2013年01月エロパロ451: 孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【16】 (451) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【16】


1 :2011/12/05 〜 最終レス :2012/12/26
子宮口から子種を注ぎ込んで孕ませ、出産させる、
和姦、強姦、異種姦など、HR(孕ませ)ネタを総合で扱うスレッドです。
作品投稿前に、属性の説明があると幸せです。
例)【和姦/強姦】【寝取り/寝取られ】【人間/異種姦】【出産ネタ】等々
職人さんには敬意と感謝を。
好みに合わない作品は読み飛ばすと心穏やかです。
スレサイズの限界は500KBです。
○職人さんは投下前にSSの属性を前置きにつけて、転んでも泣かない
○読み手は出されたものは黙って食べる事厳守!【残すならこっそりと】
○いちゃもんに擁護は火に油を注ぐだけなので黙って鎮火を待つ
○流産や堕胎、産、中の人引きずり出しなどはNGワードの指定を
※前スレ
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【15】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299584389/

2 :
http://bit.ly/uAipo1

3 :
【過去スレッド】
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【14】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270177696/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【13】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253274768/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【12】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238695176/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【11】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1226289224/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【10】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213307964/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【9】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203805688/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【8】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191404132/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【7】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180199790/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【6】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171724301/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【5】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1164505768/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【4】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161058172/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【3】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157202209/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【2】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152068133/
【孕ませ】■ 孕ませ・種付け・出産 ■【種付け】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1140428047/

【関連スレッド】
「赤ちゃんできちゃう!」孕ませ(HR)ネタスレッド6
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1184340718/
美少女、中出し孕ませ・妊婦・妊娠・出産・HR(5)
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1216287955/
「中はダメ!赤ちゃんできちゃう!」HRスレッド#47
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1248418273/
【HR】妊娠/妊婦/出産/孕ませネタ総合スレ 4 【HB】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1251862766/

【まとめサイト】
−HRスレッド保管庫(SS)
http://hokanko.usamimi.info/hr/
−HRゲーム難民スレッド(情報) 【2007/5/23 時点休止中】
http://hrgame.nobody.jp/hr_index.htm

(HRとは?)
主にエロゲ板で使われている「孕ませ」の略称です。
この一言で種付けから出産までまとめて表せるので、
孕ませネタを総合で言う場合に良く使われます。

4 :
藤林丈司

5 :
1乙

6 :
1乙

7 :
1乙です
麻生久美子、妊娠か。
JKとかより、あれくらいの歳の美人の孕ませが一番興奮する。。

8 :
麻生久美子はゾクゾクするほど人間離れした美人

9 :
中出しで垂れてきた精液を指でにちゃにちゃされながら
「うふ、こんなに濃いのね。ぜったい妊娠しちゃうね?」
とか麻生久美子に言われてえ

10 :
やべえ

11 :
べえ

12 :
ロンドン旅行に行った軽音部を拉致してイングリッシュ孕ませ奴隷にしたい

13 :
なんで軽音部がロンドン旅行行くん?

14 :
映画けいおんはロンドンに旅行に行く話だと聞いて

15 :
ロンドンも治安の良いところばかりじゃないからね。
日本人の女の子は人気があるし、
無知な女子高生がスラムなんかに入り込んで、
怖いお兄さんたちに拉致されて…
『女子高生、ロンドンで行方不明』って日本中大騒ぎになって、
何ヶ月か後に救出された時には既にお腹が…

16 :
おっきくなっちゃた

17 :
ロンドンで入ったライブハウスがパンク専門で
勧められたドラッグ入りのジュースを知らずに飲んで興奮状態に陥り
興奮状態のまま舞台に引き上げられて無抵抗でバンドメンバーに犯され
舞台を降りてからも次々に襲ってくる観客たちに操り人形のように
自由自在に弄ばれて様々な体位で犯され続け嬌声を上げ続ける

18 :
もう孕ませでも何でもねぇ

19 :
全自動で妊娠させる機械ってなんかいいよな

20 :
>>19
妊娠は無いがSEXさせ続ける機械は洋物のエロ動画で、SM系の物の中で
たまに出てくるな。

21 :
メカとのセックスはガイジンがすきそうだもんな。

22 :
ガイジンが一番好きなのはテンタクルだと思う。

23 :
触手ね

24 :
いやいや触手好きはガイジンに限らんぞ
俺大好きだし
触手孕ませとか最高

25 :
バキに出てきそうなマッチョな男と金髪碧眼のナイスバディな女性夫婦が孕ませる妄想をしてるが
肉体表現が難しい

26 :
オリバ?烈?渋川先生?館長?

27 :


28 :
>>25
まんま勇次郎とジャックハンマーママだな

29 :
今年も独り身な漏れが、皆様に売れ残りのクリスマスケーキを投稿するだ
タイトル:サンタの靴下
属性:人間(?)、和姦(?)、性交描写無し

30 :
俺「今年も彼女はできず、か」
俺「街中はカップルで溢れてるっちゅうのに」
俺「なんで俺んとこに女は来ないかな」
俺「まあ、来たっちゃあ来たと言えなくもないんだけどな」
俺「しかもクリスマスイブの夜に」
俺「サンタの服なんか着ちゃってさ」
俺「丈が短いもんだから、むっちむちな太もも丸出しで」
俺「しかもオーバーニーソ完備ときた」
俺「絶対領域…萌えるなあ」
俺「『きゃ』とかかわいい声で叫んで」
俺「なんだか来るべきところ間違えましたって困ったような顔してさ」
俺「あわてて帰ったからなのかわかんねーけど」
俺「ニーソックス置き忘れて」
俺「あの一瞬でどうやったら脱げるんだよシンデレラか」
俺「あのすらりと伸びた足…」
俺「やべえ、思い出したらムラムラしてきた」
俺「ヌくか」
俺「………」
俺「………(あー彼女ほしい)」シコシコ
?「あの…」
俺「………ハアハア(あー彼女つくって孕ませたい)」スコスコスコスコ
?「あのぅ…?」
俺「……ハアハアハアハア(うおぉおぉぉぉ孕めぇぇぇぇ!)」シュシュシュシュシュシュシュシュ
?「もしもし?」
俺「うっ!」ブピュル
?「ねえ」
俺「…………ふぅ」フキフキ
?「……ねえ?」
俺「やべぇ、すげぇ出た…にちゃにちゃ」
?「ねえってば!!」
俺「おわ、何?!」

31 :
女「さっきから呼んでるんですけど」
俺「あ、おとといのサンタもどき女!」
女「モドキとは何よ。正真正銘サンタです!」
俺「どう見てもクリスマスセールのキャンギャルだし」
女「なんでよ。どこから見てもいかにもサンタでしょ。それより」
俺「なに」
女「返して」
俺「なにを」
女「ん!」クイ
俺「生足?」
女「靴下!」
俺「なるほど片方だけ履いてない。ってか大変結構な御御足で」
女「ドエロ!お世辞とかいらない。早く返して靴下」
俺「靴下………もしかしてコレのこと?」
女「そうそう、それ……………って、きゃあ、何してんのよ!」
俺「なにって、ナニ」
女「バカじゃないの?!…アレ丸出しで変態じゃないの?!」
俺「だって人がヌいてる時にくるから」
女「そういう問題じゃないでしょ…って、まさかアンタ、あたしの靴下で…?!」
俺「もちろんオカズに」
ばっちーん
俺「痛い」
女「最低!最低!!最低!!!なんなのよアンタ!」
俺「なんなのよといわれても、クリスマスイブに…」
女「そんなんじゃない!」
俺「置いていくってことは」
女「置いたんじゃない、落としたの!」
俺「プレゼントだと」
女「なにがプレゼントよ、アナタいくつよ」
俺「『使ってくれ』と」
女「なによ『使う』って……いやぁ!見せなくてもわかるわよ……って、まさか」

32 :
俺「ん?」
女「アンタまさか」
俺「ん?」
女「…その靴下の中に…」
俺「ん…ああ、そりゃチンコ包むのに最高だし」
女「ちょっと、返して!………ああ、嫌ぁぁ、ホントに出してる…」
俺「…」
女「ひどい…」ヒック
俺「…ちょ」
女「……」シクシク
俺「な、なにも泣かなくても…」
女「…アンタ、自分が何したか…わかってるの?」ヒグッ
俺「何って、ナ…」
ばちこーん
俺「…痛い」
女「よく聞きなさい」
俺「はいはい聞きます聞きますよ〜く聞きます」
女「だまって聞け」ギロリ
俺「はい」
女「あたしはサンタ。わかる?」
俺「…」
女「サンタの靴下は、願いを叶えるの」
俺「…」
女「子供たちの、夢を叶えるの」
俺「…」
女「子供たちはイブの夜に願いを書いて、サンタの靴下に入れる」
俺「…」
女「願いが強ければ強いほど、実現する可能性が高くなるの」
俺「…」
女「それがサンタの奇跡」
俺「…(奇跡ってオイ)」

33 :
女「だってのに、何の手違いでアンタのところに」
俺「それ別に俺のせいじゃ」
女「だまれ」
俺「…」
女「どうしてこんなことに…」
俺「…」
女「アンタのせぃぇゴニョ……」
俺「?」
女「……中に出した、アレ……」
俺「?」
女「ものすごく強い…強い強い願い…今まで受けたことのないくらい…」
俺「…願い?」
女「だから、たぶん叶っちゃう…ううん、絶対実現する、それくらい強いわ」
俺「実現?」
女「…あんた…その、女を、その…ゴニョゴニョ」
俺「?」
女「は、は…はら、はらま……孕ませたい、って…」カー
俺「あー…あれね…」
女「…」
俺「…」
女「…あ、らモゴ出て来ちゃった…」
俺「え?」
女「……ああ、じゅモゴしちゃった…」
俺「何?」
女「………あああ、しきゅモゴがばっちり準備してる…」
俺「??」
女「…」
俺「…」

34 :
女「…………ああもう、グジグジしてても始まらないっ!」
俺「わ、びっくりした」
女「いいわ、あたしもサンタ。責任は果たすわ」
俺「責任?」
女「だからアンタも責任を果たしなさい」
俺「責任?」
女「来年のクリスマスまで…ん〜…もうちょいと早くなるかな」
俺「来年?」
女「ぜったい届けるから、覚悟して待ってらっしゃい」
俺「何を?」
女「おっきなふくろに入った、す・て・き・な・プ・レ・ゼ・ン・ト!」ポッ
俺「…プレゼントは嬉しいけど、覚悟?どゆこと?」
女「そう、覚悟。なにしろ、もうちゃんと息づいてるんだからね」
俺「息づいて…なんのこと?」
女「な・い・しょ。ぜーったい逃がさないわよ。あ・な・た(はぁと」

おしまい

35 :
以上です。イキオイだけで書くとロクな作品ができない…
まあ叩き売りの見限り品ということで、ご勘弁ください
それではまた。

36 :
なんか久々にここでSS見た気がする


37 :
ここって男が「孕ませてやる!」
それとも女が「あそこがキュンキュンしちゃって、私を孕ませてみない?」
なのか?

38 :
両方可

39 :
触手が「孕ませてやる」でも可。たぶん

40 :
次の行事ネタってなんだろ

41 :
小正月かバレンタインデー?

42 :
節分とか

43 :
>41
小正月……小姓がTwo……
小姓だとだいたい男の仕事なので、女主人を二人がかりで……

44 :
小姓つったら禅銃だろjk

45 :
>44
それは未読なので……
でも、聞いた範囲だと男の中の男だとか?

46 :
>>45
すごく……強いです……

47 :
今年は壬辰
なんとなく妊娠ものが流行るべき年だと思うんだ・・・

48 :
>>47
すげえ
感動した

49 :
30歳になって独身子無しは政府施設で10人産むまで種付け地獄法案

50 :
>>49
希望者は18以上なら出来るようにしたほうがいい
男女問わず

51 :
ブスばっか集まるんだろうな。
男女問わず…

52 :
稀にそこそこの美人(ただし腐女子)とかかなりのイケメン(ただしゲイ)が呼び出されてたりする

53 :
男女比は100:1とかになりそうな

54 :
夢のない話だなおいw

55 :
やるなら下半身だけ壁から出させてだな

56 :
ネタ投下失礼します。
設定上義理の親子だけど近親相姦?
強姦で、ちょい暗いかも。
タイトルは「つめたい手」

57 :
 わかっている。母が亡くなって、父もわたしと同じにさびしかったのだ。

 わたしの父は母の再婚相手で、血のつながりはない。
 でも母が亡くなっても見捨てないでくれた、優しい、血よりも深い絆で結ばれた、父だと思っていた。
 しかしその優しい人とも今となっては、ただの荒ぶる男に過ぎなかった。
 わたしの口を手のひらで塞ぎ、覆いかぶさったときにかかった吐息は強い酒の臭いがした。
 かなり酔っている。
「春花、春花……」
 父はしきりに母の名前を呼ぶ。シャツのボタンに手をかけ、首筋に唇を寄せる。
 わたしの全身粟立ち、いやな汗がにじみだした。
(わたしは春花じゃないっ!)
 力いっぱい叫んでやるつもりだった。
 父といえど、こんなことは許せなかった。
 しかしあまりに突然だった父の行動にわたしはすっかり戸惑って、悲鳴すらもらせない。

58 :
 わたしのショーツが乱暴にひきはがされ、足のあいだに父の指がのびた。
「あ、あっ」
 クリトリスをなぞる父の冷たい指の感触に、私の身体がふるえた。
 手ごたえを感じたかのように、父の指がわたしのそこを探り始める。
 かきまわすように、ぐりぐりとえぐるように。
 そこにわたし以外の誰かが触れるのは初めてのことだ。
「かわいい……。おまえはかわいいな……」
「嫌……。はぁ、あ……。あっ」
 湿った音と、自分のきいたこともない声を聴くうちに、足のあいだがジインとしびれていき、どこに触れられても熱かった。
 ブラジャーの中へとのびてきた手のひらが、乳房をゆっくりと、痛いほど強くもみしだいている。
 服を脱がされてぼうっとしたまま、わたしはもうなすがままになっていた。

59 :
 甘い微熱にぼけた頭を冷やしたのは、父がペニスを抜き出したときだ。
 男性のペニスを見るのは初めてだった。
(あんな大きいもの、入らない……)
 急に我に返って恐怖がよみがえり、涙がにじむ。
「やめて……。それは、いや……」
 消え入りそうな声に父は少しも耳をかさない。
 ペニスの先があてがわれたわたしのそこは、ぬるぬるとしていた
。ぞくりと背中を撫でたのは、…快感だった。わたしは今までずっと信じてきた存在に犯されようとしているこの状況に、興奮していた。わたしの身体はいやらしかったのだ……。
 それでもわたしはわずかに残る理性を奮い立たせ、父を突き飛ばした。
「わたしは、深雪だよ、お父さん……」
 ブラジャーの紐が肩を滑る感覚にすら敏感になっている。
 腰をぬかしたふうの父は感情の読めない表情で、「深雪」とわたしを呼んだ。

