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2013年05月キャラサロン54: 【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ7発目【限定】 (104) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

古泉一樹と雑談するスレ7 (200)
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【黒子のバスケ】赤司征十郎受けスレ4 (901)
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【はがない】僕は友達が少ない【その3】 (408)
デュラララ!!の平和島静雄を全力で犯すスレ261 (875)
【進撃の巨人】リヴァイ兵士長はドS潔癖症可愛い 3 (269)

【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ7発目【限定】


1 :2013/03/01 〜 最終レス :2013/05/01
・基本的にはふたなり娘とのなりきりHスレです。掘るも掘られるも御自由に。
・ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
・ふたなりシチュを楽しむために別スレから移動してくるのも勿論OK。
・このスレでお相手募集の方は以下のテンプレに記入をお願いします。なお、ふたなり娘は版権キャラに限ります。
【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると相手する人が絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
【出典】(登場作品名など)
・天然ふた・改造ふた(一時的含む)両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開(陵辱等)のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。
※雑談、セク質、もちろんOK。
前スレ
【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ6発目【限定】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344737328/

2 :
【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 外見20代
【外見上の性別】 女
【身長】 172
【体重】 58
【3サイズ】 86、56、83
【髪型】 緑色の長髪
【男性器】 普段は女性器に収納し勃起すると竿が20〜30センチ反り上がる。玉無しだが無尽蔵に射精する鈍器。
【女性器】 貪欲に咥えて搾精する
【アナル:経験】 女性器同様。弄られると射精してしまう程の性感帯。
【性格】 S(どちらかと言えば攻めだが攻められるのも好き)、淫乱なサキュバス、高飛車
【性癖】男性器を生やした為か女性を凌辱欲求が強い
【NG】 亡まで行くグロ、スカ(小は可能)
【服装】 赤紫の蝙蝠の模様入りタイツに黒の胸がはだけて真ん中に大きく穴が空いた超ハイレグレオタード。黒いローヒールブーツ、背中と頭に蝙蝠の羽根(画像例http://item.shopping.c.yimg.jp/i/j/amiami_fig-moe-0617)
【出典】ヴァンパイアシリーズ
>>1、乙ね…】

3 :
(自らの白濁に塗れながら)
前のスレは埋めちゃったわ。
今度はこのスレで楽しんで頂戴
【落ちるわ】

4 :
モリガン乙、もうすぐリザレクション発売でHDで姿が拝めるな…

5 :
ほしゅ
はあとちゃんとかまた来ないかなぁ

6 :
【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、経験済み
【女性器】 未知数だが経験は浅い
【アナル】 それ以上効くと鉄拳 ぱんちだよ!
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。 愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履い ている。
【出典】 アルカナハートシリー ズ
【画像】http: //dic .pixiv.net/a/%E6%84%9B%E4%B9%83%E3%81%AF%E3%81%81%E3%81%A8?guid=on
【これない間に新スレ立ってだんだね、モリガンさんありがとー♪】
【今夜はプロフ貼りだけで失礼するよー!】

7 :
噂をすれば

8 :
http: //dic .pixiv.net/a/%E6%84%9B%E4%B9%83%E3%81%AF%E3%81%81%E3%81%A8?guid=on

9 :
HD化しても私のレオタードの食い込みとか、はみ出した乳輪が見える訳じゃないけど…

最近、陰毛の手入れを怠ってたから、はみ出した陰毛とか見えたら興ざめかしら?

>>6
フフ。私が立てた訳じゃないけどね…勃てたのは乳首とチンポとクリトリスだけよ?
…でも、感謝するわ?
【一言保守落ちね】

10 :
モリガンのちんぽを弄りたかったなぁ

11 :
ふたなりさん……いないの?

12 :
すっごく久しぶりだけど、私も一応…
【名前】 弓塚さつき
【年齢】 永遠のJK
【外見上の性別】 女の子
【身長/体重】 161/45
【3サイズ】 79/59/82
【髪型】 ツインテール ではなくツーサイドアップ
【男性器】 すっごくおっきいです…///
【女性器】 経験薄
【お尻】 上に同じ
【性格】 たぶんM
【性癖】 欲望一直線、いっぱい射精するのが大好き…させるのも好きっ
【NG】 痛いこと、汚いこと
【出典】 メルティブラッド
【参考】 http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=53857.png

13 :
さっちんの出典がメルブラか…時代の流れだな

14 :
勿論出典の出典は月姫だけどね?
ここはあえてメルブラでっ

15 :
さっちんぽまだ起きてるー?

16 :
はっはいっ
まだおっきして…じゃない
起きてますっ
…さっちんぽって///

17 :
あうー…?
なんだったのかなぁ…

18 :
もういないか

19 :
一応いるけど、あんまり長くいられないかなぁ…

20 :
おはようございまーすっ
さっちんぽは今日も朝から元気いっぱいですっ///
………
うう、恥ずかしい…自爆したぁ

21 :
さつきちゃんて凄いのね

22 :
すっ凄い性欲が強くてごめんなさいっ
…そういうことじゃない?
あ、あははー…///;

23 :
あら、そういう意味よ
(さつきちゃんのおちんぽに手を添えて)
ふふ、悪戯しちゃおうかしら…
(巨根の裏筋を指で上下に撫で撫で)

24 :
ふわぁ、だ 大胆…っ(びくびくぅ)
えっと、遊んでくれるならどこか避難所に移動したいな…?
(私も探してみますーっ)

25 :
んっと、ここを借りてみますね〜
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15420/1357407801/

26 :
いなくなっちゃったかな…残念〜…

27 :
>>26
こちらでお相手はできないのかな?

28 :
>>27
私がいわゆる規制巻き込まれ組だから、ここだととっても不便なの
ごめんなさい〜…

29 :
>>28
そっかぁ、逆に避難所だと相手ができないんだよね

30 :
>>29
残念だなぁ
でも、避難所が駄目ってなんでだろ…?

31 :
A.避難所で暴れて規制くらった

32 :
おはようございまーすっ
今日も早起っきだよ!

33 :
ちんぽも早おっき?

34 :
んー…今は大分収まったけど〜…///

35 :
>>34
さつき?まだソコにいるなら返事をしてください…またはしたなく股間を腫らしているんですね?
仕方ありません…正直に答えてくれたなら、私が口でさつきのソレを鎮めてあげますから…大人しく出てきなさい

36 :
>>35
わっ シオンっ
は、はらしてないもん〜
…今は
(こんにちはっ)
(遊んでくれるなら避難所でも大丈夫…かな?)

