ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレです。
『ローカル ルール』
１．リリカルあぷろだ等、他所でのネタを持ち込まないようにしましょう。
２．エロは無くても大丈夫です。
３．特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
１．また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
２．以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
１．割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
２．スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
ＳＳはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
３．名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
４．投下終了時に｢続く｣｢ここまでです｣などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
｢1/10｣｢2/10｣……｢10/10｣といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 ＆ 全員】
１．書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず｢読まない自由｣を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
２．粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
３．カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては｢乞食｣として嫌われます。
４．書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
『注意情報・臨時』(暫定)
書き込みが反映されないトラブルが発生しています。
特に、1行目改行、且つ22行以上の長文は、エラー表示無しで異次元に消えることがあるそうです。
投下時はなるべく1レスごとにリロードし、ちゃんと書き込めているかどうか確認をしましょう。
リンクは>2
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第96話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235358960/l50
【クロスものはこちらに】
リリカルなのはクロスSS倉庫
ttp://www38.atwiki.jp/nanohass/
(ここからクロススレの現行スレッドに飛べます)
【書き手さん向け：マナー】
読みやすいSSを書くために
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5301/1126975768/
【参考資料】
・Nanoha Wiki
ttp://nanoha.julynet.jp/
(用語集・人物・魔法・時系列考察などさまざまな情報有)
・R&R
ttp://asagi-s.sakura.ne.jp/data_strikers.html
ttp://asagi-s.sakura.ne.jp/date_SSX.html
(キャラの一人称・他人への呼び方がまとめられてます)
☆魔法少女リリカルなのはエロ小説☆スレの保管庫
ttp://red.ribbon.to/~lyrical/nanoha/index.html (旧)
ttp://wiki.livedoor.jp/raisingheartexcelion/ (wiki)
やっぱ本スレないと締まらないよな！
誰か避難所の説明とアドレスお願い
俺携帯だから無理なんだ……
98話にならんの？
重複になるから、他の荒れてるのなりこっちなり削除依頼だしてこいよ
むこうは504KBで容量オーバーでもう書き込めないみたい
事情知らないひとからみると、荒らしっぽくみえてしまうかもしれんし
ご新規さんや久しぶりの方はこちらへどうぞ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_避難所☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12448/#1
あいつは去年末からずっと居るが、
過疎っていうか荒らしが沸いてたのでスレ住民がみんなで避難所に引越し中
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_避難所☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
ありがと、さっそくいってみます
避難所でレスがつかないって意味じゃないの？
そこそこ人いるよ。
いや、贅沢を言っているのはわかってるんだ。
ちゃんと職人の方々がいるんだからな
駄目だ。あれ以来、何もかも疑わしい。疑心暗鬼でいかん・・・・
職人さんの面子が固まってきてるし、ＲＯＭってるひとも多いのかも
荒らし来る前のスレみてみ
大差はない
気のせいだよ
どっちかと言うと前より賑わいはあると思う
感想が少ない(と思う)のはガンガン投下されて早めにスレが流れるがゆえ
>>1の名前欄をジェイル・スカリエッティと呼んでプレシアママンによるドクター集め？？？
と真剣に思った俺がいる
しね
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第98話☆ - ☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_避難所☆http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1238819144/
いやそんな高頻度で保守いらないから
vipか何かと勘違いしてるんじゃないの
書き込めなくなったので（そのくせ普通のレスとかは書き込めるorz）
改めてこっちに書いてみる事にします
・ユーノ（２９）とキャロ（２０）の結婚前夜が舞台。
・エリオはルーと結婚した。そのショックでキャロが狂った。荒れた。どす黒くなった。注意
・キャロはまだエリオに未練がある。その為エリルーに嫌味を言ったりする黒キャロ注意
・「ユーノはそんな真っ黒なキャロを許せる優しさを持った男らしい。」「え？ それって…天使って事！？」注意
・エロあり。（全体から見て１％位しか無い申し訳程度だけど。しかもエリルーｗ）
・ユノキャロ・エリルーと言う関係上エリキャロ派には読んでて辛い注意
・モブ扱い同然とは言え少しオリ出る。
・切腹詐欺・刺詐欺注意
・シリアスなのかギャグなのかハッキリしろと叫びたくなる様な作風注意
ミッドチルダ全土を震撼させた。その昔、とある人物が「この世はこんなはずじゃない事ばかりだ」と言う
言葉を残したが…その言葉はこの二人の結婚の為にあるも同然であった。
そして結婚前夜、ユーノとキャロの二人は翌日の式本番に備えて段取り等の打ち合わせをしながら
静かな夜を過ごしていたのだが、そんな時にキャロの友人だったエリオ＝モンディアルと、
その妻ルーテシアが駆け付けて来ていた。
「キャロ！ フェイトそんに聞いたんだけど無限書庫のユーノ先生と結婚するって本当かい！？
水臭いな～。どうして教えてくれなかったんだい？」
「あ、ごめん。他にも色々とあって二人に招待状を出すの忘れてたみたいだね。」
どうやらモンディアル夫妻には二人の結婚が知らされていなかった様だ。それに関して
ユーノは申し訳無さそうに謝ってはいたが…
「エリオ君とルーちゃんには余計なお世話と思ってあえて呼びませんでした。だってそうでしょ？
私なんかの結婚式の為に貴重な時間を潰す位なら、ベッドの上で二人きりでイチャ付いてる方が
よっぽど二人にとって有意義でしょう？ だから私達の事は構わず愛を深めてて下さい。」
その時のキャロの表情は優しい笑顔にあふれた物であったが、その目には明るみが無く…むしろイッていた。
「キャロ…まさか…まだ僕達が結婚した事について根に持ってるのかい？」
「いえいえ、そんな事は決してありませんよ。エリオ君が機動六課の頃からずっとコンビで
頑張ってきた私を放ってルーちゃんとくっ付いてギシギシアンアンとやりまくってても
私は何とも思っていませんよ。だって私は明日ユーノさんと結婚するんですもの。
ユーノさんの赤ちゃんを産むんですもの。」
キャロはやはり優しい笑顔であったが…その目だけは明らかにイッていた。
「キャ…キャロ…あのね…。」
「いえいえ。構いませんから。私は何とも思ってませんから。根になんて持ってませんから。
どうぞどうぞ。エリオ君もルーちゃんも私の事なんて構わずに愛を深めてて下さいよ。
私は平気ですから。早く何処かに行ってください。私の理性が少しでも残ってる内に…何処かに消えてください。」
「キャ…キャロ…。」
昔はあんなに仲が良かったと言うのに…何故二人はこんな事になってしまったのだろう。
それには数年前に遡る必要があった。
それだけならば大した問題では無かった。キャロ自身もルーテシアとお出かけしたりと仲が良かった。
ならばエリオともそういう事があっても不思議では無いと最初は思っていた。しかし…
「どう？ 私の新しい召喚虫。」
「フリードよりはやーい！」
ルーテシアが何処からか調達して来た飛行型召喚虫の背に乗ってフリードより速いとか
のたまうエリオの姿まで目撃してしまった。挙句の果てには…
「ルー！ ルー！」ｷﾞｼｷﾞｼ
「エリオー！ エリオー！」ｱﾝｱﾝ
「え…嘘…嘘でしょ…エリオ君…。」
キャロはついに見てしまった。エリオとルーテシアの二人がベッドの上で一糸纏わぬ姿で抱き合い
激しく愛し合う姿を…。キャロに対してはエッチはおろかキスさえしなかったというのに、
ルーテシアに対してはその肢体を貪る様に愛し合うエリオの姿は…キャロには異様に映った。
勘違いして欲しくは無い事だが、決してキャロに魅力が無いワケでは無い。
むしろ今のキャロは幼少時のそれとは別人の様にボンッ！ キュッ！ ボーンッ！
なエロけしからん肢体な女に成長してしまっている。どんなに低く見積もっても
ルーテシアより良いスタイルをしていた。しかし…エリオは幼少時からボインな女性に
囲まれて育った反動により、ボインな女性に魅力を感じなくなってしまっていたのである。
むしろルーテシアの様なスレンダーな女性に興奮してしまう。その為に…この様な結果になってしまった。
それだけでは無い。ルーテシアの母メガーヌ、エリオとキャロの保護責任者フェイトそん、
機動六課時代にエリオ・キャロ・フェイトそんの所属していたライトニング分隊の副隊長をしていたシグナム、
そしてＪＳ事件の際にルーテシアと行動を共にし、そして今は亡きゼストに代わってシグナムの
パートナーになったアギト等、皆もまたエリオとルーテシアの仲を肯定的に受け取っていたのである。
「二人とも早く孫の顔を見せて頂戴ね。」
「エリオも何時の間にかにこんなに立派になって…私は嬉しいよ…。」
「エリオ…これからもいっそうの努力をして、ルーテシアを守れる騎士になるのだぞ。」
「エリオ！ ルーを泣かしたら承知しないからな！」
「え…嘘でしょ…フェイトそんまで…そんな…。」
キャロは信じられなかった。まるでキャロ＝ル＝ルシエと言う人間は最初からいなかった様な…
そんな蚊帳の外な扱いにする皆をキャロは信じる事が出来なかった…。
昔とは違う…明らかに別の生命体に変わっちゃったんだね…。私の事なんてもう忘れちゃったんだね…。」
幼き日、村を追い出され、管理局に入った後も不遇な目にあっていた所をフェイトそんに引き取られ、
エリオと共に機動六課で頑張った毎日。そしてその後も作って来た沢山の思い出…その全てが
ガラスの様に音を立てて崩れ落ちて行く様な気がした…………
「あは！ あは！ あははははははははははは！！ あひゃ！ あひゃ！ あーっひゃっひゃっひゃっひゃ！」
キャロは笑った。泣きながら笑った。既にイッてしまった目から大量の涙を流しながら、
狂った様に笑った。幸い誰もその光景を目の当たりにする事は無かったが、もし見られていたら
絶対に引いている。エリオだってルーを選んで良かったと改めて思うに決まってる。
それだけ凄まじい狂いっぷりであった。
その日を境にしてキャロは荒れた。狂った。不良竜召喚士になってしまった。その結果、
自身の恩人であるフェイトそんに対しても…
