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2011年10月1期アニキャラ個別【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 6
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【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 6
- 1 :11/12/06 〜 最終レス :12/01/04
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.  ̄ ̄ ̄¨)ヽ;). 〈//////|///ZZZZゝミ ̄ / i\_// ヘ ヽ ((~
 ̄ ̄ ゙̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄寸、 / i i ノ .ノ'\
. `寸ノ i i └ ´ _ィタ
゙ミミこ式'"'ミ彡'ミミ式''"
\\\,, \\\、
. '平ズギ、 ~'平メ入、
. `キスキ;,, `キキム、
. `キキヘ,,,ッy-,`(`'ヾ-,
. `ヾ._ / / `~'¨´
. ~'-'’
魔法少女まどか☆マギカのマミさん×ほむほむを応援するスレ
- 2 :
- ◎関連サイト
公式:http://www.madoka-magica.com/
MBS公式:http://www.mbs.jp/madoka-magica/
アニプレックス公式:http://www.aniplex.co.jp/lineup/anime/madokamagica/
公式ツイッター:http://twitter.com/madoka_magica
まとめWiki:http://www22.atwiki.jp/madoka-magica/
◎個別スレ
【まどか☆マギカ】巴マミはマスケット銃可愛い208丁
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1322985949/
【まどか☆マギカ】暁美ほむらはほむほむ可愛い98
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1322897271/
前スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1319389776/
過去スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314972725/
【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1312293092/
【まどか☆マギカ】マミ×ほむらスレ←実質2スレ目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1309266896/
【まどか☆マギカ】マミ×ほむらスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1304273786/
- 3 :
- >>1乙
- 4 :
- >>1乙ほむマミ
- 5 :
- 新スレおめでとう!ほむらちゃんもマミさんも私の赤ちゃん孕んじゃえば良いんだよ、ウェヒヒヒヒ!
-―-
.ヘ、 ´ ` 、 ノヽ ,..-ー‐- )、
((⌒ヽ / У ゛〈 ヽ〉≦==-‐=≠ニメ、
>‐==ミ人 / ヽヽ/ \ /‐=く ヽ /
/ // \ 〃 / / i ! Ni |ー=≦==〜ミ、 //
/ -―=≠アi | / / / ハ | | { | ヽ ,. '′/
/ ´ ⌒>女彡1 从」i -―/| / ヽ―-= ; 乂__/‐-=ニ二ニ=孑うソ==-‐=≠
≧=‐-‐=⇒x≪ _彡ヘ.〃!八 /∠=ミ|ノ ァ-=ミ、 / |\ヽ、 ,.イ / /
_ ̄三二ニ孑く / | |||゙Y Yて、 Yて、Y |rく〉、\`≧=‐-=ニ二ニ=孑≦
≦==-‐=≦ 〉 /⌒i !!|ト、 ゝ-' ゝ-' 从 i!、ノ ,ヘ 〉 !
⌒´ ノ从人込、""" ′ """イ } リ `〜レ' \ ノ 乂 ノ
≧=‐ -====- ‐=孑彡イ乂乂ノ > 。`__´.。<乂ニ坏辷≦二ニ=ミ < ` ‐-匕
ノァ=ミ ヘ〜'`ー―‐'`ーz〜⌒>―-=≡=ミ、、≧=‐-=ニ二二ニ=
三二ニ===-― =孑彡' 〉 `〜^YoY^〜´ 〈 ヽ ソ〜ぇ´ ̄ ̄ ̄ ̄Τ`
(⌒ヽ)\ ̄``'ー- . _ , O◯ ゝイ ◯O 、 \ / ∠ノヽ ノリ
\  ̄ ) `゛ ′ _)´ `(_ :丶、 \ 〃 /‐-=ニ=孑彡イ
,. ` 、( ―- ‐=彡人 ( ノ ゝ ) ノト、 ヽ /)ノ / ` <
´ >ミ〜‐=≦ .,__ ハ ノ ) ( ヽ ′\У\´ / 二ニ=‐- .,_
_,. ´ >‐=⇒――' ∧ノ `(_ _)´ Y _ \ヽ\/ `ヽ>
` ー=彡 ´ // // | ) ( |〃⌒ヽ ヽY ((⌒ヽ |
/ / { 〃(( `Y´ | { (_ノ リ≧=‐-=ニ二ヾ _ノ
. ´ . ´ 乂 \ | ;丈 ノイ _  ̄二ニ=
-‐= ´ ´__,. ´ ) ヽ| !  ̄´ (( ⌒))
,.. ´  ̄二ニ=ミx=┤ i⌒〜=ニ二ニ==‐-
´ `ソ ヽ_ _ ` 、
⌒〈 〉  ̄ 二ニ=ミ、 `<⌒ヽ
,. -――- /ヽ /`` ,. ⌒ソヽ、 ,. -‐う
/ / / / 〜'⌒ヽ、 , 'ヽ二ニ=-‐=ミ /\_厂⌒ く 〃
(⌒ヽ / / へ / \ ヽ/ \ >イ
- 6 :
- >>1乙
- 7 :
- ほむマミほむは純愛かドロドロか?
┣純愛だよ派
┃┣二人はラブラブだからところ構わずイチャイチャしまくるよ派(王道派)
┃┃┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派(重い女派)
┃┃┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派)
┃┃┃┗重すぎる愛ゆえに、最後には心中するんだよ派(一緒に死にましょう暁美さん派)
┃┃┗二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
┃┃┃┗でも二人とも特殊プレイが好きで治癒能力を生かしてナイフで傷つけあってぺろぺろしあうよ派(傷プレイ派)←NEW
┃┃┗まどっちを救ってループから抜け出したほむと姉妹のように仲良くなるよ派(ルームシェア派)←NEW
┃┃┗二人ともへたれだから相思相愛でも進展しなくて大変だよ派(ダブルへたれ派)←NEW
┃┃ ┗そこをさやかやあんこちゃんやまどっちに狙われるよ派(へたれNTR派)→ドロドロ他キャラ派生 ←NEW
┃┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派(ハッピーエンド派)
┃┃┗その過程がいいんだよ派(過程重視派)→ドロドロ派生
┃┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派(戦友派)
┃┣改変後さやか円環前、マミさんと正義の魔法少女してるよ派(一周目まどかポジション派)
┃┃┗でも改変前のクールほむの記憶が上書きされて悲劇的な別れを迎えるよ派(バッドエンド派)←NEW
┃┃ ┗傷心のマミさんをあんこちゃんに寝取られるよ派(NTRバッドエンド派)→ドロドロ派生 ←NEW
┃┃ ┗むしろマミさんとラブラブだった杏子からループ中に培ったテクで一瞬のうちに寝取るよ派(落とし神ほむ派)→ドロドロ派生 ←NEW
┃┣改変後、ようやくマミさんとほむらは過去を乗り越えて向き合えるんだよ派(少女進化論派)
┃┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派(家庭事情派)
┃┣そっけないほむとお茶目マミさんが至高だよ派(ほのぼのコメディ派)←NEW
┃┃┗お茶目マミさんはほむを男装とかさせて連れまわすよ(男装ほむ派)←NEW
┃┣支え合いつつ、緩やかな依存しつつ前に進んでいって欲しい派(相互補完派)
┃┣片方が幼児退行して、もう片方が母親のように面倒みるんだよ派(幼児プレイ派)
┃┣ループ繰り返して大人びたほむほむはマミさんにお姉さまとして慕われるよ派(暁美お姉さま派)
┃┣マミさんが魔法少女業&家事をして、ほむほむはバリバリのキャリアウーマンすればいいよ派(性活費派)
┃┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派(結婚前提派)
┃┃┗二人とも着ればいいんだよ派(均等主義派)
┃┗マミさんのにはほむほむの愛が詰まってるよ派(胸革命派)
┃ ┗ほむの薄い胸もお父さんに抱かれてるみたいでマミさんは大好きだよ派(父の面影派)←NEW
- 8 :
- ┣ドロドロだよ派
┃┣ワルプル倒してループ乗り越えたけど最弱になったほむはGSの為にマミさんのヒモにされちゃうよ派(ヒモほむ派)←NEW
┃┣女の子の日は魔法が使えなくなって、その時は不毛な合戦になるよ(女の子の日は無力派)←NEW
┃┃┗でもエロい事にかけてほむがマミさんに敵うわけないから結局モノにされちゃうよ派(策士マミさん派)←NEW
┃┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┃┃┗まどかを助けたいのを逆手に取られてマミさんに迫られてモノにされちゃうよ派(肉食系マミさん派)←NEW
┃┃┗ループ中でもほむがうっかりマミさんに捕まったのをきっかけに和解することもあるよ派(和解周回派)←NEW
