2013年01月エロパロ175: 仮面ライダー総合エロパロスレ18 (704) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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仮面ライダー総合エロパロスレ18


1 :2012/09/11 〜 最終レス :2013/01/05
「さあ、仮面ライダー総合エロパロ<ショータイム>だ」
「ねえねえ新作の〈純愛〉〈陵辱〉〈萌え〉〈燃え〉なんてどう?」
「お願いします!メ欄にsageを入れて下さいっ!」
「ネタバレには前置きするのがスレの務め」
「気持ちはわかる。だが規制が俺達の手に負えないこともわかるだろ」
>>2に 書かれた 避難所」
「我々ファントムがなすべきことは自分なりのカップリングを貫き新たなSSを生み出す事」
「なら『困った暴れん坊ちゃん』なんざ放っといてとっととスレを盛り上げてこい」
「俺に出来るのはSS投下だけだからな。萌え談義に耳を澄ませながら」
「〈sage〉に〈2010年6月〉…お前は保管庫を開ける資格を得た」
*避難所・過去の作品の保管庫・過去ログは>>2
*不快な書き込みや好きでない話題はスルー、あくまでも大人の為のスレです
*ネタバレは必ず前書きで警告+空白改行をする
*属性注意書きやカップリングは前書きか名前欄に明記推奨
*他の人の作品投下後、数レスまたは半日待ってからの
 作品投下をお願いします(作品が流れるのを防止するためetc.)
*次スレは>980か容量480KB、作品投下も同じタイミングで中断して次スレへ
前スレ 仮面ライダー総合エロパロスレ17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1338292437/

2 :
●仮面ライダー総合@エロパロ避難所(規制時の投下もこちら)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1283698635/
●当スレッドSS保管庫
http://maskedriderero.blog53.fc2.com/
*パスはsage、と保管庫参照
保管庫の「現行」とは、2010年6月当時の現行TV作品のことです。
現在は諸要により更新停止中(目下、移転作業中)です。
また環境によって閲覧できないことがあります
このトラブルは特に携帯電話で発生しやすいので、PCでの閲覧を推奨します。
過去ログ・関連スレは>>3

3 :
●過去ログ
アギト・龍騎・ブレイドでエロ萌えスレッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072235664/
仮面ライダー総合エロパロスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111912561/
仮面ライダー総合エロパロスレ2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1120647426/
仮面ライダー総合エロパロスレ3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156300360/
仮面ライダー総合エロパロスレ4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182222888/
仮面ライダー総合エロパロスレ5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201520775/
仮面ライダー総合エロパロスレ6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236731605/
仮面ライダー総合エロパロスレ7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248001193/
仮面ライダー総合エロパロスレ8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252754971/
仮面ライダー総合エロパロスレ9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261742732/
仮面ライダー総合エロパロスレ10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1271823444/
仮面ライダー総合エロパロスレ11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1275482906/
仮面ライダー総合エロパロスレ12
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285122685/
仮面ライダー総合エロパロスレ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1295151571/
仮面ライダー総合エロパロスレ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1304609532/
仮面ライダー総合エロパロスレ15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1315739597/
仮面ライダー総合エロパロスレ16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324806255/
仮面ライダー総合エロパロスレ17(前スレ)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1338292437/
●仮面ライダー総合エロパロスレ保管庫
http://maskedriderero.blog53.fc2.com/

4 :
>>1
※保管庫について補足
『sage』のあとに
2010年06月当時の現行TV作品の、保管庫入り口で指定された『月・日』を
『sageと合計で、半角英数8文字』になるように書いてください。
保管庫に載ってない分はミラーサイト参照。
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1324806255/

5 :
>>1
前スレ埋めますか。

6 :
>>1 チョー乙
白の魔法使いにホレッてコヨミ渡されてポカーンとしながらも
大切そうに受け取る晴人カワイイよ晴人
普段あんな晴人がコヨミを過保護に可愛がってたら禿げ萌える

7 :
保管庫の移転作業進んでる?

8 :
>>1
乙です

9 :
>>1
乙です
ウィザードOP視聴が辞められないw
本編のコヨミがヤキモチ妬きっぽいのも可愛いw本当の晴人を知ってるのは私だけよ、みたいな

10 :
コヨミと凛子の本格的な修羅場が楽しみだね

11 :
最近はずっと2号や相棒ポジションが恋愛ネタ独占してる気がするから晴コヨには頑張ってほしい!
どっちもスタイル抜群だしエロい絡みしてくれそうだ

12 :
凛子とコヨミの晴人争奪戦

13 :
メガマックスDC版がレンタル開始されたみたいだけど、エロパロ的に美味しいシーンはあるのだろうか

14 :
後半の友子とかコヨミとか依存症気味ヒロインのブームがキター!
ヤキモチ焼きのベタ惚れは可愛い
軽いヤンデレ要素もチョーイイネ

15 :
凛子ちゃんが次回晴人をなんて呼ぶのかが楽しみなんだよ。
「さん」はないだろうから「くん」かな
いきなり呼び捨てでもいいな。それ聞いたコヨミがキレるとw

16 :
『異形の花々』加筆再販とのことで、巧真理シーン追加あればいいな、っと。

17 :
>>16
マジですか!?
そりゃ買うしかないな

18 :
異形の花々再販オメ
映司視点のオーズ小説版みてみたかった
筆者の解釈と力量に左右されそうだがw
>>15
前スレで凛子の年齢議論になったが、春凛は凛子年上設定なのか?
フォーゼは友子ちゃん流星さん呼びに萌えたが、ウィザードは年下男のちゃん呼びもいいと思った

19 :
これから晴人×凜子を投下します
前スレで投下したSSの一つ手前のSSです
良かったら読んで下さい

20 :
人が持つ三つの欲望のうち二つは満たしても、残る一つが中々満たされない晴人に、やっとそれが満たされる時がやって来た
ある日の夕方、輪島が盲腸になってコヨミが付き添いでそのまま病院に泊まり込むことになり、晴人が帰って来るまで偶然いた凜子が成り行きで留守番をする羽目になった
「取り敢えず、夕食の用意をしておこう」
いつもドーナツばかり食べているとコヨミが愚痴っていたが、そんな晴人に食べさせる為に台所には色んな食材が揃っている
「無難にカレーで良いか」
肉を大きく野菜は小さく切って、凜子は鍋でカレーを作る。今は亡き凜子の父親が好きな、母親直伝のカレーである
「ただいま〜。コヨミ、今夜はカレーか?」
そう言いながら台所を覗いた晴人は驚いた
「あ、おかえりなさい」
何故ならそこにはコヨミではなく凜子の姿があったからだった
こうして訳を話しながら二人でカレーを食べ、片付けまでした凜子が帰ろうとした時、急に雨が降り出し雷も鳴って帰りにくくなった
「雨、止まないなぁ〜。雷まである」
今は事件らしい事件が無いから店に来ただけの凜子は、晴人と話すことが無いから困った
「何ならこのまま泊まって行けば?コヨミの部屋で寝れば良いんだしさ」
気が付けば時計は九時を回っていた
それに明日はあの嫌味な顔をした木崎が同席する会議があるのを思い出した
このまま雷雨の中を帰ったとしてもスーツは濡れてヨレヨレになるだけだ
お洒落好きな凜子にとってそれは悲しい
「それじゃあ、お言葉に甘えるわ」
一応コヨミにメールをして了解を得てから、凜子はここに泊まることに決めた。風呂から出ても雨と雷は止む気配が無かった


21 :
スーツの上下をハンガーにかけブラウスの下のブラを外してコヨミのベッドに寝る
こうして朝までTVも観ずに寝ようかなと、凜子がぼんやりと眠くなった頭で考えていると突然指輪が禍々しく光り出した
「は?何、これ!!」
慌てて起き上がった凜子が見たものは、壁に浮き上がる魔法陣だった。覗いてみるとそこにはベッドの上で苦しむ晴人がいる
部屋は確かコヨミ、輪島、晴人と並んでいて、この壁のすぐ向こう側には晴人はいない
容易ならぬ事態に凜子は驚き怯える
「どうしたの、操真くん!」
それでも人を守るのが刑事の役目だと自分に言い聞かせて魔法陣をすり抜けた
パジャマのズボンだけ穿いた上半身裸の晴人がベッドの上でうなされていた
ファントム化する人間のように躰には無数のヒビが入る
「うっ…!くぅぅ!!」
「しっかりして!」
自分を呼ぶ声に気付き晴人は右腕を伸ばした
その右手を自分が握れば良いのねと解釈した凜子が両手で握り締めた。すると嘘のように顔が穏やかになりヒビも消えた
「あ〜、良かった」
「…ありがとう」
叩きつけるような雨が、今も窓の外で降っているから普通の人には聞こえないが、晴人の耳には凜子の安堵がちゃんと届いた
「いつもこうなの?」
「いや、ここまで酷くなったのは初めて」
おそらく自分の中で魔法使いとファントムが闘っているのだと語った
「でも、何でそうなるの?」
「言い辛いんだけど…、凜子ちゃんのことが夢の中でも、気になって、気になって…」
ボソリと晴人が本音を遠回しに漏らす


22 :
同時に何故か股間を隠して凜子に部屋に戻るよう促した
「あの…、それってもしかしたら、む、夢、むせ…、精、い…」
何て恥ずかしいことを言わせるのだと責めるような顔をして凜子が晴人を見詰める。でも両手は相変わらず離さないでいた
離したらファントム化するのが目に見えていたからだ
「もう、大丈夫だと思うから、そろそろ部屋に戻っても…」
平気そうに言う晴人だが、凜子の胸元につい目がいってしまう
どう見てもノーブラである。スーツの上から見た時よりも大きい
そもそも作ってくれたカレーを食べただけで、今迄抑えてきたものが抑えられなくなって、ついさっきああいう夢を見た
言うことを聞いて凜子が部屋から出た後で、これをおかずに慰めれば良いかと考える
「……手伝おうか?」
「はい?!」
顔を真っ赤にして凜子が言う
「アナタがファントムになるのは嫌だから」
それだけ言うと凜子は晴人の右手を胸元へと運んだ。つまりおかずではなく性的な意味で食べても良いと言っているのだ
「良いの?」
「もう、これ以上言わせないで!」
嫌なら部屋から出て行くと凜子は立ち上がるがそれは晴人に阻止された
躰を引っ張られベッドに仰向けに寝かされる
「据え膳を喜んで頂きますよ、凜子ちゃん」
四つん這いになり凜子を見下ろす形で晴人が呟き軽く口付けをする
「お、お手柔らかにね」
こうしてお互いに肌を覆っている少ない服を脱がせて躰と躰を重ね合わせ始めた


23 :
食べることと寝ることはいつも満たされても、魔法使いになった今残る一つが満たされない日々を過ごす晴人だった
しかし恥をかくのを承知で凜子に打ち明けてみると、意外にも受け入れてくれた
「あんまりジロジロ見ないでよ」
稲光で凜子の躰が何度も妖しく照らされる
意外と大きくてふっくらとした乳房がある
それなのに腰は括れて尻には丸味がある
刑事として凛々しく振る舞うスーツの下には、こんなにも華奢な躰が隠れていたのかと思うと改めて驚く
「どうして?こんなに綺麗なのに…」
異性とこうするのが初めてな晴人には女心が解っていなくて、凜子の羞恥心を煽る言動に出てしまう
「ひゃぁ、あぁ!」
いきなり乳房を掴まれ片方ずつ丁寧に乳首を舐められてしまい、その気持ち良さに凜子は思わず声を上げてしまう
そんな声の甘さはいつも食べているドーナツよりも上だなと感じる
そういえば自分よりも年上な凜子はこういう経験があるのだろうか
そう思うと拙いなりに頑張り過去の誰よりも満たしてやろうと試みる
「あぁ、はぅ、あぁん」
気持ち良く感じるのだろうか、凜子の口からは絶えず喘ぎ声が漏れる。次第に股間にある晴人自身が硬く大きくなってゆく
「きゃぁ、うぅん!」
左の乳首を噛まれ叫んでしまう。感じ易い躰なのだと思う
ところが煽られるだけ煽られていた凜子が、唐突に膝頭で晴人の股間を撫でてきた
「ふふっ、熱いね…」
反撃とばかりに晴人のそこに右手を伸ばして柔らかく握って刺激を与える


24 :
自分の手と違って凜子のそれは繊細な動きをする。それだけで達してしまいそうだと晴人は感じて頬を赤くしてゆく
「時間はあるのだから、楽しくね…」
戸惑いを見せる晴人に軽く口付けをすると、躰を上下逆にさせ今度は素股で刺激を与える
「う…は…」
お互いの先端が擦れ合って気持ちが良い
「あ…!はぁっ」
受けから責めに転じた凜子の顔には、微かな笑みが浮かぶ。ユラユラとする乳房を眺めるのも悪くはない
でもそれで晴人のものが満たされるには何かが足りない
「そろそろ、俺に任せて」
「えぇ?はっ、何?!」
急に腰を両手で掴まれた凜子が驚く。必に振り解こうとするが、思いのほか晴人の力が強く無駄だった
愛液が滴る秘裂に先走りが迸るものが当たる
「ちょっと、やだぁ、あぁぁー!!」
ググッと音を立てて晴人のものが凜子の中に入っていった
「はぁ、凜子ちゃんの中も熱いね」
上に乗っている凜子の躰の重みもあるのか、初めての割にはスンナリと挿入が成功した
心の奥底でモヤモヤしていたものが、一瞬のうちに消えたなと感じる
「あぁ、入っている…」
その一方で凜子はいきなりの結合に驚いて、まだ自分を見失っていた
生暖かい何かが繋がった部分から溢れてくる
この正体を知っている凜子の目からは、涙が零れて止まらない
「どうしたの、凜子ちゃん?」
「な、何でもない!」
先程までの妖しい姿は、今の凜子からは全く感じられなかった


25 :
そっと右手を伸ばして晴人は生暖かいものに触れてみる。その正体が血であると判った
「もしかして…」
「言うな!」
真っ赤な顔をして凜子が晴人に怒りを向ける
勝気だからこそ未経験だと打ち明ける機会を失って、ああいう行動に出たのかと晴人には腑に落ちた
「な、何?!」
繋がったまま躰を回転させて凜子を見下ろす
「やぁあぁ!あはぁ!」
脚を持ち上げられて奥にある子宮に向かって激しく突かれる
「悪いけど、抑えられなくなっちゃった」
想像していたよりも、夢で見ていたよりも、凜子の中が気持ち良くて、キュウゥ〜と締め付けられる感触が堪らなくて腰を動かす
「らめっ、おねが…、あぁぁん!あんっん」
初めて知らされた晴人の激しさに、戸惑うと同時に悦びも押し寄せてくるから堪らない
指輪をはめられた時からずっと感じてきた、光に満ち溢れている希望が形になって表れている。躰の奥にある扉みたいなものが何度も抉じ開けられる
「はぁぁ、優しく…、晴人…くん…」
いつしか凜子は自分のことを姓ではなく名で呼ぶようになっていた
「り、凜子!」
その愛おしさから既に余裕が無くなってきた晴人が呼び捨てにする
夢中で唇を貪る。舌と舌を絡め合う
背中に回されていた凜子の手が力無く垂れると指を絡めて握り締める
「ひゃあ、あぅあぁん、あんあん、あぁ!」
「は、はぁ、くぅ…!」
窓の外で降る雨よりも激しい行為にもやがて終わりがみえてきてほとんど同時に達した
そうして二人は繋がったまま意識を失った


26 :
先に目覚めたのは晴人のほうだった
いつまでも繋がっていると凜子が重いだろうと考え躰を離した。寝相が悪いのは知っているから凜子を壁際に寝かせて横向きに寝た
「痛て!」
案の定ベッドから落ちてしまったが、凜子のほうはスヤスヤと眠っているから安心した
「あ〜、雨止んだか」
床に座ったまま窓の外を眺める
そのままベッドを見ると、艶めかしい凜子の後姿がある
「もう一眠りしよう…」
起こさないように気を配りながら今度は壁際に躰を横たえると、素顔の凜子が一層可愛く見えて仕方がなかった
「ん…、晴人……」
右手の中指にはめた指輪に口付けをする姿を偶然見てしまう
「これが、あの夢の正体なのか」
全てが腑に落ちた晴人だった
無意識のうちに凜子は晴人を求めていた
理由は再びファントムと化すことか、刑事として辛いことがあったのかは判らない。性格から考えて自分に面と向かって相談するとは思えない
だから積もり積もったものが眠っている時に溢れて、指輪を通して自分に伝わったのだ
「安心して、ずっと希望で居続けるよ」
その代わりと言っては何だが、起きたらまた躰を繋げたい。愛し合うことに満たされたいと願いながら晴人は眠りについた
補足ながら凜子が目覚めるのはこの数時間後で夜は明けていた
「やったのね…、私」
隣で眠る晴人は満足そうな顔をしていた
〈おそまつ〉


27 :
555小説版再販について検索しても見つからない

28 :
>>19
GJです!
次回予告の晴人を助けられるのは私だけなんだよ。に悶えました

29 :
凛子ちゃんの晴人呼びは
「晴人くん」だったね
しかしスゴくデレてますな。
そりゃコヨミちゃんもイラつくわw

30 :
コヨミちゃん、記憶が無いから手を出すと地雷踏みそうで怖い感じだな

31 :
ぷんすかしてるコヨミちゃんカワエエ(´∀`)

32 :
エンゲージを渡す度に夜な夜なコヨミちゃんを宥める晴人まで想像できたw

33 :
面影堂に初めて来た時のコヨミ
晴人の服をギュッとつかんだのがすごくよかった。

34 :
>>33
晴人にだけ懐いてる警戒心強い捨て猫ちゃんみたいでチョーカワイーネー
来週の公式読んだだけで晴コヨ萌えパネェっす!

35 :
来週はマジで楽しみ
早くこいこい晴コヨ晴コヨ

36 :
コヨミちゃんまじ年下彼女
晴人のチャラさもいい感じだな

37 :
晴人に救われてエンゲージリングとか貰ったのを
勘違いして言い寄ってくるメスゲートどもに嫉妬の炎を燃やすコヨミ
というネタで薄い本が熱くなるに違いない

38 :
案外、助手女刑事がきたりして

39 :
>>38
奈良凛か
ラストの対面見て俺も思った

40 :
凛子は生真面目だが素直だし気さくだし、でも自分だけが特別ではないと解ってるのに対し
コヨミは記憶喪失のせいで警戒心強いし閉鎖的だし「晴人を助けられるのは私だけ」
やばいどっちもチョーイイーネー

41 :
>>40
そういう事を考えると自分が晴人だとお気楽にセックス出来るのは凜子で
コヨミは何かヤバそうなので絶対に手を出さないでおくな

42 :
あれだけ可愛いと過去に付き合っていた男がいても不思議じゃないコヨミちゃん
電王の主人公の姉だったかみたいに彼氏によって記憶消されていそうだな

43 :
>>42
元彼あの白師匠なんじゃないの

44 :
>>40
それは流友でも思った
コヨミや友子みたいなタイプの女は一回ヤッたら一生逃げられなくなりそうだ
生半可な奴が手を出すとやばいので「コヨミに手を出せるのは俺だけby晴人」
お任せします
流星さん流星さんな友子と垢抜けた私服流友のせいで流友は夏休み中ヤリまくってたと今も信じてる
流星は付き合ってるつもりで初彼女キターホワチャしてたのに友子は現地妻のつもりで半ば自棄になって乱れまくってたと今もry

45 :
レス番ミス失敬>>44>>41
>>43
新しいカップ「リング」ktkr

46 :
コヨミの眠れるファントムはサキュバスだな
そうに違いない

47 :
いやいやむしろ闇を押さえ込んでる晴人の方がコヨミに依存しちゃってたりなんかしてたらチョーイイネー!!
サバトから面影堂にたどり着くまでの二人の生活が知りたい

48 :
コヨミちゃんが可憐すぎて手を出すことができずモンモンとしていたところに凛子ちゃんが現れてもう辞意しなくていいぜ
チョーサイコー ってか

49 :
辞意 ×
自慰 ○

50 :
一話から凛子ちゃんのスーツの尻脚チョーイイネとモンモンとしてたら三話の二の腕もサイコーだった
シュドゥバタッチしたい
>>44
誤解がとけてからの告白・キス・いちゃエロの三段リミットブレイクですねわかります
まだまだフォーゼ熱冷めないぜ

51 :
凛子ちゃん、中の人基準だと高身長で巨乳じゃないか…

52 :
コヨミちゃんもなかなかだったけど
凛子ちゃんも意外とおっぱいおっきいわ!だな
今年は豊乳祭りかよ…晴人爆発しろ!

53 :
凛子ちゃんの尻にしか目がいかない。初登場のシーン何度も見直してるわ。
もっと尻を出して欲しいけどライダーシリーズの尻キャラはもれなく塵になるから我慢する。

54 :
>>53
し、尻彦さんのことかー!!

55 :
>>46
中にファントム……いるのだろうか?
平成2期のパートナーポジションは人外フラグだからなぁ……
某ハートの2みたいな外見が人間の怪人とかの可能性たかいよね?

