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2012年5月スレH・エロ会話261: 【カップル専用】 スペシャルルーム 76号室 (117)
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【カップル専用】 スペシャルルーム 76号室
- 1 :12/04/21 〜 最終レス :12/04/30
- 海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 75号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331217232/
- 2 :
- 前スレ終了後のお使い下さい
- 3 :
- 「国の借金」について
日頃メディアや、反日工作員が必になって「国の借金」という単語を使い
財政破綻論を展開させていますが、現実、現在の日本には「政府の借金」1000兆円近く存在いたしますが、
「国の借金」は存在いたしません。
朝日新聞やNHKは、雇い主である中国共産党より日本人に対して不安や政府に対する不信を持たせ、煽るために
局内の共産党員を使用して既に数十年間、「国の借金」を連呼し続けております。
<違和感なく「国の借金が1000兆円もある」という幻想に浸ってしまっている一般の方々は、朝日新聞やNHKに見事に騙されて続けている訳です>
数十年もテレビや新聞から情報を得てきた方々の中には、「メディアが嘘を付く訳ない」と思う、そう思いたい方もいるでしょう。
しかし、長い目で見れば、もともと戦前から日本を転覆させるために存在してきた報道機関ですから、
これくらいの嘘は朝飯前で御座います。
それでも、「国の借金は1000兆円ある」と考えをお持ちの方は、複式簿記の勉強をしてから、日本のバランスシートをご覧ください。
実質中国の広報機関であるNHK、朝日新聞は、これからも嘘を付き続けます。デマを流し続けます。捏造し続けます。
---そのニュース 核心はヤラセだ 長文失礼いたしました。---
- 4 :
- 前スレ終了につき、お使いいただけます
- 5 :
- >>1さんスレ立ておつです
使います
- 6 :
- 奈緒さん、覚えていてくれてありがとう
また会えてとても嬉しいですよ
- 7 :
- お待たせです。
いえいえ、こちらこそ。
そう言ってもらえるなんて嬉しいです。
- 8 :
- また奈緒さんと絡めると思うともう・・・
いや、なんでもないですw
- 9 :
- なんですか・・・もう///
照れちゃいますよぉ///
今夜はどうしましょうか?
- 10 :
- いや、すみません、お恥ずかしいw
今夜は・・・ですね・・奈緒さんを・・・思い切り突いてみたいですw
- 11 :
- こないだも恥ずかしいくらい突かれましたよっ///
シチュ有りですか?無しですか?
- 12 :
- そうでしたっけ?w
この間は奈緒さんが処女のように思えたので1回だけで終わったんですがw
シチュはあってもなくてもどちらでもいいですよ
奈緒さんの希望を言ってみてくださいな
- 13 :
- うーん・・・・とにかくエッチく苛められたいです///
ネチネチと焦らされ、卑猥なことを言わされ・・・///
どっちかというとシチュがいいかな。
処女っぽいほうが気分が上がるというか・・・w
となると、奈緒が学生で慎也さんが年上設定がいいでしょうか。
知り合いに痴漢されるってのもアリかも///
その辺は慎也さんが苛めやすい設定で良いですよ。
- 14 :
- 奈緒さんは初めての体験・・・てのが癖になっちゃったのかな?
でもいいですよ、僕もそういうのは好きですから
では少しベタですが家庭教師とその生徒ってことでどうですか?
奈緒さんを制服着させたままでじっくりと苛めたいですw
あとの設定は奈緒さんにお任せしますね
- 15 :
- では家庭教師の慎也先生にいろいろと教え込まれちゃいましょうかw
制服は慎也先生の好みで良いですよ。
奈緒の部屋で勉強する設定にしますね。
書き出しをお願いします。
- 16 :
- 了解です
では奈緒さんはこの春三年生になったJKで、僕は大学生ということで
制服はどうしましょうかね?
セーラー服も好きなんですが、今日はブレザータイプの上着なしでいきましょう
奈緒はしっかり予習してるかな?
(奈緒の部屋の前に立ち、ノックをする)
コンコン・・奈緒入るよ〜いいかな?
- 17 :
- 分かりました。
ブラウス+リボンとプリーツスカートの格好にします。
清楚でウブな感じでいきますw
はぁい。
こんにちは、先生。
(問題集を広げ、真面目に勉強する奈緒)
- 18 :
- こんばんは、奈緒・・お、ちゃんとやってるな
(勉強机に向かう奈緒の後ろに立って机の上を覗き込み)
なんといっても今年は受験だからね、頑張らないと・・・
(ポンポンと軽く頭を叩いてからナデナデする)
(了解。清楚でウブでもスカートは膝上20cmねw)
- 19 :
- ちゃんとしてますよ。
(憧れの慎也先生に頭ナデナデされ大人しくなる奈緒)
今日はどの問題集からしますか?
