2013年01月エロパロ467: ハイスクールD×Dでエロパロ (281) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ハイスクールD×Dでエロパロ


1 :2012/01/29 〜 最終レス :2012/12/22
なかったので立てた

2 :
待ってた!
>>1

3 :
>>1
原作は11巻まで発売されてるから、アニメ組はネタバレに気をつけないとね。

4 :
電蜂はスレチですか

5 :
イッセーは変に躊躇しないでさっさとアーシアと部長抱けばいいのに
他のハーレムラノベ読んでても思うことだけど物語が進行するくせに男女の仲が進まないのは本当にイライラする
主人公本人もハーレム願ってるんだからヒロインを選ぶ必要ないんだぞ。抱かない方が不自然じゃないか
イッセーの甲斐性もブーストしてあげるべき

6 :
主人公が弱いラブコメは嫌い

7 :
いやめちゃくちゃ強くなるから

8 :
神父×アーシア
イッセー×リアス
イッセー×アーシア
とか期待してます。
自分も書けたらいいのにな…

9 :
朱乃さんでなんか書きたい

10 :
リアスで主従エロアーシアで愛故や戦火部員全員で乱交とシチュには困らないな

11 :
白龍皇の力でのバランスブレイク(wikiより)の「エロ方面での暴走」wに拠り
「イッセー絶倫&欲情化+『ポーンの数の2倍、16体(本体含まず)に分身』」…
…そして手近に居た『旨そうな肢体の雌達(リアス・アーシア・ 朱乃・子猫)に群がり掛かり…

ぶっちゃけ「エロ超強化+多数に分身したイっセー達」に二穴・三穴、両手コキ・髪コキ、全身ブッカケ和輪姦されて恍惚…なヒロインs…なSS見てェ…

12 :
分身卿?w

13 :
テスト

14 :
状況はお任せするから
・イッセーと一緒に捕えられたリアス先輩(二人共、敵の何らかの力で無力化)
・敵達に輪姦され犯されまくる先輩…イッセーはその様を見せられるが
 助けたくても無力化されてるので、只只犯されてるのを見てるだけ…
・その内先輩が快楽に堕ち始めて(敵達が強力な媚薬・淫乱化魔法など使用)、
 必に絶えようとするが…
・敵が中々堕ちない先輩に業を煮やし、イッセーを利用する…
 具体的にはイッセーに「(性的に)ケダモノ化」「絶倫化」の魔法を掛けて犯させ…
と言った感じのSSお願いします、先生方。w


15 :
いや、ここはリアス部長とイッセーだけの濃厚セクロスがいい。

16 :
>>14お前とはいい酒が飲めそうだ・・・
まぁとにかく、NTRだろうがイチャイチャだろうがジャンルは問わん!
誰か先陣を切ろうとする猛者はおらぬのか!?
え?俺?無理だよ、皆のムスコを萎えさせちゃうよ(´・ω・`)

17 :
>>16
おお…、同志が居てくれて嬉しいぞw
しかし>>14でこんなネタ振りした俺が言う言葉では無いのだが、結果的に
エロシチュで
『二穴・三穴(中出ししても先輩休ませず、即交代要員チェンジして絶間無くズチュ、ドビュッ!)、
 両手コキ・髪コキ、パイズリ、全身ブッカケ…で、恍惚にチンポ・ザーメン堕ち…。』
に成っていればイイ…w
オーソドックスに>>14で敵チンポに全孔蹂躙堕ちレイプ目で「…ぅ…ぁぁ…(イッセー…御免…な…さい…ビクンビクン)」とか
操られイッセーに二穴同時蹂躙(>>14で書き忘れてたが「ケダモノ化」「超絶倫化(常に倍勃起&即回復)」の他に
「チンポ2本に増加&イボ付き&「精液が、「魔族、即ちリアス先輩には強烈な強制絶頂毒」になる術式」、「早漏」も追加)で、
やはり二孔連続アクメ堕ち恍惚レイプ目で「ぁ…ぁぁ…(もうイッセーに壊されてもいい…もっと…あぁ…)」でもいいが…
ここは、やはり
           

18 :
イッセー×レイヴェルとか書こうかなって思ってるけど、需要ある?

19 :
なんでもいいっ!
とにかく何か始めないと…w

20 :
たぶん放送終了まで投下されず、アニメ終了と同時に過疎って消えてくパターン

21 :
初の投下です。稚拙な文かもしれませんが
お許し下さい。
イッセー×レイヴェルでグロなし。
俺の名前は兵藤一誠だ。親しい奴にはイッセーって呼ばれている。
さて、今の俺の状況について説明しよう。
「ん、ちゅ…んむ…れろ…れろ…ん」
ソファーに寝ている俺に…正確には俺の分身である下半身の
あいつに…俺は思ったね!
…あぁ気持ち良いなと…じゃ、なくて⁉
なんでこんな事になっているかだ。
冷静に考えよう。
「んむっ…れろ、れろ……じゅる」
ムリだ。全く分からん。なんでこんな事になってんだ?
あぁもう!気持ち良いな!
いや、嬉しいよ?そりゃ、レイヴェルみたいな美少女にさ、
俺みたいな奴にこんな事してくれるんだからさ。嫌な訳がないじゃないか!
あぁ悪魔として生き返ってよかった!
「んむ、ちゅ、れろ…じゅる、じゅる…ん、ちゅ…」
「んくっ」
思わず言葉にでちまった。

22 :
おっと、説明がまだだった。
俺は、いつも通りの修行を終えた後、
風呂に入り汗を流した。
で、リビングのほうでのんびりしてたら
つい眠ってしまったんだ。
疲れが溜まってたのかな?俺もまだまだだな。
で、急に下半身…というか、
俺の分身にきた刺激によって起きた。
で、薄く目を開けると、レイヴェルが
俺の分身を咥えて必に奉仕してくれていたわけだ。
本当は止めるべきなんだろうけどさ。
「じゅる、じゅる…ん、はむ、…れろ、れろ、んっ…」
結論から言うと、レイヴェルはとても上手かった。
俺の分身の感じるところを重点的にせめてくれる。
まぁ、童貞だから上手いかなんて分からないけどさ。
俺にとっては最高だった。くぅ〜たまらん‼
「うぐっ」
「んむ、んぷ⁉…んむ、ん、」
限界を感じた俺は、レイヴェルの口の中で果てた。
俺の欲望は中々の量だったのか口から少しこぼれる。
口からこぼれた俺の精液が作り出したラインは
光を反射しながらえがかれてゆく。
その顔がとてもエロかった。


23 :
「んっ、コクッ」
今、飲んだ⁉吐き出さなかったのは嬉しいけど、
なんか恥ずかしいかな。
一回だした事で、冷静になった…かな。
今にも再起動しそうだが。
「レイヴェル…なにしてるんだ?」
「‼…イッセー様⁉…起きていらっしゃったの…」
俺は出来るだけ顔に出さないように聞いた。
というか、気づいていなかったのか…
結構声でたと思ってたけど、大丈夫か。
「あの!…えと、その…これは⁉…えと」
相当焦ってるな…ここは…そう!フォローしなきゃ。
よーし、ここが男の見せ所だ!いくぞ…
「次やる時は、おっぱいで挟んでくれたらもっと嬉しいかな!」
あれ、駄目だろ。これ?


24 :
一回はこれで終わりです。
本当にすみません。続きは書く予定です。
できれば感想とかあると助かります。

25 :
あっさり目で原作ちっくなのがいいね
個人的にはもっとネチョネチョしてもいいと思う

26 :
まずは先駆け一番槍乙です
次回期待してまつ

27 :
いいスタートダッシュだ

28 :
どうも! >>21>>25までの続きです!
皆さんに喜んで頂けたら幸いです!
俺たちは風呂に場所を変えていた。兵藤家の風呂は
リアスの改装によって全体的に広くなっている。
二人だけだとホントに広すぎだ。
二人とも全裸なわけだから、全て丸見えだ。
レイヴェルのおっぱいもまるみえなわけで!
俺は風呂に入るとこにある段差に座り
レイヴェルが俺の今にもはちきれそうになった相棒の前に座る。
この位置だとレイヴェルを見下ろす事にもなる。
まぁそこがいいんだけどな!
「では、いかせてもらいますわ…」
レイヴェルのおっぱいが俺の分身を挟む。
「んっく」
たまらねぇー!たまらないよこれは!
分身を挟み込んだ柔らかい感触…おっぱい。
挟み込んだだけで一気に腹の底から沸き上がってきて、
俺の分身はさらに天に向かってそそり勃つ。
「えーと。こう…かしら…?」
「うおっ」
やばいやばいやばいって!
動きだした瞬間、なんて言うんだろ…
快楽の波となって押し寄せてくるって感じかな。
目線が上を向くから当然、
上目遣いになるのがさらにグットだ!
しかし、中々イカない。気持ちいいんだけど…
後一歩ってところかな。勢いが足りないのかな…
レイヴェルもそれに気付きはじめたみたいだ。
と、ここで止まる…
レイヴェルの口がだんだん近づいていき…
「はむっ…ん、んむ…じゅる…じゅる…」
「っうわぁあああああ‼」
咥えられ、さらにパイズリも同時進行される。
てか、気持ち良すぎ!
むにゅって音だったり くちゅ って淫靡な音が聞こえてくる。
エロいよ!レイヴェルエロいよ‼
何処で覚えたんだよ!誰が教えたんだ!?
これだけは言いたい!
ありがとうレイヴェルのお母さん!
娘さんはとてもエロいです!最高です!

29 :

「っ…レイ…ヴェル…‼…もう、限界‼…」
今度はちゃんと伝えられた。
「…! 大丈夫ですわ! そのまま…そのままだしてください‼」
レイヴェルは俺の相棒を奥まで咥える。っ…でる。
ドピュ!…ドピュ…ドピュ
俺は、レイヴェルの口の中で二回目の射精をした。
「っ‼…んくっ…んん…」コクッ
量が一回目と比べるとやはり少ないみたいで
レイヴェルは上手く飲み込む事ができたみたいだ。
「サンキューなレイヴェル。こんなことしてもらっちゃって。」
「いえ!とんでもございませんわ‼これも、マネージャーの勤めなんですから。」
レイヴェルは照れながら俺にそういった。
あぁ!もう可愛いなぁ!悶えしにそうだぜ!
「あの…イッセー様。ここまでいったのですから…その…最後までしませんか?」
ーっ‼俺は驚愕した。マジですか!
いや、考えろイッセー!女の子の初めてだぞ!いいのか…?
※ここからなんか、回想
「ここまで女に言われて迷うのか!」
スーツ姿になったアザゼル先生が…って先生!?
回想中になぜ!
「そんな事はどうでもいい!イッセー!お前はここまで言われてひく男なのか!」
っ⁉
「ここで抱かなくてなにが男だ!ハーレムだ!
笑わせるな!男ならば喰らうまでよ‼」
そっ…その通りじゃないか!ここでいかなきゃ
男がすたるってもんだ‼
「先生…わかったよ!俺…童貞を卒業します‼」
「よく言ったイッセー…男に…なれよ。」
スーツ姿の先生が消えていく。
くっ!先生…大切な事を教えてくれてありがとう…
※回想終了。




30 :

「レイヴェル!!」
俺はそのままレイヴェルを押し倒す。
いくぞ…俺は、男になる‼
「おっお待ちくださいませ、頼んでも良いですか…」
「あぁ!なんでも言ってくれ!」
俺はもう迷わないぞ!俺は男なんだ!
「…キス…してもらえないでしょうか…」
ーっ そうだよな!流れってもんがあるもんな…!!
危ない危ない…危うく踏み間違えるところだった。
「だっ駄目なら…んっ!」
言い出す前に口を自分の口で塞ぐ。
触れるようなキスであくまで優しく…傷つけたくないしね。
すぐに口を離す。
「んっ…はぁ。イッセー様!いきなりすぎです、せめて合図くらい…」
「ごめんごめん、でもあまりにもレイヴェルが可愛かったもんだからつい…な。」
ホントに可愛かったんだよ!無理矢理みたいで悪かったけどさ!
でも、あんな顔されたらそりゃね。
「ーっ‼イッセー様…私、幸せです!…んっ」
そうして、もう一回口を重ねた。
いやー柔らかいね!みずみずしく色の良い唇が
とても素晴らしい…もうちょっと深くしても良いよな。
「んっ…んむ…んちゅ…んむっ…ん?んん?!」
俺はレイヴェルの口内に舌を入れた。
レイヴェルの舌と俺の舌を絡ませレイヴェルの口内を蹂躙する。
「んちゅ…ん…れろ…んむ…ん、ちゅ…ちゅる…
ん…はぁ。イッセー…さま…イッセー…様…」
目を蕩けさせているレイヴェル…
やばい、ムラムラしてきた!俺はそのまま右手を胸に移動させ、
おもいっきり掴まず、真ん中によせあげるように揉む。
「はぁ…んっ…あぁん…ふぁぁぁん…ぁぁん…」
だんだん慣れてきたかなと思い乳首をつまんだりする。
あまり、強引にしちゃいけないもんな。女の子なんだから…


31 :
よし、もう良いよな!
俺は、おっぱいに向かって口を近づける。
そして、綺麗なピンク色をした乳首を口にふくんだ。
ずーっとやりたかったんだ!遂に…
「んっ!?あぁ…イッセー…ふぁ…さま…口…
イッセー様の口が私に…!?…ふぁぁぁぁん!」
すげぇ凄えよ!!乳首をころころ転がしながら口に含んだり…
乳首をあまく噛んだり…たまらねえな!!
あぁ、夢見たいだ!夢にさせないけどな!!
レイヴェルの下の口を確認した。
初めて見るソレはとても綺麗で…
愛液が滝のように零れていた。
「レイヴェル…?もう、挿れてもいいか?」
「…はい。イッセーさまのお好きになさってください。
でも!初めてなんで…優しく…お願いします。」
「出来るだけ優しくする。痛かったら言うんだぞ。」
俺はレイヴェルの股を開かせた。
自分の相棒をしっかりと構え、深呼吸。
父さん、母さん、みんな…俺、兵藤一誠は大人になります‼
構えた相棒を少しずつ入れる
「んっんんんっあっ…はぁん…んっ」
そして、進むと少し引っかかりを感じた。
ここが処女膜なのかな。
「レイヴェル…いくよ…」
そしてせめて一瞬で終わらせようと一気に貫いた。
「‼…っああああああああああああああああぁ」
「!大丈夫か!?…」
やっぱ、痛いんだろうな。
「大っ…丈夫…です…から…」
俺は出来るだけ動かさないようにと頭に必にインプットする。
中々落ち着いてきたみたいだけど…
そうだ!あれを使えないか!
「ブーステッドギア!」
『Boost!Boost!Boost!Boost!Boost!』
「ギフト!」『Transfer!!』
これでどうだ!
「マシになったかな…?」
「っ!痛みは…ないっ!…れす…っけろ…体が…おかし…いっ!」
ブーステッドギアで感度をあげて、気持ち良さが勝るように
して見たけど…なにこれ…
エロすぎだろ!喘ぎ声が耳に入るたびに、我慢できなくなる!
膜もぎゅうぎゅうに締め付けてくる。耐えなきゃな…
一緒にイクんだからな!
俺が耐えなくてどうする‼


32 :

「レイヴェル…もう我慢できない‼ゴメン!」
「へっ…イッセーさ…ひゃぁふぁ!…あぁん…
あんっ…あぁ!…イッ…せー…さまっ!」
レイヴェルが、俺の名前を呼びながら声を上げる。
たまらず腰を動かし、相棒を出し入れする。
動くごとに淫靡な音をたて、俺の思考をさらにヒートアップした。
「あん…あ…ひぁ!…あっ…あぁん…イッ…セー…さま!…私…もう!」
レイヴェルが教えてくれた。そうか、もうだして良いんだな!
「俺も限界だ!レイヴェル中でいいか!?」
「はい‼…中に…射精って…下さい‼」
腰が速くなり、レイヴェルが俺の背中に手を回す…もうすぐ…射精る。
「レイヴェル!レイヴェル!」
「イッセーさま!っあ…あんっ…ああああぁ‼」
締めつけが強くなり、奥に突き立てる。
『Boost!Boost!Boost!Boost!』
『Transfer!!』
俺は倍加した精液を一気にレイヴェルの奥に注いだ。
次はどんな事をしよう。
イッセーの頭には、次に向けての計画をねっていた。
終わり。


33 :
以上で終わりです。
好評ならまた書きたいと思っています。
読んでくれた方に感謝を送ります。

34 :
GJ!イッセーはどんどん女の子を抱いていくべきんだんだ!

35 :
乙でした
ハーレムで女の子たちを手持無沙汰にさせない方法w
つ【分身】

ヒロイン一人に対し5〜6人で全身同時愛撫、それで善がりオネダリ求めるヒロイン達を
ソファに座り、ワイングラスを傾け「やれやれ仕方が無いな」と微笑みつつ…w


36 :
アザゼル先生の出番だな

37 :


38 :
エロパロはここにあるけど
角二に「ハイスクールDxDでエロ画像」なスレってないの?
無かったら誰か立てて…。

39 :
純愛は本編でさんざん見れるひ
ちょっとアブノーマルなのも良いよね。

40 :
>>39
同感だ、個人的にNTRとか所望する。
薄い本とか出たら良いな…

41 :
陵辱は好きじゃないな

42 :
ならばアブノーマルな純愛だ
具体的には
「イッセー、リアス先輩に欲情分身姦
リアス先輩、慈母の精神と娼婦な淫靡さでイッセー(&分身s)の肉欲の迸りを
全身で受け挿入れる…」な感じでw

43 :
個人的に、アブノーマルなシチュエーションは朱乃が好きそうな気がする
放課後の教室・休み時間の屋上or保健室・体育倉庫・神社の境内で制服や体育
着とか巫女装束verでHとか。んで本人は「背徳的で燃えます♪」
リアスやアーシアはHに興味はあるけどシチュエーションまでは想定してなさ
そうな感じがする。
しかし、一誠に出会う前の御家や純血悪魔維持のために焼き鳥との婚約を定め
られていた部長の心境はどうだったんだろうな
見合い用?の写真撮影とかどんな気持ちだったのやら

44 :
サーゼクス様がうらで撮ってたんだろ

45 :
おい7話は触手があるじゃないか!
これを元にすれば…、グヘへ……

46 :
7話のは触手丸先生ではなく
スラ太郎

47 :
スライム?
衣服溶解系エロなの?

48 :
>>47
もちろんさ☆

49 :
今回はエロかったぞ更に

50 :
ドS先輩を虐めたい

51 :
正直なところエロなしが見たい

52 :
ならば何故貴様はココに来た!?

53 :
誰かあの騎乗位から邪魔が入らなかった世界の続きを書いてくれw

54 :
アーシア好きなのに、イッセーと部長がエッチしてるの見せつけられたりとか、
イッセーの見てる前で他の男に迫られたりとか、ひどい話しか思いつかない…

55 :
全裸待機には寒い季節なんだが

56 :
もっとアニメでおッぴろげ股間アップな絵が欲しいところ

57 :
とにかくもっとエロが必要DA!

58 :
リアス先輩マジパネェっす!

59 :
やっぱリアス様のおっぱい吸いながら
チンポシコシコと手コキしてもらうシチュが
いちばん抜ける
「うふふ、こんなに大きくして……エッチなオチンチンね」
とか堪らん

60 :
リアス派は挙手

61 :
はい

62 :
原作を読んでいる事前提の話になるが、『禍の団』がグレモリー眷属を筆頭にした若手悪魔の集団を強襲。
戦闘区域にいた女性悪魔のみを対象に絶霧で特殊空間(身体能力が一般人以下に落ちるようなヤツ)に強制転送されてしまう。
転送先では精神幻惑系神器の所持者と魔獣創造の所持者がいて、そこで女性悪魔達が惚れている男性と誤認させた性行為用モンスター(魔獣創造によるもの)に犯され始める。
身体だけどっぷりと性行為になれた頃にあえて幻惑を解除して一時的に勝機に戻させて彼女達に今まで肌を重ねていた相手がモンスターだと気づかせる。
当然女性悪魔たちは激昂してモンスター達を倒そうとするが、空間の特殊効果でまともな戦闘ができずにモンスター達に組み伏せられ、性感帯を的確に刺激されて一人一人篭絡されるというシチュエーションが思い浮かんだんだが、需要ってある?

