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2013年01月エロゲネタ326: SS投稿スレッド@エロネギ板 #14 (295) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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SS投稿スレッド@エロネギ板 #14


1 :2012/05/04 〜 最終レス :2012/12/22
エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。
そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!
  【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
 名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
 なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
 自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
 恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
 ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
保存サイト
http://yellow.ribbon.to/~savess/
エロゲ板&エロゲネギ板SS投稿スレ保存サイト……の補完サイト
http://h-65.com/~sss/
過去スレ >>2あたり。

2 :
前スレ
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #13(再)】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1208614419/
過去スレ
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #12】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1170517418/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #11】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1163076407/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #10】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1144862756/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #9】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1122734008/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #8改め】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1085752559/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #7】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1071577546/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #6】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1055686320/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #5】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1051721989/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #4】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1036495444/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #3】
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1013/10139/1013970729.html
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #2】
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1006/10062/1006294432.html
【SS投稿スレッド@エロネギ板】
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984064183.html
【SS投稿用スレッド@エロゲー板】
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/979/979813230.html

3 :
たぬきそふとさんの『めばえ』の《葉月 莉子》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●莉子と風邪

4 :
●莉子と風邪
@
=ピンポーン=
莉子の母親(以下・母親)『いらっしゃい。あなたがさっき電話をしてくれた柚樹くんね』
柚樹『はいそうです。これは風邪で学校を休んでいる莉子さんのプリントです』
母親『わざわざどうもありがとう。ちょっと上がっていってくださいよ。きっと莉子も喜ぶと思うから』
柚樹『そうですか?それではお言葉に甘えて・・・』
母親『あっ、でも・・・』
柚樹『どうかしたんですか?』
母親『私の夫・・・つまり、莉子の父親は娘のことを溺愛しているの』
柚樹『溺愛ですか・・・』
母親『そうなの。しかもあの人は、莉子の事を初心な生娘だと信じて疑わないのよ。私はある程度、莉子の恋愛については
  分かっているつもりだけどねw』
柚樹『そうなんですか?』
母親『それはそうよ。なんといっても莉子は私の娘ですからね。柚樹くんとの恋愛の進捗状況も、莉子から色々と聞いているわよ♪』
柚樹『それは・・・』
母親『私には隠し事はしなくても大丈夫よ。でも万が一、家を訪ねてきた時、夫が出てきたら一目散に逃げてね。
  きっとあの人は木刀で殴りかかると思うからw』
柚樹『ぼ、木刀でですか?』

5 :
A
母親『夫は剣道の有段者で、学生時代に沖縄大会2位まで行った実力者なの』
柚樹『それは凄そうですね・・・』
母親『これが本当のめんそ〜れw』
柚樹『上手いんだか何なのかよく分かりませんね・・・。もしかして、剣道の《面》とさっきの《いらっしゃい》を
  掛けたんですか?沖縄だけに・・・』
=コンコン=
母親『さぁ着いたわよ。ここが莉子の部屋よ。莉子〜!柚樹くんがお見舞いに来てくれたわよ〜!』
柚樹『無視かよ・・・』
莉子『えっ!?柚樹くんが来てくれたの?嬉しい!でも、ドアを開けるのはちょっと待って!今、髪の毛をセットし直すから!』
=ガチャ=
母親『も〜莉子ったら、そんなの気にしなくても大丈夫よ』
莉子『あっ!待ってって言ったのに・・・。いらっしゃい柚樹くん。莉子の髪の毛、変じゃない?ずっと寝ていたから・・・』
柚樹『大丈夫だよ。それに莉子なら《ヒャッハァー!ここは通さねぇぜ!》の人みたいな髪型をしていてもきっと可愛いよ』
母親『これが本当のめんそ〜れw』
柚樹『全く意味不明・・・。天丼にも限度ってもんがあるでしょ・・・』
母親『それじゃあ後は若い人達に任せて、私は退散しますねw』
柚樹『は、はぁ・・・』
=バタン=
続く

6 :
B
柚樹『莉子のお母さんて少し変わってるどけ、とても若くて綺麗な人だよね。莉子と姉妹でも通用するんじゃないの?』
莉子『そう?うーん、確かに一緒にお洋服とか買物をしている時、店員さんにそう言われたことがあったけど、あれって
  リップサービスなんじゃないのかなぁ』
柚樹『リップサービス?それってもしかして、フェラチオのこと?』
莉子『・・・・・・』
柚樹『それにしてもやっぱり莉子のお母さんは素敵な人だなぁ。とてもいい匂いがしたし・・・。俺、本当はとんかつよりも
  親子丼のほうが好きなんだよねw』
莉子『何が言いたいのかある程度察しはついたけど、このメーカーさんに親子丼を求めるのは無理かも・・・』
柚樹『でも、一切脱衣の無いクラスメイトの女子生徒を描くくらいなら・・・』
莉子『そういうことはアンケートハガキに書いたほうがいいと思うよ』
柚樹『アンケートハガキで思い出したけど、今回はじめて音声リピート機能が付いていたよね』
莉子『そういえばそうね。柚樹くんがアンケートハガキに、付けてくれって書いたの?』
柚樹『まぁ俺が書いたと言うか、なんと言うか・・・。ここだけの話だけど、以前アンケートハガキのオモテ面に、コ◯ック
  マルチラ◯ナーで《音声リピート!!》と書いた画像を、某巨大掲示板のスレに貼ったのはチラ裏の中の人なんだよw
音声リピート機能実装マジ感謝っ!』
莉子『もしそれを知っていたら、メーカーさんは音声リピート機能を付けなかったかもね・・・』
柚樹『そこまで嫌わなくてもいいじゃん・・・。こんなにも応援しているのにw』
莉子『世間ではこういうのを、ありがた迷惑と言うんじゃないの・・・』

7 :
C
柚樹『欲を言うと、過去作品の音声リピート機能追加パッチを出して欲しいな』
莉子『・・・・・・』
柚樹『そんな事よりもさっきから気になっていたんだけど、その洗面器とタオルは一体何?もしかしてそれは、莉子の
  ご両親からのクリスマスプレゼント?』
莉子『そんなはずないでしょ!どこの世界に洗面器とタオルをクリスマスに贈る親がいるのよ!そんな事をしたら子供が、
  100%グレるわよ!しかもクリスマスって・・・時期がズレ過ぎでしょ・・・』
柚樹『しょーがねーだろうがっ!こっちはとっくの昔にSSを完成させていたというのに、忍法帖云々とかで全然
  貼れなかったんだよっ!』
莉子『だとしてもちょっとずれているよね・・・』
柚樹『まぁここの所、色々とあって忙しいから、MO◯NSTONE C◯erryさんの《放◯後☆エロゲー部!》も
  全然やる時間が無いと言って、嘆いていたよ』
莉子『そんな書いてる人のプライベートな話は、誰も興味無いわよ・・・』
柚樹『クリスマスプレゼントと言うのは冗談だよ。身体を拭くためのタオルだね。それじゃあ俺が莉子の身体を拭いてあげるよ』
莉子『だ、大丈夫・・・自分で出来るよ・・・』
柚樹『遠慮しなくてもいいよ。それにお互いもう色々と経験済みなんだし』
莉子『で、でも・・・エッチの時ならともかく、普通の状態の時に裸を見られるのはやっぱり恥ずかしいよ。しかも男の子に
  身体を拭かれるなんて・・・///』

8 :
D
柚樹『それがいいんだよ!やはり女の子は、いつ何時も恥じらいを忘れたらダメだよね。趣味がセックスてあんた・・・。
  まぁそんな女の子はこの世にはいないと思うけどねw』
莉子『・・・・・・』
柚樹『さっきの某巨大掲示板で思い出したけど、実はこの640のレスを書いたのはチラ裏の中の人なんだよ』
640 :名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 18:09:39 ID:ng9Pts8K0
『少交女』エロシーンの尺がメチャ長くて素晴しいが・・・
遥のコンビニお漏らしは、隣に居た男を遥の担任にして欲しかった
柚の銭湯Hシーンは、同世代の男の子を柚のクラスメイトにして欲しかった
凛にはお母さんの運転する車の後部座席でのイタズライベントがあって欲しかった
絢音の食卓での足コキイベントの翌日、食事中に手マンでやり返すイベントがあって欲しかった
ここのブランドカラーはちょっと変態な主人公と、小さめの女の子がキャッキャウフフなのは分かっているのが、
親子丼とか声優さんは要らないから、せめて1つか2つくらいは女の子の身内を利用した羞恥エロイベントを入れて欲しい
649 :名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 23:53:37 ID:JDyklfEE0
>>640
俺もそういうシチュは大好物だが遥と担任は駄目だろその後の人生的な意味で
続く

9 :
E
柚樹『その後の人生とか考えるのなら、直前で選択肢を出して、《ローターのスイッチを強にする》or《ここで一旦ローターを
  止める》を選べるようにすればいいと思う。ローターを強にして遥が担任の目の前でお漏らしをしたら、そのイベント終了後に
  バッドエンドにすればいいじゃん。ゲームなんだから、ある程度ご都合主義でも構わないと思うよ。変にリアリティとか
  連呼されてもねぇ・・・』
莉子『あなた・・・ファンの方たちだけじゃなくて、メーカーさんまで敵にまわすつもりなの?』
柚樹『別に遥がお漏らしを担任に見られた後、コンビニのトイレで3Pをやれとまでは言ってないから、問題ないでしょw』
莉子『今、言ったじゃん・・・』
柚樹『まぁ、確かにバッドエンド後に、1つくらいはイベントがあって欲しいとは思うけどね。バッドエンドはいいぞ〜!
  何でもやりたい放題じゃん!スマイルプ◯キュアのウルフ◯ンも《世界をバッドエンドにする》とか言っていたしw』
莉子『チラ裏あんた・・・いい歳したオッサンが、どうしてそんなアニメを観ているのよ・・・』
柚樹『リアリティで思い出したけど、正直言って、莉子のような可愛いサセコがいるのはゲームだけだよね。チラ裏の中の人が
  高○生の時はサセコと噂されるクラスメイトの女子が二人居たらしいけど、片方はドラゴ◯ボールのフ◯ーザの部下のキュ◯
  みたいで、もう片方はドラゴ◯ボールのフ◯ーザの部下の、ザ◯ボンの変身後みたいな女だったそうだよw』
莉子『ザ◯ボンの変身後って・・・それって女じゃないとか言う前に、もはや人間でもないんじゃないの?』
柚樹『とりあえずSSの本編に戻るとするか。パジャマを脱いで、下着姿になったようなので、莉子の身体を俺が拭き拭きして
  あげるよ』
莉子『え、ええ・・・恥ずかしいけど、汗をかいたからお願いするわ』
柚樹『あれ?莉子ってパジャマの下はノーブラなの?』

10 :
F
莉子『うん、寝る時はいつもこうだけど・・・』
柚樹『そうなんだ。俺の妄想おかずフォルダーが一つ増えたよ。ありがとう』
莉子『今の会話でどうして一つ増えたのよ・・・。しかも増えたということは、他にもあるのね・・・』
柚樹『それでは早速、莉子の胸を拭くね』
莉子『そこはスルーなのね・・・。あ、あの・・・柚樹くん、そんな風にあまりくすぐるようにタオルでされると・・・
  あんっ///おっぱいの周りばっかり・・・』
=プルルルル=
柚樹『莉子、電話だよ』
莉子『う、うん・・・。あ、お父さんからだ。もしもし。あ、うん。莉子なら大丈夫だよ。もう熱も下がったし・・・。
  (小声・ちょっと、柚樹くん!今は身体を拭くのはやめてよ)』
柚樹『どうして?早く拭かないと寒いよね。予め言っておくけど、両親の呼び方は《パパ》《ママ》にした方がロリっぽく
  なると思うし、エロシーンの時に背徳感をよりいっそう感じれて、汚している気がして興奮すると思うだw』
莉子『そんな風に思うのは、あなただけでしょ・・・』
柚樹『それから男の手の描写!これは重要だと思うぞ!これがないと全く興奮しねーんだよ!ちょっと手首から先くらい
  簡単だろっ!描けよっ!後、女の子の指先が尖りすぎだろ!あれは爪か?どっちにしろあんな指で、黒板を引っかかれたら、
  すべての歯が浮くぞっ!まぁ、キャラや塗りは相変わらず素晴らしいと思うがなっ!』
莉子『作画厨ウゼェ・・・』
柚樹『おや?まだ一切タオルは触れてないのに、莉子の乳首は完全に勃起しているね。俺に早く弄ってもらいたくて、期待
  しているのかな?』

11 :
G
莉子『(小声・そ、そんな事は全然ないわよ。それと柚樹くんの声がパパに聞かれちゃうから、もっと小さな声で話してよ)
  え?だ、誰も居ないよ。莉子は今は一人だよ』
柚樹『(小声・ちゃんと俺の望みどおり、《パパ》と言ってくれるとは・・・。ありがとう。お礼に莉子の乳首が綺麗に
  なるように、俺がタオルで拭いてあげるよ)』
莉子『(小声・あんっ///駄目だって柚樹くんっ!今はやめてよ・・・そんな所を濡れタオルで弄り回しちゃダメぇ〜!
  パパに莉子のいやらしい声を聞かれちゃうよ〜!お願い、もう止めてぇ〜!)』
柚樹『(小声・今やるからこそ面白いんだよ。それと絶対に電話は勝手に切っちゃだめだよ。もしも勝手に切ったら、莉子の
  援交のことを世間に公表するよ。確か莉子のお父さんは県会議員だったよね。次の選挙に影響をおよぼすのは必至だよねw)』
莉子『(小声・莉子のパパが県会議員?また勝手に作中では一切なかった設定を勝手に考えて・・・。どうせ誰も読んで
  無いんだから、もうSSを書くのをやめなさいよっ!)』
柚樹『なんだと?さっきから黙って聞いていたら好き放題言いやがって・・・。それならこっちも言わせてもらうが、登場人物の
  女の子キャラは《こんな事本当は嫌なのに・・・やりたくないのに・・・。でも、あの写真をばらまかれたら、私もう
  恥ずかしくて学園に行けなくなっちゃう・・・。はぁぁんっ!こんなこと早く終わらせてよー!(でも・・・どうしてなの?
  どうして・・・こんなの気持ち悪いだけなのに・・・私の身体おかしくなっちゃったよ・・・。この人のおち◯ちんをもっと
  欲しがってる・・・もっといやらしいことをして欲しいと思っちゃってる・・・)》みたいなのがいいんであって、女の子の 
  方から積極的に誘ってきてどーするんだよっ!趣味がセックスだと?!お前それサバンナでも同じことが言えんの?
  じゃなかった・・・。就職の時の履歴書に書けるのか?たぬきそふとさんの面接だったら採用になるのか?』
莉子『中の人と言うか、書いてる人はゴールデンウィークなのに、他にすることがないの?1年前からまるで成長していない・・・』
  
続く

12 :
H
柚樹『別に趣味がセックスでも非処女キャラでもなんでもいいんだけど、1つくらいは弱点をつくっておくべきだと思うよ。
  例えば、女の子キャラは物凄くファザコンにして、父親の方も娘を溺愛している。そして娘を処女だと思い込んでいるとかね。
  そうすることによって、父親を絡めたプレイで盛り上がることが出来る!』
莉子『そこまで言うのなら、もう自分でゲームを創りなさいよ・・・』
柚樹『自分で創れたら、こんな過疎スレで半泣きでSSを書いたりしてねーよっ!自分で創れないからこそ、《こういう
  ゲームを創って下さい》と全裸で赤ラ◯ドセルを背負った、小◯生の義妹を差し出しながら頼んでいるんだろっ!』
莉子『誰が何を差し出したって?チラ裏、あんた義妹なんていないでしょ・・・』
柚樹『それじゃあ次はいよいよ、莉子のあそこを拭いてあげるよ』
莉子『(小声・そ、そういえば莉子はパパとの電話の最中なんだった・・・。本当に下も拭く気なの?いくらなんでも
  そこは自分で・・・)も、もしもしパパ?あ、うん・・・そうなんだ。それは傑作だね』
柚樹『(小声・何が面白いのか知らないけど、俺は一度決めた事と、オナニーは最後までやりぬく性格なので、拭き拭きを
  するよ。この脱がしたパンツは俺に頂戴ね)』
莉子『(小声・そんなのダメに決まってるでしょ!やだぁ、汗をかいた莉子のパンツのにおいを嗅がないでよぉ〜///)』
柚樹『(小声・う〜ん、莉子のパンツのにおいは、とってもスパイシー!)』
莉子『(小声・あ、あの柚樹くん・・・。莉子おトイレに行きたくなっちゃたの・・・。だからパパとの電話を切らせて・・・。
  このまま柚樹くんにアソコをタオルでグリグリされてると、絶対おしっこを我慢できなくなっちゃうよ・・・)』
柚樹『(小声・おしっこねぇ・・・。それならこの洗面器の中にすればいいと思うよ)』
莉子『(小声・そんな事出来るはずないでしょ!どうして自分のベッドの上で、洗面器におしっこをしないといけないのよ!
  しかもパパとの電話の最中におしっこをするなんて、絶対に嫌だよっ!)あっパパ。何でもないよ、ちゃんと話は聞いてるよ』

13 :
I
柚樹『(小声・莉子のお母さんから聞いたけど、莉子のお父さんは物凄く莉子の事を溺愛していて、恋愛はご法度らしいじゃん。
  莉子の援交のこととか知ったら、発狂するんじゃないのかなぁ)』
莉子『(小声・うっ・・・。つまりバラされたくなかったら、洗面器におしっこをしろってこと?)』
柚樹『(小声・Exactly《そのとおりでございます》)』   
莉子『(小声・どうして今このタイミングで、ジョ◯ョの奇妙な冒険ネタを書こうと思ったのよ・・・)え?莉子なら
  大丈夫だってパパ。そんなに心配してくれなくても平気だよ』
柚樹『(小声・ほらほら莉子、早くおしっこをしたほうが楽になれるよ。莉子のマ◯コはもうヒクヒクしてるじゃん。このまま
  だと、ベッドの上でおしっこをお漏らしすることになっちゃうよ)』
莉子『(小声・分かったよ・・・おしっこをするわ。でも、この事は他の人には絶対に言わないでね。勿論パパやママにも
  内緒にしておいてね)』
柚樹『(小声・約束するよ。それじゃあ莉子は《今からパパとの電話の最中に全裸で、ベッドの上でおしっこをしますから、
  一部始終を見ておいてください》と宣言してよ)』
莉子『(小声・ど、どうしてそんな恥ずかしいことを、いちいち言わないといけないのよっ!柚樹くん、絶対にどこか
  おかしいよ!もうあんたなんて、ザ◯豆腐の角に頭をぶつけてんじゃえばいいのよっ!)』
柚樹『(小声・普通の豆腐でもなないだろうけど、そもそもザ◯豆腐には角がないじゃん・・・)』
莉子『そうそうパパ知ってる?最近、ガ◯ダムのお豆腐っていうのが流行っているんだって』
柚樹『無視かよ・・・。(小声・とりあえず、洗面器は俺が莉子の真下にセットしておいたから、早くおしっこをします宣言を
  してよ』
莉子『(小声・うぅ・・・い、今からパパとの電話の最中に全裸で、ベッドの上でおしっこをしますから、一部始終を
  見ておいてください・・・)』

