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2013年01月エロパロ660: 【読子さん】R.O.Dでエロパロ【エロですよ】 (182) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【読子さん】R.O.Dでエロパロ【エロですよ】


1 :2010/03/28 〜 最終レス :2012/12/24
紙アニメR.O.Dでエロパロしようぜ
単体だろうがカップリングだろうが愛があればよし
やりすぎあるいは危ないと思ったら注意書きしてくれるといい

2 :
【読子さん】E.O.D-ero or die-【エロですよ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267876097/

3 :
>>2
前回のスレです。

4 :
前スレにあったふたなりSS最後まで書こうと思うんで
いったんここに再録します。またか〜と思わず流してくれ

5 :
スレタイが気に入らないから意図的に重複スレを立てましたってか。
まず先に不要になったスレの削除依頼を出してからにしな。

6 :
すまん

7 :
>>6
ですが、スレタイに作品名が入ってないとの指摘を受けて考えなしにしてしまった
浅はかだった。

8 :
削除依頼出してきました
>>5
ご指摘感謝。落ち着いてから書き込みします。
エロとはいえ読子さんに怒られるとこだったわ

9 :
女子高生のねねねはうざかったがTVのねねねはすげえ萌える
なんであんないやらしい体つきになったんか

10 :
いやむしろあの煮え切らない性格のまま女子高生になって
「徹ちゃん…徹ちゃんが気持ち良ければそれでいいけど…
 こういうのはもっとお互い大人になってからの方が…だって毎日だし……」
とか言いつつ徹についヤラれてしまう久ちゃんとか
牛乳と血のせいで近寄り難いハーフ美少女に成長してしまったアニタが
学校帰りに寄ったラブホテルで
「できねえ…できねえよ……
 だって…お前もうどう見ても日本人じゃねえよ……」
「この根性なし!」
というやりとりを徹とする所とかが想像すると萌える!
 

11 :
>>9
メガネのことを思いながらオナしすぎたんだろ

12 :
「先生いれますよー」
「ちょ、ちょっと待…あ、あうっ…ううっ!…ん」
みたいな感じで読子とねねねでセクロスしてほすい
前のスレのふたなり本番編続きでねーかな

13 :
>>10
徹ウラヤマスイ アニタは絶対美女になる。

14 :
>>13
同意だが成長後の外見が想像しづらい。
マー姉〜ミー姉〜言ってたのが何をどうしたら
ひたぎになるのか解らんのと一緒だ

15 :
>>14
ひたぎ?スマソワカラヌ

16 :
フクダーダの同人誌で、読子を想うあまりちんこの生えたぬぬぬに
読子がバックでガンガン犯されるけどそれでも読書は続けるというシチュが
よかったんだが三姉妹メインの本なのでわずか一コマのみの登場なのが残念だった

17 :
さすがザ・ペーパーw

18 :
すげえ三大欲求よりも読書欲が上回るのかwww

19 :
いや、そこは当然だろw

20 :
これちんこ生えたのが読子さんだったらぬぬぬ悲惨だな
ぬぬぬをガンガン突きながらも読書してるんだろw

21 :
普通なら怒って中断するとこだが
よりによって読子さんに惚れるようなぬぬぬのことだから
読書してるセンセーやっぱりすてき…(///)となるかも

22 :
読子は本を読み終えるまで射精しないんじゃw
ぬぬぬイカされすぎて大変そう


23 :
ねねねも犯されながら原稿書くんだろw
どっちもどっちだw

24 :
ぬぬぬがPCでエロ小説を執筆するのを
読子さんが読みながらバックで犯すんですね、わかります。

25 :
>>24
それすごくイイ
「先生〜続きまだですか〜?」
とか言いながら、読子はねねねをバックから責め続けるんですね。
で、
「あ〜ちょっと待っ…あ、センセ、そこ、そこいいッ…もっとwww」
っていいながらねねねはカタカタキーボードを叩き続けると
出来上がるまでエンドレスですなんですね、わかりました。

26 :
なんて幸福なサイクルなんだwww
気持ちよさと続けてほしさでなかなか作品を完成させないぬぬぬと
作品を読み終えない限りイケない読子さんに萌え

27 :
エロパロというか少しエロ要素有りな戦闘ものを投下
題名はそのまんま「THE PAPER」

28 :

非日常と、日常の境目はどこにある?そしてどう折り合いをつける?

