【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take20

1 ：12/03/12 〜 最終レス ：12/04/30

大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥ 様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときに是非、当スタジオをご利用ください。
＊あくまでシチュエーションにこだわる為のスレですので、最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例：「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします。
＊18歳未満立ち入り禁止
＊チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です。
＊募集、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません。
＊>>950を越えたら次レスを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう。
【前スレ】
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1328886609/

2 ：

前スレ終了後にお使いください

3 ：

スレ立てありがとうございます。
前スレ終了に付き使います。

4 ：

>>3
おそくなって、ごめんなさい。
新しいホテルに連れてきてくれたの？

5 ：

ごめん、迷った？
ホテル取ったつもりがここのアドレス貼り付けてたので
急遽、ここをとりました。
ところで、何してたの？
リアの用事？

6 ：

最初の見落としてしまってたのと、
リアで用事済ませてて
アンで、早く待っていたのに…
待たせてしまってごめんね
機嫌損ねてしまったかな？

7 ：

いや、機嫌損ねたというより、
勝手に盛り上がっていたけど、すこし萎えた感じ・・・。
エロモードの時に、お預けくらい過ぎて・・・というのあるでしょ？
だから、今日も雑のみね。

8 ：

>>7
そのつもりで来ました。
圭吾、覚えてる？ここがどんな場所だったか？

9 ：

覚えてるよ。初めて綾乃のセックスしたところです。
綾乃は、昨日、あれからすぐ寝た？
なんか、感じてそうだったから、オナニーは我慢って書いたんだけど。
やっぱり、やっちゃったとか・・・ない？

10 ：

ふふふっ。覚えていてくれたの？それとも…慌ててROMしてた？
昨日は、最後自分レス書き終えてから禁止のレス見つけて…
見透かされてる気分でした。
なので、昨夜も今日も触ってもいません。

11 ：

覚えてたよ。あの時は、綾乃は一所懸命レスしてたのが
よく分かって、好感がもてました。
それで、もう一度会ってみたいなと思って声かけたんだ。
「もう、一回会いませんか」って。
今日も、オナニーせずにおわったら、そろそろ限界かな？
なんだったら、明日までに1回だけならいいよ。
そのかわり、何を妄想してしたか、報告してください。

12 ：

初めて、「続き」をしたいと思った相手が圭吾。名前を付けてもらったのもここでした。
あの日出逢ったころの私からすれば、違う意味で一生懸命だと思います。
オナニーも今夜も、我慢しますよ
雑談も好きですからね。

13 ：

ここで、会うまでは同じ人と何回か会うことなかったの？
いつも、その場で会った人と雑なり、スレHなりしてたの？
それを3ヶ月も続けるなんて、、。それは、それですごいと思うよ。
綾乃はレディスコミックなんて見る？
あれ、エロイな。
男性のエロ漫画より、エロイよ。
ネットで探してみたら、書店で買わなくてもダウンロードできるらしい。
綾乃のオナニーのオカズにどう？

14 ：

同じ人と気が合えば何度かはありますよ。ただ、一度途中で落ちることになったら次会ったときは、その日だったとしても、内容変えてしまうことが普通？だったから
レディースコミックは、見たことないですけど…今度読んでみます
おかずに、なりそうでしたか？
圭吾のおかずは？レンタルかな？

15 ：

俺のオカズは、ここ2週間、綾乃だよ。
これほど、エロくて勃起させるオカズはない。
なんせ、リアルに返答してくれるし・・・。w
その前は、いろいろ・・・。
まあ、一番多いのは、AVかな？
でも、家でみるの家族が多いと苦労する。
まぁ、この前の綾乃みたいに見つかったことはないけど・・・。w

16 ：

私がおかずになってるの？
ん〜恥ずかしいけど、なんだか優越感もあるし。これからも、そうありたいです。素敵にエスコートしてくでさいよ。
家族に、みられない程度に…

17 ：

綾乃も、見られないようにな？w
レディースコミックは読んでみていいのあったら教えてください。
それをシチュにしてやったりして・・・。w
綾乃、寝落ちしないうちにそろそろおちる。
今日は、綾乃からおちてください。
後、閉めとくから。

18 ：

読んだら教えてあげるね。
シチュで、「私に」使って下さいね
今夜も、雑談に付き合ってくれて
ありがとう。
ゆっくり休んでね、おやすみなさい
大好き…圭吾、チュッ。
お先におちますね

