2013年01月エロパロ298: 人妻・母親・未亡人等総合スレ2 (307) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

マリオネットカンパニーでエロパロ (258)
奴隷・ペット・家畜にされるされる女の子 3匹目 (575)
ぷよぷよ ●セガ専用● 6スレ目 (280)
【ふくよか】ぽっちゃり娘でエロSS (126)
逆転エロパロ第17法廷 (663)
ウレロ☆未確認少女でエロパロ (202)
任天堂の男キャラはせくすぃーだ part13 (175)
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ part2 (608)

人妻・母親・未亡人等総合スレ2


1 :2012/02/27 〜 最終レス :2012/12/27
人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。
1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
  単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
  このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
  ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。
2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
  1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
  人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
  ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
  逸脱しすぎないように気をつけてください。
3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
  人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。
4 3に当たらないものであっても、
  投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
  なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
  職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。
5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
  これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。
以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。
職人のみなさまの投下をお待ちしています。

2 :
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/

3 :
ぎゃああああ
俺もスレ立てちまった!! とりあえず、こっちが早いから、こっちがパート2だな!
春恵、ぞんぶんに続きを頼む!!

4 :
前スレ最後の投下にwktkしてたら容量オーバーでビックリした
勝手に建てちゃったけど許して

5 :
>>3
スマンw

6 :
ご迷惑おかけしております、春恵書いてる者ですが、あと残り10数行しかないんですが、今所用で外出してます。
9時頃の此方に上げさせてもらいます。
あと拙い文章を読んでくれてありがと。
んじゃ。

7 :
>>1

スレ終わっててビックリこいたっす
あと>>6さん待ってますノシ

8 :
春恵5話のラスト部分、投下

9 :
「ああぁぁぁっ!…くぁっ…い、イイぃぃよぉぉ!…あああっ…おひりがっイイ!」
シーツを掴んで耐える様に尻穴の快楽を受けつづける春恵の様子に、沢木の方も次第に腰に動きを速めていく。
いつしか前の穴への挿入と同じレベルの激しさへと到達する。
ひときわ高い声が響くと、泣きながら春恵は悶え続ける。
「蛍ィ!イキそう!イキそう!っぐ……あぁ、凄いぃ!、大きな…のが……」
「初アナルでイケ…春恵、俺ももうすぐ出すからなっ」
春恵のローションが肛門で泡立つほどのラストスパートを沢木がかける。
それは既に絶頂寸前の春恵が一気に昇天するには十分だった。
「…ッッ…………………!!!!!」
声も無く春恵の全身が小刻みに硬直する、先ほどのアナルの絶頂よりはるかに長い余韻が春恵を覆い尽くし、彼女の意識を忘我の彼方へと誘った。
「尻穴の奥で、たっぷり飲めよっ!!」
遅れて痙攣するアナルの奥に腰をねじ込むようにして、沢木は春恵の奥深くに熱い欲望をほとばしらせる。
ドクドクと大量に精液が腸壁の奥を撃ちつけるたびに、春恵の身体がびくんっと震えあがる。
最後の一滴まで春恵の中に絞り出すと、完全に大の字になって失神状態の春恵から、沢木はゆっくりと身体を引きはがす。
肉棒を尻穴から抜き取ると、湯気を立てながら、ぽっかりと腸壁の奥をのぞかせ、次第に閉じていく。
その後いやらしい音を立てながら、春恵の尻からこぼれ出した精液をティッシュで拭く。
沢木は気を失った春恵にそっと口付けすると、彼女の身体抱き上げ、ベッドルームを後にした。

10 :
以上です。
なんか他の話書きたくなったので、春恵の話は次くらいに終わらせたいと思います。
今回はご迷惑おかけしました。
んじゃ。

11 :

因みにこういう時は途中からじゃなくても大丈夫なんだぜ

12 :
春恵6話 投下

13 :
春恵6話
丁度いい温度のお湯と愛しい男の腕に包まれて、春恵は目を覚ました。
「大丈夫か?」
「…蛍?、……あ、そうか…私、失神しちゃって…」
バスルームの床にひかれたマットの上に二人は寝そべって、沢木は自分と春恵の身体にシャワーのお湯をかけていた。
アナルセックス後の性器はやはりきちんと洗わないと、後が怖い。
春恵の身体も一通り、シャワーで洗い流し、肛門から出てくる沢木が注ぎ込んだ精液も、彼女が失神している間に洗いながした。
「初めてのアナルセックスで盛大にイッたな」
お湯を止めて、春恵の身体に覆いかぶさりながら、沢木は春恵の唇を奪う。
春恵は嬉しそうに沢木の舌を口内に迎え入れ、お互いの舌を絡ませ合う。
「どんなふうに良かった?」
沢木は、口を離すと、そのままキスを首筋、肩、脇と繰り返し上がら、豊かな二つの胸のふくらみへと移る。
「…蛍がしてくれたお尻のセックス…凄いの、全身の感覚がソコに集中したみたいになって……あっ、うっ…」
乳房先端を舌で転がしながら、時折、指で軽くつねり上げる、心地良さと甘い痛みを交互に与えながら、沢木は春恵にそのまま話を続けさせる。
「…うっ、うん、私のお尻の穴をヌルヌルした蛍のが動くたびに…」
「ん、ちゃんと説明して春恵、俺のなんだ?…」
沢木は乳首の先端を親指と人差し指で、強めに摘むと、そのままひねり上げる、途端に春恵が悲鳴を上げた。
「きゃぁぁっ!、蛍の!、蛍のオチ○ポよっ!、ああっごめんなさい蛍っ!」
沢木は春恵が言いなおすと、乳首から指を離し、今度はいたわる様に、口に含む。
「俺のチ○ポがどうなった?」
「ハァ…ハァ……、お尻に入ってる蛍のヌルヌルしたオチ○ポが動くたびに、…お尻だけじゃなくて、お腹や背筋を通って、頭の方までゾクゾクしたのが走るのっ…」
沢木は春恵のアナルセックスの感想を聞きながら、ふんふんと嬉しそうに頷きながら、指を春恵の秘部へと進めた。
「一ヶ月以上かけて仕込んだ甲斐があったな…、チ○ポが動いてるとき、こっちの方はどうだったんだ?寂しかったか?」
春恵の脚を開かせて、人差し指と中指で、春恵の女の入り口をパックリとこじ開ける。
しっとりと、濡れた女性器が、浴室の照明に照らされて、ヌラヌラと光る、春恵は本心とは裏腹の形ばかりの抵抗をし、嫌ぁと切なげな吐息を吐き出す。
「ううん、…蛍のオチ○ポは、私の子宮の裏側まで届いちゃうの……奥の方まで来たときは、お尻の方から子宮が小突かれて、…ハァ……オマ○コの方もジンジンして、凄くいいの……」
「そうか、じゃあ、これからは春恵はマ○コはしなくて、アナルセックスだけしようか…」
指先で愛液をすくって、その上にある女陰核を触りながら、また春恵と舌絡め、唾液を下に乗せ彼女に飲ませる。
「ァ…ッ…、嫌ぁ……オマ○コもイイの……お尻とオマ○コ両方……好きなの……」
舌を絡ませながら、吐息を絞る様に春恵は喘ぎ、沢木にすがり付く。
直ぐに手を沢木の下半身に伸ばして、硬さを取り戻した男性器に触れ、竿の部分を上下にしごく。
「…蛍のって本当に素敵」
今まで幾度となく、自分を悦楽の極みへといざなってくれた男のシンボル、手に伝わる温度と、その漲る力強さに触れているだけで、春恵の鼓動は高まり、子宮が疼く。
沢木を見つめる春恵の「したい…」という気持ちは、沢木には十分伝わっているが、直ぐには挿入はしない。
春恵から離れ、手を枕にマットの上にゴロンと仰向けに寝そべる。
「たまには春恵が俺のを気持ちよくしてくれ」
彼は迫力を持ってそそり立つ男根を誇示するように脚を大きく開く。

14 :
春恵は直ぐに沢木の脚の間に膝をついて座ると、うやうやしく両手で反りかえる肉棒を手に取ると唾液をたっぷりと付けた舌で舐め上げる。
全体を舐め上げると、亀頭を口に含んで、先端の汁をすする様に口内で愛撫し、竿部分を両手でしごく。
ああ、熱くて……堪らない男の匂い…。
沢木の肉棒を愛おしく咥えながら、存分に男根の味を舌で味わう。
チラっと沢木の表情を伺うと、にっこりと帰ってくる笑顔で、嬉しくなる。
春恵は先端を咥えたまま、上体を突きだし、自らの乳房の谷間に沢木の巨根を挟み込む。
口からこぼれる唾液を潤滑液にして、ぬちゃぬちゃと乳房を動かす。
沢木によって、以前に教えられた男の喜ばせ方だ。
「ああ、春恵、気持ちいいよ…」
沢木は出来のよい生徒を誉めるように、頭を撫で、そして尻をゆっくりと持ち上げる。
春恵は彼の意図を察し、先端から口を離すと、手で竿をしごきながら、舌を這わせつつ、玉を口に含む。
丁寧な扱いで、陰のうの口の愛撫を終えて、そのまま舌を彼の肛門へと進める。
アナル舐め、春恵は彼のキッっと窄まった肛門に舌をねじ込む様に、皺一本一本を舐めまわしていく。
沢木の身体なら全て舐めれる。
春恵は嬉々としてその奉仕行為に酔いしれていた。
沢木がアナル舐めを止めさせて、春恵の前に足裏を向けると、彼女は胸で抱きながら足の指、一本一本をしゃぶり上げて、足裏を舐め上げる。
「よし、頑張ったな春恵、俺のチ○ポを入れていいぞ」
春恵の足舐めが両方終わると、沢木は満足したように、春恵を手招きし、挿入を許した。
彼女は嬉しそうにすり寄り、沢木の身体を跨ぐと、起立する男根の上に自らの淫肉の合わせ目をあてがうと、ゆっくりと腰を下ろす。
招き入れた剛直は、秘肉の壁を擦り上げながら、春恵の中を押し広げ、肉の快楽を彼女に与え続ける。
それは段々と深く入っていくほど春恵の足腰から脱力させ、最後の方はペタンと尻もちをつく様に沢木の上に座り込んだ。
「…ッ…あぁ、あぅ……け、蛍のがっ…、と、届いちゃってるっ……力が入んない……」
自らの体重で根元まで入った騎乗位、春恵の中を貫くように肉棒の先端が子宮口を深く捉えたまま、標本の蝶の様に彼女を縫い留め、動けなくしていた。
騎乗位自体は春恵も夫とのセックスでしていた体位だが、今思い返せば、沢木とのセックスでは、主導権は常に彼にあり、上になって自ら動くのは初めてである。
横になる体位に比べて、騎乗位は重力で子宮の位置も若干、下へと降りてくる。
普段なら子宮の壁に先端が触れても、平気だが、沢木との騎乗位は子宮が落ちた分、それだけ深い。
奥深く子宮口をこじる様に押し上げる亀頭が、春恵から脚の力を奪い、腰を上げる事が出来ない。
その上、春恵とは別の思考を持っているかのように、肉襞は歓迎するかのように肉棒を絞めつけ、もっと動けと子宮が情欲の炎を燃やし続ける。
「どうした…動いて気持ちよくしてくれ」
沢木は春恵が身動きが取れなくなっているのを知りつつ、意地悪く催促する。
肉棒の先端が底突きをして子宮を押し上げているのが分かる。
普段のセックスで、奥深くを突き込んだ時に壁を叩く時より、強い力で亀頭を押してくる。
ここが、春恵の膣の一番奥か…。
そう思っていた時、春恵が腰をひねって、子宮口をおさえる肉棒の先を逸らそうとするが、
しかし、それをさせないように、沢木は一物に力を入れ、春恵の最奥を離さない。

「…………っだ、だめ……、…腰にっ…力が入らない」

肉襞の締め付けを楽しみつつ、肉棒へ力を加え、ぴくぴくとした蠢きを、子宮へと与えてやる度に、電流でも流れたかのように、春恵の身体に震えが走る。
そうやって楽しんでいた沢木だったが、このままだと春恵が前に伏すのも時間の問題だなと判断すると、彼女の手首をそっと掴む。
次第に身体が前のめりに傾いてきた時、沢木は腹筋を起こし、春恵を軽く後ろに倒す。
春恵は手首を掴まれたまま、結合部を支点に、沢木の胸に倒れ込む事も出来ず、手を引かれているので、
これ以上、後ろに倒れる事も出来ない。
「うぐっ……、そ、そんな……」

15 :
子宮を虐め続ける肉棒の蠢きと、腰の動きを欲する情欲の炎に炙られ、春恵の瞳には涙が浮かぶ。
「ァ…ぅっ…蛍ぃ……うぅ…意地悪しないでぇ」
せめて動いて欲しい、そう春恵が思った時、手綱を引き絞られる様に、握った手首を引かれ、それによって、支点になっている結合部に加わった力により、
肉棒の先が、さらに強く子宮に押し当てられる。
「ッ!!!……蛍っ!」
「さぁ、頑張って動け、春恵っ、ほら!」
春恵の反応を楽しみつつ、押しつけた子宮への責めは止めない。
「……う……うぅ……」
目じりに涙の後を付けながら、眉間をに皺を寄せて、腰を上げようとする春恵、ぷるぷると太ももを震わせるが腰が上がる様子は無い。
春恵の限界を察し、沢木は春恵の手を引き寄せると、胸で彼女を受け止める。
それまで子宮口を捉えていた先端が離れ、身体が倒れる事により、絞めつけていた肉穴の中を一物が微かにこする。
官能を高めるだけ高められた春恵の性器は、たったそれだけの刺激で軽い絶頂へと達してしまう。
「ひぃぁぁぁっ…」
沢木の胸に顔をうずめる様にしがみつき、背を丸めるように、沢木の腰に跨ったまま、身体をプルプルと痙攣させる。
きゅうきゅうっと肉棒を絞めつける力が、次第に抜けていき、春恵がゆっくりと顔を起こす。
「……蛍の意地悪」
少し拗ねた口調で、そう言うとスッと沢木と唇を重ねた。
最初はゆっくりと、次第に情熱的に舌を絡めながら、春恵は自分の手を沢木の手と重ね、握りしめる。
今度こそ、沢木への肉穴奉仕を行える余裕が生まれ、春恵は身体の中でそそり立つ肉棒を絞めつけつつ、腰を前後にくねらせる。
「……ハァ、ハァ……、蛍、気持ちいい?」
唇を離し、潤んだ目で問いかける春恵。
最初、遊びのつもりの、春恵との情事が、今や、特別な感情となって、沢木の心を占めている。
愛情というには不純で、欲望というには純粋…、その二つが表裏一体の感情なら、沢木の春恵に対する気持ちはソレだった。
『純欲愛』とでも言うべきか、沢木の欲望に満ちた行為の数々は、春恵への愛情表現に他ならない。
社会的にも成功した沢木がいまだに未婚のままなのは、彼のこういった性癖が原因としてあるからのだ。
人生のパートナーにするならば、性の相性が合わない相手と、何十年も暮らして、上手くいくはずが無い、そう言う考えが沢木にはある。
実際に今まで付き合った女性とは、沢木のそういう性癖に、向うが歩み寄れないレベルに達した時、破錠し、別れてきている。
しかし、男と女の出会いで、サディストとマゾヒストの出会う確立なんて、一体どれほどだろうか、
沢木は自分の欲望の大きさを理解しているからこそ、それを受け止めてくれる春恵が愛しくて堪らなくなる。
自分のセックスを享受し、その上で、求めてくれる事が嬉しくなる。
…もっと愛したい、…もっと苛めたいと、沢木の中で膨れ上がった愛情は、そのまま彼の陰茎を固く、強靭にさせる。
「……蛍?」
春恵が覗きこむ様に、沢木の顔を見つめている。
「……春恵、さっき、アナルでセックスした時、俺が言った言葉覚えてるか?」
「えっ、……うん、覚えてる」
腰を動かしつつ、上気した赤い顔で、春恵は顔を綻ばせる。
さっき寝室で、『もう春恵は俺の物だ』、そう言って沢木は春恵のアナルの処女を奪いとった。
ある意味、告白された様な…、夫以外の男に独占される自分を想像しただけで、子宮の奥が疼く。
沢木と関係をもって以降、マゾ的素質を自分の中で自覚することが春恵には度々ある。
どちらかと言うと勝気で、夫との性生活では度々、主導権を奪い、上になっていた。
私、マゾに調教されたかな…、…沢木はSだ、仕事や日常では普通だが、…セックスに関しては間違いなく。
でも、そんな沢木が大好きだ、…沢木を好き、…そういう気持ちになるだけで、陰茎を咥え込んだ春恵の性器から溢れる愛液の量が増えた気になる。

16 :
腰をくねらせながら、自分が得ている快感を、沢木も同じくらい感じてくれてると良いなと思っていた時、
沢木が春恵を見つめながら言った。
「俺と約束してくれ……、今後一切、亭主とセックスしないと」
春恵は突然の沢木の言葉に面食らった様に、腰の動きを止める。
子宮は停止した快楽に、抗議する様に疼いた。
それと同様に、沢木の言葉に、春恵の胸の奥もきゅっと、締め付けられるよな気持ちになる。
沢木の気持ちが伝わってくる言葉だった。
そして、春恵は彼の額に自分の額を当てると、目を閉じて誓う。
「うん、今後一切、蛍以外の男性とセックスしないわ…」
そう言うと、両手で顔を挟み込むとキスの雨を降らせる。
「春恵…」
「蛍…貴方じゃないと、もう満足できないの……、こんなにも悦ばせてくれて…、気持ちよくしてくれて…、苛めてくれて…、……私はとっくに、貴方の専用のメス奴隷なのよ」
春恵は沢木に告白し、再度、情熱的に口づけしながら、より一層、大胆に腰を動かし始める。
沢木はそんな春恵の告白に心が満たされる思いだった、そしてギラリと瞳の奥に欲望が燃えあがる。
直ぐに、春恵の舌を吸い上げて、キスの主導権を奪うと、口の中を沢木の舌が蹂躙する。
両手を尻肉に食い込むほど、握りしめると、春恵の尻を激しく動かし、肉棒を肉壺に押し当て、下からも突きあげ始める。
合わせた唇から春恵が嬌声を上げた。
直ぐに漏れ出す口の隙間は、沢木の口でふさがれ、くぐもった声に変わる。
肉棒が春恵の蜜壺をグチャグチャと突きあげる音を、心地良く聞きながら、彼女に肉の喜びを与え続ける。
暫く腰の突き上げを続けていたが、次第にスピードを緩め、春恵の奥へ肉棒をねじ込みながら、右手の中指を春恵の尻穴に当てた。
「あひぃっ!、お尻っ!!……蛍!……っ、あぁぁぁぁっ!!!!」
沢木が肉壺を深く擦り上げながら、中指をアナルに潜り込ませると、春恵は悲鳴にいた嬌声を上げた。
「春恵っ、気持ちいいんだろ!」
肛門を指でぐりぐりと虐めながら、腰は力強い動きで、肉棒を奥までねじ込む。
「イイっ!…おひりぃも!、オマ○コも!…あぁっ、もっとしてぇ!!!」
分かってる、とばかりに沢木は上体を起こし、繋がったまま体位を変える。
膣内で沢木の男根が反回転し、桃色の悲鳴が彼女の口から洩れる、春恵を横の状態にして寝せると、沢木は彼女の片足を肩にかけた。
沢木はその体位で猛烈な腰の輸送を開始する。
肛門に突っ込んだ右手の指は、人差し指も加えた2本になり、体位が変わって動かしやすくなった分、縦横無尽に菊穴を暴れまわる。
悶え喘ぐ春恵に満足しながら、沢木の腰は激しさを増す。
ビチャビチャの性器結合部分は愛液が白くなり、いやらしい匂いがさらに沢木を興奮させる。

17 :
春恵がのけ反り、絶頂を迎えても、腰の動きは止めない。
「…ッッ!!!!」
直ぐに、次の絶頂が来る、嬌声か悲鳴か判断が付かない声を上げ、春恵が痙攣する。
痙攣しながら、肉棒を絞めつける肉壺から、剛直を引き抜くと、直ぐに、指でほぐした春恵の尻穴にあてがう。
「……ハァ、ハァ……っ!?、け、蛍、待って!…ぁっ…!!!」
未だ続いている膣内絶頂の途中で、尻穴に沢木の巨根を挿入され、彼女の声がバスルームに響き渡る。

この後、沢木は肛門性交で幾度となく春恵を快楽絶頂へ送り込み、最後は尻穴の肉棒と、膣口にねじ込んだ3本指の蹂躙劇で、春恵は失禁絶頂へと導いた。
今日2発目の直腸射精を春恵の奥深くに叩き込むと、尻の穴から陰茎を引き抜く。
さすがに激しい肛交に赤く腫れた肛門は、ぽっかりと空いたまま、春恵の肛門内をさらけ出している。
沢木は、春恵の顔の方に回り、引き抜いたばかりの、ヌメヌメと湯気が立つような肉棒を春恵に咥えさせると、満足そうに彼女を眺める。
たった今まで、自分の尻の中に入っていた物に躊躇せず、口をつけて、肉棒を綺麗に舌で舐め上げるくれる春恵。
沢木はをいたわる様に彼女の髪を撫で、「良かったぞ」と声をかけた。

10分後、春恵が、自分の膝を抱えて沢木の前で脚を大きく開いていた。
股間の周りにはシェービングクリームが塗られ、沢木が安全カミソリを当てながら、彼女の秘部を隠す茂みを剃り落としていく。
沢木との誓いを守るために、春恵の秘部の茂みを全て剃り落とすのだ。
春恵は上気した顔で、沢木が剃り終わるまで、彼が作業しやすい様に股間をさらけ出している。
「……終わったよ」
シャワーノズルでお湯をかけて、泡を洗い流すと、無毛の女性器を晒すソコが現れる。
「蛍、これで夫とはもう出来ないよ」
春恵は立ち上がって、そっと沢木に寄り添い、彼と唇を重ねる。
そのキスは長く、二人は離れなかった。


18 :
以上です、
あと一話、前スレでリク合ったエンドやって終わります。
んじゃ。

19 :
GJ!
おそらく母娘丼END、来てくれると思うが期待しているw

20 :
いいぞ!
ちゃんと男側に執着があるのがいいんだよな

21 :
遅ればせながらGJしとこうb

22 :
「女性は40歳を過ぎると…男性との距離が広がる」という言葉にビクビクして
必に化粧やエステに行って若さを装って少年に媚びる熟女萌え

23 :
良いスレだ
投下期待

24 :
ちゃんとみんな新スレについてきてんのかな

25 :
確定申告でちと時間無いです。
ラストを上げるのは少し遅れそうです。
んじゃ。

26 :
可愛い貴女に逢いたい。

27 :
熟女で可愛いのはちょっと嫌い

28 :
ぶりっ子じゃなければいける

29 :
うふ〜ん

30 :
http://www.youtube.com/watch?v=Ww0p83sqKmM&feature=related

31 :
前田千石風の可愛いお母さんと、ショタの入った思春期の息子が
洗濯機の母親の下着を通じて
オナニーして精液をつけたり
母親も負けじとぐしょぐしょに自分の匂いをべったりつけたりして息子を挑発したり
そういう親子関係っていいよね
こう結ばれる直前、互いに挑発し合う

32 :
いや〜ん

33 :
バカ〜ン

34 :
俺が書く

35 :
正座して待ってる

36 :
人妻物が最高でござる

37 :
あげ

38 :
期待

39 :
人妻奴隷旅行

40 :
コンビニでは絶対手に入らない。完全ノーカット。見放題
http://rakupla.cocolog-nifty.com/blog/

41 :
母子相姦もの

42 :
心配してますが連絡できません。元気にやってますか?

43 :
甘々母子相姦もの希望

44 :
父親はいないほうがいいか

45 :
スレッドに沿ったキャラを考える
日殿嬬夜(29) 高校教師
学生結婚するも夫は事故で急
未亡人のまま高校で教職に就いた後、大学の恩師でバツイチの教授と再婚、今に至る
義理の息子は働いている高校に在籍 他に小学生になったばかりの実の娘がいる
夫は現在米国の研究機関に単身赴任中
以下はついでのおまけ
知的で厳格な美人教師、それが高校における嬬夜のイメージである。
その彼女が、学校の廊下で会った少年に怯えていた。
(まさかこんなところで!? ほ、他の生徒達も大勢いるのよっ)
そんな嬬夜の思いも虚しく、彼のポケットに入れたままの手の中でカチッとスイッチが入れられる。
とたんに自分の膣と肛門の中で太い淫具が激しく蠢き出すのを感じ、嬬夜は危うくその場で快感のあまりへたり込んでしまうところだった。
「う・・・く・・・」
「どうしたんですか、先生?」
資料運びを手伝ってくれていた女生徒が廊下で突然立ち止まってしまった嬬夜に気づき、振り返って尋ねる。
一瞬乱れた表情を全力で引き締めると、彼女はその女生徒に向かって言った。
「いえ、ちょっとこの真樹・・・日殿くんに言っておくことがあって。先に職員室に行っててもらえるかしら?」
「はーい」
嬬夜と真樹が義理の親子というのは校内の誰もが知っている。
その女生徒も例外ではなく、嬬夜の言葉になんの疑問も持たずに従ったのだった。
「真樹・・・例の場所で」
「うん」
義理の母親の囁くような声に軽く頷き、廊下に突っ立ったままだった真樹は彼女と逆方向に歩き出す。
そしてポケットの中にある無線スイッチのノッチをもう一段階上げる。
とたんに大人が転倒する鈍い音が背後から聞こえたが、彼は振り向くことなく喧噪の中を歩み去ったのだった。
     ◇     ◇     ◇     ◇
「ひ、酷いわ真樹!! あんな、みんなが見てる前でわたしをイかせるなんてっ!!」
「人前で恥ずかしげもなくイッちまう方が悪い。ガマンすればよかったのさ」
「だって昨日からお預け≠ウれたままこんな恥ずかしいモノを挿れられて、急に動かされたら・・・・・・!」
私立寿久如学園の隅にある旧体育館の用具倉庫。
そこの鍵を開けて待っていた真樹の前に現れたのは、顔をまっ赤に火照らせた美人教師だった。
「今は気持ちよくても動けなくなるほどじゃないようだね。バイブもっと強くしてまたイかせてあげようか?」
「ああ・・・もう、こんな道具じゃイヤぁ・・・真樹の、あなたのおち×ちんでイかせてぇ・・・」
「あれ? 『学校は神聖な場所だからダメ』とか言ってなかったっけ、誰かさんは」
「もうそんなこと、どうでもいい・・・っ! はやくおチ×ポ、おチ×ポおっっ!!」
「ふっふっふ・・・そに敷いてある運動マットの上で四つん這いになるんだ、義母さん」
「お、お義母さんはやめてっ・・・今はあなたの女よ・・・真樹のおチ×ポ奴隷、嬬夜なのぉ・・・」
マットの上に這い顔を上げた女教師の面前で真樹はチャックを下ろし、尤々とした逸物を露出させる。
しばしそれを蕩けそうな瞳で見つめていた嬬夜はやがて襲いかかるようにしてそれを咥え、喉深くまで呑みこんだのだった。
「これが学校一お堅くて厳しい美人教師の本当の姿とはねえ・・・他のみんなが知ったらさぞびっくりするだろうね」
(い、言わないでっ!! あなたのせいよ、真樹がわたしを調教したせいで・・・)
二度の結婚を経て性的に成熟しきった妻を、淡泊な夫は穏やかなやり方でしか愛さなかった。
その上娘を出産してからは夫婦の営みの回数は激減し、ついには夫は遠いところに行ってしまった。
まだみずみずしさの残る豊熟な牝と、家に残っていた若き餓狼が結びつくのは半ば当然の帰結であり、嬬夜も罪を感じつつも義理の息子を歓喜して受け入れたのだった。
だが次第に若い欲望はエスカレートし、成熟してはいても性経験の薄い彼女にはそれをコントロールすることはできなくなっていた。
「くっ! も、もういい、これ以上されたら出ちまうよ」
「あふぅ・・・」
唾液の糸を引きつつ自分の口中から引き出されたそれを、嬬夜は陶然と見つめる。
少年は年上の女の顎を掴んでクイッと上に向かせ、その淫蕩に染まった顔を見下ろした。

46 :

「どっちがいい、嬬夜? おま○こと、ケツの穴と。好きなほうを言いなよ」
「ケ、ケツの穴・・・わたしの、おま○こよりイヤらしいけつま○こに、あなたの熱いおチ×ポぶち込んでえっっ!!」
「くくっ・・・最初こっちでしたときは泣いてばかりいたのになあ。今じゃアナルなしじゃいられない変態マゾ教師だもんな、義母さんは」
後ろに回り込み嬬夜のスカートをまくり上げた真樹は愛液でグショグショのショーツを引き下ろす。
すると今朝嬬夜が出勤する寸前に彼が挿入したリモコンバイブが嵌ったままの恥部が露出した。
「よしよし、いま偽物のチ×ポを抜いてやるからな」
「あひぃっ!」
肛門括約筋がぎゅっときつく締め付けているアナルバイブを、少年はゆっくり、ゆっくりと引き抜く。
そしてそれが抜け落ちた瞬間、自分自身の猛っているものを女教師のアヌスに挿入したのだった。
「こいつはオマケだ」
真樹は前に挿入されているバイブの動きをMAXに設定すると、とたんにビクンビクンと跳ねだした腰を強引に押さえつけ、アナルピストンを開始する。
挿入される快感と疑似排泄の痴悦が永遠に思えるほど交互に訪れ、嬬夜はその美貌を恍惚に歪める。
義理の息子、年弱の少年に惨めに組み敷かれながら、義母教師はその巨乳の頂点とクリトリスを硬く張り詰めさせつつマゾヒスティックな快楽に溺れた。
「ねえ義母さん、今度父さんからネット通信があったらアナルハメの実況映像を送ってやらない?」
「!? そ、そんな、ダメ・・・あああっ!! もっと、もっとけつま○こエグってええええっ!!」
「父さん裏切って、騙したままじゃ可哀相でしょ。けっこう納得するかもよ? 愛情は父さん、イヤらしい身体は俺って分担で」
(そ、そんなこと・・・!)
だがここまで開発された身体が、今さら夫のあのおざなりな愛し方だけでおさまるわけがないのは自分でも分かっている。
狂いそうな悦虐の嵐にもみくちゃになりながらも嬬夜は、自分が息子の性奴隷と成り果てている現実を考えた。
(後ろの穴まで奪われ、快感を覚えさせられて・・・あの人が帰ってきたとき、元の生活に戻ることはもう・・・できない。わかってる・・・わかっていたのよ・・・)
どんな怒りも、哀しみも、今のこの快楽を自分から失うことはできない。
それを覚ったとき、彼女の東風元に浮かんだ微笑みは決して禁断の肛悦によるものだけではなかった。
「そろそろイキそうだ」
「ああ・・・わた、わたしもぉ・・・注いで、あなたの熱い子種をわたしのお腹の中に、たっぷりぶちまけてイかせてえっっっっ!!!」
「くっ!」
ヒップのわななきに合わせるように少年のペニスを女教師のアヌスが断続的に締めつける。
そして獣の咆哮が用具倉庫の中に満ち響いた。
「はあ、はあ、はあ」
「んんん・・・」
ほこり臭いマットの上に倒れ込んだふたりはしばらく無言で見つめ合い続ける。
彼と彼女はお互いが合意したことがわかっていた。
「あの人が素直に受け入れてくれるかしら?」
「ハメてるとこを見たら受け入れるしかないよ。なんだったら愛姫を父さん用の奴隷にして贈るとか」
「・・・あなたの妹よ!」
「義母さんの娘でもある。父さんが帰ってくる頃にはいい具合に育ってるはずだし。家族全員がセックスの固い絆で繋がるって素敵でしょ?」
「そうね・・・そうかも」
自分の血を引く娘なら、必ずや禁断の快楽になじむはずだ。
そして夫も、事実を受け入れさえすれば幸せになるはずだった。
「納得したところで、もう一回どう?」
「あんっ・・・お、お願い・・・っ!」
前に挿入っていたバイブがアナルへと挿入れ直され、今度は騎乗位での睦み合いが始まる。
悪魔のような義理の息子に身体ばかりか心の奥まで支配され、激しく腰を動かしつつ嬬夜は隷属することの辱悦に溺れきったのだった。

甘々は無理だが、明るい奴隷生活的なものもいいなー・・・

47 :
日殿嬬夜

何て読むのこれ。

48 :
なんか結城彩雨っぽい?