56 :
東映のHPで見る限りだとコヨミの指輪は凜子や瞬平のとは別物なんだよな
だからコヨミの処女はあの白魔法に喰われちゃったのかもしれないな

57 :
内にファントムを飼ってるんじゃなくコヨミ自身がファントムかもしれないな
スリープの指輪を晴人にはめさせてハメるヤンデレコヨ晴くれください

58 :
>スリープの指輪を晴人にはめさせてハメるヤンデレコヨ晴
敬意を表するぜ、お前の発想に!
ということでスリープの指輪を晴人にはめさせてハメるヤンデレコヨ晴くれください

59 :
晴コヨはなんか種類が違うのに仲良しな動物みたいでかわいいな
子猫を育ててる犬とか
猪にしがみついてる小猿とか
…萌えすぎて自分でもなにを言ってるのかわからなくなってきた

60 :
コヨミちゃんって153センチくらいしかないんだね
晴人がデカく見えるからwiki見たら175ってあったからびっくりした。
最近180オーバーのライダーばっかりだったけど、コヨミちゃんと晴人の身長差いいわw
晴人にしか懐かない小動物みたい

61 :
晴コヨも晴凛も奈良凛も妄想が膨らむ
作品自体がどこか薄暗い雰囲気だから、ヤンデレや悲恋も似合うな
フォーゼが明るかった分、反動で暗めの切ない話に飢えていたから丁度いいぜ

62 :
晴人とコヨミのファーストコンタクトも気になるわ〜
目覚ましたら記憶ねぇしチャラそうなイケメンに抱かれてるしでコヨミはさぞパニくったんじゃ…
あ!ヒヨコみたいに最初に見たもんに懐いた系かもw

63 :
刷り込み現象いいねw

64 :
真面目に考えりゃ記憶がないコヨミは晴人と輪島のおっちゃんが自分の存在を確立する唯一の拠り所だよな
凛子たちへの態度も当然っちゃ当然か
晴人にとってのコヨミはどんな存在なのか早く知りたい

65 :
>>62
パニック起こして平手打ち一発かましてもおかしくないな・・・

66 :
>パニック起こして平手打ち一発
晴人「ありがとうございますっ!」
あり…ねえ…ありか?

67 :
>>60
最近のカプは高身長多かったからな
士夏 182:170
照亜樹 175:160
映比奈 180:165(アンク181)
弦ユウ 182:163(なでしこ158)
晴コヨ 175:153(凛子167)
晴コヨの激しい身長差は萌える

68 :
>>60>>67
コヨミ152だった
友子よりちっさい…

69 :
コヨミちっちゃい〜可愛い〜
ぜひその身長差でベタだが頭撫で撫でをやって欲しい

70 :
>>67
アンクそんなに身長あるように見えないよな
そこが萌えるけど

71 :
晴人の中の人のブログで身長低い女子をどう思うかっつー質問に
「抱きしめたい」

はい…ですよねぇ〜w

72 :
>>67
自分が弦ユウではなく弦撫萌えだった理由がわかった
25cm差って何だよっ!好物だよっ‼

73 :
>>67
流星(170)「…………」
友子(153)「流星さん、弦太朗さんが大きいだけだから」
流星(170)「ああ…うん…」
友子(153)「それに私、大きい人はあまり好きじゃないから。威圧感、感じるし。なんだか怖い」
流星(170)(友子ちゃんは特に小さいからなあ)ナデナデ
友子(153)「流星さんがちょうどいいの。ぎゅってされると安心する」
流星(170)「……そっか?」ギュッ
友子(153)「ふふふ……」ギュウ
流星(170)(友子ちゃんがいいって言うなら、まあいいか)
友子(153)「…………」
流星(170)(あー……やわらかい……かわいい…)
友子(153)「………………………………あ、の……流星、さん」
流星(170)「ん?」
友子(153)「…………やっぱり、どきどきする…………」

賢吾(171)「ハッ!コズミックエネルギーをマテリアライズすれば俺の身長も…!?」
JK(168)「コアチャイルドずりー!!!」
先日雑誌を読んだら海蔵の身長がwikiより縮んでいた件

74 :
>>67
もやしと夏みかん でかすぎだな。
そうかスーパーヒーロー大戦に夏みかん出なかったのは他の女の子と並んだら見下ろしてしまうくらいデカイからもあるのかな。

75 :
もやしと夏みかんはお互いデカイけど狭い所でヤってるイメージがあるw
もちろんエロパロスレでねw

76 :
>>67
てりやきと映比奈はキスするのに丁度良い身長差だな。
>>73
流星って何気に賢吾よりも身長低いこと気にしてそうw
海蔵マジかww

77 :
夏みかんとユウスケ見て、でかい彼女と小さい彼氏も
いいかもしれんとちょっと萌えた
夏みかんが呼び捨てでユウスケがちゃん付けなのも良し

78 :
身長差がありすぎるとプレイに支障きたすから!
キスしながら腰ふるの大変だから!
やったね流星さんプレイが捗るよ!

79 :
>>76
映比奈はキス寸止めが映画であったけど確かに綺麗な絵だったな


80 :
>>73
流友は安定の爆発要員だな…
流星は無自覚タラシで友子は確信犯と天然半々な雰囲気がそそる

81 :
映司とアンクはほぼ同じ体格だから、比奈ちゃん挟んで並ぶと綺麗に対等になるなぁ
と最終回見てしみじみ。
弦太朗や士みたいな高身長だと
同じく高身長な美羽や夏みかんをすっぽり覆えるのが素晴らしい
女性側の方も大男にむぎゅってしてくれるのは新鮮なんじゃないか
…ニヤニヤが止まらんな

82 :
低身長ヒロインほどおっぱいおっぱいで高身長ほどちっ…傾向だな?
流星さんのドヤ顔と晴人さんの鼻笑い腹立つわぁ

83 :

>>82
全ヒロイン最高身長にしてデカメロンの夏みかん最強ということだね

84 :
夏みかんは敬語キャラも良かったよ、うん

85 :
>>83
やめろ俺嫁サイコ-チョーイイネライダー大戦を始めるつもりか
翔太郎をいじめるな

86 :
翔太郎は何だかんだ言って、周りにそれなりに親しい関係の美人いっぱいるから
本人にその気あったらすぐ彼女できそうだけどな
クイエリとかリリィとか、その後どうなったか分からんけど可能性として尻の妹とか
キバの紅親子は嫁複数で参戦するのか>俺嫁サイコ-チョーイイネライダー大戦

87 :
一真くんと総司はどうしたらいいんでしょうか

88 :
高身巨乳かつロリ微乳なハナさんが美味しすぎる
どんなタイプもつまみ食い出来ちゃう照井や弦ちゃんは羨ましすぎる

89 :
>>88
生身戦闘可、ロリ属性すらカバーできちゃうハナさんハイスペックだよな…
だがハナさんの真骨頂は脚

90 :
>>86
最初の話で翔太郎の事明らかに好きな真里菜がいたしな
後はやっぱ雪絵さんぐらいかねえ
>>87
剣崎はあの家出中(だったっけ?)の女の子でいいんじゃない?
ほら、やけに剣崎に絡んでた二話だけ出てきた女の子
天道には蓮華とか



91 :
そうなると気になるのは良太郎の未来の嫁だな
良太郎に似たほわほわタイプか、ハナさん系の気が強いタイプか
良太郎は、どんな人でも好きになったら「一番大好きだよ」とか素で言いそうだが
人たらしなとこあるし
ほわほわいちゃいちゃカプならば、トドロキくんと日菜佳ちゃんも可愛くて好きだ
何気に身長差がツボだったな
日菜佳ちゃんが見上げる感じが可愛かった

92 :
>>91
だが日菜佳ちゃんはもう・・・・・・・・

93 :
>>86
渡の嫁のクィーンは555から参戦してもらうべきだろ
オシリーナは電王からかアギトから出てもらうべきなのか迷うとこだな。


94 :
>>82
貧乳:ひより、亜樹子、比奈、ユウキ
普乳(小):真魚、優衣、香須美、愛理、静香、里中、美羽
普乳(中):桜子、真理、あきら、恵、友子、コヨミ
巨乳:栞、ハナ、夏海、リリィ、レイカ、京水、インガ、凛子
犯罪:天音、コハナ

Wikipedia巡ってみた
話題になりそうなヒロインに限ればこんな感じかな?
同じカップでも体格とかでボリュームが変わってくるのがおっぱいの奥深い所

95 :
>>94
メズールとなでしこはそれぞれ普(小)と(中)でいい?

96 :
>>94
「ふんにゅーっ」ってぷりぷり怒りながら怪力娘がそっち行ったぞ

97 :
>>94
乳の形もな
左右のおっぱいが離れてたり横に広がるやわらかおっぱいは大きく見えない
インガのくっきり人の字谷間ができるおっぱいはまさに宇宙キター…
あんなのに騎乗位された流星が羨ましい
戦闘中とはいえガン見するよな普通

98 :
それより誰か京水にツッコめよwwwww

99 :
あたしの方がおっぱいおっきいわ!

100 :
そろそろ晴コヨガッツリエロ プリーズ

101 :
プラトニックだから分からないけど、比奈ちゃんは美乳だぞ

102 :
>>101
おい、映司!
プラトニックなのに知ってるって事はノゾキか?

103 :
>>101
そうか映司オーラルまでいったか

104 :
>>98
突っ込んで欲しそうな相手に敢えて突っ込んであげない
そういう大人の愉しみ方があるっておばあちゃんが言ってた
なんとなく映司は焦らしプレイが上手いと思う

105 :
凛子ちゃん巨乳なのか

106 :
美羽は嘘乳(きょぬー)だったな
ひんぬーの娘がひんぬーを気にして恥ずかしがる姿は…悪くない

107 :
インガで抜きてえ…

108 :
メガマックスDC版届いた
ネタバレってほどでもないけど、いちお注意






比奈ちゃんが映司に明日のパンツ渡すシーンで、趣味とかよく分からなかったけどって言ってたけど、パンツ干してる所とか見てる筈なのにわざわざ公言するのが可愛かった。恥ずかしそうにモジモジしてたしw
なんか映司がプラトニックですってわざわざ公言するのと同じっぽくてw
エンディングでは比奈ちゃんの買ったパンツの色違いをちゃんと海外に持って行ってる映司に萌えたわw
いくらプラトニックでも、もう一度海外に旅立つ前に比奈ちゃんに貰ったパンツを比奈ちゃんの前でお披露目してるに違いない

109 :
>>108
パンツの中身も披露したんじゃないかw
フォーゼDVD座談会


中の人達は当時流友はどうなんだと周囲に聞かれたらしいが当事者達は全く意識してなかったんだな
塚Pは流星登場から意識してたようだが、中の人は友→メテだと思ってたんだな
終盤になるにつれ友子はメテオ<<<<<<流星に、中の人もインタビュー等でデレたというか自身が最大手に…感慨深い

110 :
>>109
その座談会って8巻?

111 :
>>119
フォーゼ8巻の座談会良かったね
弦太朗がさあ、流友と何故か賢ユウの話題も出て、Wデートすれば良いじゃんとかいってて悶えたW

112 :
>>110
8巻
6巻も中の人出たが吉「こんなに絡むと思ってた?」志「いや?」だと
周り(視聴者)は勘ぐっていたが、フラグってもんは当事者は意識しないものなのかな

113 :
映比奈は時々雰囲気が…おや?って感じてまさか…って妄想が掻き立てられる
弁当とか将軍様映画の疑似親子とか
メガマックス冒頭の再開とかヒーロー大戦のラストも

114 :
>>112
ありがと!
6巻は買ってたけど8巻も買うわ!

115 :
>>113
ヒーロー大戦の最後も良かったね
後半の弁当はもう何がなんやらで萌えまくったが、映司がクスクシエに住み出した頃から映比奈は素でイチャイチャしてるから見てて照れるわw
距離感が近いというか、映司はスキンシップ激しいし、比奈ちゃんはふんにゅー言いながらも結構胸当たってるよ的なシーンが多かったし


116 :
MEGAMAXは比奈ちゃんの嫁っぷりがもうね

117 :
>>111
その弦太朗の言い方が拗ねてるみたいでたまらんかったわ
ライダー部部会は弦ユウイチャイチャが可愛すぎる!
友子とユウキのイチャイチャも可愛すぎるw
あー次回ウィザードの晴コヨが待ち遠しくて時を早送りしたい

118 :
座談会で弦&友&流の人が喋ってると、リア充乙と思ってしまう自分

119 :
>>112
周りは公認の雰囲気なのに本人は自覚なしに惹かれあい
自覚したら怒涛の勢いで推すって
なんか友子みたいだw

120 :
映比奈で最初にキタ-(゚∀゚)-!と思ったのはいきなりのマフラープレゼントだったなぁ
次に映画撮影回で、映司の相手役に選ばれて赤面からの骨折ハグ
終盤のお弁当で心身ともにガッツリ近づいて
MEGAMAXのパンツプレゼントと来たら、もうあとは入籍ですわこれ
そうでなくともこいつらはノブナガで結婚式も経験済みなんだ
ちくしょう爆発しちまえ!

121 :
>>120
時系列で並べられると、なんという王道リア充っぷりwww
映司もげろwww
映比奈は並びも好きだったな
映司が高身長で体も細マッチョだから、柔らかそうな比奈ちゃんと並ぶと身長的な部分だけじゃなく、
すごくバランスが良かった
健全な、王道ヒーローヒロインカプな雰囲気が好きだ
後藤さんと里中くんはMEGAMAXを見る限り、あまり進展はしてないようだが、世界の果てから帰還した
ドクターが面白がって、きっとどうにかしてくれると信じてる
ちなみに晴コヨが、今一番wktkが止まらないので、明日が楽しみだ
早起きして正座待機します

122 :
自分は晴凜だな
ドーナツ食べようとしたらお預け喰らって悶々としていた以上に
凜子ちゃんが食べれなくて悶々して俊平やコヨミに当たるとか見てみたいわ

123 :
映比奈はノブナガの結婚式シーンもいいが、何気にラストのシーンが好きだ
なんか頭に巻かれる比奈ちゃんが怒ってるんだけど怒りきれてなくて笑ってしまうのと、めちゃくちゃ嬉しそうな映司がかわいい
ほのぼの王道カプっていいよねって話でしたw

124 :
>>118
流の人の握手会で友子ちゃんとラブラブ?って聞いたら
笑顔でラブラブだよって言われたそうだ
流の人、流友話振られると黙るなあと思ってたが、映画で入籍ですわこれ

125 :
>>124
流友話振られると黙る←わかる!
照れてるんだろうね(役の話なのに)
これから恋愛絡みの役柄増えたら耐性つくのかな
みんなに冷やかされて話題を変えようとする姿もそれはそれで面白いんだけど

126 :
ちょっと待てやりすぎだろ今日の回wwwww

127 :
渋るコヨミの手を股間に押し付ける晴人
恍惚のコヨミ
目撃して固まる凛子

朝からありがとうございました。

128 :
コヨミちゃんは正真正銘「晴人なしじゃ生きられない!」のかー
全てを受け入れちゃった仲なのかー
サイコーにもほどがある

129 :
あまりの晴コヨに、朝から色々頭の中が大変だwww
コヨミの正体が人間でないほうが、ヤンデレにも磨きがかかるのでおいしいです
そして晴人、全てを受け入れたとか、そのあたりをエロパロ的に詳しく

130 :
魔力注入はセックスの暗示と聞いて

131 :
コヨミって普乳(大)?それとも巨乳に入る??

132 :
>>131
小柄巨乳、友子と似たタイプ
凛子は長身巨乳

133 :
>>131
大きめの普乳じゃね?
服がピッタリだから上半身よく見るとラインがエロい

134 :
>>132>>133
そうなのか…、今まで凛子の方が好きだったのに、今日の笑顔でストライクwww

135 :
メドゥーサ様のSっぷりたまらん
ユウゴ×ミサ期待
>>125
ライダー部がいない所ではのろけるのかwと>>124
流星も中の人もいつも押されてるけど攻めの一撃が爆弾だよな

136 :
回をますごとに凛子ちゃんがお邪魔虫にしか見えなくなってきた…
可愛いけどさ

137 :
メドゥーサさんの所為で意思を持つダッチ妻だと判明したコヨミ

138 :
朝から魔力注入に触手プレイとはやるな東映
薄い本が厚くなるじゃないか

139 :
朝っぱらからけしからん
ふたりともなんか後ろ暗い感じがいいなあ…

140 :
拗ねたコヨミの後ろ姿を見て、何も言わずそっと手をとり隣に座って安心させる晴人
…そんな健全な妄想をしていた時期もありました。

141 :
朝から股ぐらを触らせようとしてる風にしか見えなくてひゃあああってなった
しかし凛子ちゃんケツちいせえなぁ〜

142 :
晴コヨヤバイヤバイw
晴人居ないと生きて行けないコヨミとかw
興奮し過ぎておかしくなるわ

143 :
しかしあんな場面見せつけられて、その上コヨミが生きる為には晴人が必要となれば凛子ちゃんの入り込む余地がないじゃないか
そんな晴人を好きになっちゃったどうしようと悩む凛子ちゃんも見てみたい

144 :
コヨミちゃんは未央さん以上のヤンデレの逸材かも知れない

145 :
晴人以外の魔法使いに魔力を無理矢理与えられそうになるコヨミ

「さぁ、俺の魔力を注入してやろう」

コヨミ「晴人以外の魔力なんてイヤァァァ」

今日の晴コヨで飯三杯いけるわ〜

146 :
>>138
しかも女怪人っていうな…
百合物できそうだな

147 :
ヒロイン亡回って他でもあるけど、今回早過ぎじゃね?って思ってたらすごい展開にビックリしたw
つーか晴人の魔力でしか生きられないなら、精神的にも肉体的にも晴人に依存するしかないよね。
ヒロイン亡回はやっぱり神回が多い


148 :
「私、考えたんだけどね?」
言いながら凛子は机から身を乗り出した。それを避けるように少し身体を後ろにそらし、晴人は頷いた。
「コヨミちゃん、少し晴人君離れをした方がいいと思うの」
「なに、凛子ちゃん急に」
ちらりとコヨミの方を見ると案の定不快そうにため息をついていた。その様子と凛子のいきいきとした笑顔を交互に見て、晴人は苦笑する。
「必要ないわ」
コヨミが冷たくいい放つが、
「必要あるわよ!確かに、コヨミちゃんには晴人君が必要不可欠よ?それはわかってる。でも、生命維持以外でも晴人君に依存しているのは良くないと思うの。もっと世界を広く!見るべきよ」
あくまで凛子は引かない。
「貴女だって晴人に依存してるじゃない…」
「何?コヨミちゃん」
「何でもない。とにかく、私が晴人から離れる必要なんてない」
「ま、まぁ…、そゆことだから。ね?凛子ちゃん」
「でも…」
三人が揉めている傍ら、瞬平は隅の方で大人しくドーナツを食べながらその様子を眺めていた。
「たいへんだなあ師匠」
と、いうか単に口が挟めなかった。
「とりあえず!今日一日は晴人君から離れて過ごしてみましょう!決定!」
「勝手に決められても困るんだけど。ねぇ晴人!」
こいつを止めろ、と目で合図された晴人は眉を寄せながら頭をかいた。
「あー、コヨミ。凛子ちゃん止まりそうにないし、今日はとりあえず離れておいた方が…な?」
そっと近づいて小さな声で言うと、コヨミの表情がみるみる曇っていった。晴人を恨めしそうに見上げ、がたん、と乱暴な音をたてて立ち上がった。
「もういい。…どいて」
そして、ふわふわのスカートを揺らし、凛子を押し退けてすたすたと店を出ていってしまった。
「おい、コヨミ!」
「晴人君、これがコヨミちゃんの為なのよ。追いかけないで」
「あ、僕様子見てきます!コヨミちゃーん!」
瞬平が追いかける。その背中に晴人は声をかけた。
「頼む、なんかあったら電話してくれ」
「はい!」
ここまで考えた
続きはまだ、ない。

149 :
普通に本編でありそうだ。

150 :
「晴人なんか、知らない」
あてもなく歩き続けて早一時間。いまだコヨミの怒りは収まっていなかった。
「…疲れた」
公園を見つけ、中のベンチに座る。
飛び出してきたはいいものの、記憶を喪失しているコヨミにとって行くことの出来るところは少なかった。
途方にくれ、しかめっ面のまま天を仰ぐ。
「…晴人」
ただでさえ自分をわかってくれる人はほとんどいないのに、晴人まで突き放すのか。しかも、突然来た女の口車にのって。怒りと寂しさでいっぱいになり、コヨミは唇を噛んだ。

「あーあー心配だなあ」
その姿を遠くからこっそりと眺めていた瞬平はぐらぐらと身体を左右に動かした。
「もう一時間もたってるよ…あ、立ち上がった。さて、また追っかけ…ちょ、こ、コヨミちゃん!」
ぐにゃり、と視界が歪んだ。手が、足が上手く機能しない。
そういえば、魔力貰うの忘れてた…。
途切れていく意識の中、コヨミは自分の失態に苦笑した。

輪島は所用で出掛けているので、コヨミと瞬平が去った今、店には晴人と凛子の二人きりだった。
しかし、その空気は決して明るいものではなく、むしろ逆である。
もくもくとプリンドーナツを食べ続ける晴人を、凛子が覗き込んだ。
「…もう、晴人君いつまで黙ってるの。大丈夫よ、コヨミちゃんには瞬平君がついてるし」
「……」
「ほら、コヨミちゃんこもりきりな所あるじゃない?だからもっと外は楽しいんだぞってことを知るいい機会よ、うん…」
だんだん語尾が小さくなっていき、やがて凛子はうつむいた。
「やっぱり迷惑だったのかしら」
「…凛子ちゃんは悪くないよ」
ぼそりと晴人は呟くと、時計へ目を向けた。
あれから一時間が経っている。
コヨミは、今どこで何をしているのだろうか。
いつもは輪島とコヨミが店に居ることがわかった上で行動しているからなんとも思わなかったが、その状況が崩れた今、コヨミと離れていることがどうしようもなく不安だった。
「あれ?どこからか音楽…、晴人君、携帯鳴ってるわよ」
「え?あぁ。…もしもし」
電話に出ると、瞬平の声が大音量で響いてきた。耳から遠ざけつつ話を聞く。
『もしもし!師匠!?大変です、コヨミちゃんがまたんじゃいましたあーっっ』
「…!」
「晴人君…!」
「行ってくる。凛子ちゃん、留守番頼むよ」
「え、あ、ちょっ…」
ジャケットを羽織り、凛子を置き去りにして晴人は店を飛び出した。バイクの準備をしつつ瞬平と話す。
「コヨミの様子は?」
『動かないです、ホントにんじゃったみたいで…。とりあえず僕は何すればいいですかね!?』
「あー…えっと今はどこ?公園?ベンチの前か。じゃあ座らせといて。あとは俺がやる。…コヨミを助けられるのも、俺だけだからね」
『はい?師匠何か言いましたー?』
「…切るぞ」
携帯を閉まって、制限速度ギリギリで晴人は公園へ向かった。
そしてまたここまで考えた
続きはまだ、ない。

