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2013年01月エロパロ669: 【体育会系・筋肉・漢・押忍!】兄貴肌のエロSS (174)
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【体育会系・筋肉・漢・押忍!】兄貴肌のエロSS
- 1 :2010/03/07 〜 最終レス :2012/10/16
- 同性愛禁止。
兄貴肌の男をテーマとしたエロ小説スレッド。
男の中の男、屈強な雄野郎を悶えさせましょう。
二次創作可。
- 2 :
- 小ネタも遠慮なく投下して下さい。
- 3 :
- 一体どの層を狙って立てたんだ……???
- 4 :
- 雄野郎
- 5 :
- 漁師の兄貴頼む
- 6 :
- さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
- 7 :
- 森の妖精
- 8 :
- 嫌いじゃない
- 9 :
- ウホッ
- 10 :
- コレを舐めれば彼女を返してくれるんですね?
- 11 :
- オッスオッス
- 12 :
- あたし、秋吉ミナコの憧れのひと、見城マサミチ先輩は、柔道部の主将で、同時に部員
たちの性欲処理係だ。
「主将!主将のケツマンコ、サイコーっス!」
「おう!中に思いっきり漢汁ぶちまけな!」
四つんばいで、一年生部員にお尻を征服されていても、主将の威厳は失ってない。
「主将!フェラチオお願いします!」
「俺も!」
「俺、キスしたいです!」
「おいおい、みんなまとめて面倒みてやるから慌てるな……あっ、い、いい、もっと突いて!」
先輩は目の前に群がるオチンチンを一本一本丁寧に舐めている。ひとりひとりの弱い
ところを心得ているのだ。先輩の顔が、こってりしたミルクでたちまち真っ白になる。
伸ばしてきた唇を吸い、舌を絡め、あの独特の形をした耳を噛み合う。
あたしはといえば、そんな先輩の姿を見ながら、スカートとショーツを脱いで、すぐ隣で
オナニーしているのに、見向きもされない。
「ねえ……まだ終わらないのお?」
「うるせえなあ、全員イくまでオナって待ってろよ」
「もう……先輩のじゃなくてもいいから、誰のでもいいからオチンチン欲しいっ」
「お前、主将のこと好きじゃなかったのかよ。サイテーだな」
なんか展開が変なので、未完。いや失敗失敗。
- 13 :
- なんと・・・
- 14 :
- >>12は>>1のルールと空気を読むべきだった。
- 15 :
- 1はどういうSSを望んでいるんだ?
兄貴が女を犯したり、女に犯されたりする作品?
同性愛禁止ということはそれしか考えられないよな。
- 16 :
- >兄貴が女を犯したり、女に犯されたりする作品?
その通りです。
- 17 :
- 確かにたくましい男が女性とセックスするのは萌える。
犯す側でも犯される側でも。
あまり絵自体は上手くないが、サボテンアンダーグラウンドというサイトの、
マッチョで絶倫のイケメンが、ヒロインとヤリまくるシチュは良かった。
- 18 :
- 見てきました
爽やかな絵柄で大変好みのサイトでした
- 19 :
- 良シチュ・・・?
- 20 :
- ならageていきましょう兄貴
- 21 :
- age
- 22 :
- 褌ハチマキ姿で和太鼓叩く兄貴
- 23 :
- ソイヤ!ソイヤ!
- 24 :
- ソイヤッサ!
- 25 :
- とりあえずage
- 26 :
- 中途半端に逆レイプ。3レスだよ
あたしは師匠をずっと前から想っていた。でもきっと師匠はあたしを教え子の一人としか見ていない。
それが悲しくて、あたしは……師匠を襲うことに、した。
師匠は道場の壁にもたれて座っていた。
うつむき加減の強面からは、いつものような気迫が感じられず、少し息苦しそうにしている。
少しだけ罪悪感を覚えながらも、あたしは弱った師匠に見とれてしまった。
「すまん、奏。今日は稽古つけてやれないかもしれん……」
そんな状態でも師匠はすぐにあたしに気付き、声をかけてくれる。渋い低音の声も、覇気がない。
「せっかく奏がスタミナ弁当作ってくれたのになぁ」
申し訳なさそうに師匠は言うけど……、師匠を弱らせたのは、あたしがお弁当に混ぜた薬なんだよ。
今になって、これで良かったのかって、どきどきしている。
あたしは、師匠の目の前に立った。
「奏……?」
師匠が虚ろな瞳で、あたしを見上げる。
「師匠……ごめん!」
あたしは師匠のガタイのいい体に飛びついた。あたしの腕の下で背筋がぴんと張った。
師匠の荒い息遣い、体温……。稽古じゃないから、じっくりと感じていられるよ。
あたしは手を、師匠の腰にすべらせ、帯をつかみ、そして一気にほどいた。
胸元からちらりと覗いていただけの胸毛が、全て露わになる。むわっと師匠の汗の匂いが広がる。
師匠は気にしていたけど、あたしはこの匂いが好きなんだ。
あたしはびっしり胸毛の生えた師匠の胸を、撫でるように手を這わせた。
「好きだよ、師匠……」
「なッ……、奏!」
師匠はあたしの手首をつかみ、制止しようとする。……そうだよね、ただの教え子にこんなことされたくないよね。
でも、あたしはそれを振り切って、自分の道着を脱ぎ捨てる。そんなに大きくない胸だけど、
それでも大人の女として、ちゃんと成長しているんだ。
「あたしのおっぱい、どう……?」
「やめ、ろ……」
師匠は目をそらす。
「ううんやめない。……んっ」
あたしは師匠にぐっと胸を押し付けた。師匠の厚い胸板に押され、あたしの胸はゆるやかに潰れる。
「はぁっ、あ……師匠……」
師匠の胸毛が、敏感なあたしの胸の先をくすぐり、思わず感じてしまう。
「んっ、はぁ……」
- 27 :
- でも、ここで、溺れていては駄目……。あたしは手さぐりで師匠のズボンに手をかけた。
もたつきながらも、ようやく師匠のそそり立ったものを取り出した。
「ああ、すごい……」
赤黒く充血した巨大なそれは、想像していたよりも、ずっと師匠のものらしく堂々としていた。
うっとりと眺め、師匠に跨る。あたしの濡れそぼった場所を、徐々に近づけていく。
師匠……。
「やめ……るんだ、奏……」
師匠はかすれる声であたしを止める。ここまで来ても嫌なんだね、師匠。あたしは悲しくなった。
