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2013年10キャラサロン12: バーボンハウス PINKサロン支店2号店 (101) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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バーボンハウス PINKサロン支店2号店


1 :2011/02/14 〜 最終レス :2013/10/04
どうしょうもないばかが来たようね。
ここがバーボンハウスだって知ってて来たのかしら?
そうじゃないのならさっさと帰りなさい。まぁ、仕方無いから居てもいいけど。
とりあえず、そこにあるテキーラでも飲めば?温いと思うけど。温い人生送ってるあなたには丁度いいでしょ。
何よ?「また?」って顔してるわね?そうよ、「また」よ。悪い?
別にあんたに許してもらおうとか思ってないから。
でも、あんたがこのスレタイを見た時に、言葉では言い表せない「ときめき」みたいなもんを感じたんでしょ?
あんたの気持ちなんか想像したくもないけど。
既に気がついてると思うけど、このスレを立てたのは暇潰しと気まぐれからだから。
何よ、その顔は?糞スレ立てるなって言いたげな顔してるわね?
私が悪いとか言いたいわけ?冗談じゃないわ、憩いの場を提供してやっただけでもありがたいと思いなさい。
ほら、わかったらさっさと注文を言いなさいよ。勘違いしないで。あんたががたがたとうるさいから聞いてやろうって言ってるの。
別にあんたの事が、す…好きとか、そんな感情で聞いてるわけじゃないから!
…無理な注文してきたら…許さないわよ…?


ここはバーボンハウスです。キャラがマスターとなり、
ここを訪れる人達を、時に優しく、時に厳しく接する為の場所です。
エロールは論外。マスターに悩みを打ち明け、慰めて貰いましょう。
※ネタスレですので、単なる愚痴や悩み事は該当スレでお願いします。
※エロールに発展した場合は該当スレに移るなど、臨機応変な対応をお願いします。
※マスターは版権、オリキャラ、(男女問わず)どちらも歓迎致します。
※お客としては、名無しから版権、オリキャラまでどなたでもお使い頂けます。
※待機の際は、上の文句を自分のキャラ風に書き直して自由にお使い下さい。
勿論、バーボンハウスという設定内でしたら、上の文句を使わなくても構いません。
(一部だけでも可)
※では皆様、ごゆっくりお寛ぎ下さい。
                                dyバーボンハウスオーナー

2 :
度し難い愚か者が来たようだな。
当然ここをバーボンハウスと知っての来訪か?
そうでなければ帰るがよい。いや、無理に返せばキルヒアイスにも諌められよう。
そうだな、そこにあるテキーラでも飲んではどうだ?温くなっているだろうが。卿にはちょうどよかろう。
それでは>1に乙しつつ、今夜はこのローエングラム伯ラインハルトが店主を務めさせてもらおう。

3 :
度し難い愚か者が来たようだな。
当然ここをバーボンハウスと知っての来訪か?
そうでなければ帰るがよい。いや、無理に返せばキルヒアイスにも諌められよう。
そうだな、そこにあるテキーラでも飲んではどうだ?温くなっているだろうが。卿にはちょうどよかろう。
それでは>1に乙しつつ、今夜はこのローエングラム伯ラインハルトが店主を務めさせてもらおう。

4 :
ええいっ、客がこんではないか!無様な連投をした上、このありさまとは…。
開店の看板を出したはずだがどういうわけかっ!
……従卒も兵もいないのだったな。確認もおれ自身でせねばならんのか。
(店の前に看板が出ているのを確認して戻ってくる)

5 :
ローエングラム卿がテキーラですか?!
せめてシュタインベルガーとか言ってくださいな。

6 :
>>5
おお、よく来た…いや、遅いではないか客よ。
スレタイを見た時、卿も言葉では表せない「ときめき」を感じたはずだ。
ならば卿は率先して馳せ参じてしかるべきだった…違うか?
むっ…なるほど、卿の言うことにも一理あるな。
だが、バーボンハウスではまずテキーラを勧めるのが上等というものだ。
俺がいかに伝統の破壊者と呼ばれようがそれだけは変えられん。
わかったら改めて注文するがよい。今夜は俺が店主を務めるのだから注文を聞こうではないか。
…だが、無理な注文は許さんぞ?

7 :
「ときめき」っーよりは「懐かしさ」を感じてしまいますよ。
そうそう、テキーラといえばサンバといいますかボサノヴァにそのままずばりな曲がありますな。
お、そうそう酒を注文しなくてはいけませんね。
ではテキーラとサングリア、塩にライムと行きましょうか?
カクテルにするよりは現地そのままの遣り方で行きましょう。

8 :
>>7
ほうっ?すると卿は1号店があったときの常連か?
ならば懐かしいのも無理はあるまい。今夜は俺から奢らせてもらおう。
生憎俺は芸術には疎くてな…メックリンガー提督がいたなら
卿とボサノヴァとやらの話ができたかもしれんが、俺には何のことだかまるでわからん。
(ブリュンヒルド艦橋から運ばせた豪華な椅子に座り、申し訳なさなど微塵も感じさせずに)
いいだろう。ではしばし待て。今夜は従卒が一人もいないのでな。
(マントをひるがえし倉庫に向かいしばらくして)
待たせたな。注文の品だ。あとは卿の好きなようにするがいい。
だが、注文がある時は必ず俺を通せ。たとえ奢りでも店の帳簿をつけねばならん。
(テーブルに置かれた注文の品はライムと間違って酢橘が置かれた他は完璧であった)

9 :
>>8
いえいえ、「懐かしさ」というのはここの一号店とかじゃなくて、
ローエングラム卿の名前が、ですよ? 
なにせ原作はかなーり昔の出版ですからねぇ…
ま、そんなことはさておき、そうですよねぇ…若い頃から軍務ばかりで、
そういう世俗のものを覚える時間はなかったでしょうね。
でも、その代わりに銀河を手に入れられたじゃないですか。
私みたいな小物が酒も飲まずに孫子やクラウゼヴィッツを読み漁ったところで、
ローエングラム卿のような英雄にはなれないでしょうから。
私はお酒と自分の時間を、そしてローエングラム卿は銀河と歴史を。
比べる対象としては差がありすぎますが、お互い望むものを得てよかったのでは無いでしょうか?
(やがてテキーラの瓶と赤いトマトジュースの入ったグラス、そして塩が入ったポットが目の前に並ぶ)
奢りとは光栄なことです。この世にただでいただけるお酒ほど美味しいものはないといいますから。
そのお酒が密造酒で酔っ払った挙句に奴隷船に運び込まれても文句は言えませんね。
って話が過ぎましたね。ライムの変わりに酢橘?? ま、似たようなものです。
気にはしませんよ。では、銀河を制した皇帝、そして皇帝の二つとなき大切な友に思いを馳せて…乾杯!
(トマトジュースを一口含み、そして塩を擦りつけたグラスにテキーラを注ぎ、一息に飲み干す)

