2013年01月キャラサロン370: 【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】 (458) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】


1 :2012/03/17 〜 最終レス :2013/01/05
巨大な屋敷で働くメイドと会話やエロールを楽しむスレです。
>>屋敷の主人
 ・参加者は常に募集しております。
 ・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい。
 ・トリップの使用を推奨します。
>>メイドとしての参加者様
 ・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう。
 ・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨。
>>メイドとのプレイをされる参加者様
 ・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい。
>>その他参加者様
 ・メイドロールの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい。
 ・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします。
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁です。
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう。
前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷15【御主人様】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298272722/

2 :
山田乙

3 :
【出典】ナシ
【名前】斉藤・山田・双葉(さいとう・やまだ・ふたば)
【年齢】23歳(本人談)
【身長・体重】171センチ・58キロ(本人談)
【3サイズ】89・58・88
【服装:キャップ】白のヘッドドレス。栗色の髪を腰上でピンクのリボンで一本にまとめている。
軽くはねた前髪が額を隠している
【服装:スカート】ロング(足首)黒のガーターベルトとニーソックス装備。時々タイツ
【服装:全体の色】黒のブラウスに白のエプロン
【男性経験の有無】 アリ
【特技】 家事・事務・射撃・護衛・いたずら
【希望のご主人様】スラップスティックなロールにも付合ってくださる方。
シリアスからコメディまで一通りお受けいたしますわ。ご主人さまについてはお坊ちゃま、お嬢様、奥様、
老年に入られました旦那様、同僚とのロールも雑談からエロまでお受けいたします。
が、基本的には雰囲気を重視してくださればうれしゅうございます。
【NG】強姦・過度のスカ、虐待などは勘弁くださいませ。
【その他】山田と呼ばれるとなぜかキレる。斉藤さん、または双葉、双葉さんと及びくださいませ。
両腕やら太ももにホルスターつけて拳銃を携帯している。
クリクリッとした小動物のような大きな瞳を持ち、色白。本人曰く英国仕様のブリテンメイド
気になることはご相談・ご質問くださいませ。

4 :
保守しようかと思いました矢先にお屋敷が消失しておりますとか
年々ブリテンティストに染まりつつありますわねぇ。
果たしてどこまで保守できるかわかりませんが、
しばらくの間保守したいと思います。
(モップで床にワックスを塗りつけていたがぴたりととまって)
……第一声がそれでございますか。
よろしゅうございます。伝統墨守はメイドの嗜み、ブリテンの慣習で御座いますゆえ……
山田って言うなあぁぁっ!!
(スカートを捲り上げると太もものホルスターから拳銃を取り出し>2の頭上に発砲)

5 :
あべし!
ち、ちなみに消失してたのは圧縮が発動したようだ…
スレ数700こしてるから…
ロードブリティッシュ…いや、なんでもないお

6 :
>>5
たかだか9ミリパラベラムが頭上通過したぐらいで
極東の伝説の暗拳を食らったような情けない声を出さないでくださいませ。
(空薬莢を拾いながらため息尽きて)
大分下がっていましたし、そろそろ暇を見つけて保守せねばというところでしたが
ある意味ちょうど良かったといえばそうでしょうか。
ええ、上げる手間が省けただけでございますが。
他にもいくつか消えているようですが……暇を見て復旧させる方がいそうなスレも
いくつかありましたようで。
……なにかおっしゃいましたか?
(本当にわからない様子で首をかしげる)

7 :
すまーんマイナーすぎるネタだったお…
たわばもいいよね!
名無しどんはこれでお休みするぞい

8 :
>>7
わかるネタは多いはずなのですが申し訳ございません
この白饅頭もといメタボブタ……はて?
なぜでしょうか名無しゲスト様と話していますとついつい罵りたくなってしまいます。
それではごゆるりとお休みなさいませ。
どうか神と女王陛下のご加護がありますように。まだまだ寒いですから
きちんと肩口まで布団を被っておやすみください。
(ぺこりとお辞儀するとまたモップかけを始める)

9 :
裏庭に地雷原があるので、それも掃除して安全にして頂きたい(´・ω・`)

10 :
>>9
ですから地雷は水際だけにしてくださいましと
双葉は申し上げたではありませんか…ひょっとして裏庭というのは
アフリカのことでしょうか?
流石に地雷処理車の1台や二台ではどうしようもありませんわねぇ。
幸いにして最近はシナが進出しているそうですので
そちらに任せるとしましょう。
余計増えそうだ?100年もすればどの道爆発しなくなるでしょうし、
名無しゲスト様の孫の代には安全になってちょうどいいではありませんか。

11 :
斉藤が元の姓を捨てブリテンに渡りハギスとの闘を経てメイドになった過程を三行で

12 :
>>11
恐れながら名無しゲスト様、双葉はメイドの修行中に
あのおぞましい料理と出会い、その恐怖を克服できぬまま
今日に至っておりますので、そもそも前提が間違っております。
ダイジェストっぽくするならば
一章 フタバ・ヤマダとメイドの服
二章 フタバ・ヤマダとロンドン塔の囚人
三章 フタバ・ヤマダ・サイトウとハギスの部屋
四章 フタバ・サイトウと赤い自転車
こんなかんじですわねぇ…余計わからない上に色々違う?
やっつけ仕事ですのでご勘弁くださいませ。

13 :
今の流行り風にいうところの「ハギスには勝てなかったよ…」ですねわかります
食ったことないけどそんな酷いのか……

14 :
>>13
ええ、双葉は勝てませんでした…ですが、信じています。
人類はハギスなどに負けはしないのだ、と……そもそもブリテン人平気(?)で食べていますからねぇ。
最近はそうでもありませんが、以前は検索するとグロ画像しかでませんでしたわ。
ですが本当に恐ろしいのはその外見ではありません。
極東の島国にはアレを美味しくしてしまう店があるということ。
それこそが真の恐怖のようなきがしてなりませんわ。
ちなみに、時期と場所によっては食べ物でなくハイランドに住んでいる
ツチノコのように珍しい動物だとか怪物だという情報しかいただけません。
ブリテンにお出かけの際はぜひ地元のバーで「ハギスという動物」について
聞いてみてくださいませ。
なかなか素敵な体験ができるかもしれませんので。

15 :
ブリテンは料理に関心がないらしいからな……
気候のせいで食材が乏しかったせいで。
美味い飯は国を出て食べるものみたいな謎の感性があるとかないとか?
大英帝国時代も料理人を連れてくると環境に慣れて腕前が落ちるとか
国家の持つマイナス補正がきっと悪いんだ。
分かった、いったら聞いてみる。それはそうと太腿見せて?

16 :
>>15
その割りに菓子と朝食は本当に美味しいのですが…。
それと申し上げておきますが「料理に関心がない」のではなく「作ることに」関心がないのです。
その証拠にロンドンの中華料理店とイタリア料理店
さらに各種植民地(新大陸を除く)料理店はおいしゅう御座いますもの。
見事に話が飛びましたわねぇ。そこらのフレンチメイドなら
自然に晒しています太ももを晒せと申しますか。
理由をお伺いしたあとでもよいでしょうか?

17 :
小麦粉だけはコンスタントに取れたから…だろうか?
そうなのか、やっぱり実際に行って確かめないと分からないものなんだな。
でもわざわざロンドンにいってまで別の国の料理を食べるなら日本でもいいような(禁句)
イギリスいったぞー!みたいなブリテングルメはないものか。スパム除いて。
鉄壁ロングスカートで隠している太腿を晒せと申しました。
理由は俺が足フェチだというごく自然な流れですね。

18 :
>>17
その理屈ですと欧州にはもう少しメシマズの国が多いはずですが…。
飯がマズイので美味い飯を求めて大航海時代が始まっただの
二枚舌で味には敏感との説もございます。
せっかくですし、ブリテンまで出かけてマズイ寿司を食べるのも
なかなか味のある行いではないでしょうか?
名無しゲスト様、名無しゲスト様、スパムは植民地(アメリカ)の名物でございます。
そうですわねぇ…トワイニング本店で紅茶を専用の木箱に詰めるなぞ、
いかにもロンドンらしゅうございますし、テムズ川沿いのサンドイッチ店で買うサンドイッチなぞも
良い物ですが
郊外のガーデンで風景を見ながら食事する、或いはロンドン各所で開かれる
フリーマーケットの露天で適当な物を買い、風景と共に食事して雰囲気に触れますのが
一番イギリスという国に触れられるグルメでしょう。
はぁ……非常に不自然だとは思いますが、発砲やハリセンばかりでもなんですし、
ここまでお喋りにお付き合いしていただきました感謝もこめまして……
(バケツの縁に足をかけ、スカートを少しずつ摘み上げ)
(黒いタイツに包まれた足を晒し、視線を逸らす)

19 :
北欧のがまだ気が利いてるからな……ただし発酵し続ける缶詰は勘弁。
いや、生魚食う風習のない国でで寿司は腹を壊すリスクが怖いので。
調べてみたらマジだ、じゃあ単にモンティパイソンの誰かが個人的に好物だっただけか。
ああ、観光もセットで文化として捉えればいいのか。
それなら俄然現地まで飛ぶ意味が出てくるな。くそう、行きたいぜ。
たまにはそれくあいのサービスもよいではないか。
さすがに恥ずかしいのかな。
(視線を逸らしてるのを気にしながら見えてゆく足を見て)
もうちょっと上、タイツ全部見えるくらいには期待したいね。

20 :
>>19
気が利いているというか観光客目当てでなければ
北欧でハズレを引いた記憶が双葉にはございません。
気質として食事を楽しむことを心かけているのでしょう。
英国の駅の中に回転すし屋がある時代ですのに何をおっしゃいますやら。
いえいえ、一時期嫌になるぐらいスパム食わされた時代がありますので
そのことに対して未だに嫌味と文句をいっているだけございます。
その街の気質に触れるのが一番の調味料でございますし、
街行く人々を見ていればおのずとその国が見えてまいりますもの。
そこらへんの匙加減が難しゅうございまして
あまり頻繁に見せすぎても良くないでしょうし「メイドらしさ」もあればいいのですが。
メイドというのも女の子なのですよ?幾らかの羞恥心というものがございます。
……名無しゲスト様、そこまで見せては下腹部とショーツ、
場合によっては臍まで晒すことになりますわ。
そこまでは「晒す」ではなく「見せたい」相手にということでご勘弁くださいませ。
(羞恥心かそれとも別か頬を赤くして頭を下げ)
(それでももう少しスカートをまくり片足だけ太ももの付け根まで晒す)

21 :
重税かけても老後は安泰作戦とか、生きるのに過酷な地だけに
まず快適に過ごせる事を優先してるんだろうなとか何となく思う。
そんなものまで輸出されてるのか、まあ便利でちょっと楽しいのはあるからかな。
そうか、軍だとスパムは嫌でも食わされるからな…ん?
しかし地球を半周はまだまだ準備もいるし、だるそうだからな……
出不精の身としてはなかなか縁遠そうだ。
ご奉仕と称して卑猥な行為するのはジャパニーズメイドのみだろうしな。
そっか、斉藤さんも恥ずかしいのか、そうかそうか。
(むしろ喜んでまじまじと美脚を見ております)
おっと、膝上じゃなくて本当にタイツなのか、これは失敬。
バケツに載せてる角度がまた色っぽいなあ……
即ももうないだろうから、サービスはこんなとこでいいさ。
いいものを見せていただきました、ありがとです。

22 :
>>21
元々が海賊や開拓民、移動民族でしたようですし、和を保つのに
美味しい食事は不可欠だったのでしょう。
ええ、醤油もスーパーで買えますが、ロンドンの寿司はコメがマズイといいますか
酢飯が上手に作れていないな、という気がいたします。
援助と言う名の嫌がらせ…元はといえばカエル食い(フランス)や
クラウツ(ドイツ)どもが悪うございます。詳しくは「スパム 第二次大戦」でお調べください。
シンガポール周りでは費用の方もかかりますし、今年は五輪もありますので
本来のロンドンを味わいますのは少々難しいかもしれません。
それもある種の偏見だと思いますが?
最近はまだ冷えますので此方をつけております。
一応とあるお嬢様をお待ちのみでもありますし、摘み食いならぬ
チラリだけでご勘弁いただけて幸いでしょうか。
(手を離しすっと足首までスカートの下に隠して)
いえいえ、こちらこそ長々お喋りにお付き合いいただきありがとうございました。
さて、申し訳ございませんが双葉はそろそろ下がらせていただきます。
タイツの名無しゲスト様、最初に話しかけてくださいました名無しゲスト様、
その他お声かけくださいました名無しゲスト様方に感謝を。
神と女王陛下のご加護がありますように。
(頭を下げるとモップとバケツを手に廊下を歩いてゆく)

23 :
ああ、バイキング料理…は関係ないことはちゃんと知ってるぞ。
酢飯は日本の米も米酢も、ヨーロッパのとは質が違うからな……
タイ米騒動なんてのもあったとか習ったな。
ロジャー、帰って宿題にしておくです。
そういえば今年はオリンピックイヤーか、騒がしいだろうな。
そろそろミーハーに追いかける気もあんまりなくなったけど。
まま、日本ゆえ致し方なし。
急にまた寒くなるようになったからね、たまに確かに辛い。
人待ちだったか、来られるといいですなあ……
すっかりタイツが肩書きになってしまった。やむなしか、お休み。

24 :
ホームズの冒険もそれはそれで楽しいのですが、南瓜好きな紳士も素敵な者です。
そう言えば某極東の島国ではちょうど
西の島の鉄道が来年豪華列車を就航させる予定だとか。
良質なミステリも提供されるとうれしゅうございますわねぇ。
(リボンでまとめた髪を揺らしカンテラ片手に廊下を歩く)
さて、少々保守を兼ねて待機させていただきます。


25 :
山田の祖先にはミス・マープルでもいるに違いない

26 :
いえいえ、残念ながらそのような高名な方はいらっしゃいません。
精々シベリアで超特急していたり某有名国語学者と同じ名字だったり
人形を持つと推理できたりと、そのような方々ばかりでして。
もちろん冗談でございますが…それよりも山田と呼びますとカボチャでもぶつける事にいたしましょうか?

27 :
>>24
やはり鉄道モノのミステリーは読んでいて心が躍るのです。
旅行と人は、ヒマをもてあました読者の興味を煽る絶好のエサなのですがゆえに。
そういえばずいぶん昔に、青列車をデゴイチで牽かせた珍事があったのです。
まったく、人間というモノは手間と時間の無駄遣いが好きなイキモノなのです。
…灯が消えてしまって本が読めないのです。
そこのメイド。おまえの火種を貸すのです。
(廊下の曲がり角に、黒服の少女が佇む)
(火の消えたランタンとすすけた本を重そうに抱えていた)

28 :
>>27
ええ、事件の現場としても優秀ですが
あの鉄路に刻むリズムは安楽椅子探偵の灰色の脳細胞を揺さぶるようです。
結局は煙吐いていれば良いだろうということだったのでしょうか?
客車と動力車の組み合わせは、乙女と香水のように
大切な組み合わせだと言いますのに。
(カンテラを片手に側により)
よろしければこちらをお使いくださいませ、お嬢様。
僭越ながら読書に励みますなら廊下よりは
談話室や書庫のテーブルが向いているのではないでしょうか?
【出典はダンタリアンの書架でよろしいのでしょうか?】

29 :
【…間の悪い時に声を掛けてしまい、25には悪い事をしました】
【まだ居るのなら、私は隅で大人しく本でも読んでいるのです】
是。極東のメタン臭い煙では脳細胞まで煤けてしまうというもの。
水田風景とかち合わない時点で、所詮は偽物なのです。
この国の人間は相変わらず湿っぽくて神秘じみたミステリを書いておればよいのです。
各地の怪談や風習に絡めて、湿っぽい旅情も一層引き立つというものなのです。
談話室も書庫も、灯が無ければ読み様が無いではないですか、このオロカモノ。
これだけ歩き回っても人っ子一人見えないなんて…まるで幽霊屋敷なのです。
(辛辣な言葉とは裏腹に、すがりつくようにして寄ってくる)
【イエス。……否。ただの通りすがりの本好きの美少女なのです】

30 :
とは言え、かの国も偉大なる大英帝国より鉄路を受け継いだ国のひとつ。
衰えたりといえど、それなりに面白い車両を持っているものなのですよ。
ハイランドで眺める汽車とは違いますが、忘れ去れたように青草に包まれた高架も
田園の中に佇む踏み切りも、一種怪談じみているのに
どことなく懐かしく…そこへ列車が通れば旅への憧れを感じる物ですし。
失礼いたしました。どちらにも灯りを備えていたはずですが
どなたかが持ち出されのかもしれません。
ご利用なさいますなら灯りをつけますし、茶の用意でもさせていただきますが?
(少女とその本を照らすようにカンテラを掲げながら手を伸ばし)
(片膝を立てて座り、先導するかのように空いた手を差し出す)

31 :
>>30
…モノ持ちのよい業界なのです。
私の相方と同年代の刻印が、赤さびた古いレールにまで残っているのですから。
…それはもう存在自体が怪談じみているのです。流石はホウキから唐傘まで妖怪にしてしまう国なのです。
でも、そんなひなびた風景に、遠い世界への憧れを感じるのも事実。
だから列車は好きなのです。それに、移動中も酔うことなく本が読めるのです。
むっ…燭台のような間接照明は私の背丈では届かないのです。
こんな暗い夜に出ていないなんて、なんと怠惰な月なのですか。
………でも、ちょうどいい灯りを見つけたのです。なのでもうおまえに用などないのです、メイド。
(警戒するように、差し出された手をじっと見つめていたが)
(目を逸らし、消え入るような声で呟く)
お茶と、……クリームをたっぷりと塗ったスコーンが食べたいのです…

32 :
>>31
極東の島国を引退しても他所で活躍いたしますし、駅舎はろくに残らずとも
橋と倉庫だけは使い潰す、そういう業界でございます。
奇妙なものでいつまでもしぶとく残ります物は残ります
あっけなく消える時は消えている、様々なものが幻のようであり
身のあるほんものであったりと、国その物が冗談のようですわねぇ。
どこまでどこまでも、線路続く限り乗りたくなってしまいます。
それでは後日、背の低い蜀台も用意させていただきます。
(笑うことなく真面目な表情で頭を下げ)
今宵は細い月が5時間ほど前に沈みましたゆえ、
月が少々仕事を急ぎすぎましたようで。
(用がないと言われたのでカンテラを置いて去ろうかとしたが)
(呟きを聞いて目を細め)
畏まりましたお嬢様。それでは少々お待ちくださいませ。
(ややあって、ティーワゴンを押しながら戻ってくる)
(いくつかのスコーンにチョコクリームとホワイトクリーム、それぞれ別に塗った物を皿に乗せ)
(アッサム系の火酒に似た香りを漂わせカップに注ぎ始める)
他に何かご入用ございましたら、またもうしつけくださいませ。
(見回りの続きでなく側使えを選び、灯りを遮らぬ位置に立ち)
(それこそ幽霊のような少女を眺める)

33 :
>>32
橋に倉庫。…前者はともかく、後者は見栄坊と云われても仕方ないのです。
是。新しいモノ好きでありながら、若干懐古趣味な民族なのです。
ツチノコもニンジャも、まだ本当は居るのかもしれないのです。たぶん。
…おまえは、消えたりはしないのですか?
おまえの居る間は館が明るいので、私は、嬉しい…のです。
ふん、要らぬ気遣いなのです。
鳥目マッチさえあれば灯りが付けられるのです、子供ではないのですがゆえに。
(笑われこそしなかったが、憮然とした様子で本のページを繰り)
(読書を再開する振りをする)
…定時に沈まぬだけ、おまえは月よりも働き者なのです。
ほう、紅茶の扱いは心得ているのですね。誉めてやるのです。
ミルクはどこにあるのです?紅茶はミルクを入れて飲むと、昔から決まっているのです。
(カンテラの灯りを照り返す赤黒い色を楽しそうに眺めながら)
(華やかな香りを楽しみ、けれど熱いので舌を付けようとはせずに)
……そこに居られると落ち着いて本が読めないのです。
そんな隅で無言で突っ立って、幽霊ですか、おまえは。
命令です。お茶を飲んだらベッドまで案内するのです。
この私が特別に本を読んでやるのです。眠れないほど怖い本を読んでやるのです!
【待たせてごめんなさい……夜も遅いので、次のレスで落ちるのです】

34 :
>>33
新しく建てる手間を惜しむだけでなくまだ使えるからという理由で
現役の倉庫があるのを見ますと見栄よりは実でしょう。
……ツチノコはともかく忍者はどうでしょうか?
最近は極東の島国でなく欧州や植民地(アメリカ)でよく見られるそうです。
不在のこともありますが、双葉はメイドですのでお屋敷がありますかぎり
メイドでいようかと。
お会いしたい方もいますし、名無しゲスト様方と話すのも
こうしてお嬢様とお話しするのも双葉には喜びですから……あらあら。
でしたら双葉はもう少しこまめにお屋敷で仕事せねばなりませんわねぇ。
(代わりに踏み台を用意しようと決めながら)
それではそちらを書庫と談話室に備えるよう、他の者にも伝えておきます。
恐悦至極にございます。どうやら月灯りよりは照らせましたようですし
お茶の方も香りをお気に入りいただけましたようで。
(深々と頭を下げ)
ミルクはそちらのピッチャーに……いえ、亡霊ではなくメイドです。
お邪魔なようでしたら下がりますが…畏まりました。
拝聴の間は椅子をお借りしても宜しゅうございますか?
あまり怖いとお嬢様のベッドに間借りさせていただくかもしれません。
(肩をすくめ楽しそうな笑みを浮かべ)
月は沈みましたが良い夜ですわねぇ。
(小さく呟く)
【いえいえ、メイドは待つのも仕事のうち。それではそれに返事をして双葉も下がらせていただきます】
【ありがとうございましたと先にお礼申し上げます。宜しければまたおいでくださいませ】

35 :
>>34
蒸気愛好者の多いのも、英国に似ているのです。…ロケット号の復元には流石に呆れましたが。
ニンジャ、居るのですか。バリツの有段者と同じくらいに希少な存在と思っていたのです。
仮に欧州や新大陸にツチノコがいても、地味過ぎてきっと騒ぎにはならないのです…
そうですか。それを聞いて安心したのです。
おまえを慕う者は多いので、少し話し掛けるのを躊躇したのですが、…楽しかったのです、ちょっぴり。
あ、明るくなる、とは照明の話ですのに。何を嬉しそうにしているのですかっ…
(照れたように、ムキになって)
(ミルクをたっぷり入れた紅茶を、熱そうに口をつけ)
(しばらく無言でスコーンを頬張っていた)
……古びた作り方をしているのですね。なかなか美味しかったのです。
礼を言うのです、……おまえの母君か、あるいは祖母君に。
(指についたクリームを舐めながら、満足そうな笑みすら浮かべて)
是。毛布の端なら使わせてあげてもよいのですよ。
こんな寒い夜は書庫よりも、暖炉か暖かいベッドに籠もるに限るのです
覚悟するがよいのです。心霊教会から借りてきた、とっておきの本があるのです。
ふん。夜はキライなのです。面白い本と、おまえのような話相手が居ないと寂……退屈なのですがゆえに。
さっさと寝るのです。明日は北の村へ妖精を探しに行くのですよ。
(メイドにくっつくようにして廊下を進んでいった)
【…突然押し掛けたにも関わらず、優しくもてなしてくれて感謝するのです】
【気のいい名無しどもや、おまえの待つお嬢様と、また逢えるとよいですね】
【おやすみなさい、なのです】

36 :
>>35
少々言葉がたりませんでしたようで。最近は忍者が極東の島国ではなく
欧州や植民地、或いは中東などで良く見られるという話でございます。
闇に生き闇にぬ忍びがよく見られるというのも
奇妙な話だとは思います。
楽しい…それを聞いて双葉も嬉しゅうございます、タップリ。
可笑しなことをおっしゃいますわねぇ。
メイドから慕われるならともかく、メイドを慕っては主従転倒ですのに。
ただいま申し上げましたとおり、お嬢様が楽しかったと仰いましたので
双葉も嬉しそうにしております。
では伝統というものに感謝くださいませ。
母も、祖母も、そして双葉もそれを受け継いで参りましただけですので。
(堅苦しい礼とは逆に微笑んで)
それではシーツの端もお借りしてベッドの隅に佇むとしましょう。
もう少し早い時間でしたら暖炉の側でマシュマロでも焼きましたのに
……心霊教会……お、おっ、お嬢様、できれば妖精などの幻想譚にいたしませんか?
ハギスと鉛弾の通じない相手だけは双葉昔から苦手なのです。
(ほんの少しだけ脅えの色を見せながら廊下を歩き)
夜も昼も1人きりでは退屈なことがありますわねぇ。
そうすると寂しい虫が寄ってくることもあるのですが……畏まりました、お嬢様。
……早起きのためにも怖い話はほどほどにいたしませんか?
【いえいえ、楽しい晩をありがとうございました】
【名無しゲスト様、或いは名無しのご主人様方同様、ダリアンお嬢様のお越しもお待ちいたします】
【ロール内で名前を聞けませんでしたしねぇ。それではおやすみなさいませ】
【カボチャを投げられかけた名無しゲスト様、ダリアンお嬢様に神と女王陛下の加護がありますように】
【双葉も下がらせていただきます】

37 :
……先日、名無しゲスト様とブリテンの食事について話しましたが
1つ、双葉は重大なことを言い忘れておりました。

    『ブリテンにもマズイ紅茶は存在する』
極東の島国にもマズメシを食わせる店がありますし
よく考えればありえる話なのですが……
問題はそのマズさたるや、最早紅茶というか飲み物かすら怪しいレベルだということでしょうか。
というわけで英国を訪れます際はマズイ紅茶と吸血鬼にお気をつけくださいませ。
(ソファに座るとテーブルの上に拳銃をおいて分解し始める)

38 :
(整備の終わった拳銃をテーブルに置いたままソファにもたれ)
(数十分後、テーブルにうつ伏せて眠る硝煙臭いメイドの姿が…)
【今夜はこのまま失礼させていただきます】
【お休みなさいませ】

39 :
メイドー、メイドー

40 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れるメイド姿の司教)
久々のお邪魔ついでに置いておきますねー?
【出典】Wizardry(メイキングキャラ)
【名前】リアスィール・フィズライト
【年齢】18
【身長・体重】161cm・50kg
【3サイズ】90/56/85
【服装:キャップ】白のヘッドドレス
【服装:スカート】セミロング(膝下)、白のニーソックス
【服装:全体の色】白のブラウス、白のエプロン
【男性経験の有無】有
【特技】呪文
【NG】グロ、スカトロ
【その他】ダンジョン探索中に《浮揚》(リトフェイト)と《帰還》(ロクトフェイト)を間違えて唱えてしまい…
白昼堂々、素っ裸で街に転移するという恥さらしをさせてしまった為、罰として当分の間メイドとしての生活を与儀なくされた
今は特に制限はされていない様子

41 :
>>39
むむ、お呼びになられる声が?
って、言わずもがな今更ですよねー…。

42 :
メイドは呼ばれているだろうが、冥土は不要

43 :
>>42
ふむ…示す事はさておき、意図は把握しました。
失礼をば…お邪魔しました。
(深々と頭を下げ、挨拶を残して部屋を後にする)

44 :
ドジメイドも復帰かー

45 :
硝煙臭い大英帝国メイド
ドジっ子だけど攻撃魔法ぶっぱなす冥土
正統派なようで正統派じゃない不思議!

