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2013年01月エロ漫画小説335: 【短編】有名人官能小説 14冊目【長編】 (625) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【短編】有名人官能小説 14冊目【長編】


1 :2009/04/14 〜 最終レス :2012/12/14
・sage進行推奨。
・荒らしや煽りはスルーしましょう。
・誰もが投稿し易い雰囲気作りに努めましょう。 
・営利目的でも中傷目的でもないので肖像権等の心配は皆無。もし怒られたら謝っちゃえ。
・初めての人も自信の無い人もビシビシ投下しましょう。
 くるくるぱーのうんこ評価なんか気にすんな(・∀・)
※注意事項
専用スレが存在する有名人については該当するスレでね。

2 :
過去スレ1
アイドル官能小説
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1043/10439/1043997746.html
アイドル官能小説 Part2
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1048/10483/1048381013.html
アイドル官能小説Part3
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1057/10576/1057657812.html
アイドル官能小説Part4
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1062/10623/1062344902.html
アイドル官能小説Part5
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1064/10646/1064656824.html
【荒らし】有名人官能小説【厳禁】
ttp://2ch.pop.tc/log/05/05/12/1459/1071579182.html

3 :
過去スレ2
【短編】有名人官能小説 七冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/
【短編】有名人官能小説 8冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1126698519/
【短編】有名人官能小説 9冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1141529877/
【短編】有名人官能小説 10冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1151242957/
【短編】有名人官能小説 11冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1162223623/
【短編】有名人官能小説 12冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1174954872/

4 :

※このスレッドに書かれた物語は全てフィクションであり、
 実在する人物、団体等とは一切関係ありません。


5 :
※実名使用うんぬんについて
・最悪の場合でも「該当レスorスレッドの削除」です。
・名誉毀損や中傷に当たるのは一般的に
 “○○と本当にセックスしたよ♪”“○○はブス”というような書き込みです。

6 :
うはw

7 :
>>1乙っ!

8 :
関連スレ
【新・深田恭子のH小説】Part1
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1156510471/
水野美紀のH小説
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1061714263/
落合祐里香さんをネタにエロ小説を書こう
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1222269448/

9 :
志田未来で

10 :
伸びない…

11 :
本田朋子で宜しく

12 :
星井ななせ

13 :
関連スレ
星井七瀬のエロ小説があると聞いたんだが・・。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1045898862/

14 :
関連スレ
新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1238581488/
◇堀北真希のエロ小説◇
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/
☆上戸彩のエロ小説☆
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1124102163/
相川七瀬を犯す小説書いてくれませんか? 
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1100403003/
綾瀬はるかのエロ小説
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1152960076/

15 :
今月中に上野樹里を書き上げます宣言(・∀・)ノ

16 :
YUIでお願いしますm(_ _)m

17 :
てか、まとめサイト何処へ…orz

18 :
>>15
待ってるぞ!

19 :
生野陽子お願いします

20 :
リクエストに無い有名人でも良いので誰か書いて下さい
一生のお願いれす
_ト ̄|○

21 :
まだかいな

22 :
衆議院議員 赤池誠章氏「人として基盤は国籍」
http://www.choujintairiku.com/akaike.html

23 :
>>22 他でやれ

24 :
なんで板引越してきたの

25 :
向こうよりも制限少なくて書き易いから。

26 :
ttp://oooobunko.blog40.fc2.com/

まとめサイトじゃないけど、過去ログを置いているサイトです。
他にもあれば御紹介お願いしますm(_ _)m

27 :
グッジョブ(゚∀゚)b

28 :
とりあえず前編が出来ました(・∀・)ノ

29 :
通勤通学の人々が急ぎ足で行き交う朝の駅、改札口。
春らしいワンピースに身を包んだ上野樹里が、電車の路線図とにらめっこしている。
“おやおや樹里ちゃん、今日はどちらへ?”
「とりあえず千葉の方へ行ってみようかなあって思ってますー。」
カメラに向かってニコッと笑顔を見せる上野。

明確な行き先も決めず、風の向くまま気の向くまま
のんびりと電車に揺られ、途中でぷらりと下車してド田舎の民家に泊めてもらう。
視聴率を意識した演出が挟まれることもなく、淡々と和やかに進行していく番組スタイルは
主にお年寄り方から強い支持を受けている。
その番組からオファーが来ていると聞いた上野は、迷うことなく引き受けた。
女優としての仕事は次々に舞い込んで来る。
その事には本人もすごく感謝し満足しているのだが、如何せん休みが無い。
ドラマや映画のロケで何度も国内外の様々な場所に行ってはいるのだが、
常に時間との戦いで気が付けば何一つ思い出に残っていない。
休みが取れないならせめて旅番組にでも・・・と思っていたところに今回のオファーだ。
それも若い視聴者を獲得するために流行りのスポットを忙しく駆け巡るような番組ではない
とあっては、願ったり叶ったりである。

