隣の奥さん 77

1 ：12/03/03 〜 最終レス ：12/04/30

今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 76
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1324676933/

2 ：

前スレ終了後ご利用下さい

3 ：

ピンポ〜ン！
ごめん下さ〜い！　隣に越してきた大学生の安藤です。
引っ越しのごあいさつに寄せてもらいました！

4 ：

この時間はお留守みたいだなぁ…おち

5 ：

ピンポーン。
こんにちは。
奥さんいますか？
回覧板届けに来ました。

6 ：

留守みたいですね…
また、出直そう。
落ちます

7 ：

【ベランダで洗濯した下着を干す隣の奥さんに興奮してオナニーする青年です。奥さまいませんか？】

8 ：

【もう一度上げます。あと5分待ちます。】

9 ：

こんにちは、お願いしてもいいでしょうか？

10 ：

【泉さん、ありがとうございます。書き出してくれたらオナニー始めてしまいます。よろしく】

11 ：

［そこから先はどういう流れにすればいいんでしょうか？］

12 ：

【オナニーしてる僕を見て興奮してしまい、来るように誘い一緒にオナニーをみせあう感じがいいかな。】

13 ：

申し訳ありません、ちょっと私ではやり通せる自信が無いので辞退させてください。
すみません、失礼します。

14 ：

落ちます。

15 ：

そろそろ隣の人帰ってきたかな…
ピンポ〜ン！
ごめん下さ〜い！　隣に引っ越してきた大学生です！
(たしか色っぽい奥さんがいるはずなんだけどなぁ…)

16 ：

あげわすれちゃった！
ピンポ〜ン！　ピンポ〜ン！

17 ：

まだ帰ってないみたいだなぁ…おちよう

18 ：

ピンポン、ピンポ〜ン
ごめんください。
ベランダ越しにうちの洗濯物がそちらに飛んじゃって…
おられますか？

19 ：

おられないみたいだから出直そう…おち

20 ：

そろそろ隣の奥さん帰ってきたかな…
ピンポ〜ン、ピンポ〜ン

21 ：

おち

22 ：

日中オナニーしまくり専業主婦です
突然の水道点検で……おまんこ弄りがバレて
犯されたいです

23 ：

ピンポーン
すみません
水道屋ですが、こちらいらっしゃいませんか?

24 ：

はぁ…………あぁん
クチュクチュ……クチュクチュ……
（日頃の欲求不満をいつものようにおまんこを虐めて欲求をみたしている）
んんん…………誰かしら？いい時に…………もぉ
（すかさずスカートを直し玄関へ……）
はぁーい、どちら様ですか〜？
（パンティは脱ぎ捨てっぱなしで玄関の扉を開ける）

25 ：

すみません、奥さん。
水道屋ですが、点検に来たんですが、宜しいですか?
(こちら35歳くらいの精悍ながっしり体形)
(あれ、奥さんちょっと服装みだれてないか)
よろしかったら、お邪魔させてください。
台所でチェックします。
【奥さん、おいくつくらいですか?
服装のイメージもお願いします。
できればスリサも】

26 ：

水道？点検……そんなのあるのかしら………
まぁいいわ。すぐに終わる……のよね？
（水道屋さんの肉体につい目を奪われる……ガッチリしてるなぁ………）
さぁどうぞ…………
（台所にとおす）
（美佳は27歳 カットソー＆タイトスカートでボディコン系です）
B90W60H85 Ｆカップのムチムチ体型です

27 ：

【凄いかっこいい身体ですね。素敵です。】
すみませんね、お忙しいところ。
すぐに済ませますんで。
(なんか艶かしいっていうか、いやらしい感じの奥さんだな)
(昼間っからオナってたんじゃないだろうな、そんなインランならラッキーなんだけどな、と勝手な妄想を抱いていると股間が少し盛り上がってくる)
(奥さんの後ろについて台所まで向かうが、タイトスカートのジッパーが上がり切っていないことに気づく)
あっ、奥さん申し上げにくいんですが、
スカートのジッパーおりて下着が見えそうですよ。
(でも下着は全く見えてない)