60 :
「わたしは、深雪だよ、お父さん……」
 ブラジャーの紐が肩を滑る感覚にすら敏感になっている。
 腰をぬかしたふうの父は感情の読めない表情で、「深雪」とわたしを呼んだ。
「わたしはお母さんじゃない。だめだよ。やっぱり、だめ」
 わたしは乱れた服を整えながら、今の出来事をなかったことにするために立ち上がる身体が熱くて仕方がない。部屋で一人で覚ましてしまおう。
「深雪、ごめん。ごめんな」
「もういいよ。もう、なかったことにする。わたし今すぐ忘れるから」
 ごめん、と繰り返す父の顔をなるべく見ないように、わたしは駆け足で自分の部屋へ走った。
 わたしから流れ出したものが太ももを伝うのを感じて、ショーツを脱がされたままであることを思い出す。
はやく、何とかしなくては。この熱さを慰めなくては……。

61 :
 自室のドアを開いた瞬間、後ろから強い力で突き飛ばされる。
「んっんぐ、うぅ〜〜〜〜!!!」
 後ろから大きな身体が覆いかぶさり、わたしは身動きがとれない。
 腰を乱暴に持ち上げられる。引き裂かれる痛みを感じた。何が入ってこようとしているのか、すぐにわかった。串刺しにするかのように、ゆっくりと、貫いていく。
「ああ……、深雪……。わかるか、ほら。奥まで入った……」
「おとぉさあん……。あう……」
「だって、だってお前……。こんなに春花そっくりになっちまって、こんなに、美人になっちまって……」
 わたしは仰向けにされる。がくがくと、わたしごと父が揺れる。痛い。痛い。痛い!!! あそこがちぎれてしまいそう。
「あ〜〜!!! あっ、あぁっ! ん、あ」
「深雪、深雪っ深雪!!!」
「おか、おかあさん……。うあっ、あっ、あ、あああ……。おかあさん……。おかーさあーん!!! おかあさぁん!!!」
 痛みと、激しさ、そして確かな快楽にわたしは錯乱して、わたしはもういない母を呼び、泣いた。
 父はわたしの頬を撫でて、言った。
「お前をお母さんにしてやろうか」

62 :
 言われたことの意味がわからず、わたしはしゃくりあげながら父を見つめ返す。
 再び動き始めたとき、父の激しさは増していた。より深く貫くように。
「深雪、お母さんになってくれるか」
「あっあ゛っあうっ……あん! ふっ、あぁぁっ」
「お母さんにしてやる。お父さんがお母さんにしてやるっ!」
「え、あっおかあさ、おかあさん? おかあさ……」
 父の喉からねじれるようなうめきが漏れる。
 そうだ、父は今コンドームをつけていない。生のままつながっている。
 それなのに今、わたしの胎内に放とうと激しく腰を動かす。
 赤ちゃんが、
 できるかもしれない……。

「いや……。いやいやいや……嫌あぁっ!
 お母さんになりたくない! わたしまだ、お母さんになんてなれない!!」
「深雪、ああ、出るっ。お父さん出すぞ! 深雪、お母さんになれ、お母さんになれっ」
「駄目っ! 抜いて! お父さん抜いて! 
 無理だよっ、わたし赤ちゃんなんて産めないよっ! わたし、わたしまだ……、ちゅう、がくせ……、あっ あっ、だめ。なかはだめ。なかで、なかは、出しちゃ、だしっ、あうっ、や、あああ………ァ」

 父のものが脈うった。
 どくんどくんと鼓動を刻むように、わたしの子宮はたちまちいっぱいになって溢れてしまう。
 気を失う瞬間、わたしは父のペニスをしめつけていた。この感覚は知っている。一人で触った時に、最高に気持ちいいと、いつもこうなる……。

63 :
 お酒は、きっかけに過ぎなかったのだろう。
 きっと父はわたしに手を出してしまった時点で、狂ってしまったのだ。もう、戻れなくなってしまった。父だけでなく、わたしも……。

 目を覚ますと制服に父の放ったものらしきものがこびりついていた。
 もう、その制服に袖を通すことはないだろう。身体じゅう、父の臭いをしみつかせたわたしには、もう必要ない服だ……。


 父がわたしを犯したのはこの日最初で最後のことだった。
 しかしたった一度のこの過ちで、わたしは父の子供を身篭ってしまったのだった。

64 :
とりあえず終わりです。
流れぶったぎってすみませんでした。
気が向いたら&もし宜しければ出産まで続けたいと考えてます。
「身籠る」ってなんか好きです。

65 :
ありがとう
興奮した

66 :
いい
じつにいい
うらやま…いや、けしからん

67 :
ついに始まった移民制度
しかしそれは他国から二束三文で売られてきた幼い少女たちだった
嫌がる少女たちを無理やり組み敷き濃い精液をたっぷりと注ぎこみ
また今日も少子化は改善されていく

68 :
今日ちょっと「種を蒔く子供達」と言う本をみつけたんだが

69 :
天外魔境ZEROやってるけど
子供のころには気付かなかったがこれエロいな
現地妻作りまくりとかワロタwwww

70 :
>>68
あれは泣いた

71 :
カキコミテスト

72 :
タネツケテスト

73 :
なるほど、「結婚前の女性がきちんと孕めるか」という名目で寝取るんですね分かります

74 :
>>73
初夜権…とは違うな。

75 :
デキ婚は孕ませられるか試した結果なわけだ

76 :
試し腹・・・いやなんでもない

77 :
そもそも、他人に渡す前提の孕ませなんぞ

78 :
逆に、他人の子作りを支援するくらいだよな、我らは。

79 :
何者だよww

80 :
コウノトリ

81 :
貧しい少女が妊娠するのは合理的な行動
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20120216/if_i_were_a_poor_black_kid
その理由は以下の通り。
* 16歳で避妊をせずに定期的に性交渉を行えば、ほぼ確実に妊娠する。出産で亡する可能性は低く、その年齢ならば後期流産の可能性も低い。
* 子供を持つことが人生最大の喜びであることは多くの人が認めるところである。

82 :
保管庫ってもう動いてないの?

83 :
動かそうにも作品投下があんまないわけで

84 :
種付け許可証

85 :
ハーレム系も良いが搾り取り系も捨てがたい

86 :
>>84
その許可証を持つのが男か女かで、世界観が変わるな。

87 :
ヴァンパイア、あるいは狼男など。
異形の亜人間達のオス達は人間の女性達との異種交配に種の存続を賭けていた。
ただし重要なのは、その女性が孕んだ子を愛し、きちんと育ててくれることである。
彼らは戸籍の無い奴らのほうが多い。
しかし結婚と言う形式はとれなくとも、その女性に女としての幸せを与え、
乳が出るようエサを十分に与え、贅沢させてやる。
要領良くハーレムを作るオス。たった一人の女を愛しぬくオス。
どんな手段でもかまわない。確実に子孫を残せた者こそが勝者だ。

88 :
たまにこう言う場違い?みたいなのが出てくるんだが
如何すればいいんだろうか

89 :
ほっとけばいいじゃん。

90 :
いや、ほっとくとこう2週間位止まる

91 :
ほっとけと書き込むなは同等じゃないぞ

92 :
むしろ、ID:IwCMXeAaみたいなヤツを如何すればいいんだろうかという感じ

93 :
わざわざ2週間も経過してから蒸し返すとかね
知らん顔して別の話題を振ればいいだけなのに

94 :
これもほっとこうぜ。

95 :
アニメとかだと大体中出しするけどAVとかでレイプや痴漢モノで
最後の最後に腹出ししてるのを見ると萎える

96 :
>>95
わかるわー
顔射はアリだが

97 :
保守
商業でも同人でもなかなか理想のHRには出会えないなー

98 :
じゃあそのお前さんらの理想の奴ってのは一体どんな話だ?やっぱり濃密に描写されたものか?
あと種付けから順に展開するのかそれともボテて(つまりデキて)から以降の話なのか、も重要になってくるぞ

99 :
素直に幸せ置き場いっとけ

100 :
豚孕んで絶望とかはハードル高い気もするが。

101 :
好きなシチュ?
そんなもん嫌がる奥さんをパンパカ→ぱーん!!

102 :
抽象的すぎるわ

103 :
ラブラブイチャイチャ子作り系が一番好きだが
種付け調教みたいのも実は好きなんだ

104 :
「孕ませ」と言ってもいろいろな分野があるからなあ…
そんなおれはイチャイチャ系が好きです

105 :
やっぱりラブイチャいいよねぇ、愛し合いながら調教する事だって出来るし

106 :
中はダメェ赤ちゃんできちゃう!! が欲しい。

107 :
ヒーローのエネルギー源は受精の際に発生するプレグナントエナジーだった

108 :
でもそんなパワーが借りにあったとしても妊婦じゃ動けないし危ないから戦えないもんなぁ
むしろ戦わない代わりにそのエナジーみたいな奴の力で魔法を出して変身するヒロインとかの方が

109 :
じゃあ妊婦を動力源にしてメインパイロットを別に用意したロボットとか

110 :
妊婦はバリアー貼れるぜ

111 :
毎回ヒーローを出産して子供が戦うんだろ。

112 :
DEAD LEAVESかよ

113 :
違うよ、ヒーローは男だよ
悪と戦うために夜な夜な女を襲うんだよ

114 :
海外の成人向けポルノコミックとかでありそうだなそういうアメコミパロディ的な設定の奴ってw
>>109-110
地球や世界を守護する巨大な精霊というか英霊の具象体みたいな感じの
超古代文明系っぽい感じなメカを召還する…みたいな感じか、なんか話考えるの難しそう

115 :
成長を止められて母体の子宮の中に留め置かれて
母体のサブ頭脳として扱われる胎児って
設定は?
母体に危機が迫った時に成長リミッターが切れて
出産→急成長な展開も入れればなお良し
>114
子宮から召喚して
マンコから出撃させるわけですね

116 :
いくらなんでもそんなダイナミックプロみたいなのはちょっとw
むしろ子宮を媒介として動力エネルギーを送ったり
動物や植物あるいは地球を司る自然の意思とかとテレパシーで交信して会話を行ったりする方が
んで召還は魔法みたいな呪文(祝詞?)で行って戦ってる間は結界が張られて守られてるの

117 :
膣口の中に完全に埋没したペニスが、
愛液で濡れた姿を現して、再び膣内に飲み込まれ、
根元まで入った時には亀頭にコリッとした感触の子宮口が
当たるのを感じて…なんて感じでペニスに伝わる性感と、
目で見た様子がそれぞれに快感を高めあうような感覚で、
結合部を見ながらの射精はとっても具合が良いと
私的には思っています。

118 :
「胎児が産まれて成長して世の中に与える影響を全部エネルギー変換する・もちろん胎児は消えてなくなる」とかの
真っ黒発想ならしたことがあるが、間違ってもこのスレ向きではないだろう?

119 :
まあこのスレのカラーにはあんまり合いにくいだろうね
悩みや困難を解決させたり希望や喜びや恵みを与えて共に分かち合ったりする為のパワーみたいなものが
胎児の生命エネルギーから発せられる、てんならともかくとしても

120 :
魔王を胎内に封印した巫女ってもありだな
副作用で臨月状態のまま数百年生きることになるとか

121 :
臨月妊婦しかいない世界とか面白そうだけど現実的にあったら子孫増やせないけど

122 :
>>118
灼眼のシャナというラノベが、だいたい同じ発想で魔法エネルギーを得ている。

123 :
>>120-121
ずっと同じ時間軸が流れているorその人にとって都合の良い形で時間が流れる
平行次元の世界でならアリかと
あとは臨月妊婦でも産まれそうになるまでずっと通い続けられる学校とかもいいだろうね

124 :
純愛で一本書こうと思ったが
やはり嫌がる女の子を精液漬けにせんことにはのう
グヘヘ

125 :
>>124男は黙って孕ませUP

126 :
純愛かつ孕ませなら何も問題ないじゃないか

127 :
種つけ小屋っていいよね

128 :
今のご時世では、それもファンタジーになっちゃうかもしれないなー。

129 :
>>127
ある部族の習慣で、
初潮を迎えた娘は村のはずれの小屋に閉じ込められ、
村々を回りながら種付けを施す呪術師が来る日を待ち続けるのですね。

130 :
呪術師はドラクエのゾンビマスターみたいな大きな仮面をしていて
顔は判らなのだけど、それをいいことに村の男が仮面を盗み出して
夜毎に忍び込み、片っ端からおいしくいただいちゃうんですね。

131 :
http://www.cityheaven.net/k/kakaku_hitozuma/A6GirlDetailProfile/?girlId=2182206

132 :
目隠しした女の子の処女膜を容赦なくブチ抜いて
女の子のことなんて全く気にも止めずにひたすらオナホ扱いで中出ししまくる
女の子は「どなたか存じませんがあたしの処女を破いてくださってありがとうございまあへぇぇぇ!!」
みたいな感じでアヘ顔さらして被虐アクメの嵐
そんなことを一ヶ月続けたら飽きられて変態風俗に売られて
男のケツの穴を舐めしゃぶって暮らして
産まれた子はペドフィリアの変態に売られる

133 :
「んぁあぁっ、や、っ、妊娠やらぁっ!」
「子宮犯されて感じてるくせに何言ってんだよ」
 ベッドの上で激しく犯される少女。
「そろそろ出すよ」
「やだぁっ! 抜い、てっ、んんっ! ひゃぁっ!?」
 言葉とは裏腹に少女は絶頂に導かれていく。
「だ、っめ! おくっきちゃ、うっ! んぁあっ!」
「たくさん妊娠しような」
 男の言葉と同時に少女は果てる。
「ふぁああっ!! おくっ、や、だっ! んぁああっ! ひゃっ、めぇっ!!」
 何度も体が跳ね、少女は快楽の渦に堕ちた。
「ひゃぅ……ああっ、や、らぁっ……」
「ばかばかばかっ! 子ども出来たららぶらぶ出来なくなるから嫌って言ったのに!」
「まぁまぁ子どもの前で羞恥プレイってのもできるしなー」
「にぁっ!? 先輩のばかぁぁぁっ!」
 少女のパンチが男の鳩尾にドッコンと直撃した。

134 :


135 :
今日は「子宮の日」です。

136 :
「妊活」ってほんとにやってるんだ…
思わずニュース画面を凝視してしまった

137 :
>136
妊とも姦とも。

138 :
目隠しと耳栓をした少女を好き放題犯しまくって濃いザーメンを流し込んで孕ませたい

139 :
妊娠中ずっと耳栓アイマスクつけたまま出産させる

140 :
骨電導で音は聞こえると思う。

141 :
なんかよさげなゲームが
ttp://www.spike.co.jp/conception/

142 :
卵生人外娘の産卵オナニーとか
卵生人外♀x人間♀の産み付け百合とか書きたいが
ここでOK?


