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2013年10キャラサロン8: 迷い猫同好会 2 (685) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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迷い猫同好会 2


1 :2010/07/13 〜 最終レス :2013/10/04
にゃあ、二すれ目。
『前スレより過激にサービスしまーす by乙女』
言えって書いてあった。
千世や文乃も見ていたら参加して。
夏帆が来てもいいよ。
【前スレ】
迷い猫同好会
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271769587/

2 :
ちょっと遅れたけど、約束通りに建てた。
巧には拘らない、激しくでも丁寧にしてくれる人なら、いいよ。

3 :
挿れてもいい?

4 :
で、アナル好きなの?

5 :
>>3
ん、構わない。
でも、激しくしてくれる?
>>4
嫌いじゃない。
NGとかはっきり明記した方がいい?

6 :
NGくらいは知りたい

7 :
イェイイェイ

8 :
なんだ釣りか

9 :
>>6
一応テンプレ書いた。
【名前】霧谷 希
【容姿】B80-W59-H83 薄い紫のロングヘア、猫耳のようなくせ毛が特徴
【嗜好】NG以外は大体いいけど、私の方がS的展開は苦手、責められるのは好き
【NG】猟奇、グロ、群衆プレイ、汚い事(浣腸くらいなら平気)
>>7
盛り上げてくれる?

10 :
希かわいいにゃぁ

11 :
>>10
ありがとう。
これから、よろしく。

12 :
うむ、よろしくね

13 :
希は責められるのが好きと。
たしかにSな希は想像できん!

14 :
>>12
にゃあ。
(招き猫のポーズをして)
>>13
そういうのはきっと千世の分野。
『世の中には支配する側と、支配される側しかいない』とか言ってた

15 :
>>14
ホントかわいいねー

16 :
文乃もどっちかてーとSか?
文乃は支配されて我慢してる人じゃないだろうし。

17 :
>>15
ありがとう。
けど、この同好会には可愛い子、一杯いるから、私は普通。
>>16
文乃は、多分、本番になったら尻込みする。
文乃の態度は基本正反対だから、本当は、そんなに気が強い訳でもない。
だから、もし敵わないと思ったら、きっと大人しくなってしまう。

18 :
言われてみればそうだ、文乃のことよくわかってるんだな。
もう希も文乃の言葉の裏がわかるようになったのか?

19 :
>>17
んなことない
希もその中のひとりだよー

20 :
>>18
一緒にいれば、分かりやすい方。
ただ、文乃は言った事は通そうとするから、
責めると言い切った後なら頑張るかも。
>>19
ん。
そう言ってくれるなら嬉しい。

21 :
>>20
そいじゃ
邪魔みたいだし落ちるねー
おやすみ希ノシ

22 :
逆だと知ってたら分かりやすいほうかも。
そういや希は分かりにくいよな、あんまり自己主張しないし。

23 :
>>21
ん。
気を遣わせた、みたい。
ありがとう、おやすみ。
>>22
わたしは、十分幸せだから。
特に主張する事がないだけ。
でも、大切な事は言うようにしている。

24 :
大切な事って、巧が好きとか?
希って健気だよな、いや皆健気か…
希はえっちしてる時も幸せ感じたりするのかな。

25 :
>>24
そう。
巧の事やみんなの事。
えっちしている時は、幸せだと思う。
気持ちいいから。
(素直に快楽を口にする)

26 :
>>25
【エロOK?】

27 :
>>25
じゃあ、家康のことも好きか?
えっちが幸せ…それなら俺も望みと幸せ気分を味わいたいぜ。
(希の身体に触ろうと手を出していく)

28 :
>>26
【時間的に凍結になるから】
【それでいいなら、再開は水曜日以降なら平気】
>>27
家康は普通。
差は一応ある。
いいけど、今、二人いる気がするから、ちょっと待って。

