2013年01月エロパロ92: ゼノギアスでエロパロ (975) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【エマ】森薫さん作品総合エロパロスレ2【乙嫁】 (820)
エロパロ板自治スレッド11 (592)
【魂喰】ソウルイーターでエロパロ・4【ノット!】 (192)
【瀬戸の花嫁】木村太彦総合6【ズシオ・アーティ】 (562)
冨樫義博総合エロパロスレ2 (197)
【ドラマ】眠れる森の熟女でエロパロ (114)
◆◆ ルミナスアークでエロパロ7 ◆◆ (392)
レベルEでエロパロ (132)

ゼノギアスでエロパロ


1 :2008/03/12 〜 最終レス :2013/01/01
いつの間にか無くなってたんで再び。
ゼノギアスに再熱している今なら、何か書けそうな気がする。

2 :
>>1

前は100いったっけ?

3 :
前のスレはこれかな
昨年末に落ちた
ゼノギアスでエロパロ (155, 07/04/04 〜 266 日間)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175696964/

4 :
>>3
全部確認したわけじゃないが
ビリマリって一回もないよな?
ありそうなのに。

5 :
トロセラはー?

6 :
閣下にせまるエレメンツでおねがいします

7 :
書きたいと思ってるのは・・・
フェイ×エリィ(王道)
シタン×ユイ(温泉ネタ)
エメラダ×エリィ(親子で)
ラムサス×ドミニア
考えているのでこれくらい。
うーん・・・どれにしよう?

8 :
誰かマリア陵辱物を頼む
シチュは、書いて頂く立場だからお任せするけど
もし良ければ、アハツェンが攻めて来たとき父親の言葉に乗せられてしまって投降してしまう
そこで実験体にされてしまうって感じでお願いします

9 :
シタン×ユイ
はほのぼのした夫婦ものがいいなあ

10 :
保守age
アク禁で書き込めないので、携帯で
そろそろ作品を投稿しないと・・・

11 :
バルト×マルーってあり?

12 :
普通に有りだと思います。

13 :
投下待ってるよ

14 :
保守

15 :
>>11でつ
バルト×マルーで執筆中・・・話し長くなりそう・・・
もう少し待ってください

16 :
保守しつつ投下待ってますよ

17 :
シタン×ユイで温泉ネタを執筆中。
だが、ユイさんと先生の話し合いの所が中々書けないッス。
どんな風に話してたっけ・・・もう一度ゲームやらないと。

18 :


19 :
>>17
それは是非期待してます!
でもそれだとバベルタワーまで行かないといけないんじゃ…
大変だよねバベルタワー…

20 :
投下を楽しみにしながら保守

21 :
ようやく、シタン×ユイの原文を書き終えました。
今からまとめて、今晩にでも投稿するつもりです。
どうか、お楽しみに。

22 :
予告通り5分後に投稿します。

23 :
「よし・・・これで大丈夫かな?」
此処はとある森林地帯・・・その何処かにある隠し温泉。
その近くでサバイバルテントを設置している一人の男がいた。
名はシタン・ウヅキ・・・本名ヒュウガ・リクドウ。
ある時はとある村の医者、またある時はエレメンツ、そのまたある時はソラリスの守護天使。
そんな彼は1年前、世界を救った英雄達の一人である。
「思ったより時間が掛かりましたね・・・まあ、一人でやるとこんなものですか。」
出来上がったテントを見つめるシタン・・・辺りには誰もおらず、静けさだけが広がっていた。
何故彼がこんな所にいるのか・・・それは1週間前のある事がきっかけである。

デウスの戦いの後、人々は神のいなくなった世界で生きるべく、新たな道を歩き出した。
多くの人や物が失われたが、それでも逞しく生きていく・・・。
彼、シタン・ウヅキもまた仲間や家族と共に、新たな世界を生きていた。
そんな時、フェイとエリィから「たまにはユイさんと夫婦水入らずでゆっくりしたらどうだ?」と言われたのだ。
もうすぐ二人の結婚記念日だった事もあり、その言葉に甘えて二人にミドリを預けて温泉へとやってきて今に至る。
この温泉はあの戦いの途中、偶然見つけた天然の温泉だ。

「ふっ、彼等に気を使われるとは・・・私も歳を取りましたね。」
作業でずれかけていた眼鏡を掛け直しながら、シタンはほくそ笑む。
先ほど言った通り、彼はユイと共にこの温泉にやってきている。
だが、この場所にはシタンだけしかおらず、彼の妻であるユイの姿はどこにもなかった。
「そう言えば、ユイさんは夕食の材料を取りに行くと言っていましたけど・・・遅いですね。」
妻であるユイ・ウヅキは夕食の材料を取りに行くと言って、森の奥へと行ってしまった。
此処は人里離れ、宿泊施設がないので食材は自分達の手で自給自足するしかない。
私が採ってくるから貴方はテントを・・・そう言って彼女が森の奥に行ってから随分経つ。
此処には、かなり手強い野生の生き物達も生息しているのだが・・・。
「・・・でも、大丈夫でしょうね、彼女の事ですから。」
彼女はシェバト三賢者の一人、ガスパール老の孫である。
武術の腕も祖父譲りのもので、この辺りの野生動物には負けないだろう。
丁度その時、森の奥から見覚えのある人影が此方へとやってくるのが見えた。

24 :
「あっ、帰ってきましたか・・・お帰りなさい、ユイさん・・・遅かったですね。」
森の奥から此方にやってきたのは、やはり彼の妻であるユイだった。
背中に背負った籠には、森で取ってきたらしい様々な食材が入っている。
「ごめんなさい、遅くなってしまって・・・お腹空きました?」
「いえ、ユイさんの帰りが遅かったので・・・少し・・・。」
「心配してくれてたのね・・・でも大丈夫、私は平気よ。」
シタンの言葉に、ユイは笑顔で大丈夫であると告げると、背負っていた籠を下ろした。
確かに、見た感じでは怪我もしていないようだし、その様子なら大丈夫そうだ。
ホッと心の中で安堵していると、彼女はシタンに向かって微笑んだ。
「でも、思えば初めてね・・・こうして二人だけで旅行するのって。」
「そうですね・・・まあ、今までの状況が状況でしたからね。」
シタンはソラリス、ユイはシェバト・・・二人は最初敵同士のようなものだった。
だが、運命の出会いというものか、二人は愛し合い、結婚するまでに至った。
娘のミドリも授かった・・・しかし、こうして二人だけの旅行と言うのは実は初めてだった。
やはり、今まで特殊な環境だった故、何処かをのんびり旅行するなど、そんな暇は無かったのだ。
「全てが終わって・・・こうして初めてあなたと一緒に旅行できたわけですね。」
「フェイとエリィには感謝しないとね、あの子達が気を使ってくれたからこうして此処に来れたわけだから。」
「ええ・・・ですからお土産くらいもって帰らないと、フェイは文句を言うかもしれませんね。」
シタンの頭の中に、文句を垂れるフェイの顔が思い浮かぶ。
それを聞いて、ユイは楽しそうに笑い、シタンも一緒に笑った。
こうして笑いあえるのも、世界が平和になった証拠だ。
「さて、これからどうします・・・と言っても時間が時間ですし、ご飯にしましょうか?」
「そうね・・・・・・。」
もう夜がきており、木々に隠れてはいるが空には星が見えていた。
シタンはユイが料理できるよう、持ってきた料理セットを取り出そうとした。
その時、ユイはチラッと温泉の方を向き、温泉の湯気を見てある考えが浮かんだ。
「・・・・ねえ、あなた。」
「はい?」
シタンが料理道具を取り出しているとユイに声を掛けられ、彼は妻の方を振り向いた
見てみると、彼女は少し気恥ずかしそうに体をもじもじさせている。
どうしました・・・そう尋ねようとした時、彼女のほうが先に口を開いた。
「温泉・・・先に一緒に入らない?」


25 :
ガシャン・・・と、鍋が地面に落ちる音が森の中に響き渡った。
思わぬ妻の言葉に驚いたシタンが、うっかり鍋を落したのだ。
「ど、どどどどうしたんですか、いいいきなり一緒に入ろうだなんて・・・。」
「声・・・震えてるわよ。」
彼女の言葉に冷静に対応しようにも、動転して声が震えてしまうシタン。
あれを言ったユイ自身も恥ずかしいのか、少し顔を赤らめている。
「す、すいません、気が動転しまして・・・それで、何故急に?」
「それは・・・さっき食料調達で汗を掻いたから、先に温泉で体を流そうかなと思って。」
幾分か冷静さを取り戻した後、シタンは再度彼女に理由を尋ねた。
かなりの時間、この森の中で食料になるものを探していたので、汗を掻いたらしい。
だから、先に温泉で汗を流したいとの事だ・・・シタンと一緒に。
「そうですか・・・でも、先にご飯にしてからでも遅くは・・・」
「今入りたいの、貴方と・・・それじゃあ、駄目?」
「い、いや・・・駄目と言うわけではないですが・・・!!!」
此処へは温泉に入りに来たのだから、断る理由は無い。
だが、何故急に一緒に入ろうと言い出したのだろうか・・・。
「じゃあ、決まりね・・・遅くならないうちに早く入りましょ。」
「あっ、ユイさん・・・。」
彼女はそう言うと、自分の荷物からタオルを取り出し、すぐにテントの中に入っていった。
「着替え、覗かないでね。」と言い残して・・・後には呆然とするシタンが残った。
「(・・・彼女とは既に体を許しあった仲なのに、こうまで動転するとは。)」
別に彼女の衣を纏わぬ体を見るのは始めてではない・・・ミドリという娘がいるのだから。
だが、共に入浴するというのは初めてだからか、自分の体はかなり緊張しているらしい。
これは、あの初めての夜の営みとは同じようで、違う緊張感だった。
「(私も只のヒトという事ですね・・・陛下。)」
夜空を見上げ、今は亡き天帝カインに向って呟く。
神童、冷徹、変人等、色々な言われようだった自分も、やはり男というわけか・・・。
とは言え、このままではユイが先に着替え終わってしまう。
「(こういう時は・・・私が先に入っておくべきでしょうね)」
シタンは外に出してある自分の荷物からタオルを取り出すと、服を脱ぎ始めた。
脱ぎ終えた後、腰にタオルを巻いて脱いだ服を畳んで温泉の近くに置く。
そして、ゆっくりと、温泉の中に足を入れ・・・そして肩の下くらいまで浸かった。
「ふう・・・以前来た時と同じ、良い湯ですね。」
温泉の暖かさに一度気を緩めるシタン・・・体だけでなく、心まで温まる気分だ。
この前来た時と同様、疲れが癒されていくのを感じる・・・。
その時、後ろからテントの入り口の布が擦れる音と足音が聞こえてきた。
それはユイのもので、シタンが温泉に入っているのを確認すると、その隣へと入った。

26 :
「あら・・・本当に気持ち良いわね、この温泉。」
隣から彼女の声が聞こえる・・・シタンは横目で確認した。
彼女は定例の胸にタオルを巻きつけた姿で、温泉に浸かっている。
「ええ、調べた所、この温泉は色々な効能があるみたいですね・・・肌荒れや腰痛、肩こり、その他・・・。」
「今は効能の事は良いわ・・・それより、ゆっくり二人で温まりましょ。」
シタンのこの温泉に関する薀蓄が始まろうとしたのを、ユイが止める。
それに残念そうな顔をするシタンは、彼女の言う通り静かに温泉に漬かる事にした。
二人の声が無いと、辺りは何も聞こえない・・・静寂と暗闇だけが、二人の周りを包んでいる。
「静かね・・・まるで、この森には私達しかいないみたい。」
「騒ぎすぎるのも迷惑ですけどね・・・前に来た時は若君が大騒ぎをやってくれましたから。」
ユイが夜空を見上げながらそう呟くと、シタンは以前来た時の事を思い出す・・・あの時の騒動を。
初めて此処に入浴した日、バルトはユグドラシルの女性陣が温泉に入った姿を、あろう事か覗き見しようとしていたのだ。
フェイはそれを止めようとしたが、彼に言いくるめられ、共犯者になって・・・。
結局、覗き込もうとしたのがばれて、女性陣から怒りの反撃を喰らい・・・断末魔の叫び声が響き渡った。
「あの時は大変でしたよ、二人とも瀕で・・・それに、シグルドやメイソン卿もカンカンで・・・。」
そして、女性陣からは数週間口を聞いて貰えず・・・と、あの時の事を思い出す。
因みに、この女性陣はメイン以外の無名乗員キャラも含むのであしからず。
その話を聞いて、隣ではユイがクスクスと笑っていた。
それからずっと他愛も無い話を続ける内に気恥ずかしさも無くなり、体も段々温まる。
そして、20分ほど・・・何も無く過ごして。
「随分と温まりましたし・・・そろそろ上がってご飯にしましょうか?」
お腹も空いたし、これ以上温泉に浸かっていると、のぼせてしまう。
シタンが話を切り上げ、先に温泉から出ようとした。
「あっ・・・ちょっと待って。」
だが、それをユイが止め、立ち上がった彼の腕を引っ張った。
不意の出来事だったので、再びシタンは温泉の中に戻される。
「うわっ・・・ど、どうしました、ユイさん?」
「その・・・折角だから、あなたの背中を洗ってあげようと思ったんだけど・・・駄目?」
彼女は覗き込むような仕草で、背中を洗おうかと尋ねてくる。
その姿は一児の母親とは思えない程可愛らしく、シタンの鼓動が高鳴った。
「そ、そうですね・・・では、お願いしましょうか。」
そんな頼み方をされては断れず、シタンはユイに背中を洗ってもらう事にした。


27 :
シタンが近くの平らな石に腰を掛けると、ユイが短めなタオルを取ってきた。
それを温泉につけ、濡れたままで彼の背中を優しく洗う。
「すいませんね、ユイさん・・・わざわざ背中を洗ってもらって。」
「良いの、貴方は今まで大変だったから・・・せめてこれくらいはさせてくださいな。」
「いえ、私も貴方とミドリには随分と面倒を掛けましたから・・・感謝するのは私の方ですよ。」
そんなやり取りをして、ユイはもう一度タオルを温泉につけると、シタンの背中を洗った。
2、3回ほど背中を洗い続けた後、ユイはある事に気付いて手を止めた。
「あら、これって・・・・。」
「どうかしましたか、ユイさん?」
突然ユイの手が止まった事を疑問に思い、彼女の名を呼んだ。
それに対し、ユイはシタンの背中にある傷跡をなぞった。
消えかかっていたので気付きにくかったが、それは何かで裂かれた後だった。
「これ・・・背中に傷跡が・・・。」
「ああ、それは獣にやられた傷でしょう・・・大丈夫、大した事ないですよ。」
それは以前の戦いの途中で獣に後ろから襲われ、傷をつけられたものだった。
傷自体は自分の小波で治したが、傷跡は残ったままになっていた。
最初はかなり目立っていたが、時間が経つに連れ、傷跡も目立たなくなっている。
「思えば、色々と凄い攻撃を受けたなぁ・・・体を縛り付けられたり、カッターで切られたり、ブレスを受けたり・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「自分でもよく無事だったと思いますよ・・・それから・・・うわっ!?」
戦っている時の事を思い出しながら、敵から受けた攻撃の例を数え上げる。
シタンの傷跡をなぞっていたユイはそれを聞き、突然自分の両腕を彼の腰に回した。
そして、ピッタリと彼の背中に体を合わせ、その肩に顔を埋める。
「ゆ、ユイさん、どうし・・・・。」
「ごめんなさい・・・でも、あの戦いからあなたが帰ってきてくれた事が急に嬉しくなって・・・。」
「ユイさん・・・・すいません、少し軽率でしたね。」
突然の彼女の涙声に、シタンは一年前の事を思い出した。
あの戦いが終わった後も、戻ってきた自分を彼女は抱きしめてくれた。
ずっと心配していたであろう事は、強く彼女に抱きしめられた事で解っていた。
傷跡を見て、あの時の不安が蘇ったのだろう・・・自分の不適切な発言に反省する。
「大丈夫です、もう全部終わりましたから・・・だから、何も心配する事はありませんよ。」
肩に顔を埋めている彼女の頭を、シタンは慰めるように優しく撫でる。
さらさらとしたその髪質は、とても触り心地のよいものだった。
しばらくして、彼女は回していた手を放し、シタンは彼女の方を振り向いた。
「ヒュウガ・・・・・・。」 「ユイ・・・・・・。」
ユイはシタンの本当の名で彼を呼ぶ・・・彼女は今、悲しそうな表情で此方を見ていた。
シタンもまた彼女の名前を呼ぶと、彼女の顔に手を当て、その頬を優しく撫でた。
見つめ合う二人・・・やがて、自然に二人の顔が迫っていき・・・そして・・・。


28 :
すいません、今は時間が無いので此処までです。
都合で9時までしかパソコンが使えないので・・・明日の朝に残りを投稿します。
因みに・・・後半のシーンではユイさんがかなり淫れてます。
では、また明日。

29 :
おお、続きも超期待!

30 :
GJ!シタンのキャラが壊れてなくてイイ!!
続き期待です

31 :
「ふぁ・・・んっ、ふぅ・・・。」
森の奥にある温泉・・・そこからユイの甘い声が静かな森の中に響く。
シタンとユイはタオルを外し、互いの体を重ね合わせながら相手を求めていた。
「むぅ・・・ふあぁ、あっ、はぁ・・・・。」
最初は唇を合わすだけの軽いキス・・・そこから段々と貪るように、互いの舌を絡め合わせていく。
積極的に舌を絡めてくるのはユイで、シタンは答えるように彼女の舌を絡めとる。
それが幾分か続いた後、一度シタンは彼女の口から離れる。
「ふぁ・・・あっ、まだ・・・。」
唾液の糸が互いの舌と舌を繋いでいるのを、紅潮した顔で見ながらユイはねだる。
その様子に一笑すると、今度は彼女の首元に噛み付くように口付けする。
同時に彼女の柔らかい胸に手を当て、優しく揉んであげる。
「あっ・・・ああっ、ふぁ・・・。」
続いて舌で首筋を舐め、乳首をクリクリと嬲り・・・その行為にユイが甘美の声をあげる。
その様子に満足したシタンは、胸から彼女の下腹部へと手を下げていく。
下腹部を優しく撫でた後、更に下の秘所へと伸ばした。
「あっ、待って・・・そこは・・・ひゃう!?」
止めようとするも、シタンはユイの耳の穴を自分の舌で舐め、彼女は思わず声を上げた。
同時に、下を割れ目にそって人差し指でなぞると、彼女の体がビクンと震える。
「もうこんなに濡れてる・・・・感じてますね、ユイ。」
愛液が垂れる秘所を指でなぞり、耳を舌で攻めながらシタンが囁く。
外側を攻めた後、しばらくして指を一本彼女の膣内へ侵入させる。
「あっ・・・ヒュウガの指が膣内に・・・。」
外部から侵入してきた指を膣壁が締め付けるが、愛撫でしてやると、少し圧力が緩んだ。
膣内が馴染んでいく度に1本、もう1本と入れる指を増やしていき、計3本の指が彼女の膣内で動く。
同時に親指で陰核を転がしたり、押したりしてその敏感な部分を刺激する
「はぁ、はぁ・・・あうっ、はぁん・・・だめぇ、ヒュウガ・・・はああっ。」
「そうは言っても・・・体は正直に答えてくれていますよ?」
耳を舐め、軽く甘噛みし、同時に胸と秘所も嬲る・・・その度に彼女の嬌声が心地よく聞こえる。
一気に迫ってくる快感に彼女の理性は拒むが、シタンの言う通り体は快楽を受け入れている。
「はぁ、ああっ、あうっ・・・・んむぅ!?」
ユイが喘いでいると、突然シタンが彼女の唇を奪い、今度は自分が積極的に彼女の舌を絡め、口腔を犯す。
くちゅくちゅといやらしい音が聞こえ、ユイは目を閉じてそれを聞きながら快感に酔いしれる。
数分の後、シタンは彼女の口から離れると、そそり立った自身の男の象徴を彼女の前に突き出した。
「ユイ・・・そろそろ、私のモノをお願いします。」
「・・・はい。」
シタンの言葉を受け入れると、ユイは彼の股間に顔を近づけ、その男の象徴を掴んだ。


32 :
「凄い、こんなに大きくなって・・・はぁ、んむぅ。」
そそり立つシタンの陰茎を撫でながら驚いた後、ユイはそれを自分の口の中に含んだ。
最初は先の方だけだったが、徐々に口の中へ全体を入れていく。
「んむぅ、ちゅぶっ・・・れろれろ、ずずっ、ちゅぱっ・・・・・・。」
舌で陰茎を舐め、唾液で濡らし、吸い上げる・・・。
それを繰り返しながら、ユイは首を前後に動かし、シタンの陰茎をしゃぶる。
彼女が繰り返し行なうその行為を見て、シタンは自分のモノを更に固くさせていた。
「くぅ・・・気持ち良いですよ、ユイ・・・。」
「んっ・・・ぷはぁ、本当に?」
しばらく経った後のシタンの正直な感想に一度行為を中断すると、見上げながら尋ねる。
当然だと彼が首を縦に振ると、ユイは嬉しそうに微笑み、彼のモノをしごいた。
「嬉しい・・・じゃあ、もっとヒュウガが喜んでくれるように・・・。」
今度は自分の豊満な胸で、シタンの陰茎を挟み込んだ。
自らの胸で揉むように彼のモノを刺激するそれは、パイズリだった。
同時に舌で先の割れ目を舐め、尿道を刺激する。
「うわあっ・・・くっ、こ、これは中々・・・・。」
「んっ、ちゅぶっ、くちゅ・・・ちゅううっ・・・・・。」
思わず情けない声を上げてしまうシタン・・・それが心地良かったのかユイは更に強く吸い上げる。
胸の柔らかさと彼女の吸い上げるような刺激に、どんどん射精感が高まっていく・・・。
流石のシタンも、これでは1分と持ちそうに無い。
「くっ・・・ユイ、そろそろ・・・・・・くううっ!?」
「んむぅ!?」
止める事の出来なかったシタンは、彼女の頭を掴むと強引に自分の股間へ押し付けた。
喉の奥に突き刺さった陰茎の先から、大量の精子が放たれ、彼女の口腔の中を満たす。
「うぐぅ、んっ・・・・ごくっ、ごくっ・・・・ふあぁ・・・・・・。」
最初は驚いたユイだったが、出された精液を飲み・・・そして、口からモノを離した。
飲みきれなかった精子が彼女の口から垂れ、ポタポタッと胸に落ちる。
「す、すいません、口の中に出してしまって・・・大丈夫ですか?」
「んんっ・・・平気よ、ヒュウガの物だもの・・・んっ、おいし・・・。」
口の中に残っていた精液を全て飲み込み、口を拭きながら彼女はそう呟く。
もう一度彼のモノを咥えると、尿道に残っている精液をちゅううと吸い上げる。
その行為に、シタンはまた自分のモノを大きくさせた。
「ふふっ、まだ大丈夫みたいね・・・なら、今度はあそこで・・・。」
「ユイ・・・ええ、良いですよ。」
彼女の淫乱さに少し驚きながらも、シタンはそれに了承する。
彼のモノを撫でるユイの視線の先には、湯気が立ち上る温泉があった。


33 :
「はぁ・・・んっ、くちゅ、ちゅ・・・・。」
温泉に浸かった二人は唇を重ねながら、互いの大事な部分を撫でまわっていた。
二人とも下半身は温泉に浸かっているので、先程の行為で濡れたソレを洗っているかのようだ。
「んっ・・・まだ、ヤれる程にはなれませんね・・・。」
「そう・・・じゃあ、今度はこれで・・・。」
シタンの言葉にユイは股の間で彼の陰茎を挟み込むと、それでシゴキ始めた。
柔らかい彼女の太股の肉・・・それは先程のパイズリ同様かそれ以上の感触だ。
その行為に対し、シタンは両手を彼女の後ろに回し、その尻を撫で回す。
「ふぅ・・・ユイ、そろそろ・・・・。」
「はああっ・・・ええ、解ったわ・・・。」
数分後にようやく準備が整い、ユイは温泉の縁に両手を置いてシタンに尻を向けた。
シタンは彼女の秘所に手を伸ばすと、自分のモノを入れやすくする為に入り口を広げる。
そして、先っぽを入り口へとあてがい、ゆっくりと彼女の膣内へ侵入していく。
「ああっ・・・ヒュウガの大きいのが・・・私の中に・・・・。」
まだ、先の方が入っただけなのだが、快感に思わず体を震わせる。
シタンは彼女の腰を掴むと、ゆっくりと入れていき・・・
「・・・ユイ、一気にいきますよ。」
「えっ・・・・ひゃうっ!?」
ゆっくり入るかと思われたが、シタンは一気に彼女を貫いた。
思わぬ一撃にユイは悲鳴を上げ、ガクンと上半身の体勢を崩す。
「ああっ、そんな・・・いきなり全部入れるなんてぇ・・・。」
「すいません、何せ久しぶりなものでしたから抑制が・・・でも、さっきの声、可愛かったですよ?」
彼女の耳元で囁くと、ユイの顔が更にかあっと赤く染まる。
シタンは彼女の胸に手を回すと、その柔らかい胸を揉みながらグリグリと腰を押し付ける。
最奥が押し付けられる感覚に、彼女の膣壁がぎゅううとシタンのモノを締め付ける。
「くっ、これはいい締め付けですね・・・そろそろ動きます。」
そう言ってシタンは腰を前後に動かし始め、性行為を開始した。
ゆっくり動かすかと思えば、激しく動かし、またゆっくりと動く・・・。
動静を巧みに使い分け、彼女の体を刺激し、性感を強めていく。
「んっ、はあっ、くうぅ・・・いい、気持ちいい・・・もっと、もっと激しく・・・。」
しばらくそれが続いた後、慣れてきたのかユイはシタンを誘う・・・もっと突いて欲しいと。
淫らな彼女の姿を見ながら腰を動かすシタンは、彼女の両手を掴んで体を持ち上げた。
そして、彼女の腕を引っ張りながら、腰を強く打ち付けていく。

