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2011年10月1期クラシック新盤旧盤比較スレ
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【指揮者】ピエール・ブーレーズ
■ 移転ですー
無伴奏ものについて語ってくださいよ
日本作曲家のオペラ
新盤旧盤比較スレ
- 1 :10/04/12 〜 最終レス :11/12/30
- 同じ曲を複数回レコーディングする演奏者がいるのは当然のことです。
しかしながら、特に初心者の方が、新盤と旧盤を間違えて買うなどする
小さな悲劇も時として起こるものです。
当板住人の総力を結集して、ゆくゆくはテンプレ的なものができたらと思います。
できるだけメジャーなものから語っていただければと思います。
- 2 :
- ハーバート・ボン・カラジャンがもっともまぎわらしいです
- 3 :
- なんか無理矢理立てたようなスレだな
- 4 :
- まあそれなりに面白いかも知れぬ
でもどうやって語るのさ?新旧の特徴を挙げるのか?
- 5 :
- とりあえずメジャーなものの横綱級は
・グールドのゴールドベルク(55年/82年)
・ディースカウの冬の旅(7回。55年/62年/65年/71年/79年/85年/90年)
・イムジチの四季
でしょうか。別にそういう番付作ろうって訳じゃないけど、基準的なところで。
お好きなように語らっちゃって下さい。
語らっているうちに、何らかの道が見えてくるかもしれません。
- 6 :
- >>5
>・グールドのゴールドベルク(55年/82年)
>・ディースカウの冬の旅(7回。55年/62年/65年/71年/79年/85年/90年)
どっちもいきなり調査不足だし。興味がないならやるなよ。
もう少し勉強してからいらっしゃい。
- 7 :
- 全部を網羅するのが「メジャー」とは思えませんがね。
ディースカウ7回は単純にwikipedia鵜呑みにしたからさすがに悪かったとは思うけど。
2等星を列挙したつもりが6等星が入ってないからって馬鹿にされた感じ。
- 8 :
- これはおたくの方が悪いよ。
馬鹿にすんなら正しい情報教えてやれよ。
- 9 :
- >>5
グールドのゴールドベルクに82年盤なんてもんがあるのか?
- 10 :
- >>8
俺は特に言うことないけどお前ら勝手にどうぞ、
みたいな>>1の方がどうかと思うぞ。
せめて自分が経験した小さな悲劇とやらでも語るべきだろ。
- 11 :
- ・ブーレーズの「春の祭典」
61年ORTF(現disques Ades)
69年クリーヴランド(CBS/SONY)
91年クリーヴランド(DG)
97年グスタフ・マーラー・ユーゲント(Salzburg Festspieldokumente)
他にもあるんだろうが、最低このくらいは書かないと、DGとSONYだけ書いても誰の役にも
立たないだろうな、たとえば。いつでも売ってるような盤は犬で検索すれば出てくるんだから。
- 12 :
- 1.発売を前提とした商業録音のみでやるのか
2.正規音源(放送録音含む)のみでやるのか
3.ありとあらゆる非正規音源も含むのか
ここらへんをきっちり決めないとどうにもならないかな
例えばチェリとかベームとかマゼールとかカラヤンなんて非正規音源大量にあるし
- 13 :
- ・グールドのゴールドベルク にしても
54年(CBC、放送用収録)
55年(CBS/SONY)
59年(CBS/SONY、Salzburg Live)
81年(CBS/SONY)
くらい挙がっているべきだろう。とくにザルツブルクライブは本家ソニーから出てんだし
今も入手可能だし。
- 14 :
- >>11
61年ではなくて63年
- 15 :
- >>12
カラヤンの裏青なんて膨大な量があるからな。まあカラヤンは便利なサイトがあるから
調べるだけなら誰でも調べられるにしても。一人が書いたリストが欠けてるのは補完すれば
いいことで、別に怒る必要はないわけだが、制作目標ととてはある程度基準を決めた上
(貴殿の1〜3のように)で基準に当てはまる盤はは完全網羅するのがいいと思うな。
- 16 :
- >>9 ご指摘は真摯に承ります。
>>10
特に言うことないわけじゃないけど、今は言わないだけです。
主導権握って発言したらしたで独り善がりだとかーだとか叩くんでしょ。
私の間の取り方があなたに合わなかったことは残念に思います。
必要以上に出過ぎましたので、長めの休符を頂きます。
- 17 :
- >>11
難しいこと言うなよ。
クリーヴランドの新旧比較とかで十分だよ。
>>13
55年と81年の比較だけでほとんどの人にとっては十分。
ヲタ自慢されても、普通のクラヲタはどうせ他のものは聴かない。
書きたい奴が書くのは勝手だが。
- 18 :
- プレヴィンの惑星は、演奏録音ともにEMI盤の方がいい
(ただし、英アナログ盤かDVD-Aにかぎる)
- 19 :
- ま〜た、かっこつけがDVD-Aとか書いてくるし。
火星ののっけからラッパが間違っててイヤなんだよ、LSO盤
- 20 :
- >>1は苦労しそうだな
辛抱強さが試されるぞ
がんばれよ
- 21 :
- グールドのゴールドベルク82年録音が発掘されたと聞いて飛んできますた!!!!!!!!!!!
