2013年01月エロパロ24: 【イチャ】NARUTOのエロパロ19【パラ】 (959) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【イチャ】NARUTOのエロパロ19【パラ】


1 :2012/04/01 〜 最終レス :2013/01/05
文章による「NARUTO」エロパロ
お引越しは>>980を目安に
sage進行推奨。mail欄にsageと入れると下がります(下がりすぎたら適宜age)
WJ発売日、アニメ放送日以前のネタバレはほどほどに
前スレ 【イチャ】NARUTOのエロパロ18【パラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1298903583/901-1000

2 :
>>1

3 :
いちおつ

4 :
保管庫ェ・・・

5 :
相変わらずアニメスタッフにスルーされているゴキブリカリンwww
新EDはサスサク、ナルヒナになるような予感だね

6 :
前回OPでは
これからナルサクになるんだね!と
自信満々に言ってるやつがいたが・・・

7 :
岸本はマジでテレビアニメノータッチだからな…
アニオリと原作は食い違ってるところ結構あるし

8 :
今年の映画は岸本が関与しているらしいよ

9 :
別にノータッチだろうが何だろうが、いいんじゃね?アニメと原作なんてそんなもんだと思ってる

10 :
通常アニメと原作はパラレルみたいなもので
映画用の設定とかを本気にしちゃダメだけど
作者がアニメにかかわる場合はアニメにも公式設定続出ってことでしょ
キッシーはアニメの仕事してみたかったんだろうな

11 :
ナルヒナ書いてほしい

12 :
水カリがいい

13 :
カプ名垂れ流すだけの同人女ども

14 :
>>13
じゃああんたが書いてよ

15 :
自来也先生ってミナクシのエッチ覗いたことありそう
しかも何回も

16 :
短いけどサスケ×ヒナタを投下するね

17 :
桜の木の下で全裸の男女が性交をしていた
「ふっ…、ヒナタの中は最高だな」
「あぁっ、あぁん! サスケくぅん!」
サスケが胡坐をかいて座っている、その膝の上に乗っているヒナタの裸体が妖しく揺れる
白い肌に淡く紅が差された様に染まっていく
ヒナタの女陰をサスケの男根が責めて卑猥な水音を立てている
「おい! サクラ…」
サスケが目の前にある何かに話しかけた
それはよく見ると樹木化したサクラだった
「ヒナタをもっと見てやれよ」
「やっあぁ! 見ないで!」
ヒナタは激しく抵抗するが結局は脚を大きく拡げられ男根を咥えて善がる女陰をサクラに見られてしまう
単なる節くれにしか見えないサクラの目から樹液が流れ出た
「さっきよりも感じているクセに……」
サスケの舌がヒナタの首筋を舐めた
「ふぁ…あぁぁ…あっ!」
舌の感触に堪らず声を上げて悶える。女陰がキュウウと締まり男根に絡み付く
「乳首まで、喜んでいる…」
サスケの掌に収まり切らない程大きい乳房を掴むとヒナタは頭を振って快感に酔い痴れた
その一方でサクラはサスケの術で樹木にされ次第に意識が遠くなっていく
「さて、そろそろ中に出すか」
「えっ! あん! あぁ…はぁ!」
ヒナタは子宮の奥までサスケの精が注がれた瞬間絶頂に達した
「気持ち……良い…」
肩で息をしながらヒナタは呟く
「オレはまだ…、足りない…」
「あっ、硬い…」
精を放ったばかりでもサスケの男根は萎える事を知らずヒナタの女陰の中でまた暴れ出す
「このオレの子を孕め」
「ひゃう! ぁあっ!!」
四つん這いになったヒナタの腰を掴み激しく男根を打ち付ける
そんなサスケの目が妖しく赤く光った
ザアッと元サクラだった樹木が風で揺れた
地表に落ちた桜の花びらが宙に舞いヒナタの紫がかった長い黒髪も靡いた
それから半日後行方知れずになったサクラとヒナタを探す木ノ葉の忍び達が見たものは…
「ぁ…、サスケく…ん」
桜の木の下で仰向けになり全裸でいるヒナタの姿で女陰には桜の枝が差さっていた
その後ヒナタは妊娠しサクラは発見されずに至っている

〈おそまつ〉

18 :
おい、クソヒナタ信者
サスケとサクラかけよ
ヒナタとか一切接点ないだろ

19 :
ヒナタ信者きも
にどとキモイもん書くなね

20 :
サスヒナってたまにイラストとか投稿してる女見るけど何なんだ?
原作で絡みとか一切ないのに

21 :
ヒナタ信者ってどんな男とでも絡ませるからな
他女キャラsageも忘れない
サスケとヒナタって、よくみかけるけどキモイわw

22 :
前スレでも結構要望あってウザかったけど百歩譲って、サスカリなら別にいいよ
気に食わなくてもスルーできるから
けどさすがに接点ない妄想上の中の妄想カプでやられると一言言いたくなるわ

23 :
GJ!!
サスヒナたまらん。
やっぱヒナタは辱めるにかぎる。面白かったわ!

24 :
うわあ…また来てる。
キチガイサスサク信者ここで暴れるんじゃねーよ。
放屁丸=ID:AfAha0Ez

25 :
ヒナタ信者きめ
消えろよ
マジでうざいんだけど
サスヒナとか全然接点ないんですがw
男だったらだれでもいいの?イケメンだったらだれでもいいのwwきも

26 :
>>23-24
お前はねに限る
>>17
ここはお前の妄想上じゃない
チラ裏でやれクソ日向信者きめーんだよね

27 :
>>20
同意
自分以外にもキモイって思ってる人いてよかった

28 :
ヒナタ信者うざすぎ
消えろ

29 :
>>24
放屁してるのはヒナタ信者
いい加減に気づこう
アニメでも原作でもKYですよ

30 :
百歩譲ってナルヒナならいいけど、それもほしいw
でもサスケもほしいって欲張りすぎ
デブのモブ脇役のくせに


31 :
マジ気分悪い

32 :
>>17
おそまつってわかってるなら二度と書くなキチガイヒナタ信者
サスヒナとかだれ得だよ、傲慢女
マジ気分悪い
ね今すぐ自しろ

33 :
気分悪いから改変して読みやすいようにした
月夜の元、桜の木の下で全裸の男女が性交をしていた
「ふっ…、サクラの中は最高だな」
「あぁっ、あぁん! サスケくぅん!」
サスケが胡坐をかいて座っている、その膝の上に乗っているサクラの裸体が妖しく揺れる
白い肌に淡く紅が差された様に染まっていく
サクラの女陰をサスケの男根が責めて卑猥な水音を立てている
「サクラ…この桜の木にように儚く散ってしまう…お前は散るなよ」
サスケが目の前にある何かに話しかけた
美しく静寂に舞う桜の木だった
「さあ、桜の木よ、サクラをもっと見てやれよ」
「やっあぁ! 見ないで!」
桜は激しく抵抗するが結局は脚を大きく拡げられ男根を咥えて善がる女陰を桜の木に見られてしまう
単なる節くれにしか見えない桜の目から樹液が流れ出た
「さっきよりも感じているクセに……」
サスケの舌がサクラの首筋を舐めた
「ふぁ…あぁぁ…あっ!」
舌の感触に堪らず声を上げて悶える。女陰がキュウウと締まり男根に絡み付く
「乳首まで、喜んでいる…」
サスケの掌に収まり切らない程大きい乳房を掴むとサクラは頭を振って快感に酔い痴れた
「さて、そろそろ中に出すか」
「えっ! あん! あぁ…はぁ!」
サクラは子宮の奥までサスケの精が注がれた瞬間絶頂に達した
「気持ち……良い…」
肩で息をしながらサクラは呟く
「オレはまだ…、足りない…」
「あっ、硬い…」
精を放ったばかりでもサスケの男根は萎える事を知らずサクラの女陰の中でまた暴れ出す
「このオレの子を孕め」
「ひゃう! ぁあっ!!」
四つん這いになったサクラの腰を掴み激しく男根を打ち付ける
そんなサスケの目が妖しく赤く光った
ザアッと桜の樹木が風で揺れた
地表に落ちた桜の花びらが宙に舞いサクラの紫がかった長い黒髪も靡いた
それから半日後行方知れずになったサクラを探す木ノ葉の忍び達が見たものは…
「ぁ…、サスケく…ん」
桜の木の下で仰向けになり全裸でいるサクラの姿で女陰には桜の枝が差さっていた
その後サクラは妊娠した

34 :
気分悪いから改変して読みやすいようにした
月夜の元、桜の木の下で全裸の男女が性交をしていた
「ふっ…、サクラの中は最高だな」
「あぁっ、あぁん! サスケくぅん!」
サスケが胡坐をかいて座っている、その膝の上に乗っているサクラの裸体が妖しく揺れる
白い肌に淡く紅が差された様に染まっていく
サクラの女陰をサスケの男根が責めて卑猥な水音を立てている
「サクラ…この桜の木にように儚く散ってしまう…お前は散るなよ」
サスケが目の前にある何かに話しかけた
美しく静寂に舞う桜の木だった
「さあ、桜の木よ、サクラをもっと見てやれよ」
「やっあぁ! 見ないで!」
桜は激しく抵抗するが結局は脚を大きく拡げられ男根を咥えて善がる女陰を桜の木に見られてしまう
単なる節くれにしか見えない桜の目から樹液が流れ出た
「さっきよりも感じているクセに……」
サスケの舌がサクラの首筋を舐めた
「ふぁ…あぁぁ…あっ!」
舌の感触に堪らず声を上げて悶える。女陰がキュウウと締まり男根に絡み付く
「乳首まで、喜んでいる…」
サスケの掌に収まり切らない程大きい乳房を掴むとサクラは頭を振って快感に酔い痴れた
「さて、そろそろ中に出すか」
「えっ! あん! あぁ…はぁ!」
サクラは子宮の奥までサスケの精が注がれた瞬間絶頂に達した
「気持ち……良い…」
肩で息をしながらサクラは呟く
「オレはまだ…、足りない…」
「あっ、硬い…」
精を放ったばかりでもサスケの男根は萎える事を知らずサクラの女陰の中でまた暴れ出す
「このオレの子を孕め」
「ひゃう! ぁあっ!!」
四つん這いになったサクラの腰を掴み激しく男根を打ち付ける
そんなサスケの目が妖しく赤く光った
ザアッと桜の樹木が風で揺れた
地表に落ちた桜の花びらが宙に舞いサクラの紫がかった長い黒髪も靡いた
それから半日後行方知れずになったサクラを探す木ノ葉の忍び達が見たものは…
「ぁ…、サスケく…ん」
桜の木の下で仰向けになり全裸でいるサクラの姿で女陰には桜の枝が差さっていた
その後サクラは妊娠した

35 :
サクラ基地は他人に文句ばかりつけるのな

36 :
ヒナタ信者もサクラ信者も氏ね

37 :
せっかくひさしぶりに投下してもらったのに
カプが気に入らないくらいで荒らすなよキチども

38 :
こんなの見つけた。誰か作って。
http://visualnovel.jp/
ビジュアルノベルスタジオ|無料、スマートフォン対応のノベルゲームが簡単に作れる。

39 :
◆サスケ総受スレ(*^^*)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334149277/l50
エロ妄想沢山あるよ遊びにきてね!

40 :
つーかバレスレでイタイサクラ信者
装ってるのってヒナタ信者だったんだな
今このスレ見てはっきりした
サスヒナ小説投稿した馬鹿をフォローするためにすぐさまサクラの名前に変更して投下しやがったw

41 :
エロパロだからって、カプ妄想もほどほどにしないと…
さすがにサスヒナは痛いよ…サクラ基地じゃないけどさ
他の奴が不愉快に感じるのもおかしくない

42 :
ヒナタ信者もサクラ信者も大概きもいがカリン信者が一番きもいw

43 :
>>41
痛いって…。ここは誰と誰がヤってもオッケーなんだよ。
妄想カプが痛いってんなら公式のミナト×クシナやらアスマ×紅とかのみってこと?じゃあサスケ×サクラだってダメじゃん。
鮫肌×マブイとか過去にはあったのにお前何言ってんの?
過去スレ読み直してから書き込めよ。
>>16はこれに懲りずにまた作品投下してくれよな。

44 :
サスケとサクラは別にいいだろw
さすがに、接点ないサスヒナはキモイよ

45 :
>>43←こういうヒナタ信者が一番痛いと思う
開き直ってるのかw
つか、まさか自分のSSにレスしてる?

46 :
>>40
可能性はあるね
ヒナタ信者ってどのスレでもドヤ顔でヒナタageサクラsageするし、なりきりもやるからね
脇役って事理解してるのかな
ナルヒナはいいとして、サスヒナとか、ここの住人とサクラをバカにしすぎだろ
しかも何気にサクラsageしてるし

47 :
何だコイツ。
ただサクラが好きってだけのキチガイか。
相手して損した。他の女キャラに嫉妬してんのなwwバカじゃね?
じゃあ接点あったからサスカリもオッケーだな。

48 :
この痛さ
サクラキチと言われてる謎謎丸だろ
同郷ってだけで接点はある

49 :
サスカリ、サスサクと
サスヒナを同等に扱うヒナタ信者の痛さw
ヒナタ信者の中では原作でサスケとヒナタは会話してるってことになってるのだろうかw

50 :
>>49
別に妄想だからいいんだけどさ
つか、別に自分サクラ基地じゃないしw
ヒナタ基地は>>17だけど
サクラを無視し、サスヒナ原作にないけど妄想でってことわりもせず、堂々と書く
しかもSSの内容が、サクラsage
どれだけサクラバカにすれば気がすむんだよ
バレスレ本スレアニメスレでも、わざとなのか無自覚なのか、サクラsage,ヒナタage目立つよなヒナタ基地
ヒロインの座まで奪おうとし、サクラの恋の相手のサスケまで妄想の餌食にし、サクラをsageる
いくら何でも、醜すぎるんだけど
これ正論だと思うけど、これいっただけで自分がサクラ基地にされる筋合いはないな
>>17が醜いほかキャラ下げの投稿したから、色々文句いわれたんだろ

51 :
原作で会話さえない妄想カプ書くなら、少し断ってからかけよ
それでもことわれないのなら、せめて他キャラ下げするな
それで叩かれても文句いえないよな

52 :
ていうか、ここの住人全員がヒナタ基地じゃないんで勘違いするな
ここはヒナタエロスレじゃねーんだよ

53 :
ヒナタ信者もマジキチ

54 :
まあ、自分が言いたいのは妄想カプは良いが
他キャラ下げはするなヒナタ基地

55 :
いけなみ以下のヤツっているんだな

56 :
サクラは行方不明になってるだけじゃん
知り合いに酷い姿見られて、誰のかわからん子を妊娠して
結果的にヒナタのほうが酷い目にあってると思うが
これがなんでヒナタアゲのサクラサゲなんだ?
サクラ信者基地すぎ

57 :
消えろヒナタ基地

58 :
反論するものがみんなヒナタ信者に見えるのか
マジで頭いかれてんな

59 :
お前も反論するもん全員サクラ信者にみえるんだろ
頭いかれてるのはそっちだ

60 :
しかし、会話もないサスケとヒナタでよーく妄想ができますねヒナタ基地は
挙句の果てにサクラをダシに使うとか
で、ちょっと妄想がすぎねーかって反論した奴は全員サクラ信者認定とか…
好き放題何を書いてもいいってもんじゃねーんだぞ

61 :
ずっと粘着して荒らしてるのかよw
お前には>>17では
サクラが冷遇されてて
ヒナタが優遇されてるように見えるんだろ?
そこがまずおかしくないか?

62 :
気に入らないカプのときはスルーするのが
ここのマナーだったはずだ
アンコ×児雷也とか
ヤマト×シズネとか
今までも普通にあったのに
なに発狂してるのかわからんね
サクラにかかわると基地が湧いてきてキモイ
もうサクラをネタに使うの禁止にしたらいいんじゃね?

63 :
そもそも、そのSS自体がありえない
ヒナタたんレイプされて可哀想、ヒナタたん萌ええの発想がキモイ
はっきりいって全然可哀想じゃないw
サスケを勝手にレイプ魔にし会話もないヒナタとカプらせるとか意味不明w
キモイ妄想でどっちが酷い目にあってるって問題じゃないんだけどw
その上、サスケXヒナタといいつつ、ちゃっかり嫌な描写を嫌がらせみたいにサクラにみせる発想がキモイ
ヒナタがレイプされてるからヒナタが可哀想wwwとか、勝手にキモイ妄想SSつくって勝手に可哀想がってろ被害妄想のヒナタ基地www
本当は喜んでるくせに
マジきも

64 :
そういえば、どっかのブログでヒナタ基地がオープンしたエロブログで
サスケにレイプされてるヒナタたんがいたなwww
ヒナタは豚にでもレイプされてろ基地がいがw
そして、他キャラ下げ、特にヒロイン下げをやめないヒナタ基地

65 :
気に入らないカプをスルーなんてエロパロでは当然のことなのに
ここではネタだけでも発狂する奴がいるからスレが過疎るんだろうな

66 :
>>62
サクラは汚れ役ですかww
ヒナタ基地は馬の糞なみに、根性腐ってますね
アニメスタッフも、いじめられてるヒナタたん可哀想描写大好きで、サクラに酷い事させてたよね?

67 :
サクラ基地だろこいつ
2,3日おとなしいと思ったらここに粘着するとは・・・

68 :
>>65
気に入らないカプ以前に不愉快なSS投稿を批判しているだけだろ
ただ気に入らないカプなら普通にスルーする
じゃあ、何もかもスルーしろって?
ここでホモカプやってもスルーしろって?
>>17はホモカプ以前にマナー違反だよ
サスケ、サクラをバカにしすぎたヒナタ基地の暴走
ヒナタ基地って自覚がない荒しだろ

69 :
>>67
違いますが
正論いってるつもりだけど
逆に、このサクラのポジがシズネでも、文句はいっていました
ヒナタ基地の暴走が目にあまるんですが

70 :
自分は正論だ悪いのはみんな他人だと言い張るところ
サクラ基地の特徴なんだが

71 :
ふーん、ここではどんな駄作でもかいていいんだ
>>17みたいなクソがありなら、本当に何でもありだね
次、私が書こうかな

72 :
>>70
会話もない、接点もない、妄想の中の妄想カプサスヒナ
その上、サスケ、サクラは汚れ役でヒナタたんはかわいそうにレイプされちゃうお姫様役ですかw
失笑
それがありなら、何でもありだね
次、凄いの作ってやるよ

73 :
>>71
謎謎丸か
もう消えてくれ

74 :
間違いなくサクラ基地こと謎謎丸だな

75 :
謎謎丸って誰だよ
反論できないからって認定か
ミジメだなヒナタ基地
その小さい脳みそに私のいった事が理解できないのなら、次回からは
会話、接点がないキャラ同士はくっつかせるな
私、妄想カプも好意的で大目にみてたけど、妄想カプの上、他キャラ下げしてるのをみてると、ありえないって思う

76 :
次のカプはカリン×サスケがいいな
これなら文句はどこからもでないだろw

77 :
>>76
キモ
お前が書きたいなら自分で書けよ
ただヒナタ基地みたいに、他キャラを汚れネタに使うなよ糞が
まあ、お前以外誰も読まないがな

78 :
つーか、前スレからサスカリサスカリってうるさいんですけど誰もかかないねw
ざまあみろw
それだけ人気ないって事か
それともサスカリ信者は自分で文章かけないほど頭が悪いのかな?そんなに読みたいなら自分で作れ
ただ暴走して、サクラ下げに走らないでね、全然面白くないので
ヒナタ信者はモブの癖に声がでかく、どこでも妄想
誰もサスヒナ書いてとかいっていないのに、一人で勝手に堂々とかき、他キャラ下げでサスケレイプ魔
さすがっす
これで文句いうな!だってーw
笑える

79 :
とりあえず>>17は謝罪しろよ糞が
私以外にも不愉快に感じた人が多いんだよ

80 :
サクラ基地ヒナタ基地カリン基地
こいつらまとめて消え失せろ

81 :
>>74
この粘着ぶりと発狂ぶりが謎謎丸だよな

82 :
相手するな
うざいから

83 :
ここってもしかして腐女子しかいねーの?
次はカカシズかシカテマがいいな
ゲンシズでもいい!

84 :
>>80
どさくさに紛れてヒナタカリン信者sageしてるが
今騒いでんのはサクラ基地1人だろ
どう見ても

85 :
もうヒナタ、サクラのは投稿するなってことにしたら?
荒れるから別にスレ立てればいい

86 :
>>83
シズネいいねー。

87 :
>>83
カカシズも鹿テマも賛成!

88 :
自分の気にいる展開じゃないと駄々こねて大暴れするなんて、幼稚園児以下だな謎々丸。35歳らしいけど。
自分のキチガイ妄想しか認めないんだから、これからはサクラがらみの投下は無しにした方が平和かもな。

89 :
サクラは禁止でいいよ
どうせサクラキチにしか需要ないし
正統派カポーのクシナ×ミナトがありそうで無いな

90 :
>>89
ミナクシの処女童貞喪失物読みたいと思ってる
初体験はけっこう早そう

91 :
サクラヒナタカリンは禁止で
こいつらの信者はうざいからな

92 :
ミナクシって大恋愛だよな

93 :
>>92
「俺を男にしてくれてありがとう」と言ってたから一穴主義だろうねミナト

94 :
クシナは男運が最高に良かったな

95 :
クシナかわいい
おまんこ舐めたい

96 :
クシナはミナトを皮切りに色んな男(時にはミコトさんとも)とセックスしていた奔放な女のほうが萌えるな

97 :
ミコトは女だぞw

98 :
>>97
百合って意味だろ
そういうのも悪くは無いな

99 :
クシナは下品なマンコ(笑)
アバズレ女(笑)

100 :
ミコトさんをめちゃくちゃにしたい

101 :
TEST

102 :
前スレで希望あったんでカブトX香燐、途中まで書いたけどまだ読みたい人いる?
荒れそうだったら止めるが

103 :
>>102
見たい見たーい!

104 :
>>102
頼む!

105 :
>>102
要らね
サクラカリンヒナタは荒れる元

106 :
>>102
>>105は無視して投下してね

107 :
>>102
嫌いな人はスルーって前置き入れて
投下してくれ
なるべく早くな

108 :
>>102
変な奴は無視して投下ドゾー!

109 :
ロンハがコピペする気満々だからやめとけ
投下しろと煽ってるのはロンハっぽいしな

110 :
>>109
お前だろ
>>102
基地害は無視して投下していいよ

111 :
>>110
ロンハいた

112 :
>>111
投下するなと脅したいみたいだが
お前のレス昨日から分かりやすすぎんだろ
そもそもピンクに他スレ話題持ち込むお前こそが荒れる元
ID:vScms6WV←NG推奨

113 :
>>105
お前が荒れる元↓
42 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/17(火) 01:39:06.69 ID:rS0gockO [1/5]
ヒナタ信者もサクラ信者も大概きもいがカリン信者が一番きもいw
53 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/17(火) 15:33:11.72 ID:rS0gockO [2/5]
ヒナタ信者もマジキチ
80 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/17(火) 19:00:26.42 ID:rS0gockO [3/5]
サクラ基地ヒナタ基地カリン基地
こいつらまとめて消え失せろ
82 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/17(火) 19:36:48.00 ID:rS0gockO [4/5]
相手するな
うざいから
91 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/17(火) 23:25:56.36 ID:rS0gockO [5/5]
サクラヒナタカリンは禁止で
こいつらの信者はうざいからな
105 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/19(木) 18:59:56.48 ID:vScms6WV [1/3]
>>102
要らね
サクラカリンヒナタは荒れる元
109 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/19(木) 19:38:34.40 ID:vScms6WV [2/3]
ロンハがコピペする気満々だからやめとけ
投下しろと煽ってるのはロンハっぽいしな
111 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/19(木) 20:04:22.39 ID:vScms6WV [3/3]
>>110
ロンハいた
----------------------------
>>102
>>109は昨日からいる荒らしだからスルーして投下どうぞ

114 :
>>113
残念だったな
それ俺のレスじゃないよ
忠告しただけだけどもう知らね

115 :
>>102
>>114はほっといて投下してくれていいよ
ファビョった腐の言うこと真に受けてたらますますスレが過疎るは

116 :
需要ねえよ

117 :
アンチは出てけ

118 :
ここ謎謎丸のサクラ基地とその予備軍がきてるからな
投下してほしいが>>12の人みたいに絡まれる可能性は高いな
まあ、カブトX香燐なら大丈夫かもしれないが、サスケじゃないから
読みたいw
本当はどんな組み合わせでもいいんだけどね

119 :
>>12じゃなく、>>17の人ね、すまん
アホはスルーして懲りずにまたきておくれ

120 :
>>118
自演までして投下したいとか笑えるw
早く投下しろよwwwあちこちに貼ってやるから(*^^*)

121 :
やっぱり、カリンアンチの人に執着されてるな
あちこちでもコピペって怖いわ
サクラ関連でも誰か書いたら喜んで静まってくれるかな

122 :
だからいらねっての

123 :
一番アンチの多いサクラはやめといたほうが

124 :
サクラカリンヒナタはNG
大人カプならおk

125 :
カリンとヒナタだとサクラ基地が暴れるんだよな
うざいったらありゃしない

126 :
>>124
成人の男女であれば原作で接点が無くても良いの?
たとえばイタチとキバ姉とか

127 :
>>126
キバ姉=犬塚ハナね
それは別にいいんじゃないの

128 :
イタチとハナ
イタチと紅のどちらかをリクエストします

129 :
昨日の騒動はロンハにエロパロスレはコピペしないの?と勧めた奴(おそらくID:vScms6WV)が発端みたいだな

130 :
早く投下しろよww

131 :
投下できない感じだな

132 :
ごめんやっぱり投下できない

133 :
需要ないし別にいいよ
大人カプのが見たい

134 :
若い頃のミナクシも読みたい

135 :
>>133
需要需要連呼する割に自分で何も書かない
何故ここが過疎るのかわかったわ

136 :
好きなカプを主張してるだけだな
そして職人さん待ち

137 :
しかし書いて投下したらそのカプが気に入らないから
ギャアギャア噛み付くどうしようもないバカがいるしな

138 :
紅がモブ忍に処女レイプされるのを投下します
はっきり言って暗いです
そういうのが苦手な方は見ないで下さい

139 :
同盟国の内乱を鎮圧するべく木の葉の忍び達が加勢として送られた時の事であった
内乱軍に奇襲され男の忍び達は全員虐され捕虜となった女の忍び達は全員武器と衣服を剥ぎ取られて後ろ手で縛られ連行された
更に白昼の街中をその姿で歩かされて人々の好奇の目に晒された
恥ずかしさのあまり奥歯に仕込んだ毒を飲もうとすると阻止されてその場に放置された
「おい、このアマを犯してやろうぜ」
「いやぁぁ!!」
そんな悲鳴を何度も聞かされた女の忍び達は仕方なく内乱軍のボスがいる王城まで歩いた
「武器がないか穴の中もちゃんと調べろ」
広間でボスがそれだけ告げると去って行った
その後の広間は女の忍び達にとっては悲惨な身体検査になったのは言うまでもない
「こいつは木の葉の上忍か」
ボスの部下である敵の忍びが手配書の写真と目の前にいる夕日紅を見比べる
「28歳じゃあ楽しめねえ…」
それだけ言うと仲間の忍び達に合図した
「何をするの!」
食事用のテーブルに乳房を押さえつけられて
忍び達に向かって尻を突き出させられる
「おい、脚を拡げろ」
紅の脚が左右に拡げられ陰部と肛門が好奇の目に晒される
「良いね、チンポがビンビンになりそう」
忍び達の中にはそんな紅のあられもない姿を写真に撮る者もいる
「くぅ…」
紅が悔しさで唇を噛みしめるがどうしようもない
(こんな連中に私の初めてを捧げるなんて)
恋人同士と噂されているがアスマとはキスも未体験の紅であった
思わず涙が零れた
「そろそろ楽しい取り調べを始めますか」
忍びの一人が紅の腰を掴む
「お願い止めて! 初めてなの!!」
無駄だと解っていても紅が叫ぶ
「ああん? 言うに事欠いてそれかよ」
嘘吐きにはお仕置きだなと愛撫しようとした手を引っ込めて忍びはペニスを突き立てた
「ぎゃぁぁぁ!!!」
強引に陰部の裂け目に突き立てられた痛みのあまり紅が絶叫する
「…やめ…て…」
涙をボロボロと零しながら訴える紅の裂け目からは血が流れ出てきた
「お、おい血が出ているぞ」
「まじで処女だったのかよ」
「どうりでアソコが狭いぜ」
マジで処女だったのだなと感心する忍び達が紅のその姿を写真に撮りまくった

140 :
「あひっ、いた…い!」
ペニスは紅の中を容赦なく責め続ける
それから数十分後に快感の一欠けらも与えられずに精液が吐かれやっと解放されたと紅は思った
だから処女喪失の記念だと言われて仰向けにされ血液と精液で汚れた陰部を露わにされても何の抵抗もしなかった
だがそこにビデオカメラが持ち込まれて撮影されると紅も流石に動揺した
「まだ…、なに…をするの…?」
後退りする紅の身体を別の忍びが捕まえるとその肛門に自分のペニスを当てた
「ケツマンコの処女も奪ってやるよ」
「ひいっ、やだ! 止め、あぁっ!」
もがくだけ無駄であった
ペニスが根元まで肛門の中に収められた紅の姿がビデオに撮られる
「こ、壊れる! 痛い!」
肛門からも血が流れてきた
「おや、マンコが寂しそうだよ」
ニヤニヤしながら呟く忍びが自分のペニスを血がまだ乾かない陰部の裂け目に入れる
「あぁ、ダメぇ、壊れる!!」
枯れたはずの涙が紅の目からまた零れ出す
必に止めてくれと頼む姿がビデオを構える忍びを興奮させ近付いてくる
「な、何を…、もがぁ!!」
紅の髪を掴み口の中にペニスを突っ込む
「三つ穴でハメ撮りしようぜ」
もう一つビデオカメラが用意されて三つ穴を責められる紅の姿を万遍なく撮られてゆく
「…ス…マ」
口に陰部に肛門に精液が吐き出されて放心の紅が消え入りそうな声で囁く
「そろそろ撮影は終了だ」
広間のあちこちで紅と似たような目に遭った女の忍び達が連れ出されてゆく
「部屋に連れて行け」
尻を前にして紅は忍びの肩に担がれる
そして部屋にある浴室で汚れた身体を洗われそこでまた別の忍びのペニスを陰部に入れられて紅は喘いだ
「きゃはぁ! 気持ち良い!!」
自ら腰を動かす紅は忍びではなくなっていた
「王城と言うよりも遊郭だな」
反乱軍に加担し勝利に導いた暁の男が呟いた
連行された女の忍び達は戦いが終わった後もここに全員が残り娼婦として暮らしていた
「イタチ様もどうですか?」
今は楼主であるボスが男の名を呼んだ
「結構だ」
イタチは娼婦達の中に変わり果てた紅の姿を見て眉を顰めた
〈終わり〉

141 :
>>140
乙。紅先生の悲惨さと落ちがよかった。

142 :
乙だが
処女がレイプするだけで性の奴隷になるってのはあまりに無理なので
そこは薬とか幻術とか使ったほうが良い気がする

143 :
>>142
そういえば紅は原作だと幻術が得意という設定だぞ
それでイタチの噛ませ犬になっていた

144 :
>>133
お前が読みたくない嫌いなもの→お前の中で需要ない・・・だろw
何書くかは職人さん次第
気に入らなければスルーすればいい
それもできずに文句垂れたり需要ないとか言い出したり、上で暴れてた謎謎丸と同類だな
需要とかいうが、それいうなら大人女の方が不人気だぞw
紅とか人気投票で6票しかもらってないのに、それでも読みたい人だっているだろ
まあ、大人カプの方がアンチ少ないのは事実だけどな
>>139
とりあえず乙です

145 :
需要ないもんはないしなぁw

146 :
>>139

紅先生の浮かばれない感じが出てた。

147 :
そういえば成人女性?だとクシナが人気投票で13位だったな
アニメのクシナは良かったけど原作だと下半身裸でんだガサツな印象しかないわ

148 :
>>140
イタチはこの頃18歳なのに遊郭って知ってるんだね。スケベ

149 :
カブトX香燐、書いてくれるっていった人、どこいったんだ
読みたい…

150 :
ありがとう
スルーできない荒らしが常駐してるから香燐とサクラとヒナタは投下できないの
ごめんね

151 :
>>150
そんな事してきたら二度と書き込めない様にしてやるわ
他のNARUTOスレでも迷惑かけてるからやり易いしね

152 :
>>150
サクラは投下したら、喜ぶ人一匹いそうだけど
前も投下されてたし、少し文句いっても上みたいに執着する人はいないから大丈夫じゃない?
でも香燐関連は難しいね残念
職人さん、気がむいたら誰でもいいから好きなのかいてね

153 :
サクラ基地のおかげで大迷惑だ

154 :
香輪は需要ないからいいけどヒナタは見たいわ

155 :
>>154
こういうヒナタ基地は本当にウザイ
自分が謎謎丸同類って気づいてるのかな
職人さんが書きたいものなら何でもいいよ

156 :
カリンはいらないけどヒナタは需要あるよ

157 :
ヒナタ信者きも

158 :
香燐でも何でも投下してくれりゃ何でもいいよ
下手に書いていい?とか前置き書くから変なの湧いて脅されるんだ

159 :
カリンはいらない

160 :
カリンだと相手がサスケになるから反対してるの?