34 :
「ああっ、いい、良いのぉ・・・ヒュウガのがぁ、私の膣内をずんずんって突き刺してるのぉ・・・。」
腰を強く打ち付ける度に彼女の胸が大きく揺れ、髪も目の前でたなびく・・・。
同時に、快感に酔いしれる彼女の姿・声に、シタンは欲情する。
しばらくして、今度は繋がったまま体位を変えると、向き合いながら激しく行為を続ける。
「す、凄い・・・ヒュウガのが出たり入ったりしてるのが見えて・・・ふぁ・・・。」
「はぁ、はぁ・・・ユイ、気持ち良いんですか・・・こうして私と繋がるのが?」
「だってぇ、だってぇ・・・久しぶりだから・・・私・・・私はぁ・・・。」
あまりの淫乱さにシタンが尋ねると、ユイが切なそうに叫んで彼の唇を奪った。
さっき以上の濃厚なキスに、シタンは驚き、腰を動かすのを止めた。
「んむっ・・・はぁ、はぁ・・・本当はもっと早くこうしたかった・・・もっと沢山あなたと繋がりたかったから・・・。」
シタンから唇を離すと、ユイはこの数年間溜まっていた思いを彼にぶつける。
ミドリを産んでからその後、二人は性行為をする機会は殆ど無かった。
彼が家を出た後は、ミドリが眠っている間に自分を慰める夜を過ごしていた。
全てが終わった後も、今までしなくて・・・寂しかったのだ。
「ユイ・・・すまない、君に寂しい思いをさせて・・・駄目な夫だな、私は。」
突然の彼女の言葉に驚きつつも、シタンは胸が締め付けられる想いになった。
常に自分を支えてくれた彼女に、こんな想いをさせてしまった事を・・・。
彼女の言葉が衝撃的だったのは、彼が敬語を使うのを止めてしまった事からも解る。
「ううん、良いの・・・今こうして貴方が私を抱いて、愛してくれるから・・・それだけで、嬉しいの。」
「ユイ・・・・。」
「だから・・・もっと、私を犯して・・・。」
シタンの謝罪の言葉にユイは彼を許すと、更なる快楽を求めてくる。
その言葉を受け取ると、シタンは彼女を縁に寝かせ、正常位で再び腰を激しく動かす。
「あうっ、ああん、くふぅ・・・ヒュウガ・・・もっと、もっと激しく・・・私を滅茶苦茶にしてぇ。」
「ああ・・・ユイ、ユイ・・・。」
ユイが更にシタンを求め、それに答える為にシタンの動きが更に加速する・・・。
それにあわせてユイの足がシタンの腰を拘束し、二人は強く抱きあった。
激しくピストン行為を続けるが、やがて二人に絶頂の時が迫ってくる・・・。
「くっ、そろそろ・・・ユイ、このまま出すぞ、君の膣内に・・・。」
「出して・・・ヒュウガの熱い精液、私の膣内にいっぱい出してぇ!!!」
「ユイ・・・くおっ!?」
シタンが彼女の最奥へと突き刺した時、先に彼女が絶頂に達した。
それにより、彼女の両足と膣壁がシタンの下半身と陰茎を締め付け、続いて彼もまた果てる。
びゅる、びゅるっという音が聞こえてきそうな程の、大量の精子が彼女の子宮を満たしていく。

35 :
「あ、ああっ・・・入ってくる・・・ヒュウガの精子が沢山、私の子宮を満たしてるのぉ・・・。」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ユイ、ユイ・・・。」
疲れ切ったシタンは彼女の名前を呼びながら、その顔を優しく撫でる。
それに対してユイは微笑み、シタンと同じように彼の顔を撫でた。
「ユイ・・・愛してる・・・ずっと君の事を・・・。」
「私も・・・貴方の事を愛してるわ・・・ヒュウガ・・・。」
愛してる・・・互いにそう告げると、二人はまたキスを交わした。
行為を終えた二人は繋がったまま、しばしの時を過ごした・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふぅ・・・久しぶりに熱くなってしまいましたね。」
その後、着替えを終えたシタンは何時もの口調でそう呟いた。
ユイもまた服を着替え、テントの中から出てくる頃にはどっぷりと夜が更けていた。
「もうこんな時間・・・ごめんなさい、すぐに夕食を作るから・・・。」
「良いですよ、急がなくても・・・代わりに、ユイさんを美味しく頂きましたから。」
「そ、そんな事・・・言わないで。」
珍しいシタンの軽口に顔を赤らめるユイ・・・だが、満更でもなさそうだ。
今からでも夕食を作ろうと準備をしようとするが、バランスを崩して倒れそうになる。
それに気付いたシタンが急いで彼女の元に駆け寄り、支えてあげた。
「おっと・・・大丈夫ですか?」
「あっ、ごめんなさい・・・久しぶりだからか体が・・・。」
「いえ、私も久しぶりで加減が効きませんでしたから・・・よっこらせっと。」
そう言うと、シタンは彼女をお姫様抱っこで抱え上げた。
思わぬ彼の行動に、驚いた表情でユイはシタンを見る。
「あっ・・・大丈夫、ちょっとふらついただけだから別に・・・。」
「いえ、これくらいはさせてください・・・でないと、私は本当に甲斐性無しになってしまいますから。」
「ヒュウガ・・・・。」
ユイがシタンの顔を見上げると、彼が優しい瞳で自分を見ている事に気付いた。
嬉しい・・・彼の優しさに、ユイはその胸に頭を預ける。
すると、シタンは彼女を抱いたまま、テントの方へと向って歩き出した
「えっ、どうしてテントに・・・夕食はどうするの?」
「いえ、まだメインとデザートが残ってますからね・・・先に其方を頂く事にします。」
「えっ・・・ええっ!?」
彼の爆弾発言に、ユイは思わず驚きの声を上げてしまった。
さっきのあれが前菜だなんて・・・・。
「いやぁ、久しぶりなものですからまだ収まってないんですよ・・・というわけで、早速・・・。」
「ま、待って・・・せめて、夕食を食べてから・・・。」
「大丈夫ですよ、優しくしますから・・・でも、今夜は寝かせませんから覚悟してくださいね?」
嬉々とした表情でそう言うと、止めるユイの言葉を聞かずにテントの中へ入っていく。
完全にスイッチの入ってしまった彼を、もう止める事の出来る者はいない。
数分後、テントの中から彼女の嬌声が響くのだった・・・。
まだまだ・・・温泉の一夜は始まったばかりである。

36 :
お待たせしました、ようやく書き終えました。
愛とエロを追求した小説に仕上げたつもりですが、どうでしょうか?
今回が初めてのエロパロ小説執筆だったで上手く出来ない所があったと思いますが、ご了承ください。
最後に、自分の作品がこのスレの潤滑油になる事を願って・・・
次はビリマリ小説書くぞーーー。

37 :
感想

ぬるぽんたん

38 :
GJ!!
夫婦最高だ

39 :
GJ!!
キャラが崩れてないのにめっさエロい
しかし
傷跡発見→ツメの痕と誤解→私の他に女が!?
みたいな修羅場展開を予想した俺は異端

40 :
GJ!
ビリマリも期待して待ってます

41 :
ついでにフェイとエリィにも期待せざるをえない

42 :
期待を裏切ってバルマル投下。
サーセン


最後の戦いが終ってからフェイ達パーティはそれぞれの道に進み、またの再会を願い旅立った。
そんな中、マルーはニサン寺院に戻り、復興に向けて活動を始めた。
バルトもアヴェに戻り人々を束ね徐々に復興していった。
そして数カ月後、マルーは大聖母に、バルトは、王位を戴冠した。お互い、どちらの式にも参加したが、多忙故に、言葉を交わす余裕はなかった。
「なぁーシグ。」
「なんでしょうか」
「忙しすぎ・・・・・」
「王様ですから」
ため息を聞きながら、シグルドは、ふと、ある考えを思い付いた。
「マルー様にお会いに行きますか?」
「あぁしばらく会ってないなぁ」
するといそいそと準備を進めながら、シグルドは貯まった書類やなにやらを整頓し始めた。手際のよさに、しばらく呆気にとられて立ち尽くしていると、
「何してるんですか。あとはやっておきますから、行ってくださいよ」
「はい・・・・」
独眼に睨まれ、つい、丁寧な返事をしてしまう。こうなると、シグルドは中々折れない。バルトは、幼い頃からの付き合いでそのことは承知していた。
もちろんこんな好機は逃す手はないが、仕事を押し付けたのには、申し訳ない気がしたのだ。
「サンキュー・・・・埋め合わせはするぜ」
しかし、会いに行きたい気持ちはあるので、甘えることにした。
バルトは、ユグドラシルに乗り込みマルーの元へ出発した。

43 :
そのころニサンでは、まだ、修復できていないところの修理や、孤児たちのお世話をしていたマルーに、バルトが久々に会いに来るという知らせをシスターから聞かされると、マルーは、たちまち笑顔になり、今にも跳びはねんばかりに、はしゃいでいた。
「ホント!?若が会いに来てくれるの!?」
「マルー様はしたないですよ!!!」
シスターの注意も無視して、外にマルーは飛び出し、街の入口まで駆け出していってしまった。すると、待っていたかのようにユグドラシルが、到着し、バルトが、船から下りて来た。
マルーは、戴冠のとき以来に見た、幼なじみの姿はちょっとの間見ないうちに、大人の顔になっていた。変わっていく周りに置いてけぼりの自分とは違い、ちょっとせつない気持ちになった。
「若!久しぶりだね」
「おう!マルー元気そうだな。ってかもう若じゃねぇよ」
「いいの!」
挨拶も済まして、寺院へと向かう。マルーが走って行ってしまい、バルトも慌てて追いかける。早く街のみんなや、シスター達に伝えたいためだ。
寺院へ入った途端、子供から長老達が出迎え、バルトの歓迎を祝っていた。あっという間に宴になり、一時の疲れや悩みを吹き飛ばした。
二人は今までの苦労話や、他愛もない会話、最近の出来事等、話題は尽きなかった。
「楽しかったー!!」
宴が終わったのは月が高い位置にのぼった頃だった。街のみんなは、もう引き上げて、シスター達も床についている。今は広い食堂でバルトとマルーの二人っきりだ。
「ねぇ若は今日どこに泊まるの?」
「あぁユグドラシルに行くよ」
「寺院に泊まりなよ。ベッド空いてるし」
今夜、ユグドラシルで一夜を明かそうと考えていたバルトは、このマルーの申し込みは予想外だった。
「いいよ!男性禁止じゃないのかよ」
「いい!ボクが許す!」
大聖母様の許しなら大丈夫だろう。そう思い、あっさり甘えてしまった。シグルドと同じパターンだ。
あれよと思ってるうちに、部屋の前に来てしまった。礼を言い、部屋に入ろうとしたら、マルーに呼び止められた。
「あの・・さ・・・一緒に寝よ?」

44 :
「おいおい。いくつだよ」
「う・・・」
子供の時みたいに同じ場所で眠りたいと思っていたマルーは、もう二人は子供でもなく、男女であることを思い出した。
当然無理な要求である。
「・・・ったく。俺はソファーで寝るから。マルーはベッドで寝な」
「・・・!うん!」
しょげた顔からぱあっと明るくなったり、ころころ代わる表情は、見ていて楽しくも、はかなげで、バルトは、思わず抱きしめたい衝動を抑えていた。
部屋に入ってから、横になってもバルトは、マルーの事を考えていた。口には出さなかったが、旅をしていた頃とは違い、顔付きも体も女性らしくなっていた。
「う・・・う・・」
「マルー?・・・・どうした」
「・・か・・わ・・若!!!」
何かあったのかと近づくと、マルーは涙を流しながら手を延ばし、バルトの事を呼びながらうなされていた。
「おい!!マルー!!」
「あ・・若・・・」
目を覚ましたマルーは、バルトの姿を確認すると安心したように、首に手を延ばしすりよった。涙は止まらなかった。バルトはゆっくりと抱きしめた。
マルーは、幼いときの二人が誘拐され、監禁された時の夢を見ていたのだ。
「大丈夫だよ・・・ボクは強い子だもん・・・」
「マルー・・・・・」
同じ辛い痛みを持っているのに、夢に見るほど強く残る記憶を小さな身体で受け止めているマルーが痛々しくて、消えてしまいそうで、バルトは強く抱きしめた。
「マルー・・・お前は・・俺が守る。だから泣かないでくれ」
「・・・・若」
二人は見つめ合い、どちらからともなく、口づけを交わした。触れるだけのキス。バルトはいったん離し、再び啄むようなキス。マルーの涙で濡れた瞼や、頬にも唇を落とす。
「若・・・ボクの事を離さないで・・・!」
「あぁ・・・ずっと離さない」

45 :
二人は先ほどよりも、深く、長く口づけをした。バルトは舌を差し入れ、マルーの歯列をなぞり、上あごを撫でる。驚いているマルーを薄く開けた視界に捕らえつつ、マルーの舌を絡め取り強く吸ってやると、喉の奥から声を漏らした。
唇を離すと、銀色の糸が互いを繋いでいた。ぷちんと切れた時、上気したマルーの潤んだ瞳と桜色に染まった頬にバルトは、思わず目を細めた。
「・・・若・・・ボクドキドキしてる」
「悪い事じゃないさ・・・俺も・・・ドキドキしてる」
バルトの胸に耳を当てて、律義に確かめようしている姿が、一瞬だけ少女時代を思い出させた。
だが、バルトは先ほどのような、女の顔のマルーを見たいと思った。
「ホントだ・・・ドキドキして・・・ふぁっ」
バルトは胸元にあったマルーの首筋にそっとキスをすると、マルーは小さく震えてたちまち首まで真っ赤になってしまった。
その反応がかわいくて、バルトは耳、首筋、肩と熱い息を吹きかけながら下降し、シンプルなパジャマに手を掛けようとしたとき。
「わ・・若・・・恥ずかしいよ・・・それに・・・は・・・初めてだしっ」
可哀相なくらいに真っ赤になりながら、胸元で手をギュッと握り締めているマルーは、これから行う行為に戸惑っていた。
恥ずかしさと、少しばかりの恐怖で、手が震えていたのをバルトは見逃さなかった。
「マルー・・・恐いならやめようか?」
「でも・・・ボク・・若の事好きだし・・・いいよ・・・がんばる」
ぱっと上げた顔は、いつもの大好きな彼女の笑顔だった。
「嫌になったら言えよ・・すぐやめるから・・・」
「うん・・・」
バルトは服を脱ぎ捨て、マルーを抱きしめた。マルーの肩に触れるとやはり、少し震えていた。ガラスを扱うように、ゆっくり押し倒し、ボタンを外していく。

46 :
纏っていた布を取り去り、生まれたままの姿になったマルーは、目をギュッと閉じ、胸元で手を組み、身を固くしていた。
「マルー・・・かわいいぜ・・」
「うぁっ・・・恥ずかしいよぉっ・・・・」
掠れた低い声で、囁くと首をすくませ、そっぽを向いてしまった。小さい体が更に小さくなり、なんだか申し訳なくなる。
慰めるように瞼に浮かんだ涙を吸い取る。顎を少し持ち上げ、そして再び唇へ深く口づける。今度、マルーはすんなりとはいかないが、舌を絡ませてきてくれた。バルトはマルーの舌にねっとりと絡み付き、唾液を流し込む。上あごを撫で、歯の裏側までねぶる。
マルーは、濃厚なキスに蹂躙され、呼吸をするのもやっとだった。次第に体に力が入らなくなり、胸で組んでいた手を、あっさりバルトに剥がされてしまった。
「あ・・・若ぁ・・・」
マルーの口の端から受け止め切れなかった唾液が零れていた。バルトは耳の裏から、首筋、鎖骨へと唇を滑らせていく。二つの房を手に納めると、マルーはの顔が更に紅潮した。
肩口や耳へ熱くなった吐息を吐きながら、やわやわと、小ぶりながらも柔らかな丘を形を変えてやると、マルーの口からもどかしげな声が漏れる。
「んっ・・・変だよぉっ・・声が出ちゃっ・・・」
「全然変じゃないぜ・・・もっと声出しな・・・・」
耳からダイレクトに聞こえるバルトの低い熱っぽい声と、微かな吐息でマルーは頭がくらくらしていた。いつもの若じゃなく、男の若。
ぼうっと考えていたら、
「ひゃあっ!!・・・ぅぁっ・・・」

47 :
バルトの無骨な指が、頂きの果実を掠めると、背中に電流が流れたような感覚に襲われる。バルトは、そのまま口に含むと、舌先で転がし、歯と唇をで、甘噛みしてやると、更に跳ねた。
「ふあぁっ・・・若っ・・・」
頭を抱え込むようにマルーは、得体の知れない感覚に戸惑うばかりだった。それに体の奥が熱い。むず痒い疼きが中に溜まっているようだ。無意識に足を閉じようとすると、バルトが間をを割って入って来た。
そして、まだ誰にも触れたことのない場所へ手を触れると、滴り落ちるくらいに濡れているのがすぐに分かった。蜜を掬い取り、肉芽に擦り付けて掠めるように弾くと、一際高い声で鳴いた。
「んあぁあっ!!!・・・なに・・これぇっ」
「マルー・・・感じてるのか?・・」
「わかんないょぉっ・・・」
「気持ちいいか?・・・」
マルーが質問に答える前に、バルトは秘所へ指をゆっくり挿入する。中は狭く、指を一本入れただけなのに、吸い付くようにうごめいていた。
「あぁっ・・・はっ・・・」
指を折り曲げたり、抜き挿しを繰り返し、 掻き回す。蜜の量が増えて来たので、二本目の指をゆっくり挿入する。
「んんっ・・・っ・・」
「マルー!?・・・痛むか!?・・・」
「大丈夫・・・えへへ・・・」
マルーは、そういって照れ笑いを見せた。顔色は変わっていない。むしろ、赤みが増したようだ。バルトは上下左右に挿入をし、動きをスムーズにする。抜き挿しをしながら、頂きの果実を転がし、肉芽を指で押し潰す。
マルーは、大きくなる自身の喘ぎ声を抑えつつも、背中が弓なりに反る。お腹の奥に当たるような刺激が、更に熱くさせ、蜜をほとばしらせる。
「あぁっ・・・んぁっ・・・あんっ・・・!!」
「声・・・我慢するなよ・・・」
すると、膣がキュウッと収縮した。このタイミングを待っていたかのように、バルトは指を引き抜く。マルーはいきなりの喪失感に、ひどく何が満たされないもどかしさを感じた。
「マルー・・・いいか?・・・」
「あ・・・うん・・・いいよ」
バルトが、自身を取り出すと、マルーは突然恐怖が襲った。あんなものが中に入るのだろうか。不安で胸がいっぱいになった。
バルトは入口へ近づけ、少し擦り付けて慣らす。

48 :
「マルー・・・辛かったら噛み付くなり引っ掻くなりしていいから・・・」
「うん・・・分かった・・・」
滑りをよくし、先端から進んでいく。進めていくにしたがって、マルーの顔から赤みが消え、真っ青になっていく。バルトにしがみついていた手に力が入っていくのがわかる。
「マルー!!・・・力を抜けっ!・・・」
「痛いっ!!・・・んんんっ・・・!!」
全て収まるものの、バルトは、中のちぎりそうなくらいの収縮に堪えるので限界にきそうだった。脈打つ自身と、マルーの蜜壷の温かさで、頭が溶けそうになる。
お互いの接合部分からは、破瓜の血が、わずかに流れていたのが見えた。
「マルー!・・・大丈夫か!?・・・」
「もう・・・ちょっと・・・待って・・・」
マルーは、もう痛みに堪えるので精一杯だった。顔色は、冷水を浴びたかのように、血の気が引き、冷や汗を流していた。
バルトはマルーを抱きしめ、口づけをするなど、わずかにでも痛みを和らげられるように、丁寧に愛撫を繰り返す。
「若・・・いいよ・・・動いて・・」
「いいのか?・・・痛みは?」
「大丈夫だよ・・・若・・・」
痛かったら言えよ、と念を押し、ゆっくりと、引き抜く。逃がすまいと、更に締め付けてくる。再び差し込み、最奥にあてる。
しばらく動いているとマルーの顔色が変わって来た。か細いが、声も出てきた。腰を早めると、マルーは涙を流しながら、息を荒げて、悩ましげにバルトを見つめながら名前を連呼していた。
「若・・・若ぁっ・・・感じるよぅっ・・・!」
「へっ・・・もっとよくしてやるよ・・・」
更に腰をの動きを激しくする。今度は変化を付けて、マルーのスポットを突くため、不規則に動く。二人しかいない静かな部屋に、卑猥な水音が響く。
上下左右、掻き回すように動くため、二人の溢れた体液は白濁色に泡立てられ、マルーの尻を伝いシーツを汚した。
「あっ!!・・・んあっ!・・・あんっ・・・!」
「ここがいいのか?・・・」

49 :
耳元で囁くバルトの声は切羽詰まっていた。だが、マルーには、いつもと違うバルトの低くて掠れた声は、女の色気とも違う艶を帯びていて、興奮させた。
スポットを見つけたバルトは重点的に攻め立てる。最大限まで引き抜き、一気に突き刺す。浅く動けば、肉芽を摘まれ、快楽が波のように押し寄せる。
マルーは、一際高い声で鳴かざるを得ない状況だ。前戯とは違い、官能的な声と表情にバルトはマルーに女を感じていた。悦楽に堪えるように体をくねらす様は、バルトに更なる興奮を与えていた。
「あぁっ・・・んぅ・・・ふぁあっ!・・・若っ・・・来ちゃうっ・・・なんか来ちゃうっ!!」
「いいよ・・・イッちまいな・・・」
高みへ上りつめるため、ラストスパートをかけ、動きが激しく荒々しくなる。子宮の入口まで刺激するかのように、最奥を突き刺す。肉芽を剥き、しごき押し潰す。スポットを確実に攻め立て、一気に頂点まで上る。
「はぁっ・・・ひゃあぁぁあぁああっ・・・・!!!」
「くうっ・・・・!」
頭がスパークしたかのように真っ白になる。そして二人は同時に果てた。結合部からは、収まり切らなかった二人分の体液と、僅かな血液が溢れ出していた。

50 :
激しい情事の余韻が体を心地よいだるさへ導き、バルトはマルーへ倒れ込んだ。その拍子に自身もずるりと取り出され、マルーの身体が、僅かにはねた。
「マルー・・わりぃな・・・大丈夫か?」
「平気・・・き・・・気持ち良かったし・・・」
先程まで淫らに乱れた事を思い出し、恥ずかしさ故に、シーツに潜り込んでしまった。バルトはさっきまでとは打って変わってかわいらしい姿のマルーに、目を細めた。
そして、そっと抱きしめ一肌の温かさの心地よさにまどろむ。すると、マルーが振り向き、バルトはの胸に抱き着いて来た。
「若・・・ボクね・・・若の事大好きだからねっ!」
顔が隠れて見えないが、少しだけ見えた耳は真っ赤に染まっていて、ついつい強く抱きしめてしまう。
「俺も・・・おまえの事大好きだぜ」

おわり

51 :
一気に投下してすいません。
前置きとか長すぎですよね。本番のシーンをもっと濃厚にねちっこく書きたいのに・・・orz
今後は精進します・・・

52 :
うおおお神GJ!!
こういう若マルは王道で大好きだ!

53 :
いやいや、十分堪能させていただきました!
ってことで次期待!

54 :
いやー、良かったですよ。やっぱ愛があるって良いなぁ。
所で、イド×カレンとか考えた俺は異端だろうか?
ED後、二人ともあんだけ沢山の記憶あるから
多重人格みたいな扱いでやればいけるんだけど・・・どうだろう?

55 :
最近ゼノギアスもう一回やったら
フェイ×エリィにぬほどはまった・・
あれだけこの二人のラブシーンあったのに全然足りないと思うほどに。
職人様。もしよろしければお願いします

56 :
フェイ×エリィで今構想練ってます。
なんかいいネタ無いですかね?

57 :
あのユグドラでの夜がいいんだが、ネタとしてだめ?

58 :
マリアが不遇すぎる

59 :
マリアは絡むとすればビリー×マリアじゃないかな・・?
俺に文句言わないでくれよw何かゼノギアスのサイト回るとそんな感じがする

60 :
一説には余りもの同士だかららしい。不憫だ

61 :
だが、俺はビリー×マリアの話が読みたい

62 :
ここであえてケンレン×テンポウをだな

63 :
エリィのおみ足にむしゃぶりつきたいお…

64 :
つちのこステーキにむしゃぶりつきたい

65 :
あげるぜ。
それにしても、ネタが出て来ない。

66 :
チュチュ×フェイで逆レイプ

67 :
ダンとミドリの初体験、とか……
今はなくなったけど、バルトとマルーのやたらエロいCG描きさんがいたよなー。
18禁表示もなしにベッドでマルーがベロチューされてるCG出てきて焦った厨房時代の思い出。
あれのせいでマルーはベッドでは妖艶になるものと頭にインプットされてしまった。

68 :
イド×エメ(16歳)が読みたくてたまりません・・・

69 :
カモン職人!!

