2013年07月北海道417: 待望の新作★一行小説★北海道の小説スレ15(267) TOP カテ一覧 スレ一覧 まちBBS元 削除依頼

【エゾミカサリュウ】空知の三笠はどうなんだPart 7【キートン山田】(561)
◆◇◆ 倶知安、くっちゃん ◆◇◆ 15(417)
【忠類と】幕別町 第三幕【合併しました】(601)
■旭川市民集合 Part156(1000)
東藻琴って知ってますか???2(326)
【案山子の故郷】共和町について話すスレ【私の故郷】(235)
室蘭市スレ★part27(1000)
【美味しい】小清水町について語ろうPart5【お水】(635)

待望の新作★一行小説★北海道の小説スレ15
1 :2007/11/10 〜 最終レス :2013/05/12

引き続き作っていきましょう。

前スレ
待望の新作★一行小説★北海道の小説スレ14
http://hokkaido.machi.to/bbs/read.pl?BBS=hokkaidou&KEY=1063958891



2 :

そして、またしても俺はふと旅に出たくなった。当てのない旅に。

3 :
いきなりふと立ち止まる、そういえば腹が減ったな、朝から何も食べていない事に気付く

4 :
ポケットに手を入れると34円しか入っていなかった。

5 :
とりあえずバイトを始めてみた。

6 :
自給654円のヒンズースクワットの仕事だ。

7 :
時給ではなく自給では、給料を払えないことに気がついた。

8 :
自足だと2割増でアブフレックスも使える。

9 :
「自給自足も考えていたので間違ってしまいました。ごめんね。」
と無理な弁解をしてみた。

10 :
「そろそろ雪が積もるなぁ・・・」と、囲炉裏の前で夜なべをしながら手袋を編み出した。

11 :
116ブランドだ

12 :
「116は鮭になって食われたなぁ・・・」囲炉裏に吊してある石狩鍋を見ながらつぶやいた。

13 :
一人で鍋料理を食べていても仕方ないので携帯電話で友人を誘うことにしたが・・・

14 :
携帯料金未納で使えなかった。

15 :
暇なのでススキノの街を全身スッポンポンで歩いてみた。

16 :
時折すれ違いざまに「ちっちゃーい」と、笑われた気がした。

17 :
その発言をした奴の顔に161はRを押し付け、顔面射精をしたが・・

18 :
HB○の、田村○香には効き目が無く

19 :
アナネタは活きが悪くなって場を白けさせる。

20 :
そこで俺はクラーク像にRを押し付けたが・・・

21 :
161さーん!

22 :
それでも俺は「どうだ!」と言わんばかりにクラーク像にRを押し付けたままの状態を保っていた。

23 :
そして誰も来なくなったのでRをクラーク像の口に
押し付けた状態で161は眠り込んだ。
(勿論銅像には抱きついてはいたが)

24 :
「性年よ 他石を抱け!」と、夢の中でクラークに言われた気がした。

25 :
BOΦWYs ピ〜 ア〜〜ン ピシャ!! ス・・・・・

26 :
札幌脳学校を作れば良かったと、クラークは札幌ドームを見ながら泣いていた。

27 :
161は気持ちを改めて北海道大学の入学試験を受けた。

28 :
願書を書こうとしたら気がついた「俺は住所不定なんだよなぁ」と。

29 :
「入試を受けた=受付書類が受理された」のに住所不定はないだろう、28よ!と161はオ○ニーをしながら絶叫した。

30 :
あっ、でた!と161は逝った。

31 :
そうして161は北海道大学獣医学部に無事入学を果たしたのであった。

32 :
161さーん!!

