○放送局・日時
平成22年10月より放映開始。
毎日放送（MBS）・東京放送（TBS）系列 (JNN) 毎週日曜日 17時00分～ 10月3日～
○WEB配信・最新話を1週間限定無料配信
［PC配信］GyaO! .【10月8日より毎週金曜日更新】 http://gyao.yahoo.co.jp/ct/anime/
［PC配信］MBS公式番宣サイト 【10月14日より毎週金曜日更新】 http://www.mbs.jp/star-driver/stream.shtml
［PC配信］バンダイチャンネル 【10月15日より毎週金曜日更新】 http://www.b-ch.com/
［携帯配信］アニメモビ .【10月15日より毎週金曜日更新】. http://animobi.b-ch.com
○関連サイト
公式：http://www.star-driver.net/
MBS公式：http://www.mbs.jp/star-driver/
漫画版（ガンガンONLINE）：http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/star_d/ (試し読み有)
公式ツイッター「スタドラ」：http://twitter.com/sutadora
wiki：http://www14.atwiki.jp/star-driver/
言っとくけど、結構自信あります。
自分で考えたい人は、見ないほうがいいかも。
やはりセフィロトと、スタドラは関係がありました。
【スタードライバー、セフィロトキャラ対応世界観概略】
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【スタドラ第１話、綺羅星十字団の目的と、タウバーンのフェーズについて】
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いたらないところもあると思いますが、ご意見いただけると幸いです。
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1749.jpg.html
１.タクトのおじいちゃんについて
２.ミズノとマリノについて。
３.島を出ることについて。
４.登場人物の関係性について。
５.各惑星からみた相関性。
６.対応する宝石からみた相関性。
スマタはタクトの一部、の可能性があるので、
まーくっついてもいいんじゃないか？
少年マルク：ツナシ・タクト
第10のセフィラ「マルクト」より。
色はレモン色・オリーブ色・小豆色・黒の四色、宝石は水晶、惑星は地球を象徴する。
少女クレイス：ミズノとワコ、どっちだ？
６月の誕生石「ムーンストーン」（アノーソクレイスの一種、または月の石）より。
色は幅があるが、青色や白色の光沢であったり、無色または淡い黄色。
青年コルムナ：シンドウ・スガタ
英語column（コラム）より。
意味は円柱、円柱形、円筒形または柱状のもの一般を指す。
魔女アイン：？？
フェニキア文字「アイン」は「目」だが、
セフィロトでは「無（０）」、またタロットでは「悪魔」を指す。
女王ネムル：スガタメ・タイガー
Nemr アラビア語で「虎」という意味らしい。
わからなかったのでネタバレスレより引用。
エントロピープル：残り数人？
「エントロピー」より。
無秩序に動き回る脇役ということだろうか。
セフィロトにおいては、意思の世界が最もエントロピーが高く、物質世界が最も低い。
（不定形＞＞定型）
女王ネムル以外は、全てセフィロト上に存在する名前になっているので、ネムルについてももう少し調べようと思う。
ネムル→虎→タイガーが演じるのは間違いない。
「虎目石（タイガーズアイ）」宝石
金褐色に黒いスジのような縞模様（シャトヤンシー効果）を持つ宝石である。byウィキペディア
魔よけ等に用いられる。
↓セフィロトキャラ対応表
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1758.jpg.html
作成した表では、タクトに対応する誕生石は、「水晶（クォーツ）」であるが、
これは、１のセフィラの始まりの剣「ディアマン（ダイアモンド）」に相対する、
「終わりの剣」のことである。
ではなぜタクトは「サフィール」と「エムロード」を使うことが出来るのか妄察した。
・サフィールについて
高位の「思考の世界」に存在するシンドウ・スガタは、「物質世界」のツナシ・タクトと同一である。
誕生日が同じなのはそのため。
現状スガタは対応する誕生石「サフィール」のスターソードを使用していないため、
現在同じ世界にいるタクトがサフィール（ザフィール？）を使用できる。
・エムロードについて
エムロードを示す第７のセフィラ（ニチ・ケイト）は、第１０の星マルクトの隣にある。
間にあるコフのパスを通して、ひが日死の巫女が与えたものと思われる。
よって、タクトは上記２本のスターソードを使用することができる。
補足【日死の巫女（第８のセフィラ）とも「シン」のパスで繋がっている件】
日死の巫女からは、大丈夫の呪文「カタミ ワカチタ ヤガダンセ」をもらい、
ファンネルに似た兵器「パイル」を使用できるようになっている。
以上、妄察。
秋→９月？とすると、こちらの誕生石対応については、若干の変更が必要になった。
フランス型から、日本型への。
日本型での９月の誕生石は「サフィール」である。
というわけで、既にタクトが使用している「サフィール」が、水晶に代わる
「終わりの剣」となるのでしょう。
ほんと、ミスリードありの伏線張りっていやらしいですね。
カバラのタロットにある言葉。
「ケテルにマルクトがあり、マルクトにケテルがある。」
何れも何れにとって種子のような存在。
すなわち、レイジはタクト、タクトはレイジである。
また、タクト＝スガタであるため、
レイジ＝スガタ＝タクトである。
各々の存在する世界が異なるため、３者が存在可能となる。
ついでに、
「マルクトは、最も下位のセフィラだが、最も可能性のあるセフィラである」
妄察、妄察。
↓セフィロトキャラ対応表
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1758.jpg.html
サリナについて、「第１１のセフィラ・ダアト」（正確にはセフィラではない）と規定したが、
ダアトの性質として、
・成長を止めた世界が引き摺りこまれるところ
・底辺がアリ地獄のようになっており、容易に抜け出すことはできない。
・あがくことを止めると、世界の深遠に落ち込み、永遠の死を迎える。
・ダアトで「神の真意」を知り得た者は、世界に留まることはできるが、
全てを知ったとしても、大勢を変えられるほどの動きをすることはできない。
のだという。（正確でなかったらすいません。感じたまま書きました。）
ここから妄察するに、「ダアト」とは、
島を離れた人々が行くところ
と考えた。
そして、島の外から来た者というのは、
「ダアトを抜け出した者」だと考える。
だからサリナは、全てを知っていても何も出来ない状態。
この先どうなるか楽しみではある。
また、明日「島に帰ってくる」ヨウ・ミズノが、どのようなスタンスで描かれるかまた楽しみである。
ヨウ・ミズノ→ヨウ・フジノ
ついでに、「シン」のシルシが、ひっくり返すと山（富士）に見える。
いや・・・ど素人ですｗ。
【セフィラキャラ対応表更新】
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1763.jpg.html
【第２の星コクマーと第３の星ビナー】
第２の星コクマーには、カタシロ氏に。ターコイズのスターソードを使ってくれるといいけど。
P・シルバーもかかってきそうだが、多分脇役...
