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2011年10月1期現代音楽【IRCAM】スペクトル楽派【フランス】その2
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【IRCAM】スペクトル楽派【フランス】その2
1 :07/05/31 〜 最終レス :11/11/25 ミュライユ、グリゼーを代表として、その後の影響について語るスレッドです。 前スレ http://2ch.pop.tc/log/06/03/21/1603/1115653343.html
2 : >>1 乙。 最近ロクでもないスレばかり立ってるからこういうのは嬉しい。 今堀が帰ってきてくれると活性化しそうだな。
3 : このスレ、人気ないな
4 : つーか奴が他人のふりして性懲りもなく立てたんだろ?w
5 : ジェラール・グリゼーはIRCAM初期にスペクトル楽派というのを トリスタン・ミライユとやっていた人で、僕が大学の頃に結構 この周辺が熱かったのですが僕は音楽的で豊穣なミライユよりも スタティックなグリゼーのほうが好きで楽曲分析の勉強会に 行ったりもしていたのですがちょっと気になることがあったので 買ってみました。 アンサンブルの曲が2曲入っているのですが、楽器のためではない シンセサイズの曲をたくさん作っていたとしたらどうなっていたのだろう という素朴な疑問が強く喚起されるものでした。 スペクトル楽派にしろその後のリンドベルイにしろサーリアホにしろ 音響的な解析をオーケストラだったりアンサンブルに置き換えて行く ことによって電子音楽の単調さを回避しているのだ、という評価が あるのですが逆に小編成のアンサンブルなど聴いて感じるのは 既存の楽器音が故に起きる手持ちぶたさ感が常套的なフレーズや進行を 作ってしまうということで、これはこれで時間を経て聴くと辛いんですね。 電子音は古くなる、というのは常套ですが楽器音でもその時代の 常套的フレーズというのは確実に古くなるわけでその2つの、 あ、やっちゃってるな感というのは結構近い気がします。 音色と構造というのはこの辺を射程に入れて考えていかないといけない。
6 : >>5 どうして曲名を書かないんですか、時の渦とタレアでしょ? "常套句的"云々はあらゆる作曲において注意されるべき問題であって、 スペクトラルな語法や「音色と構造」といった言葉とどう結びつくか疑問なんですけど。
7 : >>5 と熱弁してみましたが、 『そーでしたか』 とクールばーちゃん。
8 : この文、渋谷さんでしょ?
9 : 渋谷さんって誰?
10 : ,,ggllllllllllllllgg,, ,,lilillllllllllllllllllllllllllllk ,,lili[^^^ ゚゚llllllllll._ gllll゚゜ ^)llll[ llll[,,ggggg。 pgllllpx.l][ 〈[^],,,,,,],," .。ggpr 〈[ ..l[ ゛゛゜ | <夢・・・・か・・・ ..l[ ,,、 g_ [! _ll、 y^^"ヾ"`、( 」゜ .lk_ メll[]];;59f _g゜ ]g ,,pl゚゛ ∩-ヽ、, ノ @ 。゚。・珍 '"''''''''"´ ノ ヽ|ノ, 。・。゚ ゝ∪" ̄ ̄ ̄∪ ,,, 、,, ,,, ('A`) ,,, 、,, ,,, 、,, , " ,, 、、 ヽ|ノ 、、, ,, 、,, , " ,, 、、, ,,
11 : ジェラール・グリゼーのことを書きましたが、 このLes Espaces Acoustiquesっていう曲はすごい傑作。 あらためて聴いてるんだけど。 というかCD買いました最近。 Les Espaces Acoustiques、つまり音響空間っていう直球なタイトル なんだけど、10年かけて6曲から成る音響のバリアントをそれぞれ 独立した音楽としても成立させつつ作ったという、野心作なんですね。 1曲目はイマイチなんだけど密度高いです。 ちなみにこんな感じ。 