28 ：

え……？あっ？
ヤダ……ゴメンナサイね……
（慌ててジッパーを直す時にスカートの裾がぁがりノーパンのお尻が水道やさんに見えてしまう）
あん…………ご、ゴメンナサイ………
（水道屋さんの視線を感じてしまう）

29 ：

ごめんなさい、余計なことを•••
(お尻が見えてノーパンであることに気付く、股間に一気に血が集まり一気に勃起！)
奥さん、下着を着けてないんですか?
まだ寒いので、風邪ひいちゃうよ。
水道点検の前に奥さんを点検しちゃくなっちゃった。
無料ですから、チェックしましょう。
(というと、スカートをたくし上げて股間に顔をうずめ、そのまま、美佳を抱き上げてリビングのソファーに座らせる)

30 ：

落ちたのかな?
こっちも落ちよう。

31 ：

人妻に誘惑されたいお隣さん（旦那さまor息子さん）募集です

32 ：

>>31
まだいらっしゃればお願いしたいです。
ちなみにこちらは息子の設定がいいです。

33 ：

>>32
こんにちは圭祐さん
それではお隣の息子さんということでよろしいでしょうか？
出来れば高校生以上でお願いしたいです。b
こちらは30代中の子供無し人妻設定で…

34 ：

こんにちは。
では受験を控えた高校生の設定にさせて頂きますね。
梗子さんの設定は了解です。
誘惑と言う事なので、こちらは受けでいいんですよね？
途中からでも責めて欲しい場合は仰って下さいね。
ちなみにこちらは童貞設定がいいですか？
それから書き出しはどうしましょうか？
僕が梗子さんの家に回覧板でも持って行きますか？

35 ：

ありがとうございます。
それでは圭祐さんは大学受験を控えた高校生の男の子で
童貞設定はどちらでも構いませんよ。
回覧版を持ってきた圭祐さんを部屋に連れ込んで襲ってしまいますねｗ
では回覧板を持って玄関に立つ辺りから書き出しをお願いしてもいいですか?

36 ：

じゃあ童貞設定でやらせてもらいます。
それでは書き出してみますね。
その他の要望、NG等は進行中にお知らせ下さい。
ピンポーン、こんにちは。
圭祐です。回覧板を持って来ました。
(高校生らしいデニムにシャツを羽織ったラフな格好)
(身長は普通くらいで痩せ形、メガネをかけた優等生タイプ)
(密かに梗子さんに好意を持ち、オナニーのネタにさせてもらっている)

37 ：

了解です。
それではよろしくお願いいたします。
（呼び鈴に玄関扉の覗き窓を覗く、まだあどけなさの残るお隣の息子さんの姿を確認し
少し顔を綻ばせながら扉を開ける）
こんにちは圭祐君。…回覧板?ご苦労様。
（薄手のニットに膝丈のスカート姿で、少し裾を治すような仕草をしてから
少し強張った面持ちの少年を覗き見る）
今日はお休み?…あ、もう受験勉強中か。
大変な時期なのにちゃんとお手伝いなんて感心ですね。

38 ：

こ、こんにちは。
(予想はしていたものの、梗子さんが出て来て一瞬ドキっとする)
(思わず、梗子さんの全身を舐めるようにHな目で見てしまう)
は、はい、お休みです。
えぇ、そうですね、受験勉強ばっかりで…
そんな事ないですよ。いろいろと息抜きは必要ですから。
(平然を装って会話を続けるが、梗子さんの身体を盗み見てドキドキさせる)
【僕はシチュ上で、梗子さんを何と呼べばいいですか？】
【おばさん？梗子さん？奥さん？その他？】