「一度だけだから……すぐに終わらせるから」
終わったら、もうこの道場には来られないし一生師匠には会えない。でも、師匠を一人の男として好きになって……
ずっと辛い想いを抱えたまま稽古を続けるのが、耐えられなかったんだ。一時で構わないから、
「師匠が、欲しい……」
「ウッ……かな……」
師匠の言葉を遮るように、先端をあたしの膣内に飲み込ませる。鋭い痛みが走る。
「あッ、ああーっ……!」
思わず膝が崩れ、師匠のものがそのままあたしの中へ入ってくる! 壊れてしまいそうだ。
あたしよりずっとでっかい身体の師匠を犯すなんて、無理がありすぎた。それを痛感して、涙があふれる。
「ひぐっ……あんっ、あんんんっ……」
泣きながらあたしは師匠のものを膣の中に収めていった。あまりの痛さに腰を動かすことが出来なくて、
ずっと、そのまま……。
「ハァ、うッ、かな……で……」
師匠の声が遠くなっていく……。
あたしって勝手だ。
まるで、子供だよね。師匠が子供扱いしても無理ないよ。ぼやけた視界に、師匠があたしの腰を掴んで……、
ゆっくりと引き抜いていくのが見えた。あたしは一際わあわあ泣きじゃくった。
- 28 :
- ・・・・・・
「奏」
一応、落ち着くことができたあたしの頭に、師匠はぽんと手を置いた。
いつもならまた子供扱いかと思って、がっかりするんだけど、今はちょっと嬉しかった。
「あ、ししょ……ごめ……」
「大丈夫か、奏」
師匠はあたしの顔を心配そうに覗きこむ。
「痛かっただろうに……」
ああ、胸が苦しい。
「ちゃんと怒ってよ、こんなバカなことする奴なんか嫌いだって、言ってよ……」
理不尽だと思うけど、また身勝手なんだけど、あたしはせめて大人として振られたかった。
「確かにバカだな」
師匠は苦笑した。
「いきなり過ぎんだよ、お前。俺鈍いんだから、言ってくれりゃさ……」
もう片方の手で自分の角刈り頭を掻く。
「弁当くれた時、俺、『お前いい嫁になるだろうな』って言っただろう」
「……うん」
あの時の師匠は、まるで娘を見る父のようで、あたしは胸の奥がきゅっと締め付けられたんだけど。
「ありゃ、将来俺の嫁さんになってくれたらなって思って言った」
「ええっ?」
あたしはまじまじと師匠の顔を見返す。髭剃り跡の目立つ顔が、赤い。
「俺も、好きだ。ただ、お前が成人してもまだ道場に来てるようだったら、言おうと思ってた」
しみじみと言う師匠。そう、だったんだ……。あたしは力が抜ける。
あたしが子供なら、待ってれば良かったんだ。
「しかしなぁ奏」
「……何?」
「こんなムサ苦しいオッサンのどこを気に入ったんだよ」
「そこが好き」
あたしはすかさず言う。師匠は顔をそらすが、にやついているのがよく分かった。あたしは、
「大好き」
と言い直した。
(終)
- 29 :
- 職人の兄貴、投下乙ッ
萌えエロGJ
いい話じゃねえか〜
- 30 :
- GJ!
- 31 :
- 職人アニキGj
是非また頼む
- 32 :
- ウホッ、投下が!
GJ
師匠いい男だな
- 33 :
- アーッ萌えたわ
これは良いSS。GJ!!
- 34 :
- 工事現場の汗くさい兄貴
- 35 :
- あにき保守
- 36 :
- 江戸っ子アニキ
- 37 :
- てやんでぇ
- 38 :
- ♂
- 39 :
- 保守
- 40 :
- 敢えてこのスレで質問
漢同士のアッーなスレってある?
- 41 :
- 無い。
- 42 :
- 工事現場の汗くさい兄貴をイメージして書きました。よろしくお願いします。
「う〜ん、水道管ってこんなに破裂するもんなんすかね。」
「・・・。」
「・・・。」
今ある家の水道管が破裂してしまったとの連絡があり兄貴と後輩の3人で現場に出向いていた。
後輩は相当鈍いのか、自分の仕事に熱心なのか、それとも運がいいだけなのか。
自分は運悪く1回目の工事の時にあるものを目撃してしまった。
「おい、どこが破裂したかわかったか。」
「えーと、家の外なんでこの下辺りですね。なんでこんな日に限ってこんな事になるんすかねー。」
後輩は庭の一角を足で踏んだ。
季節は夏。遮るものが無く直に日差しが降り注ぎ、肌を容赦なく焼いていく。
「栓は閉めたな。じゃあ、とにかく掘り返すしかないな。」
兄貴が力強くシャベルを土に突き刺す。それに続き自分達も土を掘り返す作業を始める。
この家の庭は広く、水道管がなぜか少し深く埋まっているためこの作業は長くかかるだろう。
3人が3人汗だくのまま黙々と掘り返す作業を続ける。
1人2人と上着を脱ぎ捨て全員がタンクトップ姿となっていく。
「すいませーん、あの家の中の水道もちょっと変なんで誰か見てくれませんか。」
3人が声の方へ振り返った。
まだ遊び歩いていてもおかしくないほど若い、この家の主の嫁さんが笑顔でこちらに声をかけていた。
普通の人には爽やかな笑顔と写るだろうが、自分には少し異質な笑顔に見えた。
主人は昼間なので当たり前だが仕事に出かけている。
「俺が行く。」
兄貴が即座に答える。自分は全てわかっているので返答の意の低い声を出すだけである。
後輩は何も疑わず熱心に作業を続けている。
自分に何があるという訳ではないが、静かに心拍数が上がるのが分かった。
- 43 :
- 「すいませーん、キッチンの所なんですけど。」
女が玄関から遠い奥まったキッチンへ男を案内する。
「下から水が漏れちゃってるみたいなんですけどー。」
「どこかが緩んでるみたいっすね。」
男はキッチン下の扉を開けて水回りを確認し始めた。原因を探してすぐそれらしい箇所を見つけられた。
「原因わかりましたか。」
「ああ、ここんとこが緩んでましたね。」
すると女は男に密着し背中越しに水周りを覗き込んできた。
豊満な胸が男の背中で小さく押し潰される。
男は少し動じたが黙って緩みを閉めようと奥へスパナを持った手を進める。
すると今度は女は確かな意思を持って男の張った胸にタンクトップの上から手を這わせ始めた。
男はそれでも動じず黙々と手を動かそうとしたが、女がタンクトップの上から爪を立てて弱い部分を擦った。
「んっ。」
「ふふっ。感じてる。」
女は両手は知らぬ間にタンクトップの中へ入ってきており、男の乳首を責め立てていた。
「硬くなってる。」
