【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ３【グロ】

1 ：2012/05/02 〜 最終レス ：2013/01/03

ここで待機したキャラハンは、食糞や人体破壊まで含めた名無しの極端に煮詰まったありとあらゆる要望に応じなければならないの。
名無しの要求がどんなに理不尽でも身勝手でも気持ち悪かったとしても、逆ったりしては駄目。
要求に耐え切れず、キレたり逃げたりしたらゲームオーバー。
※ただしキャラハン・名無しがロールをしていいかだけはキャラハンが選択出来るわ。
名無しにまでロールされると困るキャラハンは待機する時に【】で断っておいてね。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものと見なすのであしからず。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295117405/
不衛生・グロテクスまでは流石に受け付けないキャラはこちら
↓
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２４
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322331918/

2 ：

前スレは使いきったみたいね
じゃ、あたしが落ちないように少しお邪魔するわ！
ただの要求には興味ありません！

3 ：

誰もいないみたいね…お邪魔したわ

4 ：

いたのか……見逃すとは残念ナリ

5 ：

立ったのを見落としてるし、仕方が無い。　どっちにしても即回避はしたほうがいいけど。（age）

6 ：

この時間なら誰かいるかしら…？
即回避ぐらいはしておきたいわね

7 ：

>>6
よし、まずはこれでも食べてもらおうか。
つ【カルボナーラ（ソースの代わりに、大量の精液がかかっている）】

8 ：

オマンコに割らないように卵を３つ入れろ

9 ：

>>7
…あのねぇ、カルボナーラソースがかかってないスパゲッティなんてカルボナーラって
言わないじゃない！もっとよく考えて出しなさい！
（ふんっ、と踏ん反り返り、フォークを手にズルズル…と音を立てて口に入れていく）
んぐっ、んぁっ、ネバネバしてて臭いわ…んっ！はぁっ…
（口をあけると精液が口内で糸を引いていて、ごくっと飲み込む。全て食べ終わると口を押さえ）
なんか、気持ち悪いわ…

10 ：

>>8
はぁ！？なんでそんな所に入れるわけよ
意味わかんない要求ばっかね…
（卵を手に取り後ろを向いて、ショーツを指先でずらしながら）
んふっ、んんうっ…きゃうっ！！ひ、ひと、つ…はうっ！ふた、つ……み、っつ…
（汗を流しながら指先で押し込んでいき、全て入れ終えるとショーツを元に戻して振り返る）
こ、これで、いいんでしょ…
（下腹を押さえながら少し前屈みで）

11 ：

今、風邪気味で鼻水が止まらないんだよ。
ハルヒ、俺の鼻に口をつけて、鼻水を吸い出してくれ。
（黄色い鼻水が、両方の鼻の穴からズルズルと垂れている）

12 ：

>>11
うわっ、気持ち悪い要求ね…
（見るからに引いているが嫌々ながらも鼻に口を近づけていき）
ぢゅる…ずるずる…うぇっ…！？ンッ、ぢゅっ、……ん"っ…
（嗚咽しながら鼻水を直に口内に含んでいき嫌悪感から白目を剥きながら飲み込んでいき）
（吐き出しそうになるのを口元を必に押さえて座り込み）

13 ：

>>12
ガーッ……ぺっ！
（鼻水を吸って気持ち悪がるハルヒの顔に、タンを吐きかける）
ほれ、顔にガムみたいな汚いのがついてるぞ！そいつも口に入れるんだ。
鼻水と一緒によく噛んで味わって飲み込むんだぞ、いいな！

14 ：

>>13
んっ！？
（顔にタンがかかると睨みつけながら）
んっ、あっ…んぐんぐ…ごくっ…おえぇぇっ！？
（お腹を押さえながら吐き出しそうにして涙を浮かべ）
あんた、あ、あたしに一体何やらせるのよ…刑よ！

15 ：

これから意味がわかるさ
（卵の入ったハルヒの下腹部にパンチを打つ素振り）
動くなよ……逃げるなよ
（力いっぱい拳を叩きつけて１つ割る）
背筋を伸ばして下っ腹を俺のほうに向けろ！
（続けて拳を叩きつけて２つ目の卵を割る）