上機嫌でホームへの階段を駆け上がる上野。
“おやおや樹里ちゃん、ピンクのパンツが見えちゃってますよぉ〜。”

30 :
ホームも大勢の人で溢れていた。
しかし朝の忙しい時間帯という事もあって、誰もロケ中の上野を気にする者はいない。
せいぜいチラリと目を向ける程度だ。
アナウンスが流れ、ホームに電車が入ってきた。
プシュー・・・・・・
ドアが開くと中は超満員。
通勤途中のサラリーマンでスシ詰めになっている。
「うわあー。なんか混んでますねー。」
“あらあら樹里ちゃん、そっちは上り線ですよぉ。”
反対方面だと気付いた時は、既に手遅れ。
後から強引に乗り込もうとする乗客達の波に流され、
そのまま車内に押し込まれてしまう上野とディレクター兼カメラマン。
はみ出ている客を、まるで物でも扱うかのように駅員が強引に押し詰めると
ドアが閉まり静かに電車は動き出した。
「うー。」
苦しそうにうめく上野。
しかし他の乗客は慣れたもので、サッカーボールも入らないような隙間に
文庫本や器用に折りたたんだ新聞を広げ読んでいる。
ディレクターは早くも汗まみれになっており、
苦痛に顔を歪めながらもなんとか上野にカメラを向けていた。

31 :
だが上野の方はというと、サラリーマンの群れに埋もれてしまって
ディレクターの姿を完全に見失ってしまっている。
自分がどこを向いているのかすら、判らないといった状態だ。
「うー。反対行きの電車に乗っちゃったみたいなので、次の駅で乗り換えたいと思いますー。」
とにかくロケ中であるという事で、コメントを述べる上野。
早起きしてセットした髪は見るも無残にボサボサに。
カメラは回り続ける。

やがて電車はカーブに差し掛かり、大きく揺れた。
ドドドッと乗客達の身体が傾き、外寄りにいる人達を圧迫する。
上野にも容赦なくサラリーマン達の肩や背中が押し寄せてくる。
咄嗟に脚を開き、なんとか踏ん張る上野。
すぐにカーブによる揺れは収まり、上野は脚を閉じようとしたのだが、
その僅かなスペースはもう他の乗客に奪われてしまっていた。
見ると、開いた上野の脚の間に目の前の乗客の足が割り込んでいる。
その客も先程の揺れですっかり体制を崩してしまっており、
上野と抱き合うように向かい合って密着したまま、
互いに身動きが取れない状態になってしまっていた。
「う・・・、み、みなさん毎朝こうやってお仕事に行ってるんですねー。大変ですねー。」
彼の太ももに跨るように、ガニ股で立っている上野。
満員電車なので見られる心配は無いが、若い女性にとってはなかなかこっぱずかしい姿だ。

32 :
上野の股間に密着している男の太ももから、その体温が伝わってくる。
当然、男の方にも上野のアソコの温度が伝わっているはずだ。
“おやおや樹里ちゃん、顔が赤いですよぉ〜。”
なんとかその状態から抜け出そうと、モゾモゾ腰を動かす上野。
しかし不幸にもそうする事でワンピースの裾がずり上がり、
上野の太ももは丸出しになってしまった。
「・・・うー、見えちゃうー。」
必に手で裾を戻そうとするのだが、男の太ももが密着しているため戻せない。
それならばと、腰を引くべくお尻を後ろに軽く突き出す上野。
しかしそれもすぐ後ろに立っている乗客に押し返されてしまい、
バランスを崩した上野は転びそうになってしまう。
「ひゃっ・・・!」
なんとか踏みとどまろうと更に脚を開いたためにワンピースの裾は一気にずり上がり、
とうとうショーツが見える程にまでなってしまった。
「・・・うー。」
もう諦めて大人しくしていようと、しょんぼりする上野。
これ以上めくれないように、ワンピースの裾をギュッと掴む。
その時、ワンピースの裾を掴んでいる手に硬い物が触れている事に気付いた。
布越しに伝わるキュウリ程の太さをした硬くて熱いモノ。
スシ詰めになっているため見ることは出来ないが、
位置的に上野に密着している目の前の男性客のモノであることは間違いない。