19 ：

いやらしくて、変態的なのを頼むね。
こちらこそ、ありがとね。
お休み。
チュッ。
おちます。
以下空室

20 ：

移動してきました。
書き出しますね。
(レイナが連れて来られたのは調教室。数々の怪しげな器具が並び、部屋の中央には拘束具のついたＸ字のベッドがおいてある)(使い魔が部屋を出ると先程までの脱力感が嘘のように、体に力が沸いて来る。むしろ…いつもより魔力が上がったように感じる)
ここがあたしの調教室よ。レイナ。
ここであなたの仲間を沢山墜としてやったわ…。
男も…女も…中にはあんたみたいに、二つついてるのもいたわねぇ…。
みんな、墜ちる前には悔しそうに言ってたわ。
『おまえなんか、レイナがやっつけてくれる』『いまにレイナが助けに来てくれる』…ってね。
(レオタードの膨らみと、まだ湿り気の残る白い染みを指差しながら)
そんなみんなが、今のあんたのいやらしい格好を見たら…きっと失望するでしょうねえ…。
いや、もしかしたら逆に悦ぶかもねぇ。
なんせあたしがあいつらを、あたしが目の前に表れるだけでアへ顔晒して逝き狂うようになったんだから…。
レイナ。喜びなさい。
じきにあんたも、あいつらの仲間入りよ。
(いい終わると、怪しげな笑みを浮かべながら無防備にレイナへと歩み寄ろうとする)
(終わりです。続きお願いします)

21 ：

移動してきました。
んっ……
（徐々に力の戻ってくる感じを手を握ったり、開いたりを繰り返しながら確かめる）
アキレス、お前は必ずす。みんなのためにも!!!
（アキレスに股間を指差されても気にもとめず、身体を起こし臨戦体勢をとる）
なめないでちょうだい。あたしはみんなの仇を討つ。あんたの断末魔でみんなを正気に戻すわ。
（そう言って無防備に近づくアキレスに雷撃を放つ）

22 ：

(バチバチッ！アキレスに電源が直撃する。)
ぐあぁぁーっ！
まさか…まさかこのあたしが…
…なんてね。
一瞬ヒヤッとしたけど、やっぱりあたしの思ったとおりさ。
この部屋はね、百パーセント正義の心を持つものが魔力を使うと絶大な威力をだせるけど…
ほんの少しでも淫らな心を持つものが魔力を使うと、その威力は半減以下になってしまうのさ。
どうやら、やっぱりあんたはどうしようもない淫乱雌豚だね。
お仕置きをしてあげないといけないねえ…。
(そういいながら、じわじわと近づいてゆく)

23 ：

やった…?
（雷撃に苦悶するアキレスを見て笑みを浮かべるレイナ）
なっ…!?そんな……
（しかし、何事もなかったかのようなアキレスの表情に驚き後ずさる）
違うっ!!あたしは雌豚じゃないっ!!このっ…このっ……!
（必に否定し何度も雷撃を放つレイナ）
（その威力はアキレスが近づくほどに弱まっていく）

24 ：

効かない！まったく効かないねえ！レイナ！
あんた、心底からの淫乱女だねえ。
どうせ、仲間の事もやらしい目で見てたんだろう？
だれかれ構わず、その臭くて汚いちんぽで犯したかったんだろう？
(レイナの目の前に立つ。足にはいつの間にかピンヒールを履いており、かなり見下すような姿勢で、実際に見下した視線を送る)

25 ：

違うっ!違うっ違うっ!!!
（そい言って遮二無二雷撃を放ち続けるレイナ）
（それは最早なんのダメージも与えられない）
……………っ!?魔法が出せないっ…!?
（アキレスの見下した視線を浴びると魔法を放つことすら出来なくなる）

26 ：

ほうら…あたしに見下されただけで、あなたの淫らな奴隷豚の本性が現れたよ。
レオタードに臭い染み広げちゃってさあ…。
(そういうと、レイナの両手を片手で掴み、吊るし上げるような体制にする)
さあ…これからどうしてやろうかねえ。

27 ：

あくっ…!?
（アキレスに両手を捕まれて持ち上げられ、脚をばたつかせてもがく）
ふんっ…どうとでもしたらいいじゃない？あたしはあんたなんかに屈服したりしないっ!!
（股間を膨らませて染みまで作りながらも、）
（下からアキレスを睨みつけて強気な口調で言う）

28 ：

この部屋で魔力を使えなくなるような、薄汚い雌豚が生意気言うんじゃないよ！
バシッ…ビシッ…
(そういいながら、あいた方の手でレイナの頬を平手打ちしていく)
…おやおや…まだ触ってもないのに…叩いただけで乳首が立ってきたじゃないか…
まったく、この豚女はどこまで強欲なんだろうねえ…
(平手打ちを続けながら、レイナの顔の前には舌を伸ばしチロチロと動かしてみせる)