┃┃┗そう思ってたけど尽くし受けのマミさんに逆に落とされちゃうよ派(尽くし受け派)→純愛派生 ←NEW
┃┃┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押ししているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
┃┃┗それまでのループでマミさんへのヘイトがMAXになったほむは薬漬けの肉奴隷にしちゃうよ派(投薬派)←NEW
┃┃ ┗いやいや、逆にほむが捕まってマミさんのお人形にされちゃうよ派(お人形派)←NEW
┃┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派(NTR派)→他キャラ派生
┃┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派(クズほむ派)
┃┃┗ほむほむを狙うマミさんが謀略を駆使してモノにしちゃうよ派(肉食策士マミさん派)←NEW
┃┣こいつら誰でもいいんだよ派(寂しがり派)
┃┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
┃┃┗依存が怖いほむほむと、ヤキモキしつつ強がるマミさんみたいな展開いいよね派(昼ドラすれ違い派)
┃┃ ┗そのまま取り返しの付かないくらい依存しちゃうんだよ派(ズルズル派)
┃┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派) →純愛派生
┃┃┣マミさんの優しさと肌の温もりに荒みきったほむほむの心も徐々に癒されていくんだよ派(身体から始まる純愛派)
┃┃┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派)
┃┣ループ中、険悪にならざるを得なかったけど、心のなかではマミさんを愛しまくってるよ派(葛藤派)
┃┗思い余ってエロスに走るよ派(薄い本派)
┃ ┣マミさん好きすぎるほむはすぐ自慰に走っちゃうよ派(乱ほむ派)←NEW
┃ ┃┗そこをあんこちゃんに見られて食われ、更にマミさんにも見つかってまわされるよ派(ビッチほむ派)←NEW
┃ ┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派(はぐれ刑事純愛派)
┃ ┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派(女神心酔派)
┃ ┣なんか生えたよ派(棒アイス派)
┃ ┃┗ちがうよ!棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ!!(吸引派)
┃ ┣愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┃ ┃┣それどころか、子どもまで巻き込んで色々始まるよ派(壮大派)
┃ ┃┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
┃ ┣マミさんはほむほむの身体と心さえ手に入れば十分、多くを望まない人だよ派(求めるものの違い派)
┃ ┗どうせ犯られてしまうんなら犯られる前に…派(時空を超えた下克上派)
- 9 :
- ┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃┣杏子ちゃんと3人で楽しく生きて行くんだよ派(ベテラン組派)
┃┃┣ほむ杏二人ともマミさん大好きだよ派(作戦会議派)
┃┃┃┣二人ともマミさんに餌付けされてるよ派(食卓派)
┃┃┃┗仲良くしたいけど素直に切り出せないリボほむと、マミさんとヨリを戻したいあんこちゃんの三人でほのぼのラブコメすればいいよ派(長いよ派)←NEW
┃┃┗マミあんほむでドロドロのネチョネチョ繰り広げるよ派(ケモノ派)
┃┃┃┗あんこちゃんはスワッピング相手、抱かれてるところを見せ合って更に燃え上がるよ派(スワッピング派)←NEW
┃┃┗愛し合ってるけど二人ともあんこちゃんに力尽くでモノにされちゃうよ派(へたれカプ蹂躙派)←NEW
┃┣まどかも一緒に仲良くやってるよ派(10話組派)
┃┃┣当然、3人でドロドロだよね派(女同士の戦争派)
┃┃┃┗嫉妬したまど神様は、神の力で色々やっちゃうよ派(受胎派)
┃┃┃┗二人で愛の結晶を作るも、成長したその子に乗り移った女神っちにどっちも孕まされちゃうよ派(女神の楔派)←NEW
┃┃┗姿は見えなくてもまど神様が見守り祝福していてほしい派(まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派)
┃┣新しい魔法少女の後輩も含めてヤキモチを焼きあうよ派(新三角関係派)←NEW
┃┣改変後、ほむは婚約させられるけどマミさんがほむ父の後妻になって助けてほむ父の死後幸せに暮らすよ派(昼メロ派)←NEW
┃┣メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
┃┃┣1週目限定、一般人と魔法少女の距離に悩むんだよ派(内気メガほむ派)
┃┃┣2週目限定、素敵な師弟関係だよ派(お姉さんが色々教えてあげる・もっと頼って良いのよ?蜜月マミほむ派)
┃┃┃┣夜だけは師弟関係が逆転しちゃうよ派(メガほむ攻め派)
┃┃┃┃┗いやいや、おとなしいMほむが裏からジワジワと自分好みのSマミさんに染めていくんだよ派(侵食派)
┃┃┃┃┗マミさんがメガほむの弱みを握って誘い受けするよ派(メガほむへたれ攻め派)←NEW
┃┃┃┗実は影でまどかが気が気じゃないんだよ派(どうあがいてもドロドロ派)
┃┃┣改変後の蜜月の後の悲劇(概念に寝取られ派)
┃┃┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派(あこがれの先輩派)
┃┃ ┗多くの苦い思い出がフラッシュバックするよ派(トラウマ派)
┃┣ほむにゃんだってあるんだよ派(猫耳派)
┃┃┗うさマミも忘れないで派(うさぎは万年発情期派)
┃┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派(エントロピー凌駕派)
┃ ┣総受けな二人は他の三人のオモチャにされて孕まされるも、強い絆で寄り添って生きていくよ派(被虐共感ボテ腹派)←NEW
┃ ┣お互いを一番に想いあってるマミほむだけど、ほむほむは皆から狙われるよ派(ほむほむ総受け派)
┃ ┗いやいや、皆から狙われてるのはむしろマミさんだよ派(マミさん総受け派)
┃ ┣どSほむはマミさんを気持ち良くさせるには他の子も平気で混ぜるよ?(鬼畜ほむ派)
┃ ┗だれにでも優しいだけのマミさんか…(マミさん総受け性母ドロドロ派)
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
┗え、えーと。どっちでもいいんじゃないかと派(中沢思考派)
時期・受け攻めを指定しない派閥の場合
ループ初期派(メガほむ派)・ループ後期派(クールほむ派)・改変後派(リボほむ派)
マミさん攻め派・ほむほむ攻め派・リバ派
などにさらに派生。みんなで、適宜修正
- 10 :
- >>1
乙まみ
- 11 :
- >>1乙
派生表すごいことになりすぎだろw
- 12 :
- >>1乙ほむマミ
派閥多すぎてわけわからんw
- 13 :
- >>7-9
派閥表ありがとう。
改変後、どこか気負いが抜けたのかめっぽう朝に弱くなるほむら。
そんなほむらを毎朝迎えに行き、時には朝ごはん作ったりして一緒に登校するマミさん。
- 14 :
- 「ほら、起きて暁美さん。遅刻しちゃうわよ」
「うぅん、もう10分だけ寝かせて・・・」
「だめよ、それだと朝食を食べる余裕がなくなるもの。ぐずぐずしてないで起きなさい!」
布団を剥ぎ取るマミさん
「うぅ、ひどい巴さん・・・寒いわ」
「寒いなら早く着替えてご飯を食べなさい。温かいスープやコーヒーも入れてあるわよ?」
しかしまだ寝ぼけているのか、ほむは身体を揺らすマミさんの手を取って甘えるように抱きつく
「巴さん温かい・・・」
「もぉ・・・本当に仕方のない子ね、朝だけはいつもだらしないんだから」
口ではそう言いながらも、普段はそっけないほむらに甘えられる事が嬉しくて仕方がないマミさんは、その抱き心地を楽しむ為に自分も横になってしまう
(起きてる時もこれくらい甘えてくれれば良いのにね・・・)
頭を優しく撫で、その寝顔を楽しんでいたマミさんだったが、ほむの部屋に寄る為に毎朝早起きして少し寝不足だった為、結局そのまま寝てしまうのであった
「起きなさい、巴マミ」
「あぁ・・・あのまま寝ちゃったのね。おはよう暁美さん」
「おはようじゃないわ。人の寝床に勝手に潜り込んで、私に何をするつもりだったの?朝から破廉恥な人ね」
「な・・・寝ぼけて抱きついてきたのは貴女の方じゃない!」
「寝言は寝てから・・・って、寝てたわね。はぁ、貴女のお陰で遅刻してしまったわ。せめて二時間目には間にあわさないと。急ぐわよ」
「くっ・・・理不尽だわ!」
ほむの言い様に納得が行かないマミさんだったが、寝起きの甘えるほむらを思い出すとどうしても憎めないのであった
- 15 :
- うさマミ、ねこほむ
ほむにゃん、マミピョン
>>1
乙
- 16 :
- >>14
眠い時は素が出てしまうほむほむいいよね
- 17 :
- 寝惚けたほむほむ可愛すぎワロタ
そして派閥がえらいことになってて更にワロタ
俺、こんなに発展枝分かれしてる派閥表見たの初めてなんだが
- 18 :
- 実はほむほむが途中からワザと寝ぼけたフリして甘えてたら萌える
- 19 :
- 鯖移転に気づかずずっと、前のyuzuruのほうに書きこもうとしてた
新スレきてたのね。>>1乙!