70 :
異端好きなんだが、
このスレ的に先生×エリィとかはNG?
1000%陵辱決定だけど

71 :
ゼファー様をだな・・・

72 :
ここはマリアだろう

73 :
じゃあマリ×ゼファで

74 :
フェイ×エリィはマダー?

75 :
ソラリスであれこれされるマリア

76 :
マリアにあれこれされるソラリス

77 :
障壁「グラビトン砲らめぇぇぇぇぇぇ」

78 :
一応上げとくわ。
さて、そろそろ新作を書きたいな・・・。

79 :
>>62
亀だけどケンレンの中の人って女だったっけ?

80 :
アゲ

81 :
保守
さて、何を書こうかな・・・。

82 :
ほしゅ

83 :
hosyu

84 :
保守

85 :
保守

86 :
>>79
性別は設定されてなかったと思う

87 :
>>86
dクス
やっぱそうだよな

88 :
h

89 :
hosyu

90 :
中れー!

91 :


92 :
なんでカイン×先生が無いの?

93 :
801がどうこうとか以前に、なんだそのマニアック過ぎる組み合わせは。

94 :
巨大ウェルス兄貴とその下僕ブラッディの(肉が)ただれた日常

95 :
うほっいいマーダラー……

96 :
エリィ陵辱とか書きたいなぁ
エリィがドライヴ服用害事件にしなかったら
集団レイプ集団になってたんだろなと予想
ドライヴってエッチの時にも効くんたろうか

97 :
期待してるぜ!

98 :
自分で書いておいて集団レイプ集団ってなんだ
これだから携帯厨は…
自宅戻ったらパソで書いてみようと思います

99 :
期待してるぜ!

100 :
hosyu

101 :
325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/21(土) 01:15:32 ID:O3s/JhMT
ストーリーだけは良いとされ、ちやほやされてきたゼノギアス。
「格が違う」、「他のRPGと比べて郡を抜いている」などとギアス信者はゼノギアスを神聖視しますが
ゼノギアスの実態は小説など共通したジャンルからのネタをパクリにパクッた盗作だったのです。
移民戦が未開発の惑星に墜落 → ハイペリオン
2人の男女が転生を繰り返し、女の方は最終的に大いなる宇宙意思に帰ろうとする → 地球幼年期の終わり
その星に住む人間全てが兵器の部品 → 星を継ぐ者
未知の次元の存在がまったく予期せぬ事象により現次元に閉じ込められる。
そしてそれが一人の女の運命を変える → ソラリスの陽のもとに
主人公が多重人格。父親も多重人格。父親はそれぞれの人格の時に息子をそうとしたり、助けようとしたりする
そして多重人格の原因は母親 → カリカリ博士、エンダーのゲーム
過去、聖女と崇められた女が転生し、現代において人類の危機が迫る際に聖女として覚醒し、
結果的に人類を救う道を開く → 聖女ヒルデガルトの生涯
ある高度な文明を持った人間たちが地球人を制御している。上空に要塞のようなものを作り、
そこから地球人を監視、及び何らかの転換期において決定的な介入をする。
地球人たちはその存在には気づいていない ← 所有せざる人々
大昔にその惑星を支配していた連中が、プログラムによって機械化された物体として現代に復活する。
彼らは影でその惑星を支配するが、最終的には復活させた本人に消されてしまう。 ← たった一つの冴えたやり方
ゼノギアスは受け手に対して「どうせ、こいつらは元ネタを知らないような馬鹿だから」と
チョロイ商売しようというのが見え見えのあからさまな劣化コピーです。
製作者は作り手として最低の行為を平気でこなしゲーヲタの支持を得たのです。

102 :
わざわざスレ保守乙。

チュチュとかハマーとかイルカ夫婦の夜の営みとかないだろうか、
などと思う俺は間違いなくリミッター切れたアブノーマル個体。

103 :
たった一つの冴えたやり方ってそんな話だっけ?
俺が知ってるやつのタイトルが、他からのパロディだったのかね。
あの女の子とナノマシン生物の話。
3年前のコピペにどーこー言うのもアレだが、ゼノギアス、
当時からロボで殴り合いって時点で「Gガンだろ」とか言われてたしなぁ。
むしろそういうのが大好きな奴が作って、カオスフレアみたいなお祭りゲームにしたんじゃないか?w
逆にツッコミ待ちだった気がする。

104 :
マリアたんがいるからゼノギアスのほうがいいです(^p^)

105 :
ユイさんに優しく手コキされたい

106 :
ゼノって、元ネタでnrnrしながらキャラ燃えするゲームだと素で思ってたよ
そんなわけで、エロ投下はまだか

107 :
懐かしい動画を発見したので一つ、
ttp://gameyoutube.blog74.fc2.com/blog-entry-871.html
ゼノギアスって厨房か消防でやった記憶があるが、今思えばこれ、全年齢向けじゃないな……。
絶対十五禁ぐらいだろ……(いろんな意味で)。
どちらにしろ印象に残るゲームだった。うん。

108 :
うざ

109 :
エリィの足に擦り付けてぇ

110 :
ラムサス×ミァンのオトナSSが一度も来ないな
何故だ

111 :
愛が無いから

112 :
ラブラブ和姦専門という訳でもなかろうに…
ミァンの髪色は暗い部屋だと相当エロい
エリィ凌辱も読みたい
相手は兵でもトチ狂ったフェイでもデウスの触手でも可

113 :
あっ....フェイ..ダメ..もっと欲しい..

114 :
ミァン×エリィですね、わかります

115 :
ぶっちゃけミァンさんにだったら処刑されたい
つかラムサスも夜はミァンさんの奴隷でいいです

116 :
ミァンとエリィのパンスト越しの貝合わせハァハァ

117 :
いっそミァンさんはエレメンツ全員喰ってるといいよ
…と思ったけど、懐柔のためとはいえセフィ甘やかすミァンさんの図は見たくないな

118 :
ミァンはキャラ的にも「完全不感症なのに演技してる」みたいなプレイになりそうで微妙だ
「おーいぇす いっつそーぐっど いっつかみんかみん ぷりーずぷりーずおぅいぇー(棒)」と下手なAVのような感じで
終わった瞬間にはもう冷めて「さー仕事仕事」「(早く眠ってくれないかしら面倒くさい)」状態になってそうで・・・

119 :
母ちゃんに庇われてもたれかかられた子供フェイの表情が腐っていくシーンが一番抜ける

120 :
フェイを庇って破れた服から覗く肩にハアハアした。
フェイと母子相姦頼むと思ったね。

121 :
>>118
ミァンさんはやはり攻しか似合わないですね、わかります。

122 :
オピオモルプス戦後に塵閣下に塵塵連呼してる時物凄く楽しそうだったしな

123 :
>>122
その後貫かれて昇天したけどな。

124 :
聖母化エリィで触手モノなんで先に注意。
エロSSなんて初めて書くから勝手がわからんかった。
とりあえず投下。

ニサンにはただ青空が広がり、やわらかな風が木々を鳴らしていた。
その隙間に悲しい断末魔がこだまして、ヒトはまたひとりウェルスへと変わっていった。
「…また、どうにもしてあげられなかった」
ニサンの大聖堂でエリィはひとつ漏らし、床に映るステンドグラスの光を見つめていた。
静寂の大聖堂。
普段は懺悔をする人々が後を絶たないのだが、
エリィが少しだけわがままを言ってひとりの時間を貰ったのだ。
聖母ソフィアの生まれ変わりと皆が言う。
自分でもわからないが、きっとそうなのだろうという自覚もある。
でも、この世界中で変わりゆく人々の苦痛を
自分の手で癒し続ける心の強さは、まだ完全には備わっていない。
愛しい人の傍にだけいることが出来たら、そう想うことも躊躇ってしまう。
そんな自分を少しだけ許して貰いたかった。
大聖堂の光はあたたかい。
「フェイ…」
自分の弱々しい声を、今は誰も聞くことはない。
少しだけ安らいだ瞬間だった。
背後で激しく扉が折れる音がして、驚いたエリィは振り向いた。
肉体の変異しかけた十数人程の人々が扉をこじ開け、大聖堂の入口を固めている。
ずるずると足を引きずっている者、
体が変質して半分泥のようになってしまった者、
手足がミミズのように変化してしまった者…
青年、幼い子供、中年の男性…年齢は様々だが、すべてヒトの男性らしい肉体も残している。
ニタニタと笑う者、興奮している者、怒っている者、泣きそうな者。
「ヒトらしい」理性も半分以上残した、軽度の者ばかりだった。
変異途中の者とは毎日接しているエリィだが、流石に異様な状況に焦りを感じた。

125 :
「ど、どうしたの…!?」
「エリィさん…どこにいたんですか」
「俺達苦しいんです」
「聖母様、慰めて下さい。癒して下さい。」
エリィはその言葉で一気に自分の責務を感じ、悲しい笑顔を浮かべた。
「そうね…ごめんなさい、少し休んでたの。一緒にシスター達の所に戻りましょう」
しかし、人々は入口から出る気配はなく、ゆっくりとエリィに近付いてきた。
目は血走り、口元は舌を舐めずっている。
「苦しいのはもう嫌なんです。気持ちよくなりたいんです」
「逃げないで下さいよ…たぶん逃げれないですけどね」
「ふひゃひゃひゃ」
「みんな…?」
エリィは思わず後ずさった。
これはまるで…あの時のよう
ユーゲントの…
突然無数の手が自分に迫り、エリィは両腕を掴まれた。
「きゃあ!」
次々にあらゆる手が襲い、足を抑えられ、髪の毛を掴まれる。
男達に囲まれたエリィは身動きが出来なくなっていた。
「何をするの!?」
「救って欲しいんですよぉ」
そう近くの男が耳元で囁くと、
エリィの軍服の襟元を掴みあげ、そこから覗く白い肌に長い舌を這わせた。
変異したそれは異様な感触を残していった。
「!!」

126 :
すると他の男達もエリィの豊満なバストに手を添え、服の上から指で先端を探り始めた。
滑らかな曲線を描くウェストを撫で、細く伸びる足を撫でる。
彼らのぬめついた肌の感触はエリィをぞっとさせた。
「あ、あなた達…!」
「こんないい女に介抱されてりゃ…抑えらんないですよ」
そう言うと男は乱暴にエリィの左腕のグローブを剥ぐ。
隙間から手を差し入れ、服の中で徐々に胸へと手を伸ばしてゆく。
「や、やめなさい!」
無骨な手の形に盛り上がった軍服の中では、今度は服の中から先端を探り始める。
「いやよ!やめて!」
全身に力を込めるエリィだが、男共の手でぐいと押さえつけられる。
この所の疲弊しきった体で、大勢の変異しかけの人々の力を振りほどく力は出なかった。
その間も沢山の手で足首から腰、尻を執拗に撫でられ続ける。
全身に浴びせられる男共の異常な欲望に、エリィは恐怖を抑えきれなかった。
「いやぁッ」
先端を見つけられ、服の上ではそれをこね繰り回される様子がありありと伺えた。
指の腹で乳輪にゆっくり円を描き、乳頭に触れるか触れないかで撫で続ける。
エリィは顔を真っ赤にして震えあがる。
横の男がエリィの耳を舐めあげ、わざと音を立てた。
「ひっ…」

127 :
「こんな事…大声出すわよ!」
怒りを帯びて叫ぶエリィとは対照的に、
ニヤニヤと笑う男達は構わずエリィの体を弄り続ける。
「シスター達は聖母様に気を遣って、暫くこっちには来ねぇよ」
「そんな…!」
「夢のようだなぁ…神様に感謝しないとな」
手首を掴む男の手に力が一層強まり、べろりとエリィのうなじを舐めた。
「こんなに体がイテェのによぉ」
モカ色のストッキングに尖った爪を立て、内太腿の白い肌がぷっくりと露わになる。
「夜は女房も俺に近寄りもしねぇ…」
男は腕から無数に生えるミミズのようなものをエリィに見せつけた。
「何をするつもり…」
「もう大体わかってんだろ?」
「女を思いっきり犯したいと思ったら、体がこうなったよ」
じゅるじゅると音をたてて触手は蠢いていた。
エリィの足とストッキングの隙間に、男は動き回る無数の触手を入り込ませた。
自由に粘液を吐き続けるそれは、ストッキングに潜りながら
足首をからめ取り、膝の裏をくすぐり、尻に向かい、どんどん足の付け根に上ってゆく。
「…ぅう」
エリィはその気持ち悪さにぞっとする。

128 :
その触手は勿体ぶったようにショーツにたどり着く。
「ん…く…!」
クロッチの辺りを少しずつ押すと、触手の粘液とは違うもので湿ったように色を変えた。
布越しにくちゅっと音を立てられ、エリィは余計に顔を赤くした。
「聖母様も感じるんだなぁ」
ゲラゲラという男達の声が聖堂に無常に響く。
「もうやめて…!」
愛しい人と重ねた体が、半分異形の卑下た男共に汚されることが何よりも恐怖だった。
しかし、涙目になって懇願する美しい聖母の姿に、男共はさらに欲望を滾らせる。
触手は鎌首をもたげ、グリグリとショーツの上から触手で芽を抑えつける。
「ぁああッ!」
電気のような快感の痺れがエリィを襲い、体が一層熱くなる。
体勢を崩したエリィは肢体を仰向けに倒され、床に抑えつけられる。
美しい栗色の髪の毛は床に広がり、一気にストッキングは破られた。
手足を完全に抑えられ、片足を空中で掴まれ、ブーツを脱がされる。
抵抗するエリィを無視して、美しいラインのスカートは乱雑に捲り上げられる。
大勢の男の前で、芽を刺激され続けて湿り、ぬめりを帯びたショーツを露わにされた。

129 :
その姿に我慢しきれなくなった男共は、
鼻息を荒くしながら鋭利な爪で軍服の胸元を引き裂いてゆく。
「うぅっ」
白い胸がふるりと震え空気に晒された瞬間、男共が一斉に体にむしゃぶりついた。
手の指に吸いつき、足の指を舐めあげ、耳を犯す。
「あっあああっ!」
執拗に乳首を舐める少年の舌は、細かく枝分かれし、先端を絡め取っていた。
ショーツの上から芽をこね繰り回す触手とは別の筋張った指が、ぬるり端から侵入する。
「だ…だめぇ!」
「…こんなだらしなく濡らした小娘が人を導こうなんて、お笑い事だろうに」
指に絡む糸をエリィに見せつけ、腐ったように笑ったのは老人だった。
そうしてエリィのショーツは無残に剥ぎ取られた。


130 :
「あッ…ぁぁあ…!」
エリィは辛うじて軍服を着ているものの、胸はさらけ出され、スカートは托し上げられている。
ストッキングは伝線し肌を露出させ、左腕のグローブも外されている。
「ひぁ…ん…」
その両手で男共の陰部を擦らされていた。
乳房は揉みしだかれ、いやらしく尖った先端には指と濡れた舌が幾つも這いまわる。
髪や顔、体中にただれた粘液や、ほとばしった体液を塗りつけられていた。
尻まで垂れた愛液を指に塗り、そのまま後の穴に出し入れする者まで現れた。
「いやぁ…ぁあ!」
触手はエリィの芽を剥き出し、いきりたつ肉芽に絡みつき、激しく刺激する。
糸のように細い無数の触手が、肉芽の皮の隙間を埋めるように舐め上げる。
「あぁあッ!!」
エリィの体はその溢れる快感にのまれ、びくんびくんとわななき出す。
その瞳は羞恥に震え、よがりをたたえていた。
「も…や…めてぇ…あんっああぁぁ…ッ!!」

131 :
「これだけ乱れる聖母様が拝めたんだ、もういいだろ」
触手をもつ男が一言つぶやき、肉芽への愛撫をやめた。
もう、やめてくれるのだろうか。エリィの心に小さな光を抱かせた。
「これだけ可愛がってやったんだ。全員でマワして聖母様にブチ込んでやるよぉ!」
男共のおびただしい歓声がエリィの耳をつんざき、絶望の淵へ追いやった。
「い…やぁ…」
「じゃ、俺からだな」
両足を掴まれ、様々な触手が全身に絡みつく。
「あの男じゃ味わえないような快楽をくれてやるよ」
あの男
フェイ…愛しい人
「どうして…どうしてこんな事…」

132 :
エリィの肢体は男の触手によって絡めとられ、空に持ち上げられている。
長い髪は投げ出され、ゆらゆらと揺れている。
大小の突起が幾つも自由に蠢き、粘液に濡れ、女を極限まで擦りあげる為にある肉棒。
「ああぁこんな汚ねぇモンが聖母様に入っちまうぜぇえ」
「い…やぁ…あぁぁぁああ!」
濡れそぼったそこに触手がぬぶりと侵入する瞬間、
ずんと体の奥から甘く激しい快楽が押し寄せてくる。
それと同時にやってくる恐怖と絶望が、エリィの心を蝕んでゆく。
体の中を好きなように動き回り、ぐちゅぐちゅとエリィの中を出し入れする触手。
「あっあんっあんっ…だめッ…ああぁああ…ッ!」
揺れる乳房には男が舌を転がす。
「ん〜…最っ高だぜぇ…」
腕から出た新たな触手は芽と後ろを刺激し、口の中にも入り込んでくる。
「んぁ…!いやぁ…んん…んぅ…!!」
周りの男共は抑えきれない興奮を、エリィの中に吐き出す為に耐えている。

133 :
「そろそろ出すぜぇえ」
「んぁっ……だめ!だめよ!あんッ…お願いぃ…!!」
エリィは痺れる体を振り切り、恍惚と絶望を叫んだ。
「体が痛ぇ…痛ぇんだよおお…出すぞ!!」
「ッぁ…!!」
勢いよく触手から吐き出されたおびただしい精液は、
エリィの美しい曲線を伝って、床に落ちた。
聖堂を射す光が眩しい。
影がまたひとつ、またひとつ増えていった。

男共の山の中から、エリィの美しい足が覗いていた。
その足はビクビクと痙攣し、半分異形の男共によって蹂躙され続けている。
奥に見えるエリィの碧い瞳はいつもまでも意志が宿り
愛する人を想う心が、今の彼女のすべてだった。

134 :
以上です。
本来はエーテル技で一掃とか出来ると思いますが、
エーテルが効かないとか、EPが足りないとか
ローズソルがないとか考えるのが面倒だったのでこうなりました。
あと最初はマリアの予定でした。
いつかはマリアで書きたい。

135 :
すまん、チンコ勃った

136 :
脚フェチか〜
どうせならストッキングの中もぐっちゃぐちゃに這い回してだな(閑話長文略)
しかし所々でリビドーは伝わった
GJ

137 :
勃起した

138 :
最高だ。

139 :
期待age

140 :
ストッキング破りを描写に入れてくるとか分かってるじゃないか!
最高だ!GJ!

141 :
>140
お前は子供だな。ストッキングは下に見える肌だけでなく
クロッチやふくらはぎがべとついて変色する様子も(超長文略)
あと沢山いるのに触手ものとしては軽すぎる

142 :
フェイ×エリィが見たいー

143 :
ツチノコの尻尾丸かじりしてるエリィたんにハァハァするような小ネタ読みたい
ギャグ成分多めで希望

144 :
>>101
むかしハイペリオンと幼年期の終わり読んだがもう内容を思いだせん
そんな話だったっけ?

145 :
保守

146 :
保守

147 :
ミァン&エリィとか、ケルビナ&エリィにあこがれる

148 :
保守

149 :
エレメンツ×エリィという手もあったか
セラフィ×エリィ希望

150 :
エリィと同期だし
ケルビナと絡むの希望。
実は毒舌キャラというのもポイント高いwww

151 :
マリアで書きたいから何かリクエストない?

152 :
名無しに陵辱されるやつ

153 :
ビリー辺りと和姦

154 :
昔から思ってたんだけど何でマリアにはビリーなんだ?
会話もないのに

155 :
余り物同士
だからマリアとリコとか、
エメラダとリコとかもある。

156 :
余り物か・・・
じゃあビリー×エメラダ(成体)の可能性を誰か示してくれ

157 :
>154
155に加えてダウナー系というか、大人しめ系同士だからかなぁ。
外見の雰囲気も似てるし。
マリアは3年後くらいを見てみたいキャラだ。

158 :
エメラダは新しい命として創られたのに、
兄弟いないってことは
ヒト等と子ども作れるってことかね?
エメラダの子どもは刻印が刻まれないとか。

159 :
人と交配して、劣化した遺伝子を矯正するための人造人間なんじゃないっけ。
つまり孕まされるために生まれてきた子。

160 :
ドミニアに拉致されるエリィ この時ドミニアの洗礼を受ける
ドミニアからミァンに保護されるエリィ この時ミァンの洗礼を受ける
ユグドラシルに戻ったエリィ この時・・・・
やべぇ、ネタだらけ。

161 :
ゼノギアスで洗礼ったら
リコのチート洗礼しか思い浮かばないから
エロい洗礼が想像出来ません

162 :
「ケルビナとエリィは学生時代同室だった」
コレだけでエロイ

163 :
ケルビナとエリィって学生時代は絶対に仲良かったと思う。
体のラインが出るきつめの制服で絡み合う二人(*´д`*)

164 :
エーテルとは、
現在を含むごく近未来の事象を変える能力。
つまり、急に快感に襲われるとかも出来る。

165 :
>>164
ただ、「なんだか知らんが突然相手がぬ」「不可視不知覚の攻撃で敵に9999ダメージ入る」とか
因果関係が分からないような突拍子も無いリクエストだと、ゾハルも事象予測ができなくて無理っぽいし
だから「炎で敵が焼けぬ」とか「エネルギー塊が飛んでいって敵が吹っ飛ぶ」とか
ある程度まとまったイメージが無いといけなそうだよな
「神経に快楽信号と同じ電位が発生して悶絶する」とか
「体内で化学変化が起こって性ホルモンや興奮脳内物質が異常分泌される」とか・・・
しっかりイメージできるとなると、高レベルの医者・学者とか頭のいい奴限定の技術になるんだろうか
などと無駄に真面目に考察してみる

166 :
フェイ×エリィ
ED後が見たい、誰か頼む

167 :
>>165
まあ、確率が0じゃ無けりゃいいみたいだけどな。
敵の周りの空気中の水分が全て氷になるとか無茶出来るし。
「目の前の女の、全身が性感帯になる」ぐらいは楽だろ。

168 :
エメラダのナノマシンが暴走して
自分に犯されるのとかいいよね
あとクレスケンスと融合中に暴走して
機械触手に犯されるのとかいいよね

169 :
(´・ω・`)

170 :
誰かエリィ物をかいてくれ…頼む…

171 :
ミァンエリィでかいてくれ

172 :
ミァンとエリィに顔面騎乗されたい

173 :
金バエいるじゃんw

174 :
ミァン×エリィ

175 :
ゼノギアスもエヴァもパクり元が聖書ってだけで、
別にゼノギアスがエヴァをパクったわけじゃない。

176 :
余り物ネタになるとリコの相手が子供ばっかりじゃないか…
親子っぽい関係想像してほのぼのするのが関の山なんだが
リコを手玉に取れるようなおねーさんはいないものかね

177 :
>>176
女医さん
あの人はもっとストーリーに絡むべき

178 :
昔どっかのサイトでギアのコクピットでビリーがマリアを犯すSSあったなー
保管しときゃよかった・・・

179 :
ネッ広でチュチュのとかは無いですかね
もちろん擬人化とか無しで

180 :
チュチュは常に全裸

181 :
>178
そこ、愛と偏見、ってとこじゃなかったか?
他にもビリーとマリアが本編後に結婚して子供できる話とか、
マリアが刀傷受けて寝込んでるのをエロく治療する話とか。

182 :
やっぱりマルーが一番

183 :
そのサイトもう無いのかな

184 :
>183
ないな。アーカイブスも漁り回ったが結局駄目だった。

185 :
そんな神サイトあったのか・・・昔知っておけば

186 :
エリィの服の胸の部分エロいよね。

187 :
エレメンツはもっと評価されるべき

188 :
萌えたい。

189 :
俺も

190 :
190

191 :
>>186
あれは巨乳でも着れる様になってる。

192 :
エリィのパンストの匂い嗅ぎたい

193 :
俺も

194 :
ふと思い出したんだが、消滅間際のアルルの表情は何だったんだろう。
ヴェルトールの閃光と共に溢れたフェイの本心に触れたのか、
イドの経験談にあった、『接触』したときに見せる表情の一つだったのか気になる。

195 :
>>194
成仏するように、
というスタッフの思い

196 :
保守がてら
キングが本編でもファンからも不遇っぷりなのですこしいい思いをさせてやろうかと
でもハマー女体化か亜人同士でセラフィータくらいしか思いつかん
あ、あとディアナさんか

197 :
大量のツチノコに俺のエリィがおっぱいチューチューされる同人誌まだー?

198 :
モンスターに凌辱されるマリアまだー?

199 :
>>194
まあぶっちゃけ何が起こってるかわかんなかったんじゃ?

200 :
>>196
SSサイトだと
完全なヒトではない者同士でエメラダとか
復讐繋がりでマリアとかあったな。

201 :
>>196
キングにはキム離れした大人エメラダとか(体格的にも

202 :
>>200-201
なにそのうらやましいキングは
そんなのキングじゃないやい

203 :
お前たちはなぜ戦う!?