37 :
さすがにお返事が遅すぎたかなぁ…
ごめんなさい、また気が向いたら構ってね?シオン……

38 :
>>36
ふふっ、さつきは相変わらず強情っ張りですね
今は、というコトは私の舌でさつきのペニスを舐めてあげたらどうなるんですか?
(唾液をくちゃくちゃに泡立てた口を開けて見せ舌舐めずりをしながら)
【避難所でも私は構いませんよ】

39 :
>>38
どうなる、って そんな…(どきどき)
【じゃあ、>>25で待ってる、ね】

40 :
ふたなり!

41 :
釣りww

42 :
さすがに即釣りできるとはおもってないので気長に釣りでもしてます

43 :
真尋さんのチンポとこのふたなりチンポを激しくぶつけあうチンポ相撲をしてみたい!

44 :
あああああああああああああああッッ!!
真尋さんとのチンポ相撲を妄想しただけで私のふたなりちんぽはぎゅいぎゅいきてますううううううううううううううう

45 :
俺のチンポで我慢してください

46 :
真尋さぁあああああああああああああああん!!
私のふたなりチンポは発射カウントダウン5秒前ですよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

47 :
大変なことに気がつきましたよ!真尋さん!

48 :
く、くるしい…真尋さん…た、たすけ…(あべし

49 :
ちっ…さすがは真尋さん…このような手にはひっかかりませんか…

50 :
チラッ…チラッ…

51 :
ニャル子特製生クリームおっぱいケーキです♪
真尋さん!さぁ!さぁ!遠慮なさらずパクっと咥えちゃってください!

52 :
さぁて、きょうは寝ますか
真尋さんおやすみなさいですよぉー

53 :
おはようございます!真尋さん♪

54 :
【名前】 エレーヌ
【年齢】 レディーに聞く事ではなくってよ
【外見上の性別】 女性
【身長】 170cm程度かしら
【体重】 お答えできませんわ…
【3サイズ】 測ったことはありませんが…それなりに胸はあるほうだと思います
【髪型】 栗毛色のショートヘアー
【男性器】 普段は皮被りの少年の物程度、勃起時は20cm程
【女性器】 度重なる調教の為、並みの男性なら瞬できる名器。内部を自分の意思で好きに動かせる
【アナル:経験】 経験済
【性格】 母性的で、誰をも包み込んでしまうような温かさを持っている。先天的に男好きのする女性の為どんな仕草をしていても、何処かしどけなくなる。
【性癖】 通常のセックス、射精管理、言葉責め、前立腺刺激による強制射精等責めるのも責められるのも好き
【NG】 過剰なスカ、グロ、四肢欠損等の肉体改造(一時的な物なら場合により可)
【服装】 落ち着いたモスグリーンを基調としたドレス
【出典】 アリスソフト、ダークロウズ
ttp://61.199.33.219/info/alice/darcrows_r/#chara
新スレが出来ていたのですね、に挨拶と共にプロフを貼らせて頂きますわ

55 :
懐かしい&枯れるまで絞って絞って犯してやりたいフタナリさんなのも好印象

56 :
>>55
あら、お初にお目に掛かりますわ…くす♪お褒め頂き光栄ですわ♥
(優雅にスカートの両端を持ち上げ挨拶しつつ、ネットリとした視線で彼を見つめながら)

57 :
お初にお目にかかります、王妃様
初めてでこんな事を言うのは何ですが
(ちらっとスカートの股の所を見て)
そのスカート中に興味があるんだけど
捲って見ることは可能かな?
(興味津々でエレーヌに尋ねる)
貴女のような美しい方にどうにもアレがあるのは想像できなくて
いや、嫌いという訳じゃないんだ
夢を見てる気がしてね。にわかに信じられなくて・・・
(じっと、アレが生えているところを想像しながら見つめる)

58 :
>>57
えっ?!なっ…ど、どうしてその事を…
(ごく限られた人間しか知らない筈の秘密を知られて居る事に絶句するも)
(スカートを捲って見せろと言う命令で被虐心に火が着き、ゾクゾクした感情に手を震わせゆっくりスカートを捲り上げる)
うっ…そ、そんなに熱心にご覧にならないで…
(露出されたふたなりペニスは完全に勃起しており、純白の下着から先端を飛び出させつつ早くもカウパーを漏らしつつビクビクと震える)
これで…これで満足頂けたでしょう?…この事はくれぐれも内密に…
(一刻も早く話を終わらせたい口ぶりとは裏腹に”もっと見てくれ”と言わんばかりにスカートを捲くったまま降ろさない)

59 :
>>58
見事な造詣ですね。芸術品のようです。
(完全勃起したペニスを見て貴族のようなその男は思案するかのように顎に手をやり視線を固定する)
少年ような白さに女神のような曲線美。奇跡のような一物に手が動く
失礼、王妃様。本物か確かめたいのだが、
(二つの性器、どちらも本物なのか、確かめたいと思う)
(竿を触って本物の肉なのか。作り物なかとを)
(本当は男で穴が偽物、そう言うことも考えて秘部を撫でてみたいと)
(指がいやらしく、確かめるために蠢くのを見せつけて想像させてみるのだった)

60 :
>>59
そ、その様な事を仰られても嬉しくなど…キャッ!
(突然顔に手を掛けられ息が掛かりそうな距離で見つめられ、金縛りに掛かったように拒絶する事も出来ず彼の顔を見つめ返す)
えっ?お、お止め下さい!へ、兵を呼びますよ!
(秘部へゆっくりと近づいて行く指先を目線で追いつつ彼に行為を止めるよう口先だけで諭す)
(淫らに動く指先の動きを見せ付けられ、巧みな指使いによって味わうであろう悦楽地獄を想像し、勝手に足幅が広がる)
(ペニスの先端は指に触れようと先程よりも激しくビクつき、純白だった下着はクロッチを中心に粘性の液体で遠目に分かる程変色し始めている)

