2013年01月エロパロ274: ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目 (231) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目


1 :2012/10/19 〜 最終レス :2013/01/05
※ここは『ぬらりひょんの孫』のエロパロスレです。
・18禁ですので、18歳未満と見て取れる書き込みはヤメて下さい。荒れる原因になります。
・業者や荒らしを無駄に呼び込まない為にも、なるべくsage進行でお願いします(メール欄に sage と入れて貰えば上がりません)。
・SSは、基本なんでもオーケー。ただし特殊なシチュが入る場合(ふたなり、ショタ、スカトロ等)や、エロ無しの場合は、注意書きしてくれると有り難いです。
・特定のキャラやカプを叩くのはヤメましょう。苦手なSSが投下されても、NG設定してスルーしてください。間違っても、○○×△△イラネとかの書き込みはしないように。
・荒らしは、畏れ多い妖怪ぬらりひょんです。一般人の我々には書き込みを見る事ができません。反応するのはヤメましょう。

ぬらりひょんの孫SS保管庫
http://wiki.livedoor.jp/nuraparo/
前スレ
ぬらりひょんの孫でエロパロ 10鬼目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1332925272/

2 :
11スレ目とは感慨深い

3 :
SSクレクレ

4 :
職人はまだいるのか

5 :
妄想はいくらでも出来るがそれをちゃんとした文章にするとなるとなぁ・・・・・

6 :
前スレの終盤は魔魅流の感電プレイの話で盛り上がったが
魔魅流が電気人間になったのは雷獣を飼ってるからって説明があったけど
「以前とはまるで別人」という伏線は回収されずに終わりそうだな
このスレ的には、竜二が対妖怪用&ゆらのお仕置き用の目的で作った
人造人間という解釈でも別に構わんが

7 :
「やれ魔魅流」と竜二が魔魅流にゆらを凌辱させるんですね

8 :
もちろん竜二が後ろからヤるんだよな?

9 :
後ろも開発されるゆらさん

10 :
手抜かりはない

11 :
魔魅流のブツはでかそうだな
ゆらと体格差がかなりあるぞ入れたら裂けるんじゃないか
ゆらが泣き叫んでも命令は絶対だからとズコバコやるのもいいな

12 :
魔魅流「やめることは命令されていない」

13 :
ゆらを孕ませるゆらを孕ませるゆらを孕ま(ry

14 :
痛みにゆらが気絶しても電流纏わせた指をクリに押しつけて起こせるな
起きてすぐに失禁&絶頂

15 :
>>6-14
お前ら週の頭の早朝から元気だなwwwww

16 :
今忙しいから11月になったら何か書きたい

17 :
そうか頑張れ

18 :
タイトル『仲間になった狐様が呪いを解いてくださるそうです』】
狐様「今から解いても次代からじゃな。13代目秀元の子から、早世の呪いはかかったでな」
ゆら「竜二兄ちゃ…今すぐには、なんとかならんの!?」
狐様「そうじゃの。何か『人にあるまじき禁忌をおかせば解ける』など、何らかの条件付けならできるが…」
竜二「じゃあ、"それ"でよろしく」(ゆらを小脇に抱える)
ゆら「えっ、兄ちゃん?」
(移動・物陰) 
竜二「近親相姦は人にあるまじき禁忌に相当するだろ。覚悟しろ」
ゆら「エエエ――アアアッ!?」
竜二「俺の呪いのためだ…できるな?」
ゆら「あ…やっ…」
ギシアン略
(事が終わって)

竜二・ゆら「呪いは解けた(か)!?」
狐様「おまんら、鬼畜じゃの?」


19 :
エロが抜けとるやないか!

20 :
つーか、狐様とばっちりw

21 :
>>18
狐様「まだ条件付けしてないと言うに」
竜二「よしでは頼むゆらもう1度だ」ゆら「え・・・あっ」
ギシアン略
竜二・ゆら「呪いは解けた!?」
狐様「今やっておる所じゃ!(面白いからもう少しやらせよう)」
そして延々ループ・・・と
>>16
待ってるぞ

22 :
往年のドリフのコントみたい

23 :
>>21
竜二「このやり方じゃダメらしいな・・・変化をつけてみるか
   おい魔魅流、ゆらのケツに挿入してちょっと電気流してみろ」
ゆら「ひぎいいい!!」

24 :
3Pで電流流したら竜二の髪が天パになったりしてwww

25 :
ぬ気で妹の膣に精を注ぎこんでまた白髪に

26 :
目つき悪い天パの白髪、誰やこいつw

27 :
ツナも銀さんも加わって、ジャンプオールスターでゆらを輪姦ですね、わかります

28 :
なんでだよwww

29 :
ゆらは良いケツしてんだから後ろを有効に使おう
言言責めで体内クリーニング→アナルファック

30 :
>>29
そうか!言言はそのためにあったのか!!
前は兄ちゃん後ろは魔魅流で二穴同時OK

31 :
腹いっぱいに言言つめた状態にして後穴は魔魅流のデカブツで栓
前の穴を竜二にガンガン突かれて圧迫感で苦しくてたまらず泣きわめくゆら

32 :
雅次も参戦でお口もいっぱいいっぱい

33 :
なぜ雅次をチョイスしたしw
結界で音漏れない&姿見えなくすることも可能か?

34 :
>>23
 (射精を終えゆらから離れる竜二。魔魅流がバックからゆらのケツ穴貫き放電)
ゆら「ひぃーーー!!!ぎゃあーーーーー!!」
竜二「我慢しろゆら。すぐに気持ち良・・・俺の呪いを解く為だ」
狐様「・・・・。」
竜二「まだ駄目らしいな。よし次の手だ。魔魅流!」
 (竜二の指示通り、刺したままゆらの体をM字開脚で持ち上げる)
ゆら「ハアハア・・・いややお兄ちゃん、そんな近くで見んといてぇ・・・・・」
 (正面からスカートをめくり剥き出しの股間を凝視して)
竜二「やれ魔魅流」
 (ゆらの体を上下させる魔魅流)
ゆら「あう!やああああ!!は、入ってくるぅ!!奥まで入ってきとるうううう!!!」
狐様「・・・・・・・・・・・。」
ゆら「あひぃ!ひぃ!あ!あう!うあ!!やめ、やめてえ魔魅流くん!裂けてまう!!!」
魔魅流「やめることは命令されていない」
 (深く挿入し放電)
ゆら「いやああああああああああああ!!!!!」
 (絶頂し失神。2穴から白濁液が流れ出す)
狐様「こらお主達、当初の目的を忘れてはおらぬか?!」
竜二「何を言っているんだ?俺達は今、神聖なる禁忌の儀式の最中だが?」
 (魔魅流の肉棒に貫かれたままグッタリしているゆらを示し)
竜二「見ろ、ケツ穴を義兄弟に犯されマンコから実の兄である俺の精液を垂れ流す、我が妹ゆらの姿を!」
竜二「これぞ花開院最大の禁忌術、三兄妹粘液融合!・・・・どうだ、呪いは解けたか?」
狐様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

35 :
皆のレスを何となくまとめてみたぜ!
・・・・・と書き込んだ後で>>29-33見落としてるのに気付いた・・・済まぬw

36 :
>>34
本来の目的はどこへ行ったwwwwwww

37 :
>>34
GJ
て最後www

38 :
>>34
乙wクソワロタww

39 :
>>35 GJ!
>>29-33を付け足してもう一度だw

40 :
>>39
こ・・・この鬼畜め・・・!
一応書いてみたけどクオリティの保証はしねーぜ!!

41 :
>>34
竜二「なぜ何も言わない?羽衣狐よ・・・そうかまだこの程度では足りないと言いたいのか?言いたいのだな?勿論そうだろうよし理解した、ゆら続行だ」
 (ゆらが失神中だと気付く)
竜二「魔魅流、ゆらを起こせ。―――そうだな指1本電気付きで優しく豆を撫でろ」
魔魅流「わかった」
 (ゆらのクリトリスに指を這わせ放電)
ゆら「ひぎぃ!!!あっ・・・あああああっ!!あ、い、いやや・・・」
 (ビクンビクンと体を震わせ失禁。ワレメから液体が次々と流れ出る)
竜二「・・・悪い子だなゆら・・・お兄ちゃんの愛をすべて押し流してしまうとは・・・!」
 (ニヤリ)
竜二「お仕置き、だな・・・覚悟しろ」
ゆら「えっ・・・そ、そんなんあかんわ・・・こんな所で・・・・?」
狐様「・・・ちょっと待たんか・・・・・」
 (イライラ)
竜二「魔魅流、さっき出したばかりだが今はどうだ?ケツ栓はしっかり締まっているか?」
魔魅流「問題ない竜二。ゆらの後ろ穴は凄くキツイ・・・ボクずっとギンギン」
竜二「魔魅流・・・それは変な言い方だ。ゆらの“後ろ穴はキツイ”だなんて」
 (竹筒を取り出す)
竜二「それじゃまるでゆらの“前の穴はユルイ”みたいじゃないか・・・走れ!言言!!」
ゆら「ややややめてぇ―――お兄ちゃ・・・ガボォ!!」
 (大量の言言が口から流れ込み、あっという間にゆらの腹が大きく膨らむ)
ゆら「ガフ!ガボォ!!ガボォ!!・・・ううっ!も、もうあかん・・・!!」
竜二「どうしたゆら、まだお仕置きはこれからだぞ?魔魅流、そのままその岩に座れ」
魔魅流「竜二ボクまだ疲れてない・・・立ってても平気」
竜二「・・・いや、お前は股間さえ起っていればいいんだ座れ」
 (学べよ魔魅流、立って3Pをやるにはコンパスの長さがある程度揃っているのが条件なんだぜ―――とは言わない竜二)
ゆら「お・・・お兄ちゃん・・・いや・・や・・お腹・・・パンパンやあぁ・・・」
竜二「いくぞ、ゆら!!」
 (ゆらの正面に立ち、膣に怒張を突き込む)
ゆら「あぁう!!や、やああああ!!くっ苦しっ!!!」
 (竜二ピストン開始)
ゆら「いやあ!!お兄!お兄ちゃん!!痛い!お腹痛いぃ〜!!あっ・・・あうあっ!」
ゆら「苦しい〜〜〜!!お腹破裂しそうやぁ!!や、やめてぇえええええ!!!」
狐様「やめんか!!!」
 (地面に尻尾バシバシ)
狐様「お主達よくも恥ずかしげもなくその様な事が出来るな!」
 (竜二、動きを止める)
竜二「何を言う。呪いを解く為、花開院すべての者の為に、俺達がこんなにも恥辱に耐えて苦心しているのが見えないのか?・・・うむやはりお前の穴はどっちも最高だ、ゆら」
狐様「苦心しているとは全く見えぬわ!!貴様、何様のつもりじゃあああああ!!!」
竜二「無論、花開院ゆらの兄だ。永遠にな・・・・・!」
狐様「・・・・・!!!」

42 :
ゆら「ハア・・・ハア・・・・ちょ、ちょっと助かったわ・・・う?ううう?」
 (腹がゴロゴロと鳴り出す)
魔魅流「竜二・・・なぜ狐は一人で怒っているのか?」
竜二「何だ急に・・・おそらく体と精神のバランスが取れていないのだろうが・・・」
竜二「ということは・・・あれが名高い更年期障害!」
狐様「違うわ!!!今の妾は女子高生じゃぞ?!」
 (脂汗を流しながら腹をさするゆらを見て少し考え、急に腰を動かす竜二)
ゆら「あっ!ああ〜〜〜っ!!あかん!やめてやぁ!!出る!!出てまううううう!!」
竜二「ん?またお漏らしをする気か?ゆら。お兄ちゃんはお前をそんな締りの無い穴に育てた覚えはないぞ」
ゆら「うっ!だ、だって・・・って、ええええ?!あ、穴って何や!!」
竜二「しっかり締めろよゆらぁ・・・・・!!やれ魔魅流!!!出していいぞ!!」
 (再びピストンを開始。魔魅流、ゆらの両足を抱えたまま揺さぶる)
ゆら「苦しいいっ!も、もうあかん!!お腹、お腹破れるううう!!!ひぃいいい!!!」
 (竜二&魔魅流、2穴それぞれに精液をぶち込む)
 (竜二が離れた後、魔魅流も引き抜く。ゆらM字開脚されたまま脱糞)
竜二「よし良く頑張ったなゆら。疲れているのに悪いがもうひと頑張りだ」
 (仰言・金生水の花を出し汚物を始末する)
ゆら「う・・・ううっ・・・わ・・わかった・・・」
 (真っ赤な顔でよろけながら式神を出す)
狐様「何をする気じゃ?!」
ゆら「式神破軍!!」竜二「走れ言言!!」
ゆら・竜二・魔魅流「呪葬の鎖!!!」
狐様「――――――!!」
 (呪葬の鎖が狐の体を這い、両腕を尻尾と共に後手に縛り上げる)
 (両足を大きく開かれ膝と上体を地面に着き尻だけ高く上げた状態で固定)
狐様「貴様達!何をしておる!やめんか!!」
竜二「何、一人で寂しそうだったからな。俺達が羨ましかったのだろう?」
狐様「なっ・・・!!戯言を!!」
竜二「確かに俺達だけ楽し・・・呪いを解いて頂くのに手土産なしとは失礼した」
 (魔魅流、狐に近づく)
竜二「見事な菊門だな。俺達の謝礼も受け取って貰えそうだ・・・やれ魔魅流」
 (魔魅流、狐をバックから犯す)
狐様「やっ・・やめぃ!!やめん・・ん・・・かっ!・・・あ、ああああああ!!!」
狐様「あふぅっ!は、はああああ!!あ、うぅん、い、イイ!!お、お主何と立派なモノを持っておるのじゃ!!」
竜二「おかしいな・・・随分と気持ちが良さそうだが?」
狐様「そ・・・そんな事はないぞ!!お主らのような小物に感じるはずが無いであろう!」
ゆら「えっ?魔魅流くんのは小物やないで?自分でも立派やゆうたやろ?」
竜二「魔魅流、どっちの穴に入れてんだ?」
魔魅流「・・・ごめん竜二、ボク穴間違えた」
 (膣から怒張を引き抜く)
狐様「ぬ・・抜くのか!?こ・・これは・・・!妾からそれを抜くのか!?」
狐様「まま待て・・・それをどこへ入れるつもりじゃ・・・!!」
狐様「戻りゃあああぁぁ!!!妾が何年オマンコに肉棒を欲したと思うとるぅ!!!」

43 :
GJ!!
オチは狐様なのなw

44 :
>>41-42
乙!!コンパスの長さw

45 :
GJ
リレー小説面白いなw

46 :
前スレで黒田坊×夏実を書き込んだ者です
続きを書くと言いながら・・・
文書が長くなりすぎたのでこちらへの書き込みはご迷惑になると思われますので
個人ブログにでも掲載しようと思います・・・・・・

47 :
分割でもいいのに

48 :
宣伝か?

49 :
個人ブログがあるならどうぞそちらでって感じ
誘い受けっぽいし

50 :
投下しないなら住人に関係ねーし絶対に続き書け!なんて迫る奴もいないだろうから好きにしていいと思うぞ

51 :
いいからエロい話しようず

52 :
じゃあ、ゆらさん触手責めヌルフフフ

53 :
リレーの続きで狐さまとゆらのレズプレイなんてどうだ
なおかつ4P

54 :
竜二がゆら、魔魅流が狐様をバックか背面座位で突きまくり向かいあう狐様とゆらがレズキスしながら乳くりあう

55 :
狐様「…うっかり肝を食ってしまったわ…」

56 :
食うなw

57 :
魔魅流の精液たっぷりのデカチンを狐様がバキュームフェラで…

58 :
竜二の普通ちんこをゆらの下手くそな舌使いで

59 :
>>55 話終わっちまうじゃねーかw
フェラ対決するならパイズリ対決も入れて欲しいぜ!
つーてもリレー話・・・次誰かイけるか?
俺2回連続やってるけどどうすっかな
何かエロ神が憑いたみてーだしレベル問わなけりゃ書けるかも
もちろん次イきたい奴いたら俺1回休むし
・・・それにしてもエロ文才神が憑いて欲しーぜ・・・!

60 :
ズシャァッ!!
空中から現れる人影。
「・・・そんなに何年もマ○コに肉棒を欲していたとは・・・」
竜二「・・・!?」
晴明「母上、慰めてやれず失礼した」

晴明「さあ、いつまでそんな小さき者の上で尻を振っているのですか。
母上には極上の男がお相手しよう」
晴明「ーーこの私自らがーー!」

61 :
狐様4P

62 :
おいてけぼりにされて自慰はじめるゆら

63 :
>>60
狐様「せ・・晴明・・・!そなた何を言うてお・・・おおう!!!」
 (魔魅流、狐のケツ穴ズコバコ)
狐様「やっ・・やめんか!!う・・後ろは・・後ろは・・・・あっ・・あぁあああ!!」
竜二「残念だが晴明、母上様はお前の肉棒よりもこの魔魅流の肉棒が好みらしいぞ」
晴明「なん・・・・だと・・・・・!?」
 (狐の前にしゃがみ、狐の顔を上に向ける)
晴明「それは真ですか母上?―――この私の完璧なる肉体が欲しく無い・・・・と!?」
 (狐、上体を起こそうとするが呪葬の鎖で動けず)
 (魔魅流、バックから狐ズコバコ)
狐様「おおぅ!あうっ!!・・せ、晴明よ、我らは親子、あぅん!!・・なのじゃぞ!?」
狐様「あやつらケダモノの、うぉう!・・ごとき行為は、あふぅ!!で、出来ぬ、ああ!!」
魔魅流「竜二、ケモノが何か言ってる」
竜二「気にするな魔魅流しょせんはケダモノ、清廉潔白たる俺達人間とは違う」
 (ゆらの頭を引き寄せ、口に怒張を突っ込む)
ゆら「もごぉ!!」
竜二「実の母に拒絶されるか・・・哀れだな晴明よ。安倍一族がそんないがみ合いをしているとはな・・・」
竜二「我が蘆屋家直系花開院一族の家族の絆はこの通り海よりも深いというのに」
ゆら「むぐぅ・・んんんんぐぐぐ・・・(お兄ちゃん苦しい)!!!」
 (ゆらジタバタ)
晴明「・・・お前も拒絶されているようだが?」
 (竜二、ゆらに小声で)
竜二「いい子だなゆら。お兄ちゃんのモノを大切に舐めてくれるよな?」
竜二「それとも・・・一塗りすれば10秒とたたずに男が欲しくて堪らなくなる花開院特製媚薬をクリトリス及び前後の穴にたっぷりと塗りこんだ上で
ケツだけにアナルパールをぶち込み貞操帯をはめて24時間耐久ご奉仕の方がいいか?」
 (ゆらビクゥ!! 必でナメナメ)
竜二「・・・この通り、俺達の絆は深いのだ・・・!」
 (魔魅流、無言で狐ズコバコ)

64 :
晴明「なるほど確かにお前達の仲が良いのは認めよう――――――だが!」
晴明「神であるこの私が、あの醜い道満の血ごときに負ける事はありえぬ!」
晴明「よし、射精勝負だ!負けイヌ蘆屋道満の子孫達!!母よ、我が美しき肉棒をしゃぶり尽くすが良い!!」
 (狐の頭をつかみ高速イラマチオ開始)
狐様「うごぉおおおっ!!ふぉおおお!!んごぉおおおっ!!!」
晴明「おおおおお!!いいぞ!!その調子だ!!」
竜二「よしこっちも負けるな、ゆら。そうそう歯を立てるなよ、舌を使え」
 (ゆらペロペロペロペロペロ)
狐様「おぐぅううう!!うぉふううう!!あごぉおおううう!!!」
晴明「ああ!!下の口より生れし私も、やはり上の口も最高だ!!我が愛しき母よ!!!」
竜二「亀頭から裏筋へ、この辺りを特に丁寧にだな・・・ゆら、もっと舌使いに強弱をつけてみろ・・そうだいいぞ」
 (ゆらペーロペロペーロペロ、ペロペロペッロ)
狐様 ―――く、苦しい!!・・・仕方ない、こうなったら妾の肝吸い力で・・・!!―――
 (ズギュゥウウウウウンンン!!)
晴明「ほおおお!!!何と、何と素晴らしき精液吸引力!!!」
竜二「よしよし、たまには唇で甘噛みしてみたり、舌でたたくようにしてもいいんだぞ?」
 (ゆらペロペロあむあむペロペロあむあむちょいちょいちょい)
竜二「そうだゆら、腰を使いまくる事だけが陰陽師の業ではない。舌を操る事も立派な陰陽術!!」
 (狐ずちゅるるるるるる!!ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!)
晴明「おおお!!出る!!――――――出―――る―――ぞぉ――――――!!!」
 (狐の口内に大量射精)
狐様「うごぉおおっふ・・・!!―――うぐ、ん、んんんんん・・・・!!!」
晴明「一滴残らず飲んでください母上・・・!貴女より生れしものは全て貴女へと還ってゆくのです」
竜二「!?・・・しまった!!」
ゆら「え・・お、お兄ちゃん・・・私ら負けたん・・?・・・私が下手やから・・・?」
 (泣きそうなゆら。苦虫を100匹噛み潰したような顔の竜二)
竜二「・・・・・違う!!」
竜二「違う、お前のせいじゃ無い!!―――安易に奴を挑発したこの俺の責任であり―――」
魔魅流「竜二、ボクもう出そう。出していい?」
竜二「――――――おう。いいぞ、狐のケツ穴にたっぷりとぶち込んでやれ・・・!!」
 (魔魅流、射精)
ゆら「竜二兄ちゃん・・・ごめん・・・!」
竜二「この愚民が!!!」
 (ゆらを押し倒す)
竜二「お前のせいでは無いと言っているだろうが!!!」
 (竜二、正常位でゆらをズコバコ)
 (魔魅流、狐の尻尾でチンコふきふき)

65 :
晴明「ふ・・・勝負あったようだな。お前は射精する事は出来なかった・・・ん!?」
ゆら「あぁあ!!あん!!あん!!あぁああああ〜〜〜〜〜っ!!!」
ゆら「おっ・・お兄ちゃんっ!!スゴイっ!凄いええんよぉっ・・・!!あっあっあっ!!」
ゆら「あうぅ!も、もうあかんっ・・・!お兄ちゃっ・・・お兄ちゃあぁああんっ!!!」
竜二「イっていいぞ、ゆら・・・!!」
ゆら「あぁああああああああ―――――――――!!!!!」
 (ゆら絶頂、竜二も射精)
竜二「ふう―――と、いうわけでこの勝負は引き分けだな」
晴明「何・・・!?世迷言を!!お前は勝負中に出して無いだろうが!!」
竜二「・・・何言ってんだ?自分で言ったのだろう、“射精勝負”だと」
竜二「つまりこれはフェラチオ勝負では無い。しかも早さ勝負ですら無かったのだ。―――違うか?」
晴明「・・・射精勝負と言ったら先に射精した者の勝利に決まっているだろう!!」
竜二「何!?我が花開院家では精力絶倫が良いとされているのだが、安倍家では早漏が良いとされているのか!!」
晴明「何故そうなる!?」
竜二「では安倍晴明よ、今度ははっきりと決着方法を決めようか」
晴明「よかろう・・・!!引導を渡してやる」
 (晴明、呪葬の鎖を断ち切る)(双方、味方を呼ぶ)
茨木童子「あぁん?こんな所で何の用だ!?」
晴明「平安の時代より私の邪魔ばかりしていた憎き蘆屋の子孫達と最後の勝負をするのだ。お前の技と棒を使うぞ」
茨木童子「・・・・・ハア?」
竜二「いいか、実は羽衣狐が早世の呪いを解いてくれる事になったのだがまず奴に勝たないとならんのだ。力を貸せ雅次、直接対決では無いからな」
雅次「・・・・・はあ?」
雅次「いくぞ!!福寿流結界術・洛中洛外全方位金屏風!!」
 (金屏風が辺り一帯を覆い尽くす)
雅次「これでもう外からは何も見られない!―――そして内側はすべての痴態を写し出す金色の鏡となるのだ!!!」
茨木童子「くだらねぇ!ラブホテルかよ!!」
 (ゆらのマンコに雅次、ケツ穴に魔魅流が挿入)
ゆら「ええ〜〜ま、また・・・サンドイッチはいややぁ・・・!!」
魔魅流「竜二、休み?」
竜二「あいにく俺にはお前達のような才能が無いのでな・・4回連続が限界なんだよ」
 (狐のマンコに晴明、ケツ穴に茨木童子が挿入)
狐様「なっ何をするのじゃ晴明!!や・・やめよ親子でこんな・・・事・・・!!!」
晴明「ああ〜〜っ母上ぇ〜〜・・・!!貴女の膣は何と暖かいのだ・・・・!!!」
雅次「こ・・・これで本当に良いのか?竜二・・・」
竜二「大丈夫だ問題ない。―――よし勝負だ!!始めろ!!」
 (一斉にピストン開始)
狐様・ゆら「いやあっ!あっ!あっ!あぅんっ!ああっ!あふぅ!うぁああぁああああ!!」
雅次「うっ・・お、おおうっ!!き、キツイなっ、ゆ、ゆらの中は・・・!!!」
晴明「おほぉおおう!!は、母上ぇ〜〜!!私はっ私はっ何度でも!!ここに戻るぞぉおおおお!!!!!」
竜二「・・・・・そろそろいいかな?やれ、魔魅流!!」
 (茨木童子&魔魅流、同時に最大出力で放電)
茨木童子「いくぜぇ!!鬼太鼓乱れ撃ち!!!」
晴明・狐様・雅次・ゆら「うぎゃぁあああああああああああ!!!!!」
 (茨木童子&魔魅流、全く気にせずズコバコ)
竜二「3P&電気プレイ、生き残るのはどっちか!?―――今、激闘の幕が上がった・・・!」
晴明・雅次「ふざけるなァ!!一度放電を止めろぉ!!!」
晴明・雅次「何なんだこれは!!―――――私(俺)の髪がちぢれてしまったではないか!!」
竜二・茨木童子「それは、元からだ」

66 :
あーーーレズが入らなかったぜ!くそお!
京妖怪あと一人出して4Pにするとしたら、しょうけらと白蔵主どっちがいいんだ?

