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2013年10キャラサロン111: ストライクウィッチーズ9thソーティー (488)
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ストライクウィッチーズ9thソーティー
- 1 :2013/03/03 〜 最終レス :2013/09/27
- これがスレのルールよ。今から読み上げるから、ちゃんと聞いてね
・このスレはストライクウィッチーズの世界でなりきるスレです
・公式設定を基本としますが、そこから類推される範囲でのオリジナル設定を盛り込むことも可とします
・オリキャラの参加も認めます
・ただし、オリキャラで参加される方は世界観をある程度理解した上でキャラの設定をお願いいたします
・キャラハンとして参加される方は、別記の履歴書に必要事項を記入下さい(項目は例ですので、各自で追加、削除して利用してください)
・キャラハンを継続参加する方はトリップの使用をお願いします
・キャラの重複はOKです。ただし混乱を避けるため、同時に参加するのは可能な限り控えてください
・協調性を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください
・荒らし、煽り、広告等は無視してください(必要に応じて削除依頼を)
・極端なスカ・グロ系(一般にハードスカ、グロ、と呼ばれるようなもの)は当事者同士相談の上、それに相応しいスレに移動する等の配慮をお願いします
・性的行為に関しては両者の合意があれば問題ありません
前スレ
ストライクウィッチーズ8thソーティー
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352814564/
- 2 :
- 気づいてくれた様で何より、名無しも容量を確認して指摘すべきだったな
………というか、言った自分が焦らされるとは思わなかったが
- 3 :
- 避難所 を追加します。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1218734583/
- 4 :
- >>2
隊員達やウィッチのみんな、名のない基地スタッフのみんなも気付いてくれたらいいのだけど……
避難所に案内を書いたら拒絶されてしまったし。
(憂いを帯びた不安そうな顔で)
- 5 :
- まあ、なんやかんや言ってもいつものスレに行けないとなったら気づくでしょ
避難所はどうか知らないけど……ちゃんとこうしてふつーにスレ立てれたんだし
きっとその不安は杞憂に終わることでしょう
- 6 :
- >>5
杞憂? だといいのだけど……。
他に呼びかけるところもないし、集まってくれるのを祈るしかないというのは……
無力だけど、そうするしかないのね?
(しょぼーんと項垂れて、大きなため息)
- 7 :
- 避難所にリンクを置いてくればいいのですね?
ちょっと置いてきます中佐
- 8 :
- >>7
私にはできなかったのだけど、リーネさんが出来るならお願いするわ。
だけど、無理しないで、生きて戻ってくるのよ。
それでは行ってらっしゃい。リネット・ビショップ曹長。
(すっと立ち上がって。表情を引き締め敬礼して見送った)
- 9 :
- >>6
杞憂ですとも、501にはミーナさん一人しか居ないなんて事ないでしょう
(項垂れた隊長を慰める意味でなでなで)
それとも……ミーナさんは隊員の皆さんをそれ程信頼してないとか?
- 10 :
- >>8
任務完了。
(帰ってくるとぴしっと敬礼)
おそらく中佐が置けなかったのはリンクをフルに入れていたからだと思われます。
ネウロイの工作の一環と思われます。
リンクの頭のhを外せば置けました。IEをご利用の方はコピペしてhを足し、
専ブラをご利用の方はそのままリンクをクリックすれば使用できます。
以上、報告を終わります。
- 11 :
- >>9
(項垂れていたけど、>>9の言葉に我に返り)
そうよ。この隊のウィッチも顔を出しているウィッチも、みんな本当に立派な一人前のウィッチばかり。
確かに杞憂ね。どんな困難があっても、きっとここに顔を出して、いつもと変わらない笑顔で賑やかにしてくれるわよね。
心配する必要がなかったわね。
(不安がどんどん晴れていく)
- 12 :
- >>10
お疲れ様。リネット・ビショップ曹長。
任務の成功を見届けました。
(戻ってきたリーネの両手を握って)
(熱い視線を向けて頷き)
報告にも感謝します。次に同じようなことになった場合は、そうさせてもらうわね。
(と言ってメモを取った)
- 13 :
- >>11
そうそう、ミーナさんをはじめここに居るのは名だたるウィッチ
何とかします・なりますが501じゃないの
………無茶すんなって時も例外なく多いけどね(棒
- 14 :
- >>12
は…はぅ……お役に立てて嬉しく思いますっ……
(少しはにかんだような顔をしてこくこく)
これで避難所との補給路は安心です。
よかったぁ……皆がお腹を空かすのはみたくなりですから。
(ぽえ、とほっと一息ついたような顔をして)
- 15 :
- >>13
良くも悪くも無茶してでも辿りつきそうね。
そして、良くも悪くも司令の意味がないのよね。
(笑っていいのか呆れていいのか分からず。両方混じった表情で)
>>14
本当に感謝するわ。この功績は軍本部にも報告させてもらうし。
私からも……そうね、料理の材料を好きに使っても良いから……
またリーネさんの任務を増やすことになってしまうけど、お腹を空かせたみんなを満足させる食事を作ってちょうだい。
(任務を終えて安心して力の抜けたリーネを支えるようにハグをして)
(背中と頭を軽くポンポンと叩いた)
【ごめんなさい。限界なので、この辺りで落ちます】
【今日は冴えたところがひとつもないダメな隊長だったけど、最後にみんなに助けられました】
【次はしっかりしたミーナで来るから、また付き合ってくださいね】
【おやすみなさい。リーネさん、名無しさん】
- 16 :
- >>15
了解ですっ中佐。
ブリタニア料理でよければ皆さんに用意しますね。
ブリタニアのマズメシの汚名を返上できればいいなぁ…って。
わ、私ったら何を言ってるのかな……
(気弱なところを勇気付けてもらったようで嬉しくて背筋を伸ばし)
じゃ…じゃあささやかですけれど保守任務についてみますね。
お疲れ様でした中佐。
お休みなさい。
(もう一度敬礼をしてお見送りした)
- 17 :
- 残りよっつ…
そうでした。これも置いておかないと。
・履歴書基本書式
必要に応じ各自で変更して使ってください
【氏名/愛称】
【年齢】
【身長/体重】
【3サイズ】
【髪型/髪の色】
【その他外形的特徴】
【性格】
【国籍】
【所属】
【階級】
【出展/年代】
【主な活動戦域】
【使用ストライカー・ユニット】
【NG行為】
- 18 :
- 残りみっつ…
というところで眠たくなっちゃった…
後は他の皆さんにおねがいしますっ
- 19 :
- >>17
あっ!
(起きて机の上を見ると書類が置かれていた)
……うぅ…昨日は最後までダメね。
ダメ、ダメ……
(首をブンブン振って、化粧水を塗るような感じで両手でペシペシと頬を叩いた)
(洗面所へ移動して鏡を見て自分を睨みつけて)
目を覚まさないといけないわ。こんなだらしないことでは、部隊の統率なんてできないもの。
ただ命をするだけでなく模範となるようでなければ、その命には説得力がなくなるのよ。
今の言葉をきちんと胸に刻んでおきなさい。ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。
(と言うと水の蛇口をひねって、勢い良く出る冷水に頭ごと突っ込んだ)
ふぅっ……これで少しは目が醒めたかしら?
(水滴がついた自分の顔を鏡に映して問いかけた)
ふふっ……少しだけ表情がしまったようね。
はいっ、今日も一日……いいえネルロイを殲滅して平和が訪れるまで頑張るのよ!