61 :
(目に見えてペニスが脈打ち、クロッチから粘性の液体を溢れさせているのを見て本物と判る)
失礼しました王妃様。本物なのですね。
この度に失礼心よりお詫びいたします。
(と深々と頭を下げる)
(だが、上げた顔はもっと情欲を浮かばせた弱みを握ったと勝ち誇った顔でもあった)
ところでこれは公然の秘密なのでしょう。
でも、どなたも貴女を常には満足させていないようですね
貴女のペニスは今や私の手を求めるかのように脈動し
貴女の秘部はペニスを欲して愛液をそんなに滴らせている。
僭越ながら私がその内なる高ぶりを鎮めてさせてあげましょう
(ずいと一歩距離を詰めると男の手が慣れたように竿を握る)
(男である以上この快楽の作りは知っている。精を絞るなど造作もなかった)
(手袋をした手で男は竿を扱く)
(強すぎず、それでいて根元から射精を搾り取るように巧みに刺激を与える)
ほら、私の手でもこの通り
聞けばまだ王の意識も戻らない様子
さぞ溜まっておるのでしょう。理解ある王が目を覚まさなくては抜いて貰えぬのですからな
(亀頭を押し込むようにペニスを扱き、その動きは小刻みになる)

62 :
>>61
え、えぇ…両方共本物ですわ…
(指が触れる前に突如詫びられ、安堵とも残念とも取れる溜息を吐く)
…!そ、そのような事は…!
(面を上げた彼の表情が絶対的な支配者の物に変化した事に気付き、体が勝手に奴隷として準備を始めてしまう)
あっ!や、やめっ…!んん♥…くっ!うぅぅ!
(突如身体を密着され、刺激を求めていた剛直をシルクの手袋で握られると全身をビクン!と震わせ、イヤイヤと首を振る)
んっ!はひっ♥…わ、私を色情狂のように…あっ!ああっ!…ぐ、愚弄なさらな…ひっ♥
(男の言葉に反論しようとする度に巧みにペニスを扱かれ黙らされてしまう)
(強弱を着けて絶妙な力で扱かれ、彼の体にしがみ付く様にしつつ腰をガクガク震わせる)
(崩れ落ちそうな膝で懸命に立ち続けている理由が、いつの間にか”もっと男の指技を味わいたい”と言う期待になっている事にエレーヌ自身も気付いていない)
ぐっ!へ、陛下の事は仰らないで…うぐっ♥…あぁ!ダメ!!出る!!出ちゃう!!!
(服の袖を噛んで声を堪えようと無駄な努力をするが、亀頭を押し込まれるように動きが変化すると限界を感じて一転男の耳元で射精を訴え始める)

63 :
どんなに拒んでいても体はそうは言っておりませんよ
(ペニスを握るシルクの手の中でどんどん剛直していくことを確認し絶対的に優位にいることを確信する)
もう子供を二人も生んでいるんだ。嫌いどころか身体が疼いて仕方ないだろう
違うのか?どうなんだ王妃!
(ギュっ!!と射精を促すように急にきつく握りしめる)
(十分射精してしまうと訴えているのに更に下品な言葉を絞り出そうと激しくなっていく)
(染みを広げた下着を剥ぎ取り男を求めるその穴に指を突っ込み掻きまわす)
ほら!どうなんだザーメン出しながらここにザーメン欲しいんだろ!
(欲情した体を貪るように指を動かして、前立腺を中から刺激する)
(強制射精をしてから組み敷き、熟れた極上の肉体を自分のペニスで犯してやろうと思う凄味が増していく)
(射精をさせられて心の掛け金が壊れたときに後は思いのままと思うと一層激しくしてしまうのだった)

64 :
>>63
ああぅぅ♥…そ、それは!…あおぉぉ!!
…な…の……そうなの!ずっと体が疼いていたのぉ!!
(握り潰さんばかりにペニスを握られるも、発情した身体はその痛みすら快感に変換してしまい獣のような叫びを上げる)
(やがて消え入りそうな声で心情を吐露し始め、一度決壊した欲望は雪崩となって口から飛び出していく)
んああぁぁぁ!!やぁ!ダメぇぇ♥…あぁぁ…ほ、欲しい!精液を!貴方のザーメンを注いでぇぇぇ!!
(ペニスをキツく握られている為絶頂を迎えても射精を堰き止められてしまい、加えてアナルに指を突き入れられ体を持ち上げられるようにされつつ)
(指先で前立腺を指先で押し潰され、ドライオーガズムまで味合わされるととても王妃とは思えぬ卑猥な言葉で男に犯されたいと懇願し始める)
あっ♥あっ♥こ、こんな…イ、イクのが止まらない!
お願いします!このはしたない雌ブタを貴方様のモノで懲らしめてぇ!
(全身をブルブル震わせつつ彼の首に回した片手を離し、ズボン越しに彼のペニスを擦り上げて懇願する)

【私の勘違いだったらごめんなさい、前立腺と仰るから後ろに指を入れて下さったのだと思って…】
【前の方へ指を入れたのでしたらそのように読み替えて頂けると助かりますわ】

65 :
>>64
ようやく素直になりましたな王妃様
(王妃の多量の射精を見て堕ちたとほくそ笑む)
(このように密かな謁見も出来るのも日頃から戦費を提供していた甲斐があったと内心思う)
(まさか体の秘密からこのような行為まで至れるとは思ってもみなかったから僥倖と言えるだろう)
それでは雌豚のように今しばらく裸で居ていただきましょうか
(言葉で責めつつ、自らズボン越しのペニスにすがりつく雌となった王妃の服を脱がす)
(強引だが、多少服も破れたかもしれないが、豊満な乳房を曝け出させ、陰部をどこからでも見れるようにした)
さあ、四つん這いになるんだ!
(軽く絨毯に押し倒しバックからエレーヌを襲う)
(男のペニスは既に剛直となり夜を忘れそうな勢いだ)
雌豚にはこれが似合いだなw
(と何やらリングを取り出す)
これはな、一晩で処女を高級娼婦に堕とすのに使っているモノだ
女に使わない男が一晩体力を削って無限の射精を得るためのアイテムだ
これとご禁制の体力回復剤を使えば堕ちない女はいないさ
さてここで問題だ
なぜ貴女にこれを説明したかというのことだ
これをもし貴女がしたらどうなるんだろうな〜
互いに薬を煽って一晩射精地獄に堕ちたら
王妃様はどんな雌豚になるんでしょうな〜
(と体に振りかけるだけで体力の回復する薬を浴びさせて)
(指に無理やり指輪をはめる)
さあ、楽しみましょう!一晩中!
(バックから勃起したペニスで中を犯す)
(通常の人と違う肉体、前立腺の位置を探りながら男は只管腰を振り、前立腺から無理矢理作られるザーメンを絞り出すのだった)

