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部活のマネージャーでみんなとSEXしてた話


1 :2012/01/03 〜 最終レス :2012/12/27
初心者です、需要あったら書く、

2 :
kwsk

3 :
おなしゃす

4 :
wktk

5 :
ありがと、書いてく。
書きためてないんで遅いのと文章力ないすまん。
まずこれ高校の時の話、バスケ部のマネージャーしてた。
うちの高校部活が結構強い、
自分がマネージャー入った時はマネージャーだけで11人いた、3年2人、2年4人、1年自分含む5人ね、
まぁいろいろあって結局1人になった訳だがそれは別の話、
他のマネージャーもプレイヤーとやってたかは微妙だが少なくとも自分以外に5人はやってた、と思う。
1年のマネージャーは大体プレイヤーがかっこよくて入る、自分は断じて違うが、
マネージャーのみんなも全体的にかわいかった。他校からあそこのマネージャーかわいいとか言われるくらい、ちなみに<<1はそこに含まれてないぞ。
なんか初めて書くけど難しい、質問あったら答える。
まず1年の夏合宿の話から書いていきたいと思う。

6 :
初め入ったときは全然そんな雰囲気はなかった、と思う。
最初の1ヶ月でどんどんマネージャーが辞めていったからそいつらがやってて自分が知らなかっただけかもしれんが、
さすがに大所帯でも11人もいると仕事は楽だった、むしろ話してばっかで楽しかった。
後で1人になったときは地獄だった訳だが、
マネージャー辞め期一回目の波がきて残り4人になった。
3年1人、2年2人、1年1人。
4人になって前よりは忙しくなったがまぁそれなりだった。
平日の部活でも9時くらいまでやる。
そこから片付け居残り練習とかもあるから帰れるのは10時過ぎとかだった。
普通後輩のマネージャーに最後やらせて帰ると思うが、先輩のマネージャー達は絶対自分より早く帰らなかった。
今思い返すとそのときやってたのか、とか疲れてんのによくやるなとか思うが、後に自分も同じ立場になったので何も言えない。
すまん、だらだら違うこと書いてしまったが、夏合宿の話次で書くわ。


7 :
8月入ったくらいに夏合宿があった。4泊5日くらいだったと思う。学校に泊まりこみで1日中部活だ。
1日目早朝の集合から練習始めてご飯練習ご飯練習で9時に一応全体終わり。
でもそっから個人練習がある。その間にマネージャーが交代で風呂に入るが個人練習は終わってないので結局また練習に参加することになる。
0:00は過ぎる。そこからプレイヤーは風呂に入って就寝なのでプレイヤーも相当きつかったと思う。
が、マネージャーは洗濯もありようやく寝れたのは夜中かの3時をまわっていた。
1日目は普通に過ぎた。高校の部活が不健全なものになったのは1年夏合宿の
2日目からだった。
2日目も朝から練習して夜のマネージャー風呂の時間になった。風呂を上がり練習に戻ってみるとプレイヤー達がなにやらこっちを見てニヤニヤしている。
コソコソ会話してるのが聞こえてきたのだが、どうやら風呂を覗かれたらしい。
一応羞恥心はあるので、もうどうしたらいいのかわからず、涙目だった。
そこにプレイヤーの2年でDQNっぽい男が近づいてきた。
「<<1ちゃん、身体左腕から洗うんだね?」
ニヤニヤしながら言ってきたが、なぜか冷静な自分がいてここで焦ったらもっとからかわれると思い、
「なんで知ってるんですかぁ?」
ととぼけた女を演じて颯爽と逃げた。
と思いきや、そのDQNっぽい男が腕をつかんできた、さすがに焦って振り返るとニヤニヤしながら
「胸ちいさいんだね」
と囁き去って行った。
自分は何を言われたかわかるまでぼーっと突っ立っていた。
うっせー、どうせちっぱいだこのくそ、AよりのBだね!
とも言えず、恥ずかしさを隠して練習に参加した。

