2013年01月エロパロ373: 蒼山サグ ロウきゅーぶ!でエロパロ 9本目! (303)
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蒼山サグ ロウきゅーぶ!でエロパロ 9本目!
- 1 :2012/09/04 〜 最終レス :2013/01/05
- 第15回電撃小説大賞<銀賞>受賞作、蒼山サグのロウきゅーぶ!についてあれこれ妄想しちゃうスレです。
少女はスポコン! コーチはロリコン!?
高校入学とともに部長のロリコン疑惑で部活を失った長谷川昴。ただでさえ小学生の話題は
タブーなのに気づけばなぜか小学校女子バスケ部コーチに就任って……!?
小学生の女子だって抱えている悩みは多いのです。
そんな彼女たちに翻弄される、さわやかローリング・スポコメディ!
◆次スレは480kbか970レスを越えたのを確認した人が宣言後に建てましょう
◆ネタバレは公式発売から24時間経ってから
◆前スレ
蒼山サグ ロウきゅーぶ!でエロパロ 8本目!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1332865998/
◆関連URL
2chエロパロ板SS保管庫 ⇒ ライトのベルの部屋、3号室
http://green.ribbon.to/~eroparo/
http://red.ribbon.to/~eroparo/
※ミラー5で403エラーの為、1,2,3,4,6のいずれかをご利用下さい。
◆関連スレ
【スポコン】ロウきゅーぶ!SSスレ【ロリコン】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1314459372/
◆まとめWiki(二人称等の参考にどうぞ)
ttp://www14.atwiki.jp/ro-kyubu/
ttp://www47.atwiki.jp/ro_kyu
◆SS投下に関して
○好みの分かれそうなカップリングないしシチュの場合は、投下前に注意書きをお願いします。
(シチュエーション例:陵辱、寝とられ、SM、BL、百合等)
○投下・投下終了の宣言、投下前にシチュ・カプの注意書きを添えることを推奨します。但し、強制ではありません。
◆その他
○このスレは荒らし防止の為、sage進行でお願いします。
メール欄にsageと入れてから書き込んでください。
○荒らし、煽りにはスルー対応を。相手した方も荒らしです。
○13歳未満の女子を姦淫する、またはさせる場合は、たとえ同意があったとしても強姦罪が適用されます。(刑法177条後段)
その他各自治体の条例でも高校生以下の青少年に対するわいせつ行為は禁止されていることをご留意頂き
妄想や創作にとどめられますようお願い致します。
- 2 :
- ここが私と長谷川さんの新居……はうぅ……
- 3 :
- ここがひなとおにーちゃんのしんきょです
- 4 :
- ここが私の昴を誑かした雌ガキのヤサねっ?!。
- 5 :
- 短いですが投下します。
やはり中2日は無理がありました。
- 6 :
-
「……れろっ、れろっ、れろっ……」
「あむッ……ちゅるっ……智花……ちょっと待って……んんっ!」
智花の舌が口の中に入ってきて、俺の舌を巧みな動きで翻弄し、からめとる。
今日の午後のひと時で何十回としてきたせいか、バスケで俺を抜くときような滑らかな動きだ。
「ちゅっ……ちゅっ……はむ……ちゅっ……耳たぶって、気持ちいいのかなぁ?」
「自分で試してみればわかるわよ。後で長谷川さんに舐めてもらえばいいわ。――すっごいから」
「はうぅぅ、そ、そんなに?」
「そうよ。耳たぶを舐められながら、こうして乳首をクリッと!」
「んんんんっ!!!」
「ほら、とっても気持ちよさそう」
「お、男の人でも、おっぱいが弱いんだ……」
後ろから愛莉にうなじと耳たぶを優しく舐められ、前から紗季に首筋と乳首を激しく愛撫される。
ひとつひとつの刺激はそれほど大きくないが、全部が合わさると相乗効果でとんでもないことになる。
そして何よりも――
「ぺろぺろ、もみゅもみゅ。おにーちゃん、痛いのとんでった? 気持ちいーですか?」
「むぐぐぐぐ!」
「効いてないぞっ、ヒナ! すばるん、ゼンゼン気持ちよさそーじゃない!」
「おー、ひな、がんばります。ぺろぺろ、ぺろぺろ。もみゅもみゅ、もみゅもみゅ」
違う! 唇を智花に塞がれて声が出せないだけだ!
しかし勘違いしたひなたちゃんは、より一層熱烈に、俺のペニスをなめなめしてくれるのだった。
ひなたちゃんのちっちゃなピンク色の舌が噛まれた陰茎をゾロリゾロリと舐め上げる。
「よーし、あたしもガンバルぞっ! ペロペロ、モミュモミュ」
「んんんんん!!!」
負けじと真帆が反対側から舌を這わし、陰のうを揉む。
二人のかわいい顔がペニスをサンドイッチするかのように近づき、
小さい舌を突き出して舐めている姿は卑猥であることこの上なかった。
- 7 :
-
「すばるんはココが気持ちいーんだもんな! ペロペロ!」
「おー、まほずるい。ならばひなはかめさんの首のところをぺろぺろします」
「ぐうううううううう!!!!」
真帆は裏スジをプリプリした舌でほじくるように舐めたからと思えば、
ちょうど反対側からひなたちゃんがカリをめくるように舐めてプレスする。
しかもこの間、二人の手が異なるタッチでキンタマをもみゅもみゅと蹂躙しまくってくれるのだから堪らない。
――ヤバい。
そりゃこのコたちを傷つけるくらいなら、この身はどうなってもいいと覚悟はしたが……。
これ、一方的に搾取されているだけじゃんか!
そもそも俺の方が何もしてないんだから、愛し合うということになっていない。
そうだ、紗季だって言っていたじゃないか。俺の方から手を出せば彼女たちの攻撃は止まるだろう。
手を――
――むんず!
「ふぇっ!?」
「きゃんっ!」
「……あ」
本能的に伸ばした手は、智花と紗季の胸をそれぞれ掴んでいた。
「す、す、す、昴さんっ」
「と、智花、ごめ――」
ごめん――と謝ろうとして言葉を飲み込む。
いや、謝る必要はない。俺は彼女たちを愛しているから触っているんだ。
俺は言葉を返す代わりに、智花の胸を揉み始めた。
- 8 :
-
――もみもみ。もみもみ。
「――あっ、ああ! 昴さん、昴さん!」
「トモ、落ち着きなさい。胸くらい今までだって揉まれて――」
――ふにふに、ふにふに。
「んんっ!」
もちろん紗季のおっぱいだって揉んでやる。
右手で智花、左手で紗季、二つの異なる感触を掌に感じながら、俺はようやく一息つくことができた。
「こら、紗季も智花も、ちょっとやりすぎだぞ。そんないっぺんにされたら俺の体がもたないって」
「も、申し訳ございません……あっ!」
「ですから、このように長谷川さんもやり返して頂ければ……ひゃっ!」
形勢逆転。
未成熟な乳房を揉まれ、智花と紗季の攻め手が完全に止まった。
背中では愛莉も「はうぅ。ご、ごめんなさい」と謝ってくれているので、上半身はどうにかなるだろう。
……問題は、今も下半身でもペロペロもみゅもみゅしているやんちゃなツインエンジェルだが……
……こちらは神の御心に任せるとしよう。
全員に対処する余裕はないし、下手にたしなめると予測不能な行動をしてくれちゃう気がしないでもないからな。
とにかくまずは目の前の二人に集中だ。
- 9 :
- 短いですがここまで。
もっとまとめて投下した方がいいんでしょうけど、
しばらくは試行錯誤してみます。
次回は今週土曜〜日曜にかけての予定です。
- 10 :
- ぐふー
なかに出すぞ!
- 11 :
- GJ!
だんだん進んでるねぇ
- 12 :
- ぐふさん乙です
続きは楽しみですが、無理はしないでくださいねー
- 13 :
- ひな:「ここがおいたんとひなの新しいあいのす・・・」
- 14 :
- ひな違うからそれwww
- 15 :
- イラストやアニメだと萌える対象にもなるだろうが、現実を考えると3歳児は流石に無理だわなw
- 16 :
- リアルの3歳児なんて、言葉も理屈も通用しないリトルギャングですよ
わた智花さんだって、将来は昴さんとの子育てできっと苦労するはず……
- 17 :
- コミックスの4巻の表紙を見てて思ったんだが
智花さんの着てるのって水着だよね?
ブラ練習用の下着じゃないよね?
帯のせいで上しか見えないからそう見えるんだろうけど
すばるんの気を引くために、まさか……
- 18 :
- コミックス4巻の表紙ってあれ、愛莉じゃないの?
- 19 :
- 限定版はもっかんじゃなかったっけ
- 20 :
- 表紙ってこれね
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51MeDROs9SL.jpg
- 21 :
- 好きな男の人に水着姿見せて興奮してんのに乳首が勃ってない…?
- 22 :
- パット入り水着で盛ってるのか…
- 23 :
- 生意気だな
- 24 :
- >>20
あれ?俺の持ってるヤツと表紙違う?
- 25 :
- 最近ぐふさん多め
来月に11巻で原稿はあがっているころ
やっぱり……
- 26 :
- 欝の人はサグが気分転換で書いてたかもしれん
- 27 :
- そうやって無理な自己主張をするのはやめたほうがいいよ
- 28 :
- もう日曜日だけどぐふさんまだかなー
- 29 :
- >>24
20の智花バージョンはフィギュアつき限定版のほう。
通常版はアイリーンのオパーイ強調&縦笛股ばさみとなってます。
- 30 :
- >>26
鬱の人は確かに上手い作者だなとは思ったけど、サグたんとは印象がぜんぜん違う
- 31 :
- とりあえずまだ日曜日……投下します。
- 32 :
-
「ふぁあっ、ふはぁ……」
「んうっ、あっ、はあ、はあ……」
智花と紗季、二人の乳房を同時に揉む。
……とっさに手を出してしまったが、もしかしてとんでもないことをしているんじゃないだろうか?
小学生だってことは今更いうまでもないが、大人だとしても二人の女性の胸を同時に揉むなんて、まずありえる話じゃない。
それが小学生で罪が倍、プラス三人いることで×3……むしろ3乗か?
手を伸ばして向かって右側の智花は左胸を、左側にいる紗季は右胸を、
要は二人の外側に位置する胸をさわさわふにふにと揉んでいく。
すると目の前には手をつけていない綺麗な内側のおっぱいがあるので、
智花と紗季の胸を掌で堪能しながら目でも楽しめるという贅沢が味わえる。
二人とも色白だなあ。
バスケットボールは屋内競技だから、夏ならともかく梅雨前の今の季節ならランニングでも日焼けすることなんてない。
それでもあえて比較すると紗季の方が白く見えるのは、智花が毎日俺と共に汗を流しているせいか……。
……しかしこうして一緒に見ると、同じ小学生のおっぱいでも結構違うもんだな。
どちらも第二次性徴中の可愛らしいおっぱいだが、揉んでみるとその差がはっきりとわかる。
「あんっ、はあっ、はあっ……」
紗季のおっぱいは成長期の女の子らしく膨らみかけで、揉むとふにんと柔らかい。
まだまだ固さは残るものの、それが幼さを強調していて背徳的なときめきを覚えてしまう。
「うぅ……ふぇっ……」
一方、紗季に比べると智花のおっぱいはとても小さい。幽かに膨らんでいるのがわかるといったレベルだ。
もちろんそれでも女の子らしく柔らかいのだが、いかんせんこう比べてしまうと、その『無さ』が如実に感じられてしまう。
しかし背徳感は紗季以上だ。何も知らない幼子に手を出しているようだ(事実そうだが……)。
- 33 :
-
「はうっ、す、昴さん……ふぇっ、ふあっ!」
二人の白い肌に浮かび上がる二つの赤いポッチ……こちらは紗季の方が色が濃く朱に近い。
智花は初々しいまでのピンク色。可憐だ。小さなその蕾をそっと指先で挟み込む。
「ひゃあああ! す、昴さん」
「ごめんっ、……痛かった?」
「いえっ! そんなことは……」
「んんっ……もう、トモ、乳首を摘ままれたくらいでビックリしてたら、これから先が思いやられるわよ」
同じように乳首を摘まんであげた紗季は、ちょっと眉を寄せただけで平然としていた。
なるほど……と感心し、なだらかに膨らんだ乳房を円を描くように揉みながら、指先でピンッと尖った乳首をクリクリと転がしてあげる。
すると紗季は堪えるように口を結び、頬に朱を走らせた。
「……んんっ、……ンんんっ」
「紗季、我慢しないで、さっきみたいにあられもない声をあげていいよ」
「だっ、誰が、あられもない声なんて――ひゃあ!?」
紗季の揉んでいない方の胸――目の前でチラチラ揺れていた左胸の乳首にちゅっと吸い付いた。
……言っとくがこの間も俺は股間をペロペロもみゅもみゅと可愛い侵略者たちに犯されていて、
脳が沸騰状態なのだ。オアズケなんかできるわけがない。
「ちゅっ、ちゅっ。……紗季の乳首、もう固くなってるよ。ごめんね、待ちきれなかったんだね」
「そ、そんなことは……あの……うぅ……」
反論しようとするものの、顔を紅潮させたまま目をそらす紗季。
先程のようにいじめてはかわいそうなので、俺は紗季を抱き寄せ、唇にキスをした。
「あん……んんっ……れろっ」
「……じゅるっ……紗季、今度はちゃんと愛してあげるからね……」
「チュッ……はい……ちゅうっ!」
唇をむさぼるように、何度もキスを交わす。
……と、右の二の腕がぎゅっと掴まれ、視線を向けると智花がすがるような瞳で俺を見つめていた。
「……大丈夫。智花もたくさん愛してあげるからね……ちゅっ」
「昴さん……はぁんっ!」
かわいらしく膨らんだ乳首を押し潰しながら、智花の唇もすする。
両手に花とはまさにこのこと……いや、両手に蕾かな?
未熟なおっぱいを手に、俺は紗季と智花の唇を交互に求め合ったのだった。
- 34 :
-
「ちゅうっ、ちゅうっ、ふぁっ、昴さん……んふぅっ」
「長谷川さんっ、んっ、れろっ、れろっ、れろっ――ふぅん!!!」
さわさわ……くりくり……モミモミ……コリコリ……。
幼い少女たちとキスを交わしながら、胸を揉み、乳首を転がす。
鼻孔から甘い匂いがいっぱいに香ってきて、俺の心をより一層昂らせていく。
俺は胸に当てていた手を徐々にずらし、なまめかしい二人の肌をまさぐる。
紗季のつややかな背中やほっそりとした腰のくびれ、智花の引き締まったおなかや丸みをおびた下腹を撫で、それぞれの臀部と秘所へと手を伸ばす……。
「――はんっ!」
「ふぇぇぇぇ!? す、昴さんっ、ソコは――」
「え? ……ああっ! ご、ごめん、智花はまだだったっけ」
紗季のお尻はむにゅっと素直に揉ませてくれたのだが、智花の股下に触れようとした時、強い力で腕を掴まれてしまった。
そういえば智花のココはまだ触ったことがなかったんだっけ。
……というか、アソコを触ったのは紗季だけなんだけど……ついうっかりというか欲望のままに手を伸ばしてしまった……。
「……智花、ここはダメかな? 俺は智花の一番大事なところに触れたいんだ」
「ふぇぇぇ……そ、そう言われましても……その……」
智花の清らかな性器の上あたり……もう少ししたらお毛々が生えてくるあたりをさわさわと撫ぜる。
それだけでウブな智花はビクンッと体を飛び跳ねらせた。
- 35 :
-
「長谷川さん……トモにはまだ早いですよ。ちゃんと順序を踏んで頂かないと、トモだって準備ができません」
「準備?」
「そうです……あんっ……もう。トモが受け入れられるようになるまで、トロトロに愛してあげなきゃいけない場所が残っているじゃないですか。
私にしたように……くぅんっ!」
どこだろう?と首を傾げながら、紗季のぷりんぷりんしたお尻を揉みしだく。
紗季のお尻は弾力があって、ついつい揉みたくなる。ここのことだろうか?