151 :
続きの無い絶望でゲートになりそうです><

152 :
家出したコヨミも気になるけど、今日の盛り上がりのままに書いた晴コヨ投下します!
エロのみ。
NGは「眠れない夜」でお願いします。

153 :
気配を感じて晴人が目覚めると、ベッドの傍らにネグリジェに身を包んだコヨミが立っていた。
「眠れないのか」
「……うん」
晴人が尋ねると、コヨミは頷いた。
晴人を見るコヨミの大きな瞳は、言い知れぬ不安と恐怖、そして寂しさに満ちているように見えた。
「ほら」
晴人が体をずらして場所を空けると、コヨミは子猫のようにそこに滑り込んだ。
体を丸めてコヨミが晴人の胸に顔を埋めると、晴人は華奢な方をそっと抱いた。
時折、二人はこうして抱き合いながら夜を過ごすことがあった。
コヨミは何も言わず、晴人も何も聞かなかった。
あの儀式から生き残ってから、それは二人の間では当たり前のことだった。
しばらくそうしていた後、コヨミはもぞもぞと体を動かし始めた。
柔らかな体を押し付けられ、眠気が晴人から去って行く。
「おい……」
コヨミは晴人の胸に顔を埋めたまま、か細い声で囁いた。
「お願い……」
コヨミは晴人の胸から顔を上げると、かすかに潤んだ瞳で晴人を見上げた。
「……わかった」
晴人は囁くと、コヨミを今までよりも強く抱き締め、その艶やかな唇に、自分のそれを重ねた。

154 :
「ん………っ」
コヨミの鼻から、か細い吐息が洩れた。
目を閉じたコヨミの唇を、晴人はゆっくりと味わっていた。
唾液に濡れた唇を絡み合わせ、舌を歯の間に挿し込み、コヨミの舌先を舐める。
透明な糸を引いて唇を離すと、コヨミは切なげな目で晴人を見上げた。
晴人はもう何も言わず、ネグリジェのボタンを一つずつ外し始める。
息を詰めて見守るコヨミの前でネグリジェの前を開くと、真っ白く膨らんだ胸が露わになった。
白磁のように滑らかな肌が優しく膨らみ、桃色の先端が恥ずかしげに立っている。
「……そんなに、見ないでよ」
コヨミは頬を赤らめて目を逸らした。
「いや、綺麗だな、って思って」
「っ……バカ……!」
今になって胸を隠そうともがくコヨミの腕を制して、晴人は暗闇にも眩しい白い胸元に唇を落とした。
「……っ」
素肌に晴人の口付けを感じて、コヨミが身体を緊張させる。
晴人は両手でそっと二つの膨らみを包み込むと、吸い付くような表面を撫でた。
すでに固く尖り始めていた蕾を指先が弾く。
「は……っ」
コヨミは目を閉じて、晴人のゆるやかな愛撫を味わっていた。
触れられている胸から全身へと、温かく甘い痺れがゆっくりと広がって行く。
晴人の濡れた舌が先端を撫で上げると、電流のような快感が迸った。
「あっ……!」
身体をぴくりと震わせて、コヨミはたまらずに声を洩らした。
「コヨミ……感じてるんだな」
晴人が囁く。
「うん……」
目を閉じたまま、コヨミが頷いた。

155 :
晴人にネグリジェと下着を脱がされ、コヨミは一糸纏わぬ姿となって月明かりに照らされていた。
ほっそりと伸びた四肢と、艶めかしく丸みを帯びた胸や腰が、雪のように白い肌に包まれている。
コヨミは恥じらいと情欲の交じり合った表情を浮かべて、晴人を待っている。
晴人もまた服を脱ぎ捨て、引き締まった身体をコヨミに寄せた。
「晴人……!」
コヨミが細い腕を回して晴人にしがみ付いた。
二人の肌が重なり、コヨミの柔らかさが晴人の硬さに包まれた。
「大丈夫だ。俺はここにいる」
晴人はコヨミの耳元で囁いた。
「わたしのカラダ……冷たくない?」
「今は俺と同じ温度だよ」
コヨミが晴人の胸から顔を上げ、大きな瞳で晴人の目を見つめると、自分から唇を求めた。
唇と四肢を絡ませながら、コヨミは、晴人の体温が自分の身体の奥に染み込んで行くように感じた。
たとえそれが一時の錯覚に過ぎなかったとしても、それはこの上なく貴重な感覚だった。
長い口付けが終わると、晴人はコヨミの裸身に両手と唇を這わせ始めた。
「ん………っ」
コヨミは目を閉じ、ベッドに裸の身体を投げ出して、晴人の愛撫を感じた。
晴人は優しく、巧妙にコヨミの敏感な場所を探り、指先や舌でそっと刺激した。
「あ……はぁっ………!」
コヨミが身を捩り、熱い吐息を洩らした。
晴人の舌が細い首筋や丸い肩を唾液で濡らし、晴人の両手がくびれた腰や細い太腿を撫で回した。
(気持ちいい……)
コヨミの肌は汗でしっとりと濡れ、ほのかに紅く染まって行く。
晴人の愛撫によって身体の中心が熱く溶け出し、切ない疼きが全身に広がった。

156 :
晴人はコヨミのつつましい茂みをそっと撫でると、指をその先へと伸ばした。
「あっ!」
コヨミの肉の割れ目は、柔らかく溶けて晴人の指先を迎え入れた。
「や……あぁっ……!」
全身をびくびくと震わせて、コヨミが声を上げた。
その場所に触れられると、体の芯に直接響くような快感がコヨミを襲った。
「おい、あんまり声出すと……」
「だっ……て……」
コヨミは必に声を抑えようとするが、濡れた襞の中を晴人の指が蠢くたびに、切ない喘ぎを洩らしてしまう。
コヨミは眉を悩ましく寄せ、シーツを握り締めて官能の波に耐えた。

「いいのか? コヨミ……」
「うん……」
コヨミは横たわった晴人の傍らに膝をつき、晴人の股間から立ち上がったものに恐る恐る触れた。
硬く温かい感触におののきながら、コヨミは目を閉じて、それに慣れない動きで唇を寄せた。
先端に口付けると、そこはかすかに濡れていて、苦いような味がした。
(わたしも、晴人のこと気持ちよくしなきゃ……)
コヨミは舌を出して先端をそっと舐める。
晴人の反応を探りながら舌を這わせ、思いきって唇に含む。
晴人の濃い匂いが口いっぱいに広がった。
「んっ……」
コヨミはその匂いと味を感じながら、晴人がコヨミにしたように、優しくそれを愛撫した。
ぎこちない動きは、やがて熱を帯びたものに変わって行った。

157 :
「行くぞ……」
「うん……」
再びベッドに横たわったコヨミの上に覆い被さると、晴人は、濡れた切れ込みの中にゆっくりと自分を挿し入れた。
「あ……ああっ!!」
コヨミが泣き叫ぶような声を上げ、全身を波打たせた。
すでに快楽によって溶けるように開かれていた場所を、ついに硬く熱いものが満たしていた。
コヨミはまるで全身が晴人によって満たされているかのように感じ、恐ろしいほどの恍惚に震えた。
「晴人……晴人……!」
両手で晴人にしがみ付き、コヨミが泣きながら晴人の名を呼んだ。
「ああ、俺はお前の中にいるぞ……」
晴人はコヨミを抱き締め、慎重に腰を動かした。
コヨミの最も感じやすい場所を、晴人は奥深くまで貫いた。
「あっ……あっ……あっ……!」
晴人の動きに合わせてコヨミの身体が揺れ、紅潮した肌から汗が飛び散った。
晴人に身体の中心を突かれるたびに、そこから甘美な疼きが全身を突き抜ける。
コヨミはあられもなく喘ぎながら、恐ろしいほど熱いものが体内からせり上がって来るのを感じていた。
「コヨミ……お前の中、すごく熱いぞ……」
「晴人……はるとぉ……」
そして、晴人が一際奥まで自分を突き入れると、コヨミの中で熱の塊が破裂し、震える波となって脳から手足の先までを走り抜けた。
「あ……ああーーーー!!!」
コヨミは背を反らし、全身を硬直させてガクガクと痙攣した。
荒れ狂う快楽の波が、コヨミの中で渦を巻き、終わりのない震えをもたらした。

158 :
晴人の腕の中で長い間絶頂の疼きに耐えていたコヨミは、やがてぐったりと力を抜き、時折ぶり返す余韻にぴくりと震えていた。
半開きになった唇が動いて声にならない声を洩らしたが、晴人にはそれを聞き取ることができなかった。
そして、いつしかコヨミは晴人の傍らで深い眠りに落ちて行った。
晴人はしばらくの間、その安らかな寝顔を静かに眺めていた。



159 :
以上です。
途中で規制くらって焦りましたがどうにか他から投稿できました。
おそまつです。

160 :
おおおおお!!GJすぐる!!!
この二人の間には何とも言えない切ない空気感があるね。

161 :
>>150
ファントム生まれる前に続きお願いします
>>159
シャバドゥビチョーGJ!!
この二人はいつも一緒に寝てるんじゃないかと勝手に思っている
晴コヨに萌え過ぎて忘れがちだがコヨミの食事出来ない設定チョー切ない
みんなとドーナツ食べれないとか可哀相過ぎて泣けるでぇ

162 :
>>148
>>150
の続きです
「コヨミ!」
「晴人さん!」
瞬平が顔をあげる。その横には、ぐったりとベンチにもたれかかったコヨミがいた。
「待ってろ」
コヨミの手をとり、晴人はその指にはめられたリングを自身のベルトにかざした。金色の光がベルトからリングへ、そしてコヨミの身体へと注がれていく。しばらくそうしていると、ぴくりとコヨミが動いた。そして、ゆっくりと目を開ける。
「晴人…?」
「コヨミ」
ほっとしたような晴人の顔に、コヨミは若干苛立った。誰のせいでこうなったと思ってるのよ。
しかし、それ以上に嬉しさが込み上げてきた。
「来てくれたの」
「当然」
無言でコヨミは晴人の服の裾をつかむと、そのままその身を寄せる。応えるように、晴人はぽんぽんとコヨミの小さな頭を撫でた。
「悪かったよ、ごめん」
「…まだ許したわけじゃないわ。私は、晴人と離れる気なんてない。これからも、ずっと」
「わかってる」
「本当にわかってるの?私は…」
「はいはい、とりあえず帰ろう。ほら」
ヘルメットを受け取ったコヨミはまだ不満そうに、しかししっかりとそれを装着した。バイクの後ろに乗り、晴人に抱きつく。
「瞬平、先帰ってるぞ」
「はい……えぇ!?」
「じゃ」
焦る瞬平を横目に、晴人はバイクを走らせた。

163 :
「ごめんなさい、コヨミちゃん。こんなことになるなんて…」
ぱんっと手を重ねて謝る凛子の横を素通りして、コヨミはいつもの場所へと腰を下ろした。
「もう余計なことしないで」
それだけ言って、水晶を磨き始める。
「大丈夫だよ凛子ちゃん。あれ、今回は許すって意味だから」
「そ、そうなの?」
「はーるーとーさぁぁあああん!はぁ、はぁ…。置いてくなんてひどいじゃないですかー!」
ぜえぜえ息を切らせた瞬平が、騒がしく店へ入ってきて倒れこんだ。
「あぁもう大丈夫ー!?」
凛子が駆け寄り水を渡すと、瞬平はごくごくと喉を鳴らして飲み干した。
「…ほんとうるさい」
つぶやくコヨミに、晴人は笑った。
「まーいいんじゃないの?にぎやかで」
よくない、と思いながらも、晴人が楽しんでいるなら我慢してやろう、とコヨミはこっそりため息をついた。

164 :
帰ってきた輪島も床につき、昼間とはうってかわって店内は静まり返っていた。眠れずに自室から出たコヨミは、定位置ではなくソファに座る。
今日小さな家出をしてみてあらためてわかった。自分には、行く場所も頼れる相手も、ここ以外にはない。
「なのに、晴人ったら」
「…?コヨミ、起きてるのか?」
あくびをしながらの眠そうな声が聞こえてきた。しまった、とコヨミは思う。しかし動かず、じっとそこに座っていた。
「何、眠れない?」
頷くと、へぇ、と返事にならない返事をして晴人はコヨミの隣に腰かけた。
「ねぇ晴人」
「ん?」
「…なんでもない。私、もう寝るから。おやすみ」
立ち上がろうとすると、晴人にぐいと手を引かれ、よろめいたコヨミはまたソファへと戻った。
「何よ、晴人」
目を愛しいものを見るように細めた晴人は、小さい身体を引き寄せ、抱き締めた。
「晴人…?」
「んー…、もうちょっとこのまんまで」
「いいけど…どうしたの」
「ちょっとね。依存してるのは俺もかなー、と」
何のことだ、とコヨミは首を傾げる。そして、凛子の言葉を思いだして納得した。
「あぁ、私が晴人に依存してるって」
「そ」
コヨミがいない時間、晴人は考えた。
コヨミは、自分にとって何なのか。
晴人の一番の目標は、ファントムの誕生を防ぎ、悲劇を繰り返さないこと。それには魔力が必要だ。
しかし、晴人はその大切な魔力を分け与えてまで生かそうとしている。
「俺こそ、コヨミに依存してる」
もう一度言うと、晴人はコヨミを抱き締める腕に力を込めた。
コヨミは、その中で心地良さそうに目を閉じる。
「…コヨミ」
「何…ん」
見上げたコヨミに、晴人は口づけをした。コヨミは一瞬目を見開き、すぐに閉じる。
ほんの数秒のことだったが、二人にはかなり長い時間のように思えた。
「部屋、行こうか」
「うん…」
晴人はコヨミを抱き上げ、柔らかい身体の感触を確かめながら晴人の部屋へと向かった。
続きはまだ、ない。
というか…あるかどうか。

追記。瞬平のセリフ、「晴人さん」を「師匠」と書いていた…
四話からは晴人さんなんだったよ忘れてた


165 :
>>164
GJ!脳内再生余裕でした
全裸で続き待ってます

166 :
>>164
GJ!!
続きキターおもたら余計続きが気になるマジックw

コヨミの魂は悪い魔法使いに水晶玉の中で眠らされててイケメン魔法使いのキスで目覚めるっ

そんな綺麗な妄想してた時期もありますた

167 :
本編の晴コヨがスゴすぎて凛子派って早くも駆逐されちゃいそうだねw
凛子派の巻き返しに期待

168 :
弦ユウに続き流友も彼学ランプレイか

169 :
過去さんざん対抗カプ関連で荒れてたのに、キャラをdisったり
煽るようなこと言ってる人は何がしたいの

170 :
>>169
相手にしない
荒らしに構うヤツも荒らしだよ

171 :
冬映画ネタバレ注意!






フォーゼパートじゃなでしこ復活との事!
流星はインガと組んでるみたいだが友子とはどうなったんだ…?

172 :
これはVシネの照井と同じパターンか、いやまさかな・・・(期待)

173 :
>>168
ビジュアルブックのだね
流友制服交換やばいW
大きな2ショットも拝めて良かったよー

174 :
>>171
今度はスカイダインじゃなくてインガがライダー部に依頼にくるパターンだろうか

175 :
改行せずにネタバレ雑談やめい
関連本のネタバレはせめて発売日以降に

176 :
インガの誰か書いてもらえないだろうか。。。。。

177 :
流星は本格的に一夫多妻をした方がいいな…
職場ではインガの爆乳、家に帰れば友子の美乳が待ってるなんて…

178 :
そして世界中に“奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です”な美女が待ってるんですねわかります

179 :
三角関係にも決着つくかね

180 :
思えば三角関係らしい三角関係少なかったよな
弦撫(ユウ)賢ユウ(弦)隼美羽(弦)隼美羽(J)流友(J)優弦(ユウ)
まず横槍キャラに恋愛感情がないから三角関係が微妙に成立しないからだが
インガはどうだろ
そしてウィザードの凛子ちゃんはどうだろ

181 :
そもそも晴人のコヨミへの想いってのが恋愛じゃないけどね
兄貴の代わりになって護ってやろうとしているだけ

182 :
>>181
コヨミに兄貴いたっけか?

183 :
>>181
今の時点ではそれはまだわからないんじゃない?

184 :
白フードの魔法使い(師匠)のことかな

185 :
普通にネタバレかまされたかと思って焦った

186 :
>>181
煽る馬鹿は帰れ


187 :
恋愛っつーか一生添い遂げる覚悟出来てる夫婦に思えてきた晴コヨ
全部受け入れるって考えたらスゲェ事だよなぁ

188 :
青春白書ヤバイな・・・
流星と友子がほんとにカップルにしか見えん。

189 :
>>188
役者同士も仲良しだから一緒の写真多くて眼福だな
買ってよかった

190 :
コヨミが晴人を信頼して慕ってる感がかなり現れててニヤニヤする
その中に愛情が含まれてたら尚いいなぁ

191 :
冬映画情報公開キター
>>188
友子のページ、流星のジャケットを着てドヤ顔の友子と
友子をしょうがねえなって顔で見ながら服を着る流星
って書くとエロい。嘘は言ってないんだがw
友子は袖ダボダボで可愛いし流星はニヤニヤ隠し切れてないし流友は微笑ましいけどエロいw

192 :
友子だけ伏せられてるってことは映画ラストでマタニティだな!

193 :
青春白書はインタにも隼美羽・流友要素があってよかった

194 :
美羽友子の中の人の隼←美流←友観いいよな
中島インタで賢→ユウは恋愛確定かー
無意識だからこそ近いって、意識し始めたら距離ができるってこと?
賢吾…がんばれ…

195 :
>>194
まあ、本編序盤でユウキの事好きかみたいなこと言われてすげえ動揺してたからね賢吾

196 :
晴人が「受け」入れてるんだからコヨミも「受け入れてる」んだろうな

197 :
コヨミが全てを差し出して晴人はそれを受けて「射れて」んだよ

198 :
>>192
マタニティに至るまでのメイキングDVDを出してくれたら100枚買う
インターポール捜査官なんて戦闘後昂ぶって仕方ないよなぁ心配で仕方ないよなぁ
任務終わる度に心配したんだからとか寂しかったとか言って激しく求めあうバカップルに進化してる予感

199 :
これほど主人公にベッタリなヒロインがいただろうか

200 :
夜にピアニストの家に押しかけて行くのが可愛かったぜ、コヨミちゃん

201 :
起きぬけ一番に「コヨミは?」ってw
そばに居ないと心配なんですねわかります
最後の二人はイチャイチャしてるカップルにしか見えない

202 :
まったく晴コヨスゴいね
このスレ的には最強クラスですな
次回は電王のお姉ちゃんが絶望するのかな?
嫁また増えるのかなあ。


203 :
コヨミの冷たい手を握り締める凛子と「あったかい……」なコヨミで
凛コヨの扉が開いたんだが百合は駄目だっけ?

「コヨミちゃんっ。ぎゅーっ」
「ちょっとっ! 触らないでよ」
「好きにすれば、って言ってくれたじゃない」
「それは……っ」
「私に触られるの、すっごく嫌?」
「……私に触ってると、あ、あなたが冷えるし……」
「大丈夫! 私平熱高いし、代謝いいから!(ぎゅっ!)」
「もうっ!(あったかい……) ……好きにすれば!」
小柄なコヨミをぎゅっと抱きしめまくる凛子と
それを羨ましそうに眺める男連中の図美味しいです

204 :
特板よりも先にコヨミのおっぱい以外と大きいことに気づいていたのはさすがエロパロスレだ

205 :
意外と瞬平×凜子ちゃんもいいかなと思った

206 :
コヨミを543とはいわないのか?

207 :
肌の温もりがなくたってコヨミはコヨミだ。ちゃんと女の子だ。だろ?
って言いながら晴人がなんやかんややってくれればいいのに。

208 :
どうでもいいけどコヨミって何か叫びやすい名前だよな
晴人「ゴヨ゛ミ゛ィィイイイイイイイイイ!!」みたいな熱い展開も見てみたい

209 :
>>95
亀だがメズール様は年齢の割にだいぶ発育がよろしいので…

210 :
メズールちゃん900歳!

211 :
>>208
今の晴人はあっさり軽い感じだから今後熱い展開あればいいよね
それがコヨミ絡みだと美味しいです

212 :
>>209
財団XからMEGAMAXの時のあの偽メズールほしいね

213 :
コヨミが魔女狩り的な迫害を受けて絶望した晴人からすごいファントムが
…ってデビルマンになってしまった

214 :
メズール人間態は比奈ちゃんよりエロい体してるように見えるからなぁ

215 :
テレビくんのレオタード姿の比奈ちゃんがやけにエロいと思う自分は少数派かなw

216 :
>>208
必技が必技だけにバーニングコヨミになりそうで怖いな

217 :
映司「比奈ちゃんは脚が綺麗だよね」
伊達「いいや、見てるとあのお尻!なかなかだと思うのよ」
後藤「黒髪のロングが綺麗じゃないか」
アンク「胸が小さい以外は満足できるんじゃないか」
全員ほろ酔いで

218 :
>>217
ふにゅーーー

219 :
>>217
映司は脚フェチっぽいよね

220 :
>>217
後藤さん童貞くさくてワロス

221 :
後藤さんはずっと里中さんにいじられ続ければいいと思う。



222 :
映司のために夜な夜な必に豊乳マッサージする比奈ちゃん

223 :
コヨミと凜子が百合百合してるところに晴人が来て3人でエロエロしたらいい
瞬平はとりあえずその辺でこけとけばいい

224 :
>>203
個人的には嬉しい

225 :
>>222
自分でマッサージやらなくても映司に…

226 :
>>225
深夜、胸筋ストレッチをする姿を起きてきた映司に見られた比奈ちゃん
でも豊乳トレーニングとは知らず「何してるの?」とすっとぼける映司
恥ずかしくて内容を言えず赤面する比奈ちゃん
ついつい「スタイルが良くなる運動」とか誤魔化しちゃう
したら映司「比奈ちゃんは充分スタイルいいのに」とか言って隣へ座っちゃう
比奈「そ、そんなことないよ」
映司「本当だって!」
比奈「でも、胸とかあんまり…」
映司「…そう?」
比奈「だって、え、え映司くんも、おっきい方が嬉しいでしょ?男の人は、大抵…」
映司「じゃあ、試してみる?」
比奈「えっ」
って振り向いた比奈ちゃんの油断した唇に一発軽いキスでもすれば
あとはもう夜のコンボタイムに突入でしょう!

