キングダムハーツでエロパロ7

1 ：2011/02/06 〜 最終レス ：2013/01/01

キングダムハーツのエロパロスレッドです
・誹謗中傷・荒らしは駄目です
・泣かれるのでジグパールの名前は間違えないであげて下さい
・次スレは>>950、居なかったら>>980が立てましょう
・シグバールの名前を間違えたらナミネが犯します
・職人さん募集中です
みんなで楽しく使いましょう
まとめ
ttp://wiki.livedoor.jp/kh_eroparo/
前スレ
キングダムハーツでエロパロ6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268477717/901-1000

2 ：

ロクサス「スレ建て乙。>>2ならシオンを犯す」

3 ：

シオン｢>>1乙！ロクサス早いよッ・・・アンッ！｣

4 ：

カイリ「シオンもいいねぇ。ソラ！！しよう？」

5 ：

カイリ「は〜いソラの好きなおっぱいよ〜」

6 ：

>>1乙

7 ：

>>1乙

8 ：

>>1乙

9 ：

ロクサス「乙っておにゃのこがお尻突き出してるように見えるな」

○Ｔ乙

10 ：

なんかやりたくなってきた、いま行くぞシオン！！

11 ：

ﾛｸｻｽがヤる気になってるとこ悪いんだけど
新スレ立ったらss投下のつもりだったので書いてもいい？
ﾛｸｻｽも出るけど前半は百合っぽい。あと乱交っぽい

12 ：

ロクサス「良すぎる 今すぐ頼む！！」

13 ：

シオン「え〜まさかのお預け？ひどいよロクサス〜」

14 ：

リク「だったら俺がぎゃぁぁぁっ！」

15 ：

じゃ書かせていただきます


アクアは目を覚ました。
見覚えのない天井に違和感を覚え、起き上がった。
眠る前には確かに旅立ちの地、自分の部屋のベッドの上にいたのに、目覚めたそこは知らない場所。
何故場所が変わっているのか。
眠る前、何か特別なことをしただろうかと回想する。
いつも通り訓練してシャワーを浴びて、いつも通り自分の部屋で…
そうだ、しばらくエラクゥスが出かけて城にいないのをいいことに、ヴェンとテラがヌくのを手伝っていたのだ。
ヴェンの硬いのを乳首に押しつけて、テラの太いのをくわえて…。
その後を思い出して、慌てて顔を拭う。案の定、腕には白い液がついた。
顔に熱が集まると同時に、秘部が湿る。
顔を洗う所と、誰か人を探そうとアクアは立ち上がって歩き出した。

いくつか階段を上ると、ピンクの服の少女が歩いているのを見つけた。
初めて人を見つけて嬉しくなり、アクアが駆け寄る。少女も気づいた。
「あ、ココってどこですか？」
アクアが聞こうとしたことと全く同じ言葉を言われた。
どうやら同じ境遇のようだ。
「私もわからないんだよねぇ…。一緒に行こうか。私はアクア」
「カイリです…あっ」

16 ：

何かに気づいたカイリがアクアの髪に手を伸ばす。
視界に入ったのは、人差し指と親指の間で糸をひく白い粘液。
「やっあの…これは…！」
うろたえてあとさずるアクアの足元でぴちゃ、と水を踏む音がした。
足元から点々と光る水滴をたどれば、カイリの脚をスカートの中から白いものが伝っている。
気づかれたカイリが頬を赤らめてうつむき、スカートの裾を引っ張る。
「えっと…彼氏とヤったあとだったから…///」
「…お、お互い様だよ。さぁ行こう？」

二人で階段を上る。
と、今度は黒いコートをきた人物が蹲っているのが見えた。
「あの…」と声をかけると、黒い髪がビクリと震えた。
「もしかして、あなたも突然ここに？」
女の子は、目に涙を溜めて、唇を噛み締め、こくこくと頷く。
「怖がらなくても大丈夫だよ、私達も同じ。一緒にここのこと調べるの手伝ってくれる？」
女の子はまた頷く。
「わかった。私はアクアで、こっちがカイリ。あなたは？」
「…シ…オン…。あっ…あの、これよかったら食べて…？溶けちゃうから…ぁっ」
震える腕でビニール袋を差し出す。中身は、青いアイス。

17 ：

「買って帰る途中…にココ来ちゃって……んっ、ふあぁ！」
びくびくと体を丸めるシオンに驚いて二人の動きが止まる。すると、ビニール袋のガサガサ音が消え、代わりにヴ―――…とモーターのような音が聞こえた。
まさか？
「ぁん、あの…ロクサスに、このままアイス買って来いって言われて…あぁっ…帰りに気絶しちゃって…！」
「ぬ…抜いてあげようか？」
「ダメっ！ロクサスにお仕置きされちゃうよぉ…」
何も言えなくなったアクアとカイリは、溶けかけのアイスをくわえて、シオンに肩を貸しながら歩き出す。
階段を上ると、行き止まりらしい部屋についた。
何かないのかと、辺りを見回す。
「いきなり連れて来ちゃってゴメンね？」
ふいに頭上から降ってきた声。
見上げれば、シャンデリアに座った色の薄い少女。
「私はナミネ。ちょっと依頼で拉致させてもらったの。じゃ、さっそく絡んでもらうね」
三人に有無を言わさず、ナミネがスケッチブックにクレヨンを滑らせはじめ、それに連れて、カイリとシオンの呼吸が荒くなりだした。
いや、シオンは元々息は上がっていたが。
気づいたアクアが二人を呼ぶ。
「シオン？カイリ？どうしたの………んぅっ！」

18 ：

突然カイリがアクアの唇に喰いついた。
抵抗する間もなく舌が入って、歯列をなぞり、唾液をかきまぜる。
経験したことのない激しいキスにクラクラしていると、背後からむにゅんと胸を揉まれた。
シオンだ。
「アクア、おっぱいおっきぃ…」
うっとりした声。カイリのキスで身動きできないうちに、シオンは胸を揉みながら、口を使ってアクアの装備を外していく。
シオンに耳を舐められ、桃色の乳首があらわにされ、カイリとの口の間から唾液が溢れ、彼女の手が色の濃くなったスパッツにのびて。
アクアの薄れゆく理性はようやく理解した。
これはナミネが何か能力を使ったせいだ、と。
そして理性が壊れた。

衣服を全て取り払い、生まれたままの姿になった三人。重なりあうむちっとした肌。汗と愛液の、卑猥な水音。
「シオン…抜いちゃダメなら、途中まで抜いてまた挿せば平気よね？」
ずぷっぐちゅぐちっ
アクアがシオンを仰向けにして脚を大きく開き、膣にぐっぷりハメられたバイブを右手で激しく抜き差しする。
左手は自分の乳首をクニュクニュ苛めながら。
「あぁっ…アクア激しいっ！Ｇスポットぐりぐりしてる！」

19 ：

突く度に太いバイブがイイトコロをえぐり、シオンの背が反り、爪先がきゅっと丸まる。
その顔の上では、跨ったカイリの陰部がぱっくりと口を開き、指や舌がで掻き回すごとに中に溜まる精液が薄い陰毛を伝って垂れる。
「やぅ…カイリのおまんこ精子がとまんないよぅっ」
くちゃくちゃ…こぽっ
「ソラのがでちゃうぅっ…きゃっクリの皮剥かないでぇ！」
シオンの愛撫にあえぐカイリの両手は、アクアの臀部に。手一本で、穴を一つずつ犯す。
愛液を塗り広げられた尻が、てらてらと艶かしく光る。
「やだ、お尻は違っ…ひあああッ」
「うふふ、アクアお姉ちゃんのナカあったかぁい…」
雌の本能に従って快楽を求め、性感帯を刺激しあう三人。
数え切れないくらいイって、潮を噴いて、ぬるぬるの淫らな肢体。
何度も絶頂を迎え、くたりと力を抜くアクアの体に、ぱたぱたと滴が当たった。
見上げた頭上、シャンデリアの上。
クレヨンを動かしながら、片方の指を股間に埋め、自慰をしているナミネがいた。
三人の媚態をみて体が昂ぶったのだろう。さっきのは彼女の愛液と言うわけだ。
そう解釈したアクアがにっこりと笑みを向けると、ナミネの顔が引き攣った。

20 ：

「グラビデ」
魔法によって呆気なく床に落とされ、始まるのは三人娘の報復。
1対3で敵うはずもない。

床に押し倒され、白いワンピースを脱がされて。
ロクサスの仕置など頭から吹っ飛んだシオンが、バイブを抜いてナミネの陰部にねじ込んだ。
そして栓がなくなって開いた秘部をナミネの口に重ねる。
アクアはツンと勃った二つの乳首を交互に吸って、腫れたような突起に自分の陰唇を擦りつけて甘い矯声をあげた。
カイリが前の秘豆をきゅっとつまみ、後ろの穴を執拗に刺激すると、あっという間にナミネは達した。
「や、イっちゃうっイク、ふああぁ――――ッ！」
ぷしゃああああぁっ
盛大に股間からしぶきがでた。
大量の水は部屋を横切って、そこに立っていた人物の足元に落ちた。

21 ：

「シオンはぁはぁ」
「アクアはぁはぁ」
「カイリはぁはぁ」
天井近くの小窓から女の子達を覗く、ロクサス・ヴェントゥス・ソラ。
ナミネに依頼を出したのはこいつらだった。
「スゲぇ、カイリとアクアのおっぱいブル揺れ…」
「半端ないな、今のでイったの何回目だ？もう10回はイってるだろ」
「それよりソラのがすごいぜ、まだカイリのまんこから白いのでてる」
同じ顔が三つ並んでいるとかなりシュールだ。
そのうち、アクアの魔法によってナミネが落とされ、三人が彼女を攻め始める。
「さて、そろそろ行くか」
ロクサスが小窓を閉め、三人は扉の方へ歩き出した。

ソラ達が部屋につくと、ナミネの絶叫が聞こえて潮が足元に落ちた。
４人は、入口に立つ彼らの姿を認識すると目を見開く。
「アクア、いつも俺達がヌくの手伝ってもらってゴメンね！今日はアクアがイクの、手伝ってあげようか？」
「カイリ〜、オレがあげたの足りなかったの？しょうがないな、もう少し出してあげるよ」
「バイブ抜くなって言ったよなぁ？そんなにお仕置きされたいのかよ、悪い子だなぁシオンは」

22 ：

名前を呼んでやれば、熱いとろけた瞳で見つめてくる牝犬達。
指じゃ足りない、熱くて硬くて大きいのが欲しいのだ。
彼らから与えてもらえる快楽を求めて、彼女達は差し出されたモノにむしゃぶりついた。

性器から発せられた匂いが充満し、腰をうちつける音が響きあう。
牝犬達は脚を開き、快感に体をくねらせ、ひたすらあえぐ。
膣は肉壁のヒダを擦る肉棒をきゅっきゅっと締め付け、精子を搾りとろうとする。

「アクアっ、俺のがナカに入ってるよ！わかる!?」
「んっ…見えてるよヴェン、わたしのえっちなアソコがヴェンのおちんちんもぐもぐしてるっ…あぁっ！」
アクアとヴェンは、俗にいうまんぐり返し。
ぴゅうぴゅうと壊れたように体液を噴き出し続ける結合部を見せつけられ視覚的にも刺激になり、
アクアの愛液がさらにどくどくと溢れて顔に流れる。
「ごくっ…ん…わたしのえっちなお汁…おいひいの…ヴェン…」
「じゃあ俺の苦いのもいっぱい飲ませてあげるよ」

「あぁん…ソラのでおなかいっぱぁい…おまんこ破裂しちゃうよぉ…」
「まだ出せるから、覚悟してよカイリ！ほら舐めて！」

23 ：

光惚としたカイリは、仰向けに寝そべったソラのペニスを口に含む。顔を前後に動かしながら、睾丸も揉みこむ。その間も待ちきれないように腰は淫靡に揺れ続けていた。
むくむくと再び肉棒が上を向くなり、カイリは跨ってそれをヴァギナに沈めた。
ソラに曲げている足を伸ばしてみろ、と言われて床と脚が平行になるように開脚した。
すると重心が股間に集中して、かつてない深いトコロ、最奥の子宮口をガツガツと下から突きあげられる。
「きゃああっ！…やっばい…これぇ、しきゅ、壊れちゃぅぅうううっ！」
「まんこが壊れたらクリとかアナルとかでエッチすればいいだろ？」

「約束を破るようなやつはこれでいいだろ、いっぱいあるし」
ズブズブッズブッ
「ふえぇ…やめっ…ごめんなさいいいっ！」
シオンの秘部には、色とりどりのクレヨン。ナミネのものだ。
やだやだと首をふるシオンを無視して、ロクサスが赤のクレヨンを乳首やクリに当ててぐりぐりと擦れば、腫れたみたいで、いかにも変態でエロい女の出来上がり。
それでも感じたようで、穴はだらしなくよだれを垂らし、突っ込まれたクレヨンがわずかに動く。

24 ：

しばらく周りの人間がイキまくるのを眺めた後、鳴いて謝るシオンから無機質なクレヨンを抜いて、代わりに脈打つ熱い息子を挿入した。
「淫乱シオン、女の子とヤるのとオレとセックスするの、どっちがいい？」
ばちゅんばちゅん
「ろ、ロクサスがいいです、ぅやぁっイク…っあ――――ッ！」

潮と精液が飛び散り、床は水びたし。
淫媚な熱気に包まれて、凶悪なまでの快楽を意識が飛ぶほどに貪り続けた。


「ん…。」
アクアは目を覚ました。
旅立ちの地、自分の部屋、ベッドの上。
眠るテラとヴェン。
あの時のままだ。
「なんだ、夢か…」
顔を拭えば、やっぱり白い液。二人を起こさないようにベッドを抜け出そうとして、
「なっ!?」
自分は全裸だった。ここでスパッツを脱いだ覚えはないのに。
しかも、脚を白いものが伝って流れていき、秘部がヒクヒクうごめくのがわかった。
パニック状態のアクアの肩に、ぽんと手が置かれた。
「ひっ…!?」
振り向けば、満面の笑顔のヴェン。
「アクア、キモチよかった？」

終わり

25 ：

おまけ
ﾛｸｻｽ「さーて放置してたナミネを犯すか」
???「ちょっとまて、そいつは俺が狙ってたんだ」
ﾛｸｻｽ「あ？リクてめーは…あぁレプリカの方か。じゃあいいや、こっちこいよ。レプリカが童貞を卒業しようがこのスレには影響ないだろ。
お前は前でいいぜ、俺は後ろに入れる」
ﾚﾌﾟﾘｶﾘｸ「あぁ」
ﾅﾐﾈ「あああぁぁん！」

(再び)終わり
ナミネ書くの忘れてた

26 ：

ふいたｗｗ
そしてGJ！

27 ：

GJ!
ついにリクはニセモノにも負けたかww

28 ：

ＧＪ！
このスレ的にはリク＝レプリカ＞＞＞本物リクは正しいなw

29 ：

リク「レプリカが童貞卒業ってことは俺も間接的に」
ロクサス「にはならないから安心してください」

30 ：

アクセル「残念だったなリク（笑」
ラクシーヌ「アクセル〜もっと突いて〜」

31 ：

age

32 ：

33 ：

シオン「あんっあんっあんっ」
ロクサス「シオンは今日も締まりがいいな〜」ｽﾞｯﾎﾟﾝｽﾞｯﾎﾟﾝ

34 ：

35 ：

エロパロ板移転してたんだな･･･
知らんかった
一週間もカキコなかったからあせった・・・

36 ：

シオン「酷いよロクサス！
　　　　一週間も放置プレイなんて！」

37 ：

ヴェン「寂しいなら俺が相手をしてあげようか？」

38 ：

ロクサス「か・え・れ！！」

39 ：

ヴェン「いいぞ！もっとだ！怒りで心を闇に染め上げろ！」

40 ：

ロクサス「高まってきたしヤるぞシオン」

41 ：

カイリ「ロクサス〜！！私ともやらない？」

42 ：

ロクサス「ごめんな、カイリ。シオンが物欲しそうな目で見てるから今度な。さぁ今日はローターから始めるとするか」
シオン「ちょっとロクサス浮気！？ひぁあぁんっ」

43 ：

ロクサス「地震？シオンとヤってたから気付かなかったよ」

44 ：

シオン「ロクサス揺れてるよ！あぁん腰も揺れてるぅぅ」

45 ：

ソラ「流石は俺の・・・」

46 ：

保守

47 ：

リク「一時間以内にレスがなかったら童貞卒業」

48 ：

シオンのちっぱいはいいものだよワトソン君

49 ：

>>47
ソラ「させるか！！！」

50 ：

リク「ハ、ハハハハハハハハハハハ！もう遅い！遂に童貞はテラだけになってしまったな！」

51 ：

ナミネ「記憶改ざーん♪」

52 ：

24時間以内にスレがなかったらジグパールが俺にガンアローくれる

53 ：

ナミネ「リク=童貞　これは運命…(ニコッ[2時間以内に書き込みがなければリクの脱童貞の記憶はカイリに搾り取られてるソラの姿縛られながら見ることしか出来なかったという記憶に改ざん!!!]」

54 ：

阻止。でもリクは童貞

55 ：

どう足掻いても童貞

56 ：

寧ろ創言えばキングオブファイターズも王道って意味じゃ無かったけ!?♪。

57 ：

リク「ソラ、非童貞などどこにも居ない！人類全てが童貞なんだ！俺もお前も童貞なんだ」
ソラ「何、格好良さげな事言ってごまかそうとしてるんだ！」

58 ：

ロクサス「>>57のソラお前ヒイ○・ユイだな！」
アクセル「おい！！○入れてもそれはスレ違いだ控えろ」

59 ：

ナミネ「リクがみんなから言葉攻め………ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

60 ：

前のスレで、デミラクの続き投下するつもりが規制で出来なかったからそろそろ投下しますか。

61 ：

バッチコーイ☆。ていうか職人さんが少ないお陰で、ただの下ネタの多いネタスレになってる気がする。マジでお願いします。

62 ：

>>60
頼む！すげ続き気になってた

63 ：

>>60
ラクシーヌ「は、早くしなさい！」

64 ：

では続きを…
展開早いですが気になさらないようお願いします。
今回はエロ有りで。

65 ：

黒い靄の中からホールに降り立つ
「私は…何がしたいの…」
眉を寄せチッ…と舌打ちしながらソファに腰を落とし手の平を目に被せ背凭れに寄りかかる
指で唇に触れると先程の感覚が甦る
何故か心地良い…
何これ？
何ドキドキしてんのよ…
ばっかみたい。
ラクシーヌは直し虚ろな目で天井を見上げる
暫くの時間も経たない間に部屋の空気が変わる気配。
誰も居ないはずのホールを見回すと
「先に帰るなんて酷いよ〜」
腕組みをしてわざとらしく怒るデミックスの姿。
重苦しい気分に合わない彼の姿にラクシーヌは少しホッとした
やっぱ好きなんだ…
「五月蝿い！二人一組で帰れ、なんて決まりないでしょ、バカ」
自然を笑みがこぼれ、口調はキツイものの怒ってはいないと分かる物だった
「ん〜…じゃあ、ただいまのキス〜！」
ん〜と唇を突き出しラクシーヌに抱きつく
「やめなさいよ！ここ何処だと思ってんの！？」
手の平でデミックスの頬を押す
ケラケラと笑いながらお互いじゃれているこの時間が愛しい。ラクシーヌはそんな気持ちになった。
しかし…あまりにもしつこい…疲れてきたので思いっきり顔面に平手打ちをした