第３の星ビナーには、オカモト・ミドリに。
こっちの理由は情けなくて、「ヒナ」と母性から。パールはどうしよう？
【第５の星ゲブラーに追加】
ワタナベ・カナコを追加。ゲブラーの解説には、「天才的な外科医」があり、
引っかかっていたのですが、シモーヌの怪我のことを思い出して、入れてみた。
カナコは「母性」も有りそうだし、第３か第５、もしくは両方かかるかもしれませんね。妄察。
ついでに、ミドリの彼氏アオキ・ツバサ。
ミドリのシルシ「ヨド」は羽根に見えなくもない。（それをいったらヘーもツァデも見えるが）
そのヨドのパスは、第４のセフィラ（青）に繋がっている...
【スタードライバーセフィロト世界観02】
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1765.jpg.html
【セフィロトキャラ対応】
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1763.jpg.html
【第１話綺羅星の目的とタウバーンが強いわけ】
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1766.jpg.html
【２２のパスと喪失したフィラメントのシルシ、今後の展開予想】
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1749.jpg.html
....
「実在の宗教が絡んでると意味がありすぎで恐いきがするんですよね」みたいな発言をしていたので、
そんなこってりカバラに絡めてくるとは思えないのよね
第一話からタウバーンのみが、第３フェーズだった理由を
うまく説明できていると思います。
もう一回、キャラ対応を作り直さないといけないな。
【セフィラキャラ対応表ver03】
http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1777.jpg.html
【セフィロト世界観ver03】
http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1778.jpg.html
【第１話考察ver03】
http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1779.jpg.html
カナコの位置を、４．ケセド（木星）へ移動。
巫女の封印の中央「感情の世界」にスガタを追加
→これで全ての階層にスガタを存在させることができた。
日死の封印が解除されることによって、セフィロト上の
①６．ホド⇔９．イェソド（ゼロ時間）
②６．ホド⇔１０．マルクト（現実の物質世界）
の２本のパスが開かれる。
①のパスによって、綺羅星側はゼロ時間への１本目の道ができ、
直接サイバディに乗り込んでの戦闘が可能となる。（第３フェーズ）
②のパスは、現実物質世界への道だが、皆水の封印のため、サイバディは通ることが出来ない。
また実体を持たない登場人物も、通ることができない。
②のパスを使えるのは、
「タクトと同じように実体を持つ人間」だけということになる。
現在までの情報では、そういう話は聞こえてきていないが、
行方不明扱いの人物が、何らかタクトと接触してくることは間違いないと思われる。
その結果、タクトが第４フェーズに「上げていく」のか、
②のパスを通る道（マルクト→（シン）→ホド→（レシュ）→イェソド）が、
事実上ルートが２本に増えたことによるフェーズアップなのか、いずれかであろうと妄察する。
確かに好きは好きだが...そういう性格とか趣味とかわかるのか？ｗ
...あ、あっ・・・４５度、難しい～ﾌﾞｯ
東京ラブストーリーか？それとも勘違い野郎？
ま、後者やろうな。
http://ime.nu/a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1779.jpg.html
相関図は、リンクを参照のこと↑
以下、リンクより文章を抜粋。
第１話
綺羅星十字団は、意思や思考、感情といった、無形の世界の住人である。
彼らは、有形の世界：物質界の王国であるマルクト（地球）を手に入れるためのパスを開くために、
パスを守る四方の巫女、気多の巫女の第１封印を解いた。
気多（北）→死を司る→アストラル界（ゼロ時間、無色の世界）の開放。
アストラル界以上の無形世界は、現実物質世界と写し絵であって、現実世界とほとんど変わらない。
ゼロ時間内では、誰も死なない。
→死後の世界であるため。
しかし、綺羅星十字団は、残り３つの封印のため、ゼロ時間へ直接入ることはできない。（パスが１本も通っていないため。）
→「電気柩」により間接的に死ぬことによりゼロ時間へ進入。
一方、ツナシ・タクトは、１０（十）番目のセフィラであるマルクト（多色の世界、王国、地球）の住人。タウバーンは現実世界にあり、そのため綺羅星十字団に発見されなかった。
マルクトとアストラル界（ゼロ時間）はすぐ近くにあり、×（タウ）のパスで繋がれている為、タウのシルシを持つタクトは、直接ゼロ時間に行くことができる。
→そのため、タウバーンに乗り込んで戦うことができた。
（タウバーンのみ第３フェーズ？であった理由。）
「彼」の目的は、セフィロトをさかのぼり、神の叡智に近づくこと。
（遡りはそういう意味があるらしい。）
【セフィラを繋ぐパスについて】
http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1784.jpg.html
他スレでご指摘の通り、本来はヘブライ語で表記。
表はヘブライ語２２文字を、その原型となったフェニキア文字２２文字で読み替えたものであることをご容赦いただきたい。
生命の樹についての記述を、あるＨＰより抜粋。
