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2013年01月キャラサロン164: ネギまのネギ・スプリングフィールドです 11時間目 (833) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ネギまのネギ・スプリングフィールドです 11時間目


1 :2012/04/05 〜 最終レス :2013/01/01
『魔法先生ネギま!』の僕について話をしてみませんか?
淫らに楽しむのもありですよ!
前スレ
ネギまのネギ・スプリングフィールドです 10時間目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322401726/l50

2 :
どうもありがとうございます。
助かりました。

3 :
おほぉぉぉ!!
>>1

4 :
さてと。
もう少し書き込んでおかないとですね。

5 :
今って即は無いんでしたっけ?
一旦おやすみなさい。

6 :
おはようございます。
今日は一日、ここでゆっくりしていると思います。

7 :
おはお

8 :
こんにちは。

9 :
青野武さん……好きな声優さんだったのですけどね。
御冥福をお祈りします。

10 :
おはようございます。
今日は一日ゆっくりしていますね。

11 :
生憎の雨だね

12 :
うーん、そうですね。

13 :
リアルで引越しも終わったし久々に来れたわね

14 :
おや、お疲れ様です。
一人暮らしですか?

15 :
そのへんは秘密
あえて言うなら、日本じゃないのは確かねw

16 :
おや、それは凄いですね。
まあ、お元気そうで何よりです。

17 :
ええ、魔法世界じゃないのがちょっと残念だけど(笑)
今日はネットがようやく繋がったから挨拶だけね
またね

18 :
はい、お疲れ様です。

19 :
ネギ先生、最近来て無い?

20 :
そういえば

21 :
もう10日以上、音沙汰なしだねぇ

22 :
そういえばそうですね。
すみません。

23 :
>22
お、噂をすればなんとやら…
別に義務って訳じゃないんだろうけど、ちょっと気になったかなぁって

24 :
一言だけだったみたいだね
わたしもこれで落ちるね

25 :
ああ、申し訳ないです。
またお会いしましょう。

26 :
おはようございます。

27 :
ネギせんせーに肉奴隷として調教されたいです

28 :
おや、おはようございます。
初めての方ですか?

29 :
そ、そうですね、少しだけ覗いたりはしていましたが・・・
はじめてです

30 :
お返事が遅くなってしまってすみません。
どの様に調教して貰いたいです……?
(頬を撫で、瞳をじっと覗き込んで)

31 :
明日菜さんのように・・・はちょっと怖いので
マゾで淫乱でせんせーの命令ならオシッコでも飲みますし、お尻の穴でも舐める変態に調教してもらいたいです

32 :
おや。
じゃあ、魔法で拘束なりしてしまった方がいいでしょうか。
とりあえず、一緒に地下室まで来て貰えますか?
(手を握り、にっこりとほほえんで)

33 :
はい、わかりました・・・地下室でもどこへでもついていきます・・・

34 :
どこへでも、ですか?
そう言って貰えると嬉しいですね。
じゃあ、行きましょうか。
(手を繋いで、一緒に地下室へ降りていく)
ここが、これから一生貴女が暮らす場所ですよ。
(なんだかうす暗く、ベッドと机しかない部屋に案内して)
では……これを付けて貰えますか?
(そう言うと、のどかに「大型犬の首輪」の様なものを手渡す)

35 :
学園に、こんな地下室があったなんて・・・知りませんでした・・・その・・・なんというか・・・
(いかにも、な暗くどこまでも続いているような地下へと降りて行き)
ここで一生・・・ですか・・・な、何もないお部屋ですね
(グルリと部屋を見回しても家具と呼べるものはなく)
この大きい首輪ですか、わかりました・・・んっ・・・
(少しためらったが、首輪を巻きつけてベルトを締める)

36 :
そうなんですよ。
せっかくですし色々楽しませて貰っています。
(他の部屋にも誰かがいるような気配がある)
……ふふっ。
この首輪には魔法が掛かっていますからね。
もう逃げられませんよ。
(首輪が一瞬光り、のどかの首から外れなくなる)
(鎖が付いていて、先はベッドに括られていて)
さてと。
奴隷に服は不要ですね。
全部脱いで貰えますか?
(既に勃起している股間を撫でながらニヤニヤして)

37 :
何か・・・声が聞こえますね・・・すごく小さいですけど
(防音のようだが部屋の中から喘ぎ声が聞こえて)
はう、よくある設定の首輪ですぅ、無理に外そうとすると爆発するとかそういうものですね
(本でよく見た首輪の設定を思い出し)