(背筋を伸ばして、規則正しい足取りで歩いて行った)
- 20 :
- さて、今日のスケジュールを発表して食後の朝礼の準備をしないとね。
(窓から外を見ると美緒を初め、バルクホルンが朝の体操をしているのが見えた)
(何人かは美緒にいやいや付き合わされているようだ)
私もたまには体を動かさないといけないわね。
(張り切って腕を何度か振ると、体操に混ぜてもらおうと中庭に向かった)
【以上よ。】
【一週間の始まりよ。今週も頑張りましょう!】
【ミーナからのお願いでした(顔の横で指を立ててミーナスマイルで)】
- 21 :
- こんばんは。保守は無事にできたみたいだし、
余り長くは居れないけど、お邪魔するわね。
- 22 :
- 隊長、遅くなりましたが新しい基地の設立、お疲れ様ですわ。
(湯気を立てる紅茶を注いだカップを隊長の前に差し出し)
それと…私の誕生日まで…。
あ、ありがとうございます…。
(カップを載せていたトレイを隠れるように両腕で抱えて)
- 23 :
- >>22
こんばんは。ペリーヌさん。
何も案内はしてなかったの……というより、する暇もなかった引っ越しだったのだけど……
よく辿りついてくれたわね。
それから、顔を合わせたのだから、改めてお祝いさせてもらうわね。
誕生日おめでとう。
(受け取った紅茶カップを掲げて)
- 24 :
- >>23
お邪魔しようと思ったら入れなくて…。
ちょうど埋まってしまっていたのですわね。
見直したら新しい場所ができていて助かりました。
きっと他の方もやってくると思いますわ。
そんな、先日いただいたというのに…。
あ、ありがとうございます…。
(面と向かって祝われると気恥ずかしく)
(薄っすらと頬を染めて顔を俯かせた)
- 25 :
- ぺろーん
- 26 :
- >>24
うっ……そ、そうねぇ……
(気にしていたところをつかれれると目が泳いでしまう)
今年は雪害が酷くてといいたいけど……埋まったのは雪ではなくて私のせい……。
他の隊員達も見つけてくれると信じているわよ。
恥ずかしがることはないのよ? ペリーヌさん。
(紅茶をテーブルに置いて、歩みよって)
(ペリーヌの後ろから肩に手をかけた)
誰にでも訪れることだし、やっぱり生まれたということはおめでたいことよ。
(耳元で話すと、ねっと言う感じで強くウィンクしてみせた)
- 27 :
- >>26
隊長?
ですが隊長には新しい場所を用意していただけましたし。
誰も隊長が悪いなどと思いませんわ。
大丈夫ですわ、きっと皆さん顔を出してきてくれますわよ。
た、隊長…?
(背後から肩に触れられると思わず振り向くが)
(隊長の顔が思ったより近く、また前を向いてしまい)
ですけど…どうにも恥ずかしくて…。
でも祝っていただけて…嬉しかったのは確かですわ。
(隊長の言葉に小さくこくりと頷いた)
- 28 :
- >>27
励ましてくれているのかしら?
こんな風に気弱なところを見せるなんて、いけないわね。
ええ、きっと来てくれると信じているから…心配なんかしてないわ。
(憂いを払うようなスマイルでにっこり答えた)
嬉しいのが本当なら良かったわ。
今は戦時中だし、派手なパーティはできないけれど……
本当にささやかだけど、家族してお祝いさせてもらうわ。
ふふ、お祝いする方も嬉しいものよ。
(じゃれるようにして肩に手を絡めて話をする)
- 29 :
- >>28
う…励ますだなんて…。
ですけど、隊長が落ち込んでいるなら助けてあげたいですわ。
隊長にはいつもどおりに皆の前に立っていていただきたいですから。
それは分かっていますわ。
ですから、言葉だけでも嬉しくて…。
家族……。
そうですわね、ここの部隊はまるで家族みたいで…。
(肩越しに絡み付いてくる隊長の腕に手を重ねて)
(背中に触れる隊長の存在に安らぎを覚える)
隊長……ありがとうございます。
(肩越しに振り返り、恥ずかしさと感謝の混じった笑顔を返した)
- 30 :
- >>29
大丈夫! 多少は落ち込むことがあるかもしれないけれど。
こうして、ペリーヌさんやみんなに囲まれている限りは、そんなに長く続くことがないから。
だから安心してね。
(ああ、心配かけさせてしまったんだと思いを隠すように笑顔を作った)
みんなが家族のように思ってくれて、いろんなことを共有できればいいと思っているのよ。
本当に他人とは思えないのよね。
離れている時期があるのが不思議なくらい。
だから、ね、私はこうして直に伝えられることが嬉しいの。
(ペリーヌの笑みを笑顔で受け止める)
そうだ、こういうの…この前、所要で街に出た時にみつけたのだけど。
ペリーヌさんに似合うかしら?
(身を屈めてガサガサ。薄いピンク色のニットのカーディガンを袋から取り出すと)
(ペリーヌの肩にかけて)
ほんの少しだけ寒さをしのげると思うわ。
手作りでないのは、ごめんなさいだけど、私とみんなからのプレゼントよ!
こんな時間? 明日、早朝に本部へ行かなければいけない……
ふふっ、いけないなんて本音をだしたらいけないわね。
(頭を拳でコツンと叩いて)
ということで、今夜は、これで……。
(カーディガンを羽織わせた肩を軽く撫でると)
(その手を振って、自室に戻った)
【途中でごめんなさい。今夜は私はこれまでよ】
【顔を見ることができたし、お話しができて、とっても嬉しかったわ】
【今度はゆっくりお話ししましょうね。おやすみなさい。ペリーヌさん】
- 31 :
- >>30
そうでしたわね、ここの皆さんと一緒ならすぐに立ち直れそうですもの。
勿論心配などいたしませんわ。
ええ、それは分かりますわ。
違う国から来ているというのにすっかり一つになっていて…。
……っ。
わ、私もそれは同じですわ…。
(至近距離で隊長に笑顔を向けられるとまた恥ずかしさがぶり返し)
(すぐに顔を前に向けてしまい)
隊長…?
これ……!
(肩に掛かるカーディガンに思わず目を丸くし)
(両の肩を押さえながら振り返る)
そんな…とても暖かいです。
大事に使わせていただきますわ…。
(カーディガンごと肩を抱くようにしながら頬を染めた)
はい、後は私が片付けますので隊長はお休みください。
(手を振る隊長に頭を下げると、カップを片付けようと腕を伸ばしかけるが)
(贈り物に手を通すと改めてカップを手に取る)
(上着のお陰だけでない温かなものを感じながら、思わず笑顔を浮かべていた)
【まさかこんな素敵なプレゼントまでいただけるとは思っていませんでしたので…】
【こちらこそありがとうございました】
【またお会いできるのを楽しみにしていますわ】
【お休みなさいませ、隊長】
【私もこれで失礼させていただきますわね】
- 32 :
- 中佐、新しい基地の設立お疲れ様。
新しく履歴書を置いておくよ。
【氏名/愛称】
シャーロット・E・イェーガー/シャーリー
【年齢】
16歳
【身長/体重】
167cm
【3サイズ】
94/61/86
【性格】
明るくてマイペース。メカやスピードなんかに関する事が好きだな。
【国籍】
リベリオン合衆国
【所属】
リベリオン合衆国第8航空軍第357戦闘飛行群第363戦闘飛行隊→連合軍第501統合戦闘航空団
【階級】
大尉
【出展/年代】
ストライクウィッチーズ1、2/1945年
【使用ストライカー・ユニット】
P-51D
【NG行為】
傷行為、強引なロール
あんまり長くは居られないけど、少しだけ休憩させて貰おうかな。
(食堂の椅子に腰掛けて、ゆったりグラスを傾け)
- 33 :
- ただいま。
(そーと自室に入ってきて)
本当は祝わないつもりだったんだけど、節目という意味で……
今日は特別よ……
(自分に語りかけて、用意していたキャンドルに灯りを燈した)
誕生日ね、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。
年を重ねたんだから、前のようにはいかないわ。
もっと、もっと気を引き締めて、ミスのないようにしっかりとしないとだめよ。
それから、この日、失われた全てに。祈りを捧げます。
(キャンドルに向かって手を合わせて)
- 34 :
- 幸いここでは永遠の十代なり
続編でどうかならない限りは
- 35 :
- かぶったのだろうが
微妙な空気だなw
- 36 :
- >33
【ちょうど被っちゃったかな】
【あたしはどうせ日が変わるくらいまでのつもりだったし、今日はお譲りしようか】
- 37 :
- >>36
【また被ったらいけないと黙っていたところよ】
【難しい雰囲気にしちゃったわね】
【私の方が自室に戻ったのだから、このままひっそりとしているということで】
【先に来たシャーリィさんが使うべきだと思うわ】
【それとも物音に気付いた私が食堂に移動してもいいし】
- 38 :
- >37
この時間ならもう部屋に居るかな。
(中佐の部屋の前に立つと、こんこんこん、ドアをノックして)
こんばんは。中佐、入っても良いかな?
(向こう側の物音で気配に気付くと、小さく声を掛け)
【こんな感じにしてみたよ】
【短い間だけどよろしくな】
- 39 :
- >>38
ええと。こんな時間に何かあったのかしら?