【男だったらアナルから前立腺を責めるが、ふたなりだとおまんこを抉ると子宮の手前に前立腺がある設定があったりする】
【そういう設定でやってしまった。今穴を特定していないので前でも後ろでも好きな方を選んでほしい】
【時間なのでエレーヌ様の射精を見て今日はお終いなのだが、もし機会があればお相手を是非お願いしたい】

66 :
>>65
おおおぉぉぉぉ!!!…はぁ…はぁ…
(背筋を仰け反らして身体を硬直させると、男の手に多量の精液を吐き出し力無く床にへたり込んでしまう)
(脱力し荒い息を吐きつつも、乱暴に衣服を剥ぎ取られると新たな快感への期待に再びペニスが首を擡げ始める)
きゃっ!わ、分かりましたから…ら、乱暴になさらないで…
(瞬く間に全裸にされ、羞恥で顔を赤く染めつつ両手で胸と股間を隠そうとするも両者共に手で隠せるような大きさでは無かった)
(腕を掴まれ強引に床に押し倒され、不安と期待が入り混じった表情で背後の彼を見上げる)
(力を取り戻したふたなりペニスと女性器からは止め処なく雫が零れ、絨毯と透明な糸で結ばれる)
な、何です…そ、それは?!
…!!い、嫌ぁ!!そんな物をお使いにならないで!!あぁぁぁ…
(男が取り出したリングを恐々見つめ、その説明を聞くと恐怖で四つん這いのまま逃れようとするも逞しい男の手に押え付けられ)
(いとも簡単に腕を背中に捻り上げられて指輪を嵌め込まれてしまう)
(即座に指輪が効力を発揮し始め、触れられてもいないペニスから凄まじい射精欲求が込み上げ始める)
ふあぁぁぁぁぁ!!!!おぉぉ!!お、大きい!!あっ!あん♪…や、やぁ!ザーメンが漏れる!!
(前触れ無しに巨大なペニスを女性器に挿れられ、悲鳴とも嬌声ともつかない絶叫が響き渡る)
(男のペニスで胎内の壁を縦横無尽に抉られる度にふたなりペニスからドクドクと白濁液が吐き出され続ける)
【そうだったのですね?では取り敢えず普通に女性器の方で犯されてみましたわ】
【ふふ、私も久々でしたから楽しめましたわ♪また是非貴方にお相手して頂きたいです】
【一度凍結と言う形にして日時を決めましょうか?私はそれでも構わなくってよ?】

67 :
>>66
【素晴らしい体ですね。王妃様。本当に一晩でもお相手していたいです】
【申し出は本当に男冥利に尽きます。】
【ですが私の休みが不定期なもので貴女と都合がつくか判らないのが本当の所です】
【こちらは火曜日位の夜が開いていますが王妃様はどうでしょうか?】

68 :
>>67
【ふふ♪女を口説くのがお上手なのですね?】
【貴方が嫌らしい道具と併せて私の持っている責め具でお相手して頂きたいわ】
【23日の夜ですわね?承知しましたわ時間は如何致しましょう?】
【私は20時頃から可能ですわ】

69 :
>>68
【いえいえ綺麗な貴女の前では正直に述べたまでのことです】
【貴女のお持ちの道具がどんなものか興味ありますね。次回にでも教えて欲しいです】
【そうです。私も都合がつけば早いのですが一応21時とさせてください。可能なら早く来ますので】
【トリップは記憶していきます。】
【もし時間の変更があれば一度待ち合わせスレからここへ来るという事で行きましょう】

70 :
>>69
【承知しましたわ、ではまた23日の夜に…それではご機嫌よう♪】

71 :
>>70
【ありがとうございます王妃様。それでは今宵はお暇致します】

72 :
お疲れ

73 :
【こんばんは、御機嫌よう】
【◆uD72oKWG8jyK様を待たせて頂きますわ】

74 :
799 名無しさん@ピンキー sage New! 2013/04/23(火) 20:58:20.76 ID:???
親愛なるエレーヌ様へ
トリップ無しの無礼をお許し下さい。
ただいま馳せ参じるのに少々お時間を(1時間)ほど頂きたく思います。
大変申し訳ございません。ついつい貴女様に似合いそうな装飾を見つけ時間が過ぎてしまいました。
もしご都合が宜しくない場合は後日でもお目通りが叶えば幸いと思います。
まずは馳せ参じられるよう急ぎます。

75 :
伝言

76 :
>>75
【承知しました、お気遣い頂き心から感謝致しますわ】

77 :
大変申し訳ございませんでした。エレーヌ様
ただいま戻りました。
お待たせいたしまして恐縮至極でございます。

78 :
【では続きを投下し、お待ちしております】
>>66
やはり溜めておいででしたかエレーヌ様!
(それは体力から無限に作られる精液と判っているのにそういうことを述べる)
(まるで溜めていたから、この行為に応じたと刷り込ませるように敢えて述べる)
この調子ではこの指輪の効力を使わずとも良かったかもしれませんな!
(いやらしく嬲りながら腰を使い始める)
エレーヌ様のここは人妻とは思えぬ程締め付けてきますね
これならあと一人位生んでも平気でしょうな〜w
(と子宮を小突くようにペニスを使う)
(これからここへ射精しても良いだろうと言っているのだ)
エレーヌ様もっと溜めていたのを吐き出してしまいたいでしょう
私ではなく、もっと若い男に夜とも昼とも判らなくなるまで只管犯されたいでしょう?
(男は恐ろしい提案をさらりと囁く)
でしたら、一言をお申し出下さい
ここにたっぷり子種を下さいと
ふたなりの子供を孕ませてください。とね
(にやーっと悪魔的笑みを浮かべて王妃を貫く男)
(男の怪しげな道具ならエレーヌような奇跡の身体を作ることも可能であると男は言っている)
(最愛の子供を短期間に孕ませて、出産し、その子供に更にエレーヌを孕ませることも可能だと)
(男はそう背徳的な恐ろしい計画を囁くのだった)
(止めに)
貴女が一度縦に首を振れば今後の戦費も湯水のように出しましょう
全ては貴女次第です。エレーヌ王妃様
(と付け加えるのだった)

79 :
>>77
もぅ!仰る通りですわ!レディを待たせるなんて…
私、貴方とお会い出来る事を楽しみにしておりましたのに…
ふふ、それとも策士な貴方の事これも計算の内なのかしら?

