2013年01月SM259: 元カノ奴隷2 (404) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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元カノ奴隷2


1 :2007/09/14 〜 最終レス :2012/12/25
元カノ奴隷
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1095675148/
彼女の奴隷になってしまった人の体験談、日記など

2 :
(*´д`*)ハァハァ

3 :
(*´д`*)ハァハァ

4 :
元カノとライバルとのエッチの後始末。

5 :
元カノがレズになってた・・・

6 :
彼氏のちんちんをぶって遊んでるよ
普段はかっこつけてるのに私の前では従順
すごい素直でかわいいw
叩く度に喜ぶ姿もかわいい

7 :
ちんちん

8 :
もう秋田よ!

9 :
続き読みたい

10 :
続きまだー?

11 :
前スレのM男は彼女にちんこ叩かれ過ぎて辞めたそうだよ

12 :
ちんこ叩いていじめるの楽しいけど加減が分からない
どの程度強く叩いてもいいの?

13 :

http://s1.muryo-de.etowns.net/~akaaka/index3.html

14 :
>>12
グーで叩いたらダメ

15 :
知らぬまに新スレ出来てたのね、

16 :
でも過疎
彼女に調教されたいけど彼女いない

17 :
今カノいないなら、元カノにTELしてみ、それがこのスレの始まりよ

18 :
(*´д`*)ハァハァ

19 :
(*´д`*)ハァハァ

20 :
誰か元カノにメールか電話しろよ

21 :
(*´д`*)ハァハァ

22 :
(*´д`*)ハァハァ

23 :
(*´д`*)ハァハァ

24 :
彼氏を調教しようとしたら怒られた

25 :
(*´д`*)ハァハァ

26 :
(*´д`*)ハァハァ

27 :
歴代の彼女を思い出して虐められるのをイメージする
実際に連絡は勇気やプライドが邪魔して取れない
でも元カノの前で本当にシコらされたら興奮するだろうな

28 :
歴代の彼女の一番ランク下を、S女逆調教の練習相手にしなさい

29 :
(*´д`*)ハァハァ

30 :
元カノから一年ぶりに電話があった。
「彼女いないなら、友達の女の子を紹介したい」と言う。
「あなたのタイプだと思って」とか言われて。
いきなり彼氏紹介でなく仲間の飲み会という形で会おうと言われ。
元カノとその彼氏、それに女の子と四人であって居酒屋で飲んだ。
確かにタイプだった。ちょっと浮かれた。
でも、途中で気付いた。
紹介してもらう女の子は、元カノの彼氏の元カノらしい。
ってことは、ふられ者同士でくっつけって?


31 :
ふられ者同士でMカップルになれってこと

32 :
>31さん
そういう方向に動いてます。
元カノと彼氏がそういう方向に運ぼうとしている?
元カノ彼氏の元カノも三人で?
とりあえず四人でまた飲もうという話。
それがわかっていて断われないのは、元カノ彼氏の元カノが、めちゃカワイイから。
あーっ、ダメな俺。

33 :
(*´д`*)ハァハァ

34 :
SSカップルに調教されるMMカップル。
Mの俺が時々妄想してる事だわ。

35 :
お久しぶりです。30です。
俺・彼女<元カノ・元彼、上下関係になりつつあります。
俺・彼女、元カノ・元彼カップルに呼び捨てされてます。元彼より俺のほうが年上なのに。とほほ。

36 :
いい感じだねえ
身体の関係ないの ♀♀ と ♂♂ だけだものねえ。

37 :
30です。
>36さん
すみません。俺と彼女もまだ関係に至ってないです。
彼女曰く、「元彼様のお許しがない」とダメなんだそうです。
彼女曰く、俺が元彼様に土下座してお願いすれば、「お許しが出るかも」。
うーん、そうなったら、ホントにカップルで奴隷になっちゃいそう。
元彼様曰く、「彼女はフェラがうまい」
って、そんなこと普通話すかよ。
彼女が元彼様のチ○コしゃぶってるの想像してしまった。(泣
ちなみに、俺は元カノ様とはセックスはしたけど、フェラはしてもらったことない。

38 :
試しに落ちるとこまで行ってみたら?
自分のM性の行けるとこまで。
元カノとセクスしてもフェラ無しじゃ、どM確定だよ。

39 :
女性には何されてもいいけど男は嫌だな
そんな状況だと、確実に元彼をフルボッコにしてると思う・・・

40 :
ソファーに座る元カノ元彼にフロアー土下座で奴隷宣言、燃え〜

41 :
30です。
今日、元カノのマンションに4人で集まる予定です。
彼女・元彼は親と同居、俺のところよりは元カノのところがいいと、元彼。
元カノのマンション狭いから。ソファーも二人用の一つ。
当然のように元カノ・元彼が座り、俺らは床座りになるんでしょうね。
4人だけの密室だから。どんなことになるやら。

42 :
なにやら盛り上がってきたぞ!ワクワク

43 :
彼女さんは、すでに元彼元カノに隷属宣言しているとみた。

44 :
書こうかどうか迷っていたんですが、やっぱり書いてしまう30です。
24日の夕方、元カノのマンションへ行きました。
チキンを買うのにデパートが混んでて20分ほど遅れて行ったのですが。
行ったら、彼女と元カノがソファに座ってワインを飲んでいました。
元彼は?
台所にいました。しかも。えーっ!!!

45 :
つづきです。
元彼は、裸エプロンでいました。
そして、彼女元カノのソファーの前の床に正座しました。
いや、元彼パンツも履いてないから。あぐらで座ったら、チ○コ見えちゃうし。
実は、元彼と彼女はM男性とS女性の関係だったそうです。
外では元彼が威張ってるけど、実はM男性とS女性の関係というのが、萌えなんだそうです。
で、事情があって二人は別れたんですけど。
元彼は俺の元カノと付き合って。最初は普通だったそうですけど。
結局、元カノがS女性に逆調教されちゃったみたい。
元カノもS女性なんてやったことないから。
いや、かなりS性はあると俺は思ってたけど。
で、で、どうするわけ? この状況は?
「とりあえず、○君も脱いだら」

46 :
続きを頼む

47 :
まとめて書けないもんです。
二人並んで裸で正座です。
俺はブリーフ一枚。
四人で、飲みます。会話はいつも通りなんですが。
なんか凄い恥ずかしい。
ふと見たら、元カノは元彼の膝の上に足乗せてる。
あらら。
しばらくしたら、元カノの足先は元彼のチ○コへ。
そうこうしてら。
彼女の足が俺の鼻先に出て来た。
えっ?

48 :
えっ

49 :
ええっ!

50 :
つづきを書きたかったんですが。
実は31日から今朝まで、元カノのマンションに監禁されてました。(笑
これから元彼君と、彼女様、元カノ様の奴隷として生きてゆくことにします。


51 :
全く・・・ネタとはいえ、オチがひどすぎるだろ。

52 :
あげ

53 :
元カレがM男だったけど、付き合っていた時は私がSMに全く興味がなかった。
でもそのあと、Sに目覚めて、元カレを苛めたくなってきた。
今でも連絡とれるし、奴隷にしようかな。

54 :
>>53
是非頑張って下さい
そしてレポートお願いします

55 :
>53
上から目線で「いついつどこどこで待ってろ」

56 :
(*´д`*)ハァハァ

57 :
(*´д`*)ハァハァ

58 :
(*´д`*)ハァハァ

59 :
モバイル専用
ttp://bettermatch.org

60 :
(*´д`*)ハァハァ

61 :
(*´д`*)ハァハァ

62 :
(*´д`*)ハァハァ

63 :
(*´д`*)ハァハァ

64 :
飲み会で彼女が「SMした事あるよ」言ったら、
「どんな事するの?見たい」女友達が食いついて、披露するハメに。
目だし帽にTバックで御挨拶、他人の好奇視線ツライ。
おどおどしてるとビンタ、年の数だけ鞭打ちくらい・愛知、高知、大分。
「やってみる?」彼女の誘いに遠慮するお友達。
「見てるだけじゃMに失礼だよ、参加しなくちゃダメ」と鞭持たせます。
「いいんですか〜?」聞かれ、土下座で御挨拶「お願いします」
遠慮気味から段々ノってきて、ローソク垂らす目がSに・・・
帽子とられパンツ脱がされ全裸大の字でオナニーさせられ大噴射・・
懇親会で「痛かったでしょ、ごめんなさい」なごやかムード。
「いえ、大丈夫です。もっと遠慮しないでも良かったのに」
「でも、人の彼氏さんにヒドイ事しちゃった」に、彼女答えて曰く。
「M男だよ、彼氏だったら、友達とはいえ人に全裸見せたりしないし」

65 :
それってもしかして振られてたのか・・・乙

66 :
(*´д`*)ハァハァ

67 :
(*´д`*)ハァハァ

68 :
元カノは奴隷でした。
別れてからもしばらく調教だけはしてたな〜
いまは彼女いるから会わないけど
夏休みに首に鎖つないで行動範囲を決めて部屋に監禁して二日放置したら
惨めです。でもずっと飼って下さいって言ってたな
さすがに洗面き排泄はつらいらしい(笑)

普段は手を繋いで歩くし街中でキスもしたけど夜は家畜だった(笑)

懐かしい話しでした

69 :
(*´д`*)ハァハァ

70 :
(*´д`*)ハァハァ

71 :
(*´д`*)ハァハァ

72 :
(*´д`*)ハァハァ

73 :
>>68
ハートウォームな話かも知らんが激しくスレ違い

74 :
(*´д`*)ハァハァ

75 :
(*´д`*)ハァハァ

76 :
(*´д`*)ハァハァ

77 :
(*´д`*)ハァハァ

78 :
(*´д`*)ハァハァ?

79 :
(*´д`*)

80 :
(*´д`*)ハァハァ

81 :
(*´д`*)ハァハァ

82 :
(*´д`*)ハァハァ

83 :
(*´д`*)

84 :
(*´д`*)ハァハァ

85 :
(*´д`*)ハァハァ

86 :
(*´д`*)ハァハァ

87 :
(*´д`*)ハァハァ

88 :
(*´д`*)ハァハァ

89 :
(*´д`*)ハァハァ?

90 :
(*´д`*)ハァハァ

91 :
ttp://momiage.sakura.ne.jp/loda/src/momi2380.jpg すれ

92 :
(*´д`*)ハァハァ

93 :
妄想話でもいいから…
何かないですか…?

94 :
まずはお前が妄想かけ
俺は元彼女に新しい彼氏とのセックスを見せられるのを想像する
前彼女からは前彼氏とのいかれたセックスの話を良く聞いてた
俺は普通のセックスしかしなかった
ただ前彼氏との話を思い出して自分でオナのネタにしてた
情けない
彼女が彼氏の前で他の男(彼氏の友達)にマンをなめさせた話(クソつ)
とか
ずっとお互い顔だけ見てるんだって

95 :
はい
こっから妄想
俺が舐め男
いや、違う
あともう一個思い出書かせて
彼女が留学してる時に二人のアメリカ人男と3Pしたんだって
合計五回
プールでお酒のみながら遊んでたら酔っていつの間にか水着脱がされてたんだって

96 :
そんて気付いたら二人の男にまわされてたらしい
お尻にはじめて指いれられたり好き放題されたけど三回目くらいまで気持ちよくてたまらなかったらしい
だんだん辛くなるんだって
最後は半分泣きながらやられたらしい
って普通彼氏にこんな話するなよな

97 :
俺のチンポは15センチあるけどアメリカ人のは倍くらい太くて少し長いらしい
だから俺のはくわえやすいって
アメリカ人のは先っぽだけカプカプ舐めるらしい
あの小さい口でね
彼女はダサいのびのびのパンツを履いてた
バイトのオッサンからもらったバイブを使ってた

98 :
続きを期待

99 :
彼女に二股かけられてたのが発覚してどっちを取るのかはっきりさせろと詰め寄ったら『文句があるなら別れれば良いじゃん。最初から向こうが本命だし』ってあっさり言われた。 
それでも彼女が好きだったので数日後『本命がいても構わないし文句も絶対言わないから別れないで下さい』ってお願いして許してもらった。 
それからは彼女のパシリに成り下がった。 
夜中に買い物頼まれたり部屋の掃除させられたり。 『えっ今から買い物?』とか少しでも不満な態度をとると『じやぁもう逢ってあげない』とか『自分の立場分かってんのか?』とか脅されて言いなりになってしまってた。 
彼氏の使用済みのゴムやティッシュが入ったゴミ箱の掃除をさせられた時は屈辱感で一杯になった。

100 :
すごくいいです…
続きをお願いします

101 :
元カノの奴隷になっています。
元カノから別れを切り出されて、離れることが出来ずに、「なんでも言うこと聞くから、傍に居させて」と奴隷になることを誓いました。
最初の頃は、元カノのアッシーをしたり、プレゼントをあげたりしていました。アッシーをするのは、大好きな元カノと一緒に居る時間があるだけで、十分幸せなんだと思っていました。
元カノは、始めは奴隷という存在に戸惑いを感じていたようでした。しかし時間が経つにつれて、元カノの態度が変わって来たのでした。

102 :
付き合っている時はもちろん、奴隷になって最初の頃は全く気がつかなかったのですが、実は元カノはSだったのです。
奴隷になると言った時や、最初の頃に元カノは何度も私に対して、奴隷になることを考え直すように言っていたのでした。
元カノは当時の頃を、自分はドSのためにどんどんエスカレートすると思っていた。
どうせなら、奴隷の居る生活を楽しみたいと思っていたが、中途半端で根を上げるのなら、始めからやりたくないと思っており、私に対してしつこく意志の確認をしていたのでした。

103 :
あげ

104 :
続きはどうなった?

105 :
GWあげ

106 :
定期的にお金渡してる奴いるんかな?

107 :
ここ見てたらおかしな気持ちになってきた
昔の彼女に連絡取って金渡せばオナニーくらい見てくれるだろうな
今更なに?もう彼氏いるんだけど
ごめん、実は金払うからオナニー見て欲しいんだ
は?
マジ見てもらうだけ
バカじゃんw
マジきもい
じゃあいいから早くやんなよ
ほら、みてて欲しいんでしょ

108 :
あんたMだったんだ
ほら、M男w
パンツ下ろしてチンポだせよ
あたしにオナニー見てもらいたいんでしょw
サッサとずり下ろせよ
あははっ
もう勃起してんだけど
あっ電話だ
モシモシ、あたし
え、今何してると思う?
なんか元カレが目の前でオナってるの
え、違うよ
金払うからオナニー見て欲しいとか言って…
そう

109 :
元カノにオナ電

ばれて今カレが出る

二人の前でシコらされる
これ最強

110 :
最高過ぎる
新カレ>元彼女>>>>>>>>>>>自分みたいな

111 :
元カノだけ相手じゃつまらん
やっぱり新カレも必要
男の命令で元カノがオナる

オレ勃起

ご褒美で元カノやられる

オレやられる元カノ見ながらオナニー


112 :
いいかもw

113 :
元カノをストーキング

バレる

今カレ強そうな友達と共に登場

元カノの前で真っ裸にされるオレ

今カレ実は遊びの彼女をレイプ

しかし彼女巨根の彼ので逝きまくり

オレは黙って見ている

114 :

これ失敗
元カノ奴隷でしょ
元カノだから今は新カレがいたりする訳だ
新カレは巨根中学生
駄目?
新カレは禿デブな短小なオッサン
どうっすか?

115 :
>>110
元彼女と自分の間に犬や猫のペットを入れた方がいいんじゃない?(笑)

116 :
犬が元カノとやるの?
マニアック過ぎて無理だなぁ

117 :
>>116
そうゆう意味じゃなくて立場?のランキングみたいな感じだよ!!
昔の士農工商みたいにペット以下て事!!

118 :
あー
オレはペットじゃなく人がいいかな
彼氏>彼女>宅配便の兄さん>オレ
とか
彼氏>彼女>オタクな中学生>オレ
な設定ならチンコがアゲ

119 :
元彼女に無様な姿を見せたい
元カノじゃくても元クラスメートとかでもいい
みんなのの前でシコりたい
ホームルームの時間にシコらされたい
どしゅっぷっ
ぐうん
ぐううん
ぐんぐんぐん
っっっぐぅん…

とろっり

ぬる…
先生ごめんなさい

120 :
(*´д`*)

121 :
オレの昔の彼女を犯してる男
いるんだろうな

122 :
元カノに電話しました。想像どおり新しい彼氏ができてました。
「お金いっぱいくろるんだったら会ってもいい」って言われました。
会って奴隷宣言してきます。Sっ気の強い彼女だったので、容赦なくボコられたり、シコるのを見てもらおうと思います。
また報告します。

123 :
元カノに会ってみたいな
彼氏出来たかな?

124 :
元カノのことが忘れられない…。
元カノには、新しい彼氏ができてフラれた。
いまだに、未練たらしく、忘れられない。
いっそ、奴隷でもいいから、傍に居たいって思う。
元カノと接点があるだけでも、幸せって思える。

125 :
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、こんなシリーズは今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』
『支援』
『保守』

126 :
俺の場合は、彼女に浮気されてそっちと付き合うから別れよって言われたので、2番でいいから付き合っててと言って付き合ってもらってます。彼氏との話色々聞かされて辛いけど興奮します。

127 :
>>126
彼女から奴隷的な扱いは受けてないのですか?