29 ：

あひぃっ…ひぁあっ……
（頬を叩かれたレイナはどこか甘い声の混じった悲鳴をあげ、乳首を固くし始める）
あっ……やぁっ…んはぁっ………
（平手打ちに悲鳴をあげ続けながらもさらに乳首を固くし、舌を見せ付けられて完全に固くしてしまう）

30 ：

もう、そんなに可愛い声をだしてくれるのかい？
いつもの勝ち気で無敵のレイナはどこいったんだい？
もっとあたしを楽しませておくれよお…ほらほらあ…
(平手打ちを続けながらも、舌は胸に…とみせかけて、下半身へ)(そのかわりに、ポニーテールが毛先で固くなった二つの膨らみを突きだす)
さわってもないのにこんなにカチカチにしてさあ…ほらあ…

31 ：

いやっ……あぁっ…ひぁっ……負けないっ…あたしはこんな……ひぃん…
（頭を左右に弾かれながらも時折敵意の篭った目をアキレスに向ける）
（しかし、股間の染みは徐々に広がっていく）
んはぁぁっ…あくっ…舐め…るなっ…はぁん……くはぁっ…
（不意打ちでちんぽを触られびくっと腰を引く）
（乳首は髪で突かれて簡単に反応し、甘い吐息を漏らす）

32 ：

そう！その目つきだよ！もっとあたしを楽しませておくれよ！
最後の魔法少女なんだろ？
(股間の膨らみに広がる染みに気づき)さっきあれだけ出したのに、またこんなにガマン汁がでてくるのかい？
ここまでいやらしい雄の匂いが漂ってきそうだね…。
このあたしに、そんな臭いものの匂いを嗅がせないでくれるかしら？
…あたしの舌…よくご覧なさい？
(未だに平手打ちは続けながら、舌をレイナの目の前に持っていくと、舌先が二つにわかれ…一つはレオタードに食い込んだ割れ目にそって動く…もう一つは…)
この、ガマン汁がでないように詮をしてやらないとねえ…
(そういうと、レオタードに極小さな穴を空けて舌先を侵入させ、そのまま舌先を尿道に侵入させる)

33 ：

そうだ。必ずお前を倒す……!!
（平手打ちにもなれて来たのか悲鳴を漏らすことなく、淡々と冷たく言う）
黙れ!!お前こそ下劣なモノを膨らませている癖に、変態が!!
（アキレスの股間を見ながら嘲笑混じりの口調と笑みを浮かべる）
ひゃぁっ…んっ……
（股間をなぞる舌の刺激に思わず目をつむり、口を紡ぐ）
（その瞬間に尿道に舌を挿入され）
くはぁぁあっ…中に…入って…あぁっ………
（宙吊りにされた身体をびくびく震わせて、大きく目を見開く）

34 ：

そうだよ。そうこなくっちゃいけないよ。
嬉しいねえ…。
(股間への嘲笑をものともせず、舌と髪はレイナを責め続ける)
平手打ちがなれてきたなら…次はこっちだね。
(レイナを吊り上げている手を引き寄せると、アキレスの胸の前にレイナの顔がくるくらいに引き寄せる。いつの間にか、またあの甘く饐えた匂いが…)
さあ！またいい声で鳴いておくれよ！
(そういいながら、あいた手で、まだあどけなさの残る尻を叩きはじめる)
小生意気な娘にはお仕置きが必要だよ！
ビシッッ バシイッッ！

35 ：

ひっ…あくっ………あしたこんな程度で堕ちたりしないわ!!残念…だったわね……
（悶えながらもにやりと笑みを作る）
えっ……あっ……はぁ……
（再びかがされる匂いにレイナの意識が朦朧とし、身体が快感を求める）
んひぃぃっ……あひぁぁっ……あはぁぁぁっ……
（お尻を叩かれるとこれまでよりうんと大きい悲鳴を部屋に響かせ）
（尿道を塞がれたちんぽがびくびくと震える）

36 ：

(ほんとうにすみません…また時間が…あたしはこれの次で落ちます…)
いいよ！そうだよ！
その活きだよ！
あたしは、そんな勝ち気な奴を苦しめて苦しめて苦しみぬかせて逝かせるのが大好きなのさ！
ほらほら…もう、全身苦しそうだよ？
さっさと逝って楽になりな！
尻で逝くのかい？胸かい？まんこかい？ちんぽかい？
どこで逝くのかはっきりいいながら逝くんだよお！
(少し、アキレスの顔が赤らんだかと思うと、手、舌、髪、すべての動きが激しくなる)