33 :
モゾモゾと動き続けていたせいで、密着している彼の太ももや股間を刺激してしまっていたのだ。
まだ完全に勃起しているわけではないようで、若干の柔らかさが残っている。
「す・・・すいません・・・。」
上野の耳元で彼が小さく囁いた。
互いの肩の上に顔を乗せるような状態で密着しているので
顔を確認する事は出来ないが、どうやら若い男性のようだ。
「い、いえ、こちらこそすいませんー。」
顔を赤らめながら恐縮する二人はまるでお見合いでもしているようだが、
互いにその顔も見ないまま胸や股間を密着させているという不思議な関係である。
言葉を交わした事で、恥ずかしさが一層こみ上げてきた。
“おやおや樹里ちゃん、どうかしたんですかぁ〜?”
「な・・・なんでもないですー・・・。」
仕事仕事で、随分とご無沙汰気味の上野。
恋人とも、もう付き合っているのかどうか判らなくなるくらい会っていない。
人気女優である前に、一人の健康な女性である。
彼の息遣いや微かな汗の匂いまでもが、上野に性的なものを連想させてしまう。
意識すればするほど、アソコがどんどん湿り気を帯びてくる。
“あらまあ樹里ちゃん、すっかり濡れちゃってますねぇ〜。”
どこから撮っているのか、ディレクターのカメラはしっかり働いているようだ。

34 :
電車の小さな揺れが、彼の胸に押し潰されている上野の乳房を
まるで愛撫しているかのように刺激し続ける。
線路から伝わる振動が彼の太ももを通して、
無防備に開かれている上野のアソコを刺激し続ける。
彼の太ももの筋肉の動きまでもが敏感な部分に刺激を与え、
上野は少しでもそこから逃れようと腰をモゾモゾ動かした。
そうすると今度はその動きが彼のペニスに刺激を与え、
上野の下腹辺りに押し付けられたそれは更に硬さを増していく。
「う・・・動かないで。」
すでに射精寸前なのだろうか、搾り出すような声で懇願する彼。
どうやら彼もご無沙汰らしい。
「す・・・すいませんー。」

二人の間に沈黙が流れる。
黙っていればいる程、密着している部分への神経は研ぎ澄まされてくる。
上野のショーツは、すでに言い訳も出来ない程に濡れてしまっていた。
「あのー、ズボン・・・濡らしちゃっ・・・てるかも・・・。」
ボソッと呟く上野。
「い・・・いえ、僕の方こそ・・・その、すいません・・・。」

ノーマルなセックスしかした事のない上野にとって、
股を開いた状態で身体を動かせないまま、アソコを刺激され続けるなんて初めての経験だ。

35 :
止まる事の無い刺激に堪えきれなくなった上野は、思わず彼の肩に顔を埋めてしまう。
“あらあら樹里ちゃん、おにいさんが勘違いしちゃいますよぅ〜。”
肩に顔を埋められて勘違いしちゃった彼は、そっと上野を抱きしめた。
背中に添えた手を上野の小さなお尻に這わせると、そのまま撫で回し始める。
しかしまだ確信が持てないのか、彼の手の動きはやや遠慮がちだ。
上野は休むこと無く続いている刺激に耐えるのに精一杯なようで、
抱きしめられている事もお尻を撫でられている事も全く気付いていない。
お尻を撫でても抵抗する様子を見せない上野に、彼は完全に勘違いしてしまった。
まるで恋人と抱き合っているかのように、上野の髪に頬を寄せる彼。
満員電車でボサボサになってしまっている髪から、少しの汗の匂いと
ほんのりと漂うシャンプーの香りが鼻腔をくすぐる。
恋人気取りの彼は上野のお尻を撫でていた手に力を込めると、ギュッと抱き寄せた。
上野の下腹に、ズボンの中で激しく勃起しているペニスが強く押し当てられる。
「・・・え?」
ようやく状況の変化に気付いた上野。
彼は上野のお尻を持ち上げるようにして、ゆっくりと上下に動かし始めた。
ガニ股で立つ彼女の股間が、彼の太ももに擦り付けられる。
男の太ももの上を、華奢な上野の身体がゆっくりと行き来する。
ずっと刺激され続け、すっかり敏感になっていたアソコを強烈な刺激が襲う。
「んっ・・・!」

