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2013年01月オリキャラ116: 雑談スレ・2 (467) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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雑談スレ・2


1 :2007/02/01 〜 最終レス :2012/10/22
定番の雑談スレです。
キャラハン・名無しともに自由に会話ができます。
利用の様子は以下の前のスレを参照してください。
(前スレ)雑談スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112201339/

2 :
>>1
スレ立てお疲れ様でした!

3 :


4 :
>>1さん乙です】

5 :
【なりきり雑談 っていうのもあるけどこっちでいいのかな?】
【みずきさんお待ちしてます^^】

6 :
>>5
ここじゃないよ…。
もう一個の方だよ。

7 :
>>6
そのようでorz ありがとうございます、おじゃましました^^

8 :
【宜しかったらお願いします】
【あ!ちなみに♂だよ】
【3〜60分待機します】

9 :
ふぅ…誰かいるかなぁ…
【美樹さんいらっしゃるのでしょうか…】

10 :
>>9
【ハイ!こんばんわです】
【みずきさんだね】

11 :
…あら?誰かいらっしゃるようですね。
(といって、もぞもぞとこたつに潜り込む)
はぁ…やっぱりこたつはあったかい…♪
【こんばんはー。いつもは精気を吸って精徴(成長)する女の子 二人目にてキャラハンしてます〜。】
【鮎川さんはどちらでロールをなさっているんですか?】

12 :
>>11
あ!・・・こんばんわ…
(コタツの隅に移動する)
・・・・。
【あまり来たことありません】
【初心者に等しいです】
【プロフィです】
【名前】鮎川 美樹
【カナ】アユカワ ミキ
【性別】男
【年齢】12歳
【容姿等】身長154cm 髪は茶色・顔は幼い顔をしてる
【性格】人見知り・なれてくると・・・
【部活】バスケクラブ

13 :
こんばんは。
あなたの名前はなんていうんですか?
私は桜宮 みずきと言います。
…お茶、いりますか?
【そうですか。】
【では、よろしくお願いしますー。】

14 :
【あれ?】
【美樹さんは落ちられてしまったのでしょうか?】
【スレをお返ししますね。】

15 :
雑談交流と雑談スレの使い分けって無いのか?

16 :
特になさそうだが

17 :
【しばしスレをお借りします】

18 :
【移動して来ました・・・
少しの間、スレをお借り致します】
えっと・・・こうやってご主人様とお話するのも
久しぶりのような気がしますね・・・
なんだかほんの少しだけ、照れくさい気がします・・・
(秋人さんの顔を見つめ、照れ笑いを浮かべ)

19 :
時間はいくらあったって足りないからな…
会えば出来るだけロールしたいし、すれば時間ギリギリまでやっちゃうから
こういう話する時間まで取れないし。
俺も仕事の問題から毎日会えるわけじゃないからさ…
正直こうやって話す時間も多く取りたいと思ってるんだけど。
(照れくさそうな顔をする壬冬を優しく撫でながら言う)

20 :
前回の終わりに言っていましたけれど
もっと効率的にロールを進める事が出来れば
こんな風に雑談する時間も作れるんですけど・・・
あぅ・・・これは今後の課題ですよね・・・
私も・・・ご主人様と一緒に居られる時間をもっと増やしていきたいです
ご主人様・・・ん・・・
(秋人さんの胸にそっと寄りかかり、目を閉じて求めるように顔を突き出し)

21 :
そうだよな…
なんでもかんでもレスしようとする癖で、1レス20分とか30分近くなるし。
もう少し切って15分〜20分位を目安にするように気をつけないと。
夜が空けにくい週があるのが難点なんだよな…
実は夕べいきなり夜がフリーになったんだけど、こういう不安定な感じだから。
もっと壬冬に会いたいなぁ…
壬冬…
(そっと壬冬に口付けして強く抱きしめる)
(この間だけでも離したくないという思いを込めて)

22 :
もう少しレスを短縮した方が良いですよね
その方が見やすいですし・・・
土曜日はそれを意識してみますね・・・
あぅ・・・それは仕方ないですよ
やっぱり現実のほうが一番大切ですし・・・
それに、会える時間が限られていたほうが
会えた時の時間を大切に出来ると思います・・・
ご主人様・・・ん・・・ちゅっ
(抱きしめられて近づいた、秋人さんの頬に軽く口付けを落とし)

23 :
俺もそうしよう…
そういえば土曜って何時から会おうか?
壬冬の意見を聞きたいな。
現実は大事、当然の事だけどね。
時間を大切に…か。
なるほど、そういう考えもあるな…
その分会えた時に壬冬を楽しませてあげられるようにしないとね。

24 :
あ・・・えっと、私はいつも通りお昼から始めたほうが
余裕を持てて良いと思うのですが・・・
ご主人様は如何ですか?
はい・・・会えない間の寂しさを会った時に全部発散しちゃいましょう
そのほうが感情が篭って濃いロールも出来ると思いますし・・・
ん・・私も、ご主人様に満足して貰える様に頑張ります

25 :
あー…この前の土曜みたいに?
あの頃に比べたら体力も回復してきてるし大丈夫だけど
壬冬がきつくない?
それでも大丈夫そうだったら昼からって事にしょうか?
それがいいな、最近壬冬がえっちだし。
さらに可愛いし…俺も凄く楽しいしね。
俺は…いつも満足してるよ?
壬冬とこういう風に続けていけて、話を作っていけてとても嬉しいと思ってる。

