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2012年5月スレH・エロ会話291: 【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】20 (333) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】20


1 :12/04/16 〜 最終レス :12/04/30
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
  (リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
  立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】19

2 :
前スレ終了後使用して下さい。

3 :

 <=( ´∀`)  
 (    )  朝鮮人は宇宙一ニダ
 | | |   
 〈_フ__フ
  Λ_Λ    
 < ;`Д´>  あ…
 (    )ポロ 
 | | |  ヽヽ
 (__フ_フ =( ´∀`)
朝鮮人だらけの東京のテレビ局が日夜流す、デマや歪曲に騙されないようにしましょう。

4 :
前スレ終了後にお使いください
前スレ
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332061115/

5 :
使います

6 :
20℃…ちょっと暑い
零さん、仕事だった?

7 :
へぇ、こっちとほとんど変わらないな、
こっちは22℃
帰りの車ん中の陽気がヤバかった。
ん、今朝まで仕事…の後仮眠とって眠気と戦いながら書類仕事片付けてた。
でも、効率上がらないからもう切り上げようと思ってたとこ。
で、美絃の伝言見て一気に眠気が覚めたw

8 :
あ、ホントだ
なんだか嬉しい
私も車の中がちょっと暑く感じた
出かけて帰ってきて…びっくりしたw
えーと、私は伝言してよかった、の?
今は眠くないの?

9 :
すっごく嬉しかった。
美絃に逢えるかも、ってこうして駆けつけてきたんだからさw
伝言に良いも悪いもないだろ?
それとも今も昨夜の気分、引きずってるか?
今夜にでも伝言しようと思ってたんだ。
美絃がなんか勘違いしてるじゃないかって気がして…

10 :
そっか…して、よかった
逢いたいって思ってたから、嬉しかった
勘違い…してる?
ぁ、ちょっと待って
零さん、仕事帰りでしょ?疲れたでしょ?
添い寝したい
お疲れ様でした、だから二人で転がろ?w

11 :
お、美絃の添い寝とくればおっぱい抱っこ?w
あれは最高の癒しだ、うん。
よっしゃ、早速美絃に抱き着いてベッドに押し倒そうw
そのまま美絃の胸に顔埋めーw
ん…美絃が俺にひどいことしたなんて言ってるからさ、
全然違うのに、ってちょっと寂しくなった。

12 :
その名前、なんかやだw
きゃっ!わっ!
びっくりするー、押し倒さなくても逃げないよ?w
ぎゅーって、頭抱きしめー
お疲れ様、零さん
だって…すぐ寝ちゃった…
全然違う?
寂しく、なった?

13 :
あはは、それでも捕まえたくなるもんなんだよw
……気持ち、いい…
美絃の優しい匂いでいっぱいだ。
あったかくて柔らかくて…
片手で美絃の背も抱いて…胸にはゆっくり…頬ずりしてる。
ありがと、美絃。
愛してる、美絃…
だってさ、俺だっていつも、毎晩でも美絃に逢いたいって思ってる。
だから美絃に逢いたいって思われるのは胸ん中がいっぱいになるくらい嬉しいこと。
わずかな時間でも美絃に逢えたら嬉しいんだ。
だから、それをひどいことなんて言うなよ…

14 :
零さんの髪、いい匂い…
こんなにそばにいてくれるの…泣きたくなる
寂しかった
零さんが逢いたいって思ってくれる事、私も嬉しいのに…零さんは自分の我が儘って言った
零さんは我が儘じゃない
…ひどいことって言わないから、零さんも自分の事我が儘って言わないで

15 :
わかった。
逢いたい気持ちは我が儘じゃない。
嬉しい気持ちだもんな。
俺の心にかけたストッパー、はずしていいか?
夜も逢いたいって気持ちにかけたストッパー。
ん…今度は俺が美絃を抱く。
身体ごと上にいって美絃を胸に抱くよ。
俺も美絃に逢えない日は寂しい。

16 :
零さん…すき
外して、いいよ
零さんは…いいの?
私、逢いに来ていい?
ん、…零さんの服、シワになっちゃうかもしれないけど、ぎゅって握りしめて
くっついていたい