10 :
>>9
俺の名を懐かしいと言うのなら良いことを教えてやろう。
銀河英雄伝説第一期第一話はアクトビラなどで無料放映中だ。
我が艦隊の活躍、目にするがよい。
ああ。軍に入る前もそれほど音楽は聴かなかったからな。
キルヒアイスの奴もそうだった。姉上と話してばかりだ。
それなのに奴は俺のように疎くはない…少々ずるいと思わんか?
銀河を手に入れはしたが…失ったものは大きい。
卿によき友人がいるなら大切にするがよい。
英雄の座と親友とを比べればどちらが大事かは理解できよう。
…それはライムではないのか。俺の手違いだ。許せ、名無し。
記念すべき最初の客に。プロージット!
(シャンパンを注いだグラスを掲げ、一気に飲み干す)

11 :
>>10
動画は自分のペースで見えないのであまり好きでは無いので。
でも、また見てみますよ。
随分と昔、まだ私が学校の制服を着ていた頃に原作を図書館で借りてきまして、
夢中といいますか一息に読んだものです。
個人的には……ローエングラム卿にはいくばくかのほろ苦さを思い出させてしまうでしょうが、
ロイエンタール元帥のファンでしたね。金銀妖目でしたか? の外見ではなく、
いつも沈着冷静で攻防ともに隙のない用兵にファンになったものです。
キルヒアイスさんは…あの人はあなたの影のようなものでしたから…
ローエングラム卿をかばって凶弾に倒れた時は、読んでいて”うそ?”と思ったものです。
最後の言葉は本当に痺れましたね。はい。
英雄と友人ですか? どちらも中々望んでは手に入れられないものでしょう。
最良の物は特に、ね。どちらが上とか大事とか言うものではないと思います。
えぇ、えぇ。ありがたいお言葉です。友人は生涯の財産です、お酒は生涯の伴侶ですがね…
どちらも大切にしていきましょう。
って、ご自身はシャンパンですか(汗)
ま、それこそがローエングラム卿でしょう。
まさか、銀河を制した英雄と酒盃をともに傾けることが出来るとは思いませんでした。
(軽く、グラスを顔の前に持ち上げて、もう一度乾杯のしぐさを取る)
まるで、自身もローエングラム卿の帷幕の末席に加えていただいたような気分でしょうか?
ふぅ…一杯だけですが流石に酔ってしまいました。テキーラだけではなく、
ローエングラム卿のお言葉と立ち振る舞いにも酔ってしまったようです。
今日は一杯だけでお暇を頂戴いたしましょう……なんと言うかバーにのみに来たというよりは、
ローエングラム卿の宴席にお招きされた気分ですね。
では、これで私は失礼致します。ではお元気で、皇帝万歳!
(と、茶目っ気たっぷりに一礼と敬礼を捧げ、ソフト帽を深々と被り、バーを後にする)
【まさかこんなところでラインハルト様とお話できるとは思いませんでした】
【本当に楽しかったです。おやすみなさいませ】
【失礼致します】
【遅文、乱文失礼致しました】

12 :
>>11
ほう。卿はなかなか読書家のようだな。
俺の宿敵であるヤン・ウェンリーもよく本を読んでいるそうだ。
軍人としての才覚はなくとも、なにかきっと役立つはずだ。
メックリンガーのように軍事以外に鋭い見識をもてるかも知れんぞ?
ロイエンタールは漁色家だがそれでも言い寄る女性は多いようだな…俺はあまり感心せん。
俺が逆の立場でも戦いを挑んだはずだ…。あの生き様に惹かれるのも無理はなかろう。
最後まで奴に付き従った部下の多さがそれを証明している。
友人とは望んで手に入れるものではない…。互いになるものなのだ。
キルヒアイスともそうだった。俺から一方的だった気もするが
あいつはそれを受け入れ友人になってくれたのだ。
酒が生涯の伴侶だと?冗談はほどほどにするがいい。
酒とは結婚できない以上、恋人とたとえるのが関の山だ。
余の幕僚たるを望むならしかるべき部署に赴き、まずは志願せよ。
だが、今夜はその夢を見るがいい。客人たる卿にはその資格がある。
なんだ、もう帰るのか?
次はもう少しゆっくりしていくといい。だが、次は奢りではないと心せよ。
さがってよろしい。
(椅子の上から手をかざし客の後ろ姿を見送った)
【俺からも来店を感謝しよう。とんだ道化になるところであったからな】
【英気を養い、また来店するといい。】

13 :
流石にこの時間となってはもう客もくるまい。
よって、ここに宣言する。
本日はラインハルト・フォン・ローエングラムが店主を務めるバーボンハウスは閉店すると!
今夜また別の誰かが店主と務めても問題はなかろう。
無事にレスが20を超え、再び店主を務められることを願っているぞ。
(簡単に挨拶を終えると食器を片付け始める)
【待機を解除する】

14 :
きおったな、この叛徒ども…ではない、よく来たな、客よ!
ここが我ら黒槍騎士艦隊(シュワルツ・ランツェンレイター)のバーボンハウスと知っての来店か。
臆病風に吹かれたならオーディンの大通りへでも飲みに行くがいい。だが、行く店がないというのなら居ても構わんぞ。
まずは、そこにあるテキーラでも飲め!温くなっていると思うが我ら黒槍騎士艦隊に飲まないの文字はない!!
なんだ?「また」っという顔をしおって。そうだ「また」だ。悪いか?
我らが許しをこうはマイン・カイザーライハルト陛下お一人よ!
別にお前に許してもらおうなどとは思っておらんのだからな。
それにだ、卿もこのスレタイを見た時に、言葉では言い表せん「ときめき」を感じたはずだ。
卿の気持ちなぞ俺には想像もできんがな!
もうわかっているだろうがこうして開店したのは暇つぶしと気まぐれよっ!
【開店だ。俺のことがわからなければ「銀河英雄伝説」で検索するがいい】
なんだあ、その顔は?接客できるのかと言いたげな顔をしているな。
俺が悪いとでも言うのか?冗談ではない!憩いの場を提供しているだけでもありがたく思えっ!
わかったらとっとと注文せんか!勘違いするな。客が来た以上は注文をとらねば営業にならんから言っているだけだ!
別に卿の関心を惹きたいとかそんなわけではないのだからな!
無理な注文など許さんからなっ!

15 :
…客がこんなぁ。我ら黒槍騎士艦隊の有名に恐れをなしおったか!
……酒場に恐れをなすような臆病な客なぞ必要ないわ!!
………カイザーにお叱りを受けるかもしれんが落ち度は戦場での働きで挽回すればよいわ!

16 :
だから猪武者扱いされるんだよねー
損害やたらと出すしー

17 :
>>16
おのれ、言わせておけばっ!!
ようこそいらっしゃましたお客様、ご注文をどうぞ!!
(こめかみをひくつかせながら愛想笑いを浮かべ)
ど、どうだ?
今日は赤字など出させん!