63 :
大いにあるw
速攻で可及的速やかに、うP
尚、輪姦シーンで「二穴+両手コキ+髪コキ+フェラ」と
【モンスターの射精料は常識外れ】という前提で「アナル中出し」→
「皆に見られながら、ザーメン大噴射!、敵がそれを見てエロ罵る…」のシチュを頼むw

64 :
内容まで指定するなw
楽しみに待ってます

65 :
いや、輪姦な以上サンドイッチファックと両手に茎はやっぱデフォだろ?俺も見て見たいw
出来れば薄い本で見たいが未だにとらで先輩抱き枕だけだもんなぁ…
大噴射は実が出ず、白汁だけなら俺も一票w

66 :
>>62だが、現在エロシーンを執筆中。2〜3日、遅くとも今週中には投稿出来ると思う。
ただ、今の触手エロを書いている傍らでゼノヴィアが犬型モンスターの群れに襲われる獣輪姦ものが見たくなった。
自分で書いてもいいけど、今書いている分があるから誰か書いてくれないか?

67 :
リアス先輩がヴァーリチーム男sに二穴三穴されながら(正気状態)
目の前でイっセーがヴァーリチーム女sに童貞食べられ
尚且つ幻惑の効きすぎで堕ちてしまった…(イッセーはリアスとセックルしてると思ってる)
リアス先輩、絶望しながら快感に絶頂して堕ち…
(他のグレモリー眷属の子は人型絶倫モンスター達に全穴輪姦)

68 :
>>62
wktk
楽しみに待ってるぜ!
それにしても雨の中で全裸待機はキツイものだな…

69 :
>>62だ。現在引き続きエロシーンを書いているのだが、ヤってる最中に敵役のオリキャラの過去をだらだら書くのはかなり萎える。
故に今のうちにそいつの簡単な設定と経歴書いておくんで、頭の中に入れといてくれ。
元はヴァチカンの教会に所属する正規の悪魔祓い師だったが、彼自身の直接戦闘能力の低さと神器(精神幻惑能力あり)の特性故に後方支援要員として重用されていた。
『聖女』として崇められていた頃のアーシアに憧れを抱き、女ながらに悪魔祓いの前線に立っていたゼノヴィアを尊敬していた。
だが、駒王協定によって全ての悪魔祓い師が全て廃業となり、彼も教会内の別部署へ異動となる。
ただ、かなり優しい性格をしていたため悪魔との講和が成立したことでそれまで祓ってきた悪魔達に対して深い罪悪感を感じ、精神的にかなり追い詰められる。
それを解消するために『悪魔を祓ってきた事に対する懺悔』という矛盾した行動を教会中枢ともいえるヴァチカンで何度となく行なったことでセラフのシステムに負荷がかかり、負荷軽減の為に異端の烙印を押されて教会から追放される。
着の身着のまま世界を放浪している最中に曹操と出会い、拉致同然に彼らの本拠地へ招かれる。
そこで曹操からアーシアとゼノヴィアが悪魔に転生し、『どこにでもいる普通の女』としてイッセーに恋慕し、生を謳歌していることを聞き、それまでの憧れや尊敬が一気に反転、彼女達を憎むようになる。
その感情を抱えたまま半ば操られるように神器へ『蛇』を絡ませられ、イッセー達の町へ転移。アーシアやゼノヴィアが自分の姿を見ても教会関係者とは気付かれず、『ただの敵』と認識されている事に腹が立ち、その怒りで禁手に至ったために回収される。
禁手に至ったことで神器に精神幻惑だけでなく記憶改竄能力がある14番目の神滅具であるとわかり、それからはアーシアとゼノヴィアを犯し、彼女達の生活を徹底的に破壊する事を目的として英雄派に恭順するようになる。
こんな設定だ。多分エロの相手もアーシアとゼノヴィアの比率が高くなる。本文はなるべく早く書き上げるつもりなんで、待っていてくれると助かる。

70 :
なんとまぁ…
まぁ「憧れと尊敬」が何とやら…つか、それが(憧れ・尊敬)強ければ強い分
反動が凄くなる物な…
投下超期待して待っとるからね

>それからはアーシアとゼノヴィアを犯し、
彼女達の生活を徹底的に破壊する事を目的〜
徹底的に破壊…にするよりは、
以前からの「心の根底にある憧れ・尊敬の残思」から
「徹底的に陵辱・俺専用の雌奴隷化願望←(「こいつら(このお方達は)は俺の…俺だけのモノだ!」的思考)」
ゆえに、イッセーの目の前で二人の処女全穴を奪う…←「や…やった!、以前から憧れてた二人の全ての処女を奪ったぞ!ハハハ…」
とかw

71 :
エロ描写が一区切りつくゼノヴィアのロストバージンまで書けたんで次から投下してく。
以下注意。
・触手シーン込みの半陵辱モノなので、そういった描写が苦手な人はスルー推奨。
・あらかじめ言っていたとおり、メインはアーシアとゼノヴィアなのでリアス・朱乃・小猫スキーの方々にとっては描写が薄く感じる部分あり。

72 :
駒王学園オカルト研究部。どこにでもある高校の一部活動に見えるが、その部活動に所属している生徒は一つ秘密があった。
顧問のアザゼルが堕天使、客分の紫藤イリナが天使、部長のリアス・グレモリーをはじめとした他の生徒は全員が悪魔であり、種族としての人間は一人もいない。
しかもほぼ全員が凄まじいまでの戦闘能力を誇っており、唯一の例外であるアーシアですら半ば規格外の回復能力を持っている。
そのため冥界と天界、正確にはそれまで敵対していた天使・悪魔・堕天使の代表者であるミカエル・サーゼクス・アザゼルの3者によって結ばれた和平協定、
通称駒王協定に不満を持つ者達が集まったテロリスト集団『禍の団』とは若手悪魔ながら何度も戦い、その度に生還してきた経験を持つ。
この日も『禍の団』に所属する者との戦闘が発生、それを鎮圧して悪魔としての活動拠点である駒王学園旧校舎に戻ってきたところだった。
「それにしても、今日の相手も神器保有者だったな」
「そうだね。しかも僕たちの精神に対して幻惑をかけてきた」
この日一誠達が相手をした神器保有者の一人は相手の精神を幻惑して自滅させようとしてきたため手こずらされたが、なんとかして撃退することができた。
「途中で魔方陣を展開して逃走したからなんとかなったけど、今後こういった神器保有者が出てくる可能性もあるから気をつけるに越したことはないね」
「祐斗の言うとおりね。これからは精神幻惑に対する訓練も少しずつ行なっていきましょう」
リアスの言葉を同意するように部員一同が頷き、明日以降の訓練では幻惑系の魔力や魔法に対する訓練を行う事にした。
だが、この時に逃した神器保有者がグレモリー眷属一同を壊滅させる事になるとは思っておらず、彼らの破滅への序曲はゆっくりと奏でられることになった。


◇◆◇ ◇◆◇


この日も『禍の団』による小競り合いが発生し、グレモリー眷属たちは事態の鎮圧を行うため現場に向かおうとするが、
夜だというのに目の前が見えなくなるほど濃い霧が発生しており、仲間の姿が一切見えなくなってしまう。
「部長!! アーシア!! 朱乃さん!! ゼノヴィア!! ええい、この際木場でもいいや!! 誰かいないのか!!」
当然一誠は仲間たちに声をかけるが返答は一切なく、一誠は仲間の姿を求めて大声を上げながら周囲の探索を開始する。
だが、彼らは既に神滅具級神器『絶霧』の効果によって異空間へ強制転移されていた。
しかも男性メンバーである一誠・祐斗・ギャスパーの3名はそれぞれ個別の異空間へ送られており、
まっとうな手段では仲間と合流できないようになっている事を知るのは『絶霧』の所有者とこの計画を企てた者だけだった。

73 :
男子メンバーが別々の異空間に転移させられている一方で女子メンバーがどうなったのかというと、彼女達は転移する瞬間に意識を奪われ、
一誠達男子メンバーとは別の異空間――こちらは表面上駒王学園の周辺を再現しており、特殊作用として女性の戦闘能力のみをほぼ0にする効果がある――
にまとめて転移させられていた。
「いやいや、流石は神滅具級の神器。異空間転移だろうと望んだ魔獣を造りだすことだろうとお手のものとは恐れ入るよ」
そう呟く人物は以前リアスたちと戦った精神幻惑能力を持つ神器保有者の少年であり、
彼の目の前にはリアス・グレモリーとその眷属悪魔の美少女5名が意識を失った状態で倒れ伏している。
彼女たちの中央には『使い魔の森』に存在する触手型生物よりも太く力強い触手を大量に携えた軟体生物が佇んでおり、
極上の美少女達を前にしているからか落ち着きなく触手を蠢かせていた。
「……褒められて悪い気はしないけど、君の趣味にまで付き合う気はない。あとは好きにやってくれ」
その少年の近くにいた黒いローブを被った人物はウンザリした声色で少年に魔獣をコントロールするための腕輪を渡すとそのまま退出していく。
「ああ。そうさせてもらうさ」
少年はローブを被った人物を見送ると、すぐに腕輪を装着して自身の神器を発動させる。
「『禁手化』」
同時に先の戦闘で到達することができた『禁手化』も同時に使用し、彼を中心に一瞬だけ風が巻き起こる。
「さて、《お前達が目を覚ますと既に戦闘は終了しているが、『愛しの兵藤一成』である目の前の触手が敵に受けた攻撃の影響で性欲を爆発寸前にさせている。
そこでお前達は『自分たちのカラダを使って性欲を発散させる』ことを思いつく。早速実行し、延々と犯される》んだ。
あと、《俺から受けた事は『自分の愛しの人物から受けた事』と思っておけ》」
少年がそう言い終え、一度手を叩く。その行動が禁手状態の指令開始合図であり、すぐにリアスたちに変化が訪れる。

74 :
「んっ……ここは…ってイッセー!! あなた、どうしたの!? 皆、起きて!! イッセーの様子がおかしいの!!」
そうしてリアスが真っ先に目を覚ますが彼女の瞳の焦点は合っておらず、どこか浮ついたままの眼差しでアーシアや朱乃の身体を揺すって彼女たちを起こし始める。
リアスが全員を起こし終えるが誰一人として瞳の焦点が合っている者はおらず、全員が無意識下で操られているのは明白だった。
だが彼女たち自身は誰一人としてその事に気付かず、『兵藤一誠と認識している触手生物』の苦しむ姿を見てチームの回復要員であるアーシアが真っ先に動く。
「イッセーさん、今助けます!!」
アーシアは自身に宿る神器『聖母の微笑み』でどうにかできないか試みるも一向に改善の兆候は訪れず、
小猫によって気の流れを探る事で性欲が異常増幅されている事がわかり、直ぐにでも対処しないと体内で溢れすぎた生命力の影響で生命の源泉が内側から崩壊、
亡してしまう可能性があった。
当然その事実はリアス達にとっては受け入れがたいもののため対処方法がないのか小猫に問うと、
一番簡単な方法として増幅された精を受け止め続け通常の状態まで減らす、簡単に言ってしまえば自分の貞操を捧げる方法が伝えられる。
「……仕方ないわね。イッセーを助けるためにも、私たちが身体を張るしかないわ」
「こんな形なのは少々残念ですが、元々イッセー君は狙ってましたし、ちょうどいいですわ」
「イッセーさん、すぐに楽にしてあげますからね」
「待っていろイッセー、すぐに助けてやるからな」
「……絶対助けます、イッセー先輩」
その方法を聞いたリアス達は提案した小猫を含めて全員が顔を真っ赤にしながら『一誠を助ける』という名目で触手生物に貞操を捧げる決意を固める。
少しでも触手生物の気を引くために纏っている服を一枚一枚脱いでいき全裸になると、それだけで大量の触手が一斉に彼女たちの身体へ絡みついてくる。
「こっ、こらイッセー!! 落ち着きなさい!!」
「あらあら、元気ですね。イッセー君」
「ひゃうっ!? イ、イッセーさん!?」
「げ、元気すぎるぞ、イッセー!?」
「しっかり受け止めますから……早まらないでください」
それぞれの身体に絡み付いてきた大量の触手は彼女達の素肌の上を這うだけでは飽き足らずおっぱいや太ももに巻きつき、触手の先端を擦りつけてくる。

75 :
しかも気が早い触手にとってはそれだけで絶頂を迎えるのに十分だったらしく、暴発気味に一部の触手から精液が発射される。

びゅぷっ!! びゅるるっ!! ぶぴゅっ!!

「きゃっ!? イ、イッセー!?」
「あ、あら? もう出てしまったの?」
「イ、イッセーさん!?」
「こ、こら!? 早すぎるぞイッセー!!」
「先輩、ちょっと早いです」
突然の射精に驚くリアス達だったが、その暴発射精の精液すら身体中を蠢く他の触手によってあっという間に彼女達の素肌に擦り込まれていく。
なお、この触手生物は性行為に特化しているため精液は即効性の強力な媚薬という面を持ち合わせているので、
触手達の動きは彼女達の全身にくまなく媚薬を擦り込まれていくのと同義だった。
そのためリアス達の秘唇は5分も経たずに愛液に塗れ、乳首は固くしこり、頭の中は性欲で埋め尽くされてしまう。
「イッセー、ちょうだい!! あなたのおちんちん、わたしにちょうだい!!」
「イッセーくん、私にも!! 私にも挿れてぇ!!」
「イ、イッセーさん……その、私にもお願いします」
「ああっ、イッセー!! お前のその逞しいものを、私に挿れてくれ!!」
「先輩……その、私も、せんぱいのおちんちん、欲しいです」
リアス達は肥大化した性欲の赴くまま、両手で自らの秘唇を大きく開いて触手の挿入を求める。
「クククっ、指示して造らせたとはいえ、とんでもない光景だな、こりゃ」
その美少女悪魔達の痴態を眺めながら、少年は小さく嗤う。
「しかも5人の内2人は『魔女』と『天然の聖剣使い』と来たもんだ。敬虔な信徒が今のあんたたちの姿を見たら、そいつらはなんて思うかねぇ?」
5人に聞こえない事は承知しているものの、少年は口に出さずにいられなかった。
彼自身がアーシアやゼノヴィアと同じ元教会関係者であるが故に、元修道女の乱れる姿はどうしようもなく性欲を刺激されてしまう。
「……まあ、どうでもいいか。復讐がてら、その身体を使わせてもらうぜ」
リアス・朱乃・小猫の3人の秘唇には深々と触手が突き入れられ、ロストバージンの証に結合部から鮮血が滴るが、
彼は腕輪を通じてアーシアとゼノヴィアを犯そうとする触手の動きのみ抑制し、アーシアとゼノヴィアの身体を持ち上げさせる。
「はっ、そっちの3人は悪魔の癖して生娘だったのかよ!?……それなら、こっちも期待できるかもなぁ?」
意外そうな目でリアス達を一瞥し、彼はそのままアーシアとゼノヴィアに視線を向ける。
その眼差しは元神父とは思えないほどに歪み、憎悪と嫉妬に溢れていた。
「イ、イッセー!? わ、私にも、挿れてくれぇ…もう、我慢できないぃ!!」
「お、お願いします、イッセーさん……我慢、できませんよぉ……」 
期待に潤んだ眼差しで挿入を求めるゼノヴィアとアーシアの姿はどこにでもいる女そのもので、元教会関係者とはとても思えなかった

76 :
「ああ、今から挿れてやるよ。まずは、ゼノヴィアからだ」
そう言いながら彼はズボンを脱いでペニスを露出させる。
彼女達の痴態を間近で見ていた事もあってペニスは痛いほどに勃起しており、触手を操ってゼノヴィアの身体の位置を調整。
彼女の腰をしっかりと掴み、膣口に自らのペニスを宛がう。
「ほぉら、ゼノヴィア。お待ちかねのモノだ」
そのまま触手の戒めを解くと、重力によってゼノヴィアの身体はその位置を下げていき、ペニスがゆっくりと挿入されていく。

ずぐ、ずっ、ぬちっ

「ああっ!! そのままっ、そのまま一気に貫いて、私の処女を貰ってくれぇ!!」
股間から身体を貫く鋭痛、無理矢理に膣の入り口を押し広げられる痛みに自然と涙があふれるが、その痛みすら愛おしく感じながら、
ゼノヴィアは想い人である兵藤一誠ではなく元の仲間へ自らの処女を捧げていく。

じゅぷっ!!……ぶつっ、ぶちっっっ!

ペニスが半分ほど挿入されると彼はおもいきりゼノヴィアの身体を引き寄せ、一気に処女膜を破ってペニス全体をゼノヴィアの膣内へ侵入させる。
お互いの股間が密着し、結合部の僅かな隙間からほんの少し血が滴り落ちる。
「ああっ、イッセー。わ、私は嬉しいぞ。こんな形ではあるが、お前と子作りすることができたのだからな。…私のことは気にせず、好きに動いてくれ」
ゼノヴィアは彼のことをイッセーだと誤認したまま嬉し涙を流し、彼の体にしがみついたままそう呟く。
「ああ、そうさせてもらうさ」
ゼノヴィアにしがみつかれたまま彼は本能の赴くままに腰を動かし始める。

ずりゅっ、ずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ

ペニスが半分ほど引き抜かれ、すぐに膣奥深くまで戻すだけの直線的な動きを繰り返す。
ペニスが引き抜かれる度にきつく締め付けるゼノヴィアの膣肉が僅かに捲れあがり、突き挿れられると同じように押し込まれる。
その両方で、真っ赤な血が滴り、飛び散っていく。
「はっ……ああっ、いいっ、イッセー、気持ちいいっ!?」
「ああっ…すげぇ、気持ちいいさっ!!」
ゼノヴィアは元々悪魔祓い師として戦闘訓練を行なっており、全身の筋肉がほどよく鍛えられているため膣内の締まりもかなり強く、
容赦なく自分のペニスを締め付けてくる。
神父を目指していたため童貞だった彼にとってはこれが初めてのセックスであり、この気持ちよさは忘れられそうになかった。

ずちゅ、ずっ、ずっ、ずぷっ

吐く息も荒くなり、腰を突き上げる動きも無意識の内に小刻みなものにしてラストスパートにかかる。

77 :
「ああっ、出るのかっ!? いいぞっ!! お前の子種をそのままぶちまけてくれ!!」
「っ!? ああ、そうさせてもらう!!」

ずじゅっ、ずっ、ずちゅっ、ぐりゅっ、ずぷっ!

ペニスの往復が激しくなり、未開発の膣内を蹂躙される痛みで無意識に逃げようとするゼノヴィアの腰をしっかりと掴んで抱き寄せると、思い切り腰を突き出す。
「ぅおっ、出る……ぅっっっっっ!!」
そのまま全身を震わせ、彼はゼノヴィアの膣奥で初めての絶頂を迎える。

どぷっ!! びゅぶっ!! びゅくびゅくっ!!

「〜〜〜っっっ!! あっ、うっ、ぁああああああ…………っっっ」
膣内に嵌っている肉棒が一瞬大きく膨らみ、次の瞬間には鈴口から大量の迸りが身体の奥に流れ込んでくる。
初めて感じるその感触にゼノヴィアは驚き、彼の身体にしがみつく力を無意識的に強める。
それが彼の童貞喪失であり、密かに憧れていたゼノヴィアとアーシアへの復讐の第一歩だった。

78 :
そんなわけで、まずはここまで。
アーシアのロストバージンはゼノヴィアの時と変わらなそうだから、次はアーシアとヤった直後の描写から始まると思う。
何か感想もらえると喜んで執筆ペース上がるかも。

79 :
すまん、間違えてageちまった。

80 :
>>78 乙!
皆が正気に戻ったあと心まで堕ちるのが楽しみだ
続きを全裸待機して待つ

81 :
超乙!
…えっ!?アーシア編は事後…から…だと?…w
変わらなくてもかまへんので、どうかアーシア破瓜絶頂も何卒…
それとリアス先輩たちの方も、ちゃんと後から事細か…ですよね?(チラッw


82 :
本家に保管庫に収まるまで時間がかかりそうなんで暫定的に個人で保管庫作成。
此処への報告を以って事後承諾にさせて頂きます、なお苦情が来たら削除コース
http://fhp.jp/eroparo/

83 :
>>78だが、現在>>81の意見を取り入れて四苦八苦しながらアーシアロストバージン編を執筆中。
その内に投下するんで待っててくれ。
あと、今疑問に思ったのだがアーシアの神器『聖母の微笑』は「傷を癒す」ことは出来ても「身体的欠損の再生」は出来ないとある。
これってヤった直後に『聖母の微笑』膣口にかざせば処女膜再生させずに破瓜の傷のみ癒す事も可能って解釈でいいのだろうか?

