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2013年01月過激な恋愛3: 近親相姦総合スレ_その11 (322) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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近親相姦総合スレ_その11


1 :2012/09/14 〜 最終レス :2013/01/03
近親相姦総合スレです。
近親相姦及び未遂の体験談等を書き込んでください。
スレ的に盛り上がるので現在進行形の方は特に歓迎いたします。
体験談以外でも近親相姦についてのあらゆる話題を語り合ってください。
現状は、父娘、母息子、姉弟、兄妹、イトコ、おじおば、などの各種スレが乱立しています。
もしディープな内容になりそうでしたら、それぞれのスレをお探しくいただいてかまいません。
自分の嗜好と違うカップリングの話題であっても貶したり嘲ったりせず見守ってください。
前スレ『近親相姦総合スレ_その10』
http://pele.bbspink.com/kageki/kako/1331/13313/1331363390.html
基本sage進行でお願いします。
なのでageる人はスルーで。

2 :
次スレが無いので立てときました

3 :
>>1


4 :
>>1
建て乙

5 :
>>1
乙乙

6 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1322915972/l50
から移ってきてもいいすか?
今日はもうバイトに出かけますが。

7 :
>>6
939の続きなら、ぜひ読みたい。書いとくれ。

8 :

俺が学生時代からの余録で稼いだ金で私鉄沿線の1LDKのマンションを現金で買って、今、
姉が同居して6畳間をカーテンで仕切って相部屋で数ヶ月前から暮らしている。
姉は派遣社員で生活費が足りない、と言う。食事の費用からM/Sの経費迄、全て俺持ちだ。
給料の他、学生時代からの余録が今も続いているので金銭的には困らない。しかし、姉が
色白で足が綺麗な美人なので、俺は内心ヤリタイ欲望が湧いてくるのが心配だ。
部屋代の支払いが無くなったので自分用の買い物ができるようになったと悦ぶ姉だが
しがみつく様に俺の腕を抱いてきて、通勤や買い物も一緒で恋人同士見たいに生活してる。
通勤で混雑してくると、俺と向かい合う姉は両腕を俺の背中に回して抱きついてくる。
俺は姉の肌けた肩を押さえて、もう片方では腕を握って摩りながら自分の方に引き寄せる。
さらに混雑して背中に手を回して細くて柔らかな姉のワキ腹を指先で揉んで抱きしめている、
もう片方の腕は腰からお尻を指先でゆっくり揉んで柔らかな姉の体の肉感を感じて、両手で
揉んだり摩ったりして姉の柔らかな体の肉感をまさぐって、抱きしめている。
姉の肌けた肩や両腕の柔らかな肌に触れて、揉んだりしながら背中や腰に回した腕は姉を抱き
かかえていて、チンポがバキンバキンに勃起して、姉のお腹に当たり、抱き寄せる両腕に思わず力が入る。
部屋ではネグリジェ姿でいる姉だが、姉で無かったら襲いかかってしまいたい程色っぽい。
カーテン一枚で隔てられたすぐそこに色白で足が綺麗な姉が寝てるんだ。
俺は姉の色んな姿を想像逞しく妄想をいだいて悶えて発射してしまう。
俺・・姉と同居すると姉とヤリタイ欲望が湧いてくるのが心配だったけど、姉とヤリタイ!

9 :


誰も止めないよ

10 :
やっちゃってくれ
俺も勃起した

11 :
勢いが有る時にやってしまわないと結局やらずに終わるパターンも多い

12 :
>>8の続き
ある日、姉に腕を掴まれて混雑する先頭車両に乗った事があった。姉は俺と向かい合い抱き合った。
姉は俺の体を両手で抱きしめていた。猛烈な混雑で身動きが取れない位の凄まじい混雑。
俺は肌けた姉の肩や両腕を掴んでエスコートした。柔らかな姉の肌が気持ち良く思わず肩や
腕を指先で揉むようにしながら自分の体に引き寄せていた。俺の肘から手の平迄姉の腕に
触れていて姉の細い滑らかで柔らかな肌の感触の快感を感じながら抱き寄せていた。
後ろから押されて片方の手を姉の背中に思わず回した。そしてその手を姉の柔らかな脇腹に当てた。
細くクビレた柔らかな姉の脇腹を俺は抱きかかえるようにして姉の細い体を引き寄せていた。
姉は顔を俺の胸の中に埋めている。姉の背中に回した腕を姉の柔らかな脇腹に手を置いていたが
もう片方の腕を腰の方に回していた。お尻の感触が余りにも柔らかでムラムラする程心地良い感じなので
俺は姉のお尻を鷲掴みにして揉んで、抱き締めた。頬を姉の顔にすり寄せていた。
鷲掴みにしてお尻の肉を揉んでいると、姉の手が外そうとして俺の手を握って『何よ!この手!』と言い
ずらしたりする。俺は興奮でボッ〜としてて姉になされるままだ、姉の何処を触っていても気持ちが良く
俺の手を外そうとした姉の手首に触れたら、俺はその手を掴みたくなり、ギュッと握っていた。
俺は姉の細くて柔らかな手首を握り、そのまま抱きしめて姉の体をチンポの方に強く押し付けていた。
姉の柔らかな体を胸から下腹部で、乳房の膨らみもぬくもりと共に感じながら、勃起したチンポを姉の
体に擦り付けて気持ちが良く目眩がする程の感触の快感だった事が今でも忘れずに俺の体の中に染み込んでいる。
姉に対してヤリタイ等と考えるべきでは無い。でも、俺!姉とヤリタイ!

13 :
>>8
>>12の続き
満員電車から降りると、姉は俺の背中から腕を巻きつけてピッタリ体をつけて俺の腕にしがみついて
乳房を俺の腕にくっつけてくる。時には俺の腕を姉の背中に回して姉の腰に当てて手で抑える事も
ある。ビンビンに勃起したチンポは姉の柔らかな体の心地良さを感じてさらに勃起してしまう。
反対側からすれ違う人の群れを避けるため横並びだった姉を俺の前にして避けようとして、俺と姉が
左右に交差する瞬間、なだめて小さくしようとしてたチンポなのだが姉の腰にぶつかりバキンと勃起
してしまう。姉の腕や腰に回してた手が姉の腕・脇腹やお尻の柔らかな肉感を感じていたのでチンポ
は益々勃起してしまう。
姉に対してヤリタイ等と考えるべきでは無い。でも、俺!姉とヤリタイ!