161 :
ID:WovL+Jdyは、ただのカリンアンチのヒナタ基地だろ
何度同じ事いってるんだ
職人がかきたいのをかけばいいんだよ

162 :
サクラ基地が喜ぶとむかつくから
サクラ以外なら誰でもいいよ

163 :
別にサクラでもヒナタでもカリンでも何でもいいよ
ただ、有名なサクラ基地やID:WovL+Jdy←こういうヒナタ基地はマジでウザイ
こいつらが消えればいいはなし

164 :
消えるような連中か?
嫌がらせが生きる目的のようなやつだぞ

165 :
五月蠅いのは無視する。それだけ

166 :
普通にヒナタは需要あるがカリンやサクラはいらんだろ

167 :
荒れるからサクラヒナタ香燐は禁止でいいよ
大人カプのがいいし

168 :
荒れるっていっても、>>166みたいなのが一匹発狂しまくってるだけだろ
ヒナタ基地w

169 :
これからイタチ×ハナを投下します
前回の続きなので紅とかも出ます
気が向いたら読んで下さい

170 :
木の葉崩しでの被害から立ち直る為に様々な任務を引き受ける木の葉の忍び達
偶然同じ任務に就いたカカシはアスマに気になる事をズバリ聞いてみた
「お前達、本当に付き合っているの?」
カカシはアスマが紅と一緒にいるのは何度も見た事はあるが何故かそれに首を傾げる事が多いのでこの際本人に確かめる事にした
すると最初のうちははぐらかしていたアスマだったが遂にカカシの本当の事を打ち明けた
「…え? そうだったのか…」
「アイツが、諦めてくれるのを待つ…」
それだけ言うとアスマはカカシから離れた
(勃起しないのか…)
守護忍をしていた頃の怪我が原因でアスマのナニは勃起しなくなっていた
綱手のような名医でもそれは治せない
アスマの身体から精子を取り出し体外受精をすれば子は授かるが産む相手には性の喜びを与える事は出来ない
(アスマ…)
心の中でカカシは自分の無礼を詫びた
アスマがカカシにそう打ち明けた頃遊郭では紅が楼主と戯れていた
「きゃは! くすぐったい!!」
紅は一糸纏わぬ姿で脚を拡げて楼主に陰毛を剃られている
「ほら、ハート形だよ」
「あはぁ、可愛い」
鏡で紅はハート形の陰毛を見る
「うふっ、アソコもハート形!」
自分の手で陰部を上下左右に拡げて眺める
最早そこには上忍の面影はない
(このクスリの効果は凄い)
楼主は手に持つクスリを見る
このクスリは女専用の麻薬で媚薬でもある
楼主や部下達はナニにクスリを塗って女達を娼婦へと堕落させた
「ねえ、アナタのおチンポ頂戴!!」
自分の陰部を弄るのは飽きたのか紅は楼主にすり寄った
「仕方のない子だ…」
楼主はズボンからナニを取り出す
「きゃあ、おチンポ!」
待っていたと言わんばかりに紅は美味しそうに舐め始めた
「んふぅ…、おい…ひい……」
口一杯に頬張ったり舌でチロチロとその先を弄んだりする
乳房に挟みナニを擦ってゆくうちに紅の肢体にツゥッと透明な液が流れてゆく
「愛液でびしょ濡れだね、いやらしい…」
「だって、おチンポ好きだもん」
そろそろこっちに挿入してくれなきゃ嫌だと言わんばかりに紅はハート形の陰毛を楼主に見せつけた

171 :
そんな楼主と紅の姿を覗く男女がいた
「あれでも助けるのか?」
男は、うちはイタチである
「はい、命令ですから」
女は、犬塚ハナである
奇妙な二人一組ではあるが任務歴は結構長い
イタチは同族しの任務をする以前から暁に入りそこでも任務をしていた
すると双方に疑われない為に協力者が必要となりそれにハナが選ばれた
「わかった、協力しよう」
「助かるわ」
二人が小さな声で会話をした
するとそこに酔客が通りかかった
「おんやぁ、新顔さんだね」
娼婦の扮装をしたハナに酔客が近付く
「一人前になるには、これ脱がなきゃ」
そう言うと酔客はハナが着ている赤い着物を無理やり脱がそうとする
「やだ、お客さん、ス・ケ・ベ…」
娼婦らしく振舞い酔客を追い払おうとした時、
「ふぉごっ!!」
イタチの拳が見事に決まり酔客は気絶した
「ちょ、ちょっと、やり過ぎ…!!」
慌ててハナがイタチを窘めようとするのだがいきなり抱き上げられて出来なくなった
「おい、何だ、騒がしい…」
楼主が紅を離してそこを見るが酔客が寝ているだけであった
「気のせいか」
それだけ言うとまた紅と始めた
「見かけによらず短気ね」
楼主がイタチに与えた部屋でハナがぼやいた
「……」
「それに、助平…、あっ! やだぁ!」
あの後ハナはこの部屋で帯を解かれて着物を脱がされて何度もイタチに圧し掛かられた
「い…や…、はぁ…」
ハナの感じ易い場所にイタチの手や唇が這う
「……のは、…だけだ」
慣れた手つきでハナの秘裂にナニを当てると一気に挿入する
「…! もう、勘弁し…、て…」
イタチの欲情は一度火が点くと止まらない
それが解っていてもハナは懇願する。何だか同じ屋根の下にいる紅に悪い気がしたからだ
「ふ、良い貌だ」
イタチにしてみれば普段仕事熱心で顔色一つ変えないハナがこうして快楽に身を委ねる姿が実に面白い
「ぁあ、はぁ、はぁあ、ぁぁ…、ぁん!」
腰を強く打ち付けると善がる声が高くなった
繋ぎ目からのいやらしい水音もつられて高くなってゆく
「もっと、乱れろ」
耳元でそう囁くイタチだった

172 :
「きゃぁぁぁ!! 誰かぁぁ!!」
翌朝大浴場でハナは倒れている紅を発見した
「んでいる」
悲鳴を聞いて駆け付けたイタチが楼主にそう告げる
「おい、誰か裏山に捨てて来い」
楼主はゴミのように紅の体を扱った
「意外だわ…」
裏山に捨てられた紅の体を回収したハナが呟いた
「何が?」
体の上に何やら術式を書きながらイタチが尋ねる
「あの楼主の態度よ」
昨日まではあんなに紅の事を可愛がっていたのに亡くなると冷た過ぎるとハナは思った
「そういうものだ」
楼主になる前は反乱軍を率いていた裏切りのプロだ
抱けなくなった女には情なんてやらないものだとイタチは言った
「だけど…!」
ハナが何かを言おうとしたらんだ筈の紅が動いた。イタチの幻術で楼主の目を欺いたのだった
こうして無事に紅は木の葉に戻る事が出来た
紅の身に何が起きたかは救出を依頼した綱手しか知らない
完治した紅は全てを忘れて以前の様に任務に励んだ。アスマとの付き合いも同じである
とある国の甘味処―
「これが今回の報酬です」
ハナがイタチに金の入った袋を渡す
「それと写真です」
サスケの写真も渡した
「……ふっ…」
弟の元気な姿を見てイタチの顔が綻んだ
(この人でもこういう顔するのよね…)
ふとハナは自分の弟であるキバを思い出した
自分にも報酬が入ったからキバに何か買って行ってやろうとハナは考える
するとそれが売っている店が目に入った
「では、そろそろ失礼します」
そう言ってハナは立ち上がり勘定を済ませようとするのだが阻止された
「アイツに贈りたい物がある」
それを渡して欲しいからもう少し自分に付き合えとイタチが言う
「わかりました」
こうして二人は一緒に甘味処を出て先程ハナが見ていた店に移動したのだった

〈おしまい〉

173 :
GJ!!面白かった!
一度火がつくと止まらないイタチと、普段ストイックなのにメロメロのハナがエロかった〜!
弟思いってとこで最後に共通点を持たせるところも原作に沿っててイイヨイイヨ〜

174 :
ハナさんエロいよ

175 :
紅は只のバカだったな

176 :
>>175
原作はもっと馬鹿で、エロく無い

177 :
保管庫なくなっちゃったけど、
スレタイで検索すれば、とりあえず昔のスレは読めるね
今はスレが過疎ってるようだから、気に入ったSSを
サルベージしてきてもいいのかな?

178 :
いいよー

179 :
>>177
それは構わないけどサクラのは止めとけよ

180 :
サクラって本当に誰からも需要ないのかと思ってたけど
普通にピクシブとかでアダルト絵投稿してる男けっこういるよね
実際は腐の逆襲にあってるだけ?

181 :
>>180
メインキャラだから需要自体はあるだろう。
ただ2chに限らず、キャラに対して粘着質な荒らしが湧く事はあるからな。
このスレとかで荒れたキャラも、荒らしがうるさいのと需要は関係ないと思われる。

182 :
どこぞの誰かが描いたサクラは胸があり過ぎるから別人に見えるわ

183 :
>>180
サクラはどっちかっていうとカプ信者(女)に好かれてるイメージあるわ
俺口調だけど女でエロ書いてるのいるしな
一応ヒロインだし、信者もアンチも濃いのが多いだろう
全く興味ないが、ここで書きたい人は書いてもいいんじゃね?
前もサクラのエロSSが書かれたとき、スルーされてても文句言ってる奴らいなかったじゃん
やけにヒナタ、カリンには厳しいけど

184 :
>>181
マジレスすると、書かれてあらされるのはサクラじゃなく、ヒナタ、カリンなんだけど
上の流れみてみろよ
その職人脅してるのがサクラ基地だろ

185 :
ここで暴れたサクラキチガイは周囲の男たちから女扱いされてないのでサクラに自己投影してナルトやサスケをエア彼氏にしてるイメージあるな

186 :
問題は原作のサクラもサスケ、ナルトどころか誰にも相手にされてないけどな
あ、リーがいたわw
でもヒロインだから自己投影しやすいんだろう
だから何気に人気はヒナタとか、うずまき一族のカリンが特に気に入らない
ヒロインじゃなくセにナマイキって奴か
でもウザイのはサクラ基地であって、サクラのSS書きたい人がいれば、投下してもいいと思う
ここ基本妄想エロスレだし何でもOKっしょ

187 :
とりあえずサクラ基地みたいに職人さん脅すのはやめて
自由に職人さんが書ける場を作りたいわ

188 :
サクラは連載開始当初は普通にあった人気が
年月を重ねるにつれ
どんどん落ちていった感じだなあ

189 :
毎回呪いのように「サクラは投稿するな」と言ってるやつがいるのも気になるけど
同期の女キャラはどれもこれも低年齢層のファンがついてるせいか激しいというかはたから見てて怖い

190 :
ヒナタは需要あるけどカリンはないだろw
ちゃっかりヒナタに便乗するなよw

191 :
真上の奴、毎回同じ事いって怖いんだけど…
つかヒナタに便乗ってなんだよ…
職人が書きたいように書けばいいだろ、ここヒナタ専用エロパロじゃあるまいし…
こいつ、上でも何回も同じ事いって職人脅してたよな

192 :
>>189
呪文のように同じ事繰り返してる奴ならお前の真下にもいるよ
とりつかれてるみたいで怖い
人気、不人気、モブ、妄想関係なく職人が書きたいものを投下すればいいのに
紅、ハナとか原作で全然出番も人気もないけどGJだった

193 :
って事で職人さん、誰でもいいので思いついたの書いてください
できれば、まだこのスレで上がってないキャラで

194 :
「サクラ」「香燐」「ヒナタ」はNGで
他のキャラはおk

195 :
サクラ基地一人をNGにすれば
あらかたの問題が片付く

196 :
どうみてもオカシイのはサクラ基地一人じゃないだろ
>>190とか毎回毎回必に同じ事いってるんだけど
>>194もしつこいし
基本、基地はスルーで職人が書きたいようにすればいいだろう

197 :
気が狂ったように繰り返し書き込むのはサクラ基地くらい
あとはちょろっと吠えてるだけ

198 :
>>177でサルベージのこと聞いた者だけど、
過去スレいろいろ読んで自己満足したわw
とりあえず2003年〜2005年辺りは、
職人やうpされるSSの数がすごかった
シリアス、コメディ、ほのぼの、バイオレンス・・・
玉石混交だったけど面白かった
外野に惑わされずに、昔みたいに職人は好きなように書けばいいよ

199 :
>>194
サクラとカリンはいらないな
でもヒナタは需要あるよ

200 :
>>199
毎日同じ事書いてるなお前
頭大丈夫?

201 :
>>200
毎日なんていないけど?頭大丈夫?

202 :
ふーん
毎日いないんだw
じゃあ、ヒナタ基地は沢山いるって事だね
サクラ基地より酷いわ

203 :
なんでそんな簡単に釣られちゃうの?

204 :
バカなんだろうなw

205 :
>>204
バカはお前だよヒナタ基地ww

206 :
出来れば次はミナトとクシナver.書いてほしい。

207 :
>>206
同意
ミナクシのナルト仕込みとか
10代の初体験とか頼む

208 :
自分はミナクシ興味無いわ

209 :
>>208
興味無ければミナクシだけスルーすればいい

210 :
もしも職忍さんが興味の無いカプだったら一生読めないね、ミナクシ

211 :
>>208
お前個人の好みなんか知らない
職人さんが好きにかけばいいだけ
自分の好きなカプしか見たくないのなら自分で同人サイトつくって一人で書け

212 :
>>207
ミナクシの初エッチいいね
自雷也がミナトにレクチャーしてそうw

213 :
そういうのは読みたい人が書けばいいよ

214 :
ヒナタ以外は読みたくないヒナタ基地がずっと張り付いてるだろ

215 :
原作でノーパンのままんだ間抜けなクシナなんてSS書く気にはなれんわ

216 :
あの下半身丸出しは意味不明だったな

217 :
>>215はSS書けない人でしょ・・・

218 :
何にせよ「ミナクシが読みたい」のなら言い出した奴が書けよ

219 :
ミナクシ書くとしたら童貞と処女よりも童貞と非処女とか
非処女になったクシナが里の男だけでなく九尾と獣姦したりミコトと百合したりするほうが面白そう

220 :
>>218
他のカプは読みたいって書いてあっても言い出した奴が書けなんて言わないのに
どうしてそんなに必なの?

221 :
>>219
クシナが集団レイプされているのを知らずに呑気にプレゼント選んでいるミナトの話も面白そうだな

222 :
ジライヤはミナクシの初エッチも題材にしてそう

223 :
>>222
そんな暇あるなら綱手口説いてHに持ち込めよ

224 :
>>223
そんなことはジライヤ本人に言ってよ

225 :
流れをぶった切るようで悪いが水影さまもそろそろ熟れ時だろう。誰かSS書いてよ
最近の若い者はこれだから根気の無いと・・・

226 :
サスケ×水影いいな
サスケの上で腰ぐりんぐりん
「やっぱり若い男は最高〜ああんっ」とイキまくり

227 :
サスケって下手そうだけどな

228 :
これからヒナタがカカシ、サスケ、ナルトとセックスしまくるのを投下します
サスケ相手に処女喪失したり、サスケにバックから責められながら放尿したりなどありますから
そういうのが嫌いな人は無視して下さい

229 :
どこの里でも有名な一族の娘が忍者になるとある儀式が行われ日向一族の跡目・ヒナタもそれをこれから行うのであった
ここは木の葉専用の湯治場でヒナタはそこの一番高い宿にいる
(もうすぐカカシ先生達が来るのよね…)
赤い花柄の浴衣を着たヒナタが心の中で呟く
いつもの癖で指先と指先を擦り合わせる
先日ヒナタはいきなり上忍のカカシから声をかけられ儀式について簡単に説明されここに来ている
つい先日儀式を終えたいのがどういう事をしたのかヒナタに詳しく教えてくれた
知ると更に戸惑うヒナタであった
「これで大好きなサスケ君だってメロメロに出来るわ!」
ヒナタにはそんな前向きないのが羨ましい
(カカシ先生に、サスケ君に、それから…、ナ、ナルト君!)
その名前を呼んだだけでヒナタは胸の鼓動が高くなった
いのの忠告通り浴衣の下は何も着ていない
すると乳首が硬くなりアソコも濡れてきた
(もう一度トイレに行ってこようかな…)
などとしていると廊下から男達の声がする
「わっ、もう来ちゃった!!」
消え入るような小さな声でヒナタが叫ぶ
「いや〜、遅くなってゴメンゴメン」
「……(この遅刻魔が)」
「先生が遅いんだってばよ!」
いつもの三人であった
違うのは宿の浴衣を着ていてカカシは大きなガーゼのマスクをしていた
「きょ、今日は宜しくお願いします!」
ヒナタなりに精一杯の声を出して挨拶をした
「いやいや、こちらこそ」
「…宜しく」
「やってやるってばよ!」
三者三様に挨拶をする
「じゃ、始めようか」
言うなりカカシはヒナタの背後に回り浴衣の帯をサッと解いた
「??」
何をされたのか一瞬過ぎて気付かないヒナタはポカンと後ろに立つカカシの顔を見る
同時に浴衣が畳の上にパサッと落ちる
全裸のヒナタが二人の前に立つ
「!!」
「おほぉ!」
注目する二人はやはり少年である
顔とは裏腹な大人びた肢体を持っている
「近くで見るとおっぱいデカいね」
「ひぃあ、きゃあ!!」
ヒナタが恥ずかしさで顔を真っ赤にするのでカカシは更に辱めてやろうと両脚を持ち上げ大きく左右に開いてやった

230 :
「や、だぁ…!」
うっすらと生えかけた陰毛の下にあるモノが露わになる
自分も見た事がない部分をサスケとナルトに見られている
ヒナタは必で足掻くが無駄であった
「これがマンコだ。よく見ておけよ」
カカシが指で陰唇を左右に拡げると処女膜が見えた
「へ〜、ここはこうなっているのか」
いつも変化の術で男達をからかうのが趣味なナルトが顔を近付けてじっと見る
「ぇ…、は!」
ナルトの息が陰核にかかり感じてしまう
「ふ〜ん…」
感心しながらサスケが指先で突いたり膣口の中に指を入れたりしてみる
「ひぅ!」
その刺激でヒナタの頭はクラクラする
「それじゃあ、サスケ始めろ」
「ああ、わかった」
寝室の布団に仰向けで寝かされたヒナタの前にサスケが立っている
お香が辺りに充満して妙な気分になる
(儀式が始まる…)
有名な一族の息子に処女を捧げ娼婦顔負けの技術を身に付けるのがこの儀式である
サスケは浴衣を脱いで全裸になった
「ぅわぁ…」
脱ぐ前から股間が膨らんでいるのにヒナタも気付いてはいたが実物を見て驚いた
サスケのナニがこれから自分の胎内に入るのかと思うと気が遠くなる
「(さっきの穴に入れればいいのか)」
サスケはヒナタの両脚を掴んで拡げて自分の身体で閉じられないようにする
「…あぁ、もう…」
サスケはナニをヒナタの膣口にあてカカシとナルトが見ている前で一気に挿入した
「ひぁ、いたぁぁぁ、やめぇぇ!!」
想像を遥かに超えた痛みにヒナタは悲鳴を上げて涙を流すがサスケは意に介さずひたすらナニを奥へと差す
ヒナタの処女膜がブチッと音を立てる
「い…たぁ、ぁひ、うぅ…」
顔を背けてヒナタが啜り泣く
膣口から流れ出る血がサスケのナニの根元を伝って布団に落ちる
「うわっ、手加減してやれってばよ…」
それまで想像を超えるエロさに興奮していたナルトがヒナタに同情して忠告する
「…んなの、でき…るか!」
珍しくサスケにも余裕がない
それも当然である
サスケも女と性交するのは初めてであった
「おい、サスケ! おっぱいでも揉め!」
経験者らしくカカシはアドバイスする

231 :
その股間が膨らんでいるので説得力に欠けるなと思いながらもサスケは聞いてみる
仰向けに寝ても形の美しい乳房がある
その片方を掴み撫でてみる
「ぁあん!」
少しだけヒナタの声の質が変わった
「は、入った」
侵入を拒絶するヒナタの胎内は狭くて奥まで進めるのが実に大変であった
「あぅ…、ひっく…」
ヒナタはサスケとは目を合わさないでいる
その所為で細くて白い首筋が何故だか綺麗に見えて思わず舐めてみた
「きゃあ!」
感じ易いのかヒナタが甘みのある声を出す
「(締め付けが緩くなったな…)」
サスケはナニの先で子宮口を突き始めた
「はぁあっ! ひゃうぅ!」
痛みが治まってきたヒナタの下腹部に今まで感じた事がないものが伝わる
(お腹が、キュウゥとする…)
処女であったヒナタはサスケのナニが子宮を刺激しているとは気付いてない
無論やっているサスケ本人も見ているだけのナルトもそこまで気付いてないし知らない
「おい、サスケそうやってガンガン突け」
唯一気付いたカカシがアドバイスしてやる
「…った」
ヒナタの脚を持ち直して力を込め激しく腰を打ち付ける
「はぁ、あぁ、あぁん、あん、あはぁ!」
子宮口を突かれるのがとても気持ち良いのか甘い声が絶え間なく上がる
激しく揺さぶられて乳房が大きく動く
「うわぁ、見ているだけで興奮してきた!」
ナルトの股間が益々膨らんで破裂しそうだ
「あぁん、あんぁ…、はぅ、ぁあん!」
「はっ、あっ、ぁう…」
グチュ、ぬぷ、ジュボ、にゅぷ。
繋がった部分がいやらしい水音を立てている
「ああ、いいっ、そこ! もっと!」
布団を掴んでいたヒナタの手が離れてサスケの首に回った
密着した分だけヒナタの胎内がサスケのナニに絡み付いてくる
「もう、…そうだ……!」
「いいわ、来て!」
二人の限界がきていた
「あぁぁぁー!!」
「ぐぅ!!」
子宮口が開いてサスケの精が一滴残らず中に注がれていった
「そんじゃあ、次は俺だな」
ナルトがサスケに倣って全裸になる
サスケと身体が離れて呼吸が穏やかになったのを見計らいナルトがヒナタの胎内にナニを挿入した

232 :
「うほぉ、スルッと入ったってばよ!」
ヌルヌルしたものがナルトのナニに絡み付く
「はぁぁ、き、気持ち…、良い!」
男の味を覚えたヒナタの身体は貪欲になって憧れのナルトのナニを味わい始めていた
「俺も同じだってばよ!」
調子に乗ったナルトはヒナタと繋がったまま体位を正常位から騎乗位に変える
「ヒナタのおっぱいマジでデカいな」
両手で乳房を揉みながらナルトは下から上に突いてゆく
「やぁ、助平…」
揉まれていくうちに硬くなった乳首をナルトに吸われてヒナタは悶える
「…んっ、はっあぁ! んふぅ…」
ヒナタの唇がナルトの唇を求めて重なり口を割って舌を絡め合う
「お尻の穴が、寂しそうだな」
そう言うとカカシは浴衣の裾からナニを取り出してヒナタの肛門に突き入れた
「きゃ! あぁん!」
その衝撃でヒナタの背が反り返る
「ん〜、ケツマンコの感度が良いね」
実はアナル責め大好きのカカシが満足する
「あぁ、はぁあ、はっ、変になりそう!」
二つの穴を同時に責められてヒナタが嬉しい悲鳴を上げる
「まだまだ変にはなってないよ」
儀式は始まったばかりだとカカシが呟く
「おい、サスケ! 咥えさせろ」
二人がヒナタを責め立てる姿を見ているうちにサスケのナニがまた膨らんでいた
「…あ、ああ」
サスケがヒナタに近付いてきて血と処女膜の欠片が付いたナニを見せる
「はぁ…、ほ、欲しい…」
自分の処女を奪ったナニを早く咥えさせてとおねだりをする
それを見たサスケがナニを口に押し込んだ
「もがぁ、おい…ひぃ!」
血と精の味がするナニをヒナタは美味しそうに舐める
「ヒナタ…、お前って大した女だな」
ナルトが三つの穴を責められて歓喜のヒナタに対してそう囁いた
すると嬉しいのかヒナタの胎内がナニを更に締め付けてゆく
「うぉ、もう出そうだ!」
「早すぎるだろ、ウスラトンカチ」
強がってはいるがサスケのほうも舌で舐められて口内で出しそうである
「仕方がない、三人同時に出すか」
カカシがそう言うと、ヒナタの胎内に、肛門に、口内に精が放たれた
「……ぁっ、はっ…」
布団の上で満足しきったヒナタが何かを呟いていた

233 :
あれから数時間後
ヒナタは露天風呂の脱衣所にいた
赤い花柄の浴衣を脱ぐと身体の至る所に愛撫された跡がある
(何か、信じられない…)
大きな鏡に映る顔は儀式が行われる前と同じ意気地なしのそれなのに、首から下の身体は別人のそれにしか見えない
「……、あ、オシッコ…」
陰部が何だかモゾモゾするので風呂に入る前に脱衣所のトイレに行こうとすると、
「ん? …起きたのか」
そのトイレの中からサスケが出て来た
無論ヒナタと同様に全裸である
「え? あ、あの…」
慌てて両手で乳房や陰部を隠すヒナタを見て、
「お前って…」
面白い奴だなとサスケが笑った
そしてトイレに入ろうとするヒナタを阻むと大きな鏡の前に立たせた
「この口と、この穴が、俺を咥えて…」
背後からヒナタを抱き締めて唇と陰部に指を這わせる
「ひぃ、うぅ…!」
サスケのナニを思い出してヒナタが悶える
「今みたいに、好い貌をしていたな」
いつの間にかサスケのナニが元気良くなっていてヒナタの尻をツンツンする
「ふ、ぁあ!」
一度気持ち良さを知ったヒナタの身体は正直にナニが差し込まれるのを求める
「ヒナタ、これがお前の素顔だよ」
目を反らせないように顔を鏡に向け後ろからナニを挿入する
「あぁ! 入っているぅ!」
その気持ち良さに声を上げて喜ぶヒナタの顔が鏡に映される
「さっきとは、大違いだな」
サスケの脳裏に処女膜を破られ泣き喚く顔が浮かぶ
「だって、あれは…、はぁあ!」
腰を激しく打ち付けられて言い返す事が出来ないヒナタが鏡に手を付いて善がる
大きな乳房がブルンと揺れる
じゅぼ、じゅぶ、ずん!
性器と性器が擦れ合って淫靡な音が脱衣所に木霊する
「はぁう! も…、漏れ…ちゃう!」
敏感になった陰核の下の尿道口からチョロッとオシッコが出る
「このまま、しろよ」
冷たく突き放すようにサスケが呟く
「やだぁ、無理…!」
身体を離してトイレに行かせてと哀願するが無駄であった
必で堪えようとするヒナタの胎内が気持ち良くてサスケは更に激しく動かしてゆく

234 :
支援

235 :
「あっ、あぁぁー! 出ないで!」
ジャァァー!
ヒナタは泣きながらサスケと繋がったままでオシッコを漏らしてしまった
大きな鏡がその水溜りを映していた
「まだ怒っているのか」
露天風呂の中でサスケがヒナタに声をかける
「……」
ヒナタのほうは怒っている訳ではなくサスケにあんな姿まで見られてしまったのを恥じているのであった
(儀式って、大変なのね…)
風呂から出て部屋に戻ればカカシやナルトにもああいう姿を見せるのかと思うと気が重くなった
「おい!」
ハッと気が付くとサスケはヒナタの前にいた
そして顎を取られて唇と唇が重なってきた
サスケにとっては女との初めてのキスである
「…んっ、はぁん、んふぅ…」
サスケの舌がヒナタの口を開けさせ舌を入れて歯を舐める
息がし辛くなって顔を背けると許さずに舌を絡めてくる
「あぁ、あぁん、サスケくぅ…ん!」
口内を散々弄ぶと次は耳朶を舐めてくる
まだ誰も知らないヒナタの感じ易い所を見つけて責めてゆくサスケであった
「好い感触だ」
指を全部使って乳房を揉み砕く
刺激を受けて硬くなってきた乳首を吸うだけでなく軽く噛んだりする
「や、らぁ、そこ、らめぇ…!」
快楽に溺れ始めたヒナタの口から甘い喘ぎが次から次へと出て来る
湯が作る波が激しく大きくなってきた
再びサスケのナニがヒナタの胎内に挿入されると波は更に激しくなった
「はぁ! あぁ! あん、あん!!」
ヒナタの身体が妖しく蠢く
三人の中で一番長いサスケのナニがヒナタの子宮口をまた抉じ開けようとしている
「俺のだけでなく、ナルトやカカシのまで、飲み込んでも物足りないのか」
その貪欲さが気に入ったぜと言わんばかりにサスケはヒナタの胎内に向かって激しく突く
「何度でも喰わせてやる! 喰えばいい!」
「ひゃ、あぁ! もっと、激しく!」
下腹部から湧いてくる快感にヒナタは酔い痴れてゆく
自ら腰を動かして子宮をサスケの精で満たして欲しいと願う
湯に立つ波が嵐のように激しくなりやがては凪となった
火照った身体を冷まそうとしてヒナタが露天風呂から上がるのだが一度火が点いたサスケの欲情は止まる事はなかった

236 :
「ケツのほうも満更ではないな」
「あはぁん、そこ、もっと!」
カカシの真似をしてサスケがヒナタの肛門を責める
「あ〜、やっぱりここか」
そこにナルトが入って来て二人に声をかけた
「…ナ、ナルト君!」
恥ずかしい姿を見られてしまったとヒナタが顔を赤くする
「お前も、やるか?」
それとは正反対のサスケはナルトに言う
「…はぁうぁ!」
身体の向きを変えられ肛門を責め立てられて善がっている姿をナルトにしっかり見られてしまう
「オメーには負けたくないからな」
ナルトは顔を伏せるヒナタの顎を捉えて唇を重ねる
(あ…、ナルト君…)
優しくキスされてヒナタの下腹部が疼いた
唇を離してからナルトがナニをヒナタの膣口にあて一気に突く
「はわぁ、おぅ! いいっ!」
二つの穴を責め立てられ歓声を上げる
「いつものヒナタとは別人だな…」
「案外これが素なんじゃねえの?」
サスケとナルトはここまでヒナタを調教したのは自分達だというのを忘れてナニを動かす
「若いって、良いね〜」
カカシがヒナタの作った水溜まりを掃除しながら呟いた
翌朝の食堂で四人が揃って朝食を摂っている
「…ナルト君、はい…」
消え入りそうな小さな声でヒナタがナルトにおかわりのご飯を手渡す
「あ、ありがと」
昨日とは違う水色の地に金魚柄の浴衣を着たヒナタはサスケやナルトが知るいつもの姿であった
「よく食べるな、ナルト…」
これで四杯目である
「俺も、おかわり」
サスケがヒナタに空の茶碗を手渡す
「は、はい! あっ!」
受け取る時にサスケの手が軽く触れて茶碗を落としそうになる
本当にいつものヒナタがそこにいた
「……ふっ…」
昨日の処女ではなくなった時の姿は幻だったのかなと思いサスケは綻んだ
「サスケも四杯目か、まぁ沢山食っとけよ」
儀式は体力と精力を使うからと言ってカカシも給仕をしてくれるヒナタにおかわりをするのであった
〈おそまつ〉

237 :
久しぶりに本格的な投稿が来た
GJ☆でした

238 :
GJ!
サクラキチガイは改変するなよ

239 :
>>238
そういうことをいちいち言うからヒナタ信者は糞扱いされるんだろうが

240 :
GJ、ナルトとサスケが鬼畜やなw
>>239
ヒナタ信者だと思った根拠は?