37 ：

【わかりました。今日もありがとうございます。】
ひゃぁっ…あくぅっ……負けないっ…あたしは……あたしはぁっ………んひぃぃっ……
（抵抗の言葉を口にするも、匂いをかがされた身体はすっかり快感にのまれ）
（全身の激しい責めにびくびくと震える）
いやぁぁっ…お尻っ……お尻っ…叩かれて………出ちゃ…イクぅぅぅっ………
（すぐに絶頂感が込み上げてきて、頭を激しく振る）
（レイナのザーメンがアキレスの舌を押し出し激しく射精してしまう）
あっ…ひぁっ……ひぐっ……
（びくっとちんぽが痙攣するたびレオタードが白く汚れていく）

38 ：

尻でいくのかい？
あんた、本当に自分で言ったとおりのマゾ豚だね。
ほらほらいきな！
この、あんたの仲間の無念と悔し涙の染み込んだこの部屋に
あんたの薄汚れた欲望をぶちまけなよ！
(抵抗しながらも、射精して果てたレイナを見下ろしながら、アキレス自信も少し息をあげている)
はぁ…はぁ…いったかい？
また沢山だしたねえ…。
(拘束具を指差しながら)
あそこにつながれたら…もう戻っちゃこれないよ。
抵抗するなら今だよ。
(意地悪くわらいながら)
ま、この淫乱雌豚はそれが御望なんだろうけどさあ。
(合図を送ると、また使い魔がレイナを運んでゆく…)
(いつも本当にすみません！続きは日曜か月曜にたっぷりしましょうね。大変楽しませていただきました！)

39 ：

はぁっ…はぁっ……こんな…あたし………
（射精を終えぐったりとうなだれるレイナ）
（股間からは床にぽたぽたとレイナのザーメンが滴る）
……………………
（指差された拘束具を見てアキレスの手から逃れようと手に力を入れるも）
（絶頂後の身体は言うことをきかない）
離せっ!!離しなさいっ!!!
（そして抵抗も出来ないまま拘束具へと運ばれていった）
【こちらもとっても楽しかったです。】
【また、伝言しますね。忙しい中ありがとうございました。】
【おちます。】

40 ：

雛乃ちゃんと使います。

41 ：

>>40
お待たせしてごめんなさい
誘導ありがとうございますっ
重ね重ね申し訳ありませんが、ちょっとゴタゴタしてまして15分ほどお待ちくださいませんか？
本当にごめんなさい！

42 ：

ん？ごたごたしてるの
忙しいなら今夜は止めた方が良くない？
一応待ってみようかな、無理そうなら言ってくれる？

43 ：

お待たせいたしました
もう大丈夫ですー

44 ：

おかえり
もう大丈夫なの？
無理しなくて良いからね
友達でも来てたのかな？
そういえば…今日はホットミルク頼んでたねｗ

45 ：

ただいま、です(笑)
ほんとにもう大丈夫ですｗ
えっと、それであってますけどお話したかったことにも関係がありますー
い、いみはありませんｗ

46 ：

そうか、なら良かった
今日は大体1時くらい目安でよろしくね
ああ、そういやなんだったんだろ？ｗ
話したい事有るとか伝言くれてたけど教えてくれるかな？
不利にならないらしいしｗ
友達関係の事なのか…なんだろうね
えー、動揺してるね…にやっｗ
そういう気分なのかと思ったんだけどな…にやにやｗ

47 ：

>>46
はい、わかりました
それ以前でも眠くなったらおっしゃってくださいね
お話しようとしてたことは、またフリー(もともと半分くらいそうだけどｗ)に戻りませんかってことです
諸事情で友達が家に転がり込んできて(笑)、ちょっとここに来るのが難しいなーと思ったんです
でも、友達がその諸事情を思ったより早く解決させて私の家から出ることになったんです
それで今日、いきなり忘れ物を取りにきてて…
と、いうわけでございますですｗ
なんだかご迷惑おかけしましたorz
さ、サービスです！ｗ
雅伸さんが喜ぶかなってｗ

48 ：

あ、でも、解決したからもう大丈夫ですーっ

49 ：

たしかに今日はちょっぴり眠いかなあ
でも、1時くらいまでなら平気だよ
なるほどー、友達が転がり込んで着てたんだｗ
家出でもしたとかなのかな？
確かに一人の時間無いと厳しいよね、…ここに来るのは
なんていうか…大変な友達だねｗ
まあ、元々フリーみたいなものだしね…雛乃ちゃんがフリーに戻りたいってなら尊重するよ
ただ、シチュは最後までしたいなあ…全然進まないけど（笑）
解決して良かったね
俺へのサービスだったのか…
中々やるね…雛乃ちゃんｗありがとｗ
ああいうのは見逃さないからね…きらっｗ