18 :
んじゃまぁ、出る所に出れば閣下のマスターに注文しようか。
お酒を飲みにきたのであって、突撃命令を聞きに来たわけでもないしな。
では、ワインを…と思ったがバーボンハウスに訪れてワインは無粋か。
ワイルドターキーをダブルで。なければジム・ビームでもいい。

19 :
>>18
おうっ、今の俺は提督でなくマスターだ。
もっとも、今夜は厨房のものから他の店員まで艦隊の部下たちに手伝ってもらっているがな。
おい、オイゲン!ワイルドターキーとやらを二つもってこい!
(カウンターから苦労性の副官にむけ大声で命令し)
フェザーンの商人どもが納めた品だ。悪くはないと思うぞ?

20 :
>>19
いや、中々堂にいったマスターぶりじゃない。
軍を退役してもこの調子でバーボンハウスを……
いやビアホールかな、を切り盛りしていけそうだ。
こんなんだったら、バーボンじゃなくてビールとザワークラウト、アイスバイン、シュナップスと
ドイツでまとめておくんだった…
ま、いいか。というか、部下に命じて持ってこさせるのかよ!
なんと言うか、バーボンハウスというより黒色槍騎兵艦隊の半舷上陸にでも巻き込まれた気分だな。

21 :
【ごめんなさい、電話がかかってきましたので失礼します】

22 :
>>20
がっはっはっはっ!煽てても何も出さんぞ?
オイゲン、賄いに作ったアイスバインが余っていたな?
この客に食わせてやれ。宣伝の代わりだと思えば安いもんだろ。
ビアホールなぞ開いたらミュラーあたりが毎晩冷やかしにくるかもしれんし
客に飲ますよりも自分で飲むほうが好きだから店など切り盛りできん!
部下ではない、今は店員だ!マスターは店長なのだから
店員に給仕させて間違いはあるまい?
…なんと、食い逃げか!ええいっ、上空で待機の艦隊に連絡して
陸戦隊を派遣させろっ!
俺の作ったアイスバインを食わぬなど許さんぞ!
(陸戦隊を派遣させながら空になった椅子を寂しそうにみつめた)
【うむ、大事な電話なのだろうからしかたあるまい!】
【誰かが開店しているときにまたくるといいぞ!俺も客かもしれんからな】

23 :
客が一人きただけよしとするか…オイゲンっ!
全員に伝えろ、今から店じまいだとな。だが、閉店後のミーティングが終わるまで帰宅は許さんっ!
余った料理は全員でミーティング中に食ってもよし、自宅に持ち帰るもよしだ。
それでは閉店よーいっ!!
【本日は閉店だ。このあと誰かマスターになってまたあけるかもしれんがなっ!】

24 :
…待っていたわ。
ようこそ、マッドティー・パーティinバーボンハウスへ。
できるなら貴方たちにはここへ来て欲しくなかった。これも運命というものなら仕方のないことか…。
とりあえずそこにあるコーヒーでも飲むといいわ。ろくなエスプレッソマシンが置いてなくて不味いけれど。
なんだ?「また」という顔をしているな。そう、「また」だ。悲しいことね。
どこを探してもろくなエスプレッソマシンが置いていないのだから。
だが貴方たちもこのスレタイを見た時に、言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じたはずよ。
貴方たちの気持ちなど想像したくもないけど…。
気がついていると思うけれど私が待機したのは暇つぶしと気まぐれから。
とても悲しそうな顔をしているわね。
私が悪いというのならそれも仕方ないわ。それも運命の一部なのでしょうから…。
それでは注文を聞きましょう。ヒトは注文するからコーヒーを飲むのではないわ。
コーヒーを飲むために注文するのよ。
ろくなエスプレッソマシンはないけれど、それでも美味しいと思えるときがあるかもしれない。
…バーボンハウスなのにコーヒー?というつっこみは無しよ。
【開店するわ。出典は「ARMS」の漫画原作版だ】

25 :
…客がこなかったわね。
バーボンハウスなのに珈琲が不味かったのかしら。
(自分の前に置かれた珈琲を飲んで)
…やっぱりろくなエスプレッソマシンではないわね。
今夜は閉会にしましょう。
(寂しそうに店内から出て行った)
【閉店よ】

26 :
度し難い愚か者が来たようだな。
当然ここをバーボンハウスと知っての来訪か?
そうでなければ帰るがよい。いや、無理に返せばキルヒアイスにも諌められよう。
そうだな、そこにあるテキーラでも飲んではどうだ?温くなっているだろうが。卿にはちょうどよかろう。
なんだ?「また?」という顔をしているな。そうだ、「また」だ。
別に卿の許しを請おうとは思わん。
だが、卿もこのスレタイを見たときに言葉では言い表せない「ときめき」を感じたはずだ。
だからこそ卿はそこにいるのではないか?
既に気がついているとは思うが今夜再び俺が店主の座に着いたのは気まぐれと暇つぶしのためだ。
それでは注文するが良い。
…客が来たときにはこういえばよいはずだ。
【開店する】

27 :
どうやら今夜は客がこんようだな。夜とはいえ、平日に酒場に出入りするものは多くないということか。
売り上げが0なのは問題だがしたかたあるまい。今夜は閉店するとしよう。
…今度は客としてきてみたいものだな。
【待機を解除する】

28 :
ラインハルトさん
私の唇にあなたの唇合わせてみて…

29 :
…また1つ歳を取ってしまうのだもの、憂鬱以外の何者でもないわ。
男である貴方には分からないでしょうね、それに……
(こんなふうに祝って貰えるとは思わなかったから……素直にロアビィに続いて店に入る)
…ズルイわ、こんな時にナイトだなんて、
(カードの一文が頭から離れない……向かい合うように座るとくすくす笑って)
分かってるわよ、そんなこと。未成年同士だからそうね…ブドウジュースとお肉でも頼もうかしら
【軟派なナイトとお借りします】

30 :
マスター、邪魔するよ。今日の連れは特別だから、一番いいのを頼むぜ。
…さてと、お姫様を待つとしますか。
(テーブルの隅の席に立つと、人気のない店内を見渡し)

31 :
>>30
……どんなに上質なものを頼まれても貴方、飲めないでしょ。
まさか私だけを酔わす魂胆?
(おかしくて笑っては眺めて、笑うと頬周りにえくぼが出来…アルコールのオーダーを訂正し)
数年後に二人またこの店に来たら頼みましょう

32 :
済まない、閉店なんだ

33 :
>>29
ところが、女性は刻を重ねるごとに美しく磨かれてくってのが、オレの持論。
前も美人だったけどさ…あれからまた一段と綺麗になったんじゃないか?
それにこう…何て言うか、色気みたいのも……さ。
キャプテンがあんな堅物じゃなけりゃ、オレはあんたを拐ってたかもね。
(冗談とも本気ともつかない事を呟きながら、悪戯っぽく片目を瞑って)
こんな時ばかりじゃないぜ?これから先も何時だって、何処に居たって駆けつけるさ。
…やれやれ、アルコールはナシか…。ま、いいさ。ワイン代わりに乾杯と行こうじゃないの。
………おめでとう、サラ。キミが生まれて来たことを記念して、乾杯だ。
(艦長譲りの堅物さに、困ったように頭を掻きながらも)
(サラのグラスにジュースを注ぐと、グラスを軽く触れさせ)
【軟… …ま、まあ否定はしないけどさ。サラの笑顔を見たいって気持は本気だ】

