2013年01月エロパロ675: STAR DRIVER 輝きのタクトでエロパロ (486)
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STAR DRIVER 輝きのタクトでエロパロ
- 1 :2010/10/11 〜 最終レス :2013/01/04
- えろぱろれ
寝起きの男×魚ちゃんがエロくれ好きです
- 2 :
- >>1乙星!
- 3 :
- 颯爽登場!銀河>>1乙!
- 4 :
- 緑の髪の人妻女子高生エロいなぁ
- 5 :
- 風呂場の使用時間は女子の方が早いはずだし、
普通に考えて寮長はタクトに会う前に済ませてる筈だよな
なのに、バイクの人とキスした後わざわざシャワーを浴びている
つまり…
- 6 :
- やだなにそれエロい
- 7 :
- >>5
全然気付かなかったわ・・・
あのもろこしヘッドうらやましいわくそ
- 8 :
- 緑頭も含めて3Pも経験あるような気がする。
あの寮長なら寮生達を食ってるかもしれん
- 9 :
- エロパロ的に考えるとサカナちゃんは犯られてるし、寮長は寮生食いまくり
- 10 :
- 至極マジメな顔で登場人物達が「お、おまえ銀河美少年!」って言ってるのにワロタ
- 11 :
- 綺羅星!
- 12 :
- 「サカナちゃん…慰めてよ」
いつもは部屋の檻の中に入っている彼女は、今は俺の目の前にいる。
「どうしたら良いの…?」
彼女は少しだけ困ったような表情をする。
そんな彼女の顎に手を掛け引き寄せて、唇に口付ける。
「どうして、泣いてるの…?」
いつの間にか涙が頬を伝っていた。
「さぁ、何でだろうね…寂しいのかな」
「………」
彼女は膝立ちして、俺の頭を包み込むように抱きしめてくれた。
「…大丈夫」
「…ありがとう、サカナちゃん」
人の体温が、こんなに心地好いものだと感じたのは久しぶりだ。
彼女の体温をもっと感じたくて、彼女の腰に手を回して抱きしめた。
優しい歌声が子守唄のように俺を安心させた。
こんな感じだろうか?
書きたいけど、まだキャラが掴めないよブラザー
- 13 :
- ヘッドの場合ぼろぼろ泣きながら強姦とか
そして全く無表情無反応のサカナちゃん
- 14 :
- 無表情で犯されながらモノクローム歌い出すサカナちゃん
- 15 :
- 三話が面白くて見終わったテンションのまま書いてみた。
乱文失礼。ちなみに百合要素ありなので注意。
部屋に足を踏み入れた瞬間、やけに甘い香りが鼻をつく。
グラントネール総帥夫人ワタナベ・カナコに仕える少女。シモーヌ・アラゴンは、この匂いが嫌いだった。
「お呼びでしょうか、奥様」
慇懃な口調と共に彼女はカナコのベット脇に侍る。
主人は裸にシーツを羽織っただけの姿で、シモーヌを上目遣いに見上げた。
常の気だるげな表情。口元には薄っすらと笑みが浮かんでいる。
「シモーヌ、これはどういう了見かしら?」
「――――。」
気だるげな表情のまま、主は巨大なモニターの電源を入れる。
そこ映し出された映像は、自分が彼をけしかけている場面。
『タカシがタウバーンに勝てば、タカシがあの女より上になれる』
あの場面が撮られていた――――!?
シモーヌは動揺する内心を必に押し隠し平静を装う。
「別に構わないのよ」
主が浮かべるのは、淫靡な笑み。
その全てを溶かしてしまいそうな仮面の下に隠された主の心胆は、決して誰にも推し量ることなど出来ないだろう。
シモーヌも、ただ押し黙り主の二言を待つ。
「だけれどアナタに、私の代わりが務まるだけの器量があるかしら?」
言って、カナコはシモーヌの手を引き、彼女をベッドへと押し倒した。
シモーヌに馬乗りになるカナコ。甘い香りが更に密度を増す。
「奥様、これは?」
「夫と離れて暮らしている新妻がいつもどんな心境で、ベッドに就いているかアナタは想像したことがある?」
問いにシモーヌが答えることは出来なかった。
何故ならカナコの豊満な唇が、シモーヌの唇を塞いでいたから。
「んッ――――」
困惑するシモーヌを尻目に、カナコの舌はシモーヌの口内へスルリと、いとも簡単に侵入を果たした。
他人の舌に歯茎をなぞられる、今まで感じたことのない感覚に、シモーヌ背筋が震える。
それが不快感から来るものなのか、それとも全く別種の感覚なのか、彼女には判断が付かなかった。
「ッぅ」
カナコを押しのけようとするシモーヌであったが、どこにそんな力が隠されていたのか。カナコはビクともしなかった。
それどころか、カナコはシモーヌの口内に己の唾液を流し込む。
広がるのは、ひどく甘い香り。シモーヌが嫌いな香り。
- 16 :
- 「失礼します。奥様――――」
ガチャリと部屋の扉が開いて、現れた姿にシモーヌは目を見開く。
この時間にこの部屋を訪れることの出来る人間など、非常に限られている。というか自分以外には一人しかいない。
そしてその一人は、シモーヌにとって大切な人間で――――。
「ぁ――――ぇ」
「あらタカシ、良いところに来たわね」
ポロシャツにスラックス姿の、飾り気というものをどこかに置き忘れてしまったかのような野暮ったい少年。
自分と同じく、主に仕える少年。
「申し訳ありません、お邪魔でしたか」
背を向けて彼は去る。
「待って、タカシ!」
慌てて身を起こしたシモーヌ。カナコとの間に、唾液が銀の橋を作る。
「ふふっ」
「ッ――――」
いつもと変わらず、妖艶な笑みを浮かべる主にシモーヌは瞬時に悟る。
自分はハメられたのだ。タカシが自発的にこの部屋を訪れる筈がない。こうなることは、シナリオ通りだったのだ。
「タカシ!」
「――――――――」
プールサイド。タカシに追いついたシモーヌは、息を切らしながら彼の肩を掴む。
「いいのかい、奥様は?」
「あれは違うの。あれは――――」
言葉につまるシモーヌを、タカシは困ったように見下ろす。
「俺は別に気にしてないから」
タカシは何を、気にしていないと言うのだろうか。
目の前の少年は致命的な誤解をしている。自分はそれを解かなくてはならない。
だけれどシモーヌ・アラゴンにその言葉は思いつかない。
そもそも、この状況で彼の言葉を否定する文脈など存在するのだろうか?
「タカシ――――ッ!」
混乱の中、気が付けばシモーヌは彼の背中に抱きついていた。
「シモーヌ……?」
困惑気味に振り返ったタカシを余所に、彼女はつま先立ちでタカシの唇に己の唇を重ねる。彼女にとっては生涯で二回目のキス。
「んッ」
彼女は自ら、タカシの口内に唇を差し入れた。
意外そうな顔をしながらもタカシはシモーヌの拙い舌の動きに応じる。
「ッ――――」
互いの舌と舌が絡みあい電流のような刺激がシモーヌの神経を焼く。
口内でうごめく舌は最も鋭敏な器官同士に変貌し、二人は互いに快感を貪り続けた。
それが何分間続いただろうか。一時間とも一分とも感じられるほど曖昧な時間の末、タカシはシモーヌを己の胸の中に強く抱く。
「シモーヌ」
自分の名を呼んだ彼の瞳には、今まで見たこともない熱が宿っていて、その意味をシモーヌは理解し、彼女の胸中には不安と誇らしさがよぎる。
「いいよ、タカシ」
プールサイド。シモーヌはデッキに腰をおろし、タカシはシモーヌの胸にゆっくりと、手を伸ばした。
ゼロ時間が発生しました。
続きを読むにはタウバーンを破壊してください。
結局何が言いたいかっていうと、鬼畜な奥様っていいと思うの。
- 17 :
- 奥様は鬼畜人妻か…たまらんw
- 18 :
- 奥様と人妻被ってる、にたい
- 19 :
- 乙!早すぎw
奥様エロいよな…ムンムンだ
- 20 :
- 奥様ってさあ、やたら人妻アピールはしてるけどあくまで十代の小娘なんだよな
本人も愛のある結婚ではないと言っているし、結婚して日も浅い上
65の旦那と別居してるからって本気で身体が寂しいってこともないだろう
どういうつもりかはともかく、アレな言動はいわばただの「人妻ごっこ」なわけだ
というわけで、散々挑発しておいていざとなると
タクトなりタカシなりに翻弄される奥様もアリなんじゃないかと
欲望という絆で繋がっているエロジジイと
身体の相性は最高だったりしたらそれはそれでアリだと思うけどね!
- 21 :
- 何故かわからんがこの作品、タクトが一級フラグ建築士になる未来しか想像できない
- 22 :
- >>20
タクトに押し倒されて
涙目になってる奥様が思い浮かんだ
- 23 :
- >>20
タクトに押し倒されて
涙目になってる奥様が思い浮かんだ
- 24 :
- >>20
65のエロジジィが精力旺盛で技巧抜群だったら…
人妻はジジィの肉体の虜になってるかも
ジジィの下半身と毎日でもアブリボワゼしたいけど
綺羅星十字団の活動があるから仕方なく別居してて
身体を持て余してるとかだと、それはそれでそそられる
- 25 :
- >>21
俺はハーレム主人公って好きじゃないから今ぐらいの状況がちょうどいい
今のところタカシとシモーヌの腹黒カプがおきにいりだなw
タカシの方は腹黒にみえてじつは腹黒じゃないきがするが・・・
- 26 :
- >>25
自分もタカシ×シモーヌ派だ
でもって、エロジジイにアンアン言わされちゃう人妻希望
けどジジイ日本語話せない設定だったよな……
- 27 :
- 人妻本人が言ってたじゃないか、言葉が通じなくても別に問題はないさ
タカシ×シモーヌは既にやる事やってそうな雰囲気がエロいな
- 28 :
- タカシが何考えてるかはまだわかんないけど、
シモーヌに迫られて身をまかせようとしてたところ見ると満更でもなさそうだよな
案外、野心家なところ含めて本気で惚れてたりすると理想的だ
- 29 :
- そんなタカシモーヌを投下。
二人の関係については、これも一つの予想ということで。
- 30 :
-
「いつになったらフランスへ戻るつもりなのかしら」
主が去った食卓を片付けながら、従者の少女は呟く。
「さぁ。奥様の動向に従うまでだ」
もう一人の従者である少年もまた、床掃除の手を休めずに答えた。
僅かに眉間へ皺を刻んだ少女が、つかつかと少年の元へ歩み寄っていく。
「毎回言い訳を考える身にもなって欲しいわ」
「感謝してるよ」
「……タカシが?」
――――奥様が。
そう彼が言葉を紡ごうとする前に、シモーヌの唇が強引に重なった。
ただ口と口を合わせただけのような、温度の無いキス。
ゆっくりと唇を離すと、暫し互いの瞳を見つめ合う。
息がかかる程の至近距離であるにも関わらず、二人の表情は動かない。
或いは、心でさえも。
「二時に私の部屋。……感謝してるなら、良くして」
一方的な約束を取りつけたシモーヌは、食器を手に洗い場へと向かう。
そんな彼女の姿を一度だけ見やったタカシも、何事も無かったかのように自分の仕事に戻っていった。
- 31 :
-
「……タカシ…、ん………っ」
辺りが静まり返った深夜。
シモーヌの自室へ場所を変え、再び心の通わない口づけが始まった。
シモーヌはタカシの顔を両手で包み、彼もまた彼女の後頭部を抱え込むる。
角度を変え、舌を絡ませ、繰り返される度に激しさを帯びていく。
――同年代の男女が織り成すそれとは明らかに異なる空気。
同じく年齢に似つかぬ色果を放つ少女に仕える身である為か、互いの複雑な身の上からなるものか。
気だるげな視線を繋げる二人は、年相応の欲求に身を委ねているだけにも見えた。
「……っ………。あぁ………」
足の力が入らなくなってきたのか、シモーヌがベッドに腰を預ける。
中腰になったタカシとキスを続けつつ、シモーヌの指は彼のシャツのボタンを外していった。
中腰になったタカシも、彼女の太ももに指を這わしスカートを捲る。
二人の鼓動が徐々に早まっていくのを感じ、シモーヌは切なげに身を捩り始めた。
- 32 :
-
「…タカシ……もう、私………」
懇談するように熱の籠もった瞳で見上げ、彼自身を求めるシモーヌ。
そんな情欲なシモーヌの姿に大きな反応を示した訳では無かったが、
タカシは太ももに這う手を静かに移動させ、彼女の下着を下ろした。
その後、おもむろにタカシは床へ膝をつける。
彼の行動に疑問を持った彼女が見つめる中、タカシは少女の陰部に顔を寄せた。
「ちょっと…。そうじゃなくて………ひぁ……っ!」
一瞬だけ普段の冷静な様子に戻ったシモーヌが、抗議の言葉を挙げようとする。
だが彼の舌先が陰部の芯に触れた瞬間、自分の挙げた高い声にかき消されてしまった。
「やっぱり少しは慣らさないと」
「そ、そこで喋らないで…! ……はぁっ………」
最も敏感な部分にぬるぬると滑べり回る、舌の温かな感触。
音を立てて吸い付かれた時の電流の走るような刺激。
「やぁぁ………、…ふぁっ……んん……っ」
絶え間なく降り注ぐ快感が全てが、容赦せずシモーヌを責め立てた。
溶けそうになる思考を繋ぎ止めるように、シモーヌはタカシの黒い髪を掴む。
- 33 :
-
「……十分だから…、これ以上は駄目………っ。……タカシ………!」
震える声でシモーヌが何とか発した呼びかけに、タカシも顔を上げる。
慣らすどころか達してしまいそうだと、シモーヌの表情が告げていた。
さすがのタカシもそんなシモーヌの様子を察し、彼女を横たわらせる。
ふと、タカシがシモーヌの頬に手を添えた。
滅多に無い彼からの口付けに気付いたシモーヌは、そっと目を瞑る。
その時だった。
ピピピピピピ……
――――甲高い電子音が室内に響く。
二人の間に、静かな沈黙が流れた。
急激に温度を下げていくシモーヌの心と体。
「……君はもう寝たと伝えておくから」
乱れた髪と服を整えたタカシは、主人の待つ部屋へと向かう。
部屋に残されたシモーヌは、全身の力を抜いてベットに倒れ込んだ。
見飽きた天井さえも欝陶しく思え、瞳を閉じる。
まっさらなシーツに伝っていった涙の訳など、今の彼女にはわからなかった。
- 34 :
- 乙乙!
冷たいような熱いような複雑な関係がかいまみえてイイヨイイヨー!
「お任せを」と二人の会話を見比べるとタカシは表と裏で使い分けてるっぽい?
- 35 :
- >>29-33
やや誤字が多いが雰囲気は良かった GJ
>>34
シモーヌより更に腹黒そうだ
- 36 :
- 乙星!
心が通ってないのがエロくていいけど、エロパロでもこの二人は寸止めなのか…w
- 37 :
- 奥さま絶対タカシとやってるだろw
- 38 :
- >>1
せめてsage進行とか最低限のテンプレ決めたらいいのにね
あと小畑だけで何個スレたててんだよ
- 39 :
- 今回の収穫としては
・サカナちゃん意外とアクティブ…ていうかヘッドと普通に仲良さげ
・委員長は百合も結構イケそう
- 40 :
- サカナちゃんよく喋るよな
- 41 :
- イカの話はヘッドにねだられてサカナちゃんが一生懸命考えた、とかだったら萌えるよ
- 42 :
- ヘッドとサカナちゃん普通にイチャイチャしてて何か和むわ
- 43 :
- ヘッドになんかエロい話してよって注文されてサカナちゃんがあの調子で
フランス書院も真っ青な官能小説の朗読を始めたら思わずアプリポワゼするな
- 44 :
- .. | |: \ ./. : : : : : : : : : : : :〉
... | |: : : : \/. : : : : _;. --O、: /
//: : : : / : :_;.. ゚ 入 ̄ `...、Y
.. //: : : : 〈. : :/ ,/〈<ゝヽ 、 |
_,.."": : : : : :::∨ イ (丶ゞ.≡',!P,!\
\\: : : : : : :::ノ/ハ 父 ‐=- ツ ハ`\
. \\:..:._〈.. 人 ( \_`イイ .ハ
` ー- /⌒\ \/::::::: ( li
〉: : : : : \ \::;;;;; \|!
|: : : :/⌒) 卜\ ̄`メ\_ ,
|__ イ : : : フ ノ: :)ノ`)\i/ ) 厂
 ̄\: : て_(.::::::://:::::::::);;;;ム
\: : : 〉>‐= : : : : : : 〉
\i/ : : : : : : _ -‐〈.|
ゝ‐=::三:二_;,,;,/ヘ!
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- 45 :
- ちょw
ここまでタクト×ワコなしとかww
第4話、けっこうキュンキュンしたけどダメかー
- 46 :
- >>45
自分も好きだが、いまいちエロにしにくいっていう
- 47 :
- 俺はワコの性格がいまいち掴めなくて、エロい展開が思い付かない
あとタクト混ぜると何故かギャグ調な感じにしか想像できない
まあ、まだ様子見な人もまだまだいるんだろう
- 48 :
- ヘッドとサカナちゃんは退廃エロス系だと思ってたら
元気にイチャイチャしてて吹いた
- 49 :
- 健康的に不健康なイチャイチャか
自ら鎖プレイしたり年頃の男女が同棲は当然な魚ちゃんマジお盛ん
- 50 :
- >>25
タカシは腹黒というよりバトルジャンキーな気がしてる……。
それ以外は割と無関心で、流されやすいみたいな。
簡単にタウバーン倒しちゃったらおもしろくないから「わざわざ」電気棺使った
のではないかと。ほんとはサイバディに乗れるのに。
- 51 :
- サカナちゃん「ヘッドのサムにアポリボワゼ☆」
ヘッド「サカナちゃんのイカ大王凄くいいよッ!!」
- 52 :
- >>51
イカスミ吹いた
- 53 :
- 今回は放送終了後の保健医と遅効性だった少年のイケナイカウンセリングですね。
- 54 :
- ニチ×タクトマダァー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 55 :
- 最初から、年上趣味が窮まってたから
女子高生バージョンじゃ効かなかったんじゃね?
- 56 :
- 奥さまの貞操観念がわからん
女の子から誘うなんてはしたないとか言ってるし
なのに欲望には〜(ryとか言うのか
- 57 :
- あれ女の子らしい人気取られた嫉妬だろ
- 58 :
- 今回絡み始めたがOPでのタウ登場シーンで一瞬女性型に見えた俺はどうすればいいのだろうか
腰細いし大腿部がムチッとしてるように見えてしょうがなかった
- 59 :
- ツァディクト×タウバーンか
胸が熱くなるな
- 60 :
- >>56-57
まあ嫉妬だろうな
でも一応男子が誘うという不文律があったのかもしれん
ミドリ先生は相当気が多そうだしツバサくんは苦労しそうだけど
アプリボワゼすれば特別なただ一人になれるってことだよね星の王子さま的には
- 61 :
- 今回の敵サイバディは先読み機能あって、タクトどうやって勝つんだろう、とwktkしてたら……
自滅かよ……w
しかも能力に潰されたんじゃなくて変態淑女の業の深さ故にとか……(^^;
バカなアニメだなぁ……
ところで、保健室での個人授業とかどうなんだろうw
個人的には、女子高生バージョンのミドリ先生、かなり好きなんだけど……。
- 62 :
- 自滅の理由と開き直りでミドリ先生に萌えた
ツバサ君診察もだが、途中から逆に診察されちゃうミドリ先生も見てみたいw
- 63 :
- >>62
>途中から逆に診察されちゃうミドリ先生
このへん特に同意
- 64 :
- 冬コミにタクトの同人が多いといいな
- 65 :
- 診察中に委員長が乱入
→3P突入ってのも個人的にアリだと思う
- 66 :
- 「タカシ、今度は前をお願い。タオル越しじゃなくて、直接有りよ」
「ああ、気持ちいいわ…胸の次は、もっと下…もっと下よ…そう、ソコ…んんっ!!」
- 67 :
- サカナちゃん「ふぅ……良かったわよタカシ」
ヘッド「」
カナコ「」
シモーヌ「」
- 68 :
- >>67
アプリポワゼしたwww
- 69 :
- 「眠れないんだ(´;ω;`)」
「・・・・キモい」
「(´;ω;`)」
関係ないけどサカナちゃんのアクティブさが話数が増えるにつれて増してるような・・・
- 70 :
- サカナちゃん×ヘッドを書いてみたんで投稿させてもらいます
それと二人の年齢差って幾つなんだろう?