拡大しつづける派生表見ると、整理して圧縮する作業も必要なのかなと思ってしまうが、難しそうだ
- 20 :
- >>前スレ977
まさにそのECCが原因な気がします。これ初自作だしなー。
とりあえず、一時保存する習慣つけて、いずれメモリ変えていみます。
ありがとうございました。
- 21 :
- マミさんって行為後のピロートークが大好きそう
でもほむらちゃんは大体終わると疲れきってすぐ眠っちゃうという
- 22 :
- ループ中のクズほむはマミさんを一回往かせるとさっさと帰っちゃうか、もうぐったりしちゃうほど往かせまくった後、さっさと寝ちゃうの。
リボほむはお互いリバったりして、マミさんは全然平気でむしろ色艶が良くなるんだけど、ほむは疲れて眠くなって目がトロンとしちゃう感じ
でもマミさんが甘えてくるから腕枕してあげるんだけど、やっぱり眠くて途中で寝ちゃう感じかな
- 23 :
- 自分は、カップリングだとほむマミで、単体だとまどかが一番好きなんだけど、このスレに集う人はマミさん派かほむほむ派が多いのかね
- 24 :
- 朝晩マミさんに通い妻させて、食事の面倒を見てもらっていたほむ
ある時、『これじゃあ私が居なくなった時が心配ね。貴女も料理の一つでも覚えたら?』と言われてしまい、
『一つだけなら作れるわ』と返して手料理を振舞う事になったのであった
「お邪魔するわね。こんばんはエイミー」
「適当に座って待っててください」
そうは言われても、ちゃんと料理が出来るのか心配で落ち着かないマミさん。そこにコンソメやらバターの焼ける香ばしい匂いが漂ってくる
気になりキッチンを覗いてみると、ハーブやら白ワインやらが並んで随分本格的な料理を作っているように見えた
「何を作っているの?手伝うわよ?」
「クリームシチュー。下ごしらえは済ませてあったからもうすぐ完成します。気が散るから居間で待ってて」
邪険にされて拗ねたマミさんは、主人の足元に張り付いていた黒猫を抱き上げていそいそと居間に戻るのであった
「行きましょうエイミー、貴女のおやつも買ってあるから。ここに居ても構ってもらえないわよ?」
「よいしょっと。貴女のご主人さまも相変わらず変わってるわよね。普段は簡単な料理もしないくせに、あんな凝った物を作ろうとして手伝わせてもくれないんだもの。
それに比べてお前は素直で可愛いわね」
少しの間子猫と遊んでいると、調理を終えたほむがトレイにシチューを乗せて運んできた
「お待たせ。あまりその子にエサを上げすぎないでね。少しぽっちゃりくらいの方が可愛いとは思うけど、健康には良くないので」
「いい匂いね、すごく美味しそう」
「お口に合うといいけれど。実はまだ誰にも食べてもらったことがないから、そこまで自信はないの」
「あら、私が暁美さんの手料理を食べる最初の人ってことか、光栄ね。頂きます」
しいたけ・マッシュルーム・ニンジン・パセリに鶏肉と色合い豊かな具がたっぷり入ったシチューに手をつける
「ん、美味しい!すごくコクがあって濃厚なのに、全然しつこくなくて。色んな食材のダシが出てる感じね。すごいわ、ここまで美味しいシチューを食べたのは初めてよ」
「そう・・・お世辞でもそう言ってもらえて安心したわ」
「お世辞なんかじゃないわよ?こんなのきっと有名料理店でも食べられないわ。でも、どうしてクリームシチューだけここまで美味しく作れるの?」
「どう説明すればいいかしら。・・・以前、私がある子を助ける為に必死になって、色々酷い事をしてきたって話したことがあるでしょう?」
「えぇ・・・覚えてるわ」
「その子の好物がクリームシチューだったの。それを聞いて作ってあげようって思ったのだけど。また後で聞いてみたら、その子のお父さんはとても料理が上手な人で。
ただ作っただけじゃ、普段から美味しいクリームシチューを食べなれているその子には喜んでもらえないって思ったの。だから色々調べて試行錯誤して、作れるようになったのがこれってわけ」
「そうなの・・・。でもこれならその子もとても喜んでくれたんじゃない?」
「ううん、さっき言ったでしょう?食べてもらうのは巴さんが初めてだって」
「あっ。・・・じゃあ」
「作れるようになったのは良いものの、それ以降その子を取り巻く状況はどんどん悪くなっていって。結局、食べてもらう機会は来なかった・・・」
「そう・・・なの(私の馬鹿!暁美さんにあんな顔をさせるなんて)」
気まずい雰囲気が漂いかけたその時、ほむらの隣で丸くなっていたエイミーが主を慰めるように、膝の上に乗って甘えた声を上げた
「ん、どうしたの?お前も食べたいの?仕方がないわね、鶏肉を少しだけよ?」
スプーンでやわらかく煮込んだ鶏肉の破片を爪の先ほど切り取って、人差し指の上に乗せて差し出すと、
それをぺろりと平らげた子猫は嬉しそうに指をぺろぺろと舐めまわした
「ふふ。貴女の努力も無駄じゃなかったわね。その子も喜んでいるし、私もこんなに美味しいシチューが食べられたんだもの。
今度佐倉さんにも食べさせて上げましょう?きっと驚くわよ」
「あの子は別に私のシチューじゃなくても、適当に買って来たお菓子でも何でも喜ぶと思うけど」
「それもそうだけど、うふふ」
- 25 :
- カップリングだと一番ほむマミ、次点まどマミ
単体だと4周目〜ほむらさん、3周目まどかさん、マミさんの順番かなあ
まどマミ前提の(くず)ほむマミ美味しいです
- 26 :
- そうして和やかに会話をしながら食事を進める二人。大皿につがれたシチューを綺麗に平らげたマミさんが、お替りしようと立ち上がる
「ついでに暁美さんも分も入れてくる?」
「ううん、私はもう充分。元々あまり入らないし、貴女が美味しそうに食べているのを見ているだけでおなかが脹れたわ」
「もぉ、人を大食いみたいに言わないで。こんなに美味しく作った暁美さんが悪いのよ?」
「はぁ、さすがにもうおなかいっぱいだわ。ごちそうさま」
「お粗末さま。ちょっと作りすぎたと思っていたから、たくさん食べてもらえて助かったわ」
「あら、さすがに全部は食べ切れなかったわよ?あと一回か二回分残っているけど。それは明日の朝に頂くわね」
「いいけど。朝からシチューなんてよく食べられるわね」
「あのシチューなら全然平気よ。明日の朝が楽しみ」
その日はそのまま、ほむの部屋に泊まることになったマミさん
夜中にお手洗いに行きたくなってベッドから抜け出してトイレに向かう途中、キッチンの方で一瞬、長いピンク髪の少女を見かけたような気がしたのだった
(うぅ、見間違いよね?まさか幽霊なんてことは・・・)
怖くなったマミさんは、ほむがぐっすり眠っているのを良いことに、同じ布団に潜り込んで寝てしまうのであった
次の日、結局ほむを抱き枕にしてぐっすり眠ったマミさんは、先に起きて朝食の支度をするのであったが
「う〜ん、残しておいたシチューが綺麗さっぱり無くなっているわ。あの子、夜中に起きて食べたのかしら」
ほむが起きてからその事を訊ねたマミさんであったが、そんなことは知らないと言われてしまうのであった
「やっぱりあれは幽霊だったのかしら・・・怖いわね」
「どうせ寝ぼけて夜中に食べたんじゃないの?」
「失礼ね、そんな佐倉さんみたいなことはしないわ!」
(ごめんねマミさん。ほむらちゃん、美味しかったよ!ウェヒヒヒ!)