第一の世界はケテル、コクマー、ビナーで作る三角形で、これは「至高の三角」であり、「アツィルト（元型）」と呼ばれる。
第二の世界はコクマー、ビナー、ケセド、ゲブラー、ティファレトの作る五角型の世界で「ブリアー（創造）」と呼ばれる。
第三の世界はケセド、ゲブラー、ネツァク、ホド、イェソドで作られた五角型で「イェツィラー（形成）」と呼ばれる。
そして、ネツァク、ホド、マルクトに囲まれた三角型が第四の世界「アッシャー（活動）」と呼ばれる。
表現の世界（アッシャー Assiah）（物質界）
可視的で、身近な物質的存在の世界。第四界層で「物質界」と呼ばれる。ここにおいて、魂は肉体という不自由な衣をまとって、
喜怒哀楽を繰り返して生きるようになる。ここは現実の世界であり、人々が住み、同時に悪魔も共存しているという。（引用以上）
どうもマルクトばかりが物質界だと思っていたが、ネツァクとホドも物質世界であった。
ネツァク⇔マルクトを繋ぐパスは、「コフ」。
ホド⇔マルクトを繋ぐパスは、「シン」
前者は、アタリ・コウが現実物質世界の住人である可能性を示している。
（ワタナベ・カナコの夫レオンも、行方不明の「彼」同様に神の叡智に近づいた物質世界の人間の可能性が高い。すなわち、カナコ（無形世界）⇔シモーヌ・アラゴン（ダレト、扉）⇔レオン（現実世界）でのやりとり。コウは双方の世界でサポートを行う。）
しかしそれはまた別の話として。
後者のパスは「シン」のシルシがあれば通れる。そして、ホドは、物質界である。
と言うことは、「彼」はホドの住人に接触できるということであり、そこでこう妄察した。
「彼」が接触したのは、ホドの世界の番人である。
ホドの世界の番人と関係を持ち、番人の感情に干渉することによって、一時的に封印の力を弱めてすり抜けた。
そして、セフィロトの上の世界へ旅立った。
（ヨウ・フジノがダートに行った、と推測したが、フジノは感情の世界と物質界の住人であるため、実際にマルクトへ「彼」を探しに行ったのかもしれない。）
また、「彼」は上位の世界（精神世界）に入るために、意識と身体を分離した可能性がある。（シルバーがその候補。）
ちなみにホドの世界の番人（の片割れ）が「彼」に気が付かないのは、
・仮面をつけているため。
・ホドの世界にいたときの彼とは、全く違う容姿となっているため。（コウの身体の変化等にヒントがあるか？）
以上が「彼」についての妄察である。
ついでに…
ホドの世界の番人は、「彼」との接触によって、「物質世界の彼女」と「感情の世界の彼女」に分かれたと思われる。（そのときに封印は弱まった？）
近々に、母フジノと「彼」によって、本来の姿を取り戻すことになるようなので、静観したい。
エヴァの本放送時と比べて、どれだけ調査が楽なことか。
あの頃は、放送終了後、電話ではなしあってたからなぁ。
インターネットの普及の恩恵は本当にありがたいね。
新しい楽しみ方をしたい人は観て行ってね。
スレ主代行仮面より。
麻婆豆腐に入れる豆腐は、小さいほうがいいっぽいね。勉強になった。
さて、バレスレで情報をいただけなかったので、妄察を２種類。
【２２のパスの取り扱いについて】
①シルシを持つ者がいれば、どのサイバディでも通れる。または、仮面があれば通れる。
②パスの直接の通行は、そのシルシを持つ者だけが通行できる。また、生身の身体があれば、通れるところがある。
以上二つについて妄察開始。
http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1784.jpg.html
セフィロト２２にパスについては、上記リンクを参照のこと。
仮定：①シルシを持つ者がいれば、どのサイバディでも通れる。または、仮面があれば通れる。
間近に迫った日死の封印解除だが、これによって、綺羅星の面々は「レシュ」のパスを通り、ゼロ時間でのサイバディ直接戦闘が可能になる。
（前述の通り、もう一つの「シン」のパスは皆水の封印によりサイバディは移動できないし、生身のあるものでなければ物質世界には行けない。）
この際、上記①の仮定であれば、綺羅星の面々は全員ゼロ時間での戦闘が可能になる。
また、喪失したシルシの代わりを仮面で補えるのであれば、アレフ、テト、ペーのパスを補い、全てのパスが通ることになる。（封印中のセフィラ周辺はともかく…）
そうなった場合、確かに電気柩は不要である。ヘッドが壊してしまったとしても、科学ギルドとおとな銀行が不平を鳴らす程度であろう。
以前フィラメントの面々のシルシを、ヘッドが「人為的に」消したと妄察したが、間違いであった。
ヘッドは、カタシロと協力し、「自然消滅」したシルシに代わる「仮面」を作り、パスを復活させた。
カタシロの目的は、１の星と２の星を繋ぐ「アレフ」のパスが「神の叡智」への最後の道であるから。（セフィラを下るときも上るときも正規の道となるはずである。）
ヘッドの目的は、「マルクト」へ下るために、「カヴ」（神の雷光）と呼ばれるパスを復活させること。それが閉じているために、神の意思がマルクトに届かなくなっているため。
いずれにしろ、第２フェーズが必要なくなるから、電気柩を破壊する、というのは十分に有りうる話であろう。
http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_1784.jpg.html
セフィロト２２にパスについては、上記リンクを参照のこと。
仮定：②パスの直接の通行は、そのシルシを持つ者だけが通行できる。また、生身の身体があれば、通れるところがある。
前半の「そのシルシを持つ者だけが通行できる。」は間違いであろうと推測。
たまたま、「タウ」のパスを使えるのがマルクト側のタクトだっただけ。
また、「シン」と「コフ」のパス、「コフ」はまだ開く気配がないが、「シン」を使えたのも現状行方不明の「彼」だけだった。
