2013年01月エロパロ60: 触手・怪物に犯されるSS 27匹目 (313) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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触手・怪物に犯されるSS 27匹目


1 :2012/10/23 〜 最終レス :2013/01/05
女性が触手や怪物など、モンスターに犯されるSSのスレです。
オリジナル・版権問いません。和姦・強姦・輪姦なんでもOK。

前スレ
触手・怪物に犯されるSS 26匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1328324094/
過去スレ一覧
http://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/381.html
「漂流女子校」専用控え室(2号室)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1152250437/
2chエロパロ板SS保管庫(オリジナル、シチュエーション系の部屋 12号室)
http://sslibrary.gozaru.jp/

2 :
>>1


3 :
>>1


4 :
>>1
美女には、夫がいた。
雄々しく、猛々しく、そして優しい夫。
魔族の王と戦い、そして敗北。
その武勇を称賛する文面と共に送られて来たのは、夫の愛用した、分厚く武骨で飾り気のない鎧と兜だった。
美女に浴びせられたのは、若くして未亡人になった同情と、魔族を討ち果たせぬ亡夫への罵倒の言葉の嵐。
それから数年。
美女は町の外れで一人で暮らしながら、一人剣を振り続けた。
か細い腕に肉が付き、剣を振るのにも慣れた頃に、美女は魔族の王に一騎討ちを挑む旨の手紙を送り付け、魔族の王はそれを快諾――最も、これは勝つか負けるかの戦いではなかった。
美女は魔族の王と戦うも、力の差に押されて吹き飛ばされ、意識を失って。
――ここはどこ。涅槃?
美女はほぅっと息を吐くと、上半身を起こした。
数年ぶりの清々しい目覚め。
無理もない、魔族の王に挑むまで、彼女は自らの修羅を飼い慣らせなかった。
「やっと目覚めたか」
「っ!」
美女にかけられた声は、紛れもなく彼女が挑んだ魔族の王の声だった。
「貴様の夫は良き戦士だった。なまじっかの勇者よりも、遥かに勇ましかった」
「……でも、敗れた」
「そう。だが、我は勇者を好む。貴様の夫も出来る限り丁寧に葬ったし、墓も上等なものを作った。何より――」
魔族の王は、剣を取り出した。
鎧や兜と同じく、飾りも色気もない、ただの白銀の剣。
刃の殆どが欠け、柄には血の跡が黒く残っているが、紛れもなく彼女の夫の剣。
「この剣は、我が至宝よ。我が命に、後四寸足りなかった。四寸の差で我は勝てたのだ、かの勇者に」
それを聞いた美女は、泣いた。
冒涜と侮辱しか無かった人間よりも、魔族のほうが夫を認めている。
その事実と、眼前の偉大なものが、夫を誉めていることが、嬉しかった。
「ところでだ」
美女の落涙に水をさすことを気にしながら、魔族の王は囁いた。
「貴様は、我が妻となれ」

続くかな

5 :
リっリースに近づいてはならんのじゃ・・・
干からびてしまうぞ!

6 :
なんかどこもかしこもリースを化け物扱いばっかで悲しい

7 :
触手や異種姦探してるとリースってよく見かけるけど元は触手ゲーじゃないのか?

8 :
普通のARPGでございます
生真面目で優しい性格の姫とアマゾネスというジョブの時代を先取りした組み合わせ
及びその性格とアンバランスなエロい服装と発展途上な身体つきが大受けし、
同人界において純愛から触手陵辱までこな
すマルチプレイヤーに
多分■キャラだとティファと双璧を成して白い液体を搾り取ってる

9 :
渋の奴隷市場に行きたいです、みたいな企画が加速させたように思える
あくまでなんとなくのイメージだが

10 :
まあ生真面目で(堕ち属性)弟思いで(人質作戦有効)
作中でホークアイといい感じになったりもするから(NTR属性)
しかも王女様なのに謙虚で高慢なとこも無いし
でも王女様だから男の下心とか裏社会の悪意とかに疎いし
あと丁寧語だし
まさに(性的に)弄られるために生まれてきたようなキャラ
触手リンカーンで腹ボテENDかホークアイとイチャラブかは作者の気分次第

11 :
解説サンクス。やってみてぇ!
でもリメイクもないみたいなんだよなぁ…残念だ…

12 :
ゲームはバグに要注意だ

13 :
バグ・・・蟲に要注意とな?

14 :
ああ、機材に蟲が入り込む可能性がある!

15 :
今年の闘劇は筐体にカナブンが入り込んでんでたしな

16 :
ほんと、リースはなぜ触手御用達なのか謎。
奴隷市場で奴隷扱いや、獣人にとっ捕まって牢屋入りとか、
それ以外の属性も原作に一杯あるのに。

17 :
とあるセーブポイントでセーブしたらバグるんだっけ?>聖剣

18 :
>>16
ブラックマーケットは人身売買"も"やってる闇市だし
獣人に捕まるのは全員そうだしなぁ
ホントなんでリースだけあんなに受けたんですかね
シャルロットとか汚しがいありそうなのに

19 :
シャルはなんかなぁ
ガキ過ぎる
ドットの頭身とか、でち口調のせいで正直ペドの領域に片足突っ込んでる

20 :
>>17
ボス連戦イベントの間にダンジョン脱出アイテムを使ってセーブするとはまる
(次のボス部屋へはイベントでしか進めないのでゲーム進行不可になる)

21 :
>>19
(ペドじゃ)いかんのか?

22 :
人によってはいかんじゃろ

23 :
>>17
それ聖剣2じゃね?

24 :
「こえでおしごと!」の主人公が、触手ものエロゲの収録開始。

25 :
触手娘×おにゃのこっていいよね

26 :
侵略!イカ娘

27 :
>>24
つまりJKが触手と遊んでいるSSを書けと・・・

28 :
>>27
イカちゃ〜ん!

29 :
宇宙最強と言っても過言ではないスーパーガールタイプなヒロイン
そんなヒロインが触手の粘液が少し腕に付着しただけで異様な虚脱感に襲われ腹パンされたら意識が跳びかける
弱体化のカラクリはヒロイン唯一の弱点である鉱物を触手が好んで食べていた為に。
粘液・媚薬ともに高純度な鉱物を直接、突き刺されたも同じくらいに鉱物が混ざっていて
抗う事も許されず命に関わる程に衰弱するまで何度も中に出され・・・・

30 :
宇宙最強なら弱点なんてないでしょ。
アメコミのギャラクタスや、女神まどかより上なんだから。

31 :
弱点の鉱物の時点でスーパーマンしか出てこねぇ

32 :
さてハロウィンですよ
お菓子をくれても当然いたずらも行いますよね?

33 :
むしろお菓子をやるから悪戯させろ

34 :
お菓子ではなく犯してやろう

35 :
つまり「犯してくれなきゃ悪戯するぞ」……?

36 :
はい、これが犯さなかった触手さんの活け作りです

37 :
昔、メチャクチャ強い触手に陵辱されながらも辛くも左手に封印し力を行使できる触手少女が居たら・・・・

38 :
しかもそれが小学校の先生をやっていたら・・・

39 :
俺だったら、綺麗なお姉さんに「お菓子あげる」って言われたら、喜んで取りに行っちゃうね
お姉さんの「お菓子」と「ジュース」、膀胱と直腸の中まで取りに行って、そこで直接飲んで食べちゃうw
そんでもって、お礼に催淫粘液と体細胞をたくさんプレゼントして帰るんだ

40 :
このサイトの「球 淫獣の洞窟」という小説すげえ触手が出てくる
女の子ヤラレまくり
http://homepage1.nifty.com/shy/index.htm

41 :
ウイルス注意

42 :
女の子の体に住み着いていた微小の触手がウイルスのおかげで変異して
異常な成長をとげ、妖しげな分泌液をだしながら膣内で大暴れするのなら
そら注意が必要だ。

43 :
ウィルスがクリトリスと融合しつつコロニーを形成してフタナリ化だな

44 :
魔法少女を捕まえて調教、ふたなり化させる
そいつをダシに友達を捕まえてふたなりチンコで調教
・・・ありきたりすぎか・・・

45 :
ありきたりすぎだな

46 :
ありきたりというものはスタンダードだから普遍的でいいと思うの

47 :
触手ウェディングドレスだ

48 :
くそぅ またエロい触手じゃない
ただのじゃれたい触手だ……

49 :
スライムモノ投下しますー
あんまエロくないかも

50 :
スライムと呼ばれる生物はどのようにして産まれるのか。
母体となる個体が一定以上の栄養を摂取すると分裂し、その分裂した個体がまた母体となり増えてゆく。
ならば、最初の母体となる個体は何処で産まれるのか?
曰く、魔物の王たる者に生み出された。
曰く、魔物すら食うので世界に始めからいる生物である。
曰く、世界の穢れから生み出された純粋な"魔物"である。
様々な憶測が飛び交えども答えは神のみぞ知る所なのである。
さて、そのようによくわからないが人類の敵の一つとみなされているスライム。
力こそ弱いものの、液体状の身体と触れたモノを溶かして吸収する性質から非常に厄介な魔物とされる。
その豪腕の一振りで人間をダースで吹き飛ばすサイクロプスでさえ、
スライムと組み合う事は避けると言われている。
そんなスライムの中でも希少種と呼ばれる種類が存在する。
ホワイトゲルスライム。
見た目こそ白いスライムだが、通常のスライムよりも弾力に富み、
動く度にプルプルと震える。
また、このスライムは前述した繁殖方法以外の繁殖方法を持っている。
それは他の生物の雌の子宮を使い、繁殖するという方法である。
とある山中に少し寂れた村があった。
春から夏にかけて伐採した木々を秋に売り、その金で冬を越す。
そんな生活をしている村だった。
夏の終わり頃、男達は木を売りに麓の村へ出て行く。
留守を守るのは木こり衆の親方と村に残った老人や女子供であった。
ホワイトゲルスライムはそんな村に現れた。

51 :
最初に被害にあったのはサーシャという名のまだ幼い少女だった。
村の外れで花飾りを作っていた所を後ろから襲われたのだ。
ベトベトとしたスライムにのしかかられ、触れた所から服を溶かされていく。
食べられてしまう!そう感じたサーシャは咄嗟に叫ぼうとするも、
スライムに覆われた口からはゴボゴボという水音しか聞こえてこない。
口を開く度に口内へ入ってくる非常にキツイ臭いのする液体がサーシャの意識を朦朧とさせる。
朧気な意識の中で、サーシャは自分の股間側にスライムが集まっていくのを感じた。
染み込むように服を溶かしてその内側でぴったりと閉じた膣とアナルへとスライムが潜り込んでゆく。
体の内側を何かが這い回る感触と腸内を液体が逆流してくる感覚に吐き気すら催すが、
吐こうと開けた口も塞がれ、サーシャは涙を流す事しか出来なかった。
処女たる証の肉膜は傷つく事も無ければ侵入してきた異物を押し留める事も無かった。
そうして苦労も無く子宮口へと辿り着いたスライムは今度は周りへサワサワと刺激を与え始めた。
驚いたのはサーシャだ。
異物感しか感じていなかった身体の奥で未完成どころか感じた事すらない感覚が登ってきたのだ。
気持ちが悪いという嫌悪感の中から掘り出されたまだ未熟な性的快感。
スライムの分泌する体液と愛撫と呼ぶには強烈すぎる蹂躙が性的快感を圧倒的速度で加速させる。
それは少女を崖から叩き落とされたようなスピードで快楽の高みへ堕としていった。
目は潤み、鼻水を垂らし、涎を気にする事も無く、だらしなく伸ばした舌すら愛撫される。
下腹部の方が膨らんでいるような平坦な胸で自己主張する突起も刺激され、更に硬く尖ってゆく。
直接触れられた事などなく皮の中で起き上がっていたクリトリスは
こびりついた恥垢をこそげ落とすように弄られてその姿を外へ露出させられていた。
トロトロと愛液を分泌し始め、僅かだが口を開いた子宮へとスライムは悠々と侵入してゆく。
卵管すら己の住処としようと次々とスライムは子宮へと進む。
一方で、アナル側では排泄物すら吸収して更にその体積を増したスライムが腸内を埋め尽くし、
胃の中で口から入った自身と再会を果たしていた。
スライムが少しの残痕を残してすっかりサーシャの内に収まる頃、
ポッコリとなだらかに膨らんでいた下腹部が何かが入っているのを隠し切れない程に膨らみ、
髪や身体を白濁液で化粧した年の頃を考えれば異常と言える小さな妊婦が横たわっていた。

52 :
日が暮れる頃、変わり果てた娘を発見した母は娘を抱くと急いで家へと戻り、身体を洗うためにお湯を炊いた。
白目を剥き、ビクビクと腰を痙攣させ、腹を大きくした娘に何が起こったのか。
問いただす前に医者の手配もしなくてはならない。
いや、それよりもまずは命に別状は無いのだろうか。
そんな事を考えていた母親にサーシャの膣から産まれ出たホワイトゲルスライムが背後から襲いかかった。
娘と同様に犯され、娘と同様に腹を膨らませ、娘と共にスライムを産む。
そんな状況に堕ちるまで時間はそうかからなかった。
翌朝、サーシャの友人がいつまでも出てこないサーシャを呼びにサーシャの家のドアを開いた。
次の瞬間、まるで堰を切ったような勢いでスライムが家から吐き出され、呆然とする幼子を飲み込んだ。
邪魔する者が誰もおらず、健康な母胎と備蓄された食料のおかげでたった一晩で増殖したスライムは村人を襲い、あっという間に村はスライムに制圧された。
母胎になり得ない男や老人は全て喰われ繁殖のための栄養となってしまった。
残った女は幼子も含め十数名だったが、残らず母胎として扱われ、
人外の愛撫と媚薬効果で出産すら快感に感じる身体に作り変えられ、次々とホワイトゲルスライムを産み出していた。
冬の入りとなり、麓から戻ってきた木こり達が見たのは
目は蕩け、涎を垂らし、乳首から母乳を溢れさせ、腹を大きくして、溺れそうなほどの白濁液に浸かる孫や娘や妻の姿だった。
すぐに王国軍へと使いがやられ、事態の収束に動いたが増え過ぎたスライムの処理方法など限られている。
結果、ある日を境に地図から村が一つ消え、残されたのは焼跡のみとなった。

53 :
「ーーーという逸話がこいつにはあるのだよ」
「だ、大丈夫なんですかぁ?研究中に私達が襲われて繁殖しちゃうなんて事は……?」
「この私がそんなミスをするとでも?万が一にもあり得ないが起こった時はこの都が地図から消えるだけだろうな」
5年後、史上最大の人造湖と呼ばれる大穴が
彼女達の向かう都のあった場所に開けられる事となるのはまた別のお話。

54 :
以上です
擬似精液風呂モノ書いてた筈なのにどうしてこうなった

55 :

句読点があると読みやすいが、なくても面白かった

56 :

面白かったよ

57 :
感想ありがトゥース!
句読点に関しては正直何処置けばいいのかよくわからんので
この辺りかなって所に割と適当に置いてます
読み辛いであろうので申し訳ない

58 :
実際に読んでみて、読みにくい所に置けば良いよ

59 :
女神のたわわに実った乳房が勢いよく弾んだ瞬間、名工が作りたもうた至高の楽器のように美しい音色で
色情の歓喜の声が響き渡った。
プニプニしたピンク色の肛門に柔らかで太い触手が潜り込んだ衝撃で女神があられもない声をあげたのだ。
手足の指の股を細かいイボに覆われた触手が擦り上げただけでイき、クリトリスを吸いたてられてイく。
「封印の人柱にされたとは言え、女神の身の上で哀れなものよ」
魔王を閉じ込めた封印が綻ぶまであと数百年。
それまでの暇つぶしである。
「オマンコが寂しいのぉ、太いので埋めてぇ」
「ああ埋めてやるとも、俺はお前の味方だ」
「魔王様大好きっ!大好きぃ!」
かつて魔王を倒すと息巻いていた女神。
だが今ではそこにその面影はなかった。

60 :
ブックマークの触手小説サイトが閉鎖されていた時の悲しみといったら…
淫獣の檻ってサイトだったんだけどね…

61 :
山には魔物が棲む――そんな馬鹿馬鹿しい迷信を信じている村人に、生け贄として捧げられたみすぼらしくも美しい少女――ティア。
山の中頃にある祠、その祠の前に拘束されたティアを置いて、村人たちは逃げるように帰って行ってしまう。
やがて陽光もなくなり、周囲が夜の闇に包まれた時、巨大な狼がティアの眼前に現れる。
神獣と名乗った狼は、ティアを自らの巣に連れ帰り、犯した。
最初は狼との性行為に恐怖していたティアだが、狼と共に暮らすうち、狼への愛しさに自ら求めるようになった。
狼の子を孕んだティアは正式に狼の妻となったが、その前に一つ、片付けなければならぬことがあった。
名も無き村に帰還したティアを見た村人たちは、ティアに石を投げたりして彼女を拒絶した。
それだけで、ティアは残酷な決断を下した。
その後、ティアは狼に迎えられ、山の祠にて幸せに暮らした。
一説には、狼や自ら産んだ子とさえ愛し合い子を成したため、出産を司る山の女神と呼ばれるようになったとか。
ティアがいた村が滅ぶのは、ティアが狼の妻になる前日だったという。

62 :
1.女の娘を確保してきます
2.精液の出るチンコが床から生えている部屋に閉じ込めます
3.部屋の中に催淫性のガスを充満させます
性欲に屈し泣きながら触手のチンコに跨って腰を振り
自らを妊娠させる姿がたまりません

63 :
1.女の子(2人・友達)を確保してきます
2.1人は全裸にして貞操帯型触手に寄生させます
3.もう一人はあえて何もしません
4.その状態であえて二人を解放します
はたしてこのエロエロな状態で女の子たちは無事脱出することが出来るのか

64 :
>>63
その設定だと最低でもどちらかが超好奇心旺盛とかレズっ気があるとかじゃないと・・・

65 :
廃トンネルで肝試ししていたら蛭の化け物に襲われる女の子
という話を思いついたんだ
でも、書き物の神様が降りてきてくれなくて調子が出ないから、お預け

66 :
作戦担当ホワイトの些細な判断ミスで最年少のロリ戦士(中学生)なイエローが触手の手に堕ち、売り言葉に買い言葉で大喧嘩し
イエローの姉レッドとホワイトがギスギスな雰囲気に
そしてすれ違った心は新たミスを呼び1人、また1人と捕まり陵辱されていく
その頃イエロー。
イ「良いのこんな高そうな甲冑とか武器を貰って?」
幹部「良いんだよ気にすんな後、ここの部屋にあるのは好きに使っていいからな」
触手「いくら潜入してる学校の気になる女の子って言っても、お客様扱いし過ぎな気もしなくは」

67 :
部下1「好きなゲーム遊んでいいからな」
部下2「…なんか食うか?」
部下3「欲しい物があったら言ってくれよな」
部下4「寒くないか? エアコン入れようか?」

68 :
名探偵ホームズのハドソン夫人誘拐したときの愉快なやりとり思い出した

69 :
陵辱されながらも諦めず、絆なんかも再確認しながら
イエローを助けに来たレッド、ブルー、ホワイト、ブラックの4人が
VIP待遇でくつろぐイエローを目にして力が抜けた所をまとめて落とし穴にドーン!そのままレッドは人間の女性を孕ませる触手が詰まった触手風呂にドーン!
ブルーは衣服を溶かす体液を出し、人の子宮で増殖するスライム風呂にドーン!
ホワイトは繁殖期に入った怪人♂達の繁殖部屋にドーン!
ブラックは人の子宮や直腸に卵を産みつける性質を持つ蟲の部屋にドーン!
ついでに我慢しきれなくなった幹部がイエローに後背位でドーン!