34 :
>>33
まあ…男は若い子を好きなのが圧倒的多数、というのが私の分析結果だけどね
色気…?例えば…?目?唇?それとも……
(相変わらずに口の軽い人…けれど具体性の無さは変わらずで…艶のある笑みを返すと見据えるままに)
人さらいは何処かの兄弟だけで十分よ、貴方には強引な態度を取って欲しくは無いわ
(ゆるゆると首を揺らして笑うと片足を伸ばしてつんつんと彼の脛をつついて遊び)
そう、なら猫の手も借りたい時は呼んでみようかしら。仕事、増やしたら頬引っ張るわよ
……ありがとう、ロアビィ。まさか貴方がこうして…店まで用意しているなんて思わなかったから
(流石に感謝しきれない…軽くグラスを重ねるも緊張にジュースが喉を通らない)
(困ったように視線を泳がせすりすりと彼の長い脚を爪先で撫で)
ここは女の子とよく?
【本当はとても嬉しい……】

35 :
>>34
うーん、その解析結果にはオレのデータ、入ってないんじゃない?
後でゆっくり分析してくれて構わないけど。
…具体的にねぇ…そりゃもう全身から溢れ立つ色気がもう…
……悪い。艦内ですれ違った時のいい匂いと、可愛い唇…意思の強そうな、瞳。
それから、その真っ直ぐな性格も。ちょっと眩しいけど、全部ひっくるめて、………好きだ。
………ま、ちょっと子供っぽいトコも抜け切れてないのかな?
(脛をつつかれて顔をしかめながらも、寛いだ表情でグラスを煽り)
…強引にもなるさ。こんな可愛い子猫ちゃんを守る為なら、ね。
………っ!
(最後の言葉に思わずむせ返り、胸をトントンと叩くと)
…ゲホケホッ……ま、白状すると初めてじゃないんだけどね…
昔、一度だけ一緒に食事したさ。でも…彼女はもう二度と、ここには現れない。
(一瞬だけ哀しそうに遠くを見るような目をしてから、照れ臭そうに笑い)
…冗談。ジャミルみたいに影があるオトコを気取ってみただけだよ。
さ、明日からも危ない仕事じゃんじゃん増やして頂戴よ?
それだけサラの傍に居られる理由が出来るから、さ。
【…待たせて悪い。眠い時は無理せず言ってくれよな?】

36 :
>>35
【凍結を頼んでもいいのかしら…是非お願いしたいけれど】

37 :
>>35
【掛かる時間は気にしないで欲しい。私…ロアビィのレス好きだから】

38 :
>>36
【参ったな…次はいつ来れるか解らないのさ、本当に】
【…いや、別に他の女の子と約束があるって訳じゃないよ?】
【また寂しくなったらジャミルを呼んでくれ。…もしもオレが見たら、駆けつけるよ】
【それでも構わないかい?】

39 :
>>38
じゃあ…今、簡単だけれど甘える女の子になりたい…
(ぎゅうっっと抱き締めると軽く息を吐き…柔らかな身体が当たりふっくらした胸元が押し)
ごめんなさいね、貴方が忙しいって知らなかったから

40 :
【そう言われちゃ男冥利に尽きるってね。…ありがとう、サラ】
…おっと。
(胸元に触れる柔らかさに一瞬戸惑い、顔を赤らめながらも)
(サラの髪にそっと触れながら、彼女の顔を覗き込んで)
本当に、いつからこんな可愛いお姫様になっちまったんだ…やれやれ。
オレもまだまだ、ガロードのヤツを笑えないな。
(ぎゅ、と背中に手を触れて、抱き寄せながら)
心配される程忙しい、…ってじゃないけどね。
だから寂しくなる気持だって理解出来るさ。オレだって…救われてるよ。
だから心ゆくまで甘えてっていいんじゃないかな、なんてね。
(落ち着かせるように背中を優しく撫でながら)
……どうだ。今夜は寂しい思いをせずに眠れそうかい?

41 :
>>40
女は女の子になる時が必要なの…そうさせてくれる男の人も……
(ロアビィに負けないくらい赤くなりながらしがみつく……大人の階段を一つ上った大切な日)
……ロアビィに逢えてよかった、素敵な時間、
(うっとりとしながら胸元に頬を寄せる……力を込めれば折れそうな華奢な背中が撫でられ)

42 :
>>41
そっか。オレもまだまだ女性に関しては勉強不足ってことね…
ま、これからはサラに専属教師になって貰うんだけど、ね。
オレもガロード程じゃないけど、サラの為に熱くなれる程度には子供さ。
(良い匂いのする首筋と、ほっそりとした肩に目を奪われそうになるのを堪えながら)
(その髪に、忠誠を誓う騎士のように、そっと口付けを落とす)
…今夜はこのくらいしか出来ないけどね。でもオトナへのレッスンはまだまだ続いちゃうよ?
オレも会えて良かったよ。こんな可愛いサラには滅多にお目にかかれないし、ね

43 :
>>42
そんなに期待させることばかり言わないの、忙しいんでしょ?
けれど許されるなら…もっと貴方に逢いたい
(ゆっくりと顔を上げると自分を見つめている顔と目が合う、恥ずかしいから笑って)

きちんと時間があったらもっと…私らしく振る舞ってゆっくりと甘えたい
貴方が…大好き……
(すりすりと腕に頬を寄せると嬉しそうに腕にキスをして)

44 :
>>43
まあ、ね。ちょっと突っ走り気味な相棒も居る事だしさ
それでも慰めてあげるくらいは出来るつもりだよ?
言ったじゃない、オレはサラのナイトだってさ。
逢いたいのはオレも一緒だ。…二人がそう願う限り、必ずまた逢えるさ。
(はにかむ彼女を見ると愛しさが込み上げて来て、もう一度強く抱き寄せてしまう)
…だからさ、それまであんまりオトコにそういう表情しないでくれる?
今みたいな可愛い顔、オレだけのために取っておいてくれると嬉しいんだけど、ね
…今夜のサラも充分魅力的だよ?夢なんじゃないかって心配になるくらいにね。
艦橋で颯爽と指揮を取るサラも…甘えたがりの子猫ちゃんも、オレは平等に愛しちゃうから。
……ああ。愛してる…サラ。
(髪から、紅く染まった頬へと唇を滑らせながら)
(背中を軽く撫でる。この時代に生きるには余りにか細く思える、背中を)

45 :
>>44
ふふ、ガロードも突っ走るから3兄弟みたいね
一番落ち着いているけど軟派なナイトさん?
そうね…二人共に同じ気持ちなら…また甘えられる
(ほっぺにロアビィの唇…ふんわりと柔らかな感触……瞬き早くなって身体も熱くなって……)
愛してる…ロアビィ……
子猫…ね、もっと…私を…子猫な私を見て欲しい……
(宝石みたいな瞳が濡れて…少し恥ずかしいのと慣れない台詞で顔がぼんやり赤い)

