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ローズトゥロード その6


1 :10/03/14 〜 最終レス :11/12/28
幻想的な雰囲気を持つユルセルーム世界を舞台にしたTRPG「ローズ・トゥ・ロード」シリーズを語りましょう。
前スレ:
ローズトゥロード その5
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1142238117/
*「ローズ・トゥ・ロード」新版(通称「ローズR」)はエンターブレイン刊
*上記の新版とは別の新たな「ローズ・トゥ・ロード」がエンターブレインから2010年3月27日に発売の予定です。

2 :
■過去ログ
ローズトゥロード その2(実質4スレ目)
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1054261412/
ローズトゥロード(3スレ目)
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1046206598/
ローズトゥロード(2スレ目)
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1024748632/
ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/964497342/

3 :
■お役立ちサイト
司史生の架空世界研究所(ファー・ローズ・トゥ・ロードのデザイナー氏)
ttp://www4.plala.or.jp/kaseiken/
FR.HTM:ユルセルーム研究所
ttp://homepage1.nifty.com/RINZO/FR.HTM
Roads to Lord Plaza
ttp://homepage1.nifty.com/urabetti/trpg/RtoL/index.htm
■Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89

4 :
■2010年3月27日発売予定
エンターブレイン『ローズ・トゥ・ロード』
IDBNコード 978-4-04-726422-9 本体価格3800円
B5版272ページ ゲームデザイン:門倉直人 カバーイラスト:木野田永志

5 :
>>前スレ987
せんせー、自社のゲームをさんざんプレイしないゲームデザイナーってどうかと思います−。
あとそもそも、リプレイの書きやすさがシステムの評価基準になるというのもエンドユーザーには理解できませんし、
さらに言えばきくたけが自社のゲームをさんざんプレイしないと書けないと発言したソースもありませーん。

6 :
■附則
・犬とFEAR厨立ち入るべからず

7 :
幽魔・ロストロイヤル・ライカンスロープ
ユルセルーム語でなんていうかワカリマセン
引き続き情報モトム

8 :
>>5
特にFEAR社の場合は制作スタッフ以外にリプレイ書かせて、初めて見る人にわかりにくいところが無いか、
チェックする事もしている、って明言してるよね。
DX2のきくたけリプとか、BoAのきくたけリプとか世界観をよく読み込ん出る人だとやれなそうなきくたけ節が
炸裂している。Bローズリプの頃から基本的にやり口が変わらないよな、きくたけ。
あと、そのBローズがよくわかる本が非常に優秀なサマリーで元のルールブックがいらないと言われてたのは、
逆に言うとサマリーが無いと理解しにくいルールだったからよくわかる本が必要だったってことで、
よくわかる本が無くても理解できる昨今のゲームに対して劣っているって証拠になるんじゃないかな?

9 :
そこらへんのアレは放置した方がいいんじゃないでしょうか。
つーかさ、言い返すためにこのスレでわざわざRtoLを貶めてどうしますか。
それじゃ自演で荒らしてるみたいですよ?

10 :
いや、Bローズがプレイアビリティの高いゲームだって評価は当時から無いと思うけど。
だからこそ、Fローズに移行したわけで。
今度のはプレイアビリティ的にはどうなんだろう。
いくら世界観が良くても、プレイしにくいシステムは話題にもなれないのが昨今だからなー。

11 :
まあ確かに……
でもBローズの読みづらさは「昨今のゲーム」じゃなくて「当時のゲーム」と対比すべきw

12 :
新ローズ出るんだ。うれしいなあ。
英語表記でなくて、ユルセルーム表記メインだとうれしいなあ。
BローズはFローズのプレイに役立つ資料ですよ。

13 :
基本が簡素なルールでないとサマリーにまとめることはできないんだから
よく分かる本という形でまとめられるのは理解しやすいルールの証拠になるんじゃないかな?
あと『読み込んでる人だとやれなそうな』と言う判断は明らかにおかしい。
TRPGである以上GMによって内容が変わるのは当たり前。
きくたけの書き方が変わってるわけでもないんだからどっちも読み込んでいるというのが
常識的な判断だ。

14 :
せっかくでるのだから新作の話しようよ

15 :
わんわん

16 :
で、結局新作の呼称はローズ2010なのか?

