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2013年10キャラサロン622: ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ24 (620)
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ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ24
- 1 :14歳 〜 最終レス :2013/04/23
- ぁーぁー…ぇーっとぉ・・・
ココは、小さなおとこのこに色々しちゃう場所・・・だよ。
ルール・・・一応作ったから見てね。
・礼儀を考えようね・・・。
・常識をわきまえようね・・・。
・えっちなのはいけな・・・じゃなくて、いいらしい・・・よ。
・色々な人、歓迎だよー。(版権・オリキャラOKです)
・女装とか・・・ありだよ。
・プレイに関係のない雑談はなるべく避難所でしようね・・・。
・プレイ中に勝手に乱入しちゃだめだよ…。
・よほどの事がない限りプレイ中に口出しちゃいけないよ・・・。
・なるべく和姦で済ませてね・・・。
・sage進行でおねがい・・・。
では、よろしくねー。
*オリキャラの方は簡単な容姿・プロフィールなんかを添えるといいと思うよ・・・。
*前スレだよー
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ22
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227646923/
*もしもの時にはココを使うんだよ・・・。
ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6745/
(携帯用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/6745/
ショタスレ避難所21
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1179398899/
- 2 :
- >>1
【前スレッドを間違えました、こちらです】
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ23
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267196915/
以下、過去スレッドとテンプレートです
*過去スレだよー
ショタッ子に色々するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096627746/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102926727/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110205652/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112541448/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112962885/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114272296/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116425852/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118046799/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121939802/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126346747/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ11
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132753958/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ12
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140890509/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ13
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145646140/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ14
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150022027/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ15
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153839973/
- 3 :
- 今日は、挨拶だけ?
- 4 :
- ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ16
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157198822/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ17
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160839262/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170839712/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180016624/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186322547/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ21
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196576226/
*あとコレが、版権・オリキャラ共通のテンプレだよっ
名前・愛称・あだ名:
年齢:
出典:
容姿・服装:
身長・体重:
画像:
特技・特徴:
趣味:
種族・職業:
性癖・好みのタイプ:
好きなプレイ・苦手なプレイ:
名無しさんに一言:
【自分のテンプレートは後で貼ります】
【以下、空室です】
- 5 :
- エミリオおにいちゃん。スレたておつかれさま〜!
名前・愛称・あだ名:フィアです!
年齢:9さいだよ
出典:オリジナルです!
容姿・服装:【尖った耳を隠す黒髪
大きな白のYシャツの裾より短い短パンになります】
身長・体重:まかいでしんたいそくていしたら134センチに30キロだったよ!
画像:まえにとってもステキなにがおえもらったんだけどなくしちゃったの
特技・特徴:【半透明の膜の様な翼での飛行】
趣味:もちろんエッチだよ!おえかきもザリガニつりもだーいすき
種族・職業:いちにんまえのいんま(淫魔)になるためにしゅぎょうちゅう
性癖・好みのタイプ:やさしくてエッチなおにいちゃん!
好きなプレイ・苦手なプレイ:ぎゅーってしてもらったりキスしながらのえっち!
【NGはスカと女性のになります】
名無しさんに一言:【ひらがなで読みづらい事と確定気味な事が多々ありますがよろしくお願いします】
それじゃあ おやすみなさい!
- 6 :
- 名前・愛称・あだ名:ラグ・シーイング
年齢:12
出典:テガミバチ
容姿・服装:銀髪に暗褐色の瞳、左目を髪で隠しています。服はテガミバチの制服です。
画像:http://www.tegamibachi.com/index.html
特技・特徴:どんな所にでもテガミを届けるのが特技、というか仕事です。
あと…泣き虫らしいです。
種族・職業:どんな危険もいとわず、世界中へ「テガミ」を届けるテガミバチです。
性癖・好みのタイプ:綺麗な「こころ」は美しくて、好きです。
精通のあった年齢:なんのことですか?
初オナニーした年齢:言葉の意味がわからないです。
童貞を失った年齢:理解できません。
好きな体位・嫌いな体位:苦しいと辛いと思います。
好きな角度・硬さ:あまり硬いと大変です…倒すのにも苦労しますし。
性感帯:危険地帯のことですか?
好きなプレイ・苦手なプレイ: ラフプレーはよくないと思います。
好きな道具・嫌いな道具:ゴーシュの心弾銃はとても大切にしてます。
性に関する自慢:自慢になるようなことはとくには。
一生の恥になった出来事:泣き虫のシルベットに泣き虫と言われたこと。
ケツマンコの具合:さっきからわからない言葉ばかり訊かれます…。
他のショタ、コテに一言:はじめまして!届けたい「テガミ」がある時は任せてくださいね!
ハンサム王子に一言:名前はお聞きしたことありませんが、どんな方なんですか?
名無しさんに一言:こちらも、はじめまして!同じく、「テガミ」の配達なら任せてください!
>>1
エミリオさん、お疲れ様でした。
自己紹介ついでに、お邪魔してみますね。
- 7 :
- >>6
まだ居る?
- 8 :
- >>7
こんばんは!
はい、まだいますよ。
- 9 :
- どんなエッチがしたいですか?
テンプレ読んだのですがイマイチ嗜好がわからなくて…
原作は少し読んだ程度であまり詳しくないのですが
- 10 :
- 【えっと…嗜好、と言われるとちょっと難しいですけど…。】
【名無しさんがやりたい事を示していただいて、ぼくがそれに合わせるという方がやり易いかもしれません。】
【あまり無理矢理だったり、強引なのは苦手ですけど…。】
- 11 :
- 無理矢理願望があるので落ちた方が良さそうだね
質問だけになって申し訳ない
- 12 :
- 【うーん…程度の問題になっちゃいますけど…。】
【そういうことなら、わかりました。】
【ぼくはもう少し、いてみますね。】
- 13 :
- 【それでは、これで失礼しますね。】
【お邪魔しました!】
- 14 :
- アニメまたやるんだってなー
女装してるラグを恥ずかしがらせたいぜ
- 15 :
- >>14
ご存知だったんですね。
ご覧いただけるとうれしいです……!
というわけで…。
(ララの修道女姿でこそこそとうろついて)
ちょ、調査のためです…!
【二日連続になりますけど、お邪魔しますね!】
- 16 :
- 待望の二期かぁ。今度は問題のシーンまで行ってくれそうだな!
調査?
へぇ〜、ふぅ〜ん、そうなんだーご苦労
で、何を調査してるのかなラグは
- 17 :
- も、問題…?
問題なんてないです、きっと……!
もちろん、例の修道院です!
何か手掛かりがないか、とか…。
こうすれば、見つかっても安心ですから。
(身振り手振りで伝えて、女装を正当化する)
- 18 :
- それは分かる!けど…
修道院を調べるためにどうしてこんな所でララになってるのかを知りたいなと
(からかうようにほくそ笑みながらわざとらしく疑問を口にする)
…………ま、いいか
でもさっきみたいにこそこそしたりしてたら余計怪しまれるんじゃない?
もっと堂々と、女の子ですって自信を持つんだ
- 19 :
- だから、もし見つかった時のためです!
間違っても制服で来るわけにはいかないですから。
(堂々と、しっかりと説明したつもり)
いえ、見つからないで…徒労に終わったなら、それはそれでいいんです。
だからこうやって、極力見つからないよう……!
ぼく、女の子じゃないですよ!
(自然な会話の流れだったため、「女の子」の部分に疑問を持つのが遅くなる)
- 20 :
- 潜入とスニーキングを同時に行うために最適かつ有効な衣装であるので実用のために着ている、
けして他意は無い、とそう言いたいわけですか君は…
そっか、別に趣味で着てるとか癖になったわけじゃないんだね、そうだね?
…でもこうして、修道院以外の場所でその格好で見つかるのはやばくないのかい
あっ…ほら、女の子じゃないとか口にするのもまずいぞっ
- 21 :
- そのとおりです!