143 :
SAWって脱出系のサスペンスホラー映画見て、
これがデスゲームじゃなくて孕ませゲームだったら良いのになって思った。
ジグソウ
「やあみんな。ゲームをしよう。
自分に付けられた貞操帯が見えるかい? それは特別製だ。
君達が気を失っている間に膣内にチューブを差し込んでおいた。
ゲームをクリアできなかったら貞操帯の仕掛けが作動して、
10億匹の濃縮精液が君達の子宮口へ注ぎ込まれる。
まずは制限時間は15分だ。
安全日だからと安心しないことだ。君達には排卵誘発剤を投与してある。
信じる信じないも君達の自由だ。
さあ、ゲームを始めよう……」
ジグソウ
「やあみんな。ステージ1はクリアできたようだね。
ステージ2は少し難関だ。全員がクリアすることはできない。
……今の感覚が分かったかな? 君達の膣内にコンドームで精液を注入した。
そのコンドームは酷く割れやすい素材が使われている。
制限時間は10分だ。
ただし、10分以内に君達の内2人のコンドームが破れればゲームクリアだ。
そして、10分経過した時点で1人も破れていなかった場合は全員のコンドームが破裂する。
さあ、自分の身を守るか、相手のゴムを破るか、自分が生贄になるか。
君達の価値観が試される」
ジグソウ
「精液が股間から垂れる感覚はどうだい?
だがまだ諦めるには早い。
君達2人には敗者復活戦が用意されている。
あの箱にあるものが見えるかい?
あの錠剤は緊急避妊薬だ。今飲むことができれば妊娠を避けることができる。
だが残念ながら一つしかない。
より子供を望まない者があの薬を手にするだろう。
幸運を祈るよ」
ジグソウ
「君達はそろそろ自分の罪に気づいてきたかね?
まず女子高生の君。
君は悪質な援助交際で多くの男に妊娠したと嘘をついて慰謝料をむしりとってきた。
そしてOLの君。
君は男に愛想を尽かされるのを恐れて避妊をしないクズと付き合い続け、3回もの堕胎を行った。
人妻の君。
君は夫の子ではない子供を妊娠し、そしらぬ顔で不倫相手の子供を産んだ。
最後に教師の君。
君は同僚が自分の男と婚約した嫉妬のあまり、同僚をチンピラにレイプさせて妊娠させた。
分かったかね? 君達の腹の中を今泳いでいる精子が誰のものなのか?」
ジグソウ
「ゲームオーバー」

144 :
どこのコエムシかキュウベェだよ。

145 :
結局誰の精子なのか

146 :
>>143
いいねぇ
もっと理不尽な理由だと萌える

147 :
それ、けいおんか何かで作ったSSあったよ。

148 :
>>145
まったく関係ない介護施設の転座型ダウン症者の

149 :
>>143
おもしろそう
YOUそれでSS1本書いてよ

150 :
f

151 :
>>143
2代目は罪とか関係なく自分の好みの子を自分の精子で孕ませるんですね
わかります

152 :
個人的な属性として、
大人×少年、少年×大人、少女×大人、大人×少女、少年×少女、少女×少年、
女の子×ふたなり、ふたなり×ふたなり、人外×人間、人間×人外、人外×人外、獣×人、人×獣、
甘々えっち、暴力レイプ、拘束逆レイプ、無感情実験…
色々な組み合わせやシチュエーションが好きなんだけど、
常に「生殖」を主体に妄想してる事に気付いた
いや、エロ的には含まれるのは珍しくない話で当たり前なんだけど、
そういう度合いじゃなくて、例えばアナルとかフェラ、手コキ、パイずり、ぶっかけとかって、
「何がどう“エロい”の?」っていうレベルで考えてしまう

153 :
エロスに理由はない
ただ、個々人の感性があるのみ

154 :
>>152
誰だ俺のチラ裏を勝手に公開しやがって
そう考えるとなんで俺はビッチが嫌いなのかよくわかった
ビッチは妊娠しない。なぜなら万全の避妊でコトに及び、
ヤりまくれなくなることだけは絶対に避けたいからだ
(孕んでしまう女は真のビッチではない)
最近のテーマは防護壁(避妊)をどうやって破るか、ですねん

まあでもフェラ(厳密には口内射精)は好きだな
知覚の鈍い膣と違って中に出したことをかなり鋭敏に認識させられる
それによって「膣内に精液がぶちまけられる様子」を想像させられる
てことで、女に中出しのおぞましさをフラッシュバックさせる

155 :
精液オナや漏斗流し込みで興奮できるやつは俺以外にいるだろうか
危険日だと最高です

156 :
妊娠発覚修羅場萌え
和姦でもレイプでも修羅場になって結局出産するBADEND

157 :
>>155
いいよね漏斗。
溢れも逆流もできない状態で牛乳瓶1本分くらい流し込みたい。
更にその状態でバイブでグリグリしてやりたいです

158 :
>>155
激しく同意
クスコで拡張してビーカーで注ぎ込むとか最高

159 :
保守

160 :
いいよな
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9bu3Bgw.jpg

161 :
いい……

162 :
良いな

163 :
>>160
おれの大好きな絵師さんじゃないか!

164 :
孕…いいよね

165 :
最近いいHR小説見つかんねぇなぁ
エロパロの他の板のまとめサイトで検索とかしてみてるけど
かきや氏や◆iQ7ROqrUTo氏クラスにエロいの中々ないね・・・

166 :
ラノベの時代だしな。

167 :
>>165
なんかお題になるようなシチュエーション出せや、おう

168 :
寝取られハーレム
妻、娘複数(息子なし)と幸せな家庭を作っていた主人公。しかし娘は全員カッコウ孕ませ(寝取られ)→それを知った娘達は主人公にそのことを告げ処女をささげ更に主人公の子をそれぞれ複数孕む。

169 :
実の娘じゃないのか…

170 :
>169
「実の」だと近親になっちゃうだろ。俺は前スレで荒らし扱いされたぐらいマジの近親ネタは嫌いなんだよ。
「実の」じゃないから娘側がセックスまで踏み切れた、の方が説得力あるような気がするし。

171 :
その報告は要らない

172 :
つまりただの荒らしか

173 :
>>166
それならHRやHBのエロネタてかエロい内容のラノベでよくない?
まあ『だったらじゃあまずお前がそういうの書け』って言われると困る訳なんですけどねorz

174 :
皇獅熊と触手妊娠で検索、あれは個人的には良作だと思う

175 :
>>170
荒らしさん半年ROMっててくださいお願いします

176 :
保守

177 :
荒らしが自己紹介してるスレに
投下しようなんて勇者いるかな?

178 :
保管庫も機能してないしな・・・
いよいよ終わりなのか・・・?

179 :
「どんな女でも絶対に孕ませる精液vsどんな状況でも絶対妊娠させない避妊具」というほこたてネタが浮かんだんだが、冷静に考えたらこのスレでは前者の圧勝だよな。

180 :
>>179
それは確かにw
HRSS保管庫にはよくお世話になってるけど、孕ませるまでのは沢山あるが、
ボテ腹Hってあんまし無い気がする。やっぱ描写が難しいのかな。

181 :
>>179
その精液は、初潮前の幼女だろうが、閉経後の更年期障害BBAだろうが、確実に一発で妊娠させてしまうのだな?

182 :
精子より先に大量の女性ホルモンを送り込む感じかな
その時点で既にファンタジーだけど

183 :
減少した女性ホルモンを活性化させたり強制的に生成を活発化させるとかなら、妊娠するしないに関わらず女性達に搾り取られそうだ、美容的な意味で

184 :
プロラクチンやオキシトシンを分泌させる精液で皆巨乳+母乳が出るようになるんですね

185 :
妊娠美容法か。

186 :
少子化とか笑い話になりそうな世界で幸せかと思ったが、逆に人口増加しすぎて共倒れなんだろうな

187 :
DNA格差社会始まる
ランク付けで最底辺の人間は食用へ……

188 :
ゴクリッ

189 :
計画交配の代表みたいなもんな競走馬でさえ親が良くても子は微妙ってのがザラなのに

190 :
この画像の画師(作品名)わかりませんか?
最近気になってしょうがない。
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00101955.jpg

191 :
見れん

192 :
404

193 :
>>166
ラノベのエロパロでもいいのかい?

194 :
いいんじゃないのここでやっても
キャラなり作品なりで個別にスレがあるならなるべくそっちへ行ってやってくれってだけでさ

195 :
>>189
馬と違って人間は無能でも屠出来ないからな

196 :
>>195
優生学が華やかな頃は、不妊手術を強制したことがあるわけでして。

197 :
漫画だけど新堂エルの「TSF物語」がかなり良かった。
幼馴染にヤられて学校ないでビッチ肉便器、痴漢にヤラれてセフレ化、セックス旅行
やがて妊娠が発覚して学校から失踪し、妊娠娼婦として稼ぐが……っていうビッチ妊婦好きにはたまらないストーリー。
ボテ腹セックスもそうだけど妊娠してお腹重くなった的な台詞とかあってかなりキタ。
ただし性転換モノなので人を選ぶ。つっても男時代の姿は一切ないので
ちょっと蓮っ葉な女の子だと思えば全然平気だけどな。

198 :
個人的にはTSFはなんというか詰め込み過ぎというかなんというか…だったなあ
それと序盤の幼馴染が不遇過ぎた、泣いてもいい

199 :
おっさんに囲われENDだったら神作品だったけど、
よくわからんフタナリとくっついたのが誰得だった。

200 :
商業だとある程度ハッピーエンドで
救いが無いのは同人でやるとか何処かで見たような

201 :
アニメ見ているけど、二話が鼻フックなのでどうしようか悩んでいる。

202 :
あれはラストがどうしてもダメだな

203 :
TSFは最後だけ使えたなー
好みは色々やね

204 :
走れエロス〜愛ゆえに我あり編〜
「ふむ、なるほどそこそこ貯め込んでいたようだな」
「実は私共の物資も被害にあっていたようで、しかしこれはまた」
マッシュとガイアを担ぎ、彼らのアジトと思わしき住処に着くとエロス達は彼らが今までの山賊行為
で得たであろう物資の山に舌を巻いた。
「ここまでやっておいてあの王が黙っているとは思えぬ、おそらくはある程度被害が出てから制圧
 する気だったのであろうな」
「そして物資を自らのものとし国の財源にする、と。金額的にはわずかながらちょっとした工事は
 できますな」
エロスによりあっさりと討伐されてしまった若い山賊達ではあったが、エロスに遭遇せずとも近い
うちに王の軍勢が派遣されていたに違いなかった。元々、ここは都に近い位置にある。
賊がでれば早い段階で耳に入るの必然である。それなりに軽くて売れるものがそこそこ集まった時点
でここよりそこそこ離れた街で物資を売り、拠点を変えればまた話も違ったのだろうが。まだ、若い
連中にはそこまで考えが回らなかったのであろう。
「まぁ、国が軍を出す前に我が護衛隊が潰しにきますけどね」
「なるほど、昨日の事といい君がここにいたのはその事情があったためか」
フェラストラトスは被害が出たと知るやいなや、配下の者を使い被害にあった周辺を調べていたた
のだ。マッシュらが犯人だと判明したのもそう時間はかからず、むしろ彼らのアジトの方を重点的に
探していた。
「奇襲は安心したところに仕掛けるに限りますからな」
「ははは、そして事を成した頃にはここの物資は全て君の物になるのだな」
「ええ、賊に盗られた時点でこの物資は盗賊の物。そしてその盗賊を捕えれば盗賊の物は捕えた物に
 なりますからな」
「危うかったな、少し時が遅ければガイアは娼館で娼婦になるところだった」
「ふふ、しかしながら最近ではこういった道を外していった者達を好きがる好事家も多く…。
 そのまま奴隷としたり再教育を施し淑女に育てたりと、いやはや世の中には色々な方がいる」
「ほう」
とフェラストラトスと談笑しながらエロスはベッドが二つ並んでいる部屋を見つけるとそこに入り、
ガイアとマッシュをそれぞれベッドに降ろした。
「マッシュへの傷薬は…と、やはりあったか」
そしてエロスは盗まれた物資の山から薬瓶を二つを手に取ると、内一方の薬瓶をフェラストラトスへ
と預けた。
「ほほ、これはこれは高級薬品ですな」
「まさかこのようなものも紛れているとは、こいつら気付いていないだけで相当の物を盗んだようだな」
それこそ、一度塗れば傷口はあっという間に塞がる秘薬であった。
フェラストラトスはマッシュをさっと全裸に剥くと両手足を拘束すると、傷を負っている箇所にその薬
を振りかけた、するとみるみる内にマッシュの傷は塞がっていった。
「しかしながら失った血液までは戻りませんので、また手荒な事は控えていけませんとな」
「何を、その若者は君に任せたと言っただろう」
エロスはもう片方の薬瓶を空け、ガイアの肢体に振りかけ全身に擦り込んだ。

205 :
「ん…、うん…」
「よし、気付いたか」
「ここは、そしてあんたらは…あ、あぁっ…!」
一瞬、きょとんとガイアであったが。先ほどの事を思い出すと、一気に表情を変えた。
エロスはそんなガイアを優しく、しかしがっしりと抱きしめ優しく諭すようにこう言った。
「お前たちが盗んでいった物を見させてもらった、おそらくはそうせざるをえない事情があったのだろ
 うな。しかしながらその行為は許されるものではない、その報いは受ける事になるだろう」
「嫌、やめ、離して」
「だが、その報いとやらを行う程私は徳のある人間ではない」
エロスはそのままガイアを抱きしめつつも優しく丹念にガイアの肢体を愛撫していった。
「それでも私は君を救いたいと思う、罰は与えれずとも愛は与えれるはずだ」
「やだ、そんな触らないで。そんなもの欲しく…あっ」
女性らしいすべすべとした肌を羽毛でなぞるように滑らせていく。
時折、ガイアはびくりと動きしだいに声も艶がかったものになっていく。
「や、何これ…それに、体が…熱いぃっ………」
「胸も豊かに育っているようだな、子を産んでも大丈夫そうだ」
「赤ちゃんなんか…ぅぁぁ…摘まんじゃっ」
それなりに豊かな胸に手を伸ばし、じっくり揉みこんでいく。しっかりとした胸の弾力をエロスは楽し
みつつ、すでにピンと立った乳首をころころと指で挟んだり、ころがしたりした。
乳首を弄ばれるたびにガイアは艶めかしく、エロスの愛撫から逃れるようにもがいてみせたがその動き
は傍から見たら胸だけではなくもっと別な所を愛撫してほしいという哀願の動きに見えた。
「ここも先ほど同様しっかり濡れている、体はすっかり大人なのだな。ガイアよ」
「んん、そこは…触っちゃ……んぁっ!」
片方の手を陰部に伸ばし、すでに溢れた愛液を多少絡ませクリトリスを優しく圧迫させつつ、同時に乳首
をきゅっと摘まむと、ガイアはひときわ高い声で啼きビクンと体を跳ねさせた、軽い絶頂である。
気絶前にエロスからの愛撫により体が出来上がりつつあった事に加え、先ほど塗られた薬剤…速効性の媚薬
によりガイアの体はすでに男を受け入れる体制を整えていたのである。
「はぁ…、はぁ…」
ガイアの眼はすでにトロンとしており、後はエロスを受け入れるのみの状態となった。しかし、エロスは
まだガイアを貫こうとはしなかった。
「ガイア、お前も知っているだろう。ここが、子の…我らが産まれいずるところだ」
「ゃ…ん、くぅっ…」
エロスは浅く、ガイアの女性の部分に指を埋めていった。そこは熱く、力強くも柔らかかった。そこを
エロスはゆっくりと抜き差ししてガイアに囁いて行く。
「そして、愛する者を受け入れる場所である」
「別に…あんたの事なんか愛して…ぃゃぁっ…」
抜き差しの際に少し指を震動させていると再びガイアの身体がピクリと跳ねた。それをみるとエロスは
指をゆっくり抜き抱きしめていたガイアを解放し満足した顔でガイアの姿をみた。
はぁはぁと熱い吐息で肩を上下させ、うっすらと茂った陰毛は蜜で塗れていた。そして己も衣服を脱ぐと
ガイアの両足を掴み開かせると、隆々と隆起した息子をガイアにあてがった。
ガイアは思わず、マッシュへと助けの声をあげ彼の方へと顔を向けたが肝心のマッシュはフェラストラトス
の愛撫に必に射精を耐えそれどころの状況ではなかった。