204 :
>>203
女の子達の悲鳴が聴きたいからさ。

205 :
きゃー。

206 :
べべぼー

207 :
俺、今頑張ってる資格試験が終わったらゼノギアスのエロパロ書くんだ…

208 :
ほしゅ

209 :
ほす

210 :
名作なのにね

211 :
嗜好が分散してるのは確か
・カプ専門派
・ヴィジュアル的実験のみで具体的エロがない人達
・エリィのストッキング専門派
・ミァンさんは攻しかありえん派
つーかフェチ系多くね?伝わるように描写とか、常人には無理じゃね?
フェチじゃない自分は黒なんとかの森でシチュエーション的バカエロが読みたいぜ

212 :
>>211
黒月の森にて
タァーンッ
グツグツ

213 :
>>212
パーフェクトワークスww

214 :
フェイとエリィの話が読みたいぜ……

215 :
若い雄に惹かれたメディーナもいれての親子丼が見たいぜ
エーリッヒ(銃を向けながら)「妻と娘と何をしている?」
フェイ「俺がさればいいだけだ。さあ、どいてくれ俺は仲間を助けなきゃならない
    だけど、あなたが俺を射するつもりなら俺は最大限抵抗させてもらう」

216 :
>>215
部屋の真ん中にシャワー室はどうなんだ。

217 :
イド×エリィとか好きだ
シチュに無理あるかな?

218 :
>>217
グラーフもエリィには手出さないからな。

219 :
保守

220 :
このスレって百合はおkなの?

221 :
見る人によるかも
おkだと思いたい

222 :
そうか、ありがとう
まあ投下の際に注意書きでも添えればいいのかな

223 :
>>222
期待して待ってる。

224 :
百合かー
このスレ的にはどんなのが需要あるんだろうか

225 :
>>224
受け+攻め
・セラフィ(純粋無垢攻め可)+トロネ(ツンデレ受け可)
・ドミニ+ケルビナ
・エリィ+ミァン(ミァン覚醒時とゲブラーにエリィが拉致られた時とか)
・エメラダ(幼)+マリア(幼子故の興味本位から)
このくらいしか思い浮かばない…orz
ネタの一つとしてエリィとミァンは一つになっても精神は内在闘争的なものをしていると妄想
これでいくとカレンとミァンでも…いけないか。
別に百合に対して肯定も否定もしないけど何となくチラ裏。スマン

226 :
百合は綺麗だけど、正直ヌけな(ry

227 :
ドミニアとケルビナだったら是非って思う俺は異端

228 :
>>224
ゼファー×マリア
ミドリ×プリム

229 :
そういえばゼノギアスでガチホモは腐るほど目にするが、百合って全く見たことないな
素材は良さげなのに

230 :
>>224
ミァン×エレメンツ

231 :
>>230
旧エレメンツですね、わかります

232 :
旧エレといえば野郎同士の絡みしか無く、
ミァンは黙されるのが常道なんだけどなw

233 :
閣下×ミァン(逆有、旧エレ時代含む)
閣下×ドミニア
とか好きなんだけどなー

234 :
>>233
グラーフが覗いてるんですね。

235 :
エリィがケルビナから妖しくドライブの服用を迫られる電波を受信した
エリィ「な、何をするつもりなのケルビナ?」
ケルビナ「心配しなくても大丈夫。只の『ドライブ』よ」
エリィ「ドライ、ブ…?」
ケルビナ「ドライブはね、配合比を変えるだけで、すぐに気持ち良くしてくれるのよ?」
エリィ「い、要らない…私、そんなのやらない…」
ケルビナ「うふふ…エリィったら。お父様が軍のお偉いさんだからって、特例が許されるとでも思っているのかしら?」
エリィ「イ、イヤ…来ないで…」
ケルビナ「お願いエリィ、いい子だから言うことを聞いて。ね?」
エリィ「あ…いやぁ…」

236 :
ケルビナちょう逃げてー

237 :
不覚にも興奮した
何故ケルビナならこんなにもエロく感じるのだ!

238 :
キメマシタワー!

239 :
ケルビナ相手だとエリィの反応が「イヤよイヤよも(ry」に見えるから困る

240 :
典型的ないぢめっ娘だからなあ>ケルビナ
毒舌持ちつう固有スキルまであるし

241 :
>>235
ドライブ打ったら、攻守逆転ですね。

242 :
>>235
ドライブをキメたあとのエリィを知ってる身からすれば、
どうしてもケルビナM化の布石にしか見えんw

243 :
ケルビナであれば、例えドライブエリィであろうと上手に受け流しそうな気もする

244 :
ていうかこのスレ、意外と百合好きな奴が多いな

245 :
否、エリィとケルビナが好きな奴が多い

246 :
ああ、そうなのか
ルームメイトって設定がエロくて良いよな

247 :
ケルビナが「エリィ」って、ちゃんと愛称で呼んでくれるだけで萌える

248 :
ドミニア「エリィ!」
エリィ「え…?」
ケルビナ「…?」
ドミニア「あ…///」

249 :
>248
ドミニアwww
可愛いな。

250 :
エリィ×ドミニアも良いな...

251 :
ケルビナ>エリィ>ドミニア
てな順番だと思う
エロさが

252 :
まあドミニアはウブだろうなw

253 :
ケルビナがエリィにえっちぃイタズラをする作品が読みたい

254 :
>>253
結果エリィが部屋を変えるんですね。

255 :
>>254
それもしかして、今日の午後にやっていた映画?w

256 :
なにそのケルビナヤンデレ化フラグ

257 :
ケルビナ「エリィは私のもの!男になんか...絶対に渡さない!」
なんかキャラ違うような...

258 :
PW「ケルビナは男へのサービスキャラ」

259 :
>>257
むしろドミニアが言いそうな台詞だなw

260 :
>>259
俺もそれ思ったw
本当はエリィのこと大好きなのに…
ついついキツくあたってしまう…
エレハイムって呼び捨てにしてしまう…
素直になれないそんなドミニア

261 :
>>260
「男か」という台詞は少し百合臭がした。

262 :
ドミニア「そうか、そういうことか!所詮は男か!」
エリィ「やめて!」
だっけ
なんか昼ドラっぽいな

263 :
消防の頃は百合の概念すら知らなかったから、そのシーン特に何とも思わなかったな
今見るとすげぇ百合っぽいし、ドミニアもヤンデレっぽい
狙ってたのかな?

264 :
別に狙ってはいないだろ、多分

265 :
http://web.archive.org/web/20031204065054/http://www.playonline.com/archives/psgame/Xenogears/images/ellie.jpg
http://blog-imgs-19.fc2.com/s/a/l/saloonrpg/XENOGEARS_ellie_P.png

266 :
エリィのパンストくんかくんか

267 :
「エレハイム…知っているか 今やゲブラー総司令として仰がれているラムサス閣下はな
 その実 天涯孤独の二級市民から成り上がったのだ
 嘘ではない ご本人から聞いた話だ
 我らとて己の腕で成り上がり 天下を取って人の上に立つことが出来る!」
エルルが滅びてからドミニアが"我ら"と言う言葉を使ったのはこれが始めてである
「ドミニア… エレハイム・ヴァンホーテンは生まれついての一級市民にござる
 ガゼルは牧羊者のごときもの
 ガゼルの家に生まれたる者のなすべきはお家を守る これに尽き申す」
エリィは地上人との間に生まれた自分が
ソラリス高官としての父の立場に縛られる苦悩を述べただけであった
しかし最下層出身のドミニアにとってこの言葉は…

268 :
「エリィ、すごいじゃない。今回もまたトップね」
「そんな事ないわ…ケルビナだって、本当はいつも手を抜いてるじゃない」
先程受けた試験の結果が端末画面に映し出され、
ケルビナはそれを目を瞑ったまま読み伝えたが、ソファに座っていたエリィはつい謙遜をしてしまう。
「目を瞑ってないと計器が破損しちゃうんだもの。試験中止になっちゃうわ」
それもそうね、とエリィとケルビナは笑った。
エリート階級と上位成績者に割当てられるユーゲントの寮室は、とても広く快適だ。
白を基調とした部屋は、彼女ら2人の性格もあってか
華美な飾りも少なくシンプルにまとまっている。
入って左にデスクが2台あり、参考書もデータベース化されているので書類も少なく、整理整頓が行き届いていた。
中央にはやわらかなL字の白いソファに、テーブル、カップやグラスが置かれた棚。
右手にはベッドが2つ並んであり、その奥には年頃の少女らしく
大きなクローゼットとシャワールームが備え付けられていた。

269 :
画面を消して、ケルビナはデスクにあった紅茶のカップを持ってゆっくり歩き出す。
ケルビナはユーゲントの制服にしては珍しく
青を基調としたトップスとふわりとしたスカートを纏っており、
歩くたびにそれがふわふわと生地が揺れるのは、何とも可愛らしい。
エリィはそれを少しだけ羨ましいようにも思い、つい目で追ってしまう。
エレメンツの最有力候補として
ラムサス閣下に目をかけて貰っている特権のようなもので、
エレメンツ入りを渋っており、また真面目なエリィには真似出来るようなものではなかった。

270 :
ケルビナはエリィの斜めに座ると、目を瞑ったまままじまじとエリィ顔を覗く。
「なぁに、エリィ?」
「えっ」
ケルビナは面白がるように、ぐいとエリィに顔を近づける。
真っ白な透けるような肌と、艶やかな黒い睫毛の突然の接近にエリィはどきりとした。
「いま私のスカート、見てたでしょう?」
「あっ!…ご、ごめんなさい」
エリィは顔を赤くして下を向く。
目を瞑っていても、全部わかってしまう。
それは、例えケルビナが後ろを向いていたとしても同じことだ。
「うふふ」
からかうように笑うと、ケルビナは体を戻し、持っていた紅茶を一口飲んだ。

271 :
とりあえずここまで妄想したけど煩悩が溢れすぎて力尽きた
候補としては
@ベッドで
Aシャワーで
B机に押し倒して
Cクローゼットから何が出るかな
エロにするかイチャイチャにするか
ケルビナ優勢のままかエリィ逆転かも決めてない
誰か一緒に考えてー

272 :
本当に百合モノ書く人が現れるとはw
せっかく学生って立場なんだから、個人的にはB希望

273 :
>>271
2か3
エロでお願いします。

274 :
ついに同室ネタがきた
Dソファでエロエロ

275 :
ケルビナの毒舌スキルが存分に発揮されんことを願うw
毒舌ケルたんと真面目なエリィじゃ
どっちがネコでどっちがタチか決まったようなものだなwww

276 :
職人きたこれ

277 :
ソラリスの技術なら女の子同士でも赤ちゃん作れそう

278 :
>>277
人工的になら、今の三次でも出来るぞ。

279 :
エリィとケルビナって相性良さそうだ

280 :
体の?

281 :
具合が良い。

282 :
ここまで百合厨氏ねみたいな書き込みが無いのが意外だ
あ、俺は百合厨ですサーセン

283 :
エメラダ幼体がフェイを逆レイプ。
エメラダを汚してしまったという罪悪感からフェイが引きこもり、イドが出てくる。
フェイを苦しめる為に、エメラダを犯すイド。

284 :
保志

285 :
総一郎

286 :
セラフィーはラムサスに拾われる前、
ソイレントで研究員達のいかがわしい実験の標的に…

287 :
>>286
生物学者はキチガイばっか、ってカレルレンが言ってたしな。

288 :
なんだ俺キチガイだったのか
何の問題もないな

289 :
エッ!

290 :
微生物「らめぇぇぇ、遺伝子壊れちゃうぅぅぅ!

291 :
リコ「萌やしだった僕もこんなに逞しくなりました」

292 :
マルーは二次性徴から自身を遠ざけてたが、
その後遅れてた分の二次性徴が一気に来るなんて事は…
得に胸とかに

293 :
>>292
成長痛が酷そう。

294 :
エリィとエメラダ(大)の百合が見たい
正直どっちがタチでどっちがネコでも構わない
ゼボイムイベントで一回り二回りも成長した娘に最初は戸惑う母だけど
お互いそれまでの距離を埋めて仲良くしていくうちにイケない気持ちになってたりしてるといい
あるいは性教育の一環とかそんな感じで
グロいがラケル(ビリーの母ちゃん)と霊の姦もちょっといいよね

295 :
>>294
帰って来たら娘が成長してたらビックリするわなw
無垢な身体を弄られるエメラダとか堪んない。

296 :
親子百合とかあんま無いよな
ていうか>>272の続きはまだ?

297 :
母娘百合
メディーナ×エリィ
エリィ×エメラダ
ユイ×ミドリ
ラケル×プリム
こんなもんか。

298 :
そうか、あのソラリス脱出直前って親子三代が同じ場に揃ってたのか…

299 :
>>298
エメラダもエリィもお互いを忘れてたけどな。

300 :
プリムとミドリとか、ゼファー×マリアの百合読みたい。

301 :
マリアはゼファーの話し相手でもあるらしいが、きっと性欲処理の相手でもある。

302 :
ユイさんにエリィの服着せたいのぉ

303 :
エリィが、余韻で立つことが出来なくなるくらいガンガンに犯して中出ししたい

304 :
エリィが昔起こした事件はドライブが原因だから、ドライブ打たずになら犯せるはず。

305 :
事件じゃ無くて、事故か。

306 :
あれってカレルが画策した事件なんじゃ...

307 :
>>306
カレルレンはその事故に興味を持って調べたら、
エリィの顔がソフィアそっくりだから、「母」だと気付いた。

308 :
>>307
そうだったのか
まあ軍隊にあんな可愛い女の子が居たら、誰でも犯したくなるわな

309 :
下手したらエリィの子宮が、薄汚い男たちの精液でたぷんたぷんになっていたかもしれないんだよな
ゴクリ…

310 :
マルーやセラフィーがミァン化したら…
あの外見でクールでS口調…
ゴクリ…

311 :
>>310
最後のミァンになるエリィと、ヒトでは無いエメラダ以外のヒトの女性は、全員ミァン化の可能性あるんだよな。
しかも同時に複数もあり。
ゼボイム時代は、双子が二人ともミァン化という珍しい事もあったらしいし。

312 :
リコ×セラフィータ
理想の亜人国家をつくるため子作りにはげむ

313 :
>>312
お前の家に、銀髪ツインテールの女の子が頭から突っ込んでいったぞ

314 :
マルーって無意識で第二次性徴を遠ざけてたって話だけど
ED後で平和になったらちゃんと女性らしく成長するのかな

315 :
>>314
平和っていってもまだまだ争いとかありそうだしなぁ 難しいだろう
やっぱ恋人とか出来ないと… うん鞭使いさんのことだよ

316 :
若の手でマルーが少しづつ女にされていくわけですね…
エロス!

317 :
実は若は女の子でマルーが男の子でしたってオチ

318 :
ふむ…それはそれで…
エロス!

319 :
昔庇ってもらったお詫びとお礼に、バルトに鞭プレイを提案するマルー。

320 :
>>319
それはお互いにとってあまりにも酷だろw
バルトとマルーはやはり子供の頃は一緒にお風呂とか入ってたのだろうか…ゴクリ

321 :
>>320
子供にとっては別に何てことないだろう、と空気読まずにマジレス
でも王族だとわかんね

322 :
鞭打ちされた時の傷を癒すためにマルーが傷を舐めるまで確認した

323 :
>>320
子供の時に一緒にお風呂入っておくと
大きくなっても昔みたいに一緒に、のフラグが立つんだな
てか、マルーはバルトの背中の傷痕を知ってるということは少なくとも過去に上半身の裸体は眺めてるわけだよな…キャワン

324 :
>>323
そりゃマルーの目の前で、バルトが鞭で打たれていたからな。
バルトより年下で女だから庇われたマルー。
庇われた理由の「女」を使ってバルトを癒す。

325 :
そのカップリング、萌えるけど興奮はしないんだよな

326 :
昔、えらい色っぽいマルーの18禁絵描く絵師がいたな。
もうかれこれ十年前なんで残ってないだろうが……
俺はけっこう興奮するなあ。
元気娘のマルーが女の顔をするのは想像するとクるものがある。

327 :
強面のリコさんが感じてる顔を想像すると・・・(*゚∀゚)=3 ムッハー

328 :
で・・・・。
なんですか?それは。

329 :
シャーカーン×マルー

330 :
援交?

331 :
甜菜
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up24113.jpg
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up24114.jpg
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up24115.jpg
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up24117.jpg
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up24118.jpg
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up24119.jpg
若マルー可愛いよ若マルー

332 :
先生×ユイさん(先生がシェバト侵攻した時の話)
先生の自慢の黒壇&白壇でユイさんを虜にする

333 :
ミドリ誕生までの話か

334 :
若がアイパッチを外してマルーの両手を縛るプレイなんてありませんかね

335 :
>>332
侵攻した側とされた側で、お互い一目惚れという凄いカップルだからな。
さぞ夜も激しいだろう。

336 :
>>334
若マルは子供の頃の拷問やらの嫌な記憶があるから、拘束系のプレイは敬遠しそうだよね
若はベッドの上ではマルーに相当優しいのではないかと妄想

337 :
ミドリを人質に取ってユイさんレイプしたい

338 :
>336
むしろなまじ経験がない分、一夜ごとに底抜けに淫乱になっていくマルーとか……

339 :
マルーにおねだりされたら断れないだろうな、バルト

340 :
そんな若マルの中でシグマルを見たいと思う少数派がやってきましたよ



3Pだとなおよし

341 :
>>332
先生はチンコが二本あるのか
まあ独自のメカ開発するくらいだからな

342 :
>>341
お祖父さんも二本持ってたんですね、わかります。

343 :
若マルってED後はお互いの国の復興のためしばらくは離れ離れらしいんだけど
国交があるので年に数回ぐらいは会えるのかね
んで、毎回会う度に愛を育むわけですな

344 :
時々しか会えないならその分燃えるよな!

345 :
>>332
ユイさんって凄いエロテクありそう
いつも先生負けてしまうような気がする

346 :
ショーッ天するわけですねわかります

347 :
こればかりはどうショオーもない・・・はっきりいって終わりです・・・。

348 :
色仕掛けだと言い訳してシタン先生と体を重ねる内にのめり込んでいくユイさんとか。

349 :
ユイさんのマンコはデウスの最終兵器

350 :
わたしは遠慮しておきます

351 :
>>350
トラウマフラグw
ミドリとポンポコ風呂に入りたい。

352 :
あぁ、チンポコ風呂に入りたい!ねぇ、フェイ?

353 :
じゃあ、若はボクと一緒にお風呂入ろうよ

354 :
もう、どこ触ってるのさ
若のエッチぃ

355 :
わ、若ってば
そこは自分で洗えるよっ

356 :
若・・・・その・・・ボクのお、お尻に・・・当たってるんだけど

357 :
若マルがイチャイチャするのはなんか微笑ましいな
正式に結婚やら恋人になったら二人で仲良くお風呂にでも入ったらいいよ

358 :
照れながらも結局二人でいちゃいちゃしながらの入浴か…
いいぞ!もっとやれ!

359 :
バルトの今最大の関心事は
マルーに下の毛が生えてるか否かです

360 :
スレ前半に先生×ユイさんあるが
お互いの呼び方は
先生→ユイさんはユイ
ユイ→ヒュウガはあなただな
ここは重要だろう
先生は基本身分が上以外は名前は呼び捨てが多い
だから若には君をつける
駄文失礼シタン

361 :
うーむ、確かにそうだな。
ところでマルーは無毛だと思う。というか剃ってる。

362 :
エリィは?
エリィを妊娠させたいお

363 :
>>361
バルトのパイパン好きが発覚しました

364 :
>>361
なるほどニサン教だもんな 聖職者はツルツルにするよな
ってことは頭はヅラかよ

365 :
>>364
シャーカーンがハゲなのは、未だに教会と繋がっている事へのヒントだったのか。

366 :
たくましく残ってる

367 :
>>363
もう若ってば!ボクが寝てる間に剃ったでしょ!
って、これじゃバルトがただの変態だ

368 :
バルトはチンコ太そうなのでマルーの身体が心配だ

369 :
マルーを毎日犯して女の子だとしっかり自覚させれば、第二次性徴始まりそう。

370 :
マルーは責め苦を一手に負ったバルトを見て
自責の念で成長を止めてしまったクチだからなあ・・・

371 :
んなの若が許さないでしょうにw
ただ、若が女性であるマルーを必要とすれば変わるんじゃないかな
ゲーム後半でも少し意識が変わってるぽかったからED後は期待出来そう

372 :
ごみん
>>371>>369宛てで

373 :
おっ本スレと同じマルーネタだな

374 :
若は、周りには偉そうな事言っといて実際にはマルーの尻に敷かれてそう。

375 :
なんとなくわかるわ>若マル
てか、この二人は普段から見るに初Hの時なんかはお互い顔真っ赤にして凄い照れてそうだよね
なんか初々しいイメージ

376 :
マルーの裸体をまじまじと見る若とそれを激しく恥ずかしがるマルー
いいね

377 :
いいねぇ。
後ギア内エロってのも面白そうだw
ギア移動中の振動で電動オナヌー状態とかね。
限られた空間でのエロは萌える。

378 :
ギアの中でのHは萌えそうだな
EDから数年後動かなくなったギアの中で昔を思い出しながら、みたいな

379 :
周囲の情勢で大聖母の意義をエリーに取られた格好になり、お払い箱とばかりにファティマに嫁いでくるマルー
別人のように大人しくなって良妻を演じるも、弱り切った表情が痛々しい
……とか

380 :
それはかわいそすぎる ( ノД`)

381 :
まぁ正真正銘の生まれ変わりだからなぁ エリィは
過去の記憶もあるならカリスマ性も充分
あの荒廃した世界なら神輿にされる可能性はある

382 :
まぁ、マルーは良い娘だからな
エリィに大聖母を譲っても一緒にサポートしてくれそうだよな
大丈夫、ふと寂しくなってもバルトが心身ともに慰めてくれるさ

383 :
エリィにはフェイとのんびり暮らしてほしいな
ラハン村付近でエメラダと3人で
そして時々マルーに助言(遊び)に来るとか

384 :
だよなフェイとエリィはラハン村復興してのんびりまったりエッチい事してくれればいいな
もう転生できないんだし子作りは必要だろう
あっ子供といえばエメラダは一緒に住むのだろうか
これで3Pかな

385 :
エリィは嫉妬しないのか…いくら娘とはいえ

386 :
エメラダは別で暮らしそうだよな、成長してたし
たまに遊びに来たらいいよ
個人的にはマリアと仲良くなって行動を共にしてるとかだと萌える

387 :
>>385
エメラダは、エレクトラコンプレックスからエリィに嫉妬してたな。
父離れして、嫉妬も消えただろうけど。

388 :
エメラダ、マリア、ミドリ、プリム
ベストメンバーだ
あっでもエメラダだけ大人の体だな
あと喋らないのが二人いる

389 :
ユグドラ整備士2人×エリィ(凌辱風味)
第三次シェバト侵攻時代のシタン×ユイ
このどちらかは書きたい。。

390 :
マルーに自分のことをお兄ちゃんと呼ばせてみると意外に興奮してしまったバルトが読みたい

391 :
>>388
ミドリは無口なだけだし、プリムも失語症治ったから問題無い。
でも、プリムはお父さんの名前しか呼ばなかったな。
まあ、犯られながらお父さんを呼ぶのは、興奮するからむしろ良いか。
>>389
整備士いいね。
「お前のせいで、ユグドラ壊れそうだったじゃねぇか」
って感じでエリィを犯すとか。

392 :
懐かしいスレだ

393 :
>>390
マニアックなバルトだなw

394 :
そこはだな、
「おめーは俺の妹みたいなもんだろが」
「ふーん、じゃ今度から『お兄ちゃん』って呼んだげよっか? ねー『お・兄・ちゃ・ん♪』」
(……キュン! なっなんだこの湧き上がる気持ちは?)

395 :
お兄ちゃんって言ってごらんといえばビリー×プリム

396 :
ラケル……
エメラダは上手く作れれば相当エロいと思う
が、既存キャラと絡ませるのはイメージが湧かん
かといってオリキャラ作っても萎えるしなぁ

397 :
ばかもん。
大人の身体になって女に目覚めていくエメラダ。
身体を持て余してうっかり男性陣に質問しちゃって
エロい展開に……とか、
フェイとエリィの夜の営みに乱入。
フェイの冗談を本気にして腕をバイブ化。
縮まない巨大ちんぽこでエリィを絶頂地獄に陥れるとか、
エメラダふたなり化で百合とか、
色々あるだろ!
エメラダは自由だ。万能だ。

398 :
エメラダって確か、健康な赤ん坊を産んで貰うために生み出されたんだよな。

399 :
ユイさんが先生が留守のときにフェイを連れ込んでフェラだけするのが興奮する

400 :
そういうの大好きだわ

401 :
バルトの部屋でエロ本見つけてオナニーしちゃうマルーはまだですか?