- 22 :
- しつこいんだよキチガイ
- 23 :
- テバルディのアイーダは新盤のほうがいいかな
デル=モナコはラダメスには力強すぎる
ベルゴンツィのほうがあの暗い感じにもあっているし、何よりカラヤンの指揮がいい
- 24 :
- セルのティルはモノ旧盤がいい。
ステレオは位相が少しおかしいし。集中度も比べればだが若干落ちる。
- 25 :
- ディースカウの最晩年のやつはちょっと聴くにたえない。
- 26 :
- >>25
まったくだ。総じて年寄りのCDは無価値
- 27 :
- >>23
アイーダはカラヤンのデッカ盤がベストだね
もっとイタリアらしく明るいのが聞きたいときはムーティ盤
この二つがあればあとはいいや
- 28 :
- リヒターのマタイは断然旧盤。
- 29 :
- アシュケナージのラフマニノフPfコン第3番を当時最新のRCA盤で買ったら
あまり良くなくてちぇっ!って思ったりしたけど小さな悲劇ってそういうの?
- 30 :
- オーマンディとのやつ?おれは結構好きだけどな。
- 31 :
- >>30
うん。2番とパガ狂の見開きLPプレヴィン盤買ってそれがとても良くて、んじゃ
次3番てことに。まだ駆け出しだったから本とか見てオーマンディ盤にしたんだ
けど…。あれ以来約四半世紀聞いてないから、今聞いたら印象変わるかもね。
- 32 :
- カラヤンのフィガロは旧盤がいい
新盤も悪くないんだけど
- 33 :
- クーベリックの「わが祖国」
51年 CSO Mercury
58年 VPO Decca
71年 BSO DG
84年 BRSO Orfeo Live
90年 チェコ・フィル Denon/Supraphon Live
91年 チェコ・フィル Altus/NHK Live
一般には58年VPOは一番評価が低い。カルショーもクーベリックの音作りを評価せず、
カラヤンやショルティのようにオケが鳴らないのでモニタースピーカーが壊れたのかと思ったなどと書いてる。
そういう人の録音だから音はあまりよくないし、DG盤のほうがよく音像が捉えられてるが、
しかし、VPOの演奏はこの曲に向いていると思う。後年レヴァインやアーノンクールが
同じオケで同じ曲を入れて成功しているのと同様の魅力がこの盤にもあり、一聴の価値はあると思う。
- 34 :
- カラヤンの「薔薇の騎士」は新盤が良い。
- 35 :
- >>5
ディースカウではない、フィッシャー=ディースカウだ
名前もまともに書けないんじゃ誰も真面目に書こうとは思わんよ
- 36 :
- >>35
2ちゃんに何を期待してるんだw
- 37 :
- ワルターのマラ9はおいらは新盤の方が好きだ。
- 38 :
- うん、旧盤は過大評価だと思う
どっちもすばらしいけどね
- 39 :
- バーンスタインのシューマン全集とブラームス全集は
NYP(米CBS)のほうがDGGよりもいいと思います。
- 40 :
- てか、NYPの方が落ちる曲の方が珍しいんじゃね
- 41 :
- >NYPの方が落ちる曲の方が珍しい
同意
- 42 :
- >>23、>>27
カラヤン旧盤はあのオケ寄りの録音が良さを台無しにしてるような気がするなあ。
シミオナートのアムネリスも聴けるし、ラダメスもベルゴンツィよりはデル・モナコの
方がいいけど明らかに落ちるってワケでもないしあれさえなければ好きになれそう
なんだけどなあ…いいとは思うけど好んでは聴かない。
あとイタリアらしさを求めるならEMIのセラフィン旧盤を聴く。モノラルだけど
オケは流麗で美音の極みだし当時のイタリアの最高峰の歌手がこれでもかと集った
歌手陣も豪華。
>>34
カラヤンの『ばら』は断然旧盤。それもピンクのモノラルリマスターで。
新盤はオケは脂っこいし歌手陣は弱すぎるし(マルシャリンとゾフィーが…)で
聴く気になれない。
…そーいやカラスの『椿姫』ってどれが一番ええかな?
