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2013年10キャラサロン568: 妖狐×僕SS 妖館 1号館 (835) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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妖狐×僕SS 妖館 1号館


1 :2011/04/30 〜 最終レス :2013/08/27
ここは、現在ガンガンJOKERで連載中の「妖狐×僕SS」(いぬぼくしーくれっとさーびす)のなりきりスレです。
キャラクターとしては、妖館の住人を中心とした、作中の方々のための場所です。
奮ってご参加くださいませ。
≪ルール≫
原則sageでの進行をお願いします。
メール欄にsageと書いてお話ししてください。
煽り、荒らし、ロール中の割り込み、駄目だしはしないようにお願いします。
新しいスレッドは、妖館住人の方にお願いしましょう。
目安としては、>>950を過ぎたとき、または450KBに到達したときです。
僕ら先祖がえりは、同じ名前の人間が複数存在します。
よって、同じ名前で参加しても構いませんが、わかるように区別をお願いします。
(例: 御狐神双熾@4号室の住人 など)
また、この作品は現在、連載中の作品です。
コミックスが出るまで、ネタバレはご遠慮願います。
では、ごゆるりとお楽しみくださいませ。

2 :
……かなり勢い余って、という感じでもありますが。
立ててしまいました。
住人の方が、いらっしゃるといいのですが。
それよりも、ルールに不備がないか、怖い……ですね。

3 :
今日のところは下準備が完了した、というところでしょうか。
また後日、お会いしましょう。

4 :
さて、久しぶりに参上です。
どなたかいらしてくれるといいのですが……。
といっても、(狭義の)連休最終日ですし、望みは薄いのですが。
もともと薄い望みにかけている僕が言うことでもありませんし、ね。

5 :
そういえば、あと2ヶ月半すれば、5巻が発売されますね。
今まで、アニメイトさん限定の付録ですとかありましたが、また次回もあるのでしょうか……。

6 :
ちなみに、僕はガンガンJOKERを購入していないので、どこまで進んでいるかわからないのですが。
早く、読みたいものです。
……即判定は、いくつまでレスを入れればいいのでしたっけ……。

7 :
とりあえず、レスを10ぐらい入れておくことにしましょう。
その前に、僕が眠ってしまいそうではあるのですが……。

8 :
早く、他の方々ともお話ししてみたいものです……。
しかし、そうなるまでにはどれくらいの年月が必要なのか、僕にはわかりません。
ですが、僕は頑張ってみようと思います。

9 :
今日も大分遅くなってしまいました。
ですが、10は目前なので、次でお休みすることにしましょう。

10 :
……応援くらいしか出来ないですけど、頑張って下さいね。

11 :
>>10
……不意を突かれて吃驚してしまいました。
僕は狐なので、本来でしたら人を化かす側ですが……。
狐が化かされた気分、です。
(頬笑みを浮かべると、そっと頭を下げた)
ですが、その応援は素直に受け取ります。
ありがとうございます。
願わくば、ご参加いただけるとありがたいのですが。
あまり贅沢は言わないようにします。

12 :
では、僕は休むことにしましょう。
明日は平日ですが、気を抜かないよう、お気をつけくださいませ。
失礼いたします。

13 :
ここはUUVhi1HKuIを生暖かくヲチるスレになりました

14 :
さて、お久しぶりです、こんばんは。
大型連休も終わってしまいました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
といっても、大型連休になったのは僕らの記憶からすると、ごく最近のことなのですが。
>>13
そうですか。
それもまたいいのかもしれませんが、辞退申し上げます。

15 :
しかし、大型連休、と言いつつ、僕は休みがありませんでした……。
ここを見ている方たちにも、大型連休は休めなかったという方がいらっしゃるのではないでしょうか。
僕としては休みが大きく欲しい、とも思ったりしますが……。
まず無理でしょうね。
それよりも、SSとして働かなければなりませんし……。

16 :
そういえば、ここに場所を作ったものの……作品を知っている方はいらっしゃるのでしょうか。
僕としてはそれが一番不安なのですが。
……ただ、さすがに誰も居ない、ということはないでしょうね。
応援の言葉も頂きましたし……。

17 :
だんだん、夜も深まってまいりました。
ですが、今日はまだ頑張ってみようと思います。
しかし……やはり誰も居ない、となるとちょっと寂しいものがありますね……。

18 :
ここに応援してる別のもいるよー、いつもお疲れさま御狐神くん
つ【日本茶】
作品自体は知名度あると思うんだ
ただ登場人物が殆どカップル前提だから、作品スレだと少し辛いのかも