「お前、この仕事なんで引きうけた?」
「はい?」
腕を組み仏調面でこちらを見ている金髪の大男―ドレイク―を読子はきょとんとした表情で見つめた。
その穏やかな青い目は、何も怯えることなくただ無心にドレイクを捉えており、ドレイクもまた、読子を見つめる。

「……そうですね、なんででしょう、わかりません」
「はあ?」
この変わった女―読子・リードマン―の答えはある程度ドレイクの予想していたことであったが、
それでもまさかこうくるとは思わず、あきれたように声をあげる。
「お前、馬鹿か?これはただの本奪回のミッションとはわけが違うんだぞ?」
そう、二人が向かっている先は中近東、内部紛争の勃発している地域。大英図書館特殊工作部が一時的に封鎖されている中、
稼ぐため、ドレイクは傭兵としてこのミッションに加わった。雇われ先は「アレクサンドリア図書館特殊工作部」ミッションの内容は本の奪回、
そして奪回を阻むあらゆるものの「排除」だ。
「…『排除』なんてお前が…できるのか?」
「………大丈夫です」
軍やそれに準ずる組織で「たぶん」や「もし」などという言葉は無い。使えばすぐさま上司から鉄拳が飛ぶ。
読子もそれは短期間であるがMI6に所属していたころに充分学んだ。だから、今は言葉ひとつひとつに気をつけている。
「…金か?」
「はい、外国で本を買いすぎて、もうお金がまったくないです」
にへら、と笑う様子はいつもの読子だ。違うのはその服装、白いコートの下にはドレイクと同じ深緑の戦闘服を着こんでいた。
…確かネネーネとかいう日本の女と旅に出ていたっけ。ドレイクは亜麻色の髪の東洋の女を思いだす。東洋人の割りに気が強かったなと考えたが、
別段とりたてて彼女に興味があるわけではないのですぐに思考を現実に戻す。

29 :
「それだけじゃないだろ?」
「……はい」
読子は珍しく逡巡していた。しばらくして意を決したようにドレイクに語り出す。
「これを聞いたら、ドレイクさんは私のこと嫌うと思うんですけど…」
「…言ってみろ」
危険な仕事に「嫌う」「嫌われる」もないのだが、この子供のような変わった女の性格をよく知っているドレイクは
あきれることはせず、先を促す。
「私…好きなんです…こういう仕事が」
「…………」
読子のメガネが光を受けて反射する。こういう仕事…ということはと隣り合わせのこの世界が好きということだ。
つまりは…俺と同じってことか。
稼ぎがいいから、金のため、それもこの仕事の目的である。ドレイク自身家族や自分のために稼いでる。
だが、それだけじゃない、家族との幸せなひとときを過ごしても、また戻りたくなるのだ、この危険な世界へ。
それはある種麻薬のようなものだ。一度危険な世界へ足を踏み込んでしまった者…特に人を一度めてしまった者は、
その罪の意識を消すためか、それとも…。
「嫌いますか…?」
少し潤んだような目で読子はドレイクを見上げる。ドレイクはため息をひとつつくと、右手を差し出す。
「あ〜お前さんを嫌えるか?…俺も同じだよ」
「ドレイクさん…」
泣きそうな顔で読子はドレイクを見上げる。一瞬、ドレイクは彼女に見惚れたが、
ごほん、とごまかすように咳をひとつすると、読子の右手をしっかり握った。


30 :