128 :
ほとんど奴隷みたいなもんですね。完全に見下されてますよ。

129 :
>>128
具体的にどんな感じなんですか?
詳しく聞きたいです。

130 :
友人に頼まれて人数あわせで参加しただけなのに、いつまでもネチネチ言うから
「私が悪かった、もういいでしょ、別れましょ」
とたんに態度一変、もう遅いっつうの。
奴隷?一旦いやになったら、奴隷でもM男でも、つきまとわられるのもイヤ

131 :
age

132 :
>>128
昔の俺と一緒ですね! 
俺も彼女が別の男作って振られたんだけど1ヶ月後位に電話で『忘れられない、本命が居ても構わないから考えて下さい』ってお願いした。 
確かに完全に見下されますよねwww
相手にしたらこっちには愛情はないし本命いるからいつでも捨てたって良いって身分ですからね。 

133 :
>>132
その後どうなりました?
僕の場合は浮気されたその日に怒った後、振られそうになったので直ぐにあやまって2番にしてもらいました。
そこまで言うなら仕方ないから2番にしてあげるよって言われました。
僕は嬉しさのあまりありがとうとまで言ってました。今まで築いてきたプライドは全て崩されました。
>>129
返事遅くなってすいません。
今までお金も割り勘までは行かなくても結構出してくれてたのですが、それ以来は一切払わなくなりました。

134 :
この前始めて一万ですがお金渡してしまいました。渡したら直ぐに本命のところに行ってしまいました。
僕と居ても彼氏の話か彼氏と楽しそうに電話していることが多いです。
ちなみにHはほとんどさせてもらえなくなりました。
ボロボロにされそうでちょっと怖いです。

135 :
>>133
パシリ的な存在になりましたね。 
夜中に電話で『友達とカラオケボックスに居て後30分位で終わるから迎えに来い』とか『彼氏とデートだから駅まで送れ』とかそんなのが多かったですね。 
後は彼女のアパートの部屋の掃除とかですかね。 
ゴミ箱に使用済みのコンドームがあった時は屈辱的なんだけど凄い興奮しましたね。

136 :
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込みできなくなりましたわん。
ラエー - %)#
一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったか分かりませんわん)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されていますです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されていますです。。。
『C』と同音異字の熟語
『支援』と同音異字の熟語
『保守』と同音異字の熟語



137 :
♀で良ければ体験談語りますがw

138 :
ききたい

139 :
27なんだけど、なんかSオーラ出てるらしくて、昔から(中学ぐらいから)、
割と貢いでもらったり、従えたりすること多かったの、男女限らずね

140 :
で、大学の時、付き合ってた年上の彼氏がいて、相手社会人だったし、
うち貧しかったからw、割と学費とかまで出してくれてて、
でもわたしが卒業して、就職するぐらいに彼も転職するとかで離れることになったの

141 :
そのときはとくに揉めることもなく、別れたんだけど、何年か経って、
わたしも彼氏2人ぐらい代が替わって、その元彼氏から連絡あって、
なんか仕事がうまくいかなかったから、こっちもどってくる、わたしとやり直したいみたいなこといい出して

142 :
(^ε^)♪ ワクワク

143 :
わたしの中では過去の人だし、新しい彼もいるし、即拒否したんだけど、
あの時学費出してやったのは俺だぞぐらいのこと言いだし始めて、わたしもキレたら今度は泣きながらお願いだから、また前みたいにもどってくれ言われて、
いい加減、嫌になって今の彼に相談したら、今の彼が割と悪なんで、とりあえず一度あってやれみたいな感じになって

144 :
文章ダラダラしててごめんね。
わたしが27で、元彼が39、今彼が恥ずかしいんですが、23です。
今彼も割とMなんだけどね

145 :
(^ε^) で!、で?

146 :
今彼と作戦練ってw、
仕事失敗して戻ってくるぐらいだから、まぁお金とかないし、
そこまでうちらも悪じゃないから、二人で彼つかって楽しもうってことになってw
ま、所詮変態カップルなんですみません。
今彼、見た目はいかつい系(わたしより背小さいけど)なんで、元彼とわたし二人で会ってるとこに現れるってことにして

147 :
元彼は眼鏡男子で、割とビビりな感じだから、めっちゃ怖がっちゃって。
見てるわたしが焦るぐらいになって、とりあえずそこのお店(ファミレスだけど)出て、わたしの車の中に3人乗ったの
今彼がなんかテンション上がっちゃって、3人でホテル行こうぜ言い出して、
正直わたしもえぇ何それって思ったんだけど、ま、いっかってw

148 :
3人でホテル入ったら、今彼がいきなり抱きついてきて、
○○(わたしの名前)とこうしたかったんだろ?そこ座って見てろよって。
わたしも興奮してきて、普段エッチのときにしないようなオーバーリアクションで元彼に見せつけるように

149 :
元彼は貢いでもらってたけど、セックスは普通だったの。
今彼はさっきも言ったけど、割とMなんで、オシッコ飲ませたりはしてます
あとわたし訳ありで、今彼とは生セックスです

150 :
わたしも見られてテンション上がってて、
で、結局意地悪心が盛り上がってきて、元彼の顔の前で見せつけるようにふぇらして、
で、元彼の髪つかんでちんちん押し付けて
今彼も元彼もさすがにびびったみたいだけど、もうとまらないみたいなw

151 :
今彼のちんちん挟んで元彼と舐めて、元彼泣いてるし、
今彼も勘弁してくださいって感じになってんだけど、容赦なく続けましたw

152 :
元彼もなんでそこまでしたのかわかんないけど、わたしはもうとまらない暴走モードに入って
今彼のお尻の穴舐めさせたり、元彼とわたしで今彼の乳首舐めたり
今彼もわたしにさせられてるんで興奮したらしくって、いつも以上に興奮してた

153 :
まだ続けていいのかな

154 :
どうぞどうぞ

155 :
ありがとうございます。
文章よみにくかったらごめんなさい。初めてのときの思い出なんで、書きながら興奮してます。
で、わたしも2人従えてる感じがすごく感じてしまってて早く入れてーって感じだったんだけど、
まだ二人使って遊びたいなぁって
本当はキスとか69とかさせたかったんだけど、
さすがに今彼のイニシアティブいきなり無くすの可哀相だったから、
もう一度ねっとりWふぇらして、今彼のちんちんお尻に入れたの
元彼にはそんなことさせたことなかったから、わたし、今の彼とはこんなことするのよって見せつけてやろうと思って
ただ実際、今彼とはお尻ほとんどしたことなくて、あとで聞いたらめっちゃ焦ったらしかったけどw

156 :
元彼もなんか涙浮かべて、
でもおちんちんおっきくしてたから、わたしがなんでおっきくしてるのって聞いたら、
○○のお尻の穴に目の前でちんちん入ってるからとかよくわかんないこと言って
じゃあどうしたいのって聞いたら俺も入れたいって

157 :
今彼に抜かせて、
入れたかったら、今わたしのお尻の中に入ってたうんち塗れのおちんちん舐めてって
○○のお尻におちんちん入れたいから、うんち塗れのちんちん舐めさせてください
って泣いて訳わかんなくなりながら言わせて舐めさせて、元彼にお尻入れさせて、今彼におまんこ入れさせて
久しぶりに2本挿しした

158 :
2本挿し結構難しくてなかなかタイミングあわなくて、今彼がいって、しばらく経って元彼がいったのかな
元彼、なんかセックス自体が久しぶりだったらしく大量に腸内に出して
入れさせながら、これからも○○の言うことなんでもきくから、またセックスさせてくださいって言わせてたんで、もう完全に元彼っていうか奴隷だよね
お風呂連れてって、床に寝かせて、まんことお尻からでる精子綺麗に舐めさせて、彼氏のおちんちんも舐めさせて二人でオシッコ浴びせて

159 :
奴隷は本当に呆然としてたね。彼氏が毛剃ってやれば言って毛は剃られるし。しかも何故か脇毛までw

160 :
最後お風呂で流して、部屋戻って記念撮影したんだよね。
彼が悪ノリしておちんちん挟んでわたしと奴隷がくわえてる
で、3人の携帯でその写真それぞれ撮って。また3人でしたいときはその写真メールに添付が合言葉だみたいなノリでw

161 :
そのあとは、彼とわたしは当然普通に2人で会うから、たまに奴隷呼びだして。
奴隷からお願いしますってメールきたこともあって、そのときは彼氏が都合つかないから、わたしの女友達3人ぐらい連れてって笑いものにしたかな。
大学のときのともだちもいたから、昔の彼ですって紹介したら、覚えてた
そのあと、懲りずに奴隷からメールきたときは、サイトで男性いじめるのおっけーな人募集しといて、男性相手にさせた
処女喪失。本当は彼氏にして欲しかったけど、勘弁してくれって言われてたから

162 :
それはいったいどのくらい前の話なんですか?

163 :
1年半ぐらい前かな
いちばん最近奴隷まじえたのは3ヵ月ぐらい前

164 :
さすがに奴隷からメールは来なくなったよw

165 :
なんか質問とかあれば

166 :
女目線だから、興奮するツボ違うよね、きっと

167 :
その元彼さんとは縁が切れているじょうたいなんですか?

168 :
いや、えっちはしてないだけで、たまに連絡するよ。
今は働いてるからなかなかタイミングあわなくて。
一応言っとくけど、わたしホテル代いつも出してるからw
お金は貢がせてないよ

169 :
登場人物?の現彼さんとはまだ続いているのですか?

170 :
今彼とはまだ会ってるけど、彼、大学4年生なんで、
卒業後は他県行ってしまうから、別れることになるかな
そのへんのことはまだ話しあってない

171 :
なんか奴隷にさせたいことあれば募集しておきます

172 :
>>171
貴女の非情なSぶりに興奮しています。
本当にSなんでしょうね。 精神的に破壊する事が何よりの快楽。
僕も人格をめちゃくちゃにされたいですね。
羨ましいです、二人のM男性が・・

173 :
>>171
最高ですね。凄い興奮してしまいました。
他にもエピソードやプレイ内容を、よろしければ、お聞かせ願えませんでしょうか。

174 :
女だけでいぢめた話と、男に犯させた話のどっちがいい?

175 :
>>174
女だけでいじめたお話聞きたいです。。

176 :
>>174
僕もどちらかというと女性だけで人格を壊されたいと願うほうです。
男性に犯させたい・・という、貴女の心情も理解できるのですが・・
どうしても、犯す男性に対して性的興奮を求める事が出来ないのです。

177 :
じゃあリクエストにおこたえして、彼とサイトで募集した♂で奴隷いぢめた話をw

178 :
まぁそこまで意地悪じゃないので、女友達と奴隷いぢめたときの話で、
彼と何回か奴隷呼びだしてしてて、わたし、前に書いたけど、ちょっと子宮の病気しちゃったんで、生でしても全く平気なの
で、奴隷とも生でしてたから、奴隷的にはちんぽ舐めさせられるけどただで出来るしみたいなのはあったと思うの

179 :
で、奴隷からメール来て、ちゃんと自分がちんぽ舐めさせられてる写真添付して
またいじめてくださいって
でも日程的に彼が学校の関係とかでちょっと都合つかない時期で、
じゃあ騙して知らない人いたら面白いよねとかのノリで、わたしの友だちの前でって

180 :
わたしと彼が先にホテルに行ってるってことにして、友だちと3人で待ってたの。
友だちは大学のときのともだちで彼氏だった頃の奴隷もあったことあるコと、ちょっと歳上のバツ2。
下ネタとかオッケーの人で探したらこれしかないって感じのメンバーですw
ホテルのDVDで今までにデジカメで撮った写真とか動画まとめたの見てて、爆笑しながら

181 :
彼には前に渡してあったわたしのブラとパンツつけてこいって
で、秋ぐらいだったんだけど、コートの下はそれだけで、コンビニでお酒とか極太ソーセージとか買ってこさせて

182 :
4援致します、女王様。
あそこ硬くして、続きをお待ちしています。

183 :
>>182
ありがとう。
でも女王様って呼ばれるの好きじゃないから、名前でよんでください
いにアクセントね

184 :
1階に車停めて、階段上がって部屋に入ってくタイプのホテルで、
ホテル着いた時点でメールさせて入り口のとこでコート脱がせてブラとパンツ姿にさせて、部屋のドア開けたらまず土下座して挨拶させて
で、ともだち大爆笑

185 :
うちらの声にビックリして顔あげたら、オロオロして、
で、テレビの画面からは、美味しいですぅ言いながらちんちん舐めてる姿うつってるしで大慌て。
黒い上下の下着姿でわたしにどういうことなんですかって涙目で訴えて
割と知らない女に見られたのが傷ついたみたい

186 :
友だちの一人が、奴隷に
○○さん、大学時代はいつみと大変お世話になりました、食事ご馳走していただいたことが
って言ったら顔真っ赤に、真っ青にして

187 :
現在、元カノの舐犬+小便器です。
もう一度付き合いたいとお願いしたら、
上記のようになりました。
先日は、元カノがセクフレに中出しされた直後の
ご奉仕をさせられました。
元カノの機嫌が良いときは、手コキをしてくれます。

188 :
>>187
そこまでして付き合う値打ちある
女なの?

189 :
>>188
収入と普通の容姿があれば、かわいい子が近づいてきます。
ただMの私としては、苛めてもらうほうが興奮します。

190 :
つづけます
彼いないからわたしはその時はセックスする気なかったし、脱ぐ気もなかったの。
とりあえずともだちの前で辱めてやろうって。
で、ラブホのセーラーコスプレ借りて着させて、カラオケで倖田とかうたわせて。
最初はともだち2人も奴隷の身体には触れなかったの

191 :
>>190
すごくいいです。
続きが聞きたいです。

192 :
以下、面倒なので、
奴隷を知ってるコ・ゆな(仮名・公務員)、
バツ2のお姉さん・美嘉(仮名・無職)
とします。あくまで仮名ですw
ゆなはビール飲み始めて、
美嘉さんはお酒飲まない人なんで、
帰り運転してくれることになったんで、
わたし飲み始めてテンションあがってきて、
テーブルの上あがらせてストリップさせて
自分で剃毛させて
たしかゆながなんか態度悪いってキレてビンタしたのかな
彼とわたしと3人の時はビンタとかしたことなかったんだけど、
すごくいい音で響いたんでテンションあがって
美嘉さんもビンタ
奴隷が顔はやめてくださいっていったから
手形つくぐらい背中や胸叩いて、スリッパでたたいてるうちに蹴り始めて

193 :
全然話し進まなくてすみません
蹴るいっても足の裏じゃなくって
スネでサンドバックみたいにw
もちろんうちら素人だけどいい音したから
頭抱えてうずくまったら踏みつけるみたいにガッシガシと

194 :
嘘で固めた話するな


195 :
じゃもぅいいや

196 :
まだやってたんかい!?
いい加減、氏寝や、クズども!

197 :
>>195
続けて下さいorz

198 :
sage

199 :
age

200 :
200

201 :
保守

202 :
sage

203 :
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの

204 :
sage

205 :
元カノではないが現カノの奴隷です。

206 :
>>205
よろしければもっと詳しく聞かせてください。

207 :
私は29歳ですが、今年の夏から10歳下の彼女と付き合ってきました。
私は根っからのドMなんですが、彼女には付き合う前から
「好きな人に対してはMになってしまう。」
と言っておりました。
付き合ってから、私のほうが年上なのでリードするよう努力してきました。
そうしたら先月の中旬に
「あんまりMじゃないけど私のこと好きなの?」
と聞いてきたので
「え、めっちゃMだよ。」
と答えると
「じゃあ、脚舐めれる?」
と言われました。

208 :
「舐めれるよ」と答え
その後、車の後部座席で脚を舐めさせていただきました。
舐めたあと足元に転がされて顔と股間、体中を踏まれました。
踏んでいる最中の彼女の顔はとてもニヤニヤしていて喜んでおり、このときはじめて彼女がSであることを知りました。

209 :
靴舐めろよ・・・

210 :
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼ、ぼくは、
ひゃ、>>125と、
ひゃ、>>136と、
に、>>203に、
さ、さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。

211 :
>>205
貴重な体験ですね。
って今も続いているんですかね?段々ハードになったりしませんか?

