手コキで射精スレ40【ぴゅっぴゅっ】

1 ：12/04/10 〜 最終レス ：12/04/30

女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
　「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
　「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
　「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。

※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
　 その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
　 ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。

（前スレ）
【しこしこ】手コキで射精スレ39【ぴゅっぴゅっ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326551104/

2 ：

前スレ手コキ中

3 ：

前スレ終了しました。
どなたかお相手してくださる方、いませんか？

4 ：

可愛い年下の男の子と、近所のお姉さんという感じでよければ…。
（乱暴な言葉遣いとかおさわりはNGでお願いします）

5 ：

しょうこさんお願いしたいです

6 ：

>>4
はい、お願いします

7 ：

よろしくね。
お名前つけてくれると呼びやすいんだけど、いいかしら？
ほかに希望があれば言ってね。うまくできるかどうかは
分からないけど…。

8 ：

しゅんです
お願いします
希望はしょうこお姉さまがエッチなこといいながらいっぱいシコシコしてもらいたいです
いっぱい出ちゃってもいいですか？
ちょっと甘えたいかもです

9 ：

あ、ごめんなさい。>>5の方は優人くんと別の方だったんですね。
どうしましょう…。

10 ：

>>7
しょうこさん、先に優人さんが募集されているので優人さんを優先してあげるべきだと思いますが
優人さんはまだ落ちてませんし…募集から10分経ってませんし

11 ：

優人さん、本当にごめんなさい。優人さんが最初に書いてらっしゃったのですが
私が読み間違って峻くんに返事していました。
もしよければ、次の機会でもよろしいでしょうか…？

12 ：

あ、いいですお譲りします
落ちます

13 ：

>>8
あなたも割り込みはマナー違反ですよ
優人さんがいなかったら、と一言添えるべきです

14 ：

>>10そうですね…。時間やIDなど見ないで軽率にレスしたこと
申し訳ありません。
もし優人さんが、おいやでなければやはり、お相手させて頂いても
よろしいですか？
みなさんの気分を害されたと思います。ごめんなさい。

15 ：

>>13さん、色々ありがとうございますｗ
僕は気にしてないから、しょうこさんお続けください
また、機会あればお相手お願いします

16 ：

皆さんにご迷惑おかけしてしまい申し訳ありません
優人さんすいませんでした
しょうこさんここはやはり辞退させていただきます
失礼しました
落ち

17 ：

…と書いている間に優人くんが落ちられたのですね。
申し訳ないことをしてしまいました…。
アドバイス下さった方、どうもありがとうございます。

18 ：

お二方とも、本当にごめんなさい。どちらも落ちられたのですね…。
また機会があればここでお相手させて頂けると嬉しいです。
しばらく落ちずにおりますので、>>4の内容でよいという男の子が
いらっしゃったら、レス下さいね…。

19 ：

むぅ。。。
何か混乱させて申し訳ありませんｗ
しょうこさんいらっしゃいますか？
良ければ、お相手お願いします

20 ：

はい、おります。私こそすみませんでした。
では改めて、よろしくお願いします。
何か希望があれば、言ってくださいね。

21 ：

>>18
もしお相手がいらっしゃらなければ、お願いします。

22 ：

>>21さん、ごめんなさい、またの機会にお願いしますね。

23 ：

希望は、耳元で囁かれながらみたいな感じだと嬉しいです
しょうこさんの方は希望ないですか？

24 ：

耳元で…。少し自信ないですけど、頑張ってみますね。
希望は、優人くんが可愛い高校生くらいで、たまたま近所に住むしょうこの家に
雨宿りに来て…っていう感じで、ぎこちない始まりがいいです。
そんなのでもよければ、最初のところ書きましょうか？
（やだったら言ってくださいね）

