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2011年10月1期合唱【エストニア≒】トルミスの合唱曲【日本!】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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俺の喉は死んだ・・・


【エストニア≒】トルミスの合唱曲【日本!】


1 :05/07/06 〜 最終レス :11/01/25
エストニアの合唱曲は声の浅い日本人には結構マッチする曲が多い。
その中でもトルミスは日本でもおなじみ。トルミスについて語りましょう。

2 :
2げと!

3 :
トルミスといえば(高校では)安積

4 :
トルミスの曲は、「秋の風景」や「インケリ」が例外的に軽いわけであって、
混声や男声は、重たい曲がほとんどだと思うのだが(同声はまた別)。
セトゥのシャーマンソングなど、日本人の女声には重たすぎる。
ところでトルミスの曲はどのようにはやっているのか、誰か具体的に教えてほしい。
あと8月4日からのエレルヘインの演奏会、誰か聴きに行く人はいる?

5 :
トルミスは勿論、エルネサクスの男声合唱とかは、
往年のタダタケを愛する日本の男声合唱団の響きに合っている。
しかし日本で歌われているエストニアの作曲家の作品て、
トルミスの「秋の風景」やシサスクの「Benedictio」、あとクレークの詩篇くらいじゃないかな?
「大海の魔術」や「少年の日の思い出」は一部の男声合唱団だけだし。
上記以外の作曲家で、19〜20世紀だと、サールやトゥビン、トビアスにサラピク、シンク、カップ、アーヴ、クッルなど。
1950年代から最近だと、マギやタンベルク、カングロにエースペレ、トゥレヴ、オハラやウイボ、勿論ペルトやティールも。
若手だとグレゴリエヴァにクルヴィッツ、トゥルベにクリグル、ヴィフマンドやツィーメル、コズロヴァやステイネルなど。
エストニアの主要な(合唱作品も書く)作曲家でも、ざっと見てこれだけ存在する。

6 :
去年、とある大学の混声合唱団が「鉄の呪い」演奏してた。
ソリスト呼んでサイレン鳴らして、正直ビビッたが演奏はすごくよかったなー。

7 :
失礼します。
合唱(仮)板自治スレの者ですが、
現在下記の日程・スレッドで、
合唱板の名無しを決める投票を行っております。
fusianasanもコードも必要なく、
ルールに沿って書き込む書き込むだけなので、
是非とも一票よろしくお願いします。
ID判定だからといって毎日投票は控えてください。
質問等ありましたら、投票スレ、名無しスレ、自治スレにてお
願いします。
スレ汚し失礼しました。
合唱(仮)板名無し投票所
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1120761301/
絞り込み投票:2005年7月10日(日)0:00 〜 2005年7月16日(
土)23:59
決選投票: 2005年7月17日(日)0:00 〜 2005年7月31日(土
)23:59

8 :
以前どっかの中学がNコンで「秋の風景」を歌った際、生徒の一人が、
エストニアの寒さを体験するために、冷蔵庫に顔を突っ込んだというエピソードを後輩から聞いたのだが、
これってホントなのだろうか?(しかも学校紹介でそのことが放映されたとか)

9 :
>>8
冷蔵庫ぉ!? エストニアはそんなに暖かくはない・・・

10 :
>>8
仙台市立N町中
正しくは「冷凍庫に腕を入れた」

11 :
そういうことをやっちゃう中学生っていいなぁ

12 :
まあ最低気温がマイナス20度の世界だからね。なかなか想像できまい。
冷凍庫でも、せめて業務用冷凍庫に入らせてもらえばよかったのに。
ちなみにエストニアは、地面が半年近く雪に覆われている所だから、北欧とたいして変わりない。

13 :
「冬の構図」じゃないっけ?
部員全員があんなに巻き舌できるのか…と感心した

14 :
「冬の構図」じゃないっけ?
部員全員があんなに巻き舌できるのか…と感心した

15 :
あ、そうだった・・・ 失礼しまつた orz

16 :
管弦楽伴奏の曲って何かありましたっけ?

