2013年01月エロパロ56: ポケモンいとなみちゃっと〜第44夜〜 (780) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ポケモンいとなみちゃっと〜第44夜〜


1 :2012/02/05 〜 最終レス :2013/01/05
ポケモンたちとエッチなチャットを楽しみましょう。
前スレ:
ポケモンいとなみちゃっと〜第43夜〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291780986/
ローカルルール(必読)は>>3あたりに、
過去スレは>>4-7あたりにあります。たぶん。
「sage」必須。
43夜からスレタイ変わりました。

2 :
【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)

3 :
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
 発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
 (メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
 (2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
 昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
 場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
 嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
 ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
 繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
 意味は各自のご判断にお任せします。
 雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。

4 :
【過去スレ1】
ポケモンいとなみちゃっと〜第43夜〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291780986/
ポケモンいとなみチャット〜第42夜〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277471963/
ポケモンいとなみチャット〜第41夜〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266740124/
ポケモンいとなみチャット〜第40夜〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1251018648/

5 :
【過去スレ2】
 ポケモンいとなみチャット〜第39夜〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237122271/
 ポケモンいとなみチャット〜第38夜〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225631741/
 ポケモンいとなみチャット〜第37夜〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218798338/
 ポケモンいとなみチャット〜第36夜〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211115118/
 ポケモンいとなみチャット〜第35夜〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203741739/
 ポケモンいとなみチャット〜第34夜〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198932663/
 ポケモンいとなみチャット〜第33夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193994762/
 ポケモンいとなみチャット〜第32夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189959627/
 ポケモンいとなみチャット〜第31夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186600669/
 ポケモンいとなみチャット〜第30夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181307799/
 ポケモンいとなみチャット〜第29夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175000209/
 ポケモンいとなみチャット〜第28夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169982065/
 ポケモンいとなみチャット〜第27夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167307192/
 ポケモンいとなみチャット〜第26夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163295542/
 ポケモンいとなみチャット〜第25夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153569438/
 ポケモンいとなみチャット〜第24夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1146579134/
 ポケモンいとなみチャット〜第23夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138540055/
 ポケモンいとなみチャット〜第22夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1129476735/
 ポケモンいとなみチャット〜第21夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122639084/
 ポケモンいとなみチャット〜第20夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119110863/

6 :
【過去スレ3】
 ポケモンいとなみチャット〜第19夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112708180/
 ポケモンいとなみチャット〜第18夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1108643470/
 ●ポケモンいとなみチャット〜第17夜〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1102838254/
 ポケモンいとなみチャット〜第16夜〜
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099438540/
 ポケモンいとなみチャット〜第15夜〜
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097065436/
 ポケモンいとなみチャット〜第14夜〜
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1092406183/
 ポケモンいとなみチャット〜第13夜〜
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088344631/
 ポケモンいとなみチャット〜第12夜〜
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075300230/
 ポケモンいとなみチャット〜第10夜〜 :(新10夜)
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1068/10689/1068985750.html
 ポケモンいとなみチャット〜第10夜〜 :(旧10夜)
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10606/1060695349.html
 ポケモン獣姦エッチチャット〜第九夜〜
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1055/10556/1055605109.html
 ポケモン獣姦エッチチャット〜第八夜〜
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1051/10512/1051276790.html
 ポケモン獣姦エッチチャット〜七夜の願い星〜
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1048/10484/1048425006.html
 ポケモン獣姦エッチチャット〜第6夜〜
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1046/10466/1046618835.html
 ポケモン獣姦エッチチャット〜第5夜〜
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1045/10456/1045665605.html
 ポケモン獣姦エッチチャット〜第4夜〜
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1044/10443/1044349802.html
 ポケモン獣姦エッチチャット〜第3夜〜
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1043/10433/1043377934.html
 ポケモン獣姦エッチチャット〜第2夜〜
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1041/10417/1041747055.html
 ポケモン獣姦エッチチャット(初代スレ)
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1040/10400/1040036169.html

 【妖狐】ロコン・キュウコンを讃えるスレ【妖狐】(発祥スレ)
http://game.2ch.net/poke/kako/1039/10395/1039533115.html

7 :
>>1000
そりゃ、こんなことされたんじゃなあ?
(体中のべとつく感覚に妙な興奮を覚えつつ)
それにお前も気持ち良さそうにしてるもんだしさ
うう…壊されるのは勘弁だ、ちゃんとその…濡らすってか、準備してくれ
(横向きになり片足をあげ、ガブリアスに自身の孔を晒す)

8 :
確かに気持ち良かったが、本番はこれからってな。
そんじゃあ早速いくぞ?
(晒し出された孔に顔を近付けると無作法に舌を突っ込んでいった)
(人間よりも遥かに長大な舌で相手内部を奥まで割り開いていき)
(腸壁を削る様に思いきり全体を舐め回しかき回していく)

9 :
頼むぞ…?
あっ、ああ…!
(固く拒まれる場所へ無理矢理突き刺さる舌に異物感を隠せない)
っ……うまい、な……
(しかしかき回されるうちに次第にほぐれ、前立腺をも刺激するその動きに)
(そそり立つ雄からは先走りが搾り出されていく)

10 :
っむ………
(敏感に反応する相手を見てほくそ笑みながら解すのを続けていく)
(舌で一通り掻き回し終えると、名残惜しそうにゆっくりと孔から引き抜いて)
こっちも貰うぜ?
(間髪入れずに先走りの溢れる相手の雄を咥え込んだ)
(肉厚な舌を絡み付かせて音をたてながらしゃぶりつく)

11 :
う…んああっ…
抜くなら一言ぐらい…っ
(引き抜かれる刺激に雄槍がびくりと跳ね、先走りを一気に垂らす)
(すっかり解された孔は、そこを埋めてほしそうにひくひくと動いている)
ううあ…っ!
あっ、あんまりやりすぎると出るから…なっ…
(焦らされ続けた雄は、やっとの刺激に触れた瞬間に大きく跳ね)
(先から玉までを口内で弄ばれ、顔を伏せ何度も来る絶頂の波に耐える)

12 :
んん…ふっ……
(喘ぐ相手を見ながら、相手の雄全体を纏めてしゃぶりつくしていく)
(玉を両方ぐにぐにと捏ね回し、先端に絡み付かせて先走りを舐め取り)
んぁ…はむっ。
(更に口を大きく開くと、相手の股間全体を一気に咥え込んで雄から口を離し)
(再度舌を孔の中に差し込めば直ぐに引き抜いて雄を舐め上げていく)

13 :
あっ、おい…っ、もう大丈夫だっ…
そんなにされると先に壊れっちまう…!
(二つの恥部を交互に責められ、次第に昂ぶっていく快楽を抑えきれない)
(しかし脚を閉じて拒もうにもガブリアスが完全に間に入っていて止める方法もない)
う…っ、ああっ、でっ、出るぞっ…!
(容赦ない責め立てに我慢できるはずもなく、ガブリアスの口にぶちまけてしまう)
(しかしそれで今までの興奮を消化できるはずもなく、雄は硬さを失わず)
(脱力し何度も突き込まれた孔はまだ物欲しそうに開きっぱなしになっている)

14 :
むふ………
(相手が必で拒んではいるが身体は正直に反応していて)
(達する事を察すると同時に激しく雄を吸い上げていった)
……ぷはぁ。
エロくなったなぁお前、欲しいか?
(わざとらしくごくりと大きく喉を鳴らしてぶちまけられた人間の精液を飲み干すと)
(やっと口を離して、開きっぱなしの孔や惚けた相手の表情をまじまじ眺める)
(これが欲しいか、と尋ねる様に軽く雄槍を太股に擦り付けて)

15 :
エロくなった…ってお前がこうしたんだろ?
(さんざ弄ばれ荒くなった呼吸を整えながら)
ご丁寧に精液までぶっかけてくれちゃったしな…
わざわざここまでしたんだから、嫌でもするんだろ?
(股で双槍を挟み、その太さと本気の熱さを感じながらしたり顔で答える)

16 :
ぶっかけられて興奮したんだろ?
それはお前側が元々エロいって事じゃないか?
(相手を見てにやにやして)
っと、まあそうだな…
今断られたら、無理矢理犯すが…良いか?
(太股に挟み込まれ、一切萎えない逞しさを見せながら)
(開きっぱなしの孔に軽く先端をあてがい最終確認をして)

17 :
うるせー、ここに来るようなやつで何も感じないほうが無理って話だ
…ここまで体を好きにさせておいて今更断ることも嘘だろ
遠慮するなとは言わんが…好きにしろよ
(体を軽く引っ張り、先をほんの少し沈めさせる)
(押し広げられる感覚に、再び精液混じりの先走りが漏れる)

18 :
好きにしろ、か…後悔すんなよ?
(相手の言葉を聞くと怪しい笑みを浮かべて、腰を押し進めて雄槍を二本纏めて相手に捩じ込んでいく)
(解したとは言えきつい相手の中に根本近くまでゆっくりと挿し入れていって)
…っおらぁぁぁっ!行くぞっ!
(何の動作も無いままに絶頂に達しては雄槍を脈打たせながら濃厚な精液を体内に注ぎ入れ)
(どぷどぷと出しながらも律動を開始して精液を潤滑剤代わりに最初から無茶苦茶な腰使いで相手を蹂躙する)

19 :
ん、んっ……!?
まっ、まてよっ、俺にそんな無茶させんなよ…っ!
(一本でも十分すぎるそれを二本ともあてがわれると流石に戸惑いを隠せない)
あ……あっ…
(しかし時すでに遅く、潤滑油代わりの先走りで濡れ濡れとした双槍はぬるりと入っていく)
(前後に揺さぶられ、更に熱く滾る雄のスープが注ぎ込まれる感覚に声も出ない様子)

20 :
無茶だっつってる割には、すんなり入ったぜ?
(声を出せない様子の相手を良い事に激しく腰を振り突き上げていく)
(双槍の動きは体内で押し合い不規則に乱れ前立腺も何もかもを荒らし回る)
ふぅ…まだまだだぜっ……!
(スープの注入が終わり、槍を抜く度に精液を溢れさせながら)
(ヒレで相手の身体をがっちり掴むとがむしゃらに腰を打ち付け相手を掻き回す)

21 :
すき放題しやがってお前なあ……っ
ん、ああっ…
(睨め付けるものの、息荒く快楽に耐えつつのそれはいささか迫力に欠け)
(それどころか奥深く抉られるたびに色のある吐息が漏れる)
(腹の中が暖かな子種で満たされもはや言い返す気概すら失われそうだ)
お、俺また出そうっ、だっ……
(直接触れずとも、内側からの刺激に自身は完全に張り詰めていて)
(体の奥からじんじんと響く快楽に、もう限界を迎えそうだ)

22 :
こんなにしちまって、今更言えねえだろ…
(腰を打ち付けながら睨んでくる相手を見てにやにや笑っている)
(前立腺を重点的に擦り上げていき相手側にも十二分な快感を与えてやって)
良いぜ、俺も出してやるからなっ!
(とどめとばかりに勢い良く入る限界まで雄槍を捩じ込ませながら吼えて)
(再度激しく暴れさせながら同時に濃さの全く変わらない精液を注ぎ込んでいく)
(腹が膨れるまで注ぎ終えた後に、一切萎えぬ雄槍で栓をしたまま身体を抱き寄せ)
このまま寝ずにやっても良いが、壊れちまうからなぁ……
(労いとばかりに首筋を舐めてから、雄槍を抜かず相手を抱いて眠り出した)

【寝落ち悪い、お相手感謝だ】

23 :
お前のスリットをぐちゅぐちゅしてやろうかッ!!(くわっ

24 :
土曜だよ

25 :
すこしだけそうじしておくか

26 :
スリットでなくて申し訳ないが、孔は一個だぜっ!
とホシュ

27 :
すまない。
誤爆した。

28 :
誤爆の言い訳を更に誤爆してるように見える……

29 :
古株なんだからしっかりしてくれよ

30 :
ドサイドンあたりにファックされて総排泄孔脱になってしまえ

31 :
喜んで挿されに来そうだなw

32 :
ただの自演だろう
昔からそうだし今回もそうだし未来でもそうだ
おはようからおやすみまで弄び道具で孔をひろげるピジョット

33 :
そして冷めやらぬ興奮・・・ごくり

34 :
つまりコーンの上に乗せたまま翌朝まで放置

35 :
むしろスレが放置状態

36 :
コーンヘッド

37 :
タートルヘッド

38 :
…で、これはどういう流れなんだ?
雪も止んだんで、顔出しに来てみたんだが…

39 :
要約すると極太コーンオナニーしろってことだろ。

40 :
>39
 コーンに極太もナニもないだろっ。
 先が細くても、根元に行けば極太よりも太くなるぜ…
 …まぁ、「乗れ」って言うなら乗るだけ乗らないでもないが。
(コーンの上にばさばさっと器用に降り立ち)
(しかし、跨らずに先端に留まった)

41 :
…それにしても…あの時の感覚が微妙に残っちまってるな…
(脚をしばしモジモジさせながらも、腰を少し下ろして下腹部をコーンの先端に当ててみる)
…ん〜…っととっ
(プラスチックの先端で脚がすべったが、なんとか体制を立て直した)

42 :
(腰を下ろし、尾羽を内側にまげて、なんとかその付け根を先端に当てようとするも)
(ただでさえ滑るプラスチックの上。その度に転げ落ちそうになって)
この状態だと…自分だけじゃムリかぁ…
(何度か滑っては立て直し、を繰り返した結果、自分の体のツクリの限界を知ることに)
39はどこ行った〜


43 :
ふむ、これは諦めたほうがよさそうだな…
それじゃ、またなっ!
(コーンから降り、窓から飛び去った)

44 :
鳥鍋にしてやろうと思ったのに逃げやがった

45 :
遅かったか…

46 :
(…ばさっ、と一扇ぎで窓の縁に足をかけ)
誰が逃げただよコラ
ってな言葉を言うために来たぞ。
返り討ちにしてひーひー言わせてやんよ (シュッシュッ)

47 :
ふふん、まぁいいや。来るまで待ってやるぜ。
それまで…何するかな…
(部屋の中に降り立ち、オモチャ箱を漁っている)
(床の上に張り型だのビーズだの並べ)
これ突っ込んでやってみるか…それでもって足でこうコスって…
(翼でバランスを取りながら片足で立ち、謎の運動を)

48 :
(しばしオモチャを前にあれやこれやとしていたが)
その前にナニかしてたほうがいいかな…
ま、ちょっと休むか。
へへ…ずっと雪の積もった巣にいたから人間のベッドが気持ちいいぜ…
(ベッドの上に飛び乗り、うつ伏せに寝転がる)

49 :
来ないな…怖気づいたかぁ?
(頭を上げ、左右を見渡し)
(誰も来ない部屋の中で、床の上のオモチャに目を落とす)
…自分で何かできればいいんだが…やっぱ手が無いってのがなぁ…
ポケモンに優しくない部屋だな〜
(毒づきながらローションのビンをくわえ、足で押さえて蓋を開ける)
(床に転がるバイブにその中身をふりかけて)
こういうのの扱いに詳しくなるってのは、野生としてどうなんだろうな…

50 :
性交渉に有利に働き、子孫を遺す確率が高くなると思われます。
しかし、ポッポ種の遺伝的性質ではなく、
また親から子へ継承される類の文化技術でもないため、
遺伝子プールに及ぼす影響は微々たるものであると考察されます。

51 :
>50
 ぃょぅ
 なんか難しい分析してくれてるけど、オレが聞きたいのはそういうことじゃなくてな〜
 どんどん野良っぽさが無くなっていく感じでさ。
(バイブを片足につかんで)
 まぁ、使うほうに慣れてみてもいいんだが。
 道具もいろいろそろってることだし。

52 :
では思い切りを付けて、何方かにゲットして頂いては如何でしょう。
「使う方に」って…
ピジョットおじさまは足に持ったソレやアレで少年少女たちを××なさってしまおうと…
ふふん、では私が一肌脱ぎましょうかな

53 :
>52
ん、ん〜…
 飼われポケモンになるのもやっぱイヤだな。
(頭をかしげ、しばし考えをめぐらせた後に思い直して拒否)
 このままここでポケモン達やニンゲン達と遊んでいるほうが面白そうだ。
 まぁ、オレらに道具使われたいっていう人間がきたらそうしてやるさ。
 オマエはどうなんだい?
 ポケモンに責められたい人間は居るだろうが、道具使われたいってのは見たことがないぜ。
(一肌脱ぎ始めた人間に聞いてみて)
 あとな、おじさま言うな。

54 :
飼われながらもここに通うポケモンも多々いることを考えると…
しかしこういったことに理解のある主とも限らない訳で…
いっそここで主を探せば良いのでは
ふむ、練習台になるのもまた一興、
鳥様がどういった道具攻めを繰り出すものか楽しみではありませんか。
(脱ぎ終えてベッドに上がる)
しかし年上の男性に親しみを込めるならば…「先輩!」「兄貴ィ」「お兄様」…しっくり来ませんね

55 :
>54
 そういや、ここ、飼われのポケモンもいたんだっけな。
 それでもまだ来たい時に来る自由を残しておきたいさ。
 考えだけには入れておくよ。
(拒否するかと思いきや、意外な反応に目をしばたたかせる)
 ありゃ、無理なの承知で、からかってるんだと思ってたぜぇ。
 オレの足で道具を使うなんてできやしないよ。さっきのを見てたかどうかは知らないが…
 掴む事くらいはできるがな〜。
(バサッとベッドの上に飛び乗る)
 人間だったら気持ちよくマッサージしてやれるんだろうが、オレの足じゃごらんのとおりだ。
(人間の手に自分の足を合わせてみる。鉤爪がすごく痛そう)
 結局、いつものとおりがイチバンってこった。
 呼ぶ時もピジョット、って呼んでくれれば結構だ。他にはいらないさ。

56 :
ふんふん、ちなみに…言い出しておいて何ですがウチでは引き取れません。よそをお当たりください。
な、何ですと…残念無念…むしろからかわれたのはこちらでは…
以降、誰かにこういった要求をされたときのため、頑張って練習に励んでください
ほほう、握れるとはいえ、足は足というわけで…
あー、まあ、ポケモン誰しも凶器じみた肉体の持ち主であるから。
ではいつも通りにピジョットのお肉を堪能しますかね。
気持ちよくマッサージ…と…(肩から腰、腿、尻尾にかけて順に軽く揉みほぐしていく)

57 :
>56
 まぁ、お互いに応分の立場があるってヤツだ。
 道具の練習はしてみるが、使う事はないだろうな〜。
 タブンネ
 っと
(ごろりんと仰向けに転がる)
 いつも通り、いつも通りになっ
(ニっと笑って見せ)
(されるがままに各所のマッサージを受ける)
(寒さでこわばってたのが、部屋の暖かさと人間の揉み解しでほぐれていく)
 ああ〜、やっぱイイぜぇ〜…

58 :
た、タブ…いや、うむ。エホン、オホン。
お客さん、だ〜いぶ凝ってますねえ…この電動マッサージャーの出番かな(ヴヴーーン
ほーれほれ、ここが良いのかな
(主に下半身に、マッサージ機を当てていく)
残すところはココだけですな。括約筋の緩みは内蔵のたるみなのですぞ
(ローションを塗りたくり、容赦無く孔の周りへマッサージ)
体内への使用は保証外と…まあ保証期間切れてるし関係ないですね?

59 :
そりゃ、このところの寒さだ。体なんかガッチガチだったぜ〜。
温泉にでも先に浸かっとけば良かったかも知れないなっ。
手でモミモミでも十分だったが…、それも悪くない。むしろいいな…
んっ、んおっ…
(腿の内側から尾羽のほうへブルブル震える機械を押し当てられ、思わず声が出た)
お、おう…イイ感じだ。イイカンジだよっ…
(脚の間の一点を震わされ、尾羽をピクピク動かしている)
体内か…入るのか、それ?

60 :
この寒さで外の温泉なんて入ったら湯冷めしてしまいますぜ
でもテレビとかでよく見る光景だなあ…野生は湯冷めしないのであろうか
ふむふむそんなに良いのか、どれどれ…
(自分にも試してみる)おうふ…わたくしには刺激が強すぎますわ。
しかしリラクゼーション用に買ってあったとは思えないんですよねこれ。一緒にあったアレコレから考えて。
さっき持ってたバイブよりは細いし…まあピジョットなら余裕ですよね、えいっ(ズブブッ)
おー、良き眺めかな

61 :
あ〜、ほら、ここって室内温泉あったじゃね〜か…
ってか、ここには無いのか…しばらく前から誰も使わないしな〜…
(腰下から昇ってくる快感に震えながら、何とか言葉を出して)
そりゃ、ここにあるものだから、使う用途はヨガらせ用だろうさ。
幸か不幸か、オレ以外に使われた後が無いが…
ううっ、うおっ!
(待っていた振動が体内に突きこまれたのを感じ、ぐっと胸を反らす)
(孔はしっかりとバイブをくわえ込んでおり、ふちが微妙に震えているのが見える)
うぁ、これっ…これだよっ…
もっと動かしたり…

62 :
へ〜え、知らなかった。こんど近所の人達と浸かりに来るかな
ううむ…悪用された製品の開発者は何を思うのか…
医療用ってすると原価が跳ね上がってしまうから、
大抵のはジョークグッズとか民芸品ってことにしてあるわけで…
まあ待たれよ、ピジョットばっか気持ちよくなって不公平というものでしょう
十分ほぐれてるようだし、私のブツを使わせてもらいましょうか
(マッサージャーを抜き、硬くなった逸物を突っ込む)
お疲れのところ悪いが、もうしばしお突かれになってくだされ
(ピジョットに覆いかぶさり、腰のエンジンを掛ける)
んっは、良い具合ですよ…(じゅっぽじゅっぽ)

63 :
ホントの目的が何であっても…今キモチいいからそれでいい…
んはっ…んはっ…
(尾羽から脚までピクピクさせて機械の振動を受け止め)
(そこで抜かれ、孔から一筋の粘液がこぼれ出る)
あ、あぁ?オマエのをくれるってか…
いいぜぇえ。ぐっさりされるのも久しぶりだ…
(脚を広げて縮め、腰を少し浮かせた)
あ、うぅっ…うぅっ!
(下の穴いっぱいに人間のモノを受け入れた。中はすでに先走りと思われる粘液で濡れており、
 暖かく滑る肉のトンネルが侵入物を締め付ける)

64 :
噂には聞きますがえっちな雄穴ですねえっ…
(予想以上の柔らかさと締め付け、初めはゆったりと、徐々にペースを上げを堪能する)
これはっ…ちょっと持ちそうにありませんよ…
中で失礼しまーすっ、ううっ(ピジョットの腰を抱えて密着し、最奥へ注ぎ込む)
ふー(胸毛に顔を埋めると、その鼓動が感じられる)

65 :
あ、ああぁ、そうだなっ、何人も、何本も咥えさせられたから…
孔が慣れちまって…んぐぅ…
(仰向けのままで翼で人間を抱いて、腰を相手に押し付けるように動かす)
んくふっ、ど、どうぞ、だ。出すだけ中に出してくれな。
うおっ、おっ、ううぅ…
(自分の中に雄の液が注ぎ込まれるのを感じ、直腸が広げられる感触を愉しんで)

んあ〜…どうだい?気持ちよかったかい…?
(胸元に落ちてきた人間の頭を翼で優しくなでてあげる)

66 :
むふふ、良かったですとも…
さあこのまま寝る…と流石に風邪引くな…ちょっと待って(局部を拭いて服を着る)
でも外でも遊んでそうなのに意外とご無沙汰だった様子。
いや、ずぽずぽされるのはここに来たときぐらい…か。
(灯りを消して、ピジョットの翼に潜り込む)
おお温かい…100%天然羽毛布団ですわね

67 :
 お?おぉ、そっか。
 暖房があったり布団があったりしてもやっぱり寒いものは寒いか。
 まぁ、もちっとオレのところに寄れや。抱っこしてあっためてやんよっ。
(服を着なおした人間を抱き寄せ)
 さすがに今の季節は遊びはナシだぜ〜。
 ここ以外じゃそんなことは無いな…。ここだからこそできるし、ヤらせてもらえる…
 満足したら、このまま寝ようや。な〜。
 へへ…
 ZZzz…

68 :
腹が冷えるといろいろまずいし、厚着しないと朝布団から出られない。
やっぱりやせいのせかいはきびしいのね…およよよ…
うぁー、やっぱ生きたダウンは保温性が違うな
じゃ、おやすみなさい…

69 :
こそこそ・・・
ごそごそ・・・
しけてるな〜 食べ物はないじゃないか。
なんだこれ?
(大人の玩具箱を漁り中から出てきたものを手に取り眺めている)
うお、これは・・・
(男性器の形をしたバイブを見つけたがそそくさと元に戻す)
おっ鞭か?あちょー!
玩具?ばかりだな〜
(アナルビーズを振り回し格好をつけてみる)

70 :
放置してたリク絵の催促が来た。。。orz

71 :
>>放置していたリク絵
数匹・数羽のポケモンが熱っぽい視線を向けています

72 :
……………
(もふもふした体つきのまま入ってきた。辺りを見回してからあまり変わってない事を確認してベッドの上で丸まる)

73 :
あら…なにかしら。あのもふもふ…。

74 :
トリップつけ忘れた

75 :
…気になるわ

76 :
……………
(別の相手が来た事等知らず、丸くなって眠る姿はクッションそのものにしか見えない)

77 :
………(少しつついてみる)つんつん
?…少し生暖かい。

78 :
クッションかしら?えい!(上に座る)

79 :
てすと

80 :
…うー、やっぱり緊張するです……
(独り言をつぶやきながら、怖いもの見たさ半分…のような感じで、♀のイーブイが入ってきた。
 キョロキョロ落ち着かないのは、雰囲気のせいか)
だ…誰かいるですかー……?(ボソッ

81 :
春は出会いの季節…
そして発情の季節でもあるのよな。うん。
いや今のは独り言であって誰に向けたものでもないんだぞ。
(と言いつつ、入口で落ち着かない様子のイーブイを座っていたソファ越しに見る)
…こんばんは。…ええと。
お嬢ちゃん?
(見た目で雄雌の判別がつかないので、一応疑問系)

82 :
…っわーーーー!ごめんなさいです!
(声をかけられるまで気づいていなかったのか、飛び上がりそうな勢いで驚く)
(…だがなぜ謝るし)
春は…そうですねー
雪が解けて…草木が芽吹いて…いろんなものが生まれる季節です
…人間さんが言うよーな季節でもあるですけど…うー
(ちょっぴり返答に困ったのか、微妙に頬を赤く染めて目をそらす)
あ、ぼく…あぇと、わたしは…女の子ですよー?

83 :
うをっ。こっちまで驚いたじゃないか…
(と言う程驚いていない様子だが、心臓バクバクである)
まあまあそう慌てず騒がず…
隣、どうだい?
(自分の座っていた場所を少しずらしてスペースを作ると、ぽんぽんと手招き)
恋心も愛情も…子供だって生まれたりなー。
…かわいいの。
(顔を赤くする姿を見て、笑いながら呟き)
いいんだよ、口調なんて気にしなくても。
ありのままの君を知りたいから、ね?

84 :
あ…ごめんなさいです、驚かせちゃって
始めてくる場所は…何が出るかわからないから、緊張するです
(いくらなんでも化け物の類は出ないと思うが…)
ん、それなら…せっかくですし、お邪魔するです
…よいしょっと
(開いたソファのスペースに飛び乗り、肘掛けと人間の間にちょこんと収まった)
たいていの生き物は、春に子供を生むですね
バラバラに生まれても、遊び相手がいなくて寂しいですし
…そ、そーですか?えへへ…
(かわいい、なんて言われて嬉しくなってしまったのか、頬の赤みが増して照れ笑い)
う、これはー…気にしてるわけじゃないですけど…
大抵は「ぼく」なんですけど、その時の気分だったりで、普通に「わたし」って言っちゃうこともあるです
…まあ、くせみたいなものです

85 :
ほほう、つまりイーブイは
見知らぬポケモンをベッドに押し倒してぐちゅぐちゅしちゃうような
そんなヘンタイ紳士さんが出てくると思っていたのかね?
(嬉しそうに語るその人間は端から見ればまさにそうだろう…)
どっこい、人間さんは一年中発情期なのでバラバラなのでしたー。
…んー、なんだろう。ドキドキするな。
(肘掛けに置いてあった手のひらを、そっとイーブイの頭に移動させ)
(そのまま親指だけを動かしてゆっくりと撫でてやる)
そっか…悪い癖でもないし、ね。
…ところで。ここがどんな場所かは…知ってそう…だけど?

86 :
…変態ですー、それは
せめてもうちょっとまともなアプローチをして欲しいです
(そういう問題なのだろうか…)
人間さんはバラバラに生まれるですか?
それだと、遊び相手もいないし…敵が現れたら、括弧撃破されちゃいますね
…人間さんは、天敵っていないんでしたっけ
んむ……気持ちいいですー…♪
(頭をなでられるのが心地よくて、なでる指の力に合わせて少しずつ相手に体を寄せていく)
………し、知ってるですよ、それくらい
ぼくはもう大人ですからねっ、人間さんで言うと…酒もたばこもいける歳ですよ…たぶん
だ、だから…えーと……ちょ、ちょっと見てやろうって思っただけですよっ
(途中まで強がって見せたが、その後は恥ずかしさに負けてしまい、ちょっとごまかした)

87 :
じゃあええと…そうだな…
(きゃーイーブイちゃん可愛いねーおにーさんとイイコトし・な・い?)
(なんて悪女にお決まりのお誘い台詞男ver.が思い浮かんだが、全然まともじゃなかったので)
…やめた。変態でいいもーん…
天敵…ってほどのはいないね。
だから子供もポケモンに比べて少ないのがふつう…かな。
…へぇ〜?
見てやって、現在俺みたいなのがいるわけなんだけど。
大人の遊びを…しに来たのかな?
(寄せてきた小さな身体を両手でふわりと抱き寄せる)
(そのまま撫でるポジションを首から背中へとシフトしつつ、ぐっ、と顔を近づけた)

88 :
クッションにしては座り心地が悪いわね……!ぽ… ポケモン!?
(今までクッションだと思っていたのが、ポケモンだった
のでびっくりしている)

89 :
人間さんが変態とまでは言ってないですよー?
…本当にあれこれしてるんだったら言いたい放題ですけど
そーなんですね…やっぱり種族として強いとその辺が違うです
その割にはやたらと数がいるですが…ぼくらは草むらとかじゃめったに仲間に会えないですよ
…え!
(うわさ程度には聞いていて、そこそこ興味はあったものの心の準備はまだまだで
 どうしよう、と50回ぐらい心の中でつぶやいたり、いっそのこと返事を待たずに進めてもらった方が気が楽だ、などと思いつつ)
………そ、そ、そーですよ。なんでもどんと来いってやつですよ!……たぶん(ボソッ
(なんとか、まとまらない気持ちの片側だけを相手に見せて…反対側は自分にしか聞こえないように押しとどめた)

90 :
い、いえいえそんな!
あれこれなんてまあ…するにしても合意の上だし?
…そもそもここじゃ全然ポケモンと会わなかったからさ、イーブイが初めてだったり…
…そっかそっか。うん、分かった
(おどおどした反応から、経験はあまりないんだろうなーと勝手に推測し)
(怖がらせないように一度イーブイを膝の上にぽすんと乗せ、その小さな顎を指で持ち上げてやると)
…イヤだったら。暴れるなりなんなり、してもいいからな…?
………ん、っ……。
(まだ幼く見える顔へ近づけて、浅い口付けを交わす)

91 :
…そーなんですか?
てっきり、昔から住んでる人とか…そういうのだと思ってたです、ふふ
(なんとも初々しい取り合わせだな、と考えると思わず笑みがこぼれる)
わ、わかったですか。困ったときは気合と根性で何とか…わわっ…
(気合と根性は意味不明だが、もともと緊張していただけに体を持ち上げられた時に多少驚きつつ)
あ、暴れるっていっても限度があるですー…
…だから、暴れさせないで欲しいです
……ん………
(互いの口が触れると、伝わってくる暖かみがなんとも心地よくて、
 初めて会った相手のはずなのに、無性に愛おしく思えてくる)
……っ
(もう少し暖かみを近くで感じたくて、微妙に相手との距離を縮めてみた)

92 :
ベテランさんなら、もっと気の利いたおもてなししてくれるんだろうけどなー。はは。
…ま、これも何かの縁…なのかもね?
(相手とは違って、どことなく自嘲気味に笑う)

…気に入ってくれたみたいで何より…かな。
ん、大丈夫。ゆっくりするから、ね…
(僅かな動きに気がついたらしく、今度はその身体を優しくもしっかりと抱きしめて)
(お互いの距離をゼロに近い地点まで密着させると)
…もう一回、次は少し深く、するからね…
ん…ちゅ。ちゅっ…くちゅ…
(再び唇を押しつけ、イーブイの口へそっと舌を侵入させ)
(自分よりずいぶん小さなイーブイの舌に、ゆっくりと絡ませる)

93 :
まあ、いないものはしょうがないですしー…
そーですね、ちょっとした巡り合わせみたいなものです、きっと
…ぼくは、どーしたらいいのかよくわからないので…おまかせしますよー…
(この期に及んでちょっと情けなくなる言葉だけども、もう強がる気持ちにもなれず)
…ん…んぅ…っ……っは…
(背中に回る腕と、その反対側の体、そして口の中で絡まる舌から愛情が感じ取れて)
(全身でそれを受け止めるうちに、だんだん妙な気分になってしまい、抱かれた体をもぞもぞ動かし始めた)

94 :
うん、イーブイはそのまま…ね。
(背中に回した腕はそのままに、もう一方の腕をイーブイの柔らかい胸に添え)
(高鳴る鼓動をその手から感じながら、キスを続ける)
…っ、んん……ちゅ、ちゅ…
ん…っふ…っ。
(初な感触の舌を味わい、口内を優しく蹂躙する)
(やがて満足したかのように唇を離し、その代わりに胸においた手をそっとまさぐるように撫でた)
……。
(毛並みを整えつつ、その中心を見つけだすと)
(きゅ、きゅ、と摘むようにして撫でてみる)

95 :
そのまま…ですね…わかりましたっ
(揺らいだ気持ちもどこかへ消え、相手を信じて体を預けて)
…っちゅ…ん…っ……ぷはっ、はぁ…
(ひとしきりの唇の触れ合いが終わると、人間よりは肺活量が少ないのか軽く息継ぎ)
…?
う、そこは……ぅ…んっ…!
(自分の体の上を走る手の動きに、今までのとはちょっと違った快感を覚えて)
(その感覚が中心を摘まれた瞬間一気に強まり、思わず体がぴくりと反応してしまう)

96 :
…ちょっと、無理させちゃったかな…
ごめんね……ん、んっ…
(息を切らし気味になっているイーブイを見て、少しだけ後悔)
(多少落ち着くまで待ってから、2、3度ほど啄むようにキスをした)
ん、感じていいぞ…いっぱい、ね。
…ちゅぅ、んむ…ぺろっ…
(すっと顔をその胸へと持っていき、小さな小さな粒のひとつを舌先でつっつき)
(片方の指の腹で、別の突起をゆっくりとこねくり回していく)
…、…ね。ちょっと場所、変えようか。
(ある程度の反応をたのしんだ後、いったんイーブイから顔を離して)
(抱きかかえるようにして部屋のベッドまで運ぶと、そこに仰向けに乗せる)
(それに寄り添うようにして、自分もイーブイの隣へと転がった)

97 :
ん、大丈夫ですよー…
本当に苦しくなったら、顔離すのでっ
はぁ……んっ、…
(息を弾ませながら、なおも唇を触れ合わせ
 実際のところ、これは結構気に入ってしまったりして)
か、感じ…うー、ちょっと恥ずかしいです…っぅ…!
そ、それ…いくつもされたら…は…ぁ…っ!
声…出ちゃうです…んぅ…!
(同時多発的に訪れる快感に、まともに言葉を紡ぐのも難しくなり
 突起を触られるたび、ぴくぴくと体を震わせる)
……ん、あ…ちょっとここ、狭いかもですね
…わ、ふかふかです…♪
(運ばれた先のベッドのやわらかさに、単純に喜んで)
(ベッドの上で無防備に天井を仰ぐ雌の印は、すでにしっとり湿り気を帯びている)

98 :
やっぱりベッドの上が一番…ってね
かわいいよ、本当に…イーブイは…
(純粋なところも、えっちなところもまた…と色々考えてしまったりして)
(無防備な秘所を曝されると、こちらの雄の印もぴくりと反応してしまうが)
…体格差、あるもんな…
いつか進化するまでは、お預けかな…
……続き、しようか。
ん、ちゅっ。
(その合図として、気に入ったであろう口付けをしてから
左手は先程のように胸の小さな突起へ愛撫を再開し)
(抱きとめる必要のなくなった右手は、下腹部の秘裂へと伸びる)
(その筋に沿わせるように、何度も何度も、ゆっくりと指を擦りつけて)

99 :
人間さんは、いつもこーいうふかふかなので寝てるんですね…うらやましいです
ぼくらは大抵草むらにそのまま寝てたりとかなので…
トレーナーさんとかがいれば、もっといいところで寝てるかもしれませんけど
…えへ、うれしいです…♪
(真意は知る由もなく、ともあれはっきりほめられると、やっぱり照れてしまう)
…進化、ですか?
うー…まだあまり深く考えてないのです…このままでもいいかなーって思ったりして…
(相手の心配事はなんとなく察したものの、自分の体に関わる事なのでうかつに何か言うこともできず)
……(コク
…ん……んぅ…やっぱり、そこ…いいです…っ…
……そ、そんなところも触るですか…や…あ…あぁっ…ん…!
(上半身から訪れる快感に追い討ちをかけるように、それ以上の快感が下からこみ上げてきて
 溝の間を指が走るたび喘ぎ声が漏れ出し、溝は見る間に湿り気を増していく)

100 :
ここに来ればいつでも使えるよ、うん
…そっか…いやいいんだ、イーブイが気持ちよくなってくれれば…ね。
(安心させるように、お腹を滑らかに撫でてやる)
胸よりも…きもちいいでしょ?
こうやって、いちばんきもちよくなるまで、してあげるから…
(さっきより気持ちほど大きくなった胸の突起を、場所を変えながら次々とこねていく)
(その間も下腹部に添えられた指は、緩急をつけながらスリットを滑って)
…痛かったら、言ってね?
(しとしとと指の先を溢れでた蜜で濡らすようになると、今度はそれを割れ目と垂直にあてがって)
(中を傷つけぬよう、第一関節までつぷつぷと挿入した)
(目標の地点までくわえ込んだのを確認すると、それをゆっくりと引き抜き…差し入れ…)
…っ、だいじょうぶ…?痛くない…?

101 :
んー…それなら、ベッド目当てに来るのもいいかもですねー…♪
…んぅ……わたしからも、何かできることあれば…言ってくださいねっ
(摘んだりされるのとは違った、暖かな手の感触を感じて表情を和らげる)
い…痛い、ですか?わ、わかったです…
(その言葉にちょっぴり不安を覚えつつも、桃色に染まった思考がすぐに不安をかき消した)
…ん、んっ…ぅあぁ……!
だ、大丈夫です…んっう!ぁ、あ、あぁっ…はぁんっ…!
に…人間さん…っあ!…わたし、な、何か…出そうっ…うぁあ…っ…!
(ゆっくりと中に入り込んでくる指の動きにさらに高められ、漏れ出す喘ぎ声はさらに激しくなり)
(湧き出す泉のようになった雌が絶頂の悦びを噴き上げる時も近い)

102 :
…じゃ、少しだけ、早くする…よ?
(快感を得ていると分かると、膣内や純潔の証を傷つけないよう最低限の注意をしながら
脚の間の奥まった場所へと、指を突き入れ、中をほぐすように刺激して)
ん…出しちゃっていいからね…
(絶頂の手前で指をちゅるんと抜くと、秘奥を覗かせたそこに口を添えて
指よりも幾分か太く熱い舌を、にゅるりとねじ込む)
(同時にその上部にある雌の秘豆を摘み、最高の絶頂を促した)

103 :
は、はや…あああぁぁ!
あっ!あぁ、んぅ…!き、きもち…いぃ……ですぅ…っぅあぁ!
(もはや喋ろうとしても、短い言葉を置くので精一杯で、
 奥深くまで入り込んできた指の動きがもたらす極上の悦楽にただただ身をよじって酔いしれるばかり)
…っ…ふ……っ!!あっ、うぁ、ああああぁぁーーっ!
(指を引き抜かれて、一瞬空虚な感覚に襲われたのもつかの間
 再度の溝への侵入ととどめの一撃に、ぴんと体を反らすと同時に雌からは勢いよく絶頂の蜜があふれ出した)

104 :
んん…っく、じゅっ…じゅる…っ。
(溢れ出たイーブイの快楽の証を、漏らすことなく飲み干していく…)
…っふ、はあ…っちゅ。
……おつかれさま、イーブイ。
どうだった?ふふ。
(興奮が治まる頃を見計らって、半開きの口にキスを落とす
そのまま胸元へきゅっと抱き寄せてやり、出会ったときのように頭を優しく撫でた)

105 :
…っ……ぁ……あぁ………はぁ…はぁ……
(ひとしきり蜜を噴き出させた後、くたっと全身の力が抜けて、軽く放心状態)
…ん、ぁ……人間さん…
……気持ち…良かったですよ……♪
(ぼんやりした頭が、キスを受けて揺り動かされ、はっと気がつくと同時に)
って、あれ…人間さん。ぼくの、さっきの…あれ…
もしかして、飲んだですか?
…えぇぇーーーー!
(思ったよりベッドがきれいなのと、直前までの体勢から事実を把握して驚き…ウブなものである)
…ん……人間さんの体…あったかいです
ぼくからも、何かしてあげられれば良かったんですけど…今日は、疲れちゃいました
次に会えたときは…お返しさせてくださいっ
(抱きしめられて、頭をなでられるとやっぱり幸せ…
 お返しといっても何をすればいいのかはよくわからないけど、それでも何かしたいという気持ちがあふれ出てくる)
…ごめんなさい、今日はこのまま寝させてもらうです
帰るときは、ベッドの上にでも置いてもらえれば、目が覚めてから自分で帰るので…
おやすみなさいです……ベッドよりあったかいです…♪
……すぅ…
(だいぶ疲れてしまったのか、抱きしめられたまま心地よさそうに寝てしまった
 …おやすみなさい)

106 :
はは、飲んじゃったよ。
…おいしかったぞー、なんて。
(これまた本人が赤面しそうな事を言ってみたり)
(…あながち嘘でもなかったりする)
ん……そしたら、次はイロイロお願いしちゃおうかな?
…ありがと。俺も一緒に寝るよ。
おやすみ、イーブイ…
(愛おしく頬摺りをして、イーブイの匂いと毛皮の肌触りのよさを感じながら)
(起きるまで離れるつもりはないのにな、とか思いつつ、こちらも深い眠りについた)

107 :
だ…誰かいますか?…
(いつもみたいに、騒げるような雰囲気では
ないため、少々困惑気味。)

108 :
いつもなら即ブッ叩きに来る人が来ない…

109 :
こんばんはー…です、けど…
人の気配がしないです
…とりあえず掃除でもするですか
(傍らにあったほうきの柄をくわえて、せっせと床を掃き始めた)

110 :
誰かいるか?
(入室するとモフモフしたものがせっせと動いているのが目に入り近付く)
フム、掃除か?素晴らしい
(後ろから声をかける)

111 :
…ん、こんばんはですー♪
(掃除の手を止め、にっこり微笑んでみせる)
ちょっと待ってくださいね、切りのいいところまで終わらせちゃいますから…
もうひとがんばりですよー、っと
(せわしなく動いて、集めた埃を部屋の隅へ押しやった)
ふぅ、終わったですー♪
…来てくれて、ちょっと安心したですよ
ぼくが言うのもなんですけど…人の出入りが少ない感じがしますし
危うく掃除だけして帰るところでした

112 :
ご苦労
確かに気配は少なく感じるな…
だが…だからこそ、誰かと巡り会える奇跡をより喜ぶことができる
君と出会えたことは、とても嬉しく思うよ
(柔らかい毛並みの頭をそっと撫でる)

113 :
んー…ポジティブな考えですね
ぼくは、もうちょっと活気があってもいいかなーって思ったりして…
そういう意味もあって、掃除してたんですけどね
まめに掃除すれば、誰か来るかも…って
…といって、毎日掃除に来たりするとそれはそれで問題ですけど
そ、そうですか?えへへー…照れちゃいます
(頭をなでる手の感覚に目を細める)

114 :
良い心掛けだ
確かに賑やかなほうがより人が来易くなるだろうな
君の思いが届くよう私も応援しよう
(相手の心地良さそうな様子に顔を綻ばせる)
さて、掃除で疲れただろう
少し休むといい
(ソファーにゆったりと腰掛け隣に来るよう促す)

115 :
いつまで続くかは、わかりませんけどね
まあ、地道にがんばるですよ
お話するだけでも、ぼくは全然かまいませんしー…
隣…ですか?
じゃあ、お邪魔するですっ
(ソファの空いたスペースに飛び乗る…人間のようにはできないので座面の上でお座り)

116 :
ウム、頑張るといい
努力は報われるものだ
(隣に来たイーブイの頭を撫で)
やはり、素晴らしい毛並みだな…
…もう少し触っても良いか?