402 :
>>399
そして井戸が発動

403 :
フェイ『…!!、先生!!』
ユイ『…!!』
シタン『…そのまま、つづけなさい』

404 :
>>397
無垢なエメラダに、エロエロするの興奮する。

405 :
>>401
マルーがオニャニーかぁ…
マルーにエロ本見つかってうろたえる若なら容易に想像出来るんだけどなw

406 :
マルーのシャワー覗きたい。

407 :
バルトとマルーはエロ本が見つかろうがシャワーを間違えて覗こうが
最終的にはいちゃいちゃになるんだろうな
うやらましす

408 :
てかバルトはマルーの裸を見たらちゃんと性的に興奮してくれるのか、心配だな

409 :
>>408
むしろ、マルーがバルトの背中の傷を見て落ち込まないかが心配。

410 :
マルーの『もっと若の傍に(ry』で狼狽するバルトならちゃんと欲情してくれるだろうよ
マルーはバルトの傷痕を優しく撫でるなり舐めるなりで癒してあげて欲しいな

411 :
マルーはいちいち可愛いからな
「もぅーいぢわるっ」なんて顔を赤らめながら言われたらバルトも辛抱たまらんだろう

412 :
バルト「や、やっぱり俺達には、まだ早いな…////

413 :
「マルーの中、あたたかくってすげぇ気持ちいいな」
「はぅぅ…恥ずかしいってば、若のばかぁ///」
てか、バルトはエッチ中もよく喋りそうなイメージだ

414 :
>>413
言葉責めですね。
顔真っ赤にして悶えるマルー可愛い。

415 :
なんでSSも無いのにこんなに幸せな気持ちなんだろう

416 :
バルトに耳元で何か囁かれる度に顔が赤くなるんだろうな
マルーは可愛らしいのう

417 :
そしてバルトの背中にはマルーの爪痕が増えるわけですね
わかります

418 :
いやん

419 :
ふむ、若マルにはしがみつきエッチが似合いそうだ

420 :
>>417
鞭の傷痕が判らなくなるくらい、爪痕だらけになるんですね。

421 :
「んぁっ…ん…!」
「おい、あんまり大きい声だすと部屋の外に響くぞ」
「だって…若が変な所ばっかキスするからぁ…///」
バルトとマルーはユグドラの中で経験はあるのだろうか

422 :
ラスダン突入前とかならヤっててもおかしくない

423 :
>>421
見られてるのでヤりません。
バルトが何で知ってるかは詮索しないであげて下さい。
おや、こんな所にネズミがry

424 :
>>423
ユグドラの中って隠しカメラなんてあったっけ?
それとも別の要因が?

425 :
>>421
Disk2のマルーなら少し女性らしくなってもいたし
良い雰囲気になってバルトが本気出したら…しちゃってるかもねん

426 :
ミドリ・マリア・プリム・エメラダ(小)で何か……。百合じゃない奴で。

427 :
>>426
幼女凌辱とか堪りませんな。

428 :
ビリーが女の子を敬語攻めとかいいな。

429 :
>>428
以前、ビリー&トロネものがあった気がス
敬語ビリーVS男言葉トロネ
イイ!!!

430 :
ビリーとマリアだとダブル敬語になりそうだな

431 :
敬語責めといえば、スタイン。
スタイン×プリム
スタインなら、プリムにラケルの面影を重ねかねない。
失語症も、妄想を邪魔されなくて済むとか考えそう。

432 :
エリィに延々とパンスト着脱させたい

433 :
hosilyu

434 :
マルーにバルトミサイル

435 :
ひゃぅんっ…わかぁっ…らめぇぇぇっ!


436 :
若とマルーはむしろ戦後処理でいっとう苦労しそうな連中だからな、
マルーはエリィに求心力を取られてニサン自体が分裂しかけたりするかもしれん。
でもフェイやエリィをそういう場に引き出したくなくて単身頑張るマルー。
たまのバルトとの逢瀬は安心してしまって、笑顔を作ろうとしてもくしゃくしゃになって泣きながらしがみつき、
お互い苦労が分かってるだけに半端な慰めもかけられず、無言で遮二無二抱き合いながらベッドへ倒れ込む。
バルトの広い背中へ、肉が削げて細くなったマルーの腕が縋りつき、指先が傷跡をなぞる。

437 :
>>436
よし。続きをどうぞ

438 :
>>436
ちょっと可哀想なマルーだな><
ただED後数年はお互いの国の復興とかで遠距離恋愛状態なんだろうな
年に数回会ってはいちゃいちゃにゃんにゃんして愛を育むんだろうさ

439 :
バルトに会える前日は下着選びに夢中なマルー

440 :
あの二人はいつも一緒にいると進展がなさそうだな
久しぶりに会う時に、お互いの成長っぷりにドギマギしてるといい

441 :
マルーなんて今まで第2次性徴が止まってた分、これからぐんぐん女性らしくなるだろうからな
バルトをおおいにドキドキさせてくれるだろうよ

442 :
バ「おっす、マルー」
マ「あっ、若ぁ!」
とてててて、ぴとっ
バ「おいおい、いきなり引っ付くなって」
むぎゅ
『ん?』
マ「いいじゃない、本当に久しぶりなんだからっ」
むぎゅむぎゅ
『マルーの胸が…大きくなっているっ…だと!?』
マ「あれ?若ってば、なんか顔赤いよ?」
バ「い、いや。なんでもない…」

443 :
バルトとマルーは遠距離恋愛か
フェイとエリーは毎日ハァハァしてるというのに

444 :
なんというバルマルスレ

もっとやれ

445 :
エメラダと、新人類の祖になりたい。

446 :
>>443
たまに会えるからこそ会ってる時の密度が濃くなるということも
まぁ若マルは結婚してからもたくさん子作りに励めばいいさ

447 :
若マルは結婚とかしても変わらず仲良さそうなイメージだな
一緒に風呂入ったり
子供たくさん作ったり

448 :
マルーの可愛いところは「男なら良かったのに」という理由そのものが
女心でしかないってところなんだ

449 :
賑わってる

450 :
バル丸スレと聞いて

451 :
バルトとマルーはけっこうな身長差てか体格差があるからな
ちゃんとバルトミサイルが入るか心配ではあるな

452 :
>>451
そこは大丈夫だ。
なにせ女性のあそこから赤ちゃんが出てくるんだぜ?

453 :
バルト「マルー、入れるぞ。きつかったら言えよ」
マルー「うん。…ボク、若のなら全然平気なんだ…んっ///」
みたいな感じか

454 :
>>453
その前後をもっと詳しく書かないか?

455 :
バルト「そう・・うまいぞ、マルー・・すごく・・・もうユグドラシルW世だ・・」
時と共に激しさを増すマルーのメテオストライクに、バルトはビーストスネークしていた。
正直、いまだ子供(体型)のマルーでは充分満足できるアニマの器は得られないと思っていたのだが、
マルーの激しいラットフィーバーは思った以上のスターズオブティアーズ。
マルー「若、どう? ブリガンディア?」
バルト「あぁ・・・すごく、E・アンドヴァリだ・・」
自分の上で腰をつちのこするマルーのエーテル機関をバルトは愛撫する。
バルト「愛してるぜ、マルー・・・こんなをワイルドスマイルをしちまった以上、もうお前をユグドラ爆雷したりしないからな・・・・・・・」
マルー「うん・・・ぅ、ん・・ユグドラ・・爆雷しないでっ・・ボクたち・・もう蒼き旅人なんだから・・・!」
バルトはマルーのスレイブジェネレーターを舌でオメガソルし、マルーはつちのこを更にORヴェルトールする。
バルト「ああ・・・お前は最高の装甲板DXだ・・!」
マルー「ボク・・もう・・・ダメ・・・封印攻撃L3解除しちゃう・・・!」
マルーの神無月の人魚はもうアタックレベル∞だ。
するといきなりエリーが急に扉をギア・バーラーした。
エリー「あんたたち・・・スモールツーオブピーセス!!」
こんなもん作るのに二時間もかかった

456 :
>>455
乙w

457 :
クッソワロタ

458 :
>>455
アンドヴァリなんだwww
乙w

459 :
>>455
そういうので
フェイ×チュチュがあったよなw

460 :
>>455
装甲板DXは胸付近の比喩だな

461 :
>>455
ナイスwww

462 :
>>455
もっとやれw

463 :
流れを豚切ってすまないが
つちのこ×ユイを書きますた。
頃合いを見て投下します。

464 :
時間ができたので投下します。
*********
 ぬちょっ…… ぬちっ……
 食材の採取にと、黒月の森へやって来たユイは、不気味な粘質音を耳にし足を止めた。近くの茂みを掻き分けて、そっと確かめる。小動物に群がるつちのこたち──彼らの補食の音だ。ユイは胸を撫で下ろした。
 少々グロテスクな見た目をしているつちのこだが、肉は美味で、狩り易く、多くの陸地に生息していることから、一般的な食材として扱われている。早速、持ち帰ろうかとも思ったユイだが、どうしてか彼女は、彼らの奇妙な補食シーンから目を離せずにいた。
 つちのこが持つ球形の生体も特殊ならば、補食方法も特殊だ。伸縮性がある体を鞭のように使い、獲物を弱らせると、全身にいくつもある吸盤状の口から栄養分を吸い取ってしまう。
 ぬちゅっ…… ちゅうぅっ……
 静寂の森に響く妖しい音。久しく聞いていない、セックスを思わせる音だった。
 凝らしたユイの目に、蠕動する濡れた口内が映る──。
 ユイは群れから溢れているつちのこを一匹、拾い上げた。流石に、肉に口をつけているつちのこを使うには抵抗があった。
 服の袖を捲り上げ、腕に這わせてみる。獲物を前にして唾液の分泌を促されたためか、潤滑具合は充分。口内の粘膜がこまめに動き、ぞわぞわとした掻痒感を送りこんでくる。
「はぅ……」
 ユイは周囲を確認すると、かごを落とし、長いフレアースカートをシート代わりにして座わった。
(ちょっと、試すだけよ……)
 淫口の誘惑がそうさせるのか、指先がショーツにかかった。片足を抜いたユイは、ひんやりとした空気を秘部に感じた。ぬめりを覚えた感触は、気のせいではなかったのだ。
(やだ……。もうこんなに濡れてたの……)
 吐かれたユイの息は熱く、艶を帯びていた。恐る恐る、股間につちのこを近づけていく。押しつけられたつちのこは、ユイの愛蜜が気に入ったらしく、はしたない音を立ててすすりだした。

465 :
 ちゅるるる! じゅるっ ちゅぅぅぅ!
「あはっ、や……!」
 戸惑いか悦びか、ユイの一声はどちらとも言えないものだった。つちのこは伸縮自在の吸引口を整形し、一滴たりとも残さぬよう、秘部全体に張りついていた。いかにも飲食中だと言わんばかりに波打つ消化器官が、愛蜜の流れを想像させる。<br>
 ユイは餌食にされている自分を強く思った。
(すごい……、い、いっぱい吸ってる……、吸われちゃうぅ……!)
 ユイの体の芯でくすぶり続けていた下火が、一気に燃え上がった。自身の変態行為にも熱を煽られているようだ。

 疼くクリトリスが強い信号を発している。粘膜にこすられてはいるのだが、柔すぎて決定的な快感には至らないと。吸引口を押し下げていくユイの指先。にちゅ、と音がして、粘液まみれの肉の間から顔を出したそれは、真珠のように丸く、濡れ光っていた。
 つちのこは、よれた肉を押し戻した。肥大したクリトリスを扱き上げられたユイの口から、可愛らしい声が漏れた。
「うぅん!」
 指でつちのこの肉を押し下げ、つちのこが肉を押し返す。それを繰り返すうちに、つちのこは自ら進んでクリトリスへの愛撫を行うようになった。栄養分の愛蜜がどんどん溢れてくる。<br>
 唇に相当する、ぷりぷりとした肉厚なつちのこの口の縁がクリトリスを上下左右に扱き、絶え間ない快感を与え続ける。
 その間も愛液の吸引は怠りなく行われ、ユイの耳を犯す。
 ちゅうぅぅ! にゅちっ くちっ ぢゅるるるぅぅぅ!!
「そう、いいっ、あっ……、うぁぁん!」
 ユイは快感のあまりに重心を崩しかけた。咄嗟に両腕を突いて体を支えたが、つちのこはびっちりと張りついており放れない。開脚したユイの股間で、丸い物体が脈打つように揺れ動く、異様な光景である。
 ちゅうぅぅ! にゅちっ くちっ ぢゅるるるぅぅぅ!!
「そう、いいっ、あっ……、うぁぁん!」

466 :
 ユイは快感のあまりに重心を崩しかけた。咄嗟に両腕を突いて体を支えたが、つちのこはびっちりと張りついており放れない。開脚したユイの股間で、丸い物体が脈打つように揺れ動く、異様な光景である。
 行き場を求めたユイの両手が胸に辿り着き、豊満な乳房を揉みしだく。そして彼女はとうとう地面に背をつけた。スカートは太腿から雪崩堕ち、ワンピースはしわだらけだ。彼女の清楚な面影はどこにもなかった。
「だめ、いく……、あっ、あっ、い、く……!」
 ユイは上半身を反らして集中する。──と、快感がぷつりと途切れた。頬を叩かれたような落胆を彼女に与えたのは、森の狩人・フォレストエルフだった。エルフは剥ぎ取ったつちのこを放り投げると、ユイに被さった。
「きゃ!」
 手足は細長く腰は抉れているが、硬い筋肉をまとうエルフの肉体からは、強い野性味が感じられる。人の姿をしてはいるが人語は通じない。おまけに気性が荒く縄張り意識も強い。
 そんな厄介者の嗅覚を惑わし、呼び寄せたのは、場に充満する雌の香。ユイ自身が発している性フェロモンである。エルフは交尾を望んでいた。
 抗おうとしたユイは、太腿に当たる猛った性器の感触に気がついた。
「ガァァ!」
 歯を剥き、乱暴に犯そうとするエルフの脇腹に、拳が沈んだ。呻き苦しむエルフを蹴り上げて仰向けにさせたユイは、腹に股がり、視線を落とした。
 これは夫が帰ってくるまでの暇潰し。遊んであげるのは、私なのだから。
 武道家に生まれたユイの一打で格づけは済んでいたらしく、エルフに抵抗の様子はない。ユイは腰布から取り出したペニスに手を添えると、腰を浮かせた。
「いい子ね……」
 夫を悦ばせる引き締まった膣が、野人の巨大な一物を嬉々と頬張っていく。淫香を漂わせ、誘惑した雄に食らいつく彼女の様は、さながら網にかかった獲物を貪る女郎蜘蛛を思わせる。
 ペニスを締めつけ、ふるふると震える肉襞の、魔性の如き快楽に迎え入れられたエルフは思わず呻いた。
 感覚を研ぐように性器をこすりあわせるユイの肉体は、迎え損ねた絶頂を強く望んでいた。ユイは自分の好きなように腰を動かし、満たされない日々を紛らわせた。

467 :
 ユイは、貞操を守れなかった。絶頂を欲しがる心は人を獣に変える。温厚な夫、シタンとて、果てる直前になると獣のようにユイを犯す。
 だから嫌悪することはない。たった一度の不貞。すぐに忘れられる。自分は平気。
 そう思い、大抵の女は後悔するのだ。

*********
以上です。
中途半端でしたね、すみません。
改行タグの消し忘れがいくつかありました。こちらもすみません。
後半に続きます!

468 :
ユイの過ち:前半 2/4 でも間違いがありました。
最後の2行が重複してしまっています。
まじで申し訳ないorzorzorz

469 :
>>466
GJ
ユイさん、素手のシタン先生と互角らしいからな。
エルフが敵う訳ねぇw
後半期待

470 :
勃起した

471 :
亀だが
>>455のL3攻撃解除にふいたw

472 :
これはえろい

473 :
最近このスレ活発になってきたなぁ
嬉しい限りだ

474 :
俺のバベルタワーもシェバトに届きそうです

475 :
このユイさんなら先生の白壇と黒檀で自分を慰めてそうだ
作中は構ってやれなくて溜まってるだろうな

476 :
先生の留守中に台所でアナルセックスしたいです

477 :
>>476
ミドリは俺に任せろ。

478 :
ダン・・・・・・やめて・・・・

479 :
>>478
口に出さないから、誰にも気付いてもらえないんだね。

480 :
口に出すって卑猥
ミドリの口に出すダン

481 :
ダンは主に顔がきもい
ミドリに告白するも壮絶なフラレ方をして欲しいな

482 :
もう三年もすりゃ、しっかりした面構えの良い男になるさ。

483 :
初回プレイの武闘会では普通にぶん殴ったわ、ダン

484 :
武闘会でダンがワイズマンから力貰ったって説があるが、それはダンが将来ハゲそうだからだよな。
グラーフは、ハゲにしか力を与えない。
ワイズマンは、未来のハゲに力を与える。

485 :
ミドリは身近にいるダンなんかで手をうたず
ビリーやシグルドを狙うぐらいの気合いを見せて欲しい

486 :
おまえらダンに厳しいなww
まあミドリ嫁に貰う場合シタン先生と一戦交えなきゃならんんだろうけど

487 :
でもさあの二人いつもセットでいるような感じするぞ
最後も同じ部屋にいたし先生とユイさん公認ってか養子にシタンじゃ

488 :
あれはダンがミドリに纏わり付いているんだな
根っからのストーカー気質なのさ

489 :
>>487
それはマジな話、ありえる。
村襲撃時に家族無くしたっぽいしな。

490 :
>>485
ビリーとかあり得そうだな。
プリム経由の、「友達の兄」ってのはよくあるシチュエーションだ。
>>489
ダンってアルル以外の家族いたっけ?
親とかなんか最初の村長の家に居たような居なかったような。

491 :
>>490
アルルの家に母親がいたじゃないかw
ゲーム中では詳しく触れられてなかったけど
他にも家族がいるかもね。

492 :
叔父夫婦

493 :
しょっぱなからアニメでアルルが文字通り蒸発したのはトラウマ
数ある故郷崩壊OPの中でも秀逸に鬱な始まり方だと思う

494 :
ビリーやフェイはほって置いてもモテそうだが
バルトは意外とモテなさそうだな、デリカシー無さそうだし
マルーに感謝せんといかん

495 :
フェイってモテそうか?
分裂症って普段から辻褄の合わない言動や行動をするからな

496 :
母性本能をくすぐる的なモテ方しそうだな
アルルにも惚れられてたし

497 :
スレ内文字抽出
フェイ:33件
シタン:23件
ビリー:15件
バルト:48件
リコ:6件
チャンプ・・・

498 :
誰かリコがアマゾネスになっちゃうエロパロ書いてくだせえ

499 :
別々のサイトだけど、ツンデレマリア→リコとか、幼体エメラダ→リコとかあった。

500 :
>>494
実際は若の方がモテるんじゃないかな
王者の風格ワイルドスマイルで大抵の一般女性はイチコロでしょう

501 :
もてるというか女性に好かれるならビリーもだな
あとはやはりラムサス閣下とか……まあこの人はすでにハーレム作っているが

502 :
>>501
エレメンツとヤるときも黒パンツなんだろうなあ。

503 :
>>500
バルトの場合はマルーの存在が周りに知られてるので
あまり女性が積極的に来ないんだろうな
その分シグルドはもう少しモテてもいいはず

504 :
シグルドといえばグズルーンだっけ、設定資料集にノルンの伯父夫婦&従妹だかはとこだかがいたよな
個々のシグルドの呼び方まで設定されてたのに立ち絵もない、設定だけのキャラ
もうちょっとストーリーが違ってたらノルンに行けて、
シグルドにも幼馴染的な女の親戚キャラがいたんだろうか…

505 :
若マルで風呂入るSS書こうと思ったんだけど
背中の傷痕見たらマルーのテンション下がっちゃうよね

506 :
>>505
バルトの手で、下がったテンションを上げちゃえば良いじゃない
マルーのトラウマ克服も若マルの醍醐味だ
がんばりたまえ

507 :
風呂といえばたぶんアイパッチもとっているはずで
背中の傷だけでなく左目見てもへこまないかな
まあ見慣れてるだろうが

508 :
左目に関しては直接マルーが原因じゃないしリハビリすれば見えるようにはなってるから大丈夫じゃないかと
背中の傷痕はマルーを助けるために負ったものだからな…いやがおうでも気にするだろうな

509 :
何故そこで傷跡をひとつひとつ丁寧に舐めるマルーという発想に至らないのだ。

510 :
>>509
謝りながら丁寧に傷痕を嘗めるマルー、実に興奮するね。

511 :
告白やら結婚やらして素直に開き直ったらすごいラブラブになるだろうな、若マル
風呂で互いに洗いっこなんて日常茶飯事だろうさ

512 :
>>511
すでにけっこうラブラブな感じもするが
周り気にせずいちゃいちゃはしそうな気がする

513 :
>512
国のトップと大教母様だからな、さすがに人目はばからずってのはないだろうけど
忙しい合間を縫っては二人きりの時間は作ってそうだよね

514 :
>>513
シグルドやアグネスがそれぞれ若とマルーの予定を調整して二人合わせて休暇とか作ってそうだ
ニヤニヤしながら

515 :
フェイ脱童貞記念age

516 :
>>515
ベッドシーンイベント見たのかw

517 :
事後シーン、結構あるよね。
ラムサス×ミァンとか、キム×エリィとか。
「母」ばっかだな。

518 :
母と聞いてカレン×幼フェイを想像した

519 :
シタン×ユイの馴れ初めが気になる。
互いの立場的になんかロミオとジュリエットみたいなんだよな。
……反対勢力を返り討ちにしそうなカップルだけどw

520 :
先生の家行ったら寝室でへんな道具があったんだ
これが大人のおもちゃか
先生ならきっとすごい性能のものを作るに違いない
そしてユイさんに使うわけですね

521 :
>>519
戦場で敵に一目惚れして職権濫用してシェバトに行くシタン先生が若者って感じた。
先生にも青春があったんだなあ。

522 :
>>520
それまさかミドリにも使ってるんじゃ・・・
先生のメガネって実は服とか透けて見える特別製なんじゃなかろうか

523 :
それはミドリも口きいてくれなくなるわな

524 :
バルトを誘惑出来るとそそのかして
マルーに危ない水着を着せたい

525 :
危ない水着も良いが、マントの下は裸という選択肢も忘れないで

526 :
ネズミ×マルー

527 :
>525
変態さんじゃないですか!
そういえば前に裸マントの同人誌があったな
>526
おい!w

528 :
>>525
グラーフのマントの下が裸なのを想像してしまった、どうしてくれる

529 :
全裸グラーフの拳でアナルを貫かれる全裸ヴァンダーカムを(ry
どうしてくれる

530 :
>バルトを誘惑出来るとそそのかして
>マルーに危ない水着を着せたい
マルーにはネコ耳とかセットの方がバルトを誘惑出来そうだ

531 :
現状でネコミミが付いていないと言い切れるか?
帽子の中はどうなってるのかわからんのだぞ
マルーは猫の様に素早いからすでにネコ耳が付いてる可能性だって充分あr
まあそんなわけないかマルーネコミミ似合いそうだニャンニャンニャニャーン

532 :
>>531
シュレディンガー君ですね。
帽子をとるまでは、猫耳かどうかは判らない。
ハッ!PWで既にウェディングドレス姿を晒してた。
猫耳じゃない事が決定してしまっているorz

533 :
恥ずかしそうにネコのコスプレしてるマルーは妄想しがいがあるな

534 :
ドミニア(ちんこつき)とケルビナ(それをいさめる)のエロ書いてくれええ

535 :
バ「マルー、お前なんつー格好してるんだよ!」
マ「えっとね、男の人はこういう格好すると喜ぶんだぁって、チュチュが」
バ「いや…しかし、ネコミミに水着って…」
(あのケダモノなに考えてんだ)
マ「やっぱり、ボクが着てもあんまり似合わないよね…」ショボン
バ「い、いや、そんなことも…ないんじゃ、ないか///」
マ「えっ?///」
バ「その格好、他の奴に見せてないだろうな」
マ「は、恥ずかしくって見せられないよ!」
バ「よし、じゃあこれから先も俺の前だけだ。いいな」
マ「うん!若の前だけ、ね///」

536 :
>>535
流石はチュチュ。
ヒトの男の性癖をよく知ってる。

537 :
ユイさんにエリィの軍服着せてぇ

538 :
>>535
やはり若マルは和むな

539 :
>>535
この後はイチャイチャしてSEXだな
間違いない

540 :
猫耳といえばエメラダ。

541 :
公式画だっけ?
確かネコに意識がいくと勝手に変形できるんだっけか

542 :
なん・・・だと・・・エッチのときは何に変形するんだ?
チンコに意識いったらチンコ生えるとか?

543 :
そこでチンコに変形しないのは良心か

544 :
>>535
バルトにはそこで押し倒すぐらいの男らしさが欲しい

545 :
セラフィータを犯したい。

546 :
>>535
バルトはマルーに乱暴な事はしなさそうだな
過去の拷問とかの記憶も配慮して

547 :
そろそろ女体化してしまったビリーとプリムのエロパロがくる予感

548 :
ビリーは女体化しなくても全然いけ・・・おっと板違いだな
しかし一晩3000Gなら安いものではないかね

549 :
買うのが性欲を持て余した未亡人とかならなぁ

550 :
プリムを買いたい。

551 :
プリムはきっと将来美人さんになるな
楽しみだ

552 :
勃たない兄に“お兄ちゃんがんばって”とメモに書くプリム

553 :
>>552
あのメモにはそんな意味がw

554 :
マルーってゲーム中はまだ第二次性徴来てないって事は
生理なんかもまだだし下の毛も生えてないんだよな
バルトはそんな子に手を出してる可能性があるのか…ゴクリ

555 :
ゲーム中に初まってる可能性もあるんじゃないか

556 :
マルーを大人にするのはバルトの役目じゃね

557 :
バルトがハグしてキスのひとつでもしてあげればすぐにでも始まりそうな気がする
マルーの第二次性徴

558 :
巨乳なマルーか・・・うーんどうだろう

559 :
マルーの初めては、シャーカーンとかに奪われててほしい。
拷問を代わりに受けてても意味無かったとかいい。

560 :
>>559
そっち系好きな人はたまにいるけど
若とマルーは普通に結ばれて欲しいと思うカップルだな

561 :
>>560
お互い経験無いので手探りで初エッチとか良いな

562 :
あの二人は時間をかけながらゆっくりHすればいいさね
マリア、プリム、ミドリ、マルー、エメラダ(子供)等の幼女がプレイヤー側に多いせいで、エリィがとてもお姉さんっぽく見えるよね

563 :
>559,560
しかしその手の傷を抱えて尚健気に笑う娘が後でしっかり幸せになるというのも、
それはそれでなかなかクるものがある。

564 :
>>547
ゴクリッ
つ[3000G]

565 :
マルーがブラをちゃんと着けているのか心配だ

566 :
エリィに可愛い下着を勧められて「こんな派手なの!」と照れながらも
興味が沸いて部屋でこっそり着用してみたところを偶然バルトに見つかる
そんなドキドキ展開を希望します

567 :
マルーは色気というか飾り気なさそうな下着をつけてるイメージ。
マリアはそこらへん妙にマセてて、凝ったレースとか付いた下着持ってそう。
エリィはデザインより機能性重視。
ソラリスの服って軍服じゃなくても体にピッタリしてるっぽいし。
エメラダは下着つけるの嫌がりそう。

568 :
普段着慣れない可愛い下着を、若が喜ぶならと頑張って着用するマルー
ニヤニヤが止まりませんな

569 :
マルーは恥ずかしそうな表情が似合うと思うのよ、うん

570 :
おっぱいキャラといえばセラフィータなのだがどういったエロがいいか

571 :
うさぎって性欲強いんだよね
てことはセラフィータも…

572 :
ユイさん後半マダーチンチン

573 :
意外とフェイとエリィの話はないのね。
王道すぎるからか?