16 ：

>>15
ちょっとあんた…一体何してんのよ？
こんな所で素振りなんてして、当たったらあぶな、っ！？
おっ、あぁぁぁ……！！ぐっ！！
（中でパキッ…と卵が割れるような感覚が伝わり殴られた所を押さえながら苦しみ）
（潰れた黄身がショーツに垂れていき黄色くなっているのがわかる）
やだ、やめて…もうやめ…！！
ひぎィっ！？ぎゃぁぁぁっ！？あっ…
（二つ目の卵が割れ、殻の破片が膣内に刺さるような感覚に悶えるが）
（背中を伸ばしたままで白目を剥きながら苦しそうに息を大きくあげ）

17 ：

>>14
刑と聞いてご用意しました。
つ【リボルバー拳銃】
六連発の弾倉に、一発だけ弾が入ってます。
銃口を自分のふとももにあてて、引き金を引きなさい。
なぁに、弾が出る確率は、たった六分の一ですよ。
（こう言っているが、実は六発全部、弾が入っている）

18 ：

>>17
刑はあんたがなるのよ！
なんでこれをあたしに私わけ！？頭腐ってんじゃないの…？
い、一発だけ…？一発…一発なら大丈夫、六分の一だもの…
（太股に拳銃を押し当てながら、震えた手でゆっくりと引き金を引いていく）
ドンッ！！
（大きな音が鳴ると同時に太股からは血が流れ、音がしてから数秒後に）
ぎゃぁぁぁぁぁあぁああああっ！？ひぎっ！？痛っ！！痛いっ…！！な、なんでこ、こんな…
（床に悶えて苦しみ、転がりまわり辺りに血が零れていき）

19 ：

卵が中で割れて苦しいだろ？
最後の１つはじっくりと割ってやるよ
（ニヤリと不気味に笑って）
床に仰向けになれ
生意気な団長はこうしてやる！
（ハルヒの下腹部に足をのせてぐりぐりと圧をかけて３つ目の卵をゆっくり割る）
中がどんな感じか実況しろ

20 ：

塗ってやるから動くな団長
（怪我をした太ももに塩を塗ってやる）

21 ：

>>18
うわー、痛そう。
早く手当てしないと大変だね！ばい菌が入ったら、脚が腐っちゃうかもしれないね。
傷口を消毒してあげよう。
（チンポを取り出し、先端をハルヒのふとももの傷口に、ねじ込むようにこすりつける）
……うっ！
（ドビュッ、ドビュッと、傷の奥深くに射精）
……ふー、消毒薬を注入してあげたから、よく揉み込んでね。
治療はこれで充分だから、これ以上は止血もしちゃダメだよ。放置してねー、わかった？

22 ：

>>19
ハァハァハァッ、ぐるじい…
ふ、普通に出させ、なさいよ…！？
ちょっと、い、一体何考えて…
（眉を八の字にさせながら床に仰向けになり）
ひっ！？おっ、おぐっ…いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ"っ！？
（ピキピキ…と卵が割れ、先ほどの殻が更に細かく砕け散るのを感じ取り）
ひっ、あぁぁっ…か、殻の破片が…お、おまんこの中で刺さって…い、痛っ…
卵の中身でドロドロになって…る…
（息苦しそうにしながら実況し、ショーツから吸いきれなかった卵の白身や黄身が混じったものが床につき）
>>20
塗ってって…き、傷薬とか？
ひぎぎぃぃぃぃぃぃぃあっ！？し、染みる！！や、やめ、やめなさい！！
そ、そんなのしっ、んじゃったら、どうすんの、よぉ！！
（体をエビのように仰け反らせ、絶叫し）

23 ：

>>21
あんたが、やったんでしょうがぁぁっ！！
（意を露にしながら睨みつけ）
あんた、な、なんでそんな汚いもの出してんぅっっ！？
や、やめっ…止めにゃぁぁぁぁぁぁぁああああっっ！？！？
（傷口に抉りこむように捻じ込まれ、ピクピクと体が痙攣する）
うひっ！？ややぁぁぁぁぁぁっ！？ひっ……あっ…あ"ぁっ
あ、あたしの足が…足、がぁぁ……
（足をよく揉み、血と精液が混じった液体が零れ虚ろな目をし）
くさっちゃ、う…やめて、ちゃんと…治療…

24 ：

ハルヒ、これを咥えろー。
（電極の片方を口に捩じ込み）
こっちは肛門に入れてやるから、自分でアナル拡げろや。
（もう片方の電極も捩じ込んで）
スイッチＯＮ。
（電流を流す）