36 :
明らかに上野のアソコに対して行われているその動作によって与えられる刺激は、
先程までの電車の振動によるものとは比べ物にならない。
呼吸する音まで周囲に聞こえてしまうような満員電車の中という特殊な状況が、
二人の興奮を更に高めていく。
彼の中では痴漢行為ではなく、恋人同士の性行為なのだろう。
上野の身体を抱き寄せたまま、リズミカルに動かし続ける。
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・!」
男の肩に顔を強く押し付け、必に声を抑える上野。
その行動がますます勘違いを誘い、上野を抱きかかえて上下させている手はそのままに、
彼は大胆にももう一方の手をワンピースの裾から侵入させた。
ブラとショーツしか着けていない上野の生肌の感触を味わうように、
彼は腰から背中にかけてゆっくりゆっくりと手を這わせていく。
「んぁっ・・・!」
思わず仰け反ってしまう上野。
突き出された乳房が、彼の胸に強く押し当てられる。
背中の中心からお尻に向かって少しずつ手を下げていくと
彼の指先に上野のお尻を包んでいるショーツが触れた。
ショーツの上からお尻の割れ目をなぞりながら、徐々に下降させていく。
さんざん擦り付けられているために、ショーツはお尻の辺りまで少し湿っていた。
お尻の割れ目からアソコの割れ目に移っていくにしたがって、
ショーツの濡れ具合が酷くなってくる。
指で押すと、ジワッと搾り出された愛液が絡み付く。

37 :
「だめっ・・・。」
自分でも、そこがどういう状態になってしまっているのか分かっているのだろう。
上野は顔を埋めたまま、小さく声を上げた。
しかし勘違い男の暴走は止まらない。
ショーツの脇から指を入れるとジャリジャリとした陰毛の感触があり、
それをかき分けると信じられない程びしょ濡れになっている柔らかな外陰唇に触れた。
「声出ちゃうから・・・だめ・・・。」
上野は聞こえるか聞こえないかの小さな声で、彼の耳に囁いた。
荒い息遣いをその耳にくすぐったく感じながら、
彼は上野のアソコの割れ目を中指で撫で始めた。
指を動かす度に割れ目の中から次々と恥ずかしい汁が沁み出し、
上野の内ももを伝い流れる。
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・!」
身動きもとれず、されるがままの上野。
焦らしているのか、しつこく割れ目を撫で続ける彼。
やがて彼は人差し指と薬指で上野の外陰唇を広げ、
しばらく探るように動かした後、ゆっくりと中指を押し入れた。
「あんっ・・・!」
たまらず声を出してしまう上野。
完全に受け入れ態勢の整っていた上野のアソコは、
何の抵抗も見せる事無くすんなりと彼の指を飲み込んでいく。

38 :
くちゅっくちゅっ くちゅっくちゅっ・・・・・・
上野のアソコに抜き挿しされる中指。
いやらしい音が漏れる。
その音は、周囲の乗客達に間違いなく聞こえているはず。
カメラは無情にも回り続ける。

「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・。」
上野の身体に硬く張り出したテントを押し付け、発情期の犬のように擦り続ける彼。
しばらく遠ざかっていたペニスの感触に、上野は何度も声を出してしまいそうになる。
周囲の迷惑も顧みず、狂ったように腰を振り続ける彼。
気ばかり焦り、何度も躓きそうになりながら勢いだけの変拍子が刻まれる。
そして、リズムも方向も収拾がつかなくなった頃。
「うっ・・・。」
どうやら射精したらしい。
上野の下腹に、彼のズボンを通して生温かい感触が広がってくる。
青臭い匂いが鼻をついた。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・。」
駅を出てからさほど経ってはいないのだが、上野にとってそれはとてつもなく長い時間だった。

39 :
ようやく電車は次の駅に着き、
汗まみれのディレクターと汁まみれの上野はなんとか脱出に成功した。
“あらあら樹里ちゃん、なんだか匂ってますよぅ〜。”
ワンピースをクンクン嗅ぐ上野。

千葉方面へ向かう電車の中、二人はグロッキー状態となっていた。
ガラガラに空いている車中で、向かい合って座る上野とディレクター兼カメラマン。
ディレクターはカメラを上野の方へ向けてはいるが、その目はあさっての方向を向いている。
上野もカメラを向けられている事に気付いてはいるのだが、
ポカンと開いた口も、だらしなく開いた脚も、閉じる気力は残っていないようだ。
開いた脚の奥に見えるピンク色のショーツはまだ濡れたまま彼女の肌に張り付いており、
黒々とした陰毛がはっきりと透けて見える。
カメラは、そんな上野の姿を正面から映し続けていた。

40 :
後編はGW中に書き上げるつもりです(・∀・)ノシ

41 :
>>40
GJ!
続き待ってるぜ

42 :
>>40
釣りかと思って期待してなかった
正直すまんかった

43 :
遅ればせながら合流
>>1
スレ立て乙
>>40
後編楽しみに待ってます

44 :
矢口真里が痴漢されるやつリクエスト

45 :
保守

46 :
すいません。書き込み規制に巻き込まれ中です(´・ω・`)