84 :
どっちかと言うと
「どっちでも出来る」…すなわち「術者、アーシアの胸三寸」と
おいらは思う
とりあえず乙です
リアス先輩たちの幻覚内の艶事もしますよね?w

85 :
他の方が作品投下継続中みたいですが、一本書き上がったので投下させて下さい。
カップリングは、イッセー×朱乃さんで。
時系列的には原作10巻〜11巻までの間ですが、
ifストーリーという事で細かい設定の相違は無視して貰えるとありがたいです。
NGワードは、『D×S』でお願いします。

86 :
「ごちそうさまでした。朱乃さん」
「はい、お粗末さまでした」

休日の夜。
イッセーこと、兵藤一誠は自宅の食卓で食事を終え、その食事を用意してくれた同居人――
姫島朱乃に礼を述べた。
「やっぱり、朱乃さんの料理は最高です!」
「あらあら、褒めたって何も出ませんよ?」
言いながらも朱乃は手のひらを頬に当てて、嬉しそうに微笑みながら答える。
「後片付けしちゃいますから、イッセーくんはリビングで寛いでいてくださいね」
「そんな、作って貰ったんですから、片付けくらいは俺にやらせてください」
「いいのよ。料理は片付けまでが料理、ってね。すぐに終わっちゃうから、イッセーくんは休んでいてくださいな」
「…朱乃さんがそう言うんなら」
少し申し訳なさそうに眉を寄せながら、一誠はテーブルから立つとテレビの前のソファにゆっくりと腰掛けた。
「イッセーくん」
後ろから声を掛けられ振り返ると、朱乃がキッチンから顔を覗かせて、
「気を遣ってくれてありがとう。やっぱり、イッセーくんは優しいですわ」
「い、いえっそんな、当たり前のことだと思っただけで」
「うふふ、すぐに片付けるから、ちょっと待っていてくださいね」
「は、はい」
そんなやり取りの後、朱乃はキッチンへと入り、食器の後片付けを始めた。
「〜♪」
楽しそうな鼻歌を後ろに聞きながら、一誠はテレビのスイッチを入れてチャンネルを回していった。

87 :


この兵藤家には普段、合わせて十人の人間が暮らしている。が、今日に限っては一誠と朱乃の二人きりだった。
一誠の両親は急な出張とそれの付き添い。
リアス部長は冥界の実家から招集を受けて帰省中。
アーシア、ゼノヴィア、イリナの協会トリオはクラスメイトの家でお泊り会。
子猫とレイヴェルは友人達とカラオケでオール。
ロスヴァイセはアザゼル先生や同僚達との呑み会。
と、まるで一誠と朱乃が二人きりになるために誰かが仕組んだと思える程の奇跡のような偶然により、
他の家族や居候達は皆、家を留守にしていた。
(そういえば、この家で朱乃さんと二人きりになるのって、初めてかも知れないな)
起床、朝食、登校、授業、昼食、部活、下校、夕食、就寝と常に複数人と過ごしてきた
一誠にしてみれば、朱乃に限らず特定の誰かと二人きりになるというのは、極端に稀な事だ。
そして、おそらく今日には誰も帰ってこないであろう事は何となく予想がついていた。
ということは。
(明日までずっと、朱乃さんと二人きり…っ、なんか、変に緊張しちまうな)
日頃、一誠に対して熱烈なモーションを掛けてくる朱乃と二人きりという環境に、
「何か」起こらないかと密かに期待を膨らませる一誠だった。

88 :


「イッセーくん♪」
食事の片付けが終わったらしい朱乃が、ソファ越しに一誠の首に腕を絡ませ、肩に顔を乗せてきた。
「あ、朱乃さん」
「うふふ、今夜は二人っきりですわ。何をしましょうか」
フワリと、朱乃から甘く芳しい女の子特有の香りが漂ってくる。
「な、ナニって、その」
これくらいのスキンシップは日常茶飯事の筈なのに、この場に二人きりというだけで必要以上に意識し、
動悸を激しく高鳴らせてしまう。
「それじゃ、とりあえず」
ゴクンっ
横目で朱乃を凝視しながら思わず喉を鳴らしてしまう。そして、次の一言で――
「一緒に、テレビでも見ましょうか」
――一誠は盛大にコケた。

89 :


―――ガヤガヤ ―――ザワザワ
二人で並んでソファに座りながら、お世辞にも面白いとは言えないバラエティ番組を眺めていた。
朱乃は一誠の肩に体を預けて、嬉しそうにテレビを眺めている。
そんな様子の朱乃を目線だけで眺めながら、
(朱乃さんの体、温かくて柔らかいなあ…良い匂いもするし)
テレビの内容などそっちのけで、そんな事を考えていた。すると、
「ねぇ、イッセーくん」
「なんですか?」
「…肩」
「え?」
「肩、抱いて欲しいな」
言いながら、朱乃は一誠の肩に預けている頭をグリグリと擦りつけてきた。
(う…朱乃さん、かわいい…)
いじらしい仕草に胸が思わず締め付けられる感覚を覚える。
一誠は返事を返さず、代わりにゆっくりと腕を動かして朱乃の肩まで持っていき、優しく自分の方へと抱き寄せた。
「…あっ。ふふっ、イッセーくんの手、ゴツゴツしてる。やっぱり男の子ね」
「そう言う朱乃さんの肩は、小さくて柔らかくて、すごく女の子らしいです」
「あらあら、年上の先輩をつかまえて女の子らしいだなんて、誂われているのかしら」
「そんな、誂ってなんかいませんよ。朱乃さんはその…き、綺麗で、それと同じくらい可愛らしい人です!」
「ふふ、嬉しいわ。イッセーくんも、とっても素敵で逞しくて、頼り甲斐がある紳士ですわ」
「――っ! 朱乃さん! 今のは誂ってませんか!?」
「うふふ、どうかしら。くすくす」

90 :


嬉しいような、恥ずかしいような会話のやり取り。
そんな、他愛もない話に花を咲かせていると、
不意に朱乃が、肩を抱いている一誠の手に自分の手を重ねながら、少しだけ上ずった声で切り出した。
「イッセーくん。私――幸せだわ」
「…朱乃さん?」
「こうして、大好きな人と二人きりで過ごしているだけで、こんなに幸せな気持ちになれるものなのね」
「…もしかして、誂われて――」
「聞いて、イッセーくん」
「………」
「……私、あなたの事が好き。大好きよ、イッセーくん」
「……!」
今まで聞いたどの好意の言葉より、重みのある、真剣な響きだった。

91 :

「最初は、ただちょっとカワイイ後輩という位の意識でしかなかったかも知れない。リアスが嫉妬するから、
あなたが照れるからという理由だけで、あなたの事を誘惑していたのも嘘とは言えなかったかも知れない」
「………」
「でも、あなたがオカルト研究部に入ってから、私はいろんなあなたを知り始めた。
リアスの為に一生懸命に頑張るところ。誰にでも優しく接してあげるところ。
どんな逆境でも、絶対に諦めないで立ち向かっていくところ」
「………」
「そして、私の素性を知っても、あなたは私の事を好きだと言ってくれた。
仲間として、という意味だったのでしょうけど…でも、あの言葉を聞いた瞬間から――」
「………」
「私はもう、あなたに心を奪われてしまったの」
「!」
あまりにストレートな告白に、一誠は思わず目を丸くする。
「…あの時は、リアスとアーシアちゃんの次として、それこそ、浮気相手でも愛人でも構わないと思った。でも」
「……」
「やっぱり、あなたの事を誰にも取られたくない。ワガママだと分かっていても、私だけを見て、
私だけに笑顔を向けて欲しい」
「あ、朱乃さん…」
「イッセーくん。私の事…好き?」
「も、勿論です!」
「……リアスよりも?」
「そ、それは…」
「…ふふ、ごめんなさい。あなたに対してこの場でこんな事を聞くなんて、ズルイわよね」
「朱乃さん…俺は」
「いいの。分かってるから。あなたが誰に夢中かなんて、ずっとあなたを見ている人間には明らかだもの」
「……それは―」
「でも…いえ、だから、お願い。イッセーくん…いいえ、イッセー。今夜だけは、私だけのイッセーになって…」
「……あ、朱乃さ――んっ」
「――私を愛して。イッセー……ん」
朱乃はゆっくりと身を乗り出すと一誠に顔を寄せ、唇を重ねた。

92 :


「…んっ、う、んぅ…」
唇同士をただ重ねるだけの柔らかなキス。
唇を介して、互いの温もりが伝わってくる。
他に誰もいない家の中で、二人は同じ姿勢のまま。静かに時間だけが流れていく。
お互いに息を止めているのか、相手の息遣いすら聞こえない。
耳に入ってくるのは、微かに流れるテレビの雑音だけ。
どれくらいの時間が経ったのだろうか。
長いような、短いような口づけの後、どちらからとなく唇を離した。
「……ん、はぁ……イッセー…」
「…はっ、ふぅ…朱乃…さん…」
「…朱乃」
「…?」
「二人きりの時は私の事、朱乃って呼んで…?」
「は、はい…あ、朱乃…」
「…嬉しい、イッセー…んっ」
再び、二人は唇を交わす。
今度は先程より少しだけ積極的に、相手の唇を吸う様に重ねていく。
「…ふ、んぅ…ちゅ、んっ、はぁ、ちゅっ、ん、はぁ…」
重ねる度に角度を変えながら、行為に没頭していく二人。
自然と朱乃の腕が一誠の首へと回り、唇と同じく体同士も密着させていく。
一誠も朱乃の肩に手をかけ、乱暴にならないように自分の方へと引き寄せた。
「…ん、ふ、ぅん、ちゅっ、イッセー、すき…んっ、ちゅ、ちゅっ」
「…はぁ、ん…ちゅ…朱乃…んぅ」

93 :
意識してか無意識か、二人の動きがより激しく、大胆になっていった。
肩を抱いていた一誠の手は朱乃の背中を回り、片手は腰を抱き寄せ、もう片方の手は朱乃の
後頭部への添えられる。
キスも啄ばむものから、唇同士を広く接触させ、擦り合わせる様な動きへと変わっていく。
舌同士が軽く触れ合い、そこからじんわりと脳の奥へ痺れが伝わってくようだった。
「…ふぁ、ちゅっ、ぶ、ちゅるっ、んっ、はぁ、ちゅ、ぅぅ…」
次第に舌が互いの口内を行き来し、激しく絡み合っていく。
少しザラザラした一誠の舌に自分のそれを擦り付け、口の中に溜まったお互いの混ざった唾液を嚥下していく。
重なり合った口の脇から唾液が滴ろうがまるで気にすることなく、二人はただただ、
相手の唇を貪るのに夢中になっていった。

「…っふはぁ、はぁ…はぁ…朱乃…」
長い長いディープキスの後。
離した舌先同士をつなぐ透明な糸が途切れるのをぼんやりと眺めながら、一誠は乱れる呼吸を
整えながら朱乃に告げる。
「…俺は、確かに部長の事が好きです」
「イッセー…」
「…でもそれは、アーシアの事もそうです。子猫ちゃんもゼノヴィアも、他のみんなも。俺の大切な人達です」
「……」
「――でも、今の俺には、あなたの事しか見えません」
「!」
「大好きです、朱乃。学校での大人っぽい佇まいのあなたも、部長と喧嘩してる時の怒ったあなたも、
俺に秘密を打ち明けてくれた時の弱々しいあなたも、戦う時の、少し怖いけど凛々しくてかっこいいあなたも、
それから、俺に甘えてきてくれる時の可愛らしいあなたも。全部ひっくるめて、俺は、姫島朱乃が大好きです!」
「…イッセー!」
ずっと思い焦がれてきた言葉。
この先ずっと聞くことなんて出来ないだろうと、半ば諦めていた言葉。
それを今は、他でもない彼が。
自分の目を見て、真正面から告白してくれた。
これが例え一時の感情に流されたものだったとしても、嬉しかった。
「……っ、うっ…ぐす…」
「あ、朱乃…」
「…すん、ご、ごめんなさい。嬉しくて…ありがとう、イッセー」
目尻を伝う涙を指で掬いながら、朱乃は赤く頬を染めた笑顔で、
「私も、イッセーの事が好きよ。この気持ちは世界で一番、誰よりも強いって信じてる。―だから」
心の底から、
「―私を抱いて。私を、あなただけの朱乃に、してください」
彼に今望む事を、言葉にした――

94 :


場所は変わって、二人は朱乃の部屋へ移動していた。
部屋の電気は落とされ、窓から差し込む月の薄明かりだけが、二人を照らしていた。
少し大きめなベッドの上に朱乃は体を横たえ、一誠はその上から覆いかぶさるように四つん這いの
姿勢で朱乃を見下ろしている。
「イッセー……きて」
「はい…」
朱乃は一誠の首に手を回し、ゆっくりと引き寄せていき、一誠もそれに従って朱乃との距離を縮めていく。
やがて二人の間隔はゼロになり、二人は今日何度目になるか分からないキスを交わした。
「んっ…ちゅるっ、ふ…ぅん、ちゅ、ちゅぶっ、んっはぁ」
始めから舌同士を激しく絡ませるディープキス。
唇同士が溶け合い、一つになるような深い口づけを交わしながら、一誠は、朱乃の服を一枚ずつ、ゆっくりと
した動きで脱がせていく。
他人の服を脱がせていくという慣れない行為に苦戦しながらも、上着とスカートを何とか取り去り、
朱乃はブラとショーツだけという格好になる。そこで、
「ブラは男の人には外しづらいでしょうから…」
と呟くように言って、朱乃は両手を後ろに回し、ブラを外し始めた。
「ふふっ、イッセーは、ブラジャー→パンツ、の順番が好きなのよね?」
「そ、そうですけど…サイラオーグさんとのゲームの時の話ですよね。よく、そんな事覚えてましたねっ」
「当たり前だわ。好きな人の事ですもの」
そう言いながら、ブラのホックをプチンッ、と音を立てて外し、体に密着していたブラを取り外した。
ふるん、と締め付けられていた胸が開放され、一誠の前に晒される。
手のひらにはとても収まりきれないほどの大きさでありながら、美しい形を保っている朱乃の乳房。
シミ一つない真っ白な膨らみの頂に、薄いピンク色の突起が佇んでいた。
まるで絵に描いたように美しいおっぱいに、一誠は思わずゴクンと息を飲み込んだ。

95 :

「…はっ、はっ……っ、あ、朱乃っ、俺…もう…」
「うふふ、スゴイ目つきですわ。でも、まだだーめ♪ 下も脱ぐまで我慢…ねっ?」
興奮を隠し切れない一誠をよそに、朱乃はショーツに手をかけて、ゆっくり、ゆっくりとそれを下ろしていく。
臀部を下り、太腿、膝、ふくらはぎへと、滑る様にショーツが下りていく。
やがて足先から脱ぎ去ると、全く一糸纏わぬ姿の朱乃が、一誠の前に姿を現した。
扇状に広がった、濡れ烏色の長くしなやかな黒髪。
仰向けでありながらなお、形を保ち自己主張する豊かな乳房。
無駄な肉の全くない引き締まった腰周りと、少し大きめな、しかし形の良い尻肉。
スラリと長い脚の間から僅かに姿を覗かせる秘処は、一誠との口づけだけで微かに湿り気を帯び、
月明かりを浴びてキラキラと輝いていた。
「…はぁっ…はぁっ…す、凄く綺麗だ…」
「くすっ、私でそんなに興奮してくれるなんて、嬉しいわ。イッセー…お願い、あなたも服を…」
言うが早いか、一誠はあっという間に身に着けている物全てを脱ぎ去り、朱乃に再び覆いかぶさった。
「朱乃っ…!」
「あんっ、もぅ…いきなりなんだから――んっ、あっ」
一誠は朱乃の胸へと飛び付き、両手で円を書くように撫で回しながら、その頂を吸い立て始めた。
(おっぱい…! 女の子の――朱乃のおっぱいっ…!)
意中の女性の乳房を自分の好きに出来るという初めての経験もあって、一誠はあっという間に朱乃の
肢体の虜になっていった。
「んっ、あんっ…ふふっ、イッセーったら、赤ちゃんみたいですわ…んあっ!」
自分の体に夢中になってくれる一誠に母性をくすぐられ、無意識に一誠の頭を優しく撫でる。
そうしている間にも一誠の愛撫はどんどんエスカレートしていった。
「ひゃんっ!? そ、そんな所っ…あっ、んっ、ふぁ」
右手は乳房を捏ね回したまま、左手は下半身へと下り、肉付きの良い尻部へと移動し、
マッサージをするように掌全体で摩り始めた。
乳首を吸い上げていた口はそのまま横へスライドし、微かに汗で湿る脇へとシフトしていった。
唇で音を立てながら吸い立てたり、舌を上下に滑らせていく。
「んあぁっ! やっ…そこは、んっあっ! あんっ!」
胸部と臀部、それから、脇の下。
一誠の愛撫によって刺激される三ヶ所から、ビリビリとこそばゆい刺激が流れ込んでくる。
痛みとも、くすぐったさとも違う、初めて経験する感覚――性的な快感。
それを与えてくるのが、互いの気持ちを確かめ合った男性…一誠である事が、彼女の感じる
性感を何段階にも増幅させていた。
「…はぁーっ、はぁーっ…朱乃…朱乃っ…!」
「んっあぁ! あぁ、はずかしい、こえっ…でちゃっ、ぅんっ、ふああっ!」
朱乃のあられもない嬌声が、一誠の理性を溶かし、更に興奮を高めていく。
もう一誠には、朱乃の体を貪る事しか考えられなくなっていた。

96 :

「イッセーっ、ふぁ、私、もうっ、んあっ! はぁ、んっあぁっ!」
高まった意識がどんどんと体を離れていく感覚に囚われる。
体中がピリピリと甘ったるい刺激に覆われ、それが自分の体でないようだ。
手先、足先、体と次第に感覚が薄れていく。
やがて、頭の中も真っ白な靄に思考が閉ざされ、そして――
「だめっ、わたしっ、んあぁ! ひっあっ、あぁっ! ふぁああぁあっ!」
自分の意思とは関係なく体中がビクビクと痙攣を起こし、
ついには目の前も、真っ白に塗りつぶされた――

「はぁーっ…はぁーっ…んっ、はぁ、あぁ…」
「…っ、朱乃、俺…もう…っ」
一誠の目に映る朱乃の姿。
絶頂の余韻に浸る体は時折ピクン、ピクンと反応し、四肢を脱力させ自分の目の前に体を投げ出している。
汗で髪が額や頬に張り付き、だらしなく開いた口元からは唾が線を引いて頬を伝い、
いつも以上に妖しい色気を醸し出していた。
発汗でほのかに色づいている肌、深呼吸で上下する乳房、そして、透明な液体でトロトロにふやけている秘処。
「俺っ…もう、これ以上我慢できない…っ!」
初めての性体験という事もあり、一誠の興奮は最高潮に達していた。
――早く彼女の肉穴に自分の肉棒をねじ込んで、欲望のままに動いて彼女に恥ずかしい喘ぎを上げさせ、
ありったけの精を彼女の中に注ぎ込みたい。
学校中の憧れである彼女をめちゃくちゃに犯して、自分のモノにしたい。
そう、彼女の身も心も、全てを自分だけのモノに――
呪文のように一誠の頭の中を流れていく言葉。
自分の一物で朱乃がよがり狂う姿を妄想し、一誠の自身が更に硬く、熱く、大きく滾っていく。
「はぁ、はぁ、朱乃っ…」
何かに操られているかのように、一誠はフラフラとした動きで朱乃の両足をM字に開き、自分の前に
朱乃の性器を晒させた。
「……ッセー…お……がい……さ…しく…て…?」
誰かの声が聞こえたような気がしたが、沸騰する頭はそれを言葉として認識せず、
今にもはち切れそうな己の怒張の先端を朱乃の秘処に当てると――
ズブブブブブブ…
一気に朱乃を刺し貫いた。

97 :


「―――っ!! うぐっぁああぁぁぁああぁあぁあっ!!!」
獣のような、苦痛に滲む叫び。
想像していた声には全く程遠い、絶叫とも取れる痛々しい声が一誠の耳へと突き刺さった。
そこで、ようやく。
「―――あ…お、俺…なんで、こんな…」
一誠は我に返り、自分のした事を理解した。