49 :
母子相姦もの

50 :
未亡人、教師、義理の息子……
咲子さんを思い出してしまった

51 :
マザコンマゾ少年母子相姦もので

52 :
未亡人姉妹もので

53 :
どんだけ不幸なんだよw

54 :
 投下させてください。
 属性:未亡人、おねショタ
 長めなので、適度に切ってうpします。

55 :
忘れてました。これはpixivにも載せました。

56 :
 私がここに書き記していることは、決して許されることではありません。
 明らかに倫理に反し、道徳に完全に背いています。
 それに、これが続くべきことでもありません。最悪の事態に陥ることもあり、
歳が上である私がきちんと説得してやめさせるべきことなのです。
 けれど……出来ないでいます。
 理性では分かっているのに、どうしても、私の中のオンナがその時を待ちわ
び、彼の手が触れるのを、体を寄せて迫るのを拒みきれないのです。
 幼い息子の昼寝の時間、私と甥はオンナとオトコになります。
 甥は、私にキッチンの流しに手をつかせて、突き出したスカートのお尻を撫
で回します。
「ああ、茉莉絵(まりえ)さん、もうエッチな匂いがしちゃってるよ」  
「そんな、こと……ない……んはあ!」 
 スカートを捲り上げると、下着ごと私のオンナの部分に吸い付きました。
「もう湿ってる……だらしないおま○こ……」
 とにかく、もう欲しくてたまらないんです。
「ああ、真司(しんじ)君、お願い、はやく、ち○ぽ、ちょうだい……」
 私は、下着を下ろしてお尻を振ってしまいます。
 一気にペニスが奥まで埋まると、息が止まる思いがします。快感に身体を震
わせて、淫らがましく後ろで腰を振る甥を見やると、恥も忘れてねだるのです。
「もっと突いて! ズボズボしてぇ!」
 だらしなく開いた口から落ちたよだれが、指輪の上に落ちていきました。 
 糸を引いて、未練たっぷりに流しに落ちていきました。 
 
 ◇  ◇  ◇

57 :
 主人の納骨が済み、四十九日が過ぎました。
 普通に隣にいた人が、家を出て、急な細菌性の疾患で亡き者になってしまう
なんてことがあるなど、自分の人生で空想さえもしていませんでした。
 ショックを感じつつ、隠しながら嵐のように日々をこなしていくことで、悲
しみを受け流してきました。
 私の傍らには、4歳の息子の孝章(たかあき)。父親のを分かっているのか
どうか定かでありませんが、落ち込み気味な私に寄り添ってくれます。いえ、
この子が感じている不安を私にすがりつくことで解消しているのかもしれませ
ん。
 そんな私たちなので、主人方の甥の真司君が日曜日には私たちが住むマンシ
ョンに遊びに来てくれることがありがたく思っていました。
 真司君は、孝章のことをたっくん、たっくんと弟のように可愛がってくれま
す。外で遊ぶのが好きな孝章を、午前中近くの公園に連れ出してくれます。孝
章も、しんにーちゃん、と呼んですっかり馴染んでいます。
 その間、私は昼食を作ります。一週間の中で、こんなに充実した時間はあり
ません。私と孝章だけの食事は、作る量の張り合いがないのです。食欲が旺盛
な年頃の真司君が来ることで、普段は作らないようなものにも挑戦できる時間
ができました。
 そうやって、いそいそと張り切るのは主人がいた頃の日曜日と同じでした。
 それに気づくと、真司君の食べる姿をまじまじと見つめてしまう自分がいま
した。
 どこか似ていました。目元の感じはあちらの家系特有の涼しげな形で、笑う
と優しさが吹きこぼれるようです。髪も、ごく緩くですが天然のパーマがかか
っています。
 主人もあまり背が高くありませんでした。でも、真司君はこれから成長期を
迎えるので、今は可愛らしいくらいの背丈でもおかしくはありません。
 ただ、はっとさせられることがあります。真司君が私の横を横切るときに、
ふっと薫る体臭が、どこか主人のものと似ていることに気づいたのです。
 主人が抱きしめるときの私を包む匂いは、私を安心させると共に、なんとも
言えない幸福感をもたらしてくれました。心底、主人と家庭を持って良かった
と、実感させてくれる匂いでした。
 その香りが戻ってきたことで、私の胸はざわざわと波を立て始めていました。

58 :
 ある日のことです。昼食にナポリタンを作って、いつものように孝章と真司
君と私と3人で食べていました。そのときに粉チーズを出すのを忘れていて、
私が冷蔵庫を覗き込んだときです。
 こんなことが前にあったな、と思い出していました。
  ◆  ◆  ◆
  主人が生きていたときに、やはりナポリタンを作って、同じように粉チー
 ズを取りに行ったのです。孝章はまだ1歳足らずでした。
  私は、冷蔵庫の前で主人に後ろから抱きすくめられました。
  背中が主人の体の熱であったかくなり、手が胸に回ってきました。背後か
 ら、主人の香りが濃く漂いました。
  いつも休日の前の晩に激しく抱き合うのが暗黙のルールでしたが、その時
 は主人の部下の結婚式と披露宴があり、夜遅くまで帰らずそのまま寝たので、
 主人も余程欲情していたのだと思います。
  やめてよ、孝章が見てる、と私が言うと、いいよ、まだ小さいんだ、と取
 り合ってくれません。
  うなじにキスを降らせました。幾分強引な感じに迫られることに弱い私は、
 それでスイッチが入ってしまいました。
  出産後、私の体は明らかに変わりました。感じる場所も、感じ方も、感じ
 ることで癒される部分も、出産前よりも深くなったことを実感していました。 
  手首を掴まれながら、お尻をまさぐられ、その手が前に回りました。
  自分の中から溢れるいやらしい蜜の感触を自覚し、淫靡な自分にも酔って
 いました。
  キッチンの床に横倒しにされて、履いていたデニムのボタンを外され、主
 人の手で下ろされるファスナーの音。

59 :
慌しく膝までデニムをずり下げて、もう指は下着の中に忍び込んできまし
 た。
 「茉莉絵は、もうヌトヌトになってるじゃないか」
  耳元で囁かれる恥ずかしい指摘に、私は顔が火照っているのが、自分でも
 わかりました。
 「……だめぇ」
  小さな声で拒否の意志を示しても、それは主人のオトコを刺激するにすぎ
 ないのですが……私の中のオンナが咲き開いて、主人を誘(いざな)いたく
 て仕方ない、という欲望がそんな声を出させるのでしょう。
  後ろからデニムを脱ぐ音がして、後ろ向きでお尻を高く突き上げさせられ
 ました。
  下着を履いたままの私は、必要な部分だけむき出しにされて、猛り立った
 ものに貫かれました。
 「はっ! ……んんんっ」
  私は、声を抑えるために手で口を覆いました。
  どうしようもないほどの快感。深く、鋭く入る体位。
  腰から背中、髪の毛の生え際まで、甘い電気が駆け抜けてはうねりました。
  昼間から、寝室でないところで、服を着ながら、しかも子供のいる場所で。
  優しい主人が見せた、獣じみた欲情に応えて、私はメスになってしまって
 いました。
  孝章は、その時は妙に食卓でおとなしく座っていました。
そのすぐ下で身体を差し出している私は、ダメな親だと思いました。
 「んっ! んっ! んふうっ! むぅ!」
  主人の容赦ない抜き差しの激しさに、声だけは出すまいと必に手を口に
 押し当てていましたが、主人はその片手を奪うように握って、後ろに引きつけ
 ました。意表を突いた行動に何故か私は異常に昂奮して、頭が朦朧としました。
 「茉莉絵の中が、からみつく! ……ああ、イきそうだ!」
  ぎりぎりまで、母親としての理性が残っていました。けれど、射精前の主人
 の小刻みで早い動きに、私の力が抜けていきました。
 「あっ! あぁ! あっ! いっ! イくっ! イっちゃうぅ!」
 「一緒にだぞ! うううっ! ……くあああああっ!」
  奥に密着させての同じタイミングの絶頂は、甘く濃く、私の頭の中から理屈
 を押し流して、ただ幸せな気分を満たしました。
  良い子にしていた孝章がグズるまで、主人にキスされながら、私はキッチン
 の床で怠惰に寝転がっていました。
  
  ◆  ◆  ◆
 後ろに誰かが立ち、私は慌てて後ろを向きました。
 そこには、真司君のズボン。ちょうど股間の位置が私の顔の高さでした。
「きゃあ!」
「ど、どうしたの?」
 真司君が驚いた様子で、私を見下ろしました。
「な、何、どうしたの?」
「サラダのマヨネーズが欲しくて」
「え? ……あ、ああ! ごめんなさい」
 私がマヨネーズを渡すと、怪訝な顔で真司君は食卓に戻っていきました。
 ほのかに香る匂いは、まぎれもなく、あのときの主人と同じ――
 このときから、私はどうかしていたのだと思います。
 真司君のふとした表情が主人と似ていることに気づいたこと。
 懐かしい匂いとも合わさって。
 ――もしかしたら、あの日のように抱きつかれてしまうことがあるかもしれな
い。
 何を考えているんだろう! そんな大それたこと……
 たった一瞬のいけない想像だったのですが、身体は反応していました。 
 いやらしい蜜は、ここぞとばかりに私から沁み出していたのです。
   ◇  ◇  ◇

60 :
続きをうpします。

61 :
 主人は私を愛してくれていました。私は心も身体も満たされ、このままの暮
らしを望んでいました。
 それが無くなった空しさは思った以上に寂しいものでした。
 女は無意識にも、何かを与えて生きている生き物だと思います。優しい雰囲
気、母性、献身……他人への無形の愛を、それこそそれぞれの香りのように気
づかずに捧げている存在なのです。
 けれど与えているだけでは、いつか枯れてしまいます。与えられることで、
女は女として生きていけるのでしょう。
 夜が来るたびに、私の体の中心が張り裂けそうになります。
 私の身体が、真芯から何かを求めるのです。
 孝章が隣のベッドで眠りについたとき、それを私は手で補おうとします。
 まずは、下着を汚さないように、膝の上までパジャマと下着をずり下ろして
しまいます。そのお尻のしたにバスタオルを敷いて、準備完了です。
 パジャマの上から、手のひらで下着をつけていない胸の先をさすります。 
 乳首がさまざまな方向に倒されることを愉しみながら、もう片方の手を下腹
部に差し向けて、陰毛の中に指を入れていきます。
 最初は直接触らずに、襞の外の肉をより合わせるようにしてほぐします。中
の敏感な芽のぴりぴりする感覚に身体が熱くなってきて、たいてい私の恥ずか
しい穴から潤いが滲み出てきて、次の段階に入ります。
 皮がかぶった上から、クリトリスを人差し指で撫で、前後や左右になぶった
り、リズミカルにとんとん叩いたりします。じわっとしていたものは、とろっ
と流れ落ちて、もうお尻まで濡れてしまいます。
 その肉の泉の輪郭を指で探ります。じんじんと頭を痺れさせるような感覚を
味わって、その濡れそぼったぬるぬるの指で、指輪をはめた指でクリをいじめ
ます。
 その時には、熱い吐息を我慢できません。日によっては、歯を食いしばって
いますが喉の奥からくぐもった声が出てしまいます。
 隣のベッドでは孝章が寝ているのに、こらえ性のない母親です。
 ぬるみを役立てていた指は、いつしか恥ずかしい胎内を探る道具に変わって
いきます。自分の指なのに、私のヴァギナは浅ましく飲み込んでは、複雑な肉
の粒でからみ、締め付けを繰り返します。
 そうやって、指は中とクリを往復して、夜は更けていきます。
 けれど、物足りないのです。指で届く範囲は限界があります。
 奥。猛り立ったもので突き、擦りつけ、叩いてくることで、奥底から生まれ
る狂おしいほどの快楽が懐かしく、忘れられません。
何度も達しながら、差し出すように下がった子宮を貫かれてしまう幸せ、精
液で射抜かれてしまうオンナの悦びが、また欲しくてたまらないのです。
 熱かった吐息が、やるせないため息に変わる頃、私はティッシュやタオルで
きれいにして、パジャマをきちんと着て眠りに就きます。
 そうやって、私は我慢を重ねていたのです。
 今思えば、その層は高く積みあがっただけでなく、地中深く根を張るように
私の欲は、はびこっていたに違いありません。
 ◇  ◇  ◇

62 :
 その日曜日は、私たちが義姉の家に遊びに行っていました。
 歩いて20分の義姉の家は、2階建てでごく一般的なたたずまいです。
 本当の妹のように接してくれる義姉のきっぷの良さに、私も本当の姉に甘え
るようにしていました。
 その日は、共働きの義姉も休みで、溜まっていた家事をおしゃべり交じりに
手伝っていました。孝章と真司君は近くの公園に行ってしまっていました。
 急な異変は、義姉への電話から始まりました。
 職場でピンチがあり、どうしても来て欲しいということで、義姉は慌しく出
かけていきました。私は終わっていない洗濯を続けました。
 厚手のものの洗濯が終わり、薄手のもので色の薄いもの洗濯をしようとしま
した。
 そこに真司君のたくさんのシャツがありました。制服のワイシャツ、中に着
るTシャツ……初夏になり、いっぱい使うのでしょう。かご1杯占める量でし
た。
 あの匂いがいっぱい。
 私は、周りに本当に誰もいないのを確かめてから、シャツの1枚を出して、
匂いを嗅ぎました。
 ああ、この感じ。
 身を委ねてしまえばいいんだ、と安心感に浸れる香りに私は完全に魅せられ
ていました。
 主人の顔もさることながら、今、その香りを発する真司君の顔が浮かび上が
ります。
 この匂いで、真司君が抱きしめてきます。私もおずおずと背中に手を回して
……
 ……何を、考えているの?
 あってはならない想像が吹き上がってきて、私は打ち消すように洗濯物を洗
濯機に空けました。
 脱水を終えていたものを抱えて、2階に上がったときです。
 辺りは薄暗くなっていて、強い風が巻き起こっていました。空は黒い雲で覆
われ、雷の音が上空で轟いていました。
 ぼつん、ぼつん、と大粒の水滴が落ちてきたので、大慌てで洗濯物と布団を
ベランダから取り込みました。
 全部を部屋に入れたとたん、滝のような雨が降り始め、窓を閉めました。同
じく2階の真司君の部屋も窓が開いているかもしれないと、私は真司君の部屋
に入りました。
 女の子の部屋とは違い、飾り気の無い部屋でした。開いていた窓に雨が吹き
込んでいるので、それを閉めたと同時に、あの匂いに囲まれている、と意識し
ました。   
 殊に真司君のベッドからは、濃くそれが伝わっています。
 私は、いけない、と思いながらも、その枕の匂いを嗅いで、ついにはうつ伏
せで寝そべっていました。
 すごく生々しいと感じました。衣類よりも、ほのかな温かさがある分、体を
密着させているような気分になれました。
 だから、いけないと思いつつ、少しだけ、と甘えながら、手で自分のオンナ
の部分をまさぐり始めました。  
 本当にダメな人間だと思います。甥のベッドでオナニーに耽るなんて、どう
かしていたんだと思います。
「あんっ! ……あぅ! …………はぁ、はぁ!」
 大きな雨音と落雷の音。その音に安心したかのように、はしたなく声を上げ
てしまう私。
 服の上から胸を強く揉み、スカートを大きく捲り上げて、下着の下から上へ
と撫で付ける痴態。
「は……あ、あん! しんじ、くんっ! ……しんじ、くんっ!」
 自分の欲に呑まれてしまった私は、雨と雷の音で、他の音も気にならなくな
っていました。
 だから、真司君が階下から上がってくる音に、気づくことができませんでし
た。
 ずぶ濡れで全裸にタオル1枚の真司君に部屋に入られて、私はどうすること
もできませんでした。

63 :
「ち、違うの。これは……」
「おばさん……」
 私は慌てて、スカートの裾を戻しました。
 にじり寄る真司君が、とても怖く感じました。いや、自分の人生の道を踏み
外す予感だったのかもしれません。自分を見下ろしてくる真司君の視線に耐え
られず、たまらず目を逸らしました。
 真司君は素早く、身体をかがめると大胆に私の唇にキスして来ました。
「……ふぅ?! ……んっ! んんっ!」
 そのまま覆いかぶさって、なおも強く吸い付いてくる真司君の唇。
 上の真司君の身体から、下のベッドの布団からあの香りに包まれて。
「んむっ?! んんんんんっ!」 
 キスしながら、私の胸のふくらみを揉み回す甥の予想外の熱情に、私の身体
が溶かされていきました。
「んはっ! んむ……ん……ん……」
 頑なに閉じていた唇を緩めて息をしたところを、真司君に攻め込まれました。
舌が歯茎をなぞったところで私はすっかり気を弱めて、舌と舌が密着しました。
真司君のくせのないさわやかな味を知りました。
 久しぶりの舌がからまるキスは、腰の辺りの力を失わせていきました。少年
なのに、いえ、少年だからこそ貪るように私を奪っていくような深い口づけ。
“なんでこんなに上手いの……”
 最初に驚きと戸惑いに身を固くしていましたが、徐々に力が奪われました。
 両手で揉まれる胸から生まれるときめきは、動悸に変わって、私の体中を駆
け巡っていきます。
“もっと強くいじってもいいの。もっと強引に……”
 言いたくても言ってはいけないこと。
 つるつるの真司君の肌は、濡れて冷たいようで、あの匂いも強く放っていま
した。
 私は必になってシーツをひねり上げていました。そうしなければ、真司君
を抱きしめてしまいそうでした。
「……おばさん、これ、えっちなことなんでしょ。おばさん、これ好き?」
「ちが……う。いや……」
「もしかして、こっち?」
 ロングスカートのやわらかい生地の上から、真司君は脚と脚の間に手を差し
入れて、一番上の行きどまるところを撫で上げてきました。
「いやっ! しんじく……しんじ…………だめぇ!」
 脳を直接殴られたような衝撃でした。
 数ヶ月ぶりに他人に触られる快感が、こんなにも強く分厚いものなのかと、
少年に触れられるだけで、狂おしく身体が跳ねることに、自分の身体が恨めし
く思えてなりませんでした。

64 :
 その時、階下に義姉が戻ってきた音がしました。洗濯物を取り込んでくれて
ありがとう、と大きな声がしました。
 それなのに、真司君は手を休めません。
 膝下から長い生地をゆっくりたくし上げていき、片脚をすべてあらわにして
しまうと、私の湿り気を帯びた下着の上から、指で敏感な芽を的確に押しつぶ
しました。
「いけない! そんな、とこ……」
「じゃあ、なんで逃げないの?」
 そのとおりでした。私は逃げることもできた筈でした。
 一回りも年下の少年に翻弄されて、閉ざされていたオンナを暴かれようとし
ていました。言葉と裏腹に、身体を彼に差し出していました。
 私の腰骨には、堅いものが押し付けられていました。真司君の血潮の熱さが、
タオルを通してでも、はっきり分かるほどでした。
 指は下にずれて、ぐずぐずになったところに、下着の生地を巻き込んで挿し
入れられました。
「ひぐっ……あぅ……だ……めぇ……」
 気弱になっていく言葉。昂奮に我を失って漏れる声。 
 容易に高まる快感の渦に、私は呑みこまれてしまいました。
 階下に孝章がいるのに、この少年の母親がいるのに口走ってしまいそうでし
た。
 真司君を、ちょうだい、と。
「ふあっ! ああっ! し……しんじくんっ!」
「おばさん、ヤりたくなってるんだろ?」
「?!」
 可愛らしい顔から、こんな言葉が飛び出して、私は声を失いました。
「クラスメイトの美奈(みな)も、美奈のお母さんもそんな顔と声するんだよ」
「しん、じくん?」
「僕、上手いんだって。みんなおねだりするようになるんだよ。もっと強く胸
を揉んで欲しいんだろ。でも少し弱くしたほうが焦れるからいいんだ」
予想外の言葉を聞いて、愕然とすると共に、私は妙に納得していました。
 綺麗な瞳の、本気の眼差し。
 組み敷いた上から、不思議な説得力で語りかける真司君に、引き込まれつつ
ありました。
 それを知ってか知らずか、真司君は私から身体を離しました。
 私はすぐに身体を起こして、ベッドの上で髪や服の乱れを整えました。
 その様子を見下ろしながら、真司君は、
「ね、次の日曜日は、僕、手加減しないよ」
 そんな強気で、自信に満ちた言葉。
 翌週、私をどうにかするという予告に、小さく火をつけられたような気がし
ました。けれど、それに応じることなどできず、何も言えませんでした。
 どっちつかずの私を見て、真司君は黙って腰に巻いていたタオルを落としま
した。
 私の目はそれに釘付けでした。
 真上を向いてびくんびくんと動く真司君のペニス。先端はすっかり剥けた濃
いピンク色をしていて、茎の部分は肌の色よりも濃い色に色づいたものです。
 驚いたのはその大きさでした。少なくとも主人よりも大きく、いえ、今まで
私が経験した男性の中でもこんなに長いものは見たことはありませんでした。
「僕としたくないんなら、ドアを開けなければ良いよ。いつもどおり僕を迎え
るなら、たっくんの昼寝の時間に、続きをしようよ。僕は、今週一切ヤらない
でおばさんの所に行くから」
 真司君はあっけに取られている私を、部屋の外に追いやりました。
 そこに、階段を1段1段がんばって登ってきた孝章が私の顔を見て、膝に抱
きついてきました。
 その場で私はぺたんと座り込んで、孝章を抱きしめました。
 ダメなママでごめんね、と何度もつぶやいていました。
 ◇  ◇  ◇

65 :
あと、もう2日くらい使えばうp完了できるかと。

66 :
な、なんという焦らし……

67 :
おもしろくない

68 :
おもしろくなくて、どうもすみません。
続きをうpします。

69 :
 快晴の日曜日でした。
 必ず真司君はやって来ます。
 私は気もそぞろでした。だから、妙に早起きで家事をすませたり、それほど
観もしないテレビをつけてみたり。
 その週ほど日曜日が来るのをうとましく感じたことはありません。
 選択を委ねられることの苦しさ、その選択で人間性が露呈する怖さ。
 孝章には普通に接していたつもりでしたが、何か察するものがあったのでし
ょう。機嫌の悪いことが多かったように思います。
 いけないのが、真司君の猛り立った立派なものを見てしまったことです。
 ただでさえ抑えられない衝動が、夜中に堰を切って襲ってきます。
 あんなもので、同級生とセックスしているんでしょうか。まだ身体も完成さ
れていない少女に、あれを押し込んでいるんでしょうか。
 その母親とも関係があると言っていましたが、その人も私のように身体を持
て余しているのでしょうか。
“次の日曜日は、僕、手加減しないよ”
 この言葉が私の中に鳴り響いていました。どんなことをされてしまうのか、
その時、その後、私はどうなるのか。
 私は私でいられるのか、オンナの部分が勝ってしまうのか、それを知ってし
まうのが怖いのです。
 考えると止まらない動悸。
 どちらの意味か分からずに、悶々とする日を過ごしました。
 朝の時点では、玄関のドアを開ける気はありませんでした。真司君の顔を見
なければ、自分は大人なのだから落ち着いて受け答えできる、そう考えていま
した。 
 何度も大丈夫、と自分に言い聞かせて、いつもの時間が来るのを意識してい
ました。  


70 :
 チャイムの音に、私ははっと顔を上げました。
 出ていいのか、迷った挙句、私は応対のためのボタンを押しました。モニター 
の真司君は、いつもの微笑を浮かべています。受話器を取った私に、
「決めた? おばさん?」
 開口一番、真司君は私に問いかけてきました。
「馬鹿言わないで。あんな約束……できるわけない」
 私の声は完全に震えていました。気がつけば、エプロンの端をくしゃくしゃ
にしていました。
 その横を孝章がすり抜けて、玄関に走っていきました。いつものように遊び
に行くと思ったようです。
 次の瞬間、意外な返事が返ってきました。
「そっか、残念。じゃ、あきらめる。じゃあね、おばさん」
 と、モニターから姿を消しました。
 とてもあっさりした態度に、私は拍子抜けしました。
 ――やはり気まぐれな冗談だった、おばさんをからかって楽しんでいたんだ
と、私は気分を立て直そうとしました。けれど、
“あのキスや愛撫、堅く立ち上がったものも冗談だったとでも言うの?!”
 と、女のあさましいプライドから来る怒りがもたげてきました。 
 そこへ再びチャイムが鳴りました。私は大急ぎで受話器を取りました。
「すぐ出たね。あきらめられないのは、おばさんのほうでしょ」
 心臓を鷲づかみにされたかのように思いました。返事も出来ずに立ちすくん
でいると、真司君はマイクに口を近づけました。
「ドアを開ければ、数時間後、僕のがおばさんに入るんだよ」
 私の中のオンナはこの日が来るのを指折り数えていました。 朝から、それ
ばかり考えていました。
「おばさんの熱いところを、いっぱい擦ってあげる」
 やめて……もう、ヘンになる。そんなこと、囁かないで!
「おばさんの、奥を可愛がってあげたい。僕ので……」
 私は受話器を投げ出して、ドアの鍵を開け、もう一つのドアロックを外しま
した。
 現れた真司君は普段どおりでした。あの破廉恥な言葉を発することなんて、
微塵も考えられない純朴さ。
 真司君は、駆け寄った孝章を笑顔で抱き上げました。
 それから、口角をあげて私を見据えました。
「メイクもしっかりしてるんだ? ……素直になればいいんだよ、茉莉絵さん」

71 :
 
 リビングのソファで真司君は簡単に孝章を寝付かせてしまいました。大はし
ゃぎで遊んだので疲れたのでしょう。こうなると、少々の物音では起きません。
 それは真司君も知っていて、だから、この時間を指定したのだと思います。 
 タオルケットをそっとかけて振り返った真司君は、黙って私に微笑みかける
と、正面から腰を押し付けて私の腰に手を回しました。
 私よりも少し背の低い少年は、それを自然にやってのけて、手を今度は私の
頭の後ろに回しました。
 唇が近づいて、やがて優しく触れました。
 下を向いてするキスというのは初めてでした。それでも、せがまれるのでな
く、対等にしてしまう口づけ。汗っぽい、あの癖になる香りが立ち上りました。
 情熱的に顔を引き寄せられて、滑り込む舌。そよぎながら、私の口を伺いま
す。
 そうしながら、指で肩から、腕をつつっとたどり、脇腹を過ぎるとお尻をそ
っと撫でました。
 いろいろな人としてきたあらゆるキスよりも、甘くて膝の力が抜けそうなキ
ス。年下にこんなにされてしまうことに、悔しいと思いもしました。
 でも、ダメです。
 いつしか、私は、真司君の背中に手を這わせていました。とてもとても熱く
て、まだ細い背中でした。
「ね、シャワー浴びる? 僕はどっちでもいい」
 急に唇を離した真司君は、私の首筋に唇を押し当てながら訊いてきました。
“本当に、する気だ”
 大人びた言葉で追い詰める少年。優しい真司君から発せられた言葉とは信じ
られません。
「だめ、だったらぁ……」
 真司君は、私の手首を掴むと、寝室のほうへと強引に引っ張っていきました。
 手を引かれて共に入る寝室。 、
 普段なら、起きた後そのままの皺のよったシーツのままでしたが、今日はつ
い意識して、朝のうちに直していました。
「あ、綺麗にしてるね。その気でいたのかな?」
「ち、違うわ!」
「それにしても、今のキス時の顔、すっごくだらしなかった」
 紅潮していた私の顔が、輪をかけて赤くなり、思わず手で顔を覆いました。
「ああいう顔する時って、もう、濡らしちゃってるんでしょ」
「いやっ! もうっ!」
 その場に座り込んでいました。
 その通りでした。すでに私の下着は濡れぼそって、チノパンに沁みにならな
いか心配だったのです。 
 真司君は、服を脱ぎ始めました。あっという間に靴下を残して全裸になった
彼は、びんびんに屹立したものを隠そうともせずに、私に近づいてきました。
 一層強まったあの香りが、やって来ました。
 それから、意地悪な口調から一変して、やさしく諭しました。
「大丈夫だよ。みんなそうなっちゃうんだ。僕もどきどきしてた」」
 私だけじゃないという安心感で、肩の力が抜けるようでした。
 そこに、真司君は、獰猛なそれを突き出しました。
「ね、しゃぶってよ。我慢の限界なんだ。本当にシてないんだ」
 我慢の限界なのは、私の台詞だったのかもしれません。
 間近で久しぶりに見る活きの良いペニスに、私はくらくらしていました。
 甥の腰に手をかけると、大人ばりなそれの先端を口に納めていました。