14 :
J
柚樹『(小声・よく言えたね莉子。さぁ、早く莉子の失禁姿を俺に拝ませてね。莉子がおしっこを出しやすいように、
  俺がタオルで莉子のマ◯コをマッサージしてあげるよ)』
莉子『(小声・そんな事されなくても、莉子おしっこくらい一人で出来るよー!はぁあんっ///クリト○スはダメぇ〜!
  莉子の一番敏感な突起は弄らないでぇー!そこを擦られると感じすぎちゃって、声が我慢できなくなるよー!パパに
  莉子の喘ぎ声を聞かれちゃうぅ〜!そんなのやぁあぁ〜!!)』
柚樹『(小声・ほら莉子、お父さんとちゃんと会話を続けないと、心配して会社を早退して家に帰ってきちゃうかもよ)』
莉子『(小声・だって・・・だって柚樹くんが、莉子のクリト○スを激しく擦ったりするから・・・。もし今、パパに
  こんな姿を見られたら・・・)も、もしもしパパ。今日は何時くらいに・・・い、家に・・・』
柚樹『(小声・クリト○スと一緒に、おしっこの出る穴もマッサージしてあげるよ)』
莉子『(小声・駄目っ!もう我慢できないよぉ〜!おしっこ漏れちゃう!漏れちゃうっ!パパに莉子の喘ぎ声だけじゃなくて、
  おしっこの音も聞かれちゃうよぉ〜!///)』
=プシャー!=
莉子『(小声・ああんっ!おしっこ出てるぅ〜!出ちゃってるよぉ〜!お願い柚樹くん、莉子のおま○こから手を離して!
  それと携帯電話を莉子のおま○こに近づけちゃやだぁ〜!絶対パパに聞かれてる!莉子のお漏らしの音を、パパに
  全部聞かれちゃってるよぉ〜!!)』
柚樹『こういうイベントをやれよっ!これこそエロスだろ!あの拭き拭きイベントに期待して《めばえ》を買ったと言っても
  過言じゃなかったのに、どうしてくれるんだよっ!』
莉子『それを莉子に言われても・・・』
柚樹『そもそも、本番エッチの最中の電話の相手が、援交オヤジでどうするんだよっ!意味ねーだろ!そんなもんで誰が
  興奮するんだよっ!電話の相手は、女の子の父親にしておいたほうが、寝取り感があって興奮が倍増するんだよっ!
  手塩にかけて育てられた他所様の娘を、自分自身の肉棒で内部から蹂躙しているだからなっ!』
続く

15 :
K
莉子『セックスとういのは愛を確かめ合う行為で、お互いに気持ちよくなるためにやるもんでしょ・・・』
柚樹『まぁ確かに莉子の言うとおり、名作《町ぐ◯みの罠》を世に送り出したシ◯ップさんの新作は、どんな風になるのか
  楽しみだよねw』
莉子『誰もそんな話はしてないわよ・・・』
柚樹『それと書き忘れていたけど、下のレスをしたのも、チラ裏の中の人だよw』
105 :名無しさん@ピンキー :2011/02/23(水) 21:36:27.36 ID:Dl4VFCdU0
凛が『遥お姉さま』と呼ぶ設定は上手いと思うが、作中でそれが全く生かされていなかった気が・・・
凛とやっている最中に遥から電話が掛かってきて・・・
父兄参観日に柚が当てられて本を読んでいる最中、予め挿入しておいたリモコンローターで・・・
隣家の絢音のクラスの男の子が回覧板を持ってきた時に、玄関で隣にいて後ろから手を回して絢音にいたずらを・・・
遥は学校帰りに凛と3人でマ◯ドナルドに行って、テーブルの下から靴を脱いで遥のスカートの中を足先で・・・
莉子『チラ裏・・・あんた一体・・・。以前、絶対にレスはしないと断言していたのに、この後レスしてんじゃん・・・』
柚樹『この時はチラ裏じゃないという設定で書いているので、賛同してもらったらレスくらいするよwそれと、ここだけの
  話だけど、《フィ◯ティーン》の画像をたぬきそふとスレに貼ったのも、チラ裏の中の人なんだけどねw』
莉子『色々とぶっちゃけ過ぎでしょ・・・。いくつキャラを使い分けて、エロゲー板に書いているのよ・・・。キモッ!』
柚樹『正直言って、もうたぬきそふとさんには大して期待してないよ・・・。《めばえ》発売以降は、スレに何も書いてないし。
  勝手に女の子と二人っきりで、密室でキャッキャウフフするゲームを創っていればいいよ。そっちの方が好評みたいだしね。
  少数派は俺の方だということは、前から分かっていたけどね・・・。今にして思うと、《少交女》はかなり良かったよ。
  でも、《めばえ》は俺の性癖とは合わなかった。次回作は多分買わないだろう』

16 :
L
莉子『ここに散々文句を書いているから、関連スレに書いて無いとか言われても・・・。でもまぁ、チラ裏がゲームを
  買わなければ、不気味な粘着SS野郎がいなくなるし、メーカーさんも清々するでしょうね』
柚樹『でも、次回作の主人公がロ◯コン変態医者で・・・』
小◯校5年生・女子生徒・幹(みき)(以下・幹)『あ、あの・・・先生、幹の身体どこかおかしいの?』
エロ医者『幹ちゃんは、学園の内科検診の時に少し肺音に異常があったので、今日こうして再検査の為にうちの病院に来て
  もらったんだよ。あまり緊張する必要はないよ。リラックスして』
幹『そうなんですか・・・。それじゃあ、よろしくお願いします』
エロ医者『早速だけど、心音と肺音を聞くのでブラウスを脱いで、キャミソールを捲り上げてくれるかな?』
幹『で、でも・・・先生におっぱいを見られるだけでも恥ずかしいのに、どうして診察室に幹のお兄ちゃんがいるんですか?
  今服を脱ぐと、お兄ちゃんに幹のおっぱいを見られちゃうよ・・・』
エロ医者『幹ちゃんのお兄さんは研修医だからね。私の診察の様子を見ておいて勉強する必要があるんだよ』
幹の実兄・尚康(以下・尚康)『幹、わがままを言って先生をあんまり困らせるんじゃないぞ。これはあくまで診察なんだから、
  何も恥ずかしがることはないよ』
幹『分かったよお兄ちゃん・・・。でも先生、あまり幹のおっぱいをじっと見ないでくださいね』
エロ医者『ははは、分かったよ(やっぱり幹ちゃんの未成熟な胸と乳首は最高だ。この乳首を見るために、偽の診断書を
  創って再検査に来させて本当に良かった)』
幹『・・・(ああっ・・・先生とお兄ちゃんが幹のおっぱいを見てる・・・幹のおっぱいをじっと見てるよ・・・。いくら診察
  でも、こんなに近くで男の人におっぱいを見られるなんて・・・)』
エロ医者『おや?随分と乳首が勃起しているようだね。これは念入りに調べる必要があるな』

17 :
M
幹『ちょ、ちょっと先生っ!聴診器でそんなに幹の胸の先をグリグリしないでくださいっ///お兄ちゃんが見てる・・・
  お兄ちゃんが見てるのに、こんなの恥ずかしすぎるよぉー!』
エロ医者『おや?ますます乳首が硬くなってきたね。これはどこか乳首に異常があるのかもしれないな。直接、手で
  触診してみるよ』
幹『触診って?えっ!先生、やだぁ!幹の乳首をつまんじゃ駄目ですっ!乳首を指先でコロコロしないでー!そんな事を
  されたら、幹の乳首がますます硬く、いやらしくなっちゃうよぉ〜!』
尚康『・・・・・・』
幹『(どうして・・・お兄ちゃん、幹を助けてくれないの?どうして先生を止めてくれないの・・・こんな事、嫌なのに・・・
  恥ずかしいのに・・・)』
尚康『せ、先生・・・この診察はあまりにも・・・。その・・・今は必要ないと思いますけど・・・』
エロ医者『(小声・ほ〜この病院の理事長の息子であるオレ様に、研修医ごときのお前が意見をするとはな・・・。お前も
  随分と偉くなったもんだな)』
尚康『(小声・し、しかし・・・これはもう診察とは言えないような・・・)』
エロ医者『(小声・そっちがその気なら、あの時のお前の医療ミスを世間に公表するぞ。お前の妹はどう思うだろうな)』
尚康『(小声・そ、それは・・・。それだけは・・・)』
エロ医者『(小声・お前はそこで間抜け面をして、ただ見ておけばいいんだよ。妹の羞恥心を高める為だけの道具としてな)』
柚樹『上記のような感じのゲームだったら、嫁を質に入れてでも買うって言ってたよw』
莉子『どうして登場人物の名前を、よりにもよってそれにしたのよ・・・。なにか言いたいことがあるなら、直接メーカーさんに
  メールを送りなさいよ。本当に陰湿ね・・・。それとチラ裏の中の人。あんた独身だろ・・・多分永久に・・・』
続く

18 :
N
柚樹『そんな事よりも、最後にこれだけは言わせてくれっ!>>1さん、スレ立て乙っ!』
莉子『乙って・・・。スレを立てたのはある種本人でしょ、チラ裏・・・。こんな虚しい自演は初めて見た・・・』
柚樹『嫌な予感はしていたけど、まさか誰も立ててくれないとは・・・。本当に嫌われてるなチラ裏w』
莉子『笑いながら言うような事かよ・・・』
この書き込みは『チラ裏結婚相談所協会』の提供でお送りしました

19 :
●莉子と風邪
リダイレクト
>>4-18

20 :
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《清河 忍》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●忍と市民プール

21 :
●忍と市民プール
@
陽太郎『たまには息抜きも必要と思い、忍を市民プールに誘ったのはいいが、遅いな・・・。忍が時間に遅れるなんて・・・。
  何かあったのかな』
=タッタッタッ!=
忍『すまない陽太郎っ!待たせてしまって・・・』
陽太郎『それは別に構わないけど・・・珍しいな、忍が遅刻するなんて。何かあったのか?』
忍『実は、私の弟がどうしてもついてくると言って聞かなかったもので、説得するのに時間がかかったんだ』
陽太郎『えっ!?忍、弟がいたのか?それは初耳だな』
忍『そういえば言っていなかったな。私の弟は中◯生なんだが、いつも私にベッタリで、少々困っているんだ。私としては
  弟の事は可愛く思っているのは確かだが、もうそろそろ自立して休みの日くらいは、友達と一緒に遊んだりして
  もらいたいのだが・・・』
陽太郎『そうなのか、なるほど・・・』
忍の弟・武士(たけし)(以下・武士)『ふーん・・・お前が姉ちゃんの男友達か。ブサイクだな』
忍『武士!?あんたいつの間に・・・』
陽太郎『こいつが忍の弟?はぁ?!俺がブサイクだと。さっき通った救急車を見なかったのかお前。俺を見て失神した
  女が乗っていただろ!』
武士『お前の面(つら)がキモ過ぎて、失神した女が乗っていたのか?』
陽太郎『なんだとてめぇ!』

22 :
A
忍『こら、ふたりとも初対面でいきなり喧嘩をするな。それと、救急車なんて通ってないぞ・・・』
陽太郎『予め言っておくが、俺は忍の男友達じゃなくて、彼氏だ!』
武士『姉ちゃんは俺のもんだ!お前になんかに渡すかよっ!』
陽太郎『《渡す》で思い出した。ほら忍。これは今日の日の為に俺が買っておいた水着だ。これを着て泳いでくれ』
武士『人の話を聞けよっ!』
忍『本当か?ありがとう!でも・・・まさかとは思うが、物凄くいやらしい水着を買ってきたんじゃないだろうな?』
陽太郎『俺ってそんなに信用ないのか?悲しいな・・・。疑うのなら、今ここで着る前に開けて、中を見てくれよ』
武士『まぁ普通だな。パレオ付きの普通ビキニの水着か・・・。このパレオは無いほうが、姉ちゃんの割れ目の食い込みが
  見れていいじゃねーか?』
忍『こら武士!今からそんなことを言っていると、陽太郎みたいな男になってしまうぞ』
陽太郎『どういう叱り方だよそれ・・・。兎に角、水着は普通だろ?』
忍『せっかくの陽太郎のプレゼントなのに、疑ってすまなかった。ありがとう。ビキニはちょっと恥ずかしいが、この腰巻きが
  あるから大丈夫だな』
陽太郎『腰巻きて・・・』
陽太郎『ふ〜泳いだ泳いだ。ちょっと疲れたな。あそこのテーブルと椅子の所で少し休もうぜ』
忍『そうだな。おーい武士。少し休まないか?』
武士『分かった、今行く』
続く

23 :
B
陽太郎『武士、喉が渇かないか?俺がおごってやるから、ジュースを3本買ってきてくれ』
武士『しょーがねーな。分かったよ、ほら早く金を渡せよ』
陽太郎『俺はオロナ◯ンCを買ってきてくれ』
忍『私は・・・』
武士『姉ちゃんの好みはわかっているよ。いつものヤツだね』
忍『ありがとう武士。いつものを頼むよ』
陽太郎『ようやく邪魔者がいなくなったな。ところで忍、少し寒くないか?』
忍『そう言われてみると・・・そんな気が・・・。あ、あれ・・・。なんだか下半身がスースーするような・・・。あっ!』
陽太郎『どうかしたのか忍。もしかしてパレオの下に履いていたビキニの下が、長時間水中に浸かっていた事によって
  溶けでもしたのかw?』
忍『陽太郎、まさか・・・』
陽太郎『そのまさかだよ。忍に渡した水着はある一定期間以上水に浸けておくと、跡形もなく溶けてなくなる素材で
  出来ているんだよw』
忍『こんな水着を私に履かせるなんて・・・。私はもう帰るぞ!』
陽太郎『もしも勝手に帰ったら、弟に忍の書いたシナリオを読ませるぞ。武士はショックを受けるだろうな。自分の姉が
  学園でエロゲーを創っていると知ったら』
忍『陽太郎・・・キミってやつは・・・』

24 :
C
陽太郎『さてと、パレオの下で開放的になっている忍のマ◯コを弄るとするか』
忍『ちょ、ちょっと陽太郎!本気なのか?』
陽太郎『忍さえ普通にしていたら、誰も気付かないよ。テーブルでうまく隠せていると思うしな』
忍『で、でも・・・こんな事って』
武士『二人共、何をやっているんだ?』
忍『た、武士っ!いつ戻ってきたんだ?(小声・駄目だと言っているだろ陽太郎。指を離してくれ・・・目の前の椅子には
  武士が・・・私の弟が座っていて・・・)』
陽太郎『そんな事よりも、俺が頼んだジュースを早く渡してくれよ(小声・ほらほら忍。目を閉じたら駄目だ。武士に
  怪しまれるぞ。弟の顔をちゃんと見るんだ)』
武士『お前にはレディーファーストという概念がねーのかよ。はい、姉ちゃん。姉ちゃんは炭酸飲めないんだったよな。
  カ◯ピスウォーターを買ってきたよ』
忍『あ、ありがとう・・・武士(小声・陽太郎、やめてよ・・・。こんなの普通じゃない。絶対におかしいよ・・・  
  きゃんっ///指を私の中に入れるな〜!武士に気付かれる・・・気付かれちゃうよっ!)』
陽太郎『これだよ!これこそエロス!女は知り合いの前で辱めてなんぼだろ!その方が女の方も興奮が倍増するんだよっ!
  これぞ真理!嘘だと思うのなら、伊藤ライフ氏は奥さんの伊藤ワイフに聞いてみろ!』
忍『なんじゃそりゃ・・・。思いついたことを何でも言えばいいってもんじゃないだろ!ちょっとは頭の中で考えてから、
  発言しなさいよっ!そもそもこのエロプロデューサーさんとやらは、既婚者なのか?』
陽太郎『知らんっ!』
忍『陽太郎・・・。知らないのに言ったのか・・・』

25 :
D
陽太郎『でもだなぁ・・・《陽太郎ならいいよ・・・///》とか赤面しながら言っているおなごに何をしても、大して
  興奮できないんだよね。主人公をPC部の顧問の中年男にしておいて、部員の女の子の弱みを握って、エロゲを
  創らすという設定の方がいいんじゃねーのか?』
忍『ここのメーカーさんに、そんな要望を出すほうが間違っているような気が・・・』
陽太郎『どうせなら忍が、剣道部の顧問の中年男性教師に、ドーピング検査をされるイベントを見たかったぞっ!』
忍『それってどういう状況だ・・・。意味が分からないぞ・・・』
陽太郎『別にここのメーカーさんの可愛い女の子キャラを陵辱しろとは言わねーよ!でもなぁ、もっと羞恥イベントを
  沢山やって欲しかったぞ!』
忍『羞恥イベントなら、即売会の座位での本番Hがあっただろ』
陽太郎『ああいう感じの羞恥Hは大好物だが、服が普通すぎて興奮できねーんだよ!やっている最中に完全着衣と言うのは
  どうかと思うぞ!あのシーンはエロコスプレさせろよ!ベタに猫耳白スク水とかでいいから、少なくとも生地が透けていて
  乳首が69%くらい見えている衣装にして欲しかったんだよっ!!』
忍『・・・・・・』
陽太郎『そして、《創ったエロゲを以前、忍に告白してきた学園の後輩の女子生徒が買いに来る》と言う設定のイベントを
  やるべきだったんだよっ!』
忍『陽太郎・・・。いくらなんでもこの猫耳白スク水のコスプレはやり過ぎなんじゃないか?胸の先が透けてほとんど
  見えているじゃないか・・・』
陽太郎『これくらいのインパクトは必要だよ。さぁ、もっと胸を張って、大きな声で客寄せをするんだ』
続く