50 ：

お疲れですか？
マッサージは要りますか？ｗ
同棲してた彼氏とケンカしたそうで、すごい大荷物抱えて来たので慌てて受け入れましたｗ
でも仲直りできてよかったですー
ただ、私の家に彼氏さんまで乗り込んで来たのには気が滅入りました(笑)
もう解決ですから大丈夫です
どこまでもお付き合いいたします、というかしてくださいっ
だと思いましたｗ
実際に好きですけどねｗ

51 ：

マッサージね…じゃあ腰をお願いしようかな〜（笑）
仰向けで…硬くなってるところの凝りを解して欲しいかなｗ
あー、そんな事情が…なんとなくそうなんじゃ無いかなって友達ってヒントで思い浮かべてたけどね
うはっ…彼氏まで乗り込んで来たのかｗ
それは大変だったね、おつかれさま
雛乃ちゃんの方がマッサージ必要じゃない？
そこに仰向けに寝ても良いよ…？ｗ
（指をわしわしと動かして…準備運動を始める）
遠慮しないでさ…ｗ
あはは、ま…お互い無理しない程度にね、こちらこそお願いするよ
中々俺の性格見抜くようになったよねｗ
雛乃ちゃんもさｗ
ん？ホットミルクが好きなの？…どっちのだろうねｗ

52 ：

えーっと、本格的な感じで踏むマッサージでいいですか？ｗ
部屋でケンカはもちろん、仲直り後のいちゃいちゃまでしだすから焦りました(笑)
んー、マッサージよりぎゅってしてくれたほうが嬉しくないこともないですｗ
とくにオヤジモードの雅伸さんはわかりやすいですよｗ
ほ、本物です！ｗ

53 ：

ちょっｗ腰の部分はデリケートだから手と口でお願いしたいんだけどなあｗ
やさしく…ねっとりと…
足で踏みつけられちゃうのか？ｗ…えーと、女王様と呼ばないと駄目？ｗ
ああ、それはまた大変だねえ…出て行く訳にも行かないし（笑）
帰ってからやれよっ！…って思っちゃうよねｗ
ちょっと、羨ましかったりして？
ぎゅっと抱きしめられたい気分なんだ…後ろから包み込まれるように？
それとも正面からお互い抱き合うようにかな…
雛乃ちゃんは、どっちが好きなんだろう？
オヤジモードorz
まあ、そうなんだけどね…分かりやすいかあ、それは困った…いつもは隠してるつもりなんだけどなあ
雛乃ちゃんの前では隠せなくて…ｗ
でも、この板でエロを無くしちゃね…と言い訳してみるｗ
本物の…方ねｗうんうん、…ここで本物って言ったら…アレだよね
飲んでも良いよ、俺の…ｗ

54 ：

足のほうが力入りますから、きっとよく効きますよｗ
女王様はハードルが高いですねｗ
でも鞭持ってみるのは興味あります(笑)
そうなんですよー
だからお茶淹れたり掃除したりなにかしら作業してて見てないフリをしてましたｗ
う、うらやましくなんかないです…多分(笑)
後ろから抱きしめられて膝の上に座るのが好きなんですけど、重くないか心配だしそのうちお尻が痛くなってくるんですよねorz
雅伸さんがそう思ってるだけで、本当は全開だったらどうします？
私なら受け止めてあげますから(笑)、大丈夫ですｗ
さ、さっきアンシャンテでのんだからもういいですーｗ

55 ：

いや、力入れれば良いってものじゃないからさーｗ
優しく揉み解して欲しいんだけどなｗ
女王様なんて口調と格好で成り切れば…その気になれるかもねｗ
鞭って本格的な皮の鞭？それとも乗馬用の物とか？ｗ
もし、叩かれるならどっちが良い？ｗ…俺はお断りしたいなｗ
それも、やってられないよね…ｗ友達の喘ぎ声とか聞きたく無いだろうしｗ
本当かなあ…？恋人欲しくなったんじゃないの…？ｗ
夜はそれ思いながら手が伸びてたりして？
ああ、膝の上に乗っかるのが良いの？正座はきついなあ
広げた足の間に座れば良いんじゃないの？ｗ今シチュでやってる感じでさｗ
最初抱きしめてても…俺ならつい腰と胸に手が伸びそうｗ
いつも、全開かなあ…それは困ったｗ
雛乃ちゃんなら大丈夫なんだ…？もう、慣れちゃった？（笑）
呆れられてないかなあ…心配だorz
遠慮しなくても良いのに…口の端から零す感じも堪らないよね、…って何言ってるんだろう、俺ｗ
さて…どうしようか？シチュの続き一応書いて来てるけど
少しだけでも続ける？2〜3レスくらいしか出来ないだろうけど…
それとも、今日はこの辺りで終わろうか？
明日また会う事にしてさ
俺はどっちでも良いけどｗ