それ以降、週に一度くらいの割合でクリームシチューを催促されることになったほむであったが、
照れくさいのと面倒なのもあって、中々作ろうとしないのであった
「面倒なら私も手伝うって言っているのに」
「だって・・・巴さんにレシピを盗まれて同じ味を出されたら悔しいじゃない」
- 27 :
- ttp://twitpic.com/7ox2r5
マ「(暁美さんがこんなに嬉しそうに微笑んで…同世代の子とこうして買い食いした事もないって言っていたから…よかった)」 ほ「(良い…)」/トリノネ
- 28 :
- >>23
カプだと、ほむマミ、あんマミ、ほむあんが好きかな
キャラもこの三人が好きかな、なんというか歳不相応のハードな人生送ってる三人だから、みてて切なくなる
ただまあ、まどっちとさやかも好きだし、ぶっちゃけ単体だとそこまで差がないってのが本音
>>24
ほんと不足してた純愛分が補充できてホクホクです、乙
>>27
トリノネほむは本当にブレないなw
- 29 :
- >>24
乙です〜。ほむは自分の食事カロリーメイトなのに人のためなら作るんだね。
カロリーメイトは勝手なイメージだけど一人だと食事が貧相になるのは実際ありがちだから仕方ない
- 30 :
- ほむほむの主食はカップめんだろ?もてなしてたじゃないか。
- 31 :
- どうみてもあれはあんこちゃんの持ち込み
食べるときに粉が散らばるカロリーメイトは掃除がめんどうなのであまり食べません
噛むのも面倒だから普段はウイダーinゼリーが主食です
- 32 :
- ひとんちにカップめんもってく奴がいるかよw
- 33 :
- やんだ…
- 34 :
- いるいる。菓子感覚で買って来る奴は結構いる
- 35 :
- シノさんの「マミさんが誕生日を勘違いされるマンガ」買ってきた。
加筆されたほむほむがマミさんに例のBD渡すシーンで萌え死んだ。
- 36 :
- 大事な作戦会議の前に普通客にカップ麺ださんでしょw
終わってからにしなさいって言うわ
だから近所のコンビニで買って湯入れてきたんじゃって思うの
普通に友達のまま腐れ縁で大学くらいまで行ったマミほむとかも見てみたいかなぁ
そういう関係でこの二人が喧嘩したら結構すごそうだ
- 37 :
- だが待って欲しい。ほむほむはずっと病院で生活しており常識というものがかけている。
したがって我々の普通をほむほむに当てはめるのは難しいのではないか。
ほむほむにとっては、自分で作った初めての料理のカップメンが一番のご馳走だったのかもしれないし。
まずい病院食ばかりの生活だったほむほむには濃い味付けのカップメンがご馳走に思えるのかもしれない。
あるいは親に作ってもらった唯一の料理がカップメンで、特別な思い入れがあるとか…。
- 38 :
- 別にカップメンとかどうでもいいやろwなんでこんな白熱してるのw
ただまあ、ほむほむは普段は忙しいだろうし、ループ以前は覚える機会がないだろうし、
特別な機会や理由をもうけないと料理はできないような気もする
だから携帯食やお手軽な食事、早く済ませれる食事が多いんだろうなぁって思う
まあでも爆薬作れる子だし、レシピさえあればそつなく作っちゃうと思うけどw
>>35
あんなほのぼの漫画描いてるシノさんだがNTR好きらしいよ
案外、ガチで瘴気ほむマミ描いたら、凄いモノが出てくるかもしれない
- 39 :
- NTR好きの人って岡田コウみたいにそればっかになるイメージ
実績ゼロじゃ妄想に過ぎないな
つかまどマギで3Pや陵辱とかは普通だけど、NTRモノとか見たことないw
頻発してるのはこのスレくらいじゃないの?
- 40 :
- カプスレのSSでなら見た事あるよーって書こうと思ったが、考えたらそれってこのスレだったわw
あとはマミ杏スレとマミまどスレでマミさんの寵愛を巡ってまど杏が(ちょっと)それっぽい雰囲気になるくらいか。
- 41 :
- シノマミさんでNTRとか…いいじゃないか!
色気があってお茶目で、そういうヒロインで瘴気系とか好物すぎる
- 42 :
- 料理ネタ面白そうだからSS書いてみた。
カップ麺ネタじゃないけど。
今日も一人で夕ご飯の支度を始める。
食材を買っては見たけれど、調理道具がお鍋一つしかない事に気づいた。
私の両親はそれぞれ別の地に海外赴任してしまった。
入院費や治療費の事を考えれば仕方が無いし、それでも私を日本に残してくれた事にも感謝したい。
ただ……生活の仕方がわからないのは事実だった。
洗濯物は洗濯機に入れれば大体大丈夫だし、掃除は入院中に病院の人がやっていたのを参考に、何とかできている。
でも、料理の仕方は幼いころに両親がやっているのをおぼろげに覚えているだけだ。
とりあえず、お鍋に水を入れて、買ってきた乾燥わかめとだしの素、味噌を溶かして火をつける。
それから数分、沸騰し始めて沸いた湯気で曇っためがねを拭いたころに呼び鈴がなった。
「巴さん……?」
戸の向こうには、ビニール袋を持った金髪の先輩――巴マミがいた。
「お邪魔だったかしら……最近一人暮らしを始めたって言ってたでしょ? お夕飯をおすそ分けにと思って」
巴さんはビニール袋を私に見せてそう説明してくれた。
「あ、ありがとうございます!」
うれしくて、お礼の言葉を口にしたけど、巴さんは部屋の奥のほうを気にしているみたいだった。
「あの、どうしたんですか?」
「暁美さん、お鍋、かけっぱなしみたいだけど……」
言われて、焦げ臭いにおいに気付く。振り返ると、白い煙が目に入った。
「あ、い、いけない!」
「ありがとうございました」
今度はお鍋に気づいてくれた事にお礼を述べる。
「どういたしまして」
微笑みながら返してくれる巴さんにお味噌汁を出したいのだけれど……大量のワカメが入ったお鍋には、お味噌汁と呼べるほど汁が入っていなかった。
「ええっと、どうしよう」
つい迷いが口から出てしまう。今出せるのは水とご飯しかない。
「まずは、お鍋を洗いましょう?」
巴さんは後ろからアドバイスをくれた。
「『ふえるワカメ』は本当にふえたみたいに大きくなるから、あんまり入れてはダメよ」
「お味噌汁もどき」を一端お椀によそってから、巴さんはそう教えてくれた。
流しにつけて洗おうとスポンジを持った私の肩に、巴さんは手を乗せた。
「まだお鍋は熱いわよ」
考えてみればその通りだ。あせって洗おうとしたらやけどしていただろう。
「あ、ど、どうも」
近くに立たれると他人という存在をことさらに意識させられて、言葉も上手く紡げない。
やけどしかけた事実に対するドキドキと、人と話すドキドキが重なってめまいまでしてくる。
「あの、よければお味噌汁を……」
緊張を抑えるためにと口を開いたら、そんな言葉が出た。
とても、他の人に「どうぞ」と出せるものじゃないのに……。
「ありがとう、それじゃあ、お箸を借りてもいいかしら?」
巴さんは笑顔で受けてくれた。
ドキリとする。
受け入れてくれるなんて思ってなかったからだ、と思う。
- 43 :
- 「あの、どこが悪いでしょうか……?」
椅子に腰掛けて向かい合わせ。診察のときを思い出すような緊張が私の背筋をピンと立たせる。
汗が出て、空気までひりついているみたい。
「お味噌、最初に入れたでしょう?」
ハッとする、順番? 先にワカメを入れたような……
「お味噌汁は煮立てた後にお味噌を入れるの。風味が飛んでしまうわ」
「最初」の意味が解った。料理の手順を私は知らない。
「あと、多分これは出汁入り味噌だと思うんだけど、他にお出汁を入れてない?」
味噌のパッケージを思い出してまた驚かされる。それも正解。
「はい……」
下を向いた。反省点ばかり見つかる。
「それと……」
巴さんは続けて何かを言おうとしている。今度は何が問題なんだろう……。
「お味噌の量は完璧よ」
思わず顔を上げる。巴さんは微笑んでいる。
「最初は大体量を間違えるんだけど、しっかり味がついてて、ワカメの量を間違えたのと、かけっぱなしで玄関に出たことを考えると、多すぎるわけでもないと思うわ」
ほめられた。
巴さんにほめられた。
「あ、ありがとうございます!」
思わず大きな声でお礼をしてしまった。
「暁美さん、お礼を言うのはこっちよ? ごちそうさま」
お味噌汁を飲み干した巴さんは手を合わせてそういう。
感想を聞く限りおいしかったとは思えないけれど、ちゃんと食べて、そういってくれたんだ。
すごくうれしい。けど……。
私のおなかが回りに聞こえるほど大きな音で空腹を告げる。
「……」
私はまた下を向く。
「お夕飯、作り直しましょうか」
巴さんがそう言ってくれたおかげで、黙り込むのをやめるきっかけが出来た。
「はい……」
恥ずかしいのは、変わりないけれど。
「そう、量はそれくらいよ」
お鍋に張った水に乾燥ワカメを少し入れると、巴さんはそう言った。
一瞬、本当に足りるのかと思ったけれど、さっきの大量のワカメを思い出して納得した。
「お出汁はお吸い物の時にとっておいて、そのまま火にかけて……」
私は覚えた手順を口に出しながら、もう一度手を動かし始める。
一歩ずつ踏み出せばいい。
覚える事は一杯あるけれど、出来る事からはじめないと。
こちらの様子を見ている巴さんはにこやかに座っている。
まずは、おいしいお味噌汁を作らないと。
巴さんのために。
以上です。お粗末さまでした。
- 44 :
- 乙です
ちゃんといいところは褒めるマミさん優しいな
- 45 :
- 普段学校や魔獣退治の時はクールビューティなほむが、マミさんの前でだけは妹のように未熟な姿を見せて
頼っちゃう・・・そんな仲の良い姉妹のようなマミほむもありだと思います
- 46 :
- >>42-43
仕事で荒んだ心が癒された。GJ!