70 :
ドーン!

71 :
はらたいらに全部 倍率

72 :
ごっつええのキャシー塚本思い出した

73 :
触手「世の中の触手どもめ!どいつもこいつも腐肉の棒だの、不浄の槍だの全くなっとらん!」
女の娘「・・・」
触手「子供を産んでもらう娘にそのような物をぶち込むとか以ての外!娘の健康こそ最も重要だ!」
女の娘「・・・・・・」
触手「俺なんて毎日風呂に入って綺麗にしているし、通常は表面を抗菌性の粘液で覆っている。
    その辺の野郎のチ○コより衛生的であることは保証する。」
女の娘「・・・・・・・・・」
触手「なので、俺と付き合ってください!一生大切にしますので俺の子供を産んでください!よろしくお願いします!」
女の娘「・・・ひっ・・・イヤァァァァーーーーー!!!」
魔法少女「そりゃそうよねぇ・・・その外見ですでに無いわー。あ、私も間に合っているからパスね。」
触手の嫁探しは振り出しに戻るのであった。

74 :
触手「ペットでも奴隷でもいいんで、自分と付き合ってくださいオナシャス!なんでもしますから!」

75 :
オーク「ん?今なんでもするって」

76 :
触手「ひぎぃっ!!・・・・・あ・・・」

77 :
触手が怪物に犯されるスレはここですか?w

78 :
触手「イタタ…オークの開発とかトラウマすぎんぞ…ウゥ」
オークから逃げるべく、触手は自分の吐息でも絶頂を向かえる体に全力で変えてやった。
オーク「はぁはぁ…あんあん」
噴水よろしく射精しまくるオークを一度振り返り、体にまとわりついた粘液を犬の様に振り落とすと森を進んだ。
触手「やっぱり悪の組織かマッドサイエンティストの力が無いとダメなのかなぁ…」
しかし触手は思い出す。
自分を産み落とした母の姿を。
母は二次成長期真っ只中の幼女であったが、父触手を愛していて触手一つ一つの誕生をそれは喜んだ。
母曰く「最初はぬほど驚いて怖くてしかたなかった。でも、今はお父さんが居ないと生きていけない。何事も経験だね」らしい。
触手「…かーちゃん、俺もとーちゃんとかーちゃんみたいな家庭を持つんだ。おっぱいはデカイのがいいな…ヘヘッ」
触手は進む。嫁を探す為に…

79 :
そこでドラゴンズクラウンのアマゾンが登場

80 :
アーマーゾーン!!

81 :
>>80
おまえ仮面ライダーやろw

82 :
konozama

83 :
>>78
二次成長期の幼女…だと…
ロリ巨乳とかそんな感じ?

84 :
激しい陵辱の果てに倒され本拠地に拉致された6人の戦隊ヒロイン。変身コンパクトのクリスタルは輝きを失いヒビが入り変身能力を失ったのは明白で
戦う力を失った女の子が本拠地でされる事はで脅え泣き喚く物まで。そんなヒロイン達が目にしたのは
まさかの触手やモンスターの婚活パーティー。呆気に取られる5人に対し
ブルーは人目みた時から〜と双剣使いの幹部(ブルーの初めてを奪った怪人)に告白してたり

85 :
>>83
二次成長期で幼女ってことだから、きっとエルフとか長命な種族なんだろう

86 :
>>83
>>85
二次成長期か幼女か悩んで消し忘れたw

87 :
>>86
ズコー

88 :
触手オークションには
敗れ去ったヒロインの下着や装備品も落札される。
ヒロインの相棒な妖精さん達が装備品扱いは横暴だ!不公平だ!と叫びながら虫かご入りで落札され 今日もどこかで苗床に

89 :
>>79
触手、怪物女に犯される
うーむ…

90 :
特殊な力を持つヒロインの時間が主食な触手が30代人妻を10代の身体に戻してしまう

91 :
時間の巻き戻しと早送りを使える能力者と触手の組み合わせとかもいいな
んで、それに捕えられた魔法少女やその先輩である元魔法少女の女性の時間を巻き戻して
喋ることすら満足に出来ない幼児まで時間を戻してから全員の前後の穴を貫通し、
限界以上に拡げたまま一気に時間を元に戻して中に卵を産みつけてから開放する
少女達でさえ10年以上、女性達に至っては20年近い年月を拡げられ続けた事になり
記憶にある身体に二度と戻れないまま次は触手の母となる現実を突きつけられる

92 :
烈火の終盤に出て来た人×なんかでっかい奴

93 :
戦無双・天下無双・地上最強。色々な称号を得ていたが
結果的に強過ぎて男が寄り付かず性的な方面に全く疎かった戦神な女神ヒロイン
卑劣な罠で媚薬付けにしたら水溜まりになる程に母乳や潮を噴いたり白目アヘ顔になったり、激しく2穴を付いたらぬんじゃ?って不安になるくらいな状況になり
途方に暮れる触手さん

94 :
当研究所は新型のスライムを開発した
・子宮内に共生します
・生存に必要なエネルギーは宿主から得ます
・女性ホルモンの分泌を促します
・より男を求めるようになります
・性的刺激に敏感になります
・排卵・受精・着床しやすくなります
・免疫が強化され病気になりにくくなります

95 :
書き始めたんだけど触手モノのエロシーンて難しいな
言葉攻めできない(セリフを途中に挟めない)からエロシーンなのに文章密度高いし
ドロドロだったりヌチャヌチャだったりを文章で書き分けられない

96 :
自分の好きな触手物を読み返して表現を拝借すれば良い
学習は模倣から始まるのだ

97 :
しゃべる触手がいてもいいのよ?
触手を使役する存在とかでも

98 :
接触面から意識が流れ込んでくるとか

99 :
X市某所にある超有名市立の女子校に通う女子高生が下宿先にしているアパート
そのとある部屋から響き渡る淫らで卑猥な音。卑怯者、絶対に許さない。と言いつつも達し放心状態。
触手さん「盗撮カメラを各部屋に仕込むだけでなくレイプ調教ハメ撮りとはお主も悪よの越後屋(管理人)」
管理人「いえいえあなた様の力があってこそ。女子高生の住むアパートで願望が膨らまない方がおかしいのですよ悪代官さま。次は二階の2Bの巨乳お嬢様なんてどうでしょう」
2人の悪鬼により下宿中の女子高生が毎年、調教され立派な性奴隷として世に排出されていく

100 :
はぁ

101 :
人間のメスに卵を産みつけ増える触手、卵管挿入時に被害者に塗り付けられる潤滑液には催淫作用と幻覚作用があり
襲われた者は誰もが皆、恍惚とした表情で愛しの者の名を呼びながら卵が孵化し出産するまでの5日間を過ごす
丁度、幼蟲が外に出る時期に合わせて催淫作用と幻覚作用は効果が切れ被害者たちはおぞましい現実へと引き戻されるのである

102 :
お話的には興奮するシチュではあるが、生物学的に考えると
そんな幼虫を危険に晒すような真似はするわけがないのである

103 :
うん、愛する人の子と信じながら幼虫におっぱいをあげるんだよ。
「いっぱい呑んで大きくなるのよ……」
そんで数日経つとよその子と取り替えて
性交の訓練始めるの。
「そ、そう、一列にならんで先生のまんこに入るのっ、
お父さんみたいにずぼずぼして子宮に子種まきちらすのぉ!
ああん、覚えが早くて素敵よっ!
あっ、お尻はまだ早い……あん、上手いから先生満点あげちゃうっ、
せんせえのお尻の穴に子作りしてぇっ!」

104 :
>>103
いいと思う...?
ごめんよくわかんない

105 :
>>102
とりあえず人間5日間も放置したらぬから親蟲が苗床の健康管理してるってことにして
出産間近になったら粘性の高い粘液で自由を奪うってことでどうよ?

106 :
>>105
お産中に無駄に暴れるから縛り付けとくぐらいならもう一日効果時間伸ばすべぇ
いやストーリーとしてはいいシチュエーションだと思うよ?でもありえんよなぁと
我に返ってしまっただけだ。巨乳が無意味な贅肉であると気がついた時のような寂寥感を感じている

107 :
幻覚作用で襲われた事も忘れて愛しい人と結ばれたと思い込んで日常生活に戻り
五日目に陣痛で我に返って絶望しながら部屋で一人産卵とか街中で公開出産だと思っていたのに違うのか

108 :
そこまでするなら30日ぐらいお腹の中に居させて
日に日に膨らむ腹部に脅えさせつつ、最終的に成虫の状態で出産→即母体レイプぐらいせんと

109 :
書いたー
触手いっぱい出す予定が
自分の趣味いっぱい出してしまったよ
オークションものです
よろしければどうぞ

110 :
価値の薄い魂
地下の牢獄へアンネリカが閉じ込められてもう数週間
ひとつの尋問もなく、ただただ幽閉されている
質素だが寝床もしっかりしているし、食事も適量で飢えることすらない
ただ、牢獄そのものは堅牢で、手足の枷には特大の鉄球が付けられいる
大型モンスターでもここから出るのは容易では無いはず
事の起こりは、アンネリカの属する小隊が地すべりに巻き込まれたことだった
小隊の役割は山間部の調査
緊張高まる近隣諸国に対し、曖昧な国境沿いの地理やモンスターの生息状況を掌握するための調査活動だ
数ヶ月に及ぶ大掛かりな調査になるはずだったが、事故が起こったのは出発からわずか5日後のことだった
激しい風雨の中、昼間だというのに薄暗い山中で突如起こった地すべり
アンネリカ達の小隊はそれが地すべりだと理解する間もなく谷底へ落ちた
「みんな、どうしているのか……」
アンネリカが気がついたときにはもうこの部屋だった
最後に覚えているのは冷たい河に落ちたところまで
小隊は丸ごと壊滅したのか、自分以外の生き残りはいるのか、何もわからない
ただここが何なのかは推測がついていた
おそらく、人身売買を生業とした組織に間違いないだろうと
敵国なら激しい尋問があるだろうし
小さな山間民族や近隣の小国では、山中にこれほどしっかりた収容施設は用意できない
傷も治療され食事もしっかり出ているところを見ると、単なる奴隷商ではない
もっと富裕層に向けた、嗜好性の強い、高額の売買を行なっている大掛かりな組織
アンネリカの推測はおおよそ当たっていた
そしてアンネリカ自身が取引の対象であることへの覚悟も決まりつつあった
たとえ商品に成り下がっても生き抜いて、いつか抜けだしてみせるという強い思い
そして願わくば、他の兵たちもここに収容され、生きながらえているようにと思いながら
突然カタンと音がして、扉の下の小窓が開いた
そこからプレートに盛られた食料がおずおずと押し込まれてくる
不自然に緑色に変色した粥
それは毎日混ぜ込まれる薬の色だった
薬のせいか、質素な食事のわりには体力の回復は早く、肉付きや肌ツヤまで良くなってきているようだった
アンネリカも不信感は抱きながらも、今は食べて体力をつけることを優先していた
粥の盛られたボウルを手に取って口へ運ぶ
(……?)
粥の色が今日は少しだけ色が違う気がした
一瞬だけ疑念が浮かんだが、怪しんだところで答えなどない
いつもどおり残さずすすり、食事はあっという間に終わった
少しすると激しい睡魔がアンネリカを襲った
(今日は睡眠薬だったか……)
アンネリカは鉄球を引きずって、なんとかベットへと這いずるとそこで意識を失った

111 :
(まぶしい)
(それに、うるさいな……)
(うるさい……??)
「…ぁ、……様、…次の……で………ます」
(人の声だ!? ここは??)
「こちらの商品は、──」
(商品? 何? ……私? ……オークションだ!!)
アンネリカが無理やり意識を取り戻すと、そこはいつもの地下牢では無かった
ぼんやりとした視線の中、手探りで周囲を確認する
(……床が冷たい ……裸? そうか)
アンネリカの衣類は一切剥ぎ取られ、手枷、足枷だけが残っていた
立ち上がろうともがく体が何かにぶつかった
(柵……??)
アンネリカを囲う鉄柵、その向こうにうっすらと見える金色の仮面の人々
だんだんと視力が戻ってきた
鉄柵の脇に一人立って何やら説明している
初めて見る組織の人間
アンネリカはその人間にすがるように、鉄柵へと倒れこんだ
まだ足の自由までは効かない
「あら、今夜の生贄が目覚めたようですね」
組織の人間は女だった。名はサンドラという
ピッタリとしたスーツに身を包み、こちらは黒いマスクをつけている
「ら、らりゅひゅ」
アンネリカは色々問いただしたいことがあったが、まだ舌がもつれてうまく喋れない
「入札はこれからよ、もう少し大人しく見ていなさい」
やさしくそう述べるとサンドラは来賓の方へ行ってしまった
(そうだ……、まずは冷静になんなきゃ……)
アンネリカは鉄柵にすがりついたまま、周囲を観察することにした
会場は広くないが、壁と天井の蝋燭で、中はしっかりと明るい
特にアンネリカの周辺では盛大に火が焚かれていて、商品がよく見えるよう工夫されていた
来賓にはワインこそ振舞われていたものの、パーティのような賑やかさはない
会場の多くが富豪の闇商人で、ここで買った商品を転売する目的だ
会場はおおよそアンネリカの想像通りだったが、一つだけ理解できないことがあった
(なんで私を見てないの……??)
買い手にとって一番気になるのは商品の状態のはず
それを見るために服を剥いだはず
ところが来賓はサンドラの説明にばかり集中している
話を聞こうと身を乗り出すも、説明は終わってしまったようでサンドラが戻ってきた
「心の準備はいいかしら?」
サンドラは一声かけると来賓側へと向き直り声を張った
「それではみなさん、本日の不憫なる生贄に盛大な拍手を!!」
掛け声と共に勢い良く鎖を巻き上げる音が会場内に響いた
ステージの両端に設置された2台の巻き上げ機が勢い良く回転し会場を盛り上げる
その機械から伸びた鎖はアンネリカの檻の真上へと伸びていて、そこから両手の枷へと繋がっていた
「ぐぁッ!!」
アンネリカは身構える間もなく空中へ釣り上げられた
会場が「おおお〜〜〜」とどよめき、拍手で満たされた

112 :
拍手が納まるのを待ってサンドラが再び声を上げた
「お待たせいたしました。本日の商品のお披露目でございまぁぁぁす!!!!」
(お披露目? これから? 私は商品じゃないの??)
アンネリカの不信感が最高潮に達した
それと同時に、今までアンネリカのいた床が落ちてなくなった
床の穴から何やらネチョネチョとした気配、それと甘いような匂いが登ってくる
ゴリゴリという石の歯車の音
それに合わせて穴の奥の気配がせり上がってくる
「い、いやぁぁぁぁ!!!!!」
会場の来賓よりわずかに早くアンネリカはその正体を見ることができた
「本日の商品はこちらぁぁぁぁ!!
 『ソルヴィーヌ変異体 β改修型』でございまぁぁぁす!!」
ソルヴィーヌ
イソギンチャクに似た半透明のモンスターで、水辺や湿地帯などに生息する
たくさんの触手で昆虫や小動物などを捕食し、人間に襲いかかることはほとんどない
変種は多く、毒を持つものや、特殊能力に長けたものもある
体長は大きい種でも30センチと小型だ
とてもポピュラーなモンスターで、アンネリカも当然知っていた
だが、眼下のソルヴィーヌは体長2メートルはあった
空中に吊り上げられたアンネリカでも、足を曲げて避けなければ触れてしまう
「どうでしょうこのサイズッ!!
 特別大きな個体を掛けあわせ、その中でもとりわけ巨大化した変異体でございます!!」
サンドラが興奮気味に声を上げる
「そして、その触手もまた特大サイズッッ!!
 長さは最大で体長の1.5倍ッ!! それが無数に生えております!!」
説明の最中もソルヴィーヌは構わず動きまわる
まずは触手をのばして、目の前にぶら下がる獲物を物色していた
「ひぃっ……、いやぁぁ……」
粘液を一杯にまとった触手が、顔や髪の毛もお構いなしに這いまわる
粘液が付着した皮膚は、軽い火傷のようにジリジリと熱い
やがてアンネリカを捕食対象として認識したソルヴィーヌは、触手を絡みつかせてグイグイとひっぱり始めた
「い、いやっ、やめてッ!! 手、手がちぎれるぅ……ッ」
全体重を支える両の手首が悲鳴を上げる
しかし粘液にまみれた両手は、細い枷の中を骨をきしませながら抜け落ちた
「ヒッ!」
突然の落下にアンネリカの悲鳴が一瞬もれる
ドブォ……
わずかな自由落下のあと、アンネリカの下半身はソルヴィーヌの口の中にハマっていた
「落ちたぁぁぁぁあ!! どうでしょうこの怪力!! 鉄の枷もものともしません!!」
本当は粘液で滑り落ちただけなのだが、サンドラが声を上げて盛り上げる
沸き立つ会場をよそに、アンネリカは必に抜けだそうともがいていた
ソルヴィーヌの口内は糊のように特別濃い粘液で満たされ、底なし沼のようにアンネリカを飲み込んでいく
「ひぃ、ひぃぃ、食べられるっ?!」
アンネリカは口の縁に手を付いて踏ん張るが、先程傷めた手では力が入らない
加えてヌルヌルの粘液とツルツルの皮膚が手を滑らせてどうにもならない