1 Les Espaces Acoustiques: Prologue (1976)_alto solo 2 Les Espaces Acoustiques: Periodes (1974)_7 musiciens 3 Les Espaces Acoustiques: Partiels (1975)_18musiciens 4 Les Espaces Acoustiques: Modulations (1976/77)_33 musicines 5 Les Espaces Acoustiques: Transitoires (1980/81)_orchestre 6 Les Espaces Acoustiques: Epilogue (1985)_ quatre cors solo et orchestre ヴィオラのソロから始まって演奏者の数が曲を追うごとに増えていって オーケストラの曲もあるという。 ちなみに僕は2,3,4が好きですね。 オーケストラになっちゃうとやはりオーケストラの音が するので冷めるというか。 いわゆる安直なドローンとかじゃなくて持続する音響でどう時間構成 作っていくかというのに興味ある人(僕もなんだけど)は必聴です。 特にコンピュータで作っている人はコンピュータでそういうのは あんまりいいのがないから、こういうものを聴いた方がいいかと。 で、このCDは2枚組なんですが、2枚目のほう、多分曲の頭の カウンターが間違っていると思う。 アララなんだけど。
12 : 改めて前スレのログを見るといかに良スレだったかがわかる。 ◆30rKs56MaEが的確に話題を振って、それへの回答も充実してた。 一人の気違いのせいで今や板全体が壊滅状態。
13 : 「気○い」は、なかなか無視できないけど、削除依頼するのも面倒。 邪魔だけど、最近、板全体としてはけっこう活性化してるよ。 ただ、◆30rKs56MaE がいないことが損失なことは禿胴。 最近書き込んでる香具師もそうだけど、 向上心ゼロなのにヤッカミの激しいやつは始末におえない。 でも実社会で、ここみたいに周囲に腐臭を撒き散らすくらいなら、 現音板で下ネタとか「馬鹿みたい」とか連発させて 発散したいだけ発散させてやる方が 社会のためかな、とか思うわ。
14 : エロゲの美学
15 : 名無しでいいから戻ってきてくれるといいけどな。 ま、あの議論の仕方だけで、この過疎板じゃ、誰だかわかりそうだがw。
16 : スペクトル楽派に関する良い本ってないですか? なかなか見つからなくて・・
17 : >>16 こんな板の現状で、sageて書いたら、誰の目にも止まらないよw
18 : 【参院選】民主党から、在日コリアンの期待背負った金氏(民団幹部)が立候補…在日参政権訴え http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184227903/l50
19 : >>17 仰るとおりですねw
20 : もともと理論というより、哲学に近い概念なので、 理論的にどうこうという本は少ないかも。 本 http://www.informaworld.com/smpp/content~content=a750925957~db=all PDF http://www.oicm.umontreal.ca/cim05/cim05_articles/DROTT_E_CIM05.pdf http://www.cognition.ens.fr/Audition/dp/pdfs/pressnitzer-1999-spectral_music.pdf ミュライユのD?sint?grationsのアナリシス(PDF) http://www.anthonycornicello.com/Diss.zip この他、Spectral Music PDFとかでググると、もう少しあるかも。
21 : >もともと理論というより、哲学に近い概念なので 現代音楽で言うとこの理論て、大抵そんな感じだよね。 セリー技法にしても、セリーを作ってその逆行や転回、ぐらいまでしか、 明確なやり方がないし。トータルセリエルも構成や音色まで セリエリスムで固めたのはシュトックハウゼンぐらいみたいだし。 音楽ってそもそも、理論より技法が重視されるべき分野だと思うんだよね。
22 : 勉強になるなあ
23 : >>20 おおーーーどうもありがとうです。 しかしやっぱり日本語による文献、というか日本語訳っていうのはあまり充実 してないんですね・・・これを期に英語力を鍛えよう。 ていうか、「理論というより哲学」ってところにフムフム、と思うと同時にがっかりしましたw スペクトルに精緻な理論を期待していたので・・ 理論というか、>>21 さんのいう技法という言葉でもよいのですが。