- 47 :
- >>43
肩を並べて料理する二人ももちろんよかったけど
料理の含蓄がこんだけあるのもいいね
- 48 :
- 昔々とある小さな村に、ほむらとマミという美しく仲の良い姉妹がおりました
二人は義理の姉妹で血は繋がっていませんでしたが、妹のほむらはやさしくて笑顔が素敵な姉・マミの事をとても慕っていました
彼女たちは幼くして両親をなくし、そして姉のマミはあまり家から出られないほど病弱でした
そんな姉を支えようと、妹のほむらは朝から晩まで毎日毎日働いていました
彼女は艶やかで長い黒髪が印象的な大変な美少女だったので、村人たちも放ってはおかず、
嫁や愛人としての貰い手はいくらでもあったのですが、慎ましくとも姉と二人での生活に喜びを見出していたほむらは、それらを全て断っていました
そんな妹のことを、姉であるマミもとても愛していたのですが、自分が負担になっていることを酷く気にして居ました
マミも妹に劣らず美しい娘で、少しでもほむらの負担を和らげたいと、ある時ついに村人たちの言葉に流されてしまうのでした
「マミさん、私が美味しいものとか毎日たくさん持ってきてあげるね、ウェヒヒヒ!」
「マミさんの豊満な身体、めちゃうまっすよ!」
「一人ぼっちは寂しいもんな、ほむらのやつが戻ってくるまで私が一緒に居てやるよ」
「暁美さんも素敵だけど、巴先輩も素敵じゃないかと・・・」
そしてある夜、いつものようにほむらが仕事から帰ってくると、部屋から出てくる中澤の姿が
(あれは・・・村長の息子の中澤君。どうして彼が家から・・・)
「お帰りほむらちゃん。いつもお勤めご苦労様。今日も村の人たちが差し入れしてくれたのよ。さ、温かいうちに食べましょう」
姉妹仲良く遅い夕食を取っていると、突如吐き気に襲われて洗面所に駆け込むマミ
またいつもの発作かと思われたが、どうも様子がおかしい。なんと、身篭っている事が発覚したのだった
その事実は瞬く間に狭い村中を駆け巡り、マミにちょっかいをかけていた村人たちは顔を見合わせ口をつぐんだ
それから数日経ったある夜のこと、村の学校で教師をしていた早乙女和子が凄い剣幕で駆け込んできた
「この泥棒猫!一人ぼっちで可哀想だと・・・世話を焼いて・・・恩知らず!」
彼女はなんと、マミにちょっかいを出していた村人の一人、中澤のフィアンセだったのです
(嗚呼・・・早乙女先生は何を喚いているんだろう?気持ち悪い)
ぐらりと世界が揺れ、ほむは弾け飛ぶように早乙女和子に掴みかかっていた・・・
赤く染まった視界 苦い土と錆の味 頭上を飛び交う口論 あんこちゃんの怒声
「嗚呼・・・悪魔とはお前たちのことだ!」
異端審問にかけられ、村を惑わす魔女として火炙りにされることになってしまったマミ
か弱い少女にすぎないほむらには、その様子を泣き叫んで見守ることしか出来なかった
「ごめんねほむらちゃん、姉さんのことは忘れて幸せになって。・・・ありがとう」
(心無い言葉、心無い仕打ちがどれほど姉さんを傷つけただろう。それでも全てを、優しい姉さんだから全てを許すのでしょうね・・・)
燃え続ける炎の前で絶望に打ちひしがれていたほむらの前に、白い小さな獣が現れる
どんな願いでも叶えると言うソイツの言葉に、ほむらは魂を捧げて契約してしまうのであった。姉を生き返らせて欲しいと願って
しかし、彼女の前に現れたのは植物状態のモノも言えぬ姉だった
「残念だけど、キミの素質では魂まで復元する事は出来なかったようだね」
「・・・私だけじゃ無理でも、他の子の力を借りれば姉さんは生き返るの?」
「前例はないね。でも、可能性としては充分ありうるだろう」
その言葉を藁をも縋る思いで信じたほむらは、今夜も魔法少女の素質を持つ村人の前に、その白い肌を晒すのであった
「ほむらちゃんはお姉さんのマミさんと違って、細くてちっちゃくて可愛いね!ウェヒヒヒ!」
「アンタのちっぱい、めちゃうまっす!」
「一人ぼっちは寂しいもんな、マミのヤツが生き返るまで私が一緒に居てやるよ」
(私は穢れきって地獄に落ちてもかまわない・・・姉さんだけは必ず生き返らせてみせる)
- 49 :
- >>42-43の直後に>>48が来るなんてまあこのスレでは平常運行だけど
他のスレの住民達には絶対についていけないだろうなぁと思いました
二人とも乙です
ほのぼのと瘴気を内包したこのスレに幸あれ
むしろ正気あれ
- 50 :
- >>42-43
乙乙
そうやってほむほむはどんどんマミさんにメロメロになっていけばいいよ
>>48
乙。これって最後にはマミさん蘇ってるってことなのかな?
- 51 :
- さんほら
えりゅしおん
さくりふぁいす
- 52 :
- 暁美さんとすけべしたい!
- 53 :
- 残念ながら暁美さんは私の大事な大事な可愛い後輩なの
貴方のその粗末なモノは私が代わりに踏んであげるから、それで我慢しなさい
- 54 :
- _
ウェヒヒww i>i<!´`⌒ヾi.,r´===ヽ
ほむらちゃーん! ((( ノノリ从从!l|从ハノリ!|て
ダキッ ゞ(リ ^ヮ^ノリ.|リ*゚ ヮ゚ノl| そ ま、まどか!?
_
i>i<!´`⌒ヾi,r´===ヽ
((( ノノリ从从!l|从ハノリ!| ほむ?