(腕組みまでして何度も大きく頷いて)
もちろんです、趣味でこんな格好はしませんから。
それは…知ってる人に会わなければ大丈夫です、たぶん…。
ぼくのことを知ってる人はここにはいないはずですし。
……はっ!
(慌てて口を手で覆う)
- 22 :
- はっはっは、ちょいと白々しい気もするけどそうだったのかー!
逆に言えば身内には見せられない、と…
可愛いと思うんだけどね、それ
ふぅ〜、危ない危ない。誰かに聞かれたりしなかったろうなぁ
下手をしたら街じゅうにラグの女装の噂が広がってしまう所だったよ
そしたら「ラグが女装!」って伝える手紙を遠くにまで運ぶ事になったかもしれないな!
(真に受けて口を塞ぐ姿を微笑ましく感じ、ついつい周囲を見回す仕草をしながらからかい続けた)
いやぁ、本気でラグが可愛いからもっと可愛がらせてもらいたかったとこだけど
明日が早いんで残念だけどこれぐらいで失礼するよ。話に付き合ってくれてありがとう、楽しかった
- 23 :
- 可愛くても嬉しくないです!
ザジといた時は散々からかわれたし…。
知り合いには極力見られないようにします。
そ、そんなに広まるものでしょうか…。
でも、前に潜入した時には誤魔化せたし、詳しく調べられなければきっと大丈夫です!
そんなテガミ…書く人なんているんでしょうか…?
(大げさな話に真顔で疑問を浮かべる)
そうですか…わかりました。
ゆっくり休んでくださいね。こちらこそ、ありがとうございました!
(ぴっと敬礼をして見送り)
(颯爽とクッキーを買いに走った)
【ありがとうございました!】
【ぼくは時間まで、もうちょっとお邪魔してますね。】
- 24 :
- 何もなさそう、かな…。
…このクッキー、だれかのお土産にしようっと。
(隠れて着替えを済ませ、クッキーを持って帰路につく)
【お邪魔しました!】
- 25 :
- ぁふ……今日はお休みをもらいました。
(私服姿でのんびり街を歩いて)
【お邪魔してみます!】
- 26 :
- 秀吉「明久は…わしのもんじゃ…女は嫌いじゃ…」
- 27 :
- 【うーん…ぼくに話しかけてくださったのでしょうか…?】
【ちょっとよくわからないのですが…。】
- 28 :
- >>25
いっしょに風呂に入らないかラグ?
洗ってあげるよ
- 29 :
- 【違ったみたいですし、改めてお邪魔してますね!】
- 30 :
- >>28
【わ、すみません…飛ばしちゃいました。】
お風呂、ですか?
(少し逡巡して)
お風呂屋さん、ご存知なんですか?
- 31 :
- >>30
貸切の露天風呂を予約している
そんなに広くはないが一人で楽しむにはちともったいない
そこで日々過酷な仕事をしているラグがオフだと聞いて誘ってみたわけだが…
(どこか紳士ぶった口調で淡々と話すも…)
気が乗らないならいいよ
(最後はおどけた笑みを見せ、ヘタクソなウインクをラグに飛ばす)
- 32 :
- 貸切っ……!
か、貸切って、お高くないんですか……?
(貸切という言葉にとてもリッチな響きを感じて)
はい、定期的に休息も必要とのことで、お休みをいただいたんですが……。
うーん……いえ、せっかくお誘いをいただいたことですし。
ご一緒させてもらえますか?
洗ってあげる、という言葉が少し気になりますけど。
- 33 :
- 確かに洗ってあげる…とは言ったけど。うーん…
(腕組みをしていかにも難しいをわざと作りながら首を傾げて)
至って普通の事だと思うけど…。何が気になるんだラグ?
(ラグの顔を見つめて数秒間無言で問いつめる)
そんな事を言うと、逆に何かに期待していると勘違いされてしまうぞ!
(そう言うとラグをあざ笑うかのように、人指し指でおでこを突いて)
まぁいいや…それじゃ行こうかラグ
- 34 :
- 普通、なんですか?
でも、ぼく自分の体くらい自分で洗えますよ?
(なのに、申し出があったことを不思議に思う)
期待?わっ……!
(額を押されて思わずよろめく)
な…なにするんですか!
もう…わかりました。
こっちでいいんですか?
- 35 :
- 【すまん…急用の電話が入ってしまった…orz】
【また今度お相手頼む】
【落ち】
- 36 :
- 【そうですか……わかりました。】
【また今度、お願いしますね。】
【という事で、もう一度仕切りなおしで待機します!】
- 37 :
- そろそろ帰ろうっと、シルベットが心配しちゃう。
【お邪魔しました!】
- 38 :
- 名前・愛称・あだ名: 古賀のり夫
年齢:15歳
出典:なるたる
容姿・服装: スカートやワンピース、そうでなくとも女性じみた服装が多い
身長・体重:同年代の中ではやや高め、体型は華奢
画像:ttp://blog-imgs-32.fc2.com/g/i/o/giorno5ger/200912251259555bd.png
特技・特徴: 「龍の子」を模した人形などの造形とある程度の家事、「ヴァギナデンタータ」という龍の子を操ることが出来る
趣味:特技と同じ造形
種族・職業:家出中の中学生
性癖・好みのタイプ: 同性愛者で、女性扱いされるのを内心好む
好きなプレイ・苦手なプレイ: …クスリ使うのとか、切り刻まれるのは勘弁だな。あと汚いのも嫌だ。そうでなければ大体は。
名無しさんに一言: 無愛想だけどよろしくね。
【こんばんは。少しだけ久しぶり】
【今日は時間が無いから、テンプレだけで失礼させてもらうよ】
- 39 :
- 規制解除記念かきこー♪
- 40 :
- リオ君久しぶりだなぁ
- 41 :
- あ、お兄ちゃんこんばんはー(ぺこり)
うんーそうだねー長かったよ〜半年くらい? もっとあったかも…
- 42 :
- 残念だが、おいちゃん長いこといられんのだ
お茶でも飲んで、ゆっくりしていくといい
また今度エロエロさせてもらうさ
つ旦
- 43 :
- そうなんだ…うん、また今度いっしょに遊んでね?
お茶ありがとう。じゃあ、これ飲みながらもうちょっといようかな…
- 44 :
- 【こんばんは!はじめまして!】
【お邪魔しても、大丈夫ですか?】
- 45 :
- 【わ、ごめんなさい。反応遅くなっちゃった…】
【うん。だいじょうぶだよー。待機するんだったらボクは落ちるので言ってね】
- 46 :
- 【えっと、よろしければ一緒にお話していただけると嬉しいですけど…。】
【お邪魔でしたら、ぼくが出直しますし…。】
- 47 :
- 【ううん、ぜんぜんお邪魔とかじゃないよー。じゃあお話し相手になってください】
えっと…何のお話しよっか? じゃなくて、まずは自己紹介だね。
ボクはリオ・バクスターっていいます。よろしくね♪(ぺこり)
- 48 :
- 【ありがとうございます!それでは、よろしくお願いしますね!】
あ、はい!申し遅れました。
ぼくはテガミバチのラグ・シーイングです。
よろしくお願いしますね、リオさん!
(帽子を取って、ぺこりと頭を下げて挨拶をする)
【えっと、リオさんのプロフィールとかってありますか?】
【ちなみに、ぼくのは>>6になります。】
- 49 :
- ラグ…くん…っていうの? もしかしてボクよりお兄さんだったらごめんね。ボク12歳だけど…
あ、ううん、こちらこそ…ラグくんって礼儀正しいんだね。ふふ…
(きちんと挨拶してくれるラグくんに好感を持って微笑む)
んーと…テガミバチ…って、ボク知らないけど…何をする人なの?
郵便屋さんかなぁ…その服は、制服なの…?