19 :
>>18
ありがとうございます。
日本茶ですか、厚かましいかもしれませんが、いただきたいと思います。
(そっと受け取ると、若干冷ましてから飲む)
作品の知名度はありますか……。
……ですが、カップル前提なのは否めませんね。
僕の考えとしては、カップルもありといえばあり、なのですが。
しかし、新しいカップリングですとか、キャラ同士の交流ですとか、そんなこともありだと思っています。
むしろ交流したい、と思うのが僕の考えですけど。
また、必ずしもカップリングに関わる気持ちもありません。
それと、「僕が二人」居ても一向に構わないと、僕は思っています。
もう一人の僕が実は男色、というキャラクターも、実は過去に居たりしたのかも……いえ、居ないとは思いますけど。
僕同士の交流、というのも面白いとは思いますが。

20 :
……しかし、やはり作品スレだと難があったのでしょうか……。
僕は難しい方がやる気の出る人間ではありませんが、やはり頑張らねばなりませんね。
次回、いつ来られるかすぐには断言できませんが、その時にはまた、どなたかとお話ししたいものです。

21 :
御狐神くんの為に淹れたんだから、寧ろ飲んでくれたら嬉しいな
厚かましくなんかない、…っていうか主人じゃない人にまで敬語でなくてもいいよ?
いつもそんな感じなんだろうけど、今は誰もいないし
多少緩んで新しい側面でアピってみるってどうかなあ?
……なんて言って反応を見ようとしてみたり
主従しかいない系の作品って、どうしてもふたりだけで過ごしたいと思いがちだからね…
でも御狐神くん、その辺りの考えははっきりしてるんだね
それなら目安があるから、他の人も来やすいかも
この場所は1スレ1キャラ主義じゃないから、大体の所はトリップで区別してるね
うん。作品スレの醍醐味ってそういうところにあるよね
…メタっぽい会話しちゃってごめん
にしても御狐神くん…男色もいけるひとだったなんて知らなかったよ
本当は気付いてなかっただけで、色々なことに興味ある人なのかも知れないね
…久しぶりに人と話したら遅くていけないな、結局待ちぼうけさせてごめんなさい
誰か来てくれるといいね。応援してる
おやすみなさい、御狐神くん

22 :
>>21
(すっかりお茶を飲み終えて、名無しさんの言葉に柔らかく微笑む)
いえ、僕は罪な人間ですから。
普通の人でさえ、僕より上に居らっしゃるお方です。
僕が砕けた話し方をすることでさえ、厚かましいので、このままで居させてください。
確かに、僕の主人とも過ごしたいという気持ちはあります。
しかし、周囲の生活を見渡してみると、恋人同士であっても、その他に付き合いですとか、仕事ですとか。
現在では切っても切り離せない関係というのが存在します。
それが人間なのですから、僕も主人を独り占めする気は、ありません。
いける、いけない、で答えるとすると……「許容できる」ということでしょうか。
積極的にしようとは、思いませんが。
(くすくすと微笑んだ)
いえ、誰かとお話ししている間は、こうして待っているのもまた楽しい時間ですから。
このスレを立てて寂しかったところに、誰かとお話しできて、少し嬉しかったです。
ちょっとまた、僕としても希望が持てました。
その希望を忘れず、今日はこのまま眠りたいと思います。
お相手下さってありがとうございました。
それでは、僕もお休みなさいませ。

23 :
なんだかんだ言いつつ、今日も時間が取れました……。
しかも、昨日より早い時間に、です。
今日も誰かとお話しをできることを望みつつ……独り言でも呟いてみましょう。

24 :
僕の住んでいる地域では現在、雨が降っています。
まだ5月ですが、既に梅雨の足音が聞こえているような気がします。
梅雨という季節は、僕はあまり好きではありません……。
雨避けのための傘が、どうも好きではないのです。
本当は、街全体を覆うような屋根が欲しいと、現実的ではなくとも思ってしまうのですけれども。

25 :
そんなことを日頃思ってしまうからか、アーケード街を歩くのが好きだったりします。
屋根も付いていますし、雨に濡れる心配もない……。
雨に降られて風邪をひくなどという愚行を犯すこともありません。
だからと言って、雨を恨んでいるわけでもありませんが……。

26 :
雨、と言えば。
近年、ゲリラ豪雨なるものが活発になっているようですね。
僕も、その被害に何度かあってびしょ濡れになったことはありますが……。
あれも、都市が近代化した影響なのでしょうか。
少なくとも、僕が子供のころは、夕立もあまりひどくなかった気がしますが……。

27 :
話が脱線してしまいました。
僕が好きなことの一つに、布団干しがあるのですが。
この季節になると、ことごとくその機会を逃してしまいます。
今年も、僕が休みのときに布団を干そうとしているのですが……。
未だに干せていません……。
次の休みこそ、干せればいいのですが。

28 :
雨が嫌いな理由として、布団が干せない、というのもあります。
個人的に、布団を干した後の匂いが好きです。
……実は、ダニの骸だったりするそうですが……。
そう考えると、いっそ布団を買い替えたいとも思います。
あまりお金はないのですけれども。