OKです。
嫌がりつつも体は挑発する感じで///
- 20 :
- そうだね、じゃあ数学からいってみようか
この前奈緒が分からなかったのと似たようなのをやってみよう
(頭をなでながら下を見るとリボンを緩めて上のボタンを二つ外したブラウスから)
(胸の谷間が見え隠れしていて)
あ・・奈緒・・・い・・いやなんでもない・・
(ボタンをきちんと留めるように注意しようとしたが何故かやめてしまう)
- 21 :
- ???
どうかしたんですか?
(上目使いで慎也を見上げる)
数学ですかぁ・・・にがて〜。
(頬杖をつくと前屈みの様になり、自然と谷間が強調される)
- 22 :
- え?あ、いや・・ほんとになんでもないんだ・・・
さ、それよりも勉強勉強っと・・・
(奈緒のポケっとした上目使いの可愛らしさとより強調された谷間にドギマギして)
(く〜、前から思ってたけどたまらん身体してるよな〜)
(この間由麻(元カノ)と別れてからご無沙汰だし・・・)
何言ってんだ?苦手だからこそ克服しないと・・・
(と言ってもし手を出して親御さんにバレたら大変だし・・・)
(せめて二人っきりになれればな・・・)
- 23 :
- そうですか?
(きょとんとしながらも先生の言うことを聞く奈緒)
はぁい。。。
(しぶしぶと問題集と向き合う奈緒)
(実は本棚にエッチな雑誌が隠されている)
- 24 :
- そうそう、ちゃんと勉強しなさい・・・
(いかんいかん、なに考えてんだ俺は・・・)
(なんとか視線を奈緒の胸から外しなにげに見た本棚に少し飛び出した見慣れない本を見つけ)
ん、なに?の本は?
(手を延ばして本棚から取ろうとする)
- 25 :
- ああっ・・・・それはっ・・・友達の忘れものですっ。
取ったらダメですっ///
(奈緒の慌てて止めようとするが慎也は本を取ってしまう)
(慎也はまじまじと雑誌を開いてペラペラと眺める)
わ・・・私のじゃないですよ???本当です///
- 26 :
- 初めてのエッチって・・・奈緒って・・・やっぱり女の子なんだな
(ふだんは大人しい感じでそういうことには興味がないようなそぶりだったため意外に感じ)
ふ〜ん、友達の忘れ物ね・・・でも一緒に読んだんでしょ・・・で、どうだったのかな?
(赤くなって必に否定する奈緒が可愛くてつい苛めたくなってしまう)
- 27 :
- 恥ずかしくって・・・ちゃんと読んでません。
ちょっとだけなら・・・・気になって・・・・・・・
その・・・体が・・・・疼いちゃって・・・・
(ウブな奈緒はエッチな告白をしていることに気付いていない)
えっちなコトって・・・・恥ずかしくて・・・・よく分かりません///
(顔を赤くし、伏せ目がちに言う)
(短いスカートからは無防備な太股が露わになっている)
- 28 :
- 身体が疼いちゃってって・・・
(奈緒の口からよもやそんな言葉が出てくるとは思っておらず)
(さらに太ももがいやらしく誘っているかのように思えて思わず股間が膨らんできてしまう)
あ・・わかった・・もう言わなくていいから・・
(膨らんだ股間を奈緒に見られないように背後に回り)
(あ〜、チンポ勃っちゃったよ・・ヤバイなこりゃ・・・)
(これでお母さんが出かけたりしたらほんとに犯っちゃいそうだ)
- 29 :
- ごめんなさい・・・。
展開がちょっと遅いかな。。。
寝落ちしそうです・・・。
日曜なら昼間からOKなのですが・・・どうでしょうか???
- 30 :
- やっぱりね、自分でも困ってたw
日曜でも多分OKだよ
また伝言してくれるかな?
- 31 :
- OKです☆
おやすみなさい。
- 32 :
- うん、おやすみ
またね
落ち
以下空室
- 33 :
- 凛音ちゃんと使いますね。
- 34 :
- 尚紀さん、いろいろ、心配かけてごめんね。。。
すごーく、会いたかったよぉ
ぎゅうぅ……(尚紀さんに、しがみつくように、くっつく)
- 35 :
- んーん、大丈夫だよ……?ありがとうね……!
俺も凛音ちゃんにすごくすごく会いたかったよ……凛音ちゃん……!