14 :
とっととヤレや

15 :

良い具合に盛りがついているね

16 :
混み合うラッシュの時にこんな事になったら抱き合うのかなぁ
俺は後ろから姉さんを抱き締める形になって後ろからチンポを
擦りつけた事があったよ。
抱きかかえる姉のお腹を触っているのが気持ちが良かった。
向かい合って抱き合うだなんて姉にはできないね。

17 :
>>8 >>12 >>13
の続き
付き合っていた彼女と詰まらないことで喧嘩して、俺と会いたいならキチンと謝れ!と言い
それっきりお互い意地を張って会っていない。
彼女と別れた事を知り、姉が『部屋代が高くて払えないから一緒に住もう』と言って来て久しぶりに
コーヒーショップで会った。俺が先に着いて待っていると入り口から入る姉が見えた。シルエットに
透ける姉の姿がヤケに艶かしい。ベンチ式の長椅子に並んで座った姉はミニスカの足を組んで生足を
出して俺の方に体を斜めに向けた。俺は内心こんな綺麗な姉と二人で過ごしたら襲ってしまう気がして
自分が怖かった。
俺がハイティーンの頃、押し入れに隠れて姉が着替える姿を覗き見した事を思い出し、寝ている姉が
両足を膝立てしてノーパンのヴァギナが見えた事、風呂上がりで裸の姉が肌の手入れをしているの
を覗き見してた事、肩を揉んで?と言う姉の後ろから馬乗りになって勃起したチンポをお尻に擦り付けて
発射してしまった事。又馬乗りになって俺の部屋で発射できるかも!?と、飛びつきたくなるような
色白で綺麗な生足の姉の太ももに気が気で無く、あらぬ想像をしながらチンポはバキバキに勃起して、
色々今後の事や昔の事が思い出されて来た。

18 :
>>8 >>12 >>13 >>17
の続き
派遣の仕事で部屋代を支払うと食べて行くのがやっとで親に仕送りをしてもらう事が度々だ。と言う。
6畳の半分を貸すことにした。『料理・洗濯・掃除・雑用は全部するから・・』と言い『私の料理を
外食で食べたとしたら材料費やM/Sの経費なんか安いものよ!』と言い、一緒に過ごすことに決まった。
帰りに姉は俺の腕にしがみついて『良かった!これでお金の心配しないで済む、ズット一緒にいようね!』
と言う。俺は『姉さんに彼氏ができるまでだね!』と言うと。『男は、いらない!邪魔なだけ!』と言い
『ズット一緒にいようね!』と言い、俺の腕をさらに強く抱いてきた。すぐに共同生活が始まった。
俺は正直に話した。『俺、スケベだから、今迄デリヘル嬢をこの部屋に呼んでいたんだ、俺、性処理しなければ
気が狂ったようにオカシクなるから、そんな時姉さん実家に帰ってくれる?』『バカ言いなさんな!』と言い
相手にしてくれない。俺はデリヘル嬢を台所のテーブルの上に載せて立ちマン見たいにするのが好きなんで、
ホテルでは、どうすれば良いんだろう?と、思案をしてた。
実際に姉と暮らしたら、デリヘル嬢を呼ぶどころで無かった。仕事の帰りも俺を待っていて、『変な男に
付けられるから一緒に帰ろ!』と言う。残業が重なると姉はジムに通い、俺が終わる迄時間を潰している。
姉は一切お金は出さず支出の領収書を出して請求をする。何だろ?これは?と思う不審な領収書の金額でも
丼勘定で万札や千円単位で姉に渡した。

19 :
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18
の続き
姉が言うには、変な男がつけて来るので、私には男が居るように見せつけておきたい、と言う。
それで通勤の行き帰りは必ず一緒になり、姉は俺の腕にすがっていて、背中から腕を回して抱
きつくようにしてる。電車内では向かい合ってお互い抱き合うようにしてるので、職場の人に
『○○さん!彼女お綺麗ですね!見ましたよ、仲睦まじいお二人を!』と言われる。
俺は『人違いでしよ!』と言い、はぐらかすが、『姉ですよ!』とは言いづらかった。職場の
女子従業員も『○○さん!素敵な人いるんですね!お綺麗ですね!』と言い、姉は完璧に恋人扱いだ。
仕事帰りに元カノがよく行ってた渋谷の109に姉に付き合わされる時もある。そんな時は俺の腕に
メッチャ強く抱きつくようにしがみついている。『部屋代が浮いたので買い物ができる!』と喜んで
俺の背中から腕を回して抱きついてくる。完璧に恋人同士に見られて当然。すれ違うカップルの男から
ギラツイタ熱い目線で見られる姉は、ひと際目立つ存在だ。俺はこんな109にいるのは勘弁してくれ!
と言い外で待っていた。
買い物が終わり109から出てきた姉はファッション雑誌から飛び出てきたような出で立ちで俺の方に
ニコニコしながら向かって来る『どぅお!似合う?』と言い俺の前でポーズを取る『触れるのが恐ろし
い位に綺麗だ』と正直に応えた。『私が触ってやる!』と言い、俺の腕を掴み乳房を俺の腕に当てるよ
うにしがみつく。背中を見ると背中の真ん中くらいまで肌けてる。すれ違うアベックの男の喰いるような
熱い視線を感じる。『一緒にいると声をかける変な男がいなくて安心、』と姉は言う。何処か食事でも
しようか?と言うと、もったいない、食事の支度はすぐできるから帰ってからにしよう、と言う。

20 :
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19
の続き
帰りの電車で俺の前に姉は立ち、向かい合う。多少混雑して来ると姉は体を俺に寄せて両手を俺の背中に
回して顔を俺の胸に埋めて来る。俺もつい両手を姉の背中に回すと肌けた背中の肌に触れて電気が走った
ような身震いする程の衝撃を感じた。俺は肌けた姉の背に手を当てて動けなかった。もう片方の手は柔ら
かな絹のような感じの生地の上から腰に当てて揉むように指先をゆっくり摘んでいた。途中乗り換え駅で
又車内は混み合い、姉を抱きしめてエスコートする。チンポが勃起して姉のお腹に擦りつけて天にも昇る
心地で、下車駅を通り過ぎてしまった。こんなに肌が露出して背中が開いてる服を着るのは、ラッシュ
の時間は避けた方が良いよ。と言い帰宅した。
部屋に入り即トイレに行きバスルームでシャワーを浴びるのは姉だ。姉がシャワーを浴びてる時、俺が
トイレに行き、トイレは着替え室にもなっていて、バスルームの曇りガラスから透けてカスカに姉の姿
が見える。姉が出てくるとバスタオル一枚を乳房を覆っているだけでスッポンポンの丸裸、『声をかけ
たんで俺がいるの気がついていたと思ったんだけど!』と言い俺はすぐに出た。『何が?』と、姉は
言うだけで全然無頓着。裸の姉に襲いかかってしまいたい、と狂わんばかりの自分を押さえた。

21 :
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19 >>20
の続き
タンクトップの部屋着姿の姉はミニスカのネグリジェみたいな薄い生地のノーブラでメチャ色っぽい。
胸のバストは白い乳房を隠しきれないではみ出した乳房が覗けて見える。目眩がする程膨らみのある乳房が
乳首を除いて良く見える。脇下の隙間からもこぼれるように乳房の膨らみが見えて、狂おしいくらいに俺の
官能が刺激される。
姉が、かがんで体を下に傾けると下向きにブラブラしたふたつの乳房がハッキリ見えて、下腹のパンティ迄見える。
俺は脳みそを叩かれたような衝撃を受けた。クラクラっと目眩を感じてチンポがバキーンと立ち上がる。
俺は全く気にもしてない振りをしてはいるが、風呂上がりの白く柔らかそうな乳房の膨らみが目に焼きついてしまう。
姉と入れ替えに俺はバスルームに入ったが、チンポを洗っているとタンクトップの胸の隙間から覗き見える乳房や、
肌けた背中やミニスカから飛び出す白いニーハイ部分が目に浮かびビンビンにチンポが勃起してしまう。
風呂の後、俺は仕事の整理をしているが、姉は晩飯の仕度で台所で料理をしている。
トイレに行く時、キッチンの脇を通るが姉の後ろ姿がメチャ艶かしい。
これが俺の女房だったら後ろから抱きしめて乳房を揉んで部屋着の裾を捲くし上げてお腹や下腹を
摩って後ろから乳房を揉んでチンポをお尻に押し付けて首や背中を舐め回しちゃうのになぁ・・・と、
いけない想像をしてしまう。
二人で食事をして雑談をしていたが、姉の元カレの話になった。就職した会社を辞めて職も無く
自分もパートなので将来に希望を失い別れた、と言う。肉体関係も数回あったので、医者に妊娠
の有無を調べてもらったら、姉は妊娠する体で無く、卵子が降りて来ない病気だと診断された。
と言う。妊娠するには手術が必要で、その後必要が無かったので手術はしていない。と言う。
俺は何故かラッキーと思った。姉とやっても妊娠はしないぞ!と、何故か内心喜んだ。
俺、本当は姉とやりたくて やりたくてしょうがない程、綺麗な色白な姉を裸にして舐め回して
触りまくり撫で回して、妄想ではメチャクチャやりまくっていたんだ。