17 :
トルミスの伴奏つき合唱曲は、打楽器の伴奏がほとんどだね。
「剥奪の日々」という男声合唱で、ティンパニとトランペットを用いてたかな。
あとオペラの「エストニアのバラード」の中に管弦楽+合唱の楽章はあるけど。
他にもあるとは思うけど知らないので、後で著書の「トルミスの生涯と音楽」で調べてみるよ。

18 :
↑の著書はアマゾンでも買えるよ。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1576470091/qid=1121265104/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-8930475-9171529

19 :
自分の独断と偏見による、エストニアの音楽家
共通点・・・森の守護者(エストニアの国土の3分の2は森)
ベリオ・トルミス・・・オランウータン  エストニア合唱音楽の集大成
70歳で引退してからというもの、色々な演奏会にマメに顔を出しているきさくなおじいちゃん。
トニュ・カリュステ・・・鷲   指揮の姿がまるで羽ばたくように美しい
オランダ室内やスウェーデン室内、エストニア室内合唱団で数々の賞と名誉をほしいままにしながら、
突然50歳にてフリーランスとなる。原因はストレスによる禿のせいか?(昔はロンゲだったが最近髪を切った)
相変わらず指揮はうまく、色々な所で客演をしているが、最近は島民に市民オペラを教えてるとか。
アルヴォ・ペルト・・・フクロウ   ロシア正教会音楽の伝道師
目が怖いけど、話してみると結構気さくなおじさま。手書き譜は読みにくい。
今年は生誕75周年だとのことで(誕生日は8月)、来月末はペルト週間だとか。
エステル・マギ・・・白魔女   セトゥ(エストニアのドルイド)
見た目は優しそうなおばあちゃんだが、書いている曲がいずれも難解なのが侮れない。
孫に細かいパッチワークと共に、セトゥの呪文でも教えてそう。
ウルマス・シサスク・・・森の熊さん  実は繊細なきこりで、民謡収集家
見た目かなりごついです。ひげもじゃです。ウォッカ一気飲みします。
星を見るのが大好きで、若かりし頃はもっと星が見える所に引越しをしようとし、
しかしどういった手続きをとればよいのかわからず、首相に質問の手紙を送ったというエピソードを持つ。
ティーア・ロイトメ・・・黒魔女   森に咲く花を守っています(当然花はエレルヘイン)
魔女です。亀に乗ってます。太鼓叩きます。おしゃれ泥棒です。日本大好きです。
演奏会がたまに黒ミサと化してしまうのも彼女の魅力かもしれない。あと工芸品や装飾品を作るのが得意とか。
以前も日本の浮世絵のしおり(鉄製)を使って、特製イヤリングを作っていたとか。
ペーテル・ヴァヒ・・・修道僧   ただしチベット仏教
仏教徒です。しかもチベット仏教です。アジア文化が大好きです。
日本の雅楽に凝っていて、今度東混で篠笛を使った合唱曲を委嘱初演するとか。
あとレコード会社のディレクターも務めており、エスニックな音楽CDを出してたりもする。
エリッキ・スヴェン・ティール・・・白い鳥   頭文字をとるとEST,すなわちエストニアの象徴
結構反骨精神旺盛な人です。フリーランスです。リーゼント&革ジャンです
昔はバンドを組んでロックに取り組んでおり、80年代には彼の曲が日本のディスコでも流されていたとか。

20 :
>>19
勉強になりました。
とりあえず保存しておいたんですが、なんかの機会に
ブログとかサイトとかで引用しても宜しいでしょうか?(ブログ作るつもりなんで)
トルミス氏のオランウータンははまり役だなー、と思いますた。
あと、ティーア・ロイトメと言う方のところの「おしゃれ泥棒」ってよくわかりませんですた。