26 :
E
忍『うぅ・・・分かった。いらっしゃいませー・・・』
陽太郎『声が小さいぞ忍。俺達の血と汗と涙と精液の結晶のエロゲが売れなくてもいいのか?』
忍『性液の結晶って・・・。でも、やはりこの服は・・・。普通の制服に着替えてきてもいいか?』
陽太郎『そんなの駄目に決まっているだろ。忍が逃げないように、俺がお前の下から楔を打ち込んでやるよ。俺の上に座れ』
忍『楔?それってどういう・・・あんっ///ちょ、ちょっと陽太郎!何を考えているんだ?!まさかこんな所で私に
  おち◯ちんを入れるつもりか?』
陽太郎『そのまさかだよ。こうして俺のチ○コを忍の中に入れておいたら、膣の締め付けで忍は逃げれなくなるからな』
忍『わ、私は別にどこも締め付けてなんて・・・。はぁあんっ///こんな事もうやめてよっ!ここは即売会の会場で、
  目の前にはたくさんのお客さんが行き来しているんだぞ。こんなの普通じゃない・・・』
陽太郎『口では拒否しているようだが、下の方はもう濡れ濡れじゃないか。入れる前に愛撫が必要だと思ったが、そんな事を
  しなくてもあっさり根本まで入ったしな』
忍『そんな事無い・・・私は濡らしてなんていない・・・』
陽太郎『嘘をつくなよ。こんなエロいコスプレイは嫌だとか言いながら、本当はみんなに見られて興奮していたんだろ?
  正直に言ってしまえよ』
忍『うぅ・・・言えないよ・・・。本当のことを言ったら、きっと陽太郎は私のことが嫌いになる・・・。そんなのは嫌だ。
  きゃんっ///そんなに激しく突き上げられたら・・・』
陽太郎『本当の事を言っても、俺はお前のことを嫌いになったりはしないよ。俺はエロい女が大好きだからな。そんな事よりも
  もう少し声を抑える努力をしたほうがいいぞ。周りの客にバレちまうぞ』
忍『あっ!(小声・そう思うのなら、もうちょっとゆっくり・・・せめてもう少し優しくしてくれないか。この座位の体勢だと
  少しでも気を抜くと、陽太郎のおち◯ちんが奥に当たって・・・その・・・)』

27 :
F
陽太郎『(小声・はっきりと言わないとよく分からないぞ。おっと、客が来たようだな。忍、ちゃんと対応しろよ)』
忍の後輩の女子生徒(以下・女子生徒)『清河先輩が創っているゲームって、こんなエッチなゲームだったんですね・・・。
  なんだか幻滅しました・・・』
忍『あ、あの・・・これには深い訳が・・・(小声・駄目だって陽太郎・・・。深すぎる・・・奥まで突き上げすぎだと
  さっきから言っているだろ。もうこんな事は・・・)』
女子生徒『それとさっきから気になっていたんですけど、その服って一体・・・。胸が透けて見えていますけど・・・。
  まさか先輩って露出狂なんですか?』
忍『こ、これは・・・。私は露出狂なんかじゃ・・・はぁはぁ・・・(小声・こ、こら陽太郎っ!私のクリト○スを
  摘むんじゃないっ!そこだけはダメだっ!そんな事をされたら・・・)』
陽太郎『(小声・机の下だからぎりぎり見えないよ。まぁ多分だけどw)』
忍『(小声・た、多分って・・・。愛液で濡らした指で、私のクリト○スを擦り上げるな〜!それ本当にダメ・・・
  気持よすぎるよ〜!)』
女子生徒『でも、他のお客さんがさっきから何枚も写メを撮っていますけど、いいんですか?』
忍『やだっ!勝手に写真は撮らないでくださいっ!止めてっ!私は一言も撮っていいとは言っていません・・・』
男性客A『別にいいじゃん、減るもんじゃないし』
男性客B『そうそう。それに見てもらいたいから、そんなHな格好をしているんでしょ?』
忍『ち、違います・・・。私はそんなことは・・・はぁうんっ・・・もう、色々と限界・・・(目の前には知り合いの女の子が
  いて・・・そして、下からは陽太郎のおち◯ちんが・・・)』
陽太郎『(小声・多分この女の子は、俺たちがやっていることに気付いているぞ。こうなったら、この子に見せつけてやれよ。
  忍の絶頂をっ!)』
忍『(小声・そんな事出来るはずがない・・・。この子は私の学園の後輩で・・・これからもまた会う・・・。今日のことを
  他の生徒達に言いふらされでもしたら・・・)』

28 :
G
女子生徒『・・・///』
陽太郎『(小声・これは完全に気付いているようだな。赤面してうつむいているぞ。なかなか可愛いじゃねーかこの子。
  今度この子も誘って3Pでもするか?)』
忍『(小声・そんな事・・・そんな事は出来るはずない・・・。ふぁんっ///もう駄目・・・もう我慢できないよっ!
  私、イッちゃう・・・イッちゃうよぉ〜!)』
陽太郎『(小声・そらっ!イッちまえ忍っ!会場のカメコと、この子にお前の一番いやらしい顔を見せてやれっ!)』
忍『あうぅ・・・もうダメ・・・私・・・声が抑えられないよ・・・。イッちゃう!本当にイッちゃうっ!お願い、
  みんな、こんなはしたない私の姿を見ないでぇー!イックぅーーーー!』
女子生徒『まさか清河先輩がこんな淫乱な人だなんて、思ってもみませんでした。清河先輩に憧れて、勇気を出して
  ラブレターを書いた、私の気持ちを踏みにじるなんて酷いです・・・』
陽太郎『こういう感じのイベントをやれよっ!どこの誰かも分からないような一般客よりも、今後もまた会うであろうヒロインと
  同じ学園の生徒にしておいたほうが、断然興奮するだろっ!』
忍『もうそこまで言うのなら、自分でエロゲーを創りなさいよ・・・』
陽太郎『自分で創れたら、こんな所でメソメソとSSを書いたりしてねーよ!自分で創れないからこそ、こうやって山吹色の
  お菓子を渡しながら、創ってくださいと頼んでいるんだろっ!』
忍『誰がいつ賄賂を渡したんだ・・・』
武士『・・・さっきから二人共、何の話をしているんだ?』
陽太郎『まぁお前も、数百本エロゲをやったら分かるようになるよw』
忍『武士はこんな大人にだけはなるなよ・・・(小声・あ、あの・・・陽太郎。私、ちょっとトイレに行きたいんだが・・・。
  いい加減に、私の股間から手を離してくれないか?)』
続く

29 :
H
陽太郎『(小声・トイレ?それならこのオロナ◯ンCの瓶の中にすればいいよ。後で武士に飲ませようぜw)』
忍『(小声・そんな事、出来るはずないだろ!しかもどうして武士に飲ませる必要があるんだ?!)』
陽太郎『(小声・なんとなくw)』
忍『(小声・なんとなくって・・・キミは・・・)』
陽太郎『(小声・ちなみに俺は絶対に飲尿はしないぞ!バッチィからなっ!でもまぁ、上◯彩ちゃんのおしっこなら
  飲んでやらなくもないがなw)』
忍『・・・・・・』
陽太郎『(小声・大体だなぁ、このゲームは尿成分が足りねーよ!俺は絶頂失禁が大好物なんだよっ!俺がんだ時は、
  戒名を《SS院絶頂失禁居士》にして欲しいと思っているくらい、失禁イベントが好きなんだよっ!』
忍『(小声・病院に行ってこい。そして、もう二度とシャバには戻って来ないでくれ)』
陽太郎『(小声・あの忍のマ◯コ観察&写真撮影イベントは素晴らしかったが、あの場面で忍が催して、床に置いた自分の
  脱ぎたてのパンツに向けて絶頂失禁する流れにして欲しかったぞ!そして、おしっこまみれのパンツを持った忍の写真を
  108枚撮りたかった!!)』
忍『(小声・それってどんな性癖だ・・・。色々とついていけないんだが・・・)』
陽太郎『(小声・ほらほら忍、もうションベンが我慢できなくなっているじゃないのか?)』
忍『(小声・そ、そう言えばそうだった・・・。で、でも・・・こんな小さな瓶の入口にむけておしっこをするなんて・・・。
  あっ、こらっ陽太郎!瓶の先で私の割れ目をグリグリするんじゃないっ!)』
陽太郎『(小声・こうした方が、忍が早くションベンが出来るだろ。我慢は身体に良くないぞ)』
武士『おい、お前。ちょっと姉ちゃんにくっつきすぎだろ。離れろよ』
陽太郎『もしかしてお前、やきもちを焼いているのか?知らないのなら教えておいてやるが、姉弟は結婚できないんだぞ』
武士『くっ・・・。で、でも・・・エロゲの場合は大抵、Hもやっているし、結婚だって・・・』

30 :
I
陽太郎『お前はエロゲのパッケージ裏の注意書きを読んだことがないのか?裏面には必ずといっていいほど《登場人物同士の
  血縁関係はございません》と赤字で書いてあるんだよ。ちなみにお前と忍は実の兄弟で、血も繋がっているという設定だ』
武士『そ、そんな・・・』
忍『もう何がなんだかよく分からなくなってきたぞ・・・。現実の話とゲームの話、そして、書いている人の不気味な自己主張も
  織り混ざっていて・・・まさにカオス・・・。まぁ、今にはじまったことではないが・・・』
陽太郎『(小声・弟の前でおしっこを漏らすのが嫌なら、忍が我慢すればいいじゃねーか。居合いで鍛えたその精神力でな。
  確か忍の部屋の壁には《心 技 体液》という言葉が書かれた紙が飾ってあっただろ』
忍『(小声・それを言うなら、《体液》じゃなくて《体》だ・・・馬鹿者・・・。それに居合いと、おしっこを我慢するのとは
  全然関係ないだろ・・・)』
陽太郎『(小声・このままずっと我慢をしていたら、膀胱炎になるかもしれないぞ。ほらほら、早く出しちまえよ。
  早く出さないと、ますますSSが長くなって、貼る時面倒になるんだよw)』
忍『(小声・そんな事を私に言われても・・・。きゃんっ///こ、こら陽太郎!おしっこの出る穴を触るなっ!そんな所、
  汚いよ・・・)』
陽太郎『(小声・忍の身体に汚い部分なんてないよ。まぁ俺はアナル系には全く興味が無いから、金をもらっても
  触れないけどねw)』
忍『(小声・それって単に、書いている人の性癖のような気が・・・)』
陽太郎『(小声・それにしても、思った以上に簡単に新スレを立てれたのはいいけど、まさか一番上に来るとは・・・。
  これには驚いたな・・・)』
忍『(小声・そんな話はどうでもいい・・・どうでもいいから、もうこれ以上、私の股間を弄るな・・・本当におしっこを
  お漏らししちゃう・・・。武士のいる前で、おしっこを・・・)』
陽太郎『(小声・股間?股間ってどこのこと?もっとはっきりと言ってくれないと、よく分からないなぁ・・・)』
忍『(小声・本当は分かっているくせに・・・こんなの酷いよ・・・。お、おま○こから手を離して陽太郎・・・。
  ちゃんと言ったぞ・・・。だからもうこれ以上、私のおま○こを弄らないでくれっ!)』

31 :
J
陽太郎『(小声・ちゃんと言えたら離すとは誰も言ってないぞ。そら忍、そろそろ俺の大好物、絶頂失禁を見せてくれっ!)』
忍『(小声・もう我慢できないっ!イッちゃうっ!おしっこ出ちゃう〜!目の前に弟の武士が居るのにぃ〜!あ、あぁ・・・
  もう本当におしっこが出ちゃうぅ〜!!イクぅー〜ー〜!!)』
=プシャー!=
忍『(小声・はぁあ・・・おしっこ出ちゃった・・・。止まらない・・・おしっこ止まらないよ・・・。このままだと
  オロナ◯ンCの瓶に入りきらないよぉ・・・)』
陽太郎『(小声・あーあ・・・。まさか本当にこんな所でお漏らしをするとはな。しかも前の前には弟が居るのに)』
忍『(小声・うぅ・・・ごめんなさい。おしっこをお漏らししちゃってごめんなさい。ぐすっ・・・でも、陽太郎がしても
  いいって言ったから・・・)』
陽太郎『(小声・ほ〜俺のせいなの?そんな態度をとるなら、この忍の特製オロナ◯ンCを、本当に武士に飲ませちゃうぞ)』
忍『(小声・ま、まさか本気で言っているのか陽太郎?)』
武士『さっきから何をコソコソ話をしているんだ?』
陽太郎『別になんでもないよ。ところで武士、お前オロナ◯ンCは好きか?』
武士『ああ、好きだぞ。まぁ、上◯彩ちゃんのグラビア写真があれば、ごは◯ですよを何瓶でも食べれるぜw』
陽太郎『それならこのオロナ◯ンCをやるよ』
忍『ごは◯ですよについてツッコミを入れてやれよ・・・。ダ、ダメだ武士っ!これは飲んじゃダメだっ!』
武士『ゴクゴクゴクッ!ぷはぁ〜!あ〜姉ちゃんのおしっこは、やっぱり最高に美味いぜっ!!』
陽太郎『お前、全部気付いとったんかいっ!?』
忍『長々と引っ張った割には、オチが弱いな・・・』
陽太郎『がっひょーん><』
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32 :
●忍と市民プール
リダイレクト
>>21-31

33 :
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《清河 忍》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●忍とドーピング検査

34 :
●忍とドーピング検査
@
=体育教官室=
剣道部顧問・中年男性教師(以下・顧問)『なぁ清河、頼むよ・・・1回だけでいいんだ。うちの剣道部を助けると思って、
  1回だけ試合に助っ人として出場してくれよ』
忍『前も言いましたけど、私は部活動の方で忙しいので無理です』
顧問『そこをなんとか!俺を助けると思って頼むよ。お互い知らない仲でもないじゃないか』
忍『なっ!?それってどういう意味ですか?確かに先生は私のお父さんの知り合いですけど、他人が聞いたら誤解するような
  言い方はやめてください』
顧問『知り合いどころか、俺とお前のお父さんは親友だぞ。何度もお互いの家に泊まったりもしているしな。お前も覚えて
  いるだろ?』
忍『ええ・・・まぁ・・・(そう言えばこの人、昔はよく私の家に来てたんだった・・・。お酒を飲むと私のお父さんはすぐに
  寝てしまって、その後この人が私にしつこく一緒にお風呂に入るように言ってきていたっけ・・・。今思い出しても、
  寒気がする・・・)』
顧問『どうかしたか清河?俺の顔になにか付いているか?』
忍『別になんでもありません・・・』
顧問『とりあえず、お父さんの顔を立てると思って出場してくれ。試合は今度の日曜日だからな。待ってるぞ』
忍『あっ、あの先生・・・行ってしまった・・・。本当は出場したくないが、父の名を出されたら、断るわけにも
  いかないか・・・』

35 :
A
=学園駐車場=
顧問『・・・・・・(それにしても相変わらず清河は可愛いな。あの凛とした姿は、なんとも言えない妖艶さを醸し出している。
  何とかして、清河がションベンしている姿を見れないものだろうか・・・)』
剣道部顧問の弟(以下・顧問弟)『やぁ兄さん久し振りだね。さっきの子が、前に兄さんが話していた忍ちゃんかい?
  凄く可愛いね』
顧問『お前・・・どうしてここに?』
顧問弟『たまたま通りかかってね』
顧問『たまたまねぇ・・・。相変わらず売れないカメラマンをやっているのか?』
顧問弟『売れないは余計だよ。どうせ兄さんのことだから、《個人レッスンだー!》とか言って、あの子にエロイことでも
  していたんだろ?』
顧問『ふんっ!お前に何が分かるんだよ。あの子はガードが堅くて、それどころじゃないんだよ!』
顧問弟『俺が協力してやろうか?俺のシナリオを使えば、あの子のマ◯コを合法的に見れると思うよ』
顧問『なっ!?そ、それは本当か?』
顧問弟『勿論本当だよ。マ◯コどころか放尿シーンを、カメラで撮影することが可能だよ』
顧問『その話、詳しく聞かせてくれ』
=剣道大会会場=
顧問『よくやったな清河!優勝おめでとう!』
忍『私一人の力じゃありません。剣道部のみんなが頑張ったからですよ』
続く

36 :
B
男性偽検査員・顧問弟(以下・偽検査員)『おめでとうございます清河忍さん。表彰式の前に、ドーピング検査がありますので、
  こちらの方に来てください』
忍『ド、ドーピング検査ですか?』
偽検査員『何か問題でもありますか?』
忍『問題というか・・・学生の大会で、そんな検査をするのは初耳ですけど・・・』
偽検査員『今年からなんですよ。アンチドーピングは国際的な流れと言う事で、ジュ◯アの大会から意識を徹底させておくという
  目的もあるんですよ。勿論あなたを疑っているわけではありませんよ』
忍『は、はぁ・・・。でも・・・』
顧問『何をぼさっとしているんだ?早く行くぞ清河』
忍『わ、分かりました。それじゃあ・・・』
=検査用トイレ前=
忍『あ、あの・・・検査に立ち会うのはもしかしてあなたなんですか?』
偽検査員『そうですけど、なにか問題でもありますか?』
忍『あるに決まっています!だってあなたは男性です!女性の検査員の方を呼んできてください!他人におしっこを
  しているところを見られるだけでも恥ずかしいのに、それが男性だなんて・・・』
偽検査員『そう言われましてもねぇ・・・。検査員は私ともう一人、他の男の方しかいないんですよ。その方は男子の方の
  検査に行っています』
顧問『それじゃあしょうがないですね。さぁ清河、早く検査を済ませなさい。表彰式に遅れる訳にはいかないからな』