(聞いたことのない単語が出てきたので小首をかしげ、ラグ君の変わった格好に興味津々でじっと見つめる)
【プロフ有難う】
【えっと、ボクのプロフプロフ…は、規制されてる間にどっか行っちゃったかも…】
【避難所に簡単なのがあったからいちおう貼っておくね】
リオ・バクスター(Rio Baxxter)CV:久川 綾
資産家の跡取り息子であり、非常に幼い感じを受ける少年。
あまり感情を表さない性格の上、人見知りが激しいのでなかなか他人と接しようとせず、大抵は自室にこもっている。
◆DATA◆
身長:143 体重:40 B:70 W:56 H:71 血液型:A 年齢:12 誕生日:2月14日
出典:悠久幻想曲2ndAlbum
【ホントはもっと内気じゃないといけないんだけど、このスレでは色々あったから…もうちょっと元気な感じだよ】
【むかーしのゲームだから、もう公式サイトも消えちゃってるけど…画像とかは探せばまだどこかにある…といいなぁ…】
- 50 :
- あ、ぼくも12歳です…。同い年、みたいですね。
(小さな共通点を見つけると、嬉しそうに微笑んで)
いえ、当たり前のことですから!
リオさんも、きちんと挨拶していただけて、ぼくも気持ちいいですし。
えっと…こほん。
みなさんの「こころ」のこもったテガミをお預かりして、必ず届ける国家公務員です!
…簡単に言うと、郵便屋さんとも言えるんですけどね。
(わかりやすく言うと、そういうことになる)
リオさんもテガミを書くことがあったら、必ずぼくたちが送り届けますから!
(使命感に燃えた様子で力説をする)
【ありがとうございます。】
【大体のイメージはわかりました。ぼくもちょっとキャラクターが違っちゃってるかもしれませんけど…。】
【お時間とかは大丈夫ですか?】
- 51 :
- そうなの? じゃあ同い年なんだ…えへへ、嬉しいな…
ううん、そんなことないよ。ここのお兄ちゃん達なんて、挨拶がわりーとか言ってお尻触ってきたりするんだよ?
ラグくんの方がずっとしっかりしてるよー
(同い年だと知って嬉しそうに笑顔を浮かべ、最初より打ち解けた感じでお喋りをする)
こっかこうむいん…お国のために働いてるんだ? すごーい…
ボクも時々自警団のお兄ちゃん達のお手伝いとかしてるけど、ちゃんとしたお仕事じゃないし…
ボクと同い年なのに偉いなあ…
(何だか凄い立派な肩書きを聞いて感心し、自分と同じ歳なのにちゃんと働いているラグくんに尊敬の眼差しを向ける)
郵便屋さんなんだね。うん、わかったよ、ありがとうー。
もし今度お手紙出すときは、ラグくんにお願いするね。
郵便屋さんだったら、きっと色んな場所に行くんだよね。そういうのも、何だか羨ましいなあ…
ボクはあんまりお出かけとかはしないから…きっと色んな珍しいものとか見られるんだろうなぁ…
(力説しているラグくんににっこりとして頷き、色んな土地を旅してるところを想像して羨ましそうにしている)
【えっと…もうしばらくならだいじょうぶだよー】
【このまま雑談とかで進めたらいいのかな?】
- 52 :
- そうですね。
そうなんですか…?ぼくはまだ、そういうことはなかったですけど…。
仕事がら、挨拶も大切にしなきゃしけないので。
あはは…ありがとうございます。
(苦笑い気味になって、頬をかくようにしながら)
そういうことになりますけど…でも、ぼくは国というより、やっぱりテガミを書いている人たちのため、という方が大きいです。
自警団…警備のお仕事ですか?
とんでもないです!それもちゃんとしたお仕事ですよ。
リオさんもとってもしっかりしてます。
(ぶんぶん首を振って否定をする)
はい!…でも、切手だけはきちんと買ってくださいね。
確かに、いろんな所には行きますけど…配達に精一杯で、いろいろ見て回る余裕はないです。
リオさんはあまりお出かけはなさらないんですか?
【わかりました、時間になったら教えてくださいね。】
【ぼくはこのままで大丈夫です。何かご希望があれば言ってくださいね!】
- 53 :
- お手紙を書いてる人のため…? そうなんだ…
え? そうかなぁ…うん、そりゃあ、時々はモンスターとかと戦ったりするけど…
ボクは大体街のもめごととか、悩み事の解決とか、お使いとか…そのくらいだよー。
あんまり大した事はしてないんだよ? えへへ…
(ラグくんの話に頷きながらやっぱり偉いなあ…などと思い、自分の事を言われると)
(照れながら首を振り謙遜してしまう)
んーそうだね。自警団のお手伝い以外は、お家にいることが多いかなぁ。勉強とか、本を読んだりとか…
あと、ちょっとお庭でサッカーしたりとか。一人だから、ボールを蹴ったり、軽く走ったりするくらいだけど。
ラグくんは、お家の人とか…兄弟とかはいるの? お仕事お休みの日は何してるの?
(ラグくんの問い掛けに頷いてみせ、特にこれといって変化の無い日常を振り返りながら)
(ラグくんのお家のことなどを聞いてみる)
【うん。ボクもとりあえず、このまま…かなあ】
【お兄ちゃん相手だったら色々甘えさせてもらっちゃうんだけど、ラグくんにそんなことお願いできないし…】
【じゃあ眠くなってきたら言うね】
- 54 :
- テガミは、書いた人の「こころ」がこもっているものですから。
…なんて、これはぼくの尊敬する人の受け売りなんですけどね。
(苦笑しながら白状する)
いいえ、ぼくはとても大事な仕事だと思いますよ?
リオさんの街には、リオさんが必要なんだと思います。
(真っ直ぐにリオさんを見据えながら、思ったままのことを言って)
ぼくは…えっと、兄弟はいなくて、友達の家に下宿させてもらってます。
おかあさんは、遠い所にいて…育ててくれたおばさんがいます。
(指折り一つ一つ答えていって、途中少し表情が暗くなって)
休みの日は、普通に休んでいたり…下宿先の女の子の買い物に付き合ったりしてる、かな…。
ちょっとだらしなく過ごしちゃったりしてますね。
【えっと、ぼくでお応えできることでしたら、構いませんよ?】
【ぼくも眠くなってきたら言うことにしますね。改めて、よろしくお願いします!】
- 55 :
- ラグくんの尊敬するひと…? ふうん…ラグくんがそんなに大好きな人なら、きっとカッコよくて立派な人なんだね。
どんな人だろ…ボクも会ってみたいなあ…
えっ? そ、そうなのかな…よくわからないけど…
うぅ、何だか照れちゃうよぅ…
(ラグくんの話に出てきた人がどんな感じか想像したりしていると、まっすぐな目で見つめられて)
(本気で褒める様な事を言われてしまったのでモジモジして頬を赤らめてしまう)
お友達のお家に…? そうなんだ…
……? あう、ごめんね…何か、ヘンな事聞いちゃった…?
お買い物かあ。ううん、そんなこと無いよ。普段一生懸命働いてるんだから、ちょっとくらいのんびりしてもいいと思うよー
(ラグくんのお家の話を聞いていると、途中から何か暗い顔になってしまったので何となく察してしまい)
(申し訳ない気持ちになって謝ったりするが、お休みの日にはちゃんと楽しくしているみたいだったのでホッとして微笑む)
………ふぁ…
ぁ、ごめんね…ちょっと眠くなってきちゃった…久し振りに一杯お話したから、疲れちゃったのかも…えへへ…
あのね、ラグくん…よかったら、今日は、うちに…泊まっていかない…?
ボクのベッド、おっきいから…二人で寝ても、全然…だいじょうぶだし…もっと、お話…聞きたいな…
(しばらくお喋りしていると欠伸が出てしまい、謝りながら目をしょぼしょぼさせて眠そうな素振りを見せると)
(ラグくんの手を取って泊まって行って欲しいと頼み始め、すでに半分寝惚けたようにうつらうつらとしながら)
(遠慮するラグくんを懸命に引き留めようとする)
【う、うーんでも、頭ナデナデして貰ったり、ぎゅって抱き締めて貰ったり…そういうのラグくんにしてもらっちゃうのは、さすがに…】
【お喋りの途中で眠くなってきて、ベッドまで連れて行ってもらう途中で寝惚けてお兄ちゃんと勘違いして抱きついちゃったりとか】
【そんな感じにすれば何とかできるかなあ…?】
- 56 :
- そう…だね、かっこよくて、立派で…とっても強い人…。
たくさんテガミを書いたら、もしかしたら集荷に来てくれるかもしれないですよ?