33 :
そんな事も気にせず、161は北海道大学獣医学部で授業を受け続けた。

34 :
161は住所を豊平川と書いたはず。

35 :
と、言ったのは161とまぶだちの北大生の女、34であった

36 :
女は「獣のような激しさで責めて欲しい」と、獣医学部を違う何かと勘違いしているようだった。

37 :
そんな女は放置し、161は毎日北海道大学に通って真面目に勉強をした。

38 :
「獣の医学部で何を勉強するのだろう?」女は161の姿を見て悩んでいた。

39 :
獣医学部の意味も分からぬ女とは別れて真面目に勉強をする161は・・・

40 :
女の味が忘れられず獣になって再び34の部屋に現れた。

41 :
しかし現れた場所は宮崎県庁の東国原知事の部屋だった。

42 :
お土産は、黒い恋人と宮崎県産の痔鶏を持参した。

43 :
「はじめまして、東国原知事!」と言うべきところを161は酔っ払っていたので「こら、そのまんま東!!」と言ってしまい・・・

44 :
そのまんま宮崎県警の取調室に連れ込まれた。

45 :
そして、161はカツ丼を食べた。

46 :
取調室で「おい、いい加減に吐け!」と言われた161はいきなりゲロを大量に吐いた。

47 :
その後「ゲロゲ〜ロ!」と、昭和のギャグが取調室に響き渡った。

48 :
そして、夢のなかで34が出てきてこう言った

49 :
「ちょっとだけよ〜ん♪アンタも好きねぇ」と、タブーの曲で踊り出した。

50 :
夢から覚めるとセギ様が目の前に立っていた。

51 :
カリビアンパワー全開なのか?足が三本あるように見えた。

52 :
三本見えた足の真ん中はRだったので・・・

53 :
34が

54 :
セギ様のチ○コをフェ○チオしようとしたが・・・

55 :
そのバナナは皮を剥いてなかった。

56 :
そこにヒルマン前日本ハム監督が登場して一言!

57 :
「信じられな〜い」と青ざめた顔で絶句した。

58 :
次の瞬間!161が、

59 :
「ヒルマンさん、今日の日本ハムのスタメンと先発投手を決めましょう」とアドバイスした。

60 :
そして59は34と

61 :
今日のスタメンを作成し、ヒルマン監督に渡した。

62 :
そこには、11日に婚姻届を出しましたダルは私の物よ♪サエコよりと書かれていた。

63 :
それを見て発情した59は

64 :
ススキノで満塁ホームランを打ったとさ。

65 :
翌日、

66 :
抜け殻になった59は、大通公園のとうきびワゴンの前に立っていた。

67 :
ゆできびを手にしたらばすぐ、ハトちゃんがわらわらと59に寄って来た。

68 :
ハトちゃんは「おうっ! 美味そうなもん、持ってるじゃないか! よこせ〜」

69 :
ハト胸の59は仲間達に囲まれて幸せそうだった。

70 :
ハトちゃんは、股間を中心に、「ポッポーポッポー う〜ん、デリシャス!!」

71 :
そこに超巨Rの熊谷明美大先生が登場して一言!

