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2013年10キャラサロン460: 幻想水滸伝なりきりスレ (109)
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幻想水滸伝なりきりスレ
- 1 :2012/10/20 〜 最終レス :2013/08/30
- ・テンプレ
○○○○○○○○
前スレ
幻想水滸伝なりきりスレ
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1098794924/
幻想水滸伝主人公ですが女の子全員犯します
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1189601968/
- 2 :
- うふ〜ん
- 3 :
- 幻想水滸伝主人公ですが女の子全員犯します
- 4 :
- にせものホイホイw
- 5 :
- ∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε
- 6 :
- 幻想水滸伝主人公ですが女の子…
ぜ、全員とは言わねえが一人ぐらいなら……あいつとか…
- 7 :
- >>6
あいつって誰の事ですか?ロイくん
- 8 :
- >>7
うわっ!
リ、リ、リオン…!オレは別に……
ちょいと王子さんに化けて思わせ振りなこと言ってやろうと思っただけだぜ!
- 9 :
- ジーンさん来ないかな…
ジーンさんに痴女られたい!!
- 10 :
- >>8
そうなんですか……
わたしはもう慣れましたけど、王子の格好であんまり悪戯しちゃだめですよ?
フェイレンさんがあなたのことをとても心配していましたから
- 11 :
- >>10
ま、そうやって簡単に見分けられるのはリオンぐらいのもんだしなぁ。
おう…!わ、わりーわりー、これも行きがかり上ってやつで悪気はなかったんだぜ?
ってぇ……なんでそこでフェイレンが出てくんだよ?あいつが勝手に余計な気を回してるだけだって…
そういうあんたは、どーせ王子さんに迷惑かかるのが心配でオレに釘刺しに来たんだろ?
- 12 :
- >>11
ふふっ、そうですね。
わかっていますよ、あなたが本当は悪い人じゃないってこと。
だからこそ自分を心配してくれる人のことをそんな言い方だめです!
本当は違うのに、勘違いされてしまうでしょう?
……あ、私は勿論そうですよ。ロイくんだけに釘を刺すというのでもないんですけどね。
こうして見回りをするのも王子の護衛として必要なことですから!
- 13 :
- >>12
うっ……!そりゃあ、だからって迷惑ってわけじゃねえんだけどさ。つい……
ったく、人のことなんでもわかってるみたいにズバズバ言ってくれるよ…
(降参、と言うように笑って肩をすくめる)
へいへい、王子さんのため見回りついでに釘を刺して回ってるってか?ご苦労なこった…
あー……
(見回りならすぐに行ってしまう気がして、なんとか話題を繋ごうと口を開く)
け、けどリオンと二人で話すってあんまり無かったよなぁ。もっと小言くらうもんだと思ってたぜ!
- 14 :
- >>13
すみませんロイくん、王子に呼ばれてそちらの方へ行っていました
苦労だなんて……平気です、わたしだって女王騎士見習いですから!
(相手の想像通りすぐに王子のそばへ戻っていて)
(悪びれた様子もなく話を再開して)
そうですね……
お城に来てもらってからは、ロイくんとはルクレティアさんの作戦のときにお話するくらいでしたね
(思案顔でのほほんと思い返しながら)
ええ、わたしはあまり人とお話をするというのは、得意ではないので……
ふふっ、幾らなんでも何も無いのにうるさく言ったりはしませんよ?
- 15 :
- >>14
へ、へぇー?王子さんとこ行って、それからわざわざ戻って来たのかよ?
いいけどオレの相手したって何も出ないぜ……
(むしろ戻って来てくれた事にドキッとして照れ隠しに口をとがらせる)
別に…心配して言ったわけじゃねえ!
オレや他の連中の事まで気にして回るなんて面倒な事、よくやるよなって思っただけ。
うえっ…!最近のオレの記憶ってそんだけ!?そんなに印象薄いか!?
そんな事はっ……そうかも……
(気にはかけていても話した回数はそんなに無いのに気付いて表情をひきつらせる)
(内心、怪我をした時に声をかけようとしてかけられなかったのを後悔)
(風呂場での一件は自分が思い出したくなかった)
そりゃあ、そっちにうるさくする理由がなくてもこっちには思い当たるもんがあるからだなぁ。
あれがバレたかとかこれがバレたかとか……
いやっ、なんでもねえよ!ちゃんと王子さんには話を通してるしな!
(話を通す、というのは)
(王子に化けて何かやらかして後から目安箱で謝る事を言っているらしい)
- 16 :
- >>15
王子は忙しそうでしたので、後ろについて回るのもお邪魔かなと……
(ロイくんの口をとがらせた様子には心奪われず、自嘲するように言うと若干しゅんとして)
??
はい、わたしの仕事ですから。
印象ですか?
そうですねぇ……ロイくんあれからわたしとの約束を全然守ってくれませんし……
薄いというか、ですから、もう慣れました。
(和やかな表情のまま、内心で静かなわだかまりのようなものをさらりとたたえている)
(小言を言うのをこらえて素知らぬ振りで少し冷たく対応していたが)
――――また何かやったんですか?
(不意に、相手のしどろもどろな様子に大きな目がじとっと疑いの視線を向ける)
(もう我慢できない、とばかりに)
……王子はロイくんのことに関して何も言いませんし、わたしも王子から何も聞いていないのですが
目安箱から王子のところへ届いていたロイくんからの大量の手紙というのは、まさか……悪戯の事後報告だったんですか?
(女王騎士の服装を帯まできっちり着た小柄が、言いがかると共にそちらに詰め寄って)
(ムッとした顔で傍へ寄ると、腕先ではひらひらした袖が揺れたりしている)
- 17 :
- >>16
約束?あっ、あー、これな…
(とぼけながらもカツラの事を注意されたのは憶えていて、ばつが悪そうにまだ被っていた銀髪を手でいじる)
けどよ。影武者を完璧にやろうと思ったら、仲間にもばれねえぐらいの変装ができる必要あるだろ?
これもオレなりの練習ってやつなんだって。あ、そう……?
(慣れたと口にする笑顔に微かなトゲを感じ、一見どうでもよさそうに流そうとするが)
(リオン以外に誰かが見ていたら気付きそうなぐらいには寂しげ)
なんにもねえよ…!王子さんが何も言わねーって事は、あんたが気にする必要ないって事だろ!
(詰め寄られ、ほら来た…と内心頭を抱えつつ、気押されないよう軽く睨みつけて語気を強める)
そんな大層なもんじゃねえけどフェイロンとフェイレンが謝っとけって言うから…
ま、オレだって悪いとは思ってるしさ……もうやらねえって…!
(顔を背けずむしろ身を乗り出すように睨んだはいいが、)
(意外な距離の近さで見つめる事になって王子と色の違う瞳に戸惑いを浮かべながら)
(結局つっぱねる事はできずに、分かっていても余計に相手の気持ちを逆撫でしそうな言い訳ばかり出てしまう)
(目の前のリオンの顔や視界の端で揺れる袖にクラクラしながら、何度目かのもうやらないを口にした)
…あんまり熱くなりなさんな…。お、王子さんが護衛のあんたに叱られてるとこ、誰かに見られたらまずいんじゃねえの?