212 :
sage

213 :
age

214 :
久々にこのスレみたw

215 :
結局あのあと今彼と別れることになって、元彼奴隷とも連絡しなくなった。。

216 :
最後に今彼に元彼犯させたかったなぁ。。

217 :
うふ〜ん

218 :
奴隷契約しますた

219 :
>>218
うらやましい!可能な範囲で契約の内容を晒してください。

220 :
sage

221 :
age

222 :
hage

223 :
sage

224 :
age

225 :
hage

226 :
age

227 :
また元カノの奴隷として生きて行きたいなぁ。 
元カノは結婚して引っ越してしまって会えなくなってしまったがあの頃が一番幸せだったかも。

228 :
sage

229 :
age

230 :
11歳年下の彼女の奴隷しています。
もともとは、俺がSで彼女はノーマル。逢う度にノーパンとかさせたり、野外露出とか、ホテルや車の中でお尻叩いたりM女にしようと思っていたんだけど・・・
彼女はノーマルだから、やっぱり嫌がって、俺が好きだから我慢してるけど普通の付き合いがしたいって言ってて。
しばらくは普通に付き合ってたんだけど、あるとき冗談で彼女を姫様って呼んで、立場逆転したら、彼女が少し乗ってきて・・。
夜、パソコンでカメラ付きの通話したた時に、彼女が俺に命令してきて、俺だけ全裸にされて、そしたらすごく興奮しちゃって。
「もしかしたら、Mなのはそっち?」「私にしたことは、本当は自分がさせられたかったんじゃないの?」って・・。
自分でも、信じられなかったけど、すごく興奮しちゃって・・。

231 :
>>230
続けろ

232 :
その時、おれ自身もびっくりするくらい感じちゃって・・。
それ以来、立場逆転になって。ただ、彼女自身はまだ遊び半分だったようだった。
奴隷誓約書を書くことになって、それを逢う時にまで完成させておくのが宿題。
久しぶりに会う時、立場逆転での始めてのデート。会う約束のメールで
「本当にいいの?奴隷の立場で・・。」
「はい」
「戻れなくなるよ」
「はい、よろしくお願いします」
「じゃ、逢ったらまず、ご挨拶の後、奴隷誓約書しっかり読んでもらうからね」
こうして、奴隷としての初めてのデートになりました。

233 :
待ち合わせ場所に早めに着いて、彼女を待つ。
彼女は、携帯メールで「いよいよだね、楽しみ♪」と・・。
彼女が車で到着。
助手席のウインドウが開いて「お待たせ!」
俺はドキドキして、「こんにちは」
ドアを開け助手席に乗り込むと・・・
「誰が乗っていいって言ったの!」
「あ・・」
すぐに車から降りて、ドアを閉め
「乗ってもよろしいでしょうか?」
「ちゃんと挨拶!」
「あ・・はい、こんにちは、今日はありがとうございます。よろしくお願いします」
「変な挨拶・・まぁいいわ」
「乗ってもいいですか」
「どうぞ」
「ありがとうございます」
それから彼女の運転で、車は発進。俺はどうしていいのか、何を話していいのかわからないままドキドキだけしていた。
「ねえ、どんな気持ち?」
「なんかよくわからないけど、ドキドキしてます」
「キャハハ、面白い^^」
しばらくすると、コンビニの駐車場に車が入る。

234 :
「ねえ、ご挨拶のあとは何するんだっけ」
「あ・・はい、誓約書を読みます」
「何の誓約書だっけ?」
「・・奴隷のです」
「ちゃんと言わなきゃ」
「奴隷誓約書を読みます」
「そうね、読むんじゃなくて、誓約するんだよね?」
「はい」
「本当に私の奴隷になるんだよ、奴隷だよ」
「はい」
「まぁ内容にもよるけどね^^」
「じゃ、始めようか、奴隷誓約」
こうして、俺は彼女の前で奴隷誓約をした。

235 :
真は、由希様に対しまして、以下のことをお誓いし、由希様だけの奴隷としてお仕えすることを誓います。
1.真は、由希様のことを由希様とお呼びいたします。
2.真は、由希様に「真」と呼ばれた時には「はい、由希様」とお答えいたします。
3.真は、由希様とお話させていただく時(メール含)には、失礼のない敬語を使ってお話させていただきます。
4.真は、由希様の言うことには、どんなことでも全て、無条件で言うことを聞き実行することを誓います。
5.真は、由希様とお会いする時(電話含)には、全ての行動を由希様の許可制とし、全て由希様にお伺いをしご許可をいただけるまでお願いし、ご許可をいただいてから実行することを誓います。
6.真は、由希様をお待たせしたり、寂しくさせたりした時には、お仕置きを受けることを誓います。
7.真は、どんなことでも由希様に、内緒や隠し事を絶対しないことを誓います。
8.真は、常に、由希様の奴隷であることを自覚し、由希様を最優先に考え、体調管理も確実にすることを誓います。
9.真は、由希様が気分を害した時や、真がいけないことをした時、口答えをした時、言い訳をした時、ご心配をおかけした時などには、由希様からお仕置きを受けることを誓います。
10.真は、上記の全ての誓いが少しでも守れなかった時には、由希様からどんな厳しいお仕置きでもお受けすることを誓います。
この誓約書の改定は由希様だけが、無条件で改定することができる。

236 :
彼女の前で、声に出して誓約書を読んだ・・。
読みながら、ドキドキと緊張で、本当に手に汗を握る感じだった。
彼女の表情など全く追えなかった、ただただ、誓約書を見つめて読み上げた。
「真」
「はい」
バシッ! いきなり右の頬を叩かれた。
「真?」
「はい・・あ、はい、由希様」
「叩かれた意味がわかったようね、痛かった?」
「いえ、痛くはなかったですけど、びっくりしました」
俺はすごく驚いていた、11歳も年下の彼女。もちろん、メールでは既に敬語も使っていたけど、直に「真」と呼び捨てされたことも初めてだったし、「由希様」と呼ぶのも初めてだった。
そして何より、ビンタされたのも初めてだった・・。
「厳しく躾けてあげるからね、真!」
車は駐車場を後にした・・・。

237 :
濃いグリセリン浣腸の
折檻をお願いします。
http://candice.h.fc2.com/enema/

238 :
久々に良さそうなのきたなー。M奴続けてくれー

239 :

紫煙

240 :
車の運転は、俺に代わっていた。もちろん奴隷の仕事。
彼女の最初の命令は、よく行った喫茶店へいくこと。
車を喫茶店へ止めて、降りる。彼女は助手席に座ったまま・・。
あ!気がついて、車の反対へ回る。
ご主人様のためにドアを開ける俺。
「ふふ^^気がつかなかったらお仕置きだったのにね^^」
彼女は楽しそうに、そして何か嬉しそうに喫茶店に入って行く。後を追う俺。
「ねえ真」
「はい、由希様」
「ここの喫茶店に初めて来たときの事覚えてる?」
俺は、はっと思い出した。俺がSで彼女をMにしようと調教していた時、この喫茶店での羞恥プレイ・・。
「はい・・覚えています」
「真は、由希に駐車場で何しろっていったんだっけ?」
「はい・・ノーパンだったのに、さらにスカート折って短くしていただきました」
「そうよね〜。それから?ここに座ってからは?」
「それから・・ノーブラの胸をまくって見せていただきました」
「それから?」
「由希はノーパンノーブラですって、言っていただきました」
「そうそう、そうだったよね。すっごく恥かしかったぁ」
「申し訳ありませんでした・・」
「真は、実はさせられたいことをさせていたんだよね?」
「はい・・そうかもしれません」
「ふふ^^由希がトイレ行きたいって言ったら何を命令したっけ?」
「あ・・はい。トイレに行くなら、全裸になって写メしてくること・・。それができなかったら、トイレさせないって・・」
「で、由希はどうした?」
「はい、写メしてくださいました」
「その時真はどうしたっけ?」
「申し訳ありませんでした・・。写りが悪いからと・・2回やり直しさせて・・。由希様がお許しくださいって・・」
「そう、でも許してくれなくて、勝手にしたって言って、後でお仕置きされたよね?」
「はい。ごめんなさい」


241 :
「真、トイレ行きたくなったでしょ?」
「え?いえ、大丈夫です」
「真は由希の何?」
「はい・・奴隷です」
「聞こえない〜〜〜」
「はい、奴隷です」
「誰の?」
「由希様の」
「誰が?」
「真が・・」
「最初から聞こえるようにやり直し!」
「はい、真は、由希様の奴隷です」
「ふふ^^由希の言うことは?」
「はい、何でも聞きます」
「真?おトイレ行きたくなったよね」
「あ・・はい、トイレに行きたいです」
「ふふ、じゃ、由希にした命令をお返しする^^いいよね」
「え・・・」
「お返事は!」
「はい、由希様わかりました」
「何がわかったの?」
「はい、真は、トイレに行って、全裸になって写メをお送りします。ご許可が出たらしてまいります」
「ふふ、行ってらっしゃい」
俺は、ドキドキしながら席を立った。もう既にあそこは興奮の絶頂だった。


242 :
俺は、こんなに興奮している自分にも驚いていた。
トイレに入って、ポロシャツ、スラックスを脱いだ。トイレの中で全裸になる・・。そう思っただけでまた興奮してきた。
パンツを脱ぎ、携帯のカメラで構図を決める・・。あそこはもういきり立ってしまっている。
それを写さないわけにはいかなかった・・。写した画像を見て、恥かしさでまた興奮した。
彼女に送る・・・。
返信が来た。
「遅いよ!真!それに何?靴と靴下はいてるし、全裸って命令でしょ!!第一誰がそんなに感じていいって言ったの?許さないからね、全裸で撮り直し!」
俺は、靴と靴下を脱いだ・・。喫茶店のトイレで、全裸・・。しかも素足に感じるトイレの床の冷たさ・・。
もう一度撮影して、写メを送る。本当におしっこをしたくなっていた。
「由希様申し訳ありませんでした。お許し下さい」
返信が来た
「今度も遅かったから、許さない!トイレで素っ裸なんて、恥かしいね。ねえ真、奴隷はご主人様の前では正座だよね。正座して写メしなさい。早く!!」
トイレで正座・・。狭い個室に正座した・・。
惨めさで、奴隷なんだと自覚した・・。正座の写メを送った。


243 :
返信が来た
「ふふふ、奴隷ね、真。真の正座なんて始めてみたよ。それでも感じてるんだね、Mってわからないなぁ。でも楽しい」
喜んでいただけたようだ。メールをした。
「由希様、してもよろしいでしょうか?」
「何をしたいの?」
「おしっこ・・です」
「誰が?」
「俺がですけど・・」
「由希様の奴隷の真でしょ!ちゃんと言いなさい」
「由希様、奴隷の真におしっこのご許可をお願いいたします」
突然電話の呼び出し音が・・。彼女だ。
「はい」
「真、さっきのメールでのお願い、口に出して言いなさい」
さすがにそれはできなくて・・
「由希様、お許し下さい」
「許されると思うの?奴隷でしょ」
「でも・・ここでは」
「じゃ、外で言わせるよ!」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「言うの?言わないの?」
「言います・・言います 由希様奴隷真におしっこさせてください、お願いします」
「キャハハ、恥かしい奴隷。早くしてきなさい。帰りはノーパン!わかった?」
「はい、由希様、ご許可ありがとうございます。ノーパンで戻ります」
「ふふ、復唱もできたし、今の返事は合格」
電話が切れた・・。俺は興奮しながら用を足した。


244 :
いいねー。続きはやくー!

245 :
初めてのノーパン・・・。
パンツをズボンのポケットに入れ、俺は席に戻る。
彼女は携帯電話を見ながら、微笑んでいる。
「真」
「はい由希様」
「今真はどんな格好なの?」
予想通りの質問だった。
「はい、真は今、ノーパンです」
「キャハハ、どんな気持ち?」
「思った以上に恥ずかしいです」
「うそ!だって、誰にもばれないじゃない、ズボンだし、由希なんかミニスカだったしィ」
「ぁ・・はい。すみません」
実際には、パンツを履いていない事で、興奮したあそこがかなり目立つことが恥ずかしかったのだが、それは言えなかった。
「この画像気に入ったよ^^」
彼女は、全裸で正座する俺の画像を見せた。
「え〜・・」
やはり、喫茶店のテーブルの上で見せられては、恥ずかしいし、目もそむけた。
「何?由希が気に入ったって言ってるのに、嬉しくないんだ」
「ぁ・・いえ、そうではなくて」
「誰かに送ろうかな」
「それはやめてください、本当にお願いします」
「キャハハ、そこまで鬼じゃないよ」
「でも、由希の待ち受けにする」
「そんなぁ」
「なに!さっきから。文句?口答えや言い訳や・・・何様?」
「申し訳ありません、由希様」
「文句あるの?!」
「いえ、画像お気に入りいただいてありがとうございます。待ち受けにしていただいて嬉しいです」
「最初からそういえばいいでしょ・・。まったく」
「はい・・」
彼女は、この状況を楽しみ始めている。俺は、興奮と恥ずかしさと・・。そして次への期待を抱きはじめている自分に気が付いていた。

246 :
いいじゃないか

247 :
真どこまで堕ちてくかな
アキラこえるか?

248 :
はよつづき

249 :
そのあと、SMについていろいろ話した。彼女はノーマルで、今までSMに興味もなかったし、俺からの命令に興奮することはなかった。
俺は、命令して興奮したし、いつか彼女もたとえばノーパンになることで感じたりすると思い込んでいた。
でも、そうではなかったらしいし、逆に彼女の言うとおり、俺はMで、自分にされたいことをしていたんだと言う事が良くわかった。
事実、今ノーパン命令を受けて、すごく興奮している。
「真」
「はい、由希様」
「これから言うこと聞けなかったら、どんどんお仕置きするからね」
「はい、由希様。わかりました」
「ふふ、どんなお仕置きがいいかなぁ・・。痛いのがいいの?恥ずかしいのがいいの?」
「それは・・由希様の思い通りで」
「そうだよね^^、もちろんそうするわ^^何でも受け入れるんだよね、お仕置き」
「はい、由希様」
「キャハハ、じゃ、悪いことしたら、真の正座画像待ち受けにさせて、会社の机に置かそうかな?そこへ由希が電話しちゃう」
「・・・・・」
「なに?」
「いえ・・」
「悪い事しなければいいんでしょ」
「はい。由希様」
俺は想像するだけで、どきどきした。会社では部下もいる。携帯を見られたら・・・。
もう、彼女には絶対に逆らえない・・。
「行くよ、真」
「はい、由希様」
奴隷としての再認識をしながら、彼女について、喫茶店を出た。

250 :
紫煙

251 :
続きお願いします!

252 :
M奴おせーな

253 :
ホテルに入った。
このホテルは、彼女とよく利用していた。しかし、今日は奴隷として初めての彼女との体験になる。
とにかく彼女の言うとおり、奴隷として仕えようと思っていた。部屋に入ると、彼女はソファーに腰掛けて・・。
「真、コーヒーのみたいなぁ」
「はい、由希様、すぐ準備いたします」
いつもは、彼女が俺のために作ってくれたホテル備え付けのインスタントコーヒー。今日は奴隷として俺が用意する。
「お待たせしました、由希様、どうぞ」
コーヒーを、テーブルの上に置き、そのままそこへ正座する。
「ありがと、真^^ふふ、ちゃんと正座できるじゃん、でもその前に・・・」
「はい?」
「脱いで!奴隷は全裸でしょ、由希もいつもすぐ脱げって言われてたよね、早く!」
「はい、由希様」
俺は、その場に立って服を脱ぐことになった・・。
「まずズボンから」
ノーパンのズボンから脱ぐのは一番恥かしい・・。彼女はそれがわかっている・・。
ズボンを脱ぐ・・。ポロシャツと靴下だけの惨めな姿。
「キャハ、恥かしい格好^^でも、真!なんで感じちゃってるの?恥かしくないの?」
そう言われてますますいきり立ってしまう・・。
「恥かしいです・・」
「でも立っちゃってるじゃん、誰が感じていいって言ったのよ!」
「ごめんなさい、由希様・・」
「まぁいいわ、勝手に感じたお仕置きはたっぷりするつもりだから。早く脱いで」
「はい、由希様」

254 :
俺は全裸になる・・。初めて、俺だけが全裸で、服を着てソファに座る彼女の前に立つ。
「手は後ろで組む!」
これは、彼女にさせていたポーズだ。それを俺がさせられる・・。
「いい?これからもホテルに入ったら、真は全裸になって、由希がいいって言うまでそうしてるの。わかった?」
「はい、由希様、わかりました」
バシッ! 太腿を叩かれた。
「復唱は?何がわかったかわからない!」
「はい、ごめんなさい。真はこれからもホテルに入ったら、すぐに全裸になり、由希様のご許可があるまで、腕を後ろに組んで立っています」
「ふふ、いいわ、座って」
「はい由希様」
俺は彼女の前に全裸で正座し、コーヒーを一緒に飲んだ。
ホテルのルームサービスで夕食を選ぶ彼女。
彼女が食べたいもを2つ選んで、残りを俺が食べることになった。
「文句はないわよね、奴隷だもん」
「はい、もちろんです。由希様」
そのうち、彼女がトイレに立った。
俺は、正座したまま彼女を待った。この惨めさと、高揚は俺のM性を自覚させていた。

255 :
俺の背後に彼女を感じた。
バシッ! 正座の尻に平手打ちをされた。
「ちゃんと正座で待ってたんだね、面白い^^お尻上げなさい」
「はい、由希様」
俺は、彼女に尻を向けたまま、四つん這いの姿勢をとる。
「丸見えだよ、全部・・。恥かしいね、真」
そう言いながら、彼女は爪の先で俺の尻をそっとなでていく・・・。
今までそんなことをされたことはなく、思わず体がビクンと震えた。
バシッ!!
平手でぶたれた
「何ビクンてなってるの!我慢しなさい!」
「はい、ごめんなさい」
また繰り返す・・・感じてくると バシッ!
なでながら巧みなタイミングで、尻を叩く彼女。俺は興奮していた。
彼女の手が、またの間から、興奮する俺のものへ・・。
しかし、軽く指先で触れるだけで、握ったり、触ったりはしてくれない。
「ぅぅ・・」
俺は腰を振り、彼女の手に俺のものが当たるようにした。
バシッ!バシッ!バシッ!
「何考えてるの!真が喜んでどうするの!触ってなんかあげないよ!奴隷の癖に!」
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
バシッ!バシッ!
ピンポ〜ン 食事が運ばれてきた。