17 :
>>13
最新のFEARのゲームはどれもルールブックにサマリーがついていると思うけど?
サマリーにまとめられるのが理解しやすいゲームならFEARのゲームはどれも理解しやすいということだよね。

18 :
>>16
なんかサイバーパンクっぽい感じで違和感あるなw
でもRuneQuest’90sとかもあるしなぁ
>>17
いい加減消えてくれ

19 :
大体、Bローズだって分かりにくいところは基本ルールじゃねえっつーの。
個人的には「魔法の効果時間とかどう決めるのか」とかが一番難しいとこだったと思う。
新作は魔法、どうするんかのう。

20 :
>新作は魔法、どうするんかのう。
つうか魔法以外の要素は事実上存在しないよ。
アムンマルバンダをやるゲームなので。

21 :
>>20
なんでこのタイミングで断言できるの? 関係者?

22 :
わんわん

23 :
新ローズになってからしばらく離れてたので聞いた事の無い言葉だったんだが、
アムンマルバンダって今作のキーワードはだいぶ前から出てたのね。
なんかざっと見た感じだと、PCたちがアムンマルバンダを通じてまだおぼろげなユルセルームに形を与え、
世界の一部となっていくような流れになるのかのう。

24 :
マスター要らないってのはそゆことでしょうな。
知らんけど。

25 :
いよいよ来週発売。

26 :
>マスター要らない
JGCでプレイされたのと基本ラインが変わらないのであれば
あれは、ラスボスはPLがみんなで話し合って創るゲームだったんで
他の部分もサポートするランダマイザとか入れれば
マスター要らんくなるかも、とは思う

27 :
>>26
>ラスボスはPLがみんなで話し合って創るゲーム
シナリオクラフトですね、わかります。

28 :
スタイリッシュですね、ぱくりです。

29 :
りゅうたまですね。
いやまぁ変わってるかもしれないけど。
つーかさぁ、R&R以外で情報ないのか?

30 :
みんなでストーリーテリング、って遊び方の発展系かな。
まあそれこそシナリオクラフトという実例がもう出てしまっているんだけど
門倉直人のやり方なら何が違うのかって点で興味をそそられるな。

31 :
アマゾンに製品版のカバー出た。
タイトル結局まんまかよ。

32 :
俺の中では毎回微妙に変わる印象なんだがw
商標の関係かね
「The Roads to the Lord ローズ トゥ ロード」(ツクダボビー)
「Roads to Lord ローズトゥロード」(エンブレ)
「Roads to Lord ローズ・トゥ・ロード」(新作)

33 :
後世には2010年版と呼ばれそうだ。

34 :
今度は四王国時代から過去に向かって展開していくのかなw

35 :
なんでユルセルームは2000年以上の歴史があるのにちっとも文明が発展する
気配が無いのだ?

36 :
2000年あれば発展するのが当たり前というものでもあるまい

37 :
あの大陸旧エンダルノウム境に東と西って
何百年もほとんど交流がないに等しい気がするんだが気のせいか
よく文化的同一性保っていられるなと思うんだが

38 :
同一じゃないよ

39 :
その同一じゃない部分というのは分化したことによって発生したの?

40 :
そりゃ、元々風習の違いはあっただろ
そんでも、ストラディウムが人間中心の考えに偏りだすのは大戦以降だ

41 :
どっちかっていうと、2000年でユルセルームの文明までに辿り着いてるのが凄いと思うのだが

42 :
ぶっちゃけFの時代が機械化科学化されたユルセルームなんてことになってたら萎えるどころじゃないな

43 :
ほら、定期的に忘却リセットがかかるから。
まあ戦略兵器がちゅどーんと発動してクレーター湖ができちゃう世界でもあるが。

44 :
王の道を築いた文明からすれば退化してるんだよな

45 :
四王国時代は 東ローマ帝国(非ビザンティン)+平安日本
だと思ってるのだが大体あってるか?