574 :
本編でもしてるからなw

575 :
あの二人は本編で描写がありすぎ ってか本編はフェイとエリィのラブストーリーそのものだからね
基本的に二次創作ってのは本編の描写不足や不満点を埋めるものだから本編で描写されるとネタがない
逆に二次創作の活発な作品やキャラってのはや作品のストーリーがハッピーエンドでない場合やハッピーだけど描写不足で妄想のしがいがあるカプが多い

576 :
バルトとマルーのエッチな話なんて
ED後のことだろうし妄想のしがいがあるよな

577 :
>>570
トロネとの漫才エッチでお願いします
トロネがツッコミですね

578 :
エリィに顔騎させてぇ

579 :
>>577
トロネはサイボーグだからチンコオプションがあってもおかしくないわけですね

580 :
マルーは実はCカップ

581 :
認めないッ!!

582 :
>>580
>>581
ファティマの設定を考えた監督の奥さんのイラストや資料を集めたHPによると
本編から5年後の21歳正装マルーは
http://guardian.leamonde.net/shrines/sigurd/pics/sigurd-illust02.gif
母親に似て
ttp://guardian.leamonde.net/shrines/sigurd/pics/sigurd-illust03.gif
結構胸あるよ

583 :
巨乳というより美乳な感じだね
第二次性徴もこれからだし、バルトに揉まれて少しづつ大きくなっていくのか…

584 :
ぷにぷにして柔らかそうだよね
マルーおっぱい

585 :
バルトのみぞ知る だな

586 :
>>579
さあ早く続きを書くんだ

587 :
>>575
逆に考えるんだ!
まだラカン×ソフィアエリィと、キム×看護婦エリィが残ってるではないか。

588 :
キッショイ
スレだなぁあああああああああwテイルズとかなら分かるけど
ゼノみたいなシリアスなゲームでもこんな妄想してんのかよ
病院逝け、犯罪犯す前に

589 :
ハダカで語り合うRPG ゼノギアス

590 :
チュチュの話は・・・ないよな

591 :
ラムサスは本編終了後はハーレム状態だよなァ

592 :
ミャンみたいな20後半のババァの相手ばっかじゃ辛いだろうからな・・・・年増はマンコも臭そうだし。
しかしエレハイムまでスカウトしようとしていたラムサスは
ロリコンの星だな

593 :
閣下って29歳だっけ?
29と18...うーん、ロリコンかのう?
まずエリィが18歳に見えない
24歳くらいに見える

594 :
そういうこと言うとヴィエルジェで潰されて缶詰にされるよ・・・
閣下は別にロリコンではなくて、力があれば誰でも差別しなかっただけだ。
たとえその結果そこに女の子ばっかり集まったとしてもだ

595 :
やっぱ女子のがエーテル高いんかね
そういやエリィと同期のケルビナとドミニアも18か?

596 :
>>594
大人っぽい&色っぽいって意味で言ったんですけどダメですか?><
>>595
>女子のがエーテル高い
サクラ大戦思い出した

597 :
女子ww
女ていえw

598 :
>>590
順当にいくとフェイだよね
あっ・・・男だったらなんでもいいんだっけか

599 :
歴代エリィで一番人気あるのは、ソフィア・エリィ

600 :
エリィのパンストくんかくんか

601 :
エリィとケルビナをちゅっちゅさせたいお

602 :
ケルビナも18歳にしては落ち着きすぎだな

603 :
マルー孕ませたい

604 :
>>602
ケルビナは作中では描写がないが
その実毒舌キャラだぞw
きっとエリィはことあるごとにいぢられてたに違いないwww

605 :
ミァンのブーツくんかくんかしたいお

606 :
マルーなんかはバルトのお願いだったらある程度のエロい事はしてくれそうだよね

607 :
主にマリアとエメラダ(大人)が複数人にエロいことされてる
エロ同人が読みたいんだが
そもそも存在しないのかさっぱり見つからん
今も描いてる作家が少ないし、探すのも一苦労だ

608 :
自分で描くしかないな

609 :
ところでシスター・アグネスって絶対「たまってる」よねw

610 :
>>609
アグネスは若マル萌えだからしょうがない

611 :
>>610
シスターたち写本が務めとも言ってたし、若マルの同人とか描いてそうだよなw

612 :
>>611
なるほどwww
シスター超がんばれ
本当に若マルの同人誌出ねえかなー

613 :
シスターアグネスは若マルでエロい想像をしてはニヤニヤする毎日です

614 :
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ058409.html

615 :
>>608
二年に一度くらいゼノギアスに限らずやってみようって気分にはなるんだが
その度に自分の画才のなさに愕然とする
文章なら一応書けるが、自分で書いた文章を読んでも勃たない
一人で楽しむ分には妄想が一番だな

616 :
自分で書いた文章を読んで勃つなら、やはり他人が読んでも勃つものなのだろうか

617 :
ところで
Wii新作「ゼノブレイド」はどうなることやら・・・?

618 :
マルーへの性教育担当はアグネスだったんだろうか
変な事教えてバルトを困らせないで欲しいぜ

619 :
>>618
アグネスの徹底した指導によるエロテクでバルトを骨抜きにするマルー

620 :
>>619
えー
若マルはウブいのが良いんじゃないか
激しくえっちはフェイ×エリィで十分です

621 :
フェイとエリィはどんなエッチしたんだろ
事後が凄く自然に見えたのは、やっぱり前世で何度も体を重ねてたからなのかな

622 :
>>620
うん、若マルはあのウブで初々しい感じがいいんだよな

623 :
>>621
ゲーム内の描写的には、エリィとフェイはやっと一つになれたみたいな印象だけど
前世では、普通に何度もヤってるからな〜w

624 :
機関室に行こうとしたら先生に怒られ
リコの部屋に行こうとしたらバルトに怒られ
ガンルームを出ようとしたらマルーに怒られ
エリィとセックスするしか術がないあの状況は、何周しても興奮する

625 :
>>624
興奮するってのはあれだが
あの時はバルトとマルーに怒られつつ
お前らこそどうなんだと言ってやりたかった

626 :
みんなからいってらっしゃいと言われ、想いを伝えに行く→セックス
って流れはやっぱり驚いたな
男の味を知った後のエリィの台詞は凄く生々しくて、聞いてておぉ…ってなる

627 :
あの流れは最初は驚いたが、後になって考えてみると
前世で何度も体を重ねていたから、
無意識にそういう流れになるのが二人にとって自然なのじゃまいかと考える
しかしフェイを送り出した皆も、まさかセクロスまでいってしまうとは思わなかっただろうなw

628 :
>>625
多分、バルトとマルーはフェイを送り出した後でいちゃいちゃしてると思うよ
大事な戦いの前だったし、思う存分と

629 :
>>627
部屋の外でみんな聞き耳とか立ててたのかな?
…ギシギシ
…アンアン
バルト「な、なん…だと…?」
リコ「お、おい…マジかよ…」
ビリー「こ、こんなことが…」
シタン「いやはや…まさかそこまでいってしまうとは…迂闊でした…」
マルー(ドキドキ…)
エメラダ「フェイ…エリィ…なにしてる…?」
マルー「ふえ!?あ、うん…その…こ、今夜は、女の子はみんな私の部屋で一緒に寝よう!ね!?」
マリア&チュチュ(………???)
メイソン卿「若さとは、実に良いものですなぁ…」

結果的に締め出されてしまったマリアとエメラダは可哀想だったなw
告白とファーストキスと初体験とを一気に済ませてしまったのはやっぱりスゴいよな

630 :
>>628
最後付近でマルーが
「無事帰ってこれたらもっと若のそばにいれたらいいなぁ…」
的なコトを言っていたが
disc2のどっかしらでバルトは既にマルーに多少なりとも手を出したんじゃないかと邪推している

631 :
>>630
ウブなバルト達の事だから、
一つのベッドで一緒に寝る程度が限界だと思う。

632 :
シグルドやメイソン爺に教わるしかないな

633 :
>>631
そんなことしたら逆にお互い意識し過ぎて寝れない気もするが
ニヤニヤしちゃうな

634 :
>>631
さすがのかバルトもその状況になれば手を出してしまうと思うが…
マルー次第なのかな
マルーがバルトを信頼しきってスヤスヤ寝てたらなんも出来ないだろうし

635 :
マルーの安心した寝顔を見ながら信頼と欲望の天秤が一晩中グラグラ揺れてそうだな

636 :
マルーが寝ぼけて抱きついてきたりして
バルト悶絶だな

637 :
ふふふ

638 :
エリィ「寝顔、ずっと見てたから」
の台詞がさり気なく好き

639 :
お母さんみたいだよね

640 :
>>630
そこの台詞いいよね
いろいろ妄想出来て
俺の若マル好きを加速させた

641 :
男性が女性を愛するときって、やっぱり何らかの形で母性の欲求に似たようなものを抱くんだろうね

642 :
シャアですか

643 :
ケルビナが好きなんだが男性経験はあるのだろうか

644 :
そりゃもうラムサスに

645 :
塵閣下以外の男を好きになるケルビナはあまり想像つかない
エリィとはユーゲント時代、同室でちゅっちゅっしていたものだと思いたい

646 :
エリィとミァンのパンストに挟まれたい

647 :
>>646
あれ下着と一体化してるらしいぜ?

648 :
だめだよぉ!
中で出したら赤ちゃんできちゃうよ、若!

649 :
うぬはコンドームが欲しいか?

650 :
バルトはゴム着けなさそうだな

651 :
ゴム?しゃらくせぇ!テメェの女とガキ養えねーで何が王だ。
こうですか、わかりません。

652 :
結果、子沢山の若マル夫婦

653 :
バルトはベッドの上だと非常に優しくなりそうだ

654 :
復活!

655 :
>>654
復活記念カキコがエロパロスレで良いのかwww
記念カキコォン

656 :
フェイ「ふー。危うくゴミに射精すとこだったぜ。」
ラムサス「射精て来んのか・・・・・・よかろう。ならば今宵から、オレのケツの中で超武技闇勁しろ。」

657 :
シタン「よろしい。ではアナルに向かう者は、ギアで出発して下さい!」

658 :
>>653
乱暴な事せず優しく愛撫してくれます
と、マルーさんがおっしゃってます

659 :
早漏だけどな

660 :
「若ね、鞭の使い方が上手過ぎるんだよ・・・」

661 :
>>659
バルトミサイルすぐ発射しちゃうもんなw

662 :
ハマー「気持ちいいっすよ、ビリーと一つになれるってのは」
バルト「俺の知らないとこでナニやってんだ」
ビリー「一晩で3000Gになるって言われたから・・・」

663 :
バルトとマルーはSEXおぼえたら
はまりそうな感じだ

664 :
>>656-657>>662
な、なんてことだ・・・いったい誰得なんだ

665 :
>>663
若マルはどっちかっつーと心の繋がりを大切にしそうな気もするが
正式に夫婦になったら、毎晩いちゃいちゃしてるのは容易に想像できるw

666 :
寝る前におやすみのキスとかしてたら悶絶する

667 :
>>662続きプリーズ

668 :
ホモよくない!

669 :
ビリー(♀)はどう?
銀髪色白青目
強気でツンデレで打たれ弱い16歳
神に仕えるシスター
書いてもいいかなw

670 :
とりあえず一晩3000Gがシャレにならないことは分かる

671 :
>>699 なんか新しい扉が開けた

672 :
レス番まちがえた
>>669

673 :
ビリー♀(女子名アシュレイ)は、さらさらツインテールかポニーテール希望
学級委員長的な正義感の強いツンデレ希望
バルトやジェシーの下ネタに赤くなりながら突っ込んで欲しい

可愛いけど、3000Gで客の男に処女奪われちゃうんだろうな
薄ピンクの乳首と、薄ピンクの処女膜をしゃぶりつくされて
翌日立てないくらい犯されちゃうんだろうな

674 :
ぐ・・・イメージが固定されすぎてどうしてもビリー♂が凌辱される情景しか浮かんでこない・・・

675 :
>>674
脳を柔らかくするんだ!
柔軟に考えると新しい扉が開かれるぞ!
俺の予想だと、アシュレイ♀はマリア系の美女になる
エリィやマルーとは違う系統の美女だ
小柄で華奢で、肩までのツインテールが特徴の銃使いシスターだ

676 :
顔だけなら、これ系になると予想
ttp://img.zoome.jp/mov7/circle/53ac/1225_597_i1_1.jpg

677 :
性転換はこっちでやれ
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】6話目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1214215459/

678 :
マルーの「ボク」をベッドの上で「ワタシ」に変えたい

679 :
人もネタもねーのに排他的だな
廃れるぞ
何でも読める俺は勝ち組

680 :
>>678
バルトと初体験済ませて一人称がボクから私に変わるとかだと
ニヤニヤする

681 :
何でも読めるなんて言っちゃうとバルト×ビリーのいろんな意味で禁断のガチエロ書いちゃうぞ・・・
最近またPSで始めてるけどビリー使い辛いよビリー

682 :
>>681
禁断のガチエロって事はホモ?
廃れてほしく無いしジャンルも冒頭に注意書きしておけば大抵おkだと思うが
腐女子の勢いと意欲は凄いから801解禁で蔓延するのはちょっとな・・・・・・
対立と倦厭が生じるから801板等で住み分けしてるわけだし
いや、単なる一意見だ スマン

683 :
わかってるならおkとか軽く言うな

684 :
そういや昔行ってたスレで「レズ・ホモなんでもOK!」なとこがあったなァ
あれはどこだったか・・・

685 :
女の子になったビリーもいいけど
男の子になったマルーとエリィってのも中々…

686 :
>>682
冗談だお (; ^ω^) 書く気はない
それとは別にちまちま書いてるが、キャラ同士がお互いをどうやって呼んでるかって割と忘れてるな・・・
全セリフ集から探すのしんどい

687 :
ゼノギアスの同人て変なのしかないな
801率高いし

688 :
監督の奥様(スクエアのゲーム製作者)が
コミケでバルト×シグルド、ラムサス×シグルドの
3P18禁ホモエロ本を描いて売ってたんだから仕方ない
コミケでゲーム声優のNG集を
ダビったMDを配ったんだから仕方ない

689 :
>>678
「若・・・・・・
 ボク、ううん・・・「わたし」、もう子供じゃないよ・・・・・・」

690 :
普段は「私」で二人きりの時は「ボク」に戻るとかでもアリだな

691 :
41 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/03/11(木) 16:36:33 ID:FeQUqQHp
4000年もの間眠り続け、その間オナニーすらできなかったエメラダ。
性欲をもてあましたエメラダは次々に男たちを襲い貧乳にも爆乳にも変化できる躰で彼らを篭絡。
当然膣圧も自由自在で超名器。同時に愛液に混ぜて自身のナノマソンを興奮剤やら媚薬やらに変化させ
相手の尿道から注入。気を失うまで無限射精させる。注入したものは最後にフェラにて回収^^


といった内容の同人誌を誰か描いてください。
夏くらいまで待てます。

692 :
エメラダってプレイするまで、キャラビジュアルから綾波系だと思ってたんだよね
アニメシーンでも憂いを秘めてる感じだしいまいちエロが想像できない…
なので是非だれか>691で書いてください

693 :
最初はそういうキャラになる予定だったから基本があの表情なんだよ

694 :
>>623
亀だけど
本編では明確に恋人関係だったのはゼボイム時代ぐらいだけどな
原初→疑似親子
500年前→お互い想い合ってたが実らず
500年前が悲劇だったからな…

695 :
肖像画を描かれること拒んでたのに、
描き手がラカンになったとたんにOKするソフィア様萌え。

696 :
バルト「最近マルーと鞭プレイにはまっているんだが…お前らもどうだ?」
フェイ「エリィやエメラダと一緒にやってみようかな…」
ビリー「プリムと一緒に…ゴクリ」
マリア「ゼファー様の躾には丁度良いかもしれませんね」
リコ「相手がいねえよ」
シタン「私は遠慮しておきます、蝋燭派なので」

697 :
若、一緒にお風呂入ろっ!

698 :
>>696
お前ら家族相手にまで何やってるのwwだなw

699 :
>>697
バルトの背中を流せるのはマルーだけ!

700 :
先生はする方か、される方か>蝋燭

701 :
>>699
背中の傷はあんまり人に見せたくないだろうしな

702 :
マルーはパイパン
間違いない

703 :
ゲーム後第二次性徴が来て生え揃ってきてあたふたするのがいいんじゃないか…!

704 :
それには同意しとくw

705 :
>>601
それにドミニアも絡ませて
ゆっくり鑑賞したい

706 :
>>696
チュチュ「<●><●>」
フェイ「・・・(見ないふり・・!見なふり・・・!)」
リコ「獣同士・・・ロリ・・・(ゴクッ・・・!)」

707 :
リコさんの性格捏造すんじゃねーよw

708 :
キングはゲーム中の描写が少ないから二次創作のし甲斐があるな!
本当はユグドラマクロスが出るところとかでいっぱい活躍してたんだろうに・・・

709 :
人間の性に興味を持ったエメラダが女性キャラの卵子をこっそり奪って、自らの腹の中に子宮を再現し フェイとセクロス。
フェイはナノマシンだから妊娠しないだろうという事でやりまくる、卵子を奪った時に膣の形状を記録してあるので
エラメダが女性キャラの膣を再現したり。
んでエラメダ孕みエンド。当然腹の仔はマリアとかマルーの子供だったりする・・・・とかどう?
「フェイのキムの子供出来た!」

710 :
あ、受精卵を本人に戻してしらないあいだに妊娠とかもいいな。
マルー「どうしたんだろう・・・・最近吐きけがする。それにおなかも張って来てるし・・・。あとでシタン先生に見てもらおうかな。」
てきな?

711 :
>>709
エメラダは、不妊で悩むゼボイム時代を救うべく生まれた存在だから
妊娠するように作られてるんじゃないか?

712 :
ドミニアの肌って綺麗だろうな・・・・
筋肉もそこそこ付いてて抱き心地よさそう

713 :
>>712
そこそこどころじゃない
絶対ガチムキ
だが、それがいい

714 :
気持ち悪いほどのマッチョでなければ良い
ボディビルダーみたいな

715 :
>>709
エメラダは自立したしフェイ以外の相手とセクロスしそうだなぁ
何か全く違うタイプに惚れそうなイメージ

716 :
どっかの低学歴DQNみたいなのに引っかかるのか
女はみんなそうだ

717 :
女は〜とひとくくりにすんなってw皆が皆って訳ではあるまい
むしろ姐さん女房でやや気弱系の相手を尻にしくタイプかもって事なw

718 :
容赦の無いツッコミキャラに育ちそうな期待も>エメラダ

719 :
腐女子になる

720 :
マルーのつるマンぺろぺろ

721 :
……俺、覚醒無しのエメラダとダンとミドリをメインにした、ゲームのエピローグから数年後が舞台のSSを構想したことがあるんだ……。

722 :
エリィのパンストくんかくんか

723 :
今更だが若マルにすげーハマった

724 :
某サイト(今は閉鎖……orz)で若マルを読んでるハズだったのに、二人の背後でニヤニヤしてるフェイエリにハマってしまった。

725 :
ゼノブレイドはここでおkですか?

726 :
ほしゅ

727 :
>>725
いいんじゃない?
単独スレだと短命そうだし。

728 :
え? ゼノブレイドと世界観の繋がりってあったのか?

729 :
ないよ。
制作スタッフが同じってだけだったと思う。

730 :
ミドリをレイプしたい

731 :
ミドリを人質にとってユイさんレイプしたい

732 :
ttp://web.archive.org/web/20010604093752/http://fuji.sakura.ne.jp/~cyclone/sai87.jpg

733 :
ttp://web.archive.org/web/20050220234303/www.primitive.to/miyagoe/grap/CG_COL/Maria3a1.jpg
ttp://web.archive.org/web/20050226022517/www.primitive.to/miyagoe/grap/CG_COL/Thx50k.jpg

734 :
ttp://web.archive.org/web/20051201013345/www.minagi-tomo.net/momo/pict/tomo_b11.JPG

735 :
>>731
シタン先生とユイさんを敵に回すなんて命知らずすぎるw

736 :
>>734
髪の毛が気持ち悪いw

737 :
今更始めて、やっとこタムズの辺りまで来たが
エリィがミァンにレイプされたのかと思ってビビった。

738 :
保守
プリムとあの…なんだっけ兄さんの名前…とにかくその絡みが見たいな。

739 :
ビリーだったかな

740 :
しゃべらねーからキツイな

741 :
でも無口な女の子を犯(ry
ってスレがあるぐらいだし、というかミドリもいいなあ。
リコ×マルもいいなあ。

742 :
マルーの相手はバルトだけ
これだけは譲れない

743 :
リコは絶対童女趣味。
これだけはゆずれない。

744 :
>>734
MOMOいろMOだかそんな感じのサイトのだっけ?

745 :
>>742
だがりょーじょくされた後で
ボクもう汚れちゃってるんだよ
も捨てがたい・・・

746 :
シャーカーンに強姦されてそうだがな、マルー。

747 :
セラフィータが可愛すぎて妄想が止まらないんだが
俺のポリクロロトルエン子牛脳じゃエレメンツ乱交しか書けそうにない。

748 :
age

749 :
>>747
・ソイレントシステムの研究員に犯される
・ラムサス様に恩返しの御奉仕
・リコに発情する
俺のチュチュポリン脳(知能レベル、天文学的に低い)じゃ(ry

750 :
そういえばチュチュを擬人化するとセラフィータになるってネタをどこかで見たような気が

751 :
あれ?
確かにセラフィータのEP吸収技の時、チュチュの鳴き声みたいな音がするし
体毛もピンクだし、セラフィータ、頭の出来は良いとは言えないし……
ま、まさかチュty

752 :
狂ってやがる^^;
ttp://rule34-images.paheal.net/_images/ad813ba9b2df239b65a7c7dfdda3e412/480618%20-%20Xenogears%20hammer.png

753 :
でもセラフィータって乙女の恋愛とかそういう話するか?
「せっくすってなに?」みたいな感じじゃないか?

754 :
バルトよりもマルーの方が性欲強そうだよね
結婚してから大変そうだよね

755 :
いまアヴェに着いた。万引き少女たちにいけない妄想を働かせた。
にたくなった

756 :
>バルトよりもマルーの方が性欲強そうだよね
>結婚してから大変そうだよね
寝てるバルトの布団に毎晩潜り込んで来るマルーとか最高だな

757 :
俺もかくれんぼ中に興奮して抜いた

758 :
ビリーが女の子だったら…
最強の萌えキャラだったのに
まぁ男の子でもいいか

759 :
>>756
布団の中入るだけだと若はヘタレなので手を出してこない気がするので
エッチな下着を着用か全裸で突撃するべき

760 :
マルーはアヴェ軟禁中に調きょ・・・いやなんでもない・・・

761 :
>>760
塵のおかげで変なことされなかったらしいぜ
盗撮はされてたけど

762 :
塵意外といいやつだよね

763 :
ベッドの上のマルーは犬みたいに懐いてきそうだよ
バルトにずっとすりすりしてハッハッ言ってるよ

764 :
塵閣下は発狂しない限りはいい人
2代目エレメンツにもじつは手ェ出してないのかもしれない

765 :
>>763
バルトの背中の古傷なんかもぺろぺろ舐めてくれるならなお良しだ
>>764
普通にエレメンツには手を出してないんじゃないか
紳士だし

766 :
ミァンと塵が読みたい

767 :
>>760
http://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/6217.png

768 :
何気にキム×エリィの事後シーンでキャンバスがあったのがいい
ラカンの前世だけあって絵心あったのねキムにも

769 :
221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/05(火) 18:24:11 ID:7crxOmD60
セラフィータはウサギの亜人なのでフトモモをはじめ、下半身まわりが以上に発達しているんです。
それゆえに膣の締まりも物凄く、一度挿入すると彼女が満足するまでは自力で抜くことはまず不可能であり、
また生物きっての性欲の強いウサギの亜人種なので最低10回は搾らないと満足しないようです。
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/6217.png

770 :
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/6218.png
コッチダッタ

771 :
>>767
調教はされてないと思うが
いつかは若とエッチするとかは考えてそう

772 :
マルーはむっつりだな

773 :
マルーは意外とエロい事覚えたら積極的なんじゃないかと思う

774 :
なにげに圧縮後も残ってるスレだな
たまにはSSでも書いてみたいが・・・正直設定とかだいぶ忘れた・・・
設定資料集、古本屋で探してもぜんぜんないんだよな

775 :
バルト×マルー、ビリー×プリム、フェイ×エメラダ、フェイ×マリア
ロリっ子は良いものだ

776 :
ミドリ×俺

777 :
>>776
怖すぎるだろ、父親的な意味で
というわけで俺はミドリ×チュチュを推す

778 :
若×マルーのラフラブものが読みたい…
あの二人は未だにニヤニヤ出来る良いカップル

779 :
マルーはロリっ子じゃないと思うんだ…

780 :
『…こうかな?ボク、よくわかんないよ…』
「そうだ、上手いぞマルー。しっかり動いてくれ」
『…うん。若の為なら…ボクなんでもするよ…。』
「よし…。ナカで良いよな?」
『中で…お願い、若ので…中に…イッパイにして…』

781 :
マルー可愛いよマルー

782 :
セラ「出まひゅぅぅっ!こくまろミルク、トロネちゃんの中にぃぃ!」
ギシギシ
トロ「どこでそんな台詞を覚えて来るんだよ……しかも生えてないだろ」
セラ「あれぇ?じゃあ『くりむぞん』の方がいいのかなぁ」
ギシギシ
トロ「だから……どこで覚えてくるんだよ。普段通りにしてろよ」

783 :
ふむ

784 :
一体どっちが攻めるんだ?