46 :
>>45
おいおい、勘弁してよ…あの二人はさすがのオレも面倒見切れないって。
そうそう、沈着冷静でいざという時頼りになるナンパな… …って、そこは譲らないのね…
…ん…涙目で訴えるのはちょっと反則……かな…。
(鼓動が早くなって、感情が高ぶりそうになるのを我慢しながら)
(唇にそっと指を触れて顔を近づけ、間近で瞳を見つめながら)
心配しなくても、たっぷり目に焼き付けさせて貰いますって。
いつも以上に弄り甲斐も可愛がり甲斐もありそうだしね。
…それよりも今は、味わってみたいというのが正直な気持ち……かな?
(唇の触れる寸前まで顔を近づけて、でも静かな表情は崩さずに)
(はらりと流れる髪が、サラの頬を擽るように触れた)

47 :
>>46
そこに私も加わるならロアビィの身体が幾つあれば足りるのかしら…
もっとも…たくさん貴方がいる世界なら幸せね……
貴方がこんなふうにしたのよ…心の鎧を溶かしてしまう
(小さく口を開いてはむっ…ロアビィの指を知的な唇が挟んではむはむ…恥ずかしすぎてぎゅうっってすると胸が胸元に)
あっ…子猫は気まぐれなものよ?油断してると爪が出ちゃう……
(心臓がドキドキ……私から唇を重ねると柔らかな感触を伝えて…ロアビィの瞳が心地良い……)
(見つめられるとどんどん濡れてきて頭がぼーってしてきて…)

48 :
>>47
……うん、無理かな。ホント、ジャミルを本気で尊敬しちゃうね。
それはイヤなLシステムだね、どうも…。オリジナルのオレが寂しがっちゃうよ?
鎧、かぁ。…今まで頑張って来たんだからさ。今だけは羽を休めてもいいんだよ?
溶かした場所をオレの思い出で塞いでくれたら嬉しいんだけど、ね。
(猫と遊ぶかのように、愉しそうに指をくわえさせながら)
(その夢見るような瞳に彼女を写して、瞳に、心に焼き付ける)
おあいにくさま。引っ掻かれるのには慣れてるよ。…ま、ネコなんて飼った事無いんだけどね。
それを覚悟の上で、…サラが欲しいのさ。その辺、承知して貰いたいね?
……サラ……愛してる。この世界の誰よりも…本気で大好きなんだ。
(唇を触れ合わせると、優しく身体を抱き寄せて、より強く触れ合わせる)
(彼女の高鳴る鼓動も、温もりも、全てを感じようとするために)

49 :
>>48
ロアビィは私の休憩所?私も貴方の寂しさを支えられる抱擁力を持ちたいけれど…
まずは自分に負けないこと、それを頑張らないと……
貴方との時間…素敵な時間。人は素敵な思い出があれば立ってられるわ
私はロアビィとのこの時間が甘い思い出…
(緊張と欲情…自分の異変を自覚するけどロアビィの甘い言葉にドキドキは止まらない…)
んっ……ふふ、…虎穴に入らずんば…というものね。
ロアビィ…私はいつもは虎みたいな女だけれど今は子猫がいい
(ふっくらした白い胸元が圧迫され笑って、ほんのりと身体の熱が彼に伝わり…恋をした……男性を誘うフェロモン)
愛してる……ロアビィ…貴方のものになりたい……
(柔らかい掌がゆっくりとロアビィの膝を撫で…もっと触っていたいけど下品な気がして声をあげてしまう…)
きゃっ!!……ごめんなさい…

50 :
>>49
大丈夫。オレもまたサラに救われてるんだからさ。これって信頼できる情報だよ?
男って単純なんだよね…自分を必要としてくれる女が居るってだけで、十倍の敵にすらも立ち向かえるのさ。
んー…。頑張っちゃうサラも可愛い気があっていいんだけどさ。
本当は寂しかったんだろ?もっと力を抜いてもいいんじゃない?
潰れてしまいそうな時は今夜みたいに弱いトコを見せてくれたらいいさ。
オレも居るし、ウィッツやジャミル、クルーのみんなだってきっと支えてくれる。
トラも時には人間に甘える日があったっていいだろう?……なんて、ね
りょーかい。寂しがりの子猫を可愛いがらせて貰うとしましょうか?
(冗談めかして笑うと、サラの頭を軽く撫でて)
(胸に触れる女性らしい柔らかさを、求めるように抱き寄せる)
っ………。これは、随分積極的…と言うよりも、おっかなびっくり…ってトコかな?
………本当、まいったね…少々強引な手段に訴えてしまいそうだよ、こりゃ。
(膝に触れられ下半身を意識した途端、低俗な欲望が沸き上がり、彼女の悲鳴がそれに拍車をかけ)
(壊れてしまいそうな彼女の身体を抱き締め、思わず押し倒してしまいそうになるのを堪える)

51 :
【…申し訳ない、そろそろ眠らないと明日が心配なんだ】
【卑怯とかヘタレと呼んでくれても構わないけど…ね】
【今夜は君が寂しい思いをせずに済むことだけを願うよ】

52 :
>>51
【私もそろそろ落ちないと…素敵な時間をありがとう、ロアビィ】
【あなたに勇気を貰った。また呼んでみるね。おやすみなさい…お返しします】

53 :
>>52
【どういたしまして。少しは仕合わせな誕生日になったのなら、幸いだ】
【…それはこちらのセリフ、かな。おやすみ、サラ。いい夢を見てくれ】
【スレをお返しするよ?】

54 :
ガンダムスレなのか?

55 :
55

56 :
j

57 :
ロック

58 :
ここで釣りするとか
.┌、       r┐ r┐ヾ> (_  /             ミ
 !. | ヾ>  || lニ コ   〈/`ヽ _               ミ
 |. !  ノ|   | レ! _| |.   ,イ,.- 、 |  ̄_ ̄丁 '' ー┬‐- -ミ
 ヽ二/   .ヽ/(___メ>   /,|.l  l ! (  ) ! (´ ) !  r‐
   ry'〉     ,、   /イ,! `ー' _L =- --┴-ニ二ト、_'ー'
  lニ', r三)   ((   |'J」-''_二 =-- ‐一 ー‐t‐-ト、 二__
    |_|       ))  レ'/´ィ 、_________  ヾミ| l
 _r┐ __      ((    V ,、 F≡三r一tァー,    | l:.:. .::
└l. レ',.-、ヽ    ))   |ノ^>、     '^ミ二´    | l:.:.:.::
 ノ r' __,! |     ((    V/イソ            .::ヽ、二_
└'!_| (_t_メ.>     ))    | / ,'    _        .:.:.:.::i|,)ノ
   r-、       ((     |.〈、 、 _〉 `丶、     ;:ィil| ノ
  ,、二.._       ))    |  笊yfミミミミヾ、     '!l|il|li!fj'
  ーァ /.    ((     ヽ |i''r ''_二二ニミ;ヽ、  ,|l||il|l|,「゚|
  ん、二フ     ))    |,l| V´ :::::::::;;/     トi|l|i|i|l|!Ll
  ,.-─-.、   ((     |i! ゞ=-‐''"     ,i||i|l|l|l|!|i{
 / /l .i^ヽヽ    `     |il!  ーォii|「、 ,,.,.ィi||l|i|l|l|i|l|シ'
. | .レ' /  l.| ヽ二ニ,ヽ  ,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ/   ノノ     <ノ   {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
 r┐,.─-、   / 7     ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!イ
 ||し'^) ,! ┌‐' 'ー┐ト、   ``,ヘi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i      ,
 |_|   l´r'  7 /_7 / 」__〉  (_~`^~"゙'ヾ     ノ   / ,
 [_]  [_]  〈_/ヽ_/      .ト─'     ノ      / /i
釣り禁止 釣り禁止 釣り禁止 釣り禁止 釣り禁止 釣り禁止