39 ：

（動揺しつつも自分に興味深げに視線を向けてくる圭祐さんに擽ったそうに微笑んで）
ふふっ、そんなに緊張しなくってもいいよ。
お隣同士なんだから…
（圭祐さんの若者特有の甘酸っぱい匂いに鼻腔をくすぐられて、よからぬ思いを巡らせて）
…そうね。息抜きは必要だわね。
ね。よかったらあがってお茶でも飲んでいかない?
私も退屈していたの。
おばさん、お菓子とか焼くの上手いのよ。
【できたらおばさん否定しつつ、何と呼んでいいのか悩んでください。】

40 ：

は、はい、ごめんなさい。
そうですよね…
(苦笑いしつつも、内心ドキドキしっぱなしで、ずっと梗子さんに視線を向ける)
そうですね、勉強ばっかりだと疲れちゃって…
ほ、本当ですか？お邪魔じゃなかったら上がらせてもらおうかな…
(梗子さんと二人っきりになれるチャンスだと思い、嬉しさを表情に出しながら喜ぶ)
【なんか難しそうだけど、頑張ります。】

41 ：

（圭祐さんをリビングに招き入れ、さりげなく背中に指先で触れながら）
そこのソファに座ってね。お茶を淹れてくるから。
（背中を伝う指が肩先に到達してふと離れる）
くつろいでて。
（圭祐さんをリビングに残してキッチンへ向かう）
（私の背中を見送っているであろう眼差しに気づかれぬように淫蕩に微笑を浮かべる）
【あっ、難しかったらいいですよ。流れでお好きにお呼びください（汗】

42 ：

(背中に触れられると、身体を一瞬ビクっと硬直させる)
は、はい。あっ、でも何もお構いなく…
(背中を伝う指に全神経が集中し、それだけでも得も言われぬ気持ち良さを感じる)
(キッチンに向かう梗子さんの後ろ姿を凝視する)
(揺れ動くお尻に目が集中すると、毎日オナニーで抜いているにも関わらず、股間が反応してくる)
(ムラムラした感じになってしまうと、頭の中でHな妄想を繰り広げ、さらに股間を硬くする)
【わかりました。流れに任せてみたいと思います。】

43 ：

ふふ、圭祐君は礼儀正しいのね。
そういう時は早くお菓子をねだってくれたほうが可愛いのにｗ
（キッチンから戻り、茶器とケーキを載せた皿を圭祐さんの前に並べていく）
（ふとテーブルの向こう側の圭祐さんの下半身が目に入る。きつく張りつめた
前を気づかれまいとしている姿に嬉しくなって、堪らずクスリと微笑み
わざと膝をくっつける程に密着してソファに座り）
さ、どうぞ。
お勉強で疲れた脳には甘いものが一番ですよ。

44 ：

そんな事ないですよ。
もうお菓子をねだる子供でもないですしね…
(梗子さんが戻ると我に返り、その恥ずかしさから顔をちょっと赤くする)
(普通なら対面に座る所を隣に座られ、しかも身体を密着して座られる事で、股間がビクンビクンと痙攣する)
(顔を赤くし、硬くなった股間を悟られないようにモジモジした動きをする)
はい、ありがとうございます。早速頂きますね。
(平静を装うが、神経を密着した身体に集中し、恥ずかしそうにモジモジするばかり…)

45 ：

（膝が触れ、肩が触れ、するたびに圭祐さんの体がピクンと震える。
俯いた顔が赤く染まる姿にどうしようもない愛しさを感じて、
強張る圭祐さんの太股に手を乗せる）
そうね。もう子供じゃないものね。
（太股に置いた手のひらがゆっくりと猛る中心に伸びる）
ここも…もうこんなに。
苦しそうね。…どうして？
（震える圭祐さんの目元から重たげな眼鏡を外してしまって）
受験勉強ばかりしてると、溜まってしまうよね。
…こういうとき相手をしてくれる彼女はいるの？