「うっせぇクソババア！ 何時までもなのはさんと百合って無いでいい加減男作って結婚しろ！」
と言葉遣いも乱暴になってしまった。挙句の果てにはフェイトそんの義母のリンディさんに対しても
「もう孫も立派に社会人してるのに何時までも若いつもりになってんじゃねーよ！ 空気を読んで
いい加減老けろ！ 今何歳だと思ってんだよ！ って言うか本当に人間かよ！」
などと暴言を吐いたりする始末。キャロの変わり様は言葉遣いだけでは無くその生活態度にも及び、
甘酒（酒の誤植では無い）を浴びるように飲み、タバスコ（タバコの誤植では無い）も吸う様になった。
その結果、タバスコに含まれるニンニクのせいでキャロは口臭の非常に臭い女になってしまった。
何しろタバコでは無くタバスコである。文法的には「ス」の字があるか無いかの差でしか無いが
本質的には凄まじい程の差がある。まず、タバコは二十歳になるまで吸ってはいけないし、
管理局内は愚かミッド全域において禁煙の場所が多いが、タバスコはそうでは無い。
と言うか、まさかタバスコをそのまま吸う奴が現れるなんて誰も想定していなかった。
だからこそ今のキャロは厄介この上無かった。
キャロがニンニクの含まれるタバスコを吸った事によって発生した非常に臭い口臭によって
タバコの煙なんて比にもならない程の被害を管理局は被る事になった。しかし、かと言って
タバスコを吸ってはいかんと言うルールは無い為、誰もキャロを攻める事は出来なかった。
それはエリオとルーテシアの結婚式の際、他の皆は結婚式と言う祝いの席に相応しい服装で
出席していたと言うのに、キャロ一人だけは何故か尼僧の格好で現れ、数珠をジャラジャラと鳴らし
木魚をポクポクと叩きながら…
「南無妙法蓮華経！」ﾁｰﾝ
などと…法華経を唱え出したのだからもう大変。めでたい結婚式が一転してお通夜ムードに。
しかも結婚式の会場として使われたのが聖王教会で、その状況下で尼僧の格好で法華経唱えるなんて…
もうケンカ売ってるってレベルじゃない。この余りにもシュールな光景はミッドチルダで
放送されているバラエティー番組『次元世界仰天ニュース』でも取り上げられる程だった。
だが、キャロの犯した奇行はそれだけでは無かった。突然尼僧服の中からナイフを取り出したかと
思うと、雄叫びを上げながら新郎新婦のエリオとルーに向かって突撃！ そしてそのナイフで
二人の腹をそれぞれ突き刺してしまった！ 忽ち上がる悲鳴！ の割りに何故か血が流れない。
それもそのはず。キャロが二人に突き刺したナイフは、ナイフはナイフでも、マジックナイフだったのである。
ほら、玩具屋とか行ったら売って無いかね？ 相手に刺すと刃の部分が引っ込む奴。
だからエリオとルーに突き刺した所で刃が引っ込むだけで血なんて出るワケが無い。
それ以前に刃自体もプラスチック製だしね。
エリオとルーがくっ付いたショックで気の狂ったキャロとて、決して馬鹿では無かった。
もし本当のナイフで二人を刺したらそれこそキャロは法的に抹される。だからこそ、
酒の代わりに甘酒を飲み、タバコの代わりにタバスコを吸い、エリオとルーの結婚式の席で
法華経を唱える等、法に触れない様に上手く工夫して二人に対しての嫌がらせをやっていたのであった。
こうして、キャロはマジックナイフを使う事によって、エリオとルーを傷付ける事無く
二人を刺ししたつもりになって満足しようとしたのだが…あたかも本当のナイフで
刺されたかの様に苦しむ振りをしてたエリオとルーもどうかしてる。
と、この様に数々の伝説的奇行を繰り返し、挙句の果てには管理局のスケバンとまで
言われる様になってしまっていたキャロが立ち直った理由…それは無限書庫司書長
ユーノ＝スクライアとの出会いにあった。確かに初めて二人が出会った時、流石のキャロも…
「寄るな淫獣！ てめぇ淫獣ってだけに動物の匂いがしてくせぇんだよ！！」
などと…自分のタバスコの吸いすぎで凄い臭くなった口臭を棚に上げて
ユーノを罵倒したりなんかしていたが…ユーノは全く動じる事は無かった。あたかも…
「その手の罵倒は既に遥か昔に通過した場所だ！！」
とか言わんばかりに平然とするユーノにキャロは自然に気圧され、知らず知らずの内に
大人しくなって行くのを感じていた。
相手は九つも年上だと言うのに…もう直ぐ三十路だと言うのに…何故かユーノが恋しい。
キャロとユーノ…この二人には接点らしい接点は無い。精々出身地が田舎っぽいとか、
サポート系の魔法が得意とか、アホ毛が生えてるとかそういう要素位。なのに何故か
キャロはユーノに身近な物を感じていた。
そしてキャロは気付く。ユーノの優しい瞳の奥に今のキャロと同じ悲しみを抱えていた事を…
キャロがエリオ・ルー・フェイトそんに裏切られた（と本人は勝手に認識していた）様に、
ユーノもまた信じていた人に裏切られた経験があったに違いない。だからユーノはキャロに
自分と同じ物を感じ、あれだけ罵倒されてもユーノは動じる事は無かった。（とキャロは勝手に認識した）
その日を境にキャロはちょくちょく無限書庫に押しかける様になった。ユーノと一緒にいるだけで
エリオ・ルー・フェイトそんに裏切られて（勝手にキャロがそう認識しているだけ）傷付いた心が
癒される様な気がしたから…。
ユーノも最初の頃はそれにやや迷惑気味であったが、慣れとは恐ろしい物。
何時しかその日々にも慣れ、次第にユーノもキャロと一緒にいる事が当たり前に感じる様になり、
休日には二人で出かける様になったり、遺跡調査の際にもキャロとフリードにサポートを
頼む様になったりと…知らず知らずの内に二人は親密な関係となり…ついには結婚に至っていたのだが…
結婚前夜に突如として現れたエリオ・ルーの二人のせいでキャロが必に忘れようと
していたトラウマを呼び起こす結果になってしまっていたのである。
「私は別に何とも思ってませんからもう帰って下さいよ！ 明日の結婚式にも来なくて良いです！
エリオ君とルーちゃんは私の事なんて気にせずベッドでｲﾁｬｲﾁｬｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝって愛を深め続けていれば
良いんです！ って言うかこの状況下でも仲良く手繋いでる所見せつけんじゃねーよ！
だから私の理性が少しでも残ってる内に早く消えて下さい！ じゃないと…。」
するとキャロは何処からか数珠や木魚を取り出し…
「南無妙法蓮華経！」ﾁｰﾝ
またも法華経を唱え始めてしまった。一見ふざけている様に見えるが、キャロの目は真剣そのもの。
その光景にエリオとルーは引く所かむしろ可哀想な目で見つめていた。
「キャ…キャロ…。」
「まだ消えないんですか！？ もう良いです！ 私が消えます！ 私が消えれば良いんでしょ！？」
「え！？」
キャロは何処からかナイフを取り出し…悲痛の雄叫びを上げながら自身の腹を掻っ捌いた！
「うっ！！」
「キャ！ キャロォォォ！！」
「キャァァァァァァ！！」
見事な切腹だった。そして倒れて動かなくなるキャロに悲鳴を上げるエリオとルーであったが…
何故かユーノは全く動じていなかった。
キャロが…キャロが目の前で自してしまったんですよ！？ なのに何故…。」
「自って………。君達二人も同じ体験をしているのに…。」
「え…？ ってまたマジックナイフかよ…。」
キャロが使ったナイフは実はあの時と同じマジックナイフ。当然これでは腹を掻っ捌けるワケが無い。
「もう驚かせないでくれよ。キャロがんじゃったのかと思って本気で驚いちゃったじゃないか…。」
「いいえ、んだよ。」
「え…。」
キャロの言葉にエリルーは一瞬硬直。そしてキャロは自分でんだとか言いながらも立ち上がり…
「エリオ君がルーちゃんと結ばれてもなお往生際が悪く未練を持ち続けたキャロ＝ル＝ルシエは今日にました！
そして今ここにいるのは明日から正式にユーノさんの妻になる女、キャロ＝スクライアです！！」
「え…。」
どうやら先の切腹詐欺はこういう意味合いがあった様だ。マジックナイフによる切腹詐欺によって
エリオに未練を持ち続けた自分をし、ユーノの妻に新生すると言う彼女なりのけじめだった。
そして、彼女はエリオとルーにそれぞれ一枚の紙を手渡していた。
「ですから、二人に明日の結婚式の招待状です。出席するなり構わず二人きりで愛を深めるなり好きにして下さい。」
「え…？ でもこれ…呪いのお札って書いてあるんだけど…。」
「うっせぇな…人生山あり谷ありなのは至極当然だろうが…。そういう不幸を乗り越える事が
出来てこそ本当の夫婦ってもんだろうに…え？ だからお前等に艱難辛苦を与えよって
願いを込めてそれを送ったんだろうが…。つべこべ言わずに受け取っとけよ…。」
「……………………………。」
突然態度が真っ黒になったキャロにエリオとルーは愕然とし…黙り込む事しか出来なかった。
って言うかお前…全然エリオに対して未練捨てきれてねーじゃねーか…。
と、そんな時に突然部屋のドアが開き、高町ヴィヴィオが現れた。
「あの…こんばんわ…キャロちゃん…。」
「あら？ ヴィヴィオちゃんこんばんわ。こんな時間にどうしたの？」
先程までのどす黒さが嘘の様に笑顔で優しく答えるキャロであったが、その直後ヴィヴィオは…
「！？」
「キャッ！ キャロ！」
突如として有無を言わせずにナイフを両手に構えた状態でキャロに突撃し、そのまま突き刺してしまった！
「許さない！ 私はキャロちゃんを許さないから！ 私を差し置いてユーノ君を寝取った
（本人が勝手にそう思い込んでるだけ）キャロちゃんなんてね！ んでしまえば
良いんだから！！ そして地獄に堕ちろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！ 出来ればジュデッカ辺りを
お願いぃぃぃぃ！！（ジュデッカに関してはダンテの神曲を参照の事。決して異星人の
地球侵略ロボットの事では無い。）」
ヴィヴィオはキャロをそのまま押し倒し、手に持つナイフでキャロの全身を滅多刺し！
…の割りにキャロの肢体からは血の一滴も流れていない。それは何故かと言うと…
「またまたマジックナイフかよ！ このネタ何度続ける気なんだよ！」
そう。ヴィヴィオがキャロを刺す際に使ったのもマジックナイフ。当然キャロの体に当たると同時に
刃が引っ込むからキャロの肢体が傷付くはずが無い。
「だって本物のナイフを使ったら私犯罪で捕まっちゃうもんね。だからマジックナイフでキャロちゃんを
刺ししたつもりになって自己満足って言う私なりのけじめ…。だからってキャロちゃんも安心しちゃ
いけないよ。これはぬ気でユーノ君を支えてあげなさいって意味合いもあるんだから。
もしユーノ君を泣かせる様な事があったら…その時こそ私はキャロちゃん許さないから…。」
「うっせぇよ…余計なお世話だよこの糞餓鬼が…。てめぇも何時までもユーノさんに
しがみ付いてねーで新しい恋を探す努力をしろ…。」
「！！」ﾋﾞｸｯ
またどす黒くなったキャロにヴィヴィオもまた一瞬震えて硬直していた。
正直今のキャロの姿はエリオ・ルーとしても引いてしまう代物。口には出さずととも
キャロを捨ててルーとくっ付いて良かったと心底考えているに違いない。
だからこそ逆にそんなキャロとくっ付く道を選んだユーノの正気を疑った。
「ユ…ユーノ先生！ ユーノ先生はどうして平気でいられるんですか！？」
「え？ だって一々相手してたら疲れるじゃないか。時には僕にさえ平気で罵倒して来るんだよ彼女…。」
「うっせぇよ…淫獣野郎は少し黙ってろよ…。」
「ほらね。」
「…………………。」
どす黒いキャロに物凄い顔で罵倒されてもなお平然としているユーノにエリルーの二人は
違う意味で黙り込む他無かった。正直このユーノは大物過ぎる。
その昔、番長って言われた某野球選手じゃねーんだぞって話！ でもついつい良い気になって
スケバン張ったあたいが何の因果か管理局の手先なんてフレーズ使っちゃうんだよね～！
でも…そんな私をユーノさんは愛してくれますか…？」
どす黒モードから急にノーマルに戻り、むしろ涙目でユーノに訴えかけるキャロに
エリルーの二人は異様な物を感じていたが、ユーノはそんな彼女を優しく抱き締めた。
「当然じゃないか。だから明日結婚式を挙げるんだろう？」
「あ…ありがとうございます…ユーノさん…。」
そして始まる二人の口付け。ユーノとキャロ双方の唇が強く密着し、柔らかな舌を絡ませ合う…。
その姿は端から見ていたエリルー・ヴィヴィオの三人にとっても甘い物であり、愛に歳の差なんて
関係無いのだなと改めて考えさせる程であったが…
「オラァ！ じろじろ見てんじゃねーよ！ 私とユーノ先生の愛はてめぇらに
見せびらかす為にあるもんじゃねーぞ！」
どうやら『どす黒い』とか『スケバン』とかの異名はそう簡単に返上出来そうに無さそうだ…。
おしまい
独り言なんだが、◆6BmcNJgox2氏は（◆hZy29OoBJw氏もだが）鳥キー簡単すぐるぜ。
６Ｂ氏のものは、らしいといえばらしいんだけどｗ
割られないように考えて配列したり、トリッパーとかのソフトでつくってるキーが、金庫のなかに