227 :
ええいっ!夜のコンボタイムとやらはまだかっ!?

228 :
>>225
GJ!!
映司のしたたかっぽい所好きだわ
エロに使えるw

229 :
映司はあれで結構したたかで大人だからなー
恋愛に免疫がなくても、そこは比奈ちゃんと学んでいけばいい
と言うわけで、夜のコンボタイム正座待機www

230 :
クンニ!パイズリ!スマタ!
クパスコンボか。
…ただの下ネタだなこれorz

231 :
思い出したかのように映比奈が来るなw
てれびくんDVDは女教師比奈ちゃんもエロいいぞ!女性向けに眼鏡白衣映司もいるぞ!

232 :
タマ揉み!
トリップスキン!
バキューム!
タトバコンボフェラだ!
…ごめん

233 :
>>232
ゴックン!\プッットティラーノヒッサーツ!/

234 :
魔力注入中って二人は五感的には何か感じてたりするんかな?
注いでる感や温かいとかちょっとくすぐったいとか
コヨミが「ぁんっ」とか感じちゃって晴人が変な気持ちになっちゃう話 プリーズ

235 :
あの時コヨミが恍惚の表情してるって感想ブログとかで書かれてたね

236 :
魔力注入してそのままイチャイチャすれば翌朝の魔力回復力も2倍だよ

237 :
逆に下から魔力注入しちゃってお疲れモードになるかも

238 :
さっさと事に及びそう:巧真理、士夏、照亜樹、アン比奈、流友
愛撫に時間が掛かってそう:イブあき、夏ユウ、隼美羽、晴コヨ
不器用でドタバタ:ヒビ香、モモハナ、後藤里、賢ユウ、弦なで、晴凛
なんかひたすらキスしあってそう:弦ユウ、映比奈

239 :
「コヨミ…」
「晴人…あっ、だめよ、昨日だってしたのに」
「そんなこと言ったってさ、コレが」
「だってまた魔力をもらっちゃうじゃない、もしファントムが襲って来たらどうするの」
「一晩寝れば平気だって」
「そんなこと言って昨日だって朝までしてたから晴人全然寝てな……あん」
まぁそういうことだ

240 :
>夏ユウ
この二人だけ順番がw

241 :
真美はスルーですか

242 :
>>241
そこはいっしょに考えようぜ!
お互いツンツン→お互いデレデレ の流れを考えたが、年齢差を考慮し、
昼間のデート…仕切る美穂、どたばたの真司
夜のベッド…意外に純情な美穂を意外に大人にリードする真司
とかだといいな。
あと加賀ひよは愛撫長そう…。ひよりがナイムネと聞いてからつい妄想してしまう。

243 :
まみって誰だよ…
と思ったがそういうことかw
真司と美穂はもうちょっと見たかったな
本編終了後にまた出会ったりしてるんだろうか

244 :
今日の凛子ちゃんと晴人とのやりとり可愛かったね
「いつも邪険にするくせに」ちょっと拗ねた感じが良い

245 :
>>238
照井さんはVシネで亜樹子が「とっても優しいし最っ高」と言ってたのを聞いてから
亜樹子が「触って」とか「挿れて」とかおねだりしたら言われた通りにヤるので優しいと勘違いされてるけど
実は亜樹子が気付いて無い(気付く余裕が無い)だけで亜樹子がおねだりするまで焦らしまくってるって妄想してたからサッサとヤる派はちょっと意外だった

246 :
>>245
>実は亜樹子が気付いて無い(気付く余裕が無い)だけで亜樹子がおねだりするまで焦らしまくってる
なぜそれを形にしないんだー!!

247 :
晴人は今日のデレデレっぷりを水晶玉で全部見てたコヨミにプンスカされるがよい

248 :
>>247
ですよねーw
今日はコヨミがプンスカしたり凛子が嫉妬したりする展開が存分に見られるッ!と期待してたんだが
あっさり詐欺師だってバレたし、次回も俺が期待してた展開にはなりそうにないな
コヨミは子供っぽい描写になってたし、凛子も物分りのよい感じだったし
まあ愛理さんを久しぶりにたっぷり見られたからヨシとするしかないのか

249 :
それにしても晴人
「俺も出会いが欲しい」とかコヨミちゃんや凛子ちゃんはどうなんだよと
とりあえず二人にボコボコにされてもいよなw
次回は詐欺師に転職した愛理お姉ちゃんとエンエージしてモノにするのかな
最終回までに嫁何人になるんだろうw

250 :
>>241
俺も解らなかった龍騎×ファムか
ドラゴンナイトではナイトとファムが恋人だったのにアレはアレで良かったが違和感あったなぁ

251 :
>>250
まあ、日本版と設定違うからそれはしょうがないよ。
あれはウイングナイトとセイレーンであってナイトとファムじゃないと思えばいい

252 :
>>249
コヨミも凛子も美女だが色気がない、いや清楚だから
ファントムに爪で頬スリスリされる愛美さんエロかったぜ
正体ばれるまでは晴人も素でデレデレにされてるしなw

253 :
コヨミ不足の回だったな
ぷんすかコヨミがいつ来るかどきどきしてたのにw

254 :
こんなに女とふれ回る主人公だとコヨミちゃん大変だな
場合によっては静香ちゃんの後継者になれそうだ

255 :
次回のオチに来るんじゃないかと期待してる

256 :
ヒーロー大戦レンタルしてきた
比奈ちゃんスーパーヒロインタイムだねw
映比奈はもちろん海比奈も良かったよ

257 :
晴人のデレデレは中の人のアドリブだって@中の人のブログ

258 :
>>257
あのヘヴン状態がアドリブとはw
おかげで二次創作での資料になった
記事読むとけっこう序盤からアドリブ入れてるみたいだね、めずらしいかも

259 :
あの海での一件以降「晴人なら当たり前だボケ」「晴人に手間かけさすなワレェ」
のデレコヨミになった過程をじっくりネットリ知りたい!
面影堂着いた時にはもう晴人の腕を掴んだりしてかなりベッタリだったよなぁ
な に が あ った ?

260 :
誰もいない…書き逃げするなら今のうちって事で>>245で書いた照亜樹の小ネタ投下
>>246
自分にはこれが限界なんで許して


風都の街が夜の闇に包まれ住民達が眠りに就こうとする頃、照井家ではぐちゅぐちゅと響く淫らな水音と甘い喘ぎ声が夫婦の寝室を満たしていた。
「竜…くん……」
甘さを含んだ亜樹子の声が竜を呼ぶ。
「どうした所長?」
耳元で囁く竜の声に感じてまた声が漏れる。
「あっ…挿れて欲しい……」
「…ちゃんと解さないと辛いぞ?」
亜樹子の身体を気遣うかの様な言葉に竜の優しさと愛情を感じて一瞬満たされそうになる。
しかし、亜樹子の中を蠢く竜の指は先程から達する寸前まで高めては動きを止めたりポイントを外したりを繰り返し、亜樹子は精神的にも肉体的にも最早限界まで来ていた。
「もっ…もう大丈夫だからぁ……竜くんの…あぁっ……挿れてよぉっ!」
無意識の内に腰をくねらせながら必に懇願する亜樹子の姿に満足気な笑みを浮かべ、竜は己の欲望を亜樹子の中にねじ込んだ。

261 :
>>259
なぜに関西弁wwwだいたいあってるがwww

262 :
主張の勢い的には大体合ってるかもしれんが
語尾と「デレ」という言葉のミスマッチ感がハンパないw

263 :
コヨミちゃんがプンスカしないなんて・・・・
凛子ちゃんはちょっとプンスカしてたけどw
先週といいなにげに凛子ちゃん推し回だったのかな

264 :
>>260
おおぅ…滾るわー夫婦の営みハァハァ。
GJ!!!

265 :
>>263
コヨミちゃんは晴人の事信じてるんじゃない?
そう思うと結構いいと思う

266 :
晴人がデレデレしてる姿を実際に見てないからだと思うぞコヨミはw
あのヘブン顔を見たら凛子みたいにプリプリしてたな

267 :
他の3人ほどダメージ受けてなかったからデレデレしていたって聞いても
その程度だし問題ないって感じなのかもね
もしくは凛子ちゃんで慣れたのか

W、オーズ、フォーゼと主人公と人外相棒って絆が揺らぐ様なエピソードがあるから
晴コヨの場合はどうなるのか今から楽しみでしょうがない

268 :
思い出したけど冒頭凛子ちゃんに責められてからコヨミちゃんに呼びかける晴人の声裏返ってたね
後ろめたい気持ちがあったのか
それとも怒らないコヨミちゃんがかえって怖かったのかw

269 :
凛子とコヨミと比べると友子先輩の嫉妬は見事だったなw
誰の目にも明らかなアプローチもwあれは逃げられん
流星も逃げる気ないだろうが

270 :
スーパーヒーロー大戦と、大変レンタルしてきて見た
びっくりするくらい映比奈だった
特に大変のほうで「俺には、付き合ってないけどプラトニックな比奈ちゃんが」ってもじもじするガワに萌えたwww
映司と比奈ちゃんはあまりに清潔で、妄想してもエロまでもっていきにくいのが難点だな
今日のコヨミちゃんは、個人的に可愛かったなー
晴人を見る、呆れたような悟ったような目が好きだ
あれはすでに妻の目です
友子とコヨミは会話したら、お互いの旦那さんのことでヤンデレ会話になりそう

271 :
>>268
裏返ってた裏返ってたw
うちの父親が母親の前で後ろめたい事言われた時の
「ママ〜お茶まだぁ?」
のママ〜←の裏返り方と同じでした、はい

272 :
凛子って個人と仕事用の携帯二台持ちなんだね
で晴人とは個人携帯で話してるんだ
なんかいいわ

273 :
晴人の態度にぷんすかしてる凛子女の子らしくて可愛かった
女刑事でパンツスーツってだけでもうエロくてたまらんというのに

274 :
>>269
多分ダークネビュラに吸収された時のあの取り乱しようは流星もまんざらではないって感じするけどなww

275 :
>>274
まんざらどころの騒ぎじゃw

276 :
凛子 処女だもんな

277 :
凛子ちゃんとコヨミはベッドでの性格も綺麗に逆になりそう

278 :
>>276
確かに男性と付き合った事すらあるかどうか疑問なレベルだな…仕事ばっかやってた感じだし

279 :
先週始まった「相棒」で、コツコツと真面目に仕事やって署長に推薦貰ってからでないと試験受けられない
その試験合格して晴れて刑事課に配属されるのは三分の一と、説明していたね

280 :
凛子ちゃんは巡査かな
以前夏みかんの人がテレ朝で刑事ドラマに出た時の階級は巡査部長だったっけ
国家二種合格の準キャリアだて記憶がある

281 :
今週出てきた、上司がヘタレなので凛子の単独行動が放任されているという設定は上手かったな。

282 :
・晴コヨ
面影堂、室内。
座るコヨミの肩へ、不意打ちの背中からハグをかますハルク。
晴人からの子供っぽいスキンシップに呆れ顔のコヨミ。
「もう、なに?」
「たまにはいいじゃん、こういうのも」
「はぁ」
「あ、嫌い?」
「…ううん」
「よかった。やっぱりコヨミには行動で示さないと」
「こういう時だけは大胆なんだから」
とまんざらでもない空気になったら、うなじ辺りからゆっくり攻めていく晴人。
「…んっ」なんて声が零れてきたら、あとはおっぱいをガッツリ揉むなりジワジワ唇を重ねるなりしちゃえばいいよ!

・晴凛
晴人は肝心なときには邪険にする!と心外気味な凛子。
ご機嫌取ってやろうと夕食に誘ったはいいが、帰路には酔った凛子を連れ帰る羽目に。
なんとか部屋まで引っ張ってくと「晴人君は頼りになるー」「大好きー」と本音零しまくる凛子。
「思ったより好かれてるのね」
「だってー、私の希望だもん」
「そっか。なら…フェアにいかない?」
「…なにが?」
と、隣に座りグイッと凛子を引き寄せる晴人!
「えっ、ちょっ、わっ」
酔いも一気に覚めて顔真っ赤になった凛子の耳元に、トドメの一撃。
「凛子ちゃんも、俺の希望になってよ」
「へっ…?」
「駄目?」
「いや、あっあの、その…」
「?」
「…優しくして、もらえれば」
…酒あるなら多少ギザでも許されるはずだ!

283 :
>>282
晴凛がとても好みです……
だがハルクで噴いた

284 :
映司と比奈ちゃんっていまどうなってんの?

285 :
>>284
どうだろう…?映司はアンク戻すためにまた旅してるだろうしなあ

286 :
プラトニックだけど明日のパンツを買ってあげる様な仲だろ?
うむ、さっぱりわからん
今度出る小説では進展してるのかなぁ

287 :
>>284
唐突でワロタw
どうなってるんだろうね
プラトニックだけど、仲良くやってるんだろう
ヒーロー大戦の最後の映比奈部分何回も繰り返し見てしまうので、結局セル買う事にしたw

288 :
>>282
乙!
晴人も早速爆発すべきだな
あと誤字だろうけどわろたwww

289 :
コヨミは嫁っぽい
凛子は彼女っぽい
どっちも正しく見える不思議

290 :
晴人の寝室での二人のやり取りが何回みても萌える!
折り鶴の折り方やらその他諸々晴人が教えてあげたかと妄想するとヤバイ

291 :
>>282
凛子ちゃんはキスされたら相手をビンタしてその後謝罪しそうなイメージだな
逆にはなから押し倒されたりしたら抵抗しなそう

292 :
凛子ちゃんはウブなイメージ

293 :
1話で留置場の中にいながら口説きにかかる魔法使いにドギマギしてたの可愛かったなw

294 :
コヨミちゃんやっぱかわいいな

295 :
久々に一話見返したらウィザードとコヨミの携帯でのやり取りに萌えた
「あのね〜…」とブツクサ言いつつ結局コヨミの言う事ならハイハイって感じで従う晴人さんチョーイイネ!!

296 :
>>260
亀になるけどチョーイイネ!サイコー!

297 :
凛子ちゃんの処女喪失ストーリーお願いします。

298 :
インガ読みたす……

299 :
>>295
奥さんの尻に敷かれてる旦那っぽいなw

300 :
>>289
これわかるなあ
コヨミちゃんはサバサバ若妻
凛子ちゃんはベタベタ恋人

301 :
凛子ちゃん、晴人、チンペー3人で昼間パトロール?してたけど
凛子ちゃん心の中でチンペー邪魔!こいついなきゃ実質晴人とのデートなのにい
とか思ってそう

302 :
フェニックス様が仕事しないのはやっぱりメデューサに使えない認定されてたからなのね!

303 :
そんなメデューサ様がフェニックスに強引に迫られてデレる展開希望します。

304 :
>>303
設定上はメドゥーサ様の方が強いらしいけど
抵抗しないで抱かれちゃうんですね。

305 :
>>303
メデューサに逆に魔力しぼりとられそうだがww

306 :
貴方って感情にまかせてうんたらかんたらというメドゥーサ様のフェニックスに対する台詞に、妄想が膨らむばかり
主導権はどちらが握るんだろうか 両パターンともすんなり想像できるが

307 :
おいっ白ガル!!
コヨミのスカート覗いたよなっ?パンツ見たよなっ?
ドライバーオン!!

308 :
>>306
メデューサ様は楽しむのも楽しませてもらうのも好きそう

309 :
フェニックスすごく早そうだな。

310 :
>>309
そこは触手(?)で根元を締め上げてイかないようにしておけば……

311 :
不鳥っていうくらいだからきっと何度でも勃ち上がるよ!

312 :
早漏で絶倫とか女が相手するの大変だなw

313 :
フェニックスの魔力が
\エラー/

314 :
フェニックス意外と強かったからメデューサより強い可能性もあるな…

315 :
フェニックスはそのうち某校長とか虫頭さんポジになりそうだな

316 :
>>315
1話の時からみんな思ってるだろw

317 :
晴人とコヨミは同居男女恒例風呂場でバッタリは経験済みか否か…と考えて
なんか普通に一緒に入ってそうで困る

318 :
凛子ちゃんは晴人でオナニーしてそう

319 :
ミサ様はオナニーしないでユウゴ使いそう
比奈ちゃんは映司でオナニーしてそう
友子は流星でオナニーしてそう
逆に映司と流星は比奈ちゃん友子でオナニーできなそう
キングはクイーンでオナニーしてそう
KENGOはいく瞬間ユウキの顔が浮かんでにたくなりそう

320 :
>>319
弦太朗はなでしこか?

321 :
美羽は弦ちゃんでしてるだろうな。
大杉は間違いなく園ちゃんでやってる。

322 :
>>321
大杉センセ…wwwwww

323 :
>>320
弦ちゃんは普通にAV使ってそう。洋モノとか?

324 :
晴人さんは渇く暇ないからオナニーなんかしないって瞬平が言ってた
ユウキは「オ…ユウキはそんなことしないっ!」てKENGOさん(DT)が言ってた

325 :
メデューサ様、先週のアバンタイトルで服が乳袋ラインっぽく見えてエロかった

326 :
士はオナる前に夏みかんを押し倒してそう

327 :
何故だろう
もやしだけは童貞臭がしない

328 :
>>319
そういえば一人いないね。
JKは?

329 :
>>327
大首領さまだからなw

330 :
>>328
カイゾーは毎日女変えてるだろ。
セフレ何十人もいそうw

331 :
>>327
主人公なら響鬼さんもしないな
主人公限定じゃないなら結構いそう
蓮とか斬鬼さんとか

332 :
蓮っていえば保管庫にも関連作品ないのが不思議なくらいだな
あんなに好きな恵里がいるのに恵里の出番が少ないから?
日常的にいつも一緒にいる優衣だってフラグっちゃーフラグなのに
蓮と真司と優衣の三人の関係も結構好きなんだけど


333 :
>>319
そんな賢吾さんが好きw
弦太朗はなでしこでイクときはぐれメタルが浮かんでレベルアップ!

334 :
>>332
邪道だろうが蓮優衣好きだったわ
龍騎完走したの結構前だからどこに萌えたのかハッキリ覚えてはないんだがw
名前呼びなとことか、物語始まる前から行動を共にしてるっぽいとことかがよかった
蓮は恵里と鉄板だし優衣と仲間以上になるとは全く思えないんだけど、何故か無性に萌えたなあ

335 :
>>332
保管庫に入ってないけど蓮恵里が昔あったような記憶がある
Wの映画で公式照亜樹確定後で荒れてる時だったから印象に残ってるんだけど
何スレ目だったかまでは憶えてないや、ゴメン

336 :
>>334
蓮優衣同意
真司にキツく当たっても優衣の一言であっさり引いたりとか
カニ刑事や芝浦にガチギレしたりとか、お見合いの時とか
最終的に「優衣か恵里が助かればいい」って言っちゃった辺りで
もはや仇の妹じゃなく大事な存在になってたと思うと何か泣けた
で、蓮恵里も好きだ
海辺のシーンや「風邪ひいちゃうよ」は涙なしには見られない
そっとしてあげたいというかあまり弄る気にはならないがw
花鶏3人も好きだ
さらに手塚もそこに入れたい

337 :
保管庫にないの結構あるなあ
保管庫新しくするって言ってたの大分前な気がするんだけど、
移転作業は進んでる?
管理人さんはここに来てるの?

338 :
同じ特撮だけど、戦隊エロパロスレ落ちたな

339 :
フェニックス……
まあ名前的にもポジション的にも復活フラグだからな
ん!?ということはフェニックスは腹上も枯もない
メドューサ様は彼から魔力が絞り放題というわけか……ゴクリ

340 :
>>339
逆に吸いきれず立場逆転も

341 :
まさかなないとは思ってたけど、やっぱななかったねwさすが不鳥
>>339
それで毎回メデューサは性欲を満たしてるとかだったらやべえ…
メデューサ「そろそろムラムラしてきたわ」
フェニックス「よっしゃ!任せろ!」って感じで

342 :
コヨミは良い嫁だ

343 :
あんまりコヨミ好きになれなかったけど今日のは抜群に可愛かったな

344 :
>>341
でもUGOってちょっと面倒そうだよね
ミサが他の男やワイズマンとしたりしたら不機嫌になりそう

345 :
フェニックスさんのお父さんへの鬼畜言葉攻めがもしコヨミへだったら…サイコー

誰か文章にしてくれ(キリッ

346 :
実はセフレみたいな関係だったりしてミサとユウゴ

347 :
MOVIE大戦アルティメイタム インガさんが流星のパートナーらしいがエッチもしてるのかどうか気になるところだ

348 :
今更かもしれないがさ
コヨミちゃん胸結構大きくないか?
公式の役者さんの3サイズとか見たわけじゃないけど今回の服で気になった

349 :
>>347
公私ともにパートナーというのもありだな

350 :
流星さんはインガに童貞奪われてそう

351 :
アルティメイタムの新予告が公式で出てたから見てきたが、なんだか色んな方面ですごい事になりそうだなww

352 :
新予告めっちゃ燃えた…個人的には結構なでしこも出てきそうで弦なでが楽しみだ…

353 :
>>348
このスレ冒頭から言われてるぞ
コヨミちゃんはちっさくても要所はムチムチした実にけしからん身体つき

354 :
コヨミは柔らか美乳そうだし凛子ちゃんはスレンダーだし
誰かあの魔法使いを爆破してきてよ

355 :
弦なでといえばなぜか自分は生身のときより変身後の二人に萌える…
「雄と雌!」って感じがするんだ。フォーゼの身体つきがガチムチっつーか男臭くてナデシコがプラグスーツかってくらい身体の線があらわだからだと思うんだけど。
二人とも装飾少ないからほかのライダーより生身に近く感じるのか。

356 :
>>355
デザインは似てても男女の体格差が明らかだから、すごくつがいっぽい。
ついでに変身後だと弦ちゃんが距離詰めてるっつか近い気がするなー。

357 :
>>355
なでしこ見たときめっちゃ体のライン出てて普通に「エロいな」と思ったよ

358 :
>>353
晴人はコヨミで抜いた後で絶対「…ふぃ〜」って言ってるっ!絶対にだ!!