113 :
アンネリカがもがく中、当のソルヴィーヌは獲物にがっつく様子もなく、
むしろ動きを緩め、おとなしくなっていった
その様子に会場も来賓も気付き出し、静かにざわつき始める
今まで会場を盛り上げていたサンドラも動かない
雰囲気の変化に最後に気がついたのはアンネリカだった
(……な、なに? なんなのこの空気……?)
腰のくびれが口に引っかかって沈み込みが止り、やっと冷静に周りを見れるようになっていた
会場のどよめきが爆発しそうになったころだった
ゾクリ……
今度はアンネリカが最初に変化を感じた
(あつ……い?)
体の芯がふつふつと沸き上がる
粘液に触れた皮膚がヒリヒリするのと同じような感覚
それが内側でどんどん増幅されながらこみ上げてくる
(なに……? なに? なんなのこれ??)
不思議なもどかしさに何気なく太ももを擦り合わせる
(       ひっ             )
アンネリカの体の中を何かが突き抜けた
ビクッと一回大きく身震いし、瞳孔の開いた眼で空中を見つめる
やがてあご先がブルブルと震えだし、それに共振するように全身が身震いを始める
「あ゛……あ゛あ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
開きっぱなしの口から搾り出されたような声が漏れ出す
アンネリカは絶頂していた
わずかにこすれたクリトリスの快感だけで、意識を失うほどの激しい絶頂
ソルヴィーヌ体内の濃い粘液
これに浸り続けたクリトリスは知らぬ間に赤く腫れ上がり
ジンジンと脈打つ、絶頂へのトリガーへと変貌していた
そのうめき声に会場のどよめきが止まる
そこにいた全員がなんらかの変化を察していた
満を持してサンドラが一歩踏み出す
「ご来賓の皆様、お待たせいたしました
 これより、オークションに移ります
 商品はこちらのソルヴィーヌ変異体 β改修型
 これより分泌される特殊な誘淫剤
 ボトル1本、最低価格100万Gからにございます」
サンドラはいつの間にか用意したボトルを高々と掲げる
極上のワインのようにラベルが貼られ、コルクで栓をされたボトルの中身は、アンネリカが浸かっている粘液だった
会場が一気にどよめき立つ
それを切り裂くようにサンドラが声を張り上げる
「なお!!
 本日はこちらの商品を、「100本」ご用意させていただきました!!
 提示価格の高い方から上位100名が権利を得る、パワーオークション方式とさせて頂きまぁぁぁす!!!!」
その掛け声と共にステージ脇から複数の係員が駆け上がってきた
彼らはオークションの進行係として、飛び交う金額の取りまとめを進め
サンドラは紹介役としての役割を終えた

114 :
(……い!! 熱い!! 熱い!! 熱いぃ!! 熱いぃッ!! )
完全にトんでいたアンネリカに意識が戻り始めた
自身に何が起こったのか考える余裕なんてない
あるのは体の芯から沸き上がる感覚だけ
まるで灼け溶けた鉛を宿したかのような感覚
心臓の鼓動以上に子宮が収縮を繰り返して脈打つ
強烈な誘淫作用を持つ粘液に浸けられ
彼女の中の女性たる部分は完全に狂わされていた
卵巣は不規則に排卵を繰り返し
誘淫剤に染まった卵子は着床のたびに子宮を焼いた
子宮の鼓動は尋常ではない陣痛によるもので
固く閉ざしているはずの子宮口が呼吸するように開閉を繰り返す
どれも通常の精神で耐えられるものではない
だがこれらの刺激は誘淫作用で全て快感へとすり替えられていた
「はぁ ぁぁぁ……」
呼吸のひとつも慎重に行うアンネリカ
それに気付いたサンドラが歩み寄って声をかける
「あら、おめざめ?」
アンネリカは焦点の定まらない眼で声の主を追う
「な、なに、なんなの……」
「よかったわ戻ってきてくれて
 あれで終わりじゃあ、値段が釣り上がらないもの
 そうね、出来ればあと2〜3回、お願いできないかしら?
 できるだけ派手にね」
「な、なにを、言ってるの……?」
「あらぁ、わかってるくせにぃ
 何も酷いことしようってんじゃないのよ
 あなたはただ、気持よくなってくれればいいの」
サンドラはアンネリカの周りを回りながらボトルの栓を抜く
そして左腕のグローブにドボドボと粘液をまぶすと
背後からその左腕でアンネリカの胸をなで上げた
「こんな、ふうに、ね」
「や、やめっ……」
軽く一回触れたれただけの胸が、みるみるうちに赤く高揚していく
血流が胸に集まって、乳腺は膨らみ、胸はふたまわり以上腫れ上がり
静脈が浮き上がった
「ひっ……ひいぃぃ……」
「わぁ〜、まるで妊婦さんみたいなおっぱいね
 ”ねぇ、ママァ、ぼくちゃんにも、おっぱいくだちゃ〜い”」
サンドラはふざけながら腫れ上がった胸に唇を寄せ、むちゅぅと乳首に吸いついた
顔ごと押し付けて、おっぱいがひしゃげる
反対のおっぱいも同時に強く揉み上げた
眼下の光景に、アンネリカは何かが高速で背筋を駆け上がってくるのを感じた
さっきは一瞬で突き抜けたように感じた感覚が、今度は登ってくるのがわかる
それは恐怖でしかなかった
「ぎゃ、あああああぁぁぁぁぁぁぁぁああッッ!!!!!!!!!!!!!」
アンネリカは無意識に絶叫した
狂気に満ちた絶頂の中、脳の焼き切れる音を聞きながら再び気を失う
獣の咆哮にも似た絶叫が会場を占拠する
全ての人の手が止まり、次の瞬間、オークションの額が跳ね上がる
「んん〜〜、いつ聞いてもいい声ねぇ
 さぁ、休んでる暇はないわよ。あなたにはまだまだ叫んでもらうんだから」
サンドラはポケットから注射を取り出すと、アンネリカの首元へと針を押し込んだ
「次は”改造オークに突き上げられて絶叫”とかどうかしら? ねぇ……」
覚醒作用のある薬液を注入しながら囁く
アンネリカはうめきながら眉間にシワを寄せた

115 :
投下は以上です
いつもとは違う中世ファンタジーものだったので苦戦しました
書きながら作風が二転三転し放題
あと、触手の活躍少なくて申し訳ない

116 :
GJ!
読みやすく引き込まれるストーリーでした。
さらに続きにも期待! 期待!

117 :
GJ
しかし催淫剤塗った乳首に吸いついたら
サンドラさんもアヘっちゃうんじゃないだろうか
それともサンドラさんもいっしょに楽しむつもりなんだろうか

118 :
戦火スレの住人なんだけれども。
これ、とても良い感じです。続きを!改造オークの大活躍を!

119 :
《急募》苗床になれる女性
天然触手が減っています
子宮に空きのある若い女性お待ちしております

120 :
触手好きで好きで毎日そのこと考えてしまう

121 :
>>109です
読んでくてれありがとう
ネタ元はスレのどこかで見かけた、オークションにかけられてるのは触手のほうでしたー!!
という出落ちネタなもんで、特に続編の予定は無かったです
書き始めはコメディでした
>>117忘れてました
きっとサンドラさんの唇は腫れてえらいことになってますね

122 :
リースは>119を発見した!

123 :
しかしリースの子宮は冬コミ新刊用に仕込まれた卵や精液で一杯だ!

124 :
人間を愛し組織を裏切ると言う行為をした女性怪人や幹部を制裁し粛清する為の特務触手部隊
コイツらに掛かれば淫らなテクに長けたサキュバス幹部ですら下手したら1日と保たず心が崩壊
最悪は幹部クラス数人を相手にする実力を持ってる為、部隊長程度のヒロインでは即時、壊されるのは必

125 :
でもそんな強い特務触手もヒロインたちの一人に恋してしまい…

126 :
そのヒロインと否合意の上で結ばれ今では3254186児の父です

127 :
触手とヒロインの子供は触手なのだろうか・・・
それとも人間なのだろうか・・・

128 :
>>123
リースってほんと、なんであんな触手ネタが人気なんだろうな
そしてなんであんな巨乳になってることが多いんだろうな
俺は初期クラスの慎ましやかな方が……

129 :
改造され触手を股間に宿したヒロイン
性的興奮を感じ勃起したのと同じ状況になるまでは、ヒロイン達のセンサーにも引っ掛からない
ヒロイン達の絆を利用し組織を切り崩す筈が。
ホワイト「私も触手チンポ欲しいピンクだけズルい」
他の3人「そーだそーだ」
司令官「アンタら、いい加減にしな(言えない内心は私も欲しいなんて言えない)」

130 :
>>127
ハーフなら両方の性質を受け継いでるんじゃね?
獣人ならぬ触人か
オスはほとんど見た目がイソギンチャクみたいな触手生物だけど、
触手の代わりにペニス、人間の腕、舌がいっぱい生えてる
メスはなぜかほとんど人間の姿で、
クリトリスの代わりに触手が生えているとこしか人間とは違わない
んで、生えてる触手が人間のペニスよりはるかに長く伸縮性も優れているので
自分の触手で自分を犯すことも可能
年頃の蝕人の女の子のほとんどはセルフセックスで自ら脱処女しているという

131 :
>>130
感動した!

132 :
最強の合成触手が次々と強豪のヒロインを倒していき
モニターで観戦していた幹部や来賓は最初はテンションが高かったが、次々と獲物やライバルを倒され次第にお通夜になる光景

133 :
「ねえ」
「………」
「聞こえてるんでしょう、返事なさい!」
「聞こえてるわよっ!」
「なんで貴女達までお通夜みたいな顔なのよ!」
「予想以上にあの触手が強かったのよ!」
「はぁっ?!」
「こっちでも手に負えないからあんた達に倒してもらおうと思ってたのに!」
「怪物の処理くらい自分達でやりなさいよ!」
「出来なかったからあんた達呼び寄せたんでしょうが!」
「だったらあいつの弱点教えなさいよ!」
「今あそこで悶えてるあの娘が使う炎よ!」
「何ですって?!」
「炎に対する耐性が低いからどうにか出来ると思ったのに!これで詰んだわ」
「どういう事よ」
「あの子のお腹が膨らみ始めたでしょう?もうすぐ母胎の特性を受け継いだ触手が産まれる」
「……つまり?」
「もう倒せる見込みも無いって事よ」

134 :
絶望的なのに元気だなw
こういうの好きだわ

135 :
魔法戦士をママと呼び慕う淫魔と人間のハーフ少女
その周りには切り刻まれた魔物や触手だけでなく惨された人間の山
魔法戦士「魔物にレイプされアナタと言う存在を産んでしまったケジメの為、今日と言う今日こそ決着を付ける!!」
ハーフ少女「ママに出来るの?何度も何度も躊躇って私に犯されてアヘ顔ダブルピースしてるくせに!!」
ハーフ少女自体は自分の強大な力を受け継ぎ善悪の区別が付かない状態で振り回されてるだけ。それに心から自分を慕っていて本心からママと呼んでる事も分かってる
理解してるけどハーフ少女は越えてはダメな一線(人間をす)を越えた
そんな苦悩したヒロインが選ぶ結末とはいかに!?

136 :
レベル99の元山賊の勇者に親子丼される

137 :
やっぱりチンポには勝てなかったよ……

138 :
元山賊の勇者(Lv99)
元海賊の戦士(Lv99)
現役盗賊の頭(Lv99)
一匹狼の空賊(Lv99)
所持品
魔法戦士
ハーフ少女
その他道具類
こうなるんですねわかります

139 :
なんか斉天大聖と仲間たちみたいなメンツだなw

140 :
うちのドラクエ3
勇者 さんそ゛
戦士 こ゛くう
僧侶 はっかい
魔法 さこ゛
>>138
一匹狼なのにパーティーメンバーとはこれいかに

141 :
>>140
FF6にもいたでしょう?一匹狼のギャンブラーさん

142 :
敗北して触手陵辱を受けたペナルティが生気を吸われて風邪をひき翌日出撃不可のR-18SRPG

143 :
前スレ10の続きができたので。

闇に沈んだ学園の一角に1つの影があった。
小柄の出で立ちをブレザーとチェックのミニスカートに包んだ制服姿から
それが学園の生徒のものであるとわかる。
彼女の名前は紗理唖 美緒。
黒髪をショートに切りそろえたクールな顔立ちの美少女は
闇に覆われる学園に潜入した退魔士の一人だった。
暗闇の奥を屹然と見据えた漆黒の瞳には常人が持ちえない
ただならぬ気配がはらんでいる。
その視線の見つめる先、埃の漂う淀んだ空間が不意に歪んで、
次の瞬間には突風となって美緒に向かって到してきた。
周囲に波紋を引き起こしながら迫る空気の壁を前にして、
整えられた眉が忌々しげに歪む。
薄いピンクの唇がキッと噛みしめられ、何かを覚悟したかのように瞳が閉じられた瞬間、
全身に衝撃が走って美緒は宙高くに跳ね上げられた。
その光景はまるで彼女が既に戦意を失っているかのようだった。
木の葉のように舞った身体が無様に地面へと叩きつけられる。
「ぐぁっ!」
衝突の瞬間あたりに肋骨の軋む嫌な音が鳴った。
衝撃で肺の空気が押し出され、呼吸困難になった唇が愛らしさに似合わぬ
くぐもった悲鳴をもらす。
「ごほっ、げほっ、くぅ、ここまで敵わないなんて…」
激しい咳き込みとともに美少女退魔士の内面の焦燥が吐き出された。
彼女はもはや闇に対して普通の少女とさして変わらぬ対抗手段しか持っていないのだ。
なぜなら美緒は一度闇に敗北を喫してその身を穢されており、
それによって力の大半を既に失っているのだ。
闇を退けるどころか襲い来る魔手からどうにか切り抜けるのが精一杯の有様で、
あえなく校舎の奥の倉庫にまで追い込まれてしまったのが今の状況だった。
それでもまだあきらめない意思が何もいないはずの
空間に向かって決然と語りかける。
「私はあなたたちなどの自由には、あっ…」
だが、その言葉の最後は熱っぽい吐息にかき消された。
理知的な光をたたえた漆黒の瞳が悩ましげに歪められている。
「んぁ…はぁ、だ、だめ。」
いつの間にか美緒を背後から抱く影があった。
淀んだ空気、瘴気が寄り集まって黒い獣の姿となり、
それが羽交い絞めにした乳房を鷲づかんでいる。
その力の前に美緒の制服はこともなげに引きはがされ、
最大級の魔力を込めている筈の結界も紙切れのごとく引き裂かれてしまう。
もはや力の差は圧倒的だった。

144 :
そのまま成す術なく壁際に追い込まれ、
ブレザーを引きはだかれブラウスの上から乳房を傍若無人な愛撫で揉みしだかれる。
「あ、はぁぅ。」
豊満な膨らみが激しく揺れた。
ただ欲望のまま、激しく貪るように。
乳肉を喰らわんばかりの激しさで加えられる愛撫は獣の交尾の如き様相だった。
瘴気を集めた影はさらに勢いあげを美緒の身体を覆い尽くさんばかりの巨体へと成長する。
振り向いた彼女が普段の冷静さに似合わない驚愕の表情に変わった。
「な、なんなの、こいつ…竜!?」
そこにあったのは空想の生物である翼を広げた巨竜、
ドラゴンが具現化したような化物だった。
だがその肉体は腐り落ち既に寿命が尽きているかの様相を呈している。
「で、でもこの強烈な臭はなんなの…」
その化物はあえて言うならドラゴンゾンビ。
寿命を迎えたドラゴンの精神と魔力のみが土へと還らず独り歩きし、
生への執着のみでこの世に残留し続けた化物。
…それはもちろん空想世界の話。
実態は人間の意識に寄生した闇がこの世に具現するのに借りたかりそめの姿である。
だが、ドラゴンゾンビには失った肉体を取り戻さんとする凄まじいばかりの渇望ある。
かつての誇り高さも神々しさも失って、ただ本能のままに若く精気に満ちた体を求め
続ける亡者のそれである。その邪悪にして純粋な欲望は往々にして知能が高く魔力を扱う
人間の女への性的欲望となって発露する。
その意味で闇が身をやつすのにこれ以上ないともいえる姿だった。
「あ、く、激しい…」
化物の意思に犯される女への配慮などあるはずがなかった。
瘴気の中から現れたドラゴンは骨だけの腕で美緒を吊り上げると、
自らの肋骨の内側へと拘束する。
手足を腐った肉の中に埋めて自由を封じ、
臓物に寄生した淫獣から触手を伸ばして胴に巻きつける。
「あ、いやぁ…」
腐り落ち風穴の空いた巨竜の胸元。ひび割れた骨と腐臭を放つ肉と臓物の間で
美緒はたちまち十字に磔にされてしまった。
蛇を思わせる触手に唇を犯されて呪文の詠唱も封じられる。
(き、気持ち悪い…)
触手の先端が喉の奥にまで入り込み吐き気を催す魔液が注がれる。
(ふぅん、むぅ、だ…だめ…)
たまらずに拒絶した粘液が唇から溢れ出た。