72 :
「やっぱり女子アナネタはツマラナイ」と、テレビ塔の双眼鏡を覗きながらつぶやいた。

73 :
双眼鏡を下ろし、ふと、隣に目を向けると・・・

74 :
北海道大学獣医学部の教授が立っていた。

75 :
「講義をサボるんじゃねぇ!」と、獣のような剛毛が生えている教授に叱責された。

76 :
それを見ていた161が

77 :
「真面目に勉強します」と言って北海道大学へ向かい、授業を受け始めたのであった。

78 :
教室に入り着席するために座ると、それは34の膝の上だった。

79 :
しかも北海道大学ではなく北星学園大学であったため・・・

80 :
部外者としてあっという間につまみ出された

81 :
今度こそ本当に北海道大学獣医学部に到着したことを何度も確認し、校舎に入って椅子にキッチリ座り授業を真面目に受けていた。

82 :
と思いきや、教授が「授業中に麻雀する奴は出て行け!」と怒鳴っていた。

83 :
そいつは俺ではなかった。

84 :
82は隣に偶然座っていた岡崎朋美に向かっていきなり顔面射精をした。

85 :
エラが張ってるのに何故か可愛い岡崎朋美の顔にタップリと。

86 :
それと同時刻、道庁赤レンガ前広場では、

87 :
道の財政不足を補うために34はティッシュを配っていた。

88 :
そのティッシュで82が岡崎朋美の顔を拭こうとしたら彼女の旦那にバックドロップを食らって

89 :
ついでに、サクマドロップの缶でも殴られた。

90 :
82は意識不明のまま救急車で病院に運ばれたが間もなく死亡した。

91 :
知らせを聞いて駆けつけた母親は

92 :
「82の意を汲んで、献体に使って欲しい」と獣の医学部教授に耳打ちをした。

93 :
俺は真面目に熊谷アケコ先生に・・・

94 :
ストーカー行為でフラれたらしい。

95 :
それに怒った94は熊谷アケコ先生の爆Rを揉み始めたのであった。

96 :
直ぐさま94は「なんだ垂Rじゃん」と、素直に感想を述べた。

97 :
それを聞いた熊谷アケコ先生は94にジャーマンスープレックスをお見舞いし、94をあの世へ送ったのであった。

98 :
あの世で82と94は仲良く暮らしたとさ〜めでたしめでたし。

99 :
82と94の亡骸は何故か酪農学園大学の農場で発見されたので・・・

100 :
近くにある、野幌の原生林の端っこに散骨された。

101 :
こんな事で終わる小説ではなかった。

102 :
俺は実際には北海道大学農学部に合格していた事が分かり、早速授業に出ることになり、ムロタンと一緒に北大へ向かった俺!

103 :
むろた〜〜〜ん!!!!

104 :
そういいながら俺はムロタンと熱い抱擁をしたあとにくちづけを交わした。

105 :
「ムロタン?おばさんアナは引っ込んで!」と、匿名の投稿が。

106 :
むっ、むっ、むろた〜〜〜〜〜〜〜ん

107 :
そう叫びながら105と106は稚内駅でRをしていた。

108 :
松坂記念館より先に105&106記念館≠ェ、先に出来上がった。

109 :
一方札幌ドームでは161が|丸出しでマウンドに立っていたので・・・

110 :
「モっと品良く行けッ!!!」っと、ヨルマン監督に片言の日本語で怒鳴られて、
しゅん、となってしまった。

111 :
更に「Wラレナイ〜!」と、青い血が流れてる夜満監督はダメ出し。

112 :
む〜〜〜〜りょ〜〜〜とぅわ〜〜〜〜〜〜ん!!!

113 :
ダルビッシュのアレの味を知るサエコが一言!

114 :
「お前に食わせるタンメンはねぇ!」

115 :
「サエコよりもっとマシなのが居たと思うが」と、外野から声が。

116 :
そのサエコが観客席にいてヤジにキレた!

117 :
野次に切れたのではなく、Rのゴムが切れたのであった。

118 :
そして、ダルは懲りずにパチスロと煙草をまたやっていたのが大沢親分の店で、サエコに

119 :
稲尾和久さんの所へ連れて行かれた(´・ω・`)

121 :
過去の経験から「今は激しい事は少し控えるように」と、夜の連投にアドバイスされた。

122 :
これにはさすがのダルもちょっと考えた。

123 :
「中継ぎと押さえを誰にするかな?」携帯のアドレス帳を見ながら。

124 :
抑えのマイケル中村が中継ぎの武田久にこう言った。

125 :
うちの猫がゲロ吐いた。

126 :
そのゲロを〜

127 :
ネコの手を借りて片付けた。

128 :
そんな事も気にせず、マイケルはビシッと抑えの役目を果たしてマウンドを降りた。

129 :
「そう言えば、マイケル富岡ってヤツが居たなぁ・・・」ダルは思い出した。

130 :
そして、あいたくなった

131 :
「UFO仮面 ヤキソバン!だったかなぁ・・・」物思いに耽るダル。

132 :
そんな古臭いことをダルビッシュが知るはずも無く、彼はサエコと子作りに励むのであった。

133 :
「宿敵はケトラー?」甦る思い出が彼の腰を刺激した。

134 :
ついにダルビッシュはサエコを妊娠させることにRした。

135 :
その横で長野メッシュは急式裕美アナとRしていたが・・・

136 :
アスピリンスノー教頭と消防署員が乱入!