うたた寝から覚めて、まだ意識の完全に覚醒していない中で俺は、自分を襲っている違和感に気が付いた。
鎖で体の自由が奪われている。ベッドにヘッドが縛られている――――笑えない。
人生という冒険の中で一度も経験したことのない、中々に衝撃的な目覚めだった。
体を這う体温を感じる。どこか境界線が不透明な夜の水面を思わせる、気を抜けば引きずり込まれてしまいそうな匂いが鼻を付いて離れなかった。
「サカナちゃん……?」
「気が付いたのね」
間接照明の朧気な明かりに映し出されて、サカナちゃんはにっこり微笑む。それはどこか、水槽の熱帯魚を愛でるオーナーの顔だった。唐突に理解する、檻の中にいるのはどちらなのか。どちらが相手の生与奪を握っているのか。
「サムはこうやって、イカ大王を縛り上げたの」
「それは凄いなぁ。きっと大変だったろうね」
「ええ。サムはイカ大王に隙を作らせるために、国で一番の名酒を送ったの。イカ大王は酔って何の抵抗も出来なかった」
まだ働きの完全に戻らない脳細胞は、慣れない鈍痛を訴えていた。記憶を掘り下げてみると、どうにもこの痛みはサカナちゃんに勧められたシャンパンに起因すると思われる。
一杯しか飲まなかったハズなんだけど――――あぁそうか、俺は酒が弱かったんだ。
「そして、サムはモリを手にした」
「ッ!」
唐突に訪れた衝撃に、俺は思わず声をあげていた。下半身に感じる決定的な違和感。空気が直に肌を撫でる感覚。脳裏をよぎる直感的な羞恥心。そして自分の性器を他人の指先が弄ぶ生理的な不快感。
「サカナちゃん……これは」
サカナちゃんと目が合う。彼女の瞳にはいつもの深海のような静けさはなく、荒れ狂う海原のような激しさが宿っていた。まるで淫熱に浮かされているかのように、頬もほんのりと薄紅色に染まっている。
俺の記憶は更に深部へと掘り下げられる。そうだ……あのシャンパンはサカナちゃんも飲んでいた筈だ。
「酔っているのかい?」
「そんなことは、ないわ」
床に這わせた視線が捉えたのは、綺麗に空になったシャンパンの瓶。どうやら俺が寝込んでいる間、サカナちゃんは一人で一本を空にしたらしい。
「酔っぱらいは皆、自分が酔っていることを否定するものだよ。いいからサカナちゃん、こんな悪ふざけはやめてくれないか」
彼女からの返答はない。どうやら都合の悪い言葉には耳をかたむけない主義らしい。
そして彼女の悪ふざけは加速する。
俺の男根をゆっくりと上下にしごく彼女の細い指。背中を駆け抜けた電撃のような快感に、俺は声を出すまいと歯を食いしばって耐えるが、男根は刺激に正直に反応していた。
先ほどとは比べ物にならない程に硬度を保ち、大きく屹立してビクンビクンと脈打っている。
- 71 :
-
「すごい……まるで別の生き物みたい」
指を滑らせる速度をサカナちゃんは上昇させる。男根の先端から滴っている淫水がサカナちゃんの指を汚し、にちゃにちゃと水音を室内に響かせる。
「う、……だ、だめだ……サカナちゃん、や、やめてくれ」
「ほら、ヘッドの大きいおちんちんから、いやらしい音がしてる」
サカナちゃんの淫靡な声が耳から離れなかった。何だこの状況は、もしかしたら俺はまだ夢から覚めていないのか。しかしこれが夢だとしたら、とっておきの悪夢に違いない。目眩と吐き気がする。
体の自由を奪われながら男根をしごかれる倒錯的な状況、許容量を超えて送り込まれる快感。脳は真っ当な思考を放棄して、視界が朧気に霞む。
気がつけば俺は涙を流していた。流れた涙が頬に跡を引くけれど、サカナちゃんの手が休むことはない。
「う、うぅ……」
「そんなに気持ちイイんだ、切なそうに震えてるよ」
「あッ!うぅ――――」
せり上がってくる津波のような射精感を必に噛みす。素直にこの快感に身を委ねれば楽になれると分かっている。体は今にも屈してしまいそうだ。
徐々に高まっていく射精感に脳がジワジワと白いもので塗りつぶされていく。一つの事しか考えられなくなっていく。
「ヨダレまで垂らして……だらしない顔。出したいんでしょう、白い精液を私の手で出したいんだ」
答えることは出来なかった。耳は音を捉えるけれど言葉を言葉として認識出来るまでに至らない。ただ一つの思考が俺を縛る。果ててしまいたい。勢い良く白いものを出したい。
今まで我慢など絶頂へ至るための前座に過ぎない。我慢に我慢を重ねて、その後に来る大きな快楽に身を任せて絶頂を迎えたい。だけれど唐突に男根への刺激が喪失する。
それこそ波が引くように気持ちの昂りは引いてゆき、直前まで押し上げられた快感の熱は、脳の至る所に焦げ跡を作っているようだった。
それが不快で仕方ない。早くこの焦げ跡をどうにかして欲しい。
「だけど……ダメ」
サカナちゃんは嗤う。ひどく歪な表情で。こんな顔をするサカナちゃんを俺は知らない。酒のせいなのか、それとも俺があまりにも彼女について無知だっただけなのか。
これが本来の彼女の表情だとでも言うのか。
「私のことも気持よくして」
言ってサカナちゃんは俺の顔を跨ぐと、ゆっくりと腰を降ろしてくる。目の前に迫るのはサカナちゃんの綺麗な色をした女陰。
病的なまでに白い彼女の肌の中でそこだけが濃い原色で、まるで別の生き物のよう。そう言えば男根を見たとき彼女もそんなことを言っていたか。
既に程良く湿り気を帯びている女陰から立ち昇る濃密な空気。それをゆっくりと味わいながら、俺は舌を彼女の陰唇へ這わせる。
「ひぅッ!」
少し舌が触れただけで彼女の体がビクリと跳ねる。彼女の荒く吐き出される吐息には既に多量の熱がこもっていて、自分の中で踊り狂っている炎を制御できていないようだった。
その様子を観察すれば彼女にも余裕が無いことは一目でわかる。試しに花芯を直接舌で叩いてみれば悩ましげな声が鼓膜を震わせた。
- 72 :
- 「――――!!」
唐突に男根に走った刺激に、脳の焦げ跡が再び熱を持つ。一度絶頂間近まで押し上げられた快感は容易に先程の勢いを取り戻した。男根を舐めているのか。
舌のざらついた刺激と生暖かく柔らかい感覚は、無制限に快感を産み出して俺の心を驚異的な速度で蝕んでいく。だが心が蝕まれていくに比例して、俺の舌の動きも激しさを増していった。
花芯を舌先で強く押しつぶしたかと思えば、ゆっくりと息を吹きかけるような緩急をつけた愛撫。だけれど俺はそれを幾らも続けることは出来なかった。亀頭を先に感じた異常な熱。
何が起こったのか咄嗟には分からなかった。
「う、ッぁぁぁ!!」
彼女が何をしているのか理解する頃には、サカナちゃんは既に男根の半分近くを飲み込んでいた。理性が溶けてしまいそうになる。溢れた唾液が男根を濡らす。
もう限界は近いのだろうに、彼女は更に男根をずぶずぶと飲み込んだ。
ちりちりと脳が焼けきれそうになる。先程とは比べものにならない大きさで快感の波が迫っている。この波は避けようがないけれど、ただ自分だけが射精して果てるつもりはなかった。
「サカナちゃんも、一緒にいこう」
包皮を剥いた花芯を思いっきり吸い上げる。と同時に下腹部からせり上がってきた堪えようのない波に意識が飲み込まれた。
「う、ッぅぅぅうぅ!」
「ひッァ、つぁぁぁぁぁ!」
底の知れない快楽の中で視界は白に染まって、ビクンビクンとサカナちゃんの口内で暴れまわる男根は欲望の塊を吐き出し続ける。
口内から溢れた白濁液は体を汚し、やっと射精がおさまり虚脱感が体を包む頃、唇を塞がれた。
「いいのかい、鎖を解いても?」
俺の上に馬乗りになりながら、サカナちゃんは鎖を解く。久々の体の自由。
目を合わせれば彼女の瞳には何かを期待するような光。彼女が何を俺に望んでいるのかは理解できたし、それはきっと自分の望みと同じだと思う。
「よいしょっと」
俺は起き上がり、サカナちゃんをベッドに仰向けにする。間接照明に照らされて浮かび上がるのは見慣れた彼女とは違う、とても情欲を誘う姿だった。
だけど情欲よりも心のなかでは純粋に彼女と一つになりたいという感情が芽生えていた。目の前の少女がたまらなく愛しく思える。
「サカナちゃん、好きだよ」
「うん」
愛の告白に彼女は首肯を返してくれた。
さて、これからが本番だ。人生という冒険は続く。
- 73 :
- なんという違和感のなさ……GJの言葉を贈らせていただく!
ところでちょっとした疑問なんだが、ヘッドって一人称俺だったっけ?
どうもカヲルのイメージからか僕僕言ってる気がして
- 74 :
- Sなサカナちゃんいいねぇ
サカナちゃんより酒に弱いヘッドに吹いたww
- 75 :
- >>70-72
素晴らしい
6話でサカナちゃんはヘッドの手綱を取りつつあると思った
- 76 :
- ほ
- 77 :
- 綺羅星!
- 78 :
- スガタ×ワコが最近良いと思い始めた
最新話のスガタでなんかこないかな
- 79 :
- サカナちゃん(のお話)はヘッドの心の支えになってるようだね
お話は不穏な方向に向かってるけどちょっと応援したい
- 80 :
- >>78
「にたいのか?」のノリのドSなスガタを見たい
来週どんな態度をとるかに注目だな
- 81 :
- あのスガタにエロが全く結びつかないんだが
- 82 :
- 自分はなんとか結び付けたぞ
- 83 :
- 保守の綺羅星!
- 84 :
- 今日のスガタハッスルしまくってたな
ワコの事 大好きすぎるだろwww
スガタにヤンデレ臭を感じる
あんだけプライド高くて内側で溜め込む奴だから
ワコがレイープされないか心配
- 85 :
- ミドリ先生がツバサくんと宜しくやってるようでなによりです
- 86 :
- 島を出たサカナちゃんは、悪い男に騙され、再び首輪と鎖でつながれるハメになりましたとさ
- 87 :
- >>84
> ワコがレイープされないか心配
エロパロ的にはおいしいですw
- 88 :
- 「そんなにタクトがいいのか?あんなよそ者が!?ずっと一緒に居た俺よりもかっ!?」
服ビリビリィ
気がつけばボロボロになった服とワコ
ワコ、レイプ目でシクシク
感情的になってヤッてしまったはいいが事後に凄い後悔しそうなのもスガタクオリティ
んでお詫びとかしそうだw
- 89 :
- 少女マンガのヒロイン状態なワコが心配。
スガタはハーレム状態でモテモテだし、タクトも人気あるみたいだし。
- 90 :
- いいじゃん3Pで絆を深めれば
部長あたりが唆せばそれくらい出来そうな気がするw
- 91 :
- ヘッドはサカナちゃんいなくなってどうなんのかね
- 92 :
- サカナちゃんって自分で望んで封印を解いたのかな?
ずっと気になってたけど、今日の放送で無理矢理ではないような気がした
ってか、ヘッドと相思相愛だったんだな…
ヘッドの所へ戻ってきてくれサカナちゃん
- 93 :
- >>92の1行目が正しいとすると、ヘッドがたらしこんだ可能性があるわけだ
>>85のツバサ×ミドリもいいな
- 94 :
- 戦闘中涙目だったベニオが良かった
- 95 :
- >>94
暴行される前の怯え顔にしか見えなかったw
いい表情ですた
- 96 :
- 今回はえらく気まずい雰囲気でサムの話してたけど
散ってるバラといい悲しそうなサカナちゃんといい
手篭めにされた後にしか見えなかったぜ
- 97 :
- サカナちゃんて鳥かごに入ってる間縮小して手のひらサイズなんだと思ってた
鳥かごから出る時はヘッドとアレコレするときでそのときは普通の人間サイズに戻る→行為後小さくなって鳥かごに入る
ヘッド「フフ・・・逃がさないよ僕のサカナちゃん・・・」
みたいな
- 98 :
- 詳しい設定知らずに書くけど第1フェーズの能力ってある程度使用者の内面が出てるんだと思う
海女さんだからマーメイドとかだったりするし
キスして対象を操るって能力のベニオさんは逆に支配されるあの状況がよほど怖かったんだろう
- 99 :
- ベニオのポートレートコレクションの中って部下二人の写真もあったっぽかったけど
なんだかんだで気にしてあげてるんだろうか、それとも単に操れる男リストなんだろうか
- 100 :
- 100ゲット
- 101 :
- >>99
新しくスガタの写真を貼り付けてたからまあ、今までキスした男の一覧だろうな…
my collectionとも書いてあったらしい
- 102 :
- セフレか
- 103 :
- ヒナ可愛いよヒナ
- 104 :
- 日の巫女、中々にいいキャラしてると思うんだがどう思う?
- 105 :
- 妹も良いが、姉のあの作ってんだか素なのかわかりづらいアホテンションが気になって仕方ないわ
来週、誰かにデレるのかと思うと妄想がたぎる
- 106 :
- マンティコアさんが三馬鹿にちゃんと大事にされるかどうか、そこが問題だ
- 107 :
- 三馬鹿に性的な意味で大事にされる
マンティコールさんとか萌えるんだが
- 108 :
- 三馬鹿に多数決でヤられるネタは絶対あると信じている
そしてヘッドヘコみすぎワロタ
- 109 :
- 4P…か…
スガタとワコって幼馴染みって事は子供の頃一緒にお風呂入ったりしたに違いない
当然ジャガータイガーも一緒に入るだろうし…こっちも4Pになったわ
- 110 :
- 誰がスガタと体の洗いっこをするか揉めそうだな
- 111 :
- タクトとスガタはフラグ立て過ぎw
- 112 :
- タクトの第一フェーズは間違いなく『フラグビルダー』www
- 113 :
- 何だよあのマリノの可愛さ……
マリノさんと綺羅星っ!したい
- 114 :
- ロン毛のツキヒコ
ピッチャーのタケオ
メガネのギンタ
タケオ以外性格がよく分からねー
- 115 :
- 僕っ子とか、サイコー
- 116 :
- マリノさん素敵だな……
呼び方がツナシくんなのか、普通にタクトくんになるかわからんが、とりあえず何か書けそうな気分だ
- 117 :
- 私生活で片思いしてる相手が実は軽んじているリーダーだった…みたいな
甘酸っぱい展開をタケオとマリノに期待していたが全然そんなことはなかったぜ!
まあでも凌辱向きなキャラだということはわかった
- 118 :
- >>111
そんな2人と三角関係状態なワコはその内、後ろから刺されるんじゃ…と心配になるな。
タクトは姉妹丼で、スガタはメイド達に寮長に…。
- 119 :
- 日5で双子丼・・・新しいな
- 120 :
- ワコは俺の嫁
- 121 :
- じゃあサカナちゃんはいただいていきますよ
好きな人が相手なら束縛プレイも受け入れてくれるんだぜきっと
ああもう可愛い幸せにしてやりたい
- 122 :
- カウンセリングをお願いしたいのでミドリ先生は頂いていきます
- 123 :
- ミドリ「美少年以外は受け付けてません」
- 124 :
- シモーヌ×タカシは割りとガチっぽいな
- 125 :
- それ以前に放課後は毎日人の気配はするのに鍵が掛かってて入れないような気がw
今日のを見てて思ったけど、やっぱり双子も頭取もバンカーも良いキャラしてるよなー
本編で悲劇的なラストになったとしても来春のゲームで補完されそうだし
- 126 :
- シモーヌの身体まさぐりながら
「僕の好きにさせてくれないか」
とかタカシエロいな
- 127 :
- タクトとワコが王道なはずだがやはり難しいか…。
- 128 :
- タカシとシモーヌはシモーヌがタカシのことを好きっぽいが
タカシの本心はわからないな
タカシはシモーヌとカナコの両方共ヤッてそう
- 129 :
- 十一話でシモーヌとカナコに萌えたので投下します。
百合寄り+一人プレイ注意
目が覚める。
もしかしたら今日こそは、そんなすぐに否定されるに決まっている期待に似た感情を胸に、私は彼女の元へ向かう。
やたらと広い部屋のやたらと座り心地の良さそうな椅子に、やはり彼女は座っていた。
「おはよう、シモーヌ」
「……おはようございます、奥様」
ワタナベ・カナコ。
私の主人にして世界的大財閥グラン・トネール財団総帥レオン・ワタナベの幼妻――そして私の、世界一嫌いな女。
私に挨拶を告げる声には、少しの眠気も滲んではいない。全くいつも通りの、どことなく人を食ったような声音。
私に一瞥をくれている間も細くしろい指先はキーボードを叩き続け、
私の目からは見えないノートパソコンのディスプレイ上ではめまぐるしく数字とグラフが動いているのだろう。
その指先のうごきひとつひとつが、世界を動かしている。
ゆびさき。
あの指が、昨夜なにをしていたのか、――私は知っている。
巨大な客船をそのまま家に仕立てあげた、常識外れもいいところのカナコの屋敷には、意外なことに殆ど使用人がいない。
傍に仕えているのは私とタカシの二人きりだ。
その数少ない使用人である私たちにしても、四六時中彼女の傍にいるわけではない――夜も更けると、カナコは私たちを下げさせる。
ときたま身体のマッサージをさせているタカシを残すこともあるが、それも数十分かそこらの差でしかない。
昨日もそうだった。一通り身体を解させて、私たちに向かってひらひらと手を振ってみせる。
「もういいわ」
「……それでは失礼します。お休みなさいませ、奥様」
「ええ。おやすみなさい」
――けれど彼女は眠らない。
煌々と光る部屋の灯りが、彼女がまだ起きていることを私に示す。
一度だけ、ほんとうに一度だけ、彼女の部屋の前で一晩中様子を窺っていたことがある。
分厚い扉に耳を付けて、中の物音を聞いていた。微かに聞こえる、ディスプレイ越しの会話。
世界中に散らばる彼女の手足たちと、彼女は会話を続けている。
朝日が昇る少し前、私はそっと扉から離れて部屋に戻る。
三十分後居間に向かうと、カナコはいつものように椅子に座り、いつものように挨拶をしてのけた。
もしかしたら――もしかしたら、彼女はいつも、眠ってなどいないのかもしれない。そう想像することはひどく容易だ。
それをおくびにも出さないカナコを、やはり私は嫌いなのだと再確認したのは記憶に新しい。
一礼して退出し、自室に戻る。部屋から見える彼女の寝室の光――
それが、消えた。
「……!?」
仕えるようになってからこれまで、一度として消えたことのない光。それが消えた――しかも、こんな早くに。
その事実に、なぜか私は自分でも驚くほど動揺した。
そしてその動揺に急き立てられるように、私の足は彼女の部屋の扉の前へと向かった。
いつもならしっかりと閉まっている扉。けれど今日はうっすらと開いている。
その理由に考えを及ばせることもなく、私はその隙間に身を寄せ、中を覗き見た。
寝台の上にはカナコが横たわっている。
まさか本当に眠っているのか、胸の内に沸き上がる失望に酷似する感情を押ししながら、私は彼女の様子を窺う。
ベッドの上のカナコの身体、豊かな胸が上下に揺れていた。
――違う。
これは、眠りではなくて――
- 130 :
- 動いているのは胸だけではない。
カナコの右手、いつもは尊大に動いているかぱたりと投げ落とされているかのその手が、
纏っているバスローブの合わせに差し込まれ、じっと見ていなければ気付かないほど微かに動いている。
私はその動きが何を示すか知っている。
息を潜めて私はカナコの行動を注視した。
そうしているうち、布と夜の空気に吸い込まれて初めは聞こえなかった声が耳に届くようになる。
言い訳のきかない、甘い声。
「…ぁ、……あぁ、ん……」
その猫のような、甘ったるくて、か細い声。
ぞくりと背筋に電流が走る。
「……っふ、あ――あ、は」
カナコの動きは初めは小さく、けれどだんだんと大きくなっていく。
そうであってほしい、と望む耳が起こした幻聴かもしれないが、粘着質の水音さえ聞こえる気がする。
ちゅく、ちゅく、ぐちゅり。
荒い呼吸。
狭いドアの隙間からは見ることはかなわないが、あの澄ました顔は少しでも歪んでいるのだろうか。
「あっ! あ、ああ、あぁぁあ、ああ…っ」
声はどんどん大きくなる。カナコは身を捩らせ、散らばったみどりの髪はシーツの上で流れるように。
足の指はぴんと突っ張って、ぴくぴくと震えている。
ワタナベ・カナコ。
優秀で異質な、隙のない嫌味な女。
世界で一番嫌いな、私の主人。
――その彼女が、こんなにも。
こんなにも、乱れているなんて。
まるで誰かに操られているように、私の腕は勝手に動いた。
自分のスカートをたくしあげ、下着の中に指を滑らせる。
くちゅ。
――響いてしまうのではないかと案じるほど、私の耳に濡れた音は明らかだった。
「……っ」
思わず漏れてしまいそうになる声を押しし、私の指はなおも動く。
こうした行為はあまり進んでやるわけではないが、自分の好むところはわかっている。
ぷっくり膨らみ始めているであろう肉芯を擦り上げると、普段より強い快感がびりびりと身体に走っていった。
私は何をしているのか。
理性が嘲るように私に問う。けれど指はそれをどれも無視して、ただ貪欲に気持ちよさを追い求めていく。
零れる蜜が指に絡み、さらに動きは速くなる。
「……っは、――は、んっ!」
ひたすら声をす私とは真逆に、カナコの声はどんどんあからさまになっていく。
今のカナコの痴態を見て、眠っているないし魘されているのだろう、などと思う男は一人もいない。
誰が見てもカナコは自分で自分を慰め、一人で高みに昇ろうとしている。
- 131 :
- 「ああっ、や、い……っ あああぁ、――!」
カナコの身体が反り返り、足の指と指のあいだがぐぅっと開かれる。
瞬間、ほんの瞬間カナコは静止し、――それからゆっくりと、全身の力を抜いた。
達したのだ。
カナコが。
あの女が。
その瞬間全身を支配した甘い疼きは、またたく間に私を絶頂へと導いた。
大きく息を吐き、呼吸を整えるカナコ。
――その息は、扉の向こうの私の荒いそれと重なっている。
私は下着の中から指を引き抜く。
薄い布はもうぐちゃぐちゃになってしまって、とてもではないが気持ち悪くて穿いていられない。
カナコにも、タカシにも、気付かれないうちに洗ってしまわなければ。
足音は厚手の絨毯が吸ってくれる。私は立ちあがり、扉の前からそっと離れた。
――あの指。
あの指は昨日、ワタナベ・カナコのなかに入って彼女を蹂躙し、決して乱れぬ女を乱れさせた。
今平然としているこのうつくしく整った顔が、あの指によって歪められたのだ。
「……どうしたの、シモーヌ?」
思っていたよりも長い時間、私は彼女の指を見つめてしまっていたらしい。
不審に思ったのか、カナコは顔を上げて私に尋ねた。
この何を考えているかちっともわからない瞳も、あの瞬間はぎゅっと瞑られて、まぶたの下で欲情に濡れていたのだろうか。
そう思っただけで、私の身体の奥がじゅんと潤うのを感じた。
それを悟られないように、私はいつも通り首を振る。
「なんでもありません、奥様」
「そう? ……なら、いいんだけど」
意識していなければつり上がってしまいそうな口の端を必で押さえつけることに夢中だった私は、
――彼女の唇もまた、いつもとは異なる笑みの形に歪んでいたことに気付けなかった。
おわりです。
もちろんシモーヌの一人プレイはバッチリ録画されて以下略
- 132 :
- えろい、実にえろい GJ
この二人の関係性いいなぁ
- 133 :
- ああ、それを平然とした顔でモニターするタカシが目に見えるな
奥様もシモーヌも何かエロくて良いよね素晴らしいよね
GJ!
- 134 :
- これはエロすぎるな…
GJ!
- 135 :
- カナコってシモーヌの義理の母ってことになるのかな?
「ねえシモーヌ」
「何ですか奥様」
「私のことママって呼んでいいのよ(照」
「……」
ってな感じの二人も素敵だと思う
- 136 :
- >>135
シモーヌの心の声「私はやっぱりこの女が大嫌いだ」って台詞が聞こえて来そう。
- 137 :
- 奥様マジかわええ
- 138 :
- 戦闘シーンが短すぎて
「さずに倒すのが難しい」の台詞がどうみても浮いてる
- 139 :
- 何気にシモーヌともフラグ立てるタクト凄ぇ。
彼女を「ちゃん」付けで呼んだり、青い目を褒めたのはタクトが初めてだったのか…。
スガタは10年来の幼馴染達に片想いされて、タクトは無自覚天然フラグメーカーか。
色んな意味でワコの命がピンチなのに、2人は気付いているんだろうか…。
- 140 :
- あのフラグ製造機際限ねぇな
正直シモーヌとフラグ立てるとか予想もしてなかった
しかしなんというか、シモーヌも奥様も可愛くて困る
- 141 :
- シモーヌは絶対タカシが好きだと思ってたのに
そして奥様はとうとうガラス抜きでキスしちゃったなw
- 142 :
- ジョージがサンドバッグにされてるの見て、ウテナのあばれカンガルーの回を思い出したw
そしてシモーヌと若奥様かわいいよ……。なにあれ。
つか、タカシは若奥様をへこませるためのコマだったのね、シモーヌw
腹黒いなw
- 143 :
- タクトとスガタとワコの三角関係物に見えて
勝手にフラグ立てまくる男二人に取り残されてるワコちゃんて一体…
- 144 :
- タクト的には人工呼吸は含まれないらしいし、
サイバディは無理でも銀河美少年のファーストキスの所有権は主張できるな、奥様w
- 145 :
- 二人に大事にされすぎて所謂「空気ヒロイン」になりかけているな
- 146 :
- タクト「ワコは好きだけど俺がワコとくっついたらスガタに悪いしなあ」
スガタ「ワコは好きだけど俺よりタクトの方がワコを幸せにしてあげられるだろうなあ」
二人はこんな感じなんだろうけどワコの感情が見えてこないんだよね
- 147 :
- >>146
正に昔の少女マンガのヒロイン。
どっちかにしないとワコが女達に刺される…。
- 148 :
- そんな状況を打破するべくヘッドが颯爽登場して
ワコの純潔を奪う展開は……ないか
- 149 :
- >>140-141
こんな、おとな銀行が浮かんだ。
「へぇ、シモーヌは二刀流の方が良いの?」
「えっ…?(こういう場面って、少し位ヤキモチ妬いてくれる所じゃないの!? このバトルマニアは…)」
「じゃあ、私とシモーヌとタクト君の3人で楽しみましょうかv」
「なっ、何でそうなるんですか、奥様…(やっぱり私はこの女が大嫌いだ!)」
「ねぇ、タカシ…これだから、シモーヌをからかうのは止められないわね♪」
「はい、奥様」
何時の時代も、真面目な子はイジられ役。
>>143
こうなったら、ワコも綺羅星の男共とフラグ立てまくるしかないのだろうか…。
>>148
ヘッドはさっさとサカナちゃんを迎えに行くべき。
早く復帰しないと、このままじゃマンティコールのウザさが原因で反乱起きるぞ…。
- 150 :
- マンティコールが胡散臭い3人組にヤられる日はまだですか
- 151 :
- 公式のキャラ紹介でテニプリに出てきそうな3人組(ツキヒコ、ギンタ、タケオ)が載ってた
- 152 :
- >>151
3人組のいじわるそうな顔が市丸銀を思い出すw
- 153 :
- 「やめてえぇ、マンティコールのマン○○コ○○にスターソードでアプリボワゼしないでぇえ」
「…なんか一気にやる気萎えますね…」
- 154 :
- >>150
>>153
ああ、そんな感じになりそう。
で、マリノに戻った時に、
「こ、恐かった…でも、タクトくんになら…」
ヘッドは綺羅星を上手い事纏めていたんだな…女性陣も割と大人しかったし。
このままではリョウスケさんの胃に穴開きそうだな…。
- 155 :
- タクト派:マンティコール、頭取
スガタ派:イヴローニュ、スカーレットキス
その他:グリーン
- 156 :
- ベニオが能力でタクト操って日ごろの腹いせにマンティコールちゃんを襲わせる薄い本はまだですか?