17 :
ん、夜も俺んとこに帰って来い。
一緒の方が気持ちよく眠れるんだろ?
それは俺も同じだから。
ん…もっとくっついて来いよ。
そんな余計なことに気まわさなくていいからさ。
…いや、気をまわさなくていいようにしよっか。
美絃の肌を感じたくなった。
身体同士、素肌で感じあいたい。

18 :
うん、帰ってくる
一人で寝るの、まだ簡単じゃない
…脱ぐ
座ってワンピースの裾引っ張って…零さん、上に引っ張ったらするんて脱げるの
…して?

19 :
一人で眠れるようになっても、だ。
美絃の帰ってくるとこは俺んとこだからな。
春らしい、柔らかなラインのワンピ?
ん…こうやってバンザイさせて脱がすの、子供みたいで可愛いなw
ワンピの下はキャミかなんかかなぁ。
そういうのもバンザイで脱がせられるな。
ほら、もっかいバンザーイw
あ、久しぶりに美絃に自己申告してもらおうか。
覚えてるか?
って、これ、自分で脱ぐ時にって決めた作法だったなw

20 :
うん…ありがとう
嬉しい
今日、天気良かったし…お休みだから
うん、春になったら着ようって思ってたの
裾がね、リボンでアレンジできるの
ん〜っ、ありがと、零さんw
子供みたいでもいいもん
うん、下もキャミワンピ
バンザーイッ
!!
…orz
白地に、ピンクの花柄…カップの縁にフリルついてる

21 :
リボンでアレンジ?
うーん、男にはよくわからんw
でも、可愛いワンピなんだろうなってのは想像できる。
あぁ、美絃は下着にも季節感をだったな。
それも春っぽい感じだな。
ピンクの花柄かぁ。
俺がその花をもっと増やしてやるよ。
美絃の腰に手まわして抱き寄せて…白い胸の膨らみに…ちゅ…ちゅ…
強く吸い付いて…
はは、もっと濃い赤い花が咲いたな。
花の次は美味しい実がなる。
腰から背に手を伸ばしてブラのホックを外せば…ここに俺の大好きな実がなってる。
こいつにもちゅ…て吸い付いて…
この実は食べたくなるよなぁ。
この付け根のとこに歯を立てて…摘んでしまうみたいにさ。

22 :
あははw
そうだね、気にしないで零さんの好きに想像して
って言っても、もうただの布の塊になってるけどw
ぅ…うん
好きなもの着ていれば、気持ちも少し上がる気がするから
零、さんっ!
ぁっ、ん、っ…
待っ、て
っ!んぅ…
零さんの肩、ぺちぺち叩いて
ずるい!脱いで

23 :
さて、今はその好きな春リボンワンピも春色ブラも脱がせてしまったけど…
気持ちはどうだ?
こうしたらもっと上がるか?w
ほら、美絃から脱げって言ってきたんだ。
ちゃんと目を開けて全部見てろよ。
シャツもTシャツも脱いで…ここまでは美絃でもしっかり見ていられるだろ?
今から下も脱ぐからな。
ベルトのバックルはずしてジーパンのトップボタンはずしてファスナーも降ろして…
あ、俺も下着の自己申告した方がいいか?w
ここからはパンツも一気に全部脱ぐ!

24 :
…えーと……隠れたい?
え、零さん!?
ゃ、待って、待って下着の申告とか、いいから
待って!
体捻って、っ!間に合った…えーと…ほふくぜんしんで逃げ?

25 :
おいw
なにやってんだw
ってか、その格好はwww
パンツ一丁で匍匐前進ってw
あ、美絃に責任取ってもらわなきゃな。
実に愛嬌があるかっこ見せてもらったけど、笑ったら上向きかけてたのがちょっと下向き加減になってしまったなぁw
でも…最後の一枚、脱がせやすい格好ではあるな。
縁に手かけて一気に引き抜きっとw
…久しぶりに美絃の生の尻に触ってる。
俺の手、張り付かせるみたいに撫でて…柔らかい肉に指食い込ませて揉んで…
ごくって生唾飲んでしまうな。
これだけでまた元気になってきた。
ほら、感じてみろよ。
美絃の背から圧し掛かって…俺の、美絃の尻に押し当てて…ゆっくり擦り付けてる。
柔らかい…熱ささえ感じる尻肉にあたって…どんどん硬くなっていってるだろう?