(そう言った自分が赤らんだ顔で、変装を解けばそれまでな、本当に苦し紛れの脅しをかける)
- 18 :
- >>6-17
なにこれ…
- 19 :
- ジーンさん来ないかな…
ジーンさんに痴女られたい!!
- 20 :
- 幻想5の主人公にリムたんの服装させたい
- 21 :
- ふふ。それはそれは似合うでしょうねぇ。
でしたら、もういっその事ちょん切っちゃった方がいいかもしれませんねぇ。
- 22 :
- 本家が来ただと
つ、ついてるからいいって向きもあるんじゃないかなぁ!
- 23 :
- >>22
姫様のお話が出てたので、つい来ちゃいましたぁ。
ついてるからですか?うーん……変態さんの考えは解らないですねぇ。
でも、王子は綺麗なお顔してますから、女の子でも違和感ないですよねぇ。
- 24 :
- そんな事よりチーズケーキだ!
- 25 :
- さすがに去勢はかわいそうだと思ったので…
それに女の子ならリムがいるわけだしな
同じ雰囲気をかもしだしてなおかつ付いてる方がミアキスも楽しめるんじゃない?
- 26 :
- >>24
ゲオルグ殿ぉ?またチーズケーキですかぁ……
常に6つ装備をしているって思ってたんですけどぉ。
それで我慢して下さいねぇ?
>>25
うーん。それはそうですけどねぇ。
逆に姫様についちゃってるとかの方が面白いかもしれませんねぇ。
姫様はどちらかと言えば、フェリド様に似てますし。
あはは。私はどちらでも構いませんよぉ?どちらにしても楽しみ方はありますしぃ。
- 27 :
- 付いてる姫様かぁ
ミアキスがどっちもいけるなら二度おいしいだろうな、それは
しかもどっちが相手でもミアキスが攻める気しかしない!
- 28 :
- >>27
まあ、もちろん姫様にそんな事出来る訳ないんですけどねぇ。
ふふ……そんな、私だって年頃の女の子なんですから
そんな話ばっかりしてちゃダメですよぉ?
相手がリオンちゃんだったら、2,3レス前くらいでもう斬られちゃってるかもですねぇ。
あ。そろそろ私も時間なんで、帰りますねぇ。おやすみなさい。
- 29 :
- □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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- 30 :
- ミアキスかわいいな
こわかわいい
- 31 :
- 土井義晴
- 32 :
- ジーンさん降臨希望age
- 33 :
- >>32
ジーン…(だれもこねぇなw)
- 34 :
- >>33
来ないね
- 35 :
- 来ないのか
それがどうしたのだ
- 36 :
- あげ
ジーンさんとか来ないかな…
- 37 :
- 来ない
- 38 :
- 私達の世界の物語も、英雄戦争から随分と久しくなってしまったわね。
ふふ……時間はいくらでもあるもの、慌てたって仕方がないわね……
(手ごろな椅子に悠然と腰をかけ、脚を組みながら)
- 39 :
- >>38
シリーズいくつの服装のジーンさんですか?
- 40 :
- ジーンさんもシリーズをおうごとに衣装が過激になっていきますもんね
次作が出たらもう脱ぐしかないんじゃないかってくらい…
- 41 :
- >>39
あら、失礼を……そうね、後世でデュナン統一戦争と呼ばれていた……
あの時期に活動をしていた時の衣装と思っていただければいいわ。
もちろん……要望とあらば着替える事も吝かではないわ、ふふ……
(深くスリットを切り込まれた脚を上の方に組めば)
(白く脚線美を描くそれが強調されていた)
- 42 :
- シリーズでいうとUあたりかな?
- 43 :
- >>40
ふふ、そうかしら。黒いドレスを着ていた時は我ながら落ち着いていたと思うわ。
それに、露出が多い方が何かと客入りも情報も入りやすいもの。
ふふふ……何を期待しているのかしら?私は紋章師、勘違いしないでもらいたいわね?
(くすりと口元に手をあて微笑を零すも)
(組まれた脚や薄布で覆うだけの乳房を隠そうともしない)
>>42
有体もなく言ってしまえばそうね。
- 44 :
- 世間ではXばかりがエロいエロいって話題ですけどUも十分エロいと思うんですよね
切れ込みの入った白いドレス、紫色のロンググローブにハイヒール個人的にはUの衣装が一番好きです
エロさと上品さの両方を兼ね備えてて…
もちろんそれは分かってるつもりですけどジーンさんみたいな色っぽい人がそんなセクシーな格好でいられると…
(スリットから覗く脚線美と豊満な胸をチラ見しながら前かがみに)
【もしよろしければお相手よろしいですか?】
- 45 :
- このスレ立て逃げ気味で過疎る一方だったからジーンさんがスレ主になってよ!
- 46 :
- >>44
お褒めに預かり光栄だわ、私はどれも気に入っているのだけど、落ち着いた黒も気に入っているの。
大昔の時は戦闘に参加する時は動きやすさも考えたのだけど……
ふふ、度が過ぎたのかしら。仲間からは怪訝な顔や好奇の目でみられたものよ。
説得力がない、とでも言いたいのかしら?
ふふ……そうね、男性を誘惑する事も頭にいれているもの。
あなたの反応を引きだせているのなら、正解といったところかしらね。
(露骨に屈めた男の視線を軽く受け流すと)
(口元に手をあてながらも妖艶に微笑んだ)
【今回は様子見という事で遠慮をさせてもらっていいかしら、ごめんなさいね】
- 47 :
- >>45
私も気まぐれに寄っただけよ、そんな私が主だなんて荷が重いのではなくて?
精々、紋章の商いをさせてもらう程度よ。
それとも貴方……私が108の星を集めろだなんて酔狂は言わないでしょうね?ふふ……
- 48 :
- >>46
いえいえ美しいものを美しいというのは当然ですよ
そうですねジーンさんほど美しい人なら何を着ても似合うでしょうしね…
ははは…あまりジロジロ見るのも無礼だとは思うんですがこればっかりはどうしても…
(前かがみにってることを看破されたうえそのように妖艶に微笑まれると居たたまれず)
ジーンさんは俺みたいな男にそういう目で見られるのどう思いますか?
やっぱりイヤですよね…?
【それは残念…】
【かわりといってはなんですがしばしこのまま猥談…もとい雑談させていただいていいですか?】
- 49 :
- >>48
ふふ、どうもありがとう。月並みの言葉だけれど嬉しいわ。
いいえ、お気になさらずに。
この恰好をして視線が無ければそれはそれで悲しいものよ。
自惚れるつもりはないけれど、露出の多い女性を前にして何の反応も示さない者なんて、
よほどストイックか、女性に興味の無い者くらいではなくて?