は、はい、いらないですね服なんて
(ジャラジャラと鎖の音を立てながらブラウスとスカートを脱ぐ、パンツは興奮したのか股間部分がグッショリ濡れていて、それとブラジャーも脱ぎ)
こ、これでいいでしょうか?せんせー


38 :
この後一人ずつ犯しに行くんですよ。楽しみですね。
そうですね。
今回は無理に外したら……手足がもげる様にしちゃいましょうか?
(年相応に無邪気に笑ってみせて)
あれ、もうすっかり興奮しちゃってますね。
じゃあ、ベッドに上がって自分で穴を開いて見せて下さい。
膜はあります?直前の生理はいつ終わりました?
(ズボンのチャックを下ろしながら聞いていく)
(ギンギンに勃起したちんぽを見せつけて)

39 :
私もその犯される女の一人になっちゃったんですね
だ、ダルマになっちゃうんですか?無理に外しちゃったら?
(お遊びで軽く外してみようとすると手を止めて)
さ、盛りのついため、メスですから、せんせーのオチンチンを入れたくてパクパクしてます
(ベッドに横になりM字に足を拡げて)
せ、生理は先週終わりました、処女です、だからせんせーの極太チンポで突き破って下さい

40 :
そうですね。嬉しいでしょう?
実は肉ダルマになりたいです?
そうなりたかったら外すといいですよ。
やっぱり処女ですか……可愛い穴ですね。
(JCの全裸M字開脚を見つめてニヤニヤして)
ここにいると生理は垂れ流しですからね。
僕が処理してあげますから、隠してはいけませんよ。
身体の奥からどろっと溢れるのはどんな感じなんでしょうね?
(ニヤニヤしながら股間をじっと見つめて)
可愛い割れ目おまんこですね……じゅるるっ、じゅるっ……じゅるるっ……!
(蜜が溢れるおまんこにむしゃぶりつくと、愛液を音を立ててすすっていく)
(おまんこを味わいながら、自分でちんぽをシコシコして)

41 :
い、いえダルマになりたいとか、そんな事はないです。
ただ手足が無いってどういう感覚なのかな?とかどうやって生きているのかな?とか興味があるだけで
なってみたいな、とか抵抗できない状態で徹底的に陵辱されたいとか決して思っていませんから!
べ、ベッドが汚れちゃいますぅ、隠しませんけど不潔になってしまいます
ひゃぁっ、そ、そんなオマンコジュルジュルって恥ずかしいですっ、い、いやらしい音たててマン汁吸われて、ひゃ、ひゃうっ

42 :
ここで明日菜さんに逢えたら聞いてみたらどうですか?
あるいは、自分でなってみるとか……経験してみたいでしょう?ふふっ。
ちゃんと僕が処理してあげますから大丈夫ですよ。
ま、我慢なんて出来ないんでしょう?
可愛い声出しちゃって。
もっと声いっぱい出していいですよ……んむっ、んんっ……!
(音を立ててたっぷりと愛液を味わっていって)
ちゃんと膜も見えてますね。とっても可愛いですよ。
すっごくほぐれてきてますし、そろそろ挿れちゃいましょうか……?

43 :
経験なんてそんな、ひゃぁっ、いひぃっ、ジュルジュル卑猥な音・・・音ぉ・・・
私のおまんこが鳴らして、喜んでっ、あいぃっ、いいっ
ひっ、いっ、いひぃぃっ、そ、そんな我慢なんて、無理、ですっ、いいいいぃぃいっ
オマンコ気持ち良過ぎるゥぅ♪
ダルマ・・・経験・・・少しだけなら・・・ってわたし、私変なこと考えてますぅ

44 :
まんこからどんどん汁が溢れてますよ。
もういやらしい事しか考えられないくせに!
(舌を伸ばして処女膜を舐め上げて)
経験したいですか?
それじゃあ……えいっ!
(のどかの両肩に魔力を帯びた布を巻いていく)
(声を出した途端、両腕が肩からポロリと落ちて)
あははっ!可愛いですよ。
じゃ、そろそろ膜を破いちゃいましょうね……!
(ぐぐっと股を大きく開かせると、穴にちんぽの先をぐっと押し当てる)

45 :
【す、すみません。こんなタイミングで急用落ちです。】
【夜にまた伺いますね。】

46 :
こんばんは。
GWはゆっくりするつもりです。

47 :
おはようございます。

48 :
こんな日は、一日中交尾を楽しみたくなりますね。

49 :
ネギいる?