66 ：

デミックスは顔を両手で覆って痛そうにしてたが、それすらも今の彼には楽しくて仕方がないらしい。
「て…ゆうかさぁ…今日部屋来るでしょ？」
急に真面目になったデミックスにラクシーヌは緊張した。
「どうしよっかなぁ〜、私を部屋に呼んでどうするつもりぃ？」
意地悪な笑顔でデミックスを覗き込む
「んなっ…どうするってぇ…お喋り…かなぁ…？」
急にもじもじしながら俯く
「お喋りならここで十分！」
「えぇッ！？」
「まぁ、ここじゃ誰に見られるかわかったもんじゃないわ、行けばいいんでしょ」
「そゆこと〜！じゃあ早く来てよ！」
デミックスはニコニコと笑いながら手を振り闇に消えていった

67 ：

ラクシーヌはデミックスの部屋の前に行きドアに手をやる
ドアをノックしようとするが、手が震える
「あぁん！もうッ！何よ！ただ部屋に行くだけよ？どうしちゃったのよアタシ！」
腰をゴツゴツ叩きドアの前を右往左往する
「あー！焦れったい！」
そう言うと思いっきりドアをガーンと叩く
しかし…中から反応が無い
「なんなの！？居ないの！？なら呼ばなッ…」
ガチャ…
「あ、いらっしゃい…」
少し怯えたような顔でドアの隙間からデミックスが顔を覗かせる。
ラクシーヌはギョッとして
「居るなら早く出なさいよ…何度もノックしたのに」と、とっさに嘘をつく。
「なんだー！ごめんよー、ちょっとボーッとしてて気付かなかったんだ、さぁ入って下さいな」
テンションの高いデミックスに手を引かれ、部屋に一歩踏み入れると何故か緊張した
他の機関員達の部屋なんか入った事が無かったからだ…
落ち着かない…
ベッドに腰かけ枕を抱き、辺りをキョロキョロ見回す。

「あれ〜？ラクシーヌ緊張してる？」
ジュースを差し出し
ニヤニヤ笑いながら隣にあぐらをかきドスンと座る
「そんなわけ無いでしょ〜アタシ、こいゆうの慣れてるから」
「ん？慣れてるっ…て？」
一瞬デミックスの表情が暗くなった
「何勘違いしてんの？」
変な意味じゃないと訂正するのは一苦労だ。
任務の事や機関の事をあーだこーだ話して大部緊張も解れて来た頃
「ラクシーヌは俺の事好き？」少し不安げな表情で覗き込む
急な発言に戸惑う

68 ：

「なんで言わなきゃいけないのよ？」
「今日の事全部を信じたい」
デミックスはラクシーヌの目を真っ直ぐ見つめる
こんな真面目な彼は初めてだ
「行動で察しなさいよ」
そう言うと、恥ずかしくて堪らなくなりラクシーヌはデミックスに背を向けた
その言葉を聞き
デミックスは彼女の肩に手を置き自分の方に向かせ
目を閉じ顔を近付ける
バフッ！
妙な衝撃にデミックスは目を開けると
笑いながら枕で顔を隠すラクシーヌの姿
「バーカ！」
「なんなんだよもう！恥ずかしいだろ！？」
お互いゲラゲラ大笑いした
「可愛いやつぅ！」
デミックスがラクシーヌを思いっきり抱きしめる
その身体に細い手が回る
「ラクシーヌ…？」
ラクシーヌは優しく彼に微笑み見つめる
お互いの唇が重なる
少し震えていた。
「慣れてる…なんて嘘でしょ？」唇が離れると、デミックスはいつもの笑顔で問う

69 ：

「試してみれば？」
挑発的な言葉だったがラクシーヌは笑っていない
デミックスはそのままラクシーヌをベッドに押し倒し、また口付けをする
今度は唇を合すだけではなく、啄むように。
デミックスの唇はそのまま頬へ…そして首へと降りていく
「んッ…」と聞きなれない声に興奮した。
身体の線をなぞるように手這わすとラクシーヌはくすぐったそうに身を捩る。
それも堪らなく愛しい
次第に息の上がる彼女を見て理性が飛びそうになる
「やめる…？」
反応を伺いたくて問いかける
「ハァ…ハァ…焦らさないでよ…」
無防備で…高揚した艶かしい顔で下から見られると堪らなくなる。
ラクシーヌのコートのチャックをまるで怖い物でも見るようにゆっくりと下ろしていく
キズ一つ無い真っ白な身体に豊かな膨らみが露になる
片手でラクシーヌの手首を掴みその膨らみの先端を吸い上げるように口に含む
「はぅ…」っと小さな悲鳴を上げピクッとラクシーヌの身体が跳ね、少し苦しいような顔をした
それを見てデミックスは膨らみから口を離し、また口付けをする
「どうしよ…めちゃくちゃ可愛いよ、ラクシーヌ」
返答は無い、ハァハァと荒い吐息が聞こえるだけだった

70 ：

デミックスの手はラクシーヌの下にたどり着き、下着を脱がせ濡れた秘所をなぞられるとラクシーヌに今まで無かった変な感覚が襲ってきた。
指を入れ、中をクチュクチュ混ぜられ、いやらしい音が響く
嫌でもその音が耳に入り
身体が今まで以上に、熱くなる
「早く欲しいの…」
上に被さるデミックスの頬に手をやる
「わかってるよ、俺だって我慢してるの〜！」
デミックスはコートを脱ぎ
カチャとベルトを外しそれを解放させた
少し細いが見た目よりもしっかりとした身体。
ラクシーヌは天を仰ぐ怒張したソレを見て少し怖くなった。
「俺も我慢できないよ…」
そう言って彼女の腰の横に手を置き自身を押し付ける
「うッ…痛ったぁ…」
苦悶の表情でデミックスの胸に手を突っ張る
行為に夢中でラクシーヌの声は届かなかった
早く繋がりたい…その想いが彼の理性を崩壊させる
何度か挑戦し、やっと捩じ込み一つになった身体を突く
「ハァ…ンアッ…アゥッ」
腰の動きに合わせるように、喘ぐラクシーヌ
次第に痛みから脳内を溶かす様な快感に襲われ思考が虚ろになる

71 ：

一旦突くのをやめ、身体を抱きかかえ座りラクシーヌを上に座らせ抱き合うようにする
騎上位の形になり、下からガンガン突いてゆく
「アッ、アッ、ハァ…」
次から次へ襲う快感から逃れるかのようにデミックスに抱きつく
「そんな声聞いたら、俺我慢出来なくなっちゃうじゃんか
」
そう言うと、またラクシーヌをベッドに押し倒し
今まで以上に身体を沈め、激しく突く
限界が近いんだ…ラクシーヌも遠退く意識の中ので薄々感ずいていた
「ハァン！アァ！アン！」
デミックスの腕にしがみつく
「ウゥッ…出…る！」
大きく腰を打ち付けラクシーヌの身体に被さり抱きしめる、深く繋がった内部で高ぶりが弾け、吐き出された種が中を満たしていく
ズルリと自身を引き抜くとお互いの体液がドロドロと流れて来た
デミックスはラクシーヌの横にに力無く倒れ込み
行為が終わったばかりで息も絶え絶えの彼女の乱れた髪を優しく直す
「ハァ…ハァ…中に出すなんて…最低ね」
髪を直すデミックスの腕を掴みその腕を自分の目の上に乗せた
「でも…俺達は『脱け殻』でしょ？」
ラクシーヌがその言葉の意味を理解するのに時間はかからなかった
「そうよ…どうせ脱け殻なにも無い脱け殻…」
腕で顔を隠し消えるような声で発せられた言葉
「だからッ、いつか『完全な存在』になれたら俺達だって…」
「わかってるわよ…」
デミックスは何も言わずラクシーヌを抱き締めた。

72 ：

こんな感じです。
間違いがあればすみません。
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
また新しいの考えたら投下します。

73 ：

デミックス「ぐっぢょぶ！」

74 ：

GJ!

75 ：

gj！！！
あざーっした！

76 ：

test

77 ：

test

78 ：

リク「ソラとヴァニタスが遊○王に出るって言えば俺、童貞卒業できるは・・・。」　　　　　　　　　　　　　　アクセル「おい！スレ違いだぞリク！（笑）」

79 ：

リク「ソラとヴァニタスが遊○王に出るって言えば俺、童貞卒業できるは・・・。」　　　　　　　　　　　　　　アクセル「おい！スレ違いだぞリク！（笑）」

80 ：

すまん改行ミスった上に再送信してしまつた・・・。おまけにネタがひどかった。反省し(ry

81 ：

アクセル×シオンって需要あります？

82 ：

>>81
大アリです！

83 ：

>>81
あるある！！ぜひお願いします！

84 ：

???「ボクと契約して世界を闇で溢れさせてよ!
　　その代わり1つだけどんな願いでも叶えてあげるよ?
　　例えば……童貞卒業とかね?」
リク・テラ「！？」

85 ：

>>84なるほど、それで二人は闇に堕ちたと

86 ：

>>84
んで…結局童貞卒業？

87 ：

誰かラクシーヌのスカ書いてくれ(軽いやつ)

88 ：

アクセル「リクとテラの童貞卒業は闇の力程度
じゃね?
そういえばソラとかは何歳ごろ脱童貞したんだ?」

89 ：

テスト

90 ：

ヴェン視点のテラアクってありでしょうか？

91 ：

ヴェン「ヤらせはせんぞー！貴様等童貞共ごときに俺のアクアはヤらせん！」

92 ：

ミスってた　　[無理じゃね]だ

姉と兄の交わりを目にしてしまった
弟的な感じでヴェンを頼みたい

93 ：

テスト

94 ：

キングダムハーツ�Vのソラ様は超絶大活躍戦闘して欲しいですよねー!?♪。

95 ：

リク「童帝とあろうものが童貞卒業して良いものなのか？
　　ということで俺だけ童貞卒業してくる」

96 ：

ＫＨ１のセフィロスよりもＫＨ２のセフィロスが強いと感じるのはＫＨ１で鍛えられたのが真相!?♪。
キングとかキングダムとかタイトルに付けるのはＳＮＫとかカプコンとかアルゼ観たいな中小企業の行為ですよねー!?♪。

97 ：

テラ「君こそこのエロパロ世界において童貞の元祖だろう、君の存在意義がなくなるぞ？というわけで俺だけ童貞卒業してくる。」

98 ：

キングダムハーツの内容を改善して欲しいですよねー!?♪。

99 ：

アクア×ヴェン×子供ソラ　キボンヌ

100 ：

ロクサス「最近出番減ったなぁ、358/2もだいぶ熱冷めたからなぁ」
シオン「ああんあんあんあん!!」
ロクサス「シオンのここも冷ましてあげるからな〜しかし凄いなこんな太いアイスがズボズボ入る」

101 ：

???「どっちでも良いから早く契約してよ…、
　　　　　　　　童貞卒業したくないのかい?」

102 ：

アクセル「俺が行くぜ！」

103 ：

藤林丈司

104 ：

キングダムハーツってファイナルファンタジーの世界観とディズニーワールドの舞台裏の出来事何ですよねー!?♪。

105 ：

藤林丈司

106 ：

>>104
スレ違いな上に荒らし行為

107 ：

ほっといてあげなよ

108 ：

職人がこないね。。

109 ：

空「ｳﾜｰﾝ プラウドのラクシーヌ倒せないよ そうだロクサスに頼んで電撃を放つ度に暴れるローターを２穴に仕込んでもらおうっと」

110 ：

ナミネさんの逆レイプものを考えてたら
最初と終盤で別人（下でいうとＡだったのがＣ）になっていた
そこで質問
忘却の城のナミネさんってどんなイメージがある？
Ａ：性について無知
機関が来るまでずっと一人だったからエッチなことなんか知らない
男性を見るのも機関が初めて　おちんちん？なにそれおいしいの
調教しだいで好きなように染められる
Ｂ：ある程度は知ってる
カイリが保健の授業で習ったことくらいは知ってる
自慰とか射精とか妊娠とか歳相応のことは分かる
いざ実践するとなると恥ずかしくなったり混乱したり
Ｃ：淫乱ド変態
どこをどう触れば気持ちいいかはもちろん道具の使い方もばっちり
相手が悶えてるのを見るのが好き
ヤンデレっぽいところがある
他にもあったら聞きたい

111 ：

>>110
自分はAかな
知らない方が教えがいがあるというか・・・地上組のお兄さんたちがあれこれするの見たいぜ

112 ：

Ｂ

113 ：

B

114 ：

AときどきBかな。
知ってるけど恥がないとか
知らないけど恥はあるとか

115 ：

アクセル「なんかムラムラすんだよ、納得できない俺＝童貞は！」

116 ：

アクセルは人間の状態で脱童貞してそう

117 ：

シオンは機関でただ一人のおにゃのこだからロクサスの知らないとこでマワされまくってる

118 ：

ラクシーヌの悪口はそこまでだ

119 ：

シオン「358」
「」

120 ：

シオン「358ではラクシーヌ途中からリタイアだから紅一点扱いで」

121 ：

12「名前通り潮吹くまで電気ショックね」

122 ：

リク「念願の彼女を手に入れたぞ」
ロクサス「犯してでもうばいとる」
　　　　　　　　犯
リク「な、なにをする！きさまらー」

123 ：

ロクサス「新作ではフラグ立つヒロインいるといいなリク（笑」

124 ：

アクセルがアクセルを踏むよねー!?♪。

125 ：

たまにはロクサスも受けやらないの？

126 ：

カイリにはやられてたな

127 ：

シオンに「今までの恨み！！」とか言って逆レイプも良いよね

128 ：

ロクサスに依存しきってるシオンが恨みなんて言うはずない

129 ：

>>125
ﾛｸｻｽ「フーッ、たまには受けもたまんないな」
ｼｵﾝ「ねぇ…もういいでしょ？」
ﾛｸｻｽ「まだまだ、はぁ〜♪顔面騎乗されるのもたまんないな、このまま窒息してもいい」
ｼｵﾝ「ムズムズするよぉ」
ﾛｸｻｽ「ダメだまだ。はぁ、はぁ、ｼｵﾝのオマンコ柔らかくていい匂い〜幸せだぁ」
ｼｵﾝ「言わないでよぉ…」

130 ：

シオンﾈﾀばっかりだな

131 ：

ｶｲﾘ「私たちも負けずにやるわよぉ！」
ｿﾗ「今夜も徹夜かぁ…」

132 ：

リク「過疎だな」
テラ「ああ過疎だ」
リク「ここはナミネあたりを嵌めるか」

133 ：

ロクサス「ナミネなら俺の腹の上で腰振ってるけど何か？」

134 ：

カイリ「ハァ…ハァ…ソラぁ…もって出してぇ…」
ソラ「…ぅ…」(力尽き)

135 ：

ｶｲﾘ「もっと、もっとほしいのぉｿﾗ！ほらエリクサー飲んで元気出して」
ｿﾗ「…ｶｲﾘ…もういいだろ…これで２８本目だ…もう勃たない…ｳｸﾞｯ」
ぐびっぐびっ
ムクムクッ
ｶｲﾘ「ほらぁ元気になったじゃない…さ、続きいくよぉ…んあんっ！！」
ｿﾗ「うおっ…俺だって一晩100発は無理だよ…んじゃう…あぐっ」

136 ：

カイリ「テクノブレイクでソラがんだ」
ロクサス「………」
※その後コンティニューでソラは復活しました。

137 ：

マールーシャネタが最近少ない件
寂しいぜ・・・

138 ：

１１「ならば久々にナミネをお仕置きするか……」
ﾅﾐﾈ「ﾝｯ…ﾝﾝ〜！！」
１１「いいかナミネ、最近出番がないことをいいことにｱｯｰな絵をかいているからこうなるんだ」
8「久しぶりなのに椅子に拘束＆猿轡＆ローター×５は鬼畜すぎんじゃね？」

139 ：

ﾛｸ「ローターそんなに入るのか、けっこう深いんだなナミネのやつ」

140 ：

ロク「そんな気持ちよさそうな顔して、もっと入れてやらなきゃだめだな。ディルドで押し込むか。」

141 ：

ﾛｸｻｽ「シオンたんのお膣ぐにぐに〜」

142 ：

キングダムハーツオンライン!?♪。

143 ：

相変わらず独特のテンションのスレだな
元ネタが元ネタだけに未成年だらけなのか

144 ：

ロクサス「キンクダムハーツの新作では抜けるヒロイン出てくるのか？」

145 ：

未成年はいないだろ

146 ：

ロクサス　←　未成年
シオン　　←　未成年
カイリ　　←　未成年
ソラ　　　←　未成年

147 ：

ロクサス「未成年なのになんてヤリマンなんだ〜シオンめ、この変態！」

148 ：

シオン「も、もっとロクサス！もっといじめてぇ！」ブシャァー

149 ：

キーブレードが使えず魔法も使い切ってなすすべなしのシオンをレイプするハートレス希望

150 ：

テラってカッコイイよね！女の子にもてそう！

151 ：

テラ｢ありがとう>>150・・・そんなことをいってくれるのは・・・｣

アクア｢ヴェンまだ〜？？｣

152 ：

六「見てみて〜シオン！ヴィクセンに改造してもらったんだ〜＾＾」
塩「ん？ただのキーブレードに見えるけど・・・」
六「ここ見てここ！」
塩「ん？・・・スイッチ・・・？」
六「ここを押すと・・・」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
塩「すごーい！キーブレードが震えてるー！」
六「えいっ＾＾」
塩「ヒャアアアァァァァァァイクゥゥゥゥゥゥゥウウウウゥゥ！！！」

153 ：

ヴィグセンは何の研究してるんだよ…

154 ：

「キーブレードの刃の凸部分をシオンの凹部分に…ぐいっ！」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ！！
「ｱｱｱｱｱｱｱｱｲｸｲｸｲｸｲｸ〜!!!」
「ほ〜ら早く逃げないと、どんどん食い込んでシオンのアソコ大変なことになっちゃうぞ〜」
「ｲﾔｧｧｧｧｧ止めてこれ止めてよぉぉ」
「うわ〜アソコにこんなにキーブレード食い込ませて喘ぐなんてシオンは本当にドＭ変態だな」
「や、やぁぁぁ!!」
「よ〜し次は二刀流だ!!」

155 ：

154.5 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/10(日) 12:29:41.17
シオンがかわいそうです＞＜　やめてあげてくださいロクサス


「いいんだよシオンはドＭだからこれで喜んでるんだよ」

156 ：

>>153
ヴィクセン「貴様のアナルも研究して研究してやろうか？」

157 ：

ロクサスから今年の水着をもらいました。
ｱｸｱ「黒ビキニ…」
ｶｲﾘ「スクール水着…？パッドついてないし」
ﾅﾐﾈ「水着なだけマシだよ、私の普通の白い下着…濡れたら絶対透ける」
>本人登場
「「「出たな変態」」」
ﾛｸｻｽ「褒め言葉として受け取っておく」
ｼｵﾝ「ねーロクサスあたしのはー？」
ﾛｸｻｽ「シオンは全裸だよ」

158 ：

>>156
リク「そういえば、いいデータをとらせて貰った、とか言われたが…まさか」

159 ：

その後、ヴィクセンの部屋にはたくさんのアナル系オナホの試作品があったという…

160 ：

ロクサス「シオンに勝るオナホはない（ｷﾘｯ」

161 ：

シオン「オナ…！？」

162 ：

ロクサス「なにかおかしなこと言ったかな俺」

163 ：

　　　　　　　　　　　　　　海
ロクサス「水着のシオン…ﾊｧﾊｧ」
ロクサス「濡れてるシオン…ﾊｧﾊｧ」
ロクサス「我慢できねえ！」
シオン「ひゃあ！ロクサス！個々海だよってハァン！」
ロクサス「シオンのエッチなアワビを俺のドでかいウツボが食べちゃうぞ〜」
シオン「ヒャアッ　アッ　アンっ　イクゥゥゥ！」