但し、「生身の身体があれば通れるところ」というのは、もちろんシルシは必要（仮面でもよい）だが、やはり物質世界で繋がる「シン」「コフ」「ペー」である。
「ペー」以外は、別の世界へ行く道である。
「彼」が「シン」のシルシ（もしくはそれに代わるもの）を持っていて、その世界に合わせて姿、形を変えていれば、この説は正しいことになる。
また、「コフ」のパスについては、現状はひが日死の封印があり、封印が弱まる機会もなさそうなので、関係ないかもしれないが、
おとな銀行の面々が、精神世界⇔物質世界で活動していることを考えると、
ダレト（扉）のシルシをもつシモーヌ・アラゴン（パメラ・アラゴン）の存在が非常に重要であると考えられる。
「コフ」のアタリ・コウについても、「彼」と同じく、２つの世界で姿、形を変えているというのは十分に考えられるが、どのようにして２つの世界を行き来しているのか、現状予想は困難である。
ああいう手法で、島に拘束とは思いませんでした。
他の人は大丈夫みたいなので、一応物質世界なのは、前に書いたとおり。
まー惑星の割り当てはあまり関係なさそうですが、４つの世界（状態）は恐らく合っているでしょう。
（冥王星＝惑星ではない＝時間軸が違う＝ヘッドはぴったりだが）
ヘッドの「戦士は誰も俺に勝てない」という話。
根源（元型）の世界（アツィルト Atziluth）（流出界）
「神の相」によって支配監督され、それを通して精霊的実在が形を顕わす領域。最上界であり「神性界」と呼ばれる。
ここは神の属性であり完全な世界である。この世界に神は、自らの姿に似せて天上の人間を造った。この天上の人間はアダム・カドモンと呼ばれ、
知性、情緒、意思、活動力はすべて完璧であり、その意識は至福に満たされている。この存在こそ、全人類の精神集合体ともいうべきものなのである。
全ての欲求、思考、感情は、ヘッドから派生するもの。との解釈で、理由がわかるんじゃなかろうか。
「銀河美少年はさない。」というのも、、「カヴ」（神の雷光）と呼ばれるパスに関係しているものと思われます。
「タウ」のパスがなくなると、カヴが機能しないからね。
また、「やりたいことがあったから、やるべき事があったから」という次回予告の言葉。
これも行方不明の「彼」からの干渉によってもっとハッキリとした欲求になって、
何かヘッドにボコられてましたけど、まあパワーアップでしょうね。
何しろ全ての星の中で最も可能性があるのが「マルクト」ですから。
ヘッドの絵に「Ｒ」の文字がありました。また、予告で王の柱ポーズ（バレスレより）
どういうことか。
ヘッド＝全人類の精神集合体であれば、
「タクトの父親」であり「王」でありまた「タクト」でもある。
「タクト」を全くの他人のように言うのは、ケテル→マルクト間のパスが絶えているから。
恐らく世の中で現在は「タクト」だけと思われる。
だから反抗のきっかけになるのだが。
以下、とあるＨＰからの引用。書いた人、すんまそん。↓
「セフィロト」は、3つに分かれてそれぞれ柱を創り、生命の樹を完成させた。
セフィロトの三本の柱とは、ビナー、ゲブラー、ホドを支える「峻厳の柱」。
コクマー、ケセド、ネツァクを支える「慈悲の柱」。
そして中心のケテル、ティファレト、イェソド、マルクトを支える「均衡の柱」である。
第一の世界はケテル、コクマー、ビナーで作る三角形で、これは「至高の三角」であり、「アツィルト（元型）」と呼ばれる。
第二の世界はコクマー、ビナー、ケセド、ゲブラー、ティファレトの作る五角型の世界で「ブリアー（創造）」と呼ばれる。
第三の世界はケセド、ゲブラー、ネツァク、ホド、イェソドで作られた五角型で「イェツィラー（形成）」と呼ばれる。
そして、ネツァク、ホド、マルクトに囲まれた三角型が第四の世界「アッシャー（活動）」と呼ばれる。
根源（元型）の世界（アツィルト Atziluth）（流出界）
「神の相」によって支配監督され、それを通して精霊的実在が形を顕わす領域。最上界であり「神性界」と呼ばれる。
ここは神の属性であり完全な世界である。この世界に神は、自らの姿に似せて天上の人間を造った。
この天上の人間はアダム・カドモンと呼ばれ、知性、情緒、意思、活動力はすべて完璧であり、その意識は至福に満たされている。
この存在こそ、全人類の精神集合体ともいうべきものなのである。
創造の世界（ブリアー Briah）（創造界）
倫理的、道徳的、現実の霊界。大天使の指導下にある。第二界層で「創造界」と呼ばれる。
この階層に降りると完全に一つであったアダム・カドモンは、無数の個性を持った魂に分裂してしまう。
この階層において初めて素晴しい個性が生じるのだが、それと同時に悲しいことに他人という存在も生じてしまうのである。
形成の世界（イェツィラー Yetzirah）（形成界）
形成者、または天使の九階級によって支配される領域。第三界層で「形成界」とよばれ、ここに降りた時、魂は個性のほかに男女の区別を持つ。
表現の世界（アッシャー Assiah）（物質界）
可視的で、身近な物質的存在の世界。第四界層で「物質界」と呼ばれる。ここにおいて、魂は肉体という不自由な衣をまとって、喜怒哀楽を繰り返して生きるようになる。
ここは現実の世界であり、人々が住み、同時に悪魔も共存しているという。
四つに分けられた世界は、それぞれ「火」「風」「水」「地」によって象徴される。
四つの世界は、存在全体を通して互いに浸透している。そして人間もまたその中に、この四つの世界に呼応する四つの位階を持っている。
すなわち、「神性」「霊」「魂」「体」である。
神・霊・魂・体の「四つの階位」流出・創造・形成・活動の「四つの世界」を調和させ、宇宙と神とが意識的に顕現しうるような存在になる。
やがて、ミクロコスモス（小宇宙）たる人間は、マクロコスモス（大宇宙）の中に『神のかたち』を見ることになる。
久しぶりに人がきた。ありがとう。