29 :
^^

30 :
希の中に入れたい

31 :
【水曜日以降に仕切り直した方がいい?】
>>30
今、反応待ちだから、少し、反応しずらい。

32 :
27の名無しだけど、今日はやりにくいって思ったら仕切りなおすのがいいかもね。

33 :
>>32
【トリップありがとう】
【26さんの主張がないから、今日は挨拶だけにする】
【水曜日の夜にまた来るから、その時に】
【それでいい?】

34 :
>>33
【今日はこれでおやすみってことで】
【水曜を楽しみにしてようかな】

35 :
>>34
【ん、ありがとう】
【そういう形にして欲しい】
【それじゃ、おやすみ】
【水曜日にまた、落ちる】

36 :
>>35
【じゃあね、それじゃおやすみなさい】

37 :
んで、んで、んで

38 :
水曜日に粘着

39 :
>>37
にゃ〜んで♪ かまってかまってほしいの〜♪

……ハッ。

40 :
>>39
縞パン穿くなよ

41 :
|∀゚) ニヤニヤ

42 :
>>40
べ、別にいいじゃないのよ…気に入ってるのよあの柄。
ってなんでお前が知ってんだーーーっ!!
二回ねッッ!!
(げしげし)
>>41
な、なによぅ…そんな所で見つめて、性格悪いわよっ?

43 :
文乃ー!今日ぐらいはキックを封印するんだ

44 :
>>43
封印って言われたって…仕方ないじゃない。
名無しがあたしに、そ、その…え、えっちなこと言うんだからっ!

【ごめんなさい、寝落ちしちゃってたわ】
【また時間があったら来るわ。バイバイ】

45 :
>文乃、これからよろしく。
にゃあ、来てみた。
一応、人待ち。

46 :
新スレ乙、希。
約束があるようだから、一言だけで失礼だ。

47 :
>>46
ありがとう。
新スレでも、よろしく。
じゃあ、また。

48 :
30分経っても相手が来なければ俺が希を寝取る

49 :
希は待っててくれたの?
だったらすごく嬉しいな、てことで、こんばんは!

50 :
>>48
時間を決めていた訳じゃないから、
それは早い気がする。
と――無理だったみたい。
>>49
にゃあ、こんばんは。
約束だから待ってた。
その……今日は、よろしく……。
(微妙に言いにくそうにしながら)

51 :
>>50
よお、希、こんばんは。
なんだかいつもより緊張してるような顔してる?
(じっと希の顔色を見ながら言って)

52 :
>>51
今日は、初めて……する約束だから。
それとも、わたしが、そう思っているだけ?
(相手と視線を合わせられず、困ったような顔をする)

53 :
>>52
ううん、俺だって希とそうなりたいって思ってた。
こんなときはどう言えばいいんだろう……よろしくな?って言うのもちょっと軽いかも。
(緊張のせいで少しぎくしゃくしながら希のほっぺに手を伸ばしていった)

54 :
>>53
ん、なら、互いによろしく。
(短く言って)
今日は暑いから、少し熱い。
(相手の頬に触れた手に、こちらの手を重ねて)
(ゆっくりと瞳を閉じる)
――して。
(キスを求めて)
ちなみに、寝室はあっち。
(寝室の場所を示す)

55 :
>>54
ホントだ、希のほっぺ少し熱いな。
(触れてみた頬はかすかに熱があり)
(希の手が触れて、目が閉じていくと緊張しながら唇を近づける)
――ちゅっ。
(柔らかい唇に、自分の唇をぴたりと合わせるだけのキスをして)
寝室に行くか?
(場所を教えてもらうと希の手を握って寝室にエスコートしていく)

56 :
>>55
もう、夏だね。
(相手の高い体温を感じつつ、こちらの体温も伝える)
ちゅ、ん、ちゅう。
(唇を触れさせた後、もう一度、相手の唇をついばむようにキスして)
――ん。
あ、それとも、その前にシャワーにする?
(こちらは制服姿で、寝室に着く前に言う)

57 :
>>56
ちゅ、ふぅ…希はキス上手だな?
(慣れた感じのキスをしてもらって、希の唇の感触がまだ残っているように感じる)
シャワーは後がいい。
今のままだと希のにおいがあって…それも悪くないから。
希はシャワー好き?
(寝室の前で立ち止まって希の答えを聞いてみた)