あいつがいないとあたしは何も「始まらない」と「始めたくない」の違い
そして彼女は後者であることに気づいていない、その悲劇。
「ねね姉、最近また元気ないね」
「…そうかあ?」
ピンクというあまり見慣れない髪の色の少女と、亜麻色の髪の女がマンションの一室でくつろいでいる。
ここは日本で有名な小説家菫川ねねねのマンションである。5年間作品を書くことができずにいたが、
最近は年に数本作品を出すことができるほど調子を取り戻していた。表向きにはスランプを脱したと言われているが、
実際のところは「ある人物」との再会が彼女の創作意欲を復活させていた。
「…読子さんのこと?」
「…うん…あいつまたどっかいっちゃってさ」
外国から戻ってしばらくはみんなで楽しく過ごせた。
だが、読子は時折寂しそうな顔を浮かべていたのをねねねは思い出す。
「アタシはあいつのこと…まだよくわかってないのかなあ」
かつてストーカーの男に犯されそうになったとき、ねねねは読子に助けられた。そのとき読子の過去に触れ、
お互いに心の奥に一瞬だけ触れ合えた、そんな気がした。それからねねねは取材と称して読子につきまとった。若かった、と今では思う。
本当は取材よりも何よりも読子と一緒にいたかっただけなのだ。一緒にいて、触れ合っていたい。お互いの存在を感じていたい。
年上のくせに情けない、でもミステリアスな存在の読子をもっと知りたい。それだけだった。だが、ねねねはわかっていない。
もし、その時読子の裏の顔をすべて知っていたら、それでも彼女は読子についていけたのかということを。
「ねね姉ってさ…やっぱり」
「ん?」
なぜだか顔を赤らめているアニタを不思議そうに見つめるねねね。
「…なんでもない」
「変なやつ」
平和な日常、しかし紙一重で想像を絶する世界が待っているとも知らぬある意味呑気なそして愛すべき世界。


31 :

よりもなお屈辱的なものと紙の怒り
ヘリの強い風が読子の髪をたなびかせる。右手には特殊戦闘紙を十二分に詰め込んだスーツケース。
そして腰にはハンドガン。読子は慣れない重みに顔をしかめながらもそれでも確認するように銃に手を添える。
読子自身戦闘において銃は必要ないと思っている。しかし自害には必要だ。
中近東の紛争地帯に女性が赴くということはどういうことか読子は充分すぎるほど知っていた。
傍ではドレイクが最後の装備点検を行っている。
「…読子、準備はいいか?」
「はい!」
二人は紛争地帯の中心地である村に向かう。アレクサンドリア図書館から蔵書を奪い、
それを資金源としている組織から本を奪回するために。
*   *   *    *    *    *    *    *
中心地である村は静かだった。ただ、家々には戦火のあとが著しく、周囲は焼け野原となっており人の気配がない。
「…静かですね」
「ああ、戦闘は終わったのか…」
こつん、とドレイクの足元に何か当たった。体だ。
「…首が無い」
「……」
読子がかがんで体を見る。その表情が険しくなる。
「どうした?」
「…これは…紙で切られてます」
「なんだと?」
読子以外の紙使いがここにいる。どうやらあっち側に雇われているのか…にしても
ドレイクは読子がこのミッションに参加してよかったと思った。紙使いは紙使いで制すしかない。

32 :
最初はほんの小さな音だった、体に気を取られていた二人はその音に意識を向ける様子はなかったのだが、
その音が女の悲鳴だということに気付いた瞬間、二人は駈け出していた。
駆けつけた二人の前に繰り広げられた情景、それは…戦場で起き得る情景で最も醜い、弱者を力でねじ伏せる情景だった。
悲鳴をあげている少女にのしかかり、ズボンを下ろし卑猥な言葉を浴びせかける男と周囲で順番を待つ男たち。
「……」
ドレイクは無表情に銃を取る。怒りが頂点に達すると彼は無表情になるのだ。空に向かって一発撃つ。
一斉に男達が振り向いた。
「…おい、そのへんでやめておけ」
男達がうすら笑いを浮かべながら少女の身体から離れる。男達は皆肌が浅黒かった。
「…なんだよ、いいとこだったのに、お前もしたいのか?いいぞ、白人の女は」
少女は白人だった。ドレイクの顔がさらに無表情になる。
「お、そっちも上玉だな、どうだいこっちの子供と交換…うわああ!」
読子に目を付けた男の腕に鋭利な刃物が刺さる。
「…か、紙?」
刃物と思ったのは紙だった。右手を下ろしながら読子は男に語る。
「…恥ずかしいとは思わないんですか、自分よりも弱い人を暴力で」
その目は怒りで燃えていた。普段の読子からは想像もつかない声色だ。
何か得体の知れないものを感じ取った男は思わず後ずさる。読子はゆっくりと胸元に両手をもってくる。
まるでトランプの手品のように紙が出現した。
「私は、あなたたちを許しません」

