北方三国志・第二十一幕

1 ：11/12/17 〜 最終レス ：11/12/22

怒りの感情をぶつけ自己嫌悪に陥る劉備。勝ち目のない北伐が民を苦しめているのではないかと悩む孔明。
自分の働き掛けが人々から忌み嫌われていようとも信念を貫くのが男というものだ。演義にはない北方三国志
の劉備や孔明の苦悩の姿をみて救われたことも多々ある。
反目の生き方を貫く男たちよ、妥協なき道を歩み続けようではないか。
過去スレ
第二十幕　http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1305041611
第十九幕　http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1291378534
第十八幕　http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1274928519
第十七幕　http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1260525086
第十六幕　http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1253011856
第十五幕　http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1231415547
第十四幕　http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1215062337
第十三幕　http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1196766568
第十二幕　http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1166355601
第十一幕　http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1146230397
第十幕　　http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1126047777
第九幕　　http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1118023831/
第八幕　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1112550575/
第七幕　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1107877650/
第六幕　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1089045582/
第五幕　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1076927988/
第四幕　　http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1060961447/
第三幕　　http://hobby.2ch.net/warhis/kako/1051/10518/1051803014.html
第二幕　　http://curry.2ch.net/warhis/kako/1021/10215/1021526273.html
第一幕　　http://curry.2ch.net/warhis/kako/1003/10032/1003229239.html

2 ：

2 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/27(日) 06:11:17.25
>>1
見事な漢だ
3 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/27(日) 21:08:33.51
>>2と>>3は、>>1の両脇についた。荒野。踏み出して行く。風が立った。
新しい生がこれからはじまるのだ、と>>3は思った。夢もこれからはじまる。
4 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/27(日) 21:41:36.35
>>4は震えが止まった。
このようなスレ建てを、見たことがなかった。
5 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/28(月) 05:55:15.35
いそうもない漢がいるものだ。
目が覚めたとき、>>5は自分が失禁していることに気づいた。

3 ：

6 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/28(月) 15:56:35.02
おお、猛る想いが二十一スレを建国したのか。二十一王朝に栄光あれ
7 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/28(月) 22:56:12.44
>>7郎よ、ここが北方三国志スレだ。
8 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/29(火) 14:17:01.06
西園８校尉
9 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/29(火) 19:43:13.56
むむむ
10 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/29(火) 20:15:20.90
将軍、腹を空かした兵が出てきております。

4 ：

11 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/29(火) 20:18:32.48
そういうことは何大将軍に伝えろ。
12 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/29(火) 21:40:49.20
肉屋の何進が、部下に野戦料理を振舞う。
ありえないことではなかった。
13 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/29(火) 23:06:23.20
>>3は文字が１０文字しか読めない男ですぞ。
そう囁く者がいた。
>>2は「その１０文字を教えよ」そう言おうと思ったが、やめた。
>>1乙
14 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/30(水) 01:08:33.38
>>12
コロッケですね、わかります。
15 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/30(水) 18:15:12.82
振舞われた、揚物を割る
「肉だ」
幾つもの褐色の粒を目にして、顔がほころぶ
だがそれは、丸く固まった芋の皮だった

5 ：

16 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/11/30(水) 19:19:41.24
>>15
籠城戦ともなれば、芋の皮を兵糧代わりに食うことなど
別段めずらしい光景でもなかった。
仲間が黙々と食べる中で、俺は
17 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/01(木) 13:38:45.26
ｳﾎﾟｧ!!
18 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/02(金) 17:11:13.28
諸侯参集から鮑信が出ているな。
19 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/02(金) 20:00:38.08
曹操に報身し、弟を失った鮑信は自らの保身的な方針を顧みつつ「封神台が欲しいんだ…」と言うと放心した。
20 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/03(土) 00:22:27.25
>>19の首を刎ねよ

6 ：

21 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/03(土) 01:51:14.59
数少ない、このスレの同士を減らすのは、賛同できません。
22 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/03(土) 07:08:43.87
これから私は卵かけご飯を食べるのですよ
23 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/03(土) 10:45:37.97
宿の主からのもてなしを受ける。狼の肉だというが、奇妙な味だった。
今の世で、豚どころか犬の肉すら、得られぬ家がある。
私は主に感謝しつつ、肉を食らった。
その間、主はただ肉を見つめるだけで、口を開くことはなかった。
24 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/03(土) 10:54:30.99
なんだっけこれ
気色悪い文章のラノベだったな
25 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/03(土) 12:28:47.15
吉川三国志