51年メキシコ、52年同、53年チェトラスタジオ盤、55年スカラ、56年同、58年
リスボン、同年コヴェントガーデンとあってどれもそれぞれの良さがあって
甲乙が本当に付け難い。数年前にスタジオ盤並みの物凄い高音質の盤が出て以来
リスボン・トラヴィアータの独り勝ちみたいになってるけど、音質度外視したら
どれがいいかなあ?チェトラのスタジオ盤も駄盤駄盤とばかり思ってたけど最近
改めて聴いたらあれはあれでなかなか腰の据わった名録音だとも思えてきたし。
- 43 :
- おれはカラスの歌声が好かん
- 44 :
- カラヤンのべー全は80年代が一番好き。
90年代にVPOとの全集が実現しなかったのは返す返すも悔やまれる。
貴腐ワインのような味わいが楽しめただろうに。
- 45 :
- ボールトのRVWは新と旧どっちがいいのでしょうか?
- 46 :
- どっちもいいけど、新
- 47 :
- >>46
有難う御座いました。
- 48 :
- カラヤンのオペラ再録音は、今の自分には良さが分からないものばかりだ
バラ、フィガロ、オテロ、カルメン、アイーダ、ドン・カルロ……
歌手もオーケストラも断然旧が上
例外はファルスタッフとトスカ(俺的には)
- 49 :
- >>48
>ドン・カルロ
新盤て何よ?
>例外はファルスタッフとトスカ(俺的には)
その2つも旧盤の方がいいと思うw
- 50 :
- >>49
>その2つも旧盤の方がいいと思うw
それでもタッディの老ファルスタッフとかライモンディのスカルピアには見るものがあると思うのよ
>新盤て何よ?
まあ正確には「旧盤」というのはおかしいんだろうが、1958年のザルツブルグライヴが
カレーラスを起用した録音よりも断然いい演奏だよ。DGから発売されてる
- 51 :
- >>50
5幕版の究極がDGのサンティーニ新盤だとしたら、4幕版の究極がその
カラヤンザルツライヴになると思う。特にユリナッチのエリザベッタが
出色だし、シエピ・バスティアニーニ・シミオナートという同曲馴染みの
スター陣もそれぞれいい仕事してる(シミオナート追悼で今聴いてます。
安らかに)。タイトルロールだけ弱いけど4幕版じゃそんなに気にならんし
(元の1幕のロマンツァがカットされてるから)。
- 52 :
- そうそう、シエピは良かったし、カラヤンの鳴らし方にも気品がある
俺も追悼で聴いたわ。名歌手だった。合掌
- 53 :
- ザルツブルクライブ?モノラルだし音質悪いじゃん。
- 54 :
-
- 55 :
- アバドのメンデルスゾーン交響曲はベルリンよりロンドンの方がいい。
- 56 :
-
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| ! | / .|. | <すいません、ちょっと通りますよ・・・
,.:ェ''" l ´ .| !
"''='-‐'゙ / ',
'イji,j、j,i
- 57 :
- 水木さんのメジャーデビュー作ではござらぬか
来週放送?
- 58 :
- age
- 59 :
- トスカニーニNBCのベト全は新盤の方がムッチリ感があって良い
- 60 :
- そうきたか・・・
- 61 :
- F=Dの「冬の旅」廃盤だらけでピアニストがわからん(泣
誰か教えて!