33 :
つづきはまた
ついでに支援あげ

34 :
「こ、この野郎!」
男達が一斉に銃を構える。その瞬間、ドレイクは横に跳びながら銃を撃つ。
読子はその場から動かない。
「あ、危ない!」
少女が思わず声をあげる。銃声が響き渡り、砂埃が舞う。砂埃で読子の姿が隠れる。
「やったか?」
「待て…まだ立っているぞ」
「この至近距離で数10発撃ち込んだはずだ、生きているはずは…」

生きていた。読子は紙を持ったまま立っている。男達の表情が驚愕にゆがむ。
「まさか…そんな」
「紙…」
弾丸はすべて読子の紙に集められていた。しかも貫通することなく。
あり得ないことが起きたら人はどうなるか。まず今まで信じなかったものを信じるようになる。男達は村の言い伝えにある魔女を思い出していた。
「ま、魔女…」
面白いくらいに歯をカタカタ鳴らしながら、男達は一斉に逃げ出した。
だがそう簡単に二人が逃がすわけもなく。男達はドレイクの銃によって足を撃ち抜かれ、
あるいは読子の紙で足を切られ、地面に這いつくばる。
ドレイクが銃を構えながら男達に近づく。
「聞きたいことがある」
「大丈夫ですか?」
読子は少女に近づいていた。まだ15〜16歳のようだが、この状況下のためかどこか大人びた雰囲気を持っている。
ブロンドの髪や顔は襲われたため泥まみれになっていた。読子はただ黙って紙で少女の顔の汚れを拭ってやる。
「…あんた、イギリス人?」
少女が読子の顔をのぞき込みながら問う。
「はい、半分は…残りは日本人です」
「へえ…そうなんだ…?何が可笑しいの?」
少女は不思議そうに読子に尋ねる。読子がニコニコと微笑んでいたからだ。
「あ、ごめんなさい、可笑しいんじゃなくて、あなたが私の知っている人によく似ているんですよ」
「ふうん…恋人とか?」
「…そんな感じです」

35 :
期待レス
魔女ぶりと許しませんをおさえているところが気に入ったところ。
あとアニメの世界では「本」は本だが原作では「稀覯本」と呼ばれることが多い。
意味も区別も大して無いが読み味が異なるので参考までに。
つうか投下して反応が欲しいのかも知れないが、ある程度の話のまとまり単位ならともかく
コマ切れ投下は「本の読み手」が最も嫌うものではないか?
んなろくでもない事をするのは倉田英之だけで充分だ。

36 :
>>35
了解
レス感謝です、参考になりました。
ラストまでいったら一気に投下いたします。

37 :
まあ、気持ちは判らんでも無いが「本の読み手」全般の気持ちを代弁されてもなぁ……

38 :
てかさ、コミック版で読子さん偽ドニーにやられてなかったっけ?

39 :
確かドニーに惚れてた801野郎じゃなかったか
ザ・ペーパーはどうやら同性にやたら好かれる宿命らしいな。
俺の中では読子さんは何されても処女

40 :
ねねねは読子以外のやつとはセックルしない、よって一生処女

41 :
ちなみにフタものだったら誰と誰のカップリングがイイ?
俺はねねねがフタでマギーが責められるとかが萌えるのだが…

42 :
あえて読子さんを外すならミシェール→ねねね

43 :
なるほど、ミシェール×ねねねも萌えるな
俺は外さないなら、やっぱ読子→ねねねだな
いつもは攻めっぽいねねねがヘタレな読子に掘られる図が萌える。


44 :
ひさちゃん→アニタ

45 :
それイイ
自分は久ちゃん→ねね姉

46 :
ドレイク→ジュニア

47 :
俺も読子→ねねね
てかそんなSS読みてえ

48 :
>>47
はげど

49 :
そういや、前のスレで読子のチ○ポフェラするねねねのSSとかなかったっけ?
選択肢付きのあのノリで挿入とかやってくれたら萌えるのだが…
読子 「せ、先生、入れますよ〜いいですか?」
ねねね「ええい!いちいち聞くな、早くす…あっ」
とかだと…ちくしょう、読みてええ