117 :
報われる…ですかねぇ
きっと、報われるまでがんばらないと…努力とは言えないですね
ぼくにできるか…うー、考えてもしょうがないですっ
んー……♪
(優しく頭をなでられて、すっかりご満悦)
…そ、そんなでもないですよ
もっと素敵な毛皮を持ってる子もいるですよ…たぶん
ま、まあ…さわりたいなら、構いませんよー?

118 :
ありがとう。それでは失礼
(鋭い爪で傷付けてしまわぬよう指の腹を使って長い耳に触れる)
…とても滑らかだ。私の知りうる限りでは一番手触りが良い
(滑らかな耳を堪能した次はふかふかとした首元の毛に指を差し入れる)
ふむ…こうして触っていると時を忘れそうだな

119 :
…んっ
(最初に耳に触れられたとき、一度だけぴくっと耳をふるわせるが
 その後はさわられるまま、指の動きに合わせて耳を揺らす)
ほ…ほめすぎですよっ
ぼくはそんな…たいした存在じゃないですから
その辺にいる他の子と変わらない…普通のイーブイですよ
(口では謙遜しながら、顔はやっぱり嬉しそうにほのかに頬を紅潮させて)
えへ…いいですよ、好きなだけさわっても
(さわりやすいようにとの配慮か、軽く頭を上げつつ胸を少し張ってみせる)

120 :
謙虚なのは美徳だ。ますます好ましいな
(無防備になったアゴを手の平全体で撫で上げ毛の下のふにふにと柔らかい皮膚の手触りを楽しむ)
私達の羽毛よりも毛にハリがあって良いな
フゥム…イーブイか…。悪くない…
(首から手を離し今度はボリュームのあるしっぽを柔らかく掴む)

121 :
だ、だからー。ほめすぎですよぅ…うー
羽毛…ですか
(軽く顔色をうかがった後、ソファに腰掛けた相手の太ももに体を乗せて)
んー…これも十分すてきだと思いますよー?あったかいですし…♪
悪くない…?うーん…どういう意味です?
(しっぽの方に手が伸びてくると、つかもうとする手から逃げるみたいに尻尾を振り
 …ちょっと遊んでみた)

122 :
ん?そうか?
私はあまり毛づくろいしない方だからそんなに毛並みは良くないのだが
(掴んだと思ったら空振りで少しむっとして尾の付け根を掴みそのまま付け根付近を撫でる)
子供にはあまり関係の無いことだ
気にするな
(そして毛に指を差し入れ尾の付け根から先端まで撫で上げる)

123 :
んー…ぼくも似たようなものですけど
必ずしも整ってればいいってものでもないんですよ、たぶん
毛皮の質とか…そういうのにもよりますから
あ…ちぇー、根元は反則ですー…っ…
(尻尾の付け根をなでられると、ちょっとぞわっとして…変な気分)
…あー、子ども扱いしたです、ずるいです
ぼくだってもう大人ですよっ
酒もたばこもへーきですよ…ぼくはどっちもたしなみませんけどね
…っ…むー
(しっぽの奥をさわられることなんてめったにないので、ちょっとびくっとしつつ
 なで上げられた尻尾をふりふり振って、毛並みを元に戻す)

124 :
可愛らしい種ポケモンなのでてっきりまだ子供かと…すまないな
(勘違いを詫びるようにゆっくりと背中を撫でる)
ははは、酒とタバコか
私はタバコは苦手だが酒はなかなか嫌いではない
イトケの実の果実酒は美味いぞ

125 :
ん、あ…べ、別に謝るほどのことじゃないですよー…
(謝られて、逆に自分がしどろもどろ)
…どっちも人間さんの作るものですからね、なかなかお目にかかれないですよ
実際のところ、たばこは煙が寄ってくるだけで息を止めなきゃならないですし
お酒は前にこっそり飲んだら、とんでもない味がしてむせたので…
ぼくはどっちもダメかもしれないですね
ふぁあ…ちょっと眠くなってきちゃいました
バシャーモさんは…どうするですか?

126 :
私もそろそろ眠くなってきたな…
くあぁ…ふぅ、この辺で帰るとするかな
君と話が出来てとても楽しかったよ
願わくばまた会いたいものだ
それでは、お休み
(最後にイーブイの頭を一撫でして部屋を後にする)

127 :
んー…そーですね
今日はもう遅いですし、わたしも寝るです
こちらこそ、楽しかったです♪
きっとまた会えますよっ
…せっかくだし、ここで寝ていくですかね
おやすみですー…♪
…すぅ……
(ソファの上で丸くなって、眠りについた)

128 :
…埃塗れ、じゃない。
(扉を開けるなり、思っていた光景とは違うそれに無表情なりに驚きを隠せない
 きょろきょろと見回して、誰かが最近来た痕跡をぴすぴすと確かめる)
少しだけしか、居られないの。でも、来てみた。
もう誰か、来てたのね。……よかった。

129 :
……………(相変わらずの黒い毛並みに包まれた身体をすっと扉の隙間から滑り込ませてみると)
(既に別の相手が居た、しかも今まで見た事の無いポケモンで興味を覚えゆっくりと近付いてみる)

130 :
……。
(ぴょこん、とベッドの上に腰掛けて
 少しだけ退屈そうに足をぷらぷらさせていると、開けっ放しだった扉の隙間から見えた黒い姿)
あら。
…誰かしら?
(興味があるのはこちらも同じらしい、ゆらりと近づいてくる黒い毛並みに臆することもなく
 首を傾げては、その体躯をよく確かめてみようと視線を動かした)

131 :
……………
(相手側もこちらに興味があるのか視線が注がれるのを感じており、座っているベッドの側まで難無く近付けた)
(足元に鼻先を近付けて軽く匂いを嗅いだ後、ぴょんとベッドの上に跳び乗って)
………グラエナ。
(自分の種族名を答えた後、相手の腕から伸びている毛にも習性故匂いを嗅いで)

132 :
……そ。
私は、コジョンド。
(飛び乗って来た彼の眼をじっと見つめながら、互いに名前だけの自己紹介
 その後の仕草から彼は下手な言葉を交わさずに、匂いで理解をしようとしているのだと、勝手に理解した)
………。
(すんすんとその毛並みに鼻先を近づけられながら、こちらは彼のその首筋に顔を近づける
 少しだけ真似をするように、ぴすぴす鼻を動かして、彼の匂いを確かめた)

133 :
………
(やはり知らない名前である種族の相手を確かめる様に匂いを嗅ぎ続けると)
(相手の鼻先もこちらの首筋に近付き匂いを嗅がれて、こそばゆさからぱたぱたと尻尾が揺れている)
……………
(匂いから雌だと気付いて、もっと嗅ぎたいと言う様に鼻先の位置をずらしていく)
(そうしている内にわざと鼻先同士をこつんと触れ合わせた)

134 :
……ん…っ。
(こつん、と触れ合った鼻先
 一気に近づいた彼との距離に、匂いで気づいた異性を更に意識させられて、少しどぎまぎ)
(ちょっとだけ恥ずかしくて、少し顔を離そうともしたが
 そのまま押し切られるのも性に合わなくて、くっつけたままにしてみる)
………なにを、するの…?
(流石にこれから先は、仕草だけでは測りきれなくて、つい口から小さな言葉を紡いだ
 囁くような声色は、彼の耳に届くには十分な大きさで)

135 :
……………
(異性である相手と鼻先をくっつけ合ったまま暫くその状態を保っていると)
(自分とのこれからの行為を受け入れてくれたのかと思い尻尾が嬉しさで揺れた)
………良い、か…?
(が、何をするのか具体的な事を伝えるのは難しく、一旦鼻先を離して)
(足を崩して相手に僅かながら肉槍が露出している股間部分を見せ付けてやり、良いのかどうか尋ねてみる)

136 :
……っ…。
(何かを確認するような口ぶりに、足を崩した身体から垣間見えた雄のそれ
 出会って間もないだけに、まだ昂ぶっていない体は少し戸惑う)
……ん、…っと。
少しだけ、待って。
(こちらの準備が出来ていないと伝えるのは、流石に恥ずかしすぎてできなくて
 ふいと恥ずかしそうに顔を逸らし、そう口にするのが精いっぱいだった)
(ただ、彼の提案を無碍にするつもりでもなく、後は自分の身体を火照らせればいいだけなので
 その体躯にきゅっと抱きついて、まずは彼のぬくもりを味わおうと)

137 :
…………
(顔を逸らされて駄目だったかと思ったが少し待てと言われればその通りにし)
(雄の象徴を露にしたまま相手の様子を観察しているといきなり身体に抱き着かれ)
(密着する雌の感触や匂いから、嫌が応でも肉槍には血が通い詰めていき漂う匂いは強くなる)
……………
(滑らかな毛並みを文字通り味わうように舌を相手に這わせ始めて)
(毛繕い以上の意味を持った行為で無意識の内相手が昂るのを早めている)

138 :
……ん…ふ
(ひたりと這うような、ただの毛繕いにしては少し手の込んだそれも相俟って
 密着する時間が過ぎれば過ぎる程、雄の香に中てられた身体はどんどん熱を帯びていく)
…ふ、ぅ……
もう……、いい…
(いつの間にか朱に染め上げた頬を近づけ、耳元でぽそりと言い残した
 後はいつ来られてもいいように全身の力を抜いて、彼の挙動を待つ)

139 :
…………
(毛繕いをするだけで簡単に火照りだした相手を、素直に良い雌だなと思って)
(同時に溢れ出している相手の色香を吸い込んでは、再び自分自身をも昂らせていく)
…ぐる………
(もう良い、と囁かれ此方に任せられたと知れば僅かに鳴き、相手の体勢を自身と同じく四つん這いにさせ)
(同族とやるように背後からのし掛かり、雄槍を無遠慮に相手の中へと押し込む)

140 :
ん……っ、う…
(彼と同じような体勢を、ベッドの上でさせられて
 抵抗する間も与えられずに背中に掛かる彼の重さと宛がわれたその剛直に、ふるりと身体を震わせる)
ん…んっ、う…ぁ……!
(時間をかけて火照らせた身体と少し湿った程度のそこでは、無遠慮な一撃に耐えることが少し難しかったらしい
 突き入れられた途端に襲ってきた目がちかちかするような刺激に、口を開いて声が出てしまった)
(ぞくぞくと身体が震えて止まず、彼の雄を相応にきつく歓迎しながら
 このまま屈服させられるのを拒むように、しかとそれを力を込めて受け止めていく)

141 :
…っぐる…っ…
(胎内はきつく肉槍を歓迎しており、その具合の良さに唸り声を漏らすが)
(相手のきつそうな声とそれ程湿ってはいない内部の感触に、いきなり動くのは止め挿入したまま暫し待つ)
(時折耳元や首筋を舐め上げたりして、相手と自身が馴染むのを待っていて)
…………!
(暫く経った後、獣らしい豪快で激しい腰使いで相手の内部に肉槍を強く叩き付け始めた)
(がくがくと激しく腰を動かし、今まで動かなかった分を取り戻すように肉槍で全体を掻き乱す)

142 :
…ぅ、んん……う……っ…
(暫らく胎内で、その剛直を加減もなくぎちぎちと締め上げるも
 途中耳やら首筋やらを舐められたことが、うまく力を抜く手助けになって、漸く落ち着きを取り戻し始める)
…ふぁ、あっ…あっ、んんっ…!
(そして始まった彼の抽迭に、瞼をきゅっと閉じて刺激から意識を護る様に耐えていく
 声だけは我慢できなくて、最奥を突き上げられる度に甲高い声を出してしまうが)
(互いの体液でぬるぬるに濡れそぼったそこは、いい加減を保ちながら彼の剛直を逃がすまいと締め上げる
 四つん這いを維持していた前足ががくんと崩れ落ちて、ベッドに突っ伏す形になりながらも)

143 :
ん……っ、ふぅ…ぁ……ッ…
(ふと混濁した意識を奮い起こしてみれば、もう彼は背中ですっかり眠り堕ちていた
 いつの間に気絶したのかも分からない様な激しい行為があったことは、今も痺れるような刺激から理解できて)
……寝ちゃった…、のね………
(最早体を起こす気にもなれなくて、彼の状態を確かめることすら儘ならない
 互いの体液からべどべとに汚れた体で荒い息の合間に言葉を紡ぎながら、その体勢のまま再び微睡の中へと誘われる)
(脈打つように締め付ける膣内はそのままに、彼のものを感じながら、今一度緩やかに瞼を閉じた)

…おやすみ…、なさい……――

144 :
……。
あんまり多く来るのは、いけないこと…だけど。
(昨夜の情事の後始末を出ていくときにする余力がなかったらしい
 しっかり体力を回復させてきたらしく、いつもと変わらぬ様子で部屋に入ってきた)
…掃除、するの。それだけ。

145 :
……。
(あれから暫く経ち、視界に広がるは割かし綺麗に整った屋内…主にベッド回りが
 情事の後を想わせない程度には復元できた)
できた。
(辺りをぐるりと見回して、昨日来た時となんら変わらない情景であることを確かめる
 我ながら上出来だと、満足げにこくりと頷いて)
満足、したの。それだけ。
(誰に言うわけでもなく、そのまま扉から外へと出て行ったのだった)

146 :
…んっんー……
(前足で開けた扉の隙間から、ぴょこんと頭を出して辺りを窺う)
(耳もぴこぴこ動かしたりして、他者の気配を探り)
ここでいいのか、なっ……?
(誰もいないことを確認すると、するりと扉の隙間を縫うように部屋に入ってきた)
(のしのしと部屋の真ん中辺りにやってくると、その場で腰を下ろした)
(見慣れないものの塊に、目を輝かせる)
へぇ〜…案外綺麗なところなんだねぇ
後は誰かいればよかったんだけ、どっ
(ちらと視界に入ったソファの上に、勢い任せに飛び込んだ)

147 :
(やってきた。)
…………
(部屋に入ってすぐにくんくんと部屋の匂いを嗅いで、気配を確かめる)
(真新しい足跡が外にあったので、予感めいたものを感じたらしい)
(ソファの上に居たのはどことなく自分と似た容姿のポケモン。)
………くろいの
(見たまんまの思いを発する。言葉は短いが、自分と似た誰かに会えたことが嬉しくて尻尾が揺れている)

148 :
(すっかり安心しきっていた身体は、力を失ったようにソファの上で突っ伏していたが)
……おや…?
(同じようにして部屋に入ってきた気配にやっと気づき、首を擡げる)
(視界に入ったのは、自分と似たようなポケモン)
ボクもくろいのだけど…キミもくろいねぇ
(お互い様だと含めた言葉を返し、くすりと笑った)
やあ
キミは…ここには詳しいのか、な?

149 :
…………私もくろい。同じ。
ここに、会いに来る。
(気が合いそうな相手だと思って、わずかに楽しげに、口数少なに話す)
……寄っていい?
……………輪郭が、わからないから

150 :
……そっ
(口数少なめの自己表現を、何とか汲み取ったつもりで小さく微笑む)
じゃあ、何度か来てるんだ?
(むくりと身体を起こして、ふるふると体を震わせた)
(怠惰を振り払い、ソファから降りる。柔らかい足並みで緩やかに相手に近づいて)
…ボクが寄った方が、早いでしょ?
相手の姿を確認したいのは、キミだけじゃないしさ
(対面する形で腰を下ろし、その肢体を眺め始めた)

151 :
そう。
(目の前のポケモンが声を出すときの空気の震え方が小気味よい。)
(真似をしようとして、さらに発する単語が短くなる)
………
(ふわりとした身のこなし、爪の音がしない歩き方。ちょっとうらやましい)
(相手の期待に応えるように、こちらもちょっと意識してくるりと一回りしてみせた)
触れたいなら。
(そう言って頭を下げ、上目遣い。本当は自分から触れたいぐらいだが、ほんの少し見栄を張って誘う形に)

152 :
……ふふ
(同じ大きさの体躯、少し頭を下げればその姿を見下ろす形になる)
そうだねぇ………
(ちょっとだけ、その身体に絡みつくように擦り寄って)
(雌だとはっきり分かる柔らかさを、ひとしきり堪能してから、ふわりと離れた)
…さ、てっ
ボクだけ良い思いしたんじゃ、不公平でしょ〜…?
(にこにこと屈託ない笑みを向けながら、改めて相手と対面する)
……触れたいなら、ねっ?
(くすりと笑みを浮かべつつ、今度は自ら頭を下げて、誘ってみた)

153 :
……………っ
(鼻先から探るように触れるのが自分のやり方なので相手もそうすると思い込んでいて)
(その毛皮の触れ合わせ方は想定外、いきなり面積が広い擦り寄せにすごくどきどきする)
(思わず目線を泳がせてしまって、どうしよう、というところで肌が離れた)
……………
(思わず唾を飲む。たぶんきっと雄、の彼に思い切って触れる)
(自分がされたのと同じやり方で、柔らかいところも触れ合わせて……視線はまだ泳ぐ)
(彼みたいに引き際を心得ないせいで、離れたくない、かも)

154 :
……んっ
(少しだけ慌てたような仕草を微笑ましげに眺めていると、今度は彼女から触れてきた)
(しかと感じる異性の香と柔らかさに、意識しないわけがなく、小さな声が出てしまう)
(しばらく好きにさせてあげていると、彼女が離れたくなさげにしているのを素振りから察し始めてきた)
………それだけで、満足…できそう?
(ちょっとだけいじわるしたくなって、彼女の顔が近づいてきたところに、囁く程度の声量でそう呟く)
(あくまでにこやかに、あくまでこちらからは手を出さず、彼女の仕草をじーっと見守って)
ガマンしなくて、いいんだよ…? ふふ……

155 :
………………… …………
(優しい言葉をかけられて、いよいよ離れられない。)
(まるで吸い寄せる力が働いているかのようで)
……だめ、そう
(胸の奥の方から湧き上がるほろ苦しい感情は、ちょっとのことでは消えてくれなさそうで)
ごめん、なさい
(とりあえず言ってしまってから、何のことかと聞く隙も空けずに唇を奪った)
(少しずつ角度を変えながら、音を立てずに繰り返し唇をあわせる)
……… …………

156 :
……?
(唐突な謝罪に、何のことかとにこりと首を傾げ…)
――んっ…ぅ……
(たと等しく、唇を奪われ、流石に目をぱちくり)
(どうしたのという言葉すら放つ余裕も与えられなくて、反射的に少しだけ毛を逆立ててしまう)
……っ…
(自分から誘っておいたことなので、心の余裕はすぐに生まれた)
ぅむ……ん、………
(彼女の口遣いに合わせるように、より深く唇を合わせられるよう、顔の角度を変えていく)
(それと等しく舌をぬるりと伸ばして、艶めかしく唇のラインをなぞった)

157 :
……………く、ぅ
(ひとつになった唇同士の隙間から甘い声が漏れて)
(現在進行形の感情の高まりに前脚が動きたいと疼いて彼の背を撫でる)
……ぅ…………
(黒い彼の舌遣いにぞわりとした感触が体を走る。)
(イトマルの作った巣にからめ取られたよう、動き絡まるほどに体に力が入れられなくなって)
(彼と繋がっていた唇が離れ、ころりと寝転がってしまう)
……………もっとしたい
(呼吸は浅く、とろりとした目つきで彼を見上げる。)
(したいというより、して欲しくてたまらないといった表情であるのが端から見てわかる)

158 :
……ふふ…
(唇が離れ、我慢できずにその場に寝転がった彼女を見下ろす形で、くすくすと微笑んだ)
そんなところでするのもいいけど……身体、痛めちゃうよ…?
(彼女の身体を案じつつも、何をするのか…もう明確に分かっていると言いたげ)
(ふいと、先まで自分が突っ伏していたソファに視線を向けて)
…こっちなら、腰も痛めないっ
(視線の先にとことこと近づいて、彼女がしたようにころりと寝そべる)
(僅かな時間のうちに、彼女に向けられた笑みが、まるで誘うように妖艶なそれに)
……ほら、…おいで……?

159 :
………
(体を起こすのに少し時間がかかってしまう。思ったより興奮してしまっている)
(ゆらりと立ち上がるとソファの方向へふらふらと近寄っていって)
…… …………
(仰向けになった彼の肢体、股間も見えてしまってたじろいで、確認もとれていないのに我慢できなくなりそうで)
(きゅう、と優しい彼を真正面から抱く)
…………してほしい、の

160 :
……♪
(いつの間にか、雌の姿態にしかと反応していた赤い竿)
(彼女が覆いかぶさってくると、その熱さが互いの腹へとしっかり押し当たった)
……ん、…ふふ……
(今度は、彼女がさっきまで見てきた柔らかい笑顔を向けて、口を開いた)
いいよ……このまま、ねっ…?
(少しだけ溜めを作って、ぽそぽそと囁く)
(表面的な優しさとは反面、既にいきり立ったそれを彼女の股座へと押し当て、差し込む先を探って)

……ふ、…ぅ……
(既に滴りを帯びてそうなところに押し当たると、一呼吸置いてゆっくりと結合し始めた)

161 :
………はぁ、はぁ、っ…………
……………ああああっ……
(既に湿り気を帯びた雌の中心を捜し当てられると声が出てしまう)
(そのまま中に進入してくる雄を歓迎するように雌は締まりが増してゆく)
ん……………ぅ……
(自分のほうから腰を動かしたくなる衝動を必に、必に堪えつつ)
……………気持ち、いい……?

162 :
ふぅう……、ん…っ…
(くぐもった声を出しながら、きちきち締め付ける胎内を味わっていく)
(まずはゆっくり腰を揺らして、具合を確かめた)
……気持ち、いいねぇ…
(ふぅと一つ、ため息に似た吐息をつきつつ性感を貪っていると)
(ちょっとだけ様子がおかしい彼女の姿が目について、くすりと笑む)
キミの方こそ……――っっ、…ん……どんな感じ…?
(自らの欲求に必に耐えているのを看破しているかの如く、ぐいと腰を近づけた)
(唐突に最奥まで突き入れてしまったものだから、あまりの快楽に少し震えを催してしまう)
…まさか……、ガマンなんて…してないよねぇ……?
(またしてもちょっとだけいじわるに、彼女の欲望を突きつつ艶めかしく腰を揺らした)

163 :
あ、や、やぁっ、………
(彼がゆっくりと腰を振る度、雄と雌が擦れる)
(ぐいと根元まで雄槍を突き立てられ、膣内が彼に満たされる感触に侵されるとひくんと後ろ脚を震わせて)
……気持ちよくて、苦しい
もっと気持ちよくなって、苦しいの、なくしたい……………
(恋苦しさと快楽の狭間にいる感情を吐露し、さらなる高みを目指すことを望む)
(少しずつ我慢が利かなくなって、小刻みに腰を動かしながら、雄の質量と熱を感じている)

164 :
…んっ…、ふ……く……
(彼女が性感に喘ぐ度、胎内のそれもぎちぎちと締め上げられて、堪らず声が出てしまう)
そうだ…っ、ねぇ………
(既にはち切れそうな欲望と感情に板挟みになってると打ち明けられると、さも余裕っぽくくすくすと)
…じゃあ、…ガマンなんて…やめちゃえば、っ…イイんだよ……?
気持ちよくなりたいなら……んっ…、ほら……もっと…
(次第に自ら腰を揺らし始めたその動きに、緩やかに同調するようにして快楽を増幅させていく)
(彼女の背に前足を掛け、ぐいとこちらに引き寄せて、より深く深く繋がれるようにして)
ボクも手伝うからさ…っ、ね………?
(隠せなくなった息の荒さを、彼女の耳元に浴びせつつ、彼女の雌の身体を貪るように突き上げた)
(享受した快楽が、雌を貫く逸物にどんどん滾っていくのを感じながら)

165 :
はぁ、んっ、あ、あ、あ、
こういう、こと……?
(彼の腰の動きに誘われて、股を密着させる方向へ体を動かし始める)
(腰を動かすのが恥ずかしくて堪らない……それでも快楽を求める体は自らを辱めるために動き)
(雄を逃がさぬように離さぬようにまとわりつく膣からは、雄の出入りの度に愛液が溢れ出して)
…………んっ、ぅぅ……………
はぁっ、はぁっ、……………
(いつしか雌の動きが彼と独立して動き始めるようになり)
(雄が、雌が腰を振る度淫らな水音が響く)

166 :
んっ…、ふぅ……う……
(既に互いの体液で、下腹部は既にしとしとに滴っている)
(それにも拘わらず、雌の身体と快楽欲しさに互いが互いのしたいように動き出していて)
そう……っ、…そんな、感じで……ねっ…
(その内顔を顰めるようにして、はち切れそうな快楽に耐え始めた)
(パンパンに腫れ上がった雄の槍が、何よりも彼女の胎内で蜜を滴らせつつ主張している)
う…ん、んんっ………
(それでも腰を激しく打ち付けて、胎内の襞で自らを扱き、どんどん昂ぶらせていって)
(今にも果ててしまいそうな感覚が、熱くなった顔に表れた)

167 :
っあんっ、あ、…………んやっ
あっ、…………あっあっ
(体を震わす快楽に身を落としつつ、彼の性欲を一身に受けて鳴く)
(膣内は膨れ上がった雄槍によって最深まで到達され、仔袋を直接叩く感触によって理性をも崩落させんとする)
あ、やぁっ、ん…………!
愛して、溢れるくらいに……………
(快楽の果てが見えるほどに乱れた雌は苛烈な圧搾で雄の絶頂を誘い)
(互いの生殖器を密着させてこれから満たされるモノを一滴も逃がさんとする)

168 :
ふっ、…ん、ふ…ふふっ……
(愛してと虚ろな理性に投げかけられ、少しだけ彼女を穿つ激しさが増した)
(途切れ途切れの笑みを向けながら、このまま一気に絶頂へと引き上げていく)
このまま…ッ、い…いっきに、……っ…!
(耐えられるギリギリのところで、腰をぐっと押し当てて、ぐりぐりと動かした)
(そのまま溢れる快楽を受け入れるように、少しだけ力を抜いて…)
――んあ、あっ、あぁぁっ…!!
(雄の先から溢れるぐらいの愛を、彼女の胎内に迸らせた)
(我慢していただけの快楽がどっと押し寄せて、恍惚とした表情を隠せない)
(どれだけ溜めていたのだろうか、しばらくそのまま彼女に種付けを続けた…)

169 :
あんっ、あ、あ、くぅ、ん、
あ、あ、あっ、やあっ―――…………!!!
(長い長い交尾の終わりにとうとう最後の糸が切れた)
(深いところまで一体となって、体を一気に大きく反らせて最果てを味わう)
はぁ、………………はぁ、はぁ、
(大量の快楽と共に仔袋に注ぎ込まれたのは全力の愛)
(余すところなく受け止めて、意識を蝕む余韻に浸る)
……だいすき

170 :
…はぁー…、はぁー……
(ようやく味わう余韻の時を、長い呼吸で以て享受していると)
……ん…、ん…?
(ふと聞こえた彼女の感情に、意識が一気に現実に引き戻されて)
……ふふ…、うれしいねぇ…
それは……ボクだけに宛てた言葉…なのか、な…?
(くすくすと、上気しきった顔でありながら、残った意識で屈託なく笑いかけた)

171 :
…さて、とっ
昨日はイイところで…気絶しちゃったみたいだしねぇ。気を付けないと…、とっ
(未だに頭に過るここでの色事に、くすりと笑みを浮かべる)
(初回よりは僅かに緊張の糸を緩めた様子で、ドアを開けて入ってきた)
(ちょうど部屋の真ん中に腰を下ろすと、辺りをきょろきょろと見回して)
……
もしかしてー…、来るのがちょっと早すぎた?
誰か来るまで…ソファでお休みさせて貰おっかなぁ……
(初回と同じように、ソファの上に飛び乗る)
(触り心地が気に入ったのか、仮眠し始めるのに時間はかからなかった)

172 :
(じー。
…おお。黒くてもふもふでスマートでかわいい子が寝とる。
これはなでざるを得ない。
(そう言ってソファの空いている部分にぼふっと座ると、おもむろに頭をなで始めた)

173 :
……んっ…
(誰かの声、気配にぴくんと耳が動いた)
(その気配と声がどんどん近寄ってきて、自分の寝ているソファに衝撃が走った辺りで意識が急に引き戻された)
…なぁんだい…、誰かいるのかい……?
(しばらく好き勝手に頭を撫でくられたまま、しぱしぱと目を瞬かせる)
……ふぅ
おはよう、ニンゲンさん。ガサツなのは嫌いじゃあないけど、伺いくらいは立てた方がいいんじゃなぁい?
(寝起きでほんのり夢心地な意識ながらに、自分を撫でくる相手ににっこり微笑みかけてみた)

174 :
だってさー、これは撫でてくれいと言っているようなものでですねー
(相手の反応など気にも留めずに、喉元やら耳やらをなでなでなで)
…それにね、俺明日早いからさ。
ちょっと触れ合ってみたかっただけなんだ、ごめんよ。
(しばらく続けたのちどうやら満足すると、ソファにぐぐーっともたれかかり)
……誰も来ないようなら、一緒に寝てくれるとうれしいな。なんて。

175 :
ああは言ったけど…ボクも撫でられるの、嫌いじゃないからね〜
(撫でられること自体には、そこそこに心地よさ気な顔をしている)
ただ…もーちょっと物腰柔らかく願えたらなってさ〜?
(そこにちょっぴり苦笑いの含めた表情をしながら、人間を見つめた)
(煩いものはあまり好きじゃないと、にこやかな表情でアピール)
…あ、寝ちゃうんだ?
ボクはまだ起きてるけど、寝たいならどうぞだよ?
添い寝できるかは保証しないけどね〜

176 :
んー。わかった。
次に会ったときは、気に入ってもらえるようにがんばるよ。
…うん、ごめんな。おやすみーだ…。
(名残惜しそうに立ち上がり、隅のベッドまで行くとばったりと倒れこんで眠ってしまった)

177 :
お気になさらず〜
おやすみ、ゆっくり寝るといいよー?
(ベッドへ向かう人間に、尻尾を何度か振ってお見送り)
……ふぅ
(人間がベッドに倒れこんだ頃に再びソファに突っ伏して、体をぐーっと伸ばした)
…気に入る、ねぇ
そもそもボクは男の子だよ〜?何を考えていたんだか…ふふふっ

178 :
ふぁぁ……
(ソファでうとうと、大きな欠伸を一つしたところで何かを思い出したようにそこから飛び降りて)
んっ…、と。約束は守ってあげなきゃ…、ねっ
ボクだってあくタイプだけど、あくはあくでもイジワルとかが好きなあくだからね〜
(誰かに聞かせるわけでもない言葉を言いつつ、音を立てない軽い足取りでベッドに向かった)
……さぁーって、待った〜?
…もう寝てるよ、ねっ?
(ベッドに倒れこんでる人間の傍に飛び乗ると、そのまま脱力するように突っ伏して)
約束は守ったよ〜…朝になったらいないだろうけど、おやすみー……――
(寝ている相手に小さな声で囁きながら、ゆるやかに瞼を閉じたのだった)

179 :
今日も掃除ですよっ!
…と思ったら案外きれいでした
誰かが来てお手入れしてくれてたみたいです
これならぼくは掃除する必要ありませんね
それなら……ふかふかですー♪
(ベッドに駆け寄り、ぼふっと上に飛び乗って布団の肌触りを堪能し始めた)

180 :
…ん、ついうとうとしてしまったです
………
(きょろきょろと辺りを見回して)
…今日は静かですね
もうちょっと待ってた方がいいんでしょうけど…今日は早めに帰るです
都合の合うときに、また寄るですよ
(誰に向けるでもなく独り言をつぶやきながら、部屋から出て行った)

181 :
…うあー

182 :
ていうか別所と掛け持ちっていいのか?

183 :
ここのルールに沿った上で、他所の空気を過度に持ち込まなければ
さほど問題はないのでは

184 :
元板にR-18用スレってなかったか?

185 :
(きぃぃ…とドアが小さく開いた)
(耳が二本、ひょこんとその隙間から覗いたかと思えば、頭がぬっと現れて)
チャオっ!
……あんまり間隔短いのって、褒められたことじゃないんだっけぇ…?
(週に一度は来過ぎかなと思いつつも、ちょっとした後ろめたさからいつにも増して足音を立てない軽い足取りで)
さ〜って…、こんな早い時間から…誰かいるとは思わないけ、どっ
(首を左右に動かして、視界に誰か映るか少しだけ期待してみたも)
(やっぱり誰も居ないのを確かめると、ふすんと鼻を鳴らして身体を伸ばし)
――ん〜…っ
誰かを待つのも、醍醐味だからねぇ
(以前と同じようにそのままソファへと近づいて、ぽふんとその身体を柔らかい感触に浸すことにした)

186 :
…うー、この前はごめんなさいです
今日はちゃんといますのでっ
(ちょっと申し訳なさそうにして、ドアの隙間からこそこそと入ってきた)
…むしろすでに誰かいますね
……起きてるですかー?
(ソファに寝転がるポケモンを見つけて、遠巻きに小声で話しかけてみる)

187 :
………んぁ…っ
(小さな音の流れを受け止めて、ぴくんと耳が動いた)
(ソファの中でもぞもぞと、怠惰な身体を動かして、仄かな微睡みを弾き飛ばす)
んぁ、あー……ふぅ…
起きてるよー……
(欠伸混じりの言葉に、説得力など微塵もない)
(それを取り繕うつもりも見せずに、もそもそ前足で目元を擦っていたが)
(ふいに視界に捉えたその姿に一気に眠気が吹き飛んだか、ぱちくりまじまじと見つめて)
おやおや……ふふふっ
ちっちゃい子が来たねぇ……?

188 :
ち、ちっちゃくたって大人ですよっ
…まあ、趣味じゃなければ遠慮なく言ってもらってかまいませんけど
そのときは大人しく引っ込むですよ
(出現頻度が高いのを自覚してか、若干控えめに)
…見た感じ、けっこう待ってたみたいですし
ひとりで待つのって、寂しいじゃないですか
ぼくはそういうの…放っておきたくないんです
だから…半分くらいはそういう気持ち、ですよ
(ちょっとうつむいて、弁解するみたいにつぶやいた)
…えへへ、まあこれは僕の都合ですし、気にしないでくださいっ
(すぐに笑顔に戻って、とことこと相手のいるソファまで近づいていく)

189 :
(ひとしきり彼女の弁論を黙って聞いていたが、とことことソファの傍まで近づいてきたところで)
…だーれが趣味じゃないってー?
(自らソファから飛び降りるように、触れ合う寸前のところで降り立った)
あんまり自分を卑下したこと言ってると…突きたくなっちゃうよ?ふふふっ
…それにねぇ
(声色を落とし、少しだけためを作って)
ボクだって、待ちぼうけを食らうのは慣れたもんだからさぁ
これくらいのことでしんみりとぼとぼ帰っちゃうほどの、可愛げはもうないんだよ
(明後日の方角を向きながら、ちょっとだけ淋しそうな表情)
(彼女の独白にも近いそれを、誰に聞かせるわけでもないのかぽそぽそと呟いた)
…でも、
(ふいに、彼女に向き合うように視線を合わせて)
そうやって気を遣ってくれちゃうと、つい嬉しくなっちゃうなぁ

190 :
…わっ
(不意に目の前に降り立った相手に、軽く驚きつつ)
…そーですか
外れじゃなかった点は安心ですけど…
突きたくなるって言うのはどー言う意味ですかね
(言葉の真意を知ってか知らずか、軽くとぼけてみせる)
……
(下手に言葉を返してもむなしく響くだけのような気がして、黙って相手の言葉を聞いていたが)
…それならよかったですっ
でも、変に気にしなくていいですよ、ぼくがしたくてやってるので
(最後の言葉には自分も嬉しくなり、満面の笑顔で答えた)
…それで、今日は……どうしますか?

191 :
それはこっちのセーリーフっ
(ずずいっ、と鼻先が触れ合う寸前までに顔を近づけた)
ボクはいいんだけどー…その辺はほら、キミ次第?
ボクは優しいからね〜
(説得力が微塵も感じられない笑みをにこにこ浮かべながら、首を左右に揺らした)
もちろん、来ることの意味はキミもボクも理解しているだろうけどぉ
来た以上は絶対にやらなきゃいけないなんて、ボクは考えてはいないからねぇ?
そーゆー意味で、キミ次第さ〜
(もそもそ、再びソファへと戻っていく)
(何かあるのなら、行動で示してもいいとも見て取れる)
あ、口に出すのが憚られるなら無理に言わなくてもいいからねぇ?

192 :
…うー、なんかずるいです
そーゆーのは男の人が先導するべきですよ…
でも前に来たときはぼくの話がへたくそすぎて失敗しましたし…うー
(ぶつくさつぶやきながら、ソファに戻る相手を少しだけ追いかけて)
…そりゃ、ぼくだって絶対とは思ってませんけど…
普通にお話する場所でもありませんし…
……
(しばらく顔の向きをあちらこちらにふらふらさせていたが)
(やがて決心したように、相手のいるソファに飛び乗り)
ぼくは…どういう風に見えるんですかね…?
(相手に体を寄せ、顔が触れる寸前まで近づき…そこで止まって、様子を伺う)

193 :
…ん〜…どういう風に、ねぇ?
(身体を寄せられ、眼前まで近づかれようとも、特に動揺一つ見せずに)
……ちっちゃいおんなのこ?
(うひひと意地悪っぽそうな笑みを向け、からかってみせた)
……ふふ
(間もなく少し質の違う、穏やかな笑みを浮かべると)
そうだねぇ……今は本当にそんな感じ
でも……
(少しずつ声量を落として、彼女とのみ会話を共有するように)
(艶っぽい声と息遣いで、その耳を柔らかくくすぐって)
これからどんな風に変えてくれるのか……愉しみだなぁ?
(目を少し細めてから、ゆっくりと唇を触れ合せた)

194 :
…ものの見事に見たまんまですー
(期待とは違った答えを返されて、ちょっとむくれる)
…んっ
(耳にさわる感触がくすぐったくなって、軽く体を震わせて)
…うー、そんなに期待されてもおかしなことにはなりませんよ…っ…
(話し終わると同時に相手の唇が自分のに触れ)
(ゆっくりそれを受け入れると、少しずつ自分のほうからも距離を詰め、より深く触れ合わせていく)

195 :
ん、……んっ…
(はむはむと互いの唇を重ね合せつつ、彼女の背に前足を這わせていく)
(背中を撫でたりしていくうちに、少しだけ力を込めてぐいと抱き寄せた)
はむ……ふ、……っ…
(彼女の顔を上に向かせるようにして、深く深く口づけを施しながら)
(ぎゅっと抱きしめた身体から、しっかり異性を感じようと)
……ん、は…っ
(それほど長く時間を掛けず、ちょっとだけ口を離して息を継ぐ)
…だぁーめ、期待しちゃう…♪
(それからは小さな唇を愛でるように、ちゅっちゅと軽い口づけを落としていって)

196 :
…ん……ふっ…
(抱き寄せられ、体一面を触れ合わせると、相手の温かみをもっと感じたくなって)
(自分も短い前足を何とか相手の向こう側に持っていき、体を密着させる)
…はふっ…
…うー、それはそれでちょっと困るような…
まあ、なるようにしかならないですね…
(口付けを交わしながら、ぎゅっと相手に体をすり寄せ)

197 :
そうそう…なるようになればいいのさぁ
(ちょっぴり諦め気味な彼女と対照的に、にこにこ楽しそうに笑みを向けつつ)
(しっかりすり寄せられる身体から、雌特有の柔らかさをしこたま感じている)
……ふー…
なんだかんだ言って…キミもしっかり、女の子なんだねぇ……
(身体を密着させて、唇を合わせたりし続けた結果、異性を感じた身体は割とすぐに反応を示していた)
(でも流石に興奮してきたなどと不躾に言えるわけでもなくて、ちょっとだけ目を逸らし)
…その辺、ちょっとだけ誤算だったか…、なっ

198 :
…うー、やっぱりなんかずるい気がします
(自分とは対照的に余裕たっぷりに見える相手が、ちょっぴり憎らしく思えて)
なんですかー、それ…まるで女の子じゃないみたいにー
…わたしは、女の子ですからねっ
(自身の性別を軽く強調して見せたところで、下のほうに熱を帯びたものを感じたが)
(相手の態度を見て、気づかないふりをしてみる)
(とはいえ、自分は自分で…それに気づかれるのも時間の問題のような気がして)

199 :
………
(自分の毛並みでふと感じた、何やら液体のような代物)
ぷっ、…く、くくっ…
(そこでようやく、お互いに異性を意識し合っていることに気づいてしまい)
(自分の現状に彼女が気付いてないとは思っておきたくありつつも、隠すこと自体が馬鹿らしくなってきてついつい笑いが零れた)
はぁ……、ふー…
(今一度目線が合うように顔を向け合って、息を整え)
お互い、自分の身体には嘘つけないねぇ
(隠しておきたかったそれを、ぐいと彼女に押し当てた)

200 :
……あ
…わ、笑わないで欲しいですー!
ぼ、ぼくは…恥ずかしいんですから…っ
(バレたとわかって、顔を真っ赤して暴れそうになるが、なにをいまさら…とすぐにあきらめた)
うー…し、しょうがないですよ
あんなにされたら、考えちゃうじゃないですか…誰だって
…っ…
(熱を帯びたそれがぐっと近づいてきて、自分のものと繋がる寸前まで近づき)
(…反射的に、受け入れるべく身構えた)

201 :
そうじゃないそうじゃないっ
相手がそうだったのに、自分だけ隠してるのも…変な話だなぁってさぁ?
(くすくす笑みながらも、なんとか誤解を解こうとはしているものの)
(ぐっぐっと腰をゆらして、彼女の大事なところへと照準を合わせていく)
……力抜いてよ?
(体格差もあってか、彼女が身構えたのを見るとついつい心配になって、耳元で囁いた)
(先っぽが合わさって、いつでも穿てる状態ではありながらも、その先にはまだ進めなくて)
初めてじゃないんなら…少しくらい遠慮せずに、いけそうだけどさ…?

