ｼｮﾊﾟﾝのﾋﾟｱﾉ協奏曲第1番ﾎ短調Op.11

1 ：11/06/29 〜 最終レス ：11/12/29

ピアノ協奏曲屈指の名曲であるｼｮﾊﾟﾝのﾋﾟｱﾉ協奏曲第1番ﾎ短調Op.11について。
誰の演奏がいいとかどのCDがいいとかこの曲のここが凄いとかいろいろ語り尽くしましょう。

2 ：

あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
？
マ
ジ
迷
惑

3 ：

>>1
フランソワ！！
次点でアラウ

4 ：

書き方が純粋なだけに指揮者にとっては試金石だな。
ツィメルマンは濃厚すぎたが。

5 ：

ギレリスのバックのコンドラシン／モスクワＰＯがイイよ！
（ライヴだから椅子のきしみがうるさいけど）

6 ：

>>3
フランソワのどれだよ

7 ：

オケならスクロバ／パリ音楽院管もキメがつんでるね。

8 ：

ブーニン & ワルシャワ

9 ：

ハラシェビッチのバックはホルライザーだったな。

10 ：

>>2
ベト5「運命」、マラ5マラ7、ブル5ブル7など、単曲スレなんかいっぱいあるし、パートいくつかまで進んだのもあるのに、あんた「馬鹿」ですか
もちろん「馬鹿」ですけど…ｗｗ

11 ：

結論は出てる。アルゲリッチとツィメルマン。
以上

12 ：

>>10
単曲の協奏曲スレで、パート2まで進んだのは、ラフマニノフ2番スレだけのようだ
単曲の交響曲スレは、もっと進んだものがたくさんあるけど

13 ：

さ　あ　、　も　り　あ　が　っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　た

14 ：

>>10

15 ：

仲道郁代（ｐ）有田正広指揮クラシカル・プレイヤーズ東京が一番良かったなあ。
時代楽器による演奏だけど凄く新鮮でいいよ。
仲道郁代のピアノもとても丁寧に演奏しています。

16 ：

ティエンポのCDが欲しいんだけど一時アイドル的に扱われたきりで手に入らんのよ

17 ：

DECCAのマゼール夫妻のやつ

18 ：

ttp://www.asahi-net.or.jp/~qa8f-kik/chopin/Concert/compare.html

19 ：

ツぃメルマンはやりすぎなんだよ
気持ち悪ぃｗ

20 ：

>>18
この人気合い入ってますね。
よっぽどこの曲が好きなんだろうなあ。

21 ：

>>18
いいですね。
アルゲリッチのライブ盤が欲しくなりました。

22 ：

ピロ子＆フィストゥラーリ

23 ：

アビー・サイモン／バイセル／ハンブルク響（米ｖｏｘ）

24 ：

>>15
オリジナル楽器のものは、これまでアックスによるものが有名だが、これと較べてどうなんだろう？

25 ：

以下

26 ：

何でと比べたんだよ

27 ：

比較対照がしか思い付かなかったからだよ

28 ：

>>19
ジュリーニ/LAPOで十分だな

29 ：

>>18
さんざん悪態つかれまくりのピリス盤をぜひ聴いてみたい。

30 ：

二キタ･マガロフ(Ｐ)マルケヴィチ指揮のヤツ。
第一楽章展開部が最高にカッコいいぞ！

31 ：

キーシン／キタエンコ／モスクワは？

32 ：

ttp://kobakoshi.seesaa.net/
↑ここのブログがすごい量の聴き比べしてるんだがずっと更新されてない。

33 ：

>>31
キーシン12歳の時の伝説のライブCD。
神だね。

34 ：

ソコロフ

35 ：

アルゲリッチ=アバドとツィメルマン指揮振りの2枚持ってれば他は必要ない

36 ：

ツィメルマン（ピアノ）ジュリーニ（指揮）でほぼ満足です

37 ：

アルゲリッチ／アバド／ロンドン響が鉄板

38 ：

ポリーニ／クレツキ／POが銅板

39 ：

ＣＤ化されてるブーニンの２００２年のライブかな
ツィメルマンの１楽章は重厚だけど音楽の流れが停滞してて、はよ行けやって蹴っ飛ばしたくなる

40 ：

家にあるかと思ったら2001年のライブだった

41 ：

↑すまんそれだ
ブーニンに関しては賛否両論やけどこの演奏は推進力、ブーニンのストレートな音、わざとらしくなくていいと思ったよ
ショパコンのは聞いてないあっちのがいいんかな？

42 ：

ツィマーマン大好きだけど、弾き振りは好き嫌いが分かれるだろう。
年取って個性的になってきたよね。まぁ面白いけど、昔(美少年だったころ)はザ・正統派だったから

43 ：

Klemperer／ケルン放送響のアラウの伴奏が凄い

44 ：11/12/29

ツィメルマン、コンドラシン/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団（DG・1979年3月ライブ）
ポーランド祝祭管弦楽団とは対照的な演奏で、フラブラも納得な熱い演奏です。