46 :
昔のクリエイターで、「ユルセルームは独立した架空世界であり、実在の国家への過度な見立てはやめておけ」と書いてあった。

47 :
クリエイターって「シミュレイター」か「オペレーター」のことだよね?

48 :
自分が知らないからといって、間違いと決めつけるのはいかがなものか

49 :
>>46
それにしちゃストラディウムとかあまりにもローマ臭が強いが
クリエイターってことはN91以降か
当時のフォロー記事っていうともうFかな
誌名変更初期はBもあったんだっけ。それともPCゲームの方か
もう記憶が曖昧だ

50 :
遊ぶ人の数だけのユルセルームがあっていいでしょ
そういう世界なんだし

51 :
>>47
「オペレーター」って「オペレーション」のことだよね?

52 :
>>49
>それにしちゃストラディウムとかあまりにもローマ臭が強いが
ミナス・ティリスじゃね?

53 :
フラゲ報告ねーの?

54 :
同日発売のエンギアサプリはフラゲ報告があるのでこちらもあるとは思うんだが
どなたかレポしてくれないかなあ
地方民は入手が遅れるので寂しい限り

55 :
>>43
なんかマトリックスみたいだ。
案外ユルセルームって電脳世界だったりして。

56 :
そういやユルセルームって人間の強さにリミッターがかからない時期があったんだっけ?

57 :
とりあえず、R&Rステーションには入荷しているらしい。

58 :
パラパラ読んだだけだがパッと見では理解不能な表が延々続いてた

59 :
遭遇表か? あれ見ると最初戸惑うよな。

60 :
今度のローズは「言葉から物語を作っていく」みたいなことが裏表紙に書いてあった。
そのための表だろうから、遭遇表みたいな具体的なものではないと思う。

61 :
で、魔法システムは具体的にどーなっとるんですか?

62 :
昨日売ってるのは見たし、少し中も覗いたが、買ってないので……
「1人でも物語を作って遊べる」というのは凄く興味をそそられるけど
正直言ってユルセルームも門倉さんのノリも合わないと思ってるんで
3800円の本を買うのはちょっと勇気が要りますわ。
「魔法使いディノン」がしんどかったんよねー。

63 :
>>62
とりあえず立ち読みした分は俺の近所の本屋に送ってくれよ!w

64 :
買った
こりゃ大変だw
とりあえずまだ流し読みだが
RPGはこういうので、こうあるべきで、このような目的でこのようにデザインされなければならない
という固定観念が強い人ほど、TRPGとしてもゲームそのものとしてもこれを認めたがらないだろうなw

65 :
まとめてみるか。
ゲーム進行はPCが行う。([語り」と呼ばれる)
ただし複数人でプレイする場合、NPCはゲーム進行させているPCの右となりの人がやる。
判定ルールとして[言葉決め]があり、これでお題を作る。
[お題]を決めることでゲーム進行させていく。

66 :
乱暴に言えばワンス・アポン・ア・タイムをTRPGで、かつユルセルームでやろうとした
みたいな感じになるのかなあ
TRPGで倍、ユルセルームでさらに倍、て感じで難解というか難しくなってる気がw

67 :
>乱暴に言えばワンス・アポン・ア・タイムをTRPGで〜
そう言われると思い出すのは「CLAMP学園RPG」なのだけど、
Wローズではどんな風に処理してるんだろう?
その手のシステムは、結局「CLAMP学園RPG」みたく
「想像力を元にアドリブ」という処理以上に踏み込むのが難しいんじゃないかと思うので、
どうゲームシステムにしているのか興味がある

68 :
とりあえず>>67で出てきてるけど、今回のシステムの正式名称は"The Wander Roads to Lord"(Wローズ)みたいね
ひとまず読んでみようと思うけど、イラストが全くといっていいほど無ぇw