67 :
投下乙w
白蔵主がいいな

68 :


69 :
>>65 馬鹿馬鹿しさが突き抜けてて腹がよじれそうだGJ!

70 :
>>66 生き残ってるのは白蔵主だが、崇拝変態プレイはしょうけらが似合いそうでなw

71 :

>>70むしろしょうけらは崇拝対象NTRてオナってる感じがした

72 :
金色の墓標ならぬ金色のラブホwww

73 :
三木眞で淡島の両親のエロ妄想するならいまのうち

74 :
ふと思いついたので、小ネタ

あーーーゆら豚まるまる喰いてぇ

75 :
昔々、片手☆SIZEという三匹の雌豚がいました
雌豚たちは家を建てることにしました
長女豚のカナが言いました
「私はワラで家を造るわ。ナチュラルでエコロジーでしょ!」
カナはせっせとワラを編んで家を建てました
次女豚のゆらが言いました
「うちは木で造るで。日本にはやっぱり木の家やろ!」
ゆらは巨門に木を運ばせ、武曲に家を建てさせました
三女豚のつららが言いました
「私はすぐに壊れないレンガの家を造るわ。意外と涼しいらしいし!」
つららは荒鷲組を呼ぶと、土で日干しレンガを作らせ家を建てました
ある日その前をリクオオカミという狼が通りかかりました
「美味そうな雌豚どもだ。喰ってやろう」
リクオオカミはワラの家に近づき思いきり息を吹きかけました
「フッ飛べ!ふう〜〜〜!!!」
「きゃああああああああ!!!」
ワラの家は跡形もなく吹き飛び、ついでにカナ豚の服も吹き飛んでしまいました
リクオオカミはカナ豚を色々な意味で食べ尽くしてしまいました
次に木の家に近づき息を吹きかけましたが、ビクともしません
そこへ一匹の竜が通りかかりました
「久し振りだなリクオオカミのガキ。何をやっているんだ」
「よう金生水竜の竜二じゃねえか。実はこの中に美味そうな雌豚がいるんだ」
それを聞いた金生水竜は呪文をとなえました
「仰言・金生水の陣!!!」
「ぎゃあああああ!!何や何やぁ―――!!!」
木の家は跡形もなく溶け、ついでにゆら豚の服も溶けてしまいました
金生水竜はゆら豚をさんざん弄びすべての穴を犯しつくしてしまいました
「おいちょっと待て竜二。俺にもヤらせろよ」
「何を言っているんだ。俺がいつ家を壊すのを手伝ってやると言った?これは俺の獲物だぞ手を出すな」
そう言って縄を取り出すと、竜なのに見事な亀甲縛りでゆらをがんじがらめにして尻尾で包んでしまいました
「食い残すのかよ。俺が喰ってやろうか?」
「1日24時間365日かけてじっくりたっぷり楽しもうと思ってな。お前は別の雌豚を喰え」
仕方なくリクオオカミはレンガの家に近づき息を吹きかけましたが、頑丈な作りの上に周りを氷のカベで覆っていてビクともしません
「おい竜二、この家を壊すのを手伝ってくれ。雌豚は山分けしよう」
金生水竜が承諾すると、リクオオカミは杯を取り出して呪文をとなえました
「明鏡止水―――“桜”!!!」
「仰言・金生水の陣!!!」
「いやぁあああああああ!!何?何なのぉ!?」
氷のカベもレンガの家も溶け、ついでにつらら豚の服も溶けてしまいました
「いただきます×2」
リクオオカミと金生水竜はつらら豚を前から後ろから犯しまくり楽しみましたが、ゆら豚が「放置プレイはいややぁ〜〜〜!」と泣くので
仕方なく4匹で乱交に突入し、ゆら豚つらら豚共に1日24時間365日啼きまくりの日々を過ごすようになりました
めでたしめでたし


76 :
>>75
GJ!! なんというケダモノどもwwwwwwwwww

77 :
エート、ドウスル?ドウスル?
(
審議中)
エロ笑で寄り切りと決まりました。
goodjob

78 :
>>75
GJ。面白い〜
しかし豚化した姿が浮かんでしまうw

79 :
つららとカナのSS久しぶり

80 :
>>78 豚化ぁ?そこは豚コスだろw
いやコス描写最初書いたんだけどな、何かテンポが悪くなるのと1レスで納まらなくなりそうなんで
最後に全部削っちまったw
ちなみに当初の予定では豚耳と豚しっぽをつけた肌色ボンデージだったぜ!
>>79 俺はゆら命だから思いつく話は全部花開院になっちまうんだよな・・・
あ、1つだけつららの話あるなーまだ実力的に書けそうにねーけど
・・・アンタも何か書いてみねえ?

81 :
>>65
 (雅次・魔魅流、ゆらに突っ込んだまま)
雅次「ハアハア・・・竜二!お前最初から自分だけ逃げるつもりだったな?」
竜二「逃げるとは何の事だ雅次?俺はただゆらの締り具合を体験して貰いたかっただけだが」
雅次「・・・そうか、ならば次は参加するのだな」
竜二「いや、4Pはゆらもキツイだろう・・・可愛い妹にあまり無理をさせるのは流石の俺でも気が引ける。
それに妖怪どもは2匹攻めなのにこちらだけ3人攻めでは卑怯というものだ。俺は正々堂々と戦う事を信条としているからな」
雅次「・・・どうツッこんで良いか解らないのだが」
竜二「今すでに突っ込んでいるじゃないか」
 (竜二極上の笑顔  ゆらトロンとした目で口を開く)
ゆら「お・・・兄ちゃ・・ん・・・」
竜二「どうしたゆら?」
ゆら「何か・・何かヘンなんや・・・」
竜二「変、とはどういう事だ」
ゆら「中・・・・か・・体の中が・・・ヘン・・・やぁ〜〜・・・」
魔魅流「ゆら、穴の中すごくヒクヒクしてる」 雅次「お・・本当だ・・凄く良いぞ・・!」
竜二「何ィ!?」
竜二「ついに・・・目覚め始めたんだなゆら・・!―――よし、お兄ちゃんのも咥えようか」
ゆら「もごぉ!!」
 (竜二、再びゆらの口に怒張イン)
 (晴明・茨木童子、狐に突っ込んだまま)
晴明「ハアハア・・・茨木童子よ!なぜ今鬼太鼓を出したのだ!?」
茨木童子「何言ってんだ?さっきご自分で奴らと勝負だって言ったばかりじゃあねえか!
龍炎寺で逃げられた借りをここで!返してやる・・・!!!」
晴明「・・・性感帯開発勝負に必要なのはそっちの技では無い!―――もう良い、鬼童丸を呼べ!!!」
茨木童子「何だぁ?その判定しずれえ勝負は!それに鬼童丸はあたりめ食いすぎて便所で唸ってるぜ?」
晴明「・・・誰でもよいから呼べ。見ろ小賢しき蘆屋の子孫共は3人でヤっているのだぞ」
茨木童子「誰でもいいんだな・・?」
 (上空に人影)
白蔵主「我こそは京妖怪白蔵主!!羽衣狐様より空の守護を仰せ付かりし者!!」
白蔵主「お呼びに応え参上した!!我が敬愛せし誇り高き羽衣狐様はどこに居られるか!?」
 (白蔵主の足下で2穴貫かれてトロンとしている狐)
狐様「あ・・・あぁ・・晴明よ・・・こんな・・イケナイぞ・・ああでも何か・・妾は変なのじゃ・・・!!も・・もっと・・!!」
白蔵主「・・・・・我が敬愛せし誇り高き羽衣狐様はどこに居られるか・・・・・?」
茨木童子「目の前にいるじゃあねえか」(ズコバコ)
晴明「白蔵主、お前も私の役にたってもらうぞ」(ズコバコ)
 (白蔵主3人の近くまで降りてくる)
白蔵主「見くびらないで頂きたい!我は羽衣狐様に拾われた者。我に命令出来るは羽衣狐様ただ一人!!晴明様、貴方であろうと羽衣狐様に手をかける不届き者は我が敵なり!!」
 (畏れを両腕に集中させる白蔵主)
晴明「我が母上の咥内にお前の精液を発射せよと命じているのだが!?」
白蔵主「・・・・・はっ、ではその様に!!!」
 (畏れを股間に集中させる白蔵主)
白蔵主「我が両腕の相棒を失おうとも我が股間の巨棒は健在なり!!」
 (狐の口に怒張イン)
白蔵主「南無―――羽衣狐様―――!!我が槍・ダキニ(その弐)を貴女に―――――!!!」
狐様「もごぉ!!」

82 :
ゆら「ん・・・ん、むぅ・・あふぅ・・・あむ・・むぅ・・ちゅぷっ!」
竜二「おうゆら、随分と上手くなってきたなぁ・・!」(頭ナデナデ)
 (ゆら、竜二の怒張を両手で持ってペロペロ)
ゆら「お兄ちゃ・・ぁあん・・!!はぁ・・・奥がぁ、あんっ・・ええんよぉ・・・!!」
魔魅流「ゆら気持ちよさそう・・・ボクも気持ちいい・・・!」
雅次「性感を得るのに必ずしも速い動きが必要では無い、という訳だな・・おっおおう・・・!」
 (魔魅流・雅次、ゆっくりズンズン)
晴明「おお!!・・・っ母上ぇ・・・!!ああ何と素晴らしいのだ!!この肉襞はぁ!!!」
茨木童子「うおおおお!いいぜぇ・・!!!この締め付け感!!クソ穴様さまぁ!!!」
 (晴明・茨木童子、高速ピストン)
白蔵主「ハアハア羽衣狐様ぁ!!その美しいお口を私の為に使って下さるとは恐悦至極!!」
狐様「ほぉう!・・・はふぅ・・じゅっぷ・・じゅぷっ!!・・・あうぅ・・んんっ!!」
白蔵主「おっほぉおおおお・・・!!あっあ出るっ・・・!!」
白蔵主「いっ・・・今ここに!我の精液出ようとも!・・・美しきかな、羽衣狐様の麗しきお口ぃいいい・・・!!じ、字あまりぃいイクぅううううう!!!」
 (白蔵主、射精)
晴明「・・・な、何なのだっ!!・・こ、このマヌケな男ぉっ!は、はぁ!!ああああ〜〜い、イクううううう!!母上ぇええ!!ボクちゃんイっちゃうよぉ〜〜〜!!!」
 (晴明、射精)
狐様「(じゅぶじゅぶゴクン)・・・っはあっ・・!!お、おおう晴明!!せいめェ・・・!!あぅん!!あンんっ!!ああ妾も、もう・・我慢出来ぬ!!い、イクぅううう!!」
 (狐、絶頂)
茨木童子「あぁん?・・・・・何だこいつら同レベルか?」
 (茨木童子、悠々射精)
竜二「お・・・どうやらあちらさんは終わった様だな」
雅次「え?―――ま、まずいぞ、勝負は・・・どうなるのだ・・・うっ!!」
竜二「お前もそろそろか?雅次。ゆらもいい感じに仕上がってきたし、こっちもラストスパートといくか・・・!!」
ゆら「あむあむ・・・・・ちゅぱちゅぱ・・・!ん・・んむぅううう!!!」
竜二「いくぞ、ゆら。ちゃんと全部飲み込むんだぞ?」
 (竜二、射精。 魔魅流・雅次、動き早める)
ゆら「(ん・・ゴクン)・・・あっ・・・!あっあっあっあっあっッや、やぁあ!!!」
雅次「はっ・・はあっ!!はあっ!!出すぞ、ゆらっ・・・!!!」
ゆら「あっあっああっッ!!やっやっやあああ!!!あ、ヘン!!ヘンや!!あぁあああ!!」
ゆら「あぁうぅう!!やぁあ!!お、おかしくなってまうぅううう〜〜〜!!!」
ゆら「ぅあああああああああああ――――――――――!!!」
 (ゆら絶頂・失神。 魔魅流・雅次、射精)
 (グッタリしたゆらの体を2人から引き離し、抱きかかえる竜二。ヒクつく膣をまさぐりニヤリと笑う)
竜二「おめでとう、ゆら。ついにポルチオ快感に目覚めたな・・・!」
 (ゆらを起こす)
ゆら「ふぇえ?・・・ポ・・・・ポル?ポタージュ?」
雅次「ポルチーニ茸ならホワイトシチューが好きだな」
竜二「・・・・・違う、ポルチオだ!膣の最奥、子宮口付近の性感帯の事だぞ。膣が十分に開発されていないと、この快感に目覚める事は無いという・・・!!」
竜二「つまり俺達の勝ちだ!!晴明!!!」

83 :
晴明「・・・・・・ひゃい?」
 (竜二、ゆらを抱えたまま晴明に近づく)
竜二「見ろ!!」
 (ゆらの片足だけ持ち上げる。ゆら大股開き)
ゆら「ぎゃあああ!!や、やめてやお兄ちゃ・・・んっ!あ、あぁあああ!!!」
 (竜二、膣に指を入れ愛撫。ゆらすぐに絶頂へ。何度も繰り返す)
ゆら「ひッひぎいッ・・!!あ、あぁああ!!・・ひィいいいい!!!!」
竜二「この様に、一度ポルチオ快感に目覚めると断続的に絶頂が訪れるのだ。――――晴明、お前の母上様はこうはなっていないだろう?」
晴明「ひょ、ひょんなこひょは・・・・ない・・・ぞぉ・・・・」
 (晴明へろへろだが、また腰を振り始める)
狐様「おお・・・晴明!!そなた、この母にそんな良い快感を教えてくれるのかえ・・・!」
晴明「もひろぉんでふ・・・ままぁ・・・!」
 (竜二、茨木童子に向かって)
竜二「・・・・・なかなか頼もしい魔王様だな?」
茨木童子「うる・・せえっ!!・・・ハア・・・――――誰にも言うんじゃねえぞ!?」
竜二「そうだな・・・俺達は言わないさ。この雅次の金屏風がすべての映像を記録しているがな?」
茨木童子「何・・・だとぉ・・・!!?」
竜二「ま、当初の約束通り俺達花開院一族にかかった呪いを羽衣狐が解いてくれるなら、これは永久に闇に葬るがな・・・!!」
茨木童子「・・・・・ハッ」
 (踵を返す)
茨木童子「おいてめえらぁあ!!何時までヤってる気だ!!引き上げんぞ!!」
晴明「あっああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
狐様「あっああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
 (茨木童子、寝っ転がって余韻を楽しんでいる白蔵主に2人を連れ帰る様に指示して引きあげる)
 (竜二、絡み合う2人に寄り、狐にささやく)
竜二「・・・・・ずいぶんと楽しそうだが・・・俺達の呪いはどうなったかな?」
狐様「う・・・うるさいわ!!そんなもの、もうとっくに解いておる!!妾と晴明の邪魔をするで無いわぁあああああああああ!!!」
晴明「あーん、ままー!」
 (竜二達、撤退)
竜二「・・・・・ふう。何とかうまくいったな。俺の予定通りだ」
雅次「ホントに予定通りなのか?」
雅次「・・・・それにしても竜二、金屏風の記録装置とは何のことだ?」
竜二「それはだな・・・腰を使いまくる事だけが陰陽師の業ではない。言葉を操る事も立派な陰陽術!!・・・という訳さ」


84 :
GJwwww!!!

85 :
GJ!竜二最強だな色んな意味でw

86 :
完結おめ!楽しかったwwww

87 :
これで子供ができて13年後に
長身色白で黒髪天然パーマで頭がよく目つきの悪い遺伝子キメラな息子と
母親のゆらとやってくれてもいいな

88 :
娘で母ともども叔父さん達にマワされてもいいぞ

89 :
ゆらの母親がどれだけ若いか気になるな
近親姦三代記
雪麗氷麗若菜・山吹の義母母娘の三世代丼も気になる

90 :
今度はちょっと毛色を変えて書いてみたぜ!
エロ無しで済まぬW
もろギャグじゃねーから、性格改変あり注意・・・てことかな

91 :
何だ?庭が騒がしいようだが――――?」
休日午前の修行を終え自室に戻ろうとしていた雅次は、廊下の途中でふと立ち止まった。
「おう雅次」
「竜二・・・何を持っているんだ?」
出会い頭、竜二が何かを袂に隠すのが見えた雅次は何気なく訊ねる。
「いや・・・まあ、別に・・・」
怪しい。竜二が口ごもるなど滅多にない。
「雅次の訝しげな視線に気づいた竜二は、飄々と切り出した。
「・・・そういえば雅次、少し意見を聞きたいのだが?」
―――何だろう。話を逸らしたがっているのか、それとも・・・?
「それは袂に隠した物に関する話か?」
竜二は答えず、視線を外して笑っている。
ラチがあかない。
「それで?何が聞きたいんだ?」
「何、たいした事じゃない。―――もしお前がゆらと二人だけで夜に散歩に行くとしたら、ゆらにどんな服装をさせるか・・・さ」
―――いきなり何の話だ。
雅次は口をつぐみ竜二の顔を正面から見据えた。
普段と何ら変わりなく、不敵な笑みを浮かべている。
「散歩に行く服・・・か?」
「そうだ。まあ服装・・・というよりはどんな格好をさせるか、かな」
その二つは何が違うんだ、と思った時、雅次は竜二の動きに気が付いた。
袂から先ほど隠した何かをチラリと覗かせている。
―――犬の首輪・・・?
雅次が何を言ったら良いのか決めかねていると、竜二は一度隠したそれを再びチラッと見せてきた。
意味ありげな様な、いたずらっ子の様な顔をして笑っている。
「・・・ゆらに、どんな格好をさせたい?―――二人だけで、誰にも見つからない様に静かに散歩して来るとしたら・・・?」
―――なるほど、そういう話か。
雅次は理解した。
念のため周りを見回したが誰もいない。
「そう・・・だな。別に本当にやりたい・・・という訳で無く、ちょっとした興味・・・でなら答えられるが」
「ああ、それでいい。実際の所、お前とゆらだけで出かける事は無いだろうしな」
「・・・それもそうか」
雅次はゆっくりと言葉をしぼり出す。
「もしそこに持っているそれを貸して貰えるなら・・・ゆらに着けてみたい気がするな」
「ほう・・・なかなか斬新なコーディネートだな。で、式服に着けさせるのか?それとも着物で?」
「・・・・・どっちも似合いそうにないと思うぞ。―――出来れば、その・・・」
雅次は動揺を隠すかの様に、中指で眼鏡を直して言った。
「―――出来れば、素肌が良い―――かな」
「首は大概素肌が出ているものだが」
「そうじゃない。その・・・素肌のみに首輪を着けてみる―――という事だ」
「何だ、裸に首輪か。案外ありきたりだな」
―――それをありきたりと言う方がおかしいと思うのだが。
雅次は半ば呆れたように竜二を見た。