29 :
今日も夜遅くなってきました。
12時をまたぐあたりで、僕は休むことにしましょう。
そう考えたものの……。
僕のお話の引き出しも、だんだん無くなってきてしまいました。
何か他のお話しができればいいのですが……。
……そういえば、僕と同じくらいの歳の芸能人の方がお亡くなりになりましたね。
僕も歳を重ねるごとに、同い年の人の活躍があり、そして世を去る人がおり……。
それを聞くと、なんだか悲しくなってしまいます。

30 :
とはいえ、僕の人生も23、もしくは24で終わるのですものね……。
本当は、あまり悠長なことを言っていられないところですが……。
……そういえば、先祖返りの僕たちは、普通の人間より寿命が長いのでしょうか。
普通に考えれば、少しは違うと思いますが……。
そして、普通に寿命を全うする「僕」は居るのか。
それも、気になるところです。

31 :
……なんだか暗い話題になってしまいました。
話題を変えたいところですが……やはり話題が見つかりませんね。
誰かが居れば、お話を提供してもらうこともできるのですが……今日はそれも難しそうです。

32 :
……どうやら、雨はやんだようです。
外が静かになりました。
しかし、この時間から晴れたところで何もできません……。
夜になったら、僕も寝なければなりませんし、ね。
このまま、適度な温度を保ちつつ、晴れ続けてくれるといいのですが。

33 :
……今日は僕の方が限界になってしまいました。
誰もお会いできなかったのが寂しいですが、今日はこれにて、お別れを。
おやすみなさいませ。

34 :
蜻蛉さんに虐められたい僕はMですかね?

35 :
はい

36 :
>>34
まずは蜻蛉様と呼ぶところから始めたらどうだ

37 :
今週も月曜日が間もなく終わろうとしています。
この時間に居ても、どなたかいらっしゃるかわかりませんが……。
とりあえず、少しだけ居ることにしましょう。
それと、ちょっとだけレスを。
>>34-36
なんだか>>36さんは分かっているようです……。
しかし、一度仕えた身として僭越ながら申し上げますと、>>34さんはよほどの変態だと思います……。
そう言ったところで、止まらなかったとしたら、僕としては微笑みながら眺めているだけになりますけれども。
また、蜻蛉さまが出てきたときに、遠慮なくこの場を使ってくださいませ、と申し上げておきます。

38 :
そういえば、レスがあったことで、やはりこの作品の知名度を思い知りました……。
実際のところ、レスがないことを想定してもいたので、嬉しくも思うのですが。
もっともっと、作品が広まってほしいと思うと同時に、この場所の住人も、増えてほしいと思います。

39 :
そろそろ日をまたぐ時間ですね。
僕はそろそろお暇しようと思います。
お邪魔いたしました。
皆さんも、ゆっくりおやすみなさいませ。
それでは。

40 :
こんばんは。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今日は暑い日だったように思います……天気もよかったですし。
……しかし、僕は休みではなかったので、やはり布団は干せませんでした……残念です。

41 :
……ちょっと頼まれごとをしてしまったので、席をはずしますね。

42 :
戻ってまいりました。
暑くなってくるということは、これから本格的に夏に向かうということですね……。
夏になると、僕の姿は暑苦しくなるので、少々厄介なのですが。

43 :
逆に、冬にはこの格好で凄く過ごしやすくなるのですが……。
しばらくは我慢するしかありません。
……ですが、今年の夏はいろいろと厳しいものになりそうですね……。
電気が使えなかったり、ですとか。
僕の住んでいる地域は、そんな危険が今、目の前に迫ってきています。

44 :
この夏を過ごしやすく過ごす方法はないものでしょうか……。
できることなら、中長期的なものを望むのですが。
……夜のうちに氷を作って、氷枕にすることとか、ですかね……。
ですが、停電してしまうと冷蔵庫も使えません……あんまり意味がなさそうです。

45 :
……再起動していましたら、書き込むのが遅くなってしまいました。
今日も夜深くなってまいりましたし、どなたかの参加は望めなさそうですね……。
いつの日か、どなたかとお話しできることを、ただただ願うのみ、です。

46 :
そういえば、妖館の住人は、今後増えることがあるのでしょうか……。
あの建物の外観を見る限り、1号室から4号室までしか部屋がない、というのは考えづらいのですけれども。
そして、建物の中に4号室があるというのも、本当は疑問です。
、苦、に繋がる数字と言うことで、4と9は、ああいうものの場合、敬遠される傾向にあるのですが……。

47 :
……またちょっと呼ばれている間に、大分時間が経ってしまいました。
今日はこの辺で。
それでは、おやすみなさい。

48 :
え、これずっと一人の人が書き込んでるの?