145 :
だが無理やり食道の奥へ注がれる粘液は否応なく飲み下され、
消化器官に下って美緒の体の中へと浸透していく。
吸収され血流にのった魔液は少女退魔士の身体を瞬く間に駆け巡り、
過去の凌辱で刻まれた性感を肌にあぶり出した。
悦楽の記憶が次々と呼び起こされて、眠っていた快楽神経が活性化する。
魔液の効能によって怜悧で聡明でどことなくあどけなさを残した
可憐な少女の身体が、娼婦も顔負けの淫靡な肉体へと変貌させられてしまった。
「はぁぅ…」
熱い吐息とともにみっしりと密度を増した乳房が重く揺れ、
ミニスカートから覗く太腿が少女のそれとは思えない艶っぽさで
肉感的に張り詰めていく。
ブラウスを引きはだかれ、スカートを捲れられて触手に絡みつかれると
堪えきれずに声が漏れてしまう。
「んぅ、いやぁぁ…」
触手の肉胴に生えた吸盤が肌に貼りついて振動し、凄まじい快感が与えられたのだ。
張り詰めた太腿をズリズリと刷り上げられ、
重く張った乳房を絞り込まれると声を抑えられない。
「ん、くぅ、はぁ、す、すご…い…」
口を犯した触手からは今度は大量の射精が注ぎ込まれ、
喘ぐ唇に白濁のルージュを塗りたくられる。
さらに美少女退魔士の堕ち姿を淫靡に演出すべく、闇の意思はスカートが捲れて
丸見えになっている下着を股間へときつく食い込ませた。
熱を帯びネットリと膨らんだ恥丘にシルクの布地が容赦なくはまり込み、
恥ずかしい割れ目がくっきりと浮かび上がる。
そこに触手が吸い付いて美緒の割れ目を左右に大きく押し開いた。
「あ、あうぅ…」
布地腰に炙りだされたピンクの粘膜に口から抜かれた触手が宛がわれる。
「はぁ、お、おおきい…」
その衝撃に美緒の頭に初めて触手に穢された時の記憶が蘇った。

処女の退魔士がもつ特殊な破魔力。
それを狙う闇によって美緒は魔力で生み出された触手に処女膜を
破られぬまま犯されるという異常な凌辱を受けた。
処女膜が破られないため犯されるあいだ破瓜の痛みに繰り返し襲われ、
だが淫術を駆使する触手の責めには着実に悦楽を教えられてしまう。
そして少女退魔士に対する闇の淫欲も普通の女を犯す時とは比べものにならず、
秘裂や口はもちろん尻や尿道あげくは乳腺にいたるまで体中の孔が責められた。
凌辱は苛烈を極め身も心も穢されきり闇に抗する護りも破られて
無垢な体を無防備にさらしたところへ射精を叩き込まれて止めを刺される。
生まれて初めての絶頂が美緒の身体を貫いた。

146 :
腹の中では猛烈な射精が穢れを知らない子宮を満たし、
暴れまわる精子が処女の卵子を喰い破って己の遺伝子を受胎させていく。
穢された卵子に立て続けに着床されると、美緒は五感が焼け頭の中が
白い閃光で塗りつぶされたかのような衝撃に襲われた。
絶頂と同時に受胎させられた事で女性ホルモンが爆発的に分泌され
雌としての快感が数倍にも高まったのだ。
その絶頂と受胎を同時になされた悦楽は身体と記憶に深く刻まれ、
美緒は以来たびたび自らを慰める必要に迫られる程の性感を
その身に調教されてしまったのだった…

「あ、あう、な、なんて固くて、大きい…」
喉を焼き尽くすほどの精を放っておきながら触手は全く衰えていなかった。
熱く滾った亀頭の猛々しさは1度の経験しかない美緒にとってみれば、
破瓜の痛みをもう一度覚悟するのに十分だった。
だが亀頭に大量の蜜をまぶした触手は挿入を覚悟していた秘烈を置き去りにして
後ろの方へと滑っていく。
「な、なにをするつもりなの!?」
凌辱者からすれば確かめられるまでもない事だった。
邪悪な意思に戦慄する美緒をよそに固い触手がピンクに窄まった菊門を捉えた。
「そんな、いくらなんでも、そっちにそんな太いのは…」
-- 挿れられる様にしてやる。--
まるでそうとでも言わんばかりアヌスが激しくこねくり回されはじめる。
食い込んだ下着をずらされ、掬い取った愛液を塗りつけられて滑りが与えられた。
そしてとがらせた亀頭で抉るように揉み込まれる。
「んあ、はぁ…だめッ」
激しい刺激をうけた薄い皮膚は魔液の効果も合わさって
たちまち充血し熱を持ってうずきだす。
アナルセックスを調教済みであった事も愛撫の効果を大きくした。
再び秘裂を抉った亀頭によって2回目の愛液が塗り込められるとピクピクと
痙攣を始めて肛門がわずかに口を開いてしまう。
「はぁ、力が…抜けて…」
内股に砕けた膝裏を腸液が伝い落ちると呼応する様にドラゴンの臓物が蠢いた。
腐りかけた腸管が蛇のようにウネウネと這い出して尻を狙う男根と絡み合い融合していく。
「ひぃ、な、なんなの…」
ただでさえ凶悪なドラゴンの男根に腐臭を放つ臓物がドロドロと融合し醜く膨れ上がった。
節くれだった肉胴には腸の襞が溶け込んで不気味に蠕動を始め、
無数に寄生した淫獣が不気味な口を開いてイソギンチャクの様な繊毛をぬらぬらと揺らめかせる。
肥大化した先端は毒牙のびっしり生えた口を開き
その内側に射精機能を備えた男根を蛇の舌のように閃かせていた。
「そ、そんなの、だめよ…」

147 :
美緒の背筋を冷たい汗が伝う。
つきつけられたのは女を完膚なきまでに犯しつくす肉の凶器に他ならなかった。
あんなもので欲望のままに凌辱されたらそれこそ本当に壊されてしまう。
彼女は心の底から恐怖を覚えた。
だが魔液に浸食された身体は既に快楽に絡め取られていた。
いまさら解放されたところで魔淫の責め苦からは逃れられず、
助けも望めない校舎の片隅で体力が尽きるまで己を慰め続ける事になるだろう。
「ど、どちらにしても私は…もう…」
ジュブゥッ!
触手の毒牙が尻に食い込み濃厚な媚薬毒液を注ぎ込まれる。
「んはぁぁッ、し、痺れちゃぅ!」
ビリビリと突き刺すような刺激が肛門どころか下半身全体から力を奪い
満足に腰をよがらせることもできなくなった。
「んくぅ、はぁ、はぁ…ど、どうせ穢すなら、は、早く…」
ジュプププゥ!
だがもったいぶるように触手の口からは舌が伸ばされて
美緒のアヌスにディープキスを加えはじめる。
恐怖のこもった女の生の感情。
生を失ったドラゴンにとってはそれすら甘美な餌なのだ。
簡単に理性を壊してしまう様な事はしない。
「んはあッ!」
尖らせた舌先で肛門をぐりぐりと抉るように嘗め回しこれから犯される孔を強く女に意識させる。
さらに、一層の恐怖を感じる様に感覚を鋭敏化させる毒液までもネチネチと刷り込まれた。
「い、いや、そんなの…」
押し開かれた孔の中にまで毒液を注がれると美緒は吐き気のような異物感に襲われる。
僅かに開いたアヌスの隙間から危険な粘液が次々に腸内に流れ込んでいた。
「んぁ、な、なかぁぁッ!」
粘液に含まれる酸に腸粘膜を焼かれ、まるで巨根で抉られたかの様な錯覚すらを覚える
排泄孔がアナルセックスの淫らな快感を完全に思い出していた。
「ん、あぁぁッ!」
ビクゥッ!
あまりの衝撃にたまりかねた美緒は軽く達してしまい身体を激しく揺する。
腐肉に取り込まれ拘束された手脚が不自由によじられ、
力の入らない腰が精いっぱいよがった。
潮を吹きかけた尿道が繊毛触手に蓋をされ、そしてその背後、
触手に食いつかれた肛門はいよいよもって蕩けきる。
絶頂を皮切りにしてネットリとした粘液をしたたらせるそこは
完全に淫孔へと変節していた。
「うぅ、はぁぁっ…」
機は完全に熟していた。

148 :
理知的だった漆黒の相貌は魔液と淫術と人外の肉具の愛撫によって
惚けきり涙で瞳を潤ませている。
絶頂の余韻がよほど衝撃的だったのか唇は半開きのままで閉じられず、
だらしなく唾液を零してさえいた。
歓喜に震えたドラゴンの咆哮を合図にしていよいよ尻への挿入が開始される。
「はぁ、いやぁぁ!」
グルンと捩じりこまれた触手が股間に食い込む下着ごと魔液に溶けた肛門を犯す。
「ん、ぐむぅぅ…」
痺れきって抵抗力を失った肛門は成す術もなくこじ開けられ、
巨大な肉棒の侵入を許してしまう。
ドリルの如く尖った触手の先端が窄まるアヌスを容赦なく抉っていった。
だが最太部に差し掛かるところでその侵入は止まる。
あまりに太すぎる肉棒を突きこむためには、
美緒をもっと乱れさせる必要があったのだ。
再びドラゴンが咆哮すると、呼応するように腐肉から寄生虫がはい出して
アナルレイプにおののく乳房に絡みついた。
ムカデのごとく無数の脚を持った寄生虫が乳肉に食い込み、
絞り出された乳首へむかって頭をもたげてくる。
その先端に開いた円形の口は内部に無数の突起が揺らめく生きた搾乳器だった。
「ひ、いやぁっ…」
虫への生理的嫌悪に退魔士のショートカットが揺れる。
気が付けば反対側の乳房にも虫がいた。
乳首の根元に二対の脚を食い込ませ無理やり立たせた乳頭へ向かって
二匹の虫が大きく口を開く。そして、
ジュブゥゥぅぅぅ!
粘つく音ともに勃起乳首が不気味な口に飲み込まれた。
「ひぃ、いやぁぁぁぁぁッ!!」
乳房に食い込んだ無数の脚が右に左にありえない複雑さで乳房を揉みしだき、
口に含んだ乳首を突起の蠕動で絞り上げつつ吸い上げる。
「はぁ、んぅぅぅ…」
乳腺のツボを巧みにおさえた搾乳愛撫が妊娠経験済みの乳房からたちまちミルクを絞り出し、
重く張った乳房の中にミルクを溜められていく。
その感覚はまるで男性の射精感のように美緒の理性を圧迫し、
凄まじいまでのもどかしさとなって意識を揺さぶった。
「は、あぁ、やぁぁ…で、ちゃぅ…」
その衝撃が美緒のアナルをさらに蕩けさせ、限界一杯と思われていた粘膜が
一段大きく開かれて巨根をさらに飲み込んだ。
「はぁッ!んぐぅ、お尻がさけちゃ、んく、やぁぁ…」
不意に下に眼をやれば触手にこじ開けられたままの膣口周りにも虫がいた。
下着を食いちぎった奴が狙うのは、割れ目の上端で皮の隙間から
真紅の頭をのぞかせる女の急所。
痛々しいほど充血し既に小指ほどにまで勃起した雌の最強快感器官へ向けて
乳首を飲み込んだのと同じ不気味な虫の口が迫ってくる。

149 :
「だめぇッ、乳首、乳首だけでもこんなにすごいのに、そんなのでそこを吸われたら…」
恐怖で動揺する股間をずりずりと這い、溢れ出る蜜を舐めとりながら寄生虫は迫ってくる。
グリグリとアナルを抉る巨根も圧迫を加えてきた。
クリトリスに鉤爪のような脚が食い込んでズルンと皮を剥かれると、
ピンクの肉芽が丸出しにされてしまう。
そこへ向けて虫が飛びかかった。
「ひッ!」
大きく開かれたその口は乳首のものよりもさらに凶悪になっていた。
円形の淵にそって牙が生やされ、さらに内部の突起の一つ一つに毒針が生やされていたのだ。
怯えた美緒がわずかに腰をよがらせる。だが全身を腐肉と触手に拘束された彼女が
できたのはそれだけだった。
次の瞬間には痛いほどに勃起した淫核は不気味な寄生虫の口に飲み込まれ、
その無数の牙と毒針によって刺し貫かれる。
チクチクチクゥゥッ!!!
「いやぁぁぁぁッ!!」
魔液に犯され限界上に勃起したクリトリスを貫く毒針の衝撃は
それひとつひとつが絶頂にも匹敵するモノだった。
立て続けに襲い来る愉悦の連撃に我慢の切れた美緒の胸から一気にミルクが込み上げる。
同時に股間では利尿感が膨れ上がった。
だが、それらが噴き出る直前、乳腺には寄生虫の毒針が、尿道には繊毛触手が
潜り込んで蓋をして、込み上げてきた汁の放出を止めてしまう。
瞬間、凄まじいもどかしさが美緒の上半身と下半身を駆け抜けた。
「ひいッ、いやぁぁぁッ!」
加速した放出感が最も強くなったところで止められてしまう。
目の前に見えた快感がお預けをくらい、出したくても出せないもどかしさが、
淫らに蕩けた少女退魔士の身体を苛んだ。
わななく肛門はさらに一歩緩んで巨根の侵入がより深くなる。
あと半歩。
限界より二回りは大きくこじ開けられた肛門にいよいよ巨根の全てが潜り込もうとしていた。
まさに限界ギリギリ、粘膜がもはや引きされてしまいそうな大開き。
だが美緒に苦痛は無かった。
「はん、わ、わたし、お尻で、感じて…んぐぅむぅ!」
大量の媚薬に浸食された排泄孔からは快感以外が感じられないのだ。
触手に口を犯されながらもくぐもった嬌声を立て続けに漏らす少女退魔士の様子は
彼女がアナルレイプに感じていることを如実に物語る。
1mm挿入が深くなるほどに頬が紅みを増し、
だらしなくとろけた瞳からは歓喜の涙が零れ落ちていった。
「ん、はふぅ、んむぅ、ぐむぅ!」
何かから逃れるかのように、あるいはまるで触手にすがるかのように
必に口淫する美緒に向けドラゴンが最後の力で巨根を捻じ込んだ。
ジュプゥッ
「ふむぅぅぅッ!」

150 :
また深くなった挿入に美緒の背中が強張る。
粘膜がメリメリと音をたて股関節がギシギシと悲鳴をあげた。
ズプッズプッ
残りあと5mm、3mm、
「はふぅッ、んぐむぅっ、んごい…」
2mm、
「んんんぅぅぅッ!」
1mm………

あと少し。まさに最後の一押しを残したところで
限界以上に開き切ったアヌスが固く痙攣し触手の挿入を拒んでしまう。
そう思われた瞬間、クリトリスを咥えこんでいた虫が尻尾の部分を振り上げると、
そのまま美緒の膣の中へと捻じ込んだ。
不気味な虫の胴体が膣粘膜を深々と犯して美緒を動揺させる。
その挿入にアヌスがほんの少しだけ緩んだその瞬間、
ジュプッ!!!
「ふうんむぅぅぅッ!」
ついに触手の一番太い所がズルンッと音をたてて粘膜の内側に潜り込んだ。
一旦挿ってしまうと後は驚くほどスムーズに挿入されていく。
「ッ!!!」
挿入の瞬間、美緒は声も出せないまま絶頂へと追い込まれていた。
触手は絶頂に震える少女の腹を容赦なく犯し、
直腸、大腸、小腸とくねりながら遡って先端は胃の中にまで達する。
少女の下腹を盛り上げ極太の肉棒が魔液に調教された消化器官を一気に埋めていった。
同時に唇から引き抜かれた触手が白濁液を顔射して少女退魔士のイキ顔に白い化粧を施す。
ドプッドプゥゥッ!
寄せ上げられた胸に滴る程の大射精を浴びせられ美顔がたちまち白濁に染められた。
凄まじいばかりの絶頂感に貫かれた美緒はその生臭さに眉をしかめる余裕すらなく、
ただ悦楽の彼方を飛翔し続ける事しかできなかった…



151 :
その瞬間からどれ程の時間がたったのか彼女自身にはわからなかった。
闇に敗れた美少女退魔士は邪悪なドラゴンの姿を借りた魔物の手によって全身に責めを施され
尻につきこまれた常識外の巨根によって意識すら失われんばかりの
激しい絶頂へと追い込まれていた。
「はぁ、はぁぁ、んはぁぁぁッ…」
責めぬかれた柔肌が全身でピンクに紅潮し、いまだおさまりきらない
絶頂の余韻に幾度も痙攣の波をはしらせる。
怜悧だった相貌は淫熱によって蕩かされ、白濁に穢された美顔は黒髪を頬に貼りつけた
淫靡な様をさらけ出していた。
「あう、やぁぁっ…」
ビクッ
穢された眉を震わせ奥歯を噛みしめながら与えられた絶頂の余韻に身をたゆたらせる…
闇に犯される美緒にそんな余裕が与えられることはなかった。
尻に侵入した暴力的な異物感に慣れるより早く、肉棒に寄生した無数の
イソギンチャク型の寄生体が腸粘膜を浸食してきたのだ。
「ま、まだイったのがおさまらないのに、あぁっ、お、奥ぅぅぅッ!」
吸盤のついた口で腸壁に張り付き毒針のついた繊毛をからめて媚薬粘液を注入する。
「ひゃぅ、あぁぁぁ、いやぁッ!」
さらに肉棒自身が蠢いて激しい刺激を腸粘膜に与えだす。それはただの注挿ではなかった。
先端は穴の最深部に残したまま表面だけを脈打たせて浮きでたイボを前後させるのだ。
「ひ、ひぃぃぃ!」
腐肉が融合し複雑な形に隆起した肉棒の表面がその脈動にあわせて
押し開かれた肛門を出入りする。
肉棒の先端が僅かも引き抜かれないため異物感が全く軽減されなかった。
にもかかわらず複雑に隆起したイボイボによって括約筋や腸粘膜が前後に抉られて、
激しくピストンされるのと変わらない衝撃が与えられるのだ。
排泄孔に湧き起こった強烈すぎる愉悦に美緒は翻弄された。
「は、はひぃッ、す、すごすぎ…るぅっ!」
消化器官全体を犯されているため快楽の受け流し方もわからず、
息も絶え絶えに仰け反った顎が釣り上げられた魚のごとくぱくぱくと宙を噛む。
未だミルクを出すことを許されない乳房がますます重く張り詰め、
尿道に蓋をされた下半身では内腿がビクビクと痙攣していた。
乳首も淫核も激しく吸われ続けている。
「はっ、はぁっ、あぁっ、はぁぁぁッ!いやぁぁぁぁぁッ!!」
イボが這い出る度にアヌスの粘膜がめくりだされ、
反対に突きこまれる度に直腸の中へと押し込められる。
膣にはムカデを思わせる寄生虫の胴体が入り込み激しく出し入れされていた。
無数の脚によってビラビラと前後に揺さぶられる膣粘膜は
しびれを通り越して熱く燃え上がり、
尖った足先で抉られる度に灼熱の衝撃を走らせた。
巨根と虫の2穴責めに泣き叫び悲鳴をあげる事しかできない。

