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売れない物書き 積 緋露雪


1 :11/07/29 〜 最終レス :11/11/02
売れない物書きの積 緋露雪の作品をどうやって売ればいいのか。

2 :
2chでは【粘着】【老害】と揶揄されたが、旧仮名遣ひで、読者に全く不親切な作品を
売るにはどうしたらいいのか。
つまり、初めは売ることを考へていなかったのですが、やはり自分の作品は売れて欲しいといふ
この矛盾した心持ちを何とか解決したいのが正直なところ。

3 :
以下のやうにブログでは宣伝してゐますが、私の本は嗤っちゃふ程、全く売れません。
私はこれまで三作品を上梓しました。しかし私は貧乏な物書きです。
また、私は賞レースを疫病神のやうに忌避していますので、これからも何かの賞に応募するつもりはありません。しかし、金に困れば何かの賞に応募するかもしれませんが……。
このブログを読んで私の作品に興味がある方は、是非買ってやってください。
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4 :
それ以前に、誰も積 緋露雪なんぞ知らず、また、興味がないか。
哀しいですが、これが現実。

5 :
私はドストエフスキイの特に『悪霊』にイカレてしまったもので、また、埴谷雄高や
武田泰淳も大好きな作家であるが、私の現実とは
彼等に対しての恩返しとしての作品発表に尽きます。

6 :
昨夜飲んで帰って朝起きてみたら、ワロタwww。お別れの言葉www。
思索→自問自答→知的低レベルでは単なる言葉の堂々巡り→無意味な言葉の羅列
作品→思索から生産される対象→知的低レベルでは単なるゴミの集積→粗大ゴミ
読者→作品を評価すれば購入→誰も粗大ゴミは買わない→駄作は無視され消滅
何かを書くことは自由です。しかし誰も読まないゴミを大量生産して自費出版して
毎日誇大宣伝ばかりしていたらバカにされて当然www。それでなくとも出版物は
独りよがりで捨て去られるゴミばかり。環境問題も少しは考えてねwww。

7 :
ワロタwwwさんへ それではあなたが考へる思索とは何なのですか。当然、私よりも全ふなものなのでせう。初めから私に若芽やうに解説してください。そして、あなたが言ふ知的高レベルな人とは具体的に言ふと誰ですか。

8 :
6 :ワロタwwwさんへ 率直に訊きます。貴方は知的な人なのですか。もしさうだと言へるなら、その証左をお示しください。人の作品も碌に読めない人が知的低レベルだと? ぶはっはっはっ、嗤はせないでくれないかな。

9 :
>>ワロタwwwさんへ
貴方は余程知的な人なのでせうが、それならば、私が取り組んでゐることの困難さはよ〜くお分かりの筈ですが、私の書いてゐるものがどヴどうめぐりをせずに一体どうかけるといふのですか。貴方にはその答へが解かってゐるのですね。莫迦らしい。

10 :
氏の作品が売れないのは至極当然。『需要が無い』からだ。
世の中で売れるものは総じて『それを欲しいと思う人』がいるから売れるのである。
逆に言えば、売れないものというのは『誰もそれを欲しがらない』から売れないのだと言える。
売れないものが売れるようになる、という場合は、『それを欲しいと思っている人』に『貴方の欲しいものはここにある』というのが伝わった結果だ。
或いは商品の方が購買層の要望に応えて改善・改変された結果である。要するに、売り手側の努力(加えて運)が故である。
買い手の側が、『欲しくもないものを欲しがるようになった』から売れ出した訳ではない。
現時点で売れない商品を、何の改善もせずに売ろうというのは、つまり買い手を『欲しくもないものを欲しがるようにする』ということに等しい。
それはもはや洗脳と同義であって、そんな事が出来るのなら本を売ったりせず、そのまま金を巻き上げてしまえば良い。