赤ウニ「鬱だのう」

164 ：

キーブレードアダルトピンク!?♪。

165 ：

ロクサス「海水浴といえばセックスだろ」
アクセル「じゃぁ森林浴といえば？」
ロクサス「そりゃぁ、セックスだろ」

166 ：

ロクサス直伝　女を一瞬で2回イカせる裏ワザ
�@ストプガをかけて止まらせます。
�A下半身を脱がせてハメます
�Bストプガが解けるまでヤりまくります
�Cストプガが解けるとダメージをまとめて食らうので……
※シオンなら3回イキます

167 ：

ソラ「3DSならここにある全てが活かせる！」

168 ：

ソラ「カ、カイリの３Ｄ巨乳ﾊｧﾊｧ」

169 ：

>>168
ナミネ「IDがBLだぁ！！！」

170 ：

>>169
ﾏﾙ「媚薬飲ませて拘束放置してやろう」

171 ：

11最近見ないと思ったら…

172 ：

ルクソード「熟女とフラグたったけど質問ある？、っと」
ｶﾀｶﾀ、ﾀｰﾝｯ

173 ：

サイクス「マジでか？詳しく頼む。」

174 ：

ルクソード「家を壊す→婦人を慰める、でOK」

175 ：

アクア「さて、ショタソラとショタリクを犯してきますか」

176 ：

そして犯すどころか逆に奴隷になるまでやられまくるアクア

177 ：

逆レイプのが好きやねん。

178 ：

ソラ「そんな言葉は受け付けられないな」
ロクサス「俺も混ぜてくれよ」

179 ：

もしアクアが昔の3〜6に会ってたら
怪しげな実験の被験体にさせられたり
極太チンポ×２にサンドイッチされたり
無口な白衣ショタにムラムラしたりしたのかな

180 ：

アクアはショタ相手だとSです

181 ：

サイクス「俺とアクアは絶対にわかりあえないだろうな」

182 ：

アクアとイエンツォでおねショタか
誰か書けください

183 ：

ズボンを脱がされ手足を固定されたショタソラ＆リク
アクアは両手にそれぞれのアレを握るのでした。
「どっちがさきに逝くか競争です」

184 ：

>>181
好みのタゲが被らないのはいい事だ

185 ：

>>183
利き手で握られた方が負けだろうな
勝ったらご褒美、負けたらお仕置き
どっちにしろウマー

186 ：

>>185
そしていつものように勝負ではリクに勝てないソラなのであった。
くそ〜リク、もう一回勝負だ！
良いでしょう。付き合いましょう

187 ：

ソラ「ダメだ握られただけで出しちゃう」

188 ：

ヴェン「俺も口で頼む」

189 ：

テラ「ヴェンのは俺が相手してやる」
テラってホモっぽいよね

190 ：

ヴァニタス「テラなんかより俺と合体しようぜ」

191 ：

ナミネ「ヴァニタスに掘られてテラにアレをペロペロされるヴェン・・・はあはあ・・・」

192 ：

ヴェン「俺…ヴァニタスのこと考えると心が
苦しくて…むずむずするんだ!!
ヴァニタス「あぁ…ヴェン、俺もだ　ひしっ(抱き
テラ「…………帰るか……

193 ：

ナミネ「●REC」

194 ：

No11.マールーシャさんがアップを始めました

195 ：

ストーカーのストーカーだと！？

196 ：

爺ノート「テラよ、心配せずとも私がいるではないか」

197 ：

テラ「くっ・・・俺の心がゼアノートを求めてるだと！？貴様ぁ！おれの心になにをした！？」

198 ：

ナミネ「じじいとか誰得」
ルクソード「･･･」

199 ：

海「私とまともに性交してくれるならじじいでも誰でもいい」
六「性交というか搾精です本当にありがとうございましたァ…（ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

200 ：

藤林丈司は変態

201 ：

アクア「今日は耐久戦です。何回逝けるでしょうか」
ショタソラ・リク「！？」

202 ：

ビューッ!
ビューッ!
アクア「あらぁ〜ソラってば、まるで潮吹きね！」
ショタソラ「や、やめてよぉ〜　大人になってから使えなくなっちゃう〜；；」

203 ：

ビューッ!
ビューッ!
カイリ「あらぁ〜ソラってば、まるで潮吹きね！」
ソラ(なんか昔の記憶が・・・)

204 ：

ビューッ!
ビューッ!
テラ「あらぁ〜テラってば、まるで潮吹きね！」

205 ：

ビューッ！
ビューッ！
リク「ソラ、またおれの勝ちだな（速さが）」

206 ：

ひでえスレだ。

207 ：

今にわかったことじゃない。

208 ：

ソラが眠っている間。
時々ナミネはソラのチソコで遊んでいました。
ナミネ（低い声）「ｺﾝﾆﾁﾊｵﾁﾝﾁﾝﾃﾞｽ」
ナミネ（高い声）「ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃｵﾏﾝﾏﾝﾃﾞｽ」

209 ：

ナミネ「遊んでなんかいない！　丹念にスケッチして夏コミの資料に・・・」

210 ：

眠るソラの逸物をスケッチ→リクとの801を想像して濡れてくる→片手でスケッチ片手でオナニー→高揚してきて両手でマジオナニー
→更なる快感を求めて目についたのは目の前にあるソラの逸物→興味本位で逸物を濡れるアソコにあてがって…ｸﾞｲｯ！→処女を貫く逸物、溶けちゃうような快楽に溺れるナミネ、そしてソラの逸物なしでは生きられない身体に…！

211 ：

またマールーシャさんが来そうな流れだな

212 ：

カイリ「あんたなんかに私のソラ（の巨根）は渡さないわ！覚悟なさい、ギッタギタにしてやんよ！」←スレ違い

213 ：

>>212
リク「羨ましい」

214 ：

リクの同志一同「安心してください、リクさんには我々がついています」

215 ：

マレフィ「リク、すけべしようや」

216 ：

サイクス「・・・・(バーサク気味)」

217 ：

フック「俺の腹上は客船じゃないから乗り心地は保証できん」

218 ：

なんかヴィランズがしゃしゃってきたぞｗｗｗ

219 ：

フックイケメンすぎ惚れた

220 ：

チソコの型をとるナミネ

221 ：

しゃくれフック（笑）

222 ：

ワニとスミーはフックが好きで
フックはリクが好き

223 ：

アッー！

224 ：

ビースト「ルミエール、そこはダメだtくぁwせdrftgyふじこlpアッー」

225 ：

4「ナミネのせいで世界が崩壊しはじめたようだ」
6「出番ですよマールーシャ」

226 ：

そろそろ通報されそうだな

227 ：

?「キャラクター使用料が欲しいんだ。ﾊﾊｯ」

228 ：

あれだけ暴走してたロクサスが実はスレの秩序が保ってたことが発覚した

229 ：

>>228
「が」を使いすぎ。

230 ：

>>229
全くだ"が"ね

231 ：

アクア「つながっている」（ヴェンのが）

232 ：

テラ「･･･」

233 ：

カイリ「ねぇアクセルも…、楽しいことしよぉ?」
アク「いゃ、どうせあれだろ?ソラとかとやれよ。
俺は止めとちょっ、オイ!!待てよぉっ!!あぁぁぁぁぁぁ(ジュルルル」

これこそが封印されし過去
　　　秘密の過去　アクセルの真実

234 ：

アクって書いてあったので
カイリ×アクアに無理矢理脳内変換した

235 ：

ナミネ「そしてそれをテラ×アクに、いや、いっそアク×マルに、、、え、やだうそごめんなさいそれだけはイ、イクゥ〜」

236 ：

テラ×アクアって大丈夫？
なんかテラ=童貞の象徴みたいで気が引けるというか空気読めてないというか…。
無理ならちょっと変えてヴェン×アクアにするが……個人的にはテラを卒業させてやりたい。

237 ：

私もキングダムハーツファンになるよねー!?♪。

238 ：

童貞はリク

239 ：

ナミネが言ってるテラ×アクだからアク=8じゃないのか?

テラとリクは童貞

240 ：

>>236
小ネタとSS投下は別モノと考えておｋ

241 ：

ちょっと今PCに触れないんで
うｐは今日遅くになりそうです
アクアキャラ完全崩壊
テラキャラ微崩壊
ヴェンいない出てこない
これでもおｋ？

242 ：

すいませんやっぱ無理そうですorz
ちょっと期待してくれた人、本当にすいません…

243 ：

テラ「一緒に童貞卒業しようぜ」
ショタリク「なにそれこwアッー」

244 ：

アクア、ヴィクセン、マレフィ、アースラ、ソラ
「リクは頂いた。テラは一生童貞してろよw」

245 ：

>>228
ロクサス「膣序？　シオンのアソコは俺が保持しているけど」

246 ：

>>244
ナミネ「ヴィクセンとソラがリクを・・・？はあはあ・・・」
>>245
最近ロクサス暴走してないと思ったら・・・

247 ：

>>246
女性陣「･･･」

248 ：

>>246
ヴィクセン「しかし私には、本物より出来のよいダッt･･･もといレプリカがいるので彼女たちにゆずるとしよう」
ソラ「そうだな。じゃ俺はカイリと遊んでくるか」
ナミネ「･･･」

249 ：

リク「ありがとう、お礼に気持ち良く、、、一同「おまえもだぁ！」

250 ：

テラ「この子指名できま、、、店長「当店では童帝、赤ウニ及びリクはお断りしております。」　

251 ：

>>250
テラが指名した子「ロクサスさん、激しい・・・あんあんっ///」
ロクサス「(・∀・)2828」
テラ「・・・」

252 ：

ヴァニタス「僕と合体して（性的な意味で）xブレードになってよ」

253 ：

海「２４時間テレビに２４時間マラソンだってソラ、私も一度でいいから２４時間エッチしてみたいなぁ…ってソラ、ちょ、どこ逃げた」

254 ：

海「おーいソラ〜！　２４時間エッチしようよ〜！　いない。勘付いて逃げたかしら……これはもうとっつかまえて拘束して２４時間エッチするしか……」
六「ソラの代わりになるか分からないけど、ホロウバスティオンの１０００体ハートレスを相手に２４時間ガンバってみたらどう？」
海「あっ、それいいかも！」

―ロクサスの言葉を真に受けたカイリはホロウバスティオンのハートレスたちを前に生まれたままの姿で無防備に立ち向かいましたが、１０００体ものハートレスをとても２４時間では満足させることができず
三日三晩、１０００体のハートレスが満足するまで、カイリは穴という穴をレイプされ続けましたとさ。

255 ：

と、なるかと思いきやソラ参上！

256 ：

ハートレスに性欲があるのかどうか

257 ：

「堕落した心の塊」に性欲がないわけない

258 ：

ハートレスは本来 相手の心に引き寄せられて現れる
ノーバディである�]�V機関に対しても攻撃してくるということは
攻撃性≒性欲
---Rサスの論文より---

259 ：

ヴィクセン教授「Ａ＋＋＋をくれてやろう、これからも頑張ってくれたまえ。」　　

260 ：

ロクサス「はい！　お義父さん！」
アクセル「お義……」

261 ：

ラブドール開発の第一人者ヴィクセン教授ではないですか。
それは、紛れもなく、奴さ

262 ：

テラ「うっ！？」
アクア「だ、大丈夫テラ！？」
ヴェン「テラ！！今すぐケアルを……」
テラ「いや、もう大丈夫だ。少し油断した」
アクア「もうっ。そんなこと言って……はいポーション。ちゃんと飲まなきゃダメだよ」
ヴェン「そうだぜテラ！敵を倒す前にまず自分の身体を気遣わなきゃ、倒せる者も倒せなくなるぞ」
テラ「ははっ、それもそうだな。では飲ませてもらうことにするよ」

ヴェン「うっ！？」
アクア「だ、大丈夫ヴェン！？」
テラ「大丈夫かヴェン！　今ポーションを……」
ヴェン「ああ、ちょっと痛いけど放っておけばなお……むぐっ！？」
ちゅぷ……じゅる……ちゅぽっ
アクア「ふうっ。今何にでも効く特効薬あげたから、もう大丈夫だよ！」
ヴェン「あ、ああ……(アクアの味がする……)」
アクア「どうしたのヴェン」
ヴェン「い、いやなんでもないよ！」
アクア「……なんならもう一回してもいいんだよ？」
ヴェン「えぇ！？」
テラ「……」

263 ：

普通、自分にぴったりなラブドールを作るとオーダーメイドで大変高額になってしまいます。
この度ヴィクセン教授が開発した新型のラブドールは、
みる人によって容姿が変わる画期的なシステムを搭載。
この技術を用いれば製造ラインの統一化が実現。おおはばなコスト削減を実現

264 ：

1「ヴェン……」
14「だめ、後ろはダメｱｯー!!!」

265 ：

爺ノート･･･ホモ。好みのタイプはテラ
こいつと融合したためゼムナスはホモなんだな

266 ：

ロクサス「まぁ傍目にしてることはヘテロでアナルセックスなんだけどね」
ボス「ヴェンﾊｧﾊｧ」
シオン「おしりだめぇぇぇぇ」

267 ：

ピンツとオレットが付き合いだして
ボッチになってしまった。アイツもテラリクアクセルの仲間

268 ：

ピンツとオレット
風神雷神
ハイネ、サイファー、ビビ「･･･」

269 ：

少年ハイネはいつもの様に秘密基地へ向かう。
秘密基地といっても所詮は子どもの遊び場、大したことはない。今日も楽しく仲間と遊ぼうということだ。
少年には、自分がリーダーと自負していた、いわゆる兄貴分というのだろうか。
秘密基地の前に到着する。中から激しい息づかいが聴こえる。
どうしたのだろうか、疲れているのか、サイファーたちに何かされたのだろうか？
そんな心配をしながら基地に飛び込んだのだ。
中にいたのは絡み付いたピンツとオレットだけだった。
気まずい空気になったので俺は
「ごゆっくり」
とその場を離れた。
何が兄貴分だろうか、なんてことはない、あいつらは俺をおいて大人になっていたのだ。
それにしてもオレットのがおしぎみだったことには驚いた。

270 ：

ロクサス「よーし夏の終わりに海で水上セックスだ☆」
シオン「いやっやめっ、ロクサス！ひゃあああ！」
ブシャアアアア

サイクス「おいリア、沖の方で水しぶきと女のあえぎ声が…」
赤ウニ「ああ、シオンの潮吹きだよ。」

271 ：

俺には関係無いがもう夏休み期間も終わったからロクサスが暴走しまくってると思って来てみたら全然暴走してねえwww
カイリも最近大人しいし、ピンツ×オレットも混じって来たし・・・こりゃこのスレに新しい風が吹き始めてるのか？

272 ：

ロクサスはチャージ中なのか

273 ：

ロクサスは変革しようとしている。

274 ：

たいへん！ハイネが息してない！

275 ：

>>274
サイファー「なんだと！？人工呼吸だ」

276 ：

>>245
オレット「誰がするの？」

277 ：

アクセル「しゃーねぇ、ハイネの髪型が昔の俺と似てるから髪型繋がりで俺が人口呼吸してやろう」

278 ：

サイファー「俺がするつもりだったのに」
ビビ「や ら な い か ？」
サイファー「アッー」

279 ：

　　　∩＿＿＿∩　　　　　/ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
　　　| 丿　　　　　ヽ　　　　i ノ　　 　 　 ｀ヽ'
　　/　　○　　　○ |　　　 /　｀(○)　 (○)´i､　　先生助けてっ！、
　　|　U　　( _●_) 　ミ　 彡,U　ミ(__,▼_)彡ミ　　　ピンツちゃんとオレットちゃんのセックスをみたハイネちゃんが
　彡､　　　　|∪|　,,/　　　,へ､,　　 |∪|　　/ﾞ　　　　　　　息をしてないの！！
　/　　ヽ　　ヽノ 　ヾ_,,..,,,,_ /　 '　　ヽノ ｀/´ ヽ
　|　　　　　　ヽ 　./ ,' 3　 `ヽｰっ　　/　　　　 |
│　　　ヾ　　　 ヾl　　 ⊃　⌒_つ ソ　　　 　 │
│　　　　＼,,＿＿`'ｰ-⊃⊂'''''"＿＿,,,ノ　　　

280 ：

ロクサス「もう夏休みも終わりか・・・ｳｯ」

281 ：

空「カイリ、夏の最後に２人で海水浴にいこうか」
海「いいね〜！ じゃあ明日、デスティニーアイランドの浜辺はどう？」
空「おK」
空（あぁカイリの紐パンビキニﾊｧﾊｧ早く明日にならないかな）
海「やっぱり海水浴は気持ちいいね」
空「あぁ…（あぁ〜ビキニから溢れんばかりのたゆんたゆんEカップおっぱいさいこー」
海「あ〜もうどうせここにはｿﾗしかいないんだし水着なんて脱いじゃおうっと」
ｽﾙｯ
空「ｱｱｯカイリなんて大胆な…Eカップおっぱいがアラレもなく無防備に…」
海「え〜い下も脱いじゃお〜」
ｽﾙｯ
空「うわっそれはダメだってカイリ、大事なトコロが丸見えだってば！」
海「なに言ってるの今朝も見たでしょ」

282 ：

「そこはスクール水着だろJK」
木陰から呟くリク

283 ：

ロクサス「よーしシオン、海水浴に来たぞ。とりあえずセックスだ！」

284 ：

今更だがこのスレのロクサスが毎度毎度どうしてこうなった感が半端ない

285 ：

そういえば一時期だけ、本当に一時期だけだがロクサスが正常になってた時があったよな
あの時のロクサスはエロクサスとのギャップが凄すぎて逆に通常の方が怖かった思い出が・・・

286 ：

自分の友達♂にそっくりなロクサス
自分の友達♂ヴェンに見えるシオン
二人の絡みをみて鼻血をたらすゼムナス

287 ：

>>285
六「だろ？　もう俺の本性はこのスレにとって必要なものになっているんだ！」
陸「こんな腐敗した世界に価値はない・・・ｳｫｫｫｫ」

288 ：

>>286
二人を見つつアクアの鎧を着て、さらに友とのつながりを感じてしまうゼムナス

289 ：

まずい、ゼムナスが変な方向に突っ走ってきてるwww
♂×♂見て鼻血出したり女の服というか鎧着て欲情したりいろいろやばいぞwww
その内ナミネとコンビ組んでロク×ヴェンやらせそうだな

290 ：

原作者兼編集長：ゼムナス
漫画家：ナミネ
担当編集：マールーシャ

291 ：

ロクサス「よし今日は立ちバックで抜かず１０発行くぜ！」
シオン「あぁ〜ロクサス〜」
ゼムナス「ヴェン×ヴェン……」
サイクス「まさかあんたそれが狙いで」

292 ：

ｿﾗ「さっきから気になってるんだけど、カイリちょっとお腹大きくない？ 水着着てると分かるけど」
ｶｲﾘ「あぁこれ？ まだ1000体ハートレス姦の時の精液が残してるから」
ｿﾗ「腹ボテ水着…ﾊｧﾊｧ」