137 :
降り積もった雪の上に黄色いシミが。

138 :
161の小便だった。

139 :
見苦しいので、見えないようにシミを雪で埋めてみた。

140 :
すると161はまた小便と大便を同時に漏らしたため・・・

141 :
汚いので身体ごと雪の中に埋められた。

142 :
それでは余りにも酷いのでとりあえず161を札幌医科大学付属病院に連れいてったところ・・・

143 :
「なぜ!北大医学部付属病院ではないのだろう?」連れて行かれる時に161は考えた。

144 :
「そんな事を言っている場合じゃないだろう!」と161は頬っぺたを叩きまくられた、ムロタンに(´・ω・`)

145 :
かかりつけの病院以外だと、緑色の血が流れてるのがバレる!161は焦った。

146 :
お前はワイアール星人か!とムロタンに叩かれた161.
http://pulog1.exblog.jp/2796124/

147 :
セブンセブンセブン・・・私は私は私は・・・

148 :
早速、スカリーとモルダーがやって来た。

149 :
そして妄想癖のある147を札幌医科大学付属病院神経精神科へ連れて行ったところ、急に暴れだし・・・

150 :
(訂正)
神経精神科→精神神経科

151 :
「俺は今日大阪近鉄バファローズにドラフト一位指名されたんだよ」等と意味不明なことを言い始めた。

152 :
「ワレワレハ ウチュウジンダ ナカヨクシテヨネン」頭の中に直接語りかけてきた。

153 :
そして147は死んだ。

154 :
【帰ってきた147マン】次の日から新しい物語が始まった。

155 :
だが161はそれを

156 :
IKKOのモノマネ「どんだけぇ〜」をしながら売り始めたが・・

157 :
100万部を突破して、印税が一億ぐらい入るらしい。

158 :
そのお金で毎晩、ススキノの怪しい店で161の雄叫びが。

159 :
その金でベンツを買ったが・・・

160 :
ピンクにしたくなって

161 :
ホームセンターへ行ってペンキを買ってベンツの塗装をしたが・・・

162 :
林家ペーとパー子に「似合わない!」と、笑われた。

163 :
とりあえずRの写真を写メールで送り・・・

164 :
ピンクのボンネットに大きく116と

165 :
Rの画像共々貼り付けた途端警察に御用となった161は・・・

166 :
取調中にカツ丼とラーメンを食べたそうだ。

167 :
そして目出度く釈放となったので俺は早速ススキノ、じゃなくて日本の最東端駅東根室駅に降り立ったが・・・

168 :
女満別空港から

169 :
丘珠空港行きに乗り込み「女が満して別かぁ〜」と、ススキノの夜を思い出していた。

170 :
そのまま網走刑務所に収監された168と169であった。

171 :
それでは可哀想なので俺は168と169を連れてススキノに放置しに行った。翌日彼らは凍死した。

172 :
「ホワイトイルミネーションと私」今日から新しい物語が始まった。

173 :
「俺のホワイトイルミネーションも見てくれ!」と言って172はRを見せながらムロタンの目の前で射精をし始めたが・・・

174 :
アナネタはツマラナイので、ジャパンカップの馬券を買いに行く事にした。

175 :
「アナネタはつまらないだと!何言っているんだよ!」と言いながらムロタンはの171のRを強打した。

176 :
アナネタのツマラナサは、猫パンチ&キック以下の弱さだった。

177 :
意外にもそのパンチの威力は強烈で171は性的不能に陥ったのであった。

178 :
馬券が当たったので、性的不能を確かめたくなりススキノに行くことにした。

179 :
性的不能が見事に証明された171は自暴自棄になり、札幌スピカで行われているプロレスリングノアの試合に乱入したが・・・

180 :
灯油の値段も高くなったので「オール電化の方がお得なんだろうか?」と、考えていた。

181 :
しかしオール電化の工事をする金もないので・・・

182 :
キノコを採るために、勝手に他人の山へ入る人達のように、山の木を勝手に切って燃やそうとした。