(凛音ちゃんがくっつくのと同時に両腕で思いきりぎゅぅうううっと抱きしめて)
(頭を胸板に押し付けたままその手で頭をなでなでして)
- 36 :
- ……すんすん……(尚紀さんの胸板に顔を埋めて、匂いを吸い込んで)
うううー、、尚紀さんの匂いだぁ……なんか、嬉しくて、泣きそう……
ん……頭、なでてもらうのも、久しぶり……///
今日は、ずっとだっこして、離さないでね……
- 37 :
- 思う存分、いっぱい匂い吸っていいからね……!(凛音ちゃんがいっそう愛おしく感じて体を左右にすり寄せる)
うん、このままくっついて離れないから、覚悟するんだよ……?
(きつく抱きしめながら、頭は優しく撫で続けていき)
(腰に回した手は凛音ちゃんの背中を摩りながら、密着度強く小さな体を全身で包んでいって)
- 38 :
- うん、、すんすん……すり、すり……///(甘えたい気持ちがいっぱい、こみ上げてきて、、ほっぺをくっつけてすりすりして)
……覚悟……するー!あはは
嬉しいな……
……あのね、顔が遠いよ……だっこして……(だいぶ上にある尚紀さんの顔を見上げて、おねだりする声が出ちゃって)
- 39 :
- うん、その意気だw
……俺もすごい嬉しいよ……!(頬をすり寄せて甘えてくる凛音ちゃんを見下ろしてますます密着を高めたくなるが)
ん……それじゃあしっかり掴まって……!(凛音ちゃんにおねだりされると少し体を下ろして顔の高さを合わせていき)
(再び両腕でぎゅぅううっ!と凛音ちゃんを抱きしめると立ち上がって少し抱きあげるような格好になり)
これで顔の高さぴったりだよ。凛音ちゃん……!
(何度か自分の頬を凛音ちゃんの頬にすりすりしてくっつくと、顔を横に向けて頬にいっぱいキスを浴びせていく)
(ちゅっ、ちゅっと頬に口づけを繰り返しながら、段々と口元に近づけていって……)
- 40 :
- んっ……あ……うん、つかまってる(尚紀さんがかがんで、顔が近くになって、、ちょっとドキっとすると、そのまま抱き上げてもらって……)
……んん、ありがとう……(思ったよりもっとぴったり顔同士が近くて、照れくさくて、目をちょっと伏せて)
尚紀さん、、んー、ほっぺ、くっついちゃったね
すりすり……ん、、ん……(尚紀さんのすりすりに、自分からもすりすりし返してると、、ほっぺにキスされて、胸が、きゅううってなって)
……あ……尚紀さん、、ん……(早く、唇に触れて欲しくて……薄く唇を開いて、、目を閉じる)
- 41 :
- ほっぺぴったりくっつくの気持ちいいよ……すりすり……
ちゅ、ちゅっ……凛音ちゃん……(凛音ちゃんが目を閉じるのを確認すると自分もゆっくり目を閉じて)
(顔を正面同士で向きあったまま、今度は唇同士でつながり合っていく)
ちゅ……ん、あむ……ちゅっ、ちゅ……んむ……くちゅ、んむぅ……
(一度唇同士の口づけが始まると止まらなくなってしまい、どんどん深いキスに変わっていく)
(凛音ちゃんの唇に舌を這わせて舐めながら、キスをする動きにも、抱き上げる両腕にも力が篭っていき)
- 42 :
- ちゅ……尚紀さん、、あん……ちゅ、ちゅ……なおき、さ……ちゅ……っ
(ドキドキして待ってると、キスが始まって、、小さな声で名前を呼んで、キスに答えてると、ますますドキドキして)
んんっ……くちゅっ……はぁ、あ、、ん……ちゅ……
(唇を舐められると、もう、頭がぼーっとしてきて……溺れるような気持ちになりながら、尚紀さんの首にしがみついて)
んちゅ、、ちゅ……あ、ふっ……んん、ちゅ……きもち、い……っ
……はあはぁ……(頬が熱くて、、吐息も、熱くて)
- 43 :
- ちゅ、くちゅ……凛音ちゃ……ん、ちゅっ、れる……
(凛音ちゃんの吐息が荒くなるのに同調して、凛音ちゃんが欲しい気持ちも高まって)
(だっこしたままベッドの方に移動して、そのままゆっくりと凛音ちゃんをベッドの上に押し倒して)
あふ、くちゅ……れる、んむぅ……(凛音ちゃんの唇の間に舌を滑りこませながら、ふかふかのベッドに小さい体を押し付けて)
ん、ちゅ……はぁっ、凛音ちゃん……その、いいかな……?凛音ちゃんのこと、いっぱい欲しくなっちゃってる……!