26 :
もう!ほっといて!
今は逃げる方が大事なの!
上向きとか下向きとか知らないっ、そのま大人しくなっちゃえ!
っ!きゃあっ!
やっ!見ないで
っ!ゃ、あ…
零さんの手に体、びくんて反応しちゃう
あ、ぁ…っ、ふ…ぅ…
嫌って…思ったのに、零さんの感じたら…中が…ゃ、とける
勝手にお尻、零さんに押し付けるように上がってる

27 :
へぇ、今度は色っぽい格好になってきてるじゃん。
押し付けてたら…もう完全に硬くなった。
ほら、もっと尻上げろよ。
中からも外からも…溶かしてやるから。
俺の先端ももうパンッと張ってる。
こいつをここ…両手で左右に広げて…一番柔らかくて熱いとこに押し当ててる。
へへっ、ぬるっぬるってなるな。
俺のからも滑り…出てるし。
でも…もうちょっと楽しんでみるかな。
このままぬるっとこすりつけてさ。
ヌルヌルになった俺のカリから竿が美絃のクリにもぬるるって…
はは、これ何度もするのも気持ちいいな。
このかっこだと、俺のをこすりつける度に美絃のおっぱいも揺れてる。
はぁ、こんな姿見たらも…
おっぱいも俺の手にたぷたぷって包んで…指の股から手の平で乳首、転がしてる。

28 :
ぁ…ぁ…ぅ、ん…
…四つん這いになって、零さんの方にお尻上げる
ふぁ…っ
零さんが広げるから、中から…出た
あつ、い…
んっ、っ、んぅ…ゃ、ゃ…
びくびく、なる…私の中…開いてく…零さんが欲しいって
は、ぁ…ぁ、っ
も、肌、全部が零さん感じようとして、る…びりびり、するよぉ
おね、がい…ゆっくり…いっぱいに、して

29 :
あぁ、感じてる。
ここ、俺のを滑らせていく度にどんどんぬるぬるになっていってる。
欲しいって言ったな。
挿れてやるよ。
ってか、俺の方がもう我慢できない。
美絃の発情した匂いでもう頭くらくらしてて…何も考えられなくなってる。
ただ、美絃が欲しい
それだけしか。
美絃の尻掴んで…俺の…ぐっと…
はぁ…ほら、入っていってるぞ。
しっかり味わえよ。
カリ先から…ずぶっと…もう真ん中まで…美絃の熱い肉を押し広げながら入っていってる。
う…これだけでも絡みついて飲み込まれていく気分…
はぁ…自然に腰が動いてしまうな。
ずちゅって…押し込む度に音が…聞こえる。
何度も何度も…腰が波のリズムみたいに美絃の奥まで侵入しては引いて…
はぁ…も、すっげー気持ち、いい

30 :
言った…欲しい
っ、あ…っ、ぁ、ぁぁ…ゃ、ぁ
入って、る…
…はぁ、っぁぁ…
体、支える腕とももが震えてる…力、抜けそう
ぁ、ぁ、れ…ぃ、さ…っ…
も…だめ…胸から崩れてシーツに頬までぺたってくっつけてる

31 :
だったら俺にもたれてろ。
美絃の腰に手まわしてぐっと引き寄せてるから…
もう片方の腕で美絃の胸支えて肩を掴んでる。
ほら、繋がったまま身体起こすぞっ!
くぅっ…今、ので、出そうに…っ
腰、揺らして強く突きあげてるっ!
みっ美絃の胎にっ…
俺の、たっぷり感じろっ!
くっ…出るっ!!!