26 :
はい、ご主人様がよろしければ・・・ですけど
私は大丈夫ですよ
連休中じっくり休めたお陰で体力は有り余っていますから
あぅ・・・わ、私をこんな風にしたのはご主人様なのですから
ちゃんと責任はとってくださいよね・・・
(えっちを否定できず、顔を真っ赤にして)
えへへ・・・ご主人様にそう言って頂けるなら何よりです
でも、もっとロールを上達してご主人様に満足して貰いたいですから
勉強あるのみなのです・・・
えっと・・・では、名残惜しいですけど
もうそろそろお別れしなきゃダメですよね・・
ご主人様・・・ん・・・いってらっしゃいのキスです
(背伸びして、秋人さんの唇に軽く啄ばむようなキスをして)

27 :
そっか、風邪も良くなったみたいだな。
良かった…
それじ昼に待ち合わせてそこから続きを始めよう。
ん、もっともっとえっちにする。
常日頃は淑やかなお嬢様で、する時にはとってもえっちな壬冬にしてあげるからね。
俺もそれに見合うようしっかり上達していかないと…
久し振りに最初のロールを見たけど恥ずかしくてもう…
そういえば、小屋がDAT落ちしてた…ログ取ってなかったのに。
それじゃ、行って来るね…
壬冬、土曜日に会おう…それを楽しみにまってるから。
大好きだよ。
(壬冬の心のこもったキスを受けて、出かけていく)
【これでスレをお返しします】

28 :
後は、土曜日までこの体調を維持しなければ・・・
はい、それでは次は土曜日のまたこの時間に待ち合わせです
あぅ・・・え、えっちになるのは恥ずかしいですけど・・・
楽しみにしておきますね・・・
お気をつけていってらっしゃいませ・・・
ふふ、私もご主人様の事大好きです・・・
(少し頬を赤くしながら、秋人さんを見送る)
【同じく、これでスレをお返しします・・・】

29 :
【スレをお借りします】
【ここでいいのでしょうか?】

30 :
【スレをお借りします】
【ブレッツさん、お待たせしました】

31 :
【いらっしゃい、クレアさん】
【まずクレアさんのお話をお聞きしましょう】
【カッコを外した会話のほうがよければ、「ブレッツ」で会話しますね】

32 :
とりあえず…【】は外さないと、ですね。(にっこり)
ブレッツ様?
あの…特に難しい話をするつもりはありませんから
肩の力、抜いてくださいね。

33 :
改めて言われたから、少し緊張しているかもしれないな。
(ソファに座り、膝の上に手を置いてクレアのほうを向く)
すう…はあ……うん、大丈夫。

34 :
>>32
はい。
では…私の話をさせていただきますね。
今まで、ラブホテルや淫水荘をお借りしてきましたが
今回の件で、スレに戻らないと言うお言葉を頂いて…
私はブレッツ様と、特定の関係を持った時点で
あのスレにいるのは逆に相応しくないのかと考えていたのですが
その見解は…間違っていたのでしょうか?

35 :
>>34
きっとそれは人によって思いが違う話になるよ、クレア。
俺もクレアと一緒に、ずっとあそこにいることは良くないと同じように考えたから。
でも人によっては、クレアは今もあそこに属していると思うだろうから…
だから、そこに思いの差が出るんだと思う。
クレアが間違っていると、俺は思わないよ。
スレのことを考えて他の場所を借りて、今までこうしてきたのだから。
クレアはいま、どう思っているのかな。

36 :
そう、ですね…正直な所は、迷っています。
スィーツスレに戻るべきか、このままホテルスレをお借りするか…
一つのスレへの影響と、所謂公共のスレへの迷惑と…
私は、この世界のルールをよく知らないままです。
でも、無知は理由にならないでしょう?
私は、この世界でしか生きられない。
だから、この世界から消える事は…したくないって。
(俯きながら、迷いながら…)

37 :
この世界で…か…
クレアはあの場所があってこそ、なんだな…
俺は「世界」を持って、クレアがあの場所を離れたと思っていたから。
場所を移していたのは、そうだと思っていた。
だから、俺はこのままシチュ系のスレを利用させてもらっていいと思っているよ。
でも、クレアがあの場所へ戻るべきか、迷っているのなら…
どちらを選んでも構わない、クレアの意思を尊重する。
(迷う彼女を、静かに優しく見つめて…)

38 :
…あ、ごめんなさい。世界ってこの板の事です。
ちょっと抽象的でした。
私のベースはあくまでスィーツの擬人化ですが、やはり…あのスレを超えた関係になっています。
私の希望はこれからも、ラブホテルや淫水荘を状況により選択して
利用させていただきたいです。
ごめんなさい。ブレッツ様…一人で決められなくて。
迷惑ばかりかけて。
…ありがとう。
(少しだけ、笑顔を取り戻し)

39 :
ううん、クレアが一人で悩んでいたのだから…
気の利いた言葉を返すことができなくて…ごめんよ、クレア…
世界の定義も、最初は違和感があったけど、その言葉でやっと納得できたよ。
俺もクレアといっしょに、これからも居たいから。
だから、シチュ系の場所を利用させてもらうことにしよう。
よかった、クレアときちんと思いの確認ができて…
迷惑だなんて思わない、一緒に悩んで、一緒に考えていけばいいから。
俺こそ、ありがとう…クレア。
(まだ弱弱しい笑顔のクレアの隣に座り、肩を抱いて)
(改めるようにして、頭をクレアに下げる)