92 :
だが、自分の密かな願望を驚くどころか詰まらんと言わんばかりの竜二の態度には正直ほっとする。
もちろんこの手の話を仕掛けてきたのは竜二なのだから、もっと凄い事を言ったとしても大して気にしそうに無いのだが。
「それで・・・裸に首輪だけ着けさせて、一緒に仲良くお手手を繋いで歩いてくるのか」
「お手手って何だ・・・いや出来ればその・・・」
雅次は口篭もった。―――ここまで言っても大丈夫だろうか?
「出来れば出来ればってなあ雅次。実際にこれからやろうって言ってるのでは無いんだぞ?あくまでも単なる雑談だ」
「う・・うむまあその・・・四つん這いで歩かせてみたい―――かな」
「なるほど、犬の様にリードを引いて・・・?」
「リードがあるなら、まあそれが良いな」
「自分の真横を歩かせて、少しでも主人より前に出ようとしたら尻を叩いて躾ける訳だな」
「いや、ちょっと待て。それはお前の願望じゃあないか?竜二」
ごほん、としたくも無い咳をして言葉を続ける。
「僕なら・・・ゆらに僕の前を歩かせるかな。恥ずかしがりながら歩く所を後ろから見てみたい!・・・と、思う」
「ほう、後ろから・・・か」
―――しまった、少し熱が入ってしまったか?
雅次は動揺を見せないようにワザと声を抑えて言った。
「ほら、後ろからだと普段絶対に見えない所が見えるだろう?―――その見えないはずの場所を人目に晒して歩く、
という状況になった時、人間はどんな反応を示すのか興味があるのさ。―――そうこれは知的探究心だよ」
「なるほど、確かに探究心は必要だな」
竜二は事も無げに言う。
「その探究心から聞きたいが・・・例えば他の皆が今のお前と同じ散歩をさせるとしたら、どうなるだろうな?」
「え・・・?皆がゆらを裸に首輪で散歩させるとしたら―――か?破戸なんか話にならないだろう」
「確かに・・・破戸とゆらではぎゃあぎゃあ喧嘩している所しか思い浮かばんな」
「ゆらが寒いわー!服貸してやー!と言うのが目に見えているぞ」
「そうだな、だからと言って魔魅流も話にならなそうだが」
「魔魅流か・・・魔魅流とゆらなら竜二、お前がこの格好で散歩に行って来いと命令すれば行って来るんじゃないか?」
「散歩には行くだろうが、リードを持った魔魅流が普通の顔をして裸のゆらとテクテク歩いて来て
“竜二ボクゆらの散歩行ってきた”で終わりだろうな」
―――有り得る。
雅次にもその光景が思い浮かぶ。―――例え人に見られても何も気にせず帰ってきそうだ。
「・・・では秋房はどうだろう?」
「秋房か・・・まず裸首輪ゆらのリードを手渡そうにも拒否しそうだが・・・そうだな」
竜二は考え込んだ。
「無理やりにでも行かせるとして・・・もし人に見られでもしたら・・・」
「わ、私は関係ない!―――などと言ってリードをほおり出して逃げるか・・?」
「いや、それは無いだろう」
顔を上げて竜二が言う。
「逃げる、とは思わん。ただ動揺しまくった挙句、何をやっているか訳がわからなくなって自分も裸になってしまうかもな」
「―――それは流石に酷過ぎるだろう!!竜二・・・!!」
二人は声に出して笑った。

93 :
「それで・・・竜二、お前ならどうする?」
ひとしきり笑った後に訊ねた雅次はしまった、と思った。
―――竜二ならさっき自分の横を歩かせて躾をすると言っていたではないか。マヌケな質問をしてしまった―――
雅次は後悔したが、一度発した言葉は取り消しようが無い。
しかし意外にも竜二は笑わなかった。
「俺?・・・そうだな、俺なら・・・」
―――ん?さっき以外にまだ何かあるのか?
「俺なら、ゆらにきちんとした式服を着せよう。いつも下は制服のスカートを着用しているが、本当なら花開院陰陽師として
正式な服装をさせたいんだ。例え私的な散歩だとしても、夜はいつ妖怪どもが出るかわからん。いざという時に一般人を守れなかったら
意味は無いからな」
―――やられた―――
雅次は5分前の自分を殴りたくなった。
もしタイムマシンとやらがあるのなら、竜二が首輪を見せ始めた所に戻って自分にこれは罠だぞ!と言うだろう。
「そ・・・そうか、なるほど理にかなっているな。じゃ・・・」
震える声を必に抑えつつ、踵を返した。
竜二の誘導に引っ掛かってしまった事が腹立たしい。
もしこの状況で秋房だったら、竜二の行為を卑怯だぞと糾弾するだろう。
だが、今回竜二は明確な“嘘”はついていない。
意味ありげな笑顔をしつつ、首輪を意味ありげに見せただけなのだ。
それで性的な話だと解釈して願望を語ってしまったのは、紛れも無い自分である。
どんなに悔しくともこれ以上傷口を広げない為には、これ以上竜二と話を続けない事が一番の得策だ。
雅次が奥に行きかけたその時、反対側が急に騒がしくなった。
「竜二兄ちゃあーん!!どこにおるんやぁー?」
「い、いたっイタイよこのばか犬!!あばれるなよぉー!!」
「大丈夫か破戸!?―――魔魅流、もう少し上に持てないか?」
後ろを振り返ると、なかなか大きな柴犬を抱えた魔魅流を中心に秋房・ゆら・破戸が廊下を走って来ている。
「―――竜二、いた」
「あっ!ホントだ!!首輪あったんだ!!」
「だからあるて言うたやろ!―――あ、もう!大人しくしぃ!!このアホ犬!!」
「竜二、早くそれを貸してくれ。皆もうボロボロだ」
竜二がリード付きの首輪を渡す。4人はワーワーと言いながら犬の首に首輪をはめている。
「・・・・・・どこの犬だ?」
雅次がつぶやくように言うと竜二が答えた。
「迷い犬だろう。風を通す為に開けておいた大広間から侵入したんだ。その前に門にいるはずの連中は何をしていたのか、という所だが」
「ああ、これでいい。―――助かったよ竜二。さあ外に繋いでおこう」
「ボクが紐持つよ。ゆら、こいつの足押さえて」
「ええ!?うち一番かまれて引っ掻かれてるのに!?魔魅流くん、まだ下に降ろさんでや」
「わかった、ゆら」
わいわい去っていく一団に竜二が声をかける。
「その犬、首の周りの毛がねているという事は飼い犬だぞ!自分で首輪を外して逃げてきた馬鹿犬だ、気をつけろ」
「ええ〜〜〜、首輪外すなんて頭ええんやなぁ〜〜!!」
ゆらの言葉に、竜二は冷たく言った。
「何が頭がいいものか・・・!ご主人様の愛と加護がわからぬ輩は馬鹿以外の何ものでも無い・・・!!」
しかし、その言葉は遠く離れたゆら達には聞こえなかった。

94 :
「・・・捕まえられて良かったな。じゃあ」
雅次は今度こそ本当に竜二のそばを離れ、自室に戻る為に歩き出した。
竜二が最後に何か言っていた様だが、まあいい、気にするものか。
長い廊下を歩く。
裏庭を取り囲む回廊の所に来た時、裏庭にゆら達の姿が見えた。
玄関からぐるっと回ってきたのだろう。
魔魅流に抱えられた犬は、相変わらず暴れて吠えまくっている。
4人は裏庭の真ん中辺りまで入ってくると、ゆらが指差している地面にリードの端を近づけている。
―――!?
雅次は一瞬目を疑った。
地面に付けられたリードが、離れない!?
犬は吠え、暴れている。が、リードの長さ以上は動けない。
ゆら達はわいわいと戻っていく。
雅次は腰高の窓を開けて犬の方をじっと見た。
よく目を凝らしてみると、地面に何か埋まっている様だ。
岩の陰に、高さは10cm程だろうか、杭が見える。
土に紛れる色に塗ってあるが、ガチャンガチャンと音がするからには金属なのだろう。
竜二に注意されたからか、リードの両端にはご丁寧にも南京錠がかけられている。
―――何だ。びっくりした。
地面から離れない不思議なリードなどある訳がない。
魔法じゃあるまいし、注意深く観察すればどんな事もからくりがあるものだ。
雅次は窓を閉めようとして、ふと手を止めた。
―――だが、何故あんな所に杭があるのだろう?
裏庭とはいえ由緒ある家の敷地内である。
表庭ほどの豪華さではないが、大小の岩が配置され草木は丁寧に剪定されている。
回廊に囲まれていて一部からは庭に降りられるようになっている―――わりにはあまり庭に下りる者もいない場所ではあるが、
あんな雅でない物を埋めておく理由が無い。
―――何故、と言えば・・・
本家で犬を飼っていた、という話は聞いた事が無い。
花開院本家の表庭は見事な回遊式庭園であり、日本の名庭100選にもなっている為、テレビの取材も多く入る。
雅な庭の風景に犬の姿と鳴き声は実に合わない。
室内で飼えば良いか、というとこれまた邸内に数多くある年代ものの茶器やら屏風やら襖やら掛け軸やらを壊されては堪らない。
第一、屋敷そのものが文化遺産である。
大型犬を飼える訳が無いのだ。
―――何故、竜二は犬の首輪を持っていたのだろう?
室内でケージ飼いなら犬も飼えるかもしれないが、竜二が持っていた首輪はケージ飼い出来る様な小型犬のそれでは無い。
首周りの太さなんて、ちょうどゆらぐらいの―――!?



95 :
乙!
ゆらとは限らない
子供時代の誰かさんがと腐った考えにn

96 :
投下乙w

97 :


98 :
納豆「今、首無を巡って毛倡妓と絡新婦が火花を散らしてますぜ総大将〜!」
総大将「この髪と糸の乱舞はそれか。邪魔だ。首無をリクオの助っ人に向かわせろ!」

99 :
納豆の糸が乱舞してるのかと思ったぜ

100 :
その攻撃が地味に一番嫌だ

101 :
緊縛・拘束は好物だが納豆はいらねえぜ!
今回はバトルあり・なし1個ずつで

102 :
昔々、浦島カナ太郎という者がおりました
カナ太郎はかわら版屋ピチしモンの専属浮世絵モデルとして活躍していました
ある日海辺での写生会で亀を抱いて亀の頭を舐めるように言われたカナ太郎は
―――こんなぬるぬるのモン舐められるかぁー!!・・・と思って言いました
「亀さんがかわいそうです。私、この仕事はしたくありません」
写生会は中止になり、カナ太郎はその場で浮世絵モデルをクビになってしまいました
仕方なくそのまま海岸をトボトボと歩いていると声がしました
「さっきはありがとうお嬢さん」
カナ太郎が振り向くと、そこには1匹の河童がいました
「オイラは河童だよ。人間に見つかっちゃったから亀に化けてたんだ」
写生会が中止になって逃げられたからお礼に竜宮城へ招待したいと河童は言います
―――誰がこんな得体のしれない奴について行くか、とカナ太郎が思ったその時
「こら河童!また人間に見つかったのか!?査定に響くぞ!!」
声と共にイケメンの少年が現れました
カナ太郎は招待を受ける事にしました
竜宮城に着くと、とても美しい姫が出迎えてくれました
「ようこそいらっしゃいましたカナ太郎殿。私は竜宮の第16代乙姫こと珱姫と申します。
この度はうちの河童を助けて下さってありがとうございました。どうぞゆっくりしていって下さいね」
カナ太郎はとてもゴージャスな接待を受けました
毎日ビキニパンツ1枚で舞い踊るイケメン軍団“マリーンぬら組”のショーを見物し、
全身舐め舐めのサービス付きで山ほどのご馳走を食べ、夜は気にいった雄を何匹でも指名して個室に持ち帰りギシアンエンドレス
写生会では亀の頭を舐めることを拒否したカナ太郎でしたが
竜宮城ではセッセと亀頭を舐めたり膣の奥に入れたりして楽しく遊びました
こうしてあっという間に8年が経ち、あらかたの雄を喰い尽くしたカナ太郎は地上に帰ることにしました
珱姫がカナ太郎に小箱を渡して言いました
「これをお渡ししますが、地上に戻っても決して開けてはいけません」
「じゃあ今開けます」
箱を開けると白い煙が出て、カナ太郎は90歳以上のおばあさんになってしまいました
「どーゆー事ですか!?」
「竜宮での1年は地上での10年にあたるのです。ですから早くお帰りになれば良かったのに・・・」
「そんなの知らなかったもん!大体、アナタがゆっくりしていってねって言ったんでしょ!?」
「京都での“ゆっくりしていって”は“早く帰ってね”と同意語なんですよ!ご存知なかったのですか!?」
「何で海底の竜宮城が京都基準なんですか!!!!!」
その後延々と議論を続けた結果、時間の流れが違うと教えなかった事の不備を珱姫が認め
カナ太郎の色々な意味での散財と相して、若さを半分だけ戻すことで示談となりました
珱姫の不思議な力で40代となったカナ太郎は地上に戻り
熟女専門ソープ店でセッセと亀頭を舐めたり膣の奥に入れたりして働きました
元ピチしモン専属浮世絵モデルの美魔女ソープ嬢として大変な人気と財産を手に入れ幸せに暮らしました
一方で自分の若さをカナ太郎に与えてしまった珱姫は少し容姿が衰えてしまいましたが
夫のぬらりひょんは気にせず愛してくれたので、乙姫の座を譲り心穏やかに毎日を過ごしました
第17代乙姫にはイケメンリクオの母若菜が就任し、輝く笑顔でビキニパンツ軍団を統率して皆仲良く幸せに暮らしました
めでたしめでたし


103 :
昔々1人の美しい女がいました
ある日女が薬草を取りに金時山に入ると、1匹の竜が出てきて犯されてしまいました
「俺は金生水竜の竜二。子供が産まれたらこれを着せるがいい」
そう言うと竜は“金”と書かれたひし形の腹掛けを女に渡して消えました
村に戻った女は娘を産み、ゆら金太郎と名付けました
ゆら金太郎は1年中腹掛け1枚でも元気に修行をする丈夫でやさしい子に育ちました
ある日村に狼が現れ、若い娘をかたっぱしから襲いまくりました
「何やあいつ!!うちが退治したる!!」
ゆら金太郎は狼に1戦を挑みました
「あっあん!!あっあん!!もうあかん、イってまうぅ〜〜〜!!!」
「ウォオウ!!ウォオウ!!もうダメだ、イっちまうぅ〜〜〜!!!」
ゆら金太郎と狼は半日以上戦い続けましたが決着つかず12ラウンド両者TKOとなりました
「お前・・・やるじゃねえか。俺の名はリクオオカミだ」
「あんたもな・・・うちはゆら金太郎や」
夕日をバックに体と友情を確かめ合った2人は、いつか共に戦おうと誓い別れました
次の日ゆら金太郎が修行をしていると、1人の雪女が訪ねてきました
「私は足柄山に住む雪女のつららです。最近変なクマが現れて悪さをするので困っています。どうか一緒に退治してください」
ゆら金太郎がつららと足柄山に行くと、吸収器をつけたクマの人形を持った女が現れました
「私の人形は苦しんでいるの・・・だからわからない。敵も味方もわからない」
女がそう言った途端、ゆら金太郎とつららは凄い勢いで互いの服を脱がせて絡み合いました
「なっ!何やこれはぁ!体が勝手に動・・・あ、あんた冷たいけどエライ柔らかいんやなぁ〜!!」
「へ、変ね・・・1人で対峙した時はなぜか自慰が止まらなくなったけど・・・
まさかこんな事になるなんて・・・あっ・・あん、そこぉ!!・・・あっいいわ・・・!!」
「え、いやソレこうなること予想出来るやろ・・ろ、ろぉ・・おぉう、ええわぁ〜〜!!」
2人は嬌声を上げつつあらゆるトコロを舐め、吸い、弄りあいました
女はそれを楽しそうに見ていましたが、ふと気付くと2人が近くに転がって来ています
あんたも混ざりィ!!」
「そぉ〜れ、つららくちゅくちゅ〜〜〜!!」
「あっだめ!!心結心結そこ弱いのよぉ!!いやあぁあああああ!!!」
性感帯を責められクマの人形を取り上げられた女は、ゆら金太郎とつららに弄ばれイかされまくって潮を吹いて倒れてしまいました
すっかり意気投合した2人は、いつかまた共に戦う事を約束して別れました
その後少しして、村を訪れた13代目・源頼光に実力を認められたゆら金太郎は士官する事になりました
13代目頼光は都を襲う鬼・酒吞童子を退治する強い家来を探していたのです
「あと2人(匹?)心あたりあるで」
「ほんまに?じゃあ雇うわ」
ゆら金太郎はリクオオカミとつららを呼び、13代目に付いて酒吞童子の住む大江山に向かいました

104 :
大江山に着くと酒吞童子が鬼達を引き連れて現れました
「“女”という字は“対面座位の型”に似とるのう!!」
「地獄にいねや!!」
対戦カードは、ゆら金太郎は酒吞童子と、リクオオカミは茨木童子と、つららは鬼童丸と、13代目はザコ鬼達とに決まりました
まず13代目がザコ達を一掃しました
「はいは〜い、皆がんばってや〜」
次にリクオオカミが雷に苦戦しつつも茨木童子を倒しました
「うえっ!!ぺっぺっ!!何でツインテールの女鬼とかいねぇんだよ!!」
つららは神速ピストンの使い手に啼かされていました
「斬撃・櫻花は梅の木の10倍の速さで抜き差しし射精する・・・!!いくぞ!!」
「いやあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あひぃ――――――!!!」
「次で―――終りにしよう。これを受けた女は皆一様にアヘ顔ダブルピースで昇天する。
後には羞恥の欠片も残らない。ただ・・むなしさが残るのみ。ゆえに虚―――うぉわあ!!」
ベラベラしゃべっている間にリクオオカミが後ろから鬼童丸を噛みしました
「あーもう野郎なんか不味くってしょうがねぇ!!おい雪女、口直しにてめえを喰わせろ!!」
「きゃあああああああ!!」
その頃ゆら金太郎は酒吞童子にバックから巨大な逸物をケツ穴にぶち込まれていました
「“女”という字は“駅弁の型”にも「ひぎぃ――――――!!」
似とるのう!!」
「あ、あんたはそれしかっ!あひぃっ!!そ、それしか無いんかぁ!!ひ、ひィぎゃあぁあああ――――――!!!」
最初は元気に悶えていたゆら金太郎でしたが、何度となく直腸に酒混じりの精液を注ぎ込まれてすっかり酔ってしまいました
「あひぃ・・・もう、らめぇ・・・・・!!」
それに気付いた13代目がつぶやきました
「大江山なう。小遣い稼ぎに神変奇特酒を転売したのは失敗☆てへぺろ」
そして酒吞童子に話かけました
「楽しそうでええなぁ。ボクも前からヤッてもええ!?」
「おおまさに“嬲る”の字の体位じゃのう!!よおし来いやあ!!」
そこで13代目は前に廻り、ゆら金太郎の腹掛けをビリビリに破りました
すると黒雲が渦巻いて金生水竜が現れたのです
「呼んだか、ゆら金太ぁ!!」
「はひ?・・・ふぁあ、もひかひて竜二なぁん・・・!?」
「お兄ちゃんと呼びなさい、ゆら」
「いやあんら、お父ひゃんひゃろ!?」
「いいから目を覚ませ、このどアホゥ!!!」
ゆら金太郎は酒吞童子と一緒に金生水竜の言言で体内の酒をすっかりお漏らしさせられ
不甲斐無いお仕置きとして金生水竜の肉棒に串刺しされたまま戦いに挑みました
「粘液融合!!黄泉送り金生水MAX――――――!!!」
酒吞童子は跡形もなく溶けてしまいました
こうして悪い鬼を退治した13代目頼光一行は京都に凱旋しました
人々は喜び、ゆら金太郎・金生水竜・つらら・リクオオカミの4人(匹)は頼光四天王として褒め称えられ後世に名を残しました
大江山からヤりっ放しだったつららとリクオオカミはその後一緒に住み毎日わんわんスタイルでイきまくり、
ゆら金太郎は毎日金生水竜のお仕置きを受けて喘ぎまくり、子供を産むと“金”と書かれたひし形の腹掛けを着せて育てましたとさ
めでたしめでたし


105 :
あれ何か今回ミス多いな・・・済まぬw

106 :
乙!クソワロタww
ツッコミどこが多すぎるわwww

107 :
乙!!おとぎ話パロ面白いなw
グリム童話でもできそうだな本当は怖い〜とか読むとエロいしw

108 :
GJ!おまえさんの明るいバカエロ好きだ!
酒呑?童子はめだかの言葉(スタイル)使いなのか。
友達になれそうだった

109 :
総大将以下幹部の牛鬼や狒々×カナも妄想するとなかなか

110 :

>―――誰がこんな得体のしれない奴について行くか、とカナ太郎が思ったその時
「こら河童!また人間に見つかったのか!?査定に響くぞ!!」
声と共にイケメンの少年が現れました
カナ太郎は招待を受ける事にしました
イケメン現れた途端カナオイw

111 :
原作で河童の査定をしたのは黒羽丸

112 :
トサカ丸がもう少しイケメンかシスコンだったら三羽烏兄妹で3P妄想ができた

113 :
ささみが兄弟をしばいてそうだよな

114 :
ささ美が兄貴二人を亀甲縛りで鞭でビシバシとな

115 :
普通に「ささみが兄弟をしごいてそうだよな」って空目した

116 :
ささ美は赤い体操着に竹刀が似合うな

117 :
ささみは白衣に黒ブラジャー&ガーター(ノーパン)で
>>115 ささみがしごくのは当然チンコだよな?
>>108 >酒呑?童子は
?が付いてんのはもしかして文字が反映して無いのか?
シュテンで一発変換出来なくて単文字の中から探したんだが・・・環境依存文字ってのがダメなのか・
同じくヨウ姫も一発変換出来なかったけどこっちは大丈夫なのか教えてくれ
ヨウ姫これから出番あるかもしれねーし、反映されないんならカタカナで打つから 

118 :
酒吞童子→携帯では「酒 童子」に見えた
酒呑童子と微妙に文字がちがうな
珱姫てす

119 :
珱姫は大丈夫
呑むの頭が斜めになってない酒吞童子は文字化けした

120 :
>>118-119
おおサンキュ!!
字自体が間違っていたのか・・・ハズかしいぜ!!
珱姫良かった

121 :
やっと終わった!!
今回は雨月物語の浅茅が原とグリム童話の兄と妹からだぜ!