50 :
すみません、夕方に寝てしまっていました。
もういらっしゃらないですよね……

51 :
こういうおやすみの時は、夜更かしさんになってしまいますよね。

52 :
ですます口調じゃないオラオラ系のネギにレイプされてみたい

53 :
僕がその口調、ってなんだか想像できないんじゃないですか?
それなら、他のキャラをした方がいいと思いますけれど。
こんばんは。

54 :
ネギ先生が犯したいキャラをあげてよ!
別作品含む

55 :
僕は女の子であれば基本的に……なんて言うのは無節操でしょうか?
FATE/Zeroの女の子を全員横に並べて順番に突いてみるとか。

56 :
教師ともあろう方がとんだ外道だったとは…

57 :
おや、こんばんは。
教師だからですよ。
女性は、男に種付けされる為にあるんですから。
で……処女なんです?
(目の前に立ち、手を伸ばしてお尻を撫でる)

58 :
教師というのは生徒をよい道に導くべき者です
あなたは自分の私利私欲の為なら何をしてもよいと思っているのですか?
む、無論です。私は元より女である事を捨てた身…
誰かに抱かれたりなどという事は…や、やめろ外道!
(お尻に触れる手を掴もうとして)

59 :
いえ、違いますよ。
教師とは、人を人そのものへの流れへと導く存在。
だからこそ、子作りのよさも教えてあげないといけないのです。
貴女の周りの女性達は、いったいどんな声で鳴いてくれるのでしょうね。
貴女だって、身体は女……おや?
(手首を掴まれたまま、服の上からお尻を撫で回して)
貴女も僕の国の英霊なら、分かるでしょう?
僕がどれだけの魔力を持っているか……ね。
(尻を撫で回しながら、身体の中を巡る大量の魔力の流れを見せつける)

60 :
子供を作るというのは大事であってもそこに互いの合意があってこその物だ
無理やり孕まされた女性にその責任を負わせるつもりですか?
私の周り…?貴様…!
(睨みつけながら握る力を強くし)
くっ…か、体がそうであったとしても私はもう…!
(お尻を撫でる手にビクッと震えながら)
…勝てないからと言って逃げ出すような王では私はない
魔力が全てではないだろう…
(魔力の残量があまり無い状態だが剣を手に持ち、鎧を纏うが)
(尻を触る手を中々振り払えず)

61 :
僕の子供を孕めた女性は幸せですよ。
女の子を産んでくれれば、その娘も僕が可愛がってあげられるのですが。
いっぱいいるじゃないですか。
ロリから人妻まで。
具合も違ってよさそうだ……たまらないですよね……
(さわさわっと尻をいやらしく撫で続けて)
ほら……無駄ですよ?
(身体を流れる魔力を持って、彼女の魔力を無効化する)
(鎧を剥がさせ、再び服の上から尻を撫でて)
いえいえ。
僕と貴女との間では、魔力が全てですよ。
ほら……脱がせちゃいますよ。
(瞳をじっと見つめながら、一枚ずつ服を脱がせ始める)

62 :
貴様…!幸せであるはずがない
永遠に家畜のように扱われる事に誰が幸福だと思うものか
なっ!?イリヤスフィールやアイリスフィールに手をかけようというのですか!?
ぐぐっ、は、離せ!やめろ!
(グッと相手の手を引こうとしても力が入らず)
なっ!?これは一体…
(唖然としてしまい、尻を触られているうちに紅潮し始め)
触れるな!それ以上私を愚弄するな!
(少しばかり恐怖で怯えていて、離れようとしても服を脱がされていき)
(白の下着姿になるとぺたんと胸を隠すように座り、キッと)
(睨みつけるように見上げ)

63 :
僕のDNAを子宮に浴びて身体に染み込む事は、最高の幸せですよ。
それをまだ知らないなんて、もったいない。
ほら、力が入らないでしょう?
僕の魔力が、この一帯を支配していますからね……
(逆に手首を握り返すと、ニヤリといやらしくほほえんで)
愚弄?
男と女がこうするのは至極自然な事ですよ。
僕を受け入れれば……分かりますよ。ええ。
(白い下着姿を見下ろし、またニヤニヤして)
ほら……見て下さい。
(ズボンのチャックを下ろし、ゆっくりと脱いでいく)
(彼女の腕ほどはあろうかという程の太い勃起を見せつけて)