72 :
塩辛いオトコの味が、わっと口に拡がりました。鮮烈に濃く、動物的な匂い
とともに、私のオンナを呼び覚まします。
 舌と唇で味わう熱と形が、一気に私を蕩かしていきました。
「これ、おばさんのお○んこに入れるんだ。いっぱいしゃぶってよ」
 そんないやらしい言葉、どこで覚えてくるの。問いただしたいというよりも、
私を高ぶらせる呪文のようで、ますます激しく甥の堅いものを吸い込みました。
 たっぷり貯めたつばをカリのところにまぶして舐め取る、やわらかく噛んで
音をたててすすり上げる、指で根元の袋をそっと撫でる……私が知っているテ
クを使い、追い詰めます。
「あああ、僕、溜まってるから、すっごい気持ちいい、あああ……」
 袋をしゃぶってから、上へ舐め上げていき、舌を固くして、先割れに押し込
みます。
 懐かしい味が、舌に絡んで、ぬめります。
「ほ……ほんとに、出ちゃう、ね、おばさん……あー、我慢できないよ」
 さんざん私を追い詰めた少年を、今度は私が逆に攻めてやりました。
 咥えながら、手で茎の部分を強くしごいて、袋を撫でる。主人にもよくねだ
られたやり方です。
「ああっ! ああああっ! おばさん、のんで! 出るから! のんで!」
 真司君は腰をかくかくさせて、膝を震わせました。
「……うあああああっ!」
 噴き出した生臭い液体。それは、熱い固まりで口の中を打ち、喉の奥に飛び
込みました。それが何度も何度も最初の勢いのままに続いて、腰の動きの度に
充填されるようでした。
 逞しいペニスを含んだまま、こんなに大量の粘りを受け、私はどうしようも
できずにいました。唇の横から、その一部が漏れ出て、私のあごの先から滴る
ほどでした。
「……んおぉ?!」 
 真司君は私の鼻をつまみ、あの意地悪な声で囁きました。
「ほら、のみなよ。のんだら、息させたげる」
 私は必でした。とにかく口に溜まった精液を飲み下すことに集中しました。
「あはあ……この時の、舌の動き、ああ……エロいおばさん……」
 涙を流しながら見上げる私の目と、愉悦に歪みながら勝ち誇った甥の目が合
いました。
 かつて無いほどの、脊椎を走るような甘い電気。
 体の小さな少年、しかも甥に、逆らうことも無く屈辱的な行為を強いられる
自分に酔っていました。
「んはぁ! ……はぁ、はぁ、はぁ」
 まだ萎えないものを口から抜かれ、必に空気を求める私。
「おばさんも脱いで。ほら」
 とシャツのボタンを外されるのも、当然のことのようで従うことしかできま
せんでした。

73 :
  今日は、ここまでです。明日で終わります。

74 :
年齢設定は読者がするのか

75 :
また焦らし……続きが気になる。

76 :
続きうpします。

77 :
 
 自分と同じように、私を靴下だけの姿にしてしまうと、ベッドの上に寝そべ
るように言いました。
 キスから始まると思っていましたが、意表を突いて、私の指を撫でて、手の
ひらをくすぐりました。敏感なところを繊細に触っては、握ります。
 やがて、耳を唇でキスしたかと思うと、舌で耳の縁を舐めてきました。
「なっ! そん……な、とこ……」
 真司君の愛撫は、大人のそれと変わりありませんでした。クラスメイトの母
親に手ほどきされたに違いありません。
 それこそ、さっきのようなキスをされたら、私はきっと墜されてしまうに違
いありませんでした。
 あえて、それをしないでいるのは、相当の余裕があるんだ、と私は勝手に想
像していました。
 その証拠に、真司君は腰の下に手を入れて、指で背中、肩甲骨をたどります。
「ふあっ! そ、れ……だめぇ……」
 思わず反った体で、突き出すようになった乳首を口に含み、唾液とからめて
吸いました。
「あああっ! あうんっ! やはぁ!」
「すっごく感じるんだね。久しぶりだから?」
 ませた質問に、私はかろうじて首を振りました。
 その両腕の手首をシーツに押し付けて、
「強がって。かわいい……」
 と深いキスに巻き込まれました。
 頭が痺れていきました。舌が勝手に踊らされ、唇の裏をくすぐられ……
 両手で強く揉まれる乳房から、弄繰り回される唾液に濡れた乳首から、久々
の快感が全身に放たれていました。
「ぷはっ……ふあ! …………あんっ」
“ああ、すごく出てる……”
 直接触られても無いのに、私の泉からはこんこんと湧いた恥蜜が、シーツに
落ちてしまっていることを感じていました。 
 手を休めることなく、真司君は私の目を見て問いかけました。
「ね、ぐちょぐちょなんじゃないの? おま○こ、うずうずしてる?」
 あけすけな物言いで私を煽っていると思いました。 
「真司君、孝章が起きてきたらどうするの?」
 私の言葉を聞いて、不敵に笑いました。
「おばさん、たっくんが起きちゃうような声、出しちゃうの?」

78 :
“……な、何を言ってるの?”
 私の脚を、自分の脚で挟み込んだ真司君は、手を湿った中に突っ込んできま
した。
「いやっ! ……うっ! ……くあんっ!」
 もう解(ほど)けていた襞に添えられた指は、ぶるぶると振動して、裂け目
に埋まっていきました。
「ひぅ! くっ……ふっ! だめぇ……だったらぁ!」
 真司君の腕を制しようと、肘を掴むのですが、意地悪くますます強い動きに
変えるので出てしまう大きな声。だから、口を覆おうとしたのですが、その手
を真司君の手が捕まえました。
「やめてぇ! ……ああっ! あくぅ! い、い……」
「いいの? おっきいクリだね。オナニーで触ってたの?」
「ちがうっ! はああっ! く、くぅ!」
 追い詰められる一歩手前、歯を食いしばっていたら、真司君は手を止めまし
た。
 膝を閉める力も失せた私の脚の間に、無遠慮に身体を入れてから、私にも自
分の恥ずかしい部分が見える位に私の身体を折り曲げました。
「ほら、オンナの人が好きなところいじってあげる」
 と親指を私の中に差し込んで、クリトリスの裏を掻きました。
「ふあっ?! ……ぐ、ぐ、ううっ! うーっ!」
 そうしながら、私のクリトリスを舐め回すのです。
「うーっ! うー……ああっ! あああんっ!」
 初めての恥ずかしいポーズと強烈な快楽に、声を隠すことも忘れてしまいま
した。伸びきった脚がぴくぴく震え、私のお腹に愛液と唾液の混ざったものが、
垂れて来ていました。
「ひいぃ! い、いく! イっちゃうう! …………あひぃ! ……あっ!」
 跳び上がるような感覚の後、真っ白な世界が広がりました。
 あられもない痴態を晒すことも、もう怖くなくなっていました。
 この時点で、私は快楽の虜になっていたのです。

79 :
 気がつけば、真司君はふくれあがった先端を湿らせてはクリトリスになすり
つけていました。
「いやらしくヒクヒクしてる。茉莉絵さん、入れたいんだよね?」
 ここまでして、焦らす真司君は本当に悪い子だと思います。
「入れたいんなら言ってごらん。おま○こをち○ぽでぐちょぐちょしてって」 
 あの大きなもので私を串刺しにする……ただのメスに成り下がっていた私は
嬉々として懇願しました。
「真司君のち○ぽでぐちょぐちょにしてぇ……」
 自分で指で開いて見せ付けて、腰を浮かせました。
「その大きなち○ぽで、むちゃくちゃにして欲しいの!」
 真司君は入り口に押し付けると、生身の先端をずるり、と挿し込んできまし
た。
「ふっ! あああっ!」
 入っていく様をじっと見ている甥と、その欲にかられた姿に昂奮する私。 
 熱い猛りをじりじりと埋め込むペースに、私は焦れていました。だから、つ
い脚を真司君の腰に回して引きつけていました。
「焦らないでよ。茉莉絵さんのおま○こ、すごくからみつくんだ」
「ふう! はあ! んはあ……くう……ううっ!」
 あまりのセックスの欲求に声にもならずに、吐息と呻きにしかなりません。
「ね、頭の中、おま○こでいっぱいになっちゃった?」
 私は何度も馬鹿みたいに頷いてしまいました。
 そこで、急に全てを埋め込まれました。私の身体は弓なりにのけぞっていま
した。
「はああああ! ……かあああ!」
 待ち続けていた子宮とペニスとのキスに、全身の肌があわ立ちました。
「ああ、すごい。中がきゅんきゅん締まってるよ」
 欲深い私の表情を愉しむ真司君は、ようやく腰を往復させ始めました。
「あう! あう! すごっ……いい! ああっ!」
 小刻みに奥をコンコンと堅いもので叩いたかと思ったら、抜く寸前まで引い
て勢い良く突き刺す、押し付けてぐりぐりとえぐられる……私の胎内は真司君
のバリエーションに富んだ動きに蹂躙され、身体は骨抜きにされました。
「やっぱり、僕のち○ぽ、いい?」
「いい! 真司君のち○ぽ、さいこーっ!」
「叔父さんのよりいい? どっちがいい?」
「真司君のほうがいいのぉ!」
「甥のち○ぽがいいって言っちゃうなんて……」
 自分を取り繕うことなんてできませんでした。本能のまま、優秀なオスを欲
しがっていました。  
 真司君はおもむろにペニスを引き抜くと、私の顔にまたがりました。
「ほら、舐めて綺麗にして」
 私からの汁でてろてろになって、根元に泡だったものがついている肉の棒。
 びくびく脈動するそれを丹念に舐めていました。
 とにかく愛しくて愛しくてたまりませんでした。

80 :

「僕は寝そべっているから、自分で入れなよ」
 とベッドに仰向けに寝転んでしまった真司君の腰にまたがって、後ろ手で堅
いものを支えました。とば口に押し付けて、力をかければ難なく入っていきま
す。
「あはあ……ああああ……」
 腰を下ろしていくだけ、みっちりと満たされていくと、下腹部がプルプルと
震えてしまいます。
 それが奥に届いて、さらに突き刺さるように押し上げると、もうだめでした。
「すごいわぁ……もう! ……ああ、狂ってしまいそう!」
 余りに疼くので、軽く動いただけなのに、脚の力が抜けるような快感が襲っ
てきました。そんなに時間も経たないのに、触れ合っている部分から淫猥な粘
液の音が響きました。
 甥に馬乗りになって腰を漕ぐという体勢は、叔母という立場を捨て去ってし
まう行為とも言えました。 
「ほら、自分の好きなところ擦ればいいよ」
 もうしていました。これまでの空白を埋めるかのように、いろんなポイント
を擦って、快楽を貪っていました。
 甥の性器を使って、自分が気持ちいいように動いていました。
「あっ! ……くあっ! もう……はああっ!」
「もうすっかり、ち○ぽに夢中だね?」
「んあ? はあ! ……あっ……あっ! あうっ!」
「何言われてるか、わかんないか……」
 聞こえてはいるけれど、頭の中で意味をなさなくて、それほど快楽が脳を占
めてしまいました。
 真司君は、そこにふいに腰を突き上げてきました。
「うはあああ!」
「僕も気持ちよくなってきた。ずんずんするよ!」
 小さな身体なのに、お尻に手をかけると、私の身体に激しく抽送してきまし
た。容赦なく奥をこじ開け、膣内を余すところ無く擦り上げました。
「ふあああ! だ、だめええ! あああ、イっちゃううう!」
 私は一足先に達して、真司君の上になだれ落ちました。
 すごかったのは、真司君はそのままずっと責め続けたことです。
 何度も、何度も、ついにはずっとイキっ放しという状態で、ただ、声を上げ
ていることしかできない私は、本当に狂ってしまったと思いました。
「ああああっ! たす、けてっ! はわああっ! ……おあああ!」
「すっごい締まりだよ、僕もイくよ! 中で出すよ!」
 さらに早い動きで私を追い込むように。
「あうあうあう! あああああっ!」
「ああっ! でちゃうよ! でちゃうう!!」
「…………きゃううう! …………あはぁ! ああ! あ……」
 射精の勢いが気持ち良いなんて……押し付けられながら甥に精子を射ち込ま
れることに悦んでいる私は、本当に淫乱なのだとわかりました。
 妊娠の怖さよりも、身体をつなげることを欲しがるオンナ。
 注がれるものの熱さにうっとりしながら、私はシーツの上に倒れました。

81 :

 私は、自分の淫蕩さに負けてしまいました。
 毎週日曜日、訪れる真司君を迎え入れ、息子の昼寝の時間に抱き合います。
   
 全裸になって、服を着たまま、立ったまま、床で、ベッドで、キッチンで――
 平日に背徳感に悩みながら、日曜に近づくにしたがって、身体が熱くなるよ
うになっていました。
 やめるべきことです。取り返しのつかなくなる前に。
 やめればよかったんです。
  
 合鍵を渡してしまった今では、もう、遅すぎるのです。
 ドアが開いたら、私は抱かれるのです。
 私の扉が開かれる、昼下がりの時間――

82 :
大変お目汚しでした。またどこかで、会いましょう。

83 :
GJ!

84 :


85 :
やるじゃん

86 :
よいぞよ

87 :
うむ

88 :
良かったで

89 :
>47
作者じゃないけど、素直に字面どおりに読んだら、
日殿=ひとの
嬬夜=つまよ
つまり、他人の妻よ、という名前ではないかなあ。

90 :
おもろいネーミングやな
フジコF先生みたいで

91 :
母子相姦なら父親の目を盗んでやるのがいい。

92 :
私が息子のお友達の評判になってるみたいで嬉しい!そう言う子達と会いたいわー

93 :
「お父さんには絶対内緒よ…」
そう言った母は、僕をベッドに誘った…的展開。

94 :
母子だけじゃなく背徳感たっぷりの近親相姦は燃えますね。
このスレ的には母子なんでしょうけど。

95 :
遊びたい人妻は結構いるよね

96 :
セクシーな下着で子供を誘惑して、どれだけ射精できるか
試すシチュもいいよね。

97 :
それもアリだと思うけど、母子相姦で燃えるのは、
息子の劣情に押し流された母が肉体を許してしまう状況。
だめ、いやと言いながら母は女になり牝となっていく状況…

98 :
押し流されかけて、そこで腹括って逆襲するのも好きだ。

99 :
抜けるならどっちでもいい

100 :
母子相姦ものの体験談風のエロ本の多いこと。
みんなお母さんとシタかったのね。

101 :
まあ、なんだな。俺はシタかったな。今はそうでもない。

102 :
いいねえ、母子相姦

103 :
母が30代の頃が一番シタかった。

104 :
わかるよ、おれもそうだった。
昼寝をしている母のおっぱいを服の上から触った時、身体じゅうに電気が流れた気がした。
次にブラウスのボタンを開けてブラの中に指を入れた時はもっと体が震えたものな。

105 :
子どものほうは中学生以上がいいな

106 :
子供は男子高校生の1人っ子。
母親は37,8くらい。
ダンナの浮気が元で現在セックスレス状態。
子供には同い年の幼なじみのGFがいて、GFからは想われているが、
本人には伝わっていない。むしろ静的な関心は母親にある・・・・・・

107 :
洗濯ものを畳む母に手伝ってって言われて、
手伝ってると、先にお風呂入って来るねと母。
テレビ見ながら洗濯物畳んでいたら、
コットンの小花柄のネグリジェで、
バスタオルで髪を巻いた母がでてきて、
「ありがと」と声かけながら横に座ると、
風呂上りの母がいい匂いで、
大量にあった洗濯物ももう終わりそうなのに、
あわてて前かがみで遠くの洗濯物をとる姿勢で
ジャージを盛り上げる勃起を隠す。
でも取った洗濯物がまた母のスリップで、
ますます言うことを聞かないムスコがいきり立つ…

108 :
いいですねえ!!

109 :
はあ

110 :
母子相姦 ハアハア

111 :
母子強制相姦

112 :
随分書き込みなかったんだな
エロパロ板全体が過疎ってるのか

113 :
「いいお湯だったわよ。ゆうくんも早く入ってきなさいよ。あと洗っといてね。」
「でも、畳むのもうすこしだから」
「それはあとでするから」
といわれても立ち上がると股間の隆起がばれてしまう。
「ははー。母さんのでも、女性の下着に興味あるんだ。」
「そ、そんなこと」
ちょうど持っているのが、オフホワイトのスリップ。ハァハァ
「そんなおばさんくさいスリップなんかより、ぱんつとかブラに興味あんじゃないの?」
「そ、(大声になる)、そんなことない」本当に、だ。
「悪いわね。ベージュとかライトブルーとかで。もっと若い子の苺のとかの方がいいんじゃないの?」
「そんなこと!!!」本当だ、母さんの下着だからいいんだから…

114 :
題名「友達妻」
・父親の息子は、再婚相手の若い妻がフレンドリーで、なし崩し的に関係してしまう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 僕の母は優しい人だったんだけど、父さんの仕事はほとんど休日が取れず、残業、出張も
多いのでやがて、不倫に走り、離婚届を置いて出て行ってしまった。
 そんな父がある日、紹介したい人が居ると言って、髪の毛をきれいに結い上げた切れ長の
清楚な顔立ちの美しい女性を連れてきた。
「和彦、紹介するよ。別井美佐子さんだ。近いうちに、結婚することになると思う」
「あの、初めまして。啓介さんとは、同じ会社で親しくさせていただいています。激務の
啓介さんを支えられたらと思っています」
「いや、親父、びっくりしたよ。こんな美人と付き合っていたなんて」
 30歳近いのかな?色気があるなあ。
「まあな。それで結婚を機に、美佐子さんは退職していただいて、専業主婦になってもらお
うと思ってる。これで家事も楽になるぞ」
「急なことでなかなか受け入れてもらえないかもしれないけど、どうかしら?がんばろうと
思ってます!」
 両手の拳を握りしめて、ファイト!とでも言うような姿に許せる気分になってきた。
 それにしてこぼれんばかりのおっぱいだ。スタイルもいいし。
「うん…こんなきれいな人がお母さんなんて、友達に自慢できそうだよ」
「はっはっはっ、そうか、和彦も気に入ってくれたようだ」
「よろしくね、和彦さん」
 ぎゅっと握手されて、すっかり僕は舞い上がってしまっていた。
「早速だが、夕飯を作ってくれないか?美佐子」
「はい!啓介さん」
 新しい母さんが作るおいしい夕飯で、親父とも久しぶりに楽しい団らんを味わえた。
 そんな楽しい訪問があって、1ヶ月後、親父と美佐子さんは、ささやかながら式を挙げた。
 ハネムーンに1週間ほど行ってきて、帰ってきたとたん、親父は出張に出かけた。
 やれやれだぜと思いながら、俺は高校から帰ってきた。
「ただいまー」「お帰りなさい、和彦さん」
 美人のお母さんが家に居るなんて、ホント幸せだ。
「あの、美佐子さん、ハネムーンは、楽しめた?」
「出来れば、もう、母さんって言って欲しいな…。ああ、でも、とっても幸せでした。
毎日とってもやさしくしてくれたし…。」
 顔を赤らめて、父さんことを思い出してる美佐子さんは色っぽかった。
「あ、やだ。そんな意味じゃないから。天気も良くて、ホントよ?」
「えっ?!うん、判ってるよ。それは良かったね」
 僕はちょっと焦りながら、自分の部屋に上がっていった。
 制服を脱いでハンガーに掛けて、スウェットに着替えて、今日の宿題をしていたら、
「和彦さーん、夕飯ですよぉ」
「はーい」
 僕は、ノートを閉じて、いい匂いが上がってくるリビングに降りて席に着いた。
 エプロンを着けた美佐子さんがご飯が盛られた皿にカレーを装っていた。


115 :
「無難だと思って、カレーにしてみたんだけど、どうかしら?」
 前の母さんのカレーより、ちょっと辛めかな。でも、さっぱりした感じでおいしい。
「少しスパイシーだけど、新鮮だな。おいしいよ、母さん」
「あ、母さんって言ってくれた!うれしいわ、和彦さん!」
 ぱっと立ち上がって、僕を抱き締めてくれた。温かくて、幸せな感じがする。
 いやでも、うっかりしちゃったよ。
「は、恥ずかしいよ。なんというか…母さんのカレーって感じがしたんだ」
「そう?たくさんあるから、おかわりしてね!」
「うん!」
 正直、おいしかったので腹一杯食べた。お茶を飲みながら、母さんに聞いた。
「母さんって、お父さんとどうやって知り合ったの?」
「それはね、母さんは啓介さんの部下で出張でも一緒に同行することが多かったの。
啓介さんは、仕事が出来るし、わたしを信頼してくれて資料の準備とか任せてくれるし、
失敗しても頭ごなしに叱らず、一緒になってサポートしてくれるうちに好きになってし
まって」
「父さんってうちでは単なる頑固親父だけど、会社だとそんななんだ」
「ええ。厳格な人だけど、わたしは好意を隠せなかったの。啓介さんは、徐々に心を許
してくれて、やがて、お互いの気持ちが通じ合ったのよ」
 オフィスラブって奴かなあ。僕もそんな出会いがあればいいのにな。
「そんな感じだったんですか。正直、うらやましくなったよ、母さん」
「もう、お世辞言ってもムダよ。食器、片付けるわね」
 母さんからいい匂いがする。風景だったこの家が華やぐなあ。
「僕、部屋に戻るよ。ごちそうさまでした」
「はい。うふふ」
 名残惜しい気もしたけど、部屋に戻ってテレビを点けながら宿題を再開した。
 宿題も終わったので、PCを起動させて、ネットサーフをしていたら、
「和彦さん、お風呂が沸いたわよ」「はーい」
 脱衣所で服を脱いで、洗濯かごに入れて、浴室に入り、シャワーを浴びて、風呂に浸
かってほっと一息ついた。体の緊張が解けて、ぼーっとしてくる。
「一緒に入りましょ、和彦さん」
 全裸のあの巨乳の美佐子さんの裸が現われた。
「なっ、えぇーっ!」
 急に自分が裸になってることが恥ずかしくなってきて、湯の中で身が縮こまる。
「仲良くなるには、裸の付き合いって言うじゃない?恥ずかしがらずに見てもいいのよ?」
 美佐子さんはシャワーを浴びて、浴槽に入ってきた。すべすべした肌が当たって、気持ち
いいって言うか、ヤバイ、勃起してきた。
「大胆だなあ。そんなことする人、聞いたこと無いよ、母さん」
「あなただって子供の頃は、お母さんとお風呂に入ったでしょ?同じことよ」
 大きいおっぱいって湯に浮くんだなあ。いや、ヤバイって。僕は浴槽から出た。
 僕が体を洗い始めると母さんは浴槽でのびのびしていた。大人って余裕だなあって思って
いたら、母さんもざばーっと上がって来て、
「洗いっこしましょう?」そう言って、ボディシャンプーを体に塗り始め、抱きついてきた。
「うわっ!いいですよ、自分で洗えますってば」
「こうやって洗った方が、お互い、元気が出るわよ!」
 ぬるぬるする大人の裸が背中から僕の体に抱きついて、すりすりされるとせっかく治まっ
た勃起が元通りだよ。困ってしまって、硬直している僕を見透かしたように、今度は前に。
「あ、勃起している。ちゃんとむけてるのね。うふふ」
「当たってる、当たってるよ、おっぱいとか僕のとか」
「いいのよ。怒ったりしないわよ?うふふふ」

116 :
 抱きついてきて、その、柔らかくて、ぬるぬるしてて、すべすべで、あ…もうダメだ!
「あっ、熱いのが…出ちゃったのね。ごめんなさい、調子に乗りすぎました」
「その、汚してしまって、ごめんなさい。シャワーで落としますから」
 僕の精液とボディシャンプーをシャワーで落とした。ついでに頭もシャンプーで洗って
いるとやっぱり手伝ってくれるみたいだ。頭を洗ってくれると気持ちいいな。
「母さん、もういいよ。シャワーで流して」「はい!」
 きれいに流してもらったので、僕は「母さんも座って。シャンプーしてあげるよ」と
言うと母さんは座ったので長い髪をシャンプーしていった。なんか、不思議だな。
 母さんは、うっとりしているみたいだ。シャワーで泡を流し、隣にあったコンディショ
ナーを手の平に出して、髪の毛に馴染ませていく。そして、きれいにシャワーで流した。
「どうだった?母さん」「ん…うん、気持ちよかった」振り向いた母さんにどきっとした。
 今度は、恥ずかしがらず、いっしょに浴槽に入った。肩の力が抜けて、なんだろう、母
さんが言うように元気が出てきた。
「和彦さん…。母さん、仲良くなれたかな?」
 首をかしげて、僕を母さんが微妙な表情で見ている。
「気が抜けちゃったというか、うん、なんかわだかまりが解けた気がする」
 僕が手を出して、母さんも手を伸ばし、握手した。母さんは、微笑んだ。
「僕は、もう出るよ。母さんはゆっくりしていってね」
「そうね、もう少し入ってようかな」
 浴室から出て、ふぅっとため息が出た。パジャマを着て、僕は、自分の部屋に戻った。
 ドアを閉めて、部屋の明かりを消してベッドに寝転がった。
 いやー女の人のはだか、初めて見たよ。無様にも暴発して出しちゃったし。おちつくと
あのはだの感触やおっぱいやちんこが当たったお腹の感じが思い出され、どうにもムラム
ラとしてきて、抜いてしまった。ティッシュで拭きながら、母親で抜くなんて最低だよな
と思っていると隣の親父の寝室から呻くような声が聞こえてきた。気になっていたけど、
眠くなってきたので寝てしまった。
「朝ですよ、和彦さん」がばっと起きると、ニコニコした母さんがいた。
「えっ!?もしかして、遅刻しそうな時間?」
「いいえ、大丈夫よ。着替えて朝食を食べなさい」
「…うん」しぶしぶ着替え始めたけど、母さんが出て行かない。
「あのさ、着替えの時は出て行って欲しいんだけど?」
「昨日、はだかを見せ合った仲じゃない。うそうそ。うふふ」
 唖然とした。何だか、ホント調子が狂うなあ。父さんもこんな感じでいつの間にか、
彼女の術中に落ちていたんじゃないか?そんなことを思いながら、制服を着て、鞄を持っ
てリビングに向かった。テーブルに付くと、ご飯と味噌汁、鮭の切り身があった。
「いただきます」朝ご飯を食べつつ、ふと、気になったことを聞いてみた。
「母さんは、仕事できる人だったよね。昼間、退屈にならないの?」
「PCとか使って、在宅で啓介さんの仕事をサポートする予定よ。家事もするけど?」
「へぇーそうなんだ。お見それしました」
「いえいえ。そろそろ出かけないと遅刻するわよ。はい、お弁当」
「弁当、ありがとう。では、いってきまーす」
「車に気をつけてね」
 母さんに見送られながら、高校に登校した。


117 :
「ただいまー」
 学校から帰ってきたら、玄関に母さんが迎えてくれた。
「お帰りなさい、和彦さん」
 母さんは、僕をぎゅっと抱き締めた。美人だし、うれしいんだけどさ。
「母さん、なんかさ、お母さんっぽくない気がするんだ」
「…女って弱いのよ。頼れる人が居ないと寂しくなったり。だから、和彦さんに甘えちゃ
うんだけど、ダメかな?」
 そういう母さんは、大人の女性じゃ無くて少女のようだ。
「そう、だなあ。父さんとか誰か居るときは、母さんらしくしてくれれば、いいかな」
「はい。判りました。ちゃんとします。でも、今はいいよね?」
 母さんは、抱きついたままスリスリしてくる。気持ちいいから、いいか。
「晩ご飯、出来てるわよ。今日は、ハンバーグです」
 テーブルの上には、ハンバーグ、スープ、サラダが並んでいた。
 母さんは、ニコニコしながら、ご飯を盛っている。そんな様子を見ながら、
「僕もさ、一人で夕飯が多かったから、母さんが来てくれてうれしいんだ」
「和彦さんも?あたしも一人暮らしが長かったから、その気持ち、判るわ」
 今日は、テレビを点けながら、バラエティ番組みたりして和気あいあいって感じで、
食事を終えて、ごちそうさまを言って、僕は自分の部屋に戻った。
 宿題を片付け、PCを立ち上げてネットサーフというか、ついつい見てしまう、同人誌
をダウンロードできるサイトを見ていた。
 好みの同人誌を探すのに夢中になっていたせいか後ろになんか気配を感じて振り向い
たら、
「あ、バレちゃった。和彦さん、どんなのが好きなのかなあって。案外、ノーマルなの
が好きなのね。鬼畜系だったらどうしようかと思ってたけど」
「うわっ、そんな用語知ってるんだ。普通の母親ってそういうの見ているととがめると
思うんだけど、調子狂うなあ」
「エッチなことが好きなのはおかしくないわ。ただ、あまり変な方向に行っちゃうと、
苦労するから。…ねえ、和彦さん。昨日みたいないたずらしないから、今日も一緒に
お風呂、入って、お願い!」
 そんな、色っぽい顔でお願いされてもなあ。
「変なこと、しなければ、いいよ。一緒に入れば、ガス代の節約になるし」
「和彦さんったら、すっかり一人暮らしの経済観念が染みついてるのね、うふふ」
 下の階でピーピー音がした。
「お風呂、沸いたみたいよ?」
 そんな、わくわくした顔されたら、行かざるを得ないよ。
「じゃあ、お風呂に入りましょうか」
 ルンルンしている母さんと一緒にお風呂に入った。湯船に浸かりながら母さんが、
「和彦さんは、あたしのはだかを見ると勃起したりして元気になると思うんだけど、
あたしも男の子のはだかをみるとそういう風になるの。ほら、乳首起ってるでしょ?」
 お湯に浮かんだ豊満な乳房を持ち上げて、ちょんと起った乳首を見せた。
「うん、確かに。僕は、毎日母さんのはだか見ていて、危なくないかな。そのさ」
「母さんとセックスしてもいいわよ。コンドーム付けていれば、まず妊娠しないし。
我慢できなくなったら、いつでもいいわ」
「うー、話がわかるって言うか、大人の余裕なんだなって思う…。はだかを見たから、
すぐセックス!って訳じゃないよね」
「そうよ。変なところで暴走すると警察に掴まったりするから、誰かといい雰囲気に
なっても慎重にね」
 母さんは、いたずらっぽく僕を見つめた。母さん、セックスとか本気なのか?と試
してみたくなり、不意に母さんの陰部、陰毛がゆらゆらしているところにばっと手を
入れて触ってみたら、母さんは手首を掴んで、ビンタか?と身構えたら、