40 :
(軽く、首を振り…ほぅ、と深呼吸のような長い息をついて)
よかった…。
ブレッツ様とお話が出来て。
せっかくの時間を余計なお話に使わせてしまってごめんなさい。
えっと、これで…私の話、おしまいです。


41 :
世界のことで、思い違いがあったけど…
思いなおすとクレアが、消えてしまう…そこまで思いつめていた…
ということに改めて認識して…俺の思いの底の浅さに呆れてる…
(首を振り、小さな呼吸音の気配を感じて頭をあげる)
(かすかに頬と手が震え、また項垂れ)
…大事な時間だよ、これはとても大事な時間……
俺こそ、クレアの思いをどこまで理解できたのか、心配だよ。
じゃあ、この話はここまで、だね。

42 :
消えると言う言葉は大袈裟だったかもしれません。
ブレッツ様。心配しないで。
私は…これからも、ブレッツ様の傍にいたいと願っていますから。
(深く皺を刻んだ眉間にそっと唇を添え…俯いたブレッツ様を覗き込むように)
大丈夫です。
もう私…何も怖い物はありません。
(そこにいるのは、いつもの穏やかな微笑みをたたえたクレア)

43 :
クレア…クレア……
ああ…こんなに心配で、心細い気持ちになるなんて……
(眉間に感じた、甘い香りと暖かく柔らかい唇を感じてゆっくり頭を擡げ)
…クレア、ああ…
(思わずクレアにしがみつき、ぶるぶると震えて腕の中のクレアを確かめる)
……………
(静かに呼吸を整えて、心と体が落ち着くまでそのまましがみついて)
…ごめん、クレア…取り乱して…
ぶり返しみたいに、ぐらぐら来てしまって…
すう、はあ…クレア、これからどうしようか。

44 :
ごめんなさい…ブレッツ様。
ごめんなさい。
(力まかせに、ただやみくもに胸にかき抱き…)
(全身から溢れんばかりのその想いに)
(ただ、謝罪の言葉を繰り返し…背中を撫でる。)
大丈夫、ですか?
…凍結していたロールの解凍も行いたいですが
気分が向かなければ、このままもう少しお話ししましょうか?
私の我が儘を聞いて頂けた分…お返しさせてください。

45 :
ごめん、クレア…すぐ、落ち着けるから……
(背中を撫でてもらい、心地よさに目を閉じて甘え)
もう少し、背中をなでていてほしい…とても落ち着く…
…今夜の解凍は難しい、かな……
気持ちが追いつきそうにないから…
ただもう、ゆっくりしたい…
(ぐずる子供のように、胸元に顔を埋めて頭を振る)

46 :
(幼い子供をあやす様に…ゆっくりと、何度も背中を撫で)
(時折、ぽん…ぽん、とリズムを取って)
ブレッツ様…ゆっくりで、いいですから。
痛みは、我慢しないでいいですから。
…今夜は、こうしていましょう?
明日だって…その次の週末だって…時間はいくらでも、ありますから。

47 :
うん…クレア……
ありがとう…クレアがクレアでいてくれて…よかった…
(目を閉じると、クレアの暖かさを強く感じ、鼓動を耳で聞きながら)
(背中に優しい掌が重なり、ざわめいた心地が凪に変わってゆく)
…すごく…落ち着いて……きた…
ん……っ、顔、見たい…
(体を横に向け、少しずつずらしてクレアを見上げるように仰向けになり)
(膝の上に頭を置いて、見上げる…手を伸ばしてクレアの手を握り)
外が雨のせいかな…なんだか寂しい気持ちがわいて、ね…
そんなことはないのに、そんな気がして。

48 :
くす、ブレッツ様。
忘れないで…私はいつでも、いつまでも、私です。
貴方と永遠を誓った…そうでしょう?
(力無く体を横たわらせ、腿の上に頭を乗せる形を取り)
(まだ、不安の色が残るブレッツ様の瞳に微笑みを返し)
そんなことは、ありません。
本当ですよ?
(縋るように伸ばした手を両の手で優しく包み込み)
(ただ、想いを微笑みに現すことだけ…)

49 :
……ああ…なぜこんな大切なことを思い出せなかったんだろう…
クレアと誓ったんだ、一緒にいると…
(クレアの言葉に、心の奥かかっていた霞が晴れてくる)
(弱弱しい瞳の光りに、力強さを灯して、包んでくれる手をしっかりと握り)
…クレアだからかな……
つい、甘えてしまって…もう大丈夫、クレア。
(もう一方の手も差し出し、クレアの手に重ね、お互いを包みあうように握り)
(唇にクレアの手の甲をあて、暖かさを確かめる)
暖かい、クレア、暖かいよ。
(クレアの微笑みが手の向こうに見える)
(心の奥に暖かい、優しいものが流れ込むような…気持ちが溢れてくる)
クレア、せっかくだからこれからのこと、少し話そうか。
しばらくは、きっと一緒に暮らすまでの話をしていくことになる…んだね。

50 :
(ようやく、ブレッツ様の瞳に意思を持った光が差す)
(その瞳が、自分の姿を捉え…三日月の形にその姿を買え)
甘えていいんです…いくらでも。
時には理不尽な憤りをぶつけて下さっても。
その為に、私は傍にいるのですから、ね。
(互いの手を握り合う。思いの強さを力に込め…しっかりと。)
(静かにその手が引き寄せられ、柔らかな唇の感触)
(甘苦しい思いを目元で堪え・・・飲み込んで)
これからのこと、ですね。
そうですね…もう少し、このまま。季節が変わる頃まではいかがでしょうか?
一緒に、その・・・暮らしてからも、いろんなお話を作ることは出来るでしょうけど…
ブレッツ様と出会った冬も、もうじき終わりますね・・・。
(季節が変わる、その知らせの雨が濡らす窓に目を向けて)