37 :
C
忍『で、でも・・・。私、おしっこをしているところを異性の方に見られるだなんて、そんな事・・・』
偽検査員『そう考えるとなんだか不穏当な気がするかもしれませんが、これはあくまで検査ですから、さっさと終わらせましょう』
忍『は、はぁ・・・』
顧問『それじゃあ検査用の容器は、俺が持っておいてやるよ』
忍『ちょ、ちょっと待ってください先生!どうして先生もおトイレの中に入ってくるんですか?』
偽検査員『検査は通常、係員二人で行います。しかしなにぶん人手不足ですから、学園の先生方にもご協力をお願い
  しているんですよ』
顧問『そうらしんだよ清河』
忍『見知らぬ男の人に見られるだけでも恥ずかしいのに、知り合いというか、いつも会っている学園の先生におしっこを
  している姿を見られるなんて、そんなの耐えられません!絶対に嫌です!』
顧問『あのなぁ清河。さっきこの方もおっしゃったように、これはあくまで検査だぞ。別にいやらしい気持ちで俺は立ち会って
  いるわけじゃない』
忍『で、でも・・・おしっこをする為には袴を脱いで・・・そして、ショーツを下ろす・・・。そうすると、全部お二人に
  見られちゃいます・・・』
顧問『まぁそうなるな。パンツを履いたままションベンをする訳にはいかないからな』
忍『そんなのって・・・』
偽検査員『そういえば忘れるところでした。検査の様子をビデオカメラに撮らないと』
忍『カメラで撮るんですか?ど、どうしてですか?』
偽検査員『勿論不正が行われていないかどうかを、後で検証する為ですよ。それではまずは袴とパンツを下げてください』
忍『下げてって・・・本当に撮影するつもりですか?』

38 :
D
偽検査員『こんな時に冗談を言ってもしょうがないでしょう』
忍『で、でも・・・』
偽検査員『早く袴を脱いで、おしっこをしてくれないかな清河さん。会場の片付けとかこの後、私は仕事が残っているんだけど』
忍『で、でも・・・さっきも言いましたけど、この袴を脱いで、ショーツを脱ぐと・・・全部二人に見られちゃう・・・。
  私の恥ずかしいところを、全部見られちゃいます・・・』
顧問『ほら早く脱ぎなさい、清河』
忍『うぅ・・・。でもせめて脱ぐときは、二人共後ろを向いていてくれませんか?』
偽検査員『後ろを向いている時に、あなたが不正をする可能性もあるので、それだけは出来ません』
忍『わ、分かりました。それじゃあ脱ぎます・・・(ああ・・・どうしてこんな事に・・・。どうして私は、男の人二人の前で
  ショーツを脱いでいるんだろう・・・)』
顧問『ほーこれが清河のマ◯コか。ワレメが真っ直ぐで、大陰唇が左右対称で綺麗だな。清河の性格同様、清廉潔白な感じがして
  非常に好感が持てるマ◯コだな』
忍『そ、そんなことを説明しないでください・・・。そんなの聞きたくないです・・・声に出して言わないでください』
偽検査員『おっと清河さん、しゃがまないでください。立った姿勢でおしっこをしていただけますか?』
忍『えっ!?立っておしっこをするんですか?で、でも・・・そんな姿勢でおしっこをすると、出ているところを全部
  見られちゃいますよ・・・』
偽検査員『出ているところを全部見る為に、立ってやって下さいと言っているんですが・・・』
顧問『清河、あまりわがままを言って検査員の方を困らせるな。早く立ちなさい』
忍『は、はい・・・分かりました。でも、立ったままでおしっこをしたら、太ももに掛かっちゃうんじゃ・・・』
顧問『もしそうなったら、俺が全部拭いてやるよ』
偽検査員『それではおしっこをする前に、カメラに向かって自己紹介をしてください』
続く

39 :
E
忍『えっ!?じ、自己紹介?そんな事をするんですか?』
偽検査員『そうですよ。皆さんやっています。これはドーピング検査の検証用のVTRであって、後で検査員たちが見た時に、
  他の選手のものと間違ってはいけませんからね』
忍『わ、私の名前は・・・その・・・(パンツを脱いで、おま○こ丸出しの状態でカメラに向かって自己紹介だなんて・・・。
  こんなの絶対に普通じゃないよ・・・)』
顧問『自分の所属している学園と名前を言うだけだろ清河。早くしなさい』
忍『分かりました。私は清河忍です。長谷島学園の二年生です』
偽検査員『今、少し目を逸らしていましたね。もう1回お願い出来ますか?ちゃんと私の方を、カメラの方を見ながら言って
  ください』
忍『す、すみません・・・。わ、私は清河忍です。長谷島学園の二年生です』
偽検査員『はいOKです。それでは早速おしっこを、顧問の先生が持っておられる容器の中に出してください』
忍『うぅ・・・。やっぱり出ません・・・。男の人に見られている前で、おしっこをするなんて・・・。そんな恥ずかしいこと、
  出来ません』
偽検査員『しょうが無いですね・・・。それじゃあおしっこが出るように先生、彼女のアソコをマッサージしてあげて
  ください』
顧問『分かりました』
忍『そんなの駄目です!やだっ!先生触らないでください!そんな所を広げたら奥の方まで全部見えちゃうよー!カメラに
  私の恥ずかしい部分を、全部撮られちゃいますっ!』

40 :
F
顧問『ほら清河、大人しくしてなさい。普段の冷静さはどこへいったんだ?』
忍『だって・・・だって・・・こんなの絶対に普通じゃないですっ!どうして私は、カメラの前で先生にアソコを触られて
  いるんですか?』
顧問『触っているんじゃなくて、これはあくまでマッサージだぞ。不穏当なことを言うな』
忍『同じじゃないですか!あぅう・・・もうやだっ!やだぁ!そんな所を刺激され続けたら、おしっこが出ちゃう!
  おしっこが出ちゃいますっ!』
顧問『そのションベンを出すためにマッサージをしているんだろ。ほら、検査員の方もカメラを持って、今か今かと
  待ち構えてらっしゃる。早く出しなさい』
忍『嫌っ!顧問の先生にアソコを触られている私の姿を撮らないでっ!あうぅ・・・もう出るっ!おしっこが出ちゃうよぉー!
  出るぅーーーー!!』
=プシャー!=
忍『あぁ・・・おしっこが出てる・・・出ちゃってるよ・・・。私、とうとう男の人が見ている前でおしっこをしちゃった・・・。
  おしっこが出てるところを全部見られちゃってるよ・・・ぐすん・・・』
顧問『随分とたくさん出るな清河。このままだと、容器から溢れてしまうんじゃないのか?』
忍『だって・・・だって・・・ずっと我慢していたから。あぁ・・・どうしよう、止まらない・・・止まらないよ。
  お願いです、もうカメラに撮らないで・・・撮らないでください・・・』
偽検査員『そういう訳にはいきませんね。さっきも言いましたが、これは仕事ですからね。ほら、もっとちゃんとカメラの方を
  見てくださいよ』

41 :
G
忍『そんな・・・おしっこをしながら、カメラのレンズを見るなんて・・・そんなの嫌です・・・。恥ずかしすぎます・・・
  ぐすっ・・・恥ずかしすぎるよこんなの・・・』
顧問『清河、いい年してションベンをしながら泣くなよ。お前は子供か?』
忍『だって・・・だって・・・こんなの誰だって恥ずかしいと思います。あぁ・・・まだ出てるよ・・・どうしよう・・・
  このままだと容器に入りきらないかも・・・』
偽検査員『ようやく止まりましたね。いやーなんだかんだ言いながら、タップリと出ましたね清河さん』
忍『うぅ・・・そんな事をいちいち言わないでください。恥ずかしいです。あの・・・もうショーツをあげてもいいですか?』
顧問『おや?清河はおしっこの後、自分のマ◯コを拭かないのか?それじゃあお前のパンツはいつも黄ばんでいて、ションベン
  臭いのか?』
忍『そ、そんな事ありません!いつもちゃんと拭いています・・・。でも、お二人の前で自分で拭くのはちょっと・・・恥ずか
  しくて・・・』
偽検査員『今は自分で拭いたら駄目ですよ。この後、膣内の検査も残っていますし。君が不正を行う可能性もありますから、
  自分で下腹部に触れてはいけません』
忍『まだなにか検査があるんですか?』
偽検査員『この後、清河さんの膣内を調べます』
忍『ち、膣って・・・どうしてそんな所を調べる必要があるんですか?これって本当にドーピング検査なんですか?』
偽検査員『勿論正式な検査ですよ。膣内に中和剤を予め仕込んでおいて、それを自分の尿に混ぜて容器に入れることによって、
  陽性反応が出ないようにする選手がいますから、それをこれから調べる必要があります』
忍『・・・(これは検査・・・。他の選手の人も抽選で選ばれたら同じ事をしているんだよね・・・。なにもおかしいことは
  ないんだよね・・・。でも・・・)』
続く

42 :
H
偽検査員『とりあえず膣内検査の前に、おしっこまみれの清河さんのマ◯コを拭いてあげてください。このままだとあまりにも
  みっとも無くて汚いですからね』
顧問『分かりました。それでは今から私が、清河のションベンまみれのマ◯コを拭いてやるよ』
忍『うぅ・・・(ああ・・・ティッシュ越しとはいえ、顧問の先生の手が私のアソコに当たってる・・・)』
顧問『清河のおしっこがいろんな所に飛び散って付いているな。これは念入りに拭いて綺麗にしておかないとな』
忍『あぅ・・・せ、先生・・・そんなに奥の方まで拭く必要は無いと思います・・・。やだっ・・・私のアソコを広げちゃ
  駄目っ!広げないでっ!』
顧問『でもなぁ、女の子のここは凄く複雑に入り組んでいるから、丁寧に拭かないといけないと思うぞ』
忍『あんっ!で、でも・・・そんな所をグリグリと刺激されたら私・・・ちょっと検査員さん、どうしてまだカメラを回して
  いるんですか?!』
偽検査員『勿論この時の様子も、全部撮影しておく必要があるからですよ』
忍『そんなの絶対に必要ないと思います!止めて!先生にアソコを触られている、刺激されている私の姿を撮らないで!
  カメラを止めてくださいっ!』
偽検査員『止めてと言われてもねぇ・・・。これも業務のうちですから。それでは次は、この綿棒を使って、膣内に不正な
  中和剤を入れていないか検査します』
忍『本当に膣の中まで調べる気ですか?』
偽検査員『当然です。これも私の仕事ですからね。それでは早速、綿棒を膣に入れますよ』
忍『あうぅ・・・。あの・・・あまりくすぐるように綿棒を動かさないでもらえますか?そんな風にされると、私・・・
  その・・・』

43 :
I
偽検査員『何やら中から透明なネバネバした液体が、大量に出てきましたね。これは一体・・・まさかとは思いますが、
  検査なのに感じているんですか?』
忍『ち、違いますっ!私は検査で感じちゃうような、そんないやらしい女の子じゃありませんっ!でも・・・あなたが
  私の・・・その・・・あそこを綿棒で刺激するから・・・』
顧問『こらこら清河。自分の敏感なマ◯コを、人のせいにするのは良くないと思うぞ』
忍『敏感なマ・・・って・・・そんな事・・・(この人、本当に教師なの?一体何なのこの状況は・・・夢なら
  一刻も早く覚めて・・・)』
偽検査員『清河さんは、愛液の量が凄く多いですね。これは綿棒だけでは採取できませんね。これは直接容器に入れたほうが
  よさそうですね』
忍『それってどういう・・・』
偽検査員『先生、清河さんの膣の中に指を入れて、愛液を掻きだして、この透明容器の中に入れてくれますか?』
顧問『分かりました』
忍『ちょ・・・ちょっと待ってください。検査は綿棒で行うんですよね?どうして先生の指でなんて・・・きゃんっ!
  先生っ!私の中に指を入れちゃ駄目ですっ!抜いてくださいっ!』
顧問『俺もこんな事は好きでやっているわけじゃないんだぞ。でも検査員の方がそうしろとおっしゃるから、その通り
  やっているだけだ』
忍『やぁあっ!先生の硬くて太い指が私の中に入ってるっ!あうぅ・・(陽太郎以外の男の人の指が私の中に・・・。
  ごめんなさい陽太郎・・・。私今、他の男の人に指を入れられちゃってるよ・・・)』
顧問『なんだ清河は処女じゃないのか。学園内ではいつも澄まし顔をしているが、やることは普通にやっているんだな』
忍『そんな言い方をしないでください。私達は愛し合っていて・・・はぁうんっ!そんなに奥の方まで指を入れないでっ!
  奥の方は敏感で・・・』
顧問『(くそっ、清河のマ◯コは既に貫通済みか。まぁいい、それなら遠慮はいらないということだな。もっと激しく
  中を掻き回してやる)』

44 :
J
忍『やだぁ先生!指を曲げて、中の襞を引っ掻くように擦らないでくださいっ!それ駄目・・・その動きは・・・。
  気持ち・・・い・・・。いやぁ・・・気持ち悪いよ・・・』
顧問『本当は気持ちがいいんだろ清河。もっと自分に正直になれよ。それにしても清河の中は暖かくて、襞が幾重にも
  折り重なっていて最高だな』
忍『そんな事をいちいち説明しないでくださいっ!先生、正気ですか?さっきから全部撮影されているんですよ。
  それなのに・・・』
偽検査員『ただの検査でこんなに濡らしちゃう女の子は、君が初めてですよ』
忍『いやぁ・・・そんな事言わないでください・・・。そんなの聞きたくないよ・・・。はうぅん・・・膝が
  ガクガクしちゃう・・・。もういい加減に終わらせて・・・』
偽検査員『ほら君も見てごらん。こんなに大量に出てるよ。しかも、もの凄く伸びるねぇ清河さんの愛液は』
忍『やだぁ・・・そんなの見たくないです。カメラにも映さないでください・・・お願いします』
顧問『これは一体・・・奥からまだまだいっぱい出てくるぞ。もっとちゃんと調べる必要があるな。指が1本だと
  よく分からないので2本入れぞ』
忍『せ、先生っ!もう止めてください!もう十分だと思いますっ!そんなに激しく中を掻き回されたら、私変になっちゃう!
  陽太郎以外の指で、変な気持ちになりたくないっ!』
顧問『まだだっ!もっと奥のほうまでちゃんと調べる必要がある!』
忍『あぁんっ!駄目・・・。このままだと私・・・イッ・・・イッちゃう・・・。くぅーう・・・イキたくない・・・。
  こんな事でイキたくないよ・・・』
偽検査員『イク?イクってまさか・・・。清河さん、あなたもしかして本当に感じているんですか?先程から言っていますが、
  これはただの検査ですよ』
続く

45 :
K
忍『だって・・・だって・・・。先生が2本の指で私の中を激しく掻き回してくるから・・・。先生の指、太すぎるよ・・・
  こんなの初めてだよ・・・』
顧問『ほら清河、目を閉じるな。ちゃんとカメラの方を見ておきなさい』
忍『そんなの嫌だよっ!カメラで撮られるのは嫌ですっ!もう撮らないでー!!あんっ!もう駄目・・・もう立って
  られないよぉー!はぁんっ!イッちゃう!私、イッちゃうぅー!!イクぅーーーーー!!!』
顧問『まさか本当にイッてしまうとはな。学園内では真面目ぶっているが、清河はとんだ淫乱ビッチだったようだな』
忍『うぅ・・・酷いです先生・・・そんな言い方をしないでください・・・。私は淫乱なんかじゃない・・・。
  淫乱じゃないのに・・・ぐすっ・・・』
陽太郎『次回作のゲームのシナリオは、これでいこうと思っているだけど、どう思う忍?』
忍『・・・・・・』
陽太郎『どうしたんだ忍。何か問題でもあるか?もしOKなら、茜に渡す作画用の資料を創る為に、写真を撮っておきたいんだ。
  とりあえず忍は、剣道部の顧問を誘惑してきてくれ』
忍『誰がそんな事をするかー!勝手に私を使って、Hなシナリオを書くなっ!このド変態野郎ー〜ー〜!!私が介錯人になって
  やるから、腹を切れ陽太郎っ!!!』
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46 :
●忍とドーピング検査
リダイレクト
>>34-45

47 :
たぬきそふとさんの『めばえ』の《葉月 莉子》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●莉子と育毛剤

48 :
●莉子と育毛剤
@
=ピンポーン=
莉子『柚樹くーん、こんにちはー!莉子でーす。遊びに来たよー!』
=ガチャ=
柚樹『いらっしゃい・・・いらっしゃい』
莉子『おじゃましまーす!莉子、柚樹くんのお家に来るの初めてだから、緊張して昨日の夜は殆ど寝れなかったよ』
柚樹『そう・・・そう』
莉子『柚樹くんもしかして機嫌悪い?なんだかいつもと雰囲気が違うけど・・・それに髪型も普段と違う。学園に行く時は
  そんなにヘアワックスで固めたりしてなかったよね』
柚樹『うん・・・とりあえずボクの部屋へどうぞ・・・どうぞ』
莉子『あ、ありがとう・・・お邪魔します』
莉子『へぇーここが柚樹くんの部屋か。思っていたよりも綺麗に片付いているね』
柚樹『・・・・・・』
莉子『・・・あ、あの莉子クッキーを持ってきたんだけど、よかったら食べてよ』
柚樹『・・・・・・』
莉子『・・・(どうしちゃったんだろ、今日の柚樹くんなんだか別人みたい・・・莉子なにか、怒らせるようなことを
  しちゃったのかなぁ・・・)』
柚樹『ねぇ・・・これできる?・・・できる?』
莉子『えっ、何々?あ、その背中で手を組むポーズ?莉子、身体が柔らかいからそんなの楽勝だよ!ほら、簡単に手が届いて
  いるでしょ!』

49 :
A
柚樹『どれ、背中をこっちに向けてよく見せて・・・見せて』
莉子『ほら見て見て!手首までつかめるかも』
=ガシャン=
莉子『えっ!?何の音?あれ?あれ?ちょっと手が離れない・・・ちょっと柚樹くん!莉子の手首に何をしたの?!』
柚樹『手錠・・・手錠』
莉子『ど、どうしてそんなものを持っているの?ちょっと!今日の柚樹くんなんだか変よ!こんな事やめてよ!早く
  手錠を外してよ!』
柚樹『動くな・・・そして大きな声は出すな・・・出すな』
莉子『ナ、ナ◯フ・・・どうして・・・莉子が何をしたって言うのよ・・・もしも莉子が柚樹くんを怒られるようなことを
  していたら謝るから!そんなの早く仕舞ってよ!』
柚樹『大きな声を出すな・・・出すな』
莉子『・・・は、はい・・・分かりました』
柚樹『足を開け・・・座ったまま、M字に開け・・・開け』
莉子『ど、どうして・・・やめてよこんなの・・・莉子、柚樹くんになら何をされてもいいと思っていたけど、こんな脅迫
  じみたエッチは嫌だよ・・・お願い、目を覚まして』
柚樹『主導権はボクが握る。お前に決定権はない・・・。早く開け・・・開け』
続く