118 :
「触るんなら、ちゃんと触ってよ。ひだひだがあるでしょ?そこをうん、指先で開い
て、今、親指が当たってるのがクリトリス。これが膣口。ここにちんこを入れるのよ」
「僕さ、ちょっと母さんを試したんだよ。うわべの言葉で言ってるのかと思って。
なんか、母さんには敵わないや。でも、ここって、柔らかいんだね」
「あ、指を入れちゃ駄目よ。お風呂は雑菌が多かったりするから」
「そうなんだ。実践、保健体育って感じだね」
「うふふ。そろそろ体を洗おう、かな」
 なんかあそこに当てた手の引っ込みが付かなくなっていたので、助かった。
 今日は、お互い、べつべつに体や頭を洗って、一緒に温まって、風呂から出た。
 体を拭いて、パジャマを着て、
「母さん、おやすみなさい」「おやすみなさい、和彦さん」
 と言って、僕は部屋に戻った。さっき、ダウンロードした同人誌、チェックしてない
のでそれぞれ解凍して内容を見て、なんか違うなーとかこれは保存版だとかしていたら
隣の寝室から、昨日みたいな声がちらほら聞こえてきた。気になるので、僕は、そっと
部屋のドアを開けて、隣の部屋のドアに耳を当てようと思ったら閉まりきってなかった
みたいで、すいっと隙間が空いた。
 そこをのぞき込むと、母さんは窓明かりだけの部屋で全裸になり、乳房と股間に手を
当てて、オナニーしていた。思わず、もう少しドアを開けてみようと思ったら、キィと
蝶番が鳴いてしまった。あぁ、バレる。
「ん、和彦さんかしら?…。ねえ、あたし、一人じゃイケないのよ」
 母さんは、ベッドから起き上がって、こっちに歩いてきた。
「さっきの同人誌の画像、あたしも見たいな。ダメ?」
「それは、一緒にオナニーするってこと?」
「それでもいいけど、どうせならお互いの体を使ってセックスしたいな」
 ふわっと頭が痺れるようなフェロモン臭がしてきた。
「画像見て、その気になったら、で、いいなら」
「うん。あなたがその気になったら、いやらしいことしていいわよ」
 裸の母さんが後ろを付いてきて、僕の部屋に入った。
 24インチモニターには、さっきチェックしていた画像が開いていて、母さんはしげ
しげと眺めている。
「あたしが裸なんだから、和彦さんも裸になってよ」
 そうだよな。僕だけパジャマじゃ、おかしいよな。ぱっぱとパジャマを脱ぎ、PC前に
座った。母さんは、イスを持ってきて、横に座ってる。
「これなんか、原作の雰囲気を崩さないでうまくエロにしてあると思うんだ」
「そうね、自然な感じね。でも、物足りなかったりしないの?」
「オカズにするときは、あんまり露骨な描写が無くても、想像を刺激する方が興奮したり
するんだ」
「へぇーそうなんだ。あ、こっちのはすごいわ。あたしもこんなにされてみたいな」
 自分がそうされた時を思ってるのか、ぽうっとした表情で胸とかまさぐってる。
「やだ、じっと見たりして。ほら、触ってみなさいよ。見ながらいじりっこしよ?」
 母さんが僕の手を取って、乳房に押しつけ、母さんの手が僕の陰茎を握ってくる。
 乳房は、指が沈み込むほど豊満だ。なんていい感触なんだろうと触っていると、母さん
は、うっとりしている。そして、僕のを握っていて、母さんの手で触られたられただけで
も変な気持ちになるのに上下に扱かれるとますますヤバイ。
 僕は、気を取り直して、別のを解凍した。これは…母子相姦物だ。慌てて閉じようとし
た手を止められてしまった。
「こういうのを一緒に見ると楽しいんじゃないの。ディープキスの描写がいいわ」
「したことないし。でも、いやらしいかな…。」
「こういう感じよ?」と言って、母さんの顔が近づいて僕の唇に吸い付き、生暖かい舌が
僕の口に入り込んできて、唾液でぬめる舌同士をこすり合わせたり、吸ったりされると頭
の芯が溶けそうになってしまう。
 母さんは、口を離した。唾液が糸を引いて淫らだった。


119 :
「ふぅ。こういう感じなんだ。次のページは、フェラしてる」
 母さんは、また、にまっとして、床に座って、僕の陰茎を根元まで舐めて、ちろちろ
と舌先で亀頭をねぶりながら、
「母さん、その、さ」
 僕は、戸惑っていた。怖いというか。
「舐めるくらいいいじゃない。母さんの口じゃ汚い?」
 母さんの唾液でてかてかしている僕の陰茎は、途中で止められてうずうずしてしまい
我慢できない。
「汚くないよ。なんかもう、母さん、もっと舐めて!」
「やっと乗ってきてくれたのね、和彦さん」
 僕の陰茎を母さんの口がすっぽりと咥えて中で僕のが様々に舐められ、唾液と僕の
我慢汁がまじって今まで感じたことのない感触が来て、母さんの唇が僕のを出し入れ
する様子は、すごくいやらしい。…なんて思っていたら、急にどうにも止まらない感じ
になってきて、堪らず、母さんの口の中に射精してしまった。
 母さんは慣れているのか、んぐんぐして精液を飲んでしまってる。あの白い、なめ
らかな喉が僕の精液を飲んじゃったんだ。
 舌が僕のをきれいに舐め取って、根元の方がしびれるくらい気持ちよかった。
 もう、こんなことしちゃったから、覚悟を決めないと行けないんだよな。
「母さん、ベッドでえっちしたくなってきたよ」
「うふふ、やっと決心が付いたのね。あたしのあそこもこんな、なのよ?」
 僕の手を取って、お風呂に時に触った股間に当てると熱くなっていて、もうぬるぬ
るになっていたので驚いた。
「触ってもないのにこうなっちゃうの?」
「そうよ。フェラしていても挿入されてるような気持ちになって濡れちゃうこともあるわ」
 母さんは、ベッドに乗って、仰向けに寝た。僕のベッドに裸の女性が寝ていて、これ
からセックスするんだ。僕は、ふらふらとベッドに乗り、母さんを踏まないように足下
に気をつけながら、覆い被さって、抱き合った。
 肌と肌が直接触れあうのって、すごく気持ちがいい。
「母さん、今、僕はどうにもならないくらいしたいんだけど、父さんに対する裏切りや
浮気にならないの?」
 母さんは、僕の体を撫でながら、妖艶な唇がキスしてきた。そして、
「優しい和彦さんは、困ってる母さんを助けてくれてるの。わたしはとてもうれしいし、
啓介さんを煩わせることもないのよ」
 僕はかつて無いほど、心臓がどきどきしている。
「そうだね、母さんを助けてるんだよね。僕は母さんの性欲を解消してあげてるんだ」
「そうよ。屁理屈みたいだけど、えっちしたい同士がいるんだから楽しみましょうよ」
 そう言って、僕は唇を貪り、あの舌の絡め合いを堪能して、エロ動画で見たように、
耳を舐めて、耳穴に舌を入れたりして、首筋にちゅちゅっとキスをしていると、
「いいわ、上手よ。もっと舐めたり、キスしたり、弄ったりして…。」
 母さんの手が僕の首や肩、手とか体を撫でていくといやらしい気分が増してくる。
 僕も負けじと首の付け根、胸元とキスして、大きな乳房を鷲づかみしてぐにぐにと
堪らない感触を楽しみ、乳輪を捏ねて、両方の乳首を吸ったり舐めたりしていると、
あぁとかいぃとか母さんが甘い喘ぎ声を出すのでますます夢中になってきた。
「和彦さん、シックスナインて判るかしら?あなたのお尻をあたしの顔に、あなたの
頭をあたしの股間に向けるの」

120 :
 僕は、母さんの顔に股間を向けて跨ぎ、、僕は母さんの股間を見る形になった。
 あっ、母さんが僕のを下から握って、ぺろりぺろりといやらしく舐めてる。
 僕も母さんのもわっとした股間に顔を入れて、クリトリス、大陰唇を広げて、小陰
唇、膣と順番に舐めていくと母さんが感じてくれてるのか僕のを咥えたまま、唸る。
 ちょっと舐めにくいな。両膝をぐいっと起こすと股間が晒されるようになった。
 そこにキスして、ぺちゃぺちゃと淫猥な性器を舐めていった。吸い付くように母さ
んがフェラしているので腰が抜けそうだ。ああ、先だけぺろぺろされると僕のがビク
ビクしちゃうよ。もう、母さんの股間にむしゃぶりつくようにして舐めて、ぬるぬる
した愛液がどんどん出てくる膣に舌を入れてかき混ぜたり、吸ったり、指を入れたり、
クリトリスを弄ったりしていると時折、母さんは僕の陰茎を咥えるのが辛くなって、
はぁはぁと喘いで感じ入っていた。
「和彦さん、そろそろ、美佐子のまんこにあなたのちんこを入れて。コンドームは、
忘れずに付けてね」
「うん、それは大事だよね」
 母さんの唾液でびちょびちょになった僕のちんこが今すぐにでもまんこに入れたい
感じだけど、オナニーに使っている、枕元に隠したコンドームの箱から、パッケージ
を取り出して破いて、薄いゴムを漲ってる僕のに表裏をちゃんと確認して、根元まで
装着した。
「これでいいかな?母さん」
「ええ、大丈夫よ。さあ、ここにちんこを入れるの」
 母さんは、自分の性器に指を当てて、ひくひくしている膣口を示した。僕は、そこ
にちんこの先端を押し当てて、ぐりぐりと馴染ませ、
「来て、和彦さん」
 と母さんが言うのを合図に、ずるっと熱くてぬるぬるする肉壁に僕のちんこを押し
込んだら、根元まで吸い込まれ、やさしく包まれた。
「ああ、これなんだ。まんこってこんなに気持ちがいいんだ」
「和彦さんのちんこ、いいわ。若くて、元気。さあ、遠慮しないで母さんの女をあな
たの男で犯して」
 そんな言い方されたせいか、僕は夢中で腰を使って、出し入れするたびに絡みつい
てくる襞の感触に何度も何度もすぐに出してしまいそうになるけど、深呼吸して、気
を取り直し、続けていたら慣れてきた。
 お互い汗ばんできて、体中で繋がっているような、そんな錯覚があって、セックス
ってすごいんだなあって思った。腰を使いつつ、
「母さん、気持ちいい?正直に言ってよ」たゆんたゆんする乳房を揉みつつ、聞いた。
「和彦さんは、初めてだから、またピンとこないのね。ほら、乳首も起ってるし、
あたしの顔も上気しているでしょ?和彦さんが愛撫するたびに声が漏れちゃうし。
これはね、女が感じている証拠なの。気を遣ってるわけじゃないの」
「ほんと?うれしいな。あ、また中が絞まってきた」
「和彦さんのちんこがおいしいから、まんこがもっともっとってしてるのよ」
 そんな淫らな言葉に頭がかぁっと熱くなって、もう、夢中で腰を使い、母さんの
両足が僕の腰に絡みつき、逃がさないようにしているって、さらに良くなったのかな。
 ああ、でも、もう、射精を我慢するのも限界だよ。
「母さん、僕、もう出ちゃいそうなんだ。どうしたらいいの?」
「はぁはぁ、めいっぱい腰を使って、我慢できなくなったら出しちゃって。あたしも
合わせるから」
「うん」
 母さんを抱き締めつつ、もっと腰を使って行くとむにむにうごめく乳房が更に気分を
盛り上げ、母さんの声がどんどん切羽詰まった感じになってきて、もう、もうダメだ!
「あ、行くよ、行くよ!」「来て、来て、あぁっ、いっちゃう!」
 母さんの中がぎゅってしてきて、腰から熱い物が恐ろしい勢いでほとばしり、僕は、
腰を押しつけて奥に向けて、何度も何度も母さんに射精した。

121 :

 その後も、この奇妙な関係は続いている。母さんは、父さんと3Pしたいっていう
けど、それだけは、ムリっぽいよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

122 :


123 :
久々に来たら投下してたでござる
おつおつ

124 :
グジョーブb

125 :
ダメなものにはダメ!と言わなきゃ!!

126 :
正直、どうかな?と思ったけど、好評かがあったので、続編を
書こうと思ってますので気長にお待ちください(^^)


127 :
継続は力なり
気長に待ってますん

128 :
>>114 の続きです。
再婚妻と息子は関係してしまってから、毎日のようにしていた。
そんなある日、夫は出張から帰ってくる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 明日は、父さんが出張から帰ってくるので、母さんは、妙にテンションが高い。
「1週間ぶりだわ。どうしよう、わたし、何をしたらいいかしら?和彦さん!」
「何って、明日の晩ご飯は豪華な物にするとか?疲れてるだろうし」
「そうね!、そして、夜はどうなっちゃうのかしら…あぁ、もう」
 何を思ってるのか、くねくねしている母さんを放って置いて、僕は部屋に戻って、
ニコ動とかYouTubeとか見ていると、いつものようにお風呂が沸いたようで、母さんが
呼びに来た。
「和彦さんっ、お風呂に入りましょ?」
「ホント、父さんが帰ってくるのがうれしいんだね」
 ウキウキしている母さんと連れだって脱衣所へ行き、服を脱いだ。横で母さんが裸に
なりつつあるんだけど、もう慣れちゃったな。
 シャワーを浴びて、二人で湯船に入る。今日は、僕の前に母さんが寄りかかるような、
後ろから母さんを抱き締めているような感じ。
「ねえ、母さん。やっぱり、出張帰りだと、父さんとするの?」
 なんかこうモヤモヤしてきたので後ろから乳房を揉み揉みしたりして。
「うふふ、啓介さんの元気あったらね。無くっても抱き合って眠るわ。そうしないと落ち
着かないし」
 父さんを思っている母さんを触っていると後ろめたいような感じがする。
「夫婦だもんね。僕とは違うんだろうな、やっぱり…。」
「和彦さんも大好き。啓介さんは旦那様。それじゃ不満なのね?」
 1週間近く、母さんと僕は、何をしていたんだろう。
「僕が、母さんが父さんを好きになるくらいの恋愛しないと判らないのかな、やっぱり」
「自分が好きになって、恋心で胸がいっぱいになって身を焦がすような思いをしたら、
わかるかな。でも、わたしと和彦さんの愛情は嘘じゃ無いのよ?」
 母さんは、向きを変えて僕をお湯の中で抱きかかえてくれた。心が和んでいくよ。
「家族なんだから。そんな寂しい思いに落ち込まないで…。」
「うん、なんか僕、変だったよ。急に寂しくなっちゃってさ」
 元気が出てきた僕は、湯船から出て、からだと頭を洗って、さっぱりして、
「母さん、父さんのために体を磨いておいてね!僕は先に出るよ」
「生意気言っちゃって、うふふ。おやすみなさい、和彦さん」
 湯船から手を振る母さんに僕も手を振り返し、脱衣所でパジャマに着替えて部屋に戻り
しばらくPCを眺めていたけど、どうでも良くなって寝た。
 

129 :
 いつものように変わらぬ朝になり、学校に行く支度をして、母さんが作ってくれた朝食
を食べて、弁当をもらった。
「和彦さん、今日は雨になりそうよ?傘を持っていって」
「あ、うん。じゃあ、行ってきまーす」
「はい。気をつけてね」
 僕の気分を表すような重そうな雲が遠くに見える。これは本当に雨になりそうだな。
 なんて思いながら、登校した。
 学校が終わり、校門を出た当りで雨になった。傘を持ってきて良かったなと思いつつ、
今日、発売のラノベとか買いたかったので本屋に寄った。
 軽く立ち読みとかしたので家に帰る頃には6時30分くらいになっていた。
「ただいまー」
 あ、玄関に革靴がある。父さん、もう帰ってきてたんだ。
「お帰りなさい、和彦さん」
 母さんの頬が緩んでるなあ。やっぱり安心してるんだ。
「おお、和彦か。母さんとはすっかり仲良くやってるようじゃないか」
 もう、ビール飲んで上機嫌だよ。仕事、大変だったんだろうなあ。
「うん。今までの生活がウソみたいに楽しいよ。父さんもお疲れ様」
「わはは、何言ってるんだ。お前も着替えて、夕飯に付き合え」
「はーい」
 自分の部屋に戻り、鞄を置いて制服から部屋着に着替えた。
 さて、行くか。なんで気が重いんだろう。階段を降りて、笑い声が絶えないリビングに
入った。自分の席に着いて、楽しそうな二人を見て、なんだろう、これは嫉妬なのかな。
 父さんに学校のこととか聞かれたり、母さんが僕と一緒に見てたりするアニメの話になり、
ディスクを持ってきてリビングで再生したら、どういうことなんだ?!っていう父さんの
リアクションが面白くて、二人でからかったり、解説したりして盛り上がった。
 食事が終わって、僕は、なんかじゃましちゃ悪い雰囲気なので、さりげなく自分の部屋
に戻った。窓の外は、けっこう大粒の雨が降ってきて荒れ気味だった。
 しばらくして、ピーピー音がして風呂が沸いたんだろうなと思ったけど、母さんは僕を
呼びに来なかった。父さんと入るんだろうなあ、やはり。
 気にしていてもしょうが無いのでPCを立ち上げて、気もそぞろにまとめサイト見たり、
買ってきた本を読んでいたけど、あまり頭に入らない。
 そのうち、階段を上がってくる足音がして、父さんの寝室に二人が入ったようだ。
 声とギシッとベッドのきしむような音がしてきて、僕は、居たたまれず駆け下りるよう
にして風呂に入った。
 久しぶりに一人で風呂に入ると、やけに広く感じる。そして、変な胸騒ぎがしてドキド
キが止まらない。気を紛らわすように体を洗い、シャンプーをして見たが、すっきりしない。
 湯船に浸かって、モヤモヤした気持ちを忘れようとしていたが、出ることにした。
 脱衣所でパジャマを着て、階段を上がっていくと、徐々に部屋から漏れてくる音と、
それらしい声が聞こえて来る。
 血がかぁっと熱くなる思いだ。父さん、元気だったんだな。

130 :
にくいほど、勃起していた…いや、こんなことしてて、鉢合わせたら最悪だ。
 僕は自分の部屋に入った。でも、ベッドに寝転がりながらも母さんとしたことがある
だけに淫夢のようなすごくリアルな妄想が止まらない。夫婦なんだから、正常なんだよ、
僕とするより、もっと母さんが乱れて、よがりまくっていても仕方ない、仕方ないよ。
 やがて時間の感覚がわからなくなって、ちんこは堅くなっていくんだけど、どうにも
ならない思いが高まり、父さんには敵わない、所詮、僕なんかという思いが、胸に重く
のしかかってきて、暗黒に飲まれそうだった。
「…母さん、助けてよ…。」
 ふと漏らしてしまった弱音に、やさしい手の平が僕の頬を包み、キスされた。
「…和彦さん、辛かったのね」
 裸の母さんが添い寝してきた。僕の体を包みながら、やさしく撫でてくれる。
「父さんとは、もう、終わったの?」
「ええ、満足したわ。啓介さんは、ぐっすり眠って、起きないわよ。それでね、この所、
毎日のように和彦さんと愛し合ったでしょう?だから、繋がりが出来ているよ」
「…繋がり?それってなに」
 母さんは、僕を起こして、まっすぐ見つめながら話している。
「和彦さんが感じたり、今のように慟哭しているのがわたしにも伝わるの。
 初めは啓介さんに抱かれながらいい刺激だったけど…ごめんなさいね、女ってそういう
物だから。
 でも、心に水を差すような冷たい気持ちになってきて、啓介さんと終えたら、居ても
起っても居られなくなって、シャワー浴びてきて、あそこもきれいに洗ってきたのよ。
 歯も磨いてきたし」
 母さんは、無邪気なくらいの笑顔で僕にアピールしてきた。
「和彦さん、お腹に重く、冷たい物が出来ちゃったんでしょ?二人で愛し合って、それ
を出しちゃいましょう。ほら、パジャマを脱いで脱いで!」
 僕は、なんか納得できない気持ちのまま、裸になった、けど、
「僕なんかに気を遣わなくていいよ。一人でオナニーして寝るよ」
 母さんは、僕の変にこわばったちんこをフェラチオしていた。
「いつもは熱くて舐めていると気持ちよくなってくるのに、今日は冷めていて暗い感じよ。
和彦さん、わたしの気持ち、受け取って」
 温かく、たおやかな舌が僕の嫉妬と羨望に凝り固まった物をなめらかな唾液と共に溶か
して行き、母さんの口の中に収まると湯に入ったように血が廻るようになってきて、吸われ、
舐められていくうちに僕の下腹に溜った暗い物は徐々にほぐれていき、気恥ずかしい気分に
なってきた。母さんの僕に対する愛情や気持ちがちんこに流れてきてるんだ。
「なんかさ、所詮、父さんには敵わないとか僕はダメだとか思っちゃってさ」
「うん。でも、あたしの中の気持ち、伝わったかしら?いい具合になってきたと思うけど」
「言葉にならないけど、誤解だったんだね、母さん」
 僕は、母さんを抱き締めて、熱い口づけをした。唇と唇、舌と舌でお互いの唾液と絡めて
お互いの気持ちをやりとりして、すっかり気分が良くなった。

131 :
「啓介さんは、子供を欲しがってるの。だから、生でしているのよ。同じ日に和彦さんと
生でしても同じこと。どちらかの子供でもいいし、双子だったらもっといいわね」
「今日は、母さんと生で中出ししていいってこと?」
「そうよ。啓介さんとした日は、これからも生でして、愛し合いましょうよ」
 僕は、俄然、元気が出てきた。父さんと同じ場所に立てた気がして。そして、あの邪魔
くさいコンドームなしでいいんだ。
「あ、急に元気になって来ちゃって。うふふ、生はいいわよぉ」
「母さん、僕、もう、我慢できないよ。これ以上、お預けなんてムリだよ」
「来て、和彦さん。愛し合いましょう」
 母さんは、ベッドに寝そべって、両手を広げて僕を誘った。
「母さん、好きだよ!」
 僕は、母さんに飛びつくように覆い被さり、もつれ合うように抱き合って、お互いの体を
まさぐり合って求め合い、母さんは僕のちんこを咥えて離さないので、僕は、今まで愛撫し
たこと無かった指や腕、脇の下を舐めたり、もう、足の指まで全て、味わった。
 母さんは絶え間なく喘ぎ、身をよじらせて僕の思いに反応し、熱をもった肌が僕を求めて
止まず、たゆたう乳房に僕のちんこを挟んでパイズリしたり、乳首に亀頭を押しつけてぐり
ぐりと愛撫したり、もちろん、股間にもむしゃぶりつき、父さんとの痕跡を吸い取ってやれ
とばかりになめ回し、吸い付き、指を何本も膣に入れてえぐるようにかき混ぜたり、母さん
は何度も息を詰まらせて軽く達した。
 抗うように腰を反らしているのに構わずクリトリスを責めていったり、息も絶え絶えだ。
 僕は、そんな母さんの熱くほてって、ぬらぬらとした陰部に目が釘付けになり、今日の狂
ったような思いが詰まってるちんこを押しつけ、ぐっと挿入した。
 僕と母さんの生の粘膜同士のぬめり、感触がヤバイくらい感じて来て、ぐにっとした子宮
に先が当たった。奥まで、生で入れたんだ。
 腰を使っていくと今までとは全然違う堪らない感触で僕のちんこは先から根元まで痺れる
ような快感が走り、ちんこが溶けるような感じ。
 母さんは低く深い喘ぎ声を上げている。母さんもいいんだろうな。根元まで入れた状態で
ずんずんとお互いの陰毛が絡み合うような熱い繋がりを堪能し、僕は頭の中まで湯が入った
ような幸せな気持ちだ。
 母さんの両太ももを抱えて、出し入れを大きくしたり、あぐらをかきながら抱き起こして、
対面座位になりながら、腰を使って行くと、母さんの反応はいつもより深い。
「母さん、父さんとしたばかりだから、感じやすいの?」
「…もう、あぅぅ、そうよ、すぐ、来ちゃう。あぁ、もっと、もっとして」
 下で繋がってるみたいに口でもくちゅくちゅと舌を吸い合い、蠢かせて、首筋の汗を舐め、
母さんの腕を上げ、自分のと違う匂いがする脇の下の匂いを嗅ぎ、ちゅうちゅうと吸ったり
すると母さんの体は身を震わせる。もっともっと愛したい。
「どんな風にして欲しいの?母さん。父さんは、ここも弄るんでしょ?」
 僕は、お尻に手を回し、きゅっと締まっているアヌスに指をぐりぐりとすると母さんは、
僕を抱き締め、たぷたぷした乳房と堅くなった乳首を僕の胸に押しつけながら、いやいやと、
「ダメよ、お尻の穴は、だってその」
「ここも感じるんでしょ?じゃあさあ」僕は、指を舐めて、アヌスをほぐし、ぬるっと入れて
動かし始めた。急に母さんは足の力が抜け、
「そこは、弱いんだから。指を抜いてよ、ねえ、和彦さん、あぁっ、変になっちゃう」
「ダメですー。そんなこと聞いたら、ほらほら、まんことアナルでぐにぐに」

132 :
 急に母さんは高まってきて、あぁーあぁー、だめーだめーって感じで弓なりになり、
膣とアナルをぎゅっと締めて来たので思わず、僕も吹き上げるように射精してしまった。
 コンドームの締め付けもないし、びゅるびゅると気持ちよく出せた。
 母さんは、僕の方に頭をもたれて、はぁはぁと熱い吐息で喘いでいた。
 でも、僕は治まらないから、抜かずに母さんの向きを変えて、四つん這いにして後ろから
どんどん突いていった。突くたびに中がぎゅぎゅっとして、唸るような喘ぎ声だ。すごくい
いんだろうな。母さんの背中がびくびくしているのでお尻をぎゅっと掴みながら上に下に腰
の角度を変えて突いていくと、上半身がへたりとして息も絶え絶えだ。
「…和彦さん、もう、あたし、行きっぱなしよ?そんなに嫉妬していたの?」
「だってさ、父さんだもん。ドンだけすごかったんだろうとか、もうさ」
「そろそろ正常位で一緒に行きましょう?和彦さんの熱い精液が欲しいの、ねえ、お願い」
 そんなこといいながら、母さんは下から手を回して、僕の金玉を弄り始めた。
 うぅ、抑えていたものがムクムクと蠢き、これじゃすぐ出ちゃうよ。母さんには敵わないな。
「母さんをいじめたい訳じゃないから」と、母さんを裏返して、僕は熱いまんこにちんこを入れ
直し、汗だくになった体でもみくちゃになりながら、これで最後だとばかりにうねくり、締め
上げてくる肉壁中を推し進め、バンバンと腰を使って行き、のぼせたような母さんの顔を見な
がら、何が何だか判らない高みに上り詰め、ぎゅっと締め付けてくる母さんの両足に押さえつ
けられながら、びゅうびゅうと母さんの中に熱い精液を噴射した。
 
 その後、母さんとシャワーを浴びに行った。僕の中に渦巻いていた黒いものはすっかり霧消し、
きれいで優しい母さんといちゃいちゃと洗いっこしているうちに心が晴れた。
 生で中だししたからと言って、女性側の時期がよいときに20%くらいしか妊娠しないらしい。
 それなら、普段から生でいいじゃんと母さんに言ったけど、女性は別な病気になりやすいから
ダメだって。
 そんな話をしてから、浴室から出て、二人で階段を上がり、僕は自分の部屋に母さんは父さん
の寝室に入っていった。
 父さんの次の出張は、いつなんだろうなあと思いながら、僕はぐっすり眠った。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

133 :
>>130
 廊下を行ったり来たりして、生々しい行為がされてる扉1枚の奥を想像し、僕は歩き
にくいほど、勃起していた…いや、こんなことしてて、鉢合わせたら最悪だ。
アップミスしたので、上記のように読み直して下さいorz

134 :
精力的だね


135 :
>>134
どもどもです〜。
前作のを書き終えた時点で、まとまるかどうかというのがまとまったので。
でわでわ。

136 :

次回作楽しみにしてます

137 :
ヤル気のある職人は貴重だ
大切に育てていきたい乙

138 :
才能がない奴はいくら育てても無駄だよ

139 :
ageてる奴に言われても、煽りにしか見えないんだよねぇ……

140 :
不器用でもいい
逞しく育ってほしい

141 :
うむ

142 :
久しぶりに期待されてる感じでうれしいです。
興味のある物を節操なく創作しているので、最近だと、黄昏乙女xアムネジア
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3117767.txt.html
Pass:yuuko
他スレですが、氷菓シリーズ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1335803079/54-58
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1335803079/61-70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1335803079/91-97
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1335803079/159-161
などやっていて、これの1編が終わったら、友達妻の続きを書こうと思ってます。
正直、あまり色よい評価がないのでダメなのかなあと迷いつつ、やっております(^^;

143 :
意味無く手持ち無沙汰に後ろから母の乳房をもみもみっていいね。

144 :
>>142
流石に妻スレで関係ない宣伝はちょっと……
それとも妻キャラが出てくるのか?
原作知らんから分からん

145 :
>>128 の続きです。
・出張しがちな筈の父親は、このところ毎日居る。息子は、母を抱きたくてしょうが無い。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 このところ、出張しがちの父さんは、残業があるけど普通に家に帰ってきているので母さんは
ふつうの主婦に専念していて、今日も一緒にお風呂に入らないし、えっちもしてくれない。
 なので、もんもんとしてきたらオナニーして鎮めるしか無いんだけど、僕は、父さん、早く、
母さんとしてくれよ、生でしたいよおと願う日々だった。
 そんなある日、夕飯後、自分の部屋に戻って宿題片付けたり、ネットサーフしたりして暇つぶ
ししていると、「和彦さん、お風呂に入りなさい」と母さんが下から僕を呼んだので、僕は部屋
を出て、風呂に入りに行った。服を脱いで、浴室に入ってシャワーを浴びて、湯船に浸かった。
 なんか、違和感を感じた。僕を先にお風呂に入れるってことは、あとで母さんと父さんが一緒
に入るのかな?となれば、今日はするんじゃ無いか?と思い至り、僕はドキドキしてきた。
 となれば、さっさと風呂から上がれば、母さんと早くできるよ!と湯船から上がって、からだ
と頭を洗って、ちょっと温まったくらいで湯船から出て、体を拭いてパジャマに着替えて、部屋
に戻った。どうにも落ち着かないのでPCを立ち上げて、意味も無くエロ画像を検索したりしてる
けど、さて、どうだろう?物音に敏感になってきて、やがて、イチャイチャしながら階段を上が
ってくる父さんと母さんが部屋に入り、どうやら始まったようだったので、思わず、やったー!
と叫びそうだったが、何とか堪えた。
 前とは違って、このあとに出来るんだ!と思っていると、壁に耳を当てて聞き入ってしまう。
 割と静かに始まったようだけど、激しいキスのあと濃厚な喘ぎ声が徐々に聞こえてきて、ベッ
ドが軋む音や父さんや母さんが何か言ってるのがはっきり聞こえないだけにものすごくいやらし
い妄想が止まらない。もう、僕のは先がぬれぬれでいきり立ってる。やがてギシギシ音が続いて
来たのでもう、入れたんだなって判った。僕と違って父さんは長続きするな。時折、体位を変え
るのか静かになり、また始まって、途切れがちだった母さんの喘ぎ声がだんだん切迫した感じに
なってきて、すっかり夢中になった僕も一緒にしているような気分になり、だいたい一緒のタイ
ミングで射精してしまった。うわー、母さんとのえっちまで我慢しようと思ってたのに。
 その後、隣の部屋のドアが開いて、二人は親密な感じで階段を降りていった。シャワー浴びに
行ったんだろうな。もうじきだと思うと興奮が止まらない。やがて、二人とも戻ってきて、部屋
に入ったよ。そして、静かになった。はぁはぁ。しばらくすると、僕の部屋のドアが開き、
「…和彦さん、おまたせ」キター!僕は、ガバッとベッドから起きた。
「母さん、待ってたよ!もう、待ちきれなくてどうしようかと思ってた」
「今日は、暗い顔してないのね、うふふ」
 僕は母さんに抱きつき、貪るようにキスした。別の生き物のように絡みついてくる舌を堪能し、
豊満な乳房を思うさま揉みしだき、母さんのネグリジェを脱がして、僕もパジャマを脱いだ。
 そうしたら、母さんは僕をベッドに押し倒して、また熱いキスをし、僕の乳首を吸ったり、舐
めたりしてきて、変な気持ちになってきた。母さんはこんな感じなのかなあと思ってたら、徐々
に気持ち良くなってきて、僕の陰茎はさらに漲ってきた。母さんは、それを軽くしごいて、濃厚
なフェラチオを始めた。ああ、これだよ。自分でオナニーするのとは比べものにならないこの、
舌の感触、吸い出されそうな感じが頭がおかしくなるくらい気持ち良くて、母さんの頭を押さえ
てもだえてしまう。
「母さん、もう、出ちゃうよ。早く、母さんのまんこに入れたい。今日は生でいいんでしょ?」
「ふぅ。和彦さんと久しぶりだから、母さんも欲情しちゃって。そうよ、こうして、ほら」