56 ：

また今度、いつか、機会があればしてあげなくもないですｗ
格好、というとボンテージですよね
恥ずかしくて女王様するどころじゃないかも(笑)
痕が残る方がいいな、なんてｗ
いえ、そこまでしてませんー！絶対させませんよ、私の根城で！ｗ
ただ本当に言葉通りにいちゃいちゃしてたんですｗ
恋人はいたらいいなーとも思うけど、なかなか…ねえ(笑)
えっと、あぐらかいてる上に座っていたいんですｗ
じゃあ雅伸さんの手首つかんでガードしておかなきゃｗ
呆れてませんよ、えっちな雅伸さんも好きですｗ
ほんとなに言ってるんですかｗでも、こぼれたのを拭われるとぞくぞくしますｗ
今日は終わりにしませんか？
雅伸さんお疲れなんですよね、ゆっくりお休みになるのがいいと思いますよ
明日お会いしたいですーっ

57 ：

まあ、シチュの中でたっぷりして貰おうかなｗ
一回分丸まるそれとかねｗ
胸とアソコ切り取った格好のボンテージでお願いｗ
そんな格好してくれるなら踏まれても耐えれるかも…？ｗ
痕の残る方ねえ…どっちも力加減次第で残るかな？
でも、ヒリヒリして痛いと思うけど…そういうの好きだっけ？ｗ
お尻と背中に赤い筋か…
そこまでは無かったかｗ…相当冷たい視線で眺めてたんだろうなあｗ
雛乃ちゃん、怖い顔してさｗ
まあ、誰でも良いって訳じゃないしね…雛乃ちゃんにも良い人見つかればとは思うなあｗ
胡坐かいてる上にか…それはやばいかもよ？ｗ刺さっちゃうからｗ
ゆっくり、腰降ろしてね？…にやっｗ
手首掴んでどこ誘導しちゃうんだろなあ…触って欲しいってさ？ｗ
俺はそんな気ないのにー、雛乃のえっちｗ
えへへ、中々キリッって最近なれなくなって…困ったモノだorz
唇の端から零れたミルクを指先でぬぐって雛乃の口の中に指を挿し込んで舐めさせたいねｗ
考えただけでゾクゾクするなあ…ちゅぷって…さ
舌を指でくすぐったりねｗ
じゃあ、今日はこれで終りにしようか？
時間も丁度良い感じだしね、それじゃあ、明日9時で良い？

58 ：

それだとシチュのとちゅうで顎が外れる予感が…ｗ
そんなの着せられたらうずくまって動きませんからね！ｗ
踏んだら見えちゃいますしｗ
鞭みたいな血は出ないけど鋭い痛さは嫌いじゃないです(笑)
殴られるのは勘弁ですねｗ
そんな睨む余裕なんてなくて、見たら気まずいけど気になるしー！どうしよどうしよって葛藤してあたふたしてましたｗ
まあ、当分いらないかなー
雅伸さんに会えなくなっちゃうし(笑)
服は着ててください！ｗ
雅伸さんが力ずくで動かしてるんでしょｗ
常ににやにやしてたら怪しまれますよ？(笑)
口の中をいじられるのは弱いですーｗ
わかりました、九時で大丈夫ですよ

59 ：

シチュだしなあ…ｗ顎外さなくても？ｗ
じゃあ、縛って大の字にするか両手縛って吊り下げるか…？ｗ
全然女王様じゃないなｗ
女王様は毅然としてなくちゃ駄目だから…むしろ、見せびらかすようにしてもらわないとｗ
ビシッ！ビシッと叩かれる感じは好きなのか…ｗ
一瞬だけ走る痛みみたいなのが好み？ｗ
余裕無かったんだｗ…じゃあ、見て見ない振りしながらチラッって感じかな？ｗ
無理に掃除とか片付けとかしてｗ忙しい振りして…大変だったねー
そう…？やっぱり、リアで欲しくなると思うんだけどなあ…春だし？発情期だし？ｗ
ああ、そうか…会えなくなるのは寂しくなるね…でも、恋人出来たら遠慮せずに言って欲しいね
お祝いしてあげたいなあ
服は着てるよーちょっと降ろすだけだから！心配は要らないよ？ｗ
雛乃ちゃんのもスカートなら下着ちょっとずらせば良いからｗ
えー、違うよ…雛乃ちゃんに誘導されて…じゃないかな？
俺そんなえっちな事しないし…駄目だよ…そんなとこ移動させたら？ｗ
俺一人だし大丈夫、いくらでもにやにや出来るからｗ
雛乃ちゃんもにやにやしすぎだよ…？ほら、口から涎が…？ｗ
口の動きってえっちだよねー、特に舌の動きとかさｗ
それじゃ、また明日会おうか？9時にね。
おやすみなさい、雛乃ちゃん
閉めて置くからこれでね…良い夢を…。
また明日。

