2011年10月1期現代音楽先生を紹介してください
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楽器のブレンドによる響きを語るスレ♪゙
セシル・テイラーをゲソ的立場から聴く
鶴見幸代ちゃん
現代音楽って音楽じゃないよねw
先生を紹介してください
- 1 :06/04/16 〜 最終レス :11/07/11
- 作曲を習いたいと思ってるんですけど、誰かいい人いませんか?
レッスン代やどんな授業するかなどもできれば教えてください。
- 2 :
- あ
- 3 :
- 今堀に習え
- 4 :
- 独学でいいじゃん
大成した人もいっぱいいるよ
- 5 :
- 教科書の答えあわせをしてくれるだけだよ
- 6 :
- 独学って例えば誰ですか?
- 7 :
- 吉松隆
- 8 :
- >>7
大成しとらんがな。武満の名を挙げたほうがよし。
- 9 :
- ナンバー1スレに下の掲示板のリンクを貼ったついでに過去の投稿を読んでいたら、
このスレに沿った記事が出てきたのでリンク。田中さんのレスは特に興味深い。
ttp://cgi.netlaputa.ne.jp/~hyama/board4/sylpheed.cgi?c=r&n=213
- 10 :
- あとこれは僕の意見。
作曲のレッスンと言っても、まずどんな音楽を書きたいかにもよる。
ここは現代音楽板だから>>1氏がいわゆるクラシック系現代音楽を書きたいと言う前提で話を進めるが、
ポップスやロックを書きたいのなら、専門音大よりもそれ相応の教育機関へ入ったほうがふさわしいと思う。
みっちりクラシックおよび現代音楽の書法を勉強して、その後でポップスやロックに生かす手もあるけど。
>>9のリンクで山本さんが言及している「劇伴」(映画、テレビ、ゲームなどの伴奏音楽)は
特にそうした知識が必要と思われるし、また逆にクラシックにはない様々な「現場の事情」
の知識も必要だろうから、それこそそういうものを教えてくれる教育機関に頼るべきだろう。
それから、どんな音楽でもいいから、まず自発的に作曲する意志があるかどうか。
先生に課題を言われないと作りはじめないという生徒を、僕はどこにいても良く見かけるが
(僕が今いるIRCAMでも一部そういうのがいる)、それは作曲家としての創作意欲にまず欠ける。
作曲のレッスンと言っても色々なやり方があるだろうが、
>>5の答えあわせ云々と言うのは、和声や対位法などいわゆる「書法(エクリチュール)」としての
基本技術を学ぶことであって、作曲そのもののレッスンではないと思う。
では作曲のレッスンと言うのはどういうものかというと、例えば初歩段階としては、
書いていった曲に和声上の明らかな間違い(平行五度・八度とか属音の引き延ばしとか)があれば
それを指摘するとか、あとより音楽的に豊かな書き方(メロディの膨らませ方、音楽の流れの作り方)
などを示唆するといったやり方があるだろう。
それから楽式(三部形式、ソナタ形式、フーガなど)、あるいは各様式(古典派、ロマン派、印象派、
新ウィーン楽派など)の説明とそれらの模倣と言う話になってくると思うが、模倣をすると技術は身につくものの、
創作意欲をそのまま刺激させるかというと必ずしもそうではない。
誰しも自分の書きたいと思うスタイルと違うものを強制的に書かされれば面白くないし、
自分独自のスタイルを発展させることが妨げられるから。僕もそうだったし。
しかしそれらはどちらもバランスをとることが必要だと思う。
上に書いたのと逆で自由に書きたいように書く曲だけでは、クラシックの基本技術は身につかないだろう。