206 :
「こちらを見よ、ガイアよ。まずは、私がお前を愛してやろう」
「やぁ、やぁ…ぐぅっ」
エロスは腰に力を入れゆっくりと己をガイアに埋めていった。初めての男の感触にガイアはくぐもった声を
あげる。
「………ガイアよ、感じるか。これが、私だ」
「ぅうっ………」
「だが、まだお前には届いていない。わかるだろう、お前に残っている処女膜が私を拒んでいる事を。
 しかし、そうだとしても貫こう。私の愛で」
「い、痛いっ………。ぁっ」
エロスは勢いをかえずそのままゆっくりとガイアの中に入って行った、やさしくそしてあっさりとエロスの
肉棒はガイアの最奥へとたどり着いた。その過程でガイアはあっけなく、自分が少女から女へとなったのを
感じた。処女膜による抵抗は抵抗の意味を成さずいとも簡単に突き破られていった。
「ぁっ…ぁぁっ…私…初めてじゃなくなっちゃた。私…私………」
「おお、わかる。わかるぞ、やはり君は優しい子であったか。初めてで不器用ながらも私を気持ちよく
 させようとしているぞ」
処女を失い呆然とするガイアにエロスは顔近付けぽかんと開けている口に優しく舌を入れるとそのまま
ガイアの舌に絡ませた。
「ん………ふんーん、んむぅっ」
「んん…。うむ…ん。ふふ、さぁ愛し合おう、ガイア」
「んぐ、やだぁ、もう抜いてよぉ!」
初めてのガイアを気遣うように、またガイアの中を堪能するかのようにゆっくりとエロスは腰を動かした。
一方のガイアは初めての男女の交わりに混乱しているのか、行き場の失った両足をエロスの腰に回し小刻み
にバタバタさせていた。しかし、それはまるで男を受け入れる為に足の置き場を探しる様にも見えた。
「おぉ…良いぞガイア…」
「あん…うん……うぅ、はぁっ。何で、嫌なのに…嫌なのにぃ…」
次第に、エロスの腰の動きが早くなる。ガイアは初めての痛みとそれを上回る快楽の波に振り回され抵抗
する気力は消え失せ、再びその目に情欲の火が灯りはじめた。
「私を…感じろ…、もしかすれば子を宿すことにもなるが…。いや、俺の子を産んでくれ、ガイア!」
「あぅぅっ、ん、んんっ、やっ、やだぁ、赤ちゃん、やぁっっっっ!」
エロスが力強く、ガイアの名を呼び。エロスはそのままガイアの最奥にて子種を放った。
ガイアもそれを感じていて、自身の奥で熱い何かが大量に吐き出されたのを認識した。
「うっ…、ふぅ。わかるか…ガイアよ。今、お前の胎内にて私の魂が放たれた。もし、それでお前の魂
 を見つければ………」
「あ、あぁ…赤ちゃん…赤ちゃんできちゃう…私、私、この人にお母さんにされちゃうよ、マッシュぅ…」
ガイアは再び、マッシュの方を見やると………。

207 :
「ああ、気持ちいい。気持ちいいよぉ、マッシュぅ!」
「嫌だぁ!助けてくれ!誰かぁ、助けてく………あっ。あぁ………アッーーーーー!!」
エロス同様衣服を脱いだフェラストラトスがマッシュの上にのしかかっていた。一方のマッシュは一瞬、射精
したエロスと同じような顔をすると、そのままぴたりと動きを止めた。
その様子をみたガイアは自分達が二度と以前の生活に戻れなくなったのを理解した。
「ガイアよ…愛には人それぞれの形がある…。これといったものは無い不確かなものだ。しかし、愛する。
 この事に関しては変わりようのないものだ」
「あ、あぁ………」
はらはらと泣き始めたガイアに繋がったままエロスは優しい口調で諭し始める。
「そして、その先に子供がある…。それは愛の結晶であり、両親により愛され育つ。しかし…」
やわやわとガイアの胸を揉みながら、エロスは説教を続ける。
「だからといって、その結晶は両親のみのものではない。愛によって生まれ出でたのならば、それは
 他の者の愛にて育つのも良いはずだ。つまり、何が言いたいかというと…」
「はぁ…、んんっ………」
「お前は愛されても良い存在で、また愛する存在でもあるのだ。私もそうだ、ゆえに私はお前を愛す。
 愛して育て、また愛される存在を孕ませる。ガイア………愛しているぞ」
「うぅ…、あぅぅ………あぁぁぁぁっーーー!!」
乳首を軽く吸われたところで、ガイアは本日最高潮の絶頂を味わった。
(私は…私は………)
再びエロスがガイアの上体を起こし腰をゆすり始める、ガイアはエロスからのキスを受け入れ抵抗の意識を
手放し快楽の渦の中に埋もれていった。

208 :
そして、夜が明けた。
あれから、ガイアと愛し合い続けたエロスはやけにすっきりとした顔で支度を整えていた。
「いかれるのですね」
「うむ、今日が王との約束の最終日であるからな」
「とはいえ、あの王の事。約束を反故にし、貴方様を処刑するかもしれませんがね」
「男と男の約束事よ、破れてそうなればそれまでだったという事だ」
「しかし…。この数日の間で貴方様には生きる理由が出来てしまったのでないでしょうか」
声をかけてきたフェラストラトスのセリフに、エロスはこの二日の間の事を思い返していた。
街で暴徒に襲われたところを助け、愛した名も知らぬ少女の事を。村に戻る為に馬車を貸してくれ
、その礼にと愛した女性の事を。そして、山賊であり愛を教える為に愛した少女の事を。
いずれも、もしやもすればエロスの子を宿しているかもしれない女性達である。
そう、今のエロスには生きて帰らなければならない理由ができてしまっていた。
「そうか、そうだな。いや、私はなぬ。生きて帰るともさ」
「それでこそ、エロス様。それでは、ここをお立ちになる前に一つ言っておきたい事が。」
「なんだ」
「この一連の事が終わった暁には、街にある私の経営する宿に行ってくだされ。
 疲れを癒す準備を整えておきましょうとも」
「手間をかけるな、フェラストラトス」
「いえ、いえ。いつも世話になっているのは私の方でございましょうとも。貴方様のお力になれる
 のであればそれだけで幸福にございます」
「わかった、ありがたく受け取っておこう。では」
「ご武運をエロス様」
エロスはそのまま身近にあった木を引き抜くと、それを天高く放り投げたかと思ったら瞬間移動かと
思うかの速さでそれに飛び乗り、その場をあとにした。その行き先は王の待つ、街。
エロスは無事に生き延び、再び愛する女性達の元へ戻る事ができるだろうか、次回、完結編へ続く。

209 :
せっかく手に入れたヒロインを輪姦させて孕ませる系の話は苦手な私です。
それにしてもお久しぶりです、ようやくこの話も終わりが見えてきました。
番外編の話ばかりがおもいつくのでちゃちゃっと終わらせたいところですね。


210 :
久し振りにお名前を拝見した

211 :
なんでタオパイパイなんだ。

212 :
ここはとある田舎の中学校の、体育倉庫の中であった。
とうに下校時刻は過ぎており、学校の敷地内は静まり返っていた。
ただこの体育倉庫を除いては。中にいるのは男女の生徒二人であった。
太腿は少年の両手に抑えられ、いくら力を入れても足を動かすことができない。
スカートをまくり上げ、少年はパンティーの隙間へと肉棒を入り込ませた。
「いやぁっ、いやっ、いやぁぁっ・・・!!やめて、お、お願いだからぁぁ・・・!!」
亀頭の先端が膣口を押し広げていく。抵抗しようにも少女には、もはや力が入らなかった。
少女は一切の抵抗を諦めた。少年の腰の動きと共に、少女の裸体も小さく揺れ動いていた。
「んんっ・・あ・・、んっ・・・!あ・・、あぁっ、あっ、あぁっ、あうっっ・・!!」
ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音を立てて犯される少女。
小さく開いた少女の口から唾液がとろりと床に流れ落ちる。
挿入がしばらく続くと、倉庫の床には透明な愛液が滴り始めた。
肉壁と陰茎の擦れる音も次第に大きくなり、ぐちゅっ、ぐちゅっと卑猥な音が響き渡る。
「あんっ、あっ、あっ、あっ・・・んっ・・んうぅっ・・・・!!」
膣壁を擦り付けられるたびにあげていた悲鳴も、今はもう小さな嬌声となり果てていた。
何かが限界まで上り詰めてくるのを感じ、少女は自ら腰を小刻みに振り始めた。
「はぁ・・・はぁ・・・、もう出るっ・・・、出るぅぅっ・・・!!出すぞぉぉぉっ・・・!!!」
少年のその言葉に理性がよみがえり、少女は真っ赤な顔をして悲鳴を上げた。
「やめてぇぇっ・・・・!あぅっ・・・・・!! だっ、出さないでぇぇっ・・・・・!!」
その悲痛な叫びを聞いて、少年はさらに少女の股体をきつく締めあげる。
「今日の体育っ・・!見学だったよなぁっ・・・!お前っ・・・!生理だったんだろぅっ・・・・!!」
「あぁっ・・・中は・・・だめぇぇっ・・・!赤ちゃ・・・ん・・・出来ちゃ・・・うぅぅっ・・・!! 」
スカートから伸びる、細く白い足が激しくバタつく。そんな抵抗すら彼の快感の一部とも知らないままに。
「あぁ・・・・っ・・・・! だめぇ・・・・っ・・! 中には・・・いやあっ・・・・!!」
大量の精子が膣の奥深くで放出された。そして二人の結合部からは白濁液も溢れ出してきた。
「丈夫な子供をっ・・・産んで・・・くれよぉぉおっ・・・!!」
「ゃ・・・・・ぁ・・・・・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・・・・!!」
少女の身体がびくびくっと震え、悲痛な断末魔の悲鳴をあげた・・・。
乱れきった少女の夏服には「カヨ」と小さく名前が刺繍してあった。

213 :
「狙われた女」
てきとーに書いてみたけど、改行なしで読みづらいのはご容赦ください
体育倉庫に呼び出された少女が、抵抗しつつも結局少年に強姦されちゃう話でした

214 :
今日生理だったのならむしろできにくいんじゃないか

215 :
適当にぽっと出で書いたんならしょうがないだろ

216 :
ここはとある田舎の中学校の、体育倉庫の中であった。
とうに下校時刻は過ぎており、学校の敷地内は静まり返っていた。
ただこの体育倉庫を除いては。中にいるのは男女の生徒二人であった。
太腿は少年の両手に抑えられ、いくら力を入れても足を動かすことができない。
スカートをまくり上げ、少年はパンティーの隙間へと肉棒を入り込ませた。
「いやぁっ、いやっ、いやぁぁっ・・・・・・・!!!!やめて、お、お願いだからぁぁ・・・・・・!!」
亀頭の先端が膣口を押し広げていく。抵抗しようにも少女には、もはや力が入らなかった。
少女は一切の抵抗を諦めた。少年の腰の動きと共に、少女の裸体も小さく揺れ動いていた。
「んんっ・・・・・・・あっっ・・、んぅっ・・・・・・・・!!あ・・、あぁっ、あっ、あぁっ、あうっっ・・・・・・!!」
ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音を立てて犯される少女。
小さく開いた少女の口から唾液がとろりと床に流れ落ちる。
「あっ、あぁっ、・・・・・あぁっっ・・・・・ゃ・・・・っ・・・・んんっ・・・・・!!」
強引な挿入がしばらく続くと、倉庫の床には透明な愛液が滴り始めた。
肉壁と陰茎の擦れる音も次第に大きくなり、ぐちゅっ、ぐちゅっと卑猥な音が響き渡る。
「あんっ、あっ、あっっ、あっ・・・・・・ゃ・・んっっ・・・・・・・んうぅっ・・・・・・・・・!!」
膣壁を擦り付けられるたびにあげていた悲鳴も、今はもう小さな嬌声となり果てていた。
何かが限界まで上り詰めてくるのを感じ、少女は自ら腰を小刻みに振り始めた。
「はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・・・・、もう出るっ・・・・・・、出るぅぅっ・・・!!出すぞぉぉぉぉっ・・・!!!」
少年のその言葉に理性がよみがえり、少女は真っ赤な顔をして悲鳴を上げた。
「ゃめてぇぇっ・・・・・・・・・!あぅっ・・・・・・・・・・!! だっ、出さないでぇぇぇぇっ・・・・・!!」
その悲痛な叫びを聞いて、少年はさらに少女の股体をきつく締めあげる。
「今日の水泳っ・・・・・・!見学だったよなぁっ・・・・・・・・!お前っ・・・・・・・・!生理だったんだろぅっ・・・・・・・・!!」
「あぁっ・・・・なっ・・・・中は・・・・・・・・!だめぇぇっ・・・!赤ちゃ・・・・・・・・ん・・・出来ちゃ・・・・・・・・うぅぅっ・・・・・・!! 」
スカートから伸びる、細く白い足が激しくバタつく。そんな抵抗すら彼の快感の一部とも知らないままに。
「お前の水着姿・・・・・・っ・・・・・・!!とっても可愛かったぜぇっっ・・・・!!俺のものにしてやるっ・・・・・・!!!」
「あぁ・・・・・・・ぁ・・っ・・・・・・・・・! だめぇ・・・・・・・・・・っ・・! 中にはぁぁっ・・・・・・・・!!いやあぁっ・・・・・・・!!」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・・・!!もう駄目だぁぁぁぁっ・・・・・・・・!!!!!!!!!!!」
「ぃゃ・・・っ・・・・・ぁ・・・・・・・・ぁっ・・・・・・・・!!出さなぃ・・・・・・でぇ・・・・・・・っ・・・・・・!!」
大量の精子が膣の奥深くで放出された。そして二人の結合部からは白濁液も溢れ出してきた。
「可愛い子供をっ・・・産んで・・・くれよぉぉおっ・・・!!」
「ゃ・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・!!」
少女の身体がびくびくっと震え、悲痛な断末魔の悲鳴をあげた・・・・・・・・・・。
乱れきった少女の夏服には「カヨ」と小さく名前が刺繍してあった。

217 :
>>214と同意見だったので、そこも直そうと思ったけど>>212のオリジナルを極力尊重して
読みやすくするための改良を加えさせてもらいました(体育だけいじらせてもらいました)

218 :
三点リーダー代わりなのはわかるんだけど
中黒が多すぎて目がチカチカする

219 :
人のを変えるのもいいんだけどさ
どうせなら新作のほうがいいです

220 :
初々しい中学生カップルのが欲しいです
生でやってうっかり中出し妊娠出産

221 :
保守

222 :
てs

223 :
>>220
高校生ならともかく中学生がそれも現代の現実社会でどうやって周りの理解を得るかだよなぁ
あと描く側としてはどうやって初々しい感じを(それもなるべくバッドな感じを出さずに)表現するかも難しい所だし

224 :
男が信じられないくらい金持ちで〜ぐらいのファンタジー要素ないと無理だよな

225 :
そういうのが認められてる閉鎖的な村とか。

226 :
神に捧げる生け贄専用の血筋を絶やさぬよう、
近親交配させて殖やしながら、
そのときが来るまでは、外部の人間からは
一般人に見えるような豊かな暮らしをさせて
村で飼っていたとか、何かの小説か漫画にありそうだな。

227 :
恋人同士ですること全部みたいにバカゲー世界観なら問題ない
ってか近い将来若年妊娠推奨になりそうでwktk
今のままだと日本終了確定してるし

228 :
問題は政治家や役人や教育関係者がその重要性にまだ全くと言っていいほど気付いてない所なんですよねぇ

229 :
少子高齢化は十何年前から言われてたことなんだから気づいてて放置でしょ

230 :
税収が落ちたり年金が入らなくなればそういったお上の皆さん方も困る事になるのにね、本当なんでだろうね
ところでたまたま検索してたら偶然こんなレス見付けたんだけど
これで1ネタ作れる奴はいないかな↓
>大学受験の時だったが
>となりの席に、すごいお腹の大きな妊婦がいた
>もちろん受験生

231 :
婚約者カップルで高校卒業後は家庭に入ってほしい彼氏と
何かしらの理由で大学行って留学してみたい負けず嫌い(ツンデレ?)彼女
受験そのものを諦めさせようと彼氏大ハッスルしてわっふるわっふる
目出度く努力が実るものの負けず嫌いなので受験敢行とか?
試験中産気づいて不合格になるものの、生まれた子供の顔見て留学はどーでもよくなりましたとさ
おしまい

232 :
エウレカセブンAOで前作ヒロインが腹ボテ姿で登場した時の歓喜たるや

いや俺アネモネ派だったけど

233 :
今週、出産してなかったっけ?