見られる事は嫌いではないわ。商売をするにしても、目を引いた方が何かと便利ですもの、ふふ……
(バツの悪そうな反応を示すのも可笑しく、また口元の笑みを手で隠した)
【ええ、私でよければお付き合いさせていただくわ、よろしくね……ふふ……】
- 50 :
- >>49
どういたしまして
きっと俺以外も多くの人がジーンさんの美貌に骨抜きにされてますよ
そうですねジーンさんほどの美女見て反応しない奴なんて相当な鉄の精神かインポかなんかですよ!
ってまあだけどそれを言い訳にしちゃいけませんよね…すみません…
(調子づいて多弁になるがすぐに我に返り申し訳なさそうに首を垂れる)
でも実際ジーンさんほどの美女がそんな蠱惑的な格好してたら不埒なことする輩も多いんじゃないですか?
まあジーンさんにそんなことしたら後が怖いでしょうけど…
でも実際どうなんですか?
【すみません所用があるのでこれで落ちさせていただきます】
【次いつ来られるかとか聞かないほうがいいですよね…?】
【最後エロールの代わりにジーンさんのいやらしい経験談でも一つ聞かせていただければ幸いです】
- 51 :
- >>50
ふふ、御馳走様。
そうでなくては困るわ、なんてね。うふふ……
いいのよ、そんなに縮こまらなくても。
私の事を褒めてくれているんだもの、内容はともかくとして悪い気はしないわ。
(調子の良い男に、やれやれと肩をすくめる)
(変わらず微笑んだままだが、今は呆れの色も混じっていた)
えぇ、そうね。
これだけ露出が多ければ一線を越えてしまう輩もいるわ。困ったものね。
ふふ……どうかしら。
衝動的に手を出す輩には……言うに及ばず。
そんな彼らの悲劇譚をあなたはお望みかしら?
(口元は申し訳程度に笑みの形を浮かべているものの)
(目は笑っていない、むしろ一瞬だけ禍々しい気を発するも)
(すぐにそれを潜ませ、何事も無かったかのように今一度笑みを浮かべた)
【さぁ、どうかしら。お誘いは嬉しいけど気まぐれにやらせてもらうつもりだから】
【あら……いやらしいどころか物騒な話になってしまったわね】
【ふふ、それはあなたの想像にお任せするわ、と言う事で許してちょうだい】
- 52 :
- なんという妖しい微笑み……
ジーンさん、お疲れ様でした?
- 53 :
- ∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε
- 54 :
- >>52
いいえ、お客様の一人とのお話をしていただけだもの。
お疲れと言うほどでもないわ。
ふふ……気を使わせちゃったかしら?
(自然にしているつもりでも妖艶な雰囲気は醸し出されるが)
(柔和で優しげな笑みを男に見せた)
>>53
あらあら、営業を終了されてしまったわ。
まだ店仕舞いには早いと思うのだけど。
- 55 :
- >>54
いえ……悲劇譚を堪能させていただきました。
これはジーンさんのことを調べ回るのは決してしない方がいいでしょうね……。
あくまで紋章屋での客として遠くから眺めてるくらいで……。
(柔和な表情の裏に底知れないものを感じて、ぶるりと身を震わせる)
(絶世の美女へ魅力を感じるが、やや引き気味に)
- 56 :
- >>55
あら、私は紋章師よ?
それ以上の事は無粋というものよ……謎に包まれた方が神秘的ではなくて?
気になる女性の素性を知りたがるのは男の性かもしれないけど、
好奇心が猫を……という言葉もあるのよ?
ええ、それが賢明……ふふ……
(体を震わせ、怯える様子の男を見ては)
(それでいいの、と柔和に微笑んだ)
あら、眺めるだけで良いだなんて、奥手なのね。
……ふふ、そういう子も、嫌いではないけれど?
(ゆっくりと立ち上がると、体を揺らしながら相手に歩み寄り)
(肌を多く露出した恰好を見せつけるようにして、腰を小さく捻り、揺らした)
- 57 :
- エロいいですか?
- 58 :
- >>56
そ、そうですよね。
ジーンさんは高い実力がある紋章屋さんですから、
こちらはただお代を払って紋章を宿して貰うのが筋というものですよハハ……。
(頭の後ろに手をやり、ぺこぺことしながら神秘性溢れる女性に同意する)
(とってつけたように店内の紋章球を選ぶような仕草をして)
え……?
な、眺めるだけで満足なのはあくまでジーンさん相手に限っては、です。
別に普段から奥手というわけじゃ……。
(歩み寄られると失礼だとわかっていても、露わになった白肌の方へどうしても視線をやってしまう)
(ウェストをセクシーに見せ付けられると二律背反な情動に硬直して)
(その妖しい雰囲気に上体は少し後ろに仰け反り)
- 59 :
- 今日はダメってことは次回からはエッチOKなの?
- 60 :
- エロだめならせめてセクシーポーズを…
- 61 :
- >>58
えぇ、あなたのような善良なお客様は大歓迎よ。
見るだけならいいけど、無遠慮なお客様は私を違う意味で指名してくるの。
まったく、困ったものよね、うふふ……
(追従しながら苦笑いをに対し、マイペースの微笑みを浮かべていた)
(何をするでもないのに、独りでに慌てる客を可笑しそうに見つめていた)
あら……それは私があなたの眼鏡にかなわないとでも言うのかしら。
女性として悲しいわ……?うふふ……
(一つの線を歩むように寄れば、スカートや体を揺らしていく)
(薄い布で覆われた乳房は一歩毎に揺れ、露出したお腹周りの肌も見せつけるようだ)
(スリットからはわざと脚が見えるようにし、腰も扇情的に揺らして)
(そして引き気味の男の頬に手を伸ばし、そっと触れた)
- 62 :
- >>59 >>60
さぁ、私も気分屋ですもの。
興が乗らなくて応えられない時だってあるけど、そこは容赦の程を。
せっかく声をかけてくれるのだから要望には出来るは、とは思うのだけど、ね。
- 63 :
- また来てくれると嬉しい
- 64 :
- >>61
こ、ここは定番に火の紋章とかかなぁ〜……。
いやぁ、指名はせずとも、ちょっと共感はできますね……。
(解ってやっているとも解釈できる紋章師に見つめられたまま)
(慌てているしかできずにいて)
決してそんなことは……。
ジーンさん、ち、近いですってッ……ジーンさんは魅力的な女性ですよ?
(代弁するように紋章師の魅力に抗えず顔から30センチ下に視線は落として)
(女としての魅力を主張する豊満な揺れから視線がさらに下がり、彼女のお臍の形に見入ってしまう)
っ……!
(学問に近い紋章術師というより踊り子のような仕草とグッと距離が近づき)
(男っぽい感触の頬にその手が触れると、はっとなって相手と視線を合わせ)
(ごくりと喉仏を動かし生唾を飲んで)
- 65 :
- >>64
あらあら……
(薄く目を細めると、冷たい視線を向けた)
(困る様子を見せれば、すぐに冗談だと微笑を浮かべるが)
ふふっ、ありがとう……ちょっと言わせてみたかっただけよ?