47 :
>>46
気長に待ってますよぉ

48 :
まだかい

49 :
すいません。ぜんぜん規制解除されないようなので、
ttp://uproda.2ch-library.com/
にテキストファイルをアップしましたm(_ _)m
lib129831.txt(DLキー:4126)良い風呂です
時間も連投規制もだいじょぶだよという方が居られましたら、
大変お手数ですがコピペしていただけますでしょうかm(_ _)m本当にすいません。

上野後編、エロがぬるいですm(_ _)m

50 :
面白い!
また書いてくれ

51 :
新垣結衣希望
スマイルこけてスタッフに逆切れとかありそう

52 :
有名人&設定のリクエストをいろいろ下さい
その中で自分に書けそうなのがあれば書いてみようと思います

53 :
巨乳芸能人、乳首を守しようとするが結局見られてしまう、みたいな。じらしてもらえればもらうほどイイ!

54 :
セクハラされる女子アナをお願いします!

55 :
やっぱり枕営業ネタが良いですね
最後にはバレて堕ちていく様が出れば一粒で二度おいしい感じになると思います

56 :
>>52
とりあえずガッキーでお願いします

57 :
警備員や、出入り業者の溜まった性欲を、「日常の業務」である手コキ又はフェラで、
坦々としながらも、ねっとりといやらしく搾り出す女性アナウンサーをお願いします 。

58 :
53だが、>>52さんはいい題材がみつかったかな?期待してます。

59 :
>>56 お前の名前をカキコすれば、お前を主人公にして書いてやんよ。

60 :
男子にチヤホヤされているのに嫉妬したクラスメイトの女子に
恥ずかしい写真を撮られて、脅迫されて・・・
っていう話を考えてるんですが、誰か適当なグラビアアイドルか
芸能人いますか?

61 :
>>60
ちやほやされて学生とかだとAKBとかアイドリングとかアイドルの方が良いんじゃないのかな?

62 :
>>59
拓哉

63 :
>>62 拓哉はキムタクが頭に浮かんでかけねーよw
あだ名とかないのか?たーくんとか

64 :
>>63
たっちょん

65 :
(・∀・)おー

66 :
 絶 賛 大 募 集 中 !!

67 :
>>53さんと>>54さんの案をいただきます。
まだ細かい設定とか考えてないのでいつ完成するか分かりませんが、
気長に待っててください。

68 :
待ってる!

69 :
たっちょん(*´д`*)たっちょん

70 :
アイテク系のサイトってもう絶滅したのだろうか

71 :
生野陽子あたりが新鮮でいいと思う

72 :
川島海荷か志田未来で書けよクズども。

73 :
>>70
>>26

74 :
誰か作家さんが降臨すること期待

75 :
ちょろっと寂しいけど
まあ荒れてないので良しとしましょ^^

76 :
>>67
まだかのう

77 :
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

78 :
こんな過疎スレより
だれかアイテクでも復活させろよ

79 :
>>76
萩野志保子アナ(眼鏡巨乳)で、
WC取材に同行する童貞スタッフ目線で書きます。
7月半ば頃まで鬼のように忙しいため
完成は早くても8月になりますm(_ _)m申し訳ないです

80 :
枕営業ネタ(>>55)を書ける方&
公衆便所な女子アナネタ(>>57)を書ける方
募集中ですm(_ _)m

81 :
こんな過疎スレで宣伝してもなあ
アイテク時代の旺盛はもはや望めんか

82 :
>>79
待ってる!

83 :
>>80
がんばてー( ・∀・)つI
>>81
英雄達は皆しやわせな家庭を築き隠居してしまたのだ('A`)

84 :
>>83
誤爆してないか
頑張って欲しいのは79さんだな

85 :
指王 2006/06/13 14:28:45
去年の暑い日。
夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく、階段まで人が溢れていました。
僕は、その溢れかえったホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必でした。
どこへ行っても人、人、人・・・。
少し諦めていたところ、丁度階段の下に細い隙間があったのを発見。
すぐにその隙間に入りました。
もうすでに3〜4人は避難していたんですが、幸い混雑を忘れてしまうくらいの空間でした。
僕はまだ到着する見込みのない電車を、携帯をいじりながら待っていました。
すると僕の後ろに、すごくいい匂いがしてきました。
ふっとその香りの元を辿るように振り向くと、帽子をまぶかに被ろうとする女性がいました。
すごく綺麗な人だなと思いうつむき加減な顔をよく見ると、
あのグラビアアイドルの森下千里ちゃんにそっくりでした。
まさかと思い、あまりジロジロみるのも悪いのでまた携帯をいじって気にしないようにしました。
しかし次の瞬間、それが本物の千里ちゃんだと確信しました!
彼女は小声で携帯でマネージャーかどうか分かりませんが
「もしもし、森下です・・・今○○駅なんですけど、電車止まっちゃって・・・どーしよう。」
と話してたんです。
僕は背中に熱いモノが走りました。
声をかけようか、握手してもらおうか、頭の中はパニック状態。
不自然に後ろを見ようとしてしまい、かなりアヤシイ人物になりそうでした。
その時、千里ちゃんの抱えてた大きなバッグが僕の足に当たってしまい、
とっさに振り向いてしまったのです!