今、開けるから、ちょっと待っててちょうだい。
(何か悪いことでもなければいいのだけどと)
(不安気な顔でキャンドルを消すことも忘れてドアに急いだ)
こんばんは、シャーロット・E・イエーガー大尉。
(静かにドアを開けるとシャーリィの姿が確認できた)
こんな夜分にどうしたのかしら?
(招き入れるようにしてドアを開けた)
【ふふふふ、訪ねて来てくれたのかしら?】
【こちらこそよろしくね。シャーリィさん】
- 40 :
- >39
や、遅い時間に悪いね。
ちょっと今日中に済まさなきゃいけない用事を思い出してさ。
(ぽりぽり、どこか照れくさそうに頬を掻いて、伏し目がちにぼそぼそ)
とりあえすお邪魔するよ。
別に悪い知らせじゃないから、安心して座ってて大丈夫…ん?
(部屋に入ると、テーブルのキャンドルに気付いて)
(目を真ん丸く、後ろ手に何か隠し)
- 41 :
- >>40
用事?
(言い難そうにしてるのを見ると、不安に胸が圧迫される)
(こんな時間に悪い報告でなければいいのだけど……表情も不安めいてくる)
いいのよ。どんな用事でも、包み隠さずに報告してちょだい。
(シャーリィの背中に手を添えて、中に案内する)
そ、そう? 悪い知らせじゃないなら良かったわ。
(胸に手を当ててほっと一息)
これはね……ええと、ほら?、落ち着くじゃないキャンドルの灯りって。
(隠せるなら誕生と祈っていたことを隠そうと思って)
- 42 :
- >41
悪い知らせなら、あたしより他の奴の方が先に気付くだろうさ。
良い知らせかどうかも自信はないけど。
(背中の温かい手に、やっぱり大人だな、なんて感心して)
ふぅん、中佐に良く似合ってると思うよ。
なんていうか、ロマンチックでさ。雰囲気もお洒落だし。
(暗い部屋の中、揺らめく灯に自分の姿をぼんやり写し)
(同じように映る中佐の前に、綺麗に包まれた長方形の箱を差し出し)
誕生日おめでとう、中佐。
気に入るか分からないけど、いつもお世話になってるし。
気持ちばかりだけど、受け取って欲しいな。
(あはは、と照れ隠しに笑いながら)
- 43 :
- >>42
え? 悪くもないけど良いかは分からない?
それは一体どんな知らせなのかしら?
(シャーリィを案内しながら、深刻そうに考えて)
そう言ってもらえると嬉しいわ。
(素直に喜んで)
舞台で歌っていた頃も良くキャンドルを灯していたわ。
(昔を思い出すように、キャンドルの灯りに照らされて目を閉じて手を大きく広げて)
傍にあるととっても落ち着くの。
(キャンドルの灯りの中で良く見えないけど、何か差し出されたのが分かった)
えっっ?
(息を飲みながら素っ頓狂な声を上げてしまい)
そ……そうよね、今日は私の誕生日だったのよね……
(とぼけようにとぼけようがなく)
いいえ。覚えていてくれたこと、プレゼントまで用意してくれたこと。
そして伝えるために訪ねてきてくれたのでしょ?
とっても嬉しいわ。シャーリィさん。
(箱を受け取ると)
一体、何が入っているのかしら?
ねえ? シャーリィさんはここで開けて欲しい? それとも帰った後でそっと開けて欲しいタイプ…どっちかしら?
(プレゼントを胸に押し当てるようにして抱いて)
(目を輝かせて悪戯めいた表情で楽しそうに聞いた)
- 44 :
- >43
なんていうか、色気が増すっていうかさ。
がさつな奴らには似合わないし、中佐とペリーヌくらいかなぁ。
おーおー、そのまま1曲歌ってもらいたいくらいだ。
(手を広げる中佐は、ドレスを着ているかのように薄灯の中で輝いて見えて)
(思わず小さく拍手をしてしまい)
あー…いや、なんか皆の前で渡すのもあれかなって思ってさ。
気の利いたもんじゃないし…
えーと、今開けて貰ってもいいかな?うわーって反応されても目の前ならいいんだけど、
どういう反応されたか気になって眠りづらそうなんだよ。
(どうやら喜んで貰えたようで、ようやくいつものようににこにこ)
(中身は陶器で作られ、カールスラントの紋章が入ったビアタンブラー)
(ドイツと言ったらこれかなぁ、なんて)
- 45 :
- >>44
それはあるかも知れないわね。
色気ばかりじゃなくて、いろんな演出してくれるのよ、キャンドルの灯りは。
では、リクエストに応えて一曲…と言いたいけど、夜半で寝てる隊員もいるし、またの機会にお預けよ。
そういうシャーリィさんもキャンドルの炎に肌が染まって色っぽく見えるわよ。
気の利いてない送り物なんてないのよ。
私も、ここで開けたかったところよ。
(箱をそっと机に置いて、静かに包装を剥がしていく)
(箱がむき出しになるとワクワクしながら開けてみる)
!?!?
(声にならない声をあげる)
これでビールを飲むと泡がきめ細かくなって、とっても美味しいの。
(タンブラーを抱き抱えて)
特に陶器のものがいいのよね。とっても気に入ったわ。
(陶器の感触を確かめるために頬にタンブラーを押し当てて)
何か特別なことがあった日にビールを飲む時に使わせてもらうわね。
ありがとう。シャーリィさん。
(タンブラーを置くとシャーリィの両手を持って握りしめた)
- 46 :
- >45
色んな演出、ねぇ。あたしには難しくて良くわからないや。
今度どんな演出があるのか、ご教授願おうかな。
あたしだけじゃ贅沢だからさ、皆が居る前で歌って貰わないと。
あはは、あたしは中佐みたいに大人っぽい色気なんてないって。
(手を顔の前でぶんぶん振りつつ)
あー、うーん…気に入ってくれると良いんだけど。
うおっ!?……よ、良かった、当たりだったかな?
(中佐が中佐っぽくない声を上げるまで、不安そうにちらちら横目で伺い)
(嬉しそうな中佐に、ほっと一安心。胸を撫で下ろし)
いつでも気軽に使ってよ。こんなのならインテリアとしても合うかなと思ってさ?
どういたしまして、これからもよろしく!
(中佐の手に少しどきっとしながらも、ぎゅっと握り返して)
- 47 :
- >>46
ふふ、キャンドルだけじゃなくて、どんなものだって演出になるのよ。
戦闘中はそれどころじゃないんだけど。
都市の雑踏のざわめきだって、風にそよぐ木立だって。
要は感じ方ね。言葉で説明するのは難しいわ。
シャーリィさんもあるんじゃない。スピードを出して風切る音に胸が高鳴ったりして。
そんなことないわよ。私はシャーリィさんがいちばん色っぽいと思うけど。
時々、服装がだらしなく乱れているのは差し引いてもね。
(と厳しく言って、くすっと笑う)
みんな同じ服を着て正装してみたら分かることよ。
ええ、大切にして棚に飾っておくつもりよ。
何か……たとえば執務が終わらなかったり、思うように進まなかったりしたときには……
棚のタンブラーを見て「終わったら、あれでビールを飲むのよ」と思うと頑張れると思うわ。
そして、うまく仕事が終えた時、部隊に良いことがあった時は、ビールを注いで頂かせてもらうわよ。
(手をにぎったままタンブラーの方を向いて)
本当にありがとう。シャーリィさん。
(自分から歩みよって、シャーリィの耳元で囁いた)
- 48 :
- >47
そう言われてみれば、日々の中で感じることは色々あるなぁ。
最近は落ち着いて感じる時もなかったけれど、早くそんな世界にしたいもんだよ。
あたしが女の子らしいなんて、綺麗好きなくらいじゃないか?
