2013年01月エロパロ278: カードファイト!! ヴァンガードでエロパロ RIDE 2 (375) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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カードファイト!! ヴァンガードでエロパロ RIDE 2


1 :2012/05/01 〜 最終レス :2013/01/01
「カードファイト!!ヴァンガード」の登場キャラクターやユニットでエロパロ妄想するスレです。イメージしろ!
sage進行推奨。荒らし、煽りは華麗にスルー。反応する人も荒らしです。

■前スレ
カードファイト!! ヴァンガードでエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296314641/
■関連スレ
カードファイト!! ヴァンガードで百合をイメージ 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1326290511/

2 :

('仄')パイパイ


3 :
>>1
ところで、ミサキ×櫂の両方ツンデレものをそのシーンまでは書いたんだけど
肝心のシーンが今は思い付かない、とりあえず需要ある?
あと、続き書いてくれる人は居る?
結果次第でうpするよ

4 :
書いたなら上げればいい。他人に決断を任せてもいいことないぞ

5 :
アゲちゃないよ

6 :
分かった、うpする、後の展開よろ
うまく書けたかどうか分からないけど、ミサキさん×櫂くんを書いてみた、時間軸を少し無視してるけど、その点は見逃してくれ

櫂「ファイナルターン!!、ふっ、お前と戦う価値など無かった」
Q4の勝利のために練習に付き合ったが、お前はアイチと練習していろ、俺に関わるな
ミサキ「待ちなよ、アンタ、裏ファイトしてたんでしょ、反則も精神的に揺さぶるのもアリなやつ」
それがどうした?お前が知っていようが俺には関係ない
だったら、アタシともう一回勝負しな、今度は賭けて、アタシも勝つために手段を選ばない悪質な戦い方をするから
ほう、いいだろう、俺が買ったら二度と俺を練習相手にするな、無意味で面倒だからな
いいよそれで、だったらアタシが勝ったらアンタはアタシの言いなりになる事、これだけ言ったんだ、文句無いね?
いいだろう、俺が勝ったら、二度と俺に面倒かけるな、いいな

7 :
「スタンドアップ"The"ヴァンガード」
アンタ、アイチの事だけは気にしてるけど、何かあったわけ?(さりげなくエアコンのスイッチ入れる)
うるさい、お前には関係ない、ファイトを続けるぞ
アンタ、あの雀ヶ森レンとも関係があるんだろ?
何故それを、昔の事だ、関係ないと言っただろ
関係はある、あの雀ヶ森レンと戦う時、そんな動揺した状態で負けたらチームに迷惑だって言ってんの
そんなの俺が勝てば問題ない
そう言うセリフはアタシに勝ってから言いな
暑い…、エアコンが故障でもしてるの(そう言ってミサキは上着を脱いでシャツのボタンを上から3つ外した)
そんな事はどうだっていい、続けるぞ(暑いため、やたら汗を書いているけど気にして居ないフリ)
アタシのターン、ドロー、えっ(そう言ってミサキは櫂に倒れこむ)
おい、大丈夫か?
ゴメン、めまいしただけ、暑くて、ライド!!→ターンエンド
俺のターン、ドロー(またミサキが倒れこむ)
戦えないなら負けを宣言しろ
大丈夫だから…何か飲み物飲んでくる、アンタもいる?
俺はいい
そう(そう言ってミネラルウォーターを冷蔵庫に取りに行って飲んでいる、あえてスカートのホックを外して)
ターンエンド、お前のターンだ
アタシのタ…ン、ドロー…(ミサキは床に倒れこむ、その時ミサキのスカートが滑り落ちた)
いい加減にしろ、病人とファイトをするつもりは無い!(それは真意であったが、年頃なので動揺したのも事実)
アンタ、アタシは戦え無いと言って無いよ→ターンエンド
なら、とっとと終わらせてやる「ファイナルターン」
しょこらでガード
ターンエンドだ(やはり、相手の姿と体調の悪さに動揺してミスをした)
アタシのターン、アマテラスでアタック、ツクヨミでアタック、クリティカルトリガー、アタシの勝ち…
俺が、負けたのか、、、(そう言っているうちにミサキテーブルに突っ伏している)
おい、起きろ、俺の負けだ、お前はもう病院に行け
病院? 何故? まさか仮病を見抜けなかった言い訳?
なんだと!!?
わざと夏にヒーター入れたのも、暑くて倒れこむ演技も
アンタに暑さで集中力を無くさせるのも、全て作戦、アタシの勝ちだから賭けにはしたがってもらうよ
好きにしろ、俺にどうして欲しいんだ? チームの足手まといと言いたければ俺はQ4から去る
アタシの言いなりになれって賭けは忘れて無いね、じゃ、とりあえず私を二階の部屋まで運んで

8 :
運んだぞ、それ以外に何をしろっていうんだ?
ベッドの上まで運んで、それとアンタの服、汗で張り付いてるから脱いで
なっ、何で俺がそんな事を…
アンタの発言「ヴァンガードファイトの結果はヴァンガードでしか返せない」この期に及んで言い訳?
くっ、分かった(そう言って上半身全部を櫂は脱いだ)これで良いんだろ?
全部、もちろん下も、アタシは上だけって言って無いよ
(そう言われ櫂は屈辱と羞恥心に苛まれながら下も全部脱いだ)文句、あるか…
じゃ、アタシの服を脱がせて、もちろん全部・・・

誰かあとよろ

9 :
誰か続きを書いてくれる人は、>>8の部分はスルーしてくれていいから

10 :
DVDのジャケなんだよwあのヤンホモ図wwww
櫂くんとアイチィの間に女の入る隙はもう1mmも無いなwwwwwwwwwwww

11 :
sage忘れたすまん

12 :
何故かフルバウ×アーちゃんって謎の組み合わせが降ってきたんだけど寝不足かな…

13 :
>>12
レン様ライドのフルバウで獣姦ですね、分かります

14 :
ガタッ。
獣姦、だと…!?待てよアーちゃんだしもっと生々しいので想像してたけどフルバウか、…やばいな。フルバウも有りだよなそうだよな。

15 :
もういっそ、ロイパラのハイドッグの皆さんに全身ペロペロされちゃうアーちゃんで良いよ

16 :
6弾でネタになりそうなユニットってなんだろ

17 :
ノキエルペロペロ

18 :
ランセット・シューターちゃんがハンパなくエロい

19 :
もう自分で書いてしまった、この手のは初めて書くから、上手く書けるか分からないけど
脱がせたぞ(と言っても下着は付けたまま)気が済んだか?
ダメ、アタシを抱いて…
そう言われ、櫂はミサキを力いっぱい抱きしめた
バカなの?相手がアタシじゃ不満だと言いたい訳? 抱いてってそう言う意味じゃないって分かるだろ
知るか! じゃ、俺は何をどうすればいいんだ?
まずアタシを全部脱がせて、それからしたいようにキスして…
それをすれば良いんだな(そう言って櫂はミサキを脱がしてキスをした)
アンタ、キス下手、経験なさそうだもんね、じゃ、アタシがするから
(ミサキは櫂にディープキスをし続けた、お互いが息苦しくなるまで)
俺を窒息でもさせたいのか?
息継ぎの方法を知らないアンタが無知識なだけ、アタシを好きにして良いよ
そうか、やっと俺は開放されるわけだな、公園のベンチに眠りに行く、邪魔したな
(その発言にミサキは泣きながら櫂の顔面を引っぱたいた)
アンタ、人の気持ちを理解しようと思わないの? アンタを見てると昔のアタシを思い出すんだよ
どういう事だ? 俺はお前の過去など知らない、俺の過去を言うつもりも無い
アンタはいつもそう言ってる、自分の回りには自分を好きな人なんて居ないと思ってる
まるで昔のアタシ、アンタを見てると昔のアタシのような寂しそうな目をしてるようで不快なんだよ

20 :

お前が俺の過去の何を知ってるって言うんだ! いいかげんにしろ、過去のトラウマの舐めあいなんてウンザリだ
やっぱ、アンタ、寂しい人なんだね、アンタのソレ、アタシのナカに入れていいよ
そんな事に興味は無いと言ったはずだ、他の相手を探すんだな
アタシ、寂しいから、シンさんはいるけど、他には誰も居ない、アンタは誰か居るの?
居るわけ無いだろ、誰かに期待するから傷つくんだ、だったら誰も俺のそばに寄らせなければいい
じゃ、今だけでいいから、アタシとエッチしよ、アンタも興味位はあるんだろ?
(確かに櫂にだって興味はあった、だが)そんなの一時的に寂しさを忘れたいだけだろ
そう、だから何? アンタも一時的に寂しさや辛さを忘れられるでしょ、お互い様
それと、アンタはアタシに負けて言いなりになるって賭け、チャラの出来ると思うの?
分かったよ、すれば良いんだな、それでこの賭けは終わりでいいんだな?
そう、ゴムはソコにあるから、さすがに避妊ぐらいしてよ、アタシが困る

21 :
もう、櫂は自分を止められなかった、愛してるわけじゃない、嫌いでは無いが好きでもない
そんな相手に自分の寂しさや辛さを見透かされ、一時的でいいからお互い過去を忘れたい
今まで、そんな心の傷を知られる事など無かった、でも今は目の前に同じ感情を持ってる相手が居る
櫂はミサキにキスをして、そのまま体を一方的に攻めた、八つ当たりのような感じで
ミサキも櫂の体を舐めたりと散々過激な事をした、とにかくメチャクチャにして欲しかった、過去を忘れたいから
そんな時、ミサキが入れてと言ってきた、櫂はゴムを付けてほとんど無い知識で入れ
初めてで痛がってるミサキのナカで暴れまわった
ミサキも愛し合う相手とでは無く、同じ辛さを持つ物として、同じ心の傷を分かり合いたかった
だから、初めての痛みは、ミサキにとっては過去を忘れる最高の要因となっていた
ミサキが絶頂を迎えた後、櫂も絶頂を迎え、ゴムを外しミサキのおなかのあたりに出した
二人とも、その時だけは嫌な過去を完全に忘れ切っていた
時間は24時を回ろうかと言う夜中、アンタ、今夜の事は誰にも言うなよ
分かってる、こんな事、俺が弱みを見せたなんて、言えるか
そう言い残し、櫂は自宅へと歩いて帰って行くのであった。

書いて見たけど、どう?

22 :
シンxミサキで、シンさんの頬赤らめさせたら変態度がリミットブレイクして気持ち悪くなってきた

23 :
そういえばアイチキュンってもともと女の子だと俺は信じ込んでた
からアイチ(女)×櫂とか考えてたなぁー

24 :
保管庫欲しいな

25 :
ロリアーちゃんの黒タイツ引き裂きたい
FF入隊時は処女臭全開の地味子ちゃんだったのにいつの間にかエロいお姉さんに成長してしまってレン様どんな躾をしたんですか

26 :
知りたいですか?
でも、教えられる内容じゃありませんねぇ
クオリアの力は、そういう事にも使えるのですよ

27 :
初対面「うわ…何よこいつ…w」だったのを公式サイトに「絶対服従を誓っている」と書かせるまでに調教したレン様の手腕は純粋に評価されるべきだと思う

28 :
けどAC編ではアーちゃんを本気で大事にしてそうなイメージあるな

29 :
エロパロ的には酷い扱いでもいちゃいちゃしてくれてもウェルカム!
ミサキさんはあんなエロい服装で見知らぬ男と密室でファイトとかけしからんな
まあ全世界に中継されてるんだけど

30 :
櫂くんにファイトで勝てないから夜のファ〇〇で弄んだミサキさんは好き
てか、櫂くんが受けって面白い
ファイト以外は普段クールだからそのギャップと>アンタ、キス下手
このセリフが気に入った

31 :

*レンアサ前提。
*例の如くレン様が酷い
*巷で噂の櫂のAL4入りネタ
(あくまでも噂、注意)
―――
Q4同様、AL4にも届いた招待状。
レン様と私とテツの3人、現AL4のメンバーで出られると思っていた。
なのに、

(どうして?何故なのですかレン様…っ!!)

***
全国大会が終わってからのレンは憑き物が落ちたかのようだった。“丸くなった”と表現すれば大体は合っており、少しだけ違う。時折混ざる意地悪は相も変わらずだし、ファイトでは彼は雰囲気を変える。
ただ、今まで何処か近寄り難かった空気や威圧感は和らいだとは思う。
そういう意味でアサカは先導アイチに感謝をしていた。レン同様に彼を敵視していた過去だが、終わってみれば憎めない奴だった。

(再びレン様の傍にいられるようになった、ってのが大きいけど)
心の余裕が出来たのか。今では戸倉ミサキも、悔しいけれどその実力も認めている。主が執着を止めてからは櫂トシキも同じく。
けれども流石に、部屋の主が不在の間に我が物顔でレン用の椅子へと、深く腰掛けていた櫂を見れば思わず眉間に皺が寄った。
その手に持っている物が、レンから説明を受けた招待状だと解れば寧ろそれは自然な事だった。納得行かないのを、レンと彼は旧知の仲だったと考え直して不快感を払う。
それでも僅かに残る面白くない、といった本心を表情から隠さずにアサカはデスクの横へと立った。
コイツは別に尊敬なんてしていない。主と部下ならきちんと机一つ隔てるが、何となく不愉快な奴に敬意など払ってやる必要は無いだろう。

「客人に茶も出さないのかお前は」
ちらりと彼女を一瞥した櫂が呟いた声が聞こえるなり、一瞬表情を消しすぐににこやかな作り笑いを浮かべる。
くるりと踵を返し、レンの自室を出てから数分後。

――――がたんッ!
これまた笑顔で机の上へ音を立て茶缶を叩きつけた。

「ご所望のお茶よ、ありがたく思いなさい櫂トシキ。」
「……。…茶葉のまま出されるとは思わなかったな」
ふん、と鼻を鳴らしそっぽを向くアサカに対して櫂はこれ見よがしに舌打ちしたが、気を取り直し持っていた手紙を机へと置く。嫌な予感がしながらアサカは其処に視線を落とした。滑るように此方に寄越されて、取り落としてもまずいと両手で受け取った。
宛名に目が行く。
不愉快な表情はもはや隠せない。


32 :

「オレが此処にいる理由には察しが付いたようだな、鳴海アサカ」
其処にはチームAL4へ、とあった。それを、Q4の実力者で有る櫂が所持していた事に彼女の嫌な予感はぎりぎりと強まった。

「アイツから話を振られた時には大して興味など無かったが、昔の仲間で組む、というのも悪い気はしない」

青ざめていくアサカの顔を時折見やりつつ、珍しく饒舌なのかレンからの誘いの事まで続ける櫂。それは彼女の耳を通過していた。現実が受け入れられない。
嘘でしょ。
だって、私はAL4の第三位で。それに。貴方はこのチームじゃない。宛先だって、Q4とは何処にも、書いてないしそれに!…それ、に―――…。

『VFサーキット側から僕らにお誘いがありました』
3人1チームらしいよ、コレ。それまでに、一緒に今よりも強くならなければいけないね、アサカ。――便箋を片手にアサカの髪を撫で、子供をあやすように告げられた言葉。“一緒”というのが嬉しくて、デッキを抱き締めて強くなる事を誓ったのを覚えている。
そのレンが、自分よりこの男を誘った事が信じられなかった。

集光するグロスに彩られた唇は僅かに震え櫂の目を引く。ふるりと小刻みに震える唇に気付いたのか、自らそれを噛んで耐える姿に内心が櫂には手に取るように解った。
からかって楽しむ趣味は無いが、先ほどの茶缶の礼をするのも悪くないかもしれない。

「力量で呼ばれたのがオレだったというだけだ、精々指を咥えて見ているんだな」
言外に戦力外を告げた事に気付き、櫂を睨むアサカの双眸に涙が盛り上がった。
この男の前でそれを流すのは屈辱だと慌てて背中を向け、声にも震えが混じらないように注意する。涙を堪える時の、あの気管が絞られるような僅かな息苦しさを堪えて深呼吸を2・3回。
自信は無い、けれどもレンに服従を誓う身として、参加枠を奪われるの見過ごす訳には行かなかった。
胸元に手を這わせる。デッキの存在を確認し、ぎゅ、と握った。
言われるだけで口を噤んでいたアサカが、温度の無い声で呟いた声は挑発。否、憤慨と自分の意志を押しした声だった。

「…納得行かないわね。
私はレン様に着いて行くと誓ったの、邪魔立てするというなら――」
カードを取りなさい。

33 :

突き付けたデッキを一瞥し、櫂は椅子から立ち上がった。

「…良いだろう。勝敗次第でオレの枠をお前にやる、…だが」
それは、イーブンとは言い難いな。

「何が、言いたいのかしら?」
「…………。」
苛立ちへと回っていた気力が一旦停止した代わりにじりじり、じわじわと脳裏に警戒の糸が張り渡されて行く。唐突に断ち切れた会話にデッキを持つ手は緊張と不安とで震え、末端部から血の気が失せていった。

「…代償を貰おうか」
何せアジア大会に出場するほどの権利だからな、お前が差し出せる最大限の代償でそのファイト、受けてやる。
目が険しい。
今までとは違った色を孕むようだ。敗者には屈辱を、勝者には全ての栄光を。PSYクオリアを所持していた時のレンに似た、否――それ以上の根本的な恐怖がした。

***
「余り意地悪をしないように、って僕は言ったのになァ――…櫂は本当に容赦がない」
くつくつ、とこぼれた笑みが壁に吸い込まれる。別室には、モニターに大写しになった櫂とアサカの姿を眺めるこのビルの主がいた。
私用で不在と言うのは嘘だ。
いち部下たるアサカを可愛がる余り、“所有者”以外の男をどう受け入れ、どう鳴くのかを知りたいという男――レンの欲求を聞いた途端に櫂は引いたものだ。
しかし、現状といえば。
アサカ側にダメージを与える度に、活き餌を前に腹を空かせる獣のような獰猛さ、それを思わせる表情が彼に見え隠れしていた。

(案外乗り気じゃありませんか、櫂ぃ…!)
PSYクオリアが無くとも、どちらが優勢かなど両者の表情を見れば一目瞭然だ。震える指で山札を確認したアサカは唇を震わせ、それをダメージゾーンへ置いた。
ディスプレイを見る瞳にも、今の櫂と同じ劣情が灯っている事をレンは知らない。
「そろそろ補食の時間かなぁ、可愛い顔をして下さいね、アサカ」

***
「…こんな、事…っ!――私は、レ、ン様と一緒、に…」

ファイト中の昂揚感もそれが終われば霧散する。代わりにアサカの脳裏を占めるのは喪失感だ。敬愛の、或いはそれ以上の感情を向ける相手と一緒にいられないという絶望。
自分自身がダメージを負った訳では無いが、それに等しい悔しさが内心を満たしていた。


34 :

サーキットの出場枠に等しい代価。それに思い当たり、アサカは歯噛みする。
場に並んだ中から一枚、核とも言えるカードを取る。自分のデッキはこのユニットが無ければ完成しないと考え、断腸の思いで対する櫂へと差し出した。
屈辱と後悔と、やり切れなさが混ざった表情は気を緩めれば今にも泣きそうだ。そんなアサカに櫂は訝しむような視線を向けた。

「…どういうつもりだ」
「な、によ…!代償を寄越せと言ったのは貴方でしょ…っ?」
賭けたモノに相当する代価を渡したというのに、それ以上を要求するのかと憤慨する前で、価値観の違いに気付いたらしい櫂が嘲りを向けた。

――――パシィッ!
差し出されたその手を払い、カードが床に落ちるのをアサカは驚愕の目で見た。
拾う動きに入るより先に、両肩に伸ばされた腕。何事だと悲鳴に変わる。それが上がるよりも櫂がレンの机へとアサカを押し倒す方が早かった。

「あぁ、代償はたっぷり貰うとするさ」
「ッこ、の…っ!!
…っぐ、ぅ――…ッんんッ!!!」

助けを求める声を出したくて息を吸い込む。胸の起伏でそれを察した櫂が一足早く、彼女の細い首へと手を賭けた。
五本の指は役割を的確にして細い其処を掴み、指の腹をトクトクと脈を刻む部分に押し付ける。

自分の意識が介入しない窒息状態に陥ると人は、快楽を得た時に浮かべる表情をするという。
その例に洩れず声無くして喘いだアサカの表情に、櫂は自分が煽情されているのに気付いた。敵対する者には絶対に見せない女としての顔が有り、感じている時の顔に見入ってしまったのも事実だ。
むせび、咳き込んだアサカが櫂を幾ら睨めども頭にこびりついた彼女のいやらしい表情が離れない。寧ろ、

「…っや、…ァ、ぁ――…っ」
それ以上のカオを。それ以上の声を、と次々膨れ出す肉欲が止まらない。

35 :

「や、だって!ッ言って、んでしょ…ぉ!」
目一杯の抵抗をすべく脚を振り上げた。机の縁を踏み、その反動をつけた蹴りは奇しくも櫂の頬を掠めた程度で放物線の頂点を通過し終え重力に従う。
途中、足首は捕らわれた。

―――がばぁッ。
身動ぎに続く抵抗手段を足技にした事が災いしてか、片手は細い首筋を覆うように。そして足首を掴んだままの手はそれを大きく外側へ、上へと動かした。
今や机へ完全に乗り上げている体勢のアサカは自ずと脚を開く形となり、細やかな装飾がなされた下着が櫂の目に触れた。
羞恥で咄嗟に動きも言葉すら出なくなるアサカに遠慮せず、櫂は自分の膝をぷっくりとした割れ目へ押し当てる。
「き、ゃひ…ィぃ゙っ!!?」

力任せにぐいぐいと揺すられ、女の敏感な・快楽神経が集まっている箇所に痛い程の刺激が走った。
見開いた目の縁から涙が零れる。少し弄った程度で布地越しに生暖かい物を感じて櫂は膝を退けた。

「!ゃ、めなさいっ…何処、ぉっ見て、んのよ変態、っ!ヘンタ…、い、っァぁあッ!」
懇願に近い悲鳴に耳を貸さず、脆弱なまでに薄い下着がべっとりと割れ目に張り付いたのを見た。
見られぬように何とか閉じた脚もすぐに大きな手にこじ開けられて露わにされる。顔を近付けなくても、甘くオスを誘惑する匂いは立っていた。
注視する度に、勃起したクリトリスの形はぴくんと動くようで、侮蔑もたっぷりに鼻で笑った。それにすら反応し、うっすらと場所が解る肉穴はヒクヒクと開閉していやらしい匂いのする液染みを広げる。

「大方、ファイト中も濡らしていたんだろう?お前の主に言ったらどうだ?」
こうなる事を期待していたから負けた、と。
言葉での侮辱を続けながら、櫂はアサカのスカートのリボンを引き抜いた。抵抗は無いとつまらないが、されすぎても萎える。
暴れる彼女は敏感な肉芽を摘んで黙らせた。急に身体を駆けた強い刺激にその身はビクリと震え櫂に隙を見せてしまう。
それを目に入れ、櫂がリボンを両手首に固く結びつけた。批判する唇のラインは唾液でぐちゅぐちゅとグロスと混ざり曖昧になっており、エロティックな姿に、もはや欲情は収まりそうに無い。
「誰が…っ!ちょ、っとっ!ヤだって、言ってん…ン!お前がっ…お前が触、って良いカラダじゃ、ァっ!」
主の部屋で、主の机の上で。
鑑賞されるように弄ぶのはレンだけだったアサカは戸惑いと嫌悪感を隠せない。

36 :
こんな所を誰かに、何よりレン本人に見られたらと、恐怖がたちまち身体を巡っていた。

「ば、か…ぁっや、めなさ…――…ッぁあ!レ、ン様ぁ、っ…!嫌、ァれ、様っ!!」
部屋にいない唯一の主へ助けを求める声すら、興奮の材料にしかならない。焦らすように下着を脱がせる最中、下着越しとは比べ物にならない女の発情した匂いが強まった。
やがて前戯らしい前戯も無く濡れた穴が目に入った。ヒクつく度に、其処からはトロォ、とこぼれる蜜がいやらしい。

「や、ぁあ…ぁっ」
処女と紛う色の肉ビラからとろとろ伝う雫を視線が這う。舐め回すようなそれが嫌で、抵抗以上にしゃくり上げて洩れる嗚咽が止まらない。

(レン様…っ、早く、早く帰って来て、っ…レン様っ)
懇願など届かぬ中、抗えない現実を見たくないと目を閉じたアサカの耳に生々しく届く音があった。
バックルを抜ける摩擦音、金具が冷たくも慌ただしくベルトの穴を抜ける音。荒い息遣い、ジッパーを擦るように下ろされたファスナー。
むっと強く臭う、発情したメスを前にした我慢汁の臭い。先走りは陰毛が張り付くまでに溢れていて、早くも女の中へハメ込みたいと解る暴力的なまでの勃起。
いっそ悪夢だったら、と開いた目にアサカを見下す櫂の姿が映り、再び視界をぼやけさせた。――涙。
拒絶して嫌がる心と裏腹に、自分を可愛がる膨らみの存在を見つけ、性器は歓喜してその穴を恥も無く下品に閉じては開き愛液を垂れ流す。
入念に調教されたレンの作品、といって過言で無い身体が今は他の男のナニを咥えたいと涎を垂らしねだっているから皮肉な話だ。

「…っ、それ――…なら、ぁっ!せめて、っせめて…着け、な…さいよ、…ばか、ァっ…ぁあぁ!!」
万が一、と嫌な結末が頭を掠め冗談じゃないと首を振った。深海色の髪が机に咲き、櫂に怯えつつ噛み付かんばかりに睨み上げる。
無言の拒否。
嘲笑。避妊の、拒否。
―――…ぐぶ、ゥ。
じュぶじゅぐ、ぢゅぐッ。
挿入を拒み狭まる穴をこじ開けて、押し込むように突き進んだ。侵入を肉弁で押し出すように阻む圧迫は、グヂュンと腰を叩きつけてやれば甘く喘いで奥へ進めるのが面白い。

37 :

生意気な目が今や切なそうに潤み、肉穴を擦られてヨがり声すら上げる女に変化するアサカは櫂の加虐欲を大いに満足させた。
「ん、ゃぁあっ!は、…ぁは、っんンっ…ぁ、抜き、なさ…ッ!ば、っか、ぁ!…ぁんっ、やめ、抜き、っ抜い…っ!」
突き上げる最中も女は自ら腰を引いて、肉棒を抜こうとする。か弱い抵抗。だがそれを許す気は無いといっそう内部で竿を暴れさせた。