32 :
っ、やぁっ!!
あっ、あっ、あぁっ…ゃ、変っに、な、ちゃ、っ!
やっ、あぁっ、っ、あぁぁっ!!
っ…はぁっ、ぁぁ…

33 :
はぁ、はぁ…はぁっ…
このまま離したくねーな…
こうして繋がったまま両手で抱きしめて、さ…
って、夢中になりすぎたっ
美絃、時間大丈夫か?
もう飯の時間だろ?

34 :
はぁ…っ、ぅぅ…
…おかしくなるかと、思った
快感の逃げ場がないんだもん
力入んない…このまま倒れようよ…
んぅ…ご飯、食べなきゃ
…一緒に眠ってくれるんだよね?

35 :
その時の美絃の身体、こうして抱いてたから俺にもしっかり伝わってきた。
まだ余韻が残ってるなぁ…
気持ちいい気だるさ…
あ、先に言ってきた。
キスおあずけってして、欲しかったら今夜も来いって言おうと思ってたのにw
ん、今夜も一緒だ。
でもおあずけにしたら俺の方が辛い。
美絃、こっち向けよ。
ちゅ…
ん、また後でな。

36 :
…本当はこのまま寝ちゃいたいけど
ちゅ…
うん、また後で

37 :
しっかり食ってこいよw
俺は少し寝るかな。
またな
以下空室

38 :
引き続き使います

39 :
あの…さっき、ごめんね
零さん、疲れてたのに…

40 :
ん?ごめんって何が?

41 :
ん、と、寝る時間遅くなっちゃったでしょ?
零さん仮眠しかとってなくて、疲れてたのに

42 :
大丈夫だって。
長年の習慣で短時間でも深く眠れるようになってるからさ、俺の身体は。
そんなことより俺は美絃に逢いたかった、美絃と時間いっぱい一緒にいたかった。
俺のしたいようにしたんだから、これもごめんなことじゃないよ。
それに…久しぶりに美絃を貪り食ったしなw
最高に美味かった、ごちそーさんw

43 :
うん…
でも睡眠はそんなことじゃないからね?大切なことだからね?
私も逢えたこと、嬉しかった
食っ!

えーと…もっと美味しくなるよう頑張ります…orz

44 :
はは、なんかいつもと逆w
美絃にそういう風に心配されるって新鮮だな、
ありがと、美絃。
ん?どう頑張るって?w
とりあえず今、その頑張り見せてもらおっかな。
ベッドに腰掛けて両手広げて待ってみようかw
さっきは俺が夢中になってしまったぶん、ゆっくりキスできなかったしな。
もっと欲しいなーと自分の唇指さしてみるw

45 :
元気じゃない零さんは心配になるし、切ない
え…聞かれると思わなかったorz
どう頑張ればいいんだろう?
零さん…その満面の笑みがこわいよ
ぅぅ、両手が罠に見える
…零さんの真ん前に立って、肩に手を置いて…目ぇ、閉じて?
ちゅ…
ちゅ…んっ…
零さんの唇すき

46 :
今の俺はどう見える?
元気なくしてるようにでも見えるか?
そうそう、美絃を前にして最高にご機嫌な笑顔なんだ。
その笑顔が怖いとは、失礼なw
罠って言えば罠、かなぁ。
美絃を捕まえる為のこの両腕だしな。
なんて、冗談言ってても…美絃の唇を感じたらそれだけで心が蕩けてしまう…
ん…俺も好きだ。
もっと近寄って来いよ。
って、俺が美絃を抱き寄せるけどな。
ぎゅっと腰から背中…包み込んで抱いて…
唇を柔らかく触れ合わせながら舌先で美絃の唇を優しく撫でてる…

47 :
ううん…ご機嫌
んっ…ん…
するって肩から首に抱き着いてく
優しく撫でてくれる舌に誘われて、唇で零さんの舌捕まえる
私から舌絡ませてみる
…簡単に捕まって、面白くない?w

48 :
追い詰めて逃げ道も無くしてつかまえる鬼ごっこも楽しいけどな、
今は狩りを楽しむよりも、美絃のキスを味わいたいな。
こう、素直に美絃の舌に捕まってなw
ん…唇と唇重ね合わせて…今、一つになるみたいに舌を交わらせてる…
ゆっくり…少しずつ唇もずらせて…
美絃を抱いてる手で髪も弄んでるよ。
くしゃって握って…指からするんとほどけてく感触が好きだな…

49 :
以下空室

50 :
使います

51 :
零さん、手ぇ繋ぐの照れなくなった?