80 :
>>79
申し訳ございません。
貴女様を思い日々を重ねるうちに身を焦がしてしまいました。
よい贈り物をしたいと方々歩いていましたら時間が過ぎてしまいました。
まさに本末転倒とはこのことでございますね。こればかりは偶発的なトラブルでございます。ご容赦を
(と片膝をついて心よりお詫びをする)

81 :
>>78
こ、これは違っ…!こ、この指輪の!貴方が着けた禍々しい指輪のせいですわ!
(浅ましく射精する様子をじっくり観察され、男の言葉を即座に否定するも”果たして本当にそれだけだろうか?”と一抹の疑念が過ぎる)
ひっ!やっ!やぁ!!ダメ!んぁぁ♥…んっ!あっ♥あっ♥…う、動かさな…あふっ♥
(射精の余韻に浸る間も無く即座に激しく腰を振られ成す術も無く再び絶頂に向かって一直線に押し上げられる)
(上体を支える事が出来なくなり尻だけを高く突き出したポーズのまま激しく犯されると絨毯で乳首が激しく擦られ、言葉とは裏腹に甘い声を抑えられなくなる)
わ、私は女王なので…んあぁぁ♥…何をされているのか理解しているのですか!?…はぅっ!!
(獣のように激しく犯されつつも僅かに残った理性で男の暴走を止めさせようとする、それが却って男の加虐心に油を注ぐ事になる)
(久しく肉棒で抉られて居なかった膣壁は乱暴に侵入してきた巨大なペニスへ歓迎の意を示し)
(一分の隙間も無く密着し襞の一つ一つが一刻も早い射精を求め激しくペニスを攻撃する)
!!
な、何を仰って…ふあぁぁぁぁ!!…ら、らめ…中はぁ…ひん!!
(男のペニスが子宮口を抉じ開け胎内へ侵入した瞬間全身に電気を流されたように激しく痙攣する)
(子宮内に精液を注ぐつもりなのだと悟るとポルチオ性感で呂律が回らなくなり始めた口で懇願する)

【返信が遅くなりましたわ、ごめんなさい】
【前回申し上げました私の性具ですが…こちらですわ、一見普通の革紐のようですが魔法で作り出された…拷問具と言っても良いですわね】
【取り付けた相手が外さない限り絶対に外れませんし無限に伸びるので身体を緊縛する事も可能、ペニスに使われれば許可されるまで一滴の精液も出せませんわ】
【お使い頂くかどうかは貴方にお任せしますわ】

82 :
さてはてこれはどうしたものか
体はこれほど求めておられるのにまだ素直になれませんかな?
(呂律が回らぬほどに体が感じているのは明らかでそれでも拒絶をしていることを指摘する)
貴女は体の心から求めておられるのですぞ
これが欲しいと
(ズン!と子宮の奥を突く)
それでもまだ貴女は拒むのですかな?
(ニヤリと笑って呂律の回らなくなったその性感を激しく刺激する)
(大きなペニスの先が脹らみいつでも射精の準備が出来ているのも体で教える)
いいでしょう、貴女がもっとせがむことは私は知っていますよ
貴女の強情が勝つか、私の予測が当たるか試して見ましょう
(すると皮ひものような物を取り出す)
良いのです。このまま続けましょう。
私が満足できるまで我慢できれば良いのですから。
ただし射精をせがんだら貴女の負けですからね。
(いきなり、硬くなっているペニスにその紐を巻きつける)
(エレーヌのペニスの根元からギュッと縛ると決して射精の出来ないようになってしまう)
(イってもイっても射精だけが出来ない)
さあ、再開です。派手に動いてもますよ
(激しく腰をうちつけながら、その豊満な胸を下から掬うように持ち上げて絞り上げる)
【早速使わせてもらいますよ。なかなか私好みの拷問具です】
【人外のモノ、と入ってもそれなりに美しいですが。そういうものをはらんでみる気はありませんかな?】

83 :
>>82
うっ!はふっ!!…か、勝手な事を仰ら…はひぃぃ!!
(手で口を塞ぎ必に喘ぎ声を堪えていたが反論し始めた刹那容赦無く子宮を押し上げられ、打ち揚げられた魚の如く口をパクパクとさせる)
も、もうお止めに…はおぉぉ!あんっ♪…はぁ…わ、私が何を強請ると…
!!そ、それは!何故貴方がそれを!!嫌っ!嫌っ!!
(ふたなりペニスから小水の様に精液を吐き続け、背後から激しく犯され続け朦朧としつつ振返り男の手の中の紐が目に留まった瞬間)
(一気に表情が青醒め、人が変わった様に激しい拒否反応を示し男から逃れようと暴れ始める)
あがぁぁぁぁ!!…はひっ!…うぅぅぅ…で、出ない!出せない!!
(男が紐をペニスに近づけると生命を持った様に勢い良くペニスに絡み付き始め、表面から粘液を染み出させつつ隙間無くペニスをグルグルと縛り上げる)
(締め上げるだけでは飽き足らず亀頭先端に達した片端は狭い尿道へ入り込み精液を1滴も漏らせないよう中で膨らんでしまう)
(更にもう片端は陶磁の如く白い肌を縦横無尽に駆け巡り全身を亀甲縛りのように締め上げて仕上げに両手を後ろでにガッチリと拘束する)
(これまでに散々使われ…時には自分自身で戯れに使っていただけに”紐”の威力は承知しているが、欲望に火が着いた身体は射精を求め空腰を使い始める)
ふぁぁ!はふっ!!ゆ、許し…あふん♪…む、胸ぇ…揉まないでぇぇぇ!!
(麓からキツく紐で絞り上げられ、普段よりもサイズが増して砲弾型に飛び出した乳房を支点に身体を支えられ、体重によって掌の中で潰れた巨乳がパン生地のように捏ねられる)
(男の腰がズンッ!と叩きつけられる度に紐で覆われ黒いコンドームを被せられたような巨大ふたなりペニスが射精を求め前後にビクビクと激しく震える)
【ありがとうございますわ♪】
【それはまた…背徳的な提案ですわね?…貴方との間でだけ有効なプレイであるのでしたら…応じてみたいと思います】