11 :
であるならば、次に考えるべきはごく少数いると思われる、氏の作品を買おうという人間を探し出す方法である。
先述した『貴方の欲しいものはここにある』ということを、氏の作品に金を出しても良いと考える人に伝えることだ。
ブログで宣伝しているとの事だが、しかしブログというのはそもそも『それを見たい』者、『そのブロガーを知っている』者が見に来るのである。
TVCMなどと違い、知らない者に報せるという効果はまず期待出来ない。
つまりブログを見に来た時点で、それは氏に興味を持っている者という事だ。
その人達に対して『これを買おう』という気にさせられないのなら、それはブログでの宣伝が拙く、購買意欲をそそらないのだと言える。
話を戻そう。氏の作品を、購入意思のある者に伝える方法だ。
インターネットでの宣伝は、現状、金も伝手も無い者にとっては最も安価で効率的な宣伝方法と言える。
だが残念ながら、既に氏はそれに失敗している。【粘着】【老害】と揶揄されている事からも判る通り、氏の杜撰な宣伝は作品の販売に明らかにマイナスとなった。
ならば次の選択肢は、TVCM、または新聞広告だろう。しかしこのどちらも莫大な金を必要とする。自身で貧乏と言う氏に用意出来るかどうかは不明である。
また、もしCMや広告を出す事が出来たとしても、それが購入数の増加に繋がるかは怪しいと言える。
昨今、フジテレビの韓流押しに反発が強まっている事実がある。これは『別に欲しくもないもの』を公共の電波で延々と見せ付けられる事に対する反発が少なからずあるだろう。
これと同じで、上述したように氏の作品には需要がない、つまり大多数の人間は氏の作品など欲しくないのである。
そんなもののCMを流したところで、売れ行きが上がるとは思えず、氏が更に侮蔑されるであろう事は想像に難くない。

12 :
断定的に言ってしまうが、氏の作品が売れない、欲しいと思ってもらえないのは、それに何ら価値が見出せないからだ。
氏の作品は、案外『実は読んでみると割と面白い』のかもしれない。だが世の中は大抵食わず嫌いが多いのだ。
読んで『面白かった』と思う可能性と、読んで『時間(と金)の無駄だった』と思う可能性が等価であるのなら、普通の人はまず買わない。
書店に並ぶ本というのは、作者の知名度や、文学賞受賞作品という肩書きをつける事で、客が『時間の無駄じゃないか?』と思う可能性を減らしているのである。
名前も売れていない、何の賞も取っていない作品。その上旧仮名遣いで読むのに苦労しそうな作品。
こんなものに金を払うほど、客は愚かではない。客の側によほど金が有り余っているのなら話は別だが。
結論に入ろう。氏の作品を売ろうと思うなら、作品に何らかの価値をつけなければならない。
氏が何か文筆業以外で高名になるか、作品で何らかの賞を受賞するか。そのどちらかしか無い。
あれも嫌だこれも嫌だ、だが金だけは欲しい。そんな言い分は通用しない。
それは結局、『働きたくない金欲しい』と言っているニートや引きこもりと同様の言い分である。
氏が本気で自分の作品を売って金銭を得ようと考えるのなら、現状のやり方は完全に失敗であり、誤りである。
金銭を得る為に販売するものは即ち『商品』であり、価値の無い商品はゴミとして廃棄されてしまうのが世の道理だ。
自身の作風を第一と思うか、金銭を得る為に妥協するか。氏にある選択肢はその二つだけしか無い事を断言しておく。

13 :
旧仮名遣いを使いこなせるという、「技術」として、付加価値を売り出せばよいのでは?
小説家志望なんてほとんどラノベレベルの文章力。
もしかしたら、その技術をほしがる方がいるかもしれませんよ。出版社とか物好きな古書店の店主とか。
ある種、伝統工芸の職人のような生き方がありえるかもしれない。
ツイッターとか公の場ではすぐ潰されるだけでは?
「理解できない」が、即、敵意に結びつく人って、結構な数いますからね。
ぼくもあなたは理解できないが、頑固な人は面白いので好きだ。がんばってください。

14 :
使いこなせてないし意味不明なこだわりでもはや別の言語と化してるし
、もう色々無理じゃね?

15 :
旧仮名遣いで書く作家は結構いる。
(積さんみたいに間違いだらけの人は珍しいけど、そこは目をつぶってあげるとして)
数年前に野間文芸賞とった若手女性作家も旧仮名だったけど、おもしろかったし、評価されてたし。
問題は文体じゃなくて書いてる内容がつまらない事じゃないかなあ。
自分の読解力がないせいかもしれないけど、中二病の妄想以上に見えないんだよね。

16 :
そもそも自分の内面に語りかけてるだけじゃ、延々自己完結するのと一緒なんだよね
人間は人間と関わってこそドラマを生むし、功績を残せる
勝手に自己完結した上でそれを人から崇め奉られたいとか失笑されるレベル

17 :
この年齢の人なら普通はそれが良いか悪いから別として一本筋の通った主張があるもんだけど
この人は一貫して「批判するな、私の本を買って褒め称えろ」(意訳)一行でブーメランだからね
一度ちゃんとどっかのコンペにでも作品出してみりゃ良いのに