そうです!リオさんがいなくなったら、悲しんだり困ったりする人がたくさんいると思います!
(力を込めてリオさんに言って)
はい!故郷の町を出て、宛ても持ち合わせもなかったので…。
その子、さっき言った人の妹なんですよ?
いえ…きっとまた会えるって、信じてますから。
(心配しないようにと、気丈に笑って)
あははっ…でも、新米ですし、違う部署に移ってから殆どお休みもないんですけどね。
(リオさんに微笑まれると、こちらは少し苦笑いになって)
あ…ごめんなさい、長々と付き合わせてしまって…。
リオさんのお家はこの近くなんですか?
ん、えっと…わかりました、ちょっと待っててくださいね。
(短くテガミをしたためると、それをそっと相棒の子に預けて)
お待たせしました。それじゃあ、リオさんのお部屋に案内していただけますか…?
(すぐに戻ってくると、リオさんの体をそっと抱きとめながら尋ねて)
【実はぼく、相棒の小さな子がいるので、そういうことはちょっとだけ慣れてたりするんですよ?】
【こんな感じにすると自然になるでしょうか…。】
- 57 :
- やっぱりかっこいい人なんだ…いいなあ、そんな人と知り合いで…
んーそうなの…? どうしようかな…
(ラグくんの話にますますその人を見てみたくなり、出すあても無い手紙を沢山書く事を一瞬検討してしまう)
あ、さっきの話の人の妹さんなの? ふうん…
お休み、あんまりもらえないんだ…あぅー、やっぱり大変そう…
(下宿先の人の話や、仕事の大変そうな話を聞いて相槌を打ったり心配げな表情をしたりしながら)
(まだ少し暗い表情を引きずってる感じのラグくんを見て、眠いけどもう少し一緒に居てあげなきゃ…などと考えたりしている)
うん…そうだよ〜。すぐ、近くだから…一緒に…んん、うん…
………?
(うとうとしながらラグくんの問いかけに頷いていると、いつの間にか近くにオデコの広い女の子が立っていた)
(ラグくんから何か手紙を受け取ると、じっとこちらを見つめる…が、何も考えてない様にも見える)
(そのうちフイッと背中を見せてそのまま身軽に駆けて行ってしまった)
うん…こっち。あっ…
あう〜、ごめんね。ちゃんと歩ける…から…
…え、と…うん、そっち…裏口が、開いてる…から…こっそり、ね…
…………
(戻ってきたラグくんを案内しようとして足元がもつれ、ラグくんに抱えるように支えて貰えて申し訳無さそうに謝り)
(急に増してきた眠気を堪えながらちゃんと案内しようとするが、結局抱き抱えられたまま道順だけ教えて)
(少し大きめのお屋敷といった感じの建物に裏口から入り、自室まで連れて行ってもらう)
【そうなんだ。じゃあ、ちょっとだけ…甘えさせてもらっちゃおうかな…? えへへ…ありがとう】
【うん…あんまり、えっち方面には行かないようにするけど…それとも、ちょっとくらいはドキドキする展開にした方がいいのかな】
【パジャマに着せ替えて貰ったりとか、お兄ちゃんと間違えてほっぺとかにちゅーしちゃったりとか…】
- 58 :
- 知り合いというか…最初の出会いはぼくがその人に「テガミ」として運ばれたのがはじまり、でした。
はい!テガミ集荷の要請さえあれば、ぼくたちはすぐ駆けつけますから!
…あ、でも、いたずらはダメですよ?
(一つ、釘を刺すように言っておく)
あ…でも、今のぼくは元気にしてますから…。
心配しなくても大丈夫ですよ?
(過度に心配されてもよくないと、笑って言って)
あはは…気をつけてくださいね。
んー…ちょっと危なそう…?
(荷物を全て首から掛けるようにして、リオさんを両手に抱きかかえて)
ぼくに任せてください、ね?
ここ、ですか?
(リオさんに教えてもらったとおりの道順を歩き、部屋の前まで到着)
(無断で入るのも躊躇われ、腕の中のリオさんに一度尋ねて)
【いいえ、どういたしまして!】
【そこは、リオさんのお好みで大丈夫です。】
【なんなりと!】
- 59 :
- ラグくんが、手紙…??? う〜ん…?
えー、ダメなの…? うーんじゃあ、あんまり沢山は、書けないかも…
わわ…ラグくん…?
…はふ…ラグくんって、力持ちだねー…やっぱり、お仕事してるから…?
ちょっと、お兄ちゃんみたい…ふふ…
(ふらふらと危なっかしい足取りで歩いていると、心配そうに声をかけてきたラグくんが背中に手を回してきて)
(そもまま抱き抱えられてしまい、びっくりしてしまうが何か心地良い気もして抵抗せず身を任せてしまう)
ん…? うん…そう。ここ…ドア、開いてるから…はいって…
…ん、しょ…ベッド、こっち…
(ラグくんの腕の中でウトウトしていたが声をかけられると目を擦りながらぼんやりと確認し)
(頷きながらドアノブに手をかけてラグくんを自室に招き入れる。そのままラグくんの手を引いてふらふらと大き目のベッドに歩み寄り)
(ゴロンと仰向けに寝転がってしまう)
ふやぁ〜、とうちゃくぅー…すぅ、すぅ…
………んー? ぁ…やぁ、いっしょ…おにいちゃ、も…いっしょに、寝るのぉ…
(柔らかなベッドの感触にほっと息を吐き、そのまま寝入ってしまうかと思ったが、ラグくんが身体を離そうとすると)
(上体を起こして寝惚け眼で迫り、おもむろに両手でラグくんに抱きつくと、そのまま誰かと間違えている様子でぎゅーっと抱き締め離そうとしない)
【えー、いいの…かな…えっと、じゃあ…ちょっとだけ、えっちに…】
【服、脱がせちゃったり…誘惑に負けて、ちょっと悪戯しちゃったりとか…してもらっても、いい…?】
【あ、でももうこんな時間だし…眠かったら切り上げるので言ってね?】
- 60 :
- テガミというか…配達物ですね。
テガミ以外のものも、ぼくたちが配達するんです。
…悪戯するつもりだったんですか?
でも…たった一行でもいいんです。それだけでも嬉しくて涙を流す人が…って、これも受け売りなんですけどね。
(セリフの途中で笑って言う)
いえ、そういうわけでは…きっと、リオさんが軽いからですよ。
お兄ちゃん…ですか?
…初めてそんなこと言われたかも…。
(力強さや男らしさを評価されたことに驚いてしまう)
わかりました、お邪魔しまぁーす…。
(そっと部屋に足を踏み入れ、リオさんをベッドに下ろして)
なんとか無事にお届けできました…おわぁっ!?