「ひ…、やぁーッ!ぁ、っやら、ぁっ抜きな、さ…ぁっも、抜い、てぇっ!!」
ひくんと肩が震え、ぬるぬるの肉壁が突如急激に締まった。

「(絶頂…?いや、早すぎる)は、…ッ!堪え性の無い、穴だ…な!」
目ざとく穴の収縮に気付き、短時間も短時間で果てたアサカに嘲笑した。答える余裕も言い返す言葉も無い彼女は息を荒げ、悲鳴じみた声で停止を乞う。

「っふ、ぁ…ァ、っ!ん、んァぁ…っ!ぁは、――…ん、ぁ…っや、め、っま、だイ、たぁ…っばっか、でぇ…っ!」
軽いとはいえ達したアサカ。その快感が広がるナカは感度が引き上がっているというのに、或いはそれを見越してか櫂は肉棒を押し込み、アサカを休ます事を許さない。
制止の言葉を無視され、あろうことか余計に早まった蹂躙のスピードに、性器がきゅっきゅきゅっきゅシまり、根元からじゅっぽり咥えさせられ離せない。

「…ァ――…ッひ、ぃいん、ッ!や、らぁも、っ抜い、ぇっ!!ふ、ゃァんレ、ン様…ぁ助け、っ…櫂、に、っいぃ!!ぁは、ァっ駄っ目ぇ!」

――――ぶぢゅんンッ!グヂゅうッ!!
耳障りな水音が卑猥に反響する。それを拾うカメラの向こうで、レンは愛おしげにモニターへ近付き、痴態を晒す彼女の唇の部分へ指を這わせた。
目は狂ったように淀み、内心には愛玩と嫉妬を混ぜたような、傲慢な感情が渦を巻く。

「…頃合いかな。でも駄目だろうアサカ、他の男に脚を開いていたら、さァ」
自分が櫂に彼女の使用許可を出したにもかかわらず、それによって陵辱された彼女を許す気は無いと、仕組んだレンは仄暗い愉悦を浮かべた。
ぶつりと映像を切るとリモコンを捨て、足を自室――今やアサカが友人へ身を貫かれている現場へ向けた。

***
幾度めかの精液を吐き出し終え、櫂は自分の下で恍惚としているアサカを見やった。やかましく拒んでいた悲鳴も段々と艶が混じり、試しにリボンを解いてやればしがみ付くように背中へ手を回した。

38 :

男女の差を思い知らされた彼女は従順にしてしまえば可愛いものだ。
体勢を変え、下品に脚をおっぴろげる形になったアサカを下から突き上げるように腰を振り立てた。

「は…ッん、っあぁ、…ァひ、っ!ん、ァ…っま、たぁっイ、っきゅうぅ…っ!ん、ぁ、駄目ッぇしゅ、ご…ぉっこれ、ぇもしゅご、ぉっいぃ、っ!」
自ら腰を前後へ揺らしている事に気付かない。がくがくと縦横無尽な接触で肉同士が擦られ、膣内に出しっぱなしで溜まっていた液や蜜がたぷたぷぴちゃぴちゃと揺れた。
身体は激しく揺さぶられ、倒れそうになる程にぐら付くも、下半身が肉棒をしゃぶり込んでそれがならない状態だった。
すっかり馴染んだそれを柔らかなヒダがくるみ、抜き差しの度に白濁と透明が混ざった液を飛び散らせて絶頂へと追い込んで行く。
机から床へと場所をずらした事が解るほど、情事特有の淫らな匂いがする汁はそこかしこに飛び散り、液溜まりが出来ていた。
瞳から光が失せ、与えられる肉欲に嬌声を上げていたアサカ。段々と声は高さを増し、近付く絶頂への切迫感が空気を介する中。
靴底が床を叩く聞き慣れた足音に、俄かに現実へ意識が引き戻された。対して櫂は不敵な表情をそちらへ向ける。

「お前は可愛らしいよアサカ、だけど――誰に断って僕のその穴を使わせたんです?」
楽しそうな口調に反し、冷え冷えとした表情で侮蔑をともし、部屋の主が姿を見せた。
凍り付き、言い訳すら出ないアサカを一瞥した後には肩をすくめる素振りで櫂を見やった。

「メンバーの顔合わせにしては随分スキンシップが激しいですねぇ、櫂」
「漸くお出ましか。
とぼけた事を、この女を可愛がれと言ったのはお前だろうが」
わざとらしく呆れた顔も一瞬、すぐに彼女の腰を掴み、突き刺さっていた肉の膨らみから肉穴を引き剥がして行く。
「ふ…、ッう、―――…ぅ、く、ぅっ…!」
そこへ空気が入り込み、大量に吐き出した子種が淫蜜と混ざって勢い良く吹き出した。引き抜かれる際に膣の壁を擦る意地悪に、レンへと喘いでいる表情を晒さないように唇を噛む。
無駄な事を、と鼻で笑い、今や視線を合わせられず不安げに彷徨わせるアサカの顎に手を掛けた。


39 :

「良かったですか?櫂の身体は。
随分と鳴いていたようだし、これじゃ向こうに行ってからが心配だなぁ」
なんせ部屋が一緒ですからねぇ、お前の体力が心配だよ、アサカ。
先程の、一種の残虐ささえ窺えた表情を消した代わりに労るそれで髪を撫でて整えさせた。
思わず潤み掛けた瞳だが、今の――下手をすれば最初からおかしな箇所が有った、と気付き、恐る恐る声を出す。

「顔合わせ、…っです、か?…は、ぁっ…っそ、れに…向こう、って」
いまだ整わない呼吸に無理はしないように背中を撫でつつ、さも今思い出したようにレンは言ってみせた。

「えぇ、僕とアサカとテツ――…には残ってもらって、残りの一枠には代わりに櫂を誘う事にしたんです」
一緒に、と言ったでしょう?と相変わらず子供をあやすような調子で、ね?と首をかしげる。置いて行かれる事が無いと解り、胸中に安堵が広がったアサカだったが此処でふと我に返り、今まで散々身体を弄り倒していた櫂に鋭い目をやった。

(じゃあ別に代償云々なんていらなかったんじゃない…!)
乱れた衣服を直しつつ自分自身を抱き締めるアサカ。彼女の恨みすら混じる瞳とは別に、情事の名残で赤く上気した頬に目を止め櫂は鼻を鳴らす。

「何だ?オレは“お前の代わりに”レンと組むとは一言も言っていない」
よって怨嗟ならお門違いだと、同じく衣類を正してさらりと言ってのけた。それでも不満が残るアサカの肩に手が置かれる。宥めるものだと思い、悔しげにそちらを振り向いたアサカは硬直した。

「でも、お前の身体は僕のですよねぇ?」
再教育、しましょうか?
あぁ櫂はもう帰って下さい、彼女に教師は二人もいりません。
にこりと、けれども有無を言わせぬ物言いに溜息を吐きながら櫂は彼女に同情した。否、それを告げられたアサカに嬉々たる色を見付けてしまい、さっさとそれを取り下げて足早に退室した。
サーキット開幕前の一場面である。

―――
以上。
なんか久し振り。此処でもよろしく。要はアーちゃんが可愛ければ俺はもうそれで良いと判明。

40 :
レン様が楽しそうで何よりです!!!!
アーちゃんに涙目で罵られたい…

41 :
>>39 GJ!!いつもありがとう!
ほんと、アーちゃん関係書いてる時はいきいきしてるなww次も期待してる!
思ったんだが、アーちゃん→ミサキさん→アーちゃん→ミサキさん→アーちゃんってきたから次はミサキさん???

42 :
そろそろ百合…ユリさんは

43 :
すまん誤爆した

44 :
結構ガチで成立しそうな三和とミサキさんがなぜ少ないのだろう

45 :
そろそろアイチきゅんをペロペロするSSとかショタきゅんをペロペロするSSとかきゅんさん様をペロペロするSSが読みたいです

46 :
「ショタきゅん」やら「きゅんさん様」やらが誰の事を指してるのか分からないから却下だな

47 :
アイチ関連はいっぱい恵まれてるじゃないか…

48 :
39の書く三和ミサが読みたい
まぁ向こうの板で忙しいのはわかってるが期待してます!!!

49 :
>>39のレンアサ見てはまったから櫂がいいとこ取りしてるみたいでイラッとくるwwwや、今回も神だけどwwwあの後アーちゃんはレンにハメ倒されたんだろwwwとイメージしとくwww
マジ39に早くアーちゃん出してやれよ公式www
あれ別人だよ、レベルがケタ違うだろJKこっちの書き手に失礼。

50 :
>>40
アサカ「…〜っ!!き、気持ち悪い事言ってんじゃないわよ、っ…!私に罵って欲し、…っぃ…ですって!?――し、信じらんないわこの変態ぃッ!!(涙目)」

>>41
そりゃもう。何あの虐めたくなる可愛い顔。だが、最新話のコーリンちゃんにも密かに、…うむ。

>>48
?や、多分誰かと誤解してる。俺他は書いてないよ。だが三和ミサ、か。…うむ。

>>49
うんにゃ、単に長くなったから肝心のとこ端折った。です。だが早くアーちゃんを。

51 :
全レス()

52 :
基地に触んな

53 :
職人様にぐちぐち言っている暇があったら作品投下してくれてもいいのよ

54 :
>>46
アイチペロペロスレより転載してみる
きゅん アニメアイチ 櫂くん好き
きゅん様 アニメの闇落ち(ヤンホモ)アイチ 櫂くんry
きゅんさん 漫画のアイチ 櫂さry
きゅんさん様 漫画の覚醒アイチ 本編未登場 櫂ry
みにきゅん みにヴァんのアイチ
ショタきゅん 小学5年の頃のアイチ 櫂くんにブラブレ貰った頃
KYUN 海外のアイチ
マイチきゅん ブシロ社長室にあるレゴブロック製のアイチ、又はパチもんのアイチ

55 :
スレタイを声を出して読んでからペロペロスレへとお帰りください

それはともかく黒鋼にも獣王にも可愛い女の子たくさんっぽくて今からわっふるわっふる
サーラいいな…!

56 :
>>55
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3023705.jpg

57 :
ケロA漫画でもレンにいじめられるアーちゃんが不憫で仕方ない…
言葉責め大好きですねレン様

58 :
ありすちゃんに足コキされたい

59 :
翌朝、そこにはありすちゃんに踏みつぶされた>>58の姿が!

60 :
  

61 :
アイミサはよ、

62 :
アーちゃんかわいいよアーちゃん

63 :
女々しいショタ攻よりふてぶてしいor鬼畜鬼畜してるショタ攻の方が好きで、言っちゃえばアイチよりあの訳解んないSHIT(www)な小学生×ミサキさんの方が好み。
DQN…じゃなかった、ZQNな色ボケしてる小学生×ミサキで、ミサキさんが屈辱を感じながら受け入れちゃうイメージが浮かんだ。天才()小学生なら女体の扱いも上手いんじゃね?

64 :
目下、「私達に倒されるまで負けてもらっちゃ困るわ」ってレン様に腕とか絡ませたり腰を支えられながら観戦してるアーちゃんが一番可愛いんですがね。
トラピにライドしたらアーちゃんは絶対可愛くなる。つかエロい。

65 :
二期でレン様がパージした黒コートはたぶんアーちゃんが持ってる
レン様がいなくて寂しい時に包まってみたり匂い嗅いで落ち着いてみたり抱きしめて寝たり留守番中の犬みたいになってる
あとエロパロ板的に自慰ネタにしてる
そして当然アーちゃんの部屋は常時●RECかつレン様が遠隔でチェック出来るようになってるのであとはお察し下さい

66 :
不覚にも悶えてしまった。ちょwwwやめろしwww
でもソレはアリだよなー、再登場シーンでどれだけイチャイチャしてるか実に見ものだわ。AL4にレン様もアーちゃんもいたら、残りの一人がテツさんだろうが櫂君だろうがきっと、ぐぬぬ要員www

67 :
前より書いてたアイチとエミちゃんのお風呂ネタのが一応できたけど最近の流れだとあまり合わなそうでどうしようかと…

68 :
アイミサ書こうかと

69 :
>>67
読みたい。そーいうのは自由で良いと思う。気楽に上げればいいよ、俺だってレンアサは半ば趣味だし。
今はZQNなガキ×ミサキさんが来てる。

70 :
供給は常に不足してるんだから、遠慮せずにガンガン投下して欲しい

71 :
誘い受けウゼー

72 :
投下させてもらいます。
・一応注意
途中からあんまりお風呂関係ない
シズカママン乱入
挿入描写はなし

73 :
「ふう…。今日も疲れたな…。」
学校が終わり、いつものカードキャピタルで日が沈むまで皆とひたすらヴァンガードをして帰ってきたアイチは、一日の疲れをとるべく、お風呂に入っていた。そこへ、
「アイチィ〜?タオル置いとくよ〜?」
元気な声が響く。エミがタオルを持ってきたようだ。
「ありがとう、エミ。」
アイチはそれに返事をする。いつもの事だ。
そして
「アイチィ〜?ちゃんと洗ってる?サボっちゃダメだよー!」
「わ、分かってるって…!」
これもいつもの事だ。
「もう…。本当に大丈夫かしら…」
それでもエミは心配そうだ
「エミ、アイチももう子供じゃないんだから。」
そんなエミの様子を見て、母のシズカがふふっと笑いながら宥める。
「で、でも…」
「そんなに心配なら、一緒に入ってあげたら?」
シズカは冗談混じりに言ったつもりだったが、
「えっ!べ、別にアイチと一緒に入りたいってわけじゃ…!た、ただアイチがちゃんと洗ってるかって…!」
エミは突然そんな事を言われ、動揺する。
「あらあら…。冗談よ。でも兄妹なんだし、恥ずかしがる事ないんじゃない?前はいつも一緒に入ってたでしょ?」
シズカはそんなエミを見て、クスクスと笑いながら返す。
「し、仕方ないわ。アイチがちゃんと洗ってるか確かめるためだもの。」
エミは照れ隠しのようにツンと言い放つと、自分も風呂場へ向かった。
「ふふっ。何だかんだ言って、やっぱりアイチの事好きなのね。」
そんなエミを、シズカは微笑ましく見守る。
(仕方ないじゃない。こ、これもアイチのためよ。)
エミはブツブツ言いながら服を脱ぐと、お風呂の戸を開けて中に入った。
「アイチィ〜?」
「う、うわっ!エミ?!」
いきなり入ってきたエミにアイチは驚く。
「ほら、体洗うよ!」
「い、いいよ…!後でちゃんと自分で洗うよ…!」
「だめ!今洗うの!」
「うわわ…」
エミに引っぱられ、アイチは浴槽から引きずり出される。
「ほら、早くここ座って!」
エミはアイチをお風呂の椅子に座らせ、アイチを洗うために石鹸を泡立て始める。
「エ…エミ…?その…、何も隠さないでいいの…?」
アイチはさすがに意識してしまい、少し恥ずかしそうにしている。
その言葉にエミは一瞬ドキッとなる。そう言えばいつもの癖でそのまま入ってきてしまったのに気づいていなかったのだった。
「い、今さら何言ってんのよ。前はよく一緒に入ってたじゃない。」

74 :
それでもエミは平常心を装い、少し動揺していたのを悟られないようにする。
「ま、まあ、エミがいいなら別にいいんだけど…」
恥ずかしがっていたのは自分だけなのかと思ったアイチも、エミにそれを悟られないよう、できるだけ自然に振る舞う。
「それじゃ、洗うね?」
石鹸を泡立て終わったエミは、アイチの背中をタオルでゴシゴシと擦りはじめた。
(は…早く済ませちゃえばいいよね…?)
それでもアイチの言葉に意識してしまったエミは、自分が裸なのと、目の前のアイチの身体がどうしても気になってしまう。
(アイチってば綺麗な肌してるのね…。女の子みたい。そう言えばアイチの背…、いつの間にかこんなに大きくなってる…。)
前は当たり前のように一緒にお風呂に入り、アイチの背中を見ながら洗ってあげるのが日常だったが、最近は何だか恥ずかしくてしばらく一緒には入っていなかった。そんなエミにとっては、久々に見た、いつの間にか大きくなっているアイチの背中にドキドキしてしまう。
(やっぱり…、もう子供じゃないんだよね…。)
ボーっとそんな事を考えていたら、つい手が止まってしまった。
「エミ?どうかしたの?」
アイチの言葉にハッと我に帰る。
「な、何でもないよっ!」
(な、何考えてるの私ったら!早く終わらせちゃお!)
エミは動揺を振り払うように、アイチを洗うのに専念する。
「ほら、次こっち。」
続いてエミは前側を洗おうとして、アイチを正面に向かせようとする。
「えぇっ?!い、いいよ…!こっちは自分でするから!」
アイチはさすがに前を見られるのは恥ずかしいのか、慌てて拒否する。
「だめ!ちゃんと洗ってあげるって言ったんだから…」
「い…いいってば…」
二人はしばらく揉み合うように争っていたが、ふとした拍子にアイチがバランスを崩し、後ろに倒れてしまう。
「う…うわっ!」
「きゃあ!」
バターン!
「あたたた…。」
仰向けに倒れたアイチは、頭を少し打ったのか、手で抑えている。
「あ、アイチ!ごめん、大丈夫!?」
エミは咄嗟にアイチを庇い、打った箇所を擦った。
「う、うん。そこまで強くは打たなかったから…。」
「良かった…。ごめんねアイチ。私が無理やり洗おうとしたから…」
「も、もう大丈夫だから…。えっと…、それより、とりあえず起き上がらないと…」

75 :
顔を赤らめながら、もじもじするアイチに、エミは不思議そうにするが、今の自分達の状況をようやく理解して、顔を真っ赤にする。
「…!」
ちょうどエミは、倒れているアイチに、すっかり覆い被さる形になっていた。
「あ…、ご、ごめん…。今どくからね?」
エミは体を起こそうとするが、自分の下半身に何か固くて熱いものが当たっているのに気づく。
「え…?」
「あっ…!エ、エミ…!これはその…!」
無意識に勃たせてしまっていたのに気付いたアイチは、慌てて弁解しようとする。
「アイチ…。これって…」
少し恥じらいつつも、エミは初めて見るアイチの膨張したそれに、興味を抑えられず、目をそらせないでいた。
(うわぁ…。こんなになっちゃうんだ…。)
エミはゴクッと唾を飲む。
「エ、エミ…?」
エミのおかしな様子を感じ取ったのか、アイチは恐る恐る声をかける。
「アイチ…。私…」
エミが少し息を荒げ、上気した顔で何かを
言おうとした時、ふとお風呂のドアが開いた。
「何かすごい音がしたけど…、あなた達大丈夫…え?」
さっきのアイチが倒れた音を聞きつけて、シズカが顔を出した。しかし、それよりも今のアイチ達の状況を見て、思わず言葉に詰まる。
「あ…、お、お母さん!これはその…弾みで…!」
アイチは慌てて言い訳する。
「あ、そ、その…私が無理やり洗おうとしたらアイチが倒れちゃって…!そしたらこうなっちゃってて…!い、今退こうと思ってたの!」
エミも必に弁解するが
「えっと…、それにしては音がしてからだいぶ経つけど…?」
シズカの冷静な指摘に、二人は真っ赤になって黙りこんでしまう。
「あ…、オホン。その…、兄妹仲がいいのは良い事だけど、さすがに度は過ぎないようにね…?」
シズカは少し照れ、目を反らしながら二人を叱咤する。
「ご、ごめんなさい…。その…何だかアイチのここが気になっちゃって…」
エミが真っ赤になりながら謝る。
「あら…。」
そう言われて視線を移したシズカは、思わず片手を口元に当てる。
「そ…その…、これは…、あっ、あんまり見ないでよぉ〜」
勃起してしまっている自分のモノを、二人にまじまじと見られたアイチは、恥ずかしさのあまり手で隠してしまう。

76 :
「ま、まあ、エミももうそういう事に興味を持ってしまっても仕方ない年頃だものね。それにアイチ?あなたも恥ずかしがらなくていいのよ?男の子なら自然な事なんだから。」
「そう言われても…」
シズカは平静を取り戻していたが、アイチとエミは未だに恥ずかしさが取れず、俯いてしまう。
(こ、こういう事教えてあげるのも…、親の勤めかしら…)
シズカは少し後ろめたく思いながらも、事態を収集するにはそれしかないと決心する。
「あ、あなた達?いい?こういう事はちゃんとした知識を持っておかないと後で困っちゃうから…そ、その…」
シズカはそう言いながら自分も服を脱ぎ始める。
「お、お母さん!?何を!?」
突然脱ぎ出す母に、アイチは困惑する。
母と言え、シズカの体は二児を産み育てたとは思えないほど、未だに素晴らしいプロポーションを保っており、アイチはつい目のやり場に困ってしまう。
「わ…私が教えてあげるから、二人ともいいわね?」
「えぇー!?」
そうは言ったものの、シズカも少し恥ずかしそうに顔を反らす。
「そ、その…。久しぶりにみんなでお風呂入るのもいいんじゃないかしら…?」
「お母さん…」
エミも少し戸惑っていたものの、落ち着を取り戻したようだった。
「い、いい?若いあなた達はこういう事に興味を持ってしまうのは仕方ない事だけど、勢いだけでしてしまうと相手の心にも体にもずっと消えない傷をつけてしまう事もあるの。」
シズカは、普段の穏やかな感じとは違い、いつになく真剣に語る。
「特にエミはまだ小学生なんだから、興味本意でも取り返しがつかない事になってしまわないとも限らないわ。」
「う、うん…。」
シズカの妙な説得力に、二人は夢中で耳を傾けていた。
「いい、アイチ?」
「は、はい…!」
自分を名指しされ、アイチは思わず真面目に返事を返す。
「あなたは女性をリードする立場になるの。だから女性の体について正しい知識を持って、どうすれば相手を幸せにできるか、それをしっかり覚えなさい?」
「は、はい!お母さん。」
いつになく真剣な顔のシズカに、アイチはつい固くなってしまう。
「ふふ。だけどそんなに畏まらなくていいの。これはお互いに気持ちよくなるためのものなんだから。リラックスして、ね?」
シズカはいつもの柔らかな物腰に戻り、アイチの緊張を解す。

77 :
「それからエミ?」
「え…?あ、はい!」次にシズカはエミに向かって話しかける。
「あなたはまだ若くて、心も体も未発達よ。だからもしそういう事したくなっても、今はまだ我慢しなさいね?」
「う…うん。」
「それと、あなた達なら問題ないと思うけど、相手が本気であなたの事を愛してくれるかどうか、それを忘れちゃだめ。」
「そ、それなら大丈夫だよ?私アイチの事信じてるもん!」
「エミ…。」
エミの真剣な表情に、アイチは思わずぐっとくる。
「分かったわ。じゃあとにかく、行為については、エミはもう少し我慢する事。それは守れる?」
「う…うん。私も軽い気持ちでしちゃって不幸になっちゃうなんて嫌!」
「いい子ね。そういう事だから、アイチもいいわね?」
「は、はい…」
別に僕がしたい訳じゃ…と内心思うアイチだが、とにかくエミの事を大事にしないと、と改めて思う。
「それじゃあ、次はお互いの体をよく知るためのお勉強よ。」
「え?」
「でもお母さん、さっきまだ我慢しなさいって…」
「それはもっと先の事の話。今はただお互いの事を知り合うだけよ。」
「そ、そう…」
シズカはお風呂の椅子に座ると、エミを手招きする。
「さ、エミ、ここにおいで?」
「う、うん…。」
シズカはエミを自分の膝の間に座らせる。
「あの…、お母さん?どうするの?」
下を手で隠しながらアイチが尋ねる。
「ほらアイチ、隠してちゃダメ。ちゃんとエミに見せてあげて?」
「えっ、う、うん…。」
アイチは恥ずかしがりながらも、手を離すと勃起していた自分のモノをエミの前に出す。
「うわぁ…、アイチの、すごい…。」
エミはドキドキしながら覗き込む。
「じゃあエミ?触ってあげてくれる?」
「う、うん…。」
エミは恐る恐る手を伸ばし、アイチのモノをそっと手で包み込む。
「う…」
エミの柔らかな手の感触に、アイチは思わず声を上げる。
「あ、アイチ、大丈夫?痛かったかな…」
エミは少し心配そうにするが、
「ん…、大丈夫だよ。エミの手が…、気持ちよくて…」
「そ、そうなの…?」
エミは初めて手にする感触にドキドキしながら、色々な所を触ってみる。
「そう…、優しくね?」
シズカはエミを励ますように、手を包み込むようにして支えてやる。
「ん…エ…エミ…、気持ちよくて…何か来そうだよ…」
アイチは込み上げる快感に、ぐっと力を入れて耐える。
「お母さん。アイチ大丈夫なの…?」
エミは不安になって尋ねる。

78 :
「お母さん。アイチ大丈夫なの…?」
エミは不安になって尋ねる。
「大丈夫よ。男の子はね?こうしてあげると、最後に射精して思いっきり気持ちよくなれるのよ。」
シズカはエミにアイチのモノを握らせると、上下に動かしながら擦かせる。
「そ、そうなんだ…。アイチ?気持ちいい?」
「う、うん…。エミの手…すごく気持ちいい…」
アイチはハァハァ息を荒げながら、必に快感に耐える。
エミは一生懸命にアイチのモノを擦いていく。
「うっ…、も、もうだめ…出ちゃうよっ…!」
アイチはグッと手を握って耐えるが、ついに限界に達して、ビクッと体を震わせ、射精に達した。
「きゃっ!」
勢いよく飛び出したそれがエミの顔にかかってしまい、エミは少し驚く。
「あ、ごめんエミ…!つい…」
「ん…、何だか変な匂い…。それにベタベタして気持ち悪い…。」
「それが、男の子の精液よ?ちょうどいいわ。ちょっと舐めてみなさい?」
「えぇっ!?舐めるの?」
「お、お母さん…、そんな、汚いよ…」
二人は少し抵抗するが、
「あら、愛してる人の体でしょ?それなら平気なはずよ?それとも、エミの気持ちはその程度だった?」
「そ…そんな事…」
「だったら、大丈夫よね?」
シズカに言われ、エミは思い切って精液の付いた指を口に含む。
「ん…ぐっ…」
生臭い匂いに思わずむせ返る。
「エミ…!?無理しなくていいよ…?お母さん、さすがにこれはやりすぎじゃ…」
エミを心配するアイチが、シズカに抗議する。しかし、
「あなたは黙ってなさい。いい、エミ?これがあなたの中に入って赤ちゃんになるのよ。少し苦いかもしれないけど、本気で愛してる相手のだったら、匂いも味も、ちゃんと全部知っておきなさい?」
「う…うん…。私本気だから…、全然平気だよ…?」
エミは口の中の異物感に耐えながら、思い切って精液を飲み下す。
「エ、エミ…?大丈夫…?」
アイチは心配そうに尋ねる。
「偉いわエミ。よくできたわね…。これくらいの覚悟がなきゃ、誰かを本気で心から愛してるなんて言ってはダメ。アイチも、エミがどれだけあなたの事を想っているか分かった?」
「う、うん…!エミ…、僕の事そこまで…」
「アイチィ…。分かって…くれた…?」
二人は熱く見つめ合う。