46 ：

あ、あの、あの…
(太腿に手を置かれると、身体を股間をビクンと大きく痙攣させる)
(口を半開きにし、目を丸くして梗子さんを見詰め、言葉に詰まってしまう)
(その手が股間の方に伸びると、パンツの下では我慢汁がトロっと溢れ出す)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にし、梗子さんを見る事が出来ず、俯いてしまう)
ごめんなさい。あの、あの、僕…
梗子さんを見てたら、なんだかムラムラしてしまって…
(恥ずかしそうにしながらも、好きな人の名前を呼び、本当の事を話す)
彼女はいないんです。だから…その…一人でしてます。

47 ：

ふふ、ごめんなさい。…そうだと思った。
圭祐君は勉強一筋って感じだものね。
私に反応してしまうくらい溜まっていたのね。
（圭祐さんの告白に歯止めが利かなくなった指先は容赦なく服越しに圭祐さんを責め立て、
恥ずかしそうに俯く顔を覗きこんで）
…私がスッキリさせてあげる。
息抜きも必要…そうでしょう？
（圭祐さんの手を私の胸に乗せ）
触って…お互いに触っていた方がもっと気持ちよくなるから…

48 ：

は、はい…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にし、何を言っていいのかも分からず、生返事をする)
(服の上から触られるだけでも凄まじい快感で、責められる度に身体をよじらせる)
えっ？ほ、本当に？それは息抜きも必要ですけど…
(信じられないと言った表情で梗子さんを見詰め、赤くした顔で恥ずかしそうに梗子さんを見詰める)
でも僕初めてで恥ずかしいです。それに上手に出来るか分からないし…
(胸に置かれた手で恐る恐る優しいタッチで胸を触り始める)
服の上からでもすごく興奮しちゃいます。おっぱい柔らかい…

49 ：

誰だって最初はわからないものよ。
今日は私に身を委ねてね。かわいいひと…んっ
（慣れない手つきで私の胸に優しく触れる感触が、余計に私の欲情を煽り
擽ったさの混じる甘い快感に変わり、ヒクンと身を震わせる）
もう、我慢できない…ごめんね。
圭祐君の…食べさせてね。
（ソファから降りて、もどかしげにズボンのファスナーを下ろし、指先を潜らせて
固く屹立したペニスを取り出す）
はぁ…男の子の匂いね…美味しそ…ん、
（濡れた先端を口に含み、張りの良い亀頭を舌先で撫でるように味わう）
ん…ちゅ、ん…

50 ：

すみません、次レス少し遅れます。

51 ：

(優しいタッチで胸を触り、徐々に慣れてくると、揉み込むように多少力を入れて触る)
僕の食べさせて…って？
(何が始まるのか胸をドキドキさせながら、梗子さんの表情と行動をじっと見守る)
(ファスナーを下ろされ、先端を我慢汁で濡らしたちんぽが露わになると、恥ずかしそうにする)
(いきなりフェラが開始されると、恥ずかしさが吹き飛び、ただただ快感に飲み込まれていく)
き、梗子さん、それすごく気持ちいいです。ちんぽ溶けちゃいそう…
でも僕のちんぽ我慢汁で汚れちゃっててごめんなさい。
(全身で快楽を感じてはいるものの、我慢汁が付いたちんぽを舐めて貰ってる事に謝罪する)
(自分の快感を示す様に胸を揉む手にも力を入れ、時折先端の乳首を押し潰す様に指で弄ぶ)

52 ：

【お待たせしてすみませんでした】
んっ、…ふふ、いいのよ。気持ちよくなったら誰でも濡れてしまうもの。
それに、汚れてなんかいないわ…ちゅ、っ…ほら
（圭祐さんを見上げながら、わざと鈴口を啜り上げ糸を引かせて見せる）
とても美味しいよ。圭祐君の。
んっ！はぁ…ぁ、だ、めぇ…んむぅ…そんなに強く揉んじゃ…
（精一杯伸ばした圭祐さんの指が私の乳房を掴む。既に布越しに先端を尖らせ
欲情しきった姿を隠すこともせずに圭祐さんの手を解き、膝に跨って）
私も厭らしいお汁で濡れてるの。ね、触って…汚い?