46 :
館というより戦場

47 :
大分お屋敷の方を空けてしまいましたか…
そう長くはおりませんが保守を兼ねて少々待機させていただきます。
(硝煙の臭いを誤魔化すためにバニラエッセンスを撒き)
(ランタン片手にお屋敷の見回りを始める)

48 :
やーまだー

49 :
>>48
ヤマダって言うなぁぁぁぁぁあああ!!
(ランタンを頭上に放り投げその間に両袖に仕込んだ拳銃を構え名無しに発砲)
(次の瞬間、袖口に拳銃を収納しランタンをキャッチ)
ふぅ…相変わらず安定の名無しゲスト様クォリティ。
まるで撃たれても撃たれても落ちない
ソードフィッシュのようですわねぇ……どーして双葉と呼んでくださらないのでしょう。

50 :
そういう貴方テッポウウオですな。

51 :
>>50
あら、双葉はそんなに大物をしとめられるでしょうか?
それともただ単に鉄砲に依存した捕食者だという皮肉でしょうか。

52 :
(床に落ちた空薬莢をエプロンに。発砲の後はバニラエッセンスを床に振りまき)
かくして鉄砲魚と例えられた理由は謎のまま
今日もただ夜が更けてゆきますようで……双葉は見回りの続きでもいたしましょう。
名無しゲスト様方に神と女王陛下のご加護がありますように。
こげ、こげ漕げよーっ、ボゥト漕げよ〜
(マザーグースを口ずさみながら廊下を進んでゆく)

53 :
どこぞで、お嬢様と爛れた関係を結んでいたという噂がありますが、本当ですか?

54 :
>>53
(干されたシーツの乾き具合を確かめながら振り返り)
はて、何のことでしょうか。
爛れた関係とは恐れ多い。仲睦まじく親睦を深めた覚えならいくらもありますが…。
さて、そろそろお茶の用意でもするとしましょう。
(何事もなかった風に鼻歌を歌いながらお屋敷の中へ)
【一言通過でございます】

55 :
ん??今、まさに絵に描いたようなメイドさんの気配がしたような…むふふ、鼻血ががが

56 :
なんで名前を隠してるんだろ

57 :
(洗濯物を干し終えると空のバケツを椅子代わりに腰掛て)
終わってみれば些か盛り上がりに欠けた気もしますが
こんな年もありますでしょう。
さて、メテオール、マームード、ニジンスキー、シーバード
ダンシングヴレーヴ、ラムタラ、シンダー、ガリレオに
ニューアプローチ。
数多の名馬が蹄跡を残し、初夏の始まりを告げ、ロイヤルミーティングへと続く
名誉と栄光の伝統の一戦、ダービーステークスは6月2日
エプソム競馬場での開催となります。
この一戦通らずして最強馬を語れましょうか…新たな歴史の証人となられます
紳士淑女の皆様は服装規定に従い正装(日本人は紋付袴、振袖可)で
お越しくださいますように。…フレンチの二連覇などというアレな結果で終わらねばいいのですが。
……はて、こちらの血痕は一体?
(鼻血の跡をいぶかしげにみるメイドが1人)
【思わぬ空き時間もできましたので保守を兼ね久しぶりに待機いたします】

58 :
これは体なき人か、夜中にお嬢様或いは奥様と
世の目から隠れながら逢瀬した誰かの行為のあとでしょうか?
全てのなぞを解くためにも、ベーカー街の名探偵を呼び出すとしましょう。
(鼻歌を歌いながらお屋敷の中へ)
【待機解除いたします】

59 :
【出典】ロッテのおもちゃ
【名前】クートフレダ
【年齢】13歳
【身長・体重】146センチ・36キロ
【3サイズ】71・54・73
【服装:キャップ】白のヘッドドレス。黒髪のショートヘア
【服装:スカート】セミロング(膝下)白のニーソックス
【服装:全体の色】黒のブラウス、白のエプロン、首元に赤いリボン
【男性経験の有無】 無し
【特技】 メイドLV1…が、頑張りますっ!
【NG】グロテスクなのや拷問、虐待、スカトロのたぐいは無しでお願いします。
【その他】同僚の方や旦那様、姫様、坊ちゃま、お嬢様らとお話できれば嬉しいです。
流れによってはえっちなのも…

60 :
無事に投下できました…ふぅ。よかったぁ…
平和ですねー………
(館の裏手の洗濯場でお洗濯物を干すとポカポカした日差しにのんびりした気分になって)
(今のうちとばかりにちょっと一服、菓子棚から持ってきたスコーンを味見しながらほんわか中)

61 :
あふ…眠たくなってきちゃった…いけない。
お仕事お仕事…
(ちっちゃく欠伸をするとぱちんと頬を叩いて眠気覚まししてお屋敷に入っていった)
【おやすみなさいー】

62 :
メイドさん欲しいなー

63 :


64 :
復旧書き込み

65 :
よしっ! 今日のお洗濯無事完了です。
…無事でもないかなあ…すっかり遅くなっちゃった…
梟が鳴いてますー
(裏庭の物干し竿にかけおえた洗濯物を眺めてほっと一息)
本日のお仕事かんりょ〜〜
ふう…ちょっぴりお休みしましょう。

66 :
ふにゃ…いけないいけない…ここで寝たら風邪ひいちゃいます。
明日もお仕事お仕事…
(顔を軽く張って目を覚ますと寝室へと撤収)

67 :
>>66


68 :
メイドさーん(´∀`)

69 :
極東の島国では巨大台風接近に伴い恐らくはいつぞやのロンドンの如く
灰色の空の下昼下がりをお過ごしなのでしょうか。
すっかりお屋敷を空けてしまいましたわね。
お掃除と保守のためにはしばらく待機させていただきます。
(お屋敷の雨戸をおろしながらモップかけ中)

70 :
乙でござる。
胃癌検診受けてきたでござる。
バリウムゲロマズでざる。
…トイレ行ってきます。
ではー

71 :
>>70
胃は早めに治さねば長引きますのでご自愛くださいませ。
この口調ということはやはり言うべきなのでしょうか?
ハッタリ仕事しろと……お声かけいただきまことにありがとうございます。
しかし、双葉には生えておりませんのになぜハッタリが?
(モップを杖にして首を傾げる)

72 :
お、もしかして身体の奉仕もOK?

73 :
>>72
(深々ため息をついて肩をすくめ)
女性がため息をついていたら体を求めて問題ないと思うなら
名無しゲスト様は大変変わった思考の持ち主だと申し上げる他ありません。
ハッタリ氏との会話の流れでも特にそのような流れはなかったはずですが。
お声かけいたたぎ光栄に思いますが慎んで辞退させていただきます。

74 :
メイドも多彩になったものです
普通のメイドは当たり前だが…バトルメイドに異次元メイド、レディースメイド…
アンドロイドメイドにショタメイドまで…

75 :
>>74
英国の街並みも行き交う人々も変わり行くもの。
ならばメイド業界にも新たなる風が吹くのでしょう。
それでも双葉は古きよき英国の伝統も守りとうございます。
……レディ・メイドなら存じておりますがレディースメイドとはいったい?
異次元メイド、アンドロメイドも双葉は存じません。
それから名無しゲスト様。双葉は武装しておりますがバトルメイドではありません。
双葉は武装しておりますがバトルメイドではありません。大切なことなので二度申し上げます。

76 :
レディース=女暴走族の意ですたい
たしか漫画でそういうメイドがいたのよー

77 :
>>76
つまりパラリパラリと珍妙な音をたてながら変形ハンドルのバイクを乗り回し
常にマスクを着用し主の危機にはチェーンを振り回して駆け付ける
それでもティータイムは忘れずメイド服着用の…メイドなのでしょうかそれは?
それとも、モヒカン頭に肩パット、ヒャッハーとことあるごとに叫び世紀末の大地で
紅茶と燃料の略奪を繰り返すような…どちらも最早メイドと呼びたくないのは双葉だけでしょうか?
極東の島国は業がふこうございます。

78 :
仕方ないんや…人気のあるジャンルは漫画でもゲームでもアニメでもあっという間に採用されていろんなメイドが増えるんや…
無茶でも奇天烈でもキャラ付け濃くしないと他との競争に負けて売れなくなるんや…
という製作者の声が聞こえてくるお
北斗モヒカンメイドはちょっとだけ見てみたい気もするがー

79 :
>>78
名無しゲスト様、名無しゲスト様、語尾に「お」をつけますと双葉はとこぞのメタボ白饅頭こと
ニュー即でやる夫と勘違いして危険なのですが…まさか危険な双葉をおのぞみでしょうか?
(袖から拳銃をスライドさせ両手に構える)
奇を狙いすぎる今だからこそ、正当派のメイドを復権させねばならぬ
そう双葉は思うのです。
筋骨隆々としたモヒカンメイド(♀)…メイドガイよりさらにおぞましきを望まれますとは…。

80 :
め、メタボ白饅頭嫌いなのかお?
思わずAAはりそうになっちまったお
名無しはただの名無しだろ
常識的に考えて…
すまそ…正統派メイドは我輩も大好きですたい
メイドガイもあれはあれで面白かったがー
昼休みおわた
またねー

81 :
>>80
嫌いというわけではありませんが、なにこう、つい攻撃したくなりまして。
ただブリテンメイドのみがメイドとは申しません。
ですが、昨今のメイド業界をみると何か寂しいものも感じます。
(拳銃をしまい儚げに笑う)
貴重なお昼休みにお声かけいたたぎありがとうございました。
名無しゲスト様に神と女王陛下のご加護がありますように。
それでは双葉も失礼させていただきます。
(食堂に揚げパンを。書庫に数冊のヤオイ本を追加して掃除に戻る)

82 :
(庭の物干しに真っ白なシーツを干して側に置かれた椅子に座る)
…僅か6才の子供が全裸になった王子に嫌がらせをし、皇太子は大人の対応をする。
なんと紳士的な光景でしょうか。経済は低迷し先行きの不安な英国ですが
あのような紳士が育っていることを知り安心いたしました。
さて、メイドは幾らか時間もできましたので安心したところでお屋敷を保守させていただきます。
二人の紳士に。2万人を超えた王子の支持者に乾杯。
(空を見上げながら紅茶を飲む)

83 :
そろそろお屋敷の中を掃除することにしましょう。
さて、来る9月15日はセントレジャーステークス開催日です。
果たしてキャメロットはその名に相応しい栄光を手にできますのでしょうか?
全世界の英国臣民と競馬愛好家はお見逃しなきように。
(ティーカップ片手に屋敷に戻る)

84 :
英国淑女メイドとして当然のごとく万馬券を当てそうな双葉さんが大好きです

85 :
>>84
競馬場所は紳士淑女の社交の場、賭けはたしなみですが
大穴狙いというのは倍率以外にも賭けるべき理由、或いは信念がない限りするものではないと聞いております。
かくいう双葉は本命に賭けて見事に外してしまいましたわ。
女王陛下の記念すべき年、五輪の年、そこに英国調教の英国三冠馬が誕生する。
なんともドラマチックな結末を期待したのですが、残念ながら
悪い意味で中途半に劇的な結末となったようです。
(空を見上げてため息)
本日はこれにてお暇させていただきます。
(一礼して屋敷に入っていく)

86 :
雨が降ったり晴れたり…中途半端な天気ですよう。

87 :
中途半端な天気の日は部屋でしっぽり楽しむのがよろしい

88 :
>>87
あわ…お、遅れてしまいました…っ!
こ、こんにちは、名無し様。
お部屋でしっぽり、ですか?
(小首を傾げ、目の前の名無しをじっと見ています)

89 :
そうそう、しっぽりと
ぬっぽりとかずっぽりでもいいけど
ところで名もないメイドさんのようだけど、簡単に自己紹介してもらえる?

90 :
>>89
ぬっぽり…ずっぽり?
様々に種類があるんですね。
(言葉の意図には全く気付いていないようである)
あ、はいっ…こういった感じでいかがですか?
【出典】無
【名前】メイド名無しさん@ピンキー
【年齢】16
【身長・体重】150センチ・43キロ
【3サイズ】80・57・83
【服装:キャップ】白のヘッドドレス、薄茶髪のツインテール
【服装:スカート】膝下までの黒いスカート、同色のニーソックス
【服装:全体の色】白のブラウス、エプロン
【男性経験の有無】有
【特技】家事・戦闘(近接)
【希望のご主人様】あまりの無茶振りでなければ、どなたでも
【NG】グロスカ
【その他】拙い面もありますが、どうぞよろしくお願いします

91 :
ちびっこいロリメイドさんか
その割に発育すべきところは発育してるようで
特技欄にあるけど戦闘とかすんの?

92 :
>>91
そ、そんな感じで…よろしくお願い致します。
えっ…あ、はい、別に…変わった事はしてないんですけど。
(発育の事に触れられると、仄かに頬を赤く染める)
あ、戦闘に関しては多少武道の心得がありまして。
時には護衛等で…そういう事です。

93 :
何もしてないけどすくすく育っちゃったわけか
ということはナニかしたらますますたわわに実りそうだな
その身体で護衛とはご苦労様
夜伽のほうが向いてそうな気もするけど

94 :
またしても…遅れて…。
す、すみませんっ…!
>>93
え、ええと、まあ…その、はい。
何かをされた、という面に於いては…察して下さると幸いですっ。
ナニ、かですか…うう、何ともなしに予想がつきそうです。
よ、よとっ…!?
いえ…私など未熟者ですからっ…!
(手を振りながら、あからさまな慌て様を見せる)

95 :
ごめんなさい、私はそろそろ失礼しますね。
さようなら…また、いつかに。

96 :
いつくる?

97 :
(お屋敷の一室、メイドが1人テーブルにティーセット、そして無数のキットカットを置いて)
(一袋あけてはリスのように齧り、次のキットカットに手を伸ばす)

【久しぶりに待機させていただきます双葉の履歴書は>3にございます】

98 :
寂れたなぁ…

99 :
山田ァ!
久しぶりにテンプレ見たけど、幼児体系じゃなかったんだな山田

100 :
>>98
(食べかけのキットカットごと手を後ろにまわし)
こほん…ブリテンの斜陽は今に始まったことではありません故、
いえ、このお屋敷のことでしょうか?
双葉が初めて参りました時もこのような感じでしたのでこういうものなのでございましょう。
どなたかおいでくだされば、寂れることもないかと思いますが…双葉も間が開きますし
静かなものです。
さて、名無しゲスト様がわざわざそれをメイドの前で呟きましたのはなぜでしょうか。
枯れ木の山も賑わいとお声かけてくださったのなら嬉しゅうございますし、
そのような優しさに釣られてどなたか他にもいらっしゃるのを期待したいのですが。

101 :
>>99
名無しゲスト様もお久しゅう…山田って言うなぁああああ!!
(頭を下げかけ即座にピンと背を伸ばし、スカートまくって拳銃を取り出す)
(そして正確に3発の弾丸を名無しの頭上を通過させる)
相変わらずでのようですわねぇ。
双葉はこれまで幼児体型と思わせる描写をしたことがありませんのに
名無しゲスト様がそのような判断をなされた理由が不思議でなりません。
名無しゲスト様は極東の島国に特に多いという、幼児体型の女子に罵られたい病の患者なのでしょうか。

102 :
言葉の端々から、何となくちっちぇえ女の臭いがしたんだよな
俺は巨乳好きだけど
あとそんな病は聞いたことねぇよ
頭と口がおかしいのは相変わらずだな

103 :
>>102
ようするに勘違いなさっていたということなのですね。
この流れで巨乳が好きと言われても、まったく嬉しくないのはなぜなのでしょうか。
では、名無しゲスト様がご存じないだけなのでしょう。
双葉はおかしいのではなく名無しゲスト様同様
口が悪いだけでございますので勘違いなさらないようお願い申し上げます。

104 :
うむ、まあ久しぶりに顔が見れて嬉しかったよ
口が悪いのを直せばメイドらしいと思うが、それはもう山田じゃないからな
その調子で頑張ってくれ
おやすも

105 :
>>104
そう言っていただけますと申し訳なくもありますし嬉しくもございます。
双葉の口が悪くなりますのは半分は双葉の性格
もう半分は名無しゲストさまが原因のような気がいたしま…ですから山田って言うなぁああああ!!
はーはっ、ぜぇーぜぇーっ…おやすみなさいませ。
(一礼すると紅茶を飲んでキットカットを齧る作業に戻る)

106 :
銃声!? 銃声がががががががが………
な…なにかなぁ…怖いなぁ…も、もしかして強盗さんとか?
ひぃぃぃぃ……
(モップを武器代わりにそーっとそーっとおっかなびっくりドアの隙間からお部屋を覗いてみる)
【ちょ、ちょっぴり混ぜてくださーい。始めまして〜>>59にプロフを置きましたレベル1メイドですー】

107 :
>>106
(と、次の瞬間…中では栗色の髪をしたメイドがのほほんと)
(キットカットの山を前にお茶をしていたではないか)
(黒のブラウスに真っ白なエプロン、典型的なヴィクトリアンスタイルのメイド服を見せるように立ち上がり)
そちらのお嬢様、いえ同僚でしょうか。
そのようなところで隠れていないでこちらにいらしてはいかがでしょう?
(緩いウェーブの掛かったロングヘアを揺らし微笑んだ)
【遅い時間ですが遠慮なくどうぞ。双葉の履歴書は上に書きましたとおり>3にございます】

108 :
>>107
………はれ?
(部屋の中では銃を持った世紀末風な強盗でもいるのかと思ってみたらなんとものどかな光景で)
(勘違いだったのかなぁ。聞き間違いだったのかなぁと小首を傾げながらてとてとお部屋に入ってみて)
あ、は、はいーの、覗いたみたいですみませんー
えと…その…ご、強盗さんはもう出ていったのですか?
(ほっと一安心とばかりにカチューシャ揺らしながら優しそうなお姉さんに近づいていく)
お嬢様だなんてとんでもないですー
下っ端メイドのクートフレダです。クーとお呼びくださいね。
(ぺこり)

109 :
>>108
甘い香りかお茶の香にでも惹かれましたか?
強盗…はて、そのような方はいらっしゃっておりません。
もし来訪されたとしてもお招きなき方にはこちらで応対するといたしましょう。
(食べかけのキットカットを小皿に置き、腕を振ると)
(袖口から魔法のように拳銃が顔をのぞかせる)
どうやら同僚のようですね。私は斉藤・や…山田・双葉と申します。
斉藤さん、または双葉さんとでも呼んでくれましたら嬉しいのですが、構いませんかクー。
(笑顔と一緒に握手しようと硝煙臭い手を差し出し)
あら、いけません。
(エプロンから取り出したバニラエッセンスを撒いて臭いを誤魔化す)
(袖から見えた銃と臭い。優しげに見えた相手が銃声の発生源である)

110 :
>>109
銃声みたいなすごい音がしたからもうびっくりしちゃって…
よかったぁ…あはは、もしそうだったらと思うと気が気じゃなかったですー
…は、はれ?
(なにやら銃の筒先のようなものが見える。きっと目の錯覚に違いないそうに違いない)
(冷や汗零しながら現実から一生懸命目をそらして)
…えと。ミドルネームです?
じゃあ双葉さんって呼ばせてもらいますね♪
(斉藤・山田・双葉さんかぁ。不思議なお名前だなーっと瞳をぱちぱち)
(東洋にはそういうお名前もあるのかなと思いつつはにかみながら手を出して)
………わ、私は何も見なかった何も見なかった。
観なかったんですよー何やら煙の匂いがする筒先なんて見なかったんですよー
(笑顔を凍りつかせてひくひくさせつつ手をきゅっと握って)


111 :
おお、まさかのダブルメイド。
メイド(火力型)とメイド(内勤型)だな。

112 :
>>110
それでしたら先ほど名無しゲスト様がからかいましたので
東洋の島国で言うツッコミとして発砲しただけですから安心してください。
怖がらせてしまったのならごめんなさい。
(目をそらす少女に容赦なく現実を告げて)
…本姓なのですが嫌いでして、それで呼ばれるとハリセンや
拳銃で容赦のないツッコミを入れますからクーも気をつけてください。
(笑顔で恐ろしいことを話ながら握手を交わす)
人間誰しも見たくないものからは目をそらしてしまうものです。
ですがクー、目の前の大量のキットカットも双葉の拳銃も現実…諦めなさい。
滅多なことでは撃ちませんし、キットカットはクーも食べて構いませんから。
>>111
ごきげん麗しゅう、名無しゲスト様。
ほんにいついらいでございましょうか…ここから再びスレの栄光が蘇るか
それとも一瞬の輝きで終わるかは名無しゲスト様とご主人様方お嬢様方そしてメイド次第でございます。
双葉の記憶が確かならば、交流場の方でリアスお嬢様がメイドだった時、
または女中のマイコと会ったとき以来ですわねぇ。
ついでに申し上げますなら今夜はGとBの夜でございます。…双葉も家事はこなしているはずなのですが。
名無しゲスト様もよろしければキットカットを召し上がりませんか?