146 :
 母さんが僕に跨がり、陰茎を握って、さっきまで父さんに突かれていたとろとろの膣に当てて、
ぐっと腰を落としてきた。母さんはため息のような喘ぎ声を上げ、僕は熱くうねる感触に飲み込
まれて堪らない充実感でもう、腰から強烈なのが上がって来そうだった。
 母さんは、僕と手を繋ぎ、なめらかな腰使いしてきた。熱くぬめる中がじわじわと快感を増し
て来て、母さんは僕の手を乳房に当ててきたのでぐにぐにと揉み、乳首を弄っていると甘い喘ぎ
声を漏らし、タプタプと太ももや尻が腰や足に当たる感触が気持ちよく、やがて、母さんは倒れ
込んできて、僕とキスして舌を吸い合ったり、汗で湿った豊満な乳房が僕の胸で揺れて止まらな
い腰使いと相まって母さんと抱き合うようにしながら、体中で気持ちよくなってきた。
急に、ドアがガチャッと開いた。
「お、和彦もなかなかのモノを持ってるようだな。母さんも満足しているようじゃないか」
「ええっ?!父さん。すっかり寝ちゃったんじゃないの?」
 僕は驚愕していた。どうしたらいいんだろう?でも、母さんの中が気持ち良くて止まらない。
「和彦さんがなかなか3Pしてくれないから、ちょっとダマしちゃったの。ごめんなさい」
 父さんは、母さんの後ろに回って、アナルを弄ってるみたい。まさか?!
「母さんは、二穴したかったんだってさ。ちゃんとお尻の穴もきれいにしてあるんだぞ」
「あぁん、和彦さんのが入ったままであなたに弄られるともう、変になりそうよ」
「父さん、あのさ、僕と母さんがしているの、知ってたの?」
「もちろんさ。出張しがちな母さんを助けてくれるなんて、出来た息子だ。俺は心が狭くないし、
美佐子も乗り気だし、問題ないだろう?」
 そう言いながら、父さんが僕の方に回ってきて、母さんが顔を起こして、父さんの陰茎をフェ
ラし始めた。母さんと裸で繋がったまま、父さんのが目の前で咥えられてる。まだ半立ちなのに
父さんのは僕のより逞しくて、変にドキドキしてきた。
 落ち着かないので腰が止まってる母さんの尻を掴み、僕は下から突き上げていた。
 母さんはもがくように喘ぎ、父さんがすっかり漲って来たので、父さんは、後ろに回って愛液
で、びしょびしょになった母さんの太ももを後ろに伸ばして、腰を上に向かせてピチャピチャと
アヌスを舐めてほぐし、父さんは陰茎を握って、母さんのアヌスに当ててぐりぐりと馴染ませて、
ぐっと押し込むと母さんは呻き、僕の陰茎を膣がぐっと締め付け、父さんのが徐々に入るにつれ、
母さんははぁはぁ喘ぎ、やがて、根元まで入ってしまったら、ぴゅっと母さんはおしっこ漏らした。
「どうだ?美佐子。俺と和彦に入れられてる感じは」
「…もう、どうにも堪らない感じよ。どっちも凄く感じちゃう。じっとしてないで動いてよ」
 僕は、この異常な事態に声も出ない。中がぐっと絞まってるし、僕の胸に押し当てられた母さ
んの乳首は固くとがってる。父さんが動き出したら、僕のが押し出されそうになるし、これ奥に
当たるものって父さんの亀頭なの?何が何だか判らない気分で僕も腰を使って母さんを責めた。
 母さんは、腰に響くような低い喘ぎ声が止まらない。僕はいつもより強く絞まる母さんの膣に
ぐっぐっと出し入れしているけど、今にも射精しそうだ。父さんも唸りながら母さんのアナルを
責めて、後ろから乳房を鷲づかみしてる。よだれを垂らして喘いでる母さんの唇を舐め、首筋に
舌を這わせて舐めると母さんはもっと喘ぎ、背中がまたビクビクしてイってる。
 凄い刺激が続いてるのに僕は、イきたくてもイけない感じだ。父さんのが当たるし、母さんが
乗ったままで重いけどがんばって腰を使ってる。
 どうなってしまうのかと思っていたら、父さんの動きが速くなり、母さんも悲鳴のような声で
喘ぎ、びゅっびゅっと父さんがアナルに射精する様子が伝わってきて、父さんが母さんのアナル
から陰茎を抜いた。

147 :
「ふーっ、なかなか強烈なプレイだな、これは。あとは任せたぞ、和彦!」と父さんはベッドを
降りて、シャワーを浴びに行ってしまった。
 狐につままれたような気分だったけど、僕は、母さんの下から出て、母さんを仰向けにして、
うつろな感じの母さんに正常位で今までの鬱積を晴らす勢いでまんこをガンガン突いて、ぎゅっ
と絞まる母さんの一番奥に向けて思い切り弾けた。一瞬、気が遠くなるような、スゴイ射精感。
 僕は、ちょっと寝ちゃったみたいだ。母さんが優しく僕を撫でていた。
「…二穴ってどんなかしらと思ったけど、嵐みたいに翻弄されてんじゃうかと思ったわ」
「母さんとしているとき、父さんが入ってきて、心臓が止まるかと思ったよ」
「和彦さん、びっくりするだろうなって思って。でも、最後までしてくれてうれしいわ」
 母さんはキスしてきた。あんな凄いことしたけど、荒れたような気持ちがやさしくなった。
「母さん、シャワー浴びるよね。僕が抱っこして連れて行ってあげるよ」
「ホント?大丈夫かしら。でも、腰が立たないからお願いしようかな」
 僕の首に手を回す母さんをお姫様抱っこして、ちょっとふらふらしながら何とか階段を降りて、
風呂場に着いた。ふーっ、ちょっと汗かいちゃったよ。二人で風呂場に入って、シャワーを浴びた。
 母さんは、ボディシャンプーで体を念入りに洗って、しゃがみ込み、シャワーをアヌスに押し当
てていた。
「母さん、何してるの?」
「精液が直腸に残っていると荒れちゃうのよ。だから、こうして中にお湯を入れて」
 母さんは、じょーっとうんちするみたいに出したら、父さんの精液とかが流れていった。
「へー、洗わないとだめなんだ」
「和彦さんもアナルしたら、ちゃんとちんこを洗って、おしっこしておかないと膀胱炎とかなるわ」
「そうなんだ。じゃあ、今度、3Pするとき、僕がアナルに入れてみたいな」
「アレは、たまににしましょう。母さんの体が保たないわよ、うふふ」
「そうだね!」
 なんて感じで、母さんの企みで親子3P初体験を終えてしまった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

148 :
ちょっと時間がかかりそうだったので、他スレのでも読んでくれたらと思ったので、関係の無いスレの
リンクを張ったりして済みません(^^;
ちょっと風邪気味だったりして、なかなかテンションが上がらなかったんですが、どうかなあ。

149 :
もうちょっと語彙を増やしたほうがいいかも
ともあれ乙乙

150 :
>>149
そうですねえ、勢いで書いているとそうなりやすいですよね。
精進しますです(^^;

151 :
頑張りなされい

152 :
♪おかあさ〜ん。まだアーパァトのひとへ〜やのころ〜
♪とーおーい高原で、イーキーましたね〜

153 :
>>145 の続きです。
・父親は、また出張に出かけたので母と息子の濃密な日々が続いていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 親子3人の生活は長く続かず、父さんはいつものように長期出張になってしまった。
 母さんと生で出来ないのは不満だけど、父さんが居ない方が落ち着くよ。母さんと僕の関係は、変だ
と思うけどさ、と思いながら学校から帰ってきた。
「ただいまー」玄関で靴を脱いでいると、母さんがいつものようにぱたぱたとやってきて、
「おかえりなさい、和彦」僕を抱き締め、軽くじゃないキス。この頃の母さんは、いつもムラムラする
ような匂いをさせているなと、ねっとりした唾液を味わいながら、そう思った。
 僕は、自分の部屋に入り、スエット上下に着替え、鞄から教科書やノートを出して、宿題を片付けて
いた。時間が余ったので、予習していると「ご飯よー」と下から母さんが呼ぶので、僕はいい匂いが上
がってくる台所に向かった。
「あの…母さん?その格好は」エプロンを姿だとは判るんだけど、そのさ、
「うふふ〜裸エプロンよ。全裸だとスープがはねたりするとやけどしちゃうけど、これなら平気なの」
 料理を盛りつけすると姿勢が変わって、たわわな乳房が横にこぼれて乳首が見えたり、振り向いて、
台所の引き出しから食器を取り出したりすると後ろから淫猥な性器がまるみえだったりするのは、生々
し過ぎてどうにも困惑してしまう。僕は、動揺して誰も居ないのにきょろきょろしながら、
「誰か来たらどうするの?」と聞いてみるけど、
「和彦さんがとりあえず応対してくれれば、何か着るし」と母さんは、どこ吹く風って感じだ。
 とりあえず、盛りつけが終わって、いただきまーすと夕飯が始まった。
 パスタとビーフシチューというちょっと変な組み合わせの夕飯を食べていると、母さんの裸足がつい
っと僕の足に触れ、絡んで来て上に上がり、僕の股間をぐりぐりしてくる。汚いような感じがするんだ
けど、何故か直に触れて欲しくなり、ズボンを膝まで下げると母さんの足の裏が僕の陰茎をぐにぐにと
したり、親指と人差し指でつまんだりされて、変態的な気分になってきた。
 僕の足も母さんの方に伸ばして見たら、靴下を脱がされ、あ、この感触、親指がクリに当たってるん
じゃないかな。母さんは淫らな表情で、
「こういう触りっこもいいわね」と開き気味の唇で舌なめずりしながら言った。
 先走り汁が母さんの足に垂れてヌルヌルしてきて、ついつい腰を起こしてもっと押しつけるようにし
てしまう、でも、でもさ。
「食事時は…はぁ、こういうの、止めようよ」
 と言ったら、母さんはちょっと残念そうな表情で足を引っ込めてしまって、もうちょっとしてからの
方が良かったと思ったけど、後の祭りで僕も足を引っ込めた。それでもテーブルの下で足を絡めつつ、
食事を終えた。
 ごちそうさまと言って、リビングのテレビで録画しておいたアニメをソファーに座って見たり。
 洗い物を終えた母さんが横に座って一緒に見てる。こういうときは姉さんみたいなんだよな。
 あるあるって意見が合ったり、それはないなーっ、そうかあ?と意見が分かれたりするけど、でも、
一緒に見ていて楽しい。指に唾液を付けて舐め合ってみたりもできるし。
 2つ見終える頃、お風呂が沸いたようだ。
「和彦さん、お風呂に入りましょ?」「うん」
 二人で脱衣所で裸になって、浴室に入り、シャワーを浴びて、湯船に入った。何かさっきのことで、
からだが妙な熱を帯びた感じで、母さんと向かい合わせに浸かっているんだけど、母さんの足を僕の
股間に押しつけて当ててみるとさっきよりいい感じがする。母さんは妖しく微笑んで僕の足を秘部に
当ててお互いの性器を足でぐにぐにと。温かい湯の中だともっと変な気分になる。濁ったようなフェ
ロモン臭がほわっと上がってきて、心臓の鼓動が早くなってくる。僕は起き上がって、母さんと抱き
合い、チャプチャプと肌をこすり合わせるように母さんを味わい、うなじを舐めてみたりするとふー
っと母さんがため息を漏らす。

154 :
「さて、体を洗おうっかな」「あっ」
 母さんは、するりと湯船から出て行ってしまった。もうっ、またお預けされた感じだ。僕も上がっ
て、なんかこう、母さんのからだが穢れたような感じがするのに僕は触りたくて、弄りたくてしょう
がなくなり、勝手にボディシャンプーを手の平に付けて、母さんの体を洗い始めた。
「うふふ、今日は和彦さんから洗ってくれるなんて。あっ」
 ちょっと僕はおかしくなってきたのかもしれない。あちこちに手を滑らせ、体を密着させて洗って
いると母さんの身体から力が抜けてきて、僕のされるがままになっている。もっと何かしたい…いや、
母さんの色気にかどわされたのかな。頭を振って、シャワーで泡を落とした。
「今度は、母さんが洗ってあげるわ」「うん」
 洗ってもらってるうちに、さっき感じていたムラムラする気持ちがまた戻ってきた。ああ、もう、
どうしたらいいんだろう。ともあれ、一通り洗って、シャワーですっきりした。
 湯船に入り、悶々としてきて、母さんの手を取って、一緒に上がった。
「母さん、今日は、えっちするよね?」「嫌って言ったら?」
 僕は、もう、なんか止められない気分だ。
「ムリヤリしちゃうよ!」「まあ、逞しいわ。もちろん、母さんもしたいわよ。うふ」
 体を拭いて、髪の毛をドライヤーで乾かして、裸のまま、二人で階段を上がって僕の部屋に入った。
 ねっとりとキスをして、母さんをベッドに押し倒した。耳の後ろから首筋にかけて舐め倒し、鎖骨
のくぼみに沿って、舌を這わせ、腕を上げて、もわっとする脇の下に顔を埋めて濃い匂いをかいで、
そこも舐めて吸ってしまった。母さんは身をよじりながら甘い声を上げている。柔らかな二の腕、腕、
指先まで舐めて、また、脇から脇腹、腰、太ももとずーっと舐めたり吸ったりして母さんから何か、
特別な物が出てるみたいにそうしてみたくなって、足先まで舐めている間に母さんは、僕の陰茎を握
り、舐めて、玉袋を弄ったりし始めた。
 さっき僕のを弄っていた足の裏や足の指を舐めていると、母さんはもっと色っぽい声を出し始め、
僕は足の付け根までキスしながら上がっていき、茂みの奥に隠された最も濃い匂いを出すところにむ
しゃぶりついて、指でひだを広げて、舐め取り、吸い付いた。
 母さんに咥えられ、舐めたり吸われたりしている僕の陰茎が積み重なる刺激でハードトレーニング
した筋肉みたいに凝って大きくなり、母さんに噛まれても気持ちいいんじゃないかと思うくらい。
 今日は母さんの乳房を鷲づかみするような、荒々しい感じになって母さんは、ビクッとするような
あぅっていうような声を上げたりして興奮してしまい、もっと根元から快楽を沸き起こすようなぐい
ぐいした感じで乳首も弄ってしまう。なんかこう、僕の中のマグマがそうしているような感じでもう、
母さんに入れたくなった。
 起き上がって、母さんの口から陰茎を抜いて、おぼつかない手つきで枕元のコンドームを切って、
昂ぶりまくったイチモツに根元までしっかり装着して、母さんの両膝を広げて割って入り、シーツに
染みが出るくらい濡れそぼった膣口に熱い陰茎を当てて、グイッと挿入した。何かこう、喉の渇きを
癒やすかのように僕はずんずんと突き入れて貪っていき、母さんの肌が妖しい匂いを放ち、それに惹
かれるように僕は抱きつき、絶え間なく喘ぐ母さんの声に合わせて豊満な乳房を揉みしだき、密着し
ながら我を忘れたようにもがくように抱き合い、腰を使って行き、母さんが時々、息を詰めて身を固
くすることにゾクゾクしながら、下腹にグルグルする性欲の塊みたいなのが僕の体を突き動かして、
僕の陰茎を掴み、うねり、震わせる肉壁や肌を通して伝わってくる感覚がすごい充実感で堪らない。

155 :
 熱い吐息を吐き出す唇から舌を吸い上げ、口の中で弄び、もう、汗だくで呼吸困難になりそうな、
そんな激しい高まりがやってきて、母さんの両手を握って引きつけ、これでもかと腰を打付けている
うちに短い間隔でぎゅぎゅっと熱く膣が絞まってきて、引っこ抜かれるように腰から強烈なのが上が
って来て止めようが無く、何度も奔流のように射精して、ぐったりとして目の前が暗くなった。
「はー…、今回のは、すごい疲れたよ。枯れた気分。何かに取り憑かれたみたいだった」
「体全体で…相手を求めるような感じにしたかったのよね。でも、ちょっと違っちゃったかしら」
「僕は、まだまだ未熟者ってことかな。はは…はぁ」
 母さんは、僕の頭を撫でてくれる。そんなにダメじゃなかったのかなという気になって、闇に飲ま
れるように朝までぐっすり眠ってしまった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

156 :


157 :
意欲は買う
ただもっと、ラノベでもいいから読んだほうが良い
色々おかしいところが多い
でも一番大事なモチベは旺盛っぽいので、頑張っておくれ

158 :
がんばりや〜
みにくるで〜

159 :
いや〜言い訳しても仕方ないけど、今週は風邪が治らなくて。
ムリヤリ書いてみたけど、やっぱりいまいちですね(^^;
元気が出たら、また来ます〜。

160 :
万が一、友達妻の続きを待ってる人が居たら。
今週は、ラノベのSSをずっと弄っていたので余裕がありませんでした(^^;
それにしても2ちゃんねるに人が減ってる気がしますね。
今週は1つくらい別の人が上げるかな?と思ってましたのに。

161 :
夏休み入ったら嫌でも増えるよ

162 :
>>153 の続きです。
・相変わらず父親は出張続きで戻ってこない中、母と息子の日常に変化が訪れる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 このところ、学校のクラスで背は僕と同じくらいで細身、くせっ毛のショートカットで目つきが鋭い田島
凉子が変に絡んできたりしてウザかった。正直、つきあいたくない連中とよくつるんでいるので、関わりた
くないし。
 そんなある日、さっさと家に帰って母さんといちゃいちゃしたいなーなんて思い、下駄箱で靴を履き替え
ていたら、後ろから声を掛けられた。
「和彦、ちょっとつきあえよ」
「えっ、なんか用なの? 田島さん。 僕、これから用事があるんだけど」
「いいからさ。どうせ、大した用事じゃないんだろ?」
「…う、うん」
 絶対ヤバイよ。路地に連れ込まれて連中からカツアゲ?それともムリヤリ変な写真を撮られて脅されるとか。
 僕は、彼女に付いていきながら、怯えていた。
「なに、この世の終わりみたいな顔してるんだよ。ちょっと家まで来て欲しいんだ」
「はぁ…。僕は千円も持ってないよ?」
「ちげーよ。そう言うんじゃないってば」
 だったら、何なんだろうか。訳のわからないまま、20分ほど歩き、パッとしないマンションに着いた。
 エレベーターに乗ると田島は、妙に落ち着かなくなっていた。目が合うと背けるし。
 6階で下りて、突き当たりの部屋のドアを開けた。
「親は、帰ってくるの遅いからさ」と招かれ、「おじゃまします」と僕は玄関に入った。
 リビングの椅子に座って待っててくれと言われ、何が起きるんだろう?と思って座っていると、部屋着に
着替えた田島が来た。
「あたしの部屋に来てくれ」
 というので付いていって、田島の部屋に入るとイメージと違って暖色系の女の子らしい部屋で、何となく
いい匂いがしていた。不意にヒドイ目に遭うこともなく、拍子抜けだ。
「ベッドの上にでも座ってくれ」「ああ、うん」
 田島は、なんか、もじもじしている。うー、どうすればいいんだろう?
「田島さん、何か用事があったんでしょう?」
 どすんって感じで、ちょっと不機嫌そうな田島さんが横に座ってきた。これって、まさか…。
「あのさー、あたし、早く処女とか捨てたいわけ。それで、無害そうな和彦だったらいいかな?、とか」
「それで最近、ちょっかい出してきてたのか。ほんとに僕でいいの? 田島さん」
「田島さんは、やめてくれよ。凉子でいいって。何となくさ、お前がいいって思ったんだ」
 そういう風に言う凉子の目線はいつもと違いやさしげで、けなげに思えた。
 でも、どうせ、キスでもしたら、ビンタされて終わるんじゃないかな? と思って、凉子の淡く薄い唇に
キスして、舌を入れてみた。
 ビックリした顔の凉子だったが、次第に表情が甘く変わっていった。あれれ?


163 :
「…なんか、変に慣れてるじゃないか。もしかして恋人でも居るのか? だったらごめんな」
 凉子の意外と誠実な感じにちょっと心を動かされてしまった。
「恋人じゃないけど、僕は、少し経験があるんだ…。それでも良かったら」
「そうなんだ。お互い、全然経験がないと痛い目に遭うらしいから、ちょうどいいよ。じゃ、服を脱ごうよ」
 ああ、こうなってしまったか。僕は観念して服を脱ぎ、凉子が裸になるのを待って、抱き合った。
 母さんとは違った肌だな。さっぱりしている感じがする。そっと、ベッドに押し倒して、
「えと、凉子。これから始めるよ」
「うん、よろしく頼むよ、和彦」
 ディープキスすると舌の感じも唾液の味も違うのが新鮮だった。可愛らしい耳を撫で、首筋に沿ってちゅ
ちゅっとキスすると身じろぎするのがかわいいな。肌が瑞々しいし。
 小ぶりで弾力のある乳房をほぐすように揉み、立ってきた乳首を指先で弄っていると『あっ』なんて声が
漏れた。左手で少し濃いめの乳輪を揉んで乳首を指先で撫でたり摘んだり、右の乳首に吸い付き、舌で弄ん
でいると凉子の身体の緊張が抜けてきて息が荒くなってきた。
 右手で脇から腰にかけて撫でていき、淡い繁みの奥に手を滑り込ませて、手の平で熱を持ち始めたそこを
やさしく撫でて様子を見た。
「どうかな、気持ちいい?」
「今のところは、ね。和彦、ほんと慣れてるな。あそこが変な感じになってきたよ」
「僕はそんなでもないと思うけど…」
 余計なことを聞かれたくないので、凉子の足を広げてそこに頭を突っ込んで舐め始めた。
 母さんと違ってひだが小ぶりだし、色がきれいだ。濡れ始めたさらさらした愛液を舐めて、膣に舌を入れ
て愛撫すると凉子の腰が浮いて、僕の肩を押して逃れようとするのでいじわるく乳房を揉みながら、膣に指
を出し入れし、回したりしてほぐれた頃には僕の頭を押さえてよがっていた。
 指を2本にして広げるようにたぐり、探ると母さんより肉襞が深く、多い気がして、入れた時を想像しち
ゃって、僕のちんこがうずいた。
 そんなぬめり始めた肉襞をまんべんなく弄ってるとはぁはぁと喘いて、されるがままになっていたから、
もう、十分入るよな? と思って、母さんに持ってなさいと渡されたコンドームを財布から取り出して、慣れ
た手つきで装着した。
「お前、そんな物まで持ってるのかよ。和彦は、肉食系なのか?」
 凉子は驚いて、勃起し、コンドームを装着したちんこを見つめていた。
「えっとさ、こういうことがあるかもしれないと思って…、たまたまだよ」
 さっさと事を済ませねば、ヤバイ。涼子の膝を少し立てて腰を上げて入れやすくし、念のため、膣口あたり
を指でよく馴染ませ、ちんこの先をそこに当て、亀頭全体に愛液が付くようにぐりぐりして、少しずつ出し入
れしながら、じわじわと締め付けてくる慣れてない膣の中を侵入していき、やがて、奥まで入ったので止めて
様子見してみた。凉子はぼう然とした感じだ。
「なんでだ?! 全然痛くないよ。あたし、ほんとに処女なんだぜ? 妙に落ち着いてるし正直に言え、和彦、
おかしいだろ」
 凉子は俺をきっと睨み、腕をつかんで激しく問い詰めている。
 うう、誤魔化しようがないのか。僕はせっかく丁寧に痛くないようにがんばったのに。
 納得できないものの僕は、ゆっくり腰を使いながら、白状した。
「絶対、誰にも言わないでね? 最近、僕の父さんが再婚したんだ。それで新しいお母さんがその、こういう
ことに無頓着な人で、その、ほとんど毎日してるんだ」
 凉子の膣は僕のをしっかり包みつつ、出し入れする度に複雑なひだが絡みついて、すごく良かった。


164 :
「和彦は、女子に接する雰囲気が違うし、あっ…あっ…何かあると思ってたんだ。でも、はぁ…そういうこと
していると、うぅ…家の雰囲気がおかしくなってくるだろ?」
 喘ぎながら凉子は、追及の手を緩めない。なんか腹が立ってきたので両乳首をぎゅーっと摘んでやったら、
びくんと背中を反らせて悲鳴のような甘い声を上げた。
「父さんは出張しがちだし…、信じてもらえないと思うだろうけど…、父さんも僕のしていることを認めて
るんだ。僕も変な家族だと思うけどさ…はぁはぁ」
「和彦のとこは、ふぅ…とんだ変態家族だな。でも…悔しいけど、気持ちいいよ。おかしくなりそう…」
「僕も気持ちいいよ。凉子のこと、ちょっと誤解してたよ」
 といって、はぁはぁと喘ぐ唇キスしてなめかしい舌を吸ってみた。
「んぐぅ…ば、ばかっ! あ、もう、ダメ、あっあっ…。」
 そろそろかな?と思って、汗ばんだ身体を抱きしめながら、熱く絡みつくうねりの中をバンバン腰を使い、
やがて、息を詰まらせて僕の腕を握りしめる凉子の中にびゅっびゅっと射精した。
 軽くキスして、そろりと凉子の中から抜いて、コンドームを外して縛った。ティッシュを何枚か取って、
凉子のあそこを拭いてみたら、赤い粘膜の名残もほとんどないのでうまくいったんだな、と思った。
 何となく気まずい雰囲気でお互い服を着て、窓を開けて換気した。したあとの臭いって残りやすいし。
「よし、決めた。和彦、あたしとつきあって! 嫌だって言ったら、『あの』ことクラスにバラす」
「脅迫かよ! でも、バラされたら大変なことになるし…。」
「母親とヤってるなんて、お前は絶対おかしくなるよ。絶対、恋人が必要だから。あ、でも、そんなにあたし、
嫌かな?」
 不安と期待が入り交じる素の顔にまた、ズキンと来てしまった。
「うーん、こうやって親しくなったら見直したというか。じゃあ、とりあえずって事で」
「今度、遊びに行こうよ。買い物でもカラオケでもいいからさ。これから、よろしくな!」
 という感じで、携帯の番号とメアドをムリヤリ交換させられて、恋人同士になったみたい。あーあ。
 ともあれ、その後は、さっさと家に帰ってきた。
 いつものように母さんは抱擁してくれて、帰ってきたって感じがする。部屋に行って、制服から着替えて、
リビングに降りてきて、今日のことを話した。
「…という事があってさ、母さん。ワケの判らないうちに恋人ができたよ」
「ちゃんとコンドーム使ったんでしょうね? 大事なんだから」
「うん、それは間違いなく。涼子さんがうちに遊びに来たら、きっと母さんに嫉妬するよ。きれいでグラマー
だしさ」
「うふふ、そうかしら? 和彦さんは見て知っての通り、おっぱい垂れて来ちゃってるし」
「母さんのおっぱいだから良いの。でも、涼子さんのは形が良かったなあ」
「ほら、もう夢中になっちゃったんじゃ無いの?」
「そんなこと無いってば!」
「でも、うれしいわ。やっぱり、恋人が出来るって大事よ。和彦さんが魅力のある男性だって証明になるし」
「うーん、そうなるのかな。デートの仕方とか判らないから、母さん、今度教えてよ!」
「そうね、週末に水族館でも行ってみる?新しく出来たところがあるし」
「母さんとデート?やったーわくわくしてきたよ」
「あの…そういうとこは、今後、涼子さんと行くのよ?」
 母さんは苦笑していたけど、恋人が出来たことより僕は浮かれていた。
 そんな感じで、今日の夕飯も楽しく終えた。

165 :
 入浴も終えて裸のまま、今日は父さんの寝室へ。気分を変えるために時々、こっちで母さんとしてる。
 暗い部屋でねっとりとキスをして、母さんはフェラチオを始める。愛おしむように先から根元まで舐められ、
睾丸を弄られながら、喉まで僕のが飲み込まれてずるーっと出し入れしながら母さんの舌が這い回って、溜ら
ない物が漲っていく。
 母さんをベッドに寝かせながら、いい匂いのするところを舐めて味わい、どこまでも柔らかくたっぷりした
乳房の感触を楽しみ、乳首を吸う。複雑な匂いのする秘部を舐めてじわじわと溢れる濃い愛液を味わいながら、
早くもコンドームを装着して、熱く潤った膣口に挿入した。
 最近は、愛撫より挿入する時間を長く愉しんでいる。慣れてきたせいもあるけど、こうして男女の繋がりと
いうか、この何とも言えない感じを覆い被さって密着して全身で感じあうのがいいというか。
 母さんを抱き起こして座位で向かい合いながら、お互いを抱き合うようにして性器の根元までぐちゅぐちゅ
とこすりあうように愉しんだりするけど、母さんに押し倒されて騎乗位になって、自由になった母さんの腰使
いに翻弄されてあっという間に精液を吸い上げられてしまったりする。
 コンドームを取り替えて、バックからずんずんと突いているとアヌスが気になって弄っていると、
「やん…もう…今日は、そっちに入れて見る?お腹はきれいにしてあるけど…。」
 それを聞いて、僕は膣からちんこを抜いて、コンドームを抜き取って、バックからすぼまった小さい穴に
なんとか亀頭を押し込んだら、母さんの背筋がぶるっと震えた。
「アナルだったら、はぁはぁ…生で良いよね? うはぁ、ねっとりしててまんことは違うよ、母さん!」
「あぁぁ…いきなり。和彦さんの熱いのがお尻に入ってる。初めは、ゆっくり慣らしてね、お願い…んんっ」
 強い刺激と異様な感触に僕は、すぐ出してしまいそうになるけど、我慢してぬる…ぬるっと熱い泥のような
感触の中をゆっくりと出し入れしていった。母さんのたっぷりとした尻の肉を掴みながら、何ともいけないこ
とをしているような感じがして心臓がバクバクしてきた。
 低くため息をつくように喘ぐ母さんのぶるぶると揺れる乳房をぐっと掴み、乳首を指の間に挟みながら、
徐々にほぐれてきたアナルを突いていくと母さんの背には汗が流れ、何かを求めるように腰がぐにぐにと動く。
 母さんの体を起こして、片手でぬめる膣に指を入れ、勃起したクリトリスを親指で押しつぶすように弄りな
がら更に後ろから突いていくと、手の平に熱い愛液が止めどなく流れてくる。
「もう…もう、お願い…和彦さんっ、お尻がおかしくなっちゃう、きて、もう、イかせて」
「母さん、僕も、もう、いくよ、出すよ、アナルの中に出しちゃうよ!」
 母さんを後ろから羽交い締めするようにして、僕は無我夢中で腰を使い、ちんこが張り裂けるような勢いで
悲鳴を上げる母さんのアナルに、腰がガクガクするほど何度も射精した。
 
 僕はもう、出し切った感じでしばらく呆けていた。母さんも荒い息でしばらく呻き、喘いでいた。
「ほら…和彦さん、ちゃんと洗わないとおしっこするとき痛くなっちゃうわよ。風呂場に行きましょ」
「うん、そうだね」
 二人でふらふらしながら風呂場に行って、母さんが言うようにまず、じょーっとおしっこして尿道を洗い流
して雑菌を出してから、ボディシャンプーで念入りにちんこと体を洗った。
 母さんもこの前みたいにシャワーをお尻に当てて、僕の精液とかをぶしゅーと何度か出して洗い流し、体も
ボディシャンプーで洗い流した。バスタオルで体を拭いて、脱衣所でパジャマを着た。
「生でアナルをするとちんこが臭くなってくるので、慣れてない子はフェラしてくれなくなるのよ」
「そうなんだ。匂いが染みついちゃうのかな。涼子ちゃんのこともあるから、あんまり出来ないね」
「そういう気遣いが大事なのよ?、和彦さん」
「うん」
 そんな感じで、今日は3回も本気で出しちゃたので僕はベッドに倒れ込み、泥のように眠った。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

166 :
スレ違い、とも言えないか
こういう人妻ンコで鍛えたテクニックで、と言う展開は好きだ


167 :
>>166
どもども。
い、いちおう和彦くんは、母さんメインですので大丈夫かな〜とか。
なんか家庭の中ばかりだと煮詰まりそうなので、ちょっと別要素をという感じです。

168 :
おつ

169 :
乙。最近ケツ穴ものに興奮しだした。
人妻ンコてw

170 :
つまりマンコとアナルの両方を表している訳か

171 :
人妻ウンコ!!ハアハア

172 :
熟れたカラダを持て余す未亡人は興奮する

173 :
gj

174 :
ほしゅ

175 :
hs

176 :
自然消滅するSSをいくつも見てきたけど、今週は1つも浮かばなかったなあ。
夏は思考力が特に衰えるから、友達妻シリーズもおしまいかも(^^;

177 :
幼なじみのA子の家は母子家庭。
資産家の息子だった旦那さんを喪い数年、A子が部活で遅くなったり友達の家に泊まったりな時は、いつも世話になっているお礼として、奥さんに手厚い感謝を伝えている。
その結果、奥さんは妊娠し、おれと奥さんが愛し合っていることもA子にバレて・・な話を思い付いた

178 :
その青い列車から降りて来た僕の愛しい京子は
黄色い上着の下に赤くて濃い色のまだら模様の衣装だった。
僕らは二か月は逢って居なかった。
そんなに着飾って来ると家族にばれてしまうんではないかと
心配になるようないでたちで、それもいつものことではあるのだが、
そもそも大胆なのか注意深さが無いのか、平気な顔をして着飾って来る。
これでも僕よりも五歳年上だ。年上の女にこっちが甘えてしまう所もあるが、
男の方がしっかりしなきゃとも思う。
普通の在り来たりの、近所へ行くような格好で来たら?、
とは言うのだがいつもそれはあんまり気にしていないようだ。
「久し振り」
「久し振りね」
「逢いたかったよ」
「本当?」
僕たちは何とは無い会話をしながら駅を出て、下町の大きな公園を歩いた。
休みの日の賑わいである。池が眩しい。
それから僕は決めていた通り、坂を上がってそばの大学の構内へと京子を連れて行った。
休日で構内の人はまばらだった。
僕は適当な建物をみつけて、中に入ろうとした。
「何処に行くの?」
「建物の中を見てみようよ」
「そうね」
僕は京子の手を引いて階段を上がって行った。
四階まで来ると行き止まりですぐに講義室があった。

179 :
そばの窓から見ると下を人が歩いているのが見える。
そして目の前にはこちらより少しだけ階の低い別の講義棟が見える。
講義室の入り口の扉には鍵が掛かっていて開かないのを確認してから、
僕は京子を抱き締めた。
「京子、したいよ」
「ええ?、逢って直ぐだよ。だめよお」
「どうしてもしたいんだ」
そう言いながら僕はもう黄色の上着をめくり
その下の赤くて長いまだらのスカートをめくって更に手を前からパンツの中に入れ、
黒い毛をまさぐる。
京子は体を少しよじるが本気でいやがりはしない。
「ねえ、人が来ちゃうよ、まずいよお」
「大丈夫、此処までは来ないから」
そういいながら、僕は柔らかい割れ目を探し、入り口をくじく。
京子はもう黙って居るが、入り口は未だ硬い。
「ねえ?。みえてない?」
僕は窓から一番離れた講義室寄りに京子を抱き締めて運び、
黄色の上着を脱がせて、そのままからだを後ろに向けて講義室の扉に手をつかせる。
「大丈夫だから。こうしてね」
からだを優しく抱きかかえると、京子は頭を下げて扉に手をついている。
僕は後ろから濃くて赤いまだらのスカートをめくり、青の少し暗く光ったパンツをゆっくりと
下げて行く。膝の裏まで下ろしたところでスカートをめくりあげると、
京子のお尻が白昼堂々とお天道様の下にさらされる。
僕だけの京子?ひょっとして誰かも見てる?