293 ：

ｶｲﾘ「ラージボディのペニスの鬼畜さは異常」
ﾛｸｻｽ「挿れた…のか？」

294 ：

リク「カイリが1000体ハートレスを相手にしにいったと聞いて俺も1000体の中に潜もうとしたが崖の上に丸い耳が見えたと思ったら岩が飛んできて・・・」

295 ：

海「太ももより太い巨根で鬼畜レイプされるのもたまには…ね///」
六「受けに回ったのか、ヤリマンな上に隠れドSだなんてカイリは本当に変態だな」

296 ：

ﾛｸｻｽ「まぁカイリ責めの神髄はおっぱい責めにあるんだけどな」

297 ：

キングダムハーツのソラは今でも大好きですよねー!?♪。

298 ：

>>294
カイリ助けろよ！

299 ：

ソラ「まぁカイリは好きでやってるから」

300 ：

王「リク、そんな雌豚のところにいかなくてもぼくがいるじゃないかﾊﾊｯ」

301 ：

ナミネ「王リクが見れると思ったけどさすがに消されるから自重するか・・・」

302 ：

ナミネ「しかたない、リクの童貞オナニーでも妄想して……」

303 ：

長編物の投下がねえw

304 ：

ロク「じゃぁ俺が４の研究室から失敬してきた媚薬でシオンをアヘアヘにして犯すSSでも書こう」
ヴィク「私の研究室にそんなものあるか！」

305 ：

ロク「あっ、何かあったぞ！何だこれ？まあいいや、シオンに飲ませて来よう」
ヴィク「ああ！それはダメd・・・って居ない・・・あれを飲んだらカイリ級の変態になる筈の薬でまだ研究中なんだが・・・」

306 ：

空を見上げるソラ!?♪。

307 ：

>>305
ﾛｸｻｽ「飲ませてもなにも変化がない。そうかシオンはもとからドM変態だからか」

308 ：

ロクサス「シオンが潮吹いた！」
シオン「・・・」
ロクサス「反応しろ！」
シオン「ごめんなさ〜い！あんあん」

309 ：

六「テレン♪問題！シオン、カイリ、アクア、ナミネ。この中で仲間はずれは？」

310 ：

ソラとカイリの純愛もので何か書いていいかな？

311 ：

>>310
お願いします　その際に小ネタとかの設定はお気になさらず

312 ：

シオン×ロクサス　
書きたい！
ただし暴言やめて

313 ：

>>311
了解しました
小ネタでだいぶキャラが変わってるみたいなので、ちょっと迷ってたのですが……書く踏ん切りがつきました
とりあえず、近日中に投下できるよう頑張ります(;^ω^)

314 ：

＞＞３０９　シオンかナミネか？いやでもアクア行方不明同然だからヤれないし・・・すまん分からん

315 ：

>>３１４　六「正解はシオン！」
潮「なんで？」
六「ハッ！自分の胸に聞きな！」
潮「そんなぁ」
六「なぜなら貧乳だからさ！」
潮「ガーン」

316 ：

胸の大きさなら　アクア＞カイリ＞＞ナミネ＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞シオン　と勝手に思ってるがこれであってる？

317 ：

奇遇だね！
俺もおもってた！
ちなみに　３０８　３０９　３１２　３１４は俺です！

318 ：

>>309
六「ナミネだけアナル未開発だな」

319 ：

ソラ「よっしゃ、じゃあ皆で」
ロクサス「ナミネのアナルを」
ヴェン「開発するか！」
リク「よし、行くぞ！俺に付いてこい！」
ソ・ロ・ヴェ「お前は黙ってオナニーしてろ」
リク「・・・」

320 ：

テラ「よし俺も！」
ソラ・ロク・ヴェ「か・え・れ！！」

321 ：

ソラ『初代ポケモンのシオンタウンに行ってキーブレードで幽霊を撃破するよねー』!?♪。

322 ：

フジ老人の穴にキーブレード刺すのか

323 ：

ﾛｸｻｽ「女ジムリーダーの穴には漏らさず俺のキーブレードを刺してやんよ」

324 ：

キクコ「あら素敵」

325 ：

テラ「うおおおぉぉ！！ザンテツケン！とりゃ！！！」
ヴェン「テラ！見てみて！飛天御剣流！！」
アクア「ちょっ！ヴェン！ダメだよ！スレ違いだよ！こっち来なさい！」
ヴェン「何だよアクア誘ってんの？」
アクア「そんなことｎ！」
ヴェン「それそれ！」
アクア「あんあんあんあん！！」
テラ「おそいなぁ」　

326 ：

つまんねー書き込みばっか

327 ：

>>326
もうすぐ>>313が来る
それまでパンツを脱いで耐えるんだ！

328 ：

>>326
こんな書き込みばっかだから、テラ＝童貞って認識が広まるんだ！カタカタ…
…ちょ、マスター！後ろから画面覗きこまないでください！！

329 ：

この掲示板はトロンに監視されています

330 ：

>>３２９ なんかやだな

331 ：

>>329
六「たとえ神様仏様が見てたって俺はシオンを犯す」

332 ：

>>331
ソラ「さすがは俺の・・・」

333 ：

自演乙

334 ：

？？？「ひどいノイズだ・・・」

335 ：

トロン「こいつらきめぇwwwww」

336 ：

トロン「テラ、そのオナホからのびてるUSBをコンピューターに接続するんだ。どんな人間の穴でも再現してあげよう。なんなら王さまの穴も再現しようか」

337 ：

MCP「いくらおまえでもさすがにそれはけされるぞ」

338 ：

ヴェ「ＤＩＺってるろ剣の志々雄みたいｗ」
テラ「そういうことをいってはだめだろ！」
ヴェン「うっせ！ど○てい」

339 ：

リク「このままずっと童貞なんて嫌だ！こうなったらソラに真っ向勝負を仕掛けるしかない！ソラ！俺と勝負しろ」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
ソラ「ん？何？聞こえなかったもう一回言って」
カイリ「そんな童貞無視して続けようよソラ」
リク「」

340 ：

>>339
ポン
テラ「ドンマイ」

341 ：

リク「ふふふ、俺は今までの童貞リクとは違うぞ！見よ！この新作に向けて調整を施した髪型！服装！これで彼女の一人や二人・・・」
ソラ「見てくれよカイリ！新作に向けて服装変えてみたけどどう？」
カイリ「いいなあ、私も新しい服欲しいなあ・・・ん？あ、童貞リックンそんな所でなにぶつぶつ言ってるの？ちょっと痛いよ」
リク「誰かこの扱い何とかしてくれ・・・」

342 ：

>>３１４
王様「ハハッなにいってるのリク？きみにはハートレスがいるじゃないか」

343 ：

>>342
まちがえた
>>314のやつ

344 ：

ヴェン「おろ？リクはまだどうていか」
テラ「だからそのマネは・・・」
ヴェン「五月蠅いでござるよ童貞殿」
テラ「・・・」

345 ：

アースラ「リク、や ら な い か ？」
アースラ「あ、テラは帰れ」

346 ：

もうリクとテラは童貞から童帝に進化しつつあるな

347 ：

ヴェン「アクア和服きてくれ！」

348 ：

るろ剣ネタやってる奴はスレ違いだと思うんだけど
しかも面白くないし

349 ：

＞＞３４８
ソーリー

350 ：

アースラ「リク、童貞卒業したいんだろう？じゃあ私とやろうじゃないか」
リク「くっ・・・女が俺を誘ってる・・・だが相手は・・・いや、この際相手なんてどうでもいい！よし、その誘い乗っt」
サイクス「邪魔ﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
リク「ば、ばかな・・・ここまで熟女を愛し、守り続けるというのか・・・サイ・・ク・・ス・・・」
アースラ「あら、あんたもいいじゃない」
サイクス「お褒めいただき光栄です女王様」

351 ：

マレフィ「勘違いしないでよね、リクが童貞のままだと哀れと思ってして犯ってあげるんだから///」
リク「･･･」

352 ：

おい！ＳＳはまだか！！！
ぶっ○すぞ！！
早くしろ！
いや、早くしてくださいお願いします！

353 ：

まあ基本的に小ネタでうまっていくからなwwwここwww
SSを待ちつつ小ネタで抜k・・・盛り上がるのがこのスレのクオリティだし気長に待とうぜ

354 ：

シオンーＭ
六ーＳ
サイクスー熟女好き
波ーＢＬ好き
海ー淫乱
空ーヤリチン
陸＆寺ー童帝
ヴェンーアニオタ
マレフィーツンデレ
背亜ノートー男色爺

355 ：

ヴェンは巨乳好き　空はロリ巨乳好き　アクアはショタ好き　だな

356 ：

リクとソラは幼い頃アクアに犯されてるしな

357 ：

>>356
リクが救われる日が来るとは…

358 ：

残るは・・・テラか

359 ：

リクはもともとアースラやマレフィとよろしくやってるしな
テラだけだな
赤ウニはホモだから除く

360 ：

リク「俺救済キターーーーー(・∀・)
あれれ？テラさんまだ童帝してるの？まあ仕方ないな、ネズミキャッスルに現れたと思ったらいきなり賢者タイムしてるような人だしなwww」
テラ「え・・・あ、ん？俺だけ？童貞？リク？非童貞？ダメだ頭が回らない」

361 ：

>>359
赤ウニは唯一の常識人だろ

362 ：

ヴェン（ヴァニタス融合）「テラ・・・ハッ！！ザマァ！」

363 ：

テラ「おれだけ…おれだけ…おれだけ…」
？？？「われわれのことをわすれてないか？
ゆかいなおじいちゃんたちベスト10にもえらばれた
この…
わたしたちを！」
テラ「賢者アンセムと負け犬父さん！」

364 ：

>>362
結局ヴェンの本命はヴァニだったと

365 ：

賢者アンセム「我々はずっと君の味方・・・って、あwww俺闇の世界でアクアとやってたwwwわるいwww」
テラ「」

366 ：

>>365
ヴェン「なに！？よくも俺のアクアを・・・新作で出番あったらしいくかんな！！覚悟しろ！！！」

367 ：

負け犬父さんってなんぞ

368 ：

>>366
ロクサス「仲良く３Pすればいいじゃない」

369 ：

>>368
ヴェン「あの乳は俺のもんだ！あーもう！！イライラしてきたなぁ。シオンとこ行くか！」

370 ：

>>369
ロクサス「それはさせねえ」

371 ：

ヴェン「ちっ！ならカイリのところへ・・・」

372 ：

>>371
ソラ「ちょっと待てよ、誰に許可を得てカイリの所へ行こうとしてるんだ？
カイリとだけは絶対やらせないからn」
カイリ「あ、ソラ！それにヴェン！そうだ、今日は3Pやろうよ」
ヴェン「3P？どうせならアクアも呼んで4Pしようぜ」
ソラ「あの・・・カイリ・・・？」

373 ：

>>372
リク「俺もまぜろー」
アースラ「逃がさない」

374 ：

>>372
フック「ではこちらも3Pとしようか アースラ」
アースラ「そうね あらリクはどこへ？」
そのころリクはソラ達のもとへむかっていた
リクは間に合うのか！？

375 ：

マレフィ「リ ク 、 何 処 に 行 こ う と い う の か ね ？」
フック「じゃあリクの代わりにスミー、や ら な い か ？」

376 ：

アースラ「さぁスミー 抱きしめて あ げ る」
フック「スミー今日はおまえからやらせてやるぞ」
スミー「ギィァァァァァァ！」
その夜 スミーの悲鳴が海賊船の中で鳴り響いた
リク「くそ！まにあわない！よりにもよってマレフィセントかよ」
マレ「リク に が さ な い」

377 ：

スミーはフック一筋なの
女などいらない

378 ：

リク「くっ・・・こうなったらマレフィセントと戦うしかないのか・・・」
サイクス「立ち止まるな！性欲に飲み込まれるぞ！」
リク「サイクス！」
サイクス「行けよ、俺のことは良いから」
リク「サイクス・・・ありがとう」
マレフィ「逃 が さ な い」
サイクス「お前の相手は俺だ、一瞬でイかせてやる」

379 ：

リク「すまない･･･セックス･･･」
サイクス「いえ、サイクスです」

380 ：

テラ「リクめ、絶対に妨害してやる。」

381 ：

これって全部１人で自演してんだよな……

382 ：

>>380
人斬り抜刀斎「助太刀する。」

383 ：

>>381
いや、誰かが続き書いてくれるまでなるたけ次しないようにはしている

384 ：

ﾛｸｻｽ「続きかどうかなんて関係なくシオンを犯す」

385 ：

テラ「リク」
リク「テラ、まさかお前も俺の邪魔を！？」
テラ「お前だけいい思いはさせないぞ、出てこい皆」
童貞組「よお、リク、いきなりだが全力でお前を潰しにかかるぜ」
リク「何故だみんな！」
テラ+童貞組「黙れ裏切り者」
ソラ「たまには4Pも悪くないかもな」
カイリ「そうね」
ヴェン「それじゃあ」
アクア「始めますか」

386 ：

リク「間に合わなかったか・・・」

387 ：

ヴェン「アクアとディメッションリンクするぞｗｗｗｗ」

388 ：

リク

コンテニュー
→あきらめちゃダメだ！
スタート画面にもどる

389 ：

>>388

ブチッ！！

あ　電池切れだ

390 ：

王様「あwww残念だったねwww電池さえ切れなきゃ僕が助けにいってあげたのにwwwははっwww」
リク「せっかく童帝卒業したのにまだ扱いひどい・・・」

391 ：

14「電池はマメに交換しないとだめだよね」
13「どこに電池を挿すんだ？　ここかな」
ぷすっ
14「あぁぁっ///」

392 ：

14「単１･･･だと！？」

393 ：

13「二本目~♪」

394 ：

14「俺、改造されたのか？」

395 ：

頼むからだれか長編書いてくれ
ネタもいいものだけど

396 ：

いままでの全部繋げると
長編だなw

397 ：

シオンがソラみたいになって頭では萎えつつもチソコが勃ってしまうロクサス。
シオン「や ら な い か ？」アッー

398 ：

ﾛｸｻｽ「身体が女ならなんら問題ない」

399 ：

>>395
よし、今書いてんのが終わったら、今度はこっちに投下しよう
待っててくれ！

400 ：

>>399
こっちの準備はもう出来てるぜ
でもさすがにもうそろそろパンツはかないと風邪引きそうだぜ・・・

401 ：

Vのいいところ：ロリショタが多く、無料の着せ替えが多いこと

402 ：

誤爆だ。すまん

403 ：

ハデス「俺の顎をメグに突っ込もうとしたらマジギレされたでござる」

404 ：

シグバール「ここでいつもロクサスたちはアイスくってんのか…おーいロっ！？」
同じ顔が…
シグバールはすぐに帰還し
三日間部屋にとじこもった

405 ：

ﾛｸｻｽ「最近抜けるネタが少ないな。ｼｵﾝ、ハロウィンは全裸な」
ｼﾞｬｯｸ「異議あり」

406 ：

ロク「裸は飽きたから骨になれよ、ジャックみたいにさ」

407 ：

ＤＩＺ「なんということだ、リクが童貞だったことによって保たれていた均衡が崩れかけている、このままではここに過疎の冬が来るぞ！」

408 ：

テラ「さぁリク、今こそ童貞宣言だ！」

409 ：

つまんないから消えてくれればいいのに……

410 ：

テラが消えたら童貞のいないスレになるぞ

411 ：

テラ「俺は女より、ヴェンのがいい」
ヴェン「アッー」

412 ：

こんな流れで、テラとアクアで書きたいって言ったら……怒る？

413 ：

怒るわけないでしょ・・・・！ただでさえ投下減少してるのに
というかお願いします

414 ：

>>412
ラストはヴェンにNTRで

415 ：

>>412
おねがいします
テラ童貞はネタだけの話ですんでSS内ではどうかご自由に！

416 ：

ロクサスってチンコ何cmぐらいなんだろうか

417 ：

６３４（ﾛｸ ｻ ｽ）センチ

418 ：

萎えると6,34cmになるわけだな

419 ：

シオン「一時も萎えさせない」
ロクサス「んじゃうよ」

420 ：

ロクサス「まぁ抜かず１００発は軽いけどね」

421 ：

ソラ「さすがは俺の・・・」

422 ：

リク「今日のディスティニーアイランドの海は濁ってるな」
ソラ「さっき海中オナニーしてたからなー」
カイリ「オナニーとか許さない」

423 ：

カイリ「オナニーしたうえでも出せるんならいいのよ」

424 ：

テラ「やっぱりリクが非童貞なんてゆるせない、そうだ！この技なら・・・」
リク「テラの奴急に呼び出して何のつもりだろう？ってまだ来てないのかあいつ・・・ん？あれは！」
テラ「リク！覚悟しろ！！」
リクの非童貞のコマンドが封じられた！
リク「え・・・嘘だろ？」

425 ：

またリクの扱いが悪化しようとしているな
まあ童貞だからね　仕方ないね

426 ：

リク「俺は童貞でも非童貞にもどちらにも属さない、いやむしろ性的な事はすべて忘れ去ってやる！・・・と言うわけでナミネ、記憶改造してくれ」
ナミネ「ニヤリ」

427 ：

ナミネ「『異性に関する関心の完全消去』入りまーすｾﾝｷｭｰ☆」

428 ：

リク「俺はもう童貞じゃないぜ！」
ｶﾞﾊﾞｯ
リク「なんだ、夢か」
テラ「俺たちは一生童貞の呪いが掛かっているらしい」

429 ：

Kingdom hearts　--Farewell to Cherry--

430 ：

〜カラオケにて〜
テラ「闇に隠れて生きる」
リク「俺たちゃ童貞人間なのさ」
ソラ・ロクサス・ヴェン「おい、歌詞間違えてるぞ」

431 ：

>>427
フック「ナミネGJ」

432 ：

SSまだ〜？

433 ：

ssが少ないのは容量落ちを減らすことになるから長生きするスレの第一歩だと思えばいいさ

434 ：

http://www.youtube.com/#/watch?v=SbPuG-qcA10

435 ：

ロクサス「眠ったままのシオンにいたずらしたい」

436 ：

ロクサス「まぁ起きててもやるんだけどな」

437 ：

テラ「チラッチラッ(やらないか)」
リク「ドヤッドヤッ(ドヤァ...)」
ロクサス「なんだこいつら」

438 ：

アナゴ「No.13、14や ら な い か ？」

439 ：

13「うああああｱｯｰ!!!」
14「やぁぁぁそこはらめぇぇぇぇｱｯｰ!!!」

440 ：

ロクサスとシオンのハートレス討伐任務で ハートレスの魔力で催淫状態にされ操られ 身体を求めあってしまう２人

441 ：

>>440　じゃあSSよろしく

442 ：

11「その役代わってくれないかロクサス」

443 ：

ナミネ「お！ＢＬか！？」

444 ：

ザルディンのもみあげ２本と槍６本で計８本
２で割って４
４本の棒
つまり今日はザルディンの日

445 ：

2011/11/11で６本でよかった気が…
まぁ次200年後ですけど

446 ：

>>445
100年後でいいだろ
槍6本＋チ○コ

447 ：

半年ぶりに来たんだが、前よりカオスな流れになっとるな

448 ：

>>446
チ○コ？立派な槍じゃねぇか

449 ：

ロクサス「剣といってほしいね」

450 ：

ヴェン「Xブレードと言ってほしいね」

451 ：

ヴェン「前からは俺がッ」
ズブッ！
アクア「あぁっ！」
ヴァニタス「後ろからは俺がッ」
ズブッ！
アクア「ひぃんっ！」
ハゲノート「スケベな光の心とスケベな闇の心……二つの心が交差し、Xブレードの誕生だ！」
ヴェン「うあああぁぁぁぁぁぁっ！　アクアの中でぇぇっ！」
ヴァニタス「Xブレードが完成するゥゥゥッ！！」
アクア「らめぇぇぇ前後同時挿しはらめなのぉぉぉぉぉぉ壊れるぁぁぁぁ！！！！」