113 :
>>111
本場のメイドさんは一つの職能を専門的に極めたそうですけれど。
内勤専門と胸を張るにはもっと経験値を積まなくちゃです。
正確にはもっと細分化されてお料理専門から子守専門、ペットのワンちゃんのお散歩専門まで…
こんばんわお客様。
お茶のご用意をいたしましょうか?
(ぺこり)
>>112
はぅぅ……命知らずなお客さんなのです。
世紀末世界が一瞬見えたような気がしますー。
い、いえいえ。きっとお客様も突っ込み待ちだったのでしょうし、
ボケ倒しにならないためにも突っ込みは大切なんです。
(はてガンシューティングはありなのでしょうか?と疑問を抱く余地もない双葉さんの言葉にそういうものかと思ってしまい)
はーいっ♪
まだ冥土には行きたくありませんのでクーは口を慎ませていただきますね。
(ちょっとヒヤッとしたけれど素直に笑顔を見せて)
諦めがついたところでお客様もいらしましたし私はお茶の支度をしてきますね。双葉さん。
そろそろLV1からLV2にならなくちゃなのです。
それでは少々お待ちをー!
(てとてとと給湯室に向かっていく)

114 :
マイコ…割烹着のお嬢ちゃんかー
女中さんもここの範囲内なのかしら

115 :
>>112
メイドとメイドでキャラが被ってしまいがちだからか。
ハンパに主人されて回らなくなったりもするし難しいところだ。
GとB…ゴ(ピー)リとバ○タ?
なんでこんなキットカットばかりのティータイムなんだか説明は欲しいが
チョコは好きなので齧る(ポリポリ)
>>113
そのあたりまでは分かるが、どうして日本に輸入されると
戦闘力が跳ね上がってしまったのだろうか。
とりあえず甘甘ばかりはきついのでお茶ください。

116 :
>>113
双葉が決して当てはしないという一種の信頼関係のもと
名無しゲスト様も悪ふざけなさるのでしょう。
世紀末ならば威嚇射撃などではすみません。
火炎放射器で消毒されてしまいます。
(淡々と語りながら自分で用意していた紅茶を飲んで)
クーの懸命な判断に感謝します。
双葉の飲んでいた紅茶もちょうど切れましたのでお代わりを頼めますか?
微笑ましいですわねぇ。
双葉も見習いメイド担ったばかりの頃はあのように…
…某エミリーやシャー○ーに憧れていたはずですのに双葉はどこで道を間違えたのでしょう。
(複雑な表情を浮かべ背中を見送る)
>>114
広義においてはメイドも女中も同僚ですし、いらっしゃってくだされば嬉しいのですが
あちらでも最近見かけないようですので心配です。
いらっしゃって欲しいという意味ではエリカお嬢様、グレーテルお嬢様
ダリアンお嬢様とあげればきりがないのですが…もちろん、名無しゲスト様も歓迎しております。
>>115
同僚同士の会話、噂話などもメイドの嗜みで楽しいものです。
いつだったか名無しゲスト様(レディ)にメイド服を着せたこともありましたし…。
大抵の場合、双葉はまずはゲスト扱いいたしますので倦厭されているのかもしれません。
いえ、バストサイズの話になります。
…ゴ○○リと言えば火星のアレが思い浮かびますわねぇ。
ご協力感謝いたします。
先日から英国ネスレでは懸賞を始めまして、当たりがでますと
英国特殊部隊が賞金を届けてくださるのです!
それで、その…当たりが出て特殊部隊が来ます様にと先日からこのように…。
(恥かしそうに話ながら次のキットカットを手にする)

117 :
>>116
男性のメイドはないからな。
まあ主人で使役するのも大変そうなので別段気にせず、
Gと言われるとちょっと手で確かめてみたい誘惑には駆られるが。
なにをマーズがアタックすると?
どうしてイギリスってその手のジョークに全力投球しちゃう国なんだ……
当たったら日本までヘリで来てくれるんだろうか、
直接降下とかしてくれるんなら俺も当ててみたいぞ。

118 :
>>114
東洋式メイドと考えればありなのではないでしょうかー?
私は同僚さんが増えるのは嬉しいのです。
お仕事が減ればお菓子のつまみ食いの時間も…あ、あわわ。
>>115
お寿司がアメリカでカリフォルニア巻きに変化したように輸入先に合うようにアレンジがされていくものですよお客様。
日本では戦う力がないと生きていけないのではないでしょうか?
メイドカフェからメイドを誘拐しようとした変態さんもいたらしいですしきっと自衛のために強くなったのだと思うのですよ。
はい、甘口がお好みですね♪
それではロシアンティーをご用意いたしますっ!
(聞き間違えるレベル1メイド…)
>>116
はーいっばっちりお任せくださいね〜♪
(元気よく返事をしてからになったティーカップを受けとりお部屋を出ていき)
(しばらくして)
んしょ…んしょ…お待たせいたしました皆様がた…
(台車にお茶の用意をして戻ってきて…硬直)
…G…B……な、なんのお話かなーと思ったら…くすん。
クーのバストには未来があるんですよぅ……
(しょぼーんな顔をしつつ皆さんのお茶を配膳していく)
(肌寒い夜のためにジャムを添えたロシアンティーを)

119 :
>>118
よくわからんがそうなんだろうか。
ビジネスマンは24時間戦わないといけないらしいからな……
わーい……ぶほっ
(一口口にした瞬間に吹いて倒れる)
甘え……頭の先から爪先まで糖分しみこんでくるぞこんちくそー……

120 :
>>117
女装の延長でメイド服を着る方はいらっしゃいますようですが
双葉はそれをメイドと呼ぶわけには参りません。
男性の名無しゲスト様でしてもいつぞやの用に語り合うこともできますが
やはり気軽ではないのでしょうね。
(ため息をつき珍しく無警戒で)
いえ、アネックスするそうです。
王子の全裸が掲載されれば自分たちも脱ぎ、少年でさえ
全裸事件で王子に皮肉を言う…そんな国ですので別段驚くことではないかと。
(当たりが出た時のことを子供っぽく話した自分は棚にあげて)
残念ながら英国内でのキャンペーンです…が、GPS内蔵で袋を開けた瞬間
電波を発信するそうです。
ですから、もし日本まで見開封で持ち込めれば或いは…植民地(米軍)あたりに代理を依頼するかもしれません。
このような届け方になるそうです。
http://youtu.be/sk2Lfgh1c4Q

121 :
>>118
あらあら、まだ13歳ではあまり大きくてもからかわれてしまいますし
これから大きくなるのだからいいではありませんか。
大きすぎるとブラジャーを探すのも一苦労…海外ではサイズに困らなくとも
デザインで困ることがありますし…。
(苦笑して慰めるようにクーをなでて)
今夜はロシアンティー、気遣いはきちんとできるようですね。
(ブルーベリーのジャムを一口舐め、紅茶を飲んで)
濃さもよし。紅茶に関してはレベル2へ進んでも良いと双葉は思いますが
泡吹いた名無しゲスト様がいらっしゃるので、まだレベル1を名乗らなければなりませんね。

122 :
>>120
うええ……使用人として一人前でもメイドか微妙だよな。
女装執事……?なんだか良くわからないものになりそうだ。
(ふらふらと起き上がって)
まあもてなしてもらうにしても、主人ってテーマがないから
話題が……や双葉さんの場合はむしろ濃ゆいくらいだが。
(そして話しつつそーっと手を伸ばしてみる)
うわ、本当にやってる……凄い行動力だ。
やっぱり北のほうで寒さに耐えつつがんばらないといけないから
何かの拍子に弾けると愉快になってしまうんだろうか。
モンティパイソンもえらい高学歴とか聞くし。
しかし個人輸入出来るのかな……
空港でGPSが発覚してしまいそうだ。

123 :
>>119
一日が72時間ほしいとおっしゃった方もいらしたそうですね。
定時になったらどんなに仕事が半端で残っていても気にせず帰っていくイタリアのサラリーマンを見習ってもいいと思うのです。
私も残業代くださーい♪
…と姫様に言えるほど肝が太くないので定時になったらスタコラサッサです。
はわぁぁぁ!?
お、お客様っお気をたしかにーっ!!!
(大慌てで駆け寄って背中をさすったりハンカチで口元を拭ったり)
>>121
はぅはぅ…そ、そうですけれど…時々本当に大きくなるのかなあという不安も感じたり。
無いものねだりで大きいほうがよく見えちゃうってゆーのもあるのかもですが。
ん…えへへ、ありがとう双葉さん♪
(黒髪もふもふしてもらうと心地がよくてにこり)
あぅあぅあぅ……レベル2への道はまだ険しいみたいだったのです。
ま、まさかのお医者様が必要な展開へと…かくり。
(お褒めの言葉をいただいてぱっと顔を輝かせるけれど続く言葉と状況に軽く肩を落としてぐんにょり)

124 :
>>123
不景気で仕事がないからと勤務時間を7時間に削っても
何故かサービス残業がなくならなかったりする日本の労働システムは
世界でも稀に見る複雑怪奇なものだって誰かが言ってた。どこで見たか忘れたが。
そろそろ首になってもいいから帰る勇気を見せてもいいのかもな!
おうふ……印象と違う味が口に飛び込むとまじやばいですな……
(目を白黒させながらさすられてる)

125 :
>>122
最近極東の島国では男の娘として流行っていると聞きましたが
確かに微妙なものがあります。
まぁ、英国は極東の島国をどうこう言えない前歴もあるのですが。
(卒倒する名無しゲストを尻目に悠々と紅茶を楽しみ)
一応薄い会話にもメイドですので対応できますがついつい
濃い会話になってしまいますのは双葉の悪い癖…あっ。
胸の話題を出したのは双葉ですが、お控えくださいませ。
(指先が触れるとエプロンの生地越しに柔らかな感触が伝わり)
(指先から逃れようと身を捩って確かに揺れる)
クラウツどもから空襲されている最中ですら
「ゴルフプレー中に爆撃が始まった場合のルール」ですとか
爆撃翌日も「当店は本日も開店しております。ただし、少々大きな出入り口ができております」と
(↑デパートが爆撃されて天井に穴が開いたがそれを出入り口と呼んだジョーク)
ジョーク交じりに営業している国ですので、こんな時代こそ笑えるなにかをという民族的な強さでしょう。
その場合は空港から連絡がされ、より盛大に賞金を届けてくださるかと。

126 :
>>123
メイドたるもの残業代より主の言葉。忠誠こそ我らが誇り…などと言っても
クーにはまだまだわかりませんでしょうね。
(名無しゲストとの会話についそんな横口を挟んで)
お嬢様でなく姫様にお仕えですか。ならクーはロイヤルメイドとして
メイドレベル20を越えることを目標にせねばなりません。
背と同じで自然に大きくなるものですから安心なさってください。
もっとも、今夜のように夜に甘いものばかり食べていては
胸ばかりか胴も大きくなって忌み嫌われることになりますが。
ですが、クーは働き者のようですからたまには大丈夫でしょう。
(子犬を可愛がるような気持ちでヘッドドレスがずれないようもう一度なでる)
どうにか無事だったようですね。
さて、思いもよらずお茶会となりましたが双葉は
お屋敷の中の雑務を片付けねばなりませんのでそろそろお暇させていただきます。
クーも名無しゲスト様もお相手ありがとうございました。
皆に神と女王陛下のご加護がありますように。
(キットカットの山をバスケットにしまいこみ一礼して出て行く)

127 :
>>125
日本は恥の文化というのは自虐ではなかった筈なのに、
誤用のそちらで合ってなくもない気がする昨今はどうなのか。
英国も語り尽くせぬ話題がありそうだけど、
とりあえず日本はモツ煮が美味しくて良かった……とだけ。
次回はGカップについて実測しながら語りたいものだ。
地域によっちゃ真剣に特殊部隊が頑張りかねないからな。
その真っ只中でこんな調子で言ってる我が国も大概かもしれないが。
そうなると最低でも自分で渡英して買わないと意味ないわけか……

128 :
>>124
皆さんが働いてる中で一人席を立つのは相当な勇気がいると思うのですよ。
同調圧力的な物が強いようで。
優秀な人は時間内に仕事を終えられるもので、残業が残るのは仕事のやり方が悪い!
…なんていう上役さんもいるようですけど本当に残業無しでやっていける優秀な人はいらっしゃるんでしょうか?
イタリアのように仕事半端でも気にしない方々は別にしましてー
は…わわっおっお客様っお戯れをー!?
(立ち上がったお客様が双葉さんに…その様子にびっくりして焦って)
>>126
はぅあぅ…じ、自覚が足りないのでしょうかー
姫様にはお仕置きされてばっかりですぅ…くすん。
(自業自得も多いのだけれど姫様は姫様で割と理不尽だったり)
まずは2を目指す第一歩からですねっ!
あははっ♪
お仕事中はお屋敷中駆け回ってばっかりですから♪
メイドのお仕事はきっとダイエットにも最適なはずですっ。
胸も痩せそうな気がしちゃいますけどそこは気にしません♪
(にこーっと褐色の顔に笑みを浮かべて見上げる。犬耳や尻尾があったらぱたぱた振っていただろう)
無事を通り越して意外に元気でらっしゃったようです。
双葉さんはすごいですっ!
せ…セクハラさんもスマートに対応なされるのですから。
あ、もう少ししたら私も休憩時間を終えますのでお手伝いにいきますね〜♪
(にっこり微笑んでビシッと敬礼しお見送りして)

129 :
>>128
言ってもそろそろ残業前提、身を削りあう要求押し付け合い合戦も疲れた。
イタリアーノの暢気さが羨ましいのだよ……
そりゃもう大きなおっぱいあったら触ってみたくもなるって。
お子様には早い光景だったかな?
それじゃお恥ずかしいとこも見せたところで俺もそろそろ帰ることとするさ。
お疲れさん。

130 :
>>129
せめて押し付け合いではなくてもちつもたれつになればまだ元気にやっていけるのではないでしょうか?
同僚の皆さんとせめて休憩時間だけでも仲良くお茶をできたらもう少し職場は明るいものになると思うのです。
お疲れの時はまたいらしてくださいね♪
お茶とお菓子でおもてなしいたします♪
はぅあぅあ〜〜〜っ!?
や…やっぱりおっきいほうがいいものなのでしょうかー
(褐色のほっぺを紅くしてちょっとどもり)
夜も更けてますからどうかお帰りはお気をつけてくださいねっ♪
当館にお越しいただきありがとうございました♪
(スカートの裾をつまんでお辞儀をしお見送り)
…一人になっちゃいました。
お片づけしたら双葉さんのお手伝いですっ!
お話相手になってくださった皆様どうもありがとうございました♪
(ぱたぱたとレベル1の手並みでお片付けをすると慌しくお部屋を出ていった)

131 :
失礼しますよー…と?
(メイド服の姿で何処からともなく現れる)
久々ですが…詳しくは>>40にてお願いしますね。

132 :
ふむ、失敗の償いに客人の命を聞こうと言うわけね。
さっそくお願いしてみようか……
(メイド服の上からリアスのお尻を撫で付けてやる)

133 :
今はとくに制限されてない様子と書いてあるで
よく読まんと
ここでリアス見るのは久しぶりだなあ
マジでメイドスレの栄光復活だろうか

134 :
(椅子に腰掛けたまま、すやすやと寝息を立てていたが、ふとして目を覚まし)
(慌てて立ち上がり、佇まいを直して辺りを見回す)
も、申し訳ありません…。
早々に、うたた寝などと…失礼しました。
>>132
あははは…そう取って貰ってもおかしくはないかも知れなく?
………へっ?
あ、お願いって…ひゃっ!?
(肩を竦めた苦笑いを返しながら、首を傾げてみれば)
(不意にお尻を撫でられて、びくんと身震いをしながら変な声をあげてしまう)
な…名無しさん、いきなりは反則ですってば!
………あ、いえ…ご主人様…でしたね。
>>133
ええ、まぁ…そーいう事ですね。
履歴書だけ置いて、あまり足を運べず…なんて事が多かったですし。
とは言え、栄光復活だなんて大それた事…。
早速のやらかしからすると、あまり大きな事は言えませんよ…はい。

135 :
メイドが主人の前でうたたねするなんておしおきが必要だね

136 :
>>135
………お、おはようございます。
(ゆっくりと振り向きながら挨拶を向け)
ええ、その事に関して異議を唱える資格は更々ありませんので…。
(当然の事、と踏まえた上で深く頭を下げた)
それにしても…こんな早い時間におられるとは意外でしたけど。

137 :
いやいや、時間も時間だから無理ない
ゆっくりお休みするといい
だってここはメイドと主は>>1見るかぎりトリ付きキャラなんしょ?
我々はちょいとした客人に過ぎないし

138 :
>>137
それでも、不始末は不始末なので…。
お叱りやお仕置きを申されても文句は言えません。
加えて、名無しご主人様方は大切なお客様なのですから。

139 :
さて、そろそろ失礼しましょーか。
名無しご主人様には…朝早くからありがとうございました。
それではまたいずれに…皆さん、良い一日をお過ごし下さいー。
(深々と頭を下げ、挨拶を残した後に)
(メイド服の装いを直して《幻姿》を唱え消え去る)

140 :
失礼しますよ…と?
………ふむ。
静かなものですね、この屋敷も。
(法衣ではなくメイド服の装いで現れると、一人そんな事を呟く)

141 :
静かなことは良いことではないか
さあ、我の為に最高の茶を用意しろ小娘

142 :
じゃあこっちはおしおきを受けるって形で客人に奉仕してもらおうかな。

143 :
>>141
まぁ、落ち着ける時間とも言えますよね…お客様?
最高の茶、かどうかは保証しかねますが…。
(上から目線、尊大な素振りを見せる相手をちらりと見た後)
(恭しく一礼を残し、お茶の用意をして)
(白のシンプルな茶器を前に、手にしたポットからカップに湯気立つ紅茶を注ぎ、そっと差し出した)

144 :
>>142
きょ、今日はまだ何もしでかしてませんがっ!?
なのに、お仕置きなどと…不遇な事ですよー。

145 :
>>143
茶葉は何だ? ダージリンか……フン、まあ良いだろう!
貴様の所作は中々優雅であった、よって許すぞ!
がっつきたい名無しが居る様だし、我はこれで失礼するがな
紅茶は自室でゆっくりと頂こう
ではな!

146 :
そんなもんに気を使う必要もないと思うのだが

147 :
いきなり尊大キャラで命令してる身が言えることなのか

148 :
きちんとしたロールが出来ないから
自己中口調に他の名無しには皮肉文句の典型ですな

149 :
我名無し
何様?

150 :
イヤミとか言うから目を付けられて荒れるのに・・・

151 :
>>145
ええ、差し当たりのないものを選んだので…。
え…あ、よろしかったですか?
それにしても、優雅とは…特に意識したつもりは…うーん?
いえ、お構いなく…って、お戻りでしたか。
は、はい、お粗末様でした。
(茶を受け取り、自室へと戻る男に頭を下げて見送る)
>>146-149
あははは…私も正直驚きましたけど…。
事無きを得たので、良しとしましょーか。
久々ながら、ドジらないかどうかの方が不安ですけども。

152 :
それではここに改めてお茶を用意するところから再開で。
(丸テーブルに座ってお茶が出てくるのを待つが)
(注いでるタイミングで胸元を覗きつつお尻を触ってみたり)

153 :
ふぇ…?
あ、リアスさんだ。何してるのかなあ?
こんばんわーお久しぶりですー♪
(モップ片手にはたはたと駆け寄って)

154 :
>>152
あの、そんな事をせずともお茶自体は…いえ、何でもありません。
(改めて紅茶を淹れ直してくると、ポットを手にカップへ注いでいくが)
(その最中、感じる視線は自身の胸元)
(平静を保ちながら、でいた矢先にお尻を撫でられ)
(思わずポットを落としそうになるが、何とか堪える)
ちょ、ちょっ…!?
こーいう時に悪戯は勘弁して下さいっ…!
>>153
おや、クーさんじゃあないですか。
お久しぶりですね、元気にしてましたか?

155 :
>>154
はーいっ♪
レベル上げに励んでましたよー
ただいまお掃除のスキルを強化中ですっ!
リアスさんがお茶を零してもばっちりフォローしますから安心してくださいね♪
(にこっと無邪気な笑顔)

156 :
>>155
ああ、前に会った時にもレベルがどうこうと聞いた気がしますね。
なるほど、お掃除ですか…基本ながら重要な事です。
………あははは。なるべくなら、ドジ踏まないよーにしたいものですが。
あ、今日はノー…と、何でもないです、ええ。

157 :
まさか…今日はノーなのか。
(丸テーブルの上でポットを確保してる隙をついてリアスのスカートを全開に持ち上げてみる)

158 :
>>156
冒険者の方々がモンスターを退治してレベルを上げるように私たちメイドはお仕事してレベル上げです♪
リアスさんは今日はこちらですか?
アルバイトでしょーか?
ノー………?
(不思議そうに首を傾げて)
>>157
きゃあああああっ!?
お、お客様っ何をなさっておいでですかーっ!?
今のご時勢に、は、ハラスメントは命取りなのです!?
(顔赤くしてモップぶんぶんしてパニくり中)

159 :
>>157
へっ…?
(間抜けな声をあげる間に、名無しの手で晒されるスカートの中)
(太股から素肌、更には黒のショーツをも露わになる)
………あのですね、幾ら何でも不躾過ぎやしませんかっ!?
(咄嗟に踏ん張りを利かせて、慌てたかに見えた動きを制して)
(ポットを置き、スカートの佇まいを直す)
>>158
ふむふむ、その道理は理解出来ますね。
まさに理にかなった、とも…。
手練れのメイドとなるべく…日々、務めに勤しむ訳です。
ええ、まぁ…そんな所ですかね。
あははは…分からないなら、それでいいんです。
(乾いた笑いを向けて、何処か残念そうに肩を竦める)

160 :
>>158
主人や客人に翻弄されるのも、またメイドなのだよ。
>>159
しかし手も出さないのも魅力がないみたいじゃないか?
ノーの後ろはパンではなくブラだったのか…?
(スカートを戻してる隙に今度は胸をむにっ)

161 :
>>159
はわわわわ………
(ふわりと広がったスカートにポカーンと瞬きして)
(そしてノーの意味合いをようやくつかんで)
あ、あは…あははー
こ、こないだは私…あんなでしたけれど…いつもお叱りを受けてるわけではないのでー
きょ、今日はちゃんと履いてますよー
(かーっとほっぺた赤くしてちょっとどもった低い声で)
>>160
それはなにか違うような…
そりゃーうちの姫様は我侭でらっしゃいますけれどー
あんまり翻弄ばかりしてると愛想付かされちゃうと思うけどなあ…
(どうしたものだろうと反応に困りリアスの方を気遣わしげに見やって)

162 :
>>160
だからと言って、そーいう事を当たり前のようにす…ひぁっ!?
(名無しを見据え、抗議の声を上げるも)
(次いで伸びてきた手は、服の上からでも分かるくらいの膨らみに)
(遠慮なしながら触れてきて、そのふくよかな弾みを伝える)
つ、次から次へと…!
何て、手癖が悪い方なんでしょーか。
(身を翻しながら離れると、頬を膨らませて名無しを見据える)
>>161
むう…クーさんも見ましたね?
(じいっ、とクーの方を見やりながら問いかけてみて)
そーでしたか…。
つまり、あれはお叱りの一環だったと。
それはまた難儀と言うか何と言うか…ご愁傷様です?
(履いている、と顔を赤くしながら答える様を)
(何処か楽しそうに眺めた後、頭を軽く撫でてやる)

163 :
はっはっは、と会話の邪魔もそろそろにしておこう。
ではまたー!
(絶景と揉み心地を胸にそそくさ)

164 :
>>163
うう…やり逃げとは、まさにこの事ですか。
次に会ったら、どーしてくれましょーか…全くもう。
ともあれ、お疲れ様でした…。
(ため息をつきながら、去る名無しを見送った)

165 :
>>162
み、見ようと思ったわけではー
ご、ごめんなさい…見ちゃいました…
(ぺこり)
うぅ……うちの姫様は時々お叱りが厳しいのです……
ちょっぴりだけS気質でいらっしゃるのです…
はぅぅ……リアスさんのご主人様はどんな方です?
お優しい方でいらっしゃいますか?
(黒髪を撫でてもらってちょっとだけ凹んだ気持ちが元気に)
>>163
わわわ…フリーダムな方です…
いつか捕まるんじゃないかなあ…

166 :
>>165
あら、素直に返されるとは意外でしたねー…。
じゃあ、クーさんのも見せてもらいましょーか。
(なんて?と付け加えて、意地悪な笑みを浮かべてみせる)
それでも、あのお叱りは厳しいと言うか…。
確かに、ああいう事をさせるくらいですからSなのは間違いないでしょーか。
ん、私には決まった主人はいませんよ?
それでも、メイドとしての経験は様々に…ですけどね。
(肩を竦めながら、クーの頭を撫でる手で軽くぽんぽんとして、手をそっと離す)

167 :
>>166
あ……あぅぅぅっ……
うぅ〜〜…み、見ても面白いものじゃありませんよう……
うぅぅーす、少しだけですからねっ!
(その言葉を真に受けてしまって褐色のほっぺたかーっと赤くして)
(スカートの前を両手でつまんでおずおずと持ち上げる)
(肉つきの薄い太もも、褐色の肌と対照的な白のショーツが露になる)
あ、フリーのメイドさんでしたか。
確か冒険者さんと兼業でいらっしゃいましたね。
どなたかにお仕えしようとは思いませんです?

168 :
>>167
………ふうむ。
素直なのも、ここまで来ると逆に可愛く思えてしまいますよ。
ね、クーさん?
(はい、そのまま、と囁きながらしゃがみ込むと)
(頬を赤く染めた少女の、スカートを持ち上げる様をまじまじと見つめる)
ええ、そーいう事です。
最近は探索で足を運ぶ事が少な目ですが…。
誰かにお仕えは、特に考えた事はないですね…どーかされました?