意地が悪かったかしら……?
(残念がるように言うと、素直に男は体をまざまざと見つめ始めた)
(素直で正直な反応が尚更可笑しく、笑みを浮かべたまま)
どうしたのかしら?急に黙ってしまって。くすっ……可愛らしいのね。
(そのまま手は頬を撫でるように揺らし、顎下へと移行した)
(くすぐるように、繊細な指先を這わせ、くすぐったがる様子を見つめる)
(その視線は怜悧とも蠱惑的とも取れ、妖しい瞳で男の眼を捉えていた)
- 66 :
- >>65
正直なところ、眼福です……。
か、からかってますね、ジーンさん……。
男に可愛いとか……さすがに嬉しくないんですけど、貴女から言われるとなんかくらくらして……。
(近づかれるときにジーンさんの首から下のプロポーションを言い訳できないほど充分すぎるほどまで見てしまってから)
(相手に捕らわれたように視線を合わせている)
(健常な男性にとっては願ってもない機会であるはずなのに)
(妖しい瞳に蛇に絡みつかれているような冷たさを感じ、抜群のプロポーションにお手つきすることはできずにいる)
こんなとき、一体何を言っていいか……。う……ぁ……。
わからなくて……。
(髭の剃られた顎下を撫でる指先がくすぐったくて顔の筋肉がぴくりと引きつり)
(人体の首筋を蟲惑の紋章師へと捧げたまま、血管をどくどく脈打たせている)
(男であるのに、頬が自然と紅潮して)
- 67 :
- >>66
ふふ……ちゃんと男らしいプライドも持っていたのね。
ここで流されて喜んでしまうようなら幻滅してたかもしれないわね、ふふ……
(肩をゆっくりとした動作で前後させれば、悩ましげに体を揺らす)
(大きく露出した肌を見せつけるように捩じらせ、わざと視線を誘った)
(そこまでしても自我を保って手を出さずにいるのは、克己からか怖れからかと)
困っている顔も悪くないわ、つい可笑しくって。ふふ……意地悪が過ぎるかしら?
ごめんなさいね、戯れをしたい気分だったの。
(くすりと、一つ笑みをこぼした後、そっと手を離した)
ふふ……何か、お詫びの一つでもした方が良いのかしら……?
(しかしからかうような細めた視線は変わってはいなかった)
(手は今度は股間にと伸ばされ、膨らんでいるであろうそこを)
(手のひらを当てたまま、上下に撫で始めた)
- 68 :
- >>67
じ、実際、かなり辛いですよコレ……生しみたいなモンじゃないですか。
男がどういう反応をするか、わかっててやっていますよね……
素状を詮索しないって言いましたけど、ジーンさんは絶対男のこと知り尽くしてる……
(大きく実った乳房を揺らす動作に、覆うもののない谷間へと視線を誘導される)
(白の薄布が透けるのを期待して目が血走ってくるが)
(怖れ先行の約束を守ろうと軽く頭を横に振って)
じょ、冗談きついですって……はぁっ……。
お……詫び……?うっん……。
(続けざまに繰り出された行為にかっと目を見開く)
(店主へ劣情を催してずんと健康的に膨らみ、硬さを帯びている股間を撫でられて)
(うっ、と一瞬踵が浮いて爪先立ちになりすぐに戻る)
やばいですよ……まだお店あいてるのにこんなこと……!
それに、俺だってここまでされたら期待しちゃいます……。
(手のひらに応えてドクンドクンと大きさを増していく)
(上下のソフトタッチが気持ち良くて口元が緩み)
- 69 :
- >>68
生しに留めているのは殊勝な心がけよ。
それともさっきの話を聞いた後では手を出すのも憚れるかしら?
ふふ、詮索するまでも無い事だもの。
探るまでもないことだわ?
(体を揺らしながらも、男の情熱的な視線を受け止める)
(思わず体が熱くなってしまい、扇情的に揺らす動きは更に蠱惑的になっていった)
そう、お詫びよ……ふふ……
(妖しげに笑いながらも手は蠢いていく)
(膨らみの上を蠢く指は、柔らかな指使いで男の股間を煽る)
(撫でさすりながら、掌を上下させて)
(硬い膨らみに、くっ、くっ、と掌を押し当ててもいった)
大丈夫よ、もうお客さんなんて来ないもの……
……次、大丈夫かしら?
(やおら体を屈めると、男の前に膝を付き)
(股間の前に顔がくるようで、そしてズボンに手をかけた)
- 70 :
- >>69
も、もう大分後先考えられなくなってきてますね……。
ジーンさんがすっごく魅力的なんで……。さっきの話がなければむしゃぶりつきたいくらいで。
(誘惑され続ければ一般レベルの意思の強さで絶世の美女に抗えるはずもなく)
(扇情的な様相に理性は吹き飛び劣情がどんどん昂ぶる)
その手の動きっ、あ……ああ……!良い……。
すげぇ……あのジーンさんが俺なんかのを手で……。
(お詫びとはいえ、高嶺の花の手に欲望を育てて貰っていくと感嘆の声を漏らし)
(煽られたズボンの前はガチガチに窮屈で苦しい状態で盛り上がり)
(相手の掌底に膨張した男根の硬さを味あわせる)
って言ってもこんなところ、紋章を宿す部位じゃありませんし――――
いや俺だってお願いしたいくらいですけれど……もし変な噂が立ったら!
うっ……。
(体勢が変わる間に狼狽して言い訳めいたことを色々喋るが)
(神秘的なジーンさんの美貌に股間を突きつけるようになって興奮は頂点に達し)
(ズボンがずり下ると既に勃起しきっている赤黒い亀頭がこぼれて、肉幹が弾性をもって揺れて、相手に見せ竿をし)
- 71 :
- >>70
もっとしてほしい事があったら聞いてあげるわ?
私の戯れに付き合ってくれたんだもの……それとも、過ぎたお詫びかしら。
(掌の中で従順に怒張をしていく肉棒を見下ろし、妖しげに笑みを浮かべながら)
(慌て、弱弱しい声をあげる男と対象的に余裕で、嘲笑っているかのようだった)
ここにきて面白くも無い冗談を言うのね。
(露出したそれを値踏みするように見つめた後)
(冷めた口調で言うが、狼狽や羞恥を誤魔化しての言い訳とは重々承知)
ふふ、正直なのは良いことよ。
私の心配をしてくれるのは嬉しいけど、遠慮は無用よ。
……では、いただこうかしら……あぁん……んむっ……
んふっ、んっ、……
(顔の前にかかりそうな髪を、耳にかけてから顔を近づけ)
(とろけそうなくらいに柔らかい唇が肉棒を咥え、挟んだ)
(そのまま柔らかい圧力で包みながら、喉の奥まで銜え込み)
(中で唾液を零して、肉棒を唾液で塗れさせながらも)
(唇で扱く様に顔を前後に動かすじゅぷ、じゅぷっと水音を鳴らしていく)
- 72 :
- うっ……。
(冷めた口調を浴びせかけられる目の前で高まった怒張はビクンビクンと痙攣し)
(女を抉るのに不足のないサイズを見せている)
(傘をぷっくりと開き、竿には血管が張り巡ってややグロテスクな姿を晒している)
はぁ……はぁ……。
まさか、こんなことになるなんて……。
ジーンさんがいいなら、お、お願いします……!く……!