58 :
>>57
にゃあ、何もかもが初めてじゃないから……。
ここに来て、少し、えっちになった。
(顔を赤くして言って)
――ん。
(頷いて寝室に向かう)
一応、毎日浴びてる、嫌いじゃない。
でも、後でいいよ。
(寝室に先に入ってベッドの端に腰掛ける)

59 :
>>58
経験値は俺よりずっと上かも。
えっちなのも悪くないと思うぞ?
こんなの、文乃に言ったら蹴られちゃうよな。
(怒った文乃の顔が浮かんできて硬い表情で笑って)
シャワーは後にするか。
(ベッドの近くでそわそわと落ち着きなく動いてから希の隣に座る)
希のえっちなにおいをかいでみたい。
えっちなにおいって何だよ、って思うよな?
えーと、こことか、ここのこと……。
(太股と股間の周辺を指さして、希の胸にも指をつきつける)

60 :
>>59
それならいいけど、
ちょっと快楽に素直過ぎるのかも。
(そう言いつつも、結局気持ちが良い事には逆らえない性質で)
文乃は、ひたすら抵抗する筈。
でも、それをねじ伏せる人が勝つ気も。
ん……わかった。
じゃあ、はい。
(スカートを大胆にめくって、薄いピンクのショーツを露出させる)
顔、近づけていいよ。

61 :
>>60
素直なほうが、えっちを楽しめていいだろ。
それに……俺の前でも素直に感じてくれてる声を聞かせて欲しいしな!
でも文乃をねじ伏せる男なんか、まずいないだろうけど。
んう、希のにおい……
(内股に手を置いてショーツに鼻先を近づけていくと)
(止まらずにそのまま鼻を股間に密着させていってしまう)
希、俺……もうすっかりその気になったから。
ちゅっ、ちゅぱっ、ん。
(希がさっきしてくれたキスの真似事で、股間に啄ばむようなキスをしていき)
(息が乱れたせいで吐息をショーツに吹きつけながら、じっと希のことを見つめていく)

62 :
>>61
なら、痛がっても、そのまま続けて。
そういうの……好き……だから。
(虐めて欲しい、という感じで)
文乃は、ねじ伏せると言っても、言葉でもいいと思う。
ずっと、好きだ、と言っていたら折れる気がする。
にゃあ、別にちょっと汗のにおいがするだけ。
ん。
(相手が顔を寄せると、くすぐったそうにして)
ん、んん……。
(ショーツ越しに股間にキスされて、開いた足が震える)
(キスの唾液なのか、それとも愛液なのか、少しずつ秘部の辺りが湿って来る)
にぁ。
(息を吹き付けられて、上半身をベッドの方に倒して、二の腕で顔を隠すようにする)

63 :
>>62
じゃあ、えっちが始まったら男らしく希のこと求めてやる。
(意地悪な目つきになって希のことを見て)
強情だからな、こっちも強情に好きだーって言ってあげないと。
ちょっとでも弱気になったら無理そうかも。
希のここ……しっとり濡れてきてる。
(間近で見ていると濡れてしまった場所が気になって、指でそっと突いてみて)
(指は撫でるような動きになり、湿った秘部を弄んでいく)
かわいい、さすがの希も照れてるとか……。
(ショーツを指で擦っていくうちに淫らな水音が聞こえ出し)
(その音に興奮しながら希の胸の双丘に目をやっていく)
ほぉら、次はおっぱいを見せてもらわないと。
言うこと聞かないなら、こうやってお仕置きするからな?
(指を少しだけ強く秘部に押し込んで、ショーツの生地越しに敏感な場所を刺激する)