入れた状態だとすると、単純すぎるキーは、デスクの一番上の引き出しの中に隠してるようなもんさな
testは他所でやりなさい
下手に難しい言葉を入れて忘れてしまったら大変じゃありませんかorz
た、例えばですね、「もぐら」をキーにするとき、
ひらがなとローマ字を組み合わせて、「もMOぐGUらRA」
と散らされるだけでも割りにくくなります。
数字のみは問題外として、英語やひらがな漢字は辞書攻撃で割られるので…
>>60は良いですな。個人的にはトリッパーおすすめです。
何人か使ってるようですが、トリッパー使ってるっぽい文字列の鳥（◆AAA/n+u3LMみたく
最初の数文字が大文字or意味のある文字で直後にスラッシュやピリオドがあるようなの）
の場合、最初から抜いてやろうとは思わないもんです。時間の浪費ですから。
誘導
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第98話☆(したらば)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1238819144/
圧縮や削除が入らない限りスレッドは残るよ
時間があいたので久々に４話やりました。相変わらずエロとハーレムとバカっぽさが大切なので、感動や理論性は無視です。
あと４話ですずかのモデリング変えてるので、３話までと見た目違います。
したらばは規制されてるので、こっちに投下。
,,..‐-- ..,,
,,-''" "'‐､
.／ ,,. .ノ''ﾉ "''ノ"''ノ,,.. ヽ
/ ノ ノヽ
,' ) ノ､
|. iiillllllii iilllllliii ヽノ
| -=・=- ヽ / -=・=- | |＾i
| ￣ ｌ ￣ ｀ |ﾉ /
＼ ｌ し' うほっ
|∴＼ ∨ ､／ . )
| ∴ i ´ｰ===- i ∴ |
＼∴! ￣ !∴／
/ ￣￣＼＿／ ヽ
/ ,ｨ -っ､ ヽ
| ／ ､__ う 人 ･ ,.y i
| / ￣ | |
ヽ､__ノ ﾉ ﾉ
| x 9 /
| ヽ､_ _,ノ 彡ｲ
| （U） |
ヽ､＿＿ノヽ＿＿_ノ
ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i
まさにエロのパロ、エロかったです。
次回予告は興味深すぎるのでチンコおっきくしてまってます。
画像認証に失敗する・・・
どこか他のロダにあげてほしいです・・・
誘導
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第98話☆(したらば)
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乙
待ってた甲斐があったぜー
なんでユーノがセーラー服なんだよｗ
まぁ、乙！
やっふー！
エロパロってものはこうじゃないと
オナホデバイス リィン曹長を
誘導
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第98話☆(したらば)
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ﾗﾌﾞｴﾛもある、百合もある、ﾛﾘもある
でも、凌辱がないでしょう！
最近マブラヴスレも変なの多いし、嫌な世の中になったもんだ
このスレの場合みんな避難所に行ってる訳だし
こっちが多少荒れるのは仕方ないんじゃね
無い物は作れば良いんだよ。
誰がって？お前さんが妄想１２０％で頑張っても構わないんだぜ？
正直、陵辱ネタは楽だけど楽しくない
たまに書きたくなるけどオチが付かない
陵辱モノを物語としてうまく収束させられる職人さんは少ないかと。
BADEND大好きなんだけどねぇ
他の職人と被るかもってビビりと１個のネタでそこそこの文章量にできるかって不安がある。
おまえは何を言っているんだ
学校における文系／理系の割合と、小説家の文系／理系の割合の話だが？
このアホどもは。
現在なのは総合エロ小説スレは荒らし被害により、したらばの避難所メインで稼動中です。
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第98話☆(したらば)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1238819144/
わざわざローカルルールまでつくって駄文垂れ流して
そんなに批判されんのヤなんかな
訳わからない
元々エロパロ板は『エロを書いてもいい』板であって『エロ以外を書いてはいけない』板では無い
こっちに書いてるだけ良心的だと思うよ。
自分でできることをやらずに、どうこう言っても説得力の欠片もない
ひどい時には1ｽﾚ丸々消えた事もあるよ、このｽﾚ
いくら「ｴﾛもおk」とはいえ異常だよ、ｴﾛﾊﾟﾛｽﾚとしては
そんなにｴﾛやりたくないなら別の板いけばいいのに
なんで出来る努力をしないのか不思議だよ
>>1からして非エロおkと書いてあるスレで文句言っちゃうとか頭沸いてんじゃないの
お前が消えろよキチガイ
つ 鏡
異常だと感じる自分が異常なんじゃないかな、と週に1回ぐらい考えるともう少し賢くなれるよ
自分が消えるべきと思わないところが凄まじい自己中だな。
外国で馴染めないから僕のためにルールを変えろ！って言ってるようなもんだぞお前。
いや、お前さぁ・・・そんなに必になるくらいエロい話が見たいわけ？
そんなに必になるくらい、素人の書いたエロ妄想で自分を慰めたいわけ？
チ○ポ扱くんだったらエロ本でも買って来いよ。５００円玉握り締めてコンビニに行けば取りあえず何かあるだろ？
洒落とルールが理解できる変態紳士になったら帰ってきなよ。
意図的かマジレスかわからんが、一年は向こうでやってないとダメだな
工作板のマブラヴスレなんかはそこそこだったかなぁ
今は長期粘着できる暇人がいるからなー
住人の質も変わってはいると思うけど
荒らしからすりゃ煽りやすいな、本当に
元AV女優が清純派気取っても陳腐なだけだよ
ｴﾛやりたくないなら別のところでやればいーんじゃないの？
と、俺のチンコが騒いで困る
新人も少なくなってきたし、
書き手デビューにゃいい機会でしょ
現在なのは総合エロ小説スレは荒らし被害により、したらばの避難所メインで稼動中です。
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第98話☆(したらば)
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それで嫌われるも好かれるも含めて。
本人が書いたものならなんの問題もないよ
>>136
ありがとうございます
現在なのは総合エロ小説スレは荒らし被害により、
したらばの避難所メインで稼動中です。
魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第99話(したらば)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1243670352/
早くｱｸ禁になるといいですねwwwww
何も終わっちゃいない！！ 何も！ 言葉なんかじゃ終われないんだよ！
私だって好きで戦ってたわけじゃなかった！
やれって言われたからやっただけ！ 平和のために仕方がないって！
私は勝つために全力を尽くした！ なのに誰かが勝手に終わらせたんだよ！
戦いが終わって管理局に戻ってみれば、局の前に市民がぞろぞろといて、
訳のわからない抗議してくるんだ！
私のこと、人しだの、悪魔だの聞くに堪えない事を言いたい放題！
あんな人たちにに何が言えるわけ！？ 戦いが何かわかって言ってるの！？
ええっ！ 私と同じ経験をして同じ思いをして言ってるの！？
私には人並みの暮らしなんか何もありゃしないのに！
戦場では命を預け合えるような信頼関係があった。 助け合い支えあってた。
なのにここじゃ何もない！
あっちじゃヘリも飛ばさせた！ ＳＬＢも撃てた！
１発１００万もするカートリッジを自由にリロードできた！
それが故郷に戻ってみればスーパーのレジ打ちにもなれないんだよ！！
中卒だの、職歴なしだのバカにされて！！ 時空管理局で教導官をやってましたなんて、
そんなアニメみたいなことが言える訳ないじゃない！
ちくしょう……みんな、どこ行っちゃったの……
窮地に追い込まれ平行世界に逃げてった人達みたいだな
二次創作界隈に居る身としては、ナデシコとかGGGとクロスしててシャドウミラーが悪くない設定のクロスSSの方を推したいところだがw
現れたもと上官に泣き言を言う場面のパロディだ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1198749883/
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魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第99話
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スカトロプレイ希望。
フェイト「なのはハァハァ」
ああ、美味しい。美味しいよ。なのはのウンコ美味しいよ。
やあ。お尻ぺろぺろ。
完。
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魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第99話
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俺は目の前の車椅子少女に伸し掛かると、重いだけがとりえの
この体を活かして腰を進め、彼女の両足を開かせる。
『お、おじさん止めて！わ、私みたいな子供にイタズラしても
何もイイことあらへん。』
なきながら許しを請うはやてを見ると、俺は
金玉から精液がムラムラとにじみ出てくるのを感じた。
はやての可愛らしい顔に、俺の気持ち悪くくさい顔を
近づけ、まだ誰も触れていない無垢の唇にむしゃぶりつくと、
口の中を臭い唾液と舌で犯した。
『う、うぅぅ・・・（いやぁ、いやや。気持ちわるぃ。）』
涙を流しながら俺のキスを耐えるはやて。俺はそんな9歳の
美少女を見下ろしながら、腰をがくがく動かし、汚い短小包茎
ペニスを、服の上から彼女の股に向かって何回もこすり付ける。
俺の下着とズボン、そして彼女のスカートとパンティーという4重の
障壁があってなお、この幼い美少女の穢れない秘所を侵略しているという
興奮は、童貞キモオタの俺にとってたまらないものだった。
『そ、そろそろ、や、やっちゃうよはやてちゃん。しょ、処女喪失
だ！』
そういって俺は片手を自分のズボンに伸ばすと、ひざの辺りまでずり下げた。
悪臭を放つ出来物だらけの尻と、
包茎短小のマイクロペニスが姿をあらわす。俺ははやての腰をよりいっそう
抱き寄せ、ペニスをはやての腰の上に走らせた。
ぬらぬらとした粘液がはやてのスカートを汚していく。目の前で
踊る男の一物は、はやてにとってはあまりにもグロテスクで醜悪だった。
こんなキモいおっさんに、エッチなことされるなんて。）
小学校3年生ともなれば、もう淡い恋愛への憧れを抱く年頃である。
八神はやても、本屋で少女向けの漫画を立ち読みし、少しだけエッチなシーンを見て、
顔を赤らめつつも、
『いつかは私もこんな素敵な人と出会って・・・こ、こういうこと
してしまうんやろか？でも、こんな車椅子の私を、好きになってくれる人なんて
おるんやろか？』
と、胸の奥にキュンとなるような感情を抱く普通の少女だった。
だが、そんな幼い淡い妄想は、今目の前で荒々しい息を吹きかけ、
臭い舌でキスを奪い、汚いペニスを擦りつけている童貞キモオタ
によって、無残に打ち砕かれようとしていた。
はやてへの擦りつけで、すでに金玉に精液がみなぎり、今にも
ほとばしる劣情をはやてに向かって撒き散らしたい思いに駆られている
キモオタには、もう一刻の猶予もなかった。
キモオタは、下半身不随の為に足に力を入れることのできないはやて
が、抵抗などできないことを見越して、スカートの中に片手を突っ込むと、
そのままあっさりとショーツを下ろしてしまう。
水色の、ふちにレースのついた、幼いながらも可愛らしいショーツは、
主はやての秘所を守る役目を果たせず、するすると膝の辺りまで下ろされてしまった。
それにしても、け、結構大人っぽいのはいてるんだね。さ、最近の
小学生はみ、みんなこ、こんなエッチな下着を履いてるのかな？』
童貞キモオタの俺にとって、いくら美少女であるとはいえ、
はやてちゃんのような車椅子で内気
であるはずの小学生が、水色とはいえレースつきのショーツを
履いているのは、そのギャップからすさまじい劣情を喚起する
事実だった。
俺はだらしなく俺の前に屈服したはやてちゃんのスカートの中を