21 :
>>20
まあティーアは非常におしゃれな方だということで。たまに週刊誌のファッショングラビアに載ってるくらい。
私もブログ作って紹介しようと思ったけど、まあめんどくさくてw 使うのはご随意に。
あと追加。
女声合唱団エッレルヘイン・・・桜草   赤紫色に咲く小さな花。音楽と春、そして若さの象徴。
みんな背が高いです。英語ペラペラです。踊りが大好きです。でも衣装が地味です。
去年男声合唱団RAMとの合同演奏、シベリウスのカンタータでグラミー賞を受賞。
練習の際、RAMのあまりにバリケード(デリケートの反対)な演奏に、「RAMの連中みんな絞めしてやろうかと思った」とか。
あとでRAMに呪いくらいはかけたかも。だって魔女だから。
トニュ・カリュステの父親であるヘイノ・カリュステ氏が創設。
後にOBメンバーによってエストニア室内合唱団が創設される。
RAM(Eesti Rahvameeskoor)エストニア国立男声合唱団・・・フィッシャーメン   荒くれものの漁師達
一応エストニアを代表するプロ男声合唱団。でかいです。うるさいです。
ある意味北欧バルトの典型的な男声合唱団。とにかく響きの迫力は物凄い。
彼らの手にかかると、どんな繊細な曲も豪快な演奏になってしまうのがミソだ。
今度指揮者が変わるそうな。また来年日本に演奏しに来るとか来ないとか。
エストニア室内合唱団・・・カンドゥレ&カンネル   エストニアの民俗楽器。カンドゥレは小さな琴(主に女性が弾く)、カンネルはツィターの一種(こちらは男性)。
                ちなみにカンネルはエストニア国立劇場の象徴でもある。劇場の建物は作曲家トビアスと共に50クローン紙幣にも印刷されていたり。 
世界的に有名な室内合唱団。日本でもたびたび演奏しに来ている。本番回数は年80回以上で、かけもちでやってる人間もいるつわもの揃い。
1981年にトニュ・カリュステ&エッレルヘインOBによって創設される。現在の指揮者は、かの有名なポール・ヒリアー。メンバーは総勢28名。
カリュステ氏が指揮の頃は、野性味豊かで、それでいて洗練された響きであったが、ヒリアー氏に変わった後、響きがかなり変わった。
実は指揮者が代わった際、メンバーも総入れ替えした模様(通常は男声女声と、隔年ごとに入れ替えている)。
現在はずいぶん落ち着いたが、代わった当時は聴衆の反応も半々だったとか(ちなみにカリュステ氏は今でもたびたび振っている)。

22 :
訂正。エッレルヘインのくだりの、RAMについてのコメントはティーア氏によるもの。
他に詳しい話は、東混の指揮者のM先生にお聞きくださいな。
あの先生、エストニアが独立する瞬間を目にした唯一の日本人だから。

23 :
>あの先生、エストニアが独立する瞬間を目にした唯一の日本人だから。
どういう根拠で(禿藁
そのMセンセ、ずっと国外で勝手に活躍しててくれればよかったんだけど

24 :
 ______________________
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25 :

26 :
保守

27 :
保守あげ

28 :
「鉄への呪い」歌ったことあるよ。

29 :
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/18450.mp3
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/18458.wma

30 :
>>29
何これ?

31 :
age

32 :
この前大学時代の先輩が、エストニア室内合唱団のオーディション受けるとかいってた。

33 :
結局その先輩は正団員合格は無理だったけど、11月から臨時団員で働くそうな。

34 :
この前パナムジカでクレークのCDを買った。

35 :
「鉄への呪い」歌ったよ。

36 :
Vistel Vastel
久々に揚げ

37 :
↑これってなんだっけ…?