25 ：

>>23
えー。治療なんて、それで充分じゃね？
まあ、どうしてもっていうなら、考えるけど。
そうだなー、ハルヒの血で汚れた俺のチンポをしゃぶりながら、丁寧に懇願されたら、病院連れてってもいいよ。やってみな。

26 ：

>>24
なによ、これ……こんなの咥えて何するつもりよ
（口を開けて口内に入れられた電極を離さずにもち）
ひょっ！？ひょっとらにひようほ…！？
（うまく喋れず、焦っていることだけがわかるが自ら両手で尻を割って）
（広げ、アナルに電極が捻じ込まれていき）
ひぐぐぐっ……
ファぎぎぎぎぎぃぃっぃぃぃいぃいぃいいっ！？！？ひっ、あぁっ！？
ひぎっ！？ひょめ、ひょめへぇぇっ！？！？
（プシャッ…と尿を漏らしながらのた打ち回り、しばらくすると動かなくなり痙攣しかしなく）
ひっ、はひっ……

27 ：

>>25
ほ、ほん、と…？足、ダメになっちゃう……
（血まみれのチンポに口を近づけ始めいきなり咥える）
（病院に行きたい一心で頬を窄めたり、咽まで咥えこんだりしながら）
（羞恥心を全て捨ててむしゃぶりついていき）

28 ：

>>27
あ〜、いいよいいよ〜。ハルヒの必さが舐め方から伝わってくるねー。
（ハルヒの口の中で、チンポは徐々に固さを取り戻し始める）
ついでだから、ハルヒのおねだりの言葉も聞きたいなー。
卑しい女奴隷のきもちになって、王様におねだりしてごらん？
病院行かせてくれるなら何でもします、みたいな、服従宣言をするんだ。さあ、言えよ。

29 ：

>>28
んぢゅっ、ぢゅっぢゅっ…！！
んふぅぅぅ〜！ぶはぁっ、ハッハッ…
（息苦しそうに一旦口を離して）
うぐぐぐっ……み、惨めなあたしをどうか病院に行かせて、ください…
おねがいし、します…なんでも、しますから…どうか…
（額を地面に付けながら土下座し）

30 ：

>>29
そっかー。情けないねー、そんなに頭下げて。マジでプライドも何もないねー。
何でもする奴隷かー。じゃ、その言葉がホントかどうか確かめよう。
（ハルヒに、ひどく臭う茶色い粘土のようなものが入ったビニール袋を渡す）
それ、犬のフンなんだ。それを、自分の傷口にすり込みな。
なーに、すぐ病院行けるんだから、その前に少し汚れたって大丈夫さ！
あ、チンポ掃除もサボらないでね。

31 ：

>>30
あ、あたしはもう奴隷です…ですから、お、お願いします…
（ビニール袋を受け取り、顔を歪め咳き込み）
んなっ！？うぐっ、くっ……わ、わかりました…
（犬の糞を手に取り、傷口に塗りこんでいくと涙が流れ口内にちんぽを再びいれ）
（しゃぶっていくが、痛みからか途中から意識が途絶え始め）
んぐっ、んぐんぐんぐ、ひぐっ…あっ、おっ……あぁぁっ……
（ガクンとその場に倒れてしまった）
【時間だからこれで落ちるわ、付き合ってくれた名無しに感謝よ！】
【じゃ、お疲れ様！】

32 ：

>>31
ハルヒお疲れ〜。
うっ、おおっ……（ハルヒの口の中に、たっぷり射精し）
（気絶した彼女を、そのままその場に放置して、去っていった）

33 ：

【19時くらいまでですが、少し待機してみます】

34 ：

>>33
チームメイトのユリと舞をボッコにして連れてこいよ

35 ：

>>34
…いいわ。ちょっと待ってなさい。
ほら、これでいいかしら？
(少し逡巡した後に出て行って、青痣、打ち身を無数に作ったユリと舞を連れて来る)
(ただ、キングも動揺は隠し切れず、二人に対して最後の最後のところで手心を加えられているのがわかる)

36 ：

>>35
ほんとうにボコって連れてくるとは正直驚いた
でも、手加減したよな？
キングが本気で蹴りまくったらただじゃ済まないはずだ
（ユリと舞の状態をみてからキングをみやり）
今ここで、本気で２人をフルボッコにしろ
２人が泣き叫ぶまで徹底的にな
（キングの背中を押して早くやるように命令する）