59 :
マスター

60 :
いつもの

61 :
くれよ

62 :
僕はアバッキオの尿をいただきます

63 :
ほなワイはアクエリアスもらうで

64 :
わろた

65 :
65

66 :
…待っていたわ。
ようこそ、マッドティー・パーティinバーボンハウスへ。
できるなら貴方たちにはここへ来て欲しくなかった。これも運命というものなら仕方のないことか…。
とりあえずそこにあるコーヒーでも飲むといいわ。ろくなエスプレッソマシンが置いてなくて不味いけれど。
なんだ?「また」という顔をしているな。そう、「また」だ。悲しいことね。
どこを探してもろくなエスプレッソマシンが置いていないのだから。
だが貴方たちもこのスレタイを見た時に、言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じたはずよ。
貴方たちの気持ちなど想像したくもないけど…。
気がついていると思うけれど私が待機したのは暇つぶしと気まぐれから。
とても悲しそうな顔をしているわね。
私が悪いというのならそれも仕方ないわ。それも運命の一部なのでしょうから…。
それでは注文を聞きましょう。ヒトは注文するからコーヒーを飲むのではないわ。
コーヒーを飲むために注文するのよ。
ろくなエスプレッソマシンはないけれど、それでも美味しいと思えるときがあるかもしれない。
…バーボンハウスなのにコーヒー?というつっこみは無しよ。
【開店するわ。出典は「ARMS」の漫画原作版だ】

67 :
淹れたコーヒーは冷めて豆はこげた。
今夜のお茶会はここまで……。
閉店よ。

68 :
いたのか

69 :
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    ∧_∧
.        |   これは俺のオゴリだ。 >  (`・ω・)
        \_________/    ( と彡 シュッ
                            |/  //
                             /   .//
                            /    //
                      /    .//
                     /      //
                    /       .//
                    /       //
                    /       .//
                   /        //
             /          ‘ ,; 、 ズベッ
            /          // _,,..,,,_ 
            /             // ./ ,    `ヽ
.         /           //  l , 3    ヽ、
      /              //   ` ー-- 、 ,)J
      /              .// .       (,,ノ
.   /.                 //
.  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
.   ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄

70 :
センスの差だなぁ
上のageの痛々しさよ

71 :
ナンセンス

72 :
…嫌ですこと。このスレの上の方から逆賊の香りがしますわね。
なぜわたくしがこのようなところで店主などと…
本来なら今頃玉座に座っていたはずですのに…忌々しい。
ふん、お話くらいは聞いてあげてもよろしくてよ?
時間がある者はよっていきなさいな。

73 :
思えばなぜこの高貴なるわたくしが早朝からこのようなことをしなくてはならないのですか。
肌が荒れてしまうではありませんか。
仕事なんて平民のすることです。
屋敷に帰って眠ることにします。

74 :
度し難い愚か者が来たようだな。
当然ここをバーボンハウスと知っての来訪か?
そうでなければ帰るがよい。いや、無理に返せばキルヒアイスにも諌められよう。
そうだな、そこにシロルの茶葉がある。いれてみてはどうだ?姉上も好いている銘柄だ。卿にも悪くない品のはずだ。
なんだ?「また?」という顔をしているな。そうだ、「また」だ。
別に卿の許しを請おうとは思わん。
だが、卿もこのスレタイを見たときに言葉では言い表せない「ときめき」を感じたはずだ。
だからこそ卿はそこにいるのではないか?
既に気がついているとは思うが今夜再び俺が店主の座に着いたのは気まぐれと暇つぶしのためだ。
それでは注文するが良い。
…客が来たときにはこういえばよいはずだ。
【開店する】

75 :
ボルテック「フェザーン代理総督とはいったいなんだったのか…」
ド・ヴィリエ「オベにあっさり騙された策謀家(笑)の私が通りますよ」
ザーニアル「撃てぇー撃てぇー!」

76 :
>>75
ほう、卿らが今夜の客か。いいだろう。
そこに座って注文をするがいい。俺自ら引導……いや注文の品をだしてやる。
よもや通るだけ、冷やかしなどとは言わんだろうな?
安心するがいい。憲兵隊も艦隊も潜ませてはおらん。
今の俺は一店主、客をもてなすのが仕事だ。
しかし、卿らが客でないというのなら帝国元帥として職務を全うさせてもらうぞ。

77 :
どうやらあの三人は客ではなかったようだな。
ならば俺は帝国元帥として奴らを討伐せねばならん。
艦へと戻り、陸戦隊を編成するとしよう。
(マントを翻して店を出て行く)

78 :
下賎なる成り上がり者が来たようですわね。
ここがバーボンハウスと知って参ったのでしょうか?
……こ、この口上は伝統なのでしょうか?
格式ある帝国貴族たるわたくしには庶民の考える事は理解できませんわ。
410年ものの白がございますからお好きに飲めばよろしいのではなくて。

79 :
いったい庶民は何が楽しくてこのようなことをするものなのでしょうか?
退屈極まります。これが店舗の仕事…?
やはり平民の世界は理解いたしかねますわ。
帰ってお父様に報告してみましょう。では。

80 :
来るがいい、度し難い愚か者どもが。
のこのこバーボンハウスへ来たところでいそいそと退却もできまい。
用意したテキーラでも振舞ってやる。温くなりそうだがな。
恐らく「なぜ」という顔をするだろうな。
別に卿らにわかってもらおうとは思わん。
だが、卿らもこのスレタイを見た時に言葉では言い表せない野心のようのなものを感じたはずだ。
卿らの気持ちなぞ想像もできんがな。
既に気がついているだろうが店長を務めるのは暇つぶしと気まぐれだ。
なんだ、その顔は?同盟軍と戦っていろと言いたげな顔だな。
俺が悪いと言いたいのか?冗談ではない。戦の合間に憩いの場を提供しただけでもありがたいと思うがいい。
では、注文せよ。勘違いするなっ。俺は店長だがら注文を聞いてやらねばならんだけだ。
あ、姉上やキルヒアイスに諌められたからではないぞ。
無理な注文など許さんからな。