241 :
またヒナタ基地の暴走エロパロかよ
ここはヒナタ基地のエロパロじゃないんだけどな
まあ職人が書きたければなんでもいいけど文章や内容からして
ヒナタハーレムが大好きみたいだな
男のチョイスもナルトはわかるとして、佐助、カカシってwww

242 :
しかしこんな妄想できるとは
本当に他キャラ信者の事いえないよね

243 :
外野がうるせーんだよ
そんなこと言ってたら、どの♀キャラがきても○○基地とか○○信者ってことになるだろ

244 :
カリン基地とサクラ基地のヒナタンへの嫉妬か

245 :
上の方でも思ったけど、とりあえずヒナタ基地がサスケのチンコ大好きなのはわかったwww
わかりやすいよな

246 :
GJ!
サスケ大好きなのでまたお願いします
サスカリ
水カリ希望

247 :
>>244
モブにどうやって嫉妬するんだよ
すぐ嫉妬嫉妬いう事しか脳がないのか
接点ないのによく妄想できるな毎回毎回w
ヒナタたんモテモテが大好きなんでちゅね

248 :
それに嫉妬されている!とほざき意味不明な認定する割には余裕がないヒナタ基地w
ワロス

249 :
>>246
お前の希望を書くとこじゃねーよw
誰需要だよカリン基地

250 :
リクエストは書いてもいいんだよ
24tLmwX1とb0gvty9jのリクエストは?

251 :
>>249
エロパロなんだから希望があって投下があるの当たり前なんだけど?

252 :
リクエストしていいなら
ミナクシかサスカリがいいな

253 :
>>250
ヒナタ以外は読みたくない基地だろwww
住み着いてるなwwww
244 :名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 21:20:10.71 ID:b0gvty9j
カリン基地とサクラ基地のヒナタンへの嫉妬か

254 :
>>250
そいつのリクはヒナタだけだろww

255 :
>>253にも聞いてるんだけど?
それともただの荒らしなの?

256 :
>>252
同じくミナクシとサスカリが好み!

257 :
>>256
同じく
自分の希望も書こう
もちろん職人さんが書きたいものにまかせるけど
ナルサク
ミナクシ
サスカリ
水カリ

258 :
>>257
好みが似ててうれしいw
気長に待とうね

259 :
なんか男女別で住み分けできるエロパロスレがほしいな

260 :
サスカリはエロイイメージ
あまり見かけないけど、ぜひ読みたい
他はやっぱり王道のサスサクもいいかなと
あとはネジテンとかマイナーにw

261 :
サスカリやサスサクなんていらねえw
サスヒナはよかったな

262 :
GJ‼
重ねて言う、GJ!!
快楽に溺れていくヒナタと、ヒナタのそっち方面の素質に溺れていくナルトとサスケの描写が良かったです。
サスヒナも悪くないな。

263 :
>>257>>258>>260
自分もサスカリとミナクシと水カリは好物だ。
ぜひ読みたい。
いらない言ってる奴はスルーの書置きで投下待ちたい。
あとマイナーなところで弥彦小南とか水影我愛羅とか
自来也小南とか。

264 :

なんでヒナタ信者ってそんなにサスケが好きなの?

265 :
>>264
誰もサスヒナとか言ってないのに
好きだと思う理由は?

266 :
サスケが好きというより、ヒナタが虐められてるのが好きだから、Sっぽいサスケに白羽の矢が立つんじゃないか?
ここの住人はそこまでサスケに思い入れないよ。

267 :
確かに男キャラのなかでは
サスケが一番Sくさいかも・・・

268 :
イタチのほうがどSだと思うけどね

269 :
イタチはSと見せかけて実はいい人だからダメだ

270 :
Sなのはカブト

271 :
確かにイタチは俺様ドSにしか見えん
サスケですらイタチの前ではおとなしいし
ナルトも中々Sだとオモ
手足の骨バキバキ発言や獣丸だしの暴走ワクテカ

272 :
カブトに人体実験されてた幼い香燐とか良いな
エロ実験されてたんだろ

273 :
カブト×アンコの蛇プレイ希望

274 :
カブチX幼なカリン
サスカリ
リーサク
マダラx綱手
が読みたいな
まあただの希望だから職人さんがすきなのかけばいいよ
どうでもいいけどサスケはドS、香燐はドMなイメージ

275 :
ギャグアニメのほうのリーとサクラって
フラグ立ってるように見えるよなw

276 :
リーサクいいじゃないか
恋愛で一番熱血精神してるのはリーだぞw
かなえてやりたいな
リーサク、ギャグエロも読みたい

277 :
精神X
青春O
リーww

278 :
サイxサクってのはあまりメジャーではないの?
けっこうお似合いだと思うんだが

279 :
サイ好きだよ
でもあの性格からはギャグが思い浮かんでしまうw
「胸すごく大きいね」とか「太めだね」とか言ってボコられてるサイw
空気読めるようになったサイとサクラならいいかも。
アンコとカカシもいいな。


280 :
>>259
スレタイに【男性向け】【男性専用】を入れてスレ立てるとかか?
でも住み分けできるスレ立てたところで作品投下される率は大して変わらんと思うしな…
ここまで女に乗っ取られてるエロパロスレも珍しい

281 :
そもそも私女ですって自己紹介もない顔さえ見えない2ちゃんなのに
どのレスが男か女かなんてわかるのだろうか
職人さんや各それぞれの希望にケチつけて叩いてる奴が女っぽいのはわかるが
まあ、誰とはいわないが

282 :
下忍時代のおいろけナルトとサスケで絡みあったら面白い

283 :
>>278
まーたいのと男を取り合うのはうんざりだな

284 :
過去スレですげえ気に入ったのがあったw
イビキ×アンコのSMもの。
ああいう職人がまた現れないかな。

285 :
>>284
真っ裸で緊縛された上に開脚させられて放尿するアンコの絵がエロかったな
今はもう見れないのが残念
(それ描いた女性のHPでも見れるが黒海苔でマンコは見えない)

286 :
>>285
わぁ〜見たかったな

287 :
>>285
見たことある
イビキとアスマとカカシでアンコをリンカーンだったかと…
昔はSSがうpされると、絵職人が来て無修正で挿絵書いてたよな

288 :
>>287
そうなのか。投下SSに関係ない絵とかはあったのかな?

289 :
>>288
あったよ

290 :
>>281
ミナクシ読みたいと連呼するのは女だろうな

291 :
>>289
そうかー。絵の投下もおつな物だし、見てみたいな。

292 :
>>290
そういう認定が意味わからん
お前の気に食わないカプ→女って思考じゃないか?

293 :
ほんと面倒くさいスレになっちまったな

294 :
>>290
男だけどミナクシ読みたい
クシナたんかわゆ

295 :
おそらくは童貞と処女がセックスするミナクシが読みたいのは女で
アニメを観てクシナの喘ぎ声が気に入ったので読みたいのが男だろうな

296 :
>>295
なんでそう思うの?

297 :
>>296
ここに投下した事は無いが二次創作書いてるから

298 :
じゃあなにか?
今まで童貞&処女もののナルサクやキバヒナなどを投稿した人は
みんな女だったと言うのか?
違うと思うなあ
キャラの年齢的にも処女喪失はよくあるお題だし

299 :
何となくだが処女喪失でも大勢に犯されるのは男が書いてる&男が喜ぶイメージ

300 :
男だけど喜ばないよ

301 :
なんで急に性別にこだわる書き込みが多くなった?
スレ住人は、書き手、読み手、荒らしの3種類であって、性差はないと思うんだけど。

302 :
男女厨が紛れ込んだんだよ
で、自分の好みに合わないカプは
女の仕業だうぜえと騒ぎ立てているわけ

303 :
ナルトのファン層から見てほとんど女だとおもったほうがいいぞ
レズものとかはなんとなく男っぽいが

304 :
なんの根拠もなくほとんど女と思ったほうがいいとか
これがまさに思い込みだろ
人気作とはいえ少年漫画なんだから
読者は普通に男のほうが多いと予想するほうが自然

305 :
おいおい
リボーンだのブリだのテニプリだの今や腐の巣窟になったジャンプなのに・・・
そもそも男に好かれてることがそんなにうれしいのか?

306 :
>>302
本当に荒し同然だよな
自分の好みじゃないのは女の仕業とかいってるのかなw
頭がおかしいとしか思えないわ
ここで性別気にする暇があったら外に出ろw
ここは職人がかくものなら何でもOKなんだよ
性差ってw

307 :
>>299
男だけとよろこばねーよw
お前が一人で喜んでいるんじゃね?

308 :
>>295
意味不明
自分がどっちかに当てはまるのか?
これがすきなのは全員男!あれがすきなのは全員女!って型にはめようとして何がしたいん?
アンケートでもとったの?w

309 :
>>305
少年漫画ではどんなに女の読者がついても
男女比が逆転することはないだろう
担当があくまで少年にこだわって描くよう作者に指導している
NARUTOも基本的に女受けを狙っていない
もし狙っているならヒロインがあのザマってことは絶対無い
それに恋愛が好きな女は素直に少女漫画を読んでいるだろう
しかもここはホモ同士の投稿が無い
なのに腐だらけはありえない

310 :
>>309
別に男がいないとは言ってないが
いつかのナルトのキャラクタブックか何かで
色々細かく項目が分かれてたけど
男女比 3対7とかだったぞ
それにカプちゅう女も多いじゃん

311 :
>>310
もっとはっきりしたソース出してくんない?
お前の書き込みじゃ
何の男女比のことかすらわからん

312 :
>>311
たぶん者の書かなんかだったと思う
ああこんなに女が多いのかと愕然としたね
>>309みたいに
「NARUTOも基本的に女受けを狙っていない 」
って言える読者がいることが驚きなんだが

313 :
だから何の男女比よ?
そこがまずわからんと言ってるのに・・・

314 :
女受けを狙うならまず何をする?
女の人気が取れそうな女キャラを作るよな?
この漫画にそんなものいるか?

315 :
また、くだらないことで言い合ってるな
元はといえば基地が女の好きそうなカプ!とか文句言い出して根拠ない脳内設定出しただけ
基地はスルーして職人さん待とうぜ

316 :
それと男女別のエロパロスレ作ろうとか言い出す基地も元凶
エロパロはエロパロだよ
どんなカプでも設定でもいいわw
つか書いてくれる人がいればいい

317 :
とりあえず俺からの希望をいようかな
ミナトXミコト不倫でも面白いと思う
マダラ綱手も読みたいわ
ついでに水カリとネジテンも
気に入らないからって女認定しないでね

318 :
不倫が案外面白そうだな

319 :
>>314
説明すると長くなるから自分でチェックしてくれ
者の書のランキングを

320 :
〇の書なんか律儀に読んでるやついるんだな
あれ内容はいろいろおかしいし
キッシーもろくに読んでないのに

321 :
一応公式ファンブック?だから普通に買ってる人多いでしょ
スレチだから他でやってくれ
カブトXアンコかマダラx綱手が見たい

322 :
本編ならまだしも
あんないろいろ怪しい本
みんなが読んでる前提で話されても困る

323 :
シカテマかシカシホで

324 :
サスカリ、シカテマ、ナルヒナで

325 :
ヒナタGJ!

326 :
クシナが他の男にもやられてるの知らずに
俺で悦んでくれてるとルンルンなミナトの話なんて面白そう

327 :
フガミコ

328 :
フガミコってだれ?フンガー?とみたらしアンコ?

329 :
>>327
イタチとサスケの両親だろ
どうせエロパロなんだから母親のミコトがリンカーンされて妊娠してイタチが産まれたとかが良いよ

330 :
水影×サスケ

331 :
干柿鬼鮫X水影(現)
いや、あっちの昔の傀儡でもいいが

332 :
サソリとテマリで

333 :
>>331
鬼鮫さんは暗号班だったかの若くて美人なくノ一が良いよ
あんなオバサンは可哀想

334 :
>>333
二行目はいらんだろ
オバサンっていっても鬼鮫とそんなトシかわらないだろ

335 :
鬼鮫は32歳で、メイは年齢不詳(見た目は三十路らしい)
どのみちロリコンらしいからメイは対象外だな(何巻か忘れたが岸本がそう言っていた)

336 :
>>335
水影って年齢不詳なの?
普通に30代かと思ってたけど
それ思い込みじゃないか?
俺は熟女も好きだし見た目は全然いけるけどあのゲロ吐きは嫌だな
萎える

337 :
かの漫画のヒロインはゲロぐらいしか吐けないって愚痴を聞いたことある。
サクラじゃないよヒナタでもないよ

338 :
★激安一覧★
★1000円〜
アイアイ
http://aiai7777.x.fc2.com/
★1500円〜
マーガレット
http://www.marga-ret.com/
★2000円〜
あんぷり亭
//unpretei.com/
手コキ研修塾
//lovely-hand.net/

339 :
>>333
じゃスルーするか若い子との話を書け

340 :
鬼鮫さんがよぅじょ好きとしたらもっと良いじゃないか
暗部(?)の頃に小さい頃の水影様をレイ〜プされちゃって、結果婚期遅れてるという設定で

341 :
いや、だから水影とキサメは同じくらいか
もしくは水影様のほうが年上と言う設定じゃ・・・・

342 :
何にせよロリコンにとっては同じ歳の女はオバサン扱いだろな

343 :
ロリコンとペドはまったく違う生き物なんだそうだ

344 :
それにしてもイタチの恋人の話は原作に出て来るのかね?

345 :
本当にいたのかな?

346 :
トビの捏造説が高いな
イタチが里抜けする前は暗部にいたから、あそこは殉職率が他の部署よりも高いだろ
だからイタチからみれば階級は上の忍者が何かの事故でねば“上司をし”と捏造出来るように
同じ階級で同じ年頃の女の忍者がんだのを“恋人をし”と捏造出来るだろ

347 :
うちはの女はサクラみたいに痛い奴で勝手に恋人恋人言ってるストーカーでウザいからした
実際交際していたのは同学年のハナなら岸本見直すわ

348 :
マブイと綱手とサムイとあとアイツが好きでござる

349 :
イタチとハナか
SS書きさんの妄想ではなく公式になると良いね

350 :
>>347
意味のないキャラ叩きはアンチスレへGO
それに出番ないだけでハナがどういう性格かまだわからないよ
でもイタチxハナか…それもいいかもしれない
荒れるかもしれないがナルサク、サスカリ、サイイノが個人的に10代で萌える組み合わせ
大人カプではフガクxミコトとマイナーのもいい

351 :
>>350
別にサクラを叩いたつもりは無いんだけどな
気に障ったのなら謝るわ、すまん

352 :
>>351
気にするな
確かにアンチスレ向き発言かもしれないが
サクラが恋愛妄想が酷くて痛いキャラなのは原作準拠だもんな

353 :
サクラが痛いって叩きじゃなくてそのままを言ってるだけじゃん
チョージをデブと言うのと同じ

354 :
嘘告白の時に「乗りかえ」発言していたもんな
お前が何時サスケと男女交際したのかこっちが知りたいわ

355 :
サクラって女キャラ必要になって急遽作られたキャラなんだっけ?

356 :
サクラとサスケは担当に言われて作ったらしいけど
同じ時期に同じ必要にせまられて作ったキャラのわりに
ずいぶん差があるな

357 :
尾獣化ナルト×お色気サスケ
ゲームに出てきたけど色白黒髪ツインテでサスケ可愛かった
生意気な口喘がせてほしい
尾獣化ナルト×綱手
今日男性向エロ見てときめいたばっかだからww
チャクラ絶倫ナルト×爆乳綱手たまらんのぅ

358 :
尾獣化ナルトとシズネもいいな
呪印サスケといのとか

359 :
>>354
ナルトが英雄になって出世したから急にときめいたんだろう

360 :
いや問題は
最初からどこにも乗ってもいないのに乗り換えとは?
って話では

361 :
自分がナルトの事を好きになればナルトはサスケを追いかけるのを止めてくれる
という発想はサクラ役の声優も「それはないわ〜」みたいなことをJFで言ってたからね

362 :
まああれは
サクラ以外のキャラも読者も全員が「それはないわ〜」と思ったのではないかと

363 :
>>357
旅館で綱手が尾獣化ナルトにやられるやつあったな
あれ良かった
そして真横で寝てるのに全く起きないシズネ

364 :
>>357
お色気サスケは、可愛いって判断できるほど鮮明に顔見えなかっただろ
てか声が杉山でうっふーんとかキモかったし

365 :
尾獣化ナルト×綱手
尾獣化ナルト×シズネ
尾獣化ナルト×アンコ
尾獣化ナルト×お色気サスケでヨロ!!

366 :
色白黒髪のサス美いいな
尾獣ナルトとヒナタで是非!!

367 :
本スレでもネタにされていたがイザナギ・イザナミってレイプに使えそう

368 :
失明するし飽きるぜ
それならタユヤの音幻術のほうがいい
通常カブト×タユヤ
尾獣ナルト×ヒタナ
ミナクシ、フガミコが読みたい

369 :
ミナクシ
フガミコ
ナルシズ
カカアン

370 :
>>369
なんと言う自分!!!
どストライク!!!!

371 :
渋いな〜

372 :
まぁミナトとクシナの初Hってのはお酒が飲める年齢になってどんちゃん騒ぎして
朝起きたらラブホにいて二人で真っ裸に寝ていてクシナが酔い過ぎて痛かったのとか覚えてない
ってのがありそうだな

373 :
>>369
渋すぎるww地味と言うんだろうか

374 :
>>372
それ萌えるな
うずまきの女は性にだらしないというか奔放というか貞操観念が薄いように見えるよな
その上体力馬鹿
いい意味でミナトを逆レイプしとるだろ

375 :
くノ一だから貞操観念があるほうがおかしいけどな
カブトの養母なんて渡り巫女だから男と関係した数が
千越えても不思議じゃないぞ

376 :
逃げ気味ミナト×逆レイプクシナ
ダンゾウ×ノノウ
カブト×タユヤ

377 :
逆レイプクシナXミナトはみたいww
カブトブームだからカブトxカリンとかみたいな
体色々いじくられてたんだろ

378 :
たゆやがカブトの体で再現できるなら
肉分身の術とかネタで
自分の肉体に肉体の一部に再現したところで
たゆやを自分の肉体の一部に穢土転生で意識を持たせて
意識があって嫌がるたゆやを無理矢理孕ませて腹に蛇増殖させて出産とかやって欲しい

379 :
グロすぎや…

380 :
>>376
萌えすぎだ
ほろ酔いクシナの逆レイプ騎乗位とか
飲み行った帰りにおんぶされながら
「・・・なんだかしたくなっちゃったってばね。ね・・・ここでしてってばね!」
て野外H求めるクシナとか

381 :
白が女だったらな〜

382 :
女かもよ
声変わりしてないし顔も誰よりも綺麗だし
おっぱい膨らんでるし
本人が男って言ってるだけのことだから

383 :
男と女それはこの際どちらでもいい。ザブザさんと色々イチャイチャパラダイスしてる白がみたい

384 :
あの2人、セクロスしてる仲だろな

385 :
カブト×タユヤ
尾獣ナルト×ヒナタ

386 :
いまさらですがシカテマ最高です
保管庫はすたれているのですか」

387 :
映画のチャラスケXサクラ

388 :
シカテマいいね!
シカマル×テマリ
尾獣ナルト×映画ヒナタ
仙人カブト×タユヤ

389 :
>>388
映画ヒナタ ってどの映画でしょうか
NARUTOはコミックでしか知らないので気になっています

390 :
今年のやたらキリッとしてて違和感のあるヒナタでは?
なんかかわりにいのがモサっとしてるけどいれかわってんのか?

391 :
映画ではサスケ→サクラだからそれみたい!

392 :
今のところ映画スレでは
入れ替わりよりパラレルワールド説が有力
チャラ男サスケとか今回面白そう

393 :
チャラ男サスケってキャラ崩壊しないのか⁉
まあ岸本先生直々の映画だから期待しよう

394 :
リク挟むけど
七班×サクラ希望(一部で)

395 :
NARUTOのエロ小説
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1031755822/
【イチャ】NARUTOのエロパロ2【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1040395870/
【イチャ】NARUTOのエロパロ3【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1045334951/
【イチャ】NARUTOのエロパロ4【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1047997831/
【イチャ】NARUTOのエロパロ5【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1051027317/
【イチャ】NARUTOのエロパロ6【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1058879589/
【イチャ】NARUTOのエロパロ7【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1072536452/
【イチャ】NARUTOのエロパロ8【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1085835029/
【イチャ】NARUTOのエロパロ9【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1097882912/
【イチャ】NARUTOのエロパロ10【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1108035392/
【イチャ】NARUTOのエロパロ11【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1119528071/
【イチャ】NARUTOのエロパロ12【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1147692702/
【イチャ】NARUTOのエロパロ13【パラ】
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1179318332/
【イチャ】NARUTOのエロパロ14【パラ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1194748048/
http://yomi.bbspink.com/eroparo/kako/1194/11947/1194748048.html
【イチャ】NARUTOのエロパロ15【パラ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204596653/
http://yomi.bbspink.com/eroparo/kako/1204/12045/1204596653.html
【イチャ】NARUTOのエロパロ16【パラ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224030405/
http://yomi.bbspink.com/eroparo/kako/1224/12240/1224030405.html
【イチャ】NARUTOのエロパロ17【パラ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253201793/
http://yomi.bbspink.com/eroparo/kako/1253/12532/1253201793.html
【イチャ】NARUTOのエロパロ18【パラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1298903583/
http://pele.bbspink.com/eroparo/kako/1298/12989/1298903583.html

396 :
いいから保管庫をだな・・・

397 :
保管庫は犠牲になったのだ…

398 :
初期のスレにうpされてる「カカシ×ナル娘@エロ仙人」いいよなー

399 :
まあエロパロの中ではエロさ加減が
高いからだろう。カカナル娘って
男→女になっただけでどうも
801っぽくてあんま好きじゃなかっ
たけどエロの表現は優秀だったな

400 :
ナルトの女キャラの中で、一番エロいのがお色気の術のナルトと白っていうのがなー

401 :
白って今考えても
意味深なセリフを連発してるね

402 :
チャラスケx人妻クシナ
お願いしますww
チャラスケならやるっしょw

403 :
はやまるな
チャラスケのキャラは映画を見て見ないとわからん

404 :
実はラウライフのリニューアル前のアドレスが知りたくて
過去ログ探したついでにまとめたのだ
旧アドレス知ってる人がいたら教えてくれ

405 :
個人的には映画サスケ×映画ヒナタが読んでみたい
まぁ性格とか殆ど情報ないからキャラも分からないし書きようがないとは思うけど

406 :
チャラオとギャルならリアルにいるぞw

407 :
チャラスケ×サクラ

408 :
日向一族って白眼に巨乳巨根で美形ぞろいでみんなモノには恵まれてるな
ただ原作ではどれも宝の持ち腐れすぎる
ていうことでネジヒナ

409 :
>>408
ネジヒナいいなw
「ヒナタ様…」のネジの口調もいいし
是非ネジヒナで

410 :
短いですがいのとヒナタを投下します
ヒナタがおもらしをしたり男達にまわされたり
いのが男とやった後にヒナタともやります
興味が無い方は読まないで下さい

411 :
いのやヒナタのように、何代も続く家の娘に産まれると成熟ならぬ性熟が要求される
ヒナタの場合は、カカシとサスケとナルトを相手に少女から娼女にさせられた
ここは“せいのもり”と呼ばれる演習場
「へ〜え、この娘が新しい娼女かい?」
「そうだよ。しっかり可愛がってあげてね」
ヒナタを取り囲む大勢の男達にカカシがそれだけ言うとヒナタを残して去って行った
男達は面こそ外しているが皆暗部に所属する独身である。任務が任務なので暇な時は体を鍛えるのが習慣になっている
だから今日はこれからヒナタと一緒にナニを鍛えにやって来たのであった
「よ、よろしくお願いします…」
引っ込み思案なヒナタが聞こえるか聞こえないかの小さな声で挨拶をする
「こちらこそ」
「もっと声が出るようにしてあげるね」
男の一人がクナイでヒナタの服を切り裂いた
「きゃぁぁぁー!!」
野暮ったいパーカーの下に隠されたヒナタの巨乳が露わにされる
「大きい声出るじゃん」
「おっぱい大きいね、乳首ピンクだし」
恥ずかしさのあまり腕で隠そうとするが阻止される
「こんな見事なおっぱいは久し振りだな」
「やぁっ…!あぅ!!」
もにゅっと掴まれて指で乳首をナデナデされると別の男に硬くなった乳首を引っ張ったりされるとヒナタの脚がガクガクしてきた
「おやぁ〜、こんなのでヒナタちゃんは感じちゃったのかな?」
「きっと、おチンポ大好きなんだよ」
「そうか、じゃあ可愛がってあげないとな」
ヒナタの巨乳を遊び尽くしていた男達が離れて両脚を左右に拡げさせた
「あぁ…、何を…」
「何するんでしょうか?」
「こうするんだよ!」
今度はクナイでもっさりとしたズボンを引き裂いた
「さぁ!御開帳だよ!!」
続いて白くて臍まである下着を引き裂く
「やぁ!み、見ないでぇぇ!!」
その願いも虚しく脚は拡げられて男達に陰部を晒す
「ひゅ〜、綺麗なピンク色だねぇ」
「本当は好き者なんだね」
「マンコからトロトロ出ているよ」
男達の熱い吐息がかかるからかヒナタの陰部は秘裂から愛液を垂らして太腿を汚していた
「ひゃあぅ!」
そこに男の指が入る
その快感に体が応えて更に愛液を垂らした



412 :
「おい、まずはイカせてやろうぜ」
ヒナタの秘裂に指を入れた男がニヤニヤしながら言う
「ひぐ!ひゃぁ!あぁ!ふぁんん!!」
何本もの指が蠢いてヒナタは悶える
「はは、嬉しそうに咥えてるぜ」
「大した娼女だ」
「ふぁぁん、あん!あぁ!うひゃ、あん!」
快感が込み上げて、プシャャー!!と迸る
「どうやらイッタな」
「気持ち良過ぎてオシッコ漏らしてるぜ」
秘裂だけでなく尿道口からも水流が放出されて地面に広がる
「はぁ…、ぁあ…」
ようやく止まってヌレヌレの陰部を晒す
ヒュウと風が吹いただけで敏感に反応する
「これだと、どの穴も楽しめそうだな」
「じゃあ俺からヒナタちゃんのおマンコ入れるね」
ヒナタの脚を持ち男が秘裂にナニを突き刺す
「うっ、あぁん!!」
男のナニが中でズンズンと暴れるのが気持ち良い。最早優しく責められては満足出来ない体になったヒナタが腰を激しく動かす
「うわぁ、見かけによらずHな子ですね」
堪らないと言いながら別の男がヒナタの肛門にナニを挿入する
「やぁんん!気持ちイイ!」
二本で中をグリグリされて気持ち良いと叫ぶヒナタは立派な娼婦いや娼女である
「はいはい、お口にもおチンポあげますよ」
「バカだな、おっぱいにもやれよ」
「ヒナタちゃん、手でもサービスしてね」
何人もの男が勃起したナニを出して、ヒナタの口に、巨乳に、両手に握らせて、尽きない快感に酔わせていった
「うわぁ…、六人も相手か…」
一糸纏わぬ姿のいのが双眼鏡でヒナタが男達に可愛がられる姿を眺めた
「いのちゃんはああいうのしないの?」
「う〜ん、私は一対一でじっくりHするほうが楽しいや」
いのはヒナタよりも先にここに来ていて、塔の中でカカシの後輩だという男とよろしくやっていた
持ち主であるその男に双眼鏡を返すと、自分から抱き付いてキスをする
仮初めであってもそのほうが恋をしているみたいでいのは楽しかった
「ねぇ、舐めても良い?」
「ああ、頼む」
いのが男の股間にそそり立つナニを口に含む
「…んっ、はぅ」
丁寧にチロチロと裏筋を舐めて、時には男の肛門にも舌を這わせる
そして空いた手で自分の陰部を弄る



413 :
「そろそろ入れるね」
「中に一杯出してね」
いのが脚を拡げて男のナニを受け入れやすくする。ジュクジュクになった秘裂にすんなりと入って、いのの中が喜びで悶える
「うわぁ、貴男の気持ちイイ!」
「いのちゃんの中、最高だよ」
体をギュッと抱き締めて、二人だけの時間が始まった
それから数時間後のシャワー室&大浴場
そこにはいのとヒナタの姿があった
「あぁ…、いの…ちゃん」
「随分と派手にやったね」
いのがヒナタの秘裂に痛み止めのクスリを塗り込んでいる
「沢山の相手とやると良いって、カカシ先生が言っていたから…」
娼女から少女に戻ったヒナタがいのに申し訳なさそうに言う
「ああ、それは確かだね。アンタは引っ込み思案だから、やり熟さないとこの任務は務まらないものね」
「う…ん、ありがとう」
クスリを塗って貰ったお礼として、ヒナタがいのにキスをする
「上手くなったね、キス」
いのが顔を赤らめて言う
「ワタシ、キスが一番好きだから」
自分からはセックスしてと言えないヒナタはその代わりに相手にキスをする
こう教えたのはカカシである
「はっ…、ぁあ、んふぅ…」
「ちょ、ヒ、ヒナタ…」
珍しくヒナタが積極的にいのを求めて来る
クチュ、ぬぶ、キュ、ぬぱぁ。
陰部と陰部を擦り合わせ、いのはツツッ…とヒナタの太腿を撫でる
「あぁ、いい!いのちゃ…ん!」
男とは違ういのの愛撫にヒナタは声を上げる
二つの巨乳が擦れ合う。ヒナタが気持ち良くして貰ったからといのの秘裂を舐める
「うっ、ヒナタ、もっと、そこぉ!」
男の舌とは違う感触にいのは朦朧とする
こうして二人は絡み合い、舌と手で相手をいかせてあげた
「せいのもりって、性の森って書くのね」
「何か、ピッタリですね」
「そろそろ上がろうか、男達が待ってるし」
「ええ」
脱衣室に男の声や姿を感じていのとヒナタは湯船から上がる
ピンク色に染まった湯上りの肌はとても美しくこれから男達を楽しませるのだろうなと、思わずにはいられなかった
〈おそまつ〉



414 :
お粗末なんかじゃねえぇ〜!GJ!GJ!!

415 :
いの、エロい

416 :
GJGJ!

417 :
巨乳万歳GJ!!!!!

418 :
ロリアンコって可愛いよな

419 :
そういえばアンコさんは結局穢土転生の寄り代にされなかったね

420 :
>>419
携帯の充電器みたいな扱いされていたがな

421 :
>>418
アンコの鎖帷子ってアニメで臍透けてるのあるじゃん?
じゃあ乳首は透けないのと毎回思う

422 :
>>421
胸のところだけ裏地ついてれば透けないんじゃないかね。夢はないけど。

423 :
黒のスポーツブラで見せないのがアンコさんらしいといえばそうだけど
あえてノーブラでノーパン、鎖帷子じゃなくて網タイツみたいな素材でお願いしたい

424 :
ブラといえば巨乳キャラはノーブラみたいだな

425 :
綱手様はさらしもしてないです。

426 :
ババアだからな、綱手は

427 :
たまこせんせいはサラシ巻いてましたね

428 :
ノーブラで嬉しいのは20代前半のハナさんだな

429 :
テマリちゃんもいい
ハナさんって?

430 :
キバ君の姉ちゃんね

431 :
>>429
キバのお姉さんでストパー美人で巨乳

432 :
>>431
キバ君のところは母ちゃんが強烈だからその印象があったけど
アニメのほうはきれいだな

433 :
>>432
え? 原作での、動物の女医さん姿見てないの?
残念なヤツ

434 :
>>433
見ていない。残念だ

435 :
カンクロウがデイダラサソリを封印するところめちゃくちゃかっこよかったなぁ
ヒルコの毒にやられて復活してから戦争までに絶対に童貞捨てたと思うの私だけ?
なんかめちゃくちゃかっこよくなってて思わず濡れちゃったよ

436 :
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1339264032/897

ゴキブリ女キチのレス代行発見したったwwww

437 :
マダラx水影

438 :
ゴキブリ女ってサクラ?カリン?