183 :
しかし間違って自分の股間のキノコに火をつけたので・・・

184 :
当然の如く股間に大火傷をした182を札幌医科大学付属病院へ救急車で連れて行った。

185 :
札医科大付属は以前、緑色の血がバレて酷い目にあった病院だった。

186 :
なので旭川医科大学付属病院へと182を転送した。

187 :
時間があったので待合ロビーでスタバのコーヒーを飲むことにした。

188 :
182が突然意味不明な言動を取り始めたので急遽札幌医大病院へ送り返した。

189 :
病院に着くなり「ここより夕張の方が良いって!」と叫びだした。

190 :
そんな言い訳を聞き入れるはずがなく、札幌医大病院に強制入院させた。

191 :
「クリスマスなのに入院かぁ・・・」と、寂びそうな声が聞こえてきた。

192 :
札幌医大病院での、担当医は、「Lンポウ」になった・・・・・

193 :
静寂を破るようにドクターヘリが病院のヘリポートに着陸した。

194 :
ヘリポートに書かれている○の中にHの文字が、Rな182を元気づけているように見えた。

195 :
しかしドクターヘリは着陸に失敗し、墜落炎上。乗っていた人間とヘリポートにいた人間全員が死亡。

196 :
死んだと思われた182は生きていた!身体に流れる緑色の血が彼を救ったようだ。

197 :
しかしそこへテポドンが発射されてきて今度こそ182は死亡(´・ω・`)

198 :
182は12月25日に生まれ変わって誕生するらしい。

199 :
>>198
久し振りですねぇ。
sageずにageで書いて下さいね。

それを聞きつけた地元マスメディアが殺到した。その場所は・・・

200 :
雪山の中で何かが動き出したようだ。

201 :
「ひとりのクリスマスは寂しい」と、182は雪山から這い出てきた。

202 :
売れ残ったクリスマスケーキを探すため街に向かった。

203 :
あまりの寒さで、身も心も冷え切った182は街の居酒屋の暖簾をくぐった。

204 :
あまりにも劣化している・・・某国営放送の赤白歌合戦。

205 :
2008年は、どんな一行小説になるのだろうね。

206 :
暇なので性人式に参列した205.

207 :
「16の時に性人式は終わったなぁ」と、205は思い出していた。

208 :
205の性人式とは初Rーの事だった。でそのときのオカズは中島静佳であった。

209 :
桜の咲く季節。
中学生が食べるパンを欲しがる犬。
のこのこ顔を出す近所の住職。

たまにはいいかな、とも思う。

210 :
雨の季節には紫陽花。

211 :
北野国 ああ北野国 北野国

213 :
その瞬間!!

214 :
「命を遡れ」そう聞こえてきた時、私にとってはもう遅かった。
ナマズの生贄と同じレベル。その程度の価値でしかありえなくなっていた。

通ってきた道と行く道。
瞬く間に過ぎ行く側溝の濁水。
見通しがより悪くなっている。当然のことだ。

215 :

もやし、鶏肉、トマト。これで何ができるか。勝負の時だ。

216 :
しかし、その勝負にも敗れた。

217 :
>>215
カレー 麺 サラダ

いざ勝負

218 :
一方その頃、

219 :
オバマ大統領は、

220 :
横須賀の追浜町と勘違いしてたことに今気づき

221 :
追浜(オッパマ)

222 :
麻生太郎は「... あ!そう」と、

223 :
「そうか」・・・笑っちゃうしかないです

224 :
「笑っちゃうほどあきれています」と、言ったらしい。

225 :
東南アジアのある国で、少し遅めの朝食をとっているとき
BGMとして聞き覚えのある曲が薄く流れてきた。
最初、軽い感じでこの真新しいブティックホテルのカフェに合ってるな、くらいに思っていた。
冨田ラボfeat.ハナレグミの「眠りの森」だった。
インストだったので気が付くのに少し時間がかかった。
なぜかマッチしていた。これからまた暑くなる。そんなことさえ予感させていた。

226 :
good morning!