256 :
「食事来たね、ここまでよ、早く食事持ってきて!」
「はい、由希様」
起き上がって、食事を取りに立ち上がろうとする俺・・。
バシッ! 左頬に強烈ビンタ。
「真!気持ちよくしてもらって御礼もないの?」
「あ・・申し訳ありません、由希様気持ちよくしていただきありがとうございました」
土下座でお礼を言う俺
「全く・・。一から躾け直さないとだめだね、真は、立場が全然わかってないじゃん」
「すみません」
食事を取りに行き、彼女の前のテーブルへ並べる。
「いただきま〜す」
彼女が、一つ目のペペロンチーノを食べる。
俺は、彼女のウーロン茶にストローを準備して、正座して待つ。
彼女が、2つ目のピザを食べる。
ペペロンチーノの残りを、俺に差し出す。
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます、由希様、いただきます」
俺だけが全裸で正座、彼女は普通に食事。
改めて、立場の違いを自覚しながら、それでも高揚しながら、生まれて初めて、全裸正座で食事をした。

257 :
「真、お風呂入るよ」
「はい、由希様、準備いたします」
俺は、湯船にお湯を張りにいく、いつもは熱めが好きな俺だが、彼女の好みに合わせややぬるめにセット。
戻ってまたすぐ、彼女の足元に正座する。
その日の事や、とりとめのない話をしながら・・・・。
「ねえ真?」
「はい、由希様」
「由希はSなのかなぁ〜、なんかね、真の恥かしそうな顔やドキドキ見てたら、すごく楽しくなっちゃった。本当に、奴隷を躾けてみたくなってきたよ^^嬉ぃ?」
「はい、もちろんです。すごく嬉しいです」
「ふふ、この前まで、由希に命令やお仕置きばかりしてたのにね。倍にして返してあげるね^^」
「あ・・はい、由希様、今まで本当に申し訳ありませんでした」
「本当に悪いって思ってる?」
「はい、由希様」

258 :
バシッ! ビンタされる。
「痛い?」
「いいえ」
バシッ!
「嬉ぃ?」
「・・・・」
俺はまだ、嬉しいとまでは言えなかった。
バシッ!!
「嬉ぃ?」
「はい・・由希様、嬉しいです」
バシッ!!
「何ですぐ言えないの?」
「申し訳ありません」
バシッ!
「素直にならないと、遊んでやんないよ」
「由希様、素直になります。よろしくお願いいたします」
「よしよし^^お風呂は?」
「はい、見てまいります」
湯船がいっぱいになり、彼女の元へ戻り正座して・・。
「由希様、お風呂の準備ができました

259 :
お風呂の脱衣場。彼女が服を脱ぐ。
今日の俺は奴隷・・。彼女が服を脱ぐそばで、正座で脱いだ服をたたむ俺。
「何いやらしい目で見てるの!」
バシッ! またビンタされる。
「ごめんなさい、由希様」
風呂へ入って、彼女が椅子に座って言う。
「真、洗って」
「はい、由希様」
スポンジにボディーソープをつけて、彼女の背中を洗う。そして腕・・。足・・。
「ふふ、洗ってもらうって気持ちいいね」
前から首筋から胸を洗う。
ドキドキしながら、胸を洗う俺・・。彼女の乳首が立っているようだけど、それには触れずにそっと洗う・・。
お腹から下へ・・。
「そこまで〜。あとは自分でする^^気持ちよかった〜〜」
彼女が洗い終わると、シャワーで綺麗に流す。彼女は湯船に浸かる。
俺もかけ湯をして、一緒に入ろうとすると・・。
バシッ!!
「何考えてるの、真!、奴隷でしょ。正座!!」
「あ・・はい、由希様」
「立場がちゃんとわかるまで、甘やかさないからね」
彼女がゆっくり浸かっている間、俺は風呂の洗い場で正座して待つ。
「真、出るよ」
「はい、由希様」
俺は、先に出て、彼女のためにバスタオルを広げる。
彼女の体から丁寧に水気を拭き取る。最後に新しいタオルで体を包む。
「ありがと真、真もきれいにしておいで」
「はい、由希様、ありがとうございます」

260 :
俺は、やっと体を洗うことができた。膝頭が赤くなっていることに気づき、また奴隷としての自覚をした。
体を洗って湯船に浸かりながら、しばしいろいろ考えていた・・。
「真!」
とる前彼女の声。怒っているようだ・・。俺はすぐに飛び出て、タオルを巻き彼女の前に正座した。
バシッ!!
「遅いよ!真!誰がゆっくりお湯に浸かっていいって言ったの?綺麗にしたらすぐ上がらないとだめでしょ!」
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
俺は、考えが甘かった。土下座して彼女に謝った。
「許されるわけないでしょ!それから何?これは!」
彼女は、俺の腰に巻いたタオルを掴んでそう言った。
バシッ!
「奴隷は全裸!何度言ったらわかるの?それともわざとしてるの?むかつく〜!」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
俺はすぐに、その場でバスタオルを取り、再び土下座した。
「真!」
「はい、由希様」
「真のズボンのベルと持ってきて」
「え?ベルトですか」
「そう、真のベルト、言われたらすぐにする!」
「はい、由希様」
俺は気づいた、彼女はベルトで俺を叩くつもりらしい・・。俺が、以前彼女に対してやろうとして、泣いて断られた事があった・・。

261 :
ベルトを彼女に差し出した。
「今日一日のお仕置きするわね、ちゃんと反省して奴隷の立場をわかるようにしないとね」
「はい・・由希様」
「何?嫌なの?まぁ嫌でなきゃお仕置きにならないしね。でも、許さないから、四つん這いでお尻出しなさい」
「はい、由希様」
「自分から奴隷になったくせに、全然言うこと聞けないし、ダメな奴隷」
パシッ!
「ぅぅ・・」思ったより痛い・・。
「反省してる?」
パシッ!!
「はい、反省しています」
パシッ!
「ふふふ、赤い筋ついたよ、真、反省の証だよね」
パシッ!パシッ!
「いたっ・・」
「何?痛いの?じゃなきゃ反省できないよね、真」
「はい、由希様」
「たくさん反省しないとね、真」
パシッ!パシッ!
「真?」
「はい、由希様」
「あと何本筋がついたら、奴隷の立場わかるのかな?」

262 :
「・・・・10回お願いします」
「そんなんで、わかるわけないでしょ!20回するわ!1回ずつ数えなさい」
パシッ!
「うっいち」
パシッ!
「に・・」
数を数えながら、お尻にお仕置きのベルト鞭を受ける。10回を越えて、痛さが身にしみてきた。しかし、彼女は許してくれるわけもなく耐えるしかなかった。そして、20回を迎えた。
「最後ね、真」
「はい、お願いいたします、由希様」
パシ〜〜ン!!
「20・・由希様、お仕置きありがとうございました」
「ふふ、痛かったよね・・こんなに蚯蚓腫れになってる。少しは反省できたみたいね。ちょっといらっしゃい」
俺は、彼女に連れられて洗面所に行った。
「見てみて、真、お仕置きの証」
そこには想像よりもはるかにすごい蚯蚓腫れの尻があった

263 :
Good Job!

264 :
てんぽが遅すぎないか?まーいいけど。続きよろー

265 :
蚯蚓腫れの尻に、彼女の指が這う・・。時折爪先でスーッと。
蚯蚓腫れの筋をなぞられるたびに、俺は興奮してきてしまった。
バシッ! 尻を叩かれる
「真!何また感じてるの!何でお仕置きされてまたいやらしい」
「あ・・ごめんなさい、由希様」
「許さないよ」
「ぅうっ・・痛い、痛い・・」
正面を向かされ、いきなり彼女が俺の陰毛を掴み上に引っ張った。
想像を絶する痛み。
「誰が感じていいって言ったの?真」
「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」
「ダメ!真は由希の何?」
「奴隷です、奴隷です、由希様もう許して・・ううう」
思い切り上に引っ張られ、俺は爪先立ちで、痛みに耐えられない。
バシッ!バシッ!バシッ!
陰毛を引っ張りあげられたままで、蚯蚓腫れの尻を叩かれる。
「奴隷は何の為にいるの?」
「・・はい、ど・・奴隷は、由希様に喜んでいただける為にいます・・」
「私が気持ちよくなったの?ねえ、真」
「ごめんなさい、ごめんなさい・・ごめんなさい」
バシッ〜〜!!!
強く叩かれて、陰毛引き上げから開放された
「おいで、真!」
「はい、由希様」
俺は、陰毛の下の皮膚を押さえながら、後に従った。

266 :
ベッドに横たわる彼女。
「真、気持ちよくしてよ」
「はい、由希様」
俺はベッドに上がり、彼女の首筋から舌を這わせる・・。胸のバスタオルをはだけて、乳首を優しく舐める。
彼女はすぐに、声を出し始める・・。乳首が性感帯だ。
優しく包むように片手で指を使いながら、もう一方には舌を這わす・・。
「ぅぅ・・気持ちいい・・」
舌を這わせながら、下腹部へ・・。茂みを越えると既に潤んでいた・・。
「舐めて・・・真」
「はい。由希様」
クリトリス・・ここも彼女の性感帯だ・・軽く優しく、そして激しく舌を使う。
「ああぁ・・ううんんん」
そのまま、俺は体を反転し69の形に持っていく・・。いつもの流れだ。
バシッ!! いきなり尻を叩かれた。
「由希だけよ、奴隷」
「・・・・はい」
彼女は、意識していた・・立場を・・。
俺は、彼女の下半身へ奉仕を専念した・・。もちろん、俺のものはいきり立っていたが、彼女は触ろうともしない。
彼女の足の間に、土下座するように、俺はクリトリスを中心に奉仕し続けた・・。
彼女の反応が高ぶってくる。
俺は、舐めては吸い、転がしては舐め、彼女の反応に合わせて奉仕した。
これまで、こんなに長い間の愛撫はしたことがなかった。
彼女に突然、頭を押さえつけられた・・。
「もっと早く、強く〜〜」
必だった・・必で舐め続けた・・。
彼女が、上り詰めて行った・・。舐めるだけで・・これまでそんなことはなかった。
やがて彼女の体が反り返る。
「ああああ〜〜あうあぅ・・ぅぅ・・・」
彼女は逝った・・。

267 :
息を大きくつきながら、彼女は横たわった・・。
俺は、すぐにどうしていいかわからなかった。
彼女の横に、横たわり、耳の後ろをそっと舐めた。
「・・気持ちよかった。もう降りていいよ、真」
背中を向けたまま、彼女に言われた。
「降りていい・・・」その意味がすぐにはわからなかった。
俺は立場にきがついた、そしてベッドを降り、背中を向けて横たわる彼女を正座で見つめていた。
静寂の時間がただ過ぎていく・・。
やっと彼女が起きる。ベッドから降りながら、俺に言う。
「真、ウーロン茶」
「はい、由希様」
俺は、少ししびれた脚を踏ん張りながら、冷蔵庫からウーロン茶を出し、彼女のためにコップへ注ぐ。
彼女は、下着とキャミソールを付け、ソファに座る。
その前に、正座して、ウーロン茶を渡す俺。

268 :
濃いグリセリン浣腸したいお。
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269 :
「真、なかなかうまかったよ、気持ちよかった」
「はい、由希様、よかったです」
バシッ!
「お礼は?褒めてあげてるのに」
「あ、ごめんなさい、ありがとうございます、由希様」
「ふふ、立場がわかってきたようね」
「はい、由希様」
「真、膝立ち」
「はい、由希様」
俺は、正座から膝立ちになる。
「手は後ろ!離したら承知しないからね」
「あ・・はい、わかりました」
俺は膝立ちで手を後ろに組む。
彼女は、俺の乳首を指先で、そっと転がし始めた・・。
俺のものは、すぐに感じ始めた。
「あう!!」
彼女が、乳首を爪で挟んで抓る。
「何で抓られたかわかるわね、真」
「はい、由希様ごめんなさい、勝手に感じているからです」
「そうね、真、真のここはどうして勝手に感じるの?」
「ごめんなさい」
彼女がまた、指先で乳首を優しく弄り回す・・・。
俺は、もう我慢できなくなってきていた。


270 :
「どうしたの?何か言いたそうじゃない?真」
「触ってください」
「乳首触ってるじゃない」
「いえ・・そこではなくて」
「何?はっきり言わなきゃわからないよ」
「はい・・ちんぽ触ってください・・」
「誰の?」
「真のです」
「誰に?
「由希様にです」
「ちゃんと言い直し!」
「はい、由希様に真のちんぽ触って頂きたいです。お願いします」
「聞こえない〜〜、もう一回」
「由希様に真のちんぽ触って頂きたいです。お願いします」
「キャハハ、ダメよ!何で奴隷の頼みなんか聞かなきゃいけないの?」
「・・・・・」
「何?言うことを聞くのはどっち?」
「奴隷です」
「奴隷は、御主人様に命令やお願いしていいの?」
「ダメです・・・」
「そうよね、それが奴隷の立場、わかった?真」
「わかりました、由希様」
「かってなことも絶対できないんだよね、奴隷は」
「はい、全て由希様の言いつけどおりにいたします」

271 :
「ふふ、いい子ね。これからは、自分で勝手に触るのもダメだからね」
「え・・・?」
「わからないの?トイレの時以外で勝手に触ったり、オナ禁止だからね。したくなっても、ダメ、由希の許可が必要。って言うか、由希がしなさいって言う時だけしかできないの!いいわね!」
「はい・・・わかりました、由希様」
バシッ!!
「何その態度と言い方、全然わかってないようね!」
「あう!!!ごめんなさい、ごめんなさい!」
彼女はまた、陰毛を思い切り掴み引っ張りあげた。
「何がわかったの?真」
「はい、し・・真は、これから、勝手にオナニーはしません。ゆ・・由希様に、ご命令・・いただいたときだけいたしますぅ・・」
開放された・・。
「初めからそう言えばいいって、何でわからないの?」
「申し訳ありませんでした、由希様」
「ふふ、またこんなに大きくしちゃって・・出したい?」
「はい、由希様、出したいです」
「今日はダメ!奴隷としての立場をわからせるためだから、これがお仕置き」
「はい、わかりました、由希様」
「もし勝手にしたら、絶対許さないからね、隠れてしてもわかるから」
「はい、由希様、絶対に言いつけは守ります」
俺は、もうそう誓うしかなかった・・・・。

272 :
「服着るよ」
「はい、由希様」
俺は、彼女の服を用意し、正座して差出す。彼女が服を着終わるまで・・。
「じゃ、帰るよ」
「はい由希様」
俺は服を着るために、立ち上がり、服を取りに行く。
「真!」
彼女が怒った声で呼びかける・・
「はい、由希様」
バシッ!バシッ!!
強烈なビンタを張られた。
「遊んでもらって、挨拶もできないの?!」
「申し訳ありません、由希様」
俺は、すぐに彼女の前に正座した。服を着終わった彼女に、全裸のままでお礼の挨拶をするのが、奴隷として当たり前の礼儀だったと気づいた。
「由希様、お遊びいただき本当にありがとうございました。礼儀知らずな奴隷で申し訳ありませんでした。これからも躾をよろしくお願いいたします」
「叱られる前にできるようにしなくちゃね、真。二度と言わないよ」
「はい、由希様、ご指摘ありがとうございました」
「行くよ」
「はい、由希様」
俺は、急いで服を着た。もちろんノーパンのまま・・・。


273 :
俺にとっては初めての、奴隷としての調教・躾を受けた。彼女にとっても初めての体験だった。
初体験に彼女はすごくご機嫌だった。
「真、本当に奴隷になったんだね^^由希もびっくりしながらドキドキしながらだったけど、途中から、面白くなって、本気になってきちゃって、ダメ奴隷にむかついたり、御主人様になれちゃった」
「はい、由希様、ありがとうございました」
「真は以前、由希のお尻叩いた時、叩きたくなるお尻って言ってたけど、真のお尻もそうだよ^^叩きたくなっちゃうし、叩いた時の真の反応がすごく面白い、と言うか、それにドキドキしてる自分がいたよ^^恥かしいし、御主人様だから言えなかったけどね」
「そうだったんですか、由希様」
「うん、真も嬉しかった?」
「はい、すごく幸せでした」
「ふふ、それとね、精神的に追い込むって言うのかな?お尻叩いて痛いはずなのに、嬉しいって言わせちゃったり、毛を引っ張って、無理やり言わせたり、何かね、すごくキュンってした」
「喜んでいただけてよかったです」
「うん、でも真、誓約書の内容今日の約束で増えちゃったね^^ちゃんと追加して、メールで送りなさい。わかった?」
「はい、由希様」
「復習してみて」
「はい、ホテルでは、真はすぐに全裸になって手は後ろで組み、由希様のお許しがあるまで立っています」
「うん」
「真は、トイレ以外の時には、ちんぽを触ることや、オナニーを勝手にすることはできません。由希様がご命令されたときだけすることができます」
「そうね、それから、由希と会う時には、いつでもノーパン。当然よね」
「はい、真は由希様とお会いする時には、いつでも必ずノーパンでお会いいたします」
「ちゃんと追加しなさいよ」


274 :
帰りの車では、彼女はすごく優しく自然に話してくれた。彼女自身も初体験に高揚していたようだ。少し落ち着いて、話すことができたことと、やはり、ホテルの中では独特の雰囲気になっていたような気がする。
別れ際に、もう一度御礼を自分からした。
「由希様、本日は奴隷のためにお時間をいただき、未熟な奴隷に躾を頂きましてありがとうございました。これからもお言いつけを守り、由希様のお気に入りの奴隷になるよう努力いたします。どうぞよろしくお願いいたします」
「いいご挨拶ね、真」
バシッ!
ビンタされる。そしてそのまま顔を持たれて
チュ!
キスをされた。
俺はびっくりと嬉しさと・・声にならなかった。
「ふふ、可愛い、今日はありがとね、由希だけの奴隷、真」
「ありがとうございました、由希様」
彼女の車が遠ざかっていく、ビンタとキス、その感覚を感じながら見送った・・。