38 :
>>37
トルミスのカレンダーソングの中の男声合唱。
たしか四旬節(vastlapäev)の歌だったかな? 以前合唱指揮の試験で振ったことがある。

39 :
新しいCDがリリースされたよ。
http://www.alba-records.fi/index.php?PHPSESSID=8d6dfb852d173bc47cc62db44ead48fc&disc=NCD%2031

40 :
>>1
どうでも良いことなのだが、エストニア語(&フィンランド語)は発音が日本語に近いだけであって、
音域は広いし曲の響きは重たいし、声の浅い日本人には歌いづらい曲ばかりだと思うのだが。

41 :
最近のティーア・エステル・ロイトメ氏(日本でも有名な少女合唱団エッレルヘインの指揮者)
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader502383.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader502384.jpg
エッレルヘインの少女達
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader502388.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader502389.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader502390.jpg

42 :
何年か前に東京混声合唱団の「鉄への呪い」聴いたのが忘れられない
あれはすごかった

43 :
>>42
迫力だけならRAMのCDが一番だが、曲の完成度についてはEPCCかWYCセレクションCDの方が高い。
コンクールでのなにコラの演奏も確かに良かったのだが、トルミスというかエストニア合唱特有の泥臭さが無くて洗練されすぎ。

44 :
確かに。WYCの鉄への呪いはよかった。
あの曲地味に2度の和音が決まるかどうかでカッコよさが左右される気がするんだが、
最もクールに決まってるのがWYCな気がする。私見だけれども。

45 :
ちなみに「鉄への呪い」には、なんとロックバンド用アレンジが存在する。
ttp://www.rockadillo.fi/metsatoll.htm
ttp://www.metsatoll.ee/en/music/release.html?id=12
正直演奏はかなり微妙な出来だが、なぜかトルミスは絶賛している。
しかも6月にはドイツで演奏される予定。

46 :
アンジェがエストニアに演奏旅行に行くみたいだね。

47 :
各作曲家ナンバー1スレでトルミス投票中。

48 :
Kullervo's Messageの男声版(2006年度版)は合唱指揮者のKaspars Putninsのアレンジによるもの。
CDにも編曲者の名前が出ていないので、これがトルミスの最後の作品だと思う人がいるかもしれないが、それは間違い(解説と楽譜には記載あり)。
オリジナルは4声のアンサンブルでヴァージョンも2つある(ヒリヤードアンサンブルとキングスシンガーズがそれぞれ演奏)。

49 :
今年は作曲家&合唱指揮者グスタフ・エルネサクス生誕100周年。
エルネサクスはエストニア国立男声合唱団RAMや(今は無き)エストニア放送合唱団など創設し、
戦後の歌の祭典の再興に尽力し、エストニア合唱音楽の父とよばれている合唱指揮者。また自身も300曲以上の曲を書き残している。
あと5年に一度の歌の祭典で必ず歌われているエストニア第2国歌「わが祖国、わが愛」を作った人。

50 :
あと今年はエストニア独立90周年。記念式典が国内外で目白押しで、
大統領も五輪開会式&閉会式に出られないほどの多忙なスケジュールだとかw

51 :
トルミスの有名な合唱曲『大海の魔術』は、1994年9月28日の客船「エストニア号」沈没事件の
犠牲者を弔うために書かれた曲なのは周知の事実だが、実はこの日、とある合唱指揮者が乗船する予定であった。
その名はトニュ・カリュステ。元エストニアフィル室内合唱団の指揮者であり、今も世界的に有名な合唱指揮者である。
当時スウェーデン放送合唱団の練習後、その次の日の予約便でエストニアに戻るつもりであったが、
急に胸騒ぎを起こし、事件前日にキャンセルして結果的に助かったのである。
カリュステ氏の友人で、当時北欧バルト地域で活躍し、現在東京混声合唱団の常任指揮者である松原千振氏は、
事件直後にカリュステ氏から直接電話をもらい、その経緯を知ったのである。
もしあの時カリュステ氏が予定通り乗船していたら、現在のエストニア合唱音楽の発展は無かったかもしれない。

52 :
エストニア国立男声合唱団RAMのディレクターのIndrek Umberg氏と常任指揮者Kaspars Putnins氏(ラトヴィア人)は、1984年当時ソ連から徴兵された際、同じ部隊に所属していた。
Umberg氏とKaspars氏はそれ以来の付き合いで、Kaspars氏がRAMの常任指揮者を務めるきっかけもそこにあるとかないとか。
またKaspars氏は徴兵期間中、過酷な訓練により喉を痛めてしまい、期間終了後合唱団に復帰するも、長い間高い音域が出なくなっていたそうな。