227 :
流暢な英語で挨拶をしつつ、近づいてきたのは小林克也だ。

228 :
「今年も、あの五月蠅くて迷惑な珍舞の季節がやって来るのか・・・」
克也は渋い声でつぶやいた。

229 :
「アーメソ」

230 :
まいけるー!

231 :
「じゃいけるー!」と幕村は叫んでみた。

232 :
北海道から鹿が渡ってきた。
立派な角を持つその動物は、堂々と大間町の防波堤を歩いていた。
津軽海峡を渡ってきたのだ。

233 :
サボさんとコッシーはスイちゃんの仲間だ。

234 :
北海道は寒いです

235 :
ストレッチマン・ハイパー+おてつだいロボ。

最強の組み合わせ。
とうとう街にやって来た。

236 :
すっかり忘れ去られているねぇ・・・

237 :
今頃、何をしているのだろう・・・

238 :
明日は暑くなるのかなぁ・・・

239 :
tes

240 :
「tes、tes、tes……」マイクテストかと思いきや、北ガス営業社員の独り言だ。

241 :
「マイマイガが食べたいな〜」

242 :
選挙が終わって、新しいことでも決めるのかと思ったら、次は代表戦だって〜バカじゃん

243 :
と言う夢を見た。ハァ、バイト行かなきゃ・・・ゆうすけは愛車のMBX80に跨ると

244 :
ガス欠だった。

245 :
それでも旅に出なければならない。
考えれば考えるほど下らない世界から逃げるために。

246 :
その世界というのは、健忘長官と頭がスッカラカンの首相が中国の属国に
なるように仕向けている世界。

247 :
地図だ。地図があればどうにかなるものだ。

鮎釣りをしながら男はそう言った。

248 :
地図よりも、チーズのような匂いのするモノを男は思い出していた。

249 :
test

250 :
テストされる大地

251 :
色黒の若い20台前半と思われるその男、ダラッとした楽な服装、
おそらく定職には就いてはいないだろうその男は、ガムかキャンディを噛んでいた。

ときどき歯の裏にくっつくのか、頻繁に口の中に指を突っ込んで引掻いている。

「坂巻さんの森をどうするつもりだ?」引掻きながら男は僕に訊いた。

意外だった。
僕が手に入れた日本のはずれ・さらに道東のはずれの青の土地のことを
こんな男が知っている。何らかの利害を持っていることが。

252 :
「君もマンホールコレクションにハマってるのか?」
僕は探りを入れてみることにした。

「はぁ?何言ってんだ、おめえ。」

253 :
そこで十津川警部は言った。
「亀さんの意見を聞こうか」

254 :
ニン

255 :
と、254が股間をおさえて
こっちをにらんだ

256 :
ささくれ立った心にクリームを塗るように、
サトシは草大福を頬張った。

257 :
「まぁとりあえずもちつけ。これでも食え」とサトシは周囲に大福を配る。すると、

258 :
「あ〜〜もう!このグワグワ言ってる馬鹿女、ケツ蹴り飛ばして川に突き落としてぇ〜〜」
草大福を食べ終わったばかりのサトシは、テレビでビールの宣伝を不意に目にしてしまい、
まあ当然と言えば当然な、致し方ない感想を吐き捨てた。

サトシの気性のせいではない。これはどう考えてもこのCMのせいだ。

259 :
日食は不吉だ。
金環を避けられる北海道はまだ幸いなのではないか...

サトシはぼんやりそう思った。
だがその考えとは裏腹に、バッチリ見るつもりでもいた。

260 :
?