79 :
「それじゃ、次はアイチの番よ。あなたのために頑張ったエミの事、思いっきり誉めてあげてね?」
「は、はい!…えっと…それでどうすれば…」
「こら、男の子なんだから、こういう時にしっかりしなきゃだめよ?。」
狼狽えるアイチをシズカは叱咤する。
「それじゃ、ほらエミ、アイチに自分の事、全部見てもらうのよ?」
そう言うとシズカは、エミを抱き寄せ、手足をグッと開かせて肢体を晒させる。
「お母さん…。やっぱり恥ずかしい…」
エミは真っ赤になって顔を背けてしまう。
「恥ずかしがっちゃダメ。アイチの事愛してるんでしょう?だったら、自分の事も全部知ってもらわなきゃ。」
「う…ん…。」
エミは恥ずかしいのを必に耐える。
「それじゃ、ほら、私を全部見て、って、自分から言ってあげなさい?」
「う…ん…。ア…アイチィ…。私の事…、全部見て…?」
「エミ…」
普段の強気な態度とは真逆のしおらしいエミに、アイチは自分でも気付かないほど興奮していた。
「それじゃアイチ、まずはここから。」
そう言うとシズカは、エミの膨らみかけた胸を、優しく揉んであげる。
「あっ…ん…」
初めての快感に、エミは体をビクッと引きつらせた。
「じゃ、じゃあ…触るよ…?エミ。」
「う…うん…。お願い…」
アイチはゆっくりとエミの胸に手を伸ばす。
「いい?女の子の体は、とてもデリケートなの。そーっと、優しくね?」
「は…はい…」
シズカはぎこちない手つきのアイチに手ほどきする。
アイチはゆっくりとエミの胸を揉みしだき始める。
「んっ…、ア…アイチィ…、そこ気持ちいい…」
エミは頬を上気させながら吐息を荒げる。
「エ、エミ…!、すごく可愛いよ…!」
感じているエミを見て、アイチも興奮してしまい、つい力が入ってしまう。
「んっ…!アイチ…痛いっ…」
「こら、アイチ?いくらエミが可愛いからって、力いっぱいはダメ。あくまで優しく、ね?」
「う、うん…。分かってるけど…、でも我慢できそうにないよ…」
「いい?そういう時は、相手の事を常に想ってあげて?いくらあなたが愛してるって言ったって、自分勝手な事をしてたんじゃ、相手にとっては全然嬉しくなんかないわ。それに、お互い一緒に気持ちよくなれなきゃ、愛なんて感じられないでしょ?。」
「う…うん。ごめんエミ…。」

80 :
「ん…、大丈夫だよ…?続けて?」
「うん…。」
アイチは再びゆっくりとエミの身体を愛撫する。
「そしたら、次はここ。それからこっち…。こうやって、いろんな所を触ってあげてね?」
シズカはアイチの手を取ると、エミの身体の至るところに動かしてゆく。
「あ…、んっ…んんっ…。くすぐったい…」
エミが体をピクピクと痙攣させる。
「あ…、これは大丈夫なのかな…?」
アイチは先ほどの失敗を気にしているのか、シズカに尋ねる。
「大丈夫。くすぐったいって言うのは、気持ちよくなってる証拠よ。エミはまだ小さいから、よく分からない所もあるかしらね…。」
「んっ…。で…でも…、アイチにもっとしてほしい、て感じはするよ…?」
「それでいいのよ?お互いに求め合う心から、愛は感じられるの。それじゃ、エミも、アイチと一緒に触りっこしてみなさい?今のよりもずっと気持ちいいわ。」
「うん…。ア…アイチィ。」
「エミ…。僕も、エミと触り合いたい…」
二人はお互いの身体の色々な所を触り合う。
「エミの身体…、柔かくて、すごく可愛いよ…」
「アイチも…、お肌すべすべで気持ちいい…。それに意外とたくましいんだね…」
「本当に?嬉しいよ…エミ…」
「アイチィ…」
お互いの体の隅々まで触り合った二人は、無意識のうちに抱き合い、唇を求め合っていた。
「あらあら…。さすがにこれ以上進んじゃうとまずいかしら…。」
シズカは二人を微笑ましく見守りつつも、一線をこえてしまわないよう注意する。
「二人とも?盛り上がってる所悪いけど、とりあえず今はそこまでね?」
「そんな…。僕たちがどれだけ愛し合ってるか、お母さんだって分かったでしょ?」
「だからこそここで止めるの。最初に言ったでしょ?これより先の事はまだ我慢しなさいって。」
「大丈夫。それはちゃんと守るから…」
「でも、このまましてたら我慢できる自信あった?」
「それは…」
そう言われるとアイチも気持ちを抑えきれる自身がない。
「仕方ないわね。アイチは男の子だから、精神的な欲求だけじゃ満足できないのは分かってるわ。」
「え…?」

81 :
「いい…?今回だけ、特別よ?ほらエミ、こっちおいで…。お母さんとこうやってくっついて?」
シズカはエミを上にして抱き合うような形で横になる。
「お母さん…?今度は何するの…?」
戸惑うエミを安心させるように、シズカはエミの髪を優しく撫でる。
「アイチの事、気持ちよくさせてあげたい?」
「う、うん…。」
「それじゃ、今からお母さんの言う通りにしてね?」
そう言うとシズカはエミのお尻に手を添え、お互いの秘部が当たるように動かす。
「な…何…?」
エミは戸惑いながら尋ねる。
「エミとお母さんのここをくっつけて、擦り合わせて?そしたらお汁でぐちょぐちょになるの。」
「え…?こ、こう…?」
エミは腰を動かし、くっついた秘部をしきりに擦り合わせた。
「あ…、何か変な感じだよ…。」
「そう…、上手よ…。お母さんも気持ちよくなっちゃう…」
エミとシズカの秘部は、グチョグチョと音を立てて、既に大量の汁で濡れている。
「二人とも、何してるの…?僕だけ仲間外れは酷いよ…」
アイチはさっきまでの興奮でどうにかしたいモノを抑えながら訴える。
「大丈夫よ…?これはあなたのためにしてるの…。ん…。そろそろかしら…。」
シズカはグチョグチョになったエミと自分の秘部を指で少し掻き回してみる。
「あっ…!あん…!お母さん…、いきなり何…?」
「ふふ、準備できたみたい。それじゃアイチ。ほら。」
シズカはそう言うとエミのお尻を手で少し浮かし、アイチの方へ向けた。
「えっと…、それはまだダメなんじゃ…」
「だから、お母さんとエミのここの間に入れるのよ?これでアイチのそれ、気持ちよくしてあげる。」
「えぇ?間に?」
「そう。ここに、ね。すっごく気持ちいいのよ…?」
シズカはそう言いながらアイチのモノを誘導する。
「じゃ、じゃあとにかく…、いくよ…!」
アイチは二人の合わさった秘部の間に勃起したモノを挿しこんだ。
「あっ…!何!?これ!」
いきなりの感触にエミは驚いてビクッと体を動かす。
「エミ。動いたらズレちゃうわ。」
「で、でも…」
「う、うわぁ!すごいよ!エミとお母さんのここがくっついて…すごく気持ちいいよ…!」
アイチは二つの花びらに挟まれる快感に酔いしれていた。

82 :
「あっ…アイチの固いのが擦れて…私も気持ちいい…!」
エミもアイチの大きく勃起したモノで秘部を擦られる感触に、何度も体を痙攣させる。
「ほらアイチ?エミのお尻、撫でてあげて?」
「うん…。エミ…、お尻可愛いよ…」
アイチはエミの小ぶりな尻肉を優しく撫で回してあげる。そうしていると興奮が一層高まり、腰の動きも自然と早まってしまう。
「あ…アイチィ…、そんなとこ恥ずかしいよ…」
エミは恥ずかしそうにシズカの体にしがみつく。
「大丈夫よエミ。みんなで一緒に気持ちよくなりましょうね?」
そう言ってシズカも、エミの髪や背中を優しく撫でてあげる。
「エミ…、ここだけじゃ我慢できない…」
アイチはエミの髪を掻き上げると、首筋に舌を這わせる。
「あっ!あぁん!アイチとお母さん一緒になんて…!」
エミは二人からの同時の愛撫で、快感に頭が真っ白になってしまう。
「だ…だめぇ…」
力が抜けたエミはシズカの胸にくてんと倒れこむ。
「お母…さん…。ここ触ってみていい…?」エミはシズカの胸をしきりに揉みしだき始める。
「ん…。エミったら…。」
「お母さんの、大きくて柔らかい…。私もこんなふうになるかな…」
「大丈夫。エミはこれからちゃんと成長するわ。」
甘えながら胸を揉んでくるエミを、シズカは優しく抱きしめる。
「あ、エミばっかりずるいよ…、僕もやりたい…」
羨ましそうにアイチが訴える。
「アイチ、後でさせてあげるから。今はエミの事気持ちよくさせてあげて?。」
「う…うん…」
アイチはエミの首筋から背中へと舌を動かす。
「あっ!ん…、くすぐったいよアイチィ…」
エミはピクピクとしきりに体を引きつらせる。
「エミの身体、どこもみんな可愛いよ…。」
「は…あん…」
エミは気持ち良さそうに甘い声を漏らす。
「ぼ…僕もそろそろ…」
二人の秘部の間をグチュグチュと掻き回していたアイチも、射精感が込み上げてきていた。
「ん…いいわよ…。そのまま出しちゃって…?」
アイチは込み上げる快感を解放しようと、必に腰を突き動かした。
「はぁ…はぁ…、もうダメ…いくよぉ!」
アイチはブルルっと体を震わせ、込み上げていた射精感を一気に解き放った。
「あ!あぁん!」
「んっ…!アイチの…とっても熱くていいわ…!。」
エミとシズカも、お互いを愛撫し合いながら絶頂に達した。

83 :
(アイチももうこんなに大きくなってたのね…。それにしても、久々に嗅ぐこの匂い…。私もちょっと興奮しちゃった…。自分の息子でこんな事、本当はいけないのに…。)
シズカはアイチの成長を感じると共に、夫の不在で、欲求不満だった自分の体を同時に慰めていた事に、少し後ろめたさを感じてしまう。それでも、久々に嗅ぐ精液の匂いに欲求が抑えられず、思わず体に飛び散ったアイチの精液を、指で掬いとって口に含んでいた。
「はぁ…はぁ…、すごく…気持ち良かったよ…」
射精後の疲労で、アイチもぐったりとシズカに体を預ける。
「は…ぁ…。お母さ…ん…。」
疲れ切ったエミも、再びシズカの胸に抱きつく。
「二人とも、おいで…?」
シズカはアイチとエミ両方を、優しく抱き寄せる。
「ん…、お母さん…。」
アイチは無意識に、シズカの乳首を口に含んでいた。
「アイチってば、いい歳して何してるのよ…」
それを見たエミは抗議するが、
「いいのよエミ。男の子はいつになっても甘えん坊さんなんだから。」
「そ…そうなんだ…」
「ん…柔らかくて…美味しい…。こうしてると何だかすごく安心するよ…」
アイチはしきりにシズカの乳首を吸い立てる。
「ほら、エミもおいで…?」
「う…うん…」
恥ずかしがりながらも、エミも乳首に吸い付いた。
「ん…。何だか昔の事思い出しちゃう…。エミにおっぱいあげてた時、アイチったらいつも僕も僕もっておねだりしてきたのよ…?」
「そ…そうだった…?」
アイチは少し恥ずかしそうにする。
「ま、今のアイチ見れば分かるかも…」
エミは妙に納得して頷いた。
「ふふ…。いいのよ?二人とも、私の大事な子供達なんだから。…どう?あなた達。お互いに愛してる人の事はちゃんと理解できた?」
「…うん!」
「私も!」
二人は強く頷く。
「これからも…、何があっても愛し合っていけそう?」
「当然だよ!ね、アイチ?」
「うん!僕も今まで知らなかったエミの事、たくさん知れて、前よりもっと好きになれたよ。」
「アイチィ…」
アイチとエミはもう一度熱い口づけを交わす。

84 :
「二人とも、その気持ちを忘れないでね。相手を本気で愛するって事、分かってもらえたかしら?」
「うん!お母さんも、今日はとても大事な事を教えてくれてありがとう…。僕達きっと幸せになれると思うよ。」
「私も…!いろんな事知れて良かった。お母さん、ありがとね?」
「あなた達…。ふふ。あなた達みたいないい子を持って、お母さん、とっても幸せよ…。」
少し涙ぐむシズカに、二人はもう一度強く抱きついた。
「今日は久しぶりに、みんなで一緒に寝ましょうか。」
「うん!。でも、もう少しこのままでいたいな…。」
「もうアイチったら。ここはベッドじゃないのよ?」
そんな調子で三人は仲良く抱き合いながら、夜は更けていった…。
FIN

85 :
以上です。かなり長くなってしまったり、表現力が今一な点もあると思いますが、読んでもらえれば幸いです。

86 :
>>64
残念ながらトラピはR専用だからライドはしてくれなさそうだがまあそこはイメージイメージ!
自分はルキエライドに期待しよう

87 :
>>86
わっ!、ごめんなさい、普通に間違えてました!…でもR専用ってのはちょっとだけ残念、だな。

88 :
>>85
乙!GJGJ!
いいなぁ、地の文だけ読んでてもアイチがエミちゃんを大切にしてるのが解るし、シズカママの包容力が、ゆるり…っていうかとじんわり来る。
露骨な単語を多くしたり擬音を多くすると卑猥になるっていうけど、そうじゃなくても十分生々しいし――あ、勿論嫌な生々しさじゃなくて正直羨ましくなった、色々と。
シズアイエミのアイチサンド、ご馳走様です!

89 :
親子丼色々やべぇ……
アイチ欲望に忠実過ぎるだろwww
面白かった

90 :
闇アイチにセクハラされるコーリンちゃんが読みたいです

91 :
美童キリヤ×アーちゃんって需要以前に、キリヤさんを覚えてるのだろうか。BSのガチなんだけど…

92 :
レン様が僕を見ている!

93 :
レン様「とりあえず●RECしときましょうか」

94 :
レン様、アーちゃん今日誕生日だから録画してないで可愛がってあげてください

95 :
ほっしゅ

96 :
獣王はエロいカード多くて捗りそうだわ
求愛ちゃんたまらん

97 :

*レンアサ
*相変わらずレン様が酷…くない!(多分!)

―――――
現状を示す数値的な情報。
2012/06/10/23:59
此の部屋のみの情報。
男と女、レンとアサカ。
否、―――主人と従僕。

***
両腕を塞がれたまま息を吹きかけられる。弄るでも無く、ひたすら視線と呼気と、動作で羞恥心を煽る動き。
カラダには一切触れていないのに、敏感になった感覚がレンの一挙一動に揺さぶられて、溶け出すような熱が抑えられない。
すぅっ、と細められた目が焦燥を見透かすように感じられてアサカはきゅうっと唇を閉じた。

(発情なんてしてないわ、だって私…っまだ何も、されていないもの)。
目が潤んではいないだろうか?
瞼を閉じて大丈夫だと自分に言い聞かせる。じゃあ何に対してこの方は、さも楽しそうに笑ったのだろう。
自分の身体なのに、自分では解らない変化が起きている事に不安を浮かべる顔。それがアサカをつぶさに観察するレンの愉悦の原因だと知らない。
くつくつと声を砕いて笑い、意味深に視線を下降した後じっくり瞳と絡めればほら、途端にアサカは焦燥を表情に混ぜた。

「…ぁ、――…っ、や…ぁレン様…っ」
つられて、レンがやった方向へ目を向けてもそれが何処か解らない。それだけに、胸も臍も、くびれや、更にもっと恥ずかしい箇所まで想像が及んでしまう。
気付けば、膝頭を摺り合わせて彼の目から隠す自分がいてアサカは困惑した。
ねっとり、と舐めるように這い回された訳じゃない。視線が走ったのは一瞬だし、何より自分は拘束されてこそいるが下着は身に付けている。

裸体を隠しているのに。
手を出されてなんていないのに。
言葉を発さずに、対峙するのがレンというだけで身体が妙に反応してしまう。意識してはいけないと思った所で、もはや遅く。
今や下着をぷっくりと膨らますクリトリスの勃起と、そのすぐ下にじゅんわり広がる液のシミは収束が付かなかった。顔を近付ける所作をする。

―――すん、っ。
懸命に脚を閉じても広がる甘くて生々しい女の物。
隠せない。
決して肌に触れず鼻を近付け溢れ出て間もない雌を嗅ぎ取るレン。堪らずに腰を浮かせ彼へと、おっ広げた股間を押し当てた。
至近距離で嗅がれる淫臭。

「…ふ、っう、…ぁあ……ッ!ぅあ、っ駄目、だっ、てぇ…思ってたの…ぉ!思、ってた…んですレン様っ、本当っ、ほ、んとよ…!!!」


98 :

しかし我慢は出来なかった。言い訳。幾ら弁明をした所で、レンに教え込まれた身体が淫乱以外から変わる筈もない。

――――ぶじゅんンッ!!!
「ンひゃぁあっ!?」
くっきりと浮かんだ割れ目を舌で擦るのをやめ、濡れて透けたパンティ越しにクリトリスを吸い上げた。
瞬時に背を駆けて広がる快感など知ってか知らずか、アサカが悲鳴じみた喘ぎをあげても吸引を止めない。彼女も彼女で、飛びそうな程の快楽が有れども腰を放す事が出来ずにいた。
ヨ過ぎて苦しい。それが気持ち良いのだと躾のなされた肉体が、自分に快感を寄越す男を手放せない。
張った涙はうるりと震え、こぼれ出しながらも恍惚の色が顕著な顔は、気付けばレンに眺められていたようだ。きゅうん、と疼く脚の奥の奥。悪い事と自覚しつつも否応無しに期待は広がってしまう。

「そう、仕方ないよねアサカ。何せ、あの冷酷なアサシンを調教して…」
…ぐじゅ、
…ぐじゅぐちゅ
――ぐぢゅんンッッ!!
力任せに下着をずり下げ、男の硬く勃ち上がった肉棒を咥えたいと訴える穴。そこをレンは容赦無く掻き回した。

「ひ…、きゃ、あ!ぅ…っ」

「僕専用の肉穴にしたんですから…!」
何処をどうすればヨがり悶えるなんて解りきっていますよ。発情なんてすぐだろう?身体をわざわざ触ってやらずとも変態なお前ならば視姦だけで濡れるよね。
侮辱の域を超える立て続けの言葉の嵐。それにさえ雌の欲望は掻き立てられる。ヒクリ…。
疼く。
雄の股間に染みてそれを間接的に膨らませるいやらしい匂い。
疼く。
見れば薄く生える陰毛は、肉ビラにぴたァと張り付いていた。
疼、く…!
べとべとに濡れた蜜を汚いモノのように、喘いで肉欲に歓喜の声を上げる彼女の顔へ塗りたくる。自分の出した汁に光る頬をべろりと舌の腹で舐められ、嬉しそうに眉を寄せて身体をくねらせた。
耽溺、という言葉が似合う。調教の成果は上々だ。艶やかな深海色の髪を掻き上げ、その耳へと肉欲に溺れる彼女を罵る声を流し込む。
自然とつり上がる口角。反対に切なそうに喘ぎつつ、自分を飼う主人にそうされて喜ぶ口元。レンとアサカの主従の線引き。
痙攣しながら、頷く事も否定する事も出来ずに唐突に差し伸べられた手をじっ、と窺うように
見つめた。


99 :

視線を受け、指を其処だけ別の生き物のようにわなわなと蠢かせた。どことなく猥雑な動きにアサカの喉が、小さくこくんと動いて唾を飲み込んだのが解る。

「特別だ、お前のオナニーに使わせてあげましょう」
簡易ながらも両腕の自由を奪っていた拘束を外され、解放された手。
しばらく感覚を確かめていたが、其の両手がレンのそれに向かい伸びて行く。

(やだ…レン様ったらオナ、ニーだなんて…っ!――でも、…でもっ)

自慰を。それも、レン様の手を使って好き勝手カラダを弄る許しが出た。彼の手に自分の手を重ね、ゆるゆると胸元へと導いた。
くっきりとした谷間を過ぎ下乳の柔らかさを堪能させるように、たゆんと掬わせた。下着が邪魔だと伸びる指が谷間を装飾するフロントホックを乱雑に外し、ブラジャーの中で赤く膨らんだ乳首を掠める。
入念な視姦からの急激な愛撫で敏感になっていた身体は些細な刺激ですら感じてしまう。
案の定、吐息混じりに悲鳴を噛みしたアサカ。それを目にしてレンは小さな乳首を摘み、赤く膨れているのもお構い無しに乳牛にするように扱いて嬲り上げた。

(!ん、あぁ…、其処っぁ…レン様――…私、そんな、強く、され、ぇた…らっ、も――ぉ…、ヤ…だっ、ヘンになりそ、うよ…ぉ…っ)
好きに使って良い、と言われながらもいざ感じる場所に触れた時は自分が丁度良いと思うより強い刺激が不意打ちで走る。
それに感じたら痴女やアバズレだ。痴態を晒すのが怖い。葛藤する間も熱や欲求は溜まるばかり。正常な思考が追い付かない。

「おかしいですねぇ、手が止まっているよ?あぁ――代わりに此処も舐めて欲しいんですか」

一向に動く素振りの見えない手にレンは不満顔をした。
それも一瞬、妙案を得たとばかりに彼女の手を払い、両手で乳房を寄せ乳首同士を近付ける。
桜色の乳輪の中で乳首だけが赤く色付き、プクぅと勃ち上がった光景は見るからに美味そうで、口内に溜まっていた唾液を滴らせて其処に落とした。

「ひゃ、…ァ…
!?っンあぁあ!、ヤ…ぁっそ、れぇっシちゃ、ぁっ。ん、…ンぁ、ぁ気持、ち…ぃく、なちゃ…ッ!!」
ぴたぴた滴下した唾液で濡れた乳首をべろべろと舌が掬う。揺らすように舐め上げた。
指に拘束され強く寄せられた柔な肉は掴まれた場所が痛い程。ただでさえ気持ち良くなっている最中だというのに、その舌の刺激は強過ぎた。


100 :

舌を動かし更に乳を揉む動きを織り交ぜる。ビクビクと身体が震える。
目を開ければ声無くとも侮蔑とぎらついた欲情を宿すレンと視線が絡む。

ひくん、ひくぅ…――。
アサカの痙攣は止まらない。
胸元から顔を上げ、レンが唐突に体勢を戻した。息を吐きつつ、名残惜しげに見上げる。

「胸だけで満足するコなら、こちらは弄る必要は無いのかなァ?…とでも煽ってやろうと思っていたんです、が」
お前の身体のせいで僕の方が限界みたいです。曰わく責任を取れと、痴態を繰り広げる肉体が悪いと。
理不尽な物言いが逆に最上級に自分を誉められているようで、そのまま押し当てられた股間の熱にうっとりと其処をさすり上げた。
(ぁ…レン様、の凄く苦しそう。早く、早く…ッナカ、にぃ、入れて差し上げたい…っ)
留め具を外す指は急くばかり。
期待する分カチャカチャと耳障りな音がする。漸く外れた時には前戯など最早不要な程に濡れ、淫蜜がすべって垂れた跡が太腿へと残っていた。
じゅんわりと潤む膣の中に埋め込み、レン好みに絡む来る肉壁を抉るように飛び散る雫も気にせず。ばちゅばぢゅと腰を振り立てた。
淫らに表情を崩して喘ぐのを眺める取り澄ました余裕は今のレンに窺えない。目の前で呼吸を荒げ、女の自分を貪る姿は見ているだけで此方まで興奮させられた。

――ぐぢゅン!ぐぷぶゥっ!!
「ひ、…ぁ、は…ぁ、あぁッぃ、や…ァ!しきゅ、っ…ァんっ!ぁ、ひ、ッぃ…ぃぁ!!?は、…ふ、ぅッん、…んぁ!子、っきゅ…しきゅ、壊れ…っひゃ、ぁうぅ!!」
ぬちゅくちゅ、ヌブ…
――るぶ…ッ…ぐぢゅん!