18 :
コンペで落ちても「私の作品は芥川賞以上。理解できない奴らが低能なのだ」って平気で言うだろうけどね(笑)

19 :
このスレもまだ続いてゐたのですね。
偉い言はれやうですが、私は自分の作品は自分では芥川賞作家化が書いた作品に匹敵すると自負してゐますが、如何せん私の本は売れません。
しかし、昨日2chで私に興味を持った方が私の本を買ってくれました。
私は自分の本は精精千部売れればいいと思ってゐます。それ以上は望んでゐません。
>>17さんへ
私はそんなに尊大傲慢ですか。私は私への批判を拒んだことは在りませんし、言にかうして批判の対象になってゐます。
>>15さんへ
私の書いてゐるものはそんなにつまらないものですか?
私はうんうんうなりながら書いてゐますが、どうやらそれが全く伝わってゐないらしいですね。それは私の筆力のなさなのかもしれませんし、または、私の書いてゐるそのものが貴方には下らないのかもしれませんが、私にはのっぴきならぬものなのです。
そこの処はご理解願ひたいです。

20 :
『自分では価値のあるものだと思っている』は物を売る際には何の意味も無い。
『誰から見ても価値がある』物でなければ売れないのが世の中の道理。
『自分では芥川賞作家の作品に匹敵すると思っている』、これは単に貴方の妄想。
世の中は貴方の作品を芥川賞作家の作品と同列とは思っていない。貴方の本の売り上げがそれを示している。

21 :
>>20さんへ
仰りたいことは解かりますが、何かの賞を取った人の作品であなたは何かいいと思った作品ってありますか?
私は埴谷雄高の『死霊(しれい)』と武田泰淳の『富士』が大好きです。

22 :
私の好む本を挙げる分には構わないが、しかしこの流れを考えるに、それは躊躇せざるを得ない。
『ではその本と私の作品を比べてみてください。私の作品が決して劣っていない事が判ります』などと貴方が言い出しかねないからだ。
読み比べれば判る、ということ自体がそもそもおかしい。
貴方の作品は『読み比べる価値すらない』と判断されているのだ。
それに不満を唱えるのなら、どうぞ何らかの賞にでも応募すればいい。
そういった賞を忌避しているのは知っているが、しかしそれでは永遠に貴方は評価されない。
まさか賞には応募したくない、けどそれらの受賞作と同じだけ評価してほしいなどと、小学生でも言わない論理に走りはしないだろうが。
ちなみに私は京極夏彦の『魍魎の匣(日本推理作家協会賞受賞作)』を好んでいる。

23 :
さうですか。貴方もまた狭量な方の類ですね。
これまでにも2chでは貴方のやうに私を罵る人は何人もいましたが、それの根源を辿れば、自分が満足してゐないから私を攻撃して憂さを晴らしてゐるとしか私には思へません。
因みに私は京極夏彦の作品は一冊も読んでゐません。

24 :
被害妄想に浸るのは大いに結構。
「自分が認められないのは他人のせいだ」
「狭量だから自分を認めないんだ」
「自分を攻撃して憂さを晴らしているんだ」
どうぞいつまでもそうやって都合の良いように世の中を解釈していればよろしい。
だから貴方は売れないのだと断言しておく。
ついでに言うなら、私個人としては貴方に悪印象は抱いていない。
この出版不況に自費出版(或いはそれに近い方式)で著作を出そうという根性と意欲は嫌いではない。
ただ貴方の自己認識が明らかに勘違いを通り越し、『身の程知らず』に至っているという点だけは指摘する。
貴方にとって耳の痛い言葉である事は当方も承知しているが、それを狭量、憂さ晴らしと言うのなら、もう言うべき事はない。
上述した通り、自分に都合の良い被害妄想に浸っていればいい。
いずれどこかの誰かが、『おお可哀想に』と哀れんでくれるだろう。誰かの哀れみに縋って生きていけば良い。

25 :
その激高の仕方から判断すれば、私の言ってゐる事が間違ってゐない証左ですよ。
貴方もまた可哀相な人の一人ですね。

26 :
後はもう同じ文言を繰り返すだけで事足りる。
『どうぞいつまでもそうやって都合の良いように世の中を解釈していればよろしい』。

27 :
私は私の都合のいい様に世界を解釈しないやうに勤めていますが。。今の処そんな事を私に言ってゐるのは貴方だけです。
また、上記と矛盾してゐますが、私の浅い人生経験からすると大概の個人は世の中を自分の都合の良い様にしか解釈出来ないと思ってゐます。つまり、貴方も貴方の都合の良い様にしか世間を解釈してゐません。
だから、私は世界認識が独善に陥らないやうに最善の注意を払ってゐます。

28 :
『どうぞいつまでもそうやって都合の良いように世の中を解釈していればよろしい』。

29 :
私は貴方が哀れで仕方ありません。ご愁傷様としか言へませんが、頑張って生きて行ってください。

30 :
『どうぞいつまでもそうやって都合の良いように世の中を解釈していればよろしい』。

31 :
はっはっはっ。

32 :
もういふ事がないならばおさらばしてください。

33 :
しかし、2chには何といじけた人間が多いのだらう?