7 ：

26 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/03(土) 12:44:07.09
諸侯参集。闘う気迫を前に出していたのは、公孫？と孫堅だった。
そして鮑信が勇み立っていた。
��水関攻略の先鋒に孫堅が立ち上がった。
鮑信も手をあげようとしたが、孫堅が睨みつけると、うつむいた。
27 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/03(土) 14:17:01.32
鮑信は��水関に奇襲をかけ、返り討ちにあい、弟を失った。
28 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/03(土) 17:33:50.38
三国志もののラノベだっけこれ
29 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/03(土) 21:17:33.74
そして>>19に戻る
30 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/04(日) 01:37:26.67
今年は冬に舞う蝶が見れるだろうか

8 ：

31 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/04(日) 19:28:16.51
揉みに揉んだぜもみじまんじゅうｗ
32 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/04(日) 20:15:59.74
大兄貴。俺が今すぐ、冬に舞う蝶をしてきます。
張飛がそう言って駆けていくのを見て、劉備は微笑んだ。
33 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/04(日) 21:49:17.53
関羽「待て、張飛。肉が焼けている。裏に返すのだ」
34 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/04(日) 22:35:39.92
張飛「肉は一切れにしてくれ。孔明殿。」
三切れ目をほおばっていた孔明は恥じる思いだった。
35 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/04(日) 22:47:17.23
孔明は持参の芋を焼いた。だが、二つ以上食う者はいなかった。
関羽「軍師殿の芋は大味すぎますな」
三つ目をほおばっていた孔明は静かに立ち上がった。

9 ：

36 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/04(日) 22:56:48.34
「私の芋を食べたら、一晩酒をつきあうことになる」
孔明はそう、陳礼に言おうと思ったがやめた。
37 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/04(日) 23:01:19.23
「絶望の芋。悲しみの芋。そう張飛が言っていました。」
馬超はそう孔明につぶやき笑った。その笑顔には凄惨なものがあった。
38 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/04(日) 23:24:10.08
「孔明殿の芋は、学問の味しかしません」
張飛はそうはっきり言った。孔明は押し黙ったまま、
反省室に一日こもってしまった。
39 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/05(月) 01:13:54.58
陳レイ「てめえらの血はなに色だーーーっ！！」
40 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/05(月) 17:40:32.58
第一巻　p183 7行目　鮑信は、うつむいた。
　　　　p192 13行目　鮑信が、うつむいている。

10 ：

41 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/05(月) 20:28:07.25
太陽が、まぶしいのです。
42 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/06(火) 17:15:41.07
鮑信「序盤の小銭拾いは、そう馬鹿にはできませんぞ」
43 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/06(火) 19:31:01.84
北方三国志のいいところって戦闘に緊張感があるところだよな
宮城谷から帰ってくると、なんか戦いが生きてるって感じる。
44 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/06(火) 21:36:07.69
戦の躍動感は他の作家より頭一つ抜けてる
若干マンネリ気味だけど
45 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/07(水) 08:57:34.37
祖茂。第一巻早々に散った惜しい男。

11 ：

46 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/07(水) 19:24:43.89
四天王のひとりが、早々に脱落する。
ありえないことではなかった。
47 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/07(水) 20:28:34.01
「殿、御免。サクをお借りします」
祖茂の手が伸びてきて、孫堅のサクをとった。赤いサクを、祖茂が被っている。
次の瞬間、駈け出していた。月光が、赤いサクを鮮やかに照らし出す。
祖茂が何をしたのか、ようやく孫堅にも分かった。自分の代わりになって、敵を引きつけている。
叫び声を、孫堅はあげた。群らがってきた歩兵を、六、七人蹴散らした。
好きな場面だ。
48 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/08(木) 07:02:14.23
謙三殿の他の歴史物を見てみたらなんと
「大きな一匹の黒い獣」の描写を他の小説でも見かけたのだが
楊家将って小説
呂布のとどっちが初出なのかは分からんが
49 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/08(木) 07:06:02.12
それ禁句。
だって登場人物の名前を変えただけの、同じような作品を出し続けているだけだもん。
50 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/08(木) 07:23:15.03
張飛の野戦料理とかも

12 ：

51 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/08(木) 19:26:09.47
楊家将でもちらっと野戦料理の描写あったね
あとなんだっけ、いろいろあったよな
ひな形みたいになってるのかなって思ったけど
52 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/08(木) 21:30:44.14
つまり一作品長編読めば北方風味を味わえる！
なんてお得！
53 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/09(金) 07:14:41.78
少し調べてみたら一匹の黒い獣の描写は呂布のほうが先だった
呂布を書けたからこそ楊家将の耶律休哥（もうひとりの黒い獣の持ち主）をイメージをだぶらせて書けたそうな
だからって印象的なセリフまで使い回さんでも。。ｗｗ
54 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/09(金) 09:42:45.02
解珍はこの流れを見て、タレの壷を抱えながら俯くしかなかった
55 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/09(金) 11:47:30.39
焼き肉くいてー