122 :
昔々、浮世絵というところに仲の良い夫婦が住んでいました
ある日夫のリクオが妻のつららに言いました
「このまま畑を耕していても暮らしは楽にならねえ。つらら、俺は京の都に行って一旗あげるぜ!」
「京の都で何をされるのでしょうか?」
「残念ながら俺達にはまとまった元手がねえが、俺にはこれがある!」
リクオは自分の肉棒をつららの目の前にほり出しました
「京の都でナニをされるのですね?」
「そうだ、この肉棒1本を以て京の都で1番大きいホストクラブを作ってやる!!
そしてゆくゆくは全ての藩に支店を作り、お前と2人で1日中布団を乱していても楽な暮らしが出来るようにしてやるからな!」
つららは夫と離れて暮らすのを淋しがりましたがリクオの決心は固く、泣く泣くうなずきました
その夜2人は別れを惜しんで愛し合い、次の日別れを惜しんで愛し合い、その次の日別れを惜しんで愛し合い、そのまた次の日別れを惜しんで愛し合い、
さらに次の日やっと布団から重いのか軽いのか解らない腰を上げました
本当に家から離れる間際、リクオはつららにそっと木彫りのチンコを手渡しました
「まあ・・・これはリクオ様のモノですね?」
「ああ。淋しくなったらこれを使ってくれ。俺が戻るまで家を頼むぞ」
「・・・・・・はい。いってらっしゃいませ。つららはリクオ様が帰るのをずっとお待ちしています」
「頼むぞ、俺は必ず成功して帰ってくるからな!!」
そしてリクオは玄関の戸を開ける前にもう1発立ちバックをかますと、まるで髪がなびいているかのように後ろ髪を引かれながら旅立ちました
つららはとても出来た妻だったので、最後まで木彫りのチンコがリクオ自身の最大膨張時よりも一回り大きい事をツッこみませんでした
京の都に着くと、リクオはさっそく京で1番大きいホストクラブで働き始めました
ここに来るまでの道中すでに5〜6人の女を誑しこみ金ズルとして引き連れていたリクオはたちまちNO.1ホストに昇りつめました
表向きは真面目に酒とトークで女を掴んでいるかに見えますが、裏では枕営業三昧でまさにチンコの乾く間も無い状態
それでリクオを妬む同僚から追及されてもぬらりくらりとして決して尻尾を掴ませず、
せっせと金と経営のノウハウを溜めていきました
一方で妻のつららは一人寂しく暮らしていました
昼は畑に種をまく穴を掘り、夜は種の出ないチンコを穴に埋める毎日
つららの美貌に目を着けて寝取ろうとする者もいましたが、つららは
「おことわりします」「私にはムリィィ!!」
で全てを通し貞節を守っていました
そんなこんなで1年が経ち、リクオは独立してホストクラブ‘ぬらり突っ込み’を開店させました
最初の1年は優秀ホストの引き抜き合戦で苦戦しましたが、苦しい時にはリクオの肉棒がけた違いの強さを発揮しました
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁあああ〜〜!!!」
「どうだいカナちゃん?天国へはイけたかい?」
「はぁ・・・あ、はい・・・もう1回イきたいな・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!
「あ、いやぁん・・ん、はぁ・・・ワ、ワラワはこんなの初めてなるぞ・・!!」
「これから俺がじっくりと花開かせてやるぜ、なあ苔姫」
「・・・・・た、楽しみじゃ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!
「あっ!!あっ!!あっ!!・・・あ、お腹すいたわー卵かけごはん食べながらヤりたいわー!!」
「・・・すぐに用意させるぜ!ところで支払の方がそろそろ・・・」
「あ、花開院灰吾の名前でツケといてやー!!あぁん!!ええなぁ!!」
そしてホストクラブぬらり突っ込みは売上トップとなりリクオは京の夜の帝王となりました
「よし念願の支店を作るぜ!!」
支店作りも人には任せず自ら全国を周り、何千何万という女の穴に突っ込み続けて次々と店を拡大していったリクオが
全部の藩にホストクラブを開店させた時、すでに7年もの歳月が経っていました
「そうだ家へ帰ろう!」

123 :
リクオは信頼できる下僕に店を任せ、大金を担いでいそいそと家に帰ってきました
日が暮れ始め、家に着くと明かりが灯っています
「どちら様ですか?」
つららの声が聞こえるとリクオはもう我慢出来ませんでした
「つららぁ――――――――!!!」
「あっ・・・!!リク、オさ・・・ま・・・!?」
リクオはつららを押し倒すと、その体を弄り、舐め、前から後ろから上から下から穴の全てに肉棒を突っ込み、精液をぶちまけ続けました
旅の疲れもあったのか、リクオはほんの15時間ほどで疲れてしまい明け方眠りこけてしまいましたが、明くる日昼頃に起き出しました
「あっ!!な、何だこれは!!」
つららの姿は無く、家はぼろぼろで障子は破れ屋根は落ちすきま風が吹いています
リクオは家を飛び出すと、近くに住む人を捕まえて話を聞きました
リクオが出て行った後つららは必に家を守っていましたが2年程たった頃に流行り病でに、家は何年も住む人が無く荒れ放題とのこと
つららはリクオの‘必ず帰る’という言葉を信じて、幽霊になっても待っていたのです
リクオは家に戻るとぼろぼろの布団を握りしめ叫びました
「帰ってこ――――い、つららぁ!!!俺は約束を守ったぞ!!
――――ちょっと遅くなったけど、京の都他すべての藩にホストクラブを作って遊んで暮らせる大金を稼いできたんだ!!
これからはず〜っとお前と一緒だ!!この肉棒を好きにしていいのはお前だけだぞ!!」
幽霊となったつららは、リクオの事が心配で家の上で成仏出来ずに彷徨っていました
「私はもうんでしまった身。・・・もう、リクオ様のおそばへは行けない・・・」
「つらら!!お前が戻って来ないなら、俺は今まで関係した女全部集めてお前と暮らしたこの家で酒池肉林生活を送るからな!?」
「今すぐ戻らなくては!!!!!」
つららは根性で実体を作りだし、妖怪・雪女として復活しました
「つららぁ――――――――!!!」
リクオはつららを押し倒すと、その体を弄り、舐め、前から後ろから上から下から穴の全てに肉棒を突っ込み、精液をぶちまけ続けました
「愛してるぞ、つらら!!」
「愛しています、リクオ様!!」
その後、夫婦はまた元の通りに仲良く生活し性交しました
「雪女になったのなら寒い方がいいんだろ?」
リクオはつららの為に家を直さず吹きっさらしの雪積もり放題で暮らした為
夫婦の家からは常に喘ぎ声が聞こえ、倦怠期に陥った夫婦や自慰目当ての覗きが1年中絶えることはありませんでした
めでたしめでたし


124 :
昔々ケイカイン国に2人の王子と1人の姫が住んでいました
双子の兄王子の名を秋房と竜二、妹王女の名をゆらといいました
兄妹は仲良く暮らしていましたが、母女王がに継母が出来た時から父王の様子がおかしくなってきました
継母は黒い髪・黒い眼とすけるように白い肌をして黒いセーラー服を着た美しい女性でしたが、実は魔女だったのです
玉座の上で腰を振る魔女の言葉に惑わされ、父国王は3兄妹を城から追放してしまいました
国をも追われた兄妹達があてもなく森の中を歩いていると泉がありました
「ああ良かった、ここで水を飲んでいこう」
のどが渇いていた兄妹達が水を飲もうとすると、どこからか声がします
・・・この泉の水を飲んだ者は虎になるであろう・・・
「え〜何や、飲めへんの?」
「まさか・・・そんなバカな事があるものか。・・・だろう?竜二・・・」
「いや、わからんぞ。一応注意はした方がいい。――――よし秋房、飲んでみろ」
「わ、私がか!?なぜだ!」
「無論、お前が常に俺達の道を切り開いてくれる存在だからに決まっているだろう?」
竜二はにっこり笑って言いました
「双子とは言え、先に出たのはお前だ。お前は頭が出てから生まれるまで凄い時間がかかったそうだが、俺とゆらはすぐに出られた。
つまり、お前が先に子宮口を広げ膣の中でもぞもぞと動きながら母の穴をじっくりねっとりと拡張してくれたおかげ、道を作ってくれたおかげで俺達は助かったんだよ・・!」
「そ、そうやったんかー!!秋房兄ちゃんがお母さんのナカに詰まっていてくれたのが良かったんや!!」
「ちちちょっと待て!神聖な出産をそんな風に言うのは好ましく無いぞ!!」
秋房は抵抗しましたが結局毒見をする羽目になりました
泉の水を飲んだとたん、秋房は虎の姿へと変わっていきます
竜二は虎になった秋房をサーカスに売り飛ばして旅を続けました
歩いて行くとまた泉がありました
水を飲もうとすると声がします
・・・この泉の水を飲んだ者は狼になるであろう・・・
それを聞くと竜二は水を飲みました
「お兄ちゃん!!だ、大丈夫なん?」
ゆらが言い終わると同時に竜二はゆらに飛び掛かり、狼のようにゆらを犯し始めました
「いやぁっ!!や、やめてお兄ちゃん!!あ、いやっ痛いぃいい!!やめてぇっ!!」
「お前の処女膜を破っていいのは俺だけなんだよ、ゆらぁ・・・!!」
血が飛び散るのも構わずに突きまくり妹王女の膣内に射精を終えると、竜二は言いました
「見ろゆら!俺は人間の姿のままだぞ?クソ真面目な秋房は虎になったのに。
――――これで解った。つまり、変態になれば変態しないのだ!!」
「え・・・わ、わからへん・・・」
また歩いていくと泉がありました
水を飲もうとすると声がします
・・・この泉の水を飲んだ者は鹿になるであろう・・・
ゆらはのどが乾ききっていました
「お兄ちゃん、これ飲んでもええかなぁ?」
「よし、飲め」
ゆらが水を飲んだとたん、竜二はゆらを四つん這いにしてバックから尻穴を犯しました
「ひぃッ!ひィ!!あひいッ!!ひぃっ!!ひ、ひぎぃ――――――――!!!」
妹王女の直腸内に白濁液をぶち込んだ竜二は、ゆら自身が身に着けていた靴下止めを使って首輪を作りゆらの首に嵌めました
「これからは鹿のように常に四つん這いで歩け。兄である俺の肉棒をしゃぶり、俺に犯され精液を浴びる事を心から喜び自分からおねだりするまで調教してやる。
そうすればほら、この通りお前の姿は人間のままだ」
「あひぃ・・・」
こうして竜二とゆらは森の中の空き家を見つけて住み始めました
竜二の調教は完璧に進み3か月ほど経つと、ゆらは嬉しそうに四つん這いで片足を上げて放尿しながらお掃除フェラが出来るほどになりました

125 :
ある日、竜二がゆらを裸にして外の木に鎖で繋ぎ狩りの獲物を町へ売りに行っている間に
とある国の王様がゆらを見つけて連れて行ってしまいました
王様は妃が亡くなっていた為、自分の種を植えつける苗床を探していたのです
竜二はすぐにゆらを探しに旅立ちました
「ひィあ・・・!!やめ、やめてぇ・・・!そんなに動いたら裂けてまう・・!!!」
土蜘蛛国の土蜘蛛王の居城で、ゆらはもがいていました
蜘蛛の糸でぐるぐる巻きに縛られ、抵抗出来ないままに土蜘蛛王の巨根を無理やり埋め込まれて、何度も何度も精液を膣深くに注ぎ込まれています
腹はすでに大きく膨らみボコボコと波打っていました
「ん?お前・・・小せえわりには中々頑張るじゃあねえか・・・その調子で俺の子を産んでくれよォ・・!
んはは・・・楽しーなぁ!!イィイヤッホィイイ――――!!」
土蜘蛛王が最後の射精を終えて巨根を引き抜くと、ゆらの胎内から白濁液と共に孵化した蜘蛛の仔が大量に這い出てきました
「ぎゃああああああああああ・・・・!」
ゆらは気を失いました
「あれ?ママどうしたの?」
「ママ眠いんじゃない?」
子蜘蛛たちは思い思いにゆらの体を這って遊びました
その頃3兄妹達の祖国ケイカインにゆらが土蜘蛛王の妃になったという知らせが入っていました
「何じゃと?土蜘蛛国と言えば子宝に恵まれる縁起の良い国として世界中から羨ましがられる国じゃ・・・。
あの小娘がそんな国の妃になるとは、ええい悔しい!!」
セーラー服の魔女は美しい顔を歪めて考えたあげく土蜘蛛国を乗っ取ってやろうと考え、1人の魔女見習いの娘を呼びました
「お呼びですか、羽衣狐様」
「狂骨娘よ、そなた妾の望みを叶えてくれるかえ・・?」
「お姉さまの望むことなら何でもします」
「では良く聞くのじゃ・・・!!」
魔女羽衣狐の命を受けた狂骨娘は土蜘蛛国に出向くと、魔法を使って皆を眠らせてゆらをしました
そしてゆらの姿に化けてなりすましたのです
そこへやっと情報を仕入れた竜二が城にやってきました
「土蜘蛛王よ、俺はケイカイン国の(現在)第1王子、竜二だ。
我が家から誘拐された妹ゆらがここに監禁されていると聞いた。ゆらを返してもらおう」
「ん?何を言っているんだおめぇ、ゆらなら俺の妃になって毎日ヒィヒィ喜んでいるぞ」
「何ィ!?そんな馬鹿な!――――ならまずゆらに会わせてくれ。本人に直接確かめたい」
こうして大広間に狂骨娘が化けたゆらが呼ばれました

126 :
「お前の兄貴ってやつが来とるんだ、話をしていいぞぉ」
土蜘蛛王が言うと、ゆらは竜二の前に進み出ました
「お久しぶりです、お兄さま!」
すると竜二はゆらの首元を掴み、床に引き倒しました
「お久しぶりでございますご主人様、だろう!?ゆらぁ!!!」
――――そ、そうか、兄妹といえど王位継承権のある王子と政略結婚のコマでしかない王女では立場が違って当たり前・・・!
ケイカイン国では臣下の礼をとらなければならないのか――――
ゆらに化けた娘は答えました
「も、申し訳ございませんご主人様!」
「大体なぜ服を着ているんだ?兄である俺の許可無しに服は着られないはずだが!?」
「失礼いたしましたご主人様、今すぐに・・・!」
――――??・・・あ、そういえば服は着ていなかった・・!失敗した、偽物とばれたらまずい・・・!」
娘はあわてて服を脱ぎます
「――――何をやっているんだ?ゆら。ご主人様と会ったらまずご奉仕だろう?体調でも悪いのか?」
「いいえそんなことありませんご主人様」
――――えっと、ご奉仕ってどうすればいいの?・・・私がお姉さまとやってるようなことでいいのかな・・・?――――
娘がおずおずと竜二のズボンに手をかける間もなく、竜二の肉棒が眼前に突き出されました
「どうしたゆら、嬉しいだろう?久しぶりのご挨拶だ、丁寧にやっていいぞ。
無論、出した物は一滴残らず飲み干せよ?」
「は、はい嬉しいです・・・うっ・・・あ・・ん・・・!!」
娘は裸でうずくまり、一生懸命竜二のモノを舐め、しゃぶり、流れ出る液体を飲み込もうとしました
しかし一滴の白濁液が口からこぼれ、床に落ちてしまったのです
それを見た竜二は烈火のごとく怒り、言い放ちました
「何をやってる!?――――こういう時は何て言うんだ!?」
「申し訳ありませんご主人様!!」
「違う!!申し訳ありません、どうかこの愚かなメス鹿のお好きな穴にご主人様のチンチンを何10回でも突き入れてぐちゃぐちゃになるまで楽しんで下さいませ、だろうが!!」
「申し訳ありません、どうかこの愚かなメス鹿のお好きな穴にご主人様のチンチンを何10回でも突き入れてぐちゃぐちゃになるまで楽しんで下さいませ・・・!!」
娘が言い終わるか終らないかのうちに竜二は娘の穴に肉棒を叩きこみます
「ひいッ!!ひいッ!!ひいッ!!ひいッ!!ひィイ――――ぎゃあ――――!!!」
前、後ろ、口、また前、後ろ・・・と息つく暇なく責めたてます
「う・・・ぐぽっ・・・!!あぐぅうっ!!げえっ・・!!」
「ん?何かいつものゆらじゃないな・・・?――――いつもならこんな時は腰を振りながらご主人様もっと下さいませ、と言ってくるのに・・・?」
「あう・・・ご、ごひゅじんさま・・・もっひょくらさぁい・・ませぇ・・・?」
「よしわかった」
竜二はまんぐり返しで縛りあげ、自身の肉棒とフィストファックで責め始めました
「あヒィ――――!!う、うひょれす、もうらめぇ・・・!!ゆるひれぇ・・・!!!」
「本当のゆらはどこだ!?」
「へぇ・・・?あ、あんらわかっててぇ・・・?」
「当然だろう。――――一目みりゃあ、可愛い我が妹かそうでないかの区別はつく。
さっさとゆらをここへ連れて来ないともう少し可愛がるぞ」
「や、やめてぇ・・・!」

127 :
こうして狂骨娘の魔法でゆらは生き返りました
「あ、ママだー!」
「みんな、ママ帰ってきたよー!!」
子蜘蛛がわらわらと集まってきます
「・・・・・まま、だと・・・・・・!?」
竜二は目の前の光景を茫然と眺めました
「なんでえ、おもしれぇ見せ物も終りかよ」
「・・・土蜘蛛王、ものは相談だが」
つぎの日、ケイカイン国に結婚式の招待状が届きました
王国同士の付き合いとして、魔女羽衣狐はラリッている国王を連れてやってきました
しかし通された大広間には裸で肛門さらし縛りでぶら下がっている狂骨娘の姿がありました
「あははぁ・・・!!羽衣狐さまぁ、私の尻穴にぶっとい丸太を入れてくださぁい・・!!気持ち、いいのおぅ・・・」
「やめんか!!貴様ら、何と酷いことを!!」
そこで竜二が姿を現しました
「フン・・・お前のやったことも大概だろうが。――――この魔女め!!」
竜二は狂骨娘をタテに羽衣狐を縛りあげると、土蜘蛛王と共にさんざん犯しまくり弄び、
弱ったところで2人纏めて完璧な調教を施しました
3週間後、羽衣狐と狂骨娘は嬉しそうに四つん這いで片足を上げて放尿しながらお掃除フェラが出来るほどになりました
その後竜二は羽衣狐に命じて魔法で秋房をもとの姿に戻させ、正気に返った父国王と一緒にケイカイン国に送り届け
自分は土蜘蛛王の妃の兄として土蜘蛛国にいすわりました
やがて羽衣狐と狂骨娘も土蜘蛛の子を生みました
竜二は魔女の奴隷2人に命じて土蜘蛛王をさせ、国を乗っ取りました
しかし子蜘蛛はさず、子蜘蛛のはく糸でゆらを縛って遊ぶなどしてかわいがりました
子蜘蛛は大きくなると皆人間の娘の姿に変態できるようになり、変態の叔父の調教を受けていつまでも仲良く暮らしました
めでたしめでたし


128 :
当然だろう。・・・一目見りゃあ可愛い我が妹か〜
が超わかりずれえ・・・!!
次気をつけるぜ

129 :
乙w
あんたの書く竜二はいつもイキイキしてんなww

130 :
乙乙!!毎度突き抜けてるなw
目を見ればわかるさ狂骨の目はぐるぐるだしな

131 :
乙!

132 :
ゆらの顔した子蜘蛛わらわら

133 :
妹ハーレム完成か

134 :
絞り尽くされ食い尽くされてもいいな

135 :
冷麗「してほしいって言ってごらんなさいな?」
イタクに足コキをする冷麗さんが浮かんだ

136 :
今回はペロー版(らしい)シンデレラ(灰かぶり姫)から
・・・ねみィ・・・ゆら主役書く力が残らなかったぜ!

137 :
昔々あるところにナツミィ・トリーという娘がいました
ナツミィは心やさしく幸せに暮らしていましたが、父がぬと継母と連れ子の姉2人に冷たい仕打ちを受けてしまいます
ボロの服しか与えられず召使いと同様にこき使われていたナツミィは寒くてたまらず暖炉の中で寝ていた為、灰かぶり姫と呼ばれていました
ある日、城から舞踏会の招待状が届きます
継母は娘たちを王子の妃にしようと着飾って出かけましたが、ナツミィは連れて行ってもらえず1人でセッセと言いつけられた仕事をしていました
大量の洗濯と屋敷中の掃除を終えて火を消した暖炉の灰の中に潜り込んだナツミィは思わずつぶやきました
「ああ、私も舞踏会に行ってみたいなぁ・・・」
すると白い煙と共に魔法使いの娘が現れたのです
「ハァーイ!!あたしは魔法少女のサオリー・マキだよっ!!あんたの願いを叶えてあげるから言ってみ!?」
「魔法少女さん、私は舞踏会に行ってみたいのですが着る服も靴も無いんです」
「カッタイなー!マキでいいよ。わかった、服と靴ね」
サオリー・マキが魔法の杖を振るとナツミィのボロ服が立派なドレスになりガラスの靴が現れました
さらに台所のカボチャを馬車に変え、ネズミを馬にトカゲを御者に変えると、サオリー・マキはナツミィの頬にチュッとキスをしてナツミィを送り出しました
「いい男捕まえなよ――――!!」
「あ・・・ありがとう!」
城に着くと舞踏会は始まっていました
大広間にナツミィが入っていくと、その可憐さに誰もが息をのみます
ドレスを着たナツミィに継母も姉たちも気づきません
すると王子の従者がナツミィを呼びに近づきました
「お嬢さん、王子の処へ来てくれる哉」
「は、はい・・・」
舞踏会だというのに王子は別室に籠って絵を描いていました
「プリンス鏡斎、ご指示の娘を連れてきた哉」
「あ・・・?・・いいねェ・・・!!」
「じゃあ始める哉」
言い終わると従者はいきなりナツミィを押し倒し、ドレスの裾をめくって自分の肉棒を突き入れました
「きゃああああああああ!!!やめてぇえええええ!!!」
ナツミィは必で抵抗しましたがビクともしません
「・・・あっ!・・・・・・いい、哉」
従者はナツミィに中だしすると王子に訊ねました
「いい絵は描けた哉?」
王子は膣から血を滴らせるナツミィを絵に描き続けています
「次・・・いって」
王子がけだるそうに言うと、従者はナツミィの頭をつかみ血に濡れる肉棒を咥えさせようとします
「い・・・いやぁっ!!」
ナツミィは全身の力を込めて従者の手を振りほどき、王子の部屋を逃げだしました

138 :
破れたドレス姿のナツミィが大広間にたどり着くと、舞踏会・第2部の真っ最中でした
大広間中の女客が男客や城の男どもに犯され、悲鳴や嬌声をあげて腰をふり、飛び交う精液の中で踊り狂っています
「あ・・・・・・あ・・・・!」
ナツミィが茫然と立ち尽くしていると、後ろから腰を掴まれ再び固いモノが突き込まれました
「ひッ・・・!!あぁう!!」
勢いで体が前に倒れて崩れ落ち、尻を高くあげた格好で精液溜まりの中に突っ伏すナツミィには、自分を後ろから犯しているのが王子だともわかりません
王子は狂気の笑みを浮かべて何度も腰を打ちつけます
「あっ!ひぃッ!!ひッ!!あっッ!!ああっ!!い・・いやぁッ!!!」
泣き喚くナツミィの顔を持ち上げた従者がその口に肉棒を呑み込ませます
「う・・うぐッ!!あ・・・あぅ・・・!!」
「・・・・・・・・ふぅ・・キた!!」
「・・・あっ!・・・・・・いい、哉」
口と膣、同時に白濁液を注ぎ込まれ、ナツミィはぐったりと床に倒れました
王子が肉棒を突き刺したままナツミィの背中に筆を走らせようとした時
「ちょ――――っと待ったあ――――っ!!」
声と共に現れたのは魔法少女サオリー・マキでした
「大丈夫?ナツミィ!!何これえ!?この変態が王子ィ!?」
サオリー・マキは魔法で人の背丈の倍以上もある大きな乳房を出すと
「くらえ――――!!魔術・おっぱい飲んでねんねしなぁ――――!!!」
呪文を唱えると巨大乳首から大量の乳が噴射して、それを浴びた者はすべて眠ってしまいました
「サオリー・マキさん・・・どうしてここに・・・?」
「マキでいいって言ったじゃん・・12時になったら魔法が解けるよって言うの忘れたんだよ!!もうすぐ12時だ、帰るよ!」
「あ、待って・・・お義母さまとお義姉さまも一緒に・・・」
「え!?あいつらあんたをイジメてたんじゃないの!?」
「でも私の大事な家族なの・・・お願いマキさん・・・!!」
「・・・ハァ・・もうわかったよ」
サオリー・マキは魔法で継母と義姉たちを家へ帰し、ナツミィと城を後にしました
「あの、マキさん?ここはどこ?」
サオリー・マキがナツミィを連れて帰ってきたのは自分の家でした
「・・・だーかーらぁー、マキって呼べって言ってるでしょ!!」
サオリー・マキはナツミィをベッドに押し倒しました
「あっ・・・・!?」
「かわいそうに・・・男どもにこんなに虐められて・・・!!」
すでにボロに戻った服をゆっくりと脱がすサオリー・マキがナツミィに囁きました
「あたしが・・・忘れさせてあげる・・・!!力を抜いて・・・?」
「うれしい・・・マキ・・・!!」
こうしてナツミィはサオリー・マキと肉体関係になり幸せになりました
めでたしめでたし