キツキツに肉棒をしゃぶり上げる女の穴は、もっと快感を寄越せと食いちぎるように貪欲だ。ぬるついた壁は狭まり液でぐしょ濡れの生襞。膨らんだ玉すらビチョりと舐める動きで擦った。

(子宮を壊す、か。…っあははは、っ!それも、面白いです、ねぇ…!)
残酷な色がレンを満たす。振っていた腰を止め、ぐいぐい進める最中も周囲から肉竿を拒む柔らかな壁がきゅうきゅうと締め付けて来る。
体勢を考えてもそうだ。絡まる脚と脚が深くまで届く事を阻害していた。

「は、――…ァ…っもっと、アサカを、…っ!可愛がってやりたいの、に…ねっ…!」
太腿に立つ爪。
ぎちりと皮膚を噛んだ鋭いそれが掻き引くように払われ赤く線を残した。


101 :

お前の身体を可愛がるのに邪魔です、コレ。ねぇどうしよう?と純粋な性欲に紛れ込んだ残虐にアサカの興奮が掻き乱される。白いノドを晒して喘ぎ、主人の偏執的な態度すら愛しいと背中へ手を回した。
引き寄せ、その分深まった挿入に声を漏らして笑うレン。抱擁に自分も応えてアサカの頭部を抱き込んだ。
愛しさ以上に、窒息寸前に追いやった時の女の穴が締まる快感が先行していた。

「ぁ…、ん…ッ…!っふ、――…ぅんン…っ!!?」
「ふ…、っッ良いコ、にして下さ、いよ…っアサカ、ぁ…ッ!ほ、らぁ…と少しっ、…は、ァ―…っです、から、ッ!」

――ぐぢ、ぐ…ぢッ。
最奥へ穿った儘、何処まで抉る事が出来るのかと奥を暴いてアナを広げる動きに変わる。
邪魔された呼吸が膣を急縮させた。途端にキツく強まる肉壷から溢れ出した蜜。
震えながらも雄の性器を咥え、自分を求めて縋り付く姿が愛おしい。爆発的に膨れ上がった支配欲と己のみが知るこの弱々しい姿に、加虐欲を鷲掴みにされた。
――――ぶびゅるるるッ!!
肉棒を生暖かくてぬる付いた場所へ押し込んで、跳ねさせ子種を吐き出した。
逆流すら許さないというように子宮の付近で止まったまま白濁が満たし、たぽたぽと内壁を打つが其処を汚しても引き抜かない。
熱い奔流を叩きつけ終わり、一通りは気が済んだレンがアサカを解放する。涙を零し過ぎて赤くなった目に、レンは再び意識を絡め捕られるのを感じる。

「は…、はは、っそうだアサカ。どうせ処理するなら、今日は目一杯可愛がらせて下さい」
埋まった儘の性器が熱を集めて硬く張り詰めるのが解った。気怠いが、そんなレンにも嬉しく思えてしまうアサカの身体には誤魔化しが利かない。
彼女が頷くなり寝台に倒れ込んで組み敷いた。
思えば変態的な思考が先走って、レンの私室とは言えいつ誰が入って来るかも解らないベッドの外で行為に至るなんて下世話な話だ。
思い返して今更頬を色づかせるアサカに、律動を始める事も無く枕の下に手を差し込むレン。

102 :

アサカが訝しむ。程なくしてその手が掴む物が目に入り、目を見開いたのも一瞬。
すぐにそれを潤ませ自分から唇を突き出した。
立方体に近い箱。真ん中から上が開くそれ。想い人から中身を受け取る事を、一体何人の女が憧れる事だろう。

(…ちょうだい、レン様。
今物凄くキスされたい気分、です。欲しいの、欲しい、レン様――)
ねだる表情は既に一度可愛がってもらっただけあり蕩けそうに淫靡だ。くすりと声を掠れさせ、唇を重ねながらアサカの右手を取った。
つぅ、と這って親指から4番目。くすぐる動きに何処かエロティックな匂いを感じるのは何故だろうか。細い指を撫で回しながら、艶やかな唇の輪郭を舌で辿った。
箱を枕元へ押しやる。
此処は後で、今日は僕を独占させてあげるよ。壊れ物を扱うような、普段のレンからは考えられない愛撫にアサカはしがみつくように更に身を寄せた。

「誕生日おめでとう、僕のアサカ」

***
現状を示す数値的な情報。
2012/06/11/00:**
Happy Birthday,My beautiful assassin.

―――――――
以上。
アーちゃん好きが誕生日に遅れるとは何事だ、と目一杯の甘さ(最後だけ)をその分出して撃沈。
ね、アーちゃんまだ?公式、早くしないと俺が干からびる。

103 :
>>102
毎度GJ!!
もっとヴァンガの男性向けエロ増えねーかな。

104 :
>>102
待ってました!!!GJ!!アーちゃんが幸せそうで良かったです!!

105 :
>>103
有難う御座います*
確かに増えて欲しいな、ユニットも可愛いコが多いし第七弾早く…!
>>104
有難う御座います+
早く公式でレン様とイチャイチャしてくれ寧ろレン様てめぇ其処代われ、代わってくれ。

とか言いつつ、今までお世話になりました(深礼)。また気が向く日まで。
アーちゃんが幸せ?な終わり方に出来て良かった。私なりに少し満足。ヴァンガ女子って、女から見ても可愛い子ばっかりだから良いよねぇ。ミサキさんに罵られたい。

106 :
レンアサの人は素の文章が女性っぽいけど一人称俺だし性別どっちなのか地味ーに気になっているんだが
まあスレ違いだから気にしないでおこう
それよりサイクオリア乱用で求愛のサキュバスにアーちゃんを強制ライドさせて喘がせまくるとかそういう便利な能力持ってないんですかクソガムさん
求愛ちゃん可愛すぎだろ…

107 :
求愛のアーちゃん

108 :
>>102
おつおつ!
二期のこのふたりにマジ期待
7月下旬にAL4来るよ。アーちゃん来るんじゃないでしょうか

109 :
>>102
!?いなくならないでほしい・・・
まだ102の三和ミサとかキリアサとかアイミサ読んでないし、よみたい
職人ェ・・・
それとたぶん女性様

110 :
今日やっと見れた。
あの、ね。

あぁあああぁぁあぁああぁあぁちゃぁぁぁあぁああぁあぁンンンッッ!!!!!うわぁああぁぁあぁああぁあぁちゃぁぁぁあぁああぁあぁんんんッッ!!!!
ありがとう公式ぃいぃいいいぃいぃいぃいいいいぃいぃい!!!お帰りなさいアぁぁあぁああぁあぁちゃぁぁぁあぁああぁあぁんんんッッ!!!!!!
お帰りなさいアーちゃん、レンアサぁぁあぁぁああ!!!!良かったコレで、コレで日々の活力になれるぅうぅ!!!是非勝ってくれ、新AL4!

111 :
>>106
なんかゴメン。萌の対象が男キャラに向かわずアーちゃん最愛という残念な女です。求愛ちゃん受なら相手はテツか、エンブr何かレン様っぽいユニットがいたような。
サキュバスは求愛してんだ、要望にお応えしてガツガツ犯っちゃえば良い。

>>109
有難うございます*
櫂君がAL4入りしましたね!よし!3ぴレンアサ前提のNTRメシウマァア宿泊先だと部屋一緒なんだろお前達イメージしろ。
寧ろイメージを形にさせてくれ。へたっぴ覚悟で。

112 :
櫂レンあーちゃんの3Pか…
目隠ししてレンさんが耳元で言葉責め、櫂くんが後ろからガンガン突いたらアーちゃん頭ぶっ壊れそう
テッちゃん?録画係。
ミサキさんはモブ数人、アサカは特定の相手からねちっこくいじめられる勝手なイメージ
一期二期通して負かしてきたモブどもにバインドッ↑されて三日三晩犯され続けるミサキさんマダー?

113 :
レン櫂アサの3pなんて誰得……
キモい

114 :
コーリンちゃんとアイチがイチャイチャしながらのドエロとかいいよな
最近この二人がどんどん距離縮まってきてる感じがする

115 :
レン櫂アサだと櫂がサンドイッチだぞ、それBL!
レンアサ櫂だろアーちゃん受け3Pは需要有るしレンアサの人狂喜乱舞する
自分もレンアサ櫂は読みたいマダー?
>>111良かったね
エンブレムマスターと求愛のサキュバス読みたい

116 :
レンに一途なアーちゃんが好きだからレンアサ櫂はちょっと苦手だわ。櫂いらん。邪魔。
まだレンアサテツの方がまだマシ。…と思ってる俺は異端?
しかしイケメン&美女の複数ファックとか需要あるんだろうね。

117 :
自分の萌えは他人の萎え、というありがたいお言葉があってですね
苦手ならスルーしていいと思いますよ
レン様アーちゃん櫂はあれだろ、心はレン様に一途だけど悔しいでも感じちゃう的なクリムゾンなあれじゃね
自分はレジー×求愛いいなと思っていたがエンマスか…エンマスもいいな…
あと需要は幾らでもあるけど供給不足なのがこのスレの常なので是非作品でも萌え語りでも投下してくださいオナシャス!


118 :
ここってホモ禁止みたいだけど百合は有り?
今日のファイトでアサミサアサにときめいてしまったw
牽制し合うアサカとミサキかわいい。掴み合いのリアルキャットファイトして欲しいなあ。

119 :
>>118
自分としては有りだな
百合スレあるけどSS投下ならここの方がいいかもね

120 :
あぁぁあぁあレン様が爽やかになってる…!酷いレンアサがイメージ出来ない。
が、
新AL4の性格になって急に優しくなったプレイじゃ中々満足出来なくて、感じてる演技とかしちゃってレン様が退室or入眠してから一人で慰めてるアーちゃん
を、

「可哀想なアサカ様。よっぽど――レン様じゃ満足出来なくなったみたいですね」
ってムービーに録られちゃって、以降表面上は慕ってるけど二人きりになったら主従が逆転するキリアサなら何とかイメージ。
キリヤさんを覚えてなかったら「は?誰お前www」状態ですが。

121 :

今更だが愚痴る。
三和エミを打ってた時にテツ襲来(3、4話前?)されてうっかり歳の差CPに力が入りそう。
テツエミか…生々しいな。「メリメリ」と「ひぎぃ」的な効果音が入りそう。

122 :
>>121
そこで10年後設定ですよ!
クレイのふしぎな力で大人化でもライド状態でもいいのよ

123 :
>>122
なるほど!10年後設定だと犯罪臭はしなくなりますね(笑)ただライド状態設定だとナニ突っ込む穴的な意味で…でもバミューダの子達も可愛いんだよなぁ。
とか良いながら投下。

SS
*ユニット×鳴海アサカ
*人形姦
*余りにもPABが扱い辛い腹いせに書いた

124 :

アサカ様のデッキ調整に呼ばれたのは、僕が彼女と同じペイルムーンを使っているからだという。
今まで使っていたデッキをそのまま僕に渡し、自分はそれに7弾のカードを組み込んだモノを手に向き合う。

(…雰囲気、変わるな…)
あ、睫毛長い…。
この部屋の中にはいつもの仲間なんていないし、余計に緊張してしまう。
普段、レン様の後ろに控えている時よりも好戦的な態度だ。気高くて、同じペイルを使う者として尊敬すら覚える。
そんなアサカ様のデッキは何度か見たことは有るが、実際にそれを使うとなると緊張する。ビーストテイマーにライドしてる自分なんて正直、イメージして欲しくはないが文句なんて言える筈がありません。

「更にピー・カー・ブーの能力で――…」
新しいユニットを、既に慣れたように使いこなす。結果的に竜使いにライドしてのリミットブレイクが転換点と成り、当然白星を飾ったアサカ様。

「結、構…頼もしいユニットじゃない…っ。急に呼び出して悪かったわね、ありがとう美童、また何かあったら助――…手伝ってちょうだい」
「!!?はい、僕で良ければ喜んで…!」
!珍しい…!
ツンデレですかアサカ様…!!
ツンに対して滅多に無いデレを聞けた事に何か熱いモノが込み上げて来るようで思わずこちらもガバッと頭を下げてしまった。
気持ちの悪いモノを見るような目をするアサカさ…、ま?あれ、してない?心なしか熱っぽいような、気が…

「……。美童?お前は女の顔をじろじろ見るなって教わらなかったのかしら?」
しませんね!すみません!!
どうやら気のせいだったみたいだ。向かいから訝しむような視線が飛んで来た。そしたら背筋なんか正さない方がおかしい。
機嫌を損ねてもマズいと判断して僕は慌てて部屋を出ていった。
けど―――
それが、アサカ様の虚勢だと解っていたら。

***
ペイルムーンサーカス団の公演が終了した薄暗いテントの中。
誰もいないかと思えば、其処には音も届かない厚い幕。おぞましい光景が広がっていた。

『行っちゃったねぇ、マイ・ヴァンガード』
『気にはしてたみたいだけどねぇ、マイ・ヴァンガード』
カタカタカタ、カタカタカタ。
おおよそ人間に出せぬ音を立てて笑う機械人形。ぞっとするような光景だと、それを体験しながらもアサカは思う。

125 :

足元には工具箱をぶちまけたような部品の海。ガラクタの山。
欠けて、或いは切断されかけたゼンマイ。中途半端に割られた歯車。配線も乱雑に千切れたコード。ぶつんと裂けて断面がケバケバしたワイヤー。
機械を砕いて中身を引きずり出したような、部品ばかりが散らばるその上で、鳴海アサカは捕らわれていた。
細い両腕は真横に伸ばされ、錆びたチェーンで吊られていた。地に足は着いていても身動きは取れない。

「ユニット風情が…っ!私をどうするつもり?」
マスターに逆らおうだなんて考えない事ね…!
気丈に言い放ち、腕の拘束を外せと二体のそれらに強い視線を向ける。
新しいデッキはテストプレイながらも上手く行っていた。順当にライドとソウルチャージを繰り返し、場の行き来もすんなり出来たと思う。
けれどもあろうことか、ファイトが終わりイメージを引き戻そうとした瞬間。
しゅるりと伸びて腕を絡め取った強靭なワイヤーに身体は引きずられた。
意識が惑星クレイにある状態から解除出来ないまま、今に至る。
『美童キリヤとのイメージの共有ってさー、出来てそうで出来てないよねぇ』
カタカタカタカタカタカタ。
『見てるモノが一緒のようで違う、っていうかねぇー?』
カタカタカタカタカタカタ。
リアガードへと呼び出した機械人形はやかましくカタカタと口の部分にあたるパーツ同士を打ち鳴らした。それでもアサカの耳に言葉として届くのは、頭に直接流れ込んでくるからか。
或いは、クレイからの帰還を果たせていない何よりの証拠か。
自分が本来従えるはずの存在からの仕打ちに、アサカはそちらを見据え、

「――…ッ!?」

その目を大きく見開く事となる。
道化師をモチーフにしたそのユニットが軽やかに、楽しそうにジャグリングしていたのはサーカスで見覚えのあるナイフ。
ペイルムーンは後ろ暗い奇術団だ。当然、お手玉のように回すそのナイフの切れ味など到底レプリカとは段違いだと考えつき、顔を青ざめさせた。


126 :

端正な顔を歪めて怯えを垣間見せたアサカに、心なしか無表情なユニットの顔が歪んだ気がした。

―――ヒュンヒュンヒュンヒュン
空を切ってナイフが踊る。

『ねぇねぇマイ・ヴァンガード、知ってるー?』
『ボク達の名前の《由来》とか、さぁ』
カタカタカタカタカタ。
―――ヒュンヒュンヒュンヒュッ…ブンッッ!!
「きゃぁっ!」
不意打ちで投擲されたナイフはアサカの頬すれすれを通り、テントの合わせ目から飛び出してあらぬ方向へと飛んで行った。それでも一度、瞬間的に刷り込まれた恐怖は拭い去る事が出来ない。
最初の威勢はどうしたと笑うユニットが、目一杯体を寄せて至近距離にまで近づく。
つるんとした顔のパーツは人のように表情の変化が無い。影が落ちるまでに顔を寄せられ、アサカは反射のように目を瞑った。
肩が震えて眉が寄る。
色を無くした頬にぴたり、冷たいモノが当てられた。身じろぎ一つで、女の顔に赤く線が刻まれると理解する。

『怖がらないでよマイ・ヴァンガード、こんなのただのスキンシップだよねぇ?』
『そうそう、スキンシップスキンシップ』
…――すい。
唐突に離れたナイフの感触に恐る恐る目を開ける。そのナイフが次に何処を狙っているのか理解した時には既に、アサカの口からは悲鳴が上がっていた。

――びりぃいぃいぃっ!
身体を包む衣服に掛かり、下へと一気に引き下ろされた。切れ味は抜群。
繊維にケバ立ちすら起こさずに裂け、もはや服の意味を成さなくなった布地を縦に横に切り刻まれる。

「…ぁ…うっ!」
『あ、手元が狂っちゃったぁ。ゴメンねマイ・ヴァンガード』
『へったくそだなぁお前』
浮かんだ血の玉が転がり、柔らかな膨らみに沿って谷間に流れ込む。地味に痛い。
なおもカタカタ不気味に笑うそれは、悪びれた様子もなく。
そのナイフの先端を、露わになった下着に当てた。

「や…、だ…ッ何、を…っ何、するのよ、…ッ!」
理不尽さに声を上げるに主にお構い無く、ずいずいと押し付ける。刃先が柔らかなブラジャーの素材に沈む。うずまる。繊維が解けるように切れ、深く埋まる。

「…ひ、…っん…ン!!」
恐怖に勃ちあがった乳首は神経の固まり。敏感な其処に冷たくて危ないモノが触れ、アサカは小さく喘ぐようにして首を振った。

(…酷い、…っ!嫌よ、こんな…何で私がこんな、こんな事…っ!)

127 :

拒むように竦ませた身体を今度は無機質な腕がグイッと脚を掴み引かれた。嫌な予感。陵辱は終わらない――?
冷たい機械の腕に片脚を持ち上げられ、ぷっくり盛り上がった女の割れ目を晒される。
ボコボコしたナイフの柄が其処を焦らすように上下した。肉ビラ同士の裂け目の位置を把握し、同じようにナイフが沈む。
恐怖に目を瞑る。
思わず浮かんだ涙が頬を伝う。彼女の表情を笑いながら、それを愉悦だとやかましく笑う人形。
残虐に肉体を傷つけるかと思いきや、双方が2本とも唐突に浅くなるように抜かれた。
布地のみを引き裂く形で下着に深々とスリットが入る。予想していた痛みが来ない事に、怯えて窺うように目を開いた。視線を落としたアサカは絶句した。
(な、によこれ…、…っ!)
彼女が動けないのを良いことに、人形の冷たい指が布地に掛かる。
今や上も下も真ん中にスリットが入り、女の秘密の場所を剥き出しにしていた。
パンティはともかく、ちらりと覗く乳首が酷くいやらしい。幸いにも上手く隠れていた片方も伸びた機械の指がスリットを破り、隠すに隠せない状況へと変えていた。

『よーく似合ってるよvマイ・ヴァンガード』
猛獣使いの姉妹よりよーっぽどセクシーだねぇ。
カタカタカタカタカタカタ
『いー眺めv』
美童キリヤにも見せてあげれば?
カタカタカタカタカタカタ

『『ボッキしちゃいそー』』
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…ッ。

人形が何を言っているんだとか、ふざけんな見せるなら寧ろレン様よだとかコレ、クレイから戻ってたら下着が裂けてるオチじゃないでしょうねとか。
色々と挙げれば果てが無い文句を言う前にアサカの意識は白くフェードアウトして行った。
意識を取り戻した時、デッキの構成に果てしなく抵抗を覚えたのはまた別の話である。

【Peek-A-Boo!】
@:いないいないばぁ、の意
A:女性用下着・水着である種の過激なデザインの物を差す

―――
以上。
最後のは某画像投稿サイトの百科事典より。

128 :
この前の女性投下者さんか
ここに書くにはもったいない

129 :

ユニット同士が気になる。ユニット×ファイターとか或いは其の逆も気になる。
エンブレと求愛とか、言われてから気付いたレジーさんと求愛ちゃんの組み合わせの良さとか。
ただ今回も思ったけど、ユニットの一人称とか性格って人によってイメージが違うよな、うむむ…。

>>117
素朴な質問して良いですか?
117さんのイメージするレジー、一人称と二人称、性格…この3つ。面倒じゃ無かったらどんな感じなのか教えて欲しい。
コッチのイメージする求愛ちゃんだと一人称は私、二人称は貴方、性格はアーちゃんを少々色っぽくした様な。

130 :
>>129GJGJGJ!
アーちゃん書くと特に光るよな
自分も116みたいにレンアサ好きなんで
櫂は…正直3Pなら視姦要員でいい
キリアサならまだ許せる


131 :
テツエミならそのままだろJK
今までだって散々生々しいし何を今更ww
ガンガン行くんだ!!!wwwwww

132 :
>>128 は?
じゃあどこに書けって言うんだよ
ホモとかいうなよ折角の職人をそっち連れ込むな
百合ならいいけど

133 :

>>128
…?ありがとう、ございます(?)。けど此処、前の板から使わせてもらってて愛着が有るんですよ。住人さんも中々www時々マニアックな意見が聞けるし。
何よりアーちゃんが可愛いんだ、と他に何処で叫べと!!?

>>130
レンアサ好きさんが此処に…!有難うございます*
ほほう、視姦要員。櫂不要だったり櫂は後ろからガツガツだったり、櫂は視姦要員だったり色々迷いますが、キリアサ…!何かアサキリ、でアサカがリードしたり喰い合いしそう(笑)。

134 :
>>128は多分、
人形姦という特殊シチュかつ素晴らしい文章だから
そっちの性癖がある人の集まる場所にも投下したら喜ばれただろうな
と言いたかったのだと勝手なイメージを押し付けてみる
何はともあれ>>133さんGJです
アサカ陵辱いいですね

135 :
>>132
え!?
本出しても売れるなと思っただけなんだが……

136 :

>>134
有難うございます+
…どうしよう照れる、お世辞だと解ってても照れる。馬鹿じゃないの自分ってば世辞だよ!
アーちゃんアーちゃん言ってるけど、みんな好きですよ。ヴァンガ女子可愛い。

>>135
や、それは無い。
凄く嬉しいけど私には無理です無理です;;今だって皆さん優しいから甘えてるだけで、それに…あの、流石に恥ずかしい…から、褒めるの駄目です…!

137 :
>>135ならよし
でも本当に書き馴れてる感がある
じつは作家?

138 :
謙遜しすぎでかわいい

139 :
>>137
なんで上から目線なんだよ……

140 :

アーちゃんはレン様相手、もしくはキリアサが良いけどミサキさんって相手を本当に悩む。
店長、アイチ、櫂、三和、クソガムさん…いやいや此処は賛否両論有りそうだけど敢えてのファジル・アリとかカムイ君(問題有)。

「少し触っただけで腰砕けにさせる、流石はオレ。女を悦ばせるのもモテる男の嗜みってヤツだし、
なんならオレの女にしてやっても良いぜ、戸倉ミサキ」
「は…、ぁ…っこ、の!…マセガキ…っが――…っ…!…ひぁ、っ!!」
vsツンデレ女子に余裕の有る年下とかは個人的に有り。

141 :
ミサキさんなら個人的に三和が良い
けど人によってはアイチを推す人もいると思う

142 :
最近だとアイチにはコーリンも悪くないと思うんだ

143 :
可愛すぎて何も言えない。
アーちゃんまじ天使、なんなのレン様とイチャイチャしてて可愛いいぃレン様其処代わ…んなくて良いから結婚しろ!

144 :
マセガキさんは仲間に対する器がでかすぎて単なる3枚目に見えなくなった。

145 :
ヴォーティマーって黒馬じゃなくて黒竜の鎧でいいのか?
惑星クレイにアーちゃんをイメージ拉致してルキエに強制ライドした漆黒の先駆けレン様が、
「竜使いの癖にG1一体程度も御せないんですかアサカ?」とか適当なこと言いながら
アーちゃんをシルバーソーンで緊縛拘束して脇とか臍とか乳とか尻とか玩ぶそんなイメージイメージ!
Mっ子アーちゃんが緊縛調教に役立ちそうな鞭携えてやってくるとか鴨葱ってレベルじゃねーぞ

146 :
>>145
鼻血出るやめて(笑)
勝ったらご褒美で負けたらお仕置き、アドバイスと称してセクハラなんですねレン様。
G-3の竜使いがG-1に跪くとか俺得すぎるwww

147 :
今週ヴィヴィアンに密かに萌えた。あれだけ意気込んでアタックして行ったのに、なぁ?
止められてやんの(笑)可愛い。

148 :
漫画でもレンと会ったばっかくらいのアーちゃんが回想で出てきてたけど、
あのくらいだとおねショタっぽくてアーちゃんが色々リードしてくれそうで萌える
イメージしたまえ、セーラー服のスカーフの解き方から優しく教えてくれるアーちゃんを!

149 :
ヴァンガードの女性キャラって下の毛も髪と同じ色なのか?
ミサキさん…って白に近いじゃん。濡れたら恥ずかしい部分が見え隠れして、其れがコンプレックスでじっくり見られるの嫌がりそう。
あんまし見ると蹴りが飛んできます。

150 :
恥ずかしいなら剃ればいいじゃない

151 :
>>101
ゴムなしですか?

