2011年10月1期なりきりネタ上陸作戦
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上陸作戦
- 1 :11/09/15 〜 最終レス :11/11/28
- 1944
- 2 :
- 米軍上陸
- 3 :
- mg42
- 4 :
- シャーマン戦車
- 5 :
- スツーカ
- 6 :
- ァー
- 7 :
- mp40
- 8 :
- ロンメル将軍
- 9 :
- モントゴメリー
- 10 :
- ―― オペレーションオーバーロード
またの名を「ノルマンディー上陸作戦」
日本ではこちらの名が有名だろうか?
死傷者両軍合わせては約2万3千名
結果は連合軍の作戦勝ちだったが……
誰もが知っているだろう。
かのオマハビーチはもはや地獄であったそうだ。
水陸両用戦車27両は高潮の影響で浸水、
海岸にたどり着けたものは極僅かだった。
上陸用舟艇10隻も沈没。
そして立ち向かう敵は…熟練の第352歩兵師団だった。
軍曹曰く「崖までたどり着けたら勲章をやる」
- 11 :
- オマハ・ビーチ
07:00時
1944 6月6日 D-Day当日
機雷の上を上陸用舟艇が突き進む。
高潮のおかげでギリギリ接触しないようだ。
「うっ………オエェェッ!!」
乗員のひとりが嘔吐した。
「うわっ汚ねえ。こっちにかかったぞ」
「うるさい、静かにしてろ」
これだけの揺れだ、酔うのも無理はないが。
それでも荒れ狂う海を上陸用舟艇が突き進む。
「ウィルソン軍曹」
「なんだ?ジャクソン」
「…いえ…、なんでもありません」
「そうか?しっかりしろよ」
「あー、よく聞け!上陸したらとにかく走れ!
遮蔽物を利用しながら進め、途中で立ち止まるな!機関銃でハチの巣にされるぞ!
もうそろそろだ!出来る限りの準備をしておけ!合図をしたら走るんだ!」
- 12 :
- 「よーし、準備はいいな!?行くぞ!!
アルファ中隊、準備よ……」
準備よし、と号令しようとした瞬間、大きな衝撃に襲われた。
船が砂州に乗り上げたのだ。
『ピィィィィィィィィィィ!』
「ボートから降りろ!止まるな!行け!行け!行けー!」
やむを得ずエドワード大尉が笛を吹いて上陸号令を出す。
歩兵を下すため、前にあるハッチが開く。
乗組員はそのまま駆け出す。
そこへ敵の機関銃の銃弾が容赦なく降り注ぐ。
「ゔぶっ」
「しっかりしろ!!」
1人が胸を撃たれ、もう1人が支えようとする。
「そいつは放っておけ!!構うな!!砂浜まで走れ!!」
ドイツ野郎の機関銃が狙っているというのに、
沖の方に上陸してしまったのだ。腰のあたりまで海水が浸かっている。
これではゆっくりとしか進めない。負傷兵に構っていたら間違いなく…撃たれる!
「ぐあっ!」
案の定、頭を撃ち抜かれて倒れてしまった。
海面に死体が、またひとつ浮かび上がった。
「クソッ!!」
「軍曹ぉぉぉー!!このままでは全滅ですー!!」
「喋る暇があったら進めぇぇー!!」
- 13 :
- 砂浜まであと少し、というところで予期せぬ事態が起きた。
「ゔっ」
飛び散る鮮血、殆ど全身を撃ち抜かれたエドワード大尉。
「大尉!」
「軍曹!私に構うな、行け…!」
「し、しかし…」
「生きて帰ったら…これを…」
大尉はポケットから家族の写真を取りだし、軍曹に渡した。
「……必ず、生きて帰ります」
「頼んだぞ…」
「おい、こっちだ!!隠れろ!」
無事砂浜までたどり着いたが、もはや地獄だった。
海水も砂浜も血で染まっている。真っ赤だ。
死体も動く物も全て機関銃で撃っているのだ。
突撃する兵士達がバタバタと倒れて行く。
「衛生兵!衛生兵!!」
「誰か、助けてくれええぇぇ」
「止まるな、進め進め!!ふぐっ!!」
「軍曹!」
「ジャクソン!無事だったか!!」
「88mm砲が狙ってます!危険です!」
「ここに居たらどの道犬死にだ!死にたくなかったら進め!行くぞ!」
銃弾と砲撃の嵐の中を突き進む。
- 14 :
- go
- 15 :
- 内容がマニアック過ぎて一般人にはわからないネタだな
- 16 :
- おい、続きは?