275 :
こっそりromってます。続き楽しみにしてます。

276 :
俺と彼女は遠距離の付き合いだ。
以前は同じ事業所で仕事をしていた。上司部下の関係でもあった。
今は、別々の事業所に勤務している。
離れて暮らすようになって以来、毎日携帯メールやパソコン通信で連絡を取り合っている。
今では、遠距離恋愛ではなく、遠距離主従の関係だ。
これまで、月に2度ほどは彼女に会っていた。奴隷として彼女に初めて会ってから、主従としての関係はより深まっていった。
帰宅すると、真っ先にパソコンを立ち上げる。彼女にメールを送り、メッセンジャーを立ち上げ彼女を待つ。
メール 「由希様、奴隷真、ただいま帰りました。本日もお疲れ様でした」
メッセンジャーに彼女がINする。
「お帰り、真」
「はい、由希様。本日もよろしくお願いいたします」
「真、お尻!」
「はい、由希様」
前回ベルト鞭で叩かれた尻は、蚯蚓腫れがやがて痣になっていた。
パソコンのカメラに俺は尻を向け、毎日痣の変化を彼女に見せるよう言われていた。
「大分綺麗になってきちゃったね、あんなにすごかったのにね」
「はい、由希様、もう痛みもありません」
「そう、それはちょっと残念ね・・。今度はもっと強くしないといけないね^^ふふ」
「由希様・・・。」
「何?痣を見て、痛みがあって、奴隷としての自覚ができていますって言ってたのは誰?」
「あ、はい、その通りです。奴隷の自覚をさせていただいています」
「口だけじゃないでしょうね!会えないと実際に叩かれたりしないから、口でごまかせるしね」
「そんなつもりはありません、本当です、由希様」
「ふふ、まぁいいわ。ところで今日もちゃんと約束守れてるでしょうね」
「はい、由希様」
俺は、パソコンのカメラに向けて、膝立ちをする。オナニーを禁じられている俺のものは、既にいきり立っている。
「由希様、奴隷真は、お約束どおり本日もオナニーはせず、勝手に触ってもいません。ご覧下さい」
彼女に毎日言わされているセリフだ。


277 :
「ふふ、約束は守れてるようね、1週間たったよね。どんな気持ち?」
「はい、由希様の奴隷として、由希様のご命令で我慢していることに興奮します」
「そう^^いい奴隷ねえ。じゃ、全く触りたくないんだぁ」
「あ・・いえ、それは・・」
「はっきり言いなさい!触りたいの?触りたくないの?」
「はい、由希様、触らせていただきたいです」
「何で素直にすぐ言えないかなぁ、もう1週間たったから、今日は触らせてあげようと思ったのに・・」
「申し訳ありません由希様、お願いいたします、触らせてください」
「何を言ってるの?私がそう思っただけ、だけど素直じゃない奴隷にはご褒美あげないよ」
「・・・・・」
「由希はあんまりオナとかしないから、真の気持ちわからないけど、男の人は1週間我慢って限界かなって思ってたのに・・」
「ごめんなさい、由希様。毎日触りたくて仕方がありません」
「もう限界?」
「はい、由希様」
触らせてもらえる・・そう思うだけで俺はますます興奮した。
「ふふふ、いいわ、由希の前で触ってごらん、真」
「はい、ありがとうございます、由希様。触らせていただきます」
俺は、ティッシュを横において、膝立ちのままパソコンに向かってしごき始める。
「嬉ぃ?真」
「はい、気持ちいいです、由希様」
「何考えながらしてるの?」
「由希様に、奴隷としてご命令いただく初めてのオナにーですから、それを思うだけで興奮してます」
「そんな風にするんだね、段々早くなってきたね・・ふふ、目をつぶっちゃって」
かなりの興奮と、見られている恥かしさで、絶頂が近くなる。

278 :
「真」
「はい、由希様」
「気持ちいい?」
「はい、由希様。気持ちいいです・・ああ・・」
「真!ストップ!」
「え?」
「聞こえたでしょ、そこまでよ!やめなさい」
「はい・・でも・・」
「でも、何?」
「まだ・・」
「何言ってるの?真が触りたいって言ったから、こんなに触らせてあげたんでしょ!違う?」
「それは・・そうですけど」
「口答えばかりするのね、真!由希は触っていいって言っただけでしょ!」
「はい、由希様」
俺は、お願いしたらいいのか、あきらめるのか・・迷っていた。
「触らせてもらって、気持ちよくなったんでしょ」
「はい・・そうです」
「それで文句言ってるの!ねえ!ここにいたら絶対に許してないけどね、叩けないのがイライラする〜!
「申し訳ありませんでした、由希様、触らせていただいて、気持ちよくしていただいて、ありがとうございました」
「そうでしょ、やっとわかったみたいね。今日由希が考えた奴隷の躾けよ。由希の言うことを聞くこと、感謝すること、不満は言わないこと」
「はい、由希様、よくわかりました」
「いい躾けでしょ、真」
「はい、真はまだ甘えていました。申し訳ありませんでした」
「ふふふ、いい子にしてたら、ご褒美に出させてあげるからね、頑張って^^」
「はい、由希様、いい奴隷になります」
こんなに、惨めな状況で、奴隷として心を掴まれてしまった事はなかった。
射精の管理をされることのすごさを思い知らされた・・。

279 :
翌週、俺は急遽彼女のいる事業所に日帰り出張になった。
「何時ごろ来るの?」
「10時に入って、3時まで会議です」
「そのあとは?」
「3時40分には出ないといけません」
「そっか・・残念。でも、顔見せてね」
「はい、もちろんです」
当日、俺は新幹線で彼女のいる事業所へ。
彼女のいるフロアを通って、会議室へ向かう。
もちろん携帯で連絡済。彼女はにっこり微笑んでくれた。
会社で見る彼女に何かすごく新鮮な気がした。
会議は順調に進んで、3時には予定通り終了しそうだった。
携帯にメールが入る。
「真、会議はどう?」
「はい、3時には予定通り終わります。順調です」
「3時からは?」
「30分ぐらいはフリーです」
「5階、いいわね」
「あ、はい、わかりました」
「待たせないでね」
「はい、由希様」
5階・・。この事業所は4階フロアまでがオフィスで、階段で5階に上がると空調室がある。
以前、彼女とこの事業所にいた時に見つけた、会社内で会える場所だった。階段もほとんど使う人はなく、5階の空調室はまず人は来ない。
二人の時間ができる。よくここで、2人であって楽しんでいた場所だ。
会議が終了して、同僚には40分までフリーで関連部署との打ち合わせとすることとし、俺は階段室から5階へ向かった。


280 :
空調室に入る。
「遅いよ!真」
「あ、由希様。お待たせしました」
「会社で会えて嬉ぃ?真」
「はい、由希様、なかなかこちらへ来れないので、ラッキーな出張です」
「会いたかった?」
「もちろんです、由希様」
バシッ!いきなりビンタが・・。
「お礼も挨拶もできないの?」
「あ・・申し訳ありませんでした。お時間とっていただきありがとうございました、由希様」
「何で立ってるの?奴隷が立って挨拶?」
「あ・・でも・・会社だし」
ビシッ!!
「会社も何も関係ないでしょ!2人の時には。まだ口答えするの?」
俺は、正座した。2人きりとは言え、会社で奴隷として正座することに抵抗があったと同時に、興奮していた。
「申し訳ありませんでした、由希様。奴隷のためにお時間頂きましてありがとうございました。本当に嬉しいです」
「いつも言ってるけど、言われる前に出来るようになりなさい、真。まだまだ躾けなきゃね」
「はい、由希様よろしくお願いいたします」

281 :
「真?」
「はい、由希様」
「由希と会うときの約束はなんだったけ?」
俺は思い出した。前回会った時に、彼女と会うときには、ノーパンで会うことを約束させられていたことを・・。まさか、ここでそれを言われるとは・・。もちろん俺は、パンツも履いている。
「真!返事は?」
「はい、由希様・・えっと、由希様とお会いする時は、ノーパンでお会いすると言うお約束でした」
「よくわかってるわね^^もちろん履いてないよね」
「・・・由希様。今日は、会社の仕事で・・・」
バシッ!!
「もちろん履いてないわよねって言ってるの!」
「申し訳ありません、履いています」
バシッ!
「約束破った時には、どうなるんだっけ?真」
「はい・・お仕置きをいただきます」
「そうよね、脱いで!」
「え・・今ですか?」
「当たり前でしょ、全裸は許してあげるから、ズボンとパンツ脱いで!早く!」
普通では考えられないことだった・・。会社内で、誰も来る事はないとは言え、仕事中に下半身裸になれと言われている。しかし、逆らえない・・。
俺は立ち上がった。
「もたもたしてると、全裸の写メ待ち受けにさせるよ!」
「あ、はい由希様お許し下さい、今脱ぎます」

282 :
俺は、ズボンとパンツを脱いだ。
上半身は、ネクタイにスーツ、下半身だけが裸・・惨めな姿だった。
「正座してお詫びでしょ!!」
「はい、由希様、本当に申し訳ありませんでした。二度とお約束を破りません、お許し下さい」
「ふふ、恥かしい格好、会社でこんな格好。ちゃんとノーパンしてくればよかったのにね」
「・・・はい」
「真、膝立ち!」
「はい、由希様」
「手は後ろ!またこんなになって、何でこんなになってるの?真。ちゃんと説明して」
「はい由希様、真のちんぽは、由希様にご命令いただいて脱がせていただいて、感じてしまっています」
「こっちの約束は守れてる?」
「はい、トイレの時以外は、触ったり、オナニーしたりしていません」
「ふふふ、本当みたいね、こんなになっちゃって」
彼女がしゃがんで、急に俺のちんぽを掴みしごきだした。強烈な快感が襲った。
「ゆ・・由希様・・うう」
「何、真?嫌なの?」
「とんでもありません、急に触られたので、びっくりして」
「由希のものでしょ、どうしてもいいのよね」
「は・・はい、由希様・・も・・もちろんです・・嬉しいです」
「ふふふ、そうよね」
彼女は、俺の表情や、反応を楽しみながら指を動かす。俺は、また逝くことを我慢させられると思ったが、触ってもらえるだけで嬉しかった。
「キャハハ、すごい反応しちゃって^^真、ダメよ目を閉じちゃ。ちゃんと由希を見る!」
「はい、ゆ・・由希様・・」
「ふふふ、ほらほら、気持ちいい?」
「はい・・気持ちいいです、ああ・・由希様ぁ・・」
「出したい?」
「はい・・」

283 :
彼女の手が激しく動き出した。このままでは・・・出てしまう・・。
「由希様、ご・・ごめんなさい・・このままでは」
「何?」
「出て・・出てしまいますぅ・・」
「誰がいいって言ったの」
「ごめんなさい・・」
更に早くなる彼女の指使い・・・。限界が近いが、手を後ろに組んだ俺は我慢するしかなく
「由希様・・ああ・・」
「勝手に出したら、写メ待ち受けだからね^^ほらほら」
「ああ・・もうだめです、由希様、出させてください、お・・お願いします」
「真は、どこで、どんな格好で、何されてるの?それでどうされたいの?ちゃんと言えたら、許してあげる」
「はい、し・・真は会社の中で、下半身は・・裸で、膝立ちで手を後ろに組んで、由希様にオナニーしていただいています。どうか射精させてください、お願いいたします」
「由希の事好き?」
「はい、大好きです、由希様、由希様だけの奴隷です〜〜」
彼女の指がさらに激しく動き、俺は絶頂を迎えた。もう我慢できず、許されなくても射精してしまう状況になった。
「出しなさい!」
「はい!」

284 :
すごく久しぶりで、しかも彼女にしごかれての射精・・・。大量の精液が噴出した。
彼女がとっさに手にしたのは、俺の脱いだパンツだった。
パンツに大量の精液が放出されていた・・。
「すっごい出たね、真。ちゃんと約束守ってたんだね」
「由希様、ありがとうございました」
「気持ちよかった?」
「はい、由希様。頭真っ白になりました」
「ノーパンしてなかったお仕置きよ、ノーパンできないんだからこのパンツ履いて帰りなさい」
「え・・・由希様、お許し下さい。ノーパンさせてください。ノーパンで帰らせてください」
精液まみれのパンツを履く訳にもいかず、必でお願いした。
「ふふ、自分でノーパンさせてくださいなんて、ここ会社よ。今日は帰宅までノーパンさせてあげる」
「ありがとうございます、由希様」
「時間よ、ノーパン奴隷」
「あ・・はい。ありがとうございました」
急いで、ズボンを履き、ザーメンまみれのパンツをたたんでビジネスバッグに入れ、5階を後にした。
フロアに戻り、通常の仕事の風景の中、ノーパンの俺は、やや足早に玄関へ向かい同僚とともにタクシーへ乗り込んだ。
彼女の指先の感覚を、股間に感じながら・・・。


285 :
>284
続きはまだかなぁ…

286 :
うむ

287 :
規制されてた

288 :
突然の出張以来、俺は彼女の奴隷として心からのめりこんで行った。
彼女もまた、Sとしての目覚めと確信を持ち始め、御主人様としての楽しさや面
白さを感じていたようだ。
毎日のネットでの主従関係も、当然のこととして深まっていった。
彼女とのデートが決まった。デートと言うより、もはや躾け、調教といってもよ
かった。
「真」
「はい、由希様」
「今日は何して遊ぼうかな〜ふふふ、楽しみだね」
「はい、由希様、真もとても楽しみです」
運転をしながらも、俺は奴隷を自覚し、彼女は御主人様として振舞う
彼女の手が、俺の太腿に触れる。
奴隷としてあって以来、彼女が手を繋いでくれることはなかった。
スーッと太腿をなでられる。
ビクンと体が反応する。
バシッ!
太腿を平手打ちされる。
「嫌なの?真」
「いいえ、由希様、嬉しいです」
「そう?由希は嫌だったなぁ、運転中によく触られたもんね、真」
「あ・・はい、申し訳ありませんでした」
彼女の指が、ズボンのジッパーを掴む。驚いたが、何もできない。

289 :
ジッパーがおろされる・・。まさか、ここで出されてしまうのか・・。
ノーパンの俺は少し焦った。
「あ・・由希様」
「何?真は誰のもの?」
「はい、由希様のものです」
バシッ!
太腿を叩かれた。
「違うでしょ!」
俺は気づいた。いつも、彼女に対して俺が言っていたせりふだ・・。
「ごめんなさい、由希様だけのものです」
「ふふ、そうよね。だから由希だけは真に何してもいいのよね」
「はい、由希様、その通りです」


290 :
ジッパーが一気におろされた。
「ああ・・」
既に勃起状態の俺のものは、今にもズボンから飛び出そうとしていた。
「また勝手に〜〜〜」
彼女が陰毛を引っ張りあげる。運転中だけに思いっきりではなく助かった・・。
「あうっ!申し訳ありません、由希様、お許し下さい」
「誰が悪いの?」
「はい、もちろん真です」
「そうよね、悪いのは真よね。お仕置きしなきゃね、真?」
「はい、由希様」
「このままドライブスルー行こうか?真?」
「ぇ・・このままって・・出したままですか?」
「まだ出てないじゃん、そっか、ちゃんと出してから行きたいのね、真」
「違います、違います、お許し下さい、お願いいたします」
「悪いのは誰だっけ?」
「はい、真です」
「悪い奴隷はどうするんだっけ?」
「はい、お仕置きを受けます」
「由希は、どんなお仕置きをするって言った?」
「はい・・このままドライブスルーへと・・」
「真は何て答えたの?」
「出したままですかと・・・」
「そう、そう言ったよね。今出てるの?」
「・・・出ていません」
「由希の言う事に真はどうするんだっけ?」
「はい・・絶対服従です」
「真?ドライブスルーに出していこうか?お仕置きだよ」
「・・・・・」

291 :
「ちょっと車止めなさい」
俺は道路わきに車を止めた。その瞬間!
「あううう!由希様ごめんなさい、ごめんなさい」
彼女が思い切り陰毛を引っ張りあげた。
「返事が聞こえない!」
バシッ!陰毛を引っ張られながらのビンタ!
「はい。由希様、言うとおりにします」
「わからない!ちゃんと言いなさい、全く!」
「ああ〜!・・由希様、ごめんなさい!勝手に感じた罰として、真は出したままドライブスルーへ行かせて頂きます!」
「よし」
手が緩められた。
「由希様、ありがとうございます。すぐに返事できなくて申し訳ありませんで
した」
引っ張りあげられた弾みで、俺のものは既にズボンの外へ出ていた。
「行くわよ」
「はい、由希様」
俺は、いきり立った物を出したまま、ドライブスルーへ向かった。まだ昼間なの
に・・。
恥かしさは、すごかったが、許してもらえるわけもなく、対向車を気にしながら
運転していた。


292 :
ドライブスルーへ到着した。
マイクの前で注文をする。
意外と混んでいて、窓口まで車が3台もいた。
「ドライブスルーってさ、時々中身の間違えあるんだよね」
「ぁ、そうですね、真も一度ありました」
「だよね、だよね、ちゃんと確かめないとね」
「そうできればいいんですけどね、袋を折り曲げて渡されてしまいますからね」
「ふふ、真、間違いがあっちゃいけないから、ちゃんと袋開けて、店員さ
んと一緒に確かめようか?」
「え・・でも・・」
バシッ!左の頬を張られた。
「何?」
「由希様・・ごめんなさい、この格好でそれだけは・・お許し下さい」
「じゃ、全部脱いでく?それでもいいよ」
「・・・・・」
バシッ!
「ズボン脱ぎなさい!こーぞー」
「ごめんなさい、このまま行かせて下さい、お願いいたします。由希様」
俺は、真剣に謝罪した。
「この分はあとでお仕置きだからね、覚悟しなさいよ!」
「はい、由希様、ありがとうございます、お仕置きいただきます」
前の車が、お金を払って走り出した。
いよいよ、俺たちの順番。窓口は高く、覗かなくても丸見えの状態になることは
明白だった。俺は車をゆっくり出した。
窓口へ到着する・・・あと少しだ。ドキドキでどうしようもなくなっていた