22 :
長い
続きは実際にやってから克明に頼む

23 :
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21
の続き
姉が妊娠できない体だと知った俺は、姉とやる妄想や想像が頻繁に激しく思い巡らされた。
こんなに綺麗で美しく色白の肌をして、綺麗な足をしている女性に俺は巡り合うことは絶対に無い。
俺は『姉とヤリたい!ヤリテーッ!ヤリテーッ!』と思い続ける毎日になった。
綺麗で美しく色白の肌をして、綺麗な足をしている姉の女体がカーテン一枚を隔ててすぐそこで
毎日、横になって寝てるんだ。俺はあらぬ想像や妄想を巡らせて悶え苦しむ毎日だ。
電車通勤で抱き締めた姉の柔らかで細く潰れてしまいそうな胸や脇腹を揉んでお尻の肉感を鷲掴み
にして夢中になって俺のチンポに引き寄せてクラクラして官能がシビレて酔うような快感と姉の体
から伝わるぬくもりを思い描きながら、その感触を此処でもできないものかと姉を抱き締めたい
欲望が日に日に増していった。
布団は押し入れに仕舞って片付けるのだが、俺が布団を出し入れする時は姉の部屋が見える位置に
ふすまの戸がある。いつもは一緒に布団の出し入れをするのだが、俺が机に向かって夜遅くまで
時間がかかり、姉が寝てから布団を出す時がある。タオルケットを被り寝ている姉の姿が見えて
白い足がはみ出して、子供の頃、覗き見した事を思い出した。『あぁっ!この足を開いてチンポを
入れてみたい!』と欲望が燃え上がって来たがじっと我慢して、姉のあらぬ姿を想像して自分で
チンポを揉んで発射した。
姉は 姉・弟との間では変な気持ちを持たないものだと思い込んでいるので、俺の前で大胆に
艶っぽい姿になっても平気なようだ。玄関のトイレ・バスルームに通じる通路は夜間、点けっ放しで
明かりが光っている。姉が寝室を出るときはカーテンで仕切られた俺の部屋を通らなければならない。
その時、逆光になるスケスケのネグリジェの姉のシルエットの姿がムラムラっと俺のスケベ心を
萌えさせる程ヤケに色っぽい。姉のシルエット姿は、襲ってしまいたいほど艶かしい。

24 :
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>23
の続き
襲ってしまいたい艶かしい白く美しい女体は一枚のカーテンを隔ててすぐそこに居る。寝る時間だったが
興奮した俺は眠れなくなり水割りでも飲もうと リビングに入ったら足を組んで特大の三面鏡の大鏡に
向かう姉がいた。白い柔らかそうな太ももがあらわに見えて、もう、色っぽいたらありゃしない。
特大の三面鏡に映る姉の組んでる足は白く、柔らかそうで、太ももの奥まで写し出している。
俺のチンポはバキンバキンにオッタッテいる。チラッと見える乳房を肴に水割りを素知らぬ顔して飲んで
いたら 『今、何考えてるの?』だって・・・『こんなに姉さん綺麗なのに何で彼氏できないのかなぁ?って、
思ってる』 襲いかかってしまいたい程バキンバキンにオッタッテいるチンポをなだめすかしながら返事を
するのがやっと。姉が爪の手入れしていたんだと思うけど何やら落としたので落ちた物を拾い上げ
『これ落ちたよ!』と姉の傍に近寄った時、小さな肩を後ろから抱き締めたい衝動に駆られた。肌けた姉の
肩に手がかかろぅとした瞬間『ビール飲みたい!持って来てくれる?』と姉が言い、俺は平常心に戻った。
俺、姉とやりたい!姉とやりたぁ〜い!。 姉が妊娠できない体だと知った事を思い出し、俺はやっても
大丈夫だと言う安心感から、メチャクチャ姉に燃えてくる自分を感じた。
俺の姉は、姉・弟では変な気持ちを持たないものだと思っているので、洗濯機の中は俺と姉貴の
下着が一緒に絡み合っている。俺の前で椅子に座って足上げて平気で爪の手入れをしている。
パンツが丸見えだし、姉の白い柔らかそうな太ももがたまらない欲望をそそる。
着替えなんかブラジャー着けてれば俺の前で平気でする。 俺はクビレた姉のお腹に飛びつき、
抱きつきたい舐め回したい欲望がいつも溢れている。 パンティーを履いてれば足の付け根から
太ももを丸出しで手入れを俺の目の前でしても 構わないと思ってるようだ。

25 :
3行にまとめてくれ!

26 :
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>23 >>24
の続き
『チョット!脚の裏の方 産毛が無い?』と言い俺に確かめさせる。綺麗な脚にいつもシャブリ
つきたい気持ちでいるけど抑えるのが精一杯だ。 コップなんか俺が飲んだ後のビールやジュースでも
平気で飲んでる。長ソファーに横たわり片足を膝立てしてテレビを見ている姿はまるで妖精のようだ。
薄手のパンティから太ももが出ていてネグリジェの裾からはみ出してチラリと見えるお尻は白く
太ももは丸出しで艶かしい。俺は姉の上から覆い被さって抱き締めたい欲望を抑えるのがやっとだ。
寝る時間になって、布団を押入れから引き出して横になったが興奮は収まらず姉に声をかけた『家に
いる時、姉さんが肩が凝るので揉んでくれ!ってよく俺に揉ませたよねぇ!懐かしいなぁ!俺姉さんの
肩を揉んで上げたい!』俺は内心チンポを姉のお尻に擦って発射できるぞ!と、思い立ち上がり勇み足で
姉の部屋にカーテンを捲くって入って行った。姉は布団の上で足の爪の手入れをしていてメチャ艶かしい
色っぽい姿で薄暗い明かりの元、しゃがんでる太ももがヤケに色白に見える。乳房も上から見下ろせて
俺の脳天をグラグラさせた。姉の柔らかな体に触れる事ができるぞ!と思い、チンポはバキンバキンに
立ち上がった。『アリガト!ジムに通ってから肩が凝らなくなった!今度、凝ったらお願いね!』と言い
俺の欲望は、はかなくもついえてしまった。
俺は仕事の整理があるのを思い出し自分の机に戻っていると、姉が俺に「お願い!来て!助けて!」と呼ぶ。
姉はよくこむら返りになることが度々で、その都度俺に助けを求める。