ロクサス「…という夢を見たんだ」
シオン「そう。」

452 ：

ロクサス「誰だってそんな夢を抱くだろう、ストーリー的に」
アクセル「抱かねぇよ普通は！」

ナミネ（むしろヴェン×ヴァニならアリ……ちが、ヴァニ×ヴェンか……）

453 ：

>>452
マールーシャ「ナミネ、ちょっとこっちに来なさい」

454 ：

ロクサス「たまに思うんだけど、ナミネってロリ体型のわりにはアソコが緩いんだよな。マールーシャにレイプされてるからかな」
マールーシャ「人聞きが悪い。仕置き、と言ってほしいのだが」
ナミネ「ひぎぃぃぃぃぃ太いのぉぉ裂けちゃうぅぅ！！」

455 ：

ラクシーヌ「まぁマールーシャは機関で一番の巨根らしいからﾆﾔﾆﾔ」

456 ：

ロクサス「ベッドで泣き疲れて寝そべってアソコから精液ダラダラ垂らしてるナミネにも萌えるんだけどな」

457 ：

ナミネ「はぁ…はぁ…マールーシャの太いのぉ……もういやぁ……」
ロクサス「ってな」
シオン「私の場合は？」
シオン「はぁ…はぁ…ロクサスに２０回も連続中出しされるのは疲れる……」

アクセル「イメージの話だよな？」

458 ：

ロクサス「シオンの腹を俺の精液でボテ腹にしてやりたいのは事実だ。ダメならハートレスの精液ででもいいや」
アクセル「趣向が優先かよ！」

459 ：

ｳﾞｪﾝ「思ったんだけどさ、アクアの下の毛は何色なんだろう？」
ﾛｸｻｽ「青じゃないのか？シオンは黒でナミネは金色でカイリは栗毛、ってまんまだし、疑問に思うことはないような」
ｳﾞｪﾝ「いや、アクアは髪と眉毛は青なんだけど、よくみるとまつ毛が黒いんだ」
ﾛｸｻｽ「まじでか。じゃあ今すぐ確かめに行くぜ！」
「さすが(このスレの)ロクサス！」
→ダッシュ
ﾃﾗ「…毛の色ってそんなにカラフルなもんなのか？」
ｼｵﾝ「あたしはロクサスに剃られたからわかんない」
ﾃﾗ「」

460 ：

ロクサス「シオンはもとからパイパンだった気がするぞ」

461 ：

ロクサス「天然なのか剃ってるのか、俺がじっくり見て確かめてやるよ」

462 ：

マールーシャ「なら私が聞いてこよう」

463 ：

なんかこのスレ見てたら丸波読みたくなってきた
誰か書かないかなあ（チラッチラッ

464 ：

ロクサス「12月12日はラクシーヌを犯すので忙しかったからな」

465 ：

ロクサス「だけどやっぱりシオンのが最高だなぁ」
アクセル「オナホみたいな言い方してんなよ」

466 ：

ロクサス（現親友）「はー、24時間シオンの穴に俺の入れとかないと落ち着かねーわ」
シオン（現親友）「ロクサス、ちょっうごかないで、はぁん！」
サイクス（元親友）「おい、邪魔だ（これではマレフィセントとのSMプレイタイムに遅れてしまう）
アクセル「性欲にまみれてないまともな方、ぜひ俺と親友になろう!」

467 ：

保守

468 ：

サイクスww

469 ：

カイリぱんつ履いてみるか

470 ：

ソラ「むしろカイリ、パンツ脱いで」
カイリ「いいよ」
ロクサス「ぃよっしゃぁぁぁぁぁぁ！！！」

471 ：

リク「俺も仲間にいれてkうr･･･」
ﾏﾚﾌｨ「まぁゆっくりしていきな」
ｱｰｽﾗ「逃がさないよ」

472 ：

誰かSS賭けよ

473 ：

ルクソード「賭けだと？ロクサスよ、ナミネとシオンを賭けてトランプだ」

474 ：

>>473
ナミネ「私が勝ったらルク×ロクな」

475 ：

登場人物達のそれぞれのチンコの大きさって一体どれくらいなの？
一番でかいのはやっぱり････

476 ：

シオン「ゼムナス！」
ナミネ「マールーシャ！」
ラクシーヌ「レクセウス！」
カイリ「アンセム最終形態！」
ロクサス「挿れたことある奴で最大のを挙げてるだけだろ？」
アクセル「……ん？　ちょっとまて」

477 ：

「ｱｯﾋｮwww一番大きいのはボクだよおwwwwｵｯﾋｮwww」

478 ：

カイリ「一番おおきいハートレスは何なのか…挿れてみなきゃわかんないよね？」

479 ：

13機関内での予想
サイクス＞デミックス＞マールーシャ＞ゼムナス＞アクセル＞ゼクシオン＞＞
レクセウス＞ザルディン＞シグバール＞ルクソード＞ロクサス＞ヴィクセン

とか？

480 ：

ルクソード「異議あり」

481 ：

（ゼムナス視点の）シオンが最大

482 ：

カイリ「ふたなりってどんな感じなのかしら……ｺﾞｸﾘ」

483 ：

ﾛｸｻｽ「ならｼｵﾝとやってみればいいよ」
ｼｵﾝ「ふたなりじゃないけど…」
ﾛｸｻｽ「細かいことは気にするな、たまにはレズが見たいんだ」

484 ：

ゼムナス「ならばこちらは、私とロクサスとシオンとテラで４Pでホモしようではないか」

485 ：

シオン「ロクサス、なんとか言ってよ！」
ロクサス「シオンのアソコにゼムナスの巨根を無理矢理…悪くないな」

486 ：

シオン「ヘンタイ！！」

487 ：

シオンはゼムナスからはヴェンっぽく見えています

488 ：

>>486
ロクサス「ははは、何をいまさら」

489 ：

リア「最新作から人間として復活して再登場することになった」
リク「ねよお前」
テラ「童貞の俺らを見下しに来たんだろ」
リク「親友キャラの裏切り者、いやお前は親友キャラ失格だ！」
リア（…どうすればいいんだよ）

490 ：

このリア充が

491 ：

なにそれ、俺の事？

492 ：

リアだけにリア充とな？

493 ：

デミックスとか意外とデカそう

494 ：

ロクサス「デミックスなら、ベッドの上ではラクシーヌをも手玉に取るドSに…」

495 ：

ラクシーヌが分身して３Pになり、
形勢逆転しちゃうデミックス

496 ：

デミックスが水の分身を呼び出してさらに形勢逆転しちゃうラクシーヌ

497 ：

乱交すぎんだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

498 ：

ロクサス「俺も分身技を習得したい！」
アクセル「不純な動機じゃなだろうな・・・」

499 ：

ﾛｸ･ｳﾞｪﾝ･ｿﾗ「なんちゃって影分身」

500 ：

ソラ「分身こぞってカイリを襲えば絶倫カイリでさえもさすがに参るはず・・・！　いくぜ！」

501 ：

カイリ「敗北の味が知りたい」

502 ：

ヴァニ「加勢する」

503 ：

シオン「カイリには私がソラにみえているはず」

504 ：

リク「ソラ！　俺も手伝」
ソラ「いや、リクはいらない」

505 ：

マレフィ「リクはこっちだよ」

506 ：

ついに小ネタだけで500超えたか…

507 ：

>>506
前スレと通算すればさらにすごい記録に

508 ：

偽ソラ(ゼクシオン)「僕の出番ですかね」

509 ：

ロクサス「この間1000体ハートレスとやってきたカイリには勝ち目ないぞ」

510 ：

ゼク（僕も影分身の仲間にいれてほしいとかじゃないんだからね）

511 ：

ロクサス「むしろゼクシオンの分身１０００体で犯せばいい気がしてきた」

512 ：

俺がカイリとセックスしようとすると必ず邪魔がはいる。ならばゼクシオンに変身してもらって練習しよう！
リク「ゼクシオン、や ら な い か ？」
しまった･･･変身してのくだりを言い忘れた。訂正せねば
ゼク「仕方ないですね。少しだけですよ♪」
リク「あ、違うさっきのは少し言い忘れが･･･アッー」

513 ：

ナミネ「ぃよっしゃぁぁぁぁぁぁ！！！」

514 ：

リクはホモとBBAに大人気だな

515 ：

ﾏｰﾙｰｼｬ「何故かガノタに好かれます」

516 ：

ナミネ「マールーシャとガノタ(♂)･･･ｺﾞｸﾘ」

517 ：

リク「シャアの声でヤってよｗ」
マールーシャ「えぇキモイんですけどｗ」
リク「いいじゃんいいじゃんｗ」
マールーシャ「てかなんで知ってんのーｗ」
リク「俺ガンダムだしｗｗｗトランザムｗｗトランザムｗｗｗ」
マールーシャ「うわぁーｗｗｗ」
リク「ほらシャアで「認めたくないものだな……」ってｗｗ」
マールーシャ「えぇ〜ｗｗはぁーｗ……ｗ…、認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちと言うものを…」
リク「ガンダアアアアアアアアアアアアム！！」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ

デミックス「またハッテンがしたいのか、あんた達は！」

518 ：

仲良いなw

519 ：

ディズ「ナミネが喜びそうな展開だな・・・」

520 ：

ヴィクセン「リク、君そっくりなダッチワイフを作らせてくれたお礼に君の好きなダッチワイフをあげようではないか。中古だけど」

521 ：

テラ「継承の時に一生童貞の呪いをかけていたのに未だに気づかなかったのか」
リク「えっ」
アクア「テラ、さすがにそれはヒドすぎ、自分ができないからって」
ヴェン「みっともねえなあ」
ヴァニ「全くもって救えないやつだ」

522 ：

テラ「本当にすまなかったと思っている。お詫びに俺が抜いてやる」

523 ：

ロクサスが変態
リクが童帝
テラはガチホモ
ナミネは腐女子
辺りは鉄板すぎてゲームするときもそう見えるから困る

524 ：

カイリは激ビッチ
シオンはドMでロクサス依存
も鉄板

525 ：

アクセルはツッコミ役の常識人

526 ：

普通にソラカイが好きな俺としてはカイリがビッチなのはつらい

527 ：

カイリっていつからビッチ設定ついたか覚えてないな。
変態ロクシオはもう何スレ前から続いてるけど
てかテラが童帝じゃなかったっけ
まあリクとそんな扱いは変わらないからどっちがどっちでもいいけど

528 ：

???｢そもそも性行為というのはお互いの合意のもとに成り立って初めて認められるものであり
あなた方のように一方的に女性を襲うというのは・・・｣
リク｢おい、なんか俺たちと同じ匂いのする奴がいるぞ｣
テラ｢しかもトイレ臭いな・・｣

529 ：

零式ネタかｗｗ

530 ：

どうがんばってもカイリはビッチなのかｗｗｗorz
誰かカイリとナミネとシオンだけのガチレズ書いてくれないかな・・・ﾁﾗﾁﾗ

531 ：

ゼクシオン「一人は私の変身ですがね」

532 ：

3DのPVで早くもリクがシキにヒかれててワロタw
このスレのリクのポジションと公式って大して変わらない気がする

533 ：

ヴィクセン→ラブドール研究家
ピンツ&オレット→バカップル

534 ：

１からキーブレードの勇者なのにキーブレードにすら
「戻れって言われたから戻ったけどやっぱソラがいいわｗｗｗ」
と逃げられたリクさんですから

535 ：

リク「（ﾋｿﾋｿ）同じ親友キャラなのに」
テラ「（ﾋｿﾋｿ）童貞じゃない奴がいる」
リア「・・ラクシーヌが勝手に寄ってきてるだけだ」
リク「（ﾋｿﾋｿ）鍵使いじゃないからなのか？」
テラ「（ﾋｿﾋｿ）もしかして鍵使いの親友キャラは一生性経験ができないという」
リア「おい」
アイザ「鍵使いに選ばれていたらマレフィセントとヤレなかったことを考えると恐ろしい」
リア「・・・」

536 ：

サイクスは熟女好き
も鉄板かな？

537 ：

機関員は意外と固まってないなぁ、そういえば

538 ：

あいつらまとまりないからな
たった13人のなかに犯行分子大杉だし

539 ：

リク「僕はこのノートで童帝界の神になる！」
ソラ「面白い名前だな！！」
リク「マジで返されても困るんだけど・・・」

540 ：

>>537
シグ｢俺はいつでも固まっているがな…｣
ラク｢帰れおっさん｣

541 ：

カイリ「私の欲が満たされるならオッサンでもいい」

542 ：

ロクサス「アンセム最終形態でも満足できなかっただろ、カイリ」

543 ：

リク「ノ」

544 ：

最終アンセム「大いなる闇よぉぉぉぉぉぉお！！！」
カイリ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ！　太いよぉぉ！　裂けちゃうぅぅぅ！！」

ロクサス「それにしてもあんなデカブツよく入ったよな」
ソラ「普段はあんなに締りがいいのに」
カイリ「もっと大きくてもOKよ。巨根ｻｲｺｰ」
ヴェン「四次元ポ○ットかよ……」


リク「もはや完全無視・・・だと」

545 ：

リクレプリカ「１人では力不足かもしれないが、２人でならできる気がするんだ」
リク「いや無理だろ」

546 ：

リク・リクレプリカ「よく考えたんだがホモプレイで童帝卒業というのは・・」
アクセル「ないだろ！」

547 ：

マールーシャ「また勝手に記憶を弄ったなナミネ・・・」
ナミネ「テヘぺろっ☆」

548 ：

ヴィクセン「だから私が作ったダッチワイフで我慢しろとあれほど」

549 ：

マレフィセント「どうすればリクは童帝卒業ができるんだろうかねぇ」
ピート「俺たちが犯しちまえばいいんじゃねーのか？」

550 ：

ソラ「おまえたちの好きにさせるもんか！」
リク「待てよお前……」

551 ：

ソラ「カイリとナミネとアクアでToLOVEるみたいなハーレム作るか」
シオン「............」

552 ：

リク「シオン俺とヤら」
シオン「いやぁぁ激しいぃぃぃイクぅぅぅ」
ロクサス「何か言った？」
リク「・・・」

553 ：

？「ﾊﾊｯリク。ボクのキーブレードを見て欲しい。こいつをどう思う？」

554 ：

今月ガンガンネタ
全裸シオンin培養液みたいなのコポコポ
サイクス「（どいつもこいつも…何が『彼女』だ人形に）」
排水ボタンポチ
サイクス「（そもそもソラレプリカがなんで女扱いなんだ）」
シオンずぶ濡れ全裸座り込み
サイクス「着ろ」
コートぽい以下りゃく

ゼムナス「………ふぅ」
サイクス「何ですか」
ゼムナス「いやぁ…実にぃ…いい絵ヅラだったなぁと…」
シグバール「どうみても幼女に無体を強いる鬼畜兄ちゃんですありがとうございました」
サイクス「は？」
ゼム＆シグ「ニヤニヤ（・∀・）」

等身大デッサン人形フォーエバーな視点の奴がいないとディズニー的にアウトになるよな
しかし他の視点からすればサイクスがうらやまけしからん

555 ：

ロクサス「そうか、シオンを起動前にレイプしたから、シオンの体には俺との行為への欲求が染みついているんだな」

556 ：

リク「そうか！起動前のシオンなら抵抗されずにレイプできるじゃないか」

557 ：

起動前てただのダッチワイフじゃん

558 ：

>>556
ロクサス「シオンは俺専用だ。やるってんなら消えてもらう」（ｼﾞｬｷｰﾝ

559 ：

え？

560 ：

ロクサス　ソラ　ヴェントゥスの中で一番巨根なのって誰？

561 ：

ロクサス「俺！　といいたいところだけどマジレスするとみんな同じくらいだと思うな」
ナミネ「見せあいっこしたほうがいいよ」

562 ：

実はナミネは全員分データベース化してるから知っている
ソラに至っては眠ってる間に型をとってたりもする

563 ：

ナミネ「もちろん、寝ているソラを脱がせてスケッチもした」

564 ：

リク「俺も眠っとけばよかった・・・」

565 ：

アースラ「リク、あたしはアリエルの声を頂いたことがあるだろう？」
リク「･･･」
アースラ「つまり、声だけじゃなくて姿も頂くことも理論上可能な訳さ」
リク「！？」
アースラ「どうだい？」
リク「ｺﾞｸﾘ･･･」
アースラ「まぁ冗談なんですけどねwwwww」
リク「！？」

566 ：

ゼムナスむっちゃデカそう

567 ：

カイリ「うん、確かにでかかったよ」
ソラ「！？」

568 ：

テラ「ゼムナスは俺と同じ大きさのはず？」

569 ：

13キノコの大きさはチンコの大きさに比例するらしい

570 ：

ラクシーヌに生えてる……だと……

571 ：

ラクシーヌはおっぱいの大きさに比例してる

572 ：

ロクサス「１４番がいないのはシオンにはおっぱいないからか」

573 ：

シオン「ヴィグゼン！私を巨乳にして！」

574 ：

ヴィクセン「残念だが巨乳にあうコートというのは生産していない」

575 ：

マールーシャ「巨乳だと？ふざけんな！」

576 ：

ロクサス「巨乳ならカイリで事足りるからシオンは無乳でいいんだ」
ソラ「干からびるまで搾られるけどな」

577 ：

カイリは巨乳扱いだったのか！！

578 ：

ロクサス「パイズリできるから余裕で巨乳だ」

579 ：

ソラ「夢の世界ならアクアの巨乳吸いたいな♪」
カイリ「そんなに巨乳がいいならあたしのおっぱいたくさん吸わせてあ・げ・る♪」

580 ：

テラ「ね」
リク「氏ね」
テラ「生き返って早々鍵使えるとかお前何がしたいんだ」
リク「童貞とか非童とか関係なくお前と俺達との唯一の区別部分を奪うなよ」
リア「鍵持つことにも文句言われるのかよ・・」
禿「あやつはさっきから何を読んで」
シグ「い、いつものことなんだ！ほら読むのやめろ！」
サイ「やめろ！俺から熟女写真集を取り上げるな！！」

581 ：

サイクスーお前の親友時の流れが違う場所でオーロラのとこの熟女妖精三人と修業したってさー

582 ：

保守

583 ：

サイ「マレフィセント！」
マレ「今リクとﾖﾛｼｸやってるからあとにして」

584 ：

アクサイ書いて

585 ：

>>584
アクア「ショタじゃないと嫌です」
サイクス「熟女じゃないと嫌です」

586 ：

ごめん。アクセル×サイクスのことです。

587 ：

すまない
ホモ以外帰ってくれないか？

588 ：

>>587
え……ホモじゃないとここにいちゃいけないの？

589 ：

そういやリアって童貞？
一番まじめな男だとは思うけど……

590 ：

一番みじめな男

591 ：

ロクサスシオンといるときはリクテラポジだけど年長者だからって感じだなぁ
アイザといるときはソラポジっぽいので奴はリア充です
リアだけに

592 ：

あんまホモホモしいのは見たくねえんだよ

593 ：

ナミネ「ハァハァ…私的にはOK」
アクセル「ふざけんな！てめぇナメてんじゃねーぞ」

594 ：

私…腐女子だから…アクセル×サイクスが見たくてたまらない!!ハァハァ…

595 ：

ヴィクセン「ならばレプリカを作ってホモビデオを撮ろう」
ナミネ「GoodJob」
トロン「とりあえず全世界同時配信な」

596 ：

あれ…ソラ系統→女の子に苦労しない リク系統→どーてー
というスレ常識に則ったらなんかホモネタになってたでござる

597 ：

腐女子は801にスレがあるのにどうしていかないのか

598 ：

KHが好き+腐女子=KHで妄想ww

599 ：

ロク「ホモ？そんな趣味はねぇな。そんなことよりシオンえっちしよう」
シオ「あっ…あん…///そっ…そんな奥に…///」

600 ：

シオンがソラ状態でも
ロクサスはセックスできるの？

601 ：

やれるでしょ？「シオン」なんだからww

602 ：

ゲストとは言えシキの登場でやっと童貞卒業かと思ったけどネクがいた時点で詰んだ

603 ：

KHキャラと絡めばすばせかキャラもこのスレで使ってよさそうね
どういうキャラ付けされるか楽しみ

604 ：

アクセル×サイクス、アクセル×サイクス…

605 ：

ロク「ソラ状態のとき、マ○コがあるかないか、それが一番重要だ」

606 ：

腐女子は８０１板に帰れカス

607 ：

>>603
ロクサス「キャラがどうあれ、とりあえず女キャラは全員味見しておかないと……」

608 ：

サイクスが女になっても味見するのか…??