34 :
ふむ。では最後に幾つか。
@貴方は本当に芥川賞他の作家が書いた本と自身の著作物が同価値だと思っているのか?
A貴方は甘言以外の言葉をアドバイスとは見做さないのか? >>10>>11の部分は貴方にとってはアドバイスなのかそれとも罵倒なのか?
B埴谷雄高『死霊』、武田泰淳の『富士』が貴方の著作とどう関係があるのか?
C貴方にとって都合の悪い論理は全て憂さ晴らしの為に言っているのだと、それを本気で思っているのか?
D貴方の作品を『面白い』と言う人(貴方の作品を購入した人、ではなく)は何人居るのか? 読者の意見を聞いたことはあるのか?
E批判は拒まないと言っておきながら、いざ批判されれば憂さ晴らしだと断言する、その根拠は何か? またそれは他人を納得させるに足る根拠なのか?
F文芸賞を嫌っていると言っていたが、それは独善的な主観的観点ではないのか? それでどうして認識が独善に陥らないようにしてると言えるのか?
煽り抜きで、真面目に疑問。
出来ればそちらも真面目に答えて頂きたいと思う。 

35 :
@いいえ、傲慢と思ふかもしれませんが、私の作品は芥川賞以上の価値があると思ってゐます。
A私はビジネスをしてゐるつもりはありません。つまり、>>10>>11の部分は私には何の参考にもなりません。
B私の作品はどれも 《吾》と《存在》と《思惟》の問題が書かれています。
C私に都合が悪い事等ありません。貴方に都合が悪いのでせう。
Dまだまだ極少数ですが、難しいが面白いといってくれます。
Eあなたが仰ってゐる事が批評ではないからです。私の作品も読まず、私を批判する事が貴方の鬱晴らしでなくてなんでせう。
F文学賞を嫌ってゐるのは私個人の問題で、あなたには何にも関係ない筈です。これは私の好悪に属する問題ですので、別に独善的でも構はないでせう。
以上です。

36 :
@に関しては結構。自信を持つのは悪いことではない……別に良くもないが。
Aがやや不可解。>>1で『売れない物書きの積 緋露雪の作品をどうやって売ればいいのか』と貴方は仰っている。それはビジネスの話ではないのか?
Bが少しばかり質問と回答がずれている感覚。埴谷雄高『死霊』、武田泰淳の『富士』にも《吾》と《存在》と《思惟》の問題が含まれているという解釈で良いのか?
Cに関しては論外。貴方の言葉を借りれば、『私に都合の悪い事などありません』。
Dは素直に讃えます。面白いと言ってくれる人がいるのは結構なこと。
Eは完全に私の言ったことを理解しておられない。私は一言も、貴方の書いた作品の内容を批評・批判していない。読んでいないのだから批判しようがない。
それを書いている貴方の言動を批判している。何らかの賞を取った、という結果もなしに自作が他者の作品を同列ないし上、と言い切る不遜さを批判している。
Fについてだが、つまり貴方は『好悪に関しては独善的だがそれ以外は独善的にならないように注意している』と主張したいのだろうか?
その一方的な線引きを独善と考えたりはしないのだろうか?

37 :
Aにかんしてですが、私が望んでゐるのは千部売ることです。それ以上は望みません。
Bはい。貴方は読んだことがないのですか?
Cそれはさうでせう。貴方は当事者ではないんですから。それでも私に絡んでくるのは貴方に問題があるからです。
Eつまり、人格攻撃ですね。それはそれで構ひませんが、私の事に感(かま)けている貴方が不遜なのです。私は自身を売れない物書きと言ってゐます。それ以上でもそれ以下でもありません。そして、貴方は私がさう宣言する事が気に喰はないやうですね。
Fだから、賞が好きか嫌いかは個人の好悪の問題なのですから、独善的でも誰の迷惑にも為らない筈です。これがあなたの気分を害するのであれば、それは貴方の問題で、私には一切関係ない事です。
以上です。