- 157 :
- >>155
皆はプロフェッサーグリーンの事を「年増の癖に…」とか「リア充爆発しろ」とか思ってるのだろうか…。
- 158 :
- >>156
戸惑いつつも普通に受け入れそうなのがマンティコールさんな気がする
そして二人の情事の最中にミズノ登場して「マリノだけずる〜い」な3P展開
- 159 :
- >>158
やれやれ。僕は(ry
やめてと言いつつ体は正直なんですね分かります
- 160 :
- そういえば、発売されるゲームでは相手によってエンディングが変わるとか……
つまりアレか、うっかり正体が綺羅星の娘を口説いたらいつの間にか自分も仮面付けて「綺羅星!」って……
なんか半分以上の攻略キャラが綺羅星っぽい気がするし、もしかしなくてもこれって実質「綺羅星メモリアル」?
ちょっと良いかもと思う俺って……
- 161 :
- 「せっかくのご指名で、どんなバイトかと思えば…」
スキャンダラスな言動で有名な人妻後輩に、
一体どんなバイトを期待してたんだろうなあボクシング部主将w
すげーガッカリした顔してるんだけどこのシーン
- 162 :
- 綺羅星なのをを隠すキャラ、綺羅星に誘うキャラ、綺羅星を抜けるキャラ
エンディング直前まで対立し続けるキャラ等色々なバリエーションが考えられていいぜ
- 163 :
- >>160
主人公って男子限定だっけ?
女子も選べた方が、男女両方のファンを得られそうだが。
本編の今の状況なら、ワコを攻略出来ても全然不思議じゃないな…。
ゲーム発表された時は、「タクトとスガタに勝てる訳無いだろ…」って思ってたのに。
>>161
久々の登場なのに、アレは悲惨だったな…。
- 164 :
- >>163
コードギアスLCもこんな感じだから問題ないだろ
- 165 :
- >>164
ライは良いオリジナル主人公だったな。
クリスマスか…リビドーが堪りまくって、サイバディ復元が楽になりそうだな。
- 166 :
- ところで、公式サイトのTOP絵を見るとタクトが女の子に囲まれているけど
これはそういう展開になるという事かな?
- 167 :
- まて、端っことは言えスガタとヘッドもいるぞ
- 168 :
- 実際、スガタも結構フラグ多いよなw
ヘッドはサカナちゃん一筋で
- 169 :
- ベニオの初恋はスガタっぽいねぇ
タクトのフラグビルダーっぷりパネェwww
- 170 :
- ベニオ可愛かったわぁ
鳴かせたい
- 171 :
- たかみわかちたやがだんせ
逆から読んで、
せんだがやたちかわみたか
千駄ヶ谷
立川
三鷹
って地名かよっ
- 172 :
- >>171
>たかみわかちたやがだんせ
>たかみ
味方?
- 173 :
- もう結構前から言われてるよ>逆読み
- 174 :
- 中出ししても大丈夫のおまじない
- 175 :
- ベニオかわいいよベニオ
フィラメント3人組が幼馴染なのにちょっと萌えた
- 176 :
- タカシがベニオとタクトにお似合いとか言ってたのは
前回タクトのところに使いに行ってから様子がおかしいシモーヌを見て牽制した、と妄想
- 177 :
- >>176
タカシがあんな普通の反応するとは意外だった。
戦い以外に興味無さそうな奴なのに。
- 178 :
- ラブバトルと向こうの剣術にも興味アリと
- 179 :
- >>176
それ萌える
タカシモーヌいいよねぇ
- 180 :
- 綺羅星!
- 181 :
- 綺羅星!
- 182 :
- 今週は>>158みたいになってもおかしくない話だったな。
タクトに彼女がいないと知って喜ぶ2人が可愛かったな〜。
そして、帰って来たヘッドの統率力パネェ……皆、マンティコールがウザかったのだろうか。
- 183 :
- ワコはイマイチはっきりしないなぁ
どっち付かずな感じだし、どうしたいんだと
にしても、来週は修羅場な感じだが、待ち遠しいような見たくないような……
姉妹丼妄想楽しいれす
- 184 :
- それをいうなら、スガタってワコを結局恋愛的にはどう思ってるんだ?
大事なのは分かるが、冷静にタクトを気になる?とか言ってるし
人命救助キスに動じないで面白がってるし、家族愛?
- 185 :
- 生まれながらの島に縛られる運命に加えて
許婚という足枷を自分が与えてしまっている、って感覚なんじゃないか
だからワコにはよそに向ける気持ちを優先させたがる
ワコはワコでタクトにときめいても、スガタを放り出して行くことなんてできない
こいつらはまず3Pから始めたらうまくいくと思う
- 186 :
- スガタワコタクトの3P
ワコに対面座位で二穴挿入して、ワコの肩越しにスガタとタクトがキスしてそう。もちろんワコとも。なんかこの3人は平和的な乱交しか想像出来ない。健全にエロそう。
- 187 :
- ゲームの宣伝に噴いたw
学園、恋愛、戦闘、綺羅星!って、マジで綺羅星ルート完備か……
どこまで狙えるんだろう……
- 188 :
- ヘッドはサカナちゃんの前のだめだめっぷりも良かったけど
ケイトの前のお互い裏がある感じの黒さもあるしエロパロ的に万能だな
- 189 :
- >>185-186
成程ww
3Pという時点で健全ではないというツッコミは置いておいて、
確かに平和的だ…仲良く乱交ww
- 190 :
- ワコのファーストキスはあの人工呼吸なのか、既にスガタと済ませているのか
- 191 :
- >>188
ヘッドがいないと綺羅星は機能しないんだなって思った今週。
あまりにもミズノとマリノが不憫過ぎる…。
スガタ、とうとう「俺に勝ったらワコとの婚約破棄」宣言まで出たよ…コイツが言うと冗談に聞こえないな。
- 192 :
- ミズノとマリノは幸せになって欲しい反面ショック受けてる顔がたまらん
- 193 :
- 冒頭のミズノのキス顔可愛すぎだろ…
- 194 :
- スガタを逆レイプする委員長
- 195 :
- ヘッドを逆レイプするサカナちゃん
- 196 :
- 既にタクトを逆レイプしたカナコ
- 197 :
- 確定じゃないけど、もしこのままマリノが消えちまったらタケオはどうすんだろな
逆上してミズノを襲う…とかも考えたけど
現状もうどうでもいいのかもしれん
- 198 :
- タケオとマリノ、エロパロ的にも美味しかったのに残念だ
- 199 :
- タケオくんは牽制球とか負けたときの悔しがり方を見るに
意外と本気なのな
- 200 :
- マリノとタケオいいよねー
今後も出番あってほしい
- 201 :
- マリノが消えた後タケオは以前バカにしていた大丈夫の呪文をぶつぶつ唱え続け、
髪をおろしたミズノにマリノの面影をみる…とか
ないだろうけどw
- 202 :
- マリノは要らない子
- 203 :
- いいやマリノはいる子だよ、俺の中ではマリノがNo.1
スポーツ少女的な筋肉と女性らしい柔らかさを兼ね備えた至高の存在
- 204 :
- 仮にマリノさんが残ったとして、他のバニシングエージやイヴローニュ裏切ってマリノの為に戦うタケオなんて期待してたが……15話見る感じではそんなことなかったぜ
- 205 :
- マリノの服装とか控えめな感じがツボだ。垂れ目もかわいい
あれでスポーツ万能少女なんだろ?溜まらんな
- 206 :
- 姉妹丼とか素敵じゃないか
タクト爆発しろ
- 207 :
- タクトがワコに惚れてるって知ったときのミズノの反応に、
ヤンデレフラグキターーー!!!
って思ったけど、そんなことなかったぜ…
- 208 :
- ミズノ綺羅星入りktkr!と思ったがそんなことはなかったぜ……
悪堕ちを期待した俺がバカだった。収穫0
が、このスレ的にはアノシーンは
なかなか想像を掻き立てる良いシーンだったのではないと思ってる
- 209 :
- マリノが消えたのにやっぱりタケオはノータッチだったぜ…
- 210 :
- >>209
今夜は多分ミズノの悲鳴をマリノに脳内変換する作業で忙しい
- 211 :
- サカナちゃん「やっぱりヘッドは私がいないとダメダメなんだから…」
- 212 :
- 最終回までに三人で風呂入っちゃいそうだなー
- 213 :
- >>212 風呂3P話をなんとか書いてくれないか?
- 214 :
- しとしとと、朝から降る雨の中、少女は雨具も着けずに淡い街灯に照らされながら道を歩く。
雨は随分力を失ったとはいえ、彼女の体を濡らすには充分過ぎた。
少女の頬には雨とは違う成分で作られた水が流れる。
「カタミ、ワカチタ、ヤガダンセ……カタミ、ワカチタ、ヤガダンセ……」
もはや無意識に、まるで念仏のように口から溢れる言葉。
少女の脳裏を駆けるのは自分と良く似た少女と、自分の大好きな少年だった。
「もう、ミズノは大丈夫……カタミ、ワカチタ、ヤガダンセ……」
少女の脳が告げる。 「もう自分の役目は終わりだ」、と。
もう自分と良く似た少女は既に自分を必要とはしていない。 ともすれば彼女の必要で産まれた自分の存在理由は抹消される。
そして、この世から自分は消えていく。
やがて、自分という存在自体が誰の頭にも残らなくなる。
「カタミ、ワカチタ……うっ。 うぅ……ミズノぉ……イヤだよぉ……うっ……あぁ……」
急にそれが悲しくなった。
自分は自分と良く似た少女を守るための存在で、それ以上に価値は無い。
だというのに、自分自身が消えることがどうしようもなく怖かった。
更に悪いことに、彼女は消滅への恐怖を”罪”と見なしていた。
自分はあの少女のためだけにある存在……そんな自分が個としての存在を望むのはおがましい、と。
しかしながら、少女が消滅を怖れる真の理由は個の消失ではない。 何より、自分と良く似た少女と別れるのが怖かった。
二度と彼女と会えないことが怖かった。
遂に立ち止まり、やがて立っていられなくなった少女は膝から崩れた。
嗚咽は止まぬ、止まぬが雨がその音を掻き消して誰にも伝わらぬ。
「ミズノ……ミズノ……ミズノォ……うっ、うわああああああああああっ!」
身体を恐怖によじらせ、絶望にのたうつ。
大好きな、誰よりも大好きな自分と良く似た少女にもう会えないという気持ちが、心の中で染みのように広がる。
服が泥まみれになろうと気にはしない。
そんなことが気にならないほどの恐怖なのだ。
「マリノ……ちゃん……?」
不意に、少女に声がかけられる。
少女の耳に届いた声に急に少女は安堵を覚える。
「た、タク……ト……くん……?」
浅く荒い息を繰り返しながら声に問い返す。
「あ、あぁ。 僕だよ。 どうしたのさマリノちゃん、こんなところで。 それに……ミズノちゃんは?」
のそりと身体を起こし顔を上げる。
赤く美しい髪が、甘いフェイスが、細身ながらも力強い肉体が、少女の目に飛び込んだ。
その姿を認めた少女は……自らが考えるより先に少年の胸に飛び込んでいた。
- 215 :
- タクトと呼ばれた少年があの場所を通り掛かったのは偶然だった。
彼が遊びにいっていた友達の家に、忘れてしまった明日提出の宿題を取りに行った帰りだった。
夜も随分遅い中、遠慮なく取りに行ける仲がタクトと彼の友達の間にはあるのだ。
「マリノちゃん……とりあえず、シャワー浴びてきなよ。 僕は何か着るもの買ってくるから」
「……ごめんね、タクトくん。 寮長にも無理言ったんでしょ? おまけに着るものまで……」
「まぁ結構無理言ったけど……寮長は心の広い人だからね、なんだかんだで快諾してくれたよ。 着るものの方も気にしないで。 あまり僕は欲しいものが無いから幸いお金は少しあるんだ。 それじゃ」
タクトはそう告げると傘を広げ、雨の夜道に姿を消していった。
マリノ、と呼ばれた少女はその後ろ姿を見送ると、タクトに言われた通りシャワーを浴びることにした。
タクトの胸に飛び込んで、タクトの胸で思いっきり泣いて、少し心が落ち着いたのか、はたまた涙が枯れたのか……マリノはもう何も感じなかった。
身体は泥に塗れ、顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
こびりついた汚れを落とすのにやや長い時間を費やし、シャワー室を出ると既に女性用のパジャマとバスタオルが用意されていた。
バスタオルで水を除き、暖かい新品のパジャマに身を包むとマリノの心に微かな安堵感が産まれた。
「汚れはとれたみたいだね。 良かったよ」
「あ……うん」
本心から自分を気遣った言葉に、マリノは曖昧な返事をしながら小さく笑う。
「さて、あまり聞かないほうが良いかもしれないんだけど……どうしたの? ミズノちゃんと喧嘩でもした?」
この問いはいずれぶつけられるとマリノも覚悟していた。
あんな雨のなかのたうっていれば当然だろう。
「そうかも……いや、違うかな?」
「……? どういうこと?」
「ねぇ、タクトくん。 幻はいつかやっぱり消えてしまうのかな?」
「え?」
問いと全く噛み合わぬ言葉にタクトの顔は面食らったように表情を変える。
やがて言葉を吟味し、タクトは真剣に思案した。
「とりあえず、幻ならいつかは消えるんじゃないかな? でもさ、幻を見たいと思う人は永遠に幻を見続けると思うし、その人に思われる幻は消えないと思う。 まぁ、そんな幻はもう現実だと思うよ」
- 216 :
- それはマリノがマリノと良く似た少女に教えた言葉と同じだ。
(そっか……)
途端に、マリノの心は雲がミサイルで吹き飛んだかのように晴れやかになった。
(私は知ってたんだ)
小さな笑顔は、少しずつ大きな笑顔へ。
(私は幻……だけど消えない幻。 私とミズノの絆は例え傷付いたって決して切れないもの……だから私は消えない。 そんな私はもう……現実)
不意に、マリノはタクトの首に腕を回していた。
「マ、マリノちゃん!?」
「ありがとう、タクトくん」
「え、ん? ど、どういたしまして?」
「フフッ。 もう少しこうしていても良いかなぁ……もっと私が信じられるまで。 私は現実なんだって、確信できるまで」
「……勿論、良いよ」
間違いなく、タクトはマリノの言葉を理解してはいないだろう。
だが、タクトは今のマリノが不安であること、そして不安を絶やすためにこうしたがっていると望んでいることを理解ている。
不意に、マリノの背にもタクトの腕が回された。
その腕の感覚は、間違いなく現実のもの。
自分が現実だからこそ感じられるものだった。
「ねぇ、タクトくん。 私はもっと現実を感じたい。 私は現実なんだって、感じたい」
顔を上に向け、つま先を立ててタクトの唇に自らの唇を重ねる。
一度ではなく、二度も、三度も。
角度を変え、強く押し付けたり、優しく触れるだけのキスをしたり。
何度も何度も自分の唇をタクトに重ねた。
余所から見れば明らかに経験の無い、拙過ぎるキスも、マリノの胸を幸福と歓喜で満たしていった。
やがてマリノの心はキス以上を求め始め、マリノは心に忠実に、その場にタクトを押し倒す。
「ちょっ、ちょっと……駄目だよマリノちゃん。 これ以上は……ちゃんと好きな人としないと」
「私はタクトくんが好きだよ?」
「へ……?」
「タクトくんは私のこと、好きじゃない?」
マリノの問いにタクトはブンブンと首を横に、大きく振る。
「良かった、じゃあ大丈夫だね」
- 217 :
- 深い、最奥にタクトを感じながら、マリノは目に涙を貯めて歓喜にうちひしがれる。
前戯もなにもかもがまどろっこしくて、マリノは自らの中にタクトを埋めていた。
「あっ、んん……タクト……くぅん……はぁ……」
結合部から赤と白が混ざった液体が溢れる。
強い鈍痛がマリノの下腹部を叩く。
しかし、その痛みさえも今のマリノにとっては喜びだった。
「ふぁ……気持ちいいよ……タクトくん……大好きぃ……あっ!」
タクトの上でがむしゃらに腰を振る。
腰の動きに合わせ、次第にタクトもマリノを突き上げるよう動いていた。
「止まらないよ……んんぅ……あぁっ、やっ、はぁぁぁ!」
タクトにしがみつくように抱き着き、びくびくと身体を震わせる。
「くっ、マリノちゃん……そろそろ出そうだ……抜いて」
「大丈夫、出して……私に……あっ、イ、クゥ……ふぁああああん!」
下腹部に熱いものを感じる。
確かな命の鼓動と、自分が現実である証明。
「ありがとう……タクトくん」
乱れた服を着直し、ホットミルクを啜りながら二人で軽い談笑をした後だった。
「帰れる? 何なら泊まっていっても良いよ」
「うぅん。 大丈夫。 これ以上迷惑はかけられないし」
「迷惑はかけるモノでしょ?」
「そうかもしれないけど……やっぱり大丈夫。 私、行くね。 私は今ミズノがしたいことがわかる。 だから今日は帰らずに、そこへ先回りしておく」
「……そっか」
「うん。 多分ミズノは今日よりちょっと大きくなってるんだろうなぁ。 でもきっとやっぱり不安で、私は言ってやるんだ。 『やっぱりミズノは私がいないとダメダメだね』って」
満足そうに笑ったマリノは身支度を整え寮を出る。
既に雨は上がり、空に綺羅星が浮かんでいた。
「じゃあ、今日は本当にありがとう。 タクトくん……さようなら」
「……マリノちゃん!」
「……何?」
「カタミ、ワカチタ」
タクトの言葉に、本日一番の笑顔でマリノは答えた。
「ヤガダンセ!」
あとは全てマリノの言う通りだった。
本土へ向かうフェリー、そこに乗り込んできたのはちょっとだけ大きくなった自分に良く似た少女。
でもまだ不安げで危なっかしい、愛おしい少女。
一段上から見おろすマリノはクスリと笑うと、自分の携帯に手をかけた。
−−fin−−
- 218 :
- うお…お…
GJ(´;ω;`)
- 219 :
- GJ乙ミズノ居なくなっちゃったんだ(´∧⊂
- 220 :
- >>217
GJ
>>219
夏休み終われば帰ってくるさ…ちょっくら殴りに行くだけなんだから;;
- 221 :
- GJ!本編の補完みたいで良い話です!
- 222 :
- 今週の放送、「変なとこ触んな!」でご飯三杯はイケるとオモタ
つかあそこだけ切り出したら完全にそこいらのエロアニメにしか見えんw
演出ホントよくわかってんなー
- 223 :
- なんか急にヘッド×頭取という訳の分からん電波を受信した……頭つながり?w
- 224 :
- サカナちゃんとカナコさまでカナ繋がりだ!
- 225 :
- サカナちゃんとヘッドのSMプレイがみたい。もちろんサカナちゃんがSな
- 226 :
- 「歌ってよサカナちゃん・・・眠れないんだ・・・」
「きもい」
- 227 :
- あの新キャラ二人ってやっぱりデキてんのかな
- 228 :
- 新キャラ二人の綺羅星の衣装が乳首ついてるようにしか見えなくなったんだが
そしてミズノとマリノの事誰もノータッチだった…何気三馬鹿の一人とマリノ応援してたんだけどな
- 229 :
- 新キャラ2人の百合が読みたいな
- 230 :
- >>228
夏休み中ってことで皆ミズノとマリノの動向にはノータッチだと信じたいが、
それにしても綺羅星の人らまでマンティンコさんがいなくなったのにノータッチってどうなのよ…
つかキスの芝居とかどうなったんだろか
秋になったら2人とも帰ってきてほしい
- 231 :
- とりあえず奥様にマッサージをする男の確保が急務…
というわけでサンドバック先輩とかどうだろう
奥様の強さの秘訣を知ろうと陰に日向に奉仕するうちにいつしか第二のシモーヌへ…
- 232 :
- >>231
あれって「シモーヌ、あなたがマッサージをして頂戴」フラグだと思ってたが
ひょっとして男以外には触らせない主義だったりするのだろうか
- 233 :
- >>231
ボクシングでボコボコにされたので仕返しに来るんですね(性的に)
- 234 :
- >>233
きっと返り討ちだな(性的にも)
- 235 :
- ヘッドがタクトの父親だったらサカナちゃんが騙してたのね!ってキレてボコボコにしてほしい
そしてヤンデレへ
- 236 :
- >>235
もしくは「新しい母さんだ」とか言って同い年の女の子を紹介されたら……
- 237 :
- >>236
シモーヌと似たようなものじゃないかww
- 238 :
- >>236
タクト「あなたは…!」って切れるか「母さん…なんだか眠れないんだ」って甘えるかのどっちかだな。
タクトもヘッドも親子だったら女たらしなとこが似てる。
後者の場合ヘッドが「ギギギ悔しいのう悔しいのう」ってなるけど。
- 239 :
- むしろ親子ですからとか言って二人で組んでヘッドからかいそうな気がする
そして最近二人が冷たいんだと言ってカタシロに朝から電話して着信拒否されるヘッド
- 240 :
- ヘッド「一緒に寝ようかサカナちゃん」
サカナちゃん「うん。私も一家揃って川の字に寝てみたかったの」
ヘッド「!?」
タクト「そ、それって僕も? お母さん?」
サカナちゃん「タクト君は嫌?」
タクト「嫌じゃないけど…
サカナちゃん「決まり!お布団敷こうね!」
という流れで色っぽいことは起こらないんじゃないカナー
そして何故か残念そうなヘッド
- 241 :
- 3Pが始まると思ってwktkしていたのに…(´・ω・`)
- 242 :
- タクトがドキドキしてチラッとサカナちゃんの方を見たらこちらをじっと監視してるヘッドと目が合うんですね
- 243 :
- ヘッドとタクトはどっちが落とした女の子の数が多いのか
年の分ヘッドが有利か?