202 :
…隠す、ですか
まあ、ほんとのところ言うと気づいてましたけど…
それでも恥ずかしいものは恥ずかしいんですっ
…っふ…
(行き先を探す相手の雄が目的地の周辺を撫でるたび、じんわりとした感覚があふれてきて)
(何とか耐えようとするも、思わず息が漏れてしまう)
うっ…わ、わかったです
その……初めて、なので…やさしく、してくれたら…
(準備はしたものの、自分の体を貫かれるとなるとやっぱり怖い)
(相手の気配りは受け取れるだけ受け取って、少しでも安心しようと)

203 :
…うぇ
(初めてだったとは知らなくて、ちょっとだけ硬直)
(でもここまでしてしまったからには、もう後には引けなくて)
……わかった、よっ…優しくする
(一呼吸置いてから、自分に言い聞かせるようにそう呟いた)
…ゆっくり深呼吸するんだ、いいね…っ…?
(彼女の身体を抱きしめながら、力が抜けたところを狙ってゆっくりとそこを貫いていく)
(できるだけ痛みを与えまいと顔色や反応を窺いながら、根元に向かえば太くなっていくそれで結合を深めていって)
痛かったら、言ってくれたら…それでいい、よっ

204 :
…な、何ですかその反応は…うー
(微妙な反応に、ちょっと不安になるが)
し、深呼吸ですか…すー、はー…
(すでに覚悟は出来ているので、後はうまくやるだけ…と自分に言い聞かせて)
…く…はぁ…っ…ぅく…
(ゆっくり入り込んでくる相手のそれに合わせて走る、鋭い痛み)
(同時に別の感覚も押し寄せてくるものの、今はまだ痛みにかき消されてしまう)
(目尻には涙も浮かんでくるが、すぐに前足に顔をこすり付けてふき取り)
だ、大丈夫…ですよ…っ
(ひどく苦しげだが、何とかそう答えた)

205 :
……そーでもないよーに見えるけど〜…
(余裕はそれなりにあるのだが、勝手が身についてない彼女の胎内にみっちり歓迎されて、顔を顰める)
(そんな彼女は強がっているようにしか見えなくて、ふうとため息)
…いいよ、弱音を吐いてくれてさ〜…?
今くらい甘えてくれて、いいんだよ
(ひとまずそこで、それ以上の挿入はやめておく)
(彼女が落ち着くのを待つために、結合が進まない程度に抱きしめて)
痛いのは分かるからさ〜…見てて分かるしねぇ

206 :
だ、だい…
…大丈夫……じゃ、ないです…はっ、はぁ…
(さすがに見透かされては、それ以上意地を張る気にもならず)
(浅い呼吸を繰り返しながら、一旦休息)
甘える…ですか
それなら、ちょっとだけ…
(下半身の距離は保ちつつ、抱きしめられるのに任せてくたっと身を預けた)
(そのまま少しの間だけ、純粋に相手の体のぬくもりを感じ取りながら呼吸を整え)
…だいぶ、引いてきました
続けても大丈夫ですよっ
(元に戻った表情に…少しだけ瞳の輝きを増して、続きを促した)

207 :
……ふふ
(そのまま、言葉を交わすこともなく彼女を抱擁し続けた)
(次第に身体から力が抜け、雰囲気が和らいできたのを感じ)
(再び顔を合わせた頃には、彼女は先の痛みを克服したように思えて、柔らかく笑んだ)
……もう、いいのかい…?
(答えを聞く前に、再び最奥を目指して、ゆっくりと腰を揺らして)
(ぴっちり狭まったそこを解していくように、太いそれを押し込んでいく)
また痛くなったら…言ってほしいなぁ…?

208 :
…今度は大丈夫ですよ…たぶん
(言っては見たものの、正直自信はない)
…ぅく…っ…はぁっ…
……
(再び進み始めた結合、先ほど感じていた痛みがすぐに戻ってくるが)
(別の感覚、快感が痛みを中和し始めた)
(そして、痛みに耐え切れなくなる前にこつん、と何かに当たる感触)
…?
……うわ…これは…
(ふと下に目線をずらすと、自分の体に沈み込む相手のものが見えて)
(その入り込み具合から想像するに、最奥まで行ったのか、となんとなく理解)

209 :
……ふー…っ
(ようやく最奥まで到達ことに、どことなく達成感)
(これ以上はいけないのだと、ぐいぐい押し込むようにしてその感覚を確かめた)
…これ以上は、いけないからねぇ……
さすがに、全部は入らなかったけど…さっ
(赤い幹が露わになったままだが、突き上げたところで彼女ごと揺らすだけ)
(後はその胎内を、自分の剛直で味わい尽くすだけで)
……痛くなったら、また言ってよ…?
(今度は別のニュアンス…少し激しくするとの意味を込めて、そう囁き)
……んっ、…んん、ぅ…っ…
(きちきちに締め上げてくる肉壁を躾けるかのように、ゆっくり抽迭し始めた)

210 :
…ん、うっ
(押し上げられると快感が強くなり、声が漏れるようになって)
ま、まあ…体の大きさも違いますし
これで全部入ったら、ぼくの体はどーなってるんだって感じですよ…
は、はい…でも、もう…
(痛みは来るかもしれないが、おそらく耐えられるだろうという予感がして)
(大丈夫とは言わなかったが、さっきよりは少し強気になった)
…んぅ、は…あぁ…っ…!
(中で動き始めた雄がどんどんと快感をもたらし、喘がずにはいられなくなって)
(痛みも快感と混ざり合って、快楽の引き立て役へと変わっていった)
(お返しとばかりに雌の締め付けは強まり、ぎちぎちと雄をくわえ込もうとする)

211 :
く、ん……っ、…ふ…
(不釣り合いな小ささのそこに押し込むように突き入れているため、きつい締め上げに声が隠せないくらいの刺激が襲う)
(腰の振れ幅も彼女の小ささに合わせているものの、露わになりゆく欲望に、腰を打つ力が少しずつ強くなっていって)
そう…だ、ねぇっ……
(荒い息遣いを隠さずに、いつの間にか染まっていた赤い頬を向けて)
(彼女の背中を前足で捕え、まるで逃がさないように抱き寄せながら)
進化でもしたら…っ…、ぜんぶ…入るかもしれないよぉ……っ…?
(互いの刺激が滴りとなって、接合部から溢れ、音を立てて、糸を引いて)
(身体が汚れるのもお構いなしに、彼女の異性を求めるがままに、いきり立った剛直で彼女を貪りつくしていく)

212 :
うっ…く、はぁっ…!あぅっ…!
(だんだん強くなる打ち付けに、体ごと揺れ動いて何とか耐え凌ごうとするが)
進化…ですか…ぅっ
でも、まだ…何も、考えて…なくって…っ!
(断続的に襲ってくる快感にしばしば中断されながら、何とか会話を成立させて)
…んっうぅぅぅ!ああぁ!
(抱き寄せられると、快感のすべてが接合部に集中するようになり)
(それに伴って、雌は渾身の力を持って雄を締め上げ始める)
だ…だめ!もう…だめぇぇ!ああぁああ!
(やがて、耐え難いまでに強まった快感に屈服する寸前で、最後の一歩を踏み出すことを拒み始めた)

213 :
…ん、ぅう…ッ…!
(唐突に声を荒げ、達してしまうことを拒まれたところで、もう収まりがつかない状況だった)
(最早理性で体を止めることが出来なくて、ぐしぐしと彼女の胎内を突き上げ続けてしまい)
そんなこと、い…っても、…ぉっ…!
(相応に高ぶりを覚えているのはこちらも同じく、達したいという欲望は膨れ上がった剛直からも明らかで)
(そのまま最後の一線を踏み越えてしまおうと、今までにない激しさでもって彼女を屈服させに掛かってしまう)
と……止まらなぁっ、ぐ…ぅうッ…!!

214 :
あぁ!うっ…く!はぁ…っ!
(収まるどころか、さらに激しさを増す雄の動きには到底耐え切れず)
あ、あ、あっ…!く、くるっ、くるぅぅ…!
ぅ、あぁ…ぁあああああっ……!
(ぴくっと体を震わせると、接合部からはひときわ勢いよく蜜があふれ出てきて)
(そして、雌はこれから運ばれてくるであろう種を飲み込むべく、びくびくと脈打ち始めた)

215 :
――く…ぅ、っぁぁああッ…!!
(彼女が達した直後の一際きつい締め上げに、合わせてこちらもせき止めていた子種を解放してしまう)
(最奥に留まっていた切っ先から、溢れんばかりの精の濁流が脈打つように彼女の胎内に流れ込んでいって)
ふー……ッ、う、ぁー……っ…
(一度出してしまえば、後はくたっと脱力するように身体を楽にして、絶頂の余韻に浸るだけ)
……はー…っ
…どう……、だったぁ…?
(頭を快楽で塗りつぶしそうな余韻に侵されながら、惚けた声で伺ってみるも)
……って、聞いていいことじゃないねぇ…
(少し考えてみれば適切な質問じゃないと、ため息交じりに訂正した)

216 :
…はぁ…はぁ……
(注がれた子種をいっぱいに飲み込んで、余韻に浸る)
(すっかり力の抜けた体は、さっき少しだけ甘えていたときのように彼に預けて)
…ん
……すてき…でしたよ…♪
(こちらはこちらでうまく頭が回らず、ただ感想だけを口に出して)
……あ
…まあ、大丈夫じゃないですか…べつに
生まれたら生まれたで、ちゃんと育てますし
(ふと意味を悟って、一瞬考えたが…野生暮らしの身ならさほど問題ではない、とでも言うように)
(本当にわかってるのかはいささか疑問だが、とにかく気にはしていないようだ)
…もう遅いですね…疲れましたし
……このまま寝ちゃっても、いいですか?

217 :
…キミもキミで…大胆だねぇ…
(まさかそういう意味に捉えられるとはと、惚けた顔で少し苦笑い)
(それでもすてきと言われたのは純粋に嬉しくて、ついつい頭を撫でてみたりして)
まぁ…でも、そういうのは……心に決めた相手の方が、嬉しいんじゃあなぁい…?
……そうだねぇ…
(さっきまではすっかり潜んでいた倦怠感がようやくやってきて、ふぁ…と一つあくびを催してしまう)
このままでいいなら…、このままおやすみしよっかぁ…
(繋がったまま…とちょっとだけ腰を動かして具合を確かめてから、改めて確認の意味を込めてそう尋ねた)

218 :
…あ、もしかしてそういう意味じゃなかったですか…うー
(微妙に真意をはかり違えたような気がしたが、よどんだ意識ではそれ以上頭を回すことも叶わず)
まあ…それを言ってしまえばそうですけど
わたしは…今は独り身ですし
そんな相手が現れるかどうかも、いまのところ…ですねー
(自分で言って悲しい一言だが、嘘をつく意味もないのでそのまま言葉に出し…ちょっと後悔した)
そうですね…このままで
…なんか、もういろいろ考えるのもめんどくさくなっちゃいました
それでは…おやすみです……すぅ…
(だいぶ疲れていたのか、挨拶もそこそこに目を閉じ、すぐに寝息を立て始めた…おやすみなさい)

219 :
そういう意味じゃ、ボクだってそうだよぉ…?
まぁ…お互い独り身同士、仲良くしようじゃないか〜
(言ってて悲しいとか、そういう感情はそれほどなくて…それも今は殊更に)
(今は後を引く性感の心地よさと、気怠い眠気が思考を妨げ続けていて)
…ふぅ……、今日は色々お疲れさま〜…
ボクもこのまま…おやすみぃ……――
(彼女の意識が堕ちたと等しく、こちらも瞼を閉じる)
(するとあっという間に意識が混濁して、深い深い眠りに堕ちていったのだった)

220 :
>>182
トリップをぐぐって、ここと他のところの2箇所以上が出るようなのは弁解と酌量の余地なくアウト

221 :
っていうかトリップそのままで掛け持ちしようって神経が…

222 :
でもわざわざググってまで見つけようとするのもそれはどうなんよ
余所でたまたま見かけたとかならまだしも、そこまでして追い出したいか

223 :
言葉悪いけど、誰でもいいってわけじゃないし、お断りしたいような人はお断りしたいと思われる
参加者がいないからこそ、そこで変に我慢して歪めてしまうべきではない
それと、トリップは「このスレが」見つかることが嫌がられている
ポケモンのエロスレとして見つかることは仕方ないこととして許容できるけど(ていうか今更どうしようもないし新規の人はそれで来る)、
「このスレのキャラハンの○○がエロやってるスレ」として見つかるということはどうにもまずい
他の場所で使ってるトリップがこのスレでヒットさえしなければ、
その他の場所の閲覧者がどんなに検索してもこのスレは見つかることはないわけで

224 :
とどのつまり
議題に挙がってるそういう子はもう来て貰わない方がいいってこと?
トリップ変えてはいおしまいで済む雰囲気じゃないっぽいけど

225 :
トリップ一緒っていうかキャラすら一緒なのはそもそも流石にちょっと…
っていうか、そんなのがじゃんじゃん来るのはあんまり想定してなかったというか…
っていうか、もっと最初の頃にツッコミ入れろよという感も…

226 :
お前何様だよ
前から思ってたけどほんとにお客様自治厨様多いなこのスレ

227 :
想定してなかった、か
最近来たかなにかでもし何も知らないのなら、ちょっと前のログを見てくるといいよ
蒸し返すつもりはないけど

228 :
一番最後の板間共通トリップ問題はピジョットなはずだが(それ以降は2度来ることはなかった)
3年だか4年だか前の話を「ちょっと前」と言ってしまうのには流石に無理がある
漏れトリップでなりきりしないというのと同レベルの話
一般板とエロ板で共通トリップの同キャラとかそんなアホなことする奴はいないだろうと思ってたがいたという困った話
>>222
実際にトリップぐぐるのは他スレの人だ
キャラがエロやってるということを見つけたら、小中学生の俺なら絶対このスレのアドレスをそこに貼る

229 :
>>226
ここを自分たちのコミュニティの避難所か何かと勘違いしてないか?

230 :
(コソッ
…ごめんなさいです
もう、しませんので
|ミ サッ

231 :
鳥には耳の痛い話だな、
自治しようとしてる人もここに来て時間たってない子みたいだし生暖かく見とこう。

232 :
(小さくきいと開いたドアから覗く、二つの黒い耳)
(気配を伺う様にして頭、体とその隙間から部屋の中に入ってきた黒い体躯)
チャオ!
…相変わらず誰もいないねぇ
(そのままするりと、流れるように机の傍に向かう)
えーっと…
(持って来ていた一枚の紙切れを、机の上で器用に広げ)
色々ご迷惑をおかけして、ごめんなさい。
今回問題になったものは破棄して、新しいものをつけることにしました。
出来ればボクはここに居たいから、置いてくれれば幸いです。
もちろん、二度とそういうことはしない前提の下で。
(今一度音読して内容を確かめた後に、軽く頷いてそれを折り畳んだ)
……よし
これでいいか、なっ?

233 :
…ふぁぁ
ねむくなっちゃったよぉ……
(一つ大きなあくびをしてから、ふらふらとソファに向かい)
(軽くソファに飛び乗る様に、勢いに任せて突っ伏した)
……おやすみぃ…

234 :
ここに来るのも随分と久し振りだな……
で、誰も居ないよな……軽く運動するか…
(扉を開いて辺りを見回し、一人寂しくシャドーボクシングを始める)

235 :
(窓がきいと音を立て、開いた)
(宵闇に紛れた黒色の体躯から、黄色い光が輪の形に発せられる)
…今日は気分を変・え・て〜、窓から失礼するよぉ
(軽くしなやかな動きで、開いた窓からするりと部屋の中に降り立つ)
(すとん、と小さな物音のみが辺りに響いた)
いつもと同じじゃ、うだつが上がらない気がしてねぇ
……でも、誰もいないのは相変わらずか、なっ?
(辺りをきょろきょろ、やはり誰もいないと確認して)
(ある程度は予想していたと、鼻を鳴らす)
じゃあ後はいつもの様に…誰か来るまで、ソファにお邪魔させて貰おっかな〜♪
(既に一つのルーチンワークと化していると自覚しながらも、気にしない)
(相変わらずの心地よさを求め、ソファに飛びかかっては寝そべった)

…あふぅ〜……♪
イイねぇ…、やっぱりイイよぉ……

236 :
…………
(いつも通りに扉を開けて入ってみれば、漂う人間とは違う誰かの匂い)
(注意深く嗅ぎ分けるとゆっくりと匂いがする方へと向かって行き)
………
(ソファーの上にて自分よりも小さな身体つきの相手を発見した)
(威嚇をするわけでもなく、相手側がこっちに来るのを待つ事に決め物陰で待機する)

237 :
……
(ぴくんと耳が立った)
(普段から世闇に紛れて過ごす習性が、傍に他の気配があるのを察せた)
誰か、いるねぇ
(きょろりと辺りを一瞥するも、特に姿は窺えない)
さて……誰かなぁ?
それとも…ボクの気のせい?
(緩やかに立ち上がると、すとんとソファから降りたつ)
(隠れているだけの理由があると、慎重に辺りを捜索し始めた)

だぁ〜れだい?
ボクのことを見てるのは〜?

238 :
…………
(どうやらこちらの存在に気付いたらしく、ソファから降りて辺りを探し出した相手を観察する)
(反応の早さ諸々から野生に生きているのだなと考えて、それならば向こうからいきなり襲って来るかもしれないと思い)
………。
(自ら相手の前に姿を表したが、それ以上の事はしようとせず)
(ただ相手に自分の姿を見せたかっただけであり、襲うつもりは無いと示して)

239 :
……あ、いたんだねぇ
(その姿を確認するなり、ちょっととぼけた顔でおどけてみせる)
(前から確信していたものの、冗談交じりに笑みを含めて)
チャオ♪
わざわざこうして顔を出してくれるとは、嬉しい限りだよ〜
(にこにこ笑みを浮かべながら近寄るものの、歩みの途中でふと足を止め)
あ、別に襲ったりとか…そういうことは考えてないからね〜?
(付け加えるように言葉を繕ってから、改めて歩みを進めた)
…ん〜?
(近くまで近づいて、漸くその体躯の詳細をはっきり確認できて)
この前あった子とは違うねぇ?
キミは……雄か、なっ?

240 :
…………
(おどけた調子の相手を無表情のまま観察していて)
(笑い返したりはしないものの、友好の意味を含めて尻尾をゆらゆらと揺らした)
………。
(何かと喋りながらこちらに向かって近付いてくる相手にこちらからもゆっくりと足を進めて)
(襲うつもりは無いと相手側の意も解り、鼻先を近付けて相手の匂いを嗅ぎ始める)
……ああ。
(匂いや体格から小さいながら相手がオスだとわかって)
(いきなりの問いに自分と同族とあったことがあるのかと思いながら短く返す)

241 :
へぇ〜…そうなんだぁ
(雄の子雌の子両方が来てると、そこで漸く納得して)
(少しだけ関心を含めた声を出しながら、彼の身体を眺めつつ、鼻先で匂いを確認)
この前ここで会ったのは雌の子…だから、ねっ
よく見れば、確かにちょっとだけ体つきが違う気がするねぇ?
(匂いはさることながら、その体躯もやはり力強いつくりな気がして)
(どちらかといえば細身でしなやかな自分と比べつつ)
……でも、無口っぽいのは似てるカンジか、なっ?
ふふ…この場に居ない子のことをあんまり言っても悪いかな
(あんまり同種の子を比べたところで、虚しくなるだけと感じて)
(彼から少し離れ、月明かりの入る窓の傍まで移動する)

人間さんを除けば、ここで会った雄の子はキミが初めてな気がするねぇ
まぁまぁ、仲よくしようよ♪

242 :
…………
(納得した様子の相手を前にして、以前同種がきていたのかと思い)
(しかも相手と会っていたのかと僅かながら嫉妬を覚えたが心の中で押しして)
(自分の身体つきを注意深く観察する相手を此方からもじっくりと観察する)
(しなやかで細身の相手は雄と言うよりかは寧ろ雌に近い様に思えてしまい)
(本当に雄かとすら考え股間を確かめようとするも自分から離れて機会を失った)
(仕方無いので自分も窓際に歩み寄り月を眺めて)
……仲良く、とは…
どんな意味、だ?

243 :
…うーん
(いざその言葉に追及されると、ちょっとだけ考え込む仕草をしてから)
そうだねぇ……
語り合うだけの仲でもいいし、毛繕いし合える仲でもいい
どういう仲かは色んな形があると思うけど〜…
(ぼんやり月を眺めるように、自分の頭の中を整理しながら言葉を紡ぐ)
何かしらの繋がりを得られたら…、それでお互いがいい気分になれたらいいよねって
どんな仲の形であれ、そんな感じで色んな子とトモダチになれたらなぁ…って、ねっ
(少し流し目気味に、彼の姿を視線で捉える)
もちろん、キミとも

あ、ちなみにボク…列記とした雄だから♪
(からかう様な口調でありながら、少しだけ苦笑いを含ませる)
(先から自分の股間を確認しようとしていたのを、見逃してはいなかった)

244 :
…………
(相手の言葉を聞きながら自分がどうすれば仲良くなれるのかを考え、元から口下手なのだからとそっと相手に近付いていく)
…良い、か…?
(了解を得る前に既に身体は動いてしまっていた)
(鼻先をゆっくりと相手の首筋にくっつけると、舌を出していきなりながら毛繕いを始めた)
…………
(間近から身体を眺めて確かに雄だとはっきり確認をしながら毛繕いを続けていく)
(自分の手により相手の毛並みが綺麗に整えられていく様を見るのは、中々悪くないと感じて尻尾が自然と揺れ)

245 :
……ん
(敢えてその問いかけには言葉で答えず、体を委ねる形で応じた)
(雄らしい、ちょっと武骨にも思える毛繕いだが、種族の能力が相俟ってか心地いいくらい)
ボクもこうして…誰かに毛繕いして貰うなんて、久々だからねぇ…
(目をそっと瞑りながら、口下手な彼に配慮してか独白に近い形で呟き始める)
もうどんな感じでやって貰ったかも、あんまり覚えてないんだ
……だから、キミのやりたい様にやってほしいな
もちろんボクも、後でしっかりしてあげるからさ〜♪

246 :
…………
(相手の独白を聞きながらも毛繕いを進めていき、背中回りは一通り綺麗にし終えると)
(身体を委ねてきたのを良い事に腹側に鼻先を差し込んで、柔らかな腹部にも舌をを舐め這わせる)
(既に感覚すら忘れたらしい相手の事を思いながらそれはそれは念入りに舌を滑り込ませていき)
………終わった、ぞ
(やりたいように、との言葉に少々いかがわしい考えが思い浮かぶもこらえて毛繕いを終えて)
(それでも気になりはしたのか悪戯か最後にべろりと雄の部分を舐め上げた)

247 :
……ん…、……
(腹回りを舌が這うと、流石に小さく声が漏れる)
(普段から晒しているような場所ではないため、敏感に反応してはしまう)
……お…お腹周りはあんまりやってもらわなくてもいいかなぁ
(何故か背中や首筋よりも丹念で執拗な舌遣いに、ちょっとだけ苦笑い)
あ、次の機会は…ねっ?
………ん
やっと終わった――んっ…!?
(終わったと聞いて、言葉を紡ごうとした途端に下腹部に暖かい刺激が走った)
(毛繕いしたての背中の毛並みは立たなかったものの、一瞬身体が震えてしまう)
……えぇっと〜…
(ちょっとした悪戯であると思ってはしているものの、一度そこに意識させられては引っ込みがつかない)
(不可抗力とばかり、赤い竿がむくりむくりと顔を出してくる)
流石にボクも、雄だから…ねぇ〜……
(刺激を受ければ反応すると、苦笑い交じりにそう呟いた)

248 :
…………
(身体をこそばゆそうに震わせる相手を気にせず毛繕いを終わり)
(最後に一舐めしただけで中の肉竿が露わになったのをじっと見ていて)
(相手の興奮が移ったのか僅かだが息遣いが荒くなる)
…特に気にしていない。
が…どうする?
(苦笑いを浮かべる相手の竿と顔とを見ながら)
(わざと竿に向かって生暖かな吐息をかけるようにしながら問い掛けて)

249 :
……そうだねぇ
(特に気にしていないとの声に、ふうと一つため息を吐いて)
…続けてくれても、構わないよ?
ちょっとだけ深い毛繕いと考えるからさ〜
(少しだけ間を開けてから、そう答えた)
(そこに当たる吐息ですら刺激となって、僅かではあるが成長を促されつつある)
……もっとも、キミがそれからどうしたいかに依るかもしれないけど、ねっ
ふふ……まさか、ボクのが欲しくなっちゃったとか…?
(すると唐突に、からかうつもりで明るく振る舞い始める)
(ちょっとだけ声色を意識した言葉は、ほんの意地悪心)
なぁ〜んて…冗談♪

250 :
…………
(相手の徐々に膨張しつつある雄を見て明るい口調でこれ以上の行為を許されると)
(嬉しさから尻尾をぶんぶん振りながら舌先を相手の雄、の後方に存在している孔に緩く這わせた)
(そのまま入口をほぐすようにぐちゃぐちゃと音を立てながら舐め上げていき)
ぐる、る……
(興奮したのか自身の股間からも肉色をした竿が露出していて)
(相手の様に冗談を口からこぼせない程に純粋な思いから舌を奥までねじ入れた)

251 :
……んぐっ!?
(てっきり、前の方を何とかしてくれるものと油断していた)
(その舌の矛先が自分の孔に向いたと、感覚で知って驚きを隠せない)
そ……、そっち…!?
や…こらっ、ちょっと…!
それじゃキミだけ興じちゃう…ってぇっ……!
(ねじ込まれた舌先を押し出そうとするのに躍起で、流石にもう冗談を紡げる余裕なんてなく)
(ついつい自分が上位に立ちたいという欲求を言葉にしてしまいつつ、じたじたと抵抗)
ボクだって、攻めたい年頃なんだよぉ〜…っ…!

252 :
…………
(驚いているのを尻目に、抵抗を続けていながらも刺激を続ける度に孔はじわじわと解されていき)
(そうしていきながら前足を使いぐにぐにと竿を丁寧に揉み刺激していく)
初めてだったか…?
なら、攻めてくれ。
(じたばた暴れる相手の孔から舌を引き抜くと、自分自身の股間を相手の目の前に差し出す)
(既に巨大に膨らんだ竿が鎮座していて、相手の鼻先に触れそうな程の距離から強烈な雄の匂いを漂わせている)

253 :
……っはぁ
(何とか舌先をそこから抜き去って、やっと一呼吸)
初めてじゃないけど、そっちはあんまり好きじゃ〜ないのっ
だってボクも、攻める方が好きだから〜
(余裕ができると、すぐにお気楽と思える声色と口調で話し始める)
……って、言ってる傍から
(すると目の前にそびえたつそれを、惜しげもなく晒されて、苦笑い)
それじゃボクがごほーししてるのに変わりないじゃん…も〜
キミ…ボク以上に攻めたがり?
(何とか優位には立とうと、ちょっとだけ言葉で擽りながら)
(まずは前足で、大きなそれの幹をごしごしと扱き始めた)

254 :
…………
(攻めるのを止めた途端に口調が元に戻ったのを聞いて黙って竿の上の前足を動かす)
(気付かずにいたが急激な変化に小さく口角が上がっていた)
ぐる……受けた事が無い、だけだ……
そうかもしれない、が……
(前足の間で竿はびくびくと痙攣していき先端より先走りをこぼす)
(相手を真似てこちらも片方の前足で竿を擦り上げ、時たま孔の表面を撫で上げる)

255 :
……なるほど、ねぇ…?
(互いに敏感なところを擦りあげながら、少しでも隙あらばと虎視眈々)
(後ろの孔まで撫ぜられると、きゅっと窄むようにして拒んでみたり)
あんがい、イイ気分かも…しれないよ〜?
……攻めてる方は、だけどねぇ
(にまりと、にこやかだけどちょっといじわるな笑み)
(それを象徴するように、爪先で先っぽを軽く掻き上げたり)
……あ、出したくなったら出しちゃっていいからねぇ?
今日はちょっと眠いからー…これで満足して貰う外ないけどぉ

256 :
……ぐる…
(お互いがお互いを扱き合い、どちらかが優位に立つのかまだ分からない中で一気に勝負に出た)
(刺激を拒んでいる様子の相手の孔に向かってマズルをくっつけ、舌をねじ込みながら強く吸い付く)
ぐるぅ、っ!
(同時に相手の巧みな攻めに対し、欲望に忠実に限界を迎え盛大に達していく)
(固形の方が近い精液を相手に向かって多量に浴びせかけて行き)
…はぁ……
(満足したのか舌を引き抜いて、相手の身体を包み込む様に体を丸め眠り出した)

257 :
――な、やっ…!?
(まだ暫く硬直状態が続くと思っていたので、一気に畳み掛けられると対応できず)
(あっという間に体勢を崩され、されるがままに菊門を蹂躙されてしまった)
くッ…ぅううっ…!!
(それが絶頂の引き金になって、竿の先から大量のそれを迸らせた)
(脈打つような精の流れに、互いの黒い毛並みが白く濁る)
ぁうっ……
(最後に舌を抜かれた際にも、少しだけ精が漏れ出てしまう)
(漸く落ち着いたころに、体を起こして)
……あ〜…もう、朝起きたらどうしよ……
(粘度の高いそれを眺めてため息を吐きつつ、既に寝入り出した彼を眺め)
…後で考えればいっか
それじゃ、おやすみぃ……―――
(あふ…と大きなあくびをして、寄り添うように寝入り始めてしまった)

258 :
ほしゅ

259 :
(明かりも点いてない部屋のソファの上で、ぼんやり灯る輪状の明かり)
(呼吸のリズムに合わせて、それが強くなったり、弱くなったり)
……すぅ…
(いつの間に忍び込んだのか、光源がソファの上で惰眠を貪っていた)

260 :
……ん…
(起きた。暗がりを視る目は元々備わっている、すぐに辺りを一瞥して誰もいないことを確かめ)
どうやら…寝すぎちゃった、かなぁ?
ボクが寝てる間に誰か来てたら…いや、来てない、かっ。
(欠伸を一つふぁとして、ソファから音もなく降り立つ)
(その場でぐーっと伸びをしてから、来た時に入ってきたのだろう窓縁へと飛び乗った)
それじゃ、ボクはこれで帰ろっかなぁ〜♪
…また、ねっ。
(そのまま外に身を投じると、その姿はあっという間に宵闇に紛れて見えなくなっていった)

261 :
(ぎぃ…と開いたドア、からではなく、傍の窓から入ってきた)
(誰かいるわけでもないと知っているが、ついやってみたくなって)
チャオっ♪
(少しご機嫌良さそうに、部屋の中央に進み)
…ちょっと来る頻度が高い〜?
ひと月に二回くらいが…目安のつもりかなぁ。
(独り言のように呟きながら、辺りを見回す)
(どこかで落ち着いておきたくて、ついついその足取りはソファへ向かって)
……ばふ〜んっ♪
(遠慮もなく、ソファの上に飛び掛かった)
やっぱりこのソファはキモチイイよねぇ〜…♪

262 :
…おや、いらっしゃい。
(ふらりと立ち寄ってみると、ソファに身体を預けてる小さめのもふもふを発見)
(軽く挨拶をしながら逃げませんようにと頭の中で願い相手に近付いて)

263 :
……♪
(ふと気づくと、人間に頭を撫でられている)
お手手はちょっと震え気味…?
それでも、やってることはなかなかダイタンだねぇ〜…♪
(くすくす笑みながら、こちらからその掌に頭を擦り付けてみたりして)
ここに来た以上、誰か来たからって逃げたりはしないよ〜。
…そんなに図太い性格じゃ、ないつもりだけどねぇ?
(自分を撫でる人間を横目で眺めながら、少しだけ自嘲めいて呟いた)

264 :
むぅ、案外乗り気で嬉しいね。
存分に毛皮の感触を楽しめるし……
(笑い返して掌をぐりぐりと押される感触に)
(お返しと顎の下だったり耳の裏側だったり際どい部分を撫でてみる)
逃げたら勿体無いし残されたポケモンも人も寂しいし…その点については良かった。
(ソファに腰掛けて、背中の方に向かって手を這わせる)

265 :
…そっちこそぉ。
(互いにソファへ体重を乗せながら、撫で撫でられの関係を保ちつつ)
ポケモンを撫でなれてる手だねぇ?
そこそこ、色んな子を啼かせてきたんじゃないの〜?
(ちょっとだけからかうような口調を含めつつ、心地よさそうに目を細めるも)
さては今日も、そのつもりだったぁ…?
(ふいにじぃ…と人間の瞳を捉えるように、真紅の眼差しを向けた)

266 :
と、大体どこを撫でたら気持ち良いのかは決まってるからね…
まさかそう取られるとは思わなかったけど…
(気持ち良さそうにはしている相手の言葉に苦笑いを浮かべて)
(いきなり視線を合わせられどう答えるか少し考える、確かにそうしようという気持ちは有るのだが相手の予想通りなのは何だか癪で)
……そりゃ。
(答えるのは一旦後回しにして、相手の両頬を摘まんで左右に引っ張ってみた)

267 :
……ぅい。
(むに、とよく伸びるほっぺた…少し情けない声になってしまう)
(からかいすぎたかと思っても、後の祭りで)
…んもぅ。
(解放された時には、ちょっとだけむくれてみるも)
ちょっとしたジョークだよぅ。ジョーク〜。
そんなに怒らないでよ〜っ……。
(自分の立場が弱いことくらいは分かっているから、仕方なさ気に言葉を繕った)
……触りたいなら、この際存分に触ってってよぉ。
ボクだって、ふれあいは好きなんだからさ〜。

268 :
おお、よく伸びる……
うん、反省はしてるよ、ほんのちょっとね…
(頬の手触りを思い返しながら拗ねた様子の相手の頭を再度撫でて行き)
ジョークの割には君からは香ばしい匂いがするというかね……
有難く触らせて貰うけどさ……
(好きにして良いらしい相手の身体を膝の上に乗せて)
(仰向けにだらーんと寝かせ、柔らかな腹部を堪能する)

269 :
…香ばしいっていうのはどういう意味〜?
(仰向けにされ、腹部を触られ、心地よさに目をつむり気味になりながらも少し不満そうな声)
(もちろん自覚はあるのだが、敢えてそれを押しして言葉を紡いだ)
まるでボクが、いろんな子を啼かせてきたが故の経験を基に喋ってるみたいじゃないかぁ。
……んふ。
なぁんて…ちょっとこじつけっぽかったかなぁ?
(数泊おいて、やっぱりそれすら冗談だったといわんばかりに、くすくすと笑む)
言うほど、経験してるつもりはないよぉ。
ボクだってそんなに充実してたら、ここに来る暇なんてないと思うもん。
…あ、そこもっとぉ…♪
(さりげなく、自分の心地よいところをもっと触るように催促しながら)

270 :
なんだ嘘か……ってやーっぱりそんな見掛けの割に経験してるじゃないか。子供受けも良い癖して…
(冗談とはどうにも捉えられず、相手は相当なのだと判断して肉球をむにむにとしてみる)
(楽しそうに笑うのを見て可愛いは正義だか言う言葉を思い出しながら気持ち良さげな格好に自分が和んでいるのも確かであり)
この辺?君がもっとって言ったんだからね……
(催促に150%程で応じてやりひたすら執拗に触り続けてみる、指で弄ったり掌で撫でたりと)

271 :
や、ま、…んん、……っ。
(流石にそこまで刺激を与えられて、一つも動じずにいれるわけがなく)
ちょ…ちょっと待ってよ〜…っ。
いろいろとツッコミどころがあるんだけどぉ…。
(ちょっとだけ息を荒げながら、相手に静止を求めた)
そもそも子供受けって…まるでボクが少女趣味みたいに言わないでよぉ。
(別に子供は嫌いじゃないけど…と、小さく呟きつつむくれてみる)
これでもちゃーんと、同年代辺りの異性がストライクゾーンなんだよ〜?
(何歳か分かりようのない繕い笑顔で、そう答えた)
それにぃ…もっとと言ったところであんまりやられすぎると、ボクだってツラいんだからねぇ…?

272 :
元からブイズはちやほやされるからね…清廉潔白なイメージがやたらめったらあるんだよね…
いやらしい方面でも大活躍してるし、ストライクゾーンについては良いとして…
(手を止めて再び顎の下を緩やかに撫でて行きながら)
(爽やかさすら感じる笑顔な相手に言い聞かせる様に呟いた)
(口調から察するにまだまだ若いのだろうが、あまり深くは知らなくて良いかなと思い)
つらいって…身体が?それとも自制が?
どっちでも何かあったら何とか出来るけどさ…

273 :
参ったねぇ……ボクだって、立派な雄なんだけどなぁ。
(喉元を撫でられながら、仰向けで脱力してる姿は凛々しいとはいえない)
(だが、それだけゆったり相手を信頼しているつもりで、敢えて無防備なところを晒してみる)
……両方って言ったら、何とかしてくれるのぉ?
…たとえばぁ、どうやって…?
(くすり、ちょっとだけ挑発するような笑みを向けて)
(無防備なままの肢体を眼下に晒させたまま、反応を待つ)

274 :
その辺はよーく分かってるよ…
(無防備な股間に見えているモノやら、経験から言葉に納得をした)
(脱力してるのを良い事に身体を好きに扱っていて首付近を揉み回してみたり)
…そうだね、基本は身体とか使って処理する形になるのかな。
道具が良いって言うんならそっちを使うけどさ…
(挑発的な相手に乗せられては思うツボだと察して手を出したりはしないが)
(視線はじっと股間部分に向けて、ときどき視線を合わせてみる)

275 :
……ん〜…。
道具を使うのは、好きじゃないかなぁ…?
だぁってぇ…それだと愛がない気がするんだもぉん。
(首元への刺激がどうにも心地よくて、発する声も少しだけ甘えているようにも)
(雄としての象徴までしっかりそそり立っていることについては、こちらから触れることもなく)
それだったら、互いのカラダを感じられた方が…まだ愛があると思わなぁい?
一期一会になるかもしれないんだからねぇ〜…♪

276 :
ふむ、一理有るね…道具を使って許されるぐらいの愛も有るには有るけど…
(甘くなりつつ有る相手の声に少し可愛らしさを感じている)
(象徴を見ながらこちらもさりげなくズボンの前が盛り上がっている事にはあまり触れようとはせず)
一度絡んだら忘れられなくて二度目が有るかもしれないしね。
それで、自分は君を手触りやらでたっぷり感じられるけど君はどうするのかな?

277 :
それにぃ、ボクとしてはこーしてるだけでもいいんだよぉ?
その辺は…フフ、キミ次第になるのかなぁ…♪
(あくまで自分から組みつく様子は見せず、優位に立とうとしてみる)
それにボクの場合は……う〜ん。
(わざとらしくも、少しだけ考え込むような仕草をして見せた後に)
こうしてるだけでも、じゅ〜ぶん♪
(そのまま体をくねらせて、背中越しの身体の感覚を味わう)

278 :
むむむ、ならどうしようかな…
参考までに聞くけど、こっちが君を抱きたいって言ったら抱かれてくれるし抱かれたいって言うなら抱いてくれるんだよね?
(こんな相手には振り回されたくないなと考えながらどうしようか思い)
満足してくれてるなら良いや、暫くこのままで…
(背中を擦りつけてくる相手の腹部をわしゃわしゃと撫で回してやり)
(股間の象徴の近くをさりげなく撫でるが、直接は決して触れず)

279 :
…ん、りょーか〜い…♪
(腹部をわしゃわしゃ、決して触れないぎりぎりをさりげなく撫でられてる自覚はあった)
(その仕返しとばかり、擦り付ける背中には相手の硬いそれをほのかに感じている)
…あ、ボクはそういう要望にはちゃんと応えるようにしてるから〜♪
ちゃんと言ってくれるのが、前提だけどねぇ〜。
(流石にそろそろ埒が明かないとは思いつつも、互いに焦らし合いせめぎ合いが続く)
(とはいえ幾度も心地よくさせられているからか、いつ眠気に襲われてもおかしくなく)

280 :
あう、寝ちゃってたか…
ごめんね、それじゃ…

281 :
人間は叩かれにくい分自分でちゃんとお相手できるのか寝るのか判断できるようにしてね
ねむいならちゃんと言ってあげないとポケモン困っちゃうんだから

282 :
(空の機嫌がよろしくないようなので、せっかく毛繕いした毛皮が濡れないように森の中を駆けてやってきた。)
(誰かがいたらうれしいな、と期待しながらドアを押し開けて様子を窺うも、部屋の中には何の気配もない)
(ちょっぴり落ち込んだ様子でベッドに飛び乗り、四肢を投げ出した)
・・・・・・・
(居心地のよい寝方が見つからず、寝返りを打っては何度ももぞもぞ)

283 :
・・・・・・・・・・・・・・
(しばらくごろごろしていたが、だんだんと眠気が表れてきたようで押ししたような小さな欠伸を一つ)
(次に来たときは誰かに会えたらいいな、と思いつつ窓から外を見て……今日の寝床はここにすることにした)
・・・・・・
(前足を使って器用に布団に隙間を作り、その中へ潜っていってしまった)
(ちょっと寝付きが悪いかもしれないが、そのうち寝息が聞こえてくることだろう)

284 :
(暗い室内にて、規則正しい寝息と共にぼんやり淡く光る輪状の模様)
(いつから居たのかソファの上で、黒い体躯が呼吸をするたび胸が上下する)

……、………
(誰が来てもすぐに察知できるように、耳元だけは辺りを聞き通せるよう時折ぱたぱた動かしている)

285 :
……ん…。
(目が覚めた。首を擡げて虚ろな眼差しで辺りを見回すが、特に気配は感じられない)
(そうと決まれば二度寝に洒落込むと、再び頭を降ろす)
…ふぁ、あ〜……。
二度寝、しようかなぁ……――
(眠気を纏う瞼は、再び落ちるまで時間は掛からなかった)

286 :
既に雄しかいなくなってしまったか…

287 :
グラエナたんは♀もいるんだぜ

288 :
よしここで保守だっ。
>286
 すまねぇな
 タイミングが悪いのかメスとちっとも会わねぇや。

289 :
ま〜、そんなカンジだ。
じゃなっ!!
(バサバサバサバサ…)

290 :
(久々に普通に扉を開けて、耳だけ入れては気配を探る)
(誰もいない暗闇だけが広がっていると知るや、のそのそ部屋の中に入ってきて)
んぁ〜……ふ、
今年はあんまり雨降った気がしなかったねぇ。
ボクはその方が濡れないからいいんだけど〜。
(少しだけ蒸し暑さを感じつつも、いつもの様にソファの上に寝そべる様に陣取った)

291 :
(いつもと変わらない足取りで扉を押し開けてやってきた。)
(入り口でぐっと伸びをしてから勢いつけて部屋に入り、ひょいと定位置のベッドの上に飛び乗る)
(くるくると座り心地のよい場所を探しながら辺りを見回すと)
・・・・・・・・・
(四つ足のポケモン的にはだいぶ離れたところに佇む黒くて黄色い輪っかのポケモンが見える)
(ひょっとして自分が入ってくるずっと前から……いた?)
(気づくの遅い、と思いつつ、自分の姿が隠れないようにちょうど浮島をひとつずつ占領している形になっている向こう側の彼に向かって居直った)
・・・・・くろいの

292 :
……ん…ぅ、……
(ついつい寝ていたその傍らで、自分を呼ぶような声が聞こえた)
(あまりに近いその音に耳をぴんと立てて、目をぱちくり)
…ふぁ、あ〜……寝ちゃったよぉ…
その声は〜…ぅー、ちょっとだけご無沙汰の子かなぁ…?
(ぐーっとソファの上で体を伸ばして、眠気を掃う)
(ようやく体を起こしたところで、やっと彼女を視界に収めた)
チャオっ♪
ちょっとだけ久しぶり〜…♪

293 :
・・・・・・
(眠っていたような彼に一度呼びかけただけで気づいてもらえたらしい。)
(尻尾をぱさりと振ってベッドからすとんと降りるとそのままソファに近づく)
(またひょいとソファに飛び乗り、相手の足や何やらを踏まないようにしながら彼のそばに座って)
くろいの。
・・・名前を、聞けなかったの

294 :
……ん〜、ボクの名前〜…?
(上ってきた彼女と一緒にソファを占拠しながら、少し考えるような仕草を見せる)
(個別の名前という意味なのか、それとも種族という意味なのか、どちらで取るべきか少し迷った)
…そうだねぇ、ブラッキーでいいよ〜♪
種族の名前だけどぉ…独りで生きてく分に個別の名前なんて必要ないしね〜♪
(尻尾をぱさぱさ振りながら、にこにこ笑顔でそう答える)
(名前なんて聞かれた覚えがなくて、種族の名前を出すことにした)
…そういうキミは〜、グラエナちゃんでいいのかなぁ…?