耳元で女は囁き乳首を弾いたり、潰したりと責める手を止めない。男の手はもうほとんど動いていない。
女の右手は腹を弄りながらゆっくりと下へ降りてゆき、男の張り詰めたソレを作業着の上から撫で回した。
「ん、大きい。ねぇ、立ってよ。」
女は当たり前のように男にそう囁くと男はスパナを捨て女に向き返り作業着とタンクトップを脱ぎ捨てた。
目の前に突きつけられた太いソレを女は右手で掴み舌先を優しく這わせた。
「ん、汗臭い。」
男の理性は吹っ切れ、女の頭を掴みギンギンに勃起したソレを奥へ突きつける。
「くっ、、、、はっ、んっ。」
口の中は何も遮る物が無く、溶けそうになるほどの快感が襲い、男も思わず声を漏らしてしまう。
この小さな顔のどこにこの大きなものを入れる隙間が在ったのか、と思うほど
派手な音を立てて男のソレが口の中へ収まっていく。
女の口への激しい出し入れ十分楽しむと男は女の口を解放した。
「あんた、誰にでもこんな事やってんのか。」
「ううん、逞しい男にじゃないとやらないわ。夫はお金は持ってるけどナヨナヨしてるから。」
- 44 :
- 男は女を持ち上げ立たせ、唇にしゃぶりついた。お互いに激しく吸い合い、舌を淫らに絡ませた。
女はタンクトップをたくし上げ脱がし、爪で男の乳首を擦りあげた。
口で激しい水音を立てながら男は女の上の服を引き剥がすように脱がしていく。
露になった女の乳房を男が激しく揉みしだき、カチカチになった乳首を責めると女は軽く震えた。
「あっ、んんっ、、、はぅんっ。」
めちゃくちゃに胸を乱された女は男から口を離し、シンクの淵に手を着き男に腰を突き出した。
「ねぇ、もう我慢できないの。ぐちゃぐちゃにして。」
「おう、声食いしばっとけよ。」
男が女の下半身の服を下へ一気に引き降ろすと愛液でグショグショになった女の恥部が空気に晒された。
「触ってもねぇのにすげぇな。」
男は素直な感想を述べ少し口元がにやけてしまった。
痛いくらいに怒張したソレを女の裂け目に優しく添えると一気に最奥へと突き入れた。
「あああぁん、、、はっ、はっ。」
女の恥部を満たした圧倒的質量と快感に女は思わず大きな喜びの声を上げてしまった。
その後部からの衝撃でやわらかい乳房がシンクにぶつかる。
男は女の色白さと自分の日に焼けた色黒さのコントラストに興奮を覚えながら、
自分のものを出口付近まで引き抜き、腰を強く掴み力が最大限伝えるように女の恥部に突き刺す。
「ああっ、ふぇっ、はぁっ、はぁっあん」
「あぁ、やべぇ、、はっ、はっ、ふっう、ん。」
男がたまに女のプリプリとした尻を平手で叩くと女も思わず仰け反るように震える。
女は出来る限り声をそうとするが甘い声が快感に歪められた口から淫らに漏れてしまう。
女よりも遥かにガッチリとした男の体がか弱い女の体にぶつかる度に白い体が波打つ。
すると男は急に女の上半身を抱き寄せ、立ったまま右手で乳房を揉み、左手で女のクリトリスを、
唇で首筋、耳を同時に激しく刺激し始めた。
「うぅんん、んん、あっあっあっあっんんっんーーーー。」
女は首を後ろに向け、男の口に自分の口を押し付け、びくんっびくんっと震えながら達した。
女はしばらく大きく痙攣していたが、それが収まっていくと足に力が入らないのか男に体をもたれさせ、
男の首筋に顔を埋めた。
- 45 :
- 「ねぇ、、、横になってよ。」
「おう。」
キッチンに横になると火照った体をフローリングがひんやりと冷やした。
女は横になったガタイのいい体に乗り上げ、腋に舌を這わせたり、
厚い胸板にある突起にしゃぶりついたりした。
手では体液でびしょびしょになった限界に近づいたソレを荒々しい手つきで扱いていた。
「あぁ、腋汗臭い。好きぃ。」
「ああっ、もっと、吸ってくれ、はっ、はっん、ふっ、くぅっあぁ。」
男からも男らしからぬ声が漏れる。床は男と女の汗と愛液でびちゃびちゃになっていた。
女は男がもう限界であるのを察し、横に仰向けになった。
「ねぇ、そろそろ。」
「ああ。」
男は女に丁度そのまま覆いかぶさるようになり、爆発寸前のものをそこに埋没した。
女は男の背に手を回しきつく抱きしめ、男は女を締め付けるように抱き、
口を塞ぎながらありったけの力で腰を打ちつけた。
「うっ、くぁ、んぁ、いくぞ、口開けろ。」
「あぁん、あぁぁ、はぁはっ。」
女はもはや言葉を発さず命令されたまま大きく口を開けた。
男は素早くソレを抜き女の口の奥まで差込み、ありったけの欲望をぶちまけた。
水道管が破裂した箇所はすぐに見つかりパイプを交換し終えた。
「あとは埋めるだけですね。」
作業が終わり後は直った事を確認し掘った部分を埋めるだけとなってしまった。
自分がパイプを交換する作業を担当し、後輩は車から作業に必要な工具や部品を取りに行かせる作業を任せた。自分は何も言われていないがなんとなく作業をゆっくりとし、
後輩に工具や部品を繰り返し取りに行かせたりととりあえず後輩には常に何かをやらせ、
無駄に時間がかかるようにしていた。
その時、丁度兄貴がやる事が終わったのかこちらの様子を見に来た。
「どうだ、終わったか。」
家の中に入る前と変わらない雰囲気を出しているが、涼しい家の中での作業には釣り合わないほど肌は汗ばんでいた。
「はい、確認して埋めるだけです。」
その後、水道管を元のように埋め、その日の作業は終了した。
帰りに嫁さんが見送ってくれたが、なんとも満足そうな笑顔であった。
それにしてもあの嫁さんどうやって水道管破裂させてるんだろ。
- 46 :
- 以上です。
自分はゲイではないですが、AVとかは結構ガタイのいい男優を選んで見てしまいます。
なんていうか、ガリッガリの男優がカクカク腰を動かしているのを見るとコントみたいで笑けてきてしまうんですよね。
このままこのスレが潰れてしまうのがもったいないと感じたので1つ書かせてもらいました。
工事現場の兄貴が汗臭いままエッチするという目的のためにかなり無理のある話運びですが多めに見てください。
- 47 :
- なんだ、体育会系の女の子のエロパロじゃないんか
- 48 :
- GJ
いけない兄貴だな!
- 49 :
- 職人アニキGJ
汗臭い男いいね
- 50 :
- 兄貴の口調たまらん
- 51 :
- オス!!
- 52 :
- ウッス!
- 53 :
- 夏こそ兄貴の出番!