- 244 :
- >>239
そして更に他の部下達にも「なんてめんどくさいリーダーだ」と言われまたベンチで黄昏る……
夕飯の時間には奥さんと息子が迎えに来るがな!
まあ、いじられるけど人望ありそうだよな、彼
- 245 :
- 自分で移籍希望しといて、サイバディの修復の話を聞いたら速攻で
「やばいよなこれ……やばいよ……」
とか言ってるタカシに吹いたのは俺だけか?w
あいつ、なんか企んでるか、バトルジャンキーの類だと思ってたけど違うの?
- 246 :
- 宣言後のアジト集合時のリアクションを見るにヤツは心配性(悪く言うとビビリ)なんだろ
印持ちな時点でリビードー不足でそもそも蘇生が不可能だとは考えてないだろうし
奥様裏切ったにもかかわらず蘇生に挑戦しても復帰の確率が50%じゃあ慌てるのも分からんでもない
ってこれだと奥様に何かしら未練があることになるが
- 247 :
- 奥様は初体験が何歳だったんだろう…旦那が初めてなのか
世界を守るために、あのジジイに体中嘗め回され、ハードなプレイで処女散らしたり
最初は初心で嫌がっていたけど、財団の権利を手に入れるため
旦那の気を引けるようにテクを磨いて、自ら淫乱になろうとしたり
さらに中田氏を強請って旦那を喜ばす一方、こっそり中絶してたり
自棄になって、体持て余すとよその男と適当にセックスしたり
タクトに出逢って恋に目覚まし
旦那の老いた肉体に体を預けることに再び嫌悪感を覚えて
夫婦の営みの後にひっそり泣いたり
- 248 :
- >>246
なんか別の事を心配してるっぽいしいろんなところ二重スパイ説が濃厚になっとる
- 249 :
- ケイトさん一体なにしてんですか
- 250 :
- 夜伽だろ
- 251 :
- スガタ×ケイトに目覚めた
次回予告の次回予告wktk
- 252 :
- むしろケイト×スガタだべ
- 253 :
- 大奥パロでもやってたのかな、と思ったらガチ夜這いでビビった
これ5時アニメだろ
- 254 :
- ケイト、夜伽要員確定
- 255 :
- アニメで13:30ドラマそのうちやりそうな勢い
- 256 :
- このスレの真価が問われる時が来たようだw
ケイトさんが楽しそうで何よりです
- 257 :
- 奥様との火遊び
- 258 :
- 今週のケイトさん見てたらちょっと前にやった委員長モノのエロゲー思い出した
- 259 :
- スガタケイトキター!
なんかアダルティな組み合わせだな
人妻とはまた違った意味でw
- 260 :
- メイド二人が待ちかまえているのは夜伽でも分かるんだけど、深い眠りについているのに夜伽をするのがよく分からないんだよな
能力を使うと深い眠りになるからケイトが祈っているとか? 禊ぎの時も裸になるし
- 261 :
- つまんない君の下克上ギシアン
- 262 :
- >260
素直に読めば第一フェイズがなんかの回復能力、だと思うが
- 263 :
- タカシ×カナコ書いてるんだが、大丈夫だよね?この組み合わせ
- 264 :
- >>263
全然おk
個人的にはタカシ×」シモーヌも好き
- 265 :
- ふう…全裸で待つとしよう
- 266 :
- タクトとスガタの一人称って、二人とも『僕』でいいの?
- 267 :
-
私には今、悩みがあります。 人にはとても言えない、大きな悩みが――。
もちろん悩みなんて誰にでもあると思う。
特に私達くらいの年齢になると、友達づきあい、勉強、恋愛などその種類には事欠かないだろう。
もっとも私は特殊な環境で育ったから、それに一つ二つ悩みが増えることもあるとは思う。
巫女だとか王だとか、普通の人からしてみれば抱えなくてもいい悩みがいくつもあるし……それは銀河美少年であるタクトくんも同じだろう。
けれど今私が抱えている悩みとは、そんな特殊なものともちがう異質なもので――。
あえて区別すれば恋愛に部類されるものかもしれないけれど、それでもその一単語で言い表してしまうにはあまりにも不自然なもののように感じられた。
「…………………」
放課後――演劇部での部活動も終わり、私達三人はいつもどおり家への帰路についていた。
三人っていうのはもちろん、私とスガタくん――それにタクトくんを合わせた三人。
前まではスガタくんと二人で帰ることが多かったけど、彼がこの島に来てからはこの面子で登校下校をするのが私達の日課になっていた。
「スガタ……それ、ほんとに? ほんとにあんなもの、手に入れられたの?」
「ああ、昨日通販のサイトでな。 ちょっと怪しいサイトだったけど、たぶん明日には屋敷に届くんじゃないか? サイズもちゃんと合うように手配しといたよ……」
スガタくんとタクトくん――二人が私の少し前を並んで歩いている。 それに私は少し遅れるように彼等の後ろをトボトボと歩いていた。
なるべくならもう少し離れて歩きたい。 けれども『三人で帰っている』という名目上、私はこれ以上二人から離れて歩くわけにはいかなかった。
- 268 :
-
そしてだからこそ聞こえてしまう。 ……嫌でも。
前の二人がしている会話から、私の悩み事というのが更に大きなものに変わっていくだろう雰囲気を嫌でも感じてしまうのだ。
学生カバンを持っている両手がブルブルと震えていく。 それは二人の会話からの明確な恐怖を、私の身体が敏感に感じ取っている証拠だった。
――逃げ出したい。
今すぐにでも前にいるスガタくんとタクトくんから離れたい衝動を、私は必になって堪えていた。
それは前に綺羅星十字団に拉致されそうになった時よりにも勝る、明確な恐怖という感情だった。
「……どうしたの、ワコ。 さっきからずっと黙ってるけど、何かあった?」
突然名前を呼ばれ、私は身体をビクンと震えさせる。
慌てて地面に向けていた視線を声のした方へと向けると、前を歩いていたタクトくんが私の方へと振り返っていた。
その表情には特におかしなところは見られなくて……いつもの太陽みたいなキラキラした笑顔がそこにあった。
「なんだかさっきから暗いよ? 学校で嫌なことでもあった?」
「え……あ、い、いやそういうわけじゃない……よ……」
「それじゃあなんでそんなに……あ、ひょっとしてお腹すいてるとか? お昼あんなにいっぱい食べてたのに、もうペコペコしちゃったの?」
「…………ちがうよ」
タクトくんのほんのり失礼な言葉に、私は顔を地面に伏せながらぶっきらぼうに答える。 どうやら彼はさきほどから会話に入ってこない私を、ずっと心配していたようだ。
スガタくんから離れるように歩く速度を緩めると、私の隣に立つ。 そして子供のような無垢な顔でこちらの顔を覗き込んできた。
- 269 :
-
「あ……もしかして拗ねちゃったの? 僕がスガタとばっかり話してたから、イジケちゃったんでしょ? スネスネワコ?」
目の前に迫ってくるタクトくんの意地悪な瞳――学園の女の子達を虜にしている真っ赤なそれがに私の胸の中をドキリとさせた。
少し前の私ならここで『ち、ちがうもん!タクトくんのバカ!』なんてツンデレになっていてもおかしくなかったかもしれない……。
けれど今の私にはむしろタクトくんのこの言葉は、この後のお仕置きが激しくなる伏線にしか思えなかった。
私は震える肩をどうにか抑えるように身をよじっていくと、タクトくんの瞳をけっして見ないようにしながら口を開いていく。
だってそうでもしないと、許してくださいなんて懇願する言葉が口をついてしまいそうだったから……。
「し、心配してくれてありがとう。 拗ねてなんてないから平気だよ。 気にしないで、タクトくん……」
「……ほんとに? まあ、それならいいけどね♪」
「………………」
私のどうにか振り絞った言葉に納得したのかどうかはわからない。 けれどもタクトくんはとりあえずそう口にすると、私の背中にスっと手を回してきた。
それはきっとイジメてごめんねという意味を表す仕草だったんだと思う。 彼は私の背中をポンポンと叩くと、そのまますぐに手をどけていく。
……わけがなかった。 それはあくまで前までの私達の関係ならだ。
次の瞬間、私の身体にゾクゾクとした悪寒が走る。 それは痴漢とは似て非なるものではあるけれど、素直に受け止めてはイケナイ危険な香りを含んでいた。
- 270 :
-
「!? タ、タクトくん……」
タクトくんの手が制服越しの背中をスルリと滑っていく。 そして私の身体をギュっと抱くようにして回されると、それがわきの下へと潜り込んできた。
くすぐったいと思ったが矢先、そのわきの下から指が生えてくる。 タクトくんのしなやかで細い指先が、私の胸の下のあたりをモニュリと掴んでいた。
「タクトくん……ダ、ダメだよ……」
私はおもわず声をあげる――拒否と羞恥を込めたかすかな囁きを。
数十分後にはそうされることは覚悟していた。 けれどまさかこんな下校途中に……人の往来のある外でされるとは夢にも思ってもなかったからだ。
「……なにが、ダメなの?」
「な、何がって……あっ、ん、んん……」
タクトくんの甘いささやきがすぐ耳元で聞こえてくる。 その熱い吐息に、ここが外だということも忘れて喘いでしまいそうになった。
……すぐ目の前にはスガタくんの背中がある。
私達のことに気づいていないのか、彼は後ろを振り返ることも無くスタスタと歩みを進めていた。
「ひっ! あ……タ、タクトくん……」
タクトくんの指先が更にいやらしく伸びていく。 それはもはや完全に私の右の乳房を捉えていて、制服越しとはいえ中心にある乳首のあたりを弄ってきた。
親指と人差し指――二つの指でキュっとそれが挟まれると、制服の中で突起がほんのり固さを帯びていくのがわかる。
さんざ蹂躙され尽したこの身体が、男の子の愛撫を覚えている証拠だった。
- 271 :
-
「そ、そんなとこ弄っちゃ……ダメだよ……タクトく、ん、んぅぅ……」
私はとっさに自分の指を口元へと運んでいく。 そしてそれをギュっと噛むことで声が漏れるのを抑えつけた。
周囲にはたくさんの人がいる。 私達と同じように下校している学園の生徒達がいるのだ。
ただでさえスガタくんとタクトくんはもてる。 私達三人が注目を浴びる理由には事欠かないことを考えると、今だって誰かがこれを見ている可能性だってあるのだから……。
「んっ……ダ、ダメ、見られちゃう。 見られちゃうよタクトくん……」
「見られちゃうって、周りの生徒に? それとも前を歩いてるスガタかな? ……どっち?」
「ど、どっちって……あっ!つ、摘んじゃダメ……ぇ……」
私が何度身をよじりダメだと訴えかけても、タクトくんはお構いなしだった。
むしろ私が嫌がっているところに加虐心でもそそられるのか、表情は銀河美少年らしからぬ黒く歪んだ笑みを浮かべていた。
少し前はタクトくんにこんな暗い面があるなんて気づきもしなかった。 彼もまた王であるスガタくんと同じように、私に見せていない二面性があったのか……。
おまけに私があまり抵抗しないことがわかると、タクトくんは下半身のスカートにまで手を伸ばしてくる始末。
スススっとそれがお尻のあたりで蠢いていくと、彼の手のひらは大胆にも私の薄いお尻の肉をムギュっと揉み上げた。
「ひあっ!? はぁ、はぁ……タ、クト、く……ん……」
「ワコのお尻、ちっちゃくて可愛いね。 あんまりお肉ついてないけど、柔らかくてとっても触り心地いいよ?」
「そ、そんなこと言わないで、いいから……ん、んふぅ……」
- 272 :
-
拒否を示す言葉を吐き出そうとした刹那、私の吐息がハァハァと荒くなり始める。
甘く熱っぽいものを含んでいるそれは、心は拒んでも身体が愛撫を受け入れ始めている証拠だった。
……このままじゃ堕ちちゃう。 まだ理性を失くすには早すぎるのに、こんな街中で私はタクトくんの手で堕ちてしまう。
「ふぅ……ん、ああ、あ、あん……」
スカートの上で器用に揉まれていく臀部――それにまるで感じているかのような嬌声を上げながら、私はお尻をフリフリと揺らしていく。
……まるでタクトくんにもっと触ってとねだっているようだ。
「んん……タクトくん、も、許して……あぅ」
「……可愛いよ、ワコ。 もうこのまま食べちゃいたいくら……痛っ!?」
このままタクトくんのものにされてしまう――そう私が観念した、次の瞬間。 お尻に感じていた感触が急激に止んでいく。
それに私は一瞬残念な感覚を覚え、そしてそのいやらしさにすぐさま自己嫌悪に陥った。
「あ……ス、スガタ、くん……」
私の目の前で捻り上げられている手のひら――タクトくんの手が、いつのまにかこちらに近づいていたスガタくんによって乱暴に掴まれていた。
おまけにその顔は鬼のような形相で――まさに王の貫禄というに相応しいものでした……。
続く
- 273 :
- 王の柱が落ちるか
続きwktk
- 274 :
- >>272
乙星!
>>273
落ちるんじゃないの
王の(肉)柱が、ワコに
- 275 :
- 続きわっふるわっふる!
- 276 :
- GJ
…ふぅ
- 277 :
- 本編は着々と3Pルートだな
王と巫女なら婚姻セーフってことならタクトくんは後ろかな
- 278 :
- 今回はエロパロ的に美味しい回だったな
針の入れ替わり能力で大抵のカプは押し通せる気がする
- 279 :
- >>272王の柱ルートでも仲良く3Pルートでも何でも美味しく戴きます。
- 280 :
- >>263
待っとるで
- 281 :
- 先週の襖閉じたとこから再開するのかと淡い期待をしてたんだが、そんなことは全然なかったぜ…
まぁ日5でそんなことしたらマジで放送できなくなりそうだが
- 282 :
- お祈りするだけ、とか拍子抜けオチが来ると思ってたのに綺麗にスルーだったから、
かえってガチ夜伽疑惑が濃くなったような…
考察スレで読んだんだけどワコがタクトの首筋につけた傷はキスマークの暗喩らしい
巫女の愛重すぎる…
ワコはスイッチ入ったらドロドロエロスもいける口かもしれんw
- 283 :
- >>282
ワコのアレはケイトとは違う意味で放送できなくなりそうだったなw
しかし想い人の体が他人に弄ばれるくらいなら自分の手で刺しすって…
案外ワコはヤンデレ気質か
ケイトのスガタへの献身っぷりといい、ミズノの逃避行動といい、確かに巫女は皆何かしらヘヴィーなもの持ってるな
- 284 :
- ワコのヤンデレ化?を見てはじめてワコいいなーと思ったw
決して悪い子じゃないのにちょくちょくイラっとするんだよね
歌もいいしかわいくないわけじゃなし
他の女キャラは皆好きなんだがなんでだろう
- 285 :
- ワコは影が薄かったけど芯のある子なんだとわかって好感が持てたな
- 286 :
- あのまま刺さったらぬのはタクトで
加害者は結局無事で済む可能性が高い
それこそ相手の思う壺になるとか、そういうの思わんのか
ドリルに良心があったから結果オーライだけど
普通はそこでやめる義理なんてなかったはず
覚悟があるって言われてるが
すのは他人だからあまり好意的に解釈できない
今まで一人のキャラとして好感を抱いていたけど
そんな自分にはちょっとアレなシーンだった…
- 287 :
- あのままナイフで脅さなかったらタクトinマドカに犯されて終わってたのかな…
エロパロ的にはそっちのが正解かw
- 288 :
- >>286
その通りだけど、個人的にはハッタリだと思いたいかなあ。
言いなりになってもタクトを解放させられるアテがない以上、
多少無茶でも賭けに出る必要があった。
そこをマドカに本気だと思わせる「気迫」が、巫女としての覚悟ってやつなのかなと。
- 289 :
- >>286
マドカに良心なんかあると思えんがw
あの2人はし合いする気なんかサラサラなくて引っ掻き回して遊んでやろうくらいのノリだったのに、
ワコがガチの覚悟見せたから引いちゃったんじゃないの
- 290 :
- あれ…エロパロなのに考察スレになってる……
タケオ×マリノの鬼畜攻めきぼん
- 291 :
- >>290
いいねぇ、つか今更なんだがタケオがマリノのこと好きなのってアニメ誌とかに載ってるくらい公然の設定なのな
アニメ見たかんじだと純粋な恋愛感情ってよりも支配欲の方が強そうな印象だったんで意外だわ
でもあれだけマンティコさんのことうざがってた先輩方の前で、公然と好ましく思ってることを言えるってのは案外マジ惚れだったんかな
どっちにしてもタケオ×マリノはエロパロ的においしいと思う
- 292 :
- タケオがマジ惚れだったら、島から出て行ったの知ってショック受けたり泣いたりしたのだろうかw
本編ではタケオに限らずだが華麗にスルーされてて残念だった
てか好きな子が実は造り出された幻だったら普通トラウマになるよな
- 293 :
- >>292
造られた存在ってだけでもショックだろうが、その理由がミズノが楽しいことだけ考えるため、悲しいことを押し付けるために生み出されたって知ったら、
マジ惚れしてたらミズノのこと憎んでも憎みきれんだろうな
球技大会のときの会話で元々タケオはミズノのこと好ましく思ってなさそうだったし
それで憎さ余ってレイープ→容姿はマリノと同じだから擬似鬼畜プレイとか、そんなのも面白そう
- 294 :
-
同じくタケオ×マリノの鬼畜攻めがみたい
この二人好きだから本編のスルー具合には本気で残念だった。
エロパロ的にも美味しいのに。
- 295 :
- タケオはいじわる顔だけど実際はヘタレだったりするといい
- 296 :
- 「ゲームセットだな」「うるさい!」のマジ切れぶりとかは
タクトの「いいところ見せようと思ったのになぁー」と同じ行動原理なんだと思うと
なんつーか顔芸のわりにかわいい奴だった
乙女を篭絡する腹黒クールになりたかったんだな
そういう時期は誰にでもあるよね…ウボァー
- 297 :
- タケオ好きな人結構いるんだなw
うろ覚えだがタウバーンと戦ってて優勢になったときに「見てるか、マンティコール!」みたいなセリフがあったと思ったんだが、
あれも「こんな奴よりもっと俺のこと見てくれよぉ!」って気持ちのあらわれなのかと
タケオとマリノ、学園パートでももうちょい絡ませてほしかったなー
- 298 :
- >>272
続きを…続きをおねがいしますーーーー
- 299 :
-
タケオ×マリノがいいなぁって思ってたので、書かせてもらいました
・ややNTR属性
・本編に不忠実な部分あり
こんな感じですが、お願いします
- 300 :
-
夏の風が吹いていた。
時刻は深夜を回って既に早朝。薄暗い空の下、人気のない公園に彼女は立っていた。
「来てくれて、ありがとう」
ヨウ・マリノはそう言って、タクミ・タケオへと微笑む。
「どうしたんです、こんな時間に?」
言ってタケオは眠たい目をこすった。タケオの携帯にマリノから着信があったのは、三十分程前。
少なくとも知り合い程度の人間を呼び出すのに常識的な時間ではないが、タケオはマリノの呼び出しに一も二もなく応じた。
タケオはマリノに好意を寄せていたし、マリノもそれを知っている。
利用されているという確信はあったが、気がつけばタケオはこうやってマリノの為にわざわざ家を抜け出していた。
俺も馬鹿だな、なんて自嘲気味な感慨をタケオは抱いたりもするが、そんな物はマリノの笑顔を見れただけでよしとしておく。
「タクミ君、キミに協力して欲しいことがあるの」
「それはマンティコールとしての話ですか、それとも――――」
「ヨウ・マリノとしてのお願いよ。ミズノを、妹を守る為に手を貸して欲しい。もう、きっと時間がないの」
ミズノ――――。その名前にタクミは苦い物を感じる。
彼女の出来の悪い妹……ではなく、彼女を創りだした存在。容易く信じられる話ではなかったが、本物のシルシを持つタクミにとって
第一フェイズの産物であるマリノからは、どことなく人とは違う物を感じることが出来た。
「きっと綺羅星はミズノの正体に気がついている。こんなこと、キミに頼むのは悪いと思っているんだけど頼れるのはキミしか居ないの」
自分を頼ってくれたのは素直に嬉しい。だけど、タクミにも立場というものがあった。
「出来るだけアナタの力にはなりたい。だけど、何をするんですか?」
「ヘッドを襲撃する」
「――――――――。」
「ヘッドさえ第一フェイズを使えなければ封印は解除されない。少なくとも、ミズノにとって時間は稼げる」
「時間を稼いで? 稼いだってどうにもならない。もう、ある程度のスタードライバーなら巫女の正体には気がついていますよ。勿論、アナタの正体にも」
マリノの表情が険しくなる。
タクミを射るような……違う。これは自分を責めている眼か。
アインゴットを使った狂言を上手く出来なかった事を、彼女はきっと今でも後悔している。
誰がやったって上手く行く筈無いのに、それを責めるなんて損な性格だ。
「何でアナタの方がコピーなんだ。あんなに、妹の方は出来が悪いのに――――」
「…………」
ガシッと、いきなり胸ぐらを掴まれた。
彼女の目に宿るのは、静かだが、とても大きな怒りだった。
「ミズノのことを悪く言うのはやめて。私は何だってするわ、あの子を守るためなら。だって私は、あの子のお姉さんなんだから」
それはまるで、自分に言い聞かせているようだった。
マリノの必さが、何故だかタケオは癪に障る。気がつかないまま、彼は語気を荒らげていた。
「それがアナタの生み出された意味ですか。嫌なことは全てアナタに押し付けて、あの妹は平和に暮らしてたんだ!