(セクシーな口淫をする直前の仕草を見守り、屹立した自身が飲み込まれるのを待つ)
(すぐ極上の柔らかさに肉棒を包まれて相手の真上では鼻息を漏らし)
おおっ……ジーンさんのお口……最高……!
喉の、奥までモノが入るんですね……?上手すぎですって……!
(喉の奥を使ってまでこなれたように包み込んでくる口内に感嘆して)
(太い勃起の径が唾液塗れに滑って、唇のホールをありありと貫く)
(扱かれる強烈な快感に腰が引き気味に動き、紋章師のフェラチオ顔を欲情の瞳でじっと見下ろす)
- 73 :
- 【前半部分とアンカーが……ミスりました】
【こちらでお願いします】
>>72
戯れだなんて、とんでもない!
一つ聞いてくれるのなら……。
じ、じゃあ……して貰っているとき、ジーンさんの髪に触ってもいいですか。
(奉仕して貰うような体勢であるのに関わらず、余裕たっぷりな女性にお願いするように乞う)
(大きな手をにぎにぎと相手の肩の上で持て余したまま待機して)
うっ……。
(冷めた口調を浴びせかけられる目の前で高まった怒張はビクンビクンと痙攣し)
(女を抉るのに不足のないサイズを見せている)
(傘をぷっくりと開き、竿には血管が張り巡ってややグロテスクな姿を晒している)
はぁ……はぁ……。
まさか、こんなことになるなんて……。
ジーンさんがいいなら、お、お願いします……!く……!
(セクシーな口淫をする直前の仕草を見守り、屹立した自身が飲み込まれるのを待つ)
(すぐ極上の柔らかさに肉棒を包まれて相手の真上では鼻息を漏らし)
おおっ……ジーンさんのお口……最高……!
喉の、奥までモノが入るんですね……?上手すぎですって……!
(喉の奥を使ってまでこなれたように包み込んでくる口内に感嘆して)
(太い勃起の径が唾液塗れに滑って、唇のホールをありありと貫く)
(扱かれる強烈な快感に腰が引き気味に動き、紋章師のフェラチオ顔を欲情の瞳でじっと見下ろす)
- 74 :
- >>73
……。
……くすっ、ふふ……ごめんなさい。なんだか本当に可愛らしくって。
いいわ、でも優しくしてちょうだい?だって、デリケートな所だもの、ふふ……
(想像以上に穏やかな要望に、思わず一瞬、黙ってしまい)
(すぐに可笑しそうに、口元を隠しながら吹き出してしまった)
(穏やかに許可しながらも、奉仕にと集中をさせていき)
んっ、んぅっ、んむっ。んっ、んじゅっ。
(顔を前後に振りたくり、本来の柔らかさに加えて唇も窄めていく)
(頬を僅かに凹ませながらも更に肉棒を締めていき、ぢゅぷぢゅぷと扱く)
(顔が前に出るたびに陰毛が顔を撫でるのも厭わず、情熱的に顔を動かし)
(相手に委ねた艶やかに光る銀髪は忙しなく揺れていた)
んっ、んじゅっ……じゅううううぅぅぅぅぅっ。
(喉が奥深くまで肉棒が犯すのも厭わず、顔を振り動かしながら)
(舌も肉棒に、じゅるじゅると絡ませ、柔らかく絡みつく)
(そしてトドメとばかりに鈴口を)
(品の無い音を立てながら、吸い付あげていった)
- 75 :
- >>74
いや、とんでもないことなんです……普段なら絶対お願いできない。
紋章宿して貰ってるときに髪に触れていいですかとか言い出せません……。
では……ありがたく……。おおっ、そこ気持ちいい……恐ろしくツボをついてきますねぇ……っ。
(舐めしゃぶって貰っている間に、持て余していた右手を銀髪へと寄せて)
(股間の肉棒で快感を得ている中で、女性の髪へ指を通してさらさら梳いていく)
ジーンさんでもこういう顔して咥えるんですね……。
おっ……おお……とてもいいですよ……。ジーンさん、綺麗だ……っ。
(凄絶な美貌が口淫のためとはいえ僅かに変形すると言い知れぬ興奮が下腹部に渦巻き)
(野太い肉棒は擬似挿入しているような締め付けに悦びに奮え、一向に硬いまま)
(雄の臭いがする股間の縮れた陰毛が相手の鼻先を迎え、貪るようでいて献身的なフェラに限界が近づいてくる)
舌が、生き物みたいに絡みついてきて……
ううっ……!限界だ……もう、出ます……!
(忙しなく揺れる銀髪を優しくしてと言われたとおり繊細に弄び、結ばれた後ろ髪まで梳いていく)
(ペニスを咥えたなら魔女の喉奥までミッチリと物理的に犯し)
(口内で繰り出される肉棒への丁寧な慰撫と、鮮烈なトドメにたまらず歯を食い縛り)
く……お……!出る……!
(鈴口から渾身の射精を打ち放ち、解放感溢れる声を漏らして魔性の口内へ苦味のある精を注ぎ込んでいく)
(膨張しきった亀頭から精液を吐き出す間中は銀髪をわしゃわしゃと撫で回し)
- 76 :
- >>75
ふふ……そんな可笑しい注文をするお客様がいたら戯れに聞いてしまうかもね。
不躾な注文をするお客様は多くいるけど、それは初めて聞いたわ。
(口で奉仕をしている間、男の指が梳く様ように髪を撫でていく)
(優しい手つきに心の中で男に対して可愛らしい感情を覚え)
(男の指には柔らかく、繊細なさらさらとした心地よい感触を教えた)
んっ、……んふ……。
(肉棒の先から勢いよく精が放たれ。口の中は真っ白に染められていく)
(収まりがつくまでそれを受けとめ、そして舌を肉棒にもう一度うねる様に巻きつかせ)
(精液を救うように舐めとると、ちゅぽ、と音を立てて唇を離した)
ふふっ……ん、ぅっ……
(そしてゆっくりと立ち上がると、男の眼の前で喉を鳴らし)
(精液を飲み干すと、指で口元を軽く拭った)
ふふっ、良かったわよ。凄く、濃くって、勢いも……
でも、一つだけ褒められなかったわね。髪の毛はもっと丁寧に、ね?