- 54 :
- ♂「う〜し、メシも食ったし、(腕ブンブン)気合い入れてヤっかあ!」
♀「おっしゃあ!(顔バチバチ)手ェ抜くんじゃねえぞ!来いやあ〜ッ」
みたいな体育会同士の男女もイイかも♪
- 55 :
- 爽やか〜
- 56 :
- 「あっ…ああっん…はぁっ…くぁん…だいちゃん、きもちいいっっ!」
引き締まった色白の体の千春が胸を激しく揺らしながら喘ぐ。
汗だくの俺の上で汗だくの千春が激しく乱れている。こいつはいつも元気だ。
千春はウチに色々あって転がり込んできた大工見習いとして雇っている。
スタミナだけはあるが荒削りな性格でまだまだ一人前には程遠い。
仕事場では禁止しているが、一回り以上年上の親方の俺をこいつは馴れ馴れしく「だいちゃん」と呼んで来る
ついさっきまで仕事場で一緒に仕事をしていたが、
今はお互い真っ裸でさっきまで着ていた作業着は部屋の隅にぐちゃぐちゃに脱ぎ捨てられている。
ちゅぱんっ ちゅぱんっ ぱんっぱんっぬちゃっぱんっくちゅん。
「んっ…ふぁ…くっぁ…たまんねぇ。ふう…今日も、調子いいな…おい。」
汗と愛液が交じり合った水気を多く含んだ音が部屋に響き渡る。
俺が下から一層力強く腰を打ち付けると体を支える為に腹についていた手をガクガク震わせると、
そのままくたりと俺に覆いかぶさるように崩れ、プルプルと震える。
「なんだなんだ、もういっちまったか。」
「はぁ…はぁ…だいちゃん…動かないでって…いったのに…。」
「お前が、あんまり気持ちよさそうだったからな。」
千春は俺の首筋に顔をうずめ、目を瞑ったまま乱れた息を整えようとしている。
そんな千春の顔を上げさせ小さく控えめな唇にむしゃぶりつく。
「ちゅぱ…ちゅ…はぁ…れろっ…はぁ、すきぃ…ちゅう…れろっ」
「はぁ…ちゅぱ…ん、疲れちまったか。」
「んっ…はぁ…まだぁ、気持ちいいことやるぅ。んっ、れろっ、だいちゃんの大きな体、だいすき。
ちゅぱっ、んっ、だいちゃん、また日に焼けたね。」
千春はトロンとした瞳で俺の顎髭にショリショリと頬を摺り寄せて甘えてくる。
- 57 :
- 息がある程度落ち着いてくると俺の息子を引き抜き千春は這うように体を股の方に移動させ、俺の息子に吸い付き始めた。
「ちゅっぱっ、 ぺろっ、んっ、 はむっ、じゅる、ちゅぽっ、 はぁ、すごい、ビショビショだぁ。」
「んっふぁ、おめえが好き放題、濡らしまくった、からだろ。」
「そんな事ないよ、ちゅぱっ…くちゅんっ…じゅぽっ…じゅぽっ…はぁ、だいちゃんからも汁出てるよ。」
口で吸い付くのに飽きたのか千春はかわいらしい小さな舌をカチカチの息子にゆっくりと這わせ、
裏筋の所を小刻みにチロチロとくすぐり、手では玉をやさしく揉みしだく。
俺の弱い所をもう掴んでいるのか、ピンポイントで舌と手をフルに使っての責めに思わず体がピクリと反応してしまい口から声が漏れてしまう。。
「うぉ…くぁっ…お前、うまくなったじゃねえか。んぁ…くぅあ、極楽だ。」
「ふふっ…ぺろっじゅぱ…だいちゃんの、くちゅ…気持ちい所、ちゅっぱちゅ…分かってるよ。」
そんな俺の反応が嬉しいのか責め立てるスピードが増し、舌で嫌らしい水音が激しさを増していく。
余っていた手で息子をむんずと掴むと幹の部分を少し強めに扱き始め、俺も限界が近づいてくる。
「はっ…くっ…お、おい…いっちまうぞ。」
「ふふっ、苦しいでしょ…ぺろ…じゅちゅっ…まだ、一回も…んぐっじゅるっちゃぷ…いってないから。」
千春がやさしく微笑むと俺の太い息子を口の奥まで突き刺し、
舌で亀頭から幹の部分までを荒々しく舐め回しあふれ出る我慢汁を豪快に啜り、飲み干した。
じゅるるっ、ちゅぱっ、ぐちゅっ、ぺろっ、ちゅっちゅう、じゅぱ。
「くはっ…やべぇっ、うっくぁ。」
- 58 :
- 「ちょっと!あんたたちね、ヤル前に風呂入んなさいよ、風呂!」
ここぞというタイミングで仁王立ちの女が怒鳴り込んできた。なんつー間の悪い女だ。
「はぁ…。あぁ、どうせこの後風呂入るから別にいいだろ。」
「あー、いいところだったのにぃ。夏美は細かい事気にしすぎぃ。」
千春は口と息子の間にツユの糸を作りながら、がっかりしたように文句を垂れる。
夏美は千春と同じく転がり込んできた奴で、こいつも大工見習いだ。
細かい事に気がつき、仕事を与えても丁寧にテキパキとこなすが千春に比べてスタミナはあまりない。
かなり対照的な二人だが息の方はかなり合っている。
「親方もしっかりしなさい!仕事した後なんだからシャワーぐらい浴びてよ!」
「家で親方はやめろっつってるだろ。普通に名前で呼べや。」
「そうだよ、だいちゃんって呼べばいいじゃん。」
「そんな事言ったって、親方は親方だし…。」
「あーあ、もうっ。良い所だったのに。あんた、ちゃんと落とし前つけてもらうからっ。」
「えっ、ちょっと!」
千春は傍に仁王立ちしていた夏美の手を取ると俺達の中へと引きずり込んだ。
夏美は俺の横に転がるように横たわると千春は間髪入れずに馬乗りになり服を脱がそうとする。
「ちょっ、やだっ、服汚れちゃうからっ!」
「後でまとめて洗えばいいだろ。おめえはさっき邪魔した分たっぷり可愛がってやるからよ。」
俺は上半身を持ち上げ後ろから抱え込むようにして夏美をガッチリと捕縛した。
「ふぁ、親方もちょっと!」
「おらおら、素直になれよ。ちゅぱっじゅる…れろっちゃぷ。」
夏美の顎を持って後ろを振り返らせ唇に吸い付き、間を空けずに俺の太い舌を夏美の口の中に侵入される。
突然の事でびっくりしたのか少し抵抗するような素振りを見せたが俺にガッチリ抱きすくめられていたので、
全く抵抗にはならない。口の中を舌でねっとりと味わい、いやらしく夏美の舌と絡ませ、