49 :
ずっと一人で踊ってるなーってヲチってたけどついに心折れたぽいwww

50 :
カプっちゃったからしゃーない

51 :
最終が19日だからまだカプったからとは限らなくないか

52 :
……実際のところ、僕も忙しい日があるのですよ。
逆にいえば、結構見ているだけの人はいる、のですね。
嬉しい半面、若干寂しくなりました。
さて、また今日も少し居てみましょうか。
といっても、今日は静かに過ごそうと思いますが。

53 :
……リロードするたびにサーバーが重たいですね。
それに、時間も時間ですし……今日はお暇することにしましょう。
次はおそらく、水曜日に出てくるかと。
それでは、おやすみなさいませ。

54 :
(制服のまま、ツインテールをふわふわさせながらやってくる)
こんばんわたぬき……ぽぽぽぽーん。
………少し流行遅れな上に……誰もいない。

55 :
>>54
おや……髏々宮さんでしたか。
こんばんは。
僕以外の初めてのお方、ですね。
来てくれて嬉しいと同時に、若干感動すら覚えてしまいました……。
何かお飲み物でもご用意しましょうか?

56 :
>>55
御狐神……風のように現れた。
そしてわたしのぽぽぽぽーんは華麗にするー……別に、いい。
ん…お茶、欲しい。おやつはわたしが。
(右手をさっと出し、五本の指にはまっているとん○りコーンを見せる)

57 :
>>56
正直、そこに突っ込みを入れていいのかと迷いましたが……。
流行っていますね、とお言葉をかけることぐらいしかできませんから。
(思わず苦笑を浮かべる。
そして、お茶の準備に取り掛かった)
おやつがあるのですね……。
でしたら、今回は……紅茶を淹れましょう。
……髏々宮さんは、その食べ方がマイブームなのですね。

58 :
おお、覗いてみたら住人が増えてるじゃないか
つ【苺ロールケーキ】
太るとか苦情は受け付けないんだぜ
んじゃ名無しは寝るよ、おやすみー

59 :
>>57
うん。流行って…た?
いろいろな動物が出てくるけど、わたしの一番のお気に入りは…たぬき。
(苦笑を浮かべる御狐神に対してマイペースな返事をする。)
(どうやら全く気にしていないようだ。)
御狐神の淹れる紅茶はおいしいって…ちよちゃんが言ってた。
この食べ方はマイブーム…。
御狐神ともここでははじめましてだから…お近づきのしるしに、どうぞ?
(とんが○コーンがはまったままの人差し指を前へ出して)

60 :
>>58
苺ロールケーキ…!
(ぱああっと表情を輝かせて)
名無し、いいひと。
お近づきのしるしに、と○がりコーンあげる……もう、いない?
ん…おやすみなさい。また今度。

61 :
>>58
こんばんは。
僕も少し吃驚してしまいました。
ですが、こうして住人が増え、にぎやかになることは歓迎すべきことです。
名無しさんともお話しできることを願っております。
おやすみなさいませ。
>>59
髏々宮さんは、渡狸さんと離れられないのですね。
何故だか微笑ましくなってしまいます。
そうですか……。
それは照れてしまいますね……。
(お湯を沸かした後で紅茶を淹れると、それをそっと差し出した)
僕も、ですか。
では、頂こうと思います。
(カルタの指からとんが○コーンを受け取ると、自分の人差指につけた)

62 :
>>61
ちっちゃい頃から一緒だから…渡狸がいないのは考えられない。
それを言うならちよちゃんと御狐神も…おなじ。
いい香りがする…いただき、ます。
(出された紅茶を手に取り、こくりと一口。)
(ロールケーキをもらった時のようにぱああっと表情を輝かせると、そのままごくごく。)
ん……食べない?
(とんがるコーンをつけたままの御狐神を不思議そうに見上げるも、たいして気にしていないようで)
(自分の分…親指と中指と薬指と小指についたままのとんがるコーンをぱくぱくっと平らげる)
あとは…メインディッシュ。
(目の前に置かれたロールケーキをじーっと見つめて)

63 :
>>62
同じ……でしょうか。
僕の場合、顔を合わせて一緒に居たわけではありませんから。
ですが……羨ましいですね、そんなお二人が。
……。
(どうしようか、と一瞬迷ったものの、折角のお誘いだし、食べることにした)
頂きます。
(紅茶を飲んだ後でとんが○コーンを口にした。
小さくぱり、ぱり、と音が響く)
そうですね、折角頂いたことですし、こちらも食べましょうか。
(そっとロールケーキに刃を入れると、半分に切り分けた。
それを皿の上に乗せ、カルタの前にそっと置いた)
いつも思うのですが、髏々宮さんの胃が時折心配になりますね。