25 ：

はい、やりやすい様にしていただいて構いません
大丈夫です。書き出しお願いします

26 ：

（雨にぬれた優人くんを見かけて、一人暮らしのマンションへ案内する）
優人くん、もう高校生になったのね。
制服も髪もずいぶん濡れちゃったでしょ…。
よかったら、シャワー使ってね？
（と脱衣所へ連れて行き）
Ｔシャツくらいは貸してあげられるけど、下着はね…。
優人くんがシャワーしてる間に乾燥機にかけちゃうから、ここに置いてね？
（薄いカーテン越しに声をかけ、まるで優人くんが脱ぐのを待っているかの
　ように洗面所近くにいる…）
シャワー、遠慮なく使ってね？
（カーテンからのぞいては来ないが、隙間からしょうこの後ろ姿がちらちらと
　見える）

27 ：

しょうこさん、本当にありがとうございます
（脱衣場で、ずぶ濡れになった制服を脱ぎながらカーテン越しに話します）
んしょ…
（カーテン越しにしょうこさんがいるのを気にしながら全部脱いで、腰にタオルを巻きます）
すいません、床濡らしちゃって…

28 ：

床くらいいいのよ、それより風邪引いちゃうといけないから熱いシャワー浴びて
よく体を拭いておいてね？
じゃ、パンツだけ乾燥機にかけるわよ…？
（優人くんの上半身を一瞬ちらっと見て、すぐまた背を向けて乾燥機を動かし始める…）
あ、そうだ、もう少しふかふかのタオルもあるから、持ってくるね…？
（シャワーを浴びている間にタオルを用意し、脱衣所に出てきたときにタオルを
　持ってカーテンの隙間からタオルを差し出す）
（優人くんを見てはいないが、その間にしょうこも着替え、スカートの後ろにスリットが
　入っているのを見せつけるように、また後ろ姿を見せる）
パンツが乾いたらＴシャツ着ておいてね？
一応バスローブあるけど、よかったら着て、こっちでお茶飲まない？

29 ：

（しょうこさんの色っぽい姿で、少しイケナイ想像してしまってムラムラしてきます）
あっ、ハイ！
（乾燥機のパンツを取り出そうとするが、完全に乾いてなくて、バスローブを着て部屋に行きます）
あ、しょうこさん、パンツまだ乾いてなくて…
バスローブ借りました、本当に助かりました、ありがとうございます
（丁寧にお辞儀をします）

30 ：

（バスローブ姿で出てきた優人くんを見て、ちらりと股間に目をやるが
　素知らぬ顔で）
紅茶があるから、そこのソファで飲んでてね？温まるから…。
あら、まだパンツ乾いてなかったのね。
（優人くんに見えるように持って、中に手を入れて）
ほんと、少し湿ってる…。もう少し乾燥機にかけておくから、待ってね？
（パンツの中で手を動かしたり、まさぐるような動きをして…）
（優人くんの隣に腰掛けて、さり気なく足を組み、ティーカップを持って）
寒くない？
シャワーは熱かったと思うけど…ほら…このへん…？
（指先でひざ下に触れ、太ももをバスローブの上からすーっと撫でる）
寒かったら言ってね？
（さり気なく肩がくっつくように座る）

31 ：

あ、はい…
（ソファーに座って紅茶を飲みながら、しょうこさんの太ももをチラチラ見てしまいます）
あっ…
（しょうこさんの手の感触に、小さな声が漏れて）
あ、は、はい… だ、だいじょうぶです…
（変な想像してしまい、バスローブの中のおちんちんは勃起して、顔を赤くしてしまいます）

32 ：

（顔を赤らめている理由に気づきながら、知らん顔で）
よかった、風邪引いちゃわないか心配したのよ。
しょうこは少し肌寒いから、膝かけをしようかな…？
（ソファから離れて膝かけを探しながら、胸元が見えるように一瞬かがんだり
　後ろ姿を見せたりする）
あ、あったわ。これ…。
（再び優人くんの隣に座って）
優人くんは寒くないかもしれないけど、一緒にかけてあげるね？
（広げて、優人くんの下半身を覆うようにかける…）
（一瞬、しょうこの指先がバスローブ越しに股間の近くをかすめる…）
（優人くんの顔をのぞきこんで）
どうしたの？やっぱり寒いかしら？