だめですよっ、こんな所で…ちゃんと着替えもしないと…。
(自分は制服のまま、リオさんもそのままの格好で寝るのはまずいと思い、慌ててリオさんを引き離して)
えっと、とりあえず…。
(パパっと制服を脱いで畳み、ラフな寝巻きの格好になって)
はい、リオさんも服、脱いでください…。
(ばんざいをさせるように腕を上げてもらい、上着を腕から抜いてしまって)
……ん……。
(リオさんが寝ぼけ眼なのを見て、ゆっくりと抱きとめるようにして)
(その拍子に、両手でお腹や股間を優しく撫でてみたり…)
【じゃあ、こんな形でいいでしょうか…。】
【ちょっと急ぎ目にしたら、強引になっちゃいましたけど…よかったですか?】
【ぼくはまだ大丈夫そうなので、お気になさらないで大丈夫ですよ。】
- 61 :
- 【あわわ、ごめんなさい、ボクの方がちょっとホントにうとうとしちゃって…凍結をお願いしてもいいかなあ?】
【まだ見てるかな…良かったら今晩にまた連絡するね。ごめんね…】
- 62 :
- 【わ、すみませんっ、ぼくもちょっとうとうとしちゃってました…。】
【えっと、リオさんさえよければ、凍結でも大丈夫です。】
【とりあえず、連絡をお待ちしていますね。】
- 63 :
- 【こんばんはー。ラグくん昨日はごめんね】
【凍結にしてくれてありがとう。じゃあ、えっと…週末はちょっとおでかけするから】
【次の月曜か火曜日だったら夜9時くらいから来られると思うよー】
【もしその日に都合が良ければおねがいします】
- 64 :
- 【こんばんは】
【解凍待ちで待機するよ】
- 65 :
- 【エミリオ君スレ立てアリガトー!】
【えーと…のり夫君ごめんなさい!
予定がズレて今からのり夫君へのお返事用意するから
…始まりの時間遅くなっちゃうんだ】
- 66 :
- >65
【ん、いいよ。少くらい待ってるから】
【どうせ時間はあるんだしね】
- 67 :
- >>前スレ984
(のり夫君の手の優しさに甘えっ子な猫そのままに額を押し付けて嬉しさを表していると)
あ…う……ぅ…
(恥ずかしくて顔を上げる事なんて出来ないけれど
自分への気持ちを伝えてくれた思いに真っ赤な顔を見せ)
ボクも…!あのね、のり夫君と会ってすぐにのり夫君の事ばかり考えて
胸が苦しい位にドキドキしちゃって…だからネ、のり夫君、今凄い嬉しいヨ!
(のり夫君の胸元に顎を乗せて掛け値無しに満面の笑みが浮かんでくる)
ボク…のり夫君を好きで良いんだね
ぅん…あはっキスはこんなに……優しいのにネ!
(色んなキモチ…でもマイナスな感情は一つも無いから笑顔になって)
っ!?…のり夫君に言わせたいって思ったんだけど…想像以上に…エッチだったヨ…
(ある種告白よりも強い恥ずかしさに火の出そうな表情と……下半身の興奮の証拠を触れさせ)
…………その言葉は火に油ってヤツだヨ?
(身体の奥底で繋がる最高の快楽
その許しを出して貰えると逡巡など表情から無くなり
あどけない顔にじわりじわりと雄の面を帯び初めて)
セックス…しちゃうんだヨ?のり夫君っ…ボクがのり夫君のナカも…
ボクの物にしちゃうんだ…いっぱいのり夫君に女の子な声を出させちゃうよ
あはは…キモチ良すぎでダメなんだね?
(明らかに感じている表情を浮かべたのり夫君に寸前迄の顔と正反対の表情で)
うん、だからボクのだって証拠を残すの
(語尾に音符すら付いている上機嫌さでこの上なく煽情的に奮えるのり夫君に告げ)
どれだけボクがのり夫君を好きかをネ
だから一つじゃ足りないよね?
(広がる髪にどうしようも無く欲望を抱いて欲情を隠す事なく声を震わせ)
ここにも…ここにだって…さ
(のり夫君を見上げながら見せ付ける様に桜色の唇が濡れた小さな音を
その度に紅い花を咲かせ)
ふふ、のり夫君の肌ってキスされる為に有るのかな……凄く甘いんだ
だろうネー
ホントはボク気付いてたけどねー
(恥ずかしそうなのり夫君にシレッと笑顔で答えると)
だってボクものり夫君と…ぼ…勃起したのクチュってさせて…
のり夫君の夢見ちゃった朝みたいにドロドロだしさ
(何時もと違うのは…先走る物だけで劣らない程濡れている事)
じゃあ…脱いで良いヨ?
ボクじっくり見させて貰うから!
のり夫君がどんな下着なのかな…って
どんなにボクを喜ばせてくれる様に脱いでくれるのかなー
とびっきりにエッチなの良いな!
(離れる様に腰を浮かせ…でもそのまま敏感な先端同士だけを
音が激しくなる位にすり合わせ)
ほら、のり夫君?
早くしなくちゃネ?
(心底楽しそうに無邪気に声を弾ませ)
【お待たせのり夫君!
切るの上手くないから時間掛かっちゃうんだ
ゴメンネ】
- 68 :
- キミと会った事も、話した事も、ずっと頭から離れないんだ。
時々、キミの事を考えたりもして、それで……
(自分がどんな表情で、言葉を発しているのか判らなくなってくる)
(からかいの微笑みは姿を潜めて、頬は染まって)
……ああ、僕も嬉しい。キミにも同じ事を言われるなんて思ってなかったから。
う…べ、別にわざわざ優しくしてる訳じゃなくって……
それに、たかだか…勃起、って言葉だけで興奮するなんて、まだ子供だね。
(けれど、やはりその言葉を口にする時、恥じらいの感情がちらつく。視線も少しだけ下を向く)
(マオが触れさせてきた下半身にも、言葉に呼応して小さく跳ねるのが伝わって)
……そうだよ。僕とキミで…セックスするんだ。キミが、僕を抱くんだ。
ここまでしといて、ただこれだけで終わらせたりなんて……出来ないだろ。
(自分より幼い風だったのに、急にマオが示した雄の雰囲気に胸が高鳴る)
(今や自分が女の扱いを求めている事を隠そうとするのも忘れてしまう)
き、聞かなくたってわかるだろっ、馬鹿ぁっ!
(濡れた瞳で睨み、声を荒げる。それでも体は興奮に震えて、一層と敏感になって)
はぁ……んっ…いっぱい、マオの印、残っちゃう……
ねぇマオ……ほんとに、ほんとに僕のこと、キミのものにしてくれる…?
(肌に吸い付かれ、赤い痕が刻まれる度、細い手足に力が入る)
(若干の恐怖が入り混じった興奮。今のマオは少し怖いけど、その態度に強く惹かれてしまう)
もう、こんな・・・…匂いだって酷いよ。洗濯したって、取れないかもしれない。
(つんと漂うのは、互いの先走りの匂い。普段なら悪臭かも知れないが、今は何より感情を煽る)
え……う、うん…脱ぐけれど、キミが喜ぶかどうかまでは知らないよ。
…思ってたよりも趣味が悪いんだな、キミって。ちょっと認識を改めなきゃ……
(少し悪態を付くが、マオの自分を支配するような言葉に胸が高鳴ってしまう)
(自身に嫌悪を覚えながら、ズボンに手をかけて、下ろそうとする)
あっ!腰っ…と、止めてって言っただろっ。これっ…やってたら上手く脱げないからぁっ…
(水音がやけに大きく聞える。快感に表情を蕩けさせ、拙い手つきでズボンを下ろす)
(白い女子用のショーツは先走りに濡れて、赤い先端を透けさせている)
(慌てて脱ごうとすれば、手を動かすたびにショーツの生地に先端が擦れて…)
お願いだからっ…待って、待ってってばっ!まだ、下着っ……あっ、ああっっ!!
(そのまま、思い切り射精してしまう。身体は震えて、先走りよりも濃い匂いが漂いはじめる)
【うう…僕こそごめん】
【ちょっとブランクがあったものだから、書くの遅くなっちゃった……】
- 69 :
- >>68
でも優しいキスだったなぁ…アハ、フワフワしちゃう甘くて優しいキスでボクの涙を…ネ
(人の悪い笑みが自然と浮かんでしまうのは、今がとても楽しいから)
…違うよ?
(じっとのり夫君を見つめる瞳を向け、少し角度が違うのり夫君の表情を
でも逃がさないと言わんばかりに視界から離さず
鎖骨や喉元を焼いてしまう様な…熱い吐息)
はぁ…のり夫君が……言ったからだよ……そうじゃなきゃこんなに興奮しないよ?