64 :
>>63
…人が違えば人間関係も変わってくる。
まったく同じ……というわけにはいかない。
……御狐神は御狐神なりの人間関係をちよちゃんと築いていけばいい。
きっとみんな…特に蜻さまが…羨ましがる。と思う。
とんがるコーン…おいしい。でも…あとはわたしの分。
(御狐神が食べるぱりぱり音が終わると満足そうにうなずいて)
(どこからかとんがるコーンのつまった箱を出し、今度は指にはめずにぱくぱく食べる。)
ロールケーキ……好き。
(半分に切られたロールケーキを両手で持って、あっという間にぺろり。)
(残り半分を指をくわえてじーっと見つめている。)
わたしのお腹のことなら心配いらない。
あんまんになる夢…諦めない。
お腹もいっぱいになったし、今日はもう寝る。
またお腹が空いたらここに来る…かもしれない。
紅茶…ごちそうさまでした。
(食べる物がなくなると席を立って、ふらふら〜っと自室に戻っていく。)

65 :
>>64
そうですね。
やはり人間関係は、人によっていろいろ変わります……。
十人十色、という言葉が適切でしょうか。
では、僕は蜻蛉さまが羨むような関係を築きたいと思います。
はい、承知しております。
(とんがるコーンを食べている様を、思わず微笑ましく眺めてしまう。
こうしていると、何故だか不思議な時間が流れている、と思う)
……どうぞ。
(いざ半分にしたところで食べる意欲はあまり湧かなかった。
なので、それを眺めているカルタにそっとロールケーキを差し出した)
そうですか、頑張ってください。
僕もお話しできて楽しかったです。
また、いらっしゃることを祈っております。
僕も休むことにしましょう。
お休みなさいませ。
(そっとカルタを見送ると、双熾も自室へと戻って行った)

66 :
なりきりってどういう心理なんだろう
はたからみてると気持ち悪いんだけどやってる側はそうじゃないんでしょ

67 :
2次創作の感覚だと思う

68 :
プラス子供の頃やったごっこ遊びの感覚かな、「いぬぼくごっこする人この指とーまれ」みたいな

69 :
お久しぶりです。
少しだけ、お邪魔することにしましょう。
前回は髏々宮さんがいらっしゃいますが……。
他の方もいらっしゃるといいですね。
……そういえば、来月、5巻発売予定でした。
それとともに、作者さまの本も新装版が出るとか……。
嬉しい限りですね。

70 :
個人的には、最近特別装丁版なども多いことですし。
6巻以降はそんな仕様の本も欲しいところです。
……とはいえ、JOKERの中では人気もあることと思いますし。
そうなってほしいのですが……。

71 :
ちょっとばかり、用ができてしまいました。
今日はこの辺で失礼しましょう。
それでは。

72 :
日曜の昼下がり、窓の外に広がる青空を眺めながら考える…。
…今日のお昼はおそうめんか…冷製パスタか…。

73 :
質素やな

74 :
日曜の昼下がり、空になった二つのお皿を眺めながら考える…。
…サラダうどんも捨てがたかった…。
(デザートのアイスを片手にふらふら〜っと自室へ戻っていく)

75 :
ハァハァ!
こんなスレがあったなんてメニアックだわ!
また夜にでも来てみようかしら?

76 :
しばらく時間がとれませんでした……。
七夕に、願いでも書こうかと思ったのですが、時間がとれませんでした。
やっと今日と明日、時間が取れました。
なので、少しお邪魔することにしましょう。
……そうこうしている間に、お昼に髏々宮さんがいらっしゃったのですね。
おそうめんか、冷製パスタで考えているところを見ると、食欲不振でしょうか。
珍しいこともあるものですね……。

77 :
それと……。
>>76
野ばらさんは、ここに来ても欲求が絶えないのですね。
相変わらずだと、思いました。
そういえば、もうすぐ5巻が発売ですね……。
前回、前々回のように、何かおまけがつくのでしょうか。
楽しみです。

78 :
……しかし、レスの番号を間違えても、誰も指摘していただけないのが寂しいところですね。
そういえば、皆様は七夕にどんなお願いをされたのでしょうか。
僕は……秘密、ですけれども。

79 :
あら、一人なの?
あたしの願い事は女の子達に囲まれて暮らしたい!
織姫の格好をさせたらいいんじゃないかしら?
うなじが見えるように、ちょっと着崩して…
あぁ、メニアーック!

80 :
ま、雪女の先祖返りとしては今の時期は好きじゃないけど…
でも、水着を見れるし…ハァハァ
あえての紺スクで海なんてメニアックじゃない?
凜々蝶ちゃん、やってくれないかしら?