覗き込む。そこには、毛一本生えていない、ピンク色を
した無垢の縦筋一本の聖域があった。
『うー、んうー！（やめてぇ・・・もう、もう堪忍してぇ。）』
俺のようなキモオタに、秘所をまじまじとさらす屈辱から
だろうか、はやてちゃんは涙を流しながら目を閉じ、体を震わせている。
俺ははやてちゃんの縦筋に指を伸ばすと、陰唇を横に広げ、
ついにその乙女の門を見た。
『あああああああ、は、は、は、は、はやてちゃんのオマンコ、
き、きれいなピンク色だ。し、しかも間違いなく処女だ。処女
マンコだ！』
俺ははやてちゃんが間違いなく処女であることに感謝した。本当に
ありがとう神様。今、この可愛らしい9歳の無垢な少女の純潔を
ぶち抜き、その穢れない胎内に汚らしい精液を注ぐのは、55歳
童貞キモオタのこの俺なのだ。
俺ははやてちゃんの処女門にいきり立つ、6センチの包茎短小
ペニスを押し当てた。
所にあたってる。）
はやては、もう何もかも諦めていた。
どんなにあがいても、小学校3年生の少女、しかも下半身麻痺の自分の
力では、この太った中年男性の体をはじき返すことなど不可能だった。
それに口をふさがれた今、助けを求めることもできない。そもそも
ここはめったに誰も通らない公園の隅にある角となった茂み、
たとえ叫ぶことができても、助けがくる可能性は低い。
（あーあ、ついてへんなぁ私も。もう少し大きくなって、
素敵な男の子と恋に落ちて、それでファーストキスをして・・・
でももうそれも終わりや。私のバージン、今この場でこのキモいおっさんに
奪われて終わるんや。それでもって、ずっと飽きるまでイタズラ
されつづけるんや・・。）
はやては己の不運をのろった。呪いつつも受け入れる他なかった。
下半身の麻痺を、己の定めとして受け入れる他なかったように。
両親のを、抗いようのない現実として受け止めるほかなかったように。
そして、ついにその時はやってきた。
ペニスを押し付けた。
はやてちゃんの秘所は、小学校3年生というだけのこともあり、
とても狭く、俺のような細く柔らかい弱チンではとても突き破れそうに
ないほどで、現にこの俺のペニスを侵入を拒み続けている。
このままでは、狭くてぬらぬらしたはやてちゃんの割れ目の感触の
せいで、入り口を突破する前に射精してしまいそうだった。
（体重をかけて、ぶち抜くしかないな。）
そう考えた俺は、よりいっそうはやてちゃんの上に覆いかぶさって
体重をかけると、ここ一番とばかり勢いをつけて腰を突き出した。
ズジュッ！
そう擬音が聞こえてくるかのような錯覚を俺は感じた。
俺の惨めで情けないカリが、はやての狭い入り口をこじ開ける
感覚を感じた。そしてそのまま、少し広いトンネルへと導かれていく。
ふと目の前を見ると、はやては幼い顔を屈辱と痛みに染めながら、
大粒の涙を流している。今にも泣き叫びそうなのを、必にこらえている
様子だ。
それが、八神はやての処女を、この55歳童貞キモオタの俺が
奪った瞬間だった。
（ああ、やった、やったよ神様！ありがとう！55年の人生の中で
、始めて女の子とセックスできた。それも、こんな可愛らしい
小学校3年生の女の子の、八神はやてちゃんの、
処女オマンコをぶち抜けるなんて！神様本当にありがとうございます！）
受験勉強と純潔思想に染め上げられた学校生活だった。
美少年美少女で、お互いに好きあって猶、思いを遂げ交接することは
かなわない、そんな時代に、俺のような気持ち悪い根暗デブが、
セックスをすることなど、到底かなわない夢のまた夢。俺の恋人は、
いつも右手だった。
必に勉強して、なんとか3流私大に二浪で合格したものの、
大学でも一人ぼっち、卒業すら危うく、2留した末
何とかお情けで卒業させてもらった。当然彼女なし。
いくら好景気とはいえ、そんな俺によい職場など回ってくる
はずもなく、ようやく見つけた3流会社で、下っ端事務員として
こき使われる毎日。
バブル景気のときも、俺のような屑の気持ち悪い男と、付き合ってくれる
女などいなかった。
丁度世間は『オタク』というものが、市民権を得始めていたころだった。
彼女のいない童貞の俺は、たちまち幻想の中の、現実を越える
容姿とやさしさを持つ少女たちの虜となった。
彼女たちを見ていると、自分もあの中学生や高校生の頃、
セックスがしたくてたまらなかった、女の子を見てときめいていた
頃に戻ったような気分だった。
アニメやゲームにのめりこんだ俺は、いつしかロリコンへと変わっていた。
毎日、仕事から帰ってきたら、アニメやゲームの中の幼い美少女
たちでオナニーをする毎日。
最初のうちは、それで十分満足だった。
だが、いつしか、それだけでは満足できなくなっている自分がいた。
穢れない処女オマンコに俺の精液をぶちまけたい！）
俺はいつしか、二次元のような可愛らしさを持つ少女を、
三次元で探すようになっていた。
公園や図書館をうろつき、目にかなった少女を探す。
そんなときだった、彼女、八神はやてに出会ったのは。
半身不随の車椅子の少女、両親もなく天涯孤独のはかなげな
美少女。
彼女を始めて見た時、俺は恋に落ちた。
彼女の可愛らしい体を抱きしめ、その胎内に俺のペニスを
差し込んで、精液を吐き出したいと、切に願った。
ああ、だがどうして、俺のようなすでに人間としての
盛りを過ぎた中年の、そしてなにより醜く、金もなく、臭く、
汚い童貞キモオタが、彼女のような少女と付き合えるだろうか、
そもそも彼女は小学生だ。
俺には、レイプ以外道はなかった。
俺は公園を車椅子で散歩していた彼女に近づくと、そのままナイフを突きつけて脅し、誰も見ていない公園の隅まで連れ込んだ。
そして今、俺と彼女はここにいる。
入り込んできたことを感じた。
そしてその瞬間、自分が抱いていた淡い恋へのあこがれ
は無残に打ち砕かれたことも。
いかに短小とはいえ、小学校3年生のはやてにとっては、充分すぎる
ほどの凶器である。現に挿入口は破瓜だけでなく、膣自体が
傷ついたために出た血で、赤く染まっている。
男はそのまま挿入の余韻に浸っていたが、やがて腰を引くと、
そのまま体重を乗せ、体ごと思いっきりはやてめがけて腰を
打ち付けてきた。幼いはやての小さな体は、何度もたたきつけられる
衝撃に、つぶれそうになる。
何度も男のペニスが幼い胎内を蹂躙し、傷口をえぐっていく痛みと、
レイプの屈辱に耐えながら、はやてはただ一刻も早くこの地獄が
終わることを祈っていた。
まだ彼女が学校に通っていた頃に受けた性教育や、少女マンガの
読みかじりで得た乏しい知識からして、男の人が『精子』
という、白いおしっこのようなものを、ペニスの先から出せば、
それでえっちな事は終わるはずだった。
くれることを祈った。
『精子』を出されてしまうと、赤ちゃんができてしまうことも
はやてはおぼろげながら知っていたが、自分はまだ小学生
だから、たぶん大丈夫なんだろうと、乏しい知識で結論付ける。
（とにかく、このおっさんが、おしっこみたいなものを私の
中でだしてしもうたら、それで終わりなんや。そしたら大声で助けを
呼ぶか、隙を見てケータイで110番すればいいんや。）
そう考えて、はやては必にたたき付けられる衝撃と、
腹の中をえぐられる痛みと、犯されている屈辱をこらえた。
そして、ついに、男が情けないうめき声を挙げた。
『ううっ、出るよ！出るよはやてちゃん！』
そういって、男ははやての中に、気持ち悪い生暖かい
液体を吐き出すと、そのままはやての体を解放し、
ぐったりと地面にへたり込んだ。
はやてのスカートの中からは、男の黄ばんだ臭い精液と、
はやての血が混じった茶色っぽいオレンジの液体が垂れており、
男の小さなペニスからも、放出の余韻の汁が垂れていた。
俺ははやてちゃんの中に射精したという満足感に浸り、
そのままドスンと地面に倒れこんだ。
今思えば、それがいけなかった。
はやてちゃんは、俺の拘束を逃れた隙を逃さなかった。
彼女がすかさずポケットからケータイを取り出し、
すばやく指で110番を押すのを、俺は馬鹿のように見つめるほかなかった。
『助けて！おじさんにエッチな事されました！場所は○○公園の北端の
茂みです！早う助けて！』
あわてて腰をあげ携帯を奪おうとしたが、セックスの後で気力を
消耗し、しかもデブで中年の俺は、いったんしゃがんでしまった以上
うまく立ち上がることができず、はやてちゃんが警察に通報するのを
とめることができなかった。
（ああ、終わった・・・）
目の前には、先ほどまでの涙目から一転して、勝ち誇ったような
顔と、汚らわしい虫けらを見るような目で俺を見るはやてちゃんの
姿があった。
『・・・どうや、おじさんもうおしまいや！すぐに警察の人が
きて、おじさんが私にえっちな事したって捕まえてしまうんや。
観念しぃ！』
拳を握り締めて、車椅子から俺を見下ろすはやてちゃんと
向き合いながら、俺は自分の敗北を実感した。
ゲーム・オーバー。
漬け込んで、欲望のままに襲ってレイプした、冷酷卑劣な性犯罪者として断罪され、懲役12年を言い渡された。
八神はやてちゃんは今、リハビリセンターで体のリハビリをしつつ、カウンセリングを受けて心の傷を癒しているらしい。
正直、今振り返ってみれば、俺のやったことは確かに少し強引だった。9歳の幼い少女の初めてのセックスに、あんな激しいプレイをしてしまったのはやりすぎだったかも知れない。
でも、全体として俺は後悔などしていない。
あの日、俺は55年間の生涯で、いやこれからぬまで絶対に、もう二度と出会えないだろう最高の美少女を抱きしめ、その可愛らしい体と甘い香りを味わい、このペニスですべての思いを彼女の中に伝えたのだから。
俺は今でも、俺に女の子とのセックスのすばらしさを教えてくれた、八神はやてちゃんを愛している。
だから、俺が生きて出所できたら、またはやてちゃんに会いたい。その時はやてちゃんはロリではなく、もう大人になっているだろう。そして、俺のことを汚らわしい、悪魔でも見るような目で見つめるだろう。
だけど、そんな事はかまわない。
会って、そして伝えたい。『ありがとう』と。
そしてまた、彼女の体を抱きしめ、セックスがしたい。俺の思いを伝えたい。
愛してるよ。八神はやてちゃん。
そのままピンクのレースつきの可愛らしいショーツをまじまじと
見つめる。
『いや、やめて！やめてなの。フェイトちゃん、おとうさん、おかあさん！
お兄ちゃん、お姉ちゃん！助けてぇぇ！』
泣き叫ぶなのはたんの首をグーパンチして黙らせると、俺はそのまま
なのはたんの唇にキスをして、もう叫び声を上げれないようにした。
『う、うぐうう』
必に俺の唇から逃れようとじたばたするなのはたんを尻目に、
俺はなのはたんのショーツに手をかけると、そのまま一気にひざまで
ずりおろした。
『%&#$%！』
声にならないうめきをあげて、首をいやいやとふり、体を捩じらせるなのは
だが、所詮9歳の小学生が、大人の俺の力に勝てるはずもなかった。
そのまま足を開かせ、無毛の性器をまじまじと見つめる。
可愛らしい小学生の女の子の、毛の生えていない処女おまんこに
、おじさんのおちんちんを差し込むのが、大好きなんだよ。よ、
預言者ムハンマド様（彼の上に平安あれ）も、な、なのはちゃんと
同じくらいの年の女の子と、セックスしたんだよ。』
目の前の少女にディーヌ＝ル・ハッキであるアル・イスラームを宣教しながら、俺はズボンを下ろし、
15センチはあるだろうペニスを取り出すと、それをなのはの処女の証へと
つきたてた。
『はぁはぁ、行くよぉ！』
俺は大きく腰を振ると、全知全能の創造主アッラーフへのドゥアー
とともに、一気にその腰をなのはちゃんのあそこへとつきこんだ。
『うううううっっっっ！！！！！』
瞳を絶望に染めながら、蟻に集られた芋虫のようにじたばたと
挿入を逃れようとするなのはだが、俺ががっしりと体をつかんでいる
以上逃れようもない。
俺のペニスは、硬く閉じられたなのはの処女の門を無理やり、
突き破り、そのまま膣内に侵入した。
『ああ、アッラーフに感謝します。こんな可愛らしい女の子と
セックスさせてくださるなんて。本当に、アッラーフのほかに
神はなく、ムハンマド様はその使徒です！』
俺はアッラーフへの感謝をささげる。
そして何回か腰を幼い美少女の体にたたきつけると、そのまま
その奥へと精液を解き放った。
すべてを終えて、ぐったりと地面に横たわるなのはちゃんの顔を
見ると、俺は深い満足に包まれた。
このときほど、イスラームに改宗してよかった、と思った
瞬間はなかった。
普通に無期懲役刑か去勢手術＋車椅子がないと動けない状態にして外人ゲイに72時間レイプの刑
当然日本じゃなくて場所はアメリカだろ？
フェイトちゃんと一時婚してバージンを奪える！
あの頃のフェイトちゃんなら、ジュエルシードを上げると
いわれたら簡単に一時婚してエッチしてくれるはず！
完璧な理論だ！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1249470848/
作家が偏ってるのだろうか?