295 :
(はっきり聞こえた彼の名前、その種族名を忘れないよう口の中だけで繰り返す)
(きっと珍しい種族なのだろうし……種族名のほかに個別の名前などはいらないのだろう、と思った)
(そして彼にだけ聞こえるだけの声の大きさで自ら名乗った)
・・・・・・・私は、グラエナ。
・・・・・・
(互いの名前を知り合ったことで親近感が深まったように思えて嬉しい)
(ほんの挨拶程度のつもりで、ほんのちょっとだけ甘えるように首元に鼻先を埋めた)

296 :
……♪
(二匹しかいない、しかしそれほど声量は大きくない自己紹介)
(自分だけに宛てたような気がして、少し嬉しく尻尾が揺れる)
ん〜……ふふ…♪
(そして彼女から触れ合ってきたことに、やっぱりうれしさを隠せない)
(彼女の方へ体を寄せるようにして、こちらはこちらで彼女にちょっとした挨拶をしてみたり)
こうしたりされたりするの、好きなのかなぁ…♪

297 :
(頬を擦り寄せたり、鼻息で首元の毛をくすぐったりして、毛皮の心地よさを味わう)(夜が深いことをきちんと理解しているようで、特別見栄張ったりして彼と触れ合う時間を削りたくないことがわかる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
好き。
(互いに表情が見えない位置にいることを良しとして、あまり恥ずかしくなく言えてしまった)
(こうしているのがなのか、彼のことが、なのかは自分の中でも実は曖昧なのかもしれない)

298 :
…好き……?
……そっ、ボクと一緒なんだねぇ…♪
(ほおっぺたや首元に、いっぱい彼女からのアプローチを受けつつ)
(横腹で彼女の体毛を、少しでも味わおうとこちらから動き続けて)
やっぱりどこか、気が合うのかもしれないね〜…♪
(なんて、何か考えがあっていったわけでもなさそうに、こちらからも頬ずりしたりしてみる)
(その度近くで異性の香を嗅ぎとれて、ちょっとだけ意識してしまいそうにもなったり)

299 :
(好きなことが同じなのはとても嬉しい。口元が緩んで幸せそうな顔になってしまう)
(頬ずりに夢中になって、彼がちょっと違う種類の触れ合わせをしようとしていることに気がついてもさほど気にならなかった)
・・・・・・
(それでも彼のしたいことをくみ取って、前足を彼の背中に回して、きゅっと抱いてみた)
(より近くで感じられるようになった鼓動と吐息に、独り身では決して味わうことのできない胸の高鳴りを感じている)

300 :
……ん…♪
(不意に感じる彼女の暖かみ、柔らかさ、何よりその鼓動や吐息)
(少しだけ目を細めて、深呼吸して、それらすべてを享受している)
…こんなに高鳴っちゃってるんだねぇ、キミって…♪
(こちらからはまだ遠い心の音、彼女のそれはしっかりと伝わってくるのに)
(それでもそんなにも高鳴ってくれてると思うとやっぱり嬉しくて、それが声や尻尾に出てしまう)
こんなに高鳴ってくれるのって、何か原因…あったりするのかなぁ。

301 :
・・・・・・・
(甘えたいから甘えているのだと自分でわかっていながら毛皮を触れ合わせているのはいつ以来のことか。)
(目の前のポケモンはそれを許してくれていて、もう今はこれ以上を望まない)
・・・・
(あまりに久しぶりの感情に、ほんの少し疑問が混じった投げかけに対する答えはすぐには出せなかった。)
(でも、彼とこのままくっついていたい、という思いに違いはない)
(けれど、雄と雌として交わりたい、という気持ちとはちょっと違うかもしれない、と思った)
・・・・・・なつかしいのかも、しれない
(無言で通すわけには行かないので、そう答えることにした)

302 :
……なつかしい、ねぇ?
(夜も更けている、これから交わろうにも終わるころを想定できなくて、今はこれでいいかなと自己完結)
(それよりも今は純粋に、彼女の話を聞いてみたくて、ついつい言葉を挟んでみたり)
まぁ…どうあれボクは、こうされるのスキだしねぇ…♪
遠慮な〜くやっちゃってくれていいんだよ〜、んふふ〜…♪
(あくまで今こうされていること、について述べたまで。だが敢えて明言は避けた辺り、何かしら曲解されてもいいように思える)
(普段独り身で過ごしているから、こういう感覚は嫌いじゃない)

303 :
たぶん。そう。
(口数少なに、言葉と言葉の間を空けながら、ぽつぽつと言葉を浮かべる)
(今はもう擦り寄せることはせず、触れ合ったままの感触を確かめながら)
遊んで。
・・・・・走って。
・・・・・・・いっしょに、眠ったの
(いつのことだったかも定かでない昔の記憶、この語彙と語数で話すのは限界)
・・・・・・
(ふわりと目を閉じて……意識がまどろんできている)

304 :
………ふぅん…?
(昔の誰かとの思い出なのかな、とちょっとだけ推測してみる)
(それが自分と被るのかとも思ったけど、自分は自分であるからとそれは問わないでおいた)
遊んで、走って、いっしょに眠る…ねぇ。
……そういうコト、ボクともしかったりするのかなぁ。
(微睡み始めた彼女の傍で、ぽそりと独り言のように呟いて)
(もう擦りあわせなくなった体を、ぐっと寄せ)
……ふふ、おやすみ…かなぁ…♪
(最後にちゅ…っと、不意打ちに近いそれを食らわせた)

305 :
・・・・・・・・・・・・っ
(自分の両前足の中にある暖かさに優しさを感じながら、完全に眠りに落ちる前に最後の甘え)
(意識はもっと向こう……自分が雌であると自覚するよりさらに前に)
・・・・・・・
・・・・ありがと
おやすみ、なさ・・・・・
(何に対してのお礼の言葉かは自分でもわからないけれど、そう言いたくなる気持ちで一杯)
(最後に唇に友愛の徴を受け取って、押し込まれるように意識を手放した)
(・・・今夜は良い夢見られそうである)

306 :
……♪
(にこやかに、彼女の意識が落ちていくのを見ながら)
(その瞼が落ちた辺りで、小さく欠伸をして)
ふぁ………。
ボクも、そろそろかなぁ……。
……おやすみぃ…♪
(もぞもぞ、彼女に抱擁されるままに体を少しだけ動かして)
(ちょっとだけ寝やすい体勢を繕ってから、こちらも後を追うように瞼を落とす)
(少したって寝息が聞こえてき始めても、口元の笑みは湛えたままに…)

307 :
…よっとっ
(夜空からバサバサと飛び降り、窓枠に停まる)
…まぁ、ここに来たい気分だったんだ。
ちょっと居させてくれな。
(誰に言うともなく室内に呼びかけ、そのままの場所で誰かを待つ)

308 :
へへ、やっぱ窓際じゃ居づらいか。
お邪魔させてもらうぜぇ、っと。
(一飛びでベッドの上に着地。大の字に寝転がる)
ここでなきゃこんな格好できないもんな。
ベッドのフカフカも堪能さえてもらうかな〜。

309 :
お、今日はふかふか羽毛布団サービス付きか。
(ベッド上にだらしなく横たわるおっきい鳥さんに目をやってやや上機嫌に呟く)
ようよう、相変わらず暑苦しそうだなお前ー

310 :
(ベッドの上で天井を見ながらいろいろと妄想に耽っていたところ)
(ちょうど入ってきたらしい人間の声に気がついた)
んっ…
よう、以前会ったかどうかは覚えてねぇが、久しぶりだなっ
(仰向けのまま、首だけ上げて人間のほうを見る)
ま〜隣に来いや。
暑かったらエアコンつけてな〜。人間はそういう道具あるからいいよな〜。

311 :
ま、細かいことは置いといて。
(壁際にあった操作盤を弄って少し寒いぐらいに調節しておく)
言われなくともそのつもりさー。
(ピジョットのくつろぐベッドに腰を降ろした)

312 :
(フゥッとエアコンから涼しい風が出てきて)
おいよ、オレにはいいが…オマエ達人間にはちょっと寒くねぇか?
…ってそのための羽毛布団代わりか。オレがな。
どうよ。最近いい出会いはあったかい?
なかったら、まぁオレでも使ってくれな。
指でもオマエのでも、オモチャでもさ。
昔は数人がかりってのもあったよな〜

313 :
そそ、寒い中布団にくるまってる方が気持ちいいもんだぜ。
(すっと伸びる手は翼を軽く掴み、ふんわりもふもふを堪能してみる)
俺は置いといてピジョットはどうだったんだ?
もうコーンに縛り付けられたりはしてないのか。
何人も集まらなくなくなった、からかねぇ。
俺としては一対一の方が嬉しいけどな。

314 :
へへ、なんとも贅沢な文明の使い方だなっ
そう言われたんじゃ、オレの体温をご馳走しないわけにはいかないなぁ。
(片翼を人間に預け、体を横向きにして)
ん〜、オレもなかなか来れなくてな。
新しいオモチャにもめぐり合えてないなぁ。
コーンは…(目の周りをうっすら赤らめて)…まぁ、なんだ。ボチボチだな(歯切れ悪く返事)
多対一も体験してみたいが…
やっぱり、一対一がいいかい?もちろん、オレはそれに合わせるけどなっ
(横になったまま、人間の顔を見上げてみた)

315 :
あるもんは贅沢に使わせてもらえばいいんだよ。
さーて、お邪魔しますか。
(もぞっと翼を被るように横になる)
新しく突っ込まれるものを探してんのか…サスガ。何か考えておこう。
あんまりお気に召さなかったのか、はは
(しょげる彼をなだめるように撫で)
別に俺に合わすことはねぇが、生憎俺しか今は居ないみたいだしマワされんのはまたいつかかね。
(やっと効いてきた空調のほんのり肌寒い感じから逃れるように身を更に寄せる)

316 :
いらっしゃいませ、ってカンジだな。
(自分と同じく横になった人間の体を翼で抱っこ)
突っ込まれるもの…(目の周りがさらに赤く)
いや、コーンだって気に召さなかったワケじゃない…案外と…いや、むしろ…ゴニョゴニョ…
っと、寒くなってきたかい?
まぁしっかり抱きついてくれや。
服はいらないだろ。直に羽毛を感じて欲しいぜ。

317 :
おー、これだよこれ。
(遠慮なく抱かれるままにして)
……ははぁ、そうかそうか。
(面白がるというか、若干呆れたように薄く笑い)
もっとカゲキなのがいいか…ふむふむ。
服着てるってのも野暮かね。
(抱かれたまま器用に身体をくねらせて服を脱ぐ)
ピジョットは全裸だもんなー。いや、羽毛着てんのか。

318 :
次の道具、期待させてくれな〜。
どうしようもなくトンでしまうようなヤツさ…
さて、服脱いだかい
(再びぎゅっと抱っこ)
オレのほうはいつでもいいぜっ。
ってか、羽毛は着るとは言わないよな…地毛だものな。
かき分けたり遊ぶのはいいが、抜くのは止めてくれよな。

319 :
そんなこと言ってるとガチでぶっとぶもん突っ込まれんぞ、そのうち。
(むしろそれぐらいのがいいのか、と思ったり)
なんだぁ、我慢できないって?
(こちらの方が若干性急に、手を尾羽の根元にやって指をくねらす)
羽毛まで抜いて真っ裸になったピジョットを眺めるのもオツだけど、寒いから今はよしとくか。
(言われたそばから一本だけぷちっと引き抜く)

320 :
そのうち、な〜。
なんだかさ、タマゴ産んだりコーンの上座ったりしたら、何でもできそうな気がしてきたよ。
人間てなオレらには思いつかない道具持ってたりするもんな。
んっ、ガマンも何も…そのためにここに来てるんだからさ。
キモチの用意はできてるんだぜっ。
(人間の指が、穴の周りの羽毛を掻き分けながらうごめく)
おっ、んおっ!?
(そのあたりの羽毛をいきなり抜かれ、孔がギュッとしまった)
お、おどかすなよっ。しかもイテェ…
そんなことしてる時間あったら、もっと弄ってくれよっ。
(さらに人間を抱きしめて)

321 :
どこまで入るかってのは気になるな、それが気持ちいいのかも。

はいはい、分かってるって。
(暴れないようにピジョットをベッドに押さえつけつつ、少々乱暴めに指を孔に押し付ける)
(抜毛の刺激にひくつく孔にぐりぐりと指先を押し込み、まだ濡れてない粘膜を擦り上げる)

322 :
クアッ!?
(いきなり仰向けに押し倒され、胸の辺りを押さえられる)
(驚きの声をあげてしまったものの、それ以上の抵抗はせずにされるがまま)
(指の挿入感覚に首を反らせて、それが中をかき回すのを感じて)
(しばらくすると徐々に内側は湿り気を帯びてくる)

323 :
…こういうシチュエーションには慣れてんのかね。
(押さえつけたまま中を掻き回すと、暴れずに震えるピジョット)
(じっと顔を眺め、ふと思い付いたように嘴を軽くはむはむ)
(ぬるりと動きが滑らかになっていく中を、待ちきれないと言わんばかりに解きほぐす)

324 :
あ、ああ、慣れてるさ、…んっ!
(人間の言葉に答えようとしたら、突然くちばしに口付けされる)
(そういや人間はこういうことするよな、と思いつき、短い舌を伸ばして人間に触れ)
(下のほうは全く準備が整い、指の動きに合わせて穴も伸び縮みを繰り返している)

325 :
…なんだってくわえ込んでるもんなー、本当。
(ピジョットの細い舌をそっと撫ぜて絡め、ねっとりと唾液を混ぜる)
(しばらくそれを楽しむと顔をあげて押さえつけていた手を緩め)
ほら、俺だって準備したんだ。お前もしてくれよ。
(体位をずらして反転するようにして、興奮に僅かに固くなった雄を嘴に押し付けた)

326 :
上でも下でも…なぁ…んむっ
(しばしキスを交わし、人の口が離れるとその間に糸が引いて)
んえ?あ、ああ、わかった…
(目の前に晒される人間の雄の器官)
(おずおずと舌を伸ばしてその表面を舐め上げ、先のほうからくわえ込むようにする)

327 :
んんっ…んんっ…
(なんとか首を動かして口ばしのなかのモノに刺激を与えようとしているのだが)
……
(しだいに動きが緩慢になっていき、ゆっくりとペチャペチャ舐めるだけになっていき)
(人間に跨られたまま意識を夢の中へと飛ばしてしまった)

328 :
上でも下でも身体でも受け止めたいってかー
……ふー、そうそうっ。
(舌先が先端に触れてびくっと身体を揺らす)
(しかし孔を弄るのは止めずにそのままぐぽぐぽと出し入れし続けて)

329 :
(弱い雨が降るなか、一匹のポケモンが扉の前にやってきた)
ここがうわさの交場か・・・。ずいぶんと暗いが、もしかして休みだったかな?
(若干不安を覚えつつドアを引くと、すんなりと開いた)
ん?あいていたのか・・・。ということは、誰もいないだけなのかな。
(一つ一つ電灯のスイッチらしきものをONにしていきながら中を見渡す)
(やがて、大きなベッドのある部屋にたどり着くも、誰かがいる様子はない)
・・・うーん。誰もいないか・・・。もしかしたら、待っていれば誰か来るかもしれないな・・・。
ちょうどいいところに寝床もあるし、しばらく休ませてもらうとしよう。
(そういうと、ベッドの上に横になり、目をとじた)

330 :
あー、まさか雨が降ってくるとはねぇ…傘を忘れたのは痛かったな…
(雨に打たれたのか全身ずぶ濡れの姿のまま扉を開けて入って来て)
明かりが付いてるって事は誰かが来てるって訳だよね…
ってか服がじっとりして貼りついて気持ち悪いなー、こうなったら脱いじゃおっか。うんうんそれが良いな…
(勝手に納得しながら何故か嬉しそうに雨に濡れた服を脱いで全裸になっていき)
……おや?新人さんかな…
(そのままベッドへと向かえば眠っている相手を見付け、とりあえず頭を撫でてみた)

331 :
すまん。何だか人大杉だかの悪夢が襲っていたんだ
まだいるか?

332 :
いるよー

333 :
ん・・・なんだったんだ今の夢は・・・
(うなされているところで頭をなでられるのを感じ、現実に戻ってきたらしい)
ぁぁ・・・ありが・・・
(振り返ったところで目の前に顔ではなく肌色の下腹部が広がっていた)
・・・うぉ・・・こりゃなんだ・・・。
(予想外の光景になんだかわからず、固まる)
交流場って言うのは聞いていたけど、これはなんなんだ・・・
(警戒しているのか、身じろぎせずに上目遣いで人間を見上げる)

334 :
あ、おはようございまーす。
(うなされていたがやっと目覚めたらしい相手に身体を隠さずににこやかな笑みを浮かべながら挨拶をして)
(こちらに向けられた上目遣いに警戒してるなと考えると素直に頭を撫でるのをやめ隣に寝転び)
確かにここは交流所だけどいやらしい事とかもやるかどうかは自由なんだよね…
ポケモンでも人でも性別でも何でも関係無くさ。大体はポケモン同士かポケモンと人が主かな。

335 :
あ、おはよう・・・。
ん?いや、もちろんそういう場所らしいことは聞いてはいたんだが、
何でいきなり裸なんだろうと思って・・・。
いきなり襲われるのは怖いじゃないか。・・・こんな見た目だけど、怖いモンは怖いんだぞ。
(人間が横に寝ると、若干ぬれているのがわかり)
とりあえず裸である正当な理由さえあれば良いんだが・・・雨でぬれたからか?
(怖がらせてしまったと重い、笑顔を作って問いかける)

336 :
んー、まあそっちの予想通りかな…急な雨に濡れちゃったからね…
でも裸で過ごせると思ったら君が居たから…まあ会えて嬉しいんだけど。
(見た目はごつそうなのに怖がっていると知ればそのギャップに思わず微笑みを浮かべながら)
(何故自分が裸なのかと聞かれ服が濡れてしまったからなのだと恐らく正当な理由を答え相手が納得してくれる事を願い)
濡れちゃったからあっためて貰ったりついでに抱かれたりとか…だめ?
(笑いかける相手を逆にこっちから上目遣いでみつめ軽く行為を誘ってみる)

337 :
ああ・・・ちゃんと理由があるんだったらいいんだけどな。
いや、逆に勝手に入っちまったから、管理人の人に起こられるのかとも思っていてな・・。
(苦笑)
あ・・・それから頭なでてくれてありがとう。
おかげで、ちょっといやな夢から覚めたし・・・ちょっとうれしかった。
ん?俺みたいなのが相手でいいのか?
俺は・・・まぁ・・・その・・・なんだ・・・。
(自分が誘われることに少々驚きつつも、若干顔を赤らめて)
ち・・・チンポとか好きだからいいけど・・・
(と、周りに聞こえないように小さな声で告白する)
でも、さっき大きくなってなかったと思うんだけど・・・大丈夫?

338 :
いやいや、怒られる筈が無いよ。ここは清く正しくいやらしい事をする為に造られた場所なんだからさ。
(キリッと格好付けながらやたらと乱れた事を呟いて)
うなされてたならそれはどういたしまして。
嬉しかったならもっと撫でてみても良いよね。
(と、相手の了解を得ずに勝手に頭を撫で回し始めた)
チンポが好きなら大歓迎さ。是非ぜひよろしくお願いさせてもらうから…
こうしたらすぐに大きくもなるし…んっ…
(相手が小さく言った言葉を恥ずかしがりもせずに言ってのけると)
(顔を赤らめて居る相手の身体に抱きつきむにゅりとまだ柔らかいモノを押し付け)
(そのまま相手の身体を使って自身を刺激し始める)

339 :
ああ・・・ありがと。
(なでられながら、周りを見て誰もいないとわかると)
・・・できるならこのままずっとこうされていたいな。
(と、甘えてみせる)
あ・・・大きくなってる・・・な。
(おなかで少しずつ硬くなるモノを感じつつ)
・・・でもせっかくだったらもっと近くで大きくなるチンポが見たいなぁ。
(そういって、少し考えると)
なぁ、ちょっと座って・・・。
(そういうとベッドから起き上がり、あぐらをかいて座った状態の相手の脚に頭を乗せる)
これで、チンポがよーく見える。
(鼻先にある人間のペニスの匂いをかぎながら、自分のイチモツを両手で刺激し始める)

340 :
そんな見た目で甘えん坊さんなんだね…
可愛いな…
(甘えて来た相手に微笑みを向けながら頭をなでなでし続ける)
これなら確かに見られるね…くすぐったい…
(胡座をかいた股間部分に相手の頭が埋まっている状態になると)
(間近に迫る視線と匂いを嗅いでいるのか吐息が当たりどんどんモノは大きさを増していって)
君のも見たいかな…こうしたらどうかな?
(少し考えるとあぐらを止めて相手の体の下に自分の身体を滑り込ませ)
(お互いの股間がお互いの顔の前にある状態になる)
これでどっちも見れるよね。

341 :
ま、周りに誰もいないし・・・怖がってもいなかったしね・・・。
頭なでられると落ち着くんだよなぁ。
ん・・・チンポいっぱい見れるの俺だけにしようと思ってたのに。
見られてると、ちょっと恥ずかしいなぁ・・・。
(露出始めている自分のペニスを相手に見られて、思わず片手で隠す)
な・・・なんか、チンポみて勃ってる変態ってばれちゃった感じ・・・。
(そういいつつも、匂いをかぐのはやめようとせず、むしろ鼻先をより近づけている)

342 :
…良いじゃないか、こっちなんか初対面のポケモンに裸見せてる変態だし。
そこまで見られたくないなら見ないからさ、ほら…
(恥ずかしそうにしているのに気付くと慌てて目元を手を使って隠した)
(だが体勢を変えようとはせずに相手逸物の匂いを嗅ごうとして居て)
あぁ、こそばゆい…
(鼻先が近づくとくすぐったさから先走りが滲み始めた)
(そのまま腰を少しだけ前に押しやると相手の鼻先と先端が触れてしまう)

343 :
いや、でもそれは事情が事情で・・・ふふっ、でもちょっとした運命かもな。
そんなの隠したって、そこに顔があるなら一緒だって・・・。
汚れても知らないぞ。
んぁ・・・すげぇ匂い・・・
(鼻先についた粘液からの匂いに感想を漏らす)
すごいな・・・がっちがちだもん・・・
(鼻先の粘液を舌でなめとると、目前にくっつけられたペニスの先端にも舌を伸ばす)
・・・んっ・・・
(ついに我慢できなくなったように、片手でペニスに触れ、包皮を上下に動かしながら、亀頭を口に含む)
んぁぁ・・・はっ・・・んぐ・・・
(その動きに合わせるように、自らのペニスもこすり始める)

344 :
運命ならこの先の事も期待して良いのかな?
汚れても洗うなり舐め取るなりするから平気だって。
何だったら自分の中を汚しても良いよ…
あぅぅ…気持ち良いよ…
(相手がいよいよ自分自身のペニスを舐めながら上下に擦られて)
(気持ち良さそうに声を漏らし染み出る先走りの量はだんだん増えていった)
こっちの匂いもスゴイね…
(何となく音で刺激しているとわかる頭上の相手のモノの匂いを嗅ぎうっとりとして)

345 :
もちろん。でも・・・もしかしたら気味の想像と違うかもしれないけど・・・。
俺はこのおっきいチンポで汚して欲しいんだけどなぁ・・・。・・・だめ・・・かな。。
へへ・・・じゃあ、もう目を隠さなくてもいいよ。
いや・・・むしろ、見て・・・。
んっ・・・
(自分の唾液と相手の我慢汁を飲み込みながら)
あっふ・・・チンポ・・・すっごいぃ・・・。
(しゃぶりがいのあるほどに太いそれにうっとりしながら、さらに睾丸もなでて)
せーしもいっぱいでそうだなぁ・・・。
(そんな独り言をつぶやきながらまたくわえ込み、自分のペニスにも刺激を与える)

346 :
【眠くて落ちる前に切らせて貰うよ…ほんとゴメン。】

347 :
【了解。こちらにも不備があったし仕方ないです】
【都合のいい日時ありますか?】

348 :
【大体今夜でも大丈夫かな】
【そっちに合わせるよ】

349 :
【一応来てみました】

350 :
んー…分かったよ…じーって好きなだけ見てあげるよ…
(目元を隠していた手を離して露出しているチンポをまじまじと見つめる)
(相手と同じく鼻先を近づけてわざと息を吹きかけながら匂いを嗅ぐ)
あっ…気持ち良いよ…もうすぐ出るかも…っ
(しゃぶりながら睾丸はせり上がり、染み出る我慢汁の量は増えて行って)
(そうしながら相手のチンポに刺激が加えられて行くのをまじまじと見ていると)
我慢出来ないな…いただきます…
(自然と引き寄せられて行き目の前のチンポを舐め始める)
【来たよー】

351 :
(生暖かい吐息がペニスに触れ、どろりとにごった粘液があふれてくる)
ぁ・・・さきっぽがじんじんしてきたっ・・・
んんっ・・・いいよ。俺も出そう・・・っ。
(舌の表面で亀頭の先を押し付けるようになめる)
はぁ〜・・・本当に出そう・・・だっ・・・
(はちきれそうな先端がぬるっとした空間に包まれ)
あっ・・・がっ・・・?!
(何とか耐えようと目をつぶるも、あっさりと口の中に精液を放ってしまった)

352 :
んむ…ぐぅっ!?
(舐めている途中に一気にペニスをくわえると、いきなり相手が射精して)
(注ぎ込まれる精液をごきゅごきゅと喉を鳴らして飲み込んでいって)
あ…ぁぁっ…!
(亀頭を重点的に舐めまわされていけばチンポをびくびくと脈打たせて)
(一気に精液を相手の口内に向かって放っていく)

353 :
はぁぁ・・・
(射精の間、体全体の力が抜けそうになり、体全体が震える)
あぁぁぁ・・・
(ため息のような声が何度も上がるたびに、口の中に精液が発射される)
・・・・はぁぁぁ・・・・・・ごめん・・・・
我慢できると思ったんだけど、あまりに久々だったモンだから・・・
(息絶え絶えにそうつぶやく)
あっ・・・っ・・・
(勢いのつきすぎた精液が顔にかかり、さらに開いた口内に発射される)
んぐ・・・・・・じゅるる
(射精が収まったところで口内の精液を飲み込むと、亀頭に口をつけ、ペニスをゆっくりと上下に動かして尿道内の精液をすすりだす)
あー・・・おいし・・・
(口に含んだ精液をペニス全体に塗りつけるように、ねっとりとなめあげると、それを潤滑油にしてペニスをこすり上げる)
まだ・・・大きくなるかなぁ・・・。

354 :
んぅ…っぐぅん…ぷはっ…!
(何度も放たれていく精液に苦しそうな声を漏らすがチンポから口を離す事は無く)
(それでもすべて飲み干して行きやっと放出が終わるのを感じるとチンポから口を離した)
いや…美味しかったよ…濃かったし暑かったし…
今のが中に注ぎ込まれたら最高だったろうけどね…
あぁっ…ちょ、出したばかりだってばっ…
(射精した精液を飲み込まれていきながら更にペニスを刺激されて行って)
(吸い上げられると気持ち良さげにペニスはびくびくと脈打っていき再び硬さを取り戻してしまう)
その、お尻の方もお願い出来るかな…?

355 :
えっ・・・でも俺、入れられるほうがすきなんだけど・・・。
(そういいつつも相手のアナルにまでつめを伸ばす)
指でいいんならやるよ。
(口に残った精液を爪先に塗りつけ、相手のアナルに弱く突っつく)
前立腺まで爪が入るようにならしていくからな。
(アナルのふちをなぞるようにゆっくりと小さく円を描くように爪を動かす)

356 :
あっぐ…入れられたいなら、こっちからも弄って良いかな…?
(精液でぬるぬるした爪でアナルを刺激されゆっくりとほぐれていき)
(問いかける様な口調だが相手の了解は得ずに勝手に精液を塗った指で相手のアナルに手を伸ばして)
はぁぁっ…やっぱ気持ち良いよ…
(同じようにではなく指の腹で何回も撫で回して精液を塗り広げる)

357 :
んっ・・・・じゃあもう少しやりやすいところに・・・
(そういって、体を前に動かし、お互いにアナルが顔の近くになるように)
っ・・・ちょっとほぐれてきたのかなぁ・・・
(口元にあった人間の睾丸に舌を這わせながら爪の先がアナルにわずかに沈むのを確認する)
まだまだこんなもんじゃないぞ〜。もっと気持ちよくなるところまで行くからなぁ。
(そういって、爪をアナルから遠ざけると、首を伸ばして下をアナルにまで到達させ、なめ始める)

358 :
ん…うぐ…良いよ……
(お互いのアナルが顔の前に来るとチンポを舐めながら精液を相手アナルに塗り込めて)
(もう大丈夫かなと思い指を一本ゆっくりと沈み込ませていって中で軽く動かしほぐす)
ひぅぅ…あっ…な、舐められたらっ…!
(相手の息がアナルに触れる感覚に身体を震わせると)
(いきなり舐められてねっとりとした快感にびくっと腰を跳ね上げさせる)
も、もっと……
(自分で相手の舌にアナルを押し付けるようにして、二本目の指を差し込む)

359 :
(自分の体の下で大きく震えた体と、その際にあふれた我慢汁に笑顔になって)
反応いいな・・・。こっちもうれしくなるよ。
(若干硬さがなくなったペニスから我慢汁を吸い上げ、飲み込む)
(そして舌に残ったぶんをアナルに塗り広げる)
うっ・・・ぅぅ・・・はぁぁ・・・
(アナルに入る力を緩めようと大きく息を吐き、一本目の指を受け入れていく)
あっ・・・つ・・・この程度じゃ君のおおきいチンポが・・・入んないよ・・・な
(そのチンポの大きさを確認するかのように根元までくわえ込む)
ぷあ゙っ・・・
(アナルに早々に二本目の指が挿入されると、チンポから口を離し詰まって出たような声を発する)
ぁぁっ・・・すごっ・・・はいってるぅぅ・・・
(自分の中に入る尾アンド差のある異物感に興奮を覚え、、後ろ足がビクビクと小刻みに震えている)

360 :
あぅ…っん…もっと……
(アナルへの刺激にすっかり虜になっている様で身体を小刻みにいやらしく震わせ)
(精液と唾液とを両方塗り込められて行ってアナルはすぐに緩んでいき)
君も感度良いんだねぇ…もっと一気に入れて良いかな…
(二本の指だけで敏感に身体を震わせている相手を見て悪戯っぽく笑いを浮かべる)
っう…良いよ……
(更に根元まで再びチンポをくわえられてさっきより敏感になっており)
(我慢汁を口に注ぎ込みながら一気にアナルを四本同時に差し込んで中を激しく掻き回す)

361 :
ううっ・・・ふぅ・・・
(少しほぐれたアナルに再び爪を挿入させると、今度は大きく円を描くようにする)
これでどうかなぁ。
う・・・っ・・・?!
(四本の指がいきなり差し込まれて、目を見開き、キュッとアナルに力が入る)
がっ・・・あ・・・・はぁ・・・・
(それでもなんとか受け入れようと、鼻で荒く息をしながら、力を抜こうとする)
あうぅっ・・・チ・・・ポ・・・チンポ・・ほしいよぅ・・・どうしたらもらえるの・・・ぅ
(たまらずに顔に人間のペニスをこすりつけて、哀願する)

362 :
ん…あぐ…ぅっ…!
(相手の指が中で掻き回されてしまえばぎゅうっと強く締め付けていて)
いや…もう良いよ…あげるからさ…
(強く締め付けるアナルに我慢が出来なくなったのか)
(懇願する相手をみて笑みを浮かべると自分の身体を返して)
ほら…欲しかったんだよね…行くよ…
(アナルにチンポをあてがい、無理矢理力を加えて一気に突っ込んだ)

363 :
(下から押し上げられて、ベッドに仰向けになる)
はぁっ・・・ん?
(景色が変わって混乱しているところに、アナルに一気に何かが挿入された)
あぐっ・・・!くぅぅ・・・
(ならされていた穴にずにゅんとペニスは抵抗なく入ったものの、少々苦しい様子)
あー・・・・はぁー・・・
(舌を出して息をゆっくり吐くと体全体の力を抜く)
いきなり入れられるなんて思ってなかった・・・ごめんよぅ・・・

364 :
うぁ…キツいっ…ぐぅぅっ……
ゴメンねいきなりでさ…すぐに終わらせるからっ…!
(まだならされ切っていなかったアナルはかなりキツくペニスをくわえ込んでいて何とか受け入れようとする相手を申し訳なく思い)
(せめて早く終わらせようと、無理矢理腰を激しく動かしてペニスを出し入れさせていく)
(アナルへの刺激で既に中に我慢汁を出すくらいにペニスは大きく膨らんでいて、相手の身体に強くしがみついて)
う、うぁぁぁっ…!
(根元まで力強く押し込むと、たっぷりと中に向かって精液を吐き出していった)
【寝落ちゴメンね、この辺りで締めておくよ】
【相手ありがとう】

365 :
過去レス読んだけど、ブイゼルとかかわいいどころはもう来ないのか…

366 :
チャオっ♪
(微妙に開いた窓を開けて、するりと闇夜から入り込んでくるブラッキーが一匹)
ボクだよ〜、窓の外からこんばんはぁ♪
………。
(そしていつもの様にソファに向かうかと思いきや、その場でじーっと立ちすくんで)
……あぁ、っつぅい〜。
(蒸した室内がどうにも慣れなくて、ぐったりその場に四肢を投げ出してしまった)
…なぁんなんだろぉ、この暑さは〜…。
夜ってもっと、ひんやぁ〜りしてるものじゃないの〜…?

367 :
んん〜……。
今日はこのまま、寝ていこっかなぁ……ふぁぁ。
(大きなあくびを一つ、丁度暑さにも慣れて来たころに合わせて来た眠気)
(抗う余地など特になく、そのまま気持ちひんやりした床に突っ伏したまま)
……おやすみぃ…―――
(誰にいう訳でもなく、そう言葉を向けてから瞼を閉じた)

368 :
>>365
同じ人なんじゃないかなあ、というのはここや他のところで見かけることがあった
でも、ここにブイゼル連れてこないってことは少なくともブイゼルとかあのへんは来ないのだと思う
ロコンといることが多かったからすっごいかわいかったというのもあるんだろうけど、戻ってこない昔を振り返っても仕方なかんべ
ここの過去スレは現状が切なくなるだけなのであくまでさらっと読むのをおすすめ

369 :
今日は暑いな...この前とは大違いだな
(へばった様子で舌を出しながらドアを開けて)
今夜はちょっと遅くなったんだが誰かきてくれるだろうか

370 :
ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
ピージョトジョットジョッ!とぉ!!(バサッ)
ピージョトジョットジョッ!とぉ!!(バサッ)

371 :
これでホシュったし、またなっ!
(バサバサバサ…))

372 :
コォォ…

373 :
んっん〜ぅ。
(ぐったりのんびり、いつの間に忍び込んだのかソファの上で突っ伏している)
あーつーぃー……。
(時折寝返りを打ったりして、少し退屈そう)

374 :
暑そうだぁ

375 :
>>374
…あっつぅいーのー。
(ぐったりしながら、声の方向に顔を向ける)
人間サンもあっつぅーいでしょー。
ゆっくりまったりしていきなよぉ。

376 :
そうさせてもらうよ…やれやれどっこいしょ
(けだるそうに傍に座り込んで軽く溜息)
しかしこう暑いと、何にもやる気が出んわけだ…

377 :
>>376
でしょ〜…。
ボクだってなぁんにもやる気でなぁ〜い…。
(べたーっとお腹をソファにつけて、大きくため息をついていると)

…あ。
(何かを思い出したかのように、耳をぴんと立てて)
ねーねー。クーラーつけて欲しい…なぁ?
(何を考えたか上目遣い気味に、少しそれっぽく繕った顔で人間に懇願し始めた)

378 :
しかしあんまり動かないとおデブになるぞー?
(彼の様子をニヤニヤ見つめながら冗談交じりに)
ん?クーラー?
…しょうがないな、節電もあるしちっとだけだぞ
(徐に立ち上がりスイッチのある方へ歩いていき、ポチッとな)

379 :
ふー…すずしー…♪
(それでもそよそよ、ひんやりな空気を味わうには十分)
キミと違って無駄に食べたりしないもぉ〜ん…♪
(そんな視線も意に介さず、そう言い返せる余裕はあるみたい)
はふぅ。
それにしてもぉ、雌の人間さんっているのかなぁ。
(じぃ、っと横目ながらに相手の姿を捉えながら)
会ったこともないなぁ〜って、そう思ってさぁ。

380 :
やーっぱ快適だのう。
(戻ってきて今度は静かに座って)
失敬な、俺は人一倍燃費がいいと言われているのだ。
(わざとらしく憤慨してみせるが当然迫力はない)
雌…女か。
この辺にはいるかどうかわからんな。
(首を傾げながら肩を竦めてみせて)
…しかしまあ、ここは広いからな…いる可能性のが高いやもしれん。
お前さん、興味あるのかい?

381 :
どぉ〜だろぉー。
何かと雄の臭いしかしないよぉ?
(すんすんと鼻を鳴らして、僅かな残り香を捉えつつ)
んぅ〜?否定はしないよぉ?
でもぉ、会えた時が運命だからねぇ。
(クーラーの涼しさに浸るように、再び体を脱力させた)
ボクがこうしてきてる間に会えるかなんて、保障はないでしょ〜?

382 :
まあ人間はそうなるだろうな…。
偶然ってやつだな。
会えるも会えないも時の運。
(天井を漠然と見つめながら呟いて)
ちなみに、俺の手中のポケモン達は雌ばっかだったりするが。どうでもいいか
(怪しげな笑みを浮かべながら親指で自分を指し)

383 :
……あ、トレーナーなんだぁ。
(ちょっとだけ意外そうな顔をして、まじまじその服装を眺めなおす)
ボクは捕まる気ないから、ボールは投げないでね〜♪
(どこにボールを収めているのか、少しだけ気にはなっていた)
……それにしても、わっかりやすいねぇ。それぇ。
やっぱりポケモン相手でもそ〜いうことしちゃうんだぁ?
(雌ばかりと聞いて、ちょっとだけ茶化すようなそんな言い方)
(そもそもここにきている時点で自明なのだが、それでも弄りたくはなった)

384 :
そーそー。
お腰につけたこのボールが何よりの証拠!
(服を軽くめくり腰のあたりを見せると、なるほど小さい球体が数個並んでいる)
安心しな、ここで捕獲活動をするつもりはござらん。
まあな。否定をするつもりもない。
いわゆる、人生の癒しってやつだ、うん。
(ボールを一つ手に取り手のひらサイズに変化させる)

385 :
…へぇぇ。人生の癒し……ねぇ〜?
(にまー…っと、嫌らしく小憎たらしい笑みを浮かべながらも)
(それでも腰の辺りについているそれらは、野生のそれには新鮮に映る)
ど〜いう意味かの癒しっていうのかは、聞かないことにするけどぉ…♪
…それにしても、トレーナーさんかぁ。
(大きく息をついてから、軽く寝返りを打つ)
(少しだけ腹を出してはみたが、機械的なひんやりに慌てて再び伏せることにした)
こうして会うのは初めてになるのかなぁ?
今までボクが気にしてこなかっただけかもしれないけどね〜。
(手の平サイズの大きさになったそれを、ぼーっと視線で追った)

386 :
どういうもこういうも、純粋な癒しをだな…
(ポンポンと手の上でボールを軽く弾ませながら答えるが、説得力は薄い)
初めてなのか…
ということは、俺は珍しいんだな。
(ちょっぴり嬉しかったらしくボールを高く弾ませた)

ん、もうこんな時間か。時の流れは残酷なものだ…
(ふと腕時計を見ると少し驚いた表情をして目を瞑り)
しかし当分はここを散策してみるから、すぐまた会えるかもしれん。
その時は、俺の自慢のレディー達を紹介するぜっ!
じゃあな、ブラッキー君♪
(そう言いながらボールを戻し、爽やかな笑みで手を振り去っていった)

387 :
…キミ、ここに来てる時点でその発言は説得力ないよぉ?
(流石にちょっと呆れ気味な笑みを浮かべながら、苦笑い気味の声でそう返す)
というかぁ。
今まであった中にもトレーナーさんはいたかもしれないけどねぇ?
ボクがそーゆーの、気にしなかっただけかもしれないんだもんね〜。

もう日付変わっちゃうよぉ。帰っちゃうんだねぇ?
(突然に時刻の話をし始めたのを聞き、別れが近いとすぐには察せて)
(割と退屈はしなかったその礼にと、出ていく人間を揺れ気味の尻尾と目線で見送った)
んっふふ〜♪期待しないで待ってるよ〜♪
まったねぇ〜♪
……はふぅ。
あ、クーラーきかせたまんまだぁ。
…どうやって止めるんだろぉ。これ。

388 :
最近暑くて堪らないな…だからこそ身体を動かすには最適だが…
(暑そうな表情をしながら入ってきたが、どことなく嬉しそうなのは気のせいでは無い)
(やはりシャドーボクシングを始めてしばらくすると全身から爽やかな汗を掻き始める)

389 :
時間が無いのでオナニー希望!

390 :
はふぅ〜……あっついよねぇ。
ムシムシしちゃうのはあんまり好きじゃないかなぁ〜…。
(とか愚痴をこぼし気味に、ドアから部屋の中に入ってきた)
アツいならアツいで、もーちょっとカラッとした感じにならないかな〜…っ。
(今日はソファに陣取るよりも、冷えた床に腹をつけるように突っ伏して)
そ〜したらまだ過ごしやすいのにねぇ〜…。
(耳もぺたんと寝てしまって、すっかりリラックスした状態になっている)

391 :
スゥ…

392 :
……んんぅ?
(何かの呼吸か、はたまた風でも通ったか、意識に残ったそんな音に耳を立てる)
…だぁれか、いるの〜?
(杜撰ながらも一通り辺りの気配を探ってはおいたものの、念のためにともう一度周りをきょろきょろ)
誰かいるなら出ておいでよぉ〜?
べっつに何にもしないしさ〜、なぁんにもね〜?

393 :
………
(奥をよく見れば紫の体毛を持つ生き物が丸まっており)
ん、ぅ……
(近くから聞こえてきた声に反応して耳がピクリ)
(しかしまだ夢の中らしく目は覚まさず、小さく声を出してもぞもぞと動いた)

394 :
……わぁ。
(流石に誰もいないと思ってくつろいでいただけに、先客の存在を知った時の顔はちょっと唖然)
だぁれもいないと思ってたのになぁ〜…。
…ちゃお〜っ?
(あろうことか、ずずいっとその子の傍に顔を近づけて、寝起きドッキリよろしく小さな声で生存確認)
ちゃんと生きてるよ、ねっ?ね〜っ?
(ぴくぴくさせている耳を眺めながら、しつこいくらいに確認して)

……はふぅ♪
(傍にすとんと腰を下ろした)

395 :
……ん、……っ
(耳元に違和感を感じると、ピクピクと何度も蠢いて)
ひゃああっ!?
おばっ……
(ぱちんと目を開けると反射的に声を上げると同時に飛び上がった)
(そして真っ黒な物体を目の当たりにすると思わず出た第一声)
(しかし、相手の姿を確認するのにさほど時間もかからなかったようで、直後に声を止めた)
び、びっくりした…
あの、ごめんなさい……
(どんぐりのように円らな瞳で彼を見つめると、やや息を切らせながらも謝った)
(警戒はしてないらしく、純粋に驚いただけのようだ)

396 :
……。
(隣で威勢のいい声が響く)
(特に表情も変えずにそれを見ていたが、そちらが落ち着いてきたのを見計らって口元をゆがませ)
……おばけだぞぉ〜♪
(驚かしにもならない、子供をからかうような感じの声色で軽い茶々を入れた)
…なぁ〜んて、んふふ〜…じょーだんだよ〜っ♪
まぁまぁ気にしないで〜♪
(それが相手からの謝罪に対するそれだったのか、自分の冗談に対するそれなのか)
(曖昧にしておきながら、にこにことその瞳に視線を返した)

397 :
ひゃっ…!
(そんな子供騙しの驚かしでさえピクッと軽く仰け反ってしまう程)
もぅ…
でもよかった、おばけじゃなくて。
(漸くからかわれていると分かると少し不服そうな表情を見せるが)
(すぐに安堵の色を見せ、後退りした分距離を詰めた)
私、ちょっとした事ですぐに驚いてしまうから…
…あ、初めまして…だっけ?
(恐らく相手もよくわかっているであろう事を説明)
(今度は顔を近づけ好奇心いっぱいで見つめるその目はやっぱり大きい。丸い。そして距離が近い)

398 :
……んん〜?
(初めましてだっけ、と…妙に記憶に引っかかる言葉を向けられて、少しひきつった笑み)
ボク、キミとどこかで会ったかなぁ〜……。
……進化前のイーブイな子となら会ったことがあるけどぉ。
(うーんうーんと特に悩んでそうもない仕草をしているも、そこは本気で覚えがない)
…んまぁ、いいやっ♪
(そしてある程度記憶を探ったところで、考えるのをやめた)
今までの思い出がないなら、これから作ってけばいいんだもんね〜♪
(大きな瞳で見つめてくる彼女に、吹っ切れたようににっこりと笑みを返す)

…そ〜いえばぁ、キミは女の子でいいのかなぁ…?