52 :
そこに突っ込んでくるか。
…照れはあるけど美絃と手を繋いでいたい。
平気な振りするのに慣れたってとこかな。
そんなことよりちょっと気になってることがあるんだ。

53 :
…突っ込みというか…手を繋いでくれること多くなったから
嬉しいなって思って
何ですか?

54 :
うん、美絃のそういう表情をいつも見ていたいんだ。
手、繋いだらきゅっと握り返してきて幸せって顔になる。
俺にとっても幸せを感じる時だから。
んー、さっきの話の続き、になるかなぁ。
…もうベッドに入ろう。
美絃を抱いていたい。

55 :
ぅ…ほっぺに力入んなくなるー
下唇噛んで我慢…しても緩むw
…照れた
続き…?
なに?
ん…
もぞもぞ潜り込んで、零さんにくっつく

56 :
はは、そんな顔も両手で包んでうりうりこねくりまわしたいくらい愛しいなw
ん…美絃の背中包んでぽんぽんって撫でてる…
んー、言葉にしにくいな。
美絃が再会した彼ってさ、
いろいろと記憶を繋ぎ合わせてみたんだけど…
あの、初めての?

57 :
粘土じゃないんだけどw
…ふぅ
仕事から抜けきれなかったの、ちょっと落ち着いてきた
ん…そ、です

58 :
……美絃を抱きしめる腕の力、加減できない。
このまま、ずっとこのまま俺の腕の中から逃がしたくないくらいだ、本当に。
声かけてみろって言えないこと…躊躇ったことさえ悔しいくらいだ。
美絃のことに気付いてないわけがない。

59 :
零、さん?
逃げない、よ…?
声なんかかけないって、私、言った
なんで…?

60 :
声かけないだけじゃなくてその店にももう行くな。
……こんなこと言ってしまう自分にも嫌になるけど…
もし俺だったらすぐにわかる。
忘れることなんかないから。

61 :
わかった
行かない
でも、そんな存在じゃなかったよ
例え忘れなかったとしても、もう関係ない

62 :
腕から力抜かないと…
美絃が苦しいな。
ごめん
美絃、ありがとう…
こんな自分でも嫌になるくらいの嫉妬、
受け止めてくれて…

63 :
ううん…大丈夫

64 :
俺から聞きたがっておいて、自分を縛ることになってしまったな。
淡い初恋の思い出の話って思ってて、でも後から考えたら美絃の初恋の相手って…
疲れて帰ってきてんのにな。
美絃、いつもならもう眠くなってる頃だろ?
無理すんなよ。
おやすみのキス、しような。
美絃の頭そっと撫でて…唇重ねて…
ちゅ…

65 :
零さんの記憶力…
ん、まだ大丈夫
今日はまだ神経が高ぶってるような感じ
もう少しだけ一緒にいて欲しい
んっ…
これ、おやすみのキスの前のキスにして…?

66 :
あー、俺のせいで美絃の眠気を追いやってしまったか?
でも…美絃と一緒の時間が増えるのは嬉しくて…矛盾してるな、俺。
わかった。
おやすみじゃないキス、もっと激しいのが欲しいってことだな。
頭撫でてた手で美絃の髪、くしゃっと掴んで…重ねた唇からそのまま舌も…
もっともっと美絃が欲しい。
今夜は俺から美絃の舌、捕まえにいく。

67 :
違う、零さんのせいじゃないよ
今日は一人で仕事しなきゃいけなかったから、張り詰めてたんだと思う
人って矛盾してるものでしょ?私だけかもしれないけど
え、と…んっ!んん…
考える余裕がない…全部零さんに絡めとられてくみたい
ぎゅって目を閉じてる…