(抱きしめていた手は凛音ちゃんの肩を包み、もっとすごいことをしたそうにすりすりと撫で回して)
- 44 :
- ん、ちゅ……は、あぁ、、ん……ちゅ、ちゅっ……っ
(気持ちいいキスに夢中になってると、姿勢が急に、仰向けになって……ベッドに、押し倒されてて)
ぁあ、、尚紀さぁん……くちゅっ、、んあ、、あ……はあ、はぁ……
(柔らかなベッドに、横たわって……尚紀さんに捕まえられてるみたいに、押し付けられると、簡単にふかふかの中に沈んで、身動きとれなくて)
れろ……ん、はぁあ……ああ……ちゅ……
(尚紀さんの舌を、口の中に受け入れると……そのいやらしい感じに、体が火照って、、)
あふっ、、あぁ……ん……尚紀さぁん……はぁ、はあ……
ん……り、凛音も……
(尚紀さんの声も、言葉も、嬉しくて……同じ気持ちなのを伝えるみたいに、肩をなでてる尚紀さんの指を、きゅっと握る)
- 45 :
- 凛音ちゃん……このまままた俺のものにしちゃうよ……!ちゅ、れる……んん……
(再び凛音ちゃんの唇に自分の唇を重ねて、いっぱい凛音ちゃんのことを味わうとそのままキスのポイントを下ろしていく)
(頬から顎の下、首元にいっぱいキスマークをつけながら、首の下から先は服の上から顔をぐりぐり押し付けて更に降りていく)
凛音ちゃんの大事なところ、服の上から食べちゃうね……あむ、ちゅっ、れる……
(右の胸の上に顔が辿り着くと、口を開けて服の上から凛音ちゃんの胸に吸い付いていって)
(唾液を服に染み込ませながら、舌先で乳首の上をぐにぐにと押し込んでいく)
(左手も同時に凛音ちゃんの服の中に入り込んで、こっちは手のひら全体で左の胸を直接摩るように揉んでいく)
- 46 :
- ちゅ、、ん……ん……
(このまま俺のものにするって言われて、小さく、こくんと頷いて)
はぁはぁ……ぁあ、あんっ……あ、う……っ(キスが移動して、、首の薄い皮膚に吸い付くようなキスされると、感じて、ぴく、ぴくっと震えて)
尚紀さん、、やぁんっ……あ、あん、、ぁあん……
(顔でぐりぐりされる刺激だけでも、火照った体が反応しちゃって、、恥ずかしい声が出ちゃって……)
んあ、あ……そんなの、、やぁっ……んあぁ、、恥ずかしいよぉ……あう、うぅっ……んく、うっ……
(なのに、胸の感じる場所を、左右違う攻め方をされて……もう焦れて、、体をよじるけど、余計こすれるだけで)
いや、、んぁああ……いやぁあ、んっ……も、、だめ……はぁはあっ……
- 47 :
- 凛音ちゃんの可愛い声久々で、いっぱいドキドキしちゃうよ……!
(口を大きく開けて思いきり胸に吸いついていく。服に染み込んだ唾液がじゅじゅーっ!と音を立てるのが聞こえて)
(左胸も、指先で乳首を転がしたりして弄りながら、素肌の熱を感じつついっぱい刺激していく)
はぁっ、はぁっ、凛音ちゃん……このままこっちも……!
(両胸を気持ちよくしていきながら、肩を掴んだままの手が凛音ちゃんの腕を滑り降り、そのまま下半身に伸びていき)
(スカートの中の下着に触れると割れ目の上から二本の指でぐにぐにとおまんこの柔らかいところを押し込んでいき)
(時々指先で上下にしゅっしゅっと擦ってはたっぷり指先による快感を与えようとして)
- 48 :
- いじめちゃやだ、はぁはぁっ……も、、やっ……んぁあああんっ
(塗れた服ごと、きつく吸い上げられて、胸の先端にすごい刺激がきて、悲鳴みたいな高い声がでて、背中が仰け反る)
おかしくなっちゃうよぉ……もうやめてぇ……っ
(胸をずっといじられ続けて、、焦らされまくってる感じで、体が、もう苦しいくらい熱くて)
ふえぇ……
……あうっ、、んあ、ああっ、あっ……
(体を持て余して、、どうしていいか分からなくて泣きそうになってると、尚紀さんの指が、あそこに……)
んあっあ、あ……待って……あぁ、、ん……ぁああん……いやっ、、ああ……!