(勢いもあってか、最後はくしゃくしゃと撫でられた髪を)
(拭った手とは逆の手でかる手櫛で、整えていた)
【少しだけ席を離れるから次は遅れてしまうわ】
【時間に余裕があれば、軽い注文なら受け付けるわ】
【ふふ、無理はさせられないから終わりでも構わないわよ】
く……お……!出る……!
(鈴口から渾身の射精を打ち放ち、解放感溢れる声を漏らして魔性の口内へ苦味のある精を注ぎ込んでいく)
(膨張しきった亀頭から精液を吐き出す間中は銀髪をわしゃわしゃと撫で回し)
- 77 :
- >>76
うっ……うっ……。
すっげぇ……よすぎる……!
(射精している事を示すように睾丸がくっと持ち上がり)
(濃厚に茹った欲望の白糊を受け止めてくれる口内へと、勢いのまま注いでいく)
(最高の眺めを見下ろしながら白濁を出せるだけ女店主の口腔へ置き去りにして)
はぁ……はぁ……。
(こぼれ出る勢いの落ちた精も残さず舐め取られると、萎え始めの肉棒に絡みつく長い舌を想像して)
(快感をくれた唇が離れていくと実に名残惜しくて)
(唾液に濡れた怒りを収めた肉棒の屹立が、絶頂の余韻でビクビクと震え)
うぁ……ジーンさんが、俺のモノから吐き出されたやつを……。
の、飲んでる……。
(目の前で見せ付けられる淫猥な唇の動きと喉の動きを凝視して)
(陶然と呟き……)
ありがとう……ございました……。こちらこそ、この世のものとは思えないほど良かった……。
え……?す、すいません……俺、最後は無我夢中で……。
(乱れた髪もジーンさんを自分が汚した証だと思うととても興奮したが)
(手櫛で直す仕草を見て頭を下げて、謝罪を口にし、上目で相手の唇をじっと見て)
【いってらっしゃいませ……】
【時間は余裕があります。大丈夫です】
【けれど軽く何か言っていいと言われると悩んでしまいますね……!】
【こちらの要望が重くて迷惑にならないか……。では……ありきたりですが胸を見せて欲しいと、お願いさせて頂きます】
【乳輪など……】
- 78 :
- >>77
ええ、ご馳走さま。
……そこまで喜んで貰えたというのなら、私もやりがいがあったというものね。
(夢現といった男の様子を眺め、また口元に微笑を湛え)
どうしたの?まだ物足りないと言いたいのかしら、うふふ……
(艶やかな唇に舌を出して、ゆっくりと舐める)
(その仕草も艶がかって、男の様子を見ては笑みを溢した)
楽しかったわ。趣味は悪いと思われるかもしれないけれど、
あなたみたいに大人しそうな子を急にからかいたくなって。
ごめんなさいね……ふふ……
(微笑を湛えながら言う姿からは、本心から申し訳なく思ってるかは疑問)
(そしてそのからかいはまだ終わらないとばかりに)
(胸元を縦に隠す布を横にずらし、乳房が零れるように露わになった)
(窮屈そうだった乳房は震え、そして小さく垂れて)
(柔らかそうな質感と対象に、先端の突起はぷくりと膨らみ)
(それを囲むような乳輪はピンクに色づき、色合いと形も大きさも美麗なバランスを持っていた)
【お待たせしたわね】
【もう長時間というわけにもいかないし、無理にとは言わないわ】
【では心の声を聞いたという事で、ね】
- 79 :
- >>78
ジーンさん……。
ま……まだ俺なんかとお話してくれるんですか?
物足りない……というわけではないですけれど、もう少し……だけだなんて。
(彼女本来の魅力にかどわかされて頭からハートマークが出ているよう)
(たおやかな目の前の美女に骨抜きとなっていて、こちらの無様を笑われても不快などにはまったくならず)
い、いや、ほんと、大人しいわけではないんですって。
けど俺なんかで楽しんで貰えたのならそれはそれで……。
(謝罪と似つかわしくないミステリアスな態度にも怒りの感情は芽生えず、逆に慕いすらしていて)
(ゴマをするとまではいかないが機嫌を取ろうとしていて、)
(途端、悪戯に乳房が目の前に零れ落ちて目を剥き)
え、ジーンさん……!
う……わぁ……。これもお詫びの一環なんですか……?
ずっと見たいと……思ってました……。
(心を読まれたのか美麗な乳房が眼前で露わになっていて、小さく垂れ熟れた前の空間で手をわきわきとさせる)
(今まで決して外に現れなかった、均整の取れたピンクの乳首におおっと色めいて)
(乳輪の膨らみと白肌の境目へ熱心に視線を這わせて、囲いを舐めるように凝視して)
ジーンさんのここに触りたいとも、思ってました……
【いや、続けてくださり申し訳ないです……。お手数をかけます】
【重ねて無礼ですが、触ったり揉んだりなどは……?】
【今度は声にも出してみましたので、駄目ならバッサリ断って下さい】
- 80 :
- >>79
ふふっ……わかっているわ。でも真面目ではあるでしょうね?
狼狽える姿も含めて楽しませてもらったというのだから、不本意でもあるでしょうけど。
(手玉に取るというつもりは無いが、従順な男の態度に良い気分を覚えていた)
(その彼が乳房を露わにした途端、目を大きくする様子も、また可笑しく)
えぇ、我ながら過ぎたお詫びだとは思うけどね、ふふ……
今宵限りの酔狂だと思ってちょうだい……
(肩をわざとゆっくりと揺らせば、乳房も動きに合わせて小さく揺れる)
(質感を視覚で示してから、微笑みながら頷き)
お痛が過ぎない程度に、ね?ふふ……
【ここまで見せて生しがお望みとでも言うのかしら?】
【ふふ、答えはロールの中の通り……】
- 81 :
- >>80
当たってるかもしれないですね……。
こうやって少し話しただけなのに、ジーンさんに心の中まで見透かされてるみたいだ……。
(占い師からの診断に同意するように頷いて、自分は真面目なのかもしれないと思う)
(目の前に立つ、超然とした美女の成すがままに翻弄されている感覚)
(量感溢れる乳房に触れてみたいと強く願いながら、指先をちょんと触れさせ)
おっき……これが、ジーンさんのおっぱい……。
あぁ……ジーンさん、おこぼれに預かります……。どうですか……?
(ちょんと触れたところからすぐ我慢しきれなくなり、小さく揺れる乳鞠の下から太く長い指で持ち上げるようにし)
(量感の重みを味わっては表面の乳肌をうっすらと撫で、正面から両手を使って愛でていく)
お痛が過ぎない程度に……はい……!
(相手の言葉を繰り返し、手に感じる乳房の柔らかさに熱中していく)
【い、いえ!生しは嫌です。胸を重点的に、触りたいですね……】
【では続けて、ありがたく……】
- 82 :
- >>81
客商売と冒険を長くしていると、どんな人かはすぐにわかってしまうものよ。
あなたは特にわかりやすいと言えるかしら……ふふ……
(からかうように言いながらも、乳房を見せつけており)
(男がおそるおそる手を伸ばし、指先が触れれば)
(柔らかくその指先は沈み、乳の心地よい反発を指に反した)
どうって、触られてしまっているわ?