特に現代音楽の中でも、いわゆるアメリカ実験音楽のようなコンセプチュアルな音楽は、
基本技術とは全く別次元の世界の音楽と言って差し支えないだろうから、そういうものを書きたいのであれば
それを書くことを妨げこそしないものの、それと平行してきちんと基本技術を身につける訓練は
つんでおいたほうがいいと思う。
- 11 :
- あとは、好みにもよるが僕の意見では、技術とは別に、色々な音楽や周辺芸術を示唆して
くれるような先生はおすすめ。芸術上のよき道しるべになる。
最も音楽については、自分から貪欲に聞きまくるくらいのつもりでいたほうがいい。
今はCDも安いし、ネットラジオやNHK-FMでいくらでも色々な音楽が聴ける。
でもそれは最初だけでいいとおもうし、あとは自分で好みの音楽を探っていけば
先生の好みとも差が出てくるし、それは個人間の問題と言うことで処理できるような
理解力も付いてくるだろう。
またある程度以上の筆力がついてくれば、作品についての先生のコメントも、
「これはこの作曲家の意見だから」と言うことで100%鵜呑みではなくある程度の
言葉の取捨選択も出来るようになってくると思う。
(だからと言って明らかな間違いを無視するわけにはいかないが)
それから、色々な講習会に出席してみるのもいいかもしれない。
日本なら武生、秋吉台、作曲フォーラム(東京)などがある。
先生と生徒としてのレッスンだけでなく、若い世代(といっても30代が中心だろうからあなたが
もし学生で20代前半などであればそれより一世代上に当たるが)の作曲についての考え方を
彼らのプレゼンテーションで学ぶことが出来る。
外国を含めればドイツのダルムシュタット、フランスのロワイヨモンやサントルアカントなど。
ただしそれらは最低でも「音大卒或いは同程度の実力を持つことが望ましい」とされる。
実際学生の多くも聴講に来ているけど。
ただしそれらに参加すれば、大学の枠内を超えての友人が作れる。そういうところに参加する人は
みんな少なからず作曲の意志をもった人だから、顔を出してみるのも面白いと思うよ。
- 12 :
- >>10-11を読んだけど「誰かいい人」「レッスン代」「どんな授業」
への答えにあまりなっていなかったことを今、確認した。
誰かいい人か。
要するに「今現在、時間が余っている作曲家」のことだろう。
それなら知っている。
レッスン代やどんな授業かは知らないけど、若手の人だし
そんなに高くはとらないだろう。
あさんはメールアドレスを記載するか、Beログインすること。
- 13 :
- 小田が北爪道夫にレッスンを受けたのは、1回5000円だっけ?
- 14 :
- >>10
どんな音楽を書きたいかなんてまだいいんじゃない?
とりあえずなんでもいから「作曲」を勉強し始めてみてから自分の方向性が分かるってもんだ。
実際音大行って中退なり卒業してからなり方向転換して商業音楽でやってる人も居るみたいだし。
まあでもクラシックから入っとくとあとあと有益なことは確かだ。
- 15 :
- >>10
すげー真面目に答えてて
分かりやすいし拍手。
- 16 :
- 長くて読む気がしない。
必死に読んでもピントがずれてた。
なっちの指摘どおり。
- 17 :
- ストレスは世界をだめにする
- 18 :
- スレストは世界をだめにする
- 19 :
- >>14
いや「どんな音楽を書きたいか」そこから始まると思う。
手っ取り早く作曲家を育てるのは”作り方”のレッスンをすれば簡単だが、
それでは創作本来の意味が無いのでは。
- 20 :
- >>19
「どんな音楽を書きたいか」の前に「どんな音楽があるか」じゃないかな?