8 :
その日の個人練習も0時を過ぎ、洗濯をしていると1年のプレイヤーに
呼ばれた。
「DQN先輩がお風呂の水がどーのって…とにかく呼んでこいって」
それだけ行ってった。人数が多いので学年んで風呂の時間がわかれていた、2年の時間だった。
馬鹿正直な自分は「給湯器が故障したかな?」と思いながら風呂場に向かった、
「すいませーん、どうしました?」
脱衣室に呼びかけると
「いいからちょっと入ってきて!」
と怒鳴られた。
呼ばれた訳なので脱衣室に入ると上半身は裸だったが下ははいていた。普段みんな脱ぐので男の裸にはそれなりに慣れていた。上半身ならな。
「これ見てよ」
と奥の方に2年がたまっている。なんだ?と思って近づいて行くがみんながあつまっていてよく見えない。
まぁそこで鍵をかけられていた訳だが当然気付かず。
どんな不備があったのかと不思議に思っていたら、
「<<1ちゃん?もういっかいちいさいおっぱい見せてよ」
とDQN先輩が後ろから抱きついてきた。
するとみんなも「おれもおれも」と言って身体をまさぐってきた。
驚き抵抗するがDQN先輩に後ろから羽交い締めされているような形になりあまり意味がなかった。
なにを言っても聞いてくれず、おかしな空気だった。
あとは寝るだけなのと夏だったので、Tシャツに短いパンツをはいていた。
2年の1人がTシャツをめくりあげブラをはずした。
泣いていた。
そのとき2年の中でも優しい先輩が頭をなでたりキスをしてきた。
顔は結構整ってる連中だし、キスもうまかった。
一度みんながおとなしくなった。
キスをしてきた先輩が
「<<1ちゃん、俺たち今日も練習がんばったしだめ?お願い、練習ばっかじゃキツイし集中力がきれるんだよな。先輩たちもしてくれてるよ?」
とわけのわからない説得をしてきた。これは後で知ったんだが一応無理矢理は無しというあるようないようなルールがあるらしい。
風呂場の熱気と先輩がやってるならしょうがないのか?という思いがぐるぐるし黙っていると、
それを了承と捉えたのかまた身体をさわってきた。
何本もの手に触られて、キスされて、いつのまにか全裸になっていた。

9 :
自分は根が変態なのと犯されたい願望も少しあったため、濡れまくっていた。
「あれ?<<1ちゃんぐしょぐしょじゃーん。そんに感じちゃった?」
下を触ってきたやつが言った。さすがに恥ずかしくて顔がかなり赤かったと思う。
しかし、当時はまだ処女だった。そのことを言うと、先輩たちはこそっと相談して
「じゃあ今日はなめて?」
と自身のものをだしてきた。当然フェラなどしたことなかったので戸惑っていると、頭を掴まれ顔に押し付けられた。
「口開けて」「舐めて」「歯あてないで」
指示通りに無心になってなめていた。
すると両手がそれぞれとられ、他のやつのものをにぎらされこすらされた。
周りをやつはそれを見て自分でしごいていた。
はやく終われと思いながら続けていると舐めているやつが「うっ」と呻き抜いて顔にかけてきた。
反射的に目を瞑ったが、顔にあたたかいものが流れるのを感じた。
そして周りも出していき、身体が精子まみれになった。
くさかった。
どうしたらいいかわからずにいると、シャワーに連れてかれ、身体を洗ってくれた。
笑顔で「ありがとうね」と言われた。
みんながそんなに喜んでくれるならたまにならしてもいいかなぁと思った。
身体を拭いてそのまま部屋に行き、寝た。
それからの合宿中は練習の合間に部室でキスや胸をもまれたり、就寝後に呼ばれてフェラしたりした。
SEXはまだしなかった。
これが1年の夏合宿のときの話。
かなり長々と書いてしまったすまん。
まだあるけど、人いる?

10 :
これは興奮する

11 :
はよ

12 :
じゃあ処女奪われたときの話書く。
1年の夏休みの終わりの日だった。珍しいことにその日は午前中だけで練習は終わり、昼からは個人練習にあてられた。
プレイヤーが練習しているのでマネージャーだけ帰る訳にもいかず、部室の掃除をすることに。
って言っても2年のマネージャーはどっか行って喋ってたからほぼ自分1人で黙々と掃除してた。あ、3年のマネージャーは夏休み後半で辞めた。残り3人ね。
これが汚い。前の日にかなり掃除してきれいにしても次の日にはお弁当のひじきとか床に落ちてるふざけんな。
掃除が終わりに近づいて部室の入口の近くの床にはりついてるガムをとろうと苦戦してた時、視界にふっと影が落ちた。
ドアの方を見ると1年のエースと言われてる190をこえる身長のやつが立ってた。こいつも結構イケメン、岡田将生?に似てるかな、さわやか系、見た目は。以後岡田と呼ぶ。

13 :
「タオルでもとりにきたかな?」と思い壁の方に寄って道をあけた。が、岡田は入口から動かない。あ、キスされるかなーフェラかな、はやいとこガムはがしたいんだけどなー、とか考えてた。
「<<1掃除してんだー。サンキュー、きれいじゃん」
岡田の言葉にびっくりした。くたくたになるまで掃除しても、相手の分析表を徹夜でしあげても、誰かにほめられることはほぼないからだ。まぁたまーに気付いてくれるやつがいるだけでがんばれる訳だが。
「ありがと」
うれしくなって笑顔で岡田と少し話していた。
しばらくすると、
「あー、疲れたなー、まじ夏休み最後まで部活ありえねー、疲れたー」
と疲れたアピールをし出した。「おつかれさま」と返していたが
「だから、な、いいでしょ?」
とにかっと笑った。すると一瞬で身体を抱き寄せられ、ドアと岡田に挟まれる形になった。と同時にカチャリと鍵の閉まる音がした。
結構長い間抱きしめられていたと思う。なんせ岡田は190はあるので完全に包まれてるようだった、安心感も感じていた。
「<<1、いつもありがとな?」
と頭をなでられ、正直ドキドキした。いつもの他のやつとのキスやフェラとは違うドキドキだった。
すると、頭を両手で包むように持たれ、上をむかされてキスされた。激しかった。息継ぎができず、苦しかったが岡田は夢中でなかなかキスをやめてくれなかった。
なんだこのドラマみたいな展開と思う冷静な自分もいたが、だんだん薄れていった。