ゞ(リ ^ヮ^ノリ.|リ、゚ - ゚ノl| この柔らかさは…
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ ノリ
\\\ バッ
, -─-、 _
,rヽ-─-'、 ,r=== ヽ
捕まえたわよ暁美さん ν*(ノノ`ヽ).!!ハノリ从!l|
もう逃がさないわ…! ξゝ ゚ ー゚ノξ||.゚ヮ ゚;ノll|
- 55 :
- ネタが無いときはテンプレの派閥表に頼れってばっちゃが言ってた
┣ドロドロだよ派
┃┣ワルプル倒してループ乗り越えたけど最弱になったほむはGSの為にマミさんのヒモにされちゃうよ派(ヒモほむ派)←NEW
今夜もあんこちゃんと一緒に魔女退治に出かけ、少し疲れて部屋に戻ったマミさん
そこには慎ましくエプロン姿&ポニテで出迎える、魔法少女としての力を失ったほむの姿が待っていた
「お帰りなさい、巴さん。今日もお勤めご苦労様です」
「ただいま暁美さん、おなかがすいたわ」
「はい、晩御飯できてますから。食後のデザートに梨もありますよ。あ、お風呂も沸かしてありますからいつでも入れます」
「ん、ありがとう。暁美さんもだいぶ板についてきたわね」
ほむらの言う通り、居間ではおいしそうな温かい食事が待っていた。予め帰宅時間をメールでやりとりしていたからだ
「美味しいわ・・・。最初の頃とは比べ物にならないわね」
「練習しましたから・・・。巴さんにグリーフシードを分けてもらうんだから、これくらい当然です。何かご不満なことがあれば何でも仰ってください」
その言葉に少し考えるような仕草を取るマミ
「・・・そうね。暁美さんはもう家政婦としてはほぼ完璧。それでもあえて不満を言うなら・・・これじゃつまらないことね」
そう言って唐突に立ち上がると、指輪のはまった左手をかざしてリボンを召喚し、エプロン姿のほむらを締め上げる
「な、巴さん、何を」
「だから言ってるでしょう?特に不満はないけどつまらないって」
「そんなっ」
かすかに頬を染めて興奮気味のマミは、スカートの下に手を入れてショーツだけを脱ぎ捨てると、簀巻きにされたほむらの顔に股間を押し当てる
「さぁ。舐めなさい。貴女に拒む権利なんてないわ」
「どうしてこんなこと・・・」
「この方が面白いからよ。私からグリーフシードを受け取らないと生きていけないんでしょ?もし貴女の身に何かあれば、鹿目さんは契約しちゃうかもしれないわよ。それでも良いの?」
「うぅ・・・わかりました、舐めさせてくださいご主人さま」
跪いたほむらはスカートの中に顔を埋めてぺろぺろと舐め始める。魔獣退治が終わって汗をかいたマミの股間を・・・
「ん・・・いいわよ暁美さん。夜の方もかなり上達したみたいね。さすがは優等生。褒めてあげる」
「ありがとうございます・・・」
自らの唾液とマミの愛蜜で顔中をべたべたにしながら、どこか恍惚とした表情のほむら
その反応を見てゾクゾクと嗜虐心を刺激されたマミは、その華奢な身体を締め上げているリボンに魔力を送って亀甲縛りへと変化させる
「・・・」
「だめよ暁美さん。期待で目が潤んじゃってるわ。それじゃあお仕置きにならないじゃない。グリーフシード、いるんでしょう?」
「・・・はい。巴さん、もうこんなことはやめてください!私にはまどかが・・・」
「ふふっ、口ではそんなことを言っても身体は正直ね。もうこんなになっちゃってるじゃない」
「嫌ぁ!もう許してぇ・・・こんなの酷すぎるっ!」
「やっぱりこうよね。嫌がってくれないと盛り上がらないわ、ふふ。それじゃあ今夜もたっぷり可愛がってあげるから。覚悟なさい!」
ほむらのしなやかな太腿に手を伸ばし、ストッキングをびりびりと引き裂いていく
(あぁ・・・もうこんな生活嫌。いくらなんでも爛れすぎだわ・・・。まどか、貴女がこんなことを知ったらどんな顔をするでしょうね・・・)
マミの性癖にうんざりしながらも、まどかの事を思うと拒むわけにもいかず、その愛撫に反応してしまうほむらであった・・・
- 56 :
- >>55
なんてドロドロなんだ。こんなスレには居られんっ。
ドロドロ乙です。
- 57 :
- >>55
GJ
- 58 :
- >>55
こういう系の見る度に、嫌がってるようなそぶりだが、
マミさんが突然なにもしなくなったら求めちゃうんだろ?って思ってしまう
- 59 :
- >>55の続き
いつものようにマミの部屋で主人の帰りを待っていたほむら。しかしその夜は日付が変わっても一向に帰ってこず、メールの返事も来ないので、結局朝方まで待たされたのだった
「ただいま暁美さん。まだ起きてたのね。先に寝ていてくれても良かったのに」
「いえ、そういうわけには参りません・・・お食事やお風呂はどうなさいますか?」
「もう外で済ませてきてしまったの。ごめんなさいね。さすがに眠いから、学校まで少しでも寝ることにするわ」
そして次の日も、遅くなるというメールが届き、マミの帰りは3時前になったのだった。
(巴さん、こんな遅くまで何を・・・。まぁ、いつもの性癖につき合わされなくて助かるけど・・・)
「ただいま暁美さん。メールしたんだから休んでいてくれても良かったのに、律儀な人ね」
「お帰りなさい、巴さん・・・。お食事とお風呂はどうなさいますか」
「今夜も外で済ませたから、もう寝るわ」
「そう・・・ですか」
就寝着に着替えるマミの身体を良く見ると、ところどころにキスマークや痣が残っていた
(そうか・・・そういうことね。杏子としてきたから、そっちももうおなか一杯ってわけか)
二日続けて求められず、自分の部屋に帰ろうとしたほむらだったが、何もしてこないくせに同じ寝室に布団を敷いて寝るように命じられてしまう
(あれだけ毎晩激しくされていたら・・・仕方がないわよね)
マミが静かな寝息を立て始めたのを確認すると、布団の中の自らの下半身に手を伸ばすほむら。すると、寝付いたと思われたマミがむくりと起き上がる
「何をしているの?暁美さん。他人の部屋でそんなこと・・・いやらしい」
「な・・・何もしていませんよ?」
「嘘おっしゃい!ソウルジェムを預かっているのだから、貴女の感覚は手に取るように全てわかるのよ?全く、とんでもないね」
呆れた表情を浮べたマミは、左手をかざしてほむらをリボンで蓑虫のように締め上げてしまう
「これでそんないやらしい真似は出来ないわね。さて、おやすみなさい」
「・・・そんな、酷い」
「酷いのは貴女の方でしょ?寝ようとしている私の隣で変な事して。・・・そんなモノ欲しそうな顔してもだめよ、くすっ」
「・・・・・・」
「明日はちょっと早いのよ。何もないならもう本当に寝てしまうわよ?」
「・・・ください」
「なぁに?小さくて聞こえないわ」
「・・・いやらしい雌豚の満たされない身体を、どうかオモチャにして遊んでやってください」
縛られて俯きながら自棄になって言葉を吐き出すほむら。その表情はマミからうかがい知ることは出来なかったが、屈辱にまみれて大粒の涙を零し、
マミの手元の紫のソウルジェムもうっすらとくすみ始めていた
「ふふ、よく言えました。やれやれ、仕方がないわね。本当に暁美さんはいやらしいんだから」
左手をかざしてリボンに魔力を送り、宙吊りのM字開脚姿にほむらを固定する
「でも今夜は本当に疲れてるから。ちょっと雑になるのは許してね?」
冷酷な笑みを浮べたマミは、さらにマスケット銃を召喚すると下半身だけを脱がしたほむらの足の付け根にそれをあてがい、乱暴に差し入れた・・・
「・・・う!もっと・・・もっと乱暴にしてぇ!」
「あの凛々しい暁美さんが・・・あはははは!最高よ!」
結局その夜は一睡もすることが出来ないほむらであったが、そのソウルジェムの陰りは消え、グリーフシードで浄化されてもいないはずなのに、美しい輝きを取り戻していたのだった・・・
- 60 :
- >>59 の続き
その夜も帰りの遅いマミを寝ずに待っていたほむら。また杏子のところで愛し合っているのかと思うと、心が掻き毟られるようだった
(・・・馬鹿らしい。あんな人がどこで何をしていようと、私には関係ない)
平静に努めて先に寝てしまおうかと思ったほむらだったが、心のざわつきとは別に、何か無性に不安な気分に襲われてしまう
その事を後押しするように、マミから贈られたポニーテールを束ねていた黄色いリボンが、突然プツリと切れてしまう
(もしかして・・・巴さんの身に何かあったんじゃ)
不安で居ても立っても居られなくなったところに、呼び鈴のインターホンが来客を告げる
「巴さん?」
喜び勇んでドアを開けると、そこには安らかな表情で眠るマミを抱きかかえた杏子が立っていた
「・・・ごめんほむら。私が一緒に付いていながら・・・マミのやつだけ死なせちまった」
「嘘・・・だって、こんな安らかな表情で・・・。そうだ、二人で私をからかっているんでしょ?」
バツが悪そうな表情で首を左右に振る杏子
「今夜の魔女は別に大したやつじゃなかったんだが、結界の中に子供が何人か取り込まれちまってて。そいつらを庇ってあっけなく・・・髪飾りのソウルジェムだけ撃ち抜かれちまった」
「そう・・・」
「くそ、最後まで馬鹿なやつだよ!私の言う通りガキなんて気にせず魔女だけ狙ってれば、誰も死なずに済んだのに!」
「そうね・・・本当に馬鹿な人ね。最後まで、正義の味方なんてくだらないものに拘って・・・。でも、巴さんらしいわ」
マミの遺体を寝室まで運び、衣服の乱れや髪を二人で整えてやる
「本当に安らかな寝顔ね・・・彼女も本望だったんじゃないかしら」
「だろうな・・・」
少しの間沈黙が流れた後、意を決して口を開く杏子
「お前ら・・・あれだったんだろ?付き合っていたって言うか」
「・・・違うわ、そんなんじゃない。巴さんの気まぐれで、戦えなくなった私を養ってもらっていたのよ。・・・本当に馬鹿でしょう?」
ほむらの脳裏に、マミとの思い出が走馬灯のように駆け巡る。
最初に命を助けられ、やさしくしてくれたこと。師匠のように戦い方を教えてくれたこと。まどかを助ける為とは言え、険悪に敵対しあったこと。
そして、なんだかんだ理由をつけて身体を弄びながらも、生きて行けるようにグリーフシードを分け与えて、まどかの側に居させてくれたこと。
マミにもらった黄色のリボンを強く握りしめながら、物言わぬ顔の上に大粒の涙を降らせる
「本当に・・・本当に馬鹿よ、巴さん・・・」
「・・・すまないほむら。これからは私が・・・マミの代わりに、って言ってやりたいところだけど。マミと二人ならともかく、私一人でお前の面倒まで見きれる自信は正直ないよ」
「それが当然の判断よ。・・・私だって杏子まで道連れにしたいとは思わない。・・・この街を出て行く」
「そう・・・か。それならマミのやつも一緒に連れて行ってやってくれ。小さい頃からずっとこの街を守って、旅行らしい旅行すらしたことないって言ってたからな」
「・・・ありがとう杏子。本当は貴女だって、巴さんを引き取りたかったでしょうに」
「へ、いらねえよそんな重いの。・・・じゃあね」
「えぇ・・・また生まれ変わったら。巴さんと貴女の三人で戦うのは、わくわくして嫌いじゃなかったわ」
「来世までこんな稼業とか、ごめんだけどな」
杏子との別れを済ませたほむらは、マミを抱えて北海道へと向かう日本海フェリーへ乗り込んだ
(巴さん・・・貴女だけをかせはしない。あの世でも私が面倒見てあげるから)
マミを抱えたまま海に身を投げるほむら。二人の身体は深い深い闇の底へと沈んでいくのであった・・・
- 61 :
- 乙乙
相変わらず話が重いがいい話かなw
- 62 :
- そして二人の魂は北の海でラッコとクラゲへと転生するのであった
- 63 :
- >>60
切ないな
- 64 :
- まどっち残して死んじゃうくらいなら途中もっとラブラブつーか愛があってもええやん?とか思っちゃうんだが。
昼ドラっぽいドロドロは好きなんだけど幸せになって欲しいんだよ!