本当は嫌なんじゃないのか、苦しいんじゃないのか。アンタだって、一人の人間だろう」
「違う。私はミズノの為に生きてる。あの子の為だったら、どんな事だって――――ッ!」
タケオの手が、マリノの華奢な両肩を掴んだ。
ビクっと彼女は体を震わせる。
- 301 :
-
「どんな事でもするのなら、協力する代わりに抱かせてくれといったら、抱かせてくれるのか?」
タケオの心を支配していたのは怒りだった。
彼女にもっと、自分を大切にして欲しかった。自分本位で、行動して欲しかった。
しかし彼女は自分以上に、双子の妹を優先する。
それがタケオには許せなかった。
だから、抱かせてくれと言った。これで彼女が首を横に振れば、彼女は自分を大切にしたことになる。
妹以上に、自分を大切にしてくれる。
だけど
「それでキミが協力してくれるなら、構わないよ」
マリノは当然のように首を縦に振った。
自分の体を好きでもない男に捧げても、構わないのか。
あの妹の為だったら、それさえも許容するのか。
「クッ――――!」
叫びだしそうになるのをこらえて、マリノの肩から手を離した。
ふるふると手が震えている。
「アナタに協力します。さっきの事は、忘れてください」
「……いいの?」
「ええ。馬鹿な事言って、すみませんでした」
手に残っているのは、彼女の肩の感触。
さっき彼女が頷いたとき、とても肩が震えていた。怖いはずなのに、妹のためと平然を装う彼女に、これ以上の仕打ちをすることなんてタケオには出来なかった。
「ありがとう……タケオ君」
少し涙目になったマリノはそんなことを言って、タケオに一歩距離を詰めて、つま先立ちになる。
マリノとタケオの唇が重なる。
ほんの一瞬のキスだった。
「ぇ……」
「一応、感謝の気持ち。は、初めてだったんだから……ありがたく受け取ってよね」
顔を赤らめるマリノがどうしょうもなく愛おしくて、タケオはニヤつきを必で押さえて真剣な顔を作りながら
「絶対、成功させましょうね」
と言った。
- 302 :
-
だけど、現実はそう上手く行かなかった。
丸一日を準備に費やして決行したにも関わらず、彼女たちの目論見は呆気無く潰える。
「まぁ、ヘッドを出し抜くなんて、お前たちにはまだ早かったって事さ」
綺羅星の地下アジト。
バニシングエージの集会場で、綺羅星姿のタケオはキャメルスターに地面へ組み伏せられている。
タケオの目の前では、マンティコールの衣装を着たマリノがスティックスターに腕を捻り上げられていた。
「く……うぅ……」
「お前――――やめろ、スティックスター!」
タケオの悲痛な叫びに、スティックスターは嘲笑で答え、更にマリノを捻り上げる手に力を加えた。
マリノの表情が険しさを増す。
「アンタ達、こんなコトして……」
「大丈夫ですよ。アンタはもう、バニシングエージの代表じゃないし、スタードライバーでさえ無いじゃないですか」
マリノの首筋に舌を這わせながら、そんなことをスティックスターは言った。
芋虫のように肌の上を這う舌の不快感にマリノは顔を歪める。
それがスティックスターの嗜虐心を煽ったのか、彼の片腕がマリノの衣装の中へと滑り込んだ。
「ひッ――――」
脇から乳房にかけてを何度もなぞり、あくまでも柔らかく、マリノの豊かな乳房をスティックスターは揉みしだく。
マリノは恥ずかしさで、悲鳴をあげることもできず、ただ顔を真っ赤にしながら凌辱に耐えていた。
「スティックスターぁぁぁっ!!」
タケオが雄叫びをあげ、スティックスターに殴りかかろうとするが、キャメルスターの拘束を解くには至らない。
ふざけるなと、タケオを怒りが支配する。
目の前が真っ赤に染まっていた。握りしめた拳は、爪が食い込んで出血しそうだ。
マリノが辱めを受けている。
なのに、俺は何をやっている。ふざけるなと、タケオは必の抵抗をするが、キャメルスターの拘束は的確で、タケオはただ見ていることしか出来なかった。
「そう暴れるなよ。こういう事を企むくらいだ、お前らだって散々ヤッてるんだろ?」
スティックスターそう揶揄するように言って、手をマリノの胸から下腹部へと伸ばす。
「や、やめろ変態――――ッぁぁ!」
ギリギリと限界まで腕を捻り上げられたマリノは満足に抵抗することも出来ず、ただスティックスターのされるがままになっていた。
「へぇ――――」
丈の短いスカートの中に指を潜り込ませたスティックスターは、意外そうに笑みを漏らした。
「こんなことされて、しっかり濡れてるじゃん。もしかしてタケオに見られて興奮してたんだ」
違うとマリノが必に首を振って否定するが、スティックスターの指に絡まっている透明の液体が、真実を何よりも物語っていた。
「もう……もう、やめて……」
マリノが肩を震わせながら嗚咽を漏らすが、スティックスターは更に興に乗ったようで、指をマリノの秘裂に挿入する。
くちゅくちゅと、水音が室内には響き、マリノの太股を愛液が幾筋も滴り落ちた。
「い……ッぁ……」
唇をかみしめ、マリノは辱めに耐えている。タケオはそんなマリノの様子を見ていることしか出来なかった。
無力感を噛み締めることしか出来ない。
歯がぎりぎりと鳴る。だけれど状況は一向に改善しない。
ただ場に響くのは、凌辱を示す淫音だけ。
「ンッ……はぁ、ぁぁ……」
そしていつからだろうか。
徐々に、マリノの押しした声には、不快感とは別なものが混じり始めた。
表情もどこか淫蕩としたものを漂わせている。
「だいぶ出来上がってきたみたいじゃん」
垂れ落ちた愛液は、既にマリノのソックスをびしょびしょに濡らすほどだった。
「もうそろそろか。なぁマンティコール、アンタもいい加減苦しいだろう?」
「なに……が……」
「いいから、ほら」
スティックスターがマリノをソファーへ座らせた。
マリノはよろけるようにソファーへ倒れこみ、肩で息をしている。
「キャメルスター」
「あぁ」
スティックスターの言葉にキャメルスターが頷き、タケオを解放した。
「――――?」
「白黒ショーって洒落込もうと思ってな。タケオ、それで解放してやるよ」
「なにを……」
「恥ずかしがることないだろ、いつも通りヤレばいいんだよ。それで許してやるんだ、安いもんだろ」
- 303 :
- ソフトドリンクを片手に、スティックスターがそんな事を言う。
タケオは怒りで目眩がしそうだった。
「お前ら……」
ギュッと拳を握り締め、足腰に力を充填するが、彼の背中に制止の声が突き刺さった。
「タケオ――――私は、大丈夫だよ」
仮面を外したマリノが、タケオの事を見つめている。
「彼女のほうが物分りがいいみたいだな。お前も分かるだろ、俺とキャメルスターの二人を相手にできるかどうかくらい」
確かにタケオの力で二人を相手にすることなど出来ない。
だけれど、本当にいいのか?
もう一度マリノを振り返れば、彼女が小さく頷いた。
タケオはゴクリと唾を飲み込むと、仮面を外してマリノへと近づく。背中には二人の視線を感じるが、それは無視した。
「いいのか、……マリノ」
「うん、大丈夫。だけど上手くやらないとね、どうやら私たちは恋人同士みたいだし」
恥ずかしそうに呟いたマリノの頬に手を添えながら、タケオも頷く。
「そうだな。精一杯、頑張ろう」
言ってタケオはマリノと唇を重ねる。
それは深いキスだった。
「んッ……ァァッ……」
互いの舌が口内で複雑に絡まり合う。
絡まり、ほぐれ。裏筋を舐めたかと思えば吸われている。
舌が触れ合う度に電流が背筋を走った。流れ落ちる唾液も気にせずに、二人は互いを飽きもせずに貪りあっていた。
それこそ一分にも満たない時間であったろうけど、その数十秒で二人の間には確固たる決意が築かれた。
「マリノ……」
熱い息と一緒に、タケオは彼女の名前を吐き出すと、ズボンを降ろして自分のペニスを露出させる。
マリノはそれこそ、突起した男性器を見るのは初めてだったので驚きに目を見開いたが、覚悟を決めたように頷いた。
「いいよ、タケオ」
ソファに横になったマリノの片足を担ぎ上げれば自然にスカートはめくれ、愛液で濡れた秘裂が露出する。
既に下着は脱ぎ捨てられ、床で丸まっていた。
「…………」
タケオは慎重に狙いを定め、剥き出しの淫唇にペニスを押し当てると、ゆっくりと秘裂へ挿入していく。
ズブズブと熱い塊が入ってくる感覚に、マリノは切なげな息を漏らした。
「はぁ、ぁぁ……」
熱が下腹部全体へと広がっていく。
淡い色合いの秘裂は野太い肉棒をズブズブと飲み込んでいる。
挿入途中の処女膜の抵抗感にタケオが躊躇したのも一瞬、タケオは覚悟を決めて一気に腰を落とした。
「く、ううッ!」
ギュッとマリノがタケオの裾を握り締めている。
焼けるような熱が脳天まで貫通し、マリノは体を弓なりに反らせた。
タケオも自身を包む熱に蕩けてしまいそうだった。
しかし脳の一部はもっと快感を望んでいる。本能がタケオへと囁いていた。
「動くよ……」
「んッ」
切なげに頷いたマリノをいたわるように、タケオはゆっくりと抽送を開始する。
膣道に亀頭がこすれ、痺れるほどの快感がタケオのこめかみに走った。
ペニスが引き出されれば柔壁は鮮やかな色を剥き出しにする。再び腰を落とせば、タケオの肉棒をイヤラシく迎え入れた。
抽送は一回ごとに、互いの性感を確実に高め合っていく。数回目には多少余裕が出てきたのか、マリノもタケオの動きに合わせて腰を振り始めた。
ぬちゃぬちゃと、部屋中に性器同士をを抜き差しするいやらしい音が響く。
マリノの膣はきゅうきゅうと締まり、今すぐにでも射精しろとタケオを急かしている。
タケオのペニスも、限界まで膨れ上がり、今にも欲望を吐き出してしまいそうだ。
にも関わらず、二人は一心不乱に繋がり続けていた。
- 304 :
- 二人を充足感が満たしている。
いつまでも繋がり合っていたかった。だけど、そんなことは叶うはずがない。
限界まで高まった性感に、タケオが息を漏らす。
「くッ――――ッ!」
「ンッ――――んんッ!」
限界を覚悟したタケオが最奥へとペニスを突き入れると同時に、先端から熱い滾りが迸った。
何度もマリノの膣内でペニスは跳ね上がり、精液を吐き出していく。
噴きかけられた熱い塊は膣内だけではなく、マリノの精神までも焼き尽くした。
「あ、あぁぁぁッ!!」
タケオの裾をギュッと握りながら、マリノは許容量を超えた快感に腰を浮かせて声を上げる。
二人は肩で荒く息をしていた。
多少熱が引くと、タケオはマリノの秘裂からペニスを引きぬく。
どろり、と白い精液に混じって流れ出た破瓜の血が、行為の証拠のようにソファーを汚した。
「いやぁ、実に素晴らしい。やっぱり愛のあるセックスは素晴らしいねぇ!」
多少間を置いて、やや興奮した様子のスティックスターが身だしなみを整え終わったタケオの肩を叩く。
タケオはゆっくりと口角を持ち上げると、ギュッと拳を握った。
そして腰の回転を利かせ、スティックスターの頬を殴り飛ばす。
「ぐべらッ!!」
吹っ飛んだスティックスターはカウンターに突っ込み、痛そうに呻いている。
「まぁ……当然の報いだろうな」
キャメルスターは肩をすくめながら、マリノの前に歩み出た。
マリノは一つ息を整えると、ヒュンとキャメルスターの頬を張る。パシンッと甲高い音が部屋に響いた。
「ッゥ、やっぱ効くなぁ」
と頬をさすりながら、キャメルスターは部屋に一つしか無い扉を開く。
「行けよ。安全に帰れることは、俺が保証してやる」
タケオとマリノは数秒互いを見つめあい、頷くと手を握って部屋をかけ出した。
そんな彼らの後ろ姿を見送りながら
「若いっていいねぇ」
なんてキャメルスターは呟いたのだった。
それから数日後。
夕陽の照らすフェリー乗り場に二人は立っていた。
「じゃぁ、もう行くね。だけど……」
「素直に行きなよ。俺よりも、ミズノちゃんの方がマリノを必要としてる。それに、今生の別れってわけでもないんだろ」
「うん、そうだね」
名残惜しそうに、マリノは何回か後ろを振り向き、そしてフェリーに乗り込むと船上からタクミに向かって声を張り上げた。
「カタミ、ワカチタ、ヤガダンセ!」
「はぁッ!?」
「大丈夫の呪文だから!!」
「はぁぁっ!?」
フェリーが離岸しようとしていた。
何だ、彼女は何を言ってるんだとタクミは必で頭を働かせる。
「カタミ、ワカチタ、ヤガダンセぇ!!」
「なんだ、それ。カタミ、ワカチタ、ヤガダンセ?」
タクミの呟きは、鳴り響いたフェリーの汽笛によってかき消された。
フェリーは出航し、乗り場に取り残されたタクミは、もう一度呟いてみる。
「カタミ、ワカチタ、ヤガダンセ……ねぇ」
別れ際の言葉にしては色気も何もありはしない。
だけど、それを口にするたびに、何故だか元気が出るような気がした。
- 305 :
- ムダに長いですが以上です。ありがとうございました
三馬鹿の性格は捏造がひどいです
まぁ……スティックスターには悪いことしたと思ってますが
- 306 :
- GJだよー
次回サカナちゃんが出てくるっぽいけどマリノとミズノはどこで何してるんだろう?
- 307 :
- 俺のベッドでアイス食ってるよ
- 308 :
- GJ!凄く萌えた…
- 309 :
- ここの住民の想像力は流石だった
やっぱ親父だったぞあの野郎
- 310 :
- ヘッド低く見積もっても30前後か…いい年して制服着てんじゃねぇよw
- 311 :
- まあゼロ時間に捕らわれてて肉体の成長止まってるっぽいな
しかしヘッドの予想以上の最低ぶりは逆にスカッとしたw
- 312 :
- >>310
ミドリ先生はどうなる…
- 313 :
- >>312
可愛いは正義だからな。今回のミドリ先生とツバサくんは癒されたなー
このふたりのいちゃいちゃ馬鹿ップルエロが降臨するのを祈る。
- 314 :
- ミドリテンテーがツバサくんを開発系なのだろうか
それとも以外にツバサ君がブイブイなのかw
- 315 :
- >>305
遅ればせながらGJ
色々と個人的なツボを突く描写が多くて楽しめました
つか今週の放送見てからだと、スティックスターはともかく、
キャメルスターはむしろ本編より良い奴に見えるw
あれが本物の腹黒って奴ですか
あれに比べればタケオなんて可愛い方だったんだなーって実感した
- 316 :
- >>305
GJ
棒と駱駝は先輩なりに落とし前つけさすついでに二人をくっつけてやろうとか思ったんだろうかw
本編の補完っぽい部分もあって楽しませてもらいました
- 317 :
- >>314
先生が教えてあげる、つもりが、
若さ故のパワーやら探究心やらに押されまくって……
てのが自分の好みです。
- 318 :
- 今週も色々あったが、個人的には5秒足らずのミドリ先生のシーンが全てを持っていきました
なにあのバカップル
つか先生、歳考えろw
- 319 :
- 「隠し事は自分が思っているよりばれてる云々」
って台詞にかぶせてるけども
あれは、そもそも隠す気なんて欠片も無い人たちにしか見えないww
- 320 :
- ソラさんのえっちぃ話が読みたいです
NTRものでも純愛ものでも構いません
- 321 :
- ヘッド「眠れないんだ……」
サカナ「お魚でも数えると良いかもね」
ヘッド「魚が一匹、魚が二匹、さかなが三匹、さかなが四人、サカナが五人でマジ萌える! 萌えるよサカナちゃん、フフフッ、今日は朝までアプリボワゼだね」
カタシロ「駄目だコイツ、早くなんとかしないと」
- 322 :
- 良い話だ
カタシロさんマジ親友思い
- 323 :
- タクト×ケイトってあんま人気ないのかな
それぞれ思い人がいて、秘密を共有した者同士次第に惹かれあって……みたいな
二枚目半イケメン×クールビューティーの組み合わせってかなり萌えると思うんだ
ってことで誰か職人さんお願いします!
- 324 :
- タクトはモテモテの主人公で、最近はケイトとも友好フラグ立ちっぱなしなんだから
ハーレム要員としてタクトにくっ付かせるとか、そういう考えを持つ視聴者が多いはず
下手するとスガタ×ケイトよりは人気ある気がする
- 325 :
- このスレでワコ刺されるんじゃないかってさんざん言われてきたけど、
カラオケでの一件見てから、むしろ昼ドラ展開になったらワコが刺す方になるんじゃないかと思えてきたw
逆にケイトは学校や綺羅星では悪ぶってるけど、スガタのこと一途に想ってたり、
秘密を守ってくれたタクトを助けたりと、根は純粋なかんじがする
>>323みたいな展開になったら、嫉妬と幼馴染みに対する愛憎でヤンデレ化したワコが、下校途中のケイトを待ち伏せて…
ってとこまで考えたが全然エロくなんなかった
- 326 :
- アニメは面白くなってきたのにここは盛り上がらないね
- 327 :
- ここにきてのワコ
>>325が実現に近づいてきたな
- 328 :
- スレの妄想を作品の展開が凌駕しているからな
- 329 :
- >>328
確かにー
今週とか、ベニオの「これは確かにすごいな…!」の時点で悪い予感しかしなかったが、まさかあぁなるとは…w
あれはエロパロ的には何か活用法あるんかね
- 330 :
- タカシのやつ、あっさり人妻んとこ戻ったけどさぁ……
おまえ、三話ラストのニヤリはなんだったんだよ!?
- 331 :
- 親子揃って友人の女寝取るとか、屑の子は屑ってやつか
- 332 :
- 録画したの見返してたら、3話目にコウとマドカ出てたんだな
- 333 :
- 帰ってきたタカシをいじめる奥様とシモーヌの話はまだですか?
- 334 :
- 最終的にはタクト×ケイトだって信じてる
- 335 :
- 今回怒った親父が部長を無理やり…
- 336 :
- ケイトの夜伽は対面座位だったらしい
- 337 :
- >>335
絵のモデル=愛人ってことなのか
しかし気に入ったとなれば息子の通う学校の生徒まで口説くとは…
オヤジちょっとは自重しろw
- 338 :
- 演劇のストーリー的にサカナちゃんのこと思い出されただろうし
自分から追い出したくせにまだ未練ありそうだし
ヘッドは部長口説いてないでサカナちゃん迎えに行ってあげろよw
- 339 :
- ワコがヤンデレだったら「うち泊まっていきます?」でハナ亡フラグかなーとか考えてしまった
いかんな、そろそろワコをまっとうな目で見てやらんと
- 340 :
- おまえ、あの後本当にハナが無事に帰れたと思ってるのか
もしそうならワコさんの本気を舐めてるぜ
- 341 :
- ワコ「タクトくんの初恋の君?」(←探り)
タクト「うん、そうかも」
ワコ(ビキッ)
ワコ「私とは全然違うタイプだねw」(←皮肉)
タクト「そうだね、全然違うねw」
ワコ(ビキビキビキッ)
―――港
ハナ「あれ?どうしたんですか、ワコさん。見送りはいいって…」
>>340こうですかw
しかしこのスレ的ワコ像がどんどん変な方向に向かってるなーw
- 342 :
- 逃げ場のないフェリーの中で
ワコさんの雇った男たちに襲われるハナとか俺得
- 343 :
- 劇でワコとキスしてるタクトを見たシモーヌがもやもやしてたりしたら俺得
- 344 :
- >>338
同意。自分の気持に素直になれないのは若いうちだけにしとけと……
>>336
夜伽ちがうww ってかスガタにバレてフラグが立つかと思ったら、
次回予告はスガタがワコに迫ってるし、どうなるんだよ。
- 345 :
- アイーン役のメイドが衣装だけじゃなく下着まで引っ掛かっちゃって、
それを全男子生徒に見られてズリネタにされたりしたら俺得だったのに
- 346 :
- 部長が、「やっぱオヤジはだめね」と言っていたことから、部長はヘッドの事情を
知ってるか、ヘッドは実際はオヤジに見えてるのどっちかだろうが……
実際どっちなんだろうなw
- 347 :
- 事情が情事に見えた
ヘッドの情事を知ってるサリナとか悪くないな
- 348 :
- 何でサカナちゃんの話してた物語に通ずる話を部長が書けたんだ?もしや実は部長がサカナちゃんか?