しいて言うならちょっとくすぐったいかしら?
(下持ち上げれば、たぷん揺れながら救い上げられていく)
(慎重に乳房を撫でる指はぎこちなく、くすぐったくて)
(肩をもじつかせるように、小さく揺らし、乳房も連動していた)
聞きたいのはこちらの方。……楽しんでいただければ、幸いよ。ふふ……
(男が撫でれば、容易く乳房は形を変え柔らかな質感を伝えて)
(その中でも乳首は、むくむくと僅かに膨らみ、そして突起していた)
【とは言え、あと1、2往復で終わらせてもらえるかしら】
【ごめんなさいね、早く言うべきだったわね。つい夢中になってしまって】
- 83 :
- >>82
触ってしまってますね……。失礼ですけどこういう風に、していきます……。
こっちからの感想は素晴らしいの一言に尽きますよ……。
(肩をもじつかせるのを目の端に捉えると)
(表面を撫で回していたところから、反発力のある乳房に指を次第に埋めていき)
(左右の乳房を互い違いに揉み込み始めて、ミステリアスな女性に実った持ち物が形を変わる様子を楽しむ)
俺の手で触られて、乳首、ちょっとたってきてますね……?
感じてくれていますか、ジーンさん……。もしそうなら嬉しいですね……!
(鉤爪のようにした指先をしきりに食い込ませて柔らかい質感を揉みしだいては)
(乳首の周囲の肉付きを押し込み、突起した均整のとれた乳輪を強調させる)
(乳首には触れず、突起している事実を何度も強調させ)
綺麗な色をした、おいしそうな先っぽだ……。
衣装に隠れたココがどうなってるかずっと気になってたんですよ、遠くで眺めていたときから……。
(興奮した声色で語りかけながら)
(たぱん、たぱんと、谷間を開いてからぶつけさせて音を鳴らしたり)
【了解です、いつ終わりでも構いません……】
【こちらこそここまで相手して貰って、嬉しかったです】
- 84 :
- >>83
あら、ここにきて自惚れてしまったかしら、ふふ。
どうかしらね、さっきので私の気分が盛り上がってしまったせいもあるかもしれないわ?
(そう思うならそういう事にしようかしら、と微笑ましそうに男を見つめていたが)
(直に触れるとなると男は調子づいて膨らんだ乳首を強調するように)
(周囲を沈めては、それを眺めていた)
ふふ、小賢しい事をしてくれるわね。
少しだけ恥ずかしくなってしまったかも……ね、ふふ。
(微笑をたたえるその顔は、ほんの僅かに赤く染まっているようだった)
(それが縁起か、本心かは容易く見せないものの)
んっ、もう……こんどは玩具みたいに扱うのね。
(両側から乳房を揺らし、内側に乳房は叩きつけ合うように)
(大きな乳房故に簡単に打ち付けあい、ぱんぱんと音を鳴らし)
(その度にぷるぷると乳房は震え、淫猥に形を歪めていた)
……はい、坊や。戯れはここまで。充分楽しめたでしょう?
(男の手を制止すると、濡らした布地をもとに戻す)
(布の下からは乳首が押し上げるように、突起を示していたが)
(それを意に介する事もなく、男に微笑をむけると踵を返して後にした)
【では、私からのレスはここまでにしておくわ】
【唐突に待機した私に構ってくれてありがとう……ふふ、また会いましょう?】
- 85 :
- >>84
【先にこちらでご挨拶を……】
【お疲れ様です、最後あたりはお返しに時間がかかって申し訳ありませんでした】
【これからこちらも〆のレスを用意します……】
- 86 :
- >>84
自惚れなんて、めっそうも無いですよ……ただジーンさんにも感じて貰いたくて。
ああして触れ合ったことで、ジーンさんのように凄い人でも気分が高まるんですね……。
(微笑ましそうに見詰められる前で、ねっとりと乳肉を重点的に捏ねていく)
(表面から芯にまで愛撫の熱が行き渡るよう、慎重に握力を効かせて下拵えのように揉み込む)
(咎められても時折、魅力的にほんのり垂れていた乳房の弾力をぱぱんと衝突させ)
ほらこれ……感じて、くれてますよね……?
ジーンさんは……女神です。男の粗相をこうしてありのまま受け止めてくれる……。
(頬が染まっているようにも見えると調子に乗ってしまって)
(乳房の尖りを両方ともクイ、と敬愛する女店主の口元へと近づけ)
(突起したぷっくり膨れた乳首を数秒間、乳をぎゅぅぅと捏ねられてなお超然とした彼女自身に見て貰って)
おお……。重たげにたっぷたぷだ……。
ジーンさんのお胸がもし玩具だとしたら、ポッチの値がつけられないほど高価な代物でしょうね。
こんなにもずっしりとして……俺の手の上で少し休めていってください。
(魔性の女性の乳肉といえど物理的には実に容易にぶつかりあって)
(坊やと言われても仕方が無いほど集中して、肉体が露わにした淫猥な震えに見蕩れる)
(根元まで手を差し込んでから胸先に向けて指圧していって、最後はまた下からおっぱいを支えて、御盆の上に誂えた生菓子のようにして自重を支えていた肩を労わり)
ジーンさん、ジーンさんっ……。
(乳捏ねがヒートアップして張りを解しきろうと何度も美麗な乳鞠に手垢をつけ)
(いよいよぷっくりした乳輪ごと先っぽを捻ろうとした直前に――)
あ……。
も、もう少しだけ……!いや、駄目ですよね……ジーンさんは忙しいでしょうし。
充分以上に楽しめました。偶然に味わえた素晴らしい酔狂に感謝、します……。
……また、買い物に寄りますので、そのときにほりだしものの紋章球のお話を聞かせてください。
(名残惜しげに乳首へと手を伸ばしかけるが、寸でのところで自分から腕を引っ込め)
(踵を返す女店主の背中を見送り、普段と違って突起したのが丸見えの胸衣装が遠くなっても目を凝らした)
(ずっと押しあがっている様子にあのジーンが感じていたのだと満足気になり、手に残った柔らかな感触を思い出して)
【詰め込みすぎましたが、このような感じで……】
【胸揉みの作法がジーンさんの好みでなかったら申し訳ない】
【こちらは二人目だというのにとても楽しませて頂きました。ではまた……ありがとうございました】
- 87 :
- あまり間は空いてないけどまたお邪魔させてもらうわ。
前に持ち出された話ではないけど、ここに紋章屋を開いてしまおうかしら、
ふふ……どうせ長くは続かないでしょうけど、ね……
- 88 :
- >>87
ジーンさんは開くお店かなり転々としていますもんね。
美女に紋章宿して貰えるってだけでも繁盛するのに
教師を勤められるほど実力もあるんだもんなぁ。
- 89 :
- >>88
えぇ…私も霞を食べて生きていくわけではないもの…
もっとも、私目当てのお客さんばかりのせいで逆に迷惑をかけてしまった事もあるそうだけど、ふふ…
お店のお邪魔させてもらったのはいいけど、結局は楽しそうな坊や達の元に行ってしまったりね…
とても面白いものを見れているから、私は満足なのだけどね…
- 90 :
- >>89
こっちもジーンさん目当ての内のその一人ですからね……
そうそれ、思いました!あんなにすぐ解放軍について行くこと決めちゃっていいのかなって。
いや勿論、ジーンさんは悪くないんですけど……お店の方は客足が絶対減ってますよね。
- 91 :
- >>90
あら、そうだったの。いらっしゃい……うふふ、御用は……私?