27 :
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>23 >>24 >>26
の続き
俺は姉の白くて綺麗で細っそりした脚を揉むのはたまらなく好きで、姉はアロエオイルを脚に塗って
マッサージをしてくれ!と、言う。俺は喜び勇んで飛び付くように姉に寄り添い、上半身裸になって
短パンを脱いでパンツ一つになって一生懸命揉んでやる。オイルが短パンに染み込んで無駄になるので
俺はパンツ一つになるんです。マッサージは長ソファーでする事になっていて俺は姉をお姫様抱っこ
で抱き上げてソファーに横たえて、うつ伏せにした。可愛いお尻が丸出しで、この上にチンポを擦り
付けて発射したい。と、欲望を満足させる迷走が俺の頭を色々と駆けめぐった。
こむら返りなんかなってないのが明らかな場合が度々だ。それでも俺は時間をかけて姉の脚を舐める
ようにして一生懸命揉んでやる。俺のチンポはビンビンに勃起してパンツを盛り上げている。
ソファーに横たわる姉はアロエオイルを指差して「これで」と言う。
普段、触りたくてタマラナイ気持ちで眺めていた姉の白くて綺麗な脚にオイルを垂らして
手の平が触れた瞬間、目がくらむ程クラクラっと脳震盪を起こしたような衝撃を頭に受けた。
俺は何事も無いかのように装い、肘も使って腕全体で太ももを両手で抱えるように撫で回した。
オイルで滑らかな肌触りの脚の感触は、揉んでいる自分が天国に昇る心地で頭はグラグラした。
右足を揉むように言われたが左足も揉んでくれ!と言われ、左右交互に揉んでいった。
オイルでヌルヌルした柔らかな白い姉の足を揉んでいると天国か?極楽か?と、思うほど陶酔して
いつまでも、このまま終わらないでいて欲しいと願う程、酔っていた。

28 :
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>23 >>24 >>26 >>27
の続き
両手でくるむように姉の足を両手で挟むようにして肘や腕や手を使い抱えるように撫で回し揉んで
いき足首の方に戻すように満遍なくマッサージをする。肘や腕を使い姉の太ももに当ててるように
して揉んでいるとまるで姉の太ももを抱いてるような心地良さで、口づけできるほど姉の太ももに
近づけた唇を舐めようとする直前で俺は堪えた。艶かしい白い姉の綺麗な足を俺はマジマジト目に
焼き付けている・・・・・薄い生地のパンティからはみ出る白いお尻を見ながらヴァギナに俺の指
が近づく狂おしい程の官能の刺激を押ししながら太ももの付け根を両手で舐めるようにして
揉んでいた・・・・・。ヴァギナはすぐそこだ。オマンコはすぐそこだ。
こむら返りになった姉の足を揉んで治すのが俺の役目なのだ。
でも、俺!姉とヤリタイ!しかしだ!姉に対してヤリタイ等と考えるべきでは無い。
こむら返りが治り、姉も『ありがと!助かった!やっぱり弟と暮らしてるのが一番だよね!』と言い、
起き上がった。俺は『肩も揉んだ方が良いんじゃない!』と言い姉の肩を抑えるようにしてうつ伏せ
状態に戻して姉の上に馬乗りになってチンポを姉のお尻に擦り付けて乗っかった。気持ち良い超気持ち良い。
これで発射できるぞ!と、チンポをグイグイ擦りつけて気持ちが良いと感じていられたのはホンの一瞬だった。

29 :
お前もうやxっっちゃえよというかできるだろ

30 :
>>28の続き
姉が『アッ!そうだ!ジュースがある。特別な粉末ジュースが!』と言い起き上がり、
オイルで濡れたままで台所に行き"健康に良い"と、言う粉末のジュースを溶かしてくれた。
オイルで濡れた姉の動く脚を見ていると妙に艶かしい。あのヌルヌルした姉の足にチンポを擦り
つけたら、どんなに気持ちが良いだろうか?!俺は想像逞しくイヤラシイ迷走が巡り巡った。
満員電車では姉にチンポを擦り付けているのに、ここでは何故気持ちの良いことできないんだろう?
オイルでヌルヌルした姉の足にチンポを擦りつける快感を俺は妄想し始めた。その姉が俺の脇に座り
パソコンを開いて『今度の週末にディズニーランドに行かない?』と言う。『混んでてチョット
混みすぎじゃない?』と言うとパソコンを持って俺の膝の上に載せて密着してきた。
姉の生足が俺の足にピタッとくっついている。俺は何やら自分がメチャクチャ興奮して来るのを感じた。
俺の足の太ももの内側から姉は細い腕を入れてパソコンを俺の膝の上に載せてるんだ。
チンポのすぐそばに姉の細い腕の感触を感じ取りビンビンにおっ立ってしまった。
俺は思わず姉の肩に手を載せていたが、いつの間にか脇の下に手が行って、乳房を目指してすり寄せて行った。
乳房の膨らみに届かんとしたその瞬間、姉の手が俺の指を握って払われた。俺は姉の脇腹の方に手を置いた。
柔らかなネグリジェの肌触りと共に脇腹の柔らかな肉感の感触を揉みながら乳房の方に指が動いた。
キャバクラでも味わえない興奮が俺の全身を麻痺させていた。

31 :
>>30
の続き
いつの間にか、2泊3日でディズニーランドに泊まる事になり、喜んだ姉は立ち上がり俺に抱きついて来た。
俺も抱きついて来た姉を抱きたくて勃起したチンポを擦り付けるように姉のお尻を鷲掴みにして引き寄せた。
俺はパンツ一枚の裸同然、俺は姉の体を抱く心地良さを味わいたくてネグリジェの上から摩りながらお尻や
脇腹を万篇となく撫で回していた。超気持ちが良い。このまま永遠に姉を抱きしめていたかった。
姉が『約束だよ!』と言い離れようとしたけれど、余りに心地良いのでいつまでも抱きしめて離さなかった。
俺は姉のパンティの腰のゴム紐の当たりの所から手を潜らせて姉のお尻を鷲掴みにして掴んで揉んでいて、
そのまま抱き上げて姉の体が宙に浮かせ、さらに持ち上げて、乳房が俺の唇の所まで持ち上げた。
『降ろして!降ろして!』と声を出したので、俺はとっさに姉をソフアーに寝かせてその上に被さって
パンティを脱がして今日こそはヤロウ!と燃えた瞬間、姉は『痛い!痛い!足が“つった”!』と言う。
俺は姉をソファーに横にする間際、姉の首当たりの肌けた胸に唇を押し付けて舐めていた。
うつ伏せにしようと思ったら、姉は『太ももの表が“つった”!』と言い、表を揉んで欲しい、と言う。
姉を仰向けの状態でソファーに寝かせて、つった”と言う足の太ももにアロエオイルを垂らして揉み始めた。
仰向けの姉をマッサージするのは初めてで、妙に高まる興奮を覚えた。めくれたネグリジェの裾からは小さな
パンティの下腹は丸出しでヘソまで良く見える。クビレた脇腹は柔らかなお腹も見えて今にも俺は顔を
こすりつけて舐め回したい欲望が募るばかりだ。

32 :
>>31の続き
つった”と言う姉の足の太ももをマッサージして太ももの根元に近づくとオマンコがすぐそばだ、その足を
ピンと上に立てて、俺は両手で肘の部分から手首迄の腕を使い太ももの付け根から足首まで揉んでいた。
姉が反対の方も、と言うのでもう一本の違う足も揉んでやった。肘から先の腕を使い揉んでる自分が気持ち
が良く、ピンと上に立てた姉の足を抱きつくように両手で掴んだ。オイルを垂らしながら揉んでいるので
姉のパンティにオイルが染み込んでスケスケに透けてパンティの中が見える。両足をピンと立てるとオマンコが
丸見えだ。両足を立てて折り畳んで、広げたらイヤラシイ開脚になり、オマンコはパンティを透かして丸見えだ。
仰向け状態の姉の折畳んだ足は開脚したままで、太ももを掴むようにして揉んで大きな筋を揉みほぐして付け根
に到着するとそこはオマンコのすぐそばだし、そのオマンコが透けて良く見える。姉とは言え俺は興奮する。
オマンコの恥毛の一本一本迄良く見える。折畳んだ姉の足を開脚したまま膝の裏当たりを押さえて太ももの
裏側をマッサージしてお尻から太ももの裏側をゆっくり揉んでいた。オマンコはパンティを透かして丸見えだ。
姉が『脇腹も揉んでくれる?』と言う。俺は『良いよ!』と二つ返事で取り掛かった。両足を折り曲げて
イヤラシイ格好で開脚してる股の間から顔を出して胸をヴァギナの上に載せて、両手で脇腹を揉み始めた。
姉の太ももから伝わるぬくもりがヴァギナの体温と共に感じる事ができて狂おしい程、俺は燃えて来た。
こんな格好してるのは、もう、姉と弟では無い。男と女だ。
今日こそは、やるぞ!!と、俺は燃えてきて奮起した。