81 :
……少々ぼーっとしていたのですが、大分時間が過ぎてしまいました。
そして野ばらさん、いらっしゃったのですね……申し訳ありません。
>>79-80
更に、相変わらずなのですね。
いくら願ったとしても、凜々蝶さまはお渡ししませんのであしからず。
……いっそ、教師をやればよかったのではなでしょうか。
野ばらさんは職業を間違えたと、切に思います。

82 :
さて、今日はこのくらいでお暇いたしましょう。
お休みなさいませ。

83 :
時間が取れない、取れないと思っていましたら――
――やっと取れたのも、発売日前日、ですか。
お恥ずかしい。
今回も購入特典として、ポストカード、というか……。
イラストがつくみたいですね。
楽しみです。
さて、こんな時間ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか。
少し、お邪魔してみましょう。

84 :
平日ともなると、やはり人は少ないものでしょうか……。
元々、ここの住人の方々もあまり群れることは好きではない様子ですし……。
当たり前といえば、当たり前なのかもしれません。
僕としては少し、寂しいですが。

85 :
そうだな

86 :
………………っ。
(そうっとマンションの柱の陰から覗いては顔を引っ込め)
ふん…君があまりにも暇なら、僕が相手をしてやるのが道理だろう?
…とはいえ、少し時間が過ぎてしまっているし、僕が小さいし
き、気付かないかもしれないが……うぅ、どうしよう……!
……ひとまず、これだけでも置いて…おこう。
(『御狐神くんへ』と書かれたカードと)
(袋に入った小ぶりのカップケーキをテーブルに置き、また物陰に隠れる)

87 :
>>86
(ふと、物音がした気がした。
まさか侵入者か、と一瞬気を引き締める。
そしてそっと、そっと、気配がした方へと歩いていき……様子を伺うも、袋がテーブルに置いてあるくらいしか見当たらない)
……気のせいでしょうか……?
(眉を顰めつつ、その袋に近づいて……)
……!
この字は……!
(見間違うはずがない、凜々蝶の字。
ということは……)
居らっしゃるのですか、凜々蝶さま……?
(周囲を見渡しつつ、その姿を探す)

88 :
>>87
……ひゃ、っ!
(予想してたのの何倍も速く御狐神くんの背中を見つけて)
(思わず一言だけ声を漏らし、慌ててパっと手で口を塞ぎ)
………………ぅ。
(そのまま御狐神くんの様子を覗き見るも、後姿だけで何をしてるのか見えない)
(……自分が置いた袋、よく考えれば不審物じゃないか?)
(とか、その間色々勝手にネガティブになって、しゅーんと落ち込んだ所で)
(声をかけられ、びくっとしてオズオズ柱から顔を出し)
い、居る、けど……。
は、はん!悪かったな!家庭科で作ったケーキがどーしても余ってしまったんだ!
別に捨ててもいいんだぞっ!
でも…そ、その、今一人みたい、だったから……うん。
(御狐神くんの目の前に来、黒髪の毛先を弄りつつ視線を逸らす)

89 :
>>88
……!
(一瞬だけ聞こえた声を頼りに、そろり、そろりと近づいていたが……。
ふと、気配がはっきりした方向へと振り向いて)
……凜々蝶さま。
やはり、そうでしたか。
(にっこりと微笑みを浮かべると、そっと膝をついた)
ご機嫌麗しうございます。
(満面の笑みを浮かべると、嬉しすぎて思わず涙が零れてしまった)
今日も学校だったのですね。
凜々蝶さまお手製のケーキ……(視覚的な意味で)美味しく頂こうと思います。
僕一人で居る所、という若干恥ずかしい姿を、僕としても見られてしまったわけですが。
こうして凜々蝶さまにお会いできたのでしたら、それもいいかと思います。
(そう言うと、凜々蝶を誘導して、テーブルの椅子へと座らせようとする)
折角です、何かお飲み物をご用意させていただきます。

90 :
>>89
……うん、ただ、いま…?
って、ななななぜいきなり泣っ、な、ぁっ?!
(膝を折って挨拶される、それはいつもの挨拶だったが)
(突然見せられた涙に仰天してくわっと目を丸くして)
(一緒にしゃがみ込んでハンカチを差し出し、ソッポを向いて)
まったく…、ほら、大きいんだから泣かない……っ。
帰宅しただけで涙するなんて、寂しがり屋にも程があるぞっ!
そ……そう、食べたければ、どうぞ…?
この時期は足が早いから、保管しちゃだめだぞ、普通に食べるんだ。
一人で居るのははずかしい…のか?
見たところ、君はここを一番に守っているようだし、
恥かしい事は何もないと思うんだが。
まあ不意打ちしたのは、わ、悪かったと言っておこうっ。
……あ、ありがと。
(ふんっとふんぞり返るが、誘導してもらうとお礼を言ってそっと椅子に座り)
飲み物か……、ん、なら紅茶がいいな。
アイスの、君も飲むだろう?
(行儀良く座りながら御狐神くんの方を見、自分は持ってきたケーキをお皿に移しながら)