359 :
抜くだけでガマンしてるわけ?

360 :
晴人は女の子には優しい気がするから軽々しくそんな事しない気がするわ。
ちゃらいのはポーズだけみたいだし

361 :
響鬼のあきらの中の人が2年も前に結婚してて出産までしてたていうのはビックリだ。
もうあきらで妄想できないなあ

362 :
晴人は律儀なとこありそうだから
先週の回の後に「心配してくれてありがとなー」
とか良いながら嫁2人に夜のお礼しにいってるに決まってる

363 :
エロに持っていくとしてもかなり優しいHしそなんだよなぁ映司と晴人

364 :
>>361
中の人は特に気にしないタイプだから俺は平気

365 :
映司とひなちゃんだと
最初火野さん呼びだったのが何回かして突然エイジ君呼びになったのにビックリしたなあ。
いつの間にそんなに仲良くなったんだよ!って

366 :
>>363
主人公はみんな優しいのでは?と思ったが、破壊者は例外だよなぁ・・・
弦ちゃんと真司は不器用っぽいし

367 :
たっくんは優しさ100%だな。不器用だけど

368 :
巧と真理はいきなり名前呼びだったなあ
巧は男女問わず苗字呼び捨てorお前、真理は苗字+くんorさん呼びだから
互いが特別な存在感がハンパなかったわ

369 :
>>366
士はプレイに関しては超ドSだろうなぁ・・・
夏メロン頑張れ

370 :
晴人だって内なるドラゴンさんが暴れたらコヨミを押し倒すよ!

ま、事後に平謝りだろうけどw

371 :
映司は普段優しいけどエロに関しては野獣だと萌える
比奈ちゃんの嫌がることはしないけど、ガツガツやる感じ

372 :
凛子ちゃんはサボりすぎで警察クビになったら晴人に嫁にしてもらえ。

373 :
ライダーで男女とも名前呼び捨てってかなり少ないよね
555の巧真理
フォーゼの弦太朗なでしこ美羽、流星インガ
そして晴人コヨミくらい?
カブトは天道はひよりって呼んでたけどひよりはどうだったかな?あいつとか天道とか呼んでたかな
映画ではひよりアラタ呼びで婚約してたね
昭和でもないか
ストロンガーの茂ユリ子くらいしか思いつかないけど

374 :
>>371
映司はそりゃもう「比奈ちゃんの好きなこと」を知り尽くしてそう
普段はシャイな比奈ちゃんもベッドの中じゃデレデレだろうなwww

375 :
>>373
キバの親世代は音也、ゆり、次狼、真夜みんな名前呼び捨てだった気がする

376 :
>>375
そういえばそうだったね。
キバは渡関係しか頭になかったわ。

377 :
&gt;&gt;371
空っぽだった欲望の反動で比奈ちゃんと付き合った後の映司は独占欲強そうだ

378 :
数日前に英雄伝読みながら寝落ちしたら変な電波を受信したのだが
ブレイドの最後って主人公行方不明になるよな、とか
中の人のイメージだと泳いでアメリカに渡ったそうだけど何処かで幸せになって欲しいな、とか
あと空我とOOOのラストシーンてちょっと似てるよね、とか思ってたせいだろう、変な夢を見た
旅を続ける映司はある日ドーパントに襲われる
敵をたおすも、ダメージを受けその場に倒れてしまうOOO
目を覚ますと近くの民家、そこには日本人夫婦が住んでいて映司は二人に助けられたらしい
映司は礼を言い、また旅にでる
映司を助けた夫婦が食事の準備をしている
男は誤って食材と一緒に自分の指先も切ってしまい、傷口から緑色の液体が出てくる
それを見た女は驚きもせずむしろ呆れたように後は自分がやるから部屋で待っていろと言う、腕捲りをする彼女の二の腕には薔薇の刺青があった

うん、我ながら変な電波だ

379 :
>>371
映司ならイタしながら問いただすのもいいかも
映司「…今日はどんなのがいい?」
比奈「どん…なのっ、て…?」
映司「教えてよ」ググッ
比奈「んっ…」
映司「比奈ちゃんの好きなようにしてあげる」
比奈「そんな、恥ずかしいよ…」
映司「こういうの?」グイッ
比奈「あぁんっ…!」
映司「もっと他のところ?」ギュッ
比奈「や…ぁっ…」
映司「比奈ちゃんが好きなトコ、もっと知りたいな」
比奈「はぁ、はぁ…」
いやあ映司君はエッチですね

380 :
ケンジャキ×バラの女とは新しい

381 :
>>378
早くその電波の続きを受信するんだ!

382 :
了解
なんか一杯電波が飛んできたから、がんばって今度はちゃんとSSにしてみるよ

383 :
>>335
遅レスだけどそのヒントでログ漁って蓮恵里発見できたよ!
龍騎見て以来もの凄く切なく萌えてしまった2人なので小説に出合えて本当にうれしい
ありがとう超ありがとう!

384 :
&gt;&gt;379
こういう映司いいわw
エッチの後でおイタした映司を怒る比奈ちゃんも又可愛い

385 :
>>379
コヨミもこういう攻められ方されそう書いてくれ

386 :
映比奈もいいが、やっぱりアン比奈も忘れられん
せつなくてよう

387 :
駅伝ファントムで絶望しかけたんで一話から見返してんだがやっぱ面影堂来た時のずぶ濡れ晴コヨチョーイイネ
ただならぬ雰囲気出てるわーてか来るまで晴人んちで新婚生活してたん?ん?
タンスに晴人のシャツ仕舞うコヨミとか細かく見れば見るほど(なんだただの嫁か)だった

388 :
>>368
K太郎「・・・・・」

389 :
名前呼び捨てといえば
夏みかん対もやしはつかさくんなのにユウスケにはユウスケ呼びだったな。
あれ未だになんでなのか解らない
夏みかんって誰にでも敬語なのに

390 :
ユウスケは女が気が許せるキャラしてるからとくに違和感なかったな

391 :
>>389
多分同い年ぐらいだからじゃないの?士は年上っぽいから呼び捨てじゃなくて「くん」づけだったのかと思ってる

392 :
士と夏海って二人とも二十歳だよね
ユウスケは中の人は年上だけど、背低いしキャラ的に呼び捨てが合うのかも
夏海の士くん、ユウスケ、大樹さん、で呼び方違うのがなんか好きだ
夏海が男性陣から色んな呼び方されてるのも良い

393 :
フォーゼのファイナルエピソードのDC版のオーディオコメンタリーが
賢吾とユウキと坂本監督なんだがこれは公式賢ユウ押しなのか?
それとも2人が31,32話のDC版に参加してなかったからってだけなのか?
どちらにしても弦ちゃんどこ行ったw

394 :
>>392
士→夏 夏みかん、夏海 
海→夏 夏メロン
ユ→夏 夏海ちゃん
海夏も呼び捨てあったっけ

395 :
夏メロンは当時公式セクハラかと思った

396 :
>>394
夏映画と冬映画であった>海→夏呼び捨て
他にもあったかも

397 :
がんばってみた
プロローグ的なもの
オリ敵キャラでるので嫌いな方はスルーよろしく

398 :
「ビビギダダ・ゴラゲゾ・パラダ・ガギダ・ギ……ロボザ」
2001年1月29日午後3時45分前後
東京都江東区の埠頭で、その女は弾丸に胸を貫かれ海に落ちた。
未確認生命体B群1号、その額の刺青から『バラの女』と呼ばれた個体に関する最後の公的記録である。
……その体は確認されていない。
手術室のような部屋で女は目を覚ました。
「おや、起きましたか」
女の乗っている台の横にはスーツ姿のの男が立っていた。
「初めまして、B群1号。私は財団Xという組織のエージェントです」
女はその男に一度だけ目をやると、すぐに興味をなくし自分の体に違和感がないか調べ始める。
胸の傷は癒えているようだ、それだけ確認すると起き上がろうとして身体が拘束されている事に気付く。
「けっこう、そのまま私の話をきいてください」
男は続ける
「財団Xは人類がさらに先へと行くために必要な研究をし、またそういう研究を進める機関や企業に援助を行う
組織です」
男はさらに続ける
「たとえばそれは、800年前の錬金術師が産み出した疑似生命体についての研究。はたまた地球の記憶と人体の
融合についての研究。さらにはテレパシーやサイコメトリーと言った、いわゆる超能力の研究……」
男は女を指差す
「つまりは、人を化物にかえる為の研究。そのサンプルとして貴女ほど相応しい存在もないでしょう」
女が口を開く
「リントが我々と等しくなるか」
男は首を横に振る
「私達は未確認生命体、『グロンギ』と言いましたか。貴女達と同等に成ろうと言うのではありません。超える
と、言っているのです。その為にもまずは貴女の身体を隅々まで調べます」
それ聞いて女は嘲りの笑みをうかべた
「させると思うか?」
「何時でも可能ですが」
「無理だな」
「何故」
「ゴラゲグ・ボグバギ・ザバサザ」(おまえが能無しだからだ)
その言葉と共に女は拘束具を引き千切り掌を男へと向ける。
その瞬間男の視界を花吹雪が覆い、花弁に触れた部屋の壁や天井から火花が散った。
男の視界が戻った時、其処には既に女は居なかった。
「……甘いですよ、B群1号。我々財団Xは貴女が何処に居ても必ず見つけ出して回収します」
そう言う男には傷一つなかった。

4年後、アメリカ合衆国西海岸、女はひとりの男と出逢った。
砂浜に横たわる男は、全身傷だらけでそこから滲む血の色は人類のそれとは違っていた。
(緑の血とは珍しいリントも居るものだな)
「おまえ、名はなんという?」
女が問い男が答える
「ははっ、まさかアメリカに来て最初に会うのが日本人とはな……剣崎一真だ。君は?」
「そうか、カズマ。おまえを気に入った。こい、傷の手当をしてやろう」
「それはありがとう……それで、名前は……」
「バルバという」
役目を終えたゲームの管理者、ラ・バルバ・デ
ゲームから逃げ続ける男、剣崎一真
奇妙な二人組の物語はこうして始まった。
ヅズブ(ツヅク)

399 :
次回はできたらイチャラブっぽくなる予定
本編で有り得ない剣×バルバのSSを此処で続けて良いのか不安ですが
何せ元はただの寝落ち電波夢なので温かい目で見て頂けたらと思います
以下、オマケの没小ネタ
剣「ダディーヴァナザァン、オンドュルラギッタンディスカー!?」
バ「此処ではリントの言葉で話せ」

400 :
>>395
まあ、多分みかんの言い間違いなんだろうけど胸の話かと思うよなww
他にも士の「皮剥くぞ」とかエロかった

401 :
>>399 是非とも続けて下さい
エロこそが正義!

402 :
>>386
自分もアン比奈が今でも好きだ。
険悪でお互い邪魔だと思いつつ、時間をかけて理解し、距離を縮めていったのが良かった。
関係性も位置づけも全てがツボで大好きだ。
「恋人の体を乗っ取たアンクにも恋をしてしまう」
というのが本来、普通の流れらしいけど、個人的にはお兄ちゃんの体万歳!

403 :
気が早いけど小説版はカプ要素あるのかな
後日談が多いみたいだから色々楽しみだ

404 :
冬映画のスーツ姿弦ちゃんと制服なでしこの絡みがヤバいな

405 :
>>404
弦ちゃん先生になったんだっけか…
なんか先生と生徒のいけない恋みたいになりそうね

406 :
小説ってなに?

407 :
>>406
平成ライダーの小説が出るんだよ
第一弾はクウガ、カブト、ダブル、オーズで11月末発売予定
他のライダーも随時発売される
因みにフォーゼとウィザードも発売予定あるってさっき公式Twitterが呟いてたよ!

408 :
>>407
何気にシンプルデザインのライダーばかりだな第一段

409 :
クウガは最終回から10年後なんだとか。

410 :
>>407
マジか
ありがとう
ググってくる

411 :
今日のコヨミちゃんナマ足じゃん!
スリスリしちまえよ晴人

412 :
「コヨミの脚はきれいだなー」
とか言いながら脚すりすりしたり胸に顔を埋めたりいたしちゃう晴人さんが。
しかし変態っぽいことさせても変態にならなさそうで悔しいぜ!

413 :
木崎さんがただのツンデレな気がしてきた
いかんこのままでは凛子ちゃんの捜査のパートナーって地位までおびやかされそうだ。
男の嫁はもういらんぞw
まあ次回アンダーワールド入るからナオキ君とはエンゲージするから男の嫁一人増えるんだろうけどw

414 :
木崎さんのツンデレぶりにしびれましたが、コヨミはあんなに膝出して座ってたら晴人だろうが凛子だろうが触らないほうがおかしいだろ!

415 :
今日のメドゥーサ様のフェニックスへの台詞がやけにエロく聞こえた
……アレ?いつもか

416 :
>>413
木崎さんが凛子ちゃんのパートナーになればいいんじゃね?いろんな意味で
ほら、最初反発し合ってても最終回で結婚したカップルもあるんだし

417 :
>>412
おまわりさんあいつです。

凛子 無言で手錠を嵌める

なんて画が浮かんだ

418 :
>>412
晴人「コヨミー、膝枕して」
コヨミ「何よいきなり」
晴人「今日疲れたんだよ、ドラゴンの指輪使ったし」
コヨミ「はあ。ちょっとだけね」
晴人「よいしょ。あー、すべすべ」
コヨミ「ちょっと、どこ触ってるのよ」
晴人「ダメ?」
コヨミ「…いいわよ、別に」

419 :
>>416
同じ事思ったwww
木崎さんツンデレだし、凛子ちゃんは猪突猛進な人だし、案外お似合いなのではと
とりあえず木崎さんを味方に引き込んでおけば、凛子ちゃん警察を首にならなくてすみそうだし

420 :
警察関係のライダーの最終回での良い感じ率は異常だしな
小沢さんと北条さんはそういう妄想出来るレベルだったけど

421 :
>>416
75めぐですね?わかります
俺はアギトの刑事組思い出したわ

422 :
>>420
氷川さんェ……

423 :
やばい小説見たい
特にオーズ

424 :
>>423
自分も楽しみ。比奈ちゃんと映司進展あるといいな

425 :
>>415
どうもあの二人は付き合ってる男女に見えて仕方ないんだよな…
尻に敷かれてるカップルというか

426 :
事実上の夫婦じゃないのw
この二匹?が初めてあった頃の話みたいな
中の人の話だけど
ミサは現役の高校生で二十歳をとうに越えたユウゴの人がどういう話したらいいのか解らなくて
友達に相談してディズニーランドの話したっていうのを東映ヒーローMAXで読んで暖かい気持ちになったな
しかもミサの人は大してディズニーランドに興味なかったって点も含めてw

427 :
凛子ちゃんと木崎さんをくっつけるにしても
未だに木崎さんの下の名前が解らない
凛・木 ゴロは木崎さんの中の人的にいいかもしれないが 
ワキワキだあってw

428 :
このスレのおかげで木崎さんと凛子ちゃんにハマってしまった。

429 :
>>427
もう木凛でいい気がするキリンで
本日のキリンさん達みたいな感じで

430 :
木崎さんは凛子ちゃんを呼ぶのが
大門君→凛子君→→→→凛子ちゃん(最終回ラスト)
に変わっていったらいいと思う
晴人が一瞬で越えた凛子ちゃんの壁までが50話かかるのw
凛子ちゃんはいつ「警視」から「さん」に変わるかな
真面目な話 木崎さんいい人ぽいので殉職しないでほしい

431 :
晴人は男は輪島のおっちゃん以外は年下のせいか呼び捨てばっかりだが
女には 凛子ちゃん、愛美さん、コヨミ だな
女子高校生のゲートとか出てきてもちゃんづけで呼びそうな気がする。
ていうか呼び捨てはコヨミだけでいい。

432 :
>>431
同感。一人だけ呼び捨てってなんかいいよね

433 :
>>431
>>432
同感。あと流星→友子のような一人だけちゃんづけっていうのも良い。

434 :
特定の呼び方っていい!
ユウキだけが弦ちゃんなのも萌えた

435 :
>>416
名護めぐ好きだ
結婚式かわいかった
>>418
GJGJ!
晴人はコヨミへの甘え方というかねだり方をばっちり心得てそうだ

436 :
>>426
なにそれ萌える
中の人は別物って分かってるけど、
一生懸命話題探してメデューサに話しかけるフェニックスと
あっさり流してデレてくれないメデューサが浮かんできたw

437 :
なんか任務以外で普通にフェニックスと楽しい話したいメデューサ様想像して萌えたww

438 :
木崎さん生き残ってよかったわー
再登場も期待できる流れだし、凛子との絡みがあればいいな
あと、今日もフェニックスさんとメデューサ様がやたら夫婦に見えたwww

439 :
木崎さんこれからも出るかわからんけど色々絡みあるといいな

440 :
凛子ちゃんがエロい回でしたね

441 :
晴人「これ もう食べていい?」
コヨミ「まだダメ」
晴人「…だめぇ」ショボーン

可愛いよ晴コヨ可愛いよ

晴人「じゃ、コヨミを食べちゃっていい?」
コヨミ「まだ…もうっ、晴人のバカぁ」
まで脳内余裕なのッス!!

442 :
>>441
かわゆす

443 :
ディケイドのシンケン回で夏みかんの顔したクッキー食べてニヤッってしてた士を思い出したw

444 :
輪島さんお帰りパーティーでコヨミが笑顔で凛子に何かを手渡して
凛子も場所確保してて萌えたw
いつの間にそんなに仲良くなったんだw
面影堂でのちょっとした描写がチョーイイネ
ところで晴人・コヨミ組とフェニックス・メデューサ組の夫婦対決はまだですか

445 :
>>444
両者それぞれ因縁あるからな
今後実際にありそうな気はする

446 :
ユウゴさんに陵辱されるコヨミ
ミサさんに搾られる晴人か

447 :
メデューサ様逆に晴人にエンゲージされて昇天したりして

448 :
そういえばまだ晴人とメデューサって会ってないっけ?
晴人がどんな反応するか楽しみだな

449 :
嫁に頭が上がらない同士 意気投合する晴人とフェニックス

フェニ「うちの怒るとマジ怖ぇぇからよぅ」
晴「わかるわかる うちだって涙目で睨まれたらなんも言えないわ」

ロケ地・屋台のおでん屋

450 :
>>449
きっとMOVE大戦でテラーさんとイカでビールのおじさんが飲んでた屋台ですね。

451 :
>>449
遅くまで語りすぎて帰宅後に平謝りしている2人の姿が・・・

452 :
コヨミは晴人と定期的にエッチしなければならない・・・
既出かなあ?

453 :
>>452 魔力を注入ですね、わかりますww
でもコヨミが感じてくれなくてショボーンとする晴人。

454 :
>>453
いやいや、魔力を注入すると徐々に反応を返すようになるんですよ。

455 :
>>454 だとしたら音漏れに注意する必要があるな。

456 :
>>455
二人の居る部屋の壁に耳つけてハァハァしてる輪島のおっちゃん想像して吹いたw

457 :
>>456むしろ輪島のおっちゃんは二人の情事が瞬平や凛子にばれないように手を回してそうな気もするけど。

458 :
>>455 魔法で防音すればOK

459 :
>>457
なんか微笑ましいなw
変にワタワタして凜子ちゃんに怪しまれる輪島さんを想像した

460 :
フォーゼDVD座談会での賢友(中の人)可愛かった
新たな扉が開きそうだ・・・!

461 :
>>460
「ごめん〜富美加ちゃん」って友子の中の人は賢ユウ推しかっ?ってオモタw
弦ユウ(とゲストさん)であの病院を肝試ししたらしいがそん時の様子を特典映像で付けてくれっ

462 :
>>452>>455>>457>>459をまとめてみると
コヨミは定期的に晴人から魔力を供給(晴人とエッチ)しなければならない身体である。

晴人、コヨミとエッチするも全く感じてくれずにショボーンとする晴人。

しかし回数を重ねるごとに感じるようになっていくコヨミ。

コヨミが感じるようになったことにより、音漏れするようになる。

輪島のおっちゃん、音漏れを防ぐために奮闘。

それを見た凛子、晴人とコヨミの仲を疑い始める。

463 :
>>462
自分が思ってたのは、
コヨミがフリーズ

魔力注入

最初はされるがままなのが、魔力回復に伴って感じ始める

絶頂でフル充電
て流れ
文章力なくてすまん

464 :
>>463 その後コヨミの声を聞きつけた凛子が部屋に踏み込んでくるんですよね。

465 :
もう魔力注入がいやらしい事にしか思えなくなってキターw
しかも魔力も性欲も吸い取られる晴人さんチョー乙

466 :
>>463
絶頂でフル充電〉
フォーゼよろしく「魔力(精力)キター!」するコヨミちゃん想像して吹いた

467 :
>>464
魔力注入中、凜子来店
コヨミ「あああーっ!」
凜子「どうしたのっ!?」
輪島のおっちゃんが止める隙も無く、部屋に駆け込みドアを開ける凜子
晴人・コヨミ・凜子「あっ……」
凜子「あら、ごめんなさい、お邪魔だったみたいねアハハ」
晴人「ちっ、違うんだ凜子ちゃん、これはコヨミの為に仕方なく…」
コヨミ「仕方なく?!仕方なくって何よ」バチコーン
晴人「あっ、コヨミ!ごめん、そういう意味じゃなくって!
待ってくれよ二人とも!話せば分かる、話せばー!」
輪島「若いっていいなぁ」

468 :
>>465 フェニックスさんも陰でメデューサさんに同じことをやられてるのでは?

469 :
>>458 コヨミに魔力供給しながらだと絶対途中で魔力切れして音漏れするだろww

470 :
面影堂の防音対策のスレはここか

471 :
もういっそコヨミに声を抑えてもらえばいいんじゃないか?

472 :
>>468
フェニックスの戦闘復帰が意外と早かったのはメデューサの協力のおかげか…!