64 :
貴様の物を染み込まされるなど、耐え難い苦痛だ!
く…屈辱だ…こんな子供相手に私が…
(下着姿のまま握られた手首を離させようと両手で)
(退かせようとするが全く動かず)
それには愛というものがあるはずだろう!貴様には欲望しかない…
受け入れられるものか…
(ニヤニヤ笑うその視線に背筋を震わせ)
なっ、なんだ…それは…
(あまりの大きさに目を丸くし、あんなものが入る…?と)
(想像していくと青ざめていき)

65 :
実際に経験したら、同じ事は言えなくなりますよ……くくっ。
これで分かるでしょう?
僕と貴女との力関係が。
(こちらは片手で軽く握っているだけに見えるが、両手でもそれははがせない)
欲望?いえいえ、愛ですよ。
とても美しい貴女を陵辱して孕ませる……その愛を。
受け入れさせてあげますよ。
どうです?
今から、これで貴女を身体の中心から貫いてあげますよ……えいっ!
(勃起に視線がいっているのを感じると、不意に手を伸ばし押し倒す)
(そのまま、白い下着をするすると手際よく脱がしていって)
さてと。
それじゃあ、貴女の全てを見せて下さいよ……!
(下着も全て脱がせてしまうと、床に押し倒したまま)
(両手で足首を掴み、ぐいっ!とM字に開かせる)

66 :
騎士として貴様に屈服するなどありえない…
(子供相手に一切抵抗出来ずに離そうと必になって汗を浮かべ)
な、なぜだ…ぐっ!はぁはぁ…
(息をあげ諦めたのか手を離し)
陵辱だと?いっそせ…生き恥をかかせるな…
受け入れられるものか!
(あの大きさなら文字通り串刺しになってしまいそうで)
(表情を歪ませはじめ)
なぁっ!?ぐっ!脱がすな!みるなぁぁ!!
(押し倒され脱がされると使われたことのない綺麗な割れ目が見え)
はぁっ!?うっ…あっ……
(真っ赤になりながら足を閉じようとしてるのか足が震えていて)
(割れ目は見られて興奮しているのかひくついている)

67 :
貴女は騎士である前に女なんですよ。
分かるでしょう?
ほお……本当にオナニーすら知らない様な、純真な割れ目ですね。
可愛いなあ……
(ぐいっと足を開かせると、綺麗な割れ目を間近に見つめて)
(いやらしく恥丘の膨らみを撫でてみせて)
ほら、やっぱり濡れてる。
身体の方は、僕を受け入れる準備が出来てるみたいですね。
(足の間に身体を入れ、閉じさせない様にさせて)
(じっくりと処女の割れ目を見つめ、更に顔を寄せて)
……じゅるるっ、じゅるっ……じゅるるっ……!
(割れ目を左右に開くと、ピンク色の穴を音を立てて舐め始める)
(おしっこの穴やクリトリス、尻穴まで見つめ、何度も舐め上げて)

68 :
オナっ!?す、するわけがない…!んっ!?
(真っ赤になってしまい、撫でられるだけで全身が震え上がり)
誰、が貴様など受け入れるものか…
そんなに見るな…!くぅ…
(何故胸が高鳴っているのか…高揚しているのかと不安になりながら)
(もう抵抗は言葉だけでとろっと愛液を流し)
ひっ!!?あぁぁぁっ!?あっ…や、やめっ…
なにをっ…あぐっ!!
(アナルは舐められるとキュッと締めるように反応し、愛液は垂れ流しのように)
(溢れ、体を仰け反らせ天井を向きながら軽くイったのかビクッと痙攣し)

69 :
僕の身体を知ったら、それこそ毎日する事になるでしょうね。
今から楽しみですよ。
処女穴からどんどん蜜が溢れてますよ。
とっても濃くって美味しいですね……んむっ、んんっ……!
(どんどん溢れる蜜を、たっぷりと味わって飲み込んでいって)
(股を大きく開かせたまま、その味を感じていく)
おっ、おっ、身体が震えてますよ。可愛いですね……んむっ……!
(尻穴まで舐め、処女穴やおしっこの穴を間近に見つめて)
(そこが快楽にヒクヒクっと震えるのをじーっと見つめていき)
んふぅ……そろそろ、準備もよさそうですね?
(股間からゆっくりと顔を上げていく)
(正常位の体勢で、勃起の先を割れ目に押し当てて)