50 :
B
莉子『わ、分かったから・・・開くから、そんなにナ◯フをちらつかせないで・・・』
=パシャ=
莉子『や、やだっ!どうして写真を撮っているの?いや!撮らないで!カメラを莉子の方に向けないでよ!莉子のパンツの
  写真を撮らないで!』
柚樹『今度大きな声を出したら・・・出したら』
莉子『ごめんなさい・・・言うことを聞くから、痛いことはしないで・・・』
柚樹『上着を捲り上げて、胸を見せろ・・・見せろ』
莉子『む、無理だよ・・・だって莉子後ろ手に手錠をかけられているから・・・』
柚樹『ボクがお前の服の上着を捲る・・・捲る』
莉子『やっ!そんな乱暴に服を捲らないで!あっ!ブラもずらすつもり?莉子をどうするつもりなの?怖いよ柚樹くん・・・
  莉子の胸をそんなにマジマジと見ないでよ・・・』
柚樹『乳首の周りにうぶ毛が生えてる・・・生えてる』
莉子『や、やだっ!そんな事報告しなくてもいいよ!あっ!ナ◯フを莉子の胸に近づけないでよ!本当に怖いの・・・
  もうお家に帰らせてよ!』
柚樹『騒ぐな・・・騒ぐな』
莉子『だって・・・柚樹くん、もしかして莉子の胸をナ◯フで切るつもりなの?そんなの絶対にやめて・・・お願いだから』

51 :
C
柚樹『乳首のうぶ毛をボクが剃る・・・剃る』
莉子『えぇー!?そ、そんな事してくれなくてもいいよー!あ、後で・・・家に帰ってから、莉子が自分で剃るから。
  柚樹くんは乳首のうぶ毛が嫌いなんだよね。だったら莉子が自分で、今度会う時までに、綺麗にしておくから!』
柚樹『うるさい・・・ボクが剃る・・・剃る』
=ショリ・ショリ=
莉子『嫌ぁ・・・怖いよ・・・危ないよ・・・ひぁん!莉子の乳首にナ◯フの冷たい金属があたってる・・・あぁ・・・
  剃られてる、莉子の乳首のうぶ毛を柚樹くんに剃られちゃってるよ・・・』
柚樹『美味しそう・・・お前のうぶ毛、美味しそう。食べる・・・食べる』
莉子『えっ!?食べるってまさか・・・』
=パクパクパク=
柚樹『美味しい・・・美味しい』
莉子『嫌ぁー!そんなの食べないでよ!柚樹くんあなた頭がおかしいわよ!こんな人今まで見たことないよー!手錠を
  外して!もうおうちに帰らせてー!』
柚樹『騒ぐな。足りない。次は下の毛も食べる・・・食べる』
莉子『やだって言ってるでしょ!パンツを脱ががないでよ!と言うか、莉子はまだ下の毛は・・・』
柚樹『毛が無い・・・無い』
莉子『だから莉子はまだ生えてないって言ってるでしょ!パンツを戻してよ!柚樹くんがこんな変態だとは思わなかった!
  もうお別れよ!』
柚樹『しょうがない・・・しょうがない』
=ガチャ・バタン=

52 :
D
莉子『ちょっと柚樹くん何処へ行くのよ?せめて手錠を外してから・・・』
=ガチャ=
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『あれ、もう戻ってきたの?もう終わりなんだよね?おうちに帰らせてくれるんだよね?あ、あの・・・その手に
  持っているのは何?何をするつもりなの?』
柚樹『これ、おやじの育毛剤。お前の股間に塗る・・・塗る』
莉子『はぁあっ?!そんなの塗る必要ないよ!何時か勝手に生えてくるわよっ!やだ来ないでっ!こっちに来ないでよっ!』
柚樹『騒ぐな・・・ボクが塗る。生えてくる。そして食べる・・・食べる』
莉子『ナ◯フをまだ持っていたのね・・・うぅ・・・静かにするから・・・大人しくしておくから。莉子に傷をつけるのだけは
  やめて・・・』
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『やだぁ・・・やめてよ・・・そんなの塗らないでよ・・・頭皮用の育毛剤を、アソコに塗ってもいいはず無いよ・・・』
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『莉子の土手をグリグリしちゃやだぁ!育毛剤を塗りこまないでー!もう手を離してよ!こんなの絶対に普通じゃないよ!』
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『そこは違うっ!そんな所に育毛剤を塗っちゃ駄目だって!莉子のアソコを指で開いて、中に育毛剤を摩り込まないでー!
  変なところから毛が生えちゃうよー!』
続く

53 :
E
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『あんっ!そこはクリ・・・やめてって言ってるでしょ!その突起をいじっちゃ駄目ー!クリト○スにまで育毛剤を
  塗りこまないでよー!』
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『そんなに激しく擦られたら・・・くぅーん!育毛剤が潤滑油の代わりになって・・・柚樹くんのヌルヌルした指が
  莉子の一番敏感な場所を・・・クリト○スを擦りあげてる!』
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『こんな事をずっと続けられたら・・・莉子、我慢ができなくなっちゃう!あうぅん!もうイク・・・イッちゃう・・・
  イッちゃうよぉー!イックぅーーー!!』
柚樹『勝手にイクな・・・イクな』
莉子『はぁはぁ・・・ご、ごめんなさい・・・でも柚樹くんの指が、あまりにも気持ちよくて・・・』
柚樹『言い訳は許さない・・・許さない』
莉子『うぅ・・・ごめんなさい』
柚樹『それにしても陰毛が生えてくるのが、楽しみ・・・楽しみ』
莉子『楽しみって・・・もしかして陰毛が生えるまでずっと莉子を監禁しておくつもりなの?』
柚樹『当然・・・当然』

54 :
F
莉子『そんなの絶対に嫌だよ・・・。生えてきたら柚樹くんに一番最初に報告するから・・・お願い、もうおうちに
  帰らせて・・・』
柚樹『マ◯コをグリグリしていたら興奮してきた・・・。そろそろお前の処女をいただく・・・いただく』
莉子『まさか、この手錠をはめた状態で、今から莉子とするつもりなの?こんな変態っぽいプレイ嫌だよ・・・。しかも
  処女って・・・莉子は・・・もう・・・』
柚樹『それではお前の初めてを奪う・・・奪う』
莉子『ああ・・・柚樹くんのおち◯ちんが莉子の中に・・・うぅ・・・手錠が後ろで腕に当って痛いよ・・・』
柚樹『あれ?!無い・・・処女膜が無い・・・無い』
莉子『だ、だって莉子はもう他の人にあげちゃったから・・・』
柚樹『ボクの許可無く他の男に・・・許さない・・・許さない』
莉子『嫌ぁー!柚樹くんちょっと落ち着いてよっ!ナ◯フを莉子の首筋に当てないで!怖いって言ってるでしょっ!
  莉子が誰に初めてをあげようと、そんなの勝手でしょ!』
柚樹『誰だ・・・初めての相手は誰だ。言え・・・言え』
莉子『そ、それは・・・』
柚樹『言え・・・言え』
莉子『うぅ・・・莉子の初めての相手は、家庭教師の先生で・・・』
柚樹『名前は?・・・名前は?』

55 :
G
莉子『それだけは・・・名前を言うのだけは許して。だって先生の名前を言っちゃったら、きっと柚樹くんが先生に危害を
  加えちゃうかも・・・』
柚樹『この淫乱ビッチが・・・写真を撮る・・・撮る』
莉子『駄目だよ!こんな莉子の姿を写真に撮らないでよー!デジカメのレンズを莉子の方に向けないでー!』
柚樹『街中の電柱に、お前の写真を貼る・・・貼る』
莉子『お願い、そんな事しないでっ!こんな莉子の姿を他の人に見られるのは嫌よっ!この写真がもし莉子のパパやママに
  見られでもしたら、莉子もう生きて行けないよっ!』
柚樹『そんなの知らない。お前が全部悪い・・・悪い』
莉子『どうして莉子がこんな目に・・・莉子、何も悪くないのに・・・何も悪いことなんてしてないのに・・・はぅんっ!
  柚樹くんのおち◯ちん大きすぎだよ・・・こんなのって・・・』
柚樹『お前の中気持ちいい。乳首大きくなってきた・・・なってきた』
莉子『ナ◯フの先で莉子の乳首をつついちゃ駄目だってっ!刺さっちゃうよっ!しかもそんなに奥の方までおち◯ちんを突き
  上げられたら、莉子の子宮口に先が当たる!』
柚樹『もっと写真を撮る。笑え・・・笑え』
莉子『こんな時に笑えないよ・・・笑顔になんてなれないっ!あんっ!激しすぎだよ!そんなに激しく動かれたら、莉子
  壊れちゃうよぉー!』
柚樹『中古女にはこれくらいがお似合いだ・・・お似合いだ』
続く

56 :
H
莉子『ちゅ、中古女だなんて・・・酷いよ・・・莉子は物じゃないのに・・・もう乳首からナ◯フを離してよ!柚樹くんが
  全部剃っちゃったから、莉子の乳首にはうぶ毛は生えてないよ!』
柚樹『笑わないと中で出すぞ・・・出すぞ』
莉子『ま、待って!中に出すのだけはやめて!赤ちゃんができちゃう!莉子、笑うから・・・頑張って笑顔を作るから
  中に出すのだけはやめて!』
柚樹『お前の笑顔、引き攣っている・・・攣っている』
莉子『だって・・・だって・・・柚樹くんが莉子に酷い事をするから・・・こんな状況で、本当の笑顔なんてできないよ・・・
  ああんっ!もういい加減に抜いてよっ!誰か助けてー!』
柚樹『誰も助けにこない。お前は一生このままだ・・・このままだ』
莉子『そんな・・・あっ!柚樹くんのおち◯ちんが莉子の中で更に大きくなってきて、ピクピクしてる・・・もしかして、
  もう出そうなの?中出しなんて嘘だよね?ちゃんと外で出してくれるんだよね?』
柚樹『一滴残らず、全部中で出す・・・中で出す』
莉子『駄目だって言ってるのにっ!こんなにもお願いしているのにっ!もう駄目・・・莉子、なんだか変な気分になって
  きちゃったよ・・・こんな犯罪めいた状況で、気持よくなんてなりたくないのに・・・』
柚樹『お前もイキそうなのか?それでは一緒にイク・・・イク』
莉子『イキたくない!こんな犯罪者のおち◯ちんで、絶頂に達するなんてそんなの絶対に嫌だっ!もう抜いてよ!おち◯ちんを
  早く抜きなさいよー!莉子の中から出ていけー!ああっ・・・でも・・・くやしい・・・気持ちいいよぉ・・・』
柚樹『身体は正直だ。子供が出来るのが楽しみ・・・楽しみ』

57 :
I
莉子『あなたとの子供なんて絶対に欲しくない!産みたくないよ!外に出してっ!お願いだから、莉子の中で果てないでよ!
  もし赤ちゃんが出来たら、堕ろすしかなくなるでしょ!』
柚樹『堕胎は許さない。お前はこの部屋から出られない・・・出られない』
莉子『こんな所で一生暮らすなんてそんなの嫌だよ!助けてパパ、ママ!』
柚樹『女の子が生まれたら、親娘で3Pだ・・・3Pだ』
莉子『そんな事絶対にさせない!莉子が守ってみせる!ああんっ!柚樹くんのおち◯ちん熱いよ・・・莉子、膣の中を
  火傷しちゃうよぉー!』
柚樹『中で出すぞ。全部出す・・・出す。うっ!』
莉子『嫌ぁー!全部出てる!出ちゃってるよー!柚樹くんの精液が全部莉子の中で発射されてるぅー!こんなの嫌なのに!
  悍ましいだけなのにっ!莉子の身体が勝手に反応してイッちゃう!イク!イックぅーーー!!』
柚樹『さすが淫乱ビッチ。どんな状況でもイッちまう・・・イッちまう』
莉子『ハァハァ・・・こんなの酷いよ・・・莉子、本当に柚樹くんのことが好きだったのに・・・。初めてをあげれなかったのは
  確かだけど、でも本当に莉子は柚樹くんのことが大好きで・・・莉子は・・・グスン・・・グスン・・・』
柚樹『・・・・・・』
=ガチャ・バタン=
莉子『ちょっとどこへ行くの?せめてこの手錠を外してよ!どうしたらいいの・・・。この後、莉子は一体どうなるの?』

58 :
J
=ドタドタドタ!・ガチャ!=
柚樹『莉子ごめん!お願いだ!今日のことは誰にも言わないで!』
莉子『ごめんで済むはずないでしょ!あなた一体どういうつもりなのよ!あれだけ酷い事をしておいて、よくそんなすぐに莉子の
  前に顔を出せたわね!』
柚樹『本当にごめんなさい!俺にできる償いなら何でもするから!デジカメは取り上げた!写真のデータも全部消す!
  だから許して欲しい!』
莉子『データを消すのは当たり前でしょ!早く消してよ!えっ?デジカメを取り上げた?どういう事よそれ・・・。柚樹くん、
  なんだかさっきと雰囲気が違うような気が・・・。服も違うし、髪型も違う・・・』
柚樹『和樹が持っていたデジカメの写真を見て知ったんだけど、さっき莉子に酷い事をしたのは、俺の双子の弟の和樹なんだ・・・』
莉子『ふ、双子の弟?!柚樹くん弟がいたの!?そんな話、初めて聞いたよ!』
柚樹『和樹は生まれてすぐに、原因不明の高熱を出して生の境を彷徨ったんだ・・・そしてそれが原因で少し知的な
  障害を持つようになって、成長と共に親の言いつけを守らなくなり、そしてついに近所の女子小◯生に乱暴を・・・』
莉子『・・・・・・』
柚樹『だから俺も親も、和樹の存在は最初から無かった事にしておいたんだ・・・そして、今日は措置入院先の病院から
  久しぶりに自宅に戻ってきたんだけど、ちょっと目を離した隙に外に走って逃げてしまったんだ。俺は街中を探して
  いたんだけど、まさか家に戻ってきているとは・・・』
莉子『・・・・・・』
続く

59 :
K
柚樹『弟の不始末は兄である俺の不始末も同然だ!俺になら何をしてくれても構わない!だから彼を許してやってほしい!
  出来れば弟のことを、世間に言いふらすような真似だけはやめて欲しいんだ!』
莉子『そうだったの・・・それならしょうがないわね・・・って、そんな戯言が通用するかボケ〜!柚樹くんの
  ズボンのポケットからはみ出している、ヘアワックスと育毛剤が丸見えよー!!』
柚樹『し、しまった!急いでズボンを履き替えたから・・・』
莉子『このド変態ドS処女厨!!いっぺんにやがれー〜ー〜ー!!!』
柚樹『予め言っておくけど、チラ裏の中の人は別に処女厨じゃないよ。人妻モノのエロゲも持ってるらしいよ。
  エロければ何でもいいんだってw』
莉子『そんな情報、どうでもいいわよ・・・』
柚樹『エ◯フさんの《ボクの彼女はガ◯ン系》もかなり興味があるそうなんだけど、ダウンロード版は買ったことがないし、
  色々と不安なので、パッケージ版を出して欲しいと言っていたよ』
莉子『それ、今ここで言う事かよ・・・』
この書き込みは『チラ裏多胎支援協会』の提供でお送りしました

60 :
●莉子と育毛剤
リダイレクト
>>48-59   

61 :
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《吉祥院 やなぎ》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●やなぎ先輩とブルマ

62 :
●やなぎ先輩とブルマ 
@
=長谷島学園=
陽太郎『あれ?やなぎ先輩、弁当を2つ持ってどこへ行くんですか?』
やなぎ『あら陽くん、こんにちは。一つはわたくしのお弁当なんですけど、もう一つはお父様のです』
陽太郎『つまり間違えてお父さんの分も、カバンに入れてしまっていたということですか?』
やなぎ『そうなんですの。わたくしったらおっちょこちょいで・・・。それで今から、お父様の会社にお弁当を届けに
  行くんですの』
陽太郎『なるほど・・・それは分かりましたけど、どうして体操服姿なんですか?』
やなぎ『ああこれは、4時限目の授業が体育だったからですの』
陽太郎『そうだったんですか。まさかその格好で、弁当を届けに行くつもりですか?』
やなぎ『そんな事はしないですよ。いくらなんでもこのままの服で会社に行ったら、お父様に驚かれます』
陽太郎『でもその方が、お父さんは喜ぶんじゃないですか?やなぎ先輩のお父さんの会社をちょっと見てみたいし、
  俺も一緒に行きますよ。さぁ、行きましょう』
やなぎ『ちょ、ちょっと陽くん。ダメですよ、着替えさせてください』
陽太郎『ダメですよ先輩。着替えてしまったらタイトルに偽り有りとなってしまって、スレの住人さん達に叩かれて
  しまいます!』
やなぎ『ええ、まぁ・・・そうですね。百万人いるチラ裏ファンの皆さんに怒られてしまいますよね・・・』
陽太郎『何ですか、その憐れみの表情は?』
やなぎ『それは書いている方が一番良く分かってらっしゃるような・・・』

63 :
A
=会社到着=
陽太郎『ここがやなぎ先輩のお父さんの会社・・・《吉祥院カンパニー》って、まさかやなぎ先輩のお父さんは社長さん?』
やなぎ『ええそうなんですの』
陽太郎『逆た、た、玉・・・』
やなぎ『たまたまがどうかしましたか?まさかとは思いますが、陽くん。ひょっとしてわたくしのブルマ姿を見て、発情
  してしまったんですか?』
陽太郎『違うよ。全然違うよ。』
やなぎ『そのネタ2回目・・・』
=社長室=
やなぎ先輩の父親(以下・父親)『弁当を届けてくれてありがとうやなぎ。そっちの君もわざわざすまなかったね』
陽太郎『やなぎ先輩にはいつも部活の時に、お世話になっていますから、これくらい当然です』
父親『それにしてもやなぎ、まさか体操服で会社に来るとは・・・少し驚いたぞ』
やなぎ『ええ・・・まぁ、これには少し訳が・・・あんっ///(小声・あ、あの・・・陽くん?どうしてわたくしのおしりを
  後ろから触っているんですか?お父様が目の前に居るのに、こんな事ダメですよ・・・)』
陽太郎『これだよ、これ!これこそエロス!女は身内の前で辱めてなんぼなんだよっ!その方が断然女も興奮するっ!
  嘘だと思うのなら、伊東ライフ氏はツイッターでアグなんとかちゃんに聞いてみろっ!』
やなぎ『どうしてよりによってその方に聞く必要があるんですの?しかも前回のSSは、エロプロデューサーさんの名前の漢字を
  間違ってましたよね?』
続く