169 :
>>168
あぅぅ………〜〜〜〜〜っっ
あ…あのぅ……み、見ても面白いものじゃありませんでしょう?
そ、そろそろ…だめ、でしょうか?
(しゃがみこんだリアスさんの銀髪を見下ろしながら羞恥心でふるふると手を震わせる)
(質素なショーツを見られてると思うとちょっとだけ泣きたくなって遠まわしに聞いてみて)
い、いえー
他の皆さんはどんな方にお仕えしてるのか興味があったものですから。
もしかしたらこういう方に仕えたいって希望ですとかそーゆーのがあるのかなーと思いまして。

170 :
>>169
いえいえ、可愛らしい雰囲気がして良いものですけど?
是非、中を見てみたいものですが…またの機会にしましょーか。
(小刻みに震えるのにも構わず、そんな返しを向けて)
(何の気もなしに手を伸ばし、丁度秘所の辺りをショーツの上から指先でなぞり上げ)
(そのまま、手を離して銀髪を靡かせながら立ち上がる)
ふふ、少しばかりの悪戯…失礼しました?
私としては、主人がどんな方であれ務めはきっちり果たすつもりではありますけど。
あ、クーさんの主人の方は何処となくスリリングな感じがしますねー。
(全く少しばかり、ではないが口ではそう答え)
(楽しげに言葉を交わした後、姫様と呼ぶその人物はどんな人なんだろうか…などと思ってみたりもする)
さて、と…名残惜しいですが私は先に暇を頂きます。
また、いずれに会えたら…よろしくお願いしますね?
(そう言って、腰を屈めるとクーの頬へ口付けを一つ)
(唇を軽く押しつけた後、そっと離して微笑みを向ける)
それでは…お休みなさい、クーさん。
(ひらひらと手を振りながら挨拶をすると)
(軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る)
【夜遅くまで、何だかんだと…お付き合いありがとうございました】
【ゆっくり、お休み下さい…ではではー】

171 :
>>170
あ、あああ、あのあの……
……ぴゃっ!?
(同僚の方とお着替えの時に見られるくらいは普通にあるけれどはっきり面と向かって見たいと言われた事はなくて)
(戸惑いうろたえ……ぴくっと体を震わせる)
ううう、リアスさん…ハラスメントですよーぅ…
ど、どうかなー…奔放といいますかー人のペースを乱してくださるところはちょっとだけリアスさんに似てるかもです。
(姫様も天然な人に押されると弱いけれど…とつぶやき)
あ、は、はいぃ……お疲れ様でしたリアスさんー
あっ……
(ようやくこの姿から開放されると思いそっとスカートを直すのも束の間)
(ふにっとしたキスを貰うと少し気恥ずかしくてはにかんで、会えたらよろしく…とは何をよろしくなんだろう…と思ってしまって)
お、お休み…ですよー
(しどろもどろになりながら反射的に手を振りかえすくらいしかできなくて)
【いえいえー私こそありがとうございました】
【お休みなさいリアスさん】
【私はもう少し待機していきまーす】
あわっ…お、お掃除途中でしたっ!?
(服装を直すとわたわたしながらモップかけを再開し)

172 :
いい百合だねえ…ゴチですよっと
リアスみたいなご主人様だとセクハラされまくりだろうね

173 :
>>172
はうあっ!?
ご、ごごごご、ごご、ご覧になって…お、おられた…です?
(かちーんと固まって、ギギギ、と擬音がしそうなくらいの硬さで振り向き)
あ、あぅぅ…ひ、姫様は…その…うぅ……
そ、そういう悪戯をなさいますのはお仕置きの時くらいですけれど…
(とはいえ気紛れでいらっしゃるのである意味油断はできなくて)

174 :
無問題、最初から最後まで見てた
リアスも言ってたけど可愛いかったよ
なーる、その辺りは似たようなものか
ノーだのイエスだのの話も見えたし…ノーパンご奉仕とか羞恥爆発だよねえ

175 :
>>174
あ、あわっ…あわわわっ…
わ、忘れてくださぁぁ〜〜いっ……!
(褐色のほっぺ真っ赤にしてちょっと涙目)
(あの姿を見られていたと思うと羞恥心でいっぱいに)
うぅぅぅ……容赦がない方なのです……
ぱんつ無しでお買い物に行かされた時はもう……生きた心地がしなかったです……
(そう思うと本当に姫様が自分より年下の…十歳の少女に過ぎないことが信じられない気もする)

176 :
わ、わととと…次は三階のお掃除しなくちゃです。
お客様。クーはこれで失礼させていただきますね〜
(ぺこり)
【私もこの辺りでお休みにー】
【お話くださってありがとーございましたっ♪】

177 :
こんばんはですよ…と。
やはり、この時間ですと静かなものですよね。

178 :
メイドーズ2000

179 :
せっかくだから、その場でくるりと一周しながら
自分のメイド服のコンセプトとか気に入ってるところを説明してもらおうかな。
キャラ立てキャラ立て。

180 :
>>178
………メイドが二千人?
そんな膨大な数のメイドを擁する屋敷があったりしたら凄いですよね。
>>179
くるり、と仰られると…こんな感じで?
(スカートを翻しながら、言葉通りにくるりと回り)
(背中の、羽根さながらに大きな白いリボンと長く伸ばした銀髪を揺らして)
白と黒を基調とした、ありふれたものですが…。
エプロンの端を始め、随所にあしらったフリルと背中で結ばれたリボンがポイントでしょーか。

181 :
家政婦
メイドというと萌えるのだが日本語訳するとなんかおばちゃんっぽく感じてしまうのはなぜだろう?

182 :
>>180
ボインさんなのに案外可愛い系でまとめてるのか。
ありふれた実用性に飾りっ気も忘れないところが実に眼福。
(納得の見栄えに感心してる)

183 :
>>181
漢字か、片仮名かの差違による印象…ですかね。
何処かの世界に於ける『家政婦は見た!』云々の影響もあったり?
>>182
あまりゴテゴテしても何ですしね。
どちらかと言えば質素寄り、でしょーか。
(はにかむように笑みを浮かべながら言葉を返して)
ええ…ありがとうございます。
少しばかりのアクセント、と言ったつもりでしたけどね。

184 :
>>183
なるほど、その笑顔にピコピコ揺れてるリボンを見てると……
お客様としてはメイドさんにいけない頼みごとに出たくなるな。
(うんうんと頷きながら机の前で椅子に腰かけて)
……リアス、お願いがあるんだけど。
こっちに来てお口でお世話開始とか、今夜は頼める?

185 :
リアスのアスと連呼して振られた名無しの予感がする

186 :
>>184
髪と同じく、引っ張られたりとか悪戯されそうな気がしなくでもないですが。
と…思ったら違う方向の展開が待っていたようです、はい。
(くすくすと小さく笑みながら、名無しの動きを眺める)
実際問題、軽く雑談程度に…と思いましたけども。
時間の都合上につき口だけ、のご奉仕でも宜しければ…。
(小首を傾げながら、申し訳なさそうに返す)

187 :
時間がないのかー
じゃあ無理に頼んでも悪いかな。
これで落ちるよ。
ありがとう。

188 :
>>186
リボンが解けたらどうなるのかは気になるけど、
ここはメイドさんにお願いのお約束をやってみたく思ったわけで。
(申し訳なさそうなリアスに向かい手招きして)
構わないよ、ここに顔を埋めて……なんてのも興奮しそうだ。
さっそくだけど宜しく頼むよ。
(リアスのほうを向いて座り直し、足を拡げ気味にしてくる)

189 :
ちっとも申し訳なさそうじゃないな。
してくれて当然とか思ってそう。

190 :
>>185
明日は…いえ、もう日が変わってましたね。
最近、季節の変わり目かどうかは知りませんけれど…軽く調子が狂うような。
………うーん、杞憂であればいいのですが。
>>188
その辺りは、ご想像にお任せしますよ。
あ、だからと言って実行に移したら駄目ですからね。
(手招きを受け、名無しの側にまで歩み寄っていく)
分かりました、それではお邪魔しますね?
(控えめに笑みかけながら、一言断ると)
(名無しの前で、ゆっくりと膝をつき)
(右手を伸ばし、具合を確かめるようにズボンの上から股間を撫で擦ってみる)

191 :
さすがにあいつは無理だったかー
トリつけてロール求めてきたのスルーしてたけどやっぱああいうの好きじゃないの?

192 :
>>190
むぅ……お世話になる間はあまりちょっかい出さないようにしておくよ。
……多少手を置いて誘導くらいはいい?
(言ってるそばから誘惑に流されつつ、リアスの身のこなしに期待して)
もうこっちの準備は出来てるから、あまり時間が無いなら
いきなり行ってもいいよ。そこはリアスの手管の配分次第だけど……
(椅子の肘掛に手を置きながら、膨らむ股間をより強張らせて)
(自分の前で屈みこんで奉仕を始めるメイドさんに任せる)

193 :
名無しよー
杞憂じゃないか心配しておるぞー
アス名無しなのか違うのか教えてあげてはどうだろうか

194 :
先に少しだけ…申し訳ありません。
>>191
ええと、意欲があまり沸かなかったのとお尻ばかり…と言うのがちょっと。
まぁ、ちゃんと受け答えしてなかった自分も悪かったのですが。
すみません、この話はここまでで。
>>193
ああ、そういう意味ではありませんので問題ないですよ。

195 :
>>192
ふふ、そうして頂けると幸いです。
むう…欲張りな名無しご主人様はメッ、ですよ?
分かりました、では…。
(その言葉を聞き、早速とばかりに)
(慣れた手つきでチャックを開け、そのまままさぐるように手を差し入れ)
(するりと堅くなり始めているペニスを取り出して、軽く息を吹きかけてみる)

196 :
>>195
してもらってる最中に撫でて感謝を示したり出来るのに。
……それはまぁ、切羽詰ったら、ちょっと持っちゃったりはしちゃいそうだけど。
(後半は目を反らしていいながらも手際よく潜り込んでくる手の感触に目を戻し)
かなり慣れてる様子だけど、口でするのは得意だったり?
最後はそのまま終わっていいのかな、それとも出すのは口の外で?
(息がかかったペニスがぐんと伸び上がって男の臭いがしてくる)
(目前に突きつけたペニスはどこまでさせてもらえるのか色めきたってる)

197 :
>>196
示すついでに悪戯するつもりでもあるのでは?
………ほら、やっぱり。
(じろり、と見据えながらも小さく笑みを漏らして)
まぁ、こういった事に関しては多少なりとも…ですからね。
最後ですか…私が飲むか、私の顔に出されるか。
恐らく、どちらかになりますけれど…いかが致します?
(そうした問いの中、既にペニスを掌に収めており)
(ゆっくりと上下に動かしながら扱いていっていた)

198 :
>>197
メイドさんにちょっと強気に出るなんての、
どうしてもやってみたくなる事なわけですから……
(苦笑いしつつもペニスが扱かれだすともぞもぞとしだして)
こっちのほうも、その選択肢を出せるくらいの高レベルとか。
うー、凄く悩みそうな二択だけど……
飲んでもらえるのなら、じっくり吸い取ってもらいたいです。
(手の中で熱さと堅さを増してきたペニスの先からカウパーが漏れ)
(それがリアスの手に伝ってくるくらいになってきた)

199 :
>>198
まぁ、そーいった事は分からないでもないですが。
本格的なちょっかいだの何だのとは、またの機会にして頂きましょーかね?
(微笑混じりにそんな事を宣い、小首を傾げてみせる)
ええ…では、飲む方向で…承知致しました。
(扱いていた手をするすると付け根まで下ろし、添えるようにして)
(舌を出して顔を下げていき、鈴口から溢れる先走りを舌先で舐め取り)
(くすぐるようにその先端を刺激した後、すぐに口にすっぽりと含んで)
(早速とばかり、しゃぶりつく動きを見せながら頬張ってみせる)

200 :
>>199
あんまり欲張ってタイムオーバーもあれだし、
サービス残業強要は不味いってことにしておくよ。
(さほど抵抗も見えず、口淫目前で微笑んで首を傾げてる)
(リアスの態度にまさにご奉仕慣れしてるメイドの姿を感じて)
いよいよ……おおっ、いきなり早速でっ!?
(顔が迫るのに頭を下げて注視すると、いきなり舌で雫を舐められ)
(少し舐めたかと思ったらもうペニス全体に感じる口の生温かさ)
ああ、おおう……最初から飛ばして、ほっぺ窪ませて……
口の中、俺の臭いや味しても平気なんだ。
(刺激に思わず体を起こして、改めて上下するヘッドドレスを覗き込み)
(リアスの口に独特の香味を感じさせながら)
(フェラ顔をちょっと見せて欲しい素振りでいる)

201 :
>>200
んっ…んっ、んう…ちゅ…あむ……っふ…。
(舌先で裏筋をなぞるように舐めつつ、口全体で覆う竿を窄めて)
(時折、付け根に添えた指先で締め付けたりとして)
(反対の手で、膨らむ陰嚢を包み軽く揉み込んだりもしついく)
ん…んむ…っ…う、ん…んん…。
(呻き声を上げる名無しにも構わず、加減を落とす事なく)
(ゆるゆると手を動かしながら、反り勃つペニスを頬張ったまま)
(懸命に口の奉仕を続け、吸い立てるようにして)
(ぬめる唾液をまぶしていくと、名無しの素振りに気が付く)
(直後、動きは止めずにしゃぶる様を露わにさせたままで上目遣いに見上げる)

202 :
>>201
うお!?ちょ、ちょっと……これは上手過ぎで……
ここまでやらしく、気持ちよく出来るなんて!?
(兼業メイドと油断してたリアスの、睾丸まで揉みながら)
(舌から口の中から全部を使いこなす絶妙過ぎるフェラの技巧に)
(目を白黒させながら、あっという間に余裕を根こそぎ奪い取られていく)
まずっ、全然……我慢出来そうに無い!?
それでいいんだけど、我慢するのは良くなりたいからで……
でも、トドメさされたら絶対出すから……そのつもりで、頼む……
(唾液に生温いカウパーが否応なしに混ぜ込まれ、よりぬめる口に)
(愛撫され続けるペニスは扱く指にはっきり分かるほど痙攣を始めて)
(肘掛をしっかり掴んで堪え、苦しいくらい気持ちいいのを吐露)
(いやらしい光景に爆発しそうなのを必に堪えながら)
(リアスがむせないよう、ちゃんと飲ませようとギリギリで頼んできた)

203 :
【遅れて申し訳ありませんorz】
>>202
ん、む…んん、んっ…ふ、っ…んぅ…。
(泡食ったような反応を見せる名無しに対し)
(奉仕の勢いが緩む事はなく、リズミカルに、それでいて揺さぶりをかけて)
(吸い上げるのに合わせ、先走りやら唾液やらをも飲み込み、その瞬間には一際強く頬を窄めていく)
(変わらず、奉仕に集中する中で名無しからの一言に、問題ありません、と言いたげに見上げたまま目配せを送る)

204 :
【なんだかんだで時間を取らせてるし、気にしないで】
>>203
ううう……もう、無理だ……出すけど!
ちゃんと柔らかくなるまで、その手管で奉仕して…・・・や、やり方は任せっ!!
(どうしようもなくなった射精感にとうとう根を上げて)
(興奮のまま放った言葉も最後まで言えないまま、絶頂の絶句に入り)
おおお……っ!?ううーっ、あぁぁぁぁ!!
(心配も吹き飛んでバキュームするリアスの口内に炸裂する射精)
(あまりの快感に膝が大きく動いてしまい、口の中で大きく弾みをつけながら)
(濃厚な白濁液が勢い良く発射されて青臭い性臭とえぐみを注ぎ込む)
(しばらく弄ばれるまま勢いは止まらなさそうな有様で)

205 :
【すみません、ありがとうございます】
>>204
んっ…んん…んっ、う…っ…んっ…!
(名無しの願いを聞いてから間もなく、ペニスが力強く跳ね上がったかと思えば)
(びく、びくんと脈打つ射精が始まり先端から白く濁る精液が放たれる)
(あっという間に、口内を満たす程になるも)
(喉を鳴らしながら、ゆっくりと飲み込み嚥下していく)
(長い射精の後、ようやくに勢いが収まってきた頃)
(軽く舌で竿を舐めながら、精液の残滓をも力強く吸い上げていく)
(それはまるで一滴たりとも残さず、のように)
(やがて、何とか精液を飲み干して舌や舌先を使いペニスを綺麗に舐め尽くして)
(そっと口を離してみれば、口端に残った白濁を伸ばした舌で)
(半ば見せつけるかの如く、ゆっくりと舐め取ってみせた)
ん…お粗末様でした。
(ふう、と一息つきながらナプキンで口元を拭い、静かに立ち上がる)
(その動きは変わらず慣れたもので、見方からすれば何事もなかったかのようで)
それでは、私はこれで暇を頂きますね。
名無しご主人様も、どうかごゆっくりお休み下さい…お疲れ様でした。
(最後にそう言うと、恭しい一礼を残し)
(《幻姿》を唱えて消え去っていった)
【おぼつかない部分もありまして申し訳ありませんでしたが…】
【ともあれ、長らくお疲れ様でした…お休みなさい】

206 :
>>205
おおう……ううっ!?お、おぁぁ……!?
(圧倒的な開放感に脳裏が真っ白になってしまったところに)
(願ったといえ、射精が終わったと思った矢先に)
(まだ貪欲に求める口技が来て、強引に尿道に残ったものまで吸い出され)
うあっ……すごい、きた……
ふはあ……う、素晴らしいレベルでした……
(陶酔に呻きながら、強張るほどきつく肘掛を握り締めていた手を開き)
(汗がにじむほどの額にふらふらと手を当て、大きく呼吸を整える)
(丁寧に口を拭いた後も、最後に舐めた精液が)
(涼しげなリアスの喉を垂れているように思えてしまう)
ふう、ああ……お疲れさま。
(一発でとことん吸い出された脱力感と満足感で)
(へたりこみながら何とか挨拶は返した)
【リアスもお休み、丁寧過ぎる位のフェラ奉仕ありがとう】

()

207 :
奉仕プレイ

208 :
【出典】BLACK LAGOON
【名前】グレーテル
【年齢】年齢不詳…ふふ、女の子には秘密が多いんだよ? ローティーンとだけ答えておくね。
【身長・体重】ヒ・ミ・ツ♪
【3サイズ】細かい事は気にしちゃだめよ?
【服装:キャップ】お仕事向けに黒いリボンで銀髪をポニーテールに結んでいる。ヘッドドレスの代わりにフリル付の黒リボン。
【服装:スカート】膝下くらいの長さでフリル付。本職というよりはゴシックロリータを織り交ぜたコスプレ風味。
【服装:全体の色】黒を基調として所々に白。首元に黒のリボンを結んでいる。
【男性経験の有無】 シチリア…その時の人たちはもうこの世にいないよ。くす?
【特技】 歌、射撃、男装、秘密の遊び
【希望のご主人様】なんちゃってメイドだから特定のご主人様はいないかしら。
仲良くおしゃべりしてくれる人はどなたでも歓迎しちゃうわ。
お兄さんもお姉さんもお坊ちゃまもお嬢様も同僚メイドや執事の皆さんもね♪
【NG】無理やりはきらーい。ばっちいのもやだー
【その他】秘密の「お仕事」をしてまーす♪
小脇に抱えた布包みは絶対の秘密アイテム。時々は「執事の兄様」になるかもね?
怒られちゃうから趣味は封印ーむーいいもーん。「お仕事」中にやっちゃうもん♪
【男装時の執事服】
【服装:キャップ】ウィッグを変えてショートヘアに。飾りは無し。男の子だものね。
【服装:全体の色】白のYシャツに黒のスーツ。黒い蝶ネクタイ。
【プロフ置かせてもらっちゃうわ】
【ちょっと遊んでいくね〜】

209 :
ピータ〜ピーター♪ かぼちゃが大好き♪
奥さんいるけど家なしさ♪♪
(キッチンで包丁の音を響かせながらマザーグースを口ずさむ)
(タントンと包丁がまな板を打つリズムに合わせて軽くステップを踏み)
かぼちゃの殻をくりぬいてっ♪
(巧みに包丁を捌いてかぼちゃの殻をくりぬく)
その中に奥さん住まわせたっ♪
(かぼちゃの中にグラタンを詰め込みつつさりげなーく辛子や味噌を混ぜていく)
(怪しくなる色合いには上にチーズを被せて誤魔化し)
じゃんっ♪
まるごとパンプキングラタンができちゃった♪
気が早いけどちょっぴりハロウィン気分。
良い子はお菓子を貰えるけれどさらに突き詰めたよい娘のグレーテルはセルフでお菓子を貰っていくわ。
くれる人の手を煩わせないようにね。
(食卓に怪しい料理を配膳すると一仕事終えたとばかりに菓子棚からクッキーポリポリ)

210 :
>>209
へぇ、随分洒落たもの作るんだね、頂いていいかな?
(そう言いつつ、フォークをカボチャに近づける)
あと、今日はデザートにアップルパイを買ってあるから
お菓子ばかり食べてるとデザートが入らなくなるよ

211 :
>>210
ハァイ♪
先取りハロウィンのお客様♪
お腹はきっちり空かせてきたかしら?
悪い子悪魔ウィッチの夕飯をたくさん楽しんでいってね〜♪
(どーぞ、と椅子を引くとわくわくと悪戯猫のような顔をして様子を見守る)
(耳や尻尾があったらぴくぴく動いてたかも知れない)
あら、お土産付?
えへへっありがと♪
けどメイド的にはお客さんと同じテーブルで夕飯デザートはいただけないわ。
後で兄様と一緒に楽しませてもらうね♪
あ、トリは付けなくていーよ?
もしかしたら他の人も遊びに入って来てくれるかもだし。

212 :
>>211
なるほど? じゃあ、まあ、いただくとします
う〜ん、そんなに見られると食べづらい……
(チーズの上から四本歯のフォークを突き刺して口に運ぶ)
(チーズで隠蔽されてグラタンの色と見た目に関しては特に疑問に思っていない)
(二、三度咀嚼して口の中に仄かな味噌風味を感じる)
(瞬間、しまったっと思うが時すでに遅し、燃えるような、痛いような辛味が口内を刺激し)
んっ!? んぶ……!!
(でもせっかく作ってくれた料理を吐き出すことも出来ずに必に飲み込む)
みみっ、みずっ!!
(卓上を見回しても(普段はメイドが用意している)コップと水差しが見当たらない)

213 :
>>212
くす。お気に召していただけて?
寒〜い秋を乗り切るロシアン風味でございます。
隠し味のスパイスが内側から体をポカポカとあっためてくれるよ♪
これでシベリアのコルホーズでも元気に働けるね♪
まさーに風土の料理にロシア農民の生活の知恵が根付いていることをうかがわせてくれるわ。
(嘘八百を涼しい顔して並べ立てていくと同時に悪戯じゃないよ?ちゃんとした料理だよアピール)
(にぷぷ、と悪戯成功に吹き出しそうになるのを堪えつつ)
うふっ、お客様にはちょっと刺激的な味付けだったみたいね?
少々お待ちくださいな〜〜♪
(スキップしそうな軽い足取りで(わざと)置いておかなかった水差しを取りにいく)
んーどーしよ?
タバスコでもいれようかな?
それともウォッカとすり替えようかしら?
…えへっ♪ お土産のお礼にそれはやめておきましょ♪
(さすがにそれはやりすぎな気がしたので素直に水差しに水と氷を入れてコップと合わせて持っていき)

214 :
>>213
これのどこがロシア料理か……本格四川の気色満点だろうが……
(一瞬疑うような眼差しを向けてから、水と氷をひったくり)
んは〜、ごくっごくっごくっ……
(口内の辛味を流し去るように勢い良くコップの水を飲み干す)
ふぅ、はぁ……さて、可愛いメイドさん?
ちゃんと料理のお味見はしたのかな……
(変な笑みと涙を浮かべてフォークの上に激辛グラタンを載せる)
……ソンナワケナイよな〜
さっ、メイドとしての無礼なんて気にしなくていいから味見してみたらどうかな
(フォークを片手に握ったまま)
(グレーテルの首根っこを捕まえようと席をゆらりと立ち上がる)

215 :
>>214
わお、伝説によりますれば〜シベリアに移民したチャイニーズが持ち込んだものらしいわ?
お料理って意外といろんなところの文化が入り混じってできてるよねっ♪
ロシアと中国仲良しだもーん♪
(しゃあしゃあと嘘に嘘を重ねていく)
(とっくにバレてるようだけれどまるで気にした風もなく)
やんお客様? お料理持ったまま席を立つのはテーブルマナー的にNGだよ?
(コヨーテのように危険を感じ取るとにじにじと後ずさる)
(質問をさらりと流し)
お客様のためのお料理に手を付けるなんてメイドとしてできませんことよ?
………あっ、そぉだぁ〜〜ワインをお出しするのを忘れてたわっ♪
ただいまお持ちしますのでそのままでお待ちくださいな〜♪
(適当に誤魔化してみるけれどどうにも無理っぽい)
(この場を逃れようとまたも適当なことを言うと銀髪翻してしぱっと廊下に駆け出した)
(まるでトムとジェリーのように)