「…うっぐ、かはっ…っ、ふぅ…はぁ…い…つ、ぅ…」
歯を食いしばり、痛みに耐える表情。
力いっぱいベッドのシーツを握り締める両手。
そして、自身との結合部から透明な液体と混ざって流れ出る…赤い血。
『…イッセー。おねがい…やさしく、して…?』
朱乃は確かにこう言っていた。一誠は聞こえていた筈だった。
「あ、朱乃……さん…、俺、朱乃さんが初めてだって、知ってた筈なのに、こんな――」
女の子の初めては激しく痛みを感じるものだと、話だけは聞いていた。
だが欲望に負けて、自分勝手に行為を進めてしまった。
(俺、最低だ…。朱乃さんに辛い思いをさせてしまうなんて…なんて謝れば――)
朱乃、と呼び捨てにする事も忘れ途方にくれるばかりの一誠に、朱乃は目尻に涙を湛えながらも、
両手で一誠の頭を抱き締め、自分の胸元に導きながら、
「…ふぅ、はぁ…イッセー。そんな悲しそうな顔をしないで…? 私、とても嬉しいわ…」
我が子をあやす母親の様に、優しく、柔らかな声色で囁いた。
「朱乃さ―」
「朱乃、よ。イッセー」
「…朱乃。すいませんでした! 俺、自分のことばっかりで、乱暴なことを――」
「いいのよ。だって、それだけイッセーが私に夢中になってくれてるって事でしょう? それに…」
「……」
「イッセーのハジメテを私が貰って、私のハジメテをイッセーに捧げる事が出来たんだもの。
多少の痛みなんて気にもならないわ。いいえ、むしろ…」
「……」
「この痛みさえ愛しく思えるわ。―――大好きな人との初体験の証だもの」
「――――!」

98 :


その言葉を聞いた瞬間、一誠の胸の内に一つの決意が宿った。
――リアス部長もアーシアも、他の女の子達も、自分の周りには美少女ばかりで、みんな自分に好意を持って
くれている事はなんとなく分かっていたから、全員と関係を深めて、あわよくば関係を持ち、
皆を自分のハーレムにしたいと、さっきまではそう思っていた。でも。
目の前のこの人は。
自分の様に複数の異性に目移りせず、自分だけを真摯に見てくれている。
半ば自分勝手なセックスを強要しそうになったのに、微笑みながらそれを許してくれた。
それどころか、初体験を共有出来た事をとても喜んでくれている。
自分が彼女の立場なら、どうだろうか。
複数の男性に好意を寄せる朱乃。
複数の男性と契りを交わし、彼らを侍らせる朱乃。
そしてその中の自分は、彼女が囲っている男の内の一人という立場でしかない。
そのような事、耐えられる訳がない。
…彼女の真っ直ぐな気持ちに応えたい。彼女の気持ちを受け止めるのに相応しい男に――

「イッセー」
「…朱乃」
「お願い、続きをして? 最後まで、あなたを私の中に感じていたいから…」
「わかりました。――朱乃」
「何? イッセー」
「………っ」
「…?」
「…いえ、なんでもありません」
「うふふ、変なイッセー」
「…ゆっくり、動きますね」
「うん。きて…」

99 :


ジュ…グチュ…グチュ…グチュリッ…ジュプ…
「…んんっ、あっ、っふあ、あっ…んぅ…」
お互いを強く抱き締め合い、上半身を密着させながら、一誠はゆっくり、ゆっくりと朱乃のナカを前後する。
汗ばんだ裸同士を強く密着させることで、より相手の存在を近くに感じることができた。
「痛く、ないですかっ…朱乃…」
「うんっ、あふっ、気持ちいいのと、んやっ、少し痛いのが、あんっ、半分ずつくらいでっ、
不思議なっ、ふぁ、気分…あっ、ふぅ、ん…」
(朱乃の膣内、すごい、気持ちいい…っ、一人でするのと、全然違う…!)
一誠の肉棒を、朱乃の柔肉が包み込むように締め付けてくる。
前後に動かす度、ザラザラした感触の襞肉が、抽送によって泡立った互いの体液をネットリと塗り付けながら、
奥へ奥へと誘い込むように絡んでくる。
一人でするのとは違い、与えられる不規則な刺激に思わず腰が引けそうになるのを耐えながら、
一誠は朱乃の中で腰を動かしていった。
「…ん、あぁっ、ふっ、んあっ、あんっ、イッセー…あぁっ、イッセーっ…」
耳元で名前を呼ばれる度、彼女を愛しく思う気持ちが膨らんでいくのを感じた。
無意識に己の怒張が大きさと硬さを増し、それに反応して朱乃の嬌声もより、艶っぽく、小刻みになっていく。
「んっ、あぁっ! いいっ、イッセーっ…もっと、はっ、んぅっ、つよくっ、んあぁぁあっ」
「はぁっ、はぁっ、朱乃っ…!」
彼女の言葉に応え、それまでのゆっくり、馴染ませる様な動きから、段々とストロークの速度を上げ、
間隔を短くしていく。
亀頭と筒の段差を引っ掛けるように腰を引き戻すと、面白いように朱乃がウレシそうに声を上げ、
一誠の腕の中で艶かしく踊った。
「あぁぁあぁっ! ふあっ、んっ、やあぁっ! イッセーっ、おねがい、キス、してぇっ、キスぅっ…!」
「……んっ」
「ふあっ…んっ、ちゅぱっ、んくぅっ、ひぅ、んんぅっ! ちゅるっ、ぷぁっ、んっ、ちゅ、ぅぅぅ…」
口元を唾液でべちゃべちゃに濡らしながら、朱乃は一心不乱に一誠の唇にしゃぶりついていく。
自分の唇や口内を舐め上げてくる朱乃の舌に、自分のそれを突き出して触れさせると、
すぐさま絡み付いてきて、唾液の混ざり合う水音が一層大きくなった。
「…んっ、ふあっ、ぶちゅぅっ、ちゅっ…んくっ、れろっ、はあっ、んっ、ちゅっ…ちゅぶぶっ」
唇の交し合いが激しくなるに連れて、一誠の腰の動きもどんどんと速く、力強くなっていく。
「あぁああっ! んっ、ちゅぶっ、ふっ、んふっ、いっひぇ、んはっ! ひゅごいぃっ、んっ、ちゅばっ」
(イッセーのおちんちんっ、私のナカをゴリゴリ削ってる! 全部、持ってかれちゃう!)
一誠の逞しい熱棒が体の中を行ったり来たりする度に、体中を電流が駆け巡るような刺激に襲われる。
特に、フックの様な段差のある部分でお腹の裏を力強くなぞられると、気持ちよすぎて
体が跳ねるのを止められなかった。
「…んっ、ぷぁっ! ああぁっ! んっ、ひぁっ! イッセーっ! んあっ! イッセーぇっ!」
また、先程の様に朱乃の意識がモヤモヤと霞がかるような感覚が訪れた。
それだけではない。今度は目の前の景色がチカチカと点滅している。
体中の感覚が薄れ、抱き合っている一誠との境界が分からなくなってくる。
一誠に貫かれる度、二人が溶け合って一つになっていく。
体も、心も。

100 :

その一言で、一誠の中の何かが、音を立てて切れた。
「…朱乃ぉ!」
「んああぁあぁっ! すごぃっ! イッセーっ! わたしっ、もう、なにかきちゃうっ! ひぁあぁあっ!」
「…くぅ! 出るっ!」
「あぁああっ! わたしっ、イクぅっ! あっ! んあっあっ! ああぁあぁあああぁあぁあぁっ!!」
そして。
イッセーは、自分の中の全てを、朱乃のナカに解き放ち。
朱乃は、イッセーから放たれた精液で、真っ白に塗りつぶされた――

事が済んで暫くした後。
情事の熱も段々と落ち着き始め、二人はベッドの中でシーツに包まりながらじゃれ合っていた。
「ふふっ、イッセーの初めての女になってしまいましたわ。うふふっ♪」
「俺も、朱乃の初めての男になれて、光栄です」
「ふふっ、ありがとう。でもまだ、他の子達より一歩だけリードしたに過ぎないもの。
これから、あなたと沢山触れ合って、私をもっと知って貰って、いつか私の事を誰より一番好きだって
思うようにさせるんだから。覚悟しててね、イッセー」
「――朱乃」
「? なに? イッセー」

101 :
体も、心も。
「朱乃っ、俺、もうっ…!」
「きてっ! イッセーっ! んあぁああっ! わたしのナカにだしてぇ!」 
「でも、中で出したらっ」
「いいからぁ! ナカにだしてっ! わたしをっ、ああぁっ! イッセーのモノにしてぇっ! ふあぁっ!」
その一言で、一誠の中の何かが、音を立てて切れた。
「…朱乃ぉ!」
「んああぁあぁっ! すごぃっ! イッセーっ! わたしっ、もう、なにかきちゃうっ! ひぁあぁあっ!」
「…くぅ! 出るっ!」
「あぁああっ! わたしっ、イクぅっ! あっ! んあっあっ! ああぁあぁあああぁあぁあぁっ!!」
そして。
イッセーは、自分の中の全てを、朱乃のナカに解き放ち。
朱乃は、イッセーから放たれた精液で、真っ白に塗りつぶされた――

事が済んで暫くした後。
情事の熱も段々と落ち着き始め、二人はベッドの中でシーツに包まりながらじゃれ合っていた。
「ふふっ、イッセーの初めての女になってしまいましたわ。うふふっ♪」
「俺も、朱乃の初めての男になれて、光栄です」
「ふふっ、ありがとう。でもまだ、他の子達より一歩だけリードしたに過ぎないもの。
これから、あなたと沢山触れ合って、私をもっと知って貰って、いつか私の事を誰より一番好きだって
思うようにさせるんだから。覚悟しててね、イッセー」
「――朱乃」
「? なに? イッセー」

102 :
――今しかない。自分の決意を、彼女に知ってもらうのは。

「――俺は、あなたが好きです。大好きです。だから、少しでもあなたが幸せな気持ちになれるように、
頑張りたいです。俺、スケベだから、他の女の子に視線が泳いじゃう事もあるかも知れません。
部長やアーシアに迫られても、強く拒めないかも知れません。
だから俺、もっと強くなります。リアス部長の眷属としてだけじゃなくて……あなたの男として。
もっと朱乃の事を知って、もっと朱乃の事を好きになりたいです。男としてももっと磨きをかけて、
あなたに相応しい男に――あなたの想いを受けるに相応しい男になります!」
「イッセー…」
「だから、見ていてください! 俺、頑張ります! こっちこそ、朱乃の事を俺以外の男なんて見えなく
なる位、夢中にさせて見せます! だから、ずっと俺の事、見ていてください」
「…うんっ、あなたの事、ずっと見てる。だから、私からも、目を離さないでね」
「はい。――朱乃」
「――イッセー」

「「―――愛してる」」

fin

103 :
以上です。
>>100は投稿ミスなので飛ばして下さい。
久しぶりにSSを書いたので色々突っ込みどころがあるかと思いますが、
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

104 :
乙ですっ!
また次回作期待してますっ(ボソッ 後日譚…チラッw)
さてこの後イッセーどうなる事やら?w…

105 :
GJ!! 次はリアス先輩か子猫ちゃんを期待したいゼ!

106 :
>>82 です、>>85 氏のSSを保管しましたが>>100を飛ばした時の繋ぎ直しが出来てるか不安。
誰かチェックしてくれる人募集。 http://fhp.jp/eroparo/

107 :
GJ!! ちゃんと繋ぎ直し出来てたぞ

108 :
誰か小猫ちゃんとレイヴェルが喧嘩しながらもイッセーを献身的にご奉仕エッチする猫鳥丼な話を書いて下さい

109 :
>>83だが、ようやくアーシアのロストバージン編が書き上がったんで投下。
相変わらずの和姦に見えた強姦なんで、そういったシチュエーションが苦手な人はスルーしてくれ。

110 :
天使・悪魔・堕天使の3者による和平協定――通称駒王協定――に異議や不満を持つ者達が集結して作られたテロ組織『禍の団』。
彼らは人間や悪魔といった種族ごとに派閥を作り、その中のチーム単位で動いており、現在最も力をつけているのは英雄派と呼ばれる派閥だった。
英雄派はその名の通り歴史に名を残す英雄たちの子孫が主な構成員だが、構成員の中には神器保有者であるというだけで拉致同然に招かれた者もいれば、
自らの意思で英雄派に恭順する者もいる。そんな自らの意思で恭順した者の一人に異端の烙印を押された元教会関係者の少年がいた。
紆余曲折を経て知られざる14番目の神滅具保有者となった少年はそれまで溜め込んできた欲望を解き放ち、現魔王であるサーゼクス・ルシファーの妹、
リアス・グレモリーの眷属悪魔となっている元教会関係者、アーシア・アルジェントとゼノヴィアを徹底的に穢す事を望み、
今まさにゼノヴィアの処女を奪い、彼女の胎内に精をぶちまけたところだった。
「ゼノヴィア、すまないが一度放してくれ。アーシアにもしてあげないと可哀想だからな」
しっかりと自分の身体にしがみついて逃がそうとしないゼノヴィアに彼は優しく囁く。
「あっ、ああ……わかった、イッセー」
ゼノヴィアは名残惜しそうにしながら頷くと、振り落とされないように無意識の内に彼の腰に回していた両足を解き、しがみつく力を緩めてその場に立つ。
「っ、おっと。…まだ何か挟まっているような気がするな」
破瓜の痛みの残滓が残っている事もあって多少ふらついてしまい、ゼノヴィアが少し動くだけで膣内に吐き出された精液が逆流し、太ももをつたう。
その光景が尊敬していた女に自分の存在を刻みつけた証のように思えてなんとも言えない達成感が身体中を駆け巡ったが、
それ以上に今から行うことに対する胸の高まりを抑えきれなかった。
なにせ今から犯すのは教会内でも『聖女』と崇められていたアーシア・アルジェントなのだ。
元『聖女』の純潔を奪う事ができる機会など早々あるわけがなく、その背徳感は想像以上で興奮するなという方が無理な話だ。
現に彼のペニスは射精直後にも拘らず勃起したままで、ゼノヴィアの処女を奪った証の血液がペニスに付着していなければセックスをしたとは思えない程だった。

111 :
「さて、待たせたかな? アーシア」
彼がアーシアのもとに向かうと、アーシアは大粒の涙を浮かべると同時に涙声でこう言った。
「ひどいですよぉ……イッセーさん。どうしてぇ…私だけ、仲間外れにするんですかぁ……」
触手で拘束されたままアーシアは非難の言葉を口にする。
だが、アーシアの非難はもっともだった。何せ触手によって擦り込まれた媚薬の効果によって身体の感度は否応なく上がり、
その状態で主であるリアスや他の眷属悪魔の少女による痴態を間近で見せられていたアーシアの身体は本人の意思と関係なく秘華から愛液をにじませ、
吐く息を荒く、熱くさせられていた。
しかも触手と彼の存在を兵頭一誠だと誤認させられている今のアーシアにとっては何故か身体が動かないまま火照りだけが強くなっていき、
それを自ら慰めることもできず、自分ひとりだけを放置して他の少女たちが愛しの人物と愛し合っている姿を延々と見せられる形だったため拷問に等しく、
彼に話しかけられた瞬間に寂しさが限界を突破して泣き出してしまった。
「ごめんごめん。今挿れてあげるから、泣きやんでくれ」
俗世に塗れ、他者への嫉妬を隠そうともせずに淫蕩に溺れる『聖女』アーシアの姿は彼が教会に所属していた頃には絶対に見ることの出来ないものであり、
この姿を見せてくれた遠因となる駒王協定の制定に今だけは感謝してもいいと思った。
「ホントですよ? いっぱい、いーっぱいしてくれないと…ゆるしてあげませんからね?」
「ああ。お待ちかねのモノだよ」
彼はそう言いながら先ほどから勃起しっぱなしのペニスをアーシアの膣口にあてがうと、ゼノヴィアの時とは違い触手の拘束をゆっくりとゆるめさせる。
ゼノヴィアの時と同じように拘束されていた身体は重力に従って落ちていき、膣口にあてがわれていたペニスを自然と膣内へと導いていく。
ただ、触手の戒めを緩める速度がゆっくりなためペニスが挿入されていくスピードも遅く、アーシアの膣内はゆっくりと押し広げられていく。
本来だったら初めて感じる勃起した肉棒という名の異物が膣内を押し広げていく感覚は処女であるアーシアの身体にとって痛みしか感じることができないはずだが、
媚薬によって強制的に感度を高められ、その体を昂らされた今の彼女にとっては身体を貫く鋭痛すら絶頂へと駆け上がるスパイスにしかなっていない。
それどころか昂りきったアーシアの身体は膣内を蠕動させて膣内を押し広げていく肉棒を自分から奥へと導いていき、あっという間に亀頭の先端が処女膜に触れる。


112 :

みちっ……ぐっ、ぶつっ

「っ!? きてっ、きてぇ……イッセーさん、来てぇ!!」
亀頭の先端が処女膜に触れたまま触手の戒めが緩まっていけば当然身体の位置も下がっていき、同時にペニスが侵入していくため、
とうとうアーシアの処女膜が裂ける。
「アーシア、一気に…行くよ」
処女膜が裂けようと膣内の蠕動は続いており、奥へ奥へ導こうとするその動きに射精を我慢するので精一杯の彼はアーシアに一言声をかける。
「はっ、はいぃ!?」
アーシアもその言葉を受けて痛みに備えて彼にしがみつくと、彼はアーシアの腰を掴んで一気に処女膜を破りにかかる。

ずじゅっ、ずぶっ……ぶつっ、ぶちっっっ!!

「っ!?……あああああっっっっ!」
生々しい音と共に僅かに形を残していたアーシアの処女膜が貫かれ、鮮血にまみれた肉棒がボロボロになった処女膜を巻き込むように引き裂いて膣奥へと押し入る。
「っ!! もう、出るっ!!」
ふたりの股間が密着し、結合部のわずかな隙間から先決が滴ると同時に我慢が限界を迎えた彼は一言呟くと同時に絶頂を迎える。

びゅぶっ!! びゅるっ!! どぷっ!! びゅくびゅくっ!!

彼は今まで自慰行為すら行なった事がなかったため溜まりに溜まっており、一度射精したとは思えないほどの大量の精液がアーシアの膣奥目掛けて一気に噴出し、
吐き出された精液が膣内を蹂躙していく。

113 :

「ふぁあっ!? 出てるっ、中で熱いのが出てるうっ!!」
突然の膣内射精に驚くアーシアだが、次の瞬間には更に驚かされることになる。

ずりゅっ、ずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ

「イッ、イッセーさん!? まっ、てぇ!!」
射精直後で萎えかけた肉棒が半分ほど引き抜かれたかと思うとすぐに戻り、何度もそのピストン運動を繰り返すとあっという間にペニスはその硬度を取り戻し、
アーシアは精液の熱さに浸る間もなく始まった第2ラウンドに困惑するしかない。
「ご、ごめん。……けど、アーシアの膣内、気持ちよすぎて……腰が勝手に動いちまう」

ぐちゅっ、ずっ、ずじゅっ、ぬちゅっ

結合部から媚薬で昂らされて分泌された愛液と引き裂かれた純潔の流す鮮血、射精したばかりの精液が混ざった体液を飛び散らせながら彼はアーシアに謝罪するが、
膣内の気持ちよさに抗えず言葉を発しながらも腰の動きを止めることができていなかった。
「だっ、だめです!! 今、うごかれたらっ……きもち、よすぎてぇ……なにかっ、きちゃいますぅ!!」
突き上げられながら身体の奥から湧き上がってくる初めて感じる感覚に驚きを隠せないアーシア。
その感覚が強くなっていくたびに膣内の締め付けも少しずつ強くなっていき、それに合わせるように彼もスパートをかけていく。
二人に性経験があればお互いに絶頂を迎えようとしていることがわかったかもしれないが、
初めての性行為ということもあって相手のことを気遣う余裕もなく、自らが登りつめることしか考えられない状態だった。
「ふあぁっ!? くるっ、くるうっ!!」
さほど間をおかず、あまりの気持ちよさにアーシアは目の前が真っ白になる。全身が強張り、打ち上げられた魚のようにビクビクと震える。
その快感はそのまま絶頂の発信点である膣内にフィードバックされ、膣壁が一気に収縮して注送されている肉棒を締め付け、再び精液を搾り取りにかかる。

114 :

「うおっ!? でっ、出る!!」
彼もイったばかりの状態で感覚が鋭敏になっている時に無理やり腰を動かしてペニスを勃たせていたので突然締め付けが強くなったアーシアの膣内に驚き、
そのまま先ほどと同じように膣内射精を行う。

どぷっ!! びゅるっ!! びゅぷっ!!