51 :
(微笑むと、クレアも微笑みを返してくれる…嬉しさが溢れ、笑みは一層朗らかに…)
…やっぱり、クレアはクレアだな……
初めて会ったときから、何一つ変わりない、労わってくれるクレア…
癒してくれるクレア…ふふっ、本当に癒されたよ、クレア。
(合わせた手を各々の手に分けて握り、自身の頬にその手を重ねる)
(顔を挟んで、押し付けては緩め、楽しむようにクレアの手を頬に擦る)
そうか…今年の冬は暖かすぎて、冬らしさに欠けていたからね。
クレアと出会えた冬…暖かい冬になったのは、天気のせいだけじゃ、ないからね。
(クレアの向く方向に顔をやると、雨がまだしとしとと降り続けていた)
俺もしばらく、このままでいいと思う。
同じ夜と朝を迎えたいなら、お互いが通い合えばいいし…
なにより、マスターにもきちんと話をしないとね。

52 :
(掌を頬に引き寄せ、まるで珍しい玩具の様に頬に摺り寄せ感触を楽しむ・・その様子に)
(思わず、小さく噴出して)
やっぱり、ですか?ふふっ
そうですよ。ずっと…ブレッツ様を想っているんですもの。
(不意にわいた悪戯心…ふに、と軽くその頬を摘むように)
忘れないでくださいね?ブ・レ・ッ・ツ・さ・まっ
(ふにふにっ、頬の筋肉を解すように出鱈目なリズムを口ずさみながら頬を揉む)
ええ、それに・・・ブレッツ様のご実家にも伺わないといけません。
ブレッツ様の生まれ育った町を…私も歩いてみたいんです。
まだ、内緒にしておきますけど…楽しみにしている事、いっぱいあるんですよ。

53 :
うん、忘れない…もう忘れるもんか。
わわ……っ、もう、クレアったら…
(頬を指で摘まれ、少し驚いて目を丸くして見上げる)
(名を楽しげなアクセントを置いて、親しみを込めて揉まれて笑みが漏れる)
くす…俺のほっぺたなんか揉んでも…可愛くもなんともないんだぞ。
(いっしょにリズムに揺れて、頬をむにむにと揉む)
ああ、そうだったね…
いついこうか、迷っているところ。
そのことは、俺も内緒にしておくけどいろいろ考えてあったんだ。
(ぺちぺちと頬と額を手で撫でて、また頬を挟んで今度はぎゅっと押さえる)
…少し実家にいくことは、しばらく戻っていないこともあって、抵抗あるんだけど…
クレアとのことは、きちんとしておかないと。
(遠い目をして、薄ぼんやりと浮かぶ実家の有様を思い描く)

54 :
(すっかり柔らかい空気に戻ったことを感じ取り、僅かに安堵のため息を漏らし)
ふふ、可愛いですよ、ブレッツさ…んむぅ?
(お返しとばかりに頬を包んだ手が柔らかな肉を掴み、驚きのあまりに言葉にならない声を上げる)
んもぅ、おしまいですっ。
(慌ててブレッツ様の頬を包む自分の手を離し、口元を覆い隠して)
(紅くなった顔で、小さく非難の声を上げる)
先に、センセとお話なさってからにしましょうか?
その方がお気持ちが楽になるかもしれませんね…。
(困った表情をしつつも、諦めた様にされるがままに顔中を弄られて)
あのね、ブレッツ様。
今度…お休みが取れたら旅行に行きませんか?
どこかの温泉で…ゆっくり、体を休めましょう。
(少し、話し難そうに口を噤むブレッツ様を見、急に思いついたように)


55 :
(クレアと笑いあううちに、いつもの活気がみなぎってくる)
(離れたクレアの手に名残惜しさを感じて、手を追いかけ、赤い顔の鼻先を指で軽く触れる)
はい、おしまいっ、クレア…ふふふ…
そうだな…マスターと先に話をしてから…だな。
(クレアの顔を弄るのを止め、手を胸元に置くと祈るように合わせ)
親父もお袋も驚くだろうな…ポンコツのことでも、きっと二人とも驚くだろう。
(気難しさではマスターといい勝負と思われる、愛車のことを思い出す)
…え?
いいなあ…クレア、それは思いもつかなかったよ。
温泉か…クレア、温泉知ってるんだね。
(腕組みして、思いつく温泉の名所を思案し始める)
せっかくだから、2泊くらいできる所がいいな…お店が忙しくない、休みの時期にだね。
俺は大丈夫、連休を狙えばいつでもいけるよ。
(クレアの提案に、すっかり乗り気になって思案気に指で顎をトントンと叩く)