69 :
新版出たと言うからスレ覗こうと思ったら
スレタイが「ローズ・トゥ・ロード」じゃないから
検索に引っかからなくて捜しちゃったよ

70 :
買った。
なんだこりゃw
とりあえずキャラクター作成。
プレイヤーは旅の魔法使い。
踏みかためるもの(アムンマルバンダ)にして逍遥舞人。
キャラクターは「魂の故郷(出身地)」「総合ステータス」「顔ステータス(全7種)」
「体ステータス(全6種)」で構成される。続いて「通り名」を決定。クステを決定。
これで強運時と弱運時が決まる。
これらの要素となる「言葉」は本を指差して決める。命名は「指差し法」。本当に指差す。
「言葉」の抜き出しは別にルールブックにこだわらない。まったくべつの本を使用してもよい。
「指差し法」はトランプとダイスで代用する方法もある。
とりあえずざっとキャラクターを作ると、
凪の海の沈黙海にふとあらわれた波頭のごとき雰囲気を宿す“聖別を与えるもの”ローズ、
彼女の魂の故郷はどこかの船の上、その眼差しはまるで両手に巻きつくかのようで、
声音は諸氏を賛美するよう、しかし仕草にはどこか毒がある。
そのものは魔神の瞳(グスレスク)を宿すものであった。
とかできる。
もちろんイメージは決定した「言葉」から膨らませている。
肝心のゲームは読み込み中だけど、これはプレイしてみないと感覚がつかめないかも。
魔法システム、戦闘システムを含め、従来のTRPGにあるシステムと呼べるものはきっとない。
風景(言葉)を抽出して、それを参加したPLで膨らませて物語を作る。
それがイメージとしては1番近いのかなあ?
キライじゃないけど、従来のTRPGっていう固定観念は捨てた方がいいかもね。

71 :

なんかプレイするのにすげー精神力使いそうだ

72 :
なんか一昔前のムー読者の前世サークルみたいなゲームなんだな……

73 :
>なんだこりゃw
www
今、解析中で前半を読んだところだけど
1)プレイに必要なもの
 『本』
 「今日は宮沢賢治の本でセッションやろう」
 とか言って集まってやると面白いかも
2)判定?
 キャラクターが何かやろうとしたら、その成功率はいくつ?
 という処理をするんじゃなくて
 <1>好きに語る
 <2>その話は何か物足りないなあと物言いを付ける
 <3>ランダムで抽出した「言葉」を物語に追加して
   お話としてまとめればOK。この話にさらに物言いを付けるのは不可
という感じかな。
JGCでやったのと基本路線は変わってなくて
・キャラメイクが簡略化された(前は13個全部最初から作っていた)
・抽象マップ上でランダマイザでイベント生成というのが新たに加わった
というところが、正式版で追加されたと思われる。

74 :
とりあえず、サンプルシナリオである「風便り」の流れを追ってみたがワケワカメだw
まずはトランプ買ってきて実際プレイしてみないとだめかなこりゃ

75 :
元祖のD&Dですら進化し続けているというのに、
こんな化石みたいなゲームが発売されるとは……
口プロレスだと収集つかなくなるから
客観的な判定方法を組み込んだのがTRPGなのに

76 :
サイン会で殆ど人が来なくて寂しそうだったよw

77 :
一応、Wローズは大旗戦争終了以降の時代も扱えるみたいね
てか、年表の書き方からすると大旗戦争後がメインなのか?
>>75
さっさと巣にお帰り

78 :
>>75
見てないでしょw
化石とペルフルオロジカルボン酸フルオリドくらい違うよ

79 :
>>75
口プロレスっていう意見を肯定的意見として参考にするとして、
Wローズは状況を競い合うではなくて、風景(情景)を作るだから、
そもそもプロレスが成立しないんじゃないかなあ?
PCがもつ要素は13種類に限定されていて、口を出すほど有利になるわけでもない。
対決状況では判定に数字のランダマイザ(トランプ)も使うしね。

80 :
>>79
そもそもルールを読んでないので分かりようが無いorシステムの基本コンセプトすら理解していない
のどっちかだから、相手にするだけ無駄ってもんだ

81 :
Aマホみたいなもん?

82 :
サイン会とかあったん?
行きたかった〜

83 :
>>81
キャラメイクが作文なあたりHWじゃね?