234 :
バカンサイモチツケ

235 :
AO出産回始まるぞ

236 :
妊婦を乗せて高機動しても大丈夫とか
ニルヴァーシュの緩衝システムがすごいのか単にエウレカが丈夫なだけなのか

237 :
精液のみ転送できる能力を持った男が初潮迎えたばかりの処女や人妻を孕ませまくる。というのはあり?
性交描写は全くなくて、精液を子宮に転送された女性は、あれ?なんか変なおりものがたくさん出る日だな?って思っていたけど、実はそれは精液で、いつの間にか孕んでいたっていうの。

238 :
でも、それだけじゃなんかつまらないから、受精した瞬間から一日のうちランダムに一時間から二時間の間強烈な性的快感が訪れてイキっぱなしになる。
そして、陣痛は快感に代わり、出産は最高潮の快感になってイキまくって快感のあまり妊娠依存症になるとか。

239 :
ついでに、他の男の精液にアレルギーないし不快な反応が出るようにするとか
流石にアレルギー反応だと命に関わるので気持ち悪くなる程度で・・って、超能力で云々なのにそんなところだけリアルにしなくてもいいかw

240 :
クッ!俺に文を書く才能があれば

241 :
イメージしてみよう

242 :
処女の人妻を孕ませたキリスト教の神様は分かってらっしゃる

243 :
通りすがりでスマン
某トラウマ系のネタから
名前の後に亡原因がでるストーリーがあったけど、
名前の後にどのシチュで妊娠するかなんてあったら面白いかな?ってふと思った。

244 :
プレグナント・ノート
デスノートの妊娠版。書かれた者は必ずそのシチュエーション通りに妊娠する

245 :
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」
と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が
勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えてああ30行だ

246 :
35人目まだぁ?

247 :
弩素人なんですみませんが
保管庫て更新やめちゃったのですか?

248 :
オヤに連れて行かれて、女の子と合わされ、一族悲願のためはらませろ。と言われる。という電波受信


249 :
>>247
管理さんがいなくなってしまったっぽ

250 :
モチベーションはなかなか続かないだろうしな。
過去のいろいろな管理人もずっと続いたためしがない。

251 :
wikiなら追加も簡単なんだろけどねー

252 :
まあ、Wikiだと容量制限があったりマッチング広告出ちゃったり
……や――の表示が下寄せになっちゃったりするから
小説アーカイブとしてはちょっと微妙かな

253 :
そもそもレンタルwikiでアダルトおkなところって少ないからなー。
よそのスレで保管庫をwikiに移行することになったんだけど、これで選定にえらい苦労したし。

254 :
おい、お前ら、『プロメテウス』の先行上映行ってきたが、(ネタバレ有り)










完全な人外孕ませ出産シーンがあったぞ。
出産って言っても、帝王切開だが。
観た瞬間は若干引いたが、今ではちょっと勃起してる…

255 :
プロメテウスは「エイリアン」より前の時代と言われてるから想定内

256 :
エイリアンはまんまんに挿入してまんまんから出産してたら神映画だった。

257 :
「くひぃぃぃぃんッッッ♪」
悲鳴のような叫びと共に、我が愛妻が絶頂に至る。
しかし私と性交しているわけではない。
彼女の膣を犯すのは、私のペニスではなく、ドラゴンの棍棒のごとき肉凶器だ。
そも、森の天使と渾名された我が妻なのだが、彼女は私との性交で満足する事がなかった。
それ故に一度彼女の後を追ったのだが。
「たねちゅけ、たねちゅけらいしゅき♪たねちゅけらいしゅきにゃにょおぉぉぉっ♪」
「んほぉぉぉぉっ♪ケツアナルにドラゴンちんぽきたぁぁぁぁ♪」
腹が膨らむ程の龍の子種を膣に注がれ、穴から垂れ流しながら尻穴交尾に歓喜する様が、あまりに美しく。
「ケツアナル孕むぅ、ケツアナルでドラゴン孕むのぉぉぉ♪もっと、もっとケツアナルにたねちゅけぇぇぇっ♪」
龍の肉凶器が妻の尻穴から抜かれると、大地に水溜まりが出来る程の白濁が溢れ、その中には彼女の直腸に溜まっていたとおぼしき汚物も混じっている。
膣と尻穴から溢れた白濁の水溜まりに身を横たえながら、彼女は尻を高くしたまま虚ろな眼差しをしていた。
が、龍にそのようなことは関係ない。
彼女の尻穴を犯し尽くした肉凶器は、再度彼女のヴァギナに押し入った。
「らめぇぇぇぇっ♪イッたばかりなのに、イッたばかりにゃのにひぃぃぃぃぃぃっ♪」
一度の律動もなく始まった射精に、彼女は端正な顔を淫蕩させながら絶頂する。
一分は続いた射精の節目節目に彼女は絶頂を訴え、髪を振り乱し、母乳を大地に垂れ流した。
やがて龍の射精が終わっても、腹が膨らみ戻らぬ姿を見て、私は龍の産卵だったのかと気付いた。
雌雄同体の龍ならばままあることだ。
地に産卵し、自らの精をかけて子を為すことは。
だが、それだと成功率が低いため、龍は自らのつがい足るヒト型のメスに卵を産み付け、その膣に溢れるほどの射精を行い、種付けをする。
その際に、龍の精液で孕む女も数多存在するようだ。
龍が穢れたままの妻を背にのせ、高く天空まで舞い上がる様を見て、妻が帰らぬことを本能で理解した。
龍の虜になった女は、その龍の子作りの器でも道具でも構わぬと願い、龍の寝床にて生涯を経るという。
私は妻の淫ら声の記憶に射精し、未だ大地に溜まったままの白濁と自らの精量を見比べて、家に帰った。
二度と帰らぬ妻の帰りを待つように、ゆっくりと、までの道程を歩んだ。

258 :
人妻はそんなこと言わない

259 :


260 :
まだだ、まだ終わらんよ・・・!

261 :
寝不足のあまりsage忘れました。スイマセン。

262 :
本格的に過疎ってるなぁ・・・

263 :
HR/HBも一巡してしまった感があるね。

264 :
過疎っぷりがまずいので、
書きかけだけど投下します。
>>7辺りがエロかったので書いてみました。

265 :
久美子さんの夫婦が同じ階に引っ越してきたのは、つい3ヶ月ほど前だ。
日曜の晩、親父と二人で寂しく飯を食ってると、チャイムがなった。
『新聞の集金だろ。忠信、頼む』
『へーい』
ドアを開けると、そこには見た目が若い男と美人が二人で立っていた。
『1403号室に越してきた宇賀です。よろしくお願いします』
美人が紙袋からお菓子の箱を取り出し、男に渡した。
『これはつまらないものですが』
『あぁ、はい。すみませんちょっと待ってください。親父ー、ちょっと来てー』
親父がのそりと姿を現す。
『引越しの挨拶だってさ。』
『あぁ、これはわざわざ。』
『宇賀です。よろしくお願いします』
『いえいえ、こちらこそ。どうもありがとうございます』
二人は軽く会釈すると、隣の部屋に移っていった。
『感じの良い人たちだったね』
『あぁ、奥さん美人だったな。お前もあんな彼女を連れて来いよ』
『こんな男二人で暮らしてる部屋に誰が連れてくるかよ。』
『ああいう人たちを観ると、結婚も良いなぁって思うんだよなぁ…』
『再婚でもすれば?』
『そうだなぁ。うちの大学の女の子にでも声掛けるかな』
『たぶん何らかの罪で捕まるし、俺も大学に居場所がなくなるから絶対に辞めろ』

266 :
俺は大学の教授をやってる親父と、同じマンションに暮らしている大学生だ。
頭はうまい事、親父の血を継いだみたいで親父の大学に通っている。
母親は俺が中学生のころ、事故でんだ。
親父は男手一つで俺を育て、時々勉強を教えるまでしてくれて、
おかげで同じ大学にまでいくことが出来た。
俺も親父もテレビとかあまり見ないから気付かなかったけど、
奥さんは映画や雑誌に良く出てる女優さんなのだそうだ。
名前は久美子さん。33歳。
芸能人とは思えないほど気さくな人で、オートロック式の都会の
マンションに関わらず、時々、料理の余りや、実家から送られてきたという野菜や食べ物を
分けてくれたりした。男二人暮らしの家庭にはとにかくありがたかった。
そのうち、もらうだけでは悪いから、ということで、俺達も重い荷物を運んだり、
電化製品の設定をしたりで、久美子さん一人で出来ないことを手伝うようになった。
共働きだったが、旦那さんは仕事が忙しいのか、あまり、家に帰っておらず、
もっぱら家のことは久美子さんがやっているようだった。
平日の昼下がり。大学も夏休みで、バイトもせず、俺はぼーっと、
テレビを見ていた。
その日も、いつものように、チャイムがなり、久美子さんが廊下に立っていた。
『忠信君、ごめん。重たい荷物が届いちゃって…お礼するから手伝ってくれない?』
『いいすよ』
その日の久美子さんの格好は何かおかしかった。
いやおかしかったというのは違うが、ノースリーブのシャツにカーディガン。そして、太ももが丸見えのタイトなショートパンツ…
(うわぁ、色っぽい…)
久美子さんの後ろについて、久美子さんの部屋に向かうが
自然と久美子さんのお尻と太ももに目がいってしまう。
香水か何かの良い香りがした。
『これなんだけど…』

267 :
久美子さんの部屋の前にはダンボールが10個ほど積み重ねられていた。
『なんか、旦那の仕事の機材らしくてさぁ。
ちょうど、シャワー浴びてたから、配達屋さんに廊下に置いといて、
ってイヤホンで言っちゃって』
『はは…。まぁ、大丈夫ですよ… うわ、重っ!』
『そうなの、ごめんね…』
僕たちは二人で手分けして、荷物を久美子さんの家の中に運んだ。
『暑いねぇ』
2〜3個ダンボールを運んだところで、久美子さんがカーディガンを脱ぐ。
白磁のように白い肩が露になる。
僕はそれを見ないようにしながら黙々とダンボールを運んでいった。
何とかダンボールを運び終わり、ふぅ、と一息つく。
こんな荷物を送ってくるなんて、久美子さんの旦那は何の仕事をしているのだろう…
『いやぁ、ありがとう。ほんとに助かった。』
『いえいえ、じゃあ、これで』
『あぁ、待って!せっかくだからコーヒーでも飲んでいってよ』
『でも、汗臭いですし…』
『いいよ、シャワー浴びていきなよ』
本来ならここで、断って帰るだろうが、その時の僕は久美子さんと
もっと一緒に居たいなぁ、と純粋に思っていた。
こんな美人と二人でお茶するなんて、
大学に入っても女に縁がない自分にはとても、魅力的なことに思えたのだ。
『じゃあ、お言葉に甘えて』
『うん。じゃあ、お菓子とか用意するからね』
女性一人の部屋でシャワーを浴びて、旦那さんにバレたらやばいんじゃないかと思いつつ、
俺みたいなガキとなんか有るなんて、久美子さんは思ってないんだろうなぁ、
と思いつつ、さっさと服を脱いで、バスルームに入った。

268 :
うちのマンションのバスルームはちょっとしたホテルと同じくらいの
大きさがある。
小学生の頃は友人が家に来たときは、部屋とバスルームの大きさに
いつも驚いていたし、僕も友人の住むマンションのバスルームを覗いた時は、
家の四分の一くらいの大きさしかなくて驚いた。
僕は自分の一家が住む部屋と同じ、大きなバスルームでシャワーを浴びながら、
さっきまでの久美子さんの姿を思い浮かべていた。
女神のような微笑、ノースリーブから覗いていた真っ白な肩、
肩と同じように真っ白ですべすべした太ももは、
ショートパンツの袖口がはちきれそうになほど、ピチッとしていたが、
それは久美子さんの脚が太いんじゃなくて、
ショートパンツがあまりにも小さくてタイトだったからだ。
テレビや、友人達と時々映画を観にいく渋谷ではあんな格好の女の人を
よく見るが、ああやって、面と向かってそんな格好の女の人と話すのは、
よく考えると初めてだった。そして、僕は久美子さんの姿を思い浮かべながら、
痛いほど勃起していた。
曲がりなりにも、若い男と部屋で二人きりの時に、
あのような格好をするのはどういう神経なんだろう。
『忠信く〜ん、タオル置いとくね〜』
突然、久美子さんの声がして、僕はハッとした。
今まで自分が久美子さんのことを想像していたことが、
とてもいけないことのように思った。

269 :
実はさっきまで久美子さんのお手伝いをしている時も、僕は勃起していた。
久美子さんの白くてすべすべした肩と太もも、微かな香水か何かの良い匂い…
それに、久美子さんを見た時の勃起はいつもと違っているようだった。
ペニスが張り裂けてしまいそうなほど勝手に固くなって、
ビクリビクリと脈打つのを感じた。
その時と同じように、今も僕のペニスは勃起している。
久美子さんの目の前に居た時は、ズボンの中で窮屈そうにしていたけど、
解放された先端はへその辺りにまで達して、肌にピトっとくっつき、
ビクリビクリと脈動を続けている。
『大きい』と小学生の低学年の時からからかわれ続けて、
もはや、どうでもよくなっいる大きなペニス。
さっき久美子さんと二人で話をしていた時も、こんな状態だった。
正直、あの時、シャワーを薦められず、もう少しあの場所に居たら、
僕は久美子さんを押し倒してしまっていたかもしれない。
もしくは、何もせずに、ズボンのなかで粗相をしてしまっていたかも。
久美子さんの前に居た時と同じようにペニスに熱いものが
込み上げてくるのを感じた。
だけど、それは、ペニスの根元に止まって、何かをしない限り、
発散されそうにはない。
ここで一人で出してしまおうか。
一瞬頭をよぎった考えをすかさず打ち消す。他人の家、しかも、
女性しかいない家でそんなことをしてみろ。
最悪、警察を呼ばれても文句は言えない。
さっさと家に帰って抜いてしまおう。オカズは申し訳ないけど、久美子さんで…
身体についたボディソープの泡をさっと洗い落として、外に出ようとした時だった。
ガラッとシャワールームの戸が開いた。
そしてそこには真っ白な身体をあらわにした久美子さんが居た…。