473 :
逆にメデューサさんに吸われるフェニックスもアリだな!
にしてもこのスレでは完全に魔力供給・吸収=いやらしい事 が定着してるよなwww

474 :
魔力供給・吸収の際には供給する側が上になり、吸収する側が下になるというのを思いついたんだが。

475 :
魔力で動くってことは、全身に魔力が行き渡らなきゃダメだよな
つまり晴人の魔力(意味深)はコヨミの全身にイき届く(意味深)わけだ
ヤバいんじゃねこれ

476 :
>>475 つまり二人の行為は凄く濃厚であると

477 :
>>471
「コヨミ、そんな大きな声出しちゃ聞かれちゃうよ」
って涙目のコヨミの口をドヤ顔の晴人が塞ぐんですねわかります

478 :
>>477 でもすごく根に持たれそうだな。

479 :
やたら魔力供給が盛り上がってて同士がたくさんいてウハウハっす。
お互いがイかないと満タンにはならなくて
コヨミは全く絶頂しなくて、そのためいつも魔力が足らない。
だけどだんだん人と触れ合うにつれ感情が生まれ
徐々に感じやすくなって…という妄想はあるんだけど
文章には至らないん…だ… だれかー!

480 :
>>479 とりあえず妄想の内容をメモ帳なり広告の裏なりに書き出して、それから徐々に文章の形にしていけばいいんだ。頑張れよ。

481 :
ダブル本スレの方に今日のOP映像あがってたが
なでしこアクセルバイクモードに乗ってる…
アクセル先輩俺も乗せて下さいよーとか言いそうな弦ちゃんはともかく
亜樹ちゃんにばれたらまた大騒ぎだな

482 :
今朝の「いってらっしゃい」なにあれ
ただの新婚家庭の出勤風景じゃねえか

483 :
>>460
超亀レスだが、あそこのシーンは友子反則だろ!wとおもたww
ちょうどエリーヌ回で賢吾と友子の絡みもあったし、元々賢友好きだった自分歓喜w

484 :
次回ついに晴人とメデューサ様対面するようだな

485 :
>>482
おま俺w
日朝タイムだけどもうチューしちゃえよwって思った
帰宅時の
晴人「ただいまぁ」
コヨミ「お帰りなさい晴人!食事にする?お風呂にする?それとも」
晴人「コヨミにするっ!」ガバッ
までセットでな

486 :
最近の魔力注入絡みのレスを見て思ったが、魔力注入は必然的に直挿しかつ中出しになるんだろ。コヨミって妊娠しないのか?

487 :
人形だから妊娠しないんじゃないかな?

488 :
>>487 逆に妊娠したのがきっかけで普通の人間に戻れたことに気づくってシチュを思いついたんだが流石に無理があるかも。

489 :
忙しくてうっかり魔力減りすぎたりしたあとなんか大変だろうな…
凛子ちゃんにもサービスしなきゃなんないだろうし晴人さん枯れてまうで

490 :
フェニックスさんがメデューサさんを(性的な意味で)襲ったら逆においしく頂かれましたという妄想が頭から離れないんだが。

491 :
フェニックスはあっちの方も不鳥なんだろうか

492 :
余計にクルクル回ったり俺、チョー余裕wwな戦闘スタイルはコヨミへ魔力あげてもこんなに戦えるよってゆー
水晶で見てるコヨミへの愛のアピールなんじゃ…て、考えたら晴人のいじらしさに全俺が泣いた
「さぁ、ショータイムだ!キリッ(コヨミ見てるかな?ワクテカ)」

493 :
>>491 おそらくあっちのほうではメデューサのほうが不鳥なんだと思う

494 :
魔力が性力なら多分次回あるであろう
メデューサ様のウィザードへの触手攻撃+魔力吸収で
こんな魔力初めてあああああ
とか期待してみる。

495 :
>>474 晴人とコヨミの場合は正常位でフェニックスさんとメデューサさんの場合は騎乗位になるんですね。

496 :
>>494
なんかドラゴンさんに(いろんな意味で)食われる未来が見えた

497 :
>>493
「あら?もう終わりなの?もっとよ。」
「ちょ…ちょっと待ってくれ…どんだけたまってんだよ…」

498 :
つべ配信記念?龍騎SS投下します。
蓮恵里&真司美穂、エロなしです。
本編では4人が同時に揃うことはありませんが、そこは龍騎らしい補完でイロイロお願いしますw
NGは龍騎蓮恵真美「Sandman」で。

499 :
蓮って秘密主義な割に、案外人目を憚らないとこあるよなぁと真司は思う。
いや、当人的には充分憚っているつもりなのだろうが。未だに恵里が花鶏を訪れて来ることすら複雑そうであるし、彼女と自分とが交流を図ることを遮っているふしすらあるし。
蓮はこの店で働き、真司はここを住処としていて、同じ部屋を居室と休憩室として共有していることは知っていた。
だからきっと、こうもドンピシャの場面に遭遇してしまうのは「運の悪さ」というものなのだろう。
事実としては、借り受けている客間のドアを開けたら、左右の壁際に一つずつあるベッドの左側で共に眠る一組の男女を見付けた、そういうことだ。
「うーん…」
二人の姿は、何も「事後」などという生々しいものではなく、ほんの少し横になるつもりがいつの間にか眠ってしまった、そんな子供のような無邪気さがある。
だから特にわだかまりもないと言うか、まぁそういうこともあるかーとあっさり他人を慮ってしまえる良く言えば優しい、悪く言えば「馬鹿」そのものな真司は、とりあえず見なかったことにしようと静かに後ずさりを始めた。
「…ん、」
と、手前で眠っている恵里が小さく身じろぎし、慌てて動きを止める。物音は立てていない筈だと思いながら様子を伺うと、
「…め、て…」
深い苦悶の表情と声が響き、思わず身を縮めるようにして息を詰めた。
「も、い…から、…やめて、……!」
悲痛なうわ言は驚くほどリアルに胸に刺さり、急速に甦りそうになる何か。
何か。何だ?自分は忘れている、ひどく辛い運命。それが何なのかも分からぬまま、記憶の蓋が外れそうな感覚に背筋は凍り肌は粟立つばかり。
「蓮…、れ、ん…」
ついに泣き出しそうな色合いになった恵里の声に、真司は咄嗟に起こすべきか迷った。
が、その決断を遂行する直前、収束は訪れる。
蓮の腕が、まるで呼び声が聞こえているかのように宙に上がったかと思ったら、背中越しに恵里を引き寄せ、ぐっと自らの胸元へと招き入れたのだ。
頭に顎を寄せ、肩を丸めて。まるでつがいの猫のような柔軟さに、この二人が身を寄せ合って来た時の深さを実感させられる。
浅く乱れた恵里の呼吸は次第に落ち着きを見せ、蓮の腕の力と重みを確かめるように強く縋った。
それは、神秘的なほどに相手を労わり、受け止める優しさに溢れた仕種。
(何つーかコレ、”本物”だ…)
男女の睦み合い以上の意味を持った行為に、真司はただただ圧倒させられていた。

500 :
「ってゆー訳でさ、最初びっくりしたけど、いいもん見たのかもなって思って」
「ふーん」
熱く語る真司に反し、霧島美穂は頬杖をついたままクールに答えた。
「部屋出た後、俺ちょっと感動しちゃって。人間って凄いよな、たとえ無意識でもあんな風に助け合えるんだから」
「ふぅぅーん」
どう脚色しようと、美穂の返事は無味乾燥なまま。何となく気を削がれてストローを咥えると、あぁ冷たい女だ、このアイスコーヒーみたいにと思いながら一気に飲み干す。
「で?」
「え?」
氷だけになったグラスを戻した真司を、美穂はじっと覗き込んだ。
「いつになったら、真司はあたしと”助け合い”しようと思うの?」
「は、…ぁぁあ?」
何だそれは、助け合いって。いや、この流れで言うならつまり蓮達のようにってことだよな?
蓮達のように。え、それって一緒に寝て悪夢から救うってことか?お前悪夢なんか見るのか?
「言っとくけど、安眠したいとか夢見が悪いって意味じゃないから」
「あ、はい」
思わず真面目くさって頷いてしまってから、美穂の瞳の奥に灯る炎を見つけた。それは情熱と欲求、そして何より愛情に満ちた妖しいゆらめき。
「〜〜〜!」
制御不能なくらい心臓が暴れ出す。毛穴が一気に開いて発汗し、頬に熱が集まって息苦しくなった。
両の拳をテーブルについて力みながら、真司は懸命に言葉を探す。
「こ、今夜、でも…俺は、別に」
「えっ、今夜とかいきなり過ぎるし」
「ですよねー」
ありったけの勇気を込めたつもりだったのに、頓狂にかわされて落ちそうになる自分を必で支えた。
何故だろう、今までぼんやりしていた目的の像を、言葉にした途端こんなにも明らかな成果に変えたくなってしまうのは。
「じ、じゃあ週ま…」
「週末、とかベタなこと言わないでよ?あたしにも都合ってものがあるし、下心満載な予定はノーサンキュー」
「く、クリスマス」
「何ヶ月先よ」
じゃあどうしろって言うんだ!叫び出したくなるが、それをしたら本気でただの女日照りの逆ギレだ。もう充分情けない、これ以上は嫌だ。だからぐっと堪えて。
「…意志は、あんだよ」
「え?」
やがて真司は、ようやく形になった思いを口にした。

501 :
「蓮と恵里さんの真似とか、そういうんじゃなくて。俺は俺として、お前をこう…大事にして。…抱きたいとは、思ってんだよ。これでも」
そんなの当たり前だろう、好きな女なんだから。そう開き直れたらいいのに。
普段うるさいほどによく喋り、懸命なあまり少しずれてはいるものの他人への気配りを忘れない真司が、こんなにもボソボソと物を言う姿を初めて見た。
美穂は、長く伸ばされた髪の隙間から覗く真っ赤な耳たぶを前に、無言のまま頬杖を解く。
「いいよ、今夜で」
答えた瞬間、彼は弾かれたように顔を上げた。
「本音を知りたかったの。あたしが真司を欲しいって思ってても、真司はそうじゃなかったらって…哀しかったから。同じ気持ちを確かめられれば、いつだっていい。今すぐにだって」
「今すぐって…」
冷静に考えれば、昼下がりのカフェで取り上げるには気恥ずかしい話題だ。
いつの間にか鏡合わせのように火照った顔を上げ、二人はようやく視線を交わした。
テーブルの上で真司が手のひらを広げる、美穂の手がそれに重なる。強く握り合って、異なる体温を混ぜ合わせて。
「いいのかよ、ホントに」
「抱いてって言えっての?あんたって優しい奴だと思ってたけど、案外デリカシーないんだ」
「そ、そんなこと言ってないだろ」
「…じゃあ、」
美穂の睫毛が、まるで終幕の訪れのように静々と真下へと落とされた。
丁寧にアイシャドウが施された瞼に、あぁ、こいつは俺なんかと会うのに、すげー綺麗にして来てくれてるんだな…と真司はやけにしみじみする。
小さな感動が衝動に変わり、愛しさを深めて行く。
触れたいという欲求に導かれるままに、気付けば美穂の唇に自らのそれを重ね合わせていた。
周囲の視線を感じるが、そんなものはどうでもいい。何も干渉することなく、ざわめきは耳の表面を滑って行った。
グロスのせいか、離れた瞬間ちゅっと濡れた音が鳴り、たまらない気持ちに拍車がかかる。飢餓感を煽られて再び口づけようと近付いたら、「おしまい」と美穂の人差し指が真司の唇を軽く止めた。
「ここじゃ、ね。だめ」
そうでしょ?と問う眼差しは実に淫靡なのに、うっすら伏せられた睫毛には少女のような儚さが宿っている。
そうか。止まりたくないなら、始めから止まらなくてもいい場所に行くべきなのだ。決意の瞬間を、二人は同時に感じ取っていた。

502 :
「…見ちゃった、ね」
「腹の足しにもならんな」
同店、同時刻のテラス席。
口に手を当てて感嘆しながら固まっている恵里と、長い足を無造作に組んだ蓮は、偶然にも少し離れた席にいた顔見知りの男女が、甘い空気を漂わせて去って行く姿を見送ることになった。
「城戸さん、大胆ー。でも美穂ちゃん幸せだろうな、心配してたけど良かったぁ」
「これでお前も、霧島の愚痴から解放されるという訳か」
言いながら、いや、と即座に否定する。馬鹿で不器用な奴のことだ、どうせすぐに彼女との間に新たな軋轢を生み出し、間接的に恵里の睡眠時間を削りにかかるに違いない。
「ね?蓮は、」
「ん」
一瞬思案顔になり、ううん、と恵里は首を振った。
だが言おうとしていたことは大体分かる、「ああいう風にしないの?」と問うか、「たまにはして欲しいな」と求めるかのどちらか。
基本的に、蓮は二人きりの空間でしか恵里に触れない。バイク移動なせいもあるが、外では手すら繋がないことを内心物足りなく思われていることも知っているが、それでもわざわざ街中ですることでもないと思っていた。
「んー…まぁいいや。そんなとこも許せちゃうんだもん、結局」
人前では独占欲の「ど」の字も表さない蓮だが、二人の時はその穴を埋めて余るくらい大切にしてくれる。壊れ物のように慈しみ、包み込んでくれる。それを知っているから、恵里の不満は不満らしい形も成さぬまま消滅して行くのだろう。
「ところで、その後悪夢はどうなった?」
話を変えるように蓮が問う。恵里が、少し前から見続けているという夢について。
蓮がも辞さぬ勢いで何者かと戦っていて、それは彼女を救う為で…何故か全く動けぬ状態のまま、恵里は傷つき続ける彼を見ているしかないのだと。
「…まだ、時々ね」
言葉を濁すが、過る陰を見ればまさに今現在も連日見ているのであろうことは確実だった。
「あ、でも大丈夫、最近はすぐ忘れちゃうから。一晩に何度も見ることはなくなったし」
気丈に笑う彼女が辛い。いっそ頭の中か身体の内側、何処かは分からないが夢を作り出す場所へと忍び込み、不安を残らず消し去ってやりたい。
「今夜は、平気だ」
俺がいる、と伝票を手に立ち上がった瞬間、恵里が頬を染めながら嬉しそうに微笑んだのが分かった。
俺だって、傍にいてくれと要求されるばかりじゃないのだと蓮は思う。
たまには自分の意志で、お前を守ると伝えることくらいはする。たとえ真昼間の人混みの中でも。
「城戸さんと美穂ちゃん、幸せになれるといいね」
「慣れない者同士、なかなか上手く出来ずに喧嘩でもしてるんじゃないか」
「もう蓮、そんなことばかり言って」
悪戯っぽく笑う蓮と、軽く背中を叩くふりをしながら歩き出す恵里は、まだ知らなかった。
甘ったるい惚気と共に、より相手を満足させるにはどうしたら良いのかを「具体的に」教えてくれと真司と美穂に相談され、返答に窮する明日のことを。

<終>

503 :
GJGJ!!!
公式カップルごちそうさまです
四人ともキャラが良く出ててよかったよー

504 :
GJ! 真司と美穂タンもっと下さい

505 :
GJ!蓮恵里のハンパない結びつきっぷり素敵
真司と美穂もカワイイなぁ
とりあえず2人の甘ったるい惚気と
より相手を満足させるための具体的な方法を恵里がどう答えたのか是非聞きたいw

506 :
小説版オーズ買って読んだけど、カプ要素とかそういうのは無かったな
エロ要素一切抜きでアンク(怪人体)と8歳ぐらいの盲目の少女が一番おいしいと思った(悲劇的な結末だが)
あと、アンクは猟奇的な欲望や性欲には嫌悪感を示しているそうで
小説版Wも買ってきたけど、こちらはまだ未読

507 :
>>506
俺はあの少女が比奈そっくりだったら・・・と妄想してたw

508 :
映比奈はなかったのか…
残念だ

509 :
えっ!?
映比奈ないのかよっ!?

510 :
お姉さん呼びだったなハルトくん

511 :
今週は久しぶりに晴人とコヨミが一緒に行動しててヨカッタ
東映公式によると次回は晴人とコヨミがお買い物しに街にでかけるそうでなんか楽しみですな
どれだけイチャイチャするのかw

512 :
>>510
メデューサか…
あの触手で逆レイプとか想像できそうだ

513 :
自分がやられてる時にこれでコヨミの魔力を…みたいな事言ってたのが萌えタギッタ!!
「こんな酷い事を俺の嫁にしやがったな」感パネェっすよ晴人さん
来週もコヨミを気づかって買い物デートとか新婚じゃねーかw

514 :
まだ放送見てないけど、コヨミと行動したのかwwああ楽しみ。早速見てくる

515 :
>>508
無かったな(物語の舞台が舞台だからか、比奈自体出てこない)
比奈の名前だけは映司のモノローグで1箇所だけ出てくるけど、扱いとしては他の皆と同じ
Wの方はフィリップと依頼人の女がいい感じになってた
フィリップが鈍感すぎて気付かずじまいだったけど(しかも照井にまで突っ込まれる)

516 :
>>515
フィリップの事好きなのって後はエリザべスぐらいかね?
若菜姫は血繋がってるの知っちゃったからな…

517 :
小説は映比奈無くて残念だったけど、映比奈的にはヒーロー大戦のスピンオフと本編で十分萌えたぎったので良しとするわ
ヒーロー大戦のメイキングで映司の中の人が、オーズチームは一番爆発しますよって言ってたけど、ホントにある意味爆発していたww

518 :
>>513
デートの帰り道といえば2ケツして外食からのラブホだよな

519 :
気楽にこのスレ開くんじゃなかった!
小説版まだ買えてないんだよ。読んじまったよくそう・・・

520 :
メデューサ様に捕らえられ、ヘビで嬲られる
コヨミを妄想した。
「あら、この娘、人形なのかしら。ちっとも感じないのね。
ここはこんなになっているのに。フフ」
とかw

521 :
クリスマス直前の16話で凛子ちゃんがミニスカサンタ姿で防犯キャンペーンのチラシ配りしてるところに
晴人とコヨミが通りかかる
なんてエピソードがあるらしい。
すごく楽しみだ

522 :
ミニスカサンタってだけで朝からビンビンだぜ!

523 :
>>521
木崎警視の趣味だったりしてww

524 :
>>523
何それ凄く萌えるwww

525 :
いや、署長の趣味かもよ

526 :
>>521
晴人にクリスマスのご馳走として食べられちゃう凛子ちゃん

527 :
次回の晴コヨデートが楽しみ過ぎて仕事中もニヤニヤしちゃうんだぜ
舞台挨拶も生晴コヨの身長差とシンクロエピソードが新婚さんいらっしゃいでした
誰か〜Yes No枕持ってきて〜

528 :
>>527
バカ野郎!!YES YES枕だろうが!!

529 :
>>527
シンクロエピソード

530 :
途中で送信してしまった
シンクロエピソードkwsk

531 :
>>530
雑誌対談でも話してたけどコヨミがポワトリンをポワントリンって何度も言ってしまってNG出して
コヨミがちゃんと言える様になったら晴人にうつってしまってポワントリンと言ってしまってNGっつーほのぼのエピ
YesYesかぁ〜
いや、たまにNoされて「なんで?」ってなる晴人も見たいわw

532 :
>>531
>>530じゃないけど、なにそれ萌えるw
中の人達も可愛いねw

533 :
その雑誌かどうか知らないが白石君と奥仲さんの対談で出た映画のさわり
コヨミと映司の絡みでコヨミちゃん映司からパンツを渡されてバトル中ずっと持って見てる
そうだ。
多分感動シーンなんだろうけど
映ちゃん渡す相手間違ってるだろw

534 :
晴人がヤキモチやくぞww

535 :
>>533
いや、コヨミに持ってもらってたらパンツがあったまる心配がなく、返してもらってすぐに
ベストな温度のパンツが履けるという映司の深謀遠慮があるんだよ!
……まあコヨミが渡されたパンツ握りしめるわけでもないだろうけどさw

536 :
>>531
d
撮影中のエピソードチョーイイネ

537 :
コヨミは舞台挨拶でも「見所はパンツです」っつって男子ライダー部爆笑してたぞ
えっ!見所はコヨミのパンツ!?ってウヒョッた自分は汚れているんだな、うん

538 :
>>537
成人男子なら普通だろ

539 :
コヨミのパンツ楽しみです

540 :
>>539
残念ながらコヨミのパンツを拝見できるのは魔法使いだけだ

541 :
晴人「イケますって!ちょっとの小銭(ドーナツ買えるくらい)とコヨミのパンツがあれば!」

542 :
>>541
変態ww

543 :
でも晴人君の1話冒頭での遠い場所から物を取ってくる魔法があれば
コヨミちゃんの下着も本人が知らぬ間に(ry

544 :
>>541
くそっこんなのでwww

545 :
アルティメイタム早く語りてぇww

546 :
>>545
予告とか特報の話だけならいいんかね?

547 :
アルティメイタム見た人、流友要素あったかどうかだけ教えてほしい。

548 :
>>547
あった
ただ賢吾とユウキについてはパンフレットの役者インタビューで…

549 :
うおおおおお!!インガよみてえええええええ!!!!

550 :
>>548
ありがとう! 楽しみだー!

551 :
>>548
そこはまあ予想通りと言うかそれで正解かなと言うか

552 :
>>547
お前さんのこういうのが見たかったと思えるシーンはあった

553 :
>>549
インタ読みたい、だよね。
インガ姉さんかと思ったよwww

554 :
まさかの冒頭デートキタ━(゚∀゚)━!