84 :
とりあえずキャラメイクとプロローグまで。
PCは「重要な人」のシュジン・コウ。性別は女で年齢は15。
クステは魔神の瞳。魂の故郷は「ナーハン」。
総合の真の風景は「ムリな渡し舟と関所」。顔と身体は
「チェーンメイルの前の胸」「すごい大歓声の声色」「明日のセオリーなる仕草」。
弱点言葉は「あなた」と「知恵」。
将軍の家に生まれ、いずれ軍人になるシュジン・コウ。
しかし彼女にはまだその時は来ていない。
そんなわけでほのぼのとした日常を過ごしてたら不思議な歌を聴き、
気がつくと親父の天敵である山賊たちの住まいに。
そこで丘小人と出会ったシュジン・コウは山賊に見つかる前にはやく逃げたいと思いつつ
彼の言葉に耳を傾け、瞳に五番目の風景である「整った神様」が宿っているのに気がつく。
そして同時に「瞳」の魔法を使えるようになったことも分かったのだった。
(ローズガーデンはすぐ左に「ケンカの基本思考」、すぐ上に「映画の主人公」、すぐ右に「一番多い」。)
丘小人はアムンマルバンダについて解説し、混沌の呪縛に襲われている
荒磯の岩礁があることを話す。そこは今、「聞こえない岩礁」となっているらしい。
それを聞いた時、シュジン・コウは町にいた時、ふらっと立ち寄った店に不思議な生物が
いたことに気づいた。あれはこの異常と何か関係あるのだろうか。
丘人は言いたいことを言うと消えていった。
そしてシュジン・コウはまた、盗賊達への恐れがぶり返し早く別のところへ行きたいと
思ったのだった……。
ちょっとプレイした感じ、基本の言葉決め/二語連結は普通のTRPGの判定より難しい感じ。
合わせて買った私立RPGハイスクールを使ったけど、「文から単語を抜き出す」のは
やってみると結構難しい。どっからどこまでが一単語かとか国語力無いとわかりづらいね。
そっから更に文章を作るのも大変だ。
ルルブはわりと見にくいかも。プロローグ見て最初どこの場所へいるのか分からず、
まず冒険シート選ぶってことに後で気づいた。リプレイに沿った感じでルールの解説が
されてるからなぁ……。きちんと項目分けしてくれれば良かったのに。

85 :
なんかシュールだなw
それがローズらしいといえばらしいけど

86 :
で、けっきょくクソゲー?

87 :
遊ぶ奴次第だろ

88 :
遊ぶやつを選びはすると思うね。
>>75みたいに「D&Dの系譜しかTRPGとして認めない!」って主義者にとってはクソゲーだろうし、
ユルセルームの幻想的な雰囲気を愛する人には良ゲーじゃなかろうか。

89 :
>>88
そんな「主義者」がいるなら「これはTRPGじゃねえ」という判断で
存在自体を無視すると思う。
大体、D&Dからの流れを知ってたら
「判定のためにルールを組み込んだのがTRPG」とか言うわけねえし。

90 :
>>84
充分(;゚∀゚)=3ハァハァできた俺は届くのがまちどおしい。
地方はこういうときつらいね・・・

91 :
で、みんな本は何を使うかね?
俺はジョー・R・ランズテールのハップ&レナードシリーズにしようと思う

92 :
誰でも考えるだろうが、クトゥルフ神話(大瀧啓裕訳)。

93 :
ヤマパフェ♡

94 :
小林正親先生の本(笑)

95 :
「恋空」とか、台無し感が凄くてひと回りして面白いかもしれない。

96 :
なんかレス読んでてすげえ面白そうに感じるんですけどw

97 :
読んでてちょっと思ったんだけど、
これってローズ独自の単語や存在さえ除外すれば、現代が舞台で不思議な話とか、
平気でできるステムへも転用できそうだな
言葉のもとになるのはルールブックじゃなくてもいいんだろ?

98 :
>>97
クリ○ゾンでも可能ですよ
>>96
カルテットなのに面白そうだと思うなんて悔しいっ!!(ビクンビクン)

99 :
なんかユルセルームの歴史とか固有名詞とか載ってたみたいなんで
あの世界でないとダメかと思ったけど違うのかな?
他の背景やノリでやれるんなら欲しいが……

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