機械弄り好きで、がさつな奴なんて誰も色っぽいと思わないし好まないさ。
あー……暑さには弱い、ってことで…
(額に汗を浮かべながら、視線を明後日の方に)
皆同じ服…スタイルなら自信あるんだけど。
いやいや、そんな大層なもんじゃないから!気軽に使ってよ。
あぁ、確かにきちんと頑張った後のお酒って美味いよなぁ…
モヤモヤしてる時に飲むのとは大違いだ。
そんな時には呼んでもらえば、ぜひ注がせて貰うよ。
ミーナお嬢様、今宵はあたしといかがですか、なんてね。
(距離の近い中佐が、薄灯のせいか余計に綺麗に見えて)
(飲み込まれてしまいそうなのを抑えるためか、手を離して執事っぽく礼をしてみたり)
っ、ん……どう、いたしまして。来年はお返し期待してるよっと。
(微かに震えた声で、中佐の肩をぽん、と)
- 49 :
- >>48
でしょ?でしょ?……そうなのよ、この世界にはいろんな演出があるのよ。
(分かってもらったことが嬉しくて、無邪気にはしゃいだ)
そうなのよね……(少し肩を落とす)
戦闘や…執務に消耗して忘れそうになるけど、見失くない感覚よね。
確かに聞いたわよ。暑さには弱いって。
私の聞き違いじゃなければいいのだけど。
(ふーんという感じで勝ち誇り、逃げられないようにと釘を刺した。
確かに、今は色気は必要ないわね。
だけど、どこかで正装をしてパーティにでも出たら、きっと誰よりも注目されるわよ。
お酒も美味しく飲むがいちばんよね。
あ、そうそう……これは本当に美味しいんだけど、夏にシソの葉を数枚入れて飲むと、とっても美味しいの。
ビールのえぐみが消えて、すっきりした味なるのよ。
お嬢様なんて柄ではないわ。私だってがさつな執務官だから、色気も風格もあったものじゃないわ。
ふふふ、さっきは正装と言ったけど男装も似合いそうね。
(キャンドルに照らされた後ろ髪と背中を見ながら)
では、その時は私に付きあいなさい。一緒に美味しいお酒を飲むのよ。
(お嬢様を気取って命令してみせた)
来年の楽しみができたわ。それまで何があっても生き残りましょ?
ね、シャーリィさん。私にプレゼントを返させてちょうだいね。
(来年のことを想うと生きてるのか不安もあり、表情が硬くなってしまう)
- 50 :
- >49
中佐の暇が出来たら、あたしの後ろに乗せてロマーニャにでも行こうか。
まだ体験した事がない演出を見せてあげるから、
あたしが知らないことも色々教えてよ。
(任せておいて、とでも言うように自分の二の腕をぽん、と叩いて)
え?まぁ、年々克服するかもだしでも別に暑いのは好きじゃないかなぁ。
(いつもルッキーニ共々目も当てられない格好な自分を顧みてちょっと反省)
(でもバルクホルンみたいな格好夏に出来ないしなー…と思いながらぶつぶつ)
その時は、ダンスの相手でもお願いするよ。
中佐ならそういうの上手そうだしさ。
おぉ!それは初めて聞いたよ、暑くなってきたら今度やってみるね。
なんか想像できないけど、味は報告するよ。
がさつ?中佐ががさつだったら、他のカールスラントの面々はどうなるのさ。
男装かぁ、それはちょっと面白そうかもな。
えぇ、いつでもお付き合いしますとも、お嬢様の命あらば。
(ぱちっ、と執事を気取ってウィンクしてみせて)
…何を変な事を、返してもらわなきゃダメですって。
扶桑の約束らしいですよ、ゆーびきりげーんまーん、嘘ついたら…
(中佐の指を取って、小指と小指を絡み合わせる)
(小さく手を振り、薄灯に照らされる中佐の瞳を真っ直ぐ見つめながら、固い約束を交わす)
さって、それじゃあたしは部屋に戻りますよ。
また明日、おやすみなさい。
(ちょっと名残惜しくもあるけど、絡めた小指を離して)
(中左に軽く敬礼しながら、部屋を後に)
【あたしはこんな感じで眠るとするよ】
【いつもありがと、またゆっくり話せるといいね。おやすみ中佐】
- 51 :
- >>50
とっても楽しそうだけど、スピードについていけるかしら?
(不安混じりの視線をチラチラとシャーリィに向けた)
どんな世界が待っているのか楽しみね。
(少し好奇心が掻き立てられた。音速の世界は気持ち良さそうでもある)
それは残念ね。暑くない冬や秋はきちんとしてもらえると思ったんだけど。
(じーと訝し気に眺め)
私が割り込めないくらいに男性陣が到するわよ。
男性陣の嫉妬を受けなければいいのだけど。恐い怖い。
(悪戯に震えてみせた)
私の勧める料理を不味いと決めつけている人にもお勧めよ。
ぜひ、感想を聞いてみたいから試してみてね。
軍生活が続くとどうしてもね、カールスラントの女性はこんな風ではないのだけど……。
(自分を点検するように見て)
だけど、享楽的なところは共通しているわね。みんな楽しいことが好きよ。
はい、よろしくお願いするわ。執事さん。
(ノリを合わせてウィンクを返した)
嘘になったらどうなるのかしら……?
(真剣に)
あっ、今のナシよ。嘘にならないようにしないとだめだし、そうはならない筈よ。
そのために頑張ってきたんだし、みんなも戦ってきたのだから無駄にはさせないわ。
(指を絡めて指切りをし、揺れる炎の灯りの中で強く頷いてみせた)
おやすみなさい。これは大切にするわね。
(片手でタンブラーを抱えて。片手を振って笑顔で見送った)
【今日もありがとう。プレゼントも気に入ったわ】
【また逢いましょう。お休みなさい。シャーリィさん。】
- 52 :
- 隊長、失礼いたします。
(扉をノックし隊長の執務室を開ける)
書類の提出に来たのですが今はいらっしゃらないようですわね。
とりあえずこちらに…。
(机の上に提出すると傍らに書置きを残し、執務室を後にした)
【氏名/愛称】 ペリーヌ・クロステルマン/「ブループルミエ」
【年齢】16歳
【身長】152cm
【髪型/髪の色】 金のロング
【性格】多少、素直ではないと思いますわね……。
【国籍】ガリア共和国
【所属】第501統合戦闘航空団
【階級】中尉
【出展/年代】アニメ版/1945年
【使用ストライカー・ユニット】ガリア国営航空工廠 VG.39 Bis
【NG行為】暴力行為、同意のない行為、汚いもの
用事も済みましたし、少し休んでいきましょうか。
(キッチンで紅茶を入れると、椅子に腰掛けカップを傾けた)
- 53 :
- さてと…温まりましたし戻るとしましょう。
(カップを片付けると食堂を後にした)
- 54 :
- 早いな
- 55 :
- 後回しになったけど提出するわね。
【年齢】 19
【身長/体重】 165cm/それはウィッチの機密よ 。
【3サイズ】 それも機密事項に入るわね。
【髪型/髪の色】 金色のロング
【その他外形的特徴】 落ち着いて見えるといわれるわ。
【性格】 ふふっ。優しくて柔軟な隊長でいたいと思ってるのだけど、実際はどうかしら?
【国籍】 カールスラント
【所属】 501小隊の司令官を勤めさせてもらってるわ 。
【階級】 中佐
【出展/年代】 アニメとコミックが主になるわ。
【主な活動戦域】 欧州大陸
【使用ストライカー・ユニット】 メッサーシャルフ Bf109 K4
【NG行為】 汚いのや下品すぎるのとかは遠慮願います。
雑談はいつでも歓迎よ。
それ以外のことははきちんと交渉が成立してからお願いね。
- 56 :
- …金髪……?
赤毛や茶色に近い気がする
バストは85〜86と予想
- 57 :
- 『カールスラント・ハルツ山地、魔女と悪魔の祭典『ヴァルプルギス』4/30
ブロッケン山は昔から魔女が集まることで知られています。
この日、悪魔と共に祝賀会を催すために魔女たちは谷の広場に集まってきます
ttp://euro.typepad.jp/blog/2013/02/walpurgis_harz.html 』
ですって、正に私達、ウィッチのルーツね……戦時中なければ旅してみたいわね。
神秘的で楽し気で、とても惹かれるわ。
(という軍発行の新聞記事をみながら、湧き上った旅情をため息にして零した)
(地名スレ用に変換して引用よ)
- 58 :
- ボイン
- 59 :
- >>56
見た感じは確かに赤に近いわね。
赤に近い金髪と言うのが正解ね。
身長は高い方だから、バストはそれくらいが適正サイズになるわね。
ちゃんと測ったことがないから分からないというのが正解よ。
- 60 :
- >>59
うろ覚えだがリーネちゃんのバストが88と風の噂で聞いた気がする
それに次ぐとしたらそのくらいかと予想
坂本さんやバルクホルンさんも大きそうだが
- 61 :
- >>60
実際に、公表されているデータから割り出しているのだから、その分析力を褒めるべきかしら?