歯茎を撫で回すと夏美の目が少し涙目になり、頬をほんのりと紅潮させ始めた。
れろっ、れろっ、ちゅるっむちゅっ、じゅるっ、くちゅれろっ。
夏美の唾液を音を立てながら吸い尽くし、最後に唇を啄ばみ口を離すと夏美はさっきまでの威勢が消え失せ、ぼうっと俺の目を見つめてきた。
- 59 :
- 「ふぅっん…はぁ…はぁ…もぅ、汗臭い、変態…。」
「おら、もうあきらめろや。おめえも十分汗くせぇから変わんねえだろ。」
「夏美ちゃん強がっちゃって。汗臭いのが好きなんでしょ。」
俺は手際よく夏美の上着を脱がせ、千春はクスクス笑いながら夏美の下着をスルスル脱がしていき夏見を丸裸にする。
偉いもんで夏美ももう何も抵抗はしなくなっていた。
俺は豊満な乳房を焦らすように優しく撫でながら、首筋に舌を這わせたり、夏美の口の中を舌で犯し尽くす。
千春はおもしろそうな玩具をいじるように指で夏美の陰部を優しく撫で撫でしていく。
「れろっ…ちゅぱっ…んぁ!じゅぱっ…はぁっん!」
「はあ〜、夏美ちゃん気持ちよさそう。」
千春は羨ましそうに顔を眺めながら横に擦り寄っていき夏美の乳首をちゅぱちゅぱと啄ばむ。
夏美の息も荒くなり、もう流れに身を任せてしまったのか胸を揉んでいた腕に手を重ねて、
自ら俺に舌を差し出してきたりと積極的になってきた。
「おっし、やっと大人しくなりやがったな。おめえらたっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ。」
夏美を横に横たえると俺も寝そべり夏美を69の体勢になるように上に持ち上げ乗せる。
力が抜けてしまっているのか夏美は俺の体にべったりと身を任せてしまい、俺の太ももに顔を預けてしまっている。、
目の前に夏美の秘部が露になるが、俺と千春に責め立てられすでに外に雫が溢れ出ていた。
「おい、夏美ちゃんよお、あんなに威勢よかったのに濡れ濡れじゃねえか。」
「あんた達がっ…無理くりいじるからでしょ…んっ。」
「自分のいやらしさを人のせいするのかよ。」
夏美の形のいい尻を両手で左右に押し広げ、剥き出しになった秘部を舌で豪快にベロリと舐め上げる。
突然の刺激に夏美の体はビクンと跳ね、声にならない声を上げているが俺は夏美への愛撫を激しくしていく。
べろっじゅるっ、 じゅるっじゅるっべろっ、 ぐちゃっちゅうっじゅっば。
「んっひゃ…ああ、あああんっぁはぁ…はぁ…うぁあ、ひぁあん!」
「べろぉ、じゅるっ…ふぅ…一人で気持ちよくなってないで俺も気持ちよくしてくれよ。」
「はぁ、はぁ…言われなくても、わかってるぅ…。」
夏美はゆっくりと俺の息子を手で握り、
千春との行為ですでにビショビショになっているそれをやさしく口に含み始めた。
- 60 :
- 「あっ夏美ちゃんだけずるい!私も!」
千春も負けじと俺の股に割り込んできて俺の玉を舌で舐めたり、口に軽く含んだりし少しでも輪に入ってこようとする。。
夏美の邪魔をしないよう俺はやさしく舌でクリトリスと秘部の周りを丹念に舐め上げていく。
かなり感度が増して来ているのか、止め処なく愛液が滴り落ちて俺の髭をずぶ濡れにしていく。
「あっはぁっんっ…髭、あたってぇ、きもちぃい…」
「はっ。おめえ順調にエッチになってってるなぁ。ちゅぱっ…舐め尽してやるからな。」
俺は気持ちよくなっている夏美の秘部の奥をほじくるように舌を刺し入れ、
グチョグチョになった中を荒らしながら激しく舌を出し入れさせた。
じゅっぽっ、 じゅぷっれろっ、 くちゅぁじゅるっじゅぽっ。
「んんんああ、はぁ、だめっあっ、きちゃう、ん、ああ、はあ、ああ!」
千春は仰け反りながらビクンビクンと絶頂に達している夏美を尻目にお留守となった俺の息子に奉仕をする。
「ぐぅっ、うっ、ふっぅ…はぁ。…うーっしっ、そろそろ入れてやるかぁ。」
お互いの汗と汁でヌルヌルになった体をスライドさせ俺は夏美の後ろに膝立ちになり、夏美の腰を引き寄せる。
夏美はもう手が立たないのか上半身がペタリと床について、お尻だけが俺の方に突き上げられる格好になっている。
ギンギンにそそり立った息子を秘部に押し当てると夏美はこれから来る快楽に思わず息が荒くなる。
「うっし、お待ちかねのやつぶち込んでやるからな。」
「…んっはぃ。」
亀頭の部分をゆっくりと埋没させていき、飲み込まれると息子に一気に最奥までぶち込んだ。
ぬぷっ、ずゅぱんっ!
「あぁっ!あっ、ふああんあ!!」
- 61 :
- 潤滑は十分で太くゴツゴツの俺の息子は夏美の綺麗な秘部にいとも簡単に吸い込まれていった。
ゆっくりと時間をかけて息子を入り口付近まで引き抜き、抜け落ちる間際で再び奥まで突き刺す。
じるゅぱんっ! ずぱんっ! じゅぱんっ! ずゅぱんっ!。
「おらっ…んっ…おらっ、どうだっ…気持ちいいかっ!」
「ぁっ!…はっんぁあ、おかしくぅ!…んっぁ、なっちゃうぅ!…はぁあっ!…奥ぅっ!んぁっ当たってるぅ!」
「うーっし!…ならおかしくっ!…なっちまえよっ!」
腰を漬け込まれる度に夏美は全身を震わせその快感のほどをよくわかる。
打ち込まれる衝撃により夏美のお尻がぷるんぷるんと大きく波打つ。
ぐちゃぐちゃになっている夏美の中の快感を味わうために下半身に全神経が集中する。
千春がそんな情景が堪らなくなったのか俺にムチムチのおっぱいを押し潰すほど強く抱きついて俺に念を押す。
「この後あたしだからねぇ!忘れないでよぉ!」
「ああ、わあってる。…ふぅっ、乳首でも舐めて待ってろや。」
言われた通りに横から抱きついてきた千春の頭を抱え込み右の乳首にしゃぶりつかせた。
ちゅっ、ちゅうう、ぺろっ、くちゅっちゅ。
ずぱんっずぱんっずぱんっじゅぽっじゅぱんっ、ずっぱんっ、ずぶっ、ずぱん!