14 :
ようやく離してくれ、今度は首すじにキスをされた舐められて、感じた。首は弱い。
さっきまでの和気あいあいからの一転にはずかしくなり、「今はやだ」と抵抗したが「いいんだよ」の一言で片付けられてしまい、事は進んでいった。
Tシャツをまくられて乳首を執拗にいじくられ、硬くなっていた。
するとハーパンの中に手をいれられ、パンツごしにまんこをさわってきた。
「やばくね?お前濡れすぎだろ」
実際かなり濡れていた。夏合宿の日に少しだけ触られてからはまんこは誰にも触られてなかった。
岡田がパンツごしにこすった。気持ちいいというより恥ずかしさの方が勝っていた。次にパンツの中に手をいれてきたので、本格的に拒否した。
「ちょっと、ほんとだめ。…やらないよ?」
処女だということも主張したが岡田はおかまいなしというかんじだった。
「しようぜ。先輩にはもう言ってあるし」
初めは意味がわからなかったが、どうやら練習試合の得点で競っていたのに勝ったらしい。そんなことで自分の処女を奪われる相手は決まったのだ。

15 :
しかしそれで納得なんて普通の人はしないだろう。それでもまだ嫌がっていると、抱きしめられた、今回は岡田のペニスに押し付けるように。
「なぁ、俺<<1とやったらもっとがんばるから。今度の試合もがんばるからまじでお願い」
そんなふうに言われたら困る。そもそもマネージャーはプレイヤーがプレイに集中できるようにするのが仕事なのか?これも仕事にはいるか?とマネージャーのあり方を考えなおしてたころには岡田がまたまんこを触りだしていた。
クリを触られ、正直トイレにいきたいようなかんじだった。
「…ふっ…んっ…」
と声がでてしまい恥ずかしさもあり岡田の腕にしがみついていた。
すると、手をひかれ、部室の奥の方に連れていかれた。
部室にはマッサージ用のマットがある。そこでしようというのだ。
いったん間があいてしまったので若干気まずいかったが、マットに寝かされて、脚を広げられた。少し抵抗したが結局従った。
「指いれるぞ」そういわれ岡田の指が入ってきたが、思ったより痛くはなかった。

16 :
続きマダー

17 :
何回かぬきさしされると、「いれるぞ」と一言だけ言われ、まんこにペニスを押し付けてきた。ゴムはつけてなかった。
生でやったのはこのときだけ。岡田は後で先輩たちに怒られたらしい。
なかなかはいらず、てこずっていたが、ぐっと圧迫感を感じたすぐ後にかなりの痛みを感じた。
「痛い、痛いよ」
泣きながら岡田に言ったが無視され、最後までいれられた。少しの間の後に「動くぞ」と言われ、腰をふられた。
痛かった。泣いて岡田の身体を押しても岡田は容赦してくれなかった。岡田はしばらく腰をふっていたが、自分のお腹に射精して、満足感にひたっていたと思う。
「わりぃ、大丈夫?」
気がついたようにそう言うと部室にあったトイレットペーパーで精子をふいてくれた。2人で向かい合わせにマットの上に座っていた。岡田が頭をなでてきた。
「サンキューな」
と言って部室を出ていった。
しばらく呆然としていたが、パンツとハーパンをはいて帰宅した。
ああ、もう処女じゃないんだなと思い、泣きはしなかったが落ち込んだ。風呂ではせめて初めてがDQN先輩じゃなかっただけましと思い、寝た。
これが処女奪われた話。
このときからプレイヤー達とSEXしまくってた。2学期に入ると2年のマネージャーも辞めて、とうとう1人だけになった。仕事は増え、かなり大変だった。それとSEXもしてたから当時の自分は相当体力があったと思う。

18 :
あとは
遠征先の話
3P
給湯室の話
3年引退のときの話
新入生歓迎会のときの話
監督室の話
2年夏合宿の話
水泳の補習のときの話
球技大会の話
大会のときの話
3年遠征の話
引退のときの話
すまん腐る程あるからききたいの言ってくれ。
長文な上に文章めちゃくちゃで悪い。
質問とかあったら答えてく。

19 :
俺もバスケがんばりたいから頼むわ

20 :
時系列で書いてくれたらもの凄く嬉しい
質問は時系列を乱しそうなんであとで詳しくする
一応>>1の年齢と当時の身長体重だけ

21 :
あと文章はわかりやすいから大丈夫

22 :
その部活の男子にしてみれば充実した青春だったかもしれないけど>>1としてはどうだったんだ?