37 ：

>>36
…っ！ ちょ、ちょっと待ってくれる？
(さすがに息が止まり、自分がどうするのが二人に一番被害が少ないかを考える)
…わかったわ、二人とも、恨むなら自分の不幸を恨むことね。ハッ!!
(意を決して、倒れ付している二人を足蹴にし、蹴り上げ、骨まで響く蹴り込みを加える)
(だが、ユリと舞の悲鳴が響き出すにつれ、図らずもキングの蹴撃が鈍り始める)

38 ：

>>37
本気でフルボッコにしろと言っただろ！
（まだ手加減をしてしまうキングの股間を蹴り上げて）
さぁ、やれ！２人の胸も腹も顔面も足蹴にしろ！
チームのメンバーをフルボッコにする気分はどうだ？
言ってみろ！
（キングの髪を鷲掴みにして顔を引き寄せて聞く）

39 ：

>>38
い゛っっ…!!? こっ、これからっ、…やるっ、…くひっ…!!
(股間を蹴り上げられてキングの身体が一瞬、宙に浮き爪先立ちになる)
(股座を両手で抑えて内股になりながら、息も絶え絶えに言い訳し)
はー…っ、はー…っ、痛っ！ やめろ！引っ張るな！
ぉ…、思ったより気分がいいものね、ストレス発散のサンドバッグにいいんじゃないかしら？
(二人が動かなくなり失禁しながら失神しているのを前に、泣き出したいのを抑えて気丈に振舞う)
(吐息がかかりそうなほどの距離で悪女ぶって見せるが、目にじんわりと涙が浮かんでいるのが見える)

40 ：

>>39
そうか、気分がいいか。大切なチームメイトなのに酷い女だよな。
（キングが気丈に振舞っているとしりつつ、追い討ちをかけるように）
ならもっとやろうぜ？ユリも舞も人間サンドバッグだ。
（失神している２人を引き起こしてキングに向けて）
こんどは腹パンチしろよ
気付けにいいぜ
おっと、ただやるのはつまらないな。
おい、服を脱いで全裸でやれ

41 ：

>>40
く…っっ!! そ、そうね、サンドバッグ…だからね。
じゃあ、さっそく…、…何？ 脱ぐの？
(心が割れるように痛むのを感じながらも、まだ、自ら手を下した方が良いと信じ、拳を握る)
(そうしたところに服を脱ぐように言われて、顔を冷や汗が垂れる)
…ほらっ!! どう？内臓が悲鳴を上げているのがわかる？ …って、気を失っているんだったわね。
(拳を腹部に打ち込むたび、二人の身体がくの字に折れ曲がり、目が白目を向く)
(ただ、ユリ、舞、男の３人が衣服を着ている中、一人全裸で、むちむちの胸や尻を揺らしながら、
身体を動かされているキングと比べ、どちらが屈辱的なのかはわかりかねるところだった)

42 ：

>>41
裸で格闘をするキングって見てて笑えるな。
ユリも舞もぐったりだし、お前で遊ぶか…なぁ、キング？
（不敵な笑みでキングをみやり）
ユリか舞のどちらかを選んで顔面に跨れ。
そして股間を擦り付けてオナニーしながら小便をぶっかけろ。
（キングの尻を蹴って仰向けで倒れている２人のもとへ行かせ）
その後、選ばなかったほうの口に肛門を押し付けて脱糞してみせろ。
記念に撮影でもしておくか。
（デジタルビデオを持ち出してセットする）
変態キング、チームメイトに暴力と屈辱をあたえるってＤＶＤでも作るかな。

43 ：

つまらぬ

44 ：

>>42
…いいわ、貴方の暇つぶしに付き合ってあげる。何をすればいいのかしら？
(ようやく二人が暴力から解放されるとわかり、安堵して胸を撫で下ろす)
(だが、その直後の要求を聞くと、キングの顔はみるみると青褪めていくのだった)
ごめんっ、ごめんなさいユリっ!! んくっ…v まさか、こんなことにっ、…ぃぃぃ…っv
イくぅっ…v ぉ、おしっこしながら、ユリの顔面におまんことクリ擦りつけてイっちゃうぅ…っ!!
(ちょろちょろと小便をぶちまけながら、少女の顔にあさましく性器を擦り付けてイかされる)
(おしっこが止まるまで、延々とユリの顔面での変態オナニーは続いた)
舞…!! 恨んでくれ、私を…! もう、どうしようもない、さ、撮影されながら、うんこ、ひりだすぅ…!!
あぁぁ…！ こんな姿、リョウやジャンに見られたら、…ぉ、終わるぅ…!!
(続いて舞の口を便器に見立て、尻穴を息んで拡げながらむりむりと大便をひり出していく)
(昨日までとは全く変わってしまった現実に、目を白黒させながら親友の口に用を足していった)

