メイドさんと一緒☆135

1 ：12/04/03 〜 最終レス ：12/05/01

メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆134
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327674827/l50

2 ：

前スレが終了次第お使い下さい

3 ：

【チリーン】
メイドー、メイドさーん
【朝のご奉仕をしてくれるメイドさん募集します】

4 ：

募集上げ

5 ：

落ち

6 ：

虐められたい新人メイドいないかな

7 ：

お願いしたいです///

8 ：

よろしく、彩。
（年齢と簡単なプロフィールを教えてください）

9 ：

今19です

10 ：

では学校を出てから親の知り合いの勧めでお勤めにきたということで
さっそく着替えてみた感想はどうかな。
（雇い主の主人、直々に面談をしたのち、わざと、サイズの小さなメイド服を支給する）
よく似合うよ彩。
（胸のあたりはパツンパツンで短いスカートから健康的な太腿が覗いてる）

11 ：

そっそうですか/
でもちょっと・・・
ちっちゃいみたいです・・・

12 ：

そうか？動きにくいか。
ちょっと屈んでみなさい。
（突出した乳房や尻を繁々と視線を送りながら周りを歩いて）
これを拾ってみなさい。膝を曲げず、手を伸ばしてやってごらん。
（ぽん、と彩の足元の床に何かを落とす）
（ごろごろ、と転がるグロテスクな形状をした男根の形のバイブレータ）

13 ：

はい
やっぱりちょっと動きづらいです・・・
えっ///
(何が落とされたのか気づいて驚き飛び退く)

14 ：

どうした？早く、こうして…
（エプロンを巻いた彩の腰に手をあてて前屈みにさせるとスカートが持ち上がる）
それぐらい、サッと拾えないとメイドの仕事は勤まらないぞ？
（動揺する彩の、尻と太腿の付け根を手でぱちんと叩く）

15 ：

えっ・・・
申し訳ありませんっ！！///
(恥ずかしがりながらも拾う）
痛っ・・
(たたかれて更に動揺していく)

16 ：

じゃあ次はこれだ。
（卑猥な形の玩具を持たせたまま、今度は赤いロープを彩の足元に落とす）
拾ってこっちに持ってきなさい…
（ソファーにゆったり掛けて、膝を伸ばしたまま下着を見せつけるように手にする様子をながめる）

17 ：

はい・・・
(少しずつ不安を感じはじめ、手が震える)
(警戒するように一歩ずつゆっくり持っていく）

18 ：

そんなに緊張しなくていいんだよ。
それは彩にプレゼントしようと思ってね。
そのロープは渡してもらおうか？
（前に立たせた彩の手から受け取った縄肌をすべすべした太腿に擦り付ける）
制服は問題ないようだ。君を私の専属のメイドにしてあげようか。
（バイブを握りしめ赤くなる彩のエプロンを引き寄せる）

19 ：

こっこれをですかっ？
そっそんなっ頂けませんっ///
やめてください///
(不安が的中し、抵抗しはじめる）

20 ：

ごめんなさい。もう少し反応を書いてもらえると助かるのですが…
ちょっと合わない気がします。
落ちます。

21 ：

すみませんでした〜

22 ：

以下空室

23 ：

ご主人様を募集します
お好みのメイド服がありましたら、詳しく教えて下さい

24 ：

いいかな？

25 ：

>>24
だめです

26 ：

>>25
なじぇっ！？

27 ：

>>26
ご主人様ぽくないから
ごめんね

28 ：

成る程…、確かにそれは大事ですね…
それでは、ばいばーい

29 ：

>>23で募集中です

30 ：

お願いできますか？

31 ：

>>30
よろしくお願いします
希望とかあれば言って下さい

32 ：

巨乳メイドにパイズリ奉仕されたいです

33 ：

んー、ご主人様も真緒を気持ち良くして下さいますか？
一方的にご奉仕だとつまらないので
合わないようでしたら落ちますので、別のメイドさんを募集して下さい

34 ：

ではすみませんが辞退します
失礼しました

35 ：

今日はマグロしかいないみたい…
落ちまーす

36 ：

マグロ！絶賛放送中。
なーんて。
Hなご主人にいやらしくされちゃいたい冥土さん募集ぅ。

37 ：

おち

38 ：

だらしのないご主人様を虐めてくれるメイドさんいませんか？

39 ：

昼間は冷徹なご主人様に意地悪され、夜になると女王様のように言いなりにしちゃう
みたいな設定で募集続けます

40 ：

おちます
（以下あき）

41 ：

ご主人様、おはようございます。
お目覚めの時間ですよっ！
(胸の開いたメイド服で、いつものようにおっぱいを顔に押し付けて…95Gカップ)