とか思ったけど、そんなことはなさそうだったぜ
>>346
たぶん前者だと思うなw
部長は何でも見通してる感じだし
- 349 :
- 宇宙人だしな
- 350 :
- ほ
- 351 :
- こいつら絶対3Pやるぞ。ワコ共有物状態が笑えた&エロかった。
朝スガタと夜はタクトとHしてそうなワコさんエロい。
本気で「ただしイケメンに限る」的な行動を取りまくるスガタさんマジイケメン。
- 352 :
- 個人的にはスガタのワコに対する態度はどっちかというとタクトを焚き付けるための布石に見えた
自分がいなくなってもワコが大丈夫なように手っ取り早く2人をくっつけてしまおうってことで、
スガタ自身の本命はケイトのような気がする
ちゅーわけで3Pも勿論アリなんだが、+ケイトで4P・スワッピングとかも個人的には面白そうです
- 353 :
- >>352
スガタの本命がケイトってのはないない
- 354 :
- まだ意識し始めただけで恋愛に発展するか幼なじみ友情止まりになるかの分岐段階だね
まあ4P妄想個人的には好きだよ
- 355 :
- 今週のキス、完全に同情でしてあげましただったな
ケイトはそれでいいと言ってるけど
スガタさん本当にワコ好きなんだな
- 356 :
- スガタがワコ好きだろうとケイトのスガタを見る目がエロすぎたので
俺的には最高です
- 357 :
- 24話見て、3人トリオ+ケイトで4Pやったらワコとケイトが愛憎入り混じってすげえ事になりそうだなーって思った
主に修羅場的な意味で
- 358 :
- そこで部長を潤滑油としてだな
- 359 :
- 人妻女子高生がマジでいい人な件。
なんで豪華客船なんだってそういうことだったのね……
- 360 :
- ワコもケイトも怖い
ケイトはあんたとは違うって言ってたけど根っこは似てるよこの二人
- 361 :
- ミズノとさかなちゃんも根は同傾向な不思議姫
- 362 :
- 巫女は全員持ってるものが重いし、どこかしら病んでる部分があるのかね
個人的にはミズノが一番ヤバかったように思う
今にして思うと、天真爛漫な言動とかも全部辛い現実からの逃避行動だったのかなー、と
もし暴行とかされても、他の巫女は事後も自分を保ってられそうだけど、ミズノは精神崩壊して泣きながら笑ってたりしそう
- 363 :
- ちうか普通に「島から絶対に出られない」時点で十分にアレだし
- 364 :
- >>362
下手すれば一人増えて三姉妹になりかねないw>>ミズノ
シルシがまだあればの話だけど
- 365 :
- 投下します。 サリナ部長、童貞クンつまみ喰いもの。
- 366 :
-
『エンドウ・サリナ先輩。 あ、あなたのことが好きです!!!』
放課後の教室――今は誰も使われていないその古びた一室は、窓から差し込む夕日によって綺麗なオレンジ色に染めあげられていた。
まるで学園物ドラマの告白シーンにでも使われそうな舞台――。 そこで私は、まさにとある下級生の男の子からの告白を受けている真っ最中だった。
「――――そうか。 ありがとう。 嬉しいよ」
少し味気なさ過ぎる返答だとは思う。 けれども人生を演者のように生きている私には、その言葉だけが唯一できる精一杯だった。
そこには特に特別な感情など込められていない。 彼の告白に嫌悪を感じたわけでもないし、かといって言葉通り嬉しいわけでもない。 冷たい言い方だが、私はそういう役柄なのだから仕方ない。
私はその男の子――失礼ながらまったく見覚えがない少年の顔をまっすぐと見据えていく。 するとどうやら彼の方はちがうようだ。
その少年はこちらへ向ける瞳をウルウルと潤ませていて、まるで恋する乙女のような眼差しでこちらを見つめ返している。
そこには純真無垢といった四文字熟語がひどく似合う可愛らしいもので、どこぞの保険医さんが同じ状況に立たされたら発狂でもしてしまいそうなほどたまらないシチュエーションだろう。
『あ……ご、ごめんなさい、いきなりこんな話をして。 で、でもちゃんと伝えたかったから……』
――ああ、けれどもやはり恥ずかしくなったのだろうね。 それが当たり前の反応だ。
少年は私に愛の告白をした事実をようやく認識していくと、頬を真っ赤に染めながら目線を床へと落としていく。
モジモジと恥ずかしそうにしているその仕草があまりにも可愛らしくて、私はついクスっと口元を綻ばせてしまった。
「ふふ――初々しいね、少年。 愛の告白は初めてかな?」
私はそう子悪魔な視線を投げかけながら、目の前に立っている男の子にゆっくりと近づいてゆく。
彼は告白はしたはいいがその後はどうしらいいか考えていなかったようで、私のその質問に『は、初めてです…』と身体をモジモジさせながら恥ずかしそうにするだけだ。
それは彼の極端に低い――低すぎる背丈も相まって、まるで喜劇のようにコミカルな仕草に思えた。
「そんなに緊張することないよ。 こういうとき男の子はただ胸を張っていればいい。 あとは女の子の返事を待つだけだ――」
演劇部の部長として、私は偉そうにもそう諭すように語りかける。 気づくと少年のよく手入れされているサラサラの髪をこの手で撫でていた。
それは男の子の髪にしてはあまりに手触りが良すぎて――なるほど、たしかに彼は少し若すぎるのだなと納得させられた。
さきほど告白を受ける前に自己紹介されている。 彼はまだこの学園に入学したての新入生らしい。
それは私のせいぜい胸元あたりまでしかない身長からも簡単に見て取れて、おまけにその少女のように細い身体つきからはショタという単語があまりに似合いすぎる。
しかも顔つきを見る限りあきらかに美少年といっても差し支えない容姿で――あと数年もすれば我が夜間飛行の2トップにも並ぶほどの逸材だった。
ついこの前まで小学生だった男の子。 しかも美少年、か。 ――まずいね、これは。
私は自分の中にいる悪い虫が産声をあげるのを感じていた。 どうにかそれを抑えようとするが、目の前の彼がそれをさせてくれない。
それは今までの人生の中でも少なくない回数目覚めたことがあり、この学園で生きるようになってからも時折悪事を働いている。 このままでは目の前の少年はその餌食になってしまうだろう。
気づくと私は口元から真っ赤な舌を覗かせており、それで自分のクチビルを何度も舐め上げている――目の前の少年に欲情してしまっている証拠だった。
「――――ごめんね。 私は君のきもちには答えられない。 君みたいな子供と付き合う気はないんだ」
だからこそ私はきっぱりと言い放っていく。 その淫らな自分と決別するために、あえて言葉は選ばなかった。 こうでもしないと彼を――そして自分を抑えることができないと感じたから。
するとやはりというべきか、目の前の少年の顔は見る見るうちに悲しみに彩られていった。
『あ……そ、そうです、か……』
あきらかに顔色を変えた少年は、どうにかそれだけを口から絞り出していく。 美少年が肩をガクリと落とし落ち込む様に、ああ、やはり絵になるな…と感じてしまう私は不謹慎だろうか。
彼の表情はみるみるうちに失恋の悲哀に彩られていき、大きな瞳には煌びやかな液体で満たされた涙が今にも零れ落ちそうなほどだった。
- 367 :
-
『あ、ありがと……ござい、ました。 呼び出したりして、す、すみませ……でし……た……』
少年はふるふるとその身を震わせていく。 両手をギュっと握り締めながら耐える仕草がまたとてもイジらしい。
それはおそらく男として涙を見せたくないというプライドと、今ここで泣いたら私を悪者に仕立てあげてしまうという二つの気持ちのぶつかり合いで――。
自分だって傷心の真っ最中だというのに、こちらを気遣うことを忘れないその優しさに私はひどく好感を覚えた。 ――胸の辺りがザワついていた。
「――優しいね、きみは。 そんなふうにされると――ご褒美をあげたくなっちゃうな」
こんな可愛らしい仕草を見せられてしまったら、私はもう突き動かされていく欲望に逆らえない――気づくと少年の小さなほっぺを両手で包み込んでいた。
そこには今にも涙をポロポロと零しそうな表情があり、私のことを何事かと切なそうな瞳で見上げていた。
『サ、サリナ先輩? あ、あの……?』
オロオロとしながら何かを訴えてくる瞳――自分は告白を断られたのだから、こうして私に優しくされることが理解できなかったのだろう。
そしてそれはまた私の中にあるサキュバスのような劣情をゾクゾクと掻き立てていき――淫らにもクチビルからは甘い吐息が漏れていた。
少年の方もそれに一種の異様さを感じたのだろう。 彼は私の手を自らの頬からやんわりとどけようとした――が。
「――おとなしくしているんだ。 ジっとしていてくれれば、乱暴にはしない」
――それは告白だった。 今度は私から彼に対する、告白にも似た感情の揺さぶり――つまりは脅しだった。
大げさではない。 事実彼はピタリと身体の動きを止めていくと、私がこれからしようとすることに理解できないと困惑する表情を見せたからだ。
そしてしばらくオロオロと瞳の中の黒点を泳がせていくと――観念したように抵抗を止めた。
「――良い子だね。 さあ、目をとじて――素敵な場所に連れて行ってあげるよ」
まるで自分が作る演劇の台本にも出てきそうなセリフ――私はこれをいままで何度彼らに口にしたかわからない。 ゆっくりと自分の顔を少年のそれへと近づけていった。
視界の中でフルフルと震えているピンク色の唇――それがもうおいしそうでおいしそうでたまらなくて、まだ口を付けてすらいないというのに舌先を伸ばしていた。
『……んむっ! せ、せんぱ……ぃ……』
少年の喘ぐ声が耳に入る。 ああ思ったとおり。 私は唇よりも先に、その舌先で少年の初めてを奪ってしまったようだ。 彼は苦悶とも表現できる声色で喘いでいた。
ファーストキスくらい純粋にさせてあげればいいのに。 どうやら私の中の小悪魔は卑猥なディープキスがお好みのようだ。
そのままピチャピチャといやらしい音をさせながら少年の唇を味わっていく――するとそこからはレモンのような爽やかな香りが口に広がってきた。
「――リップでも付けてるのかな? とてもいい香りがするよ、きみのクチビル――」
ほんの少し唇を離してそう囁いてやると、その時間すら惜しいようにすぐベチャリと舌を押し付けていく。
それは少年にとってあまりに強すぎる刺激だったようで、それだけで手に包み込んでいる頬がビクンと震えた。
『せ、せんぱ、ぃ……な、なんでこんなこと……』
少年の発した言葉に熱くなった頭が少しだけ冷えていく。 綺麗な表現ばかり使っていたから誤魔化していたが、たしかにこの状況は少し異様でもあった。
――いったい何をしているサリナ? 今すぐ彼の身体から離れるんだ。
おまえは彼の告白を断ったのだろう。 ならばなぜその唇を奪っているんだ?
彼はこの場から離れたがっている。 告白を断られた私の顔なんて、今はつらくて見たくもないかもしれないではないか。
なのにこの矛盾した口づけはあきらかに不純極まりない――童貞くんのツマミ食いもいいところだぞ?
――そんな良心を咎める声が聞こえた気がしたが私はとまらない。 止める気などさらさらなかった。
美少年のジュースのように甘い唾液を味わいたくて、口内へと舌先を送り込んでいく――。
そして中でかすかに逃げていく舌肉をピチャリと捕まえてしまうと、それにチュウチュウと生き物のように吸い付いて更に心地良いディープキスをプレゼントしてあげたのだ。
「ほら、口を開けて――そう、そのまま舌を私に向かって伸ばすんだ。 そう、そう――良い子だね」
『うぁ……あ、あ、あ……サ、サリナ先輩ぃ……』
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そうしてやるともう少年の身体から抵抗の素振りは消えていた。 代わりに甘い吐息だけが聞こえてきて、それは私がキスだけで彼を口説き堕とした瞬間でもあった。
「ん――ほら、きもちがいいだろう。 こうしてあげると――」
『んん……ん、ん、ん……♪』
チュパチュパチュパ――まるで飴を食べるかのようにその可愛らしい舌に何度も何度も吸い付いてやる。
誰かにベロを吸われるなんて経験、キス以外では絶対ありえないだろう。 ましてやその相手が憧れの先輩ならば彼の快楽はいかほどであっただろうか。
少年は目をギュっとつむりながら、もうたまらないといった感じに喘いでいた。 それに気をよくした私はチラリと目線を下へと送っていく――。
すると思ったとおり、彼の制服のズボンの前はパンパンに張りつめていた。 それに思わずクスリと妖笑を浮かべていく。
「――もうたまらないんだね。 こんな可愛らしい顔をしていても、やっぱり男の子、か。 ふふふ――」
私は躊躇なくそこへ手を伸ばしていく――ガチガチに固くなっているソコは少年がしっかりと男であることを自己主張していた。
そのまま布の上からサワサワと撫でてやると、彼はビクビクと身体を震わせながら身悶えていく――女性に初めてペニスを弄られた瞬間だった。
『うあ……ああ、せ、先輩……サリナ先輩ぃぃ……♪』
切なげな吐息が私の耳元でこぼれていく。 それはどんな楽器よりも心地よい澄んだ音色であり、私の背筋にゾクゾクとした鳥肌を立たせた。
こんな声を聞いてしまったらもう止まらない。 ズボンのチャックをジーっと降ろしていく――そしてそこから勃起したペニスを取り出していた。
「かわいらしい――皮を被っているんだね。 さあ、君はどうしてほしい?」
私は唇をチュパリと離していくと、ここにきて急に意地悪な目線を投げかけてやる。 それに少年は何かを訴えたそうにモジモジと身をよじった。
ここまでくればもう何をシテほしいかなど決まっているだろう。 それは皮を被りながらもしっかりと勃起している陰茎からも簡単に見て取れた。 そんな意地悪などやめてやれ、サリナ――。
私はその場にスっと身体を降ろしていくと、両膝を床へと付けていく。
そしてさきほどまで少年の唇を味わっていた口元をパクリと開いていくと、続けてその下半身の初めてをもいただいていた。
「ん――あむ、ん、ん、ん――んぅ――」
くぐもった声をあげつつ、勃起したペニスを口内へと納めていく。 それは思ったよりも固さを保っていて、少しだけ驚いた。
もちろん年相応にあまり大きくはなかったが、それもまたあっさりと根元まで咥え込めてしまうのでやりやすい。 しかも咥えた瞬間ビクンビクンと跳ねたのがまた可愛らしかった。
『あぅ……く、くすぐったい……』
――ああ、そうだね。 そういう感想がやっぱり出てくるのも無理はないね。
私はその感想を更に高めてやりたくてすぐに舌を絡めていく。 まるでヌチャリヌチャリと蛇をのたうたせるように舌肉で竿を撫でてやると、少年はたちまち獣のような声で喘いだ。
『あ、あ、あ! うぅ、き、きもちいい……♪』
体験したことのない快感のためか、少年の腰がビクンビクンと震えた。 一瞬それが引ける様な仕草をみせたため、私はけっして逃がさないように両手をお尻に回して抱きしめていった。
――無理もないだろう。 彼がどれほど私に好意を抱いていたのかは知らないが、初恋であり憧れでもあるエンドウ・サリナ先輩にフェラチオまでしてもらっているのだ。
まさに人生の中で上位に入る幸せだろう。 それは口の中でヒクヒクと喜びの声をあげているペニスからもよくわかる。
私はついつい舌先を包皮の中に潜り込ませる過剰なサービスまでしてあげるほど、彼が愛おしくなっていた。
「ほら、こうしてやると――もっときもちいいだろう? ん、ん、ん――あむっ――」
『うあぁ……そ、それダメ……で、す、せんぱ……♪』
包皮の中に舌をニュグリと潜り込ませながら、包茎ペニスを内側から責め立ててやる。 少年は味わったこともない快楽におもわず私の頭を両手で抱きかかえていた。
――あるいはそのまま私の頭をジュポジュポと前後させ、激しいイラマチオでもしてみたかったのかもしれない。
彼だって男であることにはちがいないのだから、女を好きにシテやりたい衝動だって持っているだろう。
事実それはかすかにこちらへと送り込まれている腰の動きからも見て取れて、私の舌先を性器にでもするようにニュグニュグと亀頭を擦り付けてきて……。
- 369 :
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――そんなに動いて平気なのか、少年?
キミはまだこの口の刺激に慣れてない。 気持ちはわかるが、そんなに激しくペニスを擦りつけてしまったら……責任はもてないぞ?
『あうっ! い、いく……あぁ、サ、サリナ先輩、でちゃ、でちゃう!あ、あぁぁぁぁ!!!』
――ドビュ!!!ドピュドピュドピュ!!!ビュルルルルルッッッ!!!
「――んんっ! ん、ん、ん――んん……」
――あーあ、言わんこっちゃない。 やはり達してしまったね、もったいない――。
少年のペニスが爆発するように口の中で弾けていく。 途端、私の口の中にドロドロと熱いマグマのような精液がドバドバと放出されていた。
それは一回二回の小さな脈動だけではおさまらず、もし彼が射精することをあらかじめ見越していなければ、私は喉による直撃でむせていたかもしれないほどのすさまじい勢いだった。
『ひぃ……んん、ん、ん、んぅぅぅぅ♪』
悲鳴にも似た少年の嬌声――それを心地よく耳にしながら、私はそれとは対照的に落ち着きながら彼の射精を処理していた。
あくまで喉奥へは射精の魔の手が伸びないよう気をつかいながら、そのままチュウチュウとペニスに吸い付き尿道内の精液まで搾り取っていく……。
男の子は射精の最中にこの『吸引』をされるともうたまらないらしく、ただでさえ激しい精液の勢いが一段と増していくようだった。
「んむ――ん、ん、ん――!」
『あぁ……す、すき……サリナせんぱ、い……だ、だいすきぃ……あぁぁぁ♪』
――やれやれ、ほんとに可愛い子だ。
まさかまた告白されてしまうとは思わなかったよ。 そこまでコレは君の脳をとろけさせるものだったのかな?
そうして私は少年の今後の性交経験にトラウマすら残しかねない快楽を与え終えると、ようやく射精を止めていくペニスからチュポンと唇を引き抜いた。
その時にまたビクンッと肉が震えたのがまだまだ彼の余力を感じさせる。 私は口の中に含んだ大量の精液をゴクリゴクリ…と嚥下していきながら、この後のシナリオについて想いを張り巡らせていた。
「――すごくたくさん出たね。 もう、満足できたのかな?」
口の中の精液を全て飲み干し終わると、私は上目遣いで少年を見上げた。 そこにはハァハァと荒く息をつく彼の表情があり、その瞳はこちらへの期待感に満ち満ちているように見える。
――いや、これはさすがに私の欲目かな。 いくらなんでも射精直後ですぐ次を期待しているなんて、都合の良い解釈もいいところだ。
そう――私は今までもこうして自分にとって都合の良い状況を次々と作り出し、たくさんの少年達をこの身体の虜にしていたのだ。
それはいくら相手が自分に告白してくるほど好意を抱いてくれていたとはいえ、人としてけっしてシテいい行いではない。
一見すれば喜んでいるから問題ないのでは?と思うかもしれないが、これはまだ私が女の子で彼が男の子だからマシに見えているだけだ。
じゃあもし私がイケメンの男の子だったとして、彼が可愛い後輩の女の子だとしたら? そうして例えると、この行為がどれだけ醜悪なものであるかが理解してもらえるだろう。
勇気を出して告白をしてきた女の子。 けれど男の子はそれをやんわりと断る――ああ、でも付き合えないけど、一回だけヤラせてもらっていい――?
――もうここでやめてあげよう。 これ以上未来ある少年の人生を狂わせてはならない。
私は少し名残惜しさを感じながらも、スっとその場を立ち上がり――彼の耳元に言葉を紡いでいった。
「――どうする? ここからは君に選ばせてあげよう。 このまま淡い体験版だけで終わるか、それとも――私の中に入りたい?」
―――――ああ、そうだよなサリナ。 おまえは所詮、そういう女だ。
いくら頭の中で綺麗事を語っても、実際には童貞少年に舌なめずりをしている、いやらしい雌豚。
おまけに今この瞬間だって、自分はあくまで『そういう女』を演じている役者にすぎないのだと逃げているのだろう?
おおかたこの少年を介すことで、あの二人の純潔を奪っているような気分に浸りたいだけなのだろうが――それもまた卑怯な演出だ。
私の魅惑的な提案を少年が拒めるわけも無い。 彼は『お願いします…』と小さく口にしていくと、人生におけるただ一度きりのイベントを私に捧げることを覚悟した――してしまったようだ。
「――ありがとう。 一生忘れられない、素敵な思い出にしてあげるよ」
- 370 :
-
私はあまりに偽善的なセリフを吐いていくと、制服のスカートの中に手を差し入れていく。
そして少しも慌てずに履いていたショーツをスルリと脱ぎ捨てていくと、そのまま近くにあった机の上に自分のお尻をポスリと乗せていった。
本当ならばバックの体勢――背後からの方が挿入しやすいだろうとは思ったのだけれど、彼の顔をしっかりと見ながらの体勢でないとマズイと思ったのだ。
そうしないと私は間違いなく――タクトやスガタのことを思い浮かべながらシテしまうから。
「――さ、おいで? 慌てなくていい。 ゆっくりと、ね――」
――さすがにそこまで堕ちたくはない。
私はスカートをぺラリと捲っていくと、入り口がよく見えるように肩膝を立てた。 そして少年を導いてやる。
彼は生まれて初めて見たであろう女性の割れ目に息を切らしながら、いつのまにか元通りにいきり立っているペニスをそこへ押し当ててきた。
ピタリ――と先端が接触する感触が入り口に伝わってくると、私の鼓動も自然と高鳴る。 この純潔を奪う瞬間の麻薬のような高揚感――やはりクセになるな。
「ん――もう少し上。 ――ちょっと下かな。 そう、そこだよ」
優しく囁くように導いてやると、少年はようやく自分が入れるべき膣穴を見つけたようだった。
『こ、こんな小さなとこに入れて平気なんですか?』なんてこちらを気遣っていたけれど、その反応もまた私にはあまりに危険な媚薬。
欲望に彩られた男の子ならば、ここでもう我慢できずにむりやりにでも挿入してくるところだが――。
けれどもそれをしてこないということは、あくまでも彼は私に『教えてもらっている』という敬愛を忘れない。
――本当に優しい子だ。 きっと近いうちに素敵な恋人ができるにちがいないね。
私はその未来の彼女にごめんね…と一言謝罪をしていくと、なかなか踏ん切りが付かない様子の少年の腰をグイっと引き寄せた。
『ああっ!? あ、あ、あ……ふあぁぁぁ……♪』
ズプリ――という潜り込む音と共に、膣の中へペニスが入り込んでいた。 少年の口から生まれて初めての感触への感想が漏れる。
- 371 :
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――奪った。 私はついに彼の純潔を奪ってしまった。 また私から逃れられなくなる少年が一人生まれてしまったというわけだ――。
胸の中にとめどない罪悪感が押し寄せてくる。
そしてそれとは比べ物にもならないほどの征服感、優越感、高揚感、幸福感、独占感、が私の中をドクドクと満たしていった。
「――おめでとう。 無理はしなくていい、そのまま少しジっとしてようか。 ――きもちいい?」
私の問いかけに少年は切なそうにコクコクと頷いていく。 本当なら言葉にして伝えたかったのだろうが、今は歯を食いしばるだけで精一杯のようだ。
初体験をさせてくれた憧れの先輩。 ニッコリと優しく微笑んでいる私の姿は、今の彼にとってはまさに女神のようにも見えたことだろう。
けれどもその実、心の中では黒い情欲を満たしているだなんて知ったら――きっと幻滅されてしまうだろうね。
「――落ち着いたかな? じゃあ、そのままゆっくり動いてみようか。 あんまり激しくするとまた出ちゃうだろうから、少しづつだぞ?」
私はお姉さんぶった口調で少年を気遣うようなセリフを吐いていく。 けれどもそんなものはもちろん欺瞞で、私は早く彼が身悶える姿が見たくて見たくてたまらなかったのだ。
少年はそんなことを想像すらせずゆっくり腰を動かしていく――あきらかに慣れてないその前後運動は見ていておもわずクスクスと笑みを浮かべてしまうほどだ。
「――きもちいい? そんなにおっかなびっくりじゃなくてもいいんだよ。 もっと好きに動いていい」
いまだこちらを気遣うような腰の動きに見えたので、私はそれに助け舟を出してやる。 すると彼は私にギュっと抱きついてくるように手を回してきて、腰をグイグイと押し付けてくるような動きへと変えていった。
愛液という潤滑油もだいぶ馴染んできたのか、膣口からはジュプジュプと性行為特有の卑猥音が鳴り響いてくる。
同時に少年の口からの喘ぎ声もピークに達していて、私は幸福にもそれをすぐ耳元で堪能することができていた。
『あぁ……嬉しいです、サリナ先輩。 僕ずっとあなたとこうなることを夢見てて……あ、あ、あっ♪』
少年のセリフがあまりに愛おしくて、私はその頭をギュっと抱きしめてしまう。 願わくばそれが本心からくるものであったならなお嬉しかったが、そこを私に責める権利などない。
心地よいリンスの香りがする髪を顔に埋めながら、彼の耳元で「出そうになったら、出しちゃってもいいよ…」と甘い言葉でまた彼を懐柔していった。
『うくっ! あぁ、ま、またでちゃ、出ちゃう、ああ、サ、サリナせんぱ、い……!!!』
それがトドメとなってしまったのか、少年は苦しそうに呻きながらピンと背筋を伸ばす――今日二回目の射精の前兆だった。
少し早すぎるけれど、初めて女の膣を堪能した彼に我慢しろというのはあまりに酷すぎるだろう。
私は「気にしないで、このまま中においで…」と更に魅惑的な言葉を返すと、途端、膣肉をズプズプと削っていたペニスもそれに合わせる様にドクンドクンと震えていった。
――ドクリッッッ!!!ドクドクドクッッッ!!!ドックンッッッ!!!
「あんっ!? ん、ん、ん……あぁ……」
さきほど口の中で経験した破裂するような射精――それを膣の中、そして子宮の中へと吐き出され、私は不覚にも声をあげてしまっていた。
ああ――喘ぐのだけは我慢してたのにな。 初めての男の子に声をあげさせられるなんて、情けないぞサリナ。
ん――でもこのお腹を満たされる感じ、悪くない。 ああ、次のシナリオは受胎ものなんていいかもしれないな……。
耳元で少年のえづくような嬌声を聞きながら、私はそんなことを考えていた。 こんな時に部活の台本のことを考えるなんて失礼だと思うかもしれないが、それはおそらくお互い様だろう。
私はだんだんと止んでいく脈動を身体に感じながら、その可愛らしい刺客クンの顔を愛おしく撫でてやる。
そしてゆっくりと目を閉じていくと、この罪悪感を少しだけ薄めてくれた彼に感謝をしながら心地よい眠りについてくのだった……。
- 372 :
-
―――――――――――――――――――
カツン、カツン、カツン――。
一人の少年が長い長い廊下を歩いている。
そこはところどころ照明が備え付けられているにもかかわらず薄暗く、あきらかに秘密組織の隠れ家とでもいう怪しい雰囲気を醸し出していた。
――周囲に人影はない。 それはここが秘密裏に作られた空間の中でも、更に深い暗部であることを表現していた。
少年はそうしてしばらくブーツの靴底を床に踏みしめる音を響かせていくと、突きあたりにある質素な扉の前へと辿り着いていく。
そしてそのドアノブへとスっと手をかけていくと、意を決して扉を手前へと引こうとしていった。
『……ん……あっ……あっ……あっ……』
しかしその瞬間、扉の中から女の喘ぎ声のようなものが漏れ聞こえてくる――それは少年がつい数時間前にした行為と同じことが中で行われていることの証明だった。
そして彼はその喘ぎ声を自分が出すに至らなかったことにひどくプライドを傷つけられる。 が、どうにかそれを噛み潰すようにして扉を開いていった。
ギイィィと立て付けが悪いとわかる音が響くと、中からの喘ぎ声が一層大きく彼の耳を虐む。 そしてそれとは対照的に冷静な声色が少年を出迎えていた。
「――やあ、ずいぶんと遅かったね。 心配したんだよ」
部屋の中――壁際あたりに立っていた男がそう言い放つ。 その口調には真意はともかく、穏やかなものが含まれているように感じられた。
それに迎えられた少年は謝罪の意味を込めて深く頭を下げる――それには男との上下関係が生まれていることを感じさせた。
「その表情を見る限り――どうやらダメだったみたいだね。 まあ、下っ端の君じゃあ仕方ないか。 ええと君、名前なんていったっけ?」
その男――ヘッドの見下すような言葉に少年はギリリと唇を噛み締めていく。 その顔には綺羅星の仮面が張り付いていた。
少年は今度こそ口元を開いていくと、『申し訳ありません…』と苦い一言をこぼしていく。 そこには言葉ほどの謝罪の意などまるでこもっていなかった。
「気にしなくていい。 彼女はそう簡単に落ちるタマじゃない――いや、堕ちるタマじゃない、と言うべきかな」
ヘッドはどうでもいいことのようにそう口にしていくと、動きを止めていた身体をふたたび前後へと揺さぶっていく。
どうやら彼の前に誰かいるらしい。 部屋が薄暗くて気づかなかったが、それはおそらくさきほどの喘ぎ声の正体だろう。 その少女は全裸に剥かれ、ヘッドの前にある壁に両手を付かされていた。
『あっ、あっ、あっ! ん、ん、んっ……!』
扉越しではないよりクリアな喘ぎ声が少年の耳に入り込んでくる。 それはすでに精巣が空っぽになっている彼ですら欲情を感じさせるもので、ひどく色っぽいものだった。
少女は背後から立った姿勢のままヘッドにペニスを突き入れられており、そのたびにパンパンパンと乾いた音を尻肉に打ち鳴らされている――水色の美しい髪が振り乱されていた。
「――まぁ、無理もないだろう、君が初めてというのは真実だったわけだしね。 で、どうだった? こいつら女のカラダは」
少女がレイプされているともいえる凄惨な光景――。 それに少年はいつものことだと理解しながらも苛立ちを隠せない。 ましてやヘッドの質問など答える気にもなれなかった。
せめて自分が報告をしている間ぐらい、女を喰うのを止めたらどうですか……?