33 ：

（しょうこさんの手が股関をかすめると、思わず両手で押さえて）
あ、いや、大丈夫です。シャワーであったまってますから
（ごまかすように笑いながらも、バスローブの中はビンビンに勃起してます）

34 ：

あら、大丈夫なの？
（顔を見つめながら）
ほんとに？
（優人くんが押さえている手を、両手で包み込むようにして）
ここ、どうして押さえてるのかしら…？
（優人くんのてをやさしく揉むように…）

35 ：

あ、あの… 、しょうこさんの格好見てたら…
ちょっと興奮しちゃって… ごめんなさい…
（顔を真っ赤にして、俯き）
（しょうこさんの手が、自分の手に重なってるのにドキドキしています）

36 ：

（恥ずかしそうに言う優人くんを見て）
興奮しちゃったのね。
優人くん、意外にエッチなのね…？
でも、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ。
しばらくしたら元に戻るでしょう…？
（と言いながら、ゆっくりと優人くんの手を取って体の横へ置かせて）
（おちんちんの形がくっきりと出てしまっているバスローブを隣から見つめる）
ふふ…。リラックスしたら元に戻るかしら…？
（言葉と裏腹に、人差し指でバスローブ越しにおちんちんを優しく撫でる…）

37 ：

（手を退かされ、おちんちんの形が浮き出るバスローブに恥ずかしさが増し）
あっ、あんまり見られると。。。
（しょうこさんの視線に、おちんちんはピクピク動いて、その動きもバスローブ越しに分かる）
あっ。。。
（しょうこさんの指に、ビクッて身体が反応してしまい）

38 ：

優人くんのおちんちん、なんだか動いてるみたい…。
（さらに優しく布越しに先端を軽くさわさわ…）
（体をピクっと震わせる優人くんを見て）
なんだかとっても敏感なのね。
優人くん、ここが先っぽ？
（バスローブ越しとはいえ、指先で亀頭の裏側を素早くくすぐる）
（先端をくるくるといじりながら、真っ赤になっている優人くんに）
優人くん、もうおちんちんがこんなに硬くなっちゃってるわね…。
ふふ…。どうしようかしら？
（ゆっくりとバスローブの隙間から指を入れていき、もう少しでおちんちんに
　届きそう…）

39 ：

あぁ。。。しょうこさんっ。。。
（おちんちんの様子を実況され、余計に恥ずかしくなって）
んっ。はぁっあっ
（先っぽを責められ、身体がビクビクして）
（バスローブの中に侵入してくる手を待ち遠しいそうに腰を浮かせて）
しょうこさん。。。
触って、ください。。。

40 ：

触ってほしいのね？
（左手を優人くんに見せながら）
ほら、しょうこの手の平、柔らかいのよ…。
これで優人くんのおちんちん、握っちゃおうかしら？
（話ながら、バスローブの中に入れた右手で、おちんちんをさすり上げていく…）
優人くん、なんだかもうヌルヌルしちゃってるわよ…。
（ニュルリ、と先っぽを手の平で包む）
おちんちんの先っぽ、しょうこの手の中よ？
どんなふうに動かそうかな…。
（左右に撫でるように、手で包んだまま先端を撫でまわすように…）
どう、先っぽ気持ちいい？

41 ：

んっ。あっ。。。
（唇をギュッと噛みしめ、快感に声を我慢するように）
ん。うん。。
しょうこさんの、手スゴくきもちい。
あっ。先っ、きもちいいよ。。。

42 ：

先っぽが気持ちいいのね…。
（優しく言いながら、さらりとバスローブの隙間を広げて、おちんちんをじっと
　見つめる）
ふふ…優人くんのカチカチになったおちんちん、見ちゃった…。
ここがヌルヌルしてて、すごくいやらしい…。
（左手で根元を軽く支え、右手の人差指で先っぽをクルクルクル…）
（何も言わず急に）
ニュルン…
（再び亀頭を柔らかく包み込み、そのまま根元までゆっくりと下ろしていく）
ニュルニュル…ニュルニュル…
（右手を輪のようにして、硬いおちんちんを柔らかくしごき始める）
ニュルン、ニュルン、ニュルン…
（時々先っぽだけを集中的にしごいて）
ニュルニュルニュル…
優人くん、気持ちよさそうね…。こんなにカチカチになっちゃって。
ほら、しょうこの目の前でおちんちんがこんなに音たてて…。
（ニュルニュルとしごき続ける…。だんだんペースが上がっていく）