ボクのがビキビキって痛いんだからね!のり夫君のせいなんだヨ
(限度が無いかの様に硬質なペニスが、吐息に混ざる言葉を補強して
跳ねたのり夫君の快感の器官に強い気持ちと鋭い感覚を)
うん!キミを…のり夫君をボクに抱かせて!
確かにボクは子供だけど…のり夫君を抱きたい気持ちは誰にも負けない!
(強い言葉で言い切るとのり夫君にしがみつくのでは無く、抱きしめる様に)
ボクに…のり夫君の身体の中の一番奥…どんなに熱くて気持ち良いのか…
ボクの……ココに教えてネ
ふふっボクは馬鹿なんでしょ?のり夫君がそう言ったんだしさ〜今!
(中々にレアだと思うのり夫君の感情に見取れるような惚れ直す気持ちを
涙目ののり夫君はとてもとても……可愛くて)
だから、ちゃんと、のり夫君の、口から、聞きたい、なぁ?
(のり夫君の羞恥心を刺激していると思うと意地悪な気持ちと言葉が
笑顔が一転、どう見ても演技にしか見えないこの世の悲しみ全てを背負った表情に)
…もしかして…気持ち良く無いのかな…?
そう…だね
それに、のり夫君の肌とっても綺麗だから…とても目立つネ!
(ひとしきりクスクスと
やがてのり夫君を抱いていた右手が離れる
のり夫君の今の表情もずっと見ていたいと、思うけれど)
…のり夫君の指…とても細くて綺麗だヨ…旅先で見た彫刻みたいにすらっとしてて
(ボクは好きだよ…と囁くと
のり夫君の許可を得ずにギュッとこれ以上は無い位に強く握り)
ボクの目…今のり夫君しか写ってないでしょ?
(髪と同じ赤い瞳をのり夫君に向けて)
心にも…のり夫君しか今は居ないんだヨ!
(考えるよりも早くマオの中の雄が言葉を紡いで)
ボクはのり夫君をボクの物にする、誰にも渡さない
それは、のり夫君だってボクをのり夫君の物にするって事でも有るよね
良いじゃん!ボクとのり夫君の二人の匂いなんだからさ
…ふふ、じゃあ匂いが落ちる様にボクが洗ってあげないとネ!
頭のてっぺんからつま先まで!
(喜ばない筈は無い…ボクののり夫君が、ボクの為に羞恥の姿を見せてくれるのだから)
好きな相手をいじめたくなるのは当然だヨ!
だって恥ずかしそうにするのり夫君は……エッチだから…
好きだからもっとこれからも、恥ずかしい事お願いしちゃうネ
あは…すぐに脱げちゃったら……面白くないヨ!
(逃げ場を与えつつ先端を掠める遊びに浸っていると…
洗濯当番の時に微かに見えたアニーの物よりよほど男を誘う下着の
細い身体の中で確かに男の子だと主張する先端に視線が
じっくり見ていると濡れたそこは精を放つ割れ目さえ見えて)
【うぅ…改行に引っ掛かったり消しちゃったりでこんな時間になっちゃった
ごめんね、のり夫君】
- 70 :
- お疲れ様…のり夫君……
(今になってのり夫君から離れると添い寝して
左手が下着を脱げない程度に弄んで)
いっぱい…こんなにエッチな匂いの熱い精液…射精する所見せてくれて凄い興奮した
でも…女の子の下着なんだね、のり夫君…びっくりしたけど凄く…似合うヨ
(その下着を着けて居る姿がのり夫君にはとても自然に見えて
自分も射精したいと主張するペニスを押し付けながら耳をしゃぶり囁いて)
次のボクのおねだりはネ?
のり夫君の男の子として気持ち良くなれる場所だけじゃ無くて
…ボクと繋がる女の子の所も見せて欲しいな?…
ボクにのり夫君の射精した跡を綺麗にさせて欲しいんだ
…ボクの上になって…あのね…その……
ボクのを、のり夫君の口で…その…
(シックスナイン…本で知ったばかりの行為をしてみたいと言うのは流石に恥ずかしくて)
- 71 :
- 【あの……のり夫君!
凍結お願いしたいな
後…ボク…お願いが有って
のり夫君の下着…っと…………両サイドが紐な感じのにお願いしても良いかな?】
- 72 :
- >71
【先にこっちを返しておくね】
【下着の事はまぁ…それでもいいよ】
【でも、もし今日凍結したら次に都合のいい日がわからないんだ】
【それに何日も跨いでから解凍して続きを書くのも、あんまり僕は得意じゃないみたい】
【キミがここで遊ぶのを、僕だけで縛り付けるのも心苦しい】
【だから、キミさえ良ければ続きは避難所か何処かで置きレスにしてお願いしたいな】
- 73 :
- >>71
【変なお願いしちゃってごめんね!合わせてくれてありがとう】
【ボクが短くサクサクと進められたら良いんだけど、
のり夫君としたい事、話したい事が沢山出て来ちゃうんだ
ボク、のり夫君と、もう少しお話したいから、置きレスでお願いしたいな】
【続きの場所は…キャラサロンの打ち合わせ場所でお話しよう?】
【今日はのり夫君とロール出来て、言葉にならない位に楽しくて嬉しかったヨ!
急がせる積もる全然ないんだけれど
今日、のり夫君におやすみなさい言えなかったらごめんね】
- 74 :
- >73
【ええと、そうしたら打ち合わせの続きはいつものとこで】
【せめてレスは今の内に返しておこうと思ったけど、中々纏まらないんだ】
【これも次に持ち越しで、今夜はこれで一度締めにするよ。ごめんね】
【久しぶりに会えて、ロールも出来て、僕も嬉しかった】
【今度どこかで続きをするのも、その時までずっと楽しみにしておく】
【僕も言い忘れるかも知れないから、先におやすみなさい、って言わせて貰うよ】
- 75 :
- 【おやすみなさいのり夫君!】
【スレをお借りしました!