42 ：

むにゃ…おはよう…。
んん…もう朝か…。
（あくびをしながらそういうと、すっといつものように大きなさやかの胸を鷲掴んでゆっくと揉む）
んんー…朝はこれだよね、やっぱり。

43 ：

おはよう、さやか。
今日も元気がいいな……
（大きな胸に押し付けながらも目を覚まし／お相手いいかな？）

44 ：

>42
あっ…お目覚めですねっ！ニコッ！
ぁあっ…ご主人様…
感じちゃう…ぁあっ！
(股がって、おっぱいを揉まれながら、ショーツ越しにクリを亀頭に擦り付け)>

45 ：

（騎乗位の態勢でさやかの胸を二つ同時にもみはじる）
（朝の日課になっているため、就寝時には下着やズボンをはいていなく、跨ったさやかの割れ目には、ゴムが装着されていない生の亀頭が触れる）
今日はいつもより勃ちが良いなぁー…。
さっそく入れちゃおうか。
（そういうと下から突き上げるようにさやかのマンコに挿入。胸を揉んだままピストンを開始する）

46 ：

(腰を動かし擦り付けていると、ご主人様の固く大きな亀頭が挿入され)
ああっ！ ご主人様 おっきい！ すごい！
さやか…さやか…今朝もみだれちゃいます
(背中を反って胸を突き出し、腰を激しく動かしながら)
ご主人様っ！

47 ：

落ちます

48 ：

ご主人様 おはようございます。お目覚めの時間ですよっ。
(胸の開いたメイド服で、おっぱいを顔に押し付けて)

49 ：

昨日は遅かったんだよ…
もう少し寝かせて
（胸を押しつけられて、目を覚ましかけるが直ぐに寝息を立て始める）
さやかさん、相手してもらっていいかな？

50 ：

んん、…さやかか
もう一眠りさせて…
(気持ち良さそうに胸に顔を寄せながら言うと、さやかさんを布団の中に引きずり込んで)

51 ：

落ちます

52 ：

ご主人様
今日はお得意様とミーティングのご予定ですよ
起きてくださいっ
(馬乗りになり、おっぱいをメイド服から出して顔に擦り付ける)

53 ：

お得意様…？ 待たせときゃいいよ
（意識もはっきりしてくると、顔に当たる胸の感触に股間の硬さも増していき…）
それにさ…これじゃ人前に出れないでしょ？
（そう言ってさやかの手をとると、布団の中でパジャマの上から
（アレに触れさせる

54 ：

だめですよ ご主人様
ご予定通り動かないと秘書の方がないちゃいますよっ
ほら、これで目を覚まして…
(ぺニスを握ると激しくしごきながら、亀頭を撫で上げ、また激しくしごき)
こんなに固くおっきく…今日もすごい…ご主人様っ！

55 ：

俺のフォローも秘書の仕事だよ…
仕事では秘書、プライベートはさやかが俺の面倒みなきゃ…ね…んっ
（さやかの指に扱かれ、時折吐息まじりで答えながらも…
（アレははちきれそうに脈打って、先汁を垂れ流してさやかの指を汚し…
あぁ…気持ちいい…
ほらっ…さやかも興奮してるんだな？
こんなに固くさせて…
（押しつけられた乳房を唇で乳首を探すように動かし）
（見つけた乳首を軽く噛んでみる）

56 ：

はい！ さやかはいつもご主人様のおそばで…
ぁあっ…ぁあっ…
(敏感な乳首を責められて、背中を反って胸を突き出し)
ご主人様 さやか 感じちゃう…ぁあっ
(ぺニスを激しくしごきながら)