33 :
>>32の続き
姉のクビレた細い脇腹は柔らかく揉んでいるだけで発射してしまいそうな心地良い快感が体全体に電気が
走るようにシビレを感じた。姉のお腹に顔を埋めたい欲望をやっと押さえていたが抑えきれずに頬ずり
して唇を斜めにして舐めていた。姉が『どうしたの?』と訊いてたが、俺は応えられずに片方の腕を
姉の背中に回してネグリジェをたくし上げていった。背中に回した手を姉の脇の下から潜らせて肩を
抱き寄せるようにしたので姉の片手は自由に動かせない。俺はさらにネグリジェをたくし上げて乳房が
ボロンと見えるように上にたくし上げた。姉は『バカ!バカ!何すんのよ!』と暴れたが、暴れる姉の腕を
押さえて唇を乳房に当てて、吸い付いた。柔らかな乳房を代わる代わる舐めたり摩ったりして手で覆って
揉み始めた。乳房を揉んでる手を今度はヴァギナに持っていき、クリちゃんを揉んでいた。姉が動かせる
手で邪魔しに来たが、俺はオマンコの穴に2本の指を入れてしまった。すると姉は静かになった。
Gスポットを摩り、クリちゃんを親指で擦って、俺は唇を姉の口に近づけた。姉の吐く甘い息が漂い
俺は、ま探るようにその息を追い求めて吸い込んでいた。姉は俺の顔を両手で挟むように押さえて
俺の唇を姉の唇に寄せた。俺は舌で姉の口の中を探り、姉の舌に絡めながら飲み込むように姉の舌
を俺の口の中に入れた。甘い液が漂いさらに舌を姉の口の中に差し込んだ。姉の舌は俺の口の中に、
俺の舌は姉の口の中で絡まって陶酔して抱き合っていた。
『俺、姉さんが好きだ!俺、姉さんを離さない!姉さんと永遠に暮らしていたい!』と、言うと
姉は俺をグッと抱きしめて『私も、あなたと一緒に暮らしていたい!ズット!』と言う。
俺は『ホントにズットだよ!俺、姉さんがいなくなったらんじゃう!』と言い、抱き締めた。
姉が言う『あなたが、私を捨てない限り ズット一緒に暮らしていきたい!』『俺!こんな綺麗な
姉さんを捨てる訳無いじゃん!絶対に離さない!』と言い、抱き締めながら姉の首を舐めていた。

34 :
>>33の続き
『クスグッタイ!アァ〜ッ!そこダメ!』と言う。俺は、余計興奮して姉の両手を押さえつけて
首を舐め続けた。綺麗な細い首を舐めたかったのがようやく実現した。普段から『舐めてしまいたい』
と思っていた所を俺は次々舐め回していった。腋を舐めたら大暴れして『クスグッタイ!アァ〜ッ!
そこダメ!』と言う。俺は姉の両手を抑えて脇下・脇腹をやっと舐めていった。ヴァギナにやっと
たどり着き裸のオマンコをマジマジト見つめて舐め始めシャブリついた。
いよいよチンポを入れるんだ!と思うと身震いがした。
太ももの内側を舐め始めると『クスグッタイ!アァ〜ッ!そこダメ!』と言う。俺は余計に興奮して
舐めてオマンコの穴に指を2本入れていった。すると何故か姉は暴れなくなった。
オマンコに入れていると他の体の部分は感じなくなるんだ。俺はチンポをオマンコに擦り付け
入れようとしたら、姉が『デッカイおチンチン!』と言い握ってきてオマンコに差し込んだ。
奥まで入れると姉の熱い体温がチンポを包みさらに大きく勃起した。俺は夢中でピストン運動をした。
待ちに待った快感でチンポはすぐに絶頂に達して俺はあえなく発射してしまった。俺は姉に言った。
『久しぶりで俺のチンポも待ちきれなかったんだ。しばらくしたらもう一度やらしてくれ!』
返事は無かったが、OKだと俺は思った。

35 :
心の赴くまま存分に書いてくれ

36 :
俺は柔らかで美味しそうな乳房を舐めて舌で乳首をシャブって指でも乳首を揉んで綺麗な
姉の乳房を愛撫していた。姉は両脚を俺の腰に巻きつけて抱くように引きつけていた。
俺の体は包まれるように姉のぬくもりを感じて、姉のバネのある脚の強さに驚かされた。
俺が発射する時、俺の腰に巻き付く両足が強烈に俺の腰を抱き込んでチンポがオマンコに
食い入るように密着して超気持ち良かった事を思い出した。超気持ちが良かったのはチンポの
根元迄感じさせてくれた姉の引き寄せる脚の強さがあったからなんだ『姉さん!凄い脚力だね!
こんなに細いのに凄いよ!』『ジムに通ってるからね!』と言い、又両足で引き寄せられた。
姉の暖かなぬくもりを腰やお腹で密着して抱き寄せられる快感は俺が姉のものになったような
姉に捕まえられたような感覚だ。顔を乳房から姉の唇に近づけて抱きしめてキスしようとしたら
姉も俺を抱きしめてきた。姉の脚と腕で巻き付かれた俺の体はもう絶対に姉からは離れられない
と言う、快感と、遂に、俺は捕まってしまった!と言う、これから、アバンチュールを楽しむ
希望と望みを捨て去る覚悟も自覚しなければならない!と肝に銘じた。俺を覚悟させた綺麗な
姉の体の隅々まで舐め回した。オマンコのヒダヒダを開いてアナに舌を入れて舐め回したら
精液と混じった愛液の甘さがジワっと舌にも伝わってきた。観音開きの脚の内側を舐めると
『クスグッタイ!アァ〜ッ!そこダメ!』と言う。その時、携帯では無く家の電話が鳴った。
俺用の電話と姉用の電話が引いてあったがベルの音で俺用と分かり出てみると元カノからだった。
俺は儀礼的に『やぁ!元気?』と応答したが、いきなり『今、何やってんのよっ!』と、凄い剣幕

37 :
安価がだんだん適当になったのが笑えるw
自分の文章に自信満々ぽいのがダダモレなわりに艶も色気もなく、
ならせめてテンポがよく面白みがあればいいがそれすらないので寒々しいばかり
本人が飽きていなくなるのを待つしかないね