152 :
「お、お尻がぁぁッ、わ、私、お尻とおしっこの孔を犯されてッ、
 大事なところには虫に入られて、はぁぁッ、んぐぅぅぅぅっ!」
ミルクを溜め込みずっしりと重くなった乳房が窮屈に揺れる。
虫に締め上げられる少女の美乳はもはや掌に余る程のサイズに成長させられていた。
出したくても出せないもどかしさが限界以上に蓄積され、
女として犯される美緒の意識の中に射精を催す雄の欲望を芽生えさせていた。
「は、はひ、出したい、ミルクもおひっこも出したいのぉ…」
だらしなく喘いだ口からよだれが零れ落ちる。苦痛を遥かに凌ぐ肉悦が理性を塗りつぶしていた。
クールな美貌の退魔士は、壮絶すぎるアナルセックスと体中に加えられる異常な責めによって、
極限へと追い詰められ世も末もなく泣き喚く。
膣を犯す寄生虫の尻尾から卵管が伸ばされて子宮の中へと差し込まれた。
ビクンッ!
「んぁ、んんんぅぅッ!」
尻と尿道の触手もドクドクと脈打って込み上げた何かを放つ予兆を見せる。
(だ、だめッ!そんなの…)
射精の予兆を感じた雌の本能が受胎への期待で否応なく昂ぶった。
ビクビクッ!
「はぁ、ッ!」
腹の奥底から凄まじいばかりのもどかしさが込みあげて喉が一瞬で乾き切る。
乳房もクリトリスも過剰な興奮にビクビクと痙攣がとまらず、
針で突かれるような峻烈な電撃を立て続けに迸らせた。
全身の肌も過敏になり張り詰めたままになった背筋もうなじも臍も鳩尾も太腿も、
さらには腋や膝の裏まで。
充血しピンクに張り詰めた肌は軽く撫でられるだけで腰をよがらせる程の快感を生み出してしまう。
「ん、うあ、はぁぁぁッ・・・」
強すぎる快楽で歪んだ唇からは掠れた悲鳴しか出せない。
(だ、だめ、もう、もうっ…)
せっぱつまった意識が限界を告げソコへ至ることを覚悟する。
「やぁ、だめぇぇッ」
震える奥歯がギュっとかみしめられた。
その瞬間、人間とは比べ物にならない凄まじい量の放出が放たれて、
衝撃で見開かれた瞳が大きく揺れた。
ドプドプドププププゥゥゥッ!
「ッッ!!!」
瞬く間に尻を白濁が満たして理性を塗りつぶす。身体の奥へ猛烈な勢いで注がれる射精が、
海老ゾリで痙攣しながらも辛うじて踏みとどまっていた美緒の身体を一気に臨界へとふきとばした。

153 :
「やぁぁ、あつぃぃッ、はぁ、だめぇぇ、イ、、クッ、
 イク、イっちゃう、あぁッイっっきゅぅぅぅぅぅゥッッッ!!」
唇が精一杯に開かれて窮状を訴えると同時に彼女自身の我慢も決壊し
激しい絶頂へと打ち上げられた。
ビクビクゥゥゥッ!
「あッ、はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
犯された尻穴から壮絶な絶頂感が駆け上り、
激しい愛撫で責め続けられる乳首やクリトリスも限界に達した。
「イクイクイクゥッ!あぁ、胸でもアソコでもイっちゃぅぅ!!」
ビクンッ!
痛いほどになった乳首の膨張感が、クリトリスの勃起が、膀胱の利尿感が
それぞれ限界を突破した瞬間、見計らうかのように栓を抜かれて、一気に暴発する。
ドプ、ドプゥゥッ!
「はぁ、出るぅぅぅぅッ!」
焦らしに焦らされた乳房が溜めこんだミルクを溢れさせ、蓋を抜かれた膀胱が潮を噴いた。
そしていつの間にか疑似ペニスへ改造されたクリトリスが
寄生虫の口に吸われるまま生臭い白濁を撃ち放つ。
「溢れちぁう、あぁ、溢れちゃぅぅうのが気持ちいいのおっ!!」
射精を注がれ雌としてイカされながら自らも粘液を放って雄の快楽も得る。
雌雄の快楽を同時に貪る凄まじく浅ましいばかりの絶頂感が美緒の意識を
真っ白に塗りつぶしていった。
「くぅっ、いやっ、はあぁぁぁぁぁぁッ!!」
その間にも尻の触手の放出はとまらず白濁液が注入され続ける。
直腸に強烈な熱量を受け続けるせいで、絶頂の硬直から抜け出せないまま
再び絶頂させられてしまい、海老ゾリの背筋が立て続けに揺れた。
イキながらイカされる事による快楽の嵩上。
イケばイク程に絶頂感が高くなり余韻が深く長くなる快楽の無限連鎖が美緒を襲っていた。
ビクビクビクゥッ!!
終わらない絶頂にもはや声もあげられない。尻穴からは逆流した粘液がとめどなく溢れ出ていた。
「だ、だめ、お、お腹のなかドロドロでいっぱいなの…
 あぁ、許して…もう精液…うけいれきれない…、あん、んぐむぅ、げほっげほっ!!」
胃から遡った精液が唇からも溢れ出た。
圧倒的熱量と雄の匂いに穢しつくされる被虐感で理性は崩壊寸前となり、
だがそれでも美緒は昂みへと押しやられ続けられてフラフラとなる。
「ら、らめっ、これ以上注がれたら、これ以上イカされたら、
 わ、わたし…ほんとうに、あんっ!」
ゾクゥッ!!

154 :
突如、寒気に近い快楽に背筋が凍りつく。
虫の卵管が震え楕円形の卵が子宮口をこじ開けて子宮内に送り込まれようとしていた。
「い、いや、卵はだめ…」
尻に淫獣蜂の卵を産み付けられた時の記憶がよみがえった。
生まれ出た芋虫に直腸を這い回られ、乳首に繭を作られて蛹に搾乳される凄まじいばかりの凌辱感。
そしてそんな凌辱にすら快楽を見出してしまう自らの被虐属性への嫌悪感と、
さらには純粋な快楽への期待感。
それらがない交ぜになって押し寄せていままでとは比べ物にならない大きな絶頂の到来を
美緒が覚悟したその瞬間、子宮の中へ寄生虫の卵が産み落とされる。
それが彼女の止めとなった。
「あぐぅ、さ、産卵、いやぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
ビクンッ、ビクゥゥ!
無数の卵が卵管を通り抜け立て続けに子宮粘膜へ粘着していく。
「ひぃ、は、入る、はいってくるぅぅッ!」
正気を失いそうな激しい絶頂感の中、さらに子宮を犯される凌辱感と
受胎感を重ねられて、美緒は見開かれた瞳から涙を溢れさせた。
背骨が折れそうな程に海老ゾリになって、限界一杯に開いた唇が掠れた悲鳴を挙げる。
わななく子宮を埋め尽くした卵はたちまちどす黒い肉塊へと姿を変え、
触手を伸ばして絶頂中の胎盤へ食い込みように着床し母体へと根を伸ばしていく。
「ん、あ、やぁぁぁぁぁッ…!!!」
ビクンッ!!!
少女退魔士の断末魔は最後まで聞き取れなかった。弱々しい悲鳴を最後に美緒は
固く身を仰け反らせたまま、ビクビクと痙攣する以外に動かなくなってしまう。
涙を流しっぱなしの瞳があてどもなく宙をさまよった。
その様に闇をうち滅ぼす美少女退魔士の面影を見ることはもはやできなかった。

155 :
それから僅かばかりの静寂の時間が過ぎる。
「…ダシタイ…」
陽が落ちた闇の中で退魔士だった少女が熱に浮かされたかのようにつぶやいた。
彼女の股間では邪悪な術によって巨根へと変えられたクリトリスが
白濁した粘液を噴き上げている。
彼女の子宮に植えつけられた虫の卵には闇の生殖器官が埋め込まれていたのだ。
それが臍の緒のごとく胎盤に着床した触手を通しクリトリスへ精液を供給している。
「あぁ、精液いっぱいそそがれてお腹が苦しいのぉ…
 だから美緒のおチンチンもおっぱいもぜんぜん出したりないのぉ…」
黒く歪んでしまった瞳はうすら寒いほどの淫欲の色で染まりきっていた。
触手の根は乳腺にまで達しDカップに成長した彼女の乳房から母乳に混じって
精液があふれ出す。
彼女の意識は仲間の退魔士たちの身体でこの壮絶な放出欲を満たしたい。
ただその一点でいっぱいだった。
「ふふ、始めは誰がいいかなぁ…」
暗く歪んだ欲望を吐き出した唇が壮絶なまでに淫靡な笑みに歪んでいた。


おわり。
相変わらず長すぎて連投くらってしまった。

156 :
超GJ

157 :
触手だけではなく産卵もあってさらに開発済みとかGJ過ぎる

158 :
アヌスから入れられて口から吐き出す描写がいいね 大好きだ

159 :
>155
Gj 改造もいいね

160 :
うーん、人型の化け物に犯される女の子の話を書いたけど、
相変わらず女の子が不幸だな・・・
かなり抑制したんだけど、子宮破壊の描写がある場合って問題ないかな?

161 :
本編投下前に閲覧注意項目を羅列しとけばいんでない?
バケモノとやる以上危険はつきものなんだし
寝かせとくほうがもったいないよ

162 :
早く投下を!

163 :
おk
じゃあ、>>161を尊重して
加筆と修正してから投下するよ
じゃあ、抑制は外しておこう

164 :
準備できた
注意点としては、
・女の子が悲惨なことになる
・流血の描写が少々あり
・すこしだけ、内臓損壊の描写あり
だけどもご了承ください

165 :
『高嶺の花』
住宅地の一角に建つマンション。
割りと富裕な世帯が入居しており、多くの住人たちは、明るい生活感を放っていた。
ただ、その一室に暗く、暗く、カーテンが締め切られた部屋があった。
そこには一人の男が住んでいた。
根暗で孤独な男だった。定職にはつかず、日中は部屋に篭り、寝る。
日暮れには起き出して、汚く散らかった部屋の一角にある、机のPCに向かい、ぶつぶつと呟く。
ネットで怪しげな商取引などを在宅でこなし、相当な稼ぎを得ている。
家族は当の昔に縁を切り、今は何をしているのか知らないし、知ることもない。
三十も過ぎた肉体には脂と弛んだ肉とついて、お世辞にも見た目は良いとは言えない。
伸びた髪とざらつく髭が日々のだらしなさを表していた。
ただ、ある時刻になると、机を離れ、部屋の中央、フローリングの床、その上に跪いて、片耳を、
その冷たい床板に押し付けた。
すると、階下からの音が鼓膜に届いてきた。
このマンションは防音にも対策が施されていたのだが、ここだけそれが甘かった。
その階下から声が聞こえてきた。
階下の一室。
玄関の扉が閉まり、明るい少女の声が響いた。
「ただいまっ」
この声が聞こえた時、男の鼓動と呼吸が跳ねる。
階下には明るい家庭があった。
一之瀬家。
両親は共働きで、この時間はまだ家にいない。
だが、その一人娘が・・・。
「は、は、ハナちゃんッ・・・ッ!!」
淀んだ呟き。

166 :
一之瀬ハナは、このマンションの一室にて両親と暮らしている女子高生だ。
裕福な家庭、優しい両親、明るく穏やかな性格。
共働きの両親を支える、部屋に誰もいなくても『ただいま』を忘れない。
近所の私立高校に通い、成績が良い、十六歳。
ハナとはそういう少女だった。
気がつけば、男は床板を舐め続けていた。
唾液が滴る。
焦点がずれた目が、床板の向こうの幻の少女を捉え、
階下のハナが立てる生活音が昂ぶりを呼んだ。
男はハナを想うあまり狂って壊れていた。
突然、男は跳ね上がり、天井を見上げる。
寝転がり、天井を生々しい眼で見た。
そこには、隠し撮りしたハナの写真写真写真・・・。
夏服の彼女、制服の彼女、後姿の彼女。
うっとりとした。
そして、階下からは衣擦れと、シャワーの音。
男は涙を流した。
彼女の首筋を流れる水滴、白い肌、栗色の長い髪、その香り、
シャワーに濡れる腕、脚、背中、腰、尻、へそ、乳房。
見たい。
でも見れない。
舐めたい。
でも舐めれない、触れること叶わない。
舌を吸って、組み伏せ、犯したい。
それも叶わない。
天井の写真に手を伸ばす。
叶わないことだらけ、届かない憧れの少女。
高嶺のハナ。
そして、男は深く眠りに落ちた。

167 :
悪魔というのは、望む人間に、己の願望を叶える力を与えるが、
対価に糧を得る。
男の放つ願望は悪魔を引き寄せた。
その願望は悪魔と男をめぐり合わせる。
そして、悪魔は形を変えて男の下へとやってきた。

168 :
ある日の夜。
怪しげなWebメールを男は睨んでいた。
なんでも、『望みの叶う魔法の本』だという。
それを買わないか、という内容のメールなのだが、
差出人も送り主のアドレスも記載されていない。
はっきり言って胡散臭い。
だが、なぜかその文面から目が話せない。
望みが叶う。
その部分を読み返すたびに、あの愛おしい少女の笑顔が脳裏にチラつく。
(ハナちゃんを汚したい)
組み伏せて、服を破き、あの肢体を舐め回したい。
(ハナちゃんを犯したい)
熱を持った秘所を滅茶苦茶にして、あの身体の奥底に汚液を吐き出したい。
(ハナちゃんを辱めたい)
辱めて、泣き声、叫び声、苦悶の声を聞きたい。
震える指先が、本の購入を選んでいた。

169 :
いつの間にか、部屋の真ん中に男は立っていた。
その手にはページを開かれたあの本。
ぶつぶつと呟き、男はページの内容を読み上げていく。
(これは特別な本だ。これは僕に夢を叶える力をくれる。
選ばれた人間だけ願いを叶えてくれるんだ)
ページをめくるたびに思考がガタガタと揺れ、欲望が起き上がる。
頭の中にこの本がどういうものなのか、不思議と仕組みと概要が流れてくる。
異形な事象なのに恐れはない。
疑問もない。
頭の中から余分なモノが抜け落ちていく。
「・・・ハナチャンが欲しいィッ!ハナチャンゥゥゥゥゥ・・・ッ」
欲望とハナのことだけが脳裏に残った。
その度に、男の肉体は煙を上げ、変貌していく。
骨や肉が音を立てて歪み、変形していく。
砕けた骨、裂けた肉。
服がちぎれ、肌の色が青黒く毒々しい色に染まる。
やがて、人の形をした軟体生物のような姿に成り果てた男。
例えるなら『粘膜人間』とでも言うのだろうか。
身体の線がゆがみ歪な人型、その頭部には醜悪な形相の男の顔がへばり付いている。
その両目は赤く輝き、口からは長い舌が垂れ下がった。
肩で息をし、ゆっくりと、男は、もはや男であった怪物は部屋の流し台の排水口とへ向かっていった。

170 :
暗く、狭く、冷たい配管。
ぐにゃぐにゃとした肉体はひたすらそのパイプを駆け下りる。
階下の、彼女の家へ。
配管は彼女の家にもつながっている。
その配管の出口は、彼女の家の風呂場だった。
家人たちは寝静まり、明りのない浴室へ男・・・だった者が飛び出した。
なんと醜悪な化け物だろう。
湿り気のある空気を化け物が吸い込んだ。
解る。この空気の中にハナの体臭が混じっている。
だが、異物の臭いも。
ハナの両親だ。
化け物はこれからハナと楽しむ時間を邪魔されたくなかった。
あっさりとすという選択を思いつき実行した。
ハナの両親は寝室にいた。
二人とも化け物の接近にも気付かず、寝息を立てていたので、
いとも簡単に始末できた。
化け物の腕が平たい刃の様に変形すると、それを振り下ろした。
あっという間に二人の首が転がり、夥しい血が流れる。
そう、これで邪魔者はいなくなった。
軽々とした足取りでハナの部屋へと進む。
部屋の扉をゆっくりと開くと、奥のベッドの上には寝息を立てる陰。
暗い部屋でもわかる。
甘い匂いがする。
化け物の心臓が高鳴る。
(僕は無敵だ。何でもできる。
だから、なんでもしていい。
これからハナちゃんをこの手で好きにしてもいいんだ。
ぐちゃぐちゃに犯してもいいんだ)
ひたひた。不気味な足音だった。
傍に立つ。
寝息で上下する。布団をゆっくりと剥ぎ取る。
声にならない歓喜の叫びがあがる。
ぴったりと張り付いた薄い生地の寝巻き。
胎児の様に丸くなって眠る少女。
間違いなく、あのハナだった。
手の届くことのない彼女がこの手中にある。
化け物は打ち震えた。

171 :
ゆっくりとハナの体を動かす。
すらりとした脚。
若く、程好く肉が付いた腰。
丸くなだらかな下腹部。
衣服の間から見える臍と乳房。
瑞々しい唇。
あの、愛らしい顔。
艶やかな髪。
両の手をハナの頬に伸ばす。
その唇を見ていたら、抑えは利かなかった。
化け物が口を開くと、真一文字に頬まで裂けた口から長い下が飛び出し、彼女の唇を舐める。
そして、彼女の口腔にゆっくりと侵入していった。
「・・・・・・ん・・・・・ん?!んんんんんんんんんんん!!!!」
舌を吸われて、ハナは眼が覚めた。
その瞬間。
化け物の舌はハナの胃の奥までずるりと流れ込み、悲鳴を塞いだ。
何が起こっているのか、ハナの脳は理解できなかった。
寝ていたはずなのに、説明の付けようもない何かが襲い掛かってきた。
それが何かをハナ自身に差込み、何かをしている。
本能で拒絶し、もがいて抵抗するのだが、化け物はビクともせず。
跳ね除けようとも、蹴りたくろうともまるで効果がない。
化け物は長い舌でハナの口内をしゃぶりながら、彼女に馬乗りになると、彼女の上半身の寝巻きを引きちぎる。
「んんんんんッ!!?」
布が千切れた拍子に、形の良い二つの乳房が踊る。
微かに朱を帯びたそれが柔らかに胸の上で揺れる。
化け物は唸るような奇声をあげ、両の手でその肉の塊を握り締め、揉む。
力いっぱい握り締めると、面白いように形を変えて歪む。
その度にハナは涙を流して痛がり、喉奥を震わせるのである。
それが面白くて、化け物は更に更に力をこめて乳房の肉を弄ぶ。
赤く少しばかり腫れた乳肉は痛々しげだったが、それが余計に昂ぶる。