57 ：

なんだ…胸なんか突き出して…w
（さやかの表情を楽しみながら、胸を露わにさせて直接乳首に吸い付き
（ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音を立て、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙすすり上げる）
あぁ…さやか、喉が乾いてるんだ…
お前の唾液流し込んでくれ…んむぅ…はむっ…ぐちゅぅ…
（さやかの顔を引き寄せると、唇を重ねて舌を差し込み
（唇を開かせてさやかの舌に絡みついたり、弾きあわせたりする）
なぁ…俺、まだ逝けそうにないな…
さやか、自分が感じてるばかりじゃ駄目だぞ？
んむぅ…んじゅっ…はぁ…
なぁ、俺の顔の上に乗ってチンポしゃぶってくれ
上手く出来たら、ご褒美をあげる

58 ：

ああっ！ ご主人様 今日は激しい…ああっ！
(唾で口の周りがびしょびしょになりながら)
こうですか？
(クリを鼻と口に擦り付けながら、ぺニスを握り亀頭をくわえ込む)
ジュブ レロ レロ
ご主人様…おっきい
ああっ！ 大好きです！
(唾をいっぱい出しながら根元まで一気にくわえて激しく頭を上下させる)

59 ：

さやかが朝から俺をその気にさせたんじゃないの…
んむぅ…んじゅるっ…んはぁ…俺のも飲むんだ
（さやかの口中で舌を暴れさせ…自分の唾液をさやかの舌の上に流し込んだりする）
あぁ…そうっ、俺のチンポの先汁でﾇﾙﾇﾙしてる鈴口から、
竿の裏…玉袋の方までネットリとね…くぅ…んはぁ…
あぁ…いいぞ…さやかの舌…はぁ…もっとやらし音立てて…
（さやかに握られたチンポが、唾液にテカってﾋﾞｸﾋﾞｸと脈打つと、
（気持ち良さそうに身震いしながら、さやかのお尻を両手で揉みながら、鼻の頭で割れ目やクリをくすぐる）
なぁ…何クリを押しつけてきてんだよ…w
こうして欲しいのか…
（さやかの腰の動きに合わせて顔を大きく振り…）
このスケベメイドっ…
（さやかの尻を両手でﾊﾟﾁﾝと叩く

60 ：

レス遅くて落ちちゃったかな…
さやかさんの期待してた展開と違ってたならゴメンな？
落ちますねﾉｼ
以下空いてます

61 ：

お相手募集します。
普段は夜に他に誰もいなくなった屋敷で夜伽の相手をしているが、今日は他のメイドが働いている日中に…というシチュで募集します。
同僚に見られるかも知れないということを意識させながら言葉責めや羞恥系で虐めてみたいです。
冷徹な感じではなく、愛ある調教みたいな流れでやりたいなと思っています。
亀レスが気にならず、中文〜長文が出来る方を希望します。

62 ：

>>61
ご主人様、お相手よろしいですか？

63 ：

菜摘さんこんにちは。
是非お相手お願いしたいです。
こちらの希望は募集文の通りですが、菜摘さんは何かやりたい流れなど希望はありますか？

64 ：

ありがとうございます
よろしくお願い致します
ご主人様が苦手でなければ、ちょっと痛いくらいの愛撫をしてほしいです
スパンキングとか、乳首抓ったりとか…

65 ：

あまりに痛々しかったりしなければ大丈夫ですよ。
メイド服ですが、フリルエプロンタイプでAVチックではありますがミニスカートという感じでも大丈夫でしょうか？

66 ：

よかった…でしたら、さじ加減はご主人様にお任せ致します
はい、大丈夫です
書き出し頂けますか？

67 ：

了解です。
途中で他にやりたことがあったり、これはNGという描写があったら遠慮なく仰って下さい。
では、書き出しますので少々お待ちくださいませ。

68 ：

（平日の屋敷の午後。珍しく休みを取ることが出来、窓辺から差す日差しを浴びソファで寛ぐ主人）
ふむ、たまにはこういう日も良いものだな。
（隣には夜伽の相手である菜摘が座っており、何をするでもなく一緒に寛ぎの時間を過ごしていた）
（夕方まで誰も部屋に入るなと言づてているものの扉の向こうからは使用人の足音が時折聞こえてきて）
どうだ？せっかくの休日だ。少し相手をしてくれないか？
（相手というのは菜摘を夜伽に呼ぶ時に使う隠語であり、思いつきのように呟くと菜摘の頬を手の平で撫ぜる）