ほのぼのラブ系統が微塵もない。
キャラサロンでは成り切りが多くてうざい
>>微塵もない
「少ない」なら同意もできたろうに、日本語が不自由なばかりに……
微塵=物質の最小単位とされる極微が七個集まってできたもの、なので、極微が原子に相当かな？どちらも置き換えた場合の喩えだが。
流石に、193が言うようなほのぼのラブ作品が微塵もない=ゼロ、ってことは無いだろうから、確かに否定せざるを得ないな。
とはいえ、なら作品名を挙げろと言われても、俺はユーノ君と女性キャラのエロエロ話しか興味ないから無理。
Name: ( ﾟдﾟ)◆7e40ce53 ID:f5db8c6e
Date: 2009/08/21 20:40
・作者は、『読者』が刹那的に書いた数十字の文字をすべて尊重しなくてはならない。
・作者は、1しか言わない『読者』から10を知る“神”で無くてはならない。あるいはその努力をしなくてはならない。
・作者は、閲覧者個人個人のPC環境を尊重しなければならない。
これが理想郷のルールってやつですか。
どこぞの自称「便所の落書き」の方がまだ理性的ですね。
金貰ってるわけでも無し、正直付き合いきれんよ。(´・ω・)
感想掲示板見る限り、こっちが金貰いたい、とか思ってそうな『読者』が多いけど。
否定的な感想も糧になることがあるっていうのは、スバルの方で解ったんだけど、
こっちのはただイチャモンつけたいからやってるようにしか見れませんわ。
物語の評価も出来ませんって何様だお前。
肯定的な感想くれた方ｽﾏﾝ。
とてもじゃないけどここに作品投下する気になれません。
ほとぼりが冷めたら、各々のジャンルのどっかの掲示板なりサイトなりにふらっと現れると思います。
もちろんハンドルは変えてると思うので、気付いた方だけ、もしできるならニンマリしてください。
ここで書いててアルカディアに移ってアンチ管理局物を書いてた奴が批判に逆切れ。
出戻ってきたら歓迎してあげましょう。
正直、（俺に取っちゃどうでもいいっつーか）わざわざ穿り出してくるあんたの方がどうかと思う。
……アンチ管理局でシャナか。どんな話だったんだろ……
逆行スバルが管理局をヘイトする話を書いてた奴がシャナの話を書き始めたってこと。
こんな文章（原文ママ）
小さな都市機構とベッドタウンが同居する、典型的な日本の衛星都市。そこを異質な空
間が覆っている。
歪んだような空間の中で、そこに取り込まれた人間はその動きを止めている。
誰もが意識できないはずのその中では、日本の大手食品メーカーが商標に使っているそ
れを模したような三頭身の巨大な人形や、多数の人間の生首が集まったボールのようなグ
ロテスクな飛行物体と言った異形が、我が物顔で跋扈する。
人間は誰1人として動かない。
その空間で動けるその少女は、人間ではなかった。
炎と見紛う紅(くれない)に染まった長髪、燃える如き鮮やかな紅い瞳。
ライダースーツの様な黒いツナギの上に、マントのような黒衣を纏う。自らの身長にも
届く程の刀身を持つ刀の柄に手をかけ、その鞘の鯉口を鳴らしたとき。
異形と、少女の他に、動く物がいた。
＞別に必要とはしてないですよ？
スバル逆行では必要な点もありましたがあれももう書くつもりないし。
＞ただ削除が来る前にどこまで炎上するか、どんな人間が高説たれていたのか観察しているだけです。
これは酷い…
つーか原文無許可で転載するなや。
ヲチ板帰れ。
本人乙ｗｗｗｗ
つかもうここにも来て欲しくはないな
肝心のSS投下はしたらばのしっかりした管理の下に行われているし、こちらに投下するのはエロパロですら否定される誰かさんだけ。
>>『ローカル ルール』
>>１．リリカルあぷろだ等、他所でのネタを持ち込まないようにしましょう。
やっぱヲチ板の連中が着てただけか？
荒らし続けてるよ、あのバカ作者は
いい加減ウザいよ粘着。
作者さん乙ですww
さっさとヲチ板帰れよ。
そんなのが帰ってきても受け入れられないと思うよww
もしエロパロに戻ってきたとしても過去に理想郷を荒らした、とかでこっちで叩かれて荒れるのも嫌だし
えっ自覚して荒らしてたのか
恐ろしい……
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第100話
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1249470848/
正直新規さんも殆どこない状態だし
どんどん廃れていく気がする
難しいかもしれんが荒らしはスルーしたらいいだけだし
まぁ今更だけどちょこっと考えて欲しい
夏休み期間が終わろうとも、いつでも荒らしは居るのだから
職人が居なくなってもいいんだよなお前さんは
結局内輪でやりたいだけだろ
エロパロのこのスレも意味ないしなもう撤退したら
>>227
みたいな奴が避難所でも馬鹿発言してるからじょじょに人が減ってきてるんだよ
PINKの無秩序はもう周知の通りなんだから、維持なんて出来ないよ
多くのSSｽﾚが避難所(個人･借鯖・Wiki含めて)へ疎開してるだろ
しかも理想郷という表現を使っている所からして何も知らないおぼこじゃないことを示してしまってるな
ちなみに、エロパロなのはスレの職人が他のサイトで迷惑書けていたんだから関係ないというのは間違い、誤り、考えが足りてない
１．リリカルあぷろだ等、他所でのネタを持ち込まないようにしましょう。
その本人が作品発表していいというスタンスなのな
スレ外は関係なし、か。なくてもいんじゃねこのスレ
ここがないと人の流入止まる
俺の思いをぶっぱなしてもいいのか？
ここは馬鹿のせいで投下中に妨害食らうから
誘導
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第100話
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第100話
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今、なのはとはやての立場が逆って前提で再構成ものを構想してるんだが、
はやてのスキルが夜天の書由来のものばかりで純粋な魔導師としての資質がわからん……。
とりあえず、なのはやフェイト以上と言われてる魔力量は、闇の書とか関係ないはやて自身の資質なんだっけ？
はやて自身のスキルは遠隔発生。
魔力量もはやて自身の資質。
身体から離れた場所に魔力を発生させる……設置型バインドｗ？
確かはやては「魔力の高速運用は出来ない」「並列処理も苦手」で、大魔力と高速・並列処理は衝突するのが普通だから、
はやて自身の魔力運用は「立ち止まって展開・発射」だけなんだっけか。
なんだが、資質は環境次第で普通じゃない歪んだ開花をするのはなのはで証明済みだからな。詳しくは小説版に載ってるが。
>>253もそんな難しく考えなくても良いと思うぞ？
立場いれかえるなら資質もいれかえちゃってもいいだろうし
いや、流石に資質まで入れ替えたら再構成ものの意味はないんじゃ……。
とも思ったが、なのはみたいに初っ端から戦闘に次ぐ戦闘な環境なら、
>>255の言うようにはやても砲撃・防御に特化する可能性もある訳か……。
個人的にははやてとフェイトがどんな関係を築くのか楽しみだ。
全4レス程度
カップリング エリフェ
注意事項 NTRあり レイプあり
ＮＧワード フイルムズ
キャロの言葉でフォークを持ったエリオの手が止まる。
「ごめん、なんだって？」
「だから、***さんとはもう会ったのかって言ってるんだけど」
「誰、それ」
頭をひねるが、エリオの脳内に***という名に該当する人物はいない。
「誰って、ひどいなあ。フェイトさんの婚約者じゃない。まだ会ってないなら、一緒に挨拶しに行かない？」
（会う？誰に？まず婚約者って？）エリオはキャロの口から放たれる単語を懸命に拾うが何を意味しているのか全くわからなかった。
「エリオ君？どうしたの、固まっちゃって」
会話にノイズが入り込んだのだろう、と考えエリオは気にせず会話を続けようとする。
「ご、ごめん。で、誰に挨拶しに行こうって？」
「だから***さんだよ」
数拍おいてエリオが聞き返す。
「***さんって？」
「だから、フェイトさんの婚約者でしょ。もしかして聞かされてない？」
コンヤクシャ？誰の？フェイトサン？
エリオはキャロの言っていることが全く理解できないでいた。
「フェイトさん、半年前にお見合いしたって言ってたじゃない。そのときの人だよ」
またエリオには理解しがたい単語がキャロの口から出る。
「え、ええ？お見合い？なにそれ」
「ああ、エリオ君最近までずっと忙しかったもんね。フェイトさんからのメールだとか電話チェックできてないんでしょ」
いや、そんなはずはないとエリオは頭の中で何度も繰り返す。エリオはフェイトからの連絡を無視したことはないし、先週に電話をしたばかりである。
「え、えと、そうかも」
エリオの脳内をいくつかの単語が駆け巡る。婚約者、お見合い、フェイトさん。どうやってもその三つの単語が結びつかなかった。
「それで、いつにする？私は来月の第二週と第三週があいてるのだけど」
「ソウ、ソウダネ。僕モ来月ノ第二週ガイイカナ」
エリオは必に平静を装いキャロに返す。
「なんか変だよ、エリオ君？まあいいや、そのことについては私からフェイトさんに連絡とってみるから。
それよりさー、ルーちゃんがこの前私に会いに来たんだけど…」
その後の会話はエリオの頭に全く入ってこず、うんとかああとか、キャロが言うことに対し適当に相槌を打つだけであった。
「それじゃあエリオ君、またね！挨拶に行くこと、わすれないように！」
食事を終えた後、気の抜けた状態でエリオは、さよならと手を振るキャロを見送り自分も帰路についた。
*
自分の部屋に着いた後、エリオは特に興味もないTVを付けて座り、ぬるいビールを飲みながらキャロの口から出た言葉を思い返していた。
フェイトさんの婚約者
お見合い
単純に考えて、字面だけ受け取るならフェイトがお見合いをして、その相手と婚約した、結婚すると考えられる。
しかしエリオにはとても信じがたかった。
エリオはフェイトに対して親子の親愛を超えた感情を抱いていた。
救ってくれた、守ってくれた、愛してくれた。
その思いに報いたいと思った。いつしかそれは傍にいたい、添い遂げたいという思いに変わっていた。
フェイトが結婚をする。しかしその傍らには自分じゃない、他の男がいる。
エリオにはその事実を受け止めることができなかった。
なぜ、フェイトの傍らにいる人間、それが自分ではないのか。
その疑問は次第に激情へと変わっていく。
「なんでだよ…なんで！なんで僕じゃない！」
空き缶を壁に投げつける。
フェイトに問いただす。真実かを。いや、真実かなんてどうでもいいのかもしれなかった。
ただエリオは熱い情動に突き動かされ、立ち上がり部屋を出て行った。
誰も来る予定なんてないけど、そう思いながらフェイトはインターホンに出た。
「エリオです。いきなりすみません。近くを通ったもので。」
「エリオ？いらっしゃい。今ロックを外すから…」
ドアを荒々しく開け、真っ赤な顔をしてエリオはやってきた。
「どうしたの？そんな真っ赤な顔で！またお酒飲んだでしょう！」
昔とは違う、見上げる格好でフェイトはエリオをの両腕を掴んで揺さぶった。
「そんなことより！聞きたいことがあるんです！」
いつになく鬼気を孕んだ言い方をするエリオに驚きながらフェイトは答える。
「な、何かな、聞きたいことって…」
「結婚するって本当ですか」
フェイトはえっと小さく呟き視線を下にやった後に答えた。
「うん、そうだよ」
「エリオには言ってなかったよね。ごめんなさい。驚かそうと思って…」
若い娘のようにえへへと髪を押さえながらフェイトが言ったそのとき、がしっと上体を掴まれた。
「僕じゃ駄目なんですか」
「え、へ？ど、どうしたのエリオいきなり抱きついてきて」
「僕じゃ、駄目なんですか。傍にいる人間が僕じゃだめなんですか！」
「何を」
「フェイトさんの傍に居たいんです。貴方を愛しているんです。***なんて男より！」
フェイトの目を見ながら叫ぶように言う。
「だめだよ…エリオ、そんな冗談言っちゃ。年上の女の人をからかっちゃだめなんだよ」
「冗談なんかじゃありません！」
そう叫んだあと、エリオはフェイトの頭を両手で掴み、彼女の唇に自分のそれを重ねた。
「ん、んーっ！」
いきなり口をふさがれたフェイトはエリオの縛めをなんとか解きあとずさりながら言った。
「…駄目だよ、エリオ。私たちは親子でしょう？そんなこと許されるわけなんて、ない」
「それでも僕は貴方のことが…」
そう言いながらエリオがフェイトに近づこうとしたところ、
「痛っ」
後ずさりをしていた彼女は足ををもつれさせ、後ろ向きに倒れた。
三十代になろうとしてるにもかかわらず、崩れることを知らないその体が。
その艶かしい光景を見て、エリオに寸瞬前まであった熱い情動とはちがう、黒く醜いものが心の底から噴出してきた。
この人が、この体が、その心が、顔も知らぬ男のものになるくらいなら。
「フェイトさん、貴女を僕のものにしたい」
フェイトがエリオの雰囲気が変わったことに気づいた瞬間には彼女はもう組み臥されていた。
「だ、だめ、エリオ、お願いだから抜いて！」
まだ湿ってもいないフェイトの中をエリオが無理やり貫く。
「痛い！痛いよ、やめて、エリオやめて！」
両目から涙を流しながら懇願する彼女を無視して、その体を貪る。
エリオとしても濡れてない状態での性交は快感が伴うものではなかったが、
この女性を自分のものにしてやる、という黒い情動が彼を動かしていた。
「ちゅ、ちゅちゅっ」
彼女の唇を必に吸う。
「フェイトさん！ンッフっ！」
胸をはだけさせ、その乳房を乱暴にもみしだく。
乳房を弄りながら腰を動かしているうちに、防衛機能としてのバルトリン線分泌液がエリオとフェイトの接触をスムーズにしていく。
「やめてよ…エリオやめてよ…」
顔を両手で隠しながら泣きじゃくる彼女を抱きしめながら、彼女の中をグチャリグチャリとエリオがえぐる。
ヌルヌルとした感触とともに、自分の中で神聖とも言えた存在を犯しているという背徳感が、エリオの快楽中枢を刺激して更なる興奮へと誘っていく。
「ハァッハァ！フェイトさん！フェイトさん！ハァッ」
抵抗する彼女をエリオはベッドに連れて行き、後ろから押し倒して再び貫いた。
「あッ！ンンーンッ！お腹の中、いっ、ぱいンッ！」
エリオがフェイトを貫くたび、彼女は横隔膜を震わせ肺から空気を出し悶えた。
「ああー、アッ、ああー」
徐々に体を侵していく感触になすすべなくフェイトは腰をうちつけられながら泣くことしかできなかった。
耳元で唱え続けられるエリオの愛の言葉は全くもってこの状況ににつかわしくなく、壊れたラジカセのように流れ続けた。