180 :
僕は後ろを見る事もなく、そう、見えたら見えたでいいというようないい加減な気持ちで
それでも僕が邪魔して後ろからは見えないだろうと、やっぱりいい加減な考えをしながら、
京子のお尻に鼻を近付け、京子の匂いを嗅ぐ。
匂いは無い。
そのまま僕は二つの丘の間に鼻を入れて京子を舐める。
京子のお尻を優しく両手で包んで少しだけ押し拡げ、
京子を味わう。
やっぱりおいしい。
「京子、おいしいよ」
「やあだあ〜」
うぐうぐぺろぺろくちゅくちゅ
「気持ちいい?」
「ううん、あんまり」
「そっかあ」
僕は構わずに優しく舐め続ける。
そうは言ってもやっぱり誰か来ないとも限らない。
やっぱり早いとこちゃんと入れて京子とつながってゆさゆさしたい。
一緒に気持ち良くなりたい。
そう思って僕は自分のものを出して来て、ささっとゴムをはめる。
「いくよ」
「・・・」
「かわいいよ」
「・・・」

181 :

「・・・。あれっ?電話かな?」
「ええっ?」
「ちょっとまってね」
京子は電話に出る。
あああ、こりゃ旦那だな。えらいこっちゃ。
冷静に会話をしている。
「うんうん、もうそろそろかえるから。・・うん、・・うん。・・・」
電話を切る。
「なんか子どもの具合が悪いみたいで、急いで帰らなくちゃならなくなっちゃった」
「そっか。・・・、んじゃあ・・・、すぐ終わるから一回だけしよう」
「ええ?でもお」
「・・・」
そう言いつつ僕も少し醒めたのか、誰か人が来るかも知れないと急に気になり出し、
とりあえずゴムをつけたままのものをズボンにしまう。
僕は京子の手を引いて階段を下りていた。

182 :

それから急いで歩きながら、いくつか、中で出来そうな建物を探したが、
入る勇気もなくなり、入ろうとすると今度は京子はやっぱり帰ろう帰ろう、
と言い出し、
結局近くの地下鉄の駅まで速足で辿り着いてしまった。
「なんかごめんね、いそいじゃって」
「ううん。しょうがないよ」
「またね」
「またね」
列車に乗り込むのを見て、動き出す車両の中の愛しい人に僕は手を振った。
京子の中に報われない子種を出して上げるのはしばらくお預けとなりそうだ。

183 :
>>178
淡い感じですね。次回は、もっと激しいのかな?
会話の流れだと京子は疎遠というか、主人公がただ一方的にしたいだけで冷めた感じで
微妙な気分になってしまいます。

184 :
寸止めかよw

185 :
おつ
そして続きに期待

186 :
>>183>>184>>185
感想ありがとう。また頑張ります。

187 :


188 :
しゅ

189 :
母子スワップもの希望

190 :


191 :
若い人妻。夫婦関係に亀裂が入り夫に対しては硬い態度しか取れず、セックスレスになる。
近所の若い男に弱味を握られ体を弄ばれるが次第に男とのセックスを性欲やストレスの捌け口とするようになり
それに伴って男に素直になっていき甘えたり可愛らしく振る舞い始める。
最初の頃は旦那さんのとどっちがいい、とか聞くと、気だって睨まれていたのが
暫くすると甘えてすがりながら、「あなたのが、いいのっ…若いおちんちん好き、だいすき」
とか口走るようになる。

そんなありがちな人妻をだれかください

192 :
主人公:いじめられっ子、勉強×運動×、すぐ調子に乗るがたまに男らしい面も見せる
ヒロイン:実母、主人公には口うるさいが愛情は深い、メガネをかけているが相当の美人
      :男勝りな雑貨店のおばちゃん、息子が店の手伝いをしないことをよく主人公に愚痴っている
      :セレブ妻、世界的有名企業の社長夫人、息子を溺愛している。若干「庶民」に差別意識を持つ
      :美人同級生の母親、主人公にも優しく親子そろって美人
サブヒロイン:優しい同級生美少女、勉強はできるがバイオリンは苦手
その他:いじめっ子、雑貨店の息子で母親に頭が上がらない。意外と友達思い
     :いじめっ子2、金持ちで嫌味な奴、すぐ母親に泣きつく
     :父親、優しいがちょっと抜けたところがある

193 :

タイムパラドクスが原因で未来に帰ってしまったド○○○○。
そんな思い出のある町に耐えられなかった主人公は、
逃げるように全寮制の高校に進み、そのまま工学系の大学へ進学した。
大学二年の夏、今までの自分と向き合う覚悟を決めた主人公はようやく地元に戻ってきていた
少し大人になってしまった自分、昔と変わらない仲間たち、温かい家族……
ようやく寂しさを乗り越え、新たな一歩を踏み出そうと決意した主人公。
その矢先、主人公は偶然にも母親の入浴シーンを覗いてしまう事になる。
昔より多少豊満になってはいたが、年齢を感じさせない綺麗な身体に思わず欲情し、オナニーをてしまう。
男子高校〜工学大学と寂しさを紛らわすため無心で勉強し、性欲と無関係に過ごしてきた主人公であったが
今までの反動か急激に性欲が高まってしまったのだった。
母親で自慰をしてしまったことに罪悪感から、家に居辛らくなり町に出た主人公であったが、
そこで出会った友人たちの母親にも性を感じてしまう。
悶々とした想いを貯め込む主人公であったが、ついに決定的なことが起きてしまい・・・・・・

194 :
寝取り役の出来杉君が主人公じゃないのか

195 :
あらすじ?土日辺りに長編が上がることを祈ってる。

196 :
「ああっ、いけないザマス!やめるザマス!もうすぐスネちゃまが帰ってくるザマス!」

197 :
のび太ママが「ママが怖い」
深夜、トイレから帰り、のび太は見た。
ママがろくろっくびになって自分の股間を舐めているのを…

198 :
そのオチは中田雅喜のみんなへび女の国だった、主人公の少女もへび女、
なんの問題もない、ってオチかな?

199 :
 

200 :
無理にドラにしなくてもキテレツならタイムパラドクスもクソもない

201 :
某所に投稿した50代熟女教師ネタの続きとかここに投下していい?

202 :
某所がどこかも教えなさい。
続きなら、それまでの分も読まなきゃなんないから。

203 :
>>202
いちおう最初から投下しようかと思ってますw
ただ、50代は需要あるかなって?

204 :
全く問題はないので、投下ヨロ

205 :
01.
キンコ〜ン、カンコ〜ン
午後の授業の始まりを告げる電子音のチャイムが校舎の中に鳴り響く。
村内孝彦が寝転がっている校舎の屋上でも同様によく聞こえてきた。
頭の後ろで腕を組み、仰向けでぼんやりと流れていく雲を眺めていた。
辺りにはすでに人の気配はない。
……あ〜、授業が始まっちまう
昨晩、夜更かしをしたためか、眠気が抜けず昼食後に横になると瞬く間に睡魔に襲われた。
そんな孝彦に周りにいた生徒たちは声もかけずに置き去りにしていったのだった。
……今から授業に出るのもマヌケだし、フけるか……
そう考えた孝彦は再びまどろみに身を任せてようと目を閉じる。
「あらあら、もう授業が始まってるわよ」
うとうととしかけた孝彦に何者かが頭上から声をかけてきた。
……この声って、たしか現国の山本か?
孝彦に声をかけてきたのは、この学園で現国を担当する山本友美だった。
歳は五十ほどだろうか、長めの艶やかな黒髪を後ろでまとめ、
縁なしの小さな眼鏡がトレードマークのおっとりとしたおばさん先生だ。
朗らかな人柄で休み時間などはよく生徒たちに囲まれている。
孝彦の同級生たちはみな、友美がせめてあと二十若ければ相手してほしいのにと残念がっていたのだった。
そんな友美は孝彦の頭のすぐ上側に立っていて、孝彦が友美の声に反応して目を開けると、
ストッキングに包まれたふとももが目に飛び込んできた。
「……あの先生……、スカートの中が覗けちゃいますよ……」
「あら、見えちゃってる?」
「いえ……、逆光で見えませんが……」
「そう、じゃあ、これでどうかしら……」
そう言うと友美は腰をおろし、孝彦の目の前で方膝をついた。

206 :
02
「えっ…………」
ちょっと頭を動かすだけで、ちょうど頭のすぐ側まで下がったスカートの中を見れてしまったのだ。
「先生のスカートの中身、どうかしら?」
友美が悪戯っぽく笑う。
スカートの奥にはうっすらと繁ったヘアとぬらぬらとした割れ目が見える。
「あの……、先生……、パンツはどうしたんですか?」
「はいてないわよ」
唖然とする孝彦に友美はあっけらかんと答える。
「いえ……、ですから……、なんではいてないんですか?」
「そりゃあ、セックスしてたからに決まってるじゃない」
「セ、セックスしてたって、学校の中でですか!」
「ちょ、ちょっと大きな声出さないでよ!」
「あ、すみません……」
「もう、今は授業中なのよ」
「は、はあ……」
「まあいいわ。それより、今日はもう授業に出るつもりないんでしょ?」
「え、ええ……」
さすがに教師の前で授業のサボりをはっきりと口にするのは憚られるため、
返答も歯切れが悪くなる。
「それじゃあ、ちょっとついてらっしゃい」
「えっ! ど、どこに行くんですか?」
「ふふっ、今から特別授業を受けてもらうわ」
「と、特別授業ですか!」
「ええ、授業をサボっちゃうような悪い子はおしおきしなくちゃね」
そう言って友美は孝彦を起こし、手を引いて歩き始めるのだった。

207 :
03
「さ、入ってちょうだい」
友美は一階奥の目立たない部屋のドアを開けると、孝彦を中に入るように促す。
今は授業中だったので屋上からこの部屋まで誰にも見つからずに来ることができた。
中はテーブルとイスがいくつか、それに書類を収めている棚、
そして保健室で使われるようなベッドが置かれている。
カーテンが閉じられていて、外からは中を窺うことはできない。
「あの、ここは?」
孝彦はこの部屋のことを友美に尋ねる。
「ここは生徒指導室よ」
「生徒指導室?」
「ええ、生徒に様々なことを指導するのよ」
「はあ、指導……ですか」
「そうよ、それにアッチの指導もね」
「アッチって……、何を……」
「セックスのことよ」
「セ、セックス……ですか……」
「そうよ」
「セックスの指導って……、先生が……ですか?」
「あら、イヤなの?」
「え……、別に……イヤって訳じゃ……」
孝彦はごにょごにょと口ごもってしまう。
もちろん、ヤりたい盛りの男子高校生だ。
セックスができるとなると願ってもない話だ。
しかしながら初めてが友美みたいなおばさんだと思うと少し抵抗があった。
やはり初体験はかわいい女の子がいいと思うのは、男子高校生としては当然のことだろう。
そんな孝彦に苛立ちを覚えた友美はベッドの端に腰かけ、見せ付けるように足を組む。
「あなたは授業をサボっていたのよ、罰として私の指導を受けてもらうわ」
「はあ……」
「もっとしゃっきりしなさい!」
「はいっ!」
友美にキツく注意され、孝彦はピンと背筋を伸ばして答えた。
「そう、それでいいのよ」
そんな孝彦が微笑ましいのか、友美はにっこりと笑顔を浮かべる。

208 :
04
「で、あなたの名前は?」
「一年B組の村内孝彦です」
「ふうん、一年生で授業をサボりねえ」
「あの……、ちょっと寝不足気味で……」
「もう、ゲームでもしてたの?」
「ええ、まあ……」
「するなとは言わないけど程々にしときなさいね。授業についていけなくなったら大変よ」
「はい……」
孝彦はバツの悪そうな顔をして俯いてしまう。
「さ、この話はおしまいよ」
友美は落ち込んだ孝彦の空気を払うように話題を変える。
「それで村内君はしたことあるの?」
「え?」
「セックスよセックス」
「え……と、したこと……ないです……」
「そう、初めてなのね」
「は、はい……」
初物ね……、と友美は密かにほくそ笑む。
「さ、いらっしゃい」
友美はすっと立ち上がり孝彦を招き寄せた。
孝彦は無言で従い、友美に言われるまま近づく。
「ふふっ、いい子ね」
「…………」
「それじゃあ始めるわよ」
「……はい」
友美は孝彦の頬に手を添えて顔を寄せ、自身の唇を孝彦のそれに重ねた。

つづく

209 :
乙!
正直言うと俺の好み路線とはちょっと違うがw
しかし、引き続き頑張ってください。

210 :
>>209
読んでいただきありがとうございますw
次は本番の予定なんですが、いつになってしまうのか……
近いうちに投下したいと思います……

211 :
乙カレっす  続きを待っています
以前に、「蒼きハイエナたちの時代」熟女教諭と男子高校生のシリーズを
サイトから必でテキストにコピペして保存していたのを思い出しましたw

212 :
ハァハァ…安西先生、続きが読みたいです…

213 :
>>211-212
読んでいただきありがとうございますw
只今妄想中ですので、少々お待ちいただけるとありがたいです。
キスシーンがちょっと難しいんで詰まってます……
そういえば蒼きハイエナの作者さんが新作を公開してましたねw
ttp://www.geocities.jp/kimoto0812/home.html

214 :
俺が書くしかないのか

215 :
友美タンっておっぱいは大きくないのか?

216 :
>>215
ふかふかおぱ〜い大きいですw

217 :
熟女教師なら普段はやや怖い感じとムチムチしたボディがいいな
生徒からの人気は新人の方があるので内心は劣等感をいだいてたりする
ケツもでかいくせにタイトスカートとか

218 :
僕は小学校の頃から書道を学んでいる。
先生は、母さんの後輩で親友という美人のおばさん。
三十路も後半を迎えた年齢で、僕が書道を学び始める前に旦那さんを亡くしたという、所謂未亡人だ。
中学、高校と書道に僕が通い続けたのは、実はおばさんに会いたいというのが一番大きな理由でもある。
が、最近、気になることがあった。
「そう、ここは力強く跳ねて」
「いい延ばしよ、その調子」
「あら、点が一つ足りないわ?」
幾つものアドバイスを貰う中、おばさんが僕に密着することが多くなっている。
和服姿のおばさんの胸の感触がダイレクトに伝わり、その色気と甘い香りも相まって僕はその度息子を勃起させてしまう。
しかし、おばさんがそれを止める様子も全くないため――――。
「おばさんが、悪いんですよ」
「悟くん、やめて、レイプなんて……」
「もう我慢出来ませんよ!おばさんに密着される度に悶々として、大学でもおばさんの事ばかり考えちゃうのに……」
「悟くん、私を犯すのはいいわ、私が悟くんを誘惑したのが悪いのだもの」
「なら!」
畳の上におばさんを倒し、上からのし掛かりながら、僕は激昂する。
おばさんの火照ったような頬がまた色っぽく、僕の正気を奪う。
「レイプなんて嫌よ?私は悟くんが好きだもの、年増のおばさんが君みたいな若い子を好きになるなんて、と思うでしょうけど」
「僕だっておばさんが好きですよ!ずっと、ずっと、小学生の頃から!」
「私もよ、悟くんが来た日の夜は、毎晩君に犯される夢想をして自慰に浸ったわ。んだ夫は私に厳しかった、優しくされた記憶もなかった。でも、悟くんは違うでしょう?」
おばさんの柔らかで細い手が、僕の頬を撫で、唇を伝う。
「おばさんじゃなく、葵と呼んで。私は君に犯されたいわ。君になら、どんなひどい凌辱を受けても構わないわ。ただ、最初だけは優しくして……?」
おばさん――葵の唇を、僕は奪った。
押し倒した彼女に覆い被さりながら、夢中でキスをした。
恥ずかしい事にファーストキスだったが、一方で葵とのキスが初めてだったことに、どこか満足している自分もいた。

続くかな?

219 :
レイプがいやなら逆レイプしてよ、おばさん!…とか。

220 :
おばさ……葵と悟の愛のあるセクロス→ちょっとSMとかに進む→葵が妊娠→ボテ腹エッチ→ラブラブエンド
とか考えてたが、書くのに一時間かかるから……

221 :
待ってる。見上げるあの空で。

222 :
僕とおばさんは、バカになったようにキスを繰り返した。
唾液でベトベトに濡れた顔、鬼灯のように赤い頬、換気もしていないがために汗だくになった身体、全てが一緒だった。
「ちょっと待って、悟くん」
おばさんが僕を止めたのは、僕がおばさんとキスを始めて一時間が経ったぐらいだった。
「私も悟くんも汗だくだし、涎でベトベトよ。一緒にシャワーを浴びましょう」
「っ!」
おばさんと一緒にシャワー!
それを考えただけで、僕は振り子のように何度も頷いた。
その僕の反応に気をよくしたらしいおばさんは、和服の乱れも直さずに限界と裏口の鍵を閉めにいく。
その後ろ姿が何とも悩ましく、僕の息子は熱を冷ましそうにはなかった。

シュルシュルと、上等の布が擦れる音が脱衣場に奏でられる。
おばさんは和服の帯をほどいていた。
その姿さえもがエロティックで、僕は食い入るようにおばさんを凝視している。
「こんなおばさんで、本当に良いの?」
「葵さんが、ずっと好きだったんです」
「マゾで、未亡人――もう処女は捧げられないようなおばさんよ?」
「葵さんが、好きなんです」
下着も何も着けていなかったの、とおばさんが語った通り、薄布の下には染み一つない真っ白な肌があった。
悟くんにレイプされたかった、と恥ずかしげに語りながら、おばさんは風呂場に入ると真っ先にマットに身を横たえる。
大きく開いた股間には毛の一つもなく、代わりにピンク色のヒダから、トロトロと液体を垂らしていた。
「悟くんと会う日は、毎日毛を剃っていたの。みっともない場所を見られたく無くて剃っているのに、悟くんにみられるところを想像してオナニーして……お漏らししてしまうの。変態なの、私」
「葵さんのお漏らしもオナニーも、見たいです」
僕は全裸の葵さんの顔に、屹立した息子を突き付ける。
セックスしたい、葵さんの胎内に精子をたんまりと打ち込みたい。
そんな欲求もあったが、それ以上にこの未亡人を自分の色に染めたい、そう強く願っていた。
すぐに葵さんは僕の息子を頬張り、右手で僕の息子を扱きながら、左手で自慰を始めた。

続くかな……

223 :
僕の息子の第一射はすぐだった。
舌で攻められ右手で扱かれたそれは、容易く暴発し、おばさんの口に思い切りに精液を注いだ。
細い喉が二度程動き、ぐび、ぐびと呑んだ後、おばさんはビクリと身を震わせる。
「イッッ…………」
裏返ったような声の後に、おばさんの指がおばさんの肉ヒダに一層深く入り込み。
シャアアアと音を立てながら、小便を垂れ流した。
「見られたぁ……悟くんに、お漏らし見られながらイッちゃったぁ……♪」
恍惚とした顔のまま、おばさんは仰向けからうつ伏せになる。
ぷりんとした尻だけを高く差し出すように僕に向けながら、囁いた。
「悟くんのおちんちん、私に食べさせてぇ♪私に悟くんの子種を直に飲ませて、私を悟くんだけのものにして……♪」
僕の意識があったのはそこまでだった。
気が付けば辺りは暗くなり、おばさんは気を失っており、僕は全身を襲う疲れに息を荒くしていた。
恐らくは、凌辱と言って差し支えない初体験だったのだろう。
レイプされたかった、なんて言われたのは数時間前だったが、まさか本当にレイプされるとはおばさんも思っていなかっただろう。
シャワーのノズルを開き、冷水がやがて温水になるのを待ち、僕はシャワーを浴びた。
おばさんにも申し訳程度にかけて、汗や唾液や精液にまみれた身体を清めた。
「あ……」
掠れたような、消え入りそうな声に、僕は目をやった。
「おば……葵さん!」
「悟さ……悟さま……」
うっすらと開いた眼に、恐怖の色は全く見えなかった。
「ごめんなさい、俺、夢中になって葵さんを犯しちゃって!」
「こんなおばさんに夢中になってくれたの……?嬉しいわあっ♪」
おばさんが、僕の唇に唇を重ねて来る。
まるでマーキングするかのように全身を密着させる、犬が飼い主に甘えるかのように。
「初めてだったの、気を失うぐらい気持ち良かったのは。亡夫は私のお尻ばかりを犯したり、鞭で叩いたり、縄で縛ったりばかりだったわ。だから、私の子宮をこんなに犯したのも、あなたが最初」
残酷な過去を語りながらも、おばさんの目は爛々としている。
つまり、その好意を嫌悪したりはしなかったのだろう。
「もう私は、悟さま以外は目に入らないぐらいに君の色に染められてしまったの。……ね、こんな淫乱でマゾの年増を、愛してくれるかしら?」
おばさんの問い掛けに、答えを考える必要はなかった。
続くかな……

224 :
♪マークはちょっと

225 :
♥ 使う人もいるし、特には

226 :
この前、妹がラノベ書いて出版社に持ち込んだんだけど相手してくれた編集者が
「もっと感情が伝わるように♪とか?とかを会話文の語尾に入れて擬音も増やして表現力をつけましょう」
みたいな事言われてたぞw
最近はそういうもんみたいだ

227 :
それが本当だとしたら日本は終わりだな
いや、ラノベは滅びろ

228 :
ちなみにカンピオーネってラノベにハマッてて持ち込んだのは集英社5Fのスーパーダッシュ文庫の編集部
でも最初にスーパーダッシュ文庫のコンセプトや方針、求める作品についての話とかもしてくれるから参考になったと言ってた
(他社の基本コンセプトとかも放してくれるから作品によっては別の社に持ち込んだほうが・・みたいなのもあるみたい)

229 :
妹さんに♪を使う作家にはなるなと言ってやってくれ。

230 :
またラノベアンチかよ
ホントどこにでも湧くんだな

231 :
小さい頃、母が電話に出ると、キーが高くかわいい声に変身するのが不思議だった。
それと子どもの俺には想像つかない嘘っていうか冗談っていうかいたずらっていうか
混ぜて言うのでよく騙された。
そういう声調と文末のアゲアゲ感が出ていて、文末♪も自然に受け取ってる。

232 :
ここ2ちゃんねるなんですけど……

233 :
ラノベは小説じゃないからな

234 :
そのうち語尾にwwwを生やすようになる

235 :
何年か前に親父の部屋にあった電車男って小説よんだけど横書きでwwwとかaaとか使いまくってた2chらしき掲示板が舞台の小説があったよ

236 :
おばさんの書道教室に通うのは、何も俺だけと言うわけではない。
近所の小学生や中学生も放課後に来るし、中には子持ちの人も来たりする。
「ほら紗香さん、紗香さんのおマンコに悟さまのオチンチンが全部入ったわ?」
「さ、悟さんのオチンチンいいの、大好きなの、悟さんも悟さんのオチンチンもぉっ!」
最近おばさんが購入した、表向きはインテリア用、本当は羞恥プレイ用の大鏡の前で、僕の息子は人妻を喘がせている。
紗香さん――おばさんよりも幾つか若い近所の人妻で、未だ旦那さんも健在ながら、その旦那さんの変わらぬ浮気癖を嘆きおばさんに相談に来た結果、こういう荒療治に至ったのだ。
つまるところ、目には目を、浮気には浮気を――と。
しかし、締め付けがキツいおばさんと違い、紗香さんの膣はユルく、その分激しいピストン運動が可能なのは嬉しい。
ぱんっ、ぱんっと肉と肉がぶつかる度に、紗香さんは喘ぎ、絶頂し、愛液を垂らし、唾液を身体に伝わせる。
「しゃろるさんのきしゅう、きしゅして、しゃろるしゃああんっ!」
「悟さまのキスはダメですよ、代わりに……」
おばさんが、紗香さんの自慢していた、おばさんに勝るとも劣らぬ美乳の先端を強くつねりながら、紗香さんの唇を奪う。
嫌がるかな、とも思ったが、紗香さんはあっさりとおばさんの唇を受け入れ、二人でディープなキスに興じている。
「紗香さん、射精しますよ!」
鏡越しに蕩けきった顔をした紗香さんの顔が、一層の赤みを増す。
柔らかな尻肉を掴み、最奥まで肉槍を突き立てた僕は、紗香さんの返事も待たずに種付けをした。
「あぁっ!イクっ!イクっ!イクっ!しゃろるしゃんのせぇえきでイクっ!あちゅいの、あちゅいのらいしゅきぃっ!」
「ふふ、紗香ちゃん……素敵な顔よ?」
完全に牝犬の顔になって絶頂した紗香さんは、そのまま力なく倒れる。
開ききった膣穴からは僕が注いだ精液が溢れだし、少しばかりの刺激臭と共に粗相もしていたようだった。
「悟さま、紗香ちゃんを綺麗にしてあげないといけないわね?」
「そうですね。なら次は、お風呂場でですか」
「そういうこと、ね?」
悪戯な笑みを浮かべて和服を脱ぐおばさんに笑い返し、紗香さんをお姫様抱っこで風呂場へと連れていく。
この後、風呂場には二人の美女の歓喜の悲鳴が暫く響き続けることとなった。

237 :
>>235
ネタか判別つかんので、いちおう突っ込んどくけど電車男は2chのlog集だぞ

238 :
中野独人だっけ

239 :
>>237
電車男ってそんな昔だっけ?
親父の持ち本って……235はちゃんと18歳を越えてるんだろうか

240 :
電車男は2004年だから8年前だな

241 :
ってことは10才のときか・・
小学生じゃねーかw
そら若いのが知らんで当たり前かw

242 :
>241
ということは、
>235
に人妻か母親か未亡人に玩ばれたショタ体験談を聴けるんだな。

243 :
親戚の叔母に憧れてた少年が、ひょんなことからその叔母に筆下ろしして貰うことに。
その記憶は少年の中で色褪せることもなく残り続ける。
次に少年が叔母に会うのは数年後、少年が青年になり、叔母の夫が事故で亡くなった時。
喪服姿の叔母が静かに泣く姿に筆下ろしされた記憶が鮮明に蘇った青年は、通夜を終えて人々が帰るなか、手伝いと称して泊まり込み、叔母を力ずくで犯す。
頑なに拒む叔母の姿に苛立ちながらも想いを遂げた青年は、我に返ると自己嫌悪の海に沈むことに。
ギクシャクしたまま葬式を迎えてしまう二人だったが、葬式を終えた後、叔母は意を決して青年の両親に伝える。
少しの間だけ、この子と住まわせて欲しいと。
子を持たぬゆえの孤独を恐れたのだと解釈した両親は、それを快諾。
青年は叔母に問う、自分をどうするのか、と。
叔母は不器用に笑う。
寂しいのが辛いから、自分を犯してもいい、だから一人にしないで、と。
二人は狂ったように性行した。
朝起きてはして、朝食の用意をしながらして、昼食の後にして、夕食を食べてからして、風呂場でして、夜寝る時にもして――。
青年は、叔母が夫の名前を呼びながら喘ぎ悶えることを、嫌悪しなかった。
叔母は、自分が徐々に青年に犯されることに幸福と期待を抱きつつあることを、隠したかった。
やがて二人は乱れた性行まみれの日々に別れを告げる。
それは二人の生活との決別でもあった。
青年が叔母と別れて数ヶ月、青年の携帯電話に叔母から電話がある。
一言、会いたいとだけ。
青年は両親に旅行に行くとだけ伝え、最低限の身支度で叔母の家へと向かう。
叔母の家についた青年を、叔母は全裸で迎える。
そして、懇願する――。
孤独に耐えられない、一緒に居て、と。
叔母の懇願を青年は受け入れ、犯した。
以前は夫の名を呼びながら喘いでいた叔母が、今度は甲高く、青年の名を呼びながら喘ぎ悶え絶頂する。
前は子宮に注げず、口に注いでいた精液を、子宮に注いでほしいとねだるようになった。
やがては尻穴のすぼまりを犯して欲しいと、尻穴の処女を捧げます、とも。
二人は愛し合った。
叔母の腹が膨らみ、胸から母乳が出るようになった時、叔母は尻穴での性行と口による奉仕に明け暮れるようになった。
結婚を認められぬ二人は、ひっそりと静かに暮らした。
叔母が夫の遺影の前で痴態を晒しながら狂う様を見ながら、青年は大人になる。

244 :
とある日本家屋に住む夫婦――
夫は齢50を超えながら、無駄に高いプライドを慰めるべく、26の美しい女を妻にした。
しかし夫は元来女癖が悪く、妻があるのに愛人ばかりを愛し、妻を蔑ろにしつづけた。
そんなある日、妻が家にいると宅急便が届いた。
慌てて荷物を受け取りに出た妻を待っていたのは、見知らぬ若い男一人。
そのまま力ずくで犯された妻は、嫌がる言葉と裏腹に、男に凌辱されることで欲求不満が少しスッとしていることを知覚してしまう。
更に妻の携帯電話に夫から「今日は帰らぬ」と連絡があったことで、男の凌辱はより激しさを増していき――。
やがて妻は、自らキスを求め、腰を振り、男に種付けを求めるようになる。
そして深夜、妻は男に連れられ家を出る――身の回りのものを全て持って、別れの文言だけを記した手紙を置いて。

245 :
書くことをあきらめるな

246 :
あらすじで抜く

247 :
叔母と甥といえば、篤子内親王と堀河天皇…

248 :
一代で家名を日本有数の富豪として認知させる程の手腕を誇った男はひどくみすぼらしかった。
だがその娘は女神と渾名される程の美貌を誇る程に美しく、当然の如く父の会社と締結を結ぶ会社の社長の妻となった。
だが、娘を待っていたのは、家庭を顧みずに仕事に没頭するがあまり、キスさえ結婚式の後は一年近くも出来ないという現実――。
夫を愛する気持ちに変わりは無くとも、娘の中の牝が性行為を求めることは同じであった。
そんなある日、宅急便の荷物を運んできた男に娘は心を奪われ、長年の我慢も限界を迎えた娘は自ら裸体を晒し、凌辱を望んだ。
男は困惑しつつも娘の身体に自らの証を刻む。
その後連絡先を交換した娘は、夫の眼を盗んで男と会っては、男に犯され、男に愛を囁き続けた。
夫が異変に気付いた時は既に遅く。
娘は夫の態度と自分の行為、互いに非があると言い切り。
二人は別れ、娘は男に凌辱される日々を過ごしたという。

249 :
それ、凌辱とかいて(わかん)とか(かわいがられる)とか読むんじゃないの?