43 ：

（露にされたおちんちんは、しょうこさんの視線にビクビクしています）
あ、あっ。。
しょうこさんにおちんちん見られて恥ずかしいけど…興奮しちゃいます。。。
あっ、スゴっ
（しょうこさんのテクニックに、喘ぎ声しか出ず）
音、いやらしぃっ
（クチュクチュ音に余計に興奮して、我慢汁を溢れさせます）
あんまり速くしちゃ、ヤバい。。。

44 ：

（優人くんの声を聞きながらも手を止めずに）
もうちょっと速くしちゃうわよ…？
（左手で根元を軽く握り、右手で硬いおちんちんを何度も何度もリズミカルにこすり上げる）
（握っている右手の指が裏側に当たるように持ち替え、少し唾を垂らしてますます
　ニュルニュルにする…）
ほら…ニュルニュル、クチュクチュ…クチュクチュ…
もうおちんちんがはち切れそうね…。
（右手でしごきながら、左手を根元から少しずらして、指先で玉袋を軽く
　転がすように刺激する）
どう…？
ほら、優人くんのおちんちん、しょうこの手の中で気持ちよさそうに暴れてる…！

45 ：

あ、すご、はぁっ。。。
（しょうこさんの視線と、手の動きに腰がガクガクなりながら）
しょうこさん。。。
おちんちん気持ち良すぎて。。。
あっ、それ以上したらイッちゃうよぉ
（先は真っ赤に膨れあがり、尿道の穴はヒクヒクしながら透明な汁を溢れさせて）

46 ：

（優人くんの足の間にしゃがんで、顔を見上げながら）
気持ちいいの？気持ちよかったらイッちゃってもいいのよ？
しょうこがここで見ててあげる…。
（ニュルニュルと音を立てて、柔らかく力を込めてしごき続けながら、
　太ももを小さい舌でツツーッと舐め上げる…）
（息がかかるほどおちんちんに顔を近づけ、上目づかいで見上げながら
　優人くんのおちんちんを激しくしごき立てる）
すっごく硬くて、びくびくして、しょうこ、優人くんのおちんちん大好き…。

47 ：

あ。。。そんな事言わながら扱かれたらっ
（ビクビク感じながら、射精感がこみ上げてきます）
しょうこさん、おちんちんから射精しちゃうとこ見ててください。。。
（懇願するように見つめて）

48 ：

いいわよ、全部見ててあげる…。
優人くんの硬いおちんちんから、いっぱいいっぱい出して…？
（ビクビク脈打つのを感じながら、緩急つけてさらにしごき続ける…）
（先っぽへ絞り出すように…）
優人くん、いいのよ…。

49 ：

あっ。
イクっ イクっ
（しょうこさんの目の前で、どぴゅっどぴゅっと何度も射精して）
はぁっ。はぁっ。
（完全に出し終わると、脱力し、肩で息をして）

50 ：

（顔や胸元にかかった精液をゆっくりと拭きとりながら）
優人くん、いっぱい出たのね…。
溜まってたのね？
また溜まっちゃったらしょうこに言うのよ？
しょうこの手で気持ちよくしてあげるから…ね？
（射精し終わったおちんちんを優しく拭く）
じゃ、またね？

51 ：

は、はい。。。
（優しく接してくれたしょうこさんに憧れつつ）
（射精し終えて、脱力感からぐったりしています
【お相手ありがとうございました、色々ありましたがまたお相手お願いしますねｗ】

52 ：

落ちます

53 ：

男の子募集。簡単なシチュエーションでしてみたいです。

54 ：

>>53
お願いします

55 ：

お願いしていいですか？

56 ：

落ちます

57 ：

>>54さんお願いします。すみませんが名前変えていただけますか。知り合いと同じなので。

58 ：

>>57
ありがとうございます
これでどうでしょうか？
学生シチュがいいのですが…どうでしょうか?