- 17 :
- 「ママ、ママ…死にたくない…助けて…ママ…」
「おいお前!死にたくなければ前進しろ!!」
「…う……ああ……ママ……」
蹲り母へ助けを求める兵士を抱きかかえる軍曹。
しかしよく見れば兵士の目が潰れていた。
目があったはずの窪みからは
血が垂れ流しになっている。
「ちくしょう!お前はここで隠れてろ!あとで第二陣が来る!」
目をやられた負傷兵をM4戦車の残骸に隠す。
「軍曹、軍曹!もう駄目です!これ以上進めば全滅です!援軍を待ちましょう!」
「ここに居ても砲撃されて全滅だぞジャクソン!!崖下まで行けば的にはならない!」
「無茶です軍曹!!」
「これは命令だジャクソン!!」
「がっ」
「!? おい、ジャクソン?ジャクソン!!返事をしろ!」
ジャクソンが急にパタリと倒れた、こめかみから血を噴き出しながら。
砂がジャクソンの血で赤く染まって行く。
軍曹は何度も呼びかけたが、ジャクソンは返事をしなかった。
軍曹はジャクソンの瞳を閉じさせると、M4戦車の影から飛び出した。
- 18 :
- 「ドイツ野郎に鉛玉を喰らわせてやるぞ!!」
軍曹は怒り狂っていた。
喚き散らしながらドイツ兵が陣取る崖へと走る。
「お前らも続け!!行くぞ!!進め進め!!」
後方の米兵に指示を出しながら突進する。
しかし、途中で軍曹は足を止めた。
「………ハハ………」
軍曹が後ろを振り返れば、死体の山があるだけだった。
着いてくる兵士など、1人も居なかったのだ。
軍曹ただひとり残して、全滅したのだ。
『おい…なんだあのアメリカ人は?急に止まったぞ』
『敵には変わりない、せ。やっちまえ』
崖上のバンカー内でドイツ兵達がMG42に弾薬を込める。
軍曹の目から絶望の涙が流れた。
- 19 :
- 「………神よ………」
さっさと撃ってくれと言わんばかりに、腕を広げる軍曹。
『撃て』
MG42から弾丸が発射されると、軍曹はハチの巣になった。
軍曹は、まるで人形のように砂浜に倒れた。
即死だった。
『やったか?』
『アメ公は全滅だ』
『まだだ、見ろ…また来るぞ』
『ティーガーの用意は?』
『できてる、いつでもいいぞ』
『MG42不良多数!』
『早く直せ、敵が来るぞ!』
- 20 :
- 第一波、ほぼ全滅。
軍曹が撃ちさせる直前、
第二波、第三波と続々と米兵が上陸。
第一波と同じくMG42の機銃掃射に晒された。
ドイツ二等兵曰く、「砂浜に押し寄せるのは、海の波ではなかった。人の波だ。」
- 21 :
- 次はアメリカ視点?ドイツ視点?
見てる人居たらどっちか選んでもいいよ
- 22 :
- じゃ、ジャーマンで
- 23 :
- 独で
- 24 :
- 第二派の話
銃撃が止んでる?
銃声や爆音と言った物騒な音は聞こえてはこない。
第一派がほぼ片づけ、今ごろ土産でも探しているだろう。
海兵隊に志願して、二年半もたった。
軍服も血や砂で汚れ、同期の仲間達も退役した奴も多い。
「出たら、散開しろ。三人以上で固まるといい的だ。」
「ナチの豚どもは今ごろ泣きわめいていますよ。」
「コナー。油断するな死ぬぞ。」
「へいへい、分かってますよ。小尉、土産の横取りは無しですぜ〜。」
「なにバカ言っている。全員集合地点に集まれ。」
不気味に静まり返った戦場に兵士達は飛び出す。
- 25 :
- 扉を開けると同時に、前列の兵士の脳天が吹き飛ぶ。
何が何だか分からず混乱する中で小尉が叫ぶ。
「海に飛び込め!!!」
時は遅く、兵士の半分以上は、ヒトラーの電気ノコギリに粛正されていた。
海の水深かなりのものだが、血で染まっている。
「助けてくれ、俺は泳げないんだ。」
「バカか?何で海に飛び込んだんだ!!」
突如として爆発音が響き、兵士の下半身が吹き飛ぶ。
地雷がそこらじゅうに仕掛けられており、うかつに足を付けない。
「スミス!!援護するんだ!!!」
「地雷がある。ペイトンズ、動くな!!」
「はぁ聞こえないぞ。」
爆音が響くと、大柄な一等兵が吹き飛ぶ。
一か八か。ナチのバカには撃たれたくはない。
「クソったれがぁぁぁぁ!!!」
腹を撃たれた。
誰に?ナチの野郎じゃない。近距離だ。
自分の小銃から煙が出ている。
倒れると同時に地雷を踏み、爆発した。
- 26 :
- 誰だよお前
- 27 :
- 面白そうだから書いてみた書き手。
- 28 :
- ドイツ側マダー?
- 29 :
- 今書いてるからちょっと待って
- 30 :
- 別にノルマンディーって限定してるわけじゃないよね。沖縄戦でもいい?
- 31 :
- 独逸まだー
- 32 :
- 俺のKD75個得てるけど?
- 33 :11/11/28
- 中国?
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