216 :
>>215
おい、待てっ……っと、おー……
(感心するほど機敏に部屋を抜けだした身のこなしを見て)
(追いかけても無駄だと悟ってしまう)
(一応礼儀として逃げ出した方向の廊下まで出てみるが)
(すでに姿は見えない、だがすぐ近くで見ているはずと信じて)
ふぅ……仕方ない、逃げちゃったイタズラメイドは置いといて
このお土産は執事お兄さんと一緒に食べるとするか……
(わざとらしく、少し大きめの独り言を呟いたのち)
(呼び鈴を鳴らして兄の名を呼ぶ)

217 :
きゃははははははっおっかし〜〜いっ♪
あー面白かった面白かった〜♪
次はどんな悪戯しちゃおうかしら?
(廊下を曲がったところで追ってくる気配がない事を感じ取るとお腹を抱えて笑い転げる)
(廊下の絨毯ぱしぱし叩いて)
……へぇ……くす…罠の臭い?
けど…ねぇ?
虎穴に入ればなんとやら…だし〜♪
(大きな声にし屋らしく危険な香りを察知したけれど…それ以上に面白い事には乗ってみたくなる)
(すばやく控え室に駆け戻ると着替えを済ませて)
お呼びですかお客様?
なんてね…どうしたんだいお兄さん?
食後のお茶でもご所望かな?
(執事服姿の少年に化けると何も知らない風を装って食堂に顔を出し)

218 :
……ごくっごくごく、はぁ
(口の中の辛味もだいぶ引いてきたため頭に上った血も引いてきて)
ああ、そうなんだ……せっかくお土産に
美味しいアップルパイを買ってきたんだがお姉さんが居なくなってしまってね
せっかく焼きたてなんだから残念ながら食べてしまうと思ったんだ
(ほんとうに双子だと思っているため、男装の可能性については考えも及ばない)
だからお茶を入れてくれるかな……?
何なら……いや、執事もメイドと一緒で一緒に食事はしないか
(一人でおみやげを食べようとすれば、グレーテルが戻ってくるかもと思っている)

219 :
>>218
姉様は気紛れだからね。首に鈴をつけておくことは僕にもできないよ。
くす……僕だって姉様の事は言えないかも知れないけれどね?
(妖しげな笑みを浮かべると慣れた調子で)
淹れ方はお任せでいいかな?
僕の好みで悪いけれどね。
(手馴れた調子で紅茶を用意すると若干のシナモンを加える)
(イスタンブールに行った時に覚えたトルコ風)
どうぞお客様。
若干のスパイスがアップルパイの甘みを引き立ててくれるんじゃないかな?
(テーブルの上に配膳すると傍らに控える)
(執事ごっこを完全に楽しんでいる)
(当然といえば当然だけどグレーテルはここにいるので戻ってくるはずもなく)

220 :
>>219
ああ……ありがとう
(スパイスと聞いて思わず激辛グラタンを想起して)
(まずは舐めるように慎重にカップに口をやる)
ふぅ……
(ひとまず、紅茶の味が良かったことに安心して)
(どれほど食べればイタズラ娘が戻ってくるだろうと思案しつつパイを切り取る)
(結局、夕食にありつけなかったこともあり、1/8、1/4……と食べ進める)
いかん、お土産のはずなのについ本格的に食べてしまった
(紅茶が絶妙にパイの味を引き立てたこともあって、半分まで食べてしまったことに気づく)


221 :
>>220
あははっ…悪戯っ子の姉様にはいい薬になるんじゃないかな?
おやつにありつけなくてきっとしょげるだろうからさ。
大体想像はつくよお客様。姉様が何かしたんだね?
(自分がやらかしたことだけれどまるで別人がやったことのように言ってのける)
(今は完全に人格が豹変しており…それでいて一つなのだから別人でもない。不可思議な認識で)
お粗末様でしたお客様。
気に入っていただけたようで嬉しいよ。
姉様へのお仕置きはおやつ抜きの刑だね。
僕からパイの美味しさを自慢して姉様に地団駄踏ませてあげるからそれで許してあげてくれないかな?
(残ったわずかなパイを少しはしたなくも手でつまんでひょいぱくり)
(デザートは同席できないと言ったばかりだがなんちゃって執事のためかあっさり前言を翻した)
(そしてお仕置きの提案…もっとも食べたのは本人だけれど人格が変わっているので純粋に本人が食べたとも言い切れない)
【くすくす…遊んでくれてありがとうねお兄さん?】
【明日は早朝から「お仕事」だから僕は次レスで落ちることにするよ】
【ノリのよいおしゃべりをいっぱい楽しませてくれて嬉しいよ】

222 :
>>221
あらら……結局お姉さんは現れなかったか
(カップに残った紅茶を飲み干す)
うーん、グレーテルにも食べてもらいたかったが仕方ないな
(激辛パイに目をやって)
これは、危険物だから食べないようにね……
あと食品を無駄にしたことを叱っておいてくれ
それじゃ、お茶美味しかった
(執事の頭をポンポンと撫でて部屋を出る)
【イタズラ娘楽しかったです】
【キリもない気がしますし、縁あればまたどこかで】

223 :
>>222
ふふふふ、了解。
まさに目には目を…だね。
(なるほど、そういう罠だったかと納得)
(くすくすと微笑みながら台車に片づけをする)
(姉様らしいや…などと辛子込みのグラタンを覗き込んで面白そうに)
またお越しくださいなお客様。
当館は誰でもウェルカム。
…なんてね?
(芝居がかった仕草で礼をすると台車を押してキッチンヘと向かっていく)
【ふふ、楽しんでもらえて嬉しいよ】
【うん、また遊ぼうね。それじゃあこれで失礼を】

224 :
うううぅぅぅぅ……おっきい建物って…どーしてこう夜は気味悪くなっちゃうんでしょう…
ひえええええ……
(ランタン片手に戸締りの確認中)
(薄暗い廊下をおっかなびっくり歩きながら窓の鍵をチェックしていく)

225 :
こーんーばーんーはー。
(びくびくしながら進むクーの後ろから声をかける―――無論、低音で)

226 :
きゃぁあぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ!!!!!
(盛大な悲鳴を上げてひっくり返った)
や…や…や…やぁ〜〜んっ!
わわ、私は食べても美味しくないですぅぅ〜〜〜
(廊下の絨毯に突っ伏したまま涙目でおそるおそる振り返り……)
……ぐしゅ……リアスさん…お人が悪いです……
(ちょっとだけ咎めるような目つきをして)

227 :
>>226
…っ!?
(途端、屋敷内に響き渡る大音声)
(予想していた展開ながらも、ぐわんぐわんと頭の中に響く悲鳴に)
(思わず目眩を起こして膝をついてしまう)
あ…あはははは…す、すみません…。
(くらくらとしながらも、顔を上げ苦笑混じりに詫びる)

228 :
>>227
ううう…心臓止まるかと思いました……
(よろよろと起き上がるとはたはたとスカートを整え直し)
(リアスさんに手を貸そうと近寄って手を伸ばし)
わ、私こそ驚かせちゃってごめんなさいー
皆さんを起こしたりしてないといいのですけれど…
(時間が時間だけにそれが気にかかり)

229 :
>>228
余計な事をして手痛い反撃でしたね…面目ないです、はい。
(差し出された手を受け取り、ゆっくりと立ち上がると)
(頭を軽く振りながら、倣うように佇まいを直す)
いえいえ、気になさらず。
そーですね…ぐっすりしっかり寝ていて下さると一番助かりますが。

230 :
(見回りの最中に叫び声を聞き、両手に拳銃を構えて駆けつける)
…どうやら賊ではなくリアスの悪戯だったようですね。
仕掛けた側も叫び声でああなるのはなんとも彼女らしいことです。
メイド屋敷は悪戯好きのメイドたちで一杯、本日も平穏無事でなによりです。
さて、双葉は夜回りを続けるとしましょう。
(拳銃をしまい、南瓜ランタンをその場に置き忘れて去っていく)
【叫び声に気づき1レスだけ。今夜は失礼させていただきます】

231 :
>>229
あははは…いえいえ、ちょっと季節はずれの肝試しと思えばありかなと。
おっきい屋敷はほら…そういう雰囲気ありますし……ぐしゅっ…
夜勤シフトの辛いところですー
(どちらかというと日勤の方が好きだったりして)
(そそくさとランタンを拾い…きゅっとリアスさんの袖を掴み)
そ、それでは見回りと施錠チェックを再開しましょー
(ついてきて貰う気満々)
(一人では怖いので)

232 :
>>230
あれ…双葉さんじゃあないですか。
お久しぶりです―――って、ええっ!?
(拳銃を構えて現れる姿に挨拶の途中ながら驚き)
(思わず、のけぞりそうになりつつ抑える)
あは…あははは…何とも情けない話でして…。
夜分、本当にすみません…。
はい、そちらもお気を付けて。
(立ち去る双葉を見送るが、置かれたままのランタンに気付くも)
(双葉の姿は既に闇へと消えていた後だった)
えーと…どうしたものですかね?
双葉さん、灯りなくても大丈夫なんでしょーか。
(などと呟きつつ、その灯りを拾い上げる)
【騒がしい展開にて失礼しました…お疲れ様でした】
>>231
何かこう…外れ過ぎてる感じが、ひしひしと?
まぁ、仕掛けた手前では何とも言えませんけども。
ん…その辺りは仕方ありません、諦めましょう。
(さらっと返しながら、クーの黒髪を優しく撫でてやると)
(袖を掴む姿に、くすりと微笑み一つ)
ええ、分かりました。
ご一緒させて頂きますね。

233 :
>>230
…にゃっ!?
ほほ、ホールドアップ!?
わーっわーっ!
(急に近づいてくる足音に思わず身を竦ませてしまい)
(角から姿を見せたメイドの銃口に思わず両手を上げるけれど同僚の先輩と判ってほっと一息…)
あ…ふ…双葉さん……よかったぁ……
お騒がせしてすみません〜〜〜
(同じ夜勤シフトに入っていた事を思い起こし、割り当ての棟に向かう双葉さんの背中にペコリと頭を下げた)
(忘れ物を拾い上げるリアスさんを横目にみて後で届けてあげなきゃ、と思い)
【どーもありがとーございました♪】
>>232
あ、ありがとうリアスさぁ〜ん……ぐしゅっ…
で、ではではー行きましょう〜
(鼻をすするとそろそろと長い廊下を歩みながら窓をチェックしていく)
(一人なら怖い夜の屋敷も二人なら怖くなくて)
……うぅ……廊下もあれですけれど……夜のお手洗いもちょっと……
(やがて化粧室の前までやってきた)
(奥の窓をチェックしようと扉を開ける)
(怪談の定番の場所だけにびくびくとしつつ)

234 :
>>233
いえいえ、どういたしまして。
さくっと回って、終わらせましょーか。
(薄暗い環境での活動は迷宮探索で慣らしたもの)
(怖じ気一つすらなく、平然としたままの動きでいる)
まぁ、場所が場所だけに…とも言いますけどね。
(変わらず、小動物のような動きを見せるクーに)
(一応、近くで様子を見守りつつ自身も辺りをチェックする)

235 :
>>234
何もいません何もいません何もありません…ありませんように…
(おどおどしつつ化粧室内のペーパーやハンドソープが切れてない事をチェックし)
(最後に窓の鍵を確かめる)
(まるで怖がるそぶりのないリアスさんがちょっと羨ましいと同時に、ああいう風にお仕事したいという気持ちも強くなり)
……よ、よかったぁ…何もありませんでした〜〜〜
(ふーっと吐息をこぼしてリアスの方を振り向いて)

236 :
>>235
不備なし、手入れよし、汚れもなし…と。
まぁ、これなら問題ないでしょう。
(ランタンで辺りを照らしながら、何事もないのを確認していく)
(そんな中、クーの方を見てみれば、またも悪戯心が浮かんでみたりもする)
(そして、安堵の息をつきながら振り返るクーの視線の先には―――)


では、戻りましょーか。
(ランタンを携え、にこりと笑みかけるリアスの姿があった)

237 :
>>236
はいっ♪
リアスさんっ…ありがとうございました〜♪
(リアスさんの悪戯心を知るよしもなく完全に安堵しきった微笑を返す)
(怖い夜の巡回に付き合ってもらったと思えば感謝もひとしおで)
控え室に戻って一息いれましょう。
私、お茶淹れますから♪
(共に夜勤メイドの詰め所に戻ると明かりを灯しランタンの火を消す)
(ようやく暗い場所から戻ってこれたと安心すると気持ちも明るくなり)

238 :
>>237
再びの、どういたしまして…と。
(笑顔でお礼を言ってくれるクーにつられてか)
(笑みを讃えたまま、言葉を返して)
そーですね、あらかたの事は終わった訳ですし。
あ、すみませんー。
(連れ立って詰め所に戻ると、席について一息つき)
(お茶を淹れる、という一言にお礼を向ける)

239 :
>>238
後は引き継ぎまで何事も無いとよいのですけれど〜
(姫様はもうぐっすりですし急なお呼び出しはまずないと思いつつ)
(睡魔を退けるために若干濃い目のコーヒーを二杯入れて慣れた調子で配膳し)
どーぞリアスさん♪
(向かいの椅子に自分も腰を下ろしてまたーり)

240 :
>>239
おやおや…油断大敵、ですよ?
何があるか分からないのが世の常、それを努々お忘れなきよう…とね。
(たまーに、何があるか分からない原因を作っておきながら)
(さらりと、そんな事を言ってのける)
はい、ありがとうございますー。
(お礼の言葉を告げ、カップを受け取ると)
(早速とばかり、手にしたまま口を付け湯気立つコーヒーに息を吹きかけながら一口飲み)
ん…丁度いい具合の味加減ですねー。

241 :
>>240
そ、それはそうなのですー
平和であってほしいものですけれどそれを望むこと自体がトラブルのフラグって気もします…
(基本的に何かあると振り回されてばかりいて)
(そういうところがまだまだメイドレベル1を実感させる)
(目の前の相手がいろいろとやっているとは知るよしもなく)
あははっ…ありがとうリアスさん♪
練習してますから。
お茶とお掃除とお料理はメイドの基本。しっかり頑張っていきますよー
(嬉しそうにはにかむと湯気の香りを楽しみながらまったりした時間をすごす)
(今のところ何事もなく平和に平穏に時間が過ぎていることが嬉しい)

242 :
>>241
ふふ、分かってるじゃあないですか。
とは言え、今夜はもう大丈夫…な方だと思いますよー。
(優しげな微笑みを向けながら、コーヒーを飲み進め)
(変わらずの落ち着き払った様相で話を続けて)
いえいえ、精進の現れ…と言う事ですね。
その調子で着実にレベルアップ…を図りましょうー。
(コーヒー片手に、和やかでいるクーを誉めて)
(こくり、と僅かに残っていたコーヒーを飲み切り)
(ごちそう様でした、と向けてカップを置く)
さて、私は外の見回りをしてきましょーか。
こちらの事は、クーさんにお任せしますね?
(立ち上がり、そう言うと)
(座っているクーの側まで寄り添い、顔を覗き込みつつ―――そっと唇を重ねて)
(軽く触れ合わせた後、ゆっくりと唇を離していく)
一人でも怖くないよう…まぁ、おまじない的な事で。
(そんな言葉を向けながら、朗らかに笑みを残し)
(行ってきます、と告げランタンを片手に取り《幻姿》を唱えて消え去っていった)
【えー…眠気さんがノックしてきたので】
【すみませんが、お先に失礼しますねー?】
【ではでは、お休みなさいませー…】

243 :
メイドの集会…は終わった?

244 :
残念ながら

245 :
>>242
あははーやっぱ平和が一番ですもんねっ
とはいえ姫様に何事かありましたらがんばらなきゃ…と思いますー
(穏やかな微笑みにうれしくなって)
やっぱり何事も経験ですから♪
明日は今日より上手になっていきたいですー
お粗末さまでしたリアスさん。
お外のほうはよろしくお願いします。
(手早く片づけをしようと手を伸ばしかかり)
ふぇ…あ…むっ……
あ……あ…は…はいー
(塞がれた唇に呆然…何が起こったかもわからず)
(ぽわーっとして唇を指でなぞる)
(リアスさんが部屋を出たことにすら気がつかず)
(顔を赤くして胸をどきどきさせて)
【いえいえーお付き合いありがとうございましたリアスさん♪】
【お休みなさーい♪】
>>243
ふぇっ…あ…あのぅ…み、見ちゃいました…?
(ようやくキスされた事を理解して…おずおずと)
【お、お返事遅くなってすみませんー】

246 :
ん?俺が入ってきた時には可愛らしいメイドさんがいただけだけど…
そんなに顔を赤くして何かあった?

247 :
>>246
な、ななな、な、な、…にゃにもありましぇんっ!!!!!
(湯気が出そうなほど褐色の顔を赤くしてぶんぶんぶんと勢いよく首を横に振る)
(ヘッドドレスが曲がっちゃって慌てて整え直して)
(それでも見られてなかった事を知りほっと一息)
こ、こんばんわお客様。
こちらは控え室ですのでよろしければ応接室にご案内しましょうか?
(ようやく調子を整え直す)

248 :
怪しい、実に怪しい反応だ
何かありました、とバラしてるようなもんだろ…
うん、こんばんは
そうさなぁ…こっちから声がしたから来てみたとは言え…
それなら、お願いしてみようかな?

249 :
>>248
ひゃいいぃっ……き、きのせい…きのせいですぅぅ〜〜
(突っ込みを受けると先ほどの事を強く意識してしまう)
(柔らかい唇に初めての口付けを持っていかれた事を思い出して)
(わたわたどもって取り繕ってみて)
うううぅぅーど、どうぞこちらにー
(いろいろとボロボロ状態でお客様を応接室にお通しするとソファーをお勧めし)
た、大切なことだからもーいちどいいますっ
何も無かったんですよぅ〜〜…
お、お茶をお出しいたしますねっ!?
少々お待ちをー
(ちょびっとテンパった頭でわたわたと給湯室に向かい…真っ暗な廊下にまた悲鳴をあげて)

250 :
気のせいなら、何でそんなにテンパってるんだか
察するにアレだな…余程、衝撃的な事があったに違いない
はいよ、っと…うん、お邪魔しまーす
その必さ…分かりやすいくらいに何かあったね?
(笑いをこらえながら、用意で出ていく姿を眺めていると)
(聞こえた悲鳴に何やってんだか…と呟く)

251 :
>>250
お待たせしました〜〜〜
(暗い廊下が怖くて急いで戻ってきただけにちょっぴり息が上がり汗をかいてて)
(本来お客様に見せるような姿ではない辺りが情けない)
どーぞ、夜分ですのでよく寝付けますようお飲み物はホットミルクをご用意しました。
(そっとテーブルの前にほこほこした湯気を立てるミルクを置いて)

252 :
おお、いい感じに温かなミルクだ
ありがとう、可愛いメイドさん
(用意されたホットミルクに表情を綻ばせながらお礼を言う)
ミルク繋がりで俺のも飲……いや何でもない
それはそうと、顔が赤かった件なんだが
(わざとらしく掘り返す始末だった)

253 :
>>252
ふふっ、お褒め頂きありがとうございます。
姫様がお好きですのでいつでもお出しできるよう用意しているんです。
(褒めてもらうと頬を綻ばせて小さくお辞儀をする)
(メイドらしくメイドらしく…と何度か頭の中で繰り返し)
はい?
(ちょっと不躾な声を出しちゃうけど何でもないというのならそうなのだろうと納得して)
ふぇぇぇぇっ!?
そ、それはそれはえとその……
(わたわたと取り乱す。まさか同僚さんとキスしてましたなんて言えない)
(混乱した頭で導き出した誤魔化しは…)
お…お風呂上りでしたので…
(かなり苦しいものだった)

254 :
わ、お休みかな?
ほこほこミルクの眠りに誘う力は凄いですー
お休みなさいお客様。
(寝室にお運びするのは無理なので毛布を持ってくるとソファーに横たわるお客様におかけして)
(カップを片付けると再び控え室へと戻って)
【それでは私もこれで失礼しますー】
【みなさんどーもありがとうございました♪】

255 :
最近賑やかになってきたなー

256 :
やはり、夜のお屋敷はお化け屋敷的なものを感じますね…。
だからどうだと言う事はありませんけど…。
(≪光明≫を唱えた状態、周囲を仄かに明るくして廊下を一人歩いている)

257 :
ハァハァ…

258 :
廊下でばったり出くわしたメイドに奉仕してもらうのもいいな!

259 :
ひゃわわわわわ……もうやだ……
(南瓜カンテラを双葉さんのお部屋に届けてきた戻り道…)
(届け終えた後で自分のカンテラを部屋に忘れていたことを思い出した)
(真っ暗闇をほとんど手探りでうろうろしていて)
(そんな中闇夜に浮かびだすリアスさんの光源…)
ひわっ!?
わ、わわ…わわわわ…ひ、人魂?
(恐怖にすくみあがり)
【ど、どーもこんばんわーこっちでご挨拶しておきますー♪】

260 :
>>258
こんばんは、名無し様。
うーん…あまりないパターンですけれども。
近くの部屋に連れ込まれたり、という流れになるでしょーか。
>>259
おや、誰かの気配が…?
(光が当たらない範囲でありながら、察知する分には関係なく)
(その気配の主を探ってみれば、すぐにそれが誰か分かり)
クーさん、どーして灯りを持ってないんですかね?
(とか何とか呟きつつ、指を鳴らすと)
(≪光明≫が解除されて、周囲を灯していた光がかき消える)
【こんばんはですよー】

261 :
>>260
き、消えた………?
(びくっと固まって前に突き出した手をぱたぱたさせる)
(まさしく目の前は真っ暗闇)
(それと同時に謎の光源の正体がこの暗闇に潜んでいると思うと怖くて泣きたくなる)
あ…あぅぅ…ううぁぁ〜〜〜っ
ば…バックバック…あっちには何か怖いのがいます〜〜
(その光源が消えた場所に行くのは怖すぎるのでUターンしようと体を回すけれど)
(暗闇の中で自分がどちらをむいてるのかすらよくわからなくなり――――――)
いたっ!?
(壁にぶつかってべしゃりとしりもちをついた…)

262 :
>>261
予想通りと言いますか、何と言いますか…。
(慌てふためきながら後退する様に、思わず吹き出しそうになりながらも)
(抑えつつ、忍び足でクーに近付いていき―――)
と…危ない、危ない。
(壁に当たる音と尻餅をつく音とが聞こえ、歩を止め微かなな声音で呟きを漏らし)
(更に、そっと近付き、その側でしゃがみ込んでみる)

263 :
>>262
あたたたた……
は…鼻じゃなくてよかった……
(ひりひりと赤くなったおでこを抑えて涙目)
(それと同時に以前鼻をぶつけて鼻血を零した苦い思い出が蘇る)
…そ、それどころじゃなかったです…
人魂が…人魂がどこかに隠れて……わわわ…
(わたわたと起き上がろうとして手を伸ばし……近くにきたリアスさんのスカートの裾をつかんで)
あれ?
…り、リアス…さん?
(これはなんだろうとくいくい引っ張り…かろうじて見える布から先に目線をむけて)

264 :
>>263
ふむ、見つかっちゃいましたか。
(スカートの裾を引っ張られると、その下の太股がちらちらと露わになりながら)
(再び《光明》を唱えると、自身とクーの周囲に光が灯される)
こんばんはですよー。
(挨拶を向ける姿と裏腹に、クーからの光景はスカートめくりをされている状態であった)

265 :
>>264
ひゃっ!?
(まばゆい光に一瞬目を塞ぎ…ようやく明かりに目が慣れてきて……)
(摘んだスカートから見える足にわたわたと慌ててしまい)
ご、ごごご…ごめんなさいリアスさんっ!
(慌ててスカートから手を離すとぺこぺこと頭を下げる)

266 :
>>265
いえいえ、気になさらず。
悪戯をした私が悪い訳ですし…これくらい、大丈夫ですよ。
(全く気にしていない様子で返すと、すっくと立ち上がり)
因みに、今日は白でしたが…ではなく。
さて、と…立てますか?
(笑みかけながら、クーに向けて手を差し伸べる)