乙女最後の瞬間ですね。
とっても可愛いですよ……
(ぐぐっと亀頭を押し当てながら、じーっと顔を見下ろす)

70 :
毎日…貴様の体など知った所でそんなことになるわけが…
(だが快楽を知った体は震え、視線を逸らし)
飲む、なぁぁ…!
あひっ!?ひゃ、や、やめ…んっ、あぁあっ!!
(喘ぎ声を上げて床まで愛液で汚し、息を上げて熱っぽい視線を向け)
(穴が舐められる度にビクッと震えパクパクと穴をさせていて)
かわいい…?わ、私をバカにするな…!
うっ…あっ…は、入るわけが…
あっ、やぁっ!?
(ガクガクと震えにちゃ…という音が押し付けられると鳴り)
やめろ…それだけは、き、貴様、なんかに…
(その表情はただの恐怖に怯える少女のものであり)
(視線があうと目をぎゅっと閉じ、目には涙を浮かべていた)

71 :
床までたっぷり蜜が垂れてるじゃないですか。
いやらしい……!
(しっかりと身体を押さえ、股を大きく開かせて)
(ジュルジュルと音を立て、愛液を味わって飲み込んでいく)
入りますよ。
女の身体は、ちゃんと男を咥えられる様に出来てるんですから。
赤ちゃんも産まれてくるんですからね?
(股を大きく開かせ、先をぐぐっと押し当てて)
(上からじっと顔を見つめながら、音を立てさせて)
ほーら、いきますよ……んんっ……!
(メリ、メリ……!と秘裂を押し広げ、先を突き入れ始める)
(徐々に、徐々に穴を押し広げていく感触を勃起の先で味わって)

くぅっ、ほら、先が処女膜に押し当たってますよ。
これで、貴女の乙女も終わり……ふんっ!
(ぐぐっと腰に力を入れると、ずんっ!と腰を突き上げ、乙女の証を押し破る)

72 :
貴様がしたからだ…!わ、私はいやらしくなど、んはぁっ…ぁ…
(体をよじらせながら声が高くなり)
ひっ!?ぎぃっ!?
ひっ、ひっ…はぁっ、はっ…ぬ、抜け、今すぐに…!
(目を見開き相手の肉棒が入ってくるのを体は受け入れ)
(涙を流しながらも睨みつけ)
こ、これ以上…する、なぁあぁぁぁぁぁっ!!?あっ…
(ブチブチという音が聞こえ、破瓜の血が流れる)
(ガクガク震え、確認するて)
い、いゃぁぁぁぁ!!
(叫び声を上げるが膣内は両手で握り締めるかのように締め付け)

73 :
貴女はいやらしいメス豚なんですよ。
それをこれから、身体にたっぷりと教え込んであげますからね。

くぅっ……ふぅっ……!!!
(ブチブチぃっ!と膜を押し破り、一気に奥まで突き入れてしまう)
(股を目一杯開かせたまま、ゴツゴツっ!と最奥にちんぽの先を押し当てて)
くくっ、貴女の乙女を頂けるなんて、夢みたいですよ……!
(少し腰を引くと、幹に乙女の証が絡み付いてくるのが見える)
(軽く腰を揺すり、カリでGスポットを擦り上げて)

ほら、いっぱい感じて下さいね……んっ!くっ……!
(両手を伸ばし、薄い胸を軽く揉みしだきながら)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突き、膣内を味わい始める)

74 :
あがっ…!私が、メス豚だと…?き、きさまぁ…!
(泣きながらも怒鳴るがすぐに悲鳴を上げ)
あぁぁぁっ!!!お、奥が、つぶれっ…!?
(子宮を突き上げられる感覚に白目を剥いて)
ひゃめ、ろぉ…!
はぁっはぁっ…ゆ、許さない…絶対に貴様は…
ぎぃっ!?はひっ、はぁっ…!
(すぐにまた声をあげ、玩具のように扱われ)
(結合部からグチュグュと音がし)
にゃめ…それ以上、あひっ…♪な、なに…これぇ…
(奥から込み上げる得体の知らない気持ちに戸惑い)
(乳首を硬くしながら口は開いたままで感じて来てしまい)
(表情が情けなくなっていく)