試しに智花のお尻もさわっと触れると「ひゃんっ!」仔犬のような甲高い悲鳴を上げた。
……むむむ、良い手触りだけど、こちらも紗季の方に軍配が上がってしまうな。
いかん、どこか智花が勝ちそうな場所は……。
「……あ、そうか」
そこでピンときた。
「ごめん、智花。俺が焦り過ぎたね。智花のこと、ちゃんと愛してあげていなかった」
「ふぇ? 昴さん?」
「紗季にしたこと、全部して欲しいんだよね。さっきは智花が気絶しちゃったから全然できなかったけど、今度はたっぷり愛してあげるからね」
「昴さ――ふぅぅん!」
何か言いかけた智花の唇を自分の唇で塞ぐ。口内を舌でまさぐり、おとがいから白い首筋へと舌を這わせ、小さな胸元に万遍なくキスの雨を降らす。
「ひゃあああっ、昴さん! そんなっ、いっぱいされたらっ、私――」
甘い悲鳴を上げる智花に構わず、俺はわざと強く吸って智花の肌に自分の印をつける。
自分の中の獣がムクムクと頭を持ち上げてくるのを感じた。
俺は智花の体を味わいながら、ソコにたどり着く。
白い大平原にひっそりと佇む二つの桜花――淡く神秘的なまでに色づいたそれをそっと口の中に含み、ちゅうっと吸った。
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
「ちゅうっ、ちゅうっ、れろっ、ちゅうっ!」
智花の体が激しく震える。俺は右手でお尻を掴んだまま智花を抱き寄せ、かわいい乳首を優しくしゃぶり始めたのだった。
- 36 :
- すみません、短いですがここまでです。
もう少し時間をかけてキリのいいところまで書ければいいんですけど
そうするとズルズルと一週間二週間と投下するのが遅れていくわけで……。
とりあえずしばらくはこんな感じで進めていきます。
次は水曜日の深夜の予定です。
- 37 :
- すげえ
やっぱ一味違うぜ
- 38 :
- すげぇわ
これが本場や・・・
- 39 :
- 乙です
- 40 :
- ぐふー
中にだすぞー
- 41 :
- ぐふぅ……
- 42 :
- 最近はぐふさんの投下多くていいなぁ〜
- 43 :
- 息子がギンギンになってしまいました
ありがとうございました
- 44 :
- とても短いですが続きです。
- 45 :
-
「あむっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ!」
「ひゃあっ、ああっ、昴さんっ、昴さん!」
小さなピンク色の乳首を吸い、口の中でたっぷりと転がす。
智花の乳首はとっても素敵だ。
紗季の乳首よりもちっちゃくて、慎ましやかな胸の中でピンッと健気に息づくその姿は可憐な花のようである。
おまけに乳首を攻められた時の智花のかわいいことかわいいこと。
今も右の乳首を吸われて、普段では考えられないような声を上げていた。
「智花、智花の乳首はとってもかわいいよ。ちっちゃくて、すごくはかなくて」
「ふぇぇ、そ、それは褒められているのでしょうか?」
「もちろんだとも! 俺は大好きだよ!」
「はうっっ、……す、昴さんがそうおっしゃってくださるのなら……私も、嬉しいです……」
ぼしゅっと音が出そうなくらい赤面する智花。
今日の智花は顔を紅潮させてばかりいりが大丈夫なのだろうか?
……これからもっと恥ずかしいことをする予定なのに。
智花の右胸の乳首を吸いながら、左胸を優しくマッサージするように揉む。
平原に息づくもう一つの乳首を摘んで指先でクリクリ転がしてあげると智花がかわいい鳴き声をあげた。
「ひゃあああっ!」
智花は俺の頭をぎゅっと抱きしめて堪えようとするが、そうすると口が智花の小さな胸に押し付けられて、
まるでもっとして欲しいとせがんでいるかのようだ。
まあそんなことある訳無いが、俺はここぞとばかりに唇を動かして智花の胸の柔らかさを味わい、乳首をペロペロと舐めてやる。
- 46 :
-
「ふぁあ……ああっ!」
智花の肌からは石鹸のいい匂いがする。女の子の肌は、なんでこうなめらかで好いにおいがするものだろうか?
俺は乳首以外の場所もはむっと咥えて吸い、僅かだが膨らんでいる胸のお肉を唇で甘がみする。
起伏の緩やかな柔肌をじゅるりじゅるりと舐め上げ、先程されたお返しとばかりに白い首筋に吸い付き、
紅いキスマークをいくつも付けていく。
そのつど感極まった声を上げる智花がなんともかわいらしい。
このまま智花の体のすべてを舐め回したい。
そんな変態的な妄想まで飛び出してしまうほど、小学生の幼い体に魅了されていた。
「ちゅっ、んぐっ、れろれろっ!!!」
「ふぅぅぅん!!!」
唇をふさぎ激しく舌を絡ませながら、胸をまさぐり、ピンクの乳首を摘む。
「どうだい、智花。乳首を攻められながらべろちゅーするのがどんな感じか、わかっただろ?」
「はあ、はあ、はぁ、はぁい……」
智花の顔はもうとろっとろに溶けていた。瞳は焦点を失い、たっぷりとねぶった舌先からは
唾液が俺の舌へと糸のように繋がり、つぅーと垂れて途切れ、口元へと落ちる。
俺はもう一度唇を吸って綺麗にぬぐってあげると、今度は上から下へと智花の首筋を舐め、
鎖骨を甘噛みし、再び乳首を舐めしゃぶり吸い付きまくる……。
「……ちゅーーーっ!」
「ぶはっ!?」
思わず吹き出してしまった。いま自分が口に含んでいたのと同じ場所を強烈に吸われたのだ。
視線を下におろすと、そこには上目づかいで俺の乳首を吸うサッキサーンの御姿が……。
……はいはい、わかっておりますとも女王様。二人とも平等に可愛がってあげますとも。
- 47 :
- すいません。こんだけです。
一応もう少し書いてあるんですが、
ちょっと迷っている部分があるので
練り直します。
次は土曜日の深夜を予定してます。
- 48 :
- 乙です!
いつも楽しみにしてます!
無理せず一週間ごとにした方がいいと思いますよ…。
- 49 :
- 乙です
- 50 :
- 毎度のことながらすげえなぁ
プロフェッショナルの仕事やな
- 51 :
- はっはっは、その調子だ
終わりはみえぬがなんとしても完結させるのだ!
- 52 :
- すっかり背もたれになったまま放置中の愛莉は風邪ひいてないかな……
大丈夫かな……
- 53 :
- 七夕さんものは保管庫にありますか?
- 54 :
- 近親とロリのどちらが業が深いか、悩ましい所だ
- 55 :
- すいません。書けませんでした。
次回投下17日に延期します。ご了承ください。
- 56 :
- 近親じゃなくてもすばるんの同級生にアンアンされる七夕さんでもいいんです!
- 57 :
- >>56
普通に銀河パパとのお帰りなさいHでは駄目なのか?
あのラブラブっぷりだと、どこぞのミステスの両親みたくホテル行ったりしてそうだけど。
- 58 :
- >>57
その発想は無かった
- 59 :
- >>55
この連休中に大仕事を成し遂げてくださると聞いて
- 60 :
- 17日と言っても深夜かな・・・?
- 61 :
- >>60
深夜で……
- 62 :
- 17日の29時までに投下されると信じて待ってる
- 63 :
- 昔は土曜日深夜34時放送のアニメとかもあったし、まだ大丈夫
- 64 :
- お待たせしました。投下します。
……まだ日は昇ってないから大ジョブ?
- 65 :
-
――ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ、れろっ、れろっ!
「ああっ、昴さんっ、凄いです! 私っ、変になってしまいます!」
――じゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ!
「ひゃああんっ!! あんっ、あんっ、長谷川さん! 私もっ」
二人を抱き寄せ、小学生の小さな乳首を分け隔てなく吸っていく。
腰に回した手は当然のごとくお尻を掴んでモミモミと同時に揉んであげた。
決して今自分がキンタマもみゅもみゅされてペニス舐められているからってわけじゃない。
女の子のお尻はいつまでも触っていたくなるほど心地の良いものなのだ。
「れろれろ、れろれろ」
「きゃうっ、はあっ、んああ」
智花の乳首をれろれろと舌先で舐める。
小さいながらもピンッと立った乳首は淡いピンク色で、俺はそれをちゅっと音を立てて吸い上げる。
「ひゃあああっ!」
ぎゅっと瞼を閉じて刺激に堪える智花がなんともいじらしい。
「智花、こっち向いて」
「は、はい。……んんんっ」
真っ赤な顔が見えたら即座に唇を奪う。
むしゃぶるように口を吸い、お尻をこねるように揉み上げる。
「はっ、長谷川さんっ。わ、私も……」
「うん……ちゅっ、ちゅっ」
「んんっ、はあっ、はあっ」
瞳を潤ませておねだりしてくる紗季の唇に吸い付き、たっぷりと唾液を交換させてから、首筋を通って胸へとたどり着く。
二人の混じりあった涎が紗季の体にうねった道筋を作り、浴室の淡い光を反射させテカテカと輝いていた。
- 66 :
-
「――じゅうっ――じゅるっ――じゅるっ――」
「――はあっ、はあっ、――んんっ!」
なだらかに盛り上がった乳房を唇全体で味わい、舌を使って頂点にある赤いサクランボを刺激する。
いくぶん慣れてきたのか、息は荒いものの最初の頃よりもずっと落ち着いているように見える。
乳首を口に含んでしゃぶりあげ、豊満なお尻のお肉をムニムニと揉んでみても、眉を寄せて唇を噛みしめるだけだ。
「……紗季、もしかして痛かった?」
「いえっ、そんなことは……ちょっとだけ……」
そういえば膨らみかけのおっぱいは痛いって言ってたな。
「ごめんね、ちょっと調子にのって弄り過ぎたね」
「だ、大丈夫ですっ。長谷川さんがお望みになるのなら、私は……」
「紗季はこっちを弄ってあげる方が好きだったんだよね?」
「!!!!!!!!!!!!!」
お尻から左手を離して、紗季のアソコにそっと触れた。
湿った感じがしたが、たぶんお湯であろう。まだまだ硬い紗季の蕾を優しく摩ってあげて、
同時に唇を重ね合わせ深いキスをする。
「んんっ!? んーーーーっ!!!」
舌を絡め、唾液を啜りながら、左手の指を二本立てて紗季のアソコに力を加える。
ぴっちりと閉じた小さなワレメを前後に擦るようにこねて、紗季の口から甘い声を引き出す。
「んんーーーーっ、んんっ、んんんんーーーーーーーー!!!!」
……て、口塞いでるから無理だった。
「ぷはっ――はあっ、はあっ、はあっ」
唇を離してあげると、紗季はすっかり蕩けきった瞳で俺を見つめ、荒い息を繰り返していた。
「もう、長谷川さんっ、それ、さっき襲った時と同じパターンですよ」
キッと目を吊り上げて睨む紗季……でもそんな潤ませて頬を上気させて言われても恐くはない。
むしろ眼鏡をかけていない紗季のすっぴんは新鮮でとても可愛く感じる。
- 67 :
-
「ごめんね、紗季があんまりにも可愛いから、つい苛めたくなっちゃうんだよ。
大丈夫、さっきよりもずっと優しくしてあげるから」
「あんっ!」
紗季のアソコの肉の感触を楽しみながら、ちゅっと膨らんだおっぱいの先っちょにキスをする。
痛くしないようにペロペロと乳首を優しく舐め、同時に股間に当てた指を動かすと、
快楽に慣れた幼い体は早くも可憐な花びらを開き、淫靡な蜜を湛え始めた。
――きゅっ。
「うん?」
右胸のあたりを掴まれひょいっと顔を向けると、俺に抱かれてお尻を揉まれていた智花が
ちょっと寂しそうに見つめていた。
「智花もしてほしいの? 紗季とおんなじこと」
「ふぇっ!? いえ、その、あの……私は……………………(こくん)」
小さく頷いて俯いてしまった智花の柔らかな髪の毛をかきあげ、おでこにちゅっとキスをする。
「あっ……」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺は智花のすべてが見たいんだ。可愛い智花の体を隅から隅までね」
「ふぇっ!? そ、そんないっぱい昴さんに見られてしまったら、恥ずかし過ぎて心臓が止まってしまいます……」
「……だったら、触るのはいいのかな?」
「――はうっ!?」
先ほどは拒まれた智花の一番大切な場所に、ゆっくりと手を伸ばす。
引き締まってはいるが女の子らしい柔らかさを失わないプニプニのおなかに掌を滑らせ、
まだ誰も触れたことのないであろう、清らかな乙女の聖地へと指先を侵入させ――
その一歩手前でストップ。
「……智花、いい?」
智花の瞳をしっかりと見つめ、最終確認を行う。
無粋かもしれないが、口元でぎゅっと手を握りプルプルと震えている少女に対して
何も言わずに事に及ぶことはあまりにも躊躇われた。
俺の視線に射すくめられた智花は、瞼をかたく瞑り、顔をこれ以上はないほど紅潮させて――コクンと頷いた。
「……ありがとう、智花。大好きだよ」
俺は感謝と愛情を込めた言葉を囁き、最後の一線を越え、智花の神聖な場所に触れる初めての男となったのであった。
- 68 :
-
――くちゅっ。
「ふぇっ!?」
「ん?」
一瞬濡れているのかと思ったが、紗季と同じくお湯が残っているからだろう。
いくら胸を吸われたりお尻を揉まれたからといってもまだ小学生の智花がアソコを濡らすなんて考えられない。
紗季のようにオナニーしているなら別だが、智花に限っては天地がひっくり返ってもありえないことだ。
指先に感じる湿り気はお湯と判断し、俺はゆっくりと智花の清らかなワレメに指を這わせていった。
――しゅっ――しゅっ――。
「ひゃあっ!? ああっ!?」
少し指を前後に動かすだけで、智花の口から悲鳴があがる。
まだ挿れてもいないんだけど……まだ11才の少女にとっては自分の秘部に触られるということだけで衝撃なのだろう。
智花のアソコはツルツルでスベスベで、まさしく産毛の一本も生えていないような滑らかな手触りで、
……少し力を入れて押すと、ぷにっと柔らかく沈み、健気に押し返してくる幼子の性器であった。
こんなところに触れている自分は犯罪者以外の何者でもない。
そう覚悟させてしまうまでに幼く、清らかなまさに『聖域』であった。
自分の秘所を汚す手をぎゅっと握り堪える智花を見つめながら、俺はもう一方の手を動かした。
――くちゅっ――くちゅっ。
「んああっ、ああっ、長谷川さん! 長谷川さん!」
うん、こっちはしっかりと濡れてきている。
智花にしてあげている間も忘れずに弄ってあげていたからな。
同じ小学生の性器でも、智花と比べるとその熟れ具合が手に取るようにわかった。
開きかけたワレメに中指を浅く潜り込ませると、紗季が嬌声を上げてのけぞった。
「きゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
突き出された乳首にもう一回キスをして、紗季のアソコの内側を優しく『なぞって』あげる。
「はあっ、はあっ、あんっ、ああっ、長谷川さんっ、ダメッ、ああっ!」
「ん、やめた方がいい?」
「違っ、そんなっ、んっ、あ、ああああああああああ!!!!!!!!!!!」
それじゃあとばかりに指をもう一本増やして二本の指で紗季のアソコをまさぐる。
ふたつの可愛く熟れた乳首も平等に舌と唇で愛してあげて、俺は美しい音色を響かせる少女の体から巧みに音を引き出していった。
- 69 :
-
「――ああっ、はああっ、きゃあっ、んああっ、ああああああ!!!!!!」
「ふぇっ、んあっ、ああっ、昴さん、そんなっ、ああっ、ああああ!!!!」
紗季と智花、二人のアソコに指を這わせて同時に愛撫する。
そうしながら交互にキスしたり、乳首をすったり、おっぱいを舐めたりと、
せわしなく体を動かした。
「ひゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
智花の小さな乳首を吸いながら、アソコを擦りあげ、
「あああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!」
紗季のツンツン尖ったおっぱいを舐めながら、ワレメに指を挿れる。
もう頭がクラクラしてくる。
それでもなお智花に対しては慎重にならざるを得ないから、精神がギチギチとすり減りそうだ。
加えてさっきっから引っ切り無しに襲ってくる股間からの凄まじい刺激が、俺を容赦なく苦しめていた。
「ペロペロ、ペロペロ。うー、舐めてばっかでベロ疲れたーっ! やっぱ咥えちゃおっ!」
「おー、だめだよ、まほ。おにーちゃんのおちんちんをかんだら『めっ』だよ。おにーちゃん、痛いのかわいそう」
意外にも先ほどからペニスを咥えようとする真帆を制止してくれているのはひなたちゃんなのだ。
なんて良い子なのだろうか。今すぐなでなでしてあげたいという欲求にかられるが、
いかんせん俺の両手は小学生の性器を弄るのに手一杯だ。
「おにーちゃんの痛いのとんでけするまで、ひなと一緒にぺろぺろしてあげよ。ぺろぺろ、ぺろぺろ」
うぅ……できればそれもやめて頂けると、もっといいこいいこなんだけど……。
ぶっちゃけもう限界。智花と紗季の二人に意識を集中させることでどうにか下半身の刺激を堪えてきたが、
おかげでマグマのように射精感が溜まってきている。
……こりゃ、イク時はすごい量の精液がほとばしるな。
今はまだ舐めるだけだから、かろうじてもっているが、これでおしゃぶりなんてされた瞬間には……。
- 70 :
-
「でもさー、すばるんのチンコがでっかすぎるのがイケナイんだよ。ノドの奥まで入れるとウエッてなるんだぜ!