くす、冷やかしは困りますわ?
(困ったよう仕草を見せるように肩を竦めるが)
(こういった手合いは慣れているようで軽く聞き流していた)
ふふ、いいのよ…お店にしても最低限の義理は尽くしたつもりよ。
それにあそこで解放軍や他の…ふふ、失礼。
解放軍についていったからこそ珍しい体験ができたもの…
知り合いが増えちゃって、私を怪しむ人が増えたのも困りものだけどね?
- 92 :
- >>91
あ。改めてお邪魔します……
……ジーンさんはポッチを幾ら積んだら選べるんでしょうね……
いえ、冷やかすのもとても悪いので、封印球の商品があれば選ばせて貰いますよ。
(お店へと入室したように軽く会釈して)
(諌めるように対応されると一言呟くだけにして、お店の方に視線を移した)
ですよねえ。
俺から見ても、ジーンさんはグリンヒルでも役目をちゃんと果たしてました。
(魅惑にかどわかされたように同意して)
……?
たくさんの人で賑わっている上に、デュナン城には色々な設備もありましたものね。
料理対決場から図書館、探偵なんてものも……。
- 93 :
- >>92
あら…言い値よ。
なんて面白くもないかしらね、ふふ。
ふふ、見てもらうだけでも結構よ、遠慮なくね。
といっても、急ごしらえだからあまり品ぞろえは良くないかもしれないけどね?
ふふ、もちろん住まわせてもらう異常はお仕事はやらせてもらうわ。
たくさん情報も入って、有意義な時間だったわ…
そうね……特に探偵は少し厄介だったわね。
まぁ、あまり詮索するようだったら少しだけお灸をすわせてもらうけどね。ふふ…
(くすりと微笑を湛えた口元は、妖しさはもちろん)
(底知れぬ冷たさも、一瞬だけ匂わせていた)
- 94 :
- >>93
なるほど、高くつきそうだ……。
いやいや……ジーンさんのような美女とお話しながら紋章を選んで
そしてその御手にて宿して貰うってのがいいんですよ。
そんで、手と手が触れ合ったりして……
情報も手に入り、衣食住も充実したんですね……。
いやいや、詮索だなんて滅相もない。
しかしジーンさんが厄介だと感じるなんて、探偵なかなかやりますね……
(自分の顔の前で手を横に振って、詮索する気がないことを強調する)
(妖しい微笑を向けられ、蛇に睨まれた蛙のように肩が強張って)
- 95 :
- >>94
あら、勘違いする方も多いけど私は売り物ではないのよ?
ふふ、服装で勘違いする方も多く困ったものだけど、ね……
そんな事が目的だなんて、子供みたいね。ふふ…
手を触りたいから紋章を宿すなんて、奥ゆかしいアプローチじゃない。
情報は大切よ、特に真の紋章を目の当たりにできる機会だなんて、
彼らの仲間になった時だもの…ふふ、とてもいい経験だったわ…
ええ、何度か探られたけど流石は名探偵と呼ばれるだけあるわ。
もちろん……普通の人間に過去を探られるほど脇は甘くないつもりだけどね、ふふ……
(肩を張り、竦む男を眺めてはくすっと微笑み)
(歩み寄るとその肩を解すように、手を置き、軽く撫でた)
- 96 :
- >>95
ジーンさんのご格好は、とても目の保養になる過激な服装ですからね……失礼しました。
英雄に握手を求めるのと似たようなものですよ……
同じ紋章を宿すのなら他の店よりジーンさんのような方にして貰いたいと思ったりね。
27の真の紋章……ジーンさんほどの方でも流石に余り目にしたりできないものなんですね。
たしかに俺のような一般人にはてんで縁のない伝説みたいな物だからなぁ……。
……噂に聞くところによるとその名探偵は不可思議なことに酷い目に遭ったとか。
ああぁ……じ、ジーンさん?
(軽く撫でられるとリラックスした様子で吐息が抜けて)
(焦がれていた手との触れ合いに戸惑いつつも、喜びと期待の顔を向けて)
- 97 :
- >>96
ええ、とても喜んでもらえるわ…おかげで常連様がすぐにできてしまう程にね?
英雄をたとえ話にされるほど立派なものでもなくてよ、ふふ…
ふふ、でも誰よりも多くの真の紋章を見てきたという自負はあるわ…
なんて言ってあなたは信じるかしら?それこそ普通の人間のの一生もお目にかかれるものではないでしょう…
やりすぎても皆に怖がられてしまうのも、その加減が難しかったわ、難儀な事に…ふふ……
(今一度、妖しいとも怜悧とも取れる、底知れない笑みを見せて)
あら……何を期待しているの?
あなたの緊張を解しただけだというのに、ふふ……
(人差し指をたて、頬から顎のラインを軽く撫でたものの)
(期待を込められた視線には、苦笑いに近い微笑を漏らした)
- 98 :
- >>97
勿論俺も喜んでますよ……ジーンさんの、素敵なドレス……。
俺なんかには途方もない話ですけれど……し、信じたいですね……
あなたが嘘を言うなんて思えませんし……
ジーンさんは加減するのもお手が器用な感じがして上手そうだ……
(力の抜けた肩に触られながらだと妙に鼻の下を伸ばしてデレデレとしてしまって)
(底知れない魔女のような微笑へ頭を何度も頷かせて)
お……お戯れを。期待しちゃいますよ、そりゃ……叶う叶わないに関わらず。
だってこんなありがたいサービス、聞いたことありませんよ……?
(男らしいざらりとした頬の感触と、ごつりとした作りの顎を捧げるようにして受け入れ)
(もどかしい感触にぶるりと全身が一度震える)
- 99 :
- >>98
あら、私が嘘をつかない?
ふふ、悪気は無いとはいえ皆の事を騙している私に、おめでたいわね……
なんてね、うふふ……今の言葉は、忘れてちょうだい……
(冗談とも本気ともつかない笑みを浮かべ)
少し触っただけなのにサービスだなんて大げさね、この程度ならコミュニケーションよ。
くす、この程度で悦ぶだなんて、あなたは奥ゆかしいのかしら。
(くすくすと、口元を隠しながらからかうように笑い)
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