172 :
化け物はハナの舌を犯していた長い舌を引き抜くと、その舌を舐めあげる。
口から唾液の飛沫を飛ばすハナはむせて、咳き込む。
そして悲鳴を上げた。
「い・・・い・・・いやああああああああああああ!!放してぇ!!!」
お構いなしに、化け物は舌を使って乳房を包み込み、吸い上げる。
「ひぐぅ!」
痛みを持った乳肉を、音を立てて吸い上げられると、ハナは呻くように喘ぐ。
「い・・・いや、な、なにして・・・・んぅッ!」
乳房の芯が痛む。
化け物が思いっきり、乳首を吸い上げたからだ。
母乳など出るわけがない乳腺に鋭い刺激が走り、熱が湧く。
化け物が吸い付いていた乳房を口から放すと、硬くなった乳首がヒクついていた。
その先端から微かに血の滴が滲んだ。
あまりに強く吸われすぎたので、乳房を傷つけていた。
「あ、あああ、ああああああああッ」
そして今度は反対。
同じように吸い付き、口でハナの乳房を味わう。
「やめてぇ!おっぱいが痛いのッ!お父さん!!お母さん!!」
組み伏せられ、胸を吸われるハナ。
大声で叫んでいる筈なのに、誰にも届かなかった。
壁材は音を吸収してしまうし、悲鳴を聞きつけてくれたであろう両親は既に化け物が屠っている。
「ひうッ!?」
唐突に現れたおぞましい感触にハナは声を上げた。
ぬるりとした何かが『下腹部とその下の繁み』に触れた。
化け物は片手を伸ばし、あろう事か、ハナの寝巻きと下着の中へ差し込まれていた。
「いやあああああああああ!!やだぁぁぁぁぁぁ!!」
脚が弾む。
この化け物は何をしているんだ。
化け物が触れている場所は、その場所は。
『私の、女の場所』
化け物が手の平を動かすと、ぐちゅり、というくぐもった音が響いた。
そして淫肉の粘膜に指が食い込んだ。
(ハナちゃんの大事なところ)
乳房を弄んだときのように力を込めて触る。
この熱い部分の奥にはハナの純潔がある。

173 :
化け物はハナの陰部から手を引き抜くと、体勢を変えた。
身体をずらし、ハナの両脚を掴んで持ち上げる。
尻が浮く。そのまま下着ごと寝巻きを引きおろされると、パンツの内布とハナの陰部との間に淫液の緒が引いた。
突然の侵蝕に驚いて無意識に軽く濡れた。
片足がパンツから引き抜かれると、ハナを守っていた小さな布切れが片足に引っかかっているだけで、
そして化け物はハナの露になった股間へ顔を埋める。
「いぎぃ?!」
痛みと刺激がごちゃ混ぜになった感覚がハナの身体の芯を奔った。
化け物の舌がハナの陰唇を割り開いてその上部の小さな部分に触れた。
包皮に包まれたその部分を剥き上げると、舌を使って器用に舐め、
何度も何度も押し潰した。
出鱈目な愛撫とも言えない淫核への責め苦にハナの白い喉が悲鳴を上げた。
「ひぃぐッ!!あぁぁぁぁッ!!」
ハナの下半身が激しく痙攣する。
腰の筋肉が小刻みに振るえ、ハナの腹部を溶かす。
化け物が与えた性刺激でハナは果ててしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・やぁぁぁ・・・」
荒い呼吸が響く。
「う、う、うわぁぁぁぁぁぁん!わぁぁぁぁぁぁん!!」
大声で泣いた。
とても怖い。
とても悔しい。
いま、自分は得たいの知れない何者かに犯されて、果てたのだ。
化け物はハナの両脚を放し、快感に震えていた。
その隙にハナは泣きじゃくりながら、部屋を飛び出した。
両親の元へ。
助けて!お父さん、お母さん!
両親の部屋の扉を開いた瞬間、
ハナは泣くのを忘れて、絶句した。

174 :
凄まじい血生臭さが鼻についた。
薄暗くても解る。
部屋の至る所に真っ赤な何かが飛び散っているのを。そして、足元に『見慣れた物』が二つ転がっている。
「・・・・・ひっ」
小さく悲鳴を漏らした。
身体から力が抜けて、へたり込む。
後ろに気配を感じてゆっくりと首だけで振り向く。
あの化け物が立っていた。
この惨状に、まるでにやけ面を浮かべているようだ。
引きつった恐怖の表情をハナは浮かべた。
片足をつかまれ、引きずられる。
化け物は片手で『身体だけ両親』を跳ね除けると、血で濡れたベッドにハナを放り投げた。
「ぐぅッ」
冷たくなった血で肌がべたつく。
生臭い。
お父さん。お母さん。
化け物はハナを組み伏せる。
突然、化け物の下腹部が裂け、中から太い腸のような物が飛び出した。
それはだらりと垂れ下がり、先端からは腐臭の漂う粘液が滴っていた。
それが少しずつ硬く、膨れ上がり、脈打つ。
「いや・・・」
それをハナに見せ付ける。
間違いない。
これは化け物の牡性器だ。
間違いなく、意味するものは・・・。
この醜悪な化け物との性交。
「いやあああああああああああ!!やめてよぉぉぉ!んぐぉ?!」
顎が軋んだ。
息ができない。
何をされたの?
・・・まさか?

175 :
化け物はハナの口にその牡棒を突っ込んだ。
喉奥を突く。
その度にハナがくぐもった声を上げる。
何度も何度も、喉奥を突いて、食道を抉る。
「ぅうううううううう?!」
ハナの喉奥で突然に精を吐き出した。
胸の奥が重い。
酷い臭いが湧き上がり、涙が溢れる。
激しい脈動が喉奥で暴れ、苦しい。
化け物が何かを流し込んでくる。
ハナの頭を抱え、嬉しそうに化け物はハナの口中を犯した。
そして、快楽が一定に達すると、我慢をやめ、勢いよく射精した。
そして、喉奥に流し込む。
ゆっくりと。
やがて化け物自身が引き抜かれると同時に、ハナは激しく胃の中のモノを吐き出した。

白く、臭く、粘つく液。
解る。これは・・・精液だ。
つまり。
化け物の赤ちゃんの素?

血の気が引いて、身体が動かなくなる。

176 :
それから化け物はハナの細い腰を抱いてきた。
大量の射精を行った牡棒は衰えず、いまだにそそり立ったままだ。
組み伏せられて、股を開かれる。
「や、やめて、お願いします、せ、セックスなんてしたくない・・・・あ、赤ちゃんやだぁ!」
ガチガチと歯がなる。震え声ながら哀願した。
その抱きかかえられた腰と尻。
中腰の化け物。
その先端がぐちゅりと粘液音を立ててハナの陰部を擦る。
「ひぃ」
恥丘の肉が歪む。
熱を帯びた物がハナの陰部にあてがわれた。
笑ってる。
この化け物は笑ってる。私をみて、笑ってる。
私を滅茶苦茶にするつもりなんだ。
だから笑ってるんだ。
「あ、あああ・・・」
大陰唇も小陰唇も膣も関係ない。
無理やり先端を当てている。
それを。
「やだぁ・・・こ、こわいよぉ」
無理やり化け物は押し込んだ。
ゆっくりと淫肉が軋み、凄まじい熱の塊がハナに打ち込まれていく。焼けるような痛みと、圧力。
少しずつ押し広げられるハナの性器が化け物を受け入れはじめ、
膣穴がこじ開けられると、無理矢理侵入して行った。
「痛いッ!痛いよぉ・・・。いぐぅ、痛いの、痛いぃ、お願いやめ・・・」
大きく開いた膣穴が化け物のもっとも太く硬いものを飲み込んだ。
あとは一気に肉が捲くれて、硬く未熟な膣穴が化け物を受け入れた。
「ぎぃ、ぎゃあああああああああああああああああッ!!!!ああああああああああッ!!」
背と首が反りあがり、凄まじい絶叫が響く。
ハナの陰唇がこじ開けられ、太く硬い牡棒が狭い肉穴を突き抜けた。
無論、処女の証など跡形もなく引きちぎられ、鮮やかな朱が粘膜から滴った。
「い・・・たああいいい!!痛ぁぁいッ!やだぁぁぁぁ!」
下腹部が盛り上がる。
太すぎるんだ。
だから骨盤も痛い。
肉が押し込まれて、お腹が押されて、身体が壊れる。
子宮も内臓も苦しい。
「ぎぃいいいい!!?」
化け物が性行為に未熟な膣肉から快楽を得ようとして、抽送を始めた。
その度に胎奥を抉られてハナは苦しみの声を上げる。
さらに抽送のたびに少しずつ膣奥へ膣奥へと牡棒の先端が突き進んでくるのだ。
だから、いとも簡単にハナの膣の際奥に達した。

177 :
そして、硬い子宮口周りの肉が心地よいのか、化け物は執拗に子宮口を打つ。
「あがぁ!あ!ああ!おなか、こ、こわれ、ふぅ!こ、こわれ、ちゃう!」
子宮という肉の塊がハナの腹部の奥で奇妙な踊りを踊る。
ほかの内臓もだ。
踊る。
ほのかに甘い臭いを放つ乳房も、化け物がハナを突き上げるたびに揺れ、
それが化け物の劣情を一層煽る。
ハナの腰を抱いていた化け物の手が時折ハナの胸に伸び、その乳肉を揉む。
一通りその感触を味わったかと思えば、今度は丸いハナのしりをつまみあげて、
ハナを鳴かせる。
「ひぐぅ・・・あぐ・・・う、あッく・・・あう、ひッ」
肉と肉が打ち合う音が部屋に響く。
あまり濡れていないハナの膣には牡棒の刺激は強すぎて、粘膜が焼ける感覚しかない。
身体の内側を焼かれているようだ。
「ひうッ?!く、クリ・・・トリス・・・やだぁ」
ハナの『濡れ』が足りないと感じると化け物は舌で器用に淫核を舐め上げる。そうするとハナの肉穴が何度も濡れてくる。
それを繰り返す。
ただ、化け物の牡棒がハナの膣肉で心地よくなってくると、その動きが強く速くなっていった。
加速する肉の音。
それが意味するものはつまり。
「ひぃ、ひぐ、あう、あ、あ、ああ、あッ?ふあ??」
ハナの喘ぎも速くなる。
(やめてよぉ・・・痛いよぉ・・・な、何?なんか速くなって・・・?)
ハナがふといぶかしんだ。
そのとき。
化け物が低く唸って、ハナの子宮口に密着させてきた。
激しく震え痙攣する化け物。
「う、ぐううううううッ?!!」
お腹の奥が焼けるように熱い。
そして、重い。
「あ、ああッ?!・・・何ぃ?、お、お腹が変!なにか出・・・て」
ハナはそこまで言って、ハッとした。
少しずつ膨らんでいく下腹部。
熱く、何かを放たれた感覚。
膣の奥が重くだるい。
化け物とはいえオスだ。
なら、メスとの行為の果ては・・・。
胎内に射精する。
「・・・あ・・・ああ?!そ、そんな・・・!膣内で、私のお腹の中で・・・!?」
(私のお腹の中で射精した?)

178 :
気味が悪くなって、ハナは激しく嘔吐した。
すでに血で汚れたシーツがハナの胃液で更に汚れる。
化け物が薄ら笑いを浮かべながら、ハナから自身を引き抜くと、
拡がった膣穴から血混じりの白濁した精液が溢れ出す。
「酷いッ・・・ひどいよぉ・・・こんな、こんなの・・・」
身体を丸めて、ハナは自身の陰部に手を伸ばす。
焼けるように痺れ、微かに痛むその部分に触れると、酷く生臭い液体が手につく。
それを見つめて、すすり泣く。
そう泣いている合間にも、ハナの胎内の奥からは精液がこぼれてくるのだ。
だが、これで終わらない。
再び化け物がにじり寄って来る。
その牡棒は猛々しさを取り戻し、再びハナを蹂躙するのだ。
化け物がハナの腕を掴み、ハナの身体を引き寄せる。
「ひ、ひぃッ・・・?!や、やめてぇぇぇ!もう許してえええええ!!」
そして叫んで抵抗するハナを化け物は再び組み伏せ、犯し始めた。

179 :
どれほど時間が経過したのだろう。
部屋の床が軋み、その音が響く。
「お母さぁん・・・お母さぁん・・・こわいよぉ・・・もうやだよぉ・・・」
ハナのかすれる様に弱くなった声が母を呼んだ。
ハナは冷たくなった母の片手になんとか手を伸ばし、指を絡める。
そのハナの腹の上では、醜悪な化け物が腰を振り続けていた。
大きく開かれたハナの脚と股の間で、化け物が身を割り込ませ、
牡棒を出し入れしている様は、異常だ。
すっかりこの異常な性交にハナの膣は狂ってしまい、今では馴染んで受け入れてしまっていた。
淫らに締め付けて精液を欲しがるハナの膣肉の快感で、化け物は何度目かわからない射精を行った。
精液を吐き出す寸前にハナから引き抜き、その苦しみに染まった顔や白い腹に精液を放つ。
避妊の意識からではない。
汚したいからだ。
彼女の姿をぐちゃぐちゃに汚したくなったら体外に射精して、ハナに熱く生臭い精液を浴びせる。
女の部位をぐちゃぐちゃに汚したくなったら膣奥に射精して、ハナの子宮を溺れさせて種付けを。
「う、あ、熱い・・・気持ち悪い・・・んくッ!」
すかさずハナの膣穴へ突き刺す。
「ひぐ、あう、あ、あ、あああ、く、あん、ひんッ、ひくッ、ん!んぅぅぅぅッ!」
柔らかくなった膣肉の恩恵はハナにもあった。
ハナも快楽を感じ、時折、達するのだ。
ただ、その快楽は化け物に対する恐怖や屈辱や気味悪さや絶望といった感情と混ざり合った複雑なものであるのが、
ハナにとっての不幸だろう。
そして、達すると蕩けるような粘膜が化け物を包み込み、再び射精をねだるのだ。
(ハナチャン!カワイイハナチャン!)
化け物はこんなに汚れきった彼女を愛しく思った。
ずっと欲しかった高嶺の花。
それが自分の下で喘いでいる様は、胸を締め付ける。
誰にも渡さない。
彼女は僕がもっと汚して、犯して、孕ませて。
甘い乳房も、可愛い顔も、淫らな性器も、肉も。

180 :
再び、激しく突き動かす。
牡棒はますます硬く、猛る。
締め付けてくる柔肉を掻き分け、奥を打つ。
子宮だ。
この子宮を打ち付けるとハナは悦ぶ。
「ひ、ひぃ、ああ!、そ、そこ、しきゅうッ!いや、いやぁ!こわいよぉ!やめて、やめてぇ!」
腰が砕けて無くなる感覚がハナを蕩かす。
身体を突き上げられる感覚が酷い。
子宮が跳ね上げられて、腸が潰れそう。
圧迫されて気分が悪い。
でも、異常な快楽がビリビリくる。
化け物がハナを犯すその速度を上げた。
更に奥へ。
彼女のもっと大事な場所を侵す。
肉の音。
そして、一番強く腰を繰り出して、彼女の最奥を穿った。
「あッあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん・・・・・・」
肉のひしゃげる音がハナの下腹部から聞こえた。
それもそうだ。
無茶苦茶な突きでハナが壊れ、潰れてしまった子宮口が牡棒を深く飲み込んでしまった。
柔らかい子宮の内側の肉と、硬く弾むような子宮の外側の肉が化け物の牡棒を包みこみ、いやらしく締め付けるのだ。
「ああ、あああああ、壊れちゃったぁぁぁ、わ、わたしのしきゅう、おかしくなっちゃったよぉ・・・!」
酷い異物感が臍の裏から感じられる。
ハナにとっても化け物にとっても未知の感覚だった。

181 :
化け物は更に動いた。
この子宮の独特な感覚が面白かった。
膣とは違う、ハナという人間の女を、内側から削っていく感覚だ。
「い、ぎぃぃ」
ハナがおかしい声を上げた。
それでも化け物の腰の動きは止まらなかった。
ハナのいやらしい女の肉が蠢いて心地よい。
焦点の合わない眼で此方を見ていてくれる。嬉しい。
僕が動くたびに声を出して悦んでいる。
「・・・ひ・・・ひぐ・・・う・・・あ・・・あぁ・・・あぐ・・・」
まともな喘ぎではなかった。
弱々しい息の漏れるだけの喘ぎだった。
そして、射精の欲求が高まった化け物は、
更に腰を突き出して、その胎内深くに精を放った。
本来ならありえない子宮の中での牡の射精。
柔らかで熱い子宮の粘膜を粘つく白濁が舐め、重い噴流が打ち付けられる。
いつか出来る愛しい人との赤子を育む子宮は、無残な精液袋と化し、大きく精液を飲み込んで膨れ上がっていく。
「おなか、膨らんで・・・・?!」
ハナは、ぼんやりとした眼でその光景を見ていた。
未熟だった子宮が犯され、見る見る間に白い腹が膨れていく。
まるで妊娠したみたいに。
(こんな、こんな化け物の子供・・・妊娠なんて、したくないよぉ)
女には子宮がある。
その奥には卵巣があって、分身である卵子がある。
その卵子と得体の知れない化け物の精子が混ざり合って生まれてくる子は、
きっと人間なんかではないだろう。
引き抜かれた牡棒がハナの口に押し込まれる。
舌を犯され、喉奥を犯される。
そして胃の奥に生臭い液を吐き出されながら、ハナは妊娠した自分を想像していた。
いや、子宮を滅茶苦茶にされてしまったのだから、もう子供を生むことはおろか子宮が機能するかもわからない。
なんてことだろう。
惨めで、おぞましくて、涙が溢れ続けた。