91 :
>>90
(ハンカチを差し出され、ありがたく受け取るとそっと涙を拭う。
しかし、溢れる涙は拭いきることができず、すっかりハンカチが濡れてしまった)
僕の涙腺は弱くできているみたいですから。
それはもう……凜々蝶さまが居らっしゃらない間、僕は生きた心地がしませんでした……。
やっと、僕は普通の生活を送ることができる、と、そう思ってしまいます。
(そっと立ちあがって、凜々蝶に差し出されたハンカチを一瞬考え……)
後で洗ってお返しします。
(そのままポケットへと滑り込ませた)
普通に食べる、ですか……。
確かに、保存料や着色料などとは無縁のようです。
では……。
(そっと、テーブルにお茶の用意をする。
もちろん、お茶受けは凜々蝶持参のケーキで)
……一番に、ですか。
やや先走った感……どことか、先走った感がありありだったのですが。
僕としても、この作品を知ってほしい、ということもありまして。
……ですが、その努力も報われた気がしました。
それと、凜々蝶さまでしたら、不意打ちは大歓迎です。
もちろん、他の住人の方々でも、ですけれども。
(まずは普通の紅茶の準備をし、氷を淹れたポットの中へと淹れた紅茶を移す。
氷で冷えた紅茶を改めてカップへ注ぐと、アイスティーのできあがり)
今日はアールグレイを用意してみました。
お気に召すと、いいのですが。
(そしてケーキにフォークを二つ、添えて。
凜々蝶にカップを手渡し……)
どうぞ。

92 :
>>91
……ム、むむ…ぅ。
君が寂しがり屋の犬なのは知ってるが、…。
ちゃんと僕、ここに居る、だからもう泣くな……っ、ね。
(一緒にしゃがんでいるので背丈にそう差はなく、)
(手を伸ばせばすぐ届く相手の銀髪にそっと触れると)
(なでなで、と大型犬を愛でるようにゆっくり頭を撫でてから共に立ち上がり)
なっ!?!
い、いや!なんかヤな予感がする!い、今かえ…して…っ?!
(ぶんっと首を振り)
(ポケットにしまわれた自分のハンカチに向かってじゃんぷ…するも、届かない)
…………ふぅ。
な、なんだかケーキを食べる前に若干疲れた気がするんだが、
気のせい、だろうか…?
(ケーキとお茶のセッティングが終わり)
(並んだお皿とお揃いのカップに注がれる、ひと手間かけたアイスティーがテーブルを彩ると)
(はーっと一息ついて、紅茶を一口)
ん…、おいしい…。
(綺麗な琥珀色の飲み物をカップの中でゆっくり回し、もう一口)
以前から住民の方もいらしているし…、とっても賑やかじゃないか。
むしろ僕は…アレだ…、その、場の空気を乱すからな…ふ、ふんっ。
でも、皆が楽しめる空間というのは………素敵だと、思う…。
その中心に君が居るのなら、君に感謝しなければ。
あと。いや、ケーキは先に君が、た、た……たっ。
………食べて。
(言うと、勧めて貰ったカップケーキのお皿を赤い顔で彼の方へずずいと寄せる)

93 :
>>92
ええ、僕はとことん寂しがり屋、です。
あまり……見せることはありませんけれども。
……何故でしょう、安心してしまいました。
(目元を擦って涙を拭うと、嬉しそうな笑みが浮かぶ)
いえ、大丈夫です。
ご安心ください、ちゃんと明日までにはお返ししますから。
(そっと微笑むと、凜々蝶を制して)
僕が汚してしまったのですから。
ちゃんと洗ってお返しします。
ええ、それは気のせいだと思います。
……それで疲れていらっしゃるようでしたら、これから毎日、疲れたままになってしまいます。
僕としても、それは凜々蝶さまのお体に障りますので、考えたいとは思いますけれども……。
(静かにアイスティーを啜る凜々蝶に微笑みを浮かべて)
よかった……。
(心底、嬉しそうな表情を浮かべ、胸に手を当てる。
何故かその周囲には光が瞬いて見えた、ような)
ええ、髏々宮さんと、雪小路さんはいらっしゃったのですが。
僕としては、もっともっと住人の方が増えていただけると、と思っています。
……蜻蛉さまはご遠慮いたしましょうか?
(ふふ、と冗談を口にした)
僕が中心に居るなんて、それは恐れ多い。
僕としては、場を作って、ひと押ししただけです。
感謝される覚えはありません。
(そう言うと、凜々蝶に小さく礼をした)
……わかりました。
(先に口にするのは少し、気が引けたが、フォークを手にとって……一口。
舌で十分味わって、ゆっくりと喉を通す)
……美味しいです。
(微笑んで、素直な気持ちを伝えた)