――そーだ! あたしがダメならヒナがやってみればいいじゃないか! そしたらあたしの言ってるコトわかるって!」
……は?
「おー、わかりました。それでは、ひながおにーちゃんのおちんちんを奥までぱっくんしてみます。
おにーちゃん、ひなは痛くしないからおまかせあれ。あーん……」
「ひなたちゃんすとおおっぷ!!! パックンしなくていいから!」
俺は即効紗季と智花の股下から手を引き抜いて、ひなたちゃんのちっちゃな頭を押さえ込んだ。
今、ひなたちゃんの口の中になんぞに挿れたら容赦なく特濃精液を流し込むぞ!
「あ……」
「ふぇ……」
両側からため息のようなものが聞こえたが、とりあえず今は緊急事態だ。
「真帆! そもそも喉の奥まで入れたらむせ返るのは当たり前なんだから、無理して咥えなくっていいの!」
「えーっ、でもサキはやってたじゃん!」
「紗季は事前に自主練してたから大丈夫なんであって、真帆は今日初めて咥えるんだから『うえっ』てなって当たり前なの。
えーと……だから……」
少しずつ練習していけばちゃんと奥まで咥えらるようになる……なんてバスケの練習みたく言いそうになって口ごもる。
「……俺は真帆の口の中に入れてもらうだけで凄く気持ちいいから」
「ほえ? そんだけでいいの? ……ほんなふぁんじ?」
「そうそう――ってぇ!?」
真帆は俺のペニスを文字通り『頬張』った。
ほっぺたの内側にグリグリと亀頭を押しつけて、柔らかな口の粘膜で俺のペニスを刺激するのだった。
……こ、これはなかなか……いや、かなり気持ちいい……。
真帆のお口の温かさがじんわりと亀頭に染み込んできて……唾液でヌルヌルと擦られる感覚がまた……。
「おー、まほのほっぺた、ぷっくりしてておもしろそう。なでなで」
「あうっん!」
ペニスによって押し上げられた真帆のほっぺたをひなたちゃんがナデナデと撫でる。
頬の肉ごしに亀頭を撫でられ……誇張なしにそのまま射精してしまいそうになった。
- 71 :
-
「ん〜〜〜……ちゅっぽんっ! ヒナもやっみっか? ぽっぺたでグリグリするだけだからラクチンだぞ!」
「……え?」
「わーい。ありがとう、まほ。それでは、おにーちゃん、いただきます。ぺこりん」
するりと俺の手から抜け出したひなたちゃんは、お行儀よくお手々を合わせてお辞儀をすると、
あーんとかわいくお口を開けて――俺のペニスを『頬張』った。
「――×○■△→◇●▼⇔×△□●×⇒◆▽◎!!!!!!!」
「んーーー、んーーー(ぐりぐり)」
「わー、ほんとだー。外から見るとオモシロー! うりうり、ココかすばるん? ココが気持ちいーのか?(グリグリ)」
「――△×●×⇔▽⇒△×○■□▼◎◆→◇●!!!!!!!」
ひなたちゃんのちっちゃなお口の中で、超絶に柔らかいほっぺたを内側から犯し、なおかつ真帆にグリグリと撫でられる。
ぽっこりとひなたちゃんの白いほっぺたが盛り上がり、その光景だけで十分すぎるのに、
ひなたちゃんはその状態でニコニコと満面の笑顔で俺を見つめているのだ。
神様! 厳重抗議です! なんでこんな超危険なかわいい天使を遣わしたんですか!?
- 72 :
-
「ひなたちゃん!!! ダメっ、出ちゃう! 俺、精液出ちゃうからっ、咥えちゃ駄目!!!」
「おー、せーえきでるの? ならばしかたありません」
「――へ?」
白いマグマが脈動し、一気にかけ上がろうとした瞬間、ひなたちゃんがあっさりと口を離した。
……いや、正しいんだけど……今、タイミング的に一番気持ちのいい瞬間だったのに……一歩手前で止めるなんて……そんな……。
……うわぁ――きたきた! 寸止めされて足の付け根のあたりでくすぶってる!
今日何度も我慢して味わった感覚――辛いんだよ、これ!
「きしし、まだまだだなーヒナも。あたしはセーエキなんてヘッチャラだぜっ。
すばるん、あたしがしゃぶってあげるから、ゾンブンに出してくれたまえ! ――あーん!」
そう高らかに言うと、真帆は再び俺のペニスを咥え、グリグリとほっぺたの内側で刺激した。
「――ちょ、ちょっと待って。真帆――きゅうっ!」
あのね、男は一回射精する機会を失うと、なかなか出ないっていうか、次の波が来るまで辛い時間が続くんだけど……。
「ごめんね、おにーちゃん。ひな、にがいのごっくんできないの。かわりにもみゅもみゅとぺろぺろを一生懸命するね」
「――てっ、ひなたちゃんも、だめっあ、あああああああ!!!!!!」
申し訳なさそうな顔をしたひなたちゃんが、俺のキンタマをもみゅっと持ち、なおかつ竿の根本のあたりをペロペロと舐めだした。
当然亀頭を含めた上の部分は真帆がぱっくんと頬張り、その下を陰毛が当たるのも構わず(ちゃんとあるんだからな!)
ひなたちゃんが俺の下腹部に頬をすり寄せてペロペロペロペロ……ナニこの光景?
キンタマは相変わらず二人にカタタマずつ揉みくちゃにされているし――くあっ、ほんとっ、気持ちいいのが辛い!!!
そうして俺が反ると、そこには……哀しげな光をたたえた愛莉の瞳があった。
「……愛莉……」
「……長谷川さん……あの……いえ、……なんでも……ないです」
しまった! 愛莉のことほったらかしだった!
うぅ、でも射精を我慢しながら智花と紗季を愛するとか俺もかなり無茶してるんだけど……。
とか思っているうちに、両手がそれぞれ、智花と紗季にぎゅっと抱きしめられる。
……続きですよね、そうですよね。
しかし寂しい思いをさせた愛莉を一人残しておくことはできない。
あちらを立てればこちらが立たず……いや、俺の場合五方向かよ。
……えーーーーーーーーーーーーーーいっ!!!!
――やってやろうじゃないか!!!!
- 73 :
-
俺は紗季と智花の股間に手を伸ばす。
「んあああっ!?」
「ふぁあああ!!」
くちゅりと水音を立てて紗季の秘裂に指を突っ込み、
智花の聖域をアグレッシブに擦り上げる!
「きゃああああああああっ!!!! 長谷川さん、そんなっ、いきなり――」
「ふぇえええっ、昴さんっ、はうっ、ひゃあああんっ! あんっ、きゅうううんっ!!!」
智花にはまだ挿れてはいけないと念じつつも、二人の秘所を両手で愛撫し続けながら、俺は後ろに顔を向ける。
「――愛莉、ごめん。途中で止めてしまって。今から俺の口は愛莉のものだ! 愛莉の好きなようにしてくれていいから!」
「長谷川さん……いいんです。わたしよりもみんなのことを愛してあげてくれださい。わたしは、その……あとでいいですから」
「もちろん後でたっぷり可愛がってあげる! でも俺は今愛莉とキスしたいんだ! 愛莉の唇を吸いたい……駄目かな?」
ずるい言い方だかこうでもしないと愛莉は遠慮するばかりで素直になってくれないだろう。
優しい娘だからな。
「……長谷川さん……はい、わたしも、本当は……長谷川さんと、キス……したいです」
そう言ってうっすらと涙を浮かべた愛莉が、そっと俺の唇に自分の唇を重ね合わせる。
おずおずと差し出された舌を逃さないようにすぐさま絡め捕る。
「んんんっ!!!」
愛莉っ、愛莉っ!
愛莉の唇、舌の感触、背中に当たる豊満な二つの膨らみをしかと意識しながら、
両手を激しく動かした。
「ひゃあああああ!!!!! 昴さんっ、ダメです! 私っ、私っ!」
「きゃあああああんっ!!! ああああっ、激しい、長谷川さんっ、強すぎです!」
二人とも俺の手首を掴んで制止しようとするが、構わず指でアソコを刺激し続ける。
プニプニとえも言われぬ感触の智花の秘肉をたっぷりとこね回し、
きつく締め付ける紗季の秘裂にグチュグチュと指を突き入れた。
……紗季、破れちゃったらどうしよう。やっぱり責任を取ってちゃんとしてあげないと……。
ぼうっとする頭の中でそんな心配をしていたら――
- 74 :
-
「――ジュプジュプ! ――ジュプジュプ!!」
――くうっ!!!!
股間の刺激が激しさを増した。
真帆がペニスを頬張りながら顔を上下に動かしてピストン運動を始めたのだ!
唇で擦られ、ほっぺたの内側に亀頭がプニンプニン当たって――気持ちよすぎだっ。
「ぶー、まほ。おかおあたって痛い。ひな、おにーちゃんのおちんちんをぺろぺろできません」
真帆のピストン運動のせいか、ひなたちゃんの不満そうな声が聞こえてくる。
しかし俺にとっては僥倖だ。ひなたちゃんのあのザラ舌でのペロペロがなくなれば、まだマシ――
「しかたがないので、ひなはおにーちゃんのたまたまをぺろぺろします。ぺろぺろ、もみゅもみゅ……」
――じゃねええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あろうことか、ひなたちゃんは俺のキンタマを揉みながら舐めるという暴挙に出た。
待って、ホントに待って!!! なんでキミはいつもいつも俺のツボを的確に突いてくるんだ!?
もみゅもみゅと二回揉んだ後、ゾロリゾロリと子猫のようなザラ舌で陰のうを舐め上げる。
それが規則正しく繰り返され、さらにペニスは真帆のほっぺたでジュプジュプとしゃぶり上げられ、
俺の頭の中は一種の恐慌状態に陥った。
――ぐちゅぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ!
――ぐにゅぐにゅっ、ぐにゅぐにゅっ!
「あああああああああっ!!!!! 長谷川さんっ、長谷川さんっ、そんな強くされたら、私、もう!」
「昴さんっ、ダメです! 指が、指がっ! ナカにっ! ふぁあああああああああああああああ!!!!」
俺はもはや本能で指を動かし続けた。紗季と智花をイカせる!
できるかどうかではなく、雄としての当然の行為として、二匹の若い雌の気をやらんと
激しく股ぐらをまさぐった。
- 75 :
-
「んんっ、んんっ、んんんーーーーーー!!!!!」
そして愛莉とのべろちゅー。
眉を寄せる幼い顔に一瞬我に返る。
しかしすぐに股間から駆け上がった白い本流に塗り変えられ、怯える舌を強く啜った。
口の中に広がる熱くて甘い味。もっと欲しくなって、何度もかき混ぜ、嚥下した。
「んんんんんーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
「ああああああああああっ、ああああああああああっ、長谷川さん――」
「ふぇぇぇぇぇぇぇぇんっ、きゅああああああああああっ、昴さん――」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
とどめは俺が攻めているはずの二匹の雌だった。
秘所を弄られながら二人は俺に縋り付くように抱きつき、紗季は俺の首筋に文字通り噛みつき、
智花は乳首に吸い付いたのだ!
恐らく二人とも激しい刺激に翻弄されての、無意識の行動だったのだろう。
しかし俺にとっては致命的だった。
堪えに堪えて苦痛にすらなっていた快楽が、その二つの刺激によってせきを切って溢れだしたのだった。
どぴゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
どぴゅっっっ、どぴゅっっっっ、どぴゅううううううううううううううううううううう
ううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「んんんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
激しく腰を痙攣させて、溜まりに溜まった精液を放出させるっ!
同時に両手の指を、二つの熱い肉の穴へと突き上げたのだった!
「ひゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
「んあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
ガクガクと自分と同じように痙攣する振動を両方の指から感じつつ、俺は何度も何度もペニスを突き立て、
温かい粘膜の中へと射精を繰り返したのだった……。
- 76 :
- 今日はここまで。
次は大人しく週末に投下する予定です。
他に投下される方いらっしゃいましたら、
遠慮なくやっちゃってください。
- 77 :
- またイッたか
すばるんテクノブレイクしてまう……
- 78 :
- ええと…ごめん
今誰のマ○コに挿入してたっけ?
- 79 :
- 口の粘膜じゃね?
- 80 :
- すばるんさんの精子工場の生産ラインがパンクしてしまうー!
- 81 :
- >>80
ラインチーフ「原材が無くなったのでライン流せれませーん!」w
…今ライン仕事でマジリアルで中国からの原料来なくて
倉庫の予備材使ってたが遂に止まっちまった…
今全員「…ザワ…ザワ…」中w(乾笑
- 82 :
- すばるん精子の原材は原罪
- 83 :
- >>81
あれから定時(17:00)まで掃除&待機になっちまって
久方ぶりに定時に帰れたぜ!
…明日から連絡来るまで自宅待機だぜ…泣w
デモのバカ野郎…
そんな訳でどんどんエロSS来てくれぇぅ…
- 84 :
- さすがぐふさん!!!
- 85 :
- いいぞ!
- 86 :
- なんで臭い奴が湧いてるんですかねぇ…
- 87 :
- ロリコンは間違いなくホモ、はっきりわかんだね
- 88 :
- ちょっと何言ってるか和姦ない
- 89 :
- >>88
久々に誰が上手い事を言えよ、と思った
- 90 :
- つまり・・・ショタな男の娘が必要・・・
ショタは竹中しかいないから彼をどう改造するか・・・
- 91 :
- 男って出し過ぎるとぬらしいよ…すばるんが危ない(笑)
- 92 :
- さーてこの週末は祭りだ
- 93 :
- ぐふさんは果たして来るのか・・・?