俺の妹がこんなに可愛いわけがないの黒猫思い浮かんだ
脳内設定に拘るとこうなるのか・・・
さらに飛躍しすぎだが、妄察してみた。
「彼」が神になるために通ったと思われるパスは、セフィラと、（）内がパス。
推論① 正規のカヴ（例、逆の道順です。）
１０．マルクト １０．マルクト
↓（シン） ↓（タウ）
８．ホド ９．イェソド
↓（アイン） ↓（レシュ）
６．ティファレト ８．ホド
↓（ヨド） ↓（ペー）
４．ケセド ７．ネツァク
↓（テッド） ↓（ヌン）
５．ゲブラー ６．ティファレト
↓（隠れたパス） ↓（ラメド）
２．コクマー ５．ゲブラー
↓（アレフ） ↓（テト）
１．ケテル ４．ケセド
↓（隠れたパス）
３．ビナー
↓（ダレト）
２．コクマー
↓（アレフ）
１．ケテル
すなわち、
１．「彼」は正規の道を通って頂点に君臨しているのではない。（偽の王である）
２．彼が使ったパスのシルシの一部「アレフ」「テト」「ヨド」「アイン」は失われている
（或いは、失われている可能性が高い。）
３．推論①だと「ペー」が消えた理由は、他とは別と言える。（封印内にパスがあるためか？）
とりあえずここまで。
さらに穿った考え方をすると、
「シン」を通って形成界と物質界に入った「彼」は、全てのセフィラを通る「カヴ」を通らないと神の叡智に近づけないと知る。
そこで、正規のパスである「タウ」を通るため、一度マルクトに戻りタウの継承者である「じいちゃん」にシルシを譲るように迫る。
「彼」は姿を変えた「父親」であり、「じいちゃん」にはそれがわかった。
そこにタクトは通りかかる。自分の息子が次のタウの継承者と知った「彼」は、タクトをそうとする。
そしてタクトは傷を負い、「じいちゃん」は怒り「彼」の片目を潰し、してしまう。
マルクトでされた「彼」は「父親」本体ではない。が、マルクトで死んだ「彼」は、予定通りアストラル界に入ることができた。
「じいちゃん」は数年後タクトに「父親はそこにいる」とだけ聞き、南十字島に来た。
一方、死んだ「彼」は、
９．イェソド
↓（レシュ）
８．ホド⇔（ペー）⇔７．ネツァク
↓（アイン）
６．ティファレト
↓（ヨド）
４．ケセド
↓（テト）
５．ゲブラー
↓（隠れたパス）
２．コクマー⇔（ダレト）⇔３．ビナー
↓（アレフ）
１．ケテル
と、全てのセフィラを回ることができたものの、正しい道「カヴ」を通ることが出来なかった。
結局、全ての封印を解き、全ての道を繋ぐことにより、本当の王＝神になり、
地上に自分の意志（絵）を展開しようとしているのだ。
・・・今回は全く自信なし。
今日の名前はなんじゃらほい。
舞台「神話前夜」のキャストについて、バレスレ情報を含め、
さらに考察を進めました。
が、とりあえずめんどいので、今度書きます。
活動限界まで、あと４時間。
がんばれ
リビドーが足りないんで続かないと思うけど。
【第16話 タクトのシルシ妄察】
「島を出られる方法を教えてあげましょうか？」
怪しく囁くケイトに、島を出たい一心ですがりつくミズノ。
「好きな人と仲良くなれば、島から出られる。」
それを信じ、演劇部の部室へ急ぐミズノ。
部室では、タクトが1人で待っていた。
タクトに想いをぶつけるミズノ。
タクトはその想いを受け入れた。
抱き合う2人。そして、タクトはこうつぶやいた。
「もっと仲良くなれる呪文を教えてあげる…」
タクトの言うまま、ミズノはその呪文を唱えた。
「…アプリボワゼ。」
その瞬間、辺りの雰囲気は一変する。
ミズノのシルシが輝き、サイバディとのシンクロが始まる。
「これでいいんだよね…タクト君？」
「…！！」驚愕するミズノ。
目の前に立っているのは、紫色の髪の男。
かつて、母を騙したあの男。
そう、全ては幻だったのだ。
サイバディ「ヘーゲント」による幻。
遠くで、タクトの声がする。
「ミズノちゃん！その男から離れて！」
「残念だったね、銀河美少年。」
「スターソード・ディアマン！」
次の瞬間、タクトはスターソードに貫かれるミズノを見た
「ミズノちゃんを返せ！」
声を荒げるタクトに、静かにヘッドが言う。
「駄目だね。彼女にはしばらく一緒に来てもらう。」
「見逃してあげるから、大人しく帰りたまえ、銀河美少年。」
その言葉は、タクトを激昂させた。
「何を！？アプリボワゼ！」
閃光とともにタウバーンが現れる。
「やれやれ…しょうがない子だ。」
「アプリボワゼ。」
閃光が走り、タウバーンの左斜め前方よりサイバディが現れる。
「雅に登場、銀河美少年レシュバル」
自分と同じ銀河美少年の登場に驚くタクト。
だが、条件は同じ、と思い直し、怒りにまかせタウバーンで挑みかかる。
「…いいねぇ。若さに任せた怒りか。」
「…だが、それだけでは、俺に勝てない。」
「君の怒り、悲しみ、全て見える。」
次第にタウバーンを圧倒し始めるレシュバル。
「いかん！今助けるぞタクト！」
王の柱を使おうとするスガタ。
…だが、作動しない。
それを見ていたヘッドは、低く笑い、
右手を空に突き上げた。
「王の柱。」
蒼き閃光がレシュバルを貫き、
スターソード・ディアマンが巨大化した。
その一閃で、タウバーンは吹き飛ばされた。
「何故…？」
信じられないという顔のスガタとワコ。
レシュバルは、タウバーンに近付き、首根っこをつまみあげた。
そして、スガタにヘッドが言った。
「この世界では、既に王の柱は俺のものだ。理由はわかるよね？」
「思った通りになって良かった。君の力が一番厄介だったからね。」
「さて、銀河美少年。このまま死ぬか、我々に協力するか、
選択する権利をあげよう。」
…遠のく意識の中で、タクトには、家族との思い出が走馬灯の様に駆け巡った。
全然尺が足りねェな。
来週、一時間スペか？
17話が海水浴？
無理だな…
「雅に登場」→「優雅に登場」
タカシは大胆に。
とか。
なわきゃない
これでいいよ、爆笑した
あまりにはまってたんでw
近くで自分を呼ぶ声がする。