94 :
>>93
……そ、そうか。
別に気にすることは無い…のだけど。
なら、そのハンカチは君にあずけよう。
(御狐神くんの目元から涙が止んだのを確認すると、表情を和らげ)
(飲みやすい、恐らく自分の好みを熟知している味の紅茶を、何口も飲み進めると)
(自然とほんわかした顔色をして)
まったく。
アイスティーひとつを褒められた位で、大袈裟なんだ、君は。
君の淹れてくれるものはいつも美味しい、…信頼、しているからな。
そうか!それは良かったじゃないか、比較的やさしい人ばかり来てくれてっ。
うう、か、かげ…、僕はあの人…苦手だが……。
先祖返りは歓迎してこその妖館、だろうからな、うん…っ。
それから……。
主人の僕位は褒めてもいいだろう…?フン、こういう時は素直に受けるんだ。
……たまには、君が労われる立場になっても、罰は当たらないからな。
(胸を張って椅子の上で足を組み、たいそう偉そうに言いつつ)
(お辞儀した相手に見守る視線を向けて微笑む)
そ!っそそそ、そう、…おい、しい?
じゃ、僕も…あむ、ん。
うん、……………完璧だ。
調理実習当日までに267回練習した甲斐があった…!
(感想を聞くまで固唾を飲んで見守り、それを聞けると一気に嬉しげに笑って)
(ぱくりとフォークを口に入れ、咀嚼してから感慨深げに言い)
…、済まない、駆け足だがそろそろ明日の仕度をしないと…。
というより、君ももう眠る時間だろう。夜更かしはダメだぞっ!
お話出来て楽しかった、と言っておこうか───。
いや、とても楽しかった、…です。
お休みなさいだ…っ、御狐神くん。
(簡単に片付けをして、椅子から降り深くお辞儀すると)
(エレベーターのボタンを押し、自室へ帰っていく)

95 :
>>94
いえ、やはり、気になります。
凜々蝶さまのハンカチは、本来僕の涙を拭うものではありませんし……凜々蝶さまの持ち物ですから。
では、お預かりします。
(そう言うと、ハンカチが入っているポケットをそっと撫でた。
ちゃんと、返すつもりはあるので、信用してもらえたようでなにより、と)
蜻蛉さまに仕えたときに、その辺の作法は教わりましたから。
僕のできることを、精一杯させていただいただけです。
(小さく微笑むと、それtでも嬉しさのあまり、頭を下げる)
そうですね、比較的優しい人ばかり、です。
ここで夏目さんや、渡狸さんがいらっしゃると、男女のバランスがとれるのでしょうか。
彼ら二人でしたら、やはり人当たりもいいので、いいのかと。
……といっても、強制するわけでもありませんし、僕の希望でもありませんから。
蜻蛉さま……。
本当は、僕としても……あのお方が周囲に馴染めるのでしょうか、ということは気になってしまいます。
蜻蛉さまと、夏目さんと僕は、たまに夜にお酒を汲みかわして話をしたりしますし、蜻蛉さまに仕えていた身としても一応、理解はしていると思っているのですが。
(小さく微笑むと、どこかしら、いつもと違うような笑みが浮かんだ。
悲しみを伴った、暗い笑顔ではなく、希望が背景にある、その笑みが)
……ありがとうございます。
では、そのお褒めの言葉、受けたいと思います。
(そう言うと、小さく頭を下げた)
ええ、美味しいです。
……凜々蝶さまのようにふんわりで、それでいて包み込む甘さ……。
紅茶を淹れたのは正解でしたね。
(美味しさの余りと、凜々蝶の努力のあまり、再び涙ぐんでしまう。
再び漏れ出た涙は、指先でそっと拭った)
ええ、もう遅い時間になってしまいましたからね。
それに明日、僕たちにとっても大事な日ですから。
ちゃんと早めに起きて、本を読みたいと思います。
……おやすみなさい、凜々蝶さま。
凜々蝶さまにも、そして他の方々にも。
また、お会いして楽しみたいと思います。
それでは、お休みなさいませ。
(小さく会釈すると、お茶の準備などを片付けて、自分も、エレベーターに乗り込み、自室へと帰って行った)

96 :
こんな時間ですが、お邪魔しましょう。
何せ、嬉しいことがありましたから。
アニメ化決定、です。
昨今の事情を見ると、製作していて中止、ということもあるようですが。
それでもやはり、嬉しさはひとしおです。
興奮を冷ます意味でも、少しお邪魔しましょう。

97 :
しかし、早々とアニメ化が決まるとは思いませんでした。
いえ、僕としてはアニメ化を願っていたところなのですが。
今から発表となると……来年の1月から放送でしょうか……?
楽しみで仕方ありません。
……もう少し、お邪魔しましょうか。

98 :
……アニメが放送されたら、ここの住人も増えるのでしょうか。
そうであって欲しいと、僕も思っています。
それと……他にも、登場人物が、増えそうな予感がします。
5巻を読んで、そう、感じました。
仲間が増えると、僕としても嬉しいのですけれど。

99 :
そろそろ日をまたぐ時間ですね。
それでは、お邪魔しました。
また、暇ができたときにお邪魔します。

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