555 :
やべ…コヨミ可愛い…w

556 :
敵の基地まで行ったのに無事に帰れてよかったなコヨミちゃんw

557 :
晴人とコヨミがデートと聞いてショック受けてた凛子ちゃん可愛い

558 :
基地にいって、ワイズマンいたらどうなっていたことか…w

559 :
晴人からプレゼントされた帽子を気に入ったご様子のコヨミちゃんが可愛かった
あの口振りからすると定期的に2人はデートしてるみたいだな
長続きの秘訣だ

560 :
>>557
コヨミがデートに反応してたまさかの凛コヨw
晴コヨお似合い過ぎて寝起きからバクバクしてなんかどうしようってなったww

561 :
うわうわうわ、ウィザードヤバいな!
こりゃデートの夜に魔力供給(正しい意味で)なんかしたら
そのまま魔力供給(やましい意味で)になりかねないなwww
いや割とマジで…

562 :
メデューサ様(怪人体の時)の衣装の股間部分が、マ○スジにしか見えなくて気になって気になって…

563 :
多分このスレ的にはショックな内容かもしれないけど…賢吾とユウキについて
賢吾役
・賢吾は高校生の頃はユウキの事が気になっていたと思うけど、5年後はやっぱり恋愛には発展しないと思う
・ユウキはああいう性格だし、二人は仲のいい友達という関係の方が幸せだと思う
・付き合ってもし別れたりしたらライダー部の仲間たちとも気まずくなるんじゃないでしょうか(笑)
ユウキ役
・選抜試験の時は補欠合格したようなものなので、高校卒業後は海外に留学し猛勉強したんじゃないでしょうか
・恋愛もしていないでしょうね。ユウキにとっては宇宙やロケットが恋人のようなものなので…(笑)

564 :
>>562
よう、仲間よ
ただのスーツのダボつきってわかっててもあれはエロすぎたよな

565 :
デート可愛かったw
何回もデートしてるだろうに、初々しい晴コヨいいわw

566 :
>>541
コヨミ「・・・・・」
凛子「・・・・・」
晴人「あ・・・・・」
その後
輪島「ただいま〜 ってうわっ!晴人!どうしてファントムと戦ったわけでもないのにそんなボロボロなんだ!?」
晴人「・・・」

567 :
>>520 メデューサがコヨミから出てきたファントムっていう可能性もあるからな〜

568 :
晴コヨデートでタギッて二人対談雑誌買ったら晴コヨ満載過ぎて動悸がシャバドゥビ
・二人の関係は家族や妹みたいな感じなのか恋人に発展するかはまだ決まってないけど恋人に見えるって反響が多い
・すごく大切な存在なのは間違いない。本能で守ろうとしてる
・脚本家に「晴人が感情を出すシーンはほぼコヨミが関わってくる」と言われている
・コヨミちゃん恋愛になってもいい発言

今夜はいい夢見れそうッスw

569 :
晴コヨかわいかった〜
もちろん恋人になってほしなあ〜

570 :
友子の中の人がブログで流友話してるな

571 :
流友といったらパンフレットで流星役の人が
「台本見た感じでは二人の間では特に進展は無かったというイメージだったけど、現場で追加の描写を入れて下さった」
「手を握るパターンとハグするパターンを二つを撮影した」
と語っていたな
あと、流星役の人の想像であるものの、「流星と(本物の)撫子は同じ高校だから面識があるんじゃないか?」
「実は友子にも隠してたけど、流星の本命は(本物の)撫子だった…とかだったらややこしい事になりますよね」
「インガの事も仕事仲間で年上とはいえ少しは意識してるだろうし」
「想像で言ってますけど、全部本当だったら流星はJKよりチャラいですよ(笑)」
インガ役の人は「流星への恋愛感情は…あるのかな?仕事仲間ではあるけど、
劇中では年上のインガが流星を弄んでいるようにも見えますね(笑)」とも

572 :
>>571
流星www
どんだけハーレム作る気なんだ
でも流星とインガさんの関係って良いなー
てか白川さんはどうなったの

573 :
流星の人が言ってた『キュンキュンさせる』ってシーン、友子とのアレ?
それとも冒頭のインガさんとの掛け合い?

574 :
メテオで単品作れないかなこれ
バースは無かったがディエンド→アクセルと二号単品って前はしてたし

575 :
今日、アルティメイタム見てきたよ…とにかく色々すごかった!
みんな!カプ要素あったぞ!期待しててくれ!
>>572
白川さんは流星に片思いしてただけなきがする

576 :
>>573
初日の舞台挨拶で流星が「友子ちゃんとのシーン、皆さんキュンキュンしたんじゃないですか?俺も自分で見てキュンキュンしましたw」
と言っていたらしいw
友子の中の人のブログでインガに嫉妬?みたいなこと書いてるしw
今月発売された11巻の部会で流友隣同士みたいだし、見るの楽しみだ。

577 :
観た
ラストで美羽が大文字さんと腕組んでたのがイイ

578 :
監督は隼美羽好きなんだろうなwつか美羽大好きだよなw
>>751
流友厨は監督に足向けて寝れねえな…監督が追加しなかったら仲間止まりだったんじゃないか
インガと流星もエロかったw

579 :
とりあえず観とけ
賢ユウについては賢吾の中の人とユウキの中の人は>>563の通り「恋愛までは発展せず仲のいい友達のまま」と言ってるけど、
ラストシーンは何となくいい感じに見えた

580 :
弦太朗とユウキと賢吾はいつまでも美しい三角形のままでいてほしいから中の人の解釈好きだな
今回の映画で弦太朗の初恋が昇華した感じもするから今後どうなるかわからないが

581 :
賢吾とユウキと流星の美しい三角形はナシですか、やっぱり…

582 :
sage忘れてました…ごめんなさい。

583 :
>>578
仲間止まりってのはあくまでも中の人の解釈ね
荒れるような書き方はイクナイ
賢ユウも流友も明確な描写は無くて物足りない気もしたが、かえってその方が自由に妄想できていいのかもしれないな

584 :
>>583
流友はあのサイン会の時のシーンでめっちゃ萌えたから個人的にはよかったw

585 :
脚本中島が「僕も見て驚いたんだけど『ラブラブじゃん!』って」>流友ハグ
その発言に驚いたのはこっちだよwww
解釈は自分次第でいいじゃないか

586 :
とりあえず流星は爆発しろ

587 :
流友も流インも萌える
友子とはいちゃいちゃラブラブエッチ
インガとは濃厚な大人のセクロス

588 :
>>580
恋の夏の第三角形ですね。わかります
誰がデネブ、アルタイル、ベガ

589 :
流友は中の人が両方とも恋愛描写を容認してていいね

590 :
>>586
もう一回爆発してるから勘弁してあげて!

591 :
既に爆発してる加賀美くんがどうしたって?

592 :
>>588
言っておくかなり強いzeeeee!
久しぶりに愛ニード侑を見たくなったじゃねーかありがとう見てくる

593 :
>>581
エロパロ的にはどんな三角も四角もありんす
ユウメテ(ガワ)とか好きw
晴人って「コヨミが言うなら」とかさすが全部受け入れてるだけあって
コヨミのお願いなら何でもきいてあげそうなマジ神彼氏

594 :
ウィザードの白石君とポワトリンの入来さんは事務所同期で仲いいんだよね。
白石君が入来さんを「入来」って名字呼び捨てなのもなんかいい。
ポワトリンちゃん本編にも出てほしいな。
あのオチじゃ難しいけど

595 :
>>590
言い方が悪かったようだ。
流星もげろ

596 :
衝撃のラストだったけどおもしろかった!ww
流星と友子がよすぎたなw
サイン会のシーンは何回も観たい。

597 :
>>594
…かわいいけどでもあれo

598 :
アルティメイタム観てきた。
流友要素アリと聞いて安心しつつワックワクしてたけど、予想以上すぎて劇場で悶えそうになったー!!!
弦なでといい隼美羽といいタマンネ
あと、おなごアクションシーンはさすが坂本監督って感じだったwww大変ご馳走様でしたwwww

599 :
映画は晴コヨ要素はあんまりないのかな?

600 :
>>599
あるとしたら最後の見つめ合って微笑むシーンくらいだったかな・・・

601 :
コヨミの出番がなぁ・・・

602 :
>>601
どっちかっていうと凜子ちゃんの方が目立ってた印象だな
ファントムとの戦いの時は意外に強くてびっくりしたけど

603 :
しかし少ない出番の中でも「晴人…」ってけなげに助けを求めてたのが印象的

604 :
流友、弦なで、隼美羽はシーンこそ少ないけど破壊力がヤバかった。
あとポワトリンのヒロインっぷりが可愛かったな!

605 :
>>600
そっか、ありがとう
晴コヨ目当てだから、急いで映画見る必要はなさそうだな

606 :
映画観た! キュンキュンした!!!!!!!!

607 :
初対面wなのに「晴くん」呼びで結婚式まであげようとする積極的なユウちゃん。
息のあったウィザードとの共闘もまるで夫婦のようだった。
リアルコヨミがアンダーワールドに来てたら久しぶりに嫉妬しまくりだったろうに勿体ないw

608 :
自分は晴くん呼びでもう嫌な予感して晴人逃げてぇーって思ったらヤッパリ…だったw
コヨミは出番少ないけど可愛さけなげさハンパないから満足ッス
あのパンツ本編に出るかもって噂あるけどコヨミのパンツの横に並んで干してるの見つけた晴人
とか妄想した

609 :
もう本当ねw
ポワトリンが捕らえられておお!とか思ったけど、ラストね。
あんのカバ野郎!!w

610 :
個人的には三郎とミヨッペにも萌えた

611 :
流星となでしこ(メテしこ)意外といいなと思った
弦太朗があちこち絡みに行くからセット率高かったような

612 :
坂本監督は流星となでしこのスピンオフが作りたいらしい

613 :
>>612
『流星となでしこのスピンオフ』なのか?
それとも、
『流星のスピンオフ』と『なでしこのスピンオフ』なのか?
そこんとこ結構大事よ監督!
場合によっちゃ、中の人がパンフで言ってたような新たなカプが生まれるよw

614 :
映画で盛り上がってるところすみませんが、
晴コヨで軽いSS投下します。

615 :
コヨミの日記
12月XX日。
久しぶりに晴人と外出。
ファントム退治で大変なのに、晴人はいつも気を使ってくれる。なんだか悪い。
天気がいいので、ランチしてからお散歩。
服を買いに連れて行ってくれたけど、あんまり買う気になれなくて結局何も買わなかった。
せっかく連れてきてくれたのにごめん……
途中で見かけた小さなケルベロスを追いかけたら、森の中の洞窟で魔法石を見つけた。
あの洞窟は一体なんなんだろう?
大きなベッドがあって、すごく不思議な感じだった。
さっきまで晴人と一緒にいたせいか、大きなベッドを見たら晴人に抱かれる時のことを思い出してしまった。
最近いやらしいな。
夜になったら晴人が部屋に来て、今日帰りに買って来たと言って、
紙袋から黒い下着とストッキングを嬉しそうに取り出した。
びっくりしたけど、晴人がすごく期待してるので、向こうを向いててもらってそれを着た。
黒い下着はすごく小さくて、着けると裸よりもかえっていやらしい感じがした。
黒い下着とストッキングを着けたまま、わたしは晴人に抱かれた。
晴人はいつもより興奮していて、わたしの全身を舐めまわした。
いやらしい格好をしてすごく恥ずかしかったけど、わたしもすごく感じてしまった。
晴人が入って来るだけでいってしまって、晴人にあきれられた。
その後も何度もいって、身体中くたくたになった。
おじさんに声、聞こえちゃったかも……
明日はおじさんの顔見れない。
(終)

616 :
>>614
チョーGJ!!
淡々とした文章がツボッたwシリーズ化してくれっ
コヨミは感じるのか?みたいな事を前に考えたけど
これ読んだら冷たいとこに熱いモン入ってきたら目茶苦茶気持ちいいんじゃなかろーか?とか重妄想した
とろけるぅ〜みたいなw

617 :
サンタ凛子ちゃんキタ━(゚∀゚)━!
次週楽しみすぎる

618 :
sage忘れスマン

619 :
次回晴コヨで洞窟散策デートらしいけど
あのベッドでギシアンされたらワイズマン涙目w

620 :
白い液体をみて・・・
ワイズマン「ヤルじゃないか」

621 :
ワイズマンのベッドの前に立つコヨミを見てから、
あのベッドでコヨミがどんな風に抱かれるのかということしか考えられない。

622 :
「コヨミなら俺の隣で寝てるよ」って晴人に言われたら
あ、デスヨね〜(テヘペロコツーン としか答えられない

623 :
>>615 GJ!
おっちゃんは面影堂の防音担当なので特に問題はないかと(笑)

624 :
しかしワイズマンって童貞なのかな?

625 :
>>624
何だ突然w

626 :
>>624
ファントムはそういう繁殖じゃないから多分全員そういうことはしないんじゃないかと…とマジレス
まあ、絶望させるためにゲートの女性を強姦するとかはできそうだけど

627 :
いやワイズマン→賢者=上級魔法使い→童貞って発想なんじゃないかw
ただ、この理屈だと当然晴人も童貞ということになってこのスレの危機に…?

628 :
凛子ちゃんが平らげてくれるから問題無い

629 :
子供扱いされて怒ったコヨミが晴人の寝込みを襲ってみたものの
逆に襲われてサイコーなお話はよプリーズ

630 :
>>624 童貞ではなく処女という可能性もあるとは思わんかね?

631 :
>>629
二人でいる時に周りの人から妹さん?って言われることが多そう

632 :
>>631
それでプンスカしたコヨミに晴人がチューして
「妹にこんな事出来ないだろ?」
ってドヤ顔で言うんですねわかります

633 :
晴人って、コヨミに対しては優しい保護者系彼氏で、
凛子ちゃんには年下のドS系彼氏で意地悪っぽくて違いがあっておもしろいな
今日はドS炸裂してたが

634 :
晴人に可愛いって言われたからって夜までずっとサンタコスしてる凛子ちゃん
可愛いわ
署長にどうせ彼氏いないだろとか云われても絶望しないのも
晴人のおかげだな

635 :
凛子ちゃんイイなぁw
めちゃくちゃ可愛かったよ。

636 :
凛子ちゃん、サンタコスも晴人に対するリアクションもいちいち可愛かった
晴人が笑ってばっかなのは、あのカッコでアレコレしてみたいと
エロ妄想浮かびまくりでにやにやが抑えられないからと見た!
さり気に国安から凛子ちゃんへのフォロー入ってて良かった

637 :
今日は晴コヨ探検デートにユウミサクリスマスデート
にやける晴人つきサンタ凛子ちゃんと視聴者へのクリスマスプレゼント回だったw
ミサのストールが一瞬マフラー見えて、ついに衣替えかと勘違いした
フェニックスもメデューサに冬服プレゼントしてやれ

638 :
サンタ凛子も良かったがちっちゃいコヨミのケープ姿が可愛すぎだバカヤロ
背中合わせの晴人裏山で絶望しそうなイブイブの夕暮れ

639 :
晴人がサンタルックの凜子ちゃん見て笑うシーン吹いたww
あれは「刑事なのになんつー格好してんだよww」って笑いなんだろうか
まあかわいかったが

640 :
晴人は凛子ちゃんは笑ってたが
もしコヨミちゃんがサンタコスしたら先々週のファッションショー並みにガン見するんだろうなw
似合うじゃんとか言いながら

641 :
でもコヨミがサンタコスしても、スカートが短かすぎたら晴人の機嫌が悪くなりそう

642 :
今日のサンタコスがあまりに可愛かったので勢いで書いた晴人×凛子投下。短いですが。
NGは魔法晴凛「wine red」でお願いします。

643 :
「お勤めご苦労様、凛子ちゃん?」
「あーりーがとっ。あーあ、ほんと今日は散々な目に遭った!」
晴人が囁く先には、既にシャワーを浴び、部屋着で寛ぎながらワイングラスを傾ける凛子がいた。
ノーメイクというのが嘘のように美しい顔は、アルコールのせいかほんの少し赤く見える。
無防備な姿を目の当たりにすることを許されて以来、晴人は人々が寝静まる夜更けになると毎晩のようにこの部屋を訪れていた。
ただ酒を飲んだり、友達のように親しく会話するだけの夜もあれば、口づけて肌へ、その奥へと指を滑らせることもある。
果たして、今夜は一体どちらになるか…探り合う駆け引きこそ、極上の楽しみだった。
「俺、お願いしたいことがあるんだけど」
「ん、なに?」
晴人は、つばめ園からの帰り際に被せられたサンタ帽を取り出して唇を寄せる。
「もう一回着て欲しい、さっきの」
「えぇっ!?」
「見られるの、もう今夜だけだしさ」
ダメか?懇願するようにうっとりじっくりと瞳を覗き込むと、自身の内に溢れるときめきを抑えきれなくなった凛子は、思わずきゅっと唇を噛みしめた。
これまで、男に面と向かって「可愛い」などと言われた経験はなかった。
最初は不自然な笑みに疑いがなくもなかったが、耐えず誉めそやす優しい言葉に、いつの間にか籠絡されてしまっていたようだ。
「分かった。…いいわよ」
か細い声と共に立ち上がる凛子からグラスを受け取り、晴人は底に残る艶めいた葡萄色の液体を飲み干した。

644 :
ヒュウ。思わず鳴らす口笛。
間接照明がぼんやりと浮かび上がらせるサンタクロースは実にキュートで、普段は名前通り凛々しく一途な彼女が少女のように思えてしまう。
「来てよ、ここ」
晴人は腿の上を軽く叩くが、凛子はやけにもじもじとスカートを気にしたまま動かなかった。
「どうかした?」
「や!」
座ったまま背を屈めて覗き込もうとすると、慌てて身を退く。
「ち、ちょっと。ちょっとだけ、待って…」
後ろを向いて膝をつき、凛子は一つ二つと深呼吸した。
何事かさっぱり分からないが、赤くなったり焦ったり、くるくると豊かに変わる表情を見ているだけで晴人は楽しくなってしまう。
やがて、「よし!」と小さくガッツポーズを作り、凛子はしずしずと近付いて来た。
「――うん、」
いいね。と上から下へ、右から左へとスライドさせる視線。
顔にかかる黒髪をかき上げて耳にかけると、恥ずかしそうに俯いた彼女の腰に腕を回す。
「あっ」
「やっぱり似合ってる。すごい可愛いよ、凛子ちゃん」
胸元のぼんぼり状の飾りを、ふわふわと弄んだ。
「けどこれ、どうやって脱ぐんだ?」
「ぬ、脱ぐって…。この場合訊くなら、どうやって着るの?でしょ」
言い返されるのも構わず、肩口に上体を重ねるように抱えて背中に手を這わせる。
「あ、このファスナーで?うーん、でもこのまんまが可愛いから、いっか」
「変なこと企まないで」
「なに、変なことって。こういうこと?」
赤いひらひらスカート。白いファーの縁取りを捲り上げ、太腿をそっと撫でた。
「ッ!」
途端に凛子は身を固くし、晴人の肩に強くしがみ付く。殊更に恥を耐え忍ぶようなその仕種の意味が、次の瞬間分かった。
「えっ、」
指を滑らせたヒップラインは、なめらかな肌の感触。
そこを包み込んでいる筈のショーツの布は今は存在せず、一瞬困惑して声を上げてしまった。
「ノーパン…ミニスカサンタ?」
「言わなくていいからっ」
返す刀で遮る凛子の半身を半ば無理矢理起こし、晴人は弛みそうな頬を押しして至近距離から見つめる。
羞恥の奥に浮かぶ、覚悟を決めた証の淫靡さ。
桃のような尻を手のひらで味わうようにやわやわと揉みしだくと、彼女は甘さと密かな期待を含んだ溜息を吐き出した。
「足、開いて」
「あっ!ん…は、晴、」
ゆっくりと探り、指を忍ばせたそこは既にしっとりと蜜を湛えていて、愛おしいぬくもりにじわじわと、だがいつも以上に興奮が高まって行くのが分かる。
晴人に篭る熱と滲む汗が凛子の小さな耳に荒い呼吸を咲かせ、歓びを与えた。

645 :
二本の指を突き立て、軽く引っ掻くように内壁を刺激しながら、親指で蠢く蕾をそっと転がしてやると、椅子にかけられていた膝が小刻みに震えた。
胸のふくらみをまさぐると、ツンと勃ち上がった突起を見つける。
どうやらブラもしていないようで、直に触れられないことがもどかしいが、逆に禁断の風情を高めて扇情的と言えた。
「あー…ダメだ今日。我慢出来ない」
何せ、昼間からずっとこんなに珍しい、初々しい姿を見せつけられていたのだ。
これで職務に当たっていたというのに、今はこんなに淫らな行為に耽る為の衣装になっているなんて、様々なギャップに限界も早々に訪れるというもの。
晴人は素早くベルトを解き、これ以上ないほど怒張した自身を解放した。
「…いい?」
白い手をモノに導き、軽く握らせる。少し冷たい感触に眉を寄せながら跨るよう促し、手を添えて濡れた合わせ目に先端を擦り付けた。
「あん!」
「はッ、…凛子ちゃん…」
入りたい、早く。焦れた声に背筋が痺れ、凛子はゆっくりと晴人のものを呑み込み始めた。
「ん、や…!晴人く…いつも、より…おっき、ぃ…」
「だって興奮しちゃうでしょ、こんなの」
首筋を舐めながら辿り、うなじの辺りを軽く吸う。肌の面積が少ない分、繋がっている刺激が増す気がした。
「――ビッグプレゼントだ」
俺にとって君が、と言ったつもりだったのだが、凛子はどうやら下卑た軽口と取ったらしい。
「ん、もう…ばかっ」
一瞬、肩口に鋭く歯を立てられて驚くが、耳まで服と揃いの色に染まった彼女の素朴さがいよいよ可愛くてならず、真下から突き上げるように腰を動かした。
「ひゃ!あ、あ、あん、あぁぁっ」
だめ…だめ、と凛子は嬌声の合間に何度も呟くが、聞いてやる余裕などある筈がない。
零れ落ち、滴る蜜。ぐちゅぐちゅとモノが中をかき混ぜる音が響き、走る快感が凛子から力を奪って行く。
「は、ると…く、も…う!」
「ん…俺も、ヤバッ、」
凛子。と余裕のない声で、だが愛しげに彼が名前を呼んだ瞬間、二人は同時に雪の天上へと昇りつめた。

646 :
「もしかして、汚れた?」
「大丈夫…たぶん」
呼吸が落ち着くと、嫌でも引き戻される冷静さ。
浮かれきった衣装でも、これは一応警察の備品なのだ。こんな場面で使ってしまってまずくないか、さすがに。
真っ赤だったのが嘘のように青くなる凛子を見、晴人は背中へと手を伸ばす。
「はい、ばんざーい」
「へ!?」
ウエストベルトを落とし、ワンピース状のサンタ服を素早く頭から抜き取ると、生まれたままの姿で胸元を隠す凛子ににやりと笑ってみせる。
「これで安心?」
「え、なに…あっ、ん!」
晴人もごそごそと腰を浮かせてボトムを脱ぎ捨てると、中に入ったまま徐々に力を取り戻しつつあるモノに巧みに刺激され、凛子は軽く跳ねながら声を上げた。
「よーいしょ、っと」
シャツの類もまとめて放り出して全裸になり、細い腰を抱え込むように持ち上げて歩き出す。
「ちょ、…ん、あ、あぁっ」
ベッドに横たえると同時に、晴人は再び貪るように凛子の奥を暴き出した。
「も…ダメって、あ、ふぁ、あ、あんっ、あぁぁ」
「すげ、イイ…凛子、――ッ!」
聖なる夜に、こうして体温を分け合える幸せ。
晴人が軽く口を開いて促すと、濡れた音を立てて重なる可憐な唇に、ワインレッドの芳香を移された。

<終>

647 :
おお、これはgj……
凛子ちゃんのミニスカサンタ最高だったもんな!