何を言ってるのか わからねーと思うが オレもナニ言ってるのか分からねえ。
決して嫌いなワケじゃないだ、乙でした。
- 65 :
- 満たされない感は創作意欲に相転移させる事が可能なんだ
あとは解るよね
- 66 :
- 夢見る乙女なマミさん 無気力ほむらちゃん
- 67 :
- なんという鬱エンド、でも乙
失ってからの方が素直になれるっていうのがいいね
- 68 :
- 相変わらずこのスレには瘴気が満ち溢れていて怖い
最終話のイヌカレーウイング全開ほむほむでもここの瘴気で育った魔獣には勝てないんじゃなかろうか
- 69 :
- 映画は12年で確定なのかな? 楽しみだ
新作が改変後ならほむマミ的な意味での燃料欲しいなー
総集編だって、2本もやるんならループ中とか加筆欲しい
- 70 :
- どうやら飛ばし記事だったらしいOTL
- 71 :
- ほむらちゃんってマミさんの魅惑的な体を乱暴に扱いそう もちろん自分の体が貧相だから嫉妬も混じった感じで
- 72 :
- 首ピアスつけさせられるマミさんが浮かんだ
- 73 :
- マミさんの息子かつほむの弟に生まれ変わりたい
そして二人から溺愛されて筆下ろしされたい
- 74 :
- Fuckin'shit!
- 75 :
- >>73
生まれ変わるのは勝手だが、ほむほむと出会う前に交通事故で死ぬぞw
- 76 :
- 目の前でほむらちゃんが交通事故に遭い、昔のトラウマが蘇って心が壊れちゃうマミさん
- 77 :
- >>73
筆下ろししたい、でなく、されたい、なのか。頑張って
- 78 :
- ああ・・・頑張って騎乗位の二人に交代で回されてくるわ・・・枯れそうだなw
- 79 :
- マミほむに介入するキチガイ妄想はスレ違い
チラシの裏にでも書いてろ、な!
- 80 :
- 俺が・・・俺がマミほむだ
- 81 :
- 瘴気瘴気言うのも変な奴が湧いてきて考え物だな
- 82 :
- TBS買うて、読みながら色々物思う
…「おりこ」を踏まえた上で考えると、ほむらがマミさんに「二人に関わるな」と警告したのは
一つにはもちろんまどかの為なんだろうけど「マミさんが壊れるのはさやかの魔女化がトリガー」
と踏んで二人との関わりを絶とうとしたのかもなぁとも思ったり
- 83 :
- まあお互いに良いことにないからな
とくにさやかとマミさんはそのものが破滅
杏子まで巻き込んでスパイラル破滅直行便だし
まどかだけなら因果集めてなきゃマシだったんだが、
因果集まってる今だとまどかとのですら地球滅亡だしわろえない
- 84 :
- さやか…マミに感化されて身の丈以上の理想を背負う。現実に裏切られ続け、最終的に理想に潰され絶望する
杏子…自分に境遇が似てるさやかがマミの理想を背負ってるのが気に入らない。結果、マミの生死に関わらずちょっかいをだしにくる
マミ…杏子が訪れることによる場荒らし、さやかの三角関係での心情悪化などを収めようと二人の間で板挟みになる。最後はさやか魔女化で真実を知り絶望
たしかにろくなことがないんだよな、この三人がかち合うと
さやかはせめて杏子か三角関係のどっちかがなければ魔女化まではいかないんじゃないかと思うんだが……
なんつーかほむほむの「関わるな」って台詞は、マミさんの為でもあるような気がするわ
さやかはまどマミあん全員を巻き込んで絶望するから、ほむほむはさやかに異常に冷たいのかもしれないね
- 85 :
- ほむがまどさやより先にマミさんに接触してパートナーになり、仲間が欲しいマミさんと魔法少女に憧れるまどさやの間で板ばさみになった周もあったんじゃないだろうか
「あの子たちを魔法少女に誘うのは反対です」
「どうして?仲間が増えるのは良いことじゃない」
「私と巴さんの二人で充分です。・・・あんな甘やかされて何不自由なく育ってきた子たちに、遊び半分で首を突っ込まれたくない」
「それは・・・」
「契約したせいで、家族が滅茶苦茶になった子だって居る。・・・魔法少女なんて、そうするしか仕方がない人しかなるべきじゃない」
「確かに・・・そうかもしれないわね」
ほむの言葉にシンパシーを感じ、納得するマミさん
「でもそんな風に言われると、私にはもう暁美さんしか友達が居ないみたいに思えてくるわ・・・」
向かい合ったほむの右手を左手でやさしく包み込むマミさん
その言葉に、少し間を空けて返事を返すほむ
「友達というだけなら、別に普通の子でも充分だと思いますけど。・・・寂しいなら、頼ってくれて構いませんから」
「ありがとう暁美さん。・・・貴女みたいな綺麗な子にそんなこと言われたら、社交辞令でも嬉しいわ」
それ以降、まどさやを勧誘しようとはしなくなったマミさんだったが、まどさやの方からはマミさんに救われたことには変わりなく、
魔法少女に憧れる気持ちもあって、事あるごとに接触しようとしてくるのだった
「マミさん、またお部屋にお邪魔してもいいですか?」
「カッコ良く魔女をやっつけるところ、また見せてくださいよ」
そんなまどさやに対し、苦笑するもののまんざらでもなさそうなマミさん
そんな様子を見て我慢が出来なくなり、柄にも無く冷たく言い放つほむ
「だめよ、魔女退治は遊びじゃないわ。貴女たちに務まるような仕事じゃない」
「何さ、私たちはマミさんにお願いしてんの。アンタになんか誰も頼んでないわよ」
「さ、さやかちゃん!」
「美樹さん?暁美さんは私の大切なパートナーなの。そんな風に言うならお願いは聞けないわよ?」
「魔法少女になったせいで家族を失った子も居る。恋愛なんて望むべくもない。・・・貴女にその覚悟があるの?美樹さやか」
「うっ・・・」
さやかに対して言葉を放ったほむだが、その視線はまどかに向けられていたのであった
- 86 :
- そしてマミホーム。マミさんが二人を勧誘する事はなくなったものの、まだ仲間を欲しがっていることをそれとなく察したほむ
これ以上やれば自分に依存し過ぎると知りつつも、まどかを巻き込まない為にあえてその道を選ぶのであった
「暁美さんは和食と洋食、どっちが好きなのかしら」
エプロン姿で夕食を準備していたマミを、座って眺めていたほむは意を決してその後ろに回りこむ
「そんなのどっちだって良い。・・・まだあの二人に未練があるんでしょう?」
「ひゃ!? 暁美さん?」
「貴女は私のことだけ見ていれば良い」
「え?・・・それってどういう・・・」
戸惑うマミの腰に右手を回して、左手の人差し指をその唇に差し入れるほむ
「あ・・・っ」
「この街に魔法少女は私たちだけで良い。誰にも邪魔はさせない」
「暁美・・・さん」
耳元でささやくほむの静かな声に、マミは全身の力を失い、テーブルの上に押し倒されてされるがままになってしまうのであった・・・
「暁美さんがまさか、こんなに強引な人だったなんて思わなかったわ・・・」
キッチンで何度も身体を弄ばれ、ベッドに舞台を移してからもたっぷり女の喜びを教え込まれてしまったマミは
ほむの細い右腕を枕にしてどこか嬉しそうに呟いた
(ここまで簡単に事が運ぶなんて・・・)
「責任取ってね、暁美さん」
「えぇ、愛してるわ、マミ・・・」
やさしく口付けるほむだったが、その脳裏にはまどかの笑顔が映し出されていたのだった・・・
- 87 :
- そしてみゃまてんてー的な毎回マミさん堕とされ展開になるのか、胸が厚くなるな
- 88 :
- マミ「いやだわ暁美さん…どうしてここのホームページの人は私達が苦しむ姿を妄想して悦んでるの…気味が悪いわ…」
ほむ「そ、そうね理解ができないわ(私がこのスレの住人だって事は伏せといた方がいいわね…)」
- 89 :
- どっちも変なところで激しく乙女チックだから、普通に心中願望持ってそうw
- 90 :
- >>85-86