439 :
サクラのことだな、ゴキブリ

440 :
>>438-439
悪口は違うスレでどうぞ

441 :
ピンクのゴキブリ

442 :
マダライケメンすぎる

443 :
こらっ!
誰じゃ、綱手様の悪口言ってるのは!?

444 :
飼い犬に書斎を漁られる無能ババアは言い過ぎ

445 :
>>436
カリンキチかよw

446 :
サスケ×カリンのSMプレイマダー?

447 :
童貞喪失年齢
サスケ 15歳(大蛇丸アジトで)
ネジ   15歳(日向家が当てがった女)
カンクロウ 15歳(風影奪還〜戦争までの間に彼女できて)

ナルト シカマル  我愛羅 リー まだ童貞

448 :
キバ、サイ、シノは?

449 :
キバ、サイ、シノはもちろん童貞w

角都 (25歳 彼女と)
ペイン (弥彦のとき14歳で小南と)
鬼鮫(15歳 彼女と)
飛段(19歳 ナンパ相手)
サソリ(14歳 砂の女)
イタチ(17歳 暁があてがった女)
デイダラ(童貞)

450 :
デイダラ童貞は無いな
いくら芸術のためとはいえ
あの若さで童貞だったら
パッと散る気になれるとは思えん

451 :
>>450
なるほどーw
童貞ならもっとこの世に未練がましいかもw

452 :
デイダラは絶対飽きるほどやっとる

453 :
カンクロウ書いてー

454 :
性欲旺盛の順
うずまき一族>>>山中一族>日向一族>我愛羅以外の砂>犬塚家>秋道一族>
>>>>>>>油目一族≧うちは一族

455 :
サスケって童貞じゃないよな
どうも童貞にみえないんだが

456 :

サスケと水月とナルトに犯されたい///

457 :
>>455
サスケは大蛇丸のアジトで女選び放題だった
かりんのことも用が済んだらすと言ってたように
ヤって具合が悪い女はしてた

458 :
サスケx香燐のSMまだー?

459 :
>>1にネタバレは駄目とは書いてないので改行してやるが




ホモホモしいな、うちは兄弟

460 :
うちは兄弟のエロパロが流行るかも

461 :
はよーサスケは輪廻眼で兄さん生き返らせてイチャイチャすればいいんだと思う
イタチは里の犠牲になったんだおー
と言う落ちで

462 :
それよかヒナタちゃんかハナさんになってサスイタにレイプされたいお

463 :
>>462
ヒナタがサスケになら上にあるじゃん

464 :
珍しく角飛×いのなんてどう?
それか角飛×二尾
ないかな?

465 :
尾獣メンバーなら7尾のフゥもいい
鬼鮫xフウでロリ言われた鬼畜プレイを

466 :
ここ男×男はNGじゃなかったっけ?
女体化って言ってもやってること変わらないよな
どんだけヤらせたいんだよ腐Jshiどもは
純粋に男×女で頼むわ
NG公言してるスレで発酵しないでくれ

467 :
最近作品がヒナタオンリーでつまらん
サクラカリン禁止とか言ってるけどそんなこと言ったら
ヒナタンマンセーどもが喜ぶスレに堕ちるだけだよーん
とか本音書いちゃったけどこのスレって男女カプなら
何でもいいんでしょ?
エロを楽しむスレでまでキャラagesage云々言ってると
職人さんこなくなるやん
へんなヤツは無視&男女オンリー守るこれだけでええやんけ、


468 :
フウちゃん女の子だからね一応

469 :
クシナは夜すごい乱れそう
ミナトの背中は傷だらけだろうな
自分からミナトの腰に足絡めてイってそう
まあミコトさんが↑のようにフガクの背中に爪を立てて激しかったら興奮するが

470 :
>>467
同意
禁止とか言ってる奴スルーして自分はリクエストしてるけどな
まあホモじゃなかったら何でもいいよ
職人さん待ってます

471 :
サクラ基地が映画スレに貼りついている今がチャンスだ

472 :
では奥さんが出かけてるうちにサスカリSMプレイ投下お願いしますw

473 :
角都といの
読んでみたい

474 :
ハナビはネジの子を身ごもっている

475 :
>>474
まだ11歳だぞ

476 :
敵と味方の恋愛好きだ
暁と木の葉の組み合わせ見たい!

477 :
>>476
上にあるイタチ(暁)とハナ(木の葉)もそうだな

478 :
シズネと暁の誰かなんていいんじゃないか

479 :
アンコはカブトの子を身ごもっているよ

480 :
鬼畜な言葉攻めミナト読みたい
おだやかな口調と言ってることの凄さに悶えたい

481 :
ねえ、こんなにメス穴がヒクヒクしてるのはどうしてなんだい?
みたいな?

482 :
>>481
いい〜
あの清潔感あるミナトがサラッとエッチな言葉言っちゃったりしたら萌える

483 :
投下. \(;゚Д゚)/
投下. \(;゚Д゚)/

484 :
>>481
濡れた

485 :
キチクなミナトにせめられたいにゃ〜

486 :
ミナトの指マンすごそう

487 :
来週のWJにイタチの恋人出るといいな

488 :
ネタバレ









ダン△

489 :
いよいよツナデにそう
誰かダン×ツナデ書いておくれ

490 :
縄樹X綱手とかナルトX綱手とか綱手が搾り取る系も見てみたい

491 :
水影×サスケとか
水影×我愛羅とか
水影が絞り取る系も見てみたい
水影のフェラで我愛羅とかサスケがすぐ出しちゃうやつとか
もちろん綱ナルもいい

492 :
ダンの術が怖すぎ
ダンとかミナトみたいな優しい顔の男って
すげぇ鬼畜なイメージがあるわ

493 :
自来也とかは女に優しいセックスしそうだな

494 :
イビキは顔もやることも怖い
ペインも愛ゆえにだけど顔もやることも冷酷
自来也は体もアソコもでかいから気持ちに余裕があって女に優しいセックルしそう
自来也×少女小南とかいいな

495 :
紅に会いに行かなかったアスマにはがっかりだな

496 :
ま、恋愛中心で無い悲しさだろうね
それを言うなら綱手とダンもー

497 :

江戸点て操られてるんじゃなかったっけ?
でもなんとかこじつけで江戸アスマ×紅きぼーん

498 :
アスマは霊化の術ないから

499 :
イタチ×コナンよみたし

500 :
ミコトはイキまくってたから二人とも男児だったんだろう

501 :
>>500
その理屈でいうとヒアシは奥さんをイカせれなかったって事だな

502 :
クシナたんのおまんこ舐めたい

503 :
ミコトさんの足なめたい

504 :
これから投下します
イタチがハナと初めてする話です
興味ない方は読まないで下さい

505 :
イタチが下忍になった時一族と里はそれぞれ彼が裏切らないように女を与えた
トビと名乗る謎の多い男がサスケに語った、された恋人が一族の与えた女で、もう一人の里が与えた女がハナであった
「お前が俺の立場にいたらどうする?」
「それはどういう意味ですか?」
「一族を選ぶか、里を選ぶか、シスイのように自らを選ぶか…」
「私なら二人を連れて逃げます」
「二人?」
「弟と惚れた男。どちらの大人たちも汚いと見捨てます」
そう切なそうに言った
(惚れた男か。そんな男がいたのだな…)
付き合いは長いが個人的なコトに興味がないイタチはその時はそう思った
その後イタチはマダラと名乗る男を動かして弟を除く一族虐に成功した
里抜けして暁の一員として働くようになったのはそれから暫くしてからであった
ここは暁の本拠地がある国のとある街
そこに住む動物好きの老人からの依頼というコトでハナは獣医として赴いた
「食中毒ですね」
おそらくは雨の湿気で餌が傷んだのだと老人に伝えサンプルですからと缶詰の餌を幾つも渡してハナは老人の家を出た
「(これでこの仕事は終わり、後は…)」
変わった眼をしたカラスに持参した薬を渡す仕事があり、それまで紫陽花が雨の中美しく咲くこの宿で待つコトにした
すると地面に何か黒いモノを見付けた
近寄るとそれは待っていたカラスであった
「(随分と弱っている…)」
獣医として診てやろうとした瞬間カラスの体は砂になって消えた
そして脚に結んであった手紙だけが残った
「(カラス分身が…。嫌な予感がする)」
罠かもしれないがハナは手紙に書かれた場所に行ってみるコトにした
古ぼけて誰も近寄らない寺の庵にイタチの姿があった
ここは暁の隠れ家の一つで鬼鮫にはまだ教えてない場所でもあった
(体がだるい……)
一般人が風邪を拗らせたように見えるイタチのそれは彼自身まだ気付いていないがこれは後々寿命を縮める一族特有の恐ろしい病気であった
一族ではないがオビトの眼を受け継いだコトでカカシもこれに感染して長く入院してようやく完治させた
そこから開発された薬をハナが持っていた

506 :
どうにかそこに辿り着いたハナが倒れているイタチを見付け薬を与え寝室に運ぶ
「薬だけでいい…」
布団を敷いてマントを脱がせたハナを拒む
「ここでぬのが本望ですか?」
そう言ってイタチを黙らせた
動物の鼬と違って人間の鼬は扱い辛いと思いながらも容態が安定するまで面倒を看た
「サ……ス、………ケ…」
うなされながら小さく弟の名前を口にする
「(この人、あの時も呟いていたな…)」
ふと去年の儀式をハナは思い出した
里にはハナのように代々続く家の娘が下忍になると、代々続く他家の息子と性交させて、敵を誑かす術を身に付ける儀式が行われる
ただハナの場合はイタチに合わせた為に下忍になる前に行われた
とはいってもそれは一緒に風呂に入ったり、唇を重ねたりする仮のものであった
もうすぐハナの弟キバの誕生日というある日の夜にそれは行われた
下忍としてハナが仕事に慣れてきた頃カカシに代わってイタチの補佐をするコトになった
それが終わり火の国と隣接する国にある街に二人で一晩泊まるコトにした
あれこれ詮索されるのを嫌って連れ込み宿にしたのはハナのほうだが、ここでコトに至るとは思いもしなかった
「(この人にも、そのテの欲望があったのね…。何だか意外だわ)」
自分のコトは何も話そうとはしない男だけに軽い驚きがハナにはあった
「あの彼女とはしないの?」
衣服を脱がされながら女として一番気になるコトを直に尋ねてみたが反応はない
「んっ、ぐぅ!」
これが返事だと言わんばかりに唇を強く吸われて舌を捻じ込まれた
「俺はお前を……」
「はぁ…、え…?」
やっと離された唇から大きく息を吸いながらハナはイタチに続きの言葉を求めたが、何も与えられずベッドに押し倒された
どちらも裸のままベッドに寝るコトなど数え切れないほどある。でも遂に一線を越えるのかと思うと緊張でハナの体が強張る
ふと左手の甲がイタチの右手に触れた。その指先や掌に震えや汗を感じいつもの冷静さを失っているのを感じそれが解けた
やがて性器と性器が繋がる時を迎えた
「ひっ!ぐぅ…!!」
「うっ、力をぬい…、て……」
お互い初めてのコトなので余裕がない。どうにか根元まで収めたイタチがふと鞘となったハナの涙を唇で拭った

507 :

―弟が大好きと言っても、笑って聞いてくれる女の子がいた―
子どもの頃から勝手な恋心を抱いてくる女が寄って来て、それが苦手なイタチは一方的に弟の話を延々として追い払っていた
そんな中でハナだけが違った。いつも笑顔で肯いてくれた
流石に話のネタが尽きると、今度は自分の弟の話をお返しに聞かされたコトもあった
それもあって里の大人から仮の儀式をしろと言われた時にハナを指名して今に至る
『あの彼女とはしないの?』
そう聞かれた時何故か怒りが込み上げた
それもあってハナにとってこれは初めてなのに乱暴に扱ってしまったと後悔する
「やぁ…、い…た」
何か辛そうに堪えている
押し倒した弾みで解けた髪がベッドに広がる
ハナであってハナではない女と繋がっている錯覚に陥る。だからなのか欲情の趣くままに征服したくなった
自分の胸を歳の割には豊かな乳房に押し付けて激しく動かす
「ひゃう!ぁあ!」
舌や指とは比べものにならない位痛い。自分の胎内に侵入してきたものが、膜を引き裂き子宮の手前まで荒らしている
唇からは悲しい声しか上がらない
「…〜〜、…いる」
だが聞き取り辛いイタチの声に痛みが和らぐ
「何…を、言って…る…の?」
睨み付けると唇を塞がれた
上の口と下の口を繋ぐだけでなく乳房を掴み乳首を弄ぶ
次第に責められるのに慣れてきたのかハナの口から喘ぎ声が上がる
「(す、少しだけ…、辛くはなくなった、かも……)」
口付けにはそんな効果もあるのかと感心する
「はぁん、あぅん!」
体位を変えられ後ろから責められる。まるで犬みたいだとハナは自虐的になった
いつの間にかイタチの髪も解けてハナの背中にかかる
長い間責められ続けてハナは顔を枕に埋める
「ひゃぁん、あぁぁん!あぁぅん!」
繋がっているものが胎内に馴染んできて淫靡な音を立てる
抜けそうになる位引き摺り出したかと思うと一気に奥まで突く
「ぎゃうぅ!!やぁぁ!!」
「ぐっ、はぁ…」
最初は表情の乏しいイタチにも激しくて熱いものが込み上げてきて別人に見える
そうして絶頂を迎えて二人は果てた



508 :
「ん……、もうこんな時間か…」
窓の外が明るくなっているのにハナが気付く
ベッドの上で上体を起こすと隣で眠るイタチが寝返りをうって何かを呟く
「サ……ス、………」
どうやら夢の中で弟と一緒にいるみたいだ
「本当に、弟が好きなのね…。でも、うちのキバのほうが素敵だけどね」
そう言い返すと裸のまま立ち上がって浴室に入ってゆく
ツゥーと、脚の付け根から白いものが流れる
「(結局、何回したのだろうか…。あの彼女はさせてくれないのかしら……)」
昨夜の荒々しいイタチは何だったのだろうと思うハナであった
浴室からシャワーの音が聞こえ始めた頃眼を開けたイタチが囁く
「あの野生児が、素敵なのか?」
ハナの考えがわからないとイタチは思った
「(両親や彼女はせても、サスケ君は……、やっぱり弟は特別よね)」
そっと枕元に寄り額に右手を当てる
「貴男の弟は、私の弟と仲良くやっている。毎晩食事の時にあれこれ話をしてくれるから、聞きたかったら早く治しなさい」
言葉が薬になるかどうかは疑問だがイタチに効くだろうと思い囁いてみる
すると寝息が静かになったのでハナは驚いた
寝ている隙に宿を引き払い庵の書斎に泊まるようになったハナは宿賃として家政婦みたいなコトをして過ごしていた
「(薬も残り僅か。明日にでも起きれそうだし、そろそろお暇しようかな)」
日が傾き洗濯物を取り込みながらそう考えていると、大男の影がハナに近付いて来た
イタチの相棒である干柿鬼鮫であった
「こんにちは、いえ、こんばんは…かしら?」
あくまでも一般人を装ってハナは声をかけた
「おや、可愛らしいお嬢さん、こんにちは」
礼儀正しく鬼鮫は返事をした
「(今の所、私を警戒している匂いは無い…)」
忍犬使いの家で育ったハナには匂いで敵意の有無が判る能力が備わっている
「ところで、お嬢さん。貴女は何者ですか?一般人のようで、一般人ではありませんね」
どうやら鬼鮫は、ハナの正体が忍者であると気付いている
「それは…、貴男の想像にお任せします」
少なくとも今は敵ではない。コトを荒立てるつもりはないと釘を刺す
「そうですね、ワタシには貴女が……」
だが鬼鮫は攻撃するつもりである
「鬼鮫、何をしている」
「おや、イタチさん。お久し振りです」
二人の会話にイタチが入って来た


509 :
「俺の妻を、口説きにやって来たのか?」
「(ちょっと、それ何よぉー!!)」
「え?それは失礼しました、奥さん」
疑うのが仕事とはいえ大変失礼なコトをしましたと鬼鮫はハナに謝った
「わ、私はハナと言います。よ…、宜しく、お願いします」
頭をペコリと下げて洗濯物を持って庵の中に入った
「はぁ〜、驚いた」
いきなりイタチ以外の暁の幹部に遭遇するとは思ってもみなかった
「俺が、ああでも言わなければ、奴はお前をしていた」
いつの間にかイタチも庵の中に戻っていた
「そうでしょうね、助けてくれてありがとう。私は里に戻ります」
洗濯物を片付けるだけではなく自分の荷物も纏めていたハナが挨拶して立ち去ろうとする
「待て」
「きゃあ!」
阻止されて寝室に連れ込まれてしまう
「戻る前に、……しろ」
「え?何?聞こえない…、あぁ、やめ…」
元気になったら早速床入りかぁ…。これには流石のハナも呆れた
「イタチさん、若いですね…」
庵の中を探っていた鬼鮫も思わず赤面する
それから数時間後、雨隠れの里に戻って来た鬼鮫は小南にイタチの様子を報告した
「犬塚の娘に会ったのか」
「おや?ご存じでしたか」
「まあな」
そう言うと小南は鬼鮫にハナの資料を見せた
「我が暁は、木の葉からの仕事の依頼も引き受けているからな」
暁から大蛇丸が抜けて代わりにイタチが入るコトになった時からハナがその係だと教えた
「そうでしたか」
金さえ支払ってくれればどんな仕事でも請け負うのが暁である。鬼鮫も時には霧隠れの里からの依頼を受けて働いているので納得した
同じ頃庵では二人が食事をしていた
「こうして、サスケ君が作戦を考えてキバがそれを実行した結果、シカマル君のチームに勝ったそうです」
「そうか」
キャベツと鶏つくねの鍋から、キャベツを多めに盛り付けた器を手渡しながら会話をする
「(何だか、おままごとしているみたい…)」
そう思いつつハナは自分が作った鶏つくねを口に運んだ
〈おそまつ〉



510 :
イイヨイイヨー!GJ!!
かりそめの夫婦って感じでたまらん!ハナさんがあんまり細かいこと気にしない雰囲気で犬塚家っぽい。
また書いとくれ!!

511 :
GJ!

512 :
うわ〜〜〜GJ
ハナさんあっさりしてていい
イタチも好きだ〜〜〜〜

513 :
ハナって誰得だよ
イタヒナとかだったら萌えるけどハナって誰状態
書くのは自由だけど人気と考えた方がいいだろ

514 :
レス代行依頼してエロパロとアンチスレに特攻してるヒナタ基地w
★☆ 書き込めない人のレス代行します 59 ☆★
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1341721730/406
547 :Classical名無しさん:2012/07/11(水) 02:39:49.41 ID:bX3rGlXm
お願いします
[スレのURL] http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1338209393/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
アンチって妄想でしか叩けないんだな
ポエムの時だってヒロインよりコマ多かったから
同期と同じ扱いってのはないだろ
数えたけど7に対し他は2-5だったから明らかに違う
548 :Classical名無しさん:2012/07/11(水) 02:47:00.95 ID:NFtafEl8
お願いします
[スレのURL] http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1333287306/
【名前欄
【メール欄】sage
[本文]
ハナって誰得だよ
イタヒナとかだったら萌えるけどハナって誰状態
書くのは自由だけど人気と考えた方がいいだろ

515 :
>>513-514
何がしたいのやら
書き手さんは気にせずに好きなのを書いてね

516 :
彼は我々と同じ信者じゃありませーん
彼の事は忘れるのよお願い

517 :
>>514
ヒナタの人気に嫉妬かw
どうせ不人気香燐サクラ信者といったところだろうなw

518 :
ほんと何したいのかわからん

519 :
チャラスケx月読イノをお願い!

520 :
さてとアンコさんは無事だったが3人に寄ってたかって色々されそうな雰囲気だな
大蛇丸を呼ぶのにどんなエッチな召還術を使うんだろう楽しみだ

521 :
大蛇丸召喚なんてグロに決まってる

522 :
少年誌でエログロなら許してやろう
グロだけなら勘弁

523 :
カンクロウの恋愛読みたい

524 :
渋いねカンクロウだと結構顔じゃない所で選びそうだけど
もれなくそこそこ可愛いという感じだったらいいなー

525 :
カンクロウみたいのに限って美人好きな気もする

526 :
カンクロウは弟奪還から戦争までの間に女できたと思う
なんか全てに余裕が出て男度が上がったように見える
サソリを諭すシーンしびれた

527 :
復帰の術

528 :
あっさり大蛇丸が復活したんだが
もうすこしあのおっぱいを何とか弄るエロ忍術をつかった欲しかった
そんなわけでアンコさんのおっぱいをひたすら弄るSSが欲しい

529 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3212848.jpg
岸本絵でヒナタがエロイなんて・・・

530 :
なんでリー君かわんねえの?なんでテンテン君は貧乏で喧嘩上等な顔してんの?
映画見てみたいです

531 :
8月入れば映画バージョンがたくさん投下されるんだろうな

532 :
楽しみだね

533 :
AVやエロ本の知識を鵜呑みにしそうなキバくん

534 :
あの絵だとネジ君が変態スケベっぽいんだが

535 :
>>533は原作キバの想像
映画のネジはエロおやじっぽいな

536 :
バレ




リーがテンテンの下着つけただと!?

537 :
バレ


一瞬だがイタチがサクラをお姫様抱っこしたんだよ

538 :
サクラまた気絶でもしたの?

539 :
チャラスケxモブ女

顔近い
可愛い
サスケが普通にチャらい
赤い薔薇www

540 :
映画スレ見てきた
モブの子可愛いやん
サスケハーレムいける

541 :
ミナクシ一家は九尾騒動が無ければ子沢山になってそう
弟や妹がたくさん生まれただろう

542 :
シノって巨〇だったの?

543 :
チャラスケ好きかもw
ttp://www.imagebam.com/image/a56ec5202564381

映画イノとの絡みがあればいいのにな
薔薇男ww

544 :
お風呂でおっぱいが浮くなんて都市伝説!
でもヒナタなら信じてしまう
そんな実験的なSSをお願いしたい

545 :
おっぱいの成分は脂肪がほとんど
つまり油なので水に浮くとは聞くが
実物は見たことないねー

546 :
>>542
ガイは昔どんぐり今米なす
DVDジャケが証拠

547 :
>>543
あれwサクラより可愛い

548 :
モブ子ちゃん可愛いねえ
名前あるんかな?

549 :
昨日のアニメのサクラは可愛かったな
いのに対して素直だったし

550 :
あのサクラは月読サクラであり
いつのもサクラとは別人なのだった
たいして可愛くねーし

551 :
イタチに恋人いたと原作者が断定か

552 :
いたなら出せよと

553 :
性格は月読サクラの方がマシっぽいぞ
恋愛厨じゃないらしい
サスケの事をチャラオって認識してるしあの世界の7班は楽しそうな友達なイメージがある
でイタチの恋人って何かあったの?進展あったの?

554 :
キッシーが「イタチには恋人がいました」と宣言しただけ
具体的なことはなにもない

555 :
ちなみに付き合いたい女キャラはヒナタだってお

556 :
あれだけイケメンなイタチに恋人の一人や二人いても不思議じゃないけどな

557 :
映画みたけどチャラスケxモブ女ワロタw
何気に可愛いしw
幸せそうなサスケって良いな
>>554
何で急にキッシーそんな事言い出したんだ?詳しい話知らんけど

558 :
        _,....-─:::::::::::::::::::::::\
          >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
       ⌒7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
       i!:::::::::::::;:::::;:::::;:::::::::;::::::;::::::::::i
       ノ!:::::::::::::i:::∧:::i:::::::::ト;:::l:::::::::::l
        リ|:::::::::::::トミ_Vヾ:::::ム:斗::::::i:::|
        i!::::::::::::代:ラヽ V 弋ラi:::::::ilリ
        i:!:::::::::::|        |::::::i!
       i!i::::::::::l     、 ,   |:::::;′
       /':,:i:::::!  t====ァ  /!:/\
     /: : : ヾV;;|\ `¨´  イ;/リ:rγ⌒yへ、
      ∨ : : : : : : }   >-< !: :.く|{i (〈《包〉}-、
      ∨: : : :...Y          Y<⌒乂i`ミУノ /
    _,. -∨: : : : |____  ____|: ゝ-く⌒γ´__ノ 〉
  / : : : : ∨: : : :!   ` ´   |:/   У¨゚´ ヽ´
 /: : : : : : : : :\: : ト、_      _ノ!Y⌒厶;〜7ニ=、_ゝ
./ : ヽ; : : : : : : : :.\i  `¨'も¨´ i/: : : : }:/ :l: : ‘,

559 :
今ヒナタのスレ見たけどあそこなんでネジヒナ嫌がるの?

560 :
血が近すぎるから抵抗あるんじゃない?

561 :
父親たちが一卵性双生児のB型でも、ネジはO型でヒナタとハナビはA型と、母方の遺伝もキチンと継いでいるので
結婚して子づくりしても左程問題はないよ

562 :
あの一族ってことは母親も親戚だろうからねえ

563 :
>>559
ヒナタスレはナルヒナ派が占領してるから。
ネジヒナはナルヒナより人気があるからそりゃもう邪魔で仕方ないさ。

564 :
ナルヒナは大人気だし
モブ子とか誰だよ
どうでもいいわ
自己投影かよ

565 :
チャラスケxリアルヒナタ
リクエストします
職人さん待ってます

566 :
親も友達もいなくて、家にテレビすら無い貧乏生活、今は友達がいても家に帰ったらまた一人ぼっち
そんなナルトがどこで性の知識とか覚えたんだろう?

567 :
>>566
自来也からだろ

568 :
>>566
河原で拾ったとか

569 :
チャラスケヒナタを早く書けよ糞職人

570 :
>>565
前のサスヒナの奴?
需要ないしさようならw

571 :
>>570
ヒナタは需要あるよ
一番可愛いし巨乳だし
前のサスヒナも受けが良かった
サスモブとかハナや紅描けとか言ってる奴の方がおかしいw
需要なさすぎじゃねーか、てか誰w

572 :
>>571
>前のサスヒナも受けが良かった
どこが

573 :
サスヒナいいよね
サスサク(笑)サスカリ(笑)より全然お似合いだよ
サスケにはヒナタみたいなミコトさんタイプが合ってる

574 :
サクラやカリンは需要ねーよ
サスヒナ、ナルヒナは良かった
職人さんまたきてほしい

575 :
サスヒナ大人気だな

576 :
ヒナタと大人の男が見たい
ペインヒナタ希望

577 :
エドテンセイのゾンビ精子で妊娠とか

578 :
>>576
カカシヒナタもいいな

579 :
チャラスケxヒナタみたい

580 :
>>573>>574>>579
自演乙
スレを潰したいだけか

581 :
どこが自演だよw
自演っていうのは自分のレスにレスしたりする事をいうんだよ
別人だしそもそも自演の意味を調べてからレスしろ低脳が
ヒナタが人気だからって嫉妬するなよ

582 :
少なくとも同一人物が連投してる

583 :
保管庫はもう見れないのか・・・
過去の作品見たかったのにな
過去スレ1から見てくるか

584 :
過去スレも見れない
どうやって見るんだ?

585 :
>>584
mimizun

586 :
おれもチャラスケヒナタ見たい

587 :
チャラスケ×ヒナタ書けよ

588 :
>>580
自演じゃねーよ
ヒナタが人気だからって吠えるな腐女子w
俺もチャラスケxヒナタがみたい
カカシxヒナタもみたい

589 :
カカシが相手だとトリックとかケイゾクコンビっぽいな

590 :
ネジテンかガイ班ものが読みたいです
よろしくお願いします

591 :
ネジテンって…
メジャーはネジヒナだよ
ネジヒナお願いします

592 :
サスヒナもいいね

593 :
チャラスケヒナタいらね

594 :
チャラスケ×ヒナタはよう

595 :
チャラスケxヒナタ早くかけ

596 :
チャラスケヒナタいらねw

597 :
サスサクかチャラスケサクラが普通だし
早く書けよ

598 :
ウチ、サスケェのためなら痛いのも我慢する

599 :
ごねてたのはサクラ信者か

600 :
>>565>>573>>586>>587>>594>>595
携帯とPCから何回も何回もごくろうさん
サスケとの絡みゼロのサスヒナなんて需要ないよ
ヒナタがそんなに好きならネジヒナかナルヒナかキバヒナをお前が自分で書けば

601 :
じゃあ空気読んで
サスヒナをリクエストする

602 :
サスケならサクラか香燐しかいないしょ
水影ともありえるね
サスサクかサスカリかサスメイ書いてください
>>601
ヒナタとは何も絡みないけど香燐とはずっといたから数え切れないぐらいヤってるよ
16歳の男女がずっと一緒にいて何もないわけない

603 :
>>591
メジャーはネジヒナって…
ここはメジャーしかリクエストできないのか?