648 :
>>637 フェニックスさんは冬服あげるよりも自分の炎で暖めてあげるほうがいいと思うんだ

649 :
超GJ!
凛子ちゃん可愛すぎるぜ…

650 :
GJっす!
凛子ちゃんエロいっす!

651 :
今日はクリスマス・・・
ファントムが増えないと良いんだが。

652 :
>>640
コヨミがミニスカサンタコスになったら晴人は絶対外に出さない!
それがブラックミニスカサンタコスでもだっ!!

653 :
>>610
映画見てきたから解る!




響鬼展開がマジでニヤニヤした
それから流友は何時結婚ですかね?再会していきなり抱き付くとか熱すぎる

654 :
歴代主人公はどう過ごすんだろうな

655 :
クリスマスネタじゃなくて申し訳ない
今更スーパーヒーロー大戦見たんだが海東×比奈に萌えんだ…
ほぼ初対面なのに、海東の天邪鬼っぷりを見抜いてる比奈ちゃんが良かった
脚本の都合なのは分かってるがw
刑事の妹×泥棒の彼氏とかキャッツアイっぽいベタでいいな
遠距離恋愛だけどオーロラ使えるからいつでも会えるな
比奈ちゃんのフルパワーが出たら海東ぬだろう(体格的に)から、初エッチの時は大変だろうな
とか夢が広がりんぐ

656 :
>>654
消息不明の剣崎以外は普通に各々の場所(喫茶店や写真店とか)でパーティーじゃないかな
五代と映司は帰ってきそう。

657 :
>>655
分かる分かるよ!
ラストの場面で比奈ちゃんが「海東さんは…?」って心配してたのも嬉しかった

658 :
>>654
五代…ひょっこり帰ってきてクリスマスパーティー
翔一…レストランアギトでクリスマスパーティー
真司…花鶏のクリスマスパーティーで手伝い
たっくん…真理の熱々クリスマス料理でのたうち回る
オンドゥル王子…気が付いたらダディに全部ケーキを食べられている
響鬼さん…猛士のみんなでクリスマスパーティー。ただし和菓子。
天道…こだわりのクリスマス料理でうんちく
良太郎…ミルクディッパーでクリスマスパーティーの手伝いして、電ライナーでイマジンとまたクリスマスパーティーでぶっ倒れる
紅渡…カフェマルダムールでクリスマスミニコンサート
門矢士…光写真館で夏海の手作りケーキを食べる。何故か海東さん乱入。
翔太郎、フィリップ…鳴海探偵事務所でクリスマスパーティー。仕事で竜君いないと荒れる所長。
映司…ふらりと帰ってきてクスクシエのクリスマスフェアに登場。打ち上げのケーキは鴻上会長より。
弦太郎…ライダー部のメンバーで宇宙ケーキを作ってカオスなことに。
晴人…輪島骨董店でコヨミや純平とクリスマスパーティー。途中で凛子も合流。盛り上がってきたところでクリスマスに絶望した非リア充ゲートがでて中断。
こんな感じかな。

659 :
>>658
d
皆平和で楽しそうだけど改めてイチャつき系のイベントが遠いなw
まあそういうのはアギトから二号の役割だったけど
たっくん、響きさん、士、映司君、弦ちゃん,晴人君位かなヒロインといちゃつけそうなの
渡と良太郎は子持ち確定だけど明確な嫁さんの詳細なかったはずだし

660 :
たっくんはもうんでるだろうし、ヒビキさんの相手って誰だ?
弦ちゃんは撫子一筋だろうし・・・

661 :
>>660
いやいや、別にんだって明言されてないからww
眠くなって寝ただけって可能性もあるから

662 :
>>660
同い年の緑さん(自信ない)居なかったっけ
恋仲ではないけどさ

663 :
スモールリングで小さくなれるけど、
キッズとかミニマムみたいなリングがそのうち出ないかな?
それでよりロリロリになったコヨミちゃんと晴人のプレイとか期待。

664 :
小さくなってコヨミと凛子ちゃんの服に転がり落ちる晴人とか良いと思います
ひらひらのコヨミの服や凛子ちゃんのパンツスーツ
どちらもなかなか出て来れなくなると思います

665 :
>>664
ああ見えておっきいコヨミちゃんの谷間に挟まってればいいよ

666 :
体は小さいのに胸はデカイって友子もそうだったけど実にうら…けしからん!
流星も晴人も爆発してしまへ

667 :
とある人は言っていた
背の低い子の方がエロイと

668 :
胸の下ですぐに切り替えになってるスカート?ワンピース?
あの服着ているとコヨミちゃんのおっぱいが強調されてチョーイイネー!!
コヨミちゃんの胸には晴人の希望が詰まってるんじゃなかろうか。

669 :
>>660
ヒビキは最初の頃マカモー探しの時パートナーのカスミさんと同じテントで寝泊まりしてるの見て大いに妄想したなあ

670 :
>>669
あ〜、あの頃はここもヒビキ×香須実さんで賑わってたなあ
懐かしいわ〜
ザンキ×みどりさんってのもあったなあ

671 :
ヒビキ香須実は、香須実の中の人が望んでて、イブキとの仲が本編でほとんど進行しなかったんだよね

672 :
>>671
イブキの片思いっぽいなとは思っていたが…
女性キャストが積極的に恋愛のことを言うなんて珍しい

673 :
ドドロキひなかにハマって身悶えしてたのはオレだけかいな

674 :
>>672
たしかファイナルでも、後半はヒビキさんと行動を一緒にしなくなってしまって
それが残念でしかたがなかったって言ってたよ

675 :
>>673
トドひな好きだ!前半も後半も!
ヒビみどもイブかすもザンシュキも好きだ!あと明日夢ともっちーも
なんだかんだ言って響鬼はカップル多くて良かったなあ

676 :
あきら→イブキ と もっちーあすむあきらの三角 も追加してくれ

677 :
来年は平成二期ライダーで仮面ライダートリロジーが観たいな
無論R-18指定で
EPISODE RED
仮面ライダーアクセル〜返って来たノンストップ刑事(デカ)〜
最近、風都を騒がす連続強姦事件。
しかも被害者はリリィ白銀や島本凪、さらに自首して拘置所に居た葛木葵など、
ガイアメモリ…否、“照井竜”に関係の深い女性ばかり…。
そして遂に妻・亜樹子までもがその毒牙に!!
果たして強姦魔の正体とは!?そして照井竜の取った行動とは!?
新フォーム『アクセル・トライアルブースター』で振り切るぜ!!
EPISODE GREEN
仮面ライダーバース〜伊達と性欲と最後のグリード〜
ある日、伊達の元に佐倉優美が訪ねてきた。
『悪酔いしても構わない』と伊達に想いを打ち明ける優美。
そんな時、鴻上ファウンデーションの遺跡発掘隊が、エジプトの遺跡から遂に最後のグリードを目覚めさせてしまう。
偶然帰国していた映司が持つ3枚の爬虫類メダルを求め、来日したグリードは、優美の“性欲”に目を付けた…。
仮面ライダーバースは、この危機をどう乗り切るか!?
EPISODE BLUE
仮面ライダーメテオ〜流・星・選・択〜
あの決戦から数か月後。
卒業を間近に控え、進路の事で悩む流星の前に突然インガが現れる。
曰く『卒業したら自分と一緒にICPOに入らないか』との事。
一方、同じく進路の事で悩む白川芽以と、小説家になる事を友子は、共に流星への想いを伝えられずに悩んでいた。
そんな時、“うみへび座”の力を持つヒュドラ・ゾディアーツが出現。
ヒュドラの触手プレイの餌食になる三人の前に、仮面ライダーメテオが現れる。
朔田流星、お前の選択は四角関係という嵐を呼ぶぜ!!

678 :
REDとBLUEが観たいです!w

679 :
>>677
立木ボイスで脳内再生されて朝から吹いたwww

680 :
>>677
やべえ、普通に見たいぞww

681 :
結構、ここオヌヌメwww
http://blog.livedoor.jp/hentaiking/

682 :
>>677
超見てぇw 
けどNTRはなぁ……
SFではお馴染みの「『加速』を極めると『時間遡行』になる」の理屈で
仮面ライダーアクセル・トライアルブースターのマキシマムドライブでメモリブレイクされたガイアメモリは
因果律ごと破壊され最初から存在し無かったことになる(当然そのメモリ犯罪も)
でハッピーエンド
ここまで妄想した

683 :
そろそろ正月だな
晴れ着姿のヒロイン達を乱れさせる季節だな!
…年末だってのに未だにクリスマスネタが書き終わらないぜ

684 :
輪島さんに買ってもらった振袖を着たコヨミちゃんにムラムラして、
姫始めする晴コヨ読みたいっす
「ダメっ、綺麗に着れたのに……」
「コヨミ。着物なんて脱がすためにあるんだぜ?」
「あっ、やぁ、あん!」

685 :
>>683
このスレに季節外れは無いんだぜ?
俺なんか新年一発目にクリスマスネタ投下したことあるし
>>684
髪ロングなヒロインの普段見れないうなじに欲情する主人公たちは出るだろうな
夏みかん比奈ちゃんユウキコヨミ…あれ?

686 :
>>685
ありがとう元気出たぜ!
それじゃ拙いですが投下します
・オーズ映比奈
・本編終了後の12月
・駆け足気味ですが本番あり
・クリスマスに性夜ー!させたい/コスプレHさせたい!
 この二つの欲望を前提にお送りします
タイトル兼NGワードは「Santa Claus」です
よろしく!

687 :
「ありがとうございましたー!よいお年を!」
クリスマスイブの夜。
クスクシエも閉店時間を迎え、泉比奈は連れ立って出て行く最後のパーティー客を見送る。
「…はぁ」
小さな溜め息も白く光る。
寒空の跋扈する12月の夢見町。
吹き付ける風は、容赦なくミニスカサンタのコスチュームに刺さる。
赤いワンピース状のドレスは肩と腕を大きく出したデザインで、一瞬に体温を奪っていく。
「寒い…」
寒さに身をすくめると、頭から赤いナイトキャップが落ちる。
すると、それを拾って差し出す男の腕が比奈の視界に入った。
その姿に、比奈は大きく息を飲む。
「はい」
「え? …あ、映司くん!?」
変わらないエスニックな出で立ちで、火野映司は店先に立っていた。
首にはいつか彼女から貰ったマフラーがかかっている。
「ただいま」
「映司くん!いつ帰ってきたの?」
「鴻上さんに急に呼び出されて、ついさっき。里中さんが送ってくれたんだ」
帽子を受け取りながら、比奈は驚きつつ返す。
「びっくりした。今年はもう会えないと思ってた」
「俺も。知世子さん居る?」

688 :
―――――
「それじゃ、戸締まりだけお願いね!おやすみ、メリークリスマス!」
映司の帰国をひとしきり喜んだ後、
知世子は翌日の買い足し等も兼ねて店を明け渡し出て行った。
通された上の部屋は、かつてアンクと居た頃と変わらず整えられていて、映司を懐かしい気持ちにさせる。
あいつが入口替わりに使っていた窓からは、夢見町の町並みを一望出来る。
今夜は下弦の月が明かりになって、部屋に差し込んでいる。
「入っていい?」
軽いノック音に返事をすると、比奈がトレーを手に入ってきた。
「それ、お酒?」
「パーティーの残り、貰ってきちゃった」
トレーを置き衣装の帽子を脱ぐと、比奈は映司の隣に腰掛ける。
「大丈夫?」
「そんなに弱くないもん」
「本当?」
グラスに注がれたシャンパンを渡されて、2人は静かにそれを重ねる。
「おかえりなさい。メリークリスマス」
「メリークリスマス」

689 :
―――――
「はぁー」
しばらく経って、比奈の頬に赤味がさしてくる。
サンタを模したドレスはそのまま、映司に寄りかかる。
たわんだ衣装から胸元がチラリと見えて、映司はグラスに視線を投げる。
「や、やっぱり飲みすぎだよ!」
「今日は…いいの」
「ほら、明日もバイトでしょ」
「でも、せっかく帰ってきてくれたんだから」
比奈が腕を絡ませる。
「…どうしたの」
「どうも」
「風邪引くし、着替えてきたら?ちょっと変だよ」
「変なのは、映司くんのせい」
毛先にウェーブのかかった長い黒髪が触れる。
普段なら手を繋ぐのも恥じらう彼女が、甘い息と共に映司に体重を委ねてくる。
「映司くん」
小綺麗な化粧を、緩い酒気の熱が飾る。
無意識の上目遣いが、長い睫毛の先にまで色気を与える。
(うわ、駄目)
喉元を生唾が流れる。
片手を比奈の頭に回すと、映司はぐいっと顔を寄せて、額をコツンと当てる。
「ん」
「比奈ちゃん、ごめん」
油断と愛情で緩んだ比奈の唇へ、映司は不器用に自分の唇を重ねた。

690 :
空のグラスが床に転がる。
細い体を包むように抱きしめて、映司は腰掛けていたベッドに比奈を押し倒した。
「比奈ちゃ…ん」
枕に乱れた長髪が広がる。
衣装と同じくらい鮮やかに赤い口紅は、映司の欲望に火を付けた。
唇の隙間に舌を忍ばせる。比奈も力の抜けた舌先を絡め返す。
その柔らかい触覚が、互いの意識をぼんやりとしたものに変えていく。
「はぁ…」
露出した背中をなぞり、ドレスのファスナーを開いていく。
胸元をずらされそうになって、比奈は両腕を組むようにしてドレスを押さえる。
「…だめ」
「どうして?」
「映司くんは、欲張りで…誰にでも、優しいから」
「そう?」
「だから、私ももっと、欲しがられたい」
赤らめた顔におぼつかない呂律で、比奈は映司にうち明ける。
「…比奈ちゃん、俺」
映司が比奈の耳元に顔を寄せる。
甘い匂いが鼻孔を満たす。
「どんな国に行っても、いつも考えてた」
そのまま頬に、軽いキスをする。
「比奈ちゃんのこと」
「ほんと…?」
「うん」
「…ありがと」

691 :
喜びと照れと酔いが笑みになって、色白な比奈の肌を更に赤くしていく。
映司も言い慣れない言葉に顔が熱くなって、着ていたシャツを脱ぎ捨てる。
「ひぁっ」
指先で太ももを撫でる。
スカートを押し上げるように滑らせて、下腹部からへその辺りにたどり着く。
ショーツに指が掛かる感覚に比奈の体がぞくりと震える。
映司の手が蒸れた下着に忍び込み、欲情した部分を押し開く。
「やんっ…」
ぬるりと指先が入ってくる。
映司の体温が異物感となって、比奈の神経を興奮と恐怖で満たしていく。
うごめく人差し指の関節に、膝が勝手に曲がって閉じていく。
「…あっ!?」
さらに中指までが押し込まれてくる。
二本の指先が執拗に膣壁をくすぐり、いよいよ下半身が理性の支配を薄れていく。
力無く口が開き、熱された吐息が零れる。
片腕を目許に当てて表情を伏せ、病にうなされるように身を捻る。
「脱がすよ」
ガードの緩くなった胸元から、ずり下げるようにドレスを脱がす。
ストラップレスのブラに包まれた胸元に唇を這わせ、谷間の柔らかな肌を吸い上げる。
月明かりだけの部屋の中を、そのキスの音が響く。

692 :
「背中、浮かせて」
ブラのホックに腕を回す。
汗ばんだ背中とシーツに挟まれたベルトを引き抜き、鎖骨の方にブラを押し上げる。
慎ましい乳房に荒ぶる息を落ち着けて、映司はその先端にしゃぶりついた。
「あんっ!」
こわばる表情を後目に、指でさらに乳首の先端を転がす。
擦るその度に小さく震える比奈の反応が、ますます映司を興奮させる。
「力、抜いて」
ズボンのベルトを外して、熱くなった陰茎を晒す。
比奈の頭を抱えるようにして肘をシーツに付けると、あてがったそれをゆっくりと押し込んでいく。
指先にほぐされた秘部をずぶずぶと広げていく。
降ろされたショーツは太ももの辺りに引っかかって、ベッドと足の間に下がる。
「はぁ…あ、っ…!?」
映司が次第にテンポを早くしながら打ちつける。
髪や上がったつま先が揺れて、半端に脱がされた衣装や下着が乱れていく。
下腹部の奥深くから湧き上がる感覚は麻薬のように全身を巡り、酒に混ざって更に比奈を酔わせる。
「や…あっ、うう…」
映司が鼻先を鳩尾の辺りに押し付ける。
胸を、鎖骨をと登っていき、順に舌でそれらを舐めあげる。

693 :
目線が合い、比奈が欲しがるように腕を伸ばすと、また唇を重ねてくる。
「ん、ぷっ」
口の間から吐息が零れる。
息苦しくなるほど密着したキスは、たまにしか会えない2人の中の欲求を象徴するように濃密で。
手紙や衛星通話では出来ない体の接触は、ますます深くなっていく。
「ふぁ、ぁ…」
「ひ…な…ッ!」
映司が比奈の中に吐き出したい我慢は、彼の理性を次第に押しのけて、遂に果てる。
体温とは少し違う熱を持った液が堰を切ったように飛び出して、彼女の体内に染み渡る。
「あっ、ぁ!…はぁ、…」
「比奈ちゃん…」
腰を打つ早さを緩め、ずるりと引き抜く。
挿入されていた異物感の喪失と、体に吐き出され残った熱に、比奈の半裸の上体がびくっと震える。
「はぁ、はぁ…ごめん」
比奈の横に添うように倒れ込む。
動悸と興奮の下から早くも罪悪感が現れて、映司は枕に目を伏せた。
「…えいじ、くん」
欲情と酒の眠気に微睡んだ比奈は、そんな映司の耳にキスすると
ベッドの端に畳まれた布団を引き上げ、そのまま2人で、眠りについた。

694 :
―――――
翌朝。
まだ日は見えず、部屋は薄暗い。

外の肌寒さに起こされた2人は、隣に半裸で横になるお互い姿を見つけ、凄まじい勢いで飛び起きた。
「えっ!あ、嘘、映司くん?えっ」
「あぁ比奈ちゃん!その、おはよ…うじゃなくて!えっと!」
そのまましばらくのパニックと、昨夜からの事を思い出す作業の後。
2人の間に妙な沈黙が流れる。
(俺、帰ってきていきなり…比奈ちゃんを…酒に任せて…うわぁ)
(映司くん疲れてるのに…久しぶりに会えたから…私甘えて…うわ…)
言い出すことが見つからず、とりあえず見合うまま口を開く。
「比奈ちゃ」「映司く」
「…その」「…あの」
「…ごめん」「…ごめんなさい」
やがてくすくすと笑い出した比奈が、映司の肩に寄りかかる。
「…かぶっちゃった」
「う、うん」
今度はぎこちなく、腕を肩に回す。
「昨日は、いきなりごめん。なんかおかしかった」
「私も、なんか…変だった」
ふと、床に落ちたサンタのナイトキャップが目に付く。
その帽子の鮮やかな赤さに、あの強欲な男の顔が脳裏に過ぎった。
ズボンのポケットの割れたコアメダルに向かって、映司は毒づく。
(まさか、お前の仕業か?)

695 :
『お前らは、焦れったいんだよ』

どこからか、そんな声が響いた気がした。
「えっ?」
「どうしたの」
「ううん。何でもない」
そう言って映司は、また比奈の体を抱き寄せると、長い髪の毛を撫でつける。
「比奈ちゃん」
ここまでお膳立てされたのだから。
煌びやかで傲慢な、サンタには程遠い赤い姿がせせら笑う姿は腹立たしい。
「その、言うのは二回目だけど」
腕のなかから見つめる彼女に、映司はどもりながらも伝える。
「…改めて、好きです」
「…わ、私も!」
「…うん」
「…ありがと」
2人は恥ずかしくなって、再び一緒に布団の中に潜り込んだ。
(終)

696 :
終わった!
年の瀬に粗末な文章ですみません
それではよいお年をー!

697 :
gj!!
リアルタイムで良いもの読ませて貰った!

698 :
亀ですが>>691
×薄れていく ○離れていく で
>>697
ありがとうございます!

699 :
乙!
比奈ちゃん可愛いよ比奈ちゃん

700 :
なんか読み直したら>>695の姿って字とか重複してるし思った以上に酷い
もっと推敲すべきでした…
色々すみません、おやすみなさい

701 :
GJGJ!
甘くて濃い絡みを頂きました!
たしかにセックス慣れしても映比奈はウブなイメージあるかも
新婚みたいだよなwww

702 :
映比奈来たわwwwGJです!!
ヒーロー大戦見たら、映比奈はもう新婚にしか見えないw
いつまでも可愛らしい二人がいいわ
性夜ーに吹いたw

703 :
映比奈やっぱりイイ!!
今年最後にこのスレ見に来てほんとよかった
ラブラブなふたりをありがとう!!

704 :
あけましておめでとう!
さあ今年もライダーに悶え苦しもう!

705 :2013/01/05
ビーストさんが魔力ウマーな奴らしいから晴人の魔力詰まったコヨミに反応して
マヨネーズぶっかけてペロペロな妄想した ふぃ〜
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