152 :
>>151
着けてません。理由は着けてるverの別話を書いt―――。着けててもそれをエロく出来るのはアーちゃんの強み。
かと思ったらユリさんでも行けちゃった。初ユリさん受けだが、正直緊張している。

153 :
*昨日ふと思い付いたネタ。
【問1】以下の駄文を読み、この後どうエロパロに持っていくべきか答えよ。

「アサカ、今日のご飯は何ですかー?」
「今日は土用の牛らしいですよレン様、鰻とかお嫌いですか?」
「骨が…」
「はい」
「ちくちくするのはちょっと(・ω・`)」
「(ズキュウウウン!!)…かっ可愛い!大丈夫ですレン様!私が取って差し上げますから!一本残らず!」

【解答例】
*ぬるぬる鰻プr
*「鰻で精はついたみたいですし食後のデザートも食べて良いですか?」
イメージしろ。

154 :
裸エプロンも追加でお願いします
チョーカーとブーツは付けたままで。

155 :
あのチョーカーの下にキスマークいっぱいついてそう。
もしくは首輪に早変わりするんだろ。ルキエにライドしたアーちゃんに首輪をさせて都内を連れまわす。
漫画版だとアーちゃんがやってたプレイは、実はレンから学んでた!りして。

156 :
でもアーちゃん料理苦手じゃなかったか?
ケーキ作るのも残念→私を食べてフラグ。レンに代わってアーちゃんを食べたいんだが!切実に!くやしいのうくやしいのうwww

157 :
アーちゃんに練乳とか生クリームとか掛けてprprすればおk
裸エプロンは普段着てる服を汚さないようにとのレン様なりの気遣い
今月のみにヴぁんでレン様がナチュラルに女子部屋に向かってたのはアレなのか、
普段アーちゃんと寝てるからなのか 

158 :
気遣いか…!
タイツとか破るのも好きそうだよな、レン様。にしてもアーちゃんに練乳とかグッジョbけしからん!
それ俺も思った、浴衣という素晴らしいモノを着てるのに櫂君に邪魔されてアーちゃん喰えないとか、絶対逢い引きするぞあの二人。

159 :
コーリンちゃんの太腿をペロペロしたい。
胸にばっか目が行くけど太腿もなかなかの物だと思う。スイコさんは脚。レッカ?しらん

160 :
レッカちゃんはあのボリュームある髪だろ
あれに髪コキされたい・・・

161 :
ユニットとファイター物で媚態サキュバス×ダクイレファイターでお送りします
私は大会の参加賞で運良く引けたファイターは元へ行き着く。
パックから取り出されて私は照明の光を見る。
媚態「ふぁ…ダークイレギュラーズのカードがスリーブに沢山入ってるって事はデッキを持っているファイターが私を当ててくれたみたいね。」
外はすっかり暗く夜になっている。
私を当てたファイターはどらやら男の子だ。
媚態「あら、なかなか可愛い子じゃない。」
私は彼に興味深々だ熱っぽくじっと見つめる。
男の子「よぉーし!今回の大会で媚態のサキュバスがやっと4枚集まったぞ!これで戦力アップ間違いなしだ。
明日のファイトに備えて寝ようっと♩すーすー。」
彼は眠りに着く
媚態「彼は大会によく参加しているのね、4枚も私を集めてくれて嬉しい!ますます気に入っちゃった。
夢の中で良い事してあげようかな?ふふふ。」



162 :
僕は眠りに着くと見た事が無い建物の中でふかふかなベッドの上に僕は座っている。
男の子「ここは…何処?」
媚態「会いたかったわマイヴァンガード、ここは私の部屋よ。」
男の子「び、媚態サキュバス!?う、嘘だ…こんな事があるの?」
媚態「あるのよそれが、チュッ。」
男の子「媚態のサキュバスの唇が僕に触れた…本物だ!」
媚態「驚いたでしょ?ここは貴方と私の肉体と精神意識体を共有した世界いわばイメージなのよね。
あと、私の事は媚態ちゃんで良いよ。」
男の子「じゃ、じゃあ改めてよろしくね媚態ちゃん。」
照れながらも僕は媚態のサキュバスを媚態ちゃんと呼ぶ。
その言葉に対し媚態ちゃんは微笑んだ。
媚態「ねぇ、せっかく良いムードになって来たから良い事しない?」
男の子「良い事って?例えばどんな事するの?」
私は彼のスボンのジッパーを開いて顔を近づける。
媚態「そうね、こう言う事するのよ♡あむっ。」
媚態ちゃんが僕の分身を柔らかな唇で咥えている何だかゾクゾクする。
男の子「何これ…気持ちいい、あっ!」
媚態「元気が出て来たみたいね、舌もどう?更に胸もサービスするわ。」
媚態がクールでカッコ良い黒装束を脱ぐと露わになった胸が僕の分身を誘いモッチリと挟み挟んでは離しを繰り返す。
男の子「うわぁ!媚態ちゃん!柔らかくてこんなの僕、耐えられない!」
媚態「我慢は体に良くないわ。ほら、元気出して!ね?」
男の子「媚態ちゃん、うっ!」
媚態ちゃんの言葉に甘え僕の分身から熱い液体が出る。
あの媚態ちゃんの綺麗な唇が汚れている姿に見惚れた。
媚態「ふふ、いっぱい元気出た?濃くて美味だわ。今、貴方の分身を綺麗にして上げるから少し待って。」
私は自分の体と彼の分身の周り液体を手で掬い綺麗な唇がその液体を吸い取る。
何とも妖艶な姿に見えた。

163 :
媚態「体が熱くなって来たから脱ぐね、…どう私の体は綺麗?」
僕は媚態ちゃんの黒くて綺麗な蝙蝠の翼、白くて艶やかな肌と揺れる胸と後ろから見える突き出たお尻に夢中になっている隙に媚態ちゃんに服を脱がされていく。
男の子「とっても綺麗だよ、媚態ちゃんの事もっと好きになった!」
媚態「嬉しい///マイヴァンガード、今度は私の体を使って…」
男の子「分かった、じゃあ今度は僕が媚態ちゃんを気持ちよくするね(ちゅうちゅう)。」
僕は媚態ちゃんの体にしがみ付き胸に吸い付いた、媚態ちゃんの腕が体が僕を優しく包み込れ僕は胸を舐める。
媚態「あんっ!乳首舐められるのは!イイ!

男の子「んむんむ、ふぅー。」
媚態「息吹きかけのは反則よ、冷んやりとして何だかおかしくなりそう!」
男の子「お臍どうかな〜?何か媚態ちゃん余裕がなくなってきてない?」
媚態「そ、そんな事は無いわ、お臍舐めはひゃっ!?」
男の子「次は翼の繋ぎ目こちょこちょ〜。」
媚態「翼は弱いからやあっ!ひっ、ひっ!。ハァハァ…。」
男の子「最後は…うーん」
媚態「ここにお願い、マイヴァンガード。」
媚態ちゃんは足を広げてお股を僕に見せた。

164 :
髪コキ…!なるほど見逃してたwwwアーちゃんは胸でユリさんは脇だよな、ツルツルやわやわしてそう。
ミサキさんにスマタしたい!感じながら罵る姿をイメージするんだ。ヴァンガ女子うめぇうめぇ

165 :
媚態「んあっ!そこ…もっとぉ。」
男の子「媚態ちゃんはえっちだなぁ、ペロペロ。」
媚態「私…そろそろマイヴァンガードが欲しい、来て…」
媚態ちゃんはベッドに寝そべり僕を誘い。僕は上からのしかかり自分の分身を中に入れる。媚態ちゃんはそれを受け入れる様に僕の顔を胸に引き寄せ抱きしめる。
男の子「媚態ちゃんの中がギチギチに僕の分身を締め付けて気持ちいい!」
媚態「私もマイヴァンガードが中に来て気持ちいい!もっと動いて。
男の子「こうかな?媚態ちゃん。」
媚態「そうそれそれ、はぁっ!あんっ!」
男の子「出るよう媚態ちゃん!」
媚態「熱い…マイヴァンガードの元気が私中に注がれていく。マイヴァンガード、チュウ。」
男の子「媚態ちゃん。チュウ」
二人キスを交わし合う。
媚態「今度は私が上で行くね?」
男の子「うん!」

166 :
媚態ちゃんが僕の上で馬乗りする。
さっきとは逆パターンだ。
媚態「お股はもう痛くないから沢山動くね。ふうっ!」
男の子「うわぁ、媚態ちゃんどんどん入ってくる。」
腰を円運動させ彼の分身を搾り取る様に締め付ける。この感覚がまた良い。
媚態「もう出そう?」
その言葉と同時に媚態ちゃんがぷるんぷるんと胸を揺らし僕は興奮する。
男の子「うん、媚態ちゃん中に出すよぉ。」
媚態「また、私の中に来てるぅ!」
媚態「ハァハァ、今度は後ろから…来て。」
男の子「オッケーツ、媚態ちゃん。」
媚態「ぷぷっ、それギャグでしょ?」
プリンとしたお尻をこちらに向けるえっちな媚態ちゃんにちょっとお仕置きするか
媚態「ここであえて脇舐めで来るの?ひうっ!」
男の子「お仕置きはまだまだこれからだよ、えいっ!(パーン)」
媚態「お尻叩きはズルい〜あんっ!(パーン)あっ!(パーン)」
僕が媚態ちゃんのお尻叩く度にぷるぷるとお尻が揺れる。
さて、お尻叩きここまでにして後ろから入るかとしよう。

167 :
媚態「ひあっ!さっきより深いところまで届いてる。」
男の子「行くよ媚態ちゃん!」
私は彼にお尻がっしりと掴まれ彼の分身を出し入ったりピストン運動を繰り返す。
媚態「マ、マイヴァンガード激しすぎるわ、あっ!あっ!」
男の子「媚態ちゃん一緒に気持ちよくなろう!」
媚態「はい!マイヴァンガード。くああっん!」
三度目に渡る交わりで僕達は果てた媚態ちゃんが僕を抱きしめながらこう言う。
媚態「私は貴方の精が無ければ生きられないから毎晩来て…私をもっと使って。」
その後日現実世界に帰った僕は媚態ちゃんをファイナルターンのフィニッシャーとして2体連続コール駆使して輝かせた。
勿論、媚態ちゃんがんだりする事はさせないと毎晩交わっていった。

168 :
以上で媚態のサキュバスとダクイレファイターはお終いです
媚態ちゃんのご尊顔とボディスタイルは勿論あの唇がたまらない

169 :
てす
媚態のサキュバスはあの唇は確かにアレで咥えられたら…うっ!

170 :
蒼龍サンてば電波だったwww

171 :
次回予告。
夜空の下っていう打ってつけのデートシチュエーションを見てそのシルエット二人に「よっしゃレンアサ来たァァア!!」って思ってwktkwktkしてた俺の期待を返せ。

172 :
だがちょっと待ってほしい。
「夜でしかも外とか暑いですし虫いますしー全然ロマンチックじゃないですしー。
先週アサカとプラネタリウム行ったばっかりですしー。てゆーか青姦とかヒきますしー」
とか真顔で言い放ちながらレン様が櫂君の存在など全く気にせずにクーラーガンガン効いた部屋でアーちゃんといちゃいちゃしだしたので
耐え切れなくなった櫂君が仕方なく外に出てきた可能性がミサキさんの勝率くらいはあると思う
何が言いたいかというとアーちゃんが水着でレン様にサンオイル塗ったりするイベント発生しろ
もちろん全身をくまなく使って。

173 :
>>172
萌え禿げる…!やるじゃないか…!じゃあアレか?
「!!?っレン様、それは今ここじゃ…!それに、プラネタリウムに行ったのにあんな、あんな恥ずかしい事をするから星なんて全然覚えてなくて…っ!
で、でもレン様と一緒にお出掛けは好きですし心待ちにしておりますし、それに折角の南の島だもの…外じゃなくて良いから一緒に、いたいです」
で強制的に空気読むルート(という名の室内から邪魔者排除)した後は立凪財閥の息が掛かった良いホテルの天窓or大きい窓の傍で月明かりが燦々してる中
「ならば今見れば良いでしょう?お前は月の下でも綺麗ですね、可愛く鳴いてよアサカ。あぁ、けど…、
(PSYクオリア発動)――余りに声を出すと聞こえてしまいますよ?ほら、あそこが見えますか?
櫂とアイチ君にアサカのいやらしい姿が見られるかもしれませんねぇ?おや、まだ何もしていないのに太腿に何かが…
お漏らしでもしちゃったのかなァ、この――淫乱」
サンオイルに対抗して夜イメージ。

174 :
>>172-173
GJGJGJGJGJ!!!!
もうお前らタッグ組めよwww

175 :
あんまりエロじゃないけどエミアイイチャイチャ話書いたんだけどここでいいかな?

176 :
>>175
お願いします!!!!!

177 :
櫂ミサ……櫂ミサをもっと……

178 :
エミアイのやつ投稿します
題:ケンカの後は
「何よ!もうアイチなんか知らない!」
「だ、だから話をちゃんと聞いてってば!エミ!」
いつも仲の良いアイチとエミの二人が、珍しく喧嘩していた。
「だ、だから誤解なんだって…」
「ふーんだ。言い訳なんて最低〜」
「じゃあいいよ!僕だってエミの事なんか知らない!」
いつもはほとんど怒らないアイチも、明らかに不機嫌になっていた。
「別に私は構わないけど〜。一人じゃ何もできない誰かさんとは違うもの。」
「な…!ぼ、僕だって一人でも大丈夫だよ!誰かさんがおせっかいなだけでしょ?」
「ま…!酷〜い!誰のおかげでおせっかいしなきゃいけないと思ってるのよ!」
喧嘩はますますヒートアップしていくばかりだ。
「ちょっとあなた達?一体どうしたの?」
そんな二人の様子を見て、母親のシズカは心配そうに尋ねる。

179 :
「あ、お母さん。アイチったら酷いのー!今日アイチがカードキャピタルでマイちゃんを無理やり押し倒して泣かせてた所私見たんだから!それもあんなに人が大勢いる中で…!それなのにアイチったら反省どころか言い訳ばっかりするの!」
「だ、だからそれは違…!」
「まあ…!。アイチ?本当なの?」
「ちょ…!お母さんまで!だからそれは誤解だってば!」
「また言い訳しようとして…!いい加減認めなさいよ!」
「まあまあエミ。落ち着いて?悪かったわアイチ。大人しいアイチがそんな事したなんて聞いたらつい…。でもエミ?よく考えてみて?アイチがそんな事するかしら?それもそんな公衆の面前でなんて…。」
「そんなの分からないじゃない。アイチだって前とは違うみたいだし。最近はやたらと色んな人に構われて調子に乗っちゃってるんじゃないの?」
「な…!そんな事…!」
何とか二人を宥めようとするも、一向に収まりそうもない喧嘩にシズカが困っていると。
ピンポ〜ン
玄関のチャイムが鳴った。
「あら?誰かしら。」
お互いそっぽを向いている二人の代わりに、シズカがドアを開ける。
「はあい。どなた?…ってあら、マイちゃん?」
「あ、ど、どうも…」
訪ねて来たのは今ちょうど喧嘩の原因になっていたマイ本人だった。
「え、えっと…、エミちゃんとお兄さんが何だか私のせいで喧嘩になっちゃったみたいで…」
マイは少し気まずそうにしている。
「えっと…、とりあえず上がって?」
「あ、はい。お邪魔します…。」
シズカはマイを家に招き入れると、お茶を用意してアイチ達もテーブルに着かせた。

180 :
アイチとエミは離れて座り、アイチの隣にはマイが座る。
「とりあえず二人とも、落ち着いて?話はマイちゃんから聞けばどういう事か分かるわよね?」
シズカは何とか二人を取り纏める。
しかし
「マイちゃん!またアイチに変な事されちゃうからこっちおいでよ!」
「だから違うって言ってるでしょ!?」
二人の口論は依然止まない。
「あなた達!いい加減にしなさい!マイちゃんが困ってるでしょ?」
珍しくシズカは語気を荒げる。
普段ほとんど怒らないシズカの怒声に、二人は思わず静かになる。
「あ…、私は大丈夫です…。えっと、エミちゃんもお兄さんもいい?」
「ご、ごめんマイちゃん。見苦しい所見せちゃって…」
アイチは恥ずかしそうに謝る。
「…謝る所が違うでしょ。」
それでもエミだけは依然として不機嫌なままだ。
「…エミ?」
先ほどではないものの、シズカの強めの言葉と視線に、エミは顔を背けて黙りこんだ。
「えっと…、まず誤解させちゃったエミちゃんにはちゃんと謝らないと、て思って…。あれは私がお兄さんにデッキの相談をしようとしたらコンタクトを落としちゃって、慌ててお兄さんの服を掴んだら、その拍子で二人とも倒れちゃって…」
「…え?」
「そしたらそこに偶然エミちゃんが来てあの体制のせいで勘違いさせちゃった…。って事だと思うの。私が泣いてるように見えたのは目がよく見えなくて目を覆ってたから…かな。」
「…それ、本当?」
きょとんとしたエミが、呆気に取られた顔で尋ねる。
「…やっぱり。そんな事だと思ったわ。」
シズカはやれやれといった感じでため息をつく。
「ど、どうしよう私…、勘違いしてあんなに取り乱しちゃって…」
エミは恥ずかしさと申し訳無さで真っ赤になる。

181 :
(エミ…。)
さっきまで喧嘩していたものの、何だかんだでやはりエミの事が気がかりなアイチは心配そうに見つめる。
「アイチィ…、そ、その…、私…」
さっきまで散々アイチに悪態をついてしまっていたエミは、アイチがまだ怒っているのではないかと心配で、まともにアイチの顔を見る事ができず、自然と涙が溢れる。
「あ、あの。お兄さん!エミちゃんの事、怒らないであげて下さい!エミちゃんがあれだけ不機嫌になっちゃったのもきっとお兄さんの事を想うあまりだと思うんです…」
悲しそうなエミを見て、マイも必に涙を堪えながら訴える。
「う、うん…。もういいよ。とにかく誤解が解けたんだし。エミ、ごめんよ?いつも僕のために色々してくれてるのにあんな事…」
「ううん…。私こそ…。もっと早くちゃんと話を聞いてればこんな事にならなかったのに…。」
アイチはエミの元に歩み寄るとエミを優しく抱きしめる。
エミはアイチの胸に顔を当てながら、それまでの感情が一気に溢れ出たのか、声を上げて泣き出す。
「アイチィ…!私…本当は怖かった…。あのままアイチと仲直りできなかったらどうしようって…」
「エミ…。もう大丈夫だから…。気がすむまで、思いっきり泣いていいよ…?」
「アイチィ…!」
アイチの目からも、一筋の涙が流れていた。
「良かったね。エミちゃん…。お兄さんも…」
「ふふ…。アイチもたまにはお兄さんらしい所あるのね。」
安心したのか、同じく涙を溢れさせるマイと、普段の優しい笑みに戻ったシズカに見守られて、二人はずっと抱きしめ合っていた。

182 :
「アイチィ…。しばらくこうしてていい?」
思いっきり泣き晴らし、すっきりした顔のエミが甘えるようにアイチに尋ねる。
「エ、エミ…。そ、そろそろ離れてもいいんじゃないかな…。ほ、ほら、お母さんもマイちゃんもいるし…」
アイチは少し恥ずかしそうにする。
「あら、私なら気にしなくていいわよ?これからご飯の支度するから。マイちゃん?せっかくだから食べてって?」
「あ、ありがとうございます。…二人とも、私も全然気にしませんから。こんなのいつも見てますし。」
「マ…マイちゃんまで…。」
「ほら、みんな良いって言ってるし。…それに、私に心配かけた罰よ?今日は私のお願い全部聞いてくれなきゃ許さないんだから。」
「ちょっとエミ…?さっきまで泣いてたんじゃ…。」
「いいからやるの!…それともアイチは私とこうするのイヤ…?」
悪戯っぽく見つめるエミに、アイチは一瞬ドキッとなる。
「そ、そんな訳じゃないけど…」
アイチは照れ隠しに目を逸らしながら呟いたものの、腕はしっかりとエミを抱きしめていた。
「アイチィ…。今度はこっち…」
「も、もう…、しょうがないな…んむっ…。」
エミの要求に応え、アイチは唇を重ねる。
「はー。今日も暑いわねー。とくに誰かさん達の近くだと。ママさーん。何か冷たいものもらえます?」
「ふふ。そうね。」
マイ達の冷やかしも耳に入らないほど、二人は以前にも増してイチャイチャし合っていた。

183 :
以上です。特にエロい訳でもなく普通のSSになってしまいましたがよかったら読んで下さい。

184 :
アニメの南の島合宿編でもレンミサフラグっぽいけど、
エロパロ板的には焦ったアーちゃんがエロい下着でレン様押し倒したりとか
あてつけにレン様の目の前で櫂を誘惑して櫂レンアサカ3Pとかそんな感じなのだろうか
レンミサエロはごめん思いつかない

185 :
アーちゃんは他の男誘惑とか出来ないだろうからレン様襲うアーちゃんが見たい

186 :
櫂君がアイチと外行ってる時に中でイチャイチャしてれば良いよ!

187 :
本スレでヴァンガキャラ随一の豆腐メンタル(=繊細さ)だと評されていたアニメアーちゃんが
ミサキさんにちょっかいを出すレン様を目にした日にはどんな反応を見せるのか とっても楽しみです
泣きながらレン様押し倒してきょとんとされてそう
ついでに
レン様「(あ、コートのポケットからウルトラレア次女に渡されたデッキに入ってたカードが…)」
アサカ「(レン様がバミューダ△のファルーカのカードを見つめていらっしゃる…!
     実は巨乳がお好みなのですかレン様…っ!)」  とか常に一人で勘違いして一人でへこんでそう
スレンダーでスタイルいいけどスイコさんユリさんミサキちゃんに比べると胸部が若干慎ましやかだよねアーちゃん
地味にコンプレックス持ってそう 頑張って挟む練習してそう。ファルーカたんデッキにいなかったけどな。

188 :
…っ!
其処は、邪道と言われてもレン様以外の男がアーちゃんを気遣ってやって欲しい。
下心有りで慰めてNTR手前ならエロパロ的にもアリだと思う。
ところで触手×アーちゃんが見たくても触手ユニットって中々いなくないか?

189 :
慎ましやかな胸で良いよ、たっぷり可愛がってもらえ。
2期のミサキさんの胸を大きくさせたのは誰ですかね。

190 :
>>188
バスカーク?

191 :
バスカークさんはバミューダのゲートを触手でねちっこく可愛がりたいって言ってた

192 :
触手じゃないけどシャドパラのイルドーナさんとか…?

193 :
暇だから、と夏故の妄想働いて綴ってみたから投下してみますー
…水着も捨てがたかった、と今更思う
気が乗ったらえろすメインの続きも作ろうと思ってるが…

―――
近所で催される夏祭りへの同行を提案され喜びに満ちた心を維持したまま既に早一時間、アサカの心は色恋を初めて知ったかの様に浮かれていた。
今の時間が永遠に続けば良い…そう願うのも致し方無い程に子供の様な幼さを見せるレンと過ごす時間は、少なくとも彼女にとっては甘美なものであったから当然の感情だった。
「有り難うございます、レン様。とても美味しいです、このリンゴ飴。」
「どういたしまして。喜んでるアサカを見られただけでも満足ですし、今 夜は急な誘いだったから。そのお礼ですよ。」
"お礼"と言われ心の内に欲張りな思考が浮かび上がったのも一瞬のこと、其の様な素振りを欠片すらも出さず可憐な笑みを返す姿は微笑ましい恋人同士の様相を呈していた───が、そういった場合に不粋な邪魔が入れられるのは世の常。
通り掛かったカップルをおだて、幸福感を擽り小金を落とさせるべく明るい声を野次の如く発した出店の店主に呼び止められたのがハジマリに成ろうなど、この時のアサカは知る由も無かった。


194 :
「そうですねぇ…じゃあ、折角だから一回だけ。」
「頑張って下さい、レン様!…───っ。」

人差し指を立て射的に挑むレンに絡めていた片腕を外し声援を贈る健気な姿。
それが棚に並ぶ景品の数々を何の気なしに眺める最中、不意に一瞬歪み逃げる様に視線を逸らしたと同時に仄かに赤く染まる
恐らくは問屋など各所で安く買い集めたのであろう今時らしい長方形の携帯カバー、
ゲームセンターに並ぶ様な愛らしいぬいぐるみ、流行りのゲームソフトや花火セット。
欲深い人間を誘い込む撒き餌の様なブランド物らしいアクセサリーやバッグ(…もっとも、プレート等を添え微妙にロゴが見えぬ事から本物かは疑わしいが)、
そういった景品が並べられた中に紛れて卑猥な玩具が陳列されていたのであった。
彼より先に気付き何とは無しに居心地悪さを覚えたアサカは、それでもチラチラと然り気無く視線を遣るが、自分と其れの延長線上に唐突にレンの顔が割り込み一気に鼓動は跳ね上がる。

「如何かしましたか?ほら、アサカが応援してくれたお蔭でアサカに似合いそうなチョーカーが取れましたよ。其れとも、他に欲しい物でも………」

何でもないです!、と弁明するには既に遅かった。
振り返った彼の視線が向いた先には然り気無くとは云え、異様な存在感を醸し出す様にすら思えるモノが存在している。
再び向き直った顔には「へぇ、アサカはあんなのが欲しかったんですか?」と言いたげな様子が見て取れ、視線をまともに合わせる事も出来ず小声で否定し首を振るぐらいしかアサカには出来なかった。

「景品の交換は無理ですよね?じゃあ、今度は彼女がするから新しく弾を買いますよ。──欲しいモノは自分で取ってこそ価値が在りますよね、アサカ。心配しなくても僕が手伝ってあげますから。ほらほら、しっかり構えて的を狙わないと。」

乗り気なレンに水を差す暇すら与えられ無かった。無価値と成った様に獲得したばかりのチョーカーは隅へ放り出されており、彼の手が我が身へと回ってくる。
先程は至福であった触れ合いが今は落ち着きを失わせ羞恥を引っ張る魔物に思えるが当のレンはお構い無しといった様子で射的の指南を継続し、気付けばアサカは浴衣越しに腕や腰を掴み木製の台へ身体を半ば預けた姿勢を取らされていた。

195 :
「あ、の…レン様?私は別にあんなモノ欲しくなんて、…だから…お金は私がお返しするので他の店に行きませんか?」
(この格好、お尻を突き出す様な感じで下着のラインが…っ)

顔を更に赤くしながら懇願する様に問うアサカの姿は心境に反して逆効果となり、にこやかな様子で提案を却下するレンの身体が自分の背中へのしかかる。
微かに髪を撫でるレンの吐息や浴衣越しの体温に胸は高鳴り息苦しさすら覚える。

「もう少し右に銃口を向けて、腕もしっかり支えに使って…そうそう、あぁ良いですね。そのまま、狙いを付けてゆっくりと引き金を引いて…」

耳元での囁きには過度な艶が乗せられている様に感じながら錯覚と振り払う事を試みるが、
身体を圧迫する重みと腰を抱く片腕の存在感は消そうにも消えずにアサカは羞恥と異なった微かな火照りを抱き始めて仕舞っていた。

(…少し、だけ…熱心に狙いを定めてる風を装えば…)

じわじわと滲み出す熱に都合の良い理由付けを考え出したアサカの思考を読み取ったかの様にレンの手が腰のくびれより下へと伸びる。
下半身の姿勢を教授する動きの様でもあり、内腿を擽る様でもある動きにアサカの理性は容易く瓦解を始める。

「…ん、ッ…!…ぁ、残念。外して仕舞いました。次はもっと良く狙って…──もう少し前に乗り出した方が、当てやすいのかしら。」

真剣な呟きを装った言い訳を口にすればレンの体重が加算され軽く潰れている胸を擦らせながら身体を乗り出すアサカの眉が僅かにぴくん、と跳ねる。
敏感な乳首の摩擦を反映した動きと悟られぬ様に表情を引き締めるのも束の間、乗り出した為に下半身は爪先立ちとなり肉付きの良いヒップを更に突き出す事も忘れない。
…標的への狙いがバッチリだと太鼓判を押すレンの口元が彼女から見えぬ位置を取ったまま、異質な含みを持って弧を描く。

(はぁ…駄目、レン様の手が太股触ってると思うだけで…ッ、指が震え、そう…。もっと、触れて下さいレン様…ぁ。)

浅ましい欲望で集中を欠いた為か、或いは無意識にまた彼の教授と修正を望んだ為か引き金を絞る刹那定まっていた狙いは逸れ隣の人形をぐらりと揺らす結果に成り果てた。

196 :
「惜しいっ!最後で少し手がぶれましたね。…残りは一発か。仕方ないですね、確実にする為にこうしましょうか。」

そういったレンの行動は宛ら二人羽織といった感じに極端な迄に身体を寄せ、背後からアサカを抱く様に全体の半分近くが重なり合う体勢。
両肩越しに手を伸ばし、手に手を重ね親密さを強調するかの様な姿。
「レ、レン様っ!?これでは逆に難しい様な…それに、あの、ッ…」

当たってます、とは言えず真っ赤になったまま的を見る事も出来ずに俯いて仕舞うレンの次の行動はアサカにわざとである事を知らしめるには十分なものだった。
戸惑う自分をよそに銃を支える左手に片手を添え支えを補強するレンの腰がぐっ、と臀部へ押し付けられる。
僅かに体温の高くなっている肉の塊が浴衣を通して感じられた瞬間じゅんっ、と着衣と下着に隠されている割れ目の隙間から
愛液が滲み出すのを感じて慌てて脚をきゅっと締めるアサカを嘲笑う様にレンの片手が腰を経由して浴衣の合わせ目へ伸びていた。

「可笑しいですねぇ…、何だか湿ってますよ?──さっきから身体を変に動かしてたし、ヘンな事でも考えてたのかな。イケナイ子だね、御前は。せめてもの名誉挽回に最後ぐらいは当てないと、……楽しいデートだけでは終わらなくなりますよ。」

今や初めの無邪気な雰囲気は消え失せ、柔和な笑みの中に邪悪さと脅迫を醸し出している姿に畏怖の念を抱く事は必然で細い喉を引き締めるアサカだったが、瞳の奥底には発情の色が揺らいでいた。
既に羞恥心を押し退ける様にして被虐の悦びを受け入れるべく欲望が膨らんでしまったアサカの乳首はぷっくりと腫れ、
股間はじくじくと蜜を分泌させてレンの指を欲していたが…それはお預けと言う様に、身体と台で好都合にも隠れているのに関わらず浴衣の中へ侵入したレンの指は愛液の染みが広がりつつあるパンティの縁や肌を擽るだけに留まってばかりだった。
「は…ん…ゥ、…今度ぉ、こそ…ふ、ぁン!」

──ごろん、と音を立てて電灯の光を反射して鈍く光る男性器を模した玩具が平板の上に横倒しに成った。
と同時に、アサカに触れていた他人の温かさと接触が離れていき、身を離したレンが店主である男から紙袋にしまわれた景品を受け取る模様を見ながら僅かに取り戻した理性でこれ以上の醜態を晒さずに済んだとする安堵と、
一方で濡れた秘処へ刺激を貰えず半端に火照りを抱える羽目になった肉体的な不満と物足りなさをアサカはその胸に抱いていた。

197 :
良作キタwww
前の職人とは別のひと?
続きもオナシャス!