53 ：

【大丈夫です。続けましょう。】
でも…僕こういうの初めてで…
(自分のちんぽがどんな風に舐められてるのか知りたくて、梗子さんのフェラを凝視する)
梗子さん、すごくHです。僕恥ずかしいのに、すごく興奮しちゃいます。
あぁ…それいい…尿道、すごく感じちゃいます。
ううん、僕、梗子さんのに触ってみたいです。梗子さんのおまんこ触りたい…
(スルスルっとスカートの中に手を忍び込ませ、下着の上からおまんこの割れ目を擦り付ける)
本当だぁ。梗子さんのおまんこ、なんだか湿っちゃってる。
それにすごく熱くなってるみたいです。

54 ：

んっ、ね…貴方と一緒。
私の方が圭祐君に触られたらもっと濡れちゃうわ…下着の隙間から指入れてみて…
はぁ…は…、んっ、お、音がするくらい、ら、乱暴に…圭祐く…
（圭祐さんの指に息を荒げながら、舌先で圭祐さんの唇を撫で、そのまま唇を塞ぐように
キスをする）
ちゅ…ん…

55 ：

は、はい。
(下着の横から指を入れると、ビラビラを丁寧に触り始める)
(その後、膣内に指を挿入し、ゆっくりと中を掻き回す様に出し入れさせる)
乱暴にしても大丈夫なんですか？
(梗子さんの声を聴くと、ゆっくりした動きから急に激しく動かし始める)
(中をグチャグチャに掻き回し、激しく出し入れさせ、その度にビチャビチャとHな音が響く)
梗子さん…
(梗子さんに激しくキスされながら、負けじとおまんこを責める指も激しくしていく)

56 ：

あ、あ…あああっ！
（容赦なく掻き回されて潤みきった割れ目から溢れ出した愛液が卑猥な音とともに
内股に伝うほどに滴り、快感にひくつく腰を激しくくねらせ）
圭祐…素敵よ。とっても上手…
私ばかり気持ちよくっちゃダメよね…
（膝に跨ったまま上半身の衣類を脱ぎ捨て、重たげな双丘を露にする。
使い物にならなくなったショーツを片足だけ抜いて、）
繋がりましょう…ね、一緒に気持ちよくなろ…
（猛る陰茎を割れ目に沿わせ、ゆっくり腰を落とす）
ああっ！

57 ：

ううん、嬉しいです。
僕、梗子さんに気持ち良くなって貰えて嬉しいです。
(梗子さんが感じれば感じるほど指の動きを強め、下着をビチャビチャに汚すくらい責め立てる)
(梗子さんが服を脱いでいく様子を我慢しきれずオナニーしながら見詰める)
(ちんぽがおまんこに飲み込まれていくのを目を丸くして見詰める)
き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。梗子さんのおまんこ、すごく気持ちいい…
(無意識のうちに手がおっぱいに伸び、上から責められながら、おっぱいを揉みしだく)

58 ：

はぁっ、ああっ！…圭祐く…ああっ、すご…おっきくて…まだ、こんなに硬っ…くぅ…！
（ソファの上で対面座位になり、若く衰えを知らない陰茎を味わうように、
ゆっくりと腰をグラインドさせ、次第に余裕がなくなってくると激しいピストンに変化し）
はぁっ、あんっ、あんっ、…んうっ！気持ち…圭祐くんっ！
（私の胸をわしづかむ両手に縋り付くようにして、さらに深くまで呑み込み）
こ、このまま…私の中に頂戴…
来て…圭祐っ…！