53 :
日本でも有名なエストニアフィルハーモニック室内合唱団(EPCC)のメンバーについて。
毎年入団オーディションでメンバーを入れ替えているにもかかわらず、女声メンバーに比べ、
男声メンバーはほとんど変わりが無い。特に男声の半分近くが20年以上の古株だとか。
松原千振氏曰く、独立前はそれこそメンバー不動の状態で、当時ロシアンマフィアならぬエストニアンマフィアのファミリーだと揶揄されたとか。
(それだけ指揮者や団員との結びつきが強かったそうな)
あと以前知人より、CDレーベルに出てくるEPCC団員のT?nu Tormis氏が、指揮者のカリュステ氏なのか作曲家のトルミスなのか紛らわしいとの指摘があったが、
あれはTormisの実の息子で、副業はカメラマン。CDレーベルや合唱団の写真はほとんど彼の撮影によるもの。
EPCCも他のプロ合唱団と同じく準団員(エキストラ)が存在し、その中に現在邦人二名が登録されている。
うち一名は、来期から正団員として勤務する予定(一応EPCC初の日本人正団員となる)。
今年もソプラノとテノールの人材不足に嘆いている模様w 入団オーディションは毎年4月にあるので、誰か上手い奴入ってやってくれw

54 :
昨年EPCCのオーディションを受けた私の先輩が今年のオーディションに合格し、9月から正団員として働く予定です。

55 :
http://www.nhk.or.jp/fjpn/
9月のファースト ジャパニーズは、世界的に有名なエストニア国立男声合唱団で日本人初の正団員となった西村英将(ひでゆき)さんです.

56 :
週末放送age
このスレの住人がご出演とわ!

57 :
あっそ。
さげ。

58 :
>>56
コーヒー吹いた
ほーんとバレバレなんだから。N氏脇甘過ぎ。(笑

59 :
まさかNHKが来るとはねw 
いっそ手記を投稿きぼんぬ 

60 :
西村>>>松原 ですか?

61 :
1976年 生まれ。愛媛県出身
4歳の頃の事故により、左足に障害を負う(現在も義足を着用)。
中学生から合唱を始め、ジャパンユース、
ワールドユースなどの合唱団に参加。
2003年、エストニアへ留学。
2006年、日本人として初めて、エストニア国立男声合唱団の正団員となる。
自ら歌う以外にも、作曲の分野で国際コンクールに受賞するなど、幅広く活躍している。

62 :
放送中。
もしかしてあんまり歌うまくない?

63 :
>>60
松原>>>>>>>>松下>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>西村
だろ。
>>62
あんなのでもEPCC入れるのだな・・・
俺も受けてみるかw

64 :
「あんなのでも」EPCCだけじゃなく、ジャパンユースにも入れるってことだよな。

65 :
>>64
そうだな。「あんなのでも」ワールドユースに入ったり国際作曲コンクールで優勝できるわけだから、
俺はBBCかRIAS受けてくるわw
ところでジャパンユースなんてワールドユース受ければ誰でも入れるだろ?
一回神戸で聴いたけど、別に演奏もうまくもなんともないし、あんなのプロフィールに書くだけ恥ずかしくね?

66 :
>>64
EPCCじゃなくてエストニア国立男性合唱団
あれって国家公務員なのかね?

67 :
こちらも参照。合唱シンポでは一部ヤラセもあったのね
【ぶっちゃけ】世界合唱の祭典 京都スレ【どうよ】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1119286748/

68 :
>>66
54にもあるように、西村は8月までRAMの団員で、現在はEPCC。
EPCCレベル低杉www
>国家公務員
日本の国立劇場の団員が公務員だという話は聞いたことが無い。違うんじゃね?
>>67
その肝心のヤラセが放映されなかった件について。
何かクレームでもあったんじゃね?