38 :
>>36の続き
『いやぁ!テレビ観てたけど!』と応えると『何チャンネルよ!』何か見透かされてる見たいな
ドキっとする質問だ『ビデオだよ!裏ビデオっ!』『彼女とイチャツイテンジヤないの?』
『何、言ってるんだ!オカシナ事、言うなよ!』と言うと『私、見たんだから!電車の中で
べったり抱き合ってるの・・・!デートしてるのも!ホテルに入りそうにしてるのも!
こんなにベタベタしてたら深い関係だと、誰でも思うよ!新しい彼女が出来たの?』と聞く。
俺は返答に困った。『私にあんな風にベタベタしてもらいたかった訳っ!あんたに姉が居るって
私によく話してた事あったよね?すごく綺麗な人だって、良く自慢してたよね?』俺は心臓が
潰れるかと思うくらい度肝を抜かれた。『あんたの姉さんと比べてどっちが綺麗?』俺は一瞬胸を
なで下ろした。姉であるとバレてはいない、と。『もう、俺たちは別れたんだ・・・!だから
お互い干渉しないでお互い自由にしようよ!』『何で、あんな詰まらない事で別れなければならな
いのよ!私淋しい!』と、泣き出した。『俺、初めに云ったじゃん!男と女の駆け引き見たいな
ややこしい事するなら分かれるよ!って、俺、嫌なんだよっ!キチンと話をして行動をしないの!
駆け引き見たいな事したいなら他の男を探せって!初めに言った事で約束した筈だ。別れて三ヶ月
以上も何の連絡も無かったんで、君も了解したと思っていたんだ。ゴメンネ!俺、嫌になったら、
なかなかもう、好きになれないんだ!君は綺麗だからきっといい人が現れるよ!俺みたいな分から
ず屋で無く、君に合わせる男性がきっと要るはずだよ!』電話は切れた。
姉はズット固唾を飲んで聞いていた。相手の声が聞こえるようにしてあるので全て姉は聞いていた。

39 :
すみません。
やることはまあやってるんですが書き込む時間が時間がありません。
出直します。

40 :
重ねてすみません。
誤爆でした。

41 :
ていうか、どこに書いてたのかマジでわからなくなったよw

42 :
下手な文章だけど、綺麗な実の姉さんに
色気仕掛けではまったんですね。
稼ぎの良い弟が見込まれたんですね。
オイルでやると気持ち良さそうだな。

43 :
文章は下手だけど俺のチンポ勃起した。

44 :
姉と弟がヤルパターンは色々様々あるのかな?
美人じゃ無いけど、あんな女性が姉さんだったら
ヤリタイだなんて感じる時あるけどな。
マザコンなのかな。

45 :

ttp://gree.jp/26879711

チョッパー

46 :
姉が了解してるなら俺もヤリタイ。
食事中姉が両手を肘たてして細い腕を俺の目の前に出していた時
俺は姉の白くて綺麗な細い刺身見たいな腕がタマラナク、両手で
捕まえてキスして舐めて離さなかった。姉は『バカ見たい』と言い
笑っていた。俺は姉の細い指を口の中に入れてシャブっていた。
『私の指が好きなの?』と聞くので『綺麗だ!』と言った瞬間、
姉は指を俺の口から出した。

47 :
白くて綺麗な細い刺身見たいな腕が
男から見てタマラナイ気持ちが分かる。

48 :
弟にオナニーしてるところを見られました
まともに顔が見られない…

49 :
kwsk

50 :
48です
朝方、おもちゃ使用してオナニーしてたら、その日は夜まで居ないと思ってた弟が帰ってきてしまい、ばっちり見られました
もう本当に恥ずかしくてどうしようかと思っていたのですが…
結果を先に言うと、そのあとエッチまでしまいました…

51 :
>>50
ヤった所をお願いします

52 :
悩んだ挙句取り敢えず口止めしなければと思いました。普段私が寝ている時に、胸を触る等の軽いイタズラをしているのを知っていたので、その事を引き合いに出して、親には言わないようお願いするつもりでした。
夜帰宅して、弟の部屋に行くと、中から変な音と共に、私の名前が。
呼ばれた、と思って部屋に入ったら、今度は弟がオナニーをしていました。しかも私の使用済の下着で…
それまで弟を男性として見たことはなかったんですが、わたしをオカズにしているのを見ると、なんだかとても愛おしくなり、びっくりして一瞬で萎んでしまっていた弟のおちんちんを手でしてあげました。
あとはそのまま止まらなくなってエッチ…という流れです。

53 :
>>52
できれば最中も詳細にお願いします
弟さんとのSEXは気持ちよかったですか?
あとあなたのスペック教えてください

54 :
わたしは22歳160cm48kgです。
最初はパニクって私の手を払いのけようとしていましたが、寝てる間のイタズラの事を持ち出すと抵抗しなくなりました。
手でおちんちんを弄っているとだんだん大きくなってきて、昔はポークビッツみたいだったのに…と感動。
そのうち私も興奮して濡れてきたんですが、おもちゃオナニーはしてても処女だったし…なにより姉弟で繋がってしまうのはまずいと思い、取り敢えずパンツだけ脱いで、アソコを弟の固くなったおちんちんに擦り付けました。
ぬるぬるがとても気持ちよくて、腰を動かすのに夢中になっていると、いつの間にか服を捲られていて、おっぱいに弟が吸い付いていました。
そういえば子供の頃、お風呂でふざけて同じ事をしたなぁ、と思い出して懐かしくなったり…。

55 :
続きです
そのうち弟が「挿れたい、挿れていい?」と言い出して、もちろん駄目だと言ったんですが、腰を掴まれて、そのまま挿入されました。
処女でしたが、普段からおもちゃを使っていたのでびっくりするほど痛みも無く入ってしまいました…
いったん入れてしまうと、弟のはおもちゃよりも大きくて熱くて、中でビクビクしてる感じも可愛くて、二人とも異常に興奮してしまい、入れて何度か出し入れしただけでイッてしまいました。
そのあとはお互いに我に返り、恥ずかしいよりも気まずくなってしまい、あまり会話もしないまま自分の部屋に戻りました。
で、今日に至る感じです。
文章苦手なので、判りづらかったらごめんなさい。

56 :
>>55
ありがとう
フェラしたりクンニされたりはなかったんだね
生中だしとか妊娠しないよう、これからの姉弟SEX楽しんでね

57 :
治療のためピルを飲んでるので妊娠はないと思いますが…
そもそもわたしが襲ってしまったようなものなので、次があるかも微妙です…

58 :
うふ〜ん

59 :

姉の部屋のドアが開けっぱなしで中が丸見えで姉がベッドにネグリジェ姿で
横向きで寝ていた。見るとノーパンだ。俺はソっと近づき覗いて見た。
胸もノーブラで白いオッパイが艶かしい。
いつも見ている綺麗な足を触りたい衝動に駆られてソっと触っていたら
姉がゆっくり動いて立て膝になってあそこが丸見えになった。
俺はゆっくりアソコを触って広げたらピンク色したあそこが全て見えた。
俺は舐めてみたい猛烈な欲望が湧いてきて舌で舐めてしまった。
段々俺も大胆になって乳房を触りたくなって肩紐を少しづつ外して
遂にオッパイがボロンと見えると片手で揉んで勃起したチンポをアソコの
クリちゃんにコスリ付けていた。
オマンコがビショビショに濡れてきて、俺は入れたい欲望が燃えてきて
鉄の棒のように硬くなったチンポを遂に入れてしまった。
すると、姉が俺の腕を握って引き寄せて俺を抱き締めてきた。
俺はチンポをグルグル回してアソコを掻き回すと『アァ〜イクイク』と言い
チンポが愛液に包まれて俺も発射した。

60 :
あの鬼畜親父とビッチ妹に囲まれた兄の話はどうなったの?