84 :
ははwこれは良いモノがみれましたな!
(何度も何度も子宮を犯す間に本当ならエレーヌは何度も射精がしたかったのであろう)
(どんどん黒くなるペニス)
(それは黒いコンドームを被せたようになっていく)
このままでは爆ぜますぞ、そのペニスは
(十分刺激で硬くなっているペニスに更に刺激を与える)
(今まで嬲っていた胸からペニスに手を移した)
(そこは男であるため、エレーヌよりも的確に敏感な部分を扱く)
中に出しておしまいにしても良いのですが、その後で貴女は困るでしょうね
吐き出すタイミングを失ったペニスが壊れてしまいますよ
さあ、言いなさい
このペニスから犯されながら射精したいと
(ぎゅう!!!と爆ぜそうなペニスを思いっきり握り締める)
(胡桃でも割るかのような物凄い握力でギリギリ!と握る)
(更に扱く手)
(紐では射精を止められているのに、手は搾り出す動き)
(出ないのに出るように急かす)
(本当に壊れるような危うい刺激ある)
【それでは我が軍門に落ちてください】
【さすればこの首輪をプレゼントしましょう。サファイヤの宝石がついたこの首飾りは魔を孕みます】
【これをつけて我が射精を受ければ悪知恵をもった青い体の少年のような淫魔が貴女の中から生まれるでしょう】】
【それに昼夜犯されて徐々に体を弄られて、その暁には一晩でフタナリを生むフタナリ孕み奴隷として生まれ変われるでょう】
【そうなれば、貴女はフタナリの子を生んでその子に子種を孕ませられることになり】
【そうなればロイヤルの血筋をもったフタナリ奴隷を高値で生み出せるでしょうな!】

85 :
>>84
あん♪ひゃう!…ひんっ!!苦しい!外してぇ!破裂しちゃう!!
(大きく傘を拡げたペニスが膣壁を押し広げる度に頭が真っ白に染まる程の快感を味合わされる)
(同時に胎内の前立腺・精巣を押し潰され満タンになっても尚造られる精液が出口を求め凄まじい圧力で紐を押し)
(紐も命令を愚直に果たし精液を全て押し返す地獄の様な苦しみも味合わされ、理性が崩壊し始める)
嫌っ!そんなの嫌ぁぁ!ふあぁぁぁぁ!!
…し…す…!…射精…すっ!!
お願いします!エレーヌを!エレーヌを貴方のペニスで犯しながら射精させてぇぇぇ!!!
(止めとばかりに紐の上からペニスを扱かれ、消え入りそうな声で…そして遂に絶叫して男に懇願し始める)

【あぁ…そ、そのような禍々しい物まで…ようやく平穏になりつつあったのに…そのような方法で孕ませられるなんて…】
【わ、私は逆らえないのですよね…?ならば…貴方の手で…貴方の奴隷に堕としてくださいまし…】
【(諦めの表情を見せつつ、目の奥に期待に満ちた情欲の炎を灯しつつ髪を掻き揚げ首を曝け出す)】

86 :
>>85
これは私の勝ちということですな、エレーヌ様
(懐からジャラリと首飾りを出す)
これは私からのプレゼントです。あなたが素直になれたご褒美と私の報酬といった所ですね
(最後に意味深なことを付け加えて首につける)
さあ、これで準備は整いました。さあ、孕みなさいエレーヌ!!
(紐をしゅっと引くとパラリと紐が外れる)
(その瞬間)
(ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!)
(子宮に染みこむ恐ろしい量のザーメン)
(子宮に精液が到達すると首輪が青く光る)
(青い光がぼわっとエレーヌの子宮へ移る)
(光が子宮へ消えると)
(ドクン!ドクン!ドクン!)
(おぞましい脈動と共に子宮の奥へ何かが宿ったのだった)
【よく言えましたなエレーヌ様、いやエレーヌよ】
【これで貴女は見も心もふたなり奴隷に生まれ変われるでしょう】
【次のときまでに腹が膨れ、魔を生み出すでしょう!】
【魔は貴女に似て綺麗な少女か少年のような姿に僅かな時間で育つでしょう】
【勿論ふたなりの魔族ですがねw】
【最初は搾乳をして、体が大きくなると貴女を真の奴隷にするために犯し始めますよ】
【では貴女のレスで今日は閉めて次は私からといたしますか】
【次はまた火曜日で如何でしょう?そのとき20時からじっくり出来ますよ】

87 :
>>86
うぅ…早く!勝敗などどうでも良いからぁ!!
…えっ?い、今何と…?ふぉぉぉぉ!!
(最早羞恥心も理性も粉砕し欲望の赴くまま一刻も早い射精を求め拘束された手や頭を激しく振り懇願し続ける)
(唐突にギッチリと首輪を巻かれ一瞬理性が戻り警告を発するも男が僅かに身体を動かすだけで何も考えられなくなる)
出る!出てるぅ!!ザーメンが!
!!止まらない!!ぬ!んじゃう!!
ひぃぃぃぃ!!胎内にぃ!子宮までザーメンで一杯ぃ…!!
(待ち焦がれていた射精が始まり、その勢いで高い天井に精液が付着してしまう程の勢いで延々射精し続ける)
(同時に子宮を串刺しにしていたペニスからも欲望が吐き出され、子宮を内側から押し広げつつ禍々しい青い光が宿り子宮を熱く滾らせる)
(やがて快感に耐え切れず男に抱きかかえられながら気絶する、気絶しても尚ふたなりペニスから射精をし続けたままで…)
【あぁ…こんな事って…はい、ありがとうございます……ご、ご主人様】
【人では無い物を産み落とし、更には犯されてしまうなんて…あぁ…】
【本日もお付き合い頂きありがとうございました】
【あ、あの…ご主人様さえ宜しければ…紐を使ってディルドー付きの貞操帯のようにして私が魔を産み落とすまで責め立て続けて頂けませんか?】
【私が勝手に射精したり、堕胎してしまわぬように…】
【はい、私も火曜日で問題ございません】

88 :
>>87
ふふ、これでお前は俺のモノだ、エレーヌ
(更に持ち込んだ荷物から皮のパンツのようなものが取り出す)
これが何だが知っているか?男の貞操帯という奴だ
ちょっと特別製で男を調教するものだがな
(と尻穴にディルドが入る仕様だが、位置が変わる)
(ペニスを縛って子宮も串刺しに出来るようにディルドの位置が変えられた)
(ジュル)
(クチュ・・・)
(射精してベトベトのペニスを皮の包みに縛って留める。紐は先ほどのモノで締め付ける)
(ディルドは特別製で革のパンツが溜まった精子を吸ってディルドに注ぐのだった)
男の精で男を堕とすための魔法がかかっているが貴女なら特別なことになるでしょう
自分の精子を射精できずにもどかしい感覚の中で只管自分の精子を注がれるのだから
女であることを幸せを感じながら、男の部分で自分のチンポにもどかしく焦らされるのです。
次まで私が犯すまでチンポの射精しか考えれなくなる体になるでしょう。
そして新たな生を生むのですよ。それが魔生の生き物でもね
(とエレーヌが人外を孕んだことを教えながら今日という日を終えるのだった)
【これは積極的なふたなり奴隷になりそうですね、エレーヌ】
【楽しみにしていますよ】
【射精の快感を得たい体になりながら来週まで待っててくださいね】
【今日はありがとう来週を楽しみにしている】