64 :
B
陽太郎『あれはひょっとしたら怒られるかもしれないと思ったから、わざと別の漢字を使ったんですよw』
やなぎ『そうなんですの?でも顔が真っ赤ですよ・・・』
陽太郎『てめぇ・・・人が一番気にしていることを・・・。そっちがその気なら、こっちも好き放題言わせてもらうぞ!
  陽太郎!てめぇエロの最中に女に主導権を握られてどうするんだよ?それでも日本男児かよっ!?』
やなぎ『陽太郎はあなたなんじゃないんですか?それにこの場合、別に国籍は関係ないんじゃないですか?世の中にはM属性の
  殿方もいらっしゃるような・・・』
陽太郎『しかしだなぁ、せめてラストの方には形勢逆転イベントの1つや2つくらいあるべきだろ!女にやられっぱなしで
  どうするんだよっ!』
やなぎ『はぁ・・・そういうものですか?』
陽太郎『それに女に可愛いとか言われて喜んでんじゃねーよっ!陽太郎、おのれはミス◯ル桜◯かっ?!まぁオープニングの
  歌はとても良かったと思うけどなっ!俺がんだ時は、葬式の出棺時の葬送曲にして欲しいと思っているくらいだよっ!』
やなぎ『さっきも言いましたけど、陽太郎はあなたでしょ?それとエロゲーの歌を葬送曲にするんですか?参列者さん達は
  苦笑いされるのでは・・・』
父親『さっきから二人共一体何の話をしているんだ?』
やなぎ『気にしないで下さいお父様。いつもの恒例行事の様な書いている方の他愛も無い、変質的な自己主張に過ぎないですの』
陽太郎『変質的て・・・(小声・それにしてもやなぎ先輩のその喋り方は可愛らしいですね。語尾に《ですの》とか
  付けちゃって。フロント◯ィングのラブ◯エルを思い出しますよ)』
やなぎ『(小声・それって、今ここで言う必要ありますの?)』

65 :
C
陽太郎『(小声・舌っ足らずで、自分のフルネームをちゃんと言えてないあの可愛さっ!しかも完全にワザとやってるという、
  あのあざとさっw!最高ですよね!)』
やなぎ『(小声・駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・)』
陽太郎『それにしてもすごく立派な会社ですね。驚きました』
父親『そうかね?どうもありがとう』
陽太郎『(小声・このブルマ越しでも分かる、やなぎ先輩の大陰唇のプニプニ感は最後にエロイですね)』
やなぎ『(小声・陽くん、わたくしの割れ目をそんな風に指でつついちゃダメですの!やんっ///わたくしの大陰唇を
  開いたり閉じたりしないでくださいっ!)』
陽太郎『(小声・ブルマが完全に濡れちゃってますね。そろそろブルマの隙間から指を差し込んで、やなぎ先輩の膣に
  指を入れちゃいますよ)』
やなぎ『(小声・指を入れる?陽くん正気ですの?お父様の会社でこんな事を・・・しかも目の前にはわたくしのお父様が
  居るのに・・・)』
陽太郎『(小声・気付かれたくなかったら、もっと平然としておかないとダメですよやなぎ先輩)ところで、この会社は
  何をやっている企業なんですか?』
父親『まぁ簡単に言うと、国家公◯員の天下りを受け入れたり、随意契約をしたりする会社だよ』
やなぎ『・・・・・・』
陽太郎『それは素晴らしいですね。長谷島学園を卒業したら、俺もぜひここで雇ってくださいよ!』
やなぎ『(小声・きゃぅんっ///嫌ぁ〜陽くん指を入れちゃダメです!わたくしまだ入れてもいいと言ってないのに・・・。
  陽くん、お願い抜いて・・・指を抜いてください!)』

66 :
D
父親『さっきから気になっていたんだが、君、少し娘にくっつき過ぎではないか?』
陽太郎『芋けんぴ・・・じゃなかった・・・。実は今度の体育祭のクラブ対抗二人三脚を、やなぎ先輩と一緒に出場する
  予定なんです。だから普段からこうして傍に寄り添って、練習しているんですよ』
父親『そ、そうなのか・・・。それならしょうがないな・・・』
陽太郎『(小声・やなぎ先輩のお父さん、なかなか物分りの良い人だねwそれにしても、先輩の膣の中は既に濡れ濡れですね)』
やなぎ『(小声・そんな事をいちいち説明しないでください。わたくし恥ずかしいです・・・。あんっ///指で中を
  激しくかき回しちゃダメです!変な音が出てる!お父様にわたくしの愛液の音を聞かれちゃいます!)』
陽太郎『(小声・聞かれたくないのなら、マ◯コを濡らさなければいいですよ)』
やなぎ『(小声・そんなの無理です!陽くんにおま○こを弄られて、濡らさないなんて、そんな事無理です!お願いです、  
  後でなら何をしても構わないので、今だけはもう許して・・・)』
父親『どうかしたのかい、やなぎ?』
やなぎ『な、なんでもありません・・・なんでも・・・(小声・陽くん?わたくしの話を聞いていますの?)』
陽太郎『(小声・なんだかんだ言いながらパンツまでびしょ濡れじゃないですか。もしかしておしっこを漏らしたんですか?)』
やなぎ『(小声・お、お漏らしだなんて・・・わたくしはそんな事はしていません。もういい加減に止めてください。
  こんな事を続けていたら、絶対にお父様に気づかれちゃいます!)』
陽太郎『(小声・大丈夫だって、この角度からならお父さんに気付かれないよ。それと、いくら気持ちが良くても、あまり
  身体をピクピクさせていると、お父さんに怪しまれれちゃういますよ)』
父親『ところで君、うちのやなぎは学園では元気になっているかい?』
続く

67 :
E
陽太郎『ええとっても。やなぎ先輩は部活の時は、部員のみんなの木鐸となって、俺たちを正しい方向に導いてくれるんですよ』
父親『そうなのか。それは父親としては誇らしいな』
陽太郎『(小声・それにしても、こんな大会社の社長のお嬢様が、父親の前でマ◯コを愛液でビショビショにしてしまうなんて、
  凄くはしたないですね)』
やなぎ『(小声・そんな言い方しないで・・・。陽くんが弄るから・・・わたくしのおま○こをいじめるから・・・)』
陽太郎『(小声・ほ〜、俺のせいなんですか?それはすみませんでした。それじゃあ、止めますよ)』
やなぎ『(小声・うぅ・・・今日の陽くん、とっても意地悪です・・・)』
陽太郎『(小声・ほら、やなぎ先輩、続けて欲しかったら、自分からおねだりしてください。やせ我慢は良くないですよ)』
やなぎ『(小声・よ、陽くん・・・陽くんの指で、わたくしの膣の中を掻き回して、わたくしをイカせてください・・・)』
陽太郎『(小声・よく言えましたね。それではイッちまってくださいよ、やなぎ先輩!大好きなお父さんの見ている前でねっ!)』
やなぎ『(小声・はぁぁんっ!もう立ってられないです・・・こんな事をずっと続けられたら・・・。目の前にはわたくしの
  お父様が居るのに・・・。わたくしもうイッちゃう・・・イックぅー〜ー〜!!)』
父親『やなぎ、本当に大丈夫か?何なら家の者を会社に迎えに来させようか?』
やなぎ『はぁはぁ・・・大丈夫ですよお父様。それではわたくしはこれで失礼します。お父様、午後からもお仕事を
  がんばってくださいね』
父親『君、申し訳ないけど、やなぎの事をよろしく頼むよ』
陽太郎『はい、お任せ下さい。やなぎ先輩は、ちゃんと学園まで送り届けます。それでは失礼します』
=ガチャ・バタン=
やなぎ『陽くんっ!お父様の前であんなことをするなんて、酷いですのっ!』

68 :
F
陽太郎『まぁまぁやなぎ先輩そう怒らないでくださいよ。先輩も感じていて、気持ちよさそうだったじゃないですか』
やなぎ『そ、それは・・・その・・・。でも・・・もう二度とあんなことはしないでくださいよ』
陽太郎『分かりました。すみませんでした。でもやなぎ先輩、先輩はイッちゃって満足かもしれませんが、俺のチ○コは
  勃起したままで、色々と辛いんですけど・・・』
やなぎ『そう言えば、わたくしは気持ちよくなれましたけど、陽くんはまだイッてないんでしたよね・・・ごめんなさい』
陽太郎『だからこの後いいですよね?丁度目の前に、この会社の男性社員用の更衣室がありますよ。さぁ、入りましょう』
やなぎ『入りましょうって・・・まさか、今から会社の中で、Hなことをするつもりですの?』
陽太郎『そのまさかですw』
=男性用更衣室=
陽太郎『お誂え向きのところにソファーがありますね。さぁやなぎ先輩、ここに寝てください。先輩のブルマとパンツを
  ずらして挿入しますよ。もう準備万端ですよね』
やなぎ『これ以上SSが長くなると、色々と面倒なので、手短にお願いします』
陽太郎『そういう事は思っていても言ってはいけませんよwそれじゃあ、早速挿入しますね。あまり大きな声は出さないで
  くださいよ。会社の人が更衣室に入ってくるかもしれませんからね』
やなぎ『分かりました。あぅう・・・陽くんのおち◯ちんがわたくしの中に・・・はぁはぁ、全部入ってます。陽くんの  
  逞しいおち◯ちんがわたくしの中に・・・』
陽太郎『それにしても、ブルマの横に白の線が2本あったのはナイス!チラ裏の中の人が学生の時は、MIZUN◯
  (◯は伏字)の同タイプのブルマだったから、興奮が倍増したんだそうですよw』
やなぎ『そんな情報、誰も興味が無いような・・・。学生時代、女子がブルマって・・・書いてる方は完全にオジサンですね』

69 :
G
陽太郎『まぁロッカーイベントの時は、角度的な問題もあったのかもしれないけど、白の線は無くなっていたけど・・・。
  あの線はそもそも横ではなかったのかなぁ・・・』
やなぎ『作画厨うざいですの・・・』
陽太郎『とりあえず、俺が総理大臣になったらブルマを復活させる!これをマニュフェストに掲げて、次の国政選挙で岩◯4区
  から打って出れば、小沢◯郎を落とせる!』
やなぎ『絶対に無理なような気が・・・』
=会社・廊下=
やなぎ先輩の父親の会社の男性社員(以下・社員)『それにしても、社長の娘さんはとても可愛らしい方でしたね』
父親『まさか君に見られていたとはなぁ・・・。驚いただろ?急に若い娘が体操服姿で会社に現れて』
社員『確かに驚きましたよ。でも服装以上に、その容姿端麗な姿にびっくりしましたよ。流石は社長の娘さんですね』
父親『こらこら、そんなに褒めても何も出ないぞ』
=更衣室=
陽太郎『まずい!誰か更衣室に入って来る!やなぎ先輩、とりあえずロッカーの中に入りますよ』
やなぎ『は、はい分かりました!』
=ガチャ・バタン=
父親『ああ、あったあった。ここにカバンを置き忘れていたようだな』
=ロッカーの中=
やなぎ『(小声・お父様達が更衣室を退室されるまで、このロッカーの中に隠れて・・・きゃっ!ちょ、ちょっと陽くんっ!?
  どうしてわたくしのアソコにおち◯ちんを押し当てているんですか?まさかさっきの続きをこの中でやるつもりですの?)』
続く

70 :
H
陽太郎『(小声・そのまさかですよw)』
やなぎ『(小声・そんなのダメに決まっています!薄いロッカーのドアの向こうにはわたくしのお父様が居るんですよ!
  それなのに・・・。この状況でおち◯ちんを入れられたら、絶対にわたくし、いやしい声を出してしまいますよ!)』
陽太郎『(小声・これだよこれ!これこそエ(ry!)』
やなぎ『(小声・だんだんとSSが手抜きになってきているような気がすると思っているのは、わたくしだけなのでしょうか?)』
陽太郎『(小声・色々とネタ切れなんだよ!そもそも書いている人の性癖のストライクゾーンはとってもとっても狭いしな!
  自分に興味のない、エロいとも思えないようなシチュは書かないんだってよ!)』
やなぎ『(小声・そうだったんですの?そんな事も知らずに、勝手なことを言ってしまって、ごめんなさい・・・)』
陽太郎『(小声・ごめんで済んだら、生活保護不正受給謝罪記者会見は必要ねーよ!)』
やなぎ『(小声・前々から言おうと思っていましたけど、もう少し原作ゲームのキャラクターを意識したSSにすべきなのでは?
  完全に書いている方の地の性格が出てしまっているような・・・)』
陽太郎『いちいち《(小声・》っていちいち書くの面倒だから、もう省略しますよw』
やなぎ『なんてマイペースな方なんでしょう・・・。このSSを精神科医の林◯一先生に分析していただきたいです』
陽太郎『それだけはやめてwそんな事よりも、前回の忍のドーピング検査SSはファンの方からお叱りを受けるかと思ったけど、
  全然そんな事がなくて安心しましたよ。このメーカーのファンの皆さんは寛大&紳士ですねw』
やなぎ『単に誰も読んでらっしゃらなかっただけなんじゃないですか?』
陽太郎『てめぇ、人が一番気にしていることを・・・そっちがその気なら、こっちも好き放題言わせてもらうぞっ!
  やなぎ先輩とのイベント会場Hはせめてノーブラでやらすべきだろ!透けブラくらいでは興奮しねーんだよっ!』

71 :
I
やなぎ『でもリアリティを考えると、あのくらいの露出度が限界だと思いますよ』
陽太郎『またリアリティかよ?どこの世界に高○生の自分の娘が連れてきた男に、一緒にお風呂に入れという父親が
  いるんだよっ!?そんなわけねーだろっ!澤ちゃん先生の言っていたリアリティとやらは、どこへ行ったんだよ!
  どこぞの動物ソフトのプロデューサーも、リアリティがどうとか連呼していたけどな!』
やなぎ『あのソフトハウスさんのSSは、もう書かないと言っていたのに・・・。本当に陰湿ですね・・・』
陽太郎『とりあえずシナリオライターさんは《さんか◯あ》を観ろ!3話まででいいから!父親は娘を溺愛している方が
  やった時に寝取り感を味わえて、より興奮するんだよっ!決してこれはステマじゃないよw』
やなぎ『・・・・・・』
陽太郎『《へへへっ、お前が手塩にかけて育てた娘を俺の汚いチ○コが蹂躙しているぞ。しかもお前の娘はまだ誰にも見せた
  ことがない表情を俺の下で晒している。今から写メを撮って父親に送信してやろうか?》てのがいいんだろっ!あん?
  ワシなんか間違ってること言うてるか?』
やなぎ『前から聞こうと思っていましたけど、このSSって一体、何人の人達で書いているんですか?色々と怖いんですけど・・・』
陽太郎『それは乙女の秘密♪』
やなぎ『ますます不気味で怖いですの・・・。もうそこまでおっしゃるのなら、自分でゲームを創るべきなのではないでしょうか?』
陽太郎『自分で創れたらこんな辺鄙な場所で、陰々滅々とSSを書いてねーよっ!自分で創れないからこそ、こうして
  猫耳白透けスク水姿の小◯生の実妹を差し出しながら、創って下さいとお願いしているんだよっ!』
やなぎ『チラ裏さん、あなたに小◯生の妹はいないでしょ・・・』
陽太郎『どうせなら通学中の車の中で、やなぎ先輩が父親からイタズラをされるイベントが見たかったぞっ!』
やなぎ『ここのメーカーさんに、そんな要望を出すのはどうかと思いますけど・・・』

72 :
J
陽太郎『それじゃあせめて、やっている最中にやなぎ先輩に父親から電話がかかってきて・・・《やなぎ先輩、ちゃんと
  しゃべらないとお父さんに、今何をやっているんだ?と怪しまれちゃいますよ?》みたいな感じのイベントをやるべきだろっ!』
やなぎ『どうせ誰も読んでいないでしょうし、このSSはそろそろ辞め時なのでは?』
陽太郎『大丈夫ですよ。前スレの自治厨さんがきっと読んでくれてますよw』
やなぎ『なんてプラス思考な方なんでしょう・・・。Liq◯id−Shi◯eの《姦◯島》のライターさんも、あなたの
  楽天的な部分だけは、見習うべきかもしれませんね・・・』
陽太郎『まぁあのゲームは企画自体はエロゲーっぽくてよかったけど、文体がどうもエロゲーのテキストと言うよりは、
  官能小説のようでどうもねぇ・・・。地の文章長すぎ&比喩表現使いすぎ。何回《ような》《ようで》って言葉が
  出てきたことやら・・・。ミス◯ルの歌詞かよ・・・』
やなぎ『たった3行の文章で、ライターさんとミス◯ルファンを全員敵に回すとは・・・いい度胸をしていますね。しかも、
  あなたも《官能小説のようで》と比喩表現を使っているし・・・』
陽太郎『い、いやそんなつもりは・・・。それにこのSSを書いている人はミス◯ルファンだそうですよ。これはマジで』
やなぎ『いきなりそんなマジレスをされても・・・』
陽太郎『だって、ミス◯ル桜◯さんご本人が、このSSを読んでいるかもしれないし・・・』
やなぎ『それだけは絶対にないと思いますよ。それにしても色々と脱線し過ぎのような・・・まぁ、今に始まったことでは
  ないですけど・・・』
陽太郎『確かにやなぎ先輩の言うとおり、RE◯Lの《いた◯らっ娘〜うちの娘に◯って〜》はかなりエロそうですよねw』
やなぎ『今わたくし、そんな話は一切してません・・・。その話題はロ◯ータスレで勝手にやってください。とりあえず
  ロ◯コン氏ね!』
続く