- 62 :
- >>61
ムーア
- 63 :
- >>61
バレンボイム
- 64 :
- , ': : : : : : / : : : } : : : : `、
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|: | 从|笊V|ハ/V笊V从: :|
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仁ヽ) `Y.ノ
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- 65 :
- フリッチャイの新旧が語られてないじゃないか…。
「新世界」…ベルリン・フィルとの新盤が世評が高いけど、若さと熱気で
押し切ったRIASとの旧盤のほうがより素晴らしいと思う。
「ヴェル・レク」…RIAS響との録音(DGオリジナルス)が有名だけど、
1960年に西のベルリン放送響とやったライヴか、RIASなら51年のライヴがお薦め。
「悲愴」…ベルリン放送響とのステレオ録音が有名だけど、その後、
1960年のバイエルン放送響とのライヴのほうが、さらに深くて恐ろしい演奏。
ベルリン・フィルとのモノラル録音は、前述の2点に比べて軽い。
「チャイ5」…4種類ある中では、ストックホルム・フィルとのライヴ。
ベルリン・フィルとの録音は若干軽すぎ、ウィーン響とは水と油、
西のベルリン放送響とは演奏内容は充実してるものの、ストックホルムほど
2楽章が深みを感じない。
「エクスルターテ」…同じシュターダーとの演奏でステレオとモノラル。
一般にはステレオ録音盤が有名だけど、「アレルヤ」の高揚感でモノラルが上。
- 66 :
- フリッチャイはモノが多いので残念
凄く良い指揮者だと思うけどモノと言う時点で買う気はしない。
- 67 :
- >>59
同意、特にXRCDを聴くとそう痛感する。板興しじゃだめだが。
そういえば、トスカニーニのベト新録音は、コーホーは顔を真っ赤にして貶していたけどね。
- 68 :
- >>65 おお、これはこれは…
コバケン曝しではないところで、フリッチャイマニアさんに会えるとは…。
フリッチャイネタに便乗して…
バルトークのピアノ協奏曲第3番なら、定評あるゲザ・アンダよりも、
モノラル録音のモニク・アースの方が切れ味あって面白い。
モーツァルトの「ジュピター」は、推進力で俄然旧盤。
カラヤンの「悲愴」は、ベルリン・フィルとの一番最初の演奏が
一番充実していると思う。
- 69 :
- >>68 一番最初って?
漏れ的には、あまり特徴はないけど1964年だな。
1939年BPO…割と速めのテンポでさくさく進む。
1948年VPO…演奏傾向はほぼ同じ感じ。VPOの艶が魅力的だが…。
1954年N響…演奏傾向はほぼ同じ。オケの精度が物凄く気になる。
1955年PO…細部に磨きがかかりはじめる。POは上手いがコクがない。
1964年BPO…標準的な演奏。まだ成金していないBPOに好感。
1971年BPO…磨きと勢いが同居した演奏。細部の詰めが若干甘いかも。
1976年BPO…細部までカラヤン美学で磨き切った感じ。テカテカしすぎ。
1984年VPO…ゆったりしたテンポで歌いこんでる。美しいが細部が甘い。
- 70 :
- >>69
どれもイマイチっぽい寸評だなあ。
- 71 :
- いったい何度録音したら気が済むんだってくらいの悲愴
- 72 :
- しかし、カルショウDECCAのVPOにはなかったという意外性。
- 73 :
- >>69
1959年VPOが抜けてるじゃないか。
これ、カルショウのプロデュース。
カラヤン/デッカのボックスにも入ってる。
- 74 :
- あ、間違えた。申し訳ない。
何故かモツの40番と勘違いした。
謝ります。
- 75 :
- クレンペラーのイタリアは颯爽と突っ走る旧盤のがずっとええ。
あれ聴くとトスカニーニも顔色失う。
- 76 :
- そんな馬鹿な事は隔離ペラースレだけで言っとけ
荒れる元
- 77 :
- たしかにクレンペラー良い
- 78 :
- 早速ペラキチ共が集まってきました。
- 79 :
- いややはり新盤のほうがよい。
長い間大国にいじめられてきたイタリア人は本来暗い性格なんだぜw
- 80 :
- バーンスタインのショスタコ5はどっちがいいかな。俺は旧盤。
- 81 :
- バーンスタイン黄金期は'60代
- 82 :
- フィッシャー=ディースカウ の1回目の放送録音の声が瑞々しくていいですね
- 83 :
- >>82
聞いて見ました。
あんな若い時から完成した感じで驚きました。
ありがとうございました。
- 84 :
- ザンデルリンク ブラームス交響曲全集
ブロムシュテット ニールセン交響曲全集
ヤルヴィ シベリウス交響曲全集
ベルグルンド シベリウス交響曲全集
マッケラス ベートーヴェン交響曲全集
ヨッフム ブルックナー交響曲全集
このへんは、どれも新盤より旧盤を推す人もいる。
- 85 :
- カラヤン/BPOのブラ2 終楽章って、
70年代 ⇒ 80年代 ずいぶんテンポ落としたな。
- 86 :
- 質問
「マリア・カラスのベッリーニ ノルマ」はどの盤がベストでしょうか?