59 ：

ありがとうございます。具体的にどんな関係ですか。合わせますよ。

60 ：

>>59
早いですねすみません（笑）
後輩に攻められて抜かれるのがいいかもです（笑）

61 ：

わかりました。部活中ってことにしましょう。りょう先輩はサッカー部で、私は陸上部ってことにしませんか。

62 ：

>>61
了解ですー（笑）
では始めます
やっば…練習終わったけど、
運動場から見える体育館の中のバレー部のおっぱいが興奮してたまんない…
立ってるの早くおさまってくれよ…

63 ：

ありゃ…?
そこに陸上部の真理子が通るという予定だったのですが…

64 ：

あ、りょうせんぱいだ。
（りょうの落ち着かない態度に気づき、股間をのぞく。）
ねえ、りょう先輩、ついてきて。（りょうの腕をつかみ、誰もいない女子バレー部の部室へ連れ込む。そして鍵をかける。
そこは女子ロッカーがいくつかあり、長椅子がおかれた個室。）
りょうせんぱい、そこに座って…ねえはやくぅ。
（りょうを強引に座らせ、となりに座る。）
さっきからずっと女子バレー部のこと見てたでしょ。なにかんがえてたのかなぁ…
（大きくなっている下半身を半ズボンのうえから触っていく）

65 ：

>>64
【すみませんでした(苦笑)】
ん？真理子どうし…なっ!なんだよ…
ん？なんでこんなところに…
(座らされる)
え…？
ちょっと、そこは…//
何してんだよ…べ、別に男子ならそうなっても仕方ないだろ…
おっぱいが揺れてるんだから…

66 ：

先輩はおっぱいが好きなんだ…ふぅん…。
（私のおっぱいはB�ｫ）
こんなにさせちゃって、いつも一人でしてるんでしょ…
（半ズボンを強引に下ろしてしまう。）
ほら、もうこんなに勃起させちゃって…

67 ：

>>66
別に大きいおっぱいだけじゃないし…//
小さめのおっぱいなら乳首舐めてやる想像しながらいつも扱いて…
って何を言わせてるんだお前は!//
なっ、なにすんだよ、うわぁっ///
(女子にチンコを見られた事でますますビンビンにさせる…)

68 ：

おちます

69 ：

シチュでの手コキプレイで遊んでくれる女性いませんか。
サバサバした友達同士のシチュがいいなと思ってます！

70 ：

落ちます

71 ：

男性いますか。

72 ：

>>71
お相手お願いします

73 ：

名前教えてください。

74 ：

うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／

75 ：

どなたかいますか。募集します。

76 ：

いますよ〜
シチュ希望とかアリですか？

77 ：

よろしくお願いします。どんなシチュですか。

78 ：

ん〜、年齢設定に制限があればアレですが何も知らない女の子に突き出して、もしくは抵抗する女の子に半ば無理矢理させて、思いっきりぶっかけたいな
女の子なら下校中とか制服のままグチャグチャにしたいな

79 ：

ではなにもしらない女の子でしましょう。私の年齢を決めてください。あと、書き出しをお願いしたいです。

80 ：

(わかりました。よろしくお願いします。年齢設定的には小学に上がったばかりの6〜7歳辺りでお願いします)
(学校の帰り道。集団下校で友達とも別れ、家まであと少しの所にある公園で…)
はぁ…はぁ…
(20代半ばくらいの男が、どこか苦しそうにしながら徘徊している)
ん、君……今年からあの学校の娘かな？
(男は、静香ちゃんに突然話しかけてくる)

81 ：

【難しいですね//幼すぎてすこし変になってしまうかもしれませんがやってみますね】
ええとぉ、お兄さんだれ？
（突然声をかけられ、おどろく）

82 ：

(すいません。滅茶苦茶変態でｗ)
あぁ、俺はこの近所に住んでるんだけど…
ちょっと困った事になってさ…
(男は荒く呼吸をしていて)
君に助けて欲しい事があって……こっちに来てもらえるかな？
(静香ちゃんを公園の……丁度どこからも角になる林の奥にあるアスレチックの遊具の中へ誘う)