73 :
K
陽太郎『べ、別にこれを書いている人はロ◯コンじゃないですよ・・・。そ、その・・・そうだ!エロにはやはり背徳感!
  性的興奮を高めるファクターとして、背徳感が必要ということで、女の子の見た目が多少は幼いほうがその・・・』
やなぎ『動揺しすぎ・・・』
陽太郎『でもまぁ、あのゲームは紺ブルマで横に白の線が2本あって・・・』
やなぎ『そのお話はもうさっき聞きました。あの・・・わたくし、もう帰ってもいいですか?』
陽太郎『いいわけねーだろっ!そういえばロッカーの中で先輩に挿入中でしたね。どうですか先輩?俺のチ○コの感触は?』
やなぎ『ええまぁ、気持ちいいですけど・・・』
陽太郎『何じゃそのリアクションは!?なんかもう急に、やる気が無くなった・・・イキますよ。うっ!(棒)』
やなぎ『あうぅ〜きもちいい〜。わたくしもイッちゃうぅ〜(棒)』
陽太郎『解散っ!』
この書き込みは『チラ裏ブルマ協会』提供でお送りしました

74 :
●やなぎ先輩とブルマ
リダイレクト
>>62-73

75 :
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《吉祥院 やなぎ》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●やなぎ先輩と運転手と父親

76 :
●やなぎ先輩と運転手と父親
@
=吉祥院家=
興信所所長『残念ながら、この写真の女の子はあなたの娘さんです』
やなぎの父親(以下・父親)『そうか・・・』
興信所所長『それでは、私はこれで失礼させて頂きます』
=吉祥院家・中庭=
やなぎ『おはようございます、君田(きみた)さん。いつも車を綺麗にしてくださって、どうもありがとうございます』
吉祥院家・運転手・君田(以下・君田)『おはようございます、やなぎお嬢様。洗車は運転手である私の仕事の
  一環ですから、何も特別なことではありません』
やなぎ『うふふっ』
君田『どうかなさいましたか、お嬢様』
やなぎ『だって、君田さんったら、わたくしのお父様よりも歳上なのに、何時まで経ってもわたくしに敬語をおつかいに
  なるんですもの』
君田『それは当然です。私はお嬢様のお車を運転するためだけに、お嬢様が幼少の砌から、こうして吉祥院家に
  雇われている身です。私がお嬢様に敬語を使うのは当然です』
やなぎ『でも、二人っきりの時くらいは、別に敬語を使う必要はないんじゃないですか?』
君田『そうはいきません!これから、いつ何時も私は敬語を使い続けますっ!』
やなぎ『そんな生真面目なところも、君田さんのチャームポイントですよね』
君田『チャ、チャームポイント・・・。お、お嬢様・・・年寄りをからかわないでください。わ、私に
  チャームポイントなんて・・・』

77 :
A
やなぎ『あららー?君田さん、ほっぺたが赤くなりましね。やっぱり可愛いです、君田さん』
君田『やはり私は、お嬢様には一生かないませんね。それにしてもお嬢様。最近、今まで以上に学園に向かわれるのが
  楽しそうに見えますが、なにかいい事でもあったのですか?』
やなぎ『分かりますか?実はわたくし、とうとう男性の方とお付き合いを始めたんです』
君田『・・・!』
やなぎ『どうかなされましたか君田さん?』
君田『あ、いえ・・・その・・・そうですか。それはおめでとうございます(このお嬢様の大きな胸を、どこかの男が
  揉んでいる・・・)』
やなぎ『あの・・・君田さん?わたくしの制服の胸元になにかついていますか?さっきからじっと見てらっしゃいますけど・・・』
君田『えっ!?いえ、その・・・む、胸元の所に少し埃が・・・。私がお払いしますね』
やなぎ『えっ・・・あ、大丈夫ですよ。自分で出来ますから』
君田『そ、そうですよね。私なんかがお嬢様に触れるわけにはいきませんよね。すみませんでした、出すぎた真似を・・・』
やなぎ『そんな事・・・。でも今朝の君田さん、少しいつもと様子が違いますよ』
君田『そうですか?(お、落ち着くんだ・・・。動揺をお嬢様に悟られてはいけない・・・。しかし一体どこの男が
  お嬢様と・・・。実に不愉快だ・・・)』
やなぎ『君田さん、一つお願いがあるんですけど・・・』
君田『な、なんでございましょうか?』
やなぎ『わたくしが男性の方とお付き合いしているという事は、お父様には内緒にしておいてくださいね。きっと
  ご心配なさると思いますから』
君田『分かりました。私はいつでもお嬢様の味方です』
続く

78 :
B
やなぎ『ありがとうございます。それではそろそろ、学園に出かけるので、運転の方をよろしくおねがいします』
君田『かしこまりました』
父親『おはよう、やなぎ。今日は私も君田の運転で一緒に出かけても構わないかい?』
やなぎ『おはようございます、お父様。勿論構いませんけど、お父様の運転手の方はどうかされたんですか?』
父親『実は急にぎっくり腰になったんだよ』
やなぎ『そうだったんですか。それは心配ですね』
父親『と言う事で、君田。やなぎを学園に送るついでに、私の会社まで行ってくれ』
君田『かしこまりました旦那様』
=車内・走行中=
父親『最近どうだやなぎ、学園の方は楽しいか?』
やなぎ『はい、とっても楽しいです。部活動のお友達の皆さんも、わたくしにとっても良くして下さいますし』
父親『そうか、それは良かったな。それにしても、やなぎはいつも黒色のストッキングを履いているんだな』
やなぎ『このストッキングはとても履き心地が良くて、暖かくて気持ちがいいんですの』
父親『なるほど。最近のストッキングの生地はこうなっているのか。すべすべで気持ちがいいな』
やなぎ『あ、あの・・・お父様。そんなにくすぐるように触られるとちょっと・・・。あんっ、あの・・・あまり内腿の辺りを
  触らないでください・・・』
父親『おや?もしかしてやなぎ、お前感じているのか?私はストッキングの手触りを確かめているだけだぞ』

79 :
C
やなぎ『た、確かにそうかも知れませんけど・・・。ちょ、ちょっとお父様・・・こんな事は止めてください。君田さんが
  見てらっしゃいます』
君田『・・・・・・』
父親『君田、ちゃんと運転に集中しておけよ』
君田『は、はいっ!分かっております』
父親『(小声・やなぎ、この写真に写っているのはお前だな?)』
やなぎ『(小声・こ、これは・・・!?一体いつの間に・・・)』
父親『(小声・興信所の調べによると、お前に手を出した春咲とか言うガキの父親は、私の会社の下請けの平社員だそうだ)』
やなぎ『(小声・そ、そうなんですの?でも、その事と、今お父様が私にしてらっしゃる事と、一体何の関係が
  あるんですか?ちょっと、お父様っ!私のスカートを捲り上げて、太ももを触らないでください!)』
父親『(小声・お前がもしもこの事を、母親や他人に言うと、あのガキが路頭に迷う事になるぞ。私の言っている意味が
  分かるな?)』
やなぎ『(小声・そ、そんな・・・)』
父親『分かったのなら、自ら服を脱いで、ブラを外して私の膝の上に座りなさい。お前の胸がどれほど成長したのか、
  後ろから私が直接揉んで確かめてやる』
やなぎ『(小声・わたくしはお父様の言う事をなんで聞きます。だから、陽くんのご家庭が不幸になるようなことを
  なさらないでください。それと、もっと小さな声で話していただかないと、君田さんに全部聞かれちゃいます・・・)』

80 :
D
父親『君田はもう全部気付いているだろ。さっきからルームミラー越しに、こちらをチラチラと見ているぞ』
君田『あっ・・・あの・・・』
父親『君田、やなぎの胸に見とれるのは構わないが、事故だけは起こすなよ』
君田『はい、承知いたしております!(あれがやなぎお嬢様の胸・・・昔から大きいとは思っていたが、あれほどとは・・・
  はぁはぁ・・・)』
父親『よし、私の言いつけ通り、服を脱いで上半身裸になったな。それでは思う存分揉んでやるとするか』
やなぎ『(いやぁ・・・君田さんが見てる・・・わたくしのおっぱいを見てる。お父様に揉みくちゃにされているおっぱいを
  じっと見てる・・・こんなのって・・・)』
父親『車の振動で不規則に揺れるお前の胸は、最高にいやらしいな。乳首もこんなに大きく勃起させて』
やなぎ『お父様、もうこんな事終わりにしてください!ここはもう学園の通学路で、私の同級生たちがいるんですよ!
  こんな姿を見られたら、私恥ずかしくて明日から学園に通えなくなってしまいます!』
父親『いつの間にこんなにも胸が大きくなっていだんだやなぎ?普段はブラで自分の胸を抑えでもしていたのか?』
やなぎ『わ、わたくしは別にそんな事は・・・。あんっ!やだぁ、お父様、乳首を引っ張っちゃダメです!そんな事を
  されたら、わたくしの乳首が伸びちゃいますっ!もう手を離してくださいっ!』
父親『それにしても見事な弾力だな。私の指を跳ね返そうとしてくる。実に生意気な胸だ』
やなぎ『お父様、お願いです正気に戻ってください。わたくし達は親娘なんですよ・・・こんな事をお母様がお知りに
  なったら・・・』
父親『親子?そんな事は関係ない。もっと言うと嫁も関係ない。おっと、信号が赤になった。君田、ここの信号は長い。
  思う存分やなぎの胸を視姦してやれ』
君田『ありがとうございます、旦那様っ!ああ・・・これが夢にまで見たお嬢様の胸。乳首も張り裂けんばかりに大きく
  なっている。気持ちがいいんですか?』
続く

81 :
E
やなぎ『いやだぁ・・・そんな事を聞かないでください。見ないで・・・。見ないでください君田さん。わたくしの
  おっぱいを見ちゃやだぁ・・・』
君田『お嬢様はお気づきになられていましたか?私はいつもお嬢様の、その大きな胸に見とれていたんですよ。お嬢様の
  乳首は一体どんなふうになっているんだろうと、いつも考えていたんですよ』
やなぎ『そんな事を聞きたくないです・・・。そんな事を知りたくなかった・・・。まさか君田さんがそんな目でわたくしを
  見ていただなんて・・・。あうぅ・・・お父様、わたくしの胸をそんなに揺らさないでください・・・恥ずかしい・・・』
父親『ほら君田。そろそろ信号が変わるぞ。』
君田『は、はい。かしこまりました』
父親『おっと、今度は踏切か。電車が来るようだな』
君田『ここの踏切は開かずの踏切と呼ばれておりまして、一旦遮断機が降りると、長時間閉まったままになります』
父親『そうなのか。それならいい機会かだから、いよいよ私のペ◯スをやなぎの中に入れるとするか。君田、じっくりと
  私たち親娘の愛の営みを見ておけ』
君田『ありがとうございます。旦那様の寛大な御心、本当に感謝いたします。一瞬足りとも逃さないように、鑑賞させて
  頂きます』
やなぎ『お、お父様・・・ご冗談ですよね?まさか本当に、わたくしの中に入れるつもりなんですの?』

82 :
F
父親『私は冗談と、人の娘に挨拶にも来ずに手を出すようなガキは大嫌いだ。さぁやなぎ、ストッキングとパンツを脱いで、
  私の上に乗りなさい。背面座位だ。この体位なら運転席に居る君田が見易いからな』
やなぎ『わ、わたくしがお父様のお、おち◯ちんを入れたら、絶対に陽くんのお父様を解雇しないと約束して下さいますか?』
父親『約束する。だから、早く自らの手で、私のペ◯スを挿入しなさい』
やなぎ『わ、分かりました。あぅつっ・・・お父様のおち◯ちん大きい・・・。こんなの絶対に入らない・・・入らないです』
父親『お前の母親も昔、そんな事を言っていたな。しかしこうして私が腰を突き上げると・・・』
やなぎ『あっうぅ!ああぁ・・・入ってしまいました・・・。あぁ・・・お父様のおち◯ちんがわたくしの中に全部・・・。
  私達は親娘なのに・・・こんな事・・・いけないことなのに・・・』
父親『愛しい娘だからこそ、誰にも渡したくないと思うのは雄として当然の本能だ』
君田『す、凄いです旦那様。私はかつて、これ程の素晴らしい光景を見たことはございません。旦那様にお仕えさせていただいて
  本当に私は幸せ者です』
父親『そうだろう。そう言えば、君田は昔やなぎが車内で小便を漏らしたと言っていたことがあったな』
君田『はい。お嬢様が◯学5年生の時、渋滞に巻き込まれた私の運転する車の中で、お漏らしをされました。私は今でも時々、
  あの時のことを思い出しながらオナニーをしているんですよ』
やなぎ『いや・・・そんな話、聞きたくないです・・・。あの事は忘れて下さいと、以前お願いしたのに・・・。
  誰にも言わないでくださいと頼んだのに・・・』

83 :
G
君田『車のシートを汚してしまった事を、私に謝りながら、おしっこまみれのパンツを脱ぐお嬢様・・・。ああ・・・
  今思い出しても、チ○コが張り裂けそうになるくらい興奮します』
やなぎ『お願いです君田さん。もうしゃべらないでください・・・。本当にわたくし、そんな話を聞くたくないんです・・・
  ふぁんっ!お、お父様、激しすぎですっ!そんなに激しく腰を突き上げないで・・・』
君田『あの時私は、お嬢様のおしっこまみれのマ◯コを拭きながら、勃起していたんです』
やなぎ『もうやだぁ・・・。あぅ・・・運転席から身を乗り出して、私の身体を見ないでください・・・。君田さんの
  射抜くような熱い視線がわたくしの全身に降り注いでいます・・・。そんな目で見つめられると・・・』
君田『あの時とは違い、成長されて複雑に入り組んだお嬢様のマ◯コに、旦那様の太いイチモツが出たり入ったり・・・』
やなぎ『どうして・・・どうして見つめるのを止めてくださらないんですか?今日の君田さんは、絶対におかしいです・・・。
  あんっ!お父様、もういい加減におち◯ちんを抜いてくださいっ!』
父親『そんなの駄目に決まっているだろ。私はまだイッてないんだからな』
やなぎ『はぁんっ!お父様のおち◯ちん、太いだけじゃなくて、カリ首がもの凄いのー!お父様のおち◯ちんのカリ首が、    
  わたくしの膣の中を引っ掻いてくるぅ・・・。こんな事をずっと続けられたら、わたくしはもう・・・』
父親『電車が数本通過したな。そろそろ遮断機が上がるな。君田、今の様子は車内カメラですべて録画しているから、
  後でタップリと観ろ』
君田『ありがとうございます旦那様っ!それでは遮断機が上がったようなので、発進します。そろそろ学園に到着します』
やなぎ『録画!?お父様、今の車内の状況を録画しているんですか?』
父親『何か問題でもあるか?この映像は春咲とやらにも送ってやるとするか』
続く

84 :
H
やなぎ『そんな事止めてお父様っ!わたくし、ちゃんと腰を振りますから!お父様のおち◯ちんを気持ち良くするために、
  一生懸命膣を締め付けますから、それだけは許してくださいっ!陽くんにこんな姿を見られるのは嫌ですー!』
父親『送られたくないのなら、自分で宣言したとおり、もっと膣を締め付けて、私を気持ちよくしなさい。さもないと車の
  窓ガラスを開けるぞ。多少のスモークが貼ってあるから、今はまだ少ししか車内の様子は見えないが、窓を全開にすると
  通学中の生徒達に全部見られるぞ』
やなぎ『それだけは許してくださいお父様っ!今のわたくしの姿を見られるのだけは嫌ですっ!わたくし一生懸命膣を
  締め付けて、もっと腰を振って、お父様をイカせますからっ!』
父親『うぉ・・・。そうだやなぎ。その調子で私をイカせるんだ』
やなぎ『陽くんごめんなさい!陽くん以外の男の人のおち◯ちんで、気持ちよくなってごめんなさいっ!あぅう・・・。
  イキたくない・・・お父様のおち◯ちんでイキたくのに・・・』
父親『そんなやせ我慢が一体どこまで続くかな?もっと自分に正直になりなさいやなぎ。本当は気持ちよくて、今すぐにでも
  イってしまいそうなんだろ?』
やなぎ『そ、そんな事は・・・あっ、ありません・・・。わたくしは陽くんを愛していて・・・陽くん以外のおち◯ちんで
  感じたりなんて・・・し、しませんっ!』
父親『嘘は良くないぞやなぎ。膣がヒクヒクと痙攣し始めているぞ。イキそうなんだろ?そらそらっ!』
やなぎ『激しすぎですっ!そんなにされたらわたくしもう我慢ができなくなって・・・。あんっ!もうイッちゃうっ!
  イッちゃいますー!!』

85 :
I
父親『そらそらっ!イッちまえやなぎっ!自分が通う学園の通学路で、運転手の君田に見られながらイッちまえっ!』
やなぎ『イッちゃうっ!イッちゃうぅー!お願いです、君田さんっ!わたくしのはしたない絶頂姿を見ないでー!
  イクッ!イックぅーーーーー!!』
君田『あの清楚で可憐なお嬢様が、旦那様のイチモツで絶頂に・・・。私は生涯、この光景を忘れません』
やなぎ『嫌ぁ・・・忘れてください君田さん。お父様のおち◯ちんにイカされちゃった、はしたないわたくしの姿なんて
  忘れて・・・お願いです・・・』
父親『とうとうイッてしまったなやなぎ。うぉっ!締まる・・・。それでは私もイクぞ!やなぎ、私の精液をお前の膣で
  全て受け止めてくれっ!』
やなぎ『それだけは許してくださいっ!中には出さないでくださいっ!外に出してくださいっ!赤ちゃんができちゃう!
  中で出されたら、お父様の赤ちゃんができちゃいますーーーー!!』
父親『全部出すぞっ!うっ!!』
やなぎ『あぁ・・・出てる・・・お父様の精液が、わたくしの子宮口に全部掛かってる・・・。駄目だって言ったのに・・・
  外に出して下さいとお願いしたのに・・・。酷い・・・酷すぎですこんなの・・・』
父親『さぁ誓いなさい。もう二度とあの男には近づかないと。そして、《わたくしはお父様以外の人のおち◯ちんを、絶対に
  膣に入れません》と誓うんだ』
やなぎ『そ、そんなこと・・・。そんな事言いたくないです・・・。もう陽くんに会えないなんて、そんなの嫌です・・・』
父親『もし言わないのなら、今から膣の中を私の精液で満たした全裸のお前を、車外に放り出すぞ。学園の生徒達に全部
  見られてしまうだろうな。春咲とか言うガキにも見られるかもしれないぞ』