609 ：

このスレの腐女子がイタすぎて見てられないざます！

610 ：

ロク「マ○コがあればそれでいいよ」

611 ：

オカマは？

612 ：

いつからほもすれになったんだ？

613 ：

私が来てからww

614 ：

女版サイクスとかいうとなあ
某クリムゾンの如く美人でクールで非情ないい乳したねーちゃんが
355日にロクサスに負けてそのままこれまでの鬱憤晴らすかの如くな凌辱コースとか
下克上バレしてゼムナスから凌辱コースとか
闇の器にするためにゼムナスアンセムシグバール若ノートに輪されるコースとか
あれ？ラクシーヌや当初予定のマールーシャよりサイクス女キャラにするべきだったんじゃね？

615 ：

でしょ!?サイクスは女キャラが似合うのよ！

616 ：

認めよう私の早漏だったと

617 ：

このスレの住人はキモヴヴェェェオヴェェェェ・・・・・（吐）

618 ：

魔法使いがいるのなら！サイクスを女体にしてくださいぃぃぃ!!

619 ：

俺女体化嫌い

620 ：

ロクサス「そんなことより俺とシオンをふたなり化してくれよ。６９したいし」

621 ：

サイクスの女体化…
その状態でアクセルやゼムナスとあんなことやこんなことしてほしい…

622 ：

ロクサス「女は女だからいいんだ！」

623 ：

>>622
おお？
ロクサスいいこと言うじゃないか

624 ：

ロクサスがまとものなことを……

625 ：

ホモはあり得ないwwww

626 ：

このスレがどんどんホモ臭くというか腐女子臭くなっているのがイタい
さっさと８０１板に帰ろうか

627 ：

私801板に行ったことないよww
生まれた時からサイクスの性別が女なら…ﾊｧﾊｧ
きっとロクサスに味見されてるんだろうな…ﾊｧﾊｧ
サイクスは女になったら可愛いだろうな…ﾊｧﾊｧ
ねぇ？ナミネもそう思うでしょ？

628 ：

ここはすべての人が女体化が好きなわけじゃないので
女体化ばかりを押すようならお帰りください
というかsageろ未成年

629 ：

女体化が好きというか棒が欲しいだけだろう
雑談でこういった話題はいらないし板違い
せめてSSにしろ

630 ：

じゃあやっぱホモだよな…アクセル×サイクス
つか私未成年じゃないし

631 ：

自治厨が沸いたか
ホモもノンケも同じエロだというのに

632 ：

いやあ…ホモはいいなぁ…
同じエロでも

633 ：

つまりカイリが……セルフィ超逃げて！

634 ：

635 ：

P使い他にもいたんだ

636 ：

アクア「生理きた」

637 ：

アクアはまた生理かww

638 ：

ロクサス「生理？関係ないね」

639 ：

アクアはショタコン

640 ：

ロクサスは相手が生理でも関係ないとは…恐ろしいww

641 ：

アクア「前見かけた時はいい感じのショタだったのに…orz」
サイクス「あれから年月経ってれば熟し始めてると思ってたのに…orz」
ゼムナス「アラサーは嫌か友よおおおおおorz」
リア「ゼアノ化しても親友は歪みなかったorz」
爺「今キブレ戦争中だからなお前ら」

642 ：

>>640
ロクサス「関係なくはねぇよ！　ただ、生理は生理で興奮するってだけだ！」

643 ：

シオンって生理きてるの？

644 ：

358の漫画新刊買った訳ですが
カラー書き下ろしイラストのシオンさんが黒コート黒タイツショートブーツな件について
ちょっとまってこれラクシーヌも実は下半身黒ストッキングにヒールブーツだったというの
どういうことなの…

645 ：

腐が多いな

646 ：

ヴィクセン「シオンの女性器は童貞の私が想像で作った」

647 ：

>>646
ロクサス「女性器を作る……俺もその研究、全力で手伝うよ！」

648 ：

私も漫画買ったよ
シオンが上半身裸のコマがある

649 ：

サイクス「熟女のマンコを再現できるなら機関の運営費でその研究をサポートしよう」

650 ：

アクセル「そんな事に運営費使うのか…」

651 ：

ロク「ハァハァ…シキいいなぁ…」パンパン
シオ「ちょっと！私でオナニしなっ…あっ！ああん！」

652 ：

Mゼア「我が心を13に分けて意思を放棄させた器に入れます」
アクセル「よし、こいつら頼むわ（ぽーい」
ロクサス「親友に対する仕打ちかぁ！！！？」
サイクス「この裏切り者があああ！！！」
アクセル「うるせええええ！ちったぁ真人間になってこぉい！！」

サイノート「下は幼稚園児からー」
ロクノート「上は白寿までー」
「「全部こい」」
アクセル「ジジイの性癖確認するべきだった…」
Mゼア「ぶっちゃけ性的であれば全属性全シチュイケる」

653 ：

>>643
シオンはお人形なので生理が来ません

654 ：

>>651
IDw

655 ：

ミニーって生理くるの？

656 ：

？？？「ﾊﾊｯあまりふざけたこと言ってると存在を抹消するよ」

657 ：

アリエルって生理くるの？

658 ：

テラとリクって童貞捨てられるの？

659 ：

>>658
ソラ・ヴェン「許さない」

660 ：

リク「今さっき童貞捨ててきた」

661 ：

>>660
アクセル「ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ」
テラ「諦めたらどうだ？男もいいものだぞ」

662 ：

まぁどうせリクはライムを男の娘と勘違いしてセッ○スしたら
女の子でしたとかそんなオチだろう

663 ：

男同士でやってしまえ

664 ：

このスレの機関は絶対心を持っている

665 ：

意外と性的要求は心必要ないのかもしれない

666 ：

三大要求のうち、２つは普通にやってるしね

667 ：

ロクサス「三大欲求？　抱きたい、挿れたい、出したい　の３つか」
アクセル「お前はな」
ロクサス「あと、見たい触れたい舐めたい揉みたい支配したいと……数えればきりがないな」
アクセル「お前はな」

668 ：

リク「BBAじゃない、男じゃない、人間以外じゃない･･･かな」
アクセル「ﾌﾞﾜｯ」

669 ：

サイクス「BBAの何が悪いと言うのだァァァァァ！？」

670 ：

誰かシオン総受け書け！
いや、書いてください。

671 ：

シオンに欲情できるかどうかが問題だな
お葬式軍団には難しい気がする
シルバーグさんとかバッテン傷とかは特に

672 ：

シグバール「……」

673 ：

シオン厨はこれだから…

674 ：

ザルディンってあまり出てきてないよね

675 ：

シオンはロクサスとだけやってればいい

676 ：

>>675
ロクサス「よくぞ言った」

677 ：

ホモよりにょたサイクスの方がおもろそうホモは見飽きた

678 ：

このスレ住人はもうすでに半分は801だ
ナミネ「私の時代が来た！私がその気になればシオンはソラに見える！」ガタッ

679 ：

ナミネ頑張れ!!

680 ：

このスレキモっ

681 ：

今銀魂のBL画像見てきたけど…やっぱBL好きだわ。ナミネ！頑張れ！

682 ：

ソラとカイリで需要ある？真面目なの

683 ：

>>682
普通にあると思うよ
定番だしさ
個人的にはロクサスはシオンと、ソラはカイリと、ヴェンはアクアとで十分だと思う
リクとテラは童帝、リア（アクセル）は唯一の常識人と思ってるんだ

684 ：

ナミネは腐女子認定されているがこのスレに腐女子の住人はいらない

685 ：

リク「俺の相手をしてくれるなら腐女子でもいい」

686 ：

マレフィセント「まったく、ホモなんてとんでもない」
アースラ「やはりリクの相手は女性でなければね」
魔女「ねー」

687 ：

腐女子がキモすぎてワロタｗｗｗｗ
いい加減sage覚えろよ腐女子共

688 ：

腐女子で何が悪い
好きなものは好き、それでいいじゃないか

689 ：

腐女子だから悪いんじゃない
ここでの趣向（♂×♀）とは違うから腐女子がくるべきではないと言ってるんだ
腐女子は801という腐女子が集まるとこに行くべきなのだ
板がないのであれば自分達で作ってください

690 ：

腐女子はさっさと801板へ行け。
あとsageろ。

691 ：

801板住人だが
こんなKYはこっちにも来て欲しくないのが本音
今度から>>1にノマカプオンリーと書いたほうがいいかもね

692 ：

とうとうこのスレもＫＹ腐女子が特攻してくるようになってしまったのか

693 ：

腐女子だからといって男女恋愛物が嫌いなわけじゃない
ロクサス×シオン大好きだ
シオン大好きだ

694 ：

>>693
だからそういうのを持ち込んでほしいんだよ
ＢＬとかは専用のスレでやってくれっていってるだけ

695 ：

>>693
そういう事じゃねーよ。
しかもsageてねーし。
ずっとROMってたけど、腐女子って何でこう…。

696 ：

3Dのナミネを追いかけるソラがなんか良い雰囲気だったから、ソラとナミネで是非書きたいと思う
けど、シチュエーションがなかなか浮かばないんだ
誰か…手を貸してくれないだろうか？

697 ：

>>696
忘却の城でマールーシャにレイプされてるところを助けて…
と言うのはどうだろう？

698 ：

>>697
マールーシャ「異議あり」

699 ：

>>693
腐女子痛すぎだろ
こうやって色んな板で暴れまわってるからロクシオ厨は痛いって言われてるんだぞww
ロクシオ厨はシオンに自己投影してるって話はあながち間違ってないな

700 ：

じゃあこれからは腐女子状態の頭を捨てます♪
男女恋愛物onlyにします♪
ロクシオ大好きですし♪

701 ：

>>686
リク「魔女さん、せめてお妃フォルムで」
魔女「だが断る」
リク「･･･」
サイ「･･･」

702 ：

リア「アイザは熟女の変態、ロクサスはドSで変態、シオンは（ロクサス限定の）ドＭで変態。
俺の親友達はどうしてこんな変態だらけなんだろうな………」

703 ：

テラノート対アクアでテラノート勝ってアクアさんのコルセットみたいなの以外全部ひん剥いて
テラの若い身体と爺の老獪な技でクリムゾンするような
そんなハナシが投下されないとかテラはどこまで童帝なんですか

704 ：

>>700
というか、腐女子だから悪いのではない、腐女子たるお前が空気読めてないってだけ
sageすら覚える気もないし

705 ：

よく考えたらシオンって男になれるからNL、GL、BL好き全部の欲望を満たせるよなwww
とんだ最強キャラだよw

706 ：

ロクサス「シオンは俺の欲望さえ満たせばそれでいいんだ！」

707 ：

ロクサスに質問
ロクサスは何人セフレがいて、一番気持ちいい相手はだれ？

708 ：

>>700
ガキくさい書き込みするな。
せめてsage覚えてから書き込め。
お前が書き込めばロクシオ厨のイメージがどんどん悪くなる。

709 ：

>>707
ロクサス「野暮な質問をするなぁ、世界中のすべての女性が俺の相手に決まってるだろう！」
シオン「……。それで、二番目の質問は？」
ロクサス「全員抱いてみなきゃ分からないな。というわけでまずはシオン、さっそくやるぞ」

710 ：

リク・テラ「シオンは我々が預かった」

711 ：

ロクサス「ぶっす」

712 ：

いっそのこと皆で仲良くシオンたんを犯せば平和になるんじゃね！？

713 ：

何Pになるんだ…？

714 ：

>>710
童貞狩りも悪くない

715 ：

>>712
ロクサス「シオンをそんな目に遭わせるなんて俺が許さない！　シオンは俺だけのものだからな！」
アクセル「前半のセリフで一瞬でも見直した俺が馬鹿だったよ……」

716 ：

ロクサス…
シオンは皆の嫁ですww

717 ：

>>715
シオン「ロクサスがそんな風に思ってくれて嬉しい」
アクセル「…………」

718 ：

リクdive in ソラ
シオン「ロクサスとヴェンきもちいいい」
ロクサス「おい、次は交代だろ」
ヴェン「もうすこしこのポジやらせろ」
賢者「ん？君は・・」
リク「・・・・」

719 ：

>>718
ロクサス「仕方ない、なら俺は後ろから……」

720 ：

シオンの姿
ロクサス、アクセル、ソラ→シオン
ゼムナス、シグバール→ヴェン
リク→カイリ
サイクス→人形

721 ：

リク「シオンがたまにカイリに見える………
ということは、シオンとやればカイリともやってることに………」
ソラ「ならねぇよ」
ロクサス「そもそも、シオンとはやらせねぇよ」

722 ：

シオンはロクサスだけのもの！！！！

723 ：

確かシオンの姿はカイリ似の黒髪が基本的に見える姿で
ゼムナスもシグバールも普段はそれで見えてるんじゃなかったっけか
時折ヴェンに見えると

724 ：

ヴィクセン「諦めるんだ。私がダッチワイフ作ってやるから」

725 ：

>>723
漫画ではリクにはシオンをカイリに見えてるらしいよ
ゼムナスとシグバールは単なる予想

726 ：

リク「アクアの鍵穴に俺の鍵を挿し込みたい」

727 ：

テラがなかまになりたそうにじっとこちらをみている...

728 ：

テラワロスww

729 ：

テラの全身から溢れ出るあの凄まじい童貞臭はなんだろうな

730 ：

テラ「ちょっと今股間のキーブレードの皮をスライドさせてるから待ってくれ」
リク「俺もやる」
リア「キーブレードの先輩後輩の関係って大変なんだな」

731 ：

ロクサス「ちん○をキーブレードと表現するのはいまいちだな。なぜならシオンもキーブレードを持っている。シオンが持ってるのが鍵穴だったらよかったのにな」

732 ：

もうそろそろSS投下して下さっていいのでは？職人様？

733 ：

シオンは状況によってはチソコあるかもね

734 ：

>>732
今ソラとナミネで書いてますので少々お待ちを……

735 ：

ナミネ「これが･･･ソラだよ？」
ナミネ「だが愛す」
ナミネ「ｱｯｰ」
ロクサス「･･･」
シオン「･･･」

736 ：

>>734
wktk

737 ：

以下、キングダムハーツ関係スレ（他のスレにもいるようです。）にわく荒らしなので気をつけること。

◆「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー！？♪」（>>104>>143>>164>>237>>297
>>306>>321）とは？
主にオカルト板、宗教板、癒し板等オカルト宗教絡みスレに生息するキチガイ電波。（忍法帳確認荒らしらしい）
【特徴】
・書き込みは携帯からが多い。
・名前欄が名前欄に!ninjaで出てくる「忍法帳レベル」表示。（じゃないこともあるようだが、大概それ。）
・よねーと語尾を伸ばして（してない場合もあるようだが）最後に「！？♪」を付ける文体が特徴。
（付けないことも。他は、ですよ、したよ、しろよ、ですの、じゃん、〜るよ、〜だよ。という表現を多用）
・上記を満たしてなくとも、書き込み内容は毎回支離滅裂で意味不明なのですぐに分かります。
・後、アセンション、スピリチュアル等その手の特定用語をスレタイ検索して来ているのか、
　生息板以外の関係テーマのスレに神出鬼没。
・書き込み内容にアニメ、漫画、ゲームの漫画作品名やキャラ名が出てくる為か
　アニメ、漫画、ゲーム好きらしく特定のアニメ、漫画、ゲーム関係スレにも居着いているようです。
（レトロゲー板、キングダムハーツ、ナムコクロスカプコン、テイルズ関係、シャイニングシリーズ、
　スパロボ・無限のフロンティア、BLEACH、エヴァンゲリオン、遊戯王）
　頭のちょっとおかしい人なので完全無視、水遁するなりしましょう。

738 ：

>>737
ロクサス「そんな不届きモノは俺が犯してやる！　制裁だから合法だ！」
アクセル「男だったらどうするんだよ？」
カイリ「そんな不届きモノは私が犯す！　制裁だから合法よ！」

739 ：

サイクス「熟女だったら俺が犯す」
ザルディン「獣だったら俺が」
マールーシャ「幼女だったら私が」
アクア「ショタだったら私が」
ヴィクセン「人形だったら私が」
リク「誰でも何でもいいから童貞卒業したい」

740 ：

ナミネ「テラ「男なら！」」

741 ：

カイリ「私の邪魔しないで、ナミネ」

742 ：

13「カイリにナミネが吸収された…」
14「ざまあみろ」
13「えっ？」
14「なんでもないよロクサス早く部屋行って続きしよう」

743 ：

11「つまり、ナミネに仕置きをしなければならないときはカイリにするべきということか、面白い」
海「かかってらっしゃい♪」
13「おっと、ここでロリコンドSとヤリマン少女の頂上決戦か！？」

744 ：

結果 カイリの圧勝

745 ：

11「ロリコンドS！？誉めすぎだぞ♪」

746 ：

穢れを知らないチビソラとチビリクに性的な悪戯するアクア
因みに精通してないためリクは童貞です。

747 ：

海「ヤリマン少女？　ずいぶん控えめな表現ね、お仕置きしなきゃ♪」

748 ：

シオン（第4形態）『ロクサスは私だけの カイリには邪魔させない』

749 ：

リク「こうなったら女ならだれでも･･･マレフィセント！」
ピート「すまねえな、リク」
リク「アースラ！」
トリトン「すまないね、リクくん」

750 ：

百合ってありなん？

751 ：

アリだろ
薔薇はなしだけど

752 ：

ロクサス「禿爺の仲間になったら時を止められるのか」
アクセル「変なこと考えるなよ」

753 ：

シグ「爺さん化すると体の一部を失うハメになるぞ。俺は片目」
サイ「俺は額の傷だ」
ロク「マジかよ！竿と玉だけは勘弁してほしいわ」
若ゼ「んなもん俺でなくてもいらないわ」
禿「いや、ありかもな」
リア「？！」

754 ：

ロク「片目だの傷だの、時を止めてエロ三昧する代償としては安いな」

755 ：

リク「俺も仲間にn」
禿「だが断る！！」

756 ：

アクセル「ロクサス、シオン。トワイライトタウンでも金環日食が見られるらしいぞ」
シオン「へぇ〜っ、楽しみだね」
ロクサス「キン姦ってどんなプレイだよ」

757 ：

アクセル「ダメだこいつなんとかしないと」

758 ：

アクセル「禁姦ってことだ。つまり、わいせつ行為は一切禁じる」
ロクサス「俺にねって言ってるのか？」
アクセル「言ってねぇよ！」

759 ：

キングダムハーツ姦だろJK
賢者ビームで穴拡張したじゃないか

760 ：

ロクサス「金環……環……穴……ﾊｧﾊｧ」

761 ：

アクセル「もうこいつダスクにしようかな
ロクサス「あの細い腕でｓアクセル「なんで夕日は赤いって知ってるか？

762 ：

ロクサス「エッチの後で紅潮してるからだろ？」

763 ：

>>759
禿「その考えはなかったな」
ブラ「爺さんやめとけ、さすがの俺もそれは嫌だ」

764 ：

SS待って13日…

765 ：

自分も。
挿絵描きたいなー

766 ：

アクア「生理きた…
あ 生理用品ほとんど残ってないな、仕方ないタンポンにしよう」
ぐちゅっ
アクア「くっ…ぅ、あぅっ」

隣の部屋
テラ(ドキドキ)

767 ：

アクアまた生理かよw

768 ：

ヴェントス「なんの音かな？」

769 ：

さて、ディスティニーアイランドにショタ狩りに行きますか

770 ：

ソラ「俺の初めてはアクアだった。その次は流れ着いた数日後にカイリとヤッた」
リク「両方俺の方には眼中になかったわけだ、テラだけが唯一相手をしてくれた」

771 ：

唯一の相手がテラ…www

772 ：

と、ナミネがおっしゃってます

773 ：

アクア「ホモの素質があると感じてては出しませんでした」

774 ：

リク･･･童帝
テラ･･･ホモ

775 ：

ロクサス「女がいない交わりなんて見ててつまらないな。つまりレズは認める」

776 ：

ナミネにされるぞ

777 ：

ロクサスの手にかかればナミネだって

778 ：

ロクサス「ナミネならいまバック犯してるが何か？」

779 ：

アクセル「最近静かだな」
ロクサス「最近は外でやるんだ、ばれるかばれないかのあの緊張が堪らないんだ」
アクセル「…一番すごいところは？」
ロクサス「円たkアクセル「聞かなかったことにするわ」

780 ：

１「円卓での公開プレイを許可しよう」

781 ：

ザルディン「円卓で公開プレイだど？フン、甘すぎる」

782 ：

>>734
いまどれくらいできていますか?