267 :
>>266
ううー人魂はリアスさんの仕業だったですね。
むぅ〜〜
(涙目でぷっくり頬を膨らませつつ手を借りて起き上がる)
(とはいえ自分で勝手に勘違いしたのだけど)
も…もう〜〜っみ、見てませんから…見てませんから…
ちなみに私は………
(釣られていいかけて…慌てて口を噤んだ)

268 :
>>267
………人魂?
ああ…《光明》の光の事ですか。
なるほど、それと勘違いした…と。
(くすり、と小さく笑みを浮かべながら納得して)
尤も、見られた所で咎めたりはしませんけどね。
おや…私は、の後は何なんでしょーか?
(そこはそこでしっかりと耳に入れ、首を傾げながら問うてみる)

269 :
>>268
…うう…恥ずかしいです…
け、けどけどお化けさんじゃなくてよかったぁ♪
(正体が知れれば恐くはない)
(ほっと一息)
え……えとえとその……
ち、違うです…わ、わわ…私は露出狂さんじゃないですっ!
ひ…姫様のお仕置きで裸え…エプロンさせられただけで…
(わたわたと慌てて少し意味不明な返しをしてしまう)
(ようやくお仕置きが終わり服を着たのはいいのだけど…)
(その時にショーツを無くしてしまい仕方なくそのまま仕事をしていた)
(スカートの下がすーすーする)

270 :
>>269
あ、お化けさんに用事がありましたか?
呼べない事もないですが…何が出てくるか分かりませんよ?
(一息つく所に、わざとそんな事を言ってみる)
………。
クーさん、聞いてもない事まで…と、言うか裸エプロンとはまた…。
(そこまで言いかけた所で、何かを察したかのように)
(改めて、じーっとクーを見つめてみる)

271 :
>>269
あ、お化けさんに用事がありましたか?
呼べない事もないですが…何が出てくるか分かりませんよ?
(一息つく所に、わざとそんな事を言ってみる)
………。
クーさん、聞いてもない事まで…と、言うか裸エプロンとはまた…。
(そこまで言いかけた所で、何かを察したかのように)
(改めて、じーっとクーを見つめてみる)

272 :
>>270
ひゃぅっ!?
…ど、どーせでしたらQ太郎さんのような可愛い子がいいです…
(短く悲鳴を上げてしまうけれどさすがにからかわれている事を察して)
(どうにか冗談を切り返してみた)
………くすん………
(いらないことまで口にしてしまううかつさが切なくて涙目)
(リアスの視線に軽く身を竦ませ…心の中で気がついてませんよね?と唱えつつきゅっとスカートを抑える)
(剥き出しのお尻に直接触れるスカートの布地に切ない気持ちになって)

273 :
【うわわ…連投失礼しました…orz】

274 :
>>273
【お気になさらず〜♪】

275 :
>>272
うーん…あのよーな方は無理ですかね。
迷宮で徘徊している魔物やら何やらが殆どですし。
(至極あっさりと返して、肩を竦めてみせる)
迂闊でしたね、クーさん?
それに、そのスカートを押さえる仕草も。
(僅かな動きから察する事も、迷宮で生きていく事には必須)
(ドジと呼ばれながらも、その辺りはしっかり養っているつもりであるが)
(目の前のクーに関しては、自滅沙汰が多い印象が見受けられるようで)
>>274
【どうもですー…】

276 :
>>275
あ…そうですか…残念……しゅん……
ま、魔物さんは怖いですから無しでお願いします〜
(ちょっとだけ…ほんの少しだけ期待していた部分もあって軽く肩を落とした)
ひう……!
り、り、り…リアスさぁ〜ん…な、何卒このことは皆さんにはご内密に〜
(褐色の顔を紅くして俯いた)
(自爆もショーツ無しなのも…どちらの意味でも恥ずかしすぎて)
(ますますスカートの下を意識してしまいつつ)

277 :
>>276
分かりました、無しの方向でお願いされましょーか。
(にこにこと笑みを浮かべながら返して)
この事…はて、何の事ですかね?
(とぼけた風な物言いの中、クーを見つめた後)
(視線をゆっくりと下ろし、スカートの方へと向けてみる)

278 :
>>277
ひ…ひう……あぅぅ………
(履いてないことです…なんて間違っても口にできない)
(だけれどとぼけてくれるならそのまま押し切ってしまおうと)
い、いえいえっわかっておられないならどうかそのままお気になさらずっ!
お、お仕事中に呼び止めちゃってごめんなさいリアスさん。
私はこのまま厨房の方でも戸締りしてきますねーっ!
……ひゃぁ!?
いたたた…うう…かっこわるい…くすん…
(強引に押し切って踵を返しかかり…慌てた上に明かりも持ってなかったためか絨毯の端っこに靴をひっかけてすっころんだ)
(うつぶせにこけて…スカートがめくれ褐色のお尻を突き出したまま)


279 :
>>278
はて…何故、今にも泣きそうな顔なんでしょーか?
やはり、何かしらの―――
(そう言う矢先、早口にまくし立てるクーの姿があり)
(何やら張り切った様子で踵を返していたが)
(転んだ動きに、思わず近寄ってみれば)
………ク、クーさん?

(めくれたスカートの下から、お尻が露わになっているのが見え)
(薄々に察していた事が現実のものとなっていて)
(少々、驚きながらも何事もなかったかの様にしゃがみ込む)

280 :
>>279
…ううっ…これで何度目でしょーか……
(情けないすがたに少ししょんぼりして)
(恥ずかしさもあるけれどそれ以上に溜息がでる)
あ、あんまり見ないで―――――リアスさん?
(肩越しにリアスに視線をめくれば涼しい顔をしてしゃがみこんでいる)
(自然な動作に自分の姿もわすれてあっけにとられて)

281 :
>>280
さて、何度目でしょーか?
分からないでもないですけどね、そー言う感覚は。
見ないで、と言われますと…余計に見たくなりますよ?
(と、声をかけながら足首に手を添えると)
(《幻姿》を唱え、近くの空き部屋のベッドに転移する)
(丁度、クーはベッドの上で自身はその側に立つ形でいる)
ふう…流石に廊下であのままじゃマズいですよね?
(とか何とか言いながらクーの靴を脱がしたりしながら語りかける)

282 :
>>281
ふ…ふぇえええっ!?
(気がついたらベッドの上)
(目を白黒させているとあっという間に靴を脱がされている)
(さながらベッドは観賞用の台座か何かのように感じられて)
あ…そ、そうですよね…
ありがとうです…リアスさん…
(まったくその通りで助けてもらったものだと思いペコリ)
(それと同時に今の姿を思い出してほほを紅くして)

283 :
>>282
ベッドの上で靴を履いたままでは…いけませんよね?
(これもまた当然の事、とでも言いたげに笑みを浮かべている)
どういたしましてー。
(返す最中、自身も靴を脱いでベッドに上がると)
(うつ伏せたままのクーに近寄っていく)
あ、一応聞いておきましょーか。
このままと、こちらを向いた状態と…どちらがいいですか?

284 :
>>283
そ、それもそーです。
(確かにその通り、けどどうしてベッドなんだろう?)
(なんだかリアスの笑みに底知れなさを感じていて)
(とりあえずいつまでもまな板の上の鯉のような姿勢は気恥ずかしくて)
あ、ええっと…ではこのままに…
(正直今は顔を見られるのが恥ずかしい)

って、な、なんのお話ですっ!?
(促されるままに答えてしまったけれどつい突っ込みをいれ)
(慌ててスカートに手を伸ばして直してみようと………)

285 :
>>284
でしょう?
と、このままが宜しいですか…ふむ。
(変わらず、恥ずかしそうにしているクーを見下ろし)
(何か納得したように、軽く頷きながら言葉を返して)
おや、何のお話だか…気になります?
(伸ばす手をそっと掴みながら、体を寄せると耳元で囁いた後)
(ふうっ、と息を吹きかけてみる)

286 :
>>285
そ…それは……そうです……
ひゃぁっ…!?
(耳をくすぐる生暖かい風に短い声を漏らす)
(意識すればするほどに剥き出しのお尻に汗が滲み)
(少しでも目線から隠そうと小麦色をした太ももを摺り合わせて内股で…)
(けど同時に見られているとどきどきしてしまうのも事実で)

287 :
>>286
言わずもがな、とも返せますが…あむ…んっ。
(楽しそうに呟いた後、今度は耳たぶに唇を添え)
(そのまま、口に含んで甘噛みする)
ふう…おや、そんなにもじもじしてどうされました?
(ふと口を離し、太股を擦り合わせている様を見据え)
(意地悪げに言葉を向けつつ、手を伸ばすとクーの柔らかな太股を撫で上げていき)
(すぐに、お尻まで手が触れていく)
【遅れてすみません】

288 :
>>287
……あっ…!
り…りあす…さん?
ん………
(ふにゃ、と体の力が抜けて甘えたような声を漏らしてしまう)
(耳に感じる暖かさと不可思議な感触に蕩けていくようで)
り…リアスさぁん…クーは…クーはいけないこですぅ……
み…み…気持ちよく…なっちゃいました…
(見られて…の部分を噛みした)
(自慰に耽った時のような熱さを感じていて)
(お尻に触れる掌にとてもいけない事をしてるような気持ちになり背徳感にドキドキする)
【い、いえいえー】
【リアスさん…あのぅ、ここで凍結ってお願いできますか?】

289 :
【ありがとうございます】
【凍結の件、全然オーケーですよー】
【私の方は、18日以降の晩方から、いつでも応じれます】
【今日でしたら、日が変わる頃からになりますが…】

290 :
>>289
【ありがとうリアスさんっ】
【17、18、19の深夜なら私は時間が取れます】
【えっと、それじゃあ今日の24時からって感じで…】
【えへへっ…ど、ドキドキさせてもらいましたよー】
【お休みなさいリアスさん】

291 :
>>290
【予定の程、分かりました】
【とりあえず、今日の晩…と、言うか再びの夜中に】
【では、また…長らくお疲れ様でした】
【はい、こちらからも…お休みなさーい】

292 :
【わくわく…リアスさんとのロールの解凍にお借りしますー】

293 :
【こんばんはー】
【すみませんが0時30分より…で、お願いしてもいいでしょうかー?】

294 :
>>293
【こんばんわリアスさん♪】
【大丈夫ですよーそれじゃお待ちしてますー】

295 :
【お待たせしました…改めてこんばんはです】
【では、返事を用意してきますね】

296 :
>>295
【はいっよろしくおねがいしますー】

297 :
>>288
はい、何でしょーか?
(首を傾げながら、何事もなかったかのように声をかける)
いけない子ですか…可愛いものだと思いますけどね?
んー…強いて言うならば、み…の後が何だったのか気になるくらいですが。
(そう語りかけながら、直に触れたお尻を擦るように撫で回していく)

298 :
>>297
は…ひゃぅぅ………私…ふにゃ……
(ぽーっとして愛撫に身をゆだねて)
(ほこほこと体が火照っていくのを感じて)
あ…あぅぅ……み…み…見られて…リアスさんに見られて…
気持ちよく…なっちゃってますぅぅ……
(頭の中までほわほわに入り混じってきてて正直に零してしまう)
(小さなお尻をちょっと突き出すようにして)
(内股をすり合わせていると…少し濡れてきてて)

299 :
>>298
正直に言えましたね、いけない子でなく…いい子ですよー。
でも、こんなに恥ずかしい有り様ですと…どうなんでしょーかね?
(諭す物言いでありながら、赤くなっているクーを見る目は優しげで)
(問いかけつつ、お尻を撫でていた手を滑らせると)
(股の間を抜け、濡れてきていたらしき秘所へ軽く触れてみせる)

300 :
300

301 :
>>299
ぴゃっ!……あっ……
(ぴったりした幼い割れ目に触れられると背筋を逸らして声を上げてしまう)
(行為とは裏腹の優しい雰囲気に包まれてるような気持ちになって)
(秘所からとろりとしたものが毀れリアスの指を塗らしていく)
お…お願いですぅ…リアスさん……
わたし…もう……おかしくなっちゃって……
し、鎮めてくだしゃぃぃぃ……
(リアスの目がなければ今すぐにでも自慰に耽っていたと思う)
(火照った体はどうしようもなくて涙目でお願いして)

302 :
>>301
おやおや…まだ触れただけなのに、そんな声を上げて。
ふふ、クーさんはエッチな子なんですねー?
(指を伝う、幼い秘所からの愛液に)
(くすり、と笑みかけた後に指先で秘所の周りをくすぐって)
(やがて、入り口をも擦り始め刺激を増やしていく)
ええ、私で良ければ…クーさんが満足行くまでお付き合いしますよ。
(涙目で訴えかけてくるクーを見下ろし、安心させるかの動きで背中をさすってやる)

303 :
>>302
はっ…あぁ………はいぃぃ……
わたし…あらひっ……えっちで…いけない子ですぅぅ……
あっ…あぁ…あんっ♪
(甘えたような声を出して悶えて体をくねらせる)
(声は高さをましていき体は熱くなる一方で)
(悶えているうちに服は乱れ肩口や脚や…褐色の肌を露にして)
はぅぅぅ……えへ…リアスさん…やさしい…♪
(ちょっとだけ微笑を浮かべて)

304 :
【す、すみません…軽く意識が飛んでしまってましたorz】
【少ししか回せてませんが…こちらから凍結お願いしても大丈夫でしょうか?】

305 :
>>304
【いえっ無理はなさらずー】
【深夜なら大体予定合わせられますがいつがよろしいでしょう?】
【それと次回は待ち合わせ→好きスレにいたしません?】
【私たちばかりでスレを使うのも申し訳ない気がするですー】

306 :
>>305
【ありがとうございます】
【今週金曜日の23時からはいかがでしょうか?】
【場所の件も了解しました、待ち合わせは伝言の方で?】

307 :
>>306
【はーい了解です♪】
【時間も曜日も大丈夫ですよー楽しみにしてますねっ♪】
【ええ、待ち合わせも伝言でいいと思います。それじゃ今日はありがとうですリアスさん】
【おやすみなさーいっ】

308 :
>>307
【では、そのように…】
【ぐだついて、ごめんなさい】
【お休みなさい…お疲れ様でした】

309 :
こんにちは、お邪魔しますよって…。
(割烹着姿で、そっと開いた扉から現れる)
諸事情により、お暇を頂きまして、こちらでお勤めさせて頂きたく…。
履歴書持参にて、お願いに上がらせて頂きました。
【出典】なし
【名前】高城 真衣子
【年齢】14歳
【身長・体重】150センチ・41キロ
【3サイズ】77・54・75
【服装:キャップ】キャップはなし、茶髪の三つ編みお下げ
【服装:全体の色】白の割烹着、和柄の着物
【男性経験の有無】あり
【特技】家事・雑務全般、弓道
【NG】グロ・猟奇・虐待・スカなどは堪忍したって下さい
【その他】雑談から情事に関わる事まで、可能な範囲で応対出来ます
その…もし、あっちの意味で、うちを使いたいという方が居はったら応相談にてお願いします

簡単な書き手になりはったものですけど…何卒よろしゅうお願いします。
今はこれだけで、失礼させてもらいますさかい…お邪魔しました。

310 :
いかないで

311 :
おお、ジャパニーズメイドか

312 :
誰かいるかな?

313 :
名無しの待機はご遠慮ください

314 :
ふう…夜中の見回りは、ほんに静かなもんですよって。
(小型の懐中電灯を手に一人廊下を歩く)

315 :
見回りメイドさんの足元にそっと滑り込んで踏まれたい

316 :
>>315
―――ひえっ!?
(薄暗い廊下、不意に聞こえた声)
(思わず悲鳴じみた声が上がるが、何とか懐中電灯を向けてみる)
な、名無しさん…居りはったので?
こないな夜中に、驚かせんといて下さい…。

317 :
>>316
ああ、驚かせてごめんなさい…ちょっと悶々として寝付けなかったというか…
(申し訳なさそうに目を伏せながら)

318 :
【わ、わ…申し訳あらへんです、遅れました…】
>>317
ふぅ、何事かと思いました。
いえ、気にせんといて下さい…うちも気を付けなあかんかったので。
あっ…寝つけへん、と?
せやったら、温かいミルクでも用意しましょうか?

319 :
>>318
では今回はお互い様という事で…
ホットミルクですか、せっかくなので用意して欲しいかな…
(視線は真衣子さんの足に向きながら)
【いえいえ大丈夫です、お気になさらず…】

320 :
>>319
ええ、分かりました。
はいな、ただいま…では、そのように。
あ、そちらの部屋でお待ち頂けますか?
(名無しからの視線には気付かず、近くの部屋を指さしながら旨を伝え)
(隣の給湯室へと向かい、新鮮なミルクを温め用意を済ませると)
(ホットミルクを入れたカップをトレイに載せ、名無しが待つ部屋へ赴き)
(ノックの後、失礼しますと告げながら扉を開けて入室する)

321 :
あ、分かりました…
(言われるままに部屋に入り、椅子に座って待ち)
こんな夜遅くにありがとう、助かります…
(入室した真衣子さんに軽く頭を下げながら)

322 :
>>321
そんな事…うちが好きで言った節介やさかい、気にせんといて下さい。
(名無しの席の前にカップを置き、側に立ったまま断りを入れる)
冷めない内に、どうぞお飲みになって下さい。

323 :
>>322
それでもお礼は言いたくて…
メイドさんとして働いてもらってても、偉そうにするのは苦手だし…むしろそういう子に優しく虐めて欲しい、っていうぐらいで…
(気まずそうに視線を逸らしながらカップを手に取りホットミルクを一口飲み)
ん、おいしい……
【今更ながらトリップを…】

324 :
続きは

325 :
真衣子さんの方が寝落ちてしまったか、何かあったかじゃないでしょうか…時間も時間ですし

326 :
ふぅ、夜中の静かな時間…気が楽なものですね。
(とある一室で椅子に腰掛け、テーブルに突っ伏せつつものほほんと休憩中)

327 :
テーブルの下に潜り込んでリアスさんの靴をそっと脱がしに…

328 :
◆YDL58XKBcQ

329 :
>>327
ん?
(ふとして、体を起こすとテーブルをじっと見つめて)
(仮にも冒険者で慣らしている身、何者かの気配を察し)
(椅子から立ち上がりつつ、そこから離れると暫し様子を伺ってみる)

330 :
うむ

331 :
>>329
あっ…ニーソックスの似合う綺麗な脚に惹かれてのちょっとした悪戯心だったんですが、気付かれてしましましたね…
(テーブルの下で屈んだまま苦笑しつつ声をかけ)

332 :
【ええと…来たばかりですみませんが、所用につき離れます…】
【何と言いますか、戻れなかったらごめんなさい】
【では、一旦落ち…という事で失礼します】

333 :
#あしふき:?YDL58XKBcQ
なるほどね

334 :
【行ってらっしゃいませ…】
さすがに適当すぎるトリップだとあっさり割られると…

335 :
それ以前にきちんとしたご主人キャラでもないのに
まるで居て当然のように同じトリップ使い回して話しかけてるのが
キャラサロンの常識からかけ離れてるんですがね

336 :
それは配慮が足りず、失礼しました…

337 :
言葉足らずだったので連投失礼します…
キャラサロン、スレの流れを読み取れずに場を汚してしまってすみませんでした。
メイドの方々にも見ていた人にも不快感を与えてしまったと思います、ごめんなさい…今後は気を付けます。

338 :
それでなくともがっつきな上に確定ロールと来た
冗談抜きに半年ロムった方がいい

339 :
ひわわわわ……お、お洗濯物の取り込みを忘れてましたよ〜ぅ。
姫様の明日のお召し物がすっかり冷えちゃって……わわわわ。
(すっかり真っ暗な庭の片隅であたふたとお洗濯物を取り込み中)

340 :
この冷え込んで来た時期になんてミスを!
しょうがない、手伝う…
と思ったけど女の子の洗濯物なら触らない方がいいかな

341 :
>>340
し、下着等もありますので〜〜
お気持ちだけ頂戴しますね?
あはは……ですけどありがとうございます。
(ペコリ)
(お一人分なのでそれほど量が多いわけでもなく取り込んで丁寧に畳んで)

342 :
寒い夜だから

343 :
そう?な、なら大人しくしてよう
お手伝いするつもりが下着泥棒になってたら洒落にならない……
それにしてもなかなか鮮やかものだねぇ。手出しする必要なかったかも
(てきぱきとした仕事ぶりを見ると応援するのも忘れて感心したみたいに)
あ、そうだ。よかったらちょっと手を出してみてくれる?

344 :
>>343
そ、それにお客様のためでもあります〜〜
姫様はその…ちょ、ちょっと男性が苦手でいらっしゃいますので。
(善意とわかってるだけにちょっぴり申し訳がない)
お召し物に手を触れられましたことがどこかで知れますとお怒りになるかもです〜〜
(きゅっきゅと畳むと籠にしまい暖炉に火をくべてそばに籠をおく)
(朝までに無理やりにでも温めるつもりで)
……?
えと、こうでしょうかお客様?
(ちょっぴり不思議そうに瞬きをすると両手を前に出して)

345 :
難しい年頃なんだねやっぱり…
それで君まで怒られたらなんだし、よし、頑張ってー
(暖炉に火がつくと、さっさと自分だけあたって手を温めたりしている)
あ、ああ…!
洗濯物だけじゃなくてクーの手も温めないとな〜って思ったわけで…
(暖炉でぬくめていた両手で、差し出された手をそっと握って体温を伝える)
寒い中でもお仕事お疲れさま

346 :
>>345
あははは…っ
私にもちょっと覚えがありますし…お客様にもきっとそういう事ってあったと思うんですよ。
いろんな事に反発したくなる頃っていうんでしょうか。
(少し困ったような苦笑いを浮かべて)
……あはは、どもです。
お優しくていらっしゃるんですねお客様?
(褐色肌の小さい掌が包み込まれてほこほこと)

347 :
ははは、言われてみたらそうかも……それにトラウマがあるぶん根深いよな
主人のそういう部分も気づかって細かな仕事ができるのって素敵だと思うよ
(照れくさいながらニコッと笑ってみせて)
ま、まあ、たまたま居合わせて気が向いたから…
出来そうな事も、これぐらいしか思いつかなかったしね…
(掌でしっかりと包んだままゆっくりと手を撫でて感触を確かめてみながら)
それにな…。こうして手を握っていられるのも役得と言う!