399 :
…?私は、会ったことがないけど…
(勘違いでは?といった様子で首を傾げて)
気にしない方がいいという事ですね!
(複雑な事は考えない。同じく笑顔を返して何度も頷いた)
はい、そうです…けど…
あんまり、女の子っぽくなかったかな?
(唐突に性別をたずねられてまたキョトンと)
(そして自信なさげに自分の身体を見つめてからまた彼を見つめ直した)

400 :
まっさか〜♪
(女の子っぽくない、と捉えられるなり即座に否定の言葉を走らせた)
最近は男の子なのに女の子っぽく見える子もいるからさ〜?
そんなにかわいい子がいっぱい増えたってことなんだろうけどねぇ〜♪
…あれぇ?
(そして自信なさ気に自分の身体を見つめる彼女の視線を、あざとく見つけて)
……も〜し〜か〜し〜て〜…、あんまり自分に自信…なかったりするぅ?
(ずいっ、と彼女の眼前に顔を近づけて、先ほどとは違う妖しい笑みを浮かべた)

401 :
ひぇっ!
…そそ、そんな事…ないっ!
(急に顔を近づけられてまた思わず声をあげてしまう)
(が、またからかわれたと思うと今度は強気に言い返す)
私は、れっきとした女の子なんですよ…!
(口で言いつつも、根拠のない強がりなので次の手は考えておらず)
(挑戦的な目で相手を見据えてみるも、先ほどの驚いている時の顔をなんら変わりない)

402 :
……れっきとした、ね〜♪
(強気で言い返す彼女の姿勢に気圧されるわけでもなく、するりと受け流しつつ)
こーやって言い返してるボクだってれっきとした男の子なわけだけどぉ…♪
(するりとそこから立ち上がり、滑らかな無駄のない動きで彼女の傍へとやってきて)
…たとえばこぉんなことをされたりとかしたらぁ、ど〜しちゃうのかなぁ…♪
(からかう時の表情そのままに、互いの横腹を擦り合せるように体を寄せた)

403 :
ひにゃっ!
え、えっと……
(目の前にいた相手が隣に来るまでの時間、彼女にとってはそれは一瞬の出来事だった)
(体温が直に伝わるとビクンと震えて高い声を上げるが、先程と違い仰け反ろうとはせず)
(対して彼には雌特有の曲線美が身体に触れ本能を刺激することだろう)
あ、うぅ………
(恥ずかしいのか怖いのか、全く動こうとせず)
(ただ、顔を赤めながら彼の顔…そして下の方を交互にチラチラ見る様子から、可能性は絞られる)

404 :
……〜♪
(こちらは対照的に、その体のラインや雌の柔らかさを堪能している)
(今まで何度も似たようなことをしてきたのか、頬を赤くすらしていない)
……ん〜…っと、あー……
まさかぁ……
(すると、そこで何か思い出したのか、少しだけまじめに唸るようにして言葉を詰まらせた)
……まぁ、いいかぁ…♪
(しかしそれも封して、今は隣の感触に浸っていたが)
…あれぇ……?
………。
(丁度彼女の顔に視線を向けると、自分の顔や下腹部辺りをちらちら視線を行き来させているのを見つけ)
……気になるぅ…?
(少しだけ挑発するような、そんな声色で言葉をかけた)

405 :
…えっ……?
(一瞬耳に入った相手の声に反応を示すが)
(それもすぐにかき消され、彼の温もりにただ戸惑っている)
え、気になるって…
何が…なの?
(一番指摘してほしくなかったであろう考えを見事にいい当てられエスパータイプ顔負け)
(必にとぼけてみせるが大分苦しくなってきた)
…ひゃんっ!
(そして相手に身体を押し付けられている事によって知らず知らずのうちに自身の身体が少しずつ傾いていたようで)
(バランスを失いそのままコロンと仰向けに倒れてしまう…大事な所も曝け出して)

406 :
…〜♪
(ころりと仰向けに転がってしまった彼女の上に、すかさず馬乗りになった)
(彼女の顔を見下ろすその眼差しは、悪戯っぽくも妖艶に光る)
…キミ、誰かの手持ちの子だったりしなぁ〜い〜?
(そのまま自分の身体をすりすりと動かして、互いに敏感であろう下腹の辺りを擦りつけつつ問いかけて)
それとも〜ひとつっ♪
……こーいう経験、今までにあったりするぅ…?
(彼女の柔らかな体躯に、自分のそれを擦り付けて育てていく)
(赤く硬く大きくなるそれが、互いの意識にしっかり違和感として残るように)

407 :
あっ、あ……
(間髪入れずにのしかかられて避ける事も叶わず)
手持ち…?
私のマスターなら、いるけど…
(危機的な状況で予想外の質問をされ、正直に答える)
ひぁっ!!
…その、一度だけ…
(目の前に現れた雄々しい猛りを目の当たりにし、思わず目を逸らす…)
(が、やはり気になるようで視線が赴いてしまう)
(丸っきり経験なし、という訳ではないみたいだが、未経験に等しい反応が赤裸々に出て)

408 :
……んふ〜…♪
そうなんだぁ…、なるほど、なるほどぉ……♪
(そこでようやく合点がいったのか、何度も首を縦に振る)
(…納得のいったことが頭の中で先行しているのか、彼女の視線が自分の雄々しいそれに向いていることなど気にも留めず)

……あぁ。
(しばらくしてから漸くその視線に気づいたか、ちょっとだけ腰を揺らす)
ん〜……これからキミがどーされちゃうか、分かるぅ…?
(彼女の後ろ足の間に自分の身体を収めるようにして、違和感満載のそれを下腹部にすりすりとこすり付けた)

409 :
……?…?
(彼が何を考えているのか、彼女には全く分からないようで)
(しかし、この状況では冷静に考えることもできないのは当然)
う、うん……
えっと……
(コクリと小さく頷くも、続きを言う事には流石に抵抗があるようで)
(彼が擦りつけた部分にはもちろん自身の秘境が佇んでおり)
(自然と湧き上がる熱がオアシスとなり、彼の分身を輝かせ始める)

410 :
…あ、拒絶しないんだねぇ…♪
(割と乗り気な彼女の反応に、少し意外そうに頬を緩める)
それじゃ〜ボクも…少し遠慮しないよぉ…?
(今度は意識するように、彼女のスリットと雄槍の幹を重ねあわせて、緩やかに腰を揺さぶった)
……ん、ん〜……♪
あぁ…イヤだったら言ってよぉ? ボクだって無理矢理する気はないんだから〜…♪
(既に湿り気を帯びてる程の状態だと知って尚、退路があることを示す)
(尤もそれは彼女自身に、その退路を断たせるための問いであって)
ボクはいつだってぇ、準備はできてるからねぇ〜…♪
(ある程度自分の幹を彼女の蜜で湿らせると、その切っ先をスリットに宛がった)
……さぁて…、ど〜する〜…?

411 :
うっ……
いじわる…
(焦らすような動きに、大きな瞳にうっすら涙を浮かべる)
(俯き加減なので自然と上目遣いになり、じっと彼を見据える)
あっ…!
…その、少しは手加減…
してほしいな…
(先端が入口に到達すると同時に甘い声を漏らしてしまう)
(そして諦めたのか覚悟を決めたのか、身体の力を抜いて受け入れる体勢を整え)
(最後の叶うかどうかも怪しいお願いを試みつつ、股の熱と鼓動を感じている)

412 :
……その発言、合意と見ちゃうよぉ〜…?
(力を抜いて受け入れる体制を整えた彼女の眼前に、ずいっと迫って見つめ合う)
(間もなくその切っ先が、彼女のスリットへと僅かに突き入って)
…だぁいじょうぶ、優しくしたげるぅ…♪
(後は言葉に違わない柔らかな声色で、彼女の耳元で囁いてから)
ん、ん〜…っ……♪
(僅かに入ったところから、ゆっくりゆっくりとその刀身を沈めていく)
(何度か途中で腰を小刻みに揺らして、侵入するそれをきつく締め上げる胎内を解していくかのように)

413 :
っ……
(やはり、自分から言うのは恥ずかしいのだろう…黙ったまま横を向いて)
(彼の分身が侵入を始めると、全身が呼応するようにビクンと揺れる)
は、あぁっ……!
熱い……っ
(芯が中を突き進む度に、雌の柔らかい果実が無数に絡みついて)
(その熱と逞しさに思わず声を上げ、無意識に彼の前足を握ってしまう)
(内部の感触は未使用にも等しい程麗しく、彼の滾りを受け入れていく)

414 :
ん、ぅ………
(慣れた腰遣いで、彼女の深い所までをゆっくりと目指していくも、殆ど経験の無いそこに寧ろ体を震わせて)
……ほんと〜にしたこと、ほとんどないのかなぁ……っ…♪
(そんな言葉が出てくるくらい、きつくも歓迎するように締め上げられて)
……まぁ、…も〜ちょっと…まっててよぉ……っ…
(きゅっと握られた前足をそのままに、身体をどんどん落とすようにして身体の隙間を埋めていく)
ぜーんぶ…入ったら、休憩……っ……ね〜…?
(時間を掛けてじっくりと、絡みついてくる襞を巻き込むように最奥を目指して)

415 :
はひっ、んあぁ……っ
あ、あ……
(時折後ろ足がピンッと跳ねるほど感じてしまっているようで)
(彼の問いかけにもまともに答えらえず、涙を浮かべた虚ろな瞳でただ見つめている)
中、にっ…!
んあぁっ…、くぅ…んっ…!
(お互いの象徴の交わりの深さに比例して締め付けと喘ぎ声も強くなり)
(ギリギリ全て飲み込む頃には彼の分身はギッチリと抜けないように雌に包み込まれているだろう)

416 :
……ん、…んぅ…っ……
(漸く全てを埋め込んで、ため息交じりに甘い吐息を一つ)
(抜けないと錯覚するくらいきつく締め付ける胎内に、雄槍をしっかり咥えられながら)
………ぜぇんぶ、入ったからぁ……ちょっと休憩、しよっかぁ…♪
(眼前に彼女の顔を捉えながら、快楽の悦交じりの声色で問い掛ける)
(下腹部同士の隙間がなくなった今、顔同士が近い彼女のほっぺにキスを落として)
ん〜……っと…、ちからぬかないとぉ……うごけないしね〜…♪

417 :
はあ、はぁっ……
中、熱いのが…
(熱の塊が胎内を貫く感触に何度も息を漏らし)
(直接伝わる鼓動に応えるように襞が蠢き小さな刺激を与える)
う、ん…っ
(頬に彼の口が当たると自然と力が抜けていき)
(前足を伸ばしてぎゅっ…と彼の身体を弱い力で抱きしめる)
もう、大丈夫…
(全てを彼に捧げる、そんな意味あいがその瞳からと胎内の雄に伝わり)
(二又の尾を彼の尻尾に絡ませ、じっと見つめて行為を待ち受ける)

418 :
……ん〜…♪
(その一言だけ聞くと、それ以上は問わずにゆっくりと腰を引いて)
…んぁ、っ……♪
(ぱちゅっ、と音を立てる勢いで腰を限界まで一気に打ち付ける)
それじゃぁ……、ゆっくりいくから、ねぇっ……♪
(そんな緩急つけた抽迭で、抜けないくらいきつかった彼女の胎内をしっかり味わっていく)
(暑さと熱さでしとりと汗ばんだ体を押し付けつつ、その具合と反応を確かめるように)

419 :
…、っ…!
あぅっ!
(引き抜かれていく最中に無数の襞が絡みついて擦り合い)
(奥まで再び突き刺さると、身体を小さく仰け反らせてしまう)
はんっ、んっ…!
中、で…っ動いてる……ぁあっ!
(思考回路はほとんど機能しておらず、ただ雄を受け止めて)
(運動を重ねるごとに音、匂い、感度全てが濃厚となっていき)
(一方で、彼女の中も中の雄の本能を剥き出しにしようと懸命に搾り上げる)

420 :
…ふ、…ぅっ……
(やがて言葉を紡ぐ余裕も削がれてきたのか、顔色も悦一色に染まり始める)
(荒くなりつつある呼吸と、肉体が打ち合う度に放たれる粘性が高い水音が、部屋の中に響き)
んっ……、んぅ、ふっ……
(その内優しくするといった約束も理性と共に薄れてきたか、肉欲に任せて彼女の身体を貪るように)
(赤いそれをずるりと引き出しては、再び胎内に勢いよく納めなおして…それを何度も繰り返す)
くぅ…、ん…んんっ、う……ッ……!
(次第に昂りを隠せなくなった身体が、絶頂の感覚が近いことを伝えるように、逸物を更にはちきれんばかりに膨らませた)

421 :
あ、んっ…!
…っ……!
(身体を貫く快感に恍惚の表情を浮かべ、目からは一筋の川が流れおちる)
(無論それは交錯する互いの熱から湧き上がるものであり、彼女自身もそれに身を委ねている)
はぁっ、…あっ!
…っ…ひぁっ…!
(彼の動きが次第に速度を増している事は嫌でも感じ取れて)
(胎内を侵食する怒張を愛おしむように肉壁で扱いては理性を削ぎ)
(限界が近い事を察すると、それを打ち崩す勢いで根元から先端まで千切れんばかりに締め上げた)

422 :
く、んっ……んんぅっ…!
(火照った体と崩れた理性では、このまま胎内にそれを解き放つことしか思い浮かばなくて)
(激しく腰を抽迭させる中でぎちぎちと締め上げてきた胎内に呼応するように、最奥にそれを押し付けた挙句)

――く、ぅぁあああッッ!!
(そのまま果ててしまい、雄の悦の塊を遠慮なく迸らせてしまった)
(激しく脈打つように先っぽから白濁が溢れて、殆ど無垢なエーフィの胎内を白く汚していく)

423 :
あああぁぁっ…!!
っ…!……!
(彼女自身の中でも何かが弾けた様で)
(大きく一鳴きすると身体を震わせる)
熱いっ…熱いのがっ…!
(根元まで隙間なく締め付けているため、彼の全てが胎内に溶け込んでいき)
(出し尽くされる頃には行き場を失った子種が連結部から際限なく溢れ出しているだろう)

424 :
っ…はー、……はー…
(高鳴る心音と熱く火照る顔を、しっかり自覚するくらいに理性が戻ってきて)
(彼女の中で迸らせたことも、僅かに腰を動かしてやはり自覚できる)
……っふう……
(繋がった部分から溢れるそれを感じながら、くったりと彼女の上で脱力し)
(それでもやはり柔らかく感じられる彼女の肢体が、雌らしく思えて少し心地いい)
…出しちゃった、よ〜………
(少し空元気の見える笑みを浮かべつつ、余韻も程ほどに力なく彼女に言葉を向けた)

425 :
はぁ、はぁ……
(力なく呼吸を整えて彼を見つめており)
(今は彼自身の温もりと胎内の熱だけを感じている)
………、
私、女の子…だったでしょ…?
(暫くするとそっと顔を近づけ、彼の口に自身の唇を押し当て)
(最後にそう囁くと、にっこりと笑顔を見せた)

……すぅ…
(そして一気に疲労が襲ってきたのか、瞼が閉じられていき)
(彼にしっかりと抱きついたまま、安らかな寝息を立てて一足先に眠りへとついたのであった)

426 :
……んっ…
(ぽけたーっとした、ぼやけた理性ではそれに対応することもままならず、唇を奪われてしまう)
(初めてちょっとだけ驚いたような顔をするも、それもすぐに失せた)
…そう、だねぇ〜……
リッパに女の子、だったよぉ……――
(眠気も伴った疲労感が、そこで一気に襲い掛かってきて)
(まだ繋がったままのそこも放置して、微睡みに任せて瞼を閉じてしまったのだった)

427 :
……………
(夏仕様なのかもふもふ度が下がって若干すらりとした見た目になり登場、それでも暑いらしく舌は垂らしっぱなし)
(避暑地としてやってきたらしいが室温も外気温もさほど変わらないのに気付き残念そうな顔付き、ベッドの上に行くわけにもいかず)
(冷蔵庫の前の床にぺたりと伏せた)

428 :
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337962001/400
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221726755/531

429 :
(暗い部屋に真っ黒なポケモン。)
(闇夜で光らない方の四つ足の女の子が、羽のような足取りでやってきた)
(ただでさえ暗闇では見分けがつきにくいのに、現環境では黒いことが取り立てて言うほどの個性ではなくなってきてしまっている)
………… ……
(初めて来たときから同じ場所にあるベッドに飛び乗って、シーツの匂いを嗅ぐ。お約束。いぬっこ。)
(何をか感じたのかぷすんと鼻を鳴らすと枕のほうに寄りつつ寝そべり、前足を舐めはじめた)
(総合的に鑑みて、どちらかというとご機嫌な雰囲気)

430 :
(誰にも悟られないくらい、小さな足音と滑らかな足取り)
……。
(今日は輪っかも発光させないでいるためか、その体は更に闇に溶け込んでいる)
……〜♪
(誰もいないかと思ってきたものの、いざ部屋の中に入ると知った相手の匂い)
(それを辿って一歩一歩、気配をしつつ滑るようにして出所に向かう)

431 :
……
(身をよじって肩を舐め、耳を掻き……ちょっとだけのつもりがいつの間にか全身の毛繕いに発展していた、が)
(ふと何らかの気配に気がついた途端、動きをぴたりと止めて感覚を研ぎ澄ませる)
(それだけで、舐めて濡れた自分自身の毛皮がいくらか立った気がした)
…………………………
(聞き耳をたててみるものの、息をもしているらしい相手の気配は掴みづらくて)
(鼻を鳴らすのは音が出るので諦めた)
(そっと身を伏せてあちらからも見つかりづらい姿勢になり、じっと何者かが近づいてくるのを待っている)

432 :
……〜っ。
(一度その場に伏せって、動かずに辺りを目線だけで辺りを見渡すも特に何も映らない)
(気配も、呼吸もして、辺りを窺うもやはり完全に補足するまでには至らなくてちょっと悔しい)
……はふぅ。やぁーめたっ♪
(突然声をだし、その場にすっと立ち上がる)
このままかくれんぼしてると、その内寝ちゃいそうだからね〜っ。
(相手が出てくる気配もしないと踏んで、諦めていつもの調子でベッドの方へと足を進めた)

433 :
………
(相手の声を聞いた瞬間、もしかして、が、やっぱり、に変わった)
(気配をたてないようにと押さえていた尻尾をばさばさ振りながら、勢いよく飛び降りる)
(ちょっと距離はあるが、勢い余って互いの鼻先がぶつかるかもしれないくらいの飛び出しかただった)
………………… ………
(挨拶は後回し。)
(自らお預けにしていた分を上乗せして、くんかくんか自分と同じ黒いポケモンの匂いを嗅ぐ)
(何やら習性が先走っている様子)

434 :
――んぶっ!?
(ベッドに向かっていたところで、突如黒いものに押し倒された)
(流石に驚きを隠せなくて、ちょっとだけ放心状態になりながら、彼女からの洗礼を受け続け)
……キミかぁ…♪
(やっとその存在を確信できた時には、既にめいっぱいのスキンシップを浴びている最中)
(流石に上に乗られては自分で抜け出すこともできず、また悪い気もしないのでそのまましたいようにさせてみる)
なんだかとっても積極的だね〜♪
……この前あんまり遊ばなかったからかなぁ…♪

435 :
そう。
(どの発言に対しての返事なのか、いつもながらにはっきりしない。)
(気にしてない、のかもしれない)
(とりあえず額を彼の体に押し当てながら、頭の中では次は何しようか考えている)
………………
(そう、とりあえず………)
(とりあえず、退いたほうが、いいかも。)
(いつもよりも押し気味な自分に気がついて、ちょっと我に返ったような仕草)

436 :
……〜♪
(ちょっとだけ理性を点した表情の彼女を見て、前足で逃がさないよう自らその肢体を抱き寄せる)
(からかい半分、離れたくないのもまた半分の心地)
さ〜て〜は〜…。
……ボクにしたいこと、…ボクとしたいことでもあるかなぁ?
そんなカンジのコト…いっぱいあるんじゃな〜い〜?
(そして自ら彼女の欲求に油を注ぐように、少し色気を持たせた小さな声で囁きかける)
遠慮しないでいいよぉ…ふふ……♪

437 :

(触れた体を離れさせようとする動きより先に抱き寄せられる。)
(彼に火をつけてしまった、と直感的に理解)
(先ほどよりも互いに鼻と耳が近い。これまでの例ならここで何事か囁かれて、)
…………………………………………
(射抜かれる。)
(どうしてこうなってしまうのかと仄かに疑問を浮かべるも、まだわからない)
(それよりも今は、許容されているような、求められているような気がしてやまず、きゅ、と彼を抱き返した)

438 :
ん〜……♪
(本当は離れたくなかったというのもあって、抱き返してくれるとやっぱり頬が緩んでしまう)
キミが離れようとしたの、なんとなぁ〜く分かった気がしてね〜?
ボクだって、こうしたかったし〜…♪
(すり、すりと控えめに彼女の体躯に自分の腹を擦り付ける)
(まるで匂いでもつけるかのように、丹念に、執拗に)
……はふ〜…♪
こーするの、好きだからさ〜…♪
(したい放題に身体を擦り付けたところで色の籠ったため息を大きく吐いた)
(安心しきったその体は、もう脱力に近い)

439 :
っ…………………
(自分から毛皮を寄せるのもいいけれど、彼からの愛情表現もとても気持ちよい)
(こうもくすぐったい感じが心地よいのは体質故か)
(くすぐったいのがあんまり続いて、痺れてきてしまいそう)
…………………
(擦り寄せがだんだん一段落してきたのを感じると、自分の番が再び回ってきたとばかりに毛皮を寄せて)
(唇も許してくれるかな、と思って、目を閉じて、そっと口づけた)

440 :
……ん、……♪
(一通り自分の番が済んだところで、今度は彼女の顔が近づいてきた)
(そっと柔らかくて淡い口づけを、さしたる抵抗もなく受け入れて)
……今度は、ボクの番〜…♪
(また一段落ついたと見るや、にまりと屈託ない笑みを彼女に向け)
ん、っ……ん〜…っ……
(口づけるところまでは変わらずも、こちらは離れぬよう深く重ねて)
(先の彼女のそれと違った、少し情熱的で蕩けるような口づけを施そうと、舌まで伸ばして彼女を撫ぜる)

441 :
ん…………ぁっ
くぅっ………………ん……
(口をくっつけていい気分……だったのに、彼の舌を感じた途端、たちまちそこが熱を帯び始めて)
(口内を舐められて、唾液まで掬われてしまう。彼の思い通りにされて、気持ちいい、けど悔しい)
はぁ……………っ………………
(ほっぺた赤らめて、口づけを交わしながらの途切れ途切れの溜め息。)
(自らの鼓動の高鳴り、身体の芯のほうの熱さがはっきりと自覚できる)
(このまま彼に体を許して、もっと気持ちいいこと、したい)
(それを伝えたくて……どうにもならない)

442 :
……♪
(口を離す頃にはすっかり切なそうな顔に、目になっていたのを満足げに見つめ)
(じっと彼女の顔を見てるだけで、言いたいことが分かってくるような、不思議な心地)
(そんな彼女が今心に秘めているそれに応じようと、自ら下腹部を彼女に押し付けた)
……キミは確かに口下手だけど、分かりやすいから気にしなぁいの〜…♪
(ぐいぐいと押し付けていくうちに、異性の香に中てられ続けていた本能の部分が、むくりと擡げて押しあたる)
それに、その方がキミの顔…ずーっと見てられるしね〜…?
(そのまま、再び言葉で射抜こうと、彼女の耳元に寄せた口を小さく開く)
………したい…?

443 :
(反射的に耳が後ろを向いた。だってわかりやすいなんてそんな、)
……………… ……………………………
(こういうこと考えてたら見抜かれるのか、とぼんやり学習したっぽい)
(身体が熱くなって、吐息を感じて……やはり見抜かれるには充分)
(だったらこちらからも彼の表情が、)
(したい。)
…………
(思考がばっさりと切り落とされて、えっと、堪らない。)
(腰をもっと近づけて、太腿で擦り寄せて、何とかして、ほしい)

444 :
……あ、しょげちゃったぁ。
(分かりやすいだなんてやっぱり言い方が悪かったかな、と少し反省)
(でもそんなことも考え続けていられないくらいに、したいことの方が押し迫ってきていると、彼女の身体が主張しているのは感じていて)
………ん〜…、そうだねぇ…。
(それに答えるように腰を押し付けて、黒いカラダに生える赤いそれをこすり付けていく)
……それならぁ、言い方を変えよっかぁ。
…キミのことはっ、おみとおし〜♪
(にぱーっと明るい笑みを浮かべて、言葉を取り繕う…ちょっと違う気がしたけど)
(その頃には育ち切っていたそれが、準備は整ったと主張せんばかりに、彼女の股座を撫でた))
ところで〜………。
……い〜い…?
(そして何に対する許可を求めたのか、今度はそちらに察せと言わんばかりに見つめてみる)
(ぴんと反り立ったそれが、彼女と自分の身体にはさまれて、脈打つのが分かる)

445 :
あ……
(くちゅ、と音がしたところに意識を向けると、雌の徴は湿り気を帯びているどころではなかった。)
(ほんの少し空気に触れただけで疼いてしまう。こんなに我慢してるはずじゃなかったのに)
(そこはぐっしょり濡れてて、溶けるくらいに熱くて、みずタイプだかほのおタイプだかわからなくなってしまいそう)
ちょう………………だい
(彼を受け入れたい思いによって、脚が勝手に、大きく開く。)
(すでに調理済みの状態で、あなたに食べて欲しい、とばかりに精一杯に誘っている)

446 :
……ん…♪
(自分より受け入れる体制が万全なそこに、大きく育ったそれを小さな水音を立てつつ宛がって)
(熱くてぬるぬると滑った感覚に、ちょっとだけ声が出てしまう)
…それじゃ〜……っ…
ん、…ッ、く…ぁ………
(見えないながらに、その滴る感覚を元に辿った雌の部分に、雄槍の先を埋めていく)
(進めば進むほど、締め付けられながらも導かれていくような、そんな不思議な感覚がして)
こんなに……なってたんだ、ねぇ…っ……
(思わずそう言いたくなるくらいに熟しきった彼女のカラダに、ふるりと震えてしまう程)

447 :
…………………くぅっ……!?
(恥ずかしすぎて目をそらしていたから、入ってくるタイミングなんてわかりっこない。)
(あっけないくらいぬるりと抵抗なく侵入してくるそれに本能が何より先に反応してしまって、つまり、声がそのまま出てしまう)
くっ、くっ、くぅん、んっ………………
ああああああっ…………!!
(慣れていることを知っている彼に遠慮なく奥まで貫かれると、そのまま軽く絶頂にまで導かれてしまう)
(雌と後ろ脚が同期して、かくん、とひきつる)
(一気に気持ちよくなりすぎて、若干苦しいくらい)
はぁっ、………………はぁっ、
だい、じょうぶ……………
(浅い呼吸で、でも心配されないように、小さな声で囁いた)

448 :
……………
………………………… …………
(呼吸を整えながらそうっと彼のほうに視線を戻すと、彼は寝息を立てていた。)
………………
(自分を魅了してしまった張本人が自分に体を預けている状態で、すぐに体の火照りは静まってくれるわけもなく)
(このまま離れてしまうには名残惜しくて、せめて今夜は繋がったまま眠っていたい)(発散できていない恋苦しさを紛らすために、彼の頬に唇を寄せて)
(もしも寝ぼけて襲われたら、それはそのとき考えよう)
(今夜は、もう、眠いから……)

449 :
……ん…。
(眠気から目が覚めた。という表現は少し正しくない)
(眠気もなかったのに、突然喋られなく、動けなくなったまま、意識がぶつりと切れた感覚がした)
……ぅあ、ぁ〜…っ。
(大きなあくびと一緒に少し動けば、自分の欲望が擦れて痺れるような感覚をもたらして、少し震えてしまう)
……んんう…。
(目の前の彼女をじーっと見つめてみる。すっかり寝入ってしまっていてやはり申し訳なくなった)
(前足できゅっとその体を抱き寄せて、夢の中の彼女に小さく口づけを施して)
………おやすみぃ…。
(こんなことが起こったのは初めてで、耳もぺたんと寝てしまった上にいつもの余裕が顔色にも見られない)
(もし起きてまた彼女がいたならば、その時はしっかり抱いてあげようと思いながら、今度はちゃんとした就寝に入ったのだった…)

450 :
「フッシ! フッシ! フッシ!」
(何処からか荒い息遣いが聞こえる)
彼はテラキオン 誇り高き三闘神の一人である
来たるべき戦いの場へ赴くため日夜鍛錬を欠かす事はない
頑強な肉体は、今も尚鍛えられ岩の如き頑強さを誇り一種の肉体美を作り出している

451 :
準伝説さんいらっしゃーい。
頑張ってるみたいだけどこれでもどうぞ。
(相手が何であれ関係無さそうな軽い口調で語りかけながら、そっとサイコソーダを口元に差し出す)

452 :
「人間……人間か」
突然の来訪者を前にテラキオンは気を帯びたオーラを纏う
彼にとって人間は無益な戦争によりポケモン達の住処を奪った存在だからだ
「このテラキオンの前に現れるとはいい度胸をしているな」
(鍛錬で持ち上げられた岩がひびが入る)
今にも岩は砕け岩石の刃となって名無しに降り懸かりそうな勢いだ

453 :
うわっと、そんなに気を出すのはちょっとね…
(早速仲良くなろうと思いきやものすごい警戒されてがっかりし、何とか落ち着かせようととりあえずその場から動かずに話し掛けてみる)
落ち着きなって…少なくともこっちは絶対にそっちに危害を加える気は無いからさ…ね?
(岩の刃を飛ばされるとどうにもならないのでとにかく敵意がない事を示す)

454 :
「……へっ」
少し口を歪ませると、持っていた岩を放り投げる
「冗談だ、冗談 少し試してやろうと思ってな」
人間に良い感情は持っていないものの彼は正義の心を持つ者
無闇に敵意の無いものを攻撃する事は無い
何故なら人間一人の力は非力である事をよく知っているからだ
「ここに来て最初に会うのが人間だと思わなかったしな」
「多少名の通った連中に習った通行儀礼という奴だ」

455 :
……それは良かった良かった。
(岩を放り投げたのを見ると最初から攻撃する気はなかったと気付いてほっとため息をついた)
ここに来るの初めてって事はここがどんな事する所か知らないわけだね?
まあ簡単に言うんなら人間とポケモンとでとても仲良くなる為の場所だからさ、宜しくね?
(口を歪ませてる相手に屈託の無い緩い笑顔を向けながら軽く首元を撫でた)

456 :
「ポケモンと仲良く……ね」
周囲を見渡し再びここがどんな場所なのかを確認する
「黒い奴が追い求めていた理想って奴か?」
ポケモンと人に差など無く共に歩み、そして結婚すらしていた時代があると言う
「ここがそうだってんなら、確かめてみるか」
「仲良くしているポケモンと人間の姿をよ」

457 :
仲良くするというかいちゃこらしたりする場所だけどね。
(周りを見ている相手に気にせず首筋を撫で回していて)
理想…うん、いやらしい点においてはここはその理想だかを叶えることができた場所だと思うよ。ポケモンも人間も何でもお構いなしだぜって感じで。
お、結構乗り気だけどお相手おーけーだってとって良いのかな。
結構鍛え抜かれたナイスマッスルって有りだと思ってるし……

458 :
「人間相手か……何事もやってみない事には分からん」
「しかし……」
伝説に伝わるテラキオン。彼の体格は大きく重い
「お前はどうしたいんだ人間」
彼は人間を相手にすると言う未知の領域に戸惑っていた

459 :
そりゃあ、是非ともヤりたいな…
とは言ったもののこんなにもでっかくてぶっとそうなのはどうしようかな…やりようで何とかヤレるかな?
(いざやるとなると巨大な体格をしている相手とどうしようかなと考えとりあえず服を脱いで惜しげも無く裸を相手に晒し出してみる)
(相手も相手で見掛けによらず結構戸惑っている姿が案外滑稽に見えてしまい思わず笑ってしまって)
先ずは失礼しますっと……
(のし掛かられるのは不可能なので、自分から相手の足の下に身体を潜り込ませてみる)

460 :
「こりゃ器用だな ヤりなれてるって事か?」
彼は喋りつつも体は動かさず、相手の出方を伺うことにした
ほんの少しでも脚を狭めれば相手を潰してしまう
「積極的だな。下に回られる事なんてそうない」
「踏みつぶされんよう気を付けな」

461 :
んー、結構狭いスペースだけどヤるしか無いね…
(様子を伺ってるらしい相手の真下に自分の股間部分を見せ付けている)
(脚のぶっとさに驚いて笑いながらそっと相手の脚の付け根に向かって手を伸ばしてみる)
いっその事君が引っくり返ってくれたら色々楽なんだけどね…
(小さく呟いてから相手に比べると柔らかい人間の手を使い股間をいじり始める)

462 :
「ひっくり返るのは体格的に無理だ。悪いがこれで我慢してくれ」
脚を広げ体制を緩める。戦士にとって腹を見せることは恥
これが人間に対して今で出来る譲歩だった
「なるほど、人間の手はそう言うことにも使えるのか」
人間の手の動きに感心しつつ、動きを眺める
今まで目にすることのなかったソレは非常に興味深いものだった

463 :
それは悪いね…戦士なら仕方ないって所もあるけど…
(相手が自分に腹を無防備に見せているのだけでも良いのかと思い、股間の部分を弄り続けている)
(それだけでも相手の目の前に聳える股間のソレはゆっくりと立ち上がり始めてオスの匂いを漂わせ始める)
人間の手は器用だからね…こんな風に…
(両手を使い巧みな手付きで股間を弄り回す)

464 :
「うっ……ぐっ」
味わう事のなかった刺激に驚きにも近い声を漏らす
人間のテクニックに新鮮さを覚えつ、次第に努張した逸物が反り上がってくる
そして交尾の準備が整ったと言わんばかりにソレは姿を現す
血流をその隅々まで行き渡らせた逸物が
いま あなたの めのまえで そんざいかんを はなつ!!
それはまるで丸太のようで、それでいて黒く鈍く輝いている
「まさか、もうこんなになるなんてな」
人間に対しての欲情。その事実にただただ彼は驚くばかりだった

465 :
うわぁ…まさかこんなに、その、凄いなんてね…
(相手の股間部から膨らみ始めたのを感じて尚も弄り続けていると、ついに逸物が現れた)
(そのあまりの大きさ、黒光りしている逞しさに驚いて真っ直ぐ見つめて自分の逸物も相手の前でそり立たせる)
弄られたら勃つのは普通の事さ、にしてもこんなぶっといのは予想外だったけど…
(呟きながら逸物の先端をつんつんつついてみて、忙しなく身体を相手に刺激して欲しそうに動かす)
あの、自分に突っ込みたいなら、弄ってくれないかな…?
(相手の下で身体をひっくり返し無理矢理四つん這いになり、尻孔を相手に晒し出した)

466 :
「ああ、わかった」
彼の太い足や角では人間への刺激は強すぎると判断し
舌を使い名無しの尻を刺激する
大きな舌を丸めるようにし尻孔をほぐす
徐々に徐々に掘り下げて行く。時に抜き出し袋と包むよう、新たな刺激を与えつつ
「さて……準備は出来たか?」
人間とポケモンの真の未知なる領域
永くを生きた彼もそこに足を踏み入れる事に好奇心を抱かずにはいられない

467 :
はぐ…んっふ…!
(大きめの舌が尻を責め立て始めると分かっていたがその刺激の強さに声を漏らした)
(相手の前脚をぎゅっと強く掴みながら気持ち良さで腰が砕けそうになるのを何とかこらえている)
(奥へ奥へとゆっくり解されて行くのを感じて自分の方からも尻を突き出しより舌先が潜り込むように)
(時々袋に受ける刺激の強さに逸物からは先走りを漏らしていた)
あっぐ、そろそろ良いかもね…大きさもあるからお手柔らかに…っ
(身体を横に反転させて十分ほぐされた尻孔に相手逸物の先端を自ら押し付けてみて)
(柔らかく孔は蠢いて相手を求めていた)

468 :
名無しの誘いに興奮を覚え、少し顔を緩ませる
「その姿、そそられる。人間も悪くはないな」
思い切りその孔を逸物でかき回したい衝動を抑え、ゆっくりと挿入する
優しくではあるが、深く深く侵入させる
それは人間の限界を試すかのようだ
これ以上の侵入は無理という地点まで到達させ徐々にピストン運動を始める
「やっぱり人間にはキツいかもな、苦しいなら早めに頼むぜ」
「激しく動かしたくて仕方がないんだ」

469 :
はぐ…っ…!おっきぃ…っぎぃ、っ…!
(自分の身体を気遣ってか実にゆっくりとした動きで巨大な逸物が挿入されて行きじわじわと伝わる快感に身体を悶えさせる)
(途中で前立腺を擦り上げられて堪らず簡単に絶頂を迎えてしまって逸物から白濁を飛ばしてしまったが尚も中を逸物は貫き続けて)
(限界まで押し込まれたまま内側を削る様なたくましさを備えたピストン運動により更に激しく責められて喘ぎ声が容易に口から溢れ出す)
もっと激しくてもいいから…ねっ…?
早く済ませたいなら、もっと……
(自分が気持ち良くなりたいのか相手を思ってか分からないが腰を振って逸物をより奥まで突き入れようとして相手を誘い)

470 :
「言ったな?後悔するな……よっ!」
名無しの言葉を皮切りに、更に激し責め立てる
その姿はまさしく獣。野獣のような種付けの為の交尾そのもの
「ほれ!どうだ人間!お望み通り激しくしたぞ!」
「失神してもしらねぇからな!」
体液が迸りなにがどんな液体なのかもわからなくなるような一方的な攻めが続く
「う゛ぉおお!出すぞっ……しっかり受け止めろ!」
テラキオンの巨大な剛直から放たれる濁流のような白濁液が名無しの尻孔から溢れる

471 :
あぁぁぁっ…!すごっ、もっとぉっ…
(いきなり激しさを増した腰使いに翻弄されて逸物から何度も絶頂した白濁を飛ばし続け)
(ポケモンの荒々しい交尾を人間として受け止めておりびくびく身体をよがらせて喘ぐ事しか出来ない)
しっ失神させても良いからっ…あぁぁぁぁっ…!?
(激しさに内側から逸物から迸るものを感じて盛大な勢いで流し込まれる白濁液を腰を動かし最奥で受け止めて行き)
(中を完全に支配して腹部は丸く膨らんでしまいながらも更に出され続けて溢れるまで満たされたことを嬉しく思う)

472 :
「ぐっ……これだけやってまだヨガるか」
精液を出し切った逸物は引き抜かれ、栓をされていた尻孔から床を染めあげるかのように勢いよく溢れ出す
テラキオンは驚きを隠せない人間がこれだけの激しい行為に耐える事を
太古の時代ポケモンと結婚する人間がいたと言うのも強ち嘘ではないのかもしれない
そんな事を考えながら余韻に浸っていた
「人間、生きてるか?」
呼吸を落ち着かせ名無しを見る

473 :
はぁ、はぁ…っう……
(逸物が引き抜かれ精液が孔から噴き出して行くのを感じながら身悶えして喘ぎ)
(尻孔は自分の意思では閉じられなくなり白濁を溢れさせてぽっかりと開いてしまっている)
んぁ…うん、平気だからさ……
(ぐったりしているが相手に話し掛けられると返事をして少なくとも生きてはいる事を相手に知らせ)
凄い良かったよ…でもさ、ちょっと…体力の限界…
(潰されないようになんとか相手の下から這い出ると行為の良さを答え笑みを向けると相手の脚に寄り添いぱたっと眠ってしまった)
【相手感謝!】

474 :
「ったくいい表情で寝てやがる」
テラキオンは安堵する。それは人のか弱さを知っているから
彼も一時の睡眠をとる。人間好く思っていない彼だったが
今回の件でその考えも変わりつつあるようだ
名無しが起きる前にここを出る事を考えながら瞼を閉じる
彼は三闘神の一人。盟友との誓いを果たす為か弱きポケモンの元へ往かねばならないのだから
                         よい子のポケットモンスター おわり

475 :
うお〜い、暑いな!

476 :
サスガにこんだけ暑いと、ポケモンにイタズラしたいってヤツも少ないかね?
(部屋の中にバサバサ飛び降りて行き、ベッドの上に乗っかった)
久しぶりだから話でも、と思ったんだがな〜

477 :
ピジョットたん発見。
あまりの暑さにテンション低めなのは致し方なし。

478 :
>477
 よぉ
 クーラーつけてくれよ、クーラー。
 あと、冷たい飲み物な〜。
 それさえ用意してくれれば、後は好きなように弄ってくれてかまわないぜ〜
(ベッドの上に仰向けになる。翼を少し開いて、オールウェルカム状態に)

479 :
クーラーなど要らぬ付けぬ節電だ。
冷たい飲み物など…ピジョットの汁は温そうだし。
仕方ない用意しておこう。
ところで、濃厚な絡みを期待してという訳でもないんだが。
自分はこうな、開いたお口のナカや、下のお口も眺めて弄ったりするのが好きな程度でな。
ブスリとまではいかんよ。
まあ折角だし圧し掛かって濃厚なキスぐらいは楽しめそうかしら?

480 :
>479
 節電とか知らねぇよっ!
 電気が足りねぇなら近くのピカチュウでもデンリュウでもゲットしてだな…いや、やめとく…
 飲み物は要るぜぇ?種族柄、あんまり汗ってもんをかかなくてね。暑いんだぜ。さすがになぁ。
 オレの汁飲みたいなら、ご馳走してやらんこともないが…
 そだな
(口ばしをパカッと開けて)
 口の中見たいって、なんか新鮮なシュミだな〜。
 しかし、圧し掛かるなよ。只でさえ暑いだろっ!
 やるなら服脱げ。
 

481 :
うぐぅ、フツウに名札を落としちまうとは…
(律儀にベッド下に名札を拾いに行き)
それにしても、鳥族にキスは期待するなよ。
口ばし合わせはするが、噛み合わせて舌で舐めまわし、とかしないぜ?
陸上のやつらならやるんだろうが…


482 :
よしよし、電気ポケモンな。
放電すればピジョットも一緒に…むふふふふっ
痺れるピジョットを眺めるのもまた一興。
だが時間も掛かりそうだしやめておいてと、氷〜氷っと。
んー、ピジョットの下半分を氷漬けにするというのもありか(ボソボソ
服を脱げだと?
だが断ります。時間の問題もあるのでな。
お口のナカ〜流石に頭を突っ込んでハァハァは出来ないサイズであるな。
唾液に塗れたキスをするにも嘴ではなんともかんとも。
やはり弄り倒すぐらいしか自分には出来そうにないな。
ふぅ…氷とお水も用意してきた所だけど。
自分の願望はピジョットでは無理という事が分かってしまった。
致し方なし。体のラインは申し分ないのだがじっくりねっとりは眠気の問題でな。うむむ。

483 :
あうっ、電気不足に気をとられてそこは考えてなかったっ…
言うまでもないが、電気と…氷属性は苦手だ…とはいえ、この暑さだと氷ポケモンのわざで
ちょっとは涼しくなるのは捨てがたい…
(ベッドの上でそれぞれ想像しながら身もだえ)
(やはり暑いものは暑いらしい)
しかしな、頭を突っ込むのイミがわからないんだが。
口にも尻にもそんなもん入らねぇよっ!!
あ〜、氷と水か〜。氷水か〜。

484 :
電気に氷にと、鳥さんは大変です。
まあこの暑さなら冷凍ビームでもといった所か。
今日は尻に何もぶちこまれずに残念だったなー。
最近誰にも会えてないように思えてな。
構ってやろうかと思ったんだが。
(悶えるピジョットの下半部を愛で)
ああ、氷を尻にぶち込めばよかったかい?
考えてなかったなー。
ぶち込むのはアレとか触手とかしか思いつかなかったもんでな。
んー、まあ次の機会にしようか。
これ以上続くと寝られん気がするし帰るとするかな。
という訳でサヨナラな。

485 :
なんかオレらって、人気のありそうな技が弱点だな。
ま〜、眠気があるなら仕方ないな〜。
次に会った時にでもいろいろ考えてくれな。
時間も時間だし、オレも寝るとするさっ。
それじゃ、おやすみなっ!
(部屋から出て行った人間を見送り、自分も窓から夜空へと飛び去っていった)

486 :
夏が終わったのに誰か来ないもんかね

487 :
自主的に参加してもいいのよ?