60 ：

いつもありがとうございます
お先に落ちますね
夢にでたら可愛がってくださいｗ
ではでは
明日をたのしみにしてますっ

61 ：

それじゃね
夢に出てきたら膝の上で可愛がってあげようかな？
後ろからぎゅっ…と抱きしめるようにね
上の続きをさｗ
【以下空室】

62 ：

使います・。

63 ：

こんばんは。

64 ：

こんばんは、綾乃・・・。
昨日は、すみませんでした。
ごめんなさい。
寝落ちしそうで、それで、あんな事言ってしまって。
許してくれますか？
愛想こんどこそ尽かされた？

65 ：

疲れてるなら、無理して会わなくてもいいです。シチュも、無理にしなくていいです。
私には、退屈しないような事も出来ないから
いつも、雑談の後は…
そんなに私が間抜けにみえるのかな

66 ：

ごめん。
いやだよね、スレでこんなこと言うの。
なんて、言えばいいのか・・・。
もう、綾乃の前に現れないようにします。
これまで、気分悪くさせること何回も言って、すみませんでした。

67 ：

そんなに簡単に終われる存在だったのが淋しいです

68 ：

そういうわけでは、ないけど。
これ以上、綾乃の気分を悪くするのは
おれの、本意ではないので・・・。
俺が、いなくなって、他の人だと、もっと気分よく遊べるような気がして・・・。

69 ：

私も、圭吾に楽しく出来ていないのなら圭吾を、フリーにしてあげたほうがいいのかな
前も話したけど圭吾とだから楽しめることが沢山あると思ったから
戻ってきたよ
それは、今も変わりないけど固定してしまうから、相手に求めすぎる事多くなるなるのかな。
圭吾が、求めてくれるときがあったら相手して下さい

70 ：

おれ、求めてるのはいつもだけど・・。
綾乃、いまから、おれとセックスできる？

71 ：

抱いて欲しいから来たよ

72 ：

俺が言ってるのは、今日、綾乃を抱いて
いつもと同じ快感が得られると思う？
わだかまりがあって、オナニーして気持ちよくなれる？

73 ：

無理だと思う
でも、服を引きちぎられる勢いで
自分で虐めて寝ることにします

74 ：

おれなんて、綾乃が気持ちよくなければ
それで、もうおしまいになると思ってる。
だから、今日は綾乃を抱くのに躊躇してしまう。
しばらく、時間おいてまた連絡します。必ず。
1週間以内に・・・。
それでいいですか？

75 ：

私が、気持ちよくなれば終わりになる？私が圭吾と最後になるってことを意味してるの？
これ以上、言うと押し付けになるし自分が惨めに見えて来るのでこのまま落ちます。
一週間…その意味はわからないけど圭吾の気持ちが、なんらかの方向に、変わった時伝言下さい。
それまでは、圭吾はフリーです。
自由になって出会う前の自分に、もどって下さい。
先に落ちます。
おやすなさい。

76 ：

1週間もあれば、会いたくなってその時にしたほうがいいと思ったからです。
それじゃ、
おちます。

77 ：

以下、空室

78 ：

釘宮さんと使わせて下さい。

79 ：

改めてこんばんは。
悪いんだけど今日はあまりゆっくりいられないので雑談だけで。

80 ：

こんばんは。ご都合了解しました。
では、場所は…大きなソファがあって
燃える暖炉の前のテーブルには、良く冷えたシャンパンとグラス二つがあるような
誰にも邪魔されない山荘でお願いします
乾杯だけでも出来れば嬉しいな

81 ：

うん、ありがとう。お祝いかな。一周年か…
乾杯しようか。

82 ：

はい。お祝いの夜に会えて良かった
（グラスにシャンパンを注いで、手渡す）
記念日とかにこだわる方じゃないんですが、以前、雑談してたときにこの日付が出たので
覚えてたんです
乾杯…