自己紹介のテンプレートは後日貼らせてもらうネ】
- 76 :
- >75
【それじゃ、お休み】
【僕もこれで落ちるよ】
- 77 :
- >>63
【リオさんへ、連絡が遅れちゃってごめんなさい!】
【日時の方はわかりました、とりあえず、月曜日の9時頃にお願いしようと思います。】
【事情が変わったら、また改めて連絡しますね。】
- 78 :
- 【皆様、今晩は】
【遅くなりましたが、テンプレートを置かせて頂きます】
名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ・1Pカラー(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:14歳
出典:サイキックフォース(タイトー椛ホ戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)
容姿・服装:淡い緑色の髪をおかっぱ風に切りそろえた髪型、青色の瞳。紺色の長袖のタートルネック上に黒の開襟、
袖無しの上着、白のタブついた長ズボン・紺色の靴(バレエシューズ風?)靴下無し。
身長・体重:142.6p、32.5kg
画像:http://www.gpara.com/special/soft/psychic/index.htm
特技・特徴:光エネルギーを各種光線や反射体、弓矢等々として使用出来る他に、一定範囲の空間の結界化、念動力、
読心術、治癒能力などの標準的な能力も習得済み。 又、能力を使用する際は背中に金色の光の羽根を発生させる。
趣味:無し
種族・職業:サイキッカー(光使いの超能力者)・超能力開発の実験体
性格:内向的で虐められっ子タイプ。それでいて、そんな自分を歯がゆく思っている。
性癖・好みのタイプ:普段は普通より奥手の性的意識だが、研究所で性欲処理用に身体調整(改造?)を受けた為に一定以上の
性的刺激や思考で理性や羞恥心が消失し、従順で淫乱な性格に変化する、と言う2次創作設定を追加しておきますので、
お好みで使用して下さい。
好きなプレイ・苦手なプレイ::原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、出来れば甘(和姦)系を希望しますが、相手方の希望によっては強姦系もOKです 。
名無しさんに一言:やっと実年代が作中に追い付きました。古いキャラですが、よろしくお願いします。
【置きついでに、待機させていただきます】
【23時頃までです】
- 79 :
- 【では、落ちます】
- 80 :
- 【こんばんはー。ラグくんは今日って言ってたかな…? 少し待ってみるね】
【ちょっと離席するかもなので、レス遅くなったらごめんなさい】
- 81 :
- 【こんばんは、リオさん!】
【ちょっと遅くなっちゃいましたね、申し訳ありません。】
【ぼくもちょっと席を外すかもしれないので、お互い様ですよ。】
- 82 :
- 【あ、ラグくんこんばんはー♪ ううん、時間ピッタリだよ】
【えっと、今日はこの前の続きなんだけど、途中からエッチなこともお願いすることになったから、ボクもちょっとヘンな展開にしちゃったし】
【ラグくんもキャラ的にはボクに理由も無くいきなりエッチなイタズラする様な性格じゃないと思うので…】
【今の場面ではとりあえず添い寝するくらいにして、また別の場面とシチュ考えてそこでエッチなこともお願い出来たらいいかなあって思うんだけど】
【どうかなぁ? 攻め側やってもらえるならぜひお願いしたいんだけど、無理はよくないと思うから…】
【あと時間だけど、ボクは今日は1時過ぎくらいまでならだいじょうぶだよ】
- 83 :
- 【うーん…そこはちょっと気になってたところでした、もしかして原作をチェックしていただけたんでしょうか?】
【確かに、いったん仕切りなおし、みたいにした方が自然かもしれないです。】
【ということで、新しいシチュエーションは了解です。】
【とりあえずお友達になった、ということにするとやりやすいでしょうか、リオさんの希望はなにかありますか?】
【できるだけご要望にはお応えしたいですし、自然な流れが作れればいいと思いますよ。】
【時間も了解です、また凍結などがあったらおいおい相談しましょう。】
- 84 :
- 【うん、公式のところとか…ラグくんも基本的には受け側の子だよね。だから難しいかなあって思って…】
【着替えさせてもらう途中で下着姿とか見て女の子みたい…とか意識してドキドキしちゃう、くらいならあるかなぁ、と思うんだけど…】
【うん、じゃあお友達ね。それで一緒に遊んだり色々相談するようになって、そこから何かエッチな方向に進められればいいよね】
【やっぱりボクの方から何か誘惑するみたいなことした方がいいのかなぁ。お兄ちゃんとは経験済みで、最近会えないので寂しくて】
【ラグ君に代わりをお願いしちゃう、とか…或いは、ラグ君の方がボクのことをエッチに意識するようになっちゃって】
【着替えとかお風呂をこっそり覗いたり、一緒に寝てるときに起きないように悪戯したりしてきて、それに気付いてボクも意識しちゃって…みたいな】
【ラグくんは何かしたいこととかある? ボクは攻め側はあんまりできないけど、ご奉仕みたいな形でならちょっとくらいはできると思うし…】
【時間足りなかったらまた再凍結の相談だね。うんーわかったよー】
- 85 :
- 【ありがとうございます!アニメの方もやっているので、よろしければご覧になってくださいね。】
【えっと、受けと言われてしまうとちょっと否定できない…かな。積極的なところもあるので、その辺を活かせればなと思います。】
【例えば、お休みの日に友達のリオさんのところに遊びにきた、という感じで導入すればいいでしょうか。】
【誘うようにして頂けるなら、ぼくとしてはやりやすいと思います。】
【お風呂とか着替えは一緒にしている時に、という方がいい、かな。】
【お友達なら、口調とかももう少しフランクでもいいですか?】
【ぼくの希望はとりあえず、お話を進めてからまたその時に考えてみますね。】
んー…入ってもいいのかな…。
(休日のラフな服装で、リオさんのお家の近くでうろうろしていたり。)
【とりあえず、こんな感じで書き出してみました。】
- 86 :
- >>85
はぁ…お兄ちゃんの、ばか…
(今朝届いた伝言のメモを見て溜息を吐く。今日は久し振りにお兄ちゃんとデートの約束があったのに、急に仕事でダメになったのだ)
…他に好きな子とか、できちゃったのかな…? 女の人とか…お兄ちゃんカッコイイし…
…はぁ…
………あれ、あそこにいるのって、ラグくん…?
(もう2週間以上もお兄ちゃんとは会っていない。さすがに不安になって少し泣いてしまい、赤くなった目元を拭いながらふと窓から覗くと)
(私服の男性がウロウロしていて、良く見るとそれがラグくんだったのでビックリする)
ラグくん、どうしたのー? 遊びに来てくれたの?
そんなトコにいないで、入って入ってー。今、お家の人もいないから…あ、いま玄関開けるね
(気を取り直して窓を開けると2階の部屋からラグくんに声をかけ、笑顔で歓迎すると急いで部屋を出て階段を降り)
(玄関の大きな扉を開けてラグくんを招き入れる)
【書き出しありがとうー。じゃあ、ボクはこんな感じ…で良かったかなぁ】
【この後ラグ君とお喋りしながら色々相談したり、誘ってみたりとかも頑張ってしてみるね】
【じゃあ、今晩もよろしくね…】
- 87 :
- あ、リオー?
うん、そうなんだけど…大きな家だからちょっと気後れしちゃって…。
うんーっ、転ばないようにねーっ。
(窓と玄関の外からやり取りをする)
(急いでいるようなので、転ばないようにと心配になりながら)
こんにちは、リオ。
大きなお家だね…郵便館とどっちが大きいかっていうくらい。
えっと、お邪魔しまーす…。
(恐る恐るといった様子で足を踏み入れる)
(友達として何度か会っているうちに、接し方もいくらか打ち解けたものに)
(でも、リオが泣いていたことには気付いていない様子で)
【どういたしまして。とりあえず、リオの部屋でいいのかな?】
【うん、よろしくね。いろいろやって、楽しんでいこうね。】
- 88 :
- こんにちは、ラグくん。さあ、入って…
え、そうかなあ? ボクはあんまり気にしたこと無いけど…あ、ボクのお部屋2階だから、案内するね。
(玄関のドアを開けてラグくんを招き入れる。何かキョロキョロして緊張している様子に小首を傾げるが、
すぐに2階への螺旋階段を手で指してラグくんの前に立ち自室へと案内し始める)
すぐにお茶とお菓子持ってくるから待っててね?
今日は急に予定が空いちゃったから、すごく退屈してたの。だから、ラグくんが遊びに来てくれて丁度良かったよー。
えへへ…じゃあすぐに戻るね。
(自室の小さなテーブルの席にラグくんを座らせると、ニコニコしながら改めて歓迎し、早速お茶菓子を用意するために部屋を出る)
(テーブルにはお兄ちゃんからの伝言メモがまだ載ったままだがすっかり忘れている)
(ベッドの上にはお兄ちゃんとのデートで着て行こうと思っていた可愛らしいフリルの付いたワンピースや撮影用のカメラなども置いてあったが)
(その事もつい忘れてしまっていた)
【いちおう女装スレでもあるから、女装して撮影とか…できるといいけど難しいかな…?】
【使わないかもだけど、小道具として置いておくね】
- 89 :
- うーん…実際に住んでるとあんまり気にならないのかな。
でも、配達に来るときは迷わなくていいかも。
うん…あ、らせん階段。
(物珍しそうに家の中を見回していたりして)
あ、おかまいなく。
そうだったの?ふふ、いいタイミングだったんだね。
うん、待ってるね。
(お決まりの挨拶をしてから、お茶菓子を取りに行ったリオを見送って)
(また何気なしにリオの部屋を見回している)
ん…なんだろう、あれ…。
(ふと女物と思しき洋服目に入り、何に使うのだろうと考え始める)
(テーブルに座ったままワンピースをじっと見ているような感じに)
【そうだね…とりあえず、一つの展開として考えてみよっか。】
- 90 :
- >>89
お待たせしましたー♪ ラグくんも紅茶で良かったかな?
よいしょ、と…ラグくん、さっき何見てたの? ボクの部屋、そんなに珍しいものって………
…っ!? わ、わぁ〜〜っ!!