それらを知るためにも、クラシックから入っておくのは良いと思うし。
- 21 :
- >>20
それはそうだ。
「どんな音楽があるか」それは知っておいた方がいい。
- 22 :
- 「どんな音楽があるか」わかったほうが「どんな音楽を書きたいか」が明確にわかるはずだ。
とりあえず>>1はなんだかんだ言わずに作曲習え。
- 23 :
- とりあえず「芸大和声」でも、独学で始めてみたらどうかな。
- 24 :
- >>22
でも、◆30rKs56MaEが言うように書法だけ教えてくれる作曲の先生よりは、
芸術全般に知識の豊富な先生の方がいい。
- 25 :
- >>23
芸大和声なんかやめとけって。
好きなCDをしっかり聴く方がずっとマシ。
- 26 :
- >>25
>好きなCDをしっかり聴く方がずっとマシ。
そんなことだけで作曲の力が付くわけないよ。
絶対「芸大和声」はしっかりやったほうが良い。
力がつくよ。
- 27 :
- >>26
>絶対「芸大和声」はしっかりやったほうが良い。
いいや、絶対「芸大和声」はしっかりやる必要は無い。
- 28 :
- なにもあの本にこだわる必要は無いと思うが、四声体和声は必ずやるべしだね。
受験するなら別だけど。
CDも良いけど実演聴いたほうが勉強になるよね。
- 29 :
- どうも、あです。
私が習いたいのは現代音楽です。
どなたか、誰かにレッスンついてる人とかの感想とかも聞かせてください。
他にも、現代曲を習うときはまず何を教えてもらったかもお願いします。
ちなみに、和声をならうつもりはありません。
- 30 :
- あと、私が知りたいのは知識豊富で教育熱心な先生の個人名です。分かりやすいイニシャルとかでも良いんで教えてください。
私は都内住です。
- 31 :
- >>30
じゃあ和声を一からやりなさい。
現代音楽をやるならばそれは必須だ。
そして厳格対位法、自由対位法、そして無調、12音技法、余裕があればジャズ和声。
そこまでやらないと。
上でもあがっているがKたずめMちお先生などはどう?
- 32 :
- >>31
悪いことは言わん、
いきなりエクリチュールはやめとけって。
まずライブでもCDでもいいから多くの音楽を聴いて幅を広げるところから。
- 33 :
- >>29
現代音楽を書くにしても、クラシックの調性音楽を書けるエクリチュールを養うことは大切です。
ですから和声や基礎楽式をおろそかは出来ないと思いますよ。
芸大和声についてのみを強く勧めることは僕はしませんが、
ケックランや松平頼則の和声学の本をみっちり読んでみるのも良いかと思います。
両者とも現在は絶版ですが、図書館で借りて数週間の期限のうちにしっかりノートを取って
頭の中に叩き込むというのも良い方法でしょう。
例えば自分が既にフランス近代のような和声を持った音楽を独学で書ける様になっていたとして、
それで和声の教科書の基礎から規則どおりに習っていくのはある種の苦痛を感じることもあると思います。
(僕自身の経験でもありますし、全く同じ感想を人から聞いたこともあります)
そういう場合は逆に上記の本を読むことによって自分の持っている和声を分析してみて、
そこから教科書の基礎部分へ逆戻りしてみるという手もありかと思います。
いずれにしろ最終的には和声の教科書を最初からなぞることに変わりはありませんが。
>>28
実演を聞くに越したことはないけれど、学生の経済的事情ではなかなかそれも難しいでしょう。
もちろんCDもそんなに多くは買いあされませんし。
その中でどれだけ自分が貪欲に音楽を聴けるかというのも、一つの試練ではないでしょうか。
例えば個人的な環境かもしれませんが、大学の中でも特にコンサートに興味を抱いているそぶりを
普段から示しておけば、自分の直接の先生以外にも、学内の親しい先生から割引や招待券を
優先して融通してもらえるようになるかもしれません。先生たちにしてもそういう積極的な生徒は
応援したい気持ちになってもらえるでしょう。
またラジオの録音もこつこつ貯めれば立派なライブラリーになります。僕は数年前までにMDで取り貯めた
NHK-FMの膨大なライブラリーを持っており、どこに何の曲が入っているかは大抵覚えています。
それだけの音楽体験を記憶として持てるようになれればしめたものです。