61 :
中学の時、姉と触りっこした事あってアソコに指入れた事あったけど
チンポは入れた事無かった。
揉まれているチンポからドクドクドクと発射して気持ちが良くて
よく姉の布団に潜り込んでアソコに指を入れて舐めたりしてチンポを
揉んでもらって発射してたけど、姉が大学に入りワンルームの部屋を
東京の郊外で借りてからそれは終わってしまった。
家に置いていた姉の欲しがっていた荷物を俺が持って行く事になって
姉と又できると思うとチンポがカチンカチンに硬くなって姉に会った
瞬間、姉が俺を抱き締めてきた。
大学生になった姉は色っぽくなって、ネグリジェ姿の姉を抱いていると
どこを触っても気持ちが良い。俺はあちこち触りまくっていた。
どこを舐めても気持ちが良い。久しぶりに触る姉の肌をむさぼるように
触り、舐め回していて
チンポは鋼鉄のように固く勃起して、姉の太ももを触りたい猛烈な欲望が
湧いてきて白い姉の太ももにシャブリついた。
アソコはもうビショビショで、舐めているとビチョビチョになり指も
すんなり入れる事ができて指を掻き回すと『入れて!』と言う。
チンポをアソコに入れるのは初めてで姉がチンポを握って入れると姉の
熱い体温をチンポが感じて凄く気持ちが良い。
『姉さん!子供出来ちゃったらヤバイね!』と言うと『大丈夫、ビル飲んでるし
薬も使ってる』と言うので俺は安心して存分に楽しんだ。

62 :
ヤク中でビル飲みの姉

63 :
ハロー、ビル

64 :
こういうスレがあったんですね、
知人には誰にも言えないけど誰かに聞いてもらいたい気持ちがすごく強いから、書きます
もう過去の話だけど、俺が高1入学の春で姉が高3に進級したころから関係があり、
その年の12月まで付き合ってました
結果的には親に現場を目撃され家族が修羅場になって、
幸か不幸か姉の高校卒業もあったので
姉が他県の専門学校に行くことで引き離された感じで関係は幕を閉じました
姉も俺ももう結婚して姉には子供も産まれて、
今のところはその過去はなかったことのように接してますね・・・・
一方的にダラダラ書いてもあまり意味がないので、
もし詳細の問いかけがあれば応えられる限りは答えます

65 :
聞きますよ。
きっかけは何だったの?

66 :
>>65
結論を言えば、きっかけは姉からでしたね
姉は幼いころからオープンな性格で風呂も小学校まで一緒に入ってた流れから、
それ以降もフロからスッパダカで部屋に移動したり部屋ではパンイチだったりする感じで
ただの姉ちゃんから「オンナ」に変化して行く姿を見て俺は次第に悶々とするようになり、
裸のまま寝ちゃってたりして部屋のドアが開いてるとその裸体を凝視したりしてました
そういう雰囲気である日、全く気付かなかったけど
おれがオナニーしてたのを一部始終見られて、
そこから姉の行動がおかしくなりました

67 :
そういえば忘れてたけど、
それは高校入試が終わってようやく気が楽になった頃でした
オナニーを見られた時は、射精して余韻で放心してると後ろから
「ふ〜ん、○○も大人になってるんだね」
と声がかかって姉はサっといなくなりましたが、
とてつもない恥ずかしさでまさに全身の鳥肌が立ちましたね・・・・
で、なぜかそこから姉はフロあがりとかに裸で俺の部屋に来るようになり、
「恥ずかしいことじゃないじゃん、エロ本見せてみなよ」「こういう女と私の身体ならどっちがいい?」
という感じで、俺の性衝動をいじるようになったんです
それが3〜4度くらいあったところでとうとうある日、
「○○、部屋覗いて私の身体見てたでしょ、知ってるんだよ」と・・・・
そこまで支配されてればもう、こっちも糸が切れちゃいました・・・・・

68 :
お互いに初めてだったの?

69 :
「そんなこと言ってもきょうだいでセックスできるわけがないんだから そうだろ?」
とヤケ気味に言ったら、
「え?なんで?試してもないのに?」という切り返し・・・・・
「セックスって、キスとかもできるのかよ?」「ちっちゃいときやってたじゃん」「でも・・・・・きょうだいだぞ?」
みたいな口論っぽい会話の最後に、
「・・・イヤならこんなこと言わないけどね 
○○もオナニーみられて恥ずかしかったんだろうから、試してみよっかなーって思ったんだけどね」
これでもうふっきれて、「彼女」にきょうだい以上の好意をもって
そのままその日に繋がってしまいました
これでも細かいとこを省いて大雑把なんですが、きっかけまでの流れです
>>68
先に言っちゃえば、俺は当然童貞で、姉も処女でしたね・・・・

70 :
続きよろしくね

71 :
>>69
生?
高校生同士だとゴムとかなかったんじゃないの?

72 :
一度寝てしまうとテンションとかが変わってしまって、改めて書き始めようとしたら
恥ずかしいのなんの・・・。

73 :
>>71
中坊の頃から持ってるもんじゃないか?
学校でも配ってたし

74 :
>>70-71
とりあえずその時のことをもうちょっとくわしく・・・・
>>69を言われたことでふっきれたけど気持ちは正直になれなくて、
彼女との意地の張り合いみたいな感じになって
「じゃあセックスしようよ?でも実際できないだろ」
「え?○○とならできるよ、しようよ 服脱いでよ、あたしだけ裸なの?」
「・・・・」
「もうこないだ○○のおちんちん見たし、なんにも恥ずかしくないよ きょうだいだもん」
と言われて挑発されてるようなのがムっときて、勢いよく全部脱ぎました

75 :
その時もう、彼女の裸体を間近に接視してる状況だったので股間はほぼ勃起状態でした
「おちんちん立ってる、それってあたしのせい? 魅力あるってこと?」
「・・・・、俺のねえちゃんでもマジに見たらオンナの身体じゃん・・・・」
というような言葉を交すと、嬉しそうに彼女が抱きついてきて
「○○も昔みたいな子供じゃないね ・・・・かっこいいよ」(ちなみに俺は中学で水泳をやってました)
と・・・・
それでもう完全に肉親の鎖みたいなものがほどけて、激しい抱擁を続けながら、
何も言わず自然とキスにつながっていきました
>>73
10数年前のことで、当時は学校でゴムを配ることなんてなかったですね

76 :
で、その激しい抱擁の最中で彼女が「○○、聞くけどあたしのこと、好き?」と
もう抱擁し激しくキスまでしてる状況になったので完全に正直な気持ちになり
「好き こうしてるのが嬉しい」
「そうかあ あたしも○○が好き する前にそれが知りたかった」
と・・・・・
それでふと我に帰って疑問が2つ
「コンドームってしなくていいの?」
「ないけどいいよ、しちゃお・・・・」
「姉ちゃん・・・・・・したことあるの?」
「え? ・・・・知らな〜いw」
(ちなみにもう10数年前のことで交してる言葉もうろ覚えなので、
一字一句同じではなく思い出しながら書いてます)

77 :
もう、その日の終わりまで書いちゃいます
知らないってなんだよ・・・と思いつつ、
所詮処女と童貞の性行為なので子供のお医者さんごっこの延長のような感じで
キャッキャ言いながら前戯に移行しました
69ではお互いの性器の成長っぷりに驚きあい、
お互いが大人になったことを改めて痛感しあいましたね・・・・
フェラされるとすぐにイキそうになりあわてて「ちょ、出る出る!」と言ったり
膣から出てくる愛液が鼻水みたいな味で、そう言うと恥ずかしそうに彼女が怒ったりもして・・・・
それで俺から「ほんとに入れていいの? このくらいにしとく?」と言うと
「姉のあたしとじゃ怖い? 怖いならやめていいよ?」と言われたので
無言で正常位の体勢になり、彼女を見つめて何回かキスして、股間を重ね、性器を沈めて行きました