- 94 :
- >>90
ちんことっちゃえよ
- 95 :
- >>94
ひでぇなwww
- 96 :
- 今更だがスレタイに天使の3Pも入れたほうがいいかもナ
【ロウきゅーぶ!】蒼山サグ総合エロパロ【天使の3P】とかにして
いよいよダブルホルダーかサグたん
年齢が逆行して逝ってるから次のシリーズは小4モノか
小3→小4のラインがぺドとロリの境界線だと思っている
- 97 :
- ペドとかロリとかって明確なラインがあるってどっかで見たことあるんだけど
「ロリコン」って実は対象年齢高いんだなって驚いた記憶がある
- 98 :
- そろそろかな
- 99 :
- マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 100 :
- >>97
たぶん、みんなわかった上で言ってるんだと思うけど、本来の意味は
ロリコン=少女愛好家 →未成年の女子に偏った愛情を持つ者のこと。日本語の俗称。
ペドフィリア=小児性愛者 →13歳以下の女子および男子に性犯罪を行う者のこと。英語の精神医学用語。
であって、年齢による区分ってわけじゃないからね。
- 101 :
- お待たせしました。続きです。
- 102 :
-
「はあ、はあ……」
頭がぼうっとする。
全身を虚脱感が襲い、力が入らない。
「んっ……ちゅばっ……」
「はうぅっ……んうぅ……」
とりあえず目の前にある愛莉の唇を吸っておく。
熱い少女の唾液を飲み込むとじんわりと脳が痺れて心地良い。
背中に押し付けられているおっぱいもぽよんぽよんで気持ちがいいし、
まさに極上の背もたれ……いや、何を考えてる俺。
「――ちゅるるるるるるーーーーーーーーっ!!!!!!!」
「くうううぅっっっっ!!!!!!」
不埒なことを考えていた俺を咎めるかのように、股間に鋭い衝撃が走った。
見ると絶頂に達したばかりのペニスを真帆がチューペットでも食べるように、
ちゅーちゅーと音をたててに吸っていた。
「ま、真帆……駄目だよ。イッたばかりなんだから、そんな強く吸っちゃ……」
「? ずずずーーーーっ!!!!」
「――ぐあっ!!!」
真帆はクリクリと大きな目に?マークを浮かべて首を傾げると、なお一層強くペニスを啜った。
そしてちゅぷんっと唇を離すと、俺に向けてアーン!と大きく口を開けて見せた。
「う……」
小さな口の中には……おびただしい量の白い粘液が溢れ、口端から零れ落ちようとしていた。
「――ゴックン! きししっ、どーおっ、すばるん! ちゃーんと全部飲んであげたんだからね!」
「あ……えっと、あ、ありがとう、真帆」
口が閉じられ、もう一度開いた時には大量にあった精液の湖面はなく、ただ八重歯と八重歯の間でねちゃーっと糸を引いていただけだった。
射精した自分の量にも驚いたが、それを顔色一つ変えず嚥下してしまった真帆にも目を丸くした。
……このコ、口内射精初めてのはずだよね?
自分の精液が真帆の細い喉を通って体内に入っていっていると考えると……まるでこの天真爛漫な少女を内部から犯してしまっているようで
……軽い罪悪感と激しい興奮を覚えてしまう。
「おー、まほ、すごい。おにーちゃんのせーえき、全部ごっくんできた。ひなには無理です」
「修行が足りないなー、ヒナくん。こんなのアサメシマエだぞっ。そだっ、明日から毎朝コレ飲もう! すばるん、いっぱい搾ってきてね!」
「ムチャゆーな!」
俺の精液は宅配牛乳かっ!?
- 103 :
-
「えーっ、ケチケチしなくていーじゃんっ。ほーらっ、ちゃーんとシャセーした後のお掃除もしてあげるからさー。ペロペロ、ペロペロ!」
「あっ!? だからダメだって! んあっ!?」
真帆はちっこいベロを伸ばして、カリや裏スジの隙間にこびり付いた精液を綺麗に舐めとってくれる。
イッたばかりのペニスを女の子に舐められるのは恐ろしく気持ちよく――痛いくらいだ。
真帆の舌の温かさが陰茎の芯にまでジンジンと伝わってくる。
「あーん……パクッ」
「はうっ!」
そしてまた咥えられる。
ねっとりと絡みつく舌と口の粘膜がホント堪らない。
真帆はすっかりフェラが板についてしまった感じだ。
――いくらなんでも飲み込みが早すぎだろっ!
「ぶー、まほ。次はひながおにーちゃんのおちんちんをぱっくんする番だよ?」
「ちゅるっ、ちゅるっ! えー、でもヒナセーエキ舐められないんだろ? コレ、まだニッガーイ味すんぞ!」
「おー、そーなの? ひな、にがいのだめ。残念です……」
しょぼんとするひなたちゃんの姿に俺は胸が押し撫されそうになる。
「ひなたちゃ……」
「シンパイすんなっ! あたしがニガイのなんてゼーーンブ舐め取ってやるからさっ。
ヒナはさっきみたくキンタマでも舐めて待っててくれタマエ!」
「なっ――!?」
「おー、かしこまり。ひなはおにーちゃんのたまたま係になります。ぺろぺろ……もみゅもみゅ……」
真帆に言われて、ひなたちゃんは再度俺のカタタマを舐め、もう片方――真帆側のキンタマを揉み始めた。
――うそっ、ホントにこのまま二回戦!?
「真帆っ、ひなたちゃん、待って!!! ――て、ああっ!?」
二人に手を伸ばそうとして、俺は自分の両手がとてもキツクて熱い場所にあることを思い出した。
「ふぇぇぇ……うぅぅ、昴さん……」
「はあっ、はあっ、長谷川さん……」
「ご、ごめんっ、智花、紗季! 今抜くから!」
俺の肩にもたれかかり息も絶え絶えな二人の秘所からそっと指を抜く。
「――痛っ!」
「だ、大丈夫かっ、智花!?」
「へ、へっちゃらですっ。これくらい……」
クチュリ……とアソコから指を抜くときに顔をしかめる智花。
くそぅ、いくらイッパイイッパイだったとはいえ、智花の大切な穴にいきなり指を挿れてしまうだなんて……なんたる不覚。
初めてだったろうに、かわいそうなことをしてしまった。
……紗季の方は……。
――くにくに。
「きゃあああんっ!? は、長谷川さん! ダメです、その……今すごく敏感なんですから……」
うむ、さすが経験者。こちらはお肉も柔らかくなっていて大丈夫そうだ。
しっかりイってしまったらしいしね。
- 104 :
-
「うん、わかった紗季。じゃちょっと休んでいてね。……智花は、もっとこっちに寄って……よく見せて……」
「はい…………ふぇぇぇぇぇ!!!!??? す、昴さんっ、何を!?」
俺はフラフラする智花を導いて、自分の正面に体を跨がせるようにして立たせると、
先ほど指を突き立ててしまった部分をぐいっと広げる。
シミひとつない純白の肌が開き、ピンクの濡れたお肉が顔をのぞかせた。
……これが、智花の膣……。
智花の膣口は乳首と同じく色素の薄い桃色で、テカテカと光ってとても綺麗だった。
「よかった……血も出てないし、大きな傷とかも無さそうだ」
「ふぇっ、で、でしたら、もう手を離して頂けますでしょうか?」
「うん……でも、まだ痛いんでしょう? だったらそれを鎮めないと……」
「しずめるって――ひゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
「――ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ」
俺は広げた智花のオ○ンコをペロペロと舐め始めた。
まずは舐めていっぱい気持ちよくしてあげてから指を挿れなければいけないのに、
濡れてもいないうちにしてしまうだなんて俺の不徳の致すところだ。
俺は謝罪の意味も込めて、智花のピンクの粘膜をたっぷりと舐めてあげた。
「――ぺろぺろっ、ぺろぺろっ、ぺろぺろっ!」
「――ジュプッ! ジュプッ! ジュプッ!」
「おー、ぺろぺろ、ぺろぺろ、もみゅもみゅ」
「ふぇぇぇぇぇぇぇ」
「うぅぅぅぅぅぅぅ」
智花のアソコを舐めてあげながら、同時に真帆にペニスをしゃぶられ、ひなたちゃんにもキンタマを転がされ、
俺は歓喜とも苦悶ともつかない呻き声をあげる。
実際、この連チャンは相当キツイ。
「――ジュプッ――ジュプッ――プハッ! すばるん、チンコがまたでっかくなってきてる! オモシロー!」
「おー、おちんちん、まっかっか」
「ふふ、こういうのを『ズルムケ』っていうのよ」
「ズルムケチンコ! よーしっ、あたしがもっと気持ちよくしてやるかなっ! パクッ!」
「じゅるっ! んんんーーーーーーーーーー!!!!」
「ひゃあああああああああああああああ!!!!!!」
――いやっ、それ用法違うから!
真帆に吸われた衝撃で、こちらも智花の恥ずかしい穴を吸ってしまった。
穴といってもアソコのお肉はいまだピッチリ閉じてしまっていてうかがい知ることはできない。
……ホントに俺、この穴に挿れたんだよな? もしかして間違って別の穴とかに挿れてないよな?
「駄目ですっ、昴さん! そんなところ汚いですっ。昴さんに舐めて頂くわけにはいきませんっ!」
「れろっ、れろっ。なにを言っているんだい、智花。智花の体の中で汚い場所なんて一つもないよ。
そんなことを言っているとおしっこの穴も舐めちゃうよ?」
「ふぇ……?」
「ちゅるっ!」
「!!!!!!!!!!!!????????????」
予告通りに智花の秘裂のてっぺん付近を唇を付けて吸った。
実際にはおしっこの穴というよりクリトリスを狙ったのだが。
こちらもなかなか恥ずかしがり屋さんで、芽を出してくれない。
- 105 :
-
「ひゃあああっ!!! 昴さん、お許しくださいっ、そんなっ、そんな恥ずかしいところに口をつけられてしまったら、私――」
「あはは、大丈夫。本当におしっこの穴を舐めているわけじゃないから。ちゅるっ、ここは女の子が一番気持ちよくなれる場所なんだから……じゅるっ」
「ひゅうううううんっ!!!!!」
クリトリスのあるはずの場所を包皮の上から強く吸ってあげると、その都度智花の腰が大きく跳ねる。
……智花って、意外と感度がいいだな。もっと痛がるかと思ったんだけど……いや、早合点すべきではないか。
今の俺と同じく快楽=苦痛かもしれないし……。
「あーむ、ジュプジュプ! レロレロ!」
「もみゅもみゅ、ぺろぺろ。おー、たまたまもぷっくり。おにーちゃん、きもちいーい?」
……ほんと、どうにかしてください。この二人……。
「ほら、愛莉。ぼーーとしてないで。忘れちゃったの? 長谷川さんの口が塞がっている時にすることがあるでしょ?」
「……ふぁ……え、えっと、ごめんね、紗季ちゃん。……ええと……ぺろっ、ぺろっ……」
「ぐむむむっ!」
――しまった! 指南役を自由にさせてしまっていた!
紗季に諭されて、べろちゅーで骨抜きになっていた愛莉は俺のうなじをぺろぺろと舐め始める。
くっ、これは地味に効く! 女の子のアソコを舐めながら、自分もペロペロと三方向から……まずい、せめて四方向目は回避しなければっ。
俺は横目でチラリと確認して左手を放すと、紗季のアソコへと伸ばした。
「きゃうっ!? も、もう、長谷川さんっ。……またですか?」
「ちゅるっ……紗季が嫌なら止めるけど?」
「イヤだなんて……そんなこと……あるはずないじゃないですか……あっ! んんっ!」
すっかり濡れそぼった紗季のオ○ンコをグチュグチュと練り込んでいく。
罪悪感を感じないわけではないが、愛情はしっかり込めているので許してもらおう。
手を離してすぐに閉じてしまった智花の秘唇も右手の二本の指を使ってくぱぁっと開き直し、ペロリと舐め上げる。
なんかもう、自分でも愛撫をしてんだか、されているんだか、よくわからなくなってきた。
「あーむっ、ぱっくり」
「じゅううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ひゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
「きゅうううううううううううううううううんん!!!!!!!!!!!!」
そんな混然たる思考を切り裂くように、また新たな刺激が駆け巡る。
発生源はもはや当然のごとくひなたちゃん!
このコは俺の性癖パイオニアだ。
俺の知らなかった快楽を次から次へと掘り起こしてしまう。
思わず智花のアソコを強烈に吸い、紗季の膣に指を突っ込んでしまった。
「ひっ、ひなたちゃん! 何をしているのっ?」
「んーん? おー、おにーちゃんのたまたまをぱっくんしてあげたんだよ。痛かった?」
そう、舐めるばかりに飽きたのか、ひなたちゃんは俺のキンタマをぱっくりとその愛らしいお口に咥えたのだった。
無論、ひなたちゃんの小さすぎるお口に俺の睾丸がすっぽり入ったわけではないが、
パン食い競争よろしくパクッと半分ほど咥えると、ちゅ〜〜〜〜〜と吸い付いたのだっ!
……睾丸を吸われるのは、ペニスを吸われるのとは違って、また脳にクルね。
根元から引っ張られるっていうか……今はペニスも同時に吸われているからダブルで別方向に……仕舞いには泣くよ? 俺。
- 106 :
-
「い、痛くはないけど、ほら、それこそタマタマを咥えるのは汚いんじゃないかな?」
「おー? たまたまはともかとさきがせっけんをつけてもみゅもみゅ洗ってたから綺麗だよ? ひな、ちゃんと見てたもん。
それにおにーちゃんのお体で汚いところなんてありません。ひなはどこだってぺろぺろできます」
「う……」
先ほど自分が智花に言ったセリフをそのまま返されて、言葉を失う。
「あーーーっ!? ヒナ! なにやってるんだよっ!? キンタマ食べたらダメじゃないかっ!」
「ま、真帆っ。そうだよね!」
そうだ、真帆はこういったシモの穢れに関しては意外と潔癖なのだ。
「さっきカタタマずつって約束したろっ! あたしにも一つ分けろーっ!」
「おー、ごめんなさい。では、おひとつどうぞ」
「うむ。クルシューないぞ。あーんっ、パクッ――」
ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
な、何を考えているんだ!?
真帆とひなたちゃんはそれぞれほっぺをくっつけ合わせて俺の股ぐらに顔を埋めると、キンタマを一個ずつ、両側から咥えて、ちゅーちゅーと吸い出したのだ。
く、喰われる! まじ引っこ抜かれちゃう!!!
っていうか真帆は俺のペニスを噛んだ前科二犯だぞ!
そんなコにキンタマを咥えられるって…………俺は愛莉に抱き付かれているはずなのに、背中にぞっと冷たいものを感じた。
「真帆――んぐうっ!?」
「昴さん――昴さん!!」
制止しようとした俺の顔を智花が自分の股間に押し付け、ぎゅうっと抱きしめる。
どうやらこれは感極まった時の智花の癖のようだ。かわいいなと思いつつも、今は勘弁してほしい。
これでは俺は智花のアソコを舐めることしかできなくなってしまう!
「はあ、はあ、――ああんっ、もう、なにやってるのよ、真帆もひなもっ!」
絶体絶命――そう悟った瞬間、思いも掛けず紗季が声をあげる。
紗季――紗季ならば、俺と同じ危機感を持ってくれたのかもしれない。
そんな淡い期待を――
「駄目でしょう。おちんちんを野放しにしちゃ。ちゃんと口の中に入れておかないと、長谷川さんに襲われちゃうんだから」
――しっかり裏切ってくれましたとさ!
「しょうがないわね、私が…………あーん、ぱくっ――」
「んんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
「あああああああああああああああっ!!!!!!!!!! 昴さんっ、昴さんっ!!!」
唇をメチャクチャに動かして、智花のオ○ンコを刺激してしまう。
智花の股下に顔を埋めてしまっているから見えないが……この感覚……間違いない。
俺は真帆とひなたちゃんにキンタマをしゃぶられながら……紗季にペニスを咥えられたのだ。
……三重苦? 四重苦? …………五重苦?
……もう、泣いていいですか?
- 107 :
-
「――じゅるんっじゅるんっ――じゅるんっじゅるんっ――」
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「ひゃああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
しかも紗季は、お得意の喉の奥まで使ったディープスロートで俺の陰茎の根元から亀頭の先っぽまでオールレンジで攻撃してきたのだ!