86 :
J
やなぎ『うぅ・・・分かりました。誓います・・・。わ、わたくしはもう陽くんには近づきません・・・。わたくしはお父様
  以外の人の・・・お、おち◯ちんを絶対に膣に入れません・・・』
父親『よく言えたなやなぎ、偉いぞ。お前は私だけの可愛い娘だ。絶対に誰にも渡さない。それから、これだけは
  覚えておきなさい。この世でお前を幸福にできるのも、不幸に出来るのも、今お前の瞳に映っている
  私だけだということをな』
やなぎ『・・・・・・』
陽太郎『次回作のゲームのシナリオはこれでいこうと思っているんですけど、どうでしょうやなぎ先輩?もしOKなら、日向子に
  このシーンの雰囲気に合う楽曲の制作を依頼しますよ』
やなぎ『・・・・・・』
陽太郎『あれ、どうかしましたか?なんだか俯いて震えているようですけど・・・。もしかして俺の書いたシナリオが
  凄すぎたから、感動して泣きじゃくっているんですか?』
やなぎ『陽くん・・・勝手にわたくしを使って、エッチなシナリオを書かないで欲しいですのっ!とりあえずんでください、
  このド変態近親◯姦野郎ー〜ー〜ー!!』
この書き込みは『チラ裏運転手協会』提供でお送りしました

87 :
●やなぎ先輩と運転手と父親
リダイレクト
>>76-86

88 :
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《明星 茜》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●茜とイエス・ノー・3P枕

89 :
●茜とイエス・ノー・3P枕
@
=教室=
茜『あちゃー・・・次の授業で使う現国の教科書忘れた・・・』
陽太郎『馬鹿だな。俺みたいに全部学園に置いておけば、絶対に忘れないのに』
茜『家で勉強しろよ・・・。とりあえず、あんたの教科書を見てやるから、こっちに机をくっつけなさいよ』
陽太郎『どうしてお前はそんなに偉そうなんだよ・・・。見せて欲しかったら、お前が机をこっちに寄せろよ』
茜『あんた、レディーのあたしに、そんな重労働をさせるつもり?力仕事は男がやりなさいよ』
陽太郎『レディーねぇ・・・。机を動かすのは無理だ。だって俺、コンドームよりも重い物を持ったことがねーもん』
茜『嘘つけっ!』
陽太郎『俺よりも茜のほうが力はあるんじゃねーか?それとも何か?お前は、ピルよりも重い物を持ったことがないのか?』
茜『どうしてあたしがピルなんか持ってるのよ・・・』
=キンコーンカーンコーン=
茜『あんたがもたもたしてるから、授業が始まったでしょ・・・』
陽太郎『しょうがねぇなぁ・・・。今回だけ俺が、お前の机を運んでやるよ・・・』
男性国語教師・輿石(以下・輿石)『では授業をはじめる。それじゃあ明星、起立して69ページの最初から読んでみなさい』
茜『はい。メ◯スは激怒した。必ず、きゃんっ///(小声・こ、こら陽太郎っ!あんたどうして、後ろからあたしのおしりを
  触っているのよっ!いくら席が一番後ろで、他の生徒達から見えないからって・・・。いきなりあんたが、そんなところを
  触るから、変な声が出ちゃったでしょっ!)』

90 :
A
陽太郎『これだよ、これっ!これこそエロス!知り合いに自分の痴態を見られるかもしれないという、恐怖心と快楽の鬩ぎ合い!
  こういうシチュをやれよっ!これぞ至高のエロティシズムなんだよっ!嘘だと思うのなら伊東ライフ氏は石◯東京都知事に
  聞いてみろっ!』
茜『どうしてその人に聞く必要があるのよ・・・』
陽太郎『じゃあ、俺が直接会って、石◯に聞いておくよw』
茜『知り合いかよ・・・』
輿石『どうかしたのか明星?急に変な声を出して』
茜『す、すみません・・・。かの邪智暴虐の王を・・・の、除かなければ・・・(小声・陽太郎、もういい加減にあたしの
  おしりから手を離しなさいよ・・・)』
陽太郎『(小声・何を言っているんだよ。まだ始まったばかりじゃねーか。そんなことよりも、見てみろよ茜。あの輿石の恍惚の
  表情を。アイツ絶対に教卓の中でチ○コを出して、茜の今のエロイ表情を見ながらズリセンしているぞw)』
輿石『あ、明星・・・と、とりあえず落ち着いて、ゆっくりと読みなさい・・・。はぁはぁ・・・』
茜『(小声・いやぁ〜///そんな事を言わないでよ。想像してあたしまで変な気分になっちゃうでしょ!と言うか、あんな
  ミイラみたいなジイさんでもまだ枯れてないの?)』
陽太郎『このゲームのライターさんは教室でやってりゃエロいと思っているだろ?最初はそれでもいいが、段々とエスカレート
  させていって、最終的には授業中にこういう感じの、いたずらイベントをやるべきなんだよ!』
茜『・・・・・・』
続く

91 :
B
陽太郎『この時、当然クラスの男子生徒たちも羞恥に耐える茜の表情を見ながら、悶々とする奴とか、写メを撮る奴とか
  色々といるんだろうなぁw』
茜『そうならそうで、ちゃんと書きなさいよ・・・。これって、手抜きだろ・・・』
陽太郎『上記のような感じか、もしくは体育の授業の準備運動の時に、男子生徒の見ている前で開脚をさせたり、ブリッジを
  させたりしろよ!で、ブルマの股布を持って女の子のマ◯コをグリグリと刺激すべきっ!』
茜『普段の授業はともかく、体育は男女別でしょ』
陽太郎『女子の体育の教師が急な事故に遭って、男子と合同で授業するとかにしておけばいいじゃん!同じクラスの知り合い達の
  見ている前で、女の子を辱めてやるべきなんだよ!』
茜『・・・・・・』
陽太郎『そもそもなんでこのゲームの女の子は体操服の時、全員ノーブラなんだよ?!あの胸ポチはいいんだけど、最初から
  乳首が勃っていてどうするんだよ?弱みを握って、ノーブラで体育の授業を受けさせて、そこでクラスメイトの男子達に
  胸ポチを視姦されて・・・
茜《・・・(やだ・・・みんながあたしの胸を・・・おっぱいを見てる。こんなの嫌なのに・・・恥ずかしいだけなのに・・・。
  どうしてあたしの乳首はこんなにも大きく硬くなっちゃってるの・・・)》
  こういう感じのシュチュをやるべきなんだよ!当然、中年男性体育教師もグルなw』
茜『あんた、これと似たようなシチュを《学◯退魔!ホーリー×モ◯リー》のク◯エちゃんを使って、フ◯ルスレに
  貼ってたけど、誰も賛同してなかったじゃない・・・』

92 :
C
陽太郎『てめぇ、人が一番気にしていることを・・・。そっちがその気なら、こっちも好き勝手言わせてもらうぞ!
  何が《フォ◯ト!!S》だよ!新た◯恋敵?知らねーよ!ぜってー買わねー!どうして俺の考えたシナリオを採用して
  ねーんだよ!森川あゆみと加藤竜馬を出せよ!そもそもそんなに黎◯先輩はいいか?俺ならいじめてオーラ全開で、
  童顔ロリ巨乳の璃◯先生の方が好物だけどなっ!職員会議の前に、先生の机の下に潜んでおいて、会議中に先生の
  マ◯コをローターで弄り回してーよ!』
茜『チラ裏、あんた陽太郎のセリフを使って好き勝手ほざいてんじゃないわよ・・・。採用も何も、ディレクターさんや
  ライターさんが、あんたのアホみたいな駄文を読んでるはずないでしょ・・・』 
陽太郎『どうせ新キャラを出すのなら、海外留学から帰国した金髪横ポニーの黎◯先輩の中◯生の妹とかにしろよっ!』
茜『横ポニーねぇ・・・。今はサイドテールっていうらしいわよ』
陽太郎『細かいことはいいんだよっ!話は多少変わるが、茜は小◯生の時に、親戚のおじさんにいたずらされたとか、なんかこう
  血沸き肉棒踊るエピソードの1つでもねーのかよ?』
茜『そんなもん有るはずないでしょ。しかも肉棒ってあんた・・・。あたしがいたずらされて、そのまま泣き寝入りする
  タイプに見えるの?もしそんな事をする男がいたら、右のキ◯タマと左のキ◯タマを絞り上げて、中で
  左右のタマを入れ替えてやるわよ』
陽太郎『でも父親が親戚のおじさんに借金をしていてとか、色々と考えられるだろ』
茜『一人で言ってろ・・・』

93 :
D
陽太郎『しょうがねぇじゃん、俺は女の子が感じているのを我慢しているのを見るのが大好きなんだから。《好きなの、抱いて、
  何でもあなたの好きなことをして》とか言ってる女に、何をしても全く興奮しないわよっ!』
茜『どうして急にオカマになるのよ・・・』
陽太郎『茜とのトイレHの時に、女子生徒が入ってくるのは良かったが、早々に女子生徒を出て行かすんじゃねーよ!もっと
  言うと、女子生徒は知り合いの女子に出来なかったのかよ!生徒会長の理乃にしておいて、トイレのドア越しに
  話しかけてこいよっ!』
茜『ほ、本当に・・・あんっ・・・あたしは大丈夫だから、心配しないで・・・(小声・陽太郎、ダメぇー!理乃が直ぐ
  側に・・・トイレのドアの前に居るのに、そんなに激しく腰を振らないでっ!奥の方まで刺激されたら、あたし
  イッちゃう!イッちゃうよぉー!!)』
理乃『ちょ、ちょっと茜。本当にあなた大丈夫なの?私、先生を呼んでこようか?』
陽太郎『(小声・そらそら茜、我慢は身体によくねーぞ!イッちまえよ!)』
陽太郎『こういうシチュにすべきだったろ!』
茜『もうそこまで言うのなら、自分でエロゲを創りなさいよ・・・』
陽太郎『自分で創れたら、こんな《ちょっと通りますよ》のAAすら来ねー過疎スレで、ウジウジとSSを書いたりしてねーよ!
  自分で創れないからこそ、こうやって熟れきった義母を差し出しながら、創って下さいとお願いしているんだろっ!』
茜『段々と差し出すモノのネタが尽きてきたようね・・・』
陽太郎『バラしてんじゃねーよっ!ネタのストックなんてとっくの昔に枯渇しているし、色々と行き当たりばったりなんだよ!』
茜『分かったから、少し落ち着きなさいよ。でも理乃なら、トイレの個室に乱入してくるでしょ』
続く

94 :
E
陽太郎『もしそうなったら、理乃を荒縄で縛っておいて、俺達の行為を一部始終見せつけておいて、その後パンツが濡れているか
  どうか確認して、濡れていたら、理乃のマ◯コ画像を携帯で撮影しておいて、それをネタに脅迫して、全校集会の時に
  リモコンローターを膣の中に挿入させておいて、目盛りを弱にしたり強にしたりするプレイをすればいいじゃんw』
茜『あんたはどうして荒縄なんて持ち歩いているのよ・・・。しかも、そうやってすぐに、ゲームを陰湿で淫靡な方へ
  持って行こうとするし・・・』
陽太郎『それと、複数プレイにはそれほど興味はねーが、3Pをやるなら、男二人と女一人が基本だろ。なんでこのゲームには、
  他の男が一人も出てこねーんだよ?』
茜『他の男がHシーンに出てくるのを、極端に嫌う人が多いからなんじゃないの?』
陽太郎『別に女二人と男一人の3Pでもいいけど、自分にベタ惚れの女キャラ二人と、3Pをやっても大して興奮しねーだろ。
  片方はベタ惚れでも、もう一人の女は初なネンネか、自分を毛嫌いしている方が、断然興奮する!Teri◯sの
  《いき◯りはっぴぃベル》のチー◯と朋◯ちゃんのビデオ撮影3Pは良かったなぁ・・・』
茜『例え話のゲームが古過ぎ・・・。しかしまぁ、ここのメーカーさんも運悪く、こんな不気味なSS野郎にゲームを買われて、
  本当に不幸よね・・・』
陽太郎『なんてことを言うんだ茜!このSSを読んで、放課後エロゲ部を買おうと思う方もいるかもしれないだろ!』
茜『何をどう血迷うと、そう思うようになるのよ・・・。チラ裏の奴は単に、ゲームの愚痴をこぼしてるだけでしょ・・・』
陽太郎『チラ裏の奴は、ゲームのノリノリのテンションには、多少ついていけなかったとは言っていたが、キャラは可愛いし、
  CGの塗りも綺麗で、テキストのボリュームが多くて驚愕したと、ベタ褒めだったぞ!イチャラブ好きは買いだろ!
  決してステマじゃないよwとも言っていたよ』
茜『一言多いわね・・・。どうせこんなSS誰も読んでないわよ・・・。いい加減に現実を見つめなさいよ・・・』

95 :
F
陽太郎『そう言えば忘れるところだった。茜、俺からのプレゼントだ。受け取ってくれ』
茜『プレゼント?あ、ありがとう・・・。今は授業中のような気がしなくもないけど・・・まぁ、いいか。なんだか大きいわね。
  クッション?三角柱みたいな形をしているけど・・・』
陽太郎『それは俺の手作りの《イエス・ノー・3P枕》だ』
茜『イエス・ノー・3P枕?』
陽太郎『これをベッドの上に置いておけば、女性の方が、今晩どういったプレイを希望しているか分かる!』
茜『つまりこれって《新婚さ◯いらっしゃい》の《イ◯ス・ノー枕》のパクリね・・・』
陽太郎『パクリとは失敬なっ!せめて発展系と言ってくれ!あの番組のディレクターさんが、もしこのSSを読んでいたら、
  番組で採用してくれてもいいよw』
茜『絶対に読んでねーよ・・・』
陽太郎『なんとなく思いついたから創ってみたが、これいいんじゃないか?ググっても当たらないしw』
茜『こんなしょうもないことを思いつくのは、世界中であんただけでしょう。そもそも、新婚さんの夜の営みに、どうして
  3Pという選択肢があるのよ。3人目はどこから連れてくる気?』
陽太郎『そりゃ、嫁の妹かお母さん。つまり旦那さんからすると、義妹か義母だなw』
茜『人として最悪だこいつ・・・。それにしてもこのイエス・ノー・3P枕の登場のさせかたは少し強引過ぎなんじゃないの?
  何の脈絡もなく、急にプレゼントを出してくるなんて・・・』
陽太郎『ここだけの話だけど、チラ裏の奴は単に《イエス・ノー・3P枕》って頭に思い浮かんだから、ネットに
  書きたかっただけって言ってたよw』
茜『・・・・・・』
この書き込みは『チラ裏枕協会』提供でお送りしました

96 :
●茜とイエス・ノー・3P枕
リダイレクト
>>89-95

97 :
ミンクさんの『夜勤病棟・零』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●竜二と救命艇

98 :
●竜二と救命艇
@
心『皆さん、申し訳ありません!』
英莉『申し訳ありませんで済むはずがないでしょ!あなた、この状況を一体どうしてくださるおつもり?』
心『本当になんと謝っていいのか・・・』
竜二『まぁまぁ落ち着けよ英莉。別に心が豪華客船を沈めたわけじゃないだろ』
英莉『そうかも知れませんが、この方が商店街の福引でこの船旅のチケットを当てて、わたくし達を旅行に誘わなければ、今
  こうして、遭難することもなかったはずです!』
心『本当に申し訳ありません・・・』
麻耶『事故が起きてしまったことは、もうしょうがありません。うまくこの救命艇で脱出できただけでも、よしとしましょう。
  とりあえず今は、救助を待ちましょう』
詩弦『あの・・・成美さん。先程からご自分の手元をチラチラと見てらっしゃいますけど、なにか気になることでも
  有るんですか?』
成美『いえ、大したことではないんですよ。先日、少し爪を切りすぎていて・・・』
竜二『流石はアスクレピオスの才媛、神宮寺成美様だ!この状況下で深爪を気にするとはな!』
成美『それは最上級の褒め言葉と受け取っておきますね(私が方位磁石を隠し持っていることは、誰にも知られたくないわ)』
詩弦『痛っ・・・』
竜二『どうかしたのか姉さん』
詩弦『た、大したことじゃないんだけど・・・。客船が傾いた時に、体を支えるために壁についた手が・・・。今頃になって
  痛みが出てきたみたい』

99 :
A
心『まぁ、それは大変です!ど、どなたか・・・この中に、お医者様はいらっしゃいませんか?』
成美『・・・・・・』
麻耶『・・・・・・』
英莉『・・・・・・』
竜二『・・・ほぼ全員、医者みたいなもんだろ・・・。ついでに言うと心、お前もな・・・』
心『あっ、そう言えば・・・///』
竜二『こうやって添え木と布を使って手を固定してと・・・。もう大丈夫だ姉さん。しばらく安静にしておくように』
詩弦『ありがとう竜ちゃん』
英莉『それにしても暑いですわ。甘宮さん、その水筒のお水をこっちに渡してくださらない?』
心『で、でも・・・。このお水はみんなで分合わないと・・・』
竜二『心の言うとおりだぞ英莉。のどが渇いているのなら、ボクのショウベンを飲ませてやるよw』
英莉『なっ!だ、誰があなたのおしっこなんて飲むものですか!』
竜二『遠慮することなんてないのに。そう言えばボクも少しのどが渇いてきたな。心、キミの母乳をボクに飲ませてくれ』
心『えっ!?ぼ、母乳ですか?わたし、そんなの出ません・・・。母乳は出ませんけど、わたしのおしっこなら・・・///』
竜二『どうしてボクがお前のショウベンを飲まないといけないだよっ!前々から言っているだろ!絶頂失禁イベントは
  大好きだが、飲尿だけは絶対にやめろと!あの講義中の心の放尿イベントは良かったのかもしれないが、どうしても
  飲む必要はねーだろっ!《心に自分の持ってきた水筒の中に放尿させる》ぐらいで止めておけよっ!』
続く

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