45 ：

>>44
おいおい、ほんとうにしやがったよ。
そんなことできるなんて正真正銘の変態だな。
２人に悪いと本気で思っているのか？
いるならせめて汚物を舐めて綺麗にしてやれ
後で２人をリョウとアンディのもとへ送って行って事情を説明しろ。
ついでにこの録画も見せるんだ。
どうなるかは知らんが、覚悟はしておいたほうがぞ？

46 ：

>>45
こうでもしなければ何をされるかわかったものかっ!!
ゎ、私だってしたくてしたわけじゃ…！ ユリ、舞、すまない…
い…っ、今、綺麗にし…、してやるから…、…れろっ！ ぉえぇっ…、ぺろぉっ…
(とうとう声を荒げて男に反抗する。思いの丈を洗いざらいぶちまけた後には、
二人の下に駆け寄り、震えながらも己の小便・大便に舌を伸ばし、罪を償うように綺麗にしていく)
終わった…、…え？ そっ…!!
…そ、…それだけは、ゆ…許してくれ…！ なっ、何でもする、何でもするから……!!
(残酷な要求を聞くと男の足元にすがり必に懇願する)
(衣服一つ纏わぬまま、全裸で土下座して、男の前でふるふると少女のように震えだす)

47 ：

>>46
本当に何でもするのか？考えてやってもいいが……
（土下座をするキングの後頭部に足をのせてグリグリと床に顔面を押し付けさせ）
よかろう。カメラの前でワインの瓶をマンコに突っ込み、ガニ股で腰を振りながら
両乳首を自ら摘まんで変態さをアピールしろ
その後は、Ｍ字開脚でマンコを開いて俺のちんぽが欲しいとおねだりしろ
マンコに挿してたワインの瓶は、ケツ穴にでも挿しとけ

48 ：

>>47
へっ、変態女バウンサーのっ、き、キングですぅぅ〜っ☆
ちゃ…、ちゃんと、撮れてる、かな…？ これから、ワイン瓶も咥えられるビッチまんこに、
おちんぽを恵んでもらいま〜っすっv み、皆服を着てるけど、待ちきれなくて
一人だけ先に脱いで全裸待機してるのっ、乳首も根元からばきばきに勃起してるの見える〜？
(ワインを咥え、みぢみぢと音を立てて裂けそうな程に拡げられた秘裂を見せ付けるように
腰を振りながら、自ら乳首を扱きカメラに向かって精一杯のアピールをする)
(流出すればキングの人生が終わるような映像だが、今この瞬間助かるために、彼女に躊躇はなかった)
(Σひっ、ぎ、ぃぎぃぃ…!! けつっ、ケツ穴、裂げるぅ…!!)
は…やくぅ…v きっ、キングの雌穴におっ、おちんぽ、ちょうだいぃ…v
もう、待ちきれないの、種付けセックスっ、欲しい〜…☆
(だが、それでも尻穴にワイン瓶を突っ込むのはさすがに無理があったようで、
目の端に涙が浮かぶ。それでも気力を振り絞り両手を頭の後ろで組むと、
Ｍ字開脚の姿勢で乳首、乳房、陰核に尿道口、膣穴まで全てを晒しておねだりしてみせる)

49 ：

>>48
うわ〜。そこまで変態になれるなんて正直ドン引きだ。
（録画を止めて）
これ、やっぱりリョウとアンディに送くるわ。、ネットにも流しておくな？
誰かが来て、その穴塞いでくれるまで必にアピールし続けろよ
なんなら、ユリと舞にマンコと肛門に腕でも突っ込んでもらえ
（意識の戻った２人がキングへ恨みの視線を向けながらゆっくりと立ち上がっている）
じゃ、俺は逃げるな〜。
（そそくさとデジタルビデオを持って退散する）