139 :
昔々あるところに、つらら・スノーレディという娘がいました
つららは心やさしく幸せに暮らしていましたが、父がぬと継母ゆらと連れ子の姉カナに酷い仕打ちを受けてしまいます
ボロの服しか与えられず性奴隷と同様にこき使われていたつららは、ゆらカナへのご奉仕のついでに召使い達の肉棒の奉仕もさせられていた為
精液かぶり姫と呼ばれていました
ある日、城から舞踏会の招待状が届きます
継母ゆらは娘カナを王子の妃にしようと着飾って出かけましたが、つららは連れて行ってもらえず1人でセッセと言いつけられた仕事をしていました
大量の洗濯と屋敷中の掃除と召使いたちの奉仕を終えて氷のように冷たいベッドに入ったつららは思わずつぶやきました
「ああ、私も舞踏会に行ってみたいわぁ・・・」
すると白い煙と共に魔法使いの美女が現れたのです
「妾はスノーレディ専属魔法使いの雪麗よ。あなたの望みを叶えてあげるわ」
「ほ・・・本当ですか!?――――それなら私、舞踏会に行ってみたいですぅ!!」
雪麗は元気よく答えたつららをじろりと見て言いました
「・・・舞踏会へ行ってどうするの?」
「え?・・・え〜っと、王子さまとダンスを踊りたいです・・・」
「違うでしょ!!」
雪麗はつららに詰め寄ります
「あなたはそれでも男を落とす事にかけては誰にも負けないスノーレディ族の娘なの!?
王子と踊りたいじゃ無くて、王子を落として手の上で踊らせたいでしょ!?」
「えぇ〜〜〜、そんなの無理ですぅ・・・私、口吸いもしたことないのにィ」
「呆れた!――――まさかチン吸いもした事ないの!?」
「あ、それは得意技です!!」
「そう。で、腰使いの方はどうかしら?」
「それは・・・その・・・普段お口でのご奉仕が基本なので自信ないです・・・」
「だったら教えてあげるわ!!」
それから約1時間、つららはアンアン言いながら雪麗から性の実技指導を受けました
それから雪麗が魔法の杖を振るとつららのボロ服が立派なドレスになりガラスの靴が現れました
さらに台所のカボチャを馬車に変え、ネズミを馬にトカゲを御者に変えると、雪麗はつららを笑顔で見送りました
「頑張っていい男を落とすのよ!!」
「はいっ!つらら、頑張ります!!」
城に着くと舞踏会は始まっていました
大広間につららが入っていくとその美しさに誰もが息をのみます
皆が遠巻きに見惚れていましたが、継母ゆらと義姉カナはつららに気付きました
「おばさ・・・ゆらお母様、精液かぶりの奴がどうしてここにいるの!?」
「誰がおばさんや!この性悪娘が・・はよ王子と結婚してうちに玉子かけごはんいっぱい食べさせてや!!
・・・あれ何で精液かぶりちゃんがあんな服着てここにおるん?」
「だからそれ私が言ったじゃない!!」
2人がそんな漫才をやっているうちに王子の登場を告げるファンファーレが鳴り響きました

140 :
「王子さまのおな〜り〜!!」
大広間に姿を見せた王子様は、長身・黒眼に金髪ロン毛で全裸でした
「おお!セーメー王子さまだ!」
「さすが王子さま、立派なモノをお持ちですなあ!!」
列席者は口ぐちにセーメー王子の股間を褒め称えます
一方でゆらカナつららは別の評価をしていました
「え、あの程度で立派なん?」
「たいしたことないよね!?」
「大きさもそうだけど形も不格好だわぁ・・・私が食べてきた中でもワースト3に入る・・・!
え?お、おば・・・お義母さま!お義姉さま!」
3人は踊っているうちに意外とお互い近くまで来ていたのです
「あんた仕事は終わったんか?」
「そのドレス、どこから盗んだの!?」
「し・・・仕事は終わりました。ドレスはある人からもらったんです」
「嘘いうなや!」
ゆらカナはつららに飛び掛かり、ドレスを脱がせにかかりました
「きゃあちょっとやめてよ!!」
それを見た王子が家来のキー・ドーマルに言いました
「今宵は随分と気が早い者達がいるな。――――まあよい、始めるか」
「・・・・・はっ!!」
キー・ドーマルが合図を送ると、城に仕える男達が一斉に女客を襲い、犯し始めました
「きゃあ!!何?やめて!!」
「何や何や!?」
「いやぁ!!ちょっとぉ!!」
3人ももちろん例外なく押し倒され、もしくは担ぎあげられて肉棒で串刺しにされています
「いやぁあ!!あっ!あっ!あっ!あああッ!!」
「ひィ!!ひィ!!ひィあぁああああああ!!」
「あっ・・あぅん!あっ・・あんっ!!あんっ!!あっあぅん!!」
力の限りに暴れますが女1人に対して2〜3人が取り囲み、前から後ろから咽喉奥へと余すところ無く中だしをされて
大広間にいる女すべてが精液かぶり姫となってしまいました
しかしセーメー王子はそれをただじっと見ているだけです
「ひッひィイ!!あ、あいつはインポなんかッ!?」
「いっいまはッ!!い、EDって言うんですよぉッ!!」
ゆらとつららが意外と余裕そうにも聞こえる言葉を交えて喘いでいると、
男達が全員立ち上がり女達の腰を後ろ向きに抱えて持ち上げ肉棒の上に落としたのです
「ひぎぃ――――――――!!!」
尻穴を深々と貫かれ空中で足をバタバタとさせる女達の前に、ガラスのチンコを持ったセーメー王子の召使いがズラッと並びました
「え・・・な・・何!?これは・・・?」
驚く間もなく、ガラスのチンコが女達のマンコへずぶりと埋め込まれます
「あっ・・・あうッ・・・・・・!!」
2穴責めに喜び苦しむ女達に向けて、セーメー王子が呪文をとなえました
「私の言葉で・・すべてのチンコは廻る・・・!!永劫輪廻!!!」
とたんにガラスのチンコが膣の中で回り、うねって暴れ始めます
「あっあっああっッ!!やっやっやああああぁうぅう!!ぅああああああ―――――!!!」
3人を含め女達は全員絶頂に達し、失神してしまいました

141 :
その後、国中に王子様がお妃選びを始めるというおふれが出されました
「おばさ・・・ゆらお母様、王子様はどうやってお妃の選ぶのかな?」
「・・・あ――――?さあ、わからへんなぁ・・・でもあんたお妃なりたいん?」
「もちろん!だってお妃になった後に王子様は毒しちゃえばいいでしょ!?」
「あぁなるほど・・・て怖いわ!!・・・あ、精液かぶりちゃん、ちょっとクリ舐めしてや〜!」
「はいお義母さま(お前らだって精液かぶってただろーが!)」
と、つららがニッコリ笑って答えたその時、馬車の着く音がしました
「ん?誰や・・・?」
召使いの1人が慌てて駆け込んできます
「おばさ・・・ゆら様!!」
「黄泉送りゆらMAX!!」
1人目が再起不能になった為、2人目から用件を聞きました
「セーメー王子が来やがり・・・おいでになりましたァ!!!」
「何やて!?」
現れたセーメー王子は、うやうやしくガラスのチンコを持つ侍従を連れていました
「セーメー王子はこのガラスのチンコがぴったりと合う女性をお妃にしたいと言っておられます!!
どうぞ舞踏会に出席したすべての女性はお試しください!!」
ゆら継母とカナ義姉は顔を見合わせました
「どうするんや?あんた、試してみる?」
「う・・・うん、やってみる!これでお城の財宝がっぽり手にいれるわ!」
「何て頼もしい娘や・・・!」
実の娘が自分にも財宝を分ける気があるのか不安なゆら母ではありましたが、まずカナが試すことになりました
「ん・・・・い、いったあ・・・いっ!無理ぃ!!」
「あ〜ダメなん・・・まあしゃあないわ・・・・え?うちもやるん!?」
侍従に促され、ゆら継母も試しました
「・・・うん、入るで〜〜〜?・・・これってええこと!?」
「随分とユルそうだな?」
「し・・ししし失礼な!!ユルくなんかないわ!!ちょっと子供産んどるけど!!」
最後につららが試しました
「ん・・・あ・・・はぁあん・・・!」
「おおっ!!ぴったりだ!!王子、この娘があなたが探していた苗床です!!」
「・・・・・・・え?ちょっと待てや、今何て言った?」
セーメー王子がつららに近寄ります
「ふん、まあまあ見られる顔だな。ボクちゃんの最愛のママには負けるが」
「・・・・・・(ママ?)あの王子様、私を探していたとおっしゃいましたが、私はあの夜王子様とお話すらしてませんけど・・・?」
つららが尋ねるとセーメー王子は答えました
「そんなことはどうでもよいのだ。このガラスのチンコは私のモノを模して作ってある。
これがちょうどよく入る穴ならば苗床には十分だ。
――――全くお前らが失神などしなければこの私がわざわざこんな所まで出向かずママとキャッキャウフフしているものを・・・!!」
この瞬間、3人の心が1つになりました
「風声鶴麗――――――――!!」
「黄泉葬送水泡銃――――!!」
「あ、お茶どうぞ、毒入りですけど!!」
「うぎゃああああああああああああああああ!!」
こうしてセーメー王子をした3人はそのまま城に押し入って財宝を奪い、逃亡しました
ゆら継母とカナ義姉はこれまでつららにした仕打ちを反省し、3人仲良くキャッキャウフフして一生幸せに暮らしました
めでたしめでたし


142 :
ボクちゃんwwwwwwwww

143 :
乙!
お前さんの書く文章はいつも楽しいなw

144 :
乙乙!!毎回、苦笑いしながら楽しんでるよ

145 :
ゆら主役の潮吹き精液かぶり姫を書くつもりだったが
同じ元ネタは一気に書かないと飽きる事に気づいた
つーわけで今回はアンデルセンからだぜ!

146 :
昔々ある海に、上半身は人間・下半身は金魚というとても珍しいチン魚の国、ケイカイン王国がありました
王国にはゆらという1人のチン魚姫がいました
ゆらチン魚姫がある嵐の日に海上まで出て遊んでいると、難破した船と頭の後ろが長い人間の王子様を見つけたのです
ゆらチン魚姫は気を失った王子様を浜辺まで運びました
「わ〜人間や〜珍しいなあ・・・ちょっと喰べてもええやろか?」
王子様のズボンを脱がせようとしていると、立派な行列が近付いてきたので岩の陰に隠れました
行列からは美しいお姫様が現れ、王子様を助け起こしています
「うう〜ん・・・あ、あんたは誰だ・・・?」
「大丈夫ですか?私は氷と雪の国から来ました王女つららと申します。」
「・・・助けてくれたのか・・・ありがとう。俺はヌラリ王国の王子リクオだ。ぜひ礼を受け取ってくれ」
こうして王子様とお姫様はその場で1発ギシアンすると2人で城に行ってしまいました
「・・・・・海から助けたのうちやのに・・・・」
ゆらチン魚姫は泣く泣く海底の城に戻っていきました
それからゆらチン魚姫は食ってる時以外、寝ても覚めても頭の後ろが長い王子様の事を
想って沈み込むようになりました
「王子様に会いたいわ・・・うちが足と穴を持ってたらなあ・・・・・」
そしてある日、決心をして海の魔女の所にいきました
「魔女さん、うち人間の足と穴が欲しいんや」
白い肌に黒い髪の美しい魔女ハゴロモは答えました
「そうじゃな・・・タダではやれん。妾のところで奉仕するがよい。妾を満足させる事が出来たら足と穴をやろう」
それからゆらチン魚姫は魔女ハゴロモに尽しました
掃除洗濯買出し夜伽とがんばったのです
魔女ハゴロモが十分満足した頃には、舌の使い過ぎで上手くしゃべれなくなっていました
しかし人間の足と穴を手に入れたゆらチン魚姫は大喜びで魔女の家を後にして溺れかけ、
結局魔女の力で浜辺に送ってもらいました
―――ハァハァ・・・尻尾ないと上手く泳げんわぁ・・・あれ、考えたらうち王子様のお城の場所知らんわ・・・どうしよう?―――
しかしそこへ都合よくリクオ王子様が通りかかりました
「何で裸の女が落ちてんだ?―――ヤってくれって言ってるんだよな?コレ」
ゆらチン魚姫は望みどおりズコバコされ、ヌラリ王国へお持ち帰りされました
ヌラリ王国の城で服と部屋を与えられたゆらチン魚姫でしたが、城には強力なライバルのつらら姫が滞在していました
何とかつらら姫の目を盗んでリクオ王子に夜這いをかけようとしますが、人間の足で歩くのは辛いうえにしゃべれず中々上手くいきません
そしてついにリクオ王子とつらら姫の結婚が決まってしまいました

147 :
その頃ケイカイン王国ではゆらチン魚姫の兄弟たちが心配していました
そのうちの1人魔魅流チン魚王子が様子を見に浜辺近くまで出てくると、目つきの悪い男が現れてこう言ったのです
「ゆらチン魚姫は男を落とせなかった。このままでは魔女の呪いで泡になってんでしまうぞ」
「どうしたらゆら助けられる?」
魔魅流チン魚王子は男から魔女の呪いを解く方法を教えてもらうと、大急ぎで海に戻って兄弟チン魚たちに伝えました
数日後ゆらチン魚姫が悲しみにくれていると、目つきの悪い男が現れてゆらチン魚姫をひっつかみ浜辺へ連れてきました
そこにはチン魚の兄弟たちが集まっています
魔魅流チン魚王子が言いました
「ゆら、このままでは魔女の呪いで泡になってぬ。みんなで刀作った。これでリクオ王子のチンチン切り落として血あびるとチン魚に戻れる」
秋房チン魚王子が刀を差しだしています
「ゆら戻っておいで」
ゆらチン魚姫は泣きながら刀を受け取りました
その夜、ゆらチン魚姫はリクオ王子の寝室に忍び込みました
―――ごめんな・・・あんたの事、好きやったんやで・・・―――
悲しみながらズボンを脱がせてチンチンを掴み出すと、とりあえず舐めようかと口を近づけました
「止めなさい。リクオ様のチンチンは私の物よ」
物凄い冷気を感じて振り向くと、つらら姫が立っていました
先手必勝!ゆらチン魚姫は切りかかります
「風声鶴麗!!」
つらら姫の一言で刀は凍ってしまいました
ゆらチン魚姫は驚き、でも上手くしゃべれず、ペンを持ってシーツに書きました
“あんた寒い国の人やろ?何でこんな暖かい海辺の国に嫁入りしたいん?”
つらら姫は答えました
「確かにこの国の気候は辛いわ。でも私はリクオ様を愛しているのよ」
それを聞いたゆらチン魚姫はリクオ王子のチンチンを切り落とすのを諦めて城を出ました
何とか一目だけでも親兄弟たちに会いたいと浜辺まで歩いてきたゆらチン魚姫でしたが、体から泡が出始めました
―――ああ、うちぬんやな―――
目の前の海に兄弟チン魚たちが続々と集まってきます
「ゆら―――血ついて無い・・・・・」
「失敗したのか!?」
「どうしよう!ゆらんじゃうよ!!」
その時、あの目つきの悪い男が現れて言いました
「チン魚姫が泡姫になってるな。やっぱり切れなかったか」
そして兄弟チン魚たちの目の前でゆらチン魚姫を犯しまくりました
「うむいい穴だ」
ぐったりとしたゆらチン魚姫を抱えると、男が竜の姿へ変わっていきました
男は竜神だったのです
「あ!泡が止まっているよ!?」
「竜神様、ゆらどうなる?」
兄弟チン魚たちが尋ねると竜神は言いました
「魔女ハゴロモの呪いは強力で、リクオ王子の血を浴びなかったからには完全には解けん。
俺の精液を浴び続ければを逃れられるがチン魚の姿には戻れないだろう」
これを聞いた兄弟チン魚たちは、ぬよりは良いとゆらチン魚姫を竜神の嫁に出す事にしました
こうしてゆらチン魚姫は竜神の竜二と結婚し、毎日竜神の精液を浴びまくり山のように卵を産み続けました
稚魚たちは頭の後ろが長いのも竜のように体が長いのもいましたが、全員健康で父一緒に母に精液をぶっかけるほど元気だったので
ゆらチン魚姫はとても幸せに暮らしました
めでたしめでたし


148 :
いつも投下乙!チン魚姫ってネーミングひでえw

149 :
乙乙!!www

150 :
兄妹がイキイキしててよろしい

151 :
真似できないwww乙

152 :
童話をここまで崩せるとはと感心するw
ぶんぶく茶釜とか浦島太郎とかラプンツェルとかマッチ売りの少女とかカエルの王様とかも解釈次第ではエロく出来るな

153 :
浦島太郎は既出っす

154 :
あら、すまん

155 :
>ぶんぶく茶釜 火あぶりにされるゆらか

156 :
いやタヌキだから玉章かもしれんぞ?
誰得だがw

157 :
せめて火あぶりリョナされる狸娘にしとこうや

158 :
でかチン狸ならぬでかクリ狸のゆらが火炙りにされたり陵辱の限りを尽くされるんじゃないのか?w
あれ最後はハッピーエンドだし良い話で終われるはず

159 :
テス

160 :
久しぶりに書きこめた
鯉伴の初恋が雪麗さんらしいので筆おろしネタもいいかなと思った

161 :
筆下ろしをしても口吸い厳禁

162 :
魔魅流「すごいねゆらは…まだ中1なのにさ」
魔魅流「でも、それでこそゆらだ。頑張ってボクらの赤ちゃん産んでね」
ゆら「うん。まかしといて!」
ドピュドピュ

163 :
新ネタ来てたwww上手ぇ!!
たまにはゆら休ませてやろうか・・と他キャラで考え始めて煮詰まってたら
いい話題がスレにあったんでもらったぜ!
つーわけで今回もゆらでぶんぶく茶釜だ!

164 :
昔々、竜二という若者がいました
ある日竜二が山に入ると1匹のメス狸が罠にかかっていました
竜二が罠から外してやるとメス狸は人間の娘の姿になって言いました
「助けてくれてありがとな。うちはゆら狸や。お礼に茶釜に化けるから、うちを売ってお金を手に入れたらええわ」
「なる程それはありがたい事だ。しかしまずその足のケガを治すのが先だな」
竜二はゆら狸を家に連れ帰って足の手当をすると、肉穴の味を確かめました
「あっ!あっ!あんっ!!あッ!!あッ!!あぁああああああああ!!」
「よしこれなら売れるな」
足のケガが治ると、ゆら狸はさっそく茶釜に化けました
「いいか?適当な頃合いで見つからないように逃げ帰ってくるんだぞ」
竜二はゆら狸茶釜を寺の坊さんに売りました
ゆら狸茶釜を買った坊さんは、茶を飲もうと水を入れて火にかけました
「あッついわぁ!!」
ゆら狸は慌てて娘の姿になります
「何と!?随分ボったくられたと思ったが、特殊機能とはこの事か!これは良い買物!!」
坊さんが立ち上がり袖を振ると、袖から浣腸器やら張型やらアナルバイブに拡張バルーンなどが大量にこぼれ落ちました
「な・・・何やそれ!?」
「尻穴破戒僧・黒田坊とは私のことよ。それ、私の器具の数々でヨガリ狂い舞うが良い!!暗器女演舞!!」
「ひッ・・ひぎィ―――――――――!!」
ゆら狸は尻穴を拡張され、肉穴共々坊さんに散々弄ばれました
明け方近くになってやっと眠った坊さんの隙をついて逃げ出したゆら狸でしたが、
竜二の家に着いた時もまだ2穴に極太バイブが刺さったままでした
「何だこれは!?」
「クスンクスン、坊さんに虐められたんや」
「そうか、それは可哀そうな事をした。よしよしもう大丈夫だ。―――俺が慰めてやろう」
「えっ・・・・・あ、ん、・・・あっ!あっ!あんっ!!あッあぁあああああ!!」
竜二はバイブを抜き捨てると、自分の肉棒を抜き差しして2穴を楽しみました
数日後、またゆら狸は茶釜に化けて売りに出される事になりました
「こ・・今度はもっとまともな人に売って欲しいんやけど・・・」
「解っている、坊主なら真面目かと思っていたのが甘かった。案外ああいうカタい職業の奴が変態なのだな。
今度は羽振りの良い一般人にすれば問題あるまい。ちょっと珍しい形に化ければ飾り物として扱われるだろう」
「わかったわ、珍しい形な」
ゆら狸が凝った飾り付きの茶釜に化けると、竜二は売りに行きました
大きな屋敷へ運び込まれたゆら狸茶釜は、水を入れられて火にかけられました
「あッついわぁ!!」
慌てて娘の姿になって回りを見渡すと、大勢の人間がぐるりと輪になっています
男が近づいて言いました
「これはワシの茶釜ではないぞ!?ワシの百鬼の茶釜はどこじゃ!!」
すると1人の使用人がゆら狸が化けた物にそっくりの茶釜を差し出しました
「も・・申し訳ありません、山ン本五郎左衛門様。うちの子供が大切な茶釜を汚してしまったのでこっそり洗っておりました。
その間、代わりの物をご用意したのですが・・・」
「馬鹿め!!この百鬼の茶釜の代わりなど無いわ!!・・・まあでもこれはこれで楽しめそうじゃなぁ〜〜〜?」
「ひッ・・・ひぃ―――――――――ッ!!や、やめてやぁあああ!!」
ゆら狸は怪談・百物語が終わるまで、百人の男達に輪姦され続けました