そこからだんだんマミさんに惹かれていくけど
まどかの事もあって素直に想いを伝えられない(愛してるなんて言えない派)ほむほむはまだですか
- 91 :
- まどかも好きだけどマミさんも同じくらい好きよ♪
・・・そんな卑怯者なほむらちゃん
- 92 :
- >>86 の続き
ループの度にマミさんをたらし込み、モノにするのが習慣づいてしまったほむ
しかし目的は叶わず、苛立ちが募ったままやり直した直後の事
挨拶もそこそこに、マミさんの部屋に案内されて足を踏み入れた直後、その苛立ちをぶつける様に玄関先で押し倒し、乱暴にしてしまうであった
(しまった・・・この時間軸ではまだ巴さんとは知り合ったばかりなのに。これじゃ完全に身体目当ての強姦じゃない・・・)
事が済んだ後、激しい後悔に襲われて謝罪するほむ。しかし・・・
「ん・・・気にしないで。きっと無防備だった私にも責任があるだろうし。それに、暁美さんのことはなんだか一目見たときから、ちょっと良いなって思ってたから」
「え・・・でも、あんなに乱暴にしたのに」
「何か辛い悩みでも抱えてるんでしょう?力になれるかどうかわからないけど、良かったら話してみて?」
誰からも忘れられ深い孤独感に苛まれていたほむに、うっすらとだが覚えていてくれたマミさんの優しさは、砂漠で彷徨いようやく見つけたオアシスのように心地よかった
そしてそれ以降、事あるごとに『暁美さん』『暁美さん』とまとわり付き、身の回りの世話や食事と献身的に尽くすマミさん。その瞳は明らかに恋する乙女のそれだった
「あのね暁美さん、たまには二人でどこかに出かけてみない?今度の日曜日でも。今丁度、評判の映画もやってるみたいだし」
「だめよ。私たちは魔法少女。遊びにかまけてる暇なんてないし、それなら勉強でもしていた方が良い」
「そう・・・よね。うん、私と暁美さんは街を守るパートナーってだけだものね。ごめんなさい、変なことを言って・・・」
寂しそうに微笑むマミさんに居た堪れなくなったほむは、誤魔化すように押し倒す
「あん・・・(ずるい人・・・)あのね、いつも私がされてばかりだから、暁美さんにもしてあげたいわ」
マミのぎこちなく、壊れ物でも扱うようなむず痒い責めは、しかしその想いが伝わるようで経験のないほむを感じさせるには充分であり、甘い声を上げそうになるのを必死に堪える
思わず達しそうになり、咄嗟にソウルジェムの力で身体の感覚を断ち切り、冷たく言い放つ
「もう良いわ。貴女は余計なことを考えず、ただ私に抱かれていれば良いの」
そして繰り返した経験から、マミさんと二人ではワルプルに勝てないと判断したほむは、隣町の杏子の下へと足を運ぶ
「よぉ、イレギュラー。たしか名前は・・・暁美ほむらだったか?」
「どうして私のことを・・・」
「あぁ・・・マミのやつがよ、こんなもんを送り付けてきやがったから」
杏子が差し出した葉書には『パートナーが出来ました』と言う文字と共に、腕を絡めて嬉しそうな笑顔のマミと、そっけない表情のほむの画像が張られていた
「こんなもの・・・いつのまに」
「で、そのマミのパートナーが私になんの用だい?別にそっちにちょっかいかける気なんてないよ?」
「もうすぐ見滝原にワルプルギスの夜が現れる。あれを倒す為に力を貸して欲しい」
「何!? どうしてそんなことがわかるんだい?」
「それは秘密。もちろんタダとは言わない。力を貸してくれるならグリーフシードを三つ。倒すことに成功すれば、更に三つあげるわ」
「おいおい、大盤振る舞いだな。大体、マミのやつが一緒なんだろ?そんなに手強いのかい?そいつは」
「えぇ・・・三人で力をあわせても敵わないかもしれないわ」
ほむの真剣な表情に、さらに上乗せしても高くは無いと判断した杏子は、密かに慕っていたマミを取られたと言う思いもあり、突拍子も無い条件を突きつける
「いいよ、その話乗ってあげる。ただし、もう一つだけ条件がある。ワルプルギスの夜が来るまで、毎晩私に抱かれに来な」
「・・・どうしてそんなことを」
「あのマミをこの街に来て数日であそこまで従わせられるんだ。アンタ、相当強いんだろ?そのアンタを私のモノに出来るなら、マミより私の方が上だってことになるじゃんか」
「そう・・・(会って即日押し倒しただけだなんて、言えないわね・・・。それに巴さんを汚しておいて、私だけ綺麗なままでいようだなんて、虫が良すぎるか・・・)」
悩んだ末にほむは条件を受け入れ、マミさんの部屋でマミさんを抱いた後、あんこちゃんに抱かれる日々を繰り返すのであった
「なんだ?なんか意外に反応が初々しいね。もしかして、攻められるのは初めてなのかい?」
「…・・・」
「そうか、強くて綺麗なアンタの貞操を奪えるなんて、責め甲斐があるじゃないか」
杏子の指と舌による荒々しい責めの最中に思い浮かべるのは、まどかではなく寂しそうなマミさんの顔なのだった・・・
- 93 :
- なんでこのカプだけこんなに瘴気な流れになるのか考えてみたけど、
二人ともある共通点があるんだよね。
実年齢にそぐわない肉体をもつマミさんと、
実年齢にそぐわない精神をもつほむほむ。
つまり他キャラと違いな雰囲気をかもしだしてるので、こうなるのだと。
その証拠にマミさんとメガほむの瘴気な絡みはない。
片方が普通の少女だと瘴気にはならないのだ。
この説、間違ってないだろう?
- 94 :
- >>93
前スレでえらいことになってた気がするんだが……>メガほむ
二人とも歳に似合わず大人びてるってのは同意
なんか、同じ事やってもこの二人の組み合わせだとエロいんだよな
極論かもだけど、まどさやだったらキスしても「微笑ましいなぁ」と思うけど、
ほむマミでキスしたら「大人のちゅーですね分かります」って思うもん。
- 95 :
- まあ五人の中で一番、影があってな雰囲気だしてるからね
そしてなにより孤独ってことを全面にだしてる二人だし
杏子ちゃんも似たようなオーラだしてるんだけど、この子は割と正しい方向に持っていきそうな生のオーラがあるんだよ
でもほむマミってなんか負のオーラというか、放っておくとダメな方向に転がっていきそうなのがねw
- 96 :
- このスレのあんこちゃんはたまに瘴気にあてられるけどなw
- 97 :
- リボほむはどちらかというと負のオーラは払拭されてるとおもう
だからリボほむとマミさんの酷い瘴気モノってあまりないようなきがするし、
一種の救いのカタチになってるよね、リボほむマミは
てかあんこちゃんもなところあるし、負のオーラっぽいもの背負ってるんだがな
なんつーか本編でもさやかちゃんを「マジでヤっちゃう五秒前」状態やらかしてるし、
素直になれずにツンデレこじらせて「やらかしちゃいました」って可能性は大いにある
だって既に「あんたにふさわしい仲間ができるさ」とか言っておいて仲間できたら余裕で襲ってくる子だし
- 98 :
- >>97
さやか(最終ループ)はマミさんの仲間じゃねーぞ。一人で勝手にマミさんの意思を継いだ気になってただけ。
マミさん生存ルートでは一緒に魔女狩りしてるし、"マミさんの仲間"ならあんこちゃんはてを出さないんじゃないかな?
- 99 :
- 更に補足するとマミさん生存ルートで且つさやかを仲間に引き入れているルートでは、
あんこちゃんも一緒に共闘してるところから、マミさんに仲間ができると、あんこちゃんが戻ってくるというのも確定事項な気がする。
マミさんが他の人といちゃついてるのを見ると気が気でなくて、
「か、勘違いするなよ!こいつがあぶなっかしいからマミとまた一緒に戦うだけだからな!」
とか言いながら、またマミさんのそばにいようとするあんこちゃんもかわいいです。
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