「夏美!…これがっ欲しかったんだろっ!…好きなだけっくれてやるよっ!」
「ああんっ!はああっ!くぅあぁあっ!きもぢいぃっ!ふっはぁんっ!はっ!あっもっとぉっ!」
「ちゅぅ、ぺろっ、じゅるっ、だいちゃんの、胸おおきぃい、ちゅるっ、すきぃ。」
「うっ、ふぅ、千春も、ふぅ、この後めちゃくちゃにっしてやるからなっ!」
夏美の締め付けがきつくなってくると打ち付ける腰のスピードが増し、
繰り返し押し寄せる絶頂の波に夏美は普段出さないような大声を出し己の快感を叫んでいた。
「うっ、くっ、おい、千春っ、ふっ、ちょっと、立て。」
俺の肩に手をつかせ千春を中腰にさせると右手で千春の秘部を弄ぶ。
くちゅくちゅんじゅぷっ、くちゃぐちゃくちゅっじゅちゃっ。
「千春っ!あそこの感度あげとけよっ!」
「ああん、ああ、だい、ちゃんっあんあ、ああっ、くっんはあっ!」
千春の中を掻き回し弱い部分を指の先で刺激を加えると秘部をビチョビチョに濡らしながら、
膝をガクガク揺らし、必に快楽に耐える。
夏美を腰だけで、千春を右手だけで思いのまま喘がせているこの状況にオスとして興奮が最大限に高まる。
- 62 :
- 「あっ、くっぅ、あぁ、やべぇ、んっぁ、夏美出すぞっ!」
一際強く腰を最奥まで突き刺した後すぐに息子の抜き、夏美の尻から太ももにかけて溜まり溜まった精液をぶちまける。
びくっびくっどびゅっびゅるうびゅるっびゅるっどくっどくっ。
「はぁ、はあ、んっ、暖かい、はぁ、きもちぃ、はぁ、はぁ。」
夏美は精液まみれのままクタリと床に崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ、うっ、ふう、夏美、おめえすげえよかったぞ。」
まだ俺の息子はダラダラと精液を垂らしていたが、すぐに千春が横から手で扱きはじめる。
「うおっ、くっ、おい、千春っ、ちょっと、落ち着け。」
「だめぇ!すぐ、だいちゃんとエッチしたいの!ちゅう…れろっ…くちゅっ。」
「れろっむちゅっ…ちゅぅ。むぁ…ったく。…わかったよ、どうすんだ。」
「あたしもバックでやりたのぉ。」
夏美が羨ましくなったのか、千春も同じ体勢で尻を高く突き上げ、ぬらぬらとした自分の秘部を俺に見せ付ける。
俺は千春の腰を引き寄せ射精の余韻が残る張り詰めた息子をゆっくりと埋めていく。
ビショビショの秘部の奥まで一気に突き入れると千春は喜びの声を上げる。
「あああっん!はっ、はっ、きもちぃのもっとぉ、もっとぉ!」
「おう、嫌んなるくらい叩き込んでやるからなっ、おらっ!」
ぬっちゃぬっちゃっ、ずぱんっずぱんっずぱんっ。
俺は千春の上半身を掴みぐいっと持ち上げ、千春も俺と同じ膝立ちの状態にし後ろから胸を揉み、乳首を指で責め立てる。
「あっ、あっ、きもぢぃっ!乳首とっ、アソコがぁ、きもちぃのぉっ!」
「おらっ!きもちいいかっ!めちゃくちゃになっちまえよっ!」
スタミナの限り腰を力強く打ち付け、千春と俺は獣に成り下がったかのように快楽を貪る。
「あああっ、またっいっちゃうう!はっはっんぁあああ!」
「うっ、くぁ、ああ、千春っ、おめえっすげえよっ!…うっぁ!…千春っいくぞっ!」
千春の一番奥に息子を打ちつけようとめいいっぱいの力で千春を後ろから抱きしめ、腰と腰の距離を限りなくゼロにする。
びゅるるっ、びぐっびぐっ、びゅっびゅる、どびゅびゅっどくっ、どくっどくっごぷっごぷぅ。
「あっ、はぁっ、はぁ、はぁ。」
「あああん!だいちゃんのぉ、いっぱい入ってくるぅっ!はっはっぁ、もっとほしいのぉ!」
全ての精液を吐き出した俺はしばらく腰を密着させる状態が続いたが数秒後、千春と一緒にゆっくりと床に寝そべった。
- 63 :
- 「おい、夏美、大丈夫か。立てるか。」
「んぁ、もう、部屋…めちゃくちゃぁ。」
「はぁ、だいちゃん…だいすきぃ。」
千春と夏美は俺に体を摺り寄せてきてお互いに体温を与え合う。
3人とも汗と愛液でベトベトのまま体を密着させあう。
「おーっし!このままぼーっとしてても風邪引いちまうな。」
俺はガバッと起き上がり千春を肩に担ぎ、夏美を小脇に抱えると風呂場へと向かった。
「はぁ、ゆっくりお風呂はいりたい。」
「だいちゃん、風呂場で体洗ってあげるからね。」
- 64 :
- 以上です
大工の兄貴で書いてみました
- 65 :
- GJ!
エロ過ぎる・・・
- 66 :
- 職人兄貴乙
3Pいいな
- 67 :
- 筋肉描写とかあると嬉しい
- 68 :
- 描写しすぎると、なんていうか自由も無くなると思うんですよね。
人それぞれ好きなタイプがあると思いますし。
プロレスラー体型はかっこいいと思いますが、露骨な筋肉隆々体型はなんかイマイチかっこいいって思えません。
- 69 :
- ここって男が犯される話でも大丈夫ですか?
- 70 :
- 女に犯されるんならいいと思うよ
- 71 :
- 筋肉質な漢が自分より小柄な女王様に調教される話はセーフかしら?
- 72 :
- 男気あふれる兄貴が…ならアリなんじゃないだろうか。
- 73 :
- 強い兄貴が女に屈服させられてるのは萌えるよね
- 74 :
- 兄貴とはなんぞや?
- 75 :
- ターザンとジェーンのラブラブが見てみたいな。
- 76 :
- ターちゃんとヂェーン?
- 77 :
- >>76
これはまた懐かしいw
- 78 :
- 親分肌でもいいか?
- 79 :
- いいと思うよ
- 80 :
- オッス!