75 :
ほら、見て下さいよ。
ずっぷりと奥まで咥え込んでるでしょう……?
(コツコツっと子宮口を突いてやりながら、腰を少し持ち上げて)
(結合部を彼女自身にじっくりと見せつける)
(視線を逸らせれば、頬を撫でてこちらを向かせ、その様子を見せつけて)
ほらっ!ほらっ!
メスは、ここで受精卵を育てて赤ちゃんを産むんですよ。
もっとここを意識しないと。ほら、ふんっ!ふんっ……!
(股を大きく開かせたまま、ずん!ずん!と子宮を突き、そこを意識させる)
(胸を揉んで身体を押さえながら、乙女を失ったばかりの顔を間近に見つめて)

ほーら、ちんぽを感じてきたでしょう?
メスは、オスを咥え込めばこうなるように出来ているんですよ……んむっ……!
(最奥を突きながら、舌を伸ばして彼女の唇に深く唇を重ねる)
(咥内を舌で蹂躙し、唾液をたっぷり注いで飲み込ませていって)
どうです、美味しいでしょう?
貴女の処女喪失おまんこ、とってもいいですよ……くふぅっ……!
(勃起した乳首をコリコリとつまんであげながら)
(グリグリと腰を回し、おまんこを押し広げてちんぽの形を刻み付けていく)

76 :
わ、私がこんな相手と繋がって…うそだ…うそだぁ…
(視線を逸らそうにも無理やり見せられ)
(震えながら現実を受け入れさせられる)
きゃっ、あぁっ、わ、私がメス…?わたしが…?
(脳内に刷り込まれるような感覚に自分から繰り返して)
あっ、がぁぁっ、ひゃめっ…!!
わたし、メスにされっ…あぁぁっ!!
(苦痛の声を上げるがその顔はどこか恍惚で)
んっぁぁ…私がくわえ込んでる…?
ッ!?んっ、ちゅるっ…
(キスをされると驚き、自分がメスであると自覚し始めてしまい)
(舌を絡ませ始め)
はぁはぁっ、私の中が…掻き回され…もう、ダメだ…
ひっ、あぁぁぁっ!!ちんぽ…お、おい、しぃ…
もっと…もっとして…私を好きにして、滅茶苦茶にぃ…!
(真っ赤になりながら溜まった欲望を吐き出し)
(腰を揺らし始めた)

77 :
ほら、僕が貴女の初めての男ですよ。
純潔を重んじるなら、もう僕以外の男とはこんな事、出来ないですよね……?
(結合部と、自分の顔を彼女にまざまざと見せつける)
(互いの生殖器同士が絡み合う姿は、まさに子作りの姿そのもので)
んんっ!ふんっ!
ほら、これがメスの感触ですよ。
どんどん、身体の中が僕の形に書き換えられていきますよ……んふぅっ……!
(ゴリっ!ゴリっ!と膣内を擦り、中を抉られる感触を味わわせて)
(恍惚を匂わせる顔を間近に見つめながら、身体を覆い被せ腰をくねらせて)
はぁ、はぁ、えぇ、たっぷりと掻き回してますよ。
おちんぽ美味しいですか?
おまんこでたっぷり咥え込んで……んむっ、んふぅっ……!
(じっと顔を見つめながら、まるで夫婦の様に舌を絡ませていって)
遂に自分から腰を使い始めましたね。
心も、僕のモノに……ほら、ここがいいんでしょう……んっ!ふぅっ……!
(ずん!ずん!と奥を突き、子宮を押し上げ、Gスポットを擦り上げ)
(こちらの恥丘で勃起したクリトリスを擦り、メスの感じる所を的確に刺激して)
ほら、僕を愛しちゃいます?
誓ってもいいですよ?永遠の愛を……んむっ、んふぅっ……んっ!くっ……ふぅっ……!
(身体を覆い被せ、何度も何度も最奥を貫き、掻き回して)
(メスの欲望を吐き出させ、更に蕩けさせていく)

78 :
うぐっ…わ、私はもう貴様と…
(元より誰ともするつもりは無かった…だがこくんと頷き)
あぁっ!?中がちんぽの形にされっ!?
ひっ、あっ……
(腰を突き出し始め、奥まで自らくわえこみ始め)
はっ、はい…おいしい、です…
(涎を垂らしながらぼんやりした様子で)
はむっ、はぁっ…
(唇を重ね合わせ、相手を両手で抱き締め)
もう私はあなたの物だ…何をされてもいい…抵抗も出来ない…
んおぉ…!?はひんっ!!はっあっ……
(アクメ面を見せてしまいながらビクッとイってしまい)
(愛液を飛ばし)
あっ、ちかい、ます…わ、私は誓いますぅ…♪
(自分を女として扱ってくれる事に最初は嫌悪感を抱いていたが今は嬉しく)
(発情しながら頷き)
だから…中に出してください…わ、私を孕ませて…