言っちゃ悪いが、真帆のフェラから三段階はレベルが上がった。
「はむはむ……れろれろ……おにーちゃん、たまたまもおっきいね。ひな、がんばんないと全部ぱっくんできない……あーーーむっ」
「口ん中で転がして柔らかくすればいいんだよ! ずずずーーーて吸って、あむあむ……甘噛みして……コリコリ……転がして……」
「ふむむうううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
「ああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
昴さんっ、そこをっ、そんな吸われたらッ、私っ!!!!」
同時に真帆とひなたちゃんにキンタマをおしゃぶりされてしまい、俺は何度も智花に悲鳴を上げさせることになってしまった。
「くぅっ!」
左手は紗季がペニスを咥えた時に外れてしまった。
俺はそれを手探りで紗季の体に這わせ、豊かなヒップに辿り着かせると、そのワレメ――少女の濡れた膣内へとズプリと侵入させる。
「んんっ!?」
唇がきゅっと窄まり、陰茎の根元がぎゅっと締め付けられる。
吐き出さないのはさすがというべきか。
ぐちゅぐちゅと紗季の秘裂をかき回しながら、俺は智花のオ○ンコを舐め、吸い、むしゃぶりついた。
――もう何も考えられない。つい今しがたなったばかりのトランス状態に、俺は陥っていた。
――グチュグチュ――グチュグチュ――
「んんーーっ、んんーーっ、んんーーーっ!!!!」
「はああああああああああああああっ!!!! 昴さん、昴さんっ!!!」
浴室にこだまするのは肉と肉とが擦り合う音と、智花の悲鳴のみ。
俺を含めて他の子はみなどこかしらを頬張っているのだからしょうがない。
愛莉ですら、一心不乱に俺のうなじを舐め、耳を甘噛みしている。
もはや俺は正気ではなかった。
加速度的に迫りくる射精感に堪えながら、ただ指と舌を動かすのみであった。
頭の中にあったのは、智花のオ○ンコのなんと美味しいことか――。
この神秘のピンク色をかき分け、ペニスを突き立てることができたらどんなに気持ちのいいことか――。
そしてそれは現実となる――。
智花のオ○ンコを舐めがら、激しくしゃぶられるペニスに意識を集中させる。
今、自分は智花にペニスを挿入している。そうイメージするとそれがそのままペニスの刺激とリンクして、疑似セックスが体感できる。
なにせ目の前にある智花のオ○ンコも、ペニスの刺激も、すべて本物なのだから、結びつけるのは容易だ。
智花の可愛い声、お汁の味、アソコの匂い、顔を挟む太ももの柔らかさ、智花のすべてが俺を狂わせ、他の4人の与える刺激が増幅させ、渾然一体となって襲ってくる。
俺はもう、快楽に身をゆだねることしかできなかった。
- 108 :
-
――じゅるんっじゅるんっじゅるんっ!!!
――ぺろぺろっ、はむはむっ!
――ちゅーちゅーっ、ぺろぺろ!
――ずずずーーーっ、コリコリ!
――じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
――れろっ、れろっ、じゅるるるるーーーーーーーーーーーーー!!!!!
「あああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
昴さんっ、私っ、もう駄目ですっ!!! 立ってられない――ああっ、あああっ、あああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
智花の悲痛な叫びが合図だった。
ぎゅっと後頭部を掴んでいた手に力が入り、口が智花の膣口に押し付けられる。
俺も智花のお尻に右腕を回し、強く抱きしめ、智花のオ○ンコを吸い上げた。
激しく体を震わせる智花と同じくして、左手の指にも強い締め付けを感じる。
俺はそれを意識しつつもなお一層激しく指を動かし、その場所をグチャグチャの熱い火口へと変貌させてしまう。
すると負けじとペニスが凄まじい勢いでしゃぶられ、亀頭にコツンコツンと柔らかな壁が当たる。
俺が認識できたのはそこまでだった。
恐らく両のキンタマを含んだ口の動きや、うなぎを舐め上げる舌の感触も凄かったのだろう。
でも俺の許容量は、とっくにオーバーしていた。
内側で爆発が起こった。
ドクンッと爆ぜたソレは、根こそぎ何かに吸い上げられて、白い奔流となって外へと吐き出される。
――ドクンッ――ドクンッ――ドクンッ――と何度も爆ぜるソレは、俺の心臓の鼓動だったのだろうか?
まるで命そのものを吸い取られるように、俺は熱くヌメヌメしたものの中へと射精を繰り返し、
深い闇の中へと落ちて行ったのであった。
- 109 :
- 今日はここまで。
次回は水曜深夜の予定です。
- 110 :
- ツイッターでノンビリしている所に不意打ちとは…ぐふさんマジで職人すぎです、GJです!
- 111 :
- 葵「ギギギギギギギギギギギギ」
- 112 :
- >>111
山葵さんはもう一つの方で恋人同士じゃないですかー(棒)
- 113 :
- 最高やでぇ…
4投目の最後ですばるんが悟り開いてて笑った
>>112
もう一つの方詳しく
- 114 :
- >>111
>>112
しかも純愛モノですー
プラトニックですー
羨ましいですー(棒)
- 115 :
- >>108
見えたぞ、エンディング()が
- 116 :
- そろそろマ◎コ挿入→膣内射精が見たいと思うのは私だけ?w
- 117 :
- 真の紳士はじっくりと愉しむものだよ
- 118 :
- >>113
創作発表板
- 119 :
- さすがですね!ぐふさんGJです!!!
- 120 :
- このままいくと
初めてはお友達の前??
それはそれで……
- 121 :
- 「もう大分、秋って感じになってきたな。朝晩は肌寒くて日向が恋しいぜ」
「おー、たけなかー。ひなが恋しい?」
「ちょっ! バッ……!」
「やるなー、ナツヒー! 世間話と見せかけて愛の告白かー?」
「ち、ちげ……!」
「まぁまぁ、夏陽はこれでも男の子なんだから、本音がうっかり漏れちゃうこともあるわよねー」
「だ、だから、違くてーっ!」
- 122 :
- >>121
イイヨイイヨー
あと2KBは余裕あるはずだから向こうの埋めネタとしてでも良かったかもしれないね
- 123 :
- こんばんは。短いですが投下します。
- 124 :
-
「すーばーるーーーんっ! おきてー、おきてよーっ!」
…………ん?
耳元で真帆の声がする。
どうやら眠ってしまったらしい。
ぬくぬくと温かな布団の中で身じろぎをしようとするが、布団が重く動けなかった。
……あれ? 俺の布団ってこんな重かったっけ? それに凄く柔らかい。
柔らかいんだけど……なんだか肉厚というか……随分と実がつまった布団だな。
不思議に思いつつ目を開くと、そこには愛らしい少女の顔があった。
「ん? ……愛莉、おはよう……」
「お、おはようございます!」
「あーっ、すばるん起きた−! よかったぁ、んじゃったかと思った!」
「おー、おにーちゃん、おはようございます。ぺこりん」
「真帆、ひなたちゃ……ぶっ!?」
左右から聞こえた二人の声に目をやって――吹き出した!
まず第一に、二人は全裸だった。
第二に、二人はおしっこをするように股を広げたまましゃがんでいたのだった。
――ええ、マルダシですとも。
右を向いて、真帆のぷっくりと盛り上がった土手とクッキリと縦に走ったスジを見てしまい、
慌てて左に顔を逸らしたら、今度はひなたちゃんのとびきり柔らそうなオ○ンコが目に飛び込んできて、
結局俺は正面を向いて愛莉とフェイストゥーフェイスするしかなかった。
「ふ、二人ともなんて格好をしてるんだ!? 早く服を着なさい!」
「ほえ? なんでおフロで服を着なきゃなんないの?」
…………え?
そこで思い出す。
今まで自分に降りかかった天国とも地獄ともつかない出来事を。
…………えーと、あれがまだ続いていて……ってことは、ここはまだ風呂場か?
「すばるん、キゼツしちゃったからビックリしたんだぞ!」
「おー、ひな、とても心配しました。でもおにーちゃん起きてくれてひと安心」
「あ、そうなんだ。ごめんね、心配かけちゃって。俺はもう大丈夫だから……」
「よ、よかったですぅ……」
真帆にひなたちゃん、それに眼前ゼロ距離にいる愛莉も、頬を真っ赤にして安堵の声を漏らす。
……………………………………ここ、お風呂場だよね?
目が覚めたばかりのボンヤリした頭が徐々にクリアになっていくと、
自分が置かれている決して認識したくない情報がドンドン入ってくる!
- 125 :
-
俺は今、浴室の洗い場で仰向けになっている。
たぶん、先ほど絶頂に達した時に、そのまま気を失ってしまったのだろう。
その俺の頭を挟むようにして、右に真帆、左にひなたちゃんがイケナイM字開脚姿でしゃがんでいる。
これも教育的指導ではあるが、現状では些細な問題であると言っていい。
……問題は、俺の目の前、ちょっと口を突き出せばキスできてしまうくらい近くにある愛莉の顔と
……俺が布団だと思っていたこの温もり……。
「あ、あの、長谷川さん、わたし、重くないですか?」
――愛莉が俺の上に乗っている!
――もち全裸で!!
――オッパイパオパオォォォォーーーー!!!!!!
いや待てマテまてMATE待ってくれ!!!
これはシャレにならない! ホントにヤバい!!
だって愛莉の体が――おっぱいが、俺の体にむにゅって当たって、潰れて――
「ああああああっ、ああああ愛莉っっっ、ありありああっ!」
「は、長谷川さんっ、どうしましたっ、大丈夫ですか!?」
――むぎゅっ!
――だああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!
――押し付けないでぇええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!
い、今まで最大限の努力を持って回避してきた愛莉の豊満な肉体が、俺にぴっとりと寄り添っている。
――それは隙間ひとつないほどピッチリと!!
――おっぱいがーーーっオッパイがーーーっ、おっっぅぷあああいいいいいがあああああ!!!!!
――ハッ!? あまりのことに意識がジャックされてしまったぜ。
- 126 :
-
「ななな、なんで愛莉が俺の上にっ!? 後ろにいなかったっけ?」
「はうっ!? そ、それはその……」
「えーっとね、すばるんがキゼツしちゃったから、コリャ大変だって寝かしたの。
んでもって、こーゆーときはオトコとオンナが裸になって抱き合うってゆーじゃん?
だからアイリーンにやってもらったんだ!」
「おー。ひなもおにーちゃんにぎゅってしたかったけど、あいりにゆずってあげたの」
「そーそー。今日のアイリーンはすばるんにしっかりアタックできてないから気をきかせたんだよ! エライでしょ!」
「そ、そうだね。真帆もひなたちゃんも友達想いのイイコだよ……」
「えへへ〜〜」
「わーい。おにーちゃんにほめられたー」
イイコだから、できれば二人ともそろそろオ○ンコを隠してほしんだけど。
この角度からだとモロ見えなので、なんかもうオ○ンコと会話をしているようだ。
……真帆は肉厚、ひなたちゃんは…………しゃぶりつきてぇ。
――ああっ、ダメだっ。このままだと本当におかしくなる!
- 127 :
-
「――はれ? そういえば智花と紗季は、どうしたの?」
「はぅ〜〜〜、ここれす〜〜〜」
「ふぇ〜〜〜」
視界は愛莉の顔と二つのオ○ンコに塞がれているが、横目でチラリと見ると湯船から白い手が伸びて力なく振っていた。
「ど、どうしたの、二人とも?」
「もっかんはすばるんとおんなじでキゼツしちゃって、サキは……きししっ!」
「ばかっ真帆! いうな――ゴホッ!」
「――すばるんのセーエキ喉に詰まらせてフキダシちゃんたんだぜ! バカだろ!」
「〜〜〜〜〜」
湯船から言葉にならないうめき声が響いてくる。
あ……そっか。意識を失う直前、俺は紗季の口の最奥で果てたのだった。
「さ、紗季。大丈夫?」
「ゴホッ、ゴホッ、……はい。不覚でした。一瞬息ができなくなってしまって……まだ喉にこびり付いている感じです」
弱々しい声は確かに若干しゃがれているようにも聞こえる。
やはりバナナや魚肉ソーセージで喉は鍛えられても口内射精の練習まではできなかったらしい。
……いや待て、そもそも俺は何をしていたんだ? ……智花のアソコを舐めて……紗季のディープスロートで射精して
……うわっ、紗季のアソコに指入れまっくた気が……まずい、マズ過ぎる。
「智花!? 智花は平気か?」
「……ふぁい……ろうにか……」
いかん、呂律がまわっていない。……まさかイカせてしまったなんてことは……いやいや、智花に限ってそんなことはないだろうが……。
「まーもっかんとサキはおフロに入ってゆっくり休んでいてクレタマエ!
その間にあたしたちがたーーーぷりっすばるんと愛し合ってるからさ!」
「おー。ひなもね、おにーちゃんにおっぱいをもみもみしてもらうんだ。すごく楽しみ」
「ま、あたしたちはメインディッシュってことで、その前にすばるんはアイリーンをしっかりラブラブしてあげないとダメだぞ!」
「あいりも一緒に、おにーちゃんにもみもみしてもらおうね」
「はうぅぅぅ……わ、わたしは……その……うぅ」
なるほど、現状はおおむね理解できた。
……で、俺もいますぐ休みたいんですけど、認めてもらえませんかね?
- 128 :
- 今日はここまで。
というわけでアイリーンを思う存分揉みくちゃに……
次回は週末にできれば……
- 129 :
- 乙
やっと愛莉の胸を揉みまくれるのか
…ふぅ
- 130 :
- おつおつ
アイリーンどのくらい胸あるんだろう
- 131 :
- は…早く挿入(い)れて突き捲って全員に射精し捲ってくれ…
こんな前戯地獄では本番になる頃には賢者を過ぎてしまふ…(泣w
- 132 :
- 小学生相手に前戯だけでもできるならんでもいいわ
- 133 :
- でもやっぱりちゅっちゅぺろぺろしたら最後は中田氏したいよね
- 134 :
- これだけやったあとにバレンタインデー編につながるという構成だったのか・・・
恐るべしぐふさん。
- 135 :
- >>100
いや、本来の意味なら、ロリータコンプレックスって、「年上の男性に愛情を持つ少女」だからな? わかってるとは思うけど。
- 136 :
- どこにいけばロリコンの少女と出会えますか教えてください(切実
- 137 :
- 少女って何歳まで?
- 138 :
- ロリータちゃんは12才の設定
- 139 :
- でも非処女
- 140 :
- >>137
井上喜久子17歳オイオイ
- 141 :
- おい、17歳と240ヶ月とか言うんじゃないぞ?
- 142 :
- 17才と11327日ぐらい?
- 143 :
- たった3レスで埋まってしまった……畜生
- 144 :
- ちょっと話が変わるんですけど、智花のキャラソンを聴いてて思ったんですよ
大好きなバスケで、大好きな人に褒められたシュートで、ゴールを決めた時の智花の心境を考えると2828が止まらなくてヤバイ
- 145 :
- 梅乙GJ
- 146 :
- 続きがあるならこちらにもどうぞ
いや違うな
ぜひお願いします
- 147 :
- ぐふさんGJ!
このスレが埋まった頃にでも続き書いて下さいお願いします
- 148 :
- すいません、明日の深夜まで伸ばします。
ちょっとうまくいかないので……。
- 149 :
- 自分のベースでやればええんよ
- 150 :
- ペースでございました
- 151 :
- お待たせしました。投下します。
- 152 :
- 「ま、真帆ちゃぁん。やっぱりやめようよぉ。長谷川さんも気がつかれたんだし、こんな格好わたし恥ずかしいよぉ」
「あにチキンなこと言ってんだアイリーン! アイリーンはもっとキッチリすばるんに愛してもらわないとダメなの!
その格好だったらおっぱいは見られないから恥ずかしくないし、たくさんキスできるし、カンペキじゃんか!」
「は、恥ずかしいよおう、だって……」
言葉通り、愛莉はさっきからまっかっかだ。
そりゃ男と真正面から裸で抱き合っているんだから恥ずかしくないわけがない。
俺の胸板に愛莉のおっきくて柔らかな肉感満載のおっぱいがむぎゅっと押し潰されて、凄まじいことになっている。
しかもそれだけじゃない。
胸からおなか、太ももから足の甲にいたるまで、背丈がほとんど同じの俺と愛莉はぴったりと隙間なく、体と体を重ね合わせているのだ。
小学生にあるまじきボリュームを誇るおっぱいはもちろんのこと、
週三の筋トレで鍛え上げられたしなやかな腹部やぷっくりと柔らかい下腹部の感触……えっと愛莉は今、履いてないんだよな?
……ってことは、この感触は愛莉のお……お…………。
「ひゃううううんっ!? い、いま、足に何かあたったよぉ」
「ご、ごめん、愛莉! わざとじゃないんだ!」
俺の暴走した息子は、愛莉のハリのある太ももに触れてしまったのだった。
……いや、太ももっていうか、位置的に考えると……愛莉の股の直下だよね?