86 :
思わず硬直してしまい、眼が合ったと同時に
「すみません!ごめんなさい・・・」と千里ちゃんが謝ってくれたのです。
「あ、いいえ」と笑うのが精いっぱいだったのですが、
思いきって「森下千里さんですよね?これからお仕事ですか?」と聞いてみました。
するとあっさり「はい、そうです」とすこし周りを気にしながら答えてくれました。
僕は調子に乗って「ファンなんです。握手いいですか?」と手をズボンで拭きながら言うと
「いいですよ」とこっそり握手してくれました。本当にいい人でした。
そしてしばらく小声で話もしてくれました^^
千里ちゃんは買い物に来ていて夜から収録があるので電車で向かうところだったみたいで、
いつもは車で移動してるそうです。
で、今回の人身事故の影響で満員のホームに巻き込まれてしまったようです。
そうこうしている内にやっと電車が到着するとのアナウンスが。
すると後ろの方から沢山の人がこっちの方に流れてきました。
そして電車が到着しドアが開いた途端、僕と千里ちゃんは一気に押し込まれてしまいました。
「きゃっ」と小さく叫んだ千里ちゃんを思わず庇おうと僕の方に引き寄せてしまいました。
「だいじょうぶですか?」と僕が言うと
「はい。ありがとうございます。」と恥ずかしそうにお礼を言ってくれました。
ふと気付くと僕と千里ちゃんは向き合うようにくっついているではありませんか!
僕は一気に恥ずかしくなり体を離そうと必に動きましたが、
電車が発車したとたん千里ちゃんの顔が僕の胸にうずもれる形になってしまいました。
千里ちゃんも必に身をよじって回避しようとしたんですが横向きになるのが精いっぱいでした。
すると千里ちゃんの手が僕の股間に当たっているではありませんか!!!
千里ちゃんは気付かないみたいでずっとうつむいていましたが、
僕の股間は千里ちゃんの手の程よい刺激に段々固くなってしまいました。
そしてあのいい匂いにガッチガチになった時、千里ちゃんに気付かれてしまいました。

87 :
とっさに手をどけてコクっと小さく謝ってくれたんですが、
今度は僕のムスコがそのまま千里ちゃんの太ももに思いきり押し付けてしまっていました。
千里ちゃんは、白地にグリーンのグラデーションのラインの入った襟付きのサーファー系ワンピを
着ていたので、思いきり生フトモモの感触がムスコに伝わってきて、もう我慢の限界でした。
千里ちゃんの生フトモモの感触をガチガチになったムスコが感じている時、
思わず右手が千里ちゃんのスカートの方に伸び、
しっかりと手の平をスカート越しに千里ちゃんのお尻に押し当ててしまいました・・・。
薄いワンピの生地から気絶するくらい柔らかいお尻の感触。衝撃でした。
千里ちゃんは「えっ?」とおもむろに僕の顔を見ていました。
僕は「ごめんね」と言ってそのまま千里ちゃんのお尻を揉みはじめました。
僕の痴漢魂に火がついてしまいました。
お尻の割れ目に指をひっかけお尻の半分をつかみ取る様に揉んでみました。
「ちょ、ちょっと...どうして?」しきりに僕の顔を見ながら小声で抵抗する千里ちゃん。
でも僕の胸の中にハマってしまい回りには全く気付かれていません。
パンティラインをつまんで引き上げながら手の平でスカートごとたくし上げるように触り
徐々に千里ちゃんのフトモモ部分があらわになっていきました。
そして一旦お尻から手を放し、もう止めたと思わせておいて
今度は一気に直接フトモモを下から指を立てて上になぞってみました。
すると千里ちゃんの長い足がビクっと引き締まっているのがわかりました。
僕は完全に悪魔になってしまい、嫌がる千里ちゃんの顔を見つめながら
フトモモにある手を更に上の奥地に伸ばしはじめました。
少し汗ばんだきゅっと引き締まった肌の感触から
人工的なツルツルとした滑らかな生地の感触に変わりました。
千里ちゃんのパンティはかなり小さかったです。
お尻自体も小さいのですごくフィットしたパンティでした。