83 ：

そうだね。いつもと変わらない夜だけど通過点を祝って。
（満たされたグラス同士を小さく鳴らす）
乾杯。ありがとう、いつも…
（濡れた唇であたたかな頬に口付ける）

84 ：

通過点って、いいですね。
その方が、これからも変わらず続いていく感じがして、私も嬉しい…
（グラスが鳴ったあと、自分も唇をつけるが）
（そのまま、冷たく濡れた唇が頬に触れると、その感触に笑って首をすくめる）
こちらこそ、いつも可愛がって下さってありがとうございますw
一緒にいられるのが、嬉しいです…

85 ：

これからも変わらず可愛がるよ。
一緒にいられて嬉しいよ。

86 ：

…尻尾をぶんぶん振っちゃいます
（隣に座る相手の腰に腕を巻きつけるようにしがみついてぴったりくっつき）
忙しいのに、いつも時間を作ってくれてありがとう
途切れず、続いているのがどれだけ嬉しいか伝わりますように…
（そのままそっと相手の頬にキスを返す）

87 ：

続けてこうして一緒にいられるのは未映のお蔭だよ。
可愛く尻尾を振って懐いてくれるから…
（肩に手を回し口づけに応えて抱き寄せる）
（シャンパンをもう一口煽り口移しにそっと注ぎこむ）
本当だよ。

88 ：

だって、釘宮さんのことが、好きなんですもん…
意地悪で虐めっ子で、私の可愛がり方を心得てるご主人様のことが…
（口移しに注ぎ込まれる、甘く細かい泡を味わいつつ、重なった唇をそのまま吸う）
…釘宮さんだから、です

89 ：

やりたいように虐めて可愛がっているだけだから。
これからもそうさせてもらうよ。
（片手で乳房を手に捉まえながら唇を押しつけ舌を絡ませる）
（次第に荒々しく体をまさぐり上体を強く押しつけ合う）

90 ：

あ、ぁ……、また、そんな…、ん…
なら、きっと、相性がいいんですよ…釘宮さんのやりたいこと、が私のされたいこと、だから…
（激しくなっていくくちづけに喘ぎながらも囁いて）
（荒々しく身体をまさぐられる鈍い痛みも心地良く感じて身体がじんわりと熱くなる）
ぅ……これからも、そうやって、好きなように…

91 ：

そういうことになるかな。相性がとってもいいらしい。
（ゆったり味わうキスに変えながら抱きかかえて膝の上を跨がせる）
好きなようにこれからも。
（膝に抱いた未映と目線を合わせ太腿を撫でてから腰を引き寄せる）
（両手で乳房をすくい上げるようにして唇をついばむ）
ずっと…

92 ：

そんな人に出逢えた幸運に感謝します…、ん、ぁ…
（優しく味わうキスに背中までとろけそうになりながら、されるがままに膝にまたがり）
（正面から見つめられると、はにかむような微笑みを返して）
ぅ……、あ、どきどきします……
（腰を引き寄せられると、さらに大きく足が開いて）
（両手ですくい上げられた乳房は、心音が響くほど敏感になっている）
ずっと…もっと…、いっぱい……
気持ち良くして下さい、これからも…

93 ：

ああ。…愛してるよ…未映のことを…
（切れ切れにささやきながら細かく唇を重ねて）
（掌で乳房を玩び、下半身も擦り寄せる）

94 ：

また来週やろうか続きを。
月曜日にまた

95 ：

んぅ……有難う、嬉しい…
（唇が細かく触れるたびに、背中を震わせて）
（熱く密着する身体の熱を感じると、自然と頬を赤く染めていく）
私も愛してる……
（かすれた声で囁くと、恥ずかしさを誤魔化すように相手の首にしがみつく）
好き……大好き……、です…
はい、月曜日に、また…
今夜も会ってくれて有難うございました

96 ：

シャンパンに酔ったかな。たまにはこういうのもいいな…
（唇に残る酒を吸い鼓動をいつまでも重ねる）
こちらこそありがとう。少ない時間でも楽しませてもらって。
（暖炉の前でもう一度グラスに酌み交わす）
月曜日に待っているよ。また。
おやすみ…未映。

97 ：

はい、こういうのもたまに…でもログは残しておこうっとｗ
（グラスに注がれたシャンパンを自分も含んで）
甘い囁きを楽しませていただきました…
では、月曜のいつもの時間に。楽しみにしています
おやすみなさい…
【以下、空いています】

98 ：

移動してきました。

99 ：

ふふ。なんどかあってるけど、ゆっくりするのは初めてね。
いっぱい楽しみましょうね。
そうそう、確認しておきたいんだけど、レイナさんの女の子の部分は…初めてっていう設定なのかしら？

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