59 ：

(腰を激しく動かされると、おっぱいに顔を寄せ、しゃぶりつく)
(口と舌で乳房を弄び、乳首にも吸い付き、ちゅうちゅうと吸い立てる)
僕も…僕もすごく気持ちいいです。
(おっぱいを激しく揉みながら、乳首を甘噛みし、何度も何度も丁寧に舐めあげる)
僕、もうダメです。気持ち良過ぎて我慢出来ません。
(自らも腰を振り始め、おっぱいと乳首も責めながら、絶頂に向かう)
いっちゃう、いっちゃいます。あぁん、いっく…
(そのままおまんこの中に射精し、何度もちんぽを脈動させながら、ミルクを噴き出す)

60 ：

圭祐っ…やあああっ！
（乳首に吸い付かれると一気に快感が迫上がり、
圭祐さんのペニスが膣内で一層張りつめるのを感じて一切の余裕がなくなり
きつく締めつけながら快感を煽るようにして絶頂を迎える）
い、いくっ…射精して…あああ！
はぁ…はぁ…はぁ…圭祐くん…
（一気に脱力して繋がったまま圭祐さんに覆いかぶさる）
気持ちよかった…秘密ね…二人だけの秘密。
また息抜きがしたくなったら回覧板を届けにきてね。
【そろそろ終わりにしたいと思います。
可愛らしい童貞君にすっかり魅了されました。ありがとうございました。】

61 ：

梗子さん、すごく気持ち良かったです。
ありがとうございます。
はい、また回覧板持って来ますね。
その時はまた…よろしくお願いします。
(再度顔を赤くし、はにかむように笑みを浮かべながら話す)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【すごく興奮しちゃって、これから読み返してオナしちゃいます。】
【またお会い出来た際には、よろしくお願いしますね。】
【それでは落ちます。】

62 ：

【えっ、それは光栄ですｗありがとうございます。】
【長い時間お付き合いありがとうございました。】
【以下空き】

63 ：

こんにちは
奥さん、おられますか？

64 ：

おち

65 ：

私は様々な大人のグッズのセールスマン！
今日はこの家の奥さんに何か買ってもうらおうかな！
ピンポ〜ン！
ごめんくださ〜い！

66 ：

おっと、あげ忘れてた！

67 ：

どういう流れですか？

68 ：

あっ、奥様こんにちわ！
私は、様々な大人のグッズを扱っております2CH商事の山本です。
きっと奥様のご満足いく商品をご紹介できると思います。
まずは奥様、オナニーはよくなさいますか？
そんな奥様にうってつけの商品がございますが？

69 ：

あれれ、奥様ひっこまれちゃたみたい…
最新式のバイブがあったんだけどなぁ…
じゃあ隣の家にいってみよう！
ピンポ〜ン！
ごめんくださ〜い！

70 ：

うふ〜ん

71 ：

誰も奥さん聞いてくれないなぁ…
今日はひとつも売れてないや…
でももう今日は営業所に戻ろう……おち

72 ：

お隣さんに挨拶しに行くか…
ピンポン。
すみません、こんにちは。
今日隣に越して来た長谷川と言います。ご挨拶によせて貰いました。
（先週のコンパで一夜を過ごした相手とは知らずに…）

73 ：

はい、どなたですか・・？あら、
（このひと、きのうの・・

74 ：

>>73
【よろしくお願いします。】
（ドアが開き、奥様の顔を見て驚き…）
こんにちは。
えっ!? 昨日の…
へ〜独身って言ってたのに、結婚してたんだ
【良ければ、お名前教えて下さい。
後、希望やNGなども…】