13 ：

56 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/09(金) 16:01:08.53
言葉自体は使い回してないのに呂布と馬超はイメージ的にかなり重なったんだよな、俺の中で
57 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 01:48:34.49
戦でなかった呂布だと申したでわないか
58 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 02:44:32.49
それは
59 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 03:02:56.35
馬岱だった。
60 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 16:23:33.71
時折みえる劉備の優しさが好きだ

14 ：

61 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 18:41:59.41
ときおり描かれるシーンが好きなのですよ、私は。
62 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 19:01:35.28
>>60
悪党ほど時折みせるなにげない親切がものすごくいい人に思えたりするアレだな
63 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 19:06:03.85
司馬懿の痴態が後半戦の楽しみだった。
64 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 19:09:08.14
古代の中国にもM属性ってあったのかなｗ
65 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 19:16:26.86
「もういい、行け」って台詞多すぎない？
もっと言い方あるだろと思ってしまう

15 ：

66 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 19:22:24.10
他の小説を読んだら「もう行けと言ったが聞こえなかったのか？」みたいなのも多いよ
史記だったかな
基本的に北方小説の登場人物は「流れを読めてないヤツには説明はしない」ってスタンスだからね
なにも分からない愚図は相手にしないってことだよ
67 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/10(土) 19:25:48.27
司馬懿「もう、いいィィ、イクゥゥ！」
68 ：武藤正：2011/12/10(土) 19:46:47.85
張飛が「お粗末さまでした」と
はにかんで自分の野戦料理を謙遜すると、
馬岱は「衛生面で心配のある料理ですな」
と言ってしまった。やはり、馬岱は言わなくても
いいことを言う癖が直らなかった。
馬超は馬岱を殴ろうかと思ったが、やめた。
69 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 00:01:53.92
「私の芋を評してみよ」
そう言って孔明は、馬岱に芋を渡した。覚悟を決めた目だった。
70 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 00:07:17.78
最近、地元企業の実習生の中国人女性にモテまくっている。
図に載らない方がいいだろうな。何かの計略かもしれん。

16 ：

71 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 05:28:00.85
>>70
日本人はすごくモテる　ソースはオレの実体験
72 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 17:06:25.04
>>71は己を測り誤っていた。
73 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 17:21:51.09
外人パブのカモ
74 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 17:31:10.86
俺は教え子にもてる。それで充分ではないか？
75 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 17:47:21.78
>>69
「丞相の作った芋は屁がでます。」
馬岱には、言わない方がいいことを言ってしまう癖が
有った。孔明は斬ろうかと思ったが、馬岱では仕方が無い
と思った。無理にでもそう思うことにした。

17 ：

76 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 17:51:57.60
>>74 授業中のギャグが嘲笑されて、もてているつもりになっていた
めでたい教師が昔もいた。
77 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 18:07:13.21
「今ので受けたつもりですか？」
他の生徒が敢えて言わないでいたことを、馬岱が突然言い出した。
楊儀が
「馬岱殿にはギャグがわからないのです。」
とその場を取り繕うとしたが、もはや手遅れだった。
78 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 18:09:45.55
板住民の中に教師のような職業の者がいたとは！
79 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 18:11:18.03
>>72,74
男の嫉妬はみっともないな
事実モテてるのだからしょうがないではないか
80 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 18:20:29.42
張衛は教師になれず、尊師の弟という立場に甘んじて
生きてきたことを恥じた。

18 ：

81 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 19:11:18.18
>>30
http://www.youtube.com/watch?v=X_E2c0UyQAE&feature=related
82 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 20:08:16.27
「字が読めなくても立派な武将ではないか」
そう王平に慰めようかと思ったが、自分も三十一文字しか知らないこと
が有名であることを思い出し、張飛は黙り込んだ。
83 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 20:31:39.59
「お前は今後、口を開くことを禁じる」
馬超は、馬岱の為を思って、そう告げた。
84 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 22:10:07.07
「口を閉じたまま話せということですか？兄上？」
馬岱の質問に、馬超は
「もう良い。行け。」
と手で追い払う仕草をした。
85 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 22:25:02.65
馬岱がいつの間にか汚れキャラに。。
86 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/12/11(日) 23:01:10.04
「世の中にはいそうもない、馬鹿がいるものですな、兄上？」
そう笑う馬岱を殴ろうかと馬超は思ったが、やめた。

19 ：

��水関の華雄に兵二百で闘うという劉備。
「背後に、孫堅どのの軍が二万も堅陣を敷いています。敵は、それを無視できません。
特に、二百の少勢ならば、、本隊はどこだと必ず思います。つまり、二百で闘うので
はなく、二万を足して闘います。」
「なるほど。」
この大耳野郎、と孫堅は思った。
楊家将でも、味方の堅陣を背後に、楊軍の精鋭が闘うシーンがあった。
あれは、どこだったか。一から探す気にはならんが。

20 ：11/12/22

六郎vs石幻果か？
よくわからんが。