165 :
百物語が終わり客達が帰るのに紛れて逃げ帰ってきたゆら狸でしたが、百人分の精液にまみれてグチャグチャのデロデロでした
「何だ!?これは」
「クスンクスン、大勢の男どもに虐められたんや」
「そうか、それは大変だったな。よしよしもう大丈夫だ。―――俺が癒してやろう。
何?尺八を覚えてきたのか!?お前は才能があるな」
「う・・うん・・あッ!あぐぅ!・・んん・・・ん、むぅ・・あふぅ・・・・ちゅぷっ!!!」
竜二はゆら狸の体を洗うと、上下3つの口に自分の精液をたっぷりと注ぎ込み心ゆくまで堪能しました
そして数日後、竜二がまたゆら狸を売りに行こうとしているとゆら狸が泣いて言いました
「あぁん、ご主人様ぁ・・うちもうご主人様のそばを離れるのいややぁ・・!ずっとずっと可愛がって欲しいわぁ・・・!!」
「それは困ったな・・・では茶釜に化ける以外に何が出来る?」
「え〜っと、あ!うち綱渡りが出来るわ!見世物小屋とかどうやろ!?」
「面白そうだな。それなら一緒にいられるしな」
竜二は見世物小屋を作ることにしました
見世物小屋が出来ると、竜二は男客を集めました
中に入ると客席の頭上に一定間隔で結び目が作ってある1本の縄が張ってあります
ゆら狸が登場すると、客達は一斉に上を向きました
お囃子にのって、まず茶釜に狸の手足が生えた姿で綱を渡ります
「何だい、ありゃあ!?」
「珍妙なモンだねぇ!!」
半分まで来ると、パッと裸の娘の姿に変わりました
「何だい、ありゃあ・・・・・・!?」
「チンチンが立つもんだねぇ・・!!」
客達は拍手喝采!すると小屋全体が揺れてゆら狸が足を滑らせました
「あっ!や、やあっ!!」
慌てて綱を両足で挟み込むものの上に戻りきれず綱にまたがってしまうゆら狸に、竜二の言葉が聞こえてきます
「せっかくの見せ物が台無しになってしまいました。もちろん綱は最後まで渡らせますが、失敗したお仕置きをしなくてはいけません」
竜二は綱をまたいだゆら狸の両足首を、肩幅ほどもある竹棒の両端にくくりつけてしまいました
そして竹棒の真ん中に縄を結んでかごを吊るし、石を見せて言います
「さあどなたか、お仕置きを手伝ってくれませんか?」
「よし買った!」
「俺も3つばかり買うぞ!」
客達は次々と石を買い、かごに入れていきます
「あ・・あうぅ・・・!!やぁあッ!!」
足を閉じることも出来ず、石の重みでワレメに綱がくい込み悶えるゆら狸に次の命令が下されました
「よし、そのまま綱を渡れ。―――ちゃんと最後まで、な」
「は・・はいぃッ・・・!!・・んあ・・・あッ!!んっ!はぁっ!あぁんッ!!」
ゆら狸は両手で綱を掴み、ズリズリと前に進みます
「おおっいいねぇ!!素晴らしい綱渡り芸だ!!」
「おいもう少し詰めろよ!もっと良く“タヌキ汁”を見たいんだからよ!!」
「あっ・・や、み・・見んといてぇ・・・!!」
「何を言っているんだ!?お前はその恥ずかしい姿を見てもらうのが仕事だろう!?」
「はっはいッ・・・!!ん・・こ、この結び目が当たって・・っ!あッ!はぁあ!!」
こうして見世物小屋は成功を収め、連日行列が出来るほどに繁盛しました
客達の思惑によってゆら狸は毎日綱渡りを失敗しましたが、家に帰ると竜二はむしろ優しく調教してくれるのでとても幸せに暮らし、
竜二は金持ちになった為もう山に狸の罠を仕掛けることなくゆら狸と幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし


166 :
>>152 >>156
玉章でやってもな・・・ま、俺も1度失敗しかけたんだが
グリム童話ググった時にラプンツェルを食べた妃が生んだラプンツェル姫ってのを知って
話作り始めて楽しい妄想が全く出来ずに話ごとぶん投げた
そのボツネタ
昔々あるお妃さまが懐妊中に肝を食べたいと言いました
王様はあらゆる動物の肝を集めて食べさせました
やがて晴れた明るい日に金髪が美しい女の子が生まれました
女の子はセーメー・キモ子と名付けられました
ここで挫折した
晴明てめえ何で女で生まれてこなかったんだボケ!!!

167 :
乙!
没のキモ子で女性ボディービルダー版晴明思い浮かべたwww

168 :
乙www
お前が罠はってたのかよww

169 :
乙乙!!毎回楽しみにしてるよ!

170 :
こういう明るい馬鹿なエロ好きだわ

171 :
>「チンチンが立つもんだねぇ・・!!」
これで限界やったwww
GJ!

172 :
今回はちっと雅で上品な話だぜ!
登場人物の把握だけで脳みそが沸騰した!!

173 :
昔々、鯉伴という帝がいました
鯉伴帝は皇子のある正妻がいましたが、ある時はかなげな美女と出会い思わずズコバコしてしまいました
そのまま別れられず入内させて山吹の一室を与え山吹の更衣として毎日ズコバコして幸せな鯉伴帝でしたが
正妻のイビリにすっかり心が弱った山吹の更衣は、1人の皇子を産むと他界してしまいました
その皇子リクオはぬらぬらと光輝くばかりの美しさを持っていたので、ぬらりの君と呼ばれ誰からもマンセーされましたが
国が乱れることを恐れた鯉伴帝は奴良の姓を与えて臣下としました
ぬらりの君が9才になった頃、山吹の更衣にそっくりと評判の美女が入内し・羽衣の女御となりました
「親父・・・鯉伴帝も母上の穴が忘れられないんだな・・・こうしてまた母上に似た穴・・・いや女をお召しとは」
ぬらりの君は羽衣の女御を母代わりに中むつまじく育ちます
「女御まま!!一発ヤろうぜ!?」
「何を申しておる!!1000年早いわ!!」
「じゃあ赤ちゃんプレイやるか!」
「妾はまだ14才じゃ!!子も産んでおらぬのに乳が出るか!!」
あまりにぬらりの君の股間が早熟だったので、鯉伴帝はさっさと元服をさせました
ぬらりの君は左大臣家の姫を正妻に迎えました
「ちょっとぉ―――!!何で私があんたなんかと結婚しなきゃいけないの―――!?」
左大臣家の巻の上は明るい色の髪と元気なおっぱいを持つ姫でした
「あ・・う、うんボクらの父さんがお決めになったことだよ・・・」
「やだー可愛くて柔らかい女の子といちゃいちゃする方が楽しいし―――!」
「・・・・・・え?」
巻の上は女人好みの女人だった為、さすがのぬらりの君も膨らませた股間をそのままに逃げ帰る他ありませんでした
正妻巻の上ともヤれず羽衣の女御とも会えなくなったぬらりの君はもんもんとした日々を送っていましたが、
巻の上の兄の竜頭の中将とは親しく話す中になりました
「何を不景気なツラしているんだ?ぬらりのガキ」
「てめぇのような悪人面に言われたくねぇよ竜頭の中将。で、ぶっちゃけいい女いねぇか!?」
「それが義兄に言う言葉か!!まあ政敵の娘でない限り誰でもかまわんだろう。ねらい目は中流の姫だな」
「ふーんなるほど中流か」
それから程なくして、ぬらりの君は漢詩漢文の勉強と称し貴婦人中の貴婦人と呼ばれる美しい六条の珱御息所の家に通うようになりました
「六条の珱姫さまはとても高貴でいらっしゃるのにとても愛らしいと“ボク”は思います」
「まあ・・姫なんて。ぬらりひょんの春宮妃であったのははるか昔のことですよ」
「そうか―――じゃあ“俺”が喰っちまっても良いんだな!?」
「えっ・・・・きゃあ!!や、やめて下さい・・・!!」
「体は嫌がってないみたいだぜ!?」
「そ・・・そんな・・・!!あっ!んっ!!あぁ!!」
リクオぬらりの君は、桜のように美しいと言われる六条の珱御息所の穴で筆おろしをすませました
「・・・・ふう、満足した。また来るぜ!!」

174 :
それからぬらりの君の股間は静まる事を知らず、ある時は受領の妻を寝取りさえしました
暑い夜に方違えの為に宿を借りたところカワイコちゃんがいたのでヤったのです
「あっ!いやあ!!やめて!私は人の妻なのよ!!」
「だんなより俺の方がいい男だろ!?」
「・・・・・うんまあ、そりゃあね・・・・」
「じゃあいただくぜ!!」
「はい。・・・あ、違う、違う!!・・・でもその・・夫のより太くてイイ・・!!」
こうして1度はぬらりの君を受け入れたカワイコちゃんでしたが、その後やっぱりNTRの夫が哀れになりぬらりの君を拒むように転勤夫に付いて行ってしまいました
ぬらりの君は薄い衣1枚を残して離れていったカワイコちゃんを空蝉カナの君と呼んで残念がりました
「あと1発ぐらいヤりたかった・・・!!」
またある時は竜頭の中将と女を取り合って競り勝ちました
「やった!文を送り始めてから半年・・・!!実力行使で俺の勝ちだ!!」
暗闇の中、手探りで着物を脱がすとズコバコズコバコ犯しまくり三昧
それでも恥ずかしがりやの姫は声を発してくれません
「会うまで随分待たされたのに冷てぇよな。名前を教えろよ、後朝の文が送れねえだろ?」
「・・・・・置行堀って言うんだよ・・・・・・・!!」
ぬらりの君は股間以外の体が固まりました
その頃、竜頭の中将の屋敷では
「竜頭の中将さま、ぬらりの君にしてやられたようですね」
「・・・何の話だ?この俺が嘘のつき合いで負けるとでも思っているのか?あの姫を奪うフリをしてあのガキに手を出させるのが目的だったんだよ」
「え、あの姫の容姿を知っていたんですか?」
「もちろんだ!(ニヤリ)うちには優秀な陰陽師のツテがあるからな」
そんなこんなで気うつになったぬらりの君が祈祷を受けようと山寺に泊まると
翌朝ツインテールのとても可愛い幼女が起こしに来てくれました
「トントンあさですよーーおきてくださーーい」
「カッ・・カワイイィィイ――――――!!!」
ぬらりの君は鼻血を3mほど吹き上げた後幼女をお持ち帰りしました
これですっかり元気になったぬらりの君は御所に行くと、ついに羽衣の女御を捕まえて犯す事に成功しました
「あぅんっ!!おぉう!!だ・・だめじゃ、もう・・!!あぁああああああッ!!!」
「おおっ!!夢にまで見た母似の女の穴だ!!ウメェ!!」
鯉伴帝の目を盗んでは義母の中に精液をぶちまけるうちに羽衣の女御は懐妊してしまいます
「おぉう!!おぉう!!あッあッあッあ――――――ッ!!」
「ボテ腹最高!!」ズコバコズコバコドピュルルル!
しかし皇子を産むと羽衣の女御はとてもガードが固くなりました
その身を狐の姿へと変えてしまったのです
「ふ・・・どうじゃ、この姿なら何も出来まい」
「獣姦最高!!」ズコバコズコバコドプドプドプッ!
「あッ!あひィ!!あッ!!あぁうッ!!ひィ!!このケダモノがぁッ!!」
その一方で可愛く美しく成長したツインテール少女のツインテをおろす装着の式を終えると、これで大人になったとさっそく姦通を行いました
「あっ・・い、いたぁ・・・いっ!!リ・・リクオお兄様ぁ!!」
「そろそろお兄様はやめろよ、氷麗の上!!」
「は・・・は・・いっ!・・・ん・・あぁんっ!!」

175 :
父帝の寵愛によって今まで色々な女に手を出しても問題にならなかったぬらりの君ですが、ある日出会ってはならない姫に出会ってしまいました
左大臣の娘を正妻としていましたが、政敵・右大臣の娘が1人でいる近くに居合わせたのです
「あ〜お腹へったわぁ。卵かけごはん食べたいけど今あるやろか?」
それを聞いたぬらりの君は屋敷の中に入り込み、姫の穴の中にも分身を入り込ませました
「あっやっやあッ!!な・・・何するんやぁ!!」
「おぉう、いいぜ!!ついでに後ろも貰うとするか!!」
「あッ!ひッ!ひぎィイイイ――――ッ!!!」
この卵ゆら夜の君に何度も中出ししまくりアヒらせた為に、ぬらりの君は窮地にたたされます
父・鯉伴帝が崩御され、異母兄の魔魅流(雷獣イン前バージョン)帝が即位すると
その母の実家である右大臣の力が強くなっていたのです
卵ゆら夜の君を政略結婚のコマに使おうと思っていた右大臣一族は、ぬらりの君が手を出した為にそれが出来なくなった事を恨み
ぬらりの君が義母・羽衣の女御に手を出した・・と非難を始めました
“マザコン男は最低だキャンペーン”を展開し、政治の表舞台から蹴落とします
卵ゆら夜の君は魔魅流(雷獣イン前バージョン)帝の尚侍として奉仕していましたが
魔魅流(雷獣イン前バージョン)帝の愛とやさしさを受け入れてぬらりの君に別れを告げました
「・・・てゆうても、うちヤられただけなんやけどな〜〜〜」
「おいおい・・そんなに俺のことキライかよ・・・」
「あ、キザッたらしいしゃべり方は大嫌いやで」
落ち込んだぬらりの君は完全に抹される前に官位を返上し、京を離れ須磨へとうつり住みました
華やかな京の都と違い寂しい須磨で、ぬらりの君は珍しく女っけも無く暮らしていました
右大臣の機嫌を損ねたくないので誰も訪ねて来ず、文すら少なくなってしまいます
そこへ
「久しぶりだな奴良リクオのガキ」
「――――竜頭の中将!!よく来てくれたな!!」
竜頭の中将は言いました
「だから政敵の娘は駄目だと言っただろう!?だから政敵の娘は駄目だと言っただろう!?だから政敵の娘は駄目だと言っただろう!?・・よりによって・・・!」
「・・・・・何で3回も言うんだよ・・・!」
「お前が俺の忠告を聞かないからだ。・・まあそれは置いておいて良い事を教えてやろう。実はお前の本当の母親は山吹の更衣では無い」
「えっ!?」
「お前が生まれた時はすごい難産でな。しかも赤子を養子に出さないと赤子も母体も危ないとの辻占が出た。
そこで赤子を託すに相応しい方角にあった家にいた宿下がり中の山吹の更衣に渡したん
だ。ちょうど鯉伴帝とのお子を亡くしたばかりだったしな」
「それで俺の本当の母親は誰だ!?」
「お前もあったことはあるはずだ。鯉伴帝の女御の1人、若菜散里だ」
「どうしてお前はそんな事を知っている?」
「うちには優秀な陰陽師のツテがあるからな」
ぬらりの君はすっかり元気になって、竜頭の中将が帰ると明石に移りそこの分限者の屋敷に住んで屋敷の娘に手を出します
明石の凛子というその娘との間には女の子も生まれて、分限者の白蛇入道も大変喜びました
その後竜頭の中将が行った“ぬらりの君はマザコンじゃないぞキャンペーン”により許されて京に戻ったぬらりの君は愛しい氷麗の上たちとも再会し
立身出世をして位人臣を極めました
そして六条に巨大な屋敷を建てて、羽衣の女御・巻の上・六条の珱姫さま・その娘の苔姫・若菜散里・空蝉カナの君・置行堀こと末摘花・氷麗の上・明石の凛子を住まわせ、
毎日違う穴に突っ込み、精液をぶちまけてヒィヒィ言わせまくりました
色々なタイプの性格と穴がそろっていましたが、六条では氷麗の上こそ至高とされぬらりの君の寵愛と精液を一身に集めました
それでも氷麗の上以外はほぼ平等にズコバコと頑張ったので、皆仲良く幸せに暮らしました
卵ゆら夜の君は魔魅流(雷獣イン前バージョン)帝の退位と共に御所から出ましたが
竜頭の中将がその後の生活の面倒をみる約束で手を出しました
それでも元々魔魅流(雷獣イン前バージョン)帝と竜頭の中将は仲が良かったので、2穴を上手に共有し3人とも幸せに暮らしました
めでたしめでたし


176 :
おまけ・その後会った2人
竜頭の中将「おい!折角マザコンイメージ払拭してやったのに何で実母義母に手出してんだ!!」
ぬらりの君「いい女だからだ!お前こそ何で人に言っといて政敵の娘に手出してんだよ?」
竜頭の中将「だがこれも愛なのだ。・・・いや残念だが俺の正妻は右大臣の娘、卵ゆら夜の君の姉だ。つまり俺は左大臣の息子だが右大臣の敵じゃない」
ぬらりの君「きったねぇ・・・!!!」

昔授業では夕顔とか若紫とかやったけど、末摘花が1番おもしれえよな〜

177 :
おもしろかった乙!!
リクオ爆発しろ!!
正直、この日本情緒溢れるネタは
大晦日から正月に読んでみたかった

178 :
いつも笑わないようにしてんだが五行目でフイタw
GJw

179 :
乙!配役ピッタリだな!すげー
大事なことを3回言う竜二にワロタwww

180 :
氷麗の上の「リクオお兄さまぁ」に反応した自分は萌えどころを間違えてる

181 :
>>180
俺も同類だから間違ってない

182 :
ぬらぬら光り輝くで吹いたわ乙!
昔少女漫画で読んだ源氏物語をベースに妄想してたら
青田買いして良い年ごろになったから処女貰ったらお兄様ひどい!と拗ねられて
機嫌をなおそうと生き別れになってた母親を見つけてやって
親子丼展開めでたしめでたしだな

183 :
竜頭の中将の青海波(ちょっといいとこ)見てみたい

184 :
>>177
>この日本情緒溢れるネタ
情緒だと!?この話程元ネタがエロ過ぎてエロ書いてる気にならなかったモンはねーのに!?
まー日本的は日本的だけどな
大晦日か・・・1年365日1日ほぼ24時間稼働している職場にいると季節・曜日・時間感覚皆無なんだよな
まあ次回はクリスマスっぽい話やってみようか
で、今回は今更23巻の内容のIFストーリーだぜ!
もしもゆらが九十九夜行に助けられなかったら

185 :
「ギャハハハハハ!!五行に身を捧げしィー このオレにしか出来ねぇ究極の術だァ!!」
阿蘇の地に御門院水蛭子の声が響き渡る
「五 蘊 皆 球 ――――――――!!!」
技をまともに喰らった土蜘蛛の体はけし飛び、頭の上に乗っていたゆらは衝撃波で吹っ飛ばされた
「やったぜ雄呂血様見てた――――!?」
水蛭子はご機嫌で大穴のあいた大地を眺めまわし、倒れているゆらに目を留めた
「あァ!?あいつは土蜘蛛にひっついてたゴマみてーな奴!!」
大蛇から離れてスーッとゆらのそばに降り立ち、うつ伏せのゆらを蹴って仰向かせる
「うっ・・・あ、ひ・・水蛭子!!」
「何だあ!?よく見りゃメスの形してんじゃねぇか!!――――よおしついでに貰っとくかァ!!」
水蛭子が股間に右手を近づけたかと思うと、巨大な逸物が出現した
「えっ・・・な、何やその大きさ!!・・そんな・・そんなモン入らんわ!!」
必で後ずさりをしようとするゆらの両足をガッチリと掴み、勢いよく左右に割り広げる水蛭子
「そりゃあ――――!!開けゴマ――――――――!!」
「ぎゃあああああああ!!」
抵抗空しく大股開きで逆さ釣りになるゆらの服に水蛭子の左腕の火が回る
「あッ・・熱ッ!!や、やああ――――!!」
たちまち服は燃え上がりぼろ屑同然で地に落ちていく
ゆらは片手で式神を握りしめ、片手で火のついたぼろ服を振り払った
「ギャハハハいい恰好だなァ!!いくぜェ!!」
水蛭子が叫んだ次の瞬間、ゆらの下腹部に巨大な逸物が突き入れられた
「あぐぅッ!!ひ、ひぎィイイ――――ッ!!」
「おっ!キツくていいじゃあねぇかァ!!ほらいくぞォッ!!」
とたんにズンッズンッと巨大逸物が前後し、ゆらは悲鳴を上げた
「ひィ!!ひィい!!やッ・・やめてぇッ――――――――!!」
「ハイハイハイハイハイッ!!」
水蛭子はゆらの悲鳴などどこ吹く風とばかりにご機嫌で腰を振る
「あぐゥ!!はひィ!!はぐぅッ!!ひいィ!!もッ・・もうあかんッ!!」
――――壊れる――――!!とゆらが思った時、物凄い水流が子宮口を襲った
「ひゅうッ・・・!!おうイイ穴してんなァ、おいゴマつぶ!!」
逸物を膣から引き抜き、ゆらの体に精液をドプリドプリとかけていく
逆さ釣り状態で両足を捕まえられているゆらは抗えず、ぐったりとしたまま胸まで精液が流れ落ちるのを見送った
――――う、うう・・・何とか・・何とかして反撃せな・・・でもどうやって?こいつは一応陰陽師なんや・・・式神を取り出したらすぐに燃やされそうや――――
その時、水蛭子の残念そうな声が聞こえてきた
「あ――――これでちゃんとまともな胸があったらもっと良かったのによォ!!こんなんじゃ挟めねぇし!!」
「ば・・馬鹿にするんやないわ・・・!!胸ちゃんとあるやんかっ・・・!!」
「ハァ!?こんな板の上にゴマつぶがのってるよーなモンのどこがちゃんとした胸だァ!?胸っていうのはよォ、もっと雄呂血様みてぇに柔らかくてデカイもんだぜェ!!」
「お・・おろちって誰か知らんけど、変身したうちの胸はめっちゃ大きいで!?」
「・・・・・へ?てめーは何だ!?形かわんのか?」
――――のってきた!!