75 ：

落ちます。

76 ：

こんばんは
今日、ご馳走いっぱい作ったんだけど主人が残業であまっちゃって…
よかったら食べにこない？

77 ：

美紗子さんお願いできますか？

78 ：

>>76
えっ！いいですか？

79 ：

あ、よかったあ
どうぞいらっしゃい
いっぱい食べてね

80 ：

失礼しました。
おち

81 ：

あ、お二人になってた
どうしましょうか？

82 ：

僕で良いかな？
シチュでスレＨしたいんですがいいでしょうか？

83 ：

裕介さん
よろしくね
【ご希望などあればどうぞ】

84 ：

美紗子さんとは旦那に内緒で浮気している設定で
旦那のいない間に美紗子さんの家に招かれたいです
爆乳の若奥さんにおっぱいでいかされたいです

85 ：

いっぱい食べてね、腕によりをかけて作ったんだから
ごはん食べたら一緒にDVD見ない？
【わかりました、がんばります】

86 ：

美紗子さんの御飯美味しいです
（用意された手料理を夢中で頬張っている）
ＤＶＤですか？いいですよ
一体何を見るんですか？
（胸を使って積極的に誘惑してください）

87 ：

ホラー映画なんだけど、１人で見るのこわくて…
ソファでお酒飲みながら一緒にくっついて見ようよ
【えっと、うまく誘導して頂けると助かります】

88 ：

いいですよ、じゃあ早速見ましょうか
（部屋を暗くして、ＤＶＤの鑑賞を始める）
（美紗子さんと密着して、酒を飲みながらテレビに向かう）
怖そうな映画ですね・・・僕にくっついていていいですよ
（密着する美紗子さんを見ると、深い谷間が覗き込んでいる）
（谷間に釘付けになってしまい、テレビは眼中に無い）
（了解です）

89 ：

あーん、やっぱりこわいー
裕介さんがいてくれてよかったあ
ね、腕つかんでていいですか…？
くっついてると安心するから…
ん？ 裕介さんたら映画見てる？
やだもうどこ見てるんですかあ？
【ありがとうございます】

90 ：

ご、ごめんなさい・・・
美紗子さんのおっぱい気になっちゃって・・・
最近、二人っきりになれなくて溜まってたから・・・
（美紗子さんを見つめて）
このおっぱいで・・・してくれませんか・・・？

91 ：

もう…、せっかちなんだから…
いいよ…。あ、ここ、もうこんなになってるう
かたくておっきい…、びくんびくんしてるね…
恥ずかしいからあんまり見ちゃダメだよ…？
よいしょ…
おっぱいでおちんちんはさんじゃった
ゆっくり、動かすね
気持ちいい…？

92 ：

んっ・・・気持ち良いです美紗子さん・・・
そのまま扱いて・・・
（恍惚の表情で美紗子さんを見る）
旦那さんとは最近ご無沙汰なんですか・・・？
こういうことをしてあげてないのかな・・・？
美紗子さんの体、僕専用だったら嬉しいな・・・

93 ：

んっしょ…、はぁ…、はぁ…
おっぱい熱くなってきた…
裕介さんのさきっぽ、ぬるぬるしてきたよ、いやらしいね…
最近はちょっとご無沙汰だけど、子供欲しいからがんばらなくちゃ…
でも、おっぱいは裕介さん専用だよ？

94 ：

本当ですか？
美紗子さんのおっぱいだけは、誰にも挟ませたくないです・・・
（美紗子さんの技巧にちんぽから汁があふれ出す）
はぁはぁ・・・
おっぱい気持ち良いよ・・・
美紗子さんのおっぱいに出して良いのかな・・・？

95 ：

はぁ…、はぁ…
いいよ…、口で舐めながらもっと強く早くこすってあげる…
いっぱい出してね…？

96 ：

あっそれ気持ち良い・・・！
（息を乱しながら、美紗子さんのパイズリに追い詰められていく）
イク・・・！出るよ美紗子さん・・・！
出る！！
ドピュドピュドピュドピュ！！！ビュクビュクビュル・・・
（谷間に白い液が流れ込んでいく）
気持ちよかった、美紗子さん・・・
（良かったら移動しませんか？）

97 ：

ああんっ…、いっぱい出たね…。うれしい…
いいですよ、どこ行きますか？

98 ：

【雑談】静かな森のコテージ 76シーズン【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330761432/l50
こちらにお願いします

99 ：

了解しました
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