69 ：

(どこか居心地悪そうに主人の隣に座り、忙しなく廊下を駆け回る使用人たちの足音が聞こえてくると、反射的に立ち上がりそうになる)
ご主人様、やっぱり私…
(自分ひとりが休みを得ていることに気が引けて、仕事に戻ろうと口を開く)
…っ、だ…だめですよ！
みんなが仕事をしている中、私だけ…
第一、まだ明るいですし
(困った顔で主人を見つめ、頬を撫でる手を諌めるように握る)
【書き出しありがとうございます。ご主人様も何かありましたら、遠慮なくおっしゃって下さい】

70 ：

ははは、菜摘は真面目だな。どこかの体たらくな主人とは大違いだ。
（立ち上がろうとする菜摘の肩を抱き座らせ、ポンポンと軽く叩く）
何を言ってるんだ。私の相手だって立派な仕事だろう。
（抱いた肩を寄せ、困った菜摘の表情をじっと見つめ微笑み）
それとも、私と一緒にいるのは嫌か？んっ…
（手を握りかえし、意地悪い質問を投げかけると答えを聞かない内に唇を重ね）
（柔らかい唇を啄ばむように吸い唇の輪郭に舌を這わせる）

71 ：

そうです、私は真面目なんです！
それに、この間だって寝坊してメイド長に注意されたばかりなんですから
このままだと私、クビになってしまいます
(体には気怠さが残り、これ以上抱かれたら身がもたないと訴える)
それは、そうですけど
私は仕事でなく、その…
(主人の瞳に捕らえられると、身動きできなくって)
嫌なわけ……っん、
(柔らかな唇が触れると同時に瞼を閉じ、甘い口づけに抵抗する気が失せていくのを感じる)

72 ：

それは困るな。私の相手など、喜んでしてくれるのは菜摘くらいだからなぁ。
（喜んで、という言葉を強調するように言い、菜摘の訴えなど何処吹く風と言った具合に流してしまう）
ふふ、嫌でないのなら、それでいい…んぅ…
（薄く開かれた唇に無遠慮に熱い舌先をねじ込み、歯列や上あごを擽るように舐め始め）
（逃げられないよう片手で菜摘の頭を抑え甘い口付けを堪能する）
はぁ…最近、仕事で色々と溜まっていてね。
少しの間、それを癒して欲しいだけなんだ。
（唇を解放すると耳元で小さく囁き、握っていた手をズボンまで導き）
（既に膨らみを持ち始めた部分を菜摘の手に触れさせ押し付けさせる）

73 ：

その言い方はどうなのでしょうか…
(淫乱とでも言われているような気がして、拗ねた顔を主人に向ける)
んっ…ぅ、ふぁ…
(口内を動き回る舌が擽ったくて、頭を引こうとするが固定されてしまい)
んん、ふぅ…くっ…
(主人の舌を押し返すように舌を使うと、混ざり合った唾液が顎を伝う)
はあっ…、ご主人様はずるいです…
(低い声と吐息が耳を擽り、肩を竦めて頬を赤くする)
(主人に躾られた体は口づけだけで、男を欲するようになっていて)
私以外の子に触らせたら、怒りますからね？
(欲情した瞳で主人を見上げると、ズボン越しにその感触を確かめ、ゆっくりとファスナーを下ろしていく)

74 ：

ずるいとは心外だな。
私は菜摘が欲しくて堪らないだけだよ…。
（情欲を宿した菜摘の目を見つめ、優しく頭を撫でる）
（ファスナーが下ろされ下着の隙間から取り出された肉棒は既に大きく腫れあがっており）
（熱の篭った幹には青筋が浮き、先端の亀頭からはいやらしい雄の匂いが香り）
菜摘だけのものだぞ？たっぷりと奉仕してくれ…。

75 ：

本当ですか？私も…菜摘も、ご主人様が欲しくて堪らないです
(頭を撫でられ、心地好さそうに目を細めて笑いかける)
もうこんなに…
(露わになったものに熱っぽい視線を注ぎながらしゃがみ込んで、主人の太腿に手を添える)
(鼻先を先端に触れさせ、深く息を吸い込むと、下腹部がきゅんとなって)
ご主人様…、ん…ちゅっ
(先端にキスをひとつすると、カリから幹、根本にかけて愛おしげに口づけを施していく)
(満足すると、右手で支えるように根本を握り、舌を出して先っぽをちろちろと舐め)
んぁ…ご主人さまの、味がするっ…
(舌先で鈴口を擽りながら、右手を上下に動かす)