(機嫌良くお盆に載せたティーセットとお菓子のお皿を持って戻ってくる)
(テーブルにお盆を置くと、先程ラグくんが熱心に見ていた方角を振り返り…そこにうっかり置きっ放しにしていた女の子の服に気付いて)
(漸く慌てると真っ赤になってベッドまでダッシュし、衣服とカメラを毛布の下に突っ込んで隠してしまうと、ラグくんの方に振り返って)
(どう誤魔化そうかと考えながらモジモジする)
………ふぅ…え、えっと…これは、何でもないの…その、お母さんのお古を見せて貰ってて、それで…えっと…
…あ、お茶が冷めちゃうよね? ボクお茶淹れるから、早く飲も? ねっ…?
………
(適当に言い訳を呟きながらベッドとラグくんの視線を遮る様にしてテーブルまで戻り、強引にお茶に話題を戻してしまうことにして)
(ティーカップにお茶を注ぐとラグくんに差し出し、自分もカップを片手に向かいの席に座ると)
(暫く黙ってお茶を飲みながら、何か他の話題を振らないと…ラグくんも服のこと忘れて別の話してくれないかな…などと考えてしまう)
- 91 :
- あ、うぅん、紅茶で大丈夫だよ。
え?や、それは…えっと…。
(女の子の服を見ていた、というのも気が引けて口篭る)
わっ…そ、そんなに慌てなくても大丈夫…落ち着いて?
(すごい勢いで服とカメラを隠す様子に逆にびっくりしている)
そうなんだ…って、あれ?お家の人はいないってさっき…まぁ、いいけど…。
あ、うん、じゃあ頼もうかな。
いただきます。
(淹れてもらったお茶をいただき、目を閉じて味わって)
ん…とってもおいしいよ、リオ。
リオってお休みの日はどんなことをしてるの?
(やはり気になっているのか、遠回しに探りを入れるように聞いて)
- 92 :
- >>91
そ、そうなんだけど…片付けるの、忘れちゃってて…えへへ…
(ラグくんのツッコミにギクリとしながらも何とか笑って誤魔化し、お茶を淹れる作業に戻る)
おいしい…? 良かったぁ…お代わりもあるから一杯飲んでね。お菓子も遠慮しないでね。
えっ!? あ、うん…えっと、お休みの日は…お買い物とか…お散歩とか…おにい…
う、ううん、何でもないの。や、やっぱり一人でいるのが多いかなあ…うん…
(美味しそうに紅茶を飲んでくれるラグくんにホッとして微笑み、皿に並べたクッキーなどのお菓子を勧める)
(そうして自分はまたお兄ちゃんの事を考えていると、急に休みの日の事を聞かれてドキッとしてしまい)
(平静を装い答えるが、うっかりお兄ちゃんとデートなどと言いそうになってしまい再び慌ててしまう)
ラグくんは…一緒に遊ぶ人とか、いないの…? お友達とか…えと、好きな人、と…デート、とか…?
(ちょっと気まずくなってしまったのでラグくんの事も聞き返してみる)
(好きな人とかいるのなら、自分の今の気持ちも判って貰えるかな…と思いつつ、ついそっち方面に自分で話題を振ってしまう)
- 93 :
- うん、おいしいよ。よくお茶をご馳走したりしてるのかな。
へぇ…やっぱり、お休みの日にする事なんてあんまりないよね。
(自分とあまり変わらない過ごし方を聞いて、思わず笑みが漏れる)
おにい…?
お兄さんがいる…のかな。
(てっきり兄弟がいるものだと思っている)
(でも、途中で話すのをやめたことから、あまり触れてはいけない事情があるのかもとも思う)
一緒に遊ぶ人、かぁ…ニッチとはよく遊んだりする、かな。
リオも見たことあったっけ、これぐらいの背の金髪の子なんだけど。
うーん…一緒に買い物に行ったりとかはあるけど…デートとはちょっと違う、かなぁ…。
(普段のことを指折り思い出してみても、あまりロマンスの香りはしないらしい)
ふふ…リオはそういう人、いるの?
(柔和に笑いかけながら、からかうようにリオに聞いてみた)
- 94 :
- >>93
えっと…うん、時々…だけど…
(お茶をご馳走する相手について聞かれて、真っ先にお兄ちゃんの顔が浮かび、美味しそうに飲んでくれた顔を思い出しながら頷く)
え…えっ!? う、ううん。いないよ。ボク、一人っ子だから…お兄ちゃんって、いうのは…その…
自警団の、人で…時々、遊んでくれたりするの…それだけ…
(言葉尻を捉えて兄弟が居るのかと聞かれて慌て、誤魔化しきれなくて取りあえずお兄ちゃんの事を話す)
(別に特別な関係じゃないと主張するが、顔を赤くしてモジモジする様子はとてもそんな風には見えない事に自分では気付かない)
ああ、あの子…ニッチちゃんって言うんだ…可愛い子だよね。彼女とかじゃないの? ふーん、そうなんだ…
えっ? ぼ、ボク…? い、いないよ、そんな…そんな、好きな人とか…もう、ラグくんったら…
………
(前に見た可愛い女の子の事を思い出して頷き、彼女とかではなかったらしいので意外に思いながら話を聞いていたが)
(再びこちらに話が振られたので頬を染めて必に首を振ってみせ、拗ねた様に頬を膨らませてしまう)
えっとね、ラグくん…もし、好きな人に2週間も会えなかったら…寂しいとかって思ったりする…?
そういうのって、やっぱり…嫌われちゃったのかなぁ…?
(手の中でカップを弄びながら、つい呟く様な声で遠回しにお兄ちゃんとの事を相談してしまう)
(ラグくんに聞いても仕方の無いことだけれど、どうしても自分独りでは抱え切れなくなって…誰かに話を聞いて欲しくなってしまう)
- 95 :
- 上手だもんね、とってもおいしいよ。
(小さくカップを掲げて、笑いかけて)
えっ、そうなの?
そうなんだ…きっと、優しくて…いい人なんだね。
(思わず隠したくなるような、大切な人なのだろうと推測する)
(同時に、そんな存在が身近にいるのが少し羨ましく思える)
ニッチちゃん…あんまりちゃんって付けて呼ぶ人は少ないね。
えっ?ちがうちがう、彼女とかじゃなくて…ぼくの大切な相棒、なんだ。
仕事のときも、寝るときも一緒だよ。
(ガールフレンドというより、相棒、同時に保護者のような目線で)
え…好きな人…?
(同時にいくつかの顔が頭を過ぎる)
…確かに、寂しいかもしれない。
でも、嫌われちゃったどうかは…直接聞いてみなきゃわからないんじゃないかな?
(唐突な相談に、思ったことを正直に)
ぼくでよければ、相談に乗ったりできるけど…。
(何か抱えているのだと思って、できる限り自然に切り出してみる)
【もう時間だよね、ずいぶん遅れちゃった…ごめんなさい。】
【続きはまた凍結、で大丈夫?】
- 96 :
- 【うん、そろそろ寝ないと…あんまり進まなくてごめんね】
【何かやっぱり、ラグくんは攻めキャラってイメージが持てなくて、おのろけ話を聞いて貰うだけみたいな展開になっちゃったよ…】
【全然下心とか無さそうだし…もっと手早くエッチな展開にした方が良かったのかな…ごめんなさい】
【そうだね、凍結で…でもちょっと今は予定が判らないので、また後日に連絡するね】
【じゃあ今夜はこれで…付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい…】
- 97 :
- 【うーん…なんだか難しくなっちゃったね。】
【今の流れだと、慰めてあげる…みたいになると自然、かなぁ…。】
【リオのために何かをするっていうことになれば、えっちなことでも一生懸命になれるキャラクターだと思うから。】
【うん、連絡待ってるね。こちらこそ、ありがとうございました!】
【おやすみなさい!】
- 98 :
- 【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>78です】
- 99 :
- 【では、落ちます】
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