「何黙ってんだよ。遊んでくれよ。」
それは数年前のある日のこと。
僕は、じいちゃんに連れられてそこに来た。
今日からここで暮らせという。
茶色の長い髪の女性は言った。
「タクト君ね？今日から私達は家族よ。」
その女性に隠れながら、こちらをうかがう2人の小さな子がいる。
「あ、タクト君の弟と妹になります。ほら、ちゃんと挨拶なさい。」
…そんなことを聞き流しながら、誰が家族だ、と思った。
タクトにとって、母とは水色の髪の、そう、あの絵の母さんだけだった。
その母は、既に亡くなっていたし、
父はある日突然、蒸発してしまった。
じいちゃんは、塞ぎこんでいるタクトを見兼ね娘が暮らすこの家にタクトを連れて来たのだった。
どこぞで、「スタドラに深い宗教観は入ってない」との製作者サイドのコメントがある、
と教えてもらったおかげで、ようやく「宗教観」から抜け出すことが出来そうです。
生命の樹セフィロトは使いますが、やはり他人の話というのは思考をまとめるには重要になってきますね。
ありがとうございました。
新しい母とは、甲斐甲斐しくタクトに接し、弟達も何かと絡んでくるが、
タクトは心を開こうとしなかった。
いや、さすがにあまり素っ気無くしているのも悪いと思い始め、
言われたことはちゃんとしたし、弟達の面倒も見るようになった。
家には剣術の道場がありタクトは、よくじいちゃんに稽古をつけてもらっていた。
そんなある日。タクトは稽古を受けるため、道場へ向かった。
道場の中には、じいちゃんともう一人若い男がいた。
男はじいちゃんに、何かを渡すようにしきりに求めていたが、
じいちゃんは、横に首を振るばかりであった。
じいちゃんは、何事か男に言い含めていたが、男は次第に怒りを露にしていた。
張り詰める空気。それを覗き見ていたタクトは思わず「あっ」と声を出してしまった。
その刹那。
男はタクトに向かって走り、両手に持っていた木刀を振り上げた。
タクトはそれを胸に受け、倒れ込んでしまった。
薄れ行く意識の中、タクトには男の「くそっ」という声と、
母の呼ぶ声が聞こえていた...
暗い空の、灰色いや薄紫色の世界。そこから声がする。
「もういいの？何も思い残すことはない？」
「あなたも私と一緒にこちらで暮らす？」
それは、懐かしい本当の母の声であった。すぐにでも顔をみて、抱きつきたかった。
だが母は背を向けたまま、こちらを向いてはくれない。
母さんと一緒に暮らしたい。
しかしふと、心残りがあることに気が付いた。
「新しい母さんと、弟達ともっと仲良くすれば良かった。」
「そう。」「仲良くするってことは、それのために時間を使うということよ。」
「あっちにいる間に、何か一つでも大切なものを持てるといいわね。」
「さようなら。またいつか会いましょう...」
タクトはまた、目を閉じた。
目を開けたとき、目の前には新しい母さんと、不安そうな弟達がいた。
三人は、疲れた顔をしていたが、タクトが目を開けたのをみると、笑顔をみせた。
「大丈夫？タクト君。」
「...誰かが呼ぶ声がした。まだこっちに来ちゃいけないって言われて。」
「そう。でも意識が戻ってよかった。」「良かった！」「良かったー」
「...心配かけてごめんなさい。もう大丈夫だよ。...母さん。」
「...！」
「...初めて母さんって呼んでくれたわね...ありがとう、タクト君。」
「タクトでいいよ。」
そうしてタクトはまた目を閉じた。
そうだ。僕が生まれ変わったあの日。みんなと家族になったあの日の思い出だ。
なぜこんなことを思い出したのだろう。
闇の中からまた声がする。
「タクト君。」「あなたにはまだやることがあるはず。思い出した？」
「...そう。父さんを探している。」
「それだけじゃないでしょ？」
闇から光が生じ、遠くに女性の姿。
それは、マリノであった。
「あなたを大切に想う人が沢山いる。」
「あなたは、ちゃんと心を開いてる？正面からぶつかってあげた？」
「サイバディも同じ。想えば心を開いてくれる。」
「...じゃ、さよなら。ミズノをお願いね。」
そういうとマリノから光が広がり、タクトはその光に飲み込まれていった...
「どうする？ザメクの王よ。」
ヘッドは薄笑いを浮かべながら言い、タウバーンを放り投げる。
「タクト！」「タクト君！」
スガタとワコは絶望感に苛まれながら、ひたすら名前を呼んだ。
二人にレシュバルが近寄ろうとしたとき、
タウバーンから、七色の光があふれた。
「何だ？」ヘッドはいぶかしがった。既に瀕死のタウバーンに何が出来るというのか？
スガタ、ワコ、綺羅星の面々が固唾を呑んで見守る中、
七色の光に包まれたタウバーンが再生し、形態変化をみせた。
「まさか、第４フェーズか？」
「...！」ヘッドは、まずい、と思った。
能力的なアドバンテージはあるとしても、第４フェーズのサイバディを相手に
無傷では済まされない。「王の柱」もさすがに何度も使うわけにはいかない。
「上げていこうぜ！」
「颯爽登場！銀河美少年！アステリズム・タウバーン！！」
...ヘッドは撤退を決断した。
「また会おう。銀河美少年。楽しみにしているよ。」
引いていくレシュバルを見ながら、タクトは決意を新たにするのであった。
第１６話完。
ヘッドはそう考え、綺羅星に命じ、タクトの大事なものを消そうと画策する。
一方で、不要になった電気柩をディアマンで破壊する。
不要なサイバディを復活させないためであった。
次回スタードライバー輝きの拓斗
「ヘッド、縦横無尽にやりたい放題」の巻。
予告記事読む限り、16話の後半頭でさらわれて、
後半封印解除？
いつぼこられるんだ？
弟達の出番はいつ？
尺と流れがあわない。
タウ・ゼロ繋がり
同名のsf小説より。
相対性理論に基づく亜光速状態では、
タウ（時間）がゼロに近付く。
タウバーンが更にゼロ時間に適した状態を
示すのであれば、候補としては、もっとも可能性が高い。
例:タウバーン・ゼロ、ゼロタウバーンなど。