濃さも量も1度目とかわらない程の濃厚な精液が膣内に吐き出され、アーシアは身体の奥に注ぎ込まれていく精液の感触に浸りながら初めての絶頂を感じ、
あまりの気持ちよさにビクビクと身体を震わせながら気絶してしまう。
「はーっ……はーっ……はーっ………」
だが、それを感じているのは彼も一緒で、抱きしめられたまま気絶しているアーシアをゆっくりとその場に寝かせると、ペニスを引き抜く。
つい先ほどまでアーシアの膣内に挿入されていたペニスは連続で絶頂を迎えたことで元に戻っていたが、
ゼノヴィアとアーシアという尊敬と憧れを抱いていた二人の美少女の純潔を連続で奪った証に大量の血液を付着させており、鮮血で真っ赤に染まっていた。
だが、その光景そのものが着実に復讐を成し遂げていることを示していて、黒い充実感と共に二人を自分好みの色に染め上げたい衝動に駆られる。
(……そうだよな。ただ生活をぶっ壊すだけじゃ面白くない。身体だけ徹底的に俺好みに調教して、二人には赤龍帝から色々と教え込まれていると思わせておく。
 その後、染めきったら幻惑を解く。愛しの赤龍帝に仕込まれたはずの性技が実は好きでもなんでもない男に仕込まれたモノだって分かった時、
 二人がどんな表情をするか楽しみだ)
衝動の赴くままにプランを考えつき、即座にそれを実行に移すことにする。
一度萎えたペニスは未来のアーシアとゼノヴィアの反応を考えるだけで活力を取り戻して再び勃起し、
そのまま気絶してしまったアーシアを羨ましげに見つめるゼノヴィアの元へ向かい、再び彼女を毒牙にかけることにするのだった。

115 :
投下完了。次回以降は今のところ展開全く考えてないけど、また気がむいた時に投稿する。
聞かれるだろうから今のうちに答えておくけど、リアス先輩達のシーンは今のところ全く書いてないし考えてない。
特にリアス先輩達の視点での姿なんて一度に書くキャラが多すぎなんで、まず無理なことは言っておく。

116 :
乙!
続きを期待して待ってるわ
まぁ、独占染め上げ型なら自分以外の他の男のチンポ…は多分論外だな
と、なると必然的に「自分のチンポ一本増やす」か
「どっかの先生の作ったドッペルゲンカー製造装置(のパチモンとか)」…w

117 :
「ほら子猫ちゃん……気持ちいいんだろ?『お○んこ気持ちいい』って言ってごらん? 」
「…く…ぅ…」
「言わないと抜いてあげないよ?ま、俺としてはどっちでもいいけど」
「…………………ちいい…です」
「あぁ!?んな小さい声で聞こえるか、処女ま○こに男咥え込んで気持ちいいですって叫べや!」
「……っ…………いい、です!処女ま○こに、男咥え込んで……気持ちいい、ですっ……!」
「うっ……きゅ、急に締め付けてきやがった……で、出るっ!」
「ぇ、ぁ……ぁあっぁぁぁぁぁぁッ…………!!」
「……嘘、つき……」
「くくく、嘘なんかついてねえさ。ちゃんと“抜いて”やっただろ?」
「そん、な……」
「さてと……オイお前ら!子猫ちゃん気持ちいいみたいだから、早い物勝ちでくれてやる!」
「………ッ………!!」

118 :
アニメ終わっちまった…

119 :
BD・DVDが売れたら続編作れそうだね 原作2巻くらいまでしかしてないし…

120 :
原作も4月に新刊が出るから、話のストックとしては十冊分と大量にある。
1冊消化するのに6話かかる計算でも2クールのアニメ2回分は余裕だから、売上次第では十分いけるだろ。

121 :
>>5
原作読めばわかるけど夕麻ちゃんの一件があって嫌われるんじゃないかって踏み出せないんだってさ

122 :
>>121
IDがブラック・ブラッド・ブラザーズ

123 :
ほしゅ

124 :
イッセー×イリナが見たい

125 :
過疎ってきたぞ
誰か何かSSを…

126 :
保守

127 :
保守

128 :
僕もイッセー×イリナが見たい!!

129 :


130 :
俺、昔からウルトラマンやスーパーマンが怪獣や悪党にクリプトンナイト
で弱体化されて、ボコボコに苛められる状況が大好きなんだけど、
この作品に出てくる悪魔ヒロインにはそういう状況が似合いそう
リアスが弱体化されて、彼女を妬んでた女子共に木刀や鉄パイプで
いじめられるの

131 :
美少女が犯されるより、サンドバックにされる方が萌える

132 :
ライザー×リアスで助けられなかった展開希望

133 :
保守

134 :
イッセーとイリナを是非 

135 :
リアス寝取られキボンヌ

136 :
リアスが小猫にイッセーを寝取られるだって?

137 :
なんとなくセラフォルーレヴィアタン

138 :
ケツ龍皇は「すすっとなでなで、すべすべ、あはーん」なのかな?

139 :
ずぶっとずぶっとメリメリアッー!じゃね?

140 :
とりあえずヴァーリチームの女の子のエロが見たい

141 :
前々から、私たちリアス先輩のことが気に食わなかッたんですよね。
美人で男子生徒の憧れの的なのに、自分の美人さを鼻にかけない所が、
尚更偽善っぽく見えるんですよ

142 :
シャラップ! そんなこと言う奴にココへ来る資格はない!!

143 :
なんでもいいから
イッセー&ヒロインsが互いの肉欲をぶつけ合う
がっつりした艶SSを…

144 :
黒歌と小猫が姉妹で
イッセーと触れ合うのが見たい・・・。

145 :
保守でーす。
原作知らない、アニメのみ×SS初心者(エロパロなにそれおいしry)ですが投下しておkですか?
あと今、夜のノリで言ってるので書くかも定かでないですが(汗)
書くなら子猫さんです。

146 :
誰が一番需要あるの?

147 :
テスト

148 :
>>145さんいいんじゃないでしょうか 

149 :
夜中のノリでいいから投下こないかな

150 :
>>142
「だから、リアス先輩。このホームレスの人たちに身体を差し上げてくださいよ(笑)」

151 :
敵対組織とかならともかく一般女生徒たちでそのシチュエーションは無理っぽい気がする

152 :
>>151
スーパーマンがクリプトンナイトに弱いように、リアス先輩の弱点を
ついてボコボコに苛められるとか・・・

153 :
>>152
仲間を人質にとる
イッセーに化ける
とかか

154 :
イッセー(ドッペルゲンガーa)「先輩…加えてしゃぶってよ…」
イッセー(ドッペルゲンガーb)「先輩…お尻の穴…いいよね?…」
イッセー(ドッペルゲンガーc&d)「「先輩…右(左)手で扱いてよ…」」
イッセー(ドッペルゲンガーe)「先輩…髪の毛サラサラで凄く気持ちい…ウッ!…」
イッセー(本人)「先輩…先輩のバージン…貰いますね…」

155 :
そういえば公式で増えてたなイッセー

156 :
また分身ネタが…
でもイッセー×リアス先輩でNTRじゃ無くて二穴和輪姦シチュなら
これがベストだな

157 :
やっぱり王道のイッセー×リアスがみたいよなあ…

158 :
イッセー×リアスの二穴三穴も見たいよ…
(・チンポ一本追加、四つん這いバックで二穴)
(・イッセー分身、イチャ和輪姦(乱交?)、リアス先輩トロ顔で「幸せぇ…」大喜びで)

159 :
ポーンを8つ使ったから8体までは分身できるぞ!ってムチャ設定でもアリww

160 :
>>159
それだと3穴同時が二人、二穴が一人、タイマンSEXが一人と言う事になるな
(本体+ポーン8つの分身、計、9本のチンポ)
…オカ部で乱交が日課になる様になったらと仮定して
リアス先輩は、どの様に配分するかな?w

161 :
>>160
優しいリアス先輩はまずは部員三人に3本づつあてがわせるよ、きっと
そんでもってよがって喘ぎまくる娘達に軽い言葉責めや愛撫したりしてイカせまくり
そして3人がグロッキーになったらイッセー全員と…だな

162 :
その場合他の男子2人は実況しながら批評でもするんかな
あとアーシアは公式にヒロインなんだからもっと報われるべきだよな

163 :
え、イッセー以外に男子っいたっけ?w
と、それは冗談で確か金髪が一人いた様な気が(注…俺、アニメ版をちょっとしか見て無い)
…あいつは気を利かせて、何処っか行ってるだろw
リアス先輩か朱乃さんがアナルを使わせてくれるかも(ただし先にアナル処女をイッセーに挙げている前提)知れんが…
こいつ誰か想い人いたっけ?

164 :
>>163
安心しろ、その金髪イケメンは部員の中の誰とやるかと言われたらイッセーに掘られるのを
えらぶ程度にはイッセーラブだから
ちなみにもう一人の男子部員も女装ッ子なんだが、うん

165 :
副会長となんかあるかもしれなくもない、ぐらいか
木場が生徒会の女子とフラグたてれば匙と会長とか生徒会のあたりもクローズアップされて嬉しいのに。ソーナさんびっくりするぐらいデレないよな…涙出そうだ

166 :
>>159-160のネタいいわ―
誰ぞそのネタで一つたのんます…

167 :
某サークルのはぁはぁCG集が出んだたけど…
なんで、リアス先輩の二穴が無いんだ…orz


168 :
やっぱりイッセーがトラウマを残すにはビッチキャラと化した夕麻バージョンかレイナーレバージョンに童貞喪失され喰われるシチュが良いのでは?


169 :
>>167
同感w
これには作り直しか第二弾をマジで希望したいわ…
恐らくこのサークル、アニメ準拠だからラノベでのドッペルゲンガーの事
多分しらねーだろ

170 :
薄い本は滅多に買わんからよくわからんけど、俺の黒歌は出ないんだろうな…

171 :
>>167
買ったひと
サンプル以外の絵で二穴三穴挿入絵あったか聞かせて

172 :
お前らリアス先輩と朱乃さんどっちが好き?

173 :
どっちも俺のモノにしたい

174 :
どっちも無駄に胸デカいから嫌い。貧乳が好きというわけでもないので、子猫もいらん。

175 :
確かにでかけりゃ良いってもんでもないよな。何事も程々が一番だ
というわけでアーシアは頂いていきますね

176 :
胸が大きいとか小さいとかくだらない
そんな小さいことより
みんな宇宙の話をしよう
宇宙は未だに膨張を続けている
つまりそれは大きいことは未来に対する可能性を示唆している
なにより小さいということにはネガティブな印象がある
ほどほどなんて停滞と同義みたいなもんだ
宇宙は膨張を続けている
これは巨乳こそが宇宙の摂理ということをあらわしているわけだ
つまり巨乳こそ人類の夢と同義
巨乳こそ正義というわけだ

177 :
>>175
ダメ、阻止

178 :
俺はゼノヴィアしか眼中にない。
ゼノヴィアが好きすぎてイッセーが憎いくらいだ。
彼女の品の良いサイズのおっぱいこそ神の愛だ。この世の奇跡だ。

179 :
保守

180 :
 私はゼノヴィア。
 神のを知って破れかぶれで悪魔に転生した聖剣使いだ。
 そして今はここ駒王学園の生徒でもある。
 今まで教会の外の世界の事は全く知らないで生きてきたため、色々と苦労しているが、そんな私にあれこれと教えてくれるクラスメートがいた。
 彼はただの人間だが、何故か一緒にいると心が安らぐ。それは彼も同じらしい。
 ――だから、昼休みに私たちが体育倉庫に忍び込んで口づけを交わすのも、何らおかしな事ではなかった。
 私を抱き締める彼の腕も、重ねられた唇も、燃えるように熱く、その熱はそのまま私への想いを示しているように感じられて、体中がとろけてしまいそうなほど気持ち良い。
 お互いの唇をついばみ、舌を絡ませる。
 舌を伝って流し込まれた唾液を飲み込む。
 全て彼が教えてくれた。
 彼は私の唇を愛しながら、制服の上から胸を触ってきた。
 包み込むように優しく、ゆっくりと彼の指が私の胸に埋もれていく。
「ゼノヴィア」
 名前を呼ばれた私は、制服のボタンを外して開いた。
 彼のお気に入りの胸が、弾むようにこぼれ出る。ブラジャーは彼がどうしてもと言うので、三日前から着けていない。
 毎日彼の手と口で愛されているこの胸はサイズも増して、今まで使っていた物ではきつくて仕方ない。どの道問題はなかった。
 彼は乳房を直に鷲掴んでこね回し、乳首に舌を這わせる。
「んっ……!」
 ゾクゾクッ! と甘い震えが体を走る。
 指がくいこむ度に。
 乳首を吸われる度に。
 私は口を押さえて声をこらえながら、身悶えた。
 次に彼は、私をマットの上に優しく寝かせた。そしてズボンとブリーフを下ろして胸を跨ぐ。
 私は両手で胸を寄せて、彼の物を包んであげた。
 彼曰く『パイズリ』と呼ばれるもので、彼のお気に入りのこの胸が、彼を気持ち良くさせる道具としても使えると思うと、それだけで嬉しくなってくる。
 胸を手で激しく動かし、彼の物をしごく。
 彼も腰を揺すり、私の胸の感触を楽しんでくれている。
 薄暗がりの中でも、彼の感じている顔が見えて、私は嬉しかった。
 彼が、私の胸の中で弾けた。たぎるように熱い精液が、谷間に注ぎ込まれる。
 乳房の間に、白い粘り気のある橋がかかった。
「ゼノヴィア、口で頼む」
 次のリクエストに、私は立ち上がった彼の足下にひざまずき、逞しい物をゆっくりと口に含んだ。

181 :
 炎のように熱く、鋼のように硬い、愛おしい物。
 根元まで唇で包み込み、チュパチュパと音を立ててしゃぶってあげる。
 彼は私の奉仕を受けながら、髪を撫でてくれた。その手の感触はとても心地良くて、これだけのために毎日くわえてしゃぶっていると言っても過言ではない。
 ウットリとした心持ちで、私は彼の物をしゃぶり、舐め回し、味わい尽くす。
 やがて彼が限界を迎えたのが、口の中の感触でわかった。私は一旦、奉仕を中断して口を離した。
「もう、出そうかい?」
「ああ」
「いつものように、全て口で受け止める。存分に出してくれ」
 私はそう言って再びくわえ込んだ。
 こんなやり取りすら、楽しくて仕方ない。
 口の中で先端を舐め回しながら、幹を指でしごくと、彼は敢えなく爆発した。
 さっき出したばかりとは思えない量だ。
 私は言った通りそれを口の中で受け止めた。
 中に残った分も、丹念に吸い出す。
 彼は量が多く、濃さもあるので、唾液と混ぜ合わせながらゆっくり飲み下していかなくてはならない。
 味に慣れ、コツを覚えるまでに何度吐き出した事だろう。
 今口の中に出された物は、彼が私の唇で満足してくれた証であり、愛する彼の体の一部でもあるというのに。
 そしてその精液を飲み下すという行為は、その彼の一部を私の血肉に換えるのも同然の、神聖な愛の儀式なのだ。
 私は食道を伝い落ちる精液の粘り気を感じながら、軽く達してしまったらしく、ビクビクと身を震わせた。
 精液の青臭さにも慣れ、今ではその匂いすら愛おしく感じるようになった。
 その愛おしい精液を与えてくれる、愛おしい物。
 その愛おしい物で私を悦びの極みにまで導いてくれる、愛おしい彼。
 もっと喜んでほしくて、精液の味が恋しくなって、私の方から奉仕を願った事すらある。
 彼はそんな私のはしたない、浅ましい願いすら笑って受け止めてくれた。
 彼のためならば何でも出来る。彼こそ、私の神なのかも知れない。
昼休みが終わるまでの間、私は彼の物に頬ずりして、舐め回し続けていた。

182 :
支援

183 :
続きはないの?

184 :
イッセー×イリナかイッセー×ルフェイ希望

185 :
黒歌やルフェイはイッセーのハーレムにくるのだろうか
ヴァーリもどっちかとフラグ建てないと、さすがにホモ疑惑を否定できない気がする…

186 :
>>185
ケツ龍皇が狙ってたのはまさか・・・男のケツ・・・!

187 :
ヴァーリは強いやつに興味があるから
自分と同等かそれ以上の女じゃなきゃ黒歌やルフェイじゃ
フラグ立てられない気がする
だから今のところ狙ってるのは
イッセーとサイラオーグさんのケツw

188 :
強い女だとオーフィスとかか?
個人的にルフェイはイッセーのハーレム入りはしないで欲しい。おっぱいドラゴンのファンとそういうのはなんかな…
無論エロパロならなんの問題もない

189 :
朱乃さん干からびるまで騎乗位で搾り取られるイッセーを希望
しかも超絶名器でイッセーだと秒されてしまうという

190 :
ゼノヴィアメインで誰か頼む。

191 :
どの女性キャラにも需要があるんだな。良いことだ

192 :
とりあえず
イッセーに好意を寄せてる人+レヴィアたんやルフェイもお願い(^人^)

193 :
実は一番ハーレムに近い所にいるのは匙。まわりは女ばっか
ただし正ヒロインとのフラグはたたん

194 :
 私はゼノヴィア。神のに深く絶望していたが、悪魔に転生してからはオカルト研究部という楽しい仲間の他に、かけがえのない恋人も得て、幸せな日々を送っている。
 今日の四時限目は体育。しかし始まって早々に彼に呼び出され、私は授業を抜け出した。
 連れて行かれた先は、風通しの良い校舎裏。彼はそこで私を抱き締めて、唇を重ねてきた。一瞬驚いたが、彼の舌で口の中をクチュクチュと掻き回されると体中がとろけて、頭の中が真っ白になり何も考えられなくなる。
 ブルマの上から尻を撫でられ、太ももを愛撫されて、全身にゾクゾクと甘い震えが走る。
「なぁ、胸使っても良いだろ?」
 彼が耳元でささやきながら、体操服の上から私の胸を揉んできた。
「今は、授業中だが……」
「頼むよ。ゼノヴィアの体操服姿見てたらこんなになっちゃったんだ……」
 彼がそう言って触らせた股間は、確かにはちきれそうなほど勃起していた。私のこの格好で、こんなに……彼にこれほど愛されているという喜びで、胸がいっぱいになる。
「昼休みまで我慢出来ない。頼むよ」
「わかった」
 彼が今私を必要としているのに、何をためらう事があるだろう?
 私は彼の足下にひざまずき、ジャージとブリーフを下ろす。ブルン! と彼のたくましい物が跳ね上がった。
 体操服をたくし上げて、彼のお気に入りの、彼専用の胸を出した私は、物欲しそうにヒクヒクと震える彼の物を包んであげた。いつものように唾液を垂らして滑りを良くしてから、パイズリを始める。
 授業を抜け出しての性奉仕というシチュエーションのせいか、彼の物はいつにも増して堅く、大きく、熱くなっている。挟んだ乳房が火傷しそうなほどだ。
 胸の谷間から顔を覗かせる先端を舌先でチロチロとほじくりながら、私は乳房をこすりつけて彼を高ぶらせていく。
 ニチュニチュと音を立てて、彼に愛されているおっぱいが彼の物に吸い付き、しごきたてる。
 彼の指でこね回されてオモチャにされる以上の快感が、胸から全身にほとばしり、股間が、子宮がうずく。
「ゼノヴィア、出るっ!」
 その声に、私は急いで先端を乳肉で包み込んだ。顔や服を汚すと、さすがにまずい。
 彼は私の胸の中で弾けた。熱い精液が谷間に注ぎ込まれる。
 口で後始末をしてあげていると、今度は私の方が我慢出来なくなった。
 欲しい。この堅くて熱い物で貫かれたい。掻き回されたい。