おもわずそう口にしたい衝動に駆られずにはいられなかったが、彼はそれをどうにか唇を血が出るほど噛み締めることで我慢していく――。
そんな部下の態度にヘッドは怒るでもなくニヤリと口元を歪めると、抱いている少女からペニスをジュポリと引き抜いた。
そして彼女の裸体をグイっと掴み上げると、少年の前へまるでモノでも放るように乱暴に投げ捨てたのだ。
「――ご苦労だったね。 失敗したとはいえ、君はよくやってくれた。 『それ』はご褒美だ、好きにしていい」
ヘッドはそれだけを冷たく言い放つと、近くにあったソファーへドカリと身体を投げ打っていく。 すでにさんざヤリ尽くした女には興味は無い、とでも語るようだった。
それに捨てられた少女はひどく悲しそうな顔を見せるが――それが彼の命令とわかると、名も知らぬ少年の下半身へと手を伸ばしていく。
ズボンのチャックをジーっと降ろし、慣れた手つきでペニスを取り出していくその様はまさに調教された娼婦そのもの。
いかにもこういったことに慣れているといわんばかりで、愛していない男のペニスであっても、彼女は躊躇なくジュポジュポといやらしい音をさせていくのだった――。
終
- 373 :
- >>372
一番槍GJ失礼します
まさかエイプリルフールにこんな良いものが見られるとは思いませなんだ
…それにしてもヘッドが酷すぎるw
- 374 :
- >>372
GJGJ
魔性の部長素敵すぎるw
サカナちゃんェ…
- 375 :
- GJです
サリナ部長は肉体は人間と同じなのかな?妄想が膨らむぜ
一話見たときサカナちゃんは鳥籠に首輪でエロいことされてると考えた奴、俺以外にもいるよな?
- 376 :
- GJ
- 377 :
- 勢いで見られるいいアニメだった
ケイト大好きだけど3P見てオナってるのが似合ってると思えてしまう
- 378 :
- タイムトラベラーになると、好きな女の子の処女を何度も食べられるってこと?
男のロマンといいたいところだが、一度きりっていう希少性がなくなっちまうのはどうかと思うぜ
- 379 :
- もうタクトとスガタとワコは3Pしか無いじゃん
しょうがないよね
- 380 :
- 結局タカシが普通に仲間になってて吹いたw
あいつなんかやらかすと思ってたのに、バニシングエージに移籍してすぐ
戻ってきただけか……
アクエリオン落ちは許さなかったな、タクトが。
一番気になるのが、人妻女子高生と旦那の今後の関係なわけだが……
どうなるんだろう。
タクト争奪戦とか。
- 381 :
- 寮長はそろそろフィラメンズに振りむいてやれよ…
- 382 :
- >>380
今更タクトやスガタが他の女に靡くなんてあり得ないことくらい皆分かったと思うから
ベニオみたいに分かってても追いかけたい人以外は手引くでしょ
あのケイトすら折れたし
- 383 :
- 人妻の目的は
宇宙のオーバーテクノロジーを開放して世界を変えることで
結果的にその目的は達成されたように見えるから
(いや、ラストでザメクに吸われて地球がほとんど壊滅してたりしたらアレだがw)
その為に旦那と組んでいた、っぽいんでその後どうなるんだかってのはあるな
- 384 :
- 最後は全然エロくなかったなw
でも熱い展開に胸躍ったわ
3Pこいこい
- 385 :
- 最終回は三人で結婚しろって言いたくなったのと、タカシをディスってたシモーヌが、サイバディを守った上にそこから更にタカシが追撃したのがよかった
- 386 :
- ヘッド「ハナとサカナの処女を何度も味わうためにやった。反省も後悔もしないどうせ俺はヤリチントラベラー!」 タクト「くっそやろう!」
タクト「ワコ、ごめん!」 ワコ「え? きゃん」 →スガタに使う予定の性的なスターソードの試し切り。 ワコ、処女を散らされる
タクト「僕が攻めだ!」スガタ「いいや、僕だ!」 →宇宙空間での戦闘描写の意味
タクト「無駄だザメク……僕にはもう(スガタの※が)見えている!」 →スガタが受け決定
タクト・スガタ「「ふぅ……」」 → 二人して賢者モード
だいたいそんなか〜んじ〜ギャグマンガ銀河美少年〜♪
- 387 :
- >>386
なんでソラじゃなくてハナなんだよwwwタクトの初恋の子まで食うのかダメ親父www
最終回が終わったら何だか創作意欲が沸いてきたぜ!
- 388 :
- ワコ「2人の男の子を(ry」
スガタ「僕はケイトを選ぶ!」
タクト「俺は姉妹丼!イッツアミラクル!(笑)」
ワコ「嘘だろ・・・・?」
親父「何が綺羅星()だよ、馬鹿馬鹿しいw」
っていうアニメだって友人が。
というかヘッドの株は今後一切浮上しないだろうな・・・
- 389 :
- 最終回まだ観れてないんだが、マクFラストじゃなくて伝説のBBBラストなんか?
- 390 :
- ワコ「お前たちが俺の翼だ!」
したのにタクトとスガタいちゃいちゃエンド
- 391 :
- >>388
ヘッド株とケイト株はもう取引中止だよ
買うなら人妻株とフィラメント株がおすすめだ
- 392 :
- いや、ケイト株は一途ヤンデレ好きに需要が見込まれる
ニッチだがな
ちなみに俺はサカナちゃん株をキープし続けているぜ
- 393 :
- ヘッド株はサカナちゃんとカタシロが買い占めてるから問題ない
- 394 :
- ヘッドとサカナちゃんはエロパロ的にはおいしい。 肉便器でもいいのとか言っちゃいそうなサカナちゃんかわいいペロペロ
- 395 :
- 結局ドクター普通に良い人っぽかったな
- 396 :
- あの人は美少年ゲットっていう最大の目的達成しちゃったからなぁ……
- 397 :
- というか、綺羅星じたい
ヘッドとかネプチューンとかウラヌスあたり以外は
ちょっと中二病なだけでわりと常識人だらけじゃないのか
- 398 :
- 今思うと「サカナの惑星は進んでるんだねえ」とか白々しいにも程があるよな
あと三馬鹿どこ行った
- 399 :
- だがちょっと待って欲しい
常識人は男子高校生にチヤホヤされるためだけに因果律にダメージを与えて世界を危機に陥れたりしないのではないか
- 400 :
- >>387
期待してます
- 401 :
- >>392
ニチ・ケイトのニチとニッチを掛けたのに誰も突っ込んでくれない
エロイ人、貴方にはこの苦しみがわかる?
- 402 :
- >>381
あのナイトたちはあわれだよなww
>>401
【審議拒否】(AAry
ケイトには幸せになってほしい。
これからスガタと関係を形成すればいいよ、とか思ってるのは自分だけか?
- 403 :
- 寮長はあの二人が一旦離れないとあの二人の大切さに気づかない気がする
高校卒業して寮長がスガタとの接点が薄くなってからがあの三人は本番っぽいような
- 404 :
- 二人が強い漢になれば、ちょっとは振り向いてくれそう
ボクシング先輩、人妻にKOされないようがんばれ
- 405 :
- いきなりハードル高いなw
- 406 :
- ふとおとな銀行とフィラメントで合同デートしたら…と考えて
試しにボクサー組と剣道部組にわけたら
残りがテトリオート先輩とシモーヌという組み合わせになったでござる
- 407 :
- うぶ同士でいいかもな
- 408 :
- 男子組はタカシだけ非童貞っぽい
- 409 :
- 全部終わった後ヘッドとサカナちゃんが再会する感じの話
=====
赤い夕日は今日も美しかった。誰かに呼ばれてでもいるのか、ゆっくりと鑑賞する暇を彼に与えることなくその身を海に沈めていく。
赤い西から暗い東へとグラデーションに染まった空には、いくつもの星が輝いていた。夕日が完全に沈んだのを見届けると、彼は画材を片付けて家路についた。
肌寒さを感じさせる風が吹く中、砂浜に足跡と刻みつけていく。その足跡もすぐに波が消してしまうのだろう。明日には何も残されてはいまい。キャンバスに描かれたものだけしか、彼には残らなかった。
波の音。海鳥の鳴き声。沿道を走る車の騒音。それらの中に混じって少女の声が――胸を締めるける切なさを含んだ歌声が、耳を掠めた。
幻聴かと疑った。聞き覚えのある旋律に導かれて日の暮れた海岸を彷徨う。歌声が途切れてしまう前に――そんな不安に急かされながら辺りを見回す。
白いワンピースが風にはためいているのを見つけた時、言いようのない思いがこみ上げた。消えてしまわないうちにこの風景をキャンバスに閉じ込めてしまいたい。もう二度と、会うことはないと思っていた少女。彼が一時期、鳥籠に閉じ込めていた少女。
「……外の世界はどうだった?」
歌が途切れた。ゆっくりと振り返った少女は、困惑した表情を浮かべていた。彼への対応を迷っているようであった。
「ねぇ、サカナちゃん」
「雪を」少女は視線を海へ戻す。「見たくて」
「冬にならないと、本土でも雪は降らないよ」
「ええ、そうね」
もうしばらくすれば、本土からは初雪の知らせが届くだろう。それなのに何故この時期に、雪とは無縁のこの島へ帰って来たのか。彼の疑問に、少女はなかなか口を開かなかった。
「貴方と、同じ場所に――」
途中で口ごもって俯いてしまった。そして寂しそうな声でまた歌いだす。歌を遮るような真似はせず、彼も眼前に広がる海を見た。狭い島の中ならばいざ知らず、海の向こうの広い世界へ渡ってしまえば個人の行方を調べることは困難だ。
少女の歌が終わる頃にはすっかり辺りは暗くなっていた。彼女が動く気配はなかった。
「また俺の為に歌ってくれないか」
「――私が?」
「嫌かな」
少女は振り返り、隣の男の顔をじぃっと見つめた。少女はまだ躊躇いが残っている様だったが、首を左右に振った。
「ううん……なんでもする……」
- 410 :
- ―――
真新しい白いワンピースを着た少女の首に、金色の首輪を嵌めた。以前の再現のようだ。決定的に違うのは首輪に鍵をかけたことだ。少女が自分で首輪を外すことは不可能になった。
「似合ってるね」
「……」
久方ぶりの重みが気になるようで、少女は掌の上で鎖をころがしていた。男が首輪から連なっている鎖を軽く引くと、少女は一歩だけ彼――ヘッドに近づいた。
「秋の夜は長すぎる。サカナちゃん、何をしようか?」
「なんでもいいわ」
その答えを聞いてヘッドは息をついた。せっかく彼女が傍にいるのだから、一緒に楽しめることをしたいのだが、当の彼女は何の要望もないそうだ。なんでも、というからには、本当にどんなことでも構わないのか。
下心といたずら心を半々に、少女を手招きする。
「じゃあさ、ご奉仕してよ」
「…?」
ヘッドの言葉に少女は首を傾げた。
ああ、そう言えばこの子にはまだ教えていなかった、とヘッドは納得した。
「ここに座って」
少女は抵抗することなくベッドに腰掛ける男の前に座り込んだ。彼女の白い手をとって、己の股間へ導く。予想外のことに驚き、少女は反射的に手を引こうとしたが、それ以上に強い力で阻まれた。
「俺のを気持ちよくするんだ」
「っ……」
「なんでもしてくれるんだろう?」
半分は冗談で、彼女が嫌がれば止めるつもりだった。せっかく捕まえたのに、また逃げられたくはない。
細い肩が僅かに震えた。
「……っ……どうすれば、いいの」
感情が出ないように押さえつけた声。
ヘッドはこのまま続けてよいものか迷った。布越しに伝わる彼女の体温に、気持ちは昂り始めていた。嫌だったら途中で止めればいい、などと中途半端な前置きをして、一物を取り出して手で扱くように指示を出す。
余計な部分には触らないように慎重な手つきでジッパーが下ろされた。しかし、その下にある下着に手を伸ばしたところで、少女の動きは止まってしまう。異性の下着を見るのも恥ずかしのか、目線は明後日の方向を向いたままだ。
無理もない、とヘッドは自分で男根を取り出した。少女の手に握らせ、さらにその上に自分の手を重ねる。
「ぁ…」
「こうやって擦るんだ。爪は絶対に立てないでくれよ」
すべすべで柔らかい皮膚がもたらす感触は、自慰では絶対に得られないものだ。早くも芯を持ち始める。
- 411 :
- 「さぁ、サカナちゃん。あとは一人でやるんだ」
ヘッドの手が離れると、それにつられて少女の手も一瞬離れそうになった。彼女は唇を噛んで止めたい気持ちを堪えた。躊躇いがちの優しい愛撫を開始する。
「……こう?」
「もう少し強く、そう、そのくらいで」
男根は掌の中で徐々に熱を帯び、硬さを増していった。少女はその変化に戸惑いながらも、言われたとおりに手を動かし続けていた。とはいえ少女の技巧は拙いもので、刺激が物足りないと感じ始める。
見下ろすと、自分の一物からすぐ傍の距離に少女のふっくらとした唇があった。その唇に亀頭を今すぐ押し付けたいという衝動をぐっと抑える。
「先のほう舐めてくれない?」
「え?」
何を言われたのかわからないというあどけない表情が、男を見上げた。
「舐めて欲しいんだ」
「……これを?」
「うん」
少女の顔に嫌悪と拒絶が浮かび上がった。それはそうだろう。どう取り繕っても綺麗なものではない。少女にとっては足を舐めろと言われたのと似たような心境である。
「あ、いや、やっぱりしなくていいよ」
「……」
「サカナちゃん?」
固まっていた少女が、顔をそっと男根に近付けた。開いた唇から暖かい吐息が零れ、男根に掛かる。緊張しているのか、息が荒い。それほど近い距離になりながらも、少女の唇や舌が肉棒に接触することはなかった。唇が震え、赤い舌が何度か寸前まで伸ばされる。
それが数分も続けば、辛くなるのは男のほうだった。
「もういい」
肩に手を掛け体を引き離す。じれったさから声に苛立ちが混ざってしまっていた。それが少女を不安に駆りたてたのだろう。縋るように男を見つめた。
「な……なんでもっ、なんでもします!なんでもしますから、だから……だから……」
必な態度に驚き言葉を失っている間に、少女は唇を亀頭に近付けて今度こそ舌の先端で形をなぞった。舌が這う感触に背筋が震えそうになる。
眉を寄せて不快感に耐え忍んでいる少女の顔を見て、この子が自分をとても慕っているのだとヘッドは気がついた。少しくらい無理強いさせたとしても、彼女はヘッドを嫌いにならないだろう。
それに。
片手に握る長い鎖。彼女の首輪を外せる鍵は、他でもない彼自身が所持している。たとえ彼女が望んでも、ここから逃げ出すことなどできない。
少女の頭を撫でた。見上げてくる不安げな瞳。安心させるように頭を撫でると、強張っていた表情が和らいだ。それまでの緊張を逃すかのように少女は息をつく。その唇が開かれた機会を逃すことなく、少女の頭を掴み男根を一気に押し込んだ。
「っ!!うっ……ふ…!?」
突然のことに少女は混乱した。身体を引こうとしても、頭を押さえつける男の力に対抗できるはずもなく、口内を凌辱されるがままだった。頭を前後に揺さぶられ、口の中を熱量を持った肉塊が暴れまわる。息をするのも一苦労で、苦しさから涙が目尻に溜まる。
- 412 :
- 一方男の方は背筋から迫り上がる快感に気を高ぶらせていた。自分を慰めてくれる歌を紡ぐ可憐な唇を、醜い欲の塊で犯しているのだ。澄んだ歌声を響かせる喉に、白い熱を流しこんでやりたい。それは征服欲だろうか。潤んだ瞳は欲情を煽るばかり。
健気に尽くす少女の涙は更に背徳感を増大させた。
少女の口に根元まで押し込んで、込み上げる欲を抑えることなく吐き出した。
「!?っ…っ…はっ……」
「全部飲み込むんだ」
少女は許しを請うようにヘッドを見つめるが、頭を押さえつける力が変わらないことを悟ると、諦めたように目を閉じた。
初めて口にした精液は美味しいものでも飲みやすいものでもなかった。少しずつ飲み込んでいる最中に、彼が労うように頭を撫でてくれることが、彼女にとっては救いだった。
「ゆっくりでいいんだ。中に残っているのも、ちゃんと吸い出すんだよ?」
細い喉を通って白濁液が嚥下されていく。全てを飲みこんだことを確認して、萎えたモノをズルリと引き抜く。少女は唾液で汚れた口元を手でぬぐい、乱れた呼吸を整える。
「サカナちゃん、まだおやすみの時間じゃないよ」
差し出された手を拒むことなど、彼女にはできなかった。
―――
白いシーツの上に少女が仰向けに横たわる。その両の足の間に男が座り込み、結果少女は足を閉じることはできなかった。陽の光とは疎遠なのかと疑ってしまうほどに白い脚。その上で男の指が不規則に踊る。
「ほら、いつまでもこのままじゃ君も辛いだろ?」
先を促され、ワンピースの裾を握り締めている手に力が入る。浅い呼吸を繰り返していた唇が堅く閉じられた。同時にそれまで小さく上下していた胸の動きも止まる。
白い布地を掴んだまま小さな手が太股から下腹部、臍、胸へと移動していく。それに従い少女の露出部分は増加する。太股、足の付け根、下腹部、腹。下着を着けていないため、女陰も全て男の眼に晒された。
「わ…『私の、からだで、気持ちよくなってください』…………『ご主人、さま』」
緊張と羞恥で震えだしそうになるのを、胸元で服を握り締めることで堪える。
男の指が閉じていた花弁を左右に開いた。どこもかしこも白い肌の中で、その部位だけは赤く色づいていた。少し湿ったその中に指先が侵入する。
「っ……」
「ここを出て行ってから、誰かと寝た?」
「私、貴方以外の人とは、一度もっ…」
「ああ、そうだろうね。俺の訊ね方が悪かったよ」
体を起こそうとした少女を宥めて愛撫を続行した。彼女の態度から予想はしていたが、他の男に弄られていないということは素直に嬉しいことだった。
「でも、今は俺のこと『ご主人様』って呼ぶように言ったよね?」
「ごめ……なさ…」
「慣れてないんだから仕方ないさ。そうだな……『ご主人様』って十回繰り返してよ」
「…うん」
- 413 :
- 下腹部から迫り上げる感覚を無視するように努め、上がっていた息を整える。
「ご主人様、ご主人様、…っ!ご主人、さま、ごしゅ……じ…さまぁ…あっ!」
クリトリスを強く押しつぶされ、大きく声をあげてしまう。
少女は情事の最中に声を聞かれるのが恥ずかしいようで、過去においてもずっと噛みされていた。
しかし、声を出すことを強要されている以上、口を閉ざしていることはできない。いくら平静な声を出そうと努めても、色気を完全に排除することは不可能だった。
少女の甘さを含んだ声はヘッドの劣情を酷く刺激した。まだ充分でないことは承知で、少女の花弁に自身の先端を擦りつける。
「まだ十回言ってないよ、サカナちゃん」
「……ごしゅじ――っ」
少女の声を合図に肉棒を秘裂に押し込める。異物の侵入を拒んで締めつけが一層強くなった。それでも無理やり少女を貫く。か細い悲鳴が耳を掠めたが、それも無視して腰を打ちつけた。
少女の最奥まで楔を打ち込み、いよいよ律動を開始しようとしたが、ヘッドはあることを思い付く。己の下で、息をし小さく震える少女。鎖を引けば濡れた瞳でこちらを見上げる。
「俺は、サカナちゃんが俺を呼んでくれるのにあわせて動くことにするよ」
「……?」
「サカナちゃんが黙っていれば、俺はこのままじっとしてる。でも、君は俺に気持ち良くなってもらいたいんだよね?」
ならば自分がどうするべきなのか。
熱に浮ついた思考でも理解できた。声を、出さなくてはいけない。
快楽に染まる自分の声は、自分のものではないようで。声を出すのははしたないように思えて。恥ずかしくてたまらない。
しかし、彼がそれを望むのなら。
「ご主人様、ごしゅじんさま――」、
細い声に呼応して男は腰を動かしていく。少女の声にはすぐに快楽が混じる。それはまるで甘い歌のようだった。ヘッドを楽しませるためだけに奏でられる歌声。
「良い声だ」
少女の歌で理性は眠りについてしまったようだ。欲望に歯止めがきかない。まだ成長途中の少女の肉体を、夜が明けるまでずっと貪り続けた。
―――
澄んだ青空に、透明な歌声が響く。
「クリスマスあたりにさ」
海の色がのった筆を止め、少女に話しかける。
「北国に行こうか」
返答はなかった。そのかわり、辺りに響く旋律が楽しげなものへと変わった。
男は目の前のキャンバスに視線を戻し、再び絵筆を滑らせた。
==了==
結局サカナちゃんのキャラがよくわからなかったので、割と普通な女の子にしてしまった…。無表情無反応なサカナちゃんも美味しいと思うんだけどね。
あとヘッドは白ワンピフェチ仲間だと思ってたのに、ソラたんが普通にワンピを脱いでて、ヘッドには本当がっかりだよ!白ワンピ着せたままエッチしろや。
- 414 :
- >>413
GJGJ
相変わらず外道なヘッドww
でもサカナちゃんが幸せならいいや
- 415 :
- 真の綺羅星★ばにしんぐえ〜じ
マドカ「デスマッチハァハァ」
コウ「マドカハァハァ」
タカシ「義理母娘丼ハァハァ」
タケオ「マリノたんハァハァ」
ギンタ「覗き見ハァハァ」
ツキヒコ「空き缶ハァハァ」
ヘッド「白ワンピハァハァ」
- 416 :
- 要するに真の変態集団ということですね
- 417 :
- ワコとの情事をタクトに見せつける鬼畜スガタさんはまだですか
御触り禁止、自己処理おkな非道っぷりが見たい
ワコさん酒入ってて前後不覚→なんやかんやで3P展開…
とも思ったが未成年だったな…
- 418 :
- そこにケイトとミズノを混ぜた乱交パーティーでもおk
- 419 :
- >>417
あの爽やか少年に鬼畜は似合わんもんなぁ
スガタ、ヘッド、三馬鹿あたりが鬼畜っぷりを発揮してくれることに期待
- 420 :
- >>417
普段から3P前提で
ある日の意地悪スガタさんの気まぐれか玉葱的エピソードの仕返しならおk
または罰ゲーム
スガタ「今日はおまえ見学な」
タクト「へ?」
ワコ「え?」
- 421 :
- 玉葱的エピソードの仕返しいいな
二人でつるんでスガタをからかう(困らせる?)イメージがあるから
お預けプレイに視姦プレイとタクトワコそれぞれに仕返す感じでどうだろうw
「待て」状態でお預けくらうタクトの目の前で
背後からワコをこれみよがしに攻めながら「これも修行の一環だと思え、タクト」なドSスガタが思い浮かんだw
- 422 :
- お風呂のエピソードから妄想。
普通、三人でならワコがタクトとスガタに攻められるのだろうけれど…。
この三人の場合、「え? うそ、本気?」と赤面して狼狽しているタクトを、ノリノリで前後から挟み撃ちにしているワコとスガタという構図が思い浮かんでしまうw
- 423 :
- 偶然彼女の恥ずかしい秘密を知った僕は、
沈黙と引き換えに彼女を性処理道具とすることになった…
彼女いわく、
「秘密さえ守ってくれるなら、性器同士の性交以外は何でも言うことを聞くから」
最初にそういう風に、頼みもしないのに自分から懇願してきたんだ。
僕も最初はフェラまでと誤解していたが、
このルールの意味は逆に言えば、
おまんこにチンポさえ入れなければどんなムチャ振りにも耐えるっていう肉奴隷の誓いだったんだ。
- 424 :
- よく分からないのは、
さんざんケツ穴チンポ挿しの上、
前には彼女の好きなカラオケマイクねじ込んでヤッといても、
マンコのチンポバージンさえ守れば純潔って考え方。
僕にはバカみたいに思えるけど、
変に真面目で頭でっかちな彼女らしい。
- 425 :
- 副部長がもっと大きければ、女キャラにあんなことやこんなことをさせたのにw
- 426 :
- カラオケ屋のねーちゃんを真珠のサオでメッタ突きするヤクザな妄想。
海水浴に来たら痴女っぽいマッパの女の子発見して岩場で林間w
放課後の部室でオナる女の子の一部始終を覗き見、イキ終わりでぐったりしてるところを写メで脅迫。
最近そんな妄想ばっかしてる。
- 427 :
- >>413
亀だがGJ!