【無理過ぎだったと思うけど、面白かった…サンキュー、キング。お疲れさん】

50 ：

【お疲れ様でした、楽しんでもらえたならよかったです】
【スレをお返しします】

51 ：

私に用？

52 ：

いないかしら？

53 ：

どこのあやねなんだよ

54 ：

何人もいないだろ？

55 ：

ＤＯＡじゃないの？ていうか質問もまともに出来ないのか

56 ：

>>52
乳首とクリトリスにこれを付けろ
（紐付きの強力ピンチを渡して、紐の先は俺が握って）

57 ：

作品名を他人から聞いてがっつく新しいスタイル

58 ：

こんなキモガキが来たらそりゃ逃げるわ

59 ：

どうなんだろね？
↓通常進行でよろしく

60 ：

キモガキ涙目晒しage

61 ：

危険！！黄金週間はキモガキが出ます

62 ：

楽しそうだね

63 ：

黄金週間に沸く蟲。　略して黄金蟲

64 ：

>>63
誰がむげにんだ

65 ：

えろい女はいねが〜
（包丁代わりに大型拳銃)

66 ：

誰かいないかな？

67 ：

俺とお前がいるね

68 ：

でも肝心の女がいない…………

69 ：

>>66は女体化しろ！(要求ｗ)

70 ：

試しにやってみようかなぁ

71 ：

>>69
リバースカードオープン「精霊の鏡」その要求はお前に返すぜ

72 ：

う……ん……
(シルバーのウルフテールの少女が赤と緑、左右で異なる色の瞳で)
(辺りの様子を見る。)
…………ここ、は？
(赤いコートを羽織った体を起こすと、武器だけがないことに気づいて)
【出典はロストサーガより。】
【NGは塗糞や食糞などです】

73 ：

>>72
元ネタよくわかんないけどいいや
とりあえずケツ見せてよ

74 ：

>>73
PCのオンラインゲームだよ。
まぁ、知ってるヤツはそっちのほうやってるか。
えっと…………こう？
(赤いロングコートの裾をもって腰ほどまでたくしあげると)
(黒のホットパンツに包まれた引き締まったお尻と膝上まであるブーツに)
(包まれた脚を後ろから見えるようにして)

75 ：

>>74
いいお尻
(ペタペタホットパンツの上から尻を撫でる）
直接みたいからホットパンツ脱いでよ

76 ：

>>75
……っん、うん。
(名無しの手が触れるとぞわっと背筋をふるわせ。)
(片方の手でコートを押さえながら、ホットパンツに手をかけ)
(下着ごと捲り、太ももの半ばまで下げ)
…………こう、かな。
(まとうもののなくなったお尻を晒して羞恥に染まった顔を名無しに向ける)

77 ：

>>76
うん、そうそう
白くて肌触りの良いお尻だねー
(両手で尻肉を掴むとグニグニとこねくり回す）
なんか尻見てたら指でカンチョウしたくなった
自分で尻肉開いておねだりしてよ

78 ：

俺にはおまんこ見せてよ
くぱぁって広げて

79 ：

(ポイとナイフを放って)
このナイフで着衣の前を切り開き、おっぱいとか見せなさい

80 ：

>>77,78
あ………ふ、ぁ…
(柔肉が乱暴に揉み込まれると背筋を震わせながら息をつき)
(体を、ましてや排泄器官や性器をみせろと言われれば耳の先まで顔をあかくし)
わ、私の………おしり…に、ぜひ浣腸、をしてくださ、い
それから、これが、おまん、こ…………
(コートをがずれないように腕でおさえ、黒い手袋に包まれた手で)
(柔肉を割り開く、きゅうとすぼまった菊座がさらされ)
(指先で割り開かれた秘所が薄紅色の秘肉とともにさらされ)

81 ：

【ウンコ関係ＮＧなら、そのレス飛ばしてもいいとおもうんだがね】

82 ：

綺麗なおまんこじゃないか
膜があるなら見せてよ、ないならどんな初体験だったか教えてくれ
どっちの場合も俺の指を貸すから、それ使ってオナニーして

83 ：

>>79
わざわざ切る必要はあるのか？
(鎖骨からみぞおちの辺りは既に開いているため首をかしげ)
(投げられたナイフをみて何処を裂こうか悩んで)
えっとこう…………？
(ピッと襟元を切り、みぞおちの辺りをさらに下に切り開いてから)
(インナーの前をを開き、薄桃色の乳首と小さめな乳輪がある)
(大きめな乳房を晒して)
>>81
【浣腸自体はそこまで。出したものを描写するのがngってだけだから】
【飛ばすほどのものじゃないよ。】
【…………礼は言っとく、ありがとな。】
>>82
処女…………だけど
けっこー、激しく動く……から……あるか、どうか……
(膜が見えるよう膣奥を晒すようにさらに秘所を押し広げる)
(差し出された名無しの腕に秘裂を押し付けると、前後に腰を揺らし)
ん、んぅ……はぅ……
(よろめきながら自慰をして恥ずかしげに吐息を吐いた)