24 : これを期に、日本語訳をして日本にスペクトル楽派の紹介を試みては? 70年代それなりに流行ったわりには、ちゃんと日本に紹介されてない音楽だと思うので。 理論というより哲学というより作曲の一つの方法論というのが近いと思う。 (理論とか技法とか方法論とか、どれでも一緒なような気もするけど) ようするにケージがコインを使って作曲してた時のように、厳格な構造理論的なものはなくて、適当に音響分析して、 出た結果をどう使うかは、作曲家次第なので、そういう意味では、セリーよりも自由度が高い。 出て来た倍音列を、その音量を頻度に変えてのセリー化とかも出来る。 しかも、スペクトル派と呼ばれる人たちの中には、 音響分析はしないで、グリゼーやミュライユの作品を分析から、グリゼー的な語法を使うだけの人も含まれてるので、 一般にスペクトル派という時には、その哲学(=音響分析)じゃなく、グリゼー、ミュライユっぽいという意味にとられる場合もあるみたい。 前スレに、今堀氏の詳しい説明が載ってたと思う。
25 : あまり自由度高くしすぎても、それは技法にならないと思うんだよね。 要はアイデアだけの手抜き仕事になりかねないから。 アイデアの出しっぱなしに終わっているのを理論と名づけカモフラしてるだけなら、 それは技法でも理論でも哲学でもなく惰性。 最も、スペクトル学派の音楽が惰性だとは思わない。聴けば分かることですが。
26 : 私はの時に中で出されるのが大好き。 男の人の精子を子宮で受け止める瞬間がたまらない そんなわけではいつも生でしてもらってる ピルを飲んでるので妊娠の心配はない いきずりの男の人とかに中で生でだしてーってお願いすると 男の人もすごい興奮するの。 ドピューって熱いものが体内で爆発すると意識がなくなるくらいに快感
27 : >>25 スペクトル楽派が、その根本的な概念の希薄さをして、 なお惰性に陥らないのは、そのフランス・アカデミズムに拠る所が多いと思う。 スペクトル楽派がケージらのニューヨーク楽派より年代的に後になるにもかかわらず、 スペクトル楽派の形式はより古典的な緊張/緩和による音楽構成に戻っているという所や、 ミュライユによる電子音への関心もあるものの、それらはニューヨーク楽派のライブ・エレクトロニクスやテープの使用に比べれば、 むしろ穏健な使用法で、多くの場合は、より古典的な楽器が使われる事が多い、という事実は、 スペクトル楽派が、ラモー以降脈々とメシアンを経て受け継がれたフランス・アカデミズムにおける保守的な楽派であるということを示している。
28 : しかし、前スレおもしろいね。 一気に読んでるからかもしれないけど、盛り上がってたとしか思えない
29 : 結局、最終的には耳と感性が大事なんだよ。 理論は所詮理論にすぎぬ。 理論というのは最終的な助けにはなるが、それが全てではないし。 スペクトルな人達はある意味ではそれに気付かせてくれる人達だと思う。
30 :
31 : ス ペ ク ト ル マ ン ニ ツ グ タ ダ チ ニ ヘ ン シ ン セ ヨ
32 : ttp://www.koreus.com/video/canard-farci.html
33 : はいどんどん
34 : 俺の立てたスレッド はいどんどん
35 : 音響空間、廃盤扱いになってたと思ったけどいつの間にか入荷してる http://www.hmv.co.jp/product/detail/787887
36 :
37 : >>1 の前スレの頃は今堀拓也はギラギラ輝いていたよな。
38 : このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 【がんばれ】愛知県立芸術大学音楽学部【負けるな】 [音楽系学校]
39 : はいどんどん
40 : >>4 ビタワン食べる?
41 :
42 : 俺のスレット人気ねえなぁ
43 : たしかにひとけないな。
44 : スペクトス楽派人気ないのかな
45 : ミュライユの《マッハ2.5》(1971/75)を原田のCDで聴いたら、 なんか熱帯の病原菌かなんかで酷い下痢なのかなとか思っちゃったよ。 笑ったね
46 : 俺のすれっと人気ねえなあ
47 : そうとう難しい楽譜を一生懸命暗記して、 出た結果と聞く人のファーストインプレッションが雑音と同じじゃ うかばれない。 興行主もスポンサーも演奏家もそのうち離れていく。絵空事に払う金と労働力は今の日本にはない
48 : >>47 日本ぼけ乙!
49 : 仏かぶれカユカユ乙!
50 : 絵空事でも、雑音でも、人気なくても、 国を言いくるめて、お金ひっぱれる・・・。 それがフロッグ(ブツ国人)のすごさ・・・。 さすが、ギロチョンを発明した国だー! エスプリ〜の切れが違います。 ウ〜〜ラ〜〜ラ〜〜〜〜〜!