スター効果関係
サファイアなどは、特別な状態となったとき、
（組成とか）スター効果というものを起こす。
アスタリズム（アステリトゥム）と呼ばれ、
アスタリスク3個であらわされる。
ちなみに、水晶もこれを持っていて、
さらに沢山の色違いがある。
例:アスタリズム・タウバーン、スタータウバーンなど。
おやすみっ
今から調査…ピコピコ。
アイン・ソフ 無限
アイン・ソフ・オウル 無限光
目、悪魔と来て、最後は光になる。
アストラル体（？たい、英: Astral body）とは神智学、人智学、近代西洋儀式魔術など神秘主義である神秘学でいう人や動物の重層的な身体のひとつ。魂体とも幽星体、星気体とも訳される。
ルドルフ・シュタイナーの説明によれば体（物質体+エーテル体）は感覚を通して人間に色、形、香り、味、感触などの情報を伝える。感覚から受け取られた情報をもとにした世界は魂の中に表象として現れる。
魂内部の情動により表象は快・不快、共感、反感と結びついて経験される。すなわち内的経験はアストラル体によって可能になる。鉱物と植物にはないが、動物と人間にはあるとされる。
近代西洋儀式魔術では、アストラル体をアストラル投射（星気体投射とも）によってアストラル界に送り秘伝の伝授や儀式をとりおこなうという。
アストラル Astral(英)
「星の」の意。「アストラルプレーン(Astral Plane)」は「星々の世界(≒宇宙)」となります。
アストラルプレーンは死後の霊体が転生するまでの間に通過する場所と考えられており、ここには天使やその他の霊的存在が住まうとされます。
ギリシアの哲学者であるプラトン(紀元前427～紀元前347)とその弟子のアリストテレス(紀元前384～紀元前322)は、星々が地水火風の四大元素とは異なる第五の元素「エーテル」から成ると考えました。
そして生物の精神(魂)も、このエーテルから成ると説明されます。
アストラルプレーンは単に霊的な場所というだけではなく、知識の宝庫でもあります(アカシックレコード)。
この知識に触れることができるのが預言者や賢者であり、星の軌道から未来を予測する技術が占星術です。
また儀式等によって精神を肉体から一時的に分離させ(≒幽体離脱)、アストラルプレーンを訪れるという方法も用いられます。これを「アストラル投射(Astral Projection)」と言います。
肉体から離れた精神は「アストラル体(Astral Body)」と呼ばれ、「幽星体」「星気体」などとも訳されます。
アストラル投射は、現代で言う催眠療法による前世退行や未来世療法とほぼ同等のものと思って良いでしょう。
アストラル体候補・・・マリノ、ミヤビ、コウ。
賢者候補・・・サリナ。
アラレ石（アラレいし、霰石、aragonite、アラゴナイト）は、鉱物の一種。スペイン・アラゴン州周辺で双晶が多く出たことからアラゴナイトと命名された。
組成は炭酸カルシウム(CaCO3) で、化学的には方解石と同じだが異なる結晶構造を持つ（同質異像）ため、地球科学では区別する。
方解石（ほうかいせき、calcite、カルサイト）は、鉱物（炭酸塩鉱物）の一種。組成は炭酸カルシウム（CaCO3）。
石灰岩の主成分鉱物で、鉱石として扱われる場合は石灰石、石材としてして扱われる場合は大理石と呼ばれる。
変成岩である結晶質石灰岩では、方解石の細かな結晶が、再結晶して大きくなる。純粋なものは透明か白だが、
不純物を含み色のついているものもあり、美しいものは大理石として珍重される。特に無色透明でな自形結晶のものは氷州石（アイスランドスパー）と呼ばれる（由来は透明度の高い方解石をアイスランドが多く産出することから）。
比重2.7。モース硬度3。三方晶系。
一般に知られる方解石は、劈開した後のマッチ箱を押しつぶしたような平行四辺形あるいはひし形の結晶体で、複屈折（透明な方解石を通して向こう側を見ると二重に見える光学的特徴）をおこす鉱物として知られており、純粋なものは光学用に用いられる。
国内でも各地で産するものの、鉱業的に採掘しているものは大理石としての産状のものに限られる。往事は各地の熱水鉱床・スカルン等の鉱山で産出された。今日でも埼玉県二子山など、無色透明の美晶を産する場所もある。
多形として霰石があり、成分は方解石と同じ炭酸カルシウムである（同質異像の関係）。
月の交点（つきのこうてん）は、月軌道の、黄道面（地球の公転面）に対する交点である。
つまり、天球上で黄道と白道とが交わる点である。
なお、人工衛星の場合、交点は地球の赤道面を基準面とするが、月の場合は横道面を基準面とする。
月以外の天然衛星では、黄道面または不変面を基準面とする。
一般の交点同様、月の交点は昇交点・降交点の2つあり、天球上で互いに反対の位置にある。
月は昇交点では黄道を南から北に通過し、降交点では北から南に通過する。
月の交点は、歳差により黄道上を移動しており、1周するに要する周期は6793.5日または18.5996年である。
なお、この周期はサロス周期に近いが偶然の一致である。
日蝕と月蝕は、月の交点付近でのみ起こる。日蝕は、月と太陽が同じ交点にいるときに起こり、
月蝕は、反対の交点にいるときに起こる。
英語では交点をノード (node)、昇交点をアセンディングノード (ascending node) またはノースノード (north node)、
降交点をディセンディングノード (descending node) またはサウスノード (south node) という。
これらは交点・昇交点・降交点一般のことだが、特に月の交点を意味することもある。
古代末期から近世には、月の昇交点をドラゴンヘッド (dragon's head、ラテン語 Caput Draconis)、
月の降交点をドラゴンテール (dragon's tail、ラテン語 Cauda Draconis) と呼んだ。現在でも占星術ではこう呼ぶことがある。