84 ：

まだ残ってはいるようだな…かすかに
この分なら指は入れても大丈夫だろ
俺の指入れてずぼずぼやってくれ

85 ：

随分と甘そうな吐息だな
口移しで直で嗅がせてくれよ
（口を半開きにして待ち構える）

86 ：

>>84
そんな、こと………いっちゃ、や………ん
(喘ぐような声をもらしながら、きゅと目を閉じて)
(名無しの言葉で感じる羞恥に耐える。)
うま、く………はいら、ない……しぃ……
(両手がふさがったまま名無しの指を入れようとお尻を揺らす)
(時折、恥骨や変な所に指が当たるらしく、鋭い声をあげて)
>>85
や……そんな、の………
(他人に息をかがれるという行為に生理的に嫌悪を抱き)
(拒否の姿勢を見せるも)
(文字通り息がかかる位置まで、赤いふっくらとした唇を名無しに寄せて)
(外からの刺激で漏れる吐息を意図せず吹き掛ける。)

87 ：

おおきいおっぱいだね。
下の口は忙しそうなんで、おっぱい周りで要求するか。
(Ｕ字に曲げた5寸釘を渡して)
こいつは、ピアスだ。　誰が何といおうとね。
つうわけで、おっぱいにこいつを装着してくれ。
まんこの前に、おっぱいに穴が開くなんてなかなか出来ない経験だろ？

88 ：

あるかわからないらしいから言ったのに…
でも本当に綺麗、見せてあげたい
上手く入らないならおねだりして
処女膣に触れてもらうためにエッチなおねだりを…するんだ
もちろん自分でも努力しながら

89 ：

そんなんじゃ足りないよ
直でって言ったじゃないか
唇をびたーっとくっつけて、吐息を舌で押し出すようにしてよ

90 ：

>>87
あう、うぅ、そんなの………しらな、い、し
(性器やお尻を割り開いたままでは注目されているところを隠すこともできず)
(羞恥で顔を赤く染め上げて)
……これって、そういうこと、だよね。
(手を離し、手渡された五寸釘を受け取ると乳首にあてがい)
(少しづつ力を加える。)
うぐ、く………はっ、ぐうぅ………あぐぅっ！
(奥歯をかみしめて、犬歯をむき出しにしながらくぐもった声を上げると)
(薄桃色の乳首から赤い鮮血があふれ、乳房の丸みにそって筋を造り)
(ついには、貫通し歪な鉛色の装飾が男を知らない体に施された。)
痛ぅ…………はっ、はっ………
(脂汗を額に浮かべて、短く息を吐くと、鮮血のこびりついたソレが小さく揺れた。)
>>88
はずかしい、からいうなぁ………しりたい、なんて……
思わない、よ……ん、く……ぁ
(未だにまともに入れることもできずに腰を振って)
(名無しの言葉にはやはり羞恥で返し)
おねだり、なんて……えっと………
(腰を名無しの手に擦りつけながら、考えを巡らせて)
(何度か唇を開き。意を決したように生唾を飲み込み)
わ、私は……この通り、一人で満足におなにー、も……出来ない女、です。
そんな、わたし、の………処女膜に、ふれて………くださ……
(羞恥に顔を真っ赤にしながら考え抜いた卑猥な言葉を告げると)
（唇をかみしめてうつむいて……）
>>89
えっと、こう………ん、ふ………
(さらに唇を寄せ、呼吸と共に舌を口の外に出したり、口の中にしまったりして)

91 ：

だめだめだな
もうはっきり言うけどキスしてよ
舌も絡ませて涎でどろどろになるくらいのやつ

92 ：

>>91
………最初からそう言えよっ
(拗ねたように言い放つと、唇を再び合わせて)
(自分の口内の唾液を名無しに移すように、舌の上に乗せて)
(名無しの口内に差し込み、舌同士を絡み合わせる。)
んっ………ちゅ、む、くちっ……ちゅ、じゅ………
(悩ましげな息遣いと、唾液が絡む水音を響かせて)

93 ：

なんで恥ずかしがるんだ？
自分の体のことなのに…
おねだりするならちゃんと目を見て言わないと…今回は見逃すけど
処女なら仕方ないか…これで満足？
（膣内に指を２本入れて処女膜に触れて）
ここで当たってるか教えて…
当たってたら腰を振って擦り付けながら、自分はクリを弄るんだ