68 :
そっか、フォローし合えるスタッフがいるのといないのでは圧し掛かる責任の重さも違ってくるもんな。
よく頑張ったな、美絃。
はは、全てにおいて整合してる人間の方が珍しいんじゃないか?
ロボットじゃないんだから。
ん…今は何も考えなくていい。
俺も、ただしたいようにしていく。
美絃の舌を俺の舌で抱くように重ねて…絡めあわせて…
美絃の唾液もたっぷり味わってる…
俺の美絃の味…

69 :
前はね、手伝いが入ってたんだけど…いつの間にかなくなったorz
ん、できる範囲で、です
そうなんだけどねー…自分に納得いかない
ふ、ぁ…っ、ん
わかんない…自分で舌を動かしてるのか、ただ絡めとられてるのか
溺れそう…

70 :
そっか、美絃んとこもけっこう厳しい状況みたいだな。
美絃にはこうなりたい自分があるもんな。
あの絵本、俺も探してみようかな。
ネットだったら簡単に手に入るけど…本屋を巡っての方が楽しそうだ。
俺に溺れるならいーじゃん。
大歓迎だ。
ちょっと唇をずらした時に漏れる吐息、その声にもゾクゾクくるな。
…もっと聞きたい。
ここ、美絃の弱いとこ。
柔らかくて美味しい耳たぶ。
こいつにもしゃぶりついていってやる。
ちゅくちゅくって音たててしゃぶって…耳の形も…舌でなぞって、中まで…な。
あぁ、片手が自然と求めてしまうな。
柔らかくて温かい胸の膨らみを…
もうパジャマの裾から手入れて、生の肌をこの手に感じてる。
手で大きく包み込んで…手の平でその実を転がしながら…さ。

71 :
具体的には言わないけど、今年は多いorz
去年は少なかったから、ちょっと楽させてもらってたのかも
う〜ん…全然なれそうにないです
読んでると色んな事考えます
上手く出会えたら、教えてねw
零さんに溺れて…零さんに縋り付くの
ゃ…私の声じゃないみたいなの…勝手に出てくる
ぁぁっ、んぅっ…ゃ、あっ
体の中、直接撫で上げられたみたいにざわってくる
ひゃ、ぅ…やっ…ん、ふ…ぅ
息、上手くできない…パジャマの生地が零さんの手に合わせて波打つの、やらしいよ
上から手で動き、押さえてみる

72 :
いいじゃん、ずっと目標を持ち続けるのもさ。
今の自分に満足してしまうよりずっといい。
ん、見つけたら俺も衝動買いだなw
美絃に一番に知らせるよ。
もっと撫で上げてやるよ。
そうやってのけ反って俺に晒してる白い首筋も、な。
首の付け根から耳のとこ…唇で軽く吸い付きながら舌這わせて…
顎のラインにもキスしながら…撫でていってる。
はは、それじゃ動きを押さえるじゃなくて押し付けてんな。
この実がぷっくり頭出してんの、美絃にも分かるな。
ここにもっと刺激が欲しいって?
手を大きく動かさなくても…ちょっとずらせて指の間、ちょうど関節のとこ、ここでこの実をきゅって挟んだら…
今度はどんな鳴き声で楽しませてくれるんだろうな。

73 :
すぐ落ち込んでも?
立ち読みじゃなくて買うんだw
うん、楽しみにしてる
ぁ、ぁ、ぁ…っ、ぅ
零さんが触れてるとこから指先、爪先まで走って…全部下腹部に溜まってくみたい
や…ちがっ
あっ、っ!…ん…く、ふ…
押さえてる手、指先が震えて…上手く力入んない

74 :
落ち込んでも美絃は自分で立ち上がれるようになった。
どうしても駄目な時は俺が引き上げるさ。
もちろん、そこは買いだろw
違う?
違うかどうか…そろそろわかるな。
美絃が押さえをはずしたから…この手をもっと下に持っていってみよっか。
柔らかな腹から腰のライン撫でて…
パジャマはズボン、かなぁ。
ま、どっちでも脱がしてしまうけどな。
肌に手を添わせて…ショーツの縁から手入れてぐっと押し下げてやる。
ここに、どう溜まってるって?
その下腹部に今、俺の手が当たってる。
美絃のヘアを撫でて…指を股間へと這わせていってる。
ゆっくり楽しみながら探っていってるよ。
指先が柔らかい、くにっとしたとこに当たった。
そこに押し当てて…ゆっくり震わせ始めてる。