インドでは月の昇交点をラーフ (R？hu)、月の降交点をケートゥ (Ketu) と呼んだ。これらは漢字圏に移入され、羅？（らごう）、計都（けいと）となった。
計都は、誰か出してたね。
キリスト教においては、ラテン語で「光をもたらす者」ひいては明けの明星（金星）を意味する言葉「ルシフェル」(Lucifer) は、他を圧倒する光と気高さから、
唯一神に仕える最も高位の天使（そして後に地獄の闇に堕とされる堕天使の総帥）の名として与えられた。
いかん飛びすぎ。
新しいのもないけど。目安。
お前キモすぎ
おとな銀行について。
パメラ・アラゴン（シモーヌ・アラゴン）
パメラ（パミラ）は、誰だったかの小説から。
小間使いパミラが、若旦那に言い寄られる話。世界初の小説。
アラゴンは、王国かと思ったがイマイチ該当なし。
代わりに、アラゴナイト（アラレ石）。
アラレ石と、方解石が同質異像。
方解石＝大理石。
あと、透明なものは、複屈折を起こす。
（映像が二重に見える。）
ベトのシルシをひっくり返すと、石に見える。
カナコの旧姓関係と妄察。
ダレトは扉。
シモーヌの第1フェーズは、
形成界と、物質界を繋ぐ役目かと妄察。
黄道か？
１６話が当たらなくて残念。人間の想像力なんてたかが知れてる。
物質界と形成界の狭間の話と考えれば、
第１フェーズの「魔法」も、理解できないではない。
そのまえに、アニメにベース理論が必要かどうかもアレなんだが。
ただ、カタシロが一度もゼロ時間に来ていないのも気になる。
ヘッド＝カタシロ説が強くなってきたけど、まーどうでもいい感じになってきた。
レシュのシルシは、まあ血縁か、奪い取ったか。
血縁が複雑そうだから。色々と。
ヘッドは、若い頃のお父さんっぽいけど、どうやってるのかわからんね。
カタシロが、若い頃の自分作って、同じく若い頃の母親を探して、
もう一回同じ時をすごさせたいだけかもね。
魔法のある世界なので、どうにでもなりそうだ。
「王の柱」がヘッドに移らなくて残念。
全部解除しないともらえないのかな。
ついでに。
バレスレより。ワコの誕生日、九月？
誕生石がない。勇者だからスターソードを持たせようと思ったが。
日本の誕生石だとサファイア…いやまて。
フランスなら、ペリドット。九月。
しかも太陽の石と来た。
…代わりに、神話前夜の「オーソクレイス」が、
関係なかった。石関連かと思ったが。
クレイス＝klas、やはりギリシャ語で「割れる」。
ペリドットは、一応、へき開性あり。
遠いけど。
今日は、タクトん家が、ひが日死の家系とか大胆予想。妄察か。
じじいの代で、ひが日死守廃業。ばあさんがそっちの出。東京に逃げた。
ケイトとは、又従弟くらいにはなるんじゃねーか？なんとなく。
タクトが、エムロード使えるのも変な話。誕生石かもしれんけど。
狭い島なので、シンドウもひが日死もツナシも全部親戚にしてしまおう。
そしたら、サフィールもエムロードも使えて問題ない。
と、セフィロトに拘った妄察おわり。
あげ。
ゼロ時間の背景って、2/3はパス近辺の惑星の色に対応してる。
だが、全部じゃない。
偶然かも。色なんて限られてくるからね。
特に紫の使い方が微妙。
アレフィストの回が灰色とかなら良かったのだが。
ぼくらの。みたいにホームアンドアウェーなら多分色合ってるわ。
とか妄察してみる。
榎戸さんが、新劇場版にかかわっとるからあり得なくはないが。
マクロ宇宙と捉えるか、ミクロ世界と捉えるか、微妙なとこだ。
idに法則があるからかね。
それはいいとして、
昨日だったかの夜、11人いる！やってた。
面白かったです。
とみせてage
アスキー、たくさんあったなー
シモーヌの元を知らなかったな。ミレーヌはどっから？
誕生石、やっぱフランスを推すけどな。
ま、いいか。
僧は推す月下の門
僧は敲く月下の門ってか。
ガーネット
アメジスト
ルビー
ダイヤモンド サファイア クォーツ
ホワイト・カルセドニー
カーネリアン
サードニクス
ペリドット
パール アクアマリン
トパーズ
トルコ石 孔雀石
ダイヤモンドの下、5月に
エメラルド
が抜けた。
なんでお前が出てくる。
サンゴが出た時点で考察終了して寝る。
他だったら頑張って飯食って寝る。
日本にいいとこ入るねぇ。
フランスは…10月。ちと厳し目。
ミツカンなくなったら、アシをポンと…
ケイトの仕事って、スガタの引き抜きで乙。
形代ってことで、いいかな。眠り男の。
来週は、いきなり下ネタには行かないやろ。
また思わせぶりな予告を作るね～。
眠り男＝先代のスガタ
にして、ヘッドの…なんだ？
ヘッドとカタシロとシルバーの、なんでしょ？
過去と現在と未来？流出界の三人ってこと？
眠り男＝今封印されてるザメクの人？
さて、どうなんでしょ？
おかん出てけーへんな…
恒例の保守上げ。
ついでに。
渋谷・日出来？
雅・東京？
形代＝雛人形で、3月？
bonesダイスキ、サンゴ（コーラル）？
シルバー、早く気が付いてあげたかった。
シブヤ・ヒデキ氏に。
セフィロト、1～3に入る人を変更。
更新はしないけどね。
1レイジ
2シルバー
3カタシロ
ここまで他人無し。
3月、アクアマリンに決定。
サンゴ＝日本版ってバレる。
ブラッドストーン＝長い。
アクアマリン（エグマリヌ）
緑柱石。エメラルドと同系。青。
日本版なら多分カタシロ。（3月は雛人形から）
フランス版なら、コウ。（ペルルと同じ枠）
無理やりコウ優勢にw
コーラルなら、bonesお見事というしかない。
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・ 次のスレ
IS インフィニット・ストラトス ネタバレスレ
【激怒】GOSICKとマギカの一話が時間被ってる
「気持ち悪～い。大の男がアニメだなんて～」２ｽﾚ目
アマガミ・ヨスガスタイルなら幸せになれた作品