785 :
ラムサス「何と言うことだ。トロネとセラフィータが、そんな関係だったとは……ハァハァ」
ミァン「どうしたの」
ラムサス「まさかセラフィータが受けに回るとはな……ウッ!」
ミァン「だめだこいつ……早くなんとかしないと」

786 :
塵は塵箱へ

787 :
塵箱と言われて何故かあかりハウスに閉じこもる塵の姿が頭に浮かんだ

788 :
マルーはやはりパイパンなのだろうか
ハァハァ

789 :
ユイさん剃毛したい

790 :
ほしゅ

791 :
くそ、次から次へと可愛い娘が出てきやがる!キリがねぇぜ

792 :
ミァン×イドを見てみたいと一瞬でも思った自分は異端か

793 :
ttp://white.sakura.ne.jp/~castle/sinobi/cos/sc_cos_erii/sc_cos_erii.jpg
ttp://white.sakura.ne.jp/~castle/sinobi/cos/sc_cos_erii/sc_cos_erii02.jpg

794 :
ユイのSSないっけ?

795 :
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/6367.jpg

796 :
良スレだね。

797 :
PSPからじゃ投下できないんだよなぁ…

798 :
セラフィータ
拝み倒せばやらしてくれそう。ぷにぷにのまんこ肉で脳がとろける気持ちよさ。あと元がウサギなので超淫乱。ピンクは淫乱。
だいしゅきホールドで根元までずっぷり固定され、精子が枯渇するまで放してくれない。しても放してくれない。
ケルビナ
Q極Z対ドS。ちんこ縛られて射精できない状態にされ延々騎乗位で責められるぬ。
やっと縛めから開放されたと思ったら「一回中出ししたら10万Gですよ。いくらまでいくかしら」とか言われながらぬまで搾り取られる。
トロネ
ポリクロロトルエン子牛膣でTENGAを凌駕する超名器。
内蔵された媚薬を尿道から送り込み続け、射精しても強制的に勃起状態を維持させられ、ちんこぶっ壊れるまで腰振られる。
ドミニア
胸筋パイズリでちんこ潰れそうになるも意外と気持ちいい。絶頂時には膣圧でちんこもいでイくタイプ。
だが潰されもがれる瞬間その刹那───、この世のものとも思えぬ快楽が。天国と地獄は同一のものと悟る。

799 :
このスレで書くことじゃないかもしれないけど、もう少ししたら新しいCD出るんだな。

800 :
リコ×マリアでお願い

801 :
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/5809.jpg

802 :
なぜチンコを生やす

803 :


804 :
>>801
悪くないッ
出来れば詳細希望と今更に

805 :
pixivへ

806 :
ぼくの燃料棒もエメラダちゃんの膣内でメルトダウンしそうです

807 :
出会ったばかりの頃の
敵の先生に対してツンツンしながらも惹かれてしまう
ツンデレなユイさんが見たいんだぜ
そんなユイさんを言葉巧みに誘惑する先生も見たいんだぜ

808 :
>>807
おまえ、キュウべぇみたいなIDだな・・・
しかし言葉通りの絵やSSは探せばいくつかあるぞ
エロいか知らんが

809 :
このスレ、女性も結構混じってそうだな〜。
先生×ユイとバルト×マルー関連のレス見てると激しくそう思う。

810 :
ミドリ&マリアを快楽調教

811 :
俺はまだユイさんの後半を待ってるぜ…
違う人でも良いから続き書いてくれ…
俺には文才が無くてダメなんだ

812 :
むおおおおおおおおおおおおおお
俺の駄文を待っててくれてる人がいたなんて信じられません。
>>811さんのために書きます。
遅くなるかもしれませんがよろしくです。

813 :
>>812
本人さんですか!?
ありがとうございます。楽しみに待ってます。頑張ってください!

814 :
エロがほとんど無い上に地の文もない台本形式になってしまった……
それでも大丈夫でしたら>>812さんがいらっしゃる前に投下しようと思います

815 :
色んな結末見てみたいので全然大丈夫ですよ〜
>>814さんの考えた結末も是非投下してください

816 :
>>812
ユイの過ち前半を書いた本人ですw
頑張らせて頂きます!
>>814
投下待ってますよん。

817 :
―マハノン突入前夜―

バルト「……」
マルー「ねー、やめなよ」
バルト「……」
マルー「ねーってば」
バルト(静かにしろよ。聞こえないだろ!)
マルー(……聞いてどうするの?)
バルト(俺には、あの二人がうまいこといってるのか見届ける義務が)
マルー(無いよ! ていうかこんなことしてるの若だけだよ!)
バルト(隣の部屋見てみろ)
マルー(隣……ビリーさんとリコさんの部屋だったよね?)
バルト(ああ)
マルー(そんな若みたいなことしてるわけ……)


818 :
ビリー「リコさん、聞こえますか?」
リコ「これは……衣擦れの音だな。そろそろ、か」
ビリー「どちらかが声を出せば、僕にも直接聞くチャンスがあるんだけど」
リコ「む、ベッドの軋む音……! くるぞ!」
マルー(……)
バルト(おう、どうだった)
マルー(……)
バルト(な? みんな、考えることなんて同じなんだよ)
マルー(ま、まだ、先生がいるもん。マリアさんだって)
「シタンさん、あまり足音を立てないで下さい」
「おっと、これは失礼」
マルー(まさか)


819 :
マリア「……始まりましたよ」
シタン「そのようですね。やはりこの天井、もとい床はよく音が通ります。というよりは、ただ単に薄いだけですが」
マリア「毎晩あの部屋で寝ていて、結構気になっていたんですよ。酔ったジェシーさんの声が聞こえるくらいですから」
シタン「加えてこのグラス。極めて単純ですが、十分に集音力があります」
マリア「更に言えば、音は前方に進むものです。正常位、騎乗位、基本的な体位はどちらか片方が上……つまり、天井を仰いでいるわけですね」


820 :
シタン「ふふ……この科学技術の粋を結集した作戦が、成功しないはずがない」
マリア「当然です」
マルー(……)
マリア「あ、マルーさん。良ければ一緒にどうですか?」
シタン「このグラスを使って下さい」
マルー「……いや、いいよ」


821 :
バルト(な)
マルー(……もういい。寝る)
バルト(おう、子どもは早く寝た方がいいぞ)
マルー(……)
マルー(…そうだ)


822 :
バルト(…エリィ、結構声デカいな。ドアから離れても聞k)
ドスッ
バルト(いってぇ、なにすn)
シグルド「何 を し て い る ん だ」
バルト「げ」
シグルド「マルー様が困り果てて相談にいらしたぞ。お前たちがあまりにふざけすぎていると」
バルト「で、でもさ、俺ぐらいの年頃なら仕方n」
シグルド「寝 ろ」
バルト「……分かったよ」
シグルド「…ビリー! 起きているなら早く寝ろ!」
ビリー「し、シグ兄ちゃん!?」
リコ「どうするんだ」
ビリー「…しょうがない、寝ようか」


823 :
マリア「怒られたみたいですね」
シタン「ふふ、やはり最後に笑うのは我々でした」
「いつまで笑ってられるかしら」
マリア「?」
シタン「!!!!」
ユイ「シグルドさんに声をかけてもらって良かったわ。こんなところでこんな事してたなんて、知らなかったもの」
シタン「ユイ……さん?」
ユイ「あなた、ちょっといらして」
シタン「い、いや、今日はもう遅いですし」
ユイ「ね?」ドゴォッ
シタン「」

824 :
ユイ「マリアちゃん」
マリア「は、はい」
ユイ「すぐに寝た方がいいわよ」
ユイ「寝れなくなっちゃうから……」
マリア「〜〜〜ッッッ!?」
ユイ「さ、あなた、いらっしゃい」
シタン「」
マリア「……」


825 :
バルト「はぁーあ」
マルー「怒られたでしょ」
バルト「お前なぁ」
マルー「ボクは注意したのになー」
バルト「……」
マルー「ねえ、若」
バルト「なんだよ」
マルー「さっきの、さ」
バルト「?」
マルー「若が、フェイに言ったこと」


826 :
バルト「……」
マルー「まだ……ボクにはしてくれないの?」
バルト「……」
マルー「まだ、待たなきゃいけないの? そんなの…」
バルト「……」
マルー「!」
バルト「…こうか」ムギュー
マルー「…ん」
バルト「……」
マルー「若、お腹に硬いの……当たってる…」
バルト「っ」
マルー「ううん、いいの。ボクも……」
バルト「マルー……」


827 :
マルー『ひ…あっ、いきなりそんなふうにしちゃ……あっ!』
バルト『マルー…待たせてゴメンな……』
マルー『若……ね、きて…』

「…壁に耳あり障子に目あり。ふふ、まさか自分たちの行為も盗み聞きされているとは夢にも思わないでしょう」
マリア「特ダネですね。シグルドさんが聞いたら泣いて喜びそうですが」


828 :
マリア「ふあ……」
マリア「…といっても、さすがにそろそろ眠くなってきました…」
マリア「ま、寝床はゼプツェンのところでいいとしても、毛布の一枚もないのは厳しいですね」
マリア「…マルーさんの部屋のを借りようかな。エメラダが使っちゃってるかもしれないけど」


829 :
マリア「うう、眠い…」
マリア「……ん? この声は…」
『んああっ、ヒュウガぁ! もっと強く、もっとぉ!』
『まだまだこんなものではありませんよ……しょおー!』パンパン
マリア「……」
マリア「もういい、早く眠って逃げ出したい」
マリア(よし、この毛布を借りますよ)


830 :
「ん……ぅ」
マリア(っと、起こしちゃったかな)
エメラダ「…キムぅ……」
マリア(…いや、父親の名前くらい誰だって呼びますよ。当たり前のことです)
マリア(ちょっと過敏になってますね。こんなことじゃ……)
エメラダ「…もっと……白いのぉ…」
マリア(……)
マリア(あーあー聞こえない聞こえないなんにも聞こえない)
マリア(……もうやだこの艦)
エメラダ「白くて…ふわふわでねー」
エメラダ「美味しいのが……へへー」

831 :
マリア「やっと寝れる……」
マリア「これからは余計なことに首を突っ込むのは控えよう。本当に」
マリア「変な夢…見ないといいけどなあ」
マリア「……まあ、どうでもいいや。おやすみなさい、お父さん」


マリア「……」
マリア「……」
マリア「…おねしょ、じゃない」
マリア「いや、まだおねしょの方が良かった」
マリア「あんな夢を見るだけならまだしも、こんなになってるなんて」
マリア「このマリア・バルタザール、一生の不覚」
マリア「こんなの、誰にも言えないです。でも」
マリア「……悪い夢じゃ、ありませんでした…ね」
マリア「……///」
「マリア、そこにいるの?」
マリア「!?」

832 :
ビリー「やっぱりここだったね」
マリア「ちょ、ビリーさん!?」
ビリー「降りてきなよ。そろそろミーティングの時間だし」
マリア「あ、えっと、分かりました」
ビリー「…マリア、熱でもある? 顔が赤く……」
マリア「なんでもありませんっ!」
ビリー「?」
マリア「……///」

833 :
以上です。
やっぱり台本だと状況とか人物の位置が分かりにくいですね……
前座くらいになれれば幸いです。
ありがとうございましたー。

834 :
確かにエロは控えめだけど笑いましたw
黒いマリアもなかなか良いかも

835 :
>しょおー!』パンパン
ここで吹いた

836 :
まだ?

837 :
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/6012.png

838 :
どうしてパンストじゃないのぉ

839 :
>>823
>ユイ「ね?」ドゴォッ
トンファー使ったんですよね。
分かります。

840 :
ユイさんなら拳に決まってるだろ

841 :
ユイさんの上段蹴り食らいたい

842 :
エレメンツがメチャクチャに犯されるの頼む

843 :
閣下とミァンが帰ってきたらトルネとドミニクとケルビナが発情したセラフィータとリアル鬼ごっこしてて

844 :
ttp://rule34-images.paheal.net/7029e76fac5ffdbf13dd58a5fa58c551/129419%20-%20Maria_Balthasar%20Xenogears.jpg

845 :
若はこの先成長していくマルーとあんなことやこんなことも出来ると思うと羨まし過ぎる

846 :
まあバルトはそれだけのことはマルーにしてあげてるしな
マルーは身体でご奉仕する義務があるな

847 :
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/6797.png
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/6798.png
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/6799.png
これをエメラダちゃんだとおもえ

848 :


849 :
マルーはバルトのお願いなら
なんだかんだ言いつつもなんでもしてくれそうな感じが良い

850 :
「若がオッパイ好きと聞いて胸を大きくしてみました」
も可能なのかな

851 :
エメラダじゃないんだから

852 :
胸は若の協力で少しづつ大きくすればいいんだよ
小さいままでもいいけど

853 :
エメラダちゃん(幼)のおなかがぷっくり膨れておまんこから溢れかえるくらいの精液を中出ししてからが本番ってくらいのラブラブ子作り子宮直射連続膣内射精セックス種付け交尾を行いたい!!!!!!!!!!

854 :
ミドリちゃんの出番はまだかね

855 :
        /:/:::::::::::::::::::::`ー:::::::::::::::`ヽ、::::::::::::i::::::;\::`ヽ、
         /イ:::::::::::::::::/:/:::::;::::::::::::::::、_;イ:\:::::::l:::/ _,rー、ゝ ,.-''"
       /:/、_;::::;ィ:/:/::::/ノ`^ヽノー'^´ ヽ'ヽイ:::;::メト、:::::::ヽ_,r`´フ.:.:
     /〃L_ `'´/,ハ;:イ _ ,rv'⌒ヽへ /ヽr‐、',-、jミヽ、ィ´ _/.:._,r''
    /;イ::::::::::レ:y';イ レトv'::~::::::::i:::::::::ヽ:ヽ;、:::::Y:::::::::ヽ::\ム.:イ
    //ノ:::::::::::l::i:::|:レイハ::::::::::::::::|i::::::::__L;」__ト、:::::、:::::::ゝ、;:X/
    〃/:::::::::::::l:l::‖::;ハ‐ト、::::::::::::||ゞ‐:¬'T:!T〒ト;、ト::::::::::∨``ー
   / i:::::::::::::::イ::‖ヾf「_[_ヽ、:::::|:! ;ゝ;士ニL」_ i!:ヽi!::ヽ:::::::}
    j:::::::i::::::/!::::ハ:::::レ;キテ=;ミ、.:ト{ ヶく不二);:〉}:::}|::::i:l::::::j
    {:::::::|::::/iil:::::::ヽ:↑」j_ニソ `ヽ`  `゙ー-ゞ‐ /::/i|:::::|:l:::/   ト、j、
     !::::::|::::ii/::::::::::::::トヽ、           ,   /;;イiii|::::::|;イ::`NVハノ::ヽ
    ';::::l:::::|{:::::::::;-‐八"''"   !      " "/´ ||iii|::::::|`<::::::::::::::::::::::
     ';::|、::| `ヽ/;r'´i::::ト,、  ゝ-―-、     /ハii|:::/   `V
     ∧!ヽ! ,.{:/`ト|::::|{::l `Y´   ̄ r' ,ィ /'′N/      ヽ
    /  .X\ |  ヽ|::;ハ:! ノ_,. - ‐┴<j /´ 7           \
    / ,.'    . :  ̄|:{ヽ>'"       ` ._{            \
.   / / u  : : : r'ヘヽ!-‐. . .        ヽ ヽ            \
  / ,'     : : : : /(r'`: : : : : :             '. \              ヽ
  /  i       :/{: : : : : : : : :           i`ヽ `  .            ヽ
 {   '.        ,' ヽ: : : : : 、              !  '. }  ` 、         ヽ
     ,ヘ      i   ````゙        u   ,'   \     \
    r-、`ヽ、  !                 ,'       \_,... -―   ̄
    ゝ、 ` -'、  '.  u            ,. '        `
    ヽ__‐ァ'   '.                /
         \   ヽ          / _,. '   ,.-へ、
          `  ̄ \        /―‐=二/    `  .         ,. '
               ` ―― '´                 ‐----<

856 :
ユイさんにしてくれ

857 :
ユイさんの後半まだかなー
誰でも良いから続き書いてくれんかのう
もしくはプリムで何か一つお願いしたい
ウェルス関連をストーン無しでとか

858 :
前にユイの後半の作者来てたけど
あれ本当に本人だったのか謎だな

859 :
    / /   / //  / .i  i  l> , .,i  i
   ./  /  / //'  ,:'  /!  | l | ヽ/|. i |
   /  /  ,'. ´冫、i  /,'  / |  /l .l lヽ ,l l l
  ./  /   i. ‐,.‐,、| /,' , r‐!‐< | .l. |//' | .l |
  i ./|  ,' | /i:::;;: !! ./ i  /_/._'゙  l  l l ヽ/l | l
 .| l l  il .ll l |::!;;!:! / .| ./´/,...ヽ |  l lー‐┐l .|
 l | '゙.| l|l | ! 丶-' !'  '゙  ゙ /;:;;;:ヽ'! ./:::/ / /!::l  l
'´,! l/ l .|l.|l:l    ,       .i::!;;/;:/ / ::/ / /./::l  !
/l |'  l l/ヽ',   、      `''‐' ' :::/ /_/./::/ /
  〉!  / ゙' / ヽ   ` ´    / , ' 丶-‐ ' ./ /
./ / /  ./ / \  _ ... -/ / / / / /
' / /  , -< - ..、 ´r | _/ '´ / / //
. / ,' _ヽ <' ヽ、:::;;::'ー '´  ./::----/.....'
/ .,' / r- 二ニ//´ .゙!i:/  /:::::::::::::::/   `ヽ
. i ! ヽ::::::::::/ i  ノ/  /-、ヽ:::::/      |

860 :
a

861 :
エリィとミァンのパンストくんかくんか

862 :
ttp://blog-imgs-32.fc2.com/e/r/o/eromoekan2/100516-pre005.jpg
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200811/16/12/c0083012_14294822.jpg
ttp://www.deli-deli.com/urabata/erridomi1.jpg
ttp://www.deli-deli.com/urabata/erridomi2.jpg
ttp://www.deli-deli.com/urabata/erridomi3.jpg
ttp://www.deli-deli.com/urabata/erridomi4.jpg
ttp://www11.oekakibbs.com/bbs/poo_game/68400/68325.jpg

863 :
ttp://www.uproda.net/down/uproda313749.png
ttp://www.uproda.net/down/uproda313750.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda313751.gif
ttp://www.uproda.net/down/uproda313752.jpg

864 :
神よ、いかがなされた

865 :
マルーは婚前SEX出来ないから
結婚するまでは口やアナルでバルトに奉仕してたのかと思うと
股間が熱くなる

866 :
息子くわえながら
「気持ちいい?若」
とか上目遣いで言われたら
すげぇ興奮しそうだな

867 :
お尻の穴ならOKなのかw

868 :
バルトのお願いならなんでも聞いてしまうんだろうな
エロいな

869 :
若チンコでかそうだからマルーたそ壊れちゃう

870 :
マルーは若専用なのでむしろジャストフィットするよ

871 :
ttp://ff11-photo.gamers-online.net/joyfulyy/img/86999_3.gif

872 :
藤林丈司は変態

873 :
ttp://www.geocities.jp/xenogears_ts_htm1/1291635538.html#46

874 :
                ____
            ,.x<: : : : : : : : : : : >x
          ,.x<: : : : : : : : : : : : : `ヽ: : : ヽ、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ: : : ハ
          /: : : : : : :/: : : : /: : ;イ: : : : :ハ: : v:ハ
.        /: : : : : : :/: : : : /: : /: : : : :}: : |: : :v:ハ,
        i: ;イ: : : : /: : : : /: : イ: : : : :ハ}: リ!|: ::|:ト、}
        |/: : : : :/;イ:/: Y: /:ム{:リミ}: リリ}リ7!!: :l::リ}:!
        リ//:i: : /イ/: : {ィ゙{リ斗ミ/ノ ノ 'ィチ}: リ:リ リ
         /イ/: |:::;イ::|:f: : :|:|ィチ::゚|`'     {:リ !リイハ'
.        /〃: :i:l:v::l :| !i: :ハ:l弋zム     、¨イ: リ: ハ
       /イ: l:l: :v!::::i:l: : :トヽ       _ ' 片:}:リリ
.     < ̄{! l:ト;:|: :.ヽ:リ !: : ト       <丿,ィ:: : リリノ
      `ヽ、ヽ{ヽ}: ::/ハV:::|::::::> . _,.イ }//イ
        \ }:/リハ!ヽ:!:::::: : : トミニリ´〃ハ
        /∧,'x'⌒>x `:.<  __`ヽ、x ヽ、
          / ' / /、   `ヽヽマ>x ` _>=>xハ
        / .イ/ `ヽ. i    >=ミ、:::>'<二ィx:::iト、
      // /:リ'     ト、  ,イ マ>マ>x::::::::::<マハ::≫ー──ァ
    _,.ィ / /: :i       l. ヽ /  マハマ、  ̄ ̄` ーぅ-=     /_
 /__7 ′/: : :!      l. y: :  マハ V寸  / /寸`ヽ . /. `ヽ
〃´ .| ! 什: ::!       v/: : ',  .マハ v'マ / /   \ .イ    ハ
    |レ′: : : |    .i    |:: :: :ハ   .マハイ マ .イ   . :} リー!:. . . . .: :}
    |': : : : : ::|     l  .リ:: : : ハ    Y  Vリ. . : : : リ/  !:: :: :: : :リ
   リ: : : : : : :!     l:  .リ:: :  :::ハ  丿〃 .リ:: :: :: ::イ/  |: : : : : /
    |: : : : : : ::|      l: . :ハ: :    〉'x    リ: : : :// i  |: : : /
    |: : : : =-┤    l: :リ¨゙寸   ー- ハV /:_:;/,.'/_,. -、斗 ´
    レ'´     |      l::リ  ∧: : .    } i/.: : :/:ム斗'¨>リ
        |     : Y!  ハ∧ヽ: .   レ′      |:|  リ
          l      :: :|  i  〉ハ `         |::|.::リ
        ハ      : :} ハ /  ,.へ、        . :|:::|:ハ

875 :
ユイさんのおっきいおっぱい揉みたい

876 :
予備知識ゼロでプレイしたら
まさかのグロでワロタ。

877 :
誤爆だ

878 :

                        , -ァ‐ヘゴ-ヽ
                _,. -‐ ' / ,ムミヽ }ト,r┤
               <_,. /   /   メ'ニ\ ヽ
               /  /  /    ,ィ ヽ `ヽヽ
                 '-ァ/   /〃≠/|j| ハ | iヾj
                L//`L/〈/部ヽ  |/ヽj | |メ
                |   ∧ |ー'    叨,イ'イリ
                    |   ノ今ミヽ rァ ソレjノ7
               r '`ーく   || ,>j、´ _j'~~V'´
               j     l ,. -!|_/ ヾj>(.j:   |
           ,..._ , -' `ヽーフ{  '´ l   lノ,ノ  |
           ,r- '- ' ´   ノ'´ヽハ、__ ,ノ__,ノ''´   ノ
        ,...{        /     _,.ム'´|     /
   , -‐ ' ´ 〃`ー-、-,/ ̄ ̄! /     ヽ、_/
 /..、__       フ´    レ′
. ' ´  ヽ    /、       |
      ヽノi ,∧  ヽ       lゝ
       ´  ヽ  ヽ      ヽ
             \ ヽ       ヽ

879 :
藤林丈司は変態

880 :
ゼノギアスにロリっ子ってどれくらい居るっけ?