「あっあっ、エッ、りお…」
言葉を無視するようにエリオはフェイトの中を突き続ける。
「ほん、とうっは、ンアッ、こんな日が、来るかもって思ってた」
フェイトが何か口にしている事にようやく気付いたエリオが動きを止める。
「エリオの気持ちもわかってた。私の気持ちも。でもそれは許されることじゃないんだ」
体を起こしてエリオの頬を撫でながら続ける。
「だけど、こんなことになるまで、放置してた私が悪いんだ」
エリオの頭に上っていた血液が次第に戻っていく。
「フェイトさん、僕は」
「エリオ、それより後は言っちゃ駄目なんだ」
フェイトは抱きしめながら、魔力光を発する右手でエリオの頭を撫でた。
「エリオ、愛してる」
どさりとエリオは意識を失いフェイトの方へ倒れた。
*
夢を見ていた。
幼い夢だった。
エリオがいる施設に会いにきたフェイトが、帰る時間になってしまい、それに納得できないエリオはフェイトの首にすがり泣きじゃくっていた。
「エリオ、今日はもうバイバイ。さよならなんだよ」
「フェイトさん、帰っちゃうの？！なんで？！もう僕のところにきてくれないの？」
「違うよエリオ。さよならっていうのは、また会いましょうって意味もあるんだよ。だから、また会いにくるよ。」
「ほんとう？」
「うん、本当。だからエリオもさよなら、って言って」
「さよなら、フェイトさん」
「さよなら、エリオ」
*
目を開くと見覚えのない天井だった。
「エリオ、起きた？」
自分の顔を、微笑みを浮かべた女性が覗き込んできた。
「起きました。フェイトさん、僕は…」
頭痛を感じ頭を抑えながらエリオはベッドからむくりと起き上がった。
「もう、大変だったんだよ。いきなりエリオが押しかけてきたと思ったら、真っ赤な顔して部屋の前でへたり込んでて」
「すいません…」
「昔みたいにエリオを抱き上げるなんてできなかったから、引きずってここまで運んだんだよ。」
「そんなことよりフェイトさ」
「今日はどうしたの？お酒が抜けるまで待ってられないほどの用？」
「それが…」
フェイトの視線から目をそらして俯きながら、少し間を置いてエリオは口を開いた。
「フェイトさん、結婚するって本当ですか」
先ほどのエリオの真似をするように、少し間をおいて呟く。
「うん」
「なんで教えてくれなかったんですか？」
はにかみながら答える。
「ごめんね。実はエリオに言うの、ちょっと恥ずかしかったんだ。本当にごめんなさい」
「なんでそんないきなり決めちゃったんですか？」
「そんないきなりって訳じゃないんだけど…わたしももうおばさんだし。身を固めたほうがいいかなって」
「いい人だったんだよ。一回目であんな人に会えるなんてなんて思ってなかったよ。エリオもお見合い、してみたら？それとね…」
フェイトはいきなり饒舌になりペラペラと聞いてもいないことを喋りだした。
そんなフェイトをエリオはぼんやりと見つめていた。
「フェイトさん、今幸せですか」
「うん、幸せだよ」
彼女はほほを染めてにっこりと頷いた。
その後エリオはフェイトのノロケにすっかり毒気を抜かれてしまい、言ってやろうと思っていたを胸にしまい、帰ることにした。
「じゃあエリオ、気をつけてね。あっ、忘れ物はない？ハンカチにティッシュ…」
「なんで人の家から帰るのにハンカチティッシュが必要なんですか！僕ももうじき成人なんですから…」
「あ、あはは。ごめんね」
「それじゃあおやすみなさい」
「うん、おやすみ」
部屋のドアにエリオが手をかけたところでフェイトが引き止めるように言う
「そういえば言ってなかったけど」
「なんです？」
「エリオ、もうじき貴方に弟ができるんだよ」
ふりむきながらエリオは、
「それは嬉しいですね」
とにっこりと笑いながら小さくさよならと言って部屋を出て行った。
「さよなら、エリオ」
彼の背中を見送りながらそう呟いた彼女の頬には滴が垂れていた。
*
ポルノグラフィティのフイルムズ（詩）をモチーフにしてます。
めちゃくちゃな文章ですが読んでもらえたら幸いです。
乙
エリオがビールを飲める歳まで未婚のフェイトそん……
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第100話
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案外荒らしももういないかも知れんぞ？・・・・まぁ、スレというか板に張り付いてる荒らしっぽかったけどさ
ユーノものだからな。ユーノ否定厨の粘着を甘くみるなよ。
たゆまぬ努力の果てに幸せを掴む感動の物語
だってちゃんと見ると淫獣的な要素も嫌われる要素もなくて良いキャラだから
と､最初周りに淫獣呼ばわりされてるのを聞いて気になってなのはを見てみた者がいってみる
なのフェイ派は純粋になのフェイ命ってのもいるだろうけど、
公式がなのフェイプッシュだからそれに合わせてるだけのにわか系も少なくは無いだろう。
まあなｗ
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第101話☆
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それ以外は望まないから
クリや乳首への舌攻めを自由に切り替えて女性陣を絶頂に導きます。
クロノじゃこうはいかな……ザフィーラが居たか……orz あとロッサの猟犬。
最後に余計な一言入れるなw
エロよりそういう使い方した方が輝く
そういや、バインド得意なんだからバインド触手すればいいのに見ないよなあこういうネタ…
最後の方は相手に言われて激しくとことん乱れて気持ちよく濃厚なセックスすると思うんだ
？？？「よろしくお願いします。」
ユーノ「（やけに顔の濃い人だな…）まず君の特技を聞かせてくれないかな？」
？？？「はい…自分の特技はノンケでも構わず喰える事です。」
ユーノ「アッー！」
さぁ、頑張ろうか
フェイト「うん､いいよ…私もユーノとやりたいから。気持ちよくしてくれなきゃ嫌だよ？」
ユーノ「うん､頑張る」
フェイト「濃厚なセックスをやろうね。私の中で全て出しきってね？全部受け止めるから」
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それ以外望まないから
性的な意味で
「でも、ゆかりさん溢れてる。こういうの嫌いですか？」
「嫌いじゃな…あっあ……恥ずかしいけん―」
「実家から帰ると、方言抜けないですよね……。嫌じゃないなら、このまましますね？」
そう言って、また奈々ちゃんが花弁を摘んで広げる。
奈々ちゃんから逃げようと少し体を捻ったら、呆れたのか小さな溜息を漏らして顔を上げた。
「っなぁちゃ……ん」
「ゆかりさん、恥ずかしがりだから……こうしたら気にならなくなりますよね……？」
どこから持って来たのか、奈々ちゃんの手にはピンクのはちまきが握られてて素早くゆかりの目を覆い、頭の後ろで結んだ。
視界が急に真っ暗になり、手探りで奈々ちゃんにしがみつくと優しく頭を撫でられる。
「奈々ちゃん……見えない…怖いよぉ」
「大丈夫、私ここにいますから。されてるところ見えなかったら、ちょっとは恥ずかしくなくなりますよね？
それ、絶対外さないでくださいね……」
「やっ、やだ……んんっ」
奈々ちゃんの動きや表情が見えない分、確かに恥ずかしさは減ったけど暗いのが怖い。急に唇に柔らかくて温かいものが触れ
て、それは奈々ちゃんの唇だってわかってはいるけど体が強張った。
「ひゃっ！」
今度は脇腹をさらっと撫でる。次に何をされるかわからなくて、全身で身構えると手を引かれた。立ってってことなのか戸惑い
ながらも引き上げられていく。平衡感覚がなくなって足元がふらついた。
「っな……ちゃん、無理……怖いよ……」
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ユーノ、古代ベルカの｢とある事｣（ここは自分でお考え下さい）についての調査依頼を受ける
↓
当然古代ベルカ語の知識などが必要
↓
ルーテシアに協力してもらう
以前某スレで挙がってたユーノと繋げるネタ
正直このぐらいしかないんじゃ……
古代ベルカの「カーマスートラ」のようなものを……
それはＳＴＳＸでヴィヴィオとルールーが既に通った道だな・・・
ゆりかごのときも先史時代の記述を読んだと発言してるから
ルーテシアに頼らずとも古代ベルカの翻訳ぐらいは楽勝なんじゃね？
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避難所といいつつ実質むこうが本スレ。
ここは案内所。基本的にここには人いない。
そういう意味じゃなくて>>308はdat落ちのこと言ってるんじゃないの？
もしそうなら前にご新規さんの誘導用に残しとくって話が出てた気がする。
そうじゃなくて俺の勘違いならごめんなさい。
誘導用に残しておく必要があるし、ないと知らないで立ててしまう人が出るから。
本編無視で作者のオナニー丸出しな再構成物長編ばっかりな流れは改善されたかい？
いつの時代の話してるんだ？
新参にこんなありさま見られたら舐められんぞカス
それともまだROMってた方がいいの？
投下するなら>>307の避難所にしたほうがいいぞ
今ここはほとんど人いないから
>>1-2のテンプレ読んで守れるなら別にROMらなくてもいい
投下できるように仕上げてくる
いつできるかはわかんないけど
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第102話☆
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1268185587/
読者として好きになれないなら、諦めて作品だけ読めばいいんじゃないかな。
縮こまってる気はしないでもないが、荒らし対策が第一であることを考えれば現状の進行で満足だし。
てめーが好きか嫌いかどこで書くかとかどうでもいいんだよね
戻る戻らないはどっちでもいいというかどうでもいいけど
所にあたってる。）
はやては、もう何もかも諦めていた。
どんなにあがいても、小学校3年生の少女、しかも下半身麻痺の自分の
力では、この太った中年男性の体をはじき返すことなど不可能だった。
それに口をふさがれた今、助けを求めることもできない。そもそも
ここはめったに誰も通らない公園の隅にある角となった茂み、
たとえ叫ぶことができても、助けがくる可能性は低い。
（あーあ、ついてへんなぁ私も。もう少し大きくなって、
素敵な男の子と恋に落ちて、それでファーストキスをして・・・
でももうそれも終わりや。私のバージン、今この場でこのキモいおっさんに
奪われて終わるんや。それでもって、ずっと飽きるまでイタズラ
されつづけるんや・・。）
はやては己の不運をのろった。呪いつつも受け入れる他なかった。
下半身の麻痺を、己の定めとして受け入れる他なかったように。
両親のを、抗いようのない現実として受け止めるほかなかったように。
そして、ついにその時はやってきた。
「邪魔させて貰うぜ」
「やはりここだったか、下賎者め・・・！」
「ボルテッカでブチ壊してやる！！宇宙の騎士をなめるなよ！！！」
跡形もなく消え去る中年豚野郎。はやては救われた。
その後、お礼に救出者３人との４Ｐか。
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大作(注：言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい！そう思った時、続きが書けなくなった。
いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。
もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。
バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。
生みの苦しみに負けた書き手より……
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第105話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1275823198/
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第106話☆
http://jbbs.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/12448/1278585652/
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第106話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1278585652/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1278585652/
更新しないで書きこんでしまった。失礼。
無印の時の年齢設定を１４，１５，１６ぐらいに引き上げるってのはどうだろう
何が倫理観だよ、フィクションにそんなもん持ち込むなよクソが。
だいたいすぐに回復魔法で直してやったし、クロノなんて好きな奴いねーんだから別にいいだろ。
これだからフィクションにマジになるキモオタは嫌なんだよ。嫌なら詠むなボケが！
感想削除くらいでギャーギャーいうな！クソボケが！
あの人だって一生懸命書いてんのに好き放題偉そうに言いやがって……テメーのクソ小説の方が不愉快なんだよ！オリ主夢想するわなのはを裸にするわやりたい放題のチンカスくせぇ小説なんぞ削除しろ！
だが確かにここに書くべきではなかった。すまん。
直接言ってやりたいがネチネチ付きまとわれてもウザいから。
ここはエロパロ用だべ。他の場所の作品はスレ違いですだよ。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1279114923
本当にすまんかった。
そして行って書き込んだ。
……規制されてた。
一生規制されてんどけ
お前の方が荒らしだろ
そんな事より、もっと世の中の役に立つ事を考えなさい。
例えばクロノくんのｆｉｇｍａ化を祈るとか。
マテリアルズの方がまだ目があるだろう・・・なぜそんなイバラの道を・・・
マテリアルはそれこそ既存のやつを塗装＆改造すれば作れそうな……
温泉回のラストでメガーヌさんがルーの婿にするための外堀埋めに見える
やっぱキャロとのセット買いが見込めるエリオと違ってクロノ単体は難しいか…
現在なのは総合エロ小説スレは荒らし被害により、したらばの避難所メインで稼動中です。