- 81 :
- プロレスのヘビー級選手である天野力也は目の前のソファーの前に座る
二周り以上も小さい下着姿の女の前に立っていた。女は若くまだ20代半ばぐらいである。
「来るのはや〜い。30分くらい前まで試合してたじゃん?」
「はい。試合が終わってすぐ来ました。」
力也は仁王立ちしたまま緊張したような口調で蛍に話した。
まるで華奢な蛍に力也が叱られているような感じである。
急いで駆けつけた力也の大きめのTシャツとジーパンは汗で少し湿っていた。
110kg以上ある鍛えられた筋肉の上に薄っすらと脂肪が乗った
ムッチリした体は蛍の前でそわそわしている。
「ちょっと汗臭〜い。でも、試合に勝ったから、ご褒美欲しいんでしょ。」
「はい!欲しいっす!」
「ふふっ、可愛い。ちゃんとオナニー我慢してた?私がいいって言うまで勝手に動いちゃダメだからね〜。」
蛍はすらっと伸びた色白の足をゆっくりと持ち上げ触れるか触れないかの力加減で
力也のがっしりとした太い両足にジーパンの上から這わす。
何も言わず仁王立ちのまま、脛から太ももへと徐々に上がってくる両足に与えられる
心地よい感触に力也はこれから起こる事への期待に胸を膨らませる。
「っふ、うっ。」
「あっ。もう硬くなってるの?足で触られて気持ちいい?」
蛍の綺麗な足がジーパンの谷間にやってくるとすでに力也のペニスはビンビンになっている。
ジーパンの上から形が分かるほどにガチガチになったものを足の裏で優しく摩る。
「はっ、 あぁっ、 気持ち、いいっす!」
力也の口からは声が漏れ、甘い刺激に力也の体は反射的に前屈みになる。
「ちょっと、勝手に動いちゃだめでしょぉ?もう止めちゃうよ〜?」
「くぁっ、、、すいません、もう勝手に、動かないんで、止めないで下さい。」
「今回は許してあげる。ほら、ジーパン、脱いで。」
「はい。」
- 82 :
- 力也は年下の華奢な体の蛍の命令にすぐに答え、
ベルトを解くと慌しく靴下を脱ぎ、ジーパンを下に降ろし、白いレスラーパンツを蛍に見せた。
白いピチピチのレスラーパンツは浅黒い体の力也に映え、蛍のお気に入りで履いてくるのを指示していた。
レスラーパンツはすでに我慢汁でヌメリと湿っている所があり、
張り詰めたペニスの形がくっきりと浮き出ていた。
蛍がパンツの上から足の指を使って掻くように撫でると、
与えられた快感に勝手に体が動いてしまいそうになるのを歯を食いしばり耐える。
「はっはっあぁっ、くっはぁ、うっ。」
「どうしたの。声出しすぎじゃない、足で触られてるだけだよ。」
パンツのヌメりは始めに比べ増しており、いやらしい音が大きくなっていた。
そんな力也を蛍は可笑しそうに眺めながら足での扱きの速さを増していく。
力也の顔は待ちに待っていた快楽に歪んでいく。
ぬちゃくちゃっくちゃっ ぬちゃっぬちゃっ
「ほら、鏡見てみてよ。ちょっと前までこの姿で試合してたのにね。」
「くぅっうっ、はい、っあぁっ。」
リングの上では荒々しいプレイスタイルの力也が小柄な蛍に命令され、
足で股間をいいように扱われるも全く抵抗などはしない。
力也は増していく快感に膝が少し震え始め、呼吸が大きく乱れていく。
ぬちゃっぬちゃっぬちゃっくちゅっぬちゃっ、
「ねえ、ちょっとビクビクしてるんだけど、大丈夫ぅ?」
「あっあっあぁっ、マズっイっすっ、あっあぁっくぁっあ!」
びくぅっ…どくっ、 どくっ…びゅるっびゅるるっびゅるっ!
「あっ、くぅっ、あぁ、 っうぉぉ!」
オナ禁によりパンパンに溜まっていた精液が力也のレスラーパンツの中に注ぎ込まれる。
力也は太い体をビクビクと震えさせた後、仁王立ちの姿勢が前に跪きそうになるのをなんとか踏み止まる。
顔に薄っすらと汗を浮かべ、呼吸は乱れ、目は虚ろになっている。
数十分前に行われていた試合からは想像できない痴態を晒し、蛍に頭を垂れてしまっている。
- 83 :
- 「えー!もう逝っちゃったのぉ。しかも自分のパンツの中に出しちゃって。」
「はっ、はっ、はっ、ふぅっ、はぁ。」
「いつまで上着てんの。ほら、脱いでベットに横になりなさい。」
蛍はソファから立ち上がり力也のTシャツを捲り、脱がすと部屋の隅に投げ捨てた。
力也は言われた通りに大の字で横になるとベットが重さで大きくヘコみ軋んだ。
蛍は力也の右側に寄り添うように横になり、太い腕から腋にかけてベロッ舐め上げる。
「んはぁっ、男の臭いがするぅ。レロッ!」
「うぁっはぁっ。」
「あ〜んな強いレスラーなのに、女みたいな声出しちゃうんだね。」
腋をベロベロと激しく舐められると力也はその体からは想像も出来ないほどの甘い声を上げる。
蛍に舐め上げられる度に力也の太い腕はビクッと跳ね上がる。
「あっはっぁあっあっ!」
「あ〜、可愛い!もっといじめてあげるからね。」
腋を舐め回した唾液に濡れた蛍の口を力也の胸に移す。
まだ生傷が残っている大きい胸に舌をベロベロを這わせ、唾液で濡らし尽くしていく。。
「くぅっふぅっ。」
「気持ち、ちゅっ、いい?嬉しい?」
「はい、嬉しいっす。」
「そう、じゃあ乳首も舐めてあげるね。」
すると蛍は大きく舌を出し、すでに立っていた力也の乳首をベロッと強く一舐めする。
「ぅああっ!」
「すごい感じてる。こんなの他の人に見せられないね〜。」
れろれろれろっ ちゅぅ〜じゅぱっ ちゅっちゅっんぱっれろぉ
「ふっうぉっぉぉっはぁっはっああぁっ!」
蛍は舌で激しく乳首を擦り上げ、右手では左の乳首を爪で弾く。
力也は歯を食いしばり体が動いてしまいそうになるのを耐えるが苦しい声が漏れてしまう。
体を蛍にいいように遊ばれている間、力也は蛍の体にむしゃぶりつきたい欲望を抑え、
命令に忠実に従い刺激を楽しみながらも精一杯体を制止する。
- 84 :
- 「ねぇ、どうしたの〜、ちんこカチカチになってるよぉ。触っても無いのにぃ。乳首気持ちいいのぉ?」
蛍は可笑しそうに右手を力也のペニスに移し、パンツ越しに握るとぶるぶる揺さぶり、
すでに我慢汁でヌラヌラしたペニスがパンツの中でぬちゃぬちゃと動く。
「うくっぁ、はい、気持ち、いいです!」
「男なのに乳首でこんな感じちゃって、変態だね〜。」
むちゃっくちゃくちゃっ ぐじゅっぬちゃっ
れろれろっれろぉっくちゅっ ぺろぺろっちゅぅぅ〜くちゅっ
「あぁあっあっあっ!ぐぅぅぁっはっぁっうぅぉっ!」
乳首を吸い尽くしパンツの上からペニスを扱くと力也は体を仰け反らせながら獣のように喘ぐ。
1回目の射精でぐしょぐしょになったパンツがペニスに絡みつき過剰な快感に脳が焼きつきそうになる。
蛍はそんな力也を上目遣いで惚れ惚れと眺め駄目だしとばかりに、
乳首を甘噛みしペニスを扱く手の速さを上げる。
「どうしたぉ?またいっちゃうの?またいっちゃう?」
「あっあぁっあぁっあぁ、またっぁ、いき、ます、っううぉっぐぁぁっはっ!」
力也は雄叫びのような声を発しながら自分のパンツの中で達した。
ペニスは2回目の射精にも全く衰えずにギンギンに勃起したままパンツの中でビクビクと痙攣している。
試合でも上げた事のない声を発して絶頂に達した力也は、
全力疾走をしたように全身汗まみれのまま息を乱したままぐったりとしていた。
「あ〜あ、いっちゃった。白パン、グチャグチャだよ。でも、またこのパンツで試合してね。」
「はぁっはぁっあぁっ、はいっ!」
「いい子ね。ほら、四つん這いになりなさい。」
「はい!」
二人の淫靡な夜は続く・・
- 85 :
- GJ
- 86 :
- GJ! このあとどうなるのか楽しみです。
- 87 :
- 兄貴投下乙っス
- 88 :
- 保守
- 89 :
- 保守
- 90 :
- 兄貴はぁはぁ
- 91 :
- 兄貴攻めはないのか
- 92 :
- 兄貴! 兄貴! 兄貴と私!