それとも観察していることを怒るべきかしら?
美緒やトゥルーデのを見た訳じゃないから、怒りは収めてあげるわね。
(にっこり)
美緒はどうかしら? トゥルーデは大きいと言う話ね。
私も一緒にお風呂に入る時は、そこまで見ていないのよ。
- 62 :
- >>61
自分は褒められて伸びるタイプなんで、そこはぜひ褒めていただきたい
そうすればもっと頑張れますから!
問題なのはこの3人で誰がリーネちゃんに次ぐのかということ
ミーナさんだとしたら俺の予想的中と言えるでしょうが…果たして?
坂本さんは扶桑人ですからね…意外とそうでもないかもしれない
なるほど…坂本さんやバルクホルンさんのためなら自分は見られてもかまわないと…?
ミーナさんの生乳が見たくて資料提出の許可証取っといた(レンタルの会員証作った)甲斐があった…♪
そういえばカールスラントには魔女祭みたいの実際にあるみたいですねぇ、不思○発見で見た覚えが…
(話をそらす)
- 63 :
- >>62
怒るという手段は相手を萎縮させるばかりか、相手の本音を押さえつけることになるから良いとは言えないわね。
簡単過ぎるし。
その観察眼と分析力を役に立つことに使って頂戴。
(少し呆れた感じで)
魔法力は衰退しても、まだまだみんな成長期にあるのよ。
明日にはどうなってるか分からないわよ。
(ウィンクして)
ルッキーニさんがいちばんの大きな胸になってる可能性だってあるということよ。
……なんですって? 何を見たですって?
(ぶるぶると怒りと事実の衝撃に震えながら立ち上がった)
そうそう。太古から続きイベントよ。
ヴァルプルギスの夜……昔はもっと儀式的だったみたいだけど、それは中世の私達ウィッチが恐れられていた時代の話。
今は楽しいお祭りよ。
ベルリンから蒸気機関車に乗って行けるし、車でもいけないこともないのだけど
ハルツ山地は行ったことがないわね。
空中を通過したことはあるわよ。
- 64 :
- >>63
自分日頃は怒られてばかりなんで…嬉しいです
ミーナさんの期待に答えられるようもっと頑張りますね!
ならば次はミーナさんのヒップを予想してみよう…ネウロイを撃墜するぼどの威力として…
16〜17歳で急激に大きくなる人もいるようですからね
坂本さんにまだまだ大きくなる可能性があるとすればミーナさんも然りですね、楽しみなり
ミーナさんのファンになってからカールスラントの文化には興味を持ってて…
活動写真などでもカールスラントのことをやってるとつい見ちゃうんですよ
(なおも話をそらしにかかる)
- 65 :
- >>64
何もデータがないだけで割り出せるなら褒めるしかないわね。
(なんとなく見られているような気がして、椅子にくっつけているお尻をちょっと気にした)
何かと比較して割り出すなら計算能力もあるということだから。
小学生程度の図形の計算が出来たら簡単に割り出せるわよね?
(プレッシャーをかけてみる)
20歳前半までは成長期よ。
あんまり大きすぎても着る服に困りそうだから、私はほどほどでいいわ。
胸の大きさと人間的は価値は別なものよ。
わ、私のファン……?
(驚いて何度か瞬きしてしまう)
と、突然、そんなことを言われても、握手したりサインしたり…………
(慌ててしまい)
私を通じてカールスラントのことに興味を持ってくれたことは嬉しいわね。
いろんな国に配属される軍人にとって、それはとても嬉しいことなのよ。
- 66 :
- おっすー!名無しとミーナー。
(勢いよくドアを開けながら)
なーに話してんのー?
私も混ぜて〜。
あっ、そだ、ミーナ!
ちょっと遅くなっちゃったけど、はい、コレ!
(綺麗にラッピングされた小さめの箱を渡す)
誕生日、おめでとー!!
あー。ちなみに、さ。
えっと……万年筆にしたんだけど…。
き、気に入ってくれると嬉しいな〜?
(急に照れくさくなって、そっぽを向きながら頬をかき)
【場所変わってたんだね、気付けなかったorz】
【こんばんは〜、お邪魔するよ〜】
- 67 :
- >>66
さあ……答えて頂戴。
(椅子の上に脚と腕を組んで名無しを相手にプレッシャーをかけている)
あっ!? フラウ?
(突然の物音に振り向くと)
ええと……名無しさんと算数の勉強をしているところよ。
(にっこり笑顔で指を立てて)
覚えていてくれたのね!?
嬉しい……嬉しいわ。フラウ。
(じーんと来て目を閉じて)
気に入らないわけがないじゃない。
だって、カールスラントの誇りですもの。万年筆は。
ありがとう。
これで、片時も如何なる時も、カルースラントの誇りを忘れずに、執務に向かうことができるわ。
【前スレで、ミスしてしまったのよ。ゆるしてちょうだい】
【辿りついてくれて安心したわ】
【いらっしゃいフラウ。今晩もお付き合いよろしくね】
- 68 :
- >>67
んー。
やっぱりミーナは柔らかそうだな〜。
(足を組んでいるミーナを見て頷きながら)
にしし、やっほー。
(片手をあげながら笑う)
算数?こんな時間に大変だねー。
ま、二人とも適当に切り上げてのんびりしようよ。
あったりまえだよ!忘れるわけないってば。
501の皆、特にミーナとトゥルーデのは、ね。
(にかっと笑ってウィンクしてみせる)
万年筆なら、普段の書類仕事にも使えるかなーって。
見慣れてるし、たくさん持ってるだろうから悩んだんだけど…。
い、いちお、それ、日付とミーナの名前を彫ってもらってるんだ…。
……なんかさ、面と向かってこういうことするの、恥ずかしいね。
【私も、レス数だけ見てて油断してた。ごめんね】
【立て直してくれてありがと、ミーナ】
【こちらこそ、よろしくー!】
- 69 :
- >>68
ばっ……ばか…
名無しさんの前なのよ。慎まないとだめじゃない。
それに、なんだか邪な視線を感じるわ。
(軍服を引っ張って、可能な限り腿を覆って)
そうね、そんなに大切な勉強でもないし、切り上げてもいいかもしれないわね。
私も、軍務と執務に追われても忘れたくないわ。
みんなの誕生日と……それにお祝いする気持ちはね。
(フラウのウィンクにウィンクを返した)
見慣れているのは確かだけど、万年筆はカールスラント人の分身と言ってもいいくらいカールスラントらしいものだし。
ふふふ、コンピューターで引いた線より真っ直ぐでぶれのない綺麗な直線を引けるのよね。
カールスラントの万年筆は。きっちりしすぎてるくらいきっちりしてて、精巧で。
それにこれにはフラウの気持ちが籠っているから。
(箱から取り出すと万年筆を大切そうに頬につけた)
大切にしないとね。
【とても反省して後悔しているのよ】
【無事に立て直すことが出来たから良かったけど、もしも立てられなかったら悔やんで悔やみきれなかったと思うわ】
- 70 :
- >>65
パッと見でサイズが分かるくらいの観察眼はきっと何かの役に立ちます、訓練ですよ訓練…
(しかしお尻は見えない)
いや、すんません…さすがに攻撃力からサイズを予測する境地には達してません
判断できるのはムッチリ感ハンパないことくらいです、もっと訓練を積まないと無理っぽいです
仕方ない…帰って200機目撃墜時の資料映像で…
大きいこともいいことですが、ミーナさんは今くらいが一番美しいかもしれませんね
キャラとかも含めて全体的なバランスとしてです
そうそう、ファンなんです
…っと、突然ですが時間なんで自分はこれで失礼しますね
またゆっくりスリーサイズについて語り合いましょう
(わざとフラウにも聞こえるように言ってニシシと笑い部屋をあとにする)
>>66
ハルトマンさんも申し訳ない、またゆっくりお話しましょう
【出先から携帯無線機(電話)で話してるのがキツくなってきたのと、なんか頭が回らなくなってきたので…】
【これで失礼しますね、突然で申し訳ないです】
【お二人ともまた会う機会があることを願ってノシ】
- 71 :
- >>69
ただ単に感想を言っただけー。
他意はないってば〜。
邪な視線?ミーナがそう思ってるだけじゃない?