実演を聞くのはそれからでも遅くないし、一回限りの演奏会で得られる発見も違うと思いますよ。
音楽に感動できる体験も大切ですが、プロの作曲家としてならその感動とは別に冷静な分析能力も
養っておくべきでしょう。
あとは「音楽体験」という意味で言えば、やはり「演奏すること」に越したことはないかと思います。
何か楽器が出来れば、学生オケに入ってみるのも面白いかもしれません。
アマチュアレヴェルの学生オケでも、内側からオケを眺めるのは作曲家にとっては何よりの経験になると思います。
もし無ければ吹奏楽でも良いかと思いますが。
- 34 :
- ああでも>>1さんが学生という前提で話を進めましたが、もし斜怪人でしたら
学生オケは市民オケと読み替えてください。先生からの融通は・・・期待できないか。
- 35 :
- てめー今堀の癖にまともなこと言うじゃねぇか
- 36 :
- >>32
いや、1は恐らく、いろいろ現代音楽を聴いてきて、演奏も、即興演奏もそれなりにしてきて、見よう見真似であっても作曲もしたことがあると見た。
- 37 :
- 今堀は低学歴だから基礎的な国語力がない。
おまえより高学歴な俺様が眠い目をこすってコピペしてやろう。
>29 :あ :2006/04/18(火) 00:15:51 ID:pmDLo3gG
>どなたか、誰かにレッスンついてる人とかの感想とかも聞かせてください。
>他にも、現代曲を習うときはまず何を教えてもらったかもお願いします。
>30 :あ :2006/04/18(火) 00:24:59 ID:pmDLo3gG
>あと、私が知りたいのは知識豊富で教育熱心な先生の個人名です。
今堀の書いているのは現代音楽の学び方。姿勢。
- 38 :
- まじめにやりたいなら学校行くのが一番早いんじゃねーか
もし学生ならの話だが
- 39 :
- >>29-30
和声はいいから現代音楽を教えてくれとか言うような人に
「熱心」に教えてくれる先生がいるかどうかが問題だべ。
あなたの音楽歴などがよくわからないし、掲示板上で
名前をあげていいのもわからないから、紹介できない。
あとは>>12を読むこと。
- 40 :
- >>39
>和声はいいから現代音楽を教えてくれとか言うような人に
>「熱心」に教えてくれる先生がいるかどうかが問題だべ
ところが先日聞いた話だと、パリ音楽院作曲科の試験要項は最近変化したらしく、
和声や対位法などの調性音楽のエクリチュールを一切省いて、
20世紀の作曲家のスタイルを模倣した曲を書かせる、とか言い出したらしい。
それとこれも聞いた話なので自分で確かめていないから定かではないが、
エコールノルマル音楽院で平義久の後任になったエディット・ルジェ女史も、
メシアンやベリオ、リゲティなど現代音楽の古典的作曲家の曲を分析させて
そのエクリチュールを学ばせているらしい。
(パリ音楽院への入学試験のための予備校的なことをやらせているのか?と勘繰りたくもなる)
はっきり言ってどちらも悪いことこの上ない。調性音楽もろくに書けない不満足な筆力の生徒たちに
現代音楽(の古典)の模倣をさせて、それで作曲学生のレヴェルを図ろうだなんて、
作曲家としての根本的な精神を育てるどころか摘み取ってしまうようなものだ。
例えばベリオ風の作品が書けたとして、それでその生徒は「現代音楽」風の曲が書けたと
錯覚して満足してしまう。だから現代音楽を良く知っている人の耳で聴くと既聴感だらけの作品が
氾濫することになる。しかも彼らは根本的な調性音楽上の常識すら知らない。
結果として彼らに調性音楽を書かせると、ペンデレツキの近作みたいに一見マーラー風なれど
中身はスカスカのような音楽が一丁上がり、となるわけだ。
- 41 :
- >>40
パリ音楽院作曲科のやりかたもルジェのそれも1つの選択だろう。
誰もかれも同じ考え(20世紀のスタイルを学ぶよりも先に和声や
対位法をしっかり学んどけとか)ではつまらない。
それがいいか悪いかは後の世代が判断する。
>>12を書いた後に「紹介しようかなと思っている人」に話半分で
メールしたところ、「こういうレッスン内容にしたい」みたいなものを
もらった。
詳しくは書かないけど、音楽の分析よりも言葉のそれを重視する
ものだった。つまり、文学や音楽に関する言説分析。
作曲の基礎技術がついている人には役に立つだろうとは思う。
- 42 :
- >>40
えっ?