以下がリストアップされていますが、全部購入する金額が無いので教えて下さい。
<ライブ>
1950年5月 メキシコ・シティ パラシオ・デ・ベラス・アルテス
1952年11月 ロンドン コヴェント・ガーデン王立歌劇場
1953年11月 トリエステ ジュゼッペ・ヴェルディ劇場
1955年6月 ローマ RAIオーディトリアム
1955年12月 ミラノ ミラノ・スカラ座
<セッション録音>
トゥリオ・セラフィン(指揮) 録音:1954年(モノラル) 5562712
トゥリオ・セラフィン(指揮) 録音:1960年(ステレオ) 5664282
- 87 :
- カラスのノルマねえ
まあ彼女のなら54年のスタジオ録音だろうね
ライヴになると演技過剰だし、60年のでは声が衰えてるから
- 88 :
- >>87
ありがとうございました。
購入して聞いてみます。
- 89 :
- >>87
良かったです。
ありがとうございました。
- 90 :
- 諸兄にお教え願いたいです。
R.シュトラウスの英雄の生涯についてカラヤンのセッション録音3種について比較お願いいたします。
私は2回目のEMIを持っているのですが、とても気に入っています(というか最も)。
1回目と3回目のDG盤はどうなのでしょうか?2回目と遜色ないあるいはより良い演奏であれば購入しようと思ってもいます。
よろしくお願いいたします。
- 91 :
- 3回目のは知らないけど、1回目のDG録音はEMIのよりも颯爽としてるかな
低音をしっかり鳴らして、全体に弾き崩しがなくて、とても鮮やかな印象を受けた
2度目の録音よりも迫力とか輝かしさは劣るけど、勢いがあって充実した演奏だと思う
- 92 :
- カラヤンのオペラは旧盤のほうがいいな。
トロヴァトーレ、アイーダ、オテロ、ファルスタッフ、カルメン、薔薇
ベルリンフィルとのベト、ブラ、チャイコの交響曲は60年代のが好きだな。
ケルテスの新世界も旧盤のがいい。
ワルターの大地の歌は、戦前、ステレオ、52年の順かな。
ボールトの惑星は、最後のがいい。てかそれしか聞いたことないが。
- 93 :
- ボールトの惑星は最初のと最後のが一番だな。
カラヤンのオペラ、アイーダとファルスタッフは新盤のほうが上で、
トロヴァトーレのスタジオ録音は新旧どちらも良くないと思う
ブラームスは50年代末のフィルハーモニア+ウィーン・フィルもいい
- 94 :
- カラヤンのDGの交響曲全集は、ジャケットが統一されててそこはいいと思う。
60年代、ベト、数字。ブラ、黒背景で指揮棒持ったのカラヤン本人。
70年代、ブル、翼。
80年代、チャイコ、肖像画+幾何学。ブラ、折り紙
- 95 :
- ボールトの惑星、俺の好みだと
4回目>2回目>5回目>1回目>3回目
だな。
プレヴィンの惑星は新盤の方が好き、とても暖かい音で金星なんかは絶品だね。
メータの惑星は文句なく旧盤、新盤は腑抜けだあ。
コリン・デイヴィスの惑星は新盤の方が面白いだろう、旧盤はBPO使ってる意味が全く無いし。
カラヤンの惑星の新盤ってどう?
- 96 :
- >>94
音は聞いていないのですか?
- 97 :
- >>95
DGG DIGITAL 典型的な低域不足
- 98 :
- >>97
日本盤LPだとまさにそうだが、再発CDはだいぶいいみたいだよ。
- 99 :
- >>97
DGG Digitalが典型的低音不足になるとは、
再生環境が悪いんじゃないかい。
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