56 :
……でも、きっと、センセとの話は…あっけなく終わってしまうような気がします。
なんとなく、ですけどね。
(つん、と小さな鼻先を弾かれて表情を緩めたまま…ポツリ、呟く)
(脳裏に、あの一見人のよさそうな笑顔が浮かび)
あの、ブレッツ様…逆に、お話された後のほうが大変かもしれませんけど
がんばってくだ…さいね。
ポンコツなんかじゃありません。
とっても頼もしくて、素敵な…ブレッツ様の相棒、ですよ。
お父様の思い出も詰まった…素敵な車…
私、大好きですよ。彼の事。
(雨に打たれ、静かに佇むその姿を思い出しながら)
(予想以上によい反応を見せるブレッツ様に、面食らいながらも)
ええ、この間、贔屓のお客様に教えていただいたんです。
ここから車で2時間程の山奥に、穴場の「ヒトウ」があるんですって。
「ロテンブロ」もあって…とても良い所だそうですよ。
お店の方は、気になさらないでください。
センセ一人でも問題ありませんから…。
(楽しそうに、鼻歌交じりにニコニコと笑顔を浮かべるブレッツ様の髪をそっと指先で梳き)
(新緑に囲まれたその温泉宿を思い浮かべる)

57 :
……マスターなら…確かにありえなくもないか…
(気難しそうな、寡黙で、それでいて恥ずかしがりの恰幅のよいマスターを思い浮かべ)
…話をしたあと?
……………きっと、俺の知らないマスターを見ることになるんだろうな…
クレア、そんなときこそクレアのフォローが必要なんだから、忘れないでくれよ。
(意外に突き放すような言葉に、焦ってクレアに助け舟を頼み込む)
あいつのことは、クレアとの思い出がたくさん詰まった車でもあるんだよ。
(夜の大橋のことや、パークのデートを思い出し、顔が緩み、赤くなり)
一度、機嫌の悪いあいつを見たほうがいいな。
きっと驚くと思うから…
(くすりと笑い、まだ見ぬ相棒の悪態をぜひとも披露したいと、窓の向こうの姿に目をやり)
へえ…ここから2時間くらい、ということは…あそこかな。
(思い当たる温泉を閃き、道のりと、かの地の事を思い出す)
わかった、マスターにはきちんとお土産を…だね。
楽しみがまたひとつ増えたね、クレア…
凍結している話を終えたら、温泉行き決定だ。
(髪を通っていく指先に、片目を閉じて、音符マークが飛びそうなほど嬉しげに笑う)
…ふわ…クレア…そろそろ気持ちよくなってきた…
ベッドにいかないか…いっしょに寝たい…

58 :
【すみません、間違って消してしまったので書き直しますね】

59 :
くす、任せてください。
(意外な言葉に慌てたのか、眉を上げて懇願するようなその仕草に片目を瞑り)
センセは、ブレッツ様の事…とても気に入っていらっしゃるから
本当に心配なさらないでくださいね。
大丈夫ですから・・・。
(穏やかな口調で、囁くように)
私との、思い出…
(冬の嵐から守ってくれた事、ハツモウデのエスコートをしてくれた事…)
(思い返せばどれも懐かしくて)
機嫌の悪い?もしそのお話が本当なら…ちょっと困ってしまいますね。
なるべく彼の機嫌を損ねないようにしないと…。
はい、では温泉宿を予約しておきましょうね。
私、ロテンブロって初めてなんです…気持ちいいのでしょうね。
凍結しているお話も、楽しんで作っていきましょうね。
全部が、ブレッツ様と私の思い出になるのですから・・・。
(大きく欠伸をし、目じりを擦る仕草を見せるブレッツ様に微笑んで)
はい、今夜は…ゆっくり眠りましょうね。
今夜もたくさんお話が出来て、楽しかったです。
その、愛し合うのも…嬉しいけれど、こんな風にお話をするのも
気持ちが優しくなれて、とても楽しいです。
(洗いざらしのシーツに二人、包まれて)
(首元に腕を回し、すぅ、と一度ブレッツ様の匂いをかいで)
……お休みなさい、ブレッツ様。よい夢を。
(ちゅ、と音を立ててキスを交わしにっこりと微笑んだ)

60 :
本当かい、クレア…そういうなら、少しは安心できるけど…
…よくよく考えたら、まともに会話を交わしたこともないからなあ…
(静かなクレアの慰めを聞いて落ち着くも、若干の不安に腕を組む)
じゃあクレア、連絡先がわかるのならお願いするよ。
それはもう気持ちいいものだよ、きっとまだ雪が被った山を見ながら…
温泉に浸かることになるんじゃないかな。
ふわあ………ううん…
クレアが優しいから、包み込んでくれるから…
すっかり安心したせいかもしれない。
俺もたくさん話ができてよかった…
(大きく、だらしなく口をあけて大あくびを見せる)
(目尻から涙を浮かべ、半分寝ぼけ眼になり)
はぁ、いい香り…太陽の香りと…クレアの香りがする……
(クレアが腕をまきつけて抱きしめてくれる…幸せな香りに包まれ、睡魔に手を引かれて)
おやすみ、クレア…んっ、クレアの夢を…見る…よ…
(軽いおやすみのキスのあと、微笑み、クレアの笑顔を目の中いっぱいに見つめて眠りへと落ちてゆく)
【クレアさん、書き直しも含め、たいへんお疲れ様でした】
【今夜は予定が変わってしまいましたが、とても大切な時間を過ごせました】
【明日も同じ時間に来られます、クレアさんはいかがですか】

61 :
【こちらこそ、大変お疲れ様でした。】
【どうでもよいことを深く考えてしまいがちな性格なもので・・ご迷惑おかけします】
【明日は、多分いつもの時間になりそうです。早く来られる様ならまた早めに伝言しますね】


62 :
【いえ、大事なお話でしたよ?一緒に悩めるものなら、話してもらえてよかったです】
【わかりました、いつもの時間でお待ちします】
【ただ翌日が月曜日なので、0時が終了時間になりますが…いつも迷惑をおかけします】