488 :
(のしのしと足音を付けるならそんな感じか、豪快な風貌で久し振りにやって来た)
変わってねぇなぁ…久々だが誰か来ねえかな……
(見かけによらず少し寂しそうに呟いてから、どーんと仰向けに座り込んで誰か来るのを待つ)

489 :
いざって時ほど気が緩んでる

490 :
しかし野郎にケツを差し出してくれる子はいなくなってしまったのか…

491 :
鳥ェ…

492 :
男の娘ポジションのポケモンをガン掘りしたいのだと思われ

493 :

あれ、誰かいるの?
(遠くの方で金の模様を光らせながら)
ここは夜月が綺麗に見える僕の特等席なんだけど…
(ゆっくりと近づく)

494 :
月曜日はいやだああああああ

495 :
なにをあがいても月曜日は時間通りにやってくる

496 :
あっづ〜い〜……。
(気怠そうな声、気怠そうな足取りながら、ふらふらと誘われるようにやってきたブラッキーが一匹)
夏ってもう終わったんじゃなかったっけ〜…こんなに暑いものなの〜…?
(部屋の中央でぽすんと突っ伏すと、少しひんやりする気がする床にごろごろと寝転がった)

497 :
あつはなついでんな

498 :
……ほんまやね〜。
こんな暑ぅいのぉ…いつまで続かはるんやろね〜。
(ぐたー…っと寝そべりながら、時折熱っぽい吐息を垣間見せる)
(ぴこぴこ動く耳により、来客の気配はとっくに察せていたようだ)
……ね〜。
そんな寒ぅいジョークを言うより冷房つけてぇ〜…暑くてたまらなぁ〜いぃ…。

499 :
(今日は珍しく、ふつうの扉の横に備えられたポケモン用の玄関からやってきた)
……………
(部屋の真ん中に見知ったポケモンが一匹と、おや、一人?)
(とりあえずどんな様子か知るために、そっと近寄った……声を出して挨拶する気はないらしい)

500 :
しゃーないな…(ピッ

ほれ、つけてやったぞ
それじゃ、あとはよろしく!(スタタタ

501 :
……!
(ぴこん、と耳が動いた)
(それより早く鼻がひくりと、よく知る匂いがしたもので)
…そんなとこでぽけーっとしてないでぇ…こっち来ればぁ?
(寝そべったまま彼女を呼ぶのに、わざわざ顔を向けるまでもない)
(ただそれは、偶然に対しての単なる照れ隠し?)

……あら〜?
帰っちゃうのぉ?
(それと入れ違うようにすたすたと、足音を残して去っていく人間に気付くも、やはり顔を向けるまでもない)
さよぉなら〜、冷房ありがとね〜♪
(その代わりといっては何だが、尻尾でぱたぱた別れを告げた)

502 :
………………………
(……あれ?)
(こちらの気配を察した途端に退散してしまった人間に、何か過去に嫌われることでもしてしまっただろうか、と考える)
………
(自分が知る限りひとつの場所にこんなに集まるのは初めてだと思っていた矢先で、ちょっとしょんぼり)
(それを顔に出してしまったかと不安にはなったが、彼の誘いに応じて歩いてゆく)
(そして、彼の隣に寄り添うようにして腰を下ろした)
(……二倍のもふもふになったように見えなくもない)

503 :
ん〜…♪
(傍に腰を下ろした彼女のお陰で、図らずも密着する口実を得られたようなもの)
(冷房もようやく効き始めたようで、機械的ながらもひんやりした空気が少し心地いい)
……さっきの人間さんはねぇ。
きっと、気を遣ってくれたんじゃ〜ないかなって、ねっ。
(ぽすん、と彼女に体を寄せながら、ちょっとだけしょんぼりな彼女を優しく諭す)
(希望的観測に他ならないけれども、少なくとも自分にはそう感じ取れたと、率直に)
…だからぁ、キミが気にすることは…ないんだよぉ?

504 :
…… ……………………
(気を使ってくれたというのは、私たちが二人きりになるために、と思ってのことか)
(…え、ちょっと、なんでいきなりそんな恥ずかしいことになっているのか、ちょっと、人間さん!)
………………………
(この場所の存在理由を思い出して、合点を通じさせると同時になんだかいたたまれない)
(気を取り直そうとして、鼻先を彼の脇腹の下に潜り込ませる)
(言い換えると現実逃避)

505 :
……んっ。
(ぽすっ、と彼女の鼻先が脇腹辺りに潜り込んできた)
(そちらの顔を見られなかっただけに、何を考えてるのか詳細までは掴めずとも、大よその見当は付く)
…しかたないなぁ〜も〜…♪
(ふすんと軽くため息を吐きつつも、ちょっとだけ積極的とも思えるその仕草が嬉しい)
……こ〜してぼーっとしてる時間、ボクは好きだよ〜♪
(己が興味は単に交わるだけにあらずと、すっと目を細めながらそんなことを呟いたりして)

506 :
……そう。
(今は誰にも顔を向けたくない気分なので、変に抵抗されないのが嬉しい)
(現実逃避する先として見ることができるくらいには彼に気を許していることの表れでもあり)
……………………
(しばらくそのまま、『しかたない子』のままで彼の体温と匂いを感じ続けている)
(見えないのを良いことに、安心しきった顔)

507 :
……そ〜だよ〜…♪
(今、自分の身体に顔を埋める彼女がどんな顔をしているか)
(いざそれを目で知りたくはありつつも、今はそのままにしておいてあげたくて)
…なかなか、涼しくはなってきたかなぁ…?
(気づけば、丁度涼しく過ごしやすい気温)
(視線を向ければ図らずも人間の置き土産になった冷房が、ごうごうと働いてる真っ最中)
(ふと、それをどう止めるかちょっと思案…するも、止めように止められない、で決着してしまった)
……寒くなってきちゃったら、暖めあえばいっかぁ…♪

508 :
…………………そう?
(それなりに満足したようで、埋もれたままの毛皮からそうっと顔を出した)
(と思ったら、そのまま顔は彼の首の下へ)
(冷房の影響をもろに受けている。もっと暖かい場所を探していたらしい)
…… ……………
(言葉少なな分の親愛の表現として、今現在触れている最中の首筋をぺろりと舐めた)
(毛繕いをするとまでは行かないものの、くすぐったいと感じられるほどには何度か舌を往復させる)

509 :
……んっ…♪
(脇腹から首元へと埋める先を変えたと思えば、ひたりと得られる暖かく湿った感覚)
(毛繕いに満たない控えめな愛撫に、ちょっぴりくすぐったくて時折体を震わせる)
(暫くそうして愛情表現を受けていたものの)
…ボクもおかえし〜っ……♪
(流石にされっぱなしは性に合わなくて、少し押し切る様に彼女の首元に顔を埋める)
(そのまま舌を出して、自分がそうされたようにぺろりぺろりと彼女を擽り始めた)

510 :
…………ぅ、ぁ
(今までしていたことをそのまま返されて、ぞわっとした感触に耳がぴくぴく反応した)
(空気が毛をくすぐるこの感じが堪らない、気持ちいい)
……………
(どうやら彼の番らしいので、という建前で、そのまま、動作の邪魔にならないよう横向に寝転がってしまった)
(喉元をのばして、舐められる側として手狭くならないように)

511 :
……ん〜…♪
(そのお誘いとも取れる体勢に、容易く甘えることにした)
(敢えてその身体に我が身を重ねるようにしておきながら、その上で先程のように顔を首元に埋める)
…ん、ん〜…ふ……♪
(そこから心地よさげにしていた舌での愛撫をまた始めるも)
(そこまで身体を許しているとなると、少し悪戯もしたくなってきて)
……ぁむ、んっ…
(首元をやんわりとはみはみ、甘噛みの要領で別の刺激を加えてみることにした)

512 :
……………………………
(こういうことになるだろうと半分わかっていて姿勢を変えたのに、実際密着されるとやっぱりどきどきしてしまう)
(自分からも体温を伝えようと、わずかに身をよじる)
………やっ
(不意に喉元の皮膚を硬いもので挟み込まれるような、なんだか変な感じ)
(まだ知らない攻め方に、どうしていいかわからず、前脚で控えめに押し返してやんわり抗議)
(噛まれていると気がついて、ぜんぜん痛くはないけれど、なんで噛まれてるのかわからなくて不安に感じる)

513 :
………♪
(僅かながらも確かな抵抗を受けるなり、すぐさま口を離した)
(彼女の顔色を窺うにこういうことに不慣れなのが分かって、ちょっぴりにんまり妖しく笑んでしまう)
……まぁ、そ〜いうことはお互いにふかぁく繋がってないと出来ないしねぇ…♪
(腐っても急所…そこを敢えて相手の意に任せることのリスクを、無意識に感じたのかなと無理矢理解釈してみる)
ボクはキミを傷つけるつもりは、ないけどね〜…♪
(今度はその首元にもふりと頭を埋めて、全身ですりすりと柔らかい体躯を堪能していくことにした)

514 :

(そういうこと、って、どういう意味があったんだろう)
(何だったのか、と思いを巡らすも、答えに至ることはできなかった)
(なにを考えているのかときどき追いつけなくなるポケモンなので、そういうものか、ということにした)
…………………
(が、どうしてもその疑問をそのままにはしておけなかった)
(こんなに柔らかく全身で擦り寄せられているのに、そのことが頭から離れなくて落ち着かず、やり返せない)
………ね、さっきの、
…………………さっきの、なんだったの

515 :
……ん、さっきの〜?
(もふもふすりすり、目を細めて半ば夢中になってたその心地から顔を上げて、一気に現実へ)
…そうだねぇ。
(ん〜…っと、適切な例はないものかと頭をひねって、ひねって)
……ボクがさっき、君の首に歯を立ててたらぁ…どうなってたかなぁってね〜。
そのままボクが、キミのいのちを奪うことだって…きっとできたかもしれないよ〜?
(今となっては後の祭りだけれども、いざそう言葉にしてみるとなかなかに怖い響き)
(とはいえ、そんな気などまったくなかったためか、すらすらと躊躇わずに言葉を放てる)
…そんな相手に自分の急所を好きにさせるのも、相手にこれほど信頼してるんですよ〜…って証、なんだと思うなぁ♪
キミのそれが、ボクに対してのそれなのかは知らないけどぉ…♪
(そしてそこまで意識してなかったような彼女の仕草を見ながら、くつくつと笑った)

516 :
…………………
(自分が下になったそのままの姿勢で、彼の弁を黙って聞いていた。)
(彼が話し終わると同時にくつくつと無邪気に笑って、)
(ごうごうという背景音が急に止んだ、と同時に先程まで気づかずに浴び続けていた涼しい風もしなくなった)
(時間で切れるようになっていたのだろうが、グラエナは文明を知らない)
(しかし突然静かになったのも相まって、互いの鼓動と存在がより強調されて感じられるようにはなった)
(こわい)
(私、いつか食べられちゃう、のかな)

517 :
……〜。
(いつの間にか止まった機械音、タイマーなんて便利なものがあるとは知らずに)
(ただちょっとだけ、感情の変化が見て取れるその顔を、じーっと眺めてみる)

…こわい?
はなれたい?きもちわるい?きらい?
(気付いてしまった。自分に抱かれたその一抹の恐怖に)
(ふと口元から笑みが、声は笑っているのに顔からいつも湛えてたそれが消えた)
……ふふ、ごめんね。
(そんなつもりはなかったのだけども…これ以上怖がらせることもないじゃないか、と)
(はすん、と鼻息を一つ鳴らすと、ゆっくりと彼女の上から退こうとした)

518 :
……………だめ。
(こわい。こわい。こわい)
(こわいけど、今離れると全部、何もかも終わってしまいそうな気がして)
(気がつくと、ブラッキーをぎゅうと抱きしめていた自分がいた)
愛して。
(目から涙を溢させて、言って、より強く抱き寄せる。)
(抱き寄せたその前足が震えている)
……………………っ
(返事を聞くことさえこわくなって、唇を塞いでしまう。)
(相手のことなどお構いなしにがむしゃらに彼の舌を探って、舐めとって、お願い、嫌いにならないで、と願う)

519 :
……ん。
(ふいにぐいと引き寄せられ、また彼女の元に舞い戻る)
(ふと顔を挙げると、大粒の涙を溢れさせながら、そう懇願する彼女が見えて)
…っん、む…んんぅ……っ…。
(それに続いて言葉を放とうとした口をふさがれた)
(こちらも目を細め、必至に自分を繋ぎとめようとするその舌に、甘んじて絡め取られて)
……ぷぁ。
(そうして呼吸が苦しくなってきたところで、互いの口が離れたところで)
…んっ、…んぅ〜……っ、はっ。
(と、今度は自分から、その唇を深く深く奪って…離した)
(そうして彼女の瞳を、にやりと妖しくも思える笑みを湛えて、ゆっくり口を開いて…)

……よろこんで…♪

520 :
はーっ、はっ、はっ、…………………………っ
(どんなに深い口づけをしようとも、いつまでも返答を先延ばしにさせることはできなかった)
(キスしている間にもいろんな考えがたくさんの酸素を使わせて、浅くて荒い息)
(そうしている間にも涙は止めどころを勘違いしたかのように流れ続けて)
(彼の顔をぼーっと見ながら、きれいだなぁ、と見当はずれなことを思ってしまう)
(そして、彼が再び口を開いて、何かが耳を擽る)
……………………………………………
(遅れて、彼の言葉の意味を理解した)
うれしい……………
(ひっく、ひっく、と息を詰まらせながら、決壊した涙腺からさらに涙を流す)

521 :
…あ、あららら〜…?
(その一言が、さらに彼女の涙腺を緩めるものとは思わなくて、つい焦燥してしまう程)
えっとぉ、そのぉ〜……な…泣かないで?ね、ね〜っ?
(何であれ原因は自分なので、心配そうながらも頑張って笑みを繕いながら慰めてみる)
(手始めに、その涙を舌で拭ってみたりとか)
……ん〜っとぉ、……ん〜…。
(それから顔を離して、ちょっと何かを言いたげに、ちょっと言い難そうに視線をちらちらうつしながら)
…食べたり、しないから〜……。
(キミみたいな可愛い子…と、付け加えて言おうとしたけど、もごもごした口の中で食んでしまって出て来なかった)

522 :
(嬉しい、ただその感情がとまらなくて、他になにも考えられない)
(何を聞かされようとも、たぶんなにも聞いたことになっていない)
ふぇ、え、ん、ん………………ぐずっ、
(普段だんまりな彼女からしたらあんまりに似つかわしくない泣き声)
(しばらく泣き続けていたが、涙を舐め取られて、ようやく少しだけ落ち着いた)
ブラッキー………っ
して、ほしい、の……………
(あんまり体の準備はできていなかったけれども、今はどうしても証が欲しい)
(普段よりさらに赤く染まった上気した目つきで、彼を見る)

523 :
………ん〜。
(ふとそんな言葉が聞こえて、耳がぴこんと立った)
(彼女の顔を見てみると、いつの間にか既に真っ赤でちょっとびっくり)
…ふふ、そうだねぇ……。
(ぐっ、と互いの下腹部を近づけて、すりすりと少し力強く擦り付ける)
(自分のそれを育てるには少し足りないが、それでも意識していけば何とかなると思いつつ)
……この前は、寂しい思いをさせちゃったし〜…ねっ。
(まだ柔らかくも、それでも赤い刀身を露わにしつつ、それをぐっと彼女の身体に押し当ててみた)

524 :
…………………………
(互いの下腹部が触れ合うと、自然に後ろ脚が開いた)
(だいじょうぶかもしれない、と思った)
……………………はーっ、はぁっ、……
(むしろ泣いていたときよりもリラックスした呼吸で、彼を受け入れる準備を整えてゆく)
(体温だけは上がっていたので、あとは彼をどれだけ好きになれるか)
いつでも、いいから……
(多少痛くても我慢できる、と踏んで、彼に合わせるということを確認しておいた)
(少しずつ準備を整えながら、エッチな気分になりたい、と自分から初めて思った)

525 :
………♪
(いつでも受け入れられると言われると、こちらも準備を少し急く)
(とはいえまるで交尾している最中かのような腰遣いでそれを育てているためか、いやでも意識はそちらに向く)
まぁまぁ……そう焦らないの〜…♪
(その心遣いは嬉しい、けれどもどうせなら互いにめいっぱい気持ちよくなりたくて)
(そうしていつの間にか及第点まで育ったそれの切先を、後ろ脚の間にあるそこにひたりと押し当てる)
ボクだってこうしたかったんだからぁ、……ふふふ…♪
…それじゃ、いくよぉ……?
(じぃ…っと彼女の顔色を窺いながら、ずっ…ずっと切先からしっかり埋めていった)

526 :
(じっと見つめられて、こちらも見つめ返すことをやめられない。)
(そうしているうちにからだじゅうの熱が一カ所に集まってきて、心地よく恋苦しくなってきた)
(育ちつつある彼の雄の徴が股を撫でる度、じんじんとした感触が強くなってくる)
(彼の微笑みに笑顔を返す余裕も生まれている)
くうんっ…………ぁっ
(先端からぐいと押し込まれ、背筋がひくんと反り返って、一瞬遅れて感じる快感。)
(中で何度か揺り動かされて膣内が押し広げられるにつれて、どんどん雌の顔になってしまう)

527 :
……ん、ふ…はー…っ……
(そちらの準備を碌に済ませていないのを気にして、ゆっくりと進めてことに決めた)
(それだけ多く腰を小刻みに揺らして解していきながら、じっくりと繋がりを深くしていく)
…ど〜ぉ?
いたくなぁい、か…な〜……っ…?
(それでもこうして、言葉に出して案じてしまう)
(だったらしないに越したことはないのだけれど、それは彼女も認めないだろうし、自分もその先を望んでいる)
……このまま、ゆぅっくり…行くからねぇ…っ……
(そうして、じっくり…時間を掛けて、自分の雄をじわりじわりと教え込んでいくように、彼女の最奥まで埋め込んだ)

528 :
ぁ、ぁ、………………
(自分自身の雌の形を改めて思い知らされるような、小刻みだが艶めかしい腰遣いに、小さく喘ぐ)
(お返しとばかりに、きゅう、と雌が締まる)
……………
(痛くないかという彼の質問に、こくりとうなづいた)
(今の時点ではという意味なので、思いっきり突かれたらたぶん痛い)
(できるならば、たくさん、溶かすようにして、愛して欲しい)

529 :
ん〜……そぉ…♪
(声の代わりに頷きを得て、ちょっとだけ安堵)
(彼女の胎内に自分の分身をしっかり歓迎されながら、その刺激の強さに時折体を震わせる)
…まぁ、それでもぉ〜……
ゆっくり愛してあげたら、いいかなぁ……♪
(物事には段取りがあるように、と後で小さく言葉を付け加えて)
(ゆるりと大きく、艶めかしく腰を動かし始めると、繋がったところから泡立った水音が響き始めてくる)
ん、ふ…ふふ〜……♪
何かあったらぁ…言ってねぇ〜……♪

530 :
あっ……んっ、
(彼の腰の動きに合わせるように、自分からもより深く繋がれるように腰を突きだしてみる。)
(思いがけず最深まで突き当たってしまって、深い快感にそのまま痺れた)
(ゆっくり、とは反対方向に向かってしまった自分自身に、何らかの変化を感じつつ)
くん…………………っ
(時折小さく声を出しながら、彼のゆっくりとした腰遣いを受け入れる。)
(勢いはなくても、結合部から響く水音はしっかりと淫ら)

531 :
……んっ、ふ……
(彼女から求めてくるとは思ってなかったのか、予想以上の刺激に声が口から洩れつつ)
(それ程の期待に応えようと、しっかり動きを合わせながら交尾を続けていくも)
…そぉろそろ、物足りなぁくなってきた……かなぁ〜…?
(今のままでも問題ないのだが、やはりそれより先の刺激を身体が求めてやまなくて)
(彼女の調子を伺いながら、少しずつ…少しずつ抽迭を速く、胎内を深く突き入れるように、腰を動かしていく)

532 :
あっ、あっ、………………
(スイッチを入れてしまって少しずつ容赦ない突き入れ方になってきた彼に、言葉の代わりに快楽を返す)
(いよいよ雌としての本能が頭の中の大部分を占め、股からはお互いの体液が混じり合ったものが溢れ出す)
そ、う、なの……………
(余裕たっぷりな彼と比べて、快楽が喘ぎ声に直結してしまっている)
(このまま何度も深く突き入れられたら、絶頂は遠くない)

533 :
……ふぅ…ん、んっ…んー……
(とはいえ、一度速めた以上は身体が引き返してくれない)
(しっかり快楽を声に表す彼女と違って、一見しぶとい自分でも、実はそれ程耐えられるわけでもない)
…ね、えっ……
……このまま…ッ、出しちゃっていーよ……っねえ……?
(やがてその腰遣いも、はふはふと荒くなった息が露呈しそうな勢いまでに達してしまいながら)
(後は好きなタイミング…自分の達した段階で、熱い白濁を彼女に注ぐのみ)

534 :
ひあっ………………!
あくっ、んくっ、あっ……………っ
(だんだんと高みに引き寄せられて…思った以上に速度の早め方が大きいことで本当は彼も我慢していたのだと察した)
(と言う頃にはすでに遅し、あっというまに隅々まで犯し尽くされて、めまいと勘違いするほど気持ちよくさせられてしまう)
くぅぅ………ッ、あっ、あっ、あっ、あんッ、
なか、に…………………っ
(すでに自分も限界はすぐ目の前に迫ってきている。)
(彼に、愛を自らの中で弾けさせることを望んだ)

535 :
……〜っ…、は…ぁっ……
(何かから必に堪えて、ガス抜きでもしているかのように息を吐いて)
(荒々しい呼吸の中に、そんな仕草が多くなってきたところで、放って良いとの許可を得て)
じゃあ…ッあ、中に……な、なかに…出すよッ………!
……ぅあっ、あっ、あぁぁああっっ…!!
(そう宣告して間もなく、堪えるのを止めた)
(等しく声を上げて、彼女が渇望している愛を、自分の毛色と対照的な白く熱いそれに乗せて解き放った)

536 :
もう…………………だめっ
あ、あ、くぅん、あ、あっ、あああっ、
ああっ、ああああああああああああっ………!!
(体全体を揺り動かすような激しい交尾の終わりに、最果てまで連れて行かれた。)
(ぎゅうぎゅうと雄槍を根元から締め上げて、離さないように、逃さないようにする)
(喘ぎ声をだだ漏れにして、背中を大きく反らせて、快楽を彼に伝えた)
……………………………………
はーっ、はっ、…………… …………
(長く息を吐いて、空っぽになってしまったかのような目で彼を見る。)
(けれど今回の余韻は、決して空白ではない)
好き……になっても、いい……?

537 :
………はー…ッ、はー……ぁー……
(今日の余韻は、どこか別に満ち足りたものを感じられた気がして)
(最奥でたっぷり注ぎながら、彼女からもしっかりと組み付かれて離されないおきながら)
(その胎内に子種をしっかり出し切ってから、ぐたっと彼女の体躯の上に崩れ落ちる)
……それ、今更聞くぅ……?
(くつくつと笑いながら、そう答えた)
撤回しないでよ、ボクだってキミが好きなんだから。
……はぁ。……つかれたぁ……

538 :
…………………… ………
(彼の言葉を聞いて、なんだか胸の奥の方が熱くなった)
(一度こわいと思ってしまったから、という意味だったのが、惚れ直してしまう、という意味に変わってしまいそう)
わたし、も……
(彼の子種をいっぱいに感じながら、自分の上に崩れ落ちた彼を抱きしめる)
(彼への愛おしさで満たされながら、少しずつまぶたを閉じる)

539 :
……あぁ〜…も〜…。
(何だか急に照れくさくなってきて、辟易するように声を出す)
(それでも動くことは疲労感と眠気が許さなくて、その声量すらもしっかり奪っていく)
………。
……おやすみぃ…。
(その内前脚一本動かすことも面倒くさくなってきて)
(抜くことも叶わず、彼女の上で崩れ落ちたまま、しっかりと瞼を閉じて眠りについてしまった)

540 :
…………………
(もはや楽な姿勢を探すだけの体力も残っていない。)
(雄槍を中に残したまま眠ってしまったならば、それを抜いてしまうこともできっこない)
おやすみ……なさい………
(目を閉じてしまったため、彼の呼吸の仕方が変わったことだけをぼんやりと感じ取って)
(彼の温もり、鼓動をゆったり感じながら、意識を手放した)

541 :
お疲れサマンサ
癒しの波動をくらえーっ!シャランラ シャランラ-

542 :
http://mimizun.com/log/2ch/nuki/1238334257/912

543 :
ヲチきめぇ

544 :
ケモオタきめぇ

545 :
>>544
は?(威圧)
わざわざこ↑こ↓に来たって事は、お前も好きなんダルルォ?(決め付け)
ホラホラホラ〜見とけよ見とけよ〜>>544のケツがガバガバになるから〜(ガン堀り)

546 :
兄貴オッスオッス

547 :
大きいオスの子、もしくはちっちゃい男の子を優しく抱きたい。
お尻を犯されるのは無理だけど、騎乗位とかで上位になられるのは好き

548 :
すっずしぃ〜いっ♪
(今までと打って変わってご機嫌に、大きな音が立つほどドアを強く開けて部屋に入ってきて)
なんだか突然寒くなった気がしな〜い〜?
やっと秋が来たんだね〜♪
(久しく使ってなかったそのソファの上に、ばふんと突っ伏した)
……早速雨に遭っちゃったけどぉ。
まぁまぁそれでも〜♪ ぬくもりに感謝出来るなら瑣末なものだよねぇ〜♪

549 :
こんばんは・・・
(ずぶ濡れのサンドが元気のない声で玄関の扉をあける) 
あ、明かりがあるや。体も冷えちゃったし、少し休ませてもらえないかなぁ
(明かりのある部屋に顔だけ出して覗くと、住人らしきブラッキーを発見)
あ・・・あのー。雨に濡れちゃって・・・しばらくここで休ませて貰っていいですか・・・

550 :
……おんやぁ?
(気付いてみればずぶ濡れな出で立ちの子がそこにいて、思わず体を擡げてそちらを見た)
(見慣れない容姿に嗅ぎ慣れないにおい、ここに来たことはないのだろうとすぐに分かる)
いいよいいよ〜♪
困った時はお互い様って言うしね〜?
(かく言う自分も住人ではなく、無碍に追い返すつもりもなく、そう言うのが関の山)
(一度起こした上半身を、再びソファに押し当てつつ心地よさそうにそう言葉をかけた)
ボクだって休んでる身分だしぃ、一人よりは多い方が楽しいし〜♪

551 :
あー、よかったぁ。ぬれちゃって力が出なくって・・・
(某ちびっこヒーローのようなことをつぶやきながら部屋の中に入っていく)
(部屋の中を見回して、近くにあったシーツに包まり、ブラッキーのいるソファに向かって歩いて)
じゃあ、僕もそのソファで一緒に休んでもいい・・・ですか?
(敬語を使うべきか迷ってしどろもどろな口調)
えーと、はじめまして。僕、サンド・・・あ、名前ないや。


552 :
ん〜…そうだねぇ、いいけどぉ〜…。
ちゃんと拭いてからにしてね〜♪
(目を瞑って突っ伏しているため、シーツに包まっているのを知ってか知らずか)
(それでも寛ぐスペースくらいは工面すると、少しだけ体躯を縮みこませた)
ボクはブラッキーでいいよ〜♪ 名前なんてあってないようなものだしね〜♪
…ん〜っとぉ、僕…ってことはオトコノコなのかなぁ?

553 :
あ、うん!
(言われてあわててシーツで体の水分をふき取り、ソファの上によじ登る)
(ブラッキーが乗っていた場所のぬくもりを感じ、少しでも冷えた体を温めようと、うつぶせになっておなかをソファにつける)
うん。僕、男。ブラッキーさんもお兄さんだよね?
(うつぶせのままブラッキーのほうを向いてたずねてみる)

554 :
…そ〜だよ〜?
お兄さんって言えるのかは別として〜♪
(のびーっと、時折欠伸交じりに両足を伸ばしたりして)
ボクだってそれ程御歳を召してるつもりじゃないからね〜♪
……それはそ〜とぉ。
またまたど〜してこんなトコに来たのかなぁ〜?
(ふとそちらに視線を寄越し、少しだけ気になってた言葉を向けてみた)

555 :
あ、そうなんだ。進化してるからつい・・・
んと。今日の寝床を探して歩いてたんだけど、急に雨が強まっちゃって。
木下でもよけられそうにないから、がむしゃらに走ってたら明かりが見えたから、入ってみたんだ。
でもよかった。中にいた人が怖い人じゃなくって。
ブラッキー・・・くんは、ここには良く来るの?
ここってどんなところなの?
(今度は背中側を暖めようと仰向けに寝て)

556 :
ん〜……そうだねぇ。
(どんなところか、それを一言で表すには容易いけれども)
(少しだけからかってみたくなって、にやと意地悪な笑みを浮かべた)
……キミはここを、ど〜いう場所だと思う〜…?
(ソファに突っ伏していた体を起こして、ぐーっと伸び)
(一つ欠伸をして眠気を飛ばしてから、改めてサンドを視界に納め)
…まさかぁ、このままソファの上でおやすみ〜だなんてぇ…考えちゃいないよねぇ…?

557 :
んーと、やっぱりこれだけ広い家だし、休憩所なのかと思うけど、
(部屋を見回す。部屋には2匹のほかに誰もいなく、物音もしない)
だーれもいないね。もっとほかにも部屋があるのかな。
それに・・・なんかちょっと変なにおいも少しするね。なんだろ・・・ドキドキするけど
(はなをひくひくさせてわずかにイカくさいような匂いを管理する)
え?
・・・あ、うん。ソファは寝るところじゃないもんね。

558 :
……変なにおい〜…?
(そう言われて改めて鼻を鳴らして嗅いでみるも、特に感じない)
(何も感じないほどにこの環境に慣れてしまったのか、と少しだけ苦笑を浮かべてから)
ボクは特に何も感じないけど〜……。
まぁまぁ、それでもぉ…キミがそう感じるってことはそうなんだろうね〜♪
…ふふ、そうだねぇ…♪
寝るならべーっど、だけどボクは割とよくここで寝てるけど〜…♪

559 :
うん・・・なんだかにおったことあるよ〜。
(やや思い当たることがあるのか、頭をかいて少々考えた後、)
・・・言っていいのかわかんないけど・・・もしかしたら間違いかもしれないけど・・・
(周りには誰もいないが、少しブラッキーに近づき、小声で)
・・・もしかして君・・・さっきここでエッチなことしてた?・・・のかなぁ・・・って。
なんだよぉ。なんか知ってるみたいじゃんか。
(ニヤニヤとこちらを見ながら意味深なことを言うブラッキーに更に近づいて)
あ、でもベッドひとつしかないね。かなり大きいけど・・・。
(臭いと大きなひとつのベッドであるひとつの答えが浮かんだ)
もしかして、その・・お邪魔しちゃったのかなぁ・・・。
(少し顔を赤らめて申し訳なさそうに顔を伏せる)

560 :
……ん〜ぅ、それはボクじゃないかなぁ?
(割と真面目に考えながら、そちらの興奮っぷりとは対照的に冷めた態度)
ボクだって自分で自分を慰める程困ってないしぃ、それに交尾したのはつい一週間ほど前だよぉ?
(しれっとそんなことを言う辺り、貞操観念なんてここだとどうでもいいような気がしてならなくて)
まぁ、ボクは今日そこを使う予定は寝る以外にも持ち合わせてないけどぉ…♪
キミが誰かと使いたいっていうならどうぞどうぞって感じかな〜♪
(さりげなくソファで寝る意を唱えてから、今度はこちらがけらけらとにやけ気味に笑ってみせた)

561 :
あ・・・そうなんだ。
(あっさりと話すブラッキーに驚きながら)
も、モテるんだね。・・・すごいなー・・・。
(さらりと言う様子が余裕に見えて、少し恥ずかしくなった)
誰かと、って言われても・・・
僕にはそんなあいていないし、ましてや今なんてほかに誰もいないんだけど・・・。
(とボソボソ)

562 :
モテるだなんてや〜だな〜♪
(とはいえ、言われて嫌な思いがするわけでもなく、けらけら笑いながらも尻尾はゆらゆら)
だぁってぇ、ここはそ〜いうコトをする場所なんだよぉ〜?
一晩のアバンチュールを求めて出会った子たちが…イロんな感情を育む場所なんだからね〜♪
(敢えて仰々しく形容してみるも、勿論自分だって例外でないその一匹であることは自覚した上で)
キミだってここに来てれば…まぁ、近いうちになるかは知らないけどぉ。
そ〜いうコトをする時が必ず来ると思うよ〜?

563 :
こんばんわっほーい
わー、今日は二人もいるー
どこからかツッコミが入ったからトリップ変えちゃったんだゾ☆

564 :
あ・・・そうなんだ・・・
(あまり自分には縁のなかった世界を知り、)
(言葉からいろいろな場面が頭に駆け巡り、返事が若干上の空)
・・・あの・・・こ、今夜はまだその「時」じゃない・・・よね・・・

565 :
ん〜…そうだねぇ〜……。
(その時でないか否か、それを自分にゆだねられてもと少し困り顔)
……キミもそ〜いう世界を知る初めの一歩くらい、女の子相手の方が良かったんじゃな〜い〜?
そ〜れ〜と〜も〜……。
ボクじゃなくてそこの子とその時を過ごすことになるかもしれないしね〜?
(トリップって要するに名札の事だよね…と頭の中で置き換えながら、本日初めて見る相手その2を一瞥した)
(二匹も他の子と会いまみえるのは珍しいとは思いつつ、再びやっぱりソファの上に体を降ろして)

566 :
>>563
あ、はじめまして。
こんばん・・・わっほい?
(ハイテンションなタブンネに少々戸惑いながら挨拶)
>>565
う・・・むぅ・・・僕だって別にそういうことの経験がないわけじゃないんだけど。

567 :
うっふふ〜♪
何やらボクに向けられるいやらしい視線!
(頭の上で電球が光る)
ボクはタブンネ、女の子で〜す!よろしくねミ☆そして

568 :
ボクはこの前来たときにここがどんな場所か理解しちゃったからね!
今なら二人まとめて受け止めたげるよ〜!
(両手を広げめいいっぱいの笑顔)

569 :
…あ、そうなんだねぇ?
(そこは少し意外そうに眼を見開かせるも、すぐににんまり意地悪な笑み)
ふぅん…まぁ、それならわざわざボクが気を使う必要もないってこと〜…♪
……あー、どうしよぉ。
そうだねぇ…ここは折角だからサンドくんに譲ろうかなぁ?
(両手を広げて待つタブンネとサンドを交互に見合わせてから)
ボクはソファの上で寝ちゃうから〜♪
(ぐったり、ソファの上で脱力するように突っ伏してしまった)
おふたりさまでごゆっくり〜♪
ボクのコトは気にしないでいいからね〜?

570 :
あれあれ〜?ブラッキー君は寝ちゃったのかー
しょーがないにゃー
(ブラッキーに毛布をかけ、サンドの方へ目を向ける)
サンド君はどうしたいのかな?
良ければお姉さんが筆を卸してあげちゃうんだゾ☆

571 :
>>567
タブンネちゃん、よろしくね。
君もここには良く来るの?
>>569
あ、やっぱり眠たかったんだ。
おやすみなさい〜。

572 :
おい!!!!!!!!!!!!!!

573 :
うーん。
お姉さんといろいろできるのはうれしいんだけど、僕も少し眠くなってきちゃった・・・。
せっかくベッドもあるし、今夜はここで寝ていこうと思うんだ。
(ひとつあくびをして、ベッドによじ登る)
じゃあ、おねーさん。おやすみなさーい。

574 :
んーん、二度目くらいだよー……タブンネ
サンド君はここに来るのは初めてなんだよね〜?
じゃあ、最初からグイグイ押すのはダメなのかなー
(首を傾げて少し悩んでいる)

575 :
ありゃー……二人とも寝ちゃった
じゃあお布団かけて子守歌を歌ってあげようねー
〜♪
あ、人間君今寝てる子がいるからうるさくしちゃ、メッだゾ☆

576 :
なんだこれ

577 :
黙ってNGNG

578 :
意すら覚える糞豚っぷり…
これじゃただの荒らしだな…

579 :
これはひどい

580 :
…………
(すっかり秋になり暑さは何処へやら、そんな寒々しい空気に対応すべく全身のもふもふ度合いが増した状態でやって来た)
(とは言え誰も居ないので、ソファの上に伏せて誰かが来るまでぼんやりと待って過ごす事にする)

581 :
また来てみたんだけど・・・ずいぶん遅くなっちゃった。
もう寝てるかなぁ。
(灯りはともっている部屋に伺いはいる)
あ、こんばんは。はじめまして。
起きてるー・・・?
(ソファーに横になったグラエナに声をかける)

582 :
…………
(少しうとうとしていたが不意に掛けられた声に閉じかけて居た目を開いて、目の前の相手にじーっと視線を向けた)
……ん…
(あまり見覚えが無い、と言うか初めて見たであろう案外小さな相手にソファから降りて、種族柄の挨拶として鼻先を近付け匂いを嗅ぐ)

583 :
起こしちゃったのかな。だったらごめんなさい。
(若干時間を置いてから目を開けた様子に、少々気後れした様子)
・・・んー・・・
(匂いをかがれている間、あまり動かないように気をつけながら)
(ふっさふさだなー、とグラエナの顔を見つめる)

584 :
…………
(匂いを嗅ぎ終えると、じっと此方を見返して来る視線に気が付いてどうするか少し考え)
(ちょん、と鼻先を相手の鼻先にくっ付けてから離してみたり)
心配…要らない…
(申し訳なさそうな様子にぶんぶんと首を振ってあまり気にする必要は無いとつぶやく)

585 :
そうなんだ。よかった。
(心配ない、と行ってくれた相手にほっと一息)
ふさふさの体だね。ちょっと触ってみたいんだけど・・・いい?
僕にはあんまり縁のないものだから珍しくって。
(体を見てから、首を傾げて問いかける)

586 :
…………
(いきなりの問い掛けにもしかしたら人間の様にそっちが目当てなのかと不純な考えが浮かんだりしたが)
(小ささだったり目の色から純粋な興味であることを知り、頷いて答えその場で身体を横にして触りやすい様に)
(ついでに見知らぬ相手の前で楽な姿勢を取っている)

587 :
ありがとう。
(そういうと、より近くになりようにソファによじ登る)
(手でそっと背中の毛を触ってみると、触りなれないその感触に)
おぉ〜・・・・
(と声を漏らして、感動。さらに、堪能するべく両手で背中をなで、再び感嘆の声を上げる)
・・・ちょっと顔でもふぅってしてみるね。
(あまり体重をかけないように、背中に顎を乗せてみる)
あ・・・なんか不思議なにおいがするぅ
(普段嗅ぎ慣れない毛の匂いを感じ取り、大きく息を吸い込んでいる)
(そのうち、グラエナの背中におなかをくっつけて、体全体で毛の感触を堪能するようになった)

588 :
…………
(目を閉じて背中を撫で回す小さな手の感触を堪能して居る。撫でられるのは悪く無いと思いながら)
(と、相手の体重が背中に乗っかるのを感じた、顔が埋められたのかこそばゆい息の感触も伝わるが咎める程でも無く)
…………
(そんなこんなでぴったりひっついてしまった相手にどうするべきか考える。べったり抱き着いているから無理には剥がせないだろう)
(横にしていた身体を今度はさりげなくお座りの体勢にして、ずり落ちさせる事にした)

589 :
・・・・あ。
(急に体が起き上がり、するするの毛並みにより、ソファに転げ落ちる)
・・・・・・
(やりすぎた、後悔しながらグラエナの前に座る)
ありがとう。思っていたよりやわらかかった。
(胸元に見える、背中よりさらにやわらかそうな部分に飛びつきたい衝動を抑えながらお礼を言う)

590 :
…………
(座った途端にするりと相手の身体が滑って落ちたのを感じ念の為見てみればソファに落ちた様で一安心)
(毛並みの心地よさを褒められれば悪い気はしないでいて尻尾がゆらゆらと揺れてしまい、更に何かやって欲しそうな目線に気付く)
…もっと、良い…
(と言いながら今度は自分でも自慢の触り心地を持っているであろう腹側の毛並みで座った相手の身体をもふっと包んでみた)

591 :
んっふ・・・
(見つめていた胸元が近寄ってきて、自分の体がやわらかい毛で包まれる)
・・・んは・・・
(思わず相手のおなかを抱きしめ、背中のときよりもゆっくりと深い呼吸をする)
むふぅ・・・ふう・・・
(暖かい毛に優しく抱かれて至福の時を感じているようにとろんとした目ですごす)

592 :
…………
(胸元にもふりと埋まった相手が抱き着いて来たのを感じると、少し大胆だったかと思いながらもやって良かったと思った)
(とろんととろけた視線をしている相手にどっちの方向にアプローチを取ったら良いのかを考え、最近の御無沙汰だったと思えば深くはのめり込まない方がと決めて)
…………
(もふもふで包んだ状態から鼻先を首筋に優しく触れさせると、匂いを嗅ぎながら安らかに寝息を立て始める)
(言わば相手用の布団及び枕になったまま、緩やかに時間を過ごす事にしたのであった)

593 :
(優しく抱かれていると、首の辺りから静かな寝息が聞こえてくる)
(寝ちゃったのかぁ、と少々残念そうにしながらも)
・・・・ふぁ
(同じく眠たいらしく大きくあくびをし、)
(グラエナの首に軽く感謝のキスをすると、同じように目を閉じて寝息を立て始めた)

594 :
テスト

595 :
>594
 オモチャのテストならやってやるぞ。
 今夜は眠いからもう寝るがな〜

596 :
……んーっ。
(いつもの様に部屋に入ってくるなり、その雨粒に濡れた体躯をぷるぷると、遠慮の欠片も見せずに震わせた)
(辺りに水滴を飛ばしながら、少しぼさぼさした体毛を改めて毛繕いしながら漸く周りを眺め)
最近涼しくなったねぇ、いやほんとにぃ。
涼しくなるのはいいんだけどぉ…あんまり雨には打たれたくないんだよね〜。
(粗方綺麗に整えなおしたところで、とことことソファに近寄っていく)
(もう何度こうしたことだろう、ぼふんとわざと音を立てるようにしてその上に突っ伏した)
……あふぅ〜…。
相変わらずここは気持ちいよねぇ……♪

597 :
おや、こんな寒い時にそれは大丈夫なのかねって
(入り込んでくるや否やソファに寝そべってるブラッキーを発見、周りが濡れているのに気付くと近寄りながら心配そうに見てみる)

598 :
……んぅ〜?
(まずはその声に、続いて心配そうな視線に気づいて、そちらを向く)
(やってきて間もない人間を一瞥して、くすりと笑んだ)
ボクだって伊達に野生じゃないよぉ?
雨程度で体を壊すほど…種族的に弱くないしねぇ〜♪
(楽観的にかんらかんらと笑ったのはいいが、むずむずと鼻をくすぐるものを感じて)

――っくしゅっ………。

599 :
ふぅん、流石丈夫に出来てるだけは…
(愉快に笑う様子を見て杞憂だったのかと思い釣られて笑みを浮かべて流そうと思いきや)
(豪快にくしゃみをしたのが確かに聞こえ、ぎこちない笑みで表情を固めて微笑ましい視線を向ける)
やっぱり大丈夫じゃないんじゃないかな…
あったかいシャワーとかか、マトマの実とか食べるかどっちが良い?
(寒そうにしている様子を見て叱る訳でもなく、見た目の可愛らしさから優し気な言葉を掛けてみる)

600 :
…んへぇ〜……。
(自分も思わずくしゃみをすると思ってなくて、つい力の抜けた声を出してしまう)
(しかしすぐさま人間の視線に気づいて、慌てていつもの調子を取り繕って)
こんなの偶然なんだからねぇ……?
ボクの貴重なワンシーンを拝めたってことで〜♪

……ん〜っとぉ。
どうしよっかなぁ……。
別に寒いってわけじゃないんだけどぉ…。
(寒くないというのをさりげなく強調しながら、ちらちらと人間の様子を窺って)
…念のために言っとくけどボク、男の子なんだよぉ?
お風呂って…キミは構わないのぉ?