76 ：

ふふ、良い眺めだな…。
（菜摘がしゃがみ込むと短いスカートの裾から下着がちらちらと見え）
（肉棒を擽る心地よい快感と背徳的な眺めに幹はさらに硬さを増し、柔らかな唇が触れる度にびくびくと脈打つ）
（舌先が先端を擽るとトロリと先走りが溢れ菜摘の舌を汚す）
（部屋には菜摘の吐息と肉棒を愛撫する音だけが響き、外を歩く使用人の足音や話し声が余計に強調され聞こえてしまう）
他の使用人が菜摘の今の有様を見たら、どう思うんだろうなぁ？
（夢中で肉棒に舌を這わせる菜摘に意地の悪い問い掛けをすると片足を菜摘の脚の間に伸ばし）
（親指でふっくらとした恥丘を押し込むように上下に撫でる）

77 ：

(幹を扱き上げた右手はカリに到達し、ぐるぐると捻るように手を動かして刺激する)
(亀頭を口内に収め、ねっとりと舌を密着させて)
んぅっ…、意地悪言わないで下さい
(水音を立てて唇を離し、外を気にするように視線を扉にやる)
やっ、あん…！
(恥丘を撫でられれば、思いがけず高い声が漏れて)
…っふ、うぅ
(声を抑えるように主人のものを再び口に咥え、目で抗議する)
(悔しくなって、亀頭から裏筋をなぞるように舌を這わせて玉袋を舐め上げ、吸い付くように口に含んで)

78 ：

いいじゃないか、この際私のと関係をはっきりさせるのも。
そうなれば、何も人目を忍ぶことも無くいつでも、何処ででも菜摘を使ってやれるぞ？
（淡々とした口調から、それが冗談なのか本気なのか察することは出来ず）
んんっ…はぁ…
（先端を舌でねっとり刺激をされると心地よいのか息を漏らし）
んっ…悪かったよ。本気にすることないだろう？
（袋への刺激にぴくっと身体を震わせ、お返しとばかりに足の指での愛撫を強め）
（じっとりと湿り始めた秘所を器用に擦り上げ、敏感な部分をぐりぐりと押しつぶす）
ほら、もう意地悪は言わないから、たんとお上がり？
（菜摘の顔を上げさせ、唾液と先走りでねっとりと濡れた亀頭で唇をなぞり上げる）
（イラマチオは大丈夫ですか？先ほどからレスが遅れて申し訳ないです；）

79 ：

んっ、ふ…
(本気なのか判断のつかない顔を見つめ、普段とは違ったスリルと背徳感に興奮を煽られていく)
(主人の色っぽい声に、一層欲情して下着に染みを作り)
ふぅっ…ん、んっ！
(敏感な部分を強く刺激され、一瞬太腿に力が入ってしまう)
ん、はぁ…ご主人、さまぁ…
(脱力すると、主人の足に押し付けるように腰を突き出しながら、快感を貪って)
んむっ…んん、ください…
あ…っ、菜摘のお口を犯して下さいっ
(塗りたくられた唾液と先走りを舐め取り、味わって)
(口を開けて主人を見上げ、いつものように犯して欲しいと懇願する)
【大丈夫ですよ。いえ、私も遅いので気にしないで下さい】

80 ：

ごめんなさい。用事が入ってしまいました
続き楽しみだったので名残惜しいですが、落ちます
楽しい時間をありがとうございました

81 ：

菜摘は本当に良い子だね…。
（快楽ですっかり表情を蕩けさせ、だらしなく口を開いた菜摘の頬を撫で）
（立ち上がり愛撫で痛いほどに勃起し、いきり立った肉棒を唇に添える）
途中で離すんじゃないぞ？んっ…！
（怒張した肉棒を勢い良く口腔に押し込み、先端は喉奥にまで達する）
（容赦なく腰を振り、快楽のままに菜摘の小さな口を犯し始める）
（激しいピストンを繰り返しながら、時折腰の力を緩めカウパーの味を覚えさせるように亀頭を舌に押し付ける）

82 ：

了解しました。
展開が遅くこちらばかりが良くしてもらう結果になって申し訳ないです；
またお会いできたらお相手してください。
こちらこそ、お相手ありがとうございました。
（以下、空室です）