63 :
【そう言ってもらえると、私も気が楽になります】
【なんだか変に脅かしてしまったような気がして。あの、本当に気にしないでくださいね】
【はい、ではまた今夜・・・・いつもの時間に。】
【迷惑なんかではありません。本当に。楽しめる範囲で楽しみましょう】


64 :
【半分は「ブレッツ」の感情も入っていますから、私こそ大げさにしすぎたかも…】
【驚いたのは確かに事実ですが、思い違いが大きな原因でしたからほっとしました】
【ではまた今夜、お会いしましょう】
【時間はいつものように限られますが、時間をせいいっぱい使って…ですね】
【では、お疲れ様でした、クレアさん。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

65 :
【おやすみなさい。ブレッツさん。よい夢を】
【ありがとうございます、スレをお返しします】

66 :
【スレをお借りします,ブレッツさんをお待ちしています】

67 :
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしますね】

68 :
【ほぼ同時でしたね】
【今夜は「クレア」の部屋か「ブレッツ」の部屋で、寄り添って話しをする感じにしましょうか】
【クレアさんのペースで、ゆっくり…】

69 :
私のほうが一足早かったようですね、ブレッツ様。
(背後に立つブレッツ様を振り返り、くすっと笑い)

70 :
【はい。それなら「ブレッツ様」のお部屋が嬉しいです】
【「クレア」の部屋は風景ですから…】
【一応今夜は日付が変わる前には終わらせたいと思います…よろしくお願いしますね】

71 :
>>69
ほんの少しの差だよ、クレア。
ほとんど同じだったから、何故か嬉しくって。
(ほんの少し前に立つクレアに振り向かれ、少しだけ負け惜しみの表情を浮かべ)
(そっと背中を抱くと、いつものリビングのソファに共に座り)
今日もお疲れ様、クレア…

72 :
【では「ブレッツ」の部屋に…ええ、0時くらいには…】
【よろしくお願いします、クレアさん】

73 :
>>71
(ソファに促され、程よい弾力のあるそのクッションに身を沈める】
(心配そうに覗き込むブレッツ様を、上目気味に見上げ、小さくため息をついて)
(左の胸…鼓動を確かめるようにそこに頬を寄せる)
はい…少しだけ、疲れました。
ごめんなさい、ブレッツ様…今夜はこのまま、いさせてください…

74 :
>>73
クレア…うん、いっしょにこうしていよう…
(柔らかいクッションをクレアの背に敷いてやり、肩を抱いて抱き寄せる)
(見た目以上にどこか元気のない雰囲気を察して)
(クレアのしたいように胸に抱きとめて受け止める)
俺は…クレアがとてもタフな女の子だと思いこんでいたみたいだ…
疲れたときは、素直に甘えてくれ…
俺もそのほうが安心できるんだ…よ…?
(頭を優しくなでて、見上げてくるクレアににこりと微笑む)

75 :
>>74
(薄赤い色の細い髪を撫でる掌から、ブレッツ様の体温がゆっくりと…冷えた体に)
(竦み上がった心に染み渡るような錯覚を覚え)
(吐く息が僅かに震える)
タフ、ですか?
(普段の自分自身を的確に表すその言葉にくすりと笑い)
そう、ですよ…タフでいなければ、ならないもの……
でも…今夜は少し、エネルギーが足りなかったみたいです。
計算違いしてしまいました。
(微笑むブレッツ様をまぶしそうに見上げ)
手を、伸ばしていいのか…解らなくて。
こういう時、どうしたらいいのか解らないんです。
(そう呟くと、目を伏せ…洗いざらしのシャツに再び頬を擦り寄せる)
(子猫が自分の居場所を見つけたように、幾度も)

76 :
>>75
(どこか怯えた、寂しそうな気持ちを察して、せめて体を暖めようと)
(毛布をひっぱり背中からすっぽり覆う)
クレア…大丈夫、俺はここにいるよ…
こうして手を握って、抱きしめてあげる…前にクレアは言ったよね。
理不尽な怒りや思いをぶつけて構わないって。
それはクレアも同じなんだよ、俺にそれをぶつけても構わないんだ。
(胸に頬擦りするクレアをの背中を、ぽんぽんと優しく宥めるように擦る)
(手の暖かさを伝えたくて、冷たくなった指にしっかり五指を絡め)
(握り締めると毛布の内側へ入れ、胸元にぎゅっと押し付ける)
クレアはスウィーツだけど、でも俺にとっては普通の、大事な女の子なんだ。
無理はしないでくれ…疲れたり、辛いときは…
いつでもこうしてあげる…クレア。
(察してあげられなかった思いへの後悔に、心を傷めながら)
(せめて今はクレアの思いを暖めるために、両腕に力を込めて抱きしめる)

77 :
>>76
はい…ブレッツ様、とっても温かい……
(ふわり、柔らかな毛布の僅かな重みが体を包み込む)
……ごめ、なさい。ブレッツ様…
言葉が、うまく出てこなくて…私。
体の力が、抜けてしまいそうで……ブレッツ様…
(暖かな手が背中を支え、指先を暖める)
(自分の手を握り締め、胸元へ導くその力強さに大きな安堵感を覚え)
(その想いは張り詰めた体と心を解すには十分な役目を果たしていた)
はい……ブレッツ、様……
ごめんなさい。今夜だけ、今夜だけは…
明日からは、また…いつもの私に……戻りますから…
(いつでも、いつまでも共に…そう誓い合った、その強さを腕の力に変え)
(強く、強く抱きしめられる)
(ブレッツ様の優しさを、自分への愛情を強く感じ…ただ、その腕に包まれていたいと目を閉じる)