64 :
>>63
ん……その方が嬉しい。
あんまり優しくされると……どう、返していいか、分からないから。
(少しだけ寂しそうな顔をして)
にゃ……それは、汗と唾液……。
(ほんの少しだけ焦ったふうに)
んん……。
(恥丘に指が沈み、身体全体を震わせる)
(すぐに指に愛液が滲む熱が絡む)
にゃ……濡れてるの……は、事実だから、そんな音、立てたら……んん。
(ドンドンと濡れるのを止める事が出来ずに恥ずかしがる)
ん……。
(顔を隠していた腕で、ブラウスをたくし上げる)
(ショーツと同じ色のブラが見えて)
これで、いい? んっ、あ、んんっ!
(押し込まれた指に反応して甲高い声を出して、膣口からさらに愛液が溢れてショーツがじっとりと濡れる)

65 :
>>64
汗と唾液と……もう一つあるよな?
(それ以外の愛液に気づいて)
(証拠とばかりに指絡んだ液体はねばっこく糸を引いていた)
お揃いの下着か、かわいいな。
(視線を隠していた腕がどくと、ここぞとばかりに希の瞳を見つめ)
(そのまま目を見つめながら体を押し付けていくと、二度目のキスをかわしていく)
ちゅうっ、ん、ぅ。
(唇を合わせたまま手は胸に触れて、ブラ越しに柔らかい丘を撫でていたが)
(手は希の背中に滑り込むとブラのホックを見つけて器用に外してしまう)
いっぱい虐めてやるから……。
んぅ、ちゅ、くちゅっ!
(唇を貪りながら指先がブラを持ち上げ、乳房を晒していき)
(最初はそっと手を押し付けるだけだったが、不意に力を込めて乳房を握り締めていく)

66 :
>>65
……わたしの愛液……。
(顔を隠したまま認めて、相手の指先を見ようとしない)
感じると、すぐ濡れるから……。
(とても感じやすい身体で)
前は、そんなに気にしてなかったけど、文乃や千世が選んでくれたりするから。
可愛いの……気にするようになった。
ちゅ、ん……ちゅう……んん。
(少し長いキスをしながら、ブラを外されて行く)
(ホックを外されて、張りのある胸に吊られるようにブラが少しずれるように浮く)
ん、にゃう……ん、ちゅう……。
(キスしたまま頷いて)
(露出した胸を揉まれて行く)
(強い力で変形する乳房に合わせて身体を反らせ)
んんっ!!
(相手の口腔に舌を突き入れる)
(何度か揉まれている内に、乳首が面白いくらいに硬く立ち上がる)

67 :
>>66
ちゃんと言えたな……希は触られるとすぐ愛液出しちゃうのか。
おかげで指がびしょびしょだ。
(その事を責めるように指を希の目の前に突き出して)
三人で可愛い下着を選んできたのか。
可愛いのだと……すごく興奮する。
ちゅっ……んあっ!ちゅ、ん……。
(突然入れられる舌に動揺するが、その舌を吸いながら自分の舌先でノックしていき)
ふぅっ、ちゅ……くちゅ!
(昂ぶりだした感情に突き動かされ)
(手の平の中心に硬くなりつつある突起を感じながら強く胸をいたぶっていく)
(柔らかい乳房に指を押し込んで、それを跳ね返す弾力を押さえつけるように、より強く胸を鷲掴みにする)
ちゅ、ふぁ……希の、初めて……
俺が貰うから……
(唇を離して決意を込めた目で見つめ、濡れたショーツを引き摺り下ろそうとしていく)

68 :
>>67
ん。すぐ、濡れる……。
わたしは、えっちな子だから……。
(自分自身、ショーツの湿り気で股間が熱くて)
にゃあ、そう……それなら、良かった。
ん……んふ……ちゅ、ちゅう……ん、れろ……じゅる……んふ。
(胸から刺激に合わせるように舌を激しく動かして相手の舌を求める)
(沢山の唾液が混じり合って行く)
ん……んぁ! にゃ!
(快感に喘ぎを押しせず、キスの最中に吐息が漏れるように鳴く)
(胸を強く弄られるたびに、身体の芯が熱くなるようで)
(その熱で秘部がじゅくじゅくになって行く)
(使い慣れているアナルも緩み、パクパクし始める)
にゃ……ん……いいよ。
して……。
(相手がショーツを降ろした事に合わせて、こちらの相手の股間に手を伸ばす)
(ズボンの下で固くなっている男性器を撫でて)
大きい……。
(その大きさに、嬉しそうな声を出す)