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第107話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1281434382/
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第108話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1285578141/
さあ、その思いを避難所でぶちまけるんだ！！
内容は孕ませでお願いしますｗ
好物だｗ
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第108話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1285578141/
学院帰りに無限書庫に来ると同時にただいまのキス。
検索魔法が上手くいった、読書魔法で同時に読める本が一冊増えた。その嬉しさの表現としてまたキス。魔法の指導のお礼として別枠でキス。
なのはママが迎えに来ても気にせずキス。むしろ無邪気さを見せ付けるように目の前でもことあるごとにキス。
家に帰るときはもちろんお別れのキス。あと、ちょっと目を潤ませてみたりして「ユーノくんと離れるのつらいよ～」とアピール。
これがいわばストライクアーツでいう基礎トレみたいなもの。つまり365日当たり前のようにこなすメニュー。
身体が出来上がってきたら次は接触によるアピール。ヴィヴィオの場合未来の自分がナイスバディーになることが分かってるから、その成長ぶりを見せ付ける為にも抱きついてすりすり。
娘扱いでも気にしない。所詮血の繋がってない他人だから、身体が成長するにつれて心配せずとも向こうから女として見てくれるようになる。
そして、押すだけじゃなくて引くことも大事。一時期、ジャンルの全く違う格闘技なんかにハマッたりして、わざと距離を置いてみる。記念写真とか絶対送らない。
今まで凄く懐いてくれてた娘が別の趣味に夢中になって疎遠になるとか絶対寂しい。ヴィヴィオならユーノくんがヴィヴィオほっといて発掘ばっかりするようになったら泣く。わんわん泣く。
で、たまにメールで近況送ったりする。メールで。これ大事。そのときにチラッと、何気ない風に「わたしあんまりSAの才能ないかも。どっちかというと学者さん向きなんだって」とか書いちゃう。ヴィヴィオまじ魔性の女。
SAで身体を鍛えて、背を伸ばして大人っぽい身体になったらまた無限書庫に顔を出してみる。ちっちゃかったヴィヴィオの成長っぷりにどぎまぎすればいい。
もちろん成長したのは身体だけじゃない。こっそりSAと平行して練習してた検索魔法と読書魔法のレベルアップを見せ付ける。ユーノくんのことも無限書庫のことも全然忘れていませんでしたーってここでネタばらし。
ユーノくんきっと大感激。こうやって心からも身体からもがっちりユーノくんをヴィヴィオに縛り付けて、ヴィヴィオなしじゃ寂しくて生きていけなくする。
か・ん・ぺ・き！！！
ヴィヴィオ怖すぎワロタｗｗｗ
そりゃユーノも落ちるわ
まずはフェラ。何をおいてもフェラ。
学院帰りに無限書庫に来ると同時にただいまのフェラ。
検索魔法が上手くいった、読書魔法で同時に読める本が一冊増えた。その嬉しさの表現としてまたフェラ。魔法の指導のお礼として別枠でフェラ。
なのはママが迎えに来ても気にせずフェラ。むしろ無邪気さを見せ付けるように目の前でもことあるごとにフェラ。
家に帰るときはもちろんお別れのフェラ。あと、ちょっと目を潤ませてみたりして「ユーノくんと離れるのつらいよ～」とアピール。
これがいわばストライクアーツでいう基礎トレみたいなもの。つまり365日当たり前のようにこなすメニュー。
身体が出来上がってきたら次は接触によるアピール。ヴィヴィオの場合未来の自分がナイスバディーになることが分かってるから、その成長ぶりを見せ付ける為にも素股ですりすり。
娘扱いでも気にしない。所詮血の繋がってない他人だから、身体が成長するにつれて心配せずとも向こうから女として見てくれるようになる。
そして、押すだけじゃなくて引くことも大事。一時期、ジャンルの全く違う男性なんかにハマッたりして、わざと距離を置いてみる。記念写真とか絶対送らない。
今まで凄く懐いてくれてた娘が別の男に夢中になって疎遠になるとか絶対寂しい。ヴィヴィオならユーノくんがヴィヴィオほっといて別の女ばっかり相手にするようになったら泣く。わんわん泣く。
で、たまにメールで近況送ったりする。メールで。これ大事。そのときにチラッと、何気ない風に「わたしあんまり女としての魅力ないかも。どっちかというと学者さんみたいな男が体の相性良いんだって」とか書いちゃう。ヴィヴィオまじ魔性の女。
別の男で技術を鍛えて、背を伸ばして大人っぽい身体になったらまた無限書庫に顔を出してみる。ちっちゃかったヴィヴィオの成長っぷりにどぎまぎすればいい。
もちろん成長したのは身体だけじゃない。こっそり平行して練習してた48手とご奉仕技術のレベルアップを見せ付ける。ユーノくんのことも無限書庫のことも全然忘れていませんでしたーってここでネタばらし。
ユーノくんきっと大感激。こうやって心からも身体からもがっちりユーノくんをヴィヴィオに縛り付けて、ヴィヴィオなしじゃ寂しくて生きていけなくする。
か・ん・ぺ・き！！！
…そんな風に考えていた時期が私にもありました。
だがわざと距離を置いていた間に別の女とできちゃってましたとさ。
どうやらヴィヴィオの毎日のフェラで女性の素晴らしさに目覚めた模様。
ユーノくんマジ鬼畜。
こうなったらNTRしか(ry
にしても積極的攻勢を掛けるロリっ子って何でこんなに可愛いんだろうな？
恋したら一直線に行きそうなのがヴィヴィオ・リインⅡ・ルーテシア・イクス・コロナ・ステラ
なかなかアプローチできなさそうなのがヴィータ・キャロ・アインハルト・リオ
あくまで独断と偏見。異論は認める。
なんかヴィータとノーヴェって同類的なものを感じる
ナカジマ家に養子入りしてからは
ツンデレ成分はかなり薄まったぞ
赤毛で吊り目で強気で忠犬風なキャラで
アギトはツン分が元から大分少ない気がするw
どゆこと？
でも俺は、シャマルさんのまったりおっぱいと、
アインスさんのむちむちおっぱいを吸い比べしつつ、
彼女らととっかえひっかえ子作りしたい……
現在なのは総合エロ小説スレは荒らし被害により、したらばの避難所メインで稼動中です。
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第108話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1285578141/
実は純愛な話？
なぜかドラキュラを思い出した
現在なのは総合エロ小説スレは荒らし被害により、したらばの避難所メインで稼動中です。
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第109話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1292575474/
言ってみただけ
ということはフェイトそんも同じ目にあう可能性がなきにしもあらず……胸が熱くなるな！
なのはがスカちゃんに直接抱かれて子供産むＳＳなんて
とっくの昔にあったのに
他にスカリエッティと絡ませられるのはスバルとギンガ、拾われた設定でエリオとキャロとか？
逆にそういうんじゃない普通の人間なのにあそこまで強くなれたのはなぜか？
って感じでなのはの方に着目するってパターンもあった
だからはやてには両親がおらず一人で暮らしてたとか言って。
はやてが妹だと毎日が楽しいだろうな
血が繋がってないとなお良し
無理矢理じゃなくそういう教育をしていけば、喜んでご奉仕してくれるエロエロ幼女に……！
あとはわかるな？
バリアブレイクと硬めのシールド、優秀な飛行技能と
格闘技術に申し訳程度のバインド、以上
射撃戦？何それ、美味しいの？つーかスバルに射撃戦で負けるし、な感じで
それライバルっつーよりパートナーだな。
てか普通にザフィーラ思い出したわ。
ヴィヴィオを拾ってエロエロ幼女聖王様に
イマジナリー・ナンバー（虚数）となってナンバーズの守護者となって特にセッテを守る
もちろん余計な感情の消去もしてもらう
そんでパワードスーツ型ジャケットを着て腕にパイルバンカーを装備してもらうんだ。
こう、相手に近づいてバリア越しにバンカーをドカンッと
痛覚疲労感の消去で砲撃を食らっても全速前進
常人として生を受けたが機械の様にしか生きられない不器用な人間のに様を見ろ！とか
ぬ時はたったまま。斃れても倒れず
>>417
スカリエッティがプロジェクトFの残滓が子を残せるかという興味を持って、
フェイトを通じて確保したキャロとエリオを交尾させて子供を作らせるとかいう展開を思いついた。
食事に媚薬を混ぜたり、教育としてスカリエッティとウーノのセックスの記録映像を見せて発情させたり
思考的にエリオとキャロの貞操感を陵辱する誰得SSなのだがどうだろう？
定期誘導
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下手に「戦闘」機人になるより、「作業用」の機人になった方が逆に強くなれるかもしれない。
ロボットアニメにせよ特撮にせよ作業用として作られた奴が強かったりするからな。
仮面ライダースーパー１なんか、惑星開発の為の様々な機能とか、劣悪な環境条件化でも
作業出来る耐久力とかが戦闘においても大いに役に立ってた。
んでスーパー１はその高機能ゆえにチェックマシーンによる定期的なメンテナンスをしないと性能低下し、ついには変身が解除されるという弱点が…漫画で設定されたという
最初自力で変身はできず武術を学んでその呼吸法で変身とか
こういう努力って大好きだ！
＞宇宙開発
スカ博士も戦闘機人なんてのに手を出さなきゃ英雄になったかもしれないのに……
しかし作業用機人……作業機人？
なんか道路工事してるトーレ姉の姿がｗ
新しい……惹かれるな……(*´ω｀*)
変身装置が外部に作られた上にそれ破壊されて変身出来なくなったけど
赤心少林拳の修行を通して変身を自力で出来る様になったんだっけ。
漫画版ＳＴＳの２巻でスカちゃんが機人に命ならではのゆらぎに期待してる様に思える描写あるから
多分↑みたいなノリを期待してるって事なんだろうな
他の昭和仮面ライダーもさらなる強化改造じゃなく特訓でパワーアップしたりしてるし。
（鋼鉄ジーグの司馬宙も強化改造じゃなく特訓で新サイボーグ形態になってたり）
ストロンガーは超電子ダイナモ埋め込み
新技とかは特訓だけどあからさまなパワーアップはあんまり思いつかないな
スカイライダーは先輩ライダーからの特訓で体色が変わる程パワーアップしたけど。
スカライダーに見えた
ｿﾚﾀﾞ!
仮面ライダーＸはＸライダーと呼ばれる事も多いし、
そもそもライダーってバイクに乗る人の事を指すんだし、
スカリエッティがバイクに乗ればスカライダーに！！
それが格闘戦用の機人もびっくりの格闘戦能力に繋がる…とかね
ただの力持ちが勝てる程甘い世界じゃないのは分かるけど
素人同士なら力があったほうが有利だし
完全に忘却の彼方だった
つまり訓練と経験（修羅場）を積んだ作業用機人が最強ということだな
ところでガッツというゲームがあるんだが？
＞バイクに乗ってライダー
『ブラスレイター』というオススメのアニメがありましてね
つまり、永遠の貧乳であり、かつ精神的に大人の女性であるヴィータ嬢は、作品中一番胸が弱いのではないかと愚考する次第ですよ。
あとヴィータのデレは至高
ヴィータさんマジ大人の女だな！
絞られまくって干からびてるか
超絶倫か両極端な気がする
なにそれ見たい
褐色巨乳美女だと思うわ
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恋人になったら生意気成分（ツン）が激減しそうだよなヴィータって
その分甘え成分（デレ）が増えるとしても、何か残念な気もする
かまわん、書け
褐色美少女というとフッケのお姉さんもいるよッッ！！
>褐色巨乳美女
サイファーを思い出してあげて
病気が伝染るぞ
リアクト時は多弁だが、思考は完全に犯罪者思考
>>465
サイファー×トーマか。
リアクトしたステラたんに罵倒されたいお
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別ジャンルエロパロスレで投稿したら言われた。
まあ、たぶんキャラ口調がぜんぜんなってないということと思われ……
解ってはいるんだ。
勢いで作ったんだから……
触るな。
ほっとけ。
黒キャロよかった
ストリート・ファイトって相当なリスクあるだろ
もし負けでもしたら何されようがわからないし
気絶したところを拉致されて輪姦
続刊でヴィヴィオ・リオ・コロナも奴隷に
エロパロでもそんなの読みたいな
保管庫にもう載ってるか、わからないけど
むしろヴィヴィオ×ユーノで幼女攻めで
「ふあ……ほ、ほらユーノくん、ユーノくんのが、ヴィヴィオの中に入ってるよ？ んっ、小さなヴィヴィオにこんなことするなんて、あうっ、本当にいけないんだから。
ねえ、わかってる？ ヴィヴィオが誰かにこのことを話したら、ユ、ユーノくんの人生終わっちゃうんだからね？ だから、はぅん、ユーノくんはぁ、ずっとヴィヴィオだけを愛してくれればいいのぉ……ん、ふあぁっ」
みたいな鬼畜ヴィヴィオとか萌える……否、燃えると思う
なのはフェイトの反応が気になる
なにそのヴィヴィオ怖可愛い
「……で、なんつった？」
コメカミに血管を浮かせて、土下座する二人に尋ねるゲンヤ
「……ウェンディさんにできちゃいました。幸せにします！絶対に幸せにします！！」
「いやぁ～、排卵なんて全然なかったんで、油断してたッス……」
「こ、この、ばっかやろォーー！！」
ナカジマ家に怒声が響く。
他のキャラは子供時代から達観し過ぎてるんだよな
実のところ達観越えて一回りしたのではないかと
ミズハスの一人芝居素敵です
人間は所詮人間に過ぎない。
エロ魔法が開発された可能性はある。
さて、現代の科学や魔法では到底不可能な効果を及ぼすモノすらある「ロストロギア」……どれ程のエロ技術をつぎ込まれた物なのか。そしてそれを収拾する機動六課の倉庫はどれ程の人外魔境（エロ的意味）なのか！
なのはママに何度注意されても治りません
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ヴィヴィオに限らず、ちちゃい子のオナニーは良いな