198 :
>>190
バスカーク…!ユニット×女の子だとどうしても鬼畜寄りに成っちゃうのは何でだろうな。バミューダならレインディアさんを弄りたい。弄る、っていうか文字通り可愛がる。

>>192
確かにちょっと考える。なんか悪い顔してるのが色々イメージに繋がるっていうか、シャドパラとかダクイレって(使う人も)凄く攻め側に向いてると思うの。
大変魅力的ですね、うむ。

199 :

超私事。
ガチデッキじゃなくてフリーファイト用にペイルを使ってて、メガコロ使う人に当たった時とか時々思う。
ギラファさん達に大暴れされたらルキエさんとかトラピちゃんとか超嫌がりそう。
蟲姦とか書き出したらゴメン。
流石に其処までは行ってないと思うし、岸田オサムを攻めキャラに回す事は多分無いがメガコロのユニット×アーちゃんだとか
×ミサキさん、或いは彼女達がライドしたユニット、とかはやりそうで。
これでアーちゃんとかミサキさんが虫が苦手だったら美味しいのに。…なんかゴメン。

200 :
>>196
!?
あぁあぁあああありがとうございます良いモン見た!レンアサぁあぁあぁあ!!!レン様はこう在るべきだろ最近綺麗だけど!
いいなぁ、やらしいレンアサ書けるようになりたい…。続きを期待してもいいでしょうか?

201 :
肝試しでアーちゃんが他の男と同じ番号になった場合のレン様の反応が若干気になるが、
冷静に考えたらカムイ櫂アイチテッちゃんで櫂くんぐらいしか問題が起きそうな野郎がいなかった そこまで織り込み済みかYRS
そして私服エプロンアーちゃんのうまく説明できない背徳感がヤバい、ロリ人妻みたい。

202 :
>>199
みにヴぁんネタではあるがミサキさんは虫苦手っぽいぞ

203 :
水着のアーちゃんが可愛かった事だしレンアサ待機
レンアサ派の俺としてはレン様はミサキさんといちゃいちゃしないでほしい
>>199
セミにびびってた。あのミサキさんは軽くホラーだった

204 :
蟲姦www
痛くなければ読んでみたいがさすがに職人の性癖が心配になる
だが支援(ドヤッ)

205 :
キャピタル組帰ったけどNAL4はしばらくリゾート堪能っぽいし、女子用コテージをアサカ一人の為に使うのは非合理的なので
アーちゃんは二日目以降レン様の部屋に放り込んどいても文句は出ないですよね
あとやっぱりミサキさんと比べると胸部が若干慎ましやかだったのでレン様揉んで強化オナシャス!
レンアサが夫婦みたいで可愛かった…なにあのアーちゃんの彼女の余裕っぷり…

206 :

ネタの宝庫過ぎだろ最近。
しかもちょくちょく此処の住人様がツボる事を言うもんだから俺がヤバい。アーちゃん可愛すぎ結論。
の前にこっそり投下投下してみる。

*乙!>>168に続いてみる。
*ブレイドウイング・レジー×求愛のサキュバス。
*長い。

――――
下には戸惑いを隠せない主人。
トクントクンって五月蝿い心臓は手で胸を押さえても、ちっともそれが収まってくれない。
訝しげな視線が刺さる。
(流石に…声、震えちゃう…よぉ)

『あのね…っ。私は他の姉さま達みたいに、…その、色っぽくなんて無いし。でも――でも…マスターが好きなんだもん』
だから。

『覚悟なさい?…です。マイ・ヴァンガード…テツさま』
…なんちゃって、ネ。
病は気からって言うでしょ?あの応用。

***
サキュバス。男性の精を糧に生き長らえる種族。その末端に加わった――人間界でいう妹のポジションの彼女に対し他のサキュバス達は手を焼いていた。
熱っぽく、舐めればとろりとしそうな潤んだ瞳。キスで柔に潰れる唇はぷっくりとして目に留まる。
白い肌を贄となる男が吸い上げれば、暫く抜けない赤が映えそうだ。対照的な濃紺をした髪もさらりと肌をくすぐり、白い肌をより白く見せている。
其処までを見た所で女としての評価は上の上。けれども一度口を開けば。

『…っうう、そんな恥ずかしい格好、なんて』
私には出来ないです、姉さま方。

このザマである。
サキュバスと云う種族を疑う程に初々しくて羞恥心が強い。
今も今とて、男を靡かせるノウハウを教えるべく“求愛”を冠する彼女の服を乱しにかかった姉達に肩を跳ねさせ、小さくイヤイヤと首を振った。
じわりと浮かんだ涙を見て、良かれと思いはだけさせた姉達は罪悪感を覚えるようで。

『〜ぅー…、レジーさま…』
助けを求めるように彼へ駆け寄って後ろへ隠れる彼女。縋る相手が相手なだけに逆に姉達の口元が引きつった。
怖いもの知らずな末っ子はサキュバスに無い「無邪気さ」で対象を選ばないのだから怖い。レジーには随分懐いているのか、心なしか彼の翼が鋭く光った気がするなりその場から一斉に逃げ出した。

『……。……お前は』
『…なに?』

207 :

サキュバス達が散って行き後に二人が残る。潤んだ瞳をこれ以上怯えさせないように翼の向きを変えた。
鋭い刃もサイドは安全だ。
傷付けないようにそっと包み込むのは恐らく彼なりの目一杯の優しさ。
言葉数が少ない分、発する一言を聞き逃さないように彼女はしっかりと耳を傾けた。

『別に、背伸びする必要な、ど…――!』
子供をあやすように口元を歪めたのはほんの僅か。けれども彼を知る者ならば二度見をしてしまう程に穏やかな雰囲気を纏いながら、レジーは彼女の髪をくしゃりと撫でた。

刹那、

―――――バサァ!
突如として“求愛”を囲むように包んでいた翼は解かれた。背へと引き戻し、今の和やかな空気が嘘のように危うい輝きを放つ。

『どうやら呼ばれたらしいな。オレを扱い切れるかどうか…お手並み拝見と行くぞ、雀ヶ森レン!』
くつり、と彼特有の邪悪な笑みを零す。その目が一瞬だけ“求愛”に向けられ、彼女は小さく頷きながら見送った。

『頑張って下さい、レジーさま』

グレード2からのライド。
ヴァンガードサークルへと呼び出されたらしい。

***
結果。
一時的に持ち主を変えたデッキが本来の動きをなぞる事は無く。扱う者が違うとはいえ不本意にも敗北を喫したレジーは不機嫌さを伴っての帰還となった。
怖いもの知らずと言われる“求愛”さえ流石に声が掛けられない事を悟り、帰る時間をずらそうと待機した結果。

『…っみ、みんないない…ぃ!』
見事にデッキケースの中で熟睡をして今に至る。其処に絵柄として存在しているが、その中身は不在だった。
姉達や不思議の国の住人たる女王、完全ガードの物知りウサギすらいない状況は初めてだ。
慌ててダークゾーンへの帰還を試みた所で、漏れて聞こえて来たくぐもった声に彼女は動きを止めた。

「…っ…――…、ぁ……っ!」
「声、…抑…な…ても……サカ…」
「ひ、…ぁあ…っ!ん、ァ…ぁ!!」

(…な、に…?)
ギシギシと僅かに軋む音。いっそう高くなった声は悲鳴だろうか?
ケースの外では自分が知らない凄く恐ろしい事が行われているようで背筋を冷たい物が滑り落ちる心地がした。

(…ちょっとだけ見たらすぐ、帰ればいい…よね?)
未知への恐怖こそ感じるも、それにも勝る好奇心が“求愛”を動かした。ユニットは人間とは違い、目視されないのなら覗いても気取られる事はない。

208 :

カードの絵柄からするりと抜け出す。音も無く絨毯に降りて解ったのは、此処が寝室だという事だった。

(ここ、…なんか、なんか変なニオイがする…っ)
目が慣れない為他の五感が鋭くなる。
本能的に危うい、と感じるような妖しい匂い。カードの中にいた時よりも大きく聞こえる、モノがぎしぎしと軋む音。

(吐息?それにしては随ぶ、ん…「ひゃ、ぁンンッ、れ…ンさま…ァ…ッ!…ぁは、ぁッ!ん、んァ…ぁっ!、は、ッふ、ぁ…ァ!っ、ぁ!」…!!?)
段々と暗闇に順応して来た目が捉えた二つ並んだベッド。自分から遠い側に蠢く白い影。
丁度そこに横たわる大人二人分の塊。蠢いて呼吸を乱す人間。
それは一糸纏わない姿だった。

***

『あの子が帰って来てないのよ、レジー』
媚態のサキュバスがその蝙蝠を模した翼をはためかせ、飛んで来た時には血の気が引いたものだ。
己を兄のように慕うアイツ同様、コイツを媚態ちゃんと呼んでは何かにつけて後ろにくっつき、懐いていただけに実に腹立たし…いや、今は良い。
その為他の姉達以上に心配していたが何処を探しても見当たらないという。
隈無く探した甲斐も無く、姿を見せないアイツの行き先と言えば他に何処が有るだろうか。

『(いや、“求愛”が勝手に出歩くとは考えにくい)』
好奇心のカタマリのような奴だが、その実凄く臆病だ。加えて、普段から純粋な性格に漬け込まれないように過保護な姉達が徹底的に言い聞かせている為、警戒心だけは強いと思う。
そこまで考えて逆の可能性に思い当たった。何処かに行っているのでは無く、向こうから帰って来ていないのならば?

『(別の意味で不味いな、…ご主人の所にいれば良いが)』
何せ昼間は主人の手を離れて雀ヶ森レンの元へとデッキが渡っていたのである。彼の後ろに控える女、――鳴海アサカにどことなく似ている容姿。
色気を持ちながらも純朴な性格とのギャップが邪な目を向ける男の毒牙に掛かっていなければ良いが。
考えれば考える程に険しくなって行く表情。つられる“媚態”と奇しくも同じタイミングで舌打ちを一つし、レジーはダークゾーンからカードの向こう側へと急いだ。

『何処にいる…!』

***
二人分の体重を受けてスプリングが軋む音がする。
何をしているのか解らない分、現状を判断すべく聴覚が吸収した音は酷く生々しかった。

209 :

ぐちゅぐちゅと、熟れすぎたトマトを掻き回すような耳障りな水音と動物的なニオイだ。

体液。
上に乗っている方が前後に揺れるたび揺さぶられる方の華奢な影は、切なくて脚の付け根がじゅんわりと疼くような声を上げる。

(ひゃ…、ぁ…っ何、なに…ぃ?…)
聞いている方がおかしくなりそうな声は悲鳴でないと“求愛”は気付いた。甘くて、駄目だ無理だと言いつつもそれをされて喜ぶような色を持つ。
これ以上此処にいたらマトモな思考すら出来なくなる。頭では解っているが、重なる影が此処から離れる事を許さない。
動かない“求愛”の太腿から、遂に堪えられなくなったのか。
トロォ…と若干の粘性を持った透明の液が伝って肌をくすぐった。初めての感覚に何が何だか解らず、失禁でもしてしまったと頭は更に混乱する。

(お、押さえなきゃ…っ!嫌ぁ、ヤだ…っ!ふ、ぁあ…ッ!?)
スカートにて拭うように押し当てた彼女は勢い良くそれをした為、敏感に立ち上がっていた部位にまで思いっ切り指を押しつけてしまった。

『(ひ、…ぁッ―――…ッ!!)』
唇を閉じていなければ、向こうで声を上げる女のように成っていただろう。
瞬時に巡った刺激は立った状態を維持する事を許さず、膝から崩れ落ちて俯く。
肩で息をしても呼吸が整わない。
身体が、熱い。
纏まらない思考が、今身体を貫いた部分に再びその刺激を欲して指を伸ばす。

『(駄目なのに…っ、駄目なのに駄、目…ぇっ!あそこが…ぬるぬる、してるよぉ…っ)』
ヒクヒクと口を開ける穴に気付いた指が、其処から液を垂れ流していると知って増す危機感。

――――くちゅ、り…ィ。
下着を押し付けて拭うより指を埋めて“塞いだ”方が良い。囁かれたような気がして従った挙げ句、更に煽られて溜め込まれた熱。
挿し入れられた指をしゃぶる肉穴は少しずつそれを受け入れ、更なる太さを欲する。
抜け出せずズブズブと深みにはまる悪循環の原因が、性行為による《求愛感情》に当てられて引きずり出されたなら何とも皮肉な話だ。
サキュバスとしてこの感情を御さない限りは一人前とは言えず、身体も楽になる事が無い。
其処までを理解するも、この熱の納め方は知らない。否、何となくは理解してはいた。

210 :

とはいえ、あのベッドで組み敷かれて甘ったるい声を上げる女のように上手く“求める”方法など、咄嗟に思い付いて思い付くはずも無かった。
その声が高くなり、応じる側の男も息遣いを荒くして行くにつれ“求愛”の身体を熱が支配する。逃がす方向の見つからないそれに、瞳から光が欠けて頬に熱が集まった。
抜けるように白い肌も孕んだ熱により火照ってうっすらと色付く。
連鎖のように自分も発情したのは色欲が武器と言って過言でないサキュバスにとって致命的だった。

(ふ、ぁ…ぁ、ッ…ん!ぉ…オッパイの…、ッ!ぁう…っ!先っぽ、が…!!ァ…ん、んく…っぅ)
ツンと上向いて硬さを持つ。身動ぎで衣服と擦れて言葉に出来ない刺激が気持ち良い。
とろんと溶け出しそうな表情で身体を撫でさすっていた“求愛”だったが、ドアの向こう側に聞こえた音を拾いった耳は過剰に反応した。
誰かいる。
偶然其処へと来ただけとはいえ、肉欲が理性を侵蝕している彼女にその存在は救済措置にも近い。
力の入らない足を叱責して何とか立ち上がり、ベッドで絡み合う裸体に背を向ける。

(…ぁ、は…っ、――…見、ぃつけ…た、ァ)
ドアを通過した其処にいたのは、マイ・ヴァンガードが何度か対戦した事のある相手。旧友。幼馴染。
もっとも彼の余裕も今は崩れ、苦虫を噛み潰したような苛立ちの混ざる表情を浮かべていた。

(櫂、…って言った、っけ…)
接触に一瞬戸惑ったが関係無い。
うっすらと膨らんだ下半身と微々たるモノとはいえ、今いた部屋で嗅いだ生々しいニオイを捉えては停止を掛ける理由が無かった。
口内に溜まる唾を飲み込む。その音が自分の中で大きく聞こえた。そのまま其処から立ち去るように踵を返しかけた櫂へと手を伸ばし、

―――――ぐいッ。
彼へと触れる寸前で背後から伸びて来た手に捕らわれ、掠める事すら無いまま空を切る。
数時間前に頭を撫でた手より荒々しい動き。鋭い目をされたのは“求愛”にとって初めてだった。

『…何をしている、“求愛”』
『!!?ひ、ぁ!…レジ…さ、ま…?ヤだやだ…何、で此処、に…』
熱に侵されていた思考が一瞬だけ冷える。悪い事を見られた、と手から逃れ本能的に察して駆け出そうとするも、ぴん、と糸が張ったように身体が引きつって足元へと崩れる。
身体の熱は取れていないのだ。腰砕けではレジーから逃れられず、観念したように胸元をぎゅっと握りしめた。

211 :

『…っ、レジーさま、なんか…怒って、て。怖く、て…っそしたら寝ちゃってて、裸、で…っ!
嫌がってる、のに…それ聞いてたらカラダ、…体、が…ぁっ!』
『………。……』

支離滅裂。
混乱と動揺とで文章にならないがレジーには大体の検討はついたらしい。
言葉を途切れさせ終いにはめそめそと純粋が故の涙をこぼし、目一杯スカートを押さえる姿にレジーは妙な欲が芽生えるのを感じた。
向けられる視線に違った色が混ざりつつある事に気付かず、ぺたんと座り込んだ状態で自分では説明が付かない身体の不調を怖がる“求愛”。

『駄目、って…ぇ…ゆ、ってるのに…ヨ、くて…っ―――オカシく、て…っ』
お漏らしとか、凄く恥ずかしいです。

『………、っ…(…違う)』
声を潤ませ震える彼女の身体にごく自然に伸びる手。違う。違う。
いわば解らない事を尋ねる行為であり言ってしまえば相談だ。けれどもこの状況で言ってはならない事を洩らしてしまった“求愛”に、視線が身体を這うのを止める事は出来ず。
“求愛”自ら、レジーが伸ばすも留めた手。それを取り縋るように助けを求められてはレジーの葛藤も甲斐無く。

『身体、っあつ…いよ…ぉレ、ジ…さま…、壊れ、ちゃう…ッ!きゅ、あい…しんじゃうの…?
――っひゃ、ァ!!?』
其の痩身を組み敷く事となる。

『…壊れない、なない。
身体の使い方が知りたいのならばオレが教えてやる、“求愛”』
捲れ上がったスカートを直す手が邪魔だと払いかけて一旦中断した。考え直し、彼女の胸元へと添えさせる。
腹部の少し下へと当たった熱に息を呑んだ“求愛”が戸惑いながら膨らみに指を沈めた。自分で自分の胸を弄るような格好だ。

『れ、レジーさ、ま…。私、どうした、…りゃ…ぁんんっ!』
『身体は随分正直だな、…どうされたいのか、お前が求めているように動くらしい』
クツクツと喉の奥で笑みをす。言葉に出す事は無くとも、本能的な肉欲が”求めて”いるのか、レジーの見ている前で乳房に絡んだ指はそのバストの先端を摘んでみせた。

『お前が見た女はどうされていた?口は?胸や身体――…此処、は?』
指先が箇所箇所をくすぐるように触れ、その部分に熱を集めて行く。
それだけでも恥ずかしいのに、今も隣の部屋から漏れて聞こえる声が“求愛”が忘れたフリをする事を許さない。

212 :

舌を覗かせて甘く声を上げ、白い乳房を大きな手に鷲掴まれていた女。左右に揺れてくねっていた腰を思い出す。
それは彼女の“欲求”に繋がったようで、再び触れられた唇は指先をちゃぷりと舐め上げ、熱い口内粘膜でレジーの指を包む。
目をぎらつかせて酷く狂暴に笑む彼に肩が跳ねる。自ら片手を彼の下腹部へ伸ばした。眉を寄せ困ったように、とろけそうな表情で告げる――懇願。

『ぁ…ぷ――…、っ。は…ぁん。
ぐちゅ、って…され、てた…です。だから…
――レジ…ぃさま、が…してくれ、なきゃ…わかんない、です』
『…っくく…大胆な事を…、っ!』
『ひ、ゃァぅッ!!?』
随分と生意気を言う。

『…良い度胸だ』
天然で出たにしては大層なし文句だと彼女のサキュバスの素質に忍び笑いをひとつ。
要求通りに脚を開かせて下着をずらした後は煽りのいやらしさに満足げに割れ目を嬲った。
汚れの無い処女色を暴いて、妹の肉体を女にするかのような背徳感。控え目にひくひくと口を開ける肉穴は自分を求め、淫らにも蜜を溜めてはこぼしていると解れば尚愛らしい。

『ひ、にぃ…ぃっ!ぁ、んっや、ァ…!れじ、さま…ぁっ駄目、また…ッまた、ぁお漏らしし、ひゃうっ』
挙げ句、愛液と失禁との区別がついていない純粋さには色々と教え込みたくなる。
とろォと吐き出された雌の汁で指を濡らし、自分の唇へ拭ったレジーを信じられないモノを見る目で見つめた。
わざとそれを下品に音を立て舌で舐め取る姿に、頬を赤らめて慌てて目を背ける“求愛”。けれどもやはり気にはなるのか、ちらちらと此方へ戻る視線に唇をつり上げた。

『…“求愛”』
『…!は、い……、レジーさ、ま』
彼の言わんとした事を察して唇を近付ける。レジーを真似て恐る恐るリップラインへ這った舌は、開いた口と伸ばされた舌に捕らわれた。
体温。予想していたより熱い舌に口内を荒らされ、くちゅくちゅと耳につく水音は頭に響くようだ。

『は、…ぅ…ッふ…、ッ…ん、んんッ!ふ、…れ、りひ、ひゃ…ふぁ…ぁ』

―――――ぬち。
―――ぬちゅ……く゚、ぷ…。
息継ぎ出来ない。酸素が足りなくなって苦しげな表情をする隙に、割れ目を下りた先の穴を掻き回す指は本数を増やした。
歯列を辿り、舌根の窪みをつつく間にも手の動きは止まる事が無い。

213 :

何も考えられず、身をよじってイい箇所へ当たる指から逃れようと腰を浮かす。

『…っあ…ひ!!?や、やだや…らっレじ、ぃ…まっあの、っお願っお、願いぃ…っ!』
堪らずに手を伸ばし、背中に腕を回した。鋭い刃の翼に触れて痛みに引っ込めた手を、しがみ付く場所を求めて首の後ろへ持って行く。
レジーの視線を固定する形になり何事かと手が止まった。その間に“求愛”は精一杯呼吸を整える。

『…駄、め…っ。は、…ァっそ、こっ、ーっぁ。そこ、っばっか、弄ぃちゃ…ァ、っだめです、だめ…だめぇ、っ!
え、…エッチぃこ、え…は、んんっ…出ちゃ、ぁ…んだも、ん』

超至近距離。
これほどまでに自分の手を濡らしておきながら駄目だと拒むのは解っていてやっているのか。
逆効果も逆効果、サキュバスとして覚醒した時が怖いと溜息がこぼれる。そのくせ、瞳はとろりと潤んだまま自分を欲しがるのだ。

『今のはお前が悪い。…止める気は無いから覚悟しておけ』
今なら解るだろう?
雀ヶ森レンの下で鳴いていたアレが悲鳴じゃない事くらい。
続けるレジーが下衣を緩め、男を知らぬが故に誤って煽った“求愛”の割れ目に肉竿を擦り付けた。

――――ヌプ…ぬ、ち…ぬち…。
ちゅるりとしたとろとろの肉ビラに軽く挟まれながら竿を割れ目に沿ってうずめる。
吸い付くように密着して温かい液の上を滑らせる柔らかさは眩暈がしそうなくらいに気持ちが良い。
先走りがクリトリスに掛かり、びゅくんと震える姿に“求愛”を見る目が庇護欲から肉欲、果ては支配欲へと変わって行った。

214 :

怯えて涙を流す彼女を酷く犯して、自分のモノにしてしまいたい暗い感情。所有欲はレジーを行動に移したようで、脆弱な穴に凶暴な程に張り出したカサの部分を押し込んだ。
ひゅ、と息を呑み口をはくはくと意味なく開閉さす。悲鳴は声にならずに掠れて、空気が漏れるのが生々しい。

『は…、ひ…、ーッ―――ぃ゙…!!』
弱いモノを自分色に塗り潰す優越感のまま腰を推し進めれば、まばたきすら出来ず目を見開いて雫を落とす“求愛”が見えた。

『…り…ッ、さ――…ッ』
『ッ…は、!キツ…っ…い』
『…れ、り…さ…―ッま、…
―――す、き。…ら、…から…ァ
“ちょ、う” “だ”“い”…ッぁあ゙…ッ!?ひ、―――ィ、ひ…、ひ、ぃ…ッ、ぎぃィい゙ッッ!!!?』
『!!?ば、…っ…!』