それはひどい話だ。
日本の音大のほうがマシじゃねーか。
- 43 :
- で、それがどうしたの
- 44 :
- 誰だかわからない人が誰だかわからない人物に誰だかわからない人を紹介するとかしないとか言ってる話の流れが非常に常識からはずれてると思う。
さすがこれが2ちゃんクオリティー
- 45 :
- シェーンベルクが書いた作曲の基礎技法って本はどうよ
なかなかユニークな内容だけど
- 46 :
- いやあ、12のなっち殿のご意見もごもっともだが、「作曲の先生を探す」前にクリアしておいた方がいいことを、
10、11は親切に言ってあげてると思う。
◆30rKs56MaE 氏って、ほとんど処世術しかない、あるいは学者崩れみたいな作曲家が多い中で、
認識だけは(あ、まだ曲をよく知らないってことね。)、イッパシの作曲家っぽくて好感が持てる。
この「あたりまえさ」って、今となっては貴重。
和声の学習、現代音楽の技法についての意見も真っ当すぎるくらい真っ当。
- 47 :
- 質問なんですが、和声学はどうやって成立したものなんですか?
色々な規則や禁則がありますけど、それは誰が決めたものなのかな〜という気がして
芸大和声には”J.S.Bach Mozart Beethoven等によって代表される古典的な西洋音楽の和声を選び、厳密にこの枠の中に留まることを意図した”って
書いてあるんですが、これは要するに実際の作品を研究して、多く用いられているパターンを抽出したってことなんですかね
- 48 :
- >>1
あなたにそういう縁や宿命があったなら、必ず先生に巡り合えるはず。
焦らず、期を待つべし。
人とのを大切に。
- 49 :
- 和声学などの書法をしっかり勉強するというのなら、理想的な教師は
島岡譲氏、永富正之氏の両氏が存命の方の中では最高だと思う
(他に原博というこのお二方を上回る理論と見識を持った作曲家がいたが
残念ながら先年他界)
お二人とも定年を迎えて久しいので、自宅での個人レッスンは受け付けてくれると
思う。
- 50 :
- >>47
>和声学はどうやって成立したものなんですか?
連続5度・8度の禁則に関しては、15世紀初頭のルネサンス初期から。
T−S−D−Tのいわゆる機能和声は、それよりずっと遅く、
18世紀初頭の後期バロックの作曲家、ラモーの理論化を待たなければならない。
- 51 :
- 北村昭氏は?
島岡先生は高そうだないくらぐらいかな
- 52 :
- >>50
回答ありがとうございます!
機能和声は18世紀後期になってやっと出てきたものだったんですか!
って実はかなり最近だったんですね・・・
和声の歴史にちょっと興味が湧いたので自分でも調べてみます
ありがとうございました
- 53 :
- age
- 54 :
- 誰だかわからない人が誰だかわからない人物に誰だかわからない人を紹介するとかしないとか言ってる話の流れが非常に常識からはずれてると思う。
- 55 :
- あたまがおかしい
勉強は学校でするか信頼できる人物からまっとうな紹介状をもらって先生を紹介してもらうもの
2ちゃんに依存している奴と2ちゃんという場でデカイ顔してる奴の様はきちがい沙汰としか思えない
- 56 :
- >>54>>55
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
- 57 :
- 夕方自宅へ戻ると、娘が「おかえりなさーい」と笑いながら飛び出してきて、続いてシロが「オンオン、
オンオン」と嬉しそうに吠えながら駆け出してきて、それに続いてデカパイが「おかえりぃー」と
ニコニコ顔で出てきた。
昨晩娘に徹底的に説教してデカパイに暴言を吐いたことを謝らせ、一応事態は沈静化したのだが、
意地っ張りの二人の仲がそう簡単に正常化するわけがなく、今朝は二人ともムッツリ。
なのに、この清く明るく楽しい雰囲気は何?