270 :
『!?』
30歳を超えているとは思えないほどの、白く、美しく均整の取れた
全裸の女性の身体。まるで、大理石で出来た女神の彫刻のようだった。
その時、僕は相当、間抜けな顔をしていただろう。
気が動転して、『ご、ごめんなさい!』と思わず口にしていた。
久美子さんはあの女神のような微笑を浮かべながら『何で謝るわけ?』と言った。
『え、えっと…その…』
『あはは。可愛いね、忠信君』
久美子さんはすっとバスルームの中に入ってきて、僕の傍に来ると、
一瞬、顔を下から覗きこむようにして、そっと僕の唇に唇を合わせた。
(え?)
一瞬だけ、久美子さんの良い匂いがしてすぐに久美子さんが唇を離した。
その時はこれは夢じゃないかと思った。だけど、久美子さんの唇の感触と
あの良い匂いの鮮烈な記憶は間違いなくこれが現実であると僕に伝えていた。
呆然としている僕を見つめている久美子さんは子供のような
いたずらっぽい目だった。
『忠信君、っていちいち反応が面白いよね』
『え…あの…』
『何?言いたいことはハッキリ言わないと女の子に嫌われるよ』
『何って…いや、これはどういう…?』
『どういう、って…』
久美子さんはさっと僕のペニスに手を伸ばした。
『あっ…』
『さっき、ここ大きくしてたでしょ』
『え、それは…』
『私の太もももジロジロと見て。女の人はそういうのわかるんだよ。
押し倒されるんじゃないかって、ヒヤヒヤしちゃった』
『あ…すみません…』
『良いよ。若いから仕方ないよね。でも、ビックリしちゃった。
こんな大きいなんて…』
久美子さんはいたずらっぽく微笑みながら、僕のペニスを優しく撫でた。
そこはまるで別の生き物のようにビクリビクリと脈動した。

271 :
『私とセックスしたいんでしょ?』
『え、セックスって、その…えー!?』
『こらー。言いたいことはハッキリ言う!』
『え…あの、はい、でも…』
久美子さんは笑みを浮かべたまま、僕の手を取り、
あの綺麗な太ももと太ももの間に引き寄せた。
『あ!』
『濡れてるでしょ?私も忠信君のこれが欲しいの…』
久美子さんは少し強めに、僕のペニスを扱いた。
『でも、ちょっと大きすぎかなぁ。すぐに入るように準備してたのに…』
『え…』
『もう、世話が焼けるんだから』
久美子さんはちょうど僕のペニスが目の前になるように屈んだ。
久美子さんの顔は僕のペニスより小さかった。
『ちょっと唾つけるだけだからね。頭とか掴まないでよ』
『唾って?あ…!』
久美子さんはさっと髪を掻き揚げて、僕のペニスを見つめる。
それは、何気ない仕草だったけど、背筋にぞくっと電気が走るように感じた。
そして、久美子さんは僕を下から見上げながらをゆっくりと僕のペニスをくわえ込んでいった。久美子さんの小さな口は亀頭とその少し奥の部分だけでいっぱいになってしまったようだった。
久美子さんは眉間に皺を寄せ、少し苦しそうだったが、
それに反して、口内は温かく舌はなめらかに動いて、僕の先端部をくまなくなぞっていった。
そして、そうしつつも、僕から目を離さない…。
驚きのあまり、僕は久美子さんが自分のペニスを唾液まみれにするのを唖然として眺めることしか出来なかった。だけど、与えられた刺激に対して、体の反応は正直で僕のペニスはビクビクと脈動を始める。
脈動が本当の射精に繋がる前に直ぐに久美子さんは口を離した。
『これ以上やると出ちゃいそうだもんね』
久美子さんは楽しそうに笑って僕に言った。
久美子さんの口からは僕の亀頭の先端に繋がる粘液の糸が引いていた。
『よし、忠信君、ここに寝転がって!』
『えっ?』
『早くしないと、乾いちゃうよ』
『な、なにを…』
『こら!男の子がうじうじしない!ちゃきちゃき動く!』
久美子さんはいたずらっぽい笑みを浮かべながら僕に指示した。
『は、はぁ…』
僕はバスルームのプラスチックの床の上に仰向けになった。

272 :
『そうそう。じゃあ、いくよ、忠信君…』
久美子さんは僕を跨ぐように膝立ちになり、僕のペニスを掴んで
股間にあてがった。
『いくって何…あ!』
そして、一気に腰を沈めて僕のペニスを胎内に埋め込んだ。
外気に触れていたペニスが、一瞬で温かな感触に包まれる。
さっきの久美子さんの口と同じようだが、
感触はこちらの方が遥かに上だった。
『あ…あ…』
あまりの快楽に僕は情けない声をあげてしまったが、
その声はすぐに久美子さんの悲鳴で掻き消された。
『あぁっ!!痛いぃっ…!!』
『えぇっ!?』
『痛ッ!ちょっと、動かないでよ!忠信君の大きすぎるんだから!』
『いや、だって、久美子さんが…』
『うるさい!少し黙って!』
久美子さんは繋がったまま、僕の背中に手を回して、
ぎゅっと抱き着いてきた。
『あぁ…痛いぃっ…』
僕にしがみつくことで、強烈な痛みを堪えているようだった。
『久美子さん、大丈夫…』
『静かに!』
『…』
僕らはバスルームで繋がったまま、しばらく動かなかったが、
恐る恐る、首を下に向けると、久美子さんの身体と僕の身体が、
股間で完全に密着していた。
久美子さんは僕の顔のすぐ下で、眉間に皺を寄せながら、
はぁはぁと息をしていて、その更に下には白い乳房が久美子さんの身体と
僕の身体の間で押し潰されていた。
(あ、この胸に当たってる柔らかいのって、久美子さんのおっぱいなのか)
それを実感した次の瞬間、欲望が抑え切れなくなった。
まるで、蟻の巣穴が土手を決壊させるように。

273 :
睾丸はキュッと上に締まり、久美子さんの内部に埋め込まれていた
僕のペニスがビクビクと脈動を始める。
僕の意識とは関係なく、僕のペニスは生殖器としての本来の仕事、
『雌の子宮に精子を送り込み、受精させる』ための動きを開始した。
雌の膣内に入りこんだ僕のペニスは踊り狂い、
睾丸に早く精子を送り込むように促しているかのようだった。
睾丸は雌を孕ませるオタマジャクシ達を精巣上体がはち切れるほどまで、
送り込んでいた。
カウパー腺は大量かつ激しい精液の放出で傷つかないように、
尿道を潤していた。
全ての生殖器が自らの役目を果たすために、うごめいていた。
僕の上に跨がる雌を孕ませるために。
雌の子宮に精子を送り込み、卵子と受精させるために…
しかし、それはあくまで、僕の理性の範囲外にある『雄』としての本能が勝手に起こした反応だ。
僕はペニスが脈動を繰り返す度に込み上げる射精欲をひたすら押さえ付けた。
僕はただの『雄』ではなく、『21歳の大学生』なのだ。
そして、僕の上に居るのもただの『雌』ではない。
久美子さん。33歳の隣に住む人妻。
映画やファッション雑誌にも出ているらしい、とても美人な人妻。
真っ白で、すべすべした綺麗な脚の人妻。
おっぱいがこんなにも柔らかくて温かい人妻。
見た人が必ず虜になる女神のような微笑を浮かべる人妻…
最後に久美子さんの微笑を思い浮かべた瞬間、堪えきれないほどの射精衝動が再び全身を駆け抜ける。
今、僕がこのまま、欲望に任せて射精してしまったら?
久美子さんの子宮は僕の精液で満たされる。
そこに浮かぶ久美子さんの卵子に僕の精子は、
それが誰の卵子かを斟酌することなく、群がるだろう。
無数の僕の精子の一匹が久美子さんの卵子の外膜を食い破り、
久美子さんの卵子の中で僕の染色体を吐き出す。
それは久美子さんの染色体と絡み合わさって、新たな命を久美子さんの胎内に宿す。
僕と久美子さんのDNAを受け継いだ命を。

274 :
『あ…あ…駄目だ…久美子さん…』
何が駄目だったのかわからない。
久美子さんが僕の子供を妊娠してしまうことか?
それとも、そのことを想像して、僕が既に射精を停めるのが限界になっていることか?
僕は歯を食いしばり、指が白くなるまで手を握りしめて、射精欲の発作を押し止めた。
気が狂いそうになりながら、生殖器達の独走を押さえ込む。
精液が逆流したからか、睾丸が鈍く痛む。
なんとか耐えきる。はぁはぁと息を吐き、安堵した、その時だった。
『忠信君…、』
『…?』
久美子さんを見遣ると、真っ白な肌はうっすらと上気しているようで、
髪が汗で濡れた頬に張り付いていた。
微笑は無く、代わりに、今まで見たことがないような顔…
口をゆるく半開きにし、目を潤ませ、視線は僕の目をしっかりと捉えて離さない。
これは、まるで…
『中に出して良いよ…』
きっとそれは『僕』に対して言ったのではなくて、
僕の生殖器に対して許可を出したんだろうと思う。
久美子さんが少しだけ、身体をよじらせると、僕のペニスの先端に何かがピタリと張り付くのを感じた。亀頭が子宮口に密着したのだった。
僕と久美子さんの生殖器は完全に繋がり、僕の精巣と久美子さんの卵巣までが、一つの管になった。
僕のペニスは激しく痙攣を始めた。
それは、今までのような刺激に対する反射ではなく、
明確な目的のための動き…射精のための脈動だった。

275 :
『あぁ!駄目だ!』
僕は敵陣に無闇に突撃していく部下たちを、
必に押し止めようとする無能な上官のようだった。
誰も命令を聞かず、兵隊達は塹壕を狂ったように飛び出していく。
僕にできるのは呆然とそれを見つめることだけだ。
始めにペニスは何度か脈動を繰り返したが、先端からは何も出なかった。
余りにも粘性の高い精液が尿道に引っ掛かり、飛び出すことが出来なかったのだ。
僕のペニスは尿道につかえた精液、というより、精子の塊を吐き出すため、
激しい脈動を繰り返すが、久美子さんの子宮口は、
僕の先端をくわえ込んで離さない。
激しい脈動の果てに、遂に一番初めの精子の塊が、
尿道の先端に到達し、その瞬間に信じられないほどの快感が全身を駆け抜けた。
歓喜の叫びを上げながら嬉々として危険地帯へ駆け抜けていく兵隊達。
もう、どうにでもなれ、と思った僕は、流れにまかせて、部下達の無謀な突撃に加わった…
『あぁ…出る…!』
久美子さんの胎内で僕の生殖器が激しく爆ぜる。
音が聞こえるほどの射精。精子の塊が凄い勢いで尿道を通り抜け、
次々に放出されていく。
射精の度に勢いよく飛び出した精子の固まりが亀頭に跳ね返る。
子宮口は数oの直径しかないというのは後から知った話で、
僕は久美子さんの子宮が一瞬で精子で満たされてしまったのだと思っていた。
放たれ、行き場を失った大量の精子は、一分の隙間もなく僕の生殖器を
くわえ込んでいたはずの久美子さんの膣壁を押し拡げ、
グチュリグチュリと卑猥な音を立てながら、僕の射精に合わせて外に染み出す。

276 :
『ああッ…すごい…お腹の中、ノックされてるみたい…』
久美子さんは微笑みを浮かべながら、僕を子供を見つめるような目で見つめている。
『あぁ…忠信君、可愛い…私の中に全部出しなさい…』
『!!』
久美子さんのその言葉を聞きながら、僕はいつまでの久美子さんの胎内に
精子を吐き出し続けた。
僕はペニスも睾丸も人より大きくて、一人でするときもたくさん出てしまうけど、
こんなに出たことは無い。
でも、それも、終わりはある。僕のペニスはまるで、
弾切れを起こした銃の引き金を引き続けるように、 びくびくと脈動したまま、何もでなくなった。
『はぁはぁ…』
僕は四肢を力なく投げ出して、バスルームの床に大の字になって天井を見つめる。
今、起こったことの頭の整理がつかず、これは夢ではないかと、再び思えてきた。
『ふふ、いっぱい出たねー』
久美子さんが僕の視界に割り込んでくる。今まで以上にいたずらっぽい顔を浮かべている。
『ちょっと、抜くね』
僕の上に跨っていた久美子さんがゆっくりと腰を上げる。ズリュズリュとペニスが引き抜かれていくが、雁首のところまで来たときに、久美子さんの動きが停まった。
『あれ、ひっかかっちゃった。もう、忠信君の、大きいんだから』
『え…すみません…』
『いちいち誤らなくて良いの。合図したら忠信君も腰引いてね』
久美子さんは眉間にしわを寄せ、何かに耐えるかのような顔になった。
『よし、凄い痛いだろうけど…せーの』
久美子さんの掛け声と同時に僕は腰を引く。
『あァッ!!』と久美子さんが声を上げると僕のペニスは久美子さんの胎内から引き抜かれた。それと同時に久美子さんの膣口から、
僕の放った精子の塊がボトリボトリと、僕のペニスに降りかかった。

277 :
とっさに久美子さんは膣口を押さえ、バスルームに座り込む。
そして、僕に見せ付けるかのように手を離した。先刻まで僕の巨大なペニスをくわえ込んでいた、
小さな隙間から、ドクドクと精子の塊が流れ出している。
久美子さんは膣口に手を当て、流れ出す精子を手に取りぐちゃぐちゃとかき混ぜた。
『凄く濃いよー。絶対、妊娠しちゃうね』
『妊娠』という言葉に、僕はドキリと心臓が跳ね上がった。そう、流し込んでしまったのだ。
久美子さんに僕のDNAを持った精子たちを…
僕の動揺を無視するかのように、僕の上で塩をかけられたナメクジのようにだらりと
たれている僕のペニスを手に取り、咥え込んだ。
『あ!』
今度は久美子さんは舐めるのではなく、吸い上げるようにして咥え込んだ。射精後の敏感なペニスに尿道に残った精子が、ニュルニュルと搾り出される痛いほどの快感が走る。
久美子さんは僕の精子を吸い尽くすと、口を離し、両手で皿を作って、口の中の精子を吐き出した。
『中にこんなに詰まってたよ』
虫を見つけた子供のように久美子さんは僕に久美子さんの唾液と混ざった精子見せる。
そして、久美子さんはそれを押し込むようにして、膣口に入れた。
『何を…』
『もったいないじゃん?』
『もったいないって…』
『あー!忠信君、またおっきくなってるー!』
全て出し切ったと思っていた僕の生殖器たちは、先ほどの刺激に正直に反応したようだ。

278 :
『ふふ、こんどはさ。ベッドでつづきしよ』
『え?』
『私も身体洗うから寝室で待っててよ』
『えぇ?!でも…』
『ほら、さっきも言ったでしょ!すぐに動く!バスタオルは外に置いてあるから寝室で待ってて』
『はい…』
僕はそさくさとバスルームを出た。
事態を飲み込めないままタオルで身体を拭いていると、久美子さんのシャワーの音がし出した。
(これは果たして良いんだろうか…このまま、帰ろうかな…)
身体を拭き終えると、僕はあることに気付いた。
『久美子さーん、すみませーん』
久美子さんがバスルームの扉をガラッと開けて顔だけ出す。
顔に張り付いた紙が色っぽい。
『なに?』
『服が無いんですが…』
『ああ、勝手に帰っちゃったら嫌だから、隠した』
『…』
『もうすぐ上がるから、待ってて』
僕はバスタオルを腰に巻いて、寝室へ向かった。僕はベッドに座り、
さっき運んだダンボールをぼぉっと見つめながら、久美子さんが来るのを待った。