604 :
違うな
サスヒナ以外リクエストしてはいけない(戒め)

605 :
誰かに書いて貰うよりも自分で書けばいいのにな

606 :
まぁそうだよな。自分の萌えは自分がよく理解しているんだしな

607 :
クシナたんデブって言われてたけど俺的には最強
おっぱい大きいしエッチ好きそうだし
あの太ももに挟まれたい

608 :
ミナクシもいいよな
あの夫婦は出産に伴う九尾問題さえ無ければきっと子沢山だったろうね

609 :
>>598
その一行だけで起った
サスカリ最高
サスヒナは他の否定ばかりしないでそこまで読みたいなら自分で書けよ
こっちはサスヒナもサスサクも何でも大歓迎だから

610 :
(^;;^)俺とヒナタの話があると聞いて来たんだが

611 :
ギアスとかのゲームみたいに
オリジナルのキャラとナルトのキャラが絡んだりしないかな

612 :
月読ネジ×ヒナタが見てみたいw

613 :
>>608
うずまき一族って性欲旺盛そうだしクシナの体型は胸もおしりも大きい安産型だし
絶対子沢山になってそう
ミナトもセックス強そうだしw
ナルトも本当なら一人っ子より下に弟妹たくさんいるのが似合う

614 :
サスヒナ早くかいてください
お願いします
無理だったらナルヒナでもいいです

615 :
>>609
サスカリのHはとにかく普通じゃなさそうなところがいいよな
サスケは性欲ムンムンの香燐に「またか」って感じでめんどくさそうに蛇つっこんでやったら
あんあんウチはサスケェが欲しいって涙まじりに懇願されて「色情狂が」と本物つっこんでやるみたいな
入れたとたん「ああ〜〜ん!」ていい声出しそう
体位もバックとか背面騎乗とか似合う

616 :
不人気サスカリとか需要ない
ヒナタは需要ある
サスヒナは需要ある

617 :
>>613
おばさんは需要ないよ

618 :
>>613
カリンといいクシナといいほんとに性欲強そう。
カリンは体じゅうの感度よさそう。

>>616
はいはいいつもごくろうさま。
需要あるんなら自分で書けばいいじゃん。

619 :
>>615
>>618
自演してまでご苦労様だな
不人気って大変だな
需要ねーよ

620 :
マダラがメイと綱手を強姦

621 :
香燐は人気ないから書くな
人気者のヒナタしか書くなよ糞職人が
早く人気のサスカリ書けよグズ

622 :
早く人気のサスヒナ書け
いつまでグズグズしてんだ糞職人が

623 :
ここまでしつこいということはヒナタアンチなんだろうなとしか思えん。
サスカリは不健康な感じがして良いな。
カリンは常にヤル気まんまんで、サスケは気分が乗ったときは凄そう。
全身性感帯みたいなカリンはサスケに甘噛みされて腰ガックンガックンさせるといいと思う。

624 :
>>623
サスケの気分が乗った時と香燐の組み合わせって凄そう
若いし何連発もやっちゃうんだろうな
香燐も貪欲だから騎乗位でパコパコやられながら自分で両乳首コリコリしたりして
顔にかけられるのも大好きそう

625 :
>>613
エロパロ板で話すような内容じゃないから巣に帰れよ。

好きなキャラでも何でもだけど、子供とかの話されると急に萎えるのってなんでだろ

626 :
>>623>>624
サスケに香燐を良くしてあげたいって気持ちは皆無なんだけど
結果的に香燐は痛気持ちいいのを喜んじゃうんだよね
あーいいわサスカリ!
サスケのぶっきらぼうな罵りや無骨な言葉攻めにも濡れちゃうんですね

627 :
需要ねーよ
キモイ
サスカリとか不人気興味ねーよ
まだサスサクの方がマシだ
サスヒナ書けよ

628 :
>>626
サスケはカリンに無関心だから
つかここ男女スレな
男男じゃねーぞ

629 :
サスケってホモ説ないの?
女に無関心すぎるという理由で

630 :
サスヒナ早くかいてください

631 :
サスヒナ待機

632 :
サスヒナ明日までにかいて

633 :
サスヒナしつこいな
サスサクお願いします

634 :
        _......-=ニ三テ=- 、./       
         /       ` ‐、`./      
       ,.〃           `!      
    ,.-= ´   ,-、         l       
   /     ./ /,ヘ、      |      
  /       | | l./ヽ.      .l        
 /    f~ミミ-、.!|.レ   `、  i、  l.       
 |    |三::==┘    `.  !ヽ  .l       
 |    レ'´         '. | `. '.        
 |    |           '. |  .ゝ `、        
 |  .   l           ∨.ィ'.ニ!  |i          ∠
. i 丶  !        .ヾー={".,〃~! |レ` -、...__...ィ´ ./、
  |  `.  '、     }; 、`´ ,、..″ ||ヾ、 '.     !.ノ .`、
.  '..  `、 ‘.   _. ‐'`ー-   ´'   i !  `.: `.    |  、.ヽ
  '.   '、 '、 / ,;;ッ;=,,,       リ   }i  `.    !   ト、`.
   '、  !、. ト、 〃r´ ''     ,..     ; !  〉   !   l `、!
   '、  ! `、ヾ 、`、`:     `ー  _,. '´`ヽ ;.}  / '.   rヘ !、.! `
    '、  !、 '、、 ヽ.'、'、     _.‐’ _......ノ i.{ / .l!  |::::!l `、!_...
    '、 | '、 ヾ .ヾ、`、   ヽ ,.・ ,.‐-  ij/,; ,.!  !:::`v´:::::::
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635 :
体を調べたカブトがうずまき一族の女と断言してるのに何言ってんだ

と思ったらそういやバレスレで謎々丸だかがそんなキチガイ性別妄想してたわ

636 :
謎々丸はいつもここに張り付いてるよ

637 :
クシナたんのおっぱい抜ける
ミコトたんのスレンダーなくびれと足がいい

638 :
>>613
ナルポには珍しく女が目立つ一族だが
ミト→経産婦
クシナ→妊娠出産
香燐→逆レイポ発言・あああーん
多分処女が一人もいないのだ

639 :
ナガトとナルトを覗いて確かに渦巻は全員女で…
カリンも出産するのかw
あまりみたくないぜ
それより職人さん何でもいいし誰でもいいんで書いてくだせー

640 :
ミコトさんを四つん這いにして奉仕させたい
家に一人でいるところを襲って台所でスカートたくし上げて後ろからやりたい
これぐらいはマダラにやられてるかもしれん

641 :
岸本がBBA好きというのはわかる

642 :
何気にサスイノがみたい
それとカリンはシャイだと思う
サスカリは危ない匂いがする

643 :
いので思い出したけど飛いのとか角いのもいい。
また先生と教え子に萌える。
ミナトとリンとかカカサクとか自来也と小南とか。

644 :
ガイ先生は〜のシリーズ物をまた書いてほしいです

645 :
ネジテンはいかがだろうか…モチロンガイ班物でも良いのだが…
ネジ×大人でもいいかも?
宜しくお願いします

646 :
ミナトとリン読んでみたい

647 :
そういえば今週号でトビさんの眼の術とカカシ先生の眼の術が同じ時空間を渡っているってことになったけど
そうなるとオビトの眼をトビは持っていると思っていいのかな?

648 :
サスヒナおねがい

649 :
サスケとヒナタ

650 :
サスヒナ早く書けよ糞職人

651 :
サスケとヒナタお願い

652 :
他のはいらんからサスヒナ早く書け

653 :
書いたらそれをサスサクにするんだろ、誰が書くかよ、糞が

654 :
ミナトとリン読んでみたい

655 :
サクラ以外ならなんでもいい

656 :
サクラは作者が駄目にしたキャラだよな
人外に輪姦されてされるSSがあったらGJやりたくなる

657 :
サクラは嫌いだがそういうSSはイラネ

658 :
人外じゃない頃のカブトに犯されてされたのは昔のSSにあったよ

659 :
ネジかシカマルのメッチャエロイのが読みたいです

660 :
>>656
サクラ自体に興味ないからそういうのもいらん

661 :
どのキャラのどんなSSでもありがたい
けど656みたいな悪意の篭ったやつはサクラに限らず嫌

662 :
サクラ大嫌いだし>>656みたいのは
投稿されても読まない

663 :
>>659
いいね!たまにはこんなのが読みたい

664 :
サクラは要らんね
他のでヨロです

665 :
サクラ以外なら何でもいいよ
カカシxカリンとかどうだ?

666 :
じゃなくカカシxリンね
本誌にそって読みたくなった
カカシって少ないよな

667 :
ネジやシカマルの極エロ〜

668 :
シカいの読んでみたい
ネジヒナかネジテンも待ってる

669 :
ミナト×リンよろしくー

670 :
巨根のネジ
巨乳のヒナタ
日向一族はいいモノ持っている
この2人の極エロをたのむ

671 :
自分もネジ、シカマルの読みたいです。あとキバも良いかも。
職人さん、宜しくお願いします

672 :
シズネとネジとかどう?
ネジと年上女のやつが見たい

673 :
クシナたんとやりたい

674 :
ナルトの者の書など見て思ったけど犬塚ツメさんは、
16歳の時にSEXしているよね。

675 :
ミナクシもHエッチは若そう

676 :
ツメは17歳でハナを産み、その2カ月ほど後、ミコトは23歳でイタチを産んで
更に5年後、ツメは22歳でキバを産み、その16日後、ミコトは28歳でサスケを産んでいる
ここから推察するとクシナがナルトを産んだ年齢は17〜28歳と、ふり幅大きいね

677 :
サスケと香燐って中出しでヤリまくってそう

678 :
体だけの依存関係できてそうでエロい

679 :
サスヒナとかみたい
人気キャラ同士、需要あるし

680 :
またお前か

681 :
>>679-680
テンプレの流れと化してて吹いた

682 :
クシナたんのオナニー話読みたい
してそう

683 :
ナルコと誰かで読んでみたい

684 :
>>676
何となく予想だけどクシナは21歳でナルトを生んだと思う
なんとなーくな…
ミナトもクシナも21-22歳っぽい

685 :
サスケは激しそうだな

686 :
ナルコなら意外なところでエビス先生かヤマトがいい
まじめな人を落としてほしい

687 :
シノやネジやシカマルみたいな普段クールな人が実は激しそう
変態チックだったりして欲しい

688 :
ネジが意外にぶっかけ好きとか萌える・・・

689 :
シカマルがあの時だけテマリを奉仕させてたら萌える

690 :
>>686エビス先生いいな!素人童貞っぽいしへったくそそう
DVDとかで見たまんまやりそう
でもなんかそれがいい
妄想はできるけど話が浮かばないです
職人さん、他、我こそは!という方、よろしくお願いします

691 :
ドSアンコ先生によるイビキ氏調教物も見たい
何気にイビキ氏は簡単にドMに転がりそう
フェチプレイ、ストーリープレイ、乳首開発、M性感プレイから始まって
羞恥プレイやら言葉責め、御奉仕にご褒美プレイ、女装、縛り、蝋燭、視姦
罵倒に淫語、踏み付け圧迫ボディプレス、ウェット&メッシー
最終的にアナルがっつんがっつん掘られて雄豚に仕立てられる拷問のエキスパート、イビキ氏
アンコさんも下着着けずに全身タイツに本革サイハイブーツとかボンデージ似合いそう
ピッタリした白ブラウスに清楚な白のランジェリー
黒のタイトスカートの中身はペニバンが仕込まれてたりとか
それがまたモコッとなってたりとかさあ
ベージュのパンストもいいよねえ〜
真っ赤っ赤の5インチぐらいのハイヒールとかさあ
踏まれたいよねって何書いてるんだろうな、自分

692 :
アンコはぺ二バンで上忍の背後から責めるのが似合うね
カカシとか普段Sのイビキとか
>>691はもうSSだぜよ

693 :
>>690
めちゃくちゃへたくそそうw
しかも早漏ぽいし
ナルコが足開いてまんこ見せただけで発射しそうw
で上から攻められて即効二発目発射w

694 :
デイダラは童貞

695 :
やっぱり王道でサスサク

696 :
>>695
腐女子よりも腐ってるサクラの脳内妄想はパス

697 :
はや!

698 :
イビキさんがヒィヒィ言ってる所を想像して噴いたw
ヒイヒイ言わせてこっそり絶頂するアンコさんも見てみたい気がする

699 :
職人さん、来てないんだねぇ…
キバとシカマルとネジ辺りをお願いしたい
相手は年上女性が良いです
上に書いてあるアンコ先生も萌えですのでヨロシクお願いします

700 :
>>696
ここはお前のエロスレじゃないよ
腐女子乙っす
職人さん
サスサクでも何でもいいから書いていいよ

701 :
ヒナタ様の事書いたら怒るかも知れないけども
ヒナタ様によるオナニー視姦もお願いしたい
いや相手は別にもう誰でもいいんだけど
ハッスンハッスンしこってる所を
もうすっげえ心底嫌っそうな目で見下して頂きたい
ゴキブリとか蛆虫とかうんことかゲロとかキモいもんや汚い物見てるのと同じぐらい
生理的に無理です地球が爆発しても関わりたくありません
みたいなぐらい嫌悪と憎悪の眼差しでじっと見ていて欲しい
影で誰かに気持ち悪かったと報告してもいい
いつもの野暮ったい忍服でもいいんだけどたまに足を何度も何度も何度も何度も組み直してもらいたい
オッパイ見せて下さいとねだって体術で内臓破壊
それかオッパイ見せるけど10m以上離れた場所で5秒間だけとか
触ったら金玉の点欠突かれるとか「触っちゃダメ」とか言われたいねえそうだねえ
あれっこれ自分の願望書いちゃったよ恥ずかしいねえよし寝る

702 :
もう満月のせいで頭がエロだもう
あとあれだねえ
雷影とマブイさんでなんか読みたいねえ
だって秘書だよ秘書
タイトな忍服にフルバックのパンティーの線がクッキリハッキリ
秘書と秘所でビッショビショだよ
どスケベ美人秘書蒸れたパンスト
う〜んにっかつロマンポルノっぽいの似合うよねえ
よし仕事行ってくる

703 :
ネジとシズネとか読んでみたい
あとシカシホってシホがむちゃくちゃドMそうで萌える

704 :
>>701
ヒナタがキバのオナヌ見て気持ち悪かったとシノに報告する話がいいな
シノの反応もおもしろそうだしw

705 :
キバって犬なだけに外でもしてそうw有り得そうで良いねw
日向家でネジのを…てのでも良い
報告されたシノ、普段真面目なネジだけに動揺しそうだしw

706 :
そういえば犬って男性器を女性器に挿入したら短くても15分長くて1時間性交出来るだけでなく
精巣では大量の精子が生産されるので抜かずに6発なんて楽勝なんだよな
だからキバの性交は凄そうだな

707 :
熱い。むわりとした熱を感じる。
もうろうとした意識の中、ヒナタは目覚めた。
体を動かそうとして、縛られていることに気づく。
目を開けようとして、目隠しをされていることに気づく。
熱い…。生臭い匂いがする。
すぐそばで、誰かが、小刻みに息を吐いている。

708 :
ぬらぬらと乳房を這う手の感触を感じ、ヒナタは自分が全裸であることに気づいた。
ハッハッハッハッ…熱い息とともに、
シュッシュッシュッシュッと、何かをこすりあげる音がする。
熱い。生臭い。
ヒナタは、意を決して、相手の正体を見極める。
「白眼!!」
ぼんやりとした影が形を結び、ヒナタがよく知る輪郭が現れる。

709 :
「・・・・ネ・・ジ・・兄さ・・ん?」
ネジは、白眼のヒナタをうれしそうに見つめ、
はちきれんばかりの肉筒をこすりあげ、
「ヒナタさま・・・」とつぶやく。
先走りがだらりとヒナタの腹を濡らし、むわりとした生暖かさと生臭さを放つ。

710 :
「ヒナタ・・・ヒナタ・・・」
ネジの声が切なさをはらみ、息が小刻みになり、手の動きが一層激しくなる。
「ヒッ・・ナ・・タ」
ヒナタのすぐ目の前で、精汁が飛び散り、ヒナタの体を粘液が覆っていく。
「イ・・ヤ・・・」
ヒナタが拒むようにフルフルと首を振ると、柔らかな乳房がそれに合わせて揺れる。

711 :
ネジは、手を伸ばし、ヒナタの体に精汁を塗りたくる。
むわりとした熱と香りがヒナタを包む。
ヒナタは、縛られたまま、白眼を解くこともできず、ただ、ネジを見つめる。
ネジの手が体中を這うのを感じる。
ハッハッハッハッ・・・
再び始まった小刻みなネジの動きに、ヒナタは気が遠くなる。
夜は、まだ長い。

712 :
エロ度ひくいうえに、なんか長くなった。
すまん。
見てもらってよろこぶ変態ネジとヒナタでした。

713 :
またヒナタかよ
うざい
ヒロインとでも思ってんのか?

714 :
GJネジ兄さんがエロかった!

715 :
またヒナタかよw

716 :
いーじゃんネジヒナgj

717 :
いいじゃんいいじゃん変態もの
変態もんだったらなんでもいいよ
相手が嫌がれば嫌がる程ぐっとくる

718 :
GJGJ
ネジ兄さんひそかに性欲強そうでいい
気持ち悪がってたヒナタがじょじょにネジを欲しがるようになるような続編も期待しとく!

719 :
GJ!
見られて興奮するネジ兄さん良いよー
またお願いいたします!
>>718
兄さん体力もありそうだから際限ナシに求めて来そうで良いよね

720 :
ナルト「ヒナタが俺の嫁すぎるってばよ」

721 :
ほめてくれる人がいたから、
続きを書いてみた。
続きだから、やっぱりネジヒナです。
さっきより長くなった。
嫌な人は、スルーしてください。
こっそり投下します。


722 :
もう、どのくらいたったのだろう。
ヒナタの体からは、ネジの匂いが、むわりとした精液の匂いがただよう。
全身がぬめる。
ネジの手が、余すところなく粘液を塗り付ける。
舌が、舐めあげる。
執拗に乳房に吸い付き、ねぶりあげ、舌で敏感な先端を転がす。
「・・・ヒッ・・アァ・・」
声がもれる。
「かわいいですね・・・」
ネジのくぐもった声が、すぐそばでしたかと思うと、耳の中に舌が入り込んできた。
グチュグチュグチュ・・・
ハァハァハァハァ・・・
熱い息を吐きながら、ネジはヒナタに体をこすりつける。
固く長い肉筒が、ビクビクと震えるのを感じる。
ハァハァハァハァ・・・
全身をまさぐられ、ぬめった体をこすりつけられ、舐めあげられ、
もう、どこまでが自分の体で、どこからがネジの体なのかわからない。
ハァハァハァハァ・・・
ヒナタは、小刻みに息を吐く。体が震える。
ネジは、耳朶から首筋に舌を這わせ、そのままヒナタの顔をねぶる。
目隠しされた布は、とうにネジの精汁を塗りたくられて、ぐしゃぐしゃに粘っている。

723 :
ネジはヒナタの目に舌を這わせると、そっと目隠しを取った。
「俺をみてください・・・もっと俺を見てください・・」
ネジは、ヒナタに体をこすりつけながら、体をずらしていく。
ヒナタの目の前に、ネジの脈打つ肉棒が、てらてらとした光を帯びてあらわれる。
ネジは、そのまま両手でヒナタの頭を挟むと、
肉棒をヒナタの顔にこすりつけはじめた。
「俺を見てください・・・俺を感じてください・・・」
眼や鼻に、ネジの粘液が入り込み、ネジの匂いを感じる。
息苦しさに思わず口を開けると、間髪入れずにぬるりとした肉棒が入り込んできた。
ヒナタは、何とか押し出そうと、必で舌を動かすが、
ネジは腰をひくつかせ、ヒナタの頭を固定して、
さらに奥まで、肉棒を出し入れさせる。
苦しい。ネジの匂いがする。
「アァ・・・すごくイイ・・ヒナタ・・・」
ネジは夢中で腰を振っている。
ヒナタは、肉棒をほおばりながら、涙目でネジを見上げる。
「アァ・・・もっと見テ・・・ヒナタ・・・」
口の中に粘液があふれる。ヒナタはむせこみながら、白濁した精汁を必で飲み込む。

724 :
ぽってりとした唇から、とろりと汁があふれ、糸を引いて胸元に落ちる。
ネジは、それを舐めとり、そのままヒナタの体にねぶりつく。
「ヒナタさま・・・あなたの体のなかに、俺の一部が入っていきました・・・もう、あなたの体は、どこも俺の匂いです・・・」
「あぁ、でも、まだ、ひとつだけ、俺が入り込んでいないところがある・・・ヒナタ、見セテ・・・」
ネジは、ヒナタを縛っていたひもをぐっと引っ張り、ヒナタの脚を大きくひろげる。
「やめて・・・ネジ兄さん、やめて・・・見ないで・・・」
あまりの恥ずかしさに、ヒナタは目をふせる。
ヒナタの秘所は、ぬめり、溢れ、光っている。
ネジは、たまらずに舌を這わす。
ヒナタの匂いがする。ヒナタの味がする。
さらに深く舌を差し入れ、すくいあげると、ヒナタの体がビクビクと震える。
「アッアッ・・・アァッ・・」

725 :
「ココも・・・俺を感じて・・・」
ネジは、再び固く立ち上がった肉筒をヒナタの秘所にあてがうと、
ゆっくりと力をいれた。
グチュ・・・ズブ・・ズブ・・
ネジは、ヒナタの中にゆっくりと入っていく。
ヒナタは、眉をしかめて、涙目で何かを訴えようとしたが、
その唇はネジにふさがれて、舌をからめとられて、
くぐもった声を漏らすだけ。
グチュ・・・ズブ・・ズブ・・
やがて、ネジは、ヒナタの奥にたどり着く。
ネジは、ヒナタの腹のなかに、肉筒を深く突き入れると、腰を動かし始めた。

726 :
「ヒッ・・・」
ヒナタは短く声をあげる。
ネジの腰の動きは、途切れなく、小刻みに、ヒナタの秘所を攻めあげる。
「アッ・・アッ・・・アッ・アッ・・」
ヒナタの目は焦点を失い、
下腹部から突き上げてくる感覚に気を失いそうになる。
ネジが見ている。ヒナタの顔を、全身を、舐めまわすように見ている。
ヒナタの細い腰を、痣がつくほどに掴み、肉刀を深く出し入れさせる。
ネジが見ている。
ヒナタは、体をブルリを震わせて、ネジの動きを受け入れる。
ネジは、ヒナタの変化を敏感に感じ取り、さらに動きを激しくする。
肉のぶつかり合う音が、部屋に響く。
ハァハァハァ・・・
熱い息と、生臭い匂いが部屋を埋め尽くす。
夜は、更けていく。

727 :
こんなの読んでみたかった
ネジ兄さんしつこくていい!
GJ!

728 :
わ〜い、自分以外の投下があった!GJ!

729 :
エロくていい!

730 :
サスサク書いてください

731 :
映画ネジと映画ヒナタも読んでみたくなってきた

732 :
サスサク書いてください

733 :
サスサク、
とりあえず挑戦してみた。
あんまり期待しないで読んでください。
こっそり投下。

734 :
「・・・何しに来た、サクラ」
サスケが射るような視線で、サクラを見据える。
サクラは、息が止まりそうになる。
あの瞳に見据えられると、いつもそうだ。
でも、今は、言わなければ。
「お願い、サスケくん、一緒に戻って。」
「・・・・帰れ」
「いや。帰らない・・・」
サクラは、意を決して、サスケに近づく。
サスケは、サクラをにらみつけている。ヒリヒリと視線が焼け付くようだ。
サスケの肩に触れる。
瞬間、サクラはサスケに腕をつかまれ、そのまま壁に打ち付けられる。
「お前は・・・俺が、どんな思いで、里を出たのか忘れたか」
「今の俺は、近づくものは、みな切り裂く」
「だから・・・来るな・・・俺は、お前に傷をつける」
サスケの痛みが伝わってくる。
「サスケくんがつける傷なら・・・うれしい」
サスケの腕に頬をよせる。小さな震えが伝わってくる。
「・・・この、バカが・・・」
サスケは、力を緩め、サクラを放す。
サクラは、緊張がほどけ、ずるずるとへたり込んでしまう。
その上から、獣のようにサスケが覆いかぶさる。
しばらく、二人は見つめあう。

735 :
サクラ・・・透き通った緑の瞳、首元に張り付く髪、きめ細かい肌・・・サスケは目を細めて、丹念に見つめる。
サクラの息が・・・耳にかかる・・。
すこしずつ、すこしずつ、吸い寄せられるように近づく。
唇と唇がかすかに触れると、息がまじりあい、生々しい肉と肉との交わりを予感させる。
チュクチュクチュク・・・
舌を差し入れると、サクラも、ぎこちなく応じてくる。
サスケは上着を脱ぎ捨て、それから、サクラの服も剥ぎにかかる。
ふと、サクラの肩についた傷に気がつく。
「どうした?」
「あ・・・これは、ナルトが・・・九尾が暴走して、止めようとしたんだけど」
「ナルト?・・・あいつがつけたのか?」
「あ、あの・・・九尾が・・・」
「・・・・ウスラトンカチが・・・」
サスケの瞳が残忍な光を帯びて、サクラの傷にむしゃぶりつく。
「い、痛いっ・・・サスケくん、痛いよ」
「これから、俺が傷をつけてやる。もっとだ。もっと深く、もっと多く・・・」
サスケは、荒々しくサクラの服を剥ぎ取り、いきなり秘所に指を突き入れる。
「・・ウゥ・・・ァアッ!」
眼に涙を浮かべ、こらえるような表情をするサクラを、サスケは目を細めて見ている。

736 :
「もっとだ・・・もっと泣け・・・」
サスケは、サクラの涙を舐めとり、唇を吸い上げ、舌をからめる。
乳房を揉みしだく。
乳首は切なげに尖り、きつくつまむと、サクラの体に震えが走る。舌を這わせて吸い上げると、サクラが声を漏らす。
ピチャピチャピチャ・・・
わざと音を立てて舐めまわす。
秘所からは粘液があふれ、サスケの指を奥まで迎え入れる。
サスケは、指を何本か挿し入れて、ゆっくりとかき回す。サクラの中がうごめくのを感じる。
サスケの肉棒は、もう張りつめて、熱く固くとがっている。
サスケは、サクラの手をとり、自分の肉棒を握らせる。
サクラは、一瞬ビクッとするが、ためらいながらもサスケの肉棒を両手で包む。
いとしげに、リズミカルに、擦りあげる。サスケの先走りで、サクラの手のひらはぬらぬら光っている。
「・・・クッ・・・・サク・・ラッ」
サスケは、吠えるようにうめき、身を離す。サクラの両脚を抱きかかえ、たぎりたった肉刀を、いきなり奥まで突き入れる。
「アッアァッ!」
肉を引き裂かれる感触に、サクラは身をよじらせる。額には汗がにじみ、眼尻には涙の小さな粒が光っている。
サスケは、容赦なく突き入れる。深く、激しく、腰を打ちつける。
サクラは、腹の中の熱い肉刀を感じ、サスケの興奮を感じる。
肉刀が、さらに熱く太く膨れ上がったかと思うと、サクラの中に精汁をぶちまけた。
「・・・もっとだ・・・まだ足りない・・・もっと深く、俺の印をつけてやる・・・」
もっと、もっと、ぐちゃぐちゃに傷つけてほしい・・・サクラは、もうろうとした意識の中で、これから果て無く続く行為を予感し、身を震わせた。

737 :
>>736
乙です!!!!
サスサク待ってました!!!!

738 :
やっぱ世はサスサクだよね!!!
サスカリとかイラネ、師ね
>>736さんの続きが読みたいな
文才ありますね

739 :
ええと・・今更ながら、過去スレのログ、ちゃんと読みました・・・・。
サスサクSS<完>です。よろしくお願いします。
>>731
映画見てないから、なんとなく・・でもよい?
SM気味、ネジ変態、エロ低め、になる予感。

740 :
映画ネジ・映画ヒナタです。
SM気味、ネジ変態、です。
お嫌いな方はスルーしてください。
こそりと投下。

741 :
イライラする。
ヒナタは、勢いよく扉を開けた。
メンマの野郎・・・あんな女のどこがいいんだ・・・
部屋に入り、上着を脱ぎ捨て、椅子にどっかりと腰を下ろす。
イライラする。
足をくみ上げ、天井を仰ぐ。
途端に、ゾワリとした感覚を覚える。
そういえば、今日は、ネジ兄ィが来る日だったな・・・
・・・また見てやがる・・・
蹴られても罵倒されても踏みつけられても、
懲りもせずに同じことを繰り返す従兄に、ただ、あきれる。
ふと、興味を感じる。
いったい、何が楽しいのだろう。
よし、いっちょう、からかってやるか・・・。
ヒナタはにやりと笑うと、椅子から立ち上がり、ネジの気配がするほうへ背を向ける。
それから、脱いでいく。
一枚ずつ・・・ゆっくりと・・・
白い背中が、肌が、あらわになっていく。

742 :
見せつけるように、豊かな胸を覆っていたアンダーをはずし、
ぶらぶらと振り回し、放り投げる。
それから、最後に残った一枚の下着に、手をかける。
ゆっくり・・・ゆっくり・・・
細い腰のくびれと、丸くて柔らかそうな尻が、うねうねと動く。
・・・あれっ?・・ネジ兄ィの気配が、おかしい・・・?
ヒナタは、下着をおろす手をとめて、気配を探る。
下着だけ再び身に着けると、白眼を発動し、
いまいましくも心にかかる従兄の姿を探す。
ネジは、ふすま一枚を隔てた、すぐ隣の部屋にいた。
頭を垂れて、うずくまっている。
服は・・・身に着けていない。
周囲には、いま脱いだと思しき忍服が散乱している。
・・・なんで、こいつ、脱いでやがるんだ・・・?
それでも、下を向いたまま動かないネジを見て、ふすまを開ける。
「・・・ネジ兄ィ?」
ネジは、ビクッと体を震わせるが、動かない。
さらに、ヒナタが声をかけようとすると、ネジの声が聞こえた。
「・・・ヒナタさま・・・なにか、お嫌なことでも、あったのですか・・?」
思わぬ言葉に、ヒナタは狼狽する。
「俺は、我慢しきれずに、ここまで来てしまいましたが・・・
・・いつもの・・アナタとは・・違う・・・」

743 :
ネジが、ゆっくりと顔を上げ、切なそうな眼をヒナタに向ける。
鼻血が・・・・垂れている・・・
股間には、雄々しく立ち上がりながら、自己主張するイチモツがみえる・・・
さらに、そのイチモツを握りしめている手まで・・・
「何してんだよ、オラァッ!!」
ヒナタがネジの股間を踏みつけると、途端に達したらしく、
ヒナタの脚には白い粘液がべったりとねばりつく。
「うわっ・・・なんか、つきやがった・・・」
ヒナタが脚をあげようとすると、ネジが脚にすがりつき、
ペロペロと舐め始める。
「・・・や、やめろっ!」
ヒナタが足の裏でぐいぐいネジの顔を押しやると、
ネジの顔には鼻血がべったりと広がり、
恍惚としてヒナタの脚を舐める姿が鬼気迫ったものとなる。
・・・なんで・・こんな・・・・
取りすがるネジを踏みつけつつ、ヒナタは知らずに笑みをこぼす。
新たな遊戯が始まる。

744 :
月読ネジヒナおもしろい!GJ!GJ!

745 :
>>733
何でも違和感なくかけるのがすごいです
最近黒ツチ好きです
黒ツチが無理やり網タイツ破かれるのんとか(相手はこの際赤ツチでもいいwサスケを尊敬してるみたいだからサスケとか)
デイダラと黒蟻の中で座位でヤッちゃうのとか
黒ツチものがいままで無いので個人的にリクエストします!