250 :
学校の保健室にいる人妻保険医が、好きな子に告白する勇気のない少年に、手解きと称して筆下ろしする
が、その少年が夢中で攻めてくるのに耐えられず絶頂を繰り返した保険医は、毎日放課後に少年に犯され続ける
とか
塾の講師をやってる人妻が、補習中に保健体育の実技として全身を弄られた挙げ句、夫にも触られたことのないアナルセックスをされてアナルの快楽に取りつかれる
とか
友人と一緒に温泉に旅行に行った人妻が、温泉でレイプされたり
とか

251 :
>美人保健医は、毎日放課後に少年を犯し続ける
まで読んだ。

252 :
シングルマザーの31歳ヨガ講師が、スパッツの上からお尻を触られてるが抵抗できない
お尻を触る高校生の甥っ子の親は彼女のヨガ教室の資金や生活費を援助している
加えて彼女はヨガ教室生徒のダンナとの不倫も弱味として握られている
生活のため、愛する7歳の息子のため耐えるしかないシングルマザー由美31歳

253 :
由美はやめてくれ

254 :
じゃあ、麻美子

255 :
人妻、母親っぽい名前って、どんなのが効果的だろう。
人によって印象が違うってのは分かるけどさ。

256 :
かすみさん
大草麻奈美

257 :
冬の朝は酷く寒く、身が引き締まる。
そんな朝にも僕が走っているのには、理由がある。
古い門がキィと音を立てて開き、そこから出て、軽くストレッチをして。
「おはよう、希君。今日もジョギングかしら?」
「おはようございます、真理亜さん」
陽光を受けて眩く金色の長髪と、歩く度にたゆんたゆんと揺れる爆乳――隣の家にすむ、京田真理亜さんだ。
クォーターだかというその姿は、正に海外の美女。
数年前に旦那さんを喪って以来、娘さんと二人で暮らしているのだ。
「朝食は済ませたかしら?」
「そうですね、今朝もコンビニのおでんで朝食を済ませちゃうつもりなんです」
「なら、丁度良かったわ」
真理亜さんが言うには、昨夜シチューを作りすぎたから、朝に食べてもまだ余りそう、だから良ければどうかしら、とのことだった。
断る理由もないし、僕はノータイムで首肯する。
僕の反応に満足したのか、真理亜さんは向日葵のような笑みを浮かべると、待ってるわ、と囁いた。
ジョギングの帰路に着いた僕が、シャワーを浴びるべきか、私服に着替えるべきか、などと考えていると、家の前に真理亜さんがいることに気付いた。
「あれ、真理亜さん」
思わず出た僕の声に、真理亜さんが振り向く。
「希君、丁度良かったわ」
「丁度良かったってどうしました?」
「あのね、」
私服にエプロンの姿の真理亜さんが駆け寄ってくる。
爆乳を激しく揺らしながらなのに痛くないのかな、などと思うのは、破廉恥だろうか。
「このままうちに来るの?」
「え、いや、汗臭いでしょうから、シャワーを浴びて着替えてからのつもりでしたけど」
「なら、気にしないからそのまま来て?私、用事が出来てしまってね」
「でも」
「いいの。私がいいと言ってるんだから、ね?」
真理亜さんに微笑まれては、断る術はない。
解りました、と答えた僕に満足そうに笑うと、真理亜さんは僕の隣に並んで歩きだした。

258 :
期待

259 :
本番なしの食ザーものですが投下します

260 :
◆かわいいさかり◆
「おかーりー」
「お、おかえりー」
「あらあら、二人揃ってお出迎え? ただいまー、いい子にしてた?」
「まーまぁ」
「はいはい、愛実ちゃんただいまただいま。瑞樹〜、ちゃんと愛実のこと見ててくれたぁ〜?」
「うん」
「ごめんねー、折角の日曜なのに愛実の世話させて」
「いいよ別に」
共働きではやはり家を開けることが多くなるが
それでも最近は兄の瑞樹が家を守ってくれるようになってだいぶ楽になった
オムツが取れたとはいえ、まだまだ手のかかる妹の愛実も任せられる
「あー疲れたー。ごめんねー、急なトラブルで遅くなっちゃって」
足元にまとわりつく愛実を連れてびっこを引くようにリビングへ向かう
「だいじょうぶ、晩御飯作って食べたから」
「あらすごい、もしかして、ママの分もあるのかしら?」
「……ある、よ」
「わぁい! 瑞樹だーいすき!!」
前を歩く瑞樹に年甲斐も無く抱きついてみる
「や、やめろよ! 重たぃよ!」
瑞樹は私をはねのけようとするけど、まだまだ力負けはしない
うりうりと頭を撫でて、ついでに胸を押し付けてみる
「やー!! やめろよぉ!!」
瑞樹が本気で拒否し始めたので、すっと身を引いてみる
「んもー、かわいくないなー瑞樹はー」
「もー!!」
リビングに入ると、カウンターキッチン前のテーブルに、ラップにくるまれたお皿が見えた
中の白い四角はサンドイッチのようだった
「あ、あれかなママのご飯」
「う、うん」
「わぁい、じゃあママちょっと着替えてくるから、少しだけ愛実見ててね
 あ、それとこれ、もらったお菓子。テーブルに出しておいて。一緒に食べましょ」
「え、」
不自然にキョトンとする瑞樹に愛実を押し付けて、そそくさと寝室へ向かう
(くふふ、あの顔……)
おもわずにやけてしまう
まったく、子供ってのはなんてわかりやすいんだろう

261 :
後ろ手で寝室のドアを閉めて、その場で部屋全体をぐるぅりと見回す
1ヶ所、2ヶ所、3カ所……?
ふうん、今日はわりと隠してるかなぁ
出かける前とは配置がびみょ〜に違ってる
タンスをすーっと開けると、いつもの場所に四カ所目があった
下着の入った引き出しが少しだけ乱れてる
鼻を近づけるとわずかにオスの匂いがした
「今日はブラかぁ」
一枚手に取ると、ブラの内側に薄くシミがついている
ちょうど左の乳首の当たる部分だ
「……ビンゴぉ」
瑞樹が性に目覚めたのは今年に入ってからだろうか
ちょくちょく部屋が荒らされるようになった
戸惑いはもちろんあったけど、対象が自分だったことに少し安堵もした
外に迷惑をかけるようになっては手が負えない
なにより、あれこれ必な瑞樹にキュンときた
初めの頃は雑なオナニーの痕跡を、夫に悟られないように隠すのが大変だったが
最近は余裕も出てきて、瑞樹をからかって遊ぶのが何より楽しい
いつものようにパパッと化粧を落として……
しまおうと思ったけど、今日はやめた
だって、瑞樹の用意してくれたご飯があるんだから
手をかけたままの鏡台の引き出しから、メイク落としではなく、口紅を取り出す
今よりもちょっとだけ赤の強い口紅
きっと瑞樹は気付きはしない
でも、印象付けるにはちょうどいい色
あとはファンデがつかないように気をつけながら服を脱ぐ
窮屈なブラも外して1回胸を自由にする
たゆんと揺れる乳房
瑞樹はこれに欲情してるのかと夢想しながら持ち上げてみる
まだまだ張りもあるしずっしり重い
(くふふ、いつ触らせてあげようかなぁ?)
そんなことを思いつつ、さっき瑞樹がイタズラしたブラを取り出す
そしてシミの付いた部分をそおっと乳首に押し当てる
「はふっ」
気持ちが高ぶってついつい声が漏れた
そのまま乳房を包むように揉み上げる
「んっ……」
瑞樹より、瑞樹の出した精液のほうが一歩進んでいる
私の胸を直に触っているのだから
こんなこと瑞樹は知るまい
少し楽しんだあとは、上からいつものゆるいシャツを着ておしまい
イタズラされたのがちょうど部屋着用の優しい肌触りのブラで良かった

262 :
再びリビングに向かうと瑞樹が愛実をおもちゃで遊ばせていた
「瑞樹〜、愛実〜、おいでぇ〜」
声をかけると奇声を上げて、まっさきに愛実がかけてきた
「ほうら、座ってぇ」
子供用の椅子に愛実を抱えあげて座らせる
あとから瑞樹がのそのそとついてきた
「瑞樹まだお菓子開けてなかったの?」
「開けたら愛実がうるさいから……」
「ママお茶出してくるから、開けちゃって〜」
瑞樹はしぶしぶテーブルにつくと、お菓子の袋を開ける
「佑君ところのママがね〜、徳島に行ってきたんだって〜」
袋からは観光名所の印刷された、いかにもな土産菓子がバラバラと出てきた
愛実がすかさず手を伸ばし、個包装を開けようと両手でこねるのを瑞樹が制止している
そんなテーブルの上にどんとお茶のボトルを置き、わざとらしく言い放つ
「わぁ〜、美味しそうなサンドイッチじゃない」
「あ、……うん」
「ありがとう瑞樹、いただくわぁ」
ラップを剥がし、サンドイッチを両手で持ち上げて、しげしげと眺めてみせる
チラッと瑞樹の方を見ると、瑞樹はさっと目をそらす
確信はしていたが、それがより確かなものになった
瑞樹はコレにも『イタズラを』している
なぁんて悪い子だろう
しかし、わかった以上、ここから先は私のターンだ
思わず口元がにやける
「どれどれ〜、『具』は何かなぁ〜」
「!!」
上のパンから順番にめくっていく
「ドレッシングに〜、レタス〜」
視線の隅っこで、瑞樹がキョドキョドしているのが見える
「トマトと〜、ハムと〜、目玉焼き〜」
ゴクリと瑞樹が唾を飲む
「ふぅ〜ん」と大きく間を作る
そして勢い良く身を乗り出して言った
「すごいじゃない!! とっても美味しそうよ!!」
瑞樹はびっくりした様子で椅子を鳴らした
「いやぁ、男の子なのにやるもんねぇ」
そう言いながら瑞樹の表情の変化を楽しむ
(なに安堵した顔してるのかしたこの子は、バレバレだっつうの)
すっかり安心した瑞樹に今度は別の攻撃だ
「でも今日は暑かったわねぇ、もう秋なのにね」
わざとらしくシャツの胸元をパタパタとあおぐ
すると瑞樹の顔がまたビシッと凍りついた
気づいたか
そうだよ。これはお前がイタズラしたブラだよ
「ん〜、どうした〜、何か付いてる〜?」
胸元に視線を落とすと、瑞樹の動揺が激しくなる

263 :
さぁてトドメだ
「それじゃあ、いただきま〜〜す」
大口を開けて、サンドイッチをゆっくりと口へ運ぶ
お菓子を食べる手は止まり
穴が空くほど強い視線が、口元に注がれる
赤い口紅がその視線を逃さない
私が真正面から瑞樹の顔を見つめていても、もうそれにすら気づかない
そうら見なさい
ママが
あなたの
精液を
口いっぱいに
頬張るところを
たっぷり時間をかけて、一口目を噛み切った
まだ視線はそれない
瑞樹は咀嚼する口元を見つめている
じゅうぶんに咀嚼して、ゴクリと胃袋へ落とすと
瑞樹も同じように喉を鳴らした
「な・ぁ・に?」
呆けている瑞樹をまっすぐ見つめたまま声をかける
ビクッと体を震わせ正気を取り戻すと、取り繕うようにお菓子を食べた
「なぁに見つめちゃって?」
「な、なんでもない!」
「美味しそうだからって、あーげないよ」
「い、いらないよッ!!」
「そ〜ぉ?」
瑞樹の視線が戻ったのを確認すると、今度はかじった断面に口をつけて、
ジュルジュルと音を立ててドレッシングをすすった
「ッッ!!」
瑞樹の顔が一瞬で真っ赤に染まった
「ぼっ! ぼくトイレッ!!」
「あら、おしっこ?」
瑞樹は返事もしないで走っていってしまった
今度はトイレでするのか
まったく、一日何回すれば収まるんだろう
「……するなら、ここに出してくれればいいのに」
そう言って残りのサンドイッチにかぶりつく
残念ながら精液の味はドレッシングに隠れてわからなくなっていた
END

264 :
大変な変態の作者に乾杯b

265 :
いいね
作者のフェチ心が思う様ぶちまけられてて

266 :
あのさ、俺には憧れの人がいたのよ。
ほら、俺の家の向かい側に住む人妻――いや、今は未亡人か。
旦那さんと別したっていう、山南のかなさん。
あの人、童顔で背も低いのにバインバインでさ。
俺の両親が出張で二人揃ってアメリカ行っちまって、俺が料理なんか出来るわけもねぇからコンビニ弁当ばっか食ってたら、お食事の誘いを受けて。
嬉しくて舞い上がって、一も二もなく飛び付いたんだよ。
そしたらさ、かなさんお酒を飲んでべろべろに酔っぱらっちゃったのよ。
で、泣きながら甘えてくるの。
可愛くて可愛くて堪らず、押し倒しちゃったんだ。
後はって?
かなさんが了承しちゃったから、そのまま合体さ。
最初は喘ぎ声を出さないように我慢してたんだけど、興味本意でお尻の穴にニンジンを突っ込んだら、一気に堕ちたよ。
あへあへ、イクイクの連呼。
旦那さんの名前を呼びながらイクのも、まぁ仕方ないだろ。
俺はそういうのに寛容だからな。
その後、酔いが醒めたかなさんが大慌てで取り繕おうとしてたのが、また可愛くて可愛くて。
思わずキスしたら、かなさんから舌を絡めて来たんだ。
旦那さんがんで10年以上も過ぎて、一人にも慣れたけど、やっぱり寂しかったって。
それから、俺は毎日かなさんの家に通ったよ。
帰って宿題して、夕食はかなさんと二人で食べて、一緒に風呂に入って、ね。
最初は酒の力で恥ずかしさを隠してたみたいだけど、今じゃお漏らしも見せてくるような淫乱だぜ?
憧れの人がいたって過去形なのに、何故今かって?
決まってるだろ、自分の恋人で奴隷の牝を、憧れの人とは呼ばないだろう?

267 :
いや別にそこにはこだわらなかったけどw
お漏らしを見せるようになるまでの過程をヨロ

268 :
かなさんは、あぁ見えて結構嫉妬深かったんだよな。
俺も想定外だったけどな、クラスメイトの女の子と喋りながら帰ってるのを見られて、半泣きで問い詰められたよ。
弁解?するわけないじゃん。
むしろかなさんが泣くのが可愛くて、少し不安にさせてみようかな、なんて思ってさ。
そしたらガチ泣きされて。
慌てて取り繕ったよ。
その後、一緒に風呂に入ってさ、散々かなさんに愛を囁いたよ。
好きだよ、好きだよって。
風呂に入って、かなさんが体を洗ってくれたちょっと後だったかな。
おしっこに行きたいってかなさんが言って、風呂場を出ようとしたのよ。
だから、かなさんの放尿をみたいなって言ってみたわけ。
かなさんは嫌がったけど、じっくりとかなさんの全てを見たいって頼んだら、渋々了承してくれてね。
で、かなさんの家の風呂場ってさ、シャワーの前にデカイ鏡があるんだよ。
その鏡に、かなさんの放尿シーンがリアルタイムで映って、かなさんにそれを見せたんだ。
最初は恥ずかしさに泣いて、少ししたら泣かなくなって。
今じゃ、お漏らしする私を見てください、っておねだりされるぐらいだぜ?
変態とかいうなよ、かなさんが可愛いのが悪いんだからな。
――今でも、かなさんの心には旦那さんがいるのは解ってるよ。
寝てる時に寝言で旦那さんの名前を呼んだり、アルバムを見ながら泣きそうになったりしてるからな。
心を全て奪う、なんて大層なこと、到底言えやしないんだから。
俺はかなさんが好きで、かなさんは俺を旦那さんの代わりに見てくれる。
それだけで、いいんだ。
きっと、俺たちが満足に幸せになれるわけ、ないんだからさ。

269 :
お前、なかなかいいぜ 文才あるぜ エロに詩情があるぜ
もっと書くんだ いろいろなエピソードを

270 :
やっぱ人妻スレって年齢層高いのかな
SS見てもねっとりしたやや古め(といったら語弊があるか)のものが多いし
そのほうが読み手も食いついてる

271 :
んなこたぁ無いだろ
俺は普通の喋り方の奥さんも好きだぜ

272 :
いらっしゃいませ、ようこそ当旅行代理店へ。
当店、人妻や未亡人向けのプランのみをご紹介させて戴いておりまして、人気のほうも存外あります。
何故人気か、でしょうか?
強いて言えば、人妻や未亡人は精神的な疲れが酷く、そして当旅行代理店のプランはその疲れを癒すために組まれておりますゆえ。
特に未亡人のお客様からは絶大な人気を誇りまして、とある財閥社長の奥さまだった方は、半年に一度……下手をすれば月に二度のご予約もいただいたりします。
え、この『和姦コース』『強姦コース』『アブノーマルコース』ですか?
分かりやすく説明すれば、旅先の旅館で男女が一夜を共にするのがプランのキモでして、その一夜を過ごす内容の希望となります。
和姦コースは純愛風、強姦コースは凌辱風、アブノーマルコースは筆舌に尽くし難い凌辱となりますね。
どんなものか、ですって?
仕方ありません、少し前の旅行の際のプレイをお見せしましょう。
ほら、ごらんください。
この方の甘く蕩けたような顔を。
四十路近くもなる方ですが、たゆんと揺れる胸から母乳を噴きながら絶頂されるのが好き、と申されまして、僭越ながら私が種付けさせて戴いたのです。
子ですか?この方は未亡人でいらっしゃいますので、無事に問題無く産み、育てていらっしゃいますよ。
こちらのご婦人は凌辱コースですね。
性交を希望でいらっしゃったのですが、その希望通りでは凌辱になりません。
そのため、拘束した後に道具で幾度も絶頂した後にアナルセックスで狂って戴きました。
アブノーマルコースはこれですね。
牛乳浣腸や鞭による躾、ピアッシングなど、心身ともに苦痛を与える内容でございます。
嫌ではないのか、ですか?
このご婦人をご覧下さい、一度浣腸したら、腸内の汚物を全て吐き出しているでしょう?
一度目の排泄の際に絶頂してしまい、小便まで漏らしてしまうぐらいには浣腸が好きなのですよ。
おや、奥様……如何なされました?
もしや、映像を見ているだけで興奮なさってしまいましたか?
いえ、咎めはしませんよ。
むしろ、興奮して頂いて有難いぐらいですね。
では、一度コースを体験なさいますか?
お代?結構結構、無料のサンプルで構いません。
強姦コースですね?では、奥様のはしたない裸体を見せて戴けますか?

273 :
GJ!
今気がついたけど、このスレ保管庫ないね
もったいない…

274 :
いらっしゃいませ、ようこそ当旅行代理店へ。
おや、奥様は……前回凌辱コースの体験をなさった方ですね。
今度は旅行希望ですか、はい、でしたらちょうどよいプランが二つありまして。
あ、お掛けになって下さい。
……というプランになります。
相手は私になりますが、宜しいですか?
宜しいですか、有難うございます。
でしたら、○月○日の○時にこちらに来てくださいませ。
二人きりになりますが、純愛風の旅館を楽しんで戴けるよう、粉骨砕身頑張りますので。
はい、はい、構いませんよ。
では互いに名字ではなく、呼び捨てで、ですね。
○○、旅行中はよろしくな?
こうでしょうか?
これでいい?ありがとうございます。
え、事前に打ち合わせもしたいし、練習もしたい、ですか。
失礼ですが、奥様とて夫のいる御身……ははぁ、全く性交がなく、愛されてもいないと。
なるほど、それならば私めが一肌脱ぎましょうか。

275 :
初めまして。
私は中野和美、3X歳の未亡人です。
かつて1X歳年上の夫を持ち、教師をやっていたことから、中高生向けの塾などをやっています。
その私の塾で起こった、私の運命を変えた事件についてお話します。
私の塾に通う子は四人いまして、一日一人と決めて講義を進めているのです。
あの日受け持った○○君は、中学三年の聡明な子でした。
そんな彼に、講義を終えた後――犯されたのです。私は、怖くて叫ぶことすら出来ずに、○○君に凌辱されました。
しかしながら、夫と二度性交した以外に男性経験のない私は、○○君の二度目の膣内射精を味わった時に、思いきり絶頂してしまいました。
私は恐らく虚ろな目をしていたでしょう、○○君の言うがまま、彼の肉棒を口で清めたりしていました。
翌週も、○○君は講義を終えた後に私を犯しました。
今度は、誰にも触られたことすらない尻穴に射精され…私は、性交では至れぬ狂いそうなほどの絶頂に心を奪われました。
はしたないことに、○○君にアナルセックスを懇願していた私は、○○君に「また来週」と言われるまで、悦楽の奴隷だったのです。
家に帰ってからも、私は悶々としていました。
夫は仕事と言いながらキャバクラ通いを続け、帰らぬことも多く、なおさら私は性欲を持て余します。
翌週、○○君の講義を終えた私は、彼に凌辱を懇願しました。
我ながら情けないのですが、○○君の顔を見た瞬間から私は愛液を垂らして期待していたのです。
「先生に注ぐためにオナニーさえしなかった」と言う○○君の射精は物凄く、膣内に3度、尻穴にも4度注いでくれました。
『はしたないな、先生』
『旦那さんが見たらどう思うだろう』
『子供が出来るかも知れないね』
彼の言葉の悉くに、私は性欲を煽られ、無様な蕩け顔と喘ぎ声で彼を受け入れていました。
夫が事故で亡くなってからは、もう躊躇うことなどありませんでした。
○○君は高校の授業を終えるとまっすぐに家に来ては、私を犯してくれました。
彼が試したいことがあると言えば、私は自分で用具を購入して、彼に懇願するのです。
今日もこれから、○○君は私を犯しに来てくれます。
それを想うだけで、愛液が床に伝うほどです。
彼がやりたいと言っていた『浣腸』。
そのための用具も買いそろえました。
おや、噂をすれば――

276 :
>>275
未亡人… 途中で旦那さん生き返っとるやないかい!

277 :
夏雪ランデブーだったりして

278 :
無料アダルト動画 パルチザン 性犯罪撲滅遊撃隊(20歳未満視聴厳禁!!)
http://partisan777.blog.fc2.com/
カテゴリ100選(作品分類別)なんでもあり!!

279 :
幾人おんなのありまして

  茶色い下着もありました

幾らか女に慣れまして

  猫も可愛くみえました

幾らか人妻ありまして

  今夜此処での一殷盛り

  今夜此処での一殷盛り

連れ込み宿は高い宿

  そこに一つの避妊具の

  見えるともない避妊具の

からだ倒さに手を挙げて

  汚れ木綿の下着よし

  ぽかーん ばかーん えへらへん

それの近くの白下着

  安直い靴下買って履き

  人妻様はみな子猫

咽喉が鳴りますごろごろと

  ごろーん いひゃーん にゅやによん

膣内は真ッ闇 闇の闇

  中は劫々と濡れまする

ぬめるあそこのノスタルヂア

  にゅるーん ずこーん どひゃらぽん

280 :
つまらん

281 :
中原中也ですね。

282 :
人妻スレと熟女スレの両方見てるけど
人妻のほうは結婚さえしてれば若くてもいいんだな
でも、それだと人妻感出ないか

283 :
なんでさ
熟女感と勘違いしてないか?