ちょっと上に突き上げたら……たぶん当たるぞ。
「大変だ、ヒナ! すばるんのチンコが暴れてる! シキューゲイゲキにむかわねばっ!」
「おー、りょーかいです。おにーちゃんのおちんちんは、ひなたちにおまかせあれ」
オ○ンコ丸出しのはしたない二人は、立ち上がって俺の下半身へと移動して視界から姿を消した。
はあ……またしゃぶられるのか……。
もはや諦念をもって次に来るであろう刺激に備えていたのだが……。
「バクダン投下!」
……たら〜〜〜〜〜。
「――わっ!? な、なに!?」
突如ペニスに飛来した思いがけない感触にビックリする。
何か液体……それにしてはネットリと絡みつく……まさかこれは……。
「真帆、もしかしてボディーソープを垂らしたのか?」
「おおっ、すばるんだいせいかーいっ! そんだよ。ヒナがセーエキ舐めれないってゆーから、こうやって洗ってキレーにしてあげるんだ」
「おー、ごめんね。おにーちゃん。おわびにたまたまをもみゅもみゅしてあげるからね」
ジュプジュプ!
もみゅもみゅ!
――くぅっ! 結局この展開か。
ここからでは見えないが、おそらくボディーソープまみれになったペニスを真帆がシゴき、
キンタマをひなたちゃんが揉みほぐしているのだろう。すっかりクセになってしまったな。
特にひなたちゃんのキンタマもみゅもみゅは俺の理性を80%ダウンさせるから危険だ。
- 153 :
-
「――愛莉!」
「ひゃうぅぅぅ!? は、長谷川さん!?」
俺は自分の上に乗っかっている少女を強く抱きしめた。
ぎゅむっと柔らかすぎる肉体が密着し、俺の理性をさらに機能不全に陥らせていく。
「――ちゅっ、れろっ、じゅるっ!」
「んっ、んんんんーーーーっ!!!」
すぐさま目の前にある愛莉の唇を塞ぎ、ねっとりと味わうように深いキスを交わす。
怯えて逃げようとする舌を絡め取り、何べんも舐め回して、溢れ出てきた唾液を啜る。
愛莉は上にいるので唇を重ねているだけで、口の中に少女の熱い唾液が流れ込んでくるのだ。
俺はそれを音を立てて飲み込んだ。
「んんんーーーっ! んんんーーーーっ!!!」
たっぷりべろちゅーをしながら、右手をお尻にもっていく。
「んんんんんんんん!?!?!?!?!?!?」
ビクンッ!と愛莉の体が震え、慌てて手を払いのけようとするが、俺は巧みにかわして愛莉の大きなお尻をモミモミと揉みしだく。
――素晴らしい。
おっぱいも凄いが、愛莉のお尻のボリュームもまた格別だ。
文字通り、俺の手には余るシロモノだ。きっと赤ちゃんをたくさん産んでくれることだろう。
頭が沸騰した俺は、右手でお尻を揉みつつ左手で愛莉の胸へと手を伸ばした。
「ひゃああああっ! 駄目です、長谷川さん、胸はっ」
「どうして? こんなに柔らかいのに」
ぎゅっと押し付けられた愛莉のおっぱいを横から手を添えてむにむにと揉む。
こ、これが――愛莉のおっぱいかっ!?
すごいっ、指が沈む! なんという柔らかさ!! なんという揉み心地なのだろう!!!
これがおっぱいだというのなら、今まで揉んできた智花や紗季の胸はいったいなんだったんだろうか?
いやいや待て待て。胸の大きさに貴賤はない。智花の小さなおっぱいも、紗季の膨らみかけの胸も、それはそれで素晴らしい個性なのだ。
しかしこの愛莉の胸の大きさと弾力を知ってしまうと、そのすべてが吹き飛んでしまいそうになる。
ああ、生で見て、もっとじっくり揉みしだきたいっ。
俺は手を自分の胸と愛莉のおっぱいの間に差し込み、まだ誰も触れたことのないであろう、愛莉の乳首を摘まんだ――
- 154 :
-
「!!!!!??????? ――いやあああああああああ!!!!!!!!!!」
「――え?」
伸ばした手をすごい勢いで振り払われ、俺は呆然としてしまう。
愛莉は上体を起こし、胸を両手で隠したまま目に涙を浮かべていた。
「うぅぅぅぅぅぅ…………」
「――ご、ごめんっ、愛莉! でも……」
――ぎゅうっ!!!
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
瞬間――陰茎を思い切り握られる!
「――すばるんっ! アイリーンを泣かせたらショーチしないぞ!」
「だからって握るのはやめてくれ! 頼むから!! ……愛莉、その、強引にしてしまって申し訳ない!
……でも……エッチなこと、していいんだよね?」
「うぅ……でも……でも……」
綺麗な瞳からぽろぽろと涙がこぼれていく。
その瞬間、俺は鈍器で殴られたような激しいショックを受けた。
いったい俺は何をやっているんだ! このコたちの嫌がることは決してしないと誓ったではないか!
「ああっ、ごめんよ、愛莉。俺が完全に悪いっ。愛莉の気持ちをちっとも考えずに無理矢理お尻や胸を触ってしまって」
「ぐすっ……いえ……わたしの方こそ……すいません、手を振り払ってしまって。……でも、あの……いきなりはやっぱり怖くて……」
「そうだよね、ごめんね……俺がもっと優しくしてあげなきゃならないのに……」
俺も体を起こして、愛莉の涙に濡れた目元をそっとぬぐう。
なんたる失態だ。
確かに愛莉の体は大人顔負けだが、その中に住まうのは幼くて繊細な少女のハートなのだ。
慎重に慎重を重ねて取り扱わなければ、あっという間に砕けてしまう。
俺は愛莉の顔を両手で包み込み、揺れる瞳をじっと見つめて語りかける。
「ごめんね、愛莉。もう愛莉の意志を無視して、嫌がるようなことはしないから。
……おっぱいを揉まれたり、お尻を触られたりするのは嫌なんだね?」
「はうっ、その嫌っていうか……恥ずかしくって……まだ心の準備が……」
「うん、わかった。じゃあ、愛莉の準備ができるまで、俺は触ったりしないから。
愛莉の嫌がることはもう絶対にしない。約束する」
「はいっ、ありがとうございます。……申し訳ございません、わたし、本当にダメで……」
「愛莉が謝ることなんてちっともないよ。初めてなんかだら怖くて当たり前なんだから。……えっと、キスはしてもいいかな?」
「は、はい。もちろんです……うぅんっ!」
ちゅっと愛莉の唇を奪って、ゆっくりと慎重に舌を這わせる。ほっぺたに手を添え優しく撫でてあげると、
少し安心したのか体のこわばりがとけていくのがわかった。
- 155 :
-
「まったく、アイリーンにも困ったもんだ。これじゃせっかくオゼンダテした意味ないじゃん!
――そだっ! すばるんに触られるのがイヤなら、アイリーンから触ればいいんだ!」
「おいおい真帆。それはもっと無理だろ? あまり無茶なこと言ったら愛莉がかわいそうだよ」
「いいからいいからっ、あたしのでっかい胸にドーンとまかせなさいっテバサキ!
すばるんはー、も一回そこに寝転んで」
ニコニコと笑顔で指図をする真帆。
まったくどっちが困ったちゃんなんだか。だいたいでかい胸とはどれのことだ?
俺はじっと真帆の洗濯板を見てやる。……むむむ、片方の乳首はすっかり隠れてしまって一本線に戻っているが、
もう片方は乳首がちょっと顔を出していて人の目みたいになっている。
逆にそれがエロい。
「ほらほらすばるんっ、はやくはやくーーーっ」
「ああ、わかったよ、これでいいの?」
ぽちっと押したくなったが、先ほどの反省もあるので俺は素直に洗い場に仰向けになることにした。
……と、脇に真帆がやってきて手にした容器を逆さまに引っくり返す……。
「……て、それ、ボディーソープじゃないか!」
「そーだよん。いいからいいから、すばるんは起きちゃダメだよ」
真帆はキャップごと外したボディーソープの容器を傾け、勢いよく中身を俺の体の上にぶちまけた。
「おー、おにーちゃんのおからだ、ぬるぬる」
「よっしヒナ! ボディーソープをすばるんの体にぬりたくるんだ!」
「かしこまり。ぬりぬり、ぬりぬり。おにーちゃん、きもちーですか?」
くわっ――!
ボディーソープを全部かけた後、真帆とひなたちゃんは俺の胸やおなかに両手を使ってのばし始めた。
ペニスや睾丸を揉まれることに比べれば訳ないけど、どうにもむず痒くて、おまけに真帆はともかく
ひなたちゃんのおっぱいが腕の合間からぷるんぷるん揺れているのが見えて……眼福――いや目の毒だ。
「ペタペタ――おしっ、これっくらいでいっか! んじゃアイリーン、さっきみたくすばるんの上にのっかって!」
「ええっ!? また?」
「愛莉、嫌なら無理することなんてないんだ。真帆も、愛莉に嫌がることをさせちゃ駄目だよ」
ここはしっかりと注意しておかなければならない。
みんな俺のことを好きだと言ってはくれるが、だからといって全員が同じ行為を望んでいるわけではないのだから。
その場の雰囲気に任せて愛莉を傷つけるようなことをしてはならない。
「……いえ、大丈夫です。……だ、抱きしめてもらうのは……その、好きですし……」
「あ……そうなの?」
なかなか線引きが難しいな。おっぱいやお尻にタッチは×で、キスやぎゅっとするのは○と……。
- 156 :
-
愛莉はおずおずとだが言われたままに俺の上にその豊満な肉体を重ね合わせる。
……ちなみにさっきから愛莉は両手で胸を隠していたので『下の方』はまったくノーガードであったのだが……
言わない方がいいだろう。さすがに俺も見るのははばかられたし。
……くちゅっ。
「はうっ、ぬるぬるして……ちょっと冷たいです」
「平気、愛莉?」
「はい、大丈夫です。……だんだん、長谷川さんの温かさが伝わってきましたから……」
それはこちらのセリフなんだけどね。
愛莉の体からじんわりと熱が伝わり、俺の体と心を温かくさせてくれる。
無論ぷるんぷるんのおっぱいの感触が再び俺を狂わそうとするが、瞳の端に残る涙の跡が俺を思いとどまらせた。
「……それで真帆ちゃん、のっかったけど、これから……どうするの?」
「え、なにいってるの、そこまでやったら、あとはアイリーンの体ですばるんの体を洗ってあげるに決まってるじゃないか!」
「ええっ!?」
……いや、それは俺も予想ついてたんだけど……やっぱり愛莉は気づいていなかったのか……純な子だ。
「わ、わたしの体で洗うって、ど、どうやって!?」
「もちろん、アイリーンのデカパイですばるんのムネとかおなかとかコスってコスってコスリまくるのさっ!
きっとすばるん、またセーエキをビュルルッて出しちゃうよ!」
はい、それも間違いないでしょう。
「あうぅぅぅ、はうぅぅぅ……」
「愛莉、だから無理することないよ。愛莉は愛莉のしたいようにするだけでいいだから」
俺は動揺しまくる愛莉の頭にぽんっと手を置いて、なでなでと撫でてあげた。
んな無茶をさせるわけにはいかないので、ここは俺が真帆を説得してやめさせてあげよう。
「真帆、あのね……」
「……わ、わかりました」
「……はい?」
目の前で何か決意したような愛莉の真剣な顔があった。
「い、いつまでも長谷川さんの優しさに甘えている訳にはいかないから……
わたしも、もっと強くなりたいから……その、ご、ご奉仕させていただきます」
……え、ちょっと待った。俺が触るのはNGなのに、自分が擦りつけるのはOKでいいの?
「待って待って愛莉っ! だから無理は――」
「えいっ!」
「ぬあああああああああああっ!!!!!!!!!」
俺の制止を聞かぬまま、愛莉はその豊満な肉体を、上下に動かし始めたのだった。
- 157 :
- 今日はここまで。
なかなか突っ走れませんでした。
次回は……木曜日の深夜の予定で。
- 158 :
- 乙おつ
アイリーンの胸……
うらやまけしからん
- 159 :
- ムッハー
- 160 :
- ハァハァ…うっ!!
- 161 :
- いつもながらぐふ氏GJ!
愛莉に突っ込みたくなってきた
- 162 :
- ついにアイリーンのターン!
毎度毎度GJです
- 163 :
- 策士あほあほ恐ろしい子ッ!
- 164 :
- GJ!ついにアイリーン 次回も期待
- 165 :
- 『下の方』がすごーく気になる
- 166 :
- ぐふ氏の職人似た追い込みっぷりに感動を覚えます……見習いたいものです
あと、すばるんがもげろいう前にテクノブレイク寸前までいっているようなwwww
- 167 :
- 愛莉の『下の方』
長谷川さんに気を使ってきれいにしてあるんだろうな
- 168 :
- ≫167
いや、気を遣ったってことはないだろw
女バス組はすばるんのオトナゲが薄いのは知らなかったとおもう
- 169 :
- 一体何を言っているんだ
- 170 :
- すいません。今日は無理そうです。
明日、もしくは明後日に投下します。
遅延連絡ばかりで申し訳ないです。
- 171 :
- >>170
むしろ、最近のぐふさんの職人的な追い込みっぷりはすごいな……
まさか噂で聞いたアニメ二期情報が関係しているとかww
- 172 :
- >>170
なに、気にすることはない川´_ゝ`)
多少遅れようが自分で納得のいくように仕上げてくださいな
- 173 :
- >>170
なぁに待つことには慣れているさ
コミケの待機列とかでなw
頑張ってくだされ!
- 174 :
- 落ちた?
- 175 :
- 寒くなってきた…さすがに全裸待機はきつい
- 176 :
- 大幅に遅れてしまい申し訳ございません。
遅延連絡ばかりでスレを汚すのはどうかと思ったの
書きあげることを優先しました。
- 177 :
-
ぬっぷっ、ぬっぷっ、ぬっぷっ、ぬっぷっ。
「はあっ、はうっ、あうっ、はあ……」
ぬっぷっ、ぬっぷっ、ぬっぷっ、ぬっぷっ。
「ひゅぅっん! はあ、はあ、あうっ……」
愛莉が自分の体の前面を使って、俺の体を洗っていく。
なんというイケナイ光景であろうか。
愛莉の大きなおっぱいが上から下へとぐりゅんぐりゅんこねくり回され、俺の体を泡まみれにしていく。
あのね、もう気持ちいいとかいうレベルじゃないんだ。
――脳が壊される!
そりゃ部活のとき、体操服ごしに飛び跳ねる愛莉の胸を見てしまい、
良からぬ想像をして慌てて頭の中から振り払ったことならあるさ!
でも、こんなソーププレイを妄想したことなんて一度もないぞっ!!!
……これは本当に現実なのか!? 夢でも見ているんじゃないか?
ああ、でもこのおモチのような柔らかいおっぱいがボディーソープにまみてれヌルヌルグニグニと……
ヤバいっ、これだけでイッてしまう!
「ひゃうううううぅっっ!!!!!! は、長谷川さん! 長谷川さんのが……あたってっ!」
「あうっ、す、すまないっ、愛莉!」
体を洗うために前後させれば当然愛莉の大きなお尻が俺のいきり立った息子にどっきんこしてしまう。
――いや、お尻か? 今のグニッてしたの、本当にお尻だったのか?
「負けるなアイリーン! それはすばるんがアイリーンにハンノーしている証拠だ!
チンコも一緒におっぱいでコスってやれ!」
なっ!?
ま、真帆っ、まさか『アレ』のことを言っているのか!?
「む、無理、絶対無理だようっ!」
「ちぇー、しょーがないなー。まー今日のすばるんのチンコ担当はあたしだかんなっ、
タップリ洗ってしんぜよーっ!」
「おー、たまたま当番はひなだよ。もみゅもみゅ、もみゅもみゅ」
うぅ、だからそれもやめてぇぇぇぇーーーーー。
なぜこの二人はこうも俺の股間を執拗につけ狙うんだ?
- 178 :
-
「愛莉、お尻を上にあげるんだっ。そうすれば当たらないはずだから!」
「は、はいっ……んしょ」
――むぎゅっ!