(もういっぱい濡れて、くちゅくちゅなのに……下着の上から擦られて、、すぐ上り詰めて、そのままいって腰がびくびく揺れる)
- 49 :
- 凛音ちゃんのおかしくなっちゃうところ、いっぱい感じちゃったよ……
(胸を弄ると両手と顔でのけぞる背中を感じ、下半身を指先で刺激するとその手で腰が大きく震えるのが感じられて)
(絶頂した凛音ちゃんの前で、自身も興奮を我慢出来ないといった感じでそのまま服を脱いでいき……)
凛音ちゃん……もう繋がっちゃっていいよね?凛音ちゃんと一つになって、今度はいっしょに気持ちよくなりたいよ……!
(上を脱いですぐに下も脱ぐと、期待に大きく勃起させた下半身が現れて)
(そのまま凛音ちゃんに覆いかぶさると片手で凛音ちゃんの下着のしっとりとした股布をずらし先端を割れ目の上に突き立てて)
いくよ……凛音ちゃんのおまんこ、このまま奥まで犯して俺のにしちゃうから……!
(言うと僅かに腰に力を入れ始め、その先端を濡れた肉の間に沈めはじめていき)
- 50 :
- ……はぁはぁ、はぁはぁ……っ
(体から力が抜けて、少しの間、目を閉じて、、甘い余韻を感じて……)
んうぅ……尚紀さん、、いじわるぅ……
(尚紀さんに言われなくても、、もうとっくに、ひとつになりたいのに、、と思いながら、尚紀さんが服を脱ぐのを待って)
うん、、今度は、いっしょに……ぁあ……っ
(すぐに尚紀さんが覆いかぶさってきてくれて、期待する気持ちで、おなかの奥が、甘く、きゅんきゅんして……)
んっ……んっ……来て……んぁ、あっ……
凛音の全部、、尚紀さんのものにして……っ
んぁあ、、あう、う……くうっ……んんっ……んぁあ、ああ……あ……っ(太くて硬い、尚紀さんのが……濡れた内側を、押し広げて擦りながら、、入ってきて……)
- 51 :
- ん……凛音ちゃんの大事なところまで、全部俺のにしちゃうよ……!
(凛音ちゃんの喘ぎを聞きながら、濡れた膣道を勃起した肉棒で押し広げて侵入していく)
(ぐちゅぐちゅに濡れた潤滑で、狭いながらも柔らかく締め付ける中をスムーズに奥までねじ込んでいって)
(やがて腰を完全に密着させると、先端で凛音ちゃんの子宮をぐいっと押し込みながら、完全に埋め尽くして支配していき)
全部……入ったよ……!凛音ちゃんと繋がるの、気持よすぎる……!
(そのまま腰の動きを止めることもできず、すぐに腰を小さく前後させ始める)
(ぐち、ぐち……と小さい水音を響かせるところから、だんだんと腰の動きは大きなものに変わっていって)
(ずちゅっ、ずちゅっ、ずんっ!ずんっ!ずんっ!と小さい腰に自身の腰をぶつける度に膣奥にごちゅごちゅぶつかっていく)
- 52 :
- ……ぁああ……っ
(一番奥まで、隙間なくぴっちり密着して、一つになって……幸せな気持ちが込み上げて、、あそこがきゅうっと締まって、尚紀さんのを包み込む)
はあはぁ、、んぁあっ……(すぐに尚紀さんが動き出して、すごく擦れて……快感が全身に広がって、尚紀さんを感じて)
んぁあんっ……こすれるぅ……あんっあんっ、、あっ、あ、あ、尚紀さ、、ああっ……!
ぐちゅぐちゅってぇ、、やあっ……んぁ、んぁあっ……
はぁっ、、あん……ぁああんっ、、ぁあん……
(大きく腰を突きこまれると、おなかの奥が甘く、疼いて、、じんじんして……上り詰めてくる感じに、もう逆らえなくて)
尚紀さん、いっしょに、、んぁあっ……はあはぁ……っ
……んくっ……も、、だめいっちゃうっぁあん、ぁあああん……!
(腰がガクガクしてきて、一気に絶頂して、あそこがぎゅううっと締まる)
- 53 :
- んんっ……!凛音ちゃんの中キツすぎて、俺もすぐイきそう……一気にいくよ……!
(更に深く覆いかぶさり、両腕でぎゅううっ!と凛音ちゃんを抱きしめると、そのまま腰を乱暴に凛音ちゃんに叩きつけていく)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱちゅっ!ぐじゅん……ずん!ずん!ずん!ずん!ずん!!ずん!!ずん!!)
(間隔の短く激しいピストンで何度も凛音ちゃんの子宮口をいじめて、たちまち腰奥から激しい射精感がこみ上げてきて)
……イくよっ、凛音ちゃんの……奥に……っ!!