(そう言って、ニヤリと笑い)
その案賛成!
勉強は後でも出来るけど、お話は今しかできないからさ。
記念日…特に誕生日は、とっても大切なものだからね〜。
にしし。やっぱりミーナは立派な隊長だよ。
(ミーナのウィンクに、満面の笑みで応え)
そーそー。トゥルーデなんかも、よく言ってるもんね。
「万年筆は我がカールスラントの誇りだ!」って。
(トゥルーデの声マネをした後、にっこりと笑って)
……私の場合、万年筆はすぐ無くしちゃうんだよね〜……。
(ぽりぽりと頬をかいて)
喜んでもらえて良かった…。
あ、でも、どんどん使っちゃって良いからね?
きっと、万年筆も使われた方が喜ぶと思うから。
【反省は○、後悔は×だよ、ミーナ!】
【大丈夫大丈夫、こうやってまた立て直して、皆と会えたんだから!問題なしだよ!】
- 72 :
- >>70
ありゃ、もう行っちゃうの?
ん、またね〜。気を付けて帰ってね〜!
ほほう、スリーサイズ!
これは興味深いことを聞いちゃったな〜?
……確かに最近、ミーナはまた大きくなったような気がする。
(ミーナの胸とお尻を交互に見ながら)
【いやいや、こっちこそ乱入してごめん!】
【次はゆっくり話そうね〜】
- 73 :
- >>70
民間人にしておくのは惜しいくらいの力よね。
攻撃力? 椅子と回りの物体から計算するのだと思っていたのだけど。
(どうして攻撃力という単語が出てくるんだろうと、口元に指を当てて、頭の上に?を浮かべて考える)
にひゃっ……それってネルロイ撃墜の時のじゃない。
あれは資料とは言えないわ。世に出回っているみたいだから回収も追い付かないけど。
それを聞いたら、黙って帰すわけにはいかないわ。
(椅子から立ち上がり、ドアの前に立ちふさがった)
バランスはやっぱり大切だと思うわ。
軍の訓練メニューをちゃんとこなしていれば、自然と体幹も整ってバランスが良くなるのよ。
民間人への1日体験コースもあるからメニューをこなしてみるといいわよ。
言った筈よ。逃がさないと。
え…!? ス、スリーサイズって……そんな話できるわけないじゃない。
(胸を抱くようにして覆い隠した)
あ、待ちなさい。
(その隙をつかれ脇をすり抜けられた)
【携帯で文章を打つのは大変なのよね】
【いいえ。きちんと収拾を付けれたと思います。出先なら気をつけて、帰路についてね】
- 74 :
- 【そういえば先日はミーナさんの誕生日でしたね】
【おめでとうとだけ言いに戻らせてください】
【先日扶桑の刃物や楽器、たしか万年筆などもカールスラント人に高く評価されていると…】
【…とまたも活動写真の受け売りをひけらかすのはウザイので、ほんとに失礼しますね】
- 75 :
- >>71
え? つまり、そう感じた私の方が邪だったと言うわけね。
そうかもしれないわね。
(まだ視線が気になるけど、少しだけ軍服を引っ張る力をゆるめて)
今は執務も軍務も終わって、お話しする時間なのだし。
勉強も大切だけど(ここは強調して)、リラックスするとこも大切よね(にっこりと)
そんなことはないわよ。立派になろうとしているだけで、それも無理が見えてしまうくらいだし。
まだまだ成長が足りないわ。誕生日を迎えて、実感したことのひとつよ。
(恥ずかしそうに微笑んで)
このきっちりとはっきりした……妥協を許さない線はトゥルーデらしい感じがあるわね。
(ペンをじーと見ながら)
トゥルーデが、もっともカールスラント軍人らしいから仕方ないわね。
(慈しむような目を万年筆に向けた)
カールスラントの万年筆は、正にプロ用だから簡単に壊れないし、いつまでも使えるの。
だから、万年筆というのだけど、フラウに説明するまでもないわね。
(楽しそうにして)
ええ、万年まで使ってみるわ。それこそお婆ちゃんになっても、使ってると思うわよ。
(万年筆に軽く唇を当ててキスをした)
【その通りね。くよくよしたって何も生まれないし、前向きに考えないと良くないわね】
【こうしてフラウとも会えたのだし】
- 76 :
- エロすぎ
- 77 :
- >>75
そーだよー、ミーナのえっち!
(にやっと笑って肘でミーナをつつく)
そういえばさっき、スリーサイズだのなんだのって話が聞こえてきたんだけど。
ミーナ、またおっきくなったの?
(じーっとミーナの胸を見ながら)
あーあーあー聞こえなーい!
(耳を塞いで、目を瞑りながら)
立派になろうと努力する時点で、十分立派だと思うんだけどな〜。
…成長、十分してるよ?
501が出来たころに比べると、格段に。
(急に真顔になって、ミーナの肩をポンとたたく)
まーねー。
でもさー、トゥルーデほどガチガチの規律お化けって、意外と居ない気がするよ?
ミーナとかウルスラとか、ハンナとか。
(ミーナにつられるように、万年筆を見つめながら)
にしし、喜んでもらえたようで良かった!
おばあちゃんになった後の、温泉旅行の時にも持って行って欲しいな〜。
って、おお……な、なんだか自分じゃないのに恥ずかしい。
ていうかさ、ミーナ。すっごくえっちーな感じ……。
(ミーナのキスをする仕草を見て、何故だかとても気恥ずかしくなって)
【そーそー!前向きに、ね!】
【にしし。私もこうやってミーナと会えて嬉しいよ〜】
- 78 :
- >>77
そんなにエッチだったかしら?
(顔が見る見る赤く染まっていく)
(気恥ずかしさに視線が定まらず目が泳いでしまう)
それは、名無しさんが勝手に言ってたことで……。
あっ……やっぱり何か邪な目線を感じるわ。純粋な興味でも、刺さる視線は刺激は、それはそれで刺激が強いのよ。
…………
(耳を塞いで一切を遮断されると呆れるしかなく)
あの頃……男女話してはならないなんて、自分のための規則をみんなに押し付けてたりして、どうかしてた部分もあって……今だから思えるんだけど、本当に未熟だったと思うわ。
接してみると、案外と絵に描いたような○○人って少ないのよね。噂とイメージを体現してるような人という意味よ。トゥルーデは珍しいかも知れないわね。
でも、私は、そんなトゥルーデが必要だし大好きなのよ。
ただキスしただけじゃない。さっき私のことをいろいろ言ってたけど、フラウこそ邪な気持ちがあるから、そう見えちゃうのよ。
(何だかエッチと言われると意識してしまって、身体が思う様に動かなくて、動きがぎくしゃくしてしまう)
【今は会えたことを喜ぶべきよね】
【会えたばかりで残念だけど、次スレ辺りが限界そう】
【抱き合って祝福したいけど次回に譲るわ…と言っても次回次回と言ったことが何一つできてなかったり……】
- 79 :
- >>78
うん。
アレだね、ミーナは自然な色気?があるんだよ。
良いことだと思うなー、私には真似できないもん。
(目を瞑って、うんうんと頷き)
私もちょうど気になってたんだよね〜、ミーナのスリーサイズ♪
…邪な視線、まだ感じる?
にしし、そこまで気付かれては仕方あるまい……!
そう!その視線の主は!なんと!
このエーリカちゃんだったのだー!!
(渾身のドヤ顔をしながら、ミーナを見る)
……だって〜、ミーナの体つきが美味しそ……柔らかそうだったんだもん。
まあ、あの時はね…仕方がないというか、さ。
ミーナの気持ちも、少しだけだけど、分かるから。
なんとか人、で大体イメージ通りなのは……シャーリーとルッキーニくらいかな?
扶桑人はまあ、うん、あんなだし。
私もトゥルーデはああいうところも全部ひっくるめて好き!
ちょっと硬いけどね、色々と。体とか。
えー、私のせいー?