348 :
>>347
レベル1でもロイヤルメイドですから♪
まだまだ至らないところだらけですけど頑張ってレベル2を目指しますよ♪
(むん、とばかりに気合を入れて)
もう……本音がもれなければ素敵な紳士さんでしたのに。
(くすくすと苦笑を漏らし)
でもありがとうございましたお客様。
嬉しかったですよ♪
(手を離すと温まった洗濯物を片付けて)
クーめは明日がありますのでこれで失礼をいたします。
また遊びにきてくださいね♪
(ペコリとお辞儀をすると洗濯物の籠を抱えてぱたぱたと姫様のお部屋に向かうのでした)

349 :
ああ、それ努力目標で頑張ってくれたまえ
わわっ…ジョークジョーク!もっと残念な本音を言うならこうかな
お姫様の下着を触りまくった上にメイドさんからお礼言われてたら最高なんじゃね!?
(ごまかしているのか冗談なのか、変な想像を付け加えるが)
(もちろん本気ではない……と思う)
おっと…。どういたしましてー
こっちも役得を…じゃなくてゆっくりさせてもらったから、ありがとう
(名残おしそうに手をにぎにぎしながら自分も部屋に戻って行った)

350 :
英国では競馬がオフシーズン、極東の島国は色づき観光シーズン。
それが過ぎればもう今年も終わりなのですね。
(集めた落ち葉の前でふぅとため息)
いささか寂しくもありますが過ぎ行く日々を嘆くより一日一日を楽しむといたしましょう。
(アルミホイルに包んだ何かを落ち葉の中に放り込みマッチで点火)
(焚き火にあたり妙に嬉しそうな顔をする)
【久しぶりに待機させていただきます。双葉については>3をご参照ください】

351 :
今年が終わりとかなんの冗談だよ……
誰か俺に職を下さい

352 :
>>351
全ての選択肢を消し去った時、残ったものこそがどれほど冗談のようでも真実である。
そうどこぞの名探偵がおっしゃっておりましたので
残念ながら冗談のような真実なのでございましょう。
さて、申し訳ございませんがわたくしめは一介のメイドでして
執事でもメイド長でもありませんので名無しゲスト様に職を紹介することはかないません。
(焚き火の中を火バサミをで探り焦げたアルミホイルを取り出して)
代わりと言ってはなんですが、こちらなら差し上げられますので
明日のへの活力となさっていただければ幸いです。
(アルミホイルを破くとふっくらとしたサツマイモが顔をみせる)

353 :
そのセリフ、俺は別のところで知ったなあ……
「忍法壁歩きをご存知ですかな?」
っての。
……そういやそのセリフ吐いた奴は一応執事だったな。ご同輩、って事になるんですかね?
あ、これはどうも……ううう、人情と芋の暖かさが身に染みるよう。
……ってこれ、斉藤さんのでしょうに。
半分だけいただきます。
(二つに割ってその半分を受け取り)

354 :
>>353
借金取りの真似事もする魔法使いの世界にもそのようなことをおっしゃる方がいましたか。
後藤隊長の台詞同様、輸入元の知られていない台詞も多いのですね。
立場的には執事の方が上位のことがおおございますし、仕事のない様に幾分差がございますが
同じお屋敷に勤めるものと考えればご同業ととれなくもございません。
(渡された焼き芋を両手で掴みリスのように齧って)
はぁぁ…この季節は暖炉で焼くマシュマロと並んで焼き芋は幸せのご馳走です。
名無しゲスト様の優しさも身に染みて申し訳ないのですが…乙女の胃袋は不思議の世界。
太ると言いつつもう1つ欲してしまう…実はまだ焼いておりますので遠慮なさりませんように。
(目を細め顔を赤らめながら幸せそうに焼き芋を齧りつつ火バサミでもう1つ取り出す)
(こちらはジャガイモなのか香りが違い、ご丁寧に焚き火の側に置かれた椅子にはジャムやバターが置いてある)
最近は地域のNPOなどでも日雇いやアルバイトを募集し、
触手次第では自給も良いと聞きますし、案外人脈も広がるので思わぬ職につけるやもしれません。

355 :
すまぬ…いくら募集してても触手にはなれないんだ…

356 :
ほほう、執事の方が上なんですか。それ系のなんやかやにはとんと疎いもので……
(もしあれが上司だったら働きにくかろうなあ、などと思いつつ)
あら、そりゃあ用意の良い事でw
ジャガイモ……ホカイドーの方ではイカの塩辛乗せて食うそうですが、美味いんですかね?
でもまあ、塩味はジャガイモに合うものだし、そこまで不思議でも無いか?
……ところで、そのジャムは一体。
やっぱりバイトですかねえ……
みかん農園のバイトにでも行ってみるかな……

357 :
>>355
はて、そこでなぜ……。
ロンドンの空は灰色過ぎます。そうお思いになられませんか?
いえ、双葉もラヴクラフトやタコ料理は好きですがさすがに触手は…。
(空を見上げて誤魔化しながら間違いに気づいて赤くなった頬を掻く)

358 :
>>356
執事は旦那様付きが多いので人事権を握っていたりすることが多く
どちらかと言えば執事の方が上、ということが多ございます。
メイドはメイドで人事権を握る方がいるのですが…まぁ総務部と秘書課のような違いだと
考えていただければ結構です。
(焼き芋を食べ終えるとジャガイモの皮を向きバターを塗ってホクホク顔で食べる)
冬場の楽しみは食にあり、そうお思いになられませんか?
申し訳ございません、わたくしめは烏賊そのものをあまり食べませんので…
ですが、ジャガバターにも塩を塗りますし、ウニバターなる物を塗った場合は
思いのほか美味しゅうございましたので、不味いものではないと愚考いたします。
……南極から超空間通路を使って現れた異生体……ではなく、なんとなく持ってまいりましたイチゴジャムです。
お使いになられますか?
農家から農協、学童・児童保育から市役所、街づくり・町おこしから公共施設職員
あるいはスポンサー企業に勤めた、そんな話も聞きますのでまずは行動かと。
名無しゲスト様の幸運をお祈り…いえ、目を瞑っていただけますか?

359 :
フムン。なるほどなあ。
(と言いつつ、ヒラ社員までしか体験していない身では秘書課が何やってるのかとかよくわからんのだが)
まあ、それはすげえ分かりますとも。
冬の食べ物は何でも美味いですからの。野菜しかり、果物しかり、海産物しかり。
こたつとお気に入りの本と箱買いのみかんがあれば一日あっという間ですよ。
ほほう、ウニバターとな。それはまた美味そうな……
世界にはまだまだ俺の知らない美味しいものがいっぱいだ。
いや、俺のパソコンは雪風並みの知性を宿してたりしないし、MAcProUもインストールされてないので、ジャムと対話は出来ません。
……はさておき。ううむ、ジャガイモにジャムか……
こ、こんどで!
(勇気が出なかった)
まずは動かにゃ始まりませんか。もう少し頑張るかね……
はい、目ですか?
(言われたとおりに目を瞑り、一応手も当ててみる)

360 :
>>359
甘いものの限定品もおおございますし、夏場と違い
冷たいものも暖かいものも美味しい季節が冬…体重計から遠のきながら
ついつい色々なものに手が出てしまいますもの。
焚き火の始末が終わり次第、暖炉の前でココア片手にミステリかSFでも
読みたくなってまいりました……名無しゲスト様にはミカンのお供に緑茶が必要でしょうか。
世界は広ろうございます。それを知るためにも動かねばなりませんね。
ウニバターの濃厚な味は焼いたトーストに塗ってもよし、
メンタイコバターやガーリックバターと同じくパテと一緒に塗って軽く焼いても美味しゅうございました。
忙しい朝やちょっとした間食に向いております。
…やはり無理でしょうね。ジャムはトーストかビスケットに。ジャガイモにはバターで十分です。
(拳銃を突きつけ目を瞑ったのを確認すると一歩近寄りブラウスを持ち上げる大きな膨らみを押し当て)
(拳銃を握るとは思えない細い指を片頬にあて、反対側の頬にキスする)
名無しゲスト様に幸運を。神と女王陛下のご加護がありますように。
(笑って一歩離れ何事もなかったかのように3つ目の焼き芋を齧る)

361 :
ミッドナイト

362 :
暖房の効いた部屋でアイスとか、本末転倒な感じだけど贅沢ですよねえ。
(……なんかさっきから、思い浮かべる「くつろぎ空間」に凄い隔たりを感じる……これが文化の違いか)
……ヤックデカルチャーですねえ。
(思わず口に出た)
そうですね、もっと美味いもんを食うためにも、働かなくては……!!
どっかの大王も言ってたし! 「働け」って!!
……おおう。
(思わず口に出たその2)
(なんかいろいろ柔らかいやらあったかいやらで凄いドキドキしてしまった)
(その前のなんかひんやりした金属塊を突きつけられたような気配はきっと気のせいだよねソウダヨネ)
と、ととと、なんか長居しちゃったし、そろそろお暇しましょうかね!?
(ちょっとまだテンパっていた)

363 :
暖かな場所でこそ冷たいものが生きる。ごく自然なことかと思いますが?
確かに贅沢なのは違いないでしょうが。
(ハンカチで口元を拭き満足げ)
このように寒空の下、暖かいものが美味しいのと同じ東西問わずの真理です。
働くことでいつもと違う街の裏側なぞをのぞくも一興かと存じます。
あら、もうお暇されますか?
それではお気をつけてお帰りくださいまし。
ああそう言えば…落ち着いて堂々と成さされれば
良い青年と見えて差し伸べられる手も増えるのでは…それでは幸運を。
(慌てる様子をからかいながら楽しげに微笑む)
無事、初任給を戴けるましたならその時はお給金で買いましたミステリなり本でもお教えいただければ幸いでございます。

364 :
確かに真理じゃありますが。
なんというかこう、無駄に無駄を重ねる不合理感というか?
くあっ!? 痛いところ突きますな!!
落ち着きが無いのは自覚してるんですけどね!
(大げさにくやしがってみたり)
残念ながら、それは無理かもしれません……
多分最初はゲーム買うんで!!
(なぜか堂々と)
それじゃあ、なんかいろいろお世話になりました。またいずれ!
(ぺこりと頭を下げ、家路に付いた)
【と、こちらはこれで締めと言う事で】
【書き込み遅くてすいません……】

365 :
>>364
その無駄を楽しむのが大人の嗜み。
酒も煙草もいえ、読書すら日々の糧とはある意味無縁でございましょう?
まぁこうした弁も言い訳だと言われればそれまでなのですが。
少しばかり柔らかいものが当たった程度でそれでは
まるで少年のようでございますよ、名無しゲスト様。
それはそれで結構でございます。
それだけの余裕をもてたということなのしょうから。
いえいえ、メイドの長話にお付き合いいただきありごとうございました。
お気をつけて。
(ぺこりとあたまをさげて見送りました)
【上記しましたとおりお付き合いありがとうございました】
【名無しゲスト様に幸運を。神と女王陛下のご加護と良縁がございますように。おやすみなさいませ】

366 :
(まだ燻る焚き火に水をかけて一息)
メイドも増えまして千客万来、このまま主に奥様若様お嬢様方もお見えになり
同僚同士でもまた楽しめれば良いのですが。
…願望はともかく今日のように楽しい時間が過せただけでも良しとせねばなりませんね。
(他のメイドへお土産のつもりか焼き芋を抱えて屋敷の中に戻る)
【今夜はこれで暇させていただきます。おやすみなさいませ】

367 :
次もジャガイモかそれともマシュマロか…。
南瓜のポタージュにローストビーフ、ココアにチョコレート、
ああ、アップルパイもそろそろ美味しく楽しめます。
ついつい食べることばかり…クリスマスに備えて新調せねばならいものもあるのに。
(鼻歌みたいに食べ物を並べながらメイド控え室へ)
(数分後、そこには銃器のカタログを読みふけるメイドの姿が)
【待機させていただきます。双葉については>3をご参照ください】

368 :
そんな貴女に
つ『ロングブレスダイエット』
けっこう良いみたいですよ

369 :
やりたい

370 :
>>368
名無しゲスト様、お心遣いはありがたく思いますが
わたくしめは体重を気にしてはおりません。
新調せねばならないものは多いのについつい食べ物にばかり目がいき
予算を割いてしまいそうになりますことを反省しております。
(カタログから目を離して微笑みながら頭を下げる)
次にロングブレスとやらですが…普段から運動中の呼吸を整え
食事をとり見合った運動さえすれば不要の長物。
ましてメイドたるもの過度に体重を落とすことより運動能力の維持を優先なりません。
そうした意味でもそちらはわたくしめにはやはり不要かと…

371 :
山田のご主人様ってどんな人なん?

372 :
>>371
(微笑み浮かべ糸目になっていた瞳がかっと開き)
(手に持っていたカタログを丸めると名無しにむかって投げつける)
お約束の…山田って言うなぁぁぁぁ!!!!!
メタな話を申し上げますなら以前はイギリス紳士で老年の旦那様
そして長年連れ添った奥様、その息子夫婦と子供たちというようなところに仕えていた
そのように申し上げております。
実際ロールで仕えたことがあります方はフォトグラファーにハッカー
それから読書家の悪魔に金髪のお嬢様といったところでしょうか。

373 :
ひぃ!なんで山田って呼んだら駄目なんだよッ!
(ギリでカタログをかわし真っ青になって震え)
出典ナシとなってるけど雰囲気あるつーかディテール細かいしなんかネタがあんだよな…?
よく分からなくてさ…。
(震えながら恐々切りだして)
ま、その…がんばってくれ。これ差し入れ。な。
そんじゃ。
(まだ瞳カッの恐怖が残り機嫌を取るような笑みを浮かべて)
(紅茶のペットボトルをテーブルに置いて去って行く)

374 :
イギリス紳士。
ヒュー・ウィンストン・山田郷。
英国陸軍退役少将。
ちなみにシャーロキアン。
勝手に予想してみた。

375 :
>>373
それは言わぬが花。ぶっちゃけますなら、元々はメイドスレが次スレも
立ちそうにないほど困窮した際せめて最後はメイドのご奉仕で埋めようと思いまして
現れましたから…なにか弄りやすいネタをと思いましただけでございます。
ディテイールの細かさについては埋め立てから
復興へと目標が変わりましたところで、大雑把なキャラよりは
細かい方が良いだろうとネタを積み込みました結果と
色々なところから拾いましたネタを合成した結果でございます…ついついメタな話をしてしまいましたね。
お心遣いに感謝いたします、名無しゲスト様。
(ペットボトルを受け取りもとの微笑を浮かべ)
…トワイニングのアルミボトルなら良かったのですが。
(どうしたものかと悩みながら休憩室の冷蔵庫に入れる)
>>374
某考古学探偵保険調査オプの影響でしょうか…そこにや、ま…だ…とつきますのは。
元陸軍関係者なあたりはやはりシャーロキアン。
実を申しますなら双葉は南瓜紳士を尊敬し、古畑警部に憧れ
豪華列車には事件がつき物と考えております。
ですが…パイプにXJ、あるいはファントムの似合いそうな若様や
老年の旦那さまというのはやはり素敵なのでございます。
(頬を赤らめぼーっとする)

376 :
――むしろそんなに嫌がる山田姓(?)をなぜいつまでもつけているのかが気になる。
隠れたエピソードとかあるんですかね

377 :
山田卿の祖母は日本人。
ご先祖が幕末に訪日した際に豪商山田屋の三女をお嫁に貰ったのだと予想。
ちなみに現在の山田屋は総合商社YAMADAとして一万人の社員を抱えている。
現代の頭首は山田山田朗氏四十五歳。
すまん…妄想が止まらなくなってるんだ…

378 :
>>376
エピソードでしたら幾らか思いつきますし、過去に幾度かそれらしい話はしております。
まぁ、そちらは定着もしませんでしたし
そして延々その話を繰り返しますよりは弄りやすいネタとして残すべきではないか。
そのように考えまして現在に至る、ということでよいでしょうか?
(それすら正解でないかのようにおどけて見せて)
…ええ、一時はなかったことにしてしまおうかと思いましたがとあるお嬢様が
こちらが名乗ります前に弄ってくださいますのでもうこのままで良いかと…メタでない回答をお望みでしたら申し訳ございません。
>>377
そして双葉はその一族の末端であり故あってメイド階級に落とされ、各地でエージェントとしても活動する。
だから山田の姓を忌み嫌い、一方で一族であることを誇りに思い
完全に山田の姓を捨てることもできずにいる…悪乗りさせていただきました。
そう考えますと一介のメイドが弾薬と銃器に不自由せず
やたらと肉体的にも優れた能力を持っている謎も解けますわねぇ。

379 :
つまりご主人様とは遠い遠い親戚になるな。
そこもいい感じに姓を捨てきれない理由になるかも。


380 :
>>379
そして復讐の始まりを告げるべく心の刃を磨き奉仕していたはずが
いつしか若様に恋焦がれ、お嬢様たちには親愛の情を注ぐようになってしまう。
これが新たな悲劇の始まりだったのです…などと書きますと
英国の文学の中に幾らか似たような作品があるのではと思ってしまいますわねぇ。
ここまで語るのは難しく重くて面倒…針千本飲むのが怖くて
弟をずっと戦わせなかったヒーローの如く短く笑えるエピソードをでなければ
そうそう何度も話せたものではないかと…ええ、ややこしい設定をつけました
自業自得といえばそれまでなのです。

381 :
同じ人間の考えるもんだからどっかで被るのもありそうですのう。
ショートで笑える方向に持っていくなら……
小学校の頃同級生に山田が十人いてトラウマになったとか
山の上にある田んぼで溺れたとか…すまん、思いつかん。
悪乗りに付き合ってくれてどもー
おやすみー

382 :
>>381
全ての悲劇はギリシャに出尽くしたなどという言葉もございますし
その出尽くしたものを如何に見せるかがポイントなのでしょうか。
外見とあわずからかわれた、実は魔女のばあさんの呪いのせい
初恋の男の子が同じ名字でからかわれた、意外に難しゅうございます。
いえいえこちらこそお付き合いいただきありがとうございました。
今夜はすっかりメタな雑談になりましたが、キリも宜しいようですし双葉も今夜はお暇させていただきます。
お話くださいました名無しゲスト様たちに神と女王陛下のご加護がありますように。
(栗色の髪を揺らしながら一礼し机の上の重火器カタログをラックに入れて出て行く)

383 :
チリ一つ無しチリ一つ無し……うん。完璧な予感です。
(きゅっきゅと廊下をお掃除中)
高貴に優雅に姫様にふさわしく〜♪
(ちょんと背を伸ばし窓を拭く)

384 :
夜遅くに…失礼しますよって。
(割烹着姿で部屋に入ってくる)
後、こっちも遅くになりはりますけど…。
先日は、無言でおらへんようになって…ほんに、申し訳ありまへん。
以後、重々気を付けますさかい…堪忍したって下さい。

385 :
>>383
こんばんわ〜〜♪
夜勤ですか?
お掃除ですか?
(にっこりと微笑んで振り向いた)

386 :
>>385
あ、お先に居りはった方ですか。
たまたま通りかかったら、この部屋に電気がついていたもんやから…。
少し、気になって失礼した次第ですよって。
ああ、お邪魔やったら、すみまへん。

387 :
>>383
(その後ろでとてもにこやかに笑みを浮かべ)
クー…モップをかけようと思っていたのですがあなたがしてくれたのですね?
まるでワックスを塗ったかのようにとても綺麗です。
塵も埃も落ちていません。もう廊下のモップ駆け・雑巾がけはレベル5クラスのメイドとも遜色ないでしょう。
…ですが、窓や窓枠の掃除をするとその綺麗な床に埃が…
窓、次に箒、そして最後にモップか雑巾で仕上げ。
残念ですが…やり直しです。
(姑のように残酷に宣言する)
休憩室にお茶が用意してありますから、休憩の後でも頑張ってください。
>>384
久しぶりですね、マイコ。双葉は別件がありますのでこのまま失礼します。
またゆっくりと話すか…ともに仕事をこなしましょう。
(洗濯物の籠を両手で抱えゆったりと去っていく)
【後輩いびりもとい、教育でもと思いましたが通過させていただきます】
【またいずれ…二人に神と女王陛下のご加護がありますように】

388 :
>>386
いえいえ、お邪魔なんてことはありませんよー
夜中は寂しいですしどなたかと出会えるのは嬉しいです〜
(えへへ、とはにかみ笑いを向けて)
あ、私メイドレベル1のクートフレダっていいます。
クーって呼んでくださいね。
(ちょこんと小さくお辞儀をした)
>>387
あっ双葉さん♪
えへへ、私だって経験値は積んでるんですよーっ
いっぱいはりきっちゃいましたからきっと姫様も明日は気分よく廊下を歩き…ほえ?
(嬉しくてぴょこぴょこ飛び跳ねてにこにこと笑顔を振りまいていたけれど)
(続く言葉にぴきーんと硬直)
あ…あれ?
ああああああっ!?
し、しまったよう…くすん…埃がこんなに……
はぁい…がんばりますぅ…
(ちょっとしょんぼりしていそいそと窓の掃除からやり直しはじめるのでした)
【はうっ!?双葉さんのチェックの入念さに高レベルメイドの極意を見ましたよ?】
【はーいっまたおしゃべりしましょうね】

389 :
>>387
双葉さん…うちの方こそ、ほんにお久しぶりです。
はいな、お急ぎやったら無理せずしたって下さい。
うちも、ご一緒出来る時を楽しみにしてますさかい…。
お取り込み中やのに、わざわざ声をかけてもろうて…ありがとうございました。
(去る双葉の姿を見送り、深く頭を下げた)
>>388
ほんまですか?
お気遣い傷み入りますよって…なら、失礼します。
あっ、申し遅れが…!
うちは高城真衣子と言います、どうぞよろしゅうに。
クー、さん…うちの事は真衣子とでも呼んで下さい。
双葉さんからも、そう呼ばれてますさかい。
…お掃除、手伝いますよって。
(慣れた手つきで雑巾を握ると絞り込みから)
(窓の面から縁、底面まで、テキパキと丁寧に拭いていく)

390 :
>>389
はーいっ真衣子さんと呼ばせていただきますね。
真衣子さんのスタイルは女中さんなんですね?
えへへっ…割烹着ってオリエントな感じがしてとっても可愛らしいです。
ありがとう真衣子さん。助かります〜
二人だと早いですねっ♪
(わーい、と喜んで謝意を示すとぱたぱたと忙しくお仕事をこなしていく)
(横目で見ても慣れてるなーっと思って負けじと頑張って)
(窓拭きを終えたら箒ではたはたとちりや埃を集めていく)

391 :
>>390
はいなー。
そうなります、こちらだと珍しいかも知れへんですけど…。
それと、お褒めに預かりありがとうございます。
一人より二人、二人より三人…とも言いますさかい。
(笑みかけながら、動かす手を止めず)
(二人でかかる掃除は難なく最後まで終わり)
(片付けを含む後始末まで済ませて一息ついた)

392 :
>>391
はふー……ありがとです真衣子さん。
助かりました〜〜
(お片づけまで終わってほっと一息)
(双葉さんが用意してくれた休憩室のお茶でのんびり一休みに入り)
真衣子さんはとっても手馴れてらっしゃいますけどこのお仕事長いんですか?
ご主人様はどんな方でしょうか?
(興味津々という様子で聞いてみる)
(メイドとしてはそこは興味を引く部分)

393 :
丑三つ時

394 :
>>392
いえいえ、気にしはらんといて下さい。
ものはついで、困った時は助け合いやさかい…お茶の子さいさいです。
ひい、ふう、みい、よ…の四年目ですよって。
ええと、うちの旦那様は…。
若くに当主を務める方で、豪快な方やから結構振り回される事も…。
(苦笑を混じらせながら、そう答える)

395 :
>>394
えへへっお忙しい時はいつでも声をかけてくださいね?
クーの手も使ってもらえると嬉しいですよ♪
(屈託の無い笑みを浮かべながらお茶の香りにゆったりした微笑み)
お若い方ですか〜〜
真衣子さんのお国の旦那さまっていうとお侍さんをイメージしちゃいます。
(思い浮かんだのは和服の大柄な若い人)
(真衣子さんと並べるとちょっぴり似合いそうな気がしてふふふと微笑んじゃう)

396 :
>>395
その時は、頼りにさせてもらいますよって。
一人でやるより、速やかに終わるんは確かな事やから…。
剣道の心得もありますさかい、お侍さんに見えなくもあらへんですね。
それに弓の名手でもありはって…うちの師匠でもあったりするんです。
(はにかんだ笑みを見せながら話を続けている)
さて、早いですけどうちはお暇を頂きますよって…。
クーさんや双葉さんに会えて、ほんに良かったです。
んっ…お先に失礼します、お邪魔しました。
(別れの挨拶、頭を伏せてから静かに部屋から出ていった)

397 :
メイドの密会か…

398 :
>>396
え、つまり真衣子も剣道や弓道をおやりになるんですか?
わ、わぁ……びっくりですよー
双葉さんやリアスさんもバトルメイドの素養がおありですし…
うーん、今はメイドも強いほうがいいのかなあ?
(一人だけ一般人である事に気がついた)
いえー今日は本当にありがとうございました。
お疲れ様でした真衣子さん♪
(しゃなりとした仕草に、堂に入ってるなーっと思い、慌てて頭を下げ返した)
もちょっと休憩したら今度は四階をやろうかな。
お茶が温かいです…はふー
【真衣子さん双葉さんどもでした〜クーもこれでお休みしまーす】

399 :
>>397
わ、お客様!?
はぶーっっっ
(夜中に来客があるとは思わなくてびっくりしてお茶を吹きだし)
し、しし、失礼しましたぁーっ!
どーぞごゆるりとっ!
(わたわたとお方付けをして恥ずかしい姿をみられた事を顔を真っ赤にしてぱたぱたと逃げていった)
【わ、入れ替わりでごめんなさーいっまたお声かけくださいねっ♪】

400 :
400

401 :
(銃器と下着のカタログを手に休憩室のソファにすわり)
(ホットココアとお菓子を楽しむ栗色の髪したメイドが1人)
…クリスマスまでまもなく。
今年こそサンタクロースを撃墜できるといいのですが。
【待機させていただきます。双葉については>3をご参照ください】

402 :
なんか物騒なこと言っとるこの人!?
トリップにYF23なんてどっかの可変戦闘機っぽい文字列使ってるからそうなるんだ!!
(超言いがかり)

403 :
>>402
(マシュマロ片手に目を細めて)
元ネタのブラックウィドゥよりも架空の戦闘機が有名なのですから
時代の流れというのも残酷なものです。
…ふぅ。毎年植民地(アメリカのこと)がサンタ追跡プログラムを実施しておりますので
英国のメイドが1人、サンタを撃墜して捕縛、子供たちに会わせて
喜ばせようというのも物騒なことではないかと思いますが?
サンタさんは良い子のみんなにはヒーローと同じくらい人気ですもの。
ささやかな夢を叶えてあげよう、心温まる話ではありませんか。

404 :
マシュマロマン

405 :
――ごめんなさい、調べてみたらマク○スシリーズにはYFでもVFでも23は居なかったよ……
そして実機にはYF-23って居たよ……ラプターに負けたけど。
にわか知識のヤローが先走っただけだよ……笑えよ、笑ってくれよお!!
とまあ三文芝居は置いといて。
アメリカを植民地とか言うとアサシン教団とかから狙われそうな気がしますよ……
なんかネイティブアメリカンのアサシンとか差し向けられそうな。
一応サンタ追跡プログラムの存在は知ってますが。だからって撃墜は……
せめて交渉から入りません? いきなり武力行使は文明人のやることではない気が。
そも、そんな伐とした手段でサンタさんに会わせると、子どもたちに変な影響を与えそうな。