50 :
落ち着こうww
まあ、あの未練が服着たようなねねねなら、フタな読子に入れられたら本望だろうよ

51 :
5年越しの成就ということで成仏…じゃない、一発で昇天しそう

52 :
読子×ねねねフタと聞いて真っ先に騎○位なねねねが浮かんだ俺が通りますよ
なんか読子がフタでも主導権はねねねにありそうな希ガス

53 :
>>49
前スレまだ残ってますよ?

54 :
>>53
マジ?サンクス

55 :
前スレのフタ読子さん→ぬぬぬ読んだー
すげえ萌える。本番も読みてええ

56 :
久ちゃん×アニタでしょ!

57 :
読×ねね
久×アニ
どっちも俺は好きだ!!


58 :
ふたなりアニタが泣きながらふたなり読子さんをののしりつつアナルファックして
ふたなり読子さんは泣いて謝りながらトコロテン射精

59 :
もちろんふたなりアニタはふたなり久ちゃんに後ろからガンガンつかれてるよね

60 :
さらにふたなり読子がふたなりねねねをついてて、ふたなりねねねがふたなりマギーを、ふたなりマギーがふたなりミシェールをついてるんだよね。で、ふたなりミシェールがふたなり久ちゃんをついてるからみんなで一つの輪になったね!

61 :
>>60
なんて素敵な完成系なんだww
みんな想ってる人のこと叫びながらついてそう
久ちゃん「アニタちゃん、アニタちゃああん!」
アニタ「久ちゃん!久ちゃん!」
メガネ「先生、先生〜」
ねねね「センセイッ、センセイィ!」
マギー「姉さん…姉さんっっ」
ミシェール「ジュニアく〜〜〜〜ん」

62 :
>>58
読子さんのトコロテン射精w
きっとぬぬぬに中だしし放題なんだろうな

63 :
>>62
ぬぬぬは「センセのザーメン、一滴もこぼすもんか」と自ら尻に受け入れ、
何時間も腸内射精されまくった上、「先生、おしっこしたいんで外に出させてください」
「ダメ。あんたの出すもんは全部私の中に入れるの」と腸内放尿もされて
軽くふくれた自のお腹を見てうっとりしてます

64 :
>>63
GJ!
「センセのせーえきとオシッコでお腹いっぱい」ってかw
膣内や子宮はそりゃもう…(;´Д`)ハァハァ
ぬぬぬは読子さんの専用トイry

65 :
「ごめんなさい先生」といいながらぬぬぬの中に放尿する読子タン萌える

66 :
↑炎症したらマズイんで、腸内ね

67 :
「先生、あの〜、前の方にも入れたいんですけど…」
「アンタ私を孕ませる気!? 身重の私を置いてまたどっか行く気でしょ!
私があんたを孕ませてやる! あとお尻でした後はオフロ入るまで前に入れちゃ(ry」
「あひんあひん、あの、先生、お願いが…」
「いっとくけど孕むまで中出しやめないわよ」
「あの、私もおしりの中に先生のおしっこを注いでほしいかな〜、みたいな…」
「くっ、そうきたか…そ、そんなの…お、おしっこだけだからな! ザーメンは全部前に注ぐからな!」
「あひんあひん、お尻いいですう」
「ずるいずるい、センセのお尻気持ちよすぎるよう、もうおちんぽ抜きたくない、これじゃ孕ませらんないよう」
「あひん、あったかい…」
「ああ、また出しちゃったよう」

68 :
…(;´Д`)ハァハァ
身重の私を置いてってとこなぜか萌えた
ぬぬぬの場合孕んでも読子さんに中出し強要してそうw
「あんた抜いたらまたどっか行くでしょ!ずっと入れてなさい!」みたいな

69 :
読子さんのトコロテン射精を受けていいのは
ぬぬぬの膣だけだ

70 :
それは3P前提という意味か
ぬぬぬが犯されつつ読子さんのふたなり前立腺(?)を指責めしているのか
それとも2人ともちんぽの痛みに耐えつつムリな体制で膣とアヌスに相互同時挿入しているのかどっちだ