69 :
>>68
えっちだな、希がこんなにえっちだなんて知らなかった。
だけど、すぐ濡れてくれたほうが希も少し楽になるだろ……。
ちゅ……んむ、ふ、っ……ん、ちゅっ。
(キスに夢中になっていくと唇が緩んで端からぽたりと唾液が零れていき)
(その唾液は希の頬にもかかってしまい、顎や頬を汚してしまう)
ほら、大きいだろ?
(ズボン越しに撫でられた性器は嬉しそうに勃起していき)
(股間が窮屈になると急いでズボンを下げ、上向いて勃起した性器を誇らしげに見せ付ける)
(それを濡れた秘部に合わせ、くちゅくちゅといやらしい音を響かせて)
緩んだアナルと違ってちょっと苦しいかもね。
もう希が止めてって言っても止めないから……。
(希を欲しがる気持ちを抑制できなくなり、性器の先端を秘部の入り口に宛がい)
(しっかり閉じられた入り口をこじ開けようと熱い肉棒が埋まり始める)

70 :
>>69
でも、他人と比べた事がないから、
どのくらいえっちなのかは、分からない……。
ん、ちゅう……ぷちゅ、んん……。
(キスを続けて頬に唾液が垂れるが、そんなに気にした様子なく)
(陶酔した目で相手を見つめる)
ん、大きい。
……それが、わたしの中に初めて入る……。
(相手の性器に真っ直ぐな視線を向けて)
ん……ん、熱い……ん、あ、あっ……。
(いやらしい音を立てて性器同士が擦られる)
(秘裂が圧力で開き、中の小陰唇が相手の性器に絡み、硬くなった陰核の存在を知らせる)
にゃあ……大丈夫……。
一息にして……。
大きいの、欲しい……。
(半ば本能的に男性器を求めている様子で)
んんっ、あっ、くうっんっ!
(膣口を拡げて、硬く熱い物体が体内に入って来る)
(その満たされている感覚に痛みより、快感を感じてしまう)
(一気に奥まで挿入され、処女膜が裂け接合部から血が漏れる)

71 :
>>70
希は普通よりもえっちだな。
このキスでも、わかるし……ちゅ、くちゅり、んぅ……ちゅくっ。
(潤んだ目で見つめられると、蕩けていく意識の中で)
(希の上唇を唇で挟み込み貪欲に唇を貪っていく)
くっ、ああぁぅ!
入って……んぅっ!んっ、んっ!
(処女膜を突き破り、血を滴らせても下半身は止まらずに)
(鮮血さえ潤滑油に変えて猛る性器で膣の側面を擦り、奥を抉るように突き入れていく)
希の大切なもの貰っちゃったな。
ちゅう……っ。
(唇が真横に滑るように移動して、唾液塗れになった希の頬を舐めて綺麗にしていき)
(舌は首筋まで這ってくすぐるように動き回っていく)
んぅ、かぷっ……。
(耳を隠す髪をかきあげて、耳にキスをして、たぶを軽く噛んでみる)

72 :
>>71
ちゅ、ん……ちゅう。
キスは、一杯したから……ん……。
えっちかどうかは、文乃や千世の反応を見て比べたい……。
あっくっ!
ん、んぐっ……。
(明らかに挿入の衝撃に耐えている顔で)
はぁ、んん……すごい……あっ、身体……んんっ……。
(中から真っ二つに裂ける気すらしたが)
(満たされているという感覚が、とても心地よかった)
にゃあ……。
平気……。
(そう言いつつも、目の端に涙が浮かぶ)
(相手の顔を舐める舌の動きに反応している余裕は無くて)
んっ、あっ、んんっ、んっ、あっ!!
(耳を噛まれると大げさに鳴いて、膣が反射的に締まる)
(それによって、大きな男性器の形を感じて悶える)
……んんん……凄い……。