293 :
その瞬間、ダッシュボードの上にあったタオルが俺の股間に投げられた。
俺はほっとしながら、何も言えず、お金を払い品物を受け取って、駐車場を後に
した。
「キャハハハ^^スリルあったでしょ、真」
「あ・・はい・・はい、由希様」
「本当にさせられると思った?」
「はい・・覚悟しました」
「キャハハ^^そんなことしたら、真は変態だと思われるよね」
「はい」
「それは事実だからいいけど、一緒にいる由希は迷惑でしょ^^」
「あ・・はい」
「面白かった、真の焦った顔^^ふふ、もういいよ、しまいなさい」
「はい、由希様。遊んでいただきありがとうございました」
「へ〜ちゃんとお礼言えるようになったんだ。気分いいよ^^」
「はい、ありがとうございます」
「まだまだ躾が足りないダメ奴隷だけどね^^そうだよね、真」
「はい、由希様、その通りです。躾よろしくお願いします」
「うん、わかった。今日は徹底的に躾けるからね」
「はい、由希様」
車はいつものホテルへ向かっていた・・・・。


294 :
調教が激しくなり一旦別れるが、既にMとしての体に調教されていて
土下座して頼み込んでまた奴隷にしてしてもらう
当然以前より調教が激しく・・・・こんな展開いいな

295 :
つたない文章お読みいただいてありがとうございます。
これは実体験を書いているので、なかなかご希望通りにはうまく書けないと思います。
調教もまだまだ初期段階なのかもしれません・・。

296 :
>295
がんばれよ

297 :
ありがとうございます。
また報告させていただきます。

298 :
俺も期待age

299 :
ホテルに入ると彼女は、ソファに座って足を組み、微笑む。
俺は、彼女から少し離れて立ち、服を脱いでいく。
彼女からの命令で約束したとおり、まず全裸になって手を後ろで組み、彼女の許可があるまでそのままだ。
彼女の前で裸になることは、これまでも何度もあったが、こうして奴隷として自分だけが全裸で立たされるのは、やはり興奮してしまう。
「ふふ、恥かしいね、真。裸で立たされて・・。でも奴隷だから当たり前だよね」
「はい、由希様、当然のことです」
「今日の反省は?ちゃんと言えないとお仕置きは厳しくなるよ」
「はい、由希様。今日真は、車の中で、由希様に触っていただいて、勝手に感じてしまい、そのお仕置きのドライブスルーも最初は口答えしてしまいました。奴隷としての自覚がまだまだ足りませんでした。申し訳ありませんでした」
「そうよね、本当に反省してる?真」
「はい、由希様」
「だったら、どんなお仕置きにも耐えるって言える?」
「はい、由希様、どんなお仕置きでも耐えます。よろしくお願いします」
「ふふ、許してくださいは通用しないよ、今日は」
「はい、よろしくお願いいたします」
「よし、真コーヒー」
「はい、由希様。コーヒー淹れさせていただきます」
俺は、コーヒーの準備に取り掛かった。お仕置きへの不安と期待で胸が高鳴っていた。


300 :
コーヒーを準備して、彼女の前のテーブルに置く。
「由希様お待たせいたしました、どうぞお飲み下さい」
俺は、彼女の前に全裸のまま正座する。
「膝立ち、手は後ろ」
「はい、由希様」
俺は膝立ちし、手は後ろで組む。
「目を閉じなさい、真」
「はい、由希様」
「目を開けたら、許さないからね」
「はい、由希様」
何をされるのかもわからず、しかし、聞くわけにもいかず、俺は覚悟して目を閉じた。
彼女の指が、乳首を触る。そーっと、時々強く転がすように。
「ぅぅ・・」
「気持ちいい?真」
「はい、由希様、気持ちいいです、ありがとうございます」
「ふふふ、男でも乳首って感じるんだね」
「はい・・ぅぅ」

301 :
彼女の愛撫がすごくうまくて、俺は感じてきてしまっていた。乳首がこれほど感じるとは思っていなかった。
彼女にお仕置きされるのだから、怖さや不安もあったが、逆に乳首を愛撫されてすごく驚きながら感じてしまっていた。
「ふふ、可愛いよ、真。感じてくれると嬉ぃ」
「由希様、ありがとうございます・・気持ちいい」
彼女の指が止まった、乳首を指でつまむ・・。それほど強くつまんではいない。次の瞬間!
「あぅ!!」
乳首に激痛が走った。俺は思わず目を開けてしまった。
左の乳首に、洗濯ばさみがつけられていた。
バシッ!!
「何目を開けてるの!真!」
バシッ!
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
俺は再び、目を閉じた。
「じっとしていなさい!」
右の乳首にも、洗濯ばさみがつけられる。
最初ほどの激痛は感じなかったがやはり痛い・・。一つ目は目をつぶっている中で、愛撫を受け感じていたところへ、洗濯ばさみだったので極端な激痛を感じたのだ。
「ふふふ、真、いい飾りができたね、嬉ぃ?」
「はい・・由希様嬉しいです」
「あう!」
彼女が洗濯ばさみを捻る
「お礼は言えないの?」
「ありがとうございます、ありがとうございます、由希様」

302 :
「ふふふ、痛い?真」
「はい、痛いです、痛いです、由希様」
「真にはよく乳首抓られたよね〜、お許しくださいって何度も言わされたよね?」
彼女はさらに洗濯ばさみを捻る。
「あ〜お許し下さい、由希様、お許し下さい」
バシッ!乳首捻られながらビンタされる
「今日は、お許し下さいは認めないっていったでしょ!」
「はい・・」
「徹底的に躾けるって言ったよね」
「はい、由希様・・」
彼女の手が緩んだ・・
「まだまだ躾けなきゃ本当にダメ奴隷ね」
「はい、由希様、申し訳ありません」
「真、顔をもっと近づけなさい」
今度はビンタを徹底的にされるのだと思い、俺は覚悟して顔を近づけた。

303 :
首につめたい感覚。何かが首に巻かれていく。
「四つん這い!」
「はい、由希様」
俺は目を閉じたまま、四つん這いになる。首に巻かれたものはわからないが、首輪のようになって引っ張られる。
「ちゃんと歩きなさい」
バシッ!!四つん這いの尻を叩かれる
バシッ!バシッ!バシッ!
叩かれながら、首を引かれて歩く。
「目を開けていいよ」
「はい、由希様」
鏡の前にいた。そこには、首輪で繋がれた奴隷が映っていた。首輪は彼女のダブルホールのベルトだった。
俺は、なんだか胸がきゅんとして・・。すごく嬉しかった。
バシッ!!尻が叩かれる
「あ、由希様ありがとうございます、首輪をしていただいてありがとうございます」
「御礼が遅いよ!真」
バシッ!バシッ!バシッ!
「でも意外と似合うよね、真」
「はい、由希様だけの奴隷です」
全裸四つん這いで、乳首には洗濯ばさみをつけた奴隷・・。年下の彼女にこれから厳しい躾を受ける奴隷・・・
このシチュエーションにさらに高揚する俺がいた。

304 :
バシッ!!
「あうっ!!」
これまでにない痛みが尻に走る。
バシッ!!
「ごめんなさい、由希様」
バシッ!!
「ふふ、謝ってもだめ、お仕置きなんだから」
彼女の手に握られているのは、ホテルの靴べらだ。プラスティック製で尻に当たれば相当に痛い。
「はい、由希様・・」
「真、靴べらだとベルトより太い線がくっきり出るね。由希はお尻叩き好きになってきちゃった、痛がる真も見てて面白いし、お尻が震えたり、あとがつくのが面白い。真も、由希のお尻叩きながらこういう気持ちだったのかな?」
バシッ!!バシッ!!
「ああ・・痛い」
思わず姿勢を崩してしまう俺。
「誰が姿勢崩していいって言ったの?真!言うこと聞くための躾なのに、終わらないよ!」
「はい、由希様申し訳ありません」
バシッ!バシッ!バシッ!!
「ぅぅ・・」
「動くなって言ったでしょ!膝立ちでこっち向きなさい!」
「はい、由希様」
俺は四つん這いの姿勢から、膝立ちになって、彼女の方を向く。
バシッ!強烈なビンタを食らう
「反省してないの?」
バシッ!!
「はい、由希様、反省しています」

305 :
バシッ!!
「ああ〜〜ぅぅっ」
彼女が、靴べらで、乳首の洗濯ばさみを叩き落した。痛みは並大抵ではなかった、乳首が千切れたのではないかと思うくらいの痛みだった。
俺は思わず、胸を押さえてしまう・・。すぐに気づいて、手は後ろで組むが遅かった・・。
「手を離したよね、真」
「はい、ごめんなさい、由希様」
「言うことを聞くための躾をしてるんだよね」
「はい・・」
「それなのに、真は何してるの?」
バシッ、バシッ!往復ビンタだ。
「ごめんなさい、ごめんなさい・・」
「姿勢は崩すし、手は離すし、由希の言うこと聞けないんだね」
「そうではありません、由希様、ちゃんとします、ちゃんとしますからお許し下さい」
「今度言うこと聞けなかったら、その格好で外出すからね、いいわね、真」
「外って・・・」
バシッ!!
「口答えするのね?外って言えば外!部屋の外で正座して反省させるから、誰かに見られて反省しなさい!」
「由希様・・お許し下さい」
バシッ!
「許さないって言ってるでしょ、外出たくなかったら、言うこと聞きなさい!」
「はい、由希様、わかりました」
本当に今の彼女なら、外へ出される可能性が高い・・。いくらMでも、ホテルのドアの外へ出されて正座はどうしてもできない。言うことを聞いて、痛みに耐える覚悟をした。

306 :
「もう一つ、洗濯ばさみあるよね、真」
「はい、由希様」
「取ってほしいよね、真」
「は・・はい、取っていただきたいです」
「お願いは?」
「由希様、真の乳首の洗濯ばさみを取ってください、お願いします」
「ふふふ、そう、お願いされたからとってあげる」
カチャ、カチャ、カチャ・・靴べらで、洗濯ばさみを軽く叩く・・。痛みの恐怖が襲ってくる。
「いくわよ、真。手を離したり、姿勢を崩したら・・わかってるわね」
「はい、由希様、わかっています、お願いします」
バシッ!!!
洗濯ばさみは弾き飛ばされ、床に転がっていった・・・。

307 :
あげ

308 :
Good Job!

309 :
いいねいいね

310 :
「四つん這い!」
「はい、由希様」
俺は乳首の痛さも冷めぬまま、言われるままに四つん這いになる
「真?今日は徹底的に躾けるっていったよね」
「はい、由希様、そうおっしゃいました」
「真はまだまだ自覚が足りないよね」
「はい、由希様、まだまだダメな奴隷です」
「徹底的に躾ける必要があるし、躾の証はいつまでも消えないようにしなきゃいけないよね?そう言ったよね?真」
「はい、躾けていただいたことを常に自覚していたいと思います」
「ふふ、いい子ね。覚悟できてるわね」
「はい、由希様、お願いいたします」
バシッ!バシッ!バシッ!!
立て続けに、靴べらが裸の尻に強く打ち据えられる・・。
「あぅっ!・・ああ・・ぐぅ・・」
打たれるたびに強烈な痛みが尻を襲う。
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「あああ・・」
お余りの痛さに思わず、姿勢を崩してしまう。
「何してるの!!」
バシッ!バシッ!
崩れた、俺の太腿に容赦なく靴べらの鞭が飛ぶ。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
謝りながら、姿勢を戻す。尻もそうだが、太腿へのそれは尻以上に痛い・・。
「許さないからね!」
バシッ!バシッ!バシッ!・・・・

311 :
何度か姿勢を崩し、その都度更の強く打ち据えられ、姿勢を戻す・・。
「真、お尻が大変な状態になってきちゃってるよ、真っ赤で薄皮が剥けそう。これは一週間じゃ消えないね」
バシッ!バシッ!
痛くて痛くて、尻が倍に腫れ上がった様な感覚がした。そしてまた崩れた。
バシッ〜!太腿を打ち据えられる・・太腿ももう真っ赤に裂傷していた。
「そろそろお尻は限界?真」
「はい・・由希様」
「膝立ち!」
「はい、由希様」
バシッ!強烈なビンタを食らう。
「何で、限界なの?限界は誰が決めるの?真」
「はい、申し訳ありません、由希様がお決めになります」
「そうね、奴隷は限界などないの、決めるのは由希。わかった?」
「はい、由希様」

312 :
「やっと少しわかってきたようね、真。洗濯ばさみ拾って!」
「はい、由希様」
俺は、先ほど叩き落とされた洗濯ばさみを拾う。また、同じことをされるのだろうか・・。
尻打ちも限界だが、乳首の洗濯ばさみも二度と受けたくない痛さだ・・。
「付けて!両方」
「はい、由希様」
逆らうことはできなかった。俺はそっと洗濯ばさみを挟んでいく・・。痛みが残る乳首にはかなりの苦痛だった・・。
バシッ!!
「何をもたもたしてるの!愚図は嫌いよ!」
バシ、バシッ!往復ビンタだ。
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
急いで両乳首に洗濯ばさみをつけた。彼女は、両方をもち力を入れて捻る。
「ぅぅ・・い・・痛い・・」
「止めてほしいの?」
「い・・いいえ」
「そう、じゃ、もっとね」
「あああ〜〜・・お許し下さい、お許し下さい〜〜」
手が緩む
「何よ、これっぽっちで・・奴隷の癖に」
「ごめんなさい、由希様」
「取ってほしい?真。乳首も限界みたいだから」
俺に、叩き落しの恐怖が蘇る。
「い・・いえ・・大丈夫です」
言ったとたんに、彼女が捻りあげる。今度はさっきより早く強く厳しかった
「ああ、あ、あ、由希様お許し下さい、お許し下さい・・痛い、痛い・・」
彼女の手が緩む・・。と同時に陰毛をつかまれて勢いよく引っ張りあげられる。
「全く我慢できないじゃない!何考えてるの!!」
「うううう・・・・」

313 :
彼女が立ち上がる。陰毛を引っ張りあげたまま・・。俺も立ち上がり、痛さで爪先立ちになる。
彼女が歩き出す、陰毛を引っ張られ、爪先立ちでついていくしかない俺・・。
彼女がドアに向かっている・・外へ、外へ出される。
「由希様、由希様、お許し下さい・・由希様」
「うるさいわ!言うこと全く聞けない!我慢もできない!そんな奴隷要らないよ!反省しなさい!!」
陰毛を引っ張られていると、何の抵抗もできない。痛さに涙がにじむ・・。外へ出ないとこの痛みは解放されない。
俺はついにドアの外に出された。
「正座!で反省!」
「由希様・・・」
ガチャン!!締め出されてしまった・・。
俺は、自分の状況を改めて認識した。裸にベルトの首輪、乳首に洗濯ばさみを付けて、ラブホテルの廊下に・・。誰かがきたらどうしようかと。
その時ドアが開いた。
許してくれたのだ。さすがにこれはひどすぎると思ってくれたのだろう。
正座のままドアを見ると・・・。
カタカタ・・ガチャン!
俺の携帯電話だけが投げ出され、ドアはすぐに閉まってしまった。

314 :
「メール着信」
「真、次に連絡するまで、そこで反省してなさい!何があっても正座を崩さないこと!返信不要」
彼女からの厳しい命令・・本気で怒らせてしまったのか・・。
5分、10分時間が経過していく。
幸い、入ってくる人も、出て行く人も今の所はいないが、エレベーターが動くたびに、ドキドキしながら、俺は、正座して、本気で反省していた。
電話が鳴った。
「はい、由希様」
「反省した?」
「はい、反省しました」
「反省の言葉!気に入らなかったら、許さないから。延長するよ」
「はい、由希様。真は奴隷の身分でありながら、由希様の躾にすぐに音を上げたり、奴隷の分際ですぐにお許しを懇願したり、全く自覚が足りず、由希様のご気分を害してしまいました」
「うん、そうね」
「今、こうして外で一人反省させていただいて、心から反省し、由希様の奴隷として心からお仕えすることを誓います。どうかお許しくださいませ」
ドアが開いた。
「入りなさい」
「はい、由希様」
「立ちなさい、真、よく頑張ったね。今日の躾はここまで。いい奴隷になってね」
「由希様・・・」
彼女が、顔を掴みキスしてくれた・・。
俺は、なぜだかわからないが、涙が頬を伝っていた・・・。

315 :
この話の逆バージョン作ってくれる人いません?
不細工な女の子が男を好きなんだけど
男は新しい美人彼女に夢中で
彼女にはメロメロだけど不細工女には性奴隷扱い
二人の睦まじい姿を見せつけられつつ女はキツイご奉仕
もちブサ女に対してはスパンキングなどもあり
そんな話が見たいです。誰か作ってくれません?

316 :
>>314
いいぞ!期待しとるよ!