79 :
貴女はもう僕のモノですよ。
身体も……心もね。
(深く繋がったまま、優しく頬を撫でて)
そうですよ。
貴女のおまんこの穴は……もう、僕のちんぽ専用ですからね?
んふぅっ……いいっ……!
(彼女が自ら奥まで咥え込むと、蠢きに思わず声を上げて)
んむっ、んふぅっ……んんっ、くふぅっ……!
(上からたっぷりと唾液を注ぎ込み、味わわせて飲み込ませて)
(互いに抱き締め合い、間近に瞳を見つめ視線を絡ませて)
(彼女のアクメ顔を見ながら、膣内がキュキュっと締め付けるのを感じる)
んふぅっ……これで、契約成立、ですね。
(彼女が誓った瞬間、辺りが光って「本契約」が成立する)
(奥まで突き刺したまま、彼女のカードが現れて)
んふぅっ!ふぅっ!はぁっ!それじゃあ、孕ませてあげますよっ!
たっぷり奥に注いでねっ!んっ、くぅっ……!
(身体を押さえ付け、ずんっ!ずんっ!と激しく最奥を突いていく)
(発情した顔、すっかり慣れてきた膣内を見つめ、味わい、貫き、掻き回して)
うはぁっ!はぁ!はぁっ!
出ますよっ!いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と最奥を突き、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
(そのまま、ぶびっ!ぶびびっ……!!!と、大量の熱い精子を直接子宮に注ぎ始める)

くぅっ!ふぅっ!あぁっ……出してますよっ!
たっぷり染み込ませて!孕んで下さいねっ……くぅっ……!!!

80 :
はい…お好きに使ってください…
(くすぐったそうにしながら頬を撫でられ微笑み)
私のおまんこは先生のちんぽの鞘です…
ひっ、はぁっ…♪
んぁっあっ…んぐんぐっ…はぁっあっ…
(唾液を飲み込み痙攣した体で締め付け)
契約…?
私があなたのものになった証拠…?
(カードをじっと見つめ、突かれるとまた白目を剥き)
ひっ、あぁぁっ、ふぁっ、孕ませて、くださいっ…!
ぎっ、あへっ……ふぁぁぁぁっ…!あっ、おっ……
(精液を注がれ、足を絡めてしっかりと密着させながら)
(子宮で受け止め、お腹を膨らませながら)
(両手はピースをしアヘ顔を浮かべ)
あっ…きもちいぃ、せ、せんせー…
(おしっこを漏らしてしまいながら)
(メス豚に相応しい無様な顔をで気絶してしまった)
【眠気が来てしまったので私はこれで…】
【ありがとうございました、またよろしければ使ってください】
【NGはありませんので…お疲れ様でした】

81 :
そうですね。
この鞘は、僕の剣に丁度いいですよ。
熱く潤んで締め付けてきて……
もう、僕からは逃げられませんよ……永遠にね。

んふぅっ!はぁっ!くぅっ……んんっ……!!!
たっぷり注いでますよっ……しっかり孕んで、可愛い娘を産んで下さいね……んふぅっ……!!!
(彼女が足を絡ませるのを感じ、しっかりと身体を密着させて)
(何度も何度も熱い精子を注いでいく)
(おしっこが身体に掛かるのを感じながら、何度も身体を震わせ、欲望を注ぎ込んで)

ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(魔力がたっぷりと含まれた精子が子宮を満たしていく)
(その魔力は子宮から全身に染み込み、彼女の身体と心を満たしていく)
(そして……もう、逃れられない)

【はい、いつでもお待ちしていますよ。おやすみなさい……】

82 :
ネギとオマンコしたい・・・

83 :
こんばんは。
そんなに僕とおまんこしたいですか?