38 :
売るだけなら近所のブックオフに持って行くだけでほぼ解決

39 :
貴方は本づくりの面白さを全く解かってゐませんね。
こんな下らない事を言ふ人だとは思ひませんでしたが、貴方は2ch出であった人の中でも最低レベルですよ。

40 :
あたしゃ>>36じゃないがなw
文体と長さでわかりますんでしょ
それと徹夜明けですか?
無理せず適度に休みなはれ

41 :
>>40さんへ
これは失敬。私は今日はもう寝ます。

42 :
なんだこりゃw
キチガイにキチガイが絡んでるぞww

43 :
>>42さんへ
そんなに簡単に気狂ひと言はないでください。それは差別主義者と看做されます。

44 :
自分の態度・言動を見なおしてなお、自分に少しでも異常があるとは感じられませんか?

45 :
それは誰にも言える事ぢゃありませんか?
確かに私は心を病んでゐますが、それは公開してゐます。

46 :
誰にでも言える事ではあるけれど、大半の人は周りと折り合いをつけようと努力しています
開き直って自分を正当化する迷惑な人はごく少数です。主にあなたのような。

47 :
私は貴方に迷惑をかけた覚えはありませんが?

48 :
つまり>>46以外の人には迷惑かけてるって自覚してるわけねww

49 :
というか基本的に宣伝するというのは迷惑なことであり、だからこそカネがかかるわけだが

50 :
いえ、>>46さんも含めて、私は誰かに迷惑をかけているのでせうか?

51 :
真面目に言うと、“開き直る”“自分を正当化する”というのは、実害は与えないが他人に不快感を与えると思う。それを指して迷惑って言う人は割と多い。
スレ主さんはじゃあ自分のことなど放っておけって言うかもしれないけれど、やっぱりこういうところに書き込んでると、どうしても人目に触れるわけだから。
他人の前にしゃしゃりでてきて(スレ主さんにはそんなつもりはないかもしれないけど)、俺を見るな!ってのはやっぱり同意してもらえないと思うよ。
あといちいちレスに噛み付かないで、自分の糧になるようなものにだけ「参考になった」くらいに返せばいいんじゃないかな。
あと、本を千部売るって相当大変だと思う。売れるサークルの同人誌だって千部売るのは簡単じゃないし。
お金を出して買ってくれる人を1000人も見つけなきゃいけないんだから、むやみに挑発的になったり、相手の挑発に乗るのは良くないと思う。
こんな評判悪い人の本なんか買いたくない、って思われちゃうから。
煽られたり叩かれたりしたら気分は良くないと思うけど、そこをぐっと我慢しないと物を売るってできないよ。本でもそれ以外でも。
長々とごめん。
密かに応援してるから、頑張って。

52 :
>>51さんへ
どうも有り難う。

53 :
応援あげ↑

54 :
そういや本を出したのっていつの話?
新刊だってそうそう売れないのに、数年前に出版された本じゃ余計売れにくい気がするな

55 :
久しぶりの更新だ。
2008年、2010年、そして2011年と三冊出してゐます。
売れないのは解かってゐるのですが、それでも本音では少しは売れて欲しいといったところです。

56 :
通販(Amazonとか)だけで千部売るのって難しくないかな
千部達成まであと何部か判らないけど、どこかしらの本屋と交渉して置いてもらうとか・・・
大手出版社でも売り場確保が難しいって話だから、無名の作家がいきなり頼んで置かせてもらえるかは怪しいけどさ
売れないかなーと待ってるだけじゃ何冊出しても売れないと思うよ

57 :
>>56さんへ
近所の本屋をいくつか回ったのですが、どれもお断りといふ事でした。
まあ、売れないのはさびしいですが、気長にやってみます。

58 :
寒いけどがんばれ

59 :
age

60 :
>>58さんへ
どうも有り難うございます。

61 :
>>1さんは関東圏の方でしょうか?
詳しくは知りませんが自費出版物の小説なら同人誌の一種ですし
コミケなんかの同人即売会に参加してみては如何でしょうか
同人即売会というと漫画ばかりのイメージがありますが
実際には素人は勿論、商業作家さんが個人の趣味に走った小説を出してたりしますよ
あるいは地方でも同人即売会はありますからそちらを探してみるのも手です

62 :11/11/02
>>61さんへ
どうも御親切に有難うございます。コミケは考へにありませんでした。
貴重なご意見有難うございます。
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