23 :
わかった。
じゃあ次は給湯室の話について書く。
今20歳、160cm、48s。
自分としては結構充実してたと思ってる。学校生活も楽しかった。
部活はマネージャーが1人になってからは本当に地獄のように大変だった。だけどいい経験になったし今思い出してみると楽しかった。
プレイヤーとは普通のときは他の部活と同じように普通に仲よかったしみんな優しい、わいわいやってた。
ただSEXはしてたけど。
自分が性欲強いってのと若干変態だから受け入れてたんだと思う。
みんなとは今でも会うしごはんとか行く。
すまん今日は眠いから明日書く。

24 :
これはエロいなおっさん

25 :
>>1おつ。
興奮するし、読みやすい。
明日も楽しみにしてる。
あと、質問。
どこのがっこうも、そういうもん?

26 :
>>23
続きが楽しみだぜ

27 :
マネなんて大抵部長やら中心的なヤツと付き合って部室とかでやりまくってるのが多いじゃん
人を選ばずしてくれるマネなんているなら女神だったろうな
普通はちょっと話したり笑いかけてくれるくらいのことで頑張ろうって思ってるしw

28 :
合宿でキャプテンの彼女のマネをNTRしたの思い出したわ

29 :
続きはよ

30 :
給湯室の話をする。
結構興奮したときのだから覚えてる。やっぱり変態かもしれない。
給湯室っていっても流しと冷蔵庫があるだけのかなり狭い部屋。そこで練習後にプレイヤーが練習中に飲む飲み物のボトルとかを洗う。
その日も洗い物してたんだが、2年の先輩が入ってきた。
>>1ちゃーん」
こいつは普通のときも抱きついてきたり、とにかくスキンシップが激しい。甘えてくるタイプ、ごっつい男が。色黒で沖縄人っぽい、以後沖と呼ぶ。
後ろから抱きつかれて顔をすりつけてくる。
自分「おつかれさまです〜、どうしました〜?」
沖「今日さー、テストでさー…」
内容は忘れたけどそんなかんじのどうでもいい会話を洗い物をしながらしばらく続けていた。
だんだん尻のあたりに硬いものがあたってきたが、気付かないふりをしてた。
すると沖が尻にペニスをこすりつけてきた。まぁ身長差があるので実際は腰のあたりだった。正直興奮したしそれだけでかなり濡れた。
「あー、沖先輩?また洗い物してるんですけど?」
冷静を装いそう言うと
「うん、そのまま洗い物してて」
そう言いながらなおペニスをこすりつけてきた。
いやそのまま洗い物やるっておかしいだろ、鼻息荒いぞお前大丈夫か?

31 :
>>25
いや、多分>>27が言ってるみたいにキャプテンとかと付き合っててやってるのがだいたいだと思う。
練習試合のときとかに他校のマネージャーにカマかけてみたけどそうゆうことはないっぽかった。
まぁ憶測だけだから本当のとこはわからん。

32 :
とりあえず言われた通りに洗い物してた。すると
「あーやべ、やっぱやろ」
と言ってハーパンとパンツを一緒にさげられまんこの入り口にペニスをぐりぐりと押し付けられた。
「ちょっ、沖先輩!」
手は泡だらけだし後ろから抱かれてるしで動けない。
そのまま無言で一気に奥まで突かれ、ビクンと感じてしまった。
「あれ〜?なんもしてねぇのにいきなり入ったんだけど?>>1ちゃんも興奮してたんだ?」
と笑いながら言われ、恥ずかしくなり俯いた。
「ほら、洗い物しなよ」
後ろから抱きつかれ身体を揺さぶられながら耳元で囁かれた。
このくそ男!と思いながら感じまくっていたし、素直に洗い物を再開した。が、力が入らずなかなかうまく洗えない。立っているのもやっとだったが抱きかかえられているのでなんとかなった。
監督がまだ残っていたし、声を抑えようとしたが結構あえいでた。
沖は「はっ…くっ…」とか言いながら首筋をなめてきたりした。だから首は弱いんだって。
もう洗い物の手はとまっていた。
2人でかなり燃え上がっていると
>>1ー、いるかー?こないだの対戦表のー…」
と監督の声がドアの外からした。

33 :
>>32
そして監督も参戦www

34 :
>>32
はよ…

35 :
2人とも動きがピタリととまり、バッとドアの方に目をやった。
鍵が空いている…
このくそ男!閉めとけよ!
次の瞬間沖の手がのびてドアノブの鍵を閉めた。すげーすばやかった。まぁ手のばせば届くくらい給湯室がせまかったってのもあるけど。
そのすぐ後、ガチャガチャとドアノブを回され、
監「あれー?>>1ー?いるかー?」
必に頭を働かせて
自分「あー監督ー。今床が水浸しになっちゃって拭いてるんで、ドア閉めてるんですよー」
とつとめて普通の声で言った。…意味不明だなこの言い訳。
するととまっていた沖の腰がゆっくりと動き出した。
びっくりして振り返るとニヤニヤしている。まぁそこで感じる自分もどうかと思うが。