746 :
ネジヒナとかいらねーよ
この前もネジヒナだったろうが
ヒナタ基地うぜーな

747 :
ヒナタは、アニメでは、サクラよりヒロインしているよ。
カカシ10尾をカムイでそうとしていたけど、
成功していたらヤマトんでるよね。
ネジヒナ多いよね。
アニメでネジは、ヒナタのこと呼び捨てにしていたぐらいだから親密度は上がっているよ。

748 :
GJです!映画みてないのに凄いな
本当に違和感なく読めたよ〜楽しかったです
自分もリクエスト良いですか?もし良かったらネジテンお願いしたいです

749 :
赤ツチ→黒ツチ→デイダラ、に挑戦してみました・・・
網タイツ破りをいれたら、
なんか、長く長くなってしまいました・・・
三人は、過去、オオノキの兄弟妹弟子の設定。
ちょっとだけデイダラ受気味。
無理やりな展開のうえに、エロ低めです。
お嫌いなかたは、スルーしてください。
こそりと投下。

750 :
「デイダラ兄ィ、また来たぜ」
「いい加減、意地張るのをやめて、話をするダニ」
聞き覚えのある声がする。
「・・・・帰れよ・・・うん・・・」
黒蟻のなかから、デイダラが答える。
「デイダラ兄ィ、今日は、黒蟻からだしてやってもいいんだぜ」
はずんだ黒ツチの声がする。
「ジジィから、強力な結界札貰ってきたから、
その中に一緒に入ってもらうことになるけどな」
「土影さまと言うダニ」
小うるさい赤ツチの声がする。
・・・悪い話じゃねえな・・・
デイダラは思う。
・・・黒蟻さえ出ちまえば、あとは、あの二人、どうとでもなる・・・・
・・・ジジィの結界は厄介だが・・・
「わかった・・・まずはここから出せ、うん。」
デイダラは答える。
「よしっ、そうこなくっちゃ!」
「まずは、土影さまの結界札を発動させるダニ」
すぐにキィーンという耳鳴りが響き、
デイダラは結界が発動したことを知る。
黒蟻をとりかこみ、絶え間なく目を光らせていた守備忍からも、
隔絶された空間が誕生する。
「デイ兄ィ」
すこし甘えた声がする。

751 :
「さきに、確認するダニ」
赤ツチの声が固くなる。
「まずは、暁について話してもらうダニ。
あの植物人間は、いったい何ダニ?」
「・・・さきに、こっから出しやがれ、うん。」
デイダラはのらりくらりとはぐらかす。
赤ツチは、直観的に、
デイダラが話すつもりなどないことを悟る。
・・・黒蟻をでるために、口裏をあわせているだけダニ・・・
赤ツチは、黒蟻から出たデイダラの動きを予測し、
自分たちが封じることが出来るかどうか素早く計算する。
「まったく・・・っせーな、赤ツチは・・・・・
デイ兄ィが話すってんだから!
さっさと出して、面ァみてやろうぜ」
いらだったような黒ツチの声。
黒ツチは、黒蟻の隙間を覗き込み、
「デイ兄ィ、ちょっとは背ェ伸びたのか?」
からかうように声をかける。
黒ツチの頬には赤みがさして、
眼にはいつになく快活な光が宿る。

752 :
赤ツチは、思い出す。
黒ツチと二人で、デイダラの古堂に行った日。
壁に大きな穴があき、モノが散らばり、デイダラはいなかった。
それから、デイダラは、二度と帰ってこなかった。
暁に入ったと聞いた時の、呆けたような表情の黒ツチ・・・
んだと聞いた時の、怒り泣きしながら古堂を破壊する黒ツチ・・・
すべて覚えている。
そして今・・・あきらめたはずの初恋の相手と向き合って、
任務をわすれたかのように、うれしげに話しかける黒ツチ・・・
・・・このままでは、黒ツチは、一生、デイダラ兄ィから卒業できないダニ・・・
赤ツチは考える。そして、ある行動を思いつく。
荒療治だが、そのくらいしなくては、
黒ツチはいつまでもデイダラの幻を追い続けるだろう・・・
赤ツチは、黒ツチの背後に立つ。
そして、いきなり忍服を引き破る。
「な、何しやがるっ!!」
戦闘姿勢に入る黒ツチを抑え込み、
鎖帷子とアンダーを引きちぎる。
大きさや力では、黒ツチはとうていかなわない。
「やめろっ!!はなせっ!!」
黒ツチは全身で抵抗するが、赤ツチの手は
的確に黒ツチの急所を抑え込み、動きを封じる。
スカートの中に手をいれ、タイツに指をひっかけると、一気に引き裂く。
それから、下着の隙間から手を入れて、秘所をまさぐる。
「黒ツチ・・・黒ツチのデイダラ兄ィは、もういないダニ・・・
これは・・・幻ダニ・・・だから、卒業しなくてはいけないダニ・・・
・・・卒業式ダニ・・・・デイダラ兄ィに見てもらって、
デイダラ兄ィから、卒業するダニ・・・・・・・」
スカートの奥では・・・小刻みに、赤ツチの指がうごめいている。
「はな・・・せっ」
顔を赤くして涙を浮かべ始めた黒ツチを、
チラリと痛々しげに見ると、
赤ツチは黒ツチの白い肢体に舌を這わせ、吸い上げ、
次の段階への準備を整えていく。

753 :
「おまえら、何してやがんだ!!」
争うような声と、布を引き裂く音に、
デイダラは黒蟻の中で身を乗り出す。
わずかな隙間から、外が見える。
重なりあってうごめく、弟弟子と妹弟子の姿が見える・・・
黒ツチの泣きじゃくる声・・・
「・・・ウゥッ・・・・アッ・・・アッ・・・・・・
・・・あ・・たいは、・・・デイ兄ィがいいんだ!
・・・・デイ兄ィでないとだめなんだ・・・・
・・・やっと・・・やっと、会えたのに・・・
・・・大人の女になって・・・やっと・・会えたのに・・・
・・・デイ兄ィとしたいよ!
・・・他の・・だれかなんかじゃなくて・・・・兄ィとしたい・・・
・・・いつもいつも思ってるんだ!!」
ほとんどの服を引きちぎられ、下着も破られ、
白い肌をあらわにした黒ツチが泣きじゃくっている。
なんやかんやいって、赤ツチは、黒ツチに弱い。
「ほんとうに、しようがないダニな・・・」
黒ツチをゆっくりと離すと、
黒蟻の“解”の札をとりだして、発動させる。
キーンとした音が響き、黒蟻がひらく。
中から、デイダラが睨みつける。
「兄ィ・・・会いたかったよ・・・」
ズタズタに破られた衣服を気にもせず、
涙目でデイダラを見つめる黒ツチ。
・・・こいつ、いつになく、しおらしいな・・・
見知らぬ少女を見るように、デイダラは黒ツチを見つめる。

754 :
黒ツチは、デイダラに抱きつく。
それから、デイダラの耳朶に口を寄せ、甘く噛む。
デイダラの下腹部は、やわらかい。
「なんだよ、兄ィ、まだ萎んでるのか?」
「・・・・うっせーよ・・・芸術家ってのは、デリケートなもんなんだよ、うん・・・」
「ったく、しようがねぇなぁ」
うれしそうにつぶやくと、
デイダラの股間をまさぐり、
肉棒を取り出して、しゃぶりだす。
「手伝うダニ」
赤ツチの口からは、ぬめった岩粘土があふれ出し、
蛇のような形になって、デイダラの身体をはいずりまわる。
それから・・・デイダラの穴に入り込む。
「うぁッ・・・」
黒ツチの舌は、デイダラの肉棒に巻きつくように
グチュグチュとうごき、吸い上げる。
あふれ出した唾液は玉まで垂れている。
唾液でベチョベチョになった玉を、黒ツチは揉みしだく。
尻の中には、赤ツチの泥蛇が何本も入り込み、
うねうねと敏感な粘膜を刺激する。
「・・・うぁッ・・あッ・・・あッ・・・ふゥッ・・ウゥ・・・」
「やっと、勃ったか」
黒ツチはうれしそうに顔をあげ、それから、再びデイダラに抱きつく。

755 :
破られた網タイツの隙間から、白い肌がこぼれる。
ところどころに残ったタイツが、黒ツチの柔肉を締めつけ、太ももがいびつに歪む。
・・・こいつ、こんな粘土みたいな身体をしてやがったのか・・・
デイダラは黒ツチの尻を揉みしだき、そのまま自分の上に乗せる。
デイダラの分身が、黒ツチの中に入っていく・・・
ズブ・・スブ・・グチュ・・・
「・・兄ィ・・・・うれしいよ・・・・・」
黒ツチは、腕に力を込めて、デイダラを抱きしめる。
デイダラはためらいがちに腰を動かすが、
すぐに黒ツチの激しい動きが覆いかぶさり、
デイダラは飲み込まれそうになる。
「・・・くっ・・負けてたまるかッ・・・うん・・」
デイダラは黒ツチを組みしだいて、激しく突き入れさせる。
汗が飛び散り、肉のぶつかる音が結界内に響く。
赤ツチは、それをみている。
「デイ兄ィ・・デイ兄ィ・・・」
壊れたように腰を動かし、
デイダラの名前を呼びつつける黒ツチをみて、
デイダラは、いつもうるさいくらいに自分に付きまとっていた
妹弟子の姿を思い出す。
・・・黒ツチ、赤ツチ、いつも一緒に、オイラのあとを追ってきてたっけ・・・
・・・いろんなことが変わっていっちまうんなら・・・・
・・そんなものは、吹き飛ばしてしまえばいいんだ・・・
・・・・・そうすれば、その一瞬は、永遠に変わらない・・・・・
腰を動かしてすがりつく妹弟子と、
それを組みしだいている自分と、
微動だにせずに見守る弟弟子・・・
・・・ろくでもないよな、うん・・・
デイダラの脳裏には、なぜか、
不変の美を求め続けた寡黙な相棒の姿が浮かんだ。

756 :
なんか、いまさら読んで、
赤ツチ大暴走にワロタ
ネジテンはもう少しまってくださいね

757 :
どのカプでも違和感なくしかもおもしろい!
岩の3人かわいいな
GJGJ!

758 :
またサスサク読みたい
お願いします

759 :
黒ツチもイイね!
次回はできればサスカリお願いします。
カリンが健気な感じのが読みたいです。
サスケははじめちょっとからかうような感じなのに、だんだんと夢中になっていく様が見たい。

760 :
サムイさんとマブイさんと誰か
つかここってサスケ好きの女の子多いな
相手の女の子を自己投影して楽しんでるのかな
すごく執着しているね
まあエロけりゃ何でもいいんだけど飽きてくる

761 :
じゃあ俺はいのちゃんか水カリで
どっちもマイナーだが
黒ツチもの新鮮でヨカッタGJ

762 :
ネジテンです。
前半テンテン受難(軽め)、エロ低、寸止め感あり。
テンテン爽やかだから、エロ難しい・・・。
お嫌な方はスルーしてください。
こっそり投下。

763 :
取り囲まれた。五人はいる。
敵の方向を予測し、テンテンは忍具の雨を降らす。
いや・・・外れた・・
敵がどこにいるのか、見当がつかない。
手当たり次第に忍具を放ちながら、
効率の悪さにうんざりする。
・・・こんなとき、ネジがいてくれたらな・・・
ふいに、背後の影が急に盛り上がり、
実体となり、テンテンに巻き付き、拘束する。
「おじょうちゃん、覚悟しな」
にやにや笑う中年男が姿を現す。
続いて、敵忍が四人、降り立ってくる。
みな、一様に下卑た笑いを浮かべている。
影は、身体に食い込み、
テンテンの柔らかな胸のふくらみや、
むっちりとした下腹部を強調している。
上着の裾から、影が侵入する。
四肢を拘束され、テンテンは動けない。
影は、ズルズルと少女の体を這いまわり、
乳房と、太ももの奥にある秘肉を、舐めるように刺激する。
「いやぁぁ!!」
叫ぼうとしたテンテンの口に、ずるりと影が入り込む。
「・・・ぅうっ・・んぐっ・・・!!」
同時に何箇所も与えらえた執拗な刺激に、
体だけはビクンと反応する。
男たちは、みんな、ズボンから雄芯を取り出し、
テンテンの姿をいやらしげに眺めている。
一人の男が近づき、クナイで少女の服を切り裂く。
「んんッ!!!」
テンテンの瞳から涙がこぼれる。

764 :
何が起こったのか、わからなかった。
気づけば、忍たちが倒れている。
首や背骨が折れているらしく、ピクリとも動かない。
身体を這いずりまわっていた影も消えた。
不意に、背後から服で包まれる。
これは・・・ネジの匂いだ。
テンテンは、体の震えがとまらず、下を向いて涙をこぼす。
ネジは、険しい顔をして、腕に力をこめる。
そのまま、少女を抱きかかえ、この忌まわしい場所から移動する。
まだしゃくりあげるテンテンを、ネジは心配そうに見ている。
「遅くなって・・すまなかった・・・」
ネジは、絞り出すような声で言う。
テンテンは、ネジの視線を感じ、それから、無理に笑って見せる。
「ううん・・平気。ネジ、ありがとう。」
できるだけ明るい声で返すと、また、抱きしめられる。
「こんなときに、こんなことを言うのは、自分でもどうかと思うが・・・
テンテンは・・・俺のことが・・嫌い、か?」
言葉が・・・出ない・・。
「・・・嫌い、か?」
不安そうに覗き込むネジに、
ただ、首を振ってみせる。顔が熱い。
「・・・あんなことのせいで、テンテンが、男嫌いになったら、
俺は・・困る。」
「・・・その・・・いやなことを忘れるには、
新しい思い出をつくるとよい、と聞く・・・
もし、テンテンがよければ・・・その・・・俺と・・
新しい思い出をつくらないか?」
ネジが何を言っているのか、テンテンにはわからない。
不思議そうな顔をするテンテンに、
ネジは、そっと口づけし、目をそらす。
「・・・つまり、こういうことだ」

765 :
顔が熱い。
下を向くと、ぶかぶかのネジの服の隙間から、自分の裸体が
艶めかしく見えていることに気づく。
慌てて服をかき寄せ、困ったようにネジを見上げると・・
また口づけされた。
クチュ、クチュ、クチュ・・・
さっきよりも深い。唾液が絡み合うのを感じる。
そのまま、ネジの体がかぶさってくる。
「嫌、か?」
心配そうに尋ねるネジに、テンテンは首を振る。
「ううん・・・ネジだから、うれしい」
また、口をふさがれる。
ネジの手が、テンテンの乳房をゆっくりと揉みはじめる。
身体を密着させていると、ズボンごしにも、
ネジの高まりを感じる。
ネジの舌が・・テンテンの乳房を舐めあげる。
ネジの指が・・テンテンの秘所に潜り込む。
さっき、敵忍に無理やり与えられた快楽は、
まだテンテンの体に残っていて、敏感さを増して反応する。
テンテンは思わず声を漏らす。
「・・・あぁ・・・う・・」
テンテンの乳房の先端は、固くとがり、
ネジの指は、あふれる粘液につつまれ、
グチュグチュとした、いやらしい水音が響く。
テンテンの顔は赤く、羞恥にあふれているが、
腰は、ネジの指を迎え入れように、動く。
不意に、ネジが、勢いよく顔を上げる。
険しい表情をしたかと思うと、「俺としたことが・・・」とうめく。
「ど、どうしたの、ネジ!?」
テンテンが慌てて声をかけると、ネジは、白眼を発動する。
「・・・もう、半径800mまで来ている・・・
・・・俺としたことが・・・こんなにも、あいつらが近づくまで、
気が付かなかった・・・」
「・・あいつらって?」
恐る恐るテンテンが聞くと、予想通りの答えが返ってくる。
「ガイ先生とリーだ。」
あわてて服を整えるテンテンに、ネジがささやく。
「その・・・今夜・・・西の窓を開けておいてくれないか・・?」
「・・・ちゃんと玄関から入ってきなさいよ、バカ」
二人の恋は、はじまったばかりだ。

766 :
ネジテンいいよ〜GJ

767 :
いいよいいよ!GJ!

768 :
この職人さんなんでも書けるね
できたらでいいけどどうしても読みたいな
水カリ
水影攻め×サスケ

769 :
ネジテンをリクエストした者です。チョーチョーGJでした!
テンテン可愛いし、ネジまでカッコいいやら可愛いし!
萌えさせていただきました、ありがとう!
ガイ先生とリーwいい所でwワロタよ

770 :
口紅してない綱手の顔見てたら勃つのって俺だけ?

771 :
>>769
ありがとう。うれしい。
ネジテンの二人は、これからもいいところで、
熱血師弟に乱入されると思われw
つぎのCP、正直、悩んでる。
リク通りに受けて、修行してみようと思ってたが・・・
サクサス・サスカリの同時投下は
荒れるかな?
サムイ・マブイによるオモイ開発ものなんて
エロ楽しそう。
サムイさんって、
壺に吸い込まれてから、どうなったんだろ?
壺の中で、金閣・銀閣に、
あんなことやこんなことやそんなことまでされてるといいw



772 :
嫌いなカプはスルーがスレルールだからいいと思う
荒らすやつは専カプサイトでも逝けばいい
おねがいしまっす

773 :
>>770
口紅してないのもいいな
綱手の口紅は初期は斜線で処理されてたけど
途中からべた塗りになったな

774 :
>>771おおおおお!サムイさんとマブイさんによる調教ものだと…?
ネジテンも良かったけどそっち読みたい!
オモイになって二人の綺麗なおねいさんにもみくちゃにされたいです神様
マブイさんにはぜひ黒かベージュのパンストを…!
金角と銀角による見事なコンビネーションで
サムイさんのたゆんたゆんおっぱい揉みしだき天国とかうおおおお
小生意気なカルイちゃんにあんな事やこんな事!
雲最高!!

775 :
ナルトの保管庫なくなったね。
エロパロ作った作者がこのssを保管庫に置くしかないけど
作られる気配が全くない

776 :
またサスサク読みたい
お願いします
>>759
カリンとかいらねーよカス
誰も読みたくないし職人も興味ないってさwざまあ

777 :
よほどカリンに恨みがあるんだろうなw

778 :
アツイとサムイと金銀兄弟は10尾の中だよね。
サムイが10尾に犯されるじゃない。
10尾の中にいる女は彼女だけのはず。
カリンはドMだよね。

779 :
...サスカリだけは書いたけど、サスケ関連は、荒れそうなので自粛。
一緒に投下すれば、気に入らないCPはスルーしやすいかもと思ったが・・・
マブイさんのパンスト、了解!
がんばってエロエロしくしますw
これから考える。しばらく放置プレイかも。

780 :
>>778 教えてくれてありがとう。
そうか、一緒に吸い込まれてしまったのか・・・。

781 :
>>776
サスケ関連はもう来ないよ
あんたほんとバカだねw

782 :
>>779
サスケ関連は荒れないよ
嫉妬腐女子が嫉妬してるだけだから
サスカリ、何それ?そんなのはいらん
サスサク、よろしくね
待ってるよ!!
サスケカプはサスサクしか公式じゃないから

783 :
脇役とか興味ないな

784 :
>>782
サスサクサイトに行きなよ
特定しか受け付けない人はここ向いてないから

785 :
>>779
え…残念
サスカリ少ないから興味あったのに…涙
気が向いたら載せてください
ドSサスケとドM香燐とかいいかもって思ったんだがw
それと荒しは気にしないでスルーして次回作期待してます

786 :
職人さんもどうか無理をせずエロエロ書いてくだせえ

787 :
>>779さんありがとうございますっ…ありがとうございますっ…!
マブイさんのパンストッ…マブイさんっ…!
放置プレイ、おあずけ、大丈夫です!
無理せず自分のペースでよろしくお願いします〜

788 :
サスケかナルトで朝起きたら女の子になっていた〜
的なやつを・・・

789 :
>>779
折角なんで投下して下さいよ
荒れるって言ってもいつもの奴が1人で騒いでるだけだし
まぁ職人さんの自由にすればいいと思いますけど差し支えなければお願いします

790 :
私も是非サスカリ読みたいです。
というか書き手のあなたがどう料理するのかが見たい。

791 :
>>779
書いたなら投下してほしいですな
サスサク投下しても荒れなかったじゃん
サスカリ投下してあれるのは一人だけ
荒らしはほっといて投下してください

792 :
テマリマダー?

793 :
サスカリ信者もアンチも恐いってばよ
もちっと気楽に楽しめばいいと思うってばよ

794 :
ザブ白が読みたい
保管庫消えて読めないし
白は女の子だと今だ信じている

795 :
サムイ・マブイ・オモイです。
全体的に、変態・エロです。閲覧注意。
お嫌な方は、スルーしてください。
こっそり投下。

796 :
「何をすればいいのか、わかってるわね」
サムイさんの声がする。この訓練は、これで3度目だ。
「・・・はい」
オレは、裸になり、目の前の椅子に腰かける。
サムイさんが、椅子を蹴り倒し、
オレはかろうじてバランスをとって転ぶのを避ける。
が、蹴り倒される。
「・・・誰が椅子に座っていいといったの。まったく、何もわかってないのね」
「・・・すみません」
「返事は、『ハイ』だけといったはず」
サムイさんの白い脚が、オレの内腿をジリジリと踏んでいる。
オレは、床にひざまずく。
「やっとわかったようね」
それから、サムイさんは、オレの四肢をベルトで拘束し、目隠しをする。
・・・なにも、見えない・・・真っ暗だ・・・
手も、足も、動かない・・・
こんな状態で、もし、小便をしたくなったら、
ガマンするしかなねェな・・・
小便をガマンしすぎて、膀胱炎になるかもしれねェ・・・
小便のたび、激痛が走るようになっちまう・・・
小便が出なくなっちまっうかもな・・・
そうならないためには、小便を垂れ流すしかねェ・・・
でも、もし、オレの垂れ流した小便が、サムイさんの脚を汚したら・・・
「オモイ、お前の悪いところは、考えすぎるところよ。クールじゃないわ。
考えるのをやめて、受け入れなさい。これは、そのための訓練よ。」
サムイさんが、衣服を脱ぐ音がする・・・
サムイさんの柔らかい胸が、オレの背中にあたる。
むにむにとした感触の中心には、コリコリとした豆があって、
オレはサムイさんのおっぱいが揺れ動くさまを想像する。
ムスコが立ち上がってくる。

797 :
「言われたとおりに、宿題は、やってきた?」
「・・・はい」
「確かめさせてもらうわ」
サムイさんは、オレのムスコをつかんで、
皮をぐっとめくって、オレのチンコ穴を広げる。
サムイさんが、オレのチンコ穴をのぞいていると思うと、
ムスコがますますビンビンになってくる。
「どうやら、ちゃんとやってきたようね。
イイ子には、ご褒美をあげなくちゃね」
サムイさんは、ムスコの根元を、何かの忍具で縛る。
何か、粘液がこぼれる音がする。
冷たいローションの感触に、オレはビクッとするが、
サムイさんの手が、オレの腹や背中や胸や足を這いまわるのを感じて、
すんげぇイイ気持ちになる。
サムイさんは、オレの乳首をきつくつまむと、指ではじく。
ムスコに電気が走る。
サムイさんは、ムスコにたっぷりローションをつけて、
裏筋、カリ、亀頭の割れ目まで、
細くてきれいな指で、グニグニ揉んでくれる。
オレは、たまらずに声を漏らす。
「・・・うぁッ・・・うっ・うっ・・うぁ・・・」
「・・・下品な声ね。お黙りなさい。」
サムイさんの足が、オレの顎にかかって、オレは上を向かされる。

798 :
コツ・・コツ・・・コツ・・・
ヒールの音が、近づいてくる。
「サムイ・・・私に手伝ってほしい訓練って、これのこと?」
・・・あぁ・・・マブイさんの声だ・・・
マブイさんが、オレの恥ずかしい姿を見ていると思うと
また、ムスコがビクビクしやがる。
「そうよ・・・マブイ、あなた、医療忍術の心得があるでしょ。
特に、カテーテルの使い方は、私でもかなわないわ・・・」
「・・あぁ・・・アレをするのね・・・」
マブイさんの冷たい声が響く。
「それにしても・・・この姿・・・ビー様が見たらなんて思うかしら?」
マブイさんの足が、オレの顔を踏みつける。
ヒールの感触を感じて、オレは味わいたくて、ペロペロと舌を動かす。
「あら・・よく、しつけてるのね」
オレが夢中で舐めていると、ふっとハイヒールが軽くなり、
靴が落ちる音がする。
マブイさんの・・・足の裏の感触・・・
・・・蒸れたパンストの匂いがする・・・
オレは、むしゃぶりつくように、舌を這わせる。
マブイさんは、オレの目隠しに足をかけ、ほどく。
マブイさんの脚が見える・・・
ぴったりした肌色のパンストにつつまれた、
二本の脚が、オレの顔を挟んでいる・・・
スカートの隙間から、パンストの奥がみえる・・・
マブイさんは、オレの目の前の椅子に座っていて、
冷たい目で、オレを見下している。

799 :
サムイさんは、その間もずっと、オレの体にローションを塗りたくっている。
背中には、サムイさんの肉感的な身体が擦りつけられている。
サムイさんの動きはリズミカルで、しかも、だんだん早くなっている。
サムイさんの指が、オレのケツマンコに潜り込む。
・・・くちゅ・・くちゅ・・・くちゅ・・・・
ケツマンコを揉みこまれ、中で指をうごめかされ、
オレのムスコには、電気が走ったような感覚がながれる。
・・・ぁぁ・・・イキてぇ・・・・
でも、根元を縛り付ける忍具のせいで、
ムスコは、いつまでたっても、ビクビクうごめいているだけだ。
マブイさんが、オレのムスコを踏みつける。
敏感な粘膜に、マブイさんのパンストが擦りつけられる。
「・・・あぁぁッ・・・あッ・・アッ・・・アァ・・・・」
・・・あぁ・・・狂いそうだ・・・・
マブイさんは、オレの前にかがむと、一本の管を胸元から取り出す。
医療忍術につかう、カテーテルだ。
マブイさんは、ローションでドロドロになったムスコをつかんで、
オレのチンコ穴を広げ、カテーテルを通す。
クルリ・・クルリ・・
カテーテルは、ゆっくりと回転しながら、
オレのチンコ穴に潜り込んでいく。

800 :
サムイさんが、オレの背後から覗く。
サムイさんは、ぴったりとした黒いパンティーを身につけているだけで、
股座をオレに押しつけたまま、腰を擦りつけている。
「もうひとつ、いいものがあるわ」
サムイさんは、手のひらに乗せたタコを見せる。
・・・タコ?・・・
意外な組み合わせに驚くが、それよりも、
ムスコの内側からビンビンくる刺激で頭がいっぱいで、
オレはすぐに、何も考えられなくなる。
「・・・このタコは、ビー様のチャクラを帯びている、特別製よ・・・」
サムイさんは、オレのケツをグッと広げると、タコを押し付ける。
タコは、オレのケツマンコに、グニュグニュと潜り込んでくる・・・
ケツマンコのなかでは、タコの足が吸い付くようにうごめいて、
チンコ穴では、マブイさんのカテーテルがゆっくり動いて、
サムイさんは、オレの乳首をつまみながら弾いていて、
もう、オレは、自分の体がどうなっているのかもわからず、
ローションと汗まみれになって、
ただ、もう、イキてぇ・・・・・・・・。
「もう、いいかしらね」
マブイさんの声がする。
「オーケー、こっちも大丈夫よ」
サムイさんが、忍具をはずす。
「じゃあ、チャクラを流すわね」
「ぐぁぁァァァァァァッ!!!!!」
チンコ穴から、ありえないほどの刺激がビンビンせりあがってくる。
ケツマンコのほうは、サムイさんが、タコがズルリと外へ引っ張る。
外に出るまいとするタコがオレの中で必でうごめいて、
張り付いて、チャクラを放出して、もう、オレのケツマンコは壊れそうだ。
ムスコからは、勢いよく精液が飛び散って、
マブイさんの顔やら胸元やらスーツを汚す。
「・・・ァッ・・・ァッ・・・ァッ・・・」
オレは、股をひくつかせて、床に倒れこむ。
「・・・汚してしまって、悪い子ね。お仕置き、しなくてはね。」
マブイさんの冷たい声がする。
けど、もう、オレには、何にも考えられねェ。

801 :
みなさんのコメント見て、ちょっと、考えなおしました。
サスケェ関連は、また、折をみて・・・
つぎはいのちゃんに挑戦。

802 :
ふおおお!!サムイさんとマブイさんでリクエストした者です!
まさかこんなに早くこんな最高なご褒美を頂けるとは…!
しかもマブイさんの蒸れ蒸れパンストにハイヒール!
サムイさんのおっぱいおしつけ!クールな言葉攻め!
そしてカテーテルだと…?!
期待以上でした!神様はここにいた…!
今日かなり凹んでたんでとても救われました
明日もがんばれます!!
ありがとうございました!

803 :
>>801
サスイノもいらね
サスケはサクラだからって作者言ってるじゃん
いい加減公式でカプになってるキャラは省きなよ
人の男盗って妄想するの楽しい?

804 :
>>801
シカイノでシカマルがすっごい鬼畜でSなやつか
飛イノかもしくは角飛イノの3P読んでみたい

805 :
イタチ大好き
冷徹でドSで変態なことを次々させて女がすすんで性奴隷になりたがるようなイタチ兄さんの話を読ませて読ませてー!

806 :
イタチxサクラとか読みたいな

807 :
イタチは興味深いけどサクラはイラね

808 :
>>807
アンチは消えろ

809 :
>>793
サスカリ信者?
アンチしか見当たらないけど
誤解させたのかもしれないけど、自分は791だけど信者じゃないよ
職人さんが書いたって言ってるから見たいって言っただけで信者になるのか?
自分は何でも歓迎だから荒しやアンチに振り回されて投下できない状態になるのはおかしいな
まあ職人さん任せだけどね
という事で何でもいいので投下お願いします
>>800
乙です!!!マブイさんエロい体してるよね

810 :
>>807
なんでもありの場所でそんなこと言っても無駄だよ
サイトでリクエストしてなさい

811 :
>>810
その通り
>>809
公式カプ決定されたものは投下できないよ
サスケ関連はサクラしか許さない

812 :
カカシxリンを頼む!

813 :
>>810
>>803や真下にいる奴に先に言うべきじゃないの?それとも仲間か

職人さんは何でもいいので投下してください
サクラは書いてもいいけど、他キャラアンチしてるサクラ信者の相手はしないでください
ここはサクラ総受けスレでもサスサクスレでもない
スレチなのはそっちですので他の人が気にするべき事じゃない

814 :
なんで正しいことしてる人がスレチに悪く言われるんだよ
興味ないCPはスルーが基本なんだからアホに負けちゃだめだよ

815 :
>>802
ありがとう、うれしいです。
明日もがんばってください!!!
いのちゃん、
書くっていったけど、ちょっと休憩。
ちなみに、相手は、まだ固まっていないです。
こんなイメージw → ttp://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki/imgs/9/4/94e9f030.jpg
いのちゃんは、のびやかなエロが似合いそうだ・・・

816 :
カツユといのを想像しちゃったじゃんw

817 :
サスケェ関連、書いたやつをどうするか
いろいろ考えたけど、投下しようと思う。
サスサクは、アウトラインだけ。
肉付けは、これからするつもりだったけど、
もうサスサクは書かないかも、と思うので。
サスカリは、完成してるSSです。

818 :
>>816
見ましたか!
寄生虫について調べてたら、見つけたw
カツいの、それもいいかもw

819 :
では、まずは、
サクサス アウトラインです
子サスケ・子サクラ
一部末期くらいの設定で、エロ低めになる予定でした。
投下、というほどのものでもないですが、
このまま、埋もれさせるよりはいいかな、と・・・。

820 :
雨宿りで、空き家に入り込んだ二人。
その家は、サスケが両親と暮らした、うちはの家の間取りに似ている。
サスケの中によみがえる記憶・・・
夜、ふと起きると、両親の部屋から明かりが漏れている。
うめくような声がする。
近づいて、のぞくと、まぐわう父と母。
サスケは、吸い付けられたように見ている。
「なんだか、さむいね」
サクラが身体をよせてくる。
あの時、父と母は、何を感じていたのだろう・・・
サクラの白い首筋が、母ののけぞった白い首筋と重なる。
身体が触れた部分からは、サクラの体温と、柔らかな身体を感じる。
サスケは、サクラを組み伏すと、胸元をぐっと開ける。
父は・・・ここに顔をうずめていた・・・
「サ、サスケくん!?」
サクラは、いつものサスケじゃない、と思いつつ、
なにか辛そうなサスケを見て、サスケを信じようと思う。
抵抗をやめて、受け入れる。
サスケは、父と母の行為をなぞる。
またよみがえった記憶・・・
扉の前から、動けない自分を、帰宅したイタチが見つける。
ドアが開いているのに舌打ちする。
ドアをバッとあけて、
「父さん、母さん、今帰りました。
扉が開いていたので、きちんと閉めておきます。」と言って、
ドアを閉め、サスケを連れて二階へ上がる。
・・・あのあと、イタチは、俺にまんじゅうをくれたな・・・
サスケは、歯ぎしりする。
「・・・サ・・・サス・・ケ・・くぅ・・ん・・」
切れ切れの息を吐きながら、サスケの名を呼ぶサクラ。
少女を突き上げながら、サスケはドアのすきまをうかがう。
幼い日の自分が、見ているような気がする。
もうすぐ、イタチがの舌打ちが、聞こえるような気がする。
サスケは、待っている。
ドアが大きく開いて、その男が、姿をあらわすのを待っている。

821 :
つぎは、サスカリです。
ちょっとだけ、香燐Mっぽい。
もちろん、サスケはSっぽいw
お嫌いな方はスルーしてください。
投下。

822 :
「香燐、確認しておきたいことがある」
「なんだ、サスケ」
「回復術を使うときのリスクについてだ。
術を使う前、お前は、躊躇することがある。術後は、無防備になる。
術中、いったいどういう状態なのか、説明しろ」
香燐は、眼鏡をはずす。
「・・・サスケェが、どうしても知りたいっていうんならぁ、
ウチは、教えてやってもいい・・・」
息がかかるほど寄り添い、赤い眼を潤ませて、見上げる。
サスケは、面白いものを見るような目つきで、香燐を眺める。
「・・・なぜ、いつも眼鏡をはずす?
・・・眼鏡をはずせばとかわいいとでも思ってるのか?」
「ち、ちがッ!・・・ウチは、サスケを、その・・・
もっと、肌で、感じたいというか・・・眼鏡、邪魔だろ?」
しどろもどろになって、もだえる香燐をみて、
サスケはフッと笑う。
「眼鏡の話は、もういい・・・質問に答えろ、香燐」

823 :
「・・・わかったよ・・・。
回復させるときに感じるのは、一言でいうと、快感だ・・・。
一瞬で力を抜き取られ、すべてを吸い出され、奈落へ落ちる・・・
すごい・・快感だ・・・。
ウチは、それが、怖い・・・すごく、怖い。」
「躊躇するのは、そのためか?」
「・・・」
先ほどの様子とうってかわって、目を伏せる香燐を、
サスケは興味深そうに見つめる。
サスケは思い出す。香燐の腕や胸元に見える、無数の歯型を。
・・・大蛇丸のところに流れてくるやつで、
まともな過去のやつなんか、いるわけないか・・・
香燐は、下をむいたまま、まだ目を伏せている。
「よく聞け、香燐・・・お前の感覚は歪んでいる。
俺が、教えてやる・・・それを超える快感を、お前に教えてやる・・・
そうすれば、怖れは、なくなるだろう。」
「・・・え?」
「脱げ。」
香燐は、おどろいて顔をあげる。
とっさにサスケのチャクラをうかがう。乱れはない。
・・・サスケは、本気だ・・・どうしよう・・・
うれしくない、といえば嘘になる。
・・・でも・・・こんな・・・

824 :
「早くしろ。」
ためらう香燐に、サスケは言う。
「・・・面倒だ。切り裂いてやろうか?」
サスケは、刀に手をのばす。
「わ、わかったから・・それはやめろ・・・
・・あとで着るもんがなくなるだろ・・・」
香燐は、おずおずと、上着に手をかける。
顔は上気し、声はうわずっている。
重い上着が、バサリと落ちると、隠していた肌が露わになる。
サスケに見られていることで、香燐の肌は、紅潮している。
アンダーとズボンを脱ぎ捨てると、
香燐の身体を華のように彩る、無数の歯型があらわれる。
サスケは目を細める。
「・・・その痕の数だけ、お前は、快感に溺れたということか・・・」
香燐の下半身が、トロリと熱くなる。
サスケは、香燐の身体の歯型に、ゆっくりと舌を這わす。
チャクラを吸い取られた傷跡は、他の肌よりも敏感で、香燐はビクッと震える。
知らず知らずのうちに、脚が開いていく。
下半身には、下着とニーハイだけ、かろうじて残っている。
「四つん這いになって、尻を突き上げろ」
・・・そんな・・雌犬みたいな恰好・・・
秘所が、ヒクヒクと震えるのを感じる。愛液が垂れる。
香燐は、言われたとおりの姿勢になり、尻を突き上げる。

825 :
布ごしに、ぷっくりとした秘所の形がはっきりとわかる。
下着は濡れて、その部分だけ色が変わっている。
そこは、サスケを待ち望むかのように、小刻みに痙攣し、うごめいている。
サスケは、切なげに震える秘所に舌をあて、布ごしに嬲る。
クチュクチュ・・・クチュ・・クチュクチュ・・・
サスケの唾液と、香燐が垂れ流す愛液で、下着はドロドロに粘りつく。
「・・・サスケェ・・・ウチは、もう・・はやく・・・」
香燐は顔を上げてサスケに嘆願する。
「ずいぶんと、もの欲しそうだな」
サスケの着衣は、まだそのままで、乱れてもいない。
香燐は、たまらずに、サスケの上着に手をかける。
「こっちだ」
サスケは、香燐の手を下半身に誘導する。
香燐は、震える手で、サスケのズボンを下におろす。
ゆっくり・・・ゆっくり・・・
引き締まった筋肉・・白い肌・・
その中心に、脈打つ、固く立ち上がった肉がみえる・・・
吸い寄せられるように舌を這わせると、
ぬらぬらとした先走りがあふれ、唾液とまじりあい、垂れる。
口いっぱいに含んで、舌を小刻みに動かしながら、吸い上げる。
香燐の喉の奥から、声が漏れる。
「・・・んっ・・・んっんっ・・・んっ・・・んっ・・・」
・・・舐めるのって、こんなに・・気持ちイイのか・・・・
香燐の唇からは、どろりとした粘液があふれ、
腰は、知らず知らずのうちに、うねっている。

826 :
サスケの肉棒がピクピクッと小刻みに震え、
先走りがさらにあふれる。
香燐は、赤子が乳房に吸い付くように、喉を鳴らして飲んでいる。
「・・・もういい。離せ、香燐」
肉棒を抜き取られ、香燐は、飴をとりあげられた子供のような表情になる。
すぐに、サスケが、・・・ズブリ・・ズブリ・・・と入ってくる。
「・・・あっ・・・あぁっ・・・」
香燐は、脚を広げ、腰を突き上げ、内股を痙攣させて、迎える。
秘所がうねる・・・。
サスケは、すっかり奥まで突き入れると、腰を回しながら、
浅く、深く、出し入れを繰り返す。
香燐は、自分の感覚が、すべて一カ所に集まり、上りつめていくのを感じる。
「・・・あっ・・・あっ・・・イ・イ・・・・・サ・・スケェ・・!!・」
香燐は、高みに上り詰め、目の前が真っ白になる・・・
「サスケェのいうとおりだ・・・」
香燐は、甘えたようにサスケを見上げる。
「ウチは、もう、怖くない。アレを超える感覚を知ったから。
サスケがいれば・・・もう、奈落には落ちない・・・。」
サスケは、笑いを含んだ目で香燐を見つめる。
「・・・香燐、もう一つだけ、教えてやる・・・・可愛かったぞ」
「・・バッ・・バッカヤロ・・・!」
気持ちと裏腹に、香燐は、そっぽをむいてしまう。
赤い髪が、つややかに揺れている。

827 :
いいよいいよぉGJJJJJJJ
香燐かわいすぎるぅっ
本当にありそうで濡れたw

828 :
>>827
ありがとうございます!
ドキドキしてたから、ひときわうれしいです・・・

829 :
サスケ×カリン、ホントに良かった〜!GJ!!超GJ!!!
何かちゃんとキャラを捉えてくれてるので、セリフにも無理がないというか…毎回素晴らしいです。
サムイ&マブイのドS痴女ぶりもすごく良かった!勃った。
イノ関連もすごく期待してます!
無理しない程度に頑張って下さい!