81 :
げせんな……なぜ客が来ない。まさか連中、俺が店主として待ち構えていることを事前に察知したというのか!?
キルヒアイス、聞こえているか。
一旦全軍を退かせて戦線を下げる。のこのこ客が現れたところで持て成すと伝えろ。
今夜は閉店するぞ。

82 :
おす!ここがバーボンハウスだって知ってて来たのか?
そうじゃないなら帰ったほうがいい。まぁ、仕方ないから居てもいいが……。
とりあえずそこにあるテキーラでも飲むか?温くなっちまってるかもな。
なんだ、「またっ?」て顔をしてるな。ああ、「また」なんだ。
悪りぃ、許してもらおうとか思ってないんだ。
だが、俺たちはこのスレタイを見た時言葉では言い表せない「ときめき」みたいなもんを感じたはずだ。
俺は――君が我々とバーボンスレにいることを強要しない。
ただ、我々は今強く必要としている。君の戦力(レス)と君の持つ、熱い、むき出しの涙(いかり)を
俺の親友は――バーボンスレんだ。
悲しみに寄り添い、慰めることは行きずりの人間にもできる。
だが強いときめいを感じた俺たちは血より固い絆で結ばれた昆(むれ)となる。
なんだ、クソスレ立てるな?うーん……ま、いいんじゃないか?
例がないわけじゃない。20年前にはいたんだぜ、志願兵が。

83 :
一斑も二班も、アドルフやシーラも来ないな……。
誰が来たって良かったんだが。
アキちゃん、俺……少し寂しいぜ。
(バーボンハウスのセット裏にまわると一人で鍋をつつき始める)
【待機解除、落ちるぜ】

84 :
にゃはははは♪ここがぁばぁぼんはうすだって知っててきたんれすか〜〜?
ほーじゃないなら帰った方がいいですよぉ。
帰るぅ〜〜?
わらひの酒が飲めないってゆーのかぁぁぁ〜〜あぁ〜〜〜ん?
なんですかぁまたって顔をしてまふね?
ええまたなんです。もっかい飲んだからって許してもらおーともおもひまへん。
けどぉ。皆さんもう一度赤道祭の「ときめき」みたいなのを感じてみたくないれふか?
ではぁ。ちゅーもんするといいんですよぉ〜
ちゅーもんがなきゃマスターからマスターへのおごりれ〜ふ。
佐渡せんせーばっか飲んでずるひ〜〜〜♪

85 :
思えば客としてここにくることはなかったな。
俺としたことが通りで客の考えがわからんはずだ。
ヤン・ウェンリーではないが相手の考えを読めねば戦略上の不具合もでよう。
頼もうっ。バーボンを……。
(店のカウンターの向こうにはへべれけに酔った女がいるだけで)
まさか…きゃつが今夜の店長だと言うのか!?

【銀河英雄伝説】

86 :
>>85
ユリアン…酒はね。人類の友なんだよ?
友人を見捨てられるふぁ…紅茶に垂らしたブランデーらわらひの脳細胞を刺激して…
うぃっく…………
ばーぼん…ばーぼんらと?
あんらひゃんの世界にゃーるーるがあるれひょ!
帝国はワイン!同盟はブランデー!他のもんはのんららあかんのら!
(へべれけ女は勝手な事をほざくとででんとワイン瓶を出した)
おひゃくはーん、いめーじはらいひにひないとね?いめーひ〜〜♪
まいろろうも〜〜♪
(そして注文に反してワインが出てきました)
(震える怪しい手つきでグラスに注いていくけれど半分くらいテーブルクロスのシミになっています)

87 :
>>86
(まるでサイオキシン中毒者だな)
いや、ラインハルトだ。まて、バーボンかと聞いているのか?
当たり前だ。ここはバーボンハウスなのだろう?卿が店長ならば大人しくバーボンを出すがいい。
それがここのルール……フロイライン、私の言葉はお分かりかな?
(人の話を一向に聞かない相手だが一応女性かつ店長なので丁寧語をつかって)
まさか本当に店長か店員なのか。酔って給仕をできるほと腕に覚えがあるとでもいうのか。
(カウンターを指で叩きながら大人しく待つ)
フロイライン、お手づから注いで下さるのは嬉しいが……
毀れているぞ?
シャンパンタワーに注ぐわけではあるまい。もっとこう、落ち着いてな。
俺は戦艦と違って逃げはせん。
(片手でグラスを掴み、片手は酔っ払いの手に添えて震えを押さえる)

88 :
>>87
ほげ? ラーメン屋さんれかれーらいふを注文ふるひょうな…
牛丼屋はんでさば味噌定食を注文ふるひょーな…れも…れも…
めにゅ〜にはあふんれふよぉ〜〜〜ろーひて…ろーひてなお?
(酒臭い息を吐きながらへべれけよれよれ)
らひんはるとはまぁ…あらひ…あらひ…気がついちゃったんれふ……
らひんはるろはまが…ローゼンメイデンになっちゃったよぉ…?
ドールになったらひんはるろさまって…ちょっと似合っちゃいそう♪
(素面の人が聞いたら意味不明かもしれないけれど酔った人が聞いても意味不明だと思われる)
(胡乱な目線をあちこちに動かしながらも視線はラインハルト様の名札に向き)
あにゃにゃ……もっらひにゃい。
紳士なんれふにぇ〜〜♪
やさひーらひんはるとはまにま真琴おねーちゃんからバーボンを出してあげましょ〜♪
(始めから出せという突込みが入るかもしれないけれどここでようやくバーボン登場)

89 :
>>88
(ラーメン屋?牛丼?一体何を言っているんだこの女は……)
(姉上、キルヒアイス……人は戦場でないと言うのにこうも恐れを抱くものなのか?)
(親父も飲んだくれだったがこれほど酷くはなかったぞ!?)
(初めて接する酔った女性になぜか恐怖する帝国元帥22歳)
ろ、ローヒテナオ?……それがこのワインの銘か?
悪くない、一品だ。
(軍服の袖をぬらしたワインの香りからそれだけ辛うじて判断する)
そうか。卿は誰か大切なものをなくしたのだな。
俺も姉上を皇帝に奪われた。この上は帝国ごと奪い返してやるつもりだ。
バラの乙女になったとは良く分からないが、フロイラインの無念も俺が晴らそう。
もったいないという観念があるならこれ以上袖を塗らなさないでもらえるか?
接客をしようというのならまず水を……ようやくバーボンか。
(むすっとしてバーボンを手にとって気付く)
らひんはるととは俺のことだったのか?俺がバラ乙女に……わけがわからん。
(新しいグラスに無造作にバーボンを注ぐと酔っ払った店主には黙って水を差し出す)