求める言葉を告げ、いっぱいいっぱいだというのに自ら腰を浮かせて最奥部に押し込んだ。
涙でくしゃけた顔に精一杯張り付けた笑顔は歪み、それが酷く今の状況に合っていない分卑猥だった。
窪んだ先にある窮屈な場所を大きな質量がごりゅごりゅ擦って入り込む刺激。
処女の肉穴を犯す快楽にすぐ押し寄せそうな絶頂を、上がる悲鳴で我に返り何とか押さえる。
無茶をする。
《求愛》。名の通り求めた結果従わせるのが自分自身の肉体もその対象であるからタチが悪い。
体液同士で滑りの良くなった其処に、痛みを堪えて自分から腰を振る。呼吸すら上手に出来ない“求愛”に対し、両手を腰に添えてそれを止めさせた。

『ぁ…ッひ、ひ…は、ァ…な、ん…れ、ぇ…っ?』
不思議そうに自分を見る目が純粋で、何となく視線が合わせ辛いまま小さな身体を抱きしめた。
びくりとして尋ねて来る彼女に、無言を貫いて返さないまま睫毛についた涙を舌先で掬った。
柄じゃないと思うがそのまま唇を額に移し鼻先、頬を経て柔な唇へと下ろす。
動かないまま暫く経過。肩で息をしていた彼女が正常に呼吸をするのを見計らいゆるゆると腰を動かす。
唇が震えたのを見て再びレジーの動きが止まった。

『…悪い、…まだ痛むか?』
『!そんな、…事、っ』
気にしなくて良いと続けた“求愛”に、腕の力を強める事で有無を言わせず黙らせる。


215 :

暴走した自分を非難せず、身を呈して純潔を捧げようとした彼女は男として嬉しい物が有るのだが。

『お前は…もっと自分を大事にしろ』
矛盾を感じながらも言って聞かせるように静かに告げた。その言葉に目を見張ってすぐ、“求愛”は幸せそうに笑んだ。

『…欲しい、です。ほしい、…ほしい、の…。ふ…ぁ、レジーさま、の…“ちょうだい”…です、レジ、さ――…ッあ、ンっ!』
『悪い奴だ、…自分を大事に、…っしろと…!』
内部のジクジクした痛みは和らいだらしい。焦るレジーと裏腹に少しずつ余裕を取り戻した“求愛”は彼を欲する言葉を連綿と紡ぐ。

『んぁ…っ!レジー、さ…ま、ぁっ、…ぁんん、っ!は、っふ、…ナカ、れぇっ!や、んっ!!
大き…っお、おっき…し、ちゃ…駄目、で、す…っ!』
とろりと淫汁で満ちたナカで揺さぶる度に淫液が飛び散る。太腿の裏を伝い、尻へ流れる感覚に身悶えして夢中で身体をくねらせた。
コレも失禁とでも思っているのか、己の注意を流して求めた“求愛”にどうせならと悪い知識を植え付ける事を決めた。
耳元に唇を寄せ、囁くように低い声を流し込む。言おうか言うまいか迷い困り顔で喘いでいた“求愛”が唇を開いた。

『れ、…レジーさ、まの…――…熱い…お、お…オチンポみりゅ…く、で…きゅ、…ァ、いを…可愛、が…てぇ下さ…いっ…!』
『!!?(言っていない…っ!)お、前…っまさか、っ!』
流石にそこまで卑猥な言葉を教える筈が無い。それを、自分が教えた単語以上に淫にねだられて動揺が走った。
とろりと甘ったるい表情の“求愛”が艶々の唇を持ち上げ、純粋さから離れた笑い方をする。

『あ…はっv…れ、レジー様…ぁっ、ぁ…んンっイ、いの、…っは…、ァんんっ!!』
喘ぎと同時にきゅうきゅうと締め付けが強くなる。ひた隠しにしていた淫乱な本性に再び肉棒は硬く勃起した。

『…は、ッ!ふ、にゃ…ぁ、ンっ大き、…ぃいのっ、ぁふぅッヨく、てぇっ…!ひ、ゃぁ…っお、おま…オマンコしゃ、れてい、イっひゃ…ぅっ!!』

――――…ぐぴゅヌブ…っ。
じちゅっ、んぢゅ…ぐちゅっ!
コレが処女の痴態とは到底思えぬまま、小さな穴が広がるまで太いモノが出し入れされた。


216 :

開いた脚は大きく広がり男の性器をじゅっぷし咥える様子を丸見えにする。

『ふァ、っ!?あ、…っん!や、っい、くぅ…ッれ、レジ、ぃしゃ…ぁ!あ、っ、ん!!ぁあァい、ちゃ…ぁうッ!!』
俄かの優越感は被虐欲に押し流され、女の顔でレジーを追い立てる。
ぴとぉり。まとわり付く膣は熱くてキツくて柔らかい割にぎうぎう搾るようで、狭い壁を抉りながら進んだ奥へと熱い子種を吐き出した。
従順におねだりする言葉。かと思えば、快楽に素直でわがままな肉体に捕縛される感覚。
所有欲は“求愛”の方が上だと気付いた時にはもう遅い。
見た事もシた事も…はじめてだったけどっ、媚態ちゃんに教えてもらったんだもん。

『(あの女…!)』
『あは…っ。ね、レジー様。他の姉様達には内緒ですよ?…駄目、だぁめっ』
ハート乱舞で自分にくっ付いて来る無邪気さに、本気で末恐ろしいと頭が痛くなった事もまた、内緒である。

***

「…良いだろう、相手になってやる。葛木カムイ」
カードを介して見た向こう側では、丁度ご主人がオレ達を所望のようだ。オレの後ろに感じるアイツの気配に笑み、空気を割いて鋭い翼を広げた。

『来い、“求愛”』
『はい、レジー様。じゃあ…、あの、行ってきますっ!姉さま達っ頑張ってきますね』
翼で角になるのを良いことに腰に回された手。それを愛しげに撫でる色っぽさを消し、“求愛”はくるりと向きを変えて心配そうに送り出す姉達に手を振る。
鳴海アサカに似ているだけに、とんだ役者だと思いつつダークゾーンを後にした。

――――――
以上。
長い。…求愛ちゃん可愛いよ求愛ちゃん。

217 :
>>216
GJ!!攻めが歪んでないしレンアサの人が珍しく純愛書いたと思ったらまさかの…。
初ユニット同士あざーっす!!エロすぎだろwww

218 :
>>216
GJ!ちゃっかりレンアサ持ってくるあたりさすがとしか言いようがない
レジーが良い奴だった

219 :
あれ?前のが投稿されてる…?
とりあえずGJ!!

220 :
これこれキミ、無駄使いはやめなさい(」゜□゜)」
自分も時々やるけど。
何が言いたいかって言うと216はやっぱり神だったm(_ _)m
レンアサの人の虫が見たいですオナシャス!!

221 :
レンミサ萌えたなあ〜
レン様が自分から興味持つってほんと珍しいからそれがミサキさんで嬉しい

222 :

>>217-219
有難う御座います*
純愛は技術が無さすぎて難しいです、他の職人さんの“甘々”だとか“イチャイチャ”が凄く羨ましいんだ。攻めが歪まない場合それが受けに適応されるという罠。
実は最初、攻めはテツさんだったという内緒話。
>>220
どうも。“紙”ですー有難う御座います+
虫…は、取り敢えず候補は《ミリピード》or《テイル・ジョー》或いは両方が確定でプラス蛹怪人、欲張ったら邪甲将軍…かなぁ。
邪甲サンのフレーバーテキストが結構SSしてるんですよね。ただ、受けがツクヨミに乗ってるミサキさんなら邪甲よりエリート怪人の方が美味しい。テキスト的な意味で。
キャストがキャストなんで多分虫は、…うん。呟き程度に留めといて下さい。

223 :
ここまで書かれると本当にレンアサが好きなのか?って思えてくるな。
勿論良い意味で
櫂ミサ読みたい

224 :
最近ものすごくレンアサ好きが増えた印象

225 :
>>223
大好きですよ、というかアーちゃんが好きで好きでレン様の美味しいポジションに日々ぐぬぬ。レンアサ本命だけどキリアサも好き。キリアサ読みたいキリアサ書きたい。

そりゃ、あれだけ可愛ければレンアサ好きも増えますよね*ちょっと嬉しい。

226 :
アサカさんの献身が凄くイイよね、漫画でも背景なんだけどレンのためにドア開けたり何か言われたりする前コート預かったりグローブ受け取ったり、よく見ると分かる所でレンに尽くしてる

227 :
レンアサはレン様がミサキさんにかまってるのは本妻の余裕とか必すぎ
レン←アサなのわかって萌えてんじゃないのって感じ

228 :
それは言い方がキツすぎじゃないか?
それ言ったら男から矢印貰えてんの漫画の三和ミサのみになってしまう
自分はアニメのレンミサ萌えたけどね
レンにとっちゃあアーちゃんに対してと同じようなもんだろうけどミサキさん最近つらそうだったからなんか救われた気分だよ

229 :
レン様×水着のアサカミサキさんの3P?

230 :
そういやレン様が「3人目がほしいんです」とか意味深なこと言ってましたね

231 :
それ思ったわw

232 :

萌を吐き出してるだけでイメージを押し付けてないから良いんじゃない?
其処は人それぞれだしスルーしといても大丈夫だと思うよ。
現にレンアサ好きだけどレン様にからかわれるミサキさんの苛立ちながら最後にはノっちゃう所なんか大変キュートで、
でもソレを見て密かにモヤモヤしてるアーちゃんも妄sイメージしたら大変キュートじゃないかメシウマァ。
派生で考えるくらいヴァンガ女子可愛いよな。すいませんCP厨ですwww

つまり何が言いたいかと言うと
RSK(レン様 そこ 代われぇえぇ)

233 :

そういえばCP関係無しに疑問。
此処、“エロパロ板”だよな?キャラ達やユニット達を使って、例えば《吸血鬼パロ》とか《兄妹パロ》、或いは《姉弟パロ》とかの
捏造したパロディはアウトなんだろうか。

234 :
あくまでヴァンガードのエロいSSや妄想を投下するところだから、そこまで行くとpixivとか個人サイトの方がインジャネ?と個人的には思う
女性向けな発想すぎる、というか読む人を選びすぎる
まあヴァンガードは立凪さんのご都合PSYクオリアの影響で
エーデル・ローゼに強制ライドさせられました→吸血鬼パロ とかも出来るわけだが。

235 :
そうか、ごめん。
グランブルーの《ドクター・ルージュ》だとか《キャプテン・ナイトキッド》とかが“ヴァンパイア”って扱いだから
ヴァンパイア繋がり→エーデルとかシュティルさんと絡ませたい。→クランを超えるには?
という意味での吸血鬼パロ、って発言だった。言葉不足で悪かったし以降の文章投下は自重しとく。
板汚し陳謝。

236 :
Q.クランを超えるには?
A.グランブルーvsダークイレギュラーズでスタンドアップ!
>>233の書き方だと捏造の定義が大雑把すぎてアウトセーフの判断自体難しいな
ユニット萌えスレの設定を借りてザ・ダークさんとマーハが兄妹設定、とかと
唐突だけど櫂とエミちゃんが兄妹設定!とかじゃだいぶ違うわけだし
最終的には職人様と書き込む人の判断に委ねるしかない 
>>234
誰がローゼ嬢にライドするかが重要なのである

237 :
もし櫂くんとエミちゃんが兄妹だったらエミちゃんは何も気にせずアイチを狙えるのか…
髪の色的にはアイチとアーちゃんもかなり姉弟

238 :
前のアニメの水着回のとかはないですか?

239 :
やっとネットが復活した!
最新話も見てないし気になって仕方無いっ、けど先に投下ー
夏が終わる前に仕上げられて良かったけど…アレだ。
エロさが足りない気がする!!
>>196の続きになります

++++++++
──カラダに残る熱の所為で些か焦点がずれた双眸のアサカ。
其処に笑顔を浮かべ店主から紙袋に入れられた景品を受け取る青年の姿を映して入ると、此方へと向き直った彼の口唇が動くのに気付く。
半ば放心状態にあった事に気付いて顔を赤らめ反応するも、其れを叱責する様子の見られない事に安堵の気持ちを抱いたが平穏は束の間に過ぎなかった。

「大丈夫ですか?その様子だと、全然聞いて無かったみたいですね。折角の景品ですから早速使ってみようか?って、訊いてたんだけど…アサカも興味があったみたいだし、コレって一般的には女の子用なんだからさ。」
「!と、兎に角っ…もう此処には用が無いんですから他の場所に行きませんか?ほ、ほら、他にも出店は有りますし…行きましょう、レン様!」

改めて投げ掛けられた言葉を理解すると同時に動揺を露とさせ、言葉を上手く発せられずに居るとレンの肩越しに笑みを湛え冷やかしの視線を寄越す店主の顔が見える。
逃げたい衝動に駆られて体裁を取り繕うだけの余裕も既に無かった。
狼狽を色濃く浮き上がらせた儘レンの手を引っ張り場を離れ、たっぷり数十メートルは離れた場所へ退避する事に成功し…
大した運動量でも無いが自棄に五月蝿い心臓を落ち着かせようと片手を胸元に置き深呼吸を繰り返していたアサカの手が不意に強く引かれる。

「わざわざ人気の無い場所を選んだって事は、…つまり"そういう事
"ですよね?──と云っても、持ち歩くのが面倒だから初めからアサカに持ってて貰おうと思ってたんですけどね。」
人気が無い、そう言われて初めて辺りを見回したアサカの視界には出店も提灯の灯りも遠くにしか見えなかった。
そればかりか、無意識に人目から逃れたい意識が働いた為なのか、誘導した先は出店が並ぶ通りからも逸れた横道の様な細い通り…物好きや"そうした目的"の人間しか敢えて通らぬ様な場所だった。

240 :

「ち、ちち、違いますレン様!夢中だっただけで、私は決してそんな…っ、きゃっ!?」

言葉から察するに言い訳自体が無意味にしか成らないと理解しつつも言葉を紡ぐアサカをレンが引っ張りながら手近な樹の幹へと押し付ける。
戸惑うアサカとは違い目的を定めているレンの行動は無駄が省かれていた。
尚且つ相手が自分に強く逆らえない事を知り尽くしているといった悪意すらも孕み、やるべき事を淡々と済ませると言わんばかりにアサカの浴衣を捲り上げていく。
───が、アサカの下着を無造作に引き下ろした所で其の手は一度動きを止める。

「おや…濡れているのには気付いてたけど、想像以上に……これなら軽く舐めてやる必要も無さそうですね。じゃ、厭らしいアサカのココに頑張って取った景品をプレゼントしてあげましょう。」

くちゅ、っ…と微かに湿った音が聞こえた気がして羞恥から口許を押さえるアサカを尻目に割れ目を広げ中を観察するレンの声は殊更に明るい。
唾液で潤いを塗布する必要が無いと判断したレンの手がアサカの眼にも焼き付いている"モノ"を掴むと、其れは躊躇を見せず一定の速度を保ってアサカの体内へ食い込んでいった。

「ひ、っぅ、…ぁ、くぅ!おお、き、ぃっ……は、っ…レン様、戯れはそこまで、にぃ…!」

「何を言ってるんですか、アサカ。これから花火が上がるまで二人で他のお店を回ったりするんだから、このぐらいで音を上げられたら困ります。」

しれっ、と残酷な事を言ってみせる青年を涙と懇願を湛えた瞳で見詰めるが間髪を入れず膣内に埋まったバイブが卑猥な円運動を開始し、それに伴ってアサカの膝は力無く震えてしまっていた。

「さ、行きますよ。あ、落としたら大問題だから頑張って下さいね?」

レンの指先に自分の下着がぶら下がる様に掛かっているのを見て、
主人の悪戯を咎める事も出来ず、悔しいやら泣きたいやら解らないと言う様な困惑の表情に浮き上がる涙を添えて渋々頷いたアサカはよろめきながら彼と賑わう通りへ戻るしかなかった。


241 :

再び出店が立ち並ぶ通りに戻ってから花火が上がり出すまでの時間は実際にして一時間にも満たなかったが、アサカに取っては何倍にも感じられる程に長い時間であった。
二人きりで在れば或いは…否、確実に身を任せアサカからも求めるに至った筈だが…レンは明らかに人が密集する中で、然もアサカに取っては焦れる様な行為だけを選んでいた。

その多くは出店を覗いたり歩き回る際に隙を見て実行された。
大抵は胸元や腰といった場所を撫でる程度で済む事もあれば、大胆に胸や尻肉を軽く掴む様な行為にも及んでいた。
《もう…っ、これ…以上、はぁ…──ン…脚、気持ち悪い。レン様に触られる度、に…溢れて……ハァ、それに…》

スキンシップと言える程度の事でも過敏に感じてしまう上に、時折囁かれる羞恥心を刺激するレンの言葉によってアサカの秘処は多量の愛液を溢していた。
それでも懸命に、せめて祭りが終わりを迎え帰路に着くまでは浅ましい願いを口には出さずに堪えているアサカだったが…

「人混みではぐれたら大変ですね…アサカ、もう少し此方に。遠慮しなくて良いですから。」
そう笑顔で告げるレンに腰を抱き寄せられ、ラッシュ時の電車にも似た人の波を掻き分ける際に腕が伸ばされた時にアサカの決心は崩れ落ちた。
伸ばされたレンの手に浴衣の上から膣に埋まった玩具の底が強く押され、ただでさえ抜け落ちぬ様にと収縮していた肉壁が引き摺られ膣の奥までが機械によって丹念に掻き回されてしまった。

「っ〜〜〜ぅ、ッ!!…ぁ、っハ、ァ…」

「おやおや、大丈夫ですか?カラダも熱いし、汗も掻いてる…やっぱり風邪でも引いてるんじゃないですかねぇ。花火は諦めて帰りますか?」

強く唇を引き結んで必で声を圧ししながら自分の身体にしがみ付き、抑えては居ても絶頂に身体を小さく震わせているアサカの姿はレンの眼と心を満足に楽しませるものだった。
散々弄んだ挙げ句に与えた絶頂のもたらす効果を確認すべく、具合の芳しくない恋人を心配する様にアサカの顔を覗き込むレン───其の遥か上空で一発目の花火が上がっていた。


242 :

周囲から花火を見上げての歓声が上がる中、アサカの視線と意識は微塵も空へ向く事は無かった。
握り締めた青年の浴衣を更に強く手繰る様に握り締めながら此処まで堪え忍んできた欲望を諦念と共に絞り出すかの様に見上げながら告げる姿をレンは愉しげに見下ろす。
「…ぉ、願い……します。…お情けでも良いですから……も、我慢…出来ないんです。…レン様、の…下さい。」

其の言葉を待っていた、と言う様に無言の笑みを返すレンに手を引かれ覚束ない足取りで後を追うアサカの背を赤や緑の光が照らす。花火を見上げる人が皆足を止めている事もあって、二人の移動は幾分もスムーズに進み程無く奥まった場所に佇む境内へと辿り着いていた。
「いやー、良かったですよ。何処まで頑張るかも楽しみだったけど、このまま我慢され続けるのも逆に面白く無いなって思ってましたから。…それで、すぐに欲しいのかな?」

意地の悪い事を悪びれた風も無く言ってみせるレンを欲情に濡れた眼差しで見詰めるアサカの理性は既に限界に近かったが、辺りの薄暗さと人気が全く無い事も理性を削ぎ落とすのに拍車を掛けていた。
──静かに二つの影が重なり、それに続いてくぐもった吐息が花火の音の合間に静寂を乱さぬ慎ましさで響く。

「ん…ぅ…っ、レン様…レン、様…ぁ……ッ、ふ…ぅン…」

鼻から抜ける甘い吐息に徐々に水音が混ざる様になってくると、それまで動かずにいたレンも行動を開始しだす。
───ちゅく、ぴちゃ、と湿った音が段々にその強さを増していくに伴いアサカが洩らす吐息は喘ぐ様なものへと変化しだし、その肢体は頻りにもどかしげに揺れ動き始めていた。

243 :
「…ん、ンぅ……ふぁ…ハァ、ん………ぁ、レン様の───私、もう大丈夫ですから…レン様の、私のナカに下さいませんか?…ン、ぅ…ずっと虐められて、とろとろ…なんです。」

深く繋がる様なキスに浸りながら愛しさ込めた手付きでレンの身体へ触れていたアサカの手が不意にぴたりと止まり、自分に対して劣情を抱いた事を嬉しく思いその表情には幸せそうな笑みが咲き溢れる。
尚更に身体を火照らせるアサカの口から綴られる言葉にも満足行ったレンの言葉にはアサカへ対する好意が滲み、それがまたアサカを幸せにさせてくれていた。

「此処まで大分我慢してたみたいですし、そこまで素直に言われちゃうと此方としても突つき様が無いですね。それに…困ってるアサカも良いけど、今度は違う顔を見せて欲しい気分にさせられました。…満たしてあげますよ、アサカ。」

頬を撫でる手に首を僅かに傾かせ軽く擦り寄るアサカを見据えるレンの前でアサカは身を翻すと自らの手で…ぬる、っと滑る玩具を膣から引き抜いていく。
表面は余さず膣壁から滲んだ蜜液にコーティングされ淫猥な照り具合を呈しているが用済みとなった物への興味はレンもアサカも持つ事は無かった。
小一時間も異物を呑み込んでいた秘穴を晒してしまうべくレンに向けて腰を突き出し浴衣を捲り上げたアサカは視線を意識するが、それでも羞恥心を圧しすか忘れた様に振る舞ってみせ細い指で割れ目を開いていった。

「…ん。…どうぞ、レン様…──ぁ、の……レン様の好きにして、構いませんから。…今夜は、激しくされてもっ…平気だと思い、ます…」

自ら秘部を晒け出し遠回しに懇願する様にしか聞こえぬ台詞を紡ぐアサカを前にレンの興奮も増していた。呼応する様に猛る肉棒を取り出し、互いの性器の距離を詰める。
「…っ、あ…ひ…んぁあッ、あぁっあー!!」
──ずりゅうぅっ!、と内壁を擦りながら浸入してくる熱い肉塊との摩擦で生じる快感と熱に全身を震わせたアサカの白い喉が大きく反れ、そこから絞り出される様な悲鳴じみた喘ぎが上がる。
挿入だけで軽く達して仕舞った事で過敏となっている自分の身体に一抹の不安を感じながら、それでもアサカの内には今から得られる至福への期待が膨らんでいた。

「入れただけでイッたんですか?…激しくしたら如何なるんでしょうね。花火の音で向こうまで声が届かない内に、しっかり楽しませて貰いますよっ!」

開始当初より派手に上がっている花火の音は今や間断無く夜空を中心に響き、アサカから発せられた声は外部に届く前に掻き消えると思われる程の盛大さを誇っていた。
レンとアサカにだけは互いの声や息遣い、肌がぶつかり合う音や掻き回されている肉穴から溢れる粘着質が聞こえていた。
「あっ、ンくっ、はぁっ!あん、っ…ふぁ、気持ちいいです、ぅ…レン様、ッ…はン、もっとぉ…!ひゃぅ、んあっ、あぁん!」

女が悦ぶ様が男を楽しませると知ってか知らずか…
アサカの声は益々艶を濃いものとし、尚且つその身は蠱惑的にくねっていた。
乳房は露となり、桜色に色付いた乳首はツンと尖り、宛ら熟した果実の様に律動に合わせて揺れる。

244 :

「そういえば…──淫乱なお前はコッチでも悦ぶんでしたよね?」
───ずぶ、ぅ。
アサカが問う間も拒む間も与えず、放置されていたバイブを掴んだレンの手が結合部に程近い菊門へ伸びたかと思えば、アサカの愛液でべっとり濡れた擬似男根が深々とその穴へ突き刺さる。

「ひぃ、ぐ!?…あ、か…ン、んぅー!!」

びくっびくっ、と細身が先の絶頂時よりも激しく痙攣しキュウッと膣までが収縮していき───その数秒の後、アサカの股間からプシュっと決壊の合図と共に透明な潮が吹き出す。

「ひゃあぁァん!…はっ、あぁ…ひ、ぁ……おっきいの、ぉで塞がれて…ふぁあ、止まらなっ…」

恋情寄せる異性によるものと云えど、失禁にも似た情景を生み出して仕舞っている事に顔を真っ赤にしながらアサカの瞳は恍惚に蕩け、はしたなくレンを頬張りながら潮を吹き出す性器に釘付けになっていた。

「ボンヤリしてる暇は無いですよ?腰が止まってます。」

パンっと乾いた音を立て尻肉を平手で打ち、軽い叱責を込めて告げたレンは腰の動きを加速させアサカの胎内を貪る様に引っ掻き回す。

「も、…し訳ッ、ンァッ、ひぃ、ん!イクの、がぁ、終わらな…!
ナカ、ぁビクビク…ひゃぅ、んはぁ!」
口端から唾液を溢し、ひたすら鳴かされながらも懸命に腰を振り応えようとはするアサカ。しかし、レンの律動も相俟って二穴をぐちゅぐちゅと執拗に混ぜられる刺激により快楽が立て続けに襲う為に足腰はガクガクと震えてしまう。

「っ…仕方無いですね、…せめてシッカリと締めておくぐらいは出来るでしょう?
それだけにでも集中してくれれば…」
奥まで注いであげますよ、と耳元で囁かれゾクゾクとした甘い興奮に浸りながら何度も首を上下に振るアサカ。
膣内で全てを受け止めるべく身体を境内の床板に預け、レンの突き入れるがままに任せながら意識が飛びそうな中で必に膣肉を締め続ける。

───ぐちゅ、ぬちゅぅ!
喘ぎと水音の卑猥な音律を奏でる遥か後方で祭りを締め括る最後の花火が上がり、それが炸裂するのと同時にアサカの口からは絶頂の悲鳴が上がった。

「…ーっあ、はァッ、あつ、ぅ!
んぅァ、ぉ…まん、こ…焼けちゃ、っンアァアッあぁっあーっ!!」
ビュルッビュルルゥ!と身体の中で勢い良く放たれた奔流に膣壁が焼かれる。その熱の塊が子宮の中へと流れ込んでくるのを感じ絶頂を迎えると、アサカは一際甲高い声を上げながら身を跳ねさせ
…やがて、糸が切れた様に境内の床板にくたりと突っ伏して気を失った。

──…こぽっ、とレンが肉棒を引き抜いた後を追う様に淫猥に解れ充血しきった肉ビラの中から白濁色の液が溢れ、更にそれを追う様にして弛緩した菊穴からぬぽっと音を立ててうねる玩具が地面へと落ちていった。

245 :

  =epilogue=



花火も終わり祭り客が帰った後の静寂に包まれた境内の階段に腰を掛けながらレンはアサカの、今は安らかな寝息を立てる顔を眺めていた。

「まさか気絶するとは思わなかったなぁ、……ちょっと遣り過ぎだったかも。」

アサカの色香にあてられた事も要因だったとはいえ、初めにそれを刺激したのは確かに自分である為に反省を抱きつつも後悔は無かった。
「…ん……レン、さま………」

「───目が覚めるまで待っててあげますよ、可愛いアサカ。」

膝の上で名を呼ぶアサカの髪を撫で、その唇に触れるだけのキスを落とすと眠りを妨げぬ様に囁き掛ける。
柔らかい髪の感触の残る手をアサカの身体に添え置きながらレンは空に浮かぶ、花火よりも真円を描いている月を見上げ口許を綻ばせた。

+++++++
長々と目汚し失礼しましたー。
締め括りをどうしようか悩んだ挙句、エピローグといった形にしてみた。
…当初はもうちょっと内容酷くしちまえぐらいで思ってたけど、書いてみたら何となく物足りない。


246 :
レンアサの人はずっとレンアサだけ書いててほしい
ただでさえレンがアサカ好きの変態扱いになってるのに美童さんまで都合のいい棒にしないでほしいね

247 :
>>246 お前さ、何なわけ?職人様にケチ付けてんじゃねーよ
つか美童擁護とか女だろ、それも腐ってるタイプのwww
アーちゃんがイケメンにモテてるからって痛いんですけどーwwwそーいうのきめぇwww
アーちゃんdisってるホモは801スレに帰れば?
何もお前の為に書いてねーだろうしwww失せろwww
つかお前みたいな糞のせいでおねショタとかミサキさん受投下されなかったら叩かれるよwww
ここミサキさん好き多いしー?レンアサ好きも多いしー?
はよ消えろにわか(^ω^#)

248 :
>>247
完全同意 エロパロって書いてあるだろ
文字も読めない池沼とかwwwまじうけるwww引くわーwww

249 :
大体美童キリヤとかガチじゃん、棒に使うんじゃなくて穴に使うんだよks!
その発想にならない時点でお前女だろwwwうせたらー?
巣に帰れd(゚Д゚*)ネッ!!