195 :
 そんな欲求を上目遣いの視線に込めて送る。
「……ゼノヴィア。下脱いで尻突き出せ」
 彼はすぐに察してくれた。わざと粗野な口調で命令するのは、私が己の浅ましさに自己嫌悪しないよう、自分が命令してやらせているという形を取るためだろう。
 私の想いを察して、その上で、私のためならば泥を被る事も厭わない彼の優しさに、子宮がうずいてたまらなかった。
 私は立ち上がり、ブルマとショーツを膝までずり下ろした。そして壁に手を突いて、尻を差し出す。
 綺麗な形だと彼がいつも誉めてくれる、彼専用のお尻……それを撫で回された後、私はおもむろに彼の物で貫かれた。
「んうっ!?」
 危うく漏れそうになった声を、何とか手で押さえる事が出来た。
 シチュエーションが変わるだけで、私の感度までこうも変わるものなのか……奥に届くどころか、半分も受け入れない内に達してしまった。
 彼は私の背にのしかかり、精液にまみれたヌルヌルの胸を揉みながら、小刻みに腰を使う。
「ゼノヴィア、今入れただけでいっただろ?」
 意地悪くささやかれて、私は手で口を押さえたままコクコクとうなずく。
「本当にエロいよな、ゼノヴィアは」
「エ、エロい女の子は、嫌いかい……?」
「エロくてもエロくなくても、俺はゼノヴィアを愛してるよ」
 甘い言葉とともに、腰使いが激しくなる。互いの下半身がぶつかり合って、不規則に音を立てた。
 彼の物は緩急を付けながら私の子宮口を突き、膣内をこすり上げて掻き回す。
 欲していた刺激を与えられて、狂おしい快楽に魂まで焼かれていく。
 手で押さえるだけでは声をこらえきれない。私は指を強く噛んで、必に喘ぎをこらえた。
 後ろから、彼の顔を見れないまま一方的に責め立てられ、声も出せない。
 レイプ。強姦。陵辱。
 そんな言葉が脳裏をよぎった。お互い合意の上なのに……心から愛し合っているのに……私は今、男に性の捌け口として犯される喜びに、打ち震えていた……。
 彼が尻を掴み、更に激しく責め立てる。もう限界が近いのだろう。それは私も同じだ。
「ゼノヴィア、中に出して良いか?」
 何を言っているのだろう。ダメな理由などあるはずがない。
 私がコクコクとうなずくと、彼はトドメの一撃を打ち込み、私の子宮に熱い精液をたっぷりと注いでくれた。
「〜〜〜〜!」
 同時に、私も達した。

196 :
 セックスで汗ばんだ肌に、そよ風が心地良かった。
 もう一度口で後始末をしてあげていると、彼が私の手を取り人差し指を舐めた。声を押さえるために強く噛みすぎて、血がにじんでいたようだ。
「ごめんな、ゼノヴィア」
「何がだい?」
「授業中にこんな事して……ゼノヴィアの事になると、自分でも歯止めが効かなくなるんだ……」
「私は嬉しいよ。それだけ私に夢中で、私を愛してくれている証拠だろう? 今もそうやって、指を舐めてくれているし。私は本当に幸せだよ、君のような優しい恋人がいて」
 私は彼の物をチュパチュパしゃぶり、残り汁をチュウ〜ッと吸い出してから、ずり下ろしていたジャージとブリーフを上げてやった。
 行為の後のこういったお世話も、楽しくてたまらない。
「君のためなら何でも出来る。この身引き裂かれる事すら厭わない……愛してるんだ……だから、もっと私を見て、私を想って、私を感じてほしい……」
「俺もそうだよ、ゼノヴィア」
「ならそれで良いじゃないか。さ、授業に戻ろう」
 私は彼の手を握り、みんながいるグラウンドへと歩き出した。
 彼に手を引かれて授業を抜け出した私が、彼の手を引いて授業に戻る。それが何だか可笑しくて、私はつい笑ってしまった。

197 :
乙でした!
ゼノヴィアがエロくていい

198 :
体操服パイズリとか漢の浪漫だけど、ゼノヴィアがイッセー以外を好きになるってのは有り得んわー。そこがでかい萎えポイントだったな。
次からはイッセー×ゼノヴィアで頼むわ。

199 :
イッセーでもイッセー以外のクラスメートでも読めるようになってたと思うんだが

200 :
祐斗×小猫で誰か頼む。

201 :
Shine★

202 :
何故誤爆ったし……(´・ω・`)

203 :
>>202ドンマイ
子猫が一番男子部員と絡み多いよな。木場にしてもギャスパーにしても

204 :
リアス可愛いよ、リアス

205 :
リアス先輩二穴輪姦な薄い本って出てる?

206 :
黒歌やルフェイのも見たい

207 :
>>115だ。久しぶりに続編を書こうと思ったのだがシチュエーションが思い浮かばん。
何かリクエストってある?
あと、黒歌でこんなネタが思い浮かんだ。
まだ黒歌が小猫と日々の糧を得ながら暮らしていた頃、黒歌はある悪魔の目にとまって小猫共々拾われ、眷属となる。
この時既に女らしい体つきになり、発情期のコントロールもできていた黒歌は主から肉体関係を迫られ、断れば小猫に手を出すと言われたため渋々了承。
幾度となく主と体を重ねる内に仙術に覚醒、主を害してはぐれとなる。ってシチュエーションなんだが、需要ある? あるならこっちも書くけど。

208 :
よろしくお願いします!

209 :
>>207
ぜひリアス先輩主体でのシーンの続きを…
>黒歌
はぐれになってからの話?、とにかくお願いします。

210 :
黒歌のお願いします!
他じゃ黒歌やルフェイの話は絶望的だから…

211 :
>>207
そのシチュエーションで是非。
誰も投下しないから寂しかったZE☆

212 :
>>207だ。多数のリクエストをもらったんで黒歌で1本書いている最中なのだが、黒歌を拾う主のキャラの性格と黒歌が発情期をコントロール出来るかどうかで二通りの書き方ができることに気がついた。
具体的に言うと、黒歌は発情期をコントロール可能にして拾う主の性格をゲスっぽくすれば最終的に原作通りに主を裏切って害しはぐれ化するルートになるし、
その逆で発情期のコントロールができず主の性格をまともにすれば発情期になった黒歌が自分から主に抱く事を求め、そこからエロくて甘い展開を経て主のもとで一生を過ごす完全ifルートにすることもできる。
別に両方書いてもいいんだけど、どっちをルートを優先すべき?

213 :
個人的には原作通りを希望

214 :
とりあえず全部w

215 :
>>212
別に両方書いてもいいなら両方書けばいいと思うんだ

216 :
小猫ちゃん可愛いよ小猫ちゃん
小猫ちゃんちゅっちゅ

217 :
気長に待ってますよ

218 :
俺は兵藤一誠。
最近ゼノヴィアの付き合いが悪い。クラスの男子とすぐにどっか行っちまう。
俺はある日の昼休みに思い切ってあとを着けてみた。
そしたら二人は体育倉庫に入っていく。のぞき込むと、二人は抱き合ってキスしてた! 唇を押しつけあって舌を絡ませて…俺だってほっぺにしかしてもらった事ないのに!
しかもあの野郎、ゼノヴィアのおっぱい揉んでやがる! 俺しか触った事のないおっぱいを!
……ん? ゼノヴィアの制服のボタンを外し始めたぞ? そんで前を開いたらあの見事なおっぱいがブルンとこぼれて……って、なんで前を開けたらすぐおっぱいなんだよ! ノーブラでいたって事か!
し、しかもあいつ、ゼノヴィアの生乳を生揉みして生吸いしてやがる! 俺はゼノヴィアどころか部長のおっぱいだって吸った事ねえのに! だいたいゼノヴィアもなんであんな奴に好き勝手やらせてんだよ! 俺と子づくりしたいんじゃなかったのか!
俺は血の涙を流しながらじっと見つめる。
ゼノヴィアがあいつの足下に座って、ズボンとパンツを下ろす。なんでそんななれた手つきなんだよ…どんだけそいつとやりまくったんだ…
そして俺の思った通り、ゼノヴィアはあいつのチンコをくわえた!

219 :
根本までくわえてしゃぶったり、先っぽ舐め回したり、めちゃくちゃ手慣れてんぞ!
そして、そして、俺だけの物のはずのおっぱいで、あいつのチンコを挟んだ!
うわああああああああっっっ!!!!!!! パ、パイズリフェラ! 男の浪漫! いつかしてもらおうと 思ってた事をなんでそいつにやるんだよぉおおおっ!!!
そんで、あいつはあいつでなに『お前は俺の物だ』って感じで髪を撫でてんだ! そーいえば髪を撫でるってセックスの後の段階だって聞いたけどまあどうでも良いや。
とにかく許せねえ! ゼノヴィアは俺の物なんだ! あんなどこの馬の骨かもわかんねーヤツが勝手に手ぇ出してんじゃねえ!
おっぱいと口で奉仕してたゼノヴィアが、不意に立ち上がった。やべ、バレたか? と思ったら、自分からパンツを脱いで跳び箱の上に突っ伏して尻を突き出した。
あいつはゼノヴィアの丸くて真っ白でふっくらした尻を抱えて、立ちバックで挿入した。おっぱい揉みながらカクカク猿みたいに腰振ってやがる。
「あん、あん、ああああん!」
その度にゼノヴィアも気持ちよさそうにエロい声を出す。あんな声、俺は一回も聞いた事ねえ………!

220 :
跳び箱をガタガタ言わせながらあいつはゼノヴィアを犯しつづけた。
ゼノヴィアは顔を真っ赤にして、とろけた顔でよだれまで垂らして感じまくってる。
いつものクールなゼノヴィアはいない…俺の子供を生みたいと言ってくれたゼノヴィアはいない…
ゼノヴィア…寂しいなら言ってくれりゃ、俺がいつでも抱いてやったのに、なんでそんな奴と!
強い男との赤ちゃんが欲しかったんじゃないのかよ!
なんでただの弱っちい人間なんかとセックスしてんだよ!
俺がどれだけ悔しい思いをしているかも知らずに、ゼノヴィアはよがりまくった。
あいつが腰をビクビクさせる。中出ししやがった…!
そのあとゼノヴィアにもう一回しゃぶらせて、あいつはズボンをはいた。冷たい物買ってくると言って一人で出てくる。
隠れてやり過ごした俺は中に入った
「忘れ物かい?」
そう言って振り向いたゼノヴィアは俺を見て驚いて、前を隠した。前は俺の前で平気で脱いだくせに、もう俺に見せるおっぱいもありませんってか!
俺はゼノヴィアを押し倒した。
おっぱいを揉みまくって乳首を吸う。
「やめろイッセー!何をする、やめろ!」
ゼノヴィアがじたばた抵抗する。なんでそんなに嫌がるんだよ!

221 :
俺はゼノヴィアの股を開かせた。髪の毛と同じ青いヘアーの下に、プックリした割れ目がある。
俺はズボンを下ろしてると、ゼノヴィアが逃げ出そうとしたんですぐに押さえつけて、無理やり入れた。
これがゼノヴィアの中か………奥までニュルニュルしてて、自分の手なんか目じゃないくらい気持ちいい。しかも凄い締め付けだ。
俺が動く旅にキュッキュッと締まって、ゼノヴィアはやめろと何度も叫んでるけど、どう考えても感じまくってる。
良かった…あいつが好きなんじゃない。やっぱり寂しくて、誰でも良かっただけなんだ…これからは俺が毎日愛してやるからな、ゼノヴィア!
俺は一生懸命に腰を動かしてゼノヴィアを愛してやる。そしてあの野郎の精液を俺の精液で洗い落として、子宮に出してやった。
終わってからキスしてやろうとしたら、恥ずかしがって顔を背ける。こういうところはかわいいよな。
「愛してるぜ。ゼノヴィア」
俺はそう言ってキスしてやった。
それから俺たちは毎日セックスしてる。部長やアーシアの目が怖いけど、いつか二人も愛してやろう。もちろん朱乃さんや子猫ちゃんもだ。
ゼノヴィアのおかげで、俺は女の子の扱いにちょっぴり自信が持てるようになった。

222 :
文章が堅い気がしたので原作っぽくしてみました。これからはイッセー主役でやっていこうと思います。

223 :
乙カレー。頑張ってねー。

224 :
>>222
投下乙です。
タイトルが似てるので、自分もトリップ付けます。
次レスから投下します。

225 :
 私はゼノヴィア。神のに深く絶望していたが、悪魔に転生してからはオカルト研究部という楽しい仲間の他に、かけがえのない恋人も得て、幸せな日々を送っている。
 私は今、その最愛の人の膝の上に座り、胸を揉まれている。はだけた制服の合わせ目から潜り込んだ彼の手が、指が、私の白い乳房に食い込み、こね回す。
 こうして彼に胸を揉まれるのは初めてじゃない――というより、触られない日など誇張抜きに1日たりともありはしないのだが――初めてじゃないが、さすがに今は緊張している。
 私の胸を弄ぶ彼は、蓋をした洋式便器の上に腰掛けている。私たちを囲むのは木製の薄い壁とドア。その向こうからは、男子生徒の他愛もない雑談が聞こえてくる。
 私は今、昼休みの男子トイレの個室に連れ込まれているのだ。
 彼は右手で胸を揉みながら、左手をスカートの中に差し込んだ。彼の命令で二週間前からノーパン登校を通している私の股間に、彼の侵略を防ぐ物などあるはずもなく、青い茂みを軽く撫でられた後、その下のクレバスに中指を根元まで挿入された。
「ンッ……!」
 とっさに両手で口を押さえて声をした。日頃の調教で敏感になった身体が、今は恨めしい。
 今こんな所で声を出したら、私は間違いなく身の破滅だ。何故なら……、
「はぁ〜……最近小猫ちゃんの毒舌に磨きがかかりまくってるよなぁ〜」
「自業自得だけどね」
「何でだよ! 俺はおっぱいフォースの導きに従ってるだけだろ!」
「うん。だから自業自得だよね」
 壁一枚隔てた向こうに、イッセーと木場がいるからだ。私が二人と同じオカルト研究部に身を置いている事は、彼も知っている。知っていて、彼は私を彼等のすぐそばでいたぶって楽しんでいた。
 彼の指が乳首をつねり、膣の内壁をえぐる。
 舌先が耳たぶをくすぐる。
 両手で口を押さえている私は全く抵抗が出来ない。ただ、彼にはどうかやめてほしいと、そして個室の外で雑談を続ける二人には早く立ち去ってほしいと願うだけ。
 だが、彼の愛情と変態的なプレイによって開発されたこの浅ましい肉体は、こんな断崖絶壁での綱渡りにも似た状況でも、その愛撫に悦びの反応を見せていた。彼の中指が蠢くたびに、スカートの中からはしたない音が響く。
 やや古くなった換気扇の音がかき消してくれているが、それで安心しているのか、彼は右手も股間に這わせて、クリトリスをこすり始めた。
「〜〜〜〜!」


226 :
 彼は明らかに、私をいかせるつもりだ。私と面識のある男子たちのすぐそばで私をいかせる事で、私の魂を完全に屈服させたという実感を得たいのだろう。
 イッセーにも木場にも友情以上の感情は抱いてないし、彼にも既にそう伝えたが、やはり男というのは何かしらこだわりがあるのだろうか……それとも、単にそっちの方がより興奮するからなのか……。
 思案を巡らせる私の意志とは裏腹に、彼専用の肉奴隷として躾られた肉体は、早くも絶頂を迎えつつある。
 充血したクリトリスを千切れそうなほどつねられた瞬間、
「フッ……クゥウウンッ……!」
 私は彼の膝の上で激しく震えて、遥か高みにまで押しやられてしまった。
 同時に彼も、呻くような声を漏らした。
「……あれ? 今、声がしたな」
「誰かいる? 大丈夫かい?」
 木場がドアをノックする。
「ああ、俺だよ」
 彼は苦しそうな声で答え、名乗った。
「ああ、キミか……苦しそうだけど、大丈夫かい?」
「三時間目の辺りから、何か腹痛くなって……」
「体育の後だからって、冷たいジュースがぶ飲みするからだろ」
「あまりひどいなら、無理しないで保健室に行った方が良いよ?」
「その時はそうする……だけど今は、早く立ち去ってくれると助かる。聞かれたくねーし」
「俺たちも聞きたくねーよ」
「それじゃあ、お大事に」
 イッセーと木場はそう言って出て行った。私は快楽で思考力を半ば失った頭で、三人の会話を聞いていた。
 互いの着衣越しに、尻の割れ目に彼の逞しい物が食い込む。
 欲しい……抱かれたい……犯されたい……貫かれたい……自分でも怖くなるほど、私の肉体が、私の中の雌が、彼を欲して尻をくねらせた。
「欲しいか?」
 耳元で彼がささやくように尋ねる。私はコクンと小さくうなずいた。
「でも、ここでこれ以上はちょっとなぁ……」
 あぁ、何て意地悪を……私が我慢できないのを知って、わざとじらすような事を言う。
 私は尻を彼の物にこすりつけ、哀願した。放課後まで待たされていたら、冗談抜きに気が狂ってしまう。
「お願いだ、抱いてくれ……ここがダメならどこでも良い……今すぐ、私を君の魔剣で貫いてくれ……!」
 魔剣。聖剣ではなく魔剣。彼の股間にある愛おしい“これ”は私の身も心もとろけさせる魔性の剣……伝説の様々な魔剣に魅入られた戦士たちと同様に、私も彼の魔剣の虜となっていた。

227 :
「声立てちゃだめだぞ?」
 彼は立ち上がり、ズボンのジッパーを下ろす。
「なら、君が塞いでくれ」
 私がそう言うと、彼は私を抱き寄せて唇を重ねてきた。
 クチュクチュと互いの唇と舌を貪り合いながら、私は彼の首に両腕を回し、彼は私の足を抱えた。
 次いで、私の魂をドロドロに溶かし尽くすような、熱くて甘いあの瞬間が訪れた。口づけを交わしながら迎えたそれは、シチュエーションもあっていつも以上に甘美な悦びを与えてくれた。
「ゼノヴィア、いつもより濡れてる……締まりも凄い……」
「ふふ、君のせいだよ……君に調教されて、こんな女の子になってしまったんだ……」
「わかってる……責任持って、一生愛してやるからな」
「私も、君を一生愛してるよ」
 もう一度唇を重ね合わせて、そのまま彼は私を突き上げ始めた。
 私は両足を彼の腰に絡めてしがみつき、上下の口を彼の愛欲のままに蹂躙される。
 自分の体重や重力のおかげで、彼の魔剣はいつもよりも深く突き刺さった。
 舌が口の中をかき回し、唾液を注ぎ込む。息苦しさを覚えたが、このまま彼と繋がっていられるなら、窒息しても良いとすら思える。
 むしろ、今んでしまいたい。
 このまま、最愛の彼との至福の営みの中で、とろけるような肉の悦びにまみれてんでしまいたい。
 そう思えてしまうほど、私は彼とのセックスに支配されていた。
 昼休みの終わりを告げるチャイムを聞きながら、私は新たな絶頂を迎え、彼の精液を子宮で受け止めた。

 その後、口と胸で後始末をさせてもらった。彼は相変わらずの旺盛さで、私の顔と胸を白濁でベトベトにした挙げ句、その痴態をケータイのカメラに収めた。
 最近は奉仕や後始末を動画で撮られているので、もう慣れてしまったが……。
 彼のプレイはどんどん過激になっていく。私の何もかもを犯し尽くして独り占めしたいという願望が、行為の一つ一つに現れていた。
 だけどそんな彼が、母親を兄弟にすら取られたくないと思う子供のように見えて、可愛らしくてたまらない。
 さっきの事も、本当は私と仲の良いイッセーや木場に対する、彼の中だけでの当てつけだったのかも知れない。
(全く、焼き餅焼きの彼氏を持つと苦労するよ……)
 だが、悪い気分じゃなかった。