まあ、邪な気持ちがあるのは否定しないけどね♪にしし。
【りょーかい!遅くまでありがと!】
【無理しないで落ちちゃっても大丈夫だよ〜】
【そだね〜、私もなかなか不定期だしね…あ、明日は来れるよ?】
- 80 :
- >>79
私だって軍人なんだし、そんなことはないと思うけど。
(色気があると言われると戸惑って)
(手を広げたりして自分を観察する)
そんなこと言われても、去年測ったきりだし、今はどうなっているのか正確には分からないのよ。
フラウが、そうやって開き直るのなら、私も開き直って堂々と防御させてもらうわよ。
(じっと責めるようにしてフラウを睨み胸を抱くようにして覆い隠した)
私もみんなと居て、いろんな悪いところに気付いて、それを自然に溶かすことができて……
改めて思うけど、少しだけだけど成長しているのよね。とっても不思議に思うわ。
私が思うロマーニャ人気質はシャーリィさんで、冒険心のあるリベリオン精神はリッキーニさん。
人によってイメージも違うのね。
えっ……トゥルーデの体?
(感触などを想像してしまい。しかもエッチな気分にまでなってしまい)
(自分のエッチさに呆れて、恥ずかしそうにしゅんと小さくなって)
そういうことは隠しておくものよ。
(もう隠すところがなくなって、見られるがままに)
【いつも持たなくてごめんなさい】
【今日はこの辺りでになってしまうわ】
【私も明日の夜は大丈夫よ。たまには待ち合わせしましょうか?】
- 81 :
- >>80
軍人である前に、女の子じゃん、ミーナ。
(びしっとミーナを指さして)
そっか、去年振りなんだね。
じゃ、測定は医師を目指している私がやりましょー。
(ニヤニヤしながら測る素振り)
なーんてね!あーもう可愛いなぁミーナ!
そんな仕草されたら、ホントに触りたくなっちゃうよ〜……。
(少し困ったようにしながら、ミーナの頭を撫でる)
なんだろうね。
私たちは、結構前から戦ってて、ミーナなんてそれこそ司令の経験も多い方なのに。
501は、成長しやすい環境なんだろうね。きっと。
おお?面白いね、イメージの違い!
私はシャーリーが大らかで力こそパワー!みたいなリベリアンで、
ルッキーニが猫みたいな気まぐれロマーニャ人ってイメージだったな〜。
お?なーに想像しちゃったのかな〜?
(ニヤニヤしながらミーナに近づいて)
トゥルーデはおっぱい硬めなんだよね。
(ぼそりと呟き)
うーん。やっぱり柔らかそう。触りたーい!
【ううん、いつも付き合ってくれてありがと!】
【そだね、待ち合わせしてみよっか。私は22時くらいには来られると思う〜】
- 82 :
- >>81
女の子というのは軍に入る前に捨ててしまったわ。
(瞳が悲しみを湛えて)
医師を目指すのだったら勉強も好きにならないといけないわね。
(同じくニヤニヤとからかうようにして)
待ってちょうだい。私は意図的にやってるわけじゃないのよ。
(天然でエッチという言葉を思い出して)
ねえ、私って、そんなにいやらしいかしら?
(恐る恐る聞いてみる)
知らない世界に気付かせてもらえるというか、とっても不思議ね。
軍のマニュアル通りにしていたら、確かに軍人として成長するけど……
民間人の人達と接っした時に距離感も覚えていたの。私達もそうだった筈なのにどうしてって。
最近は、そういうのが消えて、軍人としてはともかく、人間として豊かになった感じがするわ。
本当のところは知らないけど、あくまでも感じだけね。
(くすっと笑った)
それを聞くと、本当にそれぞれよね。
私はね、フラウ……貴女のことを知らないで会ってたらシェスタの好きなおおらかなロマーニャ人だと思ったと思うわ。
触ったことがないから……
(思わず手を握ったり開いたりして)
あっ……こ、これは違うって…言っても…遅いわよね?
もう、好きにしてちょうだい。
【その時間なら大丈夫よ】
【待ち合わせ場所はどうしたらいいかしら?】
【ここだと誰か使うといけないし、外だと人目につくかもしれないし】
- 83 :
- >>82
あ……ごめん!
(しまった、という表情になって、勢いよく頭を下げる)
きーこーえーないー!
(耳を塞いでごろごろと床を転がる)
意図的にやってたら、それはそれで問題だよ…。
魔女じゃなくて小悪魔だよ、それ。
って、え?いやらしいか?
うん。
(即答)
でもね、変な意味とか、悪い意味じゃないんだよ。
女性として魅力があるってことだから、すっごくいいことだと思う。
羨ましいもん。私。
軍人としても成長したってことだと思うよ?
だって、私たち軍人は民間の人たちを守るために居るんだから。
その守るべき対象と、感覚や感性が大きく乖離しちゃったら良くないよ。
軍人だからこそ、人間的にも豊かでいた方がいいと思うな〜。
(珍しく真面目な顔で語ったあと、ミーナに釣られてクスッと笑う)
えっ!?私がロマーニャ人に見える?
……まあ、大体あってるけどね♪
私はロマーニャ寄りのカールスラント生まれだから。
ミーナは…うーん、どう見てもカールスラント人だよね。
なんかこう、隙がない見た目してるしさ。
じゃあ、今度一緒に触る?
(ニヤリと笑って)
それじゃ……好きにしちゃうぞ〜!
どーしよっかな〜♪
【あ、もうレスは考えなくていいよ!ミーナ】
【後は少しだけ相談で】
【じゃあ、22時くらいに来るね〜】
【>>3にある、避難所……はミーナが書き込めないんだっけ】
【誰かがいたら、その時考えよっか!】
- 84 :
- >>83
【そうしましょう。レスは後でゆっくりと読ませてもらうことにもらうわね(とっても楽しみ)】
【避難所はURLを貼ろうとしたら弾かれただけで書きこめるわよ】
【非難所でも大丈夫よ】
- 85 :
- >>84
【楽しみ…そう言われると、なんか恥ずかしい……】
【良かった、じゃあ来たら避難所に書き込むね〜】
- 86 :
- >>85
【返事を待っている間に楽しませてもらったわ。意図的にやってたら確かに問題があるわね(笑)】
【はい。今日…16 日の22時に避難所で待ってるわね】
【フラウも無理しないで、ちゃんと休まないとダメよ】
【私は、明日があるのでお休みなさい】
- 87 :
- >>86
【ミーナだったら、意図的にやってても可愛いと思うけどね〜(笑)】
【遅くまで付き合ってくれてありがと、ミーナ。ゆっくり休んでね】
【うん、ありがと。しっかり休むよー】
【おやすみ〜また明日〜】
- 88 :
- ぞろ目
- 89 :
- 【すまん、ちゃんと確認したら万年筆に関してだけはリベリオンでだった】
【少なくとも俺が見た活動写真で紹介されてた分には】
【こういうのがウザいのは承知しているが、間違いの訂正はさせていただきたい】
【スレ汚し失礼いたしました】
- 90 :
- うー……。
なんかつっかれた〜……。
久しぶりに長距離偵察に出たからかなぁ……。
(ぶつぶつと独り言を言いながら、食堂に入ってくる)
あー、もーだめだー。
しぬー。
(グダグダ言いながら、置いてあるソファに仰向けに倒れこむ)
だれかー!おかしー!
なーんて……誰もいないか〜…。
- 91 :
- >>90
そんなに、お菓子が欲しいのなら、持って来てあげるわよ。
こんばんは。そして、お疲れ様ね、フラウ。
帰ってきたのは知ってたわ。
それで……、長距離偵察の報告を待っていたのだけど。
(後を追うように食堂に入ってくると、呆れた眼差しを向けてチラチラ)
それどころでないくらいに疲れているみたいね。
(ソファに転がってる姿をじーと凝視して)
- 92 :
- >>91
えっ!ホント!?
持ってきて欲しーな〜。
(物欲しそうな表情と、上目使いで訴えかける)
やっほー、ミーナー。
やー、久々に長距離飛んだら、どっと疲れちゃった。
(相変わらずソファに仰向けで転がりながら、片手を挙げて挨拶)
って、え?報告?
……。
(急に立ち上がって、ビシッと姿勢を正し)
エーリカ・ハルトマン、ただ今帰還しました!
ネウロイ、及び偵察区域における状況の変化は、特に認められませんでした!