73 :
>>72
文乃と千世も実はえっちだったりして……。
それか、望みがえっちにしていくとか。
つぁっ、ん……はぁ!
そこ、は……あああぁっ!!
(急に強くなった締め付けのせいで絶頂に近づき、体が震え出してしまう)
(甘い声で喘いでいる希を見ていると射精が我慢できなくなって)
あっ!んうぅっっっ!!
(奥深くに突きこんだまま、熱い男性器から熱い子種が放たれていく)
(まだ開発されたばかりの膣にねっとりした精液で埋め尽くされていき)
希……初めてはどうだった?
俺じゃ大したことなかったかもだけど
……ぺろっ。
(猫が毛づくろいするみたいに希の顎や頬、鼻の頭を舐めてみて)

74 :
>>73
にゃ、あっ!!
(膣内で男性器の震えを感じて)
ん……あ、熱いっ……んんんっ!!
(熱い精液が大量に迸り、膣内を埋めて行く)
っ……はぁ、これが、中に出される感覚……。
(お尻とは違い、どこか染み込んで来るような感じだった)
はぁ……はぁ……。
(感想を聞かれて)
お腹の中が一杯になった感じ。
(割とそのままを答える)
ん……。
くすぐったい……。
(相手の舐める動きにやっと反応して)
お返し、ぺろ……。
(鼻先を舐め返す)

75 :
>>74
ふっ、ん……こんだけ出たら一杯になるよな。
(繋がっている場所から性器を抜いてみると)
(目一杯に射精された精液が零れて、見た目にも卑猥な姿に)
んん……希がやると本当の猫みたい。
(くすぐったそうな顔をしながら、舐めてくれる舌を感じて)
もう一回お返し……。
(ぺろりともう一度鼻の頭を舐めてから、指でそこを撫でていき)
今日は希にすごく気持ちよくしてもらった。
可愛い猫を抱いているみたいだったな。
(特徴的な形をした髪を面白そうに触っていって)
【ありがとう希、今日はそろそろ〆ておくのがいいよな】

76 :
>>75
……んっ……ぁ……。
(膣から太いモノが抜ける感覚に力が抜けて)
(そこから、トロトロと白と赤が混じった液体が流れる)
にゃあ。
いたずらはだめ。
(くすぐったいというふうに、目を細めて)
ん……なら、良かった。
わたしは、初めてだったから、何も出来なかったかも……。
(少し、済まなそうにして)
【これで受けて締めて欲しい】
【今日はありがとう】

77 :
ぜて

78 :
>>76
ごめんごめん。
(くすくすと微笑みながら鼻に触れている指を遠ざけていく)
希はなんでも上達すごそうだし、こっちもすぐ上手くなるだろうな。
ありがとう、希。
(肩を優しく掴んで最後に希のことを抱きしめていき)
(しばらくそのままでいて、名残惜しく思いながら手を離す)
今度会えたら色んなことを教えてやりたいな。
偉そうなこと言うほど上手くないけど……
(脱いだ下着をズボンを穿きなおして身なりを整えて)
おやすみ、今度はストレイキャッツのケーキでも御馳走してくれ。
じゃあね!
(手を振ってお別れの挨拶をすると、照れながら寝室から帰っていった)
【ほんとに楽しかったよ、ありがとな!】
【これで〆で。お疲れ様でした】

79 :
>>78
にゃあ、色々教えて欲しい。
えっちな事……気持ちいいから、好き。
ん。
ケーキなら、いつでも大丈夫。
また来て、おやすみ。
(こちらも手を振って)
【お疲れ様】
【じゃあ、また、おやすみ】

80 :
これは拍子抜けw

81 :
お嬢様もいずれここにきてしまうのでしょうか…

82 :
前に来てたぞお嬢様

83 :
つ【ブルマ】

84 :
>>82
ええっ、て、手遅れでしたか……知世様が自ら進んで来られたのなら、止めはいたしませんが…
>>83
これを私に履けと……?
私はお嬢様以外の方からの命令には従いませんのであしからず。