783 ：

１「鎧が･･･お前のような･･･少年を狙っているぞ」

784 ：

13「鎧？　女の子か？　……なんだ、違うのか。なら興味ない」

785 ：

デミックス「ロクサス〜今度俺も混ぜてよ〜」

786 ：

13「水を操ってダッチワイフをつくる方法を教えてくれたら考えてもいい」

787 ：

ヴィクセン「ダッチワイフなら私が協力しよう」

788 ：

サイクス「俺は支援しようただし熟女のマンコを再現できるならな」

789 ：

アクア「生理前で乳が張って痛い」

790 ：

ロクサス「痛いなんてかわいそうに、俺が舐めてやるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ヴェン「な、俺だよ！　俺が舐めるんだ！　アクアといえば俺だろ！」
ロクサス「なんだとこの野郎、俺が言い出したんだ、俺！　この変態野郎！」
ヴェン「なにっ、お前こそスケベな顔しやがってこいつめー！」
ソラ「二人で舐めればいいじゃんか」
ロク・ヴェン「お前天才」

791 ：

さすがソラさんだぜ

792 ：

ロクサス｢サントラの投票？シオンの喘ぎ声は入ってないのか？｣

793 ：

>>790
ロクサス「というわけで、俺は右、ヴェンは左を頼む」
ヴェン「あぁ、わかった！」
アクア「あぁあん！　二人同時におっぱい責めはだめぇぇぇ！　だめ、今はだめ、今は女の子の日だから敏感なのぉぉぁぁぁ〜〜っ！」
カイリ「ところで、ソラはどこを責めるの？」
ソラ「なっ！？　わ、忘れてた！」

794 ：

アクア（実はショタ以外感じない）

795 ：

ロクサス「ルクソード、時の力で俺を子供にしてくれ！」
ルクソード「そんな力はない」

796 ：

十分子供だろ

797 ：

ゼアノート『ワシの力で子供にしてあげよう』

798 ：

リク「アースラ、美女になれるんだろ？なってくれよ」
アースラ「だが断る」

799 ：

シオン「ねぇ、ねぇ、ロクサス。いつまで放置プレイ続けるの？
はやく欲しいよ」

800 ：

ロクサス「しょうがないな…今回はリクにヤらせてやるよ」
リク「マジで！？よっしゃー！！リクいっきまぁーす！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ｼｭｯ
シオン「残像だ」
リク「！？」
ｼｭｯ
ロクサス「甘い！甘過ぎるぞカカロット！！」ﾌﾞｽｯ
シオン「あぁんロクサスぅ」
リク「」

801 ：

つかSSまだ？

802 ：

投下して良い雰囲気なのでしょうか

803 ：

投下はいつでも歓迎されてるよ
「今SS書いてますそのうち投下します」って予告は要らないけど

804 ：

ロクサス「勘違いしているみたいだが俺たちはSS待ちをしているだけなんだ。ただ、全裸で黙って待機してられないからシオンを犯してるだけさ」

805 ：

ふたなり以外だと書く気にならない呪いにかかってしまった自分が恥ずかしい

806 ：

かまわん

807 ：

>>805
全裸は寒いんで半裸で待機してます

808 ：

>>807
ロクサス「セックスすれば暖まる。というわけでシオン・・・」

809 ：

ロクサス「……今夜はフェラチオを頼む！」
シオン「なんで！？」
ロクサス「いいから黙ってしゃぶれよ」

810 ：

ロクサス「エッチするのに……理由なんていらないだろ？」
アクセル「さもそれっぽくカッコつけるな！」

811 ：

>>810
それを言うならエッチをするのに理由がいるかい？だろうが！

812 ：

>>809
ゼムナス「ならば私がしゃぶろう」

813 ：

ロクサス「ありえねぇよ！」
アクセル「友人を当たり前のように犯すのもありえないんじゃないのか」
ロクサス「ハハハ、アクセル冗談がうまいな」

814 ：

ロクサス「ところでその鎖は？」
アクセル「ラクシーヌが俺の部屋に勝手に全裸で来るから捕縛して犬にしたから」
ロクサス「お前結構過激だな」

815 ：

ナミネ「1が13のアレをくわえる……！？」ハァハァ

816 ：

ロクサス「俺とシオンは友人といってもセックスフレンドなんだよ」
アクセル「セフレの意味をよく調べてから言おうな」
ロクサス「エレクチオン！辞典貸してくれ！」
ゼクシオン「！？」

817 ：

11「>>815を捕獲したぞ、今日は厳しくしないとな」
波「」
13「まて、俺にやらせろ」
波「えっ」
11「よかろう」
波｢ﾋｲｲｲｲｲｲ｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
8「どんだけだよ」

818 ：

13「なんだ、俺じゃ不満か？」
波「ロクサスに失神するまで犯されるくらいならマールーシャの調教のほうがまだまし……」
13「そうか。じゃぁ今日はマールーシャと俺とでやろう」
波「ヒィィィィィィィィ！！！」

819 ：

ナミネ戦慄www

820 ：

波「マールーシャと俺がやるだと！？」

821 ：

丸「よし、>>820二倍にするからな」

822 ：

ザルディン「二倍？甘すぎる」

823 ：

？「血管から食べることでさらに数倍」

824 ：

13「もう機関全員でナミネを犯すっていうのはどうだ？」
7「幼女に興味はない」

825 ：

>>823
ロクサス「ケッ姦ってどんなプレイだよ」

826 ：

アクセル「今日は七夕だ。しっかり願い事をしておけよ？」

ソラ「願い事？　[カイリに搾り取られても立ち上がれる屈強な男になりたい]だな」
カイリ「七夕の願い事は……[私を満足させる男が現れますように]」
ナミネ「[キングダムハーツの新作ではｱｯｰな展開がありますように]」
マールーシャ「[ナミネの腐女子が永久に治りませんように（お仕置きができなくなるから）]」
サイクス「[熟女系人型ノーバディが現れますように]」
シオン「願い事は[ずっとロクサスと一緒にいられますように]……と」
アクア「[ショタっ子が胸に飛び込んでくる事故が起きますように]にするか、[生理痛が軽減しますように]にするか……」
リク「おい、誰だ俺の短冊盗んだの、返せよ！　俺には大事な願い事がry」
テラ「俺の短冊もなくなっている……！」
ヴェン「俺の願いは[Fカップのおっぱいを拝みたいです]」
ヴァニタス「[アクアが振り向いてくれますように]……」
ロクサス「七夕？　なんだか知らないけどとりあえず七夕を祝ってセックスしようぜシオン！」

827 ：

テラ「8月7日は七夕か…」
ソラ「北の方ですか?」

828 ：

>>826
このスレで悲しくなるとは思わなかった・・・

829 ：

さらっと流すとか鬼畜すぎる

830 ：

アクセル「ロクサス…お前って奴は…」

831 ：

358/2のやり場のない悲しみを紛らわすためにこのスレのロクサスが生まれたことは有名

832 ：

ロクサス「つまり、俺とシオンのエッチはもはや必然とも言って過言ではないと」
アクセル「そういうこじつけ方はどうなんだよ」

833 ：

シオン（ソラ状態）「これはどう？」
ロクサス「すごく･･･キーブレードです」

834 ：

カイリ「あっ、ソラ、こんなところにいたんだ」
シオン（ソラ状態）「えっ？　いや、あのあたしは違」
カイリ「もう、逃げないでよね。今夜は徹底的に絞ってあげるんだから」
シオン（ソラ状態）「あぁぁぁああアッー！！」

835 ：

ナミネ「ｷﾏｼﾀﾜｰ」

836 ：

カイリ「キーブレードマスターになりたいなあ」
リク「俺と一つになればなれるぞ！！」
カイリ「いやよー。ソラがなるまでまつもん！」
ソラ「あはは！カイリってばー」
イエンツォ「どうしたんです」
リア「少しここにいさせてやってくれ」
リク「；；」
エレウス「初々しいな、俺も若い頃は」
3人「！？」

837 ：

エヴェン「久々に出番かと思えばなんという役回りだエレウス…」
レクセウス「なにか言ったか？」

838 ：

ヴァニタス「俺と１つ♂になろうぜ」

839 ：

アクア「あら、ヴァニタス。あなたから来るなんて珍しいわね」
ヴァニタス「ひぃ！　あ、あ、アクア」
アクア「なにをそんなに怖がってるのよ？　どうしたの、今夜も慰めてほしいの？　おっぱいが恋しい？」
ヴァニタス「や、やめろよアクア！　俺はそん、そんなんじゃ……うわぁぁぁ///」
アクア「あれ、逃げちゃった、ヴァニタス。　……まぁ、仕方ないか。どっちにしても今日は生理で胸が痛い日だし」

840 ：

ヴァニタスはヴェン一筋だからな

841 ：

前スレではアクアに対してデレたときがけっこうあった

842 ：

テラ「ホモ仲間かと思ってたのに」

843 ：

ヴァニ「お、おれだって、俺だって別にあいつのこと嫌いってわけじゃない。だ、だけど俺たちは敵同士なんだしその・・・」

844 ：

ヴェン「ヴァニタスの」
ロクサス「ツンデレ」
ソラ「ウザイ」

845 ：

アクア「ツンデレも嫌いじゃない」
ヴァ二「ああああぁぁぁぁぁアアアアーッ！」

846 ：

ナミネ「ちっ、もう少しでヴァニヴェンだったのに……」
マル者「ナミネ、未遂もお仕置きの対象だからな」

847 ：

ヴェン「俺は女にしか興味ない」ｷﾘｯ
ロクサス「同じく」ｷﾘｯ

848 ：

ヴェン「より正確に言えば、おれはおっぱいにしか興味ない！」
ロクサス「でも高揚してきたら入れるんだろ？」
ヴェン「それはまた別の問題」

849 ：

シオン（第四形態）「ヴェンﾕﾙｻﾅｲマジﾕﾙｻﾅｲ」

850 ：

ヴェン「待て、おっぱいが好きだとは言ったが巨乳が好きとは言ってない、俺は貧乳も好きなんだ」
ロクサス「巨乳のお姉さんと無乳のロリどっちがいいって言われたら？」
ヴェン「巨乳のおねえさん！」
ぐしゃっ

851 ：

ロクサス「おっぱいも嫌いじゃないが、やっぱりロリがいいよなロリ」
カイリ「呼んだ？」
ロクサス「読んでないです勘弁してください」

852 ：

カイリ「呼んでなくてもとりあえず絞るわね」
ロクサス「ｱｱｱｱｧｧｧｧｧｰｰｰｯ」
シオン「ロクサス！　ひどい、あたしを放り出して……；；」

853 ：

カイリ「う〜ん、ダメね
精力はあっても、耐久力はソラのが上ね
早速ソラを犯してこよ」
ロクサス「受けはダメ、攻めが俺の本質
もうたたない……」
シオン「大丈夫、ロクサス」
ロクサス「うおぉぉ、シオン」
シオン「あ、たった」

854 ：

カイリ「たった？　じゃぁまだいけるわね」
ロクサス「ぬぅぅぅ！！」

855 ：

リク「ね」

856 ：

KHってssとか大丈夫だったっけ？

857 ：

ﾊﾊｯ

858 ：

>>856
ロクサス「俺からもお願いします、30分くらいならオナ禁できるんで」

859 ：

ロクサス「シオンとセックスしていいならオナニーくらいいくらでも我慢します」

860 ：

でも本当に職人来てくれないかな、絵描きもssという供給がないと妄想の糧に出来ないんだけど

861 ：

ギャグ系の小ネタなら大量にあるんだけどなあ
あと全然関係ないけどロクシオとロクナミってどつちが人気？

862 ：

>>861
戦争が起こるからその質問はやめなさい
自分が好きな方または両方書いたらいいと思います

863 ：

ロクサス｢くそっ…いつまでオナ禁してればいいんだ…｣
シオン｢ロクサスいるー?｣
ロクサス｢うぉぉぉぉ…｣

864 ：

ｱｸｱ「…うぅ…今月も生理か…腰重い…お腹痛い〜…」
ｳﾞｪﾝ「アクア、ちょっと聞きたいんだけど」
ｱｸｱ「っ！な、何？」
ｳﾞｪﾝ「生理中って妊娠しないってホント？」
ｱｸｱ(ビクッ)
ｳﾞｪﾝ「試していい？いいよね」グチュっ
ｱｸｱ「あぁんっ！やめて、出しちゃらめえええぇぇ」
略

ｱｸｱ「…う、ぇん…もぉだめ…、お腹ぱんぱんで、下着はけなくなっ、ちゃ…」
ｳﾞ「うわぁ、アクア、下とろとろで、なんか…」

ﾃﾗ「ん？今いちごミルクという単語が聞こえたような」
かき氷しゃくしゃく

865 ：

本編でロクナミってあまりないね。好きなんだけどな。

866 ：

ロクナミはほのぼのなのがかわいいと思うんだ……このスレだとアレだけど

867 ：

ロクナミもロクシオもどちらも好きだ。どちらが人気ということはなく、どちらも良い
つまりロクサス×ナミネ＆シオンの３Pもありうるということ

868 ：

というわけで誰かロクとシオとナミの3P書いてくれ

869 ：

ロクサスにエロ禁させたらんだ

870 ：

ロクサス「エロ禁なんてさせねぇよ、四足拘束されたってハートだけで出しちゃうんだから」

871 ：

カイリ「へぇ…」

872 ：

リク「過疎か…」
テラ「過疎だな…」
リク「俺らが力を合わせればさ、誰かしらはレイプ出来るよな？」
テラ「あーうん」
リク「ヤろうぜ」

873 ：

ロク「過疎だけは回避したい」
シオ「何で？」
ロク「シオンと犯れなくなるからに決まってんだろ」

874 ：

アクセル「嬉しい限りだ」

875 ：

ナミネ「ロクサス「ならかわりにアクセルに相手してもらうか」」

876 ：

マールーシャ「ナミネ、そんなにお仕置きがされたいのか？ちょっとこっちこい」

877 ：

テラ「残念だったなマールーシャ！ナミネは預かった！！」
リク「だが安心しろ！ちゃんと返してやるからな！！もちろん……」
テラ・リク「俺らが輪姦した後だがな！！」

878 ：

マールーシャ「アリだな･･･」

879 ：

ロクサス「ん、ナミネなら、すでにシオンと一緒にバイブを突っ込ませながらダブルフェラさせてる」

880 ：

ロクサス「カイリならあいてるぞ？」
カイリ「あ、私、○５歳以上の童貞は犯さない主義なの！」

881 ：

アクア「10年前きやがれ」

882 ：

ロクサス「ならアクア、10年前のテラとは犯れるのか？」

883 ：

ショタだしな

884 ：

シオン「ロクサスの10年前・・・あれ？ロクサス存在してな(ry」
ロクサス「もともと存在してないんだから同じだろ？よし、物は試しだ俺の存在を世に
知らしめよう」
こうしてロクサスは様々なワールドを転々としていくのであった

885 ：

ソラ「まてよ？KH10周年いっただろ、てことは初代で俺がハートレスになったから･･･
ロクサスに10年前はある？

886 ：

テラの十年前ですか
テラだけ若返るなら問題ないのですが

887 ：

>>884
ロクサス「７人のプリンセス？　そりゃぁ、犯すしかないだろ」

888 ：

>>887
カイリ「じゃあ私が最初に相手してあげる」

889 ：

ロクサス「カ、カイリはトリがいいよトリ！」
カイリ「えっ？　なにか言った？」
ずぶっ
ロクサス「きゃあぁぁぁぁぁ〜！」
カイリ「いっそ私とタイマンでいい気がする」

890 ：

ロクサス「たっただいmッ･･･」
シオン「どうしたの！？ロクサス！」
ロクサス「カイリに性気(精気)取られた･･･」
シオン「性器!?」

891 ：

　　　「･･････プルプル･･･」
シオン「カイリメ、ワタシノロクサスヲ･･･」

リク「朝からカイリを見てないな、どこいった？」
ロクサス「シオンもいないぞ」

892 ：

アク「おう、どうしたシオンそんな息切らして」
シオン「ハア･･･っ･･･ハアァ･･･あっ･･･なんでも、ない」
　　　　
(･･･カイリを消そうとして返り討ちにあったなんて口がさけても言えない･･･)

893 ：

ロクサス「シオン、２４時間テレビにちなんで、いまから２４時間エッチしよう」
シオン「らめぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

894 ：

ソラ「じゃあ俺たちは24時間放置プレイしようか」
カイリ「そんなことはさせない！ガバッ！」
ギャァァァァァァァ！！

895 ：

リク「俺らは24時間童帝か」
テラ「童帝･･･はぁ･･･」


アクセル「チェリーエンペラーいい肩書きじゃないか」

896 ：

ああ･･･明日テストや、どうしよ

897 ：

リク「赤ボンバー野郎だけ非童貞でなおかつ人間復帰できたのは酷い。
いや、俺もノーバディになれば卒業できるのか」
テラ「ノーバディは関係ないぞ、あれを見てみろ」
闇アン「性欲を（一人で）もてあます」
ゼムナス「ちょっとフグ田君とヤッてくるよ」
リク「テラ、あれはお前のせいじゃない。禿の成分のせいだ」
リア（童貞か非童貞かなんかよりロクサスみたいな異常性欲者の方が嫌だわ）