75 :
そう、なの?
…うん、お願いします
なんか、嬉しい
…はぁ、ぁぁ…っ、ふっ…ぅ
だめ…ちがう、もん…
んっ、んん…
入らせ、ない…爪先絡ませて、かたく閉じ…
た、のに…
ゃ…ゃ…っ、ぁっ…ぁ、ぁ、
零さんの指感じただけで、熱も溜まってじんじんしてくる
っ、ん…んん、っ、く…ふぅ、ん
両手で口押さえて、ぎりぎり堪えて…その分目が熱くなって、じわりと視界を滲ませる

76 :
いい顔してる、美絃…
俺の欲をそそる顔。
ここ、舐めたら味がするかなぁ。
この目尻のとこ。
ちゅ…って唇当てて吸い付いて…舌先で目尻のギリギリのとこ、舐めとってさ。
無理みたいだな、
脚を必で閉じようとしても…俺がちょっと指を動かしたら力が抜けてしまってる。
もっと奥に行ってって招くみたいにな。
ここか?
指先が一番熱くてとろっとろに溢れてるとこ、探り当てた。
ぐっと指入れて…中ゆっくりこすり上げて捻ったら…くちゅっくちょっていい音もするな。
俺の手の平の付け根は…さっきまで震わせてたとこに当たってる。
指を動かすのと一緒に…そこも擽ってるよ。

77 :
っ!
ぎゅって目を閉じて目尻が濡れたとこに、零さんの唇触れたの感じた
招いてなんか、ない…
んぅーっ、ふ、ぁっ…んっ、んっ、んっ
声、漏れかけてまたしっかり押さえて
どんどん追い込まれてる…内腿に力入ってく
これ以上…むり、弾けてしまいそう

78 :
弾けるなら俺と一緒に弾けようや。
もうさっきから美絃にそそられっぱなし、
もうすっかり硬くなってさ、美絃を欲しがってる。
美絃のショーツも完全に抜き取って、俺も脱いでしまうな。
美絃、太腿まで熱くなってる。
こうして触れたらよくわかるな。
この脚を持ち上げて…ほら、俺の感じろよ。
今夜は焦らさずに…一気に味あわせてやる。
美絃に挿れてやるっ。

79 :
ふ、は…そそら、れ?
な…?
はっ、んっ…今、だめ
神経が全部に反応しちゃう
あ、ぁぁっ、今、入れちゃ、あぁぁっ!ーーっ、
入ったの、ぎゅうって締め付けちゃった…
いっぱいになってて…あつくて、力抜けない
頭の上でシーツ握って、少し逃げようとしてみる

80 :
くぅっ…いきなりそんなに締め付けて…っ
はぁっ…やばっ
気持ち、よすぎっ
逃がさねーよ。
美絃の肩掴んで…俺からも押し付けるっ!
はぁっ…はぁっ…奥まで入ったぞ。
奥まで入れて…ぐぅっとえぐり上げるように腰押し付けてる。
もっと…もっとだ。
少し抜いてはずんって入れて…
はぁ…はぁ…やばい
どんどん気持ちよくなって…
美絃の中いっぱいいっぱいだ。

81 :
やっ、あぁぁっ!
っん、は、っ…はぁっ
お腹、いっぱい…零さんの…
ぁ、くぅっ…ぅ、んっ
奥、届いて苦し…のに…熱を帯びた壁で零さんを包んで、離したくない…の
ふぁっ、あぁっ!
擦れるのも突き込まれる感覚も、気持ち…いい
快感をどんどん押し込まれて、掻き混ぜられてく
…握りしめたシーツが離せない

82 :
はぁっ…くぅっ…
俺のに絡み付くみたいに…包み込んで締め付けて…
そうやって美絃が乱れて…シーツも…
何もかも…も、興奮してしまうっ
美絃の身体波打たせるくらいに、も、強く押し付けて…
くっ…も…出る
美絃の、中にっ!!!