317 :
奴隷相手の割にこの女の人は案外良識的で優しい対応をしてるよね
ひどいのだと普通に彼氏とか作って惨めな思いをさせたりしてるけど。
本当は愛されてるんじゃないのかな。大切にしてあげてね。

318 :
>>315
それなら別のスレいったら?

319 :
>>317
同意。
やっぱり愛あるおしおきが一番キモチイイ。
この奴隷幸せもんだな。


320 :
元カノ奴隷じゃなくて今カノだからよ
元カノだったら遠慮なく凸凹にされてる

321 :
皆様レスありがとうございます。
彼女に愛されているかどうかは、もちろん彼女次第です。
俺が、このスレに参加させてもらったのは、元カノの意味を、元は彼女として俺が年上だしもともと立場が上で付き合っていたのが、立場が逆転して奴隷になって、一般的な「彼女」と言う言葉では呼べない関係になったことで、元カノ奴隷と認識したからです。
奴隷として仕える喜びを知ってしまったことから、今はとても幸せです。
確かに、躾やお仕置きは厳しいですけど、俺が調子に乗って甘えなければ、ふとした優しさがあってそれがまた嬉ぃですね。

322 :
つまり元彼女、現ご主人様と…

323 :
仕事が終わると俺は、一人暮らしのマンションへ帰る。
玄関に入ると下駄箱の上の首輪をつける。彼女のダブルフォールのベルトが俺の奴隷の証。
そのまま玄関で服を全て脱ぎ全裸になる。彼女からの命令だ。
「真は、仕事が終わったら、全て由希のものだよね。帰宅したらその時点から完全奴隷。奴隷に服は必要ないもんね^^奴隷に必要なのは首輪だけ」
全裸で、部屋に入りパソコンの電源を入れ立ち上げる。
彼女へ帰宅の挨拶。
「由希様、由希様だけの奴隷真ただいま帰りました。本日もお疲れ様でした」
彼女の最初の言葉で、その日のご機嫌がわかる。
「お帰り、真。お風呂行っておいで^^」
そう言ってもらえる日は、彼女はすごく機嫌がいい。
「遅いよ!真。主人を待たせていいと思ってるの!」
こんな日もある。こういう日は、想像通り厳しいお仕置きが待っていたりする。
遠距離主従の関係だから、直接叩かれたりはもちろんないが、その分精神的に責められたり、我慢をさせられたりする。
「電話を持ってベランダに正座していなさい!」
そんなお仕置きもある。もちろん命令には絶対服従。携帯を持たされるのも許可が携帯メールや電話であるということもあるが、実際にしているか、TV電話モードで証明させられることもある。
ノーマルだった彼女が、Sに目覚め、俺を苛めることで喜んでいるのは本当に不思議だし、驚きでもある。
その彼女に、本気で仕えて幸せを感じている自分にもまた驚いてはいるが・・。
今日もまた、パソコンの向こうの彼女に言葉で躾けられ、奴隷としての心構えを再認識した。


324 :
月末には、彼女との調教デートが決まった。
「ふふ、奴隷は由希のものだよね」
「はい、由希様」
「何してもいいんだよね」
「はい、その通りです」
「ふふふ、玩具にしてもいいんだよね」
「お・・玩具ですか?」
「嫌なの?って言うか、嫌なんて真の言葉にはないはずよね」
「はい、そうですけど」
「けど?・・・真!」
「ぁ、はい、由希様、申し訳ありません、真は、由希様の玩具奴隷です」
「キャハハ、玩具奴隷って言う言い方面白い〜。面白いから許す」
「はい、ありがとうございます、由希様」
「楽しみだなぁ、玩具であそぼ^^ね!」
「はい、由希様、よろしくお願いいたします」
期待と不安が、頭をよぎる・・・。でも、期待のほうが間違いなく勝っている

325 :
いいね
続きまだー?

326 :
彼女とのデートの日、俺は朝からノーパンだ。基本的に出勤日以外は下着の着用は許されていない。
毎日帰宅後全裸になってからは、出勤時以外はノーパンで過ごすことになっている。
彼女の町へ向かうまでに約2時間、電車で移動の俺はノーパンで乗車する。別に誰に気づかれるわけではないが、ノーパンでいること自体に興奮してしまう。
彼女が駅まで車で迎えに来てくれる。
「由希様、こんにちは、本日もよろしくお願いいたします」
「こんにちは、真。挨拶も自然になってきたね^^由希も自然に聞けるようになってきたよ」
「ありがとうございます。乗ってよろしいでしょうか、由希様」
「うん」
「失礼いたします」
今日の彼女はすごく機嫌がいい。ほっとしながら俺は車に乗り込む。やはり彼女が機嫌がいいほうがいい。Mとして、叱られたいとか、叩かれたいとかは確かに思うが、彼女が本当に怒っている時にはやはり気持ちがいいものではない。
彼女も楽しんで苛めてくれるのが理想ではある。しかし、時々問答無用でめちゃくちゃにされたいと思うときもある。M奴隷は不思議だと自分自身でも思う。
「真」
「はい、由希様」
「いい子にしてた?」
「はい、もちろんです。常に由希様のことを考えていました」
「ほんと?」
「本当です、由希様」
「約束守ってる?」
「はい、真は、由希様とのお約束どおり、帰宅後は全裸に首輪、出勤日以外はノーパンで過ごしています。オナニーも由希様のご命令以外はしていません」
「ふふ、本当にいい奴隷になろうとしてるんだね^^可愛くなってきたよ」
「ありがとうございます、由希様」
彼女の手が、太腿をさする・・。
「あ!何これ、真!」
「え?・・あ・・」
朝から、ノーパンの俺は興奮していたために、自分でも気づかぬうちに、先端からの汁がズボンを汚し、表面にまで染みが確認できるほどのなっていた。
「真?何これって聞いてるの」
「えっと・・それは・・」
バシッ!
「ちゃんと言いなさい」
「はい、由希様。ノーパンでいた為に興奮して、汚してしまいました」

327 :
バシッ!
「こんなになっていいと思ってるの?恥かしい」
「ごめんなさい、由希様」
「真は変態だからいいけど、由希は恥かしいじゃない、こんなとこに染みのある男と一緒なんて!そうでしょ」
「はい・・ごめんなさい」
「どうするつもり?これ以上染みたら誰にだってばれるよ」
「はい、ごめんなさい、汚さないようにします」
バシッ!バシッ!
「できないこと言わないの!もう濡らさないって言えるの?」
「・・・・・」
バシッ!
「ごめんなさい」
「コンビニ行ってバンドエイド買って来なさい、早く!」
俺はコンビニに入って、バンドエイドのセットを買って来た。
「どれがいいかな・・。うんこれだね、真、先っぽにこれ貼っておきなさい、由希と会うときには必ずだからね、その他の時は貼ること禁止!ふふ、皆にお漏らし真を見てもらいなさい」
まさかの発想だった。バンドエイドを先端に貼ることになろうとは・・。
「脱ぎなさい、ここで張りなさい、染みが大きくならないうちに」
「はい、由希様」
俺は車の運転席で、ズボンを降ろし、ハンカチで拭った後指定された大き目のバンドエイドを貼り付けた
「キャハハ、面白い、恥かしいね。これで染みないけど、勝手におしっこもできないね、真」
「はい・・由希様」
バシッ!バシッ!
「なに?文句ありそうね。せっかくいいアイデアあげたのに、今日も全裸で外で反省したいの?」
「いえ、由希様、申し訳ありませんでした。素敵なアイデアをありがとうございました。真はこれから由希様にお会いする時には、こうします」
「よし、でもすぐ言えなかったから、今日のお仕置き追加だからね」
「はい、由希様、よろしくお願いいたします」

328 :
今回はホテルへ直行するように言われた。
先ほどの件で機嫌を損ねたが、今日は比較的ご機嫌な彼女だ。
ホテルへつくと、いつものように俺だけが彼女の前で全裸になり、手を後ろに組んでお許しを待つ。
「ふふ、真。今日はバンドエイドついてるからよけい恥ずかしいね」
「はい、由希様」
「真、お尻!」
「はい、由希様」
俺は、振り返って彼女にお尻を差し出す。
「今日のお仕置き、靴べら10発!行くよ」
「はい、由希様、よろしくお願いいたします」
バシッ!
「うっ・・いち、ありがとうございます」
バシッ!
「にっ・・ありがとうございます」
叩かれるたびに数えて、お礼を言う。これも約束させられている命令だ。
バシッ!
「じゅう・・。お仕置きありがとうございました」
「よし、今日はまずお風呂だよ、真」
「はい、由希様」
入ってすぐお風呂は珍しいことだ。俺は早速準備をした。
風呂では、いつものように彼女を洗い、彼女が湯船に浸かる間は正座して待ち、彼女の上がるタイミングでバスタオルを用意し彼女をしっかりと拭く。
「真、本当にいい奴隷になったね、初めてお風呂では叱られなかったね^^」
「はい、由希様ありがとうございます」
「真もきれいにしておいで」
バシッ!合図の尻叩き。
「はい、由希様。ありがとうございます」
俺は、早めに体を洗い、彼女の元へ全裸のまま戻る。
そして正座し、挨拶をする。
「由希様、お待たせいたしました。お風呂行かせていただきありがとうございました」

329 :
「真、膝立ち」
「はい、由希様」
膝立ちして、手を後ろに組む俺。奴隷のポーズだ。彼女は自分のバックから化粧ポーチを取り出した。今日の彼女のバッグはいつものものよりずっと大きい、これも不思議ではあったが・・。
「ふふ、真は玩具だって言ったよね?玩具奴隷」
「はい、由希様、真は由希様だけの玩具奴隷です」
「今日はね、玩具で遊ぼうって決めてきたの^^大人しくしてるのよ」
「はい・・えっと・・遊ぶというと」
バシッ!
「うるさいよ、真。大人しくって言ったでしょ」
「はい、由希様、ごめんなさい」
彼女は、俺の顔に化粧を始めた。俺は戸惑ったが、なす術はない・・。
「真はね、意外と顔立ち綺麗だから、お化粧したらどうなるかなって思っていたの。ふふふ」
「え・・」
「目を閉じて」
「はい」
つけまつげをつけられているようだ・・。
「目を開けて」
「はい」
「あはは、すっごくいい感じだよ、真^^可愛い^^」
彼女がご機嫌だったのは、今日は俺に化粧をして楽しむことがあったからだったとわかった。
アイラインが引かれ、頬紅も薄く塗られた、
耳には、彼女のイヤリングもつけられた。
「さてと・・仕上げしなきゃ」
彼女のバッグから、セミロングのかつらが出てきた。俺の頭にセットされる。
「思ったより似合う〜〜〜、真、女の子になっちゃったよ^^女の子は女の子らしい服にしなきゃね」
バッグから、サマーセーターとミニのスカートが出される。スカートのウエストはゴムになっているようだ。
「これ着なさい。あ、先にブラつけなきゃ^^パット5枚重ねて入れるの」
ブラをつけられ、パットを入れると胸が盛り上がる。
スカートとサマーセーターを着る。

330 :
「おいで、真」
「はい、由希様」
俺は彼女に連れられ、鏡の前に立たされた。
そこには、女装した俺がいた。自分でも信じられない化粧による変化・・。もちろん女装した男に違いないが、予想をはるかに超えて、オカマというよりニューハーフ風には見えた。
「真?どう?女の子になった気分は?」
「あ・・はい・・えっと、なんて言っていいかよくわからないです」
バシッ!!スカートを捲くられ尻を叩かれる
「由希が喜んでるのに嬉しくないの?」
「あ、いえ、ありがとうございます。嬉しいです」
バシッ!バシッ!バシッ!続けて尻が打たれる
「もっとお尻突き出して、鏡見ておきなさい」
「はい、由希様」
俺は、洗面台に手を突いて、尻を彼女に突き出す。彼女は靴べらを持って帰ってくる。
「由希は、真の気持ちをわかってみたいの。女の子にお尻出させて、顔見ながらお尻叩くこと」
以前、彼女をいじめていた頃、俺はこうして鏡に映る彼女の顔を見ながら、よく尻を叩いた。彼女の痛がる顔や、叩かれるところが鏡に映ることで、その恐怖感と言うか叩かれる前の彼女の顔も楽しんでいた。
「行くよ、真」
「はい、由希様」
バシッ!
「ぅぅ・・」
バシッ!
「あぅ・・」
「ふふふ、面白い」
バシッ!!
「ぁあ・・ぅぅ」
「もう真っ赤だよ、真。まだまだ足りないよね〜。真の顔もいい。由希ワクワクする」
バシッ!バシッ!バシッ!
「ぁあ・・ぅぅ・・痛い・・」
「まだダメ、許さないよ」
バシッ!バシッ!

331 :
「あ、真!何これ?」
「ごめんなさい、また感じてしまっています」
俺は、女装という状況や鏡を見ながらたたかれていることに興奮していた。
「それだけじゃないでしょ、ちょっと見なさい」
彼女が示す床には、俺の汁が垂れてしまっていた。
「床まで汚して、どういうこと、奴隷の癖に」
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
「正座!」
「はい、由希様」
俺は、彼女の足元に即座に正座した。
「舐めなさい」
「はい、由希様」
俺は、彼女の脚に舌を向かわせる。
バシッ!!左頬に強烈なビンタ・・。
「そうじゃないでしょ!自分の汚したところを綺麗にするの」
彼女は、汁で汚れた床を舐めろと言っているのだ。
「そんな・・・」
バシッ!バシッ!往復ビンタ
「何回も言わない」
冷たい厳しい言葉だった。俺は、観念して床に体をうずめる。尻だけが上がる。
バシッ!尻へ靴べらが・・
「早くしなさい!愚図は嫌い!」
「はい。由希様」
俺は床を舐めはじめた。舐め終わるまで、尻への打撃は終わらなかった。
バシッ!
「綺麗になったの?真」
「はい、由希様、汚して申し訳ありませんでした」
「仕方がないわね、ゴムはめておきなさい」
俺は、コンドーム取りに行き、ソファーに座りなおした彼女の前ではめ、立たされた。

332 :
「意外と見られるでしょ、女として、ね、真」
「はい、由希様、真も驚くぐらいでした」
「由希も思った以上だったよ。女の子を苛めるってこんな気分なんだって、鏡に映った真を見ててちょっとわかった気がする。今日はこのままだからね、真」
「はい、わかりました、由希様。お化粧ありがとうございます」
「さて、食事にしようか?、真」
「はい、何頼まれます?」
「ふふ、今日は頼まないよ、外へ食べに行くんだから」
「ぇ・・今から、外へですか」
「そうよ、もちろん文句はないよね、真」
俺は、答えようがなかった・・。もちろん奴隷は絶対服従ではあるが、まさか、女装で人前に出るのは考えられない。しかもノーパンで・・。化粧で思った以上だったとは言え、化粧をした男であることには変わりがなく・・。
バシッ!!
「行くよ、真」
彼女がホテルの電話で退出を告げてしまった。
「愚図はおいていくよ!」
彼女が出て行ってしまう。俺は、覚悟を決めて後を追う。
ドアの前には、ミュールがおいてあった・・・。俺はそれを履いて彼女の後を追った。

333 :
遅ればせながら紫煙

334 :
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆シエンシエン


335 :
着て来た服と、靴を持って駐車場に行くと彼女は既に助手席に座っていた。
運転席側に向かうと、窓が開く。
「早くして、真、服と靴は後ろの座席において」
「はい、由希様、遅れてすみませんでした」
俺は、服と靴を後部座席に置く。運転席に乗ろうとしたがドアがロックされている。
「真、まだ乗せないよ。ちょっと駐車場の端から端まで歩いてきなさい」
ラブホテルの駐車場を女装でしかもミニスカノーパンで歩かされる・・。恥かしさと、怖さみたいな感覚があった。しかし、許されることは100%ありえない・・。俺は歩き始めた。
幸い駐車場に入ってくる車はなかった。端まで歩いて、車に戻ろうとしたとき、ヘッドライトがついた。
「ちょっとそこに立ってなさい」
ヘッドライトに照らされて、立たされる俺。
「後ろ向きなさい」
「はい、由希様」
言われたとおり後ろを向いて、立たされる・・。これからどうなるのか。不安はあったが、逆に興奮もしてきた。
「スカートまくって」
「え・・はい」
返事はしたものの、これはかなり恥かしい・・。ゆっくり捲くっていった。
「もっと上まで!お尻見えないよ!」
「はい、ごめんなさい」
腰の辺りまで、めくりあげなければ許されなかった。
その時、別の車が入ってきた。慌てて俺はスカートを戻し、ヘッドライトを避けた。彼女もヘッドライトを消した。
車へ戻ると、彼女が手招きで乗るように指示された。

336 :
「ふふふ、真どんな気持ちだった?ねえ」
「初めての感覚でした。とにかく恥かしいし・・でも、命令されて感じていたことも事実で」
「ふふふ、またこんなになってる」
彼女は、コンドームに包まれた、俺のものを握った。
「ごめんなさい」
「こんなになって、このまま食事するんだよ、真は、絶対ばれるね、スカートだと」
「・・・」
「真は奴隷だよね?」
「はい」
「言うこと聞くんだよね、不満は言わずに感謝だけするんだったよね」
「はい、由希様。真は由希様だけの奴隷です。不満はありません、感謝だけいたします。ご命令には服従します」
「そうよね、よくわかってる。勝手なことはしないよね?」
「はい、由希様の言いつけどおりにいたします」
会話をしながら、彼女は俺のものをしごき続けている。俺のものはさらに大きくなっていった。射精の管理をされている為、感じ方がすごい
「真、さっき他の車来たとき、スカート下げたよね」
「あ・はい」
「誰が下げていいって言ったっけ?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、でも、あそこで見られたら」
バシッ!ビンタだ。
「見られたら何?勝手なことをしないのが奴隷じゃないの?」
「ごめんなさい」
しごく手が強くなってくる・・。