186 :
ゆらは式神を握り締めて言った
「そやで!・・・うちの胸、見たいん!?もうブルンブルンやで!!」
「へー面白ェなァ、じゃやってみろよ!!」
水蛭子の言葉が終らないうちに式神をとり出すゆら
「破軍!!式神融合!!」
髪が長く揺れる式服姿へと変身するゆら
「あ――――!?服着ちまったら胸が見えねェじゃねーか!!」
水蛭子が火の左手で再び服を焼こうとした時、ゆらの持つ弓矢がその口の中に向けられた
「黄泉葬送ゆらMAX・改!!神獣奉弓――――!!!」
「うがァァアアアアア――――――――ッ!!」
数10m後ろへとぶっ飛ぶ水蛭子
手が離れ、ゆらは地面へと落ちた
「ハアハア・・・うう痛い・・・・や、やったんか・・・?」
体を起して見ると、恐ろしい形相の水蛭子が立ち上がりかけている
「ま・・まだ倒れないん・・!?うぅ・・・ち、力が出えへん・・・!!」
その時、突如上空に待機していた大蛇の口から人間の言葉が発せられた
「もしもーし水蛭子――――!?ダメだよボクの式神無視しちゃあ!!」
水蛭子は苦々しく辺りを見回し、虫のような式神が数匹飛んでいるのを確認した
――――ちっ・・・有行だな――――
「どーしたのー!?現状報告してよ――――!?」
ノンキそうな有行の声にイラつきながら怒鳴り返そうとするが、ゆらに大きく穴をあけられた喉からは声がまともに出ない
「・・・ひゅ・・ひゅう・・・む・・胸かッ・・ゴマみへエなひゃつに・・のろに・・ひゃをうひぃこまれらァ・・・!!のろ・・イかれひまっら・・・!!」
「負けたの――――!?珍しいなあ・・・あ、雄呂血様が戻って来なさいっていってるよ――――!!」
それを聞くと水蛭子は口を押さえつつゆらを睨みつけ、やつあたりかの如く地面に一撃を放つと大蛇に飛び乗り去っていった
「良かった・・・撃退出来たで・・・!」
ヨロヨロしながら空に向かって叫ぶ
「やったでお兄ちゃん見てやぁ――――!!!」
ゆらは思わずその場にへたり込んだ
同時刻、某所のベッドの上に、白い裸身に黒手袋をした雄呂血の姿があった
そばには雄呂血の大蛇に声を発信させる為の札を持った有行が裸で転がっている
「もー水蛭子が戦ってるトコは危なくて鏡も出せないから通信用の虫式神飛ばしてるのにィ・・・皆な水蛭子の火に寄ってって燃えちゃうんだからなあ・・・!」
「有行、水蛭子は何と言っていたかわかるの!?」
「うぅーん、もう虫式神3匹くらいしか残ってなかったし途切れ途切れだったけど・・胸がゴマみたいな奴に喉に何かぶち込まれてイっちゃったとか・!?」
「何!?」
雄呂血は思わず上体を起こす
「乳首がゴマのように真っ黒になるまで遊んでる男に咥内射精をされて昇天してしまったと!?」
「うーん、多分そんな感じ――――?」
「水蛭子め!!オレを最高にイかせてくれるのは雄呂血様だけだ、などと常日頃言っていたのは嘘だったのか・・・!!」
「水蛭子、趣味変わったのかな――――」
「そんな馬鹿な!!蛇とは呑み込むモノによって口の大きさを変えられる物!!上の口でも下の口でも最高の快楽を与えてやっていたというのに!!」
雄呂血は拳を握り締め有行に命じる
「私よりも男に走ったのは許せぬ!!お仕置きじゃ!!用意しなさいッ」
「はーい雄呂血様!」
有行はぴょんとベッドから降りると、隣の部屋の鍵をあける
そこはいわゆる拷問部屋であった
――――ごめんねー水蛭子!!ボクきみの事好きだけど、雄呂血様に嫌われるのイヤだから――――

187 :
一方大蛇の上の水蛭子
――――くそうッ!!くそうッ!!あんなのにやられるなんてッ・・・!!このオレとしたことがッ!!
口から流れ出る血を押さえ悔しがっていると、大蛇が言葉を発した
「水蛭子ォ!!戻ってきたらすぐに地下部屋へ来なさい!!」
――――え、雄呂血様・・・!?な・・何!?何で怒ってるんだァ!?
地下部屋が拷問部屋を指すことは知っている
――――負けたから・・か!?ヒデェぜ、ちょっと休んで体直したらリベンジ行くっつうのに!!
一瞬憤った水蛭子だったが、やがてがっくりと肩をおとした
――――あーでもオレ期待を裏切っちまったのかァ・・・!?オレのこの巨根をまるまる呑み込んでくれるの雄呂血様しかいねぇーのに・・嫌われたくねェよォ!!
声なき声を洩らし嗚咽する水蛭子だった
その頃ゆらはこそこそと移動していた
「うぅ・・・早くあいつのきったないモン洗い流したいわ・・・確か温泉あるて土蜘蛛がゆうとったなあ・・・」
水の音が聞こえる方へ歩いていくと、旅館らしき建物と露天風呂を見つけるゆら
「わーやった!!ちょっと入ってもええよな・・・あれ何か書いてある・・露天風呂ゾーンは男女共用です必ず水着を着用して・・そんなモン持ってへんわ」
ゆらはさっさと裸になり、奥にある露天風呂へと入って行った
「誰も入って無いし、人来たら客のふりすればええよね・・・うッ痛いっ・・しみるう!!」
湯に肩までつかる
「今日はうちもあいつを騙せたし、言葉を操る陰陽師っていってもええかな――――?お兄ちゃんだけや無いんやで・・・ん!?」
ゆらはかすかに漢方のような匂いがするのに気づいた
「あっ!!薬草風呂がある!!傷治るかなぁ!!」
立ち上がったゆらの頭に木のプレートがぶつかった
「いたた・・・何や、この風呂の名前か・・・えっ・・・!?」
そこに書いてあった文字は・・・‘子宝の湯’
「ぎゃあああああ!!いらんいらん!!あんな奴の子なんかいらんわ――――っ!!!」
あわてて風呂を飛び出すゆら
「あぁーん、助けてぇ!!お兄ちゃ――――ん!!」
どうやらゆらと水蛭子の戦いは引き分けに終わったようである


188 :
投下乙!ゆらのくせにブルンブルンなわけがない

189 :
毎度あんがとなー乙乙!

190 :
ヒルコ攻めといったら植物の髪で相手を縛り上げて
喉をくびり窒息寸前にし、口から植物を侵入させ
捕まえた相手の手足から、火と氷の手で舐めるように
金属と土塊の足で嬲るように喰らうとエロいと思います
ハアハア

191 :
sage

192 :
悪い↑書き込み失敗した
天海も参加させてぬるぬる粘液プレイ加えてくれ
水蛭子の腕で火傷したり凍傷で感度悪くなるのも防げるんじゃね

193 :
>>190
あ〜髪が植物?木?なんだっけ忘れてた・・よしそれを文章にしてみよう!
>>192
もうすぐ最終回発売だからとにかく御門院出そうと思って書いたんだが
・・・天海出せばよかったああああああああああ!!かたつむり粘液プレイ入れ忘れるなんて!!
まあゆらの神アロー時の胸はでかくなってるか否かネタ入れられたからいいか・・・

つーわけでちょっと早いがメリークリトリス!!
前回宣言どおりクリスマス題材の話だぜ!

194 :
あるクリスマスの前の晩のこと
浮世絵町のぬら組では日本妖怪という出自をすっかり忘れた組員たちが楽しそうにクリスマスの準備をしていました
ほぼ用意が出来て満足した三代目組長・奴良リクオは床に入り、雪女つららと5戦程楽しんだ後眠りに落ちましたが
とても不思議な夢を見ました
夢の中でリクオは16才の祖母珱姫と会いました
「かわいい私の孫リクオ。あなたの事が心配でたまりません」
「じじいからよく話は聞いているぜ珱姫・・・何が心配なんだ?」
「あなたはとても色々な女性と関係を持っています。その先がどうなるか見せましょう。よく考えて未来を決めてくださいね」
そう言うと珱姫は3人の精霊を出しました
「ではまず過去のクリスマスの精霊さんお願いいたします」
リクオの体がふわりと浮かびあがり、過去へと飛びました
「てめーオレのシマで女に・・・手ェ出してんじゃねぇぞ」
「リ・・・リクオくん!!」
雲外鏡に襲われたカナを助けたリクオはカナを抱きしめて言いました
「怖かっただろ・・その分気持ちよくしてやるよ」
「・・・えっ!?あッ・・・!!」
リクオは男子便所の中でカナをたっぷり楽しみました
「人の想いの大きさが私の力を強くする 私自身が強いわけじゃない
神だから ほんの少し―――後押しするだけだ」
土地神・千羽は鳥居夏実の顔色が戻るとほっとしました
そこへリクオが駆けつけます
「呪いは解けたはずだが首尾はどうだ?千羽よ・・・」
「これはリクオ様。はいもうほとんど大丈夫かと」
「そうか。ほとんどと言う事は完全に治ったわけじゃねぇんだな。よしオレの精液、いや精気を分けてやろう」
リクオは病院のベッドの上で鳥居夏実にたっぷりと精液を注ぎ込みました
「人間のことはお前にまかす だから妖怪は―――オレにまかせろ」
側近たちが次々と七分三分の盃をかわしていきます
「若――――――」
急に妖怪の姿になったリクオにつららが驚いていると、リクオがやさしく声をかけました
「どうした?盃・・・受けねぇのかい」
「え・・・あ・・・はい・・」
つららはあわてて酒を飲みほします
「こっちもよろしく頼むぜつらら」
リクオは側近たちが見守る中、つららの上下の口に精液をたっぷりと飲ませました
「この玉章の部下となるものは・・玉章のために犠牲となり、玉章に・・つくすのだ。見せてやれ、夜雀」
突如、リクオの目の前が真っ暗になりました
「なんだ・・?暗い・・・完全なる闇――――――――ってことは手で探るしかねぇよなあ!?見えねぇんだからよ!!」
リクオは手探りで夜雀を捕まえ、羽と服をすっかりむしって2穴を楽しみました
「花開院さん・・悪い・・・我慢できない」
陰陽師・竜二の公開妹体液責めにすっかり魅せられたリクオでしたが、竜二の独占欲の前ではゆらに手が出せず
竜二が帰った後、桜の木の上でゆらの3穴を犯しまくり池に突き落として遊びました
「何するんや―――――!!あんた最低やな―――――!!」
「オレの肉棒の味は最高だったろ!?」

195 :
「も・・・もういい・・わかったよ・・・!!」
リクオは過去のクリスマスの精霊の胸ぐらをつかみました
「現在へ戻してくれ」
すると珱姫は過去のクリスマスの精霊を消し、現在のクリスマスの精霊に頼みました
「現在のクリスマスの精霊さん、お願いいたします」
リクオの体はふわりと浮きあがり、現在へと飛びました
ぬら組本家ではクリスマスパーティーと称したどんちゃん騒ぎが繰り広げられています
「よおーリクオゥ―――――!!今夜は誰とハダカの付き合いをするんだぁ!?」
リクオの眼下にいる“現在のリクオ”は淡島に肩を揺さぶられながら答えます
「今夜は聖なるクリスマスだぜ!?―――――もちろん全員と平等にヤるに決まっている。その為に皆招待したんだ」
「そっか、じゃあ女のうちにオレとも1発やろうぜ!!」
「1発だけでいいのかよ?」
「・・・話わかるじゃんリクオ!!」
それからリクオは次々と寝室に女を呼び、朝まで畏れと精液を出しつくしました
「え〜と、あと1人は・・・何だっけ?」
リクオは珱姫の冷ややかな視線を外しながら言いました
「これで最後です。未来のクリスマスの精霊さん、お願いいたします」
リクオの体がふわりと浮きあがり、未来へと飛びました
「あ・・・リクオくん・・・あぁん、イイ・・!!」
“未来のリクオ”がカナとまぐわっていると、障子が勢いよく開けられました
「リクオ様!!私達もお供してよろしいでしょうか!?」
「奴良くん、皆来たんやで?一緒に遊ぼうなぁ!!」
ずかずかと上がり込む女達
「お・・おい・・・!?」
リクオがカナの膣から肉棒を引き抜くヒマも無く、ゆらがリクオの後ろに立ちました
「あら陰陽師娘、それは何!?」
「何かわいこぶっとるんや雪女?ペニスバンドぐらい知っとるやろ」
「そんなモノ知―り―ま―せ―ん―!!」
「ちょっと待てゆら、それをどうする気だ!?」
「フンッ!なれなれしく呼び捨てにすな!!女癖悪いやつにはこうや!!」
ゆらの装着したペニバンがリクオのクソ穴を貫きました
「うぎゃあああああああああああ!!!」
思わず上体を起こすと、両腕を巻と鳥居に掴まれました
「いい声出るじゃん奴良〜〜〜!!」
「ねえ巻、私たちはどこいく?」
「乳首あたりいこっか!!」
リクオは両乳首を金ハサミで挟まれて電気を流されました
「うううぅうがあッ!!」
「じゃあ私はリクオ様のお顔を頂きましょう!!」
つららはいそいそと着物の裾をめくり、リクオの顔面に尻を乗せました
「もごぉ!!・・うぷ・・んごごぉッ!!」
さらにリクオの裸の胸や背を、夜雀の羽が絶妙の加減で撫でています
「う・・・うごぉおおおおお!!」

196 :
珱姫が未来のクリスマスの精霊を消すと、リクオは元の床にいました
―――――よく考えて未来を決めてくださいね・・・―――――
珱姫の言葉を思い出したリクオは、未来が変えられるものであると気付きました
「つらら、起きてくれ!!」
隣で寝ている体を掴み、揺さぶります
「・・・・・・ん?」
「頼む、俺と結婚してくれ!!」
リクオは真面目に言いました
「今までは色々な女に気があったオレだけど、もうブレねぇ!!お前をただ1人の妻として一生大事にするぜ!!」
「え・・・ほ、本気か?リクオゥ・・・!?」
その時リクオは掴んでいる体が全く冷たくないのに気が付きました
パッと明かりがつき、わなわなと震えながら立つつららが目に入ります
――――え?じゃあオレがプロポーズしたのは・・・?
おそるおそる腕の中を見ました
「あ・・淡島ぁ――――!!何でオレの布団にいるんだッ!!!」
「ん?あれ?・・夕べちょっと飲みすぎたかなぁ?客間と間違えちまった!!
――――それよりリクオ、さっき言ったこと本当か!?俺リクオ好きだから嬉しいぜ!!」
「リ・ク・オ・さ・ま・・・?」
氷の薙刀を持つつららの背後から吹雪が起こります
「ち・・・違う!!待て、誤解だつららぁ!!」
こうして奴良組本家はクリスマスにふさわしい大雪の朝をむかえたのでした
めでたしめでたし


197 :
あるクリスマスの前の晩のこと
京都の花開院本家では陰陽道に携わる者という職種をすっかり忘れた陰陽師たちが楽しそうにクリスマスの準備をしていました
ほぼ用意が出来て満足した本家嫡男の竜二は床に入り、妹ゆらを弄んだ後眠りに落ちましたが
とても不思議な夢を見ました
夢の中で竜二は13代目秀元に会いました
「久しぶりだな13代目。ゆらがいないのに何故ここにいるんだ」
「何や冷たいなぁ!別にいつ子孫の夢に出てもええやん」
「用も無いのに出られても困る」
「それが用あるんやで」
13代目は竜二に言いました
「何かなぁ〜ボク竜二の行状を改めさせなあかんみたいなんや」
「改めなければならない事など無い。以上だ」
「いやいや・・・まあちょっと付きおうてや」
13代目は3人の精霊を出しました
「ほな過去のクリスマスの精霊や、行こか」
竜二の体がふわりと浮き上がり、過去へ飛びました
「竜二様、ゆら様、お風呂の用意が出来ました。どうぞ」
「俺もう中学生なのにゆらと一緒!?」
「ゆらお兄ちゃんと入る!!」
「ゆらぁ、もう8才にもなるのにまだ1人で入れないのか!?」
「ゆらお兄ちゃんと一緒がええんやぁ!!」
竜二は仕方なくゆらと風呂に入りました
「お兄ちゃん、ゆらとお風呂入るんイヤなん!?」
風呂に浸かりながらゆらが言います
「・・・お前がイヤなんじゃなくてこれがな・・・」
竜二は浴槽に無数に浮いている木の張形を指して言いました
「これ何なん?」
「子孫繁栄・子宝祈願のお守りだよ。花開院家の女が風呂に入る時には必ずこれを浮かべておく決まりなんだ」
「ふぅーん、変やなぁー!!」
ゆらは意味も解らず張形を手に取り、竜二の体を突っつきます
「おいゆらお兄ちゃんに子宝祈願してどうするんだ!?これはお前の体にやらなきゃ意味ないのに」
竜二も張形を手に取り、ゆらの体にこすりつけました
「確かこうやって擦りつけて祈るんだよな・・・」
「いややあ、お兄ちゃんくすぐったいわぁ!!」
ゆらはキャッキャと笑って手に持った張形で竜二の張形を払いのけます
「こら駄目だぞゆら!これは大事な儀式なんだからな!!」
そう言いながらも竜二は笑って張形を突き出します
カンカンとチャンバラごっこの様に遊んでいると
「こらあっ!!神聖な張形で何をしとるんじゃあっ!!」
2人は27代目秀元にさんざん怒られ、座敷牢に入れられてしまいました
「暖房器具もない所でこんな薄い布団だけって・・・風邪でも引いたらどうするんだ」
「寒いよう・・・お兄ちゃあん・・・」
「よしよしゆら、こっちに来い――――お兄ちゃんが温めてやろう」
竜二はゆらの着物を脱がせ、自分も脱ぎすてて抱き合いました
「あったかいわぁ・・・あれお兄ちゃんこの硬くなってるの何や?」
「さっき見ただろう?あの張形と同じチンチンだよ」
「えぇ〜同じ!?嘘や〜全然大きさ違うやん〜!!」
「アホだなぁゆら、チンチンはお前のここに入れる物なんだぞ!?今のお前にはこの俺ぐらいの大きさがちょうどいいんだよ。・・・証明してやろう」
そして竜二はゆらの穴にチンチンを突っ込み、ゆらをとても温めました

198 :
「懐かしいな。で、これがどうかしたのか!?」
竜二は平然と13代目に言いました
「え〜っと、それだけなん?」
「他に何かあるのか?・・・ああそうだ、会ったついでに聞いておこう。
13代目、あんたが妖怪ぬらりひょんと交流を深めたばかりに兄の是光はかなり苦労をしたようだがその件について詳しくだな・・・」
「ほな次いこか!!」
13代目は過去のクリスマスの精霊を消し、現在のクリスマスの精霊に言いました
竜二の体はふわりと浮きあがり、現在へと飛びました
「破軍!!式神融合!!」
禄存と廉貞を融合させたゆらの姿が変わっていきます
「こら!!何だそのふしだらな髪は!!――――ええい、こうしてやる!!」
“現在の竜二”は花開院専用修行場でゆらの稽古に付き合っていましたが、長髪になったゆらに怒りお仕置きをしました
「わあ〜〜〜何するんやバカ兄ィ!!」
竜二はゆらの服を破り捨てると、ゆら自身の髪を使ってゆらを縛りあげます
「いいか、こんなふしだらな髪をしていればこういう事になるのだ。良く覚えておけ」
「え・・・えぇ〜〜〜?こんな事お兄ちゃんしかせぇへんけど・・・?」
「覚えられないのなら体に覚えさせてやろう」
「あっ・・や、やめてお兄ちゃ・・・あッ!!あッ!!あぁあッ!!!」
竜二はゆらを縛りあげたまま、竜二自身の肉棒と巨大バイブとアナルパールにより何時間も稽古をつけました
「うむ当然の処置だ。いたって平穏な日常だな」
「・・・え、これ平穏なん!?」
「もちろんだとも。――――もっとも是光は自由気ままに振舞う弟のせいで平穏な心持ちではいられなかった様だがなぁ。色々な文書を紐解いてみると・・・」
「ほなラスト未来いこかぁっ!!」
13代目は現在のクリスマスの精霊を消し、未来のクリスマスの精霊に言いました
竜二の体はふわりと浮きあがり、未来へと飛びました
“未来の竜二”が本家の書庫で古い書物を読んでいます
その股間にはゆらが顔を埋め、一心不乱に竜二の肉棒をしゃぶっていました
「ん・・・あむぅ・・・ちゅぷっ・・あン・・・あふぅ・・・!!」
ゆらはうっとりとした顔で舐め、べとべとの肉棒に顔をこすりつけておねだりをします
「あ・・はぁん・・・お兄様ぁ・・もう我慢の限界やぁ・・!!お兄様のチンチンをこの性玩具のマンコに入れて壊れるまで遊んでぇ・・・!!」
「おいゆらぁ!?――――今日は奇数日だぞ?偶数日が性玩具、奇数日が性奴隷だと言ってあるだろう!?」
「あっ・・・間違えてしもうたわ・・・!お兄様、どうかこの愚かな性奴隷にたっぷりとお仕置きをして下さいィ!!」
ゆらは竜二にムチを手渡すと、四つん這いになり尻を差出します
「これだけじゃ足りないだろう!?ゆら」
竜二は邪悪な笑みを浮かべると、浣腸器を取り出しました
「ああッ嬉しいわぁ・・・!!好きなだけ入れてゆらのお腹をぐちゃぐちゃにしたってぇ!!」
ゆらは自ら尻穴を広げてみせます
竜二はグリセリン液をゆっくりと注入し始めました

199 :
「もういいッ!!戻ってくれ!!」
13代目が未来のクリスマスの精霊を消すと、竜二は元の床にいました
――――ボク竜二の行状を改めさせなあかんみたいなんや――――
竜二は13代目の言葉を思い出し、未来が変えられるものであると気付きました
「あんなのはゆらじゃ無い」
隣で寝ているゆらの足を開き、いきなり肉棒を突っ込ませます
「・・・・ふえ?・・・お、お兄ちゃん・・・・?」
ゆらはまだ寝ぼけています
「起きろ、ゆら!!ちゃんと抵抗しろ!!」
「あんッ・・・な・・何やぁ・・・!?」
「いいか、ただ従順に俺の言いなりになっている花開院ゆらなど見たくは無い!!
ちゃんと嫌がって啼いているお前を喘がせるのが楽しいのだ!!」
「・・・えっ・・・・何言うとるん・・・?・・・あッうぅん!!あぁんッ!!」
それから数時間竜二はゆらを啼かせ続け、明け方近くに一緒に風呂に入ると重い木の張形をゆらの2穴に咥え込ませて立たせました
「ほらしっかり穴を締めておくんだぞ、ゆら。お前がこれを入れられるくらい大きくなったのは嬉しいが
穴は小さい方がお兄ちゃんは嬉しいからな」
「お・・・お兄ちゃんコレ重いわあ・・・お、落ちるぅ・・・!」
「神聖な張形を落としたらお仕置きだぞ」
「あ・・・あぁ・・・ん・・・」
こうして花開院本家は爽やかなクリスマスの朝をむかえました
後に花開院是光の文書に以前は無かった弟・13代目秀元への親愛な記述が増えている事が発覚し、竜二はこれをクリスマスの奇跡と呼びました
めでたしめでたし


200 :
以上。ちなみに今回2話書いたが当初3話の予定だった
首無の奴が女3人いたよな・・・と思ってエロパロ話書くためだけに先日ぬら孫小説全巻まとめ買いしたのに
読んでみたらすげーギャグエロにしにくかった・・・首無真面目すぎて鬼畜エロに出来ねえw
いやリクオや竜二が真面目じゃねえってわけじゃねーけどこいつらは書きやすいんだよな
それにしてももったいねーな原作者描きたがってんのにボツにしやがって
吉原シーンとか布団部屋で紀乃が着物はだけて大人のふりするシーンとか
打ち首が目を開けて妖怪首無になるシーンとか紀乃の髪が伸びて妖怪毛倡妓になるシーンとか
布団部屋のシーンとか漫画で見たかったぜ!
あと首無にはどうぞお好きに犯して下さいませ状態の目隠し絡新婦がいるが
人妻に手を出したのか、それとも絡新婦の子は首無の種なのか気になる

201 :
乙!乙!乙!
んだ我が子は絡新婦に首無が手を出してできた子なのか気になる
DVD付24巻の首無は、温泉で全裸の毛倡妓の胸に顔埋めて
「この大きさは毛倡妓…」と言って
毛倡妓に首を投げ飛ばされてほのぼのエロをしていたので
コミカルにするなら毛倡妓絡み
鬱展開にするなら牡丹灯籠的なゾンビ白菊
人妻未亡人と浮気で寝盗り緊縛なら絡新婦がいいと思います!