88 :
そのパンティをあますとこなく堪能してしまい、
指でつまんで食い込ませた時には千里ちゃんの手が僕の腕を強くつねっていました。
その痛みに耐えながらむき出しになった千里ちゃんの生尻を乱暴に揉みまくりました。
食い込んだパンティを境に右、左と交互に揉みまくりました。
ハリのある小さなお尻でした。
そしてその嫌がる千里ちゃんの顔をみながら「あの森下千里のお尻なんだ〜」と再確認すると、
僕は完全にふっきれました。
食い込ませたパンティの一番集まった部分に指を侵入させていったのです。
プクっと少しこんもりしていて一番熱を帯びていました。
千里ちゃんは必でフトモモで挿んでイヤらしく動く指の侵入を拒んでいました。
(これはこれでキモチかったです)
でも諦めない僕は左手を使って今度は荷物のあるおっぱいの方にチャレンジをしました。
千里ちゃんは僕の方にある左手でバッグを持ち、
右手で僕の腕をつねったりひっかいたりしていました。
そこで僕はバッグの下に左手を隠し、
そのままバッグの下から手を延ばして千里ちゃんの右のオッパイを触ってみました。
またまたビクっと体が硬直していました。
そしてワンピの上からブラをズラす様に揉んでみました。
「デカイ!」これはカナリ興奮しました!
「生で触りたい!」と思った僕は大胆にもワンピの下からおまんまんを無視して
一気に生ブラに辿り着いたんです。
完全に怒っている千里ちゃん。
でも大声をださなかったのは何でだったんでしょうか?

89 :
そんなことも気にせずに、少しズレたブラの下に指を這わせ、手繰り寄せる様に乳首を探しました。
乳首に到達するまでにムニュムニュと指がオッパイに沈んでいくのを楽しみながら
ついに辿り着きました。
あのパーフェクトな形と大きさをもつ森下千里の完全なる生乳を、
僕が一人占めする時がきたのです!!!
もう手が勝手にその柔らかさに負けて激しく揉んでしまうんです!
抱えたバッグの隙間から千里ちゃんのワンピがイヤらしくモゾモゾ動いています。
そのワンピの中では僕の手が千里ちゃんのオッパイをコネクリまわし、
乳首を摘んだり弾いたりしてるんです。
乳首は完全に固くなっていて、千里ちゃんも「や・・・」と少しイイ感じになっているみたいでした。
そして同時にフトモモに挿まれたニクイ僕の右手も開放されて
中指でアノ部分をつっ突けるとこまで行きました。
必に中指で押し込んでその部分に侵入しようと食い込んだ所の端っこに滑り込ませました。
左手でオッパイを揉みながら、右の指がそれに合わせて
ぐにゅぐにゅと千里ちゃんのアソコに辿り着かせます。
そしてついに指を反転させながら最後の生地の部分をかいくぐりました!
熱〜い熱〜いねっとりとしたモノが僕の指を覆いました。
感動の一言でした! 少し僕のひざがガクガクしていました。
緊張と喜びが同時に襲ってきたのです。
千里ちゃんのアソコはやや下付きで縦に少し長かった様に思えます。
周囲にバレない様に右腕をぐっと押し込んで、更に2本指でアソコ全体を愛撫してみました。
もう、ぐちゅぐちゅでした。
足に力が入っていたので、あまりあそこを広げたり中に入れたりは出来ませんでしたが、
中指の第2関節までなんとか沈めることができました。

90 :
激しく揉み続けるオッパイとは逆に、ゆっくりねっとりと指を動かしてアソコを刺激していき、
またお尻へと戻って撫で回しながらまたアソコに直行させる・・・この行為を20分位してました。
そして「・・・もう、いいでしょ?・・・ね?」と少し涙を浮かべていたのに驚いて
とっさに両方の手を引っ込めてしまいました。
「ごめんなさい・・」とだけ言ってしばらく沈黙して、みんなが一斉に降りる駅に到着しました。
千里ちゃんはズレたブラをバッグで押さえながら人込みに消えていきました・・・。
ワンピのお尻がしわくちゃになったのをボーッと見ながら僕は乗り換え電車に乗りました。
その時にはもうガチガチになったムスコはしゅんとなっていました。
指の湿り気と、左手の感触がむなしくなりました・・・。
千里ちゃん、ゴメンナサイ。許してください・・・。