337 :
バシッ!バシッ!
「言うこと聞けなくて、お仕置きされて、またこんなに感じて、変態奴隷!」
「由希様、ごめんなさい、ごめんなさい、ああ・・」
「何、変な声出して?」
「ぅぅ・・感じて・・我慢できなくなってます」
「だめよ!このまま、大きいまま真は食事に行くんだから、もちろん由希は別テーブルだけどね」
「そんな・・・」
バシッ!!
「また口答え?ほら、触られて、叩かれてもっと大きくしなさいよ、ほら!」
バシッ!バシッ!
彼女は時折ビンタをしながら、俺のものをしごき続ける。俺は限界だった。
「由希様、ダメです、由希様でます」
それでも彼女は止めない。
「ああ・・あああ〜ぅぅ・・」
俺は射精してしまった。

338 :
このままだと完全なM奴隷の体に変えられてしまうのでは

339 :
元カノとのエッチが忘れられずメールしたら
「今から部屋に来てもいいよ」と返事あり。
部屋に行くと、元カノはデカチンのセフレとエッチ中。
「粗チンは一人エッチして待っとけ」と言われ、
最後は中出しされた元カノに顔騎され、手コキで
いかされました。

340 :
元カノ奴隷のオリジナルはカップルの奴隷になる話だけど
M奴さんのもそういう展開になるの?
文章上手なので期待してるんだけど。

341 :
>340
実体験を書かせていただいているので、今のところ彼女に別の男性ができてはいませんので、ご期待に沿う展開にはならないと思います。
ただ、彼女が女友達に奴隷として紹介しちゃおうかなぁと言われることはあります。
これも今のところありません。もちろんそうされたくないので、一生懸命お仕えしていると言うのが現状です。

342 :
>337続き
「何出してるの!真」
バシッ!バシッ!バシッ!
陰毛を引っ張りあげながら、彼女は思いっきりのビンタを続ける
「ごめんなさい、ごめんなさい、由希様」
俺はひたすら謝り続けた。
ビンタがやっと止まった・・。
「真!誰も出していいっていってないよね?」
「はい、由希様、申し訳ありません」
「このままで食事に行かせるって言ったよね?」
「はい、そう言われました」
「出来なくなっちゃったじゃない、どうしてくれるの?」
「・・・ごめんなさい」
「本当に悪いと思ってるの?真?」
「はい、本当に申し訳なく思っています」

343 :
「ねえ、真」
「はい、由希様」
「真が奴隷になる前もよく車の中で真は気持ちよくなってたよね?」
「あ・・はい、由希様。気持ちよくしていただいてました」
「由希はどうさせられてたんだっけ?」
「はい・・由希様に舐めていただいていました」
「そうよね、由希は好きでしていたっけ?」
「いえ・・嫌がる由希様に、真が好きなら舐めろって、命令していました」
「そうそう、許してくれなかったもんね」
「はい・・」
「最後はどうしてたっけ?」
「はい、由希様のお口の中に出させていただいていました」
「それから?」
「はい・・。由希様に飲んでいただいていました」
「由希は最初から飲んでたの?」
「いえ・・最初のうちは飲めなくて、飲まないとお仕置きだといって、泣くまでお尻叩いたり、全裸でそのままドライブ行ったりして・・由希様に毎回ちゃんと飲むように誓っていただきました」
「そうだったよね・・嫌だったなぁ、毎回。でも、飲まないともっと嫌だったから。それに、気持ち悪いって言ったら、好きな人のものが何で気持ち悪いんだって、言わて、叩かれたよね」
「はい・・」
「真!ゴム外して」
「はい、由希様」
俺は、精液がたくさんたまったゴムを外した。
「飲んで」
「え・・・」

344 :
話の流れで、少し予測はしていたものの・・さずがにできない・・。
バシッ!バシッ!
「聞こえてないの?」
「いえ・・聞こえました」
「早くしなさい!言うこと聞けなかった奴隷でしょ!」
「でも・・許してください」
「ダメ!自分が我慢できなくて出したんだから、ちゃんと始末しなさい!」
「・・・・」
バシッ!!
「許さないって言ってるでしょ!」
俺は覚悟は決めたのだが・・・やはり手が動かない・・
「真!スカート脱いで」
「はい・・。」
俺はスカートを脱いだ。上半身サマーセーターだけの姿になった。
「この格好で食事に行くよ!セーター押さえてたら、隠れるでしょ」
確かに、セーターは長めなので、引っ張って押さえれば隠れないことはなかったが・・・。
しかし、食事はできるわけもなく、現実は無理だった。

345 :
「早く車出しなさい!」
「由希様・・あの・・」
「何?」
「申し訳ありませんでした。真がいけなかったです。お許し下さい」
「謝らなくていいわ、そのまま食事してもらうだけだから」
「由希様、お願いです」
「何がお願い?」
「精液・・飲ませてください」
「何?ちゃんと言わなきゃわからないっていつも言ってるでしょ!」
バシッ!バシッ!!
「ごめんなさい、由希様。由希様のご許可もなく勝手に射精してしまった真の精液を自分で飲ませてください、お願いいたします」
「飲みなさい」
「はい、由希様、ありがとうございます」
俺は意を決して、コンドームの中の精液を口に流し込んだ・・。思った以上に気持ち悪かったが、一気に飲み込んだ。
自分の精液を飲まされる奴隷・・。惨めな奴隷だった・・。

346 :
「おいしかった?真」
「・・・・・」
「聞いてるのよ!」
「あ・・はい、美味しくはなかったです」
「だよね、当たり前。でも、それを由希は美味しかったですっていつも言わされてたんだよね」
「はい・・由希様。ごめんなさい」
「二度と飲みたくないでしょ、真」
「はい、由希様、できればお許しいただきたいです」
「じゃ、真が出したくなったら、飲むことが条件。飲めないんだったら出させないから。いいね」
「え・・・毎回ですか」
バシッ!!
「真は奴隷でしょ!由希の言うことは絶対でしょ、飲めば出させてあげるって言ってるのに!一生ださせないことにするよ!」
「ごめんなさい、由希様、言うとおりにいたします。出させていただいた時には必ず飲みます。お許し下さい」
「よし」
「ありがとうございます」
「スカート履きなさい、それから、これも履きなさい。行くよ!」
「はい、由希様」
俺はスカートをと手渡されたストッキングを履き、車のエンジンをかけた。スカートとストッキングを許されたとは言え、女装にミニスカノーパン・・・。

347 :
「どこへ行こうかなぁ、真」
「どこでしょうか・・」
「なるべく人が多い方がいいよね、真は恥かしいとこ見られたいんだもんね」
「そんな・・・」
「ん?」
「いえ、その通りです、由希様」
ここで、口答えやよけいなことを口走ったら、何を命令されるかわからなかった。俺は半ば覚悟を決めたが、やはりこの格好では・・・。
「ファミレス行こうか?真。人は多いし、食べ物はいろいろあるし、フリードリンクもね」
「はい、由希様」
「嬉しくないの?」
「いえ、嬉しいです。ありがとうございます、由希様」
「真は一人で入って、なるべく真ん中の目立つとこに座りなさい。それからフリードリンク頼んで、何回もいけるようにね。由希は離れて座るから、あとはメールで指示するわ」
「はい、由希様」
「ふふふ、恥かしいよね。でも、綺麗に化粧できてるし、いいんじゃない?あ、それから、椅子に座る時には、わかってるよね、真?」
「はい・・由希様。椅子に座る時には直接椅子に地肌が当たるように座ること・・です」
「そうね、よくわかったわね。いつもノーパンに由希にさせていた座り方だもんね。恥かしいし、ノーパンをすごく意識させられるんだよ。真はさせられたかったんだよね?」
「はい、由希様」
「ふふ、さすがにすぐには大きくならないね、大きくなったら大変だよね、真。スカートに触れることは一切禁止だからね。もし大きくなったらそのまま、ふふふ」
彼女はそう言いながら、スカートを捲くり、陰毛を掴みあげながら笑っていた。

348 :
彼女にからかわれながら、ファミレスに向かって車は走る。俺はどうしても現実にこの格好のままファミレスに入ることは避けたかった。
何とか彼女にお願いして、許してもらおうと思ったが、言い出す機会を失っていた。
「真、そこのコンビニ入って」
「はい由希様」
突然彼女がコンビニへ入ることを命令した。
「真、いきなりファミレスだと刺激強いから、コンビニで練習してから行こうね」
「ぇ・・はい、由希様」
「何?せっかく練習させてあげるって言ってるのに、嬉しそうじゃないね」
「いえ、ありがとうございます。いきなりだったので・・。」
バシッ!バシッ!往復ビンタだ
「ごめんなさい、嬉しいです。嬉しいです、由希様」
「真は言うこと聞いていればいいの!由希が喜ぶ為の奴隷でしょ!それともお仕置きがほしいの?スカート脱がそうか?」
「ごめんなさい、由希様。由希様だけの奴隷です。由希様のおっしゃる通りにすることが奴隷の務めです」
俺は必に謝罪した。これ以上の辱めは避けたかった・・。
「じゃ、コンビニ入って、ゆっくり全部の棚一周して。ペットボトルの一番下の棚から一本買って来て、何でもいいけどとるときに膝曲げ禁止。それから、指示があるまでいやらしい雑誌の立ち読み。いいわね」
「はい、由希様」
「わかったらすぐに行きなさい!愚図は嫌いって言ったでしょ!それとも・・」
「はい!行ってまいります」

349 :
俺は、彼女の声をさえぎるように、車から出て、コンビニに向かった。幸い客はいなかった。バイトの店員が2名、一人は棚の陳列、もう一人はレジにいた。レジは女性だった。
ゆっくり店内を一周した。ペットボトルの最下段を膝を曲げずに・・・。後ろには棚陳列整理中の男性店員・・。とてもそちらを確認はできない。膝を曲げない格好で体を曲げるとスカートの裾から・・。そう考えるだけで猛烈な恥かしさが俺を襲った。
ボトルを一本かごに入れ、そのまま雑誌のコーナーへ。エロ雑誌を取り立ち読みを始める。ドキドキして、手に汗を握る・・。
ピンポーン。客が入ってきたようだ。俺はそちらを見られなかった。こちらを見ているか確かめたかったが、もし目があったらと思うとその勇気は出なかった。
客は惣菜か何かを買った様だった。レジの声だけが聞こえる・・・。
その後、客がこちらへ近づいてくる。
俺は、ドキドキしながらも動けない状態になった。そのままエロ本をただひたすら見ていた。
客が俺の後ろを通る・・・。そして立ち止まる・・。
(え!?・・)
まさかと思ったが尻をなでられたような気がした。
(うわっ!!)
スカートが軽く捲くられた。しかし俺は何もできない・・。振り向きたいが、振り向けない。

350 :
「ふふふ、行くよ、真」
彼女だった。一気に汗が吹き出てきた。彼女は笑いながらコンビニを出て行く。俺はペットボトルの代金を払い彼女の後を追った。
車に戻ると彼女が、楽しそうに笑っていた。
「真、最高だったね。すっごく面白かった。由希だって気がつかなかったの?」
「はい・・恥かしくて見られませんでしたから」
「気がついているとばっかり思ってたよ。もっと弄ってほしかった?」
「いえ・・もういっぱいいっぱいでした。どうしていいかわからずに」
「キャハハハ、面白い〜〜。女装の真がドキドキして、痴漢されても動けなくて。変態になっちゃったね〜」
彼女はかなりご満悦だったが、俺は二度と味わいたくない瞬間だった。やはり、外で人のいるところでの女装や弄りはこれ以上耐えられない感じだった。
「はい、食べよ」
彼女が出したコンビニの袋には、おにぎりが入っていた。
「はい、由希様、ありがとうございます。あの・・お食事は」
「キャハハ^^真〜。ファミレス行きたいの?これじゃ不満?」
「あ、いえ、あの、充分です。ありがとうございます、由希様」
「キャハハ、何その安心した顔。本当にファミレス行かされると思ってたんだね」
「はい」
「そんなことしないよ〜。でもコンビニに車なかったから、ちょっと意地悪してみただけ、まわりにいっぱい人がいたらこんな格好で出せないもん。由希もそこまで鬼じゃないし〜」
「ありがとうございます、由希様」
「何かね、一生懸命従う真が本当に可愛く見えてくるよ、その分苛めたくもなっちゃうんだけどね。いい奴隷じゃなくて、由希が本気で怒ったら、どうなる河からないけどね」
「はい、由希様。一生懸命お仕えします」
「そうね、いい奴隷でいてね」
「はい、由希様」
初めて女装調教を受け、奴隷の立場を思い知った一日でした。

351 :
M奴さん、面白いです。
基本的には今も現在進行形でこんな関係が続いてるんですか?

352 :
はい、今も彼女には奴隷として仕えています。

353 :
M奴さん、続きを期待しています。

354 :

.._ .......、._    _ /:/l! またまたご冗談を
 :~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、|         _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _〜:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:'  ノ゛ノブ
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
 .-''~ >'゛::    ‐'"゛./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゛


355 :
M奴さんは、今シベリア放浪中とみた。

356 :
M奴さん(*´Д`)イイ!
いづみはM奴さんの爪の垢煎じて飲めw

357 :
うふ〜ん

358 :
sage

359 :
M奴さんはクリスマス調教でも受けてるのかな?
めっちゃ羨ましいな

360 :
※一部スカ有り注意
http://adultbody.info/

361 :
ho

362 :
sage

363 :
age

364 :
されたいお

365 :
hage

366 :
age

367 :
相変わらず妄想だ


368 :
グリー ID 21121903
関わった女はみな奴隷・・・

369 :
元カノに最高裁を申し込んだら、「付き合ってる人がいる」言われた。
それでもいい、3番手でも5番手でも良い
一生懸命努力して2番1番になってみせるから、何でも言う事きくから・・
「じゃぁ、今彼のナニFできるか?」言われ、あきらめた

370 :
>>369
やれよ・・・

371 :
sage

372 :
いらないぞ

373 :
hage

374 :
少なからず話と関係ありますし、
議論の白熱につながればと・・・。
http://jparakitakyushu.blog.fc2.com/

375 :
>>374
ウィルス内包サイト

376 :
>>375
ありがとう

377 :
sage

378 :
元カノ奴隷もいいが、元妻奴隷なんてどうだろう?
妻が他の男と不倫。
夫にバレるが開き直り、別れるか、愛人の存在を認めるかと、逆に夫に迫る。
夫は妻にぞっこん。泣く泣く妻の不倫を公認。
夜の生活は拒否され、挙げ句妻は愛人の子供を妊娠する。
「子供が出来たの。あなたの子じゃないけど。」
「私は離婚でも、このままでも、どっちでもいいけど、
別れたくないなら子供は認知してもらわなきゃ。どうする?」
夫はそれでも妻を失いたくなく、愛人との子供を認知する。
だが出産後、妻は結局離婚して間男と再婚するといい、
夫は泣いてすがるも家から追い出され、養育費だけ払うはめに。
一方、間男は晴れて正式な夫として、
これまでの夫婦の家に迎えられた。
元夫は自を考えるほど苦悩。
その末に、元妻に奴隷としてでも側に置いてほしいと申し出る。
だが、夫婦の家に住み込むことは認められず、通い奴隷に転落する。
なんてのはどう?

379 :
@貧しさから来る無知
昔からよくあるパターン
A淋しいんだろ
子供のころは、優劣つけない教育で
ある日突然、自分の実力を社会から見せられる。。

二つを解決しないと覚醒剤は無くならないな〜
この人たちも?・
中をいろいろ見てると、正に同類?こんなの大丈夫?
http://harutokyou.32ch.jp/mroom/index.cgi?who=ren
http://harutokyou.32ch.jp/mroom/index.cgi?who=koyuki

380 :
>>378
妻と離婚後、会社を首になった男がなんとかみつけた仕事は住み込みの使用人。
その住み込み先が元妻とその再婚相手の家。
金持ちになった元妻に家事をさせられる元夫。

381 :
>>380
更に養育費と称して、わずかな食費だけを残して、後は給料全部召し上げられる。
しかし、子供の世話はほとんど元夫がしてる。
実の父母は、ただ抱っこしたり可愛がるだけ。
子供を元夫に預けて、夫婦で旅行に行くこともしばしば。
子供は女の子がいいな。
少し大きくなったら、子供からもバカにされるようになるんだ。
それから、元夫の実家は資産家で、両親は早くに亡くなり、祖父だけがいたのだが、その祖父も他界。
結構な遺産が入るが、行く行くは認知した子供が相続するのだからと、遺産管理は元妻夫婦がすることに。
つまり実質元妻夫婦のものとなる。

382 :
面白くないよ

383 :
sage

384 :
age

385 :
hage

386 :
sage

387 :
age

388 :
全く興奮しないな、途中書かれてた作品 ただのsmごっこかよ
元カノ奴隷の関連作を名乗るのはおこがましい

389 :
>>388
お前が盛り上げないで誰がこのスレを盛り上げるんだw

390 :
確かに

391 :
age

392 :
sage

393 :
hage

394 :
age

395 :
sage

396 :
hage

397 :
age

398 :
sage

399 :
hage

400 :
彼氏の肉奴隷になりたい

401 :
sage

402 :
hage

403 :
age

404 :2012/12/25
sage
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