284 :
>>260の続きを待っているのは俺だけではないと思う
フェチっていいよね

285 :
お互いに何も知らないから無茶も出来るって事ですわ
http://party-boy.info/photo/20121205/iphone/pic1021353.jpg

286 :
近親物 超短編
バージン:
当然ママはバージンじゃないわ。
ママのバージンはパパにあげたの。
それからパパ以外の男の人とした事はなかったわ。
だからあなたにあげたのが、ママのセカンドバージンよ。
母嫁:
今日の結婚式の母嫁さん綺麗だったわ。
お息子さんとの年齢差を感じさせないくらい、若々しくて。
愛する人と結ばれる為、普段から身なりや食生活に気をつけてきたそうよ。
お母さんもあなたの為に、頑張らなきゃ。
別れの言葉:
パパはママとお前のことが大好きだ。二人には幸せになってほしいと思う。
だからお前達が二人で暮らす事を決めたのなら、パパは反対しない。
だけど子供が産まれたら顔を見せに一度戻ってきてくれ。
パパにとっても孫にあたるのだから。
昨夜:
本当はイケナイ事なのだから
昨夜の事はパパには内緒よ
その約束を守ってくれるのなら
今夜も明日もしてあげる。
OK:
隣のケンちゃん、お母さんと出来てしまったんだって。
あの母子、いつも一緒にいてとても仲良かったものね。
ねぇ、あなたはそういうことに興味はないの
お母さん、あなたが望むのならいつでもOKなんだけどな
帰宅:
いつもより早く家に帰ってドアを開けると風呂場から声が聞こえた。
妻と息子の声が聞こえた。
あの二人、まだ一緒に風呂に入っているのか。
俺はそっとドアを閉じた。

287 :
春恵の作者さん
まだ待ってますから、書き込みそこねて時間が経って書き込みにくいというのなら
そんな心配は無用ですから、最終部お願いします。

288 :
>>287
すいません、ありがとうございます。
勢いで書いたエロでしたが、読み直すと自分の稚拙な文章力に嫌気がさしました。
それで、書けなくなったんですが、やっぱり最期まで書こうと思ういます。
行き当たりばったりで書いているので、設定むちゃくちゃで、誤字脱字も多いと思います。
あと稚拙な文章ですがご容赦ください。

289 :
春恵7話
朝6時、春恵は床を出て、家事に取り掛かる。
2人分の簡単な朝食を作り、昨日の夜のうちに洗っておいた洗濯ものを干す。
それが終わる頃、2階から娘の留美が降りてくる。
彼女が通う中学校の登校までは、まだ早い時間だ。
以前は家計の為に率先して、5時起きの新聞配達のバイトをして、家計を助けてくれていたのだ。
春恵が今の仕事についてから、その必要は無くなったが、早朝になると目が覚めてしまう為、
その時間を学習などに当てている様だ。
二人で食卓に付き、朝食を取る。
お互いの会話が少ない食事だった。
春恵側から話しかけても、娘の留美の返事が「別に…」「あ、そう…」などの短い返答ばかり。
生活が安定し、仕事の面では充実している春恵の唯一の悩みが、愛娘との接し方だった。
年齢的に反抗期の年頃、親に言えない悩みなどもあるのだろう。
特に彼女の場合、自分の10代の頃には経験した事の無かった精神的負担もある。
鬱だった夫が4ヶ月前に他界したのだ。
因は自である。
沢木の個人秘書を始めてから、1年半が過ぎた頃だった。
その頃には、家族には職場の伝手で、事務の仕事を紹介して貰ったと伝え、
スーツ姿で自宅を出れる様になっていた。
沢木が適当に考えた会社名、「株式会社 沢木物産」への再就職という形だ。
実際に、春恵は作家、沢樹ホタルの秘書として、諸々のスケジュール管理、
出版会社と取次や連絡等の調整、電話対応、諸々の経費や書類の管理、
…とにかく沢木の執筆の妨げになる様々な事柄を、一手に任されていた。
初めは慣れない仕事に、戸惑いもあったが、仕事を覚え始めると、
沢木の役に立っているという遣り甲斐も有り、メキメキと手腕を発揮していった。
その甲斐あって、沢木の執筆スピードも速まり、その年、出版した原稿の数は今までで、最多となった。
その為、出版社側も沢木が女性秘書を雇った事に、要らぬやっかみを言う者もいたが、
今では〆切を必ず守ってくれる様になったのは、春恵が秘書になった事に拠る所が大きいと、
春恵の評判はすこぶる良い。
そういった仕事面での充実した日々を送り、
沢木からは、変わらぬ愛欲を与えられて、春恵にとって、夫への関心が全く離れた時だった。
春恵の夫は自宅で首を括った、発見したのは帰宅した娘の留美だった。

290 :
〜4ヶ月前〜
春恵の夫の葬儀が終わって、翌々日、早朝から沢木の携帯に春恵から「会いに来て欲しい…」というメールが届いた。
彼女の夫のについて、沢木は多少の呵責は感じるものの、春恵はもはや自分のものであるという自負が勝り、
罪の気持ちは感じずにいた。
自と言う結末自体も重度の鬱患者と言う事から、いつかは起きるかもしれないケースの1つ、と内心考えていた事もある。
沢木としては、所詮恋敵がいなくなっただけ、…それ程に驚く事も無かった。
その日は帰宅した春恵から電話があり、夫が自した事、葬儀や手続きの為、暫く出勤出来ない事を告げられた。
携帯から聞こえる春恵の声が抑揚の無い、やや茫然としたものであった為、心配になり、
家に向かおうとしたが、電話で春恵に止められた。
沢木との関係を娘に不信に思われると、問題があると言うのがその理由だった。
確かに二人の不倫関係が直接的には無いにせよ、春恵の夫の自に対して何らかの影響は与えていたのは間違いない。
春恵の話に聞く分には留美は利発な少女らしい、父親の葬儀の場に母親を支えに来た男を見て、どう感じるだろうか?
一人娘の春恵への愛情は、沢木も十分理解している。
利己的と思われようが、母子の関係を壊したいないのが、春恵の気持ちだった。
そういうわけで、暫くの間、大変だと思うが、葬儀は娘と二人で頑張るから、と告げられると、沢木も、そうかとしか言えなかった。
とりあえず、春恵の勤務先として、弔電を送る程度の事しかできなかった。
一応上下黒スーツに黒ネクタイを締めた沢木は新田家の玄関前に辿り着いた。
腕時計を見ると朝9時を針は指している。この時間帯になると出勤、通学の人通りは絶え、閑散とした空気が漂う。
玄関に貼られた忌中と書かれた紙を一瞥すると、チャイムを押す。
間をおかず開かれたドアの先に春恵がいた。
慣れぬ葬儀で心身に負担をかけたのだろう、心なしか少し疲れた雰囲気を漂わせてはいたが、沢木の顔を見ると春恵の顔に
自然な笑みが浮かぶ。
「……来てくれてありがとう」
「ああ」
沢木が玄関のドアを閉めると、直ぐに春恵は胸に抱きついてきて、沢木の匂いを嗅ぐように深く息を吸った。
「貴方の匂い…、なんだか懐かしい……」
「おいおい、春恵、平気か?、5日間会わなかっただけだぞ」
そう言いつつ沢木は春恵の身体を優しく抱きしめると、その腕の中で彼女がコクリとうなずいた。
家の中は静かだ、娘の留美は登校したのだろう、自分たち以外誰もいないのが分かる。
腕の中の春恵が沢木の唇を求め、顔を寄せてくる。
瞳をじっとりと潤ませる表情に強い欲情を覚えて、沢木は唇を合わせた。
長い時間をかけた、口づけと言うより口内愛撫と言うのがふさわしい行為。
お互いの唾液が混ざりあったものを、ねっとりと舌を絡ませながら春恵の舌を捕らえる。
春恵が熱い息を、口の端から洩らしながら、愛しい男に為されるがままの状態になった時、
沢木は春恵の口内の奥へ、混ざり合った唾液をたっぷりと送り込む。
一年半にわたる沢木との愛欲に満ちた性生活、春恵の女としての心と体は完全に沢木の所有物になって久しい。
沢木がしたいと思う事は全てが春恵の幸せと喜びになり、彼女の秘部の奥を熱く疼かせる。
春恵の白い喉がコクリと動き、それを嚥下した後、ゆっくりと離した二人の唇を細い糸が繋いだ。

291 :
夫の葬儀が2日前に終わったばかり。
喪も明けないうちから、未亡人になった春恵との行為、そう思うと沢木も強い興奮が湧きおこってくる。
ネクタイを緩め、後ろ手に玄関のドアを施錠すると、腕に春恵を抱いたまま、家に上がり込む。
玄関を上がるとすぐ横手にリビングが見えた。
沢木の目に止まったのは、テーブルに置かれた、んだ春恵の夫の遺影写真だ。
鬱病を患う前だろう、朗らかな笑顔を浮かべた優しそうな表情の男が写っていた。
「蛍、寝室はこっちよ」
春恵も亡くなった夫の写真に気付いて、腕を取ってその場を離れようとしたが、
沢木はかまわずリビングへと入っていった。
沢木は遺影の前に座り込むと、感慨深げな表情で写真の中の夫を見つめ続けている。
春恵も沢木の横に座ると、彼女の肩に手を回し、引き寄せた。
片手で服の上から胸を揉みしだくと、直ぐに春恵の力が抜けた。
「夫の名前、…なんて言うんだ?」
「………一郎さんよ」
軽いキスや耳朶を甘噛みし、指先で春恵を弄びながら沢木は、春恵の夫の名を聞く。
それに答えながら、春恵の胸にちくりと痛みがはしった。
鬱の病で精神を細らした夫への疲れから、春恵は沢木の与えてくれる肉欲の喜びへと堕ちた。
しかし、いざ写真の中で笑みを浮かべている、まだ壮健だった頃の夫の写真を見ると、
あの頃の幸せだった記憶が蘇えってくるのを感じた。
遺影の中の夫の表情が明るいだけに、沢木の指と舌によって翻弄されるがまま痴態を晒す自分が、
ひどい間違いを犯している気分になる。
急に強い背徳感が湧きおこり、春恵の身は固く緊張する。
「ごめん蛍ッ……、ダメ、やっぱり、ここじゃ出来ない……」
声を振り絞る様にして沢木に告げると、春恵は顔を伏せた。
その様子に沢木は、深い溜息を一つ付く。
弱々しく首を振りながら胸にしがみついてきた春恵に、沢木はそっとささやく様に、そしてある決心を彼女へ促した。
それを聞いて春恵の表情がみるみる暗くなる。
沢木が言ったのは、この亡き夫の遺影の前での愛奴隷として肉奉仕をする事である。

292 :
「出来るか、春恵」
固く握りしめた手にひらに彼女の葛藤が見て取れる。
春恵は思う。
確かに自分の中に亡き夫の思いがまだ少しだけ残っているのだろう。
最初、沢木がリビングで止まった時、この部屋じゃない寝室へ向かおうとしたのは、
春恵が夫の写った写真を避けようという思いが無意識に働いたからかもしれない。
きっとそれを沢木は見抜いたのだろう。
だから、この人はそんな私への踏み絵として、この夫の写真の前で痴態を晒させようとしているのだ。
だが、しかし、それは人として…、普通は仏前でのふさわしくない行為は避けようと思うものじゃないか。
遺影の前でセックスをするなんて、んだ者への冒涜行為以外何物でもない。
それをやれという沢木を春恵は腹立たしく思う。
…が、しかし、また、同時にそんな思い出の一片すらも許容出来ないのは、
沢木の自分への思い入れの強さなのかもしれないと感じてしまう。
それは、彼を愛する者のゆえの心境だった。
自分の事を一番愛しているから許容できない存在、それは間違いなく元夫だったに違いないのだ。
そう思うと彼の狭量な性格も、反転した愛だと思えば、可愛らしく思えてくる。
湧き上がる沢木への思いか、んだ夫への義理立てか…。
暫くした後、春恵は夫の遺影の方を向くと、目を閉じ、立ち上がった。
春恵は、窓へと向かって歩き出した。
行為の途中、もしも外から人が覗きこんだ場合を考え、カーテンを閉めようとする。
「そのまま、閉めなくていい」
沢木は春恵を止めた。
日差しよけのレース地のカーテンだけでは見ようと思えば丸見えだが、沢木はカーテンを閉めるのを止めさせた。
春恵の羞恥心を高めるためだ。
潜在的にマゾヒストの性分がある春恵にとって、見られるかもしれないと思うだけで興奮の度合いが違う。
これから始まる行為を、夫への区切り、二人の儀式にするために、シュチュエーションは異常な方が燃えあがるのだ。
そういう意図を春恵自身も察して、素直に従うと沢木の前に膝をついて座った。
沢木はその様子を満足そうに見つめると立ち上がった。
「まずは彼に、口奉仕から見せようか?」
そう言うと遺影が飾ってあるテーブルにどっかりと腰掛け、脚を開いた。
「うっ…蛍……」
「写真が良く見える所が良いだろ?…さあ」
春恵の胸は締め付けられる思いだったが、沢木と遺影を交互に見つめて、意を決したように沢木の脚の間にすり寄る。
彼女の指がズボンのファスナーを開け、まだ起立してない沢木のそれを丁寧にそこから取り出すと、ゆっくりと顔を近づける。
数年前のまだ壮健だったころの夫、幸せだったころの夫婦生活の思い出、これまで思い出す事の無かった事をなぜか今になって思い出す。
横目で覗いた笑う夫の写真に、春恵は心の中で許しを請うと、沢木の一物に舌を這わせた。

293 :
いつもより自分の動悸が早く感じられる、背徳感からか、胸を締め付けられるように痛い。
(あぁ……蛍のチ○ポの味……)
直ぐに固さを増してくる肉棒から一旦口を離すと、春恵は手慣れた様に、沢木の上を脱がせる。
沢木の上半身があらわになると、筋肉質な胸板に唇を付ける、そして舌を滑らせ、両方の乳首を交互に舐める。
手は下腹部へ伸びた。
熱い肉茎の先端から根元まで、その艶めかしい指使いで上下にスライドさせ動き始める。
春恵の熟練風俗嬢並みの男を喜ばせるテクニックは、沢木との爛れる様な淫靡な生活の中で磨かれたものだ。
乳首を舐めていた舌がゆっくりと股間へと進んで行き、亀頭の先端に軽いキスをすると、頬ずりし、裏筋に舌を這わせる。
「……あ、熱い……蛍のおチ○ポぉ……」
甘い蜜でも舐め取るかのように、丹念に、丹念に肉棒を舐め上げる春恵、
次第に雰囲気に飲まれた様に顔は上気し、息は早くなりはじめる。
大きく舌で陰嚢を舐め上げると、次は口いっぱいに頬ぼるように男根を咥え込むと、
顔を前後に動かして唇でサオ部分を扱き始める。
「ん、んん、んんっ…蛍、気持ちいい?」
沢木は満足そうに春恵の頭を撫でてやると、遺影写真を手にとって、春恵の見える位置に置く。
それは妻の嬌態をんだ夫に見せる残酷な行為に他ならなかった。
淫夢にさらわれた様な気持ちで、淫らな行為に入り込んでいた春恵を亡夫の視線が刺した。
一気にどん底に落とされたように、春恵はなわないた。
「……ああ、蛍……止めて」
春恵が顔を背けると、口から離れた肉棒から涎の糸が落ちた。
伏し目がちに写真から目を逸らし、見せないで…と、弱々しい抗議の声を上げるも沢木がそれを止めるわけが無かった。
春恵の髪を掴み、春恵の顔に男根を押しつけると、無言の視線で春恵に肉棒への奉仕を強いる。
目をうるわせながら、春恵はなるだけ写真を意識しないために、淫行へ没頭しようと思うしかなかった。
沢木の完全に起立した巨根を喉近くまで咥え込みながら、舌を絡ませ、今まで以上に前後に顔を動かしながら唇で扱き上げる。
時折、激しさに喉を突きそうになるが、春恵は我慢しながら動き続けた。
口の中が唾液と男根の先から出る先走りが混ざった涎を、時折、飲み込む、口の端からこぼれた分が喉を伝い胸元を濡らした。
…すごい量…先から出てる、…ああ、この味っ!
…嫌ぁあ…目が開けれない……あの人が見てると思うと……目を開けれないっ……
懺悔の気持ちで胸を押し潰されそうになる、だから、その気持ちから逃れる様に口淫行為に没頭する。
矛盾のサイクルの中で春恵はもがいていた。
やがて沢木が限界に近付いてきた。

294 :
春恵も脈打つ男根がそろそろ限界に近付いているのを察し、上目づかいで沢木の方を見る。
「春恵、最後はいつもの様にだ」
春恵は頷く、ちらりと夫の写真へと目を向けたが直ぐに、視線を戻した。
バキュームしつつ、亀頭舐めるのが射精する時に沢木が好きなやり方だった。
沢木の男精を受ける為、亀頭部分を咥えなおす春恵。
準備が出来ると、もう限界まで来ていた沢木は、今まで我慢していた力を解き放つ様に春恵の口に発射した。
喉奥に叩きつける様に、熱い塊がほとばしり、春恵はそれを飲み込まない様に必に舌先で受けとめる。
そして手で肉棒を上下に動かしながら、最後の一滴まで搾り切ると、口元をすぼめて亀頭の先から精の残滓をすすり上げた。
「そうだ、…最後の一滴までだ」
ゆっくりと先端から口を離し、沢木の方を見上げる春恵。
口内の精液は沢木の合図が無ければ、飲んではいけない、当然吐きだしてもいけない。
沢木は合図を待っている春恵に、遺影を見せながら言った。
「さあ春恵、口の中の精液を良く味わうんだ、味わった後ゆっくり飲み込め…」
「………」
言われた通りにゆっくりと数回に分けて嚥下していく春恵。
口内に溜まった精液の匂いが脳をしびれさせそうだった。
そして背徳感で胸が潰されそうだった。
射精を受け止める時の口淫の仕方、射精後の男根の掃除、そして口内に精液を溜めたまま飲む合図を待つ自分。
それが当たり前になる様に沢木によって仕込まれた。
蛍を愛しているからこそ平気だったはずが、今は胸が苦しい。
写真の中の夫の目が、雌の身にまで成り下がったの自分を行為を責立てているように感じる。
顔を伏せて、せめてその顔を見らずに済めば…と思うが、逆に見なければ胸に陳謝の気持ちが渦巻きはじめ、
再びその視線を仰ぎ見てしまうのだった。
沢木は立ち上がると、そんな彼女のそばに座り込み、自分のズボンのベルトを外すと春恵の両手を後ろ手に縛り上げた。
春恵が抵抗をする暇もない鮮やかな手並みで、拘束すると彼女背後から抱きしめる。
すぐに沢木は彼女の穿いているズボンの股間へ手を潜り込ませた。
「……思ったとおりだ」
「そ…そんな」
沢木が春恵の股間から引き出した手は、たっぷりと粘液が絡み付いていた。
呆然とした春恵を無視して、沢木は彼女のズボンを剥ぎ取りにかかる。
むっちりとした熟れた太ももが露になり、日差しが差し込むリビングに不釣合いの色気が咲いた。
白い肉に食い込むような細い下着は色はピンクだった。
しかし、その布着の色は濡れているのがはっきりと分かる。
強い雌の匂いが部屋の空気に交じり合い始める。
沢木の指がそのまま下着越しに、春恵の女陰を強くなぞる。
「ひぃうっ!!」
春恵は悲鳴を上げた、じゅっと音を立てるように、布地を超えて愛液が分泌され、粘度の高い雫が床へと糸を垂らした。

295 :
春恵はわけが分からなかった。
いつの間にこんなにも濡れそぼっていたのか…、背徳感に苛まれ、思い乱れる春恵は、
心の動揺に気を取られるあまり、自身の身体の方に起こる変化に気が付かなかったのだ。
潜在的マゾヒストの精神面は罪の意識さえも、燃え上がる材料に変えて、ひっそりと春恵の女の奥底をあぶり続けていた。
夫の視線から目が離せないのは、彼女の中に暗く燃える被虐の火がそれを求めるからだった。
臨界点を超えて、いつでも火が付きそうになった身体が、今になって激しく疼き、悶え始めていた。
春恵は改めて自分が貞淑な妻ではなかった事を思い知る。
んだ夫さえも、自らが燃え上がる具材に代え、羞恥に酔いしれるとは…。
「春恵、ここまで濡れたら下着の意味はないな」
無造作に脚から抜き取り、放った下着は湿った音を立てて、床に落ちた。
下半身だけが裸の状態になり、春恵の濡れそぼった秘所が露になる。
剃り毛を命じている為、春恵の股間には一本の毛もない。
剥き出しの女性器が外気に触れ、ぬらぬらと日の光に照らされ光っていた。
熟れた身体に、幼児のように無毛の秘所は見るからに淫靡で、廃退的な官能美があった。
思わず脚を閉じる春恵だったが、それも無駄な抵抗だった。
沢木の腕が春恵の膝を抱え、抗えない力で脚を広げさせ、幼子におしっこをさせる時のように、春恵の秘部を開帳させる。
「ひぃぃッ!…駄目よ、こんなのっ!」
「春恵の全部が見えるぞ、…フフ、…今、窓から人が覗き込んだらどうしようもないな」
心臓の鼓動が早い、羞恥に顔を赤くして、抵抗のために脚に力を込めるが、沢木の力には抗えなかった。
しかし、それすらも春恵の内なるの炎は、沢木に力でねじ伏せられる自分を想像し、子宮の奥を炙りあげる。
自分の秘部からぬるりと淫らな液がにじみ出て、濡れそぼるのを春恵は感じた。
沢木は一旦彼女を下ろすと、指を蜜の穴のへと潜り込ませる。
「あひぃぃっ!!」
中指を一気に根元まで入れて、春恵の性感帯を探り当てると、すぐに指の数も2本から3本に増やした。
「ああああああぁっ!っひぃいい!!!」
今、春恵の蜜壷は洪水状態だった。
夫の遺影の前で陵辱される背徳感と、開け放たれたカーテンから誰か覗くかもしれないという恐怖、
そして、これから始まる5日ぶりの沢木との行為が、今までにない羞恥と欲望に満ちた饗宴になるだろうという期待、
それらを元にして熱く煮えたぎった蜜穴を沢木の指が攪拌させていく。
指3本を激しく動かしながら、もう片方の手が春恵のクリトリスを責める。
仰け反る春恵を逃げられないように押さえつけながら、沢木の指は動きをやめない。
春恵の限界はすぐにやって来た。
「うぎぃぃぃぃ…もう駄目、イっちゃう!!!」
「まだ我慢しろ…って言うのも無理か」
沢木は春恵の唇に軽く口づけすると、それを合図に3本の指の動きを一気に早める。

296 :
快感の波は一気に春恵の壁を乗り越える。
「イき……んっ、んんんん、いくぅ……っい、イクッ…んんっーーーーーーっ!!!!」
絶頂へと押し上げられた春恵仰け反りながら果てる。
無抵抗の両足はがに股に開き切ったまま、その真ん中の蜜穴のが沢木の指をクイクイと断的に締め付けていた。
脱力した春恵の中から指を抜くと、春恵の口から悦の吐息が漏れる。
沢木は春恵の様子を伺うと、すぐにズボンを脱ぎ、全裸になった。
股間のものも、さっき一度発射したが、すでに回復し、硬さを取り戻している。
春恵は絶頂の余韻に浸りながらも、彼の男根を嬉しそうに眺める。
指なんかより、性器と性器をあわせる行為に勝るものは無い。
脚を広げたままの春恵に覆いかぶさるように沢木は、熱い肉の棒を春恵の中に潜り込ませた。
「あぅん…蛍…」
ゆっくりと剛直に貫かれ、春恵の肉襞がすぐに絡み付いてくる。
歓迎の意を示すように潤沢な愛液がにじみ出て、春恵の太股をまで濡らした。
春恵の性感帯の一つである奥の壁を肉棒の先で愛撫してやると、目を白黒させながら息を荒くする。
2年間、抱き続けてきた女、…全て知り尽くした身体だ。
しかし、それでも沢木にとって春恵は求めずにいられない女だった。
心の底から愛してやまない女だった。
もし春恵が自分の元からいなくなったら、きっと俺はぬだろうなと漠然と沢木は思う。
腰をグラインどさせ、春恵の眉が悦をこらえ切れない表情で歪むのを眺め、愛しさで胸が熱くなる。
その様子を暫く楽しむと、つながったまま、沢木は春恵の着ているシャツを無造作に脱がせていく。
下着と同じピンク色のブラも剥ぎ取ると春恵の乳房が露わになった。
そして、その二つの先端にはキラリと金属の輪が光る。
春恵の両方の乳首にはハート型をしたニップルピアスが付けてあったのだ。
指先でつんと立ち上がった乳首を愛撫してやれば、すぐに春恵が声を上げた。
肉奴隷宣言をした日から1年の記念日に彼女の乳首に付けた物である。
今日、彼女の夫が未だに心に居座っているのに一番ショックを受けていたのは沢木だったのだ。
人生で出会った最愛の女が人妻だった以上、仕方ない事ではある、
思い出は消せないし、時間は巻き戻せない。
俺たちは出会うのが遅かった。
けれども愛し合っているのは俺と春恵だ。
お互いに磁石のように、心と身体は求め合い、離れることが出来ない。
沢木は夫と別れて、二人で暮らす事を望んでいたが、春恵は娘の事を思うとそれは出来ない事だった。
春恵には、毎日、通い妻として沢木の元に行く事が娘のいる身としては精一杯である。
出来るだけ長い時間を二人で過ごし、そして、娘に会いに家に帰る。
決して夫の元へ帰っているのではないと…。

297 :
無毛ゆえに剥き出しの膣口が一物に貫かれているのを眺め、
指で、乳首のピアスを軽く引っ張り、春恵の苦痛に曲がむ顔を見る。
陰毛の剃毛、そしてこの乳首に施したピアスも、春恵が今後、夫と肉体関係を持たなくする役割も持つ。
春恵は家族に気付かれず生活するのに苦労している様だが、春恵にとっても
胸のピアスは自分が沢木の物である証、そして愛の証としてその身に受けた。
春恵の性器は沢木だけの肉穴、たわわに熟れた胸も沢木だけの果実、
尻の肉の奥で綺麗な窄みを覗かせる菊座も沢木だけのものだ。
沢木は殊更ゆっくりと腰を引きながら、亀頭が膣から出るか出ないかまで引き抜くと、
次の瞬間、巨根が根元まで埋まるほど突きこむ。
たちまち春恵の悲鳴に似た嬌声があがる。
それを繰り返しながら、彼女の唇を求め、舌を絡める。
春恵も苦悶にも似た表情で必に舌を伸ばす。
沢木は濃厚なキスをしながら、たっぷりの唾液を春恵の口に流し込んだ。
それが愛の雫である様に、嬉しそうに嚥下する春恵を見ながら、沢木は思った。
今回、日頃、春恵の夫がいなくなる事を願っていた沢木だったが、
それによって故人は残された人の中で、永遠に生き続ける事になるのを知った。
この場所で俺を受け入れられないと言われた時に沸き起こった、強い嫉妬を思い出し、沢木は八つ当たりのように
肉棒を膣穴の奥でえぐらせる。
んだ人間に嫉妬するなど、我ながら矮小な性格だと思うが、許せなかった。
そこで沢木は春恵を精神的に追い込む事で、夫の記憶はただのプレイの一環、
興奮する為のただの材料だと精神的に植え付け様としたのだ。
見込んだとおり、春恵の被虐性癖はしっかりと、夫の思い出を諸共に燃やし尽くしただろう。
今後、彼女が夫の写真を見ても、愛を感じる事は無い。
一匹の雌として自覚した、今の春恵は。
「ハァ、ハァ…、け、蛍、また…イきそう……あぁ…あぐうっ……ああああ!!!!」
一物に伝わる肉襞の締め付けが強くなり、春恵は悦楽の声を上げる。
暫く痙攣した身体が、ぐったりと脱力すると、涙目の春恵がキスを求める。
沢木は春恵の唇を貪る様に塞いだ。
そしてすぐに沢木の腰は動き出す。
春恵の喘ぎ声は沢木の口で塞がれ、くぐもった呻きにしかならなかった。
絶頂の波が引き終わる前に始まる、次の肉欲の波濤…。
春恵の理性を無視して、膣肉がよがり狂い、高まった感度が落ちることなく続く。
今まで幾度も味合わされてきた快楽の地獄、沢木が精を放つまで、終わる事のない絶頂が続く。
「ひぃぃ…また来る、………ッッアア!!!」
春恵の身体が仰け反り痙攣するが、沢木は春恵の脚を抱えると、かまわず動き続けた。
次第に春恵は、もう何も意味を成さない声を上げながら、断続的に絶頂を続け、悶え狂う。
肉棒の激しい出し入れに、二人の結合部から溢れる粘液は白く泡立ち、床を濡らしている。
すでに意識を子宮の明け渡した春恵は、絶頂による歓喜の締め付けを繰り返し、
沢木から精を搾り取ろうと脈動を繰り返す。

298 :
その絶妙な肉襞の動きに沢木の限界も近づいてきた。
更に腰の動きを加速させ、目の前で揺れる乳房を握り締める。
「春恵、…出すからなっ!」
官能の嵐の中、とろけきった愉悦の表情のまま、春恵は両脚を沢木の腰に回すと、
雌の本能そうさせるのか、雄を逃がさないように、ぎゅっと締め上げた。
それと同時に、膣奥にこじ入れる様に奥深く、自らの腰を押し込むようにして、沢木は全力で男の精を浴びせかける。
お互いの性器を、強く、強く押し付け合う様な二人の絶頂だった。
子宮に熱い男の汁をぶっかけられ、春恵は意識が半失神状態になりながら、
ここ暫く味わったことが無いほどの悦楽の境地を体感していく。
沢木も荒い息をつきながら、子宮の壁に捩じ込むように、2回目にしては大量の精液を吐き出し、
射精の最後の一滴までを力を込めて搾り出す。
時間にして1分ほどだろうか、沢木の息の乱れが整い始めた頃、春恵の脚の力が緩んだ時、
二人の結合部に暖かいものが漏れ出してきた。
春恵の失禁だった。
沢木は笑いながら彼女の顔を覗き込む。
春恵は溶けきった表情で、失神していた。

299 :
時計の針が午後4時を回ろうとしている頃、新田家の寝室で、二人の男女が絡み合っていた。
リビングの情事後、失神から目を覚ました春恵とで、部屋中の掃除を行い、そこで行われた淫行の後を消し去った。
夕方には帰宅するだろう娘の留美に気付かれないよう、消臭スプレーを何処かしこに振り撒き、換気のため窓を開け放つ。
その後、二人は寝室に赴き、今は時間まで身体を重ねて過ごした。
6畳敷きの部屋の真ん中にひかれた布団に大の字に寝そべる沢木の上で、大胆に腰を振る春恵。
娘が帰る前に沢木を出す為、これが最期の交わりになりそうだった。
沢木もこの部屋にきて、更に一回出している為、今日はそろそろ打ち止めのようである。
春恵の弾む尻肉の間からはシリコンで出来たアナル用のディルドが先端を覗かせている。
沢木の上で膣肉に力を入れながら腰をグラインドさせ、片手を自らの菊座へと伸ばす春恵。
指先で器用にディルドを出し入れさせながらも、沢木のを咥え込んだ腰の動きは止めない。
男根とディルドに肉壁を擦られながら、直に上り詰める春恵、それを追うように、沢木も駆け上がってきた射精感に、
一切力まず、自然に春恵の中に解き放つ。
崩れてくる春恵をやさしく抱きしめて、横に寝せると、二人は長い口付けを交わした。
「上手くなったな春恵」
「フフ…仕込んだのは貴方よ」
二人は再度軽いキスを交わすと、いそいそと服を身に付け始める。
普段から定時によって情事を重ねている二人、タイムリミットには阿吽の呼吸で身支度を整える。
二人して寝室を出て、沢木は帰り支度を始める。
リビング横を通った時、思い出したように、沢木はちらりと中を覗きこむ。
「え?まだ匂うかな…?」
沢木の隣で鼻をかがせる春恵。
「いや、彼に、また来るからって伝えてたんだよ」
そう言って親指で遺影をさす沢木に、春恵は一瞬あっけに取られて、その後、恥ずかしそうに吹き出した。
んだ旦那には悪いが、本当に愛くるしい笑顔だった。

300 :
別れ際のキスをした後、通りに人がいないのを見計らって、新田家の玄関をそそくさと出た。
今日は春恵が正真正銘、自分のものになったという満足感で満たされて、気分が良かった。
沢木が車を停めてある有料駐車場へは、10分ほど歩かなくてはならなかったが足取りは軽い。
途中、一人の学生服の少女とすれ違った。
ショートカットの、どこかで見覚えのある少女だった。
立ち止まって一瞬考えたが、思い出すことは出来なかった。
そうして沢木が歩き出そうとした時、後ろから、か細い声で声を掛けられた。
「…すいません、沢樹先生……、作家の沢樹ホタル先生じゃないですか?」
「ハイハイ、そうですよ」
普段なら違いますよ、と片手を振って立ち去るところだが、気分が高揚していた事で、気が大らかになっていた沢木はつい返答してしまった。
返答した後で、しまったと内心思った沢木だったが、顔には出さず、後ろを振り返ると、先ほどすれ違った少女が立っていた。
「やっぱり…、…もし、よろしかったら、…サインを頂けませんか?」
人違いじゃなかった事に少女はホッとしたように息をつくと、
慌てたように鞄から今月発行されたばかりの新作の文庫本を取り出した。
どうやら自分の本のファンのようだった。
何故自分の名を知っているのか?と思ったが、確か差し出された本は著者の写真が載っていたのを思い出す。
沢木は無言で、本を受け取ると胸ポケットからペンを取り出した。
「名前は?」
そう沢木が訊ねたとき、少女が嬉しそうに顔をぱっと輝かせた。
その瞬間、ドキリと沢木の心臓が強く打った。
沢木が何故、この少女に見覚えがあるのか、ようやく分かったのだ。
この少女は春恵の面影を良く残した顔立ちをしていた。
「新田、新田留美です」
少女はやや緊張した面持ちで答えた。
これが、沢木と春恵の娘、留美の最初の出会いだった。

301 :
春恵7話、投下終了
誤字脱字があったら申し訳ございません。
あと、すいません、終わりませんでした。

302 :
>>301
素晴らしい!!
淫靡でねっとりした迫力ある文章にフル勃起ですw
以前、留美陥落までを書き上げて下さいとお願いして
半ばあきらめていましたが、嬉しい限りです。
これで文筆力が稚拙だと言われたら、他の人は書けなくなってしまいますよw
続きを期待しています。

303 :
何だ何だ
久々に来たら結構投下されてんじゃない
GJ

304 :
春恵、作者のキャラが変わってるのが気になるw

305 :
>>300
春恵の作者様、遅くなりましたがGJ!です。
いやエロかった〜、そして留美とついに出会いました、どうなるか続きを待ってます!

306 :
うーん
あっちにもこういうレスが付けばなあ…

307 :2012/12/27
あっち?
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

岩本直輝の magico でエロパロ! 其の一 (120)
【純愛】結界師のエロパロ伍【陵辱】 (721)
カードファイト!! ヴァンガードでエロパロ RIDE 2 (375)
PSYREN-サイレン-でエロパロ CALL.3 (654)
らんま1/2の小説希望 (201)
原作を知らない・うろ覚えの作品でエロパロ (142)
【従者】 主従でエロ小説 第七章 【お嬢様】 (306)
【FAIRY TAIL】真島ヒロ総合【RAVE】 (226)


















さらに見る