84 :
私はネギのオマンコホールだからぁ
オマンコセックスしていないと生きていけないのぉ(グチュ、グチュ)

85 :
そうですね。
じゃあ、今日も穴を使わせてくれますか……?
(パイパン割れ目まんこを開き、ピンク色の穴を覗き込んで)

86 :
いいわよぉ、早く、早く便器マンコに突っ込んでぇ、気持よくしてぇ

87 :
それじゃあ、入れますよ……んんっ……!
(おっぱいを揉んで身体を押さえると、ずぬぬぅ……!と)
(熱く潤んだおまんこに根元まで突っ込んでいく)

んふぅっ、あつっ……!
最近、何かしてたんですか?
(まんこの熱さを感じながら、上から話し掛けて)

88 :
あひぁぁああぁああああチンポきたっぁああぁああ、ズボ、ズボッってお、奥、子宮のおクマデェ・・・
(ヌルヌルとマン汁垂れ流しのマンコはネギのチンポを容易く受け入れて)
な、なにもぉ、オマンコの事だけ考えてたのっ、チンポをジュッポジュッポ、ズッコンバッコン突っ込まれて犯されることだけぇ

89 :
んふぅ……そろそろまた妊娠するのもいいかもしれませんね。
この間産まれた長女はスクスク育っていますよ?
(ねっとりと、おちんぽの形に締め付けてくる穴を感じて)
んっ!ふぅっ!
僕の事を想ったらここに来たらいいですよ。
他のハメられ仲間と交流しちゃうとか……?
(グニグニとおっぱいを揉みながら、可愛い顔をじっと見つめて)

90 :
する、妊娠する、またボテ腹セックスするぅぅうぅ
ネギの子供また産みたい♪
(膣内を収縮させて肉棒をしごきあげて)
いつでもぉ来るからァ、ネギとオマンコしてたぃぃ
(大きくなった乳房を揉みしごかれて顔を赤く染めて、ネギを見上げて)

91 :
出産するのは結構痛かったりするんじゃないですか?
愛する僕の子供を孕むの、そんなに嬉しいですか……?
(便器穴の締め付けを、ちんぽ全体でたっぷりと味わって)
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り上げていく)
本当に、おっぱい大きくなりましたね。
腰もキュっとくびれて……いやらしい身体になりました。
(乳首をコリコリつまみながら、パイパンまんこで咥え込んでいる身体を見下ろす)
ここで僕に貫かれている時が、本当の貴女、なんですね。
とっても可愛いですよ。

92 :
痛いけど、んっんっ、段々気持よくなってきてっ、アンッ、出産しながら何度もイキそうになるのっ
ボテ腹でイクのすごくいい、ひゃっ、んぁあんっ、いぃ
(ゴリゴリと抉られ何度もビクビクと震えて)
もっといやらしく、してぇ、手足が無くなった分、どこもかしこも性感帯に改造してぇ
淫乱でオマンコ、ボテ腹の事しか考えてないのが本当の私なのぉ

93 :
僕の子供を宿して犯されるのがそんなにいいですか?
ほらほらっ、ここがいいんでしょう……?
(僕の精子の魔力だけで育っている便器、今はすっかり引っ込んでいるお腹を撫でて)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦って感じさせてあげる)
もっといやらしく、ですか?
これだけじゃまだ不満なんですか……?
(そう言うと、便器の入れ歯をすっと抜いてしまう)
(まさに「口まんこ」になった便器の頬を優しく撫でて)

94 :
あっ、っ、あっぁっ、あっい、いぃ、ぃぃいぃ、気持ちいい、オマンコぉ
(膣内をゴリゴリだけでアヘ顔へと顔が変わっていき)
まだぁ、まだぁ、口マンコ改造じゃ物足りないぃ
(入れ歯を抜くとひょっとこ顔になってしまい撫でてきた指を口で舐めて)

95 :
どうですか、気持ちいいですか……んふぅっ……!
(反り返ったちんぽで穴を擦りながら、アヘ顔をいやらしく見下ろして)
これだけじゃ物足りないですか?
(指を口まんこで扱かせると、一旦入れ歯を付け直して)
じゃあ、こんなのはどうですか……んふぅっ……!
(まんこに突っ込んだまま魔力を込めると、便器の股間が光り)
(勃起したクリトリスがどんどんと大きくなっていく)
……これでどうです……?
(たちまち、便器のクリはちんぽの形になってしまった)
ほらほら……!
(いやらしい形のメスちんぽを、シコシコ扱いてやる)

96 :
【またお会いしましょう。】

97 :
おはようございます。

98 :
明日はお昼もチェック出来ると思います。

99 :
挨拶が遅くなってしまいました。
こんにちは。

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