(最後にずんっ!!と全力で腰をぶつけて、そのまま強い力で押し付けたままぐりぐりするとそのまま膣奥で肉棒が震えて……)
(びゅるっ!びゅるるっ!びゅるるるるるっ!びゅるっ!びゅぐんっびゅぐんっ!……どぷっ!どぷっ……どぷっ……!)
(隙間なく密着した子宮口から、勢い良く精液が子宮に注ぎ込まれていく)
(射精音も聞こえる気がするほどの激しさで、大量の子種が凛音ちゃんの子宮を熱い熱で満たしていき)
うう……っ!くっ……!凛音……ちゃん……っ!
(好きな人の膣奥で射精する快感に震えながら何度も腰をぐっぐっと押し付け、その快感に耐えるようにぎゅぅうううっ!と強く抱きしめていき)
- 54 :
- きゃうっ、んぁああ……っ
あぁ、、ぁあ、ああっ、、ぁあ……っ(絶頂してる最中に、すごいピストンでいっぱい攻められて、何回も何回もいって、、)
んぁああ……うぅう……ん、くぅ……あ、ぁあああ……ぁあんっ
はぁっ……はぁっ……なおき、さん……ぁあ……すき……
……はあはぁ……っ
(おなかの奥に、いっぱい尚紀さんのを受け止めて、快感に喘ぎながら、抱きしめられて、、胸がいっぱいになるくらい、幸せで)
- 55 :
- はぁ……はぁ……凛音ちゃん、俺も大好きだよ……ちゅ、ん……
(射精が収まっても繋がったままの状態で、そのまま凛音ちゃんにキスを重ねていき)
(ふかふかのベッドの上で、ぎゅぅううっと抱き合いながら横向きになって)
凛音ちゃん……んん、いっぱい気持ちよくなったら眠くなってきちゃった……
このまま一つになって、ぴったりくっついたまま寝ちゃっていいかな……?
(全身で優しく包みながら、凛音ちゃんとぴったりくっついてる幸せさを噛み締めて)
- 56 :
- はぁ、はぁ……ちゅ、、ちゅ……
(尚紀さんのキスも、声も、甘く感じて……うっとりしながら、二人で寝転んで)
……うん、だっこしてこのまま、離さないでね……
尚紀さんの腕の中で、眠りたいの……
ちゅ……おやすみなさい、ちゅ、、ちゅ……
(うとうとしながら、眠る挨拶をして、、キスを何回もして、大好きな人に包まれて、ゆっくり、眠りに落ちていく……)
(以下、空いてます)
- 57 :
- 使わせていただきます
智さん待ちです
- 58 :
- 使わせていただきます
お待たせでありがと
スペシャルや
(後ろから抱き締め、項に口付け)
- 59 :
- たまにはな、つかたまたま空いてただけ(笑
今日はゆっくりしてたか?
(腕さすり振り返って
- 60 :
- いひひ、ありがとな
ちょい誘われて朝早くから出掛けた
昼からはゆっくりやったな
曇っとったけど布団も干した(笑)
(音立ててキスして頬擦り合わせ)
で、烏賊買ってきた
刺身にビール美味過ぎ
- 61 :
- お、お疲れさんした
曇りで布団干したか(笑
でも嬉しいね
(笑って向き直り膝枕させて
ビール飲んでんの?
珍しいな
- 62 :
- 隆行はゆっくりできたか?
明日から天気悪そうやしな、それに喜ぶやろ?(笑)
ちょっと疲れてっか?