――そもそもサンタ追跡プログラムってあれジョークサイt(ry

406 :
>>405
(糸目の笑顔を浮かべたままココアをゆっくりと飲んで)
(カップをテーブルに置くと白く丸い手袋をはめ口元を隠し)
プーッ、クスクス(棒読み)。
ふぅ…負けたのではありません。時代の選択にあわなかっただけなのです。
デザインもライトニングというネームも好きだったのですが…。
カエル食い、クラウツ、赤い熊。
英国が危うくなれば引っ張り出されるかの国は植民地に過ぎません。
(英国式の強がりを言うとまたココアを飲んで)
インディアンならば暗者でなく呪いをかけるのでは?
悲しいことに自分たちの土地がそうされたことを嘆くのが一番らしいとも愚考いたします。
さて、交渉する為にはサンタを空からテーブルに引き摺り落とさねばなりません。
捕縛した後は身なりを整えてさしあげましょう。ええ、夢を壊さぬ為に。
…お伽話もハロウィンも出鱈目だと言うよりは楽しむものでございましょう?
なら、あれもまた楽しむもの。ツッコミも野暮や無粋になることがございますのでお気をつけくださいまし。

407 :
――ほほう、調べてみるとラプターよりも性能は良かったらしい、という話ですねえ。
エンジン先に採用したからそれに合わせた機体としてラプター選んだって話ですが……
まあしがらみとか色々あるんでしょうなあ。
またなんかそう危なげなことを言う―。
英国王立国境騎士団のダンディな老執事は言ってましたよ、
「我ら英国紳士(ジョンブル)は衰退すr――ゴメンナサイナンデモナイデス。
いや、今度出る暗ゲーの主人公が、ネイティブアメリカンの血を引くキャラでして。
舞台が独立戦争中のアメリカなもんで、つい……
な、殴ってから話しあい、では順番が違いません、か……?
――ソウデスネーラッピングッテ重要デスヨネー(棒)
いやだって、何だか本気っぽいんだもの……
――そういう夢と現実とタテマエの境目って難しいですよね……

408 :
>>407
コストの問題、政治的理由、様々な憶測が重ねられますが
YF23の実性能ともども全ては闇の中に。
今はただ、多くの試作機がそうなったようにあの美しい機体が
もう空を飛ぶことがないのを惜しむだけでしょうか。
(苦笑を浮かべ喉を鳴らし)
――意地も張れぬ繁栄などこちらから願い下げだ。
老いるのは英国人の楽しみだ…ですからこう、植民地だなんだと見栄を張り
強がりをいい、英国の斜陽を楽しんでおります。
英国が落ちぶれた。だからどうした、笑い飛ばし皮肉を交わす…それが英国なのですよ。
名無しゲスト様、参考までにお聞きしますが、名無しゲスト様は
ランニング中の友人とゆっくり相談することはできますでしょうか?
話し合うために相手を止める、これで順番は何も間違いがないかと。
そんな時はこうおっしゃってくださいませ。
もう少し穏便にとめたまえ、あるいは――手ぬるいと。
植民地自体大真面目にプログラムを組んでいますもの。
ならばこちらも本気で楽しむのが大人というもの。
極東の島国にもこのような言葉がありますでしょう?
踊るアホウに見るアホウ、同じアホならおどらなソンソン…

409 :
没になった試作機ほど浪漫溢れる造形だったりしますよねえ。
XB-70ヴァルキリーとか。
なんでこれが今空飛んでくれないのかなー……
――ぬう。
なんつーかね、極東の島国の一般ピーポォの身であるこの自分には、
その辺の機微ってのがよく分かんねーんですよ……
どっかの誰かが歌ってたみたいに、ポケットに手突っ込んで背中丸めて歩いてきたからなあ……
――返す言葉も御座いまs……いや待った。
手ぬるいはやっぱ違う!! 穏健に行きましょ穏健に!!
そう言われて、踊る阿呆に加われなくなった自分に気づく。
萎びてるんですかねえ……
――なんか寒くなってきたんで、そろそろ帰ります。
それじゃあ。
【すいません、なんか書いてる内容がえらくダウナーなことに……】
【ドツボにはまる前に落ちます】
【勝手な流れで申し訳ありません……】

410 :
>>409
幻の翼は架空の世界でどこまでも自由に飛ぶことができる。
そしてこうして惜しむ者がいる。
そればかりは幸いと申せましょう…ステルス性は低く運用は難しい。
個人で飛ばすには高すぎる…時代が彼女に合わなかったのですよ。
あの時も、そして現在も。
(空のカップを掲げ乾杯の仕草)
では老婆心ながらメイドより1つだけアドヴァイスを。
諌めるにせよからかうにせよ、中途半端が一番悪うこざいます。
三文芝居と割り切って馬鹿になるのも一興…舞台の上で素に戻れば
役者も客も楽しめたものではございません…失礼、2つになったようです。
萎びてると構えれるうちはまだご自分でブレーキをかけているだけなのでしょう。
飛び込むか、いっそ離れに離れて楽しむか、どちらが好みかはご自分でお確かめくださいませ。
名無しゲスト様に神と女王陛下のご加護がありますように。
【申し訳ございません。こちらもこのような返事になりましたがご容赦くださいませ】
【お声かけありがとうございました】

411 :
(食器とカタログを片付けて)
さて職場に復帰するといたしましょう。
飾り付けの用意もありますし来月は忙しくなりますわねぇ。
(楽しげに鼻歌歌いながら出て行く)
【今夜はこれにてお暇させていただきます

412 :
さらばMr.ビーン…道化に徹するその難しさを改めて感じさせられます。
(目を閉じながら焚き火の中のイモを突き)
引退してゆく名優たちの背を見送り、英国が新たに送り出すことを決めたは
極東の島国が生んだ名作「ホタルの墓」…名作になるか迷作に。
極端なできになると思うのは双葉だけなのでしょうか。
(ふぅと大きくため息つくとニコニコ楽しげに屈んで焚き火をみつめる)
【待機させていただきます。双葉については>3をご参照ください】

413 :
ハミルトン

414 :
焼きイモを食い過ぎて、屁を漏らすメイドさんは幻滅だなぁ。

415 :
>>414
ではそうならないよう名無しゲストさまもお1ついかがでしょうか?
焼き芋を食べる女性が嫌だということでしたら、
心の中で呟き足早に立ち去るのが紳士というもの。
態々苦言を呈される以上、わたくしめがどなたさまかに幻滅されないよう
手助けしてくだされるためにいらっしゃったと思いたいのですが…

416 :
>>415
お言葉に甘えて、いただきましょう。
(焼き芋を受け取る)
いやいや、健康的で良いと思いますよ。
食べること自体は。
主人の前で屁を漏らして真っ赤になるメイドさんというのも、
なかなか風情があるかもしれませんね。
幻滅どころか、メイドさんが漏らした屁が臭いと、マニアックな興奮をする
ご主人様もいるかもしれませんよ?

417 :
>>416
(半分に割った焼き芋を齧り熱さに驚いて口元を押さえて食べて)
食べること自体は構わないが食べる食品による
そのように考えているということで宜しいでしょうか?
食べすぎは誉められたことではありませんが、美味しいものを食べたいというのは万国共通。
メシマズとして知られるブリテンでもそれは同じですのに。
わたくしめよりもう少し若い娘ならばそれも可愛らしいかもしれません。
ですが職務中にそのようなことになれば、わたくしとしては
風情より不覚を覚えてしまいます。
そして、放屁に興奮するような主というのは…遠慮しとうございます。
可愛らしいと思うぐらいなら構いませんし、それでフォローをされる方
職務中に何事かと叱る方、どちらもよしと思いますが……臭いで興奮されては。
(苦笑いを浮かべながら焚き火にあたる)

418 :
>>416
双葉の屁をかけて欲しいとねだる、変態な若主人とか面白そうだったんですけどね。
変態チックなご主人様って、どう思いますか?

419 :
>>418
わたくしの方では面白さより嫌悪感を感じますし
このような主なら多少世で変態といわれる行為も承知する、そのようなことはありますが
最初から変態と呼ばれる行為だけを推されましてもご提案は受けかねます。
それに変態と呼ばれる行為も幅が広うございますので
その中には許容できることもあれば、できないこともあるとご承知いただければ幸いです。
(肩を落としながら二つ目の焼き芋に手をつける)

420 :
>>419
了解したよ。
では、その辺は次にあえたときの参考にします。
これでこちらは抜けるよ。
バイ。

421 :
ホタルの墓が英国ってなんぞ?
ミュージカルにでもなるの?

422 :
>>420
わたくしは自分でそのような趣味のメイドを探すことが
一番の近道ではないかと愚考いたします。
お声かけはありがとうございました。お疲れ様です。
>>421
(二つ目の焼き芋でリスのように頬を膨らませ)
(慌てて噛み砕いて飲み込む)
ごほっ、ゴホッ、ええ、実はブリテンの映画会社が
ホタルの墓を実写映画すると発表いたしまして…植民地と極東の島国への嫌がらせなのか
児童文学の国としての意地なのか…公式サイトには僅か三行のみですので、今はどうなることやら。
ちなみに、「もののけ姫」ならロンドンでミュージカル化することが今年の夏に発表されております。

423 :
もののけ姫もか……
あれだけ和風テイストの作品をどう料理するんやろ

424 :
>>423
ブリテンは大きな本屋に極東の島国のマンガも置いておりますし、
妖精の類とも親和性が高いのでそれなりに共感を得られるのではないでしょうか。
戦火の馬のように徹底的に作りこんだ実写映画になれば
ブリテン版もののけ姫もホタルの墓も良作、あるいは名作の域に手が届くやもしれません。
セット、大道具その他については極東の島国よりは条件に恵まれますし
まずは待つことが肝心なのかもしれませんね。

425 :
どなたもいらっしゃらないようですし双葉もお暇させていただきます。
お声かけくださいました名無しゲストさまたちに神と女王陛下のご加護かありますように。
(焚き火に水をかけて一礼して屋敷に戻っていく)

426 :
メイドはおらぬかー

427 :
不在

428 :
希望するキャラを全員メイドにしてヤリまくってみたい
作品の枠を超えて好き放題に
問題は誰も付き合ってくれそうにないことだ

429 :
それがわかってるんなら無駄な呟きはよせ
名無しの日記帳じゃないんだから

430 :
430

431 :
司祭

432 :
ふわー積もっちゃいましたねー
(庭に積もる雪を見てちょっぴり溜息)
姫様は喜ばれるでしょうし私もちょっとわくわくしちゃいますけど
門から玄関までくらいは雪かきしなきゃです。
一つ退けては姫様のため二つ退けては姫様のため〜♪
(ふんふんと鼻歌歌いながらさくさくスコップで雪をわきにのけていく)

433 :
手術

434 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる)

435 :
>>434
わ、こんばんわですーリアスさん。
見てください見てくださいゆーきやこんこあられやこんこ、ですよー♪
お庭が真っ白なのです。姫様もお客様も雪景色を楽しんでいただけるのです。
(ついでにいえばこの季節は庭の草刈がいらないのが嬉しい)
(雪かきの方は楽しいので好きだったり)

436 :
>>435
いやはや、跳んでみた先で一気に気温が下がって吃驚しましたよ…。
とは言え…冬ですし、こう雪が降っていては仕方ありませんけども。
(すっかり雪景色な屋敷周辺を見回しながら苦笑して)
確かに、クーさんや彼のお姫様のお年頃ですと喜ばしくもありますか…。
ただ、夜間は油断ならない存在ですからねー。
雪かき、手伝いましょーか?

437 :
>>436
すみませんーあとちょっとですからお願いできますか?
(さくさくせっせとスコップを動かして門と玄関の間を整備していく)
(お仕事はけたら後で雪だるまでも作ろうかなーなんて思ってて顔がふやけて)
え? 油断…?
えと、何かありますですか?
(ちょっぴり不思議に思い首をかしげた)

438 :
>>437
分かりました。
では、少し離れていて下さいねー。
(クーがある程度離れるのを待ってから)
(自らも距離を取った後に《大炎》を唱え)
(雪を溶かす程度に威力と規模を調整し、玄関周りの雪を一瞬で溶かしていく)
はい、一丁上がり…ですよ?
ああ…油断ならないと言うのは多い時の積雪や凍結等の事です。

439 :
>>438
い…一秒で終わっちゃった!?
ほわー……魔法って便利なものですねー
(これにはもうびっくりしてぽかーん)
どーもありがとですリアスさん♪
あははは、もーちょっと時間かかっちゃうかなーと思ってましたが助かりました〜
あ、確かに。どなたか転んでお怪我をされてもいけませんものね。

440 :
>>439
日常でも、ある程度は活用出来たりしちゃいますから。
頼りすぎは何ですが…これくらいなら、ね。
いえいえ、寒くなってきてますし…さくっと済ませておいた方がいいでしょう?
そーいう事です、何かある前に対処しておくのが一番。
何事も先手を打って動く事が大事なんですよ。

441 :
>>440
ねね、リアスさんリアスさん♪
お仕事もすみましたし一緒に雪だるまさんを作りませんか♪
(瞳をきらきらさせてリアスさんの手をぎゅっ)
(はしゃいでぱたぱたスカート翻して雪の積もった庭に駆け出すと雪玉を転がし始めた)
(雪だるまの装備アイテムバケツやモップも持ってきてはしゃいでいる)

442 :
>>441
ええ、構いませんよ。
明日、お姫様がここをご覧になったら喜ばれるかも知れませんしね。
(嬉しそうに道具を用意していたクーを微笑ましげに見やった後)
(静かな足取りのまま、庭に出ると同じように雪玉を転がしだす)

443 :
>>442
えへへっ♪
やっぱり冬のお庭には雪だるまさんが必須ですもんね♪
い〜〜っぱい転がって大きく育ってく〜ださいな〜♪
(幼い顔立ちに嬉しそうな顔を浮かべてころころころころ雪玉を大きくしていく)
(形を整えてみたりバケツをのっけたりして頭部分を製作中)
(どこかのどかな空気が流れている)

444 :
>>443
それは大いに同感ですね。
子供達が元気よく雪合戦をしたり雪だるま作りしている光景は見ていて微笑ましいものですから。
(銅部分の雪玉を作りクーの所まで転がしたり)
(ボールや小さなスコップで顔を作ったりとして)
(暫くの後には、幾つかの雪だるまが立ち並んでいた)
ふー…こんなものですかね?

445 :
>>444
あれ、リアスさんは参加なさらないですか?
…あ、あはは、すみませんつい。リアスさんは大人の方でしたね。
リアスさんって私たちと同じ目線で話してくださいますからあまり歳が離れてる気がしないですー
(子供達…には自分も混じってたりして)
(ぽふんぽふんと頭を体に乗っけていくつも雪だるまを作り表情に変化をつけてみたり)
(お庭を賑やかに彩っていった)
わーい可愛いっ可愛いなっ♪
姫様もきっと喜んでくださいますっ♪
(姫様なみに自分も喜んでて)
ふふふっちょっと冷えちゃいましたし中に戻ってお茶にしませんかリアスさん?
あれからまたお茶組の修行をしたので味見していただきたいですー
(にこにこしながらリアスを中に誘い給湯室へと向かっていった)
【わわ、そ、そろそろ休まなくちゃですのでお先になっちゃいますけど失礼しますー】
【お休みなさいリアスさん♪】

446 :
>>445
いえ、お呼びとあらば推参しますよ?
まぁ、そういった応じ方も時として必要な事ですしね。
(一息ついた後も、せっせと雪だるまに手をつけていくクーを前に)
(雪を払いながら、その様子を見守る)
そうですねー、これだけある事ですし。
喜ぶ云々の辺りは問題ないかと…と、お茶ですか?
分かりました、お相手致しましょーか。
(倣ってにこやかに笑みかけながら、連れ立つまま屋敷に入っていく)
【どうぞ、お気になさらず】
【ゆっくり休んで下さいね、クーさん…お休みなさい】
【では、私もこれで失礼しますね】

447 :
雪ですか…ブリテンでは雪でBarから脱出できなくなり、
そのまま一週間新年会を続けるという珍事もありましたが、今年はどのようなことがおきるのでしょうか。
陸軍が費用削減のために最前線をのぞき25日の連日休暇を与え「敵が攻めてこないことを祈る」
などと司令が言う、半ばブラックジョークのような現実が目の前にある一方
完璧なクリスマスツリーの作り方を発表し、全裸の男が首相官邸の側でポージングするユカイなブリテンですから
きっと今年も愉快な出来事が起こるのでしょう。
さて、しばらくの間待機させていただきます。
(暖炉の前で揺り椅子に揺られながら編み物を始める)
待機させていただきます。双葉については>3をご参照ください】

448 :
ブリテンには昔からMEIDOなる特殊戦闘要員が密かに配備され
陰ながら国を守っていたと聞くが…たぶん双葉もそれだろうな

449 :
>>448
極東の島国に伝わる忍者と同じようなものでしょうか?
わたくしめも長くブリテンにおりますが、特殊戦闘要員といえばSASしかお会いしたことがありません。
ちなみに、名無しゲストさま?
双葉のこれは主とその家族を守る為のもの、特殊戦闘要員というほどのものではありません。
もちろん、ブリテンの危機となればメイドも老人も子供も若者も立ち上がりますし
その意味では誰もが陰ながら国を守っているのでございます。
(手を止め拳銃を撫でながら微笑む)

450 :
〜 女中 〜
東洋に伝わる和風メイド。
甲斐甲斐しくてはんなりでおっとり可愛い侍の癒し。
代官なる者に帯をつかまれてくるくるまわるのが得意技。
その正体は女忍者の末裔と伝えられており幾多の暗器を隠し持っている。
民○書房 「これであなたもメイド博士」より引用
 

451 :
雨、雪、あるいは濃いネタのせいでしょうかどなた様もいらっしゃらないようですので
こちらはこれでお暇させていただきます。
年が明けるまでにあと2、3度は出勤したいと思いますが
叶わぬこともありますゆえ、少々はようございますが年末恒例の挨拶を。
屋敷を訪れてくださいました
お嬢様、名無しゲスト様、そしてメイドの同僚たちまずは今年一年ありがとうございました。
おが年の瀬も楽しく過ごしどうか良き新年を迎えられますように。
髪と女王陛下のご加護がありますように。
(網掛けのマフラーを椅子にかけ深く頭をさげ)
(暖炉の火を消して出て行く)

452 :
   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::..................  .............   .......::::::::::::
.    ,ィ^i^ト,、     .,ィ^i^ト,、   .,ィ^i^ト、 ....... . .::::::::::::........ ..::::
   ,'´:::::`ヾj.   .,'´:::: `ヾj   i⌒リ´`ヾj    ,ィ^i^i、 ::::::::::::::::::::゜:::::::::::::::
.  l:l:l::i: イ)))  l::::::: イ))) | ノ:: イ)))   ,'´~`ヾj
  ノノノリ(リ_ノ   l;;;;;;;.(リ_ノ  ノ人li;;;.(リ_ノ   /  .j )))  .........................
  (゙{Xl}(__).   (゙{Xl}(__)  '´ (゙{Xl}(__)つ/ // /,ノ  リロミス・・・......
 ./´^`i,U、  ./´^`i,U、   /´^`i゙ヽ、ノノノノj{__)  ... .. .....
  `~゙i_j__)゙´   `~゙i_j__)゙´   `~゙i_j__)゙´ ゙0^0ン_) U  .........
  三三    三三      三三   三三三
 三三    三三      三三   三三三
>>450
特定人物を連想してしまいますのは双葉が不勉強なだけなのでしょうか…?
侍でなくお大名からご隠居様、庄屋さまや商人の家にも存在し
ねえやという亜種もいると双葉は聞いておりますが……

453 :
かわえぇ……
ねえやとばあやの境目が気になって気になって仕方ないです双葉さん…
ご存知かわからないけどシスプリのメイドさんの名前がじいやさんなのは気の毒で仕方ない

454 :
>>453
そのように仰られましても特別のサーヴィスはいたしません。
双葉としましては恥かしいかぎりですし…はぁっ。
(緩いウェーブのかかった栗色の髪を掻き揚げため息をついて)
…これで可愛いというのは双葉の隣におりますポニ子やショートさんでしたら
恥の上塗りなのですが…個人的な見解を申し上げますならば
ねえや→10代前半〜30代後半、未婚。
ばあや→40代後半〜既婚、あるいは配偶者と別
このようなイメージがあります。
シスプリについては名前は把握しておりますがそれほど詳しいわけではありません。
不勉強で申し訳ないかぎりです…メイドなのにジイヤ?
欧州、あるいは植民地、南米などであればありえる名前かもしれませんが
極東の島国ではいささか誤解を招きかねませんわねぇ。

455 :
いえいえ、おらは双葉さん可愛くて大好きですぜ
ポニさんもとてもとても可愛いけど
ところで三つ編みさんはおらんのですか?
ねえやも範囲が広いのう
個人的には二十台後半くらいを希望
…あ、そのジイヤというのは…主のお嬢様が自分の世話をするひとをみんな爺やさんと呼ぶものだと思い込んでるためにそうなった
二十ちょっとくらいの人だけどおかげで他の統べての人たちからじいやさんじいやさんと呼ばれて最後まで本名は不明でした
スタッフロールの声の紹介でも「じいや」

456 :
>>455
あまり可愛いと言われなれておりませんし、失敗のあとですから
やはり恥ずかしゅうございます、名無しゲスト様。
(苦笑いを浮かべながら髪をまとめポニーテールを結って)
(東洋系の血が混じっているには白いうなじを晒す)
残念ながら、お屋敷に勤めておりますメイドにも
双葉が緊急召喚できます同僚にも三つ編みの娘はおりません。
お坊ちゃま、お嬢様より年上のイメェジですから
大学への進学ごろまで一緒にいるシチュエーションを考えますと
双葉は先ほど述べました範囲がねえやではないかと思うのです。
つまり、極東の島国で軍隊の船はなんでも戦艦と呼ぶのと同じ現象で
ジイヤと呼ばれ、そのまま定着してしまったと…同じメイドとしましてはその二重の不憫さに涙を覚えてしまいます。
(ヨヨヨッとわざとらしい声を上げ白いハンカチで目尻を押さえる)

457 :
可愛いといわれて「あらありがと」と言われなれてる対応をされるより恥ずかしがってくれるほうが萌えるでござんす
俺のような喪男に言われても喜べないかも知れませんがー
美男美女は得よのう
…そうか…無念……今度募集する時には求人票に三つ編みを条件に入れておいてくだしゃい
40に達してしまうとさすがにねえやとも言い張れないだろうけどばあやもきつい気がするよ
極東ではプロペラ戦闘機はすべてゼロ戦、戦車はみんなタイガー戦車とくくられますもんね
銃はみんな38式で…38式を取り回して銃剣術を振るう双葉さんをイメージしてもうた
戻ってきてくれて時間割いてくれてありがd
これでお休みするよーまたねー

458 :
>>457
いえいえ、先ほど申し上げたことと相反するようですが
女性たるもの可愛いといわれれば心のどこかでやはり嬉しゅうございます。
双葉のポニーテール姿が見れただけ今夜は得をしたを御思いくだされば
双葉も嬉しゅうございます。
お屋敷へのメイドの参加は自由となっておりますが…
ふとどなたか三つ編みのメイドで参加なされますことを祈りましょう。
スプーンおばさんも婆やの年齢ですし30代後半から40代というのは
実は大変微妙な年齢なのでしょうか?
タイガーや38式が出てくるだけも多少は詳しいと思えますのは気のせいでしょうか?
そこは双葉は英国育ちのブリテンメイド、銃剣術のお供はL85となります。
アリサカライフルこと38式は女中の装備ではないかと愚考いたします。
いえ、名無しゲストさまもお声かけありがとうございました。
神と女王陛下のご加護がありますように。良いお年を…。
さて、双葉もお暇させていただきます。

459 :
あけましておめ……ちょっと時期を外しちゃったかなあ。
姫様へのお客様も一段落着きましたしそろそろお片づけ始めたほうがいいかなあ?
でもでもすぐに片付けちゃうのももったいない気がするなあ。
(門の側で門松をなでなで)
よしよし、年に一度のお仕事だしあなたももう少し仕事ぶりを皆に見てほしいよね?

460 :2013/01/05
わわわ、いけない!のんびりしすぎちゃった!
姫様に叱られる〜〜!
今年も皆に幸せな事が沢山あるといいな。
(ぱたぱたと慌しくお屋敷に戻っていきました)
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