「うがっ!?」
愛莉は俺の言った通りにお尻を高く上げて致命的な衝突を回避しようとする。
……するとまあ重力の関係でおっぱいの方が俺にぐぐいっと押し付けられるのだ。
先程よりもはっきりと感じる圧倒的物量と……真ん中あたりに……ちょっと硬さの違う感触が……。
こ、これはまさか……。
「長谷川さん、大丈夫ですか? 苦しそうですけど、やっぱり重いんじゃないでしょうか?」
「そ、そんなことないよっ! まったくもってまるっきり平気だから!」
笑って誤魔化そうとするが、顔が引きつっているのが自分でもわかる。
あーもーどうすりゃいいんだ。
上は愛莉のおっぱいプレスにあい、下は真帆&ひなたちゃんのダブルチームと俺の攻め手がまったくない。
このままぎゅっと愛莉を抱き締めたい衝動に駆られるが、正直それで終わらせられる自信がない。
いろいろ触りまくっちゃうだろうなあ。背中触っておなか触っておっぱい触ってアソコ触って、
なにせいま俺の上には全裸の愛莉が乗っかっているのだ。これ以上の喰わぬ据え膳があるだろうか。
――しかしそんなことはんでもできない。
「は、長谷川さん、どうでしょうか? あの、これって……き、気持ちいいものなんでしょうか?」
「ああ、もちろんだとも。愛莉の体は柔らかくって最高に気持ちがいいよ!」
「はうぅぅぅ」
困惑気味に太めの眉をハノ字にしてのっしのっしと俺の体を(おっぱいで)洗ってくれる愛莉の頬を優しく撫でてあげる。
きっと恥ずかしさでいっぱいなのだろうに一生懸命ヒワイなご奉仕をしてくれるこの少女を己の欲望のままに蹂躙することなどあってはならないのだ。
もしかしたら愛莉を相手にするのは一番大変かもしれない。
なにしろ五人の中では群を抜いて発育がいいのに、精神面では下手をするとひなたちゃんより幼いかもしれないのだから。
俺はアクセルとブレーキを同時に踏むようなギリギリの精神で、暴走しようとする欲望をどうにか抑え込んでいた。
「……あら、愛莉。ずいぶんとまあ、大胆になったわね」
「うぅ、は、恥ずかしいよぉ。でも長谷川さんが喜んでくれるなら……」
「ふぇっ、あ、愛莉っ。そうじゃなくって、その、そんなにお尻を上げたら、こっちから……」
「え?」
「へー、アイリーンのコカンってこんなんなってるんだー」
「おー。あいり、おしりの穴までまんまる見え見えです」
「――きゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
急転直下。愛莉のお尻がストンと俺の腰に落ちる――って!
――じゅるんっ!
「ひゃうぅっ!?」
「んなあっ!!!」
泡にまみれた俺のペニスに、何かが当たって滑った。
一瞬グニッで沈みかけたアレは……駄目だ、考えてはいけないっ。
- 179 :
-
「うぅ、わたしってば、なんて格好を……」
「なに今さら恥ずかしがってるんだよ、アイリーン。女の子同士なんだからゼンゼンへーきじゃん」
「それでも恥ずかしいよう。お、お尻の……まで全部見られちゃうなんて」
愛莉は手をお尻に回して必に股間を隠そうとする。……そうすると……。
「……愛莉、後ろを気にしてると、今度は前が見えちゃうよ?」
「え? ……はううぅっ!!」
体を起こして後ろを振り返ったために、愛莉の双乳が俺の目の前に露わとなった。
……残念ながら泡だらけでハッキリとは見えなかったが、たっぷんたっぷんミルクが詰まったかのようなボリュームと、
白い泡の中にうっすらと浮かぶピンクの色彩が、俺の目を狂わせた。
――もみゅっ!
「きゃうううううんっ!!!!!! は、長谷川さん!」
「――はっ! ご、ごめんっ、愛莉! わざとじゃないだ! つい手が……」
まったく無意識に両手が伸びて、愛莉のたわわに実ったおっぱいをひと揉みしてしまった。
「うぅ〜〜〜〜〜」
愛莉は右手で股間を隠し、俺の体の上で亀のように体を丸めてしまう。
「コラッ、ダメだぞアイリーン! ちゃんとすばるんを洗ってあげないと!」
「む、無理〜〜〜」
「あいり、大丈夫だよ。ひなにおまかせ。こうすればおしりの穴、見えないよ」
「ひなちゃん? ……ひゃあああんっ!!!」
「ぬあっ!?」
俺と愛莉が同時に声を上げる。
突如ペニスに押し付けられるグニッとした肉の感触……これはもう、まごうことなき
――オ・マ・○・コですね。
「ナイスヒナ! すばるんのチンコならデッカイからアイリーンのコカンがスッポリ隠れるぜ!」
「おー。ひなもおてて当ててるから、てっぺきの守りです。これでひとあんしん」
なんだって!?
てことは俺のチンコは今愛莉のオ○ンコとひなたちゃんの掌に挟まれているのか!?
「だめーーーーーーっ!!!」
「あー、こらっアイリーン。手で隠しちゃダメ! てりゃっ!」
「あうぅぅ」
チラリと下の方を見ると、真帆が愛莉の両手を掴んでディフェンスしていた。
「サー、アイリーン! さっきみたくおっぱいをすばるんにコスリつけて洗ったげるんだ!」
「やめてよぅ、真帆ちゃんっ。 離してよぅ」
まるで手綱を操る騎手のように、真帆は愛莉の両手を後ろ手に掴んで、ぐいぐいと俺の胸板に押し付けてくる。
その度に愛莉の体が前後に揺れ、ぽよんぽよんの二つの巨大な膨らみが俺と愛莉の間でむぎゅぅっと潰れ、
ひなたちゃんの掌に押し込められたペニスが決して踏み入れてはいけない未開の地へと分け入っていく……。
ああっ、あああっ、あああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
――もう限界だ!!!
- 180 :
-
「――愛莉!」
「ひゃうっ!? は、長谷川さん?」
俺は愛莉の体を思い切り抱き締めた。
ぎゅむっとさらに押し付けられる胸の感触にもう爆発寸前だ!
「ごめんっ、愛莉。俺はもう駄目だ! これ以上は我慢できない! ――このまま擦らせてくれ!!!」
「えええっ!!!??? こ、こするって、どこをっ、どこにですか!?」
「俺のチンコをっ、愛莉のっ、いま触れている一番大切な場所にっ!
すまないっ、約束を破ってしまって申し訳ないけど、もうホントに――」
――ホントはぶち込みたいんだ!!!
俺のペニスを、愛莉の柔らかいオ○ンコの中に挿れて、思い切り膣出ししたい!
猛り狂った雄の本能はそれだけを求めて暴れ回るっ。
それをどうにか最後に残った僅かな理性で押しとどめているのだ。
とにかくこの柔らかいグニグニした場所に擦りつけて射精する!
それが本能側から突きつけられた最後にして唯一の妥協案だ。
なせに入る。ちょっと腰をずらせば、たぶん愛莉なら入ってしまう。
それを必に抑えているっ!
「で、でも、でも、――そんなっ」
「くうっ、む、無理なら今すぐ俺から離れてくれ! みんなお風呂から出て、俺をひとりにしてくれ!」
もう口に出すとかそんなもんじゃこの滾りは収まらないっ。愛莉の肉体の味を知ってしまった俺は、
それを補うためにはもう誰かのナカに出すことでしか満足できないだろう。
そうなれば手当りしだい、みんなの処女を奪ってしまうはずだ。
それだけは、絶対に回避しなければならない。
「――ごめんっ、本当に、愛莉の嫌がることはしないって約束したのに、こんなことになってしまって……」
「……長谷川さん……」
愛莉に申し訳なくって、自分が情けなくって、思わず涙が溢れてくる。
自分はいつからこんな意志の弱い人間になったのだろう。
今までバスケで培ってきた忍耐と精神力は一体なんだったのか……子供たちだけでなく自分の愛するバスケまでも裏切ったようで、絶望すら感じた。
……ちゅっ。
「え!? あ、愛莉?」
頬に柔らかな感触を感じて目を見開くと、愛莉は少し怯えた表情のまま、意を決したようにぎゅっと唇を結んでいた。
「だ、大丈夫です、長谷川さんっ。わたし、我慢できますから、長谷川さんのなさりたいようにしてください。だから――」
そして哀しそうに涙をこぼし
「そんな辛そうな顔、なさらないでください……」
「愛莉……」
俺はどうしようもない愚か者だ。
自分の欲望を抑えられないだけでなく、このコにこんな哀しげな顔をさせてしまうだなんて。
「……ありがとう、愛莉。愛莉の気持ち、とっても嬉しいよ」
ごめん……ではなく、ありがとうと言った。
これから罪を犯す俺に贖罪の言葉は許されない。それは俺が背負うべきものだ。
愛莉の気遣いに、優しい心に、ただ感謝の言葉しかなかった。
- 181 :
-
「愛莉……」
「長谷川さん……んっ」
何か感じたのか真帆が愛莉の手を離したので、俺たちは互いの体をかたく抱き合い、キスをした。
ぴったりと隙間なく体を密着させ、ぬるぬるとまとわりつくボディーソープと柔らか過ぎる肉体の感触を確かめながら、
俺は腰を――ひと突きさせた。
――ぐちゅっ!!!
「ひぃやあっ!!!!」
「――くはぁっ!!!」
一瞬で頭の中が真っ白になる。
「おー、大変。おにーちゃんのおちんちんが暴れ出しました」
「ひな、長谷川さんのおちんちんが愛莉の股間から離れないようにしっかり押さえておくのよ」
「おー、かしこまり。おにーちゃんのおちんちん、すごく熱い。ひな、ちょっとどきどき」
ひなたちゃんのぷにぷにの掌が俺のペニスをぎゅっと包み込み、愛莉の秘裂の中へと埋もれさせていく。
その二つの異なる柔らかさを誇る肉の合間を、俺のペニスはボディーソープを潤滑油にして何度も往復させた。
――ぐちゅぐちゅっ、じゅるんじゅるんっ!!!
「――はああああっ!!!! 長谷川さんっ!!!」
「くううっ!!! 愛莉っ、愛莉ぃぃぃぃぃ!!!」
愛莉の体を抱き締め、夢中になって腰を振る。恐ろしいほどの気持ちよさだった。
ペニスを突き抜ける電撃のような刺激、腰を動かすと同時にゆっさゆっさと揺り動かされる愛莉の豊乳と硬くしこった乳首の感触。
すべてが混然一体となって襲ってくる。
「愛莉っ、ちゅっ、じゅるっ!」
「んんんっ!!!」
愛莉の唇を吸い、舌をメチャクチャに動かして口内を蹂躙する。
上から滴り落ちてくる熱い唾液を啜りあげ、喉を鳴らして嚥下する。
おっぱいとかももみゅくちゃにしたかったが、それはどうにか堪えた。
今はこの愛莉のオ○ンコのとひなたちゃんの掌で作られたエンジェルズ・ホールを思う存分味わおう!
俺は口を吸いながら、なおも激しく腰を動かし、ペニスを擦り付けた。
- 182 :
-
――ぐちゅっぐちゅっ!!
――じゅるんっじゅるんっ!!
「ひゃあああああああっ!!!! あああああああっ!!! ああああああああああああああんっ!!!!!!!」
愛莉の口から甲高い声が漏れる。愛莉もアソコを擦られ、気持ちいいのだろうか?
まだ小学生なのに……と思いつつ、これだけ成熟したボディを持ち合わせているのならば快楽を感じてしまっても致し方ないとも思った。
可哀想に……まだそんなこと、感じたくないだろうに。
愛莉の性格を考えると、いたたまれなくなってくる。
(……ならばせめて)
俺がしっかり気持ちよくさせてあげなければ。
俺は禁忌としていた愛莉の胸を、ふにんっと揉んだ。
「ひゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
らめっ、らめれすっ、長谷川さん!!!」
「愛莉、俺は愛莉のすべてを感じたいんだ。そして愛莉にも俺のすることをすべて感じてほしい。
――責任は全部俺にある。愛莉がヘンになっちゃうのは俺のせいなんだ。だから愛莉は我慢しないで感じるままになっていいだよ」
「れも、れも、あっ、やっ、ひあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
右手でぽよんぽよん跳ねるおっぱいを揉み、押し潰された乳房の中から乳首を探り当て、摘まんだ。
左手はおしりを押さえつけるように触れ、たっぷりと揉みしだきながら、腰を激しく突き上げた。
「あああああああああああああっ!!!!!!!!!!! だめっ、らめっ、わたしっ、もうっ、
なにがなんだかっ全然わからな――ああっ、あああっ、ああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「あいりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そもそもこの状態で長く保つわけがないのだ。
愛莉の秘裂をかき分け擦り上げた瞬間、俺は盛大に精液をほとばしらせた。
――どぴゅぅぅぅっっっ!!!!! ドピュゥッッッ!!!!! どぴゅぴゅ!!!!!!!!!
「ひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「わあっ、スゲー! 噴水みたい!」
「おー、おにーちゃんのおちんちん、爆発しちゃった」
「きゃんっ! ……すごい、ここまで飛んできた……」
「ふぇっ、昴さんの精液…………ぺろ……」
「はあっはあっはあっ!」
腰を愛莉の体ごと突き上げ、ブリッジの状態のまま、俺は過去最高の満ち足りた射精感を味わっていた。
もう決して戻ることのできない獣道を進んでいるとも知らずに……。
- 183 :
- 今日はここまで。
今週は新刊も発売されることですし、
自重して次回は週末投下予定とします。
……あくまで予定ですので。
- 184 :
- 新刊出るとは知らなかった
買わねば
しかしこのすばるんはそろそろ枯れ果ててもおかしくはない
最後の1文が何か怖い……
- 185 :
- 寝起きにGJ!
祝日出勤なのに朝から抜いてしまったぜ……
- 186 :
- 獣道、いいねぇどんどん進んでくれたまえ
- 187 :
- …ふぅ…GJ!w
一番槍はアイリーンか…さぁ、次は誰の膜か?w
それからすばるンの射精量が心なしか少なくなってるような気が?w…
前振りで出し過ぎたのではないか?と不安になって来たぞ?w
とりあえず後4人いるからな…ラストの子あたりの中出しSEが
「(…ぴゅっ…)」
もっかん(5人目)「…昴さん…それは無いです(るー…←滝泣)」
とかだったら大変だ…w
- 188 :
- すばるんの理性を崩壊寸前に追い込むとは・・・真に恐るべきは天使力よりアイリーンの肉力か
- 189 :
- すばるんんじゃう…
- 190 :
- まだ素股です
- 191 :
- >>190
は?…、…181で愛莉マンコに挿入してるのでは?(汗…
- 192 :
- >>191
ひなたちゃんが押し付けているだけで入ってない
ヘタに突っ込むとバーサーカーが一名誕生しますよ
- 193 :
- これほどの文盲がSSスレにいるとかw
ちなみに一番槍の相手はもう決まってるからな
- 194 :
- …すまん…どうも都合のいい解釈してたみたいだ…w
初めての割には愛莉イタがって無かったし…
このままでは最終的に逆流して吹き出す位の中出しって出来なくなるぞ?(不安
何気に段々射精量少ない感じのSEだし…
- 195 :
- >>192
一転血の雨地獄かw
- 196 :
- 精子がないなら血をだせばいいじゃない
- 197 :
- 血と汗となみだを流せ・・・
- 198 :
- 5人の破瓜の血を集めて
純白のマントを真紅のマントにする
展開はまだですか?
- 199 :
- ところで愛莉ってもうお股に毛生えてるん?
- 200 :
- それはもうすばるんが絶望してにたくなるレベル
- 201 :
- ちょっとしか生えてませんっ///
- 202 :
- あ〜、アイリーン生えてるんだ〜
すばるん見たら泣いちゃうな〜
きししし言ってこよーっと
- 203 :
- い、今のうちに剃っとかなくちゃ……
- 204 :
- これらの書き込みを見た他の女バスやポニテの同級生も剃りはじめました
- 205 :
- そしていまいち剃り方がわからなかったため、ひなはカミソリを持って昴に頼むのだった
- 206 :
- カミソリは危ないよ
ミドルクラス以上の電気シェーバーのほうが剃りやすい
ってミホ姉がいってた
- 207 :
- っていうかひなたちゃんは生えない
- 208 :
- >>206
電気シェーバーは性感的な意味で危険だがw
- 209 :
- 5年メンバーはさすがにみんなまだか
- 210 :
- すいません。まだ中途半端なところまでしか書けてないので
今日は無理です。
水曜日深夜までお待ちください。
最近遅れてぱかりで申し訳ないかぎりです。
>>209
5年生書きたいんですけどねー。
手が出せる状況じゃない……。
- 211 :
- ゆっくりでおkだぜっ!
あと>>209はオトナゲの話じゃないの?