(言い終わると、綺麗な敬礼をして)
(ぐにゃ〜っとソファに倒れこむ)
- 93 :
- >>92
はぁ〜〜〜〜っ
(牽制するために言ったのだけど通じなかったみたいね……と手で額を押さえて溜息を吐く)
これくらいで疲れるような訓練はしていないのだけど。
エースの貴女がこの様子だど、長距離型に特化した訓練メニューを美緒と一緒に練り直す必要があるわね。
はい。休む前に任務を果たしましょうね?
(直立しかけたフラウににっこりと微笑み)
そ、それだけ? 異常のないのはいいことだけど……
(簡単に報告に少し面食らってしまう)
では、異常なしと記録しておくわね。
ちょ、ちょっとフラウ。
(柔らかなソファーに融合しそうなくらいぐんにゃりしてるフラウを見て)
仕方ないわね……疲れている時は甘いものが、案外、薬になるのよ。
舌に馴染んだ私達故国のお菓子があるわよ。
素朴なバウムクーヘンにフルーツたっぷりのオプストクーヘン。
両方、持ってくるから好きな方を選ぶといいわよ。
(肩を竦めてくすっと笑う)
- 94 :
- >>93
どしたの、ミーナ?
ため息つくと、老け込んじゃうよ。
(きょとんとした顔で、小首を傾げ)
げげ!訓練強化は勘弁して……。
んー、そうなんだよねー。
体力はそんなに自信がある方じゃないけどさ。
何だか今日は異常に疲れたっていうか……なんだろうね。
どっか悪いのかな?あはは。
(少しだけ、いつもより弱々しい笑顔を浮かべ)
トゥルーデと約束したからねー。
(にへら、とミーナに笑みを返して)
『ちゃんと報告は済ませるんだぞ!いいな、ハルトマン!』って煩いんだもん。
(トゥルーデの剣幕を思い出して、うんざりしたような顔になり)
詳しい報告はトゥルーデがしてくれるからだいじょーぶー。
まあ、静かで何も無かったから、詳しいって言っても限度はあると思うけどさ。
だめだーミーナー。ソファ硬いよ〜……。
ひざまくらして〜。
(ぐんにゃりとした姿勢のまま、ミーナを見上げて手を伸ばす)
おかし!持ってきてくれるの!?
しかもその二つ!私大好物だよ!
ありがとーミーナ!だーいすき!!
(急に元気な声で、満面の笑みを浮かべ)
(しかし、ソファに寝ころがったまま)
- 95 :
- >>94
ふ〜〜〜〜〜……っ!? ……はぁっぅ……
(溜息を吐いてる最中に、冷静に言われると、はっとして溜息を吸い上げた)
ちょっと待って……!?
ちゃんと訓練をしていて、何もないのに異常に疲れたということは……
それって、明らかに何か異常があるっていうことじゃない?
(見る見る顔色が変わってシリアス化していく。必でフラウに詰め寄る)
そういえばトゥルーデも一緒だったのよね。
(トゥルーデはトゥルーデで、懸命に机にしがみついて詳細なレポートをまとめて時間がかかっているんだろうと想像する)
分かりました。詳細はトゥルーデから聞くことにします。
(溜息を吐こうしたけど、さっきの言葉も耳に残っていて。口を押えて我慢した)
そうはいうけど、あんまり柔らか過ぎてもかえって疲れるものなのよ。
私は、これくらいがちょうどいいと思うけど。
ええっ!? ソファーより……ええと…私の膝枕の方が堅いと思うわよ?
(自身なさそうに声を小さくして)
とりあえずお菓子を持ってくるわね。
(食堂の棚からケーキを出してお皿に乗せて、紅茶と一緒にトレイに乗せて運んできた)
さあ、お腹も空いてるんでしょう? これを食べて疲れを取ってね。
(ソファーの空いたところへ腰を下ろして)
- 96 :
- >>95
あはは、ミーナ、今の顔、おっかしい!
(ため息を吸い上げるミーナが、とても可愛く見えて、思わず笑ってしまう)
もー。老け込む、とか、そういうの気にしなくていいのに。
ミーナ、肌も綺麗だし。今のままで、十分いいじゃん。
(じーっとミーナの顔を見つめて、真顔で言う)
ちゃんと訓練してないけどね……っと!
ん、ゴホン!
(思わず呟いてしまった本音を誤魔化すように、咳払いをして)
あ、いや、でもね、ミーナ?
熱もないし、ただの寝不足っぽいから。
少し休めば回復するよ。大丈夫。
(必なミーナを安心させるように、にっこりといつも通りの笑顔を浮かべる)
そそ。一人だったらもっと真面目に報告するって。
今頃、ミーナの執務室に報告書を置きに行ってると思うよ。
帰ってきてからすぐに書き始めてたから。
私はふっかふかのふっにゃふにゃがいいな〜。
ミーナの太ももみたいな感じの!
(満面の笑み)
ミーナは自信持って良いと思う。柔らかさに。
(うんうんと頷きながら、諭すように)
あ、ありがとー。うわー!美味しそう!!
(ゆっくりと起き上って、ミーナの持ってきたケーキに目を輝かせながら)
って、そだ。これ、どうしたの?差し入れかなにかでもらったの?
(ふと、疑問に思って尋ねる)
- 97 :
- キマシ
- 98 :
- >>96
うぅっっ…ゴホッ…ゲフンっ……
(息を飲みこんだせいで咽てしまって)
(真っ赤な顔になって口を押えている)
そんなに可笑しかった?……ゴホッ……
ダメよダメ……それは歳を取った人に言うものよ。
ほら、太った人にそんなに太ってないから大丈夫と言ってるようにも聞こえるわ。
本当に大丈夫だったら「ちゃんと大人っぽく見えるから」って言う筈だもの。
(すごく気にしていることなので、一気にまくしたてた)
え?……
(耳と眉をピクンとして)
いいわ。それが本当か冗談なのか、訓練の時に貴女を注視して確認させてもらうわね。
本当に何もないといいのだけど。
微生物とか寄生型…微粒子みたいなネウロイの報告はまだないけど可能性だってあるのよね。
私は大きなものより、そういう小さいネウロイの方が怖いと思っているわ。
(自分を抱くようにして、胸下に腕を回して身震いしてる)
そ、そんなにフニャフニャなんかしてません。
(聞いてると意識してしまって、恥ずかしくなって)
貴女の知ってる通りよ。
いつも、命の危険にさらされている。明日に何があるか分からない。
基地に居る間は、衣食住満ち足りたものにするって。
ふふ、そういうことにして権利を勝ち取ったのだけど……。
(何があるのかは分からないのは事実で、自分で言ったことを打ち消そうとして笑顔を作った)
お菓子のストックは欠かしたことがない筈よ。これは、ちゃんと名の知れたお店から届けてもらったのよ。
(フラウに食べさせようとケーキをフォークで一口に切っている)
- 99 :
- >>98
み、ミーナ、大丈夫?
(起き上って、ミーナの背中をさする)
うん。可笑しいっていうか、可愛かった。
ミーナー、気にしすぎだってばー。
ていうかさ、「大人っぽい」って言われたら言われたで、ちょっと凹んじゃうじゃん。
(一気にまくしたてるミーナをみて、思わず苦笑)
前々から言ってるけどさ、ホントに全然問題ないってー。
私がお世辞言うタイプじゃないって、よーくわかってるでしょ?
(再び、じーっとミーナの目を見つめて)
ほら、こんなに張りのある肌してるのに。
(つん、とミーナの頬を軽くつつく)
ナンデモナイヨー。
(思いっきりミーナから目をそらして、口笛を吹く真似をする)
大丈夫だよ〜。ダメな時はすぐ言うから。
ああ…小さいネウロイねー。あんまり報告例は無いよね。
昔、ウチが撃破した虫サイズが最小かな?今んとこ……って、あ。
(しまった、と口を塞ぐ仕草をする)
(あの虫ネウロイは、ミーナのトラウマだったような…気がした…)
良い意味で、ふにゃっとしてるんだよ。羨ましいなー。
(ちら、とミーナの太ももを見て)
さすがミーナ!交渉の上手さには定評がある〜!!
ホント、そこいらのウィッチじゃ太刀打ちできないよ、そのテクニック。
(感心した、と言った顔でうんうんと頷き)
おー、通りで美味しそうなわけだね。
あ……切ってくれるの?ありがと。
……あーんして欲しいな〜?
(上目使いでお願いポーズ)
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