85 :
千世さまの漢字を間違えてしまうとは…不覚ですわ。

86 :
前スレで見た気がする
余りエロいことはしてなかったと思うが

87 :
命令じゃなくてお願い
(土下座)

88 :
千世は希と百合してただろ

89 :
千世うざっ!マジでうるさいだけのわがままチビ女だな

90 :
識別符を付けさせて頂きますわ。
>>86
そうですか。情報感謝致します。これは謝礼です…
(スッと名無しの手に10万ほど入った封筒を)
>>87
土下座されましても……困りましたね…
(うーんと頭をかいて考え込み)
まぁここでは新参者な私ですから、今日くらいは従ってもいいかも知れませんね。
では、向こうを向いていてくださいませ……
(頬を赤らめて名無しに上目遣いでお願いする)

91 :
>>90
酉付き参加歓迎するよ
お、やってくれるんだ。ありがとう!
じゃあ…
(後ろを向いて)
これでいいかい?

92 :
三つ編みの方の人?

93 :
>>88
まぁ、お嬢様…希さまと早速…
(うふふっと口元に手を当てて笑い)
希さまは、お嬢様の従順な僕(?)ですから、
お嬢様が可愛がっていたのですね…
(同じ封筒を渡して)
>>89
!…
(無線連絡を始め)
A班へ伝達、千世様への侮蔑の言葉を確認、
ターゲットを拘束してください。
(と、数秒後に黒服の男たちが>>89を連れ去っていった)

94 :
>>91
はい、それで宜しいですわ。少しお待ちになってくださいまし。
(名無しが後ろを向いた瞬間には着替えが終わっていて、梅ノ森学園の体操着に着替え終わっている)
>>92
あ、違いますわ。
(ぶんぶんと手を振って)
それは同僚の鈴木のほうです。
ここにもいずれ顔を出すかも知れませんね。

95 :
>>94
着替え終わった?
(振り向くと既にブルマの体操服になっていて)
おお、ブルマだ…
(じっと佐藤のブルマ姿に視線を浴びせ)
う、うーむ、からだのラインがハッキリわかってエロいっすね…

96 :
>>95
体のラインですか?特には気をつかっていませんね…毎日お嬢様のお世話で走り回っていますから、運動不足ということもありませ…
うっ……
(お嬢様や鈴木と一緒にブルマ姿になっている時と違って、恥ずかしいと感じてしまい)
すみません…あの…やっぱり…あまりじろじろ見ないでください…
(頬を赤らめて顔を背ける)

97 :
ブルマ・スパッツ事件の時はお嬢様の体型に合わせてブルマを正式に採用しようとしたんだったっけ
でも、こうして見るとそれなりに成長してる人がブルマ穿くとすごくエロく見えるんだな…
(頭のてっぺんから足の先まで視線を這わせて)
おっと、ごめんごめん
(視線を佐藤の顔に移して)
恥ずかしい思いさせてごめん
でも、赤くなって可愛いね…

98 :
>>97
そうです。お嬢様の魅力を引き立てるのには、ブルマが一番ですからね。(うんうんと首を縦に振ってる)
そ、そういうものなのですか…?
あぅぅ、だからそんなに見ないでください……
(耳まで真っ赤になってる)
私が…可愛い…?
(言われ慣れないことを言われて振り返り)
可愛いだなんて言われたのはいつ以来でしょう…それとも、初めてかも知れませんね…
(名無しをじっと見つめて)

99 :
うん、すっごく可愛いよ…
(佐藤の顔を覗きこみながら)
佐藤さんみたいなメイドさんにご奉仕とかされたら俺、すっげぇうれしいかも
とと、そろそろ夕食時間だ、残念
また会いたいな、可愛いメイドさん
(そばに寄って佐藤の頬に軽くキスして)
じゃ、またね〜ノシ

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