69 :
やらせって何?kwsk

70 :
>>69
「やらせ = TV番組の演出」を頭においた上で、67がURLを貼っているスレッドをちゃんと読めばわかる。
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1119286748/211-217

71 :
>>63
松原って北欧経験はダントツだけど音楽力はどうよ?
西村は作曲という強みが 

72 :
>>71
松原千振氏は「北欧経験」どころか、昨今の日本合唱界における北欧ものブームの火付け役だからねえ。
ハモりの清潔感が妙に印象に残る、破綻の少ない演奏をするというイメージが個人的にはある。
人となりは ttp://www.wgc100.com/int/mc01.html にあるインタビューを読むのがわかりやすいかな。
ちなみに、西村英将の合唱曲を最も積極的に取り上げているのも、松原千振。WYCでの縁が大きいんだろうけど。

73 :
>>71-72
そもそも西村は松原の弟子に当たるだろ? 本人がたしかミクシィで公言してたはず。
留学のきっかけも松原氏とのによるものだとかで。

74 :
スレ違いは帰った帰った。
続けるなら別スレ立てるか、臨時名無しでやってくれ。

75 :
移動汁
スレッドが立っていない作曲家総合スレ
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1139892895/l50

76 :
>>66
ttp://www.concert.ee/index.php?sisu=tekst&mid=320&lang=eng
ttp://www.epcc.ee/people
>>67
ttp://www.panamusica.co.jp/ja/info/archives/2008/09/8.html

77 :
第134回大阪センチュリー交響楽団定期演奏会
ttp://mic.e-osaka.ne.jp/century/event/2008.html##S134
公演日時: 9月26日 午後7時(開場:午後6時)
公演場所: 大阪シンフォニーホール
プログラム
      A.ペルト:三聖唱
      J.シベリウス:組曲「カレリア」 作品11
      M.デュリュフレ:レクイエム 作品9
指揮: トヌ・カリゥステ(エストニア)
共演
      加納 悦子(メゾ・ソプラノ)
      黒田 博(バリトン)
      大阪センチュリー合唱団(合唱)
      ころぽっくる合唱団(児童合唱)
大阪センチュリーって、来年から大阪市の支援が受けられなくなる交響楽団だったっけ?
大阪センチュリーとカリュステ氏との接点が良くわからん・・・ 誰か行って感想よろ。

78 :
ここってエストニアの合唱音楽全般のスレッドではなく、トルミス個人のスレッドだよな。

79 :
スレの方向を元に戻しとこう。
いつの間にかトルミスの記事ができてたよー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%A8%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B9

80 :
>>78
この前のシンポジウムでスヴァンホルムと一緒に出演された際、
近影の写真と比べてまるで別人のような姿で、かなりあせった。
>>79
なんか松っつぁんの文章+αの記事だね。誰が編集したのだろう・・・?

81 :
ファーストジャパニーズを視聴して一考。
指揮者クーノ・アレング氏はグスタフ・エルネサクスの直弟子で、RAMの第7代常任指揮者(現在は13代目が14代目に引き続き歴任)。
歌手シーリ・シサスク氏は作曲家ウルマス・シサスクの妹で、ポップスやブルース、民謡を主に歌っている。
カンネル奏者クリスティ・ミュフリング(別姓:トゥーニ)氏は、エストニアのチョコレートブランドKALEVの商品【KANNEL】のイメージキャラクターでもある。
http://www.kalev.eu/?id=26689&c_tpl=1060&parent=27091

82 :
トルミスの合唱曲って曲全体で大きなcresc.&decresc.がかかってる感じしない?