71 :
>>70
スマヌ深い意味はなく、単にフタで読子さんがぬぬぬを責めまくってるSSが読みたいだけだ
が、しかし、無理な体勢で入れ合っているのは萌えるなあ
あと、関係ないが、ぬぬぬがストーカー男どもに輪姦されまくった後、読子が助けにきて
「嫌なこと忘れさせてセクロス」に突入とかが俺的には萌える。


72 :
あの小うるさいアニタとぬぬぬをフェラで黙らせたい

73 :
ちんぽが2本要りますが

74 :
紙で作ればよい。

75 :
読子「二人ともうるさいです〜」
アニタ「むぐむぐ」
ぬぬぬ「むぐむぐ」
スマソ色気ない

76 :
紙でつくったチ○ポで読子さんに掘られまくるぬぬぬ
久ちゃんが実はフタでアニタを掘りまくるという話が読みたい

77 :
久ちゃんにガンガン掘られながら、「久ちゃあん、久ちゃあん」と泣きながらあえぐアニタ萌え

78 :
いっそのこと読子さんにガンガン掘られ最初は「なんでおまえなんかに!」とか
抵抗しまくりのアニタがしまいには「抜かないでよそのままにしてよぉ」とか懇願したら禿萌え

79 :
読子+三姉妹でぬぬぬ輪姦
それが俺のジャスティス

80 :
みんな、ナンシー嫌いなのか・・・?

81 :
ナンシー(妹)さんは国会図書館内で幼い好奇心のままに
読子さんの体のありとあらゆるところを内から外から開発しまくってメロメロにするよ
読子さんは一応叱るんだけどナンシーさんがお腹に手をつっこんで
内部からアナルをピストンされるといつもアヘっちゃって説教にならないんだ

82 :
で、最後はヤラレっぱなしなのもしゃくなので、紙製チンポで逆転一発ナンシーを犯すとw
互いに掘った掘られで濡れまくりなわけな
>>80
いや、俺はかなり好きだ
正直読子さんやぬぬぬは二人でレズっててくれればそれでいいが、
ナンシー(姉)さんとは俺がセックルしたいくらいだ

83 :
しかし機嫌を損ねるとちんこがナンシーさんをすり抜けてスカスカする罠

84 :
射精までいきつけるのか…大変そうだw
一休ってすげえなそんな女に毎日中だしとかしてたんだぜ

85 :
そこはとんちを利かせたのさ。

86 :
じじいになっても寺を頼ってきた盲目の少ををコマシてセクロスしちゃうような男だから余裕

87 :
すげえヤリち○だったのか
昔のアニメ一休さんのイメージが崩れるわw

88 :
大人ウェンディをあんあん言わせてみたい

89 :
>>87
姿は割とRODのが近いらしいな
骨の杖とか

90 :
つか高名な禅僧はどいつもロックなのばっかりだからなw

91 :
一休声がニヒルでよかったな

92 :
ナンシー姉妹毎日交代でヤッてたのだろうか…

93 :
2人同時はべらせて奉仕を競わせてたに違いない

94 :
何やら素晴らしい映像が脳裏を過ぎった。
能力使えばポジションチェンジも楽々さ。

95 :
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「ひ、久ちゃん…?あたし、女だよ?だ、だからやめよ?ね?」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「あっ…ちょ、ちょっと待って…久ちゃん…」
久ちゃん「アニタちゃん…」
ズボ(双頭バイブの入る音)
アニタ「いたっ…あっあっ…久ちゃぁんっ」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「久ちゃん…久ちゃんっ…んっ…あっやっ…」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「はっはっ…あっ…久ちゃん…んっ」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「んっ…やんっ…久ちゃん!久ちゃん!なんか来る…なにか来ちゃうよお」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「あっ!やっ、はぁぁんっ…………」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「はあ…………はあ…」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「つ、次からはもう少し優しくしてね、久ちゃん」
久ちゃん「アニタちゃん…!」