78 :
>>77
クレア…クレアも温かいよ……
いいんだ、かまわない…何も言わなくても…
クレアがここにいるだけで…十分だよ……
(肉体的な寒さでないことは、十分承知していたが、それでも暖めずにいられず)
(背中と手を、何度も握りなおし、擦って暖める)
言葉がでなくったっていい…
抱きしめて、こうして体を重ねているだけで…
俺にはこんなことしかできないけど、でも…させてくれ…
(心細さを感じさせる弱弱しい声に、悲しさを隠して)
(愛情の一欠片たりとも余さずに伝えたい想いに駆られ、額に頬を置いてゆっくり左右に擦る)
クレア、愛してる…
忘れないで、俺は傍にいる…クレアはもう、クレアだけのクレアじゃないんだ…
それを忘れないで、クレア。
(目を伏せたクレアを、より深く毛布を被せて覆い、抱き包む)
(クレアの心が少しでも、伝わり、自身と交じり合い、温かくなるように…)

79 :
>>79
【そろそろ締めに入ったほうがいいですね…】
(左の耳から注がれる低く柔らかい声、右の耳からは振動となって皮膚と心を震わせて)
(ようやく、自身の心に十分な柔らかさを取り戻したことを感じ、顔を上げる)
ありがとうございます。ブレッツ様。
もう、大丈夫です…ね、ほら…笑えてる。
(体をぴたり密着させたまま、顔だけを仰ぎ、心からの笑顔を浮かべる)
ブレッツ様がそばにいてくださって、こんなに優しくしてもらえて…
私、落ち込んでいる暇なんてありませんね。
(未だ握り合ったままの手を胸に置き、もう一方の手を添えて)
ブレッツ様に名前を呼んでもらう度、抱きしめてもらう度に
気持ちが澄んでくるような気がして…ああ、本当に心地がいいんです。
ありがとう、ブレッツ様・・・本当に、ありがとうございます。
(包まれた毛布の中で、ブレッツ様の背中に腕を伸ばし)
(感謝の気持ちを込めて、抱きしめる)
ありがとう・・・ブレッツ様、愛しています。
こんなに、私を愛してくださって…

80 :
>>79
クレア…うん、クレアが笑ってる……
でも…今夜はゆっくり、一緒に眠ろう。
クレアといっしょに手を握って、眠るまでずっと起きて見てあげるから…
(耳元に刺激を与えすぎない程度に、軽く唇を触れ)
(笑顔を浮かべるクレアに安堵しながら、それでも気遣い、休息を勧める)
俺が落ち込んだとき、クレアは一生懸命暖めてくれたよね。
そのときの少しでも…俺も返さないといけないから…
温泉の話、忘れてないよね?
(握り合う手に、クレアの手が重なる…胸に抱き寄せ、その甲にクレアがするようにキスして)
ん……っ、クレアがしてくれる手へのキス…
とっても暖かくて気持ちいいんだよ。
これはね…その、お返し…んっ
(もう一度、手の甲にキスして、クレアの目の前に軽く掲げ)
クレア…俺も、クレアが俺のことを呼んでくれる…
傍に居てくれると、幸せな気持ちになれる……
お礼なんか…俺こそいくら言っても足りないくらいだよ。
(そっと、立ち上がるように促すと、抱きしめながらソファを共に立ち)
(寝室へとエスコートする…静かに扉を閉じて二人、眠りにつく)
【ではこれで締めておきましょう、つい長いレスになってしまって…】
【無理をさせてしまいました…すいませんでした】
【ゆっくり休んでください、やっぱりお話してよかった、でしょうか】

81 :
【お疲れ様でした。今夜はちょっと番外どころか脱線になってしまいましたね】
【中の人の事情を出してしまう禁じ手でした。本当にごめんなさい】
【でも、ブレッツさんとお話が出来てよかったです。】
【気持ちも落ち着きましたし、手放しかけた自信のようなものも取り戻せました】
【次にお会いする時までには完全復活しますので、覚悟していてくださいねw】

82 :
【以前も私のほうが落ち込んで、似たことになったとき付き合ってくれましたから…】
【おあいこですよ、むしろ恩返しができてよかったと思っています】
【無理しない程度にですよ?次に会える日を楽しみにしてます、覚悟しておきますね(くすり)】
【今週は、早く帰れるかどうかはその日にならないとわからないので…】
【週末はいつも通りになると思いますから…それでは今夜はここまでにしましょう】
【クレアさん、大好きですよ…ゆっくり休んでくださいね…んっ】
【普通にキス…しておきました、元気になりますように…おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

83 :
【おあいこ、ですか…そう言ってもらえると気持ちが楽になります】
【なかなか…気持ちの現し方が難しいこの世界ですけど、それでもきちんとブレッツさんのお気持ちを受け止めていきたいです】
【一応次は来週末のつもりでいますから、お仕事の方がんばってくださいね】
【次にお会いできること、楽しみにしています】
【…はい、私も…同じ気持ちです。本当に、ありがとう】
【おやすみなさい、良い夢を】
【以上、スレをお返しします、ありがとうございました】

84 :
移動して来ました・・・少しの間、スレをお借り致します
ご主人様をお待ち致しますね・・・

85 :
こちらも移動して来ました、しばしスレをお借りします。
来たよ…壬冬。
今日は迷惑かけるね…

86 :
いいえ、迷惑だなんて少しも思ってないですよ・・・
ご主人様とお話出来るのですから、それで満足です・・・
あ・・・それはそうと、以前から一つ聞きたかった事があったのですが
この機会にお聞きしても良いでしょうか?