202 :
敵娼、全員着物なんだな首無

203 :
乙!
連作し過ぎてエロがトーンダウンしてないか?
無理せず頑張ってくれ

204 :
いつも投下乙
竜二が全然改める気なくてワロタw

205 :
奴良組でも花開院家でも遠野でもみんな愉しい性夜を過ごしてるんだろうな

206 :
兄は夜更け過ぎに鬼へと代わるだろう

207 :
鬼いさん!

208 :
割といつもじゃねw

209 :
ゆらは冬休みだから調教特訓か

210 :
子作り修行か…
今の内からも沢山産んどいたほうがいいだろうな花開院家の未来のために

211 :
>>203
気遣いサンキュ!
やっぱバレるもんか、12月中旬は俺自身が抜けるよーな体調じゃなかったんだよな
ま、でも結構復活してきたしボチボチやるぜ!
>>201
マジかよ首無主人公でもねーのに何だそのラッキースケベは
ぶっ壊れてるDVDプレーヤー買い直して早く見てえ

212 :
今日は8日間連続出勤中でSS作る気力がねーがバレ見る前に最終回予想するぜ!
リクオ達晴明を倒す
畏が体から抜けていき赤ん坊の姿になる晴明、羽衣狐の肉穴の中にもぐりこむ
狐アンアンアン
晴明生まれ直そうとするが安部保名(晴明の父)登場、狐は自分のモノだと主張しギシアン
狐の腹の中で父親のチンコに突かれまくり戦意喪失する晴明の畏が狐の愛液と共に流れ出して
珱姫や破軍で出ていた13代目・27代目秀元やその他晴明の生まれ直しの為にんだ奴らが皆生き返り実体化する
羽衣狐と山吹乙女も分離して全員で仲良く乱交に突入
最終ページは全員汁まみれの裸でアヘ顔ダブルピース
これぞ少年漫画的ハッピーエンドだぜ!
今年最後のSSは次の休みで作る、多分

213 :
アン、アアンアン♪

214 :
あれおかしいな?最終回なのにゆらの服が全く破けなかったぞ?
きっと単行本で修正されるんだな!
つーわけで今回は日本昔話(?)とアンデルセンだぜ!

215 :
昔々あるところに貧乏だけど心やさしい若夫婦リクオ&つららがいました
ある大晦日、正月用の餅を買う金がない2人は笠を作り売る事にしました
「さあ5個も出来たぞ。これで餅が買えるだろう」
「笠が売れるようにお祈りしています」
つららの見送られてリクオは出かけました
歩いていると雪が降ってきました
「つららの愛の祈りは凄いぜ。雪が降れば笠が売れるからな」
町を目指しなおも歩いていると、吹雪になってきました
「つらら、ちょっと愛が重いぜ。いやこれを受け止めてこそ愛だな!」
寒さに震えながら歩いているリクオは、7つのお地蔵様を見つけました
「こんなに雪が積もって・・・何てめえら俺のつららの愛を満喫してんだ!?」
リクオはお地蔵様に雪がかからないように売り物の笠を被せていきました
1つ、2つ、3つ、4つ、5つ
笠を全部使っても、まだ足りません
リクオは自分の帯をはずして6つ目のお地蔵様をぐるぐる巻きにしました
最後のお地蔵様はとても大きいので、脱いだ着物を頭から被せました
「これでよし・・・ん!?」
よく見るともう1つ、とてもとても小さなお地蔵様があります
最後の手段、リクオはふんどしを外して小さなお地蔵様に巻きつけ、裸のまま家に帰りました
「つらら、帰ったぜ!!」
「お帰りなさいリクオさ・・・きゃあ!!何て素晴らしい格好で!」
リクオから話を聞いたつららは言いました
「まあ、それはとても良い事をしましたね。お餅なんて無くてもいいですよ!」
「そうだな、俺にはこの白い上等の丸餅が2つもあるんだからな!!」
リクオはつららの着物を剥ぎ取り、片手サイズの餅にしゃぶりつきました
「あぁん!リクオ様ぁ!!・・・こっちのお餅は食べてくれないんですかぁ!?」
つららが白い尻を向けると、リクオは言いました
「もちろん喰うぜ!!何だ、俺はいつでも最高の正月が迎えられるんだな!!」
「そ・・そうですよリクオ様!!どうぞおいしく食べてくださぁあいっ!あッあぁん!!」
2人は夕食も食べずにお互いをむさぼり喰いました
「あッ!!あッ!!はぁッ!!はぁんッ!!り、リクオ様ぁああんっ!!」
「ハアッ!ハアッ!!いいぜ、つららぁッ!!・・・ん!?」
汗まみれ汁まみれで絡み合う2人の耳に、話声が聞こえてきました
「いや〜若いもんはいいのう・・・」
「大将だってまだまだイケルでしょう」
「おじさん達の会話って寂しい」
「だめよ紫、赤河童様にそんなこと言っては」

216 :
リクオとつららが動きを止めて顔を上げると、玄関から8つのお地蔵様が覗いています
「リ・・・リクオ様!?」
「あれは・・・さっきの地蔵たち・・・?」
ごとんごとんとお地蔵様は家の中に入ってきます
リクオの着物を頭にかけた大きなお地蔵様が言いました
「ワシは赤河童。笠その他の礼に来たのだ、受け取ってくれ」
赤河童地蔵は米俵を5つくれました
「フン・・・まあ受け取れ」
夫婦手作りの笠を被った青河童地蔵は餅をくれました
「・・・・これの礼だ」
笠を被ったイタク地蔵は鳥やウサギなどの獲物をくれました
「ありがとな!まあ食べてくれよ・・・こら雨造!!きゅうり盗むな!!」
笠を被った淡島地蔵は野菜をくれました
「きゅうり旨いぜ〜・・あ、オイラーは雨造よろしくなー」
笠を被った雨造地蔵は魚をくれました
「奥さんに穴あきスケスケせくしぃ下着を・・・いらない!?履かないのか、そりゃ失礼」
笠を被った土彦地蔵は食べられる木の実をくれました
「おお・・・こんなに貰って悪ぃなあ!!あれ!?」
リクオは次のお地蔵様たちを見て固まりました
そこにはリクオの帯でぎちぎちに縛り上げられた美しい女地蔵と、リクオのふんどしを全身に巻きつけた小さな童女地蔵がいます
「私たちのお礼も受け取ってくださるわよね・・・?」
「こんな事をしてくれたお礼をしないとね!」
女地蔵たちの目が光っています
「ちょ・・・ちょっと待ってくれ、これは・・その・・うわあッ!!」
リクオが言い訳する暇もなく、女地蔵冷麗を縛っていた帯が宙を舞ってリクオとつららを捕まえました
2人は真っ裸のまま背中合わせにぐるぐる巻きにされて床に座らされると、足を大きく広げて足首同士を結ばれます
すると童女の紫地蔵が自分に巻かれていたふんどしでリクオのチンコの根元を縛りました
「おいッ!!何するんだ!!」
「運を取るの」
「あら紫、奥様には運を・・・色々と入れていいんでしょ!?」
「いいよ」
冷麗地蔵はつららに近づくと、前の穴にピチピチはねる小魚を数匹潜り込ませました
「ひゃっ!あっ!!いやぁ!!何!?」
「つらら!?どうしたんだっ!!」
「お次はこれよ」
にっこりと笑って活きのいいウナギを穴に入れます
「あひぃっ!あう・・・んぁあっ!!い、いやぁ!!つらら、変になっちゃうッ!!」
魚達が膣の中で暴れるたびに、つららはビクンビクンと体を震わせます
「・・・あッ!!!」
何かを感じたつららが自分の下腹部を見ると、小さな豆に紫地蔵がかぶりついていました
「気持ちよくしてあげるね」
「あっ・・・や、やめてぇ・・・あっ!あッ!!ああッ!!あぁあんッ!!!」
クリトリスをたっぷりと舐めしゃぶられたつららはイッてしまいました
「わぁ、ぬるぬるの汁がいっぱい!お豆もこんなにぷっくり大きくなったよ」
「・・・はぁ・・・ひゃめ・・・てぇ・・・あぁん・・・」

217 :
そんな妻の嬌声を聞きながら全くその姿を見ることが出来ないリクオのチンコは、ギンギンにいきり立つものの射精が出来ません
「くそぉ!!この紐をはずせっ!!」
そんなリクオに冷たい笑顔の冷麗地蔵が話かけます
「あらそんな、この私を縛って屋外に何時間も放置しておきながら何を言っているのかしら?もっと楽しんでくれていいのよ」
言いながらリクオのチンコに片手をのばし、絶妙の動きでしごいていきます
「だっ・・・だからそれは誤解ッ・・・!!――――ッ!!うッ!!うぁあッ!!」
「そうねこれも味わってもらわないと」
冷麗地蔵は亀頭をこすりながら、その先の穴に米つぶを1つ2つと入れました
「あッ!!やめろッ・・・!!」
「え?これじゃ足りないの!?」
ついに木の実をぐいっと押し込んでしまいました
「うわぁああああああああああああ――――――――ッ!!」
チンコが真っ赤になったのを見ると冷麗地蔵はリクオから離れました
「はい紫、交代ね」
魚達が膣に入りっぱなしのつららは喘ぎまくっていました
「あぁうッ!ひゃふっ!!た、助けてぇ!!もうダメぇっ!!あうんっ!!」
「あら喜んでくれてうれしいわ。でもまだこれで喜んでくれてもいいのよ!?」
冷麗地蔵はきゅうりを手にとって言いました
「あーそれはオイラーのだぞ冷麗ぁ!?」
「いいからあなたはおとなしく自慰してらっしゃい」
怒られた雨造は仕方なくマスかき軍団の仲間に戻ります
「いやぁ若妻はいいの〜」
「冷麗!もう1回イかせろー!!」
お地蔵様たちは若夫婦の周りをぐるりと取り囲みシコシコとやっていました
「もちろんたっぷりとイってもらうわ。それじゃこれでどう!?」
冷麗地蔵が大きくて太い大根を手に取ると、つららは慌てました
「そ・・・そんなの無理ですぅ・・・!!あっ!んッ!!」
「大丈夫、私にまかせて」
つららのピンク色の乳首を口に含むと舌先で転がします
「ひぃやぁあ!!―――――あッ・・あぁあッ!!!」
大根がずぶりと穴に埋め込まれました
「ほぉら入った。さあ、啼いてちょうだいな」
「あひぃっ!あっ!あッ!!あぁんッ!!あ、い、イイ―――――ッ!!」
つららは前後に動く大根で2度3度とイかされてしまいました
「あっ・・つ、つららぁ・・・!!はぁッ!!はぁッ!!や、め、ろッ・・!!」
紫地蔵に鳥の羽でチンコをやさしく撫でられて、リクオはもう限界でした
「どう?紫」
「うん面白い」
冷麗地蔵はリクオに言いました
「イかせて下さいって言ってもいいのよ!?」
「て・・・てめぇら・・・ッ!!・・・・い、いかせて・・・下さい・・!!」
「・・・ご無礼をお許し下さいは?」
「ご、ご無礼をお許し下さいッ!!だ、だからこれを外せぇッ!!」
冷麗地蔵と紫地蔵が顔を見合わせて笑うと、リクオのチンコを縛っていたふんどしが粉々に千切れ飛び、
勢いよく吹き出た精液噴水が木の実と米粒を天井にたたきつけました
「良かったわ、私たちのお礼を全身で受け取ってもらえて」
「はひぃいィ・・・・!!」
こうしてお地蔵様たちは去り、若夫婦はお餅を食べて正月を祝う事が出来ました
その後この若夫婦は野菜や魚を使った変則プレイを楽しみながらとても幸せに暮らしました
めでたしめでたし


218 :
雪が降りしきる寒い寒い大晦日の晩に、1人のみすぼらしい服を着た少女ゆらが通りの人達に一生懸命呼びかけていました
「マッチはいりませんか!?誰か、マッチを買って欲しいんや!」
でも誰も立ち止まってはくれません
「あぁ〜どうしよう・・・このまま1本も売れなかったら竜二兄ちゃんにお仕置きされてしまうわぁ・・・」
寒さに震えながら手をこすり合わせていたマッチ売りの少女ゆらは、ふと1本のマッチをすりました
「ちょっと暖まるくらいええやろ・・・あっ!?」
何と目の前にんだ27代目秀元が現れたのです
「お・・・おじいちゃん!!」
「ゆら、お前はわしらの希望の光。頑張るのじゃ、道はきっと開ける」
マッチの炎が消えると27代目の姿も消えました
「わかったわおじいちゃん!!」
マッチ売りの少女ゆらはまた大声で呼びかけ始めました
「マッチ、マッチはいりませんかぁ!!」
すると1人の紳士が立ち止まりゆらに声をかけました
「マッチ売りとは今時珍しいネェ・・・」
「あ・・は、はい。おじさん1本でええからマッチ買ってくれへん!?」
「1本だけでいいんかい?」
「えっ!もっと買ってくれるん?何本でもあるで!」
「そうかいそれじゃ、ちょっとこっちにおいで」
紳士はゆらを暗い路地に連れ込むと、下着をひき下ろしいきなり犯し始めました
「あっ!!な・・何するんやッ!!」
ゆらは逃げようとしますが体が動きません
「えぇ―――大晦日の夜にマッチを売る少女はあわれにも男に騙され、マッチ棒を売るかわりに肉棒を入れられてしまったのでございます」
紳士は独特のリズムで言葉を発しながらズンズンと抜き差しします
「あッ!!やっやめッ・・!!やめてやぁッ!!」
「その名も臭い消し常備・公衆便所」
射精を終えると紳士は少女ゆらのマッチを1本、シュッとすって辺りの臭いを消しました
「肉棒を貰っても“マッチ棒売りの少女”。不思議だネェ・・・」
マッチ棒が燃え尽きる頃、紳士の姿は人ごみに紛れて見えなくなってしまいました
マッチ売りの少女ゆらが泣きながら家に帰ると、兄の竜二にお仕置きをされました
「俺はマッチを売って来いと言ったんだぞ?なぜタダでマッチを使わせてきたんだ!?」
ゆらは膣にたっぷりと竜二の精液をぶち込まれ、太い張形を埋め込まれて胴体を紐で亀甲縛りにされてしまいました
「いいか、今度はマッチを売って来るんだぞ」
素肌に紐を食い込ませた上にボロ布をまとい、ゆらはまた街に出て行きました
「マッチ、マッチ買ってくださぁ〜いっ!!」
マッチ売りの少女ゆらは必で呼びかけます
「やぁ・・・・・君、マッチ買って欲しいの・・・・?」
また1人の紳士がゆらに声をかけてきました
「そ・・そや!!マッチ買って!ちゃんとお金出してな!!」
「いいよ・・・?もし君がオレに絵を描かせてくれるなら・・・ね」
「へ!?絵を描きたいん?・・・ま、まあそれでマッチ買ってくれるならええで」
言ったとたん、ゆらの両手は紳士が持つ黒い鞭で拘束されました
「え!?何や!?」
紳士は無言でゆらの体を覆うボロ布を破ります
「ホゥ・・・これはなかなかクるねェ・・・」
「あ・・み、見ないでや・・・」
ゆらの体に食い込む亀甲縛りの美麗さに一瞬見とれた紳士でしたが、やがて首を横に振りました

219 :
「だがオレの絵を描く場所が無い。これでは駄目だな」
紳士は紐を引きちぎり、ゆらの背中に筆を走らせます
「ぎゃあッ!?」
筆で描かれたところから無数のチンコが生え出しました
チンコはうねうねと伸び、ゆらの体をまさぐります
「いっ・・・いややぁ――――――!!」
ゆらは全力で黒い鞭を振りほどき、10本のマッチをまとめてするとチンコに火をつけました
わずかに残るボロボロ布と共にチンコが燃え上がり崩れ落ちると、紳士を突き飛ばして裸で家に逃げ帰りました
ゆらが泣きながらあった事を話すと、竜二はお仕置きをしました
「いくらボロだとはいえ、なぜ服を粗末にするんだ!」
「ふ・・・服は燃やす気無かったんやけど、火がついて消せへんかったんや」
「それなら次は火が消せるように水を入れておいてやろう」
ゆらは腹が大きく膨らむほどの浣腸をされ、アナルパールで栓をされました
「いいか?服に火がついた時はこの栓を抜いてもいいが、それ以外では絶対に取ってはならん。もちろん張形もだ。
そして今度こそマッチを売ってこい!いいな!?」
ボテ腹に紐をくい込ませてボロ布をまとったゆらは、また街へ出て行きました
「マ・・・マッチ・・・マッチ買ってぇ・・・うぅ・・・!!」
マッチ売りの少女ゆらは必で便意を我慢しつつ呼びかけます
「なんじゃ・・・この程度のマッチを買ってくれる人もおらんのか?」
また1人、紳士がゆらに声をかけました
でっぷりと太った紳士は、ニコニコと笑ってゆらを見ています
「お・・おじさん、マッチ買ってくれるんか・・・!?」
「いいとも、ワシは金なら腐るほど持っているからなぁ!・・・・じゃがオマケは無いのかのう!?」
「え・・おまけ・・・?」
「そうじゃ。いい商売をするにはオマケは必要じゃぞ!――――こんな風にのぉ!!」
紳士はゆらを地面に突き倒し後ろから犯そうとしました
「む、何じゃこの2穴に埋まっとるモノは!?」
「あぁあ!!だ・・ダメや、それに触らへんで!!うち今めちゃトイレ行きたいん我慢しとるんや!!」
「ウオッホッホ、これは何といいオマケじゃ!!」
紳士は喜んでアナルパールを引き抜き、自身の肉棒をズブリと突き刺しました
「いぎゃあッ!!あかんッ・・う、動かないでぇッ!!出てまうぅうッ!!」
「世の遊びはすべてやり尽くした!普通じゃあもの足りんわいッ!!」
言うなり、デブの全体重をのせたヘビー級ピストンを開始します
「ひ・・ひィ!!・・・ひぎィッ!!ぎィあ!!ぎゃあッ!!も・・もうあかんッ!!」
耐え切れず、ゆらの肛門は決壊しました
「オォオッホッ!!これは愉快じゃ!!実に愉快じゃぞォッ!!さあ!その奥に溜まっている糞をすべてひり出すんじゃアッ!!」
漏れ出る糞尿を飛び散らせながら、紳士は何度も何度もゆらの直腸に精液を注ぎ込みました
茶色に染まった雪の中に倒れてぐったりとしていたゆらがヨロヨロと起き上がった時には紳士の姿はすでに無く、マッチも全て見当たりません
「・・・え?だ・・代金は・・・?―――無いっ!!ど、泥棒――――――ッ!!」
いくら叫んでも周囲を走りまわっても紳士は見つかりませんでした

220 :
「それでその格好で帰ってきた訳か」
マッチ売りの少女ゆらは家に帰り、おそるおそる兄に状況を報告しました
「服に火がついた時以外は栓を抜くなと言っただろうが!!」
竜二は雪・泥・糞尿まみれの妹ゆらに水をぶっ掛けると、口を犯して顔面にぶっ掛けました
「ふぅ・・・まあいい、今日はお前もよく頑張ったからご褒美をやろう。風呂に入ったらツケで買っておいた新年用の着物に着替えろ。
豪華なおせち料理と、特別に烏骨鶏の卵を用意しておいたから卵かけごはんでも食べるがいい」
「お・・・お兄ちゃん!マッチは売れなかったんや・・・お金無いんやで?」
「何を言っているんだゆら!?金ならお前が稼いできたんだぞ?」
竜二は笑って言いました
「いいかゆら、お前が今日出会った最初の男は有名な噺家の圓潮、2番目の男は今最も売れている絵師の鏡斎。どちらも3番目の男・・・貿易で財を築いた山ン本の身内だ。
そして山ン本自身は政界に進出しようとしている」
「よ・・よく話がわからへん?」
「つまり、そんな社会的地位のある人間がこんな事をしたと世間にバレたら非常にまずいわけだ」
竜二はある動画を見せました
そこにはゆらが3人の紳士に弄ばれている姿がはっきりと映っています
「ひぃ!?何やコレ!?」
「ご苦労だったな魔魅流」
家庭用フルハイビジョンビデオカメラを持った魔魅流が静かに現れました
「ま・・魔魅流くん!!・・・いたん!?」
「かわいいお前をたった1人で街に出す訳が無いだろう!?」
竜二はそう言うと、そばを通りかかった秋房・雅次・破戸を呼びとめました
「ゆらが体を張って金を稼いできたんだ。皆からもご褒美を与えてやってくれ」
ゆらは(義)兄たちに、全ての穴はもちろん全身くまなく可愛がられました
やがて除夜の鐘が鳴り始めます
煩悩を振り払う鐘の音を聞きながら(義)兄たちの煩悩を一身に浴び続けたゆらは
いつ108回目が終わったのか解らないほど喘ぎまくっていました
こうしてマッチ売りの少女ゆらが体を張って作った動画は巨額のゆすりネタとなり、兄妹達はとても幸せに暮らしました
めでたしめでたし


221 :
ぬら孫の連載は終わったけど、まだやりたいネタがあるからこのスレが落ちなければもうちょっと続けたいぜ!
じゃまた来年!良いお年を!

222 :
>>221
投下乙!いつも楽しみにしてるぜ、よいお年を!

223 :
乙乙。よい年の瀬を!

224 :
あけおめことよろ
本年もエロを。多大なるエロを!

225 :
寒い。温泉プレイくれ

226 :
土蜘蛛さんがアップを始めました

227 :
最終回、ラスボスを倒したリクオと喜びの抱擁を交わすシーンで
一番美味しい位置にいたのはまさかの淡島wwwうん、まぁいいと思う

228 :
マルチポストはマナーが悪い
どっちかにせい

229 :
一体誰と混同してんだ?

230 :
【ぬらりひょんの孫】椎橋寛総合スレッド01 スレの
314:作者の都合により名無しです :2013/01/05(土) 03:16:47.91 ID:ROinK9kt0 [sage]
最終回、ラスボスを倒したリクオと喜びの抱擁を交わすシーンで
一番美味しい位置にいたのはまさかの淡島wwwうん、まぁいいと思う
この人

231 :
それ俺じゃねーわ そのスレ覗いたことないし
特にコピペするほどのもんでもなかったと思うんだけどな……

232 :2013/01/05
いいからエロい話しようぜ
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