83 :
はっ、ぁっ、ぁっ、っ、
口の閉じ方も忘れたみたいになって、吐き出す息が勝手に音に変わってく
零さんの熱い息と、熱くてしっとりした肌に捕われてる
も、むり…溢れる
弾け、る
やっ、あっ、っ、やあぁぁっ!
…白…ひかり…?
びりびり、する…

84 :
美絃、大丈夫か?
はぁ…
俺も、まだ息が荒い
身体から力抜け切って…美絃に身体重ねてる。
美絃ー好きだ。
も、好きで好きでたまんねーよ…
美絃の肌も汗でしっとりしてる
身体重ねて…首筋にそっと…ちゅ…って

85 :
なんか…いっぱいにしてもらった…溢れるくらい
シーツ、握り締め過ぎた…感覚おかしい
でもそのまま零さん抱きしめる
零さーん?
そんなに好きでも、私こんなんよ?w
そんな風に言ってくれる零さんが愛おしくて、どうしていいかわかんない
身体、隙間なく重なってる…零さんの肩から背中、ぺたぺた触って
…んっ、ぅ
まだ敏感なのに…油断した

86 :
こんなんでもどんなんでも、好きってきもち、もう全然抑制きかねー
いくらでも大きくなっていってる。
はは、際限ってもんが全く無いわw
んー、すっげー幸せ、俺。
美絃に抱きしめられるのも好き。
美絃、幸せいっぱいのまま寝ような。
ここも、敏感か?
ちょっと身体起こして顔近づけていって…
ちゅ…

87 :
もー知らなーいw
うん、私もこうするの好き
ほお擦りするw
うん
ん…?…んっ
やっぱり、ちょっとびくってなる
零さんの唇が柔らかいから、食べたくなった
あむ…って、唇で挟んではむはむして…感触気持ちいー…
零さんは、おいしー

88 :
そういうとこで照れるのは一生治らねーなw
はは、もっと頬ずりしよう。
二日髭そってないからかなーりジョリジョリだ。
いっぱい味わえーw
お、美絃を貪ったのに今度は俺が美絃に食べられてるw
んー、舌出したら美絃がもっと食いついてくるな。
ってやってたらまた欲が…
っていうか、すっげー気持ちいい睡魔がやってきた。
美絃とキスしながら寝るー

89 :
零さんがそういうこと言うからです!
ジョリジョリいたーいっw
出された舌、ちゅって吸うよ
こんなに美味しいもの、ない
眠いのきた
やっと瞼下ろせそう
零さん抱きしめて、唇触れ合わせたまま…おやすみなさい

90 :
うん、美絃ほど美味いものもないな。
吸われるままに…ちょっと絡めて…
美絃を抱き枕にして寝ようw
こんな幸せな眠気ってねーな…
あ、そうだ、
今日の仕事は遅くなるから。
って、土曜の美絃の仕事も聞いてなかったけど。
次は土曜の夜な。
この幸せ気分で頑張る。
って、たった二日だw
おやすみ、美絃
愛してる。
以下空室

91 :
部屋で里菜さんまち。

92 :
よろしくお願いします…。

93 :
こちらこそよろしくです。
里菜さんは、何か玩具は?

94 :
玩具は何も持っていません…。

95 :
そう。気にしないで。
では…
まずは下着になろうか?
そっと唇に指を這わせて…

96 :
はい…。服を脱いで下着だけになりました
口を少し開いて…唇に指を這わせています…。

97 :
指先を舌や口の中へ…
指先を唾液でぬるぬるにして…
そのまま、胸に唾液まみれの指を這わせてごらん…
下着を汚しながら遊ぼう。
自分の胸に唾液を垂らす…指で塗りこむ…
乳首の周りをくるくるなぞって…
ただし、乳首には触れない。

98 :
こちらのスレはカップル専用ですよ
>>1を良く読んで利用してください

99 :
指ぬるぬるにして胸に塗りつけています…。ん…あ…っ、ぬるぬるで気持ちいいです
身体がのけ反っちゃう

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