279 :
(なんなんだ、これは…。喜んで良いのか…。
なんで、人妻が…。とゆーか、おれ、何で童貞捨てたんだ…)
色々なことを考えているうちに、久美子さんがバスタオルを体に巻いて
部屋に入ってきた。バスタオルの下から覗く太ももが色っぽい…
『おまたせ』
『あの、久美子さん、なん…ッ!?』
久美子さんは僕の隣に座ると唇を重ね、舌を割り込ませた。
しばらく、ディープキスを続けると、ゆっくりと唇を離した。
『嫌?』
『え…嫌ではないですけど』
『じゃあ良いじゃん』
久美子さんはこの寝室には僕達しか居ないのに、そっと僕に耳打ちするように言った。
『明日の晩まで、うちの人、帰って来ないんだ…』
久美子さんは体に巻いていたバスタオルを床に投げ捨てると、
ベッドに仰向けに寝転がった。
『来て、忠信君…』
僕はもう考えることを放棄して、久美子さんの上に覆いかぶさった。
僕と久美子さんは次の日の昼過ぎまで激しく求め合った。
途中、休憩はあったけど、食事・トイレを除いて、
久美子さんの部屋のいたるところで、僕たちは絡み合った。
とりあえず、これが、僕と久美子さんの初めてセックスした時の話だ。
ここまでは、ただ、大学生が近所の奥さんとセックスしたって話にしかならないけど、
これから、色々とあって、ここに書くにふさわしい話になると思う。
未だ書きかけだけど、書き終わった時に、未だこのスレがあれば書くようにする。

280 :
とりあえず、以上です…
無駄に長いですが、また、続き書きます。

281 :
おお、久々の投稿!内容も素晴らしかった!
やっぱ人妻はいいね〜

282 :
http://hrdepository.x.fc2.com/index2.htmも忘れないでください・・・

283 :
いいネタがなかなか思いつかない・・・
誰かアイデアください

284 :
危険日に生セックスできる権利オークションとかどうよ

285 :
それも女性が自発的に出品してる系

286 :
>>285
いや、強制的に出品というのもなかなか・・・

287 :
排卵誘発作用付き媚薬で半ば強制的におねだり妊娠な作品が最高にツボだったんだがあんまり無いな。

288 :
男『クックック……この薬は即座に排卵を誘発すると共に快楽中枢を刺激することで感度を何倍にも高め、
その上受精時に何回もの連続絶頂を迎えるようにする作用がある。
さらに細胞分裂を早めて受精後数分で着床するようにする効果もあり、
一度着床すれば出産までの間、ずっと子宮から全身に広まる快楽により気が狂ってもイキ続ける事になる。
出産時には本来感じる痛みが全て快感に変換されて再度孕ませて貰う事しか考えられない廃人確定だ……。』
女『説明長すぎだろ……。』
みたいな作品が読みたい。

289 :
オーバーフロウのゲームやると大体そんな感じ

290 :
thx
スクールデイズとか出してるとこだよな?
あのメーカーこういうタイプの作品も出してるのか。

291 :
薬が云々はともかく、ヒロイン(実娘)の生理の周期を何故か知ってて、危険日を見計らってレイープ&無理矢理中田氏して孕ませる事で物理的に離れられないようにして、その後性奴隷に調教してく主人公の親父はいたな。
それまではそいつのこと愉快なだけのギャグキャラだと思ってただけにそいつへの不快感がマッハだった覚えがある。主人公が見てるだけだったってのもあるが。
・・・シチュ自体はとんでもなくエロかったがな

292 :
伊能萌葱┬沢越止
     神楽┬沢越止
        始┬沢越止
         理央┬沢越止
           理沙┬沢越止
             理香┬沢越止
             (出産予定)

293 :
>>292
一番上と一番下って何歳くらい離れているんだろう
それと沢越止の年齢も非常に疑問
まー、オーバーフローのやる事に一々突っ込んでたらキリがないけどさw

294 :
2人目生まれただけでも奇跡のレベルだよな実際だと
もしくは実は植物人間の可能性

295 :
>>294
そーでもねーよ
四人目くらいから怪しくなってくるが

296 :
元ネタプレイしたこと無いからなんとも言えんが
世界には年齢一桁の妊婦もいる事だし妊娠するかどうかは別とすればこの系図を作るのは不可能ではない……のかな?

297 :
伊能萌葱(15)┬沢越止(15)
     神楽(15)┬沢越止(30)
        始(15)┬沢越止(45)
         理央(15)┬沢越止(60)
           理沙(15)┬沢越止(75)
             理香(15)┬沢越止(90)
たとえばこんな感じだったとして、まぁ不可能ではないけどファンタジーだよね

298 :
冷凍保存した精子10リットルを小分けにして使っているんじゃねーの?

299 :
妊娠期間を勘定に入れろよ

300 :
止の場合、15歳になるまでに手を出さないわけがないっていう

301 :
確か理の辺り1桁

302 :
殆ど自分を抱いてるようなもんだな……

303 :
自分を抱いているのなら子供作ってもクローンみたいなものだから問題ないな

304 :
>>297
俺、こういう血統の馬をダビスタで作った事あるわwwww

305 :
ハムスターの品種改良みたいだ

306 :
精通初潮8つとして、即女の子を仕込めるなら…
8 16 24 32 40 48…で不可能ではないのか?

307 :
(初代)(二代目)とか(本家)(元祖)(別院)とか(jr)(3rd)とか(トライ)(アルマ)(ガイア)とか、そんの。

308 :
伊能萌葱┬沢越止(9)
     神楽┬沢越止(18)
        始┬沢越止(27)
         理央┬沢越止(36)
           理沙┬沢越止(45)
             理香┬沢越止(54)
何とかなってる?

309 :
後は萌葱と止のところの年齢を+5〜10して、その後のやつもそれにならわせて年齢を+したら何とか不自然ではなくなるか

310 :
たしか神楽が10歳、始、理央、理沙が7〜9歳、梨香に至ってはボテ腹で幼稚園通う描写がエンディングにあったはず。

311 :
そこまでいくとエロスの追求ってよりは
とにかく記録に挑んでやろう的なギネス根性を感じる

312 :
k

313 :
そしてマトリョーシ姦へ!

314 :
量子化?(難聴)

315 :
相手の女性の全ての平行世界の卵子を同時に受精させる量子孕ませか!

316 :
ぬ〜べ〜スレのSSが、人外孕ませでエロいっすよ。
長いけど。

317 :
東雲の屋根裏見れないんだけど、何かあったの?

318 :
>>317 ブログアカウント凍結処分受けた。キャラの年齢や学年を隠しもせず
明け透けに書いてやがったからイケマセーンて言われて消された。

319 :
FC2ってその辺緩い印象あったけどダメだったのかwww
移転の予定はあるんだろうか
えろいからまた読みたいんだけどな

320 :
>>319 オレは18禁作品載せてもOKなwiki探してソコにすれば?って推してる
んだがどうなる事やら?

321 :
そういやノクタに◆iQ7ROqrUTo氏と鳩が投稿してた
どっちもエロいからwktkが止まらない

322 :
フィクション小説が駄目とかキチガイだな・・・

323 :
まあ、フィクション=二次創作は該当のスレでやってろと考える原理主義者なんだろう
自分が不快なだけならあぼ〜んすればいいだけなのに、どうして他人に強要するんだろうね

324 :
いや、凍結処分にしたのはブログの運営会社だろ?
アダルト関係に関してはサービスを登録する際の利用規約に
学生などが登場する児童ポルノは禁止とちゃんと明記してあるから
さすがにキャラの年齢や学年くらいはボカさないと消されても文句は言えんぜ

325 :
しかし新天地を求めるにしても児童ポルノOKなんてブログだかwikiだかあるもんなんかねw
海外鯖とかどうなんだろう

326 :
二次エロ絵やエロ文章は児童ポルノじゃねえだろと

327 :
知らん
俺の管轄外だ

328 :
小説の表現規制は昭和の初期だか中期だかに
お上と作家が徹底的にやりあったから
エロだろうがグロだろうが規制なんて無いも同然と聞いたんだけど

329 :
太陽の季節(笑)

330 :
その小説書いてたやつが今規制しようとしてるってのがなんとも笑うに笑えない

331 :
そりゃ人間考えが変わる事だってあるさ

332 :
この件に関してはココ↓を読めば解る。
http://6253.teacup.com/shinonome_kei/bbs

333 :
>>326
それを判断するのは各国の法や各種サービスの規約であって、
俺達の主観なんてクソほどの意味も無いと思うぜw
まあ、そんなの関係なく今日も女子中学生を孕ませるエロ小説を書き溜めるわけですが

334 :
>>333 おまわりさーんコイツです!

335 :
>>333
世界を見回しても小説やエロマンガを児童ポルノ認定した国はない

336 :
イギリス(だっけ?)の勝手販売、勝手プレイが日本に飛び火とか冗談みたいだよなw

337 :
>>335
カナダで二次ロリ画像を保有してた学生が実刑判決くらったがあったぞ

338 :
仏でもペド漫画所持でにかけられたヤツがいたな
結局は執行猶予付きになったが、性犯罪者リストには登録されちまったらしい

339 :
>>335
アメリカでロリ画像もってた奴が妻に通報されなかったっけ?

340 :
世の中腐ってるな。
自分達だって好んで若い牛の肉はして食うくせにな。
年寄りはまずいから食わないし
なにより解体して子宮をむしゃむしゃ食べるのに。
ただ妄想するだけに画像持っててもだめじゃ、飼育されてる牛と変わらんな

341 :
まぁ社会生活を営む以上はしかたないさ

342 :
というか、なんでいきなり畜産の話が出てくるんだ
話が飛躍しすぎてて怖いぞ
そんなんだから偏見をもたれるんだっちゅーに

343 :
>>342
ネタだろwキレんなよw
たしかに面白くないけどw

344 :
まあ、みんな落ち着け
俺が本物の児童ポルノってやつをお目にかけますよ

345 :
新聞屋は帰ってくれ

346 :
雄山「士郎、また貴様は本質を見誤っておるな」
山岡「何だとっ!」
雄山「では問おう、このスレは何のスレだ?」
山岡「知れた事を・・・もちろん妊娠関連の・・・ハッ!?」
雄山「その通り、このスレにおける本懐はあくまで妊娠や出産。
    児童ポルノなどといった要素はフレーバーにしか過ぎんのだ!」
山岡「う、ううっ・・・」

347 :
>>346
ダメだこの親子・・・

348 :
山岡遅郎とクリ田ゆうこ

349 :
簡単なまとめ。
実在する18歳未満(男女問わず)の人物を撮影した写真や映像、または精密に模写した絵画が、
現行の児童ポルノ法の定義する児童ポルノ。
なので、描かれてるのが架空のキャラならば絵画やCGだろうと小説だろうと取り締まりの対象外。
逆に言えば、小中学校時代のアルバムで水泳大会などの写真がアウトになる可能性もある。
実在人物の写真だから、ね。
もちろんこれは日本の国内法でのことなので、絵画も含めてるカナダなどでは日本で合法のもので
あってもアウトになる可能性は十分にある。
ついでに言うと、性器の露骨な描写を禁じる猥褻罪関連の刑法や、特定の表現を青少年に見せないため、という「名目」の
例の都条例とは厳密には違うものなので、その区別も付けられるようにしとくのがベスト。
さらには、業界の自主規制とかもあるんで、そこら辺がごっちゃになってると何かとまずいかも。

350 :
もういいって。

351 :
つまり無料配布のエロゲの中なら何やってもおk?

352 :
>>351
無料有料に関係なく、不特定の者に頒布してる時点で、各自治体の青少年育成条例に抵触する可能性は残るよ。
対面販売で(売り手と買い手がお互いの顔や姿を視認できる状態で)、18歳未満と思しき買い手には身分証の
提示を求める等もしてればまだ可能性は低くなるだろうけどね。
でもまぁ、現実問題としてそんな対面販売ができるのは同人系でのショップや即売会くらいしかないだろうが。

353 :
うざ

354 :
>>352
消えろ

355 :
神の視点で人間ダビスタやりたい

356 :
>>355
つ「俺の屍を越えて行け」
女神はわりといいけど男神がイロモノが多い印象なんだよな

357 :
>>356
つ苗場ノ白雪姫

358 :
「お、人外×お姫様系の孕ませブリードエロゲの新作のタイトル?」と思ってググっちゃった俺……
一瞬なんか苗床姫的な背徳的な素敵な字面に見えたんだよ……

359 :
>>358
敵側のストーリー的にはだいたいそんなカンジ
問題は敵側でプレイできないだけさ
叔母をはらませて、その子を実の子にけしかけたり、
白骨化した人魚といちゃいちゃしたりしたかったなあ
そして、最後は母親の名前を呼びながらぬ

360 :
アガレスト戦記は……、ちと違うか。

361 :
危険日の若くて可愛い女の子捕まえて無理やり中出ししてはらませるの最高
相手の明るい未来を征服するのってエロいよね
誰かそんなの書いて

362 :
世の中には言い出しっぺの法則というモノが有ってな……

363 :
一見無理矢理に見えて少女側の計画的犯行でしたってのも大好きです

364 :
>>361
だけどその後、
女の子と赤ちゃんが不幸にはならないエンドで

365 :
       /⌒ヽ⌒ヽ                      /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヘ:::::::゙ヽ
     /     Y  ヽ                    /::::.ム=─::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\:::::へ
     /     八   ヽ                 /::::∠〒::::´:::::.|∧:::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
    (   __//. ヽ,, ,)               /::/./::::|:::::::::::::.|:∧入:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::λ::::.\::::ヽ
     丶1    八.  !/             <ヌ::/::/::::|::::∧:::::::::::|:/∧ヘ\:::::::ゝ:::::::::::::::::::::\ヽ,\ハ
      ζ,    八.  j             .´ノ:::://:::::/::::|.∧:::::::::::ソι\ ,>弋─一、::|:::::::λ::`ヽ\∨
       i    丿 、 j              //|::|/::::|::::| / .∧|:::::::|  <\--,` ヽ:::::::!:::::::::λ:::::::::::ゝ|
       |     八   |            // .|::‖:.!::::|フヽ─_w∨λ  夕ち∧ .\ .゙ゝ::::|ヽ:::::∧:::::::::::::h
       | !    i 、 |            .|/ |::::|:::::|::λ| /゙゙≧  \!  .卜ヽノ  》  ヽ::::!::::\::::!:::::::::::::|
      | i し " i   '|            |  λ|:::::∧.|ヽ《 ち |    ヽ  乂ノ      〉::ト--乂!:::::::::::|
     |ノ (   i    i|              λ::|:::|ヽ|λ` しノ       //////  ∧|-<∨|:::::::::ノ
     ( '~ヽ   !  ‖               ∧|::.|   |‖/ ′               (ヘ   |::::::/
      │     i   ‖               |::!  /     , - -、       ι  / ) .丿:/
     |      !   ||                ∧|  |    !´フ ̄´  \         ヽ- _ノ/,_
     |     │   |                   .人   ヽ |     丶      / ̄ ̄ 斤´_/
     |       |    | |                    \  ゝ      ノ      イ:::::::::ノ =─´´ ̄
    |       |   | |                      \  `丶 - ´        \ヽ /^ ̄`─,
    |        !    | |                    , <::゙\       <   / / \∠´゙´//
   |        !     | |                , ─::´::::,,,_ <丶-┬|´λ   / ./   /  //   
   |        !     | |              /:::::::::::::::<      └ /∧  /  ./   .ん/ /    
   |        !     | |            //:::::::/      ,_,イ / ∨    /    /    /      
   |        !      | |          ////    /ッ─´ /  | /| \ /     |   /     
               __        __              _、   _    ___  __
               }  |       }  |           == ̄r┘r 、| |   _ヽ_)、_)_/_∠_
            ====i  i=====    |  |          ==i i==ヽ、」| |  |_F-―――┐ |
               /  ¬      /   ¬   _、--- 、 ┌| |┐r-、 | |   =========ッ ̄
              / ハ {     /  ハ {  / / Tlヽヽ. || ||ヽ、」| Lィ ___| ̄∠__、
              / / ヽ ヽ    / / ヽ ヽ { { ノノ } } || || == 「 └―‐┐┌―‐┘
            //   \ヽ、//   \ヽ、ヽン_ノノ 〃| |ヽ   .| |    、」 |