830 :
>>829
ありがとうございます!!
ありがたいお言葉、かみしめてます・・・
今週は忙しいので、
いのちゃんは、もしかしたら少し時間がかかるかもしれません。
ゆるゆると考えますね。

831 :
>>809
無視すりゃいいのに逐一レス返すのが信者そっくり
ほら職人様がサスカリ投下してくれたぞ
ヨカッタじゃん

832 :
>>830
サスケx香燐待ってました!
上手いな…やっぱりサスケと香燐はSMに限るね
イノちゃんも読みたい

833 :
ジラ綱投下してくれる猛者職人さんはいませんか

834 :
いやほんと707氏のセンスが好みすぎて頭もイきました
覗きで性の目覚めをするサスケとか
ニーハイと下着だけのカリンとかフェティッシュだねえ〜
カツユ責めされるいのちゃんとかもう妄想しただけでたまらん!!
無理せずゆっくり今後もよろしくです〜

835 :
>>826
ありがとう!職人さん最高です!
イノちゃんも期待して待機してます

836 :
くおおお保管庫はないのか・・・!

837 :
707しか職人おらんの?

838 :
サスカリはマジでSMやってそうだからな

839 :
ヒナタパンパン

840 :
707様のミナクシよみたし!
ミナトがさらっと鬼畜で卑猥なことをさわやかに次々言う
「○○な格好してごらん」とかw
クシナが恥ずかしがりながらも応じてしまうみたいな
それかクシナがオナヌ→ミナトが帰ってきても気づかず盛り上がって
Hなお仕置きされてしまうような話もいいな
赤毛コンプレックスだったクシナが下も赤いのを恥ずかしがってる描写があればもっといいなw

841 :
別に707以外の職人さんが降臨してくれても良いんだぜ?だぜ?

842 :
おおごめん!
誰でもいいからよみたい!

843 :
シカいの+カツユ、です。
虫嫌いな人は、回避推奨。
ヌメヌメしてますw
こっそり投下。

844 :
「あッ・・・」
任務を終えて、移動中のことだった。
急に、いのが立ち止った。
「いの、どうかしたの?」
「何か、チクッとした。チョウジ、ちょっとみてくれる?」
チョウジが座り込んで、いのの腿を見ている。
シカマルも、少し離れたところから、見る。
それは、ささいな傷だった。
すくなくとも、シカマルには、そう見えた。
「大丈夫、行くわ。日暮れまでに、森を抜けなきゃ」
だが、シカマルは、なにかが引っかかる。
・・・この地域についての特別報告、なんかあったか・・・?
それでも、動き始めた二人に続いて、移動を開始する。
まもなく、いののペースが落ちてくる。
「なんか・・おかしい・・・足が、うまく動かない。痛みはないんだけど・・・」
「いの、さっきの傷、見せてみろ」
傷は、先ほどとはうってかわって、腫れ上がっている。それだけではない。
ミミズが這ったようなあとが、いのの白い腿に浮きあがっている。
シカマルが、腫れの大きい部分をぐっと押すと、
ビクビクとした手ごたえがあり、肉がうごめいた。
「いの、ちょっと我慢しろ!」
クナイで軽く切開すると、しろい紐のような虫が出てくる。
が、すぐに分裂し、再び、肉のなかに沈み込んでいく。
「な、なに!?いまの、なんなの!!!」
いのが半狂乱になって、叫ぶ。
「いの、落ち着け。・・・古い報告で、読んだことがある。
この地域だけに生息する寄生虫かもしれねぇ。治療可能なはずだ。
ただ、激しい動きをすると、虫が分裂して、患部が広がる恐れがある。
おまえは、じっとしてろ。」
「チョウジ、綱手さまのとこへ行って、指示を仰げ。大至急だ!」
「わかった!!」
チョウジが大きくなり、チャクラをまとい、飛ぶ。
みるみる消えていくチョウジを、不安そうに、いのは見送る。
・・・なんとかするってったって、いったい、どーすりゃいいんだ・・・・
とりあえず、いのを落ち着かせようと、肩を抱き寄せてみる。

845 :
報告を受けた綱手は、頭を抱えた。
排卵期のメスを狙い、寄生する虫。
特定の地域にのみ見られる風土病であったが、
病理研究と、徹底した環境コントロールをおこなうことで、病は駆逐された。
最後の罹患報告は、もう7年以上も前であり、医療忍者のあいだでは、
このいやらしい虫の根絶に成功したとおもわれていた。
そう、少なくとも今までは・・・。
「チョウジ、よくきけ。
地域・虫の形状・罹患者の痛覚鈍麻・関節可動域の制限・進行の速度から、
葉森殖孤虫にまちがいない。
いのは、おそらく、成虫から、脚に卵をうみつけられた。
報告によると、すぐに卵は幼生となり、宿主の細胞から養分を得て育つ。
幼生は、宿主の卵細胞を取り込むことで、蛹化し、成虫になる。
成虫になった虫は、大量の卵を産む。その卵から生まれるのは、すべてメスだ。
こんどは卵細胞を取り込む必要はなく、増殖しつづけ、宿主の体内を食い荒らす。
致率は100%だ」
「そ、そんな・・・いのを助けてください!!」
「大丈夫だ。手立てはある。最初の寄生体が蛹化したところで、とりだせばいい。
やつらは、子宮口で蛹化する。蛹化するまで、平均3〜4時間だ。そこを狙う。
いったん体内で成虫になると、もう手遅れだ。
一刻の猶予もない。ただちに、カツユをおくり、治療させる」
「わかりました!!」
急いで戻ろうとするチョウジを、綱手はとどめる。
「お前も隔離する。男の場合、発症はしないが、感染している可能性がある。
里で虫を拡散されては、たまらないからな」

846 :
「・・・というわけです。ご理解、いただけましたでしょうか?」
おもむろに、いのの肩上に現れたカツユが、二人に語りかける。
いのは、ガタガタ震えている。
シカマルは、力を込めていのの肩を抱く。
無理もない。自分の体の中で、何が起こっているのかを考えると、
これから何が起きるのかを考えると、おぞましさしか感じられないだろう。
「いのが足に痛みを感じてから、今で、大体3時間だ・・・」
「もう、ころあいですね。いのさん、私が子宮口まで侵入して、蛹をとります。
すみませんが、少し、我慢していただけますか?」
「ヒッ・・・い、イヤ・・・」
涙目で首を振るいのを無視して、カツユは、いのの内腿にはいずっていく。
まもなく、見えなくなる・・・
「や、やだァ!!!!イヤァァァ!!!」
いのは足をこわばらせ、全身を硬直させて、ビクつく。
まもなく、カツユがはいずりでてくる。
「・・・困りましたね。そんなに緊張されては、膣に入れません」
いのは、涙をこぼしながら、イヤイヤするように、首を振っている。
・・・まだ、陽はあるな。よし、いける・・・
「影真似の術!!」
急に体の自由をうばわれ、いのは驚いたようにシカマルを見つめる。
「いの、時間がねぇんだ。ちょっと我慢してくれ。イイ子だから・・・」
シカマルが服を脱ぐと、いのの肌もあらわになる。
シカマルが手を動かすと、いのの手も同じように動く。
シカマルが自分の体をまさぐると、いのの手も、白い身体をまさぐる。
シカマルが足をひらくと、いのも脚をひらき、
長く秘めてきた部分が、光にさらされる・・・

847 :
「シカマル・・・やめてぇ・・・」
いのは、右手で乳房を揉みしだき、乳首をつまみあげ、
大きく脚を開き、小刻みに震えている。
左手は、下腹部へと降りていき、秘所へと潜り込む・・・
「いの・・・ほら、お前の乳首、立ってきたぜ」
「そんな小さな穴でも、指が入るんだな」
クチュクチュ・・・クチュ・・クチュ・・・
シカマルは、さかんに指を動かす。
いのは、シカマルに操られ、自身の指で、秘所を嬲る。
「・・・ほら、もう一本、入ったぞ」
「や・・だぁ・・・シカマル・・・・見ないでぇ・・」
顔を赤くして、眼をうるませて、いのが切れ切れにつぶやく。
・・・少しでも早く、カツユさまが、いのの中に入れるようにしねぇと・・・
シカマル自身も、ビンビンに反応して、おっ立っているが、それはまた別の問題だ。
「なるほど。いのさんをリラックスさせ、膣液の分泌を促すような
刺激をすればいいわけですね。私もお手伝いさせていただきます。」
カツユは分裂し、その数を増やし、いのの身体のなかでも、
とくに敏感な反応を見せる部位を中心に、微細な襞の運動で刺激する。
「いやぁぁッ!!」
いのの肌が粟立つ。
「・・・カツユさま、こういっちゃ、なんですが、いのは昔から、虫が苦手で・・・。
手伝ってくれる気持ちは、ありがてーんだけど・・・・・逆効果かもしれねぇ。」
「そうですか?分泌液は、増えてきたようですが。」
確かに、いのの指の滑りは、よくなっている。
眉根をしかめ、眼は涙をためて、鳥肌を立ててのけぞっているが、
その表情には、苦悶だけではない艶と紅潮がみうけられる。
・・・いののやつ・・・そうか・・・・
幼馴染の嗜好を探り当てた高揚感で、シカマルは、舌舐めずりをする。

848 :
いのの首筋には、2匹の大蛞蝓がうごめいている。耳朶の後ろにも一匹。
左右の乳房には、計7匹もの蛞蝓が糸を引いて這いずりまわる。
うち4匹は、飴をねぶるかのように、いのの乳首に吸い付いている・・・
内腿には、さらに多くの蛞蝓が蠕動している。
いのの秘所をめがけて、ゆっくり、ゆっくり、這い上っている。
いのの指は、狭い穴の中でうごめきながら、出入りを繰り返している。
グッチャ・・グッチャ・・グッチャ・・グッチャ・・・
蛞蝓は、さかんに動く指を避け、そのすぐ上のちいさな肉芽にたどりつく。
クチュ・・・クチュ・・ジュプ・・ジュプ・・
いののちいさな肉芽は、無数の蛞蝓で覆われ、ねぶられ、吸い尽くされる・・・
「あッ・・・・あッ・・あッ・・・ああッ・・」
いのは、足を大きく開き、全身を粟立て、口を半開きにし、焦点の合わない瞳で、
身体はビクビクとふるわせて痙攣している。
いのの指は、さらに激しく内部をかき回す。
シカマルは、とうに影真似を解いている。
やがて、いのはぐったりとして、手の動きを止める。
カツユは、分裂を解いて、ひとつの姿になる。
「ずいぶん柔らかくなりました」
それから、紅潮してぷっくりと腫れ上がった秘所へと這いずりあがり、
ぬらぬらといのの中に侵入していく・・・
「ああああああああああ!!」
ぐったりとしていたいのが、全身をわななかせる。
秘所からは、カツユの粘液と、いのの流した愛液があふれだし、
尻にまで垂れている。
ジュブリ・・ジュブリ・・
カツユは、ゆっくりと回転しながら、いのの中に入っていく。
シカマルは、いのの姿をみながら、たまらずに自分自身をしごいている・・・
「無事終了です。蛹はすべて取り去りました。これで、もう安心です」
カツユがシカマルに報告する。
いのは、気を失って、すっかりのびてしまっている。
「いのさんの中、入ったのはいいのですが、締め付けがキツくて・・・
ぐいぐいと締めてこられて・・・ぬかと思いましたよ・・・」
カツユが、小声でこぼず。
シカマルは、下腹部が熱くなってくる。
「シカマルさんも、24時間、隔離する必要があります。
いのさんもこの状態ですし、結界を張りますので、今晩はここで野営してください。
なにか異常があれば、この巻物を開いてください。綱手さまに報告がいきますので」
カツユは、口から巻物を吐き出すと、そのまま姿を消した。
あとに残ったのは、ぐったり横たわるいのと、
シカマルだけ・・・
・・・時間は、たっぷりありそうだな・・・
シカマルの頭の中では、幼馴染をどのように攻め立てていくか、
戦略がかけめぐっている。
知らぬ間に、日はすっかりかげり、闇が二人をおおっている。

849 :
お疲れ様です。
最高でした。

850 :
ありがとうございます!
こんなに早くコメントいただけるなんて、うれしいです。
はじめは、いのちゃんの野外さわやかエロ、のイメージだったんですが。
なんかやっぱり、ドロドロになりました・・・

851 :
乙です!いつも勝ち気ないのの恥ずかしがる姿が新鮮で良かった!
カツユもシカマルもGJ!

852 :
うおおおお!!GJ!!
いつもありがとうです!!
涙目なイノも良い…。
しかもシカマルも参加なんて、一粒で二度美味しい素晴らしい作品でした!
いつもただヤってるだけじゃなく、一捻り効いてて、単純にNARUTOファンとしてもすごく面白く読んでいます。

853 :
世界初の生まれたてのカツイノ!
なんでこんな無理なくエロカワいい作品が書けるんだよう
GJでしかないぞ

854 :
>>826
こいつらリアルにやってそうだから困る
最後の一行いいね
>>848
触手スライムネタ好きなんで大いに興奮した
おびえるいのたんハアハアハ(;´д`)
とりあえず乙乙!

855 :
イタチの極エロ
ミナクシ
お待ち申し上げております

856 :
ラブラブセックスを望みます
ナルト×ヒナタ とか
シカマル×テマリ とか

857 :
クシナが隠してたおもちゃでひとりHに燃え上がる→ミナトからどエロいおしおき
赤い毛の描写
こんなの読みたい

858 :
ナルトでてきてないのでそろそろ欲しい。
綱手が火影をエサに任務という名目でナルトにいろいろエロいことさせて
従順にしたがってたナルトだがだんだん雄が目覚めて
最終的にナルト攻めになって昇天したりなんかする激しいやつw
ナルトが巨根設定でパイズリもいい。

859 :
オビトが隣の部屋で寝てるのに
ヤっちゃってるカカシとリンをお願いします。

860 :
>>854
サスケと香燐はヤッてそうだよな
セフレとかw
サスケは非童貞かホモにしかみえないw
職人さん、好きなのかいてください
待ってるで

861 :
>>859
ひでえwww
でもこれぞエロパロって感じだな

862 :
>>859そして最終的にミナトも加わり3Pへ…
がんばれオビト

863 :
>>862
だからオビトはあんなになっちまったのか
理解
自分はペイン(弥彦でもいい)小南希望

864 :
そりゃあリンだってセックスしたいタイプと絶対にしたくないタイプはいるだろうから
前者にカカシがいて後者にオビトがいる場合もあるだろうね

865 :
>>862
そこはオビトじゃなくてミナトかよwww
そら悪堕ちするわw

866 :
みんな鬼畜すぎや…

867 :
いやいや…リンの手あいてるし手こきできるよ
♪みんなま〜るく4Pすれば〜♪
がんばれリン

868 :
>>859
似たシュチュで水カリ書いてた・・・
まだ半分くらいやけど
オビト不憫すぎるw
でも、オビトってば、隣でカカリンがしてても、
覗き見しつつひとりでやってしまいそう
そのあとで自己嫌悪とか
屈折エロ似合うw
カカシは、はじめはオビトに気を使っても、
結局は、わざと見せるとか
ミナトは爽やかに参加して、おいしいとこ持っていきそうw

869 :
水カリ…だと…!?
ごくり。

870 :
あげ

871 :
>>805
いいね!読みたい!

872 :
>>805
読みたい
待ってる
想像できないww

873 :
水カリです。
長い。
お好みでない方は、スルーしてください。
こっそり投下。

874 :
ウトウトと、まどろみに落ちる。
ああ、また、あの気配がする。
面倒くさいから、このまま眠ってやろうと香燐は思う。
壁の隙間から、にじむチャクラを無視して、香燐は眠りに落ちる。
だが、その夜は違っていた。
「・・・なにしてんだ・・・テメェ、水月」
香燐は、低くかすれた声を出して、ドスをきかす。
夜着は、水月がたらした液体で、ビッショリと濡れている。
「あれ、起きたの、香燐。
君はいっつも豚のように眠りこけてるから、
起きないと思ったんだけど。」
水月は、しれっと答える。
「この状態で起きないやつがいるかぁッ!」
香燐が殴り掛かると、水月は弾けとび、壁を濡らす。
「・・・ったく。布団まで濡れてるぜ。気持ちわりィ」
香燐は身を起して、体をさする。
宿から拝借した薄い浴衣は、香燐の肌に張り付いて、
乳房のふくらみや張りのある腿を強調している。
突然、部屋が明るくなり、香燐はまぶしさに目を瞬かせる。
「へぇ、こうすると乳首の色までわかるね」
いつのまにか水月が背後に立っている。
「テメェッ!!」
再び香燐が殴り掛かると、
こんどは拳を受け止められ、背後から口をふさがれる。
「・・・いいの?香燐?
サスケは、さっき、やっと眠ったとこだよ。
最近、サスケが眠れないの、キミ、知ってるだろ?
キミが騒ぐと、起きちゃうかもよ?」
香燐が隣室の様子をうかがうと、
サスケは穏やかなチャクラをまとい、
規則正しい寝息をたてている。
・・・サスケェ・・よかった・・ずっと張りつめてたからな・・・
ここ数日の険しいサスケを思い出し、香燐は安心する。
だが、すぐに、背後の気に入らないチャクラに、苛立つ。

875 :
「水月・・・テメェはいったい、何がしたいんだよ」
周囲を気遣い、急に声をひそめた香燐に、
水月は答える。
「何って・・・ねぇ?・・・ちょっと、いいかな?」
そういって、水月は、姿見のほうへ香燐を引きずっていく。
大きな鏡に、香燐を映し、目を細めて見つめる。
「香燐・・・キミ、濡れてると、少しは見れるよね」
「ハァ!?」
香燐は声を荒げかけるが、再び水月の手が口を覆い、
うまく声が出ない。
「言ったろ・・・サスケが起きるかもって。
いまのキミをみたら、サスケ、なんて思うかな?」
香燐は、鏡に映った自分の姿を見る。
眼鏡がないから、ぼんやりとしている。
目を凝らすと、徐々に焦点が結ばれ、細部の様子が見えてくる。
濡れた白い浴衣が、身体に張り付き、歪な皺をつくっている。
胸のふくらみや、むっちりとした太ももが、身体に陰影をつける。
張り付いた布地は、肌を透かし、
いつもは隠されている部分を、露わにしている。
乳房の先端は、小さな丸を描き、ピンクに尖っている。
へそのくぼみの下には、紅色の茂みが広がり、
全身を点々と彩る、歯型の痕まで見える。
水月の手が動き、赤い髪をなでる・・
と、髪が透明な液体を含んで、重く伸び、したたり落ち、
浴衣に垂れて、身体に張り付き、柔らかな曲線を描く。
「ねぇ・・・サスケ、なんて、思うかな?」
水月の手は、そのまま香燐の身体に延び、
肩を滑り、乳房の形をなぞる。
水月の手の這った後は、透明な液体がしたたり落ち、
香燐の肌をいよいよ透かす。
香燐は、返事をする代わりに、息をもらす。
ぬるりとした刺激に反応し、乳首が固く尖るのを感じる。
下腹部が熱を持って、内部の肉がうごめくのを感じる。

876 :
水月は、香燐の身体をゆっくりと撫でていたかと思うと
身体をどろりと溶かして、浴衣にしみこませる。
粘りをもって動く液体が、香燐の身体を包み込む。
「ぁ・・ぁぁ・・・あっ・・」
押しした声が漏れる。
香燐の身体が、ビクビク震える。
液体は、一部、形をとり、香燐の身体をまさぐる。
浴衣の内部で、せわしなく動く手が見える。
香燐の乳房をなぞり、小刻みな刺激を先端に与え、
尻から股間をリズミカルになぞりあげ、
その真ん中の小さな肉芽に、容赦ない刺激を与える。
香燐が唇を噛む。
たまらず足を開くと、浴衣から白い腿がはだけて見える。
腿の真ん中では、香燐の白い下着に入りこんだ
水月の手が、ニュルニュルと蠢いている。
香燐の内腿に、細かな痙攣が走り、
脚がつっぱり、腿がさらに開く。
水月は香燐の両足を抱え上げ、
鏡に向かって大きく広げる。
香燐の秘所は、ぷっくりと腫れあがり、
肉襞は、ヒクヒクしている。
水月は、香燐の小さな穴に指を差し込み、
ゆっくりとかきまぜ、出し入れを繰り返す。
「うわぁ・・・これ、糸ひいてるよ。
香燐、キミ、もしかして、感じちゃってる?」
水月が香燐の目の前で、指を粘らせて見せる。

877 :
「・・・テメェ・・・ね・・・」
香燐が顔をそむけると、水月の顔が追ってきて、口づけされる。
口中には、深く水月の舌が侵入し、香燐の舌をからめとり、
クチュクチュとした粘りのある音を響かせて吸い付いている。
「・・んっ・・んっ・・・んっ・・」
香燐も舌を動かし、むさぼるように水月の舌を舐り、
唾液を飲み込んでいる。
水月の手の動きは、さらに小刻みに、素早く、
香燐の乳房や秘所を滑るように刺激する。
浴衣が崩れ、片方の乳房が露わになっている。
脚は、もう、水月の支えがなくても、
ひとりでに大きく開いて、水月の手を迎える。
浴衣の裾は大きくはだけているが、
襦袢の紐だけはしっかりと残り、
香燐の身体に歪に食い込んで、肉の柔らかさを強調する。
いつしか、水月の身体は、液状化を止めて、形をとっている。
水月は、腰を香燐の尻に密着させ、リズミカルに擦りつけている。
香燐の腰も、水月の動きに合わせて、前後に動く。
二人の動きを、大きな姿見は写し取っている。
「これ、邪魔だから、どけるよ」
水月は、香燐の下着を引きちぎる。
そのまま、香燐の脚を閉じて持ち上げ、尻から腿の隙間に、
固く尖らせた肉筒を密着させてスライドし、
香燐の秘所をこすりあげる。
香燐は、すでに全身ぬめりを帯びていたうえに、
垂れ流した愛液が、さらに潤滑油となり、
こすりあげられるたびに、全身にしびれるような感覚が走る。

878 :
ヌッチャヌッチャと激しい水音を響かせながら
水月は腰を動かす。
「あっ・・あっ・・・あっ・・」
香燐は腰をうねらせ、尻を動かし、
水月の肉筒を、中に迎え入れようとする。
水月は、香燐の動きをはぐらかしながら、腰を振っている。
「ねぇ、香燐・・・キミさ、してほしいことがあるなら、
ちゃんと、言わないとさ・・・」
水月が、香燐の耳元でささやく。
香燐の目は潤み、全身は紅潮し、小刻みに熱い息を吐いている。
時折、香燐の身体がビクつく。
「ちゃんと言えば・・・そのとおりにするかもよ?」
そういって、水月は、腰の動きを止める。
ヌラヌラと香燐の身体に手を這わしながら、
ゆっくりとした刺激を与えて、じらす。
香燐は、水月に、潤んだ赤い瞳をむける。唇が小刻みに震えている。
「・・・・・れ・・」
息の震えのなかに、ささやくような声が混じる。
「聞こえないよ」
水月は、手の動きも止めてしまう。
香燐は、目を伏せる。身体が震えている。
「・・・く・・れ・・」
水月は、ゆっくりと手を動かす。
そうして、耳元でささやく。
「・・どうしてほしいのか、わかんないよ?
それから、人にお願いするときには、それなりの言葉遣いってあるよね」
水月は、香燐の秘所を微妙に避けて、
再び腰を動かしはじめる。
「・・・・入れて・・くださ・・い・・」
香燐は、目をぎゅっと閉じて、小声で嘆願する。
水月は、無言で、肉筒の先端を、香燐の秘所にあてる。
香燐は、腰をずらして、ゆっくりと動きながら、
ズブズブと水月の肉筒を身体に入れていく・・
「ああぁ・・あぁっ・・・ああ・・・・・い・い・・・・」
香燐は、腰を動かしはじめる。
下腹部が熱く収縮し、肉棒をくわえこみ、
うねりながら吸い付いていくのを感じる。

879 :
水月は、香燐の腰を抱え込んで、激しく打ち付ける。
そのままうつぶせにひっくり返し、腰を高くもちあげて、
深く、深く、突き入れる。
「アッ・・アアッ・・・アッ・・アッ・・・アアッ!!」
香燐は涎を垂らして白眼をむきながら、
愛液を垂れ流して、迎え入れている。
香燐の身体が弓なりに反り、身体をビクビクッと震わせたかとおもうと、
水月の肉棒を締め付けて、ぐったりとし、動かなくなる。
水月は、香燐の中にたっぷりと精を注ぎ込むと、香燐の横に倒れこんだ。
香燐は、トロンとした目で、放心したように空を見つめている。
水月は、香燐を見つめ、そっと頬に触る。
香燐は、我に返ったように水月のほうを見る。
水月は、じっと香燐を見ている。
「水月・・・お前、なんで、いっつも、ウチが寝てる時に、くる?」
「あれっ、ばれてたの・・・?」
「ウチの能力をなめるな」
「だってさ・・・香燐、キミ、起きてる時に顔見ると、怒るだろ?」
水月がニヤリと笑い、香燐の髪をなでる。
香燐は、無言で、されるままになっている。
翌朝。出立の準備をする水月にむかって、
サスケが不機嫌そうにつぶやく。
「おい、お前ら。夜はもう少し静かにしろ」
「・・・香燐に言ってよ。あいつ、動物みたいに、すぐ反応するんだからさ。
まったく、こ」言い終わる前に、香燐の鉄拳が飛ぶ。
「水月!!!テメェッ、ぶっす!!!!!!」
怒りに震えて真っ赤になっている香燐を見て、
サスケはフッと笑う。
重吾は、小鳥から何かを聞き出している。
いつか、思い出になるかもしれない、穏やかな日が過ぎる。

880 :
すいません。
タイトル番号、つけ間違いました。
>>876 →水カリ3/6
>>877 →水カリ4/6

881 :
おお、眠れなくてこんな時間に来てみたらとんでもないラッキー!
乙でした!
水カリいいなあ!
敬語を使わされるしおらしいカリンかわいいじゃないか
ローションプレイっぽくて良かったですGJ!

882 :
水カリキタ────(゚∀゚)────!!
カラダ液状化できるエロエロ水月さん最強やないか
エロとは関係ないが翌朝の鷹に和んでしまった
乙乙乙

883 :
おおお水カリ初か?
香燐の太もも最高

884 :
おおおお!!
鬼畜水月いいいい
水カリ最高っすーーーーー!

885 :
水月とカリンのエロパロ見たの初めてなんだけどこの組み合わせもなかなかどうして…
新しい世界が開けましたGJありがとう

886 :
ナイス!GJ!!
水月の液状化、色々と使えるなあ。
月に照らされて闇夜に白く光るカリンの太ももを思うとたまらない気持ちになりますな〜。
毎度のことながら、セリフや行動に破綻がないからしっかり世界に入り込める。
いつもありがと〜!!

887 :
ミナクシ降臨期待

888 :
GJ!