(目元から頬撫で続けて)
ちったあ休み感出そうかと思って(笑)
- 63 :
- 俺も出掛けてた。天気も良かったしな
歩き回ったから布団嬉しいっす
疲れてるっつーよりダレてるだけ(笑
(気持ち良さ気に目閉じて
感じ出てる(笑 明日刺身食おうかな
- 64 :
- 一番いい季節やもんな
おー、良かった。ぐっすり寝られるぞ
ダレてんのか(笑)いくらでもダレてりゃいいよ、休みやし
(軽くでこちゅーして撫で続け)
そうやろ?そっちの刺身は高そうやな
- 65 :
- そうだな、これ以上暑くなると出たくねえ
休みじゃなくてもダレてる;
いかんねー癖ついてて
(上体起こして抱き締め服の中に手入れ撫でて
高いのかもなー俺にとっちゃ普通だけど(笑
- 66 :
- だよな、朝晩は過ごしやすいし
そうか?嫌いな癖やないからいいよ
お、元気になってきた(笑)
(笑って大人しく気持ち良さそうに撫でられ)
そっち行っとるヤツが高い高いしか言わん(笑)
- 67 :
- 朝散歩はなかなか気持ちいいもんっすね
嫌な癖ではあるな、シャキッとするのが希望なんだけど
なんか思い通りにならんです
(首に顔埋めて吸い付き
差を知ってる人からするとこっちはなんでも高いんだろうなー
- 68 :
- 散歩か、健康的やんか
こっちは朝も結構早くから陽が昇るようになったなー
仕事しながらシャキッとは難しいやろ
まー、思い通りにゃいかんね;
…んっ
(服の中に手入れ背中まさぐって、唇の感触に感じて)
だろうなー
なんにせよ美味けりゃ良し
- 69 :
- たまにな、朝は意外と早く起きるもんで
こっちも陽早いなー
んー…
(痕付けたのを確認して微笑み喉元を軽く甘噛みして
うん美味いのが一番だ
そっちのが美味いんだろうけどね
- 70 :
- 偉い。今日は必で起きた(笑)
気持ちいい
はー、幸せだ
(首反らして後頭部押し付け、腰指で刺激し)
今日のは港から直やったしな
ただ捌く腕が…(笑)
- 71 :
- お前は朝よえーもんね(笑
ん、落ち着く
(喉仏舐めて頬にキスし、尻揉み揉み
いいな、もう最初がちげーよ
見た目悪くても味良しなら(笑
- 72 :
- 弱いっす(笑)目が覚めても起き上がれん
揉まれた、先に揉もうと思ってたのに
休みの醍醐味だ
(でこ合わせて見つめ、顔中キスして尻揉み返し)
それだけに素人に捌かせると鮮度が(笑)
焦る時間かかるのループ
早けりゃもっと美味いんだろうなー
- 73 :
- 休みなら寝たまんまうだうだ出来るな(笑
早いもん勝ちだ
もうちょっと休み続けばいいんだけどなー
(笑って倒れ込み上に乗っけて
その場で捌いてくれりゃいいのに
で帰って即食う
- 74 :
- だから休みが好きだ(笑)
言うと思った
ほんとにな、9連休とかぬかすヤツが憎い(笑)
ちっと早いけど上だけでも裸族になれ
(上脱がせて音立てて口付け)
それはやってくれねんだよな;
朝市じゃ無理か
- 75 :
- 智さんらしいっすね(笑
9連休なんて夢のまた夢だっつのにな;
じゃあお前も脱げー
(智の上脱がし背中撫で擦り
捌いちゃいけないとかあるんかね
よく分からんけど
- 76 :
- らしいか(笑)
そんなことしたら席ねーよ、絶対誰やって言われる
ん、いい撫で心地や
(鎖骨舐め、脇腹撫で下ろし)
どうなんやろうな
売って早く終わりたいんかね
- 77 :
- 智さんとこは特に休めねーしね
振り替えでもありゃ随分違うんだろうけど。
うん智もいい撫で心地。ちょっとたるんだ?
(笑って腹や脇撫でて
そうなんかねー
なんにせよ新鮮なの手に入るだけでいいよ
- 78 :
- だな、振替欲しい
ただ自分はまだ休めとる方やからな
う…痛いとこ突いてくんな;
隆行は忙しくても案外努力してそうや
(腹筋に力入れ、でこぐりぐりして太腿撫で)
そうやな。ありがたい
- 79 :
- 俺からしたらお前も充分働き過ぎだけど
5日は休み取れるように祈っとこう。
あ、ちょっと硬くなった(笑
いや俺そんなやれてねーよ、帰ったら即寝だし
(腹ぽんぽん叩いて横転がし腕枕して
眠くなってきちまった;
あと1レスするからあれだったら先落ちな
- 80 :
- えー、自分よか隆行の方が働いとるやん
5日なんとかもぎ取れるように頑張る
ちょっとかい(笑)
そうか、信じて安心しとこう
(力抜き笑って、腰抱いて足絡め)
うん、とろとろしよう
今日も甘えて先落ちる。遅くまでありがと
ずっとぎゅーで離さんといてな
いい夢見ような
大好き、愛してるよ隆行
おやすみ
先におち
- 81 :
- 俺は今だけ今だけ
智はたるんでても構わんよ(笑
明日はちょっと体締め直してくる
(軽くキスして密着し背中なでなで
ん、干したてのでとろとろ良い夢見よう
ずっとぎゅーしてる、蹴り飛ばすなよ(笑
大好きだよ、愛してる
おやすみ智
【以下空室です】
- 82 :
- 予約します
- 83 :
- こう太さん 来たよ〜
ちゅっ☆
- 84 :
- 来たねっ!
ちゅうっ☆
曇ってきたし
ちょっと行きづらい雰囲気もあるし(笑)
いつもの部屋が落ち着くよね
ぎゅぅ‥‥‥
- 85 :
- 今日みたいな日はいつものお部屋でまったりするのが落ち着くよね〜
ぎゅぅ‥‥っ
ね?今日はどんな気分?