36 :
監督「おー、そうかー。すまんな」
自分「対戦表なら後で監督室持ってきますね」
監督「おお、よろしくなー。あと今度の土日の…」
などしばらく監督とドアごしに会話していたがその間も沖の腰はゆっくり動いていた。

37 :
奥にぐりぐりされるかんじがたまらなくよかった。が、気持ちがってる場合ではない。精神力なめんな。たまに声が出そうで危なかったが、なんとか普通に会話をしてようやく監督が帰っていった。監督お前もあとで行くって言ってんだから話後でいいだろうがよ。
「沖先輩、怒りますよ?」
睨みつけながら振り向くと
「ごめん〜」
と言いながらぎゅーっと抱きしめてきた。
こいつ全然反省してないわ、言っても無駄だわ。と思っているといきなり激しく腰をふりだした。
ゆるゆるとした気持ちよさにひたっていたので急な激しさに声が抑えきれず
「っやぁああああんっ」
と結構な声がでてしまった。しばらく腰をふってから沖もゴムごしに射精した。射精してる間もぎゅーっと抱きしめられた。
お互い息を整えていると沖がヌルっとペニスを抜いてゴムをティッシュにくるんで捨てた。まんこも拭いてくれた。
2人でずるずると座りこんで沖に後ろから抱かれながらさっきの焦り具合について笑った。
はい、給湯室の話終わり。

38 :
次の話聞きたひ

39 :
今でもその部員とsexすることあんの?

40 :
>>35
なんだかんだで、1もHすんの好きってことでおk?
次の話聞きたいです。

41 :
>>39
卒業してからはなかなか会わないけど、学年が同じやつは休みにごはんとか行くからそのときの雰囲気ではsexする。
でもまだ4回くらいかな。先輩には会う機会全くないからない。
後輩は同学年のみんなで差し入れとか行ったときにキスされるくらい。

42 :
>>40
あってる。Mだし。

43 :
>>42
そんな>>1よ、やらせてください。

44 :
>>43
やだよ。
まぁでも顔と身体とS度によるかな。
…なんて上から目線で言ってみた。

45 :
Sの先輩の話する。
前の書き出したやつにはなかったけど、思い出したから書く。
3年でかなり俺様なやつがいた。自分で点とらないと気が済まないようなやつ。はやく俺にパス出せよキャラ。
いっつもコーラばっかり飲んでたので心の中で炭酸と呼んでいた。以降炭酸と表記する。

46 :
部活が終わって制服に着替え、帰ろうとしたときだった。
炭酸「マネージャー、きて」
部室から声が聞こえた。
おいおい用事あるなら先言えよ、帰る気まんまんだぞこっちは。気持ちを抑えて部室に入った。
「どうしました?」
見ると炭酸がマットの上でうつ伏せに寝ていた。炭酸はこっちも見ず
「マッサージして」
とだけ言うとゲームをやりだした。
プレイヤーのマッサージは日頃からしていたし、そんなに嫌いな訳じゃないが、頼む態度があるだろう。いくら先輩でも。若干いらいらしながらも、笑顔で受け答えした。

47 :
自分「えっと、どこやりますか?」
炭酸「全部」
自分「え、全部ですか?」
ここで炭酸シカト。音ゲーやってやがる。
しかたなく脚から始める。みんなにマッサージうまいって言われるし、単純に人に喜んでもらうことは好きだ。そのときも一生懸命やっていた。
しばらくしてうつ伏せの炭酸にまたがり、腰をマッサージしていると
「え、なに下手なんだけど、適当にやってんの?」
炭酸が冷たく言った。びっくりして動きが止まった。

48 :
自分「…いや、…そんなつもりは…ない、です…」
炭酸「は?まじで雑なんだけど、やる気あんの?」
まだ跨ったままだったが首だけ振り返った炭酸に睨まれ、目をそらした。いつのまにかプレイヤーはみんな帰っていた。
とりあえずマットに座り直し、謝った。こっち涙目。炭酸睨んでくる。びびるわこっち見るな。
俯いていると
炭酸「お前話聞いてんのか?」
頬をつねられ顔をむけさせられた。痛い。炭酸と目があい、我慢できず涙が頬をつたった。
すると炭酸がにやりと笑い頬をつねられたままキスされた。というよりも噛みつかれたという方が合ってるかもしれない。