889 :
シカテマが読みたいです。
最近好きすぎてたまんないんです。

890 :
シカテマいいよね
姉さんに振り回されてタジタジになるシカとか見たいなあ
最初は影で縛って得意げなんだけど
実は姉さんはわざと捕まえられてみましたとか
あと、普通に恋愛してセクロスすりゃいいのにお互い負けず嫌いで
少し捻くれたり変にプライドありそうだから
簡単には、普通には、させませんししませんよ?みたいな
そんなもんまで頭脳戦に持ち込んでしまうシカテマ
遠距離恋愛すぎるし身分差も有りすぎるし
今のところしょせん同盟国という間柄の木の葉と砂
簡単にはいかない二人に悶えますなあ

891 :
SDのカリンみて、無数の男に噛まれて
サスケ以外には噛まれたくない、感じたくないのに感じてしまうカリンを妄想した

892 :
中忍試験初登場のカンクロウは欲求不満でもちろん童貞
毒盛られた時のカンクロウはまだ童貞?
戦争時のカンクロウはどう見ても非童貞
どこで誰と脱したのか知りたい
この際看病サクラとヤッちゃうのでもいい
病人でも性欲あるから
手コキぐらいしてあげたかも

893 :
まさかのカンクロウさんか
カンクロウのエロパロ今まであったっけ
これはこれで見てみたいな
シカテマもモエるな

894 :
おーカンクロウかあ。実際モテてそう。
割と誰とでもすぐにさらっと話しできてコミュ力高いと思う
じゃんじゃん口調も砕けてて相手との壁とかあっさり壊して親しみやすい
頭の回転も早いしあのクセの強い姉弟に挟まれて
さりげない気遣いとか瞬時にこなしてそう
女兄弟がいるという事で女性の心理とかはある程度把握していると見た
嘘を絡めながら本心を話しつつ
弱い部分なんか見せながら女子の母性本能をつつく
あの黒子衣装脱いで私服になって隈取り落としたら
結構なええ男なので女子はそのギャップにコロッと
落とされるのではないかと推測
二つ年下のサクラも簡単に転がせるのではないだろうか
チャクラ糸でかわいいぬいぐるみなんかを操って女子をおびき寄せてみたり
ずるいなあカンクロウ

895 :
今夜のおかずはカンクロウとテマリ

896 :
だれか水影×サスケか水影×やぐら下さい!!!

897 :
水影攻なのかw
エロパロ向きじゃないが水影様と青が気になってた
でも青は結婚して家族いそうだと言われて妙に納得してしまった
あの水影様の八つ当たり具合とか

898 :
ミナクシです。夫婦もの。
>>481のセリフ、使ってみましたw
フガク×ミコトに夢を抱いている人は、スルー推奨。
(ほとんど出てこないけど)

こっそり投下。

899 :
「ミナト!お帰りなさい!!」
「ん!ただいま!」
はじけるような笑顔のクシナに迎えられて、ミナトは微笑む。
このところ、激務続きの毎日だが、家に帰ると、ほっとする。
「ごはん、できてるわよ」
食卓の上には、所狭しと夕餉の品がならぶ。
うなぎのひつまぶし、にんにくの素揚げ、山芋のすりおろし、生レバー・・・・
・・・この脈絡のない献立は、なんだ・・?・・・
固まるミナトを前に、茶褐色の液体を手にしたクシナが、キラキラと微笑む。
「マムシと薬草を漬け込んだ、うちは特製のお酒だってばね!!」
・・・最近、忙しくて、ほったらかしにしてたかもしれないな・・・
ミナトは、軽くため息をつく。
「クシナ、そういえば今日、ミコトさんと会ってきたんだよね。」
ひつまぶしの山芋がけをつつきながら、ミナトが質問する。
「何の話をしたの?」
「え・・・べつに・・・晩御飯の話とか、だってばね・・」
クシナは、そそくさと台所に逃げる。
クシナがなにをしゃべって、ミコトがどんなアドバイスをして、
こんな料理がならぶ羽目になったのか。
新妻二人が集まって、何の話をしたか、想像はつく。
「この前、ミコト、フガクさんと、木の葉温泉の混浴にいってきたって」
台所から、クシナの声が響く。
ふと、脇を見ると、クシナの鞄から小さな箱が出ているのが見えた。
なにげなく取り出して、開けて見ると、中には小ぶりの張り形が入っている。
ミナトは、そっと片づけて、箱をもとに戻した。
・・・ちょっと、やりすぎだろ、これは・・・
ミナトは、茶色い液体を口にする。きつい香りが鼻に抜ける。
・・・面白く、ないな・・・

900 :
「クシナ、こっちにおいで。一緒に飲もうよ」
「え?・・じゃあ、ちょっと、だけ・・・」
ミナトは、隣に座ったクシナの肩を抱き寄せ、耳元でささやく。
「オレが飲ませてあげる」
「えぇっ!?」
眼を見開いたクシナが、みるみる赤くなる。
ミナトは、茶色い液体を口に含むと、
クシナに口づけする。
「・・んんっ・・・ん・・・・んっ・・・」
ミナトの唾液と混ざり合って、生暖かくなった茶色い液体が、
クシナの口中に流れ込んでくる。
きつい香りがして、飲み込みにくい。
でも、ミナトは構わずに、どんどんと流し込んでくる。
クシナは必で飲み込もうとするが、
あふれ出した酒は、首筋を伝ってしたたりおち、
クシナの白いエプロンを汚す。
「・・はぁっ」
やっとミナトが離れて、クシナは息を深く吸い込む。
頭がクラクラする。
「ちょ、ちょっと、タンマだってばね」
もう一度、口に含んで、口づけしようとするミナトを
クシナは、慌てて止める。
「こ、これは、一度にたくさん飲んでは、だめなんだってばね・・・」
「ん?どうして?」
「・・・」
「どうして?クシナ?」
「・・元気に、なりすぎて・・・エッチになって、しまうってばね・・・」
顔を赤くして、もじもじとするクシナに、ミナトは優しく声をかける。
「ん・・そうなんだ・・・」
そのまま耳を軽く舐りながら、身体を密着させて、
クシナの丸い尻をゆるゆると撫でまわす。
「クシナ、いっぱい飲んだね。・・・気持ちよく、なっちゃった?」
クシナは、黙って、うなずく。

901 :
ミナトは、エプロンのわきから手を入れて、ブラウスのボタンをはずす。
「ちょっと、まって・・」
服を脱ぎかけたクシナを止めて、ミナトは、一枚一枚、
クシナの服をゆっくり脱がしていく。
ブラの隙間に手を潜り込ませ、クシナの胸を揉みしだくと、
クシナの豊かな乳房が、ブラジャーから溢れ、
ミナトの手の動きに合わせて、エプロンの隙間から見え隠れする。
スカートは、とうに脱がされてしまい、
パンティは、濡れて、足首で丸まっている。
「エプロン、とって、いいってばね?」
「だめだよ。そのほうがイヤラシイからね」
ミナトは、すばやく服をぬいで、裸になると、
クシナの鞄に手を伸ばして、小さな箱を取り出す。
「・・あっ!だめだってばね!!」
手を伸ばしたクシナを止めて、きつく乳首を摘まむ。
「この箱、なにが入ってるの?見せて?」
「だ、ダメだってばね・・・」
「ん?ダメなの?」
クシナは、紅潮した頬を向けて、無言でうなずく。
「じゃあ、クシナが頑張ってくれれば、開けないよ」
クシナは、ミナトに口づける。
クチュクチュ・・・
クシナは、舌をとがらせて、ミナトの乳首を舐っている。
軽く噛んで、チュバチュバ音を立てて吸い付く。
両手で、サワサワと背筋から腰をなでるように愛撫しながら、
少しずつ、舌を下腹部にずらしていく。
へその穴に舌を這わせ、
ミナトの陰毛を咥えて引っ張り、
内腿をねぶりあげながら、睾丸にたどりつく。
クシナは、睾丸を優しく口に含むと、吸い上げて、離すことを繰り返す。
ジュッポ、ジュッパ、ジュッポ・・・
ミナトの肉棒の先端からは、じわりと汁があふれ出している。
クシナはエプロンをずらして、乳房を出すと、ミナトの肉棒を挟みこむ。
ミナトの先端から、トロリと先走りが流れ出す。
クシナはぽってりとした唇で、ミナトの肉棒をくわえると、
カリを挟み込んで、ねぶり、
舌をとがらせて、ミナトの敏感な穴を小刻みに刺激する。
頭を上下させて、リズミカルに吸い上げる。
クシナの乳房の暖かさと、舌の滑らかさと、
ときどき上目づかいに見上げる表情のいやらしさに、
ミナトの肉棒はビクビクと震えて、イキそうになる。
・・・これは、マズいな・・・
ミナトは、わざと、箱を落とす。
箱は、音を立てて床に落ち、中身が転がりだす。
「・・あっ!!」
クシナは、思わずミナトから身を離して、張り形を拾うが、
ミナトに取り上げられてしまう。

902 :
ミナトは、エプロンのわきから手を入れて、ブラウスのボタンをはずす。
「ちょっと、まって・・」
服を脱ぎかけたクシナを止めて、ミナトは、一枚一枚、
クシナの服をゆっくり脱がしていく。
ブラの隙間に手を潜り込ませ、クシナの胸を揉みしだくと、
クシナの豊かな乳房が、ブラジャーから溢れ、
ミナトの手の動きに合わせて、エプロンの隙間から見え隠れする。
スカートは、とうに脱がされてしまい、
パンティは、濡れて、足首で丸まっている。
「エプロン、とって、いいってばね?」
「だめだよ。そのほうがイヤラシイからね」
ミナトは、すばやく服をぬいで、裸になると、
クシナの鞄に手を伸ばして、小さな箱を取り出す。
「・・あっ!だめだってばね!!」
手を伸ばしたクシナを止めて、きつく乳首を摘まむ。
「この箱、なにが入ってるの?見せて?」
「だ、ダメだってばね・・・」
「ん?ダメなの?」
クシナは、紅潮した頬を向けて、無言でうなずく。
「じゃあ、クシナが頑張ってくれれば、開けないよ」
クシナは、ミナトに口づける。
クチュクチュ・・・
クシナは、舌をとがらせて、ミナトの乳首を舐っている。
軽く噛んで、チュバチュバ音を立てて吸い付く。
両手で、サワサワと背筋から腰をなでるように愛撫しながら、
少しずつ、舌を下腹部にずらしていく。
へその穴に舌を這わせ、
ミナトの陰毛を咥えて引っ張り、
内腿をねぶりあげながら、睾丸にたどりつく。
クシナは、睾丸を優しく口に含むと、吸い上げて、離すことを繰り返す。
ジュッポ、ジュッパ、ジュッポ・・・
ミナトの肉棒の先端からは、じわりと汁があふれ出している。
クシナはエプロンをずらして、乳房を出すと、ミナトの肉棒を挟みこむ。
ミナトの先端から、トロリと先走りが流れ出す。
クシナはぽってりとした唇で、ミナトの肉棒をくわえると、
カリを挟み込んで、ねぶり、
舌をとがらせて、ミナトの敏感な穴を小刻みに刺激する。
頭を上下させて、リズミカルに吸い上げる。
クシナの乳房の暖かさと、舌の滑らかさと、
ときどき上目づかいに見上げる表情のいやらしさに、
ミナトの肉棒はビクビクと震えて、イキそうになる。
・・・これは、マズいな・・・
ミナトは、わざと、箱を落とす。
箱は、音を立てて床に落ち、中身が転がりだす。
「・・あっ!!」
クシナは、思わずミナトから身を離して、張り形を拾うが、
ミナトに取り上げられてしまう。

903 :
「ごめん。クシナの秘密の箱、おとしちゃったね」
ミナトは、張り形を弄びながら、クシナの顔を覗き込む。
「いつも、これ、どんなふうに使っているの?」
「つ、つかって、ないってばね!!!
使ったことなんて、ないない、ない・・・
・・もらったんだってば・・・」
「ふうん。だれに?」
クシナは、顔を赤くしたまま、うつむいてしまう。
・・・ミコトから、なんて・・言えない・・ってばね・・・・・
「・・・まあ、いいや。
使ったことないんだったら、オレが、使い方、教えてあげるよ」
ミナトは、クシナの脚をひろげて、秘部を覗き込む。
「ねぇ、こんなにメス穴がヒクヒクしてるのはどうしてなんだい?」
「・・・汁があふれてるね。まだ触ってもいないのに・・・」
「クシナの赤い毛の下で、イヤラシイ口が、もの欲しそうにぱっくり開いてるよ」
クシナは涙目になって、首を振って恥じらう。
ミナトはそんなクシナを楽しみつつ、張り形をゆっくりと押し込んでいく。
「あっ・・・・あぁっ」
小ぶりの張り形は、すぐにクシナの穴の中に飲み込まれていく。
「ほら・・・自分で触ってごらん」
ミナトがクシナの手を導くと、クシナはおずおずと張り形に手を添え、
円を描くように動かしはじめる。
「こっちの口にも、入れてあげるよ」
ミナトが肉棒を近づけると、
クシナはぱっくりと口を開けて、舌を這わせ、吸い付く。
「んっ・・・んんっ・・・んっ・・」
頭を振り、腰をうねらせながら、クシナは声を漏らす。
クシナの手は、せわしなく張り形を動かし、
内腿はヌラヌラと垂れ流した愛液でひかっている。
唇は、ミナトに吸い付き、唾液でぬめりながら、
ジュッポジュッポと水音を立てる。
白い肌は、紅潮し、汗ばみ、
エプロンからはみ出した乳房の先は、尖って固くなっている。

904 :
「クシナ、顔が赤いよ。汗もでてるね。
暑い?窓を開けようか」
ミナトが窓を開けると、涼しい夜風が部屋に入り込み、
クシナの火照った体を冷やす。
「今度はオレの番だね・・・声、だしちゃ、ダメだよ」
ミナトは、クシナの中から張り形を取り出すと、
濡れた愛液を尻穴にぬりこんで、指を出し入れさせる。
「・・・ひっ・・・あ・・・い・・ぃ・・・イイ・・」
クシナは、唇を噛んで、声を漏らさぬようにするが、
喉の奥からかすれたような喘ぎ声がでてしまう。
ミナトは、張り形をクシナの後ろの穴に入れ込むと、動かしながら、
秘所に舌を這わし、吸い上げる。
唇で挟み込んで、舌の先端で転がしながら、指を潜り込ませ、
3カ所を同時に攻める。
「・・・ぁぁ・・ぁぁああああっ・・・アアッ!!
ミナト!!!」
クシナの脚から力が抜けて、内腿がひきつったようにビクビクと痙攣する。
ミナトは身を起こすと、ズブリ・・ズブリ・・と肉棒を差し込んで、
クシナの乳房を吸い上げて、噛む。
クシナの中が痙攣し、ミナトを締め上げるが、
ミナトはさらに深くまで差し込んで、激しく攻め立てる。
「はあっ・・あああああっ!!!も、もう、ダメだってばね!!
壊れるってばね!!!」
「・・・壊して、あげるよ」
ミナトが、耳元でささやく。
声が、だんだん遠くなる。
クシナはぐったりと倒れこむ。

905 :
次の日。
二人の新妻たちが、甘栗甘で待ち合わせをしていた。
「ミコト、さすがだってばね!」
「え、ええ・・・・」
ミコトは、なんだか、歯切れが悪い。
「クシナ・・・あの、これ・・・もしよかったら・・・」
ミコトは、クシナに、小さな箱をそっと手渡す。
「え? なに、なに!?」
クシナが、ニコニコと開けてみると、
中に入っていたのは、かわいらしい、猿轡・・・。
ミコトが、そっと耳打ちする。
「これ、使えば・・・あの、声とか、響かないし・・」
「・・・響いてたってばね?」
「うちにまで、しっかり、聞こえてきたわよ・・・」
二人とも、赤くなって、下を向いてしまう。
そのころミナトは、男どもから尊敬のまなざしを受けていた。
“黄色い閃光”という表の通り名のほかに、
“ハバネロし”の異名がささやかれるようになったのは、いうまでもない。

906 :
ああああ!!
あがってしまった!!!
なんでだ・・・
>>902
ミナクシ2/6 → ミナクシ3/6、の間違いです・・

907 :
つぎ、水影さま攻、挑戦してみますね。

908 :
・・・なんか、すごい失敗してる。
ミナクシ2/6、2回落とした。
ごめんなさい。
もう今日は寝ます・・・

909 :
>>901
>>902
この2つが、両方とも“ミナクシ3/6”です

910 :
OK、大丈夫です〜
いつも乙です!
ミナクシまさかの二本挿し!
裸エプロンに淫語責め♪
素晴らしいです!
さすが黄色い閃光、ハバネロしwもお手の物!
ありがとうございます〜

911 :
ミナクシイィィィィ
ありがとう!これからじっくり読ませて頂きます
先駈けて乙です
707氏のおかげでスレも900越えたしずいぶん賑やかになったよ…
ホンマありがとう

912 :
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913 :
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914 :
自分>>481ですが、ありがとう!ありがとう!!形にしてもらえるなんて思わなかったよ〜
そして今回もGJでした!
ホントにあなたのおかげでスレが賑わって嬉しいです!

915 :
>>481さん、読んでくださったのですか!!
うれしい・・・ありがとうございます!
なんていうか、夢の広がるセリフ、ごちそうさまでした!!!

916 :
水影さまの相手、決まらない・・・
やっぱり、サスケorやぐらさんでしょうか?

917 :
水月とサスケ相手の、W童貞狩りなんていかがでしょうか?

918 :
水月とサスケとカリンの3P
SDみたら見たくなった

919 :
重吾ェ…

920 :
鬼鮫もイイ

921 :
鬼鮫さんはロリコンなので、ここはハナビちゃんで

922 :
あまり年が離れててもメイ様引くかも
でも、子供はダメ、覚えさせてはいけないと自分を戒めつつも
魔がさして10代に手を出してしまうメイ様も見てみたい

923 :
チンコを感知したぞ…!!!

924 :
↑誤爆乙wwww

925 :
>>924
われながらワロタ

926 :
おおお・・・
ありがとうございます!!!
水影さま、なんか、ちょっと固まってきました・・
鬼鮫×ハナビてw
予想の斜め上だったwww
でもちょっと萌える

927 :
ここまで長十郎の名前なし
純に慕いすぎてるからか

928 :
青とか長十郎とかイイ
メイのデコトン発熱チェック
ウラヤマ杉w

929 :
長十郎はいくつなんだろうか
童貞くさい感じだがナルト達と同い年なんだろうか
関係無い話だが若い内に目覚めさせ覚えさせると
ソレでしかイケない体になってしまうと
その道10年の友人の女王様がおっしゃってました
メイ様、長十郎くん、程々にね〜

930 :
ミナクシきてたーーーー!!
乙乙
鬼畜でエロいミナトと恥らうクシナかわゆーーー!!
ありがとおおおお

931 :
ヒナタ「私がナルト君と結ばれない訳がない」

932 :
月読ヒナタを思い出しちまったw
小説は映画より激しかったなヒナタ

933 :
カンクロウさんぜひよみたいですw

934 :
ハナビ「やめて父さん」
ヒアシ「ふははは」

935 :
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936 :
再不斬「最近白の様子がおかしいと思ってたら…」
白「再不斬さん!中で出しますよ!!」シコシコ

937 :
水影×サスケ&水月です。
メイさま、攻めています。
でも、エロ低めかも。
メイさまの過去、捏造してるうえに、
なんかいろいろと整合性弱い・・・
公式が好きな方は、スルーしてください。
こっそりと投下します。

938 :
目の前にいるのは、二人の男。
まだ若い。少年といってもいいかもしれない。
動きを合わせ、庇いあいながら、じりじりとこちらに近づいてくる。
火花が散る。刀のひらめき。軽やかな身のこなし。
霧の手練れ、青と長十郎の攻撃によく耐えている。
このお尋ねもの・・・うちはサスケ。それから、霧の抜け忍、水月。
暁の賊ども。
メイは、思いだした。血霧の里とよばれた時代を。
まだ自分は少女だった。
暁の一員が、里の中枢深くに入り込み、
影を操り、血で血を洗う戮を繰り返していた。
・・・私の仲間たちは、みんな、んだ
・・・お互いを信じていたからこそ、そこを突かれた
・・・私は、信じることをやめた。だから、生き残って、今も戦える・・・
「サスケ!この3人はボクに任せて!!キミは、急いで!」
「水月・・・水影は、お前の手に余る。俺にまかせろ」
二人のコンビネーションは絶妙だ。
お互いの欠点をよく知り尽くし、補っている。
・・・暁の分際で・・・仲間ごっこしてんじゃないわよ
・・・ガキどもが、どんな顔をするかしら?
・・・私と同じ目に合わせてやる・・・心を折ってやる・・・
メイは、歩を進める。
「水影さま!?」
「水影様がお出になることもございません。ここは、私と長十郎で充分です」
「ハ、ハイッ!大丈夫です!!・・・たぶん」
メイを庇うように立つ二人を、手で制し、にっこりと微笑む。
「いいのです。暁は大罪人。捕らえれば、それだけ、会談で霧が有利に交渉できる。
・・・水月の手のうちは、知っていますね。彼は、お前たちに任せます。」
「なーに、オバサンが、勝手なこと言ってくれちゃって!!!」
首切り包丁が、閃く。
が、ヒラメカレイの大きな刀身が遮り、キーンとした音があたりに響き渡る。
「ガキのくせに、ヒラメカレイか・・・それ、ボクがもらうよ」
水月がニヤリと笑う。

939 :
サスケが動き、3人の背後へ回り込んだ。
その刹那、メイの頬が膨らんだかと思うと、口から濃い霧があふれた。
サスケめがけて、鋭く、吹き付ける。
サスケは身をかわすが、濃い霧は周囲の岩をとかし、足場をも溶かして、
周囲を粘体に変化させながら迫り、サスケの身体に絡みついていく。
サスケの目が変わり、血が流れた。突然あらわれた、黒い炎。
が、黒炎はメイの背後の大岩を焼き、メイは間合いを詰めて、サスケの眼前に顔を寄せる。
メイの唇がサスケの口を覆うと、サスケの耳と鼻と口からは血が流れおちた。
サスケの視界はかすみ、急速に色を失っていく。
「人間の器官なんて、内側から酸を吸い込めば、もろいものなのよ」
「・・・まだよ。これから、とろけるようなキスを、してあげるわ・・・」
メイの声が、闇の中から響いてくる。
強酸を含む粘土で拘束された手足は、とうに感覚を失っているはずだ。
メイは、慎重に、サスケを縄で拘束しつつ、粘土から掘り起こした。
サスケの服はズタズタに溶け、肌は火傷をしたように赤い。
・・・まだ、油断はできない・・・
サスケが、チャクラの回復を待ち、すぐに攻撃に転じるだろう。
いまは、ただ、おとなしく縛られているだけだ。
・・・できるものなら、してごらん・・・
メイは、意識的に、サスケの性感帯に沿って、縄目を張り巡らせた。
霧では、拷問に使う手だ。
拷問の際には、縄に催淫薬をしみこませて使うが、
ここでは、酸による刺激が代わりとなってくれるだろう。
痛みと快感は、近い感覚であることを、メイはよく知っている。
ギリギリと縄目を引き絞ると、蛇の這った後のような痣が、サスケの肌についた。

940 :
・・・なんだ、これは・・・
サスケが、喉をならした。視力はまだ回復しない。
サスケは後ろ手に縛りあげられていた。
縄目は、サスケの乳首をきつく挟んでいる。
メイが、縄目を絞ったとたん、乳首が挟まれて擦りあげられ、
ビリビリとした感覚が下腹部にまで走った。
たまらずに縛られた後ろ手を動かすと、今度は、
脚の付け根の縄目がきつく締まり、尻から陰嚢を締め付ける。
脚を動かせば、肉棒の根元を挟み込んだ縄がよじれ、
乳首を挟む縄と連動して動き、全身に電気が走ったような感覚になる。
「う・・・・・」
サスケがたまらずに声を漏らすと、
メイがサスケの肉棒を両手でつかんで、しごき始めた。
「ぅあ!!」
「ちょっと、痛かったかしら?」
メイは笑うと、口からドロリとゼリー状のものを吐き出して、手に取り、
それをたっぷりとサスケに擦りつけて、またしごきはじめた。
肉棒は、すっかり固くなり、屹立している。
「敵の手におちて、縛られているくせに。こんなになって・・恥を知りなさい!」
メイの手が、さらに激しく動く。
サスケは動くまいとするが、ビクンビクンと身体が跳ねるたびに、
縄目にギリギリと責めたてられ、押しした声が漏れる。
「う・・・んッ・・んんッ・・」
「いやらしい声。水月に、聞こえてるわよ。」
メイのリズミカルな動きは、途切れなく続く。
サスケの全身がガクガクと震えだし、縄がさらに締まる。
肌は紅潮し、汗が流れ落ちる。
メイは、手を離すと、サスケの上に跨って、深く腰をおろした。
「うああああああぁ!!」
自分の状況を知ったサスケが、叫び声をあげた。
メイは、サスケの上で、ゆっくりと動き始める。
が、サスケの若い肉体を感じ、すぐに、狂ったように腰を打ちつけはじめた。
周囲にはサスケのうめき声と、肉のぶつかり合う音が響く。

941 :
「み、水影さまっ」
長十郎の一瞬のスキを、水月は逃さなかった。
ヒラメカレイが弾かれ、長十郎が岩壁に叩き付けられる。
「サスケ!!大丈夫!?」
うめき声を追って、サスケの姿を探した水月は、目を疑った。
ズタズタの衣服をわずかに身に着けて、全身を縛り上げられたサスケ。
その上には水影が跨り、腰をうねらせて上下し、
サスケは、水影の動きに合わせ、腰を突き上げている。
・・・サスケ!?・・・
動きがとまったわずかな瞬間、青の縄が蛇のように身体に巻き付き、水月を拘束した。
「水月、この縄には雷遁を流してある。水化の術は、使えんぞ」
水月は、水影のもとへ連れていかれた。
サスケは、下半身を汁まみれにしながら、腰をビクつかせて痙攣し、息を乱している。
メイの股からは、濁った精液が流れ出し、網タイツを濡らしていた。
「水月。抜け忍がどういう扱いを受けるか、よく知っているはずね」
メイの冷ややかな声がする。
「お前の仲間、楽しませてもらったわよ。お前も仲間の前で、辱めを受けるがいいわ」
青が縄にチャクラを流すと、水月の体の力が抜ける。
青は、水月の衣服をはぎ取った。
「・・・オッサンには、興味ないよ」
「俺のほうこそ、男、しかもガキなんぞは、願い下げだ」
青はそういいつつ、水月の脚をつかんで股を広げ、サスケの顔の上に跨らせた。
「・・・なにする気・・・」
「黙れ」
青が水月の首の縄を引く。水月の喉が締まり、苦しさに気が遠くなる。
ねっとりと絡みつくような感触を感じ、下を見ると、
メイが水月にしゃぶりついていた。
喉の奥まで含みながら、唾液をたらし、同時に雷遁を帯びた縄を使ってしごく。
「・・・んん・・ん・・んん・・・」
ジュッポジュッポと音を立てながら、吸い上げ、しごく。
流れた唾液は、サスケの顔や首を汚す。
・・・うわ・・これは、ヤバいかも・・・
肉棒が固く立ち上がるのを感じる。
サスケが見ているかもしれないと思うと、
水月の身体の中からゾワゾワした感覚が沸きあがり、
いよいよ肉棒が張りつめるのを感じる。
「お前は、犬以下だな」
青がせせら笑いながら、水月の首を絞め、苦しさと快感で気が遠くなる。
青は、水月の腰を持ち上げると、メイの秘所にあてがった。
メイの中に、水月が入っていく。
・・・サスケの上で、そんなこと、できない・・・
しかし、後ろから青に押され、水月の肉棒は、メイの中に深く深く入っていった。
メイの肉壺がうねって、締め上げて、応える。
「ここに、さっき、サスケが射精したのよ」
そういいながら、メイは腰を動かす。
水月は、迷うように動き始めたが、すぐに、ためらいは消えた。
縄に縛られたサスケの目の前で、水月はメイに腰を打ちつける。
「お前、最低だな」
耳元で、青の声がせせら笑う。

942 :
サスケが、カッと目を見開いた。
あたりは闇に包まれた。
・・・なんで、私は、また、ここにいるのかしら?・・・
メイは、この場所をよく知っている。忘れたくても、忘れられない場所。
少女のメイは、縛り上げられている。
体中には催淫薬が塗りたくられ、男の手が這いずりまわる。
純潔を奪われた秘所は、血を流しながらも、まだヒクついている。
目の前で、男女がまぐわっている。
ひとりは、メイと将来を誓い合った、初恋の男。
それなのに、彼は、メイが犯されるのを笑って見ながら、別の女を抱いた。
心は、張り裂けそうに痛い。
なのに、身体は、更なる快感を求めて、愛液を垂れ流す。
・・・なぜ、こんなことが、里の教育なのか・・・
・・・こんな思いをするのは、たくさん・・・・
・・・もう、なにも、信じない・・・
「水影様!!」
青の白眼が頭の中に入り込んできて、闇が薄れ、メイは現実に引き戻された。
「水影さま、大丈夫ですかっ!!お守りできなくて・・・
・・ボクが不甲斐ないばっかりに・・・本当に・・・すみません・・・」
長十郎の目が赤い。まつ毛にたまった涙が落ちて、メイの頬を濡らす。
「長十郎、ありがとう。大丈夫よ。」メイは長十郎の頭を優しく胸に抱き寄せた。
つづいて、青が報告する。
「サスケと水月は、逃げました。うちはの幻術は、すぐに解いたのですが・・
お加減は、いかがですか?」
「青、身体は大丈夫です。暁を逃したのは残念でした。
ここは危険です。すぐに出発しましょう。」
二人が、どんな自分を見ても、変わらないことをメイは不思議に思う。
霧隠れの幻術を解くために、白眼を求め、
多くの仲間の犠牲の上に手に入れ、それを自身に移植した青。
いつも小言を言いつつ、里の革新と再生を願うメイを、誰よりも理解している。
純情で不器用で、でも全く揺らぎをみせず、いつも真っ直ぐに自分を慕う長十郎。
この子の素直さに救われたことが、いままで何度あっただろう・・・
メイは、サスケと水月のコンビネーションを思い出す。
・・・暁ですら、仲間を信じるのであれば・・・
かつての誓いは、いまは、もう、必要ないのだ。
次の時代を、仲間たちと、つくる。
メイは、会談の場へと、急ぐ。

943 :
すみません。
また、やってしまいました…
>>940 水影×サスケ・水月2/5 → 3/5
>>941 水影×サスケ・水月3/5 → 4/5
です。
それと、また、あげてしまいました…
mail欄に、ちゃんと“sage”って入れたのに…
なんでや。

944 :
わ〜!今回も最高です!!超超GJ!!
めっちゃエロいし、読み物としてもすごく面白いうえに人物の掘り下げまで深いとか…!!脱帽。
里長としての非情な感覚を持ちながらもピュアなメイちゃん、そのメイちゃんの為に戦う長十郎、修羅場を沢山くぐり抜けたと思われる落ち着いた青、いつもサスケを念頭に置いてしまう水月、そしてサスケのうめき声wも、どれもリアルで素晴らしかったです!
また気が向いたら投下して欲しいです!
待ってます!!

945 :
www.sohbethatlarim.com : Sohbet Hatlari , Sohbet Hatti , Sohbet Numaraları cam raw

946 :
五影会談以降の水影サスケをエロ目線で読むようになってもうた

947 :
カンクロウさーーーーーーーーん

948 :
鬼鮫さんはロリコンじゃないよ
雷田うずらはイタチさんと同い年だよ

949 :
保守

950 :


951 :


952 :
ネジは童貞のまま亡か…

953 :
>>952ショックが大き過ぎて…
707さんはもう来られないんだろうか?毎回楽しみにしていたんだけど
またネジを書いていただけたら嬉しいが…

954 :
>>952
ネジはおいそれと私生児を作ってはいけない身分だろうから、家から女をあてがわれてた気がする14ぐらいで道程捨ててたらいい
妙に潔癖っぽいからそれに乗っかっていたかはわからないけど

955 :
>>954
そこは一族の男子の義務って言いつけられたらネジは弱そう
色仕掛けに引っかかるようなだらしない奴はいらんから、
女に耐性をつけろとかそんな感じで

956 :
>>955
あーすげーありそうw
オリ女出していいならそれでいっぽんかけそうだわ

957 :
白眼の才能無いけど同族の適齢期のお色気ムンムンの下忍お姉さんを宛がわれて
子種を授けて分家の分家あたりを守って回ると
ヒナタの親父が多分絶倫っぽいからネジ兄さんも相当アッチは凄そうだ

958 :
才能無い奴に白眼バラまいたって無駄やん
希少価値は下がるわ、駄忍なら目だけ奪われ
一族のコントロール外のところで勝手に移植改良されるだろうしな
逆に優秀なら分家だろうと一族のためにと、本人の意思や愛情とは別に
種馬や雌として借り出され交配する義務がありそう

959 :2013/01/05
ネジは、生きかえって来るヨ。
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