- 93 :
- 超兄貴?
- 94 :
- 神ゲーじゃねえか
- 95 :
- ボディビルダーのテカテカ光る筋肉の艶が好きです。
- 96 :
- 小柄な女の子が長身で筋肉むきむきの大男に
木登りみたいによじ登っていくのとかイイと思う
- 97 :
- ちっこい女子が兄貴の腕にぶら下がってプラプラ
- 98 :
- 133 :タンゴ ◆rW6r2U.uz6 :2010/09/26(日) 14:08:41 ID:sMf23o7k
私がヒドラさんに就いている期間、ヒドラさんは私たちメイドと同じ西館の一室で寝泊りすることになった。ここは特別に作られた部屋で、私のような見習いの初仕事に付き合ってくれる人が使うことになっているみたい。
その部屋に入ると、仕事を終えたヒドラさんは机に向かってた。何かをジーッと見つめてるようだけど・・・。
「いかがなさいました?」
やっと私に気が付いたヒドラさんは、ビックリして本を閉じた。
「いつから・・・って、ミレーヌさんから“常にご主人様の傍に居ろ”との指示があったので―――キャァッ!」
ヒドラさんは突然立ち上がると、私を担ぎ上げてベッドに放り投げた。その後、すぐにヒドラさんが私の上に四つんばいになって私を拘束した。
「誰にも・・・言うな」
「・・・は・・・・はい・・・」
「それと、お前は少々まずい物を見てしまった。それに関してお前は罰を受ける必要がある」
「ば・・・罰ですか?」
ヒドラさんは膝立ちの状態になると、身に着けていた衣類を全て脱いで素っ裸になった。すると、今度は私の服に手をかけた。どうやら、私はヒドラさんの切れ掛かった理性を完全に切っちゃったらしい。こうなったら、私が受ける罰は決まったもの。
「ちょ・・・いや・・・きゃぁぁ///」
乱暴に服を引き裂かれ、パッドが宙を舞い、次第に素肌が露にされていく・・・けど、パンツだけは脱がさなかった。
なんとか逃げようとするけど、ヒドラさんの怪力に勝てるはずもなかった。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・覚悟しな・・・///」
私を乱暴にひっくり返すと、パンツの裾を捲って私の大きなお尻をベロリと舐めた。そのとき、私の身体中を電撃が走った。
「んにゃぁん!?」
「良い声だ・・・グヘヘヘ///」
もう私の知っているヒドラさんじゃなかった。そこにいるのは、性欲に溺れた獣だった。
ヒドラさんは、何度もお尻を嘗め回してベタベタにした後、秘所の割れ目に舌を突っ込んだ。
「ひゃんっ///」
「ンフフフ・・・」
ヒドラさんの分厚い舌が、敏感な突起をグニグニとかき回す。その刺激に私は耐えられなくて、体中から力が抜けてぐったりとしてしまった。力は抜けているはずなのに、舐められる度にビクビクと身体が跳ねる。
「アッ・・・ら・・・らめぇぇ・・・////」
痛くないのに、悲しくないのに、なんだか涙が溢れてくる。
「メスの身体なんて滅多に手に入れられないからな・・・イってイってイキまくって壊れるまで犯してやるよ」
「ヒッ・・・アァッ・・・///」
すると、膣にその分厚い舌が侵入してきた。今まで感じた事の無い快感が体中を走った。休む暇もなく舌が膣の中をかき回して、私の体温を上げていく。
「ズニュッ・・・ジュル・・・ビチュ・・・ヌジュ///」
「ァ・・・ハヒィ・・・うぁ、やめ・・・て・・・ンァ・・・ァァ・・・イヤァァァァァァァァァァ////」
そのとき、私の身体が無意識にビクリと大きく跳ねた。すると、秘所から透明な液体が溢れだして、ヒドラさんの顔を汚した。ヒドラさんは気にしてないみたいで、荒い息をしながら私をまたひっくり返すと、その大きなモノを私の顔の前に突き出した。
「舐めろ」
私が答える暇を与えてくれないまま、モノを乱暴に私の口に突っ込んできた。
「グオエッ///」
「舐めろ」
言われるがまま、口いっぱいに入り込んだモノを一生懸命舐めた。オスの臭いがプンプンする・・・。喉の奥まで突っ込んでいるのに、まだ七割くらいは残ってる。知っている性知識をフル活用して、モノに刺激を与えていった。
「ンムッ・・・ング・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・///」
「いいぞ、その調子だ・・・ンハァ///」
亀頭の裏やカリの溝、尿道の出口を満遍なくしゃぶってると、ヒドラさんは突然私の頭をガシッと掴んでモノを無理やり奥に押し込んだ。
「オエッ?///」
「ングァっ!の、飲め!全部飲め!!」
すると、口の中に熱い何かが大量に流れ込んできた。生臭さにむせそうになりながら、それらを飲み込んでいった。だけど、出てくるペースに追いつかなくて残りを全部口から吐き出してしまった。それでも、まだ精子は出てくる。
「ウップ・・・ゴプッ・・・///」
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・///」
やっと射精が終わった。口からモノがズルリと抜かれると、今度は私を抱き上げた。
「うぅ・・・な、何を・・・」
- 99 :
- 硬派でマッチョな兄貴が女の子に迫られて戸惑ってるのとか萌える。
兄貴は女の子のことは憎からず思っているけど、
「お、俺なんかでイイのか!?というか、もっと自分を大切にしろよ!」みたいな。
女の子はあの手この手で色仕掛けをするんだけど、兄貴は鋼鉄の意志で耐え続ける。
「こんなにやっても振り向いてもらえないなんて…」ととうとう女の子は泣きだし、
泣かせるつもりじゃなかった兄貴はオロオロ。
最後は想いが通じ合ってラブラブEND
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