51 : サントリーサマフェスのグリゼイすばらしすぎでした。
52 : 後半は良かった。 くどさを感じたけど。
53 : 和声対位法スレでもグリゼーのスペクトル話題になってるぞ http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1217734675/l50
54 : グリゼー、やっぱり凄い。
55 : いやーグリゼーの曲素晴らしかったなあ。 指揮者による解説もあって良かった。現代音楽分かりにくいんだからもっと こういう試みがあってもいいと思うんだけどね。 ところで今堀先生来てたな。隣りの女の子になにやら早口でしゃべってた。 あれは彼女か?
56 : 多分あの方はお友達ですよ。
57 : > http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2760560 > その玉川大学の奴ロリコンでオタク過ぎてキモイぞ > ヽ(´▽`)/
58 : 現代の音楽 −作曲・この半世紀の潮流〜スペクトル楽派−(1) チャンネル :FM 放送日 :2008年10月19日(日) 放送時間 :午後6:00〜午後6:50(50分) ジャンル :音楽>クラシック・オペラ 趣味/教育>音楽・美術・工芸 番組HP: http://www.nhk.or.jp/fm/dj/dj031.html -------------------------------------------------------------------------------- 西村 朗 − 作曲・この半世紀の潮流〜スペクトル楽派 −(1) 「パルシェル」 ジェラール・グリゼー作曲 (18分25秒) (アンサンブル)アンサンブル・クール・シルキュイ (指揮)ピエール・アンドレ・ヴァラド 「モデュラシオン」 ジェラール・グリゼー作曲 (13分20秒) (管弦楽)フランクフルト・ムゼウム管弦楽団 (指揮)シルヴァン・カンブルラン <ACCORDS UNA CORDA−206532>
59 : スペクトラルな学生諸君、ならびに作曲家の卵ちゃんたち・・・。 コンピューターかちゃかちゃやってるだけのうちは 君の作曲は大御所のスペクトラルおじさんたちの エクリチュールの追従の域を出ることはない。 コンペティターたちに水をあけたければ、 技法の前に、自分個人の、君だけの、エステティックスを もたなければ、本末転倒だよ・・・。 その one extra push on the back になるのが・・・! ああ・・・!秘密を言ってしまうのは惜しい・・・惜しいが 言ってしまおう! それは、「メスカリン」
60 : ↑スペクトルスレやブーレーズスレやクセナキススレに現れる言語障害おばちゃん ・・・何者?実は天才作曲家?数学科専攻だっけ?
61 : この人は2ちゃんだと言語障害になるみたい。 mixiじゃ普通にしゃべるのにね。
62 : ちなみにその人オカマ
63 : 言語障害っぽいのはメスカリンでラリってるからじゃねーの
64 : メスカリンが、ミュージシャンにとって興味深いのは、 他のハルシノジェンと違って、 聴覚と視覚の間に synaesthesia を起こすからです。 つまり、脳の中で、視覚の刺激と聴覚の刺激がゴッチャになり、 「色が聞こえたり」、「音が見えたり」する、Scriabin 状態になるのです。 ・・・オオキイ コエ デハ イエマセンガ・・・ 実はあの Messiaen 先生もやったことがある・・・とどっかに書いてました。
65 : まず、ドラッグはオランダでは合法。 その他ヨーロッパのほとんどでは事実上合法か、微罪。 全然大きい声で言っても問題ない。
66 : >65 ↑ うそです。 オランダでも、LSD,メスカリン、シロシビンなどの ハルシジェニックなサブスタンスは完全に非合法です。 大目に見てくれるのはマリワナだけです。 それですら、量が多かったりすると罰金じゃすまないし。 いわゆる Coffee House もテクニカリーには違法です。 それに、「禁止でなくコントロールしよう」ポリシーが意外に経済的でなく、 まわりの国々からの圧力もあって、これからもっとキビシくなるでしょう。 メスカリンを試してみたい人はメヒコや、ズード・コメ国々などの、 合法/非合法があいまいな国へいきましょう。
67 : メスカリンは日本でも非合法だけど、サボテン栽培は適法だからw わざわざ国外まで行くことないよ。スレチw
68 : 自分語りはmixiでやれ
69 : >>66 そんなことはない。 俺が聞いた話では違かった。 多分、色々場合によるんじゃないかな。
70 : >>61 この中年はげオカマのid教えて 荒らしてやるよ
71 : >>70 7309705
72 : *LOL* Le realite et toi, vous ne vous entendez pas, n'est-ce pas? がんばれ! >70 =Encule de merde! 荒らして荒らして、 その中年はげオカマに B&D・ハード・Leather・S&M・ゲイ(Tom of Finland風) ・・・の喪舞の恐さを見せてやれ! わっはっはっは・・・ Je m'en branle! Mange ma chatte〜〜♪
73 : あれ・・・? スルーされちゃったのかな・・・?プンプン! なんかイジワルかきなさいよぉ。 あっ? >70は、フランス語わかんない人なのかな? でも、フランス語わかんないのに、スペクトラル楽派・・・って??? ドイツ語だったらOKなのかな・・・? >>70 ← Fruhspritzer Ihre Mutter ist wie ein Staubsauger: sie saugt, blast und landet dann im Wandschrank. Sie ist wie die Spielhalle: 2 Euro pro Benutzung. Warum sind deine Eltern nicht einfach die funf Minuten spazieren gegangen? ・・・Du gehirnloses Stuck Primatenscheisse!