49 :
びっくりして炭酸の手を振り払ってしまった。
炭酸「あ?」
さっきよりも強くにらまれその日ポニーテールにしてた髪を掴まれた。痛い。そのままキスされた。一回泣いてしまったので、なかなか涙がとまらない。しゃくりあげながらキスされていた。
そのうち本当に噛みつかれた。唇に頬に首に。髪を掴まれたままだったので動けなかった。
炭酸「いてぇ?やめてほしい?」
自分「痛っいです、やめてください…っ…」
聞いてきたくせに無視してキスと噛み付くのを続けられた。
ようやく離されたと思ったら炭酸がハーパンとパンツをおろしペニスを出していた。

50 :
もうかなり勃起していた。炭酸が立って頭をつかんできた。
炭酸「くわえてぇ?言えよ、口開けろよ」
黙っているとまた髪をつかまれた。
自分「痛っ」
炭酸「言えよ」
自分「…くわえたいです」
自分でも聞こえるか聞こえないかの声でつぶやいた。
口を開けても炭酸はなかなかいれてこなかった。顔にぐりぐりと押し付けてきた。
口にはいると頭を掴まれ乱暴に揺さぶられた。かなり苦しかった。何回かむせてもすぐにまた口にいれられ炭酸は離してくれなかった。怒らせないように歯をあてないように必だった。

51 :
しばらくして顎が相当疲れてきた。もう無理。と思うとまた涙が出てきた。すると動きが速くなり、頭をペニスに押し付けられた。喉の奥に射精された。口に出されるには初めてだった。息ができなくて溺れるかと思った。…溺れるはおかしいか。むせていると炭酸に顎を掴まれた。
炭酸「飲めよ」
泣きながらも飲みこもうとしたが喉にひっかかってなかなか飲めなかった。苦、まず。

52 :
炭酸を見上げるとまたにやりと笑っていた。
炭酸がしゃがみこんできて制服のシャツの前を開けられた。
ブラを上にずり上げられ、乱暴に胸を掴まれた。片方の乳首を強くつままれた。もう片方は噛みつかれた。
自分「っ、痛い!やだぁっ!」
炭酸の頭を押しても動かなかった。むしろ乳首が引っ張られて痛みが増したので耐えるしかなかった。
やっと顔が離れると、スカートはそのままに、パンツだけ脱がされた。自分でもびっくりしたが濡れていた。まぁ今書いてても濡れてるから結局変態でMな訳。

53 :
マットに倒され、脚をM字にさせられた。指を3本一気に入れられ、かきまわされた。炭酸は内腿にも噛み付いてきた。
気持ちいいけど怖いし痛いし。でわけがわからなかった。指は中で動かしたまま、胸をまた噛んできた、腹も、腕も、いてーっつってんだろ。
炭酸はクンニして最後にクリを軽く噛むと仰向けに寝た。
上体を起こして肘をついてこっちを睨んできた。

54 :
炭酸「自分でいれろよ。欲しいだろ?なぁ?」
自分「…はい」
頷いておそるおそる炭酸に跨がった。
炭酸「おい、スカート持てよ」
言われるままにスカートを自分でめくった。片手で炭酸のペニスを支え、まんこにあてた。
そのままゆっくりといれていき、先っぽが入ったとき、炭酸がいきなり腰を掴み、思いっきり突き上げた。
自分「っぁああんっんあっいやぁ!」
何回か突いた後、炭酸が動きを止めた。
炭酸「だからてめぇで動けって、言われなきゃわかんねぇの?」
炭酸が上体を起こし対面座位の形になった。

55 :
>>54
ちょいとMかと思ったら、
なっかなかのMだったwwww
自分はどちらかというとSだが、
フツメンだし、なにしろ身体がひょろいから、たぶん>>1の適応外だ。ああ残念ww

56 :
もはや泣きじゃくりながら腰を振った。でも自分ではうまく動けず、なかなか気持ちよくなれなかった。時折炭酸が乳首をつねってきた。もう炭酸に身体を預けて泣いていた。
炭酸「ちっ、しょうがねぇなぁ」
そう言って繋がったまま後ろに倒され、正常位になった。腰をつかんでガツガツ突いてきた。気持ちよすぎて泣きながら喘ぎまくっていた。

57 :
最後一層強く何回か突かれた後に、炭酸はゴムごしに射精した。
炭酸が処理をした後、抱きつかれて無言で2人で寝転がっていた。顔や身体を噛まれたが甘噛みだった。しばらくしてから2人でシャワー室に行った。全然歩けなかったのでほぼ炭酸に抱えられる形だった。
シャワーで身体も流してくれた。炭酸は>>1の身体を見て
「いてぇ?」
とまたにやりと笑いながら聞いてきた。

58 :
自分「…痛いですよ」
また泣きそうになりながら答えると、炭酸が顎をつかんでちゅ、とキスしてきた。優しかった。
だいぶ時間も遅かったし炭酸が家まで送ってくれた。まぁ自転車がこげなかったのもある。
家に着いて炭酸に礼を言い、もう一回風呂に入った。全身内出血だらけだった。気持ち悪いほどだった。次の日からしばらく隠すのに苦労した。
はい、Sの先輩の話終わり。

59 :
>>55
普通のラブラブエッチも好きだよ。
ひょろい人とはあんまりSEXしたことないな。
でも清潔感があればいいと思う。

60 :
続きwktk

61 :
ふぅ
なんで今年はオナ禁するって決めたのにこんなスレにきちゃったんだ…
続きはよ

62 :
はよ

63 :
つづけてください。

64 :
見てくれる人いてうれしい。
今日の11時くらいに続き書くわ。

65 :
>>64
じらすのがすきな>>1……、
きらいじゃない!!