91 :
森下千里あんまり知らないけど良かった
他にもあったらお願いします

92 :
森高千里が江口の入院中に犯されるやつ頼む

93 :
おれも

94 :
Sky-High 作
俺『芝 裕一』と言います。科学者やってます。
科学者って言うと聞こえが良いかも知れませんが、
実際はバックトゥーザフューチャーのドク博士のチン毛もどきです(しくしく
でも、ですね。作ってしまいました。何を?
世界を反転させてしまうようなモノです。
それは、『もしもしボックス』……
ドラえもんの「もしもボックス』とは、ワケが違います。
俺が作った『もしもしボックス』は「もしもし」を合言葉に、喋った事が全て現実に起きてしまうというものです。
俺は、ある小説を読んだことがありました。
作家は忘れましたが、“セックスと食事が反転してしまう”という内容のものでした。
それを試したくて、自分の知識を最大限に活用し『もしもしボックス』を作り上げたのです。
そして、俺は早速「もしもしボックス」を使ってみることにしました。
もちろん、願いは流石、チン毛もどき?
“セックスと食事を反転させてしまう”
という内容です──

というわけで早速──。
「もしもし、この世界の『食事』と『セックス』を反転させてみろ」
一瞬、目の前が暗くなったかと思うとすぐに元に戻った。
そして『もしもしボックス』は異様な光を放っていた。
俺は、ためしに外に出てみることにした。
そして、考えられない光景を目の当たりにしたのだ。
なんと、街中で平気でオナニーやセックスをしているのだ。
喘ぎ声や、グチュグチュという音が絶えずに聞こえる。

95 :
俺は、「もしや?」と思いテレビ○京の天王○スタジオに行ってみた。
そこでは、あの国民的アイドル「モー娘」がテレビの収録をやっていた。
軽く収録を見学した後、モー娘の楽屋前で誰か来るのを待っていた。
すると、高橋愛、小川麻琴、新垣里沙、紺野あさ美がスタジオから戻ってきた。
俺は、試しに「ねぇねぇ、愛チャン、俺とセックスしない?」と聞くと、
(なぜ愛を選んだかと言うと、4人の中だと高橋愛が一番かわいいから……)
なんと「いいですよ。じゃぁ、着替えてきますんで……」という返事が返ってきたのだ。
ちょっと物足りない何かがあったが、とりあえず着替え終わるのを待った。
10分程待っていると、制服姿の愛チャンが出てきた。
学校帰りの収録だったのだろうか?
しかし、そんなことはお構いなしに俺は愛チャンにどこでヤリたいか聞いた。
愛チャンは、「もう、どこでもいいです……早く挿れて!」と言い出した。
俺は、「確かに、セックスが食事の感覚になっている……」と思った。
仕方が無いので、この場で挿れてしまうことにした。
制服だったので、俺のチンポはすぐに勃起した。
セックスの前に愛チャンは、「あの、前戯とか面倒なのでやらないくていいですから」と
福井訛りで要望を言いながらマンコを濡らしていた。
俺は、愛チャンに壁に手をつくような格好になるようお願いした。
そして、スカートを捲り上げパンツを下ろした。
愛チャンの要望どおり、いきなり挿入するのである。
俺が「いい?」と聞くと、「早くぅ……」と返事が来た。
俺は、愛チャンのマンコに標的を定めると一気に突き刺した。

96 :
「んぁぁ、太い〜」
愛チャンのその言葉で、パワー全開になった。
速度を速め、奥の奥まで突き上げた。
「んぁ、きもちいいよ〜」
どんどんスピードが上がり、快感も絶頂を迎えようとしていた。
ヤバイと思い、愛チャンのクリトリスを刺激した。
愛チャンは、それに耐えられなかったのか、
「ダメェ、あぁぁー」と声をあげ、ビクビクと痙攣し、なんと潮まで吹いたのだ。
俺もそれに合わせ、愛チャンの中で射精した。
愛ちゃんは、「気持ちよかったです。ありがとうございました」と言って
ソソクサと楽屋へ戻ってしまった。
俺は、「セックスが食事のような感覚になるなんておもしろくないな」と思った。
そして、もしもしボックスに、「もしもし、セックスと食事の反転を元に戻せ」と要望を伝えた。
だが受話器から空しい声が──
「おかけになった 電 話 番 号 は チ ン 毛 で す 」

……喉が渇いた。
何か飲もう。ゴク。
俺『芝 裕一』。科学者やってます。

[完]

97 :
ビビる大木と酒井若菜をお願いします。
10年来、親友というか兄妹だった関係から、
恋愛関係となり初めて結ばれるという設定で。
場所は沖縄のリゾートホテル

98 :
藤原紀香でよろしくお願いします。

99 :
マツコデラックスでお願いします

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