182 :
更に時間が経過していた。
すっかり、ハナも抵抗する気がなくなっていた。
唇で咥え込んではしゃぶり、下の穴で咥え込んでは締め付ける。
泣きながら、暗い表情で化け物に奉仕している。
いろんな体位で犯された。
獣のように這いつくばって、尻を揺らしながら突かれ、恥辱を味わいもした。
いや、すでに精神は折れている。
感じる屈辱もなかった。
化け物は依然欲望のままに犯し続けているが、今回は違った。
今まで異常に暴虐だった。
「ひッ・・・ぐ・・・・うぅぅッ!」
拡がりきった膣穴に躊躇い無く挿入された。
ハナから染み出した愛液と、精液が混ざり合ったものが滴り、
ハナの淫裂も内股も繁みも下腹部もべたべたに濡れて、粘つく淫らな音を立てる。
赤く充血したハナの淫肉が牡の侵入に喜ぶ。
そのまま、奥へと簡単に飲み込んだ。子宮まで一直線だった。
突いては抜くという動きがハナの腸を揺らして、下腹部が波打つ。
だが、勢いと欲望のあまり、あまりに深く侵入しすぎた。
「い、ぐぅッ?!」
凄い感覚だった。
化け物は瞬く間に射精欲が高まり、ハナの揺れる尻をみて、胎内に吐き出したくなった。
だから、一番奥をこえてしまった。
熱い射精と同時に根元まで化け物を咥え込まされた肉の穴。
ハナの脊髄を凄まじい刺激が走った。
それと同時に『ハナの女の部位が壊れる音』がして、ハナと化け物の結合部からは白濁の液とは別に鮮やかな血が滴った。
遂にハナの子宮は耐えられずに引き裂かれてしまった。
痛みが駆け巡る。
もう、女の機能を失ってしまったのだ。
この子宮はあれだけの行為に耐えに耐え、子を成す事が無いままに使い物にならなくなった。
今ではただの血肉の集まりだ。
受け止めるものがなくった化け物の異常な愛の証である精液は、ハナのうねる腸に放たれた。
腹の中が熱い。
夥しい血と精液が混ざり合い、海のようだ。
放たれた化け物の精子たちはめぐり合う卵も無い、腸の肉を漂うのみだ。
化け物の牡棒が射精と腸と血と精液の海で洗われ、かつてない快感を味わった。
そして狂おしいほどの快感の中で、ハナの首に化け物の腕が伸びた。
白く細い首筋を、人のものではない異形の手が絞める。
射精の快楽に打ち震える度に、力が篭り、やがてハナの首から何かが砕ける音がした。

183 :
腹部からの激痛とおかしくなった快楽が、ハナの脳を焼いた。
弾けていく意識の中で、両親が呼んでいるのを感じた。
(お父さん、お母さん、あのね。凄く怖い夢を見たの。
わたし・・・)
骨が砕ける音が微かに聞こえ、ハナは深く暗いどこかへ落ちていった。

184 :
乙!!
前回とはけっこう毛色が違うな

185 :
長い、長い、射精が終わった。
がくがくと快感に身を揺らし、化け物は満足げに笑みを浮かべ、ハナを見やる。
だが、ハナの様子がおかしい。
大きく膨れ上がったハナの腹。
化け物の精を受け止め続けたその腹の内側は滅茶苦茶であり、ハナの肉の揺り篭も、吐き出された精によって受胎することもなくなった。
結合部からは朱の液体が溢れ続けていた。
虚ろな眼をしたハナは力なく、化け物が揺さぶっても反応は無い。
それもそうだ。
首にはくっきりとした化け物の手の痣。
あまりの気持ちよさから発作的にハナを絞めてしまった。
白濁液混じりの涎が半開きの唇から滴った。
その唇も冷たくなってきていた。
そこにいたのはハナだった体だ。
(ハナチャン・・・)
化け物は物言わぬハナを見つめ、さびしく感じた。
確かにハナが欲しかった。
滅茶苦茶に犯して、汚したかった。
でも、この結果は望んでいなかったと思う。
不意に、化け物の眼前にあの本が現れた。
そう、如何なる結果になろうとも、望みは叶えた。
力を与えた。
だからこそ、対価を求められる。
ハナと、その両親の身体から淡く光る何かが浮かび、本に吸い込まれていった。
あれは、命だ。
そして、ハナたちの肉体は煙を上げて消えてしまった。
化け物は呆けたようにその光景を見ていた。
やがて、化け物の身体からも光るものが抜けて、その肉体は煙を上げて消えてしまった。
四つの命を本は吸い取った。
転がった肉体も、飛び散った血や汚液もすべてが跡形も無く消えていった。

悪魔というのは、望む人間に、己の願望を叶える力を与えるが、
対価に糧を得る。
化け物となった男の願いを叶え、その対価として犠牲者と男の命を糧にした。
こうして、『願いを叶える本』という悪魔は目的を全うしどこかへ消えていった。
後に残ったのは、静まり返った狂乱が過ぎた後の部屋だった。

しばらくして、原因不明の一家失踪という話題があがり、周囲を騒がせたが、
その話題も長く続くことは無く、やがて消えた。
-了-
連投規制ががが

186 :
連投規制食らっちゃった。
なんということでしょう。
ということで高嶺の花でした。
触手もなにも無い、ただの異形との異種姦というだけでした。
あいかわらず、化け物ども無茶しおって。
また女の子んじった。
あと、勝手に〜は放置で怪物蜂のシリーズみたいなの書いてる。いかんな。

187 :

父母どころか粘体怪人までんでしまうとは、なんと壮絶な

188 :
ふぅ・・・いやな、事件だったね


189 :
文章うまいなぁ
ここまでグロいのは苦手なんだけど、文章だけで引き込まれて読んじゃったよ
乙乙

190 :
即落ち2コマつか二次ドリっぽいのもいいけど、
原点に近いハードなのもまた、たまにはいい
異形、かくあるべし

191 :
余談ですけど、この高嶺の花って
本当はもうちょいエグい話にするつもりだったんですよねぇ
・悪魔の能力でハナの自我が壊れないようにする
・妊娠したハナを犯す
・堕胎させる
・ハナは亡エンドでは無い
方向性がぶっ飛んだので上記をなくしたんですよ。

192 :
ボツにしたものより、出来上がったものの方がエグいじゃねえかw
まあ、逃げ場が用意されてない無間地獄なあたりがエグいってことなんだろうけど
魔法少女スレとかじゃ割と見慣れてるんで、それほど酷いように思えないのは麻痺してるからかな

193 :
触手によって堕とされたヒロイン達が働く闇のソープ
快楽と悦楽に屈し堕ちたとは夢に見た正義のヒロイン達を犯せると言う事で三年先まで予約がみっちりと言うヒロインが居る程の大人気店
ヒロインA「ところで何故にソープ?」
幹部「産ませた分の触手の維持費や設備費がバカにならないんだよ」
幹部B「最近は欲望や野望だけでは悪の組織なんてやれないんだよ。昔は勢いで行けたんだが」
ヒロインB「この不況でアンタらも苦労してんのね・・・・」

194 :
トライアングルのヒロインたちの泡踊り希望

195 :
幹部はメッツァー(ヘタレ)かw

196 :
触手「もうサービス孕ませは嫌ニョロ」
上司触手「良いから孕ませろ、あ、後二十人追加ね」

197 :
実は仕事で仕方なく犯してる触手さんたち
女性器はグロテスクで初めて見た時吐きそうになったとか
アナルへの生挿入は不衛生だからせめてゴム付けさせてほしいとか言ってた

198 :
媚薬兼体液は触手自身をも興奮させて不快感を消すためだった…?

199 :
戦いに敗れたヒロイン
触手は幹部から犯せと命令されてるんだけど
不衛生だし性病怖いし犯したくない
嫌な顔する触手を見て逆切れするヒロイン

200 :
そりゃ性病持ってそうとか言われたら怒るだろ、普通www

201 :
ちゃんと洗ってないアナルとか論外だよね!

202 :
同性愛者にHIVとかの性病持ちが多いのもその辺に理由がある
妊娠はもともとしないから、コンドームを使うということは性病を予防する用途限定ということになる
だからヤるときにコンドーム持ち出したら「お前俺のこと(性病持ちだって)疑ってんのか?」と言われることがある
そう言われて気まずい雰囲気になりたくないがために生でヤって、結局・・・というケースが多い
何が言いたいかっていうと、触手の皆さんも性病には気をつけようねってことだよ!
Safe Sex is Good Sex!

203 :
触手一本一本にコンドームつけようと思ったら大変な数がいるな
千手観音ならぬ千触手怪物なら…
千手観音の化物で千の手で女の子を愛撫&道具使うのとかいてもいいよね

204 :
女の子の方につければいいじゃない

205 :
触手粘液に性病の元となる菌や虱を滅菌する機能があれば万事解決

206 :
最近、風呂代わりに利用されることにアイディンティティの危機を感じる触手さん

207 :
>>205
あの触手に犯してもらえると性病知らずだとヒロイン'sの間で話題になるのですね

208 :
>>205
ヒロイン側組織のサポート要員として活躍している触手が脳裏によぎった

209 :
お尻に潜り込んで中の物吸い取る系の触手は戦闘ヒロインにとってすごく助けになるだろうな

210 :
もう誰か触手が味方のSSつくればいいじゃn

211 :
寒い夜には触手ベッドでほかほか

212 :
そういえばメタモルファンタジーでは触手が善人かつ主人公だったな

213 :
善良な触手はこっちに居た気がする
【和姦】女の子『が』触手『を』犯すスレ【逆強姦】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290323805/

214 :
善良じゃない触手は得意だ

215 :
ヒロイン「触着!」

216 :
戦闘時に腹の中に飼ってる寄生虫が肛門からビュルビュル出てきて身体に巻きついて戦闘スーツになるマンガがあったような気がする

217 :
あさりよしとおのやつか

218 :
ウ◯コまみれなら敵さんも触りたくなかろうて

219 :
ヒロインの○んこを利用して
相手の傷口を化膿させるベトコン戦法を得意とする触手スーツ

220 :
「スーツを着なければ戦えないけどスーツを着れば着るほどにアナルが開発されて
開発されきったら肛門を窄めるだけで腰砕けになるレベルでイクようになるニョロ」

221 :
田沼雄一郎にも
普段は腸内にサナダムシみたいに寄生している生きている魔剣を
戦闘時に引きずり出して戦う女戦士、があったな

222 :
>田沼雄一郎
懐かしいな

223 :
>>220
武装は腸内から出してしまうと長くは生きられない生体兵器なんで、
普段はスーツだけじゃなく武装一式もぜんぶ腸内に収めておいて、
必要に応じて排泄して使用するってのもいいな
剣とか白兵武器だけじゃなく、生体レーザーを利用した光線銃とか、
個々の弾頭が生きていて自動追尾する生体ミサイルランチャーとか、
一個一個がタマゴくらいの大きさの生体ビットとか
重武装したり、大型兵器を運用したり、ビットを多数携行したければ、
直腸の径と奥行を拡張して容量を増やすしかない
排泄器官の拡張具合が命にかかわる彼女たちにとっては、
魔法少女同士で肛門を調教し合い、時に相互フィストファックに耽るのも、
決して遊びや快楽のためだけではなく、大切な修行の一環
何気ない日常生活を送りながら、敵の気配を感知するやいなや、
玉子サイズの生体ビットを十個近くもブポポポポポッと連続排泄して、
瞬時に戦闘態勢を整える歴戦の魔法少女とかw

224 :
アナルマンのアナルソードしか想像できなかった

225 :
その日のお腹の調子によって戦闘力に差が出そうだなw
一気にキバると危ない日もあったりして

226 :
もう前の穴使えばよくね

227 :
前の穴は好きな人のためにとっておいてあげるのが俺の触手道

228 :
なんか223の絡みで複数人で運用する大型兵器とか思いついたw
標準的な搭載能力を持つ魔法少女が、3人がかりで運用する重機関砲とかw
個人用の携帯装備とは一線を画した威力と攻撃範囲を有する、据付型の大型機関砲
設置場所で3人がそれぞれの生体パーツを排泄して、その場で融合して機関砲を形成する
指揮官である射撃手役の魔法少女は、火器管制用の触手を肛門に挿入して機関砲の運用に専念し、
残りの2人は個人用武装を手に、機関砲の直衛に回る
運用にはその他に給弾用の魔法少女が必要で、戦闘能力の低い未熟な少女たちが充てられる
彼女らは歴戦のベテラン魔法少女たちから、揶揄を込めて「マガジン(弾倉)」と呼ばれる
弾倉役の少女たちは、まるで妊婦のようになるまで腹の中に銃弾を詰め込まれ、
給弾用のチューブ型触手を肛門に挿入されて、生きた弾倉として機関砲に接続される
平均的な「マガジン」の容量は、射撃時間に換算すると20〜30分ほどである
その間、弾倉役の少女たちは、射撃の反動で跳ね踊る給弾用触手に体内を掻き回されながら、
猛烈な勢いで腹の中の銃弾を吸い上げられることになる
魔力を糧として心身を活性化させる魔法少女の特性が、ここでは裏目に出てしまう
機関砲が射撃時に反動として放射する魔力によって、心身を活性化されてしまった弾倉役の少女たちは、
失神することすら許されずに、人体の生理に反する異常極まりない快楽に、ひたすら絶頂を繰り返す
まだ魔法少女になって日も浅いあどけない少女たちは、腸内の弾薬を一発残らず吸い尽くされるまで、
極限の絶頂による失神と強制的な覚醒を延々と繰り返しながら、痙攣し、潮を吹き、小便を垂れ流し、
機関砲の傍らで泣き叫びながらのた打ち回ることになるのである

229 :
ちなみに射撃手以外の2人の魔法少女たちには、機関砲の防御以外にも、
直前に「消費」されて、白目を剥き口から泡を吹いて悶絶失神している「空弾倉」の惨状に、
怯えて後ずさりする次の弾倉を、機関砲の傍まで引きずっていって押さえつける役割も与えられている
泣き叫ぶ「弾倉」を2人がかりで押さえつけて、弾切れとなった機関砲に尻を向けさせると、
機関砲は自から給弾用触手を範囲内の手近な「弾倉」に挿入して、弾薬を吸い上げながら射撃を開始する
給弾用触手は肛門内でラッパ型に拡がって、「弾倉」がどれほど暴れようが射撃終了まで抜けることはない
そうして廃人寸前となった弾倉役の魔法少女たちも、野戦病院に後送されて適切な処置を受ければ、
衛生兵の治癒魔法によって、心身のダメージを回復し、再生させることができる
そうして再生された魔法少女たちは、その場で弾薬を装填され、弾倉として繰り返し前線に送られるのである
しかし補給や再編成を受けられないまま戦闘が長時間に及ぶと、
機関砲の傍らには廃人寸前の「空弾倉」たちが積み上げられ、そのまま放置されることもある
そういった弾倉役の少女たちが、元通りの心身の健康を取り戻せる可能性は、非常に低いものとなる
こうして魔法少女たちは、魔界からの侵攻を防ぐために、日夜戦っているのである

230 :
>226
前の穴だと1ヶ月に1週間ぐらい使えない期間が…

231 :
悪の女幹部にも穴は空いてるニョロ

232 :
>>228>>229
魔法少女物らしからぬオーバー火力だな
ミリタリー趣味でもあんのか?w

233 :
あっという間に破綻しそうなシステムだなw
魔界の触手の性奴隷になるのも、
弾倉として使い捨てられるのも、
本人にしたらまるで変わらない扱いだからなぁ
人類守るモチベーション持ちようがないw

234 :
このシステムには友好的な触手とか無害化した触手を利用しているんだけど
常にアナルを用いるのにはれっきとした理由がある
膣に侵入を許すと触手の繁殖本能が目覚めて凶暴化し、宿主を淫乱化して苗床にしてしまうんだ
だから女性器の方には御札や貞操具によって厳重な魔法的保護がなされているんだけど
度重なるアナル開発によって性感を開花させてしまった魔法少女達の中には
禁忌を犯して触手に純血を捧げ、自ら魔界の走狗となる者が後を絶たないんだ

235 :
>>228-229
そんなに撃って防衛するって事は、もう敗北寸前じゃね?

236 :
暗い話になりそうだが、魔法少女は実は人間では無く防衛システムの部品の
1つとして無限に生み出される存在だったりして。
魔法少女たちは実はホムンクルスで製造過程で偽の記憶と祖国への愛国心を植えつけられる
一定以上の魔力を持つ物は兵士として戦い、水準以下や運悪く真相に気が付いた者は
マガジンとして使い捨てられる。

237 :
なんかブレードランナーみたいな話ができそうw

238 :
>>228 >>229
所属は聖魔法王国マスコット海兵隊

239 :
>>237
「こんなに必要ないじゃない、不自然だわ」
と言って、二本残して触手引きちぎりそうな魔法少女だな

240 :
>>236
ガルフォースを恥丘版にするならそんな感じかも
パラノイドを敵と考えてソルノイドを魔法少女

241 :
初めのうちは泣き叫びながらのたうち回っていた新兵(魔法少女候補生)たちも、
「マガジン」の任務を繰り返すうちに、触手の味を教え込まれてゆく
そしてやがてそれ無しでは生きてゆけなくなるまで仕込まれたら、その時点で候補生を卒業し、
晴れて一人前の魔法少女と認められることになる
魔力の質量と共に、触手の快楽に耐えて理性や判断力を保つことが魔法少女の適性であるが、
その条件を満たせなかった候補生たちも、魔法少女への昇格を断念した上で、
弾倉役として軍籍に残ることが可能であり、実際に多くの少女たちが、自からその進路を選択する
また一旦は除隊した候補生たちも、触手の快楽が忘れられずに、日常生活に適応できず、
その殆どが3年以内に再入隊を希望するのである
ただし、魔法少女は全軍の1%にも満たない、選りすぐられた精鋭戦力であり、
例え昇格できずに弾倉役として軍歴を終えたとしても、それを不名誉とされることはない
異界勢力に対抗するための「生体魔導兵器」を運用できる、人類側唯一の戦力であることから、
魔法少女の社会的地位は非常に高く、武名によっては信仰の対象ですらある
また魔法少女は、魔力の純度を保つために、処女であることが条件の一つともなっており、
現役の魔法少女は、そのステータスと共に、純潔の乙女であることが保証されているという意味でも、
体面を気にかける貴族や上流階級から、配偶者として引く手あまたという状況である
そうして今日もまた、あるいは貴族に生まれた者の責務として、あるいは貧しい家族を養うために、
魔法少女を夢見る少女たちが、入隊手続きの列に並ぶのである

242 :
体液じゃない退役は何歳なの?
BBAになって退役しても触手の快楽が忘れられないのは触手も相手したくないと思う

243 :
大丈夫、生体魔導兵器の繁殖母体という重要任務が待っているから
その任務は長年弾倉任務を務め上げて熟成された排泄器官

244 :
大丈夫、生体魔導兵器の繁殖母体という重要任務が待っているから
その任務は長年弾倉役を務め上げて熟成された排泄器官の持ち主でなければ務まらないのだ

245 :
そういう元魔法少女のベテラン兵は前線を退いたあとは参謀や作戦指揮のポジションにつくことが多いから
パリっと軍服を着こなした豊満なアダルト女性将校が作戦会議で凛として発言しつつ
腸内でいやらしく蠢く熟成中の魔道兵器の影響による肛門の甘い疼きに人知れず耐えていたりもするんだな

246 :
ギリ30ぐらいまでならいけるが
40,50のBBAは勘弁な
触手の身にもなってくれよ
触手にも相手を選ぶ権利はあると思うのね

247 :
ただし、3桁超えたロリババアなら可!