74 : アラビア語で書いてくれ。 アラビア語なら読める。
75 : ??? ???? ???? ????
76 : 上でアラビア語書いたんだが表示されないみたいだな・・・
77 : スペクトラルてフランス行かなきゃ勉強できない?
78 : フランスへ行く前に、まずオーストラリアへ飛んで、 アボリジニーに師事し、 ディジリドゥーの特殊奏法「ホア・カバリ・キルマ」をマスターしておくと IRCAMで、点数高く、ahead start がきれるらすい・・・。
79 : スペクトル音楽て90年代以降廃れた?
80 : 50年後には、歴史的に、以前のイタリアの musica futurista 運動と 同列の位置付けになる予定。 i.e. 音楽以前
81 : スベットル音楽だよな
82 : 初カキコです。 スペクトル学派のCDを初めて買おうと思っているのですが、スペクトル学派の魅力が出来るだけ解りやすいCDを教えて下さいm(_ _)m
83 : >>82 http://www.kairos-music.com/R/Grisey2.html
84 : 日本人のスペクトラムって誰がいる?
85 : 今堀拓也
86 : ノイズ系全部スペクトラム学派です
87 : 今堀が得意な技法って?
88 : 田中カレンとか金子仁美とかがそうなんじゃないの?
89 : 田中カレンはもはや違う気がするな。 権代や望月も違う気がするし。 もちろん少しは取り入れてるだろうけど。 もろスペクトルって感じは金子と夏田じゃないかな。 誰か意見頼む。
90 : そうなの? 田中カレンに関しては実はイニシウムしか知らなかった。すまん。 CDあんまりないから、最近の動向がつかめんね。 地方だから、コンサートも無いし。 みんなどうやって情報仕入れてるんだ?
91 : まぁ衰退していくものを追う意味を問うのもいい機会だろう
92 : カレンローバートと田中マルクスって同性愛実らせたんでしょ? イルカムってそういうパターン多い?
93 : ircamの日本人は同性愛多いが、悪いことじゃないぞ
94 : オペラ「ロリータ」 ジョシュア・ファインベルク作曲による作品 作曲年:2006年 音響技術協力:IRCAM 初演団体:アンサンブル・アンテルコンタンポラン
95 : Français en France Je ne parle pas de la prochaine réponse. Il est absurde de choses, comme l'anglais. Vous feriez mieux de ne pas parler en japonais.
96 : >>95 Go Fuck Yourself!
97 : 「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」… - 米国家経済会議前委員長の米ハーバード大学教授 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301741974/ http://diamond.jp/articles/-/11689?page=5 欧米、とくにフランスを筆頭とした国々は、日本のことを悲惨な震災に見舞われた被災国というよりも、原子力エネルギーを管理できない核犯罪国家とみなし始めている。 このままではG8の一員である先進国としてどころか、放射能汚染を放置する無政府状態の最貧国として扱われる日が近いのかもしれない。
98 : 原発無しで音楽都市は維持できるのだろうか
99 : まず停電したらIRCAM地下部分は水没するだろうか?
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