90 :
>>89
うぃっく……ひっく…わからにゃい…わからにゃいんれふね?
ほんっとーにわからにゃんれふね?
(くっくっくーっと水を飲み干すとカウンター越しにずずいっと身を乗り出した)
(赤ら顔にしゃっくりを繰り返す姿は淑女としてはとても残念な有様であり)
りゃーおひえりゃうもん。
これっ!
ラインハルト・フォン・ローゼングラム ◆kiWkYdFXXo
↓ ただしくはこう!
ラインハルト・フォン・ローエングラム ◆kiWkYdFXXo
皇帝さんに取られちゃったお姉さんも泣いていますよ!
「うちの弟がお名前を間違えて名札に書くなんて…私の教育が足りなかったんだわ…」
みたいな感じれ〜〜〜
ローゼンさん家の養子になっちゃったんれふか?
(酔っ払い店主は意外にも見るところは見ていたのかも知れない)
いけまひぇん!真琴おねーひゃんは物申ひまふ〜〜……
バーボンのみながられも聞くれふよ?らひんはるひょはま?
消毒用アルコールはお酒じゃないんです!
私たちナースの仕事道具なんです!
(酔っ払いの発言はあいかわらずとても支離滅裂だった)

91 :
>>91
ば、馬鹿な……俺はこれまずっとこんなことにも気付いていなかったのか。
姉上、キルヒアイス…俺は、俺はっ!!
(カウンターにうつ伏せわなわなと震えて)
なんということを…してしまったのだ……。
(バーボンのボトルを掴んで一気飲みをする)
これは……きついな。俺は二度と不覚は取らんぞ。
フロイライン、俺はあなたを見くびっていたようだ。
そうして酔っていても貴方は聡明な……隠者なのだな。
なるほと…それは艦隊に病院船や後方支援の体勢をより充実させろ、ということか。

92 :
>>91
わ〜〜かってくれれはいーんれふよぉ♪
飲みなせぇ飲みなせぇぐんぐん飲みなせぇ。
飲んでやなこと忘れてぱーっと騒げばあら元気!
「世の中は やってもだめなことばかり どうせだめなら酒飲んで寝よか」
ヤン元帥評伝287P ヤン元帥の名言集より抜粋
いーい飲みっぷりお客さん♪
追加毎度〜〜♪
(でん、とバーボンのボトルを追加してにこにこ)
(そして肩をぽんぽんと労わるように撫でた)
そうれふ。病院船は大事なのれふ。でっかく赤十字マーク張ってくらはい。
入院したらお酒ばっかり飲んではらめれふよ?
肝臓大事。お酒はほどほどって言ってるのにどーしてわからにゃんれふか!
(目の前のお客さんに言っても仕方ないけど酔っ払いにそんな判断はつかない)
(そして言葉とは裏腹にでんと出した焼酎に口をつけてぷはーっ!)

93 :
>>92
酒は嗜む程度で十分だと思っていたが……くっ。
確かにこうして気分を高揚させるのも悪くはない。
艦載の嗜好品についても検討してみるか……ヤン・ウェンリーがそんなことを?
ヤツめ、俺に勝っておきながらダメなこととはなんだ。
艦対戦よりも酒や昼寝が大事とは…ならば戦場にでなければ良いのだ。
(二本目を飲みながらだんだんと頭の回転が鈍って)
だいたい、やつはいつもそうなのだ。アスターテでもアムリッツアでも俺の勝利に水をさす。
酒が飲みたいのならば後方にいればよいのだ。
赤十字?いや、いっそ船を赤く塗ってキルヒアイス色にすればよい。
あいつは優しいから敵の方でも撃てなくなる。
こうして気分が良くなるなら重傷者と退院間近の者に飲み許可……いや、長引いて退屈するものにも許可だ。
いーやっ、わかっているぞフロイライン。消毒しすぎは良くないと言うことだな?
(負けじと酒臭い息を吐いてダンっとカウンターを叩く)

94 :
>>93
積みなせぇ積みなせぇ長〜〜い航海。
たまーにお酒を飲むことは乗組員のメンタルケア的にも重要と医療の専門家として提言するのです。
金曜日の夕方になったら皆で飲みらへぇ。
(あいあいっと合いの手を入れながら愚痴の聞き相手に)
(もっとも聞く側はすでにできあがっちゃっているけれど)
水?水割りをごちゅーもん?
ストレートが一番らほ思うれほ〜〜
頼まれたら嫌とはいへなひにゃー
(グラスに氷を放り込むと怪しい手つきで水とバーボンを混ぜていく)
バルバロッサを病院船にするんれふねわかりみゃふ。
そぉう!やりすぎはよくなひんれふ!
お薬出しすぎはヤブ医者なんれふ!!!
お薬代むしろーとするゲスなんれふ!!!
わかっれまふ。わかっれまふねお客はん♪
佐渡先生の世紀の大誤診が無かったことになるのらろうか…あらひはそれが気になって気になって……

95 :
>>94
ならば俺はミサイルを降ろして酒を積もう。
そして酒による団結で今度こそヤン・ウェンリーと正面から飲むぞ。
どうだろうフロイライン、キルヒアイスもきっと良い策だと賛成してくれるな?
そうか決戦は金曜か。
(水割りを飲み干すと首をふって)
これでは酒の味が薄まるだけではないか。ロック、氷を積んでバーボンはそれでいい。
ワインとシャンパンはそのままストレートで艦隊を編成する。
ミッタマイヤーにバーボンの指揮を執らせればよかろう。
バルバロッサを病院船に!?だめだ、キルヒアイスのやつは優しい。
俺より兵を気にしすぎて戦線を下げてしまう。
そうだ。艦隊も薬も突出し過ぎては連携がとれず包囲される、無能な指揮官ではないか。
フロイライン、貴方は提督として艦隊を率いろ……誤診する医者など医者では…
またきっと失敗をしてしまうぞ……Z…Z…。
(なれない深酒の限界がきたのかやがてカウンターにもたれかかって寝てしまった)

【すまないフロイライン、俺は明日備え休まねばならない】
【もてなしと指摘に深く感謝する。おやすみ】

96 :
後悔

97 :
>>95
ひょうれふ。ほれがひひれふー
みしゃいるは飲めにゃいもん。きっとみんな賛成しましゅよっ!
わらひが保障しまふ。飲み比べ戦争でも常勝で不敗で……
飲みつぶした方が勝ひなんれふ〜〜〜♪
(けらけら笑うと酒瓶に口を付けてぷはーっ)
ろひえんたーるはコニャックを担当するんれふねかわりまふ。
おーべるひゅたひんが下戸な気がふるのはあらひらへれひょか?
びょーいん船団提督〜〜
患者艦はどこれふか?
ミサイルの怪我からビームの焼けどまでなんでも治療ひまふよ〜
うぃっく…うっぷ………
(どんどんろれつがまわらなくなっていき)
はれ…お客はんが……分身した?
(していない。けど酔っ払いの視界はぐにゃぐにゃ)
もー…ひょーがなひなあ。
脈を失礼…
(そしてなぜか脈を図る。酔っ払いのやることです)
脈拍……ふにゃら……
(そのまんま床にころがり鼾を立て始めた……)
(バーボンハウスは酔っ払いたちの宿と化して閉店です)
【いえいえっ!私こそ遊んでくださってありがとうございました!】
【こ、こんな酔いどれな私でごめんなさい。楽しい時間を感謝ですラインハルト様】
【お休みなさい】

98 :
マスター

99 :
ふざい

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