66 :
支援

67 :
たのしみ!

68 :
支援支援

69 :
早くしないと俺の息子が爆発してまう

70 :
支援

71 :
ってかもう11時かwktk

72 :
3年引退のときの話する。また炭酸の話だが。
大会で負けたらそのまま引退。まぁ引退してからも普通に練習くるからあんま変わらない、一応の節目みたいなもの。
大会が終わって用具を倉庫にしまうために自分と1年数人で学校に戻った。

73 :
倉庫に用具を入れていると、ギーッと扉の閉まる音がした。
自分「え?ちょっと!まだいるんだけど!誰か!」
何回扉を叩いても誰の声も返ってこなかった。外にしか鍵がない扉だった。窓なんかなくて真っ暗だった。暗いのは苦手だった。
この歳にもなって恥ずかしいが、おばけとか幽霊系が怖い。倉庫の電気はきれていた。
こんなことなら早く取り替えとけばよかったんだ。幸い携帯は持っていたが、誰かに連絡して大事になるのは嫌だった。
どうせみんなふざけてるだけだし。あーはやく開けろね。

74 :
軽くパニックになりうずくまって泣いていた。すると携帯が鳴った。炭酸だった。
自分「…っ、…はい」
炭酸「…は?なにマネージャー…どうした?」
かなり後になってわかったことだが、これは炭酸が後輩にやらせた事だった。
よく考えればこんなタイミングで電話が鳴るのおかしいよな。
まだみんな>>1が暗いとこ苦手だと知る前だった。やらされた1年は後ですごい謝ってくれた。
炭酸も泣いていたことにはびっくりしたらしい。

75 :
そうとも知らずこのときの自分はすっかり炭酸に騙されていた。
自分「っ…今…倉庫しめられちゃって…」
炭酸「…わかった」
それだけ言うと電話をきられた。
どうしてくれるとも言われなかったし、なんだか唯一の救いもなくなったような気がした。5分くらいか?ちょっと経つとガンガンと扉を叩かれた。
炭酸「マネージャー?いる?」
自分「いっ、います!開けてください!」
炭酸「……」
自分「あの…?炭酸先輩?」
ガチャ、と鍵の開く音がした。
炭酸先輩が立っていた。

76 :
暗くて怖さにもう耐えきれない。よかった、と思って急いで外に出ようとするとドンと押されて尻餅をついた。
自分「ぅえっ?」
全然まったくかわいい声じゃなかったわ。尻痛いし。立とうとすると炭酸先輩が倉庫に入ってきて扉を閉めた。は?なにやってんのこいつ?今そうゆう時じゃねぇから。空気読めよ。炭酸がしゃがみこんだ。
炭酸「なにお前、暗いの怖いの?」
そう言って頬をつねられた。いてーよ。暗かったので表情はわからなかったが、馬鹿にした様な言い方だった。

77 :
一刻も速くここから出たかったので
自分「…暗いのだめなんで、速く出させてください」
とりあえず素直に言った。
炭酸「は?やだよ?」
更に頬をひっぱられた。
自分「痛いっ!」
は?じゃねぇよ。やだよ?じゃねぇよ。何言ってんのこいつ。言葉通じてねぇの?
どうせ暗くてわかんねぇと思って思いっきり睨んでやった。
多分>>1の涙が炭酸の手についたんだと思う。
炭酸「何泣いてんの?泣きゃいいと思ってんのか?」
冷たく言われてまた頬を強くひっぱられた。もうこいつ本当意味不明。

78 :
自分「っ…ちがっ、違います!…あの…本当に暗いの無理で…」
炭酸無言。なんか言えよ。手離せよ。
炭酸「…お前ここに俺といるのと、1人で閉じ込められるのどっちがいい?お前が泣いて喚いても俺ほんとに帰るよ」
ね!なんだその二択、くそくらえ。
つーか前者選んだ場合お前も相当寒い思いするからな、カス。
その日は結構寒かったし倉庫はかなり冷える。

79 :
>>1はすぐに帰宅できると思ったし動きにくかったから一枚上着をバックに入れてきてしまっていた。当然バック外。
炭酸見ると結構厚着してた。こいつ…長期戦を見越してやがる。ね。
黙っていると炭酸は痺れを切らしたのか舌打ちして
炭酸「俺帰るわ」
と言って立ち上がった。
自分「まっ、待ってください!」
炭酸「あ?」
自分「あの…いてください」
炭酸舌打ち。
炭酸「お前ほんとめんどくせぇ女だな」
そう言って炭酸はまた向かい合わせに座った。
いやいやいやいや、お前が普通に出してくれれば済む話なんだよわかれよ。ねぇばかなの?