83 ：

一生やってろwww
ママンが泣いてるぜ
実際に幼女おそうなよo(^▽^)o

84 ：

え、なになに…
（興味津々で、男の人についていく。）
どうしたの…一緒にアスレチックで遊ぶの？
（ランドセルをしょったまま、ワンピースの裾をなびかせながらついていく）

85 ：

実はね…
(男は静香ちゃんがアスレチックに入ったのを確認すると、おもむろにズボンのジッパーを下ろし…)
ボルンッ！
(静香ちゃんの前に飛び出すペニス！)
実は、ここが虫さんに刺されちゃってさ…
凄く腫れてどうしようもなくなっちゃってね
(腫れ上がったペニスはまるでペットボトル並みのデカすぎるもので…)
お嬢ちゃん、良ければさすってくれないかな？

86 ：

あ、お兄ちゃんすごい痛そう…
（目の前に出されたおちんちんの大きさに驚いてしまうが、それは虫にさされたと信じてしまう。）
静香がなでなでしてあげるね、お兄ちゃんのためにがんばる…
（おちんちんを握り、動かしはじめる。）

87 ：

うおっ…
(あまりにも素直に自らのペニスを握る静香ちゃんに、思わず腰をくねらせる…)
あ、ありがとね…
そのままもっと強く握って、強くさすってね…
お嬢ちゃん、お名前はなんていうのかな？

88 ：

静香っていうの。お兄ちゃんはなんていうの？
（おちんちんを握ったまま、お兄ちゃんを見る。）
お兄ちゃんまだ痛い？…すごいここ、大っきくなってるよ、大丈夫？
（左手で竿をにぎり、先っぽを右手で触ってみる。）

89 ：

静香ちゃんか……いいお名前だね
お兄さんは……
(こちらをジッとみつめる静香ちゃんを見て、少し考え…)
や、弥彦だよ…
っと！
(先端を小さな手で握られ、ペニス全体がビクビクと震える！)
し、静香ちゃんのおかげでだんだん良くなってきてるよ……
そのまま、先っちょの穴を指先でこすってくれないかな？
(男のペニスからは、小便かと思うほど大量のガマン汁が噴き出してくる)

90 ：

やひこ？ふ〜ん…
（あまり関心はなく、それよりもおちんちんをどうにかしようと、頑張り続ける。）
先っぽだね、わかった。静香がんばるから。
（竿を左手で立たせたまま、右手で先っぽを撫でていく。）
ねえ、お兄ちゃん、大丈夫かな…先っぽがぬるぬるしてきたよぉ。静香、ちゃんと出来てるかな。
（おちんちんを握りながらも、すこし不安になってくる）

91 ：

くっ……うおっ！
(ガマン汁を噴き出してヌルヌルになった先端を静香ちゃんの指先でこすられると、先端がジンジンと痺れる刺激に熱く脈打つ！)
大丈夫、大丈夫だよ…
見てごらん…
(ズボンのジッパーを広げ、中から静香ちゃんの手よりもデカいタマタマが出て来る！)
この中に、虫さんに刺されて膿がいっぱい溜まっててね…
静香ちゃんにさすってもらうたびに膿を出すぞ！って、どんどん膨らんでくよ…
(男の言う通り、そのタマタマは更に膨らんできていて…)
静香ちゃん、良ければこのタマタマも揉んでくれないかな…？
無論、思いっきり力いっぱいもみもみしてね〜…
(男は汗をだくだく流しながら、頑張る静香ちゃんにガマン汁をびゅっとかけまくる！)

92 ：

あ、本当だ、すごく膨らんでる。お兄ちゃんかわいそう。
（そそり立ったおちんちんの下にあるタマをみて、真剣に心配をする。）
わかった。お兄ちゃん、静香にまかせて。
（右手はおちんちんを握り、左手でタマを触る。）
お兄ちゃん、いくよぉ、動かすからね。
（タマをもみもみしながら、おちんちんを上下に動かしはじめる。）
どう？これでいいかな。お兄ちゃん、痛くない？