最終回で二人が再会すると思ってた時期もry
ヘッドは過去に戻るより追いかけることを覚えた方が良いと思うんだ
追いかけた先で元鞘しっぽりや
拒絶されて諦めきれなくて無理矢理くらいの意地を見せてくれw
- 428 :
- 武蔵境
- 429 :
- ヘッドはお盛んだった頃に戻りたい
そしてそこから戻りたくない
エンドレスな回春
- 430 :
- >>427
ゲームで再開するENDがあるからそれで満足しろ
スガタ、タクトなみのイケメン主人公に全く揺らがないサカナちゃんマジ一途
ヘッドは一体どんな手でたらし込んだんだ?
- 431 :
- >>430
きっとだめんずが好きなんだよ…
- 432 :
- サカナちゃんメンヘルっぽいもんね。
毅然としてるケイトの方が壊し甲斐あるなぁ。
- 433 :
- いや、もう壊れてるだろ色々と
毅然としてるのはサリナくらいかなぁ
- 434 :
- 毛糸は外側取り繕っているだけ
だがそれがいい
- 435 :
- ヘッドケイトとかは面白そう
- 436 :
- 夜な夜な暴れまわるヘッドのイカ大王に翻弄されているサカナちゃんが、
イカ大王退治のスケットとして怪し薬に詳しいケイトに協力を依頼するという妄想が浮かんだ
ケイトってヘッドに脅されたんだよな…逆らえんよな…
- 437 :
- ほ
- 438 :
-
保守も兼ねて投稿させてもらいます
朝。HR開始前のわずかな時間。
ツナシ・タクトは男子トイレの個室の中で、安堵の息を吐いた。
用を足し終え、一日の始まりに相応しい、この上なく爽やかな気分で個室を後にしようとしたタクトだったが
「――――この足音は」
元気ハツラツとした足音を耳にして、ノブを捻る手を止めた。
鼻歌を口ずさみながら、こんな元気な足音を響かせて男子トイレを訪れる人間に、タクトは一人しか心当たりがない。
「カースケー♪」
なんて声も聞こえれば、確定だった。
魔女っ子ミズノこと、ヨウ・ミズノ。タクトとは同じ演劇部に所属している友人だった。
そして友人だからこそ、ここでミズノと会うのはタクトにとって躊躇われる。
演技とはいえキスの相手に先日決まっているし、家にも遊びに行った。
普段であれば彼女と会話するのは、トイレであろうが部室であろうが関係ないのだけど、今のタクトは彼女のことを
普通の友人、とは少し違った見方をしていた。
用を足した直後に顔を合わせるのには、いささか以上に気恥ずかしいのだ。
(ここは、やり過ごすか)
息を潜め、彼女の注目がカースケに注がれている状況で脱出すればいい。
便座に腰掛け、心に決めたタクトだったが、この時点で彼は相手を侮っていた。
相手はあの魔女っ子なのだ。
「んっ!」
男子トイレに踏み込むなり、ミズノはまるで啓示を受けたかのように立ち止まった。
よく動く大きな瞳が、男子トイレの中を見回す。
「クンクン」
不思議そうに首をかしげた彼女は、鼻をひく付かせながら再び視線を一周させた。
常人には、強すぎる芳香剤の匂いしか感じられないトイレ内であるけれど、彼女はどうやら別の何かを感じたらしい。
「これは……タクト君の匂いだぁ!」
「ぇぇえ!?」
個室の中で息をしていたタクトは仰天したが、扉がバンッと勢い良く開いてミズノが飛び込んできたのには更に驚いた。
カギをかけ忘れたのはタクトの失策だった。
相手がこちらの気配を感じる、なんて状況を想定しろというのも無理な話だろうけど。
「タクトくん!」
「み、ミズノちゃん」
狭い個室の中。飛び込んできた彼女は、洋式便座に腰掛けているタクトの股の上に跨っている。
さながら対面座位のような格好で。
「昨日はご苦労様!」
「う、うん」
「マリノもね、またタクト君には家に来て欲しいって言ってたよ」
「そう……なんだ」
ミズノの言葉に、タクトは首を縦に振るのが精一杯だった。
抱きつかんばかりに近い彼女の体。太股を伝って彼女の体温が伝わってくる。
鼻孔をくすぐるのは、少女特有の甘い香りだった。
視線を少し上に移せば、興味深げにタクトを覗き込んでくる彼女と目が合う。
「あはは。昨日は初めてだったから、ボクも緊張しちゃったよー」
ほんのりと気恥ずかしげに、彼女は言う。
タクトの視線は、自然に彼女の唇へと移っていた。
昨日。タクトは帰り際にミズノとキスをした。
二人は付き合ってるわけではない。あれは演技の練習だ。そう、ただの演技の練習だったのだ。
けれどそれは二人にとって、紛れもなくファーストキスだった。
- 439 :
- 「――――タクトくん」
「なに、ミズノちゃん」
「もう一回、練習してみる」
「ここで?」
「そう、ここで」
ここは御世辞にもキスの場所には相応しいと、タクトには思えなかった。
けれど彼女の瑞々しい唇は、タクトの心を掴んで放さなかった。緊張で生唾を飲み込むと、
ミズノの背中にタクトは手をまわす。
「ぁっ――――!」
「タクトくん?」
ミズノはタクトへと更に体を密着させた。
意図的なのか、どうなのか。
結果としてタクトは呻き声をあげることになった。
「み、ミズノちゃん」
体のあらゆる部分が、密着している。
依然発育途中の胸部はもとい。タクトの男性として致命的な部分が、ミズノのスカートの内側とこすれ合っていた。
あと数センチでも前進すればミズノ自身に、幾重に重なった布越しとはいえ触れることになる。
“それ”を少しでも頭の隅で考えた瞬間、タクトは己の愚かさを恥じた。
ミズノの秘められた彼女自身。そんなものを思い浮かべてしまえば、タクトの男性は猛り、体積を増す。
結果としてわずかな数センチは、瞬く間に埋められた。
タクトの最も忌避すべき状況で。
「ぁ」
「ぉ」
二人が小さく声を上げる。
タクトは気まずそうに顔を歪めているが、ミズノは何処か面白そうに腰を前後させた。
そんなことをすれば、ミズノ自身をタクトに押し付けることになる。
布越しに圧迫される先は、紛れもない肉の感触。
タクトの男性は先に何があるのか分かっているかのように、更に体積を増していく。
「ぉぉぉ!」
「ミズノちゃん、これは……その」
どう弁明すればいいものか。
その前に彼女をどうにかするのが先か?
様々な思考が頭の中でゴチャゴチャになっているタクトとは対照的に、ミズノはなにやら楽しそうだった。
「ねぇ、タクトくん」
ミズノはタクトの耳元に口を寄せると
「コーフンしてる?」
「はっ?」
唐突な、しかしどこか予定調和めいた言葉に、タクトはうまく反応を返せなかった。
「マリノが言ってたんだよ。男の子がこうなる時は、コーフンしてる時なんだって」
「そ、そうなんだ」
「それでね、こういう時は――――」
ミズノは後ろでに蝶番へと手を伸ばし、個室の鍵をロックする。
「え?」
「優しくしてあげなさいって、言ってたの」
この場合の“優しく”という言葉が何を差すのか。
それを理解する間もなく、彼女の唇が何かを求めるかのように突き出された。
タクトの中では理性と肉欲がせめぎ合う。
いいのか。こんな場所で――――?
逡巡も束の間。
タクトは吸い寄せられるように、彼女の唇へ自分の唇を重ねていた。
「えへへ」
触れるだけのキスをして、唇を離す。
- 440 :
- 彼女は照れ隠しのような笑いを浮かべながら、器用にスラックスのジッパーを降ろすと、
トランクスをかき分けて男根を取り出した。
「なんだか……」
期待に体を震わせる男性器をマジマジと見つめながら、ミズノが言う。
「可愛いね」
「そう、かな?」
「そうだよ」
タクトの青筋立った竿を、ミズノは上下にしごく。
彼女の手が往復する毎に肉棒は硬度と体積を増していった。
「っ、」
ミズノの手の中で、火傷してしまいそうな程に肉棒が熱を持っていた。
苦しげに、何かを堪えるようにタクトは顔を歪ませている。
瞳を淫熱に潤ませながら、快感を必で押しとどめているタクトを見ていると、
不思議とミズノの下腹部にも熱が宿っていた。
「苦しいの? タクトくん」
「そうじゃないけど……」
震えるタクトの手がトイレットペーパーへと伸びるが、ミズノがそれを制する。
「いいよ」
「え?」
「僕の手の中に出して」
ミズノが自分の手にトイレットペーパーを絡めて、タクトの亀頭を摩る。
限界間近だったタクトは、射精を促すような亀頭への刺激に耐えられなかった。
ザラザラとしたトイレットペーパーの質感は、強烈な快美感を伴って脳天へと駆け上がる。
「あ、うぅ!」
喉の奥から搾り出すような声と一緒に、タクトの白濁液がトイレットペーパーの中へと吐き出された。
個室の中には、濃密な雄の匂いが広がる。
ミズノは鼻を突く異臭に、目眩がしてしまいそうだった。
「すごい匂い」
「はぁ、ぁぁ。ミズノちゃん」
射精後の心地いい脱力感に浸りながら、タクトはミズノを呼ぶ。
けれど彼女は、どこか不満そうにタクトへと顔を近づけた。
「だーめ」
「え?」
「ミズノって呼んで」
彼女の言葉は、タクトの脳内で何度も反響した。
ミズノは餌をねだる小動物のような、そんな表情を浮かべている。
何故だかそれがひどく艶やかに、タクトの目には映った。
「わくわく」
蕩けてしまいそうな頭の中で、彼女の息遣いを感じる。
「――――ミズノ」
「ぉぉ!」
歓喜する彼女の後ろ頭に手を添え、強引に唇を奪った。
彼女を名前で呼んだことで、タクトの中で何かに火がついてしまった。
今までの及び腰な態度など感じさせない、奪い取るような荒々しさでミズノと唇を重ねる。
「んん……」
重なった唇を割って、タクトの舌がミズノの口腔を蹂躙した。
歯茎を撫で回し、舌と舌が絡まる。
唾液が顎を伝うのも構わずに、タクトはミズノを貪る。
「はぁ、ぁぁ。タクトくん、ねぇ」
息が苦しくなって、タクトは名残惜しげにミズノから唇を離した。
どちらの物とも知れない唾液を滴らせながら、ミズノはトロンとした表情で、立ち上がる。
狭い個室の中。器用にショーツを脱ぎ去ったミズノは、スカートを自らの手で持ち上げた。
彼女のうっすらと茂った陰毛がタクトの眼前に迫る。
繊毛の下へと目を向ければ、割れ目が外気に晒されて震えていた。
「僕のここ、こんなになっちゃった」
タクトの燃えるような吐息が、湿り気を帯びた割れ目を撫でる。
それだけでゾクゾクとした感覚が、彼女の背を駆け抜けた。
- 441 :
- 「タクトくん――――」
ミズノの言葉に導かれるように、顔を彼女の女陰へと近づける。
二本の指で割れ目を広げ、赤くヌメる舌がミズノの淫唇を側面からたっぷりと舐め回す。
左右交互に。ざらついた舌が敏感な部分をさすり、その度にミズノは悩ましげな声をあげた。
「ぁぁ」
最初とは比べものにならないほど、全体が湿り気を帯びていた。
タクトは直接ミズノの淫唇に、自分の口を密着させる。
舌で膣口を数回ノックすると、更にミズノが体を震わせる。
「じゅる、じゅる」
タクトは染みでてくる愛液を、直接吸い上げた。
強すぎる吸引力に、ミズノはまるで魂まで持っていかれるような、そんな感覚に襲われる。
(タクトくんの舌、気持ちいいよ!)
更にタクトは、先端を尖らした舌先を、膣口に押し入れた。
執拗な膣口への刺激に、ミズノの腰が小刻みに震える。
子宮の奥が疼き、次から次へと新たな蜜が沁み出していた。
「ミズノのアソコは、凄くエッチだね」
「そ、そんな……」
タクトはあえて音を立てながら、ミズノの愛液を啜る。
蕩けた膣肉はそれだけで震え、更に蜜を分泌していく。
執拗な舌のピストン運動は休まるところを知らず、ミズノの腰は砕けてしまいそうだった。
舌の熱が膣内で暴れまわり、その都度に快楽の電流が背中を走り抜ける。
「あ、ぅぅ」
苦しげな呻き声をあげるミズノ。
彼女は無意識の内に、更なる快感を求めてタクトへと下腹部を押し付けていた。
「あ、ぁ、ぁ」
太ももに玉の汗が浮き、淫熱で潤んだ瞳がタクトを見つめている。
タクトは一際舌に力を込めると同時に、クリトリスを歯先で押しつぶした。
「いや、ダメ。僕、そんな、あぁぁぁ!」
ビクンとミズノの体が弓なりに反り、こらえきれない嬌声を漏らしながら、彼女は絶頂を迎えた。
「はぁ、あぁ……タクトくん」
自分にしなだれかかってくるミズノの腰に手を添え、タクトはゆっくりと下へ導いていく。
「ミズノ。いいよね?」
タクトの男根は、今や限界を超えていきり立っていた。
渦巻く肉欲は今にも爆発してしまいそうだ。
「うん――――」
ミズノがタクトのエスコートに従って、ゆっくりと腰を降ろしていく。
数秒と経たず、タクトの先端がミズノの肉輪に触れた。
躊躇ったのも束の間、ゆっくりとミズノはタクトのイチモツを膣内へ飲み込んでいく。
いくら濡れていた、といっても初めて男根を飲み込むのは容易ではなかった。
「う、くぅ」
苦痛に顔を歪めながら、それでもミズノはタクトの為と腰を沈める。
半分程が彼女の中へ消えた頃、ミズノの動きが止まった。
- 442 :
- 「タクトくん……」
「大丈夫?」
「うん」
タクトはミズノの腰を掴み、一気に自分の男根を打ち付けた。
一際激しい熱がタクトを包み、膣道を押し広げた感覚に亀頭が痺れのような快感を訴える。
「う、あぁあ!」
襲いかかってきた鋭痛に、ミズノはタクトの背中に爪をクッたてていた。
彼女は苦しそうに、頭を振り乱している。
「はぁ。ぁぁ」
「ミズノ……」
「いいよ。タクトくんの、好きにして」
玉の汗を額に浮かべ、ミズノは言う。
多少迷ったものの、タクトは自分の欲望に従って行動を開始した。
ミズノの腰に手を添え、彼女の中に何度も肉棒を打ち付ける。
包みこむような熱と、タクトを食いちぎろうとするような締め付けに、タクトの体が震えた。
「はぁ、くぅ。ミズノ。ミズノ!」
ここは学校のトイレで、いつ人が通るか分からない。
背筋に感じる破滅の予感は、タクトの肉欲を更に高めていく。
相手の名を呼ぶことで、彼女は自分の物だと再確認するように、タクトは何度も腰を打ち付けながら
ミズノの名前を呼んだ。
「た、タクトくん。う、いぅ……激しっ」
ミズノは奔流のようなタクトの激しさに流されぬよう、必で彼の背に腕を回している。
「う、ぁぁ。ミズノ。僕、もう」
タクトの動きが緩やかになった。
膨張した肉欲は、限界が間近に迫っている。
「ダメっ!」
ミズノの膣から男根を抜こうとしたタクトだったが、彼の腰に足を巻き付け、ミズノはそれを阻止する。
「僕の中に、中に頂戴っ」
「けど――――」
「いいの!」
ミズノがグリグリと腰をグラインドさせる。
様々な方向から男根が刺激され、タ瞼の裏側に火花が散った。
それが決定打。
罪悪感が脳裏をよぎるが、タクトの理性の堤防は容易く決壊した。
「う、うぁぁ!」
ミズノを力強く抱きしめたタクトは、繋がったまま奥深くに埋め込んだペニスを脈動させる。
多量の精液が吐き出され、白濁液はミズノの膣道を埋め尽くした。
「タクトくんの、赤ちゃん出来ちゃうね」
ペニスが引き抜かれると、精液と破瓜の血が混ざった液体が垂れ落ちた。
廊下からは一限の開始を告げるチャイムが響いてくるが、二人は抱き合ったままトイレを出る様子はない。
「ねぇタクトくん、今度は僕の家でゆっくりしようね」
「ぁ……うん」
頷くタクトを見て、ミズノは愉快な予感に体を震わせた。
(そう。今度は僕の家で、マリノも一緒に……ね)
以上です。ありがとうございました
男子トイレにはロマンがあると思うんだけど、うまく文章に活かせないのがもどかしいです
- 443 :
- え、なにこれ素敵
久しぶりにSSで興奮したわ
GJ!
次は是非ともマリノを交えての姉妹丼を(ry
- 444 :
- >>442
GJ
マリノ何教えてるんだよww
本編の時みたいに入口で男子生徒が悶々としてそうな気がしてならないww
- 445 :
- ミズノかわいす
- 446 :
- ほす
- 447 :
- ほ
- 448 :
- 綺羅星
- 449 :
- \\`ー ´ |:::::|../ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::\\ ! `ー´/./
\.\ |:::::|| | |::::::::::::::::::/ ̄ ノ::::::\\ ! / /
\ \人:::| | |::::::::::::/ /::::::::::::::::.> \ ! / /
,..--一 '´ ̄ \...@ | |::::./ /:::::::::::::::/../\\ !/ /
、  ̄ \ | ./ /::::::::::::::/../ ゙\\ ! ../
\ .ノ | 卜一´ /::::::::::::/../ >亠一.ァ 卜イ
/ / / ./ ̄`ー<./ / / イ │
,...一'´ / / イ\___..入 <-- 一'" \\.. イ |ノ /
,...-── '´ ,../ \ \/ /|\ _× | .| /
二 ___ _/ ` ‐- 、 ____/ | \_ ,.. -一'l´.| .| ./.|
_,.._ `ー-、_ | | ..| .// .!
`ー-- ./ | hー─- 、 __  ̄ ̄》 /| .| ..// ./
\ .( .| |\  ̄ ̄ / | .| .// ./|
\ .| ..| .\ ー===二三了` ,イ | レ/ ./! .|
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\ ヽ| .| ||l | ! .\. /.ノ | ! ./ ./ .!.|
\ |.| |.|.l..!卜、!__ \ /_ , 入 ! / ./ .ll
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- 450 :
- 綺羅星★
- 451 :
- 颯爽登場
- 452 :
- 保守綺羅星!
- 453 :
- 綺羅星!
- 454 :
- このまま流れちゃうかな、このスレ。
- 455 :
- 流れ星!
- 456 :
- タクト、スガタ、ワコの3P希望
- 457 :
- タクトとスガタが風呂入ってるところに
ワコが参加して…っていうの、よく考えたわ
あいつら絶対3人でも仲良くヤレる
- 458 :
- 別にタクトはワコじゃなくてもいいじゃん、とかちょっと思った。
あんだけよりどりみどりなんだし。
- 459 :
- >>457
それいいね!
まんこに2本挿しとかならなおよし
- 460 :
- 今日も仲良く3P中にアゲマキ・ワコは気づいてしまった
穴が2つくらい余っていることに
- 461 :
- >>460
5つ余ってるぞ
- 462 :
- >>458
スガタにも言える事なんだよな。
と言うかお前等、ワコのどこが良いんだってレベルでモテ過ぎだし。
- 463 :
- 三人で仲良く……。
何故だろう。ワコが前後左右から攻められている図よりも、スガタに羽交い絞めにされたタクトがワコに食べられている構図が浮かんだのは。
やはり、最初の入浴シーンを始め、余裕の寮長やワコに狼狽していた為だろうか。
- 464 :
- なんかすごいよく分かるw
- 465 :
- どなたかエロパロを投下して下さい。お願いいたします…。
- 466 :
- アゲマキ・マコ保守
- 467 :
- 藤林丈司
- 468 :
- >>467
おつむ禿げるムリよ
- 469 :
- タクト×ワコ×スガタはエロい
- 470 :
- >>469
おさんどんさんせざるを得ない
- 471 :
- >>469
シンパシー
- 472 :
- ジャガー+タイガー=ジャイガー
- 473 :
- ジャガー×タイガー×シモーヌ
- 474 :
- 新年あげまき・わんこ
やだ、なんかヒワイ
今年もポトフ
- 475 :
- 保守星!
- 476 :
- あげ
- 477 :
- 会長でone
- 478 :
- 映画化保守星
- 479 :
- 映画化公式宣言ないけどまじなん?いつヤるん?
- 480 :
- ゲームのスタドラネタはありなのか?
ゲームの主(ユウ)絡みなら何とか・・・。
- 481 :
- 映画化まだ〜?
- 482 :
- 綺羅星!
- 483 :
- 保守星!
- 484 :
- エロ星!
- 485 :
- 変態星!
- 486 :2013/01/04
- 保守星⭐
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