83 ：

メイドさん募集します
若い学生のご主人様です
よろしくお願いします

84 ：

落ち

85 ：

奉仕大好きなメイドを募集します

86 ：

メイドさん募集中です

87 ：

達男ご主人さま、ご奉仕させてください。

88 ：

１４０キロのベンチプレスをあげる筋肉隆々なメイドには興味ありませんが
バカの一つ覚えのように同じことばかり書いている一連の流れをまだ書き足りないのならどうぞ

89 ：

それじゃあ早速…これが俺流のご奉仕だぜ！
（突然達男をうつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって達男は軽すぎる）
三城様のチンポを食らいやがれ！
（達男の衣服をひん剥き、アナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…おまえアナルバージンだな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した達男のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（達男虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で達男の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（達男の直腸に大量に射精）
（達男、失神して床に崩れ落ちる…）
へっ、このざまだ…ご満足いただけましたか？っときたもんだww
じゃああばよ！

90 ：

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）
また寧々にフェラしてもらえるといいね！

91 ：

わざわざご苦労な事ですね
落ちます

92 ：

かわいらしいメイドちゃん募集〜。

93 ：

メイドちゃん募集！

94 ：

哲也ご主人さま、ご奉仕させてくださいっ！

95 ：

今こっちは平和だから、可愛いメイドさん
チャンスですよ

96 ：

それじゃお言葉に甘えて、ご奉仕させていただきやす！
（突然哲也をうつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって哲也は軽すぎる）
廉様のチンポを食らいやがれ！
（哲也のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、やや締まるぜい…おまえアナル2回目だな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した哲也のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（哲也も虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で哲也の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっやや締まるぜ、こいつはやや上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（哲也の直腸に大量に射精）
（哲也、失神して床に崩れ落ちる）
へっ、このざまだ…ご満足いただけましたか？てな…
また温泉かどこかで会おうぜ！じゃああばよ！

97 ：

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

98 ：

>>94
外の空気吸おうか？
(れんをつまみ上げると、渋谷のど真ん中に放り投げた)
おちます。

99 ：

馬鹿野郎の追い出し成功！
　　　　　　　　　/　　 ﾉ(（￣￣￣￣＼　　＼ 　　　　＊
　　　＊　　 　 /　　 .|　｀).　　 ―　　 .＼　　i
　　　　　　 　 ,'　　　,'　　 ⌒ヽ　　　 '⌒ヽ., .ﾚ）
　　 「ヽ 　　　|　　 / （ 　., =､　　　,　.,=､　ﾉ'ﾞ　　　　　　*
　　 | .」　　　 |　　,'　　 `'"⌒`　　〈 '"⌒`'ヽ　　　　 　　　　　　　　　＊
＋　|　|　　　 i'^ヽ|　 ////＿ノ　　 '､ヽ＿　 〉　　 r 7
　　/,,.::L,_ 　　',（ {|＼　　　　　 (ｃ､,ｨ)　　　/　　　L |　　　　　　　　　
　〈 ､＿＿ )　(（>:r|　　　　　　 ,.へへ、　イ　 __....L.ヽ　　
　.〈 ' 　 ___:)　.＞ /＼　　 ､_∠ｨ'lエlｭ.ﾚ　/　 (＿＿　,〉 　　
　 〈 '￣ __..)　 Z/!、　＼　　ヽ＼ｪｪﾝ/　/　　(__　　`.ﾉ　　　　　　＋
　 人 ￣_..) --く　 ＼. 　＼　　`ー‐'´／.　　（__￣` ﾉ　　＊
／ 　 ￣/　　 　＼　 ｀"''ー＼＿＿_/''-...,,_　(...￣_人

100read 1read

1read 100read

TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▲

私達のエッチ、見てください…。第一幕 (907)
誰か乱暴して…おもちゃにして…26 (273)
【少年達の】ショタっ子同士でエッチ　11【秘密】 (214)
【和風喫茶】甘味処＊風花 35服目【雑談・スレＨ】 (321)
淫乱Ｍ女子学園高等部放課後 70日目 (124)
♀がオナニーを実況し、名無しが指示するスレ 346 (399)
【ローファー】踏み舐め【ルーズ】 (671)
●【age禁止】地下CLUB『Ｂ／Ｐ』【雑】●4号店 (804)


















さらに見る