93 ：

うっ、うおおおおっ！！
(先端からガマン汁が大量に噴き出し、静香ちゃんのかわいい顔にビチャビチャとかかる！)
し、静香ちゃんの…
かわいい幼女の小さな手が、俺の馬並みチンポを思いっきり握って手コキしてるっ！
汚い子種汁詰まったタマタマをもみもみしながら馬並みチンポをシコシコしてるぅううううっ！！
(ガマン汁を噴き出しながら腰を振る男は激しくのけぞり、静香ちゃんをなでなでしながらぶっくりデカい先端をかわいい顔に押し付けようとする！)
静香ちゃん！
もっと強くシコシコもみもみしてっ！
お兄さんのチンポをほっぺたにグリグリさせてっ！！

94 ：

お兄ちゃん、どんどん大っきくなってくるよ。静香、こんなに擦ってるのに、ぜんぜんちっちゃくなんない…
（目の前でおちんちんがそそり立ち、はじめよりも大きさが増していることに気付く。）
もっと擦ってみるね、タマタマもいっぱいにぎにぎするから、お兄ちゃんも、がんばって。
（一生懸命右手を上下に擦りあげ、おちんちんを扱いていく。さらにタマを同時に揉みほぐしていく。）
お兄ちゃん、先っぽが静香の顔に当たってるよ。はやく小さくなって！

95 ：

あぁ！
なるよっ……静香ちゃんに馬並みチンポシコシコされて溜まりに溜まった膿をブチ撒けてチンコちっちゃくなるよっ！
(静香ちゃんに激しく手コキ＆タマタマもみもみさせながら、男はガマン汁垂れ流しの馬並みチンポを静香ちゃんの顔にグリグリこすりつけまくりっ！)
おぅっ！
静香ちゃん、膿出るっ！
(男が唸る瞬間にチンポが何倍にも膨らみっ！！)
膿出るっ！
出る出る出る出るっ…
……静香ちゃんのかわいい顔に、お洋服に、きれいな体に、ランドセルにっ！
溜まりに溜まった膿……射精りゅううううううううっ！！！
ドブュッッブッジャアアアアアアアアアアアッッッ！！！
(静香ちゃんのかわいい顔に押し付けたまま、生臭い塊が、まるで蛇口を全開にしたかのように大量に、大噴出するっ！！)
うおっ……ぉおおおっ！！
(アスレチックの中一面に飛び散る爆射は、あっと言う間に静香ちゃんのかわいい顔を黄ばんだ塊で染め上げるも一向に止まない！)

96 ：

……！？
やあああああ……っ！ちょ…おに…きゃぁ！お、お兄ちゃきゃ、いやぁああっ！
（おちんちんから、自分目掛けて一気に射精されたものにびっくりするも、右手はおちんちん、左手はタマから手ははなさない。
手の中でおちんちんは激しく動き、小さな手を押し上げてくる。）お、お兄ちゃん大丈夫？まだいたい？こっ擦り続けるね。
（再びおちんちんを扱きはじめる）

97 ：

おうっ！？
き、汚いモノを思いっきりぶっかけられながらも俺の心配をしてくれるなんて…
(一瞬、わずかに残った良心から止めようとするものの、一向に行為を止めない静香ちゃんに、股間が強制的に膨らんでいきっ！！)
おっほぉおおおおっ！！
静香ちゃん、なんて……なんていい娘なんだ！
あぁ！止まらないっ！
トマラナイィイイイイイイイイイイイッッッ！！！
(野獣のように吠える男は、先ほどとは比べ物にならないほど大量に射精するっ！！)
(アスレチックの中は既に男の放出した精液が溜まりに溜まり、中は気が狂うと思われるほど強烈な臭いが立ち込めており、当然ながらその欲望の捌け口となっている静香ちゃんの全身は男のモノで染め上げられ、男は未だにだらしなく排泄を続ける…)

98 ：

>>97
名前うち間違えた……すいません

99 ：

溜まってて悶々としているかわいい男の子、いるかしら…？
よかったら手で。どうぞ。

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