- 212 :
- 4年生くらいから生えたりするよ
生理きてるかどうかで
- 213 :
- 3Pの小ネタでも書こうかなと思ったけど
まだまだ情報少なくて難しいorz
げったんとかミミとかにも性教育教材扱いされるすばるんも見たいし
そういう方向で考えてみようかなぁ
- 214 :
- バニーのやんばるマジエロス
- 215 :
- 今日やっと11巻を読めたけど、智花の
酔った状態での智花さん化がハンパない
これは酔った智花さんに昴が襲われるSSを
期待していいってことですね
- 216 :
- 時間を延ばしても意味がなかったです……。
中途半端で短いですか投下します。
- 217 :
-
「はうぅ、はあ、はあ、はあ、はああ!」
「はあ、はあ、はあ、はあ……」
ぴっとりと抱き合いながら荒い呼吸を繰り返す俺と愛莉。
ぐったりと脱力した愛莉の体は重く……その重さが妙に心地良かった。
「愛莉……」
「はうっ――んっ、ちゅっ、はぁ……」
唇だけの優しいキスをして、汗にまみれた肢体をやわやわと撫であげ、絶頂の余韻に浸る。
……すごく気持ちよかった。過去最高クラスの気持ちよさだ。
ただペニスを愛莉のアソコに擦りつけたというだけではない。体全体で愛莉の体を感じられたことが大きい。
可愛い唇も、おっきなおっぱいも、しなやかな腰も、ぷにぷにの下腹も、ぷるんっとしたお尻も、全部俺のモノだ。
……いや、失礼な意味じゃなしに、まさに愛莉と一心同体になったような……深い結びつきを感じた。
……擦るだけでこの満足感が得られるのなら、……挿れてしまったらどうなってしまうのだろうか?
体の一番深い所で愛莉と繋がることができたら、それはとてもとても幸せなことなんだろう。
- 218 :
-
まだ触れたままのペニスにぐぐっと力を入れたくなったが、辛そうに荒い息を吐く愛莉の顔を見て思い留まる。
汗ともお湯ともつかない水滴が流れ落ちる頬にそっと手を当て、撫でてあげると少し穏やかになった。
「はぅ……長谷川さん……」
「愛莉……大丈夫? からだ、辛くない?」
「は、はい。……な、なんだったんでしょうか? わたし……いったい……」
愛莉は戸惑うというよりも、ぼうっとしたまま自分の体に何が起こったが理解できていないようだった。
……恐らく初めての感覚だったのだろう。愛莉は……自慰とかしていなさそうだしな。
体は発育していても、心は幼い少女だ。俺は慈しむように頬を撫で、唇にそっとキスをする。
「あむ……ふぅぅぅん……」
「愛莉、しっかり掴まってて。引っくり返すから」
「え? ――きゃっ!?」
俺は愛莉の背に腕を回し抱きしめると、そのまま一度横を向いて体勢を整えてからクルリと一回転させた。
「ひゃんっ!? は、長谷川さんっ」
「……愛莉、頭とか打ってない?」
「そ、それは大丈夫ですけど、こ、この格好――きゃっ!?」
これで今度は愛莉が俺の下に組み敷かれた形だ。
腕を突出し、愛莉に覆いかぶさると、愛莉のぷるんっと揺れる二つの膨らみをまじまじと見やる。
それに気づいて慌てて胸を隠す愛莉。……大丈夫、まだ泡が残っていたから見えてないよ。
「愛莉……手をどけて。愛莉の綺麗な体を俺に見せてくれないかな?」
「だ、ダメです。そんなっ、は、恥ずかしいです!」
「どうして? いまもっと恥ずかしいことをしちゃったのに?」
「はうぅぅぅぅぅ。で、でも、わたし、みんなとは違うし、独りだけおっきくて……」
「それは愛莉が誰よりも早く、素敵なレディになろうとしている証拠さ。
愛莉の体はとても綺麗だよ。俺が保証する。それとも俺なんかの言葉じゃ信用できないかな?」
顔をそむけ、プルプルと震えている少女の髪の毛を撫でつけ、頬に手を添えて自分の方に向けさせる。
愛莉の顔は真っ赤だ。潤んだ瞳に視線を合わせ、優しく語りかけた。
「――そんなことありません! わ、わたしは……長谷川さんがそう言って頂けるなら……すごく、うれしいです」
「良かった……じゃあ、見るよ?」
「はう……で、でも……」
怯える少女の瞳を優しく見つめながら俺は胸を隠す彼女の手に自分の手をかけた。
力を入れてゆっくりとずらし、小学生にはあるまじき二つの御山をこの目に――
- 219 :
-
「すばるんかくほー!!!」
「おー、かくほー!」
「ぐはっ!?」
「きゃあっ!?」
突如背中に衝撃が走って、愛莉の上に押し潰される。
「コラーッ、すばるんっ。シャセーしたんだから、次はあたしたちの番だぞっ!
もう待ちくたびれちゃったよ!」
「おー、おにーちゃん。ひなもおにーちゃんとお体をすりすりしたいです」
背中に乗っかってきたのは二柱の天使――真帆とひなたちゃんであった。
素っ裸の二人が上からコアラよろしく俺にしがみ付いている。
「こらっ! 二人とも危ないじゃないか! ――愛莉、大丈夫か?」
「は、はい。平気です。長谷川さんは?」
「俺は……愛莉のおかげで大丈夫だよ」
何しろ最上級の天然エアバックですから。
俺は両手を突っ張って、少しでも愛莉に体重がかからないように努力する。
「真帆、ひなたちゃん、わかったから、二人とも降りて。三人も上にのったら愛莉が重くてかわいそうだよ」
「ほえ? アイリーン、ツブレちゃうの?」
「わたしは長谷川さんが庇ってくださっているから平気だよ。でも長谷川さんの方がお辛いんじゃ……」
「すばるんはだいじょうびだよー。オトコだもんね! あたしとひながのったくらいじゃヘーキだって」
「おー、おにーちゃん。ひなたち、おもい?」
「いやっ、全然っ、軽いくらいだよ!」
……むしろヤバいのはこの状況なんだけどね。
下からは愛莉のおっぱいがむぎゅっと押し潰され、
上からは真帆のツルペタな胸とひなたちゃんのふにんふにんなおっぱいが押し付けられている。
真帆はともかく、愛莉とひなたちゃんの部内一、二位コンビのプレスはヤバ過ぎる。
小学生サンドというにはあまりに豊潤な…………ぷるんぷるんのぽよんぽよんに挟まれて、
俺の脳内ではその擬音だけが延々と繰り返され占拠されていく。
- 220 :
-
……ググッ。
「ひゃあああんっ!? は、長谷川さんっ、あの、し、下に何か当たってます!」
「ご、ごめん愛莉! すぐ離すから!」
マズイ! また勃ってきてしまった!
しかもちょうど愛莉のアソコに当たるように……ってちょっと待て! これ、このまま進んだら凄くヤバくね?
「すばる〜ん。どーお、あたしのキョニュー気持ちいーでしょ? ほれ、スリスリ、スリスリ」
グググッ!!!
「はうううううん!!!!」
「わーっ、まって待って、真帆っ! 動かないで! はいっちゃう!!」
「おー、ひなもおにーちゃんにおっぱいをすりすり、すりすり。おにーちゃん、ひなのおっぱいはどうですか? きもちいーですか?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
気持ちいいなんてもんじゃねーーーーーーーー!!!!!!!!
――ぐぐぐぐぐぐ!!!!!!
「ひゃうううううううううううううううん!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「――はっ!? ダメっ、真帆、ひなたちゃんっ、早く降りて! このままじゃ愛莉が大変なことになってしまう!」
意識が飛んだ瞬間に先っぽがちょっとワレメに入りかけたっちゃじゃないか!
「オリてもいいけどー、ちゃーーーんとあたしとヒナを相手をするんだぞ!」
「するっ、するっ! なんでもするから!」
「くふふっ、じゃーこのまま腕立て二十回!」
「はあ!? ムリムリ!」
それ腕立てじゃなくって、もっとセクシャル的な運動だって!
- 221 :
- すいません、ここまでです。
どうも10月に入ってから調子があがりません。
とりあえず今週末に向けて頑張っていきたいと思います。
- 222 :
- イインダヨー
ゆっくり、なっとくのいくペースで
- 223 :
- 毎度乙ですぐふ氏
無理のない自分のペースでお願いします
こちとら待つことには慣れてるんで
すばるんかくごー!!! (性的な意味で)
- 224 :
- そろそろ休ませないとぬんじゃないかすばるん…
- 225 :
- 今更新参の俺が沸くが仲間に入れてやってくれ
ぐふさんの文才半端ないっすな
- 226 :
- >>225
中に挿れてヤってくれ?
- 227 :
- >>224
5にん相手はつらいと思うんです
だから休憩ということで1対1でしませんか?
- 228 :
- 昨夜未明、「男性が倒れて動かない」と119番通報があり、救急隊員が駆け付けたところ
県内の高校に通う男子高校生(16)が倒れており、搬送先の病院で亡が確認された。
警察の発表によると救急車を呼んだのは男子高校生がボランティアでコーチをしている
私立小学校の女子バスケ部の児童5人で、男子高校生には目立った外傷がなかった。
私立小学校の教師であり男子高校生の伯母にあたる女性(24)は
「いつかこうなるんじゃないかと思っていた」とも述べており、
警察は事件事故の両面から捜査している。
スマン、キレがイマイチだった。
- 229 :
- 因:女子バスケ部児童5名の過度な搾精行為によるテクノブレイク
- 230 :
- いいぞもっとやれ
- 231 :
- >>229
いや、10名と言う可能性も捨てきれんぞ
- 232 :
- 夏陽と万里が鎖鎌を握った!
- 233 :
- >>232
夏陽さん、貴方は妹と天使、どちらのことで怒っているんですか?
- 234 :
- >>233
そんなの両方に決まっているじゃないかww
- 235 :
- 来たなアニメ2期。
- 236 :
- 釣りかと思ったらマジだった
5年組の動くとこも見れるのか…
- 237 :
- 5年組が俺たちの腰の上にまたがって動くところが見られるのか…
- 238 :
- そういうことだなw
- 239 :
- >>232
わかりやすい粗筋なつかしす
- 240 :
- >>232
ちょw、ファンロ〜ドw
- 241 :
- そういやもうすぐハロウィンか……昴も女バスメンバーにイタズラされるのかな?(もちろん性的な意味で)
- 242 :
- お菓子をもらってしょんぼりな智花さんと
「トリックアンドトリート」と迫る智花さん
このスレ的にはどっちなんだろう
- 243 :
- >>242
どちらも美味しいです
- 244 :
- >>241
すばるんはまほまほに顔面騎乗されてたじゃないですか〜
- 245 :
- >>242
オアじゃなくてアンドかよw
昴が小学生たちにイタズラすればいい
もちろん性的な意味で
- 246 :
- もちろん誰か書くんだろ?
- 247 :
- モロチン誰かコくんだろ?
- 248 :
- >>246
書くとしたら今まで出てる作者の中からだと誰が一番適してるかな?
あ、一応言っておきますが別に書いてくれと言ってるわけではないのであしからず。
- 249 :
- そういう議論は別にいらない
- 250 :
- 精液をくれないとイタズラしちゃうぞ
- 251 :
- >>250
真帆ならイタズラっぽく言いそう
智花さんはガチで言いそうww
- 252 :
- 真帆は精液なんて言葉知りません
紗季はともかく智花はどうなんだろうね?
- 253 :
- 赤ちゃん作らせてくれないと搾っちゃうぞ
- 254 :
- 小学校で習うぞw
- 255 :
- ■親御さんはすばるんをどう思ってるの?
真帆 父親から許婚になってもらってもいい発言
葵 二人きりの旅行まで許されてる
智花 親御さんから好意的
紗季 親御さんと面識あり
ひなた・愛莉 親御さんと面識なし
ヒナとアイリーン頑張れ
- 256 :
- 最新刊読もうぜ
- 257 :
- 電撃マガジンの短編も読もうよ
- 258 :
- お菓子あげるからイタズラさせて
- 259 :
- 空気の読めないすばるんなら「はい、あ〜げた」とお菓子を持ち上げてくれるだろう
そして修羅場
- 260 :
- 「おかし(て)ください!」
- 261 :
- 智花の将来の夢は昴のマイバスケットボールになること
昴にドリブルされたり昴にシュート決められたりが彼女にとっての幸せなようです
- 262 :
- スバルダンク!
- 263 :
- 風の中のスバル
- 264 :
- 入れて貰う為にはリングにならないとダメだよ
- 265 :
- ぎ、逆に昴さんの中に入れるならそれはそれで///
それも一つの愛の形なんですねっ
- 266 :
- 数ヶ月ぶりにのぞいたら前スレ落ちてるし・・・
だがぐふ氏のオンパレに感動した
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<ぐ〜ふっ!ぐ〜ふっ!ぐ〜ふっ!ぐ〜ふっ!ぐ〜ふっ!ぐ〜ふっ!>
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 ドン 、 ドドド 、ドッドッド 、 ドドド 、 ドン
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
- 267 :
- ぺにパンつけたもっかんがガチで追いかけてくる
- 268 :
- ぐふさん、だいぶ前から読ませていただいています。乙です、
愛莉大大好きな私にとって夢のような回でした・・トウニュウはさすがにまだなんですね。
- 269 :
- hosyu
- 270 :
- ぐふさんふぁいと
- 271 :
- ふぁう
- 272 :
- 過疎?
- 273 :
- エロパロスレはたいてい、ある程度流行ってるスレでも
やたらと書き込みがある時期と過疎る時期が交互に来る。
なかなか平均化されないという謎の法則があるw
- 274 :
- ここで質問!好きなキャラはだれですか?
- 275 :
- かげつ
- 276 :
- もちろん昴さんです
- 277 :
- エロパロスレ的には紗季
- 278 :
- エロ担当のくせに実は清楚で可憐な内面を持つ乙女紗季さん一択
- 279 :
- ひなた
- 280 :
- 未有とかつばひーとか好きな人はおらんのかな? まぁ私は智花が好きですが(w
- 281 :
- 未有の口癖わりと好きだよ
まぁ、愛莉が一番だけどね
- 282 :
- あんまり関係なくて申し訳ないが
3PがアニメまではいかなくてもドラマCDとかになったあかつきには
ロウきゅアニメで未有役だった人にくるみ役やってほしい
そんな俺が一番好きなのは紗季さん
少数派だと思ってたけど、このスレには同志がわりといるようでうれしい
- 283 :
- 俺は3Pの希美を勝手に未有で再生していた くるみは・・うーんアイマスの亜美・真美の声のような希ガス スレ違ならスマン
- 284 :
- 未有ちゃんは伊瀬さんだっけ
可愛い可愛い
皆大好き
ふふふ
- 285 :
- 最近ぐふたんみないと思ってたら
来年2月に新刊出るみたい
脱稿したらまたくるかな〜
- 286 :
- >>285
ぐふさん何者?
- 287 :
- >>286
その質問は暗黙のタブー
- 288 :
- >>287
そうか、すまん
- 289 :
- 誰も知らない知られちゃいけない
ぐふさんが誰なのか
- 290 :
- デビルマン
- 291 :
- まさか編集の和田さ・・・なんでもない
- 292 :
- その後>>291の姿をみた者は誰もいな・・・おや?こんな夜中に誰かきたようだ・・
- 293 :
- 「昴さん……」くすん
- 294 :
- ho
- 295 :
- mo
- 296 :
- YESロリータ NOhomo
- 297 :
- >>108
うなぎを舐め上げる……?
- 298 :
- ho
- 299 :
- クリスマス辺りに更新を期待してたがw
- 300 :
- 「昴さん。紗季から聞いたんですけど、姫始めって何ですか?」
- 301 :
- ぐふさんこねぇな・・・
- 302 :
- 「おー葵。ひなね、おにいちゃんにお姫様初めしてもらったの」
- 303 :2013/01/05
- >>302
耳年増紗季さんが騒ぐ
あざ智花さんがふえぇっとなる
アイリーンとまほまほはあまりわかってない様子
山葵と野獣教師が話を聞いていてツープラトン制裁
↓
紗季が詳しく話を聞くと「おー?おひめさまだっこはじめだよー」
皆安堵
の流れが見えた
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