881 :
マリア・エメラダ・プリム・ミドリ・マルー(は年齢的にどうだろう?)
セラフィータはちょっと体型的にボインだからきっついか?
ロリババアのゼファーも500年前なら13歳だし幼時のソフィア、なんて線も行けるかもしれない
そういや設定資料のゼファーの年齢が設定ミスで食い違ってるんだっけ?
500年前当時13歳のはずが524歳ですとか言ってたような

882 :
エリィが18でドミニア、ケルビナと同期だったよな
エレメンツの最古参がセラフィータだって言われてるが
それってセラフィータが実はエレメンツでは一番年長って事だろうか

883 :
ttp://fsm.vip2ch.com/sukima/sukima165297.png

884 :
>>882
サイボーグも居るし、あまり意味のない概念では?>年長云々

885 :
>>254
するってぇと何かい、ろりまんこだからと手加減する必要はまったくないってことかい。
どんなに泣き叫ぼうが鉄のような硬度になったデカマラを根元まで挿し込んでぐちゃぐちゃに掻き回して中出しすることに遠慮はいらねぇってことだな!

886 :
本スレに書こうとしたら誤爆

887 :
>>882
エレメンツとしては最古参だが
最年長とは限らない

888 :
コミケにギアス本は無かったのだろうか

889 :
いまギアス本と言われると
どうしても頭に「コード」とついてしまうな
時代は移りにけりな

890 :
ゼノサーガが出る前はゼノギアスを「ゼノ」と略していた記憶がある

891 :
俺はコードギアスが出るまでゼノギアスを「ギアス」と略してた

892 :
上の方でその話題出てたなすいません

893 :
>>888
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/01/85/040020018519.html

894 :
ロリか・・・

895 :
>>893の人ので、去年出てたって言うエメラダ調教本の詳細が知りたい

896 :
_test_

897 :
エリィはオナニー好きそう
マルーはオナニー知らなそう
マリアにオナニー教えたい

898 :
エリィがアナルオナニーしてるとこじっくり観察したい

899 :
マルーは若でオナニーしてるよ

900 :
股間に擦りつけ過ぎてボロボロになるSDバルト人形

901 :
マルーはそんなにエロくないよ
でもエロいSSは見たいよ

902 :
藤林丈司は裏切り者

903 :
王道最高

904 :
しかし この作品 ヤローや腐女子の皆さんむけ
ロボマニアと本当にネタがつきない作品だったんだなぁ
素晴らしい!
どっかの仮面ライダー社長に叫んでほしい
お願い宇梶

905 :
エリィの脚ペロペロ

906 :


907 :
ソフィア!ソフィア!ソフィア!ソフィアぅぅうううわぁああああああああああああああん!!!
あぁああああ ああ あっあっー!あぁああああああ!!!ソフィアソフィアソフィアぅぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ くんくん
んはぁっ!ソフィアたんの栗色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
僕に暗されかけたときのソフィアたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ ああああっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
エクスカーリバーで特攻できて偉かったねソフィアたん!あぁあああああ!かわいい!ソフィアたん!かわいい!あっああぁああ!
僕のエクスカーリバーも君に特攻し いやぁああああああ!!!にゃあ
あああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!
僕の想いよソフィアへ届け!!高次元のソフィアへ届け!

908 :
カレルレン乙

909 :
エリィとミァンの軍服顔騎で窒息したい

910 :
一番純愛調教に持って行きやすそうなロリっ子↓

911 :
従順なエメラダ
一途そうなマリア
一旦懐いてくれたらベタベタして来そうなプリムとミドリ
デレツンデレの体現者ダン

912 :
ドミにゃんは10歳くらいから胸が急激に大きくなり始め悩んでいたらしい

913 :
>>911
おい最後www
べた惚れプリム良いな

914 :
エレメンツって四人とも閣下に食われてるんだろうか?

915 :
プリムは喋れないぶん、行動で甘えて来そうだよな

916 :
目を開ける。
動悸が激しい。
息が苦しい。

「・・・・・・」
暫く周りの景色を見て、漸く落ち着いた。
エリィはゆっくりと身を起こす。背中に嫌な汗を感じて、シャワーを浴びようとタオルと、着替えを持ち浴室へ行く。
木の板が軋む音であの人が起きてしまわないように歩く。おかげで時間が掛かってしまったが、少し落ち着いた。

「・・・・ふぅ」
熱い湯を浴びる。嫌なモノ全てを流したかった。
あの記憶は、今でもエリィを悩ませる。赤い液体。肉のちぎれた音、横たわるかつての仲間。
そして、あの絶望。
自分の身体をきつく抱きしめる。

「・・・エリィ?」
突然の声に驚くが、直ぐに誰だかわかった。あの人は最初から気付いていたのだ。
「・・・大丈夫。何だか眠れなくて。・・・大丈夫」
「入るぞ」
え。と声を上げる間もなく、扉が開かれる。
身体を隠そうとするが、手を掴まれてそれは許されなかった。
ずぶ濡れの身体と、出しっぱなしのシャワーのお湯が二人を濡らす。
気まずくて、エリィは下を向いていたが、背中に腕を回され、優しく抱きしめられた。

「・・・・フェイ・・・」

917 :
「・・・我慢するなんて。・・・俺がいるだろ?」
フェイの優しい声に、エリィは泣きそうになる。
エリィは抱きしめる手に力を込めて、フェイの顔を見上げる。鳶色の目を見つめて、
「フェイ・・・忘れさせて?嫌な事全部。フェイで私を満たして?」
「・・・エリィ」
フェイはエリィの顎を持ち上げ啄むようなキスをする。それから、徐々に深い口づけになっていく。
舌をからめ取り、吸い上げる。互いの唾液が混ざり、口の端からあふれる。
フェイはシャワーのコックを捻り、湯を止めると同時に二人は唇を解放した。
銀糸が二人を結び、プツンときれる。
エリィは壁に押し付けられ、首、鎖骨と赤い印を付けられていく。
たわわな乳房を持ち上げられ、やわやわともみしだかれる。
先端の蕾が張りを増し、硬さを含む。
フェイはそれを弾くとエリィから艶を持った悲鳴が上がった。
「・・・っあん!!」
浴室に響き咄嗟に手で押さえるが、フェイに阻止される。
それどころか、蕾をコリコリと扱き、刺激を与え続ける。
「エリィ・・・もっと声出して?」
フェイの熱い吐息と、甘い低音はエリィの腰を砕いた。
そのままエリィの膝裏を持ち上げて横抱きにする。所謂お姫様抱っこ。
ベットへ行き、エリィを押し倒す。
乳房の蕾を舌で転がすと、軽く達したのか、大きく身体が跳ねた。
「あぁっ!!」
平らな腹、腰から大腿を触れるか触れないかのぎりぎりのタッチで撫でる。
内股から撫で上げると、脚の筋肉が少し緊張したが、ゆっくりとエリィ自ら開いてくれた。

918 :
襞を拡げると、フェイの手には蜜が零れ落ちて来た。それを花園に塗りたくり、肉芽を押し潰すと、エリィの腰が跳ねた。また軽く達したようだ。
指を膣内に挿入し中を掻き混ぜる。零れる蜜と水音が、二人を高ぶらせる。
「はっ・・・あぁっ・・・んぁ・・・ひぁあ!!!」
「此処が良いんだ・・・」

スポットを突かれ、快楽が積み重なっていく。
執拗に責められ、瞼の裏に、光を一瞬捉えたが、フェイが突然手を止めた。
まさかのお預けに、エリィは、涙目になる。

「あ・・・・ふぇい・・・」
「ん?」
フェイは優しいキスを落とす。それだけでキュウキュウと指を締め付けてくる。
「どうして欲しい?・・・言ってごらん?」
「!・・・・・ほ・・・・ぃ」
耳元で囁かれたフェイの意地悪はエリィを朱に染める。
小さな声は消えそうで、フェイには聞こえていたが、
「ん・・・?もう一回」
「・・・フェイが・・・欲しい」
「いい子」

チュッと音を立てて羞恥の涙を吸い上げると、エリィに楔を打ち込む。
いきなりの質量に息を飲み込むが、同時に満たされていく。
離すまいと、肉棒を締め付ける。膣がうねりながら絡み付く様に、フェイは射精感を何とか堪えた。

「はぁっ・・・・ああっ!!あっあん!」
律動を開始すると、抑え切れないのか、喘ぎ声が漏れて行く。フェイは口で声を塞ぎ止め、左手でエリィの髪を撫で、右手は結合した事で剥き出しになった肉芽を擦る。

919 :
過疎ってるな

920 :
>>918はまだ〜?

921 :
>>920
えろシーンの一部だけ投稿、
もしくは規制に引っかかって続きが投稿できなかったかのどちらかだな。
今は規制解けてるが。

922 :
「ああぁああっ!!!」
エリィが白い喉をさらけ出し、背中が弧を描く。
膣内はフェイを食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
だが、フェイは律動を更に激しくする。掻き回すように、刔るように、エリィに突き刺す。
「あぁん!はぁっ!あぁ!フェ・・・ィ!あたま・・・・おかしく・・・なっちゃ・・・ぅぁん!!」
「あぁ・・・・おかしくなって・・・俺だけを感じろ・・・!」

ぐちゃぐちゃといやらしい音と肉がぶつかる音が、静かな部屋にこだまする。エリィは、刺激を自ら求め、腰を動かし、爪先に力を込めた。
愛液と、先走りが混ざり泡立つ。
激しい動きで、飛沫をあげ、溢れた液体はシーツを汚した。
快感が頭を塗り潰して侵食していく。他の事は一切無い。
あるのはフェイだけ。隙間なく埋め尽くした。
二人はもう限界に近い。
「ふぁっ!!あぁ!きたぁっ!あっあっあっ!あぁっ!」
「いいよ・・・イッて・・・」
エリィは手をフェイへ延ばし引き寄せる。瞼の裏に閃光が走った。
「あぁあああっ!!!」
「・・・うぁっ!!!」
二人は同時に達した。
脈打つフェイのものはエリィの膣に熱く濃厚な欲望を吐き出した。
「・・・はぁ・・・フェイ・・・・好き・・・」
「あぁ・・・・俺もだ・・・」
繋がったままの二人は暫くそのまま互いの吐息と、体温を感じていた。
フェイのものを引き抜くと、コポっという音と収まりきらなかった白濁液が零れた。
「・・・・っぁん・・・」
イッたばかりの身体は敏感で抜くだけでもエリィには緩い快感が走った。

923 :
二人は緩く抱き合いシーツの海に埋もれる。
「フェイ・・・ありがとう・・・」
「いいさ・・・それに、乱れたエリィはかわいい」

事後の余韻に浸っていたのに、また身体が熱くなる。
さっきの抜いた拍子の快感は瞬く間に、エリィの花園を濡らした。
啄むようなキスすら、びくびくと波打つ快楽になる。
「なんて・・・・な」
ふいにフェイはエリィをきつく抱きしめる。
「これからは何時でも愛してあげられるから、ね」
そう言って微笑む顔は男の顔で、色っぽさと、僅かな企みが垣間見れた。

「さっきの・・・・もう一回言って?」
エリィは耳まで赤くしながら、言葉を紡ぐ。
「愛してる」
耳元で聞こえた低音は、エリィを再び腰砕けにした。




その後二回戦が始まったのは、知る人ぞ知る

924 :
お疲れ様です!

925 :
GJ!
フェイエリは鉄板だよな

926 :
GJ
萌えたわ

927 :
誰かエメラダとかマリア作れよ!早急ニダ!
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up147206.png

928 :
誰かソフィア×カレルレンとかntr物作ってくれないかな

929 :
過疎ってるな

930 :
ユイさんの続きマダーチンチン

931 :
マリアたんの誰か頼む

932 :
保守

933 :
マリアが車のボンネットの上で犯されてる画像あったと思うんだけど詳細知ってる人いないかな

934 :
もち以外で抜ける薄い本あったら教えてくれ

935 :
>933
犯されそうなの、なら知ってる
ttp://28.media.tumblr.com/FGJRojykDilgtwmeoMyhF3puo1_400.png
pixivにあった絵なんだが、退会済みで行方知れずだ

936 :
ふひひw

937 :
>>934
背景から察するにダジルだろうか
相手はサンドマンかね

938 :
>>935
構図は似てるけど絵柄が違うな。縦の構図だった。
スレ違いだから止めとくわ、ありがとう。

939 :
マリアたんの薄い本誰かうpよろ

940 :
http://blog.livedoor.jp/eroanimenogazou/archives/51956805.html

941 :
>>940
エロ杉ワロタwww

942 :


943 :
>>940
kwsk

944 :
このスレが地味に続いてるのが嬉しい

945 :


946 :
あげ

947 :
カイジ「

948 :


949 :
>>940・・・それ・・・第二弾が出るんだよな・・・w

950 :


951 :
>>949
え、マジなん?

952 :
ブレイド厨がギアスを叩いています!
助けて下さい!助けて下さい!
ゼノギアス・ゼノサーガ・ゼノブレイド総合 3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1333559098/

953 :


954 :
バロバロだ
http://x.co/lZfn

955 :


956 :
ほしゅ

957 :
山にいる犬で性欲処理するユイさん

958 :


959 :
エリィのムレムレパンスト尻くんかくんか

960 :


961 :
エリィ…

962 :
&zwnj;

963 :
.

964 :
このスレ読んでて書いた若マル、まだ需要あるかな?
元は漫画描きなんで、ネームとプロットの間のような
文章構成デタラメなやつなんだが…

965 :
あるとも
是非お願いします

966 :
エロ要素少ないのと本番なしです。
途中力尽き、尻切れトンボ気味。
期待せずに読んでいただければ幸いです。



そういえば、以前に会ったのは
どのぐらい前だろう。

その日、マルグレーテは執務に終われ
夜半をまわろうともしている時
やっとの思いで自室に戻ってきた。
一日中といっていいほど身体を支えていた彼女の細く小さな脚は、
上品に装飾を施されたショートブーツの中で窮屈そうにしている。
とにかく浮腫みに浮腫んだそれを解放したくて、自室のドアを乱暴に開ける、
…と。
「わ、わか…」
窓辺に寄りかかって、さも偉そうに腕組みしている青年が一人。
実際、偉いには違いないが。
「おっせぇ…この俺様を何時間待たせんだ?」
「えっ!そんなに待った?だって…来るなんて聞いてないよ。ゴメンゴメン!」
小首を傾げてバルトの不機嫌そうな顔を覗きこめば、一人の策士が思いうかび思わず、あっと声をあげそうになる。
「…アグネス、ボクに内緒にしたな」
どーりで仕事量のわりに、早く部屋に
戻れってすすめてきたんだ…。
ほとんど独り言に近かったが、バルトの眉間からシワが消えたのでそれなりに理解はしてくれたらしい。
「でもさ。若、来てくれたの嬉しいよ。ズイブン久しぶりになっちゃったねぇ?」
「まあ、こっちもバタバタしてたしな。」
「そっか〜そうだよね。あ、みんな元気にやってる?若は…元気そうだね。相変わらずシグに怒られてる?」
「おい!なんでいつも怒られてるぜんていなんだよ!」
「だって、ホントのことじゃん。」
悪びれもなく、言って
また一歩相手に近づく。
いつの間にか腕組みが解かれていた手の片方を量の手で包む。

967 :
バルトはぎょっとして思わず手を引きそうになるが
そこまで動作が思考に追い付かない。
「公的な用事なんか、こっちに無かったよね?」
「別に…」
「じゃあ、ボクに会いに来たんだ。わざわざ。ご足労かけまして、閣下。」
「……。」
無言を肯定ととったマルーは、満足気に歯を見せた。
「ね、ね、若。今日は泊まるの?」
「ばっ…馬鹿野郎!なに言って…」
「客室なら誰も使ってないし…え?なに?」
今度こそ真っ赤な顔でその手を引き離した勢いで、足場のグラついたマルーは文字通り目を丸くする。
ややあって、先程の会話を反復すれば何が彼に誤解を与えたのかがわかった。
「…ふ〜ん、じゃあ、二人でベッドの中でお話でもする?」
「…お前な、茶化すなら帰るぞ。」
てっきり、その長い手足を振り回して否定を叫んでくるかと思っていたマルーであったが
思いの外、冷たい視線がかえってきたことに逆に自分が動揺した。
「やだ!かえるなあっ!」
振り返ったバルトの道を塞ぐように、掌をいっぱいに広げて仁王立ちした。
我ながら子供っぽすぎる態度に、言いながら涙が出そうになる。
潤んだ瞳を隠すように、一瞬だけ目をそらすと
背中に腕を回され、顔を胸板に押し付けられる感覚があった。
長い指が、髪の毛をすべり、抱きすくめられたのだと理解した。
「あー…つまり、なんだその…言いたいことっつーか、会ったらなんて言ってやろうか、考えてたんだが。」
「…ん。」
焦れたように耳に直接触れてくる言葉が、こそばゆくていっそう体が縮まる。
「駄目だな、直接マルー見てたらこう…ぶわーっと、だな?」
「マルーが好きってきもちが?」
「…お前、よく自分で言えるな…っ!」
「へへへ。」
遠慮がちに広い胸を押し退けて、顔を見上げる。
綺麗に手入れされたブロンドの前髪を指て撫で付けてから、頬に触れた。
その白い指が乱暴に捕まったと思ったら、バルトの顔が正面からそれに重なった。

968 :
黙ってマルーが見ていると、今度は髪をすいていた掌に力が入り
刹那、がむしゃらに唇を奪われた。
思わず息を飲んで、その瞳を硬く閉じれば、その瞼にまで。
さっきまでの激務に悲鳴をあげていた足が、軸になりきれず折れ曲がり思わず後ずさる。
それでも、ぴったりと、バルトはマルーを逃さずにいた。
直情型だというのは、昔から知っていたし
彼の良いところでも悪いところでもある。
しかしながら、こういった愛情表現には勢いもあれど随分と奥手だったはずだ。
お互い、相思相愛を自負しては絶対的な絆で思いあっていたはずだし
あの日、復興にむけて各々の居場所へ還るとき。
かすめるようなキスをして、逃げるように走り去ったのは誰だったか。
この状況下でなぜたか冷静に分析している自分は、恥ずかしさからか意識を顔以外に巡らせ
結果、先程から窮屈で仕方がなかった足元にいく。
「わ、わかあ…ごめ、靴脱ぎたい…」
「……は?」
息も絶え絶えに、身体を引き離しては、腰の後ろに備わっていたベッドへ尻餅をつくような形で座り込んだ。
「お、おい、へーきか?」
小さく頷いて、無作法にブーツを脱ぐとベッドの下に行儀よく片付けた。
「…」
「…」
さっきまで熱をおびて、しっとりしていた部屋の空気が、急に別なものになったことに手持ちぶさたで大きな身体もベッドにドッカリと座った。
横にいたマルーも、スプリングの波に揺れ爪先を見ていた視線をゆっくりとバルトに向けた。

969 :
「ボクさ、いまだに若の一番の子分になりたいとかって、思っちゃってるんだけど」
「おう。」
「と、いうか、若の…その…一番に、なりたいんだ…よ?」
最後の方に疑問符がついてしまったのは、相手にきちんと伝わっているかがよくわからなかったからだ。
「あああ!っちきしょう!」
バルトは左右に大きく頭を降って、ガックリとうなだれた。
何事かと思って顔を覗き混むが、横からでは様子が伺えない。
しかし、二人のトパーズブルーはすぐに重なった。
「こういう時は、バッチリ、男が、決めるもんだって思ってたんだけどな。」
ゆっくり、バルトの身体が傾いてくるのを察して、急に、何がか、その正体の知らない不安。
「わわわっ!若!ちょっと!タンマ!」
いつの間にかシーツに縫い付けられていた腕は身動きがとれないので、うごかすのも怠い脚を懸命に暴れさせた。
「ンだよ!一緒に寝るつったのは、そっちだろ!」
「だって!ボクまだきーてない!何で若が今日来たのか」
途端、余裕の無い表情で顔を反らした従兄弟にマルーは安堵のため息をついた。
かろうじて、いつもの彼の態度で安心したのだった。
「…だよ」
「ん?」
「だから…その、あれ…」
「んん〜?」
「お前に傍にいてほしいって、おもったから迎えに来たんだ!この馬鹿っ!」
照れ隠しなのか、噛みつくようにされた口付けは
小さな唇を割って入った舌が口内を犯していく。
再び、あの不安に飲まれる前に、ハッキリ言ってやらなくては。

970 :
「わっ!わっ!わかってば!もう!タンマだって!」
「だー!だから!何なんだよさっきから!そんなに嫌なのかよ…」
「ちがくって、若。これ、ボクまさか、貞操の危機ってやつ、だよね?」
「………」
「ボクまだ、嫁入り前なんだぞっ。」
「………」
もはや、反論する術も無い。
彼女にそういった確固たる思いがあるなら、嫌われるよりマシかと自分に言い聞かせ
ゆっくり、身体を起こす。
「だから、その…あのさ…」
身を引こうとした逞しい腕を弱々しく掴む。
「そ、それ以外のことだったら、シテ…あげても、良いかな、なんて!」
耳まで真っ赤に染め上げ、先程の余韻からか、虚ろな瞳に言われれば
ゴクリと、生唾を飲むのを誤魔化す為に
頷く他、無かった。

「うわっ…ちっちゃい頃に見たのと、なんだか、違う気がする…」
ツンと、物珍しそうに男性器をつつく無邪気な従姉妹を今にも押し倒したい衝動を押さつつ
バルトは急かすように彼女の頭を撫でた。
「ったりめーだろ、いつの話だよ。それは。」
へへへ、と目を細めては愛しそうにソレを指でゆっくり撫で付ける。
覚悟をきめたかのように目を伏せると
一気に口に含んだ。
「うわっ」
(こいつ、何処でこんなこと覚えて…)
弱々と、上下に小さい頭が揺れている。
言い表せないほどの背徳感も相まって
初めて他人から与えらる感覚に、背筋がゾクゾクする。
暖かい口内をむき出しの皮膚から感じ、今にも吐き出しそうな容量オーバーのマルーの頬や喉
それらにつたう唾液の、なんと艶かしいことか。
顔いっぱいに、無理しています、の表情を浮かべ
懸命に自身を愛撫する姿に、己の言動を欲望は実に正直に反応した。
小さな頭を、両手で押さえ付けてはゆっくりバルトは腰を降った。
否、自分ではそのつもりだったが、歪んだマルーの表情からは、ゆっくりとは程遠いようにもとれた。

971 :
「マ、ルー…出すぜっ、」
情けないくらい切羽つまった声を自戒したいくらいだが、それももうどうでもよかった。
「ん、ふっ…うわっ…」
欲望の丈を、その愛らしい顔にぶちまけた時、彼の中で何かがプツリと切れた。
再び、マルーの腕をシーツに縫いつけると不適に笑う。
ふと、彼女の視線は未だに熱の集まるソレに釘付けとなった。
「えっ、…嘘、だって!アグネスは一回出してあげたら殿方は満足するとか、」
「ほ〜お、修道女ってのは、随分と淫らなオベンキョーしてんのな〜。」
赤くなった顔を横にそらすと、白濁した糸が眉毛から鼻先へ流れた。
「ほれ、脚、痛いんだろ。」
スルスルとストッキングを脱がし、陶器のような素足のしろさにうっとりした目をむけ、
自分がされたように指を這わす。
そのまま、付け根にまで到達すると、清楚な下着に触れた。
情けないくらい切羽つまった声を自戒したいくらいだが、それももうどうでもよかった。
「ん、ふっ…うわっ…」
欲望の丈を、その愛らしい顔にぶちまけた時、彼の中で何かがプツリと切れた。
再び、マルーの腕をシーツに縫いつけると不適に笑う。
ふと、彼女の視線は未だに熱の集まるソレに釘付けとなった。

972 :
「えっ、…嘘、だって!アグネスは一回出してあげたら殿方は満足するとか、」
「ほ〜お、修道女ってのは、随分と淫らなオベンキョーしてんのな〜。」
赤くなった顔を横にそらすと、白濁した糸が眉毛から鼻先へ流れた。
「ほれ、脚、痛いんだろ。」
スルスルとストッキングを脱がし、陶器のような素足のしろさにうっとりした目をむけ、
自分がされたように指を這わす。
そのまま、付け根にまで到達すると、清楚な下着に触れた。
「…やっ、わ、わか!」
「あ〜。ホントはメチャクチャ入れてーんだけどな。」
「コラ!そんな言い方って…あっあっ!やだ!見ないでって!」
あっという間に膝を立たされ、中心にバルトの鼻先の気配を感じて咄嗟に脚を閉じる。
「見ないで、じゃ…ねーだろ!お前だって散々見てたくせに。」
「だって…それはあ…」
「貞操の危機だけは、守ってやる。けど、おんなじこと俺にもやらせろ。」
閉じた膝を力でこじ開け、再び露になったそれの
今度は下着までもとっぱらい、指で押し広げてやる。
肌色よりも僅かに赤みがかかったそれは、
テラテラとわずかな湿りすら艶やかで、なるほど朝露に濡れる花にたとえた人の感性は間違ってもいない。
迷わず舌を這わせると、
硬直していたマルーのからだがしなるようにビクリと揺れ
ほんとうに、綺麗だった。

973 :
以上です。お目汚し失礼しました。

974 :
乙!

975 :2013/01/01
 
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

ゼルダの伝説でエロパロ 【9】 (951)
【羞恥】平然or平然を装うシチュ【無反応】 (348)
君に届けでエロパロ★6 (226)
【エーちゃん】ベイビーステップ【なっちゃん】 (590)
保健室の神でエロパロ 入室者2人目 (542)
冬目景エロパロ 五巻 イエスタデイをワンスモア (664)
映画「おおかみこどもの雨と雪」でいろいろ (107)
【俺に】銀狼怪奇ファイル【不可能はない】 (367)


















さらに見る