366 :
よほど少子化とかにでもならないと無理だろうけど、性に目覚める年齢になったら一通り教育すべきだよなあ。オナニー法とか色々。
皮が伸びる正しくないオナニー法とかさせないようにしたり、変なモノを突っ込んで医者の世話になったりしないように。

367 :
もうやらないといけないレベルじゃね
若年妊娠=悪って構図にしたいゴミクズが多いせいでもあるけど
ホントに子供少ない

368 :
2121年、日本人は保護指定民族として国連に認定された。
残る純血の日本人137万名は保護施設に入所させられ、健全な日常を送っている。
ガシャン!
檻の扉が開くけたたましい音も英二の耳にはほとんど届いてはいなかった。
ただ一つの欲求が無関係の刺激に対して鈍感にさせていた。
「女……」
異様なまでにそそり立ち血管の浮き出しも露わな男根を隠そうともせず、男は裸身のまま歩き出した。
経験的に男はその通路の先に用意されているものが何なのか知っていた。
すなわち女である。
ただしその顔を見ることはかなわない。
彼女らは特殊な構造をした壁から下半身だけを露出させられている。
「おおおおおおおおおおおお!!!」
獣のごとく咆哮する男は、その部分から類推される年齢も肌の微妙な色合いや触り心地の違いもお構いなしに気持ちよく排泄して行く。
十人近い女たちの中に溢れるほど排泄したあと男は再び檻に戻っていった。
彼女らが身ごもっていなかった時に備えるために。

369 :
せめて137人にしようぜ

370 :
どこのギルティギアですかそれ

371 :
ジジイ×ロリとかない?

372 :
少子化対策のためのモデルケースとして
初潮を迎えたばかりの小学生と国会議員のセンセイが(強制的に)子作りするとかか

373 :
>>365
この右の女の子は誰かしら
なんか見てるとモリモリ創作意欲の湧いてくる造形だわい

374 :
子供に許容の無いこの社会では少子化が進むだけだと思うけどなー。

375 :
>>373
右の女の子は多分、
「ストライクウィッチーズ」のトゥルーデお姉ちゃんことゲルトルート・バルクホルンだと思う。

376 :
様々な要因があるんだろうが小学校が迷惑施設扱いになる時点で終わってる

377 :
平和な時代は生存本能が下がるのよ

378 :
と、言うわけで少子化対策の為に人類を無差別に襲うモンスターを作ってみました!
皆さん絶滅しないようにガンガン産んでドンドン戦士に育て上げて生き残りましょう!
私の計算では現在の地球の総人口の二倍の兵員を消費すれば勝てるはずです
男女共、頑張ってください

379 :
お堅い職業の女性らが、
年若い人外系少年の近寄るだけで発動系のテンプテーションに引っかかり、
触られるだけで絶頂失神しつつも、種付けを乞うために自分の服を引き裂いて、
とかいうシチュエーション希望

380 :
>>378-379
を組み合わせて、コーディネイターHARAMASE誕生とかどうよ。

381 :
>>379
北斗の拳みたいに筋肉で服が弾け飛ぶマッチョOLか

382 :
下級の夢魔っ子が主人公に目を付ける
夢魔だから夢の中でならありとあらゆるシチュエーションが自由自在
状況や衣装は言うに及ばず、自分や主人公の外見も年齢も思いのまま
そうやって日々を過ごしてるうちに夢魔っ子は主人公の事が本当に好きになり、
現実の世界でも彼に触れ合いたくなる
しかし、いまだ下級の夢魔である彼女は、現実で実体化することはできない
そこで夢魔っ子はいっそう夢の世界で主人公とイチャイチャし精を蓄え、上級の夢魔を目指す
いつしか現実世界で彼と交わり、子を授かるために――
ちなみにタイトルは「レベルを上げて物理で孕め!」

という電波を飛ばしたの誰?

383 :
(俺だよ)

384 :
(お前だったのか)

385 :
(暇を持て余した)

386 :
(神々の)

387 :
(遊び)

388 :
(により妊娠)

389 :
(主にゼウスが悪い)

390 :
(誰かギリシャ神話物を書いてくれ)

391 :
その時、シド・ヴィシャスの胎内で一つの鼓動が!
新しい生命(いのち)の誕生だ!

……なぁ、お前ら?

392 :
ゼウスのすごいところは、相手の女を孕ませるためなら
雨に化けて降りかかる、白鳥に化けて抱きしめられる、etc...と
いっそセックスをしなくてもいいレベルまで行ってる点だと思う
奴こそ真の孕ませマニア

393 :
(お前ら…)

394 :
(今こそヤルぜ♪)

395 :
そろそろ「♂・男」がおにゃのこに妊娠「させられる」っていう時代が来ても良いと思うんだ。
iPS細胞もあることだし

396 :
悪魔との契約でほぼ全能力なる力を手に入れた男
だが代償として年間666体の新生児の魂を納める事を要求された
しかも自分の血を引く者を…
と、いう感じで何か書けないかなぁ

397 :
悪魔の力で双子や三つ子で数稼がないと種付けだけで年間の予定埋まりそうだな
むろん一発必中なのは前提で

398 :
相手の下腹部を凝視するだけで精子をテレポートできるんだよ

399 :
なんというボソンジャンブ受精

400 :
胎児じゃなくて新生児ってことは初回の納期かなりギリギリじゃね?

401 :
年間666だと初回は契約後ほぼ二ヶ月で666人仕込まないといかんな……

402 :
産まれた子供はどうなるんだ?

403 :
>>401
生半可な覚悟で契約すると振るい落とされるシステムなんだな
>>402
悪魔への生け贄だし魂取られてぬんじゃね?
まあ、個人的にはその魂で淫魔や淫獣が創られてたりするといいかなぁとか
子供をなくした母親の下に淫獣として生まれ変わった息子を送って慰めてあげたりとか
そのまま孫産んで貰ったりしたらいいかなって

404 :
>>395
ものすごくそそられる命題だ
細かいこと考えないで一気に書き上げたい

405 :
妊娠させられる系だと生やされた女の子が自分の中に自分の精液を入れられて孕むとか好き

406 :
>>405
単為生殖か
年頃の異性が見つからないとおもむろに単為生殖にシフトするカタツムリ化社会、
男の存在価値が消し飛ぶなあ

407 :
何年か妊娠しないと勝手に妊娠する世界。

408 :
SF映画の「第5惑星」ってやつでそんなエイリアンいたね
その妊娠の話を含めて意外と深いテーマを持った映画だったけど

409 :
ミミズも牡蠣も雌雄同体 こゆのが世紀を超えて生き残る秘訣

410 :
ゴルゴ24
依頼を受ければどんな女でも妊娠させる。
レイプはもちろん、排卵日を調節したり、スポイトで処女受胎、人工受精の精子のすり替え・・・
依頼人の精子を用いる場合もある。

411 :
>>410
明らかに夫の遺伝子じゃないだろってくらい濃い顔の赤ん坊が産まれるんだろうな

412 :
>>411
依頼人はそれをもって復讐とするのさ

413 :
24てw  妊娠から、まんま取った数字?

414 :
細かいことは気にせず、孕ませハーレムとかできないかなーと考えたお話
仮名「同じ空気を吸うだけで妊娠する種族に拾われてハーレム」
精霊だとか妖精だとか異星人だとかのとにかく異種族で、自分たちとは別の
遺伝情報を取得することで孕む一族
孕んで終わりでなく、その上でさらに遺伝情報を取得することでより強力な
力を秘めた子をなせる=腹ボテSEXの正当化
それが、なんかの理由で長い年月多種族と接することがなく、内々での交配にも
限界が近づいている、という設定のところに主人公が放り込まれる
遺伝情報さえあればいいので、同じ部屋で呼吸するだけで呼気に含まれた
飛散唾液の遺伝情報を取得して孕んでイク
触ったりすれば手の汗のより濃厚な遺伝情報を取得し孕んでイク
舐めたりキスしたりすれば唾液で孕んでイク、
精液なんぞ触れた日には孕みっぱなしのイキっぱなし
オマケに生まれてくる子供も、厳密には自分の遺伝情報を継いでいるわけでなく、
言ってみれば孕むきっかけ及びより強い子にするための燃料にすぎないため、
近親相姦にならずむしろ英才教育として推奨される
とノリノリで妄想してたら、ラストのオチが「枯れ果てて体液も少なくなった主人公を、
ヒロインはそれでも心では愛してるんだけど体のうずきは止まらず、とうとう欲望が
暴走して『こんなことしたくないのに、愛してるのに』と泣きながらも口元を笑みに
歪ませつつスプラってカニバって血肉の遺伝情報をすする、黄金を産む鶏を
しちゃったよEND」になっちゃったんだけどコレどうしよう

415 :
その設定だと男は最初だけで用済みじゃね?
遺伝情報は混ざると強くなる=最初の一人が一番弱い

416 :
男である必要性もない

417 :
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15635/
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15180/
リレー小説掲示板
なぜか男出産物が多いけど

418 :
そういえば、海外のエロ創作サイトのジャンルタグで
「mpreg」とかいう男妊娠ものがけっこうあったことに困惑している
ふたなりとか性転換とかではないらしい

419 :
その手のマゾ男がいるみたいだな

420 :
気持ち悪いんでNG

421 :
>>419
マゾに分類される性癖なのかw

422 :
単純に、これって自虐じゃんと感じたので、書いて見たまでw

423 :
東雲の屋根裏が再起動始まったか

424 :
>>422
自虐というより、一種のトランスジェンダー願望だと思うわ

425 :
昔のシュワちゃんの映画しか思いつかないなあ

426 :
>>404
女にアナル掘られたいっていう男もいるこのご時世、それを書き上げないでどうするんだ!
>>405
スキマとか使ってちゃんと「中出し」しての妊娠とか無いものかね。チンファンネルでも良いけど
入れる感覚と被挿入感が同時に味わえて最高だと思うんだが
>>406
男側も「マンコ開けられる系」になるって考えは無いのかよ、「チンコ生やされる」の対偶で
ふたなりが女の子だけだと思ったら大間違いだぞ?

427 :
>>423
ブログのanother版じゃ無くって、まったく別の場所ってことですかね?

428 :
>>427 本人の申告で再始動と告知があっただけだからどこでやるかまでは…
ソレにコテトリ付けてるワケじゃないから騙りの可能性もあるし。
確認してくるといいよ?
http://6253.teacup.com/shinonome_kei/bbs

429 :
世襲の、妖怪退治とかそういう系の能力持ちが
まだ早いまだ早いと言い訳してたがいい加減逃げられなくなるパターンとか
結構壷である

430 :
それって、何ていう、ぬらりひょんの孫?

431 :
いつぬか分らないから残せるようになったら早くしろ系なら素晴らしい

432 :
>>428
ブログ話、ほんとうでした 活きてる戸つか扉? で、始まってました

433 :
検索ワードが悪りィのか全然東雲引っ掛からねぇブログ?ただのウェブサイト?
wiki?全くわからん。

434 :
428の掲示板の現状から、キーワードが3個、これを発見出来たら命中しましたw

435 :
俺も見つけた。本物っぽいね。
東雲さんがアドレス貼ってないから晒すのは控えたほうがいいのかな?

436 :
>>434-435
クッソ〜何で見つけられるんだよ。
ヒントを機械翻訳掛けて東雲の屋根裏の掲示板に貼り付けた当人が
見つけられねェんじゃぁなぁ…

437 :
なるほどな、訳の日本語相当の単語が一つに絞りきれんから原文のままで条件変えたりそれっぽワードも加えたりで検索してたけどそら出てこない訳だわ…
見つけられてない人は違う方法からのアプローチを試してみるとよろし

438 :
>>436
氏のアドは控えますが キーワードまんま行きますよ [東雲 ほんかい livedoor]
ブログサーチ
 ttp://www.google.co.jp/blogsearch?hl=ja

439 :
>>438 ナッ!?個別の作品名で検索するアタマは無かったわ…オレの好みが「そうぞう」「れいめい」
などの異種孕ませモノだから好みじゃねェ作品名で検索するなぞ思考の隅にも掛からなかった。
視点を変えるってのはそう言う事かバカ正直に「試験的な」とかlogって言葉を頼りに
「ログ」とか「東雲の屋根裏」とか「ブログ」入れても出て来ねぇワケだわ。

440 :
「東雲でございます」という定番のセリフから名のみ、今アップしてる作品名、ブログサイト名か

441 :
小説作品 [雨乃伊織] 継母(はは)が美しすぎて 幻冬社アウトロー文庫
レイプ、黒人レイプ、夫婦性交、妊娠、妊婦姦、出産、継子娘の姦計、ハーレム計画あり
中々に読ませてくれました

442 :
pixivの小説機能ってどうでしょうか。読むには、不便ですか。

443 :
特に不便だと思ったことは無いかな

444 :
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1818431
では、さっき書いてみたのをちょっと晒してみます。
兄妹近親モノです。妹の反応がリアルじゃないですが、ご容赦を。
お目汚し失礼しました。

445 :
ログインしないと見れないの?これ。

446 :
ビーチクって小説はそうなんか

447 :
普通の小説ならログインしなくても読めるけど
R-18タグついてるやつはログインしないと読めない仕様

448 :
やっぱり、不便そうですかね。
今夜にでも、ここかどこかにコピペさせてもらってもいいですか。
ただ、←ハートマークを多用してるので、確か使えないですよねこれ。
♥に書き換えるだけなんで、その手間だけなんですけど。

449 :
なろうは?

450 :
>>444
読んだよ〜
美奈ちゃん可愛かった
妹の容姿や仕草についてもうちょっと描写が欲しいと思ったけど
良い意味でテンションが高くサクサク読める今の文体を損ないそうな気もして難しいね

451 :2012/12/26
ここでは♥もダメっぽい?ので、なろうに転載しています。
>>449 紹介ありがとうございます。恥ずかしながら存在を忘れていました。
ttp://novel18.syosetu.com/n8889bl/
>>450 感想ありがとうございます。
女の子の感じかたは大事と思うので、次はもうちょっとバランス考えてみます。
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