94 ：

処女なのにキスは慣れてるのか？
あっさりするわりには濃厚だな
次はこっちの唾液を飲んでくれよ
たっぷり飲ますから口に溜めて一気に飲めよ

95 ：

>>90
自力で5寸釘ピアスを乳首に付けるとは、相当に気合が入っているね。
キスとか口に拘っているのもいるから、こいつの味見は出来ないかな？
(5寸釘を軽く揺すって、こびりついた血を指先に絡めると)
ふむ、こんなことしてやるか。　感想を言ってくれ。
(血文字で股間への矢印とPlese Insertと言う文字を腹に書き込んだ)

96 ：

>>93
そん、なの…………羞恥心作った奴らに言えよ……！
(何を言っても無駄と悟ると、赤い顔をそむけて)
あぐ……くぅ、ぁ………
そん、なの……痛くて……わか、んな………
(碌に濡れてないそこに異物である指が差し込まれると痛みにくぐもった声を上げ)
(体の中をまさぐり、痛覚を刺激する感触に苦しげに呼吸を繰り返す。)
たぶ、ん………そこぉ……ぁ………
(言われた通りクリをいじり、快楽を得ることで潤滑を促そうとするも)
(痛みの方を多く感じてしまって目じりに涙が浮かび……)
>>94
しろっていったから………
(言いわけじみたことを言いながら、唇を噛んで)
(糸引く唇を手袋に包まれた手で乱暴に拭う。)
慣れてるかどうかなんて、わかんない………よ。
はぁ…ぅ…………はい。
(言われると名無しを見上げるように跪いて、半開きの口を向けて)
>>95
やうっ……痛、い、から………ゆす、ったら………
はぁ、味見………なんてしなくても、匂いで………も、十分………
(ゆすられた場所に熱を感じて、体を跳ねさせる。)
(傷ついた胸が小さく震え、痛々しい金属の飾りが鈍く光る。)
や…こんな、こと……したら。まるで、私が……入れてほしい
みたいで………けど、べつに、それは間違ってなくて………
それが、はずかし…………
(下腹部に血で書かれた文字に羞恥と、そうされることを望むかのような欲求が)
(体の芯に熱をこもらせる。じゅん、と秘部のおくからぬるりとした蜜が分泌されて)

97 ：

慣れてるかわからないってキスの回数ぐらい覚えてないのか？
いまの格好…まるで雛鳥が餌を求めてるようじゃないか
たっぷり飲ませてやるから舌の上で転がしてから飲み込みな
飲んだらちゃんと感想とお礼の一言を忘れずに言えよ
（半開きの口に吸い付いて、最初は舌を絡めて唾液を注ぎ）
（少しずつ顔を離して最後は涎を垂らすようにして口内に溜める）

98 ：

羞恥心…あったんだな、こんな姿してるのに
痛いってことは思ったより膜が残ってるってことか？
それなら濡らすの手伝ってやるから、またおねだりするんだ
今度は舌で舐めてびちゃびちゃにしてやるから…
どこをどうして欲しいか言うんだ
（舌の上に唾液を乗せて口を膣ではなくクリの前に持って行って）
こっちには自分から押し付けて唾液を塗すんだ、いいな！

99 ：

>>97
覚えてないし、こだわるようなもんじゃないだろ。
(顔をそむけるわけにもいかず、口をあけたまま。)
(言葉を紡ぐと顔の赤みを増やし。)
んっ…………
(名無しの唾液が口の中に落ちると、くちゅ、と小さく音を鳴らして)
(舌を絡める。小さくめきながら卑猥な水音を響かせると)
(唾液のたまった口内を見せながらこくん、と小さく喉を鳴らして唾液を呑み込んでいく。)
…………別にあんまり過酷ってわけじゃないよな。ありがと。
(感想を述べると、恥ずかしげにうつむき謝礼を述べる。)
>>98
誰がさせたんだよ………
衣装に関して言ってるんなら私よかすごい奴なんてたくさんいるし。
碌に濡らしてないから………だろ、うに………
えっとな…………痛い、から指抜いて、おまん、こ……濡らして、ほしい。
うっく……うぅ………
(恥ずかしげに漏らして、痛々しく充血した秘所を名無しの口につけて。)

【ごめん時間だからこれで落ち！】
【付き合ってくれたみんなに感謝するよ。じゃ。】
【お疲れ様。】

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