78 :
>>75
うちの中学は20数年前に配られてたんだよ
自分の代は小学、中学と妊娠騒動があったからかもしれないが

79 :
沈めて行きながら、入っていく感覚が想像以上にキツい印象だったので
「大丈夫?痛くない?」と聞くと「うん・・・・」とだけ
いろんな意味でこちらの興奮もMAXだったのであわてず静かに奥深くまで腰を動かしながら、
幼いころから一緒に暮らしてた肉親の姉と
今は男女の関係で1つになってる事実を実感してました
>>78
ああ、そうなんですかあ
うちの地域では表立ってはそういう騒動はなかったから
穏やかな性教育でしたね

80 :
それでちょっと経つと異変にきづきました
つながってる部分から、、、、血が
あわててすぐに抜いて、
「え?これは???」 「・・・・やっぱ出ちゃうんだね〜」
さすがに察しがついて
「え?なにそれ、処女ってこと?」 「・・・・そっかな!」
処女の疑念はあったけど、いざ真実だとなると困惑しました
でも彼女は、
「○○だってあたしに童貞をくれたでしょ きょうだいでプレゼントしあってもいいじゃん」
とまじまじとこちらの目を見て言ってくれました

81 :
そう言われて一層彼女のことが愛おしくなり、
抱き寄せて激しくキスしました
「でもほんとに痛くない? 痛かったらかわいそうだし、やめるよ」
「だいじょぶだいじょぶ!舐めてくれて濡れてるから痛くない
・・・・でもさ、○○のおちんちんってもうほんと大人だね、キツキツwww」
そういう言葉ってもうダメですね、男心を最強にくすぐられました
そこから再開して結合し、もう愛おしくて愛おしくて、さらにキスしまくりました・・・・


82 :
でも所詮童貞、射精感が極まってどうにも腰を動かせなくなり
「ダメ・・・もうイキたい」 「そっか、じゃあ、ここ(お腹の上)に出していいよ」
「わかった ありがとうね 好きだよ」
と何気なく言ったら
「え? え? なんて?」と彼女
あ、そういうことを言われたいのか、、、、と察しがついて、本心+感謝の意も込めて
「好き 好き 姉ちゃんが好き 好きだよ」と言いまくると
「うっれし〜い・・・・ 弟にしとくのがもったいないわ・・・もっと早くから言ってよw」とすごく嬉しがって
こちらもまた嬉しくなりました

83 :
それで腰の動きを速め、
「イクね」「うん」「・・・・・イクよ 好きだよ 好きだよ ・・・・・・!」
中で出すのはまずいんだろうと思い、かなり早いタイミングで抜いて、
自分でしごいて、射精しました
「わあ〜、、、こないだは見えなかった(オナニーの射精はティッシュでかぶせてた)けど、
精子っていっぱい出るんだねwww」
恥ずかしさから「もう・・・・!」と怒ると
「いやいや、男らしいよ あたしでこんなに出してくれたんじゃん、嬉しい」と言われ
怒ったのが一気に嬉しくなり、心も完全にリードされてましたね・・・・

84 :
>>83
で、法的には結婚出来ないけど事実婚みたいなのになってるわけ?

85 :
>>84
いやいや、>>64に書いたけど
男女関係になってたのはほぼ9ヶ月くらいの期間です
姉が先に家を出てその後に俺が進学で家を出てそれ以来一緒に住むこともなく、
バレて大騒ぎになって家族の関係がギクシャクした経緯から
2人でじっくり話す機会すらロクにないまま、
それぞれが相手を見つけて結婚した感じですね・・・・・

86 :
おつだな

87 :
>>85
最初から読んでたけどなんだよマジかよ
日本でも法的には近親相姦は問題無いんだから海外に逃げて結婚しろよ
つまんねぇよ

88 :
近親相姦して恋人になり赤の他人をカムフラージュの為に恋人にしてるのって俺だけ?
近親相姦恋人
→本気で付き合う。セックスも2人だけ
偽りの恋人
→相手は近親相姦のことを知らない。セックスどころかキスすら無無しにしてる。こちらからの関係は恋人未満親友以上

89 :
>>87
初体験を経て2人切りになると恋人のように接するようになったけど、
やっぱり禁断の関係というのは理解してたから
さすがに結婚とかは考えもしなかったですね・・・・
会えなくなった直後はさびしかったけどしょうがないことだとも思ったし、
今になって思えばその9ヶ月はすごく楽しかったです

でもその変化がいけなかったところもありました
部屋を行き来することなどめっきりなかった2人が
いつもどっちかの部屋にいる状態になったり、夏には2人でプールにもいったりしたほどで
親も異変にはなんとなく気付いてましたね・・・
もっと付き合い続けるなら、もう少し目立たずにするべきでした

90 :
>>89
そのつきあってた間って
どのくらいのペースでやってたのよ
そもそも家でアンアンやってたんじゃ
すぐにバレるんじゃ?

91 :
>>90
けっこうやってましたね・・・・多い時は週5くらい、今思えばよく妊娠しなかったと思います
「あんた、オナニーするくらいならそのちんちんあたしに使えよなw」とか
あっけらかんと言われたりもしたくらいで・・・
両親が共稼ぎで母の帰宅がいつも決まって18時半過ぎだったので
肉体関係ができてからは2人とも17時前に急いで帰ってきて夕方にすることが多かったです
どっちかが遅かったりしたら夜に「明日は早く帰るから」と、
今考えれば夫婦みたいなことも言い合ったりしてました
それでも我慢できなかった時は深夜にコッソリ声を立てずしてましたね
子供部屋がどっちも2Fだったので、バレるまではなんとかなってた感じでした

92 :
それで、どうして 親バレしたの?

93 :
>>92
一生忘れもしません
2人でフロに入ってて対面座位でつながって思い切り抱擁してた時に、見られました
12月下旬の平日で2人は学校も早く終わり、
誰もいない家のフロでゆっくりと夫婦のように愛しあってました
そうしたら母が知らない間に家に帰って来てて、
いつもは必ず玄関前と風呂場前のドアを開けて入ってたんですが
付き合ってるうちに完全に油断ができて、
寒いからと閉め切ってたせいで外の音に気付かずに・・・


94 :
いきなり風呂場のドアを開けられて、母が
「あんたたちなにしてんの!!!!」と・・・・
つながってた身体をあわてて離して勃起した股間を隠しようもなくアタフタして、
姉は姉で何も言わず仏頂面になって、
母は半泣きで言葉にならない言葉で裸のままで怒鳴られたり尋問されました
もう何を言われたか思いだしたくもないけど、
客観的に見れば可笑しいことも言ってた覚えはあります
それで、2人とも「お互いが好きだったから」みたいな主張をするとさらにキレられて・・・・
とにかく父に知れたら大変なことになる、と母は困惑してました

95 :
しえん

96 :
私円♪

97 :
>>94
ぶっちゃけ体目当てなんでしょ?
酔ってやっちゃったってノリなんでしょ?
結婚とか妊娠の覚悟も無いのにタブーを犯すなよks

98 :
ここに書くのは初めてなので、うまく書けるかどうか自信が
ありませんが…父娘で需要ありますかー?

99 :
需要なかったかぁ…
流れ切っちゃってすみませんでしたm(_ _)m

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