250 :
ま、キリヤが好きだから止めて欲しいのか、単にアーちゃんdisりたいのか知らないけど
何にしても職人さんには引き続きがんばって欲しい。
こういうのを気にして止められて欲しくないし(ー_ー)
私的には板違いにならない限り
レンアサ、櫂ミサ、キリアサ、ユニットパロと何でも読んでみたい

251 :
>>245乙! 
やっぱりレン様は天然ドSがよく似合うなーw

あと>>246->>250はどこまでが自演か知らないけど>>1をよく読んで寝ろ

252 :
あー…、何

253 :
あー…、何か、…うん、荒れた原因?ですね、ぇ――。ゴメン、216です。
確かにレンアサは好きだけど其れ以上にアーちゃんが大好きなんですv…、つーか好きなんだよね。
あの、ね?


はっきり言って自演だろとか言われても困るし雀ヶ森レン×鳴海アサカだけ書いてろとか美童キリヤを棒に使うなとか戸倉ミサキ受けが投下されないとか、

其れ、結構無茶言ってない?
レンアサだけにしませんし其れを言うから他を上げないとかも無いよ。だってもう嫌だから。
大丈夫、要はレンアサだけじゃなくて他のも上げなけりゃ良いだけの話だし。
後、書いた本人が駄文に自演する程ナルは入って無いんだけど。其処は解ってて貰えたら重畳だったけど別にもう良いや。飽きた。

今日までの感謝を。

254 :
【V/R】[CB(5)、SB(8)、mail欄にsageと記入]
このスレを開いたらコストを支払っていい。
コストを支払ったらあなたのスルースキル+10000、☆+1する。

255 :
イタいのが消えるのか。よかよか

256 :
マジで職人消えたのかよ…
うわ……オレ結構好きだったのに……

257 :
主語がないから何言ってんだかよく分からなかったんだけど>>253っていつものレンアサの人ってこと?

258 :
住人が書き手を追い出す展開、前にも他のスレで見たわ
エロパロ板ではよくあることなのか

259 :
住人は考えなしに好き勝手に自分のイメージを強制する人ばかり
職人様は自己主張したがりの過剰反応 自演を疑われたくないならコテハンつけてもあの投下量なら誰も文句言わなかったと思うが
正直どっちもどっちで両方擁護し難い
レンアサの人はこんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサークル作って本出すなり作品上げるなりした方が輝きそうな方だと思うから
またどこかで活動してるところを見かけたら陰ながら応援させていただきたい所存。

260 :
今更だけど……
レンアサならエイプリルフールの奴が一番気に入ってる
他の板だとあの人歓迎されてるのに…なんでヴァンエロ板だと職人にこんなに厳しいんだよ…

261 :
>>251だが、スレッド内検索しても自演って言葉が>>251より前に出てこないから
>>253さんは「246-250のどれかのレスが自分が>>253さんの自演レス」という読み方をされたのかな?
そうだったらごめんなさい、草生やしたり顔文字乱舞だったりsageすらしてなかったりと
18歳以上とは思えないレスばかりが短時間で複数付いたから同じ人がID変えて書き込みしている可能性を指摘した
もうここを見ていることは無いかもしれないけれど、自分の書き込みが誤解を招いてしまったことに対する謝罪をば
>>260
ヴァンガのエロパロスレ専用の板があるのかと思って一瞬ときめいてしまった件について


262 :
スイコさんの豊満なBBAおっぱい揉みしだきたい

263 :
ユリさんは脇、アーちゃんは絶対領域、ミサキさんとスイコさんはおっぱい
異論は大歓迎する

264 :
アニメムック買った
バンシーちゃんとドリーンとマリリンを喘がせたい
あとレン様がQ&Aで「女の子はみんな魅力的なのでどんな子でもウェルカム(要約)」とか言ってたから
組織の女子ファイター片っ端から喰ってる可能性が微レ存

265 :
ミサキさんは腋でアーちゃんはふともも、許されるユリさんはおっぱいで
エミちゃんは幼女特有の小枝のような折れそうな足、スイコさんはおっぱいの谷間でコーリンちゃんは腰な印象

266 :
今更になるんだけど、PSYクオリアで黒くなってたアイチを取り戻す?時に
三和ってコーリンちゃんの腰に手ぇ回して超密着してたよな。あれ凄くうまやらしい…とアニメを見なおしてて思う

267 :
>>264
レン様がヤリチンだなんて…

268 :
女性には優しそうというかフェミっぽい発言もしていた気もするし、来る者拒まず去る者追わずのイメージだな
スイコさんあたりとお互い完全に割り切った遊びの関係でエロい事してそう。
>>266
羨ましい なのかうまくていやらしい なのかどっちだよw

269 :
今回のスリーブ見て即買ったわ。
レインディアさんエロい…!

270 :
先月?9月号のアニメディアにミサキさんと櫂でうまいことエロパロ妄想出来そうな、ほどよい距離、ほどよい露出、ほどよい位置関係の
記事が有ったらしいが本当かな。後ろからガバッと行くべきとか何とか。

271 :
何だその恋愛アニメみたいな記事w

272 :
「アニメディア ヴァンガード」でグーグル画像検索すると幸せになれるであろう
漫画版の女王様アーちゃんと下僕くんはなんかエロいな
ご褒美と称して舐めさせたりしてそう

273 :
検索したがそれっぽいのが見当たらない。みにヴぁん?下僕くんって単行本のキャラでアニメには出て来てなくない?

274 :
ミナミのことなら漫画とみにヴぁんオリジナルキャラだな
アニメディアは描きおろし私服絵だったね 櫂ミサが夫婦みたいにも見える
まだ売ってるから書店行ったほうが早い
アニメージュはAL4のインタビューだから間違えるなよ

275 :
銃士隊のお姉さんたちがエロ可愛い
焼き尽くしたい(意味深)ってオバロさんが

276 :
だれかアイミサかいてくれませんかー?

277 :

レンアサの人へ
アーちゃんのスリーブが出るらしいぞ

278 :
……(ガタッ)!

279 :
アイミサで主導権をアイチに取られちゃったミサキさんはよ

280 :
アイミサで主導権をアイチに取られちゃったミサキさんはよ

281 :
アイミサおねがいしますorz

282 :
せめてもっと具体的に君のイメージを押し付けてみたらどうなのだね
箇条書きで構わんから
ドレッドノートのロリ双子かっわええ 青い子はまだ性別分からんけどエロパロ板的にロリ双子という扱いで行こう
なんだあのミサキさんよりも過激な腹だしトップスとアーちゃんと同じく嗜虐心を煽らせる首輪
裂いてくださいと言わんばかりの黒タイツとか誘ってるの?やっぱりレオンさんに二人がかりでご奉仕とかするの?

283 :
>青い子はまだ性別分からんけど
ちょっと待て

284 :
まな板+ショートパンツだけど店長が女の子たちって言ってたし名前も女の子っぽいしつまりはそういうことだ

285 :
俺のデッキがレジーさんのサキュバスハーレムでしかもドリーンちゃんNTR状態なんだけどどうすんのこれ
>>278
待てスリーブでナニをするつもりだ(pinkbbs的な観念で

286 :
そんなもんスリーブ詐欺しまくるに決まってるだろ何言ってんだ。
ナカにレン様の(シャドパラ)を入れたり、(お天気お姉さん)みるくをブチ込んだり。

287 :
双子「(夜の)パートナーをお選びください」

288 :
定期的に来るショタ攻めを書きたい病がだな。
ファジル・アリとかカムイ君とか。
けどアイミサはちょっと違うという

289 :
産めや増やせやでアクアフォース再興を目指して双子と子作りに励むSSはよ

290 :
双子を泣くまで虐めたい(性的な意味で)
むしろ泣き出してからが本番

291 :
次のイベントで双子が性的に酷いめにあう薄い本なんか出てもいいんじゃないんですかね

292 :
双子を徹底的に凌辱したい

293 :
>>285
舞い踊れ、滅びの翼! ブレイドフェザー・ダウンフォール!してサキュバスやドリーンちゃんの服が切り刻まれる
サキュバス相手だとレジーが干乾びるまで吸い取られそうだが
二期レンアサカはなんか普通に夫婦してて正直刺激が足りない…
一期の伐主従が至高だった
とりあえず双子姉とレオンにも期待 妹はなんか淫乱ビッチっぽくてかわいい 

294 :
>>292
えぇ〜わたしガードできなぃ〜(はぁと)

295 :
アイチきゅん×コーリンちゃん最高や!

296 :
レッカ「まったくコーリンったらぁ〜」
コーリン「なによ、言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ!」
レッカ「先導アイチのことが好きで好きでしょうがないんだね♪」
とかマジでハッキリ、しかもアイチきゅんの目の前で暴露されてしまえばいいと思う

297 :
レッカちゃん本当にハッキリ言いすぎww
今日ミサキさんがレンのこと思い出しててレンミサ萌えた
また絡まないかなあ
合宿ではレンが自分からぐいぐい絡んでってたけどミサキさんもそこまで嫌じゃなさそうなのがいいんだよな

298 :
そしてアサシンさんが柱の陰からぐぬぬ
しかしコーリンちゃん乳でけえ 闇アイチに「雌牛みたいですねww」とか言わせたいナイスおっぱい

299 :
半角二次にスレなかったんでこっちに
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201210191131050000.jpg

300 :
クソスレ

301 :
『どんな命だって、生まれてくる事が一つの奇跡よ』

《チューリップの銃士 ミーナ》のテキストを見ててふと思った
もしも、例えば森の獣とか密漁者的な奴らに犯されて孕んだとしたら、
彼女はどうするのだろうか

302 :
>>301
君はなぜ生きてるの?
戦災孤児などに申し訳ないと思わない?

303 :
空気を読まずにマジレスするとバイオロイドは花から生まれ種子の段階を経てあのかたちに育つっぽい
のでヒューマンと同じような生殖方法は必要ないと思われる
そしてミーナちゃんは腐っても銃士なのでそれなりに強い
エロパロ板的な正解を導くのはえぐいのでやめた

304 :
>>301
その発想は無かった
人間的にはアウトだが
>>302
>バイオロイドは花から生まれ種子の段階を経てあのかたちに育つっぽい
>のでヒューマンと同じような生殖方法は必要ないと思われる
マジで!?
ありがとう、勉強になった

305 :
基地外隔離スレ

306 :
スカトロSS書いてもいい?
キャラはパワポケ10のさらです

307 :
さらー

308 :
ジュン×ユリという可能性

309 :
アダルティーでいいんじゃないでしょうか 皇帝的に若干NTR臭がするけど海外にいるし仕方ないね
今更だがみにヴぁんの白衣の天使コスアーちゃん可愛かったなあ
白衣とか包帯とかメスも揃ってたしレン様がいかがわしいプレイ楽しみそうだなあ
ミサQの悪魔っ娘もエロかったなー シンさんが何故かサイズぴったりのを買ってきてたりするのかな

310 :
BL注意
ブラブレ×ブラダー
「やめろっダーク……ッ!」
ねっとりと体を舐めまわすダーク。
「どうしてだ?お前を気持ちよくしてやろうとしてんのに……」
「こんなことをして、なんになる!?」
「俺達が復活するのにはこれが早いからな」
「だからって……アァっ!」
下の聖剣に手を伸ばすダーク。
「俺よりオバロのほうがいいのか?」
ロイヤルパラディンを導いた剣を舐めまわすダーク。
「やめろ……ッこんなやり方以外でもあるは……んッハァ!」
彼の聖剣がソウルブラストしてしまった。
「やっとイッたか……」
ダークも自慢の剣を取り出す。
「やめて……くれ……んっ……あぁ!」


「そうして生まれたのが、マジエスティ。君なんだ」
途中で力尽きた。
最後のオチをやりたかったために書いてしまった、お目汚しスマソ

311 :
BLは数字板でどうぞ。

312 :
好きな人に合わせてデッキ変えちゃうユリさん萌え
ガイは絶対巻き添え食らったんだろうなぁ……

313 :
ええいユリさんのSSはまだか

314 :
このスレ常駐のキチガイ一匹しかいないのかw

315 :
クレイに召喚されるとこでアーちゃんがレン様の腕にしがみついてたけど
あれ絶対腕におっぱい当たってるよなあ
うらやまし過ぎる……

316 :
おっぱい当たってるくらいで今更動じるような関係ではないという暗喩だよ(適当)

317 :
そろそろレン様側からのアクションも欲しいところ
キャラソンのミニドラマも櫂とテツばっかだったし

318 :
レン様って童貞なの?

319 :
童貞だろ
今のとこ恋愛とか興味なさそうに見えるし

320 :
でもテツって18歳だろ?(ソースはケロA)。なら幼馴染?クラスメート?じゃないにしてもレン様は高校生な訳だし童貞な訳ねーだろ

321 :
高校生で童貞は多いだろう
テツエミのエロパロはまだか

322 :
え…?
あ、あぁ…そうだな。

323 :
>>322
何か言いたいことがあるなら中途半端に書かずに言えよ

324 :
なんでBBSPINKでそんな健全なやりとりしてるのお前ら
アーちゃんのおっぱい揉みしだきたいとかミサキさんのおみ足prprしたいとかもっと素直に生きろよ

325 :
NAL4のレン様に物足りなくなって、自分で慰めてる所を目撃した櫂とかテツとかに可愛がって貰ってるアーちゃんが見たい

326 :
アーちゃんは非処女なの?

327 :
フーファイターに招かれてからAL4に昇格して今に至るまでの服装の変遷を見れば自ずと答えは出るよ
毎晩レン様の力の前に屈服(意味深)させられてるよ

328 :
ケロAのファラ様じゃない方のLB持ち見て、美童キリヤがライドしそうな可能性が出て来た。
散々アーちゃんにやられてたし、今度はヤり返すとかありませんかね。ファラ様にライドしたアーちゃんの、いやらしい衣装をいたぶったり。

329 :
キチガイ

330 :
アニメだとPSY持ちが病んでるっぽいしレン様が一期化したらレンアサがヒャッハーだろ。
ヒャッハーだろ……

331 :
>>328
専用ブーストをコール出来ないほうが珍しそうなペイルなのにマジカルパートナー呼べないキリヤ君しか見えないので、
逆にレン様にペイル渡してラキルにイメライ、アーちゃんは専用ブーストでウサ耳ハイレグタキシード着てもらうのもアリ
ファラ様もいいけどサーラちゃんにイメージライドしてくださいアーちゃん 
>>324
セシリア様のおっぱい揉みたい
ルキエ様の脇を擽りたい     こうですか分かりません!

332 :
学園ものになったらアイチ×ミサキコーリンが捗りそうだな

333 :
クソスレあげ

334 :
BLがダメで百合はいいとか言ってるバカマッチョがいる時点で雲行きが怪しかったけど
こう過疎るとは

335 :
昼は空き教室で白セーラー服アーちゃんといけない課外授業、
夜はFF本部ビルでいつものライダーズワンピアーちゃんと無制限ファイト(意味深)、
三期もスタンドアップが捗りそうだな

336 :
アーちゃん妊娠しそう

337 :
クオリアのときのレンはさらっと「じゃあアーちゃん堕ろしましょっか^^」って言いそう

338 :
今日はレン様の誕生日か
アーちゃんが裸リボンでプレゼントになるしかないな

339 :
マーハちゃんに中出ししたい
戦場に出てもらってあのポーズをとった時に内股を伝うように垂れてきたら最高

340 :
クロムジェイラーさんは鎖持ってるじゃん ファラちゃんは周囲を鎖が囲んでるじゃん つまり?
レン様「アーちゃん拘束プレイ好きですよね^^」
こうですか分かりません><

341 :
アーちゃんドMなのか

342 :
レン様(※一期)に心酔し絶対服従を誓うとか公式で書かれちゃう子だからな…マゾじゃなきゃやってられんだろ…
個人的にはレン様とあと櫂とか自分より強いファイターに対してはドM
キョさんミナミ美童etc自分より下の野郎どもに対しては女王様、そんなイメージです

343 :
>>342
素晴らしい!飲みに行こう。

344 :
テツはアーちゃんより強いけど腹パンされたんだがどこに分類すれば……

345 :
テッちゃんはアーちゃんに対してSっ気発揮しないですし…
NAL4の監督というより保護者ポジに落ち着いちゃってますし…あとロリ×ン疑惑だs(ヴェアヴォルフに喰われました)

346 :
ただのアサカ萌えスレになったな
レン以外まで使うとか自己投影くさいわ

347 :
失礼だな、レンアサ至上主義に決まってんだろ。歪んだレン様×アーちゃんが可愛くて可愛くて可愛い。自己投影とかアーちゃんに失礼だわ。

348 :
自己投影だろ

349 :
あー確かにこのスレって、「レンに」自己投影してアサカにエロいことしたい「女」が多い気がする
爆乳金髪ツンデレアイドルやスリット巨乳エロいミサッキーやミステリアスお姉さんスイコを差し置いてアサカがエロパロ人気あるのは
レンの存在ありきだとは思うからそれもいいんじゃね
まあ自己投影でもユニットでもシズカさんでもなんでも己の欲望の赴くままに萌えればいいだろ
ここはそういうスレだ

350 :
>>349
逆だ
アサカが私って女が多い

351 :
双子のどっちかは長とヤらなければならないよな

352 :
お前らがそれを言うから過疎って行くっていい加減学習しろよ。
まぁ残念ながらミサキさんよりアーちゃんよりコーリンちゃん派ですがね。

353 :
コーリンちゃんいいよなー たまらん
でもコーリンちゃんを攻めてくれそうな男がいない

354 :
あえての森川。
と思ったけど駄目だ、アイツ3期から学校違うんだった。

355 :
和姦が無理ならレイプでもいいのよ

356 :
闇アイチによるコーリンちゃんレイプだな

357 :
あの体格差でアイチがどこまで頑張れるかが焦点ですね
宮地学園は男子ネクタイ女子リボンだからお手軽に拘束プレイが楽しめていいな
三期はレンさん一回でいいんで再度の闇堕ちしてくださいオナシャス
いじめられるアサカさんがもう一度拝みたいです

358 :
三和ミサ読みたいです

359 :
カプ名を書くのは女で自分投影クレクレ

360 :
>>358
別に小説形式じゃなくて構わんから萌え語りを書いていってもいいのよ

361 :
女が見てるんだぞ、それだけで筆が進むと思わないか?
まあ俺は年末で書く時間がないから進まないというより進めないんだけどな

362 :
自分男だけどレンアサは見たい。
というのもモブミサが好きだったんだが、職人がレンアサという世界をだな・・・。

363 :
保管庫ないんですか

364 :
なんか、明日頃アイミサ書こうと思うけどいいのかな?突然だけど。

365 :
>>364
女は帰れ
誘い受けするな

366 :
いや、ただ単にレンアサの空気だったから書いちゃだめなのかと思っただけなんだが・・・
あと一応言うけど男だ。

367 :
>>366
テンプレに書くなとは書いてないから好きに勝手に書けよ
レンアサの確認じゃなくてwktk待ちだろ
男でも誘い受け待ちは帰るかpixivでやれ

368 :
ただえさえ乾いているこのスレにSS投下してくれるだけでもありがたいと思わな(アカン)

369 :
アイミサ書いてくれよ…
まってるんだぜ

370 :
なんか少し空気を悪くしてごめん。SS今回初だから自信ないけど書きますね。

アイチ「ミサキさん、目を・・・つぶってください」
ミサキ「えっ・・・」
突然のことで「ちょっとまって」と小さな声で言いうつむいてしまった。だが
隠れていなかった耳が真っ赤になっているのがわかった。
アイチが高校生になり二人が付き合うようになってからよくするようにはなったが
ミサキはまだなれないようだ。
アイチ(こんな姿僕にしか見せないんだろうな)などと心のなかで少し優越感に浸っていると
ミサキは「いいよ」とまだ少し赤い顔を上げて目をつぶる。
二人しかいない教室の中で、二人の唇が重なる。だが少し違うのは・・・
ミサキが「んっ!」と少し声を上げる。合わせるだけでなく中にまで舌を入れていく。
「ここじゃだめっ!」といいうがもう一度同じように舌を入れる。
アイチ「ミサキさん・・・」そう言いうと今度は胸のボタンを外していく。
「ダメだったら・・・」というが力が入らない、アイチの思うようにされるが何も抵抗できない。
アイチ「好きですよ、ミサキさん」今度は胸に食らいつく。「アッ!」とつい声が出てしまうが
必に声に出さないようにしているようだ。
「じゃあ・・・すぐに終わらせますね」そう言うと、胸に当てていた手をスライドさせてスカートの中に入れていく。
アイチ「ほら、もうこんなに・・・」と濡れてしまっている秘部をいじられる。「すぐに終わりますから」と
いい中に指を入れる。「イ・・・イヤッ・・」と言うが声は小さいままだった。

371 :
続きです。
中に入れた指が動くたびに声があがってしまう。(ダメだっ!)と思うが声を抑えきれない。
アイチ「もうすこしですね」と言いうと指の速度が上がる動くたびに声があがる速度も上がる。
ミサキ「もう・・・もうダメ!」と言うと中から液が大量に吹き出る。「ハァ・・・ハァ」と立つ力もなくなったのかその場にしゃがみこんでしまった。
「遅くなりましたね・・・帰りましょうか?」アイチがそう言いうとミサキは「えっ」と声が出る。
「どうしましたかミサキさん?」笑顔でそう言われ次に「あっ・・・もしかして」アイチが顔を覗きこむと
アイチ「続きがシたいんですね?」そう言われてまたみるみるうちに顔を赤くするとアイチが
「じゃあ・・・おねだりしてくれますか?」突然のことで「バッ・・バカ!」といってしまったが実は続きを期待していた。
「そっ・・そんなこと」再びうつむくと、「しょうが無いですね」といい「次はしてくださいね?」とミサキを立たせて後ろから
「入れますよ」アイチの大きくなったものを一気に押しこむ。あまりに気持ちよすぎて「アッ!」と大きな声が出て前に少し倒れる。
机がなければ立てないほど気持よすぎて(おかしくなりそう・・・)などと考える。いや、感じるといったほうが正しいのかもしれない。
ここが学校であるとゆうのは忘れてしまっていた。
アイチ「ミサキさんの中・・・気持ちいですよっ!」と言い激しく打ち付ける。
ミサキ「ア・・アイチッ・・・好きっ・・!」いつもはあまり言わないことを航している間は積極的になってくれることがアイチはとても嬉しかった。
アイチ「僕もですよ、ミサキさん」ミサキを自分の方に向けて唇を合わせる。そうするとさらに下の動きが早くなる。
アイチ「ミッ・・ミサキさん・・僕もう!」アイチの限界が近づくとミサキは「中でいい・・中でいいから!」とアイチに言いうと
アイチ「それじゃ・・・出しますから!」と中でいきよいよく出す。ミサキも中に出されると同時にミサキも今までで一番大きな声でイク。

ミサキ「いつもと違いすぎ」と頬をふくらませてアイチに言う。アイチは「ハハハ・・・すみません」
と謝る。「なんだか止まらなくて」と続ける。
アイチ「遅くなっちゃいましたね。帰りましょう」と荷物をまとめ一緒に帰る準備をする。
アイチ「今日は送って帰ります」とアイチに言われいいよ、悪いから。と遠慮する。
アイチ「ダメです!女の子一人で帰らせるなんて」と少々強引にアイチが送る。「暗いですから」と言い手を差し出す。
ミサキはそれに答えてアイチと一緒に帰るのだった。

372 :
これでを終わりです。なんか内容が変になりましたがありがとうございました。

373 :
>>382
GJ!初投稿にしてはなかなか良かった
ただ、鍵カッコの使用法が少し気になった
次からは原稿用紙の使い方を覚えた上で執筆にあたるといいと思う

374 :
>>382ではなく>>372

375 :2013/01/01
>>372
文法はあれだけどなかなかいいね、明けましておめでGJ!
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