89 :
>>88
【ご主人様、本日20時にお会いする予定でしたが私の執務が長引いておりますの】
【時間を遅らせて頂く事は可能でしょうか?】

90 :
>>89
【それは好都合です、エレーヌ様21時以降でお待ちしています】

91 :
>>90
【お待たせ致しましたわ、ようやく下らない執務を終える事ができましたわ】
【今日は貞操帯を着けられた直後の私の番からで宜しくって?】

92 :
>>91
【こんばんはエレーヌ様。お忙しい中お越しいただきありがたく思います。】
【そういうこともございますのでお気にならさらずに。今宵の事を考えると胸が躍りますから良いのです。】
【はい今日は貴女の番からです。宜しくお願いします。】

93 :
きたか

94 :
>>88
はぁ…はぁ…あぁ…はぁ…あふっ…
(盛大に欲望を爆発させた余韻と気倦さ、そしてようやく終わったと言う安心感に包まれる)
(その為に焦点の合わない目で彼の言葉を遠くに聞くも、殆ど耳に入らない)
ふぁぁぁ♪…なに…を…?
あっ!ひゃめて…お、おひんひん弄っちゃ……
!!!!
あぁぁぁぁ!!!何?な、な、何ですか!これは!!
(萎えて柔らかくなったふたなりペニスが革のペニスケースに収められると敏感になったペニスから甘い刺激が伝わる)
(ふたなりペニスを手で扱かれると思っていた所へ巨大なディルドーが容赦無く一気に子宮口まで突き立てられ)
(ようやく自分の身体にされた事に気付く)
お、お願い!貞操帯は…貞操帯は許して!外して下さい!!
(過去にも貞操帯を使われ、イクにイケない地獄の苦しみを味わった記憶が蘇り必に懇願する)
(魔法で施錠された貞操帯は継ぎ目も無く、エレーヌの秘部をガッチリと覆う)
(恐怖心と同時に被虐心にも再び火が灯され、ペニスケースの中で凄まじい勢いでふたなりペニスが勃起し始める)
(精液塗れでケース内を滑る感触は、女性器に挿入しているそれと酷似している為快感で身を振るわせる…が)
(意図的にサイズを小さめにされているケースは完全な勃起を許さず、限界まで膨張すると手で力一杯握りつぶされるような激痛が走る)
ふぁぁ♪あん♪こ、これぇ…い、痛い痛い!!おち、おちんちんが潰れる!
(快感で勃起し激痛で萎えさせる、この無限ループが続く)

95 :
>>94
苦しいでしょう、痛いでしょう、エレーヌ
(男は性奴隷のような位置に堕とされたエレーヌ様を見下す)
(その目は数奇な体を見つめながら、それでいていやらしく笑みを浮かべている)
(これから起きる射精封じの地獄を思うと笑いを堪えるに必だが)
(それも堪えきれず、口が嘲笑の形になっているのだった)
お気持ちは判りますが、これも貴女の為なのです。
私がまた訪れる時には女の部分は蕩けるほど満たされ
男の部分が引きづられるように脳みそを掻き毟られることでしょう
今から楽しみです。
ではごきげんよう
(無慈悲に謁見の間の扉を閉めていく男)
(これから1週間エレーヌは極僅かの侍従以外は人とも接することも無いだろう9
(寝ても冷めても体は射精の出来ない疼きと女の絶頂を体に受けることだろう)
(注がれる快感と出せぬ苦しみは精神に異常をきたすかも知れない)
(壊れているのも一興、壊れず苦しみ懇願するのもまた、一興)
(何にしても体は魔を産み落とす・・・エレーヌはあくまで足がかりよ)
(そう思いながら謁見の間を後にするのだった)
(そして1週間後)
さて今日は出産の日だったな
どこまで貪欲になっていることやら・・・楽しみだな
(ギギ・・・と大きな扉が開けられていくのだった)
【今宵もよろしくお願いします。今日は貴女を四六時中犯す魔物が生まれるよき日です】

96 :
>>95
い、嫌ぁ!意地悪なさらないで!あぁぁぁ…痛いぃ!!
こ、これの何処が私の為なのですか!?…えっ、ま、待って!待ってぇぇ!!ふあぁん♪
(いやらしい笑みを浮かべる男に女王らしい鋭い視線を向ける…しかしその奥底には禁断の悦びに対する期待も含まれていた)
(皮膚と一体化したかのように爪先すら入らない貞操帯を無駄だと知りつつも何とか脱ごうとするも全て徒労に終わり、男を追いかけようとする度に快感で歩けなくなってしまう)
エレーヌが男の策略に嵌った翌日から全ての公務はキャンセルとなり、最もらしい理由が語られるも国民の間では
”国王陛下に続いて女王までもが病に倒れたのでは?”との説が有力視されつつあった
国を救う為に身体を売る直前に呪術師から掛けられた呪い、それがこれまでエレーヌが孕む事無く過ごせて来たカラクリだった
”大丈夫…まだ…効いている筈…”それだけを唯一の希望として自室のベッドでまんじりと過ごしていたが、数日後悪夢が現実となる
……ひっ!!
(深夜、何者かに腹部を叩かれて深い眠りから叩き起こされる…それも身体の中からのノックで)
い、嫌…嘘…嘘よ…こんな事…悪い夢を見…あぁぁぁ!!
(ユリーシャの時に体験した、懐かしい新たな生命が宿った事を母体に知らせる合図…それとは比べ物にならない荒々しさで子宮を内側から弄くり回され続ける)