898 ：

ロクサス「俺は正常だよ。シオンがドM変態なだけでさ」

899 ：

ロクサス「それにしてもラクシーヌがいないな、犯りたいことたくさんあったのに･･･」

ラク「ガクガク･･･ブルブル･･･」
これを誰も指摘しないと言う･･･

900 ：

楽〜ぬ

901 ：

アクア「誰か〜あたしのおっぱい吸ってぇ♪」

902 ：

アクア「誰か〜あたしのおっぱい吸ってぇ♪」

903 ：

※ただし男児に限る

904 ：

ロクサス「俺にまかせろぉぉぉぉぉ！！！！！！」

905 ：

ヴェン「いや、俺がやる」

906 ：

ヴァニ「俺だ！」

907 ：

ソラ「俺がやりたい」

908 ：

カイリ「ソ〜ラ♪あたしのおっぱいがあるでしょう
あたしの吸いなさぁい♪ 」

909 ：

始めまして・・・！ まとめからここに来ました！ここのSS大好きです・・・
あんまりSSが投下されてないと聞いてきたのですが
アイデアが出来次第投下してもおｋですか？

910 ：

他人の許可がいるの？

911 ：

いえ・・・ 初めてだからあんまり自信なくって聞いてみただけですよー・・・
今徹夜で書いて見てますので今日中には上げられるかもしれません・・・！

912 ：

でもそろそろスレ終わりそうだし上げるかちょっと迷ってます・・・
どうしよう・・・

913 ：

容量余裕あるし50レスとか一気に投下するわけじゃなきゃ
完成次第上げていいと思うよ
長くなりそうなら切りの良いところで切って続きを次スレにするとか
あと「これから投下するね！」ってのは言わない方がいい
いつ投下されるか分からないから書き手も読み手もモヤモヤしちゃう

914 ：

テラ(この流れは)
リク(某三人組漫才師のネタの流れ)

テラ・リク「「じゃあ俺らが……」」
空組「「「「やらせねよ」」」」

915 ：

>>909
いいと思いますよ
最近小ネタばっかりだし

916 ：

弟にパソコン占領されてた・・・ 今度やったら首の骨おるくらいねじってやる・・・

917 ：

とりあえず最後の方までは書けたんだけど・・・最後の最後で詰まったから、
ネタ探ししてくるわ・・・

918 ：

こえーなおい

919 ：

なんとか書けた・・・ 今日中って言っちゃったけどあと22分間に合わなかった・・・orz
最近童帝ネタの多いテラさんのテラ×アクです

920 ：

静かで月の輝く夜・・・
アクアは修行で疲れた身体を休める為に、
フカフカのベッドに身を沈めながら窓の月を眺めていた。
「・・・っう」
今日はテラとの修行だったが最後の攻撃の時にテラのキーブレードが腕に当たり、
切り傷を負ってしまったのだ・・・。
「アクア？！ 大丈夫か？！ すまない・・・ 傷を負わせてしまうだなんて・・・」
「大丈夫よ、テラ。 ほんの少しかすっただけだから・・・」
・・・あの時あんなに心配してくれるとは思ってなかったな。
アクアはそのことを思い出し頬が緩んだ、とその時
コンコン
自室にノックの音が響く。
「アクア・・・居るか？」
この声はテラだ。 アクアはドアの方に歩き出しドアを開け、テラの顔を覗きこむように見る。
「テラ・・・こんな時間にどうしたの？ もしかして眠れないの・・・？」
「まあそんな感じなのだが・・・ アクアと話がしたくてな」
「とりあえず外は寒いし中に入ってゆっくり話しましょう」
二人はベッドに座るがギシッとベッドの軋む音がして以来・・・ テラもアクアも沈黙が続いた。
「・・・」
そしてやっとテラが沈黙を破ろうと話し始める。
「あ・・・アクア・・・ 今日の事なんだが・・・」
「あぁ・・・ 傷の事？ 大丈夫よ、もう傷口も塞がってきているし・・・」
「本当にすまなかった・・・」
「そんなに心配しなくてもいいのに・・・ ねっ？」

921 ：

「むう・・・ そうか？ でもやっぱ心配だからもう少し見せてくれないか・・・？」
「いっ・・・いいけど・・・そんなに近づいちゃ・・・きゃあッ！」

ん・・・んんぅ・・・
気がつくとテラの顔がほんの数センチほどしか離れていなかった。
どうやらバランスを崩して押し倒されてしまったようだ。
「ん・・・んう・・・ あっアクア？！ ごめん！！ そんなつもりじゃなかったんだが！・・・その・・・」

テラはすごく焦っていてあたふたとしている。
テラがこんなに慌てている姿は久しぶりに見る。
「・・・フフッ」
「アクア・・・？どうしたんだ急に笑い出して・・・」
「フフフッ・・・いや・・・テラの慌ててたり焦ってる久しぶりに見たなって思って・・・ 可愛い」
「かっ可愛い？！ 俺は全然そんなんじゃないしそもそも・・・ むぐっ？！」
アクアは勢いでテラの唇を奪った。 だが二回、三回と唇と重ねている内に恥ずかしくなり、
顔を伏せてしまった。
「・・・」
頬がとても赤くなって耳まで染まっている。
「アクア・・・」
テラも少しだんまりとしていたがやがてアクアの顎を上げさせ、強引に唇を重ねた。

922 ：

「んっ・・・んむうっ・・・ 」
やがて段々と舌で唇を開いていき舌を絡める。 アクアもそれに合わせて舌を絡ませていく。
「んちゅ・・・んっ・・・んあぁ・・・テラぁ・・・」
先程沈黙の続いた部屋に淫らな水音が響く。
しばらくすると舌を絡ませている口を段々と離していき、テラがキスをしながら強く抱きしめた。
「アクア・・・ ハア・・・ 俺・・・君の事が好きみたいだ・・・。 君と一緒に居ると・・・胸が苦しくてたまらない。」
強く抱きしめられ、胸の音がよく聞こえる。 とても苦しそうだ。
「テラ・・・嬉しい・・・ 私も貴方の事好きよ・・・んっ」
アクアもテラの事は気になっていた。 修行する仲間として。そして、異性として。
テラは強く抱きしめながらまた口づけを激しくしていく。
「アクア・・・ 」
テラは頬を触れていた手を下へ下へとずらしていき、優しく胸を揉んだ。
「っん！」
ピクリと震えた。 どうやら感じているようだ。
試しにと思い揉む力を強くする。
「ひゃ・・・ああんっ！」

テラはそろそろだろうと思い胸を揉む手を下へとずらしていき黒いタートルネックのインナーを一気に上に捲る。「ひゃっ！？」
捲った瞬間、大きくも形の整った胸がぷるんっと揺れる。 テラがじっと見ているのに気づき、サッと手で覆い隠してしまう。

「あんまりジロジロ見ないでよ・・・恥ずかしい」
「すっすまない・・・ 綺麗だったからつい・・・」
「もう・・・テラったら・・・」
アクアが気を緩めた途端、それを逃さまいと手首を掴み枕の方に移動させる。

923 ：

「ちょっ・・・テラ！ どうしたの・・・？！」
「こんなに綺麗なのに・・・ また隠されてしまっては困るからな・・・」
手首を上げられ、よりいっそ顔が近づく。 胸が高鳴る。
テラは顔を少しずつ下げていき、 感じて硬くなった胸の先を舌を使い器用に舐める。
「ああんっ！」
揉んだ時よりも高く腰が浮く。 ビクビクと震え、少し苦しそうな顔をしている。
しばらく舐めていたが段々ともっと刺激が欲しいと思い先を甘咬みしてみる。
「んぁっ！ てっ・・・テラぁ・・・ ダメぇ・・・」
口は甘咬みしつつ、右手は乳首をつねったり、こねたり、ピンとと弾く。
そしてアクアの抵抗する力がなくなったと気づいたテラは、何もしていなかった左手を秘部の方へと近づいていき、
スパッツの上からスジをなぞる。
「あっ！はぁぅ！」
アクアの秘部はスパッツの上からなぞってもわかるくらいに濡れていた。
「こんなにビショビショにして・・・ そんなに感じるのか？」
「あっ！ だっ・・・だって・・・っ テラに触れられているから・・・っ！」
嬉しい事を言ってくれるもんだ。 テラは少し微笑み左手をスパッツの中にゆっくりと入れていく。
試しにと思い中に指を挿れていく。
「ふぁっ あっ！ んんっ！」
身体から悲鳴が上がるかのように跳ねた。
挿れた指を出して、入れてを繰り返し指を二本に増やし バラバラに動かす。
「んっんああんっ！ あっ・・・！あっ・・・テラ・・・っ」
「はああんっ！」
アクアの身体は大きく跳ね、ベッドに倒れこむ。
「アクア・・・ もう終わりか・・・？ 俺はまだ全然平気だが・・・」
「ハアハア・・・ だってっ・・・ テラは一方的に攻めてただけじゃない・・・！」
「それもそうだな・・・ だがもう俺も限界だ・・・」

924 ：

テラは袴を脱ぎ捨てる。 そそり立つそれは今にもはち切れんとばかりに大きくなっていた。
「挿れてもいいか・・・？」
「いいよ・・・テラ・・・きて・・・っ」
テラは自身のそれを手に取り、秘部にゆっくりと挿れていく。
「んんっ・・・！」
「アクア・・・ 動くぞ？」
「んはぁ・・・ んっ・・・ちょっと痛いけど・・・大丈夫よ・・・」
テラは手を腰の方へまわし、抱きかかえるようにアクアの腰を浮かし、自身の腰を動かしていく。
「うっ・・・んっ アクアのココ・・・キツイな・・・はぅっ！」
「んっ・・・んあぁ・・・っ テラっ・・・気持ちいぃ・・・？」
「ああ、気持ちいいよアクア・・・」

テラは少し抜いていき、子宮に近づくかのように強くうちつける。
「ひゃああああんっ！！」
それを合図に腰の動きは激しくなり、秘部から大量の愛液と血が混じり合い引き出されてゆく。

アクアが初めてだと気づいたテラは少しでも痛みを和らげようとキスの雨を降らせつつ、腰を動かすことを続けていく。
「んっ・・・ んちゅぅ・・・ はぁん・・・テラ・・・もうダメっ・・・」
「はあ・・・はあ・・・ 俺・・・もう限界だ・・・」
「いいよ・・・ イッても・・・っ んっ・・・」
「ううっ！うああっ！」
「んあああぁぁん！！」
アクアの膣内に白く熱い液が放たれる。二人は達すると共に強く抱きあう。
「て・・・テラぁ・・・っ」
「アクア・・・」
そして抱き合いつつもお互いを確かめ合うかのように唇を重ねる。
「アクア・・・すまないがもう疲れてしまって部屋に戻れそうにない・・・ 今日はこの部屋で一緒に休んでもいいか・・・？」
「いいよ・・・ このままずっと朝まで居て？」
今だけは寄り添っていたい・・・ いずれ来るかもしれない別れまで・・・ ずっと

925 ：

とこんな感じでした・・・ 文才なくってサーセン・・・

926 ：

でも最近欲求不満だったんでこれ書いてたらスッキリしましたわ・・・
次投稿する時あったら色々と気をつけますー・・・

927 ：

GJ！

928 ：

GJ!

929 ：

久々の投下　GJ ！

930 ：

ロクサス「過疎ったか…」

931 ：

ＧＪの一言に尽きる

932 ：

GJ！寺水たまらん

933 ：

まさかここまでGJもらえるとは・・・っ！ ありがとうございます！！
この調子で職人さんとか小ネタも投稿されるといいですねー・・・

934 ：

胃炎「そなたもキーブレードが使えるたきいてここにきてもらった」
カイリ「私は13人のゼアノートにまわしてもらえるって聞いて来たんですが」
胃炎(リクよ、どんな説得をした)

935 ：

過疎ってんなあ

936 ：

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937 ：

過疎、だな

938 ：

ロク「･･･過疎だって？･･･嫌だ、消えたくない、まだやりたいこと沢山あったのに！(性的な意味で)」
アク「これで少しは静かに･･･」

939 ：

ヴェン「アクア、スポーツの秋だ、トレーニングでもしよう！」
アクア「いいよ、今日は生理も軽いし」
ヴェン「じゃぁ腕立て伏せな、俺が正面から見て数えててあげるからおっぱいが揺れるほど力いっぱい腕立てをハァハァ…だめなら腹筋でもいいや」
ナミネ「芸術の秋。だれか男子でヌードモデルになってくれるひｔ」
ソラ「カイリ、カイリは何の秋なんだ？」
カイリ「もちろん食欲の秋よ。ソラの美味しい○○○で私の食欲を（性的な意味で）満たしてちょうだい！」
ソラ「まってカイリそれはむしろ性欲アッー」
ロクサス「シオン！　秋だからセックスしよう！」

940 ：

アクセル「だめだこいつら早くなんとかしないと」

941 ：

過疎でも平常運転

942 ：

シオン「体育の日だってロクサス。運動でもする？」
ロクサス「先生、セックスはスポーツに入りますか？」

943 ：

ナミネ「競技は男女別ですよ」

944 ：

マル「観戦も含めて男女別だがな」
ナミネ「ちくしょぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

945 ：

アク「アホや」

946 ：

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947 ：

ロクサス「ヤるアホとヤらないアホ　同じアホならヤらなきゃ損だ」

948 ：

アクアたんがワキガになってほしい

949 ：

ヴェン「アクア〜ワキコキしてぇ〜！」
アクア「今日は生理が辛いから生エッチできないし、いいよ」

950 ：

ロクサス「シオン、巷で噂のだいしゅきホールドをやってくれ！」
シオン「えっ！　いいの///」
ロクサス「あぁ、頼むよマジで」
シオン「アンアンハァンッ！」
ロクサス「うぉぉ！　この体勢はいつもより奥に入って……うぉ〜イク〜ッ！」
…………
ロクサス「はぁはぁ……いやぁ気持ち良かった。ってあれ？　おかしいな、抜けないぞ？」
シオン「ふふふ、ロクサス、あたしがどれだけロクサスをだいしゅきか……一回セックスしただけで収まるほどのものだと思う？」
ロクサス「なん…だと！？」

951 ：

シオンの性欲がロクサスを上回っただと………

952 ：

ロクサス「甘いなシオン。もちろん俺だって一回じゃ満足しないぜうぉりゃぁぁぁぁぁぁ！！！！」
シオン「はぁぁぁんだめぇロクサス激しすぎぃぃぃ！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シオン「はぁはぁはぁはぁ」
ロクサス「ハハハ、さすがのシオンも４８回連続もすればアヘ顔でダウンしちゃったな。子宮パンパンじゃないか」
シオン「あうぅ……」
ロクサス「これで証明されたな。シオンが俺を愛している以上に俺がシオンを愛していることが……！」
シオン「うぅっ……」
ロクサス「分かってるよシオン、シオンがどれだけ俺をだいしゅきかってことはな……だけど俺は、この状態からシオンに顔射だってできるんだぜ！」
ぴゅぴゅっ
シオン「やぁ……」
ロクサス「アヘ顔で精液まみれのシオン、エロいなぁ。あぁだめだ、もう興奮が抑えられないや。意識保ってなくていいからもう一回犯させてシオン」
シオン「らめぇぇ壊れちゃうぅぅ」

ロクサス「甘いなシオン。もちろん俺だって一回じゃ満足しないぜうぉりゃぁぁぁぁぁぁ！！！！」
シオン「はぁぁぁんだめぇロクサス激しすぎぃぃぃ！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シオン「はぁはぁはぁはぁ」
ロクサス「ハハハ、さすがのシオンも４８回連続もすればアヘ顔でダウンしちゃったな。子宮パンパンじゃないか」
シオン「あうぅ……」
ロクサス「これで証明されたな。シオンが俺を愛している以上に俺がシオンを愛していることが……！」
シオン「うぅっ……」
ロクサス「分かってるよシオン、シオンがどれだけ俺をだいしゅきかってことはな……だけど俺は、この状態からシオンに顔射だってできるんだぜ！」
ぴゅぴゅっ
シオン「やぁ……」
ロクサス「アヘ顔で精液まみれのシオン、エロいなぁ。」

カイリ「ソラ、私もだいしゅきホールドしていい？」
ソラ「やめてくださいんでしまいます」

953 ：

ロクサス「間違えてコピーペーストしちゃったから俺を犯してくれシオン」

954 ：

カイリ「ばつとして私を抱きなさい」
ロクサス「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

955 ：

リクが仲間にしてほしそうな顔をしている

956 ：

テラ「あきらめろ！そしてあきらめろリク！」

957 ：

アースラ「なんだい？リク。女ならここにいるじゃないか」
リク「やめろやめろやめてくださいおねがいします」

958 ：

サイクス「ここは俺が」

959 ：

エロパロにいのちずなが
hdはつばいしたんだしなんかネタになるだろ
何とかして過疎は避けようぜ

960 ：

ロク「おっおい、見ろよシオンkhのhdが遂に発売したってよ」
シオ「それがどうかしたの？」
ロク「分からないのか？シオン、このhdには俺らも映像のみで出てくんだよ。てことはだシオンのいたるところを綺麗に鑑賞出来るって事なんだよ」
シオ「それだけなの？」
「それだけって･･･それ以外に何があるって言うんだよ･･･あっさてはシオンも俺の体を･･･やべぇ考えたらムラムラしてきた、シオン！！」
シオ「hd発売中で〜す！！キャアァァ！ロクサス！！」

961 ：

え？もうでたの！

962 ：

ロク「ｳｯ……！　はぁ、出た」

963 ：

シオン「ロクサスぅ、もっと出してぇ」

964 ：

ロク「言われなくても」
　　ギシギシパンパン
シオ「ロクサス、はげしっあっあっ」
ロク「まだまだだ。」
　　パンパンパンパンパン
シオ「イクっ、イクっ。ロクサスぅキスしてぇ」
ロク「わかってるよ、シオン」
　　チュ、れろ
ロク「イクっ」
　　ドピュ、ドピュルルル
シオ「あん、いっ。あああ」

965 ：

ロクサス「はぁはぁ、４０回目ともなるとさすがにあんまりでなくなるな・・・」

966 ：

カイリ「じゃあ私が出るようにしてあげる。ソラどっかいっちゃたのよね〜」

967 ：

ロクサス「いや出ないっていってるんだよやめてもうほんとさすがの俺でも出ないから出したばっかりで敏感になってｱｧｧｯｰ!!!!」
カイリ「なんだ、出るじゃない」

968 ：

リク「くそっもう女でさえあればそれでいい！マレフィセント！やらないか？」
ピート「悪いな、リク。マレフィセントは今俺の女だ」
リク「･･･」
サイクス（羨ましい･･･）

969 ：

シオン「ちょっと、あたしのロクサスになにしてのよ！カイリには、ソラとあの糞童帝がいるでしょ！！！ロクサスは、あたしだけのものなの！！！」

970 ：

リク「あの穏やかなシオンがそんな口をきくとは……」

971 ：

ロクサス「シオンはおとなしいけど、下の口はなかなかのもんだよ」

972 ：

つまり、今は下の口で喋ってるのか

973 ：

ロクサス「挿入してるときは口が素直になるんだ」
リク「まさか話してる最中もやってたっていうのか！？」
ロクサス「２４時間いつでもやってるよ」

974 ：

誰かアクア×ショタソラ頼む

975 ：

ソラのトラウマ

976 ：

過疎ってる

977 ：2013/01/01

ロクサス「シオン…ハァハァ…」
シオン「あっ…あん、ロクサス…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ロクサス「ん…夢かぁ、初夢でもシオンとヤってたよ」パンパン
シオン「あっあっあっ」
アクセル「夜通しかよ…」