601 :
貴重なワンシーン…になれたらいいんだけどね…これからまたクシャミする度価値が下がるけどさ…
(失態を見せたはずなのに何故かやっぱり得意気な様子をしている相手を見て苦笑いを浮かべ、何となく性格を理解した)
うーん、寒くないなら仕方ないだろうけど…そんなに濡れてるならせめてあったまってもらおうかなー、って…
(様子を伺っているのに気付くと構わない様に頷いて答え、多分変わらないのであろう調子で男だとわかっても気にする事はなく)
男だったら遠慮は要らないね…
そんなに濡れてちゃ見るだけで寒く思えちゃうし…

602 :
んぅ〜…どうしてもらおっかなぁ♪
(ソファの上で寛ぎつつ、後ろ足で首の下を掻く)
(身体を動かせば、僅かに残っていた水気が辺りに飛び散って)
……ちなみにぃ、男なら遠慮はいらないってど〜いうことぉ?
ボクが万が一女の子だったら何か遠慮したって言うのかなぁ〜♪
…まぁ、ここに来る人間さんたちはそんなこと気にしないだろうけどねぇ〜。
…そ、れ、で〜…。
何かくれるのぉ?それともぉ、お風呂に連れてってくれるとか〜?

603 :
女の子ならポケモンでも色々気を遣わないといけないかんね…まあそういう流れでも全く構わないけどさ…
…あーもう、らちが明かない…という訳でさっさと連れてくよ…よいしょ。うわっ…
(軽快に呟く相手の身体を抱え上げると毛並みにたっぷり水気が含まれていて思わず声を上げる)
(床に何滴か水気を落としながら風呂場に辿り着くと、まず相手を降ろして濡れない様に、そしてそういう方になった時用に自分も服を脱ぐ)
ちょっと待っててねーと…多分聞かないとは思うけど…
(相手を他所に蛇口を捻り、出てきた水の温度を調整し始める)

604 :
…へぇ〜?
やっぱりキミも男の子なんだねぇ……♪
(にや〜っと、意地の悪い笑みを浮かばれながら運ばれていく)
(お風呂場に降ろされると、一度体を震わせてやろうかとか考えたが、寸前のところでやっぱりやめておいた)
……待ってて〜って言われて、別に待たないこともないけどぉ?
(その場にちょこんとお座りしたまま、それくらいは聞くとばかり首を傾げて相手の動向を暇そうに眺めつつ)
そりゃキミが女の子で、これが遠回しなそ〜いうお誘いだったとするなら…今すぐにでも喜んで飛び掛かるけどぉ♪
(冗談交じり…?に軽口を叩きながら、またからからと笑ってみせた)

605 :
うん…それが普通なんだけどね…大人しくしてくれたらね…
少なくとも今は飛び掛って欲しくないな…そんな冷えた身体じゃこっちからお断りだから。
(愉快な笑い声を聞きながら水温の調整を終えて、蛇口を切り替えるとシャワーヘッドを相手の真っ正面に向け)
(事前に何の注意をする事なく、少し熱い程度の湯を笑っている顔から容赦無く浴びせ始める)
(沸き立つ湯気の奥には裸のまましゃがんでおり隠そうともしていない為色んなモノが丸出しになっている)
…どーかな?気持ち良い?

606 :
……あれぇ?
キミって女の子なのぉ?
(湯気とシャワーの湯で相手の体がよく見えないと、目を細めながらも確認してみようと)
(…しかしそれを今追及するのは無粋かと、それ以上の言及は留めておいた)
……んふ〜……♪
気持ちいいよぉ? あったかいしね〜♪
(思わず力を抜いて寝そべったくなるのを我慢しながら、四肢でしゃんと立ってそれを受け止める)
(にへらーっと力なく笑んでいる辺り、やっぱり心地よくて頬が緩んでしまうようで)
…キミは浴びないのぉ?

607 :
…さぁ、それはどうでしょう。
(性別を尋ねられると湯気で見えなかったのかと湯を浴びせながら相手に分からない様に微笑みを浮かべ)
(身体には確かに股間にぶらついているモノが存在しており湯気が無くなると男であると相手にもはっきり分かるはずで)
それは良かった。なら多分こっちも気に入るんじゃないかな…
(ご満悦の表情を浮かべる様子を見ながら湯を止めて石鹸を用意し、湯で濡らした掌に擦り付けて泡立てていき)
(フワフワした花の香りが漂う泡を相手の頭と背中とに同時にくっ付け、身体をわっしゃわっしゃと洗い始める)
うん?浴びて欲しいならそうするけど…

608 :
……なぁんだぁ…♪
(ちゃんとついているのを確認してしまって、自分の予想が当たった反面残念そうなため息を一つ)
まぁ、それならそれで飛び掛かる理由も特にないしぃ…問題ないんじゃな〜い〜?
あ、別に浴びて欲しいわけじゃないよぉ?ただそれで寒くないのかってことだからね〜?
(そう言葉を返すうちに、わしゃわしゃと体を洗われることになって)
…んっ、ん〜…♪
(今度はお湯をかけられるのとはまた別の心地よさに身を浸すこととなり、すっと目を瞑って感覚を研ぎ澄ませ)
こうされるのってさぁ、ボク自身じゃできないことだからねぇ……。
だから、割と貴重な機会なんだよねぇ…♪

609 :
なーんか残念そうだねぇ…何となく君は雌なら見境無さそうだけど…あ、違ってたらごめんね…
そうだね、そっちを洗い終えたら浴びようかな。こんなに気持ち良さそうにしてくれるもこっちも嬉しくなるし…
(やっぱり気持ち良さそうな表情を見て、そんなこんなで背中側を洗い終える)
はい、次はこっち側ね。嫌な所とかもっと触って欲しい所とかあったら言ってね?
(力を抜いていたのをいい事にころりと相手の身体をひっくり返して遠慮なく腹側をわしゃわしゃと洗い始め)
(時々雄らしいモノに手が触れるが泡に紛れて気にせず指で触りながら泡立てていく)

610 :
ええ〜? ボクだって雰囲気くらいは大切にするよ〜♪
気持ちいい交尾はあわーいキスから始まったりするしね〜♪
(それはそれで自分なりの流儀があると、少し胸を張りながら主張してみたり)
……それにぃ、人間の女の子とここであったこともないしね〜?
…別に嫌なとこなんてないけどぉ、あんまりイジられると困るところはあるかな〜♪
(…今相手が触れているその場所のことだが、こちらも特に気に介する様子はなくて)
(流石に刺激なら無差別に反応してしまうところであるが、高揚する気分を抑制することは造作もない)
あ。 でもぉ、お腹をあんまり見せるのは野生としてどうかと思ってね〜?
(時すでに遅しというものでもあるものの、仰向けながら人間に一言忠言?になるか分からない言葉を向けておいた)

611 :
うーん、人間の女の子は珍しいんじゃないかな…その辺色々問題があるし…
雰囲気ねぇ…確かにいきなりずぽずぽしてもあまり楽しくないし…
あぁ、これは失礼…じゃあこんな感じで良いかな?
(仰向けの姿勢から元に戻すと、腹側に手を伸ばしてすこしやりにくそうにしながら肉球付きの足先や尻尾まで丁寧に洗い終える)
(弄り過ぎて自分が困る訳にもいかないのでその辺は程々にして再び石鹸を手に取り今度は自分用に泡立て始め、首筋から洗い出す)
…ふぅ…これからピンクい方にいきたいのか一応教えて貰えるかな…?
(暖かい泡で体を包み、特に股間辺りを泡で隠して向き合い尋ねてみる)

612 :
…んぅ? 問題ってな〜に〜?
(流石にそれが問題であるとも思ってなかったのか、仰向けから戻された上で首を傾げてみたりして)
ポケモンの女の子なら普通にいるのにねぇ〜?
(わしゃわしゃと末梢を洗われながら、少し思案するもやっぱり答えは出ない)

……ん〜…。
(はて今は何時だったかと思いつつ、言葉を紡ごうと口を開きっぱに)
あんまり時間もないしぃ、このまま洗っておやすみした方がいいんじゃな〜い〜?
寝不足さんにも御寝坊さんにはなりたくないしね〜♪
(何やら意図的に自分の身体をあわで隠している人間に視線を向けて、からからと笑った)

613 :
半分ぐらいはポケモンの女の子目当てで人間の男は来るからねぇ…男の子もいけるってのがね…
何処かに魅力的な男が来たら女の子がくるかもしれない可能性もありうるかも…みたいな?
こんな時間だしね…それじゃあ流すよっと…
(時間の事を考えてから笑う相手に再び暖かいシャワーを浴びせかけて、ついでに自分も浴びて身体中の泡を流し湯を止めると再び相手を持ち上げ)
(タオルでゴシゴシと優しく身体を擦って水気をきっちり落としてから、服を着直した)
(下着を履き直す最中相手の目の前で揺れるが気にする様子はなく)
んじゃーね。今度は女の子と出会えたら良いね…

614 :
…魅力的な男かぁ……。
(改めて自分のことをその定義に当てはめてみるも、どうにもしっくりこないのは自覚しているつもり)
(それを聞いて少し現実を知った気になって、少し溜息)
……ん、ん〜…♪
わざわざどうもありがとねぇ?こんな時間までぇ。
(タオルでわしゃわしゃ、しっかり相手に体を委ねている辺りに感謝のケがあるかは定かでない)
(勿論相手の逸物がいかに揺れていようとも、気にすることは特になく)
それはなかなかに難しい話だと思うけどねぇ?
…じゃ〜ねぇ…♪
(自分は再びソファの上に、去りゆく相手を見送った)

615 :
(寒空の中を飛んできて)
(勝手知ったる我が家のように入り込んできて)
さて、と
ずいぶんと久しぶりになっちまったが〜。
今夜は遊んだり弄ったりしてくれるヤツはいるのかな?っとな。
(遠慮も無くベッドの上に上がりこんだ)

616 :
さすがに来るのが早かったかな。
まぁいいさ。まったりと待たせてもらうぜ〜。

617 :
(ベッドの上で体をモゾモゾさせながら)
…しばらくぶりで溜まっちまってるから、搾ってもらおうかと思って来たんだがな〜
今晩は寒いから、あんまりそんな気にもなれないかな?


618 :
ふむ、今夜は誰も来なさそうだから、このまま寝かせてもらうとしようかね…
(ベッドの上で翼に頭を突っ込み、静かに眠りに落ちていった)

619 :
過去ログの大半が見れなくなってる…

620 :
かわいいケモノさんがかわいいまんまえっちなことしたりぺろぺろしてくれたりするのがいいです

621 :
うんひさしぶりなので誤爆でした
なんかウィンドウ出たかなとは思ったのですが
>>619
eroparo/1211115118 みたいに板名とスレッドキーでぐぐると板単位での保存サイトが出るかも
あんましマイナーなとこだと誰がいつ何見たかがあっちに即バレちゃってふとんでゴロゴロするんで、できれば大手で

622 :
(キィ…と開いたドアから、ひょっこりと顔を覗かせた)
チャオっ♪ あっそびっにきったよ〜♪
(辺りを見回して、例の如く誰もいないのを確認すると、すたすた中に遠慮なく侵入)
ほんっとぉに寒くなっちゃったよねぇ〜。
(そのままの足取りでいつものように、ソファの上を陣取った)
こういう日は誰かの温もりに包まれて〜…ぽけーっと寒さを忘れたいもんだよねぇ〜。

623 :
…………ん?
(誰も居なさそうなのでノックをせずに入って見た所やはり人間はいなかった)
(その代わりなんだろうか、ソファーの上に姿を確認出来たのは一般的可愛い系で通ってるポケモン一匹)
(勝手に入って良いのか迷ったりもしたが外気の寒さには耐えられずえいや、と中に飛び込んで)
あの、お邪魔します?
(とりあえずポケモンに挨拶を送ってみる)

624 :
ふぁ、う〜……ん…っ?
(大きく欠伸をしたところで、人間の声が聞こえてきた)
(挨拶と思しき言葉をかけられるまで気づかなかった辺り、割と油断していたようでぴくりと耳を動かして)
お先にお邪魔してるよ〜♪
(そちらに顔を向けるでもなく、尻尾を一振り言葉に応えた)
入ってくること自体は遠慮しなくていいんじゃなぁ〜い〜?
ボクだって遠慮してないしぃ〜…♪
(くつくつと笑みながら、ソファの上でごろごろ寛いで。無防備かとも思える体勢もそこそこに)

625 :
あぁ、それは良かった。勝手に入っちゃいけないんじゃないかって……
(無防備に振舞う姿を見て種族のせいでもあるがとてつもなく可愛らしく感じてしまう)
(触っていいかどうかはまだ良く今はただ眺めているだけで満足してポケモンの鎮座するソファーの隣に座り)
(なんとなく眺めてぐうたら過ごしていようと思っていたのだが)
……あの、触っていいかな…?
(と思ったらやっぱり無防備な姿を見ているとどうしても触りたくなって試しに顔を近付け聞いてみる)
(前屈みになると自然と厚めの服に隠れた胸の形が強調されて見えているとは知らず)

626 :
…ん〜?
(お隣に座られようとも、顔を近づけられようとも動じる様を見せない辺り
 それなりにリラックスしているように見えつつも、意に介してないだけなのかもしれないが)
お好きにどーぞぉ…?
(その張り具合を見たからか否か、くすりと笑みを口端に浮かべつつも、軽い口調でそれを承諾した)
別に拒否する気もないもんね〜♪
どこから触りたいのかな〜?
(答えように依っては仰向けにもうつ伏せにもなると、体勢上上目遣いになりながら、人間の顔をその瞳で捉える)

627 :
あ、本当に良いの?…ありがとう。
(にんまりと軽く承諾されると素直な微笑みを返して触る前にまず感謝の言葉を送る)
(見た目通りに性格は幼いとでも思っているのだろうか、ポケモンから見ると若干襲い易い相手にも見えるかもしれない)
えーと、まずは頭。次には胴…で、お腹に肉球に…って、あちこち…なんて贅沢かな…?
(上目遣いで見て来る視線にときめきながら何処から触るか聞かれると少し思い悩み、流石に馴れ馴れしいと自分でも感じる答え方をしてしまう)

628 :
ふぅん……よーするにぜーんぶ、なのかな〜?
(別にそれも悪い気はしないと、苦笑いしながらも肯定的)
でもせっかく来たんだしぃ…触っていかないともったいないでしょ〜?
ボクも触れ合い自体は好きだからね〜♪
(まず序列の初めに挙がった頭から…と、人間のお腹辺りに顔を寄せてみる)
(厚着ながらも柔らかいと思える身体に、すりすりと顔を擦り付けてみた)

629 :
まあ言い換えたらそうなるかも…ってあれ…?
(断られるかと思ったら肯定的な様子を見て呆気に取られてしまう)
(野生のポケモンとは思い難い振る舞いを見て怪しむが見た目の可愛らしさから完全に紛れて考えが触る方向にシフトする)
それなら失礼しますっと…うん、中々良い…
(積極的に服に擦り付けてきた頭に性別上身体と同じ様に柔らかな手を伸ばし毛並みを堪能し始める)
(軽く感想を述べてから頭から毛並みに合わせて流れる様に胴へと手を移してさらさらした感触を味わい)

630 :
それは何よりで〜♪
(毛並みを褒められるのは悪い気はしない、世辞を言ってるようにも思えなくて)
(目を細めながら、その手の感触に浸ってみるも)
…それにしてもぉ、人間って大変だよねぇ?
こんなにいっぱい服着てないと、寒さから耐えられないんでしょ〜?
(頬ずりしても結局返ってくるのは服の感触、ふとそんなことを思いついて前足でつんつんと突いてみる)

631 :
…その分暑い時にも服やら空調で対応出来る様になってるから。
(毛並みを堪能していると服をつつかれて動作にやはり可愛らしさを感じながら軽く質問に答える)
(もしかしたら地肌に触れてみたいのかと思い可愛さの為なら寒さは我慢出来ると服を捲り上げて細めの腹部を晒してみる)
それにお風呂に入ったりしたら身体もポカポカするし…入ってみたいの?
(そう言って背中を優しく撫でながら暖まりたいのかと考えて軽い気持ちで誘ってみた)

632 :
そうなんだよねぇ〜…。
そこだけはうらやましい気がするかなぁ?
(堪えられない程度でもないものの、それでも寒さ暑さに悩まされることはあると苦笑い)
(いざ地肌を見せられると、しないわけにはいかないとそこに顔を擦り付けてみたりして)
…ほんっとぉ、毛も何も生えてないんだねぇ?
ん〜…♪
そうしよっかなぁ? だってボクだって寒いものは寒いし〜♪
(先のように目を細めながら、こちらも軽い返事で答える)
(特に何かたくらんでるような、そういう様子は見せずに)

633 :
あぅ……
(露出した腹部に体毛の生えた顔が擦り付けられて堪らずくすぐったくて身体を震わせる)
(とは言え喜んでいるのを見ると可愛さから多少は我慢出来て良い様にやらせてみる)
髪の毛とかあちこちにはまあ生えてるけどね…私は薄めだと思うけど……
それなら、多分こっちに…あった。私も浴びようかな……
(何かしら企んでいるとは分からずに、ほいほいと入浴する事を承諾した)
(入りたいのだと純粋な思いからだと考えているのか見た目も含めて油断しきって)
(ちゃっかり相手の身体を胸元に抱いて脱衣場と風呂を見付けると浴槽に湯を貯め始め、床に置いてから服を脱ぎ出した)

634 :
とぉ〜うっ♪
(浴槽に湯が溜まり始めたと同時に、自分から飛び込んで行った)
(それ程寒かったわけでもないが、温いのがやっぱり今は心地よくて)
はふぅ〜……いい湯加減だよぉ〜、ここちいいねぇ〜…♪
キミも早く入ったら〜?
(と、ほかほか夢見心地で溜まりゆく湯に浸かりながら、脱衣所の方へと視線を向けている)

635 :
お待たせ……
(早速浴槽へ飛び込んで行く姿を見て無邪気だと笑みを浮かべていそいそと服を脱ぎ)
(どうせポケモン相手だからとタオルで隠そうとはせず両手で胸元だけ隠した状態で歩み寄り)
なら失礼するね……
(こんなに可愛らしいポケモンなのだからとやはり油断しながら浴槽に足から体を沈めていき)
(乳房が相手の視線と合っている状態とは知らずに頭を撫でようと手を伸ばせば乳房が露わになる)

636 :
……キミもキミでむぼーびなんだねぇ〜♪
(すっかり油断していた彼女の肢体を眺めつつ、その体躯…乳房の辺りに頬ずり)
(相手が人間でいう雌であることは最初の内から気づいていたのか、割と容赦なくスキンシップを図ってみる)
ボクだって一匹の雄なんだよ〜?
そんなに油断しちゃってると、襲っちゃうぞぉ〜…?
(傍から聞いても覇気の一つ感じられない軽い口調で、冗談にも聞こえる言葉を向けた)

637 :
きゃっ…もう、エッチなんだから……
(いきなり乳房に甘えて擦り付いて来る相手に驚くが本気には考えていない様子)
(触り心地の良さから内心では許している様でこちらからも触られながら頭を撫でて触り返し咎めたりする事は無く)
ふぅん、そんなに可愛いのに…?
もし襲うのならどんな風にするのかしらね…
(見た目と相手の軽い口調からやっぱり油断しきっていて、言葉を本気で捉えたりはせず同じような軽い気持ちで乳房を隠していた手を離してみる)

638 :
どんな風に…ね〜?
ん〜……どうしてあげよっかなぁ…♪
(体格差は歴然、力でねじ伏せられる相手でもないと認識しているから飛び掛かるわけにもいかず)
(ならば残った手段はと、考えているような口調に紛れて後ろ足を、彼女の股座に伸ばす)
人間相手にするのは滅多にないことだけど〜…
ここでそーいう相手に会えるのも珍しいからねぇ…♪

639 :
ふふふ…あっ…!
(体格差から余裕ぶって微笑みを浮かべていたが、いきなり股座に触れる後ろ足を感じて)
(思わず小さく声を漏らすと、もしかしたら本気で襲う気なのかとやっと気付くが今はもう遅いとも思っていて)
そうなの…その、人間だけど私をあれこれするつもりなのかな?
もしそうだとしたら…えーと…ちょっとね…
(見た目によらず相手の本性を感じ取ったのか、湯船から上がろうとして臀部を目の前に晒してしまう)

640 :
……〜♪
(晒された臀部に、しっかりと抱き着くようにして離れまいと)
(がっしり組み付けば、体毛に隠れていた雄のそれの感触が確かに与えられ)
え〜と…ちょっと、なんだろうねぇ〜…?
さっきまでの余裕はどこ行っちゃったのかなぁ〜♪
(そのまま主に腰を、彼女の臀部に擦り付けて雄の成長を促しながら)
(からかうような口調にも、どこか逃がすつもりがないと言っているようにも思える)

641 :
きゃっ、わわっ…!
(がっしり組みつかれて、触れる雄の感触にバランスを崩してしまい両手で床を着いてみれば)
(その姿は全くの偶然だが、雄を受け入れる雌の四つん這いの姿になってしまっていた)
その…人間相手で…良いの…?わた、私は…まあ良いかなって…いや、あまり良くないって…うぅ…
(からかわれながらの言葉になんとか返答しようとするも纏まりが無くどうとでも取れる様な言葉を返してしまう)
(腰を擦り付けられると刺激に僅かながら心地良さが走っているのも事実で、自然に腰が揺れる)

642 :
ボクは別に気にしないけど〜?
(人間相手であっても問題ないと、適度な硬さと大きさへ育ったそれを根拠に)
(その切っ先で擦り付ける先に、恐らく湿り気を帯びてきそうなところを探し始め)
だぁってぇ、女の子は女の子なんだしね〜♪
それで気にしてちゃ、バチが当たっちゃう気もしちゃうからねぇ。
(互いに種族は違えども、およそ体のつくりは似ていようという理由で探り当てたそこ)
(このまま後は腰を押しだせば、種の一線を越えてしまうのは明確で)

…このまま入れちゃうよ〜?

643 :
あっ…そんな事言ったって、私は結構気にしてっ…
(臀部に触れるのは、確かに繋がるには十分な大きさの感触)
(探る様に動き回るのを感じると言葉を返しながらどうにか触れさせない様に腰を動かして抵抗するが)
バチなんて当たらないって…あぁっ…!
(呆気なくそこに先端が触れて、湿り気を帯びている上に弱干雌の匂いを漂わせるそこに刺激が与えられ)
(思わずの快感に声を上げ、相手に其処がそうなのだと確信を与えてしまい最早逃げ場もなくなっていて)
…その、どうせやるなら、お手柔らかにね…?

644 :
…お手柔らかに、ね〜…♪
(にまーっと、いやらしい笑みを浮かべながら、切っ先を少しずつそこに挿し込んでいく)
(少しずつ腰を揺らすようにして僅かに僅かに、結合を深めていくようにして)
ボクだって、どうせならお互いきもちよーくなれるように…したいもんね〜…♪
(しっかり体に組み付きながらも、そちらに与える刺激には配慮しながら)

645 :
うぅ…このぉ…ひっ……!
(いやらしい笑みに何故本性が分からなかったのかと前の自分を悔しく思うが、ゆっくり挿入され始め)
(じわじわと身体に伝わる心地良さに身震いし小さめのポケモン相手にもしっかり感じている事が分かる)
案外…慣れてるのね…あぅ…
(配慮が行き届いている言葉に喘ぎ混じりに呟きを返して、人間の中はポケモンが相手でも関係無く雄を包み込もうとしている)

646 :
…そりゃあ、ねぇっ……♪
(褒め言葉と受け取っておくとして、包み込んでくるような胎内に思わずため息なんか漏らしたりして)
ボクだってぇ、キミにきもちよーくなって欲しいんだよぉ?
(その内に、胎内奥深くまで自分の槍を埋め込んでしまった)
ん〜…っはぁ…♪
キミだってぇ…満更でもなさそうな声が聞こえるけどぉ…♪
(ぐっぐっと押し込んだり、軽く引いたり、胎内の反応を窺うようにまずは動き始める)
(ふるりと背筋を震わせたりする辺り、快楽となる刺激はしっかり受けていて)

647 :
褒めたつもりで、言ったわけじゃなっ…
(やたらと楽しそうにしている声色に反論しようとするが気持ち良くさせたいと背後から聞こえたと思うと)
…………!
(胎内の奥まで一気に雄で突き上げられてしまい、人間相手にも大差無い快感が全身を襲う)
それは、そのっ…貴方がそんなに激しくするからっ…あぁ…
(容赦無く抜き差しされる雄に雌として十二分に感じてしまっていて動きに合わせて身体も胎内の締め付けもぐねぐねと変わっていき)
(感じて居るらしい相手よりも一足早めに波が来たのか締まりが良くなり出して絶頂が近付き)

648 :
これくらいで…っ、激しいだなんてぇ…言わないでよぉ…♪
(いつの間にか動く内に、浴槽に溜まった水以外の乾いた水音が響くように)
(しっかり火をつけてしまった彼女の胎内を味わっている内に、こちらも果てが見えてきた)
まだまだ…触れ合いじゃないかぁ…っ……♪
交尾だなんて言ったらぁ…もぉっと、激しいよ〜…?
(なんて、彼女にとって後が怖くなるようなことをさらりと告げつつ)
(傍目に見ても激し目な抽迭を繰り返し、互いに快楽を配慮もなく与えていった)

649 :
そんなっ…嘘…っ…!
(激しいと感じていたがまだまだ余裕がある風な言葉が背後から聞こえ快感に悶えながら驚き)
(耳に響く身体同士が打ち付けられる音もまた快感として受け止めてしまい更に絶頂が近付いて行き、ぶるっと身体を震わせ)
そんな事言っても、もう、駄目っ…
あ、あぁぁ、っ…!?
(荒々しい抽送運動に若干含めた言葉を他所にぞくんと身体が善がっては遂に果ててしまい雄をぎゅうっと締め上げ)
(可愛らしく自分より小さい筈のポケモンを前に雌の声で啼きながら、溢れる快感を受け止めている)

650 :
んっ…ふっ…ぅ、んん……ッ…♪
くっ…ん、ぅうううっ……!
(先に達した彼女の締め上げに、持ち前の耐久力でもってしても堪えられなかった図)
(遅れてふるふると体を震わせながら、胎内にお湯のそれより熱い白濁を注ぎ込む)
……ん〜…っは…♪
(一通り出し切ったのちに、くたっと脱力するようにしてその体にのしかかる)
そうはいってもぉ……そこまで付き合うつもりもないでしょ〜…?
だから今日はこれで見逃してあげるけどぉ…♪

651 :
…っ…はぁ…っ…
(達したようで雄から放たれる白濁は胎内にきっちりと注ぎ込まれて行くのを感じて)
(見た目以上の量と濃さから相手がどれだけの精力旺盛だったのか分かり、中に広がる熱さに悶えて)
………そっちの体力も限界だったんじゃないかしら…?
(脱力した相手の余裕ぶった言葉に軽く言い返してみる)
(先程の行為さえ無いなら立派に可愛い顔してるのに、と残念そうでもあって)
…それなら大人しくここから逃げるから…
…また会えたら今度は、ね。
(しかしポケモンとの行為でも満更でも無かった様に言葉を残し去って行ったのだった)

652 :
そうだねぇ……♪
それがいいだろうねぇ……♪
(体力も限界、という言葉に黙って否定するように、自ら彼女から退いて見せる)
(まだ大きく反り立ったそれが、ずるりとそこから引き抜かれ、粘ついた液が辺りへ滴った)
まったね〜♪
(次があるかは分からないが、そのまま脱衣所に消えていく人間を見送って)
…僕はもう少しだけ入ってようかなぁ。
(こちらは汚してしまった体を、再び湯船の中で洗うことにした)
(それからしばらくして浴室から出たころには、来たころと変わらない閑散とした雰囲気)
(最後の秋の夜長に寂しい空気も悪くはないかなと、ソファの上に寝そべって目を瞑ったのだった)

653 :
保守

654 :
…………
(すっかり寒くなって来たからか、扉を開けていつもと比べ早足で中に入り込んで来た)
(とはいっても床も冷えきっており肉球越しに伝わる感触にぶるり、と身体を震わせる)
…………
(とりあえずソファの上に乗ると、身体を丸めて寒さを防ごうとする)

655 :


656 :
始祖スレから数えてもうすぐ十周年
ちょっと早いがおめでとう

657 :
…さっむぅ〜いっ!
(少し駆け足気味に部屋に飛び込んでくるなり、誰がいるかも考慮せずにソファの上に陣取った)
(少しの間その上でごろごろと寝転んで、僅かでも温かみを纏わせる)
……はふぅ…♪
急に寒くなっちゃったよねぇ〜…、寒いのってスキじゃないんだけどなぁ〜?
(そして漸く辺りに意識が回ったか、視線をきょろきょろ行き渡らせる)
(やはり誰もいないのをまずは確認してから、ソファの上で突っ伏してしまう)
…えぇ〜っとぉ、だぁ〜れもいなぁ〜いぃ…?
さっむいもんね〜…お外に出たくないのもとーぜんとーぜんっ♪

658 :
………

……誰…?
(明るい声が部屋に響くと、隅の暗がりの中で微動だにしなかった何かがもぞもぞと動き)
(声の主を探そうと顔を上げて徐に見回した後、黒い影を見つけると)
(ややぶっきらぼうで控えめな声を上げて単刀直入に声をかけた)

659 :
……ん〜…?
(か細いような、しかしただの風の打ちつける音には聞こえないそれに、ぴこんと耳を立てて源を探る)
(丁度自分のことを指したようにも思われて、反応せずにはいられない)
……だぁ〜れぇ〜?
ボクの他に誰かいるみたいだねぇ〜…?
(ちゃんと確認したハズだけれども、念のためにと再び辺りに視線を渡らせる)
(今度はしっかりと探るように、見落としの一つないようにじっくりと目線を動かして)

660 :
…ここに、いるけど……
(自分の声が通らなかった事を認識すると、もう一度)
(今度は少し離れた相手にも聞こえるように返事をして)
……
(しかし、元気よくというよりはやはりどこか暗い印象は拭えず)
(直後、また黙り込んで相手の様子をうかがうように耳を欹てる)

661 :
……おやっ、ほんとだねぇ…?
(再び聞こえたその声を、今度はしかと聞き届ける)
(暗がりに居た相手を、目を凝らして捉えると、気づかなかったことに悪びれずにそう呟いて)
てっきり誰もいなぁいのかと思ったよ〜…♪
まぁさかこんなところにいたなんてねぇ〜……?
(まだソファから自ら動くつもりはないのか、首こそ擡げているもののお腹をしっかりつけたままで言葉を投げかける)
(自分に向く疑心に気付いているのかいないのか、いつもの調子で声をかけた)
き〜み〜はぁ〜…えぇ〜っとぉ、グレイシアだよねぇ?
だからそんな…つめたぁ〜いところが好きなのかなぁ?
(次に言及したのは、彼女の暗くて冷たい所にいるその理由…初見の相手に失礼や遠慮を考えるつもりもないようだ)
(首をこてんと傾げて、さも疑問っぽく振る舞ってみせた)

662 :
……この部屋に誰かが来るってあまり考えてなかったから…。
(真っ黒な身体とは裏腹に明るい調子で話しかける彼を無表情で見つめ)
(他人と接するのが面倒なのか、寂しさを紛らわそうとしているのか、すぐに目を反らし)
そうね…。
…私の身体、冷たいでしょ。冬だと、周りに迷惑だからね。
(相変わらず朗らかな反応を受けてまたゆっくりと視線を彼の方に向け)
(雌にしては低めの声で淡々と呟くと、また視線を落とす)

663 :
……まぁ〜ねぇ。
(それ自体は否定できないと、苦笑い気味に言葉を返す…少しため息も漏れた)
でもぉ、誰かと誰かがこうして逢えることだってぇ、ちゃぁ〜んとあるんだよ〜?
(次の瞬間にはいつもの調子に戻りながら、暗がりに居る彼女の姿をソファからまじまじと眺めてみる)
それにぃ、ここって暖めあうのが目的な場所でもあるからね〜♪
ボクはキミの身体が冷たいとか、冷たくなぁいとかぁ…あんまり気にしないよぉ?
(漸くその場から動く気になったか、すとんと軽い音を立てて床に降り立って)
(足音を立てないしなやかで滑らかな足取りで、彼女の傍に近づいていく)

664 :
そう…。
夏はいいけど、冬は…みんな疎むから。
(彼が躊躇いなく自分の方に近づいてくると、一瞬強張り身構えてしまうが)
(特に逃げる必要もないと思ったのか、その場に伏せた体勢のまま見据え)
触れると、冷たいからね……
冷気は、出さないようにしてるけど。
(前足を伸ばせば届く距離になると、念のためか小声で忠告する)
(ある程度調節はできるらしいが、彼と同じ体温まで上げる事は無理があるらしくそう呟き)
(確かに身体は見るからに冷たそうな色をしているが、瞳は先ほどと違い彼を真っ直ぐ見つめて)

665 :
……ふぅ〜ん?
ほんとーかなぁ……♪
(触れるいい口実でしかないのか、それとも本当に興味からくるものなのか、忠告を忠告と捉えてはいない様子)
(何でも触れて確かめないととばかり、ゆっくりと前足を上げて彼女に近づける)
………ん〜…♪
(ひたっ、と触れたその背中、流石に氷タイプのそれと自分では体温の差があると言わざるを得ない)
(しかし特に気にならないと言いたげに、じーっと触れた前足を離さない)

666 :
……
冷たいでしょ…。
(彼の前足が自分の身体に触れると、ピクッと僅かに身体が反応してしまい)
(背中に伝わる体温を実感しながらも寂しそうな声色は変わらず)
貴方の、温かいね……
…普通、こんな寒い時はみんな離れていくのに。
(暫くしても離さない彼を見て本心の声がそっと漏れて)
(尚離れようとしない様子に少し不思議そうな表情で見つめる)

667 :
そりゃ〜、ボクは氷タイプでもないからねぇ〜♪
……炎タイプでもないんだけど、ねっ。
(彼女のその視線に、幼さすら感じさせるくらいの屈託ない笑みで答えた)
(離れなければならないほど冷たいというわけでもないのは確かだが、冷たくないわけでは勿論ない)
今の時期は炎タイプの子が人気あるんじゃないかなぁ〜?
……でもぉ、ここに来た子は等しく誰もが、肌を合わせたい子だからねぇ…♪
(前脚が大丈夫なら、と、今度は自分が身を屈めて、頬同士を軽く擦らせてみせる)
(互いの毛並みがすれ合う感覚が心地よくて、つい目を細めたまま続けてしまう)

668 :
そうね…
氷タイプは、冬はただ寒いだけ…。
(何かあまり嬉しくない事を経験でもしたのか、依然として暗い表情で答え)
(しかし、今こうして触れてもらう事で自分の体温も改めて感じることができるようだ)
…そう…、私が言える事でもないけど…ちょっと変わってるね…。
でも、やっぱり…温かい……。
(彼女自身も暑くなければ温かい程度の体温はそれなりに心地よいらしく)
(頬擦りを拒むことなく受け入れ、耳から生えるもみあげのような部分を軽く揺らす)

669 :
そうは言ってもぉ、夏は暑くてイヤにならない〜?
ボクも暑すぎるのはイヤだしぃ、寒すぎるのもイヤだからね〜♪
(傍から聞けば我儘一色の言い分を主張しながら、頬ずりを続けて)
……だけどぉ、誰かの温もりに寒いも暑いもないからねぇ…♪
ボクはそーいうのっ、スキなんだしさ〜…♪
(次第に触れ合うところを多くしていくためにと、彼女の隣に腰掛ける)
(横腹同士頬同士で擦り合いながら、ご満悦そうに細めた目とゆらりと揺れる尻尾)
キミでもしっかり、あったかいと思うよぉ…?

670 :
夏は苦手…。
やっぱり、冬の方が過ごしやすい。
(氷タイプならでは、当然暑いより寒い方がいいらしく)
(ただ、温度とは別の温かさはいつでも欲しくなる、その考えはどうやら同じようで)
自分の体温なんて…自分では、わからないものね…。
(彼が密着するように傍に寄り添うと、全身でお互いの温もりが伝わり)
(今はただ、身も心も相手の温もりに預けているらしく、そっと尻尾を絡ませてみて)

671 :
そ〜でしょ〜?
お互いの暖かさを感じあえるって、イイコトだと思わない〜?
(さりげなく尻尾を絡ませてきたのを見逃すわけもなく、言葉にはしなかったもののしっかりと尻尾で応えてみる)
(先まで見せていた子供のような無邪気な笑みが次第に、酸いも甘いも知っているような大人びたそれを見せるようになってきた)
自分がどれだけ冷たいと思っててもぉ……他から見れば、暖かかったりするんだよぉ?
(更に近づく顔と顔、彼女に聞こえる細い声もその息遣いまで知られてしまいそう)
(少しでも伸ばせば触れ合えるくらいのところで、敢えて彼女を待つように留まっている)

672 :
あまり、普段から誰かの温もりをほしいって思わなかったから…
(ただ身体を寄り合わせるだけ、それだけの事が新鮮に感じ)
(次第に心を開いてきたのか、僅かに残っていた身体の強張りも消えて)
……こういうのも、いい…ね。
(ゆっくりと頷きながら雌の身体を雄の相手にしっかりと密着させて)
(彼が先ほど触れた様に、こちらからもそっとその黒い身体に触れる)

673 :
………〜♪
(自らその体を委ねてきた彼女を見て、くすりと小さく笑みを浮かべ)
(それを皮切りに、先まで自分の頬で味わっていたところに、淡く小さな口づけを落とした)
独りでいる方が、氷タイプの子といるより…ずぅーっと寒いからぁ…♪
だからぁ……っボクはこうして、ここに遊びに来るんだよ〜……っ♪
(彼女だけに聞こえるような小さな声量で囁くように伝えつつ、言葉の合間にキスを続けてみる)
(頬だけに落としていたそれが、次第に唇に近づいていっては、焦らすかのようにまた頬に戻って)

674 :
………、…
(不意に自分の頬に走った、体温よりも温かい感触)
(それが何かを理解するのに時間はほとんど必要なく)
少しは、貴方を見習わないとね……
(何度かキスを受けると少しくすぐったそうにして)
(それでも身を離しはせず、彼がもう一度自分の頬に口づけをしようとした瞬間に顔を横にし)
(それは、そのままキスをしようとすればお互いの唇がしっかりと触れ合う位置であった)

675 :
……んーっ♪
(不意に彼女の方からこちらを向いてこようとも、それに驚くわけでもない)
(それは暗黙の承諾と得たままに、勢いをさずそのまま口づける)
ん〜…っ、ふふ……ボクの、何を見習うのかなぁ…♪
(頬にしたように、何度も啄むように彼女の口に触れ合せながら、その合間に言葉を向けた)
(何度もそうやって唇の感触を交し合ううちに、ほんのり頬が火照りゆくのを感じながら)

676 :
…ん……
(一層温度の高い唇を感じ、うっとりと目を瞑って)
(吸うような彼の動きに応じるかのように自身からも顔を近づけてよりその感触を味わって)
なんていうのかな…言葉にはしにくいけど……
気持ちの持ち方というか、前向きな所…
(瞼を開けると彼女も頬を赤面させて視線を逸らし)
(ボソボソと低い声ながらも相手にはしっかり聞こえるように呟いて)
(身体を更に近づけ、鼓動まで伝わるくらい互いの肉体が寄り添う)

677 :
前向きなトコ…ねぇ〜……、ふぅ〜ん…♪
(その問いかけに、少し意外そうな顔をした)
(数瞬置いてからにまにまと笑む辺り、悪い気はしていない)
子供っぽいとは言われるけどぉ……前向きって言われるのは、あんまりないんだよぉ?
そう言われるのって、何だか新鮮だなぁ……♪
じゃあお返しにボクだって〜♪
(すぐさまいつもの子供っぽさあふれる笑みに戻ってしまうが)
……そ〜だね〜…、
キミの落ち着いた感じがボクには足りなくて、うらやましいかな〜♪
(天井を軽く仰ぐようにして、いかにも熟考に入ったような表情を繕うも、割とすぐに結論が出た)

……でもぉ、会ってばっかりだしぃ…
それだけじゃキミのコトを知れたってとても言えないもんね〜。
だから、ねぇ?
(不意に落ち着いた表情を見せると、ずいっと顔を彼女の眼前に近づける)
ボクはキミの色んなカオ、見てみた〜いなぁ〜…♪

678 :
…落ち着いてる……
暗くて面倒くらいにしか思ってなかったけど…ね
(何かとネガティブな思考だったらしく、自嘲気味に呟き)
(しかし、彼の表情や言葉の温もりに考え方も変わりつつあるようで)
色んな、顔……?
あまり…表情には自信ないけど…
(急接近されながら出た彼の言葉に少し首を傾け)
(言葉の真意をまだわかっていないのか、また少し暗い表情になって)
(だが、お互いを知りたい、その気持ちは彼女も同じらしくじっと彼を見つめる)

679 :
んっふふ〜♪
それはこれから分かることだから、ねぇ……♪
(彼女の身体に前足をかける)
(今度はそこにぐっと力をかけるようにして、床についていたところを晒させる勢いで)
お互いを知る方法は、何も言葉のやり取りだけじゃ〜ないんだもん…♪
(仰向けになったろう彼女の身体に、ゆっくりと圧し掛かる)
(重くない程度に加減しつつも、初めて触れ合う互いの腹部は先まで触れていた処よりも柔らかく感じた)
一期一会かもしれないんだからぁ…、せめてそれなら愉しまないと損でしょ〜♪
(そこにすりすりと、お腹の体毛を擦り付けるようにして前後に体を動かし始め)

680 :
…あっ、……
(先程の前足の触れ方とは違い、力強さを感じ)
(その違和感に声をあげた時には遅く、ころんとあっさり仰向けになってしまい)
もしかして…
(ようやく、彼が何をしようとしているかピンと来たようで)
(色々と思考を巡らせている内に彼の体重が自分の身体に圧し掛かって)
んっ、……
(腹部同士が擦れると、前足より更に温かい感触が互いに伝わり)
(それでも拒まない様子を見ると、もう彼を全面的に受け入れる覚悟ができている事は容易に解るだろう)

681 :
こーいう暖かさの確かめ方も、イイモノだと思うんだけどねぇ〜…♪
(すりすりと彼女の上で甘えるように腹を擦り付けつつ、異性として捉え始めた身体が少しずつ反応を見せ始め)
(時折ぎゅぅと抱きしめてみると、彼女の下腹部に一際熱い感覚のそれが押しあたる)
少なくともぉ、ボクはスキかなぁ……?
(それをしかと感じさせた上で、妖艶にクスリと笑った)
……ふふ、少しだけ待っててね〜♪
(もうぼやかす必要もないと、腰を器用に揺らすようにして、彼女の身体にそれを擦り付ける)
(大きく育ちゆくそれが、型さと熱を更に帯び始めると、心なしか少しずつ息遣いが荒くなり始めて)

682 :
ん、っ……
(彼の身体の動きに敏感な反応を見せ、甘い吐息を何度も漏らし)
(暫くすると、下腹部の方に明らかに温度の高い何かを感じ)
…とても、熱い…
(何度も擦りつけられるそれは彼女の体温よりずっと高いらしく)
(しかし、それは不快なものではなく雄としての象徴の熱さであることは理解でき)
(自身の後ろ足の付け根もじんわりと水分を帯び始め、雄を誘う香りを漂わせる)

683 :
……熱いでしょ〜?
イヤだったら、いつでも言ってほしいんだけどぉ…♪
(そう言わしめるほどになり、すっかり育ち切ったそれで改めて彼女の身体を探る)
(息遣いや反応から、いつでも自分を受け入れる準備が出来ていると予め察せてはいたので)
……んっ……♪
(そして見つけた、彼女の身体でも一際熱いところ)
(先っぽでそこを捉えるようにして、後は腰を押しだすだけで留めておいて)
……それじゃ、いいかなぁ……?