228 :
以上で終わり。
ゼノヴィア物が増えてくれる事を願います。

229 :
>>228
超乙!
何時か、if・パラレル物で「イっセー・木場も加えた二穴・三穴乱交シチュ」希望

230 :
>>229
了解。とりあえず、>>226からの派生っぽい感じで投下します。

231 :
「んっ……ふぁあああんっ!」
 充血したクリトリスを千切れそうなほどつねられて、私はとうとうこらえきれずに高くいなないてしまった。彼の膝の上で全身をビクビクと震えさせ、股間からほとばしった飛沫が壁に音を立てて飛散する。
 個室の外の二人を忘れて、彼の指で至福の一瞬へいざなわれた悦びが私の心身を満たしていた。
「今の、女の子だよね……」
「お、おい! 誰かいるのか!?」
 そんな声と共に響いたノックの音が、私を幸福な余韻から冷たい地獄へと引きずり落とした。
 この状況はまさに地獄だ。この個室のドアが開かれた時、私も地獄の入り口にあるという絶望の門をくぐる事になる……。
 いや、この際私の事は良い。彼だけは守らなくてはならない。二人には悪いが、不意を突けばデュランダルで仕留める事も出来るだろう。命もろとも口を封じた後は、彼と共にどこか遠くへ……、
「ひあっ!?」
 彼が不意に両乳首をつねり上げて、私の思案を妨げる。そして、耳元で囁いた――こんな状況も、彼は想定していたらしい。
「その声、ゼノヴィアか!?」
「どうして男子トイレに……大丈夫かい!? 何があったんだ!?」
 イッセーと木場は口々に呼びかける。
 私はゆっくりと個室のドアを開けた。さっきまでの恐怖はない。彼の命令なら、どんな恥ずかしい事だって実行出来る。
 ドアを開ききると、私は母親に抱えられて用を足す子供のような格好で、彼に抱き上げられた。
 幾多の線をくぐり抜けてきたイッセーと木場だが、これにはさすがに言葉もないらしい。
 私は二人の視線を浴びながら、自らの手で乳房をこね回し、ドロドロに溢れた膣口をかき回した。
「驚かせてすまない……彼と、愛を確かめ合っていたところなんだ……」
 股間に這わせた手を小刻みに動かして、二人にそこから溢れる音を聞かせてやる。二人の視線がそこに集中するのがわかった。見えない触手で撫で回されるような不思議な快感に、私はぞくぞくと震える。
 もう失う物は何もない安心感。こんな絶望的な状況でも私のそばにいてくれる彼の存在。それらのおかげで、他人に見られるという恥辱が私の中で快感に変わっていく。
 ふと見れば、二人とも勃起していた。イッセーだけでなく、あの木場ですら私の痴態に雄の反応を示している。
 私は彼の膝から下りて、個室を出て二人の足下にひざまずいた。それぞれの膨らみを、ズボンの上から手で愛撫する。

232 :

「二人とも、あっという間にこんな風になるなんて……すまないな、私がどうしようもない淫乱だから、こうなってしまうんだな……ささやかだが、お詫びをさせてもらうよ」
 私は二人のズボンのジッパーを下ろした。
 イッセーの方は簡単に取り出せたが、木場は私の手を取り押さえる。
「よすんだゼノヴィア! こんな事しなくとも、僕もイッセーくんも誰にも言わないから!」
「何を言ってるんだ? これは君たちを驚かせたお詫びだ。気にしなくて良い」
 イッセーの物をしごきながら、私は木場の手を振り払ってジッパーを下ろし、中にしまわれた物を取り出した。
「君だってこんな風になってるじゃないか……このままでは授業に出られないぞ? こういう事は彼に色々と教えられているから、安心して私に任せてくれ」
 木場は私の手の感触に、反論すら出来ずにいた。
 彼が後ろから私を抱き締め、肩越しに口づけをしてくれる。
 はだけた乳房を揉まれ――食い込む手の感触の違う。見ればそれはイッセーの手だ。この状況下で自ら触りに来るとは、おっぱいドラゴンの異名は伊達じゃないな……。
 私は彼とのキスを中断して、木場の物をくわえた。イッセーは私の手と胸を楽しんでいるのだから、彼にも何かもう一つの楽しみを与えねば不公平だ。
 根本まで丸呑みにして、口の中で舌を絡ませ、ジュルジュルと音を立ててしゃぶりたてる。鈴口から滲み出る雫を吸い、玉の裏を優しく撫でた。
 もちろんイッセーへの奉仕も忘れてはいない。木場をくわえたまま身を捻って、イッセーの物を乳房で優しく包み込んでやった。乳龍帝にはこれが会心の一撃だったようで、そのまま軽く乳肉でしごいただけで暴発した。
 谷間から噴射された白濁を頬で受け止めながら、木場を激しく吸い立てる。先端の丸みに沿って舌を這わせると、彼もあっさりと口の中で爆発した。
 唾液と混ぜ合わせて、胸の谷間にドロリと流し込む。そしてヌラヌラとてかる谷間に、今度は木場をいざなってやった。
 ともすれば少女のようにも見える端正な顔は、快楽と羞恥で歪んでいる。その混沌とした表情を見上げながら、私は愛しい人から教わったやり方を実践する。
 木場のややスリムな物を乳房でしごく。
「ゼノヴィア、口で頼む……」
 イッセーが萎えないままの物を差し出してきた。
「私に言うな。私は心も体も彼の所有物だ、彼に聞け」
「俺は良いよ」


233 :
 彼はあっさり答えた。
「ただし、今だけだ。これはお前等を驚かせたお詫びなんだからな」
 その言葉を受けて、私はイッセーの物を丸呑みした。私の口の中の感触にイッセーは情けない声を上げ、しかし受け身一方でもいられないのか腰を使って口を犯す。
 木場も自分から腰を振り始め、二人は同時に射精した。
 木場の精液で更にべとついた胸に、口から吐き出したイッセーの精液を擦り込み、両腕を寄せて深くした谷間を二人に見せつけてやった。
 二人とも、まだおさまらないようだ。
「ゼノヴィア。入れさせてやれよ」
 彼が背後から乳を揉み、うなじを吸いながら命令する。私はスカートを脱ぎ捨てて、前屈みになった。
「俺は口を使うから、後ろはお前が使ってやれよ……」
 イッセーがそう言って、私の口にねじ込んできた。部長に対する最低限の義理立てだろうか。
 木場は無言で私の尻を抱えて、貫いてきた。
「んううっ!」
 いかされた直後の膣は敏感で、彼が見ている前で、私は声を漏らしてしまった。
 イッセーは私の髪を掴んで荒々しく腰を振り、私がむせかえるのも構わず喉まで突き入れる。
 木場も普段の穏和さなどかなぐり捨てて、狂ったように激しくピストンしていた。
 男子トイレでボーイフレンド二人に犯される。そんな私の痴態を眺めていた彼が、尻のすぼまりに指を入れてきた。
 唾液で濡らされた人差し指と中指……そして、薬指まで強引にねじ込まれ、直腸内をムチャクチャにかき回してくる。溢れる腸液がグチュグチュと音を立てた。
「ふぅうううんっ!」
「ちょ、くわえたまま声出すなって!」
「うわ、締まりが急に凄く……!」
 純潔を捧げて間もないアナルを責められた私の反応に連鎖して、前後から私の穴を楽しんでいた二人がまた射精する。
 慌てて離れた二人は、顔と尻にそれぞれ白濁をふりかけた。
「兵藤。こっち使ってやれよ」
 彼が私のアナルをいじり続けながら誘う。
「お前今リアス先輩と付き合ってるんだったよな? でもこっちならノーカンだから」
 そういうものなのか? 疑問に思う私とは違って、イッセーはフラフラと私の後ろに回った。もう考える力はほとんどなく、本能的に快楽を貪るだけの人形と化しているようだ。
 指を抜かれた後も私のそこは物欲しげに広がり、ひくついている。そこにイッセーが入ってきた。

234 :
 木場が私の体を起こして足を抱え、再び私の中に入って来た。
 前後の穴を二本の物で蹂躙されながら、イッセーに胸を揉まれ、木場に唇を吸われる。
 イッセーが肩越しに私を振り向かせて唇を奪うと、木場は私の乳首に吸い付く。
 恋人の見ている前で、私はその彼の命令で彼以外の男たちに抱かれる。
 悪夢のようなシチュエーションだった。いや、本当にこれは夢なのかも知れない……夢の中ならば、何をやったって構わないはずだ。
 朦朧としていく意識の中でそんな事を考える私は、彼の前で遠慮なく肉の悦びに狂い、悶え、鳴き続けた。

 目を覚ますと、ベッドの上だった。彼が私の胸に顔をうずめて、寝息を立てている。
 そうだ、確か彼の家に招かれて、そのまま泊まっているのだった。
 どうやら本当に夢だったようだ……まぁ、夢でもなければ、独占欲の強い彼が私を他人に抱かせるなど有り得るはずもない。
 それにしても凄まじい内容だった。彼の変態趣味が、私にも移ってきてるのかも知れない。段々と、引き返す事の出来ない深みに引きずり込まれているような気がする。
 だが、彼と一緒なら怖くはない。むしろ堕ちてしまえば心地良いものなのかも知れないが……、
「この悪魔め」
 愛欲の淫獄に私を引きずり込んだささやかな仕返しに、私は彼の鼻をギュッとつまんで息を塞いでやった。

235 :
以上で終了。
今気づいたけど、夢オチじゃ派生とは言えないか……(´・ω・`)

236 :
いやいや大変結構っ!w
超乙!
次回、この「オリ彼氏×ゼノヴィア、オカ研部と一緒に大乱交w」な続編とか…(チラッ)w
(>>159の「ポーンを8つ使った『8体までのイッセー分身!」なオリ設定使ってオカ研部娘各位に宛がわせ
今回夢オチ?だったけど、流石に「オカ研部も交えた乱交」とは言え
ゼノオリ彼氏もイッセーも互いの女が自分以外のチンポ入るのは面白くないだろうし…w
けど、「女子達が『双頭ディルド(或いはオリ魔法・アイテムでフタナリ化?)』使ってユリ捲ってるのを2828しながら眺める
彼氏二人…とか、双ディルで繋がってるリアス・ゼノのアナルをビッグマック責めで感じまくる4人(イっセー・ゼノ彼・ゼノ・リアス)とか…
それとも今回のゼノ輪姦がリアルで、
「イっセーがリアス先輩を騎乗位でヤってる際中に、
ゼノ彼「ゼノヴィアのアナルでヤラせてやったから俺も先輩のアナル…いいよな?w」
リアス「あっ!、あっ!、えっ!?…ちょ、待っ…ああぁっ!?…」
ゼノ彼「フンっ!、フンっ!、…くくっ、先輩、ゼノヴィアのっ!、アナルとっ!、勝るともっ!、劣らずっ!、ですっ!、よっ!」
イっセー「うあぁっ…せ、先輩のマ○コが…し、締まる…」
リアス「あぁっ!、あぁっ!、あぁーっ!(チンポが…イッセー以外のチンポがぁ…でも…気持ちイイ←イっセーとゼノ彼で二穴状態、因みにリアスのアナル処女は既にイッセーに捧げ済み)」
イッセー&ゼノ彼「「ううぅっ!?」」
とか?

237 :
GJ!ゼノヴィアものが多くて嬉しい限りだ
リクエストにまで応えてる職人優しいなww
>>236はもう自分でかいてみたらいいと思うよ

238 :
>>212の黒歌ネタマダー?

239 :
頭の中でなにかを受信したので書きます。
イッセ―×イリナで書きたいと思う。
とりあえずまだ本番まではかけてないから途中まで・・・

240 :
俺の名前は兵藤一誠だ!俺と親しい奴はみんな「イッセー」って呼んでいる。
唐突だが貞操奪い去られようとしている。
薄暗い部屋の中で俺はイリナに迫られている・・・
白いシャツがはだけところところでむっちりとした身体が見え隠れしている。
黒い下着が透けて見え、とてもエロくて仕方がない!
「イッセーくん・・・イッセーくん・・・」
俺を押し倒して耳元でそう囁くイリナを見て俺の愚息も天にそびえたっている・・・
男であるなら絶対にそうなるはずだ!断言できる。
なぜこうなったかを解説すると・・・イリナは転生天使には稀におきる病気にかかってしまったらしいのだ。
その病気の症状の一つとして恋心を異常に促進させるものがありこうなってしまったのだ。
恋心を異常に促進された結果ついでに性欲も異常に強化され現在にいたる。
説明は以上。細かい事は一切説明なしでいく。
この状況でここまで説明できたことが奇跡に近いだろう。
イリナはシャツを脱ぎ、ブラジャーもあっさり脱ぎさってしまう。
俺の目の前には豊満なおっぱいが現れた・・・
その素晴らしいおっぱいをこの目に刻みながら俺は感動していた。
イリナは俺の下半身に手を置き器用に俺の愚息をとりだす・・・
そしてその胸に愚息を挟みこんだ・・・
「イッセーくん・・・ん・・・っはぁ・・・あんっ・・・ん」
懸命におっぱいを動かし・・・やわらかな弾力とこりこりしたのがあたり
愚息にも熱がこもり、湧きあがる快楽をひたすらこらえた。
「イッセーくん・・・んあ・・・あむ・・・」
「・・!? イリナぁ・・・」
イリナの顔が近づいていき俺の愚息をくわえる・・・
口内の熱やおっぱいの柔らかな感触でせめられ快楽が膨れ上がる。
「んっ・・・ちゅぱ・・ちゅぷ・・れろ・・・じゅる・・」
快楽が愚息の奥で膨れ上がり快楽の波を抑えられなかった・・・
「イリナ・・・で・・る!」
「んっ・・・んぐっ!?・・・んっ・・・んぐっ・・・ん」
イリナの喉の奥に精液を注ぎ込む。
急な射精にかかわらずイリナはそれをおいしそうに飲んでいく・・・

241 :
短くて済まない・・・とりあえずここまで。
本番を書くつもりだけど駄文ですまん

242 :
>>241
構わん、続けたまえお願いします。

243 :
夏は待機が楽でいいなあ

244 :
>>241
期待している。

245 :
イリナちゃんのが読みたいです

246 :
PSPから直接なので遅いです。すみません
「ミカエルめ…この私にあんな屈辱を」
私は上級天使だ。……いや、だったと言うべきか。禍の団とつながりを暴かれ挙げ句に堕天するとはな…
地位は失ったが部下はいる。セラフどもを消すために私は努力を惜しまない。
そう、いかなる手段をとろうとも、ミカエル貴様だけは……
「ヤエサル様」
部下の一人が私を呼ぶ
「どうした?」
「ミカエルのAですが、所在がわかりました」
「そうか、あの小娘か。捕らえるぞ」
「はっ」
駒王学園そこにミカエルのAがいる。
「出てきました」
「赤龍帝も一緒か…私が光で吹き飛ばした瞬間に動け」
カッ!
「うわぁっ!?」
「イッセー君!?」
赤龍帝はんでいないようだな。しかししばらく動けまい。
「転移急げ」
「準備完了しました」
その瞬間辺り一体が光に包まれた
「イリナァァー」
「イッセーく」

247 :
「ここは……?」
「目覚めたか?ミカエルのAよ」
「あなた誰?」
「誰でもいいじゃないか……。それより自分の身の心配をしたまえ」
「えっ?っっっ!?」
自分が全裸なのにようやく気がついたらしい
しかし、羞恥心より恐怖心の方が強いらしく声が出ないらしい
それに拘束具をつけているので隠すにも隠せない
「私をどうするつもり?」
まだ戦意は失っていないらしく反抗的な目付きで私を睨みつける
「わたしがミカエルに味わされた屈辱を貴様にぶつける」
そういいながら私は彼女の乳房を触る
「っつ!?何して?」
「何?堕天させるのだよ貴様を」
さらに私の熱くたぎるものを出す。ようやく意味を悟ったのか顔が青ざめだした。
「いやっ、やめて…お願い…しま…す」
「ふん」
秘所に押しつけそして貫く
「っ………あっ、ぐっぅぅ」
苦痛にゆがむその顔。私の心をかきたてる
「うっ、やめて、ください、おねが、い、しま、」
天使の羽が明滅している
「ふん、墜ちてしまえ。さぁ膣に出そうか」
「いやっいやっ」
ドピュルルルル!
「jtptjdajgpt/ptjgjb!」
壊れたな。それに堕天もした
「おまえ等もっとやれ」

248 :
イリナ サイコー

249 :
こんにちは。オリ彼×ゼノヴィア書いてる者です。
今回は彼氏視点で4Pに挑戦しました。次レスから投下します。

250 :
 うちのクラスに転入してきたゼノヴィアは、時々世間知らず故の非常識な言動で周りを騒がせる困ったちゃんだった。
 席が隣同士だった俺が色々とアドバイスして、そういう事もなくなったのだが、彼女はあれこれ構ってくれる俺に好意を抱いたらしい。俺も彼女の真っ直ぐなところを好ましく思ってて、今では恋人同士の関係になっている。

 今、そのゼノヴィアが裸になった俺の上に、真っ白な裸体を押し付け、絡ませていた。
 それは良い。
 問題は、その俺の右側にリアス先輩、左側に朱乃先輩がいて、同じように超高校生級のボディを絡ませている事だ。
「……なんで?」
 思わず疑問が声に出た。
「気が付いたかい?」
 ゼノヴィアが安心したように笑って、頬を撫でてくれる。
「ゼノヴィア、どうなってるんだ、これ?」
「覚えてないのか? 君は私をかばって重傷を負ったんだ」
 ゼノヴィアをかばって?
 その一言を頼りに記憶の糸を手繰り寄せる。
 そうだ、確かついさっき彼女と手をつないで帰っていたら、化け物が現れた。
 ゼノヴィアが聖剣デュランダルの使い手である事を始め、オカルト研究部のあれこれを知る俺は、その化け物がはぐれ悪魔という奴だとわかった。
 ゼノヴィアが前に出てデュランダルを召喚し、あっさりとそいつをやっつけてくれた。はぐれ悪魔もゴツい刀を持ってたが、その刀もろとも一刀両断だ。
 だが、そのゼノヴィアの影の中から、別のはぐれ悪魔がニュッと姿を現した。それを見た俺はとっさに彼女を突き飛ばして、化け物が持ってた槍が胸を貫いて――、
「それから、どうなったんだっけ?」
「私がすぐに部長たちを呼んだんだ。しかし不幸にも、アーシアは木場や小猫と一緒に別のはぐれ悪魔と戦っていて手が離せないので、やむを得ず、その……」
「そこからは私が説明するわ」
 リアス先輩が割って入った。小さな弟を見守る姉のような優しい眼差しで俺を見る。
「あなたの魂には何故か、龍の因子が多分に含まれているの」
「……日本語で言ってください」
「どうもあなたは、何かの龍の生まれ変わりみたいね。その強い魂があなたの肉体にも影響してるの。ゼノヴィアと毎日エッチ出来るのもそのためね」
 サラリととんでもない事を言われて、俺はゼノヴィアを睨んだ。そこまで先輩に話さなくても良いだろう……。

251 :

「あなたを助けるにはその龍の因子を活性化させて、体の回復力を高めるしかなかったの。それで、イッセーの血を飲ませてみたら大成功だったわ」
「兵藤の血を……?」
 気味の悪い話だが、現に槍に刺されたはずの体が何ともない以上、信じるしかないのだろう。
 それに、さっきから体が熱い。二組の巨乳と一組の爆乳を擦り付けられる興奮もあるだろうけど、それ以上に体の芯から熱がこみ上げるような、細胞の一つ一つが煮えたぎってるかのような……そんな状態になっていた。
 兵藤の龍の血と、俺の龍の魂だか因子だかが反応し合ってるんだろうか?
「……それでね? もう自分でもわかってると思うけど、ちょっと過剰反応を起こしちゃったみたいで、今のあなたは有り得ないくらいギンギンにみなぎってる状態なの………性的な意味で」
 恥ずかしいのか、先輩の最後の一言は小声だった。
「さすがに今のあなたをゼノヴィア一人で鎮めるのは難しいから、私たちも協力しようという事になったの」
「お手柔らかに」
 朱乃先輩がそう言って爆乳を押し付けてきた。左腕が彼女の深い谷間に捕らわれる。
「私が事前に対処していれば、あなたをあんな目に遭わせずに済んだはず……ささやかなお詫びだと思ってちょうだい?」
 全然ささやかじゃないんですけど。そう言おうとした俺の口を彼女の唇が塞いだ。柔らかさを確かめるような、優しい口づけ。リアス先輩は俺の唇を味わいながら、俺の手を取って胸を揉ませる。
「部長、そんな程度では駄目ですわ。これくらいやりませんと」
 朱乃先輩が、俺の左腕を挟み捕らえたまま胸を上下させる。更に指先を口に含んでチュウチュウ吸うわレロレロと舌を這わせるわの擬似パイズリフェラを始めた。
 リアス先輩も右腕で同じ事を始める。妙に手慣れた感のある朱乃先輩に対して、リアス先輩はぎこちない。でも一生懸命になる様がとても可愛かった。
「どう? 私と朱乃とどっちが気持ち良い?」
「私に決まってますわよね? 私の方が胸も大きくて柔らかいし」
 ……はてな? 二人は俺の性的興奮を高めてゼノヴィアの負担を減らしたいんじゃなかったのか? なんで俺を取り合って張り合ってます的な会話が発生するんだ?
「私が一番だろう?」
 ゼノヴィアの声がした。いつの間にか俺の股間に移動している。