「仲良くなったのか?」とデカパイに聞くと「まぁね」と笑ってるので、「あいつが喋ってきたのか?」と
さらに聞くと「さぁ〜、キヒヒヒ」と奇妙な笑い方をして答えない。仲直りまでの経緯がちょっと気になる
けど、事態が良くなったんだからまぁいいや、と思ってると、娘がニヤニヤして何か言いたそうな顔。
デカパイが近づくと「グブヒュヒュヒュ」とイヤラシく笑う。何かあるな、と思って娘に聞くとデカパイの
ほうをチラチラ見ながらまた「グブヒュヒュヒュ」。
夕飯食ってたら、娘が「あのねぇ、グヒュヒュ、お母さんがねぇ、グヒュヒュ、グヒュヒュ」と何やら話し
始めた。するとすかさずデカパイが「喋ったらまた怒るよぉ!」と笑いながら遮る。娘は「グヒュヒュ、
グヒュヒュ」と嬉しそう。
デカパイが何かしたのか?
デカパイの言動が二人の仲直りのきっかけとなったのだろう。何をしたんだろうか。
娘が居なくなった時にデカパイに聞いたが、「あなたには関係無いの、あの子と二人だけの秘密」と
言って教えてくれない。
何なのか? 気になる。
Tさん、デカパイが何をしたのか、知らない? メール送ったから返信ちょうだいね。
- 58 :
- まず、何かの楽器が弾けて、楽典から和声と思う。
これって常識ですが。
都内なら許可とって音楽大学の図書館行っていろいろなスコア見ると
勉強になる。でも一人のみの作曲家に傾倒しないこと。
オーケストレーションは、外国版で勉強するとやさしいです。
4ヵ月後で申し訳ないけど。
基礎からなら先生は芸大院卒以上の人がよいです。
本気なら奏楽堂とか聴きにいって、すいませんがって
言うのも手だと思う。
気まずい人も多いけど、やる気見せればOKしてくれるかも。
やさしい先生ならやる気出るし。
独学だと3年以上発表するのにかかるから、大変ですよ。
コネなければ演奏はコンクール出すぐらいしか手がない。
でも、日本の作曲家は論文書いている人って数えるくらいしか
いないけど。
そもそもPH.D自体もってる人は数人しか知らないが。
作曲では外国で数人と、日本で博士課程出た人やっと出てきそうな感じだけど。
- 59 :
- >>58
ゲソの作曲家を目指すならって話でつか?
あと
>でも一人のみの作曲家に傾倒しないこと。
これは何でー
- 60 :
- ゲソの作曲家を目指すならって話です。
ある人に最初から傾倒すると記譜法と和音が
偏るからです。
いろいろ見ないとそっくりな音になるんですよね。
それじゃ意味ないでしょ。
- 61 :
- >>60
なるほど!
確かにそうですね。ちょっと耳が痛い・・・
また質問で悪いんですが、
やはり、好きなものはやっぱり好きなので、
他の作曲家の音楽も、たくさん聴いてみる、っていう心構えでも、アリだと思われますか?
- 62 :
- ソルヘージュ、アナりーぜ、和製、タイ違法
以外師事とかいらんし
ばかじゃねーの
チョンじゃあるまいし
あw君達w在日なんだねw
- 63 :
- それで良いと思うんですが...