684 :
…熱い、けど……
嫌じゃない…
(成長前から格段に大きさも逞しさも増したそれを見て頬の赤みはより濃くなり)
(それでも、今求めているのは彼自身の温もり、熱であって)
っ…、……
うん……
(先端が自身の大事な部位に触れると嫌でも全身が反応してしまい)
(自然と開かれた後ろ足の間にあるそれは、彼の分身を撫でるように小さく開閉して)
(後はすべてを託す、そんな表情と声が出た事は彼にも解る事であろう)

685 :
……ん…、…っふ……
(覚悟をしているのを認めると、その先が濡れそぼったそこに少しずつ突き刺さっていく)
(粘って枯れた水音と、互いの荒い息遣いだけが部屋の中に響き渡る)
っは、あー……♪
無理しちゃ、いやだから…ねぇ〜……っ…?
(沸き立つ欲情を抑えながら、きついそこを解きほぐすようにじわりじわりと腰を揺らして)
(与えられる雄の悦びに、素直に表情を蕩けさせる)

686 :
んくっ、……!
っ……
(自分の中に彼の温もりがゆっくりと侵入してくる感触が走り)
(流石にその熱と大きさに思わず押ししたような声が漏れ)
…大丈夫、よ……
すごく、熱い…っ
(彼の答には痩せ我慢の色は無く、強く温もりを欲しているようで)
(彼女にとっては体温より遥かに高く感じるらしく、自然と力が入る)
(すると彼の雄に彼女の肉体、温もりが直に伝わり、強い力で圧迫して)

687 :
……それなら、いいんだっ…けどぉ……っ…♪
(時折言葉を詰めつつも、じわりじわりと互いの距離を狭めていく)
(その度にきつく歓迎する襞から、逃げては逆に押し広げていくように)
…っ、…ふぅ………
こんな感じ…かなぁ………?
(粗方埋めてしまった辺りで、ようやく一息)
(そこまで進めてから改めて、彼女の要素を窺うように見つめてみた)

688 :
んぅ、……っ…
(苦痛が全くないというわけではなく、奥まで突き進まれると少し顔を歪ませ)
(しかしそれも長くは続かず、全てが納まった頃には表情も和らいでおり)
貴方の、温もりが…伝わってる…
(荒い吐息が彼の顔に噴きかかるほど顔は接近しており)
(自分を支配してしまった彼の欲望を逃がすまいと包み込み)
(後は、本能の赴くまま…そんなことを瞳と肉体で伝えているようで)

689 :
……でしょ〜…?
ボクだってキミのぬくもり…ちゃーんと感じられるからぁ……♪
(残った理性で紡いだ無邪気な笑みを彼女に向けると、ぎゅーっとその体を抱き寄せた)
(そのまま最奥まで突き刺さったそれを、器用に腰だけ動かしてゆっくり引き抜いていく)
…んー…っ、あ、ふ…っ………んんっ…
(ある程度抜けたところで、今度は再び納めるようにして押し戻す)
(そんな緩やかな抽迭を、負担のない程度に繰り返し始めた)

690 :
ん、ん……
身体、蕩けそう…
(彼の抱擁に応えるように前足で彼の身体をしかと抱き返し)
(胎内からゆっくりと彼のそれが引き抜かれると襞が纏わりついて摩擦を起こし)
っ!……
(奥まで再度突き込まれると、ビクンと身体が小さく仰け反り)
(彼女のそこから滲み出る潤滑油の量も増えていくと、一連の動作も容易になるだろう)

691 :
…は、ふ……っはー、…ん、んー……♪
(抽迭の間、腹の底から搾りだすような息遣いだけが口から洩れる)
(場数こそは踏んでいるものの、これだけはどうにもならなくて)
だぁから……蕩けた顔も、見せて欲しいんだよぉ…?
(言葉を向けては見るものの、先のようにすらすらとは紡げない)
(息が上がっているように思えるのは、決して疲れのそれでなく)
いっぱい、い〜っぱい…ボクで溶けてってくれたら…っ、ん…いいけどぉ……♪

692 :
ふぅぅっ…っく……
(何度も漏れる吐息と声は女々しくも妖艶で)
(今はただ彼に身を任せて全身を揺さぶられ)
あ、あぁ……
(彼の言葉を待たずしてその表情は次第にだらしなくなっていき)
(目を細めながらもうっとりと彼を見つめ、口もだらしなく開いて)
(下半身の方は彼を限界点まで押し上げようと更に圧迫して)

693 :
…んっ…、ぅ……〜♪
もうすぐ…なの、かなぁ……っ…♪
(滑らかな腰遣いで互いの身体が打ち合う音すら出しながら、表情、声色、締め付けなどから限界が近いと察すると)
(このまま一気に達させてしまおうと、更にピストンを速め始め)
ボク…っも、このまま……だから、ねぇっ……
ふー…んっ、ふ……ふふ…いつでも、いいよねぇ…っ……?
(やがて見え始めた自分の限界も顧みず、そのまま抽迭し続け)
…ッ、く、んんっ、ん……っっ…!
(挙句、最奥にそれを打ち付けたと等しく達してしまい、身体を強張らせて熱く滾る白濁を迸らせた)

694 :
あ、あっ……!
もう、…っ…
(次第に速度と激しさを増していく彼の動きに反応も高まっていき)
(奥まで抉られるような突き上げに全身が応えるように震え)
…っ!!
ああっ………
(そして、彼が果てるとほぼ同時に彼女も限界を迎えて)
(胎内に打ち出された彼の今までになく熱い白濁を逃さないようにしっかりと入口を塞いで)
(それでも、許容量を超えるのにさほど時間はかからないであろう)

695 :
っ、く…ぅあ、あー……っ…
(迸らせている間は強張っていた体も、やがてその出が収まるにつれて弛緩してくる)
(後は余韻に浸るかのように、蕩けた表情を隠せずにいて)
……ぅ、んー…
ふー………。
(暫くしてから、大きく深呼吸をするように今の自分を落ち着けて)
(そして、また会った当初のような屈託ない笑みを彼女に向ける)
…おつかれさまぁ、かな〜……?
ふふ……イロイロ知れた気になれたなら、なによりかな〜♪

696 :
…はあ、はぁ……
……あ……
(激しい行為が終わり、顔を火照らせながら呼吸を整え)
(彼に優しく微笑みかけられると、こちらもなんとか笑顔を返し)
ありがと、ね……
…すぅ……
(睡魔が大きくなると、最後に彼に一言、心のこもった言葉を贈り)
(瞼がゆっくりと閉じられていくと小さく寝息を立て始めるが、身体は本能で彼に抱きついており)

(…あとは、朝まで彼女の肉体を貪るか、一緒に夢を見るかは彼に一任されたのであった)

697 :
……ん〜…♪
お礼なんて、言われるまでもないのにねぇ…ふふ……♪
(そのまま微睡に落ちてしまった彼女をそのままに、再び静まり返った室内で一人熟考に更ける)
……。
まぁ、いいかぁ……。
それじゃ、ボクもこのままおやすみね〜…♪
(結局、自分も合わせて寝てしまうことに決めた)
(既に寝入っていた彼女の頬に一口くちづけると、そのまま脱力して瞼を閉じる)
(入ったままのそれは、その内萎んで抜けるだろうといういつもの算段で放置したまま、惰眠に意識を放り投げた)

698 :
(自己の存在を主張するように、足跡を強めにつけてやってきた)
……………
…………うー…
(ベッドの上に寝そべって、独りでいるときには珍しく言葉にならない声で唸る。)
(首を前足の前に突き出して、尻尾をせわしなく往復させて、目は細長い三角形に。明らかに不機嫌。)
(……寂しいようだ)

699 :
(その足跡を追うように、音もなくやってきた影)
(部屋の中に忍び込むと、ベッドの傍まで難なく気付かれないよう近づいて)
……〜♪
(不機嫌そうに自己主張を強める彼女を、背後からじぃ…と視線で捉えた)
(少しからかうように、見つからない程度に観察を続けてみる)

700 :
…………………………
(先程から相変わらず、シーツに沈み込んでいきそうな陰鬱な仕草)
(ふとごろりと仰向けに転がって、その拍子に何かが視界に)
……………………
(明らかに目が合った。それがポケモンであると気がつくまでに数瞬。それが誰だか判別してからさらに数瞬)
(目をまん丸くして固まった。えっと、何で?)

701 :
あっ
(不意打ちに近い仰向けに、対応できずに視認されてしまった)
………、ん…んぅ〜っとぉ……
(目をぱちくりさせながら驚きを隠せないでいる彼女に、少し罰が悪そうに言葉を紡ぐ)
たまたまそばを通ったらねぇ、キミっぽい足跡があったもんだから〜…
だ〜か〜らっ、ついつい追ってきちゃったっ♪
(てへっ、とでも付け加えて言わんばかりにかわい子ぶったいつもの振る舞い)
(にこーっと笑顔を振りまきながら、尻尾をぶんぶか振ってみる)

(だが次の瞬間には、少し哀愁を帯びさせた表情に切り替えて)
メーワクだったらぁ……このまま帰るけどぉ…?
(尻尾もぺたんと垂れるように、向かい合った体勢のまま少しずつ少しずつ後ずさりなんか始めてみる)

702 :
(道すがら突然ばったり会ったようなもので彼もまた驚いた模様)
(でもやっぱり何かと理由をつけてにんまり笑う表情。やっぱり彼だ)
行かないで。
……………また、会えたの。
(もちろんこのまま別れたくはないので、もそりと起き上がって、追いかけるように言った)

703 :
……♪
(何もなければそのまま…とは思っていたものの)
(いざ言葉で行くなと言われると、後ずさる体もその場に留まった)
んっふふ〜…♪
そー言ってくれると思ってたっ♪
(慌ただしく変わる次の表情は、屈託ない純粋な笑み)
(計画通り…というより、そう言ってくれたらいいな程度の淡い期待のなれの果て)
(引き留められるどころか、引き寄せられるように今度は自ら彼女に近づいていく)
…ボクも、会いたかったからね〜。

704 :
http://kentrsk.blog.fc2.com/

705 :
…………… ………
(まだ無防備さが解けきっていなくて、仰向けになりかけの変な格好)
(彼が近づいてくる段となって、慌てて姿勢を正す)
(しかし彼がそのまま離れてしまっていたらこうはならなかったわけで、その分ちょっと嬉しい)
………………………私も。
(ずっと来られなかったからか少しだけぎごちない反応で、ひょいと飛び乗った彼をベッド際で待ち構える)
(くんくん、匂いを嗅いで、お互いの目の上のあたりをすり付けるように挨拶)

706 :
ちょっとだけっ、久しぶり〜……なのかなっ?
(ベッドの上に飛び乗って、待ち構えていた彼女に笑みかける)
(久々に感じる彼女のにおい、目を細めてそれを感じながらひたいをこっつんこ)
……んん〜……♪
いーにおいするぅ〜……♪
(そんな聞いた側がどう反応するかも分からないような発言ですら、お構いなしに紡いでみせる)
(積極的に彼女の毛並みの柔らかさを享受しようと、額だけでなく身体で以てすり寄るようにすら)

707 :
ちょっとじゃないの。
(額同士をくっつけたまま、彼にだけ聞こえるような声の大きさで呟く)
(ずっと来よう来ようとして来損ねていたらしく、その含みを込めて)
……
(寂しかった、とは言わない。ただ、彼の体に寄りかかるように毛皮と、その下の皮膚を感じる)
(そのまま、肩と頬を触れ合わせたまま体温を共有する)
………………
(いいにおい、と彼の言葉を聞いて、少し、ほんの少しだけどぎまぎ)
(ちょっと恥ずかしくて、もそりと動きながら返事をする)
…………あなたも。

708 :
…ふふ、そ〜ぉ……?
(いざそれが自分に返ってくると、くすぐったいように笑った)
それならぁ…今のうちにい〜っぱい感じてってよっ♪
ボクだって、キミのことをい〜っぱい感じたいしね〜♪
(これは名案と言わばかりの口調と、体色に似合わないくらいの破顔っぷり)
(自分が彼女を感じたいだけの口実のように思えるも、彼女も自分を感じて欲しいと思っているのもまた事実)
たとえばぁ〜……んぅ〜っとぉ、
(ただ身を寄せ合っただけでも十分なのだけれど、そろそろついその先を望みたくなってきて)
こ〜して…こ〜してー…?
(すりすりと、まるで彼女の身体に自分のにおいをつけるかのように、少し強めに体を押し付け、擦り付け)

709 :
そう。
(これからもっと寒くなるから、今は二匹で暖めあっていたい、と思っていると)
(いかにも気持ちいいんだよと全面に押し出したような彼の擦り寄せを受ける。あれ、これ、くすぐったい!)
(胴や背中の毛がぞわりと立たせて、倒れないように彼の体を押し返しながらそれを受け止める)
…………………
(そしてふと、このまま時間が止まってしまえばいいのに、と思った)
(やっぱり口には出さないで、身をよじるような動きで擦り寄せを返す)

710 :
ん〜……♪
(条件反射のようにも思える、適度な彼女からの擦り返し)
(それでも拒否されないだけ受け入れて貰えていることがやっぱり嬉しくて、にへらーっと蕩けた笑みが浮かぶ)
(それだけじゃなく、今この場で彼女を色んな感覚で感じられるのが何より心地いい)
………
(何を思ったか、そっと彼女の耳元に口を寄せる)
ず〜っと、こ〜できればいいのにねぇ〜……♪
(目線は前を向いたまま、ぽそ、とギリギリ彼女だけが聞こえる声量で囁いた)
(その間はもぞもぞ動くこともなく、ただ伝えるだけを優先するように)

711 :
…………んっ
(絶え間なく与えられる心地よい毛皮の感触に表情が溶けてゆく。)
(まず目を細めて、頬が緩む。顔を彼に近づけると耳元に口がやってきて)
………………
そう、なの。
(ずっと一緒にいたいと思ってしまって、胸がきゅっと縮こまるような感覚を覚えて、切なげなことが辛うじてわかるくらいの調子で彼の言葉に返す。)
(動きが止まったことで自分の鼓動がはっきりわかり、そして彼の鼓動を探すために胸元を密着させる)

712 :
………♪
(寂しげなのを感じさせる彼女を、目を細めて見下ろしてみる)
(いつもの調子とはまた違った、少しだけ大人びたような目線を)
…あったかくて、はやいねぇ…キミって……♪
(雰囲気くらいは掴めると、いつもと違う落ち着いた口調で話す)
(暖かいのは彼女の身体、早いのは彼女の鼓動、しかと感じるとそう口にしてから自分の鼓動を押し付けてみる)
……ボクだって、早くなる時くらいあるんだよ…?

713 :
はやいの。どくどくするの。
(早いのは鼓動のこと、と理解した。)
(ひとりでに息を漏らすように吐いてしまうと、なんだか深くは息を吸い込めなくなって、いろいろ苦しい)
(触れ合ったままの毛皮と少し高めの体温、耳をくすぐり続ける吐息に心の中の何かがとろけてしまいそうになりながら)
(そして彼の鼓動を見つけて、それが少しずつ早くなっているのを感じ)
………おんなじ

714 :
………そっ、お〜んなじっ。
(高鳴る鼓動に自ずと息が荒くなるようで、鼓動だけじゃなく息遣いまで悟られてしまいそう)
(ただ触れ合ってるだけでも蕩けてしまいそうなくらい、ほっぺが熱いのが自分でもわかる)
……ん〜……♪
(不意に彼女の身体に前足を回して、きゅっと抱き寄せてみる)
(暖かくて柔らかい感触が、互いの鼓動が、吐息すらまぜあえそうなくらい近くなって、更に頭が熱く火照る)

715 :
…………っ!
(火照った身体を抱き締められて、堪らない)
(くらくらしそうな思考回路でなんとか彼も自分と同じくらい熱くなっていることを掴みとり)
…………………
(そんな身体中で唯一冷たい所といえば、自分でも気づかない間に下の方がぐっしょり濡れている)
(まるでそんなことしか考えていなかったみたいで、違うの、違うの、と自分に言い訳をする)
(まだ彼には気がついて欲しくなくて、とりあえず、突然と言えなくもないタイミングで彼の唇を奪う)

716 :
……ん、っ……!
(彼女が何かしら悩んでいる…と思って顔を覗き込んでいると、そのまま唇を奪われる)
(目を見開きながら、掛けようとした言葉が口の中でじゅうと消え去った)
(その元凶を探るまでに至れなかったものの、それを気にする意識が一気に塗り替えられていく)
ん……、…ん………
(結局、まあいいかと思考を停止させるように目を細めて、触れ合った唇を小刻みに何度も重ね)
ん……ふ、んっ………
(そんな内に彼女に抱いていた愛おしさがどんどん沸き立って、欲したくなる情欲になっていくようで)
(先へ先へと進みたくなって、つい舌を伸ばした)

717 :
……………あっ ………っ
(唇を押し付ける時の湿った感触に欲が出て、舌が触れるだけで痺れるような感覚が広がる)
(吐息と声がだらしなく漏れて、扇情的)
…………………………
(舌をじゅうぶんに絡ませたところでいたずらを思いつく。一度唇を離して、二匹の間に透明な糸を引かせて)
…………!!
(慌てて口づけた。自分でやったことなのに、どうして、ひどく興奮してしまう)

718 :
……っ、は……
(漸く離れられた、さて息継ぎを…)
――んっ……
(と思っていたら、満足に継げる間もなく奪われた)
(彼女が何を焦ってそうしたのか、それを確認する機会も同時に)
……ん、っ…ん〜…♪
(流石に少しいじらしくなって、口を重ねたままぐーっと体を寄せてみる)
(押し倒すほどに強く、それでも無理矢理にならない程度に)

719 :
………あ…………っ
(自重で崩れ落ちそうなほど力が抜けているというのに、押し倒す力に抵抗できる筈もなく)
(そのまま、後ろ足の間に尻尾を挟み込む間も無く仰向けに押し倒された)
(自分の身体の状態を知っているので、彼をまっすぐ見られなくて、どうしても上目遣い)
…………ぷはっ
するなら……早く………………
(息が苦しくなるまでキスを続けて、ようやく、おそらく口を衝いて出た言葉)
(それは自分が置かれている状況を吐露するのと同じ)
(これ以上、自分自身の気持ちを抑えていられない)

720 :
……ん、…はー……っ
(漸く離れた唇、丁度押し倒した時から感じていた湿り気と彼女のその言葉に、にまりと妖しく笑む)
(息を継ぐ途中にも関わらず、言葉の通りに濡れそぼったところに自分の下腹部を押し付けた)
……もー…こんなになっちゃってたんだねぇ…♪
(誰に向けた言葉なのだろう、大きくなってた自分のそれがしっかりと熱と硬さを彼女に伝えるよう)
(抱きたくて抱かれたくて堪らないのは何も彼女だけではない、と腰を揺らして枯れた水音を立てる)
(何度かそうやって具合を確かめてから、改めて腰を引いて、切っ先をぐしょぐしょなそこに合わせた)
……それじゃ、…あっ……んんっ…
(待ち侘びたその快楽をと、先とは対照的に時間をかけて突き刺さしていく)
(久々に感じる彼女の感覚、熱くて蕩けてしまいそう)

721 :
そう……………なの
も………………………へん、なの……っ
あ、くっ………っ
(もう望んだところで逃がしては貰えないだろう、彼の欲情した顔を見て唾を飲む)
(雄槍での硬くて熱い愛撫の感触は彼女をさらにその気にさせてお釣りが来るのに充分なほど)
(激情の前の静かな水音と共に背中を反らせて、すでに失神一歩手前の快楽に鳴く)
……っ、………っ、………か、あ、ひあぁぁぁ……っ!
(彼が自身に埋まってゆくその快楽を、永遠にも感じられる長い時間をかけて味わう。)
(あまりの快楽に膣は雄を一瞬拒んだが、先端が入ると直ぐに逃がさぬように彼を受け入れる)
(すぐにでも快楽の波に溺れてしまいそうになりながら、息継ぎのように口を開閉させる)

722 :
っ、…は、あ、……あー…っ…
(彼女の啼き声とは違う質の、悦の孕んだ熱っぽい吐息)
(吸い付いてくるような襞の躍動に、負けてられないと敢えていじらしくなるくらいに緩慢に、彼女の胎内へ納めていく)
ぅ……う、んっ………んーっ…
(一度彼女の身体にしな垂れかかるように、体を寄せた)
(緩やかにめいっぱいくすぐってあげた挙句、自重に任せて一気に埋め込む)
(それだけで雄槍すべてで感じる彼女の身体にふるふると後ろ足すら軽く震わせ、快楽に悦びを隠せない笑みを浮かべながら)
………はー……♪
…もー……にがさなーい……♪
(何に対して逃がさないのか、熱っぽい視線は彼女の眼をじぃと捉えて離さない)
(密着したといっていい互いの下腹部はまだ動かさずに、今は繋がっていることをしっかり確かめていたくて)

723 :
……………………………っ
(じっとしているから余計に、自分の中で雄が硬さを増しているのがわかる)
(腰を動かしていない筈なのに、独りでに生まれる熱い感覚が脳髄を刺激する)
(ここまで来ると休憩ですらなく、理性がじゅっと音を立てて融け堕ちる音が聞こえてしまいそうな程)
………
(鳴いたら余計に感じてしまうと、閉じた筈の歯の根が震える)
(もう、もう、これ以上我慢したら、壊れる)

724 :
……〜♪
(流石にこれ以上焦らすのは酷だ、と察している)
(彼女はもとより、自分もこれ以上目の前の快楽を待ち侘びられるほど、我慢強くできてはいない)
(滾りすぎていつ爆ぜてもおかしくない情欲、もういつでも彼女に向けられる)
……ん…っ、……はっ……
(ちいさなため息みたいな、そんな鼻に突くような声を上げつつ、腰を揺らし始めた)
(包み込んでくる襞から逃げるようにして、粘液と一緒にそれをずるりと抜いていくと)
(再び胎内に返るように、ぐーっと押し込んで、また一つに戻る)

725 :
あああぁっ、ああっ、はっ、はっ、くぅん、んっ
(引き抜かれた、鳴いた、そこまで認識して意識が途切れた)
(数秒して意識が戻るまでの間にも声を漏らし、雄を締め上げて、交尾する雌の魅力を振り撒いて)
… やぁっ、あん、ひぁぁぅっ、………!
(もう悶えて鳴く事しか出来ないから、もっと繋がっていたい、それだけ頭から離さないようにして)
(半ばしがみ付く様に彼の身体を抱き締め、ゆっくり、しかし大量に襲いかかる快楽を受け止める)

726 :
んっ、んっ、ふ、う、っ……ーっ…
(対してくぐもったような、快楽を押しした声で啼く)
(それに合わせて腰を揺らし、締め上げてくるそれから逃げたり、突き込んだり)
(ひしっとしがみ付いてくる彼女を揺さぶるように、大きな性の悦を互いで共有し)
っ、あー……もー…っ…、
(そうして啼きつつ自分を心と体で誘ってくる彼女を見ていて、まるで自嘲するように言葉を紡ぎ始める)
(彼女に沸き立つのは何も性の欲情だけじゃないと言いたげに、激しく前後に動く最中に彼女の耳元に口を寄せて)
………スキ

727 :
…くぅっ、……っ、あっあっあっ…………っ
っく、っく、んーーー…………!!
(腰を激しく揺さぶられ、鈍い痛みと快楽に身体を震わせる)
(思考能力を置いてきた彼女に甘い言葉はタイミング悪く、雌をさらに熱くする燃料にしかならない)
(当然のように理性からの返答はなく、代わりに濃い口づけが飛んで行った)
(最果てはいつ通り越したのだろうか、何度も何度も膣を収縮させて、雄の射精を促す)

728 :
ん…っ、む…ぅう…っ…!
んっ…んーっ、ぅううっ…!
(そのくすぐったい言葉が仇となったか、帰ってきたのは反射に等しい濃厚な口づけ)
(避ける術も逃れる術もなく、唇を奪われたところで彼女が達してしまったのだろう)
(しかと抱きしめられて離れられない身体、搾り取るように蠢く膣内からもまた同様に圧搾の目に遭い、一気に限界が近づいて)
ふ、ん、んんんぅううーーっ……!!
(最後に見せた雄の本能からか、収縮する胎内の最奥でそれを爆ぜさせた)
(ふるふると体を震わせながら、彼女の上で強張りつつ精を搾り出していく)

729 :
んっ、ぐっ、ぐっ、っ、んんっ、
っ、んんーー…………!!
(最早噛み付くような締め上げ方は、息を止めるのと同じくらい苦しくて、同じだけ強烈に気持ちいい)
(何重にも絶頂を上書きさせられて、声帯と雄とを何度となく絞った)
(脈動に乗せて送り込まれて来る精液を膣内に受け容れながら、もう一度しっかりと彼を抱き締めた)
………………………
(重力に従って唇だけは離れさせたあと、口をぽかんと開けて、浅い呼吸を繰り返す)
…………………?
(放心したまま、自分が両目に涙を溜めていることに気がついた)
(……私、いつ、泣いたんだっけ)

730 :
……ッ、………は、あ……
(精の出もそこそこに身体がその余韻へ浸り始めたころに、口が離れた)
(弛緩する体躯を抱きしめられて、漸く深く呼吸が繰り返せる)
………ん…
(ふと彼女を見ると、その目じりに溜まった汗とは違うそれを認め)
(前足を伸ばそうにもそんな気に少しなれなくて)
(だから首を伸ばして、舌でそれを拭ってみた)
…ふふ…どうしたの、かなぁ…?
いつの間に、泣いちゃってたんだろうねぇ……?
(荒い呼吸はそれでも続いて、少しかすれた言葉しか紡げなかったが)

731 :
………あー……
(考える力を取り戻すまで、まだ少しだけぼーっとしていたが)
あなたが、泣かせた、の
(いつ涙を蓄えたのかはわからないけれど、誰がそれをそこに置いたのかははっきりしている、と言いたげ)
(しかし、許しましょう、とばかりに最後に頬に唇を寄せる)
……すき、だよ
(交わっていた時に投げつけられた言葉を覚えていたわけでもなく、純粋に愛情から出た言葉)
………また、……
(そして言葉を続けようとして、言わなくても通じるだろうと思ってやめておいた)

732 :
ん…………あれ、ボクのせい?
(頬にくちづけを受けてから、自分のせいであると自覚するくらいに思考は鈍っているものの)
(ここまで啼かせ…泣かせちゃった子に対して、何にも感じないわけがない。次の瞬間には純粋な愛情に破顔する)
ふふ……そうだねぇ、また……
(心地いいピロートーク、身体どころか心も繋がれたような気がして満たされた気分)
(目を細めて、にへらーっと幸せそうに彼女に笑みかける)
ホントはボクからはー…あんまり言わないようにしてるんだけどぉ…
……スキっ、…ふふ、すーきっ
(今のうちにめいっぱい伝えておきたくなって、頬ずりしながら甘えた声を出した)

733 :
……………………
(だいすきな笑顔と一緒に降ってきたスキ、二つも重ねられるとさすがに威力が高い)
(なんだか特別な贈り物を貰ったみたいでとっても嬉しい)
私も、すき、すき、す………す………………
(彼よりたくさん言葉を続けようとして、途中で体力を使い果たし、多幸感と眠りの中へ落ちていった)
(繋がった部分と体液はそのままにして、幸せそうな寝顔で)

734 :
………♪
(言葉を紡ぐ途中で意識を手放した彼女を、満足げに眺めていた)
(そのまま可愛い寝顔を堪能してやろうという魂胆で)
…んっふふ、かーわい〜♪
(暫くしてから小さく聞こえないくらいの声量で囁いて、その唇に柔らかく口付けた)
(むやみに体を動かさずに一気に脱力して、落ちる瞼と等しく意識を微睡に手放す)

……おやすみぃ…――

735 :
……。
久々、ね。
(暫く間が空いたことがほんのり後ろめたくて、少し遠慮勝ちに扉を開ける
 まだ誰も来ていないことを認めると、ほのかに感じる誰かと誰かの残り香)
……思ったより埃塗れ、じゃない。
(昔にもそんなセリフを言ったっけ、と懐かしく感じながら
 残り香を辿ったわけではないが、懐かしいベッドへと向かった)
………。
(ぽすん、とベッドの上に腰掛ける
 少し自重をかければぎしぎしと音を立てる感触に、綻んだつもりの表情で浸ってみた)

736 :
おや、あまり見かけない方が…

737 :
見かけてるの。
(見かけないという声が飛んできて、顔を向けると同時に反射的にそう答えてしまった
 少なくともあなたは今見かけているよね、と視線は言いたげ)
………。
……見かけてるの。それだけ。
(その間に流れる沈黙に耐えられず、ついでに大事なことだから同じことをもう一度言ってみる)

738 :
いや、まあ…ちょっと珍しいなって。
ここもそんなに頻繁に出入りがあるわけじゃないしね。

739 :
……半年ぶり、なのかしら?
(いつ以来だろうと思いを巡らせて、そう一言
 足をぷらぷら少し退屈そうに揺らした)
埃塗れじゃ、ないのね。
…少し安心したの。それだけ。
(そう言い終えるとベッドから降り、扉に向かって歩き始め
 人間とすれ違うようにして、外に出ていく)

……また来るの。

740 :
ん、また気が向いた時に来てくれるといいな。
おやすみ…

741 :
ん〜っ、んん〜っ、ふ〜ん〜ん〜っ♪
(ごろごろ、ベッドの上で転がりつつ体の模様をぼんやり光らせて)
(鼻歌を歌ったり、止めたり、退屈さを紛らわせるよう)
今日ってニンゲンさんの言うクリスマスイブなんでしょ〜?
恋人同士が出会ってあ〜んなコトとかぁ、こ〜んなコトするって聞いたよ〜♪
…どこまで当たってるのか知らないけどぉ。
まぁ、たまにはぁ…のんびりまったり話し合うのもいいと思ってね〜♪
(誰に説明するわけでもなく、一度転がっていた体を止めて独白)
(まだ誰の気配もしないのを確認してから、またごろごろと転がり始めた)

742 :
ガチャ…

743 :
チャオ〜っ♪ ニンゲンさ〜んっ♪
こんな時間に来るだなんて思ってなかったよ〜?
(ドアを開けたろうその姿を見て、いつもの笑顔で受け答え)
(転がるのをやめて、その後どうするのかをじーっと眺めるつもり)
それにしてもぉ、お外寒くなかった〜?
ま〜ま〜ゆっくりしてってよ〜♪

744 :
お、いつぞやのブラッキー君ではないか?
久しぶり、夏以来かねぇ
(防寒対策のしっかりできた服装の人間が震えながら入ってきて)
(先客に声をかけられると反応し、鼻先まで埋めていたマフラーを取る)
外は凍えるようだったぞ〜、一休みさせてもらうよ。
(部屋を見回し、いつの間にできたのか大きな暖炉に近づいていって)
(ご丁寧に置いてあった薪を投げ込み、器用に火をつける)

745 :
…んぇ〜っとぉ……。
(夏以来と聞いて、首を傾げる。そんな覚えがあったのかどうか怪しい)
(まじまじと相手の顔を眺めてみて、そんなことがあったような…なかったような)
あは、そうだねぇ〜♪ 久しぶりだね〜♪
(…とりあえずこの場は覚えてる方向で取り繕うことにした)
ほえ〜…それってそんな風に使うんだねぇ〜…?
(薪が燃え上がるのを関心して見ながら、再びベッドに突っ伏して)
……でっ。わざわざこんなとこに来るってことはニンゲンさんは予定なんかなかったのかなぁ〜♪
(自分の立場を棚に上げた質問を、にまにま意地悪な笑みを込めて人間に向けた)

746 :
まあ、覚えていなくても無理はないな、うん。
その辺は気にしなくてよろし。
(お互いあまり気にしていない事はなんとなくわかっているが、念のため)
(暖炉の薪がパチパチと火を立てて燃え上ってくると、コートやら手袋やらを外して身軽になり)
予定?んなもんあったら来とらんわい!
…でまあ、差し入れだ。食べるか?
(彼にわざとらしく質問を投げかけられると、こちらもわざとらしく怒った調子で答えるが迫力なし)
(片手に持っていた箱のようなものをテーブルの上に置き、開けると中からは真っ白なショートケーキ)

747 :
んっふっふ〜♪ そ〜ぉだよねぇ、そ〜だよね〜♪
(わざとらしく怒った口調にも、こちらはそれを煽るような口調で返す)
(これ以上の追及をしない分、お互いの立ち位置くらいは分かってるつもり)
…ほぇ? えぇ〜っとぉ、これってー……。
(いざ目の前に広げられたその純白なもの、すんとそれを嗅ぐと思わずそそられる甘い香り)
………っ…。
(思わず生唾を飲む、野生の生活じゃまずお目にかかれないそれに興味津々)
……ね、ねぇ〜? 食べてもいいんだよ、ねぇ〜…?
(ついには疑問を疑問で返してしまう始末)

748 :
可愛い雌ポケモンじゃなくてこっちも申し訳ないよ、なんてな
(すぐに口元を緩ませて軽くそう返し、近場のソファにどっこらしょと腰を落とし)
たまたま通りかかった店でたまたま安売りしててな…
カップル共が少なくなった時を見計らって素早く購入したんだ…って聞いてないか。
(ケーキをまじまじと見つめる彼の様子に微笑しながら小分けになった一切れを取り出し)
勿論、ポケモンもちゃんと食べられるものだからな。遠慮なくどーぞ
(大きなイチゴがちょこんと乗った一切れを彼の目の前に置くと、もう一切れを自分の所に置いて付属のフォークを持つ)

749 :
…ほぉ〜っ。
(いざ切り分けられたそれに鼻先を近づけ、すんすんとにおいを確かめる。やっぱり甘い)
(ぺろりと舌を出してその白いべたべたをなめとると、思った通り甘いミルクのような味がして)
……へえ〜…?
おいし〜ねぇ、コレぇ…♪
(はむはむと、口の周りが白く汚れるのも気にしないで食むつき始めた)
(こんなにあまいものは食べたことがなくて、口が止まらない)

750 :
結構穴場の店だったからな、味の方は良いと思うぞ。
…ん、ウマイ
(彼が真っ黒の顔を白く汚している光景を微笑みながら見つめると、自分も一口)
こうやって、落ち着いてクリスマスとやらを堪能できるのも幸せかもしれんなぁ。
(そう呟きながら何処からともなく大きめの水筒のようなものを取り出して)
(入っていたコーヒーをコップに注ぐとそこからは湯気が立っており、静かに啜っては小さい溜息を一つ)
外は、雪が降ってきてたな…まさにホワイトクリスマスだ。
(ついでに、予備の皿にも注いで彼の前に置き、またケーキをむしゃり)

751 :
ふぅ〜ん……雪ね〜?
(言われて初めて気づいたのか、ちらと窓の外を見た)
普通に過ごしてる内じゃ、寒さの象徴みたいなもんだからね〜っ。
ボクとしてはそれほどありがたいものじゃないかなぁ〜…?
(喋る間も、もそもそ白くて甘いそれを啄む口が止まらなくて)
……ところでこれ、なぁ〜に〜?
(そして漸く思い立った質問を、満を持して人間に聞いてみる)

752 :
ん、今からが事実上のクリスマスか…。
雪は、見る分には綺麗かもしれんが、実際に外に出れば寒い事この上ないからなぁ。
(チラリと部屋の時計を見て、二本の針が重なったのを確認し)
(彼のケーキを貪る様子を眺めては自身も静かに口に運んでいき)
あぁ、これは俺が作った特製コーヒーだ。
ポケモンでも安心して飲めるやつだ、飲んでみるかい
(ほっこりと湯気を立てているそれは、ケーキとは別の香ばしい匂いを漂わせている)

753 :
……あ〜あ〜、ちがぁ〜うっ。
(鼻をくすぐる別の香りには目もくれず、もう殆ど残っていないような皿を一瞥した)
こっちの方だよぉ〜?
この、甘くて白ぉ〜いのっ。
なぁんて名前なのかなぁ〜って…ねっ?
(人にものを頼む態度として選んだのが、溢れんばかりの営業スマイルに首傾げのコンボ)

754 :
…ん?あぁ、スマン。よく見てなかった。
(彼に訂正されると前足を指された方を向いて)
(こういうことはよくあるらしく、照れ笑いをしつつも素直に謝って)
これはな、ケーキ…ショートケーキだ。
特に、今の時期に食すのをクリスマスケーキって言うんだなこれが。
普段あまり食べない分、こういう時に食べると一層美味いんだぜ?
(皿の上に残ったクリームの欠片を指でそっとすくい、彼の目の前まで持って来ながら説明)

755 :
ほぇ〜……けーきっていうんだ?
(今はもうないその皿を覗き込みつつ、何とかして名前を覚え込もうと復唱)
普段あまり食べないどころか、ボクこーいうの食べたことないよ〜?
(気付けば、クリームのついた人間の手がこちらを向いている)
(それをためらうことなくはむりと食むついて、クリームだけ見事になめとってしまった)
…あふぅ♪
ごちそうさまぁ〜♪

756 :
そ、ケーキ。
お菓子として食べられる事もあるし、祝い事にもよく出てくるな。
ポケモンは普通お目にかからないものだろうからな…それに、食べ過ぎるのもよくないしな
(指を綺麗に舐めとったのを確認し、ティッシュを取り出すと彼の口周りを拭いてあげて)
ごちそうさん、口に合ったようで何よりだ!
…さて、もうちょっと居たかったが…そろそろ俺はお暇させてもらうぜ。
(よっこらしょと立ち上がると箱を片づけ、脱ぎ散らかしていた服や手袋を装着して)
暖炉は朝方に消えると思うから、放っておいて大丈夫だぞ。
んじゃお付き合いありがとな、メリークリスマス!
(ニッと明るい笑みを向けると彼を一撫でし、ゆっくりと部屋を後にしたのであった)

757 :
……ん〜♪
こーいうあっまーいの、好きなんだも〜ん…♪
(先の甘い味が少し恋しくて、お皿をきれいになめまわしてみたり。やっぱり甘くて幸せで)
……ほぇ、帰っちゃうんだねぇ?
わざわざケーキありがとね〜♪ めりぃ〜くりすま〜っすっ♪
(目を細めて撫でられて、尻尾を振りながら出ていく人間を見送った)

758 :
あけおめ

759 :
ことよろ

760 :
数年ぶりにエロパロ来たらいとチャスレ生きてて驚いた

761 :
プロパンガスッ!!

762 :
(もそり、と暗い室内のベッドの上で毛布の不自然なふくらみが動いた)
(その隙間から出でた黒い耳が、淡い光を放ちながらぴこぴことはねている)

763 :
……誰か居ないのかしらね…
(ふと入り込んで来たのは、確かに人間で)
(人気も敢えていうのならポケ気も無さそうな中を見回して見るが、やはり見る限りでは居なさそうで)
……あら?
(やはり居ないと思いながらベッドを覗き込んでみると、暗闇の中で輝く何かが見えた)

764 :
(足音と声に気付いているのかいないのか、毛布から出てくることもない)
(それが規則的に小さく上下している辺り、寝入ってるだけのようにも見える)

765 :
(不思議に思ってそっと布団を捲り上げてみると眠り込んでる相手の姿を確認して)
(寝入ってる姿に可愛らしさを感じ、思わず触りたくなるが起きてしまうかと思い留まる)
(……が、我慢出来なくなってしまったか耳の先っぽをさわさわと撫で)

766 :
……ん…ん〜…
(耳をぴこぴこ、触られるたびに声が出た)
(夢の中で抵抗するように何度も寝返りを打って)
(すると毛布がまくれて、安らかな寝顔がこんにちわ)

767 :
……あらかわいい。
(ぴょこんと無邪気に飛び出した寝顔を見て素直な感想をつぶやいた)
(耳に触るのは嫌だったのか首を動かすがすやすや眠っている相手を見てやはり触らないべきかなと考え)
…えい。
(はしたのだが我慢は効かず、頬に向かって指をむぎゅりと埋める)

768 :
……んぃ…
(頬がむに、と形を変える)
(少し顔をしかめたようにも見える寝顔、決していい夢を見ているわけではなさそう)
………。
(そしてようやくぱちくりと目を開けるに至ると)
(ぱち、ぱちと何度も瞼を開けては閉じて、寝起きの如何にも悪そうな目つきをそちらに注いだ)

769 :
………あ。
(自分の思うままにつついてみた頬は確かに柔らかく心地よさを味わっていた所)
(明らかに嫌がってるような反応が見えて指を引いたが既に目覚めにかかっていて)
…おはよう。
(タイプのためか寝起きだからかとにかく悪そうな目付きで睨まれるが、体格の差からあまり重くは考えずに挨拶を返してみる)
(相手の目の前には恐らく服越しに存在する確かな膨らみが見えている事だろう)

770 :
…ふあぁ、あ〜…んんっ…
(その場でぐぐーっと、前足と後ろ足を伸ばしての欠伸)
(ふるふると体も震わわせたりして、眠気を飛ばす)
んふぁ……おはよぉ。
寝込みを襲うなんていい趣味とは言えないよ〜…?

771 :
……ごめん。
(今度は触らずに相手が身体を伸ばし眠気を飛ばす様子を眺めており)
(話し掛けられると漸く遠慮無く触れると考えたのか謝りながら身体を抱き上げ)
だって寝顔が可愛かったから、それに…逆に私が寝てたら襲われてた様な気もするし…

772 :
ボクだって流石に誰かの寝込みを襲おうだなんて思わないも〜んっ♪
(抱き上げられながら、けらけら笑い飛ばすようにそう言葉を返す)
(脚をだらりと脱力させている辺り、特に抵抗する気は見られない)
キミもこんな時間からタイヘンだね〜…?
も〜少し誰もいなかったら、それこそ朝まで寝入ってたよ〜?

773 :
そう…どうかしら……
(楽しそうに笑っている相手が力を抜いてるのを良い事に腹側を容赦無く撫で回してみる)
(さりげなく後頭部には服越しの柔らかい膨らみが触れているがあまり気にしては居なくて)
眠ってる途中で起こして、ごめんなさいね…お詫びに何かできる事は無い?

774 :
……何でも、ねぇ?
さ〜ぁ、何だろうね〜…♪
(何かできること、と聞いてクスクスと、少し含みのある笑みを浮かべながら)
まぁでもぉ、こんな時間だしー……ここでもぞもぞしながらお喋りするってのもいいかなぁ?
(脱力はしてても外に出る気はなくて、先まで自分がくるまっていた毛布をじーっと見つめてから)
……あっ、キミははだかになってもらえればそれでいいかなぁ…♪

775 :
…………
(恐らく含まれている意味を何となく感じながら無邪気そうに見える相手の話を聞いていて)
分かった…それで気が済むのなら喜んで…
(多分前からそうしたかったのだろう意見を素直に飲み込むと、特に躊躇いはせずに自分の服を脱ぎ去った)
(直ぐに晒されたのは、普段服に包まれてる体毛の無い人間の裸体)
…たまには、こんな風に手っ取り早く…良い?

776 :
……ん〜…?
(何だか含みのあるように思える人間の言葉に、これ見よがしに首を傾げて)
ボク、それだけで特に何かしようとか考えてないよぉ…?
だぁってぇ、ボクな〜んにも着てないのにぃ…そっちだけあったかいのって不公平でしょ〜っ♪
(けらけらと、何の悪びれもなく言ってのける質の悪さも見せつけながら)
……やっぱり寒そうかなぁ?
後はボクらで毛布のなかでもぞもぞしとけば、その内あったかくなるって〜♪

777 :
……何時もは着てるから、寒い…
(楽しそうにそういう事はしないと聞いたが、何と無くこれからの流れは理解出来て)
(言葉でつぶやいた通りに普段は隠れている裸体は室内の寒さにも少し堪えるのか体を小刻みに震わせる)
それなら、こうして…
(呟きを採用して、相手の身体を抱き上げて一緒にベッドの上に横たわり毛布を被せた)
(頭も埋めてしまった為、密閉された所で少し甘酸っぱいメスの匂いが漂っているのが分かる)

778 :
ん〜……やっぱり寒いんだねぇ?
(小刻みに震える姿が、寒さ所以のもの以外に考えられなくて)
(毛布の中で一匹と一人、寄り添いながら互いの体温で暖めあうように)
まぁまぁ、その内出たくなくなるだろうけどもぉ…♪
この時期の毛布はほんっとあったかいんだもぉん……
(そうやって再び毛布に体を埋めて暫くするうちに、再びうとうとと瞼の挙動が怪しくなってきた)

779 :
…ええ、寒くてたまらない
(素直に寄り添って来た相手の暖かさと肌触りをありがたく思いながら身を寄せ合い)
(さりげなく顔が丸出しの乳房に押し付けられているが暖かさが勝っていて気にしては居ない)
…一緒に眠ると特に、ね…
(すぐに眠くなってしまったのか目蓋が小刻みに動くのを見て釣られて眠気を感じ出す)

780 :2013/01/05
……ん〜…♪
(その中でちょうど柔らかい相手の胸元に顔を埋めて、そのまま脱力)
(互いの体温と毛布の暖かさが何とも心地よくて、本格的に眠気が増してきて)
それじゃ……このままボクは寝ちゃおうかなぁ…♪
イタズラするのもいいけど程々にね〜♪
(くすくす冗談めかした笑みを浮かべながら、声量すらも小さくなっていき)
(そのまま完全に瞼を閉じてしまった)
……おやすみぃ
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