252 :
 毎日揉ませてくれるあの愛おしい胸が、痛いくらいに勃起した物を包み込んでくれた。谷間に唾液が垂らされて、ヌルヌルした乳肉でしごかれる。
「ほら、君が仕込んでくれたパイズリだ。私の胸が一番気持ち良いだろう?」
 ゼノヴィアはそう言って微笑む。先輩たちに対する当てつけか、どことなく挑発的な笑みだった。
 しかし、確かにゼノヴィアのが一番気持ち良い。部位の違いもあるけど、この吸い付くような不思議な一体感をもたらしてくれるのは、ゼノヴィアのおっぱいだけだ。
 二人は二人で対抗心を煽られたらしい。
 姫島先輩が超重量級のおっぱいを俺の顔に押し付けてきた。
「さぁ、たっぷり召し上がれ」
 挟んでいた左手で強引に揉ませて、コリコリに尖った乳首を口元に押し付ける。俺は本能的に、その桜色の突起に吸い付き、舌先で転がした。
 片方だけでも俺の顔を塞ぐのに充分な、問答無用のボリュームだ。要塞クラスの爆乳に俺は圧倒された。
「ふふふ、とってもお上手ですわよ……」
 朱乃先輩はうっとりした声を漏らし、俺の髪を撫でる。
「ちょっと朱乃。あなたが気持ち良くなってどうするの」
 リアス先輩は俺の乳首に舌を這わせた。
「知ってるわよ、男の子も胸が弱いんでしょう? イッセーにしてあげたら、いつも可愛い声を上げるもの」
 実際その通りだ。チロチロと小刻みに舌先でくすぐられて、俺は身悶えする。
 ゼノヴィアに舐められながら手でしごいてもらった事もある。
 リアス先輩は自分の乳首を俺の乳首にこすりつけ始めた。
 たおやかな指先がクリクリと俺のへそをほじくっていじめる。
 三人のおっぱいでの同時攻撃に敢えなく陥落した俺は、ゼノヴィアの顔に大量の白濁をぶちまけてしまう。
 音が聞こえるほどの激しい射精は、顔だけでなく彼女の青い髪にまで、白い染みを付けてしまった。
「凄いな……放課後にトイレで飲んであげたばかりなのに、こんなに……」
 ドロドロに汚れた顔を緩ませて、ゼノヴィアはつぶやく。その量と濃さには俺自身驚いていた。
 ゼノヴィアは付着した精液を指ですくって、舐め取る。溶け落ちたアイスクリームを舐める子供のような、あどけない表情だ。
 先輩たちは精液の味に興味を示したのか、彼女ににじり寄って頬に舌を這わせた。
 リアス先輩はゼノヴィアの顔をついばみ、朱乃先輩は唇で髪をくわえてこびりつくものを吸った。

253 :
 三人は精臭に当てられたのか、酔ったような目つきになり、ついには俺の見ている前で、唇と舌を絡ませ始めた。よく見ると唾液と一緒に精液をやり取りしている。
 三人の美少女のディープ・レズキス。しかも一人は俺の彼女だ。現実離れしすぎな光景だった。
 三人はひとしきり互いの口を吸い合った後、それぞれの口から精液混じりの唾液を俺の物に垂らした。
 そして、俺の顔を見ながら三方向から舌を這わせ、交互に亀頭をねぶり出す。ゼノヴィアと朱乃先輩の慣れたフェラに、時々リアス先輩のぎこちない舌使いがアクセントを加えてくれた。
 たまらず発射された二発目は、これも実に大量で、三人の顔に濃厚な白濁の化粧を施した。
「凄いわ……この調子なら、まだまだたくさん出せるわね……」
 リアス先輩が俺の腰をまたぎ、ゼノヴィアと朱乃先輩の抗議も構わず腰を沈めた。
「あぁあああんっ! 良い! 大きい! 奥まで届くぅっ!」
 燃えるような深紅の髪を振り乱して、貪欲な動きで尻を上下させる。その度に先輩の中がキュッキュッと締まった。
 ゼノヴィアと朱乃先輩は物欲しそうな目で俺とリアス先輩の騎乗位セックスを観戦していた。
 恋人の見ている前で他の女と交わる……SだかMだかよくわからないが、異様に興奮して、俺も腰を突き上げ始めた。
「はぁああんっ! 良いわ、凄く上手! もっと突き上げて! もっと子宮の奥までズンズンしてぇえっ!」
 リアス先輩は自分で胸をグニグニ揉みながら、更に激しくよがり狂った。
 心の中で兵藤に謝りながら、俺は先輩の中で爆発する。
「ふぁああああっ! 熱いぃっ!」
 先輩も達したのか、俺の上でビクビクと震えた後、ぐったりと俺の上に覆い被さる。
「部長、交代いたしますわ」
「あんっ、いやぁ……」
「独り占めはいけません」
 あやすように彼女をどかした朱乃先輩は、胸に優るとも劣らないムッチリした尻を、四つん這いになって差し出した。
「さぁ、お気の済むまで存分に……ケダモノのように犯してくださいな」
 白い頬を赤く染めて、ときめいた表情で誘われた俺は、望み通りその白桃のような尻を掴んで、荒々しく貫いた。
「はぁああっ! 本当に、凄いっ……!」
 根元まで挿入した途端に、朱乃先輩はブルルッと身を震わせた。

254 :
 先輩の背中に覆い被さり、ピストンする度にブルンブルン弾む爆乳を千切れそうなほど乱暴に揉みしだき、乳首をつねった。その度に彼女は俺を強く締め付ける。
 朱乃先輩はドSだと兵藤から聞いた事があったが、とてもそうは見えない。
「先輩、こういうの好きなんですか?」
 尋ねながら、試しに尻をピシャリと叩くと、締まりが強くなった。
「好き、好きです! お尻を叩かれるのが好きっ! 後ろから犯されるのが大好きぃっ!」
 あっさりとM宣言する先輩の尻にスパンキングを加えながら、俺はピストンし続ける。
「もっとぉ! もっと叩いてぇ! 朱乃のはしたないマゾケツをメチャメチャにいじめ壊してぇええっ!」
 朱乃先輩は尻をくねらせ、よだれまで垂らしただらしない顔でおねだりする。
 こっちの手が痛くなるほど叩きまくり、先輩の尻が真っ赤になる頃、先輩は動物みたいな嬌声を上げて果てた。
 俺は先輩の艶やかな黒髪にたっぷりとぶちまけてやった。
 冷たい床の上で、先輩たちは絶頂の余韻に浸って身悶えしている。二大お姉様と呼ばれて全校生徒に慕われていた面影は、全くなかった。
「待たせたな、ゼノヴィア」
 俺は彼女の方を向く。
 ゼノヴィアは親に待ちぼうけをくらった幼稚園児みたいな顔をしていたが、ようやく順番が来たとわかると、パッと明るい顔になり、抱きついてきた。
「本当に待たされたよ。その分、可愛がってくれるかい?」
「もちろんだ」
 そう答えて、唇を重ね合う。
 胸板に押し付けられる膨らみ。
 くびれた腰。
 ふっくらした尻の丸み。
 抱き締める彼女の肉体の感触には、安心感すらあった。
 唇をついばみ合いながら、ベッドの上に寝かせる。
 彼女の股を開いて、俺は未だに萎えない物でゆっくり貫いた。
 彼女の中は俺の形をすっかり覚え込んでいて、実に程良く締め付けてくれる。
 先輩たちとの激しいセックスとは違って、互いが互いを感じ合うような優しいセックスだった。
 ゼノヴィアを責めながらキスをして、うなじを吸い、乳房を頬張る。
 彼女も両手両足を巻きつけてしがみつき、唇の届く場所に片っ端からキスをした。
「ゼノヴィア、気持ち良いの……?」
 リアス先輩が横から彼女の紅潮した顔を覗き込み、髪を撫でた。
「とても可愛らしいですわ……」
 朱乃先輩は柔らかな手つきでゼノヴィアのおっぱいを揉む。

255 :
 先輩たちはベッドに上がると、左右から裸身を俺に絡みつかせてきた。
 耳を噛み、うなじを吸い、胸を肩や背中にこすりつけて、俺を高ぶらせる。
 ゼノヴィアの締まりが強くなってきた。
「良いわよ、いきなさい。私たちが見届けてあげるわ」
「お二人がどんな顔でいくのか、私たちに見せてくださいな」
 先輩たちに耳元でささやかれながら、俺はゼノヴィアの中で達した。
「ふぁああっ……熱いっ……!」
 ゼノヴィアも、俺の精液を子宮で受け止めながら、身を震わせて果てる。何度見ても、彼女のいく時の顔はエロくて、可愛かった。

 それから、三人と代わる代わる何度も交わって、ようやく俺の中の高ぶりもおさまった。その頃には三人ともグロッキーで、しかし性感が高まりすぎて、肌に息を吹きかけただけで声を上げて悶えるほどだ。
 しばらく休んで息も整った俺は、シャワーを浴びる事にした。
 最初部室にシャワールームがあると聞いた時は私物化も甚だしいと呆れたもんだが、今は助かる。
 熱めのお湯を浴びながら、これからどうなるのか思い悩む。
 ドラゴンの生まれ変わりだとか、兵藤の龍の血でその因子が強まったとか、我が事ながら実感が湧かない。
「何も心配いらない」
 ゼノヴィアが入って来るなり、俺の不安を察したかのようにそう言った。
「何があろうと、君は私が守るよ。君が身を挺して私を助けてくれたように」
 慰めるように、彼女は俺を抱き締めてくれた。毎日抱いている肉体の柔らかさに、心が落ち着く。
「それに、君が龍の力で強くなってくれれば、私の夢も叶う」
「夢って?」
「もうとっくの昔に諦めていた……白馬の王子様に守られるお姫様……」
 ゼノヴィアは恥ずかしげにうつむいた。
「君が……その王子様だと、私は思ってる……だから……あっ」
 ゼノヴィアが余りに可愛すぎて、俺は強く抱き締めた。
 彼女が願っているのなら、命を捨ててでも叶えるのが男というものだろう。
「必ず叶えるよ。お姫様」
「……うん」
 俺たちは僅かな間見つめ合ってから、唇を重ね合わせた。

256 :
以上で終わり。
アニメ2期も決まったらしいし、投下が増える事を願います。

257 :
超乙!
続編で、イっセー・アーシア合流、大乱交
(リアス先輩は、オリ彼&ゼノの交合に当てられてイっセー確認次第、即オネダリ→開始で
オリ彼組も感嘆するほど激しい交合い…でw)

258 :
>>256
乙。
個人的に彼氏くんにはあまり大袈裟な設定はいらないと思う。
あと乱交よりはゼノヴィアと1対1での濃厚なエッチが読みたい。

そして誰でも良いからロスヴァイセさん書いてくれ。

259 :
レイヴェルもっとプリーズ。

260 :
イっセー(&分身)×リアス先輩を…。

261 :
保守

262 :
小猫ちゃんが輪姦されるやつを頼む

263 :
イラネ

264 :
イッセー×ヒロインズ以外はいらないよ。

265 :
凌辱もまっとるでー

266 :
イリナを

267 :
イッセー×ロスヴァイセとか書きたいな

268 :
>>267
是非書いてくれ

269 :
>>267を待ちながら、朱乃×ギャスパー物を投下します。

270 :
 うふふふ……。
 笑いが止まらない。抑えようとしても込み上げてくる。
 ベッドの上に大の字に拘束された小柄な少年を見つめるだけで、姫島朱乃は全身がゾクゾクと甘く震えるのを感じていた。
 捕らえられた少年――ギャスパーは顔を耳まで真っ赤に染めて、目を閉じて唇を固く引き結んでいる。彼の股間を覆うのは濃い紫色のショーツ……それはついさっきまで朱乃の股間を覆っていた物。
 そして、ギャスパーが自らを慰めるために使っていた物。
 布地にかすかに残る温もりで、少年の男性は猛々しく勃起していた。
 自分を見下ろす先輩の裸身から、そして彼女が見下ろす自分の痴態から目を背けるかのように、ギャスパーは目を閉じて震えていた。
 フニュッと柔らかな物が股間の怒張に触れた。
 足だ。
 朱乃の足が、ギャスパーの勃起の感触を確かめるように乗せられた。自分が穿いていたショーツ越しに、ぐにぐにとこねくり回して弄ぶ。
「んっ……やぁっ……」
 ギャスパーが逃れようと腰をくねらせた瞬間、朱乃は踵に体重をかけて彼の袋を軽く踏みつけた。
「ひきぃっ!?」
「次に嫌がったり逃げようとしたら、踏み潰しますわよ?」
 いつもの朗らかな口調でありながら、朱乃の声には鋼鉄のような暗く冷たいものが含まれていた。
 ギャスパーがおとなしくなると、足での愛撫を再開する。指を器用に動かして亀頭をくすぐり、指の付け根で幹を圧迫する。
「あっ……はぁっ……くぅっ……!」
 その度にギャスパーは、少女のように愛らしく、切ない声を漏らす。
「あらあら、こんな恥ずかしい事をされて感じるなんて、ギャスパーくんは本当にどうしようもないマゾ豚くんですわね」
 土踏まずで青筋の浮いた竿を踏みにじりながら、朱乃は言葉でも後輩を責め立てる。
「男の印をこんな風に足で弄ばれて、そんなエッチな声が出せるなんて信じられませんわ……それとも、さっきまでオカズにしていた私のショーツを穿いてるから興奮しているのかしら……」
「ごめんなさい、ごめんなさい!」
 ギャスパーは目尻に涙を溜めながら謝った。
 朱乃が部室でシャワーを浴びていた時、つい魔が差して彼女の脱いだショーツで自慰にふけっていた事を、心から後悔していた。そして、それを朱乃に見られた時、考えなしに「何でもするから許してください」と口走った事を。

271 :
 まさかこんな目に遭わされるとは思いも寄らなかった。
 だがギャスパーは拒めない。何でもすると自分から言ったのだ。自分がやった事、それに対する朱乃の気持ちを考えれば当然の罰だ……そう自分に言い聞かせる。
 その一方で、ギャスパーは今のこの羞恥を心地良いとも感じ始めていた。
「身体はちっちゃいのに、ここはとても立派ですわね……ガチガチのビンビンで、足が火傷しそうなほど熱くて……罰を与えてるのにこんなに悦ぶなんて、もしかしたらギャスパーくんの本当のお目当てはこちらだったのかしら?」
 朱乃は踏みにじる足に力を込め、激しくこすりながら、自らの乳房をこね回し始めた。もう一方の手は股間の黒い茂みの下に潜り込み、クチュクチュとはしたない水音をかき鳴らす。
「ち、違います……僕は、そんなつもりは……ひきゃああっ!」
 ギャスパーの腰がおもむろに跳ね上がった。
 踏みつけられていた男根から大量の白濁がほとばしる。勢い良く放たれたそれは放物線を描いて、ギャスパー自身の薄い胸板に染みを作った。
「あっ! あっ! あぁああーっ!」
 射精はまだ収まらず、ギャスパーは悲鳴を上げて二度三度と精を吐き出した。
 勢い余って顔にまで届き、ギャスパーは自分自身のザーメンで自らの顔を汚してしまった。
「あらあら、セルフ顔射しちゃうだなんて……そんなに気持ち良かったのかしら……」
「うっ……ひっく……ふぇええ……!」
 こらえきれず嗚咽を漏らすギャスパー。
 しかし朱乃は、構う風も見せずにベッドの下にしまってあった物を取り出した。それは一見パンツのようにも見えるが、明らかに下着ではない事がわかる物が付属している……。
「泣いてる暇はありませんわよ。これからギャスパーくんは女になるんですから」
 それを言うなら男ではないのかと疑問に思ったギャスパーが見たのは、朱乃の股間にそびえ立つたくましい男根だった。黒々とした樹脂製のそれは、朱乃が身に付けたパンツに取り付けられており、先端がへそに届くほどの大業物。
 それを見た瞬間、朱乃の言った意味がギャスパーには理解出来た。
「い、いやぁあああっ! それだけは! それだけはやめてください! それだけはやだぁああああっ!」
 恐怖に駆られて、拘束されている事も忘れて逃げようともがく。朱乃がその上に馬乗りになって、尚も許しを乞う少年の口に擬似男根をねじ込んだ。

272 :
「ギャスパーくんに拒否権はありませんわ。さぁ〜、しっかりおしゃぶりしてたっぷり濡らしてくださいね? でないと辛い思いをするのはギャスパーくんですわよ?」
 金髪を鷲掴みし、容赦なく根元まで突き入れて喉奥まで犯す。
「んっ! んぐうっ! んう〜〜〜〜っ!」
 ギャスパーが息苦しさに呻く声が、朱乃を更に高ぶらせる。自ら腰を振り、ギャスパーの頭も動かして行う鬼畜めいたイラマチオでベッドが軋む。
 唾液でヌラヌラとテカるディルドーを抜いた朱乃は、ギャスパーの足の拘束を解いて持ち上げ、でんぐり返しにさせた。
 ギャスパーには抵抗する気力すらない。ぐったりした様はまるで生き人形。
 ペニスバンドの照準を少年のアナルに定めた朱乃は、頬を紅潮させて息を荒げ、舌なめずりまでした。今まさに、獲物の喉笛に牙を突き立てようとする女豹の顔だった。
 ミチミチミチッ!
 強引に、容赦なく、ギャスパーの『処女』が奪われた。
「んぁあああああっ!」
 響き渡る少年の絶叫に、朱乃はサディズムを刺激されてブルルッ! と身を震わせた。
 ゆっくり腰を引き、一気に突き入れる。
 直腸に擬似男根の形を覚え込ませるように、何度か緩急の激しい抽挿を繰り返し、肛門がほぐれたと見るや激しいピッチでのピストンを開始した。
「痛い! 痛いぃいいっ!」
「あらあら、そんな事言ってる割には、腸液が溢れてヌルヌルのケツマンコになってますわよ?」
 ベッドが壊れそうなほど激しく腰を振りながら、朱乃は言葉でギャスパーをなぶる。
 加えて、身を屈めてギャスパーの男根を乳房で挟む。要塞並みの爆乳があってこそ可能な、苦痛と快楽の二重責めである。
「うふふふ、おっぱいの中でオチンチンがビンビン……お尻の穴を犯されてこんなに興奮するなんて、ギャスパーくんは本物のマゾ豚ですわね」
「ちがうぅううっ! ちがいますぅうううっ!」
 言葉では否定するものの、ギャスパーの肉体は朱乃の恥辱責めに明らかに順応していた。
 尻穴を女に犯される痛みと屈辱。
 全校男子の注目の的である爆乳でペニスを包まれ、しごかれる快感。
 相反する二つの刺激が全身を稲妻のように駆け巡り、ギャスパーの理性は崩壊寸前だった。
 朱乃の腰使いは激しさを増して、そんなギャスパーを追い立てる。

273 :
「ボク、もうダメですぅうううっ! 壊れちゃいますぅうううっ!」
「良いわよ、壊れちゃいなさい! メチャクチャに壊れて私だけのギャスパーくんになりなさい!」
 狂ったようなラストスパートの果てに、朱乃はギャスパーの腸内にトドメの一撃を打ち込んだ。
 瞬間、彼女の深い胸の谷間から白い間欠泉がほとばしる。大量の精液が朱乃の頬を、白い胸元を汚して、艶やかな黒髪にまでぶちまけられた。
「はっ……かはっ……はぁああああっ!」
 爆乳にホールドされたまま、ギャスパーは何度も身を震わせて射精し続ける。
 朱乃は顔にぶちまけられたザーメンを指でかき集めて口に含み、唾液とよくかき混ぜてからギャスパーに口移しで飲ませた。
 ギャスパーはそれを反射的にゴクンと飲み下す。
 焦点の定まらない目でぼんやりと宙を眺めるギャスパーは、最早朱乃のサディズムを満たすための肉人形と化していた。
 そんな彼が、朱乃には愛おしくてたまらなかった。
「ああ……ギャスパーくん……とっても可愛い……もっと楽しませて……」
 彼はもう自分の物。この最高のオモチャは誰にも渡さない……。
 朱乃は少年の唇を吸い、舌を絡ませた。

274 :
終わり。
真面目にギャーくんのせいで新たな境地に目覚めそうで困る。

275 :
>>274
ようこそ、男の娘の世界へ。

276 :
ロスヴァイゼマダー?

277 :
マダー?

278 :
ロスヴァイセなら俺の隣でゲロ吐いてるよ。

279 :
戦乙女ロスヴァイセ〜あなたに全てをささげます〜

280 :
朱乃さんとラブラブ生ハメセックスしたい

281 :2012/12/22
ゼノヴィアーっ! 俺だーっ! やらせてくれーっ!
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