87 :
俺だって、こうやって話をするのが嬉しいと思ってるよ。
ただ、予定を空けてもらって解凍できないってのがね…
ん?えっと何だろう?
何でも聞いてくれ、バッチリ答えるから。

88 :
確かに続きが出来ないのは少し寂しいですけど
我慢は一日だけですから平気です・・・
それよりも、少し我慢した分明日はもっと甘えてしまいそうです
はい、それでは・・・
えっと、私は今まで秋人さんの事をご主人様って呼んでますけど・・
ご主人様はどう思ってますか?
やっぱり恋人らしく名前で呼んだ方が良いのでしょうか・・・

89 :
そうだなぁ…いい所で終わってたし。
えっとだな、うむ…たくさん甘えてくれると嬉しい。
調教えっちも好きだけど、らぶらぶえっちも好きだから。
んー…
呼び方は呼んでくれる人に一任してるからな。
呼びやすいようにっていうのが一番。
どう呼んでくれてもかまわないよ、壬冬は俺の恋人で奴隷でお嫁さんなんだから…
最近はこれに「ペット」が増えてなにがなにやらって気もするけど。
壬冬はどっちがいい?
名前と、ご主人様。

90 :
ふふふ・・・私はいつもらぶらぶのつもりですよ?
でも、せっかくそう仰って頂いているのですから、
明日は今まで以上に甘えたがり屋になりますね・・・
あぅ・・・ロール内容に合わせて色々と関係が増えていっていますからね・・・
幸せですけど、ちょっとだけ混乱しそうです
あ、えと・・・私はそのどちらでも無くて・・・
「旦那様」・・・って呼んでみたいです・・・

91 :
ん…調教とらぶらぶだと、俺の責め方や壬冬の扱い方が変わるからね。
俺の中では別の感覚になってるのかもしれない…
あ、そうだな…言い換えると、調教といちゃいちゃだ…どっちもらぶらぶには変わりないんだから。
そうして欲しい、求められてるという事が俺の喜びなんだから。
え…?
…そっか、俺のお嫁さんに…なってくれるんだな…
(思いもしなかった言葉に、ひどく驚いて、そして嬉しさから壬冬を抱きしめてしまう)
あぁ、呼んでくれ…壬冬の望むままに。

92 :
なるほど・・・でも、いちゃいちゃの時も調教していただいている時も
同じくらい愛されてるって実感して幸せな気持ちになれますから
やっぱり私にとってはどちらも同じなのです・・・
あぅ・・・
(いきなりの抱擁に目をパチパチさせるが、
すぐに穏やかな笑みを浮かべ)
はい、恋人や奴隷やペット以前に私は貴方の妻ですから
・・・旦那様、愛してます・・・んっ
(真っ直ぐ秋人さんの顔を見つめ、自らそっと唇を重ねにいく)

93 :
ん…どんな時でもどんなやり方でも…
俺は壬冬を愛してるから。
壬冬が愛しくて愛しくてしょうがないから…
俺も、壬冬を愛してる…
きっと本当の夫婦になろうな。
(壬冬から寄せられる唇を待ちきれず、そのまま迎えて優しく唇を合わせた)

94 :
ふふふ、その言葉だけで幸せです・・・
私は旦那様の愛がどんな形でも受け入れられます・・・
もちろん、与えて貰うだけじゃ不公平ですから
私の愛も受け止めてくださいね・・・
ん・・・んん・・・・
(激しくはないが長く優しいキスを重ね)
はい、約束です・・・
ちゃんと結婚して・・・子供も作りましょうね
(近い将来、新しい家族の事を想い浮かべ
幸せそうに微笑む)
ん・・・えと、それでは時間も遅くなってきましたし
なにより明日に備えたいですから・・・そろそろ失礼しますね?
旦那様もお仕事が大変だと思いますが、どうか無理だけはしないで下さいませ・・・

95 :
ん…壬冬の愛は全部俺が受け止めるから。
受けて送って…それを繰り返して大きくしていこう…
壬冬…ん…あぁ、どんな事があっても。
どんな障害があったとしても絶対に…
(思いのこもった口付けは、二人の気持ちを優しく包んでその思いを強くする)
もう日が変わるな…
分かった、俺も気合入れて終わらせて明日に備えるから。
壬冬は休んで体力を回復させておいて。
あぁ…分かった、壬冬も無理はするなよ。
それじゃお休み、壬冬…いい夢を見てくれな。

96 :
【スレをお借りします】
さてっと、ここに来るのも久しぶりだな…。
クレアもすぐきそうだから、準備しようか。

97 :
お待たせしました、ブレッツ様。
ちょうどPCが空きましたので、起動してまいりますね

98 :
いらっしゃい、クレア。
ああ、空いたのならそうしたほうがいいね。
俺は部屋のしたくをして待ってるよ。
(自室のリビングで、急須にお茶を淹れて二人分の湯のみを並べ始める)

99 :
…ふぅ。やっと、いつもの「私」です。
ブレッツ様っ…
(満面の笑みを浮かべ、ブレッツ様の背中に体を預け)
…ブレッツ様、お日様の匂いがします…いい匂い。
(頬を摺り寄せながら、大きく息を吸って)

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