261 :
肉眼で見た。
薄曇が幸いした。

サトシは空に浮かぶ小さなリングを、
欠けが始まり太陽がその完全な姿を取り戻すまで
飽きることなく、所々観測用眼鏡も駆使しながら眺めていた。

「ああ、これは確かに不吉と感じただろうな。良かったね、北海道。」
心の中で呟いた。

262 :
サトシの好物、釜玉うどん。
これさえあればサトシ御機嫌。

263 :
彼の唯一の望み。それは静寂を得ることだった。

264 :
「永作博美?ただの童顔オバサンだろ。
 小林千恵?ただの背伸びしたがり・こども女子アナだろ。」

サトシは短く的確な回答だけを返してきた。
面倒臭かったのだろう。

265 :
そして誰もいなくなった。

266 :
「待てよ。今日が何の日か、忘れちまったのか!?」



長い沈黙に耐えられなくなったサトシは叫んだ。
「初日だろ!!!」

267 :2013/05/12
「環ROYのワンダフル(ワンダホー)とYESはなかなか良いな。」
サトシは自分の耳だけを信じていた。

TOP カテ一覧 スレ一覧 まちBBS元 削除依頼

●乙カレー● スープカレー情報 ●34皿目●(552)
【ジンパの】ジンギスカン!10人前【季節】(351)
■札幌市手稲区スレ part57(75)
【おこっぺ】興部町・西興部村スレッド 2(422)
羽幌町出身 Part7〜(616)
北海道観光総合すれっど3(275)
【水落し】水道凍結 パイプ4本目【忘れないで】(98)
【りんご】七飯 その1【大沼】(197)
やっぱ聖蹟桜ヶ丘でしょ! Part182(1000)
★★★群馬県太田市について語ろう vol.143★★★(300)
【恋人の聖地】長野県須坂市Part21【ありがとう屋代線】(598)
♪佐世保の人いませんか〜〜♪Part78(1000)
(*´゚益゚)(゚益゚`*)【橋本探検隊】好きさ!僕らの橋本!#130(1000)
【高槻】芝生町 川添 栄町 牧田町 寿町 柳川 周辺を語ろう14【下町】(1000)
●○豊川市を語ろう 第35話○●(862)
北海道の民営バス Part6(299)
まちび10周年記念特別企画 「別館画像掲示板できますた」(120)
沖縄のプロレス【格闘技】ファンあつまれ Round-5(471)
■■秋田新幹線スレッド■■(288)
【上中下西】落合ってどう?PART35【そして中井】(1000)
【デレーケの堰堤】北群馬郡榛東村 7丁目(129)
☆☆☆姫路市スレッド134☆☆☆(1000)
富山県の交通事情についてもっと語ろう ≪4≫(131)
宮崎県清武町はいま 8杯目(243)
三鷹市上連雀Part10(103)
■仙台市泉区総合スレ★part19■(1005)
■札幌市手稲区スレ part57(75)
♪古淵について語ろうぜ Part 27♪(856)
石神井スレッドPart65 〜上り線高架化〜(1000)
◆◇鹿児島市のスレへようこそ47◇◆(1000)
歓迎!オスプレイ普天間配備!!2ローター(1000)
門前仲町その28(84)
京都府舞鶴市 Part68(1000)
集まれ秋田県五城目町 Part4(540)
香川のどんぶり屋3杯目(223)
【中原】三鷹の新川のショクン 何でも書きこもう Part 18【北野】(322)
福島県二本松市☆安達郡【7】(1000)
*** 出雲市スレッドPart 17 ***(815)
静岡西部の美味いラーメン店について語るスレ(゚д゚)ウマー(308)
諸々testするスレッド(163)
★久留米って最高!82★(1000)
◆飯能市を面白くする方法を語り合おう! その5◆(272)
【温泉】石川県のいい温泉宿【お泊り】(267)
京浜急行を語ろう!!58両目(408)
さらに見る