80 :
しばらく無言だった。
>>1はもしかしたら鳥目?ってやつかもしれない。自分はまったく見えなかったが、炭酸は見えてるようだった。単に視力の差か?
かなり冷えてきて身体が震えだした。
炭酸「…さみぃの?」
さみーよ!とは言えず頷いた。
すると乱暴に首根っこをつかまれて移動させられた。炭酸の腕の中だった。座りながら後ろから抱きしめられているかんじ。結構あったかい。

81 :
自分「あ、ありがとうございます」
炭酸しかと。
なんだこいつ。わけわかんねえ、つーか無言だし。え、てかいつ帰れるの?こいつがただ一緒にいたいだけとか絶対ねーし、なんなの?
何分か経過していた。
炭酸「あー手さみー」
そう言って>>1の服の中にいきなり手を突っ込んできた。
まず最初声が出ない。冷たいってもんじゃないぞ、全身一気に鳥肌。そりゃ乳首もたつわ。

82 :
続きはよ

83 :
なんか炭酸話は一気にあれだな

84 :
炭酸は人間として少しあれだな
自分は気をつけよう

85 :
なんかあれだな
炭酸すきじゃないや

86 :
なんかみんな炭酸嫌いそうだからアッサリ書くわ。

87 :
愛され系肉便器というキャラ設定がなんかあれだな

88 :
自分「っ!…冷たい!やだやだやだ!」
炭酸の手を抜こうと暴れた。
炭酸「…うっせーよ」
そう言って口を手で塞がれた。
まだ手は冷たかったので抵抗を続けていた。
炭酸「は?お前乳首くそたってんだけど。感じてんの?」
感じてねーよ、さみーんだよ、とも言えず。しばらく胸で手をあたためられていた。
だいぶ手の温度になれてきたのでもうおとなしくしていた。
するといきなり乳首を思いっきりつぶされた。

89 :
いきなりでビビった勢いで>>1の頭が炭酸の顎に激突した。
炭酸「いっ…て」
自分「す、すいません」
やばいやばいやばいなにこれどうする。炭酸起こったなこれは。
炭酸「お前ほんとうぜーわ」
炭酸はそう言うと両方の乳首を強くつぶした。
自分「痛っ…」
炭酸は右耳にも噛み付いてきた。
本当こいつよく噛み付いてきやがる。
耐えていると噛まれた耳をなめられた。これはやばい。痛かったとこがじわーって熱くなってかなり感じる。>>1だけかもしれん。

90 :
炭酸はどんなAV見たんだww

91 :
↑ここまで先に書いてた。
↓ここからアッサリ書く。
体育のマットの上でバックでいれられた。
送ってくれた。
寒かった。
終了。

92 :
寒いのに炭酸もよくやるな

93 :
あっさりすぎんだろwww
まあ炭酸だしいいや
次の話聞きたい

94 :
遠征のときの話する。
正確に言うとバスの中だけど。
この話は短いぞ。
遠征行くのにバスで行った。貸切のやつ。
いつもは>>1の位置は決まってて1番前だった。
だけどその日は荷物とかの関係で後ろの方になった。
当然周りは男ばっか。
でも普段で慣れてたし、着くまで時間かなりあるから寝てた。

95 :
なんかモゾモゾするなと思ったら隣のやつがパンツの中に手いれてきた。
冬だったからベンチコート上にかぶせてたから周りには見えない。
でもその触ってくるやつがいつもはかなり大人しいタイプだったからびっくりした。
クリ触られて、声でそうだったけど我慢した。

96 :
そいつの方見ても知らん顔。
うつむいてたら手をとられてペニスを触らせられた。
勃ってた。
>>1の手を使って自分でこすってた。
しばらくしたらそいつが射精した。
ティッシュで手拭かれてそのままだった。
ずっと無言。
ただ匂いが残った。こいつどーすんだろ。
と思ったら
「先輩たち暑くないすか?窓ちょっと開けていいすか?」
と窓を開けていた。暖房はついてたけど、暑いほどじゃなかった。
不自然だぞお前。よほどのデブか。
そいつのせいでずっとムラムラしてたので、遠征先に着いたら岡田とやった。
なんだかんだ岡田と1番やったかもしれない。
バスの中でのことは周りのやつは結構気づいてたらしい。
だが、そいつがいつも大人しくていじれるようなキャラでもないので
なにも言わなかったんだと。
終わり。

97 :
岡田がうらやましい

98 :
なんだろうsexがかなり簡単な作業に思えてくる
まぁこんな簡単なら俺もそろそろ…そろそろ…

99 :
次まだー

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