クラウスのオリヴィエへの想いに中てられて火照るアインハルト
幼さから上手く人衝動を処理出来ず、性衝動として現れてしまうステラ
なのはとユーノ（フェイト）の情事を盗み見して知らぬ間に指が動いちゃうヴィヴィオ
早く入れて欲しいのにお預けされて、切なさのあまり自分で慰めながら必にお願いするヴィータ
…………ふぅ
それが絶倫とかならまだエロネタにできるレベルだけど、例えば男の子だったら男性器が擦り切れて血まみれになって去勢しなきゃいけなくなるまでしちゃうとか
ヴィヴィオがそうなると、膣が擦り切れて処女膜傷つけて棒かなんか突っ込むうちに子宮を痛めちゃって子供産めない身体になるまでしちゃうなんて……
エロネタのつもりがいつの間にか鬱ネタに
去勢するとこまで行くのか恐すぎ
マジモンの小説は理系寄りのはず。もしくは大沢在昌とかの様に、法学部とか
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相当なむっつりっぽいよな
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どこかの個人が、どうしてpinkのスレをコピペ潰しできる権利があるんだい？
ないな
しかし潰しというか書き手がほぼ向こうに移動したままだから実質的にあっちが本スレになってる
こっちに書き手が来ない限りはそういうレスつけてもこっちの空気が悪いように思われてかえって敬遠されるだけだぜ
お前が荒らしをなんとか出来る有効な代替案を出せばここに戻れて解決するぞ
がんばれ
継続するようなら報告するよ？
今までの流れ知らない新参か？
それとも元々ここを荒らしてた馬鹿か？
どっちにしても頭悪い奴だな
こっちのスレ機能してないんだからスレ潰しもクソも無いだろうが
ご新規さん（いるかどうかは知らんが）誘導用なんだし
爆撃って程の頻度でもないんだから何の問題もないだろ
「誘導用」という考えがおかしいのよ
2ch/pinkは宣伝用の掲示板ではありません
宣伝URL貼り付けも、「誘導用」って言えばやっていいの？違うよね
コピペ爆撃にすら無反応だけど
荒しが居なくなれば良いんだが
あと、ココが消えると新規さんが新スレを建て、
KSな愉快犯が喜々として新規さんを潰しに来るんじゃないでしょうか？
試しに短いSSを投下しましょうか？
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まあ少なくとも俺は両方に投下しようと思ってるが
女「あっあっあっ……ちく、しょう……」
地下室の中央に拘束されているのは端正な顔の少女である
彼女は目から涙を流し、鼻水を垂らしながら背後の音を睨みつける
俺「戦闘機人オナホ気持ちいいおｗｗｗｗ
スカルエッティから高値で買った価値はあるおｗｗｗｗ」
女の視線の先にいたのは、醜悪な容貌の男。
男はそのイチモツを女の蜜壺に捩込み笑みを浮かべる。
蜜壺からは白い液体が垂れ流され、
すでに女の聖域が犯されてしまった事を示していた
とりあえずカップリングをｋｗｓｋ
ヴォルテールにみんな踏み潰されて終了
……３Ｐに角は無いな。
ルーテシアの虫プレイ
エリオの電流プレイ
実際、電気系の能力者が快感の電気信号を操ることって可能なのだろうか？
キルアはできそうだな
立派になって……とほろり涙するフェイト
戦闘能力を高めたら、その能力を次代に繋げようとするのも十分にありうる。
と言うわけで繁殖能力、に関る部分が大幅強化されていてもおかしくは無い、と。
……エリオママがエリオを手放したのは、管理局がやってきたから以外に風呂に入れる時に下半身を見つつ、プレシアさんのように『こんなのはエリオじゃない』と思っていたからとか。
エリオが二人の女の子を平等に愛せる漢なら、六課時代くらいのキャロルーは簡単に落とせそうだよな
今のアグレッシブルーテシアはどうか知らんが
＞アグレッシブルーテシア
あれはもう別人だよなあ……。「もともとあんな子です（キリッ）」とかどう考えてもおかしい
でも可愛い
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あの三人の関係って、基本キャロがルーテシアのことを好き過ぎるんじゃないかと思う。もちろん親友的な意味で
で、仲良過ぎるせいで恋愛に発展しない的な
司祭「もってきたよ！さあ約束どおりセクロスを・・うわなにをする・・グハァ・・・」
ドゥーエさん「ふう・・・またつまらぬモノをってしまった」
だったら浮かばれないなｗ
司祭を辞めた司祭をかいがいしく世話をやいたり
ドゥーエさんのお腹の中には司祭との赤ちゃんの赤ちゃんの受精卵が……
うわ、ウツだぁ
ちょっと練習で名前書き込みます
それを知ってるのはドゥーエに騙された遺物管理の責任者だな
いや、あの体型で実は一番淫乱でしたみたいなのも良いかも
レジアス「別に…？ ただ可愛いから撫でたくなっただけだ」
ゼスト「ばっ、何を言っているんだ…!? ちょ、手が変なところに当たってるぞ…」
レジアス「いいじゃないかいいじゃないか」
ゼスト「ぜ…全然良くないだろ…」
レジアス「いいじゃないか…な？ いいじゃないか…」
ゼスト「し、しかし…」
レジアス「ん～？ いいじゃないか…いいじゃないか」
レジアス「いいだろ…？ レジアス・ゲイズだぜ？」
「全ての可愛い女は僕のもの！ クロノ・『孕』オウン！」
「「ふたりは、セクハラ！！」」
シグナム「……遅漏だったのですね」
トーレ「騎士ゼストは遅くない！」
シグナム「ふむ、その心は？」
トーレ「私と繋がると騎士ゼストの槍がインパルスブレードになって、あ、あっという間に……」
シグナム「同時か？」
トーレ「そうだ。私はナンバーズ最速だからな」
シグナム（バカップルめ……）
エリオ「大丈夫、スピードだけが取り柄だから！」
ユーノ「それリハビリ中のなのはにも同じこと言えんの？」
なのは「いいよ……」
ユーノ「え？」
なのは「わたし、ユーノくんの専用の穴になりたい！」
なのは「……え？ わたし、フェイトちゃんの穴に入れられるものなんて付いてないよ……」←マジ困惑
フェイト「なら私、生やすから。なのはが私専用の穴になってもいいんだよ」
レイジングハートさんを俺のケツの中につっこんでください！
バルディッシュ・アダルト“Uho! Nice guy... Yaranaika”
レイハさんとバルさんに、寂しい夜に対応した形態がないと誰が言える、とかなんとか？
バルディッシュ “I'm going to cum.”
レイジングハート “Oh, do it hard!”
僕の見ている目の前で卑猥な形へ変形しはじめたのだ…！
なのは「そうだね、ヴィヴィオにはちょっと難しいかも。だからユーノ君と一緒に実技で教えるね」
ヴィヴィオは込みなのか見学だけなのか、それが問題だ
ザフィーラ（犬）「見せ付けてるんだ！」
アルフ（犬）「もうッ……バカ……」
ヴィヴィオ「もふもふ～～わたしもまざる～～！」
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運動で処女膜が破れることとセックスで処女膜が破れることは違いますから……
処女膜破れるほどの激しい（子作りの）練習とな
天才現る
そのナニは…名犬ザッフィー！
……同じ原理でいけるよな？
騎士道幼女って良いな
シャマル「それが私たちにも解らないの。プログラムの異常だとは思うんだけど…」
シグナム「く…これでは主をお守りでない…」
ヴィータ「なんだよ2人ともあたしと背丈殆ど変わんねーじゃねーか。心配いらねーよ」
リインⅡ「シグナムもシャマルも可愛いです～」
ザフィーラ（ここは天国か！）
声的にはむしろトーマだよなそれ
トーマ「まったく幼女は最高だぜ」
ステラ「きゃー♪」
リリイ・アイシス「ぐぬぬ」
年頃に～なったな～ら～ 貪りなさ～い～♪」
なのフェ「「ヴィヴィオに妙な歌を教え込んだのは誰だあ！！」」
はやて「何で真っ先に私のとこに来るん？
……私やけど」
ユーノ「きょーおーもまた誰かー 男のピンチぃ～ ……ヴィヴィオの歌ってた通りだったよ…」
すずか（目が紅い状態でユーノに馬乗り中）「？」
ユーノ「」
なんか快感とは別の意味で玉がキュッとしそうなんだがｗｗｗ
相手のナニを握って高速で抜刀と納刀の動きを行うことで、絶大な快楽を生み出し絶頂・戦意喪失させる、天瞳流の裏奥義ですねわかります
相手の腹から手を出してしごくなんてシャマルにしかできんよ
数か月後、そこには満足そうにお腹を撫でるシャマルさんの姿が！
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆
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リイン「栄転の話、結局間違いでしたね」
はやて「ははは、ぬか喜びやったな。まあ、噂は噂やし」
ヴィータ「どうせそんなことだと思ってたけどさ。これからもお願いしますぜ、部隊長殿」
一同「はははは……！！」
はやて「結局、ヴァイスがさいはて支局に飛ばされただけやったな、今年は」
フェイト「人の噂ばかりしてるからああなるんだよ」
なのは「あそこで、少し頭を冷やしてくればいいんだよ」
その頃、猛吹雪のさいはて支局……
ヴァイス「ハクション！！ もう春だというのになんて寒さだ！ なんでこうなるの？
次の人事異動では、俺が昇進するという噂がどこからか流れてこないかなあ～」
競馬関連ですた スレチすまぬ
ユーノ「……では、八神部隊長、まずあなたからだ」
はやて「はい……」
クロノ「続いて、シグナム副隊長、ヴィータ副隊長」
シグナム「はい……」
ヴィータ「ふん」
クロノ「ナカジマ二等陸士」
スバル「はい……」
クロノ「……高町一等空尉もだ」
なのは「え？ 私も？ どうして」
クロノ「……行け」
なのは「それはないでしょ、私はただ……もががが（何するのフェイトちゃん）」
フェイト「……だめだよ、あきらめなよ」
なのは「で、でも……」
ユーノ「おい！ 文句を言わずに早く行け！」
なのは「そ、そんな、私は……」
ユーノ「やかましい！ 早く早く早く！！」
独房……
なのは「ねえ、出してよ、私は悪くないよ、こんなのないよ～」
ユーノ「徹夜で警備をするはずだっただろ。寝ずの番が寝ちまって何が『悪くない』だ！」
なのは「ちょっとウトウトしただけだよ、そこを殴られて」
ユーノ「だったらなおのこと悪いじゃないか！ 教導官がなんてザマだ！ 罰を受けるのは当然だ！」
なのは「あ、ちょっと、ユーノく～ん！！」
ナンバーズに捕らわれたギンガ・ナカジマ。
腕の治療と同時に全裸に剥かれ、その未青年の少女のハダカがあえらわになる。
無数のセンサーがギンガの裸体を撮影し、管理外世界の某有名コメント付き投稿動画サイトにアップされる。
長く美しい青色のロングヘアに整った顔立ち……。
眠るような表情……。
痛々しき両腕の包帯……。
お椀型のゆたかな胸……。
ほとんど無毛に近いオマンコ……。
それらを温かい液体に満たされたカプセル下からの灯りによってライトアップされ、さらけ出された！
管理局美少女陸士、ギンガナカジマのオッパイが陰影にいろどられ、下乳房が明るくなり、頂きの小さく可愛らしい乳首をも影を造る。
コメントに次々と「う、ふぅ……」というコメが投下される。
哀れ、ギンガ・ナカジマ。
すでに百万人以上の、異世界の見知らぬ他人に『オカズ』にされているのだった……。
天才スカリエッティはメチャクチャなコメント数や視聴数を見て大満足したので、あとはもう半分くらいどうでもよくなったから計画は杜撰にしたから負けたらしい。
＝おしまい＝
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1341065580/
つまりやたら飯を食うスバルとギンガとエリオにはSPAM缶は良い【オカズ】ということか
？？？「昨日もスパム、今日もスパム、明日もスパム、来週もスパム……トーレ姉ぇ食生活をもうちょっと変えて欲しいッス（｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
エリオとキャロの誘拐に成功した天才ドクター・スカリエッティ
捕らわれのギンガをエサに、エリオとキャロを無理矢理セックスさせてＦ計画の遺児の一人であるエリオが子を残せるのかという
極めて科学的な実験なのだ。
ついでにドクターは自己顕示欲旺盛だから、管理外世界のコメント付き動画投稿サイト複数にエリオとキャロの仔づくりシーンを生放送
はじめは嫌がっていたエリオ君も、恥じらいながら受け入れようとするキャロに心動かされて中出しの連続。
エリオの精子がキャロの可愛い卵子にもぐりこんで受精する様子もバッチリ記録してご満悦のスカリエッティ。
管理外世界の動画サイトも大盛況で顕示欲という欲望が満たされたドクターは管理局に自主的に投降。
１０歳で赤ちゃんをみごもっちゃったキャロは、これから『お母さん＆お嫁さん』になるための勉強を開始。
勝った！ハッピーエンド！第３部・完！！
すばらしい……
【なのはsts】エリオの可愛さはプレシャス30
エリオ・モンディアル cv：井上麻里奈
使用デバイス：アームドデバイス「ストラーダ」（道の意）
ショタで赤くて短パンなエリオ君にきゅんきゅんしましょう
Ｍっぽいからってあんまりいぢめないこと！いいか、絶対いぢめるなよ！ いぢめたら金髪やピンクが来々すっぞ！
もはや過去の人であるドリルのご使用は計画的に。テンプレは>>2-5のあたり。
新スレは>>980踏んだ人にストラーダ！
Ｑ．5分エリオに成功しました
Ａ．それは入り口に過ぎない。さあオーバーＳランクに挑んで勝ち取るがいい！
Ｑ．エリオきゅんは誰のもの？
Ａ．皆のもの。
Ｑ．エリオ君は総受け？
Ａ．ええ、その通りです。
前スレ
【なのはsts】エリオの可愛さはプレシャス29
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1332947326/
8月○日、久しぶりにユーノさんがお家に来ました。
なのはママはすごく嬉しそうに私にお小遣いをくれて、遊びに行っておいでと言ってくれました。
1時間くらいして戻ったけどお家には鍵がかかってました。
なのはママに携帯で電話したら苦しそうな声でお返事してました。
それから2時間くらいして戻ったらママ達はお風呂上がりみたいでした。
さっきはどうしたの？って聞いたらママは顔を赤くして「なんでもないのよ」と言ってました。
風邪とかひいて具合が悪かったらどうしようと思いました。
１６歳の誕生日と同時に結婚式を挙げたい
そしてヴィヴィオが養子になる頃には更に二人ぐらい増やしておきたい
お疲れ様です執務官
母乳が出るのは魔法とかで