83 :
トルミスの合唱曲は、フリーズの繰り返しが多いから一見単調に見えるけど、
曲全体の構成が良くまとまっていてどっしりと構えている感じ。あとrit.が皆無なのもひとつの特徴。

84 :
トルミスの近影。
http://www.tormis.ee/VeTo02.jpg

85 :
去年のなにコラの鉄への呪い
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4824305

86 :
松原千振氏がエストニアフィルの客演をしていたのは、1980年代前半から92年までの期間。
その当時はエストニアフィルのレパートリーも、トルミスやペルト、バロック音楽くらいしかなく、プログラムの選定に苦労したそうな。
ちなみにその当時の団員で今なお残っているのはほとんどおらず、男声数名と女声1名(ソプラノのKaia urb氏)のみ。
Kaia氏はエストニアで最も有名なソプラノ歌手のひとりで、80年代当時は、主要曲のソプラノソロは全てKaia氏が受け持っており、
現在ご高齢にもかかわらず、今尚彼女はエストニアフィルの団員兼ソリストとして活躍している。

87 :
いまエストニアフィル室内はアメリカ巡業中の模様。
N.Y公演を聴きに行った香具師のレポートがあったので貼っておきますね。
ttp://348.teacup.com/imagama/bbs
でもプログラムにトルミスが無いのが残念。昔はトルミスといえばエストニアフィルだったのに・・・orz

88 :
おらっ!出てこい西村!!
ドッカン
  ドッカン ☆ゴガギーン
    ____
   |  |  |
 ∩∩|  |  |∩∩
 |||||  |  |||||
(  )ヾロ|ロ (・x・ )
、/ つ=== |  || |)
( ノ |__|_⊂_ |
し∪       ∪

89 :
出てきてやったぞ!
「俺が、ガンダムだ!」

90 :
売名行為乙。
ttp://www.nhk.or.jp/matsuyama/ohayou/
 おはようインタビュー〜愛媛〜
『声楽家・西村英将さん』
ヨーロッパで活躍する愛媛出身の音楽家、西村英将さん。
本場ヨーロッパでも最高峰のエストニアという国の合唱団に、
今年、日本人として初めて入団しました。
人の歌声が持つ魅力、そして、合唱の楽しさを故郷で伝えたい
という思いをうかがってきました。

91 :
>>90
彼は声楽家なの?作曲家なの?

92 :
>>91
本人曰く、「合唱人(Chorister)」だそうな。よくわかんね。

93 :
ファーストジャパニーズ総集編
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-12-23&ch=21&eid=19914

94 :
今度日本の合唱団が、第9を歌いにエストニアに来るみたいだよ。
http://travel.nittsu.co.jp/music/daiku/index.html

95 :
普通の感覚で言うと、「エストニアに行く」だろ西村乙

96 :
そうですか日本の合唱団がエストニアにくるんですか〜
西村乙w

97 :
7月にエッレルヘインがまた日本に「行く」みたいだね。
西村乙w

98 :
トルミスの新CD発見!
Vision Beyond Estonia
http://www.alba.fi/engl/index.php?PHPSESSID=h54dusqqngsoqdqtn3m7k9tgq4&disc=NCD%2031
Vision of Kalevala
http://www.alba.fi/engl/index.php?PHPSESSID=h54dusqqngsoqdqtn3m7k9tgq4&disc=NCD%2035

99 :
少女合唱団エッレルヘインの指揮者で、昨年日本から文化勲章を授与されたティーア・エステル・ロイトメ氏、
実はハンガリーの合唱団カンテムスを(一方的に)ライバル視している。
以前某国際合唱コンクールのテープ審査にて、カンテムスの方が評価が高かったことに対し
向こうの方が録音技術が高かったと愚痴を言っていたが、実際のところエッレルヘインはラジオ局での収録であり、
対するカンテムスは、いつもの練習場所である学校の教室での録音だった。
最近リリースされたエッレルヘインの新CDに、なぜかオルバンのミサ9番が入っているのは、明らかにカンテムスを意識してのことだが、
お世辞にもカンテムスの演奏に及ぶところではなく、なんとも残念な結果に仕上がっている。
今年の7月にはエッレルヘインの日本公演を控えているが、これもプロムジカの日本公演と時期が若干かぶっており、
自分としてはこれもティーア氏の対抗意識によるものではないかと、つい勘ぐってしまうものである。

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