総譜読めるなら、その曲がどうしてこういう音になっているんだろう
なんていうのも勉強になると思います。
昔の話ですが、小学校のときマ−ラーの4番聴いてびっくりした。
でも今でもいい部分があると思っているし、現代音楽ばかりでなくとも
いい音とか好みの音とかあることに気づいて自分の音に加えていけば良いと思う。
現代音楽を聴いていると気持ち悪くなるのもあるけれど、
ここは良いって言うのもあったりする。
その好きなバリエーションを広げていくのが大切なんじゃないでしょうか。
前衛はあまり長くなくて凝縮しているから、聴き取り難いんだけど
譜面見せてもらうとすごい部分があったりするのが特徴。
その一部を参考にする。
オケは立体感をどう出すかが命です。
練習回数少なくて演奏で失敗すること多いけど。
また、近頃回帰現象ってのもあるけれど、遅筆でも何回も常に上位に
入選や賞をとっているそれなりの人はそれを理解していて
わざわざ崩しを入れて苦労して作曲しているのも事実。
それで自分を表現する。
それじゃないと世界のコンクールとか入賞できない現状。
イタリアとかドイツとかのコンクール行くとわかるんですが、
ピアノやバイオリンの人は何もなかったように遊びで軽々弾くんですよ。
指とか手が感覚が違うのには参った。
なかなか理解してもらえないかも知れなけれど私の意見です。
- 64 :
- >>63
あート色々と書いてもらってすみません
>ピアノやバイオリンの人は何もなかったように遊びで軽々弾くんですよ。
あーなんか分かるような気がします
すごく参考になりました
ホントありがとうございます
- 65 :
- ということで書き込み終了です。
- 66 :
- 筆力の基準とか
早い遅いとか知ったこっちゃない
自分がきめて自分がやるそれだけ
作曲科行ってたが
あほらしくて適わんかったから
やめた
やっぱパソコン時代の申し子は
情報処理センスやメディアリテラシーだけでなく
音楽、音響に対しても
センスのちがいがあるからな
俺は最初にCサウンドから
曲作り始めたし
筆力?くだらねぇまじ興味ねぇ
しかも江東区生まれ
ヒップホップ育ちだし
- 67 :
- 逃げたかw
時代錯誤の廃地マゾが
しょせん2ちゃん
とか
いつも伏線張ってる
生真面目なダブルスタンダード人間かw
- 68 :
- カートコバーンは俺のために死んだのかもしれない…
と思うくらい俺には
アイディアとパッションが
怖いくらい浮き出て来る
- 69 :
- 葉っぱさんかこいい…
いつだってageなんだもんな…
- 70 :
- 俺の音楽聴きたいなら
天神のアップルストアに来な
メルアド、はしにかきかたふ@いじえぶ
- 71 :
-
- 72 :
-
- 73 :
-
- 74 :
-
- 75 :
-
- 76 :
-
- 77 :
- 教えるほうも金になりゃあ無問題
- 78 :
- 4ヶ月くらいでそれらしい曲を作曲するのには12音技法が一番テっ取り早いのでしょうか
画商の彼女にプレゼントしたいのですが,譜面でとおもってます
よろしくお願いします
- 79 :
- あほ
- 80 :
- 12音技法は理論でやるので誰でもできます。
- 81 :
- 良スレッド
- 82 :
- 「誰でもできます」と思っていてもほとんど実習をやっていないのが日本の教育。
- 83 :
- 既存の楽譜から無作為にコピペして作るんだ。
- 84 :
- 保守
- 85 :
- 無作為にではなくて重要な曲だけを勉強しなければならない。
- 86 :
- 重要曲、ハノン一番。
- 87 :
- (ノ´・Д・)ノミ(m´_ _)m
- 88 :
- あげ
- 89 :
- 良スレ
- 90 :
- 良スレ
- 91 :
- 保守
- 92 :
- (´o`)<まぽんもそう思うぽん
- 93 :
- 良スレ
- 94 :
- あげ
- 95 :11/07/11
- >>91
他人に迷惑掛けるような奴は鮮人認定されて当然じゃね?
俺何も間違った事いって無くね?
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