- 86 :
- 使い慣れたソファーとベッドがやっぱりいいよ
それに外を見ながら窓際で後ろからってのもできるしね
暗くなれば感じちゃってる顔も他人には分からないよ
気分?
一昨日よりも抑え目な気分かも‥
でもパンティの上からなぞったら反応しちゃうでしょ
そんな姿みたらどうなるか‥
きっとあんも手を伸ばして握ってくるよね‥
棒になってるからさ‥
- 87 :
- 窓際で後ろから‥‥っていいね
暗くなると2人の姿が写って興奮しちゃうよ‥きっと‥
うん‥なぞられたら感じちゃうし、お返ししたくなっちゃう‥
おとといできなかったから、ちんちんもたっぷり舐めたいな‥
こう太さんの服‥脱がせてもいい?
- 88 :
- まったく考えてることがおんなじじゃん‥
ほんとすけべになったよね
そういえば舐めてもらってないな
舐めるってよりしゃぶりたかったんでしょ‥
舌を使ってべろべろしてほしいよね
脱がせてくれる?
じゃその前にもいっかい
ちゅっ‥
- 89 :
- もぅ‥すけべって言われると濡れてきちゃう‥(笑)
こう太さんのお陰かな‥
じゃあいっぱい舐めてしゃぶってあげるね‥
脱がすよ‥‥
んー‥‥ちゅ‥っ
- 90 :
- 言葉で濡れちゃうほどMっ気強かったんだ
だったらすこしキツメに喋ったほうが感じちゃうな‥
ほら早く脱がしてしゃぶんなよ
咥える前にキスしてからな‥
かっちんかっちんにできたら次は俺の番だ
さっ 舌を使ってやって‥
- 91 :
- うん そのくらいの口調なら‥
あんまり厳しい口調だと醒めちゃうので注意してね‥
じゃあ始めるよ‥
いっぱいキスしてあげる‥
ちゅっ‥ちゅっ‥くちゅっ‥
(先っちょ、竿、根元にたくさんキスをする)
(先っちょに唾液を垂らし、ゆっくりとくわえていく‥)
ちゅ‥‥じゅるる‥‥じゅぷっ‥‥
んんん‥‥んふっ‥‥
(手は玉を軽く揉む‥)
- 92 :
- 確かにそれは言えるね
ちゅっ‥
あぁっ‥
玉もまれながらしゃぶられたら もぉ‥
たまに唾液垂らして手でやって‥
固くなってきたらあんも脱がしてやるよ
俺もまんこ弄って苛めたいし‥
ああっ‥ きもちいい‥
もうちょっと強くてもいいよ
- 93 :
- じゃあ玉にも‥
(唾液を垂らして滑らすように揉む‥)
玉を揉んだらちんちん固くなってきたね?
ちんちんももっと気持ちよくなろうね‥‥
じゅぷっ‥‥じゅぽっ‥じゅるる‥
(しゃぶりながら舌を使って裏筋とカリをちろちろなめる‥)
んはぁ‥おいしい‥
ちんちんを舐めながらこっちも弄ったらどうかな‥?
(唾液のついた指でアナルをなぞる‥)
- 94 :
- あぁっ‥ うっ
それきもちいい‥
(濡れた指でアナルをなぞられて腰を浮かす)
せめられったぱなしじゃ俺さきに逝っちゃうよ
(体勢を変えてあんの服を慌てて剥ぎ取っていく)
もうパンティも下げちゃうよ‥
舌突っ込んであげたいし
窓際に後ろ向きに立ちなよ‥
突っ込みやすく足広げて
- 95 :
- 私にもしてくれるの?
うれしい‥‥
(窓際に立ち、腰を突き出すような姿勢になる)
あぁ‥緊張しちゃう‥
- 96 :
- そうそうそんな感じ‥
(突き出したお尻を見ながら軽く微笑む)
こんなふうにしたらどうかな‥
(抱えるように後ろからおっぱいを揉み 反対の手で割れ目をなぞり 舌でアナルを舐める)
もうちょっと足を広げて突き出してごらん‥
- 97 :
- 00分にそのまま後ろから入れたいな‥
ちょっと両手で広げてみてよ
- 98 :
- うっ‥‥はぁっ‥‥
あぁぁ‥‥ あああ‥‥
すごいきもちいい‥‥‥
こう‥‥?
(さらに腰を突き出すようにする)
- 99 :
- うん 0分に後ろから入れて‥‥
開いたところ‥見える?
よく見て‥‥
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