96 :
前スレのふたなりものの続きです
前回未読で読んでやろうという方は↓
【読子さん】E.O.D-ero or die-【エロですよ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267876097/
「読子さんついてますよ」

97 :
ふたなりになってしまった読子。読子ビルを訪れたねねねは驚くも、
勃起したナニを鎮めるため、試行錯誤しながらフェラを敢行する。フェラは成功し、
無事読子のちん○はおとなしくなりました。
が、今度は顔面精子だらけになったねねねがやる気満々になってしまい…どうなる読子?の巻

ここは読子ビルのてっぺん、読子の部屋。
ベッドの端に読子とねねねが座っている。
なんだかそわそわと落ち着かない読子が横にいるねねねをちらちらと見る。
ねねねは気前よく服を脱いでいた。ジャケットを脱いで、そして白いタートルネックのセーターを脱ぐ。
ぷるん、と形のいい大きめのバストが現れた。
ブラジャーにまだ包まれているが、それでも弾力と柔らかさは想像がつく。
「あ、あの先生…」
「ん?なによ」
ブラジャーのホックを外そうとする手をとめ、ねねねが読子を見る。
あの〜と照れたように笑って、読子ははねまくった髪を掻く。
顔がこころなしか赤い。思わずねねねも赤くなる。
「私が言うのもなんですけど…」
「う、うん」
「こういうのって、雰囲気が必要なのではないでしょうか…たわばっ!」
読子の脳天にねねねチョップが炸裂する。久しぶりだというのに結構いい音が響いた。
頭を抑えあうあうと声をあげ読子はベッドに倒れた。

98 :
「この鈍チン!、す、少しは意識すれ!今からなあ、あんたとアタシは」
「はい?」
頭を抑えながら涙目でねねねを見上げる読子。
そんな読子と目が合うと、ねねねは顔を赤くして「ったくう」と言いながら視線を逸らした。
…こいつ、ほんっとぉに…バカ!

…実はねねねは読子の視線を結構意識していたりする。
恥ずかしいのを耐えながら服を脱いでいたのだから、読子の鈍感っぷりに怒りを覚えるのも無理はない。
でもここで怒っていても何もはじまらない。
ねねねは深呼吸すると「ほら、先生も脱ぎなよ」と目を合わさずに囁いた。
「ふわい…」
まだ頭が痛いのか困った顔をしながら服を脱ぎ始めた読子。
そんな姿を見てねねねは思わず笑う。
「とにかく今は早く脱いで一緒に……」
と、言いかけてねねねは一瞬フリーズする。
自分ってこんなにHだったんだと変な気分になる。
…やめてくれっちゅうの…とつぶやくと最後の下着を脱ぎ終える。
「よっしゃ、準備完了、センセイは?」
「は、はあ、おっけーです」
女同士とはいえ、こういうシチュエーションだと妙に照れくさい。
互いの裸を眩しそうに見つめあう。
「うわわ…センセイ、綺麗になったっていうか、なんかすごいですねえ」
「ば、ばーか、そんなに見んなよ」
そう言いながら、ねねねは読子にもたれかかる。
肌が触れ合った瞬間、あ、と読子が驚いたような声を出した。

99 :
「え、何?センセイ?」
不思議そうにねねねが読子を見上げると、読子は困ったように頭を掻いて
「あの〜なんだか、また…」
と言って視線を下に向ける。「?」とねねねも下を向く。
うわ、とねねねも声をあげた。真赤になりながらも目を離せなくなった。
「先生見てたらこうなっちゃいまして…」
申し訳なさそうな読子の態度とは裏腹に、股間にはどでかいイチモツが勃起していた。
ねねねは思わず口を押さえる、さっきは口だったが今度は大丈夫だろうか?
とねねねは真剣に考えた。
「あ、ま、まあ〜それは…あれだ、その…」
顔を赤くしながら、しばらく考え込んで、そしてねねねはぽりぽりと頭を掻いて
「アタシからしちゃ嬉しいかな…とか」
「はい?」
「い、いいから、もうやるぞ、ほら…」
そう言ってねねねは
@ さっきのフェラの復習だ!
A まずは手コキでしょ!
B やっぱキスからだろ
つづく

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