248 :
年齢って言うより外見年齢・肉体年齢の事だよなw

249 :
魔法少女を始め生体魔導兵器に関わる少女たちは加齢が緩やかになって
最高位の魔法少女や繁殖母体ともなれば完全に加齢が止まるって設定で一つ

250 :
触手「俺達に任せろ!!」

251 :
ロリババァ板あるってwここであんまり語り過ぎなさんなよー
まぁ、でも、触手さんの不思議パワーで老化防止はすごくいいと思う
きっとウ○コを分解してアンチエイジングの糧にするんですね、わかります。
でもそこまでできる生体兵器触手となると意志疎通とれてもおかしくないのでは…?

252 :
生体魔導兵器の性能は母体の能力に大きく左右されるので、優秀な母体はブランド化している
数百年も生きてきた不老の繁殖母体なら、城一つにも匹敵する価値があるとされる

>>251
・・・生体魔導兵器って、どんな存在だと面白いかな?
知能や意思があるってのは面白そう、魔法少女との相性で性能が変わってくるとか
なんかインテリジェントデバイスみたいだけどw
その始祖は、遥かな昔に人間の娘と心を通わせた、取るに足りない一匹の触手であった、とか
使い手である魔法少女と心が通い合ったとき、初めて単なる兵器ではない、真の力を開放する、とか
なんか斬魄刀みたいだけどw
そういうのも浪曼だな、触手的に

253 :
インテリ触手

254 :
>>252
ハタヤマ君や名木原くんみたいな可愛い系触手が面白そう
ギャップ萌えみたいな感じがして

255 :
武器の種類によって性格が違うのはありそうだ
腸と同じ長さまで伸縮可能な蛇腹剣に変化して陸戦型魔法少女(巫女タイプ)を武装支援するのは
きっと好色ヒヒジジイに違いない

256 :
単なる魔族の秘密基地かと思われたけど実は超巨大な要塞型の淫魔で
そうとは知らずに突入する1000人を超す巫女や剣士に魔法少女などのヒロインたち
30分後には救助隊はまだなの!?あれだけ居た仲間がもう一桁に。と言い掛けた際に、こないで!!と言う言葉と銃撃音の後に。いやあああの悲鳴で途切れる通信
そして1000人分のエナジーと言う燃料を得た淫魔要塞は生き残りのヒロイン達が集う本部に向かう

257 :
そいつの真の姿は…!?

258 :
>252
女の子と使い魔の組み合わせで立回りやコンボが変わる格ゲーがあったけど、
退魔少女×触手の格ゲーにすると面白いかも
肉弾戦の得意なケモ耳少女と投げ(縛り)の得意な植物系触手で
ひたすら打撃と投げのに二択狙いとか、
スピードの速い退魔くのいちと飛び道具(媚薬ぶっかけ)の得意な媚薬生成触手で
逃げながら飛び道具撃ちまくるチキン戦法とか

259 :
触手の吸い込み範囲が半端なさすぎて使用禁止にされるイメージ

260 :
範囲が半端なさ過ぎて結構な確率で自キャラも吸い込むようにすればOKだな

261 :
エロ格ゲーであればいいのにな
トライアングル、神楽シリーズ、淫妖虫のキャラの格ゲーとか
女の子が負ければもちろんムフフなシーン
淫魔聖伝やら淫獣聖戦でもいい

262 :
でもそれだと、触手バトルっていうより、単なる異能バトル物にしかならないんじゃ
触手使いの女の子同士が、相手の服を破ったり性感帯を刺激して、堕とされる前に堕とす、って感じの方が楽しいかも

263 :
つシスカリ触手妹

264 :
かつて犯しした女性の数を競う最強最悪で邪悪集団が居て
当時の女神のリーダーと淫魔の女王を持ってしても勝てず激しい陵辱により瀕状態に追い込まれ
2人は対抗する力として淫魔と女神の力を使えるベルトを制作し息絶え
そのベルトを所持した女戦士により邪悪な軍団は撃破+封印され自体は収束
それから何千年を過ぎた現代。とある遺跡が発掘された所から物語が始まる

265 :
風を受けると変身するベルト

266 :
コミケが終わったけど
触手な薄い本について語るようなスレって無いん?
エロ同人板のスレは閑古鳥が鳴いているし(´・ω・`)

267 :
ここはどちらかと言うと同人作家が触手に侵されるスレです

268 :
触手にトーン貼りとかベタとかをやらせる作家か……

269 :
少女同人作家が触手椅子に犯されながら
その快感や触手の攻め方を元に触手同人誌を書く光景が頭に浮かんだ
新年早々何を考えているんだろう・・・

270 :
つまり、物理的に女体を侵犯するだけじゃなく
宿主を操って
漫画というメディアをつかい人間の精神、文化の中で触手というミームを反映させるという
文化触手というわけか

271 :
周りで肉壁に拘束され陵辱される5人のヒロイン。
妾の物になれば5人の命だけは助けてやらんでもない。と5人が想いを寄せる青年に取引を持ちかける淫魔クイーン
言う事を聞いちゃダメ。罠よ。私なんてどうなっても良いから逃げてと言う言葉を遮るように激しさを増した陵辱によりクイーンの物になる事を承諾する青年
数分後。子宮抉れる激しい気持ち良すぎる人間のチンポに屈しちゃうとか言いながら喘ぎ達した瞬間に幼いロリ少女の姿になるクイーン
拘束から解放されたレッドが事情を聞いたら最近になってクイーンの座を継いだばかりで激務が嫌になって逃亡して人間界に来たら迷子になって心細かった所を青年に助けられ一目惚れしたと発覚
その後、クイーンは妹分としてヒロイン達の基地に居着く事に

272 :
>>268-270
触手が平和的手段に出てしまったので
武力を行使するわけに行かなくなった
魔法少女たちも漫画で応戦
平和になって、めでたしめでたし?

273 :
>>269
天才現る
ホワイトはお手の物だろうな

274 :
あの触手に嬲られた後風呂に入るとトーンが浮いてるのさ

275 :
先生、この原稿なんか生臭いですね

276 :
女性編集も触手の言いなりにさせられるから、
雑誌名が“穴と夢”“娼女コミック”“クリ姫”とか改名されてゆき、
「イケテン(イケてるテンタクルスの略)と突き合いたい」
「将来の夢は苗床」などと考える女児が大量発生するのか

277 :
別な意味で人類の危機w

278 :
ちょっと前の忘却の旋律みたいな、既に敵に完全支配されてる世界観なんかも

279 :
触手と融合した新人類な女性が世界を支配し男を独り占めしてから数十年の月日が流れた世紀末の世
生まれた娘を奪われたヒロインの孤独な戦いが始まる

280 :
本の中に相手を閉じ込め閉じ込めた本の物語を再現しか能が無い下級淫魔が
最近、同人誌制作に目覚めた幹部の目に止まる・・・・
幹部制作の陵辱・調教・拷問・洗脳・完堕ちの五点セットなシチュエーションの同人誌の世界に捕らわれるヒロイン達。しかも同人誌としての結末(最後のページ)まで再現されない限りは抜け出す事は出来ないと言う下級淫魔の能力も強化済み
数時間後。白濁色の液と愛液や母乳にまみれた心も身体も屈し失神したヒロイン達が無造作に横たわっていて
まだメンタルが強い奴には手こずりそうだが、我々は手を下さずともヒロイン達を屈させる事ができる力(下級淫魔)を得た
何故なら人間の描くヒロインを汚したいと言う欲望とコヤツの力を合わせればとニタニタする幹部
こうして人間の欲望によってヒロインが散っていく暗黒の時代は幕を上げた

281 :
“このスレに投下されてきたSSを強制的に体験させる亜空間を創造できる能力”
を持つ淫魔の開発に成功した悪の組織
しかし間違って和姦SSを魔法少女と触手に体験させてしまい、
組織を裏切る触手が多発して組織は分裂、崩壊しましたとさ

282 :
活動資金の足しに触手同人誌を制作する悪の組織と
それを定期購入する性的好奇心旺盛な魔法少女達の組み合わせが脳裏によぎった

283 :
皇獅熊さんが自身のサイトを突然閉鎖してしまったよ。もう「あらみこ。」が読めないのは悲しいな

284 :
「ク・・・! ◯◯の冬コミ新刊みたいな責めをしてくるわねっ」
作者本人とは知らず絡みつかれる触手に翻弄されたり
「ちょっ・・! △△幹部、売上で別のサークルの薄い本買わないでくださいよ
 しかもこんなに大量に。活動資金に回すんですよね!?」
「いや、これは対魔法少女用の資料としてだな」
有明で同人に上司が嵌ったり女幹部がBLに目覚めたり
「◯◯さん、これよかったら・・」
お互いに正体気づいてない魔法少女から差し入れもらったり
いつのまにやらコミケ三が日は休戦日になっていたり
女幹部と魔法少女が攻め受けでマジ論争したりと
同人業界はこんな危険な罠がいっぱいです

285 :
触化コーポレートは、
「どうせもてないなら触手になる」
という独身男性を募集しています!
時給1000円、衣食住完備!
アットホームな職場でモテモテの仕事をエンジョイしませんか?!
「で、最初の仕事がアナル掃除ですか!?」
「できないならいいよ。触手変化手術代、一千万支払ってくれるならね」
「くっ……や、やります。お相手は……」
「あー、52歳男性。便秘五日。頑張ってね」
「ちょっと待ってくださいよ男性ってどういうことです!」
「だれが女性専門っていった。最初は男性だよ。
あ、このお客さん、痔持ちだから気をつけてね」
などという詐欺がまかりとおったため、家族から魔法少女になるものが続出した。
家族を、兄を触化コーポレートから救うため!
魔法少女は戦うのだ!
「私のお兄ちゃんを……!優しかったけどブサイクで耳が臭くてエロゲオタのお兄ちゃんを!
よくも触手にしてくれたなあ!
魔法少女、シャイニーエターナルヴァルキリーパープル・屍鬼子見参!」
触手「うおおおお、女じゃ、女じゃああああ!」
触手兄「やめてくれえええ!あれは俺の可愛くないけど優しいデブで腐女子の妹なんだああああ!」
触手ども「絶対に変身は解くなよ!魔法少女のまま、じっくりたっぷりいたぶってやるのじゃああああ!」
屍鬼子「くっ……このままでは!変身を解除して……」
触手ども「させるかああああああ!」
触手兄「地獄絵図だ……」

286 :
☆触手化手術費用内訳表
○触手生物化手術…人間から触手生物へ、あるいは触手生物から異なる触手生物へ変わる手術です。
 ◇怪人型 … 100万円(人のフォルムを保っているため、お手ごろな値段で手術が受けられます)
 ◇軟体型 … 150万円(別名ローパー型)
 ◇烏賊型 … 200万円(水陸どちらでも活動できます。蛸のフォルムも選択できます)
 ◇植物型 … 250万円(細胞の構成は植物ですが、ナメクジのようにゆっくり移動できます)
 ◇機械型 … 300万円(生物としての構造をほとんど捨てるため最も費用がかかる手術となります)
 ※通常は人間の時の四肢、陰茎の5つを触手に変え、
  その他部位が胴体になります。
  初期状態の5本より触手を増やしたい方は1本につき
  10万円以上の追加費用で触手増加手術が受けられます。
 ※一度触手生物化手術を受けた後に他の触手生物への再手術を希望される際は、
  触手生物化手術の費用が3割引きされます。
 (後述の触手形状変化手術や特殊能力付加手術の費用は割引されません)

287 :
○触手形状変化手術(触手増加手術)…触手の形状を変化する、または新しい触手を増やす手術です。
 ◆通常触手 … 10万円(※四肢、陰茎を通常触手へ変える際は無料。触手増加手術時のみ費用が発生します)
 ◇螺旋触手 … 20万円(別名ドリル型)
 ◇瘤付触手 … 20万円(※1万円の追加費用で1個ずつ瘤を多くすることも可能です)
 ◇繊毛触手 … 30万円(※1万円の追加費用で10本ずつ繊毛を増やすことも可能です)
 ◇蛇腹触手 … 30万円
 ※触手一本の長さは通常なら約2Mとなります。
  5万円の追加費用で約1M触手を長くする手術が受けられ、
  最大で10M(40万円)まで触手を伸ばすことが可能です。
 ※複数の形状を合体させた触手をお望みの場合は、
  それぞれの触手の料金を加算します
 (例:繊毛が生えて瘤も付いている触手をお望みの場合は、
  繊毛触手30万円+瘤付触手20万円=繊毛瘤付触手50万円となります)

288 :
○特殊能力付加手術…特殊な能力が使用できるようになる手術です。
 ◆念話能力 … 50万円(※この能力のみ胴体につける能力となります)
 ◇電流発生 … 60万円(※ただし機械型の方は半額の30万円で手術を受けられます)
 ◇吸引器官 … 60万円(※吸引口に舌を付けたい場合は舌の枚数×10万円の別途費用が必要となります)
 ◇振動機能 … 80万円(※ただし機械型の方は半額の40万円で手術を受けられます)
 ◇媚薬分泌 … 100万円(※ただし植物型の方は半額の50万円で手術を受けられます)
 ※念話能力だけは胴体に付加する能力なので一度の手術で済みますが、
  それ以外の能力は全て一回の手術を一本の触手に行うもので、
  複数の触手に同じ能力を付けたい場合、触手の本数分だけ手術を行う必要があります。
  (例1:もし媚薬分泌手術を一本の触手だけに行う場合、100万円×1本なので100万円になります)
  (例2:もし媚薬分泌手術を三本の触手に行う場合、100万円×3本なので300万円になります)
 ※複数の能力を合体させた触手をお望みの場合は、
  それぞれの能力の料金を加算します。
  (例:電流発生と媚薬分泌と振動ができる触手をお望みの場合は、、
   電流発生60万円+振動機能80万円+媚薬分泌100万円=電流振動媚薬能力240万円となります)

289 :
▽以上が触手生物化手術、及び触手形状変化手術(触手増加手術)と特殊能力付加手術の
 費用の簡単な一覧となります。
 上記の一覧と説明書きに不明、よく分からないな点がございましたら、
 ××××-117-2626
 までお気軽にお電話ください。スタッフが24時間体制でお答えします。
 電話番号はいいな(117)ニョロニョロ(2626)、いいなニョロニョロです。
 是非ともお電話、お待ちしております!

290 :
名前ありの触手持ちの敵キャラは、
あれ?スキュラとクラーケンしか思いつかない…

291 :
南国少○パプ○くんに下半身イカの奴がいた…ような…

292 :
FF6のタコは名前なんだっけ?タルタロス?

293 :
>>291
それクラーケンつながりだろ絶対w
>>292
オルタロスですよ!先生!

294 :
搾乳触手っていいよね
雌牛みたいにたくさんの女を絞るんだ

295 :
オルタコス先生
タコスって名前タコっぽいのにたこ焼きみたいにタコ入ってないのが残念
イカレスラーやイカ娘も忘れないであげて

296 :
pixiv見たら、腐女子向けの触手物がたくさんあってビビったわ。
こんな所にも腐どもは侵蝕してきやがったのか

297 :
>>290
ローパー「ニョロ(解せぬ)…」

298 :
>>297
それは種族名っすから。

299 :
>298
「ニョロ?(別に>290では「敵キャラ」としか書かれてないから
 種族名が敵として出てくるならいいのでは?
 「スライム」って種族名もいろんなゲームで敵キャラとして出てくるし)」

300 :
>>299
でもそれキャラ名じゃないニョロ
種族ならスライムとかアルラウネもアリとは思うけど、
人物名が出ないのよ…

301 :
あ、でもホイミンさんは案外活躍してそうだ

302 :
>>300
「ニョロ…(そもそも「キャラ=固人、固体だけ」という認識が間違ってるんだが…
 「敵キャラ」もそうだけど種やグループ全体を指して「キャラ」と呼ぶこともあるんですよ…)」

303 :
>>302
だから>>290で「名前ありの」って言ってるでしょ
これが「種族名じゃなくて個人としての」って意味

304 :
>>303
それに続けて種族名出すから混乱したんじゃねーの?

305 :
話がこんがらかってるな
触手だけに!

306 :
>>303
「ニョロ…(「名前」=「個人、固体を表す名」でもないんです…)」
>>301
クトゥフフ神話の神に口から触手生やしたのがいたような気が

307 :
クトゥフフってなんだ
クトゥルフだクトゥルフ ちょっとウーニャーしてくる

308 :
フフフ……

309 :
ウフフ…

310 :
まあ、そもそも人間にはまともに発音できない言葉だからなー
ク・リトル・リトルよりは大分マシだろw

311 :
ニャル子さんのクリトリスとな!?

312 :
スレがkskしてなにより

313 :2013/01/05
クトゥルーラブストーリー
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