(1週間後)
(男が再び王宮を訪れ通されたのは明かり一つ無い女王の寝室…そして聞こえてくる場にそぐわない艶かしい喘ぎ声…)
やぁぁ…お、お願いだから…触らないでぇ…あぁぁ、射精したい!射精したいぃぃ!!
(身に宿した魔に胎内を愛撫され、1週間休む間も無く寸止め地獄が続いた事で寝室はムッとするような男と女の性臭で満たされている)
(男が寝室に入ってきた事にも気付かないまま、延々と股間に伸ばした手で爪がボロボロになりつつもカリカリカリと貞操帯を掻き毟り続けている)
【こちらこそ改めて宜しくお願いしますわ…満月…とはいかなくても魔物にとっては力が満ちる日なのでしょうね…】
【…ご主人様、淫乱な雌犬のお願いを聞いて頂けますか?私が胸を刺激して絶頂を迎えようとした罰として紐がヒトデのような形状になり】
【ヒトデの足で胸を揉まれつつ、乳首はヒトデの口に含まれて嬲り物にされていると言う設定にさせて頂いても宜しいでしょうか?】

97 :
かろうじて自我は保っておりますね。流石はエレーヌ様です。感服いたしました。
(王妃という立場に経緯は払っているがどう見ても主従は明らかだった)
(腹に無造作に放たれる足蹴にする一撃)
(痛くもないが、妊婦にするような行為でない)
エレーヌよ、この一週間の成果を見せてもらおうか
(蛙のように膨らんだ腹部を醜く天に仰がせて足を広げさせる)
(貞操帯はガッチリとペニスを喰らい、あれから一度もペニスからは射精を差せていないことも明らかだった)
(性臭の匂うのはそのディルとを銜え込んだ膣部のようだ)
(反対にペニスはガチガチの固さと根元に覗く肌の色は紫色になっているかのように充血が著しい)
(手も爪もボロボロのエレーヌ様は余程射精にご執心だったのは明らかだった)
幾ら手でどうにかしようとしても無駄だ、エレーヌよ
(ブーツのかかとで半勃起のペニスを踏み付ける)
(グリグリと根元から竿を押し潰すように踏み付ける)
(腹に掛かる力も凄い事だろう)
(胎内にいるのが魔物でなければたちどころに破水、流産であろう)
(だが、その心配はない。貞操帯はそれを守っているのだ。そういう隠れた機能も付けてある)
(これは秘密だが、それだけ大金を掛けているので余計な事で計画が水泡に帰すのを緻密に防いでいるのであった)
射精したいが?男のように精を履き出したいか?エレーヌよ
(ギリリと力が更に加わる)
ならば相応の懇願の方法もあるだろう
私にすることがあるだろう?
(貞操帯以外何も付けずに体を使って奉仕やおねだりをしてみせろと耳元にヒントを囁く)
言っておくがそのままだと腹の子もお前を食い破るかもしれんぞ
射精も出来ず、腹を食い破られ、挙句国も負ける・・・
ぼやぼやしてられないな〜エレーヌ
(にやっ、と笑ってディルトの根元を蹴る)
(ゴツンと胎児とディルとがぶつかるのが足の先に伝わってきたのだった)
【良いだろう、調教の進捗次第でそれも検討しよう】
【時間はまだ平気でしょうか?こちらは12時位には出産シーンまでこぎつけたいところだが】
【12時位で凍結を考えています】

98 :
>>97
えっ?!あ、貴方!うぐっ!!
(我を忘れて射精を求めている所へ頭上から突然声を掛けられ、驚愕の表情を浮かべている所に腹を蹴られ仰向けにさせられる)
う、うぅ…い、いや…見ないで…
(男の鋭い眼光に射竦められると身体が勝手に動き、足を大きく開いてグチャグチャになっている下半身を晒す)
も、もう満足でしょう?早く…早くこれを外して…
(醜態を嘗め回すように観察され、羞恥に顔を真っ赤に染め目を逸らしながら懇願する)
それは…それは分かってます!でも!でもどうしても手が…あぐっ!止めて!お腹が!お腹がぁぁ!!
(幾ら手で刺激した所で無駄だとは嫌と言うほど知っているが、どうしても勝手に手が伸びてしまったのだ)
(そして突如ペニスを足蹴にされ、ペニスが潰れそうな痛みとそれに伴って限界まで膨らんだ腹へミチミチと圧力が掛かり、本気でされるのでは?と言う恐怖が過ぎる)
あぐぐっ!!…!し、したいです!!精を!精液を出させて下さい!!もう限界なんです!!
そ、そんなの嫌です!
…ご、ご主人様、ど、どうかこの卑しい雌豚にご奉仕…さ、させて下さいませ…
(射精への欲求と、腹を引き裂かれて絶命する恐怖に女王としてのプライドなど瞬時に崩れ去りご奉仕を強請り始める)
【あぁ…嬉しいですわ…】
【はい、私はまだまだ大丈夫ですわ♪】

99 :
>>98
まあ、ここまで出来れば今は良しとするか、ははっw
(見下した態度で、すっ、と足がペニスから下がる)
これがその貞操帯の鍵だ
(エレーヌの拘束がようやく解かれる時が来た)
これを取れば途端に射精も出来る
だが、同時に陣痛も始まるぞ
せいぜい、腹が壊れぬように自慰のし過ぎには気を付けることだ
(とかちゃっと鍵を回す)
(魔法の力で精巣でつくられた精子が速やかに注がれた結果)
(ディルドは順調に精液を注ぎ続けたようだ)
(ぬるっ、と抜けるディルトには糊のような粘着物がドロドロにこびりつき、ディルトからぼとんと精液の塊が地面に堕ちる)
臭い匂いだ、精液が餅のようになっておる
さあ、牝竿から精液を絞りだぜ!
腹から子供を捻り出してみせろ!
(紐を引っ張り皮袋を投げ捨てる)
(牝竿は勃起できなかった分紐から下が充血し痛々しい)
(次第に本来の大きさに戻り、たちどころに射精するだろうと思うとゾクゾクする)
おっと、お前にプレゼントがある。
これから母乳が必要になるだろう?
これを使えば乳牛よりもふくらむことだろうさ
(粘液にまみれたヒトデを取り出す)
(イボイボも一杯ついてこれが性的な玩具であるのは形から明らか)
今は二つつけてやる
そのうち付けている暇もなくなるだろうがな
(と二匹のヒトデをエレーヌの胸元に投げる)
(すると胸元に落ちたその生き物がズズッと這って動く)
(丁度乳首の上に跨ると中央の口が乳首をジュルジュルルルウ!!と吸い始めるのだった)
【出産の祝いだ、せいぜい